>>808 ガウリイ「ふはははーよく来たな勇者ども!
……えーと、リナ次はなんだっけ?」
という幻視をした。
>>808 L様唯一の配下っつうSSもあったな、
俺も先祖に神族がいたとか、考えてたこともあるから気持ちは良く分かる。
でも、やっぱりガウリイは特別な存在では無く魔法の力も使わない「人間」であって欲しい。
と思うのは俺だけだろうか?
原作第二部だと、ほんとに人間かよと疑いたくなる戦いっぷりだけどね。
ああガウリイカッコイイ。
>812
あの人外戦闘っぷりは、一部終了後に
深夜の宿屋の一室で一人反省会をいっぱいしたからだ
と常日頃幻視している
深夜の宿屋の裏庭で素振りでも可
>>812 原作の二部は未読なんだけど、読んでみたくなったなあ
新装版も出たし、1巻からまとめて買おうかな
結局Rシリーズはレプリカ光の剣でいくわけね。どんだけ光好きなんだアニメスタッフ
>>814 ガウリイ好きで第二部未読なんてもったいない!
>>814 新装版でも、古本でも良いから読むべき!
>>815 アニメ的には光って見栄えがいいからな。
どうせならレプリカじゃなくハウリングソードのような別の魔剣出せばいいのにさ。
別の魔剣だすなら、やはりブラストソードがいいな。
レプリカが壊れた場合しか出てこなそうだが。
薄紫に輝く細身の剣を持った超剣士なんて、カッコイイ。
中身はクラゲだけどw
アニメだと紋様をしょっちゅう描き忘れそうだな >ブラストソード
模様を描きにミルガズィアさんに出てもらわねば!…話数足りなさそ…(;^_^A
ブラストソードといえば覇王戦だよな!
「水滴で岩を砕く、って言ってるんだよ!」
ほら、バカだった。
このくだりははずせない。はずしたら暴れる。
>>822 自分もそのシーン大好きだ!!
だが、アニメでやったら、
リナが言ってみんなを奮い立たせるとかいう流れになりそうで恐い(´Α`)
>>822 あそこは読んで震えた。あのセリフはそうそう言える物じゃない。
惚れ直した。
効かないのか?→いや、水滴程度なら効いてるよ?→じゃあ、水滴で砕いてやんよ
ちょっとでも可能性があるなら諦めないぜって覚悟の台詞だよな
あのシーンは本当にカッコイイ
あの台詞は1巻のリナの言葉を忘れて無かったんだなとしみじみしたな。それだけガウリイの人生変えた言葉だったんだろうなあ。
まあリナとの出会い自体がガウリイの人生を変えた出来事だけどね
傭兵稼業を続けていたら、望まない戦いに巻き込まれて命を落とす
かも知れないし、生き続けたとしても心が荒んでいっただろうから
クラゲと言われても、仲間といる今のほうが幸せだろうな
>>827のレスを読んで思った。
自分はアニメより、原作のガウのが好きだが、
当人達にとって見れば、
アニメガウの方が原作ガウより幸せ度では勝ってそうだ。
原作のガウにとって、アメリアやゼルは、昔ちょっと間一緒に旅した、
単なる知り合いだけれど、
アニメガウにとっては、色んな楽しい事を共に味わった、
かけがえの無い仲間なんだもんな。
原作の基本一匹狼の二人組なガウリイとリナでは、
到底味わう事の出来無い類の幸せ、だと思うと・・・
お母さんなんか涙が出てきた
そういやゼルは一匹狼ぽく思われがちだけれど、
以前はゾルフやロディマスという仲間と徒党を組んでたんだよな。
実際始めの方の巻と最後の方の巻のガウリイ比べると、最後の方が人生楽しんでる様に感じるからな。
>>828 作者インタビューでもガウリイとゼルは
「仲がよくも悪くもない」とも書いてたしね。
ゼルとゾルフたちは完全な上下関係だったから、
ゼルの方は心を許す仲間とは思ってなかったんじゃないか?
ゾルフとロディマスがレゾを裏切ってついてきてくれたことに驚いてたし。
>>828 なるほど、確かにそうだろうな。
相棒もいいけど、気を許せる仲間がいるってのは大きいだろう。
アニメの方がほわほわでボケボケなのは、世界観自体がすぺしゃるに近いからかも。
原作より世界がギャグ、つまり優しいから、ボケていられるんだろう。
原作では必要以上にボケると、下手したらリナも自分も死ぬからな。
>>831 納得。特に最後。
原作二部でガウさん活躍しまくりだったけど、そこでがんばらなきゃ二人とも死んでたかもだし、だからこその活躍か。
そう考えると、活躍もまともな行動も…(T_T)ウッ
NEXTやTRYでガウリイとリナ、ゼルとアメリアが一時的に分かれて行動する話があったから
5部でもそれやって欲しいな。
NEXT3話では剣の活躍は少なかったけど、リナと報酬の話したり作戦考えたりで面白かった。
ごんごろの話は3手で競争というから、てっきりガウリナ、ゼルアメ、ポコたんで競争すると思ってたから
がっかりした。あの犬猫のせいで…くっそう。
分かれて行動っていうとTRYギャグ月間時が最初に頭に浮かぶなあ。アニメじゃ珍しいツッコミガウv
ボケまくるアニメ版でも、人のボケにツッコミ入れたり食事のマナー守ったり(これはわんだほ〜だが)リナがいないと無意識でマトモな面が覗くよな。
REVO4話で一応分かれてた
あれはないわ<レボ4話
ポコタが入ると、各キャラの下位互換だから、
同じ属性持っている誰かがはみ出るんだよな…
アニメの方がほわほわでボケボケ…そして幸せ…
これってリナも同じだよね?
だーらレボ4話でのどかに雪うさぎちゃんなんて作って、町並み破壊できるんだ…(汗)
原作ではこんなことしてる余裕はねぇ。
コワイ。ガウやリナが幸せなら、って考えたら、レボでダメだと思ったとこが全部許せる気がしてきた(爆笑)
原作じゃ、基本ガウリナ+ゲストという感じだったけど、アニメじゃ基本四人組だもんな。
冥王の事件で仲間の結束を確認したまま、Tryを通り過ぎてる。
自分だけでなく、他二人もリナを守るし、信頼できるというのは精神的に大きく違うだろうな。
そっか、幸せなんだ。
ボケや暴走する余裕があるわけだ。どんどんボケ顔が幼くなるはずだ。
戦闘はちゃんとやってるしな。
>>833 あの犬猫ってなんだったんだろうなぁ
無印EDのバスタブガウ燃え。レボ見た後だから、何もかもよく見えるw
犬猫はふらりと現れいつの間にかいなくなってたからな…。本当に彼らは何だったのか…
>>840 私もあのガウ後姿好きだー
入浴シーンがガウリイなのは伝統なのかw
入浴といえば、NEXTのお風呂シーンで
ガウ「ゼルガディス〜一緒に入ろうぜ〜」
ゼル「バカ言うな、俺は上がるんだ!」
みたいな会話の後の、バシャーンって音が二回なったのがずっと気になっている…
ガウリイがゼルを突き落としたのかと思ったけど二回目の音は?
ゼル落とす→自分もダイブ か?
でもリナなら突き落としそうだけどガウリイってそこまでしなそうだな。
自分ダイブ→ゼル道連れ(引きずり込む)だと思ってたw
ノーベル化学賞は、光るくらげの蛋白質だそうで。
嬉しいことですね。おめでとうございます。
くらげ「光よ!」
>>843 タオル一枚でふざけあえるなんて仲が良くなきゃやれないな、ガウとゼル
>>845 くらげも実は頭が良かったりして。多分まだ謎のはずだし
>>845 おお、そういう研究内容だったのか。
クラゲって言葉にだけ反応して
肝心の内容を知らなかったw
最近、くらげって単語に敏感になっちゃって。
すっかりガウリイの代名詞なのか>くらげ
アニメであれだけ連呼や演出されると、刷り込まれてもしょうがないんだぜ…。
逆に原作では食べ物シリーズで、「くらげ」の例え自体は1、2回しか出て無かったと思う。自分は原作例えは何故だか「ふえるワカメが詰まってる」が印象に残ってるなあ。
アニメでは毎回変えるよりも、イメージ的なキャッチコピーが必要なんだろな。
増えるワカメは一番好きだ。
茹ですぎたパスタも好きだ。
最終巻は「頭の中はいつも梅雨」だったな。
くらげでも増えるワカメでも許せるが
樹の上でウッキーッはだめだろ〜w
NEXTのヨーグルトは何とか。猿よりもTRYのミイラが自分は辛かったかなあ…。
>>851 あの世界にも梅雨あるんだな。
>>853 TRYのミイラ、当時死ぬほど笑ったけど、今あの手のギャグは辛いかも。
自分はTRY後、原作読んだからガウリイの印象変わったんだろうな。
>>853 ファンとしてアレは無いよな〜
TRYは全体的に扱いが酷すぎてちょっと
>TRYのミイラが辛かったALL
自分も当事アレが許せなくてイヤでたまらなかったんだが。それが聞いてくれ!
レボの後にあれ見たら爆笑しちゃったんだよ…
なんか今となってはTRYより…
いや、たしかに活躍したのは認めるし、部分部分泣いてしまうほど嬉しかったとこもあったんだけど!
食べものシリーズも良いけれど、
自分的には「悩ミジンコの剣術バカ」の形容が良かった。
初めてこのセリフを読んだ時、目から鱗がボロボロ出た。
そっか!ガウリイって剣術馬鹿だったんだ!って。
きっと、剣術バカって言われる位、剣術に関する事が好きで、
努力を努力と思わないで、常に自分の剣術を磨いているんだよ!って。
あれは「剣術しかとりえがない」って意味での「剣術バカ」なんだと思ってた
自分は、ガウリイには剣術が好きで好きで〜、っていうイメージはあんまりないなあ
光の剣がらみのごたごたの件があるからかな。
もちろん純粋に剣の技術に対する向上心や、今まで培ってきたものに対する矜持はあると思うけど。
自分も
>>858と同じ印象だったな。>脳ミジンコの〜 でも強い人間見ると興味はそそられるんじゃないかくらいは思ってる。挑みに行く程好戦的じゃない気はするけど。
>>854 「ふえるワカメ」もあるみたいだし、ミジンコも発見されてる様だしなあ。中世風ファンタジーなのに色々不思議だスレイヤーズ。