ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.3日目
ハルヒ「はぁ〜〜〜〜せっかくの休日なのに何もする事ないわ。
暇!暇っ!暇よっ!なんか楽しい事ないわけ〜?」
アスカ「朝っぱらからうっるさいわね〜・・・いつも休日は出かけてるじゃない、
今日はないわけ?あのSNK団の見回りとかいうやつ」
ハルヒ「SOS団よ!
アスカ!『世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団』なんだから!!!
アスカも入りたいなら、特別に仮団員として入団を認めてあげてもいいわよ」
アスカ「遠慮しとくわ・・・・で、今日はそのSOS団とやらは活動しないわけ?」
ハルヒ「そうなのよ、有希もみくるちゃんも古泉君もバカキョンの奴も用事があるとか
言ってるのよね〜。SOS団の輝かしい活動よりも大切な用事って何かしら?」
アスカ「本当はみんなやりたくないんじゃな〜い?お姉は強引な所あるからさぁ、
みんなハッキリ断れないのよ、きっと。」
ハルヒ「なんですって〜〜〜?そんな事あるわけないじゃないっ!!
アスカっ!減点よ!今日のオカズ半分貰うからね!」
アスカ「っ!なによそれ!私は本当の事言っただけよ!お姉はワガママ過ぎるのよ、見放されたんだわっ!」
ハルヒ「あ、アンタに言われたくないわ〜〜〜!」
翠星石「おめぇら、うるさいですぅ〜!!!くんくん探偵が始まってるですぅ、
今は静かにするです!全くもって聞こえねーです!」
アスカ「あ、くんくんの時間忘れてたわ・・・」
ハルヒ「今日は解決編じゃない!危うく見忘れる所だったわ・・・
私の推理によると犯人は絶対あの庭師ねっ!間違いないわ」
翠星石「そんな筈ねーです。庭師はアリバイがあるですぅ、犯人はメイドですぅ」
アスカ「二人共バカね〜こういうのは裏の裏を読むのよ、つまり犯人はくんくんの助手、つまりヤスねっ!」
ハルヒ「ヤスが犯人〜???ありえないわ」
翠星石「本当、アスカ姉は稀に見るアホですぅ、そんな事ありえんです!」
アスカ「何よっ!見てればわかるわよ!犯人当てた人は夕食の準備パスだからね!見てなさい!」
そんな3姉妹の日常をあれこれ語るスレです。
_,.、-‐―――- 、__
,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、
/: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\
. ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\
く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ
,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ
/ /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ
. /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、
ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 {
「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ 長女 ハルヒ
レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、
i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \
|! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ 一家の大黒柱
/∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ ワガママ度は一家bP
. / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧ だけど家族思いもbP
,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐'
/ |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\
〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~
〈 \ |:‖: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_
. { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \
∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ
∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃
∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `>
. ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム
`''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: ::ヽ
└‐ヽ--‐''7∧ヽ ̄``'ー‐―‐' :: :: :: ::\
__ ,、-‐'´:::......`!‐''"~`ヽ、
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/゛/::::;. '゛,: ./ /::ヾ ,ヽ `ヽ;!::/"'‐-..、
'゛ /::;'/::;;/...: .: , ヽ ',.... :..':,:\:::....ヽヽ \ヽ.
i :/i,;:''::i..::::: .:::; ,' : ::..!;::::::....:::.',:...`,‐::、ヽ ':,:::',ヽ 次女 アスカ
!/ |'゛l::::l::::/ .:::/::/'i:... i ::. ::::lヽ:ヾ:::::::.':,::::',:ノ`ヽ ',::i
l::::| ::i ::i ..:::/l:/__ ';::::l ::::.i:::|__ヽ!\::: ト;:::l_; l:. ',:|
ヽ:| ∨| :/'"|,、;ッ、ヽ:ト、::i,゛|,、-,、"'ヽ. fヽ!} l:: `l IQ150の天才少女
`! i :ヽ/ヽヾゞ:ソ ヽ |!/!'::ソ`>'ハ:|,.イ', l:: ', だけど、国語は苦手
l i ::::::l::|:', ´ ヽ! `゛ /``!::::l:.', l::::. ', ハルヒに負けないくらいの
l i ::::::l:::|::ヽ :! ,:':i:::::::i::::';::.',l:::::. ', 化学反応(トラブル)を起こす
',! ::::::l::|:: l`:..、 `'''" /!:::l::::::::i:::::',::.',l::::::. ',
,' .:::i i::l:: l :: ` ;、,,.. '´ i:';::l::i::::::i::::.':;: l:::::::. ::',
,' ::::::i ::i:: ノ/;``! _,、ゝ=ヽi::::::i::::. ';: 'l:::::::: :::',
,' .::::::| ::i:::,、:'゛/- '1_,.、‐'゛ ヽ::::i::::. ', ';::::::: ::::',
,' i::::::::l::/ |、.,、:'´ \l::::. ',::::::: ::::',
,' i:::i:::::/::ヽ、 ,!.:'´ _,.....__ __,.>::. ',:::::: :::::',
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : ::::\ \
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`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : ::::|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i::::|
|:i: : :i:::lr彡"´ " / }: :ノ::::| 三女 翠星石
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ;/:: : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./::::ノ/ l
\\: : : \ ! /,r'´ }:::ヽl 末っ子が一番しっかりしてるという
|: : : { `ー > /{*}:: ヽl セオリーを無視して一番手のかかる三女
|:/: : { __ i/ ヽ ./:{ }:_:: :::l 姉達に比べると勉強は不得意な様で
. //: : : :{ "iヽ {:ヽ、 ⌒ /:__:{ / ノ: ::::.'., ハルヒによく勉強を教えてもらってる
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: ::|_」_{./ ./: : : : : : : '., 趣味はガーデニング
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ヽ/::: : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ノヽ.'、 / {(___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : ::∧.l.} }〔 ´ /ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : :: : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{|/ーi /`./( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ| {フ | ヽ: : : : : : : : ',
【その他登場人物】・・・4日目595氏
綾波レイ お隣の長女。手のかかるマイペースな娘。たまにエロキャラ化。
長門有希 読書が好き。食べるの好き。姉と同じくマイペース。
星野ルリ 姉2人のストッパー。手のかかる姉達だが、やっぱりほっとけない。
キョン 苦労人1号。解説したり後片付けしたりと、忙しい。満更でもないがツンデレなので言いません。
碇シンジ 苦労人2号。NO!とは言えない性格で、振り回される不幸な少年。
桜田ジュン いろいろ文句も言われるが、苦労というより子守状態。手先が器用。
テンカワアキト ラーメン屋のお兄さん。熱血好き、ロボ好き、実は結構いいポジション。
朝比奈みくる 萌要員。お茶汲み、審判、巨大化、何でもやらされます。
古泉一樹 おもに解説役。ウホッかどーかは作者しだい。
鶴屋さん ハイテンションなお姉さん。ハルヒと組むと止めらんない。めがっさ☆めがっさ!
朝倉涼子 キレると怖い委員長。普段はAAランクの優等生。
国木田 解説と的確なツッコミには定評あり。
真紅 紅茶好き、くんくん好き、赤は3倍、ドイツの科学は世界一。アスカ、古泉と気が合う
雛苺 元気いっぱい、天真爛漫、翠星石にからかわれる。うにゅ〜
蒼星石 気立ての良い僕っ子。三姉妹のアイドル。最近はまったのは模型作り。
水銀燈 いろいろあったけどハルヒには感謝してる。
薔薇水晶 甘えんぼ。
金糸雀 フラッと出てくるが、存在感が・・・
碇ゲンドウ NERVの偉い人でシンジのお父さん。ルリちゃんのファンで、(ロ【禁則事項】ン)
冬月コウゾウ 常識人。ダンディーなおじさん。
渚カヲル 古泉と気が合う。ウホッかどうかは・・・
葛城ミサト ハルヒ達と仲がいいお姉さん。車の運転は・・・
青葉シゲル たまに出るけど存在感がなくて、オチ要員。
どうやら落ちやすいので、定期保守よろ
保守
>>8 ハルヒ「なるほど。確かにいい感じのポジションね(カキカキ」
アスカ「ちょっ、人の写真に何描いてんのよ!!」
翠星石「これはどー見てもTDK、じゃなくてSOS団のマークですぅ」
ハルヒ「この写真の地面に大きく描けば……ほら!
まるでアスカたちがSOS団みたいじゃない!」
アスカ「ひどい嫌がらせだわ……」
ハルヒ「何言ってんのよ! あたしが卒業したら、あんたが二代目団長なんだからね?」
アスカ「ハァ!? バカ言わないでよ! なんであたしがハル姉のバカな遊びを継がないといけないワケ!?」
ハルヒ「遊びじゃないわよ! まったく、あれだけ言ってもSOS団の崇高な理念を理解してないのね……。
大体、そもそも、第一に、あんたあたしの妹じゃない。団員だってホラ、この写真を見れば一目瞭然。
まあ、一部雑用係が多い気がしないでもないけど、多くて困る事もないし」
アスカ「どんな理屈よそれ!」
翠星石「どうやらSOS団は一族が継ぐものらしいです」
ハルヒ「あ、でも安心して。アスカが団長になったら、あたしは『超名誉団長』になるから!」
翠星石「つまりいつまでもてめーがトップに立ってなきゃイヤってことですね……あいたっ!」
ハルヒ「うっさい! 我が妹とはいえ、SOS団のすべてを任せるわけにはいかないわ。
アスカが団長になっても当分の間はあたしが目を行き届かせてるからそのつもりで」
アスカ「そのつもりもどのつもりもないわよ。あたしはイヤだって言ってんの!」
ハルヒ「ぴんぽんぱんぽーん。ここでいいお知らせがあります。
あんたが団長になり、シンジ君を雑用係にすればぁ……そう! シンジ君はあなたの思いどーりっ!
更にヒカリちゃんにコスプレさせたりレイちゃんをハグしたりし放題!」
アスカ「……」
翠星石「あ、考えてるです」
アスカ「! い、いやありえないわそんなの! ていうかファーストをハグしたりしないし! 気持ちの悪い!
だ、大体それってハル姉のことじゃないの?」
ハルヒ「ど、どこがよ」
翠星石「無口人間に抱きついたりぃ、みくるんるんにコスプレさせたりぃ、そしてキョン人間にあーんなことや
こーんなことをしていじり倒してるです」
ハルヒ「誰がいじり倒しとるかーっ!!」
アスカ「そうよ〜翠。ハル姉は二人で相合傘したり自転車の後ろに乗せてもらったり、付きっきりで
看病したりするピュアなラヴで、は・ぁ・と、なおじょ〜さまなんだから♪(ニヤニヤ」
ハルヒ「!! だっ、だれがそんなことを!? あ、ありえないわそんなの!」
翠星石「アス姉と同じことを言ってるですぅ。あ、ちなみに情報源はにょろ人間とかキョン人間の妹ですぅ」
ハルヒ「ふ、フン! それはきっと鶴屋さんの姿をした『ちゅるやさん』だとか言う宇宙人なのよ!
偽者に騙されただけだわ!」
アスカ「いやいや、ニセウルトラマンじゃあるまいし」
ハルヒ「でええーい! こうなったらアスカ! あんたにはこの夏、SOS団強化合宿に出てもらうわ!」
アスカ「どんな強引な押し切り方よ! ていうか何よ強化合宿って!? 何を『強化』すんのよ!」
翠星石「念能力とかですかね? とゆーか、ハル姉は間違いなく今思いついただけだと思うですぅ」
ハルヒ「翠! もちろんあんたも参加よ!」
翠星石「ゲーッ!? これはハル姉の罠ですぅ!?」
アスカ「いや、今のはあんたの墓穴でしょーが。何にしたって連れていかれたと思うケド」
ハルヒ「フッフーン。なんだかワクワクしてきたわ! 早速予定を考えましょ!」
アスカ「どこのサイヤ人よ……」
翠星石「こうなったらテコでも超重力でも超伝導でも動かねーですぅ。諦めて従うです」
アスカ「だったらせめてファーストぐらい巻き添えにして……」
ハルヒ「ん? 何言ってんのよ。レイちゃんも有希もルリちゃんも参加するに決まってるでしょ」
翠星石「うう……可哀相なルリルリ……でも一緒に行けるですぅ♪」
アスカ「あーあ……またここから3倍ぐらいに人数増えそ……」
Sekai wo
Ooini moriageru
Souryu asuka no dan
になるわけですな。
明日の新装版はついに三女が表紙に…!
三人とも仕事順調だな。
ほしゅ
あ、ありのままに今起ったことを話すですぅ……
ドイツに滞在しているアス姉のところに遊びにいったです
ハル姉が右手を頭上に上げて「やあ、アスカ!」と挨拶したです
そしてアス姉も右手を頭上に上げて「よくきたわね、入る?」と返したです
するとたちまちドイツの警察が……ヒィィィィ!!
恐ろしいものの片鱗を味わったですぅ……
有希「右手を頭上に上げる挨拶は、ドイツでは『親ナチス』行為と見なされる」
キョン「そ、そりゃいくらなんでもやりすぎだろ。冗談じゃないのか?」
ルリ「いいえ。実際に日本人観光客がタクシーを止めるために片手を上げたところ、
地元の警察に逮捕されたという事例があるそうです」
アキト「ふーん、オモイカネに記録がある以上間違いなさそうだね」
レイ「ドイツ人なのに不法行為でドイツ警察に逮捕されるセカンド・・・無様ね(ニヤリ)」
シンジ「あ、綾波・・・その発言と表情、どっちも黒いよ・・・」
こういう時こそ変態グラサンの出番だろ
リマー式敬礼をする黒メガネ
ゲンドウ「何? アスカが……そうか」
冬月 「またろくでもないことを考えているのか」
ゲンドウ「ああ……」
番組の途中ですが名無しです。
今日午後4時頃、○国神社に黒服サングラス髭の怪しい男が闖入し、
「天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳!」などと奇声を発しているところを警官に取り押さえられました。
男は手に火傷の跡があり、中学生と思しき女児の名を連呼しているとのことです。
ちょwwww
何がしたいんだww
カヲル「碇指令はね……変態であることこそが存在意義なのだよ。
だから手段が目的であって、その結果には興味がない。……これもまた、リリンのサガだね」
〜拘置所内〜
ゲンドウ「今日、リリンが死んだ」
警官 「太陽のせいだとかそういうレトリックは通用せんぞ」
ゲンドウ「もしかすると、昨日かもしれないが、私にはわからない。」
警察 「お前はたしかに異邦人だが、その主人公とは違って本当に厳罰に処されるべきだ。」
>>13 いずれ3行目がSuiseisekiになる日も来るのか…?
何処のアニメショップに行っても、三姉妹のフィギュアは絶対に飾ってあるのな
そりゃ人気キャラだもんよ。
特に次女の作品はやりすぎってくらいのブームだった。
新作であるとはいえ、リメイクの映画もあの盛況。
長女も中国、ロシア、中東にまで顔が知れ渡っただろうし。
三女は人気は他二人に劣るものの、
アニメの有名ツンデレと言われれば一桁の間に名が出るだろう。
ho < shu-!
今から10年後でもツンデレ5姉妹の末っ子になりそうな翠
今から10年後でも完結してないハルヒ
今から10年後でもツンデレかどうか議論してるアスカ
三姉妹の人気は不滅です
>三姉妹の人気は不滅です
そのためには忘れら去られないことが重要なのよね〜
で、次女と隣の長女に引っ張られてドサ周り等に行く彼女たちが浮かんだw(当然向こうも含んでw)
「惣流・アスカ・ヤンデレーです!」
ツンデレとかヤンデレとかの、カテゴライズの前のキャラなんだよなあ
流行る前にその要素を持ってるとは、さすが次女
翠「というか、そもそもデレが本編では皆無のような気がするですぅ」
ハ「そうよねえ。レイちゃんに嫉妬するような描写はあったけど」
翠「そうなるとツンデレってよりは…」
ハ「…ツンヤン?」
翠「アス姉いいとこなしですぅ」
ア(すごく言い返したいが、
それだと自分がシンジにデレたいと思われそうで詰まってる)
「あんたが全部自分の物にならないなら何もいらない」
↑これに集約されてるなw
どう見てもヤンデレです。本当に(ry
ハルヒ「世界が大いに盛り上がらないならあたし何もいらない」
アスカ「ね? 世界丸ごとどうにかしちゃう姉がいんのよ?
あたしなんか可愛いもんじゃない!」
翠星石「自分で可愛いとかゆーなです」
世界「わーい! わーい! わーい!\(^o^)/ ……これでいい?」
アスカ「あたしだって『碇シンジ育成計画』ではちゃんとツンデレしてるわよ!!」
ハルヒ「ふーん……でも、レイちゃんがすごいいい子になってるわね」
翠星石「何とも可憐な少女ですぅ!」
ハルヒ「もう! 滅茶苦茶可愛いじゃない! 私がお嫁さんにしたいくらいよ!」
アスカ「……殺してやる、殺してやる、殺してやる……」
アスカ「ううっ…アタシってなんなのかしら…」
スッ…
アスカ「こっ、これは!
少女漫画版エヴァ、『鋼鉄のGF2nd』!
そ、そうよ!これなら誰が見たってアタシがヒロイン…てあんたは…」
マナ「まったく…鋼鉄名乗ってあたしが出ないとか…
だいたいシンジくんが好きっていってくれたのなんてあたしだけだっつーの…」
アスカ「あ、あんたも苦労してんのね…」
ハルヒ「あら?レイちゃん髪染めたの?」
マナ「orz」
※レイとマナの中の人は同じです。
マ○ミ「……orz」
そして黒歴史に(強引に)沈められた
読書大好きな眼鏡っ子@隠れ巨乳がいたそうな
どっとはらい
翠星石「ヒィィィィィッ!! 洒落コワ読んでたら怖くてたまらんですぅ」
アスカ「幼稚ね……そんなくだらない……」
翠星石「じゃあどうして引っ付いてくるですか?」
アスカ「べっ、別に怖かないわよ!」
翠星石「こうなったら塩を盛るです!」
アスカ「そんなの外国でやったら笑われるわよ?」
ハルヒ「ただいまーっ……これ、何?」
翠星石「別にその、悪霊退散とかアホなことしてるわけじゃなくて……」
ハルヒ「……食卓塩を瓶のまま置く人初めて見たわ」
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 12:23:45 ID:O7JjyI+9
顔すげかえるんならギレンよりシャアの方が色的に合うな
私は母キョウコの元に召されるであろう!
>>44 どう見てもギレンだろー。『立てよ国民!』ってやつだ
つかギアスが始まる前からある絵だしな
>>45 いやそれはわかってて言ってるから、大丈夫なんだぜ?
ギアスっぽいって言ったのは、アスカが着るとコーネリアに似てるかな、と。
仁王立ちで男子を顎で使う女子中高生が人気なんて世も末
ですぅ
レイ「…っと。」
有希「……」
ルリ「レイ姉もマメですね。…ムダに。」
S「すみません、ミナト・みくる・みゆきが3姉妹だったら、と言う心休まるスレッドは無いんですか?」
ごめんなさい。
みゆきがわかりません。
>>50 スレが無ければ立てればいいじゃない。
俺なんて「こなた・ハルヒ・明石薫が3姉妹だったら」というスレを
こことの設定的リンク無しで立てようかと約二ヶ月も悩んでるんだぜ。
>>51 わからない事は、みゆきさんに聞けば優しく答えてくれるかも
らきすたか。わかった。
でも延びないと某寺の三姉妹のように、落ちた時再建されないんだぜ………。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 12:37:26 ID:q8RlHVVo
>>56 好きだったな、あのスレ。職人さん帰ってきてくれるなら再建したい気もする>某寺の三姉妹
といっても俺は保守担当くらいしかできないんだけどね……。
俺もあのスレ好きだった。
各3姉妹の行動範囲も広くなるし。
元寺職人だが、高頻度の投下はムリポ
最近、この板は生き残るのも厳しいからな。
今日から夏番組だろ?また何十って新作と何百ってキャラが参加するんだぜ
人気の有無って話じゃない、ちょっと、ほんの半日も投稿が無いと落ちちゃうんだよ
ま、何が言いたいかって言うと、アスカは俺の嫁ってことさ
こっちのスレもめっきり投下が減って保守するだけで精一杯だしなあ
いっそ三姉妹スレとして合併してはどうかね。
>>59 ご同輩発見。
私もたまの投下がせいぜい。
>>62 某寺の三姉妹とここが?
悪くないとは思う。
「はっ!わたしの2期が始まれば爆速になって問題なしよ!」
「ふんっ!わたしがちょっとスクリーンに顔を出せば、このスレも満員御礼よ!」
「翠が本編に登場さえすれば、このスレも伸びやがるですぅ」
お隣とのコラボネタも多いことだし合併には反対しないがスレタイ長くなるな
別々のスレッドだからこその妙もあるからなぁ。着かず離れずって感じで。
ハルヒ、エヴァ、ローゼンを改めて観たんだが
やはり三女の可愛さは異常だわ。嫁にもらっていきますね。
このスレとあちらのスレは・・・なんというか、ポケモンの赤と緑みたいな関係だよな
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 22:37:58 ID:Wkq4hMqk
そろそろ保守
>>69 劇場版「涼宮ハルヒの憂鬱」のチケットを購入した人は、
劇場やおもちゃ屋さんで「キャスター・朝倉・水銀燈」をゲットできるぞ!
ちょっと、前売り券買ってくるわ。
ho < shu!
移転です
保守しとかないと
走る翠。逃げる翠。
追うハルヒ。
待ち伏せるアスカ。
アスカ「ほら、観念しなさい! ハル姉ならいざ知らず、あたしから逃げられるとでも思ってるの?」
ハルヒ「よくやったわ、アスカ。私の作戦通りね。ちょっと気になる発言があったけど許してあげるわ」
翠「何するですぅ! 離しやがれですぅ!」
アスカ「うるさい。さあ、観念しなさい」
ハルヒ「ちゃんと換えも用意してあるんだから」
翠「ううう、ハル姉もアス姉も、妹を脱がせようとはとんだ変態やろうどもですぅ。これも翠星石が可愛すぎるのが悪いのですぅ…」
アスカ「はぁ? 人聞きの悪いこといわないの。あんたのその暑苦しい格好がいけないんでしょ」
ハルヒ「せっかく、替えの夏服まで用意したんだから、とっととそれ脱いで着替えなさいよ」
翠「嫌ですぅ。この服は、お父様からいただいた大切な服なのですぅ」
アスカ「だけど、みてて暑苦しいのよ。その服は。別に捨てろっていうわけじゃないんだし」
翠「アス姉は、あの赤くてでっかいやつに乗るのが好きです。代わりに青いのに乗れっていわれたら乗るですか!」
アスカ「なんでこのあたしが零号機なんかに! …あ」
ハルヒ「言いくるめられてどうするのよ」
アスカ「うーん。でも、そういわれると、翠の気持ちも……」
ハルヒ「……」
翠「これは、翠星石のローゼンメイデンとしての大事な衣装なのですぅ」
ハルヒ「……そっか」
アスカ「ハル姉?」
ハルヒ「あたしたちが悪かったかもね。…いいわ、翠。あなたの気持ち無視しすぎたみたいね」
翠「ようやくわかりやがったのですか」
ハルヒ「この服は処分ね。せっかくジュン君に作ってもらったのに」
翠「!!!!! ちょ、ちょっと待つですよ?」
ハルヒ「ん? いいのいいの。処分するから。あ、真紅ちゃんや雛苺ちゃんだったらきてくれるかな。ジュン君も喜ぶわ」
翠「暑いです!」
アスカ「は?」
翠「夏は暑すぎるです。実は翠星石もそろそろ夏服にしようかなぁと、思っていたところですぅ!」
アスカ「ハル姉、翠の扱いうまくなったわね……」
ハルカ「当然よ、姉として」
最後の最後でハルカ・・・
乙
アスカ「…でも、紫のなら乗りたいかも…シンジの匂いがするから…」
綾波家の方ですごい勢いで碇夫妻を取り込みにかかっている件。
あえて保存だなw
むしろプレミア化しそう
如雨露で撲殺したのかと思った奴は俺だけじゃないはず
劇場版ローゼンメイデン 翠星石の暗躍〜血塗られたアリス・ゲーム〜
血まみれ如雨露ストラップ付き前売り券好評発売中!
私の如雨露を満たしておくれ・・・
赤ぁい血潮で満たしておくれ・・・
死(スィ)ドリーム……
翠星石「これをプレミアと称して高値で売りさばいてやるです・・・」
ハルヒ「あれれ〜? 赤のインクがないわ?」
ええい七夕SSはまだか
ハルヒ「ジョン・スミスに会えますように」
アスカ「へえ、ハル姉も国際恋愛してるんだ」
ハルヒ「ち、違うわよ、ちょっとその、日本人の知り合いで」
翠星石「日本人のくせにジョン・スミスですかぁ? 離婚したのにデヴィ夫人みたいで滑稽ですぅ!」
キョン「ヘークショイ!」
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 20:18:05 ID:Opmfxciw
>>89の翠
つエスクデロ・セルヒオ
つカレン・ロバート
つハーフナー・マイク
>>69 このスレは「赤」なのだろか?「緑」なのだろうか?
赤も翠も両方いるからなぁ。
向こうは蒼か青なんだけどなあw
「断然、赤よ!」と主張するアスカ
「緑に決まってるですぅ!」と反論する翠
「むしろ金よ!」と介入するハルヒ
そういえば金銀なんてのもあったな
ガタッ、そわそわ…
「金糸雀は呼んでねーです」
ガタッ そわそわ…
「水銀燈も呼んでねーです」
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 22:38:43 ID:PREQ5D9y
>>89 ハルヒ「…まあいいわ。今日はあんた達とじゃれ合う気分じゃないし」
アスカ(…あれ?…今日のハル姉なんか違う?)
翠星石(…みたいですぅ…なんかブルー入ってるですぅ)
ハルヒ「ねえアスカ、あんた加持さんのこと好きなんでしょ?」
アスカ「え、何よ急に…す、好きよ、それがどうしたの?」
ハルヒ「でもシンジ君も好きなんでしょ?」
アスカ「な…何で私があんなバカシンジなんかを!…」
ハルヒ「答えたくないならいいわ。でもどんな感じなのかなあ。
一度に二人を好きになるってできるもんなのかなあ…」
アスカ「……ハル姉……」
翠星石「きょ、今日は特別にこの翠星石様が紅茶を入れてやるですぅ
二人ともよ〜く味わって飲みやがれですぅ
そして……げ、元気を出すですぅ」
ハルヒ&アスカ「…ありがと、翠…」
あえて黄(ピカ版)で
念のため保守。
100
翠星石「二人とも、アイドルのアメリカ公演に協力したというのは本当ですかっ!」
アスカ「うるさいわねぇ・・・って、早速情報が入ったか」
ハルヒ「ああ、あの『しょこたん』とかいうアイドルのことね。本当よ」
翠「ななな何ですとーー! それで、いったいどんなことしやがったですかー!?」
ハ「何でもアタシのコスプレしたいっていうから、学校の制服を貸してあげたけど。
ま、これもSOS団の宣伝活動の一環てとこね」
ア「アタシは『しょこたん』への応援メッセージを吹き込んだわ。コンサートで流すんだって。
でも耳が早いわね」
翠「チビ人間が『ぱそこん』とかいう白い箱で見つけたですよ! ほら」
ttp://ask-john.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/anime.html ハ「どれどれ・・・へー、ホントにアタシのコスプレしたんだ。
フフフ、本当に『世界を大いに盛り上げてる』ようね!」
ア「アタシの応援メッセージもちゃんと流したようね、うんうん。
だけどファーストのコスプレだけはいただけないわ!」
翠「二人ともずるいです・・・
『しょこたん』とやら、どうして私も誘ってくれなかったですか・・・」
ハ「だってアンタ、オファーの連絡があったのに『名探偵くんくん』に夢中で
全然話を聞こうとしなかったじゃない」
ア「いわゆる自業自得ってことね」
翠「ウキーーーーッ! しまったですーーーっ!」
蒼星石「ん? 呼んだ?」
翠星石「はぁ? 別に翠星石たちはショタコンだなんて言ってないですよ?」
アスカ「バッ、バカ! そこまで露骨に言うことないでしょ!?」
ハルヒ「自ら墓穴掘ってどうすんのよ……世界を大いに盛り下げる馬鹿翠!」
アニキャラ板は立ってられるスレの数減らされてたんだな。
気をつけないと。
職人全滅してるな
ネタがあればな…
長女の二期はまだいつからやるから決まってないんだっけ?
あ、次女の映画二作目もか?
三女の連載だけが順調だな
以外とアニメ三期が一番早いかもしれん
ハル姉やアス姉を元にネタを考えるとどうしても無口姉妹が出てくることになるのです。
そうなると何となく先輩スレの方に投下してしまって、こちらには閑古鳥が鳴くことになるです。
だから翠星石を中心にしてネタを作るですぅ。ジュンと翠星石がラブラブならなお良いですよ。
あ、ルリルリと翠星石が一緒に遊ぶssでも良いです。
自重しろw
でも実際そうだから困るのでルリルリとのSSを考えてみるぜ。
そしてみんなも思いつきのネタとか、ほんの少し脳裏をよぎったちょっとした小ネタが
あったら書き込んでみてくれ。
もしかしたらそこから新しいssなり何なりできるかも知れない。
虫の繁殖が気になるこの季節。
部屋に侵入した蚊に対して三姉妹がどう反応するか気になるな
むしろごきb
以前はよく誰かが受信した電波を誰かがSSにしてたね
もう最近は電波を受信してるという自覚がない
アスカ「うぎぎぎぎ・・・」
ハルヒ「ちょっと翠星石、アスカは何やってんの?
お隣の家の窓にへばり付いてるんだけど」
翠星石「・・・すぐにわかりますですよ」
シンジ「・・・じゃ、失礼しまーす!」
ハルヒ「なるほど、シンジ君の行動に目を光らせてるわけね」
翠星石「そこまで気になるならお隣へ行って直接言えばいいのです。
全く、素直じゃないので・・・」
ルリ「シンジさん、夕飯は!?って、きゃー!」
ハルヒ「ああ、ルリちゃんがアスカの存在に気づいたみたいね。
シンジ君やレイちゃん以外の人間を驚かせてどうすんのよ、ったく」
翠星石「本当に近所迷惑なのです。ハル姉、早くアス姉を連れ戻すですよ」
ハルヒ「キョンじゃないけど、やれやれね・・・翠、行くわよ」
翠星石「合点承知です! こらーーーアス姉ーーーっ、何してるですかーー!」
翠の口調がなんか変だぞw
なんか「はぎゃ」とか「ぎゃぴー」とか奇声を発するピアノ女思い出した
>>113 シンジ「ア、アスカも食べに来ない!?どうせなら三人でおいでよ。
いっそキョンとアキトも呼ぼうか?」
ユイ「シンちゃん、私達は?ウルウル」
シンジ「…父さんと母さんも来れば」
こうして開催される3+3+3+2の夕食会↓
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/13(日) 09:03:28 ID:SBWGFKrB
長女の強権発動で、もっと大人数に
↓
最終的には十万人規模の一大イベントに
↓
イベントの模様は全国ネットでTV放映される事に
↓
突如始まる料理の鉄人対決でアキトvsシンジになり隣の長女と三女が激突。
↓このスレと関係ない流れに
ルリ「アキトさん、私が手伝います」
アキト「助かるよ、ルリちゃん」
アスカ「シンジ、頑張りなさいよ。あたしが手伝うから!」
レイ「いいえ、手伝うのは私。弐号機パイロットは用済みよ」
シンジ「わー、止めてー!君達は手伝わないでー!」
余計なお世話で惨敗する初号機パイロット
アキトは料理人だしルリルリは姉二人の所為で家事全般こなせるし
試合前から結果は出てたな
ハルヒ「あたしたちもやるわよ。あたしの料理の腕を再認識させて上げるわ」
有希「試食は…?」
ハルヒ「あんたは全部食べるからだめよ」
有希「残念…」
みくる「ええっと、これはなにをする道具なんですかぁ」
キョン「それはワインの栓を抜く道具ですよ」
みくる「へー」
ハルヒ「ちょっと、キョン、このジャガイモの皮むいといて!」
キョン「こんなにたくさん本当につかうのか?」
ハルヒ「いいからさっさとやる!」
キョン「やれやれ」
古泉「ご愁傷様です」
キョン「お前はなんでえらそうに座ってやがるんだ。ほら、手伝え」
古泉「いえ、僕は試食をおおせつかりまして」
キョン「そんなの理由になるか!」
ハルヒ「そこ、集中してやりなさい! キョン、それはフライドポテトにするから、むき終わったらスライスしておくのよ。解った?」
キョン「へいへい」
これは姉妹料理対決フラグ?
ハルヒ「アキトさんは料理、ジュン君は裁縫とかデザイン、シンジ君は家事全般ってとこかしら?
……むぅ」
キョン「なんだその目は。にらんでも何も出てこんぞ」
ハルヒ「出てきてるならそんなショボい顔睨んだりしないわよ! ったく、あたしの眼力で少しは
何かしらの才能が開花したりしないかと思ったけど、それもないみたいね。
つまんないわねえ、あんた」
キョン「真正面から睨みつづけた挙句それかよ……やれやれ……。
どうせお前の中の宇宙規模の感覚じゃ、よほどの才能でもなきゃその琴線に触れることはないだろうが」
ハルヒ「……何? 『この広い宇宙から見れば、個々人の才能なんて微々たるもので、宇宙を動かすに足る
ものとは到底言えないのさ』とかなんとか言うんじゃないでしょうねえ?」
キョン「その、誰かの口調を意識した言い方が気になるが、そういうわけじゃあない」
ハルヒ「あらそ。どっかの利口な幼馴染から入れ知恵でもされたのかと思ったわ」
キョン「やれやれ……」
翠星石「日曜の夕方からあのキョン人間は人の家でなにしてやがるですか」
アスカ「恋人同士の語らい、って雰囲気じゃないわよねー。不思議探索の後に
なし崩し的にうちに来てること多いけど、もう少しムード作ろうって気にならないのかしら?」
翠星石「あのキョン人間にそんなムーディなことができるとは思わねーです。だったらチビ人間だって
それぐらいお茶の子サイの子ですぅ」
アスカ「お茶の子さいさい、ね」
翠星石「むっ。そ、そうとも言うです。しかしさっきから才能がどーのこーの言ってやがるですが、
キョン人間はそんなに才能がないように見えるですか?」
アスカ「んー……どうかしらね〜? あたしの見る限り、少なくとも一つの才能には恵まれてるみたいね」
翠星石「? なんですか? もったいぶるなですぅ」
アスカ「ハル姉のパートナーって才能よ」
翠星石「……ふぅ……アス姉、クサい台詞は似合わないですよ」
アスカ「……うっさいわね、わかってるわよ」
翠星石「まあ実際その通りだという事実が余計にクサいワケですが」
ハルヒ「ちょっとそこ!! あんたたちもこのボンクラヒラ団員になんとかいってやってよ!」
キョン・アスカ・翠星石「やれやれ……」
キョンはほんと苦労人だよな…
ttp://swfblog.blog46.fc2.com/blog-entry-3235.html キョン「……と、いうことがあったんだが」
アスカ「それをなんで我が家で討論しないといけないのよ」
翠星石「うちはSOS団分室じゃねーですぅ」
古泉「まあまあいいじゃないですか。涼宮さん本人もよしとしてることですし」
ハルヒ「フン。キョンはともかく、古泉君もみくるちゃんも、挙句に有希まで異論たっぷり特盛りって
感じの表情だったんだもの。これは第三者の意見も交えて、徹底的に討論すべきだわ」
有希「……」
みくる「で、でもどうみてもやっぱり涼宮さんはツンデレだと思いますぅ……」
ハルヒ「(ジロ」
みくる「ひいっ」
キョン「こらこら、か弱い子猫を虎のようなお前が威嚇するな」
ハルヒ「!! だ、だれが虎よ!」
キョン「で、妹であるお二人さんの意見を訊きたいんだが……」
アスカ「間違いなくツンデレでしょ」
翠星石「まだまだ茶帯ってところですぅ」
みくる「(黒帯はどんなんなんだろう……)」
ハルヒ「あんたたちまで何言ってんのよ! だ、大体、まず第一に、あたしが『誰に対して』
ツンデレだっていうのよ! ツンもデレも、相手が居てこそでしょーがっ!」
キョン「……そういわれればそうだな。ハルヒには相手がいない。いるわけもない。
だったらツンデレも成立はしない、か」
ハルヒ「!!」
古泉・みくる・有希「……」
アスカ「アイタタタタタ……」
翠星石「これじゃラチがあかねーですぅ……」
アスカ「なんかややこしくなりそうだから今のは流すけど、対象が居ないわけじゃないわよ?」
翠星石「誰にでも優しく可愛く愛らしく愛想のいい理想の美少女である翠星石と違って、誰彼構わず噛み付く
ギザギザハートの少年ナイフなのがハル姉ですぅ」
アスカ「わかりにくいってば。まあつまり、ハル姉は周りの人間、さらに言えばこの世界に対してツンデレなのよ!
(もっとも、誰かさんに対してが一番ツンデレだけど)」
有希「なかなかに的を得ている」
みくる「さすが妹さんですね♪」
キョン「なるほどな。……でも最近はハルヒも随分丸くなったんだぞ。クラスの女子とかとも普通に
休憩時間に喋ったりしてるし、最近じゃ他所のクラスから声掛けられたりするぐらいだ。なあハルヒ」
ハルヒ「う、うっさい! バカ!」
有希「デレ……」
みくる「デレましたね」
古泉「間違いなくデレです」
アスカ「ていうか融けた」
翠星石「それもトロトロにですぅ」
ハルヒ「んがっ!? 誰もデレてないわよ! バカじゃないの!?」
キョン「そうだぞお前ら。俺にデレてどうするんだ、俺に。ありえんだろう常識的に考えて……」
有希「……これは……ツン?」
ルリ「この場合は『天然』の『鈍感』ですね。こういうキャラが一番女性関係で面倒なタイプです」
みくる「いわゆる合わせ技ですねえ〜」
レイ「そうね。なかなか思うように進展しないから……」
古泉「そうですね……。今度はツンデレではなく、彼の性格について議論すべきかも知れません」
ハルヒ「そ、それがいいわ! それにしましょうそうしましょ!!」
アスカ「いや、なんか知らないうちに人が増えてる気がするんだけど……」
翠星石「それはいつものことです。気にするだけ無駄で野暮ってもんですぅ……」
茶帯w
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シジクレイやけさいは見たことあるが、まさか甲者まで見てるとは思わんかったw
熊者ですが何か?
>>130 桜者です
ってゆうかこのスレ↓はまだあったんだなw
>もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら19 [新シャア専用]
>もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら20 [新シャア専用]
初期の頃は読んでたけど、種叩きに嫌気が刺して読むのやめたな
縞者です。挨拶代わりに保守。
>>132 種が叩かれて当然なのでしょうがないです。
逆に種が叩かれないクロス作品が知りたいが?
YJのローゼンは翠復活フラグから進展してるのかしら?
叩きやアンチって所詮負の感情だからね。
端から見てて嫌な気分になるっても不思議じゃない。
ho < shu-!
そも、作品としてスレチだろうに。
それだけで叩く要因にならないか?
アンチを否定する前に場所を考えてくれ。そっちの方が不愉快だ。
トイレの落書きに向かって深い感の表明なんてアンタ、バカァ?
ア「・・・っと。スレチ突っ込む位ならネタの一つでも仕込みなさいよね〜まったく・・・」
翠「アス姉、深い感ってなんですか?」
ア「それh・・・!・・・そそそそそれは、そうよアレよ!アレ!マリアナ海溝のように深い意味をアレすることよ!」
ハ「ふ〜ん、トイレの落書きがマリアナ海溝のように深いの?プププ」
ア「か〜〜あ〜!違うわよっ!ハル姉のバカー!」
翠「アス姉、行っちゃったですぅ」
ハ「やれやれね。翠星石、あとでスコーン焼いといてー」
翠「ちょゎ!なんで私がスコーン焼かなきゃいけないんですかー!」
ハ「いいからいいから。これは姉としての命令よっ!」
翠「ほんとヤレヤレですぅ」
どうでもいいが「アス姉」だとアスペルガーの姉に見える
アスカ「アストレイかも知れないしアストレアかも知れないしアストラムかも知れないし
あー、あーあー……ア、アンドロメダかも知れないじゃない!」
翠星石「もう最後はワケわからんですぅ……」
アスカ「姉さぁぁぁぁん! ネビュラチェーン!!」
ハルヒ「あたしは死なん!! 何度でも蘇る……!! って何やらせんのよ!」
ハルヒが授業中「退屈な授業が、俺たちの全てならばぁあ〜」とか歌いながら落書きしたノートが
時空を超えて数十年前の日本軍に届いた。いわゆるハルノートである。
おっと、不注意で落ちるのはもうごめんさね。
ho < shu-!
ほしゅ
アスカ「パッチ追加はもういやぁぁぁぁぁ」
そういやこの3姉妹の抱き枕ってみないな
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/19(土) 23:17:39 ID:9tz0tij6
なんぞこれー
抱き枕がなくても、毎日3姉妹を抱いて寝てるから問題ない
>>149 残念、お前が抱きしめてるのは梅岡・古泉・カヲルの3兄弟だ
長女と次女は各々のベッドで、三女は鞄で寝てるのを毎晩視認してるから間違いない
翠星石「ぼ、汎用……」
汎用猫型決戦兵器人造猫人間えにゃんげりおん
はんよう、な。
そこはマジレスするふんいき(なぜかry)じゃないだろう…
アスカが書くとこうなる
「はんよう人かた決せんへいき」
「すいせい石」
「りょうみやハルヒのゆーうつ」
こんな大人しそうな子はアスカたんじゃないやい!
台本には全部るびが振ってあるんですね
意外と日本語は早く習得できるもんだ
読むにしろ書くにしろ
中学のとき中国からの留学生と友達になった俺が言うんだから間違いない
>>159 中国語と日本語ならたいした差はないだろ
ドイツ語・英語と日本語だとかなりの差だぞ
>>159 日本語は聞き取りのレベルだと簡単なそうな
ただ読み書きだと中国人以外の習得は超難関
海外のアニメフォーラムだと、アニメは聞き取れるけど書くのは無理ってのがいっぱい居る
次女もきっと、漢字を読めるけど書けないクチだろう
と、脳内設定
読めないのもまたいいかもしれない
『空気』
翠「ぷぷーっ、アス姉ったらこんな漢字も読めないですか?とんでもねぇ馬鹿姉ですぅ。」
ア「う、うるさいわね!あ、あんたは読めるの!?」
翠「当然ですぅ。これは『からけ』って読むですよ。」
ハ「『くうき』読めてないわ」
町工場で中国人のおばちゃんと時に筆談を交えてまで必死で会話してる俺は何なんだ
>>151 あれは穿いてないことがアイデンティティなんだから、スカートなしだろJK
>>152 “凡庸”人型決戦兵器、か。強いんだか弱いんだか。
>>162 とりあえず、中にのテストで使われる程度の漢字を読めないのは確か
× 中に
○ 中二
やっちゃったぜ
>>169 福島県の役所はこんなザルな仕事しか出来ないのか…
>>170 そりゃ長きに渡って佐藤栄うわなにを(ry
ハルヒ「良かったじゃないアスカ、福島の役所ならアンタでも務まりそうよ」
ほしゅ
>>169 よく見ると「カラー防犯カメラ設置サイトあります」と書いてあるじゃないか
そろそろ三女の新刊だな…姉妹は蒼い子をどう思ってんだろ?
つうか先週のヤンジャンで三女が一コマだけでてんだぞ。
真紅の回想シーンで。ギャグ顔だけど萌えたぞ。
つーかほんと気になる展開だわ。
銀様も出てきたし。
ハルヒ×水銀燈に目覚めたこのスレに感謝。
>>176 長女の中の人がグラビア張ってたから
見る気になれなかった…
>>178 買って読んで、銀様に萌え尽くしてから長女の中の人に気づいた俺は勝ち組
しかし赤と銀はつかみ合い似合うな…
姉妹で喧嘩したら一番強いのは誰かしら。
特殊能力ぬきで。
アスカも漫画では喧嘩慣れしてたよね。
上の二人はガチで運動神経が良くて好戦的だからな
3年くらい前までは厨房のハルヒに体格差でねじ伏せられてたアスカが
逆襲を狙うって感じかな・・・
翠「現役女子高生と女子中学生のキャットファイトの秘蔵DVDですよ〜
一枚5980円ですぅ〜」
そんなDVDより、翠星石、キミが欲しい
ちょっと保守しますあ
海のシーズンなわけだが…
ここの姉妹は三女的な問題であんまり行かないのだろうか…
ドールに潮風とか明らかにダメくさい。
三人とも行きたがるだろうね
ただキョンやシンジやジュンが行きたがるかどうか
ハルヒやアスカは相手の意志なんか無視するだろうけどね
そうなると隣の三姉妹もからんでくるな
いや、案外隣に先を越されてたりしてw
翠星石くん、潮風が苦手というならネルフのプールに来るといい。歓迎するぞ。
一人で来るのが何であればルリくんも呼ぶといい。レイを呼ぶのもいいな。
上の2人は呼ばなくていい。シンジは弐号機パイロットと訓練でもさせておこう。
長門「安心して。ゲンドウの情報連結を解除した」
ユイ「あら、どっちの子がシンちゃんのお嫁さんになるのかしら」
アスカ「……」グォォォォ
レイ「……」グォォォォ
ハルヒ「お義姉さまって呼んでもいいわよ!」
翠星石「どうしてもっていうなら…お、お義兄さまって呼んでやらんこともないですぅ」
有希「義兄上」
ルリ「………お義兄ちゃん」
ゲンドウ「シンジ、レイにしろ。でなければ帰れ」
シンジ「父さんが帰ってよ!」
日本でも指折りの人気キャラに囲まれるシンジうらやましす。
TV「残酷な天使のテーゼ♪窓辺からやがて飛び立つ♪」
ハルヒ「アスカの主題歌って超有名よね。一般人でも普通に知ってるし」
アスカ「当ったり前じゃない!社会現象よ、社会現象」
翠「……」
TV「アル晴レタ日の事♪魔法異常の愉快が♪」
アスカ「あんたのはヲタクに知らない人は居ないわよね。ダンスめちゃくちゃ流行ったし」
ハルヒ「当ったり前でしょ。あんだけ動かしたんだから流行るに決まってるわよ」
翠「……」
TV「薔薇の手錠外して♪白い手首かさねて♪」
アスカ「何これ?」
ハルヒ「知らないわよ私」
翠「うっさいですぅ!黙れですぅ!死ねですぅ!」
ローゼンでALI PROJECTにハマったおれがいる
翠「で、アス姉とハル姉の漫画はどこ連載ですぅ? 発行部数はいかほどですぅ?(ニヤニヤ)」
翠星石や。君はごたごたで移籍組だから余り声高にいうとだね(ry
次女の漫画はもう続きを期待できない
長女?シラネ
長女の漫画はちょっと作画が惜しいかな…
いま消失入ったからお隣の次女の描き方で評価が割れそう。
次女の漫画は中の人がグレンなんたらで忙しいんじゃないか?
原画に参加してた気がす。
あと破。
三女の漫画は続きがすごい気になる。
ハルヒちゃんが一番面白いと聞いたのだが
次女のは本編より育成計画の方が好きだ
育成計画は冬月先生がカワイソス
>>200 なんか次女がかわいく見えるな。幻覚か何かか…
>>200 外伝の若かりし司令と唯さんの話が好きだった
つーか、若い頃の司令・・・ワイルドなシンジでカッコイイw
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 23:35:11 ID:pFacp9cR
エヴァは学園打点録とか意味わからんスピンアヌトがいまもやってる
実際連載されてたのって少女マンガ雑誌じゃなかった?
>>207 たしかASUKAって雑誌。雑誌名からのある意味ネタで連載されたとか。
おはようございます、の保守
保守
一日以上書き込みなかったのに残ってる…
おとなりはそれなりのスピードなのに…
やはりツンデレよりクーデレの時代なのか
ツンデレは20世紀の遺物です
保護対象なので保守
次女のリボルテックがアマゾンで半額だよ!誰かかってやれよ!!
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/31(木) 23:39:07 ID:o53cfj4+
くれ
隣の長女ならいるけど。ふひひ…
翠星石「ら・ら・ら・言えるかな?ですぅ
き〜み〜は〜言えるかな?ですぅ
ら・ら・ら・言えるかな?ですぅ
使徒の名前〜〜〜ですぅ!」
>>212 レイ:既にアニメ界の代表的ヒロインとして世界に認知された”元祖萌えの女王”
アスカ:シンジといちゃいちゃさせるしか能がないサブヒロイン
長門:メインヒロインを差し置いて21世紀代表とまで言われる新世代ヒロイン
ハルヒ:キョンといちゃいちゃさせるしか能がない(一応)メインヒロイン
ルリ:さくらかルリか、はアニメ界の命題。永遠のロリキャラ、みんなの妹ホシノルリ
翠:ジュンといちゃいちゃさせるしか能がないサブヒロイン
これじゃ勝てないよ、常考
>>219 なんでそんなに必死なのか分からないよ常考
>>219 むしろヒロイン的には勝ち組ではないだろうか……
だな。
特にお隣の長女は、こっちの次女とシンジ君が(原作では)同居していることを
快く思ってはいないだろうし。
そして旧映画版のラストな
漫画はともかく原作では向こうの長女はシンジを異性として見てたかは不明だからね
(ミサトよりもその点劣る)
()内はいらんと思う
ここはアスカは〜スレじゃないんだし
有希「百人一首大会でわたしは1位、涼宮ハルヒは2位。
マラソン大会で涼宮ハルヒが1位、わたしは2位。」
ハルヒ「………有希、そうじゃなくて………。」
そいや、テニヌ後にテニスサークルの希望者が増えたって聞いたなあ
今でも新潟とか軽井沢・富士の方いきゃ山ほどテニスコートあんぞ
まあ一番大きなテニスブームって伊達公子かな?
エースをねらえなんかも流行ったと思うぞ
オオタコーチやタシロ艦長なんかも良い味出していたし
それはトップや!
そういう君はジョイ君?w
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 20:20:42 ID:2lQ5aInb
だれ?
キャプテンの佐々木という登場人物
谷口の5つ後輩
脱線ってレベルじゃねえぞ!
>>235 一瞬で分かってしまった俺は野球漫画オタ
一日とまっちゃらめぇ
ツンデレ過剰摂取
保守
次女は基本長期休養中だし、長女は2期待ち3年目突入だし
3女は原作復活も赤と銀だけが出張ってるし・・・
はぁ・・・もう死のう・・・・
いやいや長女は2期が公式で決定、次女はリメイク進行中、三女は新作連載
そう考えるんだ
ho < shu-!
おはようからお休みまでの保守
故障した有希に襲われるアスカ
神人の群れに破壊される三姉妹家
成長したアスカに惚れちゃうハルヒ
こんなところか
有希「オモローゥ」
ハルヒ「!! な、なに!?」
ルリ「すいません、ちょっとデバッグしますね(ガスッ」
有希「モルスァ」
それ成長ちゃう。性転換や。
>>250 アスカを男っぽくするとシンジが女の子に見えてくる
ハルヒ「つまり学校の階段でアスカとシンジ君がもつれ合いながら落ちて、
人格が入れ替わるって話ね!」
翠星石「どんな無茶な解釈したらそうなるですか」
ハルヒ「シンジ君主人公で、『僕がアスカでアスカが僕で』?
入れ替わった後、お風呂に入るところでお互いの体をチェックするシーンはいるわよね……フムフム」
アスカ「ちょっとハル姉! あんなのと入れ替わるなんて真っ平ごめんなんだけど!!」
翠星石「そうですぅ。アス姉はヒョロ人間と入れ替わるんじゃなくて、ひとつになりた……」
ハルヒ「ちょっ、ちょっと翠! どこでそんなこと覚えてきたの!」
翠星石「ひいっ!? と、隣のアンポンタンファーストのせいですぅ」
アスカ「あンのバカ、人の妹にどんなこと吹き込んだのよ!!」
レイ「私はただ、一つになるのはとてもとても気持ちのいい事だって言っただけ。
それが碇君だったらもっともっと気持ちいいとも思うけど」
アスカ「毎度毎度どっから沸いて出てくるのよあんたは! この時期のゴキブリか!」
ルリ「生命力だけなら近いかもしれないです」
レイ「ひどいのね、ルリ……」
ルリ「ちょっと反省してます。ごめんなさい」
有希「ルリがこういう流れで反省するのは珍しい」
ルリ「今の発言は有希姉が反省するべきです」
翠星石「あーもーおめーら、勝手にあがりこんで部屋の温度あげるんじゃねーです!
3DOがどーたらこーたらで大変だという時に!! あ、ルリルリは全然問題ねーです♪」
ルリ「……3DO・……? もしかしてCO2のことですか?」
翠星石「あっ! そ、そ、そーとも言うです、そーとも」
ルリ「あー……そうですね、はい」
レイ「言わないわ」
ルリ「言います。言うんです。翠ちゃんが言うんならそうなんです」
レイ「……わかったわ。だからそんな目で睨まないで」
ハルヒ「……ね、ねえレイちゃん、あなた普段からそんなこと考えてるの?」
レイ「……?」
ハルヒ「つ、つまりひとつになりたいとかどうとか……」
アスカ「あのねえハル姉、こいつの思考回路は普段からどうかしてんの」
有希「思考回路はショート寸前」
レイ「今すぐ会いたいよ」
アスカ「……ね? ていうかハル姉なんでまたそんなこと気にするのよ」
ハルヒ「べ、別に何も無いわよ。ただ、最近の中学生はそんなもんなのかと思って……」
アスカ「あ、もしかしてアレ? 自分は遅れてるんじゃないとか、そんなこと考えてんの?(ニヤ」
ハルヒ「ンなわけないでしょーが! あたしがそんなのに興味ないって知ってるでしょ!」
有希「でも、色々と持て余すことはある」
ハルヒ「!!」
ルリ「私は何も聞いてません。どういう話題かもわかりません」
翠星石「さすがの翠星石もわかんねーです。バカみたいにパワフルなエネルギーですかね??」
ハルヒ「アンタたちは黙ってなさいっ!」
ルリ「だそうです」
翠星石「ルリルリ、なんだか年寄り同士でうるさくなりそうだから翠星石の部屋でお茶にするです♪」
ハルヒ「なんですって翠!!」
アスカ「サラリとケンカ売ってんじゃないわよ!」
翠星石「別に誰とは言ってねーですぅ〜♪ 自覚があるならそれでかまわねーですが♪ さ、行くですよルリルリ」
有希「……お菓子は出る?」
翠星石「出るのは出ますが……おめーも来るですか……はぁ、しゃーねーです」
有希「……期待」
アスカ「あのガキゃあ〜」
ハルヒ「ハァ……なんだか無駄にエネルギー使っちゃったわね。レイちゃん、もういいわ」
レイ「そう」
アスカ「あっ、くそっ……」
ハルヒ「なによ?」
アスカ「またハル姉をからかえるいいチャンスだと思ったのにと思ってね〜」
ハルヒ「なんですって? それは聞き捨てならないわねぇ」
アスカ「だぁーってこれしきのことで年下のファーストに訊いてるようじゃ、恋愛も結婚もあたしの方が
先になっちゃうもの。お先に失礼、お姉さま♪」
ハルヒ「ハァ!? ふざけたこと言ってんじゃないわよ!」
アスカ「でも恋愛なんて精神病みたいなもんなんでしょ〜?」
ハルヒ「そ、それは……」
レイ「そう、私は恋煩いと言う名の病なの……」
アスカ「絶対あんたはそれ以外の病。とっとと頭の中開いて診てもらえばいいのよ」
ハルヒ「だからってアスカ、アンタの方が先になるかはわかんないじゃないの!」
アスカ「だ、だってあたし、もうキスもしちゃったしぃ〜」
ハルヒ「どーせ子供の頃にほっぺたにチューしたとかでしょ!」
アスカ「違うわよ! ちゃんと唇でしたんだから!」
レイ「詳しく」
アスカ「はぁ? あんたバカぁ? なんであんたに言わなきゃなんないのよ」
レイ「聞いた所で、私の方が先に『碇』の何なるのは間違いないけど」
アスカ「ちょっと待ったぁ!! 今なんつったぁ!?」
レイ「『私たち結婚しました』って年賀状を送るから、楽しみにしてていいわ」
アスカ「ハァ!?」
ハルヒ「(中学生のガキんちょの妹の方が先だなんて……あたしなんて夢の中だけなのに……
で、でもまだキスだけだもの、それ以外はまだまだオトナで姉で年長者で団長のあたしの方が
先になる可能性はあるわ! ていうかそうじゃないとおかしいわよ!!)
そうよ! いざとなれば団長命令でどうとでもなるわ! ちょっとネクタイ引っ張ってグイッと
やりゃあこっちのもんよ!!」
アスカ「……ちょっと、ハル姉」
ハルヒ「な、なによ」
レイ「色々漏れ出してるわ」
アスカ「煩悩とか本能とか、色々持て余してるものとかが」
その後、数日の間やたら『彼』を気にする涼宮ハルヒの様子が大多数の人間により目撃されることになる。
>有希「思考回路はショート寸前」
>レイ「今すぐ会いたいよ」
わかめの味噌汁ふいた
>>255 >有希「思考回路はショート寸前」
>レイ「今すぐ会いたいよ」
思い出すのに暫く時間かかったorz
当時あれだけはまっていたのに……
セーラームンか
レイがレイになったのはセーラームンのレイちゃんからとかそんなネタあったけど
真偽不明だな
>>257 真偽不明っつーか庵野監督自身がHPでそう書いてるよ
ちなみに次女の名前は
和田慎二の漫画『超少女明日香』の主人公・砂姫明日香からだそうだ
>>260 名前に全然拘りないからな。シンジなんて樋口真嗣からだぜ。
暴走族のチーム名かDQN親のネーミングみたいな名前が多い中では異端だけど
ハルヒの谷川もその点はまともだったな
トウジとケンスケは愛と幻想のファシズムだよな
それにしても委員長の名前が酷すぎるw
>>261 トップで既に樋口の奥さん(と子供?)出してるからアニメ一家にしようって事じゃなかったっけ
>>264 飼い犬はMAX君
洞木家に犬なんていたっけ?
綾波もセラムンからだったね
レス10個目で早ループですか?
>>268 ハルヒ「これは間違なく宇宙人の仕業よ!」
ΩΩΩ<な、なんだってー!
>>269 > ΩΩΩ<な、なんだってー!
↑↑↑
││└アスカ
│└翠星石
└シンジ
翠星石「ん? なんでチビひょろ人間がここにいるです?」
シンジ「国語の宿題が分からないってアスカが」
翠星石「はあ、分かったです。アス姉はお馬鹿で抜けてますからせいぜいよろしくお願いするですよ。やれやれ…」
アスカ「ちょっと翠! 姉に向かって馬鹿とは何よ、馬鹿とは!
あたしはただシンジと一緒にいたかっただけで、別に宿題が分からなかったわけじゃないわよ!」
シンジ「あの…、アスカ……?」
翠星石「やっぱり抜けてるですぅ(ニヤニヤ)」
ハルヒ「普段からそのぐらい素直だったらいいのにねえ(ニヤニヤ)」
アスカ「え? あ、あの、その、これは…。違うのよ。だ、だから…」
本音と建前がwww
どっちに転んでも恥ずかしいアスカ涙目w
保守っとく
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 20:59:10 ID:edxW2Vv1
ほす
保守
キョン「しかしあれだな
…ハルヒも不思議探しなぞせんで、妹さんたちに絡んだりすればもっと面白いと思うんだが…」
古泉「では聞きますが…
あなたは携帯やテレビを初めてみた時はどう思いました?」
キョン「そりゃ、普通にすげーなと思ったさ」
古泉「では今は?」
キョン「…なんとも思わないな」
古泉「そういうことです。
彼女にとって、もはや自動人形や巨大ロボット、宇宙戦艦などはもはや日常。
姉妹のみなさんもいることが自然になっているのです」
キョン「てことはあれか?
俺たちはそれを越えるような不思議を捜してるってことか?!
ただの市街地で?」
古泉「恐らくそれはそれ、これはこれ。なのでしょう。
実際、僕にとっては有り難くもあります」
キョン「…そういやおまえ、最近バイトしてないな」
古泉「僕としてはアスカ様、翠星石さまとお呼びするのも検討したいですね」
キョン「やめろ、気持ち悪い」
これはつべにあげた方が評価されるんじゃないか
保守
更に保守
平日だな
だよな
日曜まで遠いな
そろそろローゼン掲載のYJが近いな。
幻冬舎版を持ってなかった俺は限定7巻を予約したくらいに期待。
上二人の新展開まだ〜?
保守るよ
保守るとき
保守れども
>>286 幻冬舎版を持ってるのに買ってしまった
だって表紙の蒼星石と翠星石が買えって訴えてくるんだもの
保守
保守るよ
保守書き込みばかりでも落ちるんだっけか…
ハルヒ「まったく、保守保守保守って保守以外に書く事無いの!」
アスカ「うるさいわね、だったら自分でネタを書けばいいでしょ」
ネタがないなら可愛い可愛い翠星石が
哀れなジュンを下僕のようにこき使うssを書いたらいいですよ。
ネタを求めてゾンビのように徘徊する三姉妹と言うのを思いついた
けどめんどいから書かない
>>296 むしろネタを求めて徘徊する長女と、
屍のような顔で付き合わされる次女三女。
>>293 そんなことないだろうけど移転したては要注意
ネタはあるけど形にできん・・・・orz
「日々平穏」に昼食を食べに行くとか(なぜかルリルリが手伝い中)
SOS団主催、恐怖のシュールストレミング試食会騒動とか
「シュールストレミング、ね…。ミサトさんの部屋の惨状と、どっちがレベル的にひどいもんなんだろうか」
「…ミサトの部屋はそこまで臭くはないけど、ものすごいカオスな散らかり様と、ペンペンじゃない謎生物が発生してるからね…」
「私は赤木博士の話でしか聞かないけれど…いつあの腐海から使徒が誕生してもおかしくないと聞いてるわ」
「次の探検先が決まったわ!」
「まて、よせ、考え直せ。俺はそんなものと比肩されるような魔境にお邪魔したくはない」
「一応、仮にも、生物学的見地から見ればぎりぎり、若い女性の部屋に無断で踏み込むのは推奨できない」
「そうだ、頼まれてた衣装を仕上げないといけないな」
「私も遠慮します。オモイカネの調整がありますので」
「翆星石もですぅ。庭の花壇に水遣りしないといけないですよ」
>ぎりぎり若い女性
ワラタ
シンジ「ミサトさんはギリギリ若い女性だったんだ、てっきりおば……なんでもないです」
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 15:38:47 ID:hvO67Xpz
レイ「不潔なばあさんは用済み・・・」
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 16:00:29 ID:tiZiRQ+p
ほし
ちゃんとシンジが手入れてる気もするがね。
巴「大変ね、碇くんも」
シンジ「まったくずぼらなんだよね、ミサトさん」
巴「…よければ手伝ってあげようか?
女物の整理とか…」
シンジ「そ、そんな悪いよ柏葉さん!
こ、これは僕の家の問題だから…」
巴「謙虚なのね、碇くんは。
だからかな…」
シンジ「…?柏葉さん?」
アスカ「…ファースト、一時休戦にしない?」
レイ「そうね。…新しい芽は早いうちに刈り取るべきね」
マナ「あ、シンジ!一緒に帰ろ?!」
アスカ「ったく次から次へと…てなんであいつは呼び捨てしてんのよ!
くおら〜!」
レイ「…遅れをとるわけには」
トウジ「くっそ〜!またセンセばっかしかい!」ケンスケ(知らぬ本人ばかりなり、だね)
ヒカリ「鈴原〜!」
みんな中ニだったよな?
ジュン「……」
翠星石「ふっふっふ、これでライバルが一人減ったです」
巴「あれ、どうかしたの?桜田君」
ジュン「別に……僕はお前が誰と居ようと関係ないというか……」
巴「……(気にもしてくれないんだ)」
アスカ「なんだ。シンジ目当てじゃ無かった訳ね」
レイ「……そう」
翠星石「なっ、何ですかあの雰囲気は…そうか、焼餅を焼かせる作戦ですねっ。
やいチビひょろ人間、翠星石が片付けの手伝いに行ってやるですよ」
アスカ&レイ「!」
シンジ「えっ、いいよ。逆に散らかりそうだし」
翠星石「平気です、掃除機は使えないですが。
箒とかなら使えますし、今なら可愛い妹もついて来るです!」
蒼星石「えっ、ちょっと待ってよ。何で僕まで……」
アスカ「翠がお邪魔になるなら私も行かなきゃダメよね、保護者として」
レイ「私も行くわ、その……保護者として」
アスカ「誰のよ!」
ハルヒ「よし、じゃあ早速みんなでミサトの部屋の調s……掃除に行くわよ!」
キョン「オイ待て、そんな缶詰いらないだろ」
シンジ「なんだか嫌な予感が……」
ジュン「……なんだか嫌な予感がする。
柏葉、ここは非難だ」
巴「えっ……うん」
トゥモエ「計画通り!」
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/24(日) 16:57:33 ID:zzXk1lya
んお
マナ出すならマユミも出してやれ
「いろいろ空回ってる翠星石が可哀想なのだわ。そもそもジュンの本命はわたしなのだし」
by 某紅
314 :
305:2008/08/24(日) 17:56:50 ID:TIOZ1zhJ
>>312 それは考えたけど漫画版育成計画に倣ったから…
あれにハルヒたちがいるのが姉妹スレの雰囲気に一番しっくりくる。
とくにゲンドウw
○________
なぎはらえー |:|\\:::::||.:.||::::://|
|:l\\\||.:.|l///|
__ ィ ,. -――- 、 |:|:二二二二二二二 !
/ L / \. |:l///||.:.|l\\\|
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ト、 ,.  ̄ ̄Τ 弋tァ― `ー / 从 |メ|_l l_.l斗l |ヽ V |:| ̄ フ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ \__∠ -――く __ .Z¨¨\ N ヒj V ヒソ l .l ヽ\| / /
ヽ ∠____vvV____ヽ < ≧__/ ゝ、t‐┐ ノ .|┐ ./ /
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\! | / 入_.V/| >-ヘ \:::∨::∧ / ∠ ____
__ |\ l/V _{_____/x| (_|::::__ノ }ィ介ーヘ ./ ,. ---―――
)-ヘ j ̄} /| /___/xx| _Σ___/| | |V::::ノ/ ∠___
{ V /`7. /___./xXハ ( |:::::::::::::::::ハ >' ____二二二
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| ヽ /____|]]∧ __|__L.∠ ム' <`丶 、 `丶、
| ', { |]]]>' __ ∧ l\ \ 丶、 ` 、
ノ } l ̄ ̄ ̄.|] >' ,. '  ̄ / .// :/ V' \ ヽ `丶\/
/ ∧ { \ | .|>' / // :/ :/ : ', l \ ヽ ,.-――┬
入ノ. ヽ く ヽ______7 ー―∠__ 〃 l :/ :l l \V
`ー′ \ `< | { / | /〃 :|/ __V/ ̄| ̄ ̄{_
釘宮姉妹スレ思い出した
>>319 △ イギリスの新国旗案
○ 日本の世界中への恥晒し
>>320 こういうのはジョークの範囲だから、『ジャップ、マジ意味不明』と思っても
逆に口に出せないよ。
ていうか人ん家の国旗で遊ぶなw
これたしか投票で二位くらいまでいったんだよな。
てかいい加減スレチだな。
保守
夏休み中の一コマ。
ハルヒはいつものように不思議探検、アスカは松代へテストで出張のようで、
家には翠星石が一人でおるすばんのようです。
翠「あ〜〜〜〜ひまです〜〜〜〜
ハル姉はいないしアス姉もいないし隣も誰もいないし
ルリルリもネルガルに用事があるとかでいないし
あ〜〜〜〜つまんあいです〜〜〜〜〜」
仕方ないので、何か無いか台所を物色する翠星石。
翠「あ〜、冷蔵庫の中は卵も何もねーです。
・・・あれ、何か紙があるです」
その紙にはこう書いてあった。
『レンジを壊されたらたまらないから、卵とかは全て使ったわ。
夕方までには帰ってくるから、それまで作り物で我慢するのよ!
ハルヒ』
翠「また、たったのこんだけですか・・・・食べ足りないです」
ア「ただいまー、翠ー」
翠「あれっ、アス姉!どうしたですか、大荷物で」
ア「うん、出張ついでにいろいろ回ったんだ、周辺をね」
翠「寄り道ですか?うらやましいですぅ」
ア「あれ、翠は?」
翠「うん・・・・ハル姉もいないしお隣も留守ですぅ
冷蔵庫の中も何にも無いですし、ハル姉に信用されて無いですぅ」
ア「ははは、ハル姉らしいわ。それならお土産でもどう?
お蕎麦に山菜、わさび漬けにそれから・・・・
あっ、こんなのもあるわよ、温泉焼き!」
ハラリっ(っと何か落としてしまうアスカ)
翠「なにか落ちたです・・・・あれ、写真です・・・?」
ア「あっ!?(ササッと隠す)」
翠「何ですかー見せてですー」
ア「な、何でもないわよっ、いいじゃん別にっ」
ハ「ただいまー、翠、おとなしくしてたー?
・・・あれ、アスカ帰ってきてたんだー?」
ア「あ、ハル姉、温泉焼きでも食べない?」
ハ「・・・・フッフーン、アスカ〜〜〜〜(ニヤニヤ)
えらくツヤツヤした顔してんじゃな〜い。どこ行ってたのよ〜?」
ア「え、ま、松代へテストで出張よ」
ハ「松代のどこよ〜、誰と行ったのよ〜〜、え〜〜〜?」
ア「え、それはそのー・・・・・」
翠「・・・・・あ、その写真!(パシッ)」
ア「あっ!!」
翠「わーっ、いいなですぅ、ヒョロ人間と一緒だったのですかぁ」
ア「いやいやいや、ほら同じエヴァのパイロットだし、別にそーゆー
意味で一緒に行ったんじゃ・・・(アセアセ)」
ハ「そーゆー意味ってどーゆー意味よー?やるわね、この色女ー」
ア「な、なによー」
ハ「泊まった部屋も、何とかテストとやらでシンジ君と二人っきりらしい
じゃない、このこのー」
ア「どどどどどどーして知ってるのよっ?」
ハ「テストに一緒に行ったレイちゃんから有希が聞いてあたしに教えて
くれたのよっ。SOS団の情報網を甘く見ないで欲しいわねぇ〜
で、どーなのどこまでいったのよ〜〜〜?」
ア「よけいなお世話よっ!以前一緒に同棲してたのよ!
どこまでもここまでも・・・・・・
・・・・・アッ(///)」
ハ「ヒューヒュー(ニヤニヤ)」
翠「いいなーですー(ニヤニヤ)」
328 :
326:2008/08/29(金) 00:58:45 ID:bynl/Js9
はじめて書いてみたのですが・・・・何かgdgdのような気がorz
ちなみに、元ネタ&題名は某競馬ギャグ漫画からです(ぉ
同棲いうなw
Gj!
しかしその同棲生活も上のMAD見たいになってしまったんだよな…
>>326みたいなのを見たかった。GJです。
「やる夫が翠星石を玩具にするようです」というスレをご存知ですか?
翠星石がやる夫に監禁され殴られたりアナルバイブされたり犯されるスレです。
このような悪影響極まりないスレを、一切のsage無しでの進行。
さらには、パー速に避難所まで設ける計画的な面。
このスレは明らかに悪なのです。
現行スレ
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219969930/ 避難所
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1219658776/ 皆さん、翠星石の巨大AAを貼りまくって埋めてやりましょう。
※パー速への荒らし行為は、半永久的なアク禁処置を取られますので、消して荒らしてはいけません。
/:::.:::.:/ /、// /:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: } .:.:.:,ハ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.\ \
、:::.:::.:/ ,'ヽ'イ.:.:/.: /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: / .:. /: ヘ.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:. \ ヽ
::\::,' __i! /.:.:.:/.: /.:.:.:./ .:.:.:. / :.:.: ,イ .: /.:.:.:∧ .: ヘ.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヘ 絶対に許さんです
:::.:::/ ,.イ.:.,レ.:.:.:.:.!.:./.: / .:.:.:. /.:.:.:. // : / .:. ,ハ丶.: ヘ.:.:.:.:.:',.:.ヽ.:.:.:',.:.: ',\ ',
:::.::'<_/.:〃.:.:.:.:.:|: |/ :.:.:.: /__ ∠ ノ:, イ .:. /ーヽ-\_':,.:.:.:.:|、 }.:.:.:.|.:.:.:.! ソ
ヽ /.:.:.!|.:.:.:.:.: /--―/__,∠_ // ノ.:.:./ ァ‐\-ヽ\-|::V.:..:.:.:!.:.:.:|/―- 、
、 ヽ_,'__|j_,.イ.:.__,. -‐''z ニ_二.ヽ// /.:./ ´ァ',二'_ ニ\ソ、::!.:.:.:.:.|.:.:.:|三三三
::ヽ,イ.:  ̄ハ ̄ ̄.:..:ヘ く´ ,仁ニニY ヽ // '´ 仁 ニハ `7:、ソ.:.:.:.:.i.:.:./三三三
/,ノ.:/.:.:{ ',.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ.\ゝ._,.=',, - /',ハ ̄¨' ‐-、ゝ =、ムイ/.:.:.:., イ.:./´ ̄ ̄ ̄
. //.:.:.: ヘ ヘ.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.\ー―''´ / \}  ̄ ̄ イ゙ .:.:.:/ !ノ- ァ― ―-
//.:.:.:.:.:.:.:. ヽ ヽ、.:、.:.:.\-`- /.::.;ィ´ //:ノ.:{.:、\\.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.| ¨ 'ヽ、\ __ヽ、 ___ /-‐''´/ノ_, ノ.:.V:∠ヽ\__ヽヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:'、 / 、`ヘ  ̄ ∠二二> /, 、 ij/ぐ7=ャ \ ァ=
.:.:.:.:.:/ ̄ ̄}^ヽr‐、` ゝ、 == / {! ,ハ\_ゝ-' {! ゝ
.:._/ー、/`ゝ く_ ゝ、 \ _ ,.イ ,ノ‐ ヽ.:ヽ、 -- _,
/ r-、'´r‐く _,ノ^ヽ|__}‐-、V\ _ __ _{ _ヽ.__/,イ {,. -、イV__`i=-r‐'マヽ
__/ _ノ .'ゝ、_j r''ヽ〈¨ヽ\_ノ/ ̄{´。V }__ / _,.‐'.: //´`ヽく__, ノ i´ ノ三! | ,'
`〕 __}/ r'´,、`| {,イ、_レ'_ヽノ l ゝ-′〈, イゝ‐仁ス.:.:./_ヽ.ィ / __/ム`i `7 '^ヽ| //
{__ __}}ヽV´ノ j'、 '〈 /_/ノ,ノヽノ! ∨ i! ' | r'=‐'^Y´_, } { { { ゥ,rァ ,、Y /´ノ j レ'レ′
{ `´ノ // ヽ_ノ |´ |ヽ、 Y ヽ_,ノ、 ,ハ. ヒフ j`/イ ヽ.j ゝ'/,.イ三` / ノr v 、三
 ̄ ´ / |ー 、!、 | `´ヽ、, -、\ `ー' \ ´ }三三´三`^''´三
VIPから出てくんな
なんだか次女が自爆キャラとして定着してきたな
本当の自爆キャラは隣の長女だった筈なのになw
うまいなあ
ヤンジャン見たけど銀様が少し丸くなってたきがした…
もしかして翠星石はポジションをねらわれてるんじゃないか?
真紅「えっ、水銀燈が太ったですって?」
太るようなお腹があったのか
ハルヒ「………なんか、物凄い殺気を感じるんだけど、なんなのかしら?
アスカ「不思議ね、同じ事言おうと思ってたとこよ。」
翠星石「………」
真紅:一応主役
水銀燈:ライバルかつ人気
三女:人気は絶大だが、蒼い子のことが気になるので現状では出づらい。
いまのまかなかったジュンが作ろうとしてんのはきらきーなんだろうか…
ハルヒと銀が仲がいいってこのスレの設定が好きだ
>ハルヒと銀が仲がいい
捻くれ者同士ウマがあったか
アスカ「夕飯私が作ったんだけど水銀燈も食べていく?」
水銀燈「あーら、私のお腹を壊させる気?」
翠星石「水銀燈にお腹があったですか」
水銀燈「そこ、カメラ止めなさい、早く」
果たして三姉妹は無事に新学期を迎えられたか?
この三人は、夏休み後半の2週間が15498回くり返した事は知らないんだな。
>>346 今俺達がここにいるということは三人も無事に新学期を迎えられたという事だよ
>>347 だと思うよ
長女と次女は絶対に知らされない筈だね
三女は自力で気が付いていたかもしれないけど
翠星石「アスカ姉はビキニよりニキビの心配しろですぅ」
アスカは割とスキンケアしなくても綺麗そう。
ドイツ以北のヨーロッパになると、日照量自体が少ないからスキンケアの概念は薄い
むしろ、積極的に日光を浴びる地域だしね
あと、大陸性気候で寒冷だしで、やはり肌はきめ細やかとは縁遠い
だがしかし、日本人の血も混ざるとなると、白くてきめ細やかな肌もありえる
さらに、ハルヒみたいに、ホットパンツで屋外を跳ね回る子よりも
年がら年中、スーツを着せられて保湿効果の高いLCLに漬けられてたアスカは
お肌すべすべの美白ちゃんの可能性が非常に高いと言える
可能性というか、実際にすべすべの美白だよ
俺が確かめたから間違いないよ
実際に見たけどあの赤い人、ガサガサの肌だったよ。
やっぱり美少女パイロット綾波レイちゃんみたいに白くて透き通るような白い肌の方が
シンジ君も好きじゃないかな。
ていうか絶対そう。
隣の長女と見せ掛けて、カレーに釣られて放たれた隣の次女乙
ファー・・・、綾波レイなんて白いって言うか不健康なのよ
生まれてから日光を浴びたことないんじゃない?
ああいう病的な白さは男は嫌うものよ。シンジだってそう言わせ・・・・言ってたわ!
>>355 そんなことないって!
透き通るような肌はよく真珠に例えられるらしいよ。
つるつるすべすべの美白オブ美白。そうに決まってる。
あの人形みたいなパイロットなんて実際見ると毛穴汚いし、
シンジが好きなわけないと思う。ていうか絶対好きなわけない。
まあシンジがどうとか関係ないけど
まあ、シンジ君は醜いイブには興味がないんじゃないかな。
シンジ君には、僕のように好意に値する存在がふさわしい、と思うよ。
姉…彼女の肌もしくは彼の脳を改変すれば問題ない…
どっちに転んでも将来のシンジの子供は美形に育つのは確実だ。
おじいちゃんと懐かれる日々が待ち遠しい…いや、その人がうらやましいことだな。
つまり何も問題はない。存分にヤリたまえ。
>>359 だがホモに用はない。
>>361 自分の―――息子………懐かれなかった……のに―――
孫が…………なつく―――――可能性は…限りなく―――低い――わ………
>>362 くーちゃん、このスレで君を知ってる人は…いや、なんでもない
ゲンドウ哀しいねゲンドウ
ゲンドウ「なんだね君は。
悪いが私は16歳以上の熟れた果実に興味はない。
帰りたまえ」
九曜「−−身体に−−−著しい−アドレナリンを感知−−−友人、召還」
ゲンドウ「?!」
雪華綺晶「ふふふ、おじさま、私と楽しいところへいきましょう?
大丈夫、私は発酵してても平気なんだからぁ」
ゲンドウ「ぬおおお!」
このあと、指令はきらきーがおいしくいただきました。
とりあえず指令を埋めていいか?
>>365 焼いてから埋めてね、生だとまた生えてくるから
碇を焼いた程度で殲滅できるものか。
情報思念体と交渉の用意を。
冬月「碇は海に沈めるためにある」
しかし初見で九曜を16歳以上と見破るとはさすが筋金入りだな。
実年齢は有希以下のはずなんだけどねw
有希以下って言うか、有希はエンドレスエイトを加えると凄い歳になったはずでは…
に、肉体はリセットされてるってことで………
>>371 トウジ「エンドレスナイトとか懐かしいなー思うてよう見てみたら違っとったわ」
ゲンドウ「鈴原トウジの年齢に詐称の疑いがある。あれでは私と同年齢だ」
そのへんは消失最後でリセットされたんでね?
エラーの一因みたいだったし。
てか年齢なら三女が一番。
そういや人形たちは世界大戦とかそれより前からいるんだっけ?
錬金術の技法を使ってローザ・ミスティカを生成したって話が本当なら
普通に14世紀くらいまで遡れるんじゃないか?
そんなに年取っててあんなしゃべりかただなんて…
起きている時間が少なかったのかな。
人形なんだから年を取るってのは違うんじゃない?
まあ薔薇乙女は不思議の塊だからな。
なんで泣いたり飯を食う必要があるのかわからん。
・・・う○こしてるのか?どうなんだそこんとこ。ジュン君おしえてー
肥料にして心の樹にやってるにちまいない
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 06:18:09 ID:k1gYl59e
ハルヒ「とゆーわけで今日は翠の謎について迫ってみたいと思います。」
アスカ「わーパチパチ」←無関心
翠星石「どーでもいーからこの手錠とロープをなんとかしやがれですぅ!」ガチャガチャギシギシ
ハルヒ「でわまずは・・・えー、第2新東京市にお住まいのP,Nまるでダメな指令さんからのお葉書です。」
アスカ「翠を縛っとく意味がないわね。」
ハルヒ「なになに・・『翠星石ちゃんは毎日食事をしていますが、トイレには行くのでしょうか?』だそうです。」
ア・翠「・・・・・」
ハルヒ「そーいえばあんたがトイレ行ってるとこ見たこと無いわね。」
アスカ「どーなのよ翠?」
翠星石「うぁ・・・う・・ひ、秘密ですぅ!だいたい穢れ無き乙女になんてこと聞きやがるですか!」
ハルヒ「ふーん。秘密ってことは何かしら出してはいるようね。」
翠星石「あっ///」
アスカ「。oO(きっとnのフィールドででもしてるのね)」
ハルヒ「では次ー!P,Nサードの父親さんからのお葉書です。」
ハルヒ「えーと・・『翠星石ちゃんは身体を触られて気持ちいいと感じる部分はありますかハァハァ』・・・だそうです。」
ア・翠「・・・・・」
ハルヒ「じゃ、実際にやってみましょー!こんなのあるに決まってるわよねーす・い(ワキワキ」
翠星石「ちょっ///な、なに構えてるですか!気色わりぃですよバカ姉!!」
ハルヒ「そんなこと言って、ホントは期待してるんじゃないの〜?」
翠星石「そ、そんなことあるわけな・・・ひぁ!・・や、やめるです・・うっ・・はっう・・・」
ハルヒ「もー翠ったらカワイイわねぇ。あーがまんできないひん剥いちゃお」
翠星石「ひあぁ!やっやめ・・・・・あっ」
(省略されました・・全てを読むには各々続きを書き込んでください)
隣の三女からシフトして来たな
レイ「あなたのとこの団長さんって、いつもあんな風なの?」
有希「………」
ルリ「ほ、ほとんど犯罪なのでは?」
有希「………」
ルリ「ていうか、思いっきりパワーとセクシャルでハラスメントですね。」
レイ「所謂、DQN?でも誰も逆らう訳にはいかないって事だったかしら。」
有希「………そのために、原作第一巻途中やテレビ途中で憤慨し読書や視聴を断固拒否する人も居るという。」
ルリ「そ、それは………無理もないことかもしれませんが………」
レイ「………その人たちは思いっきり作者の罠に掛かっていると思うわ。」
とてももったいないとおもいます。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 15:43:08 ID:LHKirtT0
ペーン
もったいないのは同意。
まあ野球とか映画の時は、
「このアマ…」
とか思ったけどなw
それを補うくらいの良さはあると思うよ長女は。
167 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[age] 投稿日:2008/09/13(土) 00:35:11 ID:???
緒方「ヤシマ作戦の際にシンジがもう一度エヴァに乗ろうと決意する過程。
綾波のためだけではなくて、リリスを見て、
ミサトさんとの絆があったからだということがちゃんとわかるように描かれている」
序・エントリーファイルより
ミ サ ト さ ん と の 絆 が あ っ た か ら
明らかに新劇はミサト×シンジに風が吹いています
皆さん遠慮せずにどんどん語りましょう
ミサト×シンジは、庵野が公認してるカップルなのですし
他の捏造カップルとは違うのですし
ローゼンやハルヒが普通にいるスレで公認とか言われてもなぁ
あーんな髭さんが公認されているここだもんねw
保守
>>390 ハルヒ「その新劇場版観たけど、ミサトさんがテレビ版以上に『嫌な大人』って感じが
強調されてた気がするんだけど」
アスカ「ま、ミサトにも色々事情があるんでしょ。……そりゃ何もかも裏があっての
付き合いじゃあないだろーけど……大人なんてみんなそんなもんよ。
無闇に頼ったり信じたりしたら痛い目見るだけ。どーせエヴァに乗って戦うのは
あたしたちなんだから」
翠星石「まぁたアス姉が根暗モードになりやがったですぅ」
ハルヒ「アスカ。あたしだって何もこの世の全てが精錬潔白なもんだとは思っちゃいないけど、
みんな人付き合いの間に丁度いい距離がわかるようになるのよ。で、その距離だのなんだの
気にしなくていいぐらいの間が、『仲間』なんだって思うの」
アスカ「な、何よ急に真面目ぶって」
ハルヒ「だーかーらー、あたしと翠にぐらいはバカで間抜けな所見せりゃいいって言ってんのよ。
まあ、今更カッコつけたところであんたの性格はよ〜っくわかってるけどね〜」
翠星石「そうですそうです! 調子こいていっつも墓穴掘るところを何度見てきた翠星石が
激しく同意するですぅ」
アスカ「ちょ、ちょっと二人とも! 言うに事欠いてなんて言い草よ!!」
ハルヒ「『仲間』以上に、『家族』って色んな所が見えるもんだからねえ〜♪」
アスカ「最低だわ……」
ハルヒ「あんたの100%を知って理解することは出来ないけど、99%ぐらいならいける自信があるわね」
アスカ「どんだけ自信あんのよ!」
ハルヒ「何言ってんの? そりゃそうでしょ。あんたの姉だもん」
アスカ「んなっ……」
翠星石「大体アス姉は分厚い殻の中は案外わかりやすい性格してるですぅ。ぷぷぷ」
アスカ「翠、その辺にしとかないと痛い目見るわよ……」
翠星石「ハル姉〜、またアス姉がカッカしてるですぅ」
アスカ「こら翠! ハル姉の後ろに隠れてんじゃないわよ!」
ハルヒ「乳酸菌摂ってる? そんなんじゃ嫁の貰い手がないわよー」
アスカ「う、うっさいわね! あたしがその気になりゃ引く手あまたよ!!」
ハルヒ「はいはい、モテモテのアスカ様に白馬に乗った王子様が来る事を祈るわ♪」
翠星石「きっとそれは気の小さい頼りないヒョロっとした王子様ですぅ」
ハルヒ「さ、お年頃の妹が元気になったところで、夕飯の買出しに行くわよ!!」
翠星石「おー!ですぅ」
アスカ「あーもう……なんでいっつもこうなのかしら……イヤじゃないけどやれやれだわ」
シンジ「アスカには気の小さい頼りないヒョロっとした王子様がいるのか、どんな人なんだろう」
ゲンドウ「まったく……私も罪な男だな」
アスカ・レイの王子様:旧劇場版ではやらかしたが、わりと美少年。
家事の達人。
ハルヒ・有希の王子様:絵に描いたような一般人。
しかし、彼の行動しだいで世界が変わる。
翠星石の王子様:基本引きこもり。
しかし裁縫の腕は天才的。
ルリの王子様:既婚者。
しかしながら出るゲームの大体で強キャラ。
みんな割とスペック高いなあ
ハルヒ・有希の王子様だけ他力本願。
スペックだけならシンジが圧倒的。
母親は天才科学者で超名門の生まれ、父親はすごい権力者。
自身は美少年で家事が得意。エヴァのパイロット。
戦闘でも結構男気がある。
最後にヘタレやったせいですべて台無しになったけど。
>>399 > 母親は天才科学者で超名門の生まれ、父親はすごい権力者。
正直この辺はあんまりアドバンテージにならないと思うですよ。
所詮は親の七光りです。ねえ、アス姉?
一家揃って普通の家系なのに自身が天才的職人なジュンが最強ですぅ。
ア・翠「ニヤニヤ」
ハルヒ「キョンだって…キョンだって…グスン」
>>398 むしろ有希力本願
まあシンジは頑張ったよ
学友を目前で捻り潰され、同僚のコが自爆、職場のお兄さんは死亡
最後に友人になったばかりのカヲルも捻り潰す、ついでにアスカは寝たきり
これで『人類の未来は俺が守る!うおおおおお!』とかの方が嘘っぽいw
>>402 潰れるのも仕方が無い状況だったが
『人類の未来は俺が守る!うおおおおお!』という展開は見たかった
>>402 むしろ最後までああいうやつだったからエヴァだったと思っている
キョンにしたって平凡だからこそのキョンだしな
そんなキャラが
『俺にだって何かできることがあるはずだ! やってやるぜ! うおおおおおおお!!』
なんて調子こいたらまずアボンする
_,,_,,,,,
,,r '";;iiiiiiiiiiiiiiiiiii;;`i;,,、
/::::;;;;;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;::`;,、
/::;;;;;;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;:::::\
l:;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;:r、
'liiiiiiiiiiii/iiiiiiトiiiiiiiiiiiiハiiiiiiiiiiiiiiiハヽ
,-、iiii/liトハiiハiii/ lハliリiiiiiiil"`' 僕がエヴァ初号機だ
〈 `'jV .____,,,i,,__ii _,,,iiトiiiハ/ あれ?…キョンさんは?
ヽ、_ '" r-ョァー "ya-//"
ヽ ゛~` '、 "~'/''"
_r-|ヽ、 _ _'" , '
_,./'/ ii ` 、 ' , rt,_
'"_,, / l" `''";l、ヽ, "' ,
/ `, `〉 i、 ` ,、
/i i,ー-、 _,,r`i ヽ, \、
__ ... -‐ 、
, -.::''.:::::::::::::::::::::..`ー-.、
/::::::/:::::::;::::::,:::::::::::::::::::::..ヽ.
イ/::/:::::::;ィ::::/::::::::::::::::::::::::::::.ヽ,
/::::i::::/.l::/l::ハ:::::,i::::ヽ:::::::i:::::::l
/;ィ::{:/ー、l/_.!' |:::ハ:;∧:::::l:::::::l 俺は長門で…
/ |::| テ''ッ、` 丶ー- 、 i;:::|::::::/
.|::l , 'テ''z、 l:::リ::::::i
.|/| / r.Kヽf''i/'lノリ
ハ ` | .| l .| |ノ
,小. - 、 .| .l/././、
_,,ィ'´.H. ゙.. ,, -'" ,/  ゙̄'ー、
''´ / { ' `''r'´ / / ヽ
/ ヽ、 ,ィl イ / / ヽ
./ .,ィ^i }_/_/l |/ , i
'.‐'" ヾ{;:::;}::;;/|. l. / |
>>403 俺、ナディアで庵野とガイナを知って、トップでいたく感動したから
劇場版の最後、アスカが食われるとこに初号機が登場して大暴れすると
信じて・・・いや信じたかったのかな・・・。何で、あと5分早く出てこないのか・・・
そこはスパロボで我慢しろってことで
αではシンジが宇宙から助けに来てくれるし、MXでもお隣の三女と一緒に増援で出てくる。
まぁロム兄さんとドラグナーの三人組の影に隠れちゃってるけど
シンジがちゃんと乗って間に合った所で次女ともども敗北して初号機が磔にされたのは目に見えてる
その後精神世界で次女の想いとは温度差が根本原因だからやっぱり修羅場になっただろうし
それこそスパロボの増援位の何かがないと何かが変わるってことは無理だろうな
あんたが全部私の物にならないなら私何もいらない…か。
エヴァは心にぐさぐさ来るな。夢の終わりが来ないや
シンジ「俺のこの手が真っ赤に燃える!
幸せ掴めと轟き叫ぶ!
爆熱!ゴッドフィンガー!
石破ラブラブ天驚拳!」
ここまで熱くても困るか
もしもシンジがアスカに全部あげるということになった場合、
アスカはもう精神的にも肉体的にもとことんまでシンジに依存してしまいそうだな。
シンジのほうも似たようなもんだろうけど。
このスレと違って本編には他にすがれる相手はいないし。
アスカは及び腰になっちゃいそうだけど…
俺なら全部上げるぞ。冷蔵庫の中のプリンも食っていい。どう>アスカ
アスカ「ちょっとバカシンジ?!アタシのプリンたべたでしょ!」
「じゃあ半分返すよ」と濃厚なキスをするのが二次創作のシンジ、アスカ腰砕け
そもそもそんな恐ろしい事を絶対にしないのが原作のシンジ
さわやかな笑顔で手作りプリンを差し出すのも二次創作のシンジ
照れながらそっとプリンを受け取るのが翠星石
豪快に笑いながらプリンを強奪するのがハルヒ
彼女らがプリンを食べたときのスプーンを密かに回収、持ち帰るのがゲンドウ。
それを人類保管計画の重要なパーツと言って徴収するのがキール議長
それらをオモイカネ経由で把握して頭を抱えるのがルリ
親父達に制裁を加えるのがユイお母様
>>419 …あれちょっと待て、保管計画なのかwそれじゃしょうがないw
そんな愉快な人たちを今日も暖かく見守るのが、このスレ
まとまっちゃったよwww
うん、うまくまとまったなwww
ハルヒ「まとまって落ち着いて縁側でお茶して寛いだりしてちゃだめなのよっ!そんなつまらない世界なんていらないわっ!」
アスカ「また無茶苦茶言いだした。SOS団のみんなも大変ねぇ。」
翠星石「ある意味、ハル姉はごくふつーーーーの世界にいる事になっているですから、
他の人にとっては、とーーってもはた迷惑で鬱陶しい野郎でしかないですぅ。」
ハルヒ「誰が野郎ですって?」
アスカ「つっこむのそこ?」
下二人に頼めばいくらでも非日常が…
ハルヒ「でっかいロボットも、喋る人形も、あたしが出会う前から『当たり前』に存在してたんだもの、
今更驚く事もないわ。そりゃあ初めて見た時は驚いたし興味も引かれたけど、そのロボットの
パイロットと喋る人形と一緒に生活してみなさいよ。非日常も日常になったら意味がないわ!!」
アスカ「なんだか微妙に失礼な発言に聞こえるんだけど」
翠星石「微妙どころか、これは誇り高きローゼンメイデンへの挑戦状ですぅ!!」
ハルヒ「だったらアスカ! あんたはあのワケのわかんない使徒とかいうバケモンと
コミュニケーションとってみなさいよ! 翠だって普段から言ってる『お父様』とやらの
アリスゲームの真意を聞かせるべきだわ!! シンジ君の親父さんといい、あんたを作ったローゼンといい、
一発ぶん殴って本音を聞き出したいと思ってたのよね」
アスカ「こりゃダメだわ」
翠星石「すでに妹二人の持つ非日常性より別の所に興味が移ってるです」
キョン「何事もないならそれでいい」
古泉「まったくです」
シンジの親父ならいくらぶん殴っても、どこからも文句は出ないと思う。
ただ、本人が喜ぶかもしれん。
>だったらアスカ! あんたはあのワケのわかんない使徒とかいうバケモンと
コミュニケーションとってみなさいよ!
カヲル「呼んだかい?セカンドチルドレンとのコミュニケーションもやぶかさでは無いけど、
シンジ君との方が興味あるかな。肉体的な意味で…」
シンジ「もう父さんもカヲル君もシンジまえば良いと思うよ」
カヲルには古泉で。
あとは白崎でその手トリオだな。
三次は無いわ…って思ってたけど意外と悪くないな
ちょっと大きいがかわいいな
右奥がきつくね・・・
ちょっと育ちすぎてるか
3〜4歳若ければ普通にかわいい
>>434 シンジ「アスカもこんな格好をすればかわいく見えるかな?」
3姉妹の家
ハルヒ「ねえ翠。あんたのこういう服って、どっから?」
ふぁさっ
翠星石「最初から着ていたです」
ハルヒ「他の数着は?」
翠星石「鞄に入っていたです。この下着も」
ハルヒ「ふ〜ん…」
アスカ「(クスクス)なにハル姉、翠みたいなボワッとした服着たいの?」
ハルヒ「ボワッって…まぁ興味無くはないけど。
私よりみくるちゃんに次着せるものどうしようかな〜って」
アスカ・翠星石「あ〜…」
ハルヒ「でもこういうタイプの服だと、
コスチュームを越えて本物になっちゃうからコストがね」
有希「桜田ジュン」
翠星石「ふえっ!?」
アスカ「あー、そういえば」
ハルヒ「おはよう有希っ。で、ジュン君が何?」
アスカ「彼こーゆー服、ゼロから作れるんだっけ」
ハルヒ「すごいわね。あと有希もナイス情報よっ」
翠星石「………」
アスカ「(この流れは…)」
有希「しかし納期はかなり先になるという問題がある」
ハルヒ「え?」
有希「ローゼン待ち」
アスカ「プッ。もしかしてあの子たち全員から受注くらってるの?(ニヤニヤ)」
有希「(コクリ)」
ハルヒ「翠もその内の1人なのね?なんか切な〜(ニヤニヤ)」
翠星石「ぐっ…」
有希「切なくはない」
翠星石「あ」
ハルヒ・アスカ「?」
有希「そもそも局地的に過剰な需要が発生した原因は
今彼女が着ている桜田製の下着
翠星石「あーっ!あーっ!うっせーです!うっせーですぅっ!」
ガシッ
アスカ「うるさいのはアンタよ」
翠星石「はっ、離すですっ」
アスカ「(シンジとの)ペアルックの件を
さんざん笑われたせいで体が勝手に動くのよ」
翠星石「意味わかんねーですぅ」
ジタバタ
ハルヒ「ねえ、翠星石」
翠星石「(ゾクッ)」
ハルヒ「私が彼を始末して帰ってくるまでに、
アスカを落ち着かせておきなさい」
シーン
アスカ・翠星石「………ハル姉?」
ハルヒ「ふふふ。私がみくるちゃんで楽しんでいたように
彼もプレイを楽しんでたのね。
でもチョット許せないかなぁ。
翠星石よ?私の翠星石なのよ?」
アスカ・翠星石「………」
ハルヒ「ごめん翠、ジュン君のドレスは諦めてね。
じゃあ行ってきまーす」
バタン
アスカ・翠星石「(パクパク)」
レイ「暴走」
アスカ「(はっ)ファースト?あんたなんでここに?」
レイ「………(私にはツッコむのね)」
翠星石「とっ、止めないと!ハル姉を止めるです!」
桜田家
ハルヒ「すごいわね」
ゲンドウ「ああ」
ハルヒ「綺麗。でも実際ルリちゃんに着せるのは
色々大変だと思うけど?」
ゲンドウ「そのためのNERVだ」
ジュン「(なんなんだこのメンツは)」
ハルヒ「まぁ、私は妨害も応援もしないわ。
それよりジュン君。さっきの話だけど」
ジュン「今週中に3着仕上げろ、なんて不可能です」
ハルヒ「ルリちゃん側にはいろんな人がついてるのよね〜。
今回の桜田君はハメられたとはいえ
客観的に見ると完全にそっち(おじさん)側にいるわけで、
つまり未来が明るくない方向に
ジュン「わ、わかりました涼宮さん…やってみますよ。だから
ハルヒ「私は妨害も応援もしないわ」
ジュン「やります。今週中に3着仕上げます」
ハルヒ「お願いねっ(ニコニコ)」
ガッシャーン!
ガッ!
ゲンドウ「ごばっ」
翠星石「やめるですハル…姉…って…」
ハルヒ「…あんた毎回こうやって遊びに来てるの?
雛苺ちゃんが真似するからやめなさい?」
翠星石「(チビ人間が生きてるです。これは…
もしかして展開が変わったというやつですか?)」
ハルヒ「私は帰るわ翠。じゃあジュン君、ヨロシクね。
あとそこでのびてる“そっち側”のおじさんの処理も」
ジュン「そっち側…(ズーン)」
その日の夜 3姉妹の家
ひそひそ
アスカ「で、ハル姉がなにを考えついたかは不明なわけ?」
翠星石「知らないです」
アスカ「………」
レイ「きっと“引きこもり”を不思議探索に連れ出し、
日なたでの苦しみ様を観察する方針に切り替えたんだわ」
翠星石「うわぁ、残酷ですぅ」
レイ「そう。彼の死はまだ回避されていない」
アスカ「って、なんでまだアンタここにいるのよ?」
レイ「《禁則事項》」
アスカ・翠星石「(なぜ腹話術?)」
ハルヒ「腹話術上手いわね。コキュートスやスタンドを連想したわ。
はい、夕飯できたわよ。アスカ、運ぶの手伝って」
アスカ・翠星石「(コキュー…何?)」
レイ「いただきます」
2日後の深夜 桜田家
ひそひそ
のり「連日徹夜でドレスを…まるで命を削るように…
どうしよう真紅ちゃん」
真紅「憑かれてるようには見えないからきっと大丈夫。
でもジュンの頭の上に浮かび上がってる数字が
日毎に減っていっているのは気になるわ」
数日後 3姉妹の家
ハルヒ「っじゃーん!」
アスカ・翠星石「!?」
ハルヒ「どお?すごいでしょ〜?」
翠星石「…チビ人間に作らせたですか?」
ハルヒ「そーよ。なかなか似合ってると思わないアスカ?」
アスカ「え、ええ。似合ってる。…もしかして
(まさかミクルの分も仕上がってる?)」
ハルヒ「そうよ、ほらっ」
バッ
ハルヒ「下着まで完璧っ」
アスカ「………(いや、そーじゃなくて…。つーか)」
翠星石「………(完全に連日徹夜のクオリティです。哀れチビ人間)」
ハルヒ「さらに」
バッ
ハルヒ「じゃーん!」
アスカ「(やはり存在していたもう1着)」
翠星石「おっぱい人間の分ですね?」
ハルヒ「みくるちゃんのコスプレ用はまた別にあるわ」
アスカ・翠星石「???」
ハルヒ「これはアスカの分」
アスカ「はあ!?」
翠星石「ぶっ」
ハルヒ「はいアスカちゃん、きっと似合うわ。
姉妹で揃えて幸せになりましょ(ニヤニヤ)」
アスカ「意味わかんないし、きもちわるっ。
それと翠星石がそこで爆笑してるのがイラつく」
ハルヒ「まぁそう言わずに(ワキワキ)」
アスカ「イヤ」
ハルヒ「アスカちゃ〜ん(ニヤニヤ)」
アスカ「イヤ」
ハルヒ「良いツンツンっぷりね。でもお姉ちゃんちょっとさびしいなぁ」
翠星石「ひぃーっ、ひーっ。ダメです面白すぎですぅ」
アスカ「イヤよっ」
ハルヒ「じゃあレイちゃんに着せるわ」
アスカ「イ………え?」
ハルヒ「レイちゃん。ほら、どう?」
レイ「………」
翠星石「(ハル姉、それじゃ“デレ”は出ないですぅ。
しかもこのパターンは、アス姉にとって最悪の…)」
アスカ「…なんであんたここにいるの?」
翠星石「(あれ?)」
レイ「………」
ハルヒ・アスカ・翠星石「(なっ、泣きそうな顔!?)」
同時刻 お隣の家
ルリ「………」
有希「………」
ルリ「有希姉」
有希「なに?」
ルリ「レイ姉は?」
有希「………」
ルリ「………」
有希「“まだ”かくれんぼ続行中」
ルリ「へっ?」
有希「レイ姉の中では、“まだ”ルリがオニの役」
ルリ「………」
「あーっ!あーっ!うっせーです!うっせーですぅっ!」
が、あちゃくらさんの映像で再生されたw
かわいそうなジュンw
少しくらいみっちゃんとかが手伝ってあげればよかったのにw
あの人は人形にしか興味が無いから、人間用は作ってくれんだろ。
翠星石「あーぁもうムカツクですぅ!! 腹の虫が治まらないですぅ!!」
アスカ「どうしたのよ翠、そんなに腹立てて」
翠星石「翠星石は今日映画を見に行こうとしてたですぅ、
そしたらジュンの奴、そのあらすじをベラベラと喋りやがったですぅ
結末が解ってしまった映画なんか見る気しないですぅ」
アスカ「うっわぁ、そりゃ結構ひどいわね」
アスカ「ねえちょっとジュン、ちょっとあれはひどいんじゃない
これから翠が映画見に行こうとしてるのにそのあらすじ全部喋っちゃうとか」
ジュン「しっ、知らないよ僕!! そもそも映画なんて滅多に見に行かないしその作品の存在自体も知らないよ僕は」
アスカ「……えっ、アレ、そうなの?」
ジュン「そもそもここ数日翠星石とは会ってないよ」
ハルヒ「バカ翠!!何もラジカセに八つ当たりする事無いでしょ!!」
翠星石「黙りやがれですぅ!! こんなもの!! こんな物があるから!!」
アスカ「何やってるのよアンタ達、外まで聞こえてるわよ」
ハルヒ「翠ってば、ラジオのDJが映画のあらすじ喋ったからってラジカセぶっ壊してるのよ!!」
翠星石「翠星石は悪くないですぅ、このラジオがいけないんですぅ」
ハルヒ「あたしこれから聴きたい番組あったのよ!! どうしてくれるの!!」
アスカ「あーあ壊しちゃったのねそのラジカセ
まあ丁度良いわ、それもう軽く10年以上は使ってるから音悪くなってたのよね
壊してくれてありがとう翠星石、これで新しいラジカs」
翠星石「翠星石の前で『ありがとう』という単語を発するなですぅ!! ラジカセなんて買わなくて良いです!!」
アスカ「え、えー?!」
おい。ジュンのネタバレは、本編より面白いんだから感謝しろw
ジュン「こんばんは、桜田ジュンで、ございます……って何やらせんだよ!!」
ハルヒ「いいじゃない。どうせ引きこもってんだったら、ネットラジオで
『ありがとう桜田ジュンです』とかやりゃあいいのよ」
翠星石「ラジオのことなら、ルリルリの姉のぐーたら姉に聞けばいいですよ」
アスカ「ファーストがぁ? なんでよ〜?
まさかこっそりネトラジとかやってんの?」
翠星石「タイトルは『綾波レイの第3新Tokyo Boogie Night』らしいですぅ」
アスカ「タイトルでオチてるじゃない……」
水○燈「……水○燈の、今宵も……」
キャ○ター「駄目よ、銀ちゃん」
○子「今は雌伏の時……」
碇ゲンドウ深夜の馬鹿力
うーん、駄目だな
ハルヒ「略して『碇ゲンドウの馬鹿』」
アスカ「うん、ピッタリじゃない」
検索してみたら見つけた。
ローゼンは見たことないが、なんだこの神スレは。
>>459 いらっしゃい。
まずは漫画版でもいいからローゼン見ることをオススメするよ。
そしてまとめwikiを読むんだ。
すると君はもう三姉妹なしじゃ生きられなくなるだろうね。
僕がそうであるように。
アスカ「何その外国人俳優とかにインタビューした時の日本語訳みたいなの」
翠星石「まあ、ハル姉はある意味神みたいなもんだから、神スレも間違っちゃあいねーですぅ」
保守せねば
シンジ「保守と書き込んで送信、保守と書き込んで送信、保守と……」
アスカ「あんた、そんなに保守ばっかり書き込んでどうするの」
翠星石「ただの保守荒らしですぅ」
書き込み薄いぞ!!砲撃手、なにやってんの!
ミサト「……ブライト艦長、こちらでは謹んでください」
アスカ「ス○ロボじゃないんだから」
ブライト「・・・・・・・・・ひっく・・・ぐすっ・・・・・・」
中の人、成仏
まあ今回はエヴァ出なかったから関係ないな
保守カキコ
負けるな赤の三姉妹(一部翠)
色盲の人からだと灰色に見える3姉妹
来月三女の新装版最後がでるな。
ジュンを心配する三女はかわいいなあ。
保守
保守
ハルヒ「アスカ、あんたのお母さんの名前、ツェッペリンなのね」
アスカ「……ママの話はしないで……」
ハルヒ「ご、ごめん……そんなつもりじゃ……」
翠星石「アアア〜〜〜ア! アアア〜〜〜ア! ですぅ♪」
アスカ「過疎気味だからって奇声上げないでくれる?」
育成計画のほうじゃすごいかわいいじゃないかキョウコさん。
アスカがマザコンなのも仕方ない。
ハルヒの親はどうなんだろ。
ハルヒの場合は両親が放任主義か、または普通に育てたが
じいさん辺りに破天荒な人がいてその影響受けまくったとか
ハルヒの爺ちゃん「わしはその頃根府川に住んでおっての」
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 21:22:32 ID:l4yOI0tz
ハルヒ「暇ね」
アスカ「暇ね」
翠星石「暇ですぅ」
「暇なら作れば良いのよっ!」
「なにをよ?」
「用事をよっ!」
「「え………???」ですぅ。」
キョンの家にドキドキしながら突撃ですね、わかります。
シンジと愚痴大会なキョン
傍から見ると惚けですね。わかります
ハルヒがキョン家に、アスカがシンジ家に突撃して手料理を振舞うんですね
で、それを二人が愚痴ると
>>485 シンジが死にそうだ……料理の腕的な意味で
ジュン「……」
>>488 一瞬アスカがいることに気付かなかったよ・・・
正直破を見るのが怖いw
Σ
でると決まっただけでも嬉しいわ。
前作のときなんか出ないんでね?とか言われたこともあったからな…
ハルヒ「で、あたしの二期は?」
翠星石「わたしの三期は?」
翠「ひぃぃぃ〜〜イヤですイヤですぅ!高木ババアが翠星石のところにも来ちまうですぅ!!!」
アスカ「ちょっと!翠、落ち着きなさいってば」
ハルヒ「ちょっと、どうしたのよ翠?高木さんとこのおばあさんがどうしたっていうのよ?」
アスカ「ハル姉!いや、この前のこと翠が聞きたいってせがむから話してやったら...」
翠「翠星石に何かあったらアス姉のせいなのですっ!!!どうしてくれるですかあ!!!」
ハルヒ「この前のことって...ああ、学園祭のネタ集めに鳴神学園に行ったときのこと?」
アスカ「うん...」
あたしたちの学校の学園祭でウチのクラスはこの地域に伝わる都市伝説の研究レポート発表会をすることになった。
まったく何よそれ!?普通学園祭といったらお化け屋敷とかヤキソバ屋さんとか占いの館とか演劇とか
軽音楽部のライブとか監督から撮影者役者にいたるまで身内で作った自主映画の公開とかするもんじゃないの?
そしたら、この学校は学園祭の出し物がかぶらないよう何かやりたかったら早い者勝ちで学校側に申告する制度になってるらしい。
あ〜...うちのクラスずっと出し物決められなくてズルズルしててヒカリも怒ってたっけ...
で、あたしとバカシンジとファーストが全員一致でクラスの代表に選ばれて、
うちの学区内の都市伝説を発表することになったんだけど...
あきらかに人選ミスよ!そもそも三人とも転校生だし、あたしにいたっては帰国子女よ?
三人ともこの辺の都市伝説なんて知るわけないじゃない!
そしたら、ヒカリがお姉さんが通ってた学校に都市伝説に詳しい人たちがいるっていうじゃない?
せっかくだから、そのツテを頼ってヒカリのお姉さんが通ってた学校『鳴神学園』に取材に行ったってわけ。
蒸し暑い...息を吸うと空気がのどに絡み付いてくるような。もう秋のはずなのに、このジメジメ感は何?
雨でも降るの?そういえば怪しい雲行きね。まるで良くないことが起こりそうな雰囲気。
鳴神学園についたときの第一印象がそれ。
だから正門の前で私たちを向かえたのがまともそうな人だったので正直ホッとしちゃった。
??「洞木さんのご紹介の方たちですね。はじめまして、鳴神学園新聞部一年A組の坂上修一です」
この人は鳴神学園新聞部の坂上さん。今回の取材は新聞部室でやることになったので、
こうして付き添いとして参加してくれることになったみたい。
パッと見は雰囲気がシンジに似てるけど、そこはやっぱり高校生ね、受け答えもしっかりしてるわ。
アスカ「こちらこそ、はじめまして惣流・アスカ・ラングレーです。アスカでいいわ、でこっちが碇シンジで向こうが」
レイ「綾波レイ」
シンジ「ど、どうも(ぺこり)」
ちょっと、もう少し気の利いた事言えないのあんたらは!坂上さんニコニコしてるけど絶対内心ひいてるわよ、あれ。
ま、この二人に期待するだけ無駄よね。やっぱりあたしが仕切るしかないか。
新聞部の部室に向かう途中、この学園についていろいろ聞いたんだけど、
この学校って生徒数が千人を超えていて、しかも戦前からあるんだって。戦時中はこの辺の避難所になってたとかで
今でも校庭を掘り返すといろんなもの(不発弾とか)出てきちゃうらしい。
だからか、都市伝説の一つや二つはおろか、この学校自体が都市伝説の舞台になることもあったりするいわく付きのなんだって。
ちなみにあたしたちが今いるこの校舎の裏側には今は使われてない古い木造校舎があって、夏休み中に取り壊す予定だったんだけど、
工事中に事故があってとりやめになったとか。坂上さんが「新聞やニュースでもやってたよ、知らない?」って言ってたけど。
あたしって新聞ってよまないっていうか、そもそも我が家って新聞とかとってないのよね、たいていネットですますもん。
そういったら坂上さんちょっと残念そうな顔してたなぁ。
レイ「ついたわ」
うわっファースト、あんたねぇいきなり声出さないでくれる?ってか今まで思いっきり空気だったくせに。
そんなやりとりしてるうちに坂上さんがドアをノックして開いて私たちに手招きしてる。
あたしはファーストともう一人空気と化してバカの手をひいて中に入った。
「あ...」
あたしは思わず声をもらしてしまった。あまりに静かなので中には誰もいないと思っていた。
でも新聞部の中にはすでに六人の男女がテーブルの席についていて待っていたのだ。
十二個の瞳がいっせいに私たちに向けられ思わずひるんでしまう。
すると六人のうちの一人が坂上さんに声をかけてきた。
??「よお、坂上。ひさしぶりだな、そいつらか?俺たちの話を聞きたいっていう中坊たちは?」
声をかけてきたのはポケットに手をいれたまま足を投げ出すように座ってる不良っぽい人。
坂上「そうです、新堂さん。今回は都市伝説の取材ということなんで、この前のとは違うのでお願いします」
新堂「ああ、いいぜ。こっちもとっときのやつを用意してきてるからな」
そういってニヤリと邪悪な笑みを浮かべる新堂とかいうヤツ。何よこいつ、そりゃ顔はまあまあ整ってはいるけど目つき悪いったらありゃしない。
??「いやあ〜中坊なんていうから、ちーっとも期待なんかしてなかったんだけど、どうして
なかなかのスィートベイビィたちじゃないかあ♪坂上クン、はやく彼女たちを僕に紹介してくれたまえよ」
そう言ってきたのは...うげっ...髪をかき上げて思いっきしカメラ目線でナルシーなポーズをとってる優男。
自分で自分に酔ってるんじゃないの?ちょ、人差し指を前髪に絡めてクルクルって、あんたはガ○マかっての!!
坂上「すみません風間さん紹介が遅れまして、じゃアスカさんお願いします」
坂上さんにうながされて、あたしたちは自己紹介をした。
レイ「綾波レイ...よろしく」
シンジ「は、はじめまして碇シンジです。中学二年です。僕たち三人とも同じクラスなんです」
アスカ「こんにちは、惣流・アスカ・ラングレーです!このたびは私たちの取材にご協力いただいてありがとうございます!」
とたんに黄色い歓声がわき上がった。
??「えっえっ?もしかして、あなたってハーフ?かっわいいぃぃ〜っ!!うわ〜細〜い!手足長〜い!
いいないいな〜♪目も青いし♪あっ、はいは〜い私はぁ一年の福沢玲子っていうんだ。こちらこそよろしくね!」
??「二年の荒井昭二です...珍しいですね、普通白人と日本人のハーフの場合白人の方が劣性遺伝ですから、
確率的に金髪碧眼の子は生まれにくいはずなのですが...それにもうひとりはアルビノですか?
遺伝学的に貴重なサンプルがこうして二人も来るなんて...ひひひ」
??「こんにちは二年の細田友晴です。アスカちゃんにレイちゃんっていうんだあ...
二人とも可愛いなあ...友達になりたいなあ...」
??「............」(←無言でシンジをジッと見てるわ...なんなのこの女」
坂上「さて、じゃあ自己紹介もすんだことですし...はじめましょう」
坂上さんの合図でいったん部屋が静かになる。
新堂「三年の新堂誠だ。じゃあ、俺が一番の最初に話してやるぜ、何事も一番ってのは気持ちがいいからな。」
こうしてここ鳴神学園でのあたしたちの取材が始まった。
書きながらの投稿か?
まとめて書いて、小分けにして送信した方がいいと思う
あと、他の作品と絡めるなら簡単な説明があるとありがたい
ていうか突然始まってわけわからんぜw
どうせ過疎ってるんだし、いまさら新設定でも新キャラでもいいかとw
新堂「...これで俺の話は終わりだ。次は誰だ?」
うぇ...何この話、後味悪いったらありゃしない。何でもこの界隈には高木ババアっていう
厚化粧でロリータ服着たホームレスみたいなお婆さんが出没するんだって。
で、そのお婆さんは時速100キロでピョンピョンと飛び跳ねてどこまでも追っかけてくるんだって。
何で飛び跳ねるのかというと交通事故で片足と家族をいっぺんになくしたからだとか。
でもいきなり追いかけてくるわけじゃなくて、最初は何気なく話しかけてくるんだって。
「身寄りのない年寄りの話を聞いてくだされ」って言ってきて、話を聞くと自分が事故にあったときのことを話し出すの。
「息子はタイヤに轢かれて真っ二つ、内臓がどっかにいってしまって...あんたかわりに内臓をくださらんか」って言い出すの。
そんなこと聞いたら逃げ出したくなるわよね。で、逃げるでしょ、でも100キロで追っかけてくるから逃げられない。
すぐ追いつかれて、今度は「嫁は両腕をひき潰されてね...かわいそうだと思うなら両腕をくださらんか」って言って
包丁持って追っかけてくるんだって。で、どんなに逃げても逃げ切れないの。
うまくまいたと思ったら先回りされてたり、はては夢の中にまで追っかけてくるから不眠不休になるわけね、
で、とうとう最後に「かわいい三人の孫、ひとりは両足を潰されました、もうひとりは首を、
最後のひとりはタイヤに巻き込まれ体中の皮膚をひっぱがされました...かわいそうでしょ?
かわいそうと思うならくださいな......あんたの体をくださいな」
って言われて切り刻まれてバラバラにされちゃうってわけ。はぁ〜...で、この話のオチが
『一週間以内に十人の人に高木ババアの話をしないとそいつの前に高木ババアが来る』ってヤツで...
ね?映画の『リング』よりタチ悪いでしょ!新堂ってヤツも「今お前らに三人に話してちょうど十人だ。
サンキューなw」って言うのよ...
いや、別に今の話信じたわけじゃないのよ?でもこれってみんなの前で発表するんでしょ?
信じるヤツ出てくるわよ絶対。そしたらクラス中パニックよパニック。もうサイアク!
福沢「は〜い、じゃあ今度は私が話すね♪」
福沢「これはねぇ、私のお姉ちゃんから聞いた話なの...」
福沢さんが話してくれたのは水道の話。ある日福沢さんのお姉さんが水道から変なものが出てきているのに気づいたの。
手にとってみたらそれは何と白茶けた髪の毛!!ご近所中が騒然となったんだって、警察と水道局で調べたところ、
水源地の給水施設に女の子の死体が投げ込まれてたんだって、もう何ヶ月も沈んでたらしくて原型をとどめてなかったらしいんだけど、
その子、何ヶ月も消毒液入りの水の中につかってて色素が抜けて真っ白けになっていたんだって。
だから気味悪くなっちゃて福沢さんちではしばらくの間ミネラルウォーターでご飯炊いてお風呂は銭湯ですましたんだって。
あーやだやだ、そんな話聞いたらもうお風呂は入れないじゃない!
シャワー浴びてるときにお湯じゃなくて髪の毛が出てきたらと思うとゾッとするわ!
福沢「お水飲めなくなったらゴメンネ♪でも、水道水ってダムだけじゃなくて川から直接ひいてるとこも
あるっていうから油断できないよ。じゃ私の話はここで終わるね。次はだれかなぁ?」
荒井「では僕がお話しましょう......みなさんは自殺を目撃したことはありますか?」
荒井っていう陰気なヤツが話したのは自分が目撃した自殺現場の話。これは正直聞いたときは早く家に帰りたいっ!!
って心底思ったわ、早く帰ってハル姉や翠の太陽のように明るい笑顔をみたいって。
って、いうかこいつ自殺マニア?別にいいわよトタン屋根に飛び乗ったときのドスンという音が
ビルから飛び降りたときの音に近いって、いらぬ知識披露しないでよ!知りたくもないわ!
それに自己紹介のときもそうだったけど、ときどき「ひひひ」って笑うのやめてよキモいから!
え?「暗い日曜日」って曲知ってるかって?聞いてると自殺したくなるですって?
Y○UT○BEとかにUPされてるから聞いてみるといい?
イヤよイヤ!そんなタイトルからして陰気くさそうな曲!え?某路線で飛び込みが多いのはこの曲と同じ周波数の曲ホームで使ってるから?
あ〜もういいわよこんなの!次!次の人お願い!
風間「やあ待たせちゃってゴメンよハニー♪次は僕の番さ」
あ〜こんな都市伝説の取材なんて引き受けるんじゃなかった...代表に決まったときに全力で断ればよかった。
訓練で忙しいからって...でももう遅いわよね。はぁ...次はこいつかぁ...
風間「この学校に来るとき通った正門の横に校長先生の像があったろ?あれ夜中にひとりでに動くんだ。終わり」
は?何よそれ?もしかして今ので終わり?
風間「どう?怖かった?僕の話」
やっぱり今ので終わりらしい。あんたバカァ?短すぎよ!初めて見たときから軽薄そうだったけど、
話の内容まで軽薄だとは思わなかったわ。
シンジ「あの...これみんなの前で発表するんですから、もう少し詳しくお願いできませんか?」
バカシンジったら、めずらしく口を開いたと思ったら弱気なんだから。こういうヤツにはガツンというべきよ!
風間「何、キミ僕の話じゃ不満だというのかい?」
シンジ「そうじゃありませんけど、短すぎるんです。もっと長くしてくれないと、その...印象が薄くて」
風間「ふ〜ん、印象が薄いってのは僕にとっても不本意だな、それじゃあ...ゴホン...
歴史ある鳴神学園の正門横に佇む校長先生の像、高さは僕らの背丈ほど、卒業生からの寄付金で
名のある名匠に作らせたというその像。その眼差しは教育に対する情熱にあふれ、
僕たちの学園生活を見守ってくれているその像は!
......夜中にひとりでに動く。終わり」
ちょっ、なにそれっ!?像について詳しく語っただけじゃない!あたしが思わずにらみつけると
そいつは、ちょっとたじろいだ。
風間「あれ?アスカちゃんにはお気に召さなかったかな?じゃこの話じゃなくて別の話にしようか?...え〜と
校舎に入るとき下駄箱の前を通ったろ?あそこ人魂が出るんだ、終わり。どう?怖かったろ?
レイちゃんも怖かったら僕に抱きついてもいいんだよ?よしよしってしてあげるからさぁ♪」
ぎぃっ、とにらみつける。こういうつけ上がるタイプのヤツには容赦しないんだから。
風間「そうか、やはり誤魔化せないか...実は僕には霊感があってね...」
あ、あら?なんか人が変わったみたいに神妙になったわね。
風間「実はキミたちに子供の霊が憑いてるのが見えるんだ...
怖がらせまいと思って適当な事言って悪かった」
え、それマジ?思わずあたしは肩をすくめる。そういえば肩が思い気がする。
風間「いや肩じゃない。その子供たちはキミたちの両足にしがみ付いてるよ。見えるだろ...その名も膝小僧」
だーーーっ!!!真面目に聞いてたあたしがバカだった!!!思わず風間の顔面に蹴りいれそうになったわ!
そしたらこいつ「フッ...白か」って、見てんじゃないわよっ!!サイテー!!もう帰りたい〜
細田「あ、あのうもう終わったんなら次は僕が話してもいいかなぁ...」
ごめん何の作品か全く分からない。ツンデレ親戚系のキャラが出てるの?
姉妹スレとの接点があるなら教えてくれ。無いなら・・・別にいいけどせめて解説ぐらいたのむわw
坂上「すこし休憩しましょう、しゃべり続けてノドも乾いてきたでしょう?
ジュースと烏龍茶用意してありますから、続きはそのあとで」
坂上さんの一声で休憩することになった。ふぅ〜生き返る〜烏龍茶って美味しいわね。
風間「坂上クンこっちにも飲み物♪」
坂上「はい、風間さんはペプシとコカコーラでしたね。ちゃんと用意してますよ」
そのやりとりを見て、あたしはふと疑問に思って坂上さんにたずねてみた。
坂上「はい何でしょう?」
ここに集まってる人たちってどういう人たちなんですか?みんな知り合いなの?
坂上「いえ、知り合い同士ってわけじゃないんです。たまたま前回同じような集まりがあったとき
のメンバーなんです」
前にもこんなことが?
坂上「ええ、先ほどもちょっとお話したと思いますが木造の旧校舎を夏に取り壊すことになったとき
新聞部で『学校の七不思議』の特集をやることになったんです。
結局その企画は工事中の事故のせいでボツになっちゃったんですけどね。だから今回のこの集まりは
僕にとってもちょっとしたリベンジってことで」
ふ〜ん...そういうことがあったの。それでこの取材の依頼がすんなり通ったってわけか。
坂上「それじゃあ、そろそろ続きをやりますか。細田さんお願いします」
細田「この前やった七不思議ではトイレの花子さん話をしたんだけど、今回は別の話をするね」
次に出てきたのは細田さんという名前とは真逆のすごく太った人だった。
でも人懐こい笑顔で人も良さそうだし、さっきのサイテー男よりマシよね。
彼がしてくれたのは町外れにある公園の公衆トイレに現れる謎の男の話。
その謎の男が現れる時はいつもトイレの前のベンチに座っているですって、昼も夜もよ?
何でもすごくハンサムで青い服を着ていて目が合うとトイレの中へ誘おうとするんだって。
もちろんトイレの中なんて用を足すのでない限り普通は入るところじゃないけれど、
男の目を見ているとホイホイついて行きたくなるんだって。
で、言われるままにトイレに入ってしまうと...
どうなるかはわからないんだって。だって出てきたって人の話は誰も聞いたことがないから。
それを犬の散歩中にたまたま見た細田さんのおばさんの話によると、若い男の人が誘われるままトイレに入ったかと思うと
しばらくしてトイレの中からこの世のものとも思えない叫び声が上がったんですって。
細田さんのおばさんは怖くなってあわてて公園から逃げて、警察に通報したんだけど、
警官がトイレに入ったら、もぬけのからだったんだそうよ。争った形跡すらなかったんだって。
男の人たちはどこへ消えたのかしら?あ、そうそう謎の男はちっちゃい子や女の人の前には現れないんだって。
シンジくらいの年の男の子が一番ヤバイみたい。男の人であっても、おじいさんとかは平気なんだって。不思議よね?
細田さんはこれから試しにそのトイレに行ってみよう!って言ってたけど。
丁重にお断りしたら「チャンスだと思ったのになぁ...僕一人で行ったら男にさらわれちゃうかもしれないし」だって。
う〜ん...でもなんとなく細田さんは大丈夫な気がする。なんとなくだけどね。
??「終わった?じゃあ次は私が話をしましょうか」
「いえ、結構です」
てかまずはスレタイ読むんだ
あとここアニキャラ板
ネタは学校であった怖い話だな
7不思議でハルヒと関連付けだろ?読んでないから分かんねえけど
あとやっぱり書き終えてから落とすべき
>>491 長女はアニメ二期より『驚愕』の心配をする方が先かも。
その意味では原作が滞りなく続いてる三女の方が状況はマシだな。
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 15:48:50 ID:tScBuQsN
映画化おめ
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 19:06:30 ID:tScBuQsN
>>508 かわいいなぁ
こっちの次女とあちらの長女のカードスリーブ買いたくなってきた
>>506 いや、長女はアニメ二期も心配するべきじゃね?
だって原作だと長女空kうわなにをするやめ
古泉「
>>510の家周辺で巨大な閉鎖空間とA.T.フィールドの発生を確認しました」
・・・どういうことだ・・・ビームライフルで狙撃しようとしたらいきなり・・・・
ハルヒが天皇で長門が摂政か
「こちら
>>510宅突撃部隊、E層とジオフロントに侵入した部隊から目標のロストの連絡」
SmaSTATION 大人が選ぶアニメヒロインBEST30
30位 水原勇気 野球狂の詩
29位 渡メルモ ふしぎなメルモ
28位 星明子 巨人の星
27位 白鳥のジュン 科学忍者隊ガッチャマン
26位 ベラ 妖怪人間ベム
25位 吉沢京子 ど根性ガエル
24位 フローネ ふしぎな島のフローネ
23位 アクビ ハクション大魔王
22位 鮎原こずえ アタックNo,1
21位 サファイア リボンの騎士
20位 森沢優 クリィミーマミ
19位 セーラ・クルー 小公女セーラ
18位 槇村香 シティーハンター
17位 ドロンジョ ヤッターマン
16位 早乙女らんま らんま1/2
15位 アン・シャーリー 赤毛のアン
14位 ラナ 未来少年コナン
13位 鮎川まどか きまぐれオレンジ☆ロード
12位 花村紅緒 はいからさんが通る
11位 森 雪 宇宙船艦ヤマト
10位 来生瞳・泪・愛 キャッツアイ
9位 セイラ・マス 機動戦士ガンダム
8位 源 静香 ドラえもん
7位 オスカル ベルサイユのばら
6位 綾波レイ エヴァンゲリオン
5位 ハイジ アルプスの少女
4位 音無響子 めぞん一刻
3位 ラム うる星やつら
2位 峰 不二子 ルパン三世
1位 浅倉南 タッチ
ハルヒ「二期が無ければ作ればいいじゃない」
>>518 ハルヒ「……。」
アスカ「……。」
翠星石「……さすがにこれはねーです。」
こちら哨戒GM隊!!
>>518を捕捉ッ!!!
どうしますか?!
鶴屋さん「ゴルフ用品ならつるやゴルフに任せるっさ!!」
ハルヒ「やっぱりあれも鶴屋さんちのもんだったのね……」
絶対に付き合いたくない、アニメに登場する”サブキャラ”は?
1位:のび太(32%)
2位:ムスカ(15%)
3位:花輪君(9%)
4位:ウソップ、カツオ(7%)
5位:碇シンジ(2%)
6位:ヤムチャ、シン・アスカ(1%)
>>522 アスカ「……ちょっと、宇宙人の力でなんとかしなさいよ」
レイ「今回ばかりは同意するわ。お願い、有希」
有希「……」
翠星石「必死ですねぇ〜。まあ、『三枚目のサブキャラ』っていうのは翠星石もどうかと思うです」
シンジ「僕、のび太くんと同じ括りになるのはいいけど、ヤムチャと同じなのは納得いかないよ!!」
ルリ「中の人はいかにもヒーローなんですけどね」
ミサト「ピンチの時には颯爽と助けにきてくれそうな声なんだけどね〜」
シンジ「(……その場合、僕もウラヌスになって戦わなきゃいけないのかな……って何心配してんだろ)」
>>524 正しいアスカの反応
シンジに結果を見せつけて、肩や頭をバンバン叩きながら
「やっぱりねぇ〜。あんたがもてるなんて有り得ないの!
分かる?根暗で内気なあんたが女子に相手にされるわけないでしょ?」
ここまで、凄く嬉しそうに、周りの女子にも聞こえるように
↓
シンジが素でへこむ(様に見えた)
%
>>524 正しいアスカの反応
シンジに結果を見せつけて、肩や頭をバンバン叩きながら
「やっぱりねぇ〜。あんたがもてるなんて有り得ないの!
分かる?根暗で内気なあんたが女子に相手にされるわけないでしょ?」
ここまで、凄く嬉しそうに、周りの女子にも聞こえるように
↓
シンジが素でへこむ(様に見えた)
↓
「ま、まあちょっとは元気出しなさいよ?
ほら、あんたはまったくモテないけど、こーんな美少女と
一緒に住んでんじゃないのよ。んもう!面倒くさい男ね!
さっさと立ちなさいよ!帰りにおかず買って帰るんでしょ?付き合ったげるから!!」
↓
やってらんねえよ。って感じで見てるクラスメイト
シンジ主役じゃなかったのか…
あ、シンもかw
付き合うならかなりスペックの高い男だと思うけどなあ。
・料理できる(中ニで)
・頭悪いわけではない。
・美形。
・楽器できる。
やっぱ本編の行動が響くよな。
ユイさんが無事ならかなり違ったんだろうけど…
平時なら大丈夫なんだが、それ以外になるとシンジはあくまで普通人の域出てないので
ドミノ倒しの如く悪く転びまくった。それがリアルに描かれたのがアンチヒーロー的なエヴァという作品なんだが
むしろあんな大変な状況なのに肝が座っていられるキョンやJAMこそが凄すぎる
キョンと酒を酌み交わすシンジ
>>529 「未成年がお酒なんか駄目よ」と言って2人から酒を没収し、
全部自分で飲んでしまうミサト。
※実はノンアルコールビール
義兄弟の契りを交わすキョン、ジュン、シンジ。
そしてアキトのラーメン屋に三顧の礼に行くと。
キョン「痛ッ!なぜ俺の耳を引っ張るお前ら!」
>>526 ↓
やってらんねえよ。って感じで見てるクラスメイト
↓
交錯する赤い瞳と青い瞳…
横で頭を吹っ飛ばされながら崩れ落ちるジェガン隊とヘビーガン隊を連想したじゃないか
そしてそ知らぬふりでνガンダムHWSにのってる長門
アクエリオンに乗るキョン
SOS団にはドラゴンに乗るという手が…
>>539 ハルヒ「魔法カード『融合』!カース・オブ・ドラゴンと暗黒騎士ガイアを融合するわ!」
こんな電波を受信した
>>539 長門「…シルフィード」
ハルヒ「や、有希、それ違う…」
やはりあれはマイナーアニメだったか。
真紅がみくるに乗ってたりもした
ハルヒ「ところで翠、あんた人形よね?」
翠星石「はぁ?今ごろ何ホザいてやがるですかハル姉。翠星石は由緒正しいローゼンメイデンの・・・」
ハルヒ「あ〜もういいわ。んでアスカ、あんたはエヴァに乗ってるのよね?」
アスカ「何よ突然。決まってるでしょ、あたしはセカンドチルドレンとしてエヴァ弐号機を・・・」
ハルヒ「ふむふむ・・・・う〜ん・・・」
アスカ「っていうかどしたのハル姉?」
翠星石「今ごろ各設定の再確認ですか?」
ハルヒ「いやね、あんたら二人は改めて考えるとかなりの不思議設定なわけよ。」
ハルヒ「にも関わらず、なんで長女たるこのあたしにはこれといった不思議設定がないのかしら?」
ア・翠「・・・・・・・」
ハルヒ「絶対おかしいわよねこれきっとあたしにも何かしらあるはずようんそうよそうに違いないわ!!」
翠星石「(あわわ・・・な、なんかマズイような気がするですよアス姉)」
アスカ「(な、なんとか誤魔化しきるのよ。なんとか!)」
ハルヒ「よーし、とりあえずキョン辺りを捕まえて小一時間問い詰めて・・・・(ブツブツ」
翠星石「あ、あ、あのそのき、きっとあれですよ・・・えーと・・・」
アスカ「・・あ、あーそう、そうよまだハル姉は・・んー・・め、目覚めてないのよ。」
ハルヒ「!・・・目覚めてない!?」
翠星石「そ、そうですそうです。まだまだ始まってすらいねーんですよ。」
アスカ「あれよ、ん〜と・・・不思議探索とかでそのうち何か起きたりするんじゃない・・・・かな」
ハルヒ「・・・・そう?・・・・・そうよね、このあたしに何にもないはずないわよね!」
翠星石「そうですよ。ハル姉のことだから、きっとそのうち名前を書くだけで変なことが起きるノートを拾ったり
翠星石「LEVEL7の念力とかが使えるようになるかも知れないですぅ」
アスカ「(このバカ!余計なことは言わない!)」
翠星石「(あ!し、しまったです。つい・・・)」
ハルヒ「うっしゃあ!なんかやる気出てきたわ!早速SOS団総動員で超不思議探索よ!」ダダダダッ
ア・翠「・・・・・・」
アスカ「あたし知ーらない」
翠星石「翠星石も知らんですぅ。事の始末はキョン人間達に任せるです。」
もっとも身近にあるサード・インパクト。
ハルヒ「くっ……また右腕が疼くわ……」
アスカ「それはないわ……」
翠星石「高校生で中二病はひどいですぅ」
有希「その種の真実を涼宮ハルヒの耳に入れると閉鎖空間発生の原因となる。」
アスカ「…中二病の否定はしないのね。」
翠星石「情報統合思念体の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースは有機生命体の嘘の概念がよく理解出来ないの。」
アスカ「…翠星石、キャラクタ違ってない?」
じゃあ死んでと続くわけだから・・・
総員退避ッ!!殺られるぞ!!
>>548 ナイフの代わりに妹から借りたはさみを振り回すんですね。わかります
ハルヒ「最近、胸を締め付けられるの、これは恋なの?」
アスカ「いくら暇だからってそのふりは無いんじゃないの」
キョン「ジーーーーーーーーーーーー」(ハルヒの胸の辺りを見ている)
キョン「…太ったんじゃないのか?」
即座にアスカのビンタとハルヒのアッパーが飛んでくるぞ。
気を抜くと落ちる
>>554 アスカ「何が?」
ハルヒ「あんたが首を締めてるシンジ君の意識が」
レイ「気を抜かなくても落ちる」
アスカ「何が?」
レイ「(弐号機パイロットが)気を抜かなくても(碇くんは私に)落ちる」
ハルヒ「気を抜かなくてもキョンは私にメロメロよ!」
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 23:35:23 ID:xrG309RZ
キョン「だがそれはメロドラマの見過ぎだ」
(三姉妹の家)
ハルヒ「なんてことかしら!」
鳴神学園での出来事を聞いていたハル姉が突如立ち上がって天を仰いだ。その目がらんらんと輝いている。
アスカ「な、何が?」
ハルヒ「何が?じゃないわよ!もはや、これはアンタの学祭のネタにとどまらない
いやすでにSOS団の領分といっても過言じゃないわ!
だってそうでしょ?謎のババアに謎の青い男よ?
特に謎の青い男よ!これはすぐ確認しに行く必要があるわ!
実はこいつが出没する公園には以前不思議探索のおり行ったことがあるのよ。
そのときはそんなヤツ出てこなかった。
でもその時その公園に行ったのはあたしとみくるちゃんの女の子同士のペアだったのよ。
だから出てこなかったんだわ!謎の男は若い男の前にしか出現しないというなら、
今度はキョンと古泉君のペアでリベンジよ!
そうと決まればすぐみんなに連絡よ!あ...お夕飯はそのあとでね!」
翠「あ、待つです!ハル姉!......行っちまったです...アス姉、翠星石はどうしたらいいですか?
このままあと一週間たったら翠星石は高木ババアの餌食ですぅ...」
アスカ「そんなに心配だったら誰かに話しちゃえばいいじゃない」
翠「何をいいやがるですか、この姉は!こんな物騒な話、ルリルリに聞かせられるとでも思ってるですかあ!!
見損なったですぅ!翠星石は誰も...誰も傷つけるようなマネはしたくねーのです」
ふだん小憎らしい言動をする妹だけど、性根はとてもいい子なのよね翠は。と、同時に純粋なんだなぁ...なんて思ったり。
怖い話を素直に信じちゃえるってのはある意味うらやましいわよね。
アスカ「大丈夫よ、きっとハル姉がなんとかしてくれるって」
そういってあたしは不安そうな翠の背中をぽんぽんと叩いた。
翠「アス姉も不安ですか?」
アスカ「あたしは平気よ、ちゃんちゃらおかしいわ。むしろ心配なのは隣の方ね、ファーストのことだからきっと今頃...」
その頃のお隣
レイ「高木ババアのことなら、すでに碇司令たちに話したから私は大丈夫。有希とルリも早めに話してきなさい」
有希「了解した。情報統合思念体に伝えておく」
ルリ「情報統合思念体はともかくネルフの人たちが心配です」
その頃のネルフ
日向「うわわあああ!一週間以内に十人に話さないといけないのにみんな忙しいって聞いてくれないぃぃぃ!!!」
ミサト「ちょっと誰っ!?!トイレ掃除のオバちゃんたちに話しちゃったのは!?外部にもれたらヤバイでしょう!!」
マヤ「もうこなったらお父さんとお母さんと親戚に...」
パターン青の人「いや、親兄弟は最終手段だろ?」
リツコ「不様ね」
冬月「碇、委員会で何かもめたようだったが何かあったのか?」
碇司令「問題ない」
ゼーレ
キール議長「諸君、碇からの報告だが高木(ry)
夕飯の支度中
ハルヒ「ねえアスカ」
アスカ「何?ハル姉」
ハルヒ「さっきの都市伝説ネタなんだけど、あたし五人分しかネタ聞いてないわ。六人じゃなかったっけ集まったの」
アスカ「え、あ〜...うん。たいしたこと無いの一番つまんなかったから」
ハルヒ「なによそれ、例のいけすかないヤツの話よりつまんなかったの?ほらやたらあんたたちに色目使って
なんかやたら短い怪談とくだらないダジャレでお茶を濁したヤツの?
...まあ残りのでも、とうぶん我がSOS団の不思議探索のネタはつきないわ!謎の妖怪ババアにトイレの怪人!
あ〜今度の休みが待ち遠しいわ!」
アスカ「.........」
あたしはハル姉に嘘をついた。あの時、学園祭の都市伝説の取材の日。新聞部室に集まった男女。最後の語り手。
なぜ話そうとしなかったんだろう。最後のあの人...そうあの女のことを。
??「私の名前は岩下明美。三年よ」
最後のひとりはおとなしそうな女生徒だった。腰まで伸びたつややかな長い黒髪、大人っぽくミステリアスな風貌。
美人だけど、ハル姉が太陽なら、この人は月って感じ?他の人たちとも違って会話の中に合いの手を入れることもなく
他の人たちの話に何のリアクションも起こさず。ただひたすら黙っていていたので、名前を名乗ってくるまで
あたしは彼女のことをすっかり忘れていた。
まぁ、この人で最後みたいだし、さっさと話を聞いてちゃっちゃと帰ろうっと。
アスカ「じゃあさっそくお願いし」
岩下「碇...シンジ君...碇君でいいわね?ねぇ、あなた人に裏切られたことってあるかしら?」
あたしのことをまるで無視してその人、岩下って女はシンジに話しかけたの。
そう、彼女は最初からあたしたちを含めた他の人たちも眼中になかった。最初からずっとシンジだけをみつめていたのよ。
シンジ「え?あの..僕ですか?」
それまで傍観者だったはずの自分にいきなり話をふられてシンジは戸惑ってるようだったけど、彼女は一方的に話し続けたわ。
岩下「別にあなたがいつどこで裏切られたのかを聞きたいわけじゃないのよ。
むしろあなたも自分でも気づかないくらい他の人を裏切ってることがあるのよ。
いっしょに帰ろうっていう友達に、親の期待に、そういうのも裏切ってないかしら。
私は裏切られるのが大嫌い。だから私、裏切られるくらいなら殺してやるの。
それが当然の報いよね、裏切るならそのくらいの覚悟で望まなきゃね。
だから私を裏切らないでちょうだい。嘘をつかれるのも嫌い。
だから嘘はつかないで。嘘をついてもわかるのよ。...うふふふ...
あら、あなた汗をかいているわ。この部屋蒸すものね、ハンカチを貸しましょう。
いいのよ。遠慮しないで。私のハンカチであなたの汗がおさまるのらそれはとても良いことだわ。
私が拭いてあげましょう。逃げなくてもいいのよ...私に恥をかかせる気?私は親切で言ってるの。
あなたが私に親切をむげにするのは立派な裏切り行為よ。あなた私を裏切るの?私の言ったこと聞いてなかったのかしら?
もう一度言いましょうか?私は人に裏切られるのが大嫌いなの。私は死ぬまで幸せに生きていたいの。
だから裏切られるなら、そいつを殺すの。私の幸せを奪った報いに...今度は聞こえたでしょう?
そうよ拭いてあげる。あなたの汗が一滴残らずなくなるまで拭いてあげる。おとなしくしてなさいね。
...ほら、きれいになった。
いいこと。せっかく私が汗を拭いてあげたんだから、もう汗を流さないでね。あなたが汗を流すとね、
私の親切が無駄になってしまうの。わかった?...うふふふ。わかった?約束してくれるわね?」
シンジ「そ、そんなこといわれったって...初めてあった人に簡単に約束なんてできるわけないし...あっ」
岩下「今、あなた何て言ったの?『約束なんてできるわけない』そう言ったわね。『約束なんてできるわけない』
...うふふふ。いい答えだわ。初対面の人間に簡単に『はい』なんて言える人間なんて信用できないものね。
もしあなたが簡単に『はい』なんて言っていたら私あなたを殺してたかもしれないわ。
じゃあお願い。私を裏切らないで。絶対に絶対に裏切らないで、いいわね。...うふふふ」
シンジ「...わ、わかりました」
岩下「ありがとう、約束してくれて。じゃあ話すわね、あなただけのために...
これはね人の気持ちを平気で裏切った人間がどうなったかっていう話なの...」
彼女が話したのはかつて雨の日の街角で起こった事件についてだった。愛した男に捨てられた女の子が
持っていた自分の青い傘が赤い傘にかわるまで男を傘でメッタ刺しにしたという惨劇。その後女の子も自ら命を絶った。
今でも雨の日にその場所に行くと雨の中傘をさし佇む女の子がいるそうだ。
女の子は青い傘を持っているという。まれに赤い傘をさしていることもあるという。もし赤い傘を持ってたら、それは...
岩下「それじゃ私の話はこれで終わりよ」
彼女はそう言ってうつむいた。あ〜...やっぱりこの話も後味悪かったわ。ふう、なんか疲れた...
うわっ、もう外暗くなってきてるじゃない。今から帰って夕飯の支度に間に合うかしら?ハル姉にメールしとこうかな?
そんなことを思ってたらシンジのヤツが...
シンジ「あ、あの?」
岩下「何かしら?」
ちょっとぉ、いいかげん話終わらせなさいよぉ。こっちははやく帰りたいんだから。
シンジ「えと、その...傘を持った女の子が出るのは町のどの辺りなんでしょう」
岩下「...知りたいの?」
シンジ「ええ、そりゃあ...」
岩下「教えてあげてもいいけど...そうね、私の質問に答えたら教えてあげてもいいわ」
シンジ「え...あ...はい」
岩下「あら、緊張しなくてもいいのよ...うふふ...そうね...碇君?あなた恋人はいる?」
シンジ「ええっ!!」
はぁ?!この女いきなり何聞いてくるのよ?!
岩下「あなた耳はあるの?最初に言ったことをもう忘れたのかしら...もう一度言いましょうか?
私の望む答えを出さないのも裏切り行為よ...恋人はいるの?いないの?」
シンジ「ひっ...い、いません!」
岩下「そう、いないの。なら...ねぇ年上の女の子には興味ある?それとも同い年の方がいいかしら?」
何こいつ...何を言い出すのよ。まさか、まさか...
ちなみにこの女の問いに対してシンジはあたしとファーストの顔をうかがうようにキョロキョロしはじめた。情けないったら...
と、思ったらいつのまにかファーストがシンジの腕を取って
レイ「碇君は私のモノ」
とかやりだした!しまった出遅れた!あ、あたしも...じゃないっ!!うがあああああ!!
岩下「あら、同い年同士だと主張しあってケンカになりやすいのよ。
恋愛はね、男女どちらかがリードした方がうまくいくものよ。碇君には年上がいいと思うわ...うふふ」
ファーストと岩下っていう女との間で火花が散る!まさに一触即発というときに。
坂上「では、もう遅いのでこれで解散としましょう。みなさん今回はこんな時間までありがとうございました」
坂上さんの合図でお開きになった。みんな「あ〜終わった終わった」とか「かったりぃ」とか言っていっせいに席を立った。
今回の会合で集まったメンバーらは各自でとっとと帰り支度を始めた。
新堂「さ〜て、うち帰ってフロ入ってメシ食って寝るか」
細田「あ〜もうずっと我慢してたんだよね〜トイレ寄って帰ろうっと」
荒井「今回はとても有意義な集まりだったと思います、みなさんありがとうございました」
風間「さ〜ぁレイちゃんにアスカちゃん、暗くなるとこの辺りは物騒だからね、この僕が可愛い子猫ちゃんたちをおうちまで
送ってってあげるよぉ♪そうそう玲子ちゃんもいっしょに四人で帰ろうよ♪
おおっと、しまった僕としたことが!手をつないで帰ろうと思ったら手が2本しかないよ、まいったなぁ」
福沢「あ、私、友達と自分の教室で待ち合わせしてるんで送るのは遠慮しま〜す♪じゃまたね、坂上君!」
岩下「(ため息)...今日は疲れたわ。坂上君、責任者として私を家まで送っていって」
坂上「片付けがあるんで、そのあとでしたら」
岩下「お願いするわ」
レイ「さ、碇君帰りましょ」
そう言ってガシッとシンジの腕をつかみ自分の方に抱き寄せようとする。
アスカ「ちょっと、待ったあ!!あんたたち離れなさいよっ!!」
新堂「おいおい碇っての、お前二股かけてのんか?中坊のクセにやるなぁ」
レイ「私が本妻(ファースト)、あっちが二号(セカンド)」
アスカ「誰がうまいこと言えと、じゃなくて!!
ち、違うわよ!あ、あたしはこいつらの保護者よ!目をはなすと二人で何しでかすかわからないんだから!
ちょっと、何よ何よ、何みんなしてニヤニヤしてんのよ!感じ悪いったら!」
で、そのまま部屋を出て行こうとしたら、またあの女が振り返って声をかけてきたの。
岩下「碇君」
シンジ「は、はい何でしょう?」
岩下「また会いましょう...うふふふ」
(ふたたび三姉妹の家)
...って、なことがあったなんてハル姉に言ったら、また話がややこしくなるとこだった。
...はぁ...ファーストならいざ知らず、あんな女(しかも初対面)にも遅れをとったなんて...ううう。
絶対言えるわけないわよハル姉や翠に!
あ〜思い出したら腹たってきた。もう今夜は寝るわ!おやすみぃ...
ほしゅ
朝。いつものように朝ごはんを食べていると、姉が妙な事を聞いてきた。
「ねえ、あんた達ってさ、生まれ変わったら男と女、どっちに生まれたい?」
「ん〜、断然男ね。月イチで煩わしい思いしなくて済むしさ…あ!いやいや、やっぱり女よ、女でいいわ!」
朝が弱いアタシは、つい本音で答えてしまい、あわてて打ち消した。
姉には滅多なことは言わない方がいいのだ。実現してしまってからでは遅い。
「翠星石もまたお父様につくってもらいたいです。できれば今度は姉妹で戦わなくて済むように、ですけど。
で、なんでそんな事を聞くですか?」
アタシが身体に異常がないかを確かめているうちに話は進む。
妹の質問に答えるべく、姉は食べていた手を休め、怖い話をするように囁いた。
「今朝ね、変な夢見ちゃって。みんなの性別が入れ替わってんのよ」
「「はぁ?」」
アタシと妹の声がシンクロした。姉は続ける。
「笑っちゃうわよ。わたしハルヒコって呼ばれててね、あ、そうだ。キョンなんてキョン子よ、キョン子!
名前じゃなくてあだ名に子がついてんの」
姉は楽しそうに笑っているが、なんとまあ…アタシはキョン君を思い浮かべて何とか女の子らしくしてみようと想像してみたが、
2秒であきらめた。
「シンジ君とか結構可愛かったわよ〜元々あの顔だしね。そうだ、女装させてみたら面白いかも!そういうマニアとかいそうだし!
みくるちゃんが抜けた後のマスコットの座は、シンジ君で決まりね!」
シンジ…アタシはシンジを思い浮かべようとして止めた。バカバカしい!
姉のくだらない夢をなんで真に受けてんのよアタシは。
「でね、蒼星石ちゃんはともかく、翠なんて憎たらしいのなんのって。男が〜ですぅ、とか3歳までよね〜キャハハキモーイって感じよ」
「な、そんなの知らんです、勝手に翠星石で遊ぶなです!」
仲良くケンカしてる2人を置いて、アタシは先に家を出た。
いつもより少し早く家を出たのでゆっくりと通学路を進む。たとえ数分でも、いつもより早い朝の空気が気持ちがいい。
深呼吸しているうちに気分も落ち着きそうだ。
「おはようアスカ」
落ち着きかけていた気分がまた波打つ。こいつは本当に間が悪いヤツだ。
「…?どうしたの?」
「アンタってさ、男らしい趣味ってないの?」
きょとんとするシンジ。まあアタシもないの知ってて聞いたんだけど。
「しっかりしなさいよ!アンタそんなんだといつかハル姉に女装させられちゃうわよ!そんなんで生きていけるの?」
「え…あ」
何を言うべきかわからないらしい。そりゃあそうだろう。アタシが勝手に朝あった事をぶつけてるだけなんだから。
「とにかくアンタ!ハル姉に訳わかんない事言われても、男らしく断んなさいよ!いい?わかった?それだけ!」
「う、うん…女装は確かに嫌だな…」
それだけ聞くと、アタシはシンジを置いて学校へ急いだ。とにかく落ち着くまで、シンジの顔はあんまり見たくなかったから。
夜。いつものように晩ごはんの用意をしている妹を見守っていると、姉が帰ってきた。
「ねえねえアスカ〜これ見て!」
ジャジャ〜ンなんて言いながら姉が差し出したそれは、ポラロイド写真。写っているのは。
「ね?結構いけてるでしょ〜わたしのにらんだ通りだったわ!お化粧とか光の当て方とかでもっとよくなるわよ!」
写っているのは紛れもなくシンジだった。メイドの格好をしてはいるが。うつむいて恥ずかしげな表情がなんともまた…
「みくるちゃんが卒業しちゃったらどうしようか悩んでたのよね〜わたしと有希だけじゃ新鮮味がないし」
ああ、その写真を見た瞬間、アタシを守ってくれていたATフィールドはもろくも崩れ去った。
アタシはもうシンジの女装をかわいいと思ってしまった。深い意味で。HENTAIの仲間入りをしてしまった。
脳裏ではなぜか古泉さんや渚カヲルを従えた碇司令が手招きをしている。行くのはイヤ、行くのはイヤ、行くのはイヤ、行くのはイヤ…
助けて、ママ…
その写真をこっそり持ち歩いて時々見るわけですね。そこを古泉に見つかってしまうわけですね。
古泉「おや?奇遇ですね。僕もシンジきゅんの女装にはグッときてしまいまして。
惣流さんもですか?ふふふ、これはこれはメイドバージョンのシンジきゅんですか。
なかなかいい趣味してますよ惣流さん。ちなみに僕のオススメはですね、
断然、巫女シンジきゅんです。なんといってもあの(ry」
アスカ「いやあぁああああぁぁあぁあああああぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁ」
みくる・ミサト・みつのみっちゃんトリオ「大丈夫(です)よ、アスカ(さん)。
女装の男の子が嫌いな女子なんていないわ!(ません!)」
アスカ「堕ちるのはイヤ、堕ちるのはイヤ、堕ちるのはイヤ、堕ちるのは……」
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 20:26:35 ID:vQaAX5Kw
いいかげん、この設定で誰か同人作ってくれ
>>568 ミサトさん三十路でしょたって…腐ってやがる…
それはおいて置いて女装シンジきゅんはかわいいよね。
みんな腐ってるとかやだなあw
みんな美人で、みんな腐ってる
みんな死んでる…
http://marill.catfood.jp/ 翠星石「やばいですぅ! この真ん中の人どうみても真紅ですぅ!」
アスカ「何よこれ……」
ハルヒ「分かってないわね。女装して恥ずかしそうにもじもじしながら上目遣いでこっちを見つめるのがいいのに」
アスカ「そうよね。髪型もみんな国崎往人だし」
ハルヒ「そうそう。シンジ君に無理矢理みくるちゃんの制服着せたときはそりゃあもう……」
アスカ「ちょっと! ハル姉なんで一人でそんな楽しそ……、けしからんことするの!?」
翠星石「二人とも腐フィルターかかり過ぎですぅ」
ついにアスカも堕ちたか……
人間としては普通なんだが、ふとましいw
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 20:43:50 ID:Q1tmZPBT
∧ ∧
(・∀・)っ
(っ ,r どどど・・・
. i_ノ┘
∧_∧
⊂( ・∀・ )
. ヽ ⊂ )
(⌒) |どどどどど・・・・・!
三 `J
∧_∧
( ・∀・ )つ
( つ /
| (⌒)どどどど・・・・・・・・!!!
. し' 三
∧ ∧
(・∀・)っ
(っ ,r どどど・・・
. i_ノ┘
ア「ねえちょっと… 押入れにキョンとジュン君が簀巻きにされて閉じ込められてたけどアレ何なの」
ハ翠「夜食」
強攻策をとるとは、なんだか隣の長女染みてきたな
ア「なんか一緒にエロヒゲメガネオヤジが簀巻きで悶えてたけど」
翠「それは知らないので煮るなり焼くなり好きにしてやって結構ですぅ」
ア「別に良いけど、その煮たり焼いたりする鍋で私達の料理も作るのよ」
ハ「良いからさっさと捨ててきなさい! 今日萌える大型ゴミだからちょうど良かったわ」
それは萌えないゴミかと…
のり「大丈夫です。萌えます」
実はフケ専だったのり。
シンジ「平和ですね」
キョン「そうだな」
ジュン「二人ともお茶どうぞ」
>>587 みくる「お茶ときいて飛んできましゅた!」
>>562 ある雨の日の学校帰りの途中、あたしはシンジのヤツが傘をさしながら曲がり角の辺りをみつめながら立ってるのをみかけた。
アスカ「ちょっと、なにボサっとしてんのよ。こんなとこにいつまでも立ってると風邪ひくわよ」
シンジ「さっき、あの角の向こうにダンボール箱に入れて捨てられてる子犬がいたんだ。寂しげな顔で『クゥーン』と鳴いてた。
かわいそうだとは思ったけど、飼ってやることもできないし、「ごめん」とつぶやいてその場を去ったつもりだったんだけど...」
捨て犬かぁ...それはキツイわね...あたしも飼ってやりたいのはやまやまだけど借家だから飼えないのよね。
翠が『くんくん、飼いたいですぅ!』とか言いそうだけど、友達に聞くと犬って人形とかに噛み付いてドレスとかボロボロにしちゃうっていうし...
アスカ「ふーん、それで?なんでここでボサっとしてるわけ?」
シンジ「...やっぱり気になって...でも...」
さしずめ、飼ってやることはできなくても、せめて傘をさして雨に濡れないようにはしてあげたかった、っていうところ?
まったく、こいつときたら...
アスカ「ほら、貸すわよ」
シンジ「え?」
アスカ「あたしの傘。犬にさしてあげなさいよ」
シンジ「でもそれじゃアスカが...」
アスカ「そのかわり!あんたはあたしに傘をさすこと、まぁ特別にあんたも入れてやってもいいわ」
シンジ「アスカ...ありがとう」
アスカ「ほら...さっさと行くわよ」
...角を曲がるとそこには髪の長い女子高生がいて子犬に傘を刺してあげてるところだった。
子犬はこの先もう苦しむことはないんだと思った...
ちょ!!!!!
傘を刺しちゃらめえええええええ
子犬「パシッ!!!」(白羽取りしている)
その子犬はヒゲでグラサンのオッサン顔の雑種だったらしい
>>593 シンジとアスカも一緒に刺すことにした。
確かなスジの情報です
あれってきらきーじゃないの…?
>>595 よしよし、翠星石くん。
小父さんがお嫁にもらってあげるから気を落とすんじゃないよ。
まぁ隣の長女は映画館で頭とか手とかにそれらしいのをつけられたからな…
あんまり気を落とすなよ。
保守やー
定期的に止まるな
ハルヒ「たかがスレ一つ、ガ○ダムで押し出しなさーい!!」
キョン「伊達じゃな・・・・・っておい!!!!」
カヲル 「ガンダムと聞いて(ry」
アスカ 「自爆じゃ押し出せないわよ」
ハルヒ「屋上で花火したのに何で消防車こないのよ」
キョン「ボヤだからさ」
こうですね、分かります
このスレ関係でガンダム出てるのはカヲル君だけか?
たまにくる銀様とここでが出番の無い青葉と日向くらいか?
あっ、あちらの長女もガンダムに乗ってたな
中の人たちの世代的にエヴァはともかく
ハルヒとかはこれからって感じだろうしな
ハルヒ「マクロスには出たんだけどね〜」
キョン「そういやそうだったな。水銀燈と一緒にオペレーターなんて地味な役回りだったが」
ハルヒ「そーゆーあんたは冷酷非道でスケベな悪役だったくせに」
>>608 アスカ「普通に忘れてた人挙手」
ハルヒ「ノシ」
翠星石「ノシ」
レイ「脇役だもの。仕方ないわ」
ルリ「ひどいですね。ていうか、トウジさんが出てくると
うちのナデシコのヤマダさんも同じってことになります」
翠星石「それを言うなら水銀燈の姉の、あの影の薄い魔女みたいな女の知り合いもそれらしいですぅ」
ルリ「ギルガメッシュ、ですか」
ハルヒ「その名前を聞いて何を連想するかで世代がわかるわね。
あんたはきっとイジリー岡田を思い出したはず!」
アスカ「なんで勝手に決め付けてくれてんのよ!! あたしはもっと最近の、その水銀燈の姉の知り合いの方を
思い浮かべたわ!!」
有希「うちゅうのほうそくがみだれる」
アスカ「あんたは会話を乱しすぎよ」
レイ「『ビッグブリッジの死闘』ね」
ルリ「さすがにこのメンバーでも塔の中で冒険するゲームを思い浮かべる人はいませんね」
アスカ「そこまでいったらもう、司令ぐらいのオッサンじゃないと〜」
レイ「おっさんホイホイ」
ハルヒ「あ、思い出した! そういや、この前覗いたアニメショップの無駄に暑苦しい店長も
トウジ君と同じ声だったわ。ちょっとおでこの広い、キョンに似た声の店員と売れ残りのラミカを売ってたわね」
アスカ「あ、あの大量のラミカってその時の?」
ハルヒ「え、あ、いや、違うわよ?」
アスカ「部屋の片隅にカードが積んであるから何かと思ったわよ。ねー翠」
翠星石「胸元のはだけたキョン人間のやつですね? あんなもん買うとかどんだけ〜、ですぅ」
ハルヒ「あれは店員の熱意に負けて、しゃーなしに買ったのよ!! それ以上でもそれ以下でもないわ!」
アスカ「はいはい」
有希「……その店の詳細を」
ルリ「ここで食いつきますか」
ハルヒ「そん時、あんた(の中の人)お店にいなかったっけ?」
有希「………?」
冬月「コホン」
アスカ「どうしたんですか、副司令?」
冬月「その、なんだ、私もガンダムには出たことがあるんだがね」
翠星石「いったい何の役だったです?」
冬月「コホン、あ、あー、あー。本日は晴天なり。うぉっほん!
『ええい、ホワイトベースはいい、ガンダムを映せ!ガンダムの戦いぶりを!』
……どうかね、ガンダム屈指の名台詞だと思わんかね。少なくとも碇よりはメジャーな役だぞ」
アムロ「おとうさん…恥ずかしいから止めてよ…酸素欠乏症がうんたらかんたら」
ゲンドウ「ええい、シンジはいい、ルリルリを映せ!ルリルリのロリっぷりを!」
>>606レイ「自分にできることをするしかないのよ!」
田丸圭一「ライラがいないのに、なんでガンダムは元気なんだよ!!」
田丸裕「私の愛馬は凶暴です」
古泉「スウェン・カル・バヤン、ストライク・ノワール、出る」
新川「多くの英兵たちが無駄死にでなかったことの、証のために・・・・
星の屑成就のために!!ソロモンよ!!私は帰ってきた!!!」
青葉「やっぱ俺って・・・不可能を可能に・・・・」
ミサト「ローエングリン!!てぇっ!!」
日向「エレドアさん〜〜〜〜!!!」
リツコ「世界が自分を中心にして動くと思うな、シャア!!」
トウジ「俺のこの手が真っ赤に燃える!!お前を倒せと輝き叫ぶぅっ!!」
後はでてこない。逐次追加頼む。
ついでに 出演作一覧
機動戦士ガンダム:冬月コウゾウ
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
:綾波レイ
機動戦士ガンダム0083:新川さん
機動戦士Zガンダム:田丸圭一、赤城リツコ
機動戦士Vガンダム、機動武道伝Gガンダム:鈴原トウジ
新機動戦記ガンダムW、機動戦士Vガンダム、機動戦士ガンダムSEED系、
∀ガンダム他:青葉シゲル
機動戦士ガンダム第08MS小隊、機動戦士ガンダムSEED:日向マコト
機動新世紀ガンダムX:田丸裕
キョン「俺は出たこと無いと思う。ちなみにガノタだ」
キョン「…俺、ミネルバで整備員やってたんだぜ…」(部屋の隅でイジイジ)
マヤ「Xに出てました…確かブルーデスティニーにも…」(イジイジ)
加持「逆襲のシャア…もう15年前か。早いもんだねぇ」
惣流母「早いわねぇ…」
翠星石「そういえば、ルリルリの乗ってた戦艦にはガンダム乗りが多かったと聞いたですぅ」
ハルヒ「ウリバタケさんを筆頭に、操舵のミナトさん、船医のイネスさん、船長のユリカさん。
アキトさんもアストレイでガンダムに乗ってたそうよ。
後、綾波育成計画にはモブで運命のパイロットが…と、wikipediaにあったわ」
JA開発責任者「…いや、何でもない」
惣流父「同じく、何でもない」
その愛人「何でもないわ」
水○○「………」(イジイジ)
ヤバ・・・ラッキースケベとかヤザンとか忘れてた!!
ギュネイは影薄いし。モーリンもか。でもXて・・・Gファル?
う〜〜〜〜〜む・・・・ハルヒ系とアスカ系専門とはいえコレだけの見落とし・・・
修行しなおしてきます・・・・
wikiを見たらゲンドウも結構出てる件。
役名見てもどんなキャラだったかさっぱり思い出せないんだが。
ゲンドウは歌手として大好きなんだが。
まあ、とある漫画家作品のみですけどね。
そろそろ「訳わからんですぅ!」と三女がキレる頃合いだな
よし
やっちまえ
三女について全く知らない俺って結構やヴぁい?
安心しろ、俺なんか長女作品見たこと無いけど、しょっちゅうここや姉妹スレでなんか書いてるぞ
>>616 有希「赤木リツコの中の人はZガンダムには出演していない。
勝生真沙子と声が似ているため間違われる事が多い」
ルリ「では、そろそろこの言葉を」
レイ「声ヲタ自重しろ」
ルリ「レイ姉が言うと重みがありますね」
>>624 ハルヒ「せめて原作一冊ぐらい買いなさいよ!!」
アスカ「ま、このスレがきっかけでチェックし始めたって奇特な人もいるしねー」
翠星石「ローゼンメイデンを読むならまさに今です!!(バンバン 安いよ安いよーですぅ!!」
アスカ「こんな所で叩き売りすんなっ!」
「ちゅるやさん」は見たことあるし、本も持ってるんだ。
>>626 ゲンドウ「よく見なさい有希たん、赤木博士を示す文字は記されていない。
愛人を囲っているのは惣流・アスカ・ラングレーの父だ。
けして私ではないぞ」
ユイ「…で、赤木博士は誰の愛人なのかしら?」
ゲンドウ「!?」
イキロゲンドウ
ゲの字「げ、厳密にはアスカの継母であって、父の愛人とは異なるかもしれないが…」
ユイ「単に自分の同類に見せかけかっただけでしょ?」(片海老固め)
ゲの字「お、おっしゃる通りでございます…本来の詳細はwikipediaにてお願いする…」
ユイ「じゃ、以上で中の人関係は終了よ。お粗末様でした」
碇ゲンドウ、病院に搬送さる。
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/29(水) 19:19:05 ID:fzicmA7s
あのゲンドウが怪我をしたくらいで病院へ送ってもらえるほど労られているとは思えない。
違う、自分で電話まで這って・・・それにより昏睡状態
ハルヒ「怪我なんて痛み止めでも飲めばいいのよ」
翠星石「バファリンの半分は優しさでできてるですぅ」
アスカ「人間の感情を物質化するなんて無理なのに……これだから日本人はブツブツ」
ゲンドウ「いいから……救急車を……」
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/30(木) 12:59:34 ID:Xm/fQEmO
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/30(木) 15:03:48 ID:Xm/fQEmO
ここは角煮じゃないっす
>>637 パスワードと上の画像の情報をくれれば気にしない。
>>639 リンク先のコメントを良く見るといいかもしれん。
641 :
news:2008/10/30(木) 18:45:14 ID:Lv1XkzlV
なんだかなぁ〜
>>642 アスカに劇場版の最後の台詞を言ってもらえばいい。
ゲンドウ「きもちわるい」
冬月「飲み過ぎか、碇」
リツコ「無様ですね」
ミサト「司令って意外とお酒弱かったんですね」
ゲンドウ「ち、ちが…」
久々にやるか。
10分レスがなかったらシンジはアスカの嫁
アスカ「…」
>>647 ハルヒ「ア、アスカが自分から阻止した…」
翠「ついにアス姉もひょろ人間を諦めやがったですぅ」
アスカ「ち、違うわよ!アタシ書き込んでないもん!
それに『・・・』なんてコメ明らかファーストじゃない!」
碇シンジ育成計画新刊買ってきた
表紙の次女がかわいいよぅ
新刊出てたのか
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 09:36:06 ID:T0ifRFjm
1時間レスが無かったら
ハルヒはキョンの嫁
アスカ「阻止」
>>651,652
ハルヒ「ああああああんたがなんで阻止すんのよっ!?」
じゃ1時間レスなかったらシソジはアスカの婿ね
>>654 ???「そんなバッタもん、冗談じゃないわよ!!」
656 :
news:2008/11/01(土) 16:48:00 ID:rhHWL5/l
>>652 史上初めてアスカに対し怒りが涌いた瞬間です。
いやあね、ハルキョン派だったもんで・・・・
本編見たよ!どっちも!
しかし、彼に必要なのは苦悩を分かち合える同姓だと思うのです。
そうですね……例えば、わた古泉さんなどはいかがでしょう?
>>659 アッーはいらん。
一姫ならいいんでないか?俺は男だがそこら辺は寛大。
他の方はどうで御座るか?
1時間異議がでなかったら
シンジはキョンの嫁
異議申し立て。
アッーはいらんと何度言えば分かるこのバカ弟子がぁーーーーー(違
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 09:40:21 ID:+I44eBwb
肩にモンスターボールがw
ハルヒ「なるほど、これが来年の新しい仮面ライダーね」
アスカ「違うわよ! 弐号機よ!! おでこにヘンなツノみたいなのついてるけど!!」
翠星石「アス姉涙目wwwですぅ。
これはきっと新型のエヴァ、『エヴァンゲリオンクウガ』です」
レイ「『エヴァンゲリオンアギト』の可能性もあるわ」
アスカ「違うっつーの! うっさい! 死ね!(涙」
レイ「言われなくても今度の映画でも死ぬから大丈夫」
シンジ「いや、そういうことじゃなくてさ……」
ハルヒ「ていうか、なんで弐号機だけこんなことになってんのかしら?
罰ゲーム?」
アスカ「罰ゲームでデザイン変えられたらたまんないわよ!」
シンジ「(父さんとかミサトさんに逆らうとああなるのかな……気をつけよう)」
某三倍な大佐「赤い量産機には角が付いてなくてはならない」
零号機:角なし
初号機:角一本
2号機:角二本
3倍(ry「使徒として生まれてきた己の生まれの不幸を呪うがいい!」
もともとの二号機も超兄貴のキャラがモデルとかじゃなかったっけ
ふけた
ぶすくなった
…
アスカ「あたしもね、パチンコ屋巡業とかでいろいろ忙しいの! 疲れてるのよ!」
>>675 それでもシンジが微笑んでくれると元気を取り戻してしまうアスカなのでした
ハルヒ「そうやって疲れた顔をして彼の気を引くわけね」
翠星石「アスカ姉もやるですぅ」
>>678 2秒くらい?ってなって気付いて吹いたwww
田丸圭一「機体の整備できたか?」
ゲンドウ「操縦桿の遊びは少なくしときました」
田丸「頼むぜ、少佐のご命令でな。15分後に出る」
ゲンドウ「・・・ヘイヘイ」
ネルフ用ハイザックメカニック扱いのゲンドウを受信した。
少佐って誰だw
新川さんあたりか
「後編へ〜つづく!」の人。
あの田丸兄が彼女を次々にやられてしまうほう
(しかもやったほうは精神崩壊するあのシリーズ)を見てたから衝動的に orz
まあ長女については新川さんが叫ぶことになりそうな予感だ・・
えーい、田丸と言われても、無駄に筋肉質の乳首異常発達アニキしか想像できんわっ!
わかった・・・
ジャマイカン・ダニンガン。ZGで次女の時田に謀殺されるあの人。
でもって田丸圭一(長女出)はジェリド・メサの人。
中の人ネタは他の人に悪いかと思って被せたが・・・無理だったか。
…
>>684 ハイザックに乗り込むニャンコ先生が脳裏をよぎってしまった…orz
すまなんんだ
>>685.
あと田丸裕氏の愛馬は凶暴です。
このスレ600突破て久しぶりだな
ハルヒ「ねえアスカ、あんた最近焼き鳥に凝ってるって本当?」
アスカ「えっ・・・・・・そんなことないわよ・・・ってどうしてそんなことを聞くのよ!?」
翠星石「何怒ってるですか?ははーん、さては図星ですね、ニヒヒ」
アスカ「そのいやらしい笑い方やめてよ!そもそもアス姉が変なこと聞くから・・・」
ハルヒ「あら、ネタはあがってるのよ。それもシンジ君から」
アスカ「な、バカシンジがどうして・・・さては尾行してたの・・・?」
翠星石「へー、あのひょろ人間の視線に気づかないなんて、アス姉の勘もたいしたことないですね」
アスカ「そ、そんなことないわ!あいつの視線ならどこだろうと、アタシは絶対気付くはずよ!」
ハルヒ「そうね、その点については正解よ。彼、掲示板でこんな書き込みを見つけたんだって」
204 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2008/08/05(火) 14:49:10 ID:ZI+JLuik
近くの高校の制服着てる、赤毛碧眼ツインテールの外人美少女とすれ違った
多分、交換留学生
足が長くて、やばいくらい可愛い
ウワー、アニメのキャラみたいだなぁと思って見とれてたら、売店で焼き鳥買い食いw
ベンチで足を八の字に寄せて座り、片手に麦茶、片手にネギ間で
「ウ、ウマー (´∀`)」
と食べてる姿は、ほのぼのと可愛かったですw
ハルヒ「『赤毛碧眼ツインテールの外人美少女』『交換留学生』ってところでひょっとしてって思ったようね。
で、実際のところどうなの、うん?」
アスカ「・・・・・・そのとおりよ。くっ、隠していたのに『天才美少女』の肩書きがこんなところで裏目に出るとは・・・」
翠星石「相変わらずアス姉は自信過剰ですねぇ。で、焼き鳥はおいしかったですか?」
アスカ「そう、そうなのよ! この世界で、あんなおいしい鶏肉料理があるなんて、
この『天才美少女』アスカ様の目をもってしても見抜けなかったわ!
だいたい日本って、たかがハンバーガーですら異常にうまいじゃない!
ホント、食へのこだわりは異常ね・・・(以下延々と日本食のうまさについて話し続ける)」
ハルヒ「・・・何でアスカはあんなに食べ物の話題に事欠かないのかしら?」
翠星石「そんなの決まってるです。いつもアス姉においしい料理を作らされてるひょろ人間のせいですよ」
ハルヒ「ああ、そうよね。そもそもあの書き込みを見つけてわたしに相談してきたのもシンジ君だったし」
アスカ「というわけで、コンビニにおいてある安いお菓子がメチャクチャおいしいなんて、明らかにおかしいわ!
本当に日本人って・・・って、ちょっと二人とも聞いてる!?」
ハルヒ・翠星石「はいはい、聞いてるわよ(です)・・・」
>>689 ワロタw
ただ、アスカは高校生じゃないと言う点は黙っておこうと思いました
>あんた最近焼き鳥に似てるって本当?
に見えた
もう限界なのかも知れない
エヴァの二人は正直中ニの思考や体型じゃないと思う。
>>692 頭脳もな
大学出とかアスカのほうがハルヒより頭良いんじゃないか?
話の腰を折って申し訳ないが、
今年も 待 っ て け さ い の季節がやってきました
──. / /─── / ,,-" ,, - "
二二/.「 二二二/ ,,-" ,, - " ,,,, -
三 .//.| |三三/ ,,-" ,, - " ,,,, -- ""
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.// | | || J2駅 || | | l | l
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\ | | J1列車早く来てけさいん || ""''
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|_| ∧∧ "''-,, "''''-、,,,__
( ) "''- ,, "''''-、,,,__
/ ∧∧はよ来いや
i _ ( ,,)三三三三ヽ ゙-、三三三三三 "'' - ,,_
し' / U \ニニニニニニニヽ ゙-、ニニニニニニニニ "''
~て 〃⌒ヽ \二二二二二ヽ ゙-、二二二二二二二
(_J1 )
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1216784812/l50
ハルヒ「だったらいい加減スレ違いにもほどがあるのを理解しなさい」
アスカ「ただの荒らしだから構ったらダメよ」
翠星石「ハル姉は絶対ネットをやったらダメな種類の人間ですぅ」
>>693 某男子生徒「惣流は頭いいんやけど単純やからなぁ」
>>696 248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 19:00:11 ID:WwhKVzPF
話の腰を折って申し訳ないが、
今年も 待 っ て け さ い の季節がやってきました
アスカ(スラスラスラ)
「惣流・アスカ・ラングレーです!」
鈴原「(何や字間違うとるで)」
谷口「(葱流って書いてあるぞ)」
柏葉「(って谷口君なんで中学校にいるの)」
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 16:26:23 ID:B2hJbb2W
年下に君づけされる谷口・・・
巴は中二たちの中では最も落ち着いてる
隣はみんな落ち着いている…
物流アスカラングレー
アスカ「ん?なによ?」
シンジ「よ、よく見たほうがいいよ。」
「ハァ〜どうしてこう日本人の美的感覚って下世話なのかしらね〜」
とかいいながらデコトラに乗ってるアスカを想像した
運送中堅・物流アスカラングレー、東京地裁へ民事再生法適用を申請 金融不安で受注落ち込み