【コードギアス】ルルーシュ&シャーリーを語るスレ2
2 :
自演で:2008/08/05(火) 21:53:39 ID:4KrVTyCN
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/05(火) 21:56:51 ID:kOG2eZzF
ルル「鼻筋とか、輪郭はシャーリー似だな」
シャーリー「眼はルルに似たんだね…可愛い」
ルル「あぁ…俺の宝物だよ…世界で一番の…」
シャーリー「ルル…じゃあ、私は?」
ルル「勿論、シャーリーも…俺の宝物だよ…」
シャーリー「ありがとっ。ほぅら、ママでちゅよぉ〜。ルルっ、ほらルルも!」
ルル「あぁ…うん…パ…パパでちゅよぉ〜」
シャーリー「何それ。パパは不器用さんでちゅねぇ〜」
ルル「ぶ…不器用さんに…お前は、なっちゃダメだぞ…」
これにはニヤニヤしっぱなしw
やばいなw(*´ω`*)
・・・でも名前はシャルル(´;ω;`)
>>5 ほのぼのっぷりにも泣けるが
あのルルーシュが無事童貞卒業したのかと思っても泣ける
ルルーシュはシャーリーとで、もうとっくに童貞を捨ててるよ
アニメ本編では尺の都合でカットされたがね
>>8 どっちみちカットされそうだがなw
時間帯的な意味で
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 00:55:25 ID:ZmpAjRSh
突然だが、ルルーシュとシャーリーには今度は純粋な愛がこもったキスをして欲しいな。シャーリーにとって一度目は悲しいキスで、二度目は偽物とキス。これじゃシャーリーがかわいそうだ、俺的には特に二度目がかわいそう
サヨーシュをアンチする気はないが、サヨーシュがシャーリーの唇を奪ったときは「シャーリーの唇はルルーシュのためにあるのに何しやがる」とか思ってしまった。俺もサヨーシュがいいキャラなのは分かるけどあの時だけは敵意を持ってしまった
「嘘」のキスに
「仮面」に
ルルの「本当」になってあげたい
今後の展開に重要になりそうなキーワードを
いくつも残してったな
さすがシャーリー
シャーリーが返り咲くことを全力で願う
>>1>>2 乙!
ルルとシャーリーの子供がもし、
女の子ならルルは超過保護の親バカになりそう
それ見て、娘にちょっぴり嫉妬するシャーリーたん
朝昼夕は娘にかまい
夜は嫉妬して拗ねちゃったシャーリーたんをいただきます
幸せだなぁ〜
全スレ住人に徹底させろ!ルルーシュ様とその恋人のスレッドを全力で
>>1乙するんだ!!
シャーリーとルルの息子がシャルルでも良しとして…娘の名前は何か候補無いかねぇ?
リルル
ルルーリー、というのは冗談として、あの二人なら
息子:ジョゼフ(シャーリーパパの名前)
娘 :マリアンヌ(ルルーシュママの名前)
とつけそうな気がする
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 12:10:38 ID:46tI0cZq
シャーリーアンチスレ
ルルカレスレに変なコピペ落とさないで
912: 2008/07/17 19:25:43 Tz5H7CbQ [sage]
ギアスがとんでもない低視聴率なのは酢飯のせいって結論が出てるからな。
ソースは?
960: 2008/07/20 02:34:16 69v5kwJX
>>958 なんなる思い込みだとオモ
962: 2008/07/20 09:33:38 YN8NQEKS [sage]
>>960 つまり、妄想だとわかっていても
酢飯叩ければ捏造してもいいやと見逃してたのがここの住民なんですね?
965: 2008/07/20 10:50:15 Ocmz8VmK [sage]
>>962 うん、アンチはみんなそう。
ちなみに
>>965を否定するレスは1000まで出ませんでしたとさ
アンチはこんな人種なので放っておきましょう
俺らは俺らでルルシャリ萌えをしてりゃいい
グロですよ↑
23 :
夫婦ごっこ:2008/08/06(水) 16:18:30 ID:BF1n8/FH
アッシュフォード幼稚園
幼稚園児の頃から夫婦でした
シャーリー「はい、ルルのだいちゅきなプリンでちゅよ(はぁと)
ルルぅあ〜んちて///」
ルルーシュ「嫌だよ。そんな、幼稚園児みたいな遊びはごめんだね(シャーリー可愛い(≧∀≦)…でもはずかしぃよ)」
シャーリー「ルルぅ〜(涙目)一緒に夫婦ごっこちてよぉ。゜(>д<)゜。
はい、ルルぅあ〜んちて」
ルルーシュ「ふん、ぼ、…僕は読書で忙しいんだから。
後にしてくれよ。(そんな目で見ないでくれシャーリー)」
シャーリー「ふぇ、ヒック、ふえぇん、えぇん〜!
ルルぅ一緒に夫婦ごっこちてよぉ〜」
ルルーシュ「ごめん、シャーリー泣かないでくれよ。
分かった一緒に夫婦ごっこしよ?
はい、あ〜んするから」
シャーリー「ヒック、ほんと?
一緒にちてくれる?」
ルルーシュ「うん、本当だよ。
早くしないと読書にもどるぞ」
シャーリー「らめらめぇ!
はい、ルルぅあ〜んちてあ〜ん///」
ルルーシュ「うっ(恥ずかしぃ)…あっ、あ〜ん///」
シャーリー「おいちぃルルぅ?」
ルルーシュ「美味しいよ。
シャーリーにしてもらったら何でも美味しいょ(ボソ)」
シャーリー「?ルルぅ?」
ルルーシュ「お、俺以外の男の子とは、夫婦ごっこするなよ!シャーリー!
約束だからな!」
シャーリー「うん!ルルとしかちないよ!
だって、ルルはわたちの…///」
>>23 貴様、GJとだけ言っておこう。
良い破壊力だ
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 18:36:51 ID:j7R7NSXV
>>23 ぐはぁ!!なんという破壊力だ。
ルルシャリのモビルスーツはバケモノか
もしギアスが鬱エンドで皆死んだとしても、生まれ変わればいい
バレ情報?注意
バレスレより
近日発売の雑誌内の小説にルルシャリ話とみられるのあるっぽいよwww
違ってたらごめん
最近、頭の可笑しい人の書き込みをよくみかけませんか?
その正体はシャーリーアンチなのです
146: 2008/07/31 18:42:20 bZFviJJK [sage]
ギアスヒロインキャラの比較(主観)
1C.C→ 自分の為といいつつ、主人公を守る。身代わりになり銃弾を浴びることもしばしば ストーリーの核
2カレン→ 家族や仲間、日本人の為に生死をかけて戦う。主人公に想いをよせつつも理性をたもつ賢い子
3酢→ 与えられた環境で淡々と暮らす。何もやることが無いので恋愛脳。強引に自分の意見をゴリ押しするが暗に断られる。
主人公に「始末しておけばよかったのかもしれない」と言われる厄介者 勝手に恋愛脳を展開し、視聴者をシラけさせる。
147: 2008/07/31 19:04:45 JzM8tgaQ [sage]
>>146 酢ってヒロインだっけ?
148: 2008/07/31 19:08:40 YBr92OT/ [sage]
スマソ。間違えた
ID:bZFviJJK =ID:YBr92OT/
このように複数のIDを使い分けて、
さも痛いシャーリー信者、ルルシャリ信者を装う書き込みを行っているからなのです。
上にあるようなカプスレ間の対立を煽るようなコピペは、
全てアンチの仕業なのです。
これからはそんな頭のおかしい人を見かけたら、
小さく笑って差し上げましょう。
アンチスレのコピペ等、大変不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
↓以下いつもの流れでお願いします
21、グロは勘弁して下さい。マジで。
本気でグロ勘弁と思うならsageる習慣つけようね
大文字じゃなく小文字で。上で目立つと変なのが湧いて困る
とにかくルルシャリらぶ
これでsageれた?
O.K!
sageる方法を伝授してもらえてありがたい。これで全力でルルシャリを叫ぶことができる。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 00:04:33 ID:qga2VwN1
234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 14:46:51 ID:Ob+usRGY
いい加減このスレ落とせや
235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 16:20:50 ID:vjpcxxmD
転
ルルCCアンチスレより
172:名無しさん@お腹いっぱい。 2008/08/06(水) 14:53:06 ID:Ob+usRGY[sage]
シャーリーを忘れてCCとくっつくなんて許せない
ルルーシュはシャーリーに縛られて生きるべき
CCと幸せになんかさせない
シャーリーを忘れてCCとくっつくなんて許せない
ルルーシュはシャーリーに縛られて生きるべき
CCと幸せになんかさせない
シャーリーを忘れてCCとくっつくなんて許せない
ルルーシュはシャーリーに縛られて生きるべき
CCと幸せになんかさせない
シャーリーを忘れてCCとくっつくなんて許せない
ルルーシュはシャーリーに縛られて生きるべき
CCと幸せになんかさせない
ルルCCスレより
806:名無しさん@お腹いっぱい。 2008/08/06(水) 14:48:24 ID:Ob+usRGY[sage]
今更ルルCとか言ってる奴って何なの?
どう見てもCCとは親子愛です
彼女はシャーリーです本当にあ(ry
ルルカレスレより
107:名無しさん@お腹いっぱい。 2008/08/06(水) 14:51:05 ID:Ob+usRGY[sage]
カレンには悪いがルルカレは絶対にありえない
上司と部下の関係でしかない
というかルルーシュはもう永遠に誰のこともすきにならないと思う
シャーリーを想いながら消えるENDっぽい
おまいらwww
>>35 >>28が見えますか?
自演で成り立ってるアンチスレにケツまくって帰れや
ルルーシュが年相応になるからほのぼのするカプなんだよなぁ。
ルルシャリが大好きだ!
むしろ、ルルの方がシャーリーより幼く見える時が結構あるなぁ…。
イニシアチブをシャーリーが取ってるからかもww
シャーリーの前だと、ルルは一気にうっかりヘタレになるからなぁ。
シャリたんは少女のかわゆさと
母性を併せ持つぱーふぇくちな存在!
シャーリーたんは妄想されると核なみの威力だ
41 :
-無理-:2008/08/08(金) 01:35:25 ID:HRKqwx/n
12話後の恋人期間の妄想
ミレイにカップル成立の賞品として映画のチケット(しょぼw)をもらい
デートに行くことになったふたり。
デートにいってその結果報告をしろとうるさいミレイw
ルル「な、なあ、シャーリー、明日の映画の件なんだが、
その後に行くレストランの候補をピックアップしてみた、
この中ならどこがいい?」
シャリ「え?ルル、10件も探してくれたの?私もそんなに詳しくないから、
どこがいいかな・・・
・・・ていうかルル、会長はああいってたけど、
単なるイベントでのカップルなんだし、
そんな気を使わなくてもいいよ。無理しなくたって・・」
ルル「無理なんかしてない!!」
シャリ「えっ?・・キャァ!」
すごい勢いでシャーリーの方を向いたルルーシュに
驚いてバランスを崩したシャーリー、
それを助けようとするも一緒に倒れこんでしまったルルーシュ。
ルルーシュがシャーリーを押し倒す形になり、
顔と顔が大接近(お約束)。
ルル「あっスマン、シャーリー(赤面」
シャリ「・・・・ルル、無理なんかしてないって、どういうこと?」
頬を染めて潤んだ瞳でルルーシュを見つめるシャーリー。
胸がいっぱいになってしまうルルーシュ。
(なんなんだ俺は。シャーリーを巻き込んではいけないのに。
そうだ、遠ざけておかなくてはならないのに。
でも、もう無理だ。とめられない・・・あらがえもできない)
ルル「・・・・・こういうことだ。」
と顔を近づけそのままKISS・・・。
後はご想像にお任せします。
稚文スマンw
こういう、お約束が似合うからいいよね
ルルーシュもシャーリーの前だと普通の男の子
このスレも需要がなくなってきたな
なにはともあれ悲しいことだ・・・
別に需要が無くなったわけでは無い件
一期でルルーシュも「生まれ変わったら」って言ってたんだな・・・
ぶっちゃけ、夏休みで人がいないだけだわな
そうか・・・すまぬ
ルルーシュ「朝か」
ルルーシュ「…」
ルルーシュ「オイ、シャーリー起きろ遅刻するぞ」
シャーリー「…う〜ん、またぁ…ルル…もう三回目だよぉ〜…」
ルルーシュ「な//何を言っている、起きろって」
シャーリー「…」
ルルーシュ「お〜いシャーリー」
シャーリー「…お姫様は王子様の…キスじゃないと起きませんテヘッ//」
ルルーシュ「…そうきたか」
シャーリー「ぐぅ〜ぐぅ〜」
ルルーシュ「…この」
ルルーシュ「…」
シャーリー「ぐぅ〜ぐぅ〜…キス…」
ルルーシュ「…そういえば今日は放課後水泳部に出るんだったな」
シャーリー「ぐぅ〜ぐぅ〜?」
ルルーシュ「あぁ…俺もまだ眠いからなぁ…
キスの場所と加減を間違えるかもなぁ」
シャーリー「ぐぅ〜ぐぅ〜??」
ルルーシュ「…ふふふっ。目立つ場所にキスマークをつけてしまうかもしれんが、
仕方ないなぁお姫様を起こす為だ」
シャーリー「ぐぅ〜!?お、起きます!起きます!
ルルのイジワル!!
ルルのバカァー!!
ルルの!ん!んふっ…」
二人の濃厚なチュウが一分程続きます
壁|世子「こ、これはミレイ様に…報告せねば!」
パシャパシャパシャパシャパシャ
壁|世子「すみません。ルルーシュ様
これも、私のボーナスの為です」
壁|世子「さっ、ルルーシュ様への言い訳も終わったところで
ミレイ様に画像送信!ポチッとな♪
送信完了!」
壁|世子「それにしても朝から、
あらあらジュルっ…いけないいけない…あらあらっ
…そろそろ終わりそうですわね
ササッ退散〜ごちそうさまで〜す」
ルルーシュ「ふっ…ルルの?」
シャーリー「…やっぱりルルのイジワルぅバカァ…///」
ルルーシュ「で、王子様のキスの感想はお姫様?」
シャーリー「なっ!…ルルのえっち!!(キッ)///」
ルルーシュ「キスをせがんできたのは、お姫様のはずだが?」
シャーリー「!?…///!?
ん〜もう!知らない!先に行くからね!ふん!!」
ルルーシュ「やれやれ、では俺だけのお姫様と行くとしますか学校に」
この日、調子に乗ったルルーシュはこれが最後だったそうな
GJ GJ GJ
頬が弛むじゃねぇかこの野郎(*´∀`*)
全力でGJ
>>48 >>49 昇天
こういう妄想されてこそシャーリーは真価を発揮する
戦士達よ、後に続け!!
>>48-49 「ぐぅ〜ぐぅ〜」って言いながらいろんな動きをするシャーリーかわいいなあ
あと咲世子さんが「家政婦は見た」っぽくておもしろいw
シャーリーよ我に力を!
シャーリーよあなたの彼氏(ルルーシュ)に力を!!!!!
56 :
-無理-:2008/08/10(日) 02:34:46 ID:Kh4r/xjI
NT小説、萌える
ムム・・
あたりのところがやべえ
さすがギアスなんちゅうチラリズム
内臓くすぐられてるみたいw
消し忘れてた><
56、それってNT9月号の小説?
>>58 そうだよ
シャーリー自体は登場しないけど
ルルシャリ好きとしては萌えたな
ところで
SE3もシャーリー出るそうだ
やったぁ!
NT9月号、見つけたら買ってみようかな
シャーリー「ルルが大好き//」
シャーリー「…なのに」
シャーリー「…(プルプル)」
シャーリー「キスしたくせに」
シャーリー「…」
シャーリー「他の子とデートするなんて」
シャーリー「しかも108人も…」
シャーリー「…」
シャーリー「ゆ・る・せ・な・い」
シャーリー「…ふふふっ」
シャーリー「…イケないルルには」
シャーリー「…」
シャーリー「お・し・お・き・が必要よね」
シャーリー「ふふふっ」
シャーリー「…ルル見てなさいよ」
シャーリー「…ふふふっ」
シャーリー「シャーリーちゃんを」
シャーリー「怒らせたら怖いんだからね」
シャーリー「…」
シャーリー「あ、後で謝っても遅いんだからね」
シャーリー「い今なら許してあげない事もないんだからね」
シャーリー「き、きききききす、キスしてくれたら//」
シャーリー「ゆ、許しちゃうかも…//」
シャーリー「あぁごめんよ。シャーリー。俺は君だけが好きなんだ許しておくれ。もう他の女の子とはデートしないよ。これで許しておくれチュッ」
シャーリー「イヤ〜んな〜んてねぇ〜!イヤン!ルル恥ずかしいよぉ!」
シャーリー「そそそこまで言われたら」
シャーリー「シャーリーちゃんも許してあげなくもないわよ//」
シャーリー「ご誤解しないでよね!」
シャーリー「べべべべつに、ルルが他の女の子とデートしてたからって」
シャーリー「嫉妬してるわけじゃないもんね!…私だけを」
シャーリー「みっ、見て欲しいわけでもないんだからね!」
シャーリー「…」
シャーリー「…一体、…何してんだろ私」
シャーリー「…これもルルが浮気ばっかりするからよ!」
シャーリー「…」
シャーリー「ルルぅ〜」
シャーリー「他の子ばっかり見ないで、もっと私を見てよぉ」
シャーリー「…ルル大好き」
コンコン
ルルーシュ「入るぞシャーリー」
シャーリー「ルルぅ!?」
ルルーシュ「他の子はみないよ。
シャーリーだけを見るから。
キスしたら許してくれるんだって?」
シャーリー「も、もももしかして!?」
ルルーシュ「あぁ聞いてたよ。ドア半開きだぞシャーリー。
あぁごめんよ。シャーリー。俺は君だけが好きなんだ許しておくれ。もう他の女の子とはデートしないよ。これで許しておくれチュッ」
シャーリー「!?…ル、ルルのぉ、バカァ!」
>>61-62 一人で妄想するシャーリーたん、なんてかわいいんだ
シャーリーたん本人妄想して興奮してるだろうがそれ以上にハァハァしたぜ
シャーリーたんは本当想像力豊かだな
続編に期待・・・ってスレの趣旨が
ルルーシュはそんな独り言が耳に入ったら
真っ赤になって固まってしまいそうな気もw
シャーリーの前ではへたれルルだからな
ルルーシュに、本当はシャーリーのことが好きで好きでたまらないんだろ、って言ってみたい
>>66 ルル「なっ・・なっ・・なにを根拠に、そんなっ(耳までまっかっか」
さすがエローシュ(侮辱しているわけではない)
CHARACTERS WITH:LELOUCHでシャーリーの所に
ルルーシュの宝物だった笑顔
って書かれてるのが非常に嬉しい
>>69 ふおお禿げ萌える情報ありがとう
ルルーシュの宝物だった笑顔
わっほいわっほい
シャーリーの笑顔はルルーシュの宝物
>>71 情報・画像ありがとう
後の、もう戻らないに泣きそうです
戻してあげてくれませんか
本当お願いします
>>71 うPありがとう!
ルルーシュの宝物戻してあげて〜
って自分はまず戻ってくる気がしてるけど
生き返りフラグ多すぎだから
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/12(火) 17:44:46 ID:9OT20DNA
我々の目的は「萌えによる戦争の根絶」である
我々は武装兵器「MSドライブ」を有する私設萌え組織「シャーリースキーイング(通称SS)」である
世界中の紳士および淑女に萌えをもって武力介入する
私は本編崩壊再構成の学園ラブコメコードギアスのシャーリールートを要求する!
>>71 ああ・・・それだけで・・・それだけで充分だよルルーシュ
>>62 ありがとう、萌えた
やっぱりルルーシュにはシャーリーだよな
学園ラブコメシャーリールートあったら買っちゃうかも
>>71 やっぱりルルーシュにはシャーリーしかいない!
最終回までにもう1度登場するだろこれは
「何度生まれ変わっても・・・」「死ぬなシャーリー!」「ユフィーを生き返らせろ」とか復活を匂わせるセリフが結構あるしね
81 :
夫婦喧嘩?:2008/08/13(水) 10:15:07 ID:7taSk+zu
空気読まずに投下します。
物を取り合い、生徒会室で派手にもつれて倒れるシャーリーとルルーシュ。
ばたーん!という大きな音のあと、生徒会メンバーが見たのは
ルルーシュを押し倒していたシャーリー。
ミレイ「やーん!やっぱりいつかはシャーリーちゃんがルルちゃんを押し倒すと思っていたけど、
何も今じゃなくてもいいんじゃない?」
リヴァル「まったく、そういう事するなら他でしてくれよ〜(ニヤニヤ)」
ルル「なっ…リヴァル!お前…」
シャーリー「か、かか!会長!私がルル押し倒すなんてそんな!私は押し倒されたいんですから!」
ルル「!?!?」
ミレイ「あはは!シャーリーったら本音がでちゃったのねえ」
シャーリー「!!(凄いことを言ったのに気付く)わ!私は!あのあの…ち、違うのルル!
ルルに押し倒されたいってわけじゃなくて!…ああ!違う!押し倒されたいけど…!!そうじゃなくて!」
ルル「・・・」
シャーリー「だ、だからね!あのね、ルル。違うの!そんな事思ってるわけじゃなくって、言葉のあや、と言うの?
とにかくそういう感じで!」
ルル「…シャーリーは、俺に押し倒されるのがいやだって事か?」
シャーリー「え?ええええ!?何でそうなっちゃうのよお〜!」
ルル「い、今、俺に押し倒される事は望んでいないと言ったじゃないか!」
シャーリー「何怒ってるのよ〜!違うってば!そうじゃなくて〜!」
ルル「そんな事、他の奴とするなんて・・・」
スザク「ルルーシュもシャーリーの期待にこたえなくちゃ。女の子はすぐ気が変わるからね」
リヴァル「…スザク、なんか手馴れた発言だな」
ミレイ「はいはい。いい加減起きて、仕事してねーお二人さんv」
いつもの(夫婦喧嘩)でした
スレ、お目汚し失礼いたしました。
そういえば、作中で夫婦喧嘩って表現されてるのこの二人だけだったよね
>>81 ルルーシュとシャーリーの夫婦喧嘩?はいつみても微笑ましいな
そして喧嘩してもすぐ仲直りするんだろうな
ホント理想のカプだ
これからも空気よまずにどんどん投下してくれ
>>81 GJ
一番夫婦ぽいからなぁ〜
ルルと呼ばせるのもシャーリーだけか
>>85 ごめんね シャーリーアンチさん
もう来ないから安心してね
会話の成り立たない不思議なやりとりをしますね
Ja8Pwi4+
TCES8Q5A
いつもの自演アンチかな
シャーリーは誰も争うことをのぞんでいない
Q.シャーリーを一言で言うと?
A.ルルーシュ「
@笑顔の素敵な子です
A俺の宝物です
B俺の将来の妻です
C天使みたいな子です
D俺にとって必要不可欠な存在です
Eその他」
何番でしょ?
>>81 GJです!
この二人の夫婦喧嘩は微笑ましい
ルルーシュが自分の惚れた女(シャーリー)に興奮しないはずがない。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 07:41:42 ID:KXfxyRax
シャーリーに興奮しなければ、男失格
ルルーシュはシャーリーを愛でるのが得意、シャーリーはルルーシュを愛でるのが得意そうだ、と言ってみる
突然だが、ロスカラ青月でシャーリーを落としたら、ルルーシュから彼女を奪ってしまったことに対して罪悪感を感じた
その後、自分の気持ちにようやく気付き
シャーリー奪還に萌えるルル
を想像できる
>>96ロスカラやった事無い俺が妄想してみた…
告白後…
ライ「シャーリー…」
シャーリー「ライ…」(近付いていく唇…触れそうなその時)
ルル「待てェェッ!!」
(轟音と共に壁を砕き、登場する蜃気楼)
ライ「まさか…ルルーシュか!!?」
シャーリー「…ル…ル…?」
(蜃気楼のコックピットハッチが開き、何故かゼロマントに学生服のルルーシュが)
ルル「やったな…やってくれたなライ!!だが、返して貰うぞ!!俺の……俺のシャーリーを!!!」
ライ「ふっ…無駄だなルルーシュ…シャーリーはもう…」
シャーリー「……ルル…」
(シャーリーの方を向くと、すっかり恋する乙女の瞳でルルーシュを見つめている)
ライ「何ィッ!?」
シャーリー「ルル……さっき…あの…何て?」
ルル「シャーリー…君は…俺の…俺の大切な人だ…好きなんだ君が!……来てくれるかい?一緒に…俺と…」
シャーリー「…うん…ルルと一緒…ずっと一緒だからね!」
(手を伸ばすルルーシュの手を取り、シャーリーは一緒に蜃気楼に乗り込む)
ライ「やってくれるじゃないか…ルルーシュ…」
(見上げるライを後に、飛び立つ蜃気楼)
シャーリー「ルル…大好き…っ」
(ルルーシュの唇を奪うシャーリー)
ルル「……不意打ちだな…」
>>97 GJ!
失ってから気がつく、そっち系はてんでダメンズのルルなら
このパターンはあり得るよな〜
白 い モ ノ
ルルーシュ「ほら、早く舐めろよシャーリー」
シャーリー「は、恥ずかしいよルルぅ///
こんな事するの初めてだし//」
ルルーシュ「恥ずかしがる事ないだろ?
付き合ってるやつらなら誰だってやってることさ
ほら、早く口あけて」
シャーリー「わわかったわよ!でも、ちょっとずついれてよ//」
ルルーシュ「分かってるよシャーリー
ほら、まずはサキから舐めろよ
どうだ、オイシイかシャーリー?」
シャーリー「ペロペロ…うん、オイシイよ//」
ルルーシュ「じゃあ、次は裏から舐めて
そうそう、下から上に」
シャーリー「ペロペロ…んん゛、これオイシイねルル//」
ルルーシュ「あぁっと、ちょっとサキから垂れてきてるから
サキも舐めてシャーリー」
シャーリー「うん、結構垂れてきちゃったね、ペロペロ」
ルルーシュ「これ舐めおわったら出るぞ」
シャーリー「えぇ〜、もうちょっとだけ//ペロペロ」
ルルーシュ「しょうがないなぁ、
でもシャーリーてコレを舐めるのスキなんだな」
シャーリー「ペロペロ、うん舐めるの好きかも
る、ルルの顔見ながらだし余計にかも///ペロペロ」
ルルーシュ「そ、そうか///
じゃあまた、買ってやるよアイスクリーム」
シャーリー「ありがとうルル!
あっ!でもそん時は、私が食べさせてあげるねルル//
後また、連れて行ってねここの遊園地に!」
>>99 シャーリースレにあったかのシャーリーの口に無理矢理入り込もうとする白いものたちが元ネタか?
どっちにしろこれは恐ろしくエロイな
>>100 そうそうそれだよ(笑)
ちょっとミスっちゃった部分あるけど
>>102 誰だ・・・
こんな核並のルルシャリ貼ったのは
二枚目のシャーリー、ルルーシュにキスしようとしてるのか?
かわいいよシャーリー
恥じらう姿が1番似合う女の子だよ・・・
102の二枚目の写真、これって左側にカレンがいるよね?
後ろにはスザクもいるよ
アニメディアのパーフェクトステージファンブックに載ってたな。言うまでもないが、シャーリーきゃわいいよ
97で、ライが悪役っぽくて吹いた
>>97なんかもうけしからん
なんなの?シャーリーってなんなの?なんであんなに可愛いの?
分からん・・・
ただただかわいい、そうかわいい
ほんとなんであんなにかわいいキャラがギアスにいるんだ・・・
誰か教えてくれ
ある日 シャリ「ねえルル、これから二人で[24時間耐久愛について語る会]をしたいの!私と一緒に・・・してくれるよね(はぁと)」ルル「はっ!」
ルル「はっ!(これは明らかに俺を誘惑するための甘い罠!シャーリー、君はまた俺から理性を奪うつもりか!だがここで断れば俺自身に嘘をつき、何よりシャーリーの思いを無駄にすることに!ならば・・・)
ルル「(ならば・・・)わかったよ。俺もシャーリーと二人きりで話したいこと、やりたいことがあるんだ。」シャリ「よかった。ルルには私のことしっかり見てもらいたいの。(やりたいことって何?まあ、いいか)」
もしルルーシュが皇帝を倒し世界が平和になった後、シャーリーと結婚したとしたら皇族復帰するのか一般人のままでいるかどっちだろう?
一般人のままでしょう。
全てが終わったら一緒に学園に帰ろうとカレンにも言ってたし。
「皇族となって学園に帰る」じゃなく、
ただのルルーシュになりたいって風に思えた。
ルルの戻る場所は普通の女の子シャーリーのもとだったのにな・・・
シャーリーかむばっく
だから生まれ変わってさ
別の学園ラブコメに出てくれ
シャーリータソ
ルルーシュ「そういえばシャーリー、今度ゲームで魔女になるらしいな?」
シャーリー「うん、そうだよエへへっ魔女だよ〜ガォー(* ̄▽ ̄*)
あっでも、ルル知っててくれたんだぁ(嬉)」
ルルーシュ「あぁ知っているさ(シャーリーの事ならなんでもね)
でも、シャーリー魔法なんか使えないだろ?
ちょっとドジだし大丈夫かニヤニヤ?」
シャーリー「なっ!ドジじゃないもん!
ちょっと、…おっちょこちょいなだけだもん!
それに、魔法の一つぐらいできるもん!プンプン」
ルルーシュ「ふっ、じゃあその魔法とやらを俺にかけてもらおうかなぁ?
さっき、出来るて言ったしなぁ?
ウソじゃないよなぁ、シャーリーニヤニヤ?」
シャーリー「うっ…ルルのいじわる…」
ルルーシュ「あれぇー出来ないのかなぁニヤニヤ?」
シャーリー「で、出来るもん!!」
ルルーシュ「じゃあ、早くかけてよシャーリーニヤニヤ」
シャーリー「わ、分かってるわよ!
…そ、そうよ、そうそう魔法使うにはちょっと集中しないと出来ないの!
だ、だから、ちょっとだけ時間ちょうだい!」
ルルーシュ「分かったよ待ってるよニヤニヤ」
シャーリー(何であんな事言っちゃたのよぉー!
あーもう私のバカバカバカバカぁ!
ルルのいじわるバカぁ!
どうしよう?どうしよう!?)
ルルーシュ「シャーリーまだぁニヤニヤ?」
シャーリー「も、もう、ちょっと待ってルル!」
シャーリー(ルルのいじわる!出来ないの分かってるくせに!
でも、こうなったら意地でも何か!)
シャーリー(何かぁ魔法、魔法魔法魔法魔法ぉー・・・・・・・!?)
シャーリー(…会長と練習したあれしかないかぁ
でも、%
シャーリー(…会長と練習したあれしかないかぁ
で、でも、あれはちょっと恥ずかしい//)
ルルーシュ「無理するなよシャーリーニヤニヤ?」
シャーリー(!?よぉーし!み、見てなさいよルルぅ!…で、でも恥ずかしい//)
シャーリー「じゃ、じゃあまずは呪文を詠唱するから
ルルは目を瞑って!」
ルルーシュ「目を?」
シャーリー「うん、目をつぶって」
ルルーシュ「分かった閉じるぞ(目をつぶらせて何するつもりだ?
ま、まさか…き、キスか!?//
いや、魔法にキスなんて…しかし…ドキドキ)」
シャーリー「い、いくよルル?//
ス…スイーツより、あ甘い、わわ私のま魔法で、ああなたのは、は、はぁーとも、と、と溶かしちゃうぞぉ!///」
チュッ
ルルーシュ「!?///」
シャーリー「わ、わ私を、す、好きになりなさぁーい!///」
ルルーシュ「!!??(ズ、ズゥキューン!)///」
シャーリー「…え〜えっとそのぉ、お、終わりました//
そ、それじゃ私今からクラブだから!サササッ」
ガシっ
シャーリー「!?」
ルルーシュ「待てよシャーリー
どうやら、シャーリーの魔法が効いたみたいだ//」
シャーリー「え、えぇ〜//!!?」
ルルーシュ「シャーリー好きだ」
シャーリー「る、ルルぅ//
わ、私もルルぅが大好っん!?チュッ
壁|世子「あらあら、これはスクープですわ!」
パシャパシャパシャパシャパシャ
>>118-120 ってかどんだけ爆発的な妄想力なんだよ
マジすげぇわ・・・
シャーリーたんはガ○ダルフを超えた魔法使いだな
シャーリー(萌えの魔法使い)
もし、シャーリーが生き返ることなく終わったら…生き返る設定にして、幸せになる二人を同人誌として描いてやるっ!(決意)
俺もだ!
俺はラブラブでイチャイチャでエロエロなバカップルルルシャリSSしか書かん!!
だけど最近スランプだぞこの野郎!!
誰か、助けて下さい
>>124 おう!
その決意しかと見届けた!
自分は13話直後から固く復活を信じているが、
それでも万一、万一の時は頼むぞ!!
そして復活して幸せENDになった時もらぶらぶ同人を頼む>▽<!!
ルルシャリパワーが奇跡を起こすのじゃぁああ
ある日 シャリ「ルル!どうしてこの部屋にいるの!」ルル「ソフィーさんと部屋を替わってもらったんだよ。俺のシャーリーへの気持ちを伝えて説得した(ギアスを使わずにな)。これでシャーリーと一緒に過ごす時間が増えるな」シャリ「え!」
ルルシャリはすごいな
もうこの2人だけで学園ラブコメしてくれ
そして皆の妄想力が2人を幸せにするのだ
そろそろ俺も投下するかな・・・
妄想はパワーだ!
皆のパワーがある限りルルシャリは永久に不滅です!
シャーリーも妄想力がすごいからな・・・
シャーリースキーイングは見事にそれを受け継いだようだ
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/17(日) 16:14:29 ID:HHk+WwXZ
最近このスレたるんでるよ
シャーリーがナナちゃん取り戻してあげたいって
思ってたことは伝えられないままなのか否か・・
やっぱりルルーシュの言う「シャーリー」は優しくていいな
皇帝が頑張ってくれるとみんなが幸せな新世界が出来そうな気がするんだがどうかな
最終的にルルーシュも死んじゃって(いやルルーシュ大好きですよ
シャーリーと一緒に生まれ変わってラブラブしてほしい
韓国バレの回ようやく消化したね
今思うと指輪とかカレンだけ残るといわれてたり
いろいろ惑わされて迷惑なバレだった
本当のところは全てを失ったルルーシュ・・
再会した数日後 ルル「シャーリー、君にどうしても話さなければならない重要なことがある。{ごにょごにょ}というわけで君と図書室でキスをした俺は別人なんだ」
シャリ「そんな!私の唇はルルのものなのに・・・あ!でもキスをしたときはマスク越しだったんだよね」ルル「ああ」シャリ「てことは唇は直接触れ合ってないから一回に数えなければセカンドキスはまだってことになるよね」ルル「(さすがシャーリー)」
シャリ「だから私のセカンドキスもサードキスもフォースキスもフィフスキスも全部ルルに奪わせてあげるね(はぁと)」ルル「(激しく赤面しながら)ああ」
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/18(月) 06:17:52 ID:ukjAY2ZS
いっそ、ルルが死んでシャーリーと天国で出会えばいい…
無印しか見てないけど
シャーリー=蘭、ルル=新一、CC=灰原って印象だったな。
作風がこんなだから、癒し役シャーリーは途中退場させられちゃう気はしたけど
「ナナリー、ロロ、シャーリー、黒の騎士団
・・・俺はすべてを失った」
何だかんだ言いつつもやはりシャーリーは大切な存在だったんすね、ルルさん
シャルル氏と地獄へ行って、一緒にシャーリーのいる新しい世界を作ってくれ!
妹弟以外で名前が入ってて嬉しかった
ルル「バーロー」
www
蘭「新一〜」
シャーリー「ルル〜」
似とる
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 14:10:06 ID:wOClpBk4
灰原がCC…合ってるな
新一=コナン
ルル=ゼロ
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 19:20:05 ID:wOClpBk4
すげー!むっちゃコナンと合ってる!!
園子は会長?
眠りの小五郎=ジェレミア
早く世界再構築しないかな〜
>>148 シャーリー「いい気になって賭け事ばっかに首つっこんでると、いつか危ない目に合うわよ!?」
ルルーシュ「かもな」
た、確かに・・・!学校公認のカップルというのもハマってる。
あ〜また学園ラブコメ見てーよ
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 21:53:19 ID:wOClpBk4
ラブアタックがR2で一番好きだ
眠りの小五郎は誰だろう……スザク?←
スザクは関西弁の人かな
マジック何チャラともイメージ違うし
学園ラブコメwwwww
シャリ厨が見てたのはギアスじゃなかったらしいwwww
巨女(笑)デカ女(笑)小さい目(笑)変な前髪(笑)
ルルーシュが名前を呼んだだけで歓喜のシャリ厨w
妄想しか燃料がないシャリ厨w
カレンに嫉妬するシャリ厨w
雑巾をしつこく叩くシャリ厨w
あ き ら め ろ
つスルー検定
眠りの小五郎は玉城なイメージがあるわw
ルル呼びする唯一の女子だし、
周りからしたら普通にカップルにしか見えんな
「情けないっ」って怒った声が好きだ
ただただ、怒られっぱなしのルルーシュも
>>163 夫婦喧嘩にしか見えんよなぁ〜
リヴァルのあちゃぁて顔が物語ってるよ
11話→12話の予告ではジノとアーニャの生徒会入りに驚いて
「ジノ・ヴァインベルグ、アーニャ・アールストレイム、 何を考える?企んでいる?
ナイトオブラウンズが、アッシュフォードに、生徒会に入ってくるなんて。
俺がC.C.を捕らえるための罠だということは、機密情報局とスザクしか知らないはず。
スザクの作戦とは考えにくいが、ブリタニア皇帝が情報を出した可能性もある。
俺がゼロだと知られたら、ナナリーが危ない…!何としても、二人の裏を…! 」
て憤慨してるのに12話冒頭でサヨコからの報告で
「俺が・・シャーリーと(キス)・・!?」
で全部ふっとんじゃってラウンズの件がすっかり
どうでもよくなっちゃってるのがおもしろ過ぎるw
次はこうだしw
「俺は、日本を独立させねばならない。
同時に、シャーリーとのデートコースも構築せねばならない。
想定ルートは18パターン。C.C.や神楽耶からの緊急連絡を受ける隙間も用意した。
カレン救出の下準備も可能なはずだが…シャーリーの好みがわからない…!
どうすればいい…誰かに聞いてもいいんだろうか…?
また選択肢を間違えてしまいそうな気もする……限り無くしている…! 」
そんなシャーリーももう死んじゃったんですよね
あとのことはカレンに任せてください
>>166 シャーリースレ荒らすなよカス
カレンスレに特攻原因作ってるのあんたかよ
カレンスレ荒らしたいアンチなんだろうけどね
堂々とカレンの名前使うってことは
>>165 テンパり具合にフイタな
イレギュラーに弱すぎ
デートパターン好み知らないのに想定しすぎだW
よっぽど緊張してんのかなシャーリーとのデート
>>168 108人の女性とのデートはそつなくこなしてたみたいなのにねw
相手がシャーリーとなるとデート本番前からこれだw
>>169 108って数どっかで見たなと思ったら皇帝の嫁の数と同じだw
つまりルルーシュが皇帝になってシャーリーをはじめ他107人の女性を嫁に取る(ry
>>170 そんな事したら、シャーリーに殺されるぞwww
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 02:16:07 ID:VTp7TmJR
>>162 確かに玉城だよなw
園子は誰だろう?カレン?← 会長かな?
>>172 園子はお調子者だから一番似てるのは会長かなぁ
会長はキャラが濃いwから、ちょっと違うけど
新一とルルーシュの一番の違いは体力だな
子供コナンとなら張り合えるかもw
ルルーシュがサッカーやったら15分でへばっているはずWWW
ルルーシュ「ハァハァ…こう…ゼェゼェいうのは…ハァハァ俺の分野じゃ…ないハァハァ」
シャーリー「コラー、ルル!まだ前半だぞぉ!」
応援に来たシャーリーに叱咤される姿が目に浮かぶ
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 06:20:37 ID:VTp7TmJR
>>173 会長だな、やっぱり
新一とルルーシュは、ヒロインの前ではヘタレだけど、ヒロイン(シャーリー・蘭)を一生懸命守ろうとするとこが似てるな
推理とかは得意そうだなルルーシュ
でもコナンみたいにシャーリー家(蘭家)で生活したら楽しそうだ
ところでルルーシュとシャーリーの家族って面識あったっけ?
アッシュフォード家以外でルルーシュに会ったことある家って無かった気が
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 07:02:58 ID:VTp7TmJR
>>175 確かにw
ん?待てよ…
新一=コナン
ルルーシュ=ゼロ
蘭=シャーリー
……コナンみたいに蘭の家で住む…
新一=コナンでルルーシュ=ゼロなら、コナン=ゼロ……蘭=シャーリー…
ゼロがシャーリーの家に住むのか?w
>>177 言葉のアヤというものだ
コナン=ルルーシュのほうが様になってる
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 07:42:11 ID:VTp7TmJR
>>178 そうだな
カレンはコナンキャラで言ったら誰かな?
カレン以外にも当てはまるキャラがいたら言ってくれ
誰でもいい
毛利蘭のセリフをシャーリー・フェネットに変換してくれ
蘭「馬鹿ね!そんなんじゃないわよ!」
↓
シャーリー「馬鹿ぁ!そんなんじゃないよぉ!」
蘭「誰があんな推理ヲタク…」
↓
シャーリー「誰があんな女ったらし…」(12話?)
蘭「新一が大好き」
↓
シャーリー「ルルが大好き」
ルルーシュの指揮能力ならフットボールのルールを熟知し、
GKの位置から巧みなコーチングで自軍DFを駒のように操り、
最後尾から戦略的にゲームを組み立てるくらい訳無いハズだ。
ルルーシュ「フッ…完封だ!」
シャーリー「ルルは何もしてないじゃん。後ろで見てただけでショー」
ルルーシュ「違う!間違っているぞシャーリー!俺はだな…」
(非常に長い説明)
ルルーシュ「…という訳なんだ」
シャーリー「よくわかんない」
ルルーシュ「くっ…」
>>181 > シャーリー「よくわかんない」
> ルルーシュ「くっ…」
シャーリーバッサリ
ルル哀れwww
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 13:39:45 ID:iKVBmO0j
もしコードギアスのメカアクションゲームが出たら プレイヤー、ルルーシュ 僚機、ナナリーとロロ オペレーター、シャーリー で未来のランペルージ家チームを作りたいな
>>176 お母さんとはあるんじゃない?
落ち込んでいても、覚えているところは覚えているのがルルーシュ
>>174 12話で全力でモルドレッドから庇ってたしね
>>186 1期の学園祭で倉庫でも守ろうとしてる(実際に助けたのはカレンだけどw)し
13話でも自分も落ちそうになりながら助けてるんだよね
巻き込みたくなかったのに・・
ルルーシュへのシャーリーの想いはけなげで純粋でかなしいなぁ
あのビルから落下したシャーリーを助けたシーンは良かった…本当に感動したわ
シャーリーの為に体を投げ出して助けたあの必死な姿、
おそらくスザクを信じて投げ出したてのもあるけど、スザクがいなくてもやっただろうな
あの後のつらそうな・泣きそうな顔で、
「もう失いたくないんだ」
で両手でシャーリーを掴むルルーシュ
シャーリーがルルーシュに惚れた意味を再理解したよ
あれは、大事な人だからと言って簡単に出来るもんじゃないよ
本音だから本気だからシャーリーを救えたんだろうな
二人で幸せになって欲しかったよ…
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 01:57:59 ID:sUJwKETb
でもルル最近シャーリー忘れてるよね…(泣)
忘れさってる訳では無いけどね
それ言ったら自分の大失態の所為で殺してしまったユフィの事なんか忘却の彼方…
多分ナナリー以外は皆同列の死人枠扱いなんだろ
もう、今は色々あり過ぎてテンぱって死者を悼むどころの騒ぎじゃないんだよ
あと、別件だけど
>>188のIDがC.C.
>>189 カレンを庇って死のうとしてたしね。
ルルはもうシャーリーなんか忘れ去ってるよ
カレンの安全の為にわざと突き放しはしたけど
庇って死のうとはしてない、だろ
ID2つ使えるアンチさん、死んで下さいね
つ「スルー検定」
唐突だけど…こんな暑い日なのに、部屋で二人きりでいちゃついてるルルとシャーリーを夢見た…。
>>196 部屋で2人きりでいちゃつくルルーシュとシャーリー
その後…ハァハァ(;´Д`)
誰かこの設定で投下してくれ…
シャーリー「ルルー肩こったー」
ルルーシュ「なら大胸筋と背筋を鍛えるんだな」
シャーリー「ルル…辛いの…苦しいの…」
ルルーシュ「甘えてもダメだ」
シャーリー「このままだと夜寝られないよぅ…」
ルルーシュ「聞こえんな」
シャーリー「アレアレ?良いんですか?私が夜寝られなくなっても?」
ルルーシュ「…何が言いたい」
シャーリー「いやー?また携帯が電池切れるまで鳴り響いたらルルも寝られなくって大変だろうなーって」
ルルーシュ「…くっ」
>>198 なごむよ…
甘えるシャーリーたんかわいい
投下ありがと
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 19:52:50 ID:sUJwKETb
>>198投下d
ワガママ言うシャーリーカワユスww
そしてそのワガママに翻弄されるルル乙ww
シャーリーママたん
シャーリー「はぁ〜い、ごはんの時間でちゅよ〜」
ルル「ははは、もうそんな時間か」
シャーリー「じゃあ、おっぱい飲みましょうね〜」
シャーリー、おっぱいをあげようと服をあげる…
ルル「ばかっ!シャーリー、お、俺のまえで…」
シャーリー「もうっ、パパは恥ずかしがり屋でちゅね〜」
ルル「そ、そんなこといったってシャーリー」
シャーリー「わ、わかったよぉ、じゃああっち向いててね」
シャーリーおっぱいをあげる
ルル「…」
シャーリー「そお〜、おいちぃの〜、よしよし」
シャーリー「もうこっち向いていいよルル」
ルル「そうか」
ルル「!?」
シャーリー「え?どうしたのぉ、ルル?」
ルル「お前っ、む、胸っ、しまえよ」
シャーリー「もぉルルぅ!ひどぉい!」
ルル「何がしたいんだシャーリー」
シャーリー「ルルも、飲みたい?」
その展開だとルルの頭に浮かんだのは183パターンくらいかな
ルル「シャーリー、肩揉みを頼まれるのがなぜ俺なんだ?」シャリ「だって、会長は変なことしてくるし、スザク君は軍の仕事、リヴァルはバイクで・・(省略)・・ていうわけで他に人がいないの。それに私はルルにしてもらう方が・・」ルル「わ分かった。そこまで言うなら」
肩揉み ルル「シャーリー、ここが気持ち良いのか?」シャリ「イイ。イイよぉ。ルルの指が私の体に食い込んですごく気持ち良いの」ルル「シャーリー、誤解を招く発言は控えてくれ・・」
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 08:51:16 ID:CPCA+goi
ルルシャリは大体がルルーシュへたれになるよなw
あーシャーリーかむばっく!
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 10:45:14 ID:nfQMIkgK
ルル「なんでこんなに肩が凝るんだい?」
シャーリー「おっぱいがおっきいからかな〜///」
ルル「た、確かに大きいけど…」
シャーリー「やっぱり、原因になってるコレを揉まないと肩凝りとれないかなぁ?」
ルル「じゃ、じゃあ揉んでやるよっ!」
シャーリー「あ、あぁんっ///、ルル…気持ちいぃ…」
ルル「…俺の凝りもどうにかしてくれ…」
シャーリー「えっ?///(背中に熱いルルのが当たってる…)」
「うん///、じゃあ、おっぱいに挟んで、揉みながら…私はルルの舐めてあげるから…」
ルル「うっ…」
シャーリー「チュパッ…」
へたれというか、シャーリーの前ではただの小僧になるんだよ
そういう意味ではスザクの方が大人
12話のシャーリー仁王立ちにタジタジのルルーシュにワロタw
もうあなた、シャーリーにチェックメイトされてますよ
それと、なんだあの靴を持ってこそこそと嫁に隠れて夜遅くに帰るダメ夫の仕草はw
こんな一面をルルーシュに出させるのはシャーリーしかいない
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 14:42:22 ID:CPCA+goi
ルルはシャーリーには敵わないなw
あーシャーリー!←
投下せよ
ルルシャリに萌えるために
なにかいい妄想ネタはないものか…
ルルーシュの敵わない人
シャーリー、ナナリー≧皇帝≧シュナイゼル>>ミレイ≧C.C.≧カレン>>スザク>〜>>リヴァル
と予想
ミレイ卒業後の生徒会人事
会長:シャーリー
副会長:ルルーシュ
役職補佐:リヴァル(実質生徒会室の主)
記録:アーニャ
水泳部と両立させようとてんてこ舞いになるシャーリー
見るに見かねて生徒会に頻繁に来るようになるルルーシュ
二人が来た途端に急用を思い出す役員達 とか妄想してみた
告白練習 シャリ「ルル、あなたが私を一番狂わせるの!(なんか古いな)」「ルル、私のために毎日料理を作って下さい(ルルは告白だって気づかない気がする)」「ルル、私と同じ家で暮らして!(え!)」「私、ルルのことが好き(シンプルだけどこれがいいな)」
告白練習 ルル「俺たち、恋人だろ(どこかで使ったフレーズだ」「愛してる!シャーリー!(違う)」「必要だ、君が。(これも違う)」「二人で大人への階段を・・(くさいな)」「押し倒しても良いか?(俺は何を考えてるんだ。だめだ思いつかない・・)」
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 00:18:15 ID:mFMgWayz
シャーリーに告白された後のルルーシュ
ルル「ど、どう返事したらいい…!俺も君が好きだ。い、いやシンプルすぎて愛を感じないかもしれない…」
ルル「俺にはもう、君しか見えない…いや!キザすぎて逆効果だな…!」
ルル「愛してるよ…シャーリー…こ、これなら!いや…いきなり愛してる、は引かれるかも…」
ルル「ど、どう返事したら…!」
と、妄想してみた
>>218 かわええw
(俺も君が欲しい!!・・?え?なんだこれは・・あらぬ誤解を与える・・><)とか
190パターンくらい考えてそのうち知恵熱で倒れるな
ルルーシュ「君の下着を毎日洗わせてくれ!」
これで生きなさいルルーシュ
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 01:00:34 ID:mFMgWayz
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 01:09:53 ID:mFMgWayz
ルルーシュに告白された後のシャーリー
シャリ「わたしもルルが大好き!…シンプルすぎて愛を感じないかも…」
シャリ「わたしはもう、ルル無しじゃ生きて行けない!…今度は重すぎかな…」
シャリ「ルル、愛してる!ずっとわたしの側にいてね!…いきなり愛してる、だと引かれちゃうかも…!」
シャリ「ど、どう返事したらいいのー!(泣)」
と、妄想してみた
かわいいな〜この二人はほのぼのして和む
かわいいね。シャーリーは性格が良い
ミレイ「おめでとう〜!
私があんた達の結婚式は手配してあげるからね!」
結婚式当日
新郎 シャーリー
新婦 ルルーシュ
ということは
結婚式二次会にて
シャーリー「あ、これ私が入れた曲、歌いま〜す!」
ミレイ「なあにこの曲?」
リヴァル「日本の曲みたいですよ、タイトルは、”関白宣言”・・・」
歌で宣言かw
初っ端からシリにしかれるのが確実だなw
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 02:10:58 ID:mFMgWayz
結婚式にて
司会》新郎・新婦のお言葉です!
新郎ルル》き、今日は私達二人の為に集って頂き、本当にありがとうございます。
まだ未熟者の私達ですが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します…。
…(コソッ)次の言葉なんだっけシャーリーι
新婦シャリ》もう、ルルったら…ι言葉を忘れるなんてらしくないね?
新郎ルル》き、緊張してるんだよιι
と、妄想してみた
しかし、シャーリーも忘れているのだったw
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 02:27:36 ID:mFMgWayz
>>228の続きだ
新郎ルル》…それで、次の言葉はなんなんだ?
新婦シャリ》そ、それは…えーと…?ι
新郎ルル》まさか、シャーリーも忘れたのか?
新婦シャリ》う…だって…ルルが覚えてきてくれると思ったんだもんー!
新郎ルル》お、俺だって緊張して忘れることくらいある!ι
新婦シャリ》へー♪ルルでも緊張することなんてあるんだー♪(ニヤニヤ)
新郎ルル》う…それは人間として当たり前の現象であって!
司会》あのーお二人さーん?
と、妄想してみた
ルルーシュは、ウェディングドレス姿のシャーリーがあまりに可愛いから、緊張しているに違いないw
式の最中なのにアツアツですな
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 02:33:58 ID:mFMgWayz
>>232 コードギアスの三期をそれでお願いしたい
こんな甘いのはGJせざるをえない
>>232 俺を萌え殺す気か
マジでやってくれ2人の結婚式
そしてこれを妄想した君は素晴らしいMSドライブの持ち主だ
R2でもナナリーが学園にいる設定で妄想してみるとしようかな
投下は歓迎する
ナナ「あのー、シャーリーさん。この前のキューピッドの日にお兄様と恋人になったそうですね」シャリ「う、うん」ナナ「なんだか私とても安心しました。お兄様ったら私のことばかり気にし過ぎて他の女性とそういった関係を築くことができるのか心配だったんです」
ナナ「ところでシャーリーさん?あの、その、キューピッドの日にお兄様にキスの先を求めたっていうのは本当なんでしょうか?」シャリ「え?ち、違うの!私は鎌をかけようとしただけで」ナナ「ごめんなさい。二人の関係がどんなに進んでも私の言うことじゃないですね」
ナナ「お兄様、シャーリーさんと恋人になったんですね」ルル「ま、まあな」ナナ「キスの先を求め合ったりするなんて意外と早いんですね。中等部でも、なぜか有名なんですよ。」ルル「おい!ナナリー!間違っているぞ!俺たちはそんな関係じゃ・・」
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 11:40:21 ID:w4upDNFH
>>237 やばいw萌え死ぬwwww
シャーリーとナナリーの会話ってなごむなあ
ナナリーwww
あまりウブな二人を無意識に追い込んじゃいかんよw
このスレは名萌えスレ決定だ…
シャーリーとルルを無意識に冷やかすナナリー
ルルのシスコンを理解しつつもからかうシャーリー
いいね、いいね
二人きりの生徒会室 ルル「なあシャーリー、ふと思ったんだが、俺たち生徒会メンバーはこのまま順調にいけばもうすぐアッシュフォード学園を卒業してみんなバラバラになる。そうなったら・・・シャーリーは卒業後はどうするかよかったら聞かせてくれないか」
支援する
シャリ「私はずっとルルの側に居たい。だからルルのお嫁さんになりたいなって・・・」ルル「シャーリー」シャリ「何?あ・・(ルルが私を抱きしめてる・・)」ルル「ナナリーは自立してたぶん俺の助けを必要としなくなる。そうなったら・・・
ルル「そうなったら・・シャーリーに俺と一緒に生きて欲しい」シャリ「うん、私はルルの側にずっと居るよ」 その後、力のこもった抱擁が長時間続く
愚問かもしれないが[支援する]っていうのはどういう意味なんだろうか?
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 18:08:08 ID:mFMgWayz
>>230 続き・結婚式の後
シャリ》今日は幸せだったなあ♪
ルル》そうだな…シャーリーの可愛い笑顔も見れたしな…
シャリ》な…//緊張してるルルも可愛かったよ?(ニヤニヤ)
ルル》そ、それは人間として当たり前の現象であって//
シャリ》はいはい♪(クスクス)
ルル》し、シャーリー//
と、妄想してみた 結婚式の最中をはしょってしまったが、書いて欲しいという方が
いたら書かせて頂きます
>>248 連続投稿をする際、連続投稿規制により次のレスが書き込めなくなくなってしまう事がある。
連続投稿規制が起こる条件はその板のある数の最新書き込みの中で同一IPによる書き込みが特定の数に達したときに発生する。
そのような状況を防止、もしくは解除するために書き込むこと。
………ということだ
俺の場合、応援もしくは続きに期待するという思いも込めている
これからも萌えるルルシャリを期待している
>>249 幸せそうなルルシャリは萌える
笑いあってる2人だが、この後部屋で2人きりになったら何をするのだろうな
…すまん、変なことを妄想した
まさかこれを書けとは言わんが雰囲気、なりいきとしてはあり得る
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 18:56:22 ID:mFMgWayz
>>251 ありがとうございます♪じゃあ、書かせて頂いてもいいでしょうか?
[支援する]の意味を理解した。サンクス。まさに「理解は幸せ」だな。これからもこのスレが発展することを全力で願う。
>>252 かわいいルルシャリだね
でも次からメール欄にsageって入れてサゲてね。
サゲ入れないとスレあがっちゃうから。
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>252 もちろんだ
楽しみにしている
このスレはルルシャリを投下されるごとに潤っていくのだ
>>254 すみませんでしたιこれで合ってるでしょうか?
>>255 では、書かせて頂きますね!ご期待に添えなかったらすみません…
>>249 続き・部屋にて
シャリ》ふわぁ…幸せだったけど、疲れたぁι眠くなってきちゃったι
ルル》確かになι眠いなら着替えて寝たらどうだ?
シャリ》んー…そうだね…着替えてからちょっと寝るー…(モソモソとベッドの上で着替える)
ルル》じゃあ後ろ向いてるからな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ルル》(いくらなんでも遅いな…)シャーリー?
シャリ》…スースー…(着替えてる途中で寝てる)
ルル》な…//シャーリー//(い、いくらなんでもこれはマズい//)
シャリ》スースー…ん…ルル…
(寝言でルルと呟き)
ルル》(な…ど、どうする俺!こんな格好で寝てたらシャーリーが風邪を引いてしまう!)
ルル》(し、しかし…俺が着替えさせてやるなど…//ああ!…シャーリーの素足が…!)
ルル》(な…!俺は何を考えているんだ!平常心…平常心…!)
シャリ》んぅ…ルル…?
(自分の格好を見て)
な…//ルルのエッチ!
ルル》ち、違う!(汗)誤解だシャーリー…!ι(顔を赤らめ必死に)
と、妄想してみた 相変わらずの駄文ですみません…
謙遜する必要は全くないぞ。それに文章力よりもルルシャリへの愛が大切だ(俺の持論)
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 22:21:33 ID:mFMgWayz
シャリ「ルルは今日もリヴァルと賭けチェスに行くんだね」ルル「ああ」シャリ「・・・(賭けチェスなんて行かないで、ルルと一緒に居たいのに)」ルル「俺が居なくて寂しいのか?」シャリ「そんなこと・・」ルル「気が変わった。賭けチェスに行くのは今日はやめよう」
シャーリーは賭けチェスは許さないだろw
腰に手を当て「ルル〜!」
>>263 お前ナナリーアンチスレとカレンスレで一人でロロ叩いてたKYだろ
マジきめぇ
ここで得意の妄想投下し続けとけよな
二度と他スレくんな
ルル「賭けチェスよりもシャーリーと過ごしたい気分になった。リヴァルには後で俺から説明しておく」シャリ「私のためにそこまでしなくても」ルル「言っただろ。俺の気が変わっただけだよ。それより俺と一緒にしたいことがあるんだろ」
>>259 続き・その後
ルル》………ってことなんだι俺はシャーリーに何もしていないι
シャリ》むぅ…なんか納得いかないなー?何もしてなくても、わたしの素肌見たんでしょー?♪(ニヤニヤ)
ルル》そ、それは…(汗) しょうがないというか、なんというか…(目を泳がせる)
シャリ》やっぱり見たんだー?ルルのエッチ!
ルル》Σち、違うんだ!別にそんなジロジロ見たわけでは…ち、チラッとだ!そう、チラッと!(滝汗)
シャリ》ふーん?♪ ま、いいけどー♪(ニヤニヤ)
ルル》し、シャーリー!ι
と、妄想してみた …自分、キモくてすみません
シャリ「うん!デート・・いや、一緒に買い物とかどうかなあ」ルル「いいよ、付き合うよ、デートにさ」シャリ「う、うん。ありがとう」
かなり恋人関係が進んだルルシャリを書いてみた。書いててなんかすごくドキドキしてしまった。これが恋のパワーか!
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 23:19:11 ID:mFMgWayz
>>270 すごい文才あって羨ましいな♪
>>268 かなりの駄文だが、よかったら誰か感想下さい 参考にしますι
俺に文才があるというよりもルルシャリスレで妄想ネタを書きまくってたらいつのまにか上手に書けるようになってただけなんだけどな
シャーリー「ふゅ〜、このこうりゃおいひいれぇルルぅ?うふふふふ〜」
ルルーシュ「…何で香り付けのブランデー一滴でそこまで酔えるんだシャーリー…」
シャーリー「あー、ルルがいっぱいいりゅ〜一人ちょーらいっ!」
ルルーシュ「あコラ!やめなさい!よしなさアッー!」
シャーリー「まうんとぽじしょーん♪」
ルルーシュ「お…重っ…シャーリー…どいてくれ…」
シャーリー「うー、ほの部屋あひゅい…」
ルルーシュ「何故脱ぐ!暑いならエアコン入れろエアコン!リモコンはあそこ!」
シャーリー「やらぁ…れんろくはい…ちゅーかねみゅい…おやふみ…」
ルルーシュ(落ち着けルルーシュ…まずこの胸を触らずに退かして…無理だ!大き過ぎる!)
ルルーシュ(考えろ…何か手立ては…しかし中々お洒落なブラをしている…違う!)
ルルーシュ(冷静になれ…冷静になってシャーリーの使っている制汗剤はいい匂いがする…ってバカなのか俺は!)
>>273 テンパリルルーシュwwwワロスwww
それにしてもシャーリーの酔いっぷりが最高だ!
エローシュ降臨ともなったら大変だなw
それにしても「大きすぎる」て!羨ましい奴め
>>273 テンパリルルーシュ福山声で脳内再生された!
おもろwww
ルル「会長、今日は生徒会の活動は休みのはずですが俺とシャーリーに何か用件ですか?」ミレ「まあ本題は置いといて、まずはあんたたちの一番幸せを感じるシチュエーションを教えてくれないかしら?」ルルとシャリ「は?」
ルル「ちょっと待って下さい。なぜ会長にそんなことを」シャリ「私が一番幸せを感じるシチュエーションはルルと二人きりで・・・抱き合ってるときかな」ルル「シャーリー、なんて淫らなことを・・」ミレ「じゃあ、ルルーシュはどうなの」
ルル「会長、そろそろ本題に入って下さい」ミレ「せっかく面白かったのに、まあ良いわ、二人がちょうど休んでた日のプリントよ。確かに渡したわよ」ルル「それでは失礼します」シャリ「失礼しまーす」
生徒会室からクラブハウス前へ移動後 シャリ「ねえ、結局ルルの幸せを感じるシチュエーションって何だったの?私に教えて」ルル「それはナナリーと・・・シャーリーの本当の笑顔が見れたときかな・・」シャリ「うふっ、教えてくれてありがとう」
>>273 ルルーシュってテンパルと怒るよねw
振り回すシャーリーナイス!
シャリ》ねールル、ルルが苦手なものって何?
ルル》苦手なもの?うーん…なんだろうな…
シャリ》ないの?なんか…これには敵わない、とか…これには負けるなってもの。
ルル》…………シャーリー
シャリ》ん?何?
ルル》いや、呼んだんじゃなく、敵わない、負けるなって思うものがシャーリー
シャリ》な…ちょっと、軽く傷つく!
ルル》い、いや!苦手とかじゃなくてιシャーリーには敵わないな、とかシャーリーには負けるなιってこと
要するにシャーリーが大好きってことだよ
シャリ》…よくわかんない でも、大好きって言ってくれたから許す♪
ルル》(やっぱり可愛いなシャーリーは…)
と、妄想してみた
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだな
すごい妄想力だ…
俺も皆に触発されたようだ…今から全力でルルシャリを書く
今日は久し振りにシャーリーとデートである。彼女と恋人になって間もないが、彼女と一緒にいると和むのであった。シャーリーに渡された遊園地のチケットと考えたデートパターンを持って、待ち合わせの場所に急ぐルルーシュ。
ルルーシュ「…今日は楽しみだな」
そう小さく呟くと早くシャーリーに会いたくなってくる。まあそれはシャーリーも同じであろうが。そんな考えを巡らせるうちに、シャーリーは元気に走ってきた。
シャーリー「おまたせっ、ルル。まった?」
ルルーシュ「いや、ちょうど俺も今来たところだ」
シャーリー「さっ、いこっ!」
そういうとシャーリーは俺の手を握りしめて歩き出した。こういう経験があまりない俺は少し照れながらシャーリーに言う。
ルルーシュ「いきなり手を繋ぐなよシャーリー」
シャーリー「えー、どおしてぇ?恋人ならみんなやってることだよぉ」
シャーリー「…もしかしてルル、照れてるの?」
ルルーシュ「そ、そんなことはない!」
シャーリー「ぷっ、ルル絶対照れてるぅ!かわいい」
そんなことをしゃべりながら歩くうちに、目的の遊園地についた2人。俺は遊園地に入る前からドキドキしている。今朝考えたパターンを思い起こしながらルルーシュとシャーリーは遊園地に入っていくのだった…
待ちに待ったルルとのデート!シャーリーは胸の鼓動を抑えようとしながらつくづくそう思った。そしてわたしは今大好きなルルーシュと遊園地にいる…。そう考えるとまた胸の鼓動が高鳴るのであった。もうわたしのバカバカぁ!ドキドキしすぎだよぉ…。
ルルーシュ「シャーリー?」
シャーリー「ふえっ?あ、な、な、なんでもないよぉ!さっ、次いこっ!ねっ!」
ルルーシュ「あ、お、おい待て!」
真っ赤になったシャーリーはルルに構わず目の前の建物に入って落ち着きたかった。彼女はルルーシュに恥ずかしい顔をあまり見られたくないのであった。ほんとはルルにもっとみてもらいたい、と思いつつも。
シャーリー「ここはどこ?ルルぅ、どこにいるの?」
シャーリー「まさかわたし…」
そのまさかだった。彼女は勢いで自分の大嫌いなお化け屋敷に入ってしまったのだ。よりによって、ルルのいない時に。ルルぅ、早くきてぇ…。そう思っていたことを彼女は大声で叫んでしまった。
シャーリー「ルルぅ!早くきてぇっ!!」
シャーリー「怖いよぉ…」
ルルーシュ「シャーリー?」
シャーリー「えっ?ルル…わたし…」
シャーリーはあたりを見回した。すっかり日は落ち、あたりは少し暗くなっていた。そして彼女が眠っていたのはルルーシュの膝の上だった。再び真っ赤になり起き上がる。
シャーリー「じゃあ…あのあと…」
ルルーシュ「お化け屋敷から俺が運んできた。なにも気絶するなら行かなければいいんだが」
シャーリー「あ、あのときは混乱してたのぉ!もぉ…全部ルルのせいなんだから」
ルルーシュ「ひどいな…なにはともあれ今日は楽しかったよ」
シャーリー「あ…わ、わたしも」
見つめあう2人…
シャーリー「ねぇ、ルル」
ルルーシュ「なんだシャーリー?」
シャーリー「大好き…………んっ」
そういうとシャーリーは静かにルルーシュにキスした…シャーリーはずっとこの時間が続けばいいのにと強く思った。
シャーリー「ルルのお母さんてどんな人だったの?」
ルルーシュ「…とても強くてとても優しい人だったよ」
マリアーニャ「とても若くてとても綺麗な人でもあるのよ」
シャーリー「え」
ルルーシュ「か、母さん!勝手に入って来るなよ!」
シャーリー「お母…さん…?」
マリアーニャ「でもやっぱり気になるじゃない?親として」
ルルーシュ「いいから!出てってくれ!」
マリアーニャ「でもこの間までおっぱい飲んでたルルちゃんが彼女連れてくるなんてねぇ」
シャーリー「嘘…」
ルルーシュ「違う!その想像は間違ってるぞシャーリー!これは言葉のアヤだ!」
>>286 ww
あのママンヌからかうの好きそう
シャーリーにセクハラもマジでしそうだしw
>>286 ママンヌかわいいなw
ルルとシャーリーがいい感じになりかけると、おやつ持って入ってきそう
もはやルルーシュ&シャーリーを投下するスレだな
これは萌える
早いが次スレタイはこれしかない
という訳で俺に代わって誰かエロエロなルルシャリ書いてくれ
寝言 ルル「俺は浮・・気なんかしてな・・い。シャー・・リー、そんなに踏・・まないでくれ」シャリ「ルルが夢の仲で私に踏まれてるみたいだけど、起こしてあげた方が良いのかな」
寝言 シャリ「ル・・ルの唇、素敵・・な味がするよぉ。ああ・・ルルゥ!ルルゥ!」ルル「シャーリー、君はいったい夢の中で俺に何をしているんだ・・」
ルルの部屋 シャリ「ルルゥ、入るよー。雑談しようよ」ルル「は!シャーリー!」シャリ「どうしたの?なんだか顔が赤いよ」ルル「シャーリーを見ているとなんだか急に動悸が激しく・・。体調が悪いみたいだ」
シャリ「じゃあ私が看病して・・」ルル「いや、俺一人で対処可能だ。悪いが今日はもう帰ってくれないか」シャリ「う、うん」ルル「すまない」ルル「もう帰ったか。危ないところだった。もう少しで俺がシャーリーを襲って・・・。今日の俺は何かおかしいな」
>>286 ハゲワロwww
そういや、「勘違い」もシャーリーのキャラ特性だったな
ルルーシュ「シャーリーは将来何になりたいんだ?」
シャーリー「ルルのお嫁さん!」
ルルーシュ「…質問の仕方が悪かった。将来就きたい職業は?」
シャーリー「職業…やっぱりルルのお嫁さん、かな」
ルルーシュ「あいや、その…何かやりたい事とか無いのか?」
シャーリー「ルルのお嫁さんがやりたい」
ルルーシュ「…もういい」
シャーリー「ルルは?ルルは何になりたい?」
ルルーシュ「これといって特にやりたい事は無い」
シャーリー「…ニートって事?」
ルルーシュ「まさか。自分の食いぶち位は稼ぐさ」
シャーリー「自分の分だけ?」
ルルーシュ「…ナナリーの分もだな」
シャーリー「あン?あんまり非道いボケしてるとイわせちゃうぞ?」
ルルーシュ「ごめんなさいシャーリーの分の間違いでした」
シャーリー「よろしい」
マリアーニャ「ルルちゃんは何だかんだで奥さんの尻に敷かれそうねぇ」
シャルル「まぁったく…必要のなぁい部分まぁで良く似たものであブゥルアッー!」
>>296 和むなぁw
ママンヌとパパン
いい義父母になりそうだ
シャリ「る、ルルーシュが小さい頃の写真....!」(ゴクッ)
シャリ「い、一枚くらい貰っても..大丈夫だよね?バレないよね?ι」(ソーッ..)
ママンヌ「あら?シャーリーちゃん何してるのかしら?」
シャリ「き、きゃぁ!?」(写真が散らばる)
ママンヌ「あら…ルルーシュが小さい頃の写真ね?クスッ、シャーリーちゃんたら♪」
シャリ「ち、違うんです!これは!(汗)」
ママンヌ「いいわよ、あげるわ♪これ全部♪」
シャリ「え!いや…こんなたくさんもらえません(汗)」
ママンヌ「いいのよ♪これはごく一部だから♪」
シャリ「....ごく一部?こんなたくさんあるのにごく一部?.....」
ママンヌ「ええ♪ルルーシュとナナリーの写真専用本棚もあるわ♪よかったら一緒に見ない?」
シャリ「よ、喜んで!(..わたしはまだまだ、お母様には敵わないな..)
ママンヌ「どうしたの?」
シャリ「いえ!なんでもありません!(汗)」
ママンヌ「じゃあ行きましょうか♪」
ルルーシュ「....俺の写真専用の本棚まであったんだな...」
と、妄想してみた
シャリ「へー♪大好きな人からデートに誘われるおまじないかぁ♪」
シャリ「よし♪やってみよ!えーと…ルルからデートに誘われますよーに…」
(おまじないをする)
ルルーシュ「シャーリー?いるか?」
シャリ「る、ルル!?どうしたの?(ま、まさかおまじないの効果!?)」
(窓のほうを見る)
ルルーシュ「いや、生徒会のことについて…ん?(大好きな人からデートに誘われるおまじない?)」
ルルーシュ「(えーと…ルルからデートに誘われますよーに…!?な…俺としたことが…!
シャーリーも女の子だ!デートくらい行きたいに決まってるのに...!)」
シャリ「ん?ルル?(どうしたのかな?)」
ルルーシュ「い、いや…その…(し、しかし!どうデートに誘えばいいかわからない!)
(どうする…明日は休みだ…デートに最適な日だ!今誘うしか…)」
シャリ「る、ルル…?(はぁ…やっぱりおまじないは関係ないかぁ…)」
ルルーシュ「(か、覚悟を決めるんだ!俺!)あ、あの…さ、明日一緒にどこか…出かけない、か…?」
(い、言ってしまった…!)
シャリ「え……?(うそ…本当に誘われちゃった…)
ルルーシュ「い、嫌か…?」
シャリ「ううん!全然!むしろ嬉しい…」(おまじないさん、ありがとう…!)
ルルーシュ「喜んでくれて良かったよ…(ふぅ…良かった…おまじない、ありがとう!)
と、妄想してみた おまじないさん最強
>>299 すまない、分かりにくい言葉を見つけた
「窓のほうを見る」は、決してルルーシュが窓の外にいるわけじゃない
照れくさくて窓のほうを向いているだけだ
>>299の続き⇒
>>300
今宵もエロいルルシャリを頼む、紳士淑女達よ
かなり今更な質問だが18禁なルルシャリをこのスレで書いても良いだろうか?
俺は構わんが、というかそういうルルシャリが読みたいのだ
だがあまりにも過激だと削除されるかも知れん
あえて引き合いを出させてもらうが18禁をキャラスレでやってるところもあるし、よほどのことがない限り大丈夫だということは確認している
エロパロ板ではなくルルシャリスレでエロい2人が読めるのであればこれほど嬉しいことはない
ならばピンク版のルルーシュ&シャーリーを投下するスレを作ろうか?
なにはともあれ
>>303よ、投下を大いに期待する
>>303 だめに決まってるじゃん・・
エロパロ板に該当スレあるでしょ
ルール違反はシャーリから呆れられるぞ
>>306 いや
>>307は多分知っているだろう
すまない、感情的なことを言ってしまって、違法なことを勧めてしまって
エロパロ板はルルシャリの比率が少なくてやきもきしている
だれか本当にピンク板のルルーシュ&シャーリーを投下するスレを立ててくれ
やはりここは平和なルルシャリがあってるのだろう
シャーリー「まぁBまでくらいなら」
ルルーシュ「めーっ!女の子がそういう事を言うもんじゃありません!」
シャーリー「えー、ルルってば意外に古風…」
ルルーシュ「ええぃ黙らっしゃい!女の子は女の子らしく少女漫画的な恋でもしてればいい!」
シャーリー「…ルルさ、最近の少女漫画読んだコト無いでしょ?」
ルルーシュ「む…?」
>>309 上手い…
エロありなしの議論を見事にまとめた貴公に拍手
了解
エロはエロパロへだな。
足りないなら、自分で書いて投下すりゃ良い。
分別は守んなきゃ
これにて議論終了だな
キャラスレでは18禁は無し、当り前のことだ
18禁でエロエロなルルシャリはピンクのエロパロへ、だ
とゆうわけでピンク板ルルシャリスレを検討してみるが
>>313 既にギアスのエロパロが存在してるから、要らないんじゃない?
度が過ぎなければ此処でも出来るし、エロパロへ落とせば良いじゃん。
立てたら立てたで、アンチに荒らされそうだし…現状が良い気がするよ?
礼節と分別さえ守ってれば、問題ないんじゃないか?
荒れたらシャーリーが泣いちまう
話は変わるが23・24話くらいでルルーシュとシャーリーが再会するきざしが見えてくると良いなあ、なんて思っている
ギアススレにルルシャリが少なくてやきもきしてるのなら、尚更
専スレなんて必要ないじゃん…。検討するまでもない。
ルルシャリスレを作れば何か解決するのか?
>>315 なって欲しいよねえ
ルルーシュのキャラソンのタイトル「Regeneration」、
期待してしまうな
OSTにある挿入歌「Sensibility」の歌詞
「限りない夜明けを 繰り返す空は
希望と破壊を いつも見てた
僕らは僕らの 時代を生き抜き
明日へ つなぐだけ」だって
朝は来ますよになるといいなぁ
エロパロのスレは確かに粘着ルルシャリ叩きがいるから投下しにくい面もあると思うけど
それでもかまわず投下してくれてる人もいる。
だって結局嫌ならスルーできない方が悪いんだからね。
読んで嬉しい人間だっているんだし構わずあちらに投下して欲しい
つかエロパロ板にゲームのロスカラスレが立っても重複扱いですぐ削除されたから
ルルシャリスレなんてもっと無理だと思う。
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/27(水) 15:06:28 ID:18SUXX7G
エロパロ議論は終わったんじゃないのか?
その話題ばかりで埋めないでくれ。
ならばピンクのユフィスレはすごいな
個人キャラでピンク萌えがあるとは驚きだ…
アフォ学一年生の頃 シャリ「何なの。あのルルーシュって言う人、授業はサボるし、賭事はするし、努力なんかしようとしないし、なんだか好きになれない人だなあ」
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/27(水) 19:10:44 ID:YLzG8rL2
アフォ学二年生の頃 シャリ「ルル!大好き!あいつ、いつも何考えてるんだろうって思ってたら惚れちゃった」
アフォ学三年生の頃 シャリ「ついに大好きなルルと恋人になれてシ・ア・ワ・セ」 シャーリーに最終回までに帰ってきて欲しい
シャーリーへの帰還
シャーリー「もぐらたたきだって。ルル、一緒にやろう!」
ルルーシュ「…いや、俺は後ろで見てるよ」
シャーリー「うー、ノリ悪いなぁ…」
ルルーシュ「少し思う所があってな」
シャーリー「?」
ルルーシュ「…気にするな。独り言だよ」
シャーリー「まぁいいや。すいませーん!もぐらたたき一回!」
シャーリー「あはははは!」
ルルーシュ(やはりそうか…!)
シャーリー「えいっ!えいっ!あはは!ルル楽しいよコレ!」
シャーリー「あー面白かった!」
ルルーシュ「な、なぁシャーリー、もう一度くらいやってみないか?」
シャーリー「へ?」
ルルーシュ「だからその…そうだ!ハイスコアの景品を取ってくれ!」
シャーリー「ん、分かった。やってみる」
ルルーシュ「頑張れ!」
シャーリー「えいっ!やぁっ!とぉっ!」
ルルーシュ(たゆんたゆんたゆんハハハ!凄いじゃないか物理法則!ビバ慣性!)
>>325 本能に忠実なルルーシュだなw
シャーリー最後のシーンってなんとなく
ぼくの地球を守っての木蓮がしぬとこに似てるなあ
紫苑が号泣、輪廻をにおわすこといって亡くなる木蓮
ルルーシュとシャーリーもまた逢えるといいな
嘘から生まれた本当
ロロや生徒会のみんなとの絆
嘘のキスによって明らかになった真実(ルルーシュの気持ち)
うーーん最初にサヨーシュにキスされるシャーリーを見た時は
なんてひどいことをwと思ったが
ギアスの伏線のかけ方二重三重になってるんだな
パネ〜
>>326 言われてみるとw
ヒロインが主人公の真実の姿を知りたい、知ろうとした所も似てるね
誤爆スルー
すまん
よい短編ルルシャリがこのスレにはたくさんあるな
次は長編に挑戦してみてはいかがか?
長編ルルシャリを作るのは楽しそうだけど手間がかかりそうだなあ
シャリ「ヴィレッタ先生へのプレゼント、一緒に選んでくれるの?じゃあ私、お化粧してくるね」ルル「ちょっと待ってくれ、良ければ俺がシャーリーに化粧をしたいんだが」シャリ「いいよ、じゃあ私もルルにお化粧させて」ルル「男もするのか」
シャリ「(ルルに口紅を塗られるのってすごくドキドキする。しかも優しい笑顔のルルの顔がすごく近い)」ルル「よし、これで終わり。口紅を塗ってる途中にすごくウットリした顔をしてたじゃないか(すごく良い顔だったぞ!)」シャリ「そ、そうかな」
ルル「(さっき使った口紅を俺に使ったが、これって間接キスだよな)」シャリ「なんだか嬉しそうな顔してたよ(素顔のルルも良いけど、お化粧したルルも良いなあ)」ルル「なな何でもない。準備は済んだし、もう行こうか」シャリ「うん」
恋愛特区日本 シャリ「ねえルル、私たちで創ろうよ(これでルルと・・)」ルル「(何だこれは?シャーリーの妄想?)おいシャーリー、恋愛特区日本って、こんなのが本気でうまくいくと思って」シャリ「大丈夫だよ。想いの力で」ルル「無理だ!」
シャーリー「なんか今日はルルの頭、すごくモフモフしてる気がする」
ルルーシュ「む?」
シャーリー「何かした?」
ルルーシュ「…ああ、自分用のシャンプーが切れたのでナナリーのを拝借したんだった」
シャーリー「それでか」
ルルーシュ「確かに…たかが石鹸でも随分と違うものなんだな」
シャーリー「そりゃそうだよ。頭のいい人達が一生懸命研究して作るんだもん」
ルルーシュ「ふぅん」
シャーリー「でも私は馬用のシャンプーが一番合うみたい」
ルルーシュ「馬?」
シャーリー「うん。色々試したんだけどコシと艶と纏まりが一番いい感じ。結構高いケド」
ルルーシュ「……くくっ」
シャーリー「…何で笑うの?」
ルルーシュ「え?あ、いや、その…」
マオ「あはははは!確かにジャジャ馬にはぴったりだよねぇ?ルルーシュ!」
ルルーシュ「なっ!?」
シャーリー(ムカ)
ルルーシュ「ちちち違うぞシャーリー!というか何なんだお前は!勝手に入って来るな!」
>>337 イレギュラー出現ww
(ムカ)のシャーリーかわいいぞ、ニヤけるではないか
明日は長編ルルシャリ希望する
なんなら俺が書こうか?エロくなるがw
>>337 パラレルなのにありそうwwwwwww
慌てるルルーシュに怒るシャーリーGJ!!
>>338 微エロなら可
本格的にエロなら、エロパロへ。
やはりルルシャリはいい
普通に妄想するだけで萌える
妄想という偉大な力によって無限に広がる2人にHAIL
なにげに皆勤賞のシャリたんだが
明日はどうかのう
dkwkdkwk
シャーリー復活祭はまだ先なんだろうな
テン「おまえの大切なものは何だ?」ルル「ナナリーとシャーリー」シャリ「ルルとシャーリーの母」マオ「僕のCC」テン「そうだ(略)」
シャリ「ただいまルル」ルル「お帰りシャーリー、風呂にする?食事にする?それともオ・レ?」シャリ「ルルと一緒にお風呂に入りたい」ルル「残念でしたー。俺もう先に風呂に入っちゃったの」シャリ「じゃあ、私のために二度風呂してよう」
ルルーシュ「もう一度だ!もう一度よく探せ!」
藤堂「し…しかしゼロ、今日は飯を食わせてくれる約束じゃなかったか?」
ルルーシュ「そんなの知ったことか!もう一度頭から観てシャーリーを探すんだ!」
藤堂「(´・ω・`)」
シャーリー「さぁテレビの前のみんなは私を見付けられたカナ?」
シャーリー「では来週もこの時間はコードギアス隠密のシャーリーR2をおっ楽しみに〜!」
ルルーシュ「ちいっ!もう一度だ!」
藤堂「飯食ってからにしないか…」
ルルーシュとシャーリーの結婚式当日、式場は新郎新婦の親戚一同・ガッコの友人たちでものすごい数に
もちろん我々も参加する
>>344 ルルーシュの大切なものって結局ナナリーとシャーリーなんだよね
ルルCとかルルカレとか本当ありえないのに・・・
いや、別にそうは思わない。
C.C.やカレンとくっつくルルーシュが居たって、それはそれで一つの可能性だ。
それらを否定するのはシャーリーとルルーシュのカップリングを否定するのと何ら変わらん。
>>349 そんな事言ったら、ルルシャリなんか有り得ないって言ってるアンチと同類だよ?
あんだけ周りに美人だらけなんだから、可能性は認めなきゃ
さて ルルーシュが皇帝になったわけだが
シャーリー生きていれば第一皇妃に、第二以降にカレン、神楽耶、C.C.、ミレイ、ナナリー、アーニャ、その他女性陣・・・etcという
大奥的なハーレム展開も想像できたのに・・・
ちなみに第一皇妃は離宮でなく皇帝と一緒に過ごすことができると妄想してみる
ピンポーン
シャーリー「はいはいどちら様?」
ルルーシュ「やぁ…ただいま」
シャーリー「ルル!それにスザク君も!」
スザク「やぁシャーリー、久しぶり」
シャーリー「…一ヶ月も連絡無しで何処ほっつき歩いてたのよ」
ルルーシュ「う、うむ。話すと長くなるんだが…実は俺はブリタニア皇帝になった」
シャーリー「は?」
スザク「シャーリー、信じられないかも知れないけどこれは本当なんだ」
ルルーシュ「俺は第99代ブリタニア皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニいいいいいい痛い痛い痛い!」
シャーリー「よくもまぁそんな出鱈目を!言いなさいルルーシュ!今度は何処の女と遊んでたのよぉっ!」
ルルーシュ「ち、違、それは間違…ギャワー!」
スザク「ちょ、シャーリー!皇帝陛下になんてことを!」
シャーリー「スザク君の人の良さに付け込んで嘘の片棒まで担がせて!」
スザク「だから違うんだってシャーリー!これは!」
シャーリー「スザク君」
スザク「はい」
シャーリー「私はこれからルルと二人きりで話し合うから今日の所は帰ってくれる?」
スザク「…イエス!ユアマジェスティ!」
ルルーシュ「ちょ!おま!待てスザク!」
スザク「済まないルルーシュ…僕の"生きろギアス"が逃げろって…だから…その…ゴメン」
シャーリー「さぁてルル。私の部屋行こうか」
ルルーシュ「嫌だぁぁぁぁっ!スザクぅぅぅ!」
>>353 きゃわわw
天下の皇帝になってもシャーリーの前では形無しなんですね、
きゃわゆいです
>>353 ワロタwwww
シャーリーが生きてたら今日の展開はどう見たかな…
今更だが、やはりシャーリーは殺さない方が面白い展開になったと思うんだがな・・・
意識不明で入院くらいじゃ駄目だったのかな…って思いはある
>>353 ちょっとまてww生きろギアス発動ってw
怒ったシャーリーはナイト・オブ・ワンレベルなのか(可愛さから色々な意味で)
このあと、シャーリー「本当に皇帝になったというのなら私を第一皇妃にして(ちょっと冗談交じりで)」→ルル「ああ もちろんだ(メッチャ本気で)」という流れに期待
359 :
自治スレ@ローカルルール議論中:2008/09/01(月) 16:59:55 ID:Nz7ILAba
>>353 その後
@シャーリーによるお仕置きタイム開始
A頭踏みつけられながら涙目ルル土下座で懸命に説明
Bシャーリーようやく信じる
Cすぐさまスザクの陰謀でアフォ学にルル=皇帝が広まる
D女子生徒が大量に皇后の座を射止めようとルルとシャーリーの部屋に押しかける
Eスザク呟く
「ルルーシュ許しは乞わないよニヤリ」
F大量の女子生徒にルル迫られる
結果・・・
シャーリー「ねぇルルぅ?ニコニコ
やっぱり・・・ゴゴゴゴォ(怒)
他の女の子と遊んでたのね!!この女タラシぃ!!」
ルルーシュ「ほわぁぁ!ま待ておお落ち着くんだま間違っているぞシャーリー誤解しているぞシャーリー!
ヒィー!痛い痛い!ぎゃああああああー!」
なにその土の味2
しかもホントにスザクが裏切ったw
完璧、そう、完璧にしなきゃだめなの
ルルは完璧主義者だから、私も隣にいて、似合う女になるの…っ!
…だから、一週間前から準備をしてきた
……ルルは、可愛い系が好きかな?
それとも……?///(想像して赤面)
…思い切って、その、お姉さん系の服を買ってみた//
似合うかどうかは分からないけど…喜んでくれると良いな……(照)
@デート前日
ハァハァ
続きを全力で期待する
目を覚ますと、異世界にいた
そこは、冷たくて切なくて悲しかった
貴方はいつも、こんな感情なの…?
早く駆け付けて、抱き締めてあげたい
でも…出来ない
どうして、私が見えないの…
通り抜けていく君に、冷めたさを感じる…
名前を叫んでも、振り返らない
声が出ているのかも、分からない…
いつしか私は、希望を失い
冷たくなった
時がただ、流れ去る…
でも、貴方は現れた
見えない壁が、崩れる音がする
私が愛した、あの声が聞こえる
…私を呼んでいる
差し出された腕に、包まって
私は再び、暖かさを知った
目を覚ましたら、いつもの教室
だけど、貴方の顔を思い出せない
本当に居るのかも、分からない
だけど未だ残る、この温もり
いつかまた、出逢って…
@夢
シャーリー復活は最終回かな
シャーリー「こんな高そうな服、本当に貰っちゃっていいんですか?」
コーネリア「構わんさ。どうせ私にはもう着られない服だ」
シャーリー「そんな事ないですよ。きっと似合いますよ?」
コーネリア「フッ…しかし可愛いな」
シャーリー「そ、そうかな?」
コーネリア「本当だとも。ルルーシュなんぞにくれてやるのは実に惜しい…シャーリー、私の侍女になる気はないか?」
シャーリー「う…いや、えっと…それは…」
ルルーシュ「姉上にはユフィが居るでしょうに」
コーネリア「そのユフィが最近構ってくれんのだ…皆恋人を見付けて私の元を去ってゆく…」
シャーリー「コーネリアさん…」
ルルーシュ「騙されるなよシャーリー。それに騙されて付いていって泣いた女性は何十人と居るぞ」
コーネリア「人聞きの悪い。せいぜいまだ十数人だぞ?」
シャーリー「わわわ、私は遠慮しときまーす!ハハハ…」
わろたw ほのぼのGJだ
というかコーネリア否定するとこ違うだろw
>>367 シャーリーとネリ様、意外としっくりきそうな組み合わせだw
しかし21話の
「時の歩みを止めないでくれー!それでも俺は明日が欲しい!」はまさに
「朝は来ますよ」から来てるな
OPの最後の手のとこが最終回あたり夜明けに変わりそうだし
「許せないことなんてない、許したくないだけ」も非常に重要なとこできたし、
「引き上げるのはいつもスザク君だね」もくるかな
シャーリー神のお言葉は至言ばかりだの・・
ルルーシュのキャラソンでも
「世界が変わる その朝には
目を細めて空を見るだろう」
とかいってるしなあ
「おかえり、ルル」も。
全てが終わったら学園に戻りたい様子だったし、
「想いはパワー」の力説も、ルルーシュの考えを変えたし
シャーリーは良い仕事をする。
>>371 そういえばそうだね
ルルーシュに影響与えまくり
さすがルルーシュの宝物、愛の天使シャリたんだ
想いの力と花火はまたラスト近くできそうだしね
屋上花火の時にシャーリーが優しい世界の象徴でもある
折鶴を大事そうにもっていたのもなんかええなあ
ナナリーの記憶を消されたはずなのに
折鶴を覚えていたのが良かったね
シャーリーだけ覚えてるってすごいね
しかしこの作品ルルーシュ?とかキャラの心情を
まんま空で表してるシーンすごく多いよなあ
シャーリーパパ亡くなった時は雨
14話で夕焼けの中でラブシーン
シャーリーに忘れろギアスで夜に
でも朝は来ますよと希望の言葉
花火のは逢魔時って感じの空だけど
その空に花火があがりルルーシュ立ち直った
R2 12話でカップル成立で青空に鳩が飛び立つ
朝はきますよで朝はくるんだろうけどどんな終わりになるのかな・・
「おれ この戦いが終わったらシャーリーと一緒に神根島に永住するんだ」
神根島でルルーシュとシャーリーが二人きりでラブラブなサバイバル生活を送るのか?傍から見てるだけで楽しそうだな。
生徒会室 シャリ「ひっく、うっ、ひっ・・」ルル「シャーリー、どうして独りでここで泣いているんだ?」シャリ「私に触れないで・・」ルル「え?」シャリ「答えて!ルルにとって私は何?ルルにとって私は性欲のはけ口なの?私はルルの事が本当に好きなのに・・」
ルル「違う!」シャリ「何が違うの?私、ルルは本当は私の心なんて見てないんじゃないかって思って・・」ルル「俺は軽い気持ちでシャーリーにキスしたりシャーリーを抱いたりした事なんて一度もないんだ!俺もシャーリーの事が本当に好きだから・・だから・・」
シャリ「本当?」ルル「本当だ」シャリ「信じてもいい?」ルル「ああ」シャリ「・・」ルル「・・」シャリ「フフ、知ってたよ」ルル「知っていた?」「うん。ルルが私のことを本当に想ってくれてるのは本当は知ってたよ。
ルル「シャーリー、人が悪すぎるぞ」シャリ「ごめんね。でも、もしかしたら・・って思うとすごく怖かった。だから、ルル自身の口から聞きたかったの」ルル「安心しろ。俺がシャーリーを嫁にもらって、心も体も全力で愛して・・」シャリ「ルル!」ルル「フフ、冗談だ」
ルルーシュ「イサキは?イサキは取れたの!?」
シャーリー「取れたよ。大漁だよ」
ルルーシュ「イサキ!はぁぁぁぁんっ!」
そんなカミネジマ生活二ヶ月目の二人
イサキ取るのはシャーリーなのかw
ルルは調理担当なんですね、わかります。
さて、火をおこす事が出来るのか>ルル
スク水で海に飛び込んで、魚を捕まえたり貝を採ったりするシャーリー
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 07:22:18 ID:a1hyZfag
シャーリーは人魚
人魚ぴったりだな
しかし、
・復讐やらブリタニアをぶっ壊すやらで恋愛なんかしてる場合じゃない
・とんでもなく初心、とんでもなく恋愛にうとい
・もうシャーリーを巻き込みたくない
という三重苦を背負った天然記念物のルルーシュに
「好きだから」「違う!!」と
言わせてしまったシャーリーの魅力、
とんでもないな
ルルの頬染めもシャーリーが唯一だよね
シャーリーの前では流石のルルもタジタジ
>>389 駄目だ……、シャーリーのお尻に目がいk
シャリ「朝も夜も(ルルに)恋いこがれて〜」ルル「シャーリー、楽しそうだな」シャリ「ル、ルル!べ、別にルルのことを考えながら歌ってたから楽しかったわけじゃないの!」ルル「???」
なんか超展開だなー
二期ではルルーシュの恋愛も描かれる
って言われてたけど、ラブアタックが最後って感じだ…
最終回
ラブアタック第二弾
シャーリー復活参戦でお願いします。・゚・(ノД`)・゚・。
今日の放送を見てマジで胃痛が…・゚・(ノД`)
二期のルルの恋愛=ラブアタックの回で終わりと信じたいのですが…
あれは無理やり奪われてたし、ルルからの→はない
だな
カレンは気の毒といっていい程だった
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 01:20:42 ID:MqgKu9pm
ルルーシュはシャーリーにキスされた時は、シャーリーを抱き締めたりしてたけど…
カレンには無反応だったからなw
カレン→ルルーシュなだけ
シャーリー「キスされると思ったんでしょ?」
ルル照れ&頬染め
カレン「私のことどう思ってるの!?(キス)」
ルル無表情
むーん・・・
>>400 かわいいふたりだ(・∀・*)
DVD1のピクドラ1もいくらなんでも出番ねーだろと思ってた
まさか写真で微笑ましいルルシャリ見れるとは思わなかった
チラチラとルルシャリ入れてくれて嬉しいな
スタッフまりがとーー
ルルーシュの気を許してる表情がいい
いいね
まわりのみんなの(まーたイチャついてるよ)って感じの表情もいいなあ
得にリヴァルw
傍から見ると本物の夫婦に見えることに全く気づかないルルーシュとシャーリー。このラブラブな人たち、見てるとおもしろすぐる。
生徒会に入ってあの2人を眺めていたい
>>400 ルルーシュが笑っているように見えるw
シャリたんに綺麗に拭ってもらってさぞかし嬉しいんだろうな
いいないいな
俺も拭って〜!
266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 03:50:09 ID:zaCws6nq
シャーリー「キスされると思ったんでしょ?」
ルル照れ&頬染め
カレン「私のことどう思ってるの!?(キス)」
ルル無表情
むーん・・・
↑
ルルーシュはカレンをこれ以上巻き込みたくなかった。
気持ちを抑えて、無理にでも無反応を保った・・・・・。
そして12話と22話を比べてるの・・・・?盲目もここまでくると哀れ・・・。
ルルカレスレにコピペするのやめてね。
>>397=
>>398だと思うけど。
状況と立場という言葉を学ぼうね。では。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 14:59:24 ID:V32Y4kwe
>>407 「気持ちを抑えて、無理にでも無反応を保った」とかww
なんてポジティブ思考www
いくらなんでも無理矢理すぎだろwww
ミレ「ねえシャーリー、恋人になってから愛しいルルーシュ君と何かイイコトした?」シャリ「・・ルルの腕の中で寝ちゃったこととか・・」ミレ「あなた、ルルの腕の中で寝たの!?」シャリ「だって会長、ルルの胸板が温かくて気持ち良くて、つい・・」
>>408 ルルシャリスレの住人に言われたくないわw
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 16:56:36 ID:kbKG0f5U
シャーリー厨もカレン厨も乗り込みやめれ
神楽耶に萌えろ
ミレ「シャーリー、あんた無防備すぎない?」シャリ「ルルは絶対に寝てる間に私を襲ったりしません!襲われたいけど・・」ミレ「まあルルーシュって純愛だもんね。それにしてもルルーシュからシャーリーを抱きしめるなんてルルーシュも積極的になったわね」
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 17:15:57 ID:V32Y4kwe
>>410 ルルカレスレの住人に言われたくないわw
つか、ルルシャリスレに乗り込んでくるなよバロス(゚Д゚)
はいはーい
ルルシャリ萌え以外のレスはスレ違いだよー
ID:NcjsopLRさんもID:V32Y4kweさんもお引取りくださーい
リヴァ「よぉルルーシュ、シャーリーの恋人になって何か分かった?」ルル「シャーリーがどんなに俺にとって魅力的な女性かが分かったよ。あの天使のような表情と声で優しく[私はルルが好き]なんて言われるだけで俺の心は満たされる」リヴァ「俺も会長に言われたい!」
ルル「それだけじゃない。俺がシャーリーを抱きしめていたとき俺の腕の中で眠ってしまったシャーリーの寝顔ががとても愛らしくて、さらに服を通して伝わってくるシャーリーの柔らかい肌の感触が・・」リヴァ「おまえ、シャーリーを溺愛してない?」ルル「そうかい?」
>>416 生々しい表現だ……。
シャーリーの胸の感触とか、マジでGJ。
>>408 そんなとこまで アニメ内で設定するとか有り得ないよなwwww
作中で恋愛カップリングはシャーリーでどう考えてもFA
C.C.やその他女キャラのカップリング(何も恋愛的な意味でなくても)はあり得ても
対カレンはありえねえーwこの二人はどう考えても不釣り合いだw
>>1読めますか
なりすまし荒らしですか
ID:udk9PkJy出てってね^^
初夜 シャリ「ルル、ベッドが一つしかないから夜は・・」ルル「シャーリーがベッドを使えば良いよ、俺は床で寝るから」シャリ「え〜!二人で一緒に寝ようよ」ルル「気持ちは嬉しいけど、一緒に寝ると俺が眠れないんだ(シャーリーが気になって)」
シャーリー「……」
ルルーシュ「う…旨いな。シャーリー、また料理の腕を上げたんじゃないか?ハハハ…」
シャーリー「……」
ルルーシュ(シャーリーの機嫌が凄まじく悪いな…何かあったか?)
ジェレミア(そういえば…お一人で部屋の電気も付けずにテレビをご覧になられておられましたが…)
シャーリー「何コソコソと喋ってんのよ」
ルルーシュ「スイマセン」
ジェレミア「スイマセン」
ジェレミア(何かお心当たりは?)
ルルーシュ(とてつもないのが一つだけあるが…まさかな)
ジェレミア(ふむ)
ルルーシュ(それとなく探ってみてくれ)
ジェレミア(イエスユアマジェスティ)
ジェレミア「あー…フェネット嬢」
シャーリー「あ?」
ジェレミア「スイマセン何でもありません」
ルルーシュ「ちっ、使えない…所詮オレンジか」
ジェレミア「申し訳…」
ルルーシュ「もういい。あー…シャーリー?」
シャーリー「何だよ」
ルルーシュ「スイマセン何でもありません…て、テレビでも見ようかハハハ」
アシスタント『先生、今日のお料理は何でしょう?』
料理人『今日は日本料理の、キスの天ぷらに挑せ』
シャーリー「うわああああ゙あ゙あ゙あ゙っ!ルルのばがあぁぁぁぁっっ!」
ルルーシュ「ギャワー!」
ジェレミア「わ、我が君ーっ!」
>>421 ジェレミア巻き添えww
まあ、機嫌悪くなって怒ってもいいよw
>>421 ww
「もしも生まれ変わることができたなら、君に・・」
「全てが終わったら、きっと君を・・」
なんかこのふたつのことば、
最初聞いた時からそんな実現不可能な例えを言うなよw
と思ってたが
最終話に近づくにつれ
ルルーシュ一回死んで生まれ変わり(コードで不死→コード封印とか)
ゼロレクイエム達成し全てが終わる
両方とも実現しそうな気がしてきた
と、いうことは・・・
/゙!
/ |
/ ... |
〃:.:.::リ ,ィ ニア¨¨フ
. / {:.:.:./.... -―- ... //.:.: , イ
∨{: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`゙く -‐ ¨
ハィ":.: :., {:.:.:.:.:.:.: :Y: :ヽ
. /〃/: :.//;ハ:i: :.l: : :.i:|:.:.:ヾ!
i〃: !: :.l_」ム-|{ヽ|: ,斗|k: : l:ト、
,.イ ! ,_|イ:! {{ ‐ヽ }:.:ノリ }: : l:|`ヽ 何度生まれ変わっても、
/ | |fハ:.:.代歹` ノ'弋タ7: :ノリ
| |人八:ゝ,,, 、 ,,, {乂 またルルを好きになる
j :,:.从: :.\ fニ ァ ,ィ}:.:.:}
. /:/:.:ハl\__ゝ`ーr イ::| イレ'
. /:/:.:/_,rく ¨\`¨7Tヽ{_
. /イ:/≠,ィ}}__>、}:::\≫_}i
. / /:./ `¨ヾ、 ≪_ \:::::} /L
/:.:.{ ヽ ∨, ゙ ̄_≧ 、\}/ =゙ヽ
/イ:.八 ヽ{{. く´,.ィ ´ ¨ Y ..::::}
ルル「貴様は確かにシャーリーだが、シャーリー違いだ!!
ここは貴様が来る場所ではない!出て行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
シャーリー「……ルル、それパクリな上に、何であの女の人の名前知ってるのかな……?」
イ、イヤ、ソレハリヴァルニツキアッテミテヤッタダケデオレハナニモヤマシイコトh……ホワァァァッー!!?
>>425 ルルーシュ情けないぞwww怒ったシャーリーたんはカワイイ(;´Д`)
シャーリー「もう秋だねー。鈴虫鳴いてるよ」
ルルーシュ「風情があるな」
シャーリー「…あのさルル、今夜も…その…また部屋にお邪魔しても…いい?」
ルルーシュ「…ああ、勿論だよ」
C.C.「…お前達も少しは鈴虫を見習って季節を省みてはどうだ?」
シャーリー「どういう…意味?」
C.C.「年柄年中鳴いてないで少しは回りに気を遣えという事だ」
ルルーシュ「別に俺達は鳴いたりはしていないが」
シャーリー「うーん…?」
C.C.「そうか。ならばハッキリと言ってやろう。毎晩毎晩煩いんだよ。獣か?お前達は」
シャーリー「えええええっ!?」
ルルーシュ「ちちち違うぞ!その認識は間違っているぞ!」
C.C.「ほう、では私の聞き違いか?昨日は確か…子供出来ちゃう〜、だったか?」
ルルーシュ「いや、だからそれはだな…」
C.C.「何がだ。違うと言うのなら言ってみろ。ん?」
ルルーシュ「分かった。C.C.も一緒にやろう」
C.C.「馬鹿か。馬に蹴られる程私は野暮じゃない」
シャーリー「賛成!三人でしよ!」
C.C.「お前…悪趣味だな…だがお断りだ。別に、やるなとは言ってない。やるなら静かにやれと…おい!やめろ!離せ!」
シャーリー「出産おめでと〜!」
C.C.「……」
ルルーシュ「また$5000か…少し生み過ぎだぞC.C.!ネズミかお前は」
C.C.「…ひょっとして毎晩コレをしていたのか?」
シャーリー「いやー、友達の家でやったらハマっちゃってねー」
ルルーシュ「付き合わされてるうたに俺もハマったという訳だ。どうだ?楽しいだろう?人生ゲームは」
C.C.「お前達…脳に欠陥でもあるんじゃないのか?」
>>247 シャーリーはなにげにエッチなこと言うのが萌える。
そしてそれを妄想してしまう紳士こと俺であった。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 21:55:21 ID:eC1KarON
終了までにルルがシャーリーのために何かして上げるシーンが見たい
434 :
最笑回:2008/09/12(金) 21:47:17 ID:vgSziIvG
シャーリーの写真に熱いキスをするルルーシュ
愛のパワーでシャーリー復活
復活したシャーリーが現場を目撃
ルルーシュ慌てふためく
シャーリー「キスの先もして良いよ//」
ルルーシュテンパって写真のシャーリーにキスの先をしてしまう
馬鹿な事をしたが後悔はしていない
>>434 写真にキスの先?
さすがルルーシュだww
エピソード人気2位、TURN13だったがそのコメに
「最終回だけでもいいからもう一度笑顔のシャーリーを見たいです……」とあったね
自分もシャーリー復活を心待ちにしてるよ〜
>>435 > 自分もシャーリー復活を心待ちにしてるよ〜
お〜同志よ!信じて待とうシャーリー復活を
>>436 心の友よ!
実は13話放送直後から復活を確信続けてるんだぜ
・・・でももし最終回でも復活なかったら一緒に号泣しようね
>>437 > 実は13話放送直後から復活を確信続けてるんだぜ
一緒だ正に一緒だ!
大丈夫だ!あんなよい子があんな終わりかたで終わるはずない…
もしもの時は一緒に泣こう同志よ…
シャーリーが復活したら喜びの涙。復活しなかったら悲しみの涙。どっちに転んでも号泣してしまう。
初夜2 シャリ「ルルぅ、床で寝てないで一緒に寝よう寝よう寝よう」ルル「そんなに一緒に寝たい?良いよ」シャリ「(これで条件はクリアだね)ルル、寝ぼけて私に擦り寄ったり抱きついたりしても良いよ」ルル「な、俺がそんなことする訳が無いだろう!」
シャーリー復活か…
R2は色々と大事なことが簡単にスルーされている気がするので期待してない。
多分最後までルルーシュを頬染めできたのはシャーリーだけと思うので
それでまぁ良しとしてる自分がいる。
というか、そうやって心にあらかじめクッション作っといた方がダメージが少ないしなw
iチャネルいじってたら発見
今日の射手座と蟹座の相性
>お互いが相手に夢中になっています。
>>440 ドキドキ……。
R2が終わったらこのスレで皆ルルシャリのSS書きまくろう。
収録終了後、ルルの部屋に足繁く通い、今や完全に通い妻状態のシャーリー
ルルーシュ「ただいま…」
シャーリー「おかえりルル、収録お疲れさま。お風呂にする?それともご飯?」
ルルーシュ「…違うな、間違っているぞシャーリー、その後に続く言葉があるだろう」
シャーリー「続く言葉って?」
ルルーシュ「…それともワ・タ・シだ!」
シャーリー「へ?…えええええええええっ!!ルル、それって私を…」
ルルーシュ「そうだ!…という訳で俺と一緒に風呂に入ってもらおう」
シャーリー「(赤面)そ、そんなダメだよぉ!確かにルルの事好きだけど、心の準備と
か、それに私たち高校生だし…」
ルルーシュ「シャーリー!!(がばっ)」
シャーリー「きゃあああああああっ!!…ってルル酒臭い」
ルルーシュ「…スー…スー」
シャーリー「もう…ムードぶち壊しなんだから、多分リヴァルの仕業ね、後で言っとか
なくちゃ」
ルルーシュ「シャーリー…」
シャーリー「…収録も大詰めでルルも大変だよね、私がしっかり支えてあげなくちゃ、
おやすみ、ルル」
いや、高校生でも大丈夫だぞシャーリー。
まあシャーリーにエロスのスイッチが入ったら誰にも止められんがw
ルルーシュを年相応の普通の高校生でいさせる女の子はシャーリーしか居ないや
雑誌によるとスザクとルルーシュ、
ふたりを記録にしてやるって意味の台詞らしいけど
わざわざそれに使う写真をルルシャリ写真にしてくれるあたり
スタッフの愛を感じるなあ♪
今回、多数のキャンドルが水に浮いてるシーンがあったけど
ユフィの時みたいにルルーシュもシャーリーの名前を書いた
キャンドルを浮かべてくれたのかな?
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 00:14:39 ID:nm9ePtCD
>>449 細かい描写はなかったけど自分もそうなのかな?って思った
ロロの名前もあったりして…
生徒会室
シャーリー「もうルルったら甘えん坊さんなんだから〜昨日もベッドに潜り込んでくるし//」
生徒会室前
会長「あの2人あそこまで進んでたの?さすがの私でも予想外だわ」
リヴァル「俺もですよ。まさかあのルルーシュが・・・」
生徒会室
シャーリー「ちょっとぉルル、そんなに舐めちゃイヤ//」
生徒会室前
会長「まさかこんな所でおっぱじめたのかしら?邪魔しちゃ悪いから行きましょうかリヴァル。
でも、これでルルーシュをからかえる材料が増えたわねムフフフっ♪」
リヴァル「会長趣味悪いっす・・・行きましょう」
生徒会室
シャーリー「あれオカシいなぁ?みんな来ないねぇルル?せっかく紹介しようと思ったのにルルを」
ルル「ニャア〜♪ゴロゴロ」
ペットのネコにルルと名付けて誤解されるシャーリーたん
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 16:48:38 ID:CFNgHpLY
スマン
上げてしまった
このスレの住人でスザクが嫌いな人ってほとんどいないんじゃないかな
何たってルルシャリ支持者だし
スザクは一期も二期もシャーリーを応援してくれてるからね
シャーリー好きでも一期はスザク嫌いだったけどな。矛盾しすぎてて。
何シャーリー押し倒して頬染めてんだ?とも思ったしw
確かに空気読めないくせにシャーリーにうまくやりなよサイン出したり
好感持てる部分もあったけどなぁ
ちょっと妄想ぶちまけます
シャーリーが扇と千草か藤堂と千葉(親は何でもいい)の子供として生まれ変わるとすれば・・・
10年後
シャーリー10歳、ルルーシュ27歳
シャーリーはルルを一目見た瞬間に前世の意識が深層心理で復活し、またルルを好きになる。
まだ10歳なのでシャーリーは自分の気持ちをストレートにルルにぶつける。
ルルーシュは彼女がシャーリーの生まれ変わりだと思い、かわいがる。
ルルはもう大切な人を失いたくないのでシャーリーを誘拐し、山奥で二人でひっそりと幸せに暮らす。
そしてシャーリーを教育し、立派な女性に育て上げる。
でもこれだと犯罪だから20年後の方がいいかな?
ああ・・・
こんなこと朝風呂で思いついた俺オワタ
シャリ「ルルは浮気癖があるけど、私、ルルが浮気する気が起きないぐらい魅力的な妻になってみせるから。」ルル「(浮気癖は誤解だが)分かった。」
シャリ「ねえルル、私のことを愛してくれるのは本当に嬉しいんだけど溺愛するは良くないと思うの」ルル「君のことが心配だからって20分毎に電話したり、君に言い寄る男を悪魔みたいな笑顔で追い払ったり・・
ルル「・・君に近づく男は存在が消えるっていう噂を流したり、色々と迷惑を掛けてすまない」シャリ「そんなに必死に謝らなくても良いのに。許してあげる。これから気をつけてくれればいいよ」ルル「(君はなんて優しいんだろう)ありがとう、シャーリー」
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 21:11:38 ID:IEt9v6Py
もしシャルルとV.V.が優しい環境で真っ直ぐ育ち
世の中に絶望せずコードやギアスに興味を持たなかったら
エリア11侵略戦争も起こらず
シャーリーとルルーシュが出会う事も無かったのであろうか?
運命の糸で惹かれ会います
出会わなかったらこのスレも存在しない
シャーリーが日本に来ることもなかっただろうし、ブリタニアの学校で会ってたかな
と思ったけど、ルルーシュは皇子だから無理か
日ブリ親交大使として日本へ留学にくる皇子サマ→パパにくっついてきたシャーリーに捕まる
本国で勉学に励む皇子サマ→居残ったシャーリーに捕まる
正に八方塞がり。
シャリ「ルル、私ね・・ルルと結婚したら、私とルルの子どもが欲しい」ルル「その話はまだ早くないか?いや、家族計画は早めに立てておくべきだな」リヴァ「二人で盛り上がってるとこ悪いんだけど、生徒会の仕事の途中で二人だけの世界をつくんのやめてくんない?」
>>469 あ〜、ホント萌える。
実際に見てたら赤面ものだな。
デートのパターンだけでも18通りも考える男だ。
家族計画なんて考え出したらどんなことになるのだろうw
シャーリー生存パターンをねつ造してみたんだ
「あ、お帰りなさい。ルル」
黒の騎士団の母艦、イカルガに特設されたゼロの自室。
カシュ、と自動で開いた扉を通って仮面を外したゼロ―――ルルーシュが部屋に足を踏み入れると、あまり戦艦に似つかわしいとは言えない上機嫌で明るい声が部屋に響いた。
「ただいま。シャーリー」
少し疲れた様子で挨拶を返したルルーシュは傍目から見てもかなり疲労の色が濃い。
「ルル、大丈夫?顔色悪いよ」
「いや、大丈夫だ。それよりC.C.はどうした?」
「むぅっ」
私よりC.C.が大事なの?とやきもち。
普段は我が物顔でピザを食べながらだらけているC.C.は、初々しいシャーリーを散々いじった後突然「散歩に行ってくる」と言ったきり戻って来ていなかった。
「ふん、だ。ルルのばーか」
ぷいっ、と頬を膨らませて顔を背けるシャーリー。
それが何だか妙に可愛く思えて、ルルーシュはぷっと吹き出してしまった。
「あー!笑った!?今笑ったでしょ!?」
「い、いや、悪い。シャーリーがあんまり可愛かったから、つい」
「っ、か、かわっ・・・そんなんじゃ誤魔化されないんだから」
つい今しがたまで怒っていたにも関わらず、赤面しながら俯いて指をもじもじする様子はルルーシュの心にぐっと来た。
それは、もしかしたら疲れて人肌が恋しくなっただけなのかもしれない。
それでも今は目の前の愛しい少女の温もりを感じたかった。
「ひゃっ」
背を向けているシャーリーを後ろから抱き締めると、可愛らしい悲鳴が上がった。
「ル、ルル・・・?」
ルルーシュは、照れと困惑の入り交じった呟きには答えない。
ただ離すまいと、黙ってぎゅっとシャーリーを抱き締め続けた。
最初は照れ臭そうに視線をさまよわせていたシャーリーも、その抱擁に応えるかのようにルルーシュの黒い手袋に覆われた手を握る。
「・・・もう、甘えん坊なんだから」
「うるさい・・・」
言葉の応報は、お互いの心臓の音に消えて行く。
とくん、とくん、と生の鼓動が2人を包んでいった。
「ねぇ、ルル」
「何だ?」
「これから、どうするの?」
「・・・どうする、とは?」
「戦うんでしょ?ブリタニアと」
「・・・」
「ねぇ、教えて?次は何をするの?」
シャーリーには一つ不満があった。
それは、ルルーシュが黒の騎士団の行動や状況などの情報を必要最低限の事柄しか教えてくれない事だった。
自分だって今はその一員なのだから、少しは役に立ちたいと思う。
そりゃ藤堂やカレンの様にナイトメアで活躍するなんて事は出来っこ無いし、ルルーシュのカリスマと指揮っぷりには毎回脱帽させられてばかりだ。
彼のゼロとして騎士団を指揮する姿は正直かっこ良過ぎて、シャーリーは最早そんなルルーシュにぞっこんなのだが、だからこそ役に立ちたい、支えになりたいと言う想いは日に日に膨らんでいった。
「ねぇルル、私、ルルを守りたい」
ロロに言った。
ルルーシュを守りたいと。
彼は1人で戦っていたから。
父を殺されても、記憶を消されても、嫌いになんかなれなかった。
なれるはずが無かった。
こんな駄文でごめんよ・・・
眠気に耐えられないから一旦切る
お目汚し再開
憎しみよりも愛が勝ったんだ、と自分で考えてみては赤面したものだ。
親不孝だと思う。でも、ルルーシュはこんな自分を慰めてくれた。
だから、今度は自分の番。
例え物理的な攻撃からは無理でも、自分が彼の心を守りたい。その為には彼が何をしようとしているのか知りたい。知って、罪でも何でも良いから共有したい。
シャーリーは心からそう思う。
「・・・知らなくていい」
しかし、肝心のルルーシュは未だにシャーリーを巻き込む事に引け目を感じているのか、相変わらず意地を張っていた。
ここまで来たら巻き込む巻き込まないなんてレベルではないのだが、それでもルルーシュは渋った。
大事にされている、という喜びもあったが、今はそれよりも支えたいと言う想いの方が強かった。
よし、と意気込む。
「あのね、ルル!」
かばぁっ、と振り向く。
衝動で手に持っていた仮面が吹っ飛んだが、そこは気にしない。恋する乙女は強いのだ。
ルルシャリスキーの妄想力にGJ。
>>475 一紳士として、俺は全力でアンタを支援する…だからアンタも全力で投下しろ!
お目汚しにするには、出来が良すぎるぜ
シャリ「ルルとキスしたい!抱き合いたい!エッチしたい!滅茶苦茶になりたい!ルルが欲しくて欲しくてたまらないの!・・・なんてルルに言ったら嫌われちゃうかな・・」ルル「俺がシャーリーのことを嫌いになる?そんなわけ無いだろ」
シャリ「っ!もしかして全部聞いてた?」ルル「聞こえたんだよ。それよりも、俺とそんなことがしたいのか?俺に言ってくれればいつでも協力するのにな」シャリ「してくれるの?」ルル「それがシャーリーの望みならね」シャリ「なら、今から二人でやろu」
ルルのハートにDiving!
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 00:02:37 ID:LHDbpG6g
>>478 そんな事言われたら頑張るしかないじゃないか!
「私、ルルが好き」
「えっ・・・」
至近距離で自分をしっかりと見据えたシャーリーの突然の発言にはっとしたルルーシュは、目を見開いた。
少し顔に朱が差しているのは照れているのだとシャーリーは思った。
最近は少しルルーシュの扱いに慣れて来た気がする。それが少し嬉しい。
「ルルの声が好き。ルルの目が好き」
「・・・シャ、シャーリー?」
「ルルの男の子のくせに妙にさらさらする髪とか、細い腰とか白い肌とか、とにかく大好きなの」
聞きようによっては微妙にけなされている気がしないでもない。
しかし、真剣に想いをぶちまけてくるシャーリーを前にルルーシュがそんな事に気がつける程の余裕を持てる筈も無く。
子供の頃に無意識に作った他者との壁を、踏み込むどころかランスロットばりにぶち破って突貫して来るシャーリーにルルーシュは年相応に大いに焦り、たじろいだ。
>>483 すげぇ……、ちゃんと小説になってる。
描写がとてもいい、萌えすぐる。
続編に激しく期待だ!
シャーリー復活フラブキタ━━━━(゚∀( ξ )━━━━!!!
>485
すごく気になる。
詳細お願い
シャーリーが后妃になってても帝都ペンドラゴンと共に消滅するんじゃないか
べ、べつに真剣に内容練ってなんかいないんだからねっ!
「だからね?ルル」
たじろぐルルーシュ、微笑むシャーリー。
「好きだから、もっと知りたいの。ルルの悪いとことか、今までやって来たこと全部。一緒に背負ってあげるくらい私だって出来るんだよ?」
その言葉にルルーシュはバツが悪そうに顔を背ける。
どうやら未だに意固地になっているようだ。
―――これだけ言ってもまだ隠しますか、この子は。
さすがにシャーリーも頭に来た。
「もぉ、ルル!」
ぺちっ、と顔を挟み込む。
そのまま一気に顔を近付けて―――
「シャ―――んむっ!?」
キスしてやった。
>>489 キミの活躍によって、ルルシャリ萌えは最高潮だ。
どうしてくれる。
あと2話か・・
24話まで後2時間半!
ドキドキ・・><
ルル「俺とシャーリー、どちらが食べる側か食べられる側か、あれ(水泳)で決めよう」シャリ「いいよ(はぁと)」ルル「何だこれは!体の動きが思考についていかない」シャリ「ルルに勝っちゃった。これで私がルルを食べる側だよね?(ニコニコ)」ルル「(本気か?)」
今週のルルすげぇぇぇぇ
C.C.とくっつくフラグがびんびんしやがるw
シャーリーがいまわの際のときにルルーシュがシャーリーにキスしなかったのは確実なシャーリーの復活フラグだと思っているのは俺だけでもいい
ルルーシュがシャーリーに気持ちを
伝えられなかったのもフラグだと思ってる
他にも自分の中で思ってるフラグを書き出したらキリがない程たくさんだ
いいのさ例え復活なかったとしても泣く覚悟はできている!!
ルルシャリすぎる・・・!
シャ「朝は来ますよ。
〜そりゃあ、忘れることなんてできっこないし、
悲しいことっていっぱいあるけど、
でも、朝は来るじゃないですか。」
ルル「皇帝シャルルは昨日を求め、あなた(シュナ)は今日、
だが俺は明日が欲しい。」
シュナ「明日は今日より、悪くなるかも知れない。」
ルル「いいや、良くなる。
例えどれだけ時間がかかろうと、
人は幸せを求め続けるから。」
シャ「〜みんなが嘘をついてる、
世界中が私を見張ってるような気がして・・。
ルルはこんな世界で、一人で戦ってたんだね、
たった一人で・・・。
だからわたしは、わたしだけは、
ルルの「ホントウ」になってあげたいって。」
ルル「あの日から、俺はずっとさまよっていたのかもしれない。
全く変わらない世界に飽き飽きして・・・。
でも、嘘って絶望であきらめる事もできなくて・・・。
ああ・・・名前も、経歴も、手に入れた力も、
全部、俺にとっての「ホントウ」を見つける道だったのかもしれない。
だから・・・!」
>>496に感動したw
シャーリーはルルの中でちゃんと生きてるね
学園ラブコメもっと見たかったなぁ…
シャーリー「目が見えるようになって良かったね、ナナちゃん」
ナナリー「はい。お兄様やシャーリーさんのお顔が見られて嬉しいです」
ルルーシュ「しかし何年も閉じていたものを急に開いて平気なのか?痛いとかないのか?」
ナナリー「平気です。前から少しずつ練習してましたから」
シャーリー「そ、そうなんだ。でも本当に良かった…」
ナナリー「はい。もう私の目が見えないと思って二人が私の前で淫らな行為をすることもないですね」
シャーリー「…だから止めようって言ったのに!」
ルルーシュ「な…シャーリーだってノリノリだったじゃないか!」
ナナリー「二人とも…そこに正座して下さいな」
バカップルwww
>>497 シャーリーという存在はルルの
行動原理(明日が欲しい)と
探し続けていたモノ(ホントウ)に
ピッタリ沿っていたんだね。
24話にしてびっくりする程のルルシャリ爆弾に眩暈がしたよ・・。
25話でシャーリーがどうなるか、今から楽しみでしかたない。ルルーシュとシャーリーが恋人になるとしたら、ルルーシュのシャーリーに対する負い目をどうするのか、とかも気になるところ。
シャリ「(ルルって、かっこいいなぁ)」ルル「シャーリー、顔が熟れた林檎みたいに真っ赤だぞ。そんな顔で見られたら俺がシャーリーを食べたくなるじゃないか」シャリ「た、食べたいの!?ルルなら・・いいけど・・あの、その、婚姻届けを出してからがいいな・・」
俺も食べてー。いや、ウソです。
>>501 ルルシャリがまだ終わっていない事を最後まで信じたい
すべてはゼロレクイエムに託された
☆歌詞バレ注意
10〜12話にかかると思われる冒頭ナレーション、
「夢は運命を切り開くのか。想いは、全てを超えられるのか。
儚き花は、風に舞うのが常だというのに。」
「儚き風に舞った花」が亡くなってしまったシャーリー(または愛?)だとすると、
Continued Storyの歌詞に
期待しちゃうんですけど
(ニャアはおまけ)
その一粒のしずくでさえも
花を守るかもしれないニャア
その笑い顔ただそれだけで
差し伸べる手にもなれるニャア
その震えてる声集めれば
風を起こすかもしれないニャア
その命という儚き明かり
灯して足を進めようニャア
ピンクのジークフリートで颯爽と「おはようございました」
フランスには「死人と結婚する場合、大統領の審査が必要である」
という法律がある。フランスが戦争に熱中したナポレオン時代、
戦死した恋人と入籍する女性が急増したために制定されたが、
大統領が許可するケースがあるのだろうか。
最終話で聞いてみたいルルーシュの一言
「シャーリー、やっとここに来る事ができたよ」
再会出来るような展開がいいよね
それがダメなら
「生まれ変わったら、今度こそ君と一緒に・・・」
くらいは言って欲しいな
716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 16:37:43 ID:peIiBrug0
スタッフがルルーシュがゼロではなかったら
シャーリーと結ばれていたとか言っていた らしい
ギアスネットかなんかで
バレスレにこんな書き込みあったんだが
これって本当に言ってたの? もしそうだったらいいのに
>>511 ゼロやってなかったら何してたという質問に
シャーリーと○○してたかも知れませんね
みたいな答えだったかな
自分も色んなスレで何度かみたから本当だと思うよ
まあ普通○○のとこ恋愛とか結婚とか想像するよね
同意
ルルーシュが皇子でなく一般人だったら
普通にシャーリーと結ばれていたと思う
○○のとこ……。
キスとか? いやもうしてたw
この二人の結婚までの道のりをアニメ化してもらいたい。
○○のとこ
ゼロやってなかったら、シャーリーと合体してたでしょうね
馬鹿な事を書いたが後悔はしてない
まさかそんな選択肢があったなんて……。
鼻字がとまらんではないか。
最終回近いので空気を読まずに重いの投下&お目汚し失礼。
13話〜14話までの間のルルーシュの心情を
30秒予告を元に肉付け想像してみた。
自分的に「キョウダンをぶっつぶしにいくぞ」とか「ギアスせん滅がシャーリーへの償いになる」、
とか「スザクにいいわけしなかった」ルルーシュの思考回路がよくわからなかったので、
その辺とかをその後の行動から想像してみました。
13最後の叫びからロロ登場までは結構考える時間あったという前提で。
「なんだ・・?これは・・・?
何が起こっているんだ?いや、「起こった」のか?
シャーリーが、シャーリーが、こんな冷たい床の上で・・・
こんな血の海の中で・・・
誰がっ
どうしてっ
何故、こんなことがっ?
シャーリー、
君は、ギアスキャンセラーにかかってしまっていたのか・・・
俺が、君のお父さんを殺したテロリストだということを
思い出してしまっていたのか・・・
かつてマオのギアスで思考を読まれ、操られたことも・・・
俺が忘れろとギアスをかけたことも、
皇帝に記憶を改ざんされたことも、
全て思い出してしまっていたのか・・・
どんなに怖かったろう・・・
どんなに苦しんだことだろう・・・
あの時逃げて足を滑らせたのは、そのせいだったのか・・・
俺は気づきもしないで・・・
俺がかつて記憶を消したことも、
結果的に君を余計に苦しめることとなってしまった・・
そしてこんなことまでもが・・・誰がこんな・・まさか・・
俺に怯え、俺を憎んで当然だ
俺のしたことは・・
だが、君は・・・全てを思い出しても俺を好きだと・・
俺の真実(ほんとう)になってあげたいといってくれて・・・・・・
なのに、なのにっ・・・
俺は、君を救うことができなかった
何が、ギアスだ、
何が、王の力だ・・・
こんな力っ、
大事な人の命ひとつ救えなかったじゃないかっ
むしろ、シャーリーを散々苦しめただけでっ
【かつてC.C.は俺に言った。
「ギアスは王の力だ」と、「お前を孤独にする」と
ならばこれはっ・・・…。 】
この耐えられない痛みはっ・・・
孤独は・・
ギアスの・・・
ギアスの報い・・・・・?
【シャーリー、俺は君に謝りたかった。謝らねばならなかった。
君が多くのギアスに巻き込まれ、犠牲になってきたことを。 】
心から謝る、その当たり前のことを君にしなければならなかったんだ。
したかったんだ
それがどんなに無理で、どんなに都合がいい望みか。
謝ったところで、とうてい許されるはずもない事なのもわかっていた
それでも、俺は君に謝りたかった・・・
そして、そこから始め直したかったんだ
嘘のつくろいの上に成り立っていた君との関係を
いつか・・・
全てが終わったら・・・
俺は、ギアスで人を操り、
君のお父さんを死に追いやり、君の記憶を消した。
そんな罪人が、被害者の君に謝りたい、謝って許されたいだなんて、
君との未来を夢見るだなんて
虫の良すぎる望みだったのか・・・
そんな俺への、報い・・・?
ギアスを、呪われし力を使い虫のよい夢を見た俺への報い・・
その犠牲に、どうして何の罪もない君がならないといけない?
俺にとって大切であるが故、君が犠牲にされたというのか・・・?
俺の、俺のせいで・・
【シャーリー、
俺はどうやってつぐなえばいい?
教えてくれ…。教えて…。 】」
晴れのち夏の雨
作詞:黒石ひとみ
作曲/編曲:中野定博
歌:シャーリー(折笠富美子)
胸の奥がギュッと
セツナクなって
空に並べてみた
伝えたい想い
あなたは遠くを見てる
こんなに距離は近いのに
言葉にすれば壊れそう
勇気 まだ足りない
あしたまた ここで会える
大切なトモダチ
永遠に この気持ちが
あなたに近づくまで
何気ないひとこと
思い出すたび
ココロ微熱上昇
ナミダこぼれ落ち
とつぜん降る夏の雨
泣き顔隠してくれるよ
瞬間(とき)はたえまなく変わるよ
だけど 忘れないわ
あしたまた 晴れになるね
笑顔で会いに行く
いつの日か 傷ついても
あなたへ届くまでは
あしたまた ここで会える
大切なトモダチ
永遠に この気持ちが
あなたに近づくまで
あしたまた 晴れになるね
笑顔で会いに行く
いつの日か 傷ついても
あなたへ届くまでは
ご存知、シャーリーのキャラソン
彼女のルルーシュへの想いが痛いほど伝わってきますなぁ…
例え恋人でも、ここまで愛してくれる人はなかなかいない
>>519 「あした」という言葉がしっかり印象的にはいってたんだな
やっぱりシャーリーはルルーシュの天使
笑顔で会いにきてくれ
*最近JASRAC?が厳しくなってきたらしいので
歌詞の全文掲載はよくないらしいので気をつけようね
でもやっぱりルルシャリソングと言えば「Masquerade」ですよ
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 10:41:47 ID:irsOmhye
明日また晴れになるね
>>522 「Your my Destiny(アナタは私の運命)」かぁ…。
泣けるで
シャーリーにとってはまさしく「あなたは私の運命」になっちゃったなあ…
期待してないけど、明日流れるといいな
いよいよ今日最終回か
酒好きというわけではないんだけど
缶ビール用意して視聴することにしよう
見終わったら飲むのだ
最終話放送まであと3時間余り
予告でルルーシュが言っていた
自分にとっての「本当」とは?
ルルーシュが求め続けていたものとは?
まもなくその全てが明らかに
ルルシャリにとって優しいラストであって欲しい
終わってしまった…
こんな結末を迎える事になるとは・・・
ルルシャリにとってはハッピーエンドと捕らえて良いのか心中複雑…
Cの世界でお幸せに
個人的にはいい最終回だったな
ルルの回想でシャーリーかなり早くでてきて嬉しかった
恋愛はシャーリーだったかなと、勝手に思ってますw
複雑な気分だけど…お幸せに
シュナイゼルとの時、1番最初に頭に浮かんだのはシャーリー
走馬灯?なのでも1番最初に出てきたのはシャーリー
ルルは常にシャーリーが1番に頭に出てくるんですね、わかります
結構シャーリーの言葉で導かれてきたよね
ルルーシュの愛の天使シャリたんとCの世界で今度こそお幸せに
結構やっつけなラストで萎えたけど
ルルはシャーリーの元に逝ったと脳内保管したら眼頭が熱くなってきた
走馬灯のシーン、スローで見たけど
シャーリーが沢山入ってたし時間的にも他より長めだったので
少しだけ救われた気分・・・かな・・・?
このラストだからシャーリーはあの時点で退場したのかと、
勝手に思うことにしたルルシャリ脳。
リヴァルのアルバムとかカレンの部屋の写真とか、萌え燃料も投下されたし。
ルルの脳裏にはシャーリーとの思い出が鮮烈に焼きついているみたいだし。
数日前にマクFのポカーンENDを食らった後だったから、
物語的には超展開を続けながらも充分に納得の行くラストだったな、自分には。
2期7話の幸せの形の話の時もシャーリーが一番最初に出てきた
そりゃ、マクロスFに比べたら何倍もマシだろw
走馬灯にキスシーンあったよね?
ルルーシュとシャーリーが生まれ変わって幸せになる3期まだですか
>>539 なにいってんのもう始まってるよ
私の脳内で
シャリ「もうっ! ルルまでこっちに来ちゃうなんて」
ルル「す、すまない…」
シャリ「来ちゃったもんは仕方無いか。お疲れ様、ルル」
抱き合う二人
シャーリーにはルルにお疲れ様って言って欲しいな。今度こそ二人で静かに過ごしてね。
>>535>>539 シャリたん度高かったね
一番とかやっぱりって感じ
なんかキス思い出し率も高かったけどw
ここの住人はなんて健気なんだ…まるでシャリたんの様だ(´;ω;`)ウッ
目から熱い汁が出てくるわ…
お初です。
>>541 見て感涙。
とにかくルルーシュにはお疲れ様と言いたい。
シャーリーと仲良くね。
先日親類が車にぶつかられて酷い亡くなり方したんで思うんだけど
この世界観だとよけいにルルーシュもシャーリーも綺麗に亡くなった方なのかもな
死ぬって自覚がありつつ命の灯火が消えて、遺体も綺麗なままなのは
まだ幸せなことと思うしか…
…18歳の少年少女が悟りながら笑って死んでいくなんて間違ってると思うけどさ
…どうか別のところで幸せに
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 02:02:53 ID:aYCYyHpe
ルルーシュは世界を変えようとした。
その理由は妹のためでもあるし贖罪のためでもある。
「生まれ変わったシャーリーが生きる世界を悲しい世界にしたくない」
ということも個人的には理由だと思いたい(願望
ルルーシュとシャーリーの生まれ変わり(第三期)があればいいなぁ。
そして妄想しすぎて気づいたら第三期を書いている自分がいる。
反省はしているが後悔はしていない。
なんやかんやで生まれ変わったルルーシュとシャーリー
しかし、互いを思う余り二人は血の繋がった兄妹として転生してしまった!
前世より更に暴走するシスコン!
同じく暴走するブラコン!
第三期はこんなノリでお願い
今シャーリーの死ぬ話見たけど涙が出たよ
ルルーシュありがとう。
天国でシャーリーと幸せになってくれる事を祈ってる。
今見てきた。
ルルシャリ的にはあの世で幸せになってくれると信じている!!
結果的にどのヒロインともくっつかなかたのが救いだな・・・
でも、ルルーシュの人生観にも影響を与え、存在も大きかったよな・・・シャーリー
そして大切な女の子 身内以外で唯一一人の少年としてのルルーシュの地を見せれた
のがシャーリーだった
次の世界では幸せにな・・・・朝は必ずやって来る
チャグムが帝になったら
ニムカを三の妃あたりに迎えてくれないかなぁ
なんて思った事もありました…
あれ?誤爆してた
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 14:06:38 ID:/z2EmCl9
「え〜と…うーん、と…」
私、シャーリーフェネットは
ブリタニア共和国から合衆国日本のアッシュフォード学園に
留学してきた17歳の女の子です。
合衆国日本は洋上に浮かぶとても狭い領土に
あらゆる人種や主義を受け入れる深い懐と
サクラダイト産出国として経済的にも先進国で
さらに他の国にはない四季折々の豊かな風土が留学先として
ブリタニア本国でも人気が高い国なの。
そんな素敵な国で勉強がしたくて
散々お父さんとお母さんに無理言って私だけ留学してきたのだけれど…
「はぁ、アッシュフォード学園って凄く広いのね…高等部の二年生の教室はどこなのかな?」
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 14:19:05 ID:/z2EmCl9
留学早々学園内で迷子になっちゃったみたい…だってここ広すぎなんだもん。
「誰かに聞いてみようかな…」
自力で探すのに限界を感じて周りに誰かいないか
探していると…
ブロロロ………!!
突然校門の方から大きなバイクが慌ただしく走り抜けてきて、
私の目の前で停車した。
バイクが巻き上げた土煙に視界を遮られて、
私は思わず
「こらー!止まり方があるでしょ!」
と叫んでいた。
ピカピカの新しい制服が舞い上がった土埃で汚れちゃって
もう最悪。
「ごめんごめん、遅刻しちゃいそうで急いでてさ〜」
「リヴァル、だから言っただろ、やけ酒はよせって」
「仕方ねーだろ、会長ってばロイド先生と…」
「あの〜2人で盛り上がってる所悪いんだけど…」
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 14:25:26 ID:/z2EmCl9
「ん?そういえば君、見ない顔だな」
「あっ本当だ、転校生?」
バイクの土埃が晴れて、
私に派手に土埃を被せた2人の下手人の顔が見えてきた。
ひとりは青髪外ハネの変わった髪型をしたなんだか軽そうな男子と、
もうひとりは黒髪で格好いいんだけどひねくれてそうな男子
…でもどうしてだろう、この2人とどこかで会った事があるような気がする…
ずっとずっと昔、ここと良く似た場所で…
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 18:14:46 ID:/NCvNzwh
幼馴染設定で妄想している自分が通りますよっと
(幼馴染設定はマイナーかな?)
支援。
ルルーシュのことを一番思ってくれたのはシャーリーだと思ってるよ
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 23:47:24 ID:FpqP5s39
ルルーシュに対して完全無防備なシャーリー、そしてそんなシャーリーを大切にするルルーシュ。さらに、両想い。良いカップルだと思う。
これから売り出されるゲームとかでルルシャリ成分があると嬉しいな。
幼なじみのツンデレ委員長キャラかと思ったらそんな事無かった。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 00:35:33 ID:sAlbg3H1
そうだ、どうせ聞こえるなら聞かせてやるさー!
シャーリー、好きだぁぁぁぁぁぁ!
シャーリー!愛してるんだ!シャーリーぃぃぃぃ!
君にギアスをかける前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない、
シャーリーの事はもっと知りたいんだ!
シャーリーの事はみんな全部知っておきたい!
シャーリーを抱きしめたいんだ!
潰しちゃうくらい抱きしめたい!
ギアスの力は、思いの力でかき消してやる!
シャーリー、好きだぁぁぁぁ!
シャーリー、愛してるんだよおおぉ!
俺の心のうちの叫びを聞いてくれ!
シャーリーさーん!
クラスで同じになってから
シャーリーを知ってから俺は君の虜になってしまったんだ!
愛してるって事!
好きだって事!
俺に振り向いて!
シャーリーが俺に振り向いてくれれば
俺はこんなに苦しまなくって済むんです!
愛しい君なら、俺の心に答えてくれるでしょう!
俺は君を俺のものにしたいんだ!
その美しい心と、美しいすべてを!
誰が邪魔しようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら今すぐでてこい!
相手になってやる!
でも、シャーリーさんが俺の愛に答えてくれれば戦いません、
俺はシャーリーを抱きしめるだけです!君の心の奥にまでキスをします!
力一杯のキスを!
どこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない、心から君に尽くします!
それが、俺の喜びなんだから!
喜びをわかち合えるなら、もっと深いキスを!
ルル「剣に貫かれるのはかなり痛かったな。だが、優しい世界を創って、ナナリーに看取られながら死ねただけで満足だ。それにまた君に会えた。」シャリ「私も私の大好きなルルが看取ってくれたお陰で満たされた気持ちで逝けたよ。ありがとう、ルル。」
私、ルルのものになりたい。ルルが楽しいときは一緒に笑いたい。ルルが悲しいときは私がルルを慰めてあげたい。ルルが寂しいときはずっと抱きしめてあげたい。私、心も体もルルにあげたいの。ねえルル、私がずっとあなたの側にいても良いよね?
シャーリー「ここから下界の様子が見られるのよ」
ルルーシュ「ほぅ…ん?」
シャーリー「あ、ナナちゃんとスザク君だ。良かった、元気そうだね」
ルルーシュ「ふっ、スザクの奴…ちゃんとナナリーの騎士として頑張っているようだ…な…?」
シャーリー「あー、やっぱりそうなるよねー」
ルルーシュ「…何かの見間違いだな。ナナリーの頬に…そう、お茶の時に食べたケーキのクリームが付いてたとか」
シャーリー「いやぁ、それはナイ」
ルルーシュ「しかし俺はあいつに幸せなんか求めるなと伝えた!奴も理解してくれたんだぞ!」
シャーリー「でもねー、ナナちゃんだって女の子ですから」
ルルーシュ「どういう意味だ!」
シャーリー「大好きなお兄さんが亡くなって落ち込んでる所を…昔好きだった人に優しくされたりしたら…ネ」
ルルーシュ「あああああ…スザク!おい馬鹿止せ!貴様ぁ!ロリコンだったのかーっ!」
シャーリー「ヤな事みんなスザク君に押し付けて、自分はさっさと死んじゃうからバチが当たったのよ」
ルルーシュ「うわぁぁぁっ!何頷いてるんだナナリー!キャー!止めろぉぉぉ!」
シャーリー「さーて、そろそろマリアンヌさんのマドレーヌが焼ける頃だし、帰ろうっか?」
シャーリー復活の呪文
「シャーリーいないんならルルーシュ君は私がいただいちゃうね♪(女の子の声色で)」
ガバッ!
「らめぇー!ルルとったららめぇ!いやだいやだもん!ルルが私以外の子とあんなことや、キス以上のこんなことするなんていやだもん!」
凄い投下の嵐だな。
そしておまいらとんでもないルルシャリ馬鹿だな。
ルルシャリ馬鹿は俺にとって誉め言葉だ
俺はこのルルシャリ愛を誉めてるんだよ。
だからもっと妄想してくれ。
出張終わってようやく最終回見れた
ルルーシュはシャーリーのもとへ旅立ちました
お二人ともお幸せに
>>569 誉め言葉と、受け取っておこう!
ところで、ナナリーに彼氏が出来て落ち込んでる童帝と、それを立ち直らせて笑顔を取り戻そうとする嫁って感じでルルシャリ書いてるんだけど、
>>566が丁度きっかけになるエピソードと被ったんで、良かったらネタの一つとして使って良いかな作者さん?
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 22:04:08 ID:fEyZ2nhZ
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 22:38:16 ID:t5SOpzBJ
ルルとシャーリー
悪魔と天使
シャリにギアスをかけてルルを襲わせたい。性的な意味で。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 02:58:12 ID:RUyK/OtW
>>578「シャーリーよ、ルルーシュを襲え!」
‐生徒会室‐
シャリ「ルル…」
ルル「何だ?シャーリー」
シャリ「えーい!」
シャーリーに押し倒されるルルーシュ
ルル「なっ!?どうしたんだ、シャーリー?いきなり…」
シャリ「…しよ」
ルル「えっ?」
シャリ「私とエッチなことするの!」
ルル「な、何言ってるんだ?また会長に何か吹き込まれたのか?」
シャリ「いいから、私にまかせて」
ルルーシュの服を脱がしにかかるシャーリー
ルル「やめるんだ、シャーリー!…はっ!?シャーリーの目、まさかギアスが!?
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!シャーリーよ、正気に戻れ!」
シャリ「…」
ルル「戻った…か?」
シャリ「ふふふ…ルル、キスしよう」
ルル「ギアスが効いてない!?なぜだ!?
…待て、シャーリー落ち着くんだ」
シャリ「ダーメ、ずっと待たされたんだからぁ」
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 03:06:28 ID:RUyK/OtW
>>579 誤爆した
こんな時間にオレ何やってんだろう…
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 03:21:45 ID:RUyK/OtW
>>581 ありがとう
こういうのカキコした後ってなんか自己嫌悪になるんだよなぁ…
今日はもう寝るぜ
>>582 > こういうのカキコした後ってなんか自己嫌悪になるんだよなぁ…
それすげぇわかるわ
でも良いもの見させてもらった誤爆でもGJ!
555フェスの無料配信結構おもしろいね
今見るとかなりネタバレしてる
スザクがルルーシュ殺すとかアガナイとかいいまくりw
最後に「求めたのは力。手に入れたのは孤独。」ってルルーシュがいうんだけど
「手に入れたのは孤独」の所でシャリたんの死に際のシーンが映った・・
切ないのう
>>579 は、鼻血が……。
確かにシャーリーはルルに対して貪欲だからずっとえっちしてないとホントにきそうだ。
もちろん襲いにw
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 21:53:18 ID:RUyK/OtW
>>585 相手をしてもらえず、拗ねて他人ごっこ始めてしまうシャーリー…
ルルーシュはそれに対して困り果ててしまうが、根性なしなので手をださない
結局シャーリーが我慢できず、「ルルがしてくれないから!」と開き直って襲うんですね
シャーリーに襲われたら……、
さすがのルルも理性が吹っ飛ぶよ。
しかもシャーリーのことだから顔を真っ赤にしてイケナイことをしてしまうんだから耐えられない。
羨ましいよルルーシュ……。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 23:01:28 ID:gGXTT6qL
ルルーシュ×シャーリーというよりもシャーリー×ルルーシュって感じだな
ルルシャリもシャリルルも大好物だ
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 23:45:10 ID:RUyK/OtW
13話のあたりから比べるとルルーシュは成長したから
Cの世界で再会したらシャーリー驚くかな。
キスくらいはできるようになってるんだろうか。
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/02(木) 04:34:41 ID:+1fI3h4C
どうなんだろうな…
ルルーシュって、キスされたことはあってもキスしたことってあったっけ?
まあ、シャーリーの前で少しは素直になるくらいはできそう
泣いちゃうシャーリーをそっと抱き締めるくらいは出来そう>ヘタレルル
シャリ「ルルってエッチが下手だよね」ルル「(ガーン)」シャリ「ルル、冗談をそんなに真に受けないでよ。私は本当はルルとエッチするのが大好きだよ。ルルとエッチすると私、すごく幸せな気持ちになれるの」ルル「じょ冗談くらい、わ分かっている」
シャーリーはルルとえっちすると濡れるんじゃないか。
いや、こういうときにこそ水泳部で鍛えた体力がものをいうのさ。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/02(木) 21:59:03 ID:j0AauOr1
なんだかシャーリーが痴女キャラ化してきたな…
まあ、それでも全然ボクはいけますがね
この二人が転生したらどんなかなあ
ルルーシュの方が先に好きになって前世のことも思い出して
全く気がなくて普通の態度で思い出す気配もない
シャーリーにやきもきするのとかいいな
それなんて「僕の地球を守って」
今度はシャーリーが棄てられた王女になって運命に抗うんだよ
>>599 あまり変わらないのを希望かな
冷めているんだけど、そうでもない面が滲み出るルルーシュと
それを心配し注意しつつも、なんだかんだで見守ってくれるシャーリー
お互い記憶の奥底で何か引っかかっていて、段々と思い出すような・・・
最後の方は、やっぱり尻に敷かれる感じでw
>>602 ルルーシュお疲れ様。今はゆっくりお休み…
ルルーシュってシャーリーのこと好きでたまらなかったんだろうな
いつもシャーリーのピンチには頭で考えるよりも体が動いちゃうみたいだし。
巻き込まないためなら「嘘、本気じゃないくせに」って
いわれたら「違う!!」なんていわなきゃいいのにw
ウッカリ本音が出ちゃったんだな、ものすごい勢いで。
でもその後どうしよう、巻き込みたくないのにって困った顔してて。
でもでもウキウキしちゃって気がつくとデート18パターンも考えちゃって。
スザクといるシャーリーにイラッときてのこのこついてっちゃったり。
落ちるシャーリーをマシンガンより速いスザクより速く掴んで。自分も落ちそうになりながら。
「ヤキモチ焼いてくれた?」でヤキモチ焼いてたんだって自覚して。
何度も何度も「死ぬな」ギアスかけちゃったり。
ほんとにかわいいカップル
シャーリーが死んだ時のルルの号泣ぶりときたら;;
ナナリーが死んだと思われたときでもあんな風に泣いたりしなかったのに
ルルシャリいいね^^
>>604 そう考えるとすげえなルルーシュ。
あんた本当の紳士だよ……。
>>605 あの号泣と絶叫はルルーシュ史上最大の嘆きだったね
何度みても胸が痛む
俺がアニメのカップルにこんなに感情移入したのは初めてだ。ルルシャリカプは俺を引きつける魅力が凝縮されている。こんなに妄想が掻きたてられるカプは初めてだ。アニメ本編もとても面白かった。そして、俺はルルシャリ馬鹿だ。
ルルーシュ、もう何も悩んだり考えなくてもいい
今まで構ってやれなかった分シャーリーに甘えさせてやってくれ
ルルシャリ馬鹿なら、
尽きることのない甘い妄想を2人のためそしてルルシャリスキーのためしまくろうじゃないか。
我らルルシャラーの栄華はこれからだ!
妄想の中に明日が!明日の中に妄想がある!
ルルーシュもシャーリーに存分に甘えるといいよ
>>607 痛すぎて何回も見れないって言うか、最初の1回だけで見れない・・・
でも焼きついて台詞も一語一句忘れられないからなぁ
・・・ドSな監督め、どうしてくれる
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 22:10:19 ID:pUd63EB8
シャリ「ルルって男の子なのに、女の子みたいに華奢だよね」
ルル「そんなことないぞ」
シャリ「そうかなぁ」
ルル「スザクみたいな運動バカほどじゃないが、オレだってそれなりに力はあるさ」
シャリ「私でも押し倒すことできそうだよ」
ルル「まさか、さすがにシャーリーには負けないよ」
シャリ「ふ〜ん……えいっ!」
ルル「うわっ!」
シャリ「あはは、やっぱりルルってば華奢だよね〜」
ルル「今のはシャーリーがいきなり…」
シャリ「へへへ、ル・ル・子ちゃん」
ルル「むっ、あんまり乱暴すぎると男の方が逃げていくぞ」
シャリ「あー!ひどーい!ルルなんてこうしてやるー!」
ルル「うわ、あはは、くす…、ははは、ぐったい、ははははっ」
シャリ「あはははは、どうだー、まいったかっ」
ルル「はははっ、や、やめるんだ、シャーリー…」
むにゅ
シャリ「あんっ」
ルル「…ん?」
モミモミ
>>614 間違えて、書いたの消しちゃった…
(T_T)
駄作にだけどちょっと待って
モミモミ
シャリ「ん…っ、あっ、ん///」
ルル「うわっ、ご、ごめん、シャーリー!」
シャリ「…ルルのえっちぃ!」
ルル「あの、これは…その…」
シャリ「…」
ルル「…」
シャリ「…どうだった?」
ルル「えっ?」
シャリ「どうだったって聞いたの!」
ルル「えっ!?どうだったって…その…」
シャリ「その?」
ルル「…やわらか…かった…///…って、何言わせるんだ」
シャリ「そ、そっか///」
ルル「…シャーリー?」
シャリ「…」
ルル「…」
シャリ「その…ルルがしたいなら…してもいいよ?」
ルル「えっ?いや、その…あの…」
シャリ「キス…してもいい?」
ルル「シャーリー…」
シャリ「ルル…」
ガラッ!
ミレイ「おっはよー、諸君!!…って、あれ?」
シャリ「うわぁ!か、か、か、会長!」
ミレイ「…お邪魔…だったかしら?」
ルル「い、いえ、そんなことないですよ」
ミレイ「ふ〜ん…2人で何やってたのかなぁ?」
シャリ「えっ!?えっ!?そのっあのっ…」
ルル「目にゴミが入ったからシャーリーに見てもらってたんですよ」
ミレイ「ホントにぃ〜?」
シャリ「そう!そうなんですよ!ルルが目にゴミが入って痛いっていうから」
ミレイ「なんか、キ・ス!しようとしたように見えたんだけどな〜」
シャリ「き、き、き、キスなんてしようとしてませんよ!」
ミレイ「ふ〜ん、ニヤニヤ」
ルル「(シャーリーの動揺…まずいな)会長、今日はどうしたんですか?」
ミレイ「ああ、そうだったわ。今度生徒会で何かやろうかと思って企画を考えに来たのよ」
ルル「そうですか、じゃあ、他の生徒会メンバーも呼んだほうがいいですね。オレ、呼んできますよ」
シャリ「わ、私も呼びに行ってくる」
ミレイ「シャーリー!」
シャリ「はいっ!」
ミレイ「…ルルーシュとするなら、生徒会よりももっと良い所があるからそっちでやったほうがいいわよ〜?」
シャリ「えっ!?」
ミレイ「ふふふ」
シャリ「もうー、会長なんて知らない!」
―終―
ルルがシャーリーにあんなことやこんなことするのは、
鼻血でそうで無理だった…(´・ω・`)
シャリ「あぁっ!痛いよ・・ルル」ルル「すまない。やっぱり、もう」シャリ「途中でやめないで!お願い、最後まで・・して・・」ルル「分かった。できるだけ優しくするから」シャリ「くっ!」ルル「終わったぞ」シャリ「ありがと。背中に傷薬が塗れなくて困ってたの」
>>619 そういうことが出来るって事は
ある意味もっと進んだ関係を感じさせるねw
GJ!
初夜 シャリ「私ね、ルルと一緒に眠りたい。私はもう、ルルを想いながら独りで寂しくて切ない夜を過ごしたくないの。どうしてもダメなら、私は我慢するけど・・」ルル「シャーリー、俺が君にはもうそんな夜は過ごさせない。俺がずっと側にいてやる」シャリ「うん」
>>621 シャーリーは「初めてだから優しくしてね」って言いそうだな
>>622 顔を赤らめてもじもじしながら言うシャーリーを妄想した
>>623 オレも妄想してた
オレがルルなら鼻血出るな
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 01:49:22 ID:Pg+2cxlU
工作員か…。お仕事ご苦労様です
なんだこの変態ルルシャリ馬鹿は。
シャーリー「ねぇルル」
ルルーシュ「何だい?シャーリー」
シャーリー「え〜とね・・・」
ルルーシュ「?」
シャーリー「え〜と・・・やっぱりいい、今の忘れて」
ルルーシュ「どうしたんだい?気になるじゃないか」
シャーリー「でもだって・・・(恥ずかしいし)」
ルルーシュ「ん?最後の方聞こえずらかったんだが」
シャーリー「え///何でもないよ本当に何でもないから」
R2最終回って、見方によってはルルーシュがシャーリーを想いながら後追い自殺しているように見えるな。まあ、ルルーシュにそんなつもりは無いんだと思うけど。
ミレ「ルルーシュ、シャーリーが魂が抜けたような目つきでうわごとのようにあんたの名前を呼び続けるのよ。何か知らない?」ルル「俺には心当たりが無いです。昨日の夜、シャーリーが満足するまで可愛がってあげたときはあんなに元気だったのに」ミレ「あんたのせいか!」
シャリ「ルルと結婚できて私、すごく幸せ。こんなにルルを愛して、ルルに愛されるなんて。私、女に生まれてきて良かった。ルルが女の幸せをいっぱい教えてくれる。夜が待ち遠しいよ。今夜もルルと・・どうしよう、急にドキドキして体が熱く・・早く会いたいよ・・ルル」
俺が続きを書くと凄いコトになりそうだから俺が続きを書くのは自重しておくことにする
さすがに入れなければ大丈夫だろ。
>>633 直接描写を入れなければ問題ない。
もし入れたいなら、エロパロに投下すれば良い事…。
wktkして待ってるから頼む!
ルル「ただ今。寂しかったのか」シャリ「お帰り。少しね。私、ルルのこと好き過ぎて苦しいよ」ルル「俺に甘えて良いよ」シャリ「ルルに優しくされたら歯止めが効かなくなりそう。それでも良い?」ルル「構わない。シャーリーが満足するまで可愛がってあげよう。」
一応書いてみた。続きを書く予定がなかったものを書くのは色々と難しいな。俺はラブラブで、危険なルルシャリが大好きだ。
俺もいちゃいちゃで甘くてエロエロなルルシャリが大好きだとも。
それを文章にできるのは素晴らしい。
639 :
昼休み:2008/10/04(土) 22:54:23 ID:7j4lxd8b
シ「るるぅ〜(怒)!また、昼休みに学校抜け出して賭けチェスに行ってたでしょ!」
ル「あぁハハハッごめんよシャーリー、これで最後にするよ、もう行かないから」
シ「それ本当に本当?」
ル「あぁ多分ね〜♪」
シ「もぉー(怒)!人がせっかく心配して注意してあげてんのにぃー!るるのばかぁ!」
ル「でも何でシャーリーはいつも、そんなに俺の事を心配するんだ?」
シ「え!?えーえっと、それわぁ、そのぉー//つまりね、えっと〜、・・・る、るるがす、す、//」
ル「るるがすす??まぁいっか、じゃあシャーリーがチェスの相手してくれよ。
て、お〜いシャーリー?」
シ「(聞こえていないそれどころではない(笑))
る、るるるがす、すぅーす、すすす//(やっぱり言えないよぉ〜///私の意気地なしぃ!)」
ル「オイ、どうしたんだシャーリー?(シャーリーの頬を手でつまむ)」
640 :
昼休みA:2008/10/04(土) 22:56:59 ID:7j4lxd8b
シ「ふぇ?ぇ?にゃにすんのよぉ!るるぅー!」
ル「人が話してんのに聞かずに、真っ赤な顔してブツブツ言ってるシャーリーが悪いんだよ」
シ「だって、だって女の子にあんな事言わせようとするルルが悪いんだよぉ!」
ル「?あんな事?まぁ、それは置いておいてだな。
そんなに賭けチェス止めさせたいなら、代わりにシャーリーが昼休みに俺の相手してくれないか?
最近貯まってきたし、行かなくてもいいからさ」
シ「え!?ええぇー!そそれってさ、昼休みにる、るるとするて事?
(たたまってるてつまりそういうのしようて事よね//でもルル逝かなくて良いの?)
わわ私がるるの相手を!?本当に私で良いの?私初めてだよルル?//」
641 :
昼休みB:2008/10/04(土) 23:00:07 ID:7j4lxd8b
ル「あぁもちろんさ、賭けチェスに行かない代わりに昼休みに俺の相手をしてくれないか?
シャーリーもしてみたいだろ一度?」
シ「え!?そりゃぁルルがしたいて言うんならでも、でも、う、う〜ん、
(だ、だダメよシャーリー学校でそんな事したりしちゃ!
でもでも、断ったりしたらルルに嫌いて思われちゃうしぃ〜
それにあの鈍感シスコンルルが勇気出して誘ってくれたんだし//)」
ル「おいさっきからどうしたんだシャーリー?」
シ「え?ううん何でもないよルル//
ねぇルル私頑張るから、ルルに満足して貰える様に一生懸命するからね!
私ルルとならね、何でも出来るもん!
楽しみにしててねルル!今日の夜に明日の為に勉強しておくから//
もう、昼休み終わっちゃうからそれじゃねルル!」
ル「あぁ、シャーリーまたな(?凄い張り切ってるなシャーリー?そんなに俺とチェスをやってみたかったのか?)」
お わ り
ルルーシュ×シャーリー、シャーリー×ルルーシュ。
シャーリーががえっちを迫っても、ルルーシュがえっちを誘ってもどちらも断れないんだろうな。
甘すぎる……。なんなんだこの2人……。
とっとと合体しとけばよかったのに…
おかげで処女と童貞のまま逝っちゃいましたよこのカポー
合体……?
シャーリーは大好きなルルとそんなことしたらすぐイクんだろうな。
俺はなんてことを……。
639〜641で俺の心臓の動きが1.5倍速になってしまった。ラブラブ過ぎて燃え狂いそうだ。イイぞ、イイぞ。
妄想でも平和で激甘なカポーで大好きだなぁ。
みんなの前でまた夫婦喧嘩してしまえ!
シャリ「ルル、もっと壊れちゃうくらい抱いて欲しいよ」ルル「抱きしめただけで全身が痙攣するほど感じるなんて、シャーリーは本当に俺のことが好きなんだな」シャリ「好きだよ。私、好きな男の人に抱かれるのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった、あぁっ!」
シャリ「るるぅっ!気持ち良いよ。こんなに気持ち良いの、はぁっ!・・生まれて初めてだよ。私、おかしくなりそう」ルル「嬉しいな。シャーリーがそんなに悦んでくれるなんて。なあシャーリー、もっと気持ち良いコトもしてあげようか?」シャリ「してくれるの?」
妄想で本編では悲しい結末の二人を幸せにしてやるぜ。
そうだ、アニメだって結局は人間が作ったんだ。
つまり俺たちにも作ることができる。妄想という最高の産物によってな!
妄想で2人の新たな甘い世界を作ろうじゃないかルルシャリスキーたち……。
ルル「シャーリーの唇はストロベリーの味だな」シャリ「ルルの唇はブルーベリーの味だね」 二人に言わせてみたかっただけです。後悔はしていない。
10/10にやっとギアスnetで『るる&しゃーりー』が配信される!嬉しいな〜
>>642 お互い「駄目だ!そんなの」「駄目だよルルぅ」とか言いながら結局最後までいっちゃうんだろうなw
この二人はお互いに甘すぎるからなw
あー可愛い
シャーリーはすごい気持ちよくなりそうだ。るる、るるを連発して。
何言ってんだ俺は。
あの体力がないルルーシュが12話でモルドレッドからシャーリーを守れたのも
13話で転落するシャーリーを助けることができたのも
「誰かのために、いつも以上の何かが出た」からだと思うことにしている
ルルーシュがシャーリーのためにいつも以上の何かを出してくれたんだと思うと、なんだか嬉しいな。それと、ルルーシュとシャーリーは互いに想い合っていても結ばれない気がしていたから恋人になったときは本当に嬉しかった。
そんなスイーツより甘い2人……。
萌え以外の何者でもないです。
ルルシャリは可愛くて切ないのがいいなぁ!
また一期の名場面を見て泣いてしまったよorz
あの挿入歌が涙を煽るんだぜ
かわいくっていじらしくてかなしてキラキラしてるお(´;ω;`)
すきなんだお
俺たちの愛の妄想でラブラブでいちゃいちゃで甘い2人を書こうぜ。
1期21話なんかもそういう感じだよな
ルルーシュはシャーリーのことになると頭より先に体が動くんだな
でも性的なことには奥手なんだよなあ。
でもキスの先もしたい?って
いわれるとすごい速度で顔向けちゃうんだお
きっと自分の中ですごい葛藤があるんだろうよ。
さすがのルルでもシャーリーの潤んだ瞳とあの完璧なバディに迫られたら理性が崩壊するよ。
シャーリーの顔を赤らめたときのかわいさは反則だ。
シャリ「私、ルルと一緒に大人になりたいな」ルル「何言ってるんだシャーリー。俺たちは18歳、あと2年経てば大人じゃないか」シャリ「もう!そうじゃなくて・・ごにょごにょ・・」ルル「な!シャーリーは俺とそういう関係に・・シャーリー、まだそれは早過ぎるぞ」
シャリ「ねえルル、女の子の・・私の体に興味ある?」ルル「シャーリーの体・・興味が無いと言えば嘘になる」シャリ「この部屋(ルルの部屋)には今私たちが二人きり。ルル、私のこと抱いて良いよ」ルル「・・シャーリー、いいんだな」シャリ「私はもうルルのものだよ」
コンサートに誘われてちょっと怒ってるルルーシュも普通の高校生みたい。
「なんだ、シャーリー。いきなり」
無関心な相手だとあんな反応しないよなあ。
>>663 パネルの時、目の動きで動揺してるのが分かるんだよね
ちゃんと気にかけてくれてるのが嬉しい
ルル「シャーリー、キスして良いか?」シャリ「だ、ダメだよ!」ルル「どうして?」シャリ「だってルルとキスしたら、私、もう我慢できなく・・ん!・・」ルル「想い人とのキスは気持ち良いだろう?我慢しなくて良いよ」シャリ「私、ルルの恋人になれてすごく幸せ」
ルルーシュがシャーリーの事を気にかけている描写は一期から少ないけど、一つ一つの描写が萌えるなあ
>>657 倉庫の時はカレンにすばやさで負けてしまったが
その後シャーリーへのつのる想いのせいか?w
二期ではヒーローチックに2回も助けてるね
「想いの力」はすごいなあ;-;
そういえば3話のデート誘う時とか
5話でCCをトマトに落として「なんだいシャーリー」っていう時とかの優しげな雰囲気は
計画のためとかバレないようにしてるからなのかって一見思うけど
単純にシャーリーに対しては
いつも嬉しそうになっちゃってただけなんだろうな
そうそう
ルルはシャーリーには無意識に優しくしちゃうんだよな
シャーリーと喋っている時のルルの声色凄い好きだw
シャリ「ルル、正直に答えて。私、太った?」ルル「言いにくいんだが、あの、それは、太ったんじゃなくて・・」シャリ「じゃなくて?」ルル「・・シャーリーの胸が大きくなったんじゃないかな///」シャリ「るるるルル、ななんて事言うのよ。はずかしいよぉ///」
よし、シャーリーの胸を測るんだルルーシュ。
>>673 恋人(シャーリー)に隠し事してる人みたいで面白かった
誤解を与えないよう咄嗟の行動を思わずしてしまったのかと勘ぐってしまった
いつの間にかこんなにあま〜いスレに……。
これも2人のおかげ。
もっと甘くしてください。妄想と投下で。(*´Д`*)
シャリ「ルル、昨日の事だけど」ルル「シャーリーの体が第二次性徴を迎え、胸の発達が著しい件か?」シャリ「それだけど、何でルルは胸が大きくなった事分かったの?もももしかして、いつも見てたの?///」ルル「ああ///」シャリ「ルルのエッチィ!でも好き!」
色々ふりかえってみるとなんとルルーシュに愛されていたことか・・
シャーリーよ
シャリ「ルルって女の子の体・・私の体に興味あったんだね。でも、ルルは見るだけで満足なの?」ルル「それはどういう意味かな?」シャリ「だだだから、私のことルルの好きにして良いよ。例えば、私の胸に直接触るとか・・」ルル「用事があったんだ!悪い、また今度な」
ルル「シャーリー、そんなに抱きつかないでくれ」シャリ「もう、本当は痛いくらいに抱き締めて欲しいくせに。遠慮しなくて良いよ。私がただずっとルルの体温を感じていたくてこうしてるだけだから。お願いルル、もう少しこのままで居させて」ルル「ああ。俺もそうしたい」
ルルーシュの言った言葉で
一番好きなのが図書室での「はやく」の後の
「あ゛、あ゛ん!」な私は立派なルルシャラー
シャリ「ルル、わがまま言わせて。私、ルルの体温を感じるだけじゃもう足りないよ。キスしたくなってきちゃった。ルルをもっと感じさせて。」ルル「分かった。シャーリーにもっと俺を感じさせてやる。・・ん・・」シャリ「ありがとうルル。ルルのお陰で私、幸せだよ」
ID:H5tmDaSs
改行してくださいな
見難いよw
悪いんだが、PSP(プレイステーションポータブル)で書き込んでるから改行できないんだ。本当にすまない。
ID:H5tmDaSs
彼はずっとこのスレで萌えるルルシャリを書き続けている勇士だ。
いつも俺や他のルルシャラーを萌えさせてくれてありがとう。
彼のルルシャリにはホントにハアハアするよ。台詞がめちゃ上手だ。
これからもよろしく。
シ「ルル、今日のデートで私が着る服、コレとコレどっちが良いと思う?」ル「こっちの露出が少ない方が良いな」シ「どうして?」ル「シャーリーの綺麗な肌を他の奴に見られて欲しくないから」シ「つまり、ルルは私を独り占めしたいっていうこと?」ル「そういうことだ」
俺の大好物のルルシャリ不足で少しお腹が空いてるけど、俺のルルシャリ萌えはまだ終わらない。
裸エプロンで夫(ルル)の帰宅を迎えるシャーリーはまだですか?
シャーリー
「いつも会長が私にしている様に、ここ・・・触っても良いよ?・・・るるになら私平気だから//」
と言って顔を真っ赤にしたシャーリーが、
はだけたブラウスから飛び出た大きな桃を2つ俺に突き出している
シ「ルル、一緒にシャワー浴びない?」ル「シャーリーを襲いたくなるからダメだ」シ「私、そのつもりで誘ってるんだよ。ルル、前に私の体に興味あるって言ってたよね。Bまでならしても良いよ。私もルルの体に興味あるの」ル「良いのか?」シ「うん。ルルなら良いよ」
ル「結局Bまでしてしまったが、今までの制服ごしの愛撫と違って、直接互いに愛撫するのは俺とシャーリーにとって刺激が強すぎるな。お陰でシャーリーはあまりの快感に気絶し、俺は当分全身に力が入らなくなってしまった。BでこうなるということはCをすると・・危険だな」
>>692 見れねぇ!
ルルーシュと同じでシャーリーに対するえっちな妄想とまんねえ!
起きている時間の半分以上、ルルシャリの妄想をしている俺は病気なのかもしれない。ああ、この二人大好きだ。
それでこそ紳士だ……。
ん?よく考えたら俺もじゃん。主に性的な妄想だが……。
>>692 それを元ネタに妄想しました
こんな格好されたらたまりません
かわいいベビーフェイスのくせしてなんて破壊力の武器を持ってるんだ。
もちろん甘いコト。
シ「きゃっ!ごめんねルル。私、ルルを汚しちゃった」ル「その言い方、違う意味に聞こえるからやめてくれないか。それに紅茶で少しズボンが汚れただけだ。気にしなくて良いよ」シ「気にしないわけにはいかないよ。私がこれからなめる・・じゃなくて拭くから少し待って」
つまり俺ははじめから世界のノイズで邪魔者だと自嘲するルルーシュに
私だけはルルの本当になってあげたいというシャーリーの言葉を思い出してほしかった
ルルシャリ本読みたい。
ギアスnet…素材
るる&しゃーりーキタ(゚∀゚)
しかもラブアタックのルルシャリやん!また見てギアスの可愛いルルシャリやん!禿萌えww
ルルに優しく頬を撫でられ、優しく髪を弄ばれながら「シャーリー、もっとこっちにおいで。優しくしてあげる」と言われ優しさで私は懐柔され心を喰われた。私はそんなルルから視線を外すことが出来ない。段々ルルに体を預けたくなってしまう。「ルル、もっと優しくして」
このルルーシュは具体的にはシャーリーに何をするつもりなんだろう?w
/.::.::.,.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、
,:'.::.::./.::.::/:/.::.rヘ::.::.:、`ヽ
,:'.::.::./.::.::/:厶/l:_,レl::l }::.::}::}:j::.}
゚ /.:.::.::.{::.::.::l/,x=ミト、l レ'V.::.:///}/
/.::.::.::.「l::.::.i:{{ ヒj {リノ'.:イメ'′
/.::.::.::.::.ハ!、.::トl ゙゙゙゙__ 、゙゙/.::/ きゃああ!!こんな姿見ないでルル!!
o /.::.:/:/'⌒ヽ`ヽ` (_`ァ' イ::.,′
. /.::.:/:/ ゚ } ,ィ>=rイ l::.:|
,.:'.::.::.イ7 {ヽ{ レi斗┴ 、!::.{
,.:'.::.::.:/.:l ! ハ ` `L、 `、::.:、
,.::゙.::.::.::.:'::.::{.' / ゝ fイ ヽ::ヽ、
/.::.::.::.::/.::.::.:j ,' / ) ト、` ー‐ 、::.:\
.:'.::.::.::.::.::.::.'.::.::.:/l { { ' ,' } }::.::.::ヽ、
ニ::´.::.::.´::.::.::.::./::.::.:/.::! l ヽ , ′ / ノ ハ::.}ヽ、ヘ.
ルル「駄目だ、シャーリー!隠さないでくれ!君が好きなんだ、もっと君のことが知りたい…」
/.::.::.,.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、
,:'.::.::./.::.::/:/.::.rヘ::.::.:、`ヽ
,:'.::.::./.::.::/:厶/l:_,レl::l }::.::}::}:j::.}
゚ /.:.::.::.{::.::.::l/,x=ミト、l レ'V.::.:///}/
/.::.::.::.「l::.::.i:{{ ヒj {リノ'.:イメ'′
/.::.::.::.::.ハ!、.::トl ゙゙゙゙__ 、゙゙/.::/ もう…ルルったら(赤面)
o /.::.:/:/'⌒ヽ`ヽ` (_`ァ' イ::.,′
. /.::.:/:/ ゚ } ,ィ>=rイ l::.:|
,.:'.::.::.イ7 {ヽ{ レi斗┴ 、!::.{
,.:'.::.::.:/.:l ! ハ ` `L、 `、::.:、
,.::゙.::.::.::.:'::.::{.' / ゝ fイ ヽ::ヽ、
/.::.::.::.::/.::.::.:j ,' / ) ト、` ー‐ 、::.:\
.:'.::.::.::.::.::.::.'.::.::.:/l { { ' ,' } }::.::.::ヽ、
ニ::´.::.::.´::.::.::.::./::.::.:/.::! l ヽ , ′ / ノ ハ::.}ヽ、ヘ.
,.:'´:.::/.::.::.::./.::.::./.::.:l {,/ , ' ´ _ .、く. !::ト、 vハ
/.::.::.,:'::.::.::.::/.::.::.,'.::.::.:l / , ' ',::.:ト. ヽ、::ト、\v:i
.::.::.::,:'.::.::.::.::/.::.::.::{::.::.::.l / , ' V:!::.V.::ヘ、 l::ト、
::.::./.::.::/.::./.::.::.::.::i::.::.::.l ′ .イ l::トv.::ハ ヽ. }::} ヽ
::./.::.::/.::.:,'.::.::.::.::.::',::.::/{__ .ィi::.::.} l::/.:∧ハ v:ノ `、
::'.::.::.'.::.::,'.::.::.::.::.::.::.:V.::.::.:!::.l:{::.:/ }! l'.,::'::.∧:', /:ヘ、 ヽ
{.::.::.{::.::.{::.::.::.::.::.::.::ヽ:ヽ::_j::.:!::V_ ノ' {__ノイ::.::/ }::レ' \ 、 ,
i::.::.::',::.::.',::.::.::.::.:\::.::`ト┬::rァ‐ ´ `¨¨¨´!:,' ノ/ ヽ `、 /}/}
ヘ::.::.:ヽ::.::ヽ::.::.::.::.、゙::.斗イ::, ' 、 V イ _____ヽ >‐' / ∠ -;
ヽ::.::.::\::.\::.::.{ ヽ.::.::, ' ー‐‐`ー- . 〉'"´ ̄ \ ー- 、ー<二
\::.::.:`::ー`ー` `7 \ / 〉 l/⌒¨⌒ ーく
` ー‐`ー=彡7 ヽ, └' 、 }
{ } ノ } _ ` ヘ、
'、 , -‐′ / . ´ `ヽ ヽ、
_________ヽ、/ ∠ _____ .. __-‐__´______ヽ 、
, ' , ' :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ、 ヽ
/ ´ :: :: :: :: :: :: :: :: :: 、 ヽ
/ /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : `ヽ ヽ
/ /.:. :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ、 ヽ
風呂場に乗り込んで言う台詞か?!
と思ったけど、見てみたくなったよ・・・
そんなシーンも
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/11(土) 20:51:09 ID:SxzTPKx3
NT小説いいな
「は?なんだこの状況は」朝目覚めると[半裸の俺]と[今も眠っているシャツを第三ボタンまで外したシャーリー」がベッドを共にしていた。シャーリーに聞けば全ての謎が解けるだろう。俺の予測が正解なら「責任とって・・くれるよね?」と言われそうな気がする。
>>707 ギアスネットですかぁ
シャーリー派で今も見てる人がどれだけいるのかな?
なんか偏った印象あったし、インタの表現とか誤字とか
扱いが悪かった印象が・・・それで抜けた人もいたみたいだし
今更って気もするけど、12話のを上げてくれたんですね
それは少し嬉しいかな
>>715 ゲームの台詞ですよね
アレは良かった
ギアスネットで画像作ってたりしたなぁ
1ヶ月でやめたが
716のシャーリーって、今まで気づかなかったけど、少し泣いてるのか?
>713 どこの小説?kwsk
アニメ誌ニュータイプに連載している小説と言うか
SSみたいなもの。
普段は買わないので今までは何が載っていたかは知らないけど
今回はルルーシュがシャーリーをデートに誘う話が載ってます。
少しだけですけど
シ「ルル、退屈してるの?」ル「ああ。やるべき事が無くてな」シ「なら、ルルの退屈しのぎに私が・・ルルの相手してあげる。私、ルルが楽しめるように満足できるように頑張るから///」ル「(シャーリーは俺のために自分の体を・・だが)ダメだ。そんなの。」
>721
ありがd!
本屋に行ってみます。
ル「会長、この旅行の部屋割り、他のメンバーは一人一部屋なのに、なぜ俺とシャーリーだけが二人一部屋なんですか?」ミ「部屋が足りなかったからよ」ル「顔が笑ってる。確実に嘘だ。抗議します!」シ「ルルは私と一緒は・・嫌?」ル「そんなこと無い!」ミ「では、決定よ!」
会長ナイスすぎるw
>>724 ル(会長、シャーリーと一緒の部屋にするならダブルベッドの部屋にしてくれれば…)
シングルベッドの方がダブルよりも密着できるという利点がある
ル「避妊はしっかりして置かなければ…」
シ「ルル、今日は大丈夫だから…(赤面)」
ル「ぶほおおおおおぉ!!(鼻血)」
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/14(火) 12:41:07 ID:LtAz0Qh8
シャーリーとユフィには頬染めるルルーシュ
そんなに好きか2人の女体が
心も体も全部好きなのかもしれない。というか、そうだと思う。
NT巻末妄想 シ「やっちゃった、やっちゃったよルル。ルルの方からクラシックに誘ってくるなんて、これって夢じゃないよね。[君と行きたいんだ]ってそんなに私と行きたかったの?ヤバい。チャンスのような気がしてきた
コレってデートかな?もしかしたら友達の私と行きたかっただけかも・・そんな弱気じゃダメ!ひょっとしたら[シャーリー、今日は一緒に来てくれてありがとう。お礼に俺から君に・・]ハァハァ・・ルルはそんなことしない!よし、頑張ってデートにするぞ」
シャーリーがんば!
シャーリー「張り切り過ぎて鼻血出ちゃった」
シ「ルル、友達と怪談してたら怖くて眠れなくなっちゃったから一緒に寝て良い?」ル「怪談よりも男と一緒に寝る方が普通は怖くないか?」シ「私、ルルなら全然怖くないよ」ル「君は俺を犯罪者にするつもりか?」シ「同意が有れば犯罪にはならないよ」ル「ダメだ、そんなの」
今更だが、ルルーシュ格好良過ぎだろ。シャーリー可愛過ぎだろ。二人ともラブラブ過ぎだろ。二人ともバカップル過ぎだろ。二人とも燃え過ぎ、そして萌え過ぎだろ。二人ともお似合い過ぎだろ。二人とも最高過ぎる。だが、そこがイイ。
ふたりともかわいすぎるおな〜
ルルーシュへたれすぎる〜
シャーリーかわいすぎる〜
すっきすっき
最強の破壊力を持つかっぷる
シ「ルルは頭の使い方おかしいんです。なんだか最近、賭けチェスやめたと思ったら[シャーリーの笑顔を引き出すにはどうすれば良い?]とか[シャーリーとのデートコースを構築しなければ]とかブツブツ呟いてるんですよ。私、ルルのそういう所、嫌いじゃないですけど///」
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 19:58:55 ID:o1/FRtNx
ニュータイプのの小説萌えるなぁ〜。
ルルーシュも反逆なんてする必要がなければ、
いつかはああいう普通に恋をする男の子に
なれたろうに。あんなささやかな幸せが夢だったと
思うと切ないなぁ。
…しかしシャーリーが絶対に断れない誘い方って
どんなのだ???w
嫌なら他の女の子と行くとか
あとはチケット捨てるとか?
突然だが、シャーリーはルルーシュの隠し撮り写真を見て顔を赤らめたり。お守り代わりに持ち歩いたりしてるのかな。
>>743 一期12話で生徒手帳にルルーシュの笑顔の写真いれてたのを
ヴィレッタに見つけられてたな
PSPで改行する方法がわかった。
シ「旅行の部屋割り、結局同じ部屋になっちゃったね」
ル「そうだな」
シ「ルルと同じ部屋なんてドキドキしちゃう///」
ル「二泊三日だな」
シ「ねえルル・・冬だから寒いし、一緒の布団で寝ちゃおっか?」
ル「おい、俺たち学生だし、いくら恋人とはいえ、それはまずいだろ。」
シ「ダメかな?・・・」
ル「俺は・・・構わない」
その後、結局二人はなんとか間違いを犯すこと無く、ラブラブな夜を過ごしたらしい。
改行おめでと!
でも、間違いを犯さなかったの?w
シ「…いいよ。あたしルルとだったらどんな間違い犯しても…」
ル「だっ…駄目だそんなの!」
翌日
ル「シャーリー、昨日はすまない。その・・体じゅうにキスマークを付けてしまって」
シ「良いの。私から[ルル、私にルルの印を刻みつけて!]って言って誘ったし、私は嬉しかったし、私もルルにたくさん付けちゃったし」
ル「会長たちに見られないように隠しておくか?」
シ「私は見られても良いんだけどな。ルルが付けてくれたキスマークだし」
ル「(次からは、キスする場所に気をつけなければ)」
エロい話を書くのは、なんだか色々と気を使うなあ
ルルシャリにさらに萌えるためルルシャリ本探したが全然なかった……。
えっちなルルシャリ見たい(読みたい)よなあ。
カレンとCCはあらゆる所で見つかるのになあ。まあ、シャーリーは学園のヒロインで、戦いには参加しないし、登場話数も少なめだから仕方ないのは分かっているが、ちょっと寂しい。
でも、R2になってからはシャーリーは物語に重要な人物になってるし、人気も高くなったし(同情票だけではないと俺は信じてる)、これからゲームとか関連商品とかが、俺の勝手な都合の良い予想だがたくさん出てくるんじゃないかと思う。
恋心?
俺は今、旅館の俺とシャーリーが使っている部屋の布団の上に座って一人で考え込んでいた。
俺は最近シャーリーを意識してしまっている。少し前はルルと呼ぶことを唯一許している[親友]だった。だが今、俺はシャーリーをおそらく[恋人]として、[女]として見ている。俺の中でシャーリーはナナリーに並ぶほどの別枠に入っているらしい。
「ルル、先に昼食の後に部屋に戻ってたんだ」
「ああ」
シャーリーは部屋に入ると無防備にも俺の隣に腰をおろした。抱き寄せようと思えば簡単にできる距離。だが、シャーリーの行動は俺のことを信用しているからこその行動だ。信用を裏切るわけにいかない。
「ルル、そんなに考え込んでどうしたの?」
「シャーリーは俺のことが好きか?」
「うん、大好き」
「そうか」
俺は激しく彼女に心を揺さぶられ、とうとう気持ちを押さえることができなくなってしまい、彼女の背中に左手を回して抱き寄せた。
「きゃっ!ルル・・これってどういうこと?」
「俺もシャーリーが好きっていうことだ。」
「嬉しいよ、ルル。ねえルル、私のことが欲しい?」
俺の理性がだんだん姿を消していく。
>>752 シャーリーを性の対象として見たら……、一瞬で滅入るな。
すまん、君の文章で下半身がやばい。
754 :
恋心?(2):2008/10/16(木) 23:34:45 ID:C7XClkJ4
「俺がシャーリーのことを欲しくないと言うと思うか?そんなはずないだろ」
気づくといつのまにか俺の背中にはシャーリーの腕が回されていた。今、俺たちは抱き合っている。俺もシャーリーも求めるまま口づけを交わし、腕に力を込めて互いの体を締め付けていく。背中に腕が食い込み、痛みを感じるが気にはならない。
「・・はぁ・・あっ・・る・・るぅ・・」
「どうしたんだ、シャーリー?」
「・・るる・・わたし・・いま・・すごく・・しあわせなの・・もっともっと・・るるといっしょに・・しあわせに・・なりたい・・」
「・・シャーリー」
俺の声はシャーリーにとって媚薬のようなものらしい。シャーリーは俺を求めている。今のシャーリーの顔は恍惚で満ち溢れている。今、きっと俺もこんな顔をしているんだろう。俺ももっとシャーリーと一緒に幸せになりたい。シャーリーが欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい・・
「・・るる・・きすのさき・・しようよ・・」
俺はシャーリーの願いを叶えようと、シャーリーの浴衣に手を掛けた。しかし、そこで俺は気づいた。
「シャーリー、もうこのあたりでやめておこう」
「・・どうして?・・」
「[この板はエロパロ板ではなく全年齢板だから]」
>>750 描いた事があれば分かると思うけど
同人誌も描くのにエネルギーは沢山使うんですよ
普通は悲劇のヒロインって、そのラストシーンが描く力になるけど
シャーリーの場合はショックの方が強すぎて辛い気持ちが先に立つので
描くのに倍以上の労力が必要みたい
・・・・・・折角、盛り上がってきたところなのにね
でも、そんな中でも描いてくれている人もいるので
探してみてください
18禁のルルシャリも少ないけどあります
ゼロ・レクイエムって
「許せないことはない許したくないだけ」をきっかけに話し合われた
「想いの力(想いには世界を変える程の力がある)」で
「世界に明日をもたらす(朝は来ますよ)」計画だよな・・
ルルーシュからシャーリーへのラブレターかよ
>>755 へえ。
やっぱりシャーリーへの性欲だけでは書けんか……。
とか思いつつもう1度18禁ルルシャリ探してくる。
でもシャーリーのえっちぃ部分てすごい力になる。何言ってんだ俺。
ルルシャリ18禁は一冊しか持ってない(´・ω・`)
しかも一期の記憶消されたシャーリーたんとルルのだからえっちいけど切ねぇ…!!
持ってんのか……ッ!
切ねぇとか言いつつハァハァせざるを得ないんだろうな。
くそう、俺も何としても入手せねば!
俺はかわいい絵が好みだからそれ系のえっちぃルルシャリ手に入れてハァハァするわ。
ちなみに水泳部カフェのシャーリーとルルのとかもあったりします。
作家さんを晒すわけにはいかないので教えられないですけど
色々と探してみたw
DVDでR2の2巻見ていたんだけど…やっぱり3話のデートシーンはいいなぁ。
なにげに…っていうか、かなりルルシャリの名場面だと思う。
Masqueradeが流れ出した瞬間に、もうこぅたまらなく切ない気持ちになるね。
シャーリーのデートが嬉しくてたまらないって描写もいいんだけど、
それよりもルルーシュの「全て終わったらきっと君を…」にグッとくる。
俺はシャーリーとのデートの待ち合わせ時間の一時間前から租界の待ち合わせ場所で待っている。このデートは俺から誘った。建前は黒の騎士団員を助けるためとはいえ前回のデートを滅茶苦茶にして、シャーリーを利用してしまった罪滅ぼしのためだ。
だが、本音はただシャーリーと過ごしたいだけなのかもしれない。そうでなければこんなに早く待ち合わせ場所には来ないだろう。
そんなことを考えていると待ち合わせ時間の三十分前にシャーリーがやって来た。
「ルル、もう来てたんだ。待った?」
「少しな」
ルルは少しだと言ってるけど、本当は結構長く待ってたんじゃないかな?なんとなく、そんな気がした。
「ルル、どこに行く?」
「何パターンも考えてたんだけど、シャーリーの好みが分からなくて決まらなかった」
「私はルルが一緒ならどこでも良いの。とりあえず、オモテサンドウモールに行こうよ」
「また買い物か?」
「うん」
その後、俺たちは買い物しながら歩いていくうちに人の少ない公園を見つけた。
「ルル、公園ってさ・・恋人がゆっくりするには良い場所だよね」
「つまり、俺と一緒に公園に行きたい?」
「・・そ、そういうこと」
みんなのルルシャリ愛に嫉妬、だがそんなみんなが好き
私たちは公園に入ると人目につくことはまず無いと思われる木陰に入った。
「シャーリー、なぜ人目につかない場所が良いんだ?」
「だってルルと二人でゆっくり話したいし・・(ここならイチャイチャしても誰にも気づかれないから)」
「ん?最後の方が聞こえなかったんだが」
「な、何でもないの!」
シャーリーの顔がかなり赤い。俺はシャーリーを恥ずかしがらせるようなことを言っただろうか?しかも、シャーリーが何か言いたそうに視線をさまよわせている。
「シャーリー、何か言いたいことがあるのか?」
「あ、あのね・・ルルの膝枕で寝てみたいなあって・・でも、ルルを困らせるわけにはいかないし、今言ったこと忘れて」
「良いぞ。俺は構わない」
「え?」
「だから、膝枕してやるって言ってるんだ」
「良いの?それなら、遠慮無く」
私はルルの膝の上で横になると、ルルが一緒にいてくれることに安心して寝てしまった。
シャーリーは俺に対して無防備すぎる。俺を信頼しすぎだろう!眠っている間、俺に何をされるか分からないんだぞ!だが、こんな俺を信頼してくれるのは嬉しい。結局、俺はシャーリーが目覚めるまで待った。
そして睦まじい夫婦のような二人は学園に帰った。
>>764 寝てるシャーリーにちゅーぐらいしても気付かない……はず。
シャーリーの美しい心もエッチな体も潤んだ瞳も甘い吐息も綺麗な唇もいつでも自分だけのものにできる(ある意味、もう自分だけのものになっている)のに全く手を出さないのがルルーシュの魅力の一部。
ルルーシュのそういうところを知っていて、ルルーシュが大好きだから、シャーリーはいつもルルーシュに対してあんなに無防備になれるんだろうなあ。
ルルーシュはシャーリーにとても愛されてるな。
ルルーシュはいつもシャーリーにいろんなことをやれる、やれるじゃないか状態なのに手を出さないなんて、なんという紳士な漢(おとこ)なんだろう。
ルルーシュが羨ましいな、シャーリーにあんなに愛されて。
たまに、俺は無理だと分かっていても、「ルルーシュ、俺と替わってくれ」と言いたくなるときがある。
今、私は一人で生徒会室で生徒会の仕事をしている。少し寂しい。ふと、私の彼氏の顔が浮かんだ。彼氏の名前はルルーシュ・ランペルージ。私だけは彼をルルと呼ぶ。
私はルルが好き好き好き好き。ルルに[シャーリーが欲しい]と言われたら私の心も体も全部あげたい。
ルルと一緒にしたいことがいっぱいある。ルルと深く愛し合ったり、甘い言葉を交わしたり、抱き合ったり、キスしたり、体を重ねて一つになったり、他にも気持ち良いことをたくさん・・・
「シャーリー、何か悩みごとか?」
「わあぁっ!ルル!いつの間に?」
「さっき堂々と入ってきたんだが」
さっきあんなことを考えていたせいで私の鼓動が異常に早い。
「それで、何を考えてたんだ?シャーリーが俺に気づかないなんてよほどの」
「・・何でもない」
一歩ずつルルが近づきながら話しかけてくる
「顔が赤い。なあシャーリー、俺のこと考えてただろ」
「え?あ・・えーと・・」
「シャーリーは俺のことになると嘘が下手だな」
私の目の前でルルが止まった。私は急にルルに抱かれたくなるが耐える。
「シャーリー、言ってみろよ」
「え・・でも」
「言いたくなければ別に良いんだ」
「私、今すぐルルに抱いて欲しい」
ルルはとても驚いた顔をした。でも、すぐに冷静な顔になった。正確には、冷静なふりをした。
「今、なんて?」
「だから・・私はルルに抱かれたくって・・」
「俺も・・いつかシャーリーとそういうこと・・・したいと思ってた・・」
ルルは少し沈黙してから抱きしめてくれた。だんだんルルの腕に力が入ってきて、私の体がルルの胸板と腕に少しずつ潰される。私もルルを抱きしめ返すが、歓喜に体が震えて力がうまく入らない。
「シャーリー、これでいいのか?」
「もっと抱きしめて。・・あ・・ルル・・・好き」
「俺もだ」
「ルルの体、あったかいよ。ルル、私のこと・・もっと好きになって」
「ああ」
時間がもう遅いので、あまりいつまでも、抱き合っているわけにはいかない。だから、お互いに相手を拘束している腕を名残惜しそうに解いた。
ルルといつまでもこんなふうにずっと一緒に居られたらいいな、と思った。
1期でルルーシュとシャーリーがキスした時さー、
最初シャーリーからキスをせがみにいくんだけど、
ルルーシュも、こう腕をシャーリーの腰に回して抱きしめるじゃん。
あ の キ ス の 仕 方 最 高 す ぎ だ ろ !
しかも降りしきる雨の中、二人しばらく固まってるしw
まるで5〜60年代のフランス映画みたい。
頭に手も添えてるぞ
ルルーシュがファーストキスなのにがんばってるw
>>768-769 表現ウマ。
小説にできるんじゃね?
俺もファーストキスはシャーリーに……。
してくれ、お願いだ。
ほめられると俺が照れるじゃないか(ニヤニヤ)
774 :
想いの力:2008/10/19(日) 08:14:18 ID:7rocTaxE
最近、俺の彼女のシャーリーはすごい女だということに気づいた。
ある日の生徒会室
「ルル、今日も抱いて」
シャーリーに満面の笑みを浮かべながらそう言われて、周囲に誰も居ないことを確認し、いつも通り強くシャーリーを抱きしめながら、いつも通り優しく触れるだけのキスをした。
この行為の間、シャーリーの体はガクガク震えている。明らかに、抱きしめられながらキスされて、感じている。
俺にこういうことをされることが、シャーリーにとっては直接、生きるためのエネルギーに変換されるらしい。
「これで元気になったか?」
「ありがとう、ルル。じゃあ、部活に行ってくるね」
その時、俺は冗談混じりにいつもは言わない言葉を言ってしまった。
「もっと俺に愛されたかったら勉強も部活も生徒会業務も頑張れよ」
そして、シャーリーは一瞬硬直してから、答えた。
「うん」
この時の俺はこの先起こることをまだ何も知らない。
775 :
想いの力R2:2008/10/19(日) 09:00:41 ID:7rocTaxE
数ヶ月後
学園にシャーリー・フェネットの名を知らない者は居なくなった。
理由は単純だった。シャーリーが俺の言った冗談を真に受けて、俺からの愛情を受けたい一心で、勉強も部活も生徒会業務もすさまじい努力をし、すさまじい成果を挙げていたのだ。
それが原因でシャーリーは有名人になった。
勉強では俺に及ばないながらもトップクラスの成績を取り続け、部活ではヴィレッタが絶句するほどの功績を残し、生徒会業務は会長が舌を巻くほど書類を正確に素早くいつもは考えられない分量をこなした。
頑張り過ぎでシャーリーの体が持たないのではないかと思ったが、シャーリーは生き生きとした輝きを増すばかりだった。
そして俺は想いの力は世界を変えるほどの力があることをシャーリーに改めて教えられたのだった。
そして
「ルル、これで私のこと、もっともっと愛してくれるよね?」
「ああ。当然だろう」
それからの俺はシャーリーにさらに深い愛情を求められ、その求めに応じたことは言うまでもない。
まじリアルにキミのルルシャリSS保管したほうがいいんじゃないか?
ここだけで書くのはもったいない。
なんか自分のサイトとかないの?それがあればいつでも書いて見れるし。
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 09:22:31 ID:jp2Myx45
Cの世界スレで
ヘルシングネタで
ルルーシュ=インテグラ
シャーリー=セラス
なんてのがあったから妄想してみた
シャーリー「ル、ルル!?」
ルルーシュ「指を切ってしまった、舐めてくれ」
シャーリー「えっ!?でも、その、あの…!」
ルルーシュ「ばい菌でも入ってしまったら事だ、舐めてくれ」
シャーリー「…………ん、ぴちゃ、は、はぁ…んくっ…」
ルルーシュ「牙を立ててくれるなよ、シャーリー」
シャーリー「ん、んん…ぴちゃ、ぴちゃ…んく…はぁ…」
ルルーシュ「純度100パーセント童貞の血だ、いくらか楽になったか?」
シャーリー「あ、あのう…その………ご、ごめんなさい(赤面」
最近ルルシャリスキーになったC.C.厨ですがお邪魔していいですか!
シャーリーのお弁当あーんが見てみたい・・。
自分のサイトはもってないなあ。
>>771 シャーリーの背中に回した手もいいよね。あと雨の音。
こんなファーストキスしたら生涯忘れられないだろうね。
確かに、あのファーストキスは最高だった。(状況は最悪だったが)
俺はあのシーンを何回も凝視してた。
あのシーンを初めて観たときから、俺は[ルルーシュはシャーリーの事好きなんじゃないか?]と思ってた。
だって、わざわざ腕を回してキスしてるんだぜ。
シャーリーがルルーシュを撃とうとした回での
ルルーシュの抱きしめ方も好き。
あの抱きしめ方エロイと思ったのは俺だけなんだろうか。
雨のキスはシャーリーにおねだりされて
数cmは自分から動いてキスしにいってるしな
ケーブルカーのはもう愛しくてたまらんって風に抱きしめてる
エロエロですよ
あんなかわいいこに迫られたら欲情しないわけがないのです。
しかも雨でシャーリー濡れ濡れ。
これはけしからん。
生徒会室
ルルーシュ「シャーリー、俺と一つになろう」
シャーリー「・・・ルルと一つに?・・少し怖いけど、いいよ・・ルルとなら」
ルルーシュ「・・俺も少し怖い」
シャーリー「・・来て、ルル」
ルルーシュ「・・シャーリー」
シャー(自動ドアの音)
ミレイ「あーあ。忘れ物しちゃった。ん?どうして二人でそんなに密着して・・・もしかして私、邪魔だった?」
ルルーシュ「そんなこと無いですよ、会長」
シャーリー「そそそ、そうですよ。私たち別に一つになろうとしてなんか・・・」
ルルーシュ「シャーリー、何言ってるんだ!会長、これは誤解です」
ミレイ「ふーん。まあ、そういう事にしといてあげるわ。私は二人の関係に口出しする気なんて全くないしね」
俺はラブラブなルルシャリも好きだけど、良い雰囲気を誰かに壊されるルルシャリも好きだ。
「ぼくとひとつになろうエウ○カ」
の台詞を思い出してしまった……。
水泳部とか、雨の中のキスシーンとか、入浴シーンとか、最期の血の海とか
色々とシャーリーは濡れるシーンが多いな
もしや大切な部分も濡れているのでは……?
いかんいかん。
「シャーリーとのデートプランは完璧だ!
後は、絶対に断られない様な誘い方を用意しなければ!
尚且つシャーリーの心を鷲掴みにするようなカッコ良く決めれるセリフを…、
しかし、言葉が思い浮かばない…ウーン、ん?」
CM
「あなたと合体したい!一万年と略〜♪」
「!?これだ!フハハハッ!君と合体したい!素晴らしい!
条件は全てクリアされた!これでシャーリーにチェックメイト出来る!」
翌日
「シャーリー、俺と明日デートしないか?俺は君と合体したい!
ん?あれ?シャーリー?え!?グハッ!シャーリーな、なぜ…?」
「バカァ!初めてのデートにそんな誘い方するなんて!ルルのえっち!」
>>790 最後のは省こうよ、悲しくなるから
>>792 シャーリーの前では全く頭が働かないと考えれば
うん、いい感じw
しゃーりーにえっちと言われてみたいお。
ルルーシュ「シャーリーと一緒に寝ると、シャーリーの事が気になって眠れない。だが一人で寝ると、シャーリーが恋しくて眠れない。なんというジレンマだ。俺はどうすれば・・・」
シャーリー「だったら私と一緒に毎日寝れば慣れるし、ルルは恋しい思いをしなくて済むよ」
ルルーシュ「そうだな」
シャーリー「それじゃ、今日から実行しようよ(これで私、今日からルルと一緒に寝られるんだ。嬉しいな)」
悪逆皇帝が死んで世界は良くなるという嘘をついて、その嘘に乗った形で世界は新しい朝を迎えることになった
結果的にだけど、ルルーシュはシャーリーの朝は来ますよという言葉を本当にしたのだと思う
「想いには世界を変える程の力がある、そうなんだな、シャーリー!」
でほんとに想いの力で世界に明日をもたらしたんだよね
ルルシャリの明日は我々の妄想力にたくされた!
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 14:31:35 ID:DOhULhBL
ルルーシュ「シャーリー、俺にプレゼントだって?」
シャーリー「う、うん、あのね…もうすぐ寒くなるから…マフラーと手袋…編んでみたんだけど…」
ルルーシュ「俺のためにか…?」
シャーリー「そ、そうなんだけど…(ガサゴソ」
ルルーシュ「これは…」
シャーリー「失敗しちゃった…ごめんねルル」
ルルーシュ「そうだな…まるでイソギンチャクみたいな手袋だ…マフラーは1人が巻くには長すぎるし」
シャーリー「うっ…ごめん」
ルルーシュ「でもはめてみれば、暖かい。作った人の温もりが伝わってくるよ」
シャーリー「………」
ルルーシュ「シャーリー、多少不格好でも俺は気にしないよ、だからそんな顔をしないでくれ」
「マフラーは2人で一緒に並んで巻けばちょうど良いし、この手袋もシャーリーらしくて気に入ってる、プレゼントありがとうシャーリー」
シャーリー「ありがとうルル(えへへ」
>>799 かわいいふたりだ!!
突然だがルルーシュが死ぬ時って
「僕は、鳥になる」の歌詞の気持ちだったといわれてたりするよね。
「急ぎ 生きるけど ごめんね 鳥が空を 飛び回れるように 僕は自由に今なれるんだ 」
とか最後の時のナナリーへの気持ちにピッタリだし。
本来ナナリーのために用意していたオルゴールの曲だから
もちろんナナリーへの気持ちなんだろうけど
英語歌詞部を和訳したらナナリーとシャーリーへの気持ちに思えた。
オルゴールを買った当時はナナリーへの気持ちだったんだろうけど
最後の時は「僕は、鳥になる」はナナリーとシャーリー、
両方への気持ちになってたんじゃないかと思う今日この頃。
走馬灯でシャーリー最初だし一番多かったし。
貼ってみとく(和訳だからいいよね)
僕が道に迷ったとき
あなたはいつもそこにいてくれる
僕が道を誤ったとき
あなたはいつもそこにいてくれる
鳥が空を飛びまわれるように
あなたが僕を自由にしてくれる
僕に心をくれる
僕の夜に 輝く星のように
あなたはいつも僕の中にいる
僕が飛べないとき
あなたはいつもそこにいてくれる
あなたはいつもそこにいてくれる
あなたはいつもそこにいてくれる 僕のために
僕の暗い夢の中で
あなたが僕を呼ぶのが聞こえる
あなたは僕に生きる理由をくれる
僕の汚れた心の中で
あなたが僕を呼ぶのが聞こえ
あなたは僕を連れて行こうと手を伸ばしてくれる
誰も僕の心を救えない
あなた以外に
鳥が空をとびまわれるように
あなたが僕を自由にしてくれる
僕に心をくれる
僕の夜に 輝く星のように
あなたはいつも僕の中にいる
1期ではナナリーがそこにいるのがルルーシュのささえになってたけど
R2ではナナリーいなくて花火の時とかの「おかえり、るる」とかささえになってたし
記憶が戻ってもルルの本当になってあげたいとか
ゼロレクイエム=贖罪の道しるべになってルルーシュの心を救ったこととか
「あなたが僕を呼ぶのが聞こえ
あなたは僕を連れて行こうと手を伸ばしてくれる」のとこなんて
最後に天使シャーリーが迎えにきたようにしか思えない
歌詞の内容的に1期はナナリー、R2はかなりシャーリーが当てはまる気がする
まあ何がいいたいかというと
シャーリーはルルーシュの星なんじゃない?ルルシャリ最高妄想イエア!ってことですわ
シャリたんは最高天のお星様です。ハイ。
イソギンチャクに笑い、和訳で泣く
ほんの2、3分の間に忙しない自分乙
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 21:00:10 ID:SH/A3job
ゴメン、流れぶった切って非常に申し訳ないんだけど、シャーリーってなんで殺されたの?確かめようにもパソコン無いから分からない・・・誰か教えて!
パソコンないのに何でレスできるんだ。
「おかえり、ルル」は良かった。雨月物語思い出した。
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 22:38:29 ID:vN4p5vJk
ルルーシュのプレゼントはシャーリー
風邪の噂で聞いたんだがドラマCDの6はシャーリーって話を耳にした。
さすがにたぶんネタだとは思うけど…もし本当なら最高のクリスマス
プレゼントになるな。
おっとすまない、スレ間違えた…って言ってもどうせ書き込む予定だったのは
シャーリースレなんだがw…ま、こっちに書いてもいいよな。
もし本当にラストがシャーリーなら、ドラマの内容もルルシャリで期待
できるかも?
>>810 風邪の噂ですかw
本当なら嬉しいけど、期待しないで期待しておく(?)
風邪にはルルが一番!
たしかにシャーリーが風邪引いたらルルが一番の薬になります
ただ、ルルが見舞いになんか来たらシャーリーたん余計に真っ赤になるがwww
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 23:57:41 ID:vN4p5vJk
>>805 ゼロの正体がルルーシュだって知ったからロロに殺されました…
>>810 二日前くらいにバレスレにきてたのはガセ
鼻水を垂らしたシャーリーも可愛い
>>813 久々に笑ったwww
そうだね、ルル錠が効くね!
突然だが、シャーリーのルルーシュへの想いって、すごいよな。
高一の時にルルーシュを好きになる。
>ルルーシュに恋愛感情もろともルルーシュの記憶を消される。
>また、ルルーシュを好きになる。
>皇帝に記憶を改変される。
>さらに、ルルーシュを好きになる。
>ギアスキャンセラーで全てを思い出す。
>迷い、苦しんで、ルルーシュを好きになる。
シャーリーは四度もルルーシュに惚れてるんだよなあ。
普通だったら、四度も同じ人を、しかも父親の仇を好きになれないと思う。
シャーリーにとってルルーシュルルーシュはかけがえの無い存在なんだな。
まあ、何が言いたかったかというと、シャーリーはルルーシュの妻として最高すぎるだろ!!ルルシャリは神過ぎる!!ということ。
ルルーシュはシャーリーの行動原理で、シャーリーの世界の中心で、シャーリーはルルーシュのために生きているような所があるから、ルルーシュがもしもシャーリーよりも先に逝っていたら、シャーリーは生きる希望を失っていたかもしれないな。
ルルシャリ最高妄想イエア!!
シャーリーは容姿とかでルルーシュのことを好きになったんじゃなく
内に秘めてる正義感とか優しさとか激しさを好きになったんだよね
気になってあいつ何がしたいんだろって
ルルはやればできるのにとも思ってた
ルルーシュは皇室のこととかで堂々と世に出れなくて
才能があるのに発揮もできなくてくすぶっていた
密かに人に認めてもらいたい願望があった
シャーリーは「ギアスもなくゼロでもないただのルルーシュ」の頃から
ルルの本質を見抜いて選んで好きになった
そこがまずすごい
そして人の道に外れたことをしたのを知っても嫌いにはなれなかった
ずっとそばにいてくれて
記憶を取り戻しても迷い苦しんだ末ルルのほんとうになりたいといってくれた
もうなんていうかルルーシュの夢、天使、女神だね
ただの理想の女じゃなく迷ったり苦しんだりして生き生きと描かれてるのがいい
最終回後どんどん判明するルルシャリの絆
コードギアス裏タイトル=ルルシャリ愛の記録
今日も今日とてルルシャリ熱上昇イエア
>>823 まったくだな! ある意味ではルルーシュの真の理解者だったな
それに比べて黒のK団はといえば・・・
とにかくこの二人は最高だ!
>>816 ガセネタか…そうだろうなぁ
まぁ普通に考えたらスザクあたりだとは思うんだが…。
でもスザクは中の人の問題であーだこーだあるらしいんだよね。
そうするとじゃあ他に誰が歌うの?というと…シャーリーも充分ありじゃね?
って思うんだよね。
ユフィは1期の人だし、シンクーとかないだろ。あとはアーニャとかジノ?
でも本編のあのキャラ立ち程度じゃ歌う「内容」がなさそうだしな…。
>>825 個人的にはシャーリー来い〜と思ってる
キャラソンはみんなルルーシュへの想いを歌ってるから
ルルーシュへの想いが強いシャーリーがこなかったらどゆこと!?だし
でも来なかったらがっかりしちゃうから程ほどに期待するようにしてる
>>824 他キャラ(団体)を引き合いにだすのはヨクナイ!
ルルーシュとの関係や状況が
シャーリーと単純比較できるものでないよ
ルルの前で水着を無くしてしまうシャーリータン。
このあとどうなるんだろう。
ルルーシュ「俺とすっぽんぽんで泳ごう」
シャーリー「私、ルルとならすっぽんぽんでも良いよ//」
ヴィレ「フッフッフ今頃シャーリーの奴水着が無くなって困っているハズだザマ〜ミロ♪」
ルルーシュ「しゃーりー…//チュ」
シャーリー「るる…//ンッ」
ヴィレ「フッフッフそしてこのワンサイズ小さなピチピチ水着を代わりに」
ルルの目の前で凄いシャーリーの水着がハイレグに……。
「目のやり場に困るな」
「だってぇっ、先生が着ろって言うからぁ……」
「じゃあ水着のずれを俺が直してやる」
「……っ!?」
「会長、ルルが私と二人きりで良い雰囲気になっても、頬を赤らめるだけで私に何もしてこないんです」
「それはシャーリーは恋人のルルーシュに襲われたい、なのに、ルルーシュが襲ってくれないっていうこと?」
「・・・はい」
「ふうん。私、ルルーシュの気持ち、分かるわあ。」
「え?それってどんな気持ちですか?」
シャーリーが尋ねると、ミレイがシャーリーの唇を指でなぞりながら言う。
「ルルーシュはきっとシャーリーがとっても綺麗で、とっても大切だから、まだシャーリーを汚したくないと思ってるのよ」
「会長!ままま、まだ汚したくない、ってそれ問題発言ですよ!」
「だって、男の子は本当に好きな女の子は大事にしたいと思うものだもの。シャーリー、あんたルルーシュに愛されてるわねえ」
「私の事を大事にしてくれるのは嬉しいんですけど・・・」
「そんなにルルーシュとエ・ッ・チ・な・コ・トがしたいんだったらルルーシュにおねだりすれば良いじゃない。[私を汚して、ルル以外のお嫁に行けない体にしても・・・いいよ・・ルルなら]とか言って、誘っちゃえば?」
「だだ、ダメですよ!そんなの!それじゃ私が痴女みたいですよ」
「あら、名案だと思ったのになあ」
今すぐ実行するんだシャーリー。
ってかシャーリーって見かけによらずえっちなんだな。
ルル「シャーリーのえろ」
>>831 をルルが立ち聞きしていて、
シャーリー「い、今の聞いてたの!?立ち聞きするなんてひどい!ルルのえっち!」
ルル「えっちなのはシャーリーだろ?」
なんて場面を想像したw
>>833の続き
てんぱって半泣き状態のシャーリーが…
シャーリー「じゃ、じゃあルルはえっちなことしたくないの?」
ルルーシュ「そ…そういうわけじゃないが…」
シャーリー「じゃあしたいの?」
ルルーシュ「…こ、こういうことはだな、きちんと段階を踏んで…」
シャーリー「段階って?」
ルルーシュ「それはその…デートとか…キスとかして」
シャーリー「…それから?」
ルルーシュ「それから…そのきちんとしたホテルとかでシャワーを浴びて…」
シャーリー「……ルルのえっち///」
ルルーシュ「な、なぜ?///」
>>834 かわいい
ルルーシュ、婚姻届とはんこも用意しといてあげるから、
がんばれ
>>834 もしくはこんな流れも…
シャーリー「段階って?」
ルル「ま、まずはきちんとご両親にご挨拶をしてだな…」←父は墓だが
ルル「式を挙げたり届けを出したり…つ、つまり、世間的にも認められるカタチにしてから…」
シャーリー「それって…ぷ、ぷ、プロポーズ!?」
ルル「い、いや、今のはあくまでも仮定としての話しで…」
シャーリー「違うの?じゃあ、ルルは私とじゃあしたくないってこと?」←シャーリー涙目
ルル「ち、違うっ!そういう意味じゃなくて…!」←ルルしどろもどろで慌てまくり。
ミレイ「はいはい。もう勝手にやっててちょうだい。」
そんな会話をしながら、きっとルルは頭の中では
シャーリーと子供達(…とナナリー)に囲まれた生活まで何通りもの想像が出来上がってるに違いない。
うーん、
>>836は自分の文章力がなくてイマイチでしたね。
すみません。
もっと萌える会話が書きたかった…
>>837 いーえかわいいよ〜
ルルーシュ、先走って将来を想像しまくって
ふと「だ、ダメだ、父親がテロリストだなんて!」と
速攻ゼロやめさえしそうな気さえするw
>>838 ありがと。
おぉ!それでゼロやめたら、「想いの力」だね!!
ルルーシュの刀をシャーリーの鞘に納めたり、ルルーシュの注射器をシャーリーに刺したり、ルルーシュの種をシャーリーの畑にまいたり・・・
おしべとめしべですね!!
しかし13話の30秒予告の必死感すごかったなあ
どうしてデートコース考えるようになっただろう?
1 ミレイ会長にはっぱかけられて
2 どうしよう・・巻き込みたくないのにシャーリーとカップルになってしまった・・
こんなはずでは・・・・・かわいいシャーリーにすっかりリードを奪われて気がついたら・・
しかも俺ってシャーリーのことこんなに好きだったんだな*>-<*
どうすればいいんだ反逆中なのに・・・・・・・・・・・
いやでももうカップルになってしまったんだ、それ相応のことをすべきだな・・・
い、いや何も俺がシャーリーとデートしたいってわけじゃないぞ(*>ω<*)、
単に、か、彼氏としての責務をだな・・・・・・・やっぱりデートだな!まずは・・
クラシックのコンサート?映画?ライブ?水族館?美術館?
シャーリーはどんなところが好みだろう・・・
どんなところに連れて行けば喜んでくれるんだろう・・・・・
わ、わからない、どうすればいいんだ(ファビョーン)!!
うん。デートコース考えるのにテンパってるルルがかわいくて笑えた。
で、↓自分的妄想。
リヴァル「で?どうなんだよ、ルルーシュ〜。」
ルル「何がだ?」
リヴァル「何がって、決まってるだろ?シャーリーとだよ!デートぐらいしたのかっ?手ぇ繋いだかっ?キスはっ?まさか、その先まで…っ!?」
ルル「ばっ!そんなっ…!どうって…、アレは…、その、ただのイベントで…!」
リヴァル「何だよ〜、まだそんな事言ってんのか〜?お前、いい加減素直になれよな〜。」
ルル「……っ!!」
ルル「いや、シャーリーだって、その、別に前と変わったワケでもないし…」
リヴァル「はぁ〜…。お前ね〜…、こーゆーのは、男から動いてやらなきゃダメでしょ?」
ルル「うっ…。しかし、どうすれば…。」
リヴァル「そ〜だなぁ〜、取り敢えずデートだな。映画に誘うってのはどうだ?」
ルル「あ、あぁ…。(そうだな、映画くらいなら…よし。しかし、やるからには完璧なデートコースを構築せねばならない!)」
>>843 その線もありだよねw
リヴァルにいわれた手繋ぐとかキスとかその先がとかが頭にチラついちゃって
パターン考える間に何度も熱暴走起こすに違いないw
シャーリーの方としては両想いってわかってないから
今までのルルを追っかけてるってスタンスと変わらなくて案外平然としてて、
ルルーシュの方がかわいくファビョファビョしてそう
きっかけはどうあれ18パターンも必死で計画するとは、
どうみてもデートにノリノリ・ウキウキ杉ですwwww
ほんとうにありがとうございましたwwww
>>844 うんうん。ルル、ウカレ過ぎだよねww
まあ、童貞くんの初めての彼女ですから。
テンパっても仕方ないですねwww
ほんと、カワイイ二人だ。
SE6のキャラソンジノ&シンクーだって。
意味わからん。が、面白そうだw
シャーリー「誰〜だ?」
ルルーシュ「シャーリーだろ?声でわかる」
シャーリー「ルルなんか怒ってる?」
ルルーシュ「怒ってない!」
シャーリー「やっぱり怒ってるよ」
ルルーシュ「本当に怒ってはいない・・・ただ」
シャーリー「ただ?ただどうしたの?」
ルルーシュ「その・・・あれだよシャーリー」
シャーリー「だからどうしたの?」
ルルーシュ「君の胸が背中にだな・・・」
シャーリー「もう・・・ルルのえっち//」
童貞の彼氏をもらってシャーリーはどう思ってるんだろう……。
「しゃっ、シャーリー、この後どうすれば……」
「もおるるぅ……、途中でやめないでよぉ」
「ううん、るるがだめだめ童貞だからこそ、わたしが・・・!」
「ってわたしもまだそうゆうことは……っ」
「だめだめなに弱気になってんの!わたしはるるにはじめてをあげるの」
二人の初めてはきっとお互いに気を使いながら、優しく時間をかけてするんだろうな。
想像したら、なんだかドキドキしてきた。
季節は冬。今、俺は心も体もとても寒い。今日はゼロの仕事は無い。学園も休日。生徒会の活動も今日は休みだ。
だが、何となく生徒会室に足を運んでいた。
きっと、生徒会室には誰も居ない。そう思いながら、生徒会室の自動ドアを開いて中に入るとシャーリーが居た。
俺の心がシャーリーを見た途端に少し温かくなったのは多分気のせいではない。
俺はせっかくシャーリーと二人きりで居られる貴重な時間を誰にも邪魔されたくなくて何気ないしぐさで扉をロックした。
「シャーリーの書類の割り当ては昨日終わったんじゃなかったのか?」
「あ!ルル・・まあ、そうだけど、時間があるから他の人の分もやっておこうと思って」
「シャーリーはやっぱり真面目だな。何の利益も無いのに他人のために頑張れる所はシャーリーのなかなかすごい所だな」
「利益ならあったよ」
「え?」
「ルルに褒めてもらえたこととか・・それから、今日ここに居れば何となくルルに会えそうな気がして」
「そうか・・・クシュン!」
そういえば、シャーリーとの会話に夢中で自分の体が冷えきっていることを忘れていた。今日は雪も降っている。生徒会室は暖房がかかっているがあまりにも気温が低いため薄ら寒い。
「ルル、寒いの?じゃあ、温かい紅茶いれるから少し待ってて」
「分かった」
数分後
「美味しいけど、俺がいれた方が美味しい」
「う〜〜、確かにルルの紅茶は美味しいけど、何がいけないのかなあ」
「美味しい紅茶のいれ方、教えてあげようか?」
「うん!」
「この紙に書いておいた。この紙に書いた通りにいれてみてくれないか?」
「うん、やってみる」
さらに数分後
「わあ!美味しい!まるで私がいれた紅茶じゃないみたい。ありがとう、ルル」
「どういたしまして」
だが、紅茶を飲んでも震えはまだ止まらない。今まで気づかなかったが、どうやらシャーリーも寒さに震えているようだ。
「ルル、寒いね」
「そうだな」
そう言うとシャーリーは急に顔を真っ赤な熟れた林檎のように染め始めた。
「ルル、あのね・・ルルが良ければ私、ルルと体を温め合いたいと思うんだけど・・」
一瞬、俺はシャーリーが何を言っているのか理解できなかった。だが、少し考えてそれが恋人の俺を誘っているのだと分かった。
「ああ・・・俺は良いぞ」
「私、ルルが満足できるように頑張るね」
「俺なんかとそんな事をしても良いのか?」
「私はルルが良いの。ルル以外とはしたくない」
私はルルが良い。シャーリーにそう言われてすごく嬉しい。
そして、シャーリーは椅子に座っている俺の大腿の上に座って俺を抱き締めた。
シャーリーの引き締まっていて、柔らかくて、温かい体が俺に触れる感触がとても心地良い。
「ねえルル、温かい?」
「ああ。温かくて、すごく気持ち良いよ、シャーリー」
「良かった。じゃあ、今度はルルの体の中からもっと温めてあげる」
と言って、シャーリーは俺と唇を重ねてキスをした。と思ったら、俺の口内ににシャーリーが何度も熱い吐息を送ってきた。俺の肺がシャーリーの熱い吐息で満たされ、シャーリーの言うとおりに俺は体の中から温まっていく。そして、キスを一旦やめた。
「ルルも私の事抱きしめて。ルルに私の体を温めて欲しい」
と言って、シャーリーが俺の首筋に強くキスをした。少し痛い。多分キスマークを付けられた。
それから、俺はシャーリーを抱きしめ返しながら、唇を重ねて俺の舌をシャーリーの舌に絡めた。
「・・クチャ・・ピチャ・・クチュ・・」
今、シャーリーは好きな男に溺れて幸せそうな俺だけが知っている顔をしている。
俺の頭の中にはもうシャーリーしか居ない。シャーリーの事しか考えられない。
今、俺とシャーリーは全身がガクガク震えている。だが、それは寒いからではない。むしろ俺たちの体は熱いくらいだ。
俺たちは大好きな恋人を抱いて、大好きな恋人に抱かれて、快感と歓喜に震えていた。
「私、ルルの事が好きで好き・・はぁん・・でたまらないよ・・・もっと抱きしめて・・もっと・・あん・・キスして」
「俺もシャー・・んっ・・リーの事・・すごく好きなんだ・・シャーリー」
「私・・ルルが居ないと生きられないかもしれない・・うぅっ・・私・・ルルの事・・もっと好きになりたい・・ルル・・私の事もっと・・ひゃん・・好きになって」
シャーリーが俺に体を一層強く押しつけ、ぶつけてくる。俺の胸とシャーリーの胸がぶつかって、胸が少し苦しい。だが、二人でこうしていられる幸せの方が大きい。
そして、俺はシャーリーの首筋にシャーリーが俺にしたようにキスをした。シャーリーの首筋にいくつもの赤い花が咲いた。
「ねえルル・・私・・ルルとなら・・キスの先・・今、ここでしても良いよ」
そこで俺もシャーリーもイチャつくのをやめた。とは言っても、まだお互いに抱き合う腕はそのままだ。
「俺もシャーリーと体を重ねたり、交わったり、繋がったり、一つになったりしたい気持ちはあるがまだ楽しみはとっておこう。俺たちはまだ学生で、未成年だからな」
「ルルは私の事、本当に大切にしてくれるんだね。私、ルルのそういう所も大好きだよ」
そして、シャーリーが嬉しそうに笑って、言った。
「それから、学園を卒業して、大人になったら・・・キスの先・・・一緒にしよう・・それでね、愉しい事とか気持ち良い事とか、いっぱいして・・・・・・・一緒に初めてを卒業しよう」
「そうだな」
それから、俺たちは服装の乱れを直して、二人だけで残りのほかのメンバーの書類を処理した。今日はなぜか作業が捗った。それはきっと、誰かのためにいつも以上の何かが出たからだろう。
「ねえルル、書類は片づいたし、雪が降ってて、すごく綺麗だから、一緒に寒いけど外に出ようよ」
「デートの誘いか?良いよ。二人で楽しもう」
「じゃあ、これから行こうよ」
「待て」
「え?どうして?」
「俺とシャーリーの首筋にキスマークがついてる。マフラーを装備しよう」
「あ///・・・うん」
俺たちはその後、いつもと違うトウキョウ租界を二人で幸せを噛みしめながら散歩した。
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/25(土) 09:26:59 ID:xGWbmjXR
ハァハァ
GJ!萌えたよ!
アンソロQueenの5巻はなかなか良いルルシャリが入ってるなあ。
具体的には、恋人になってから、シャーリーがルルーシュのために弁当を作ったり、ルルーシュの腕に抱きついたり・・・。すごくルルシャリ萌えできた。
それから、魔女っ子シャーリーの読み切り漫画も入ってた。
ルルシャリが思ったよりもたくさん入ってて萌えた。
>>852-856 「一緒に初めてを卒業しよう」
(*´Д`)ハァハァハァハァ
(*´Д`)ハァハァを通り越して感動だよ。ホントこのスレ見続けてよかったわ。
もっと上手くなるために・・・は……の方が小説的だぞ。ホントさらに上手くなってハァハァさせてくれ。
861 :
H:2008/10/26(日) 07:16:46 ID:O8MpMRh8
シ「良いよね?昇天して生まれ変わっちゃうぐらい---何度も何度も---イカせるか-------ら-----んっ!」ビクンピクピク
ル「あぁっ!」ビクビクビク
シ「あは。私、ルルをイカせちゃった。続けるね?はぁっ!」ビクピクピクピク
ル「やめろ、やめろ、シャーリ----くはぁ!」ビクンビクビクビクン
シ「私、ルルとエッチしてる間はすごく幸せなの。ルルとエッチするの大好き。ルルは私とエッチするの好き?はっ!」ビクンピクンピクンビクンビクン
ル「聞かなくても分かっているくせに。おい、激しすぎ----がはっ!」ピクピクピクンピクンビク
シ「私、嬉しいよ。女としてルルに求めてもらえて。はぁん!」ビクビクピクンビクビクピクピクンビクピクビク
ル「フハハハハ-----ふぉあ!」ビクビクビクピクピクビクンピクピクビクンビクン
----ガクッ
シ「あれ?ルル、大丈夫?」
ル「---------(気絶中)」
シ「もしかして、気絶するほど気持ち良かったの?」
ル「---------(気絶中)」
シ「ははは。ごめんね、ルル。でも、ルルがしっかり感じてくれてたのは嬉しいなあ。次にエッチするときは私よりも先に気絶しないでね。うふふふ」
確かに体力のないルルの方が気絶するのは間違いない。
863 :
H2:2008/10/26(日) 09:14:43 ID:O8MpMRh8
シ「ルル-----今日も-----しようよ」
ル「なぜ?」
シ「えっとね----ルルとしてる間はいつもすごく幸せで、気持ち良くって、天国に居るような気分になれて、何よりもルルの事しか考えられなくなるのが好きだからかな」
ル「ダメだ。そんなの」
シ「ねえルル、そんなやる気満満な格好で、私にしがみつくように抱きつきながらそんな事言っても、全然説得力が無いんだけど」
ル「細かい事は気にするな。よし、始めるぞ」
シ「うん。私が女しかできないやり方でルルを慰めてあげるね。うぅっ!」ビクピクビクンピクピクビクン
ル「はっ!」ビクビクビクピクンピケンビクン
シ「嬉しい、嬉しいよ、ルル。ルルにこんなに感じてもらえて。ルル、先に気絶しちゃダメだよ。あん!」ビクビクピクビクンビクピクピクン
ル「気持ち良すぎる、シャーリー。かっ!」ビクンピクビクビクビクピクビク
シ「すごい。ルルがどんどん元気になっていくよ。ルルをもっともっと慰めて、元気にしてあげたいのに、私、もうダメみたい。ああぁっ!」ビクビクンピクピクビクビクピク--バタッ
ル「段々何が何だか分からなくなってきた、もう無理だ。いぃっ!」ピクビクピクピクビクビクビク--ガタッ
ルルシャリお疲れ様でした
ぐっすりお休み下さい
シ「ルル、責任とってくれるんだったら、私を犯して、はらませても良いよ」
ル「ダメだ、そんなの」
俺の脳内妄想ではルルーシュとシャーリーは必要以上にラブラブだ。(というよりエロエロだ)
俺って、ちょっとキモイかもしれない。
だが、後悔はしていない。
公式アンソロ5巻にルルシャリあった?
公式アンソロQueen5巻に、ラブアタック後の恋人ルルシャリがあったよ。
俺的には最高だった。
交換日記始めなさいw
>>865 安心しろ。
俺もルルシャリでイケナイ妄想してるから。
いやあ。このスレのSSもだいぶ溜まったなあ。
ほんとルルシャリスキーの妄想力には脱帽するよ。
…えっと、あれだ。
二回目は優しk
シ「---あと二年経ったら私とルルは大人になるんだな---私、大人になったらルルと私の子どもが欲しいな---でも、子どもを産むためにはしなくちゃいけない事があるよね///
---慣れると気持ち良いって本当かな---でも初めては痛いらしいし---だけどルルならきっと優しくして」
ル「シャーリー、どうしたんだ?何かぶつぶつ呟いて、悩み事か?」
シ「る、ルル!何でもないの。ちょっと将来設計について考えてただけで」
ル「ふーん。まあ、自分の未来について考える事は大切だよな」
シャーリー気持ちよくなりたいのか……?
「今回の絶対無言パーティーは二人一組で交互に行います。ガーッツ!」
という事でルルーシュとシャーリーは二人一組のグループになった。
一回目
「じゃあ、くすぐり役は私からするね(これで、堂々とルルの体を触り放題---)///」
「ハハハハ!くすぐったいぞ。ハハハハ!バカ、やめろ。ハハハハ!---え?シャーリー、どうして俺のベルトを外してるんだ?おい!やめろ!どさくさに紛れて俺の服を脱がせるんじゃない!」
「ごめんね。ちょっと、私、ルルに夢中になり過ぎちゃった」
二回目
「今度は俺がくすぐる番だ。さっきの借りは返させてもらう。覚悟しろ」
「アハハハ!くすぐったいよお。アハハハ!もうダメ。アハハハ!---あ---る、る---ぅ---そんなトコロ---だめぇ---さわらないでぇ---そんなにやさしくなでられたら---はぁっ---わたし---わたし---がまんできなく---あぁん---へんなことしないでぇ---」
「何を言ってるんだ?先に俺に変な事をしてきたのはシャーリーの方じゃないか」
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/30(木) 12:46:33 ID:d/NPNq13
一体どこを触ったのかしら?
シャーリーえろす。
877 :
事故:2008/10/30(木) 21:13:08 ID:2aGZwftW
今俺は目的も無く校庭をうろついている。俺の毎日は忙しい。たまにはこんな時間をすごすのも良いものだ。と思いながら散歩していると---
「ルルゥー!」
シャーリーが俺の正面から手を振りながらとても嬉しそうな顔で走ってくる。
今日の校庭は雨が降ったばかりで少し滑りやすい。走るのは危ないんじゃないか?
「おいシャーリー、そんなに走ったら危な」
「あっ!」
言うのが遅かった。
このままでは、シャーリーがこけてしまう。俺はそう思ってとっさにシャーリーを受け止めた。
「ありがとう、ルル」
「どういたしまして」
「---あ---」
「シャーリー、どうした?---あ---」
俺とシャーリーはまるで抱き合うような形になっていた。
加えて周りの生徒の視線が痛い。羨ましそうな目、祝福するような目、呆れるような目、様々な目を生徒たちが向けてくる。
「シャーリー、とりあえず移動しよう」
「うん」
俺たちは生徒会室に小走りで逃げ込んだ。とても恥ずかしかった。
878 :
男女交際:2008/10/30(木) 23:18:37 ID:2aGZwftW
俺とシャーリーは恋人で、副会長と副会長補佐だ。つまり、俺たちはアッシュフォード学園の生徒たちに[節度ある健全な男女交際]の模範を示さなければならない立場にある。
それは分かっている。分かっているが俺とシャーリーは年頃の男と女だ。自分の愛する恋人を求め合ってしまうことは仕方の無いことではないだろうか。
今俺とシャーリーだけが生徒会室に居る。もう日は落ちて、俺とシャーリーを邪魔する者は誰も居ない。
「ルル、やっと二人きりになれたね」
シャーリーが嬉しそうな顔で、縋るように俺に抱きついてくる。
「ああ」
「ルル、あのね」
「抱き締めて欲しいのか?」
「何で分かるの?」
「シャーリーは抱きしめられるのが大好きだって俺は知ってるから」
「間違ってるよ、ルル。私はね、[ルルに]抱きしめられるのが大好きなの」
俺はシャーリーの頭を右手で優しく撫でながら左腕を回してシャーリーを優しく抱きしめた。
「ああぁっ、やっばりルルの腕の中は気持ち良いよ」
「そうか。それは良かった。喜んでもらえて嬉しいな」
「でもね私、まだ足りないんだ。もっと抱き締めたりキスしたりして欲しい」
俺とシャーリーはいつか学園の風紀を乱すかもしれない。
このスレに書いた妄想のいくつかがロスカラ2で実現したら良いなと思ってしまう、そんな今日この頃。
ゲームの世界(偽りの世界)でだけでも二人で幸せになってくれ。
そして、引き続きこのスレで幸せな二人の妄想と捏造を書いていくとしよう。
Trick or Treat!
甘いkissしてくれなきゃHなイタズラしちゃうぞ! ですね?
全く……。甘すぎる2人を書きやがって。
これからも頑張ってくれよ。
それと書いた妄想を実現したいなら同人としてだせるんじゃね?上手だし。
883 :
雷の日(1):2008/10/31(金) 22:41:45 ID:WGL+FImS
「ミレイ・アッシュフォードでーす!東京租界は現在、雷警報が発令されています。今日の午後から明日の朝方までかなり大規模な雷が東京租界上空で発生することが予想されます。大変危険なので外出は控えた方が良いでしょう」
とミレイ会ちょ---ではなく、ミレイアナウンサーが俺が朝に見た天気予報で言っていたのを思い出しながら俺はシャーリーと共に生徒会業務をこなしている。
今日は雷警報のおかげで学園は休講だ。リヴァルは風邪をひいていると俺の携帯に連絡があった。ラウンズのジノとアーニャはこんな天気でも軍の呼び出しがあったらしい。
そんな訳で学園内で生活している俺とシャーリーは生徒会室に生徒会業務をするために来ていた。
とは言っても、生徒会業務はほとんど残っていなかったので、俺とシャーリーは楽しく雑談をしたり、デートの計画を立てたりしていた。
「---ふーん、そうなのか。じゃあシャーリーの幸せって何なんだ?」
「え?---私は大好きなルルと一緒に居られたら幸せかな」
「一緒に居られるだけで?」
「まあ、ルルが私の事を愛してくれるっていう前提での話だけどね。ルルは私の事どう思ってる?」
「好きだよ」
「---え?---好き?--」
884 :
雷の日(2):2008/10/31(金) 23:29:53 ID:WGL+FImS
シャーリーは呆然としている。
「まだ愛してるって言える程じゃないけどな。最初は俺にとってシャーリーは少し他とは違う気になる女の子だった。だけどシャーリーと恋人になって付き合ううちに気づいたんだ。俺はずっと前からシャーリーの事が好きだったんだって」
シャーリーは驚いた顔で硬直している。
「シャーリー?俺は何か変な事言ったか?」
「ルルが自分の思ってる事を素直に話してくれるとは思わなかったから私ちょっと驚いちゃって---ルル、なんか変わった?」
「それはきっとシャーリーのおかげだ。君のおかげで俺は変わることが出来たんだ。ありがとう、シャーリー」
「ルルにそんなに感謝されるとなんだか違和感を感じちゃうな」
ゴロゴロゴローン
「ひっ!ルル、私、雷って苦手なの」
「怖いのか?」
「うん」
「明日の朝までずっと雷だと会長が予報してたぞ。まあ、もう[会長]じゃないけどな。とりあえず、この学園には非常電源があるから停電の心配は無いな」
「え!朝まで?そんなー」
「そこで提案なんだが、今日ここで生徒会のお泊まり会をしないか?」
「お泊まり会って、許可は取った?それに生徒会って、今は私とルルしか居ないよ---まさか-----」
885 :
雷の日(3):2008/11/01(土) 00:22:29 ID:GczySmsG
「ミレイ・アッシュフォード不在の今、副会長の俺が会長代理だ」
俺はシャーリーにニヤリと笑って見せる。
「だから会長権限を使わせてもらった。理事長の許可も前もって取ってある。だから俺とシャーリーの二人でお泊まり会をしないか、と言ってるんだが。それに俺と一緒に寝れば雷も怖くないだろう?」
シャーリーは顔を熟れたリンゴのように真っ赤にしながら少し考え込んだ。
「ルルと二人きり---」
そして決意に満ちた目で俺を見てきた。
「私、そのお泊まり会に参加するよ」
シャーリーはルルーシュと一緒に夜を過ごせるという誘惑には勝てなかった。
お泊まり会は夕食と入浴を済ませて、寝衣に着替えて、生徒会室に集合してから開始することになった。
そして俺はクラブハウスで夕食を済ませて入浴している。
「シャーリーと二人きりか---いつも以上にしっかり体を洗っておかなければ---って俺は何を考えてるんだ」
布団は咲世子に二つ用意してもらった。生徒会室の監視カメラは切っておいた。抜かりは無い。それにしても
「一つの布団を男と女が共有し、情事を行うのが日本のならわしなのです」
とか咲世子が言っていたが、その知識は確実に間違っているだろう。
886 :
雷の日(4):2008/11/01(土) 01:10:20 ID:GczySmsG
第一、俺はシャーリーとそんな事をしたい訳じゃあ---無いとは言い切れないが---雷が怖いと言っているシャーリーを放っておく訳にはいかないだろう。
その頃、シャーリーの入浴中
「ルルの奴、突然お泊まり会とか言い出しちゃって---私のために企画してくれたのかな?---もしかして私とエッチしようとしてる?---ルルのために体を綺麗に洗っておかなくちゃ---ひょっとしてキスの先?」
まあ、ここで考えても仕方がないよね。
俺とシャーリーは全ての準備が終わり、生徒会室に集まった。
「シャーリー、準備が済んだんだな。---あ---シャーリー、その寝衣(2期13話のパジャマ)はきわど過ぎるんじゃないか?」
肩がむき出しじゃないか。
「ルルが喜んでくれると思って」
「正直、目のやり場に少し困るな。まあ良い。布団はあそこに並べてあるからな」
「うん」
二つの布団で別々に俺たちは横になった。
「俺は大人になったらシャーリーと色々したいことがあるんだ」
「エッチしたい?」
「は?---まあ、それもあるが」
シャーリーが自分の下腹部を指さしながら興奮気味に言う。
「じゃじゃじゃ、じゃあ私のココに入れたりとかもしたいの?」
887 :
雷の日(5):2008/11/01(土) 01:53:16 ID:GczySmsG
「ちょちょ、ちょっと待て!俺はそこまでは言ってない」
「そ、そうなんだ。でもね、私はいつかルルとそういう事もしたいの。私の処女はルルにあげたい。それでね、ルルの童貞は私がもらうの」
「シャーリー、気が早すぎるだろ。それにそういう事、あまり言わないでくれ」
「どうして?」
「俺が興奮するから」
シャーリーの顔がとても嬉しそうな顔になる。
「ルル、それって私に興奮してくれてるっていう事だよね?」
「ああ」
「ルルが私に興奮してくれてるんだあ。なんだか私、すごく嬉しいよ。ルル、ちょっとだけなら今ここでエッチしても良いよ。私はルルなら嬉しい」
「え---いや---その」
ゴロゴロゴロ、ピシャッ!バチバチ!
「ひっ!ルル---怖いよ---ルル---ルル---」
シャーリーが俺の手と寝衣をしっかりと握りしめている。
「雷が段々激しくなってきたな」
「ねえルル」
「何だ?」
「私もルルの布団に入って良い?---私---怖いよ---ルル--」
俺は少し戸惑ったが、シャーリーの泣きそうな顔を見て、シャーリーの望みを聞いてやることにした。
「良いよ。俺は構わない」
「ありがとう」
そう言って、シャーリーは俺の布団に入ってきた。
……ハアハアハアハア。
マジ先が見たい、先が見たい、先が見たい。
もうエロパロ板に書いてくれ。いやほんとマジで。
889 :
雷の日(終):2008/11/01(土) 17:35:51 ID:GczySmsG
翌日
俺は、雷が落ちるたびに俺を抱き締めて、なめらかで心地良い腕を俺の体に絡めながら、顔を俺の胸板に埋め、柔らかい胸を俺に押しつけてくるシャーリーにあれこれしたいという衝動に打ち勝ち、無事に朝を迎えた。
俺たちが成人して大人になるまでは、シャーリーの美しい肢体に手を出してはいけないと思ったからだ。
お楽しみは大人になるまで取っておくことにした。
「ルル、昨日はルルのおかげでぐっすり眠れたよ。一緒に寝てくれてありがとう」
「どういたしまして。俺は少し眠い」
「今度は大人になってから、またルルと一緒に寝たいな」
「ということは、あと二年後だな」
「エッチは生きてるうちしかできないから、生きてるうちにルルとたくさんしておかないとね」
「生きてるうちに、か」
その後
今までよりもさらにラブラブなまるで新婚夫婦のような二人の姿が学園内や東京租界で目撃された。
また、二人きりの時は誰にも言えないようなイケナイ事をたくさんしているらしい。
なんか、糖度とエロ度がかなり高い作品が出来てしまった。
俺ってエロいなあ。
おおっ
なんだこの自分の気持ちに正直でそのうえ男らしいルルーシュは!
シャーリーを胸に抱いてよく我慢できるなあw
いいぞもっとやってくれ
>>889 やっぱ、えろいルルシャリ最高だ。
しかもお互いためらってるところがいいな。
この2人はいつまでたっても若いと確信したw
>>888
エロパロ板はなんだか近寄り難い空気を感じるんだよなあ。
まあ、エロパロ板が嫌いっていう訳ではないんだが。
同意。
やはりここルルシャリスレで投下するのが1番いいな。
みんなルルシャリが好きで受け入れてくれるし。
やっぱり同志と好きなことを楽しみたいよな。
ミーア「シャーリー、ルルーシュ君とのカップル成立おめでとう」
シャーリー「ありがとう、ミーア」
ミ「私もルルーシュ君をねらってたんだけどなあ。でも私、まだルルーシュ君の事あきらめてないんだ。だからルルーシュ君との仲が冷えきったら私に譲ってね」
シ「ルルは誰にも譲らないんだから!」
ミ「冗談よ、そんなにムキにならないで。シャーリー、ルルーシュ君を幸せにしてあげてね」
シ「うん///」
全年齢板だからエロい描写が控えめなら
SS投下はありだと思うなー
いつも楽しませて貰ってるよ
しかしここのSS書き手もだいぶ上手くなったなあ。
これもルルシャリのおかげだな。
こっちのルルは随分アグレッシブだな
受身でヘタレなルルーシュと意地っ張りシャーリーってのもいいね
R2のルル→シャリ日記
1話
ヴィレッタに追いかけられていたらシャーリーが「ルルったらまたあ?」といってい
た。毎回心配かけてるからな。
3話
生クリームを泡立てていたシャーリーは生クリームまみれになってしまった。やれや
れ仕方ないな、細かい作業は苦手だからな。しかし生クリームまみれになってむくれるシャ
ーリーがあまりにかわいくて思わず笑ってしまった。
5話
皆と昼食時に雑談していると、「ゼロの正体は誰か」という話になった。「実は女の
子?」、「クロヴィス殿下って噂は?」会長とリヴァルはめちゃくちゃなことを言っていた
。しかしシャーリーだけは「どこかの国の王子様?」とズバリ言い当てていた。そうだ、ゼ
ロたるものの正体はこの捨てられし皇子、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。やはりシャー
リーは俺のことを分かってくれている。嬉しい。プチトマトを食べるシャーリーがことさら
かわいく見えて心に焼きついた。
7話
ナナリーのことで茫然自失・自暴自棄で進むべきに迷い、この夜空と同じように暗か
った俺の心。その空に突然花火があがった。学園の屋上にいってみると、シャーリーが「お
かえり、るる。」とこんな俺を優しくむかえてくれた。みんなで修学旅行に行かずに俺を
待っていてくれたらしい、しかもシャーリーは記憶を消されたというのにナナリーから
教わった折鶴を大事そうに抱えていたのだ。俺が来るようにと願いをかけてくれたとのこと・・・。
な、泣いてないからな、ちょっと感動して水分が出ただけだ!
俺は嘘の平和に支配されているナナリーやシャーリー、みんなのためにもがんばるぞ!
11話
皆なんで怒っているのかよくわからない・・・。そんな時にシャーリーからの電話で救われた!そうだ、「想いには世界を変える程の力がある、そうなんだな!シャーリー!!」危うく道を間違える所だった、よし、俺は想いの力で世界を変えていくぞ!ありがとう、シャーリー!
え!?日本に帰ったらシャーリーが何か落ちこんだ様子・・・、大丈夫か!?
何があったんだ!?シャーリー!
12話
やばい・・・俺がこんなにもシャーリーのことを好きだったなんて・・・!
気づいたら日がな一日シャーリーのことばかり考えてしまう・・・。
しかし俺は日本を独立させなければならない・・・!いや、独立の合間に
デートくらいできるだろう・・・!むしろデートの合間に独立をさせれば
いいんじゃないか!?とりあえずデートプランを練らなければ・・・!
18パターン程想定してみたがどんなもんだろう?
しかし、肝心のシャーリーの好みがわからないぃぃぃっ!!
901 :
899:2008/11/02(日) 04:45:17 ID:QouDhE3X
くう・・・改行が変になってしまった・・・読みづらくてスマナイ・・orz。
一番いいたかったことは、
ルルーシュはいかにシャーリーを好きだったかということと、
5話のプチトマトのシーン、
これがルルーシュにとって意外とすごく重要だったんじゃないかということ。
(プチトマトのシーンをよく見ると、シャーリーが「どこかの国の王子様!」
といい終わるころにルルーシュの絵に変わって、ルルーシュはほんの一瞬
シャーリーのいる方向を笑顔でみて、それから目線がスザクに切り替わる。)
コードギアスを深く考えてみると、ルルーシュの根本的な望みは
自分をわかって欲しいということなんだよね。Cの世界で言われてたことだけど。
だから自分のことを知ろうとしてくれる、
わかってくれてるシャーリーの存在はほんとに特別で嬉しかったんだろうなー。
「ほんとうを見つける道」の果ての走馬灯の最初に
出てきたのはそういう意味合いでのことかなと。
素晴らしい考察だな。
私は生徒会室でアーサーに餌をあげながらルルの事を考えていた。
ルルは格好良くて、少し冷たく見えるけど本当はすごく優しくて、家族思いで、私もルルと家族になりたいな---
「ニャア〜」
「ん?遊んで欲しいの?」
「ニャッ」
私はアーサーをだっこしたり、アーサーと追いかけっこしたりして時間を過ごした。
20分ほど一緒に遊んでやると、アーサーは飽きたみたいで、一人でどこかに行ってしまった。
とりあえず私は生徒会室に戻った。
するとそこにはルルが居た。
悪人みたいな笑みを浮かべながら、何か考え込んでいるように見える。
「ああ、シャーリーか」
私に気づいた瞬間、その笑みがとても優しく柔らかなものに変わった。
「ルル、ここで何してるの」
「駒を有効利用する方法について考察していたところだ」
「駒?チェスの話?」
「いや、何でもないんだ。---ん?」
ルルが段々私に近寄ってくる。私は少し後ずさる。
「ルル!?な、何?どうしたの?」
「シャーリー、動くな。俺に任せろ」
肩を掴まれて私はもう逃げられない。
え?俺に任せろって、もしかしてキス?
「だ、ダメだよ。学校でそんな事しちゃ」
「別に良いだろ。そんなに時間は取らせない」
ルルの顔が、唇がどんどん近づく。
私の胸が期待と喜び、そして少しの不安で高鳴る。
ルルにキスされる、そう思って、私はぎゅっと目を瞑った。
「よし。終わったぞ、シャーリー」
「え?」
キスするつもりじゃなかったの?
「シャーリーの髪に何か付いてると思ったら、アーサーの毛だったんだな」
毛?
「シャーリー、そんな驚いたような、残念そうな顔して、どうしたんだ?」
「な、何でもないの」
何これ。ルルが親切で毛をとってくれただけだったの?
まあ、よく考えれば、ルルが自分からそんなことしてくる訳無いよね。
もう!無意識責めなんてやめて欲しいよ、ルル。
かわええw
シャーリーは想像力豊かだなあ。ドキッとするわ。
「ねぇルル、…………私のスカートの中を見たい?」
シャーリーは突然に言った。
「ハァ? ……あ、ああ」
俺は生返事を返すしか出来なかった。 失態だ。
ここは生徒会室、いくら二人きりとはいえシャーリーの言動が変だ。
「私ね、考えたの。
会長のおかげで昨日から学園公認の仲になったけど、それだけでは不安だから……」
「だから?」
「ルルと二人だけの秘密が欲しいなっ、て……」
シャーリーは制服のスカートを自分でたくし上げた
可愛いフリルの付いた純白がチラリと覗く。
「駄目だ!そんなの。 オレは男だぞ、何をしてるか理解してるのか?」
「い、いいもん。 女の子は好きな人の為に、可愛いのを履いてくるんだよ」
シャーリーの指が動く、パチンと何かが外れる音がした。
スカートがストンと床に落ちる。 女らしいスラリとした脚が根元から現れた。
「……シャーリー」
「えへへ、自分から下着を見せちゃった。 私って変態さんだね」
907 :
2 :2008/11/03(月) 14:59:58 ID:8rJy6Ocg
女の子とは……シャーリー、君の戦術行動はオレの戦略を簡単に破壊する
まずい、マズイぞ。 このままでは。
「…………」
「う〜ん、白は好きじゃないの? じゃ、次にするね」
その言葉が理解不能な俺をよそに、シャーリーは後ろを向いた
スルスルと下着を脱いでしまう、可愛いお尻が丸見えになった
「シャー…… リー……」
「やだぁ、あんまり見ないでね」
俺の視線を裸の尻に感じて、彼女は甘えた声を出した
そして事前から用意されていただろう水色の布切れに履き替えたのだった。
そのしなやかな身体をクルリとひるがえす。
「ジャーン、水色のしましまだよ。 今度はどうかな?」
908 :
3 :2008/11/03(月) 15:01:13 ID:8rJy6Ocg
「あ、ああ」
「これもだめ? つ、次は会長に貰った スケスケなピンクなんだけど…………」
「いっ、いいよ、シャーリー。 君は清楚な下着のほうが似合うよ、うんうん」
「ホッ、よーかった。 ソレは私もまだ早いと思ってたの
まだ処女なんだからハデなのは履きたくなかったんだもん」
「あああ、よかったなシャーリー」
「うふふ、ルルの好みが判って良かった。 今度からは選ぶのに悩まなくてすむわ
……でもルルの下着の好みは秘密してあ・げ・る。 えへっ」
明るい笑顔で抱きついてくるシャーリー、それを腰砕けで受け止める俺。
なぜって?
もう俺の股間は暴発寸前だったからさ。
ぐはあ(吐血)なんじゃこりゃあ!!
自分からスカートをたくし上げてぱんつをみせるとはいつからそんなけしからん子になったんだ!
(*´Д`*)ハァハァハァハァ
しかも見せておいて照れ方がかわいすぎるだろう!!
なんてえっちなんだシャーリー。けしからんほんとにけしからん。
もっとえろかわいいシャーリーたんをお願いしますm(_ _)m
正直、あんまり露骨なエロをやりすぎると…
エロパロ板とかでもいいんでね?
未成年のいる板で露骨な18禁はだめだろ
エロパロはルルシャリ受け入れられにくいからだと思うのだが。
さすがにセクロスに至らなければ大丈夫だろ。
エロパロは今荒れに荒れてるよね
まぁルルシャリアンチはスルーすればいいと思うけど
シャーリースレもそうだけど、こういうのが苦手な人もいるわけだから、
具体的でなければいいということにはならないよ
ルールを守って節度を持ってルルシャリを楽しみたいものです
最近のものくらいなら18禁板いかなくてここでいいと思うけど、
エッチいの苦手な人がいるのなら注意書きしてもらえばいいんじゃないかな
「微エロなので苦手な人はスルーして下さい」とか最初に書いてもらうとか
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/04(火) 02:19:41 ID:IoJKDx7O
ふむふむ節度を持ってか...
自分的にはもっとやってください!!
ルルシャリが結婚して夫婦になったら
ルルーシュがほとんどの家事やるんだろうなぁ
シャーリーも二期は一人部屋だから
ある程度家事はしてるんだろうけど
料理が苦手なのと裁縫が得意意外は普通なんだろうね
流れを切って失礼。13話について少し
今さらだが、突入前にシャーリーが誰かに電話を掛けているのに気付く
恐らく相手はルルーシュで、彼の安否を確認するために電話を掛けたのだろう
シャーリーが掛けた電話は結局繋がらず、彼女は戦場に突入してしまうわけだが
ここで相手が電話に出ていれば、シャーリーは死なずに済んだのではと思ってしまう
突入前に電話かけてたのか。
気づかなかった
話は変わるが、2期7話の事で思った事が一つある。
既出かもしれないが、かぐやとCCとカレンが三人官女なら、空いているおひな様のポジションはシャーリーか?と思った。
もしギアススタッフがそのつもりで三人官女っていう言葉を使ってるんだったら、すごいと思った。
俺って、頭の中がルルシャリだらけだなあ。
まぁ此処ではどんなルルシャリ脳解釈してもOKでしょ
ってか、あんな泣いて、これはいけないが、我を忘れて虐殺したりしたんだし、好意はあったでしょ
顔赤らめたりもしたしさ
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/05(水) 02:32:57 ID:829k1AEb
>>919素敵
自分はR2の3話で、
「全てが終わったら、きっと君を・・」の後にルルーシュはシャーリーになんて言葉を続ける
つもりだったのかが気になってしかたない。
@記憶の混沌から救ってみせる.. 的な。話の流れだと。どうやって??
A幸せにしてみせる (←希望)
B..側室にしよう (この時点で自分皇帝エンドを考えていたという前提。)
そもそもこの時点で全てが終わったらって..どんな結末を考えていたんだろう
一期の時は「もしも生まれ変わることができたなら、君に・・」と
実現不可能ってわかってていってる感じだったのが
R2では「全てが終わったら」と実現可能な言い方に変わってる・・
全てが終わったらってあの時点の考えでは皇帝に普通に勝って世界征服して
ナナリーに住みやすい世界に変える、それが終わったらってことだろうね
ルルーシュの虫のイイ甘い希望が出ちゃってて切なくてイイ・・
最初は自分も@って考えてたけど
最終回までみた後に推測すると「幸せにしてみせる」にかわった
@も含めて幸せにしてみせるって思ってたよね、きっと
俺はAのセリフしか思いつかなかったな。
そこはもう一字一句違いなく「…幸せにしてみせる」だったよ。
一期の「もしも生まれ変わることができたなら、君に・・」は、「もうシャーリーとは友達ではなくなった、
二度と昔のような関係には戻れない…失ってしまったんだ…」という悲しい想いがあるからこそ、
「生まれ変わったら」なんだと思う。あそこでルルーシュはシャーリーに望まぬ別れを告げたわけだ。
そしてその別れ…喪失感の大きさを自覚したのが慰霊碑の前でのシャーリーとの会話だった。
だが。
例えギアスで記憶を消されても、シャーリーのルルーシュへの想いの強さはそれ以上だったわけで、
いつの間にかルルーシュへの恋心を取り戻していた。そんなシャーリーを記憶改変から目覚めた
ルルーシュは複雑な感情で見ていたんだと思う。「もうこの子を巻き込みたくない…でもまた自分に
好意を寄せてくれている…優しい笑顔をむけてくれている…あんな不幸に巻き込んでしまった俺に
対して…」といったような複雑な感情が渦巻いていたと思う。
そしてその複雑な感情の先にある淡い希望を思わず吐露してしまったのが「全てが終わったら、
きっと君を…」なんだと思う。父親への復讐、ブリタニアの破壊、そして妹ナナリーの幸せ…それら
全てに決着をつけることができたなら…その時こそルルーシュも自分自身の本当の人生を
生きられたはず。その夢を映し出したのがNTの小説だったんだろう。
しかしシャーリーを失ってしまったことで、ルルーシュはもう自分自身の人生を生きる夢は放棄して
しまったんだと思う。響団への虐殺命令は確かに怒りをぶちまけた八つ当たり以外の何ものでも
なかったと思うが、同時にもう二度と日常へ回帰はしまいという決断でもあったんだと思う。
13話の最後の次回予告で嘆いたように、シャーリーに対して償いようがない罪を背負った
ルルーシュは、あの時点でもう生への執着心もどこか希薄になったんだと思う。
微エロになる予定
「今年もイレブンの文化の花火大会を生徒会メンバーで見に行きましょう。ガーッツ!」
という会長の案で今日は花火大会を見に行くことになっている。
全員が浴衣に着替えて、生徒会のためだけに用意された貸し切りバスで、アッシュフォード学園から花火の開催地に移動する予定になっている。
参加者は会長、リヴァル、スザク君、ロロ君、ルル、私だ。
「よーし、みんな準備が出来たらバスに乗りなさい!」
「は〜い」
「イエス、マイロード」
「はい」
「分かりましたよ、会長」
「はい!」
バスに乗ってルルの事を考えているうちにいつの間にか目的地に着いていた。
バスから降りるとすぐに会長が寄ってきて私の耳元に唇を寄せる。
「シャーリー」
「何ですか?」
「このイベントは半分は私たちが楽しむための企画だけど、もう半分はあんたのためなのよ。ルルーシュとの愛情を深める良いチャンスなんだから頑張りなさい。ガッツよ、シャーリー」
「恋はパワーですよね」
「そうよ。二人で行ってきなさい」
そして会長はメンバーに向かって言った。
「これからは、この花火大会が終わるまでは自由行動よ。思う存分楽しんでらっしゃい」
それから今度は私だけに聞こえる声で言ってきた。
「シャーリー、何なら、ルルーシュと一緒にずっと帰ってこなくても良いわよ」
「帰ってきます!」
私は会長と別れてルルのいる場所に駆け寄った。
「ルル、一緒に花火見ようよ。良いかな?」
「俺は構わない」
「ありがとう」
会長とリヴァルとスザク君がニヤニヤした顔で、ロロ君が複雑そうな顔で私たちを見ていた。
ロロ君の事が少し気になったけど会長が身振り手振りで行けと言っているので行くことにした。
「ルル、行こうよ」
私はルルの左腕を抱きしめて、ルルを引っ張った。私の胸がルルの腕に当たって少し潰れる。
ルルの顔がいつもよりも赤みを帯びていて、歩調が乱れているのはきっと気のせいだろう
「ああ///」
少し歩いて花火がよく見える所に移動した。
「---花火---綺麗だね」
「---そうだな」
周りには人がたくさん居て、ざわざわと人の声がたくさん耳に入ってくる。
私たちは花火に見とれて、互いに当分の間、無言だった。
私が花火に見とれていると、ルルが私の右肩をポンと叩いてきた。
「シャーリー、もっと静かな所に行かないか?」
「どうして?」
「ここでは落ち着けないだろ。それに今は---シャーリーと二人きりになりたい気分なんだ」
「---ルルと二人きり」
「ダメか?」
「ううん。そんなことない。いいよ」
私はルルの左手を私の右手で握って、ルルについていった。
結構な距離を歩いて小高い山に登った。
すると、ちょっとした広場があり、ちょうど二人で座れるようなベンチがあった。
私とルル以外は誰も居ない。
聞こえるものは花火が炸裂する音、夏の虫の鳴き声---そして、私とルルの息づかいだけ。
「シャーリー、そこのベンチに座ろう」
「うん」
私とルルは同じベンチに座った。
私は普段は話さない悩みをルルに話すことにした。
「ねえルル」
「ん?」
「私ってさ、おしとやかじゃないし、美人じゃないし、気品なんかないし、ルルとは釣り合わないよね---私には女の魅力が足りないのかな?---」
ルルが悲しそうな顔になる。
そして冗談めかして言う。
「それはシャーリーを女として認めた俺の目が節穴だと言いたいのか」
「違うよ!」
ルルは少しの間、私をじっと見つめてから言った。
「シャーリーにはシャーリーの魅力がちゃんとあるだろう?」
「私の魅力?」
「そうだ。シャーリーの真面目で正直で誠実で素直で従順で柔和で明るくて活発で誰にでも優しくて、俺には特に優しくしてくれる、そんなシャーリーが俺は好きだ。シャーリーの魅力なら俺はたくさん知ってる」
空の雲が消えて、空が澄んできた。花火がさっきよりもより一層綺麗に見える。
「ありがとう、ルル。私、なんか気が楽になったよ」
右隣に座っているルルが左手で私の肩を抱いて、私を引き寄せる。
私の頭がルルの肩の上に乗る。
「俺はシャーリーの事がこんなに好きなのに、自分に魅力が無いなんて悲しい事言うなよ。周りの人が俺たちをどう思うかなんて気にする必要ないだろ。シャーリーの事は俺が認めてやる」
「うん」
ルルが花火を見るのをやめて私だけを見ながら、私の肩を抱いていた左手で私の背中や腰を、空いている右手で私の首筋や頬を、私の肌の感触を楽しむかのように撫で始めた。
「ルル?これってどういう事?」
「シャーリーの事が好きだからもっと触れ合いたい。嫌ならやめるけど?」
私が大好きなルルに今撫でられているだけでとても気持ち良い。
気持ち良すぎて、意識がとびそうだ。
私の息が段々荒くなっていく。
ルルに撫でられる気持ち良さと嬉しさで、私の目から涙が溢れる。
「シャーリー、泣いてるのか?嫌だった?嫌だったら無理しなくても良い」
そういって、ルルは撫でるのをやめる。
「もうやめちゃうの?」
「嫌な思いさせてすまない」
「ルル、ちがうの。ルルに撫でられるのが気持ち良くて嬉しくて涙が止まらないだけなの。やめないで、もっとして、ルル」
ルルに体を撫でられるのが気持ち良くて、私の体に電撃が走ったように痙攣する。
でも、まだ足りない。
もっと気持ち良くなりたい。
もっと先が欲しい。
もっとルルに溺れたい。
私は縋り付くようにルルを抱き締めた。
「私、興奮して、体がすごく熱いよ。私の体が疼いちゃうの。お願いルル、私の体を鎮めて?」
「分かった」
ルルも抱き締め返してくれた。
私はさらにきつくルルを抱き締めて、ルルに胸を押しつける。
「シャー---リー---いぃ---ぃ」
ルルが呻き声をあげた。
ルルも感じてくれているらしい。
私もルルにさっきよりもきつく抱き締められて、気が狂ったように身を捩る。
「あぁ---気持ち良い---シャー、リーは気持ち良い?」
「う、ん。気持ち良いよぉ」
私は今度はルルの唇が欲しくなってきた。
「ねえ、ルルが私の事どれくらい好きなのか教えて?」
「だったらシャーリーも俺に教えてくれよ」
「うん」
言い終わってから、私はルルの半開きの唇に私の唇を押し付けようとしてルルの後頭部に右手を添えて、唇を近づける。
バンバンボーンボンボーン
花火大会の最後の花火が終わった。
その時私は気づいた。
私、屋内ならともかく、屋外でなんて淫らな事をしてるんだろう。
「ルル、ごめん。ごめんね。こんな良い所でやめちゃって。でも私、節度を持って付き合うことは大切だと思うの。本物のバカップルにはなりたくないし。また今度、必ずするから」
「ああ---まあ気にするな。キスならいつでもできるからな」
私たちはバスに戻った。
ロロ君が真っ先にこっちに走ってきて、私とルルの間に割って入ってきた。
「兄さん、楽しかった?」
ルルが一瞬、私を見てから答える
「楽しかったよ、ロロ」
会長、リヴァル、スザク君が私とルルを交互に見ながらニヤニヤしている。
まるで私とルルが何をしていたか最初から分かっていた、とでも言いたそうな顔だ。
今日はルルと二人きりで過ごせてなんだかんだでとても楽しかった。
ハァッハァッハァッ・・・
ナイス微エロ!
エロくなくて、健全にラブラブしてるルルシャリがもっと書きたいのに、エロいルルシャリばかり思いつく俺って何なんだろう。
エロくないルルシャリを考えるのが、俺にとっては難しくてなんだか困っちゃうなぁ。
>>932 思い付くならいっその事、思い切りエロエロなルルシャリをエロパロに投下してみたら?
最近活気あるし、ルルシャリ近頃無いから良いと思うけど?
>>933
エロパロに投下しない気がするけど、そういう事も一応考えておく。
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 00:00:33 ID:HCOxgHpj
>>923、924 考察が深過ぎる
ギアス(ルルシャリ)に対して凸凹だった道がまっ平らに均された気がする
微エロ、俺は最高に好きだぜ。
937 :
ご褒美(1):2008/11/08(土) 00:05:20 ID:ZhHTObp4
ある日、俺がシャーリーと二人きりで生徒会業務をこなしていると、シャーリーが突然真剣な顔で話しかけてきた。
「ルル、私ね、一週間後の今日に飛び込みの大会があるの。ルルが来れたら応援に来て欲しい」
その日は休日で、ゼロとしての活動も必要無いはずだ。
「俺はその日は暇だから行けると思うよ」
「良かった、ルルが来れて」
俺はその日から大会の日までの一週間はシャーリーが飛び込みの練習をする姿を見に行っていた。
もちろん、練習を邪魔しないようにコソコソと見に行った、ヴィレッタにはバレているが。
シャーリーの飛び込みの技術は相当なものだった。
見とれてしまう程に美しい。
俺は飛び込みの知識だけはあるのでそれは間違いない。
シャーリーの飛び込みの技術は一部の人間からは[人魚][水の女神]と呼ばれているほどだ。
あの技術は血の滲むような努力をして手に入れたものなのだろう。
シャーリーが出場する大会はエリア11のNo.1を決める大会だ。
はっきり言って、出場できるだけでもかなりすごい事だ。
エリア11の精鋭たちが集まる大会、勝利することは難しい。
だが、恐らくシャーリーなら入賞は間違いない、優勝をねらうことも可能だろう。
938 :
ご褒美(2):2008/11/08(土) 00:55:42 ID:h8tytvzY
しかし、いつ何が起こるか分からないのが戦いというものだ。
大会当日
シャーリーは緊張しているようだ。
「シャーリー、緊張してるのか?」
「---うん、少しね」
どう見ても少しとは思えないが、あえてそこは黙っておいた。
俺はシャーリーの両肩に手を置いて言った。
「シャーリーのいつも通りの力をいつも通りに出せば全てうまく行くさ」
シャーリーの体に入っていた余計な力が抜けた。
「うん。ルル、ありがとう。私、頑張るね」
「頑張れ、シャーリー」
大会が始まった。
次々に選手が飛び込んでいく。
やはり、どの選手も素晴らしい技術を持っていた。
シャーリーはうまくやれるだろうか。
オレンジの髪と新緑の瞳を持った選手、シャーリーが飛び込み台に立った。
俺は何も考える事ができず、ただシャーリーを見つめていた。
シャーリーの体が宙に浮く、捻りをを加えながら回転しつつ落下していく、水しぶきを少しもたてること無く着水しプールの中へ沈む。
俺は素直に美しいと思った。
プールから上がったシャーリーは微笑を浮かべている。
きっと自分のいつも通りの力が出せて、納得できたのだろう。
全ての選手が飛び込みを終え、表彰式が始まった。
939 :
ご褒美(3):2008/11/08(土) 01:41:00 ID:h8tytvzY
俺は神などという偶像は信じていない。
だが、この日だけは偶像崇拝をする者の気持ちが何だか分かる気がした。
シャーリーが良い結果を得られることを俺は全力で祈っていた。
結果が発表され、選手が一人ずつ表彰を受ける。
表彰式が終わってから俺は真っ先にシャーリーに会いに行った。
表彰を終えた選手たちがたくさんいる。
悲しみの涙を流す者も居れば、喜びの涙を流す者も居る。
戦いなのだから勝者と敗者が存在するのは仕方のないことだ。
そして、敗者に情けは必要ない。
敗者に情けをかけることは敗者を侮辱しているのと変わらない。
俺も敗北を何度も経験しているから分かる。
数十分探し回って、やっとシャーリーを見つけた。
どうやら、まだ着替えていないらしく、水着のままだ。
「ルルー!」
シャーリーが勢い良く俺の胸に飛び込んできた。
水着はもう乾いているようで、俺は濡れずに済んだ。
まあ、俺は水着が濡れていてもシャーリーを抱き止めるつもりだったが。
「シャーリー、優勝おめでとう」
シャーリーは俺をしっかりと抱き締めて離さない。
シャーリーの体温が俺の制服越しに俺に伝わって心地良い。
「ルル、私いつも通りにやり切ったよ、ルル」
940 :
ご褒美(4):2008/11/08(土) 02:26:57 ID:h8tytvzY
「良く頑張ったな」
俺はシャーリーの髪に指を差し込む。
「ルルに誉めてもらえるなんて嬉しい。ルル、もっと誉めて」
シャーリーが俺をぎゅうぎゅうと抱きしめてくる。
俺は今シャーリーが優勝してくれた喜びで興奮している。
だが、違う理由で興奮してしまいそうな自分が怖い。
「シャーリー、良く頑張ってくれたな。さすがは俺の素直で可愛いシャーリーだ。さすがは俺の女だ」
「ルル、その誉め方って、ちょっとエッチじゃない?」
「そうか?」
そこで俺は良い事を思いついた。
「そういえば、何かご褒美をシャーリーにあげたいんだが何が良い?」
シャーリーは迷わず答えた。
「ご褒美なんていらないよ。私はルルが私を見ててくれたことだけで十分だから」
ご褒美は形のあるものだけとは限らない。
俺はシャーリーの顔に顔がくっつきそうになるほど顔を近づけて、シャーリーにだけ聞こえる声で言う。
「じゃあ、俺からシャーリーにキスを贈ろうか?キスはキスでもディープキスだ。ディープキスはまだ経験したことが無いだろう?」
シャーリーの顔が熟れたリンゴのように赤くなる。
「---ルルと---ディープキス------」
シャーリーが生唾を飲み込む音が聞こえた。
941 :
ご褒美(終):2008/11/08(土) 03:41:34 ID:h8tytvzY
「俺とのディープキスがどれくらい気持ち良いか、興味があるだろう?今夜、シャーリーの体に教えてあげようと思うんだが」
シャーリーの俺を抱きしめている腕がガクガク震えている。
さらに焦点の定まらないとろんとした目つきをしている。
俺はシャーリーの首に腕を絡めて軽く抱き寄せた。
「そんなに嬉しいのか?待てよ、今日は大会でシャーリーが疲れているから、また今度にした方が良いかもしれない」
「---今夜がいい---」
シャーリーがせがむような目で俺だけを見つめてくる。
シャーリーにとっては俺のキスはある意味賞状やトロフィーよりも価値があるのかもしれない。
「私、ルルとのディープキスがどれくらい気持ち良いか知りたいよ。我慢できない。一瞬でも早く知りたい。ルル、お願いだから今夜教えて。私の体に教えて。ルルにいっぱい気持ち良くして欲しいよ」
シャーリーが涙を流しながら俺に縋り付く。
「安心しろよ。シャーリーが満足するまで俺がじっくり可愛がってあげるから」
その夜、俺は俺の部屋でシャーリーの体にディープキスなどの色々な事を今日の大会で頑張ったご褒美として教えた。
シャーリーは俺に骨抜きにされ足腰立たなくなるほど喜んでくれた。
自分の書いた文章に、自分がドキドキワクワクしてしまった。
微エロ、俺も好きだぜ。
俺の書くルルシャリって二人が別人だな。
かなり前から分かってたけど。
だが、それでも俺は構わない。
シャーリーに対して積極的なルルーシュ……という感じ?
自分はあまり積極的なルルーシュは好きでないけど文章が上手だからなあ。
これからもルルシャリのためにがんば。
「世を動かすのは男、男を動かすのは女」という言葉が、良い意味でも悪い意味でも、ルルシャリに当てはまるなぁ、と何故か突然そう思った。
もうすぐ次スレに移転。
次スレどうする?本編や関連商品も大半終わってしまったから
流れも本スレと変わらないのなら合流という手もあると思うけど
この板ギアス関係のスレ多すぎるって言われてるみたいだし
948 :
575:2008/11/09(日) 23:54:09 ID:rLgD7re8
待たせた!
>>566の作者から許可頂いてかなり経ったけど、出来たんで投下します!
6レス分なんで長くはないです。
二人のキャラが若干違うので、ご注意下さい。
では、ご堪能下さい…「ラフ・メイカー」
ラフ・メイカー
「ルルーシュ!いい加減開けないと、お母さんドアぶち破るわよ!?」
「頼むから…放っといてくれ!」
今にも本気でドアをぶち破らん勢いのマリアンヌと、その勢いをどこか覇気の無い言葉で返すドアの向こうのルルーシュ…穏やかな状況でないのが、ルルーシュに会いに来たシャーリーにも判断出来た。
「お母さん…ルル、どうかしたんですか?」
「あら、シャーリーちゃん。うちのバカ息子がねぇ…昨日から引き籠もっちゃって…」
「昨日のあれ、かな…?」
昨日のナナリーとスザクの光景がシャーリーの頭をよぎった。
互いを支え合って生きる、二人の姿が。
「多分ね…もう、幾ら大好きな妹が親友とくっついたからって…」
「お母さん…あの、ここは私が…」
「お願いね。シャーリーちゃんの言う事なら絶対聞くから…あのバカ息子がごめんなさいね…こんな可愛いお嫁さんにまで迷惑かけて」
「良いんですよ。私、ルルが好き……って、ええぇっ!!そんな、おおおお嫁さんなんてまだ…」
爆弾発言とは正にこの事だろう…マリアンヌの前でシャーリーの顔は一瞬で真っ赤に染まった。
「私が決めたんだから決定よ…お願いね、シャーリー」
「…は、はいっ!!お母さん!」
「それじゃ、ルルーシュ!シャーリーちゃん来たわよ!…頑張ってね」
颯爽と去るマリアンヌを後目に、一人残るシャーリー。
「ふぅ…よし!」
[ルル…落ち込んじゃってルルがいろいろ大変な今…私がルルを笑顔にしなきゃ…!!]
「…ルル?私だよ、開けて?」
ドアをノックし、ルルーシュに向かって優しい声で言う。
「…シャーリー…しばらく、独りにしてくれないか?」
ドアの向こうから、掠れて憔悴しきったルルーシュの声が聞こえた。
「そう言って…昨日から閉じ籠もってるじゃない…開けて、ね?」
「放っといてくれ…頼むから」
「もう…本当はルル、誰かに一緒に居て欲しいんじゃない?」
まるで駄々っ子をあやす母親の様に、シャーリーは優しくルルーシュに語りかけた。
「そんな事ない!…そんな事」
「そう?さっきまで泣いちゃってたのに」
「な…何でそれを!!?」
「やっぱりなぁ…泣いてたんだ…可愛い」
「だ、騙したのか!?」
「人聞きが悪いなぁ…ルルの常套手段じゃない」
シャーリーはちょっと意地悪そうに笑う。
「…冗談じゃない…いい加減、俺をからかうのは止めてくれ!俺を放っといてくれ!」
「ルル、ごめん…そんなつもりは…」
「頼むから…俺に構うな…独りにしてくれ…」
「そんな…」
悲痛なルルーシュの叫びを聞き、シャーリーはドアに背を持たれてへたり込んだ。
「ルルの…バカ……酷いよ」
「シャーリー?…おい、泣くなよ…」
狼狽するルルーシュをよそに、シャーリーの頬から涙が伝う。
「私は…ただ、大好きなルルが側に居て…笑ってて欲しいだけなの…それだけなの…」
「シャーリー…」
泣きベソをかきながら、可愛らしい顔を真っ赤にしてシャーリーは続ける。
「それだけで良いの…私の…私の側で笑ってて欲しいの…悲しい時は、大声出して泣いて欲しいの…ありのままのルルに…側に居て欲しいだけなの…」
切々と涙混じりに語るシャーリーの本音に、ルルーシュは自分のバカさ加減を呪った。
「シャーリー泣くなよ…俺が、悪かったから…すまない…ごめんよ」
「謝ってないで…私に顔見せてよぉ…」
「すぐ出て行きたいよ…行ってシャーリーを抱き締めたい…けど、見せられる様な顔じゃないんだ…酷い顔なんだよ」
確かに酷かった。
髪はボサボサ、目は腫れて隈が浮かび、若干無精ひげまで生える始末…。
彫刻を思わせるルルーシュの端正な細面は、実に惨憺たる有様だった。
「バカぁ…ルルなら、どんな顔だって別に良いの…」
「本当にごめん…シャーリー!今出るから…っと!クソ…重い…っ!!」
「ルル!大丈夫!?」
ドアの前に放り出されたソファや机、クローゼット等の家具を、ルルーシュは必死に退かそうと奮戦する。
「もうすぐだから…うわっ!…痛っ…シャーリー…っ!」
が…慌てているせいか、ルルーシュは家具の山を何度も崩し、気付けば身体の至る所に打ち身や打撲が増えていった。
「ル、ルル!?無理しないで、私が何とかするから!」
「いや、俺のやった事だ…俺のやった事で、シャーリーを泣かせてしまったんだ…責任は取る…!」
「ルル…」
心配する彼女をよそに、ルルーシュは家具の山と格闘し続けた。シャーリーに逢いたい…彼女にちゃんと誤りたい…そんな気持ちを抱きながら格闘する事約15分…。
「はぁっ…はあ…っ…シャーリー、待たせて…ごめん…すぐ行くから」
汗だくで傷だらけのルルーシュが、ついにドアを開けた。
「…あ……」
誰も居なかった…そこに居るはずのシャーリーは…居なかった。
「はっ…それも、そうだな…こんな俺なんか…待ってる訳無いよな…ハハハッ…ハハハハハハッ!!!」
孤独な嘲笑を上げ、ルルーシュはへたり込んだ。
自分を嘲笑いながら、眼から涙か溢れていた。
「ハハハハ……シャーリー……」
嘲笑は止み、彼女の名前を虚しく呟く…自分の失敗で愛する人をまた喪ったと思うと、自分の内に虚無が広がっていくのをルルーシュは感じた。
「シャーリー…」
ルルーシュはたった一人で、嗚咽を漏らしていた…。
ドォォォン…!!!!
轟音が、背後から突然響いた。
土煙と瓦礫が辺りに撒き散らされ、振り返ったルルーシュの視界を遮った。
「……ガニメデ…?」
にわかに信じられなかった。
彼の部屋の壁を突き破り、母親が愛用していたKMF・ガニメデがそこに突っ伏していた。
「何で…ガニメデが」
よろける足でルルーシュがガニメデに近寄る。
と、コックピットから可愛らしい声が聞こえた。
「痛ぁっ…ちょっと無理だったかなぁ…」
「シャーリー!?」
ガニメデのコックピットに座っていたのは、シャーリーだった。
「ルル!お待たせって、ありゃ…遅かったかな?」
コックピットから這い出し、ルルーシュに近寄りながらシャーリーは苦笑を浮かべた。
「何してるんだ…君は」
「ふぇっ?あ、あのね…ルルに早く逢いたくて、お母さんにガニメデ貸して貰って…それで、ここまで…」
「全く…無理をする…」
シャーリーに背を向け、ルルーシュは言う。
「…ルル?泣いてるの?」
「泣いてて…悪いか…?」
シャーリーに背を向けたまま、ルルーシュは号泣していた。
「ううん、ルル可愛い…」
そんな泣きじゃくるルルーシュを、シャーリーは後ろから優しく抱き締めた。
「可愛くない…何で、居なかったんだよ…」
「ごめんね。ルルに早く逢いたかったの…」
「不安に…なっただろ…シャーリー…居なくて…」
「ごめんね、ルル…でも、私はルルの側にいるからね…」
「ん…それなら良いんだ…それだけで…」
シャーリーに抱き締められながら、ルルーシュは落ち着きを段々と取り戻していった。
「シャーリー…もう、大丈夫…ありがとう」
互いに向き直り、見つめ合う二人…。
「うん、ルル…プッ!何その顔〜」
「へ?」
思わず吹き出したシャーリーの眼には、いつものルルーシュとは余りにかけ離れた、くたびれたルルーシュが見えていた。
「そんなに酷いのか?」
「酷いと言うより…可愛いの。いつものルルとは違うから…フフッ…それが可笑しくって」
「そう…か?…そうなのか…ハハッ」
彼女の笑顔が眩しくて、彼女の瞳に映った自分が滑稽で、彼は彼女と一緒に笑い合った。自分に笑顔をくれた彼女に、彼は心から感謝した…。
世界に笑い声が、響いていた…。
以上、「ラフ・メイカー」でした。
遅くなって申し訳ないです。
少しでも堪能して頂けたなら幸い。
バンプの同名の曲にも感謝!
それでは、ルルシャリに萌えつつノシ
シ「ルル大好きっ!愛してるよ!」
ル「あ---ああ///ありがとう///」
シ「私ね、ルルのためなら何だってできるよ。ルルになら私の一生を捧げる事も喜んでできる。ルルが望むなら私の、かかか、体だって---」
ル「そそ---そうか///」
シ「ルルは?」
ル「へ?」
シ「ルルは私の事どう思ってるの?」
ル「俺はシャーリーの事---好き---なんだと思う」
シ「うーん、ルルぅ〜、まだまだ素直さが足りないなぁ。これはこれからもっともっと、ルルを私に惚れさせなきゃ」
書いてる自分が萌えてしまった。
次スレの時期かな?
いやこっちは980ぐらいで十分じゃないかな
のんびりスレだから980くらいでいいね
考察〜
(14話予告)
「かつてC.C.は俺に言った。「ギアスは王の力だ」と、「お前を孤独にする」と。ならばこれは…。
シャーリー、俺は君に謝りたかった。謝らねばならなかった。
君が多くのギアスに巻き込まれ、犠牲になってきたことを。
俺はどうやってつぐなえばいい?
教えてくれ…。教えて…。 」
ギアスの犠牲にしてきたことを「どうやってつぐなえばいい?」、
ってシャーリーに「教えて・・・」っていっていたんだなー。
これは後から見てみると「人々へギアスを使ったことへの贖罪」のゼロレクイエムは
シャーリーに導かれたものってのを強調する言葉だったのかも。
「許せないことはない、許したくないだけ」で話合いを始めた
「朝は来ますよ」・「想いには世界を変える程の力がある」の
精神のゼロレクだもんなあ。
「引き上げるのはいつもスザクくんだね」
もスザクが討つことによってルルーシュを人として引き上げたし。
シャリたんルルーシュの天使すぐる・・・。
キャラスレ合流説はどうする?俺はするならするでもかまわないけど・・・
でもそうしたらこのスレの萌える投下はどうなるんだろう。
俺は投下を受け入れてくれるなら合流もアリだな。
なにより萌えるルルシャリがもっと見たいからな。
俺は合流してもしなくても、投下する予定。
俺は合流してもしなくても構わないけど、一応、次スレ希望。
合流するとしたら、シャーリースレかな?
キャラスレでルルシャリ投下するのって、難しいかな?
次スレに一票〜
ここはここでいい感じにまわってるから合流しなくてもいい気がする
以前ルルーシュのことは好きじゃないって人もシャーリースレにいたからなあ
合流するならするで、あっちの住人にもお伺いを立てた方がいいんじゃないか
ネタ投下を嫌がる人もいるだろうし
ほんとはルルシャリネタはきっちり全部こっちで出来たらいいんだろうけど
実質あっちでルルシャリの話もしちゃってるからなあ
シャーリーというキャラの特性上切り分けするのは難しそうだ
おまいらがホントにルルシャリが好きなのなら次スレは必要だな。
やっぱりここが1番ルルシャリに萌えられるし。
それにこのスレは続けることに意味があると思った。
そうだ!ルルシャリは永遠!
よってルルシャリスレも必要!イエア!
ルルシャリ最高妄想イエア!!
これからも2人に萌えましょう。
ルルシャリは最高に萌えられる
最高の萌え
運命の相手
運命の愛だもんね
13話でスザクとシャーリーが一緒にいるのを見たルルーシュが
「誘ったのはスザクか」とか言ってたけど、
同じときにシャーリーが「スザク君を呼び出してみたけど」と言ってる
大河内的に「誘った」と「呼び出した」を使い分けてるのかと思うと
ものすごく萌えるw
何回見ても泣いてしまう
>>972 なるほど
シャーリーを誘惑しやがったのは
みたいなw
ルルーシュって、すごく嫉妬深いよねwww
ああ13話キムタカ鬼修正でDVDみたいなあ
「スザク!おまえ、俺のシャーリーを誘って、誘惑しようとしたな!いくら親友のおまえでも、それだけは許せない!」
「ルルーシュ、それは言いがかりだよ。僕はシャーリーに呼び出されて会いに来ただけなんだ」
「シャーリーの方からスザクを誘っただと---」
シャーリーが俺からスザクに乗り換えたというのか。
有り得ない。
スザクは確かにナナリーの騎士にしたいと思っていたくらいの良い男だが、そんなことは考えられない。
いや、そういえば俺は108人の女生徒とデートの約束をし、シャーリーの同意を得ずにキスをしたという濡れ衣を被っているんだった。
もしかして、まだ根に持っているんだろうか?
それで、俺の事を嫌いになってしまったんだろうか?
そんな---そんなの嘘だ---嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ---
こんな濡れ衣で---俺とシャーリーの関係が終わるのか?---こんなにも簡単に---
そんなの嫌だ---嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ---
俺を捨てないでくれ。
あまりの絶望に、俺は思わずひざまずいてしまった。
「ルルーシュ、大丈夫?」
「---ハ---ハハ---終わってしまった---シャーリーとの関係が---」
「何を言ってるんだ?」
>>975 ハハハ有り得るw
しかしそんなルルーシュも
「焼きもちやいてくれた?」の天使な笑顔に
「ああ(苦笑)」と、
ころっと機嫌を直したのがすごく笑えたw
「ああ」までのの間0.5秒のルルーシュの脳内想像
(「焼きもちやいてくれた?」なんて、かわいいなあ、シャーリーは。
そうか、俺は嫉妬していたのか・・・(汗)
こんなことをいってくれるシャーリーを疑うなんて、
俺はどうかしていた!
すまない、シャーリー・・・><!
しかしシャーリーかわいい・・・)
このスレは愛に満ち溢れてる
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 12:57:06 ID:U02pPkWg
次スレいつたてる?
そろそろ次スレ?
じゃあ次スレ立ててみる
ルルシャリ萌え永続!
>>981O2!!
これでまだまだダダ甘なルルシャリが落とせるぜ!
>>975 「そういえばルルは、108人の女の子とデートの約束をしたんだよね?」
「あ、ああ、そうだが」
「私も108人の男の子とデートをしよっかなー」
「ううっ」
(そんな---そんなの駄目だ---駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ---)
「でも駄目ね、暇が無いわ。 だってルルと108回デートするんだもん、えへ。 」
>>985 かわいいぜひ映像化を
ルルーシュの情けない表情がみたいw
シャーリーのかわいいえへ天使笑顔も
悩殺。
1000ならルルシャリがゲームで大活躍。
ルルーシュとシャーリーがイチャイチャラブラブ。
俺たちの妄想が実現する。
早く埋めて次スレいかないと次スレ落ちそうで怖いな
安心しろ。
どこでも妄想してやる。
ルルーシュ大好き!!
シャーリー大好き!!
ルルシャリ大好き!!
ルル!
シャーリー!
ルルー!
シャアリイイイ!
るるしゃり大好き
るるしゃりは最萌え
>>1000ならルルーシュとシャーリーは生まれ変わってキスの先を…!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。