【らき☆すた】小早川ゆたか　part12

ゆたか「みなみちゃんいらっしゃい」
みなみ「お邪魔します」
ゆたか「さぁ上がって」
こなた「やあ、いらっしゃい」
みなみ「あ、どうも、これ皆さんでどうぞ」
こなた「お、ありがと〜」

ゆたか「今お茶入れてくるね」
みなみ「あ、いいよ。お構い……行っちゃった」

ゆたか「お待たせ〜。コーヒーでいいよね」
みなみ「気使わなくていいのに」
ゆたか「遠慮しないで熱いうちにどうぞ」
みなみ「頂きます」
ゆたか「一息入れたら始めようか」
みなみ「うん。お互い試験勉強頑張っていい点取れるといいね」

ゆたか「じゃあ早速準備を」
みなみ「……？」
ゆたか「♪ふんふんふーん」
みなみ「何？これ？」

ゆたか「何って、手錠だよ。これはローター。バイブや浣腸その他色々あるよ」
みなみ「なんのマネ？ふざけないでよ」

ゆたか「ふざけてないよ。今日は普段お世話になってるみなみちゃんに色々気持ちいいことしてあげようとお姉ちゃんに道具借りたんだから」
みなみ「馬鹿馬鹿しい。私かえ……あれ？」
ｶﾞｸ

ゆたか「あは。もう薬効いてきたのね」
みなみ「何を……」
ゆたか「今のコーヒーに痺れ薬を、あと睡眠薬」
みなみ「ふざけないで！帰る！」
ゆたか「歩けるの？」
みなみ「うっ……くっ……」
ゆたか「睡眠薬も効いて来たみたいだね」
みなみ「ゆた……」
ゆたか「さあてみなみちゃんにどんな格好させようかな〜。M字開脚がいいかな。四つん這いもいいなあ」
みなみ「……」
ゆたか「じゃあ、新スレで起きたときのお楽しみということで。」
ゆたかはニコッと微笑み残りのコーヒーを飲み干した。