1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
WAWAWA
何はともあれなんなんだあの2期設定はwww
イケメンすぐる
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 13:13:28 ID:r+L5p7kl
久しぶりに立ったと思ったらなんだこのやる気のない
>>1はw
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 13:15:45 ID:WSMk9hWO
適当ぶりにワロタ
ここは実質WAWAWA忘れ物8.5回目でおk?
早売りバレで見たんだがイケメンすぎるw
放送前の今だと前の方がよかったと思った
本誌の発売日いつだっけ?
久しぶりに買おうと思ってる
WAWAWA忘れ物〜
俺の忘れものー
キャラソンどんなのが出るんやろ?
白石はちゃんとスタジオ録音すりゃ歌唱力あると思うので、二期に期待。
レスがねぇw
ニュータイプ買ったぞ、噂通り谷口とキョンが妙にイケメンだったぞ
何か別のキャラコラージュして作ったみたいだw
キャラデザ替える必要ないよなぁ。国木田はまんまなのに。
えー谷口は三枚目のままが良い。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 23:00:04 ID:A/GxNkYE
二期では結構登場するよな。溜息がカットされたらかなり出番減るけど。
WA
なんか30行かずにdat落ちしそうな勢いだなw
谷口の彼女って結局どうなったの?
破局
詳細は驚愕へ
と言う状態で絶賛放置プレイ中!
WAWAWA
約束の谷口もイケメンだった
二期でもWAWAWAやってほしい
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:04:20 ID:jQJn3wcl
谷口=圭ちゃん
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:05:52 ID:VKUsG1rJ
地味においしいおしっこ飲みてええええええええええええええええ
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:06:46 ID:jQJn3wcl
はい?
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:07:14 ID:VKUsG1rJ
うるせえしゃぶれよ
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:07:39 ID:jQJn3wcl
誰?
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:08:07 ID:VKUsG1rJ
俺
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:08:43 ID:jQJn3wcl
詐欺やな!
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 06:09:14 ID:VKUsG1rJ
え?なにが?
落ちそうなのね
ネタキャラとはいえ人気なのになあ
ネタがなー
もっとエピソードとかが欲しい所ではある
じゃあ落っこち易い某板のスレから仮定ネタをチョイと
中学時代の谷口とハルヒがお互いの最初説
この組み合わせで隠れたエピソードとかあったら
両者ともに自分の中では株が上がりまくりだ
俺的にはけっこうアリだが、間違ってもハルヒスレでこの話はしないようになw
谷口はキョンの「まがいもの」って感じがする
中学、高校でずっとハルヒのクラスメイトでいたり、周防にキョンと間違えられたりしてるし
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/04(金) 01:28:29 ID:S3IaP5OC
>39
>周防にキョンと間違えられたりしてる・・・・
思いっきり初耳なんだが単行本未収録というヤツか?
>>41 年末に彼女が出来た→すぐ別れたの話+九曜の「今度は間違えない云々」のセリフからきた推測
谷口いわく彼女は光陽園の生徒
周防九曜も光陽園の制服なので疑惑に拍車を掛けてる。
可能性は高いと思う、それにしても谷口哀れw
谷口の初恋の相手がハルヒってのは有り得る話しだと思う。
五年間同じクラスなのにハルヒパワーが関与してんならハルヒの方も嫌ってはいないんじゃない?
でもまあ恋仲にゃならんだろうしなっても消失古泉以下に扱われそうだw
谷口哀れw
二次創作なら谷口とハルヒがくっついた所でいいんじゃねーかと思うが、
この前に『荒らしで谷ハル書く奴が来そう』とか別板で書かれていたw
アンサイクロペディアのは事実なんだなw
谷口哀れw
仕方ないね
谷口は中学水泳授業の生着替えで、ハルヒのマ〇コ見ているかもしれない
ハルキョンは駄目なのか
VIPSSスレにあった谷長は評判よかったのに
×ハルキョン
○谷ハル
約束の谷口が古泉よりイケメンに見えた俺は眼科に行った方がいいのだろうか
ハルヒ以外の女性キャラスレ住民(主に長・みく・佐々あたり?)からすれば
対ハルヒ最終兵器として需要高そうなもんだがなあ>谷ハル
それはそうとID:g3xpAMLJの谷口哀れ3連発に吹いたww
谷口とヒロインのカプは昔荒らしが荒らし目的で投下したりしてたからなぁ。
ネガなイメージがあるのさ。
そんな理由で使われるんじゃ、谷口がかわいそうだな。
最終兵器とか、本気で言ってるなら、ただの荒らしだぜ。
谷長も殺意を覚えるだのなんだの言われてた気がする。
基本的にキョン目線の一人称だから他の男キャラと誰がくっついても
寝取られたように思うアンチが沸くんだろう。
結局谷口は噛ませ犬くらいに扱われてる方が幸せなのかもねw
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 05:17:04 ID:gcxGGxzh
は?おまいら馬鹿じゃね?
散々長門原理主義者がアンチハルヒで使うから嫌われたんだぜ
まぁTなんてうんこ以下の価値もないけどな
みんな実は荒らしでしょ?
暇ですねWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
T好きってキモ!
何で嘘つくかなあ・・・長門厨て言葉に出す人らがね
釣り針が大きすぎますよ
アンサイクロペディアの意味がわかったわw
>>54 谷長っていうか、長キョン以外は長門スレでは受け入れられにくいぜ?
実際に長門スレに谷長を投下するやつなんてまずいないだろうけどw
個人的には、まあ悪く言えば噛ませみたいな方が谷口らしくて好きだw
相手ハルヒでも反応は似てるらしいけど、長門なんてハルヒよりも
もっと接点ないからなあ分かる気がするよ
しかし噛ませ噛ませて不憫やなあ谷口...w
なんかカップリング論で抗争でもあったの?
たまにハルヒ関連のスレで変な確執見掛ける。
普通に友達キャラとして国木田にタクシーの愛車の話ししてる谷口が好きなんだが。
なんかそう言うと腐女子の人に叩かれそうな気がするw
それが普通じゃまいか堂々としてるがヨシ
保守
明日は七夕だが、とりあえず谷ハルSSを投下してみようかな…
お願いしまっすw
あと1時間で七夕が終わる件
>>50 お茶噴いた
人の好みによってはそう見えるかしれんじゃないかw
>>50 谷口ファンだから補正がかかったんじゃね?
保守
誰かネタくれ
すぐ落ちるぞ
・・・・・・・ 〜〜〜〜(苦悶) 同 上
ゴメン誰か頼む 保守
みんみんミラクル!
みーのるんるん!
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/12(土) 19:47:21 ID:rTf92sOT
意外にHOIHOI
ここで九曜x谷口のSSを誰か1つ
谷口はIKEMEN
2期キャラデザを見た上で異存はないな
そうだな
佐々木団とフラグ立てたって異論はないだろ?
まさかそれにすら文句いいますか独占厨ことキョン厨はw
イ○ラム圏なら4人までおkだがここは日本だ
って朝一番から何をふっかけてくるんだw
そしてここは谷口スレだ
なんかよくわからん派閥抗争みたいなのがあんの?
WAWAWAで盛り上がってたのも過去の話か
>>78の最後の1行だけ見ればただの勘違いじゃないの?
WAWAWA
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/19(土) 09:37:04 ID:ONiSobx1
2期は谷口主役で
イ○ラム圏なら4人までおkだがここは日本だ
って朝一番から何をふっかけてくるんだw
分裂が今手元にないんだが谷口と九曜が接触あったらしいとは
マジ情報だろうか、驚愕出たらそのあたりの話も出るんだろうか
ここ見てて気が向いた人いたら分裂のその箇所教えてくれプリーズ
「消失」の冒頭(改変前)で谷口が「彼女ができた」「光陽園の生徒だぜ」って台詞と
「分裂」で九曜が「──今度は──間違えない──」って台詞だけだよ。
原作の正確なセリフは自分で確かめてくれ。
驚愕に関しては谷川大先生の毛髪次第だ。
89 :
65:2008/07/20(日) 23:49:03 ID:oesWxh1R
七夕当日に投下しようと思ったらアク禁にかかって投下できませんでした。
これから投下しますが期待しないようにお願いします。
90 :
65:2008/07/21(月) 00:32:07 ID:ATj0Cfmg
■もしも、谷口とハルヒが付き合ったら、という『可能性』
・付き合いなさい
「ちょっと谷口、あたしの話を聞きなさい!」
「いきなりなんだよ涼宮。俺もそんなに暇じゃna」
「あたしね、なんかキョンが有希といつもいちゃいちゃしているのを見ていると、あたしだって彼氏が欲しいなって思ってしまう頃だって、気づいているんだよね」
「SOS団には古泉がいるだろ?」
「あんた、あたしがそんなに嫌い?」
「べ、別に嫌いだとも好きだとも思ってないぜ」
「けどさ、東中に入った頃、あたしを気遣ってくれたのはあんただけじゃない」
「まぁな。お前が彼氏を作るようになってから、距離を置いてそのまま関係は薄くなったけど、なんで突然?」
「あたしは前に『普通の人には興味がない』と言ってたけど、あれはなしにしたいのよ。…実は、あの時のあんたの優しさに、今更ながら焦がれちゃったような気がするの」
「だから、何?」
「もしあたしの事を、嫌いと思ってないんだったら…あたしと付き合いなさい!」
「え?え?」
「俺は…別に好きな人もいないぜ?けど、突然『付き合え』って言われてもさ…」
「あんた、ナンパばっかりしてみんなから嫌われていいの?確かにバカでアホで成績も芳しくなくて、口癖も悪いけど、優しさとか、思いやりとかは他の誰よりも負けてないと思うわよ。それに…」
「それに?」
「キョンへの対抗意識ってのもあるけどね…。まぁ、あまり深く考えずに、あたしと付き合いなさいよ」
「…いいのか?いいんだったら、俺もまぁ、お前と付き合うのは別に構わないけどな」
「じゃあ決まりね!その代わり、待ち合わせ場所への集合時刻は絶対に厳守よ!守れない場合はどんな理由であれ罰金だから、覚悟しなさいよ?」
「おう。それは分かってるぜ。あとさ…」
「ん?」
「…みくるの事、俺はもう諦めることにしたよ。手の届かないところにいるんだし、いつもいつもあの人ばっかり追っていても、俺の人生には何一つ役に立たないって気づいてるしな」
「あたしもそれでいいよ。あんたがそれを分かってくれたんなら、あたしも別に文句は言わないし、みくるちゃんと鶴屋さんに謝ってくれたら、それでいいんだし」
「じゃあ、今度二人に謝っておくぜ?…で、初デートはどうする?」
「そうね…今度の日曜日にする?あんまりあたしらしくないけど、近くの遊園地でまったりと、あんたと楽しく過ごしてみたいな…って思うのよ」
「ああ、構わないぜ?俺も丁度暇だし、お前と一日を過ごせるんなら、異論は全然ないぜ?」
「じゃあ、今度の日曜日はよろしくね!」
「あ、SOS団の団員達にはどう伝えるつもりなんだ?」
「休みの時は特に連絡とかは取ってないし、大丈夫よ。連絡なし=休みだってみんな思ってるから。…じゃあ日曜日の9時、駅前で待ってるわよ!」
「おうよ!」
91 :
65:2008/07/21(月) 00:36:22 ID:ATj0Cfmg
・待ち合わせ
「…ったく、ちゃんと9時に来いって言ったから、それよりも早く待ってみてるんだけd」
「谷口ー!あたしの方が遅くなってごめん!本当にごめん…」
「おせーぞ涼宮。罰金だぞ、罰金!」
「分かってるわよ。ちょっとよそ行きの格好をあれこれどうしようかって着ている内に、こんな時間になってしまって…」
「べ、別に本当に罰金をもらおうっては思ってないぜ?けど…服装を決めるのは前日の夜にやっとけよな?」
「うん…ありがと。それと、遅くなって怒らせてしまったら…本当にごめん」
「別に怒ってはないけどな…。ま、今日は一日楽しもうぜ?」
「わ、分かってるわよ!じゃあ団長命令として言うけど、…あたしと手を繋ぐか、腕を組んで行かない?」
「ちょ、まだカップルでもないのに手を繋げって、どういう罰ゲーム?」
「罰ゲームでもなんでもないわよ!付き合うんだし、せっかくだから手を繋いで歩かないとデートしているって気分になれないからね、ほら!」
「……お前の手、ちょっとあったかいぜ」
「な、なによ、その気の変わりっぷり。けど、あんたの手もあったかいわよ」
「ははは、ありがとな。まぁ、俺も生まれて初めてのデートだしさ、ちょっと至らないところはあるけど、よろしく頼むぜ?」
「うん、強引なところはあるかも知れないけど、こっちこそよろしくね!」
「お前、結構素直じゃねーか」
「あたしも素直になりたいときはあるのよ、まったく…」
・ウィンドウショッピング
「あの服、一度着てみたいな…谷口、奢ってくれない?」
「ば、馬鹿!俺はそんなにお金もってねーぞ!」
「じ、冗談で言ったまでよ!あたしもあんな可愛い服を買いたいけど、お金がないし、両親にも迷惑かけられないしね」
「けど、今お前が着ている服も、結構可愛いと思うぜ?いつもの制服姿よりも、すっげー似合ってると思うぞ」
「そ、そう?」
「そう思うぜ。他のみんなは制服姿がいいと思ってるけどさ…、俺はお前が遅刻してまで考えて着てきた、女の子らしいその服装が似合ってると思うぞ」
「あ…ありがとね。あんたにこんな優しいことを言われるなんて、全然思ってなかったわよ…。時々夢に出てくるあんたは、むしろあたしをおそったr」
「俺がそんなことをする奴だと思うか?」
「ほんのちょっとはしそうだなぁ…って思うけど」
「俺は紳士的に、女の子と接していこうと思ってるぜ。乱暴に扱ったらすぐに嫌われるし、好きな人の意向は、金銭面の問題以外は聞いてあげなきゃって考えてるんだからな」
「あんたが優しいのは十分分かってるけど…、できればその乱暴な言葉遣いも、直して欲しいわよ、うん」
「言葉遣いは…俺のポイントの一つだから、そう易々と変えるわけには行かないんだぜ?まぁ俺も、乱暴な言葉遣いだってのはよく分かってるけどさ」
「そっか…。仕方ないところがあるのは分かってるけどね。じゃあ昼食を食べに行く?」
「おう、いいぜ」
・うっかりとした告白
「あたし、結構食にはうるさい方なのよ。レトルトものばっかり食べるよりか、自分で作った方が何倍もおいしいって思うわけ」
「俺は…親が忙しいときはほとんどレトルトものなり即席ものばっかで済ますぜ。けど、料理はある程度作れるし…」
「おやおや、涼宮さんと谷口じゃないですか。一体こんな所で何をしてるんですか」
「こ…古泉じゃねーか!」
「阪中さんや国木田たちを連れて、何をしてるの?」
「いや…いわゆる『集団デート』というところですかね。阪中さんが提案してくれて、僕も参加することにしたんですけどね。まさかあり得ないような方と、涼宮さんがデートしているとは想定外でしたよ」
「おい、そんなに俺は女の子と付き合っちゃダメなのかよ?…神様が与えてくれた絶好の機会だし、俺は涼宮にもの凄く感謝しているぜ」
「けど、谷口君と涼宮さんが手を繋いで歩いている光景なんて、私には想像が付かないのね。確かに今は二人で仲良くアイスを食べてるけど、その光景ですら信じられないと思うのね」
「だけど、案外とお似合いだと思うわよ。私は二人の噛み合ってそうで噛み合ってない会話を聞くたびに、『付き合ったらうまく行きそうだな』って思うから」
「ちょっと由良…な、なに言ってんのよ、もう!」
「だからな、ハルヒをからかわないでくれよな。あんまりやりすぎるといじめに逢っているように見えるから、俺が守りたくなってしまうんだからな、本当に」
「今、谷口君が涼宮さんに告白したのね。さりげなく告白した様に見えるけど、人前で告白するなんて結構大胆なのね」
「ど、どこが告白なんだよ、ただ単に『俺が守ってやりたい』と言っただけなんだけどな」
「谷口さんの顔、結構赤くなってますよ。涼宮さんも、谷口の思いを受け止めるかどうk」
「な、何煽ってんのよみんな。…けど、あいつを無理矢理デートに誘ったのはあたしだし、案外とあいつも結構優しいし…。
バカで少し情けなくて成績もあまり良くないけど、料理とかお菓子を作る時の真剣な眼差しとのギャップがあるし、中学の頃に初めてあたしと仲良く接してくれたし、
なんだかんだで言い争うときもあるけど、そんなあいつが好きなのよ…って、何自爆してんのよ、あたし!」
「これでカップル成立だね!」
「ご、強引ずきやしねーかみんな?」
「(※谷口を無視して)涼宮さんってうっかり者なのね」
「これで僕も一安心です。ついさっきまでは『あり得ない二人組』と思いましたけど、こうやって見ると、普通に仲良さそうに見えますからね」
「だから、お前等強引すぎるぜ?」
「た、谷口!とりあえず強引だとは思うけど、あたしとキスしなさい…」
「…い、いいのか?」
「あたしもうかつだったけど、告白した以上、まずはキスしないとね?…あ、流石にみんなの前でやるのはアレだし、『団長命令』という訳にもいかないけど」
「僕はここで見てみたいけどなぁ」
「国木田、古泉、由良。そんなにキスシーンを見たいのか?見たところで嫉妬するだけだと思うぞ?」
「まぁまぁ、二人っきりにさせてあげましょうよ。僕たちは普通に遊園地で一日を過ごしましょうか」
・ファーストキス
「あたし、ジェットコースターには子供の頃から何回も乗ってて抵抗力も付いてるけど、あんたはこれが初めて?」
「当たり前だろ!とにかく、あのスピードで急降下したりアップダウンを経験したのは初めてだぜ。すげー怖かったけど、なんか病み付きになりそうな乗り物だったな」
「それじゃあ、もう一回乗ってみる?」
「いや、今日はもう勘弁して欲しいぜ。一日に何回も乗ると本当に酔いそうだからな。でさ…」
「ちょっと情けないわね…。男だったらここでまた『乗ってやる』というのが正しい選択だと思うけどね」
「それは…初めてジェットコースターに乗った俺には、酷ってもんだろ…」
「まぁ、それは分かるわよ。けど、今度来る際は何回でも乗る覚悟でいなさいよ?」
「お、おうよ」
「じゃあ…観覧車に行く?」
「…いいぜ。俺もなんだか、緊張しているけどな」
「じゃあ、手を繋いでいけばいいのよ。ほら!」
「こ、古泉たちに見られたら…まぁいいけどな」
「な、何よ。何か言いたげな雰囲気だったけど」
「ああ、何でもない。何でもないぜ」
「ちょっと、あたしを抱きしめなさいよ…」
「抱きしめていいのか?」
「別にいいわよ。その代わり、力入れすぎないでよね」
「お、おぅ…よ」
「……」
「……」
「なぁ涼宮、お前を抱きしめているだけで、心がすごく落ち着くし、自然と力が抜けていくぜ…」
「あたしもよ。谷口がこうしていてくれるだけで、本当に素直になってしまうからね。…ところでさ、あたしは明日から授業中、どうしたらいいんだろう?」
「いちゃいちゃしたいとは思ってんだろーけど、自粛しろよな…。昼休みやお前が活動したくないって言うんなら、好きなだけいちゃいちゃしてやるよ。けど、勉強のことはよろしくな?」
「まぁ…そうだけどね。本心では授業中でもいちゃいちゃして欲しいな…と思ってるけど、周りから迷惑をかけたりするから自粛しておくわよ。
その代わり、活動後は…毎日とは言わないけど、一緒に帰ってくれないかな…」
「べ、別にいいぜ?俺も自習とか教室の掃除とかで時間は潰せるから、活動が終わったら俺の所に来いよ!」
「ふふっ、そんな優しそうな態度が谷口らしいわね!」
「誉めてるのかけなしてるのかわかんねーよ、それじゃ…」
「じゃあ…キスしよっか」
「あのな、まだ俺の方から告白してねーぞ」
「別にいいじゃない。告白しようがしまいが、あたしたちは普通にカップルだからね」
「それもそうだけどさ…。『俺はお前のことが好きだ』。これでいいか?」
「ちょっとあっさりすぎる気がするけど…。まっ、いいや」
「もうすぐキスシーンなのね」
「こっそりと二人の後を付けていたのが正解でしたね」
「二人とも抱きしめあってて雰囲気は出来てるみたいだね。早くキスしてくれないかな…」
「もうそろそろよ…」
「谷口…言い忘れたけど、あたし以外の女の子と付き合ってるのが分かったら死刑だからね?」
「お前以外の女と付き合うわけねーだろ?」
「じゃあ、その心配は杞憂って訳ね」
「おうよ。けどさ、なんか誰かに見られている気がするのは…気のせいか?」
「そんなことはないと思うけど。…ねぇ、早くキスしなさいよ。あんたは団員じゃないけど、一応『団長命令』だからね」
「けど、さっきの告白の歳に『団長命令という訳にもいかないけど』と言ってたけどさ」
「あ、あんたも恋人同士である以上、キスしなきゃいけないでしょ?団員とか団長とかそんなのは関係ないのよ」
「あ、ああ。そうだよな、うん」
「じゃあ、いくわよ?」
「古泉君、二人の目が閉じたわよ!」
「もうすぐですね…。しかしこの角度からでは、残念ながらキスシーンはうまく撮れないみたいですね」
「仕方ないと思った方がいいんじゃないのかな?」
「けど、ここまで来た以上は、この目にだけでも焼き付けてみたいのね。というか、キスしてるのね」
「うわ…すごく優しそうな感じのキスだね…」
「もしかして由良さんも、あの様な恋がしてみたいと言うことですか?」
「まぁ…ね。谷口が結構バカで少し情けなくて、けど結構優しくて格好いいのは分かってたけど、本心ではあいつと付き合ってみたかったってね…。
もうこの瞬間に諦めはついてるけどね。私も涼宮より先に、あいつにデートに誘ってみれば良かったかな…」
「ぐっちゃん…」
「な、なんだよ、それ」
「あんたのあだ名に決まってんでしょ?」
「す、すまん。けどさ、すっげー優しい気持ちになれたぜ?このままずっとお前を離したくない、ずっといて欲しい…ってさ」
「けど、このまま離さないでいると、あたしもあんたも家に帰れないし、観覧車の追加料金も回った回数分だけかかるわよ?」
「WAWAWA、痛い所を突いてくるなよ…」
「けど、あたしも、あんたのすっごく優しい一面を見ることができて、本当に良かったわよ。どんなことがあっても、絶対にあんたを大学に進学させてやるって野望もできたしね!」
「野望って何だよ…、『目標』だろ」
「うっ、間違えた…」
「まぁ、気にすんなよ。とりあえず明日から学校だし、早めに帰るか?そうそう、家までエスコートしてやるよ」
「ありがと。あたしも家まで寄り添って欲しいなって言いたかったのよ。そうしてくれれば、寂しい思いをしなくていいからね」
「じゃあ、そうすっか?」
「いいわよ!」
・楽しかった一日の終わり
「今日は本当に楽しかったわよ。やっぱりあんたがいるから、あたしがここまでやっていけた、進学できたのかな…って思っちゃうのよ」
「何と言っていいのか分かんねぇけどさ…、お前と手を繋いで歩いて、古泉たちにそそのかされて告白して、
観覧車からの風景を見ながらキスして、そしてこうやって手を繋ぎながら帰り道を行くなんてな。何か夢を見ているようだったけど」
「これは夢でもなんでもないわよ」
「そうか?まぁ、俺もこれから心機一転、真面目に勉強しないとな」
「明日からは、時々暇を見つけてあんたに指導してやるから、そのつもりでいなさいよ?…あたしと一緒に勉強しても成績が上がらなかったら、その時はどうなるのかは分かってるわよね?」
「と、当然だろ?お前と恋人同士になった以上は、俺もお前の期待に添えられるように、頑張らないとな。…なぁ、団長」
「『ハルヒ』でいいわよ…。『団長』って言われると、さすがのあたしもなんか堅苦しい感じとしか思わないわよ」
「まあ、今後は留意しておくぜ、うん。今日は、お前の俺が知らない一面が見られて本当に嬉しかったぜ…。それと今日はお前がすっげー素直で、本当にびっくりしたぜ」
「あんたがいるから、素直になれる。それだけよ。何故あんたといれば素直になれるかはわかんないけどさ」
「何故なんだろうな…。ま、明日からもよろしくな」
「うん、よろしく頼むわね。互いに頑張れば結果も出るんだし、うまく行けば一緒の大学に行けてもっといちゃいちゃできるんだし」
「…結局、それが目的か?」
「ば、バカ。大学に行かなきゃまともな職は得られないでしょ?…今の御時世じゃ、大学に行っても職にたどり着けるかどうかは不安だけどさ」
「それもそうだよな…」
「それよりも、もう一回キスしない?…もしくは甘噛みでもいいけど」
「キスでいいぜ」
「じゃあ、あまーいキスをしてあげるから、何の抵抗もしないで素直に受け入れなさい」
「ち、ちょ…ん、んんっ」
(しばらくお待ち下さい)
「こ、心の準備ができてない俺にいきなり仕掛けんなよ、おめー…」
「へへっ!結構甘いキスだったし、あんたの驚きの顔が最高に良かったわ!まぁ、不意打ちで、初めての甘いキスをこんな形でしちゃったのは少しは悪かったなって思ってるけど」
「べ、別にいいぜ。…俺も、またいつかは仕返しとしてやりたいけど、事前に許可は得るつもりだけどな。その時はもっと甘いキスでもしようぜ、ハルヒ!」
「うん、あたしも別にいいわよ。けど、あんまり毎回毎回やってると、頭がとろけてしまって勉強に集中できなくなりそうだから、勉強ができたご褒美でならやってもいいよ!」
「分かってる分かってる。…じゃあ、また明日な!」
「こちらこそまた明日ね!ぐっちゃん!」
「『ぐっちゃん』と呼ぶのはいいけど、二人きりの時だけにしろよ?」
「わ、分かってるわよ!」
(本当に、夢みたいな一日だったな…。ハルヒの本心がどうなってるのかわかんねぇけど、俺が大事にしてやらなきゃな、うん…)
・翌日、朝礼前の教室で
「おはよう、キョン」
「おはよう…というか谷口、破壊的なまでに機嫌がいいな…何かいいことでもあったのか?」
「実はなキョン、俺…昨日、ハルヒと付き合うことにしたんだ」
「…………………」
「ど、どうしたんだよ。俺が女の子と付き合って何が悪い?」
「…………………」
「だから何黙ってんだよ、あまりのショックに喋れなくなっちまったのか?」
「なぁ…冗談だよな?」
「ハルヒの方から誘ってきたけどな。だけど、それがとんでもなく嬉しくて、俺の方からも告白してOKをもらって…キスまでしてしまった。本当に、夢みたいな一日だったぜ?」
「……まぁ、おめでとうとは言っておくよ。くれぐれもハルヒを傷つけないようにな。俺から言えるのはそれだけだ(ああ、本当にショックだ…俺よりも先にキスしやがって)」
「分かってるさ。俺が大事にしてあげなきゃ、どうなってしまうか分からないからさ…。だから、キョンもあいつを大事にしてやれよ?」
「はいはい。言われなくても分かってるぞ(お前が本当にハルヒとうまく接していけるかどうか不安だがな)」
「谷口、キョン、おはよう!」
「ああ、おはようハルヒ」
「「「「「…………………」」」」」
「ど、どうしたんだよみんな。ごく普通にハルヒに挨拶しただけなのに、なに口をあんぐりして俺たちを見てるんだ?」
「だってあり得ないと思ってた二人がくっついたんだよ?僕たちも驚愕のあまり呼吸を忘れそうになるよ、そりゃ」
「…そ、そりゃ、みんなもびっくりしたわよね、多分…」
「だけど、私はそんな二人がうまく付き合い続けてくれることを信じてるけどね。応援してるわよ」
「何言って…じゃなかった。由良、ありがと…」
「谷口も、他の女の子と付き合うなんて事は絶対にしないように!涼宮さんが悲しむような事をしない人だって信じてるしね!」
「由良、あんまりお前に似合ってない台詞じゃねーか?まぁ、うまく付き合ってゆこうと思ってるから、みんなもよろしくな」
「「「「「『思ってる』じゃないでしょ(だろ)!」」」」」
「そ、それはすまん…」
・放課後 教室にて
『aつれづれならぬままに、日暮らし、すずりに向かひて、心にうつりゆくbよしあるごとを、cそこはかとこそ書きつくれば、dあやしきこそeものぐるほし。
問一 傍線部a〜eの誤りを正して、書き改めなさい。
問二 改めた後の各傍線部の意味として正しいものの符号を書きなさい。…』
「あああああああ!古文って本当に難しすぎるぜ!こんな文法とか読み方のルールを考えた古代のお偉い方はさぞ、物凄く頭が良かったんだろうな…。
本当に俺がバカだと思い知らされるぜ、こりゃ。けど、頑張らないとハルヒに嫌われるし…とにかく一生懸命に頑張ってやるぜ、ああ」
「谷口、おっまたせー!」
「…や、やっぱり、俺がいるかどうか不安だったろ?」
「す、少しはね。所で今まで何やってたの?エロ本見ながらa」
「俺が学校でそんなことするかよ!」
「『学校で』はしないんだったら、家では見てるんだ…」
「あ、あ、あ、あ、あぁ…。確かに、確かに…、家ではエロ小説とかは読んでるぜ。お、お前に問いつめられるよりかは、ハッキリと言った方がいいってもんだろ?」
「やっぱり。結構やるわね?で、何やってたの?」
「…真面目に古文の勉強をしていたけど、難しすぎて何ともかんともだけどな。…まぁ、今まで真面目に教師の声に耳を傾けずに授業を受けてたから、
自業自得だと思うのは当然だぜ。情けねぇよ、まったく」
「そりゃ、あんたの今までの態度を見れば予測は付いてたけどね。けど、今日は朝から結構熱心に授業を受けてたけど、やっぱりあたしと恋人になって、
『真面目に頑張ろう』って思った結果?」
「そりゃそうだろ?…けど、本当に俺はバカで、この高校に入学できたこと自体が奇跡だし、それに、ハルヒと付き合えるのも…
なんか俺としてはすっげー不安なんだぜ、本当に」
「だから、頑張って大学に行けるように、与えられた時間を有効活用して、頑張っていけばいいんじゃないの?あたしはあんたが大学に行けると信じてるからね。
それに…あたしだって、あんたとデートして告白して、キスしちゃってから、本当に素直な性格になってみようかなと考えるようになっちゃったのよ。けどさ…観覧車でのキス、古泉君達に見られてたみたい」
「『誰かに見られている気がする』って言ったけど、やっぱりな。けど、古泉はどんな反応をしてたんだ?」
「まぁ、普通と言った感じかな。あいつはとりあえず『写真は撮ってない』って言うから大目に見てあげたんだけどね」
「お、おぅ」
「じゃあ、今日も一緒に帰ろっか?」
「というか、それだけ?」
「うん、あんましガミガミ説教しても仕方ないからね」
「キョンや古泉達は?」
「あいつらならもう帰ったわよ、多分ね。キョンはいつも通りに有希と一緒に帰ったし、古泉君なら『心の支えができた』云々とか言って安心して帰っていったわよ。
ま、団長であるあたしも、結局は一人では寂しい訳なのよ、うん」
「じゃあ、どうして欲しいんだ?」
「どうして欲しいって…手を繋いで、ごく普通にラブラブな感じで帰ればいいんじゃない?…それに、あたしの家に着いたら、軽くキスでもして欲しいなって」
「え、え、いいのか?」
「うん。けど、ここはだめだからね。家に着いたらだから」
「ああ」
「じゃあ、帰るとしますか!」
・帰り道
「ハルヒ!」
「ぐっちゃん!」
「お前の顔、結構赤く染まってんぞ?」
「こ、恋人と手を繋いで帰ってるんだから、赤くなってて当たり前でしょ?というか、あんたも結構、赤くなってんわよ」
「そっか?」
「照れ隠しせずに、素直に認めなさいよ、まったく…」
「それで気は早いけどさ、週末は空いてないか?」
「ごめん、週末は前から団活をするって決めていたから。団活をするって言っておきながら、あんたといちゃいちゃしたいからしないっていうのは、流石に許されないしね」
「おう、そりゃそうだよな…」
「けど、再来週は団活は休みにして、あんたの勉強を見てあげようと思ってるから、覚悟しなさいよ?」
「よ、よろしくな。本当に俺はバカだけど、お前に教えてもらったらうまく学習できたり、テストでも以外と点が取れそうな気がするからな」
「け、けど、あんまし期待しないでよ?あたしも教えるのは少し下手だし、真面目に授業は受けなさいよ?」
「分かってるぜ?」
「もう少し否定しなさいよ…もぅ」
「あーあ、今日もまたハルヒの家に着いちゃったな」
「やっぱり、ちょっと寂しい?」
「まぁな。確かに一日中いたいっていう感情はあるけどさ、まだまだ二人の関係はそんなレベルじゃないのは分かってるしさ」
「そんなことはないと思うわよ?うん…」
「俺はそう思ってるけどさ…。なぁ、キスしようぜ?」
「いいわよ…」
「「んっ…」」
「何回もお前のマシュマロみたいな感触の唇を味わってみたいぜ。何回も何回も、優しい気持ちになれるからさ…」
「なに恥ずかしい台詞を言ってんのよ…エロ口」
「WAWAWA、それはスマン。けど、何回も言うけどさ、それくらいお前のことが好きだ。本気でな」
「あたしもぐっちゃんの事が好きよ…本気でね。ほんと、あんたを離したくない。ずっと一緒にいたいのよ…」
「だからな、このままじゃ家に帰れないぜ?」
「えへへっ」
「ったく…」
「ところでさ、明日の放課後は世界史Aを一緒に自習しない?」
「団活はどうすんだ?」
「明日は休みにしておいたわ。だから二人っきりで、日が暮れるまで勉強したいな…」
「いいぜ。お前と一緒なら勉強も捗るわけだしさ」
「というか、何かやましいことでもやろうと思ってない?」
「やるわけねぇだろ!」
「そう聞いて安心したわよ。じゃあ…また明日ね!」
「体調を崩したりすんなよ。じゃあまた明日な!」
「…ちょっと待って」
「どうしたんだよ」
「絶対に、絶対にあんたを大学に進学させてみせるんだから…あたしについてきなさい!」
「おうよ、お前の期待に絶対応えてみせるからな!」
End
以上です。
お粗末様でした。
『aつれづれならぬままに、日暮らし、すずりに向かひて、心にうつりゆくbよしあるごとを、cそこはかとこそ書きつくれば、dあやしきこそeものぐるほし。
問一 傍線部a〜eの誤りを正して、書き改めなさい。
問二 改めた後の各傍線部の意味として正しいものの符号を書きなさい。…』
の部分は、
ttp://www17.ocn.ne.jp/~ichitubo/kyo/kyozai.html 「徒然草-●1・つれづれ…仮名・意味から引用させていただきました。
それでは今度こそ失礼しました。
>>65覚えてたよ久しぶり
キャラのやりとりが何とももう甘酸っぱいやらで
だぁあぁ照れくせ〜〜〜っっゴロゴロゴロゴロガン!
となりながら楽しかったっスよ、お疲れぃw
谷口ハルヒやっぱ面白い組み合わせだと思う
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/22(火) 20:24:41 ID:d58wF7lA
SS投下されてレス1つはあまりにも寂しすぎるだろ保守
>>100 久しぶりに来て,あわよくば谷口×ハルヒを拝みたいと思っていたらなんて素晴らしい.
眼福でした.まことにGJ
106 :
谷口のAA:2008/07/23(水) 23:33:53 ID:nieDhJpr
, -(ー-.、
〃,.ゞ Vンヽ ♪
i彡ハ'〈"ゾハ!
リ'(! ┰ ┰|
ヾ!、 ワ,ノ/ヽ 谷口でーす!
ノ二コつ ● )
⊂[_ん ノレ \ノ
L ]
し'
, -(ー-.、
;;;"~゛~゛ミ〃,.ゞ Vンヽヾ~゛.;;; ♪
;; i彡ハ'〈"ゾハ! ミ;;
;ミ;ミ;,,_,,;;,リ'(! ┰ ┰| ,;;,,_, ミミ
\ヾ!、 ワ,ノノ 谷口でーす!
| =V= |
/~_ /ヽ_~ヽ
(__/ ヽ_)
ノノ ノノ
, -(ー-.、
|┃三 〃,.ゞ Vンヽ
|┃ i彡ハ'〈"ゾハ!
>>1ういーっす!
|┃ ≡ リ'(! ┰ ┰|
____.|ミ\__ヾ!、 ワ,ノ ♪WAWAWA忘れ物〜
|┃、__ \
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
スレのぞいた途端に茶を噴いたw
AA職人さんGJですww
保守
忙しくて見れなかった
職人乙!&GJ!
・夢オチ
「涼宮〜もう体力限界、これ以上やったら赤玉でる…ってあれ?」
「なんだ、いままでの全部夢かよ…リアルな夢だったな」
「んん、なんか股間が生温けーな…っておい!この歳で夢(禁則事項)しちまったよ、WAWAWAどうしよ〜う!」
END
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/27(日) 12:21:10 ID:rAId4Ojg
>110
ヽ(┰ ┰)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄
宣伝してたから見に来てやったぜ。
他はともかく、『ぐっちゃん』は無いなw 想像して吹いたw キメエ。
あと宣伝はやめとこうぜ
保守
115 :
谷口のAA:2008/07/30(水) 20:05:26 ID:RjSO6ObH
,. ‐)ー- 、
ノゞV ゾヽヽ
!ハ"ヾ゙〉'ハミ
|≧ ≦ i)L'
’、д ,ノ!リ´うわあぁああああああぁぁ
()┳⊂ )
[[[[i_ ノ=
◎'U□◎ =3 キコキコキコ
☆バタン
┌────┐
.. | :::::WC::::::::: |
│:::::::::::::::::::::│ブビビビビビッ
│:::::::::::::::::::::│
│:::::::::::::::::::::│バシャーシャ─ッ
│:::::::::::::::::::::│
│:::::::::::::::::::::│
┴────┴ ◎ー□◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ──ヽ
/,_, ,_ ~ \
!ハ"ヾ゙〉'ハミ |
________ |┰ ┰ i)L | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __ ’、ワ ,ノ!リ´)< …という谷口だったのさ!
|_|__|__|__ /ノ_, ,_ゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | ミd ゚∀゚) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
冷たいものの取り過ぎで腹にきたんですね分かります
裏切らない男だ谷口
117 :
改変コピペ:2008/07/30(水) 20:30:27 ID:hc2d6HZN
, -(ー-.、
〃,.ゞ Vンヽ ♪
i彡ハ'〈"ゾハ!
リ'(! ┰ ┰|
ヾ!、 ワ,ノ/ヽ
,.. ‐ : : : : : : : : : `丶、
r‐ 、 /: : :/-――――‐-\:\ _ィァ┐
} - 7:/: :.:/ _.. -――、┬--ヽ: ∨ }
フ¨ヒl.:l: : :/7´ .:{: : : : : : :.:!:}:.ヽ:.:ヽ :|‐<
〈 / ,イ:{: : :!.:|: :.:∧: : : : : .:,|∧: :}: : ! ト、 〉
V>ー|:.ヽ: |:A .:L_ ヽ: : : :/リ.斗:什:リ ト、}/
く ハ: : ト{ ,z≧ミヽ\/イz≦、ノイ: :ト、 >
「: : l: : l 《 トィ::.:}` ´トィ::.:} 》l: : |:.:「|
| :l:ヽ:ハ 辷.ソ 、 辷:ソ .リ: : ! !: !
! .:|「`i:.ヽ r --┐ /:/ /:ハリ
ヽrヘ jー、:\.. _ `ー‐ '_ _..ィ7イイ/ ′ ん?
ドニ{_フ iドヽ: : ト ̄ イ: :ト、_ ′
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〉、 >ヒj二!
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く : : : : : / : : :|_ト、: :`}
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ト-j ビニ>
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| 萌 | ( ゚∀゚)彡「 ̄ | 萌 | ( ゚∀゚)彡「 ̄谷ハル!
 ̄ ̄ ̄c'彡  ̄ ̄ ̄c'彡 谷ハル!
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