【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 26☆【キリノ】

　　　　 ＞￣｀＞ -― ‐- ､/⌒＼
　　　／_,　 ／　　　　　　､　　　　ヽ
　　/´/´ｨ/.:::　/　/ .l ..　ﾄ.!、 ヽ　､ l
　　　|/７i ::::/::|::斗;/| |::..ﾚ|‐ﾄr<　 l |　　　　　　　廿ｲｶっ！
　　 　 ﾊ:| :::|:::ｲ/ |′|ﾊ/　　ﾊゝ＼N_
　　　｜::ヽ:_!::: | ,z=='　 ,r=ミ {ド､　＼}ヽ
　　 　 V_|（_l:::::| xxx r-ｰr xx.八.}ﾄ､ /　 ヽ
　　 　 　 |::l::l::::ﾄ､ 　 ヽ._ﾉ　 ｲ}: ムノ　　　|
　　　　　 Nヽﾄ::V{､　ーri＜´ |:/　｀iヽ　.ノ
　　　　　　　,ｨﾍ:ト､＼. } |　　jｲ　 　 ／
　　　　　 rく. 　 ヽ ＼ ﾉ |　　｀|　／
　　　 　 /　 ＼　 　 /　 |　 　 V

前スレ
【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 25☆【キリノ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1214216313/
バンブーブレード関連カップルSS保管庫
http://www9.atwiki.jp/bamboo-couple/

=============================臨時=============================
　現在、緑信者・クラン信者のマクロスFアンチ荒らしが常駐しています。
　緑厨・クラン厨がIDを変えながら、自演で河森監督・シェリル叩きの流れを演出しようとします。

(1)異常なまでのシェリル、May'n叩き (2)自分はシェリル派だけど〜などと頭につけてのネガキャン
(3)作品に関する無知自慢じみた、またはあからさまな曲解による釣り (4)緑ENDになる、等の
いきなりの断定口調などが特徴です。

　例）緑は歌が上手い、演技が成長している、CDが売れている（決して誰より、とは言えない）
　　　中島愛はフィリピンの血は混じってはいるが日本人だ、シェリルは死ぬ、等

第7話の「インフィニティ」のシェリルパートと緑パートの圧倒的な歌唱力の差、
全くの無駄だった緑の転校設定、その挙げ句、転校回では全てシェリルに話題を持って行かれた件
等が、嫉妬荒らしの引き金だったようです。その他、出番に嫉妬したクラン信者によるネガキャン、
挙げ句の果てにはアニメに関係の無い板にまでマルチコピペ荒らしを行い、各所で嫌われています。

また、緑（中島愛）の歌唱力、演技力についての議論になると、
スレ住人に不自然にスルーを呼びかけたり、正常に議論している住人に対して、見当違いな
May'n、坂本真綾叩き、ID晒し、コピペ連投、荒らし認定を吹っ掛けて、議論を確信犯的に壊そうとします。
また、スレッドの議論には参加できず、緑が叩かれていないか監視して過剰反応するだけの単発ID、
コピペ荒らしのみしか出来ない繊細な緑信者も存在するようですので、NG登録しておきましょう。

緑信者の荒らし行為について
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1214761397/
===============================================================

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　 ／　／/　 .:::／ ∨　　,　 / /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
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　／　,ｲ|　 :::∧ |　l　 〃,斗‐┼　　 ﾊ.　l十 jﾄ、│　　ｌ　　　│
´ . ／/ |　:::::|　 |　|　 |{　/|　ハｌ　 /│∧|∨　| :|　　│　　 │
　ﾌ／/│ :::::|　 |　ｌ　〃_＿＿.ハ　{　j/ｨ.＿＿.|/|　　│　　 │
／　/　 !　::::ヽ _|　',　{! |┘::::::|　∨　　　|┘::::::} .|　}　j　　 !　!
.　 /　　j　:::::::f'^|　 ＼l{弋:::::ノ　　　　　.弋:::::ノ ./ /∨　 :| | │　　キリノスキーの>>1乙は早い
.　,'　　/l　:::: 人.|　　　|　｀　 ´　　　 ヽ　｀　 ´　j,ｲ　 　 　| | │
　{l　 /' |　::: ! ::::|　　　| ヽヽ　 ｰr-‐‐-v‐　ヽヽ {:|　　 　 l| | │
　|　/　 |　::: ! ::::|　　　|、　　　　{ 　 　 }　　　　ｲ:|　　 　/| l: ﾘ
　|l/ 　 :|　::: ! ::::|　　　|＾ヽ､　　 ゝ　 .ノ　 　イ ::i::|: 　　/ :| �W
　|'　 　 |　:::: ::::: l │　|r（|　＞　 .._,. r＜| :::::ｉ ::::::| 　 /　 j/
　　　　│　:::::::::: |∧　|.�Y　 　 　 　 |） ヽ::::/ :::::,'　 /
　　　　│　 ::::::::/ﾘ∧ | 　＼　　　　/　　ﾉ＼:::::/　./

>>1乙〜

きりのんきりのん！

　 γ"'´´⌒ /ヽ　　>>1
　 / ｲﾉﾘ从）) 　l　　乙っ乙っ
　/__从*＾ω＾ﾉﾘ
　　　 !ヽっ旦ｃ.　　∬　∬　∬　∬　∬
　　 とﾊ⌒ﾉ⌒)　　旦　旦　旦　旦　旦

>>1
乙

′ 　 ／　 , イ´　￣￣￣ ｀＞ .　　 ＿　　 人　　　 ＿＿＿_
　 .／　 ／ _　　-―――-　　 _｀ く　　＼ ｀Y´,.ィ : : : : : : : : : ｀⌒i__　　　　　人
..:/　　∧　 /_　/-‐ ｵ　ィ ―-　 /_　―- }ヽ／ : : : : _: : ----　: : |: :＼　 　 ｀Y´
/　　∧　∨　/:｀＞キﾐ千　　.ィ/　　　-　_　∨: :-――.ィ: .::―- . ト-　_ヽ
　　∧:.__/ 　 |::ｲ _人_|^j:: ／ 人}_ｲ_　.:　　 ト V : : ::/≧z=/イ :! ;/ :. 丶 ∧
　　|/´_7　{:. :N{ ｀Y´ﾉ/ ´　 /ﾌ{ﾊ.|:. .::　 　 ﾄ､ | .: :/l/人 l`}ｲ../}人∧ : : {　i　　　人
　　{ }�W　:ﾊ:..{ ｀ ￣ ´ 　 　 ｢）rｰ}j:.:/:　 　 |ハ!.:|小|｀Y ﾉ/ j/ '7ﾌiヾ ト : :ヽ|　　 ｀Y´
　 人ｰl　　:::トヽ:::::　r　　 ′｀ー'/イ:::..::　:. |:/ .:::!:{ ｀￣｀ 　 　 {.）rｿ〉}/:.|::i｜
　　　｀|　　:::|　　　　>ー ､_） ::::::　} ::::::::: /: |': :::小ﾄ ::::　　　 ,　｀ｰ'　/::: :| ﾊ|
　　　 ﾊ　l :::|　　 　 {　　 /__　　 ﾉ:::::::::::∧: !: :::/l !{　　/｀ ｰ ｧ ::rvV::: : ﾊ′
´￣ ｀ヽ�Y ::|＞　　_廴／-ﾐ_}.イ|:::/:::::://:V : :::|､　＼ {　　 /_.ノ ﾉﾉ::: :/　　　>>1乙だよねー
　　　　　lﾊ:::|＼／　⌒{::i⌒ヽヽ.�Y:::::/／´|: : ::| 〉　　ト=='/　 　 ｨ':: :/__
　　　　　　ヽl／ 　 ⌒Y（｀ヽ　 ∨ |::/　　　|!: :::l/　　∧　|.} 　 K./.:: />　｀ﾆ¨¨_`く}
　　　 　 　 /　　　　　ﾉ::::} 　 　 l　l/　　 　ハ ::{　　/　 V｜　 V/:: /　　キ　　Y ｀ヽ
　　　　　 /　　　　　/|/:::|　　　 |　 |　　　 /{ ヽ|　∧　/　 l　 /ｲ,ｨ/{　　　^ｰ '⌒ ｰ'}

>>1めんちおつ

　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
　　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/{ｨ,. -‐ｧ‐
　　　　　　　　　　　　......-‐―――-..､　＿_　　　　　　　　　,. -‐く}V　/　／--―‐z-
　　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ.:´l.:.:.´.: :.:.:ヽ　 ／⌒' ´￣￣　｀ く⌒>ー- ､　‐＜..
　　　　　　　　 /.: .:.／　　　　 　 　 |　　　　　|./ 　 　 　 　 　 　 　　｀＼￣｀　ヽ- ､_＼
　　　　　　　 /:　 :/:/..:.:.:.:.:.:.:/|:.::.:.:.:ﾄ:.:::..:..　: /　/　　　　　　　　　　　　　ヽ.　　 l::.. ＼ ｀
　 　 　 　 　 '.:.: :/:/.:.:.:.:.:/::/_ィ'|::.:.`|十lｰ:.:../　/:__.:/:.イ:./　　　　　　　　_　∨　 l::::::... ヽ
　　　　　　　|:.:.:::|:l:.:/.:.:斗/´　!:|::..::ﾘ, lハ::././/ｨ:.:/厂７ﾌ´ ヽ/: .:　.　　　　ヽ l　　 !:::::::.ヽ＼
　　　　　　　|:.:.:::|:|∧:.::/,ｨ==ﾐjﾊ::::/z＝ﾐlｨ|ｲ | :|/==ﾐ､ jｲ: :/ |ｿト/.__:　　　　}.| : .　l:::::: ﾄ::|｀ヽ
　 　 　 　 　 �Y:::!:.:.ハz/′　 　 / ,　xxx }ｲ　/l xx　 ﾞ　jノ,__/_j/}:.ｨ:: /　　:/::ﾊ : .　l::::::ハ!
　　　　　　　　＼|:.:.:.:.:.| xxx　 ｧｰ‐く{　　　 } .l　　　､__'　　´￣`ﾐﾉ'j::/　　:::ﾘ/:　 : : ..|::/
　　　　　　　, .-‐|:.:.:.:.:.|.　　　 {　 　 |　　／|八　　 /　ヽ._,　 xxx`7'　　.::::/'′:　 l : .|:{
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ヘ
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　　　 　 ヽ| ヽ. : : : : : : i'´　　　　{-､　 　 /:/.: : :l　|/ !！: :| 　 　 ,′　　/|　 l　　/　~!　　これはポニーテールじゃなくて
.　　　　　　 　 ＼ : : : : |　　　　　| /＼j　|/|: : : :|　　ﾉ ∧: !　　　|.　　　 ヽ､._l　 f{_／　　　>>1さん乙ってことなんだよ〜
　　　　　 　 　 　 ＼: : :|　　　　　l.′ /　　.|: : : :| ／ ./　｀’　 　 |　　　　　}　ゝ┘|　　　　スレ立ててくれて、ありがとうねっ

>>1乙！

テンションあがってきたぜー

おやすみきりのんー

埋め立て完了

というかいっそ前スレラストのSSが外伝でもいい気がした

>>1乙
> 廿ｲｶっ！

にじゅう…なに？

過去現在と来てるからキリノの外伝は未来・・・

>>14
仂、でさ。

>>15
ものすっごい旦那が誰かをぼかしてて最後にチラッとコジローを出すのですねわかります。

旦那は鼻から下くらいしか映らないけど口調もしくは台詞で誰だかはわかるってのもいい。

反コジキリ派の俺が来ますた
キリノは俺の嫁

ギャグ的な話なら未来編は描けそうっつーか、宇宙編じゃね

バンブーにあるまじき青年誌的行為を一話たっぷりかけてふにゃふにゃになるきりのんでいいよ

おはよーきりのんっ

>>20
「………………センセー、くっついていい？」

ですねわかります。あの漫画終わっちゃうみたいだけど嫁は可愛かった。

コジキリは認めませんよ。
キリノは俺の嫁、此絶対也

>>19
そこで宇宙編かよwww

きりのんきりのん、今日のきりのんのオカズは何かにゃ？

＞＜

>>19
外伝なんだから、そんなブッ飛んだ話をやってくれてもいい…けど白盤みたいになりそうだな。

今までの4人の外伝って「何だかんだ（皆との）剣道は楽しいっ！」って感じでマジメにまとめてあるから、
部員の中でもぶっちぎりダントツに剣道部が好きなキリノの理由が語られる可能性は高いと思う。
さて、コジローは絡めるか。素振りのクセを「昔から」というあたり、どうもこの二人が高校からの付き合いだとは思えないのだけど。

これまで一番ギャグっぽかったのはサヤ外伝か

2巻でサヤのことを「桑原」って呼んでるのにキリノを「キリノ」って呼んでることから高校以前から関わりあったと推理します

遠い親戚か何かだった場合

「コジにい、コジにい」
「高校入ったらちゃんと先生つけろよ」
「わかったよ、コジロー先生……ぷ、くくくっ…」
「笑うなっつの！」
「だって〜」

みたいなやり取りがあったのか…？

血縁属性がついて禁断度うｐ

もういっそコジローって名付けたのがキリノってことでいいじゃん。

どうでもいいけど虎侍もそうだが紀梨乃もけっこう一発では読みにくい名前だわな。
「のり…」とか「きなし…」とか言われまくってたに違いない。

それなら９年前から知り合いってことになって>>29でも有り得るじゃないかｗ

1999年ごろ（キリノ８歳コジロー17歳）
「コジローとあそぶーっ！」
「わーったわーった、よしよし」

2002年ごろ（キリノ11歳コジロー20歳）
「…元気ないね、どうしたのコジローにいちゃん？」
「…なんでもない…」

2005年ごろ（キリノ14歳コジロー23歳）
「中学入ったから剣道始めようと思うんだー」
「好きにしろよ」

2007年ごろ（キリノ16歳コジロー25歳）
「よろしくねっ、コジロー先生っ」
「学校ではちゃんと敬語使えよ…キリノ」


的なことがですな。

高校をピークに徐々に堕ちていく姿を見ていくわけか

もう外伝はコジローがキリノのことをキリノと呼ぶようになった時の話でいいよｗ

ホント、ネタ尽きねぇなｗ

>>35
それでもいつか立ち直ると信じていたんだろうから今の姿は…

次号涙ぐんでいたとしても少しも不思議じゃないなｗ

ベタなラブコメみたいな雰囲気に一度でいいからなって欲しいもんだ。

キックオフみたいな。
タマハウスではかなりギリギリだったけど。

漫画のキリノも一回は泣いてほしいもんだ

もちろんうれし泣きな

このスレの皆さんに言いたい。
キリノスキー全員がコジキリ好きなのではないと。
私のようにキリノ萌え派の人間もたくさんいるということを。

ギャグでなら結構よく泣いていたりするキリノ。
たぱぱぱぱとか。

キリノがあまり内面で喋らないのは、
キリノ視点だと少女漫画みたいになり過ぎるかせいだと邪推してみる。
「ありがとうねタマちゃん」のとことか、そういう空気が似合ってすぎるのでｗ

というか、表面上はほとんど恋愛事に興味無さそう
自覚の問題だろうけどさｗ

>>44
そこがむしろキリノの奥ゆかしいとこに見えてしまうのは病んでるのかｗ

しかし、なんか不思議とタマハウス前からでも「絶対好きだろコイツぅ」って奇妙な確信はあったなあ、何故か。

エビフライのあとでも、タマハウスのあとでも、
「誰にも気付かれてないよね…うん大丈夫、大丈夫」とか思ってそうな、
微妙な脇の甘さがタマランわけです。学年20番。

はぐすりの後も
マスコット見て泣いた後もです

あるところに、貴族のコジローという男がいました。両親が結婚を促すので候補を三人ほどあげました。
一人はあどけなさが残る、コジローと同じ貴族の娘でした。
一人はなんだか豪快な、とんでもない大富豪の令嬢でした。
もう一人は普段コジローの身のお世話をしている娘でした。
この三人は皆、コジローのことを好いていました。
コジローは問います。
「三人とも俺のこと好きって言ってくれてるけど、どれくらい好きなんだ？」

貴族の娘は答えました。
「…私の家にある物、ぜんぶ合わせても、とどきません。」
コジローは嬉しくなりました。
大富豪の娘も言いました。
「なんの、あたしんちのお金ぜーんぶで買えるもの合わせてもとどかないくらいですよ。」
コジローはまたまた嬉しくなりました。
すこし遅れて、お手伝いの娘も言いました。
「…えと、お肉に振る、塩つぶくらい大切な存在っすかね…」
コジローは前二人と比べ、目で見ても分かるくらい拍子抜けしてガッカリしてしまいました。

その日の夕食の時間です。コジローがこのお手伝いさんを嫁の候補にいれたのは、彼がなによりもこだわりを見せている「食」について、完璧な存在だったからです。
その日はステーキでした。
「召し上がれ〜っ」
一口食べた瞬間、変な感じがしました。噛めば噛むほどその違和感は強まり、ついには食べれないと判断してしまいました。
「な、なんだこの肉…腐ってやがんのか…？いつものと味が全然違うぞ…」
娘はゆっくりと答えました。
「…実は今日のお肉、塩を振らなかったの。」

コジローは肉にとっての塩がどれだけ大切な存在で、同時にこの娘が自分をどれだけ大切に思ってくれていたのかがわかり感動し、この娘を嫁に迎えることに決めました。


…よく寝た…。変な夢だった…。しかし嫁候補三人ともどこかで見たことある顔してたんだが…。
……ちくしょー、思いだせんっ。

自宅を出発し、朝練のために道場に着くと自分より先に到着している少女がいた。
コジローはあいさつとともに、何気なく聞いてみた。
「おまえにとって俺ってどれくらいの存在だ？」
少女が少し考えてゆっくりと答えた。
「えと、練習してかいた汗が乾いて胴着に付く塩つぶくらい大切っすかね。」

…こいつにとってはそんなもんが大切なのか？？
そうは思ったものの、同時になぜか夢で見たお手伝いの娘がどんな顔だったか、思い返していた。

このスレはいろんなトコからネタを持ってくるなw

>>48
ちょっと目をはなしたらなんてものを投下してるんだ全く…

ＧＪだ

カプ厨ども
コジキリはカプスレ立ててそっちでやれよ

>>48
奇遇だｗ今日焼肉食うんだGJ

>>48
元ネタはあれかｗ
つかラピュタ思い出してしまった

>>48
GJGJ！

やーかわいいなキリノはほんとにもう。

>>48
練習の証で、大切な努力の証で、一緒に居た時間の証拠ってわけだねGJ！

>>53
父さんがくれた熱い思いと母さんがくれたあの眼差しを受けてすくすく育つコジローJrですねわかります。

なんだか以前はこの二人の間に生まれる子供は絶対女の子だろうと思ってたけど、
最近びみょーに男の子の気配もするようになってきた。

>>56
どっちも生めばいいんでないの？

数撃てば当たるんだよ

自分の汗でできた塩を食わせて興奮するきりのんきりのん

ところで>>48
サヤとかミヤとか色々当て嵌めてみてもどうもしっくり来ないので

貴族の娘＝髪下ろしたキリノ
大富豪の娘＝二つ分けの増刊キリノ
お手伝いさんの娘＝いつものポニテキリノ

で読んだんだが……答え合わせ希望。

上から、タマサヤキリノじゃないかな？

>>60
その発想はなかったわｗ

>>61で正解です。

キリノは汗フェチってトコからネタ考えてたら小学校の頃、児童館で読んでもらった紙芝居が思い浮かんでそこから引っ張ってきたんだ。
ちなみに元ネタはお父さんが三人の娘にどれくらい好きかって聞く内容なんだよ。

>>60
>二つ分けの増刊キリノ

こんなのあったっけ？

ヘアピンキリノなら分かる

>>63
なるほど勉強になるわー
正直全部キリノに見えたｗ

>>64
ヤンガン公式に壁紙があるよ

本編でたまには髪型変えないんかなあ

>>66
あぁ、体育教師の奴か
�d

おやすみきりのんー

漫画ではじめて髪を下ろしたのが本編じゃないからな

>>70
2巻の湯上りより先にあったっけ？

そうだ、湯上りを忘れてた…

どんまいｗ

キリノは世話好きだからダメな男が好きなんだよね
コジローから誠みたいなのにかけて

>>74
世話好きという言葉から下世話を思い浮べてエロSSのネタにならないかと模索した俺はもはや異端…
…ではないだろうｗ
ここの住人の妄想の前では日常。

両腕骨折なんてした日には毎日お世話しに来ちゃいますよ

>>74
最初はそう誤解してもしょうがなかったかも知れないけど、
最近はどんどんお似合いの方向に向かってる。
頼りにしたり頼られたり。

このスレにとってはすんごいどうでもいい事だけど
俺の嫁派の彼の歴代IDをタマちゃんスレで検索してみると
彼がどれだけ天邪鬼なだけなのかが良く分かるよ

カプ厨が嫌いなだけなんじゃね

両腕を複雑骨折しているのでオナニーのお手伝いをしてあげるきりのん

きりのんと先生、おっはよー

>>79
流石に少し自重した方が良いかもね
下手したらコードギ〇スのカ〇ンスレやスク〇ンの沢〇スレみたいなことになりかねん

俺の嫁発言をってこと？＞自重

「…と言う訳で好きなんです、先生が！」
「俺いま結構色々と溜まってて危ないから、卒業まで待ってくれ…」
「……あ。は、はい。（あたしは別に構わないのに…）」

>>83
カプ厨

臭い

こけむした芳しいかおりが…

「変態プレイも上等っす！」

トイレでセクロスなんてそんなエロゲみたいなことはしないよな

相手を厨呼ばわりする方が、たいていの場合はアレだよね。

だいたいが金婚式を間近に控えたじさまとばさま二人を捕まえて「カプ」もなにもないもんだ
まあそのくらいの歳まで軽くラブラブってても不思議ではなさそうだけどｗ

空気が悪くなってきたな

【教え子の同窓会に夫婦で招かれたりとかそんな感じ】

コジロー「お前があんまり引っ付くから変な誤解を受けるんだぞ」
キリノ「挨拶に気疲れして目配せであたしに助けを呼んだのはどこのどなたでしたっけ〜？」
コジロー「だから、すりすりするなって！たくもう」
キリノ「ん〜♪」



生徒一同　「先生、ほどほどに…」

バンブーが終わったら外伝で剣道部の同窓会やんのもいいね
もちろんキリノは指輪装着済みで「３ヶ月ぅー！？」とか言われる役でｗ

キリノの一番女の子の匂いがする部分をコジローの一番男の子のにおいがする部分にスリスリさせればいいよ

まったくエロい娘だ

卒業と同時に手ぇ出した場合
普通の反応→「速ッ！」
二人の場合→「遅ッ！」

なのがふしぎなところ。

なあ、コジキリが嫌いなキリノスキーはどう生きればいい？

ふと思ったけど、もしバンブーが人気でなくて、当初の予定通り5巻で終わる話だったら…
コジローとキリノってどうなってたんだろ。
最初からシンクロなんて設定与えてるくらいだから絶対何かあったと思うんだけどな。
それが明らかにされる日は来るんだろうか。案外近いのかもしれないけど。

>>98
だから、なんぼでも好きなだけ語ればいいというのに。
そんなにもキリノは単体だと語るべき魅力の無い子かね？

>>99
キリノ外伝に超期待。

>>91
そういうこと言うから、原作スレとかで気持ち悪がられてんだよ

>>98
俺で良ければ付き合うぜ
キリノってボケもツッコミもできる良キャラだよな

どっちがPCでどっちが携帯?

>>103
は？
コジキリ以外は居ないと言いたいの？

アホはスルーして流れを戻すか
キリノとサヤってまだトランスキリノ＞キリノ≧サヤだよね
東はトランスキリノと互角か少し上くらい？

>>99
多分明かされることは無いだろうってか説明しようがないしｗ
以心伝心という

最近ヤンガン本誌が出ても喋りたい事ほとんどここ（と旦那のスレ）で語り尽くしちゃって、
原作スレに書き込む事がなくて困ったりするんだよねい…
本編のもうちょっと突っ込んだ話がしたい人、こっち来ればいいのにって思う。

当初の予定通り五巻で終わるなら、アルバイト編やＩＨ編はなかったかも知れない

５人そろった！あたしたちの青春はこれからだ！

〜完〜


―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―


「……ってぇちょっと待て！俺は？主人公の俺のクビ問題はどうなるの！？」
「あたしんちに就職すればいいじゃないっすかー」
「あ、そっか」

〜本当に、完〜

シンクロも過去も気になるが、キリノの親父さんの素顔も気になるんだぜ

キリノの性格の良さはお父さん譲り、みたいな記述がファンブックのどこかにあった気がする。

お父さんも惣菜屋やってるの？それともリーマンと兼業？

キリノママンとは今でも気持ち悪いくらいにラブラブなのだろうな
かたやのララァとドルチルのように

そしてもちろん10年後くらいには…

将来的にはどっちのタイプになるのかねー

千葉家型だとほんわかまったり
石田家型だと押せ押せノリノリ

コジローがどことなくお母さん似だし、あそこまでガッハッハ親父にはならなさそうだから千葉家型かな。

>>101

原作スレって、たしかキャラスレの話題持ち出す方が悪いとか
だったら、そのスレ行かなきゃいいじゃんとか
話題出した人がフルボッコにされてたような記憶があるんだけど。

>>109
それなんて清杉？

>>109
五巻で終わってたら東参戦がなかったかも知れんぞ…

町戸との練習試合入ってすぐくらいじゃないかな、長期の見通したて始めたのは。
その後負けフラグとかクビフラグとか色々急ピッチでこしらえてたし。

そしてインターハイでキリノのキャラを立てようとしたらちょっと計算以上に立ち過ぎちゃったと。そんな感じでは。

何で長期連載になったか未だに謎だわ
一巻発売前はYGのアンケはがきくらいしかなかったのに

町戸との試合で東を登場させてない時点で、どう考えても五巻で終わらせるのは不可能な気が

最初はもっと、めちゃめちゃ早い内に63話持ってきて、
タマvsコジローで締めるつもりだったのでは。

>>113
そういや石田夫妻（親の方）はさりげなく無茶苦茶仲良いｗ
あれが未来の姿か、そうか。

千葉家伝統「絶対破けるコンドーム」

>>122
千葉家狙いすぎｗｗ

あれだな、材質は金魚すくいのアレ。

でもコジローはつけないで普通に量産してくれちゃってもオッケーだ。

>>122
それで三人も…

反コジキリ派専用のキリノスレを立てようとしたら立てられませんでした。
誰か代わりに立ててください。お願いします。

下手に反感かわないように、
客観的に見てほんのちょっとでもドリーム要素を含むレスは全部ここに書き込む様にしてるんだけど…
個人的には最早、原作本スレよりもここの方がよっぽどBAMBOO BLADEという作品の本スレ（ファンスレ）らしい気がしてる。

来週の金曜日が本当に本当に楽しみ。

あとまだ一週間か

>>119
YG創刊号からの掲載順位とか調べてるサイトないかなと思って探してみたけど流石に無いなー…

でも２巻からカラーページが途端に増えてるし、テコ入れがあったとしたらその位の時期かと思う。

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　 ／　／/　 .:::／ ∨　　,　 / /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
∠　／ ,/　 .:::/ 　 / 　 /　/　| {　　 }　│!　|　　　　ヽ　　 　'.
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　ﾌ／/│ :::::|　 |　ｌ　〃_＿＿.ハ　{　j/ｨ.＿＿.|/|　　│　　 │
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.　 /　　j　:::::::f'^|　 ＼l{弋:::::ノ　　　　　.弋:::::ノ ./ /∨　 :| | │　　キリノスキーの朝は早い
.　,'　　/l　:::: 人.|　　　|　｀　 ´　　　 ヽ　｀　 ´　j,ｲ　 　 　| | │
　{l　 /' |　::: ! ::::|　　　| ヽヽ　 ｰr-‐‐-v‐　ヽヽ {:|　　 　 l| | │
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　|l/ 　 :|　::: ! ::::|　　　|＾ヽ､　　 ゝ　 .ノ　 　イ ::i::|: 　　/ :| �W
　|'　 　 |　:::: ::::: l │　|r（|　＞　 .._,. r＜| :::::ｉ ::::::| 　 /　 j/
　　　　│　:::::::::: |∧　|.�Y　 　 　 　 |） ヽ::::/ :::::,'　 /
　　　　│　 ::::::::/ﾘ∧ | 　＼　　　　/　　ﾉ＼:::::/　./

>>130
明らかに遅いわｗ

半年間ほっとかれたせいで就眠サイクルに異常をきたしました

>>129
ヤンガンって掲載順バラバラじゃなかった？

先鋒　ミヤミヤ
次鋒　タマ
中堅　サヤ
副将　サトリ
大賞　キリノ

……ふむぅ。

巻き返し型オーダー？？
かと思ったら、外伝の並び順か。
キリノ大賞になれてよかったねｗ

YGのプッシュの基準は掲載順よりカラー数

おたずねしたいのですが、歴代キリノスレに投下されたSSの中で
ユータマ要素含みのものってどれぐらいありますか？
関連SSwiki見たんですが、なにせこのスレ投下数が半端なくて・・・・

７８９（収録分）はカラーあんまなかった印象が
やっぱりタヌキさんのスケジュール的に厳しかったのか
キリノ外伝は完全な調子の時に描いて欲しいな

コジロー教職追放より１０日が経過
吉河先生より夜間の部室滞在は禁止されていたが

…ハッ　ハッ　ハッ… ハァ　ハァ
…センセー…

年頃の娘である。
千葉 紀梨乃がコジローの道着を嗅ぎながら、時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けが室江高校剣道部員たちにも存在した

ちゅぱっ　ちゅぱっ
道着の匂いに陶酔し、思わず自分自身で慰めていると

出現したのか　始めからそこに居たのか
まるで獣のように息を荒がせた小田島 礼美がいた。
「…み…都ちゃんの道着はど、どこですか？！」

紀梨乃の瞳孔が猫科動物の如く拡大した。

紀梨乃たちの夜は遅い…

>>137
案外無いかも？
覚えてるのでとりかえばやとビデオ屋さん2にはあった。
大長編にも、あったかもしれない。夏祭りにもちょっとだけあったような。

ちゅぱ衛門乙ｗｗｗ

>>139
ちょっと落ち着こうかｗｗｗ

恋愛系の物語のヒロインの心の動きが全部キリノに見える病気が発症中…

漫画が描けるようになりたいなあ。

キリノって恋愛経験無し？

メンチカツとの駆け引きならあるよ

>>143
俺も妊婦が全員キリノに見えるよ

おはようきりのん！

あと一週間ですな

俺なんか夢にキリノが出て来たよ
教室の窓から何故か校庭にいる旦那見つめてニヤニヤしてた

半年間ずっとオナニー三昧のきりのんきりのん

>>144
少なくとも部屋に男を入れたことすらないと思われるから…

>>149
もやもやが溜まってたから飛びついた可能性もある

やべぇ、キリノのほっぺ柔らかそう

３年になったらコジローがキリノのクラス担任になるような気がしてならん

>>148
俺はキリノと双子だと知らされる夢見たことある

政経の授業中に、お弁当の中身についてメモ書きそーっと渡したり
板書中にちょっと目が合っちゃってニヤニヤしながら手ぱたぱたさせたり

そんなトキメキッシュな描写がこれから増えてくれるといいなあ。

授業中にわざと消しゴム落として拾わせてパンツ見せるんですね

三年の頃になったら、もう弁当パクりに来なさそうな大人になってそうで寂しい・・・

てか、けっこう真面目にショー子とロン子がキリノとコジローについてどう思ってるのかが知りたいのだけど。
でも土塚はモブキュアがまさかここまでキャラ立ちしてるなんて夢にも思わないんだろうなｗ

>>157
なんかこの練習試合終わったら少し時間ジャンプさせそうな予感が…
ちょっとコジローの存在を今まで通りには描き難そうだし。

新キャラでも出して仕切り直さなきゃならない段階に来てるんじゃないかと思うのだけどどうだろう。

ヤンガン買いに行ったけど売ってなかった

(´･ω･`)

ジャンプだったらそのくらい早売りしてるとこあってもおかしくないのにね。

>>159
いやあ、一応次に手紙の回収が待ってるからな

次号のネタバレはどっちに転んでも色々大変そうだ。
正味の所まだ、もうちょっとだけ焦らされそうだと見ているが。

>>163
いやあ、そうなるにしても暫くコジローはシナリオから切り離されそうって言うのかな？そんな不安が。

まあ普通に6巻までのバンブーに戻るだけなんだろうけどね。

バンブーのドジン少ない

カタログ早く出ないかねぇ

キリノは好きだけどコジキリは絶対に認めないよ。
つまりキリノは俺の嫁！

>>156
それなんてこじか？

ハシラよむと来週とりあえず先輩が二刀で構えるとこまでは行くらしいけど

それを見たコジローがギャグで返すかマジレスするかで、
バンブーのこの後の方針が決まると言っても過言ではない気がする。

ちなみにキリノとの関係は

ギャグ→これまで通りまったりゆるやかな積み上げルート
マジレス→割と真剣に向き合う日が来るかもルート

だと思うので、気持ち的には後者希望なのだけど前者であって欲しい気持ちも少しは…

今週は明らかに登場回数が少なかったんだから是正してもらおうじゃないかｗ

今週どころか鎌崎編では試合もちょびっと

「（先生…勝って！）」
「…おう！たりめーだろ！」

くらいの事はあるだろうと。

鎌崎では過去のイベントの焼き回しが多いな

きりのんにはセックスという言葉より交尾の方が似合う。
いやむしろそっちの方がエロス

>>175
もしかしたら大学生になって剣道辞めてダラけてる時期のコジローが回想されるかも

>>176
「せんせー、子作りしましょー！」

おや？どこからか電波ソングが…

ある意味、すももとキリノは似ているのかも知れない。

いつか期待に応えてくれると信じてる所とか？

巻数はちょっと先行かれちゃったけど、すももと並べると何か感慨深いものがある…
そういえば今思い出してみると孝士とコジローの覚醒ってほとんど同じタイミングだったな。

>>166-167
確実に押さえなければならないのはほ、シ、じのつく所と…あとは、はのつく所くらいか。

っていつの間にかリンゴのとこの更新がきてるー
これで来週まで戦えるってもんだ。

スレにはずっといるけど後ろ2つが全く分からん…
個人サイトだから自力で探すが

>>183
んむ、スマソ。
あくまで夏の話だから、落ちてるとこもあるかも知れないんで詳細はぼかしとく。

コ「子作りってどうやってすんだ？」
な展開はないな流石に

>>185
いくらなんでもそれはねーよｗｗ

「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている童貞教師が無修正でキリノをつきーつきーする時を想像するような下卑た快感さ

決してストイックなばかりが愛じゃないよね

前の前のお話でコジローが笑顔のキリノを見てたとこはけっこう、思った。

コジローの戦力分析はキリノを基準らしい。

バンブーの男ってどれも女に興味有るのか怪しくて困る
ユージ、コジロー、ﾀﾞﾝ？

これくらいの事はきっと。
>>174からセリフちょっとだけ借り。
ttp://ranobe.com/up/src/up283240.jpg

漫画にしようと思って挫折orz

>>187
キリノがイケナイ道具でつき（ｒｙ

お目汚しすんませんでした。
ではおやすみきりのん。

>>191
いいぞいいぞｗ

>>193
頑張って同人誌を(ry

>>188
ものすっごい通じ合ってる主人公とヒロインを描くのに、
どういうわけか結ばれる事がほとんどないという、ある作家さんの作品の書評を色々探してたら

「彼にとって恋愛とは”そういうもの”が理想なのかもしれないなーと思う。
　結ばれない愛の方が、むしろ精神性の深い結びつきを感じる事は出来るかも知れない。
　心が本質のところで深く結ばれている感じ、というのは肉欲を確かに超える…けどさあ。
　好きな女の子とエッチできないなんて生きてる甲斐ないじゃん？」（大意）

みたいな論調の記事があってこりゃ結構コジローとキリノにも被ってないか？と思ってしまった。
土塚がこの作家さんみたいな性癖の持ち主でない事を祈る。

そのうち見られるだろうさ
「ししゅんきのこころをとりもどしれんあいにはしったとつかまさひろ」がな…

>>191
シンクロってホントにラブコメのためにあるような設定だなｗ

>>187
むしろあんなでもキリノがコウノトリを信じていたら萌えると思わんかね？

「センセー、子供ってどうやって作るんですか？」（←コジローだから素直に聴ける）

ですねわかります。

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　　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 /入　　 ＼／ 〃　　　　　}}

その絵見るたびにパワプロを思い出す

キリノはいいかげん自分のエロボディで積極的に攻めるという方法を使ったほうがいい

きりのんと先生おはよー！

キリノってスリーサイズが完璧そうだもんな

凡々だけどぷにぷにボディがあるよ！

キリノ「た、たねぇ」

撫で撫でや肩揉みがありなら抱っこも別にいいはず。

大人コジローが、キリノの気持ちにもちゃんと向き合い、積極的に行動したとしたら…

思わぬ乙女キリノが顔を出すかも知れない。

抱っことはまた新しい萌え要素だな

こう、後ろからぎゅ〜っと。
……流石に周りからツッコミが入るか。いや道場なら大丈夫なはずだ。

しかしまさかのジーグブリーカー

「せんせーって、好きな人とかいるんですかぁ？」とか冗談混じりに聞いてみて、
「あぁ、いるよー」とかマジレス返されて自分の事だと思わずに誤解で変なショック受けるきりのんが見てみたい。

>>211
ワロタｗｗｗ

小さいけどイイのう・・・
http://totukalog.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/src/up0384.jpg

近付き過ぎだろう常考

アニメにしては珍しくオバケリボンがちゃんとオバケっぽいな

昔の教育論なら、三尺去って師の影を踏まず、というのにキリノときたら。
そんなんだから強くなれないんだぞ。もっとくっつきなさい。

バンブーはギャグのダンミヤ以外恋愛要素皆無って言われてたけど嘘だろw
ユータマ、コジキリ、近堀…
アニメ版だとダンミヤもギャグじゃなくなってるし

某所によればバンブーは「なにこの放課後恋愛クラブ」との事だけど別に外れちゃいないと思うｗ

キリノが高校でいまいち強くなれないのは、
コジローは真剣に指導しているつもりでも
じつはキリノ本人が上の空で聞いてなかったから（特に意識しないサヤはだから強くなれた）…

という妄想をですね。

>>219
サヤ、サトリ・・・
サヤは俺がもらっときますね

さとりんはブラコンの気があるですよ

>>214
ちゅーしようと背伸びするきりのんきりのん

>>204
スタイルはこんな感じじゃね？
キリノミヤサヤサトリタマ順

【ﾊﾞﾝﾌﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ】キリノ萌えスレ【反ｺｼﾞｷﾘ派専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1215844504/l50

この度独立いたしました。よろしくお願いします。

>>224
小説版を読むといーよ
詳しく解説されてる

>>207
抱っこより先におんぶのほうがありそうじゃね？

キリノはサトリと同じくらい

>>226
サヤは胸だけだろ
ミヤは煙草吸ってるし

桃竜ツインテ戦でいい感じの面もらって昏倒したキリノを医務室に運ぶわけですね。

しかしキリノもストレスを溜めやすい体質のようだから…
タマちゃんも夜更かしが祟る事考えると、
もしかして5人で肌ツヤ最強なのは意外にもさと(ry

肌はキリタマサトサヤミヤと予想
サヤとミヤは徹夜と煙草が

あ、レコーダーあるからタマちゃんの徹夜は無いのか。
ミヤミヤは化粧落としたら…一瞬誰だか分からなかったりして。
キリノはコラーゲン補給も十分だしピカピカだろうけど、
気苦労やらの事もあってサトタマに敵うかなって所では。

キリノのストレスの一因が早急に取り除かれる事を切に希望します
できれば今シリーズ中にも

リアル剣道少女の肌はやばい

えらい人は言ってました

「別に今日くらい休んだっていいでしょ女の子なんだから！
　足から血を流す熱血は男子だけでいいの！
　せっかくミヤミヤ足きれいなのに！」

そんなに熱心には練習してなかったみたいだし、
屋内競技だから紫外線も気にしなくていいし
腕に青痣いっぱいできそうな事を覗けばまだ他のスポーツよりは…と思うんだけどどうか。

どうでもいいけどこのサヤの台詞に反論できるかどうかが以前のコジローとの分水嶺な気がする。
きれいなコジローだったらにこやか＋サワヤカに「でも、もうちょっとだけ頑張ってみようぜ」とか鬼畜なこと言いだしそうだ。

さてキリノはそんなドSに目覚めた旦那を見てどう思うのか。興味は尽きない。

http://item.rakuten.co.jp/es-toys/4580226560794/

大方予想はついていたけど八本目のぷにまぐはリン…では、九本目は？
並べて飾る準備は出来ているのだが。

濡れ濡れ

>>238
> 五十嵐めぐり

！？

>>238
主人公のターン！

デザインはできればキリノと同じ、竹刀構えてるのとお茶飲んでるのがいいなー

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1215844504/1-100
みんな来てね！

常識的に考えて……いやコジローかもしれないけど

>>238
やっぱり野郎には厳しく近本であった…

>>244
やはりウラか…？しかし、それはそれでどうなんだという気もするけど。

>>232
家で洗い物手伝ったりで結構キリノの手はカサカサではないかと
タマちゃん以上にまじまじ見られるの嫌がりそう

働き者の手ですね

「おふくろの手もこんなでさ…」

家事手伝いと剣道でカサカサになった生娘の手のひらが何を掴むと言うのか

結構あっけらかんと
「もー、あんまし綺麗な物でもないからそんなにじっくり見ないでくださいっすよー」

とか言いそうな気もする。でも内心では本当に恥ずかしいとか思ってたり。

コジローの足の裏はプニプニなんだから相殺出来るじゃんｗ

>>250
先生のほっぺに手を当てて「ガサガサの、ゴツゴツですー…先生のせいですよ？」とかなんとか。

>>238
常識的に考えて外山忍

それもそれで…どうよ？

やはり一貫性としては女の可能性が高いが妥当な娘が居ない、、、

最後に出た心様だろうなぁ

メイ、ウラ、近本、忍……
あ、吉河先生とか？

………それもそれでどうよ。コジローでいいじゃんー

　　 　∧＿＿＿∧
　　 ／　-　　　 - .＼
　　 |　　 　.▼　　　 .|
　／|　=(＿人＿)=.　|
/　 .ヽ､＿＿＿＿__ノ
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∪⌒∪　　　　　∪

よしんば無くとも、ブックマークはもう表裏引っ付けて使うに決まってるからいいのだ。
サヤタマごめんよ。

>>259
……それか！ならしょうがないな。

>>259
ねこがくるのか　うん！　そうかそうか　それならば話は違う
手元に並んだ大量のぷにぷにマグネットが全て餌として立ち上がってくる

>>259
その発想は無かったｗ

最終巻はねこぷにぷにマグネットに、ねこコスプレ(?)ブックマークか…

アニメのねこってそんな出張ってたっｋ(ry

>>264
ばっか！　原作にすら出てない灰色ねこまで出たじゃないか！！


そういや、アニメで出てきたブラックねこは、アニメで出てきたねこの
ちょうど50匹目だというウワサを聴いたが本当かな？

それは自分でもちゃんと数えてみたから本当＞ブラック

でもねえ…なんかそういうボーナス的なおもしろギミックに拘るのはいいけど、
肝心の本来のコマを埋めるっちゅーか、場を和ます効果がほとんどなくていまいち影薄かった気がするんだが…
漫画じゃないからしょうがないんだけど。

ねこってコジローが飼ってるのか？ｗ

２５話のトビラ見る限りじゃ、なんかそんな気がしなくもないｗ

>>267
誰が飼ってるとかは設定されてないんじゃなかったっけ？
全部同じに見えるけどいっぱいいたはず

俺はあの世界の神だと思ってるけどね

OST2の裏でキリノに撫でられて気持ちよさそうだな神ｗ

二人だけの時にキリノが見つけて来て何故か居着いた、とかの妄想をしてみる。

おやすみきりのん！

ねこの分と、先生の分と。

毎日ボリュームまったり弁当でもキリノが太らない理由がここにっ…！

原作ファンブックだと
登場するねこは全部同じ1匹らしい
瞬間移動してようにしか見えないときもあるけど
気にするなと安藤が説明してた

たくさん居るってのは勘違いだったｽﾏｿ

>>267
既に一匹えろえろ子ねこちゃんを飼っている

それは飼われてる

>>259
これは納得してしまう

おはようきりのんー

ねこを抱き上げるキリノの母性にどきりとするコジローをですな

　 γ"'´´⌒ /ヽ　　ねこ？ぬっこぬこにしてやるお！
　 / ｲﾉﾘ从）) 　l
　/__从 ＾ω＾ﾉﾘ＝つ≡つ
　　　 (っ　≡つ＝つ
　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　 ( /￣∪

原作のねこは時々キリノの代わりをしているんじゃないかと思える時がある

コジロー「舌使い、いいぞ…ねこ…」

　 　 　 　 　 　 　 ／ ￣｀ヽ､_,　-――――- ､xく＼　　　　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　＼.ヽ|　　　　￣｀丶 ＿＞
.　　 　 　 　 　 /　,　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 /　,　 /　　　　　 |　　　　　　　　　　　|　　　　　 　 ＼　＼
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　　　　　　 ,'　/　!　|│　:|│j　| l　 ! 　 　 |/　,　 / /　　　　　　　　{　ヽ ￣
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そもそもねこは一匹なのか非常に怪しい

あのねこってあれか？
テレポートする能力があるのか

>>284
気にしたら負け　ｂｙ安藤

ねこは世界の隙間にいるのです

時々ラーメンと、時々メンチカツを貰ったりしてすくすく育ってるねこ。

体に悪そうだ…

一生付き纏われそうだ

閨事の間にも変な物音がして「な、なんだよ、ねこか…」みたいな事がきっとあるに違いない

>>289
覗き許せねえｗｗｗｗｗ

メンチカツにはたまねぎが使われることが多いから
ねこに与えるのは危険

>>291
エニックスのゲームにタマネギが大好物のブラッグってねこがいてだな

いつかCMネタで使われなかったっけそれ
原作だったかアニメだったか忘れたけど

「いぬも大好きドッグフード」
「タマネギ入りよ！」
「ばうあう！」

６巻Ｐ１７４のこれだな

>>290
一緒に覗けばいいんでないかな？

犬にもたまねぎ与えちゃダメじゃなかったっけ？

ね「なーん♪」（むしゃむしゃ）
キ「よしよし、いい子いい子…手間隙かけた甲斐があったってもんだねえ」

コ「キリノ…こっちのメンチカツ、タマネギの甘味が薄い気がするんだが…」
キ「えﾞ……まさか…」
コ「気のせいだといいけどな…」
キ「ま…まぁ大丈夫大丈夫、同じ揚げ物だし」
コ「お前…それはちょっとひどいぞ…」

>>296
犬も猫も貧血起こすからダメなんだって
http://www.noah-vet.co.jp/jouhou/tamanegi.htm

イメージ的に
コジロー、キリノ→ドラクエ派
タマちゃん→FF派(7以降)
サヤ→テイルズ派
ユージ→オプーナ派
ダン、ミヤミヤ→幻水派
サトリ→グランディア派

ユージ→ワイルドアームズ派
サトリ→摩訶摩訶派

どういうものだかよく分からんけどサヤのテイルズ派は妙に合点が行くとこがあるｗ

>>301
コジローとキリノは何となく最近のFFなどキャラ重視よりDQ派な気がする
特に�Vと�Xを二人でやってるイメージがある

吉河→FF(初代〜�Y)、サガシリーズ(サガ3除きアンサガ含む)
先輩→クロノトリガー、聖剣伝説

カオスな流れｗｗｗ

ドラクエ�\のDSリリースでちょっと揉めたりしてそうだな…ｗ

【緊急家族会議・�X3番目の花嫁はアリか？】

コジロー「ナシだろ！てかビアンカ以外にありえるか？」
キリノ「えーかわいいじゃないっすかー、まぁでもあたしもやっぱりビアンカかな…」

息子「とーちゃん俺この子がいいよツンデレっぽいし」
娘「ゲレゲレ〜」


両親『……ガキはだまってろ（なさい）！！』

そういえばコジローはDQ�X持ってるな

ドラクエ４なら土塚が4コマ描いてたな

ドラクエ4ならコイン格安購入の裏技がイドの持ってた五大石のパスワードに

>>309
思わず15巻開いて確認しちまったじゃねーか
PW-838861　マジだった

>>308
信じろ心とキングスライアンには吹いた

「どこで種付けしたんですかね？」
「さあ…」

女の子がそんな下品な言葉使っちゃいけません

「大人しそうな顔してヤりますねー（ﾁﾗｯ」
（ドット絵じゃんか…）

>>310
同じく読み返してみて、最新号との絵柄の違いにびっくらこいた。

しかし何度読み返しても麻婆豆腐はガチでラブコメだな。
メモリアあとがきの「やりたかった事も大体やり尽くした」の”やりたかった事”にこれも含まれていたかと思うと…
（土塚は絶対「世のティトォ×リュシカ派の人の期待に応えてみました！」とかであんなの描くタイプじゃないと思うし）

マジに来週のヤンガンに超絶期待がかかるわけだが。

コジロー→キリノよりもキリノ→コジローって感じだよね
コジローは何だかんだで生徒に対する線引きはしっかりしてるだろうし

そこでキリノとララァの変なものスキー繋がりの伏線が効いて来ると…

そういえばDS版DQ5のCM、ビアンカの吹き替えってめぐーじゃない？
こういう話題が出たのも何かの偶然かな…

>>318
めぐースレでも話題に出てたけど、
狙い過ぎだこの野郎萌え殺す気かって感じだｗ

>>319
やっぱりめぐーだったのか。
俺の耳では正直パパスが力也さんぐらいしかわからなかった。
少年主人公とデボラは誰だろ。っていい加減スレ違いだな。

>>309
838861はマジ消防時代の思い出だわw
あの頃はアレの仕組みもわからんかったなぁ

大人になったキリノはあんな声だったりするのかね

あんな落ち着いた声になるキリノは相当想像しづらいけど、同じ人が演じてるんだよな…ｗ

キリノの声って普通に聞こえるけど
豊口さん的にはかなりのロリ部類なんだなｗ

あのビアンカって豊口だったのかｗ
全然わからんかった

朝の流れで、いっそ本気であのねこを拾った事にしてみた。キリノ1年の頃に。
小ネタのつもりが…

一昨日も雨。昨日も雨。今日も…天気予報は、一日雨。
トレードマークの向日葵の傘を広げ、裏門を通り抜けながら、キリノは溜息をついた。

――――別に雨はきらいじゃないけど、これだけ続くとねえ。

洗濯物が干せない。手の平がパサつく。学校に行くにもバス代が嵩む。
勿論、ジメジメとした梅雨の空気は微妙に日本独特の「和」を感じて嫌いではないし、
この時期特有の苔生す防具から薫る香りは中学の頃から何よりの大好物、なのだが。

――――にしたって、続きすぎでしょお…？

そう一人ごちながら、いつもと変わらない道場を一瞥して通り過ぎようとした、その時。
よく見ると、見慣れないみかん箱が道場の植え込みの脇に捨てられている。

「おりょ？」

その中を覗き込めば、白い生き物がぽつん、とその中にいる。
猫のような猫でないような、ふてぶてしい面構えのその奇妙な生き物は、
覗き込むと同時に開いているのか分からないような目姿をし、しかし強い眼光でこちらを見上げ返してくる。

「…捨て…ネコ？」
「………」

見た所、ぽわぽわの毛は既に随分雨足に晒され、じとじとしている。そもそもみかん箱自体がもう、グショグショだ。
身体も小刻みに震えており、すぐにどうこうという事はなさそうだが、このまま放置しておけば……少々後味の悪い事になりそうだ。
そう考えたキリノがみかん箱の端に手をかけ、まず道場の屋根の下へ運ぼうとした所。

「………！！」

何故かは分からないが、箱の内側から激しい抵抗運動が起こり、爪でがりがりと中の箱を引っ掻く音がする。
どうやらここを移動してはいけないらしい。或いは、ご主人様がお迎えに来るのを、待ってるのだろうか。
キリノは少し眉間に皺を寄せ、そっとみかん箱にかけていた手を離すと。

「ふぅ、まあ、しょうがないか…」

そのまま、みかん箱を覆うように、植え込みに自分の向日葵模様の傘を挿すと、
鞄から取り出したハンドタオルで優しく白い生き物の身体をくるむ。
入れ替わりにキリノ自身の体が雨足に晒され始めると、心配そうに箱から見上げる目線。

「なに？心配してくれてるの？大丈夫大丈夫、あっはっは……よし！拭けたよ」
「………」

そのまま、ブルブルブル、と体を震わせ雫を飛ばすと、多少のぽわぽわ感を取り戻す体毛。
それを見て満足したキリノがタオルを底に敷き、じゃあね、と立ち去ろうとすると。

「…〜〜〜…」

にゃー、でもなければ、なーお、でもない。
およそ一般的な猫の鳴き声からイメージできる響きとは全く異なる人間の言の葉が、
しかも耳を通じてでなく、頭の中に直接聞こえた気がキリノにはした。
数メートル進んだ先でおそるおそる振り返ると、みかん箱はそのまま、傘もそのまま、雨足を凌ぎ続けてくれている。

「……ありがとうね、変な生き物ちゃん」

そのまま、駆け足で雨と戦いながら校舎の方へと翔けて行くキリノ。
道すがら、その心の中には、先程聞こえたような気がする言葉が残響音のように響いていた。


――――"叶えて、あげるよ。"って……どういう意味だろ？



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

さて、放課後になったというのに、雨は一向に止む気配を見せずに勢いを増している。
ソフト部の友達二人は練習がお休みになって嬉しそうに顔を見合わせると、そそくさに帰ってしまったが…
剣道部ではそうも行かない。雨の日であろうと、たとえ槍が降ろうと、部活は恙無く行われる。

――――でも。

自分には部活を休みたいと思う理由など何一つも無い。あの貴重な、大切な時間を。
そう思うとキリノには、剣道が屋内競技である事にむしろ感謝したいくらいの気持ちであった。
てきぱきと日直の仕事を仕上げると、片付けを終え、いざ道場へ。――――しかし、心配事がひとつ。

――――あのみかん箱…大丈夫かな？

やっぱり強引にでも屋根の下に運んであげるべきではなかっただろうか。
傘を借りて、お昼に様子を見に行けばよかったという後悔が、少し道場へ向かうキリノの足を急がせた。
なおも雨足を強め、吹き付ける豪雨にめげずに道場に辿り着くと……箱は、ない。

「…もう誰か、持ってっちゃったかな…」

思わず口に出しながら、入口の屋根の下でどうにか雨露を掃うと、いつものように挨拶を―――と。しかし。
今日はどうしたものか、大きなタオルで頭を拭く先生が居るだけだ。

「よぉ、おはようさん。……なんだ、ずぶ濡れだな」
「なんで今日、先生一人なんですか…？」
「ここ、校舎から遠いだろう？流石にこんだけ雨だと、出席率悪いんだ、昔から。……てかお前、タオルは？」
「あ…えっとぉ…」

変な生き物にあげました、ではなんの説明にもならない。
そもそも先に来ていた先生なら、ひょっとしてあの子の事も何か見ているのではないだろうか。
まず何から尋ねるべきか、答えるべきか。キリノが頭の整理をつけていると。

ぽさ。

ずぶずぶのキリノの頭に、かけられる大きなタオル。
そのままコジローがわっしゃわっしゃと両手を動かすと、
髪の乾き具合と反比例するように混乱を極めるキリノの脳内。

「……うそだよ」
「…ほへ？」
「これ、お前のだろ？」

そう言ってコジローが差し出す傘は、
向日葵の模様がぎっしりと描かれている―――紛れもない、キリノの傘。

「タオルの方は今、洗濯機で洗ってるよ。でもこんな悪趣味なの、お前のだってすぐ分かったぞ」

その言葉の端々に見える断片情報から、どうにかあのみかん箱をどけた人物にアタリはつく。
では、その中身はどこへ行ってしまったのだろう。

「あの…変な生き物は……」
「ん、ああ…」

軽く汗をかきながらコジローがちら、と道場の隅に目をやると。
その先にはまるでこの道場の”主”のように居座る白い生き物が一匹。
気のせいか、見つけた時よりもその姿は白く光っているように見える。

「俺がきた時にもう、ドロドロだったから…シャワー浴びるついでにちょっと洗ってやったんだよ」
「……先生、猫とか飼ってた事あったんですか？」
「ああ。…知らないか？酒屋と猫って相性いいんだぜ。ウィスキーキャットつってな…」

コジローの語る薀蓄はともかく、拾ってくれていた事でもう既にキリノの胸は一杯であった。
しかし同時に、引っ掛かる点がひとつ。

「あの子、ダンボールから出そうとした時に…渋りませんでした？すごく」
「…いや？最初から随分人懐っこい奴だなって感じだったけど」
「……あれえ？」

では、あの抵抗は何だったのか。
ふと少しキリノは思い悩んだが、案外考えてみれば簡単な事ではあった。

――――じゃあ、先生を待ってたんだね、あの子も。

とりあえずそう思ってしまえば、何とはなしに笑みがこぼれる。

「…何がおかしいんだ？」
「…ううん、なんでも！」

そのまま思い切って近付き、抱き上げる。―――今度は、抵抗はない。
嬉しそうにはしゃぐキリノに、コジローはやれやれ、とひとつ嘆息をつくと。

「しかし、どこで飼うかだな…俺んちは下宿でペットＮＧだし…」
「あたしんちのお店も、衛生面の事で何か言われるかも…」

言葉の上でのやり取りがそう交わされ、しばらく悩んだような素振りを見せると…
どちらから、というでもなく、ぷっ、と同時に笑い出す二人。
結論は既に、お互いの胸の内にある。

「じゃあ、やっぱり…」
「ここで飼ってあげるって事で！ですね？」

そういって、キリノがぱあっと笑顔を輝かせると、どこか茫洋とその光景を見ていたコジローははっと我に返り、目を逸らす。
照れ、と言っていいのかも知れないが、それ以上にこうした気持ちは中々態度や言葉に表せるものではない。
……変な物を愛でるその姿に、一瞬自分の母親を重ねていた、などとは。
堪らずに違う話題を振ろうとするが、それも僅かにキリノの方が早かった。

「この子…なんて名前にしましょうか？」
「ん？うん…そうだな…猫っぽいし猫っぽくない…」
「じゃあ…」

『”ねこ”！』

声が被さり、再びどちらからともなく失笑が漏れる。
一緒に居て、どうしようもなく楽しいこの時間。―――永遠に、なんて…続くはずもないのだけど。
ふと、今朝の不思議な声が脳裏を過ぎる。

―――"叶えて、あげるよ。"

思わず頬を上気させ、抱き締めたままねこの頭を撫でるキリノ。

「…ありがとうね」
「？？？」
「…何でもないっすよ、さあ、練習練習！」


しかしその願いが、本当の意味で叶えられるには……更に、もうしばらくの時間を待つ事になる。



【終】

なんか時間足りなくてオチ滅茶苦茶になった…orz

おつおつ

>>331
GJすぎるだろｗｗｗ

ねこは福の神かキューピッドか…

ねこなら今俺の隣で寝てるぜ

>>331
いやいや良いもの読ませてもらったGJ

ねこがいなかったらサヤは剣道部に入ってなかったと考えると
ねこって良い奴なんだな…

運命を司る神説

それはキリノでは？

きりのんおやすみー

>>316
だからこそキリノのエロボディでその壁を崩壊させんといかんのですよ

最終回の後でいいから、思い切りキリノの方から迫る話を描いて欲しい

いいこいいこされて終わりそうな気も…

それで満足してしまうのもまたキリノ

きりのんおはようさん。

いつまで経っても子作りできないので業を煮やし今日こそは、とハラをくくってベッドに臨むも、抱き付いたままで安心して眠ってしまうきりのん。

「剣道なんてくだらないよ、俺、検事になるんだ」

未だに猫耳キリノのイラストを見てない気がする

ウサ耳でバニーキリノ…

…妄想したけどダメだ、どうやってもエクセレンにしかならねえ。

「似合いますか〜？」

「風邪引いたらどうすんだバカ」 （ぱさっ）

ﾌﾟﾝｽｺ。でもﾆｺﾆｺ。

キリノは猫耳より犬の尻尾振ってる方が似合いそうだ

くんくんぺろぺろ

でかい子犬か。

３巻のバイト始めたタマちゃんが「部活―――」って描くイメージにある二人が
妙にいい感じに見えるですがこれは流石に病気ですね。

ねこ型
タマ
サヤ

いぬ型
キリノ
さとりん

キツネ型
ミヤミヤ

従順で人なつこいタイプだな

ねこ型
コジロー（気まぐれ）

いぬ型
先輩（地獄の番犬的な意味で）

>>355
いつの間にかそういう事になってるが、いつかつきーが復活すると信じているんだぜ。

行き過ぎたマジレスとかにつきーつきーつきー。

>>355
時々タヌキになるけどな

構ってくれない寂しさ紛らわせるつきー、も。

「キリノって石田先生といつも一緒に居て仲良いよね。
　この子、先生の事が好きらしいんだけど…紹介してあげてくれないかな」

的な展開がきたらキリノはどうする。

〆る

「あっはっは、悪い事は言わないからあれはやめときなー
　美味しそうに食べてくれるけどお弁当はたかるし、
　肩揉み上手いけどセクハラするし、
　キリっとしてたらかっこいいけど普段はぼけーっとしてるし…」

「千葉さん、顔真っ赤ですけど…」
「……はへ？」

単行本８巻読んだんだが、コジローかっこよすぎﾜﾛﾀ
目で見なくても教え子の試合がわかるとかそりゃユージもびっくりするわ

で、コジローがこてんぱんに伸されてる時、キリノにサイン送るシーンでキリノが眉をしかめてたのって
心境的にコジローが未だに周りの目線を気にしてたからか？
コジロー覚醒してからへばってるの見て安心したように見つめてるし

「やれやれ、しょーがないなー」って感じだと思うが

>>363
あれは…その年で周りの視線が気になるの…？って思った

あれが65話の「グチばっか〜」の後に来てるというのがまた。
悟り開いててもキリノだけは特別扱い→何でだ？と言う思考を辿って欲しいもんだ。

キリノは生徒というより対等な立場のようにうんぬん

>>367
少なくとも、コジローの認識上では間違いなくそうなっているようだ。

でもそれって…

>>363
しかめっ面には多少は、軽いノリで付いて来ちゃった自分への負い目もあったのではないかと。

でも、もっとズタボロの2回目の挑戦時（靄晴れ後）は既にキリノを頼ってなくてね。
あの笑顔はそこに先生の成長を感じられて、嬉しかったのと…

まあ、ちょっとは「好きな人が頑張ってるのを見られたのが、嬉しい」的な事もあったんではないかと。ちょっとはねｗ

今まで待っていた甲斐があるってもんよ

げんしけんの4巻読んでてふとこんな想像をした


珠「…あれっ」
虎「ようタマ、一人か珍しい」
紀「ユージくんはどうしたの？」
珠「いえ…おじいちゃんの家に遊びに行くとかって…じゃなくて…」
虎「はっはっ、あいつらしいな全く」
紀「あたしたち、ごはん食べに行くとこだけど、一緒に行く？タマちゃん」
珠「い、いえ…買物の途中なので…失礼します…」
紀「そっかあ…じゃあね、また」
虎「気ぃつけろよー」

珠「（うぅーん…）」


☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


珠「―――っていう事があってね」
勇「う〜ん、気のせいじゃない？まあ、あれだけ仲が良ければ…」
聡「でも最近、ほんとに…」
都「ダンく〜ん♪」
段「ミヤミヤぁ〜」
勇「うんまあ、いや…あれくらい露骨なら俺にもわかるだろうけどね」
聡「で…ですね…」
珠「そう…かもだけど…でも…」
鞘「ねえねえ、何の話？」

『（また、話をややこしくしそうな人が…）』


☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


鞘「え〜？あたしはもうあの二人はそういう物だとして接してるよ？前から」
勇「い、いや先輩、決め付けはよくないっすよ…」
珠「（こくんこくん）」
鞘「いや〜あんだけ一緒に居てねえ、そうならない方が変だって」
聡「で、でも…先生…と部長ですよ？一応立場の問題もあるし…」
鞘「あの二人、そんなの考えてると思う？」
聡「い、いえ…」
鞘「ふぅ…しょうがないな。じゃあ、あたしがハッキリさせてあげるわよ！見てなさい！」
珠「あの、先輩…乱暴なやり方は…」
鞘「おねーさんに任せないっ！」
勇「（しょうがないな、これは…）」

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


『おはようございまーす』

虎「おっ、はよーす」
紀「おはよー、みんな、遅いよー！」
鞘「（…まさか最初から揃ってるとは思わないよね！）」
勇「（いやこれはいつも通りじゃないですか…？）」
聡「（でも、でも本当に最近こんな事が多いですよ…）」
鞘「あー、あのねキリノ？えーっと…」
紀「うん？どったのサヤ？」
鞘「き、キリノ！あんたの…あんたと…」

『（…ゴクリ）』

鞘「あんたの数学のノート、今度写させてくんない！？」

『（がたがたがたがたっ）』

紀「んー？いいよー？それだけ？」
鞘「…デス」
鞘「（ゴメンみんな、やっぱり、あたしには無理…）」
勇「（しょうがないっすよ…まあ、無理に知ろうとしなくても…ん？）」
段「コジロー先生とキリノ部長は、つきあってるのか？」

『………！！』

都「だ、ダンくん、流石にそりゃマズ…」
珠「（栄花くんって…実は分かってやってるのかな…）」
鞘「…ま。まーまーまー。しょうがないよね口に出ちゃったものは。しょうがないしょうがない……で、どうなの二人とも！？」
聡「（う、嬉しそうだなあ、サヤ先輩…）」
紀「えっと…」
虎「…んん、む…まあ、そうなる…かな？」

『（おおおおお）』

鞘「アハハッ、そうかあ、やっぱそうなんだー。で、いつから？」
紀「えっと…あっと…」
虎「…ちゃんと、っていうのは…夏くらいか？」
紀「（こくんこくん）」
鞘「…遅ッ！あたし、もっと前からだと思ってたよ！？何の為にあたしが春先ユーレイやってあげてたんだか…」
紀「ん？んんっ？サヤ、何の話？」
鞘「………え？いやー、何の話かなあ？あははは」
虎「お前…まさか…」
鞘「い、いやだなあ二人してえ…ほらほら、結果的にくっついたんだから良かったじゃない？別にあたしが居なくてもさ」
虎「…それが、いらん世話だと…」
紀「言ってるの！」
珠「（シンクロだ…）」
鞘「ひ、ひぎぃぃぃぃ！！」

あ、終わってないけど一応終わり。
サヤの問いつめシーンも入れたかったけど話的に�_だったｗ

>>373
俺的にはもし付き合うんなら三年の夏希望

連載が(ry

卒業する前に付き合ったら隠し続ける訳なんだぜ・・・
更に禁断度アップ・・・

引退してから半年間は苦痛だろな
もし大学行くんなら受験勉強もあるし

>>373
高坂がダンなんだｗ
まあ似たようなものかも知れないけどｗ

>>360
「あたしが応援できないと思う…」的なマジレスをいつかｷﾎﾞﾝ

きりのんおやすみー

>>379
なんかヤンデレ感じた・・・

夏のイベント盛大にすっぽかしそうだから、
せめて秋口の学園祭くらいはしっかりと…やってくれよおおおおおお

つかまだ六月終わりくらいだよな？

>>381
少女漫画なんかはヤンデレだらけって事になっちまうぞそれじゃあｗ

過去も含めてキリノって誰かを好きになってそれを自覚したことあるんかな

>>383
たった三ヶ月でえらい落ち着いたもんだ両方とも

アニメだと最終回で自覚してるっぽいけどどうなんだろうね。
抱きついたあと、人形でハッてなるシーンはすごくいいな。


どうでもいいが、部員は誰も抱きついたのに驚いてなくて
新入生だけ驚いてるって芸細かいね。
普通、驚くよね、どう考えても

アニメの気持ちの持て余しっぷりはもろにお初でおぼこで生娘のそれ

いや原作も何気にけっこう
無意識に依存しあってる感じがなんかもうだし

「たっくん、たっくん。お姉ちゃんの部屋からせんせぇー、せんせぇーって泣き声が
　聞こえてくるんだけど何かあったのかな〜」
「ああ、なんでもコジロー先生とかいう人が復職したらしいよ」
「へえ〜、お姉ちゃん、その人のこと好きなのかな〜？　かっこいいの〜？」
「ん、前とおくから見たことあるけど……あんまり」
「ふーん、まあいいや〜。お姉ちゃん、宿題教えて〜」
「あ、バカ。入るなよ！」

いもうとがドアを開けると（省略されました）

>>390
わっふるわっふる

一人でなのか、二人でしてるのか

毎度毎度このスレいのいもーとは姉の濡れ場に立ち入るのが役目なのかｗ

おはよすきりのん

あと３日…

>>387
俺たちゃ怒涛の如く驚愕してたのにな

どのように半年間を過ごしたかよーく想像出来る

根拠は無いけど、今週のヤンガンはかなり早く売り切れそうな気がする。

こんなにも漫画の続きを心待ちにしてるのも久し振りだよ。
大げさな話じゃなくてDBの「生か死か」の翌週くらいのテンションなんだけど。

>>395
出来ればあの場に居合わせてみたいが、それだとキリノスマイル見られないんだよな

正直バンブーであの笑顔が一番萌えた

一番大事な本音が漏れるときは幼児退行してしまうらしい

燃え的な意味でも萌え的な意味でも、正直、
「あと３週くらいがバンブーのピークなんじゃね？」って思えるくらいの熱くて甘いのをですな。

キリノさんは熱くて甘くてとびっきり濃いのをお望みのようです

週じゃないや回だ(;´A`)
でも真面目に週刊のペースで読みたいくらいだけど…せめてページ数増ﾌﾟﾘｰｽﾞ

>>402
あとついでに臭いのももうちょっとだけ続いてくれるといいなあｗ

今まで張られた伏線全部消化するだけで開始〜決着までに10巻の半分くらい使ってしまいそうな気がする。

>>403
たぬきさんを殺す気かｗｗｗ

たぬきさんにはバンブーが終わった後に同人で続編描いてもらわねばならん

>>406
え、エロｒｙ

>>397
其之三百十八　伝説の超きりのん

>>406
３日目ですねわかります

トビラ絵でやっちゃったって別にいんだけどね
青年誌なんだから

連載が終わるまでに、まず、オマケ漫画でいける限界を追及して欲しい
というかぶっちゃけほのつく所の絵って今でも7割くらいまでならオマケ漫画にしてもいけるよな
寝てる先生のほっぺをつんつんとか

おまけだとデフォルメ…

ごめんってばｗ
おまけラフ！

でこちゅーくらいは…

扉絵で着替え中のキリノには若干期待したんだけどな・・・

着替え終わっとるがなｗ

あれにトンガリ髪の人影描き加えて腕降ろして目閉じさせるだけで随分えらい事になるのにね。

家帰ってみたら嫁がソファーでダルそうに寝てた

こっそりポニテにしようとしてみた

おこられた

>>415
事後じゃんｗ

>>416
もしかして6月に式挙げた人？
おめでとうさんー

バンブーにエロはいらな・・・
いやどうだろ・・・

甘々なのなら欲しい。

エロよりフラグだな

とにかく１コマでも多く一緒のコマに

スレチだがやっぱ文武両道はおもしれーな
3周もしちまったよ

こんだけ磐石に積み上げられて、言い方悪いけどある程度「先が読めてる」シナリオフローで、
期待値＋αのものが見られたら俺、原作者に対する認識改めるかも知れない。勿論いい意味で。

土塚絶対MPより上手くなってる、伏線やら何やら

>>423
最終回前は、広橋さんねらーかよｗって思ったわ

俺たちが言いたい事言ってくれたな

読む側にある程度心構えが出来ちゃってる分
ほとんど不意打ちに近かったアニメ最終回みたいな
強烈なインパクトを出すのは難しいかも知れないけど
もしあれを上回れたら…

今までの土塚を見るに、老夫婦的な熟した関係は書けても萌え転がるようなイチャラブは書けそうにないが…

キリノってなんとなく早死にしそう

今肩揉みとかしようもんなら。

今の関係のままで、今まで通りの事をするだけでいいのにねｗ

でも正直ここにちゃんとしたメスが入る可能性は幾ら作者が作者とはいえ、
５％くらいはあるんじゃないかって気がするんだけど…
モノ書きとしてこの二人の関係性は匂わすだけで放置しておくには
余りに勿体無い素材だと思うんだ。（だからアニメラストはあんななったとも言えるし）

きりのんおやすみー

あと２日…

>>429
漫画のキリノは変に老衰してるからな
アニメほどの恋する乙女は見られそうにない

逆にそのギャップで攻めてくるかも知れんが

いまやるとなると。

＞肩揉み
「……教師として、生徒にそんな事できるかっ！」
「あたしも、なんか…恥ずかしいっす」

＞撫で撫で
「（いいのか？これは…）」
「（いいのかなあ…）」

＞お弁当
「せんせー、えっと、お弁当…食べます？」
「うん？ああ…うん。……いっいや、やっぱダメダメダメ！」

>>434
ホントに死にそうなんだけどｗ老成かな

原作のキリノが次の号で突然アニメみたいな乙女回路フル稼働になっててもそれはそれで最高です。

一巻の頃が遠い日の事のようだ

いくらキリノでも奥までつきーされたら女の子になっちゃうよ！

一巻の頃のキリノってかなりハイテンションに見えるなあ

ここ三ヶ月キリノから離れてた俺が今北産業

>>440
そろそろコジローの試合
応援
キリノ本気出す

>>441
よくわからんがサンクス
さてそろそろ変態紳士モードに移行するか、きりのんも活躍するみたいだし

>>432

ＤＶＤのコメンタリーとか、ヤンガンのインタビュー読んでると
アニメ最終回まで原作読みながら話を修正してったらしいね。

谷口監督のイベントでもバンブーに触れてたが、
ギリギリまで粘って、最終回の脚本だけはあがったのが１ヶ月前らしい。

時期的に、倉田は７巻のラフを見て最終回を書いた可能性が高いよ。

DVDOPを見る限りは、何かしら形は見せるつもりだったんだろうな
それがはぐすりだったと

>>442
> 変態紳士
数ヶ月前なのに懐かしいフレーズだわｗｗｗ

DVDの1巻が出たのが1月
当然完成はもっと前
土塚とアニメスタッフとの間でどんなやり取りがあったか気になる

きりのんおはよぅー

最萌の第一予選、キリノ出場今日だっけ？
予選第10組だったのは覚えてるんだけど……

>>443
原作者の「コジロー主役で」って要求がまずあって、
1話からかなり大胆にコジローのキャラを書き換えてある事考えたら（賛否あるけど）、
オリ展開のどっかで退職→復職の流れをやるのはおそらくプロットの根幹として考えられてたと思う。

で、その時のキリノの反応をどうするかは>>444の通りDVDOPの時点でできてた…はず。
だから最終話の脚本で行き詰ってたって言うのは、ジャイブ本にもあった通り、
吉河先生の処理（と先輩にどうババアをなするか）って話じゃないかなとｗ

タマハウス見て「いける！」って確信持った可能性もあるだろうけど、
前後関係洗い直すとあのシーンはかなり当初よりの規定路線だったと思うんだ。
そもそも……でなきゃ1話で「彼女」「嬉しいです」をマジレスにしたりする必要が無いｗ

>>447
はじまってるよ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1216131993/

>>449
サンクス。
三位か…。二位の風子の背中は見えてるんだけどなぁ…。

>>447
今日だよ、ちなみに今３位で２位とは２票差
さて、俺も投票してくるか

サヤとサトリに続け！！

あまり興味は無いけど頑張って欲しいね＞さいもえ

ほどほどでいーよ、ほどほどで

なんか連休のせいか今日、もうヤンジャンが出てたりすんだね
まさかヤンガンのバレも早かったりするんだろうか？

さてと、なら最萌での頑張りを後押しするつもりで一つSS投下、行きます。

がばっ
「！！………」(ぐすん)


「おはよーっ、ってキリノどうしちゃったの？」
朝練の為に早めに学校にやって来たサヤが見たのは、しおらしくもコジローの服の裾をぎゅっと掴んで離さないキリノ。
「………。」
「いや、それが、俺がおまえらの試合の途中にいなくなったっきり学校からも姿を消しちまう夢を見たらしく…」
「はぁ…」
「悲しい夢だったらしく…」
「はぁ…。確かに先生には前科あるからねぇ…。でも、まぁたまにはそういう日があってもいいんじゃない？仲がいい感じで。」
「そうは言ってもなぁ。授業が始まってもこのままってのは立場的にもたまったもんじゃないんだよ。」


そして結局朝練の間、今日のキリノはコジローの服を掴んだまま離れなかった……。

「さて、みんなも教室に向かったし俺も一時間目から授業あるからそろそろ行こうかっ。」
「！！」
それを聞いてコジローの服をさらに強く握るキリノ。
「………朝一で世界史の授業なんて、みんな眠くって聞いてないんだから………自習……にしちゃえばいいんすよ………。」
「！？」(て、それでおまえも授業出ないつもりかよ。)
コジローとしても、あの真面目なキリノがこんなことまで言いだすとは思わなかったためさすがに驚いた。
そして同時に、以前自分がとった行動がどれだけキリノの情緒に不安と淋しさを与えてしまっていたかということに気付かされる。
そう考えると今日のキリノの言動ももっともな気がした。。
「はぁ……、いいか？もう俺はどこにも行かない。おまえが卒業するまで、いや………。…とにかく、おまえに黙って離れる様なことをするつもりはない。安心して授業行ってこい。」
「ホント？」
「…あぁ。」
「ホントにホント？」
「ホントにホントっ！」
キリノだけではなく自分にも言い聞かせるつもりで、頭に手を置いて軽くなでてやる。
するとキリノの顔から不安が消え、ようやく手を離してくれた。

……
「せんせっ、早くしないと授業始まっちゃうっすよ！」
道場の下駄箱の前で足踏みしながらキリノが叫ぶ。
「ちょ…(もう靴履き替えてやがる…)、早えぇんだよ、おまえは練習してないからいいかもしれんが、俺はこれから着替えにゃならんのにっ！！」
「早くしないと置いてっちゃうよー！」
「待ってくれよ〜。だから今着替えてんだろっ！」

……
「悪りぃ、さぁ急ぐぞっ」
仕上げのネクタイをしめ、キリノのいる下駄箱まで走っていく…。先程言いかけた言葉を胸に反芻しながら。。
(…俺だってもう、たとえ卒業したって、おまえと離れられんっ。)


誰もいなくなった道場に始業を知らせるチャイムの音が鳴り響く…

話の触りはみなみけ５巻。
この間のげんしけん読んでたら〜〜ｼﾘｰｽﾞに触発されて作りました。

>>457
校長先生と教頭先生の足音が聞こえますなあｗ

>>457
キリノいじらしいよキリノｗ

さあ午後からの活力が沸いてきたぜ

>>457
コジローの担当科目は政経ですよ、でもGJー

久しぶりに来たけど、ここ良いわぁ

あーそうだったw
すっかり政経→「せ」から始まる社会科目→世界史に脳内変換されてたww毎日ここいるのにw

某リンゴな所のせいで15話のEDでカメラ回してるのがひょっとして吉河先生なんではという妄想がですな

【通常EDの編集中】
吉河先生「何ですかこれ？剣道部のプロモーション動画？」
コジロー「ええ、まぁ…」
吉河先生「んーと、でも地味ですねえ。もっとお色気とか足して、熱血〜なつくりにしませんか？」
コジロー「は？」
吉河先生「任せてください！私、行動力には自信があるので！」
コジロー「はぁ…」

【準備万端】
吉河先生「…と言うわけで協力してね千葉さん」
キリノ「あたしでよければ…でも協力ってどうしたらいいんすか？」
吉河先生「うん、皆に知られると困るから、最初に千葉さんが見て、あまり驚かないようにしてくれればいいの。
　　　　　　　そうすれば、後はあたしがこれオモチャですって言い張るから、ね？」
キリノ「はぁ…」
吉河先生「今日の為に銭湯のおじさんに頼んで、鏡をマジックミラーにしてもらったわ。私、行動力だけは自信あるの」
キリノ「にょええ…」
吉河先生「大丈夫大丈夫、石田先生に見られても平気なように可愛く撮ってあげるから」
キリノ「……せ、せ、せんせーが見るんですかあ！？」

【決行】
吉河先生「（はい、スタート）」
キリノ「（せんせーが見る…あたしの裸…せんせーが見る…せんせーが…）////」
吉河先生「（いい反応だわ千葉さん）」
サヤ「よっ、吉河先生？何カメラとか回してるの！？」
吉河先生「あら、これオモチャなのよ？シャンプーのボトルなの、ほら」
サヤ「ほんとだ…キリノもあんまり驚いてないし…オモチャかぁ、なーんだ」
タマ「…キリノ先輩、顔真っ赤っ赤ですけど…」
キリノ「な、何でもないんだよー、タマちゃん…」

オカズ制作

ハメ撮(ry

たぶん、もしかしなくてもアニメ化で一番キャラが立ったのは吉河先生なんだろうなｗ

倉田の好みでお気に入りらしいからね。
でも、なぜか先輩とくっつけてしまって憤慨してるという。

話を作るうえでお気に入りのキャラをひいきせずに
きちんと区別できる人っていいな。

さっきのミスがあったから意地でもう一つネタひねり出して作ってみた。
方向性変えて少し非現実的なお話で…

今から近い未来。科学は爆烈的な進歩を遂げていた。

ある日、石田虎侍宛に時空管理局からの呼び出し状が届いた。なんでも、過去のコジローの身の回りでちょっとした問題が起こり、それを自分がそこに行って対処しないと今の自分に繋がらない矛盾？が発生するらしい。
時間も取らないみたいだし、仕事帰りにでも管理局に少し寄らないと…。

というわけで何をするのか、完結に内容だけを聞かされたコジローは管理局専用のタイムマシンにてその時代に戻り、ある人物と会ってあることをしなければいけなかった。
ちなみに過去の人間にタイムマシンの存在を知らせることになりかねないので、間違っても自分とだけは会わない様に、とも言われた。。

「到着、と…。ここは…。あの頃の俺んちか、懐かしいなぁ。服も昔のスーツに着替えろって同じの渡されてるんだっけ……。」

いざ着替えて鏡で見てみると当時と同じ格好をしているのに頭の中で描いた、このスーツを来た自分、と比べるとやはり顔は少し老けている気がする。

ところで、コジローがやらなければならないことは実に単純であった。

「…いた。学校帰りにこんなトコに寄り道なんかしよって……。」
そこには一人、公園のベンチでおまんじゅうを食べているキリノがいた。
「お〜い、キリノっ！」
「！！……(ぷいっ)」
「？？」
コジローが話しかけると同時に顔を背けられた。
(あれ？俺とキリノって、こんなに仲悪かったっけ？)
心なしかご機嫌がよくないみたいだった…。
(こんな状態のキリノから俺は……できるのか？)
しかしあまり考えずに言われたことだけをさっさと実行してしまおうと思い、キリノの横に腰掛け、唐突に切り出した。
「は、腹減ったなぁ〜。お俺もまんじゅう、く、食〜いて〜な〜」
するとどうだろう…キリノは食べかけのおまんじゅうを二つに割り、不機嫌そうにコジローに突き出してきた。。
(こ、これ食ってもいい雰囲気なの？いや食わないといけないんだっけ…)
「わ、悪りぃな、なら遠慮せず、い、いただきま〜す。」

しばらく夕日を眺めながらベンチに並んで座り、二人でおまんじゅうを食べていると、キリノが口を開いた。
「……明日もいります…？」

「？？…あ、あー、あぁ、いるいるっ。」
「…わかりました。もう忘れちゃダメっすよ？」
なんのことを言っているのかさっぱりわからなかったが、適当に相づちを打つとキリノのご機嫌も戻っているみたいだった。

そのまま別れておしまい。ホントにやることはこれだけでいいのかよくわからなかったが、とりあえず再び家に戻る予定になっていたので、それに従った。

さて、家に着くと管理局の人が来ており、言われた通りに実行したことを伝え、再び元いた時代に戻ることになった。
この行為になんの意味があったのか、聞いてはみたが結局教えてはもらえず、元の時代に戻ってもあまり他言はしないようにだけ言われた。

「ただいまー。」
「おかえりぃ。今日もお疲れさま♪」
「…なぁ…、気になることがあるんだけど。」
「んー？」
「俺、昔公園でおまえとまんじゅうなんか食ったことあったっけ？」
「あぁ、あったねー。覚えてるよっ。『部活したらやたら腹が減る』って言うから、ならあたしが何か夕方まで腐らないお菓子でも作ってあげようか？って話になって…」
「…ふむ。(覚えてないな…)」
「でもすっかり忘れられちゃってたみたいで部活の前に他の女の子が家庭科で作ったクッキーをせびってまで貰って食べてんだもん。
それで、気分よくないからさ、『もうあげなーい。』って思って、おまんじゅう部活終わって公園で一人で食べてるトコに『腹減った〜』とか言いながら来たんでしょ？
いや〜、でも今思うとあれからだっけ？コジローせんせ〜に色々作ってあげるようになって、それがきっかけで…」
「ちょ、その呼び方はもうやめてくれ、なんか…こそばゆい……。」
「ん〜？なんでどうしてですか〜、せ・ん・せ♪」
「あーもう、あざといっ、ハズいもんはハズいんだよ。今言われるとなんかな…。」

何だかよく分からんがなのはっぽい設定だな

>>464
コジローの違う部分が熱血してしまうだろう常識的に考えてｗ

>>470
元の世界ではそれがきっかけで宇宙を跨いでの夫婦喧嘩にでも発展したのだろうか…

どんだけすれ違ってもこの二人が別れるというイメージが持てないんだぜ

その前に喧嘩しないからな

それだけに、アニメでの「あんた顧問でしょ！」は衝撃だった。

原作の最終回は、室江を辞めてどっかの島で教師やって剣道教えてるコジローのとこに押し掛けるキリノ、で完。なわけないね。

「その……女の子の日がこないんだけど……」
「終わったな……俺の教師生活」


こっから責任をとる、とらないで喧嘩になります

>>478
「分かった、責任とって結婚するよ」
「本当ですか！嬉しいです！」
「それで、俺らの子どものことなんだが…」
「子ども？何のことです？それにしてもなかなか3月3日が来ませんねぇ」

最近病気が昂じて、ガンガンの年の差コミックアンソロジーなんてものにまで手を出してしまって、全部コジローとキリノに見えて死にそう。

>>468
うっかりスルーしちゃったけど、そんな事まで言ってたん？

＞吉河先生が好みでお気に入りで先輩とくっつけてしまって憤慨

ううむ、その谷口監督のイベントのレポとか詳細載っけてるとことかないのかなー、凄く興味深い。
しかしやっぱり脚本家って人は原作ものをやる時はあまり色のついてないキャラを好む傾向が強いのかな。動かしやすさ的な意味で。
それとも或いは見た目だけの話なんだろうかｗ

>>455
土曜にWJが出る影響で一日印刷が早い＜YJ

さーて、今週のキリノさんの出番は？

もう明日はネタバレの日なんだな

さあ、どこまでいけるか

以前から気になってたんだが、このスレはネタバレOKなのか？
普通にやめて欲しいんだが…

ここは基本、何でもありなので…

まぁ自重できない人も少なからずいるでしょうなので、
どうしても嫌だったら金曜日まで見るの控えて…としか言えない

一応ネタバレ専用になってる、マロンのスレじゃｺｼﾞｷﾘｷﾀ！なんて間違っても書けないからなあ。

レス数が飛んでたら警戒して読むようにしていくといい。

>>480
スクエニはそんなものまで出してたのかｗｗｗ

ここ2回は明らかに意図的に登場が少なかったからな
アップキリノきぼん

川添キリノさんに単行本でどう申し開きをしてくれるかが楽しみだったりする
ＡＨ通信ではどうやらスルーされたし

９巻は９月かな
とりあえず明後日の分までは入るとして、
もう１話くらい入れないと中途半端なとこで終わる気がするなあ。

９巻出るの異様に遅いな
表紙はまたキリノな訳ないかｗ

>>478
バレなきゃ大丈夫だろｗｗｗ

>>492
もう一話入れても中途半端になる悪寒

>>493
表紙は連続キリノのわけないからタマちゃんだろーなと思いつつ、
もしかしたらを期待している俺がいる

7巻の表紙がウラと分かった時はキリノ(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝだったけど
アニメの最終回のタイミング的に8巻で良かったわ

>>496
いやいやタマも６巻で出たし、ミヤあたりだろう

バレは避難所使うっつーのはどうよ？

避難所？

>>1のまとめにリンクがある

最近はキリノよりも近本の方がデレる予感がするぜ・・・

>>498
周期戻んのかね？順当に行けばそうなるけど
近本っちゃんな気がする＞９巻

そしてもういい加減男子とか複数キャラの構図解禁しようぜと

>>502
デレる近本を見て「若いっていいねぇ〜」と呟くキリノ
近本の方が年上っぽいけどｗ

おはようきりのんー

どきどきしてきた

しんぞーがばくばくいってる。あと24時間持つのかな…

>>504
リンと岩堀がタメっぽいから、今近本２年生でキリノと同い年では…

んーもしかして皆バレスレ見てるのか
見ない派の俺にも何か伝わってきた

今回じゃなくて次回何かあるという考えも持とうぜｗ

朝見たネタバレのせいかこのドキドキは24話直後のそれに酷似している
ということは…

>>508
ここでいかなくて、いつ行くんだ？という気もしないでもないが。

>>510
あ、今号じゃなくて次号って意味で

誰でもいいから早くこのばくばくを早く抑えてくれー
死にそう

>>503
室江キャラと室江以外のキャラで交互に行くような気がする、
もちろん女子のみで。

９：近本
10：ミヤミヤ
11：リン
12：サヤ
13：新キャラ
14：さとりん

リンは作中には登場しないと思うんだけどどうなんかな

本バレきたよ

リンの役は原作だとそのまんまウラになるんじゃない
ウラもオタクフラグ立ってるしｗ

ひさびさ腹の底から笑ったｗ

そうかそうか、ナシか…色々と。
しかし後からやって来るこの虚しさはなんだろうorz

このキャラってアンチいないのが羨ましいなあ。
本選進出おめでとう！！

>>517
でも格好良い旦那は見られそうで楽しみじゃない？

タマハウスのときもバレでは触れてなかったから分からんよ
まあ過度な期待はしないで下さい、だ

思ったより何事も起きないようで何より。先輩ｗ

本気出した旦那くそつええなわらたｗ

カラオケDAMに「FOR YOUR SHINE」リクエストしよう

>>523
うちゃここよく使ってるよ
http://yokazaki.org/~request/

>>513
椿さんは？

椿さんは本編に出てないから…

川添邸でミヤミヤだけが気付いたのも何か意味が…
元伝説級のヤンキーとかか？ｗ

しかしこうした伏線も回収されるかは…はぁ。
今日はもう、色々と、つかれたな。

結構あっけない終わり方ではある

「…………………。」





いやここまで停滞するこのスレも珍しいなーって。
まあすべては明日、実物を見てからだ！

マテパでもそうだけど、土塚は肝心なところで作者のテレがはたらいて
ギャグに逃げるから困る。

>>530
まさにそこなんだよなー
二人の微妙にもどかしい（けど着実な）進展具合に、
作者の行こうとする新境地を重ねて見てた人は
きっと自分以外にも少なからず居たと思うのだけど。
手癖の範囲内でしかなかったんだなあ。

あと、ある程度わざとやってる部分もあると思うんだけど
本スレの会話も見ちゃおれんくらい悲しいな今日は…

ま、気長に待とうぜ

（ー人ー）幸せでありますように…

キリノの笑顔が見られますように

常に笑顔じゃんｗ

じゃあ…キリノのうれし泣きが見られますように

数少ないキリノの見せ場が……どうなってしまうん？

ユージスレのバレ画像にコジローとキリノだけいない
コレが何を意味しているのか、賢い君たちならわかるだろ？

あ、ダンと石橋もいなかったな

>>538
それは一瞬で思ったけど慰め程度に受け取っておくよ…

こうなったらもう一度トランスするしかないな。

>>538
背広についたガムを取っているのですねわかります

タマハウスのときも、バレでは何もなかったぜ

その代わりに深夜のネタバレさんが興奮気味に書き込んでくれて、何かを感じる事はできたもんだよ。

あの人今何してるかね…

去年までは６スレくらいだったのに、今年に入ってから２０スレ近く伸びてるなw
あの頃が懐かしいわ

>>538
妄想しろって事か。
やっぱり、妄想しかないのか。
オフィシャルで、なんて所詮はかない希望なのか…

いいもんどうせ脳内では卒業したら二人はけっこn(ry

>>545
でもそろそろ停滞する気がする
まさか原作に冷や水ぶっかけられるとは思わなかったんだぜ…

一部の過剰なコジキリ厨が勝手に盛り上がって勝手に盛り下がってるだけだろ
頼むから荒らしとかにならないでくれよ

>>545
だって俺アニメの最終話見てからやっとバンブーにハマったからな

>>544

すまん、じつはまだいるんだけど今週ヤンガン買ってないんだ。

>>548

反コジキリスレというのが立ってるけど、散々宣伝した挙句
不思議なことに３レスしかないんだよね。おもっくそ、吹いたんだが。

>>548
…って言いたくもなるだろうなそりゃｗ俺が同じ立場でもそう言うわ。
しかし、うれしそうだなあオイ…

まあ明日だ明日。実物を見ない事には何とも。

あ、ってか今日深夜だったら買えるわ。
近くのコンビニで11時には入荷するはず。


確認してみるか。

>>553
無理はしないで
待ってるよん

>>549
あ、俺も俺も

ちなみにそれまではタマが一番好きだった

単行本派の俺としてはこのスレの尋常じゃない空気を感じてドキドキしている
まさかキリノに恋愛フラグたったのか？
ニコニコキリノは隙だが失恋キリノや泣きキリノは見たくない

単行本派のひとがこんなサルガッソ海域を泳いでちゃいけません

フラグ、立ちそうで立たなさそうででも立ちそうでやっぱり立たなさそうだったりしない事もなくはない気がするからややこしいんだよね…

まあでも、これからもヤキモキさせられるんだろうなと思うと少し嬉しいところもあるかな…？
心臓に悪いけど。

思えばもう去年の10月からヤキモキベイベーさせられまくっております。アニメからの後追いですんまそ。

えっらいスレのテンションがダウンしとるなあ。
清杉のころから土塚ファンやってるからか、こうなることは想定の範囲内だったけどね俺は。
そうそう簡単に土塚がキャラをくっつける訳無いじゃんｗｗ

いやあんまどこからファンだとか関係ない気がするけど。
その「土塚だから」的なニヒリズムを打破できるもしかしたら最後のチャンスだったかも知れないのに、と思うとね…

”コジローの（ちゃんとした）試合”と言う、おそらく作中最初にして最後のチャンスが
失われたのは結構キツいよやっぱ。燃え的な意味でも萌え的な意味でも。

加えて言うならば、立てるなら今が最高のタイミングだったのに惜しい事をしたなあ…ってとこかｗ

ティトォとリュシカという前例があるから、まだ期待はある

このスレの精神状態は基本ドルチルだから、
明日一緒に映ってるコマがあればそれだけで最終回状態になると思うけどｗ

なんだよお前ら
何でそんなにがっかりしてんだよ
ちくしょう！俺が単行本派だからってナメやがって！！

>>564
ネタバレ…単行本未収録分のお話でキリノがフラグをおっ立てます。













………玉竜旗、というフラグを。だいたい17巻くらいに収録される予定。

リンゴのとこの更新分がもはや痛ましい…
一月くらい更新滞っても大目に見てあげようぜ

待てなかった……おやすみきりのんー

いよいよ明日っすよ

つーわけで買ってくる。１時間ほど待て

>>568
wktk、でも俺も眠くて困る(っд`)
朝起きてレスが沢山ついてるといーな…いい意味で。

買ってきた……け……れど……
ＳＤキリノがボードに将軍戦って書いてたくらいで
試合はコジローと先輩中心にしかうつらなかったよ。

あとは精神的な問題で石橋ボコボコ。
近本が岩堀にデレたくらいか。

ああ、そういえば岩堀が真剣に戦ったあとぶっ倒れて
そこを近本がキリノみたいに笑顔を向けるシーンがあるんだけど
たぶん、タマハウスの対比だと思う。構図が一緒だし。

まあ、コジローが異様にかっこよかったけどね。

乙、まあこんなもんか
構図が一緒ってことは、やっぱタマハウスの笑顔は本物だったってことで

ああ、あとインタビューでビックリしたんだが
土塚はバンブーの萌え要素は意図的に排除してるらしい。

あんまそうも見えねえw

>>572
確かに安易な萌えは少ないとは思う

読者はそんな内容でも普通に萌えられるような奴ばっかだけど

むしろ妄想して脳内補完するよｗ

萌えなんて石器時代からあった

>>560
俺が前に同じこと書いて、コジキリが来なくても落ち込むなと言ったら、アンチや荒らし扱いされた件
謝れよ
正直、コジキリは好きだが俺を荒らし扱いした奴等はざまぁ見ろw

土偶は、ぶっちゃけ日本人のフィギュアつくりの原点。
それより、対比っぽい近本の笑顔はどういう意味があるんだろう。


あ、あとちなみに次号休載……。
次は８月１２日とか。

あ、ちなみに次回予告は？
多分手紙の伏線だろうが

>>578
休載か…

>>577

お前、スレに何人の人間が書いてると思ってるんだよ。
統一された集合的無意識とかじゃなくて１人、１人が違う意見かいてんだぞ。
謝れってそいつがアンチ扱いしたかもわからんのに何を言ってるんだ。

タマハウスでのコジキリと、鎌崎での岩堀近本という対比なのか

近本のデレｷﾀー？

>>570
遅くなったけど、ごくろーたま。

こりゃ誕生日出さなかったりするのも意図的なもんだねきっと

スレがけっこう前向きになってきてるから邪魔にならないように手短に言うよ

>>548>>577
ごめん、甘く見てました。
というか、過剰評価でした。
「土塚は地味〜な恋愛積み上げ描写もいけるようになったんだワーイ！」→ぬか喜びでした。
まだわかんないけどね。でもここがタイミングじゃないって、それはそれで恋愛的に見てどーなんよ、と言う気もしないでも。
まあ、おかげさんで暫く立ち直れそうも無いです。つか昨日までの自分を殺して埋めてえ。本当にありがとうございました。

ねえ、「おつかれ様、せんせー」は？どこ行ったの？

まぁここは旦那のイケメンっぷりがみれただけよしとするよ…orz

おはよーきりのん。

コジローの試合でまともに描かれる可能性があるのはあと、対タマくらいか。

キリノ…

まだキリノ外伝があるよ。
さてヤンガンを買って来よう、いってきりのん！

>>585

>というか、過剰評価でした
>それはそれで恋愛的に見てどーなんよ、と言う気もしないでも

土塚が「バンブーはラブコメ」「コジローとキリノはくっつきます」なんて
一言も書いてないのに勝手に評価して勝手に落胆とか……
このスレに影響されすぎだろ。とりあえず一度頭を冷やしときなさい

そんな事をいちいち断り入れてから始める漫画なんてありえないけどね現実には。

そう、世間一般の漫画がそうなように、
バンブーもそういうお断りは一言も入れていない。

だから自分の好きなカップリングの恋愛描写があるのは当たり前と勝手に思いこんだり、
描写がないから勝手に落胆しちゃ駄目だよってお話。

嫌カプの人を(結果的に)追い出したり
住人が盛り上がる余り冷静さを失ってたのは確かだな
ま、ここらで少し落ち着こうや、休載も入ることだし

ところで、休載ってことは、9巻発売も近いってことなのか？

＞勝手に落胆しちゃ駄目だよってお話。

これも随分作家よりの「勝手な意見」だと思うが…

>>593
なんかもーこのままスレdat落ちしちゃってもいいやって気も少しする。

てかまだ漫画読んでないのになんでここまでネガティブにならにゃならんのだろう。

>>585
キショ…

さあヤンガンを読みましたよっと。

……予想してたより全ッッッッッ然、遥かに良かった！
旦那の超ウルトラドかこよさだけでメンチカツ500個はいけるわ。

キリノは鼻血吹いても(ry

おうちに帰ってオナニーに浸るきりのん

うわああ早く読みたい

後戻りがつかなさすぎてやばいな

もうこのまま告っちまえ

>>593
彼の場合それこそ勝手に騒いで、勝手に出て行っただけのような。

旦那死ぬほどカッコいいよ旦那。

やっぱ鎌崎編のキリノは完全に空気だったなぁ
サヤ以下だったかも

>>595

そこまで行くと、例の人の工作みたいに見えるぞ

>>602
これといったセリフがなかったな
試合も速攻で終わっちゃったし

やっとっと読めた。
全然いいじゃんこれでｗ
この境地までコジロー持っていったって事は、
キリノともいずれ真面目に向き合うって事に他ならないし。
それに何となく、キリノの気持ちのステージみたいな物も見えた事だしね。

コジロー勝利おめでとう

期待してたようなコジキリ描写こそなかったけど、
キリノの“将軍”及び旦那の似顔絵が見れたから、まあ満足。
それにしても旦那かっこよすぎだろwww
ひょっとして今の実力はタマちゃんクラス？

>>607
内村さんがまだ居るからこんな感じじゃね
タマパパ＞＞＞タマちゃん≧内村さん＞＞コジロー＞＞＞先輩＞ユージ＞＞＞ダン

買ってきた
コジロー強すぎ
キリノ空気すぎorz

74Pの中段とキリノの描いた先生が笑顔だったのでもうお腹いっぱいです。

石橋、石田じゃなくて
なぜかコジロー先生ＶＳコジロー先生のせんぱいって書き方が受けた。

なんちゅうか、ここまでが序章って感じがした
これから最終章がたぶん同じ位あるんじゃないかな

ところでコジローのこのキャラでマジラヴやられたら
もう引返すどころか少女漫画まっしぐらなわけだが

ネガってる人いたから相当ひどい展開かと思ったけど普通にアリな展開じゃん
心配して損した
まあキリノはちょっと影薄かったけど
旦那カッコ良かった

>>613

例のスレ立てた変な人も混ざってるような気がしないでもない。

ところで本当に雨が上がるとは。
大将戦、何時間試合やってたんだｗ
トビラとラストカットが否応無しに
もうすぐやって来るだろうコジロー対タマを煽ってていいね。

おおおう、かなり最高の形で最終章入りできそうな。
一番深くこの二人と関わってるキリノは感無量だろう。

>>612
どんどんコジローの首が締まっていってるるような気がしないでもないｗ

今のコジローに揉み揉みやら撫で撫でやらのコマを読ませてやりたい

「責任取るから結婚してくれ」とか言い出しかねんｗ

>>611
キリノはコジロー先生中心の考え方をしてるんじゃね？
そう思うとテンション再燃。

>>610
74pのとこのは、ダベってた間田くんにバイバイってしてる気がする。
コジローは妬くべきだと思った。いつぞやのように。

近本と岩堀みたいな声に出さない見て匂わせる描写がこれからどんどん来ると思う

へこたれないんだなあこのスレはｗ
がんばれがんばれ

いつもどおり嫁は可愛く旦那はカッコ良かったので沈む理由がありません。

>>619
やっぱり、いつの間にか友達を作っちゃえる子なんだろうねえ。

次回また休載じゃ語ることがなくなっちまうぜ

やっと買ってきた

コジローこんな強かったのか・・・・？！！

しかしコジローやけに短期間で強くなり過ぎじゃまいか

夜も寝ないで努力しててコンディションも完全ではなかったろうにねー

>>624
「しっかり者の女房とダメ亭主」の構図が崩れて
新たな価値観が立ち上がってくるのを期待しよう

これはコジローが強くなったというより、
先輩が弱くなったと考えるべきかｗ

じゃないと先輩ｶﾜｲｿｽｗ

まさに序章・完って感じだったな
これが9巻のシメって最高じゃないか







あ、そういえば東外伝…

>>627
「夜のコンディションはばっちりっすよ！」

次の展開は林先生化してサヤミヤあたりの反発を買う話だろうか
またキリノしか居なくなったりして

>>629
ちょ、よく考えてみたらこの話の後にアレがくるのはなんというか話の流れ上良くなくないか？ｗ
コメディ時空に帰ってこられるのかコジロー

>>631
「そんなキャラじゃないっしょー」
と言ってお尻につき〜

「どうして何もしてこないんすか…
　肩揉んだり気安く頭撫でたりお弁当たかったり
　エビフライ勝手に持ってっちゃったり
　………
　あ　ん　た　顧　問　で　し　ょ　う　！？」

なるほどｗ

>>634のような行き過ぎたギャグがなければ嫌カプも住めると思うんだが

あ、隔離スレ立ってたのか。スレ汚ししてごめんなさい。

>>623
あんだけ友達の多そうなキリノが１巻の時は
「少しくらいは心当たりがある」と言いながら
結局誰も引っ張って来なかった事を考えると…

二人きりで居たかったのですねわかります。

部員一人って休部にならないものなのか

>>636
行き過ぎちゃってごめんなさい

今更読んだんだが、ネタバレに踊らされ過ぎだったなｗ
まぁでも、そんな所もこのスレのいい所よ。

ザッ…のシーンがカッコいすぎて参る。

>>639
サヤも外山の岩佐も一応剣道部に在籍してたから
部員が一人だけって事は無いと思うよ

まぁこいつらは幽霊だったけど

部員が自分だけになっても部活に行くキリノがすごい
俺ならヘコんで行けない

ていうか気まずいとか何も思わないのかとｗ
無自覚なんだねい…おそらく、今も。

1学期が始まってユーダンが訪ねるまでのおそらく一週間足らずの間に
どんな話をして場を持たせたのかがとても気になって来る。

>>642
ごめんたぶん誤字なのだろうけど「外山の岩佐」って笑っちったｗ

57Pでキリノさんはキリノートに何を書き留めてらっしゃるのでしょうか。

んでその２コマ上の鎌崎１年が可愛いぞ。

>>632
ちゃんとトランスモードと通常モードで切り替えてますよ

>>615
沢山の水溜りに囲まれて足場のないタマと、
晴れて道が見えてるコジローの対比には意味あるんだろうか。
どう見ても同じ場所なのだけど…新章でいきなりコジロー勝利フラグ？

後者の演出は道を切り開いたという意味で分かるけど
前者は単なる演出じゃないか？

まあタマは敗北フラグ消化しなきゃならんてこともあるが

今負けたとしても「くそっ…まだ届かんのか…」とか言えばきっとキリノは分かってくれるよ。

>>646
”先生の試合ｷﾀｰ!!”とか…ないわー

対戦票のコジローの顔が一瞬顔だって分からずに口がハートマークに見えてドキドキしたｗ

その右下のキリノが異常に可愛い…

しかし、普通にあわせて100点超えちゃったぽいね…ゆうゆうと。

>>652
最近あのカタチの極端にデフォルメ効かせたキリノがやけに多くて…
この漫画の最萌えキャラって位置づけ的にはタマちゃんじゃないん？って疑問がｗ

>>648
そこまでは思わなかったけど、次の展開でいきなりタマvsコジローあるかもと思ってしまった。

多分まだ勝てない（勝ったら話が終わる）と思うけどやっぱりキリノの反応だなあ…

>>653
これからはキリノの精神状態が不安定になって、いい感じに100点に…

コジローが今回で狂言回しの役を降りて、
キリノサヤあたりのモノローグが多めになってくれると…

それは普通に面白そうだ
っつーか、キリノのモノローグはもっと増えてもいい

告白は多分キリノからだと思ってたけど
コジローがちょっと、行き過ぎてしまったので
こりゃコジローからってのもありかなあ？と思ったり。

おやすみきりのん。

忘れそうだけどもうすぐ七本目。

>>653
ちょっとちゅるやさん入ってる？＞デフォキリノ

「先生が強くなったんだから、あたしも強くならなきゃ…」くらいの展開はどうですかキリノさん。

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>>662
どわっ、かぶったごめんｗ

ちょｗｗｗ

>>664 >>665
お前らすげぇなｗｗ

わらたｗ

しかしほんとに結構…
ttp://ranobe.com/up/src/up284836.jpg

>>667
心霊写真かと思った・・・

　 　 　 　 　 　 　 ／ ￣｀ヽ､_,　-――――- ､xく＼　　　　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　＼.ヽ|　　　　￣｀丶 ＿＞
.　　 　 　 　 　 /　,　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　　 　 　 　 ＼
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　　　　　　 |　|　 |　　　 !|ヽ `ー′|ﾘ 　 　 |　} }´　│　　　　 　 /　│
　　　　　　 l /!　 l∨　　ﾘ　　:::::::::::|　　　　|ﾆノ／ / ,/ 　　　/ ∧　│　　今夜のキリノは大変
　　　　　　 l,'│　| l 　 八　　　　　|l　　　l |ﾍ ´　/／| l　　 / /　 　 |
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>>664 >>665
シンクロ!?!?

>>670
夫婦（？）になられても困るぜｗ

視点がコジローからキリノに変わり、独白を加え一話からっての見てみたい

案外シリアスなこと考えてたりな・・・

おはよーきりのん。

>>672
あたしは先生の事よりも何よりも自分の事でいっぱいいっぱいだった。
テストの正積よりも早く新入部員が入って欲しかった。

しかし、この日を堺にあたしは生まれ変わることになる。

もう少し細部いじれば2部の導入に使えそうな気がする

道場とのテンションの違いを考えると
キリノは結果よりも過程を重視するタイプのようだね

しかしバンブーにおける剣道の強さ＝クールさで確定したから
性格上キリノはずっと結果を出せそうにないな…

>>675
なんか聞いた事あると思ったら一巻かｗ

あんまりカチコチになってちゃダメだからガス抜きしてあげようねきりのん

>>678
トランス…

精神力ならＳランクと言っていいのにな…

キリノとコジローが好きならハマれるって事でヒャッコって漫画買って見たけどなかなかいいよ。

やる気出て来たコジローとは違うけどダラダラしてる先生がいいかんじ

一時期似たような作品ないか探したわ
これといって合うものはなかったが

でも多分これからダラダラしてるコジロー見られそうにないなぁ・・・
ネクタイを綺麗に締めてるコジローが印象に残った

アニメはIHでもしてたな＞ネクタイ

バイトの時も何気にちゃんとしてる
やっぱりダラダラ感の演出だったか

遅らばせながら読んだ
…そりゃあ、作者的にオフィシャルでラブ要素が入るなんて期待してなかったけどさ
まさか「無様、先輩！」がメインになってて応援描写すらないとはwww

まあいいさ、この程度じゃ全然へこたれないよ！何年ファンやってると思ってるんだ

コジローはキリノの助けが無くとも自分で起き上がれる強い子だよ

何かのカタログ買ってきたじぇー

ねのつく所が通っている…HP更新されてないから不安だったのに。
とびっキリノ笑顔のつづきは期待してもいいのかな？

>>689
ついに生徒の見る目すら克服したようだしな
「ふう」って溜息ついてから戦闘モードに入るとこがカッコ良すぎる
ついでにそこから一言も発してないこの、いさぎよさ
キリノでなくても惚れるって言うか、恋敵とかいてライバルが出現しそうな気がしてしまう

>>690
てかバンブーはまだ需要あるんだろうか？

>>690
ぬおおう、アレの続きだと！？
買うしかない

>>692
好きな人はほんとに利益考えてるのかと思うくらい出し続けてくれるよ。以前何年も前に見た某恋愛ゲームのヒロインの本の新刊をつい最近見たときは感動した。

作家を応援するのは俺らの仕事だぜ。

>>688
正直自分はここまでコジローがガチガチのガチでくるとは思ってなかった
試合中のどっかでまだ頼りないセンセーが顔を出すだろうと…
そんときゃキリノの出番だろうと、そう思ってたんだけど

でも、コジローがこうなるんなら、ここであんなのやそんなのが来なかったのはむしろ正解だって思える
次もしタマハウス級のが来たら今度こそ本当に後戻りがつかないだろうしｗ

土塚がやりたかったのは、むしろぶっ倒れてる岩堀と近本の笑顔なんだろうな。
あれで、岩堀が今のコジローみたいになっていくってことだと思う。

近本とキリノは意気投合しそう

朝陽見て決めた時は「ウソだろ、どうせまた…」って正直思ってて
ずーっとその後の成長にも疑心暗鬼が抜け切らなかったんだけど
結果的に単行本3巻かけて証明されてしまった
この物語の主役が誰なのかを

もう、いいじゃんね合わせて200点でもｗ

>>692
まだざっと見ただけだけどサークルカット見る限りそこそこ期待できそうだよ。
キリノも4〜5人は居たんじゃないかな。もちろん全部が全部…という訳にも行かないだろうけど。

>>695-696
原作コジローはなんかもう、ますます何か的には使い難いキャラになって来たような気がするｗ

これに合わせてキリノが少女漫画主人公的なキャラになったら面白いのにな

つまり
タマちゃんハウス：キリノのターン
鎌崎高校：近本のターン
ってこったな

バテバテにぶっ倒れないとキリノの母性本能は発揮出来んぜ

女の子な部分が見えてくるんだろう？

キリノはコジローのカッコ良さには余り興味無さそうだったし。
てかお願いだからコジロー、ダメな部分残っててくれ…

まあ、普通の男前に普通の可愛い子が惚れるストーリーなんて、
今更この二人で見たいか？という気はしないでもない。

あたしは自分の事よりも何よりも、まず部活が楽しければそれでいいと思ってた。
試合で皆の足を引っ張っても、それが部長の責任を果す事だと思ってた…

しかし、この日を境にあたしは生まれ変わることになる。



紀梨乃〜バンブーブレード最終章〜、ヤングガンガン17号より連載開始。



「あのときみた先生の背中に、少しでも近付けるなら…」

乞うご期待！

便乗してネタ考えようと一巻読んだらキリノが無茶苦茶可愛い件

主人公誰ｗ

しかしバトル漫画でいう所の「水の心」でも手に入れたかのような成長ぶりだな旦那はｗ

これだけ強くてまだタマに敵わないようなら、
次の壁を越える頃には全日本優勝クラスまで行ってしまうんじゃないか。
あ、そういや「昇段試験」ってもしかしたらコジローも受けるのかな。

…優勝は言い過ぎだな。
出ても恥ずかしくない位のレベル。

あんまりコジロー強くなったらウラやタマや林先生の仲間入りに…

>>706
気付くの遅いぞｗ

明鏡止水の境地に達して金色になるコジロー

「幸せ掴めと！」「轟き叫ぶ！」わけですね分かります。

もしコジローが段審査受けるとしたら、

「あれ？なんで先生が二段受けてるの？」
「昔、ハライタで受けられなくてさ…大学の時はサボってたし…」

で、実技でタマと対決、とか。
そんなばかなｗ

>>708
むしろARMSを思い出した

>>684
今お風呂で3巻まで読み終わったとこだけど、これ、結構ほんとにいいよ＞ヒャッコ

かなり百合成分濃い漫画（超強化型サヤみたいなキャラいるし）だけど、
主役の子と先生の雰囲気がもーなんか初期のキリノとコジローにダブるダブる。
今度アニメ化されるらしーけど、虎子の声めぐーだったら良かったのにってｵﾓﾀ(´･ω･`)

よし、明日買って来る。

気
付⇒>>706
い
た

>>715
風呂で漫画って本が危ねえｗ

いや最近は風呂場でも漫画が読めるよく分からない装置があるらしいぞ

ほぉおおおおおおおおおぉおおおおぉぉぉぉ！！（注・別に狂ったのではありません）

>>720
心で理解した

魂で共感した

魂が共鳴した

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

きりのんに「てんてーすき？」って聞いて
「うん！」て笑顔で返されてなでなでしたい

>>720
俺は狂った

>>718
俺は水没させないように細心の注意を払いながら普通に読んでるぞ

>>727
直接水に触れんでも
温度と湿度が紙にヤバい

もみくちゃになるまで先生におぱーいを揉まれればいいよ

おはよーきりのん。

キリノがコジロー柄（？）のビキニ着てるイラスト見て噴いた。
どこにあるかは……まあいつもの所なんだけどさｗｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3876.jpg

いい・・・

読んだ・・・旦那の強さにびびった。勝つのもあるとは思ってたが、ここまで
圧倒というのは完全に予想外。

タマは石橋と戦った時より更に一層強くなっていて
石橋はタマと戦ってた時よりは実力低下＋邪念＋コジローを舐めていた＋最初に
コジローにペースをとられて、メンタル的にも圧倒されたまま立ち直れなかった
旦那は・・・多少の主人公補正と、あと教師になってから腕が皆の想像以上になまって
いたんだろうね・・・。元々のセンスは石橋以上、鍛え直した現在の実力はメンタル的な
成熟度を合わせればコジロー生涯内過去最高？

・・・位までを考慮しても、かつてタマとハイレベルな戦いをした石橋を圧倒って凄いね。
少し部員達もキリノも驚いてやらないとｗ　次回「先生強くなかった？」「強かったよねー」
みたいなやり取りがあるんだろか。

>>731
きっと内側にも……ッ

>>733
実はフラグはもう始まっているんだぜ
ラスト１個前のコマ、コジローに背を向けているように見えるが、
あれは今の先生がカッコよすぎて見ると赤面しちゃうから恥ずかしくて違う方見てるのさ。
…とかなんとか。

>>734
その発想はなさすぎたｗ

>>715
少し調べてみて超強化型サヤ理解した
というかバンブーファンでヒャッコファンって人意外にいるんだね…
今度読んでみるかな。

>>735
ラストの、拳を握り締めて空を見上げるコジローのコマの後

「あ、センセー何ぼーっとしてんの？」
「早くしてよー、皆行っちゃうよ！」
「あ、うん、ちょっとな…」

ドサクサにまぎれてコジローの腕を抱え込んで引っ張るキリノ
「そーだ先生、パンおごってよ！先生の勝利祝いに、ぱーっと！」
「って、何で俺の勝利祝いに俺が皆に奢らなきゃならねぇんだ！？」
「いいじゃん先生なんだしー、大人なんだしー」
「…へいへい、わーったよ…」

こういう描き下ろしコマが単行本でこっそり追加されてても違和感まったくナシ

>>737
修正作業に期待！ｗ

>>733
もう普段の稽古で以前のタマvs石橋並の激闘を何度も演じてるんじゃないかコジローは

それとやっぱりキリノートが異常に気になってしょうがないんだが

どうでもいいけど何でみんなコジローＶＳタマキな展開に
期待してるわけ？
この二人が対決したって意味ないでしょが？

コジローが最初に1本取った時のちっこいキリサヤかわいい

>>740
ファンブックよむべし

>>741
おおお！いるいるｗタヌキさんＧＪ！

>>741
気付かなかったw

他に60Pの4コマ目とか、キリサヤコンビに和ませっぷりは異常。

>>743
これはワロタｗｗ

皆先輩に注目しとるな

>>734
キリノが大変です

ユージが審判役探してた時に
サヤが「あたしがやるよー」って立ち上がりかけて
キリノが「まぁまぁ、あたしらは見てよーよー」みたいに抑えてるのは…

どういう意味なんだろ

>>746
・せっかくの練習試合なんだから、相手校からも審判に出てもらって、
　より交流を深めるため。
・サヤは相手校とケンカしてるので、審判やると贔屓を疑われかねない。

こんなところかね？

本スレだと先輩の自滅と言われてるが、それだけではないだろ
これが相手が初心者だったらいくら自滅しようが関係ないわけで
先輩自身も言ってるように高校時代のコジローは強かったのでは？

>>747
キリサヤは一年より付き合いが長いから思うところがあったんじゃね？

一応さやんもキリノの次に先生と付き合い長いもんね

>>741
まったく気付かなかった！すごいｗ
タマちゃんが「じゃあ…やります」って言った時の反応思い出したな。

>>748
先輩は本来「今すぐ(ry」発言とか道場破り発言みたいに、
「とにかく強い相手とやって高めあいたい」精神性のひとなんだと思うんだけど、
それに「指導者としてカッコよく」ってのが混じったせいでわやくちゃになってたのは否めないと思う。
いつかコジロー＝教師で先輩＝剣士という評があったけど、今回は身に合わぬ袈裟を着てたのは先輩の方でしたって事で。P2風に言えば。

キリノは指導者型を目指すといい

つまり最終章はキリノの部長としての責任と自覚の芽生えを中心に話が進む

そして教師になるわけですね

>>741と>>743のキリノとサヤの表情見て思った
鎌崎編はカッコ良さではなく、カッコ悪さによって周りに与える影響を描いたんだな
こりゃ流石にデレられないわな

対戦票に”将軍”ってちゃんと間違わずに書けてるキリノが意外だったりｗ

ところで「ヒャッコ」買ってみたよ。

…いい！これはいいｗすごくいいｗ
良すぎて一瞬でパクリSSが出来てしまったくらいいい。
ファンの方ごめんなさい。

というわけで短いけど、３レスくらい。25.5話くらいのあたりで。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――始。

”ズズズズズ…”

午前の授業が終わり、いつものようにカップラーメンを啜る、お昼休みの職員室。
その貧相な食事にも拘らずコジローの胃袋は、未だ残る昨日の寿司の満足感で満たされている。
スープまで飲み干し一息つけば、次の授業までは少し長い、寛ぎの時間。
…しかしそんな憩いのときを破壊するものは、彼の後頭部のおよそ斜め45度から飛来しようとしていた。

ぐさり。
コジローの頭頂部にブッ刺された…いや、立てられたブラシは、
そのまま頭皮をなぞり、彼の髪を一定の方向に整え、そして降りる。

「なっ、何しやがる…キリノ」
「いえ…先生一人だけ祝勝会してないのも、可哀想かなあって」

祝・勝・会―――――
町戸高校との練習試合に見事勝利を収めた彼女ら戦乙女たちは、その勢いでそんなものを開いていたらしい。
らしい、というのは、コジローはその場にいなかったからだ。
彼は寿司屋に行く為、タマに約束の物を渡した後、そそくさと学校を後にしてしまった。
その為彼が知り得るその内容は、午前の授業後にサヤから伝え聞いた物に限られるのだが――――

「祝勝会でなんで髪をいじる必要がある」
「なーんか、その場のノリで！うふふふ」

なんでも、その時のキリノのはしゃぎようは何と言うか…凄かったらしい。
朝のタマの髪形いじりから高じたその矛先は他の部員全員にまで向けられ、
タマはツインテール、サヤはリーゼント、ミヤは三つ編みの文学少女、男子二人はもちろん…女装メイク。
そして自らはお団子、と言うように次々と髪型は変えられて行き、各人は帰るまでそのままで居る事を余儀なくされた。
コジローはそれを聞いてもそこまではしゃぐキリノ、というのが中々に想像がつかず、
サヤの話だから、と話半分に薄めて聞いていたつもりだったのだが…
実物を目の当たりにすれば、おおよその見当はつく。

「そんなに…嬉しかったか？部員が揃ってきたのが…」

その言葉と同時に、ぴた、とコジローの髪を撫で付ける動きを止めるキリノの指。
キリノにとっては、今のメンバーで行う初の団体戦であり、初の練習試合である。加えて言うなら、初勝利だ。
それは勿論タマや他の面子にとってもそうなのだが、
キリノだけには、その意味が大きく異なっている事を、コジローは知っていた。
しかし流石に少しの時間をおいても微動だにしない手の動きが心配になり、

（……直球すぎたか）

自分の科白に少し後悔を感じながらコジローが後ろの様子を振り返ろうとすると。
がりがりがりがり。
何も言わず、再びブラシを力任せに動かし始めるキリノ。
その動きは先程までの強引さと比べてもやや荒っぽく、絡まった髪の毛が数本毟り取られる。

「ッ痛ってーーーなバカ！！」

頭を手で押さえつつ必死の形相で訴えるコジローに、
ブラシの動きを止めないまま、どこか面白がるような口調で切り返すキリノ。

「…先生の頭皮硬いすねー、将来ハゲますよ？」
「お前がそう、しとるんだろうがっ！…ったく」

藪を突付いて蛇ならともかく、恥ずかしがりやの龍神様を出したのではたまらない。
コジローがそう観念して腕を組み直すと、後ろでへへ、という小さな笑い声がし、
次第にブラシのタッチも元の柔らかい物に戻ってゆく。
―――――そして。

キリノは指導者・フォロー型。
コジローは「強い剣士」として、生徒の厳しい稽古相手として引っぱっていく存在になる。
２人揃って万全の指導体制という事ですね。

でもコジロー、「先生」じゃなく「選手」として、現役への意欲が沸いてきている様な描写
にも見えるんだが、最後のページとか。
コジローが主人公だからそれでいいんだけど、バンブーは「剣道部」の物語でもあるし、
どうなるんだろうね。コジローが「現役」に戻った時、室江高剣道部もキリノも。

「ん、できたっ！…どうすか！」

自信満々に手鏡が差し出されると、そこに映る
前髪をぴっちりと七三に分けられ、眼鏡をかけた黒い髪の男は一瞬口角をひきつらせ、しかしすぐさま戻すと、

「んむ…ご苦労」

と、なんとか捻り出した。
その反応に満足したキリノは鏡を持つ手ごしに

「…じゃあ今日は部活まで、そのままでいて下さいね」

という念押しの言葉を寄越すと、そのまま教室へと戻っていった。
それと入れ違いに入って来た吉河先生はこちらを見やると、
一瞬何事か分からずに呆けた後その場に蹲り、お腹を抱えている。
コジローは同僚のその反応に、はは、と冷めた笑いを浮かべ、しかし鏡を再び見やり、
アゴの下を手でさすり、眼鏡の端をキラリと輝かせると。

（まあ、授業一個分くらいは、アイツの余禄に付き合ってやるのもいいだろう）

そう思い立ち上がると、次の授業の教室を目指す――――
２−３の５限目の授業は、選択科目。キリノが取っているのは、もちろん…
予鈴のチャイムが鳴り渡り席に着くと、教室に入って来たのは。
見慣れない格好をした、しかし誰もが一目でそれと分かる、いつもの政経教師。
その見た目の余りの可笑しさに、教室の緊張は一瞬で破裂寸前まで膨らんだ風船のようにピークを迎える。そして。

「おらっ、席つけよーお前等ー」

いつも通りに彼がそう発するや否や、一人の生徒が堪えきれずに、ぷっ、と吹いた。
するとたちまち巻き起こる爆笑の渦に教室は包まれる。一人として、笑ってない生徒など居ない。

（……やれやれ、こりゃ今日は授業にならんな。）

コジローが諦め、ふと教室の窓際にいる金髪の少女を見やると――――
そこには、そのような教室を埋め尽くす囂しい笑い声の中にあって…
唯一つ種類の違う、満足気な笑顔が咲いていた事は、言うまでもない。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――終。
コジローの七三分けは中坊林太郎みたいなのをイメージしてくれると。
ではでは。

す、すまない。わりこんじまった…

>>759
うぉひょう、ごめんなさい。

良くも悪くも10巻からかなり漫画の性質変わりそうだね。
いや変わらないかも知れないけどｗほんとに先が読めないわー

>>762
仕事はええだろｗｗGJ！

なんかけっこう面白そうだ…尼ってみるか

10巻からエロエｒ

>>757
ちょっと興味湧いたｗ

虎子？娘か

>>755
ふと思ったけど、アニメの対戦表ってキリノが書いてる設定だったのに誤字が一度も無かったのは少し残念だったな。

中坊林太郎で吹いたww

よし、明日ヒャッコ読んでみるか…とりあえずyahoo!コミックで

>>768
スタッフの凡ミスと思われかねんから…かな？
誤字ネタはふぁんふ〜であったけど、ほとんどキリノverは見なかったような

misonoのニュースみて、金髪に割烹着ってやっぱり…似合わねえorz
と絶望してしまった俺は敗者でしょうか。

いつかうｐられた割烹着キリノはすげぇイイ

金髪に合わなくてもキリ髪には合うから大丈夫

>>771
まずmisonoは太ってしまったからアウトだろｗ

しかしキリノもいずれは…

キリノも以前に比べると明らかに太ってｋｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ママン似のぷよのんに…

まさか今度のキリノ外伝こそ来るのでは？ダイエット話

初期を見るとお肌がぷにぷにって感じでもなさそうだ

ｷﾘｯ

>>756
ぜ…ぜひドッジの「かっこ良かったヨ」も…
しかし早すぎる。

向こうも絡み異常に少ないのが残念だ。
まあそれがいいんだけども。

　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　.ノ　 ＼,_.　　.＼
　　　　　　　（ー）（ー ）　　　 |
　 　　　／￣（__人__） ////　|
　　　／　 _ノ .ヾ⌒ ´　　 　　| 　
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　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ﾝ 　 　 .ﾉﾉ ｷﾞｭｰｯ
　　 ／ ￣　 　.／　　. ..　し｝
　　　　　.(⌒二_�刄j⌒) 　.i

ちくしょうこんなのに萌えてどうするんだｗ

>>781
こいつらこんなに可愛かったっけ

きっとキリノは幸せ太りするよ。

>>781
くそっ…やる夫なんかにっ…ｗ

胸の大きさはあんまり変わってないってどういうことだ

スゴ味

女としてまだ目覚めていないから

つか次回休載だっけ
１ヶ月待ち長いな〜

>>786
ママンも胸は薄いので家系だな

しかしこの漫画において胸の大きさは何の（本当に何の）アドバンテージにもなってないので安心だ。

>>781
おっきした

胸の小ささ＝剣道の強さの指数

サヤが最弱になっちまう

>>792
ウｗｗｗｗｗラｗｗｗもｗｗｗｗ

キリノと近本さん


鎌崎高校との練習試合から数ヶ月が過ぎたある日──。

「というわけで、今回は鎌崎高校のほうから練習試合を申し込んできたんだが……」
　練習試合、という言葉に部員が目を輝かせる部員たち。
　だが、なぜかコジローが口ごもったのをキリノは見逃さなかった。
「どーしたんすか、せんせー。なんか、不満そうですけど」
「む、ばれたか……。ああ、じつは俺の先輩、石橋先生がこの間のリベンジに燃えててなあ」
「ああ〜」
　サヤが生暖かい目をしながら相槌を打つ。
「ぶっちゃけ、めんどいと」
「ああ、というか……」
　コジローがおもむろに携帯を開いて部員たちに見せた。
　キリノが携帯を覗き込むと、そこには石橋からのメールが大量に。
「って200件!?　えっと、題：コジローへ。この間の試合は、あれはそう冗談だって冗談。
　マジ、突っ込まないからさー。思わず２刀で……うっわ、長っ！」
「うわー、ひくわー。ものすごい長文メール」
　ドン引きしているサヤに、いや、メール長いのはあんたもでしょと
突っ込みたい気持ちを抑えつつ、キリノはコジローに語りかける。
「いいんじゃないですか、せんせ〜。返り討ちにしちゃいましょーよ」
「ん、まあ。なんにしろ、練習試合は多いほどいいから受ける気ではいるけどな」

「鎌崎ですか……。たしか、部長は岩堀って人ですよね」
　タマの相手をしていたユージが、仲間の輪に加わってきた。
「いい機会じゃないですか。彼とは一回、剣で語り合ってみたかったところですし」
　そう語りながら目を輝かせるユージ。
「ね、タマちゃん。きっと、彼はタマちゃんに勝つために特訓とかしたのかもしれないよ」
「え、あ、あたしは。あの人、その……苦手……かな」
　いきなり、話を振られてタマが挙動不審気味にあわあわと受け答えた。
「まあ、というわけで今週の日曜日に鎌崎高校と練習試合を行う。
　各自、試合に備えて練習、練習」
「はーい！」
　パンパン、と手をたたいてコジローは再び部員たちを練習に戻らせた。

「しかし、あれだよね。キリノ〜、なんか最近、コジロー先生変わったよね〜」
　素振りをしながらサヤがキリノに話しかける。
「なんだか、真面目すぎて違う人間に見えない？」
「何言ってるの？　コジロー先生は昔からあんな感じだよ？」
　何を聞いているのか、といった感じでキリノが答える。
「ふ〜〜ん。いえいえ〜、うん、そ〜ね〜」
　そんなキリノに、サヤはニヤニヤしながらあいまいな返事をかえした。
「ん〜、なんか変かな〜？」
「いえいえ、オホホホホホ」
　ニヤニヤがとまらないのを抑えつつ、これは日曜日が楽しみだとサヤは考えていた。

終わりか？

「おはようございます！　本日はよろしくお願いします」
「あ、ああ。こちらこそ今日はよろしく」
　礼儀正しく威勢の良い挨拶をされて、コジローは思わず戸惑った。
　これが、この間の岩堀と同じ人間なのか、と挨拶をした少年をじっと観察してみる。
腐っていた目は情熱に燃え輝き、その顔は何かしっかりとした意思を感じるようだ。
どうやら、いい成長をしたようだ、とコジローは我が事のようにうれしくなった。
　見ると、ほかの部員たちも真剣な目をしている。いい傾向だ、とコジローは感じた。
つい数ヶ月前までは、近本という副部長くらいしかやる気を感じなかったのに。
あの練習試合は、彼らにとってもいいきっかけになったようだ。
「えっと、石田先生。あたしたちは、どこで着替えればよろしいのでしょうか」
　顔を赤らめながら、近本という副部長が申し訳なさそうに聞いてきた。
「お、悪い悪い。女子はこっちの女子部室を使ってくれてかまわないぞ。男子はあっちな」
「あ、はい。みんな、行こう」
　近本は、女子部員を先導して部室へと向かった。
「よし、俺たちも行くか」
　コジローも、岩堀たち男子部員を男子の更衣室へと案内するべく歩き出した。

「えっと、ここでいいのかな」
　近本は女子更衣室を不安げに覗き込む。
そこでは、着替え中のキリノが１人でぼーっと椅子に座っていた。
お互いの視線があって、キリノは近本に気づく。
「あ、ごめん。気づかなくて。えっと鎌崎の近本さんだっけ？　ここが更衣室だよ」
「……近本鳴海。ナルミでいいよ」
「ナルミちゃんね。今日はよろしくね〜」
　ニコニコと笑いながら、キリノは近本に語りかけた。
「ずいぶんとうれしそうね」
　浮ついた感じのキリノを見て、近本は何か親近感を感じる。
そういえば、前の練習試合の日。うちの先生とこっちの先生が試合をしてたときも
この子すごく嬉しそうだったっけ、と近本は思い返した。
誰も見てなかったけど、なんだかその時だけ妙に嬉しそうだったので覚えていたんだよね。
「……そういえば、あなた。石田先生の試合のときすごくうれしそうにしてたっけ」
　言わなくてもいいのについ、近本は口走ってしまった。
その言葉を聞いたとたん、キリノは顔を真っ赤にしてバタバタとあわてふためく。
「え？　何？　見てたの、じゃなくて別になんでもないよー」
　あ、この子。石田先生が好きなんだな、とさらに余計な勘繰りをしてしまう近本。
「あなた、先生のこと好きなのね」
　思わず、口に出していた。
「ほおっ！」
　図星をつかれて変な声をあげるキリノ。
「そ、そういうあなたこそ岩堀君が好きなんじゃないの〜」
　キリノは思わず、仕返しをしてしまった。彼女が岩堀を好きなことくらい態度を見ていればわかる。
なんというか、倒れた岩堀に向けた笑顔なんかは、
いもーとの持っている漫画本で見たツンデレ？　という感じを受けた。
「な！　そ、あ、あんなやつ好きなわけないじゃない。
そりゃ、最近は昔みたいにやる気を取り戻したけど……って違うわよ！」
　すごい、ツンデレだ。と、キリノは思った。
　うう〜、とうなる近本。やがてキリノはぷっと吹き出した。
「ごめんね、あたしたち何か似た者どうしだね」
　キリノの言葉に、近本も我に返り吹き出す。
「ほんとにね」

「おい！　お前ら何やってるんだよ！　早く試合始めるぞ！」
　更衣室の外から岩堀が叫んだ。
「もう！　女の子は着替えが長いもんなんだよ。バーカ！
　急にやる気出したフリしちゃってさ」
「な、近本。てめえ〜！」

そのヤリトリにふたたびキリノは吹き出した。

「あのさ、えーと」
「キリノでいいよ」
「キリノちゃん。あとで色々話たいことがあるんだけど、いいかな」
「うん、あたしも。聞いてみたいことがあるんだ〜」
「あ、じゃあ。あそこいきたい！　来る途中にあった喫茶店なんだけど……」

　まるで、長年の親友のようにじゃれあいながら更衣室から出てくる２人を見て、
岩堀はポカンと口を開けていた。
「あいつら、いつの間に意気投合したんですかね？」
　隣にいたコジローに岩堀がたずねた。
「ん、まあ。女の子はすぐ打ち解けられるんじゃないか？」
　コジローも、キリノのはしゃぎっぷりに首をかしげていた。
　あいつ、なんであんなにはしゃいでるんだろうか、と。

　そんな女子２人をじっと見るコジローと岩堀に気づいたキリノたちは、
お互いに顔を見合わせたあと鈍感な男子のほうを向いてクスクスと笑った。
「ほんと、２人ともバカだよね〜」
「え？　お、俺たち？」
　わけがわからない、といった顔でコジローと岩堀が頭をかく。

「お互い苦労するね、こりゃ」
「ふふ、そうね〜」
近本とキリノは、そんな２人を見ながらずっとクスクスと笑っていた。

おわり

あわててかいたから誤字多いな、すまん

>>799
近本もかわいいよ・・・ｇｊ！

キリノと仲良さげだったからもっと絡み見たいのう

おはやーきりのん。

>>795
いいよいいよー
朝からニヤニヤ

>>799
朝っぱらからGJGJ！

なんかSS見て思ったけど、先輩に必要なものって親近感だったんだなあ…

コジローと岩堀はマジで似た者だからいいね

内村さんに似てるユージ vs コジローに似ている岩堀

が、がんばれ、岩堀。

今日はオナニーの日なのできりのんにプレゼントします
つ『てんてーのパンツ』

「うめてんてーの匂いがする…」

「んーむ、鼻を突き刺すようなアンモニアの刺激臭がないっすねえ〜
　おしりもちょっとミが付いてる位でないと………不合格！」

関係ないけどトランクスだと男の子が、ブリーフだと女の子が産まれやすいってばっちゃが言ってた

コジローはフンドシ派

キリノもふんどし派

最近、エロパロでやれ、ってネタが増えてないか？刺激が強すぎるわ

ある程度許容して、ある程度自重するだけさ

お手々繋いでるだけで核兵器級なので…

じゃあ折角海の日なので皆で海に遊びに行った時の事でも考えてみよう

タマちゃんとユージとさとりんは道場を模したお城を作り
ダンミヤは普通のカップルみたく日焼け止め塗りっこしたり
サヤは遊泳水域のブイまでうおおおおおってガチ泳ぎ

二人はもちろん皆をほのぼのと見守って、って…
あ、でもラムネ瓶の破片で足切ったキリノをお姫様抱っこくらいはしてもいいかも

ディズニーランドで子供の連れをして疲れ切った感じで

いやキリノはみんなと騒ぐ側だろう

４組に分かれてビーチバレーとかしたりね

キンキンに冷えたビールと丸ごとトマトで(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

ごめん誤爆

>>815
どうせなら鎌崎の人たちも来るといいよ
と言うか岩近が居て欲しいｗ４人でこのようなですね


―――ざく。

キリノ「……(ﾟωﾟ)？」
コジロー「ん？どーした？」
キリノ「な、なんでもないっすよー」
コジロー「って言いながらいきなりビッコひいてるじゃねえか」
近本「足、血でてるけど…」
キリノ「だ、大丈夫大丈夫…でも先生、ちょっとだけ肩貸して？」
コジロー「肩とかじゃないだろ…ちょっと、じいっとしてろよ…ん、しょっと」
キリノ「は、はにゃっ！？何するの先生？」（→抱っこ）
コジロー「……だから、じっとしてろっつーに…靴脱げちまったじゃねえか」
岩堀「よっ、と…じゃあ俺、コレ持ってってやるよ……痛てえ、何すんだよ近本？」
近本「（岩堀の耳引っ張りながら）…アンタ、ちょっとは気を利かせなさいよ。はい先生、靴。キリノちゃんお願いしますね」
コジロー「お、おぉ。任せとけ……ってキリノ、別にそんなしがみ付かなくても落としゃしねえぞ？」
キリノ「ええー…そんなに強くしがみ付いてませんってば」
コジロー「…まあいいけどよ」


―――その5m先。


岩堀「痛いっつの、いつまで耳引っ張ってんだよ？近本ぉ」
近本「アンタねえ…」
岩堀「お？」
近本「アンタ、あれ見てちょっとはアテられたりとかもしないの？」
岩堀「………あー…」
近本「別に、いいけど」
岩堀「…ごめんな、成海」
近本「……分かればいいのよ、猛」


―――さらに5m後ろ。


キリノ「いやー、若いって言うのはいいものですなあ」
コジロー「…お前も思いっきり同年代だろうが」
キリノ「（むー……）」
コジロー「だから、そんなにしがみ付くなって！」
キリノ「…先生こそ顔赤いっすよ？中学生みたい」
コジロー「当たり前だろ…バカ」











最早なんの漫画だかわかりゃしねー(;´A`)
朝のSSのせいだ（ごめんなさい作者様）

「なんで俺がお前んちのオバさんの海の家を手伝わされにゃならんのだ？」
「えーお母さんが倒れた時に無理聞いてもらったんで、男手いる？って聞いたら…」
「だからなんで俺」
「まーまーいいじゃないっすか」←ひどく満足げ

何が起ころうとも他の部員は（たぶん）ガン無視。

　 γ"'´´⌒ /ヽ
　 / ｲﾉﾘ从）) 　l
　/__从 ＾ω＾ﾉﾘ　￥･ﾟ･⌒） 冷奴作るお！
　　　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　　　しー-Ｊ

……
ああ、大豆を煮るところから始めるんですねキリノさん。

>>815
ナンパされてるキリノを助けるor助け船求められるんですね、わかります

>>825
そして出来上がる男前豆腐

足の裏がぷにぷにじゃなくなってしまったのを再確認するイベントまだー？

おててもおみ足もカッチンコッチンだそうです

キリノも鍛え直してぷにぷにじゃなくなります

〜足つぼマッサージ中〜

「いてててててて」
「肝臓が荒れてますねー、ビール控えた方がいいっすよ（…うふふふふぅ、まだ、ぷにぷにだー）」

>>821
こやつらほっといたら確実に4ﾋﾟ(ry

……いや何でもないです。こちらはアニキャラ個別板。エロいネタは然るべき所へ。

〜足つぼマッサージ中〜

キリ「ええんか？ここがええんか？」
コジ「あ…いやっ　らめぇ！」

部員で海に行ったらナンパされそうでされてないサヤが見える

おちょくっても以前より反応が鈍くて寂しいきりのんまだー？

>>833-834
秒数が順逆になってる

>>834
サヤはでかいからな
ミヤミヤは眼光と高嶺だから敬遠されるだろうし、案外危ないのはサトリじゃね？

キリノは人妻に間違えられるから大丈夫だな

>>836
お嬢さん頭が良くなるところ連れてってやるよ

一方その頃

「メンチやきそば300円！どうっすか」
「んめー」

お話とどんどん遠くなっていく主人公とヒロイン(?)…

>>839
ジャムカツサンドよりかは美味そうだが…ｗ

コジロー、ビール飲みまくって寝てそうw

エロパロにまたきてる…

何の因果かサヤがナンパされる。そこを救ったのは…

「―――やめなよお兄さん達、サヤねーちゃん嫌がってるじゃん」
「た、た、たっくん！？な、な、なんで？（別に嫌がってはないけど）」

一方その頃。

「ぶはー、夏は麦茶がうめえなあ」
「そうっすねー」
「そういや弟くんも来てるんじゃなかったか」
「何してるんでしょうかねー」
「麦茶んめー」

「なにやってんだよ、ねーちゃんもたっくんも」
「あ、かずひこくんだ〜。ね〜ね〜、向こうのおねえちゃんたちのところにいこうよ〜」
「あ、お、お前も来てたのかよ」

一方その頃。

「ぶはー、海辺で飲むビールも最高だな〜」
「もー、電車できてるからって〜」
「そういや妹も来てるっていってたな」
「うん、弟と来てるっていってたけど、どこにいるんすかね〜」
「ぷはー、キリノもう１本飲んでいい？」

>>843
ナンパ師A「ちぇっ、彼氏持ちかよ。いこーぜ」B「おー」
たっくん「良かったねサヤねーちゃん。大丈夫？」
サヤ「う…うん。ありがとねたっくん」
たっくん「……もしかして、迷惑だった？」
サヤ「えっ、いやははー…そ、そんな事もないんだけど」
たっくん「おれ何か、凄くイヤだったんだ…なんでかな…」
サヤ「たっくん…」


一方その頃。


コジロー「んごおおおおおおお…」
キリノ「…ｽﾔｽﾔ……」

おばさん「…あらあら、見張り疲れかしらね。タオルでもかけといてあげましょうね。ふふふ」

ん、うむぅｗ

ちゃんと繋がってるじゃまいかｗ

千葉家と桑原家と石田家はまとまるとものすごい大所帯になりそうだ

親族ぐるみでバーベキューとかジンギスカンとかしたり
「義兄さんとこ何人増やすつもりだよ？」って突っ込まれたりとか…

「いや…きみの所のお義母さんがね…」

って少しエロパロネタ。

未だシンクロの謎は解けず・・・

シンクロするっていったらするんだよ！


的なことでは、どうもなさそうな気はするんだけどねー

おやすみ、きりのん

>>849
ママン「いえ実はウチの小さい方の娘が…」

いもうとw

いもーと「あたしもいもーとかおとーとがほしー！」

って事ですねわかります

おはよーきりのん！

順当にいけばいもーとは12歳前後でもうおばさんか

じゃじゃ馬グルーミン…

>>855
それは両親に頼まんと

ママン一度倒れてるからねえ

コジローの受難ｗｗｗ

キリノのおなかが大きくなる頃に「アタシおばさんだ…」って焦るんだぜきっと

むしろ姉妹ど（ｒｙ

ははは、冗談ですよ紀梨乃さん

たっくん「先生…」

妹とたっくんって何歳だっけ？

妹：小学生
たっくん：中学生
キリノ：高校生

くらいだとは思うが

キリノの目を描くムズかしさに絶賛ぶちあたり中…

下手に原作を真似ると、生気のない目になる

トーン貼ってるだけじゃん

できたけど…できたけど…
ただのトレスにどんだけかかっとんじゃっつー…orz
http://ranobe.com/up/src/up285616.jpg

一応>>757の挿絵のはず…

しかもやっぱりかずひこにしか見えない件orz
…まあいいやもうｗ

スレ汚し失礼しましたー…

まあがんばれ

確かに和彦っぽいｗ

そしてＤＶＤ７本目がきました。今回はやはりブレイバーＯＰが目玉かな。
キリノはトランス終了までがやはりかっこいい。

かずひこﾜﾗﾀ

がんばれがんばれ

一応劇中で３ヶ月経つのにコジローの髪がいっこうに伸びないのは、
こまめにちょこちょこ切ってあげてるからですね、誰かが。
ユージの前髪はどんどんわさわさになってきているというのに。

このスレも勢い落ちたな

ユージ髪伸びてたっけ・・・？

コジローはデコが狭くなってきている
キリノの前髪はシオマネキを彷彿とさせる（非対称なところが）

キリノの髪のあのそり上がりってすげえな・・・・

自分でやってるのかって聞きたい

もうじきDVD七本目が出るけど、七本目ってキリノの出番…あったっけ…

オリジナル前半は影薄いな

>>880
東もなかなか

>>882
がしかし最終話は完全にキリノのターンな訳よｗ

シリアスパートもな

23〜26話はまさに真OPのカットと言った感じだったけど
見事にOPでIH編は省られている

原作も次のターンでいきなりコジロー辞めちゃったりして

そんぐらいの刺激がキリノには必要なんだよ

いやけっこうマジで。
汚名は自力で雪ぐ、とかなんとかで。

キリノはいっぺん喪黒福造さんとかにドォォーンとやられるべきだと思う

どうせ同じ状況になるなら漁村（仮）まで迎えに行ってくれ

しかし信じて待ってる方がキリノのキャラ的には似合ってしまうのが何とも

おやすみきりのん。

そういえば九本目の特典やっぱりねこだったみたいね

夏休み入ってくそヒマだから妄想できる事は山ほどあるのに技術が一向に追いついて行かない罠

どうやったらSSとかって書けるようになるん？

>>894
ひとえに愛だ

愛だな

愛だぜ

愛だろ

おはようきりのんー

>>894
愛とパクｒ(ry　なんか書こ…

スリーセブン

スリーサイズ？

こことか参考になる
http://www.raitonoveru.jp/

>>901
つきーつきーつきー

リンゴの人のポジティブっぷりに希望を見出した

ttp://totukalog.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/src/up0412.jpg

ほう

がぶがぶ

>>905
何が起きてんだｗ

大変なことです

ほんとだと「うわーい」なのに
これだと「おーいおいおい」て感じだ

>>905
コジロー失踪２回目ですね

外はアスファルトが溶け出しそうなくらい暑いわけだが
何ぞ涼のつく料理はないですかのう

塩大福でも食べると良いよ

冷しゃぶ弁当にしたよ
あーんしてくれるきりのんが居ないのは悲しいけど
まあしょうがない

>>910
どっちかと言うと「らめぇ」

>>911
３回目はさすがに怒るかも…
と思わせておいていざコジローが帰って来ると半パブロフ的に喜んでしまうきりのんきりのん。

４回目はさすがに慣れたけど帰ってきたらいっぱい甘えちゃうきりのん

しかし主従関係がコロコロとよく変わる二人組だな
それだけ対等って事なのかね

村越杯の朝あたりでは完全にキリノ＞コジローで
でもインターハイのぽんっでコジロー＞キリノになって
タマハウスで再びキリノ＞コジローになったかと思いきや
鎌崎で一気にまたコジロー＞キリノになってしまった

どこまで分かってやってんのかねえ…
次はキリノのターン！なはずだけど

家庭で主導権を握るのはどっち？

それはどちらから告るかによって決まります
アニメルートならまあキリノが握って子供産まれるまでそのまま？

漫画でもキリノが実権握りそうです・・・

はやく秋になって体育祭の借り物競争で「好きな人」とか出て慌てまくるキリノが見たい。ベタだけど。

原作は今のままだとまんまキリノん家みたいになりそう

職員対抗の騎馬戦で吉河先生の足やらされてるコジローにやきもちをですな

「あ、足には自信ありますよ！
　ほら、思う存分撫で回したり挟んだりしてください！」

ところが何故か部活動対抗で上はキリノとタマ

そういえば室江高校はブルマじゃないな

>>923
今のコジローが何考えてるかさっぱり分からんから…

あぁ、これがシンクロか。

周りの人間には何を考えているのか分からないけど脳内では物凄い勢いでコミュニケーションが進められています

キリノ「この感じ…先生か…！」

一歩一歩大人の強さってのを噛み締めてる最中なんでない＞コジロー
あとキリノは「何を考えてるのか良く分からないキャラ」ってだけで
実際は物凄く分かりやすいキャラだと思うけどね

考えはある程度行動に反映しているのではないかと

”ガムくっつける場所”と”座ったり手を置いたりする場所”まで似た者同士の岩堀とコジロー。
（全部岩堀がくっつけたもの、と仮定しての話だけど）

シンクロ危うし…

男にSHITするキリノとな？

学校去って一安心のキリノであった。

ちゅーか、今にして思うとキリノの紹介文の「どこかコジローに似ている…」が突然削られたのは、
まさにこのシナリオの岩堀の為だったのではって気がしないでもない。

コジローに似ている＝キリノに似ている、とは、ならないわけだし。

岩堀も将来なんだかんだで教師になってたりして

岩堀と先輩がうまくやれるか心配です

鎌崎

「副部長のやつ、なんであんなに機嫌いいのかなー」
「そりゃ、部長が最近やる気だしてるからでしょ。あいつマジボレしてるし」
「ええー、マジー？　だから、合コンとかこないんだー」
「ちょっと、そこ！　聞こえてるわよ！」

室江

「キリノ部長、なんであんなに機嫌がいいんでしょうか」
「そりゃー、コジロー先生がやる気だしてるからでしょー。タマちゃんにはまだ早いかな〜」
「え？　なんで、コジロー先生がやる気だしてると機嫌がいいんですか？」
「あの……サヤにタマちゃん。全部、聞こえてるんだけど」

そろそろ高宮先生（だっけ？）が復帰して汚名返上の機会ナシ、
来年の春になる頃には「二刀流……？あー！そんなバカいたなあ」とかで語られてそうな…先輩(つд`)

>>939
聞こえてたらどうだって言うんだ今更ｗ
…な、気がしないでもない。

結局のところ先輩とも似た者同士なわけだからそこそこ上手くやるとは思う＞岩堀と先輩
むしろ他の部員が…幸いにして室江ほど自主性なさそうだから、
「部長がやるなら」っていい感じに付和雷同してくれそうな気はするけど。

合コンに行くキリノとか想像を絶するぜ・・・

>>939
「え？　なんで、コジロー先生がやる気だしてると機嫌がいいんですか？」←多分、この質問にサヤは答えられないと思う。少なくとも真顔では。

それが俺のサヤ観。

タマ「え？　なんで、コジロー先生がやる気だしてると機嫌がいいんですか？」
サヤ「そんなの決まってるでしょ……なんでだろう？」
ミヤ（おいおい）

そのうちタマに知識で追い抜かれるサヤサトリキリノ…

キリノは耳年増

age

他人の恋の橋渡しはするのに自分の気持ちにはとんと無頓着なタイプだな

前スレは埋まるの時間かかったから、次スレは>>980くらいでよろ

のんびりいこーよ

キリノはあんまり恋愛に興味無さそうだもんね

町でラブラブなカップルを目撃しても微妙そうなリアクションしそう

「もうちょっと入るの待つ？」

>>952
ある意味タマよりも自覚に遠い気がする

っちゅーかミヤ除く4人のうちじゃタマってそっち方面にかなり積極的な方じゃ、と思わなくもない。

追記・>>953時のリアクション的な意味でも。てか、サヤとサトリ…

ミヤミヤとダンを見て、羨ましいのう羨ましいのうって表情ではなかったな

ま、サヤが彼氏見つけてイチャついてたら違うだろうけどｗ

素直に「やるね〜」みたいな感じになりそう＞サヤが彼氏

きりのんおやすー

>>957
もしそれが自分の弟だったら…？

>>959
昼ドラ的な感じで・・・

将来大家族

>>953
一瞬何を入れるのを待つのかと（ｒｙ

>>960
「ちちー！ははー！」

>>955
サヤと東は余裕が無いんだな…

てんてーの机にお股コシコシきりのん

欲求不満のキリノ・・・

>>963
ぽっかぽか懐かしい

>>963
キリノも母親になったら、子どもとオリジナルソング歌ってそうだなw

コジローが遠い存在になっちゃったようで寂しいきりのんのターンまだ？

いま旅立ちの時

鎌崎の終わった夜、アニメの25話みたいな内容の夢を見たにちまいまい

また半年間のキリノが見たい病が発病しちまったぜ
でもスタッフもあまり考えててない気もするぜ

二期の第一話はコジロー不在の半年間を描いてくれ

むしろコジロー失踪後１週間辺りがみどころでは

「今日もキリノ先輩学校にきませんね……」
「あの、バカ顧問！」

ちょっとづつ、立ち直って行ったか、
ちょっとづつ、ダメージが効いて来たのか。或いは両方か。

それが問題だ。

寂しくなったきりのんは一人でしちゃうの

きりのんかわゆすのう

（うあ、しばらく見ない間に髪の毛ボッサボサだな、俺）

「キリノー、髪…」

（…そういやもう、あいつ居ないんだった…）

――――――　↑蟹工船　↓道場　――――――――――

（そう言えばそろそろ先生の髪切ったげないと）

「センセー、はさみ…」

（…そういえばセンセー、もう居ないんだった…）

大恋愛じゃね？

さて、やってみようか

できました

【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 27☆【キリノ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1216881198/

おつうめ

>>981
乙可憐

埋めキリノの家族の名前予想

お母さんは月子

コジローのお父んは昌虎とか

麺太郎

桑原家
鞘子
稼頭彦

千葉家
紀梨乃
達人
伊喪兎斗

梅じそロールカツ

うめ

うめ

うめ

埋め

生め

産め

埋め

うめ

梅

梅

うめ

　　　　 ＞￣｀＞ -― ‐- ､/⌒＼
　　　／_,　 ／　　　　　　､　　　　ヽ
　　/´/´ｨ/.:::　/　/ .l ..　ﾄ.!、 ヽ　､ l
　　　|/７i ::::/::|::斗;/| |::..ﾚ|‐ﾄr<　 l |
　　 　 ﾊ:| :::|:::ｲ/ |′|ﾊ/　　ﾊゝ＼N_
　　　｜::ヽ:_!::: | ,z=='　 ,r=ミ {ド､　＼}ヽ
　　 　 V_|（_l:::::| xxx r-ｰr xx.八.}ﾄ､ /　 ヽ　>>1000なら将来子沢山で
　　 　 　 |::l::l::::ﾄ､ 　 ヽ._ﾉ　 ｲ}: ムノ　　　|
　　　　　 Nヽﾄ::V{､　ーri＜´ |:/　｀iヽ　.ノ
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