らき☆すた柊家総合　part7

柊家の謎としては利き腕、胸の大きさが謎だな。
だれか解明してくれ

利き腕も胸のサイズも遺伝はしないから不思議ではないさ

胸（というか体型）は遺伝するのでは？

ある程度は関係するけど絶対的なもんじゃないさ
貧乳の母親から巨乳の娘が生まれたりするだろ？

かがみ(仮に弁護士になれなくとも、法律を学べば遺産相続の時有利に…)

次スレの季節なんだが
スレタイに【】入れてみないかと言ってみる
【らき☆すた】　柊家総合　part8

なんとなくバランスが悪くないか

>>958

他がみんな【】入ってるから、入ってないとここだけ浮くんだよね。
スレタイでソートかけても、まとまって出てきてくれないとか。

age

いのりのおっぱいちゅぱちゅぱしたいお

猛暑日でもお構いなしにアウトドア派のまつりは元気いっぱいです。
でも日焼け止めにはこだわるあたり、ちゃんと女の子やってます。

ビッチなまつりは海で山で毎日乱交パーティですね。わかります。

かがみ、まつりは処女。
いのり、つかさは非処女。

我思うみんな処女だと

かがみが処女のわけないよ。
おまいらの家にも空気嫁の鏡美がいるだろ？

みきは処女あとは非処女

柊家の女性の処女膜は再生するとか
処女性は戻ってないとか突っ込みは無しだ、それも戻るんだきっと

んでお前らは柊家の中の誰を嫁にすんの？

みき…かな。
かがみも捨てがたいが、髪解くと印象薄いんだよな。

じゃあまつりたんは俺の嫁で

じゃあ、俺は前から憧れてたいのりさんで

【らき☆すた】　柊家総合　part8でいいのー？

じゃあ不人気なかがみんで

いのりさん美脚

かがみってこなたの妄想のなかの髪切った状態だといのりと区別つかないよな

滋味な魅力のいのりさんで

地味な魅力のショートかがみで

ジミーな魅力のつかさで
（芸人時代的な意味で）

いのりさんで一発いってきた

このスレちょっと熱いな…
早く埋めてー

いのり人気だな
やっぱり大事なのは顔だよな

おいおい…

重要性で言えば顔：性格：尻が２：３：５くらいだろう

がくせーにーと！まつりちゃん

重要性でいえば
胸：顔：性格＝3：3：1
なんだが、アニメ版はともかく原作版は全員胸がみなみと同じに見える。
もっと大小の差をつけてほしい

原作ではみゆきさんすらあんまり巨乳には見えないからな

>>515
いいな、それ。
でもみきさん、くすぐられようが腹を圧迫されようが耐えてくれそうだよな。
苦悶に滲んだ顔に、脂汗が流れていく様を観察していたいよ。
瞳に涙を湛え、吐息を荒げながら耐えるみきさん、魅力的だ。
そこに無慈悲に二発目の液を注入したい、さらに残酷に三発目も。
狂おしいほどの排泄欲求と闘っている健気な姿を、
ビデオに収めてただおや娘達に見せてあげたいな。

>>988　>>515を見て思いついた糞SS(文字通りｗ)。
モロスカやエロはないけど、SM嫌いな人はIDNGしといてくれ。





　神社の柱に、全裸のみきは縛り付けられていた。
胸部は縄で柱に固定され、天井の梁から吊るされた二組の縄は、
V字型に大きく開かれた両脚の、それぞれの足首を結んでみきの身体を吊るし上げていた。
小ぶりだが整った乳房に縄が喰いこみ、周囲の皮膚を赤く染め上げている。
　また、みきの真正面にはビデオカメラが設置されていた。
「何を…しようと言うの？」
秘部を全て晒す羞恥心に頬を赤らめながらも、みきは自らを縛りつけた男を睨みつける。
気の強そうな吊りあがった目は、このような状況下にも関わらず闘争心に燃えていた。
足をこの角度まで開脚すれば股関節が痛いはずなのだが、
みきは痛がる素振りすらも見せずに男を睨み上げている。
　男は満足げにその顔を眺めた。このくらいの気概を見せてくれないと、
彼の征服欲は満足しないだろう。
　男は、神棚に祀られていた祭具をみきの真下へと配置する。
それを見たみきの顔色が一瞬で変わった。
「そんな…それに手を出すのだけはやめて…」
気の強そうな顔は一転して、哀願するそれへと変わった。
「安心しろよ。俺はコイツに何もしないさ」
男は下卑た笑いを浮かべると、注射器を取り出した。先端には針の代わりに、
プラスチック製の管が付いている。
みきは不安げな様子で男を見つめていた。何をしようと言うのだろう。
　男は注射器の中を透明な液体で満たすと、みきの肛門へと管を挿入した。
みきは咄嗟に理解した。人としてやってはいけない領域にこの男は
踏み入ろうとしている、それを理解して肛門に力を込めるも、
細い管は強引に直腸へと侵入してくる。

「やめて…お願い…」
弱弱しくみきは懇願するが、男は無慈悲にも注射器を押した。
「ちゃんとビデオに撮って、夫や娘に送りつけてやるよ」
　みきの腸内に生ぬるい液体が注入されていく。
男は注射器内の液体──液体状の強力下剤──を全て注入しつくすと、管を抜いてみきを眺めた。
　効果はすぐに現れた。腸内で化け物が暴れているような錯覚にみきは襲われ、
その華奢な身体を小刻みに震わせる。
便意の波が押し寄せ、内部から肛門を押し拡げて外へと生まれ出ようと、
化け物が腸内で暴れまわる。
　みきは歯を食いしばりながら必死に耐えていた。呼吸は荒く、
額には脂汗が滲み出て限界が近い事を知らせていたが、
耐えなければならない。この祭具だけは、汚すわけにはいかない。
　男はみきの不屈の精神に驚いていたが、すぐに考えを改める。
これは楽しめそうだ、と。
両手に毛筆を握ると、みきの腋や足の裏を丹念にくすぐりだした。
それでもみきは、なおも驚異的な粘りを見せた。瞳に涙を滲ませながらも、
肛門を緩める事はなかった。
　男は舌打ちをすると、みきの下腹部を腕で直接圧し始めた。
加減なんて一切ない、全ての力を両腕に込めて下腹部を圧迫する。
腰が柱に密着しているので、受け流される事のない力が下腹部へと加わった。
しかし、それすらみきは耐えていた。腹筋に力を込め、
男の腕力に抗い続ける。華奢ながら鍛え上げられているみきの肉体ではあるが、
決して鍛えている事だけが男の腕力を押し返している要因ではないのだろう。
この祭具を汚すわけにはいかない、
その悲壮な決意が彼女の精神のみならず、肉体にすら力を与えていた。
　男は疲れたのか、圧すのを止めると再び注射器を取り出した。
再度容器内を液体で満たし、もう一発みきの直腸へと浣腸液を注入する。
「粘るじゃん。でも、これでトドメだ。もう楽になっていいぞ」
　みきの腸内に、今まで以上の衝撃が押し寄せた。
腹が内部から爆発してしまいそうな程の便意、
それを生まれて初めてみきは味わった。

「ひゃんっはぁぁぁうぅぅぅ」
思わず口から声が漏れる。呼吸は今まで以上に荒ぶり、汗が顔や背中に吹き出ていく。
堪えていた涙が、瞳から溢れて視界を曇らせた。
　最早限界だった。いや、とうの昔に限界など超えていた。
それに、耐える意味などあるのだろうか。いつ終わるとも知れない責めに
耐えることに意味などあるのだろうか。
辛いことも終わりが見えるから、人は耐えられる。
だがこの責め苦に終わりは見えない。排泄欲を満たすまで、続くだろう。
それを思うと気が遠くなり、みきの心は折れそうになった。
思わず、肛門の筋肉が弛緩しそうになる。
「ほら、ソイツがいくらお前にとって娘の命の恩人だとしても、
今は排泄欲満たしたいだろ？素直になれよ」
　その言葉は、逆効果だった。みきの闘争心に再び火を灯す結果となったのだから。
　あの祭具は、かがみとつかさの誕生を願って作られたものだった。
双子を宿した時、医師からは二人とも無事に生むのは難しいだろうと告げられた。
流産の可能性が高い、と。しかし、みきは諦めなかった。そんな折に、
寄付されたのが今みきの真下にある祭具だった。その祭具に、みきもただおも
毎朝毎晩祈りを捧げてきた。そして、難産を極めたもののかがみもつかさも無事に
生まれる事ができたのだ。それを汚物で汚す事など、あってはならない。
　再び腹部に力を込め、男を蔑むように見据える。
「可愛い人ね。この程度で、私を征服した気？
ただおさんの足元にも及ばないわ」
正直なところ、狂いそうな程の便意が脳に押し寄せていたが、
かがみとつかさの顔を思い出して必死に侮蔑の言葉を投げかける。
「そうかい」
男は歪んだ笑みを浮かべると、みきの下腹部に拳を見舞った。
硬いマットを殴ったような衝撃音が辺りに広がる。
更に二発目、三発目、と容赦せずに拳を振りかぶっていく。
みきは腹筋に力を込めて耐えていたが、柱と背中が密着しているので
全ての衝撃が腹部へと伝わっていく。衝撃が伝わる度に、
腸内を暴れまわる汚物が牙を剥き出して外に出ようとする。
「華奢な身体に似合わず、鍛えてあるんだな」
男は手を擦りながら、関心したようにみきを見やる。
その瞳には、畏敬の念すら込められていた。
「貴方がひ弱なのよ」

みきの挑発を軽く笑っていなすと、男は祭具を指差しながら言葉を放つ。
「そうかい。でもな、結局無駄だったみたいだな。ほら、しっかり汚れてるぜ」
「え？」
男は祭具を持ち上げると、みきの目の前にかざした。
「ほら、お前の汗と、愛液でな？」
艶を出すように光る粘り気のある液体が、確かに付着していた。
便意に抗うのに夢中で気付かなかったが、みきの秘部は熱を帯び
また静かに濡れそぼっていた。
「そんな…」
愕然としたようにみきは呟いた。羞恥心で顔が赤くなる。
「愛撫も何もしてないんだがな。浣腸されたり殴られたりの、
変態プレイが好きなのか？」
そんな自分、認めたくは無かった。神に仕える身である自分が、
そんな変態めいた嗜好を持っているなど、認めたくは無かった。
　男は苦悶するみきを余所に、再び彼女の真下に祭具を置いた。
「好きなんだろうな。だってお前、俺がコイツをどけた時に排便すりゃ良かったじゃん。
もっとこのプレイ楽しみたいから、我慢してたんだろ？」
「違うわ。私が…したら、その最中にソレ私の真下に置いていたでしょう？」
「だから我慢し続けた、と。本当かな？」
男は下卑た笑いを浮かべながら、言葉を続ける。
「まぁいいや。アンタの趣味はともかく、俺はそろそろ飽きた。
終わらせてもらうぜ」
　男は言うや否や、毛筆でみきの肛門を撫で始めた。
耐え難い快感が肛門から脊髄を突き抜け、脳を揺らす。
力が抜けるような快感を前にしてもなお、みきは抗い続けた。
むず痒さが肛門を絶え間なく責め、何度も何度も弛緩しそうになる。
「はっ、んっ、あっ」
切ない声が口から漏れた。涙が再度瞳から溢れ出す。
「しぶといな。後で脱水症状起こしても知らねーぞ」
男は苛立った声をあげると、注射器を再びみきの肛門へと差し込んだ。
みきの直腸へと生ぬるい液体がまたもや注入されていく。
しかし、ここで男の行為は終わらなかった。恐ろしいことに、
再び液体状の下剤で注射器を満たすと、更にもう一度注入を開始したのだ。
「今度はどうよ？」
そんな男の声など、もうみきには聞こえていない。凄まじい衝撃が腸内を駆け巡り、
思考すら奪うように暴れまわっていたから。
みきの腹部は膨らみを持ち、ひきつけを起こしたかのように身体が激しく痙攣し始める。
汗が身体全体に噴出し、降雨のように床を濡らしていった。
もう、これ以上耐える事が不可能なのは誰の目にも明白だった。
しかし、それでもなお彼女は耐えていた。口から涎を垂らしながらも、
なおも己の排泄欲と闘い続けている。
「本当に、大した女だよ」
男は畏敬の念を込めて呟くと、みきの腹部に手をあてがい、強く圧した。


終われこのスレ。新スレに幸あれ。

3行目まで読んで止めた
場違い乙とでも言っておこうか

age

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　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　【らき☆すた】柊家総合　part8
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>>995乙＆埋め

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うめ

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