【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ43【無限書庫】
´ ̄`ヽ\,. -――- .、
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' .'.:.:|/:|.::|:.:|:i´|_|」`l:.! |j_|/j'|:.:.:.:l.:.|
>>1乙だよ、ユーノ君
|.:.::| .:|.::|.:.';jィfて}``' ´{でjト}::.: l:i:| お仕事に疲れたら何時でも私の家に来ていいよ♪
\jヽ|Ni:.:.ハ込ソ 、 込ソハ:.:.l:.l:|
ヽ ||.:.:.:}、 -.- ,'.:.i:/:.ハ!
ノ:l.:.:/:/>,- -_≦'.:.:./、:::.:.\
/.:.:ノ./r'´ |,.-、/′.:|. \:.:.:.ヽ
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/.:.:.:./〉{、__ゞ《_,公、》、彡'|:.:.ト,/ |、ヽ:.`:.、:.:.:ヽ
//.:.:.::r'/ / //ー|l´ ト‐'ルソ《 |ヽ:::.:.:.:.',:.:.:.|
.、 ヽ::ー`、:;:;:;:;ヽ、 |、 l::、
.lヽ ___ \:;:;:`ー:;:;:;:l |;:^:;:;ヽ、
│;\ ー、: ̄`ー:;:;:;:;:;:;:;l /´ ̄ ̄`. ー、!_ ,.、
ヽ:;:;\ `ー-、_:;:;:;:;:;:;:! , -ニ` ー`'´ │
、 ゝ:;:;:;\ <_;:;:;:;: ;:;:;! , ' // 、|
l :`-`、:: ;:;:;:| ∠_:;:;:;:; /, イ. / , _/ / | l l ヽ
ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;::! ∠/, ,-/´ / / ///、,イ │.| | .!
\:;:;:;:;:;:;:;:.!/// .lヽ! , '| | .!/,'|ヽ、`ト /|│ | |、
ヽ` 、丶、:;:;:;:;/.// /ヽ!l| |.|‖ {':j`l/ |‐| /! ||、!
ヽ:;:;:; ̄::/〃 / 〃l|| `== 〈l' // リ'i !
\:;:/. |! -‐''ー、〃/|_|. |,〃" .__ ,ィ/ノ'〉/ ヽ.、
</ ,/:: ::::::::::::: \ ̄|. |' / | '´ 丶.、 乙だ
>>1。
/.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ l.=_-ィ.| | ト, がんばって乗り切りましょう、司書長。
/.'´:, -‐' ´ ̄ ̄丶、::::::: ヽ::::ヾ、!、::::::|lイ/' |.|
〈: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::!:::::/ヾ、ゝ:llリ' |.!
/ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、::// :::`::、::、:ヽ !|
、〃\ _, ---_::::::::::::::::: /:// ::::::::: ::`ヽ::\ ||
;:ヽ〃 ! ___ `ー, -'´::::// `ー:::ー:-.、::\:::ヽ |!
:;:;:;ヽ .|'イ: \__二.>/ , '>::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::.〉:::::〉 l'
;:;:;:;:;:;ヽ{- ̄___∠:</:: :::/ |:::::::::::::::::::::::::::./ ::::/
:;:;:;:;:;::ム‐''´ \:/ '´_ ̄ ̄ ! :::::::::::::::: / : イ
;:;:;:;:;:;:!  ̄ `'ー、jィ'´:::: ̄:ー-┘`ー:::::-ィ /|/ |
/l::,:,::「 ̄ ̄'‐、/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::://|.|l, イ
. レl::l'"´ ̄`''‐,' ーヽ::::::: , ─‐、// |.|! |
. レl::l'"´ ̄`''‐,' ーヽ::::::: , ─‐、// |.|! |
>>1乙
司書長、請求を減らすには社会と常識的に考えて
権力闘争にでも乗り出さないとそうそう変わりませんよ
書庫探☆ぶろぐ
|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ト、: : :l: : : : :|: : : :\ : : \: : : :\
|: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ト、: : : |: : : : : :|: : : : :\: : : :\
|: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : / !: : | !: : :ト、: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
|: :|: : : : : |:_ム斗─ァ十:/ |: :ナ十‐ァ-、|: : : :|.: : : : : .:ト、: : : !
\!: : : : .:|:/ レ' レ' .レ' .レ' .l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
|: : : : .:レ xfT¨¨丁ヽ .イ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |
>>1乙なの!! 請求は私が減らしてあげるの!! 奴の頭を冷やして!!
|: : : : .:|く. 込ェrリ 込ェrリ 〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/
\: : : | ` ///////////// _ノ_/: /|.: : .:|: :|: : :レ' そ、そして時間に余裕が出来たらヴィヴィオの弟か妹を作る作業に没頭するの!! 昼夜問わず!!
|\: \ 、  ̄/:|: : /: !: : /| /.: .: !
|: : `ト-ヽ ┌─┐ /: :レ'.|: :|: /: レ: : : .:|
|: : : |. \. `ー ' /l: : : | |: :レ.: .: .: : : :.:|
|: : : | |` . .ィ´ |: : : | |.: .: : : : : : : : |
|: : : | f| ` ー‐'´ j、 |: : : i |: : : : : : : : : /
\ : \ノ \ / ト、 j.: .:/ ! : : : .: : : : /
_ -‐>、: :\ ` ー‐ァ-イ | //、 |: : : : : : : /
. -‐‐…' ´ / `ト-ヽ ∧__∧. |/ |` ー- 、__ : : /
./ |\. / | |. ヽ ! | ` ー-、
書きすぎた……orz
ゆっくりユノってね!!
ついに42スレも終わっちまったなぁ・・・
>>1乙です
/ / / `ヽ、
,′ | :/ / / / ヽ \ `ーイ
l │ l | / / /| | l |\ー 一'´
| /l -| 十! /- イ / | | ,' j ヽ
| l | W|_l_/| / |l ,' / メ/|: / /ハ: |
| :/こ| レ行ifヾ八{ /xく/ |/ / | j
| {{^ | |!込,,ソ イf巧トV / :/∨
| |ヽ.| | ` 込,ソ/ / /
| l | | , `ア7/ / j/
| l | | r- _ / レ/
/ l _/| |\ `ー ´ イ │
/ j_ 斗{ | l ヽ、_. < | │
>>1おつかれさま。
_,, -=二¨ ̄| : : :.∨| |\_| \ l | | | 43スレは全般的にスーパーフェイトタイムになるはず。
r< |: : : :.ヘ| |  ̄ ∧ l\ ,| |
| `丶、 |: : : .: :| |、> /小 l: :.`| |
| \ |.: : : : | | / >oヘ |.: :│ |\
/ \ │: : : :| |./∠/|ヽ|│: :.| |∨|
今回成立したスーパータイム類はこちら!
990ならスーパーユノフェタイム?
991ならスーパーユーなのフェタイム!
996ならば!今度こそミラクル聖王教会タイム!
1000だったらスーパーメカニカルタイム
スーパーメカニカルタイムってことは
デバイスとかなのゆのマシンとか
忍さん関係とかか?
スーパーメカニカルタイムってのは、つまり機械できた女の子の出番
つまり…
>>18 戦闘機人たちを忘れてあげないでください。
だよね
>>19殿。
最近出番のないドゥーエさんとか特に。
>>19 擬人化ガジェットの出番というわけですね(違っ
実はスレを見てて何となく浮かんだ単語を入れたんだが・・・
機械が関連する人やプログラムが関連する人でいいと思う。
>>18 憎悪の空より来たりて…ってアレは機械と魔導のハイブリッドか。。。
全般的にはそんな感じになるねー、
数の子に関してはあまり詳しく無いし、擬人化ガジェットの方に取り組もうかな
せめてこのスレが終わるまでに一文を目標に立てよう
>>24 それを言ったら、無印にでてきた砲戦傀儡兵の方がずっと大きかった件について。
まさか自分の発言で新たな新天地が発見されるかもしれない
可能性が生まれるとは思わなかった、だが反省はしていない。
>>20 スマン。完全に忘れてた。
ちょっと究極石破リボルバー拳とかナンバーズ同盟拳とか食らってくるわ。
>>20 まぁ本編自体の出番が少
(モニターの外で何かありました)
なら
>>20。私が出るネタを書いてくれないかしら
>>1 乙やよ
以下、まとめサイト絡みの私信、向こうのには書ききれないので。
8スレから10スレまで取りあえず進めました。
ご覧になった方はわかる通りかなり大ざっぱな区分です。
はっきり言えば、これまで通りの抜き出し方で細かくやると半端でなく長くなりそうだったのである程度まとめてしまってます。
長いものでは四十近くあったりで問題は感じますが。
なお、ホームページ版にあったネタでも外部サイトが絡むものや同人など絡みのネタは極力除外してます。
あと、知識関連に緑屋ととらハを追加しました。
前者はともかく、後者は取り上げるべきか迷いましたが三日前ぐらいにとらハがなにかわからないという旨の書き込みがあったので念のため。
なお、あのページのユーノくんの恋人〜の加筆修正どなたかお願いします。
前スレ
>>777 >>778 で受信した電波を報告書に纏めました。
以下4レス使用して提出いたします。
無限書庫の運営に関してクロノと相談する為にアースラに向かっている最中、僕はなのはと出会った。
彼女の隣には、なのはよりも背の低い赤毛の女の子が立っていた。
なのはの言う所の「ちょっと意地っ張りだけど本当はとっても優しい子」、夜天の書の守護騎士、ヴィータだ。
「あれ、ユーノ君二日ぶり!」
ポン、と手と手をハイタッチ。
それから、五分位世間話。
「オイなのは。あたしはこいつとちゃんと会うのは初めてなんだから、ちゃんと紹介しろよな」
しびれをきらしたヴィータの台詞に、そう言えば直接会うのはこれでまだ三回目なんだと、漸く思い出す。
「あ・・・そうだったね。えっと、ユーノ君、この子はヴィータちゃん。ホラ、いつもお話ししている、ちっちゃいのにとっても頑張る子」
「ちっちゃい、は余計だ。この、高町ナントカ!」
「な、ナントカじゃないよ! なのはだよ!」
なんだか解らないけど「ナントカ」て、なのはの悪口なんだ。
じゃれ合う様な口喧嘩はほんの一分足らずで終わり、「コホン」と仕切り直しの為の咳払いをして、今度はヴィータに僕を紹介してくれる。
「で、ヴィータちゃん。この人が私のお友達のユーノ君」
うん、そうだよね、友達だよね。告白してない僕が悪いんだけど、只の友達なんだね。
告白する勇気のない自分にちょっぴり凹みつつ、少しだけ三人で歓談した後、なのは達と分かれた。
「ユーノ」
声を掛けられて振り返った僕が見たのは、ちょっと目のやり場に困るバリアジャケット姿のフェイトと、ピンク色のポニーテールの女性だった。
「ヴォルケンリッターが将、シグナムだ。先年は大変世話になった。礼を言う」
僕が返事をするよりも先に、彼女は片膝を付き、頭を垂れる。
その様はまさに騎士、フェイトが「私の目標の一人」というのも解る。正直かっこいい。
でも、こういうのには慣れていない身としては恐縮極まるので、フェイトと協力してどうにか立ち上がってもらう。
それから、合ったついでに僕の事も紹介してもらう。
「シグナム、この人が私とアルフの魔法の先生でもあるユーノ」
フェイト、それは幾ら何でも持ち上げすぎ。
「何、テスタロッサの師匠だったか! 成る程、ヴィータの攻撃を防ぎきれるなどただ者ではないと思っていたが、それ程の使い手であったか」
いえ、ほんのちょっと、補助魔法についてアドバイスしただけです。
「是非、今度手合わせ願いたい!」
勘弁してください。僕は攻撃魔法だなんてろくに持ち合わせていないんです。
今日は、どうやら闇の書事件の関係者と出会う運命にあるらしい。
そう悟ったのは、クロノを捜してアースラの艦橋に入ったら、そこに茶髪の少女と金髪の女性がエイミィさんと少年マンガについて熱く語っていたからだ。
その代わりと言っては何だけど、クロノがいなかった。
だから、エイミィさんにクロノの所在を聞くと、直ぐに戻ってくるはずだという。それならばと、空いた時間をはやて達との自己紹介に費やす。
聞いていた通りはやては本好きで、思わず話が盛り上がる。
不覚にも、その所為でクロノが艦橋に戻ってきた事に気付かなかった。
「良いのか、飼い主に無断で盛り上がっていると、なのはがヘソを曲げるぞ」
なのははそんな狭量な性格じゃ・・・と言うか飼い主じゃないから。
「実際、高町家で飼われていたクセに何を言う」
イヤ、あれは止むに止まれぬ事情があったからで。
「ン〜、管理局員の私として言わせてもらえば、ユーノ君にはなのはちゃんのペットにならない選択肢もあった筈なんだよねぇ」
ちょっと、エイミィさん! 何で笑いながらクロノの味方をするんですか!
「シャマル、私、今神様が降りて来たんやけど」
「偶然ですねはやてちゃん。私も今、ロリロリ聖王が現れて二日目と三日目の原稿を書けと、舌足らずな感じで啓示した所です」
・・・風邪かなぁ? 背筋がゾクゾクする。
子犬フォームのアルフと会ったのは、クロノとの打ち合わせが終わった後だった。
「あれ、ユーノ。珍しいねぇ、今日はフェレットなのかい?」
熱はないのだけれど、どうにも悪寒が止まらないので、念のため魔力体力を温存しようと、変身魔法を使用中。
そういえば闇の書事件が終わってからだと、初めてかな?
「ユーノ? 彼があの結界魔導師の少年なのか、アルフ?」
アルフと一緒にいた蒼い子犬が、実に渋い声色でアルフに尋ねる。誰かの使い魔なんだ。
「あぁ、そうさザフィーラ。なのはのパートナーのユーノがこいつさ」
ザフィーラ?
ヴォルケンリッターの一人で、あの筋骨たくましい人がこのワンコ?
「そうか、お前も我らと同じ守護の獣であったか」
あ、なんか誤解されている。この格好でパートナーなんて紹介されたらしようがないけど・・・うん、思いっきり誤解されている。
取り敢えず、早めに訂正しておこう。
・・・
・・・・
ハイ、手遅れでした。
びっちり二時間、ザフィーラさんから守護獣/使い魔としての心構えについて訓辞を頂きました。
以上、報告を終了いたします。
>38GJ
ロリロリ聖王に吹いた。
>>38 乙
そういや、フェイトさんは無印SSで、司書長に魔法を教えて欲しいとかなんとか言っていたような気が。
多くのものの目にとまらなかろうとも俺は
>>7に期待し続ける
>>1 乙
なんか最近なのフェはや騎士以外の勢力がめっきり衰えてるような気がしてならない
>>44 情報量が多いだけにネタの引き出しが多いから長続きするんだろう、という意味の無い考察をしてみる
>>38 ザフィーラさん意外とあれですねwww
GJ!
>>30 頑張ってみます……が、期待はしないでください姐さん。
>>37 ない じゃなくて 少ない の方がやっぱり良かったかな。
言葉は気をつけないと駄目ですね……。前も、うかつに「ナノマシン」と言ったばっかりに。
>>46 そしてその「ナノマシン」が「なのマシン」に見えるなんていったばっかりに(笑)
>>まあ、そのうかつな「ナノマシン」が新しい風を吹き込んだんだから。
とそれに乗って「とある局員の恐怖体験」と「なのマシン制作秘話」を書いた自分が言ってみる。
>>48 はっははは、大丈夫ですよ。面白いから問題なし
自分何て全然、思い浮かばなかった挙句に何時も通りのユーカリSSしかでませんでしたorz
何でノリが乗った時しか書けないのだろうか…時事ネタはこなして何ぼだろう、司書ならばorz
ところでスクライア一族って、狭所・高所・地下の探索のために
小回りがきく小動物形態へ変身するこの魔法を身につけているものが多い
らしいが、地球の生き物だとフェレット以外にどんなのになれるのかな?
リスとかかな?
>>50 やはりフェレットがいるのだからポピュラーなところでイタチとか。
ただ、白いイタチに化けてネズミから攻撃されたのがいたとかいないとか……。
>>51 売れないアニメーターの友達になったものや
ロボット猫の耳をかじったりしたものもいますね。
ノロイさまだろ
それは
カオスじゃなくてカースじゃね?と言ってみる
ごめんよあげあしとって。(´・ω・`)
で、誰なんです?夜中六課に資料を持ってきたはいいが、日ごろの疲れから
フェレットモードでそのまま寝ちゃって、夜勤中のはやてさんに発見されて
そのままリインハウスでリインと一緒に寝かされて、目が覚めてびっくりする司書長とか
そんな電波を飛ばしているのは。
で、リインはリインでファータと一緒に眠れると大喜びで、フェレット状態の司書長の
もふもふボディに顔を埋めて眠るとか。
>>55 それでリインが男女が二人で一緒に寝ると子供ができると信じていて
「責任、とってくださいね?」
と発言して一騒動おきそう
>>56 それなら私はとっくにユーノ君の子供が出来てなければおかしいの!
と、どこかの教導官殿がおっしゃっていました。
そういや、今までカプベストとかはやったことあるが、ssベストはやったことあったか?
だから皆が好きなssベスト3ぐらいを尋ねたい。
ユーノ好きな俺+お前らは、どんなユーノ作品が好きなのか知りたくなった。
俺はこういった感じ
1位:My family
2位:Fake Date,Fake Heartシリーズ
3位:買い物に行こう!
てな感じだ。
3つとも、とにかく素晴らしい作品だ。
1位:Fake Date,Fake Heartシリーズ
2位:歩いた道シリーズ
3位:君が思い出になる前に
その中の一つのアンチとしては個人サイト話はあんまりして欲しくない。
>>58 せっかくそういうことをやるならば別のサイトはなしで“ここ”限定ではどうでしょうか?
ここへ投下されたSS限定、ということで?
そういうことなら……
候補絞るの難しいな……
まとめWikiの命令に投票機能あるらしいから作ってみたら?
強いて挙げるなら、チンクの無限書庫日記(題名合ってたかな?)だろうか
誰だよ、まじかる☆なんばーず ろりあねチンクとかそんな電波を飛ばしたのは。
もちろん我らが司書長はマスコットとしてチンクの肩の上で・・・・・・
あれ高町教導官どうなさったんです。え?ユーノ君を肩に乗せていいのは私だけなの?
そんなことも分からない君は少し頭を冷やそうk(ジュッ
ここ限定なら桜歌シリーズかなぁ
ユーノがシャマルさんに肝油を分けてもらうために、頻繁に医務室にかようという微妙電波が
朝なの〜
書き込むの〜
連休も明けたし、平日の今日は人もいないだろうから
後一時間書き込み無ければ司書長はセイヨウケナガイタチ
せやけど、それはフェレットや
とりあえず先生が私の公私に渡るパートナーとなるのは決まってるって事です!!
>>69 同意したい所だがヨーロッパケナガイタチの間違いじゃね?
うん。書き込んだ直後に間違いに気付いた。だがもう書き込まれた以上後には退けない。
なのマシンに擦り寄られて真っ赤になってショートするゆのマシン、ってのが浮かんだ
>>71 あなたの場合は出会いから捏造しないと……それに不倫だとか略奪愛だとかは全く許さないの!
あ〜ら、そういう貴女の方が不倫や略奪愛するの得意じゃじゃないかしら
司書長、公私のパートナーならわた………ドゥーエさんを推薦しますわ。
きゅうきゅう・・・(フェレットがお出かけしようとしています)
>>78 わふん(子犬が二匹ついていこうとしています)
80 :
毒電波:2008/05/07(水) 11:43:13 ID:4Msn4JfY
きゅ、きゅ、きゅう〜!!
ユノはるみ
あと一時間書き込みがなったら司書長はわた……ギンガのお婿さんということで
( 'A`)< はい! よろこんで!!
せやけど、それは只の夢や(主のお面を付けつつ
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/07(水) 13:46:12 ID:jQ60+R1O
いつからだろう…ユーノに手を出す女性に対して、なのはが魔王化するようになったのは…
いつからだろう…女性の誘いを断れない優柔不断なユーノが生まれたのは…
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/07(水) 13:55:58 ID:TS/GL6HO
はやて「メカニカル繋がりって事でユニゾンデバイス作りたいから、
ユーノくんの精sゲフンゲフン!! 知識とか色々(←蝶☆強調)貸してほしいんよ♪」
ユーノ「まって、今なにか不適当な発言が出かけた気がするんだけど……」
故リイン←守護霊的に見守りながら、生まれ変わりを楽しみにしている。
シャマル←耳をジャンボにして、部屋の外の壁から聞き耳を立てている。
ヴィータ←身体から半透明になって抜け出たおじいちゃんが、綺麗な階段登ろうとするのを必死に引き止めている
>>85 ( 'A`)<殆どの女性とのフラグを立てろと求められればこうもなろう。
メカニカルってことは海鳴のお嬢様もありなのかな?
ありなら書いてみっぺ。
ごめん、不憫長
貴女の言動よりもヴィータが必死で引き止めようとしてる
おじいさんの方が気になった
ホントごめん
なのりんぐ
90 :
7:2008/05/07(水) 15:38:38 ID:8OJe0b9z
ここは無限書庫司書長室。
そこに二人の男女がソファを寛いでいた。
「あ〜、やっぱ心地ええなぁ〜」
ソファに寝転がりながらユーノの太ももに顔を埋めながら言うはやて。
そんなはやての行動にくすぐったさを覚えつつユーノは苦笑する。
「はやて、ちゃんとベッドで寝ないと風邪引くよ?」
「え〜、私はユーノ君の膝枕がええんや」
「けど、僕のひざよりあそこの枕のほうがきっと心地いいよ?」
「ユーノ君はわかってへんなぁ、ユーノ君のぬくもりもなきゃダメなんや」
「それじゃ、僕のぬくもりがあればベッドで寝てくれるんだね」
そうってはやての返答も聞かずはやてをお姫様抱っこするユーノ。
「ちょ、ユーノ君!」
はやては突然のことと恥ずかしさのあまりユーノに文句を言おうとする。
しかしユーノはそんなはやてにお構いなしにベッドまで歩いていく。
そしてはやてをベッドに横たえると自分もベッドの中に入り布団をかぶせる
「僕が一緒に寝れば文句ないだろう?」
ユーノはいたずらっ子のような笑みを浮かべてはやてに問いかける
「もう強引やなぁ」
はやての声には呆れが入っていたが表情はまんざらでもなかった。
二人はお互いをそっと抱きしめる。
「それじゃ、おやすみ、はやて」
「おやすみ」
二人は程なくして眠りについた。
>>43 お待たせしてすみません
>>90 ユーノきゅんが襲ってくることをわくわくどきどきしながらも期待している部隊長
完全に夢の世界に旅立っている司書長
泣き寝入る不憫長
の姿が見えます。
>>85 嫉妬砲撃は二期までの頃はなかったような気がする。やはり頭冷やそうかがターニングポイントだったのだろう。同時に、アグスタでのやり取りがあったのも一因かと。
無関心ならそもそも嫉妬しないわけだし。視聴者の意識に「なのはさんは多少なりとも司書長を意識しているんだな」と思われたんだろね。
>>87 海鳴のお嬢のメカ好き設定は…グレーゾーンだからいいんじゃないかと思う。自動人形まで手を出せば、さすがにクロス扱いだろね。
実は本編前にユーノ君も体の内側を機械にしているという
メカフェレットと申すか
>>95 つまりなのはさんの砲撃に対抗するため、司書長は腹部にハイメガ粒子砲を
うおう某所のG翼さんの新作来てれぅ
登山道も来てれぅよ
メガフェレットからオメガフェレットに変換されて
更にフェレットオメガに改変
そしてフェレットブレードやフェレットエビルがなのはのブラスター元ネタ的に想像された
度重なる検索魔法による酷使の結果、記憶を失っていく司書長と申したか。
莫大な情報処理にリソースとられすぎて段々と脳が元の蓄積を失っていくんですね。わかります
>>92 司書長への意識度×司書長の出番の逆数×制裁砲撃=嫉妬砲撃?
SRCのネタカットインでブラスターなのはで、ハイパーナノテッカってのが、あったっけ……。
「ユーノ、顔を見せて!」
「ユーノは死んだ!!」
「僕はフェレットブレードだ!!」
後に司書長の上で腰を振る(ry
>>104 ユーノくん、いない家族をどうやって殺すっていうんですか?
白い悪魔と金色の死神もとい教導官と執務官に推し切られて
エリオ、キャロ、フリード、ヴィヴィオと生活する司書長妄想してたら、
何故か乱崎一家と激突するイメージが沸いてしまった。。。
きゅくるー
流れをぶった切るがなぜかこんな電波が来た
司書「司書長〜 ス○ィーブンって人とヴィ○トルって人から
司書長宛に荷物が二つ届いたんですけどどうします?
中身は銃器型デバイスと造魔研究資料って名前の本みたいですけど。」
Yahooで検索したら「ユーノ」と検索したら……
ユーノ動物病院。○○市のリハビリ治療を専門とした動物病院
司書長……いつのまに転職したんすか
>>110 「よかった、これで念願の新型使い魔を創れるよ」とニコニコしながら受け取る司書長と
なぜだか解らないが管理局における自分の存在意義が失われ書けている予感を感じるキャロを幻視した。
>>111 ……無印の、槙原動物病院の槙原愛院長と結婚したってこと?
>>112 ユーノ「今までありがt」
キャロ「させるかァアアアアアア」
ごしゃああああああ
ユーノ「ああ!せっかくの銃器型デバイスと造魔研究資料が!!」
キャロ「この作戦(研究をお手伝いしているうちに性的に親しくなる)を邪魔させてなるものか!!」
今更だが前スレ>1000のメカニカルっつーとアレか司書長の腕は偽腕で肩口あたりから外れて
肘辺りから蒸気噴出して音速超過の拳を叩き込む戦闘用の偽腕とかつけるのか
…あれ。質量兵器じゃないだろうし、物はともかくアイディア的には行ける?
↑
質量兵器じゃないだろうし→魔力式にすれば
何間違えてるんだ俺orz
なぜかビッグオーを連想し、ロジャー化するユーノを想像した
>>117 真理に挑んだ代償で
「畜生、もっていかれた……」
というかんじですか、わかりません
メカか。
全身義体化してて、光学迷彩したり、ネットの海をさ迷う司書長が。
お供はもちろん多脚型思考戦車タイプのデバイスで。
アンカーミス
×117→○116
>>118 待て。それだとアリサがヒジョーに危険だ
しかしそうなるとユーノとアリサは兄妹か
>>115 やはり、機械の腕と聞くと……
時空管理局の大幹部を嘱望されていたユーノ・スクライア司書長はそれを嫉妬したクロノ提督の奸計にかかり、
右腕を硫酸の海で溶かされてしまう。
そして無限書庫の司書達の犠牲で時空管理局を脱出したユーノ・スクライアは右腕に7つのアタッチメントが
装着可能な機械の腕をつけて、クロノ提督への復讐を誓うとか。
死亡した母親を現世へ戻そうと禁断の魔法に手を染めるユーノ。
しかし、魔法に失敗して、自らの右腕とクロノの体を失ってしまう。
そして自分の片足を犠牲にしてクロノの体を鎧に定着させることに成功したユーノは……
クロノ「おいおい、僕の扱いがあんまりじゃないのか? 後半に至ってはもしかして僕はユーノの弟か?
君、少し頭を冷やしてみたほうがいいんじゃないかと思うんだがな?」
>>122 「チェーンアーム! ヤァァァアアア!」ですねわかります
>>122 なら次はこれだな。
ラブ&ピースが信条なのに人型災害扱いされてる人を殺さない凄腕ガンマンのユーノ。
多様な武装を搭載した十字架型重火器を武器とするガラの悪い神父のクロノ。
>>122 某ナノマシンの腕とか考えたが、
その場合司書長は義手じゃなくて義眼の方があってるんだよなあ…
機械の腕か……
だめだ、重要なアイテムを取ろうとしてトラップに食いちぎられた左腕の代わりなサイバネアームか
うっかりさんな紅い戦闘狂おねーさんにブッた斬られて、その代わりで付けた義手しかおもいつかねぇ
その場合教導官が魔獣で執務官が騎士か
不憫長?能力的には…
つ神の卵
>>124,125
だったら教導官が保険屋さんになるの!
……、いや、どっちかというとあなたの方がヒューマノイドタイフーンな気がs(SLB
>>126 手の代わりになのマシンがくっついている腕が想像されてしまった。
>>126 司書長が究極の防御、魔法反射を手に入れるんですね。わかります。
他の三つは、なの魔獣にフェ兎、騎士は……得物は違うがスタイル的にヴィか?
な「ユーノ君!もう駄目!下がって!」
ユ「男は目先の恐怖に怯んではならない」
な「でも!」
ユ「男はいかなる困難においても希望の光を探すことを忘れてはならない」
さて、メカニカルユーノネタに便乗してみたわけだが
>>130 ああそういえばスピード重視ということで考えれば執務官には白兎が似合うな
目も赤いし
>>131 ヒートガイJ! ヒートガイJ!
つまりは、性格があんまり宜しくない眼鏡技術者がお世話をするって事なんですね!?
あ、あれ? どうしたんですか、隊長
>>131 「キュートだ、エンジェル」
こんなことを司書長に言われて嬉しくない女性は居るのだろうか。
義手でゼスモスを思い出した
ただの研究者を復讐に生きる戦士に変えてしまう程の執念が必要だが。
>>124 それだとクロノしぬぞ?
それで思い出したがむかしどっかのweb漫画でなのはガンってもんがあってな
配役が凄かったな
>>124 ユ「何故僕がこんな目にあうの(多分大地の養分になった)パパン
何も悪い事してないのにみんなが僕を狙うよ(未だ見ぬ)ママン!!」
>>135 イヤー!教導官と聖王が水漬けになってるー!
>>127 最近出番のないしぐしぐが目を輝かせました。自重しろニート侍
あー。今頃になって上で出したねたの元に
結界術で空間を切り取るなんて事をする義腕があること思い出した。
結界魔法使って相手切ったり出来るのかな?
( 'A`)< Windows程度のマルチタスクなら、デバイスどころか魔力無しで可能ですが何か?
司書長に積んでおいたエロゲをマルチタスクで消化してもらいたい
本を読み過ぎて色々と影響を受ける司書長を受信した
>>129 >手の代わりになのマシン
美鳥の日々ってのがあったよなぁ…
つまり私の出番ってことですよね!なんだか声似てますし
>>145 元ネタだと宿主の小さい頃の声はスバルなんだよね
義手って、電波で戦闘機人に家族を皆殺しにされ地震も左腕を失い、義手と魔獣イースターをかり、
機人ハンターをやっているユーノなんて訳の分からない物が。
元ネタ分かる人間、今時いねぇよ、こんな電波。
>>146 ギャグものだとユーノとの結婚に猛反対する士郎さんはお約束だけど……実際は真剣に話し合うだけなんだろうな、なのはに対しての
恭也は口を挟むというか、『一発耐えて見せろ』みたいな
>>148 Z男ですな
じゃあ、お相手のAは誰かなぁ
この流れの元ネタ半分以上わからないw
そして、全く別の方向で
水をかぶるとフェレットになるユーノ
三人姉妹のあらあらうふふな長女フェイト
金がらみにうるさい次女はやて
つんでれぎみな三女なのはという構図を考えてみる
>>151 俺は全てわからんから大丈夫だw
無限書庫の司書たる者幅広い見識が必要だということだろう
サッカーを見ててふと思った
司書長を実写化するとF・トーレスみたいな感じじゃないかと
金髪(髪型は違うが)女顔で見かけは華奢
脱ぐとムキムキ…は願望かw
>>151 そのネタは個人的に大好きだから問題なし。
だが一つ言わせてくれ!天道家は三人娘よりナカジマ家(クイントさんDNAな意味で)の方がしっくりと!ユノスバは勿論、ユノヴェなんて珍しい組み合わせだけどさ
>>150 Aのひとって、攻撃手段なんだったっけ?
>>150 あ、知ってる人居たw
Aの人の性格的にどうだろ、ティアナ?
なのはさんとは若干性格が違うし。
>>151 想像してみて違和感ない天道3姉妹in3人娘に吹いた。
>>154 攻撃手段?
初期はチャクラムみたいな飛び道具も持ってたけど、
基本ビットによる結界防御と結界集束でビットの先端を鋭利化して投擲。
後は体術せいぜいくらいのもんだったはず。
あれ、ひょっとしてAの人って司書長そのまま………?w
連レス失礼
>>152 ユーノきゅんにぴったりな容姿の子役がいたような気がするんだけど名前が思い出せない
去年モナコ行ってきたら青少年版はアンドレア・カシラギ氏に見えて仕方がない
ビットとくればなのはさんなんだが……確か大きな一撃がないからなあAの人。
でも髪を下ろした感じは似てる?
明日は私とユーノの結婚式なので早めに寝るか
>>119 そして洗脳されたギンガの後をとって電脳に入って洗脳を解いてユーギンとか、
なのはが聖王ヴィヴィオと戦ってる間に他の機人から潜ってサーチを行って、
「見つけたよ、なのは!!」と叫ぶユーノとかですね。
たしか機人同士ってネットワークで繋がってたよね。
義手ネタというと、俺はこの作品が浮かぶ。
殺気を感じ取って、銃弾すら弾き返す、特殊タングステン鋼の義手を持つ漢。
依頼して金さえ払えば、犯罪者でさえ護る漢。
ただし、決して殺しには荷担しない裏社会の人間。
最愛の妻と子供をテロリストの奸計で殺され、
復讐心を抱えながらも、誰かを護る為に戦い続ける
「イージス」と呼ばれる闇の護り屋。
でも、これだと教導官とヴィヴィオちゃんが死ぬハメに・・・orz
突然でまったく関係ないけど、My family完結したけどアルフ追加バージョンが出るみたいですね。
司書長の腕が義手だった時を妄想した時、現在ヤングサンデーで連載中の某護り屋さんが出て来た俺はきっと少数派。
タイトルが某Gさんの所のデバイスの名前と一緒だったり、誰かを護るという点で意外といけそうな気もするんだけどなぁ。
って、>162と被っちゃったよwwwwwwwwwwwwwwwwでも同志がいて嬉しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ゆっゆっゆのゆの」「なっなっなのなの」ってハモリながら踊るゆのなのマシンズって電波が飛んで来た。
……「ヴィヴィオもやるー!」って言いながらヴィヴィオも踊ってる姿まで想像して萌え死んだ。
で、マジメな話(マジメでもなんでもないが)
あの世界で義手やら義足やら義体作ったらどれだけ高性能なものができるんだろうな。
ここまで出たいろんなのけっこう実現可能じゃね?
義体と聞いて電脳化した司書長を想像した。
ゲンヤ「撃てたから良かったものの、イカレてたら後がなかったぞユーノ」
T「ゼントラーディの武装は優秀だ。故障など在り得ない」
〜飯屋〜
ユーノ「ごめん…最後まで聞けなくて…」
スバル「いいんです…来てくれただけでも…でも、どうして軍に?」
ユーノ「色々思う所あってね…ま、僕じゃ高が知れてるかもだけど…」
U「謙遜することはないです。あの反応は中々出来るものではないですよ?」
ユーノ「…え〜と…?」
エリオ「ユーノさん、リイン曹長です」ユ「へ?」
エ「リイン曹長はマイクローン化すると何故かああなっちゃうんです」
ユ「え!?」
メカニカルタイムで、この間のマクロスネタ思い出した
無限書庫は広大だ……
>>169 この後は…
ヴァイス「DNAが不完全だからなんだよ、リインフォース大尉殿は」
リインU「何でですか!何時も人をおちょくってばかりで…今日こそはお仕置きしちゃうのですよ、ヴァイス陸曹!」
で、二人の追いかけっこが始まって、スバルとせんせーが押し倒されちゃうんですね、わかります!
>>171 そして後日イヤリングをなくしたのに気がついたなのはさんがユーノ君とデートするの。
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ノ,ィ∝ノノ))))) ノノ))))).ノノ))))) ノノ))))).ノノ))))) ノノ))))).ノノ))))) ノノ))))).ノノ))))) ノノ)))))ノノ)))))
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「「「「「「「「「「「「「「ユノユノ、一緒にコタツに入ろう。そしてキャッキャウフフなことをしよう。」」」」」」」」」」」」」
>>172 そこは普通にRHが常識だろうに…というか、なのはにバイブプレイは似合わないと思うな〜強気な歌姫なのは文句は言わないけどさ
シグナム姐さん、もう初夏ですからコタツは……
ぬるい空気のなかユーノきゅんは俺と愛を確かめて汗だくになった後シャワーを浴びて
書籍の保存のために冷房の効いてる無限書庫内で涼をとりながら仕事するんですからお引取りを
>>173 というかこの量、まさかこれはしぐマシンズなのか!?
後のなのマシン対しぐマシン頂上決戦である
>>174 だがそれじゃなのはというよりカンフーファイターのチャイナ天使だろう。
個人的にはアリサ推す
>>178 ゆのマシンはどうなるんだ?
>>179 頂上決戦の勝者がゆのマシンとコンビが組める。
よし、くろマシンを作って・・・うわ、どうするか言ってな(ニョロニョロ
>>179 ゆのマシンとなのマシンはセット運用が前提だから2対1での戦闘だろうよ
>>182 きもちいいと3人が言うわけか(創聖合体的な意味で)
>>183 そうですね、ヴィヴィオが「だめー! ゆのマシンとなのマシンは一緒じゃないとだめなの!」
と大きな瞳に涙をためて主張していますのでやはりセットでの運用が必須でしょう。
なのはさんをペアロボ達で抑えさせている間に無限書庫を攻め落とし
司書長をかっ攫うヴィヴィオが見える俺はだめかもわからん
>>185 ゆのマシンとなのマシンがイチャイチャするのを見て和むヴィヴィオと
赤面しまくるスクライア・タカマチ夫妻ですね、わかります
>>187 なのはさんの傍らにはユーノ似の赤ん坊となのは似の赤ん坊が
すやすや寝息をたてているんですね、わかります。
>>188 弟と妹は私が守るよ!となのゆのマシンズ軍団長になるヴィヴィオですね、わかります
そして黒づくめのスーツの男が出てきて、格闘戦を行うんですね?
わかります!!
>>189 「ナノリリは」「ナノリリならば」が口癖の、ですね願ったり叶ったりです><
>>173 むう、このまましゃまマシンとかも出てくるんだろうか
そしてフェイトと同じく語呂が良くないスバル涙目
つうか、スバルはナチュラルにマシンじゃないか
ナチュラルでマシンというのは違和感あるけどw
アインス「と言うわけで、我々もマシンを作ることに致しましょう。」
ドゥーエ「そうですね、それがいいと思います。」
アルフ「じゃ、早速あたしが手配しておくよ。」
ユーノ「何で作るの?」
三人「「「見張り用。」」」
「KK4」でユーノを尾行するスバルとヴィヴィオ。
ユーノ「日本の自動車免許は18からなんだけどな……(汗)」
>>195 ドライバーにフェイトそんが立候補しております
もちろん締め付け抜群のチャイルドシートに乗っております
マシン製作元別一覧
ジェイル・スカリエッティ
なのマシン
フェイマシン
エリマシン
時空管理局(マリエル&酢飯)
ユノマシン
マリマシン
寿司マシン(命名は自棄になった本人)
時空管理局(シャマル)
シャマシン
ヴィタマシン
はやマシン
ニート人形
時空管理局(無限書庫)
Iマシン
2マシン
アルマシン
月村家
すずマシン
アリマシン
みゆマシン
富士重工業
スバマシン
ギンマシン
ヴィヴィマシン
充電中は、ツインテールがぴこぴこ動くなのマシンを想像した。
充電中のゆのマシンはフェレットモードでアホ毛がぴょこぴょこ揺れてるんだぜ
なのマシンはSLBを放つとき、必ずフェイスオープンをする
リリマジ4での「ユーなの合同誌」の情報が公開されてました。
執筆陣が凄すぎです・・・。
当日は行けないので、委託販売してくれることに望みをかけたいです。
>>167 アームズでゼスモスでイージスでアタッチメントな義手か
おいなんか凄くオーバースペックじゃないかこれ
今何気に本を読んでたら、某アニメのキャスト見て
「魔法がダメなら超能力で対抗すれば」と意気込む
みゆきちとアリサを幻視した
巫女服で可愛らしい妹系キャラのアリサですね、わかります。
1時間ユーノきゅんは俺の嫁
どちらにしても目一杯頭冷やそうか
ユーなのの偉い方のサイトに情報が公開されています。
○さんが主催者のようです。
表紙絵は○さんの所にありましたが、ステキすぎました。
10分間書き込みがなかったらユーノきゅんに栄養ドリンク差し入れ(強精効果あり)
ドリンクのお陰で、気が付けば我らが司書長の夜のランクがSSS+++にwwwwwwwww
迷える子羊よユノりなさい
今ならいける!
30分間書き込みがなければ、ユーノ君はわt
高町教導官とデートなの
なの
何ー!?
ユーなの合同誌が出るだとー!?
これは女房を質に入れても買っとく必要あるじゃないか
(いや、女房なんていないけどさw)
とにかくメロンで委託販売されるのを祈っとくぜ
流れぶった切ってすまん
お昼休みの学校のヴィヴィオの机の上で
一つのカートリッジにストロー2本刺して魔力を摂取する
ユノマシンとなのマシン
つー電波を受信した
>>220 きっとクラスメイトは微笑ましい笑顔で見ているんだろうな〜
そんでヴィヴィオの友人たちは「ヴィヴィオちゃんのパパとママみたいだね」と、前に家に遊びに来た時に強引に見せ付けられたラブラブっぷりを思い出すんだな、間違いない
>>220 丁度仕事で来ていた本物ユーノを理事長室に呼び出して無理やり二本ストローで
ソーダ飲みさせるカリムさんを想像したのは何故だろう。
( 'A`)< 一本でイイぢゃない?
カリムは好きなだけ飲むといいよ。
僕はヴィヴィオのところへ行ってくるから。
多分カリムは別の物を飲みたいんじゃないか? ユーノきゅん特製のナニかを。濃厚コクまろな何かを。
最近RPGをプレイする際に主人公の名前をユーノにするのがマイブーム
>>226 バハラグと聖剣のヒロインになのはって付けるなよ?
>>227 スマソ聖剣の方は既にやっちまった(GBA版・新約の方だけど)
あとFFY(GBA版)でも
ティナ→なのは
ロック→ユーノ
セリス→フェイト
セッツァー→クロノ
とかやっちまった(他のキャラはレスラーからとか全然無関係な名前だけどw)
>>230 ユーノ×フェイト←なのはですね判ります
ウィンドウズ版ロードス島を引っ張り出したがそのままだと全員ソーサラーだから
ユーノはやむなくプリースト
意外と素手は強いから困る
現在プリメ4でアリシア・スクライアと付けて育てまくってる俺が居るんだが
>>228 いい意味でダメなのか悪い意味でダメなのかわからねぇ・・・
>>234 とりあえず、前者はスクエア3大悪女に上げられる特大級の地雷だ
>>234 軽くネタバレになるからな
まぁヒロインとは結ばれないとこういえば後は分かるな?
>>234 前者は鬱ゲーのヒロインと言えば大体はわかるよな?
それ以前に前者をヒロインと呼んで良いのかどうか
Hell in で
概ね理解した
つまりこういう事か
・きれいな状態:駄目だ。ユーノとくっつかない展開は認めたくない
・魔王状態:ダメだwwwそのキャスティングはハマり過ぎww
すまんね、俺悪食で雑食なんだ
抱きしめたいなぁ!司書長ッ!
今から20分書き込みなければ司書長はお…ヴァイス陸曹の眠り姫
それはない
ないな
>>240 お前馬鹿そんな生易しいもんじゃねぇよ
NTRだNTR
めずらしいというか、ここで見た記憶のない名前が出たなあw
他の男性陣は一通り見た記憶あるがw
>>247 ユーノを捨てるなのはさんなんて
そんなの魔王状態でも想像できるか?
>>247 例えるならば
ユーノを捨てて3期ポッと出の6課関係キャラとくっついた上で
飛行速度がユーノよりはやーいとか、わざとらしくあてつける様な事を言って来るわけだ
一方のユーノには恋人が最後まで出来ませんでした。
>>237 あれは鬱と言うより理不尽だからなあ。
……リリカルキャラでゼノギアスなんて素敵な電波を受信したが、
司書長をどのポジションにすえるかでがかりと変わるんですがどうしましょう。
先生くらいしか合いそうな位置がないわけだがw
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 15:21:38 ID:eks+Nv7L
ゼノサーガなら、ケイオス君だと思うけどな。
最後、消えちゃうけど。
流れをぶった切って、1本いれてもよろしいでしょうか?
>>249 モブキャラじゃなく、(男じゃないが)フェイト相手ならあり得…
…いや、ごめん
>>252 その人のサイト今はじめてみてみたが・・・・ユーノのあつかいひでぇなぁw
ほいでは6レスほどお借りします。
フライング気味に時事ネタと言うか行事ネタ。
このスレ用に起こしたものだけど司書長の出番少なめなので要注意です。
ユノフェヴィヴィ
海鳴市──喫茶・翠屋。
カランカラン♪
入り口のドアに付けられたベルが鳴る。
「いらっしゃいませ──って、ああ、ユーノ君」
ウェイトレス姿で来客を出迎えた、『次元3大年齢不詳母親』の1人・高町桃子は、その
人物が見知った顔であることに気がつき、その名前を呼んだ。
ちなみに、もう2人はプレシア・テスタロッサとリンディ・ハラオウンである。
「どうも」
ユーノ・スクライアは、桃子に気付くと、どこか、軽くだが気まずい顔をしつつ、軽く
会釈をして挨拶をした。
「今日は、非番?」
「いえ。代休の消化です」
ユーノは苦笑して、そう言った。
「あら、珍しい」
桃子は、ニコニコとした笑顔のままで訊き返した。
「ええ、クロノの奴が盲腸で入院しまして」
「ああ、なるほど」
ユーノが苦笑混じりに言うと、桃子は納得したようにそう言った。
「大変ね、エイミィさんも」
桃子はそう言って、軽くため息をついた。
年の差はあるものの、なのはづてで面識があったこともあって、今ではすっかりご近所
の主婦仲間である。────閑話休題。
「それじゃあ、今日は、ケーキ?」
「ええ、いつもそっちばかりで申し訳無いんですけど」
桃子の問いに、ユーノは苦笑しなががらそう答えた。
「そんなことないわよ。ヴィヴィオちゃんのお土産ね」
「ええ、ヴィヴィオも、桃子さんのケーキ、大好きですから」
言いながら、桃子に誘導されるようにして、ユーノはケーキのショーケースの前に移動
し、並べられた商品に視線を向ける。
ユーノはまず、ヴィヴィオのお気に入りとなっているショコラタルトの4号ホールを探
そうとして、それに気がついた。
「桃子さん、これは?」
ユーノは、ショーケースの中に貼られた手書きのPOPを見て、素の表情で桃子に訊ねた。
「ああ、ええ……士郎さんがどうしてもやろうって、お店の他の子達も、ぜひやろうって
言いだして」
桃子は苦笑しながら、説明する。が、ユーノまだ理解ができてない表情で、桃子の顔に
視線を移した。
「いえ、ですからこれってどういう……なんですか?」
「?……」
桃子は逆に、ユーノの質問に合点がいかないという表情をしたが、すぐに、
「ああ、そうか。日本とかアメリカの行事ですもんね」
と、気がついて、微笑んだ。そして、説明を始める────
「はぁ……」
時空管理局・執務官正、フェイト・T・スクライアは、このところため息が多かった。
と言っても、重大事件に直面しているわけではない。日々是何事も無く平穏、というわ
けにはいかなかったが、それでも概ね日常の範囲内だった。
かと言って別に、管理局内部の事務仕事に関する物でもない。問題は至ってプライベー
トなものだった。
だがしかし、故に、それは重大なものとなっていた。
そのもの自体は、根が深く、長い。
1年ほど前、機動6課解散に前後して、いろいろすったもんだがあった挙句、フェイトと
ユーノが入籍し、ヴィヴィオをこの夫婦が養子とすることになってから、ずっと思い悩ん
でいたことである。
だが、ここに至って、それは押さえ込めない懸念となって、フェイトの思考を侵食して
いた。
「フェイトさん、フェイトさんてば」
かけられて来る声に、フェイトは我に返る。
「あ……ごめん、何?」
「勤務時間過ぎましたよ、って言ったんです」
執務官補佐、ティアナ・ランスターは、困惑気な表情で、そう言った。
執務官となると通常、捜査部に配属される一部を除けば、次元巡航艦の乗組みが普通だ
が、つい先日、1級上の執務官正となってからは、内勤となり、よほどの事態が無い限り、
定時勤務が続いていた。
「ありがとう……ごめん、少し考えごとしてた」
フェイトは苦笑して、ティアナに言う。
「この所、ずっとそうですよね……任務があるときは、別ですけど」
心配げな表情で、ティアナは訊ねるように言う。
「そうかな?」
内心自覚しつつも、ティアナの手前、とぼけたふりをする。
「仕事のことじゃない……とすると、家庭の事情、ですか?」
ティアナは、深刻そうな表情で訊き返す。
「ユーノさんやヴィヴィオと、上手く行ってない、とか」
「そっ!」
一瞬、フェイトは図星をつかれたように、素っ頓狂な声を上げかけてしまった。
「そんなこと無いよ! ユーノは優しいし、ヴィヴィオだって良い子だよ!?」
ムキになったように、言い返す。
「じゃあ、なにをそんなに思い悩んでるんですか?」
ティアナは、小首をかしげる仕種をしながら、訊き返す。
「それは……うん……」
「言い辛いことでしたら、私からは無理には聞きませんけど……それなら、はやてさんと
かに、相談してみたらどうですか?」
「うん、そうだね……機会があったら、そうしてみるよ」
ティアナの提案に、フェイトは苦笑混じりの笑顔で応える。
しかし、内心では、
────はやてじゃ、私より答え出ないよ……
と、考えていた。
別にはやてのことを卑下しているわけではない。ただ、その身の上という条件から、は
やてでは相談相手足り得なかったのである。
「今日は、失礼させてもらうね」
「はい、お疲れ様でした」
フェイトはティアナに笑顔を見せたまま、執務机の椅子から立ち上がる。ティアナは笑
顔で、フェイトをオフィスから送り出した。
2時間後・遠見市──海鳴市とは都県境をまたいで隣接。
オフィスビル街にある、高級マンションの一室。
カチャン
「ただいま」
玄関のオートロック扉を開けて、フェイトはそう挨拶の声を出しながら、中に入った。
「お帰りなさい、フェイトママ!」
中から、ヴィヴィオ・スクライアの元気な声が聞こえてきた。
リビングに入ると、とたとたっと、ヴィヴィオが近付いてくる。
市立遠見小学校の2年生になったヴィヴィオだが、相変わらず“ママ”っ子で、甘えん
坊だった。
「ただいま、ヴィヴィオ。いい子にしてたかな?」
フェイトは優しげ微笑み、ヴィヴィオの頭を撫でる。
「うん!」
ヴィヴィオは満面の笑顔で、元気に返事をした。
「お帰り、フェイト」
ユーノはポロシャツのラフな格好の上から、エプロンをかけている。
香辛料の匂いが鼻につく。この世界では子供のいる家庭の定番、カレーの匂いだ。
「ただいまユーノ。晩御飯の仕度しててくれたんだ」
キッチンのガステーブルの上に乗っている鍋と、保温のランプが点いている炊飯器を見
て、フェイトはそう言った。
「うん、うちにいたからね」
ユーノは微笑んで、そう言った。
「ありがとう」
「別にお礼を言われるほどの事じゃないよ。それより、ヴィヴィオがお腹空かせてるから」
笑顔で言うフェイトに、ユーノもやはり、優しげな笑みで、そう応えた。
「うん、着替えてくるね」
ユーノに言われ、フェイトはクローゼットの置いてある寝室に向かう。
パタン。
「ふう……」
その扉を閉じて、フェイトは今一度、深くため息をつき、表情を憂い気にさせた。
『フェイトママ』
その言葉が、反面でフェイトの悩みのひとつだった。
ヴィヴィオにとって、単に『ママ』と呼んだ場合、それは高町なのはのことを指した。
なのはを恋しがることは無いのだが、言葉尻がフェイトには引っかかっていた。
“自分は、母親になれるような女性ではないのではないか”
“ヴィヴィオは、それを心で感じ取っているのではないか”
フェイト、永遠のテーゼである。
闇の書事件、JS事件でプレシアの影を断ち切ったフェイトではあったが、この問題は解
決されたわけではない。
フェイトには、ヴィヴィオ程の年齢の頃の記憶が無い。忘却・喪失したのではなく、そ
もそも存在しないのだ。あるのは“アリシア・テスタロッサ”の記憶のフェイクだ。
エリオ・モンディアルやキャロ・ル・ルシエらの保護者役を務めた事はあったが、考え
てみれば、彼らはフェイトと歳が離れているとは言っても、実際の親子足りえる程ではな
い。母親というよりは、母親代わりの姉、といったほうが現実に即している。
母親として一人前に振舞いたい、でもどうしたらいいかがよくわからない。
それでも、ユーノが後悔しないよう、ヴィヴィオが悲しまないよう、前向きに、前向き
にと、無理にでも奮い立たせていたし、フェイト自身それはむしろ適度な負担であったの
だが────。
物憂い気な顔のまま、私物のスーツを脱ぎ、部屋着に着替える。
それを振り払うように、ふぅ、とため息をついて、苦笑気味の笑顔を作ってから、LDK
に戻る。
「お待たせ、ご飯にしよっか」
既にエプロンを外し、食卓の椅子に腰掛けているユーノを見て、フェイトはそう言った。
「……ヴィヴィオは?」
キョロキョロと辺りを見回し、その姿を探す。
すると。
ととっ、と、キッチンのカウンターの方から、ヴィヴィオが姿を現した。
ニコニコと笑いつつ、何かを後ろ手に隠している。
「ヴィヴィオ?」
フェイトがキョトン、とヴィヴィオを見ていると、ヴィヴィオはフェイトに近寄ってき
て、そして、後ろ手に持っていたそれを、フェイトに真正面から差し出した。
「フェイトママに、これっ!」
「えっ!?」
それは、赤いカーネーション1輪と、ラッピングされた小箱。それと、メッセージカー
ド。
「ハハノヒのプレゼント!」
「ハハノヒ……あ……!」
その単語を、フェイトは思い出す。フェイトは日本で小・中学校に通っていた為、それ
を知っていた。
「ヴィヴィオから……?」
「うん!」
フェイトが訊ねると、ヴィヴィオは満面の笑顔のまま返事をした。それから、少し困っ
たような表情になって、言う。
「あのね、お金はユーノパパに出してもらったんだけど……ヴィヴィオお金持ってないか
ら」
ヴィヴィオの言葉を聴きながら、フェイトはメッセージカードをめくる。
そこには、ピンクのカードに蛍光マーカーで、『フェイトママへ。いつもありがとう』と、
ヴィヴィオの手書きで書かれていた。
「…………」
フェイトは、それをしばし、凝視してしまった。
「フェイトママ……?」
ヴィヴィオが、どこか怪訝そうに、フェイトの顔を見上げて、小首をかしげる。その声
を聞いて、フェイトは我に返った。
「大丈夫……ありがとう、ヴィヴィオ……」
フェイトは、涙腺が緩みかけてじわりと熱くなるのを堪えながら、ヴィヴィオの頭を、
ゆっくりと撫でる。
「私も……これからもよろしくね、ヴィヴィオ」
「うん!」
フェイトが優しげに言うと、ヴィヴィオはいつもの爛漫な笑顔に戻り、元気良く返事を
した。
「さあ、ご飯食べよう、冷めちゃうよ」
「あい!」
フェイトが言うと、ヴィヴィオは自分の席につこうと、トトトッとテーブルセットの方
へ歩いていった。
「フェイト」
気がつくと、いつの間にか近づいていたユーノが、フェイトに声をかけてくる。
「大丈夫、ヴィヴィオはフェイトの事、母親だと思ってるよ」
「ユーノ……うん」
とうとうあふれ出してしまった涙を指先で拭いながら、フェイトは微笑む。
「気付いてたんだ」
フェイトは、苦笑気味に微笑みつつ、ユーノに言う。
「うん……前からね。でも、解らないこともあるよ」
ユーノはそう言って、決まり悪そうに苦笑した。
「なんで……うん、最近になって急に思いつめるようになったのかな、って」
「うん……ごめんユーノ。でも……不安で、言い出せなくて」
ユーノの疑問に、フェイトは申し訳なさそうに、顔を俯かせつつ、そう言った。
「えっと……フェイトが不安だったのは、僕にも責任があるから……」
ユーノもまた、自分が申し訳なさそうに言ってから、
「それで、どうしたの?」
と、心配気に訊ねる。
「あのね……」
「うん」
顔を上げつつ、フェイトは、ユーノにだけ聞こえるように、ささやいた。
「2ヶ月だって」
「あ…………」
ユーノは、間の抜けた声を出してしまった。
>>260-265 以上です。
前書きにも書いたけどこのスレ用に起こしたはずなのに司書長の出番が少ない……
パロ板に投下するか迷いましたが、結構前ですがこの組み合わせで1本書くと予告してあったのでこちらに落としました。
しかし遠見市なんて覚えているやついねーだろうな……
位置関係は捏造だけど
なお、シリーズ物はぜんぶ詰まりましたorz
>>266 GJ!!
ユーなの派でちょっぴり複雑だがともかくGJだ!!
キレイなフェイトさん健気すぎるな
>>266 ああ、何て綺麗なんだろうか……GJなのですよ!
戦闘の日々のつかの間の日常がこれだからな〜なのはは止められないw例え本編では結ばれないと判り切っていても!
……しかし、さらっと爆弾発言醸し出す辺りは流石は普通のフェイトさん
>>266 時に遠見市って、なのは本編ではフェイトの無印で借りてたマンションがある市だっけ?
原作版では転生した幽霊娘の七瀬の転生先のなのか(なのはの原型)が通っている幼稚園があるのがそこでしたっけ?うろ覚えですけど
結局全部見てコメのはしはしみて凹んでしまった件
それはさておき。
遠見市はなのはでは1期でフェイトのマンションがあった場所でとらハ3でヒロイン格のフィアッセが住んでいる場所やね。
川を挟んで隣という設定や。
あーあと、一応この時点ですでに高町なのはやよー
やで
八神ユーノとはやてスクライアってどっちが語呂いいんやろうね
>>270見て思った。
部隊長は原作からプレイしていたのね。
今三期におけるユーノの本局での活動なんかをSS化しようと構想中なのだが、困ったことに作中に出てくる本局管理職が殆どいないので
オリキャラばかりになる恐れが……
やっぱオリキャラ多目はマズイですかね?
提督クラスが4,5人出てくる予定で、他にも司書がらみで3,4人必要になりそうだし……
本編の描写以外で6課には関らなかったという公式を採用するから、なのはたち殆ど出てこないしなあ。
ところで、このスレの皆は管理局の実力ってどの程度に考えています?
なのはは教導官で最強? それとも中堅?
フェイトは執務官で最優秀? それとも中堅?
はやては部隊長として有能? それとも普通?
三提督は局の柱石? お飾り?
まあ、自分は基本後者なのでちょっと聞いてみたくなった。
FSSみたいにスペックが上の存在に積み重ねた経験で勝ったりするのって好きな話。
だからリーゼ姉妹は今でもなのは&フェイトに勝てると思うし、3期でスカが暗躍できたのはグレアムの引退が原因だと妄信している。
逆に、戦闘機人(1・2・4を除く)と機動6課(ヴォルケンズを除く)への評価は今でも低い。
長文スマソ
なのは=トップクラスだが、上に数人それ以上の実力者がいる
フェイト=執務官としての本来の業務能力は中の上、ただし戦闘を要する部分込みになるとかなり優秀評価
はやて=まぁ、本編でも触れられているとおりまだそちらの路線では経験が足りない感あり。素質はあるということか?
惨提督=どちらかといえば飾りっぽいが・・・むしろ政治的な部分であれこれやっている感じ
>>274 オリキャラに関してはまぁ別に何の理由も無くSSSランクとか言わなければ気にはしない
なのはについては中の上
フェイトは上の下
はやては指揮官としては経験不足で中の下
三提督は仮にも伝説と言われてる訳だし少なくとも外交力はピカ一だと思う
ったく急に仕事増えた・・・
とりあえずシンプルにアンサー
>>248だけならば許容化
>>249は最後の条件さえなけりゃギリギリ許容化
>>266 GJっす
計算するとホワイトデーあたりで当てたんですねw
連載側は・・・乙です
>>274 俺的には
なのは:年齢的には下の上、実力は中堅
フェイト:年齢的には下の中あたり?実力は同上
はやて:年齢ryは下の下あたり、まぁ経験不足だけど、実力はあると思う。
三提督は裏で黒いことやってそうなイメージ
俺は逆に戦闘機人の評価は高めだったり、特にディエチ、全力じゃないのにSランクの砲撃撃ってるし。
ユーノくんよりかったーい♪(シールド的な意味で
……とかほざいたら、わたしはあの女の首をし……しめころし
>>274 ユーノメインで書くとなると、どうしてもオリキャラは避けられないでしょう。提督Aとか司書Aじゃ、話が締まらないしね。
少なくともオリキャラ視点をほとんど使わず、ユーノ視点で話を進める分には鼻につかないとは思う。
ちなみに三人娘達の立ち位置は、
なのはさんは若手の中ではトップクラスってことで中の上、フェイトさんは執行力(武力行使)はかなり上、事務や渉外は中の下、くらいだと思ってる。補佐官付けてるだけ、そっちに頼ってそうで。
はやては部隊長としてはまだヒヨコ、かなぁ。機動六課が上手くいったのはスタッフの能力によるところが大きいだろうし。他のメンツで同じコトはできなかったろうし。
三提督は、正直分からない。まあ、実質的な柱というか精神的な拠り所というか。
リーゼ姉妹は実際のところ、ランクが不明だからなぁ。でも、仮面の男としての動きとか見てる限り、ランクは高そうだし、経験もある。なのはさん達と戦っても遅れはとらないと思う。
ただグレアム云々はちょっと首を傾げるかな。彼は捜査関連の人じゃなかったはずだから、スカの活動そのものへの影響はあまりなかったんじゃないかと。
>>278 ユ「ご注文はなんでしょうか?」
ク「きみ……うわ、何をする、やめ……(ニョロニョロ」
戦闘機人(ナンバーズ)はどうも描写のせいで大暴れしたかと思えばあっさり敗退とかそんな感じだから評価が難しいねえ。
ていうか、このスレ的にはドゥーエとクアットロとチンクがそれなりに出番があって
それ以外では名前が似てるウーノと中の人が同じセインぐらいしかまともに取り上げられないw
そんななか変な電波。
6課解散直後。
なのはさんに告白されるユーノ。
一瞬躊躇するがそれを受け入れる。
なぜ躊躇したか?
実は・・・・無限書庫運営のため、十分な手助けもなく頑張ってきたユーノ。
管理局には認められないが外部には高く評価された反動で管理局を狙う不当な輩が多発。
それの対策のために、ひそかに外部から問題があっても能力さえあればということで様々な人材を登用。
そして、外部との折衝・外敵からの防衛のため徐々に任侠団体臭くなってくる無限書庫の面々。
当然、半公認でチャカ・ドスなどが蓄えられる無限書庫。
よく知る普段の顔と敵対者に対するときのインテリヤクザな二面性を併せ持つようになるユーノ。
果たしてそんな自分が恋だの何だのなんてと悩んだりするそんな話。
尚、ユーノは書庫内ではおじきだの親分だの言われたり副司書長は片目の辺りに刀傷があって若頭といわれたり。
なのはさんは司書からひそかに姐さんと言われてたり。
クロノ曰く。
もし、なのはあたりがユーノをフェレットもどきと呼んだ場合は苦笑いして普通に話を進める。敵対者がフェレットもどきと
呼んだのであれば次の瞬間呼んだ相手の額に風穴が開いている。
クロノが呼んだ場合・・・通信越しであれば呼称に文句をつけるが仕事の話を進める。面等向かっているときに呼んだら
額に銃を突きつけた上で言い直すか打ち抜かれるか選択させられる・・・・と。
>>274 難しい代物ですよね、こういうのって……まあ基本的には
>>279司書と同じ意見ですね
加えて三提督は若い頃は理想主義を突っ走る強者に人間味と年輪を重ねた古狸になった印象。
勿論、海の方々にありがちな『力と才能と協調性があれば基本的に無問題』な部分が強そうですけどね。『クビになった司書長』司書の作品みたく
オリキャラで嫌われやすいのは、SSSランクよりも世俗を無視した俗人大嫌い綺麗な民衆&武人大好きなのが多いのが鼻に触るといいますか…
まあ、なのはキャラのランクの高いキャラってのは、悲惨な過去を乗り越えた者って裏ルールが強いようなんですよね。(まあ戦闘モノのお約束ですけど)
その条件に当てはまらなかったなのはも三期の事故で乗り越えたみたいになってるしさ
>>283 静かなるドンか?
昔ちょっと読んだけだから確信が持てん。
>>284 つまり司書長の初期Aランクは孤児としての背景のせいか…
キャラクターとしての親の影の無さははやて以上で、
おそらく登場人物中最も肉親との関わりが無いだろうからだから納得か?
色々とブッチして申し訳ないんだけど、
>>284が言ってる「クビになった司書長」ってまとめには掲載されてない?
過去ログから漁るしかないんだろうか
>>286 まだっぽいね
初期の無限書庫と同じでまとめやる人が少ないし、手がまわってないんだろうな
誰でも編集できるようになってるから、自分でしてみるのも手。
自分的には、
なのはは単純な能力数値だけなら上の上。実際の戦闘だと教導隊の中で中堅クラス。
フェイトは執務官で捜査については優秀。ただし、詰めが甘い所があり中の上ぐらい。
はやては部隊長として普通。能力はあるけどまだまだ磨かれていない感じ。
三提督は噂ほどの能力は無い代わり、噂そのものを武器にする古狸ってところ。
三人ともまだまだ、あと十年ぐらいは経験を積まないと、って感じかな。
…書いているうちに、周りの評価と自己評価のギャップに苦しむ三人娘と、三人の相談に乗る
司書長の姿が思い浮かんできたんだが。
司書(俺)×ユーノきゅんの大長編恋愛スペクタクルを順次投下してこのスレを阿鼻叫喚に陥れてぇ……いや、流石にやらんけど
そか、サンクス。
wiki編集したことなかったけど、この機に勉強してみるわ
>>291 編集FAQとかマニュアルとか整備されつつあるみたいだし、きばらなくても大丈夫じゃね?
とりあえず、集めてきた。
ヘイト的な要素があるので気にする人は見ないほうがよし。
上6つが本編で、下3つは後日談みたいなものかな?
各スレの閲覧は
ttp://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html ここからどうぞー
18-875〜879
19-72〜74
19-168〜172
19-463〜468
20-130〜134
24-870〜872
38-452〜456
38-900〜905
39-341〜344
>>290 そうだね司書長に近付く不埒者をフルボッコにする親衛隊の役は俺がやるよ
無限書庫が求人を出したら求人情報誌を片手に資金がどうのとか呟くスカリエッティがやってくる電波を受信した
時期的にはStsの……どのくらい前になるだろうか?
指名手配が戦闘奇人事件前だったら大丈夫か。まだ無限書庫のセキュリティも甘そうだし
そこでゆりかごの情報とか手に入れちゃうんですね
むしろ司書長と意気投合してここ俺が離れたらこいつ死んじゃわね?と抜けるに抜けられなくなり
クラナガンで今話題の、なのマシンシリーズがついに超合金で発売決定!!
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注)このCMはイメージです。実物は動きません。
同時発売 なのマシンシリーズ専用ベッド型ディスプレイ(ダブルサイズ)
二次創作とかでユーノがいきなりパパといわれているが、個人的には、最初は「さん」で
一エピソードを挟んで「パパ」が常識的なのではないだろうか?と思っている。
ゆのましん「まてい!」
?「だっ、誰だ!」
なのましん「お前たちに名乗る名前はないなの!」
>>298 そしてケンカしたときに、ヴィヴィオがささやかな嫌がらせのつもりで「さん」に呼び方を戻して
言った自分がビックリするほどのダメージを受けるユーノにおろおろして謝っちゃうわけですね。
マジ泣きするのはどうかと思います司書長。
>>296 そこからどう電波が変質したのやら、
学院時代にユーノとスカが先輩後輩(学生と助教授でも可)の関係で、
倫理観が当時まだ未成熟だったユーノがウーノ誕生に関わってるという電波に。
>>298 ユーノパパという呼称を使う話はそもそも前提がなのユー・ユノフェだしな
フェイトの呼び方真似して舌足らずに"ユーノ"と呼び捨てにしたりはしないのか
「ユーノパパか」と司書長が感慨深げに呟いてる電波が飛んできたが
これはどういう意味だ?
>>298 個人的には、「パパ」から「さん」に進化すると思うよ。司書長争奪戦参加的な意味で。
>>305 いや「パパ」→「さん」→「ユーノ」呼び捨ての三段階進化だろう、お嫁さんにしなさいと言わんばかりに
「パパ」→「さん」→「ユーノ」→「旦那様」・・・か。
や〜ん、旦那様と初バインドで初緊縛プレイ〜♪ とか言うのか。
CV釘宮理恵にクラスチェンジか。
大人になると聖王モードで逆にロリ化できるのか。
私たちをお嫁にしなさいっ!!
→つまり、みんなまとめて司書長の嫁だってことだよ
>>306 「くん」→「ぱぱ」→「おじさん」→「ユーノ」かな?
最初は、なのはが呼ぶのを真似て、くん付けだと思う。
>>304 「ユーノパパか……」
先ほどヴィヴィオからそう呼ばれた。
今思えばなのはと出会ってから随分と時間か過ぎた物だ。
振り返れば無限書庫に働き詰の人生。
その事に後悔は無い。
しかし思った以上に時間が早く過ぎていった事は確かだ。
目を瞑れば昔の事をまるで昨日のように思い出す。
あの時は長く感じられた日々は今は一瞬で過ぎ去っていく。
「僕も歳をとったわけか……」
その事に気がつき思わず苦笑する。
このままじゃすぐにおじさんと呼ばれるな……
それを思うと少し複雑な心境だった。しかし同時にこうも思う。
「それも、悪くないな……」
こんな感じですかね?
ヴィヴィオが5リリカルで司書長の権利かなんかを買うSSってどこら辺にあったっけ?
>>306 「さん」じゃなく「おにいちゃん」という変化球を投げてみる
>>310 304だが、形にしてくれてありがとうございます
そんな感じです
>>309 一瞬ヴィヴィオが反抗期になったのかと
そうなったら司書長本気で悩みそうだけどな
なんともなしにフェイトの真似して"ユーノ"と呼び捨てにしていたら
「年上を敬いなさい」とそれを聞いたなのはさんに諌められて
ついつい涙を目尻に蓄えて今にも泣きそうなヴィヴィオを見て
別に呼び捨てでもいいよと司書長が慌ててフォローしたら
すっかり呼び捨てが定着しちゃったという話をください
>>311 資料請求探査完了
27スレ、604辺りから614 ちょいと空いてオチが632-633。
後で暇見て纏められたら纏めよう
>>316 暇だったんでまとめてきた
タイトルは作者さんのあとがきより
>>316 ありがとう!! 自分も探していたんだけれど、結局見つけられなかったんだよなぁ。俺の検索魔法はまだまだなんだな。
もっと頑張るぜ!!
>>317 うぉぅ。作業済んだので手が空いたからまとめに行くかと思ったら済んでたか。
おつかされまっす
流れぶった切って申し訳ないんだが、
GW中に、【ウルトラマンネクサス】を1話からぶっ通しで鑑賞し続けてたら、
司書長が適能者に選ばれた、という妄想が浮かんでしょうがない。
司書長のキャラのイメージだと、やっぱ憐みたいに、皆の前では明るく朗らかに振舞いつつ、
影では、人知れず恐怖や苦痛に耐えながら、戦うって感じだろうか?
俺的には、姫矢さんみたいに苦痛やトラウマに押し潰されそうになりながらも、
無理矢理それらを押し殺して、ひたすらストイックに人を護り続ける司書長が良いんだが。
因みに、ネクサスのメタフィールド(隔離結界)って、ウルトラマンの身体の一部を使って形成されてるそうなんで、
文字通り命を削ってでも、誰かを護るというのが益々、司書長っぽい感じがするのよ。
>>266 GJ
ユーノきゅん争奪戦ヴィヴィオ争奪戦に連勝したとは流石はフェイトさん。
・・・なぬはさんは傷心を癒すために旅に出たのですね><
>なお、シリーズ物はぜんぶ詰まりましたorz
(´・ω・`)ショボーン 気長に待ちます。せめてユノティアだけでも・・・
なのはちゃんがユーノくんを陥落させようとヴィヴィオを道具に使っているハズやから
初回から「ユーノパパ」と呼ばせているはずや
>>298
>>320 たしかニコニコで「ネクサス」のOPを使った
ユーノのMADがあったはず。
ザフィーラ
夜天の書の主八神はやてを守護する守護騎士ヴォルケンリッターの1人にして楯の守護獣。
寡黙な性格で、常に仲間たちから一歩引いた冷静な目線で全体を把握している。家族への一途な愛に生きる男であり、かつての『闇の書』事件の最終局面においても重要な役割を担った。
数年前、任務途中に赤い発光体「RED」に激突、ウルトラマン・ザ・ネクストへの変身能力を入手、その力と自分自身のあり方に悩むも、生きる人々を守りたいという願いで迷いを振り切り、同じく来襲した宇宙生物ザ・ワンと戦い、を撃破した。
確認される一番最初のデュナミストである。
ヴァイス・グランセニック
エボルトラスターによりウルトラマンネクサスに変身するデュナミスト。この世界では2番目に確認された適能者である。
元・管理局武装隊員で、戦闘中に負傷。現地の少女ラグナに救われる。孤児という環境にもめげない彼女と暮らすうち彼女を妹のように思うようになるが、
再び戦闘が始まったことで彼女の制止も振り切って戦場へ、人々を助けるために戦っていたその時、彼を心配して追ってきたラグナが目の前で爆死するという事態に直面、深いトラウマを持つ。
そのため管理局への帰還後武装隊から異動、ただ無目的に世界中を放浪する日々を送る中機動六課のヘリパイロットへと就任する。
毎日夢にラグナが出てくるようになり、夢の中でラグナに導かれ謎の遺跡の奥深くに入り込みストーンフリューゲルに触れて光を受け継ぎ、ウルトラマンネクサス・ジュネッスとなった。
クトゥーラと戦い、倒されて磔にされるが六課の活躍により復活する。その後、メフィストと死闘を繰り広げ、ネクサスと分離しティーダと共に爆炎の中で行方不明となる。
ヴェロッサ・アコース
時空管理局・本局査察部所属の査察官。カリム・グラシアの義弟。行方不明になったヴァイスの次に登場した3番目のデュナミスト。
明るく人懐っこい性格の青年であるが、その出生には謎が秘められている。光を受け継ぎ、新たなウルトラマンネクサス・ ジュネッスブルーとなって戦う。
勇気があり、思い切りぶつかっていくが、少し無理をするところがある。これは彼がいつ死んでも良いという、ある意味投げやりな考えをしていたことに起因するが、ティアナの言葉で生きる意味を見出し、これにより彼女を次の適能者へと選択する。
スペースビーストとの初対戦のあと気絶していたところを、六課のグリフィスに助けられた。ヴェロッサはさる極秘組織「アカデミー」によって優秀なDNAの組み換えで生みだされたハイブリッド新生児「プロメテの子」であるが
寿命を決める遺伝子に致命的なディフェクトを持っているため、17歳を境に一気に全身の細胞がアポトーシスを起こして死亡する。これは「ラファエル」という特効薬がなければ治らない。そのため余命は残り少ない。
3イズマエルを倒してネクサスと分離、その後、彼の兄弟であり友人達が完成させたラファエルの待つ病院へ運ばれた。
ティアナ・ランスター
愛称はティア。陸戦Bランクの魔導師ランクを持つ陸戦魔導師で、階級は二等陸士。使用する魔法の大系はミッドチルダ式。機動六課ではスターズ分隊の「センターガード」を勤める。
ダークザギにより後にデュナミストとなることを予知され、彼女の心を憎悪で満たすために幼少時、何者かに母親(と父親)を殺害される。
さらに兄として、また魔導師として尊敬すると同時に思慕の情を抱いていた兄ティーダがダークメフィストになったことから、ビースト、特に人間に変身するビーストに偏執的な憎悪を抱くようになる。
また、強さへの執着から心を闇に取り込まれ、ビーストを使役する存在である"闇の巨人"メフィストとなった兄ティーダ・ランスターを憎むと同時に愛し悲しんでいる。その為、人々の保護よりもビースト殲滅を優先するなど過激な発言と行動が目立つ。
当初はウルトラマンネクサスをビーストと認識した上で敵意を示し、その見解を巡ってグリフィスとも度々衝突する。だが、ビーストの脅威から人間を守ろうとする彼の行動に、徐々に理解を示すようになる。
4番目のデュナミストとなるが、正体を現したダークザギの母親を殺したという言葉に怒りのままに変身したため、光は闇に転化、全てをダークザギに奪われてしまい、自らはレーテの放つ闇に囚われるが、グリフィスによって救われ彼を次の適能者へと選択する。
グリフィス・ロウラン
リンディの友人のレティ・ロウラン提督の息子。時空管理局管制司令補を勤める。階級は准陸尉。シャリオとは幼馴染。
まじめかつ実直な性格。二種キャリア、通称一般キャリア試験に合格しており、キャリア指揮官への道を歩んでいる。
元はレスキュー機動部隊員で、なのは達の強い推薦を受け機動六課へとはいぞくされる。
前向きな好青年で、幼少時、溺れていたところを「諦めるな」という言葉と共に助けられたことで、人々を救うことに強い信念と誇りを持っている。
その為、人命よりビースト殲滅を優先するティアナとぶつかることも多かったが、物語が進むにつれて信頼できるパートナーとなっていく。
時空管理局という特殊な職務の中、時に傷つき、悩み、大切な物を失いながらも光の巨人ウルトラマンとなったヴァイス、ヴェロッサにより導かれ自らの心の闇を払い除け、
戦いの中で更なる成長を遂げていく。
そして最終決戦の場にて、5人目のデュナミストとして光を受け継ぎ、ノアへと究極最終進化し全ての元凶であるダークザギを倒した。
ティーダ・ランスター
元管理局第97特殊機動部隊ナイトレイダーAユニット副隊長。ダークエボルバーで闇の巨人・ダークメフィストに変身する男でティアナの兄。
ビーストとの戦いの中で戦死、その時に強烈に感じた恐怖の心がやがて飽くなき力への渇望に変わり、死してその心の闇をダークメフィストの力に委ね彼と一体化する。
人間の怒り、恐れ、悲しみ等の負の感情に触れる事を楽しみ、自らを、より強く、より高く、より完璧なる者とする為にビーストを使って"デスゲーム"を行う。
様々な特殊能力と悪知恵でグリフィスを苦しめたが、自分の力を完全に過信していた上に手口が陰湿過ぎた為、結果的に孤門を精神的に強くしてしまう。
一方でティアナへの思いもまた心の中に残っており、彼女への思慕の念が彼の中に唯一残る人間らしさでもあった。
激戦の中遂にネクサスに敗れ、ヴァイスとともに消息不明になるが記憶を失った状態で再登場し、その身柄を時空管理局に拘束された。
記憶を取り戻し、自分もまたアンノウンハンドの操り人形であったことに気づき、自力でダーク・メフィストに変身。ダーク・メフィスト(ツヴァイ)と戦い、
我が身を犠牲にツヴァイを倒す。最後はティアナに後を託して死亡した。
ドライク・オーラハウン
管理局第97特殊機動部隊ナイトレイダーAユニットの隊員。分析担当。
有能ではあるが決して出しゃばる事無く任務をこなす、縁の下の力持ちタイプ。ハッカーとしても水準以上の能力を持ち、管理局が隠蔽した真相に迫る程の腕を見せる。
グリフィスとは互いに冗談を言い合う兄貴分的存在であったが、実はアンノウンハンド(ダークザギ)の正体であり
十数年前の闇の書事件にて吹き飛ばされた時空艦船エスティア艦長にしてクロノ・ハラオウンの実父クライド・ハラオウンの肉体を乗っ取り、自らのものとしていた。
ティーダを、本来の姿であるダークザギとしての復活のために暗躍する。
シャリオ・フィニーノ
グリフィスとは幼馴染であり恋人、機動六課では通信主任とメカニックデザイナー(自称)を勤め、六課新メンバーのデバイスの製作、整備を主任として担当している。階級は一等陸士。
実は数年前、グリフィスと再会する直後に家族と共にビーストに殺されており、それ以降はティーダの操り人形(ダークファウスト)となっていた。
最後は自分を取り戻してスペースビーストの攻撃よりグリフィスをかばい、彼の腕の中で光になって消滅する。
ラッド・カルタス
ゲンヤ・ナカジマ率いる陸士108部隊の捜査官。ゲンヤの娘ギンガの上官。階級は二等陸尉。
脱走したティーダを追跡中にアンノウンハンドに操られ、第3の闇の巨人「ダークメフィスト(ツヴァイ)」となる
エリオ・モンディアル
10歳の少年。陸戦Bランクの魔導師ランクを保有する陸戦魔導師で、階級は三等陸士。機動六課ではキャロと共にライトニング分隊に所属。「ガードウイング」を勤める
使用する魔法の大系は近代ベルカ式。元々は孤児で、フェイトがそれを保護した。真面目で実直、律儀な性格をしており人当たりも良く、養護施設の子供達にも慕われている
だがその性格が災いしてか女性陣にからかわれる事が多く、また羞恥心に欠ける部分もあるキャロの少々過剰なスキンシップに困惑する事もある。
ある日、突如出現した怪獣との戦いの中、負傷したキャロにを庇って怪獣に立ち向かったものの、力適わず重傷を負ってしまう。
しかし、宇宙より飛来した赤い光の玉がエリオの体を包み込んだ。
その光は、地球文明を監視するためにM78星雲よりやってきた光の巨人だった。
自分の身を省みず人々を救おうとするエリオの勇気を称えた巨人は、エリオと一心同体となり、人々の命を守るために戦うと約束し、変身アイテム・マックススパークをエリオに与える。
ユーノ・スクライア
異世界、ミッドチルダからなのは達の世界にやってきたなのはと同い年の少年。なのはとは10年来の付き合いであり
現在は時空管理局の情報バンク「無限書庫」司書長を勤め、若き考古学者としても名を馳せ考古学者としても古代史の論文を著す等の実績を積んでいる。
機動六課と怪獣との戦いの最中、なのはを庇い攻撃を受けて一度はその命を失うが、
M78星雲から訪れた宇宙警備隊のルーキー、ウルトラマンメビウスが現れユーノと同化、彼の命を救い共に戦うこととなる。
明るい好青年だが、地球に関する知識は充分でなく、ユーノの持つ記憶が同化のせいで一部あいまいになっている部分もあり、
日常的な知識の面で疎く言動の端々に異文化に対する戸惑いがある。
また、不意に正体をばらしかねない言動が稀にあるなど天然ボケの気もあり、アルトに「不思議ちゃん」と言われた。初めて食べたカレーライスが気に入り、大好物になる。
普段は腰が低いが気が弱いわけではなく、その純粋さで誰にも本音でぶつかる為、それがメンバーの心を動かすことも多く、
実質的に出向し配属された機動六課の中心的存在になっている。なのはやはやて、ルキノからは「ユーノ君」と呼ばれており、
P・T事件以来の腐れ縁を自称するクロノとは弟分の様な存在となっている。
クロノ・ハラオウン
フェイトの義兄。エイミィの夫。現在では母リンディの後を継ぎ、次元航行隊提督として、「クラウディア」両艦の艦長職を歴任し、機動六課の後見人でもある。
クールで無口、かつ生真面目と人当たりのキツい性格だが、エイミィの寝癖が気になって直してあげるなどお茶目な一面もある。
正義感が非常に強く、例え理に適っていても自分の信念に反すれば突っぱねる強さ、熱血さを持つ。フェイトやはやて、ヴォルケンリッター達の罪の軽減のために尽力するなど、普段は表に出さないが深い優しさを持つ。
機動六課発足当時、まだ正式配備されていなかったフェイトと共に現れた怪獣へと部隊を率い攻撃を行うものの次々と部下を失い、
最後にはフェイトを守り逃がすためディノゾールに特攻、殉職したと思われたが、高次元捕食体ボガールへの復讐を誓うハンターナイトツルギに憑依され再び姿を現した。
ツルギが復讐を果たし倒れた後、ウルトラの母の手によってツルギの本来の姿・ウルトラマンヒカリと共に復活し人間体時の意識も取り戻し、
ヒカリとは分離せず地球に留まり共に戦うこととなる。
ネクサスネタに便乗、StSが終わったころ考えてた平成ウルトラマンネタ
まとめの編集はファイル書式あわせてなー
と作業中の人間が言ってみる
ヴィヴィオ→ユーノの呼び方(初期)として「ゆーのせんせい」というのを提案してみる。
なんかなのはさんを無限書庫で待っている間に宿題とかを習っているイメージがあるんで。
ちなみにスバルは「ユーノせんせー」だと思う。
>>327 絶対に【せんせい】→パパに変わる時に、「ゆーのせんせいがパパ……なのはママ、パパってなに?」という質問を必ずするの!間違いないの!
>>328 教導官、その時点で娘さんが「パパ」の意味を理解してないようだったら問題だと思います。
友達から「父親」の話を聞く→自分にとっての父親のイメージを持つ
→「せんせい(司書長)」とイメージが重なる→「せんせいがパパになってくれればいいのに……」
こうだと思います、常考。
>>328 それよりもありそうなのは部隊長が教導官殿をからかうがために
「ユーノくんはヴィヴィオのパパなんよ」とヴィヴィオの耳元でささやくパターンだと。
いやもしかすると「本当のママは私なんよ、ヴィヴィオごめんな・・・悪い人にくぁwせdrftg
>>329 こういう見方も出来ますよ。
無限書庫で司書長に勉強を教わるヴィヴィオ
↓
微笑ましい光景に司書の一人が「司書長、何かヴィヴィオちゃんのパパさんみたいですよ」な言葉を言う
↓
疑問に思うも、その場は詳しくは聞けずに帰宅後になのはに尋ねて動揺するなのはさん
↓
困惑しながらもヴィヴィオが父親という概念を持った事で、何かに気づくなのはさん……な流れなの!可笑しくないの!
微笑ましい光景に司書の一人が「司書長とアルフさん、何か夫婦さんみたいですよ」
まで読んだ
エイミィの子育て手伝ってるアルフ大勝利!!
ユーノを「せんせい」と呼ぶヴィヴィオを物陰からスバルが「先生を先生って言っていいのは私だけなのに……ッ!!」
と歯軋りしながら見つめていますがでもこんなのスバルじゃないねサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>333 スバルは「せんせー」ヴィヴィオは「先生」
ユノッケイ?
まぁ、状況考えずにせんせー!!いいつつ突っ込んでくるのがスバル
ここはヴィヴィオを押さえれば司書長が転がり込んでくる無限書庫ですか?
>>325 カルタスさんの扱いの酷さに吹いた。
カレー好きな司書長……か。何か電波が電波が降りてきそうな来そうにないような……。
>>274 >ところで、このスレの皆は管理局の実力ってどの程度に考えています?
>なのはは教導官で最強? それとも中堅?
遅レススマソが、なのはを桃に例えて江田島塾長に相当する強さの
連中が真管理局最強クラスとかそんな感じとでも言って欲しいのかw
男塾持ち出すとユーノが雷電になってしまいそうだ・・・
名物キャラとしてはあってるな
>>339 部隊長と司書長が解説者役になりそうだなあw
じゃあ最近の作品で例え直して見た
地上最強の弟子ケンイチで例えて
ティアナ=ケンイチ
なのは=逆鬼とかアパチャイとか
真最強クラス=じじい
こんな感じでどうよw
>>338 どこだったかヤンギレ返しで顔面反転するなのはさんの4コマがあったはずって……待って、SLB待(ジュッ
ふと思うけど時空振動弾を使うタイミングが気になるんな……原作通りなのかSRW補正が入るのか?
ごめんorzすんごい誤爆しましたorz
またロボゲ板の誤爆か
これまでを考えるとユーノスレとロボゲ板(特にスパロボ図鑑スレ)の親和性は異常だな
・・・・なのはスレやフェイトスレよりよほど近しいのは何なんだw
>>342 その例えでいくとしぐれは胸的にも得物的にもシグナムだな
ユノユノ?もちろんしぐれのネズミ役に決まっているだろう?
今夜もまた徹夜しようとする司書長を抱え上げ垂直落下式パワーボムかまして
気絶させつつ股間に顔を埋めてクンカクンカした後仮眠室へ搬送する仕事が始まるお
>>348 残念だがユーノきゅんは落とされる力を利用して逆に切り返しつつ立ち上がった所を120%・ラウンドシールド・エルボー
で迎撃するよ。三沢さんばりにね! イメージカラーも似てるしね!!
ユーノきゅんの股間はジャスミンのかほり
性欲処理した後はもれなく鼻のよく利くアルフさんに勘付かれます
>>352 飢えたすずかお嬢様ならば、お姉ちゃ…忍さんみたいに直ぐに気づかれてテラスか自室にて押し倒してしまっちゃうんだよね
>>325 ユーノの項で火鳥兄ちゃんを思い出してしまった。。。
アレが一番最初に見た勇者シリーズだったな、懐かしい…
口に出したからには、ってわけで「クビになった〜」シリーズまとめ完了報告。慣れないことはするもんじゃないぜ……
ちなみに、知らなくても読めなくはないけど疑問符出る、ってレベルのオリ設定が作外にあるんだけど載せた方がいいのかしらん(´・ω・)
>>354 どだろ? 読めなくはないんだから要らないんじゃないかな?
>>354 あるならあったほうがいいかもしれないと思った
あと、SSの方にも載せておくほうがいいのだが・・・時間がかかりそうやねえ
んじゃとりあえずある程度加工(アンカ内容とか)して付けてみる
>SSページ
そなのか。頑張ってみる。やっぱり慣れないことは(ry
ヴィヴィオが司書長にお箸の使い方を教えているというほのぼの電波が
普段教えられることはあっても教えるという事はほとんどないので
ヴィヴィオが大張り切りのようです
>>358 箸を使えないということは
高町家の団欒に加わることも
地球の幼馴染と一緒に食事したことも
八神家と食卓を囲むことも
十年間全く無かったせんせ…司書長…
これはナカジマ家の夕食に招待するしかないよねギン姉!
え?今日カレー?
>>358 俺の電波だとホワイトデーのお返しにクッキーを贈ろうとしてヴィヴィオに教わってるな。
なぜか俺の中では司書長は外見以外下手な日本人より和風になってる。
>>219 遅レスだが
以前そういう一発ネタがスレにあったような記憶が
>>360 和風か…
無理矢理司書長を夏祭りに連れ出したバニングス嬢の姿が浮かぶ
「僕も浴衣着てみたんだ…似合わないよね…」
「べ、別に似合わないことはないわよっ!///」
といって浴衣から覗く司書長のせくしーな鎖骨にドキドキするわけですねわかります><
>>321 そのエピも考えてあるにはあるんだけど、
なのはヘイト気味になるから書くべきか悩んでいるところ。
>>363 おいらもユノティア気になるのでぜひとも書いていただきたい!
頑張れ!
>>363 …………あえて読んでみたくなりました。気が進めばお願いします。
>>363 別に俺はヘイトでも割り切って楽しむからいいけどなぁ。
けど本当にヘイトでなければ書けない話なのか、ヘイトでも叩きすぎてないかよく考えるべき。
必要以上にそのキャラを叩きすぎるとただキャラ叩きがしたいだけなのか、本来のテーマがしたいだけなのか読んでいてわからなくなるからね
ついでにユーアリも忘れるなよww
さて、ちょうどヘイトと箸の話題が出てるな……
じつは前スレでヘイトの話題が出た時に書いたのが1つあるんだよな。スレが変わったから出さなかったけど。
それを出すか、それとも箸で書くか……
出してください!
司書長ヘイトでなければ基本的に当方受入準備整ってます
>>368 さあ遠慮せず俺の腕の中に飛び込んでくるがいい!
371 :
ヘイト:2008/05/09(金) 03:16:49 ID:QJF6EKrP
では、42-459からいきます。ただ、ヘイト物ではありません。
372 :
ヘイト:2008/05/09(金) 03:18:08 ID:QJF6EKrP
「ちょっとすみませんが道をお尋ねしたいのですが。」
突然声をかけられ、私フェイト・T・ハラオウンが振り返るとそこには1人の老人がいた。
これがニヤニヤ笑った若者ならあしらっていただろう。
だが自分より3倍以上年上の老人の頼みを無碍にすることは自分にはできなかった。
「どうしましたか?」
幸い、たった今書類を提出して、六課に帰ろうと思っていたところだった。
「このあたりに来るのは本当にひさしぶりで、いつもと違う方からきたらわからなくなってしまってね。」
「ご案内します。どこですか?」
とはいえ、六課に急いで帰る必要もない。
「じつは無限書庫という所なんじゃが。」
「無限書庫ですか?」
無限書庫。そこはこの管理局内でも重要な場所。
「入館証を拝見しても良いでしょうか?」
以前とは違い、正しく運用されはじめてからは局内の情報の拠点。
そこは局員であれば入室は自由だが、その情報を狙うテロリストなどを警戒して、
今のところは一般人への開放はまだされていない。
ちなみにそこの司書長は内心、一般開放を望んでいる。
素早く入館証のレベルを確認すると、局外の人間では珍しい高レベル。無限書庫への入館も問題なかった。
「ありがとうございます。それではご案内します。」
そういうと、私はお年寄りの横に立って歩き出した。
「でもよかったのかい、お嬢さん。こんなジジイに付き合ってもらって。」
「いいえ、それよりお爺さ「わしの名前はランティスじゃ。お嬢さんは?」
「あ、私の名前はフェイト。フェイト・T・ハラオウンです。」
「そうかヘイトさんというのか。いい名前じゃのぅ。」
「あ、違います。フェイトで「で、どっちかのう?ヘイトさん」
「え、えっとこちらです。」
そう言ったとたん、そっちの方へどんどん進んでいく。
その足取りは高齢の人間とは思えないほどしっかりとしたものだった。
私は会話の中で間違われた名前を訂正しようとしたが、
結局無限書庫の前まで来た今もヘイトのままであった。
その代わり、わかったこともあった。
ランティスさんは、普段はさまざまな世界を自分の家族と渡り歩いている。
しかし、息子の1人が本局勤めで、手紙のやりとりこそたまにあるものの、
もう10年近く顔を見せに来ない。
そこでこちらから出向くことにした。ということだった。
たしかにここは常に忙しい。特に10年前といえば、無限書庫がまだデータベース化されていないころ。
ユーノと一部のユーノの作った検索魔法に適正のあった少数のみで発掘を行っていたころだ。
そのころからいる司書はすでにここではもうユーノに次ぐ古株。
その後もまともな休みを取れていないはずだ。
ユーノも、もう何年も長期の休みをとっていないと言っていた。
私は、無限書庫で執務官試験の勉強をしていたころに顔見知りとなった何人かの中で、
ランティスさんに似た顔立ちの司書がいなかったかを思い出した。
ランティスさんの息子ならもう30代後半のはずだ。
私は誰がそんな親不孝をしているのかを予想しながら、無限書庫の扉を開けた。
373 :
ヘイト:2008/05/09(金) 03:19:05 ID:QJF6EKrP
「あれ?フェイト。」
「こんにちわ、ユーノ。」
たまたま扉近くにいたユーノ挨拶をしながら、ここのトップのユーノに言えば、
すぐにランティスさんを息子さんに合わせてあげられると思い、
ランティスさんにユーノを紹介しようと振り返った。
「ランティスさん、こちらは「おお、久しいな。ユーノ」
「族長!!」
「えっ!」
族長。ユーノはスクライアという一族にいたわけで、そのユーノが族長と呼ぶと言うことは……
「えぇ〜〜〜」
「まったく、どうしてとっさに父さんと呼べないかのう。」
「す、すみません族ty……父さん。でもどうしてこんな所に!!」
「おぬしが何時までたっても顔を見せにこんからこちらから出向いたのじゃ。」
「……すみません。族……父さん。」
「ユーノ、あの、やっぱりこちらの方は……」
「あ、うん、僕のいたスクライア一族の族長。ランティス・スクライアだよ。」
「でもどうして父さんとフェイトが一緒に?」
「うん、局内で道に迷ってたから案内してきたんだよ。」
「嘘でしょう、父さん。」
私がそういうと、ユーノは間髪いれずに父親を嘘吐き呼ばわりした。
「いや、ユーノ、本当に道に「ふふふ、やはりばれたか……」えっ」
そしてランティスさんもあっさりとそれを認めた。
「どうして?」
「あのね、父さんはスクライアの族長。スクライアでもっとも遺跡発掘に秀でた人物なんだ。
ただ大きいだけの管理局程度で迷うことは有り得ないんだ。」
ユーノはそういう。たしかにそうだ。しかしなら……
「どうして嘘なんて付いたんですか?」
「じつはなぁ、昔ユーノが送ってきた写真にヘイトさんが写っておってのう。つい。」
「つい。って族長!!……ごめんね、フェイト。こんなことにつき合わせて。」
「大丈夫だよ。ちょうど仕事も終わったところだし。」
かの遺跡発掘で有名なスクライア一族の長がこんな(というのも失礼だが)人物とは思わなかった。
そのあと、私はすぐにその場を辞退した。久しぶりの親子の会話の時間を邪魔するのはためらわれた。
「けど、ラッキーだったな」
なんとなく口から気持ちが出る。
ユーノのお父さんに会えて、しかも覚えが良かった。
これはもしかしなくてもユーノを巡るレースで一歩先んじたことになるだろう。
そんなことを考えながら六課の扉を開いた。
ゾク!!
私は確かに感じた。それは殺気。シグナムと闘っているときに感じる心地よいものではない。
ねっとりとした思念。見ると六課ユーノFC全員がこっちを見ていた。
「ど、どうしたの?なのは?」
「フェイトちゃん。ちょっとお話聞かせてほしいの」
怖い。BGMで流れる複数のカートリッジロード音がさらに恐怖を掻き立てる。
「今日ユーノ君のお父さんが来てるんだって?」
!!
知ってる。どうしてか知らないが、みんな知ってる。
その瞬間、私は入ってきたドアに向かって一気に走り出し……
「あの、フェイトさんいらっしゃいますか?」
終わった。扉から入ってきたのはギンガ。まとっている空気はみんなと同じ。
四面楚歌。孤立無援。絶体絶命。
私に味方はいない。
374 :
ヘイト:2008/05/09(金) 03:20:46 ID:QJF6EKrP
はずだった。
「みんなどうしたの?」
「!!!」
そこに現れたのはユーノ。
「ユーノ君こそどうしたの?」
みんなの疑問を代表してなのは聞く。
「えっと、ちょっと書類を渡しに。」
一瞬考えてから、返事をする。
「お父さんは?」
「え?どうして知ってるの?」
「噂になってるよ、スクライアの長老が来てるって。」
「そっか。長老ならもう帰った……イテテ。」
突然痛がるユーノの肩に小さな動物が現れる。
「かわい〜」
それはたしか、ある管理外世界にいる小動物。見た目は地球のリスに似ている。というかリスだ。
「それは?」
「えっと、ちょっと人から預かってるんだけど、ちゃんとしつけられてるから、外に出してあるんだ。」
確かにそのリスはキョロキョロするものの、おとなしく肩から動かない。
次の瞬間、目が合いウインクしてきた。
『もしかして……』
『うん。そうなんだ』
『よろしく。ヘイトさんや。』
私は確信してユーノに念話で話しかけたが、やはり思ったとおりだった。
そのリスの正体はランティスさんだった。
『スクライアの変身魔法ってフェレットだけじゃないの?』
『今日抜き打ちで来たのはユーノの仕事ぶりやら置かれている環境なんかを見にきたんじゃ。
だからこれはワシらだけの秘密じゃぞ。』
『そういうことだからおねがい。』
『分かった。』『ユーノいいの?』
私は了承の返事をしながらランティスさんに聞かれないように念話をつなぎ直した。
ユーノの普段の仕事ぶりなんて見せたら一発で一族に帰るように言われてしまいそうだ。
『アインスと口裏を合わせて、今日スケジュールは六課への書類提出と
戦闘機人の更正プログラムのチェックということにしてもらった。』
ユーノ自身が自分が超ハードワークであることは分かっている(が、自分を省みない)ので、そこは隠して
仕事風景を見せるようだ。
「ユーノ君。このあとお昼ごはんでもどう?」
「そうだね。せっかくだから、みんなで食べようか。」
そういって、みんなで部屋を出て行く。
結局最近ユーノが来るたびに使われる食堂で最も大きい机にみんなで座って昼食をとった。
「ユーノくん、この後もし暇なら私と「いや、私と一緒に「ユーノ先生ぜひ自分と」」」
「ごめん。この後はナンバーズのみんなのところにいかなくちゃいけないんだ。」
「それなら、私がご一緒します。」
これ幸いにとギンガが同伴を申し出る。
「うん。あ、できればフェイトも一緒に来てくれると助かるんだけど。」
「私?いいよ。」
多分もしものときに、ランティスさんのフォローを頼んでいるんだろう。私はすぐに返事をした。
このあとはけっこう大変だった。ナンバ−ズの何人かがリスの姿をしたランティスさんに飛び掛ったり、
それを華麗なステップで回避するランティスさんで部屋が大混乱。収まるのにかなりの時間がかかった。
375 :
ヘイト:2008/05/09(金) 03:22:30 ID:QJF6EKrP
「大分迷惑をかけたようじゃのう。」
ギンガは今頃ナンバーズにお説教中。私とユーノとランティスさんは駅のホームにいた。
ランティスさんの次の目的地には列車での移動がいいらしい。ちなみにもうリスではなく人の姿だ。
「まったくだよ。前もって連絡をくれたら歓迎できたのに。」
「それでは抜き打ちの意味がないではないか。」
「まったく、族長。」
「ユーノよ。父とは呼んでくれないのか。昔は「ぱぁぱ」と呼んでくれt「わ〜それは言わないで。」」
真っ赤になったユーノがランティスさんの言葉を遮る。
昔、出会ったときよりさらに幼いユーノが可愛らしく「ぱぁぱ」といっている姿を想像して私は内心悶える。
「それよりユーノ、せっかくだから弁当でもほしいのう。」
「それならそこの売店で買ってくるよ。」
「ユーノや、何でもこの駅には名物の「聖王の祝福弁当」なるものがあるとか。」
「それってどこに売ってるの?」
「え〜っと、たしか1番ホーム限定だって前にテレビで見たような。」
「な!!」
ちなみに今いるホームから1番ホームまでは歩いて10分程度。電車が発車するまでは10分ほどある。
「久々に会った父親に親孝行もできんとは。およよ」
「そんな泣きまねしないでください。お腹に入れば全部一緒でしょう。」
「む、仕方ない。ユーノ・スクライア!スクライア一族が族長。ランティス・スクライアが命じる。
おとなしく「聖王の祝福弁当」を買ってこい。」
ランティスさんが妙なポーズで命じた。
「……なんですか?それ」
「知らんのか?コード「たしかどこかの世界のアニメだよ。」」
「まったく……」
そういいながらもユーノはもと来た道を走り出し、私とランティスさんだけが残った。
「さて、フェイトさん。君の目から見てユーノはどうかな。」
「えっ」
そして突然そんなことを言い出した。
「ユーノももういい年だ。だがユーノはいつまでたっても嫁を取らん。
手紙ではそんな相手いないの一点張りでのう。実際どうなのかとおもってのう。
実は今回はそのあたりの様子も見たかったんじゃ。」
そこにいたのは、息子を心配する一人の父親。
「そんなことだろうと思ったよ。」
振り返ると、お弁当とお茶の入った袋を手にしたユーノが立っていた。
「おお、早かったのう。」
「こっそり転送魔法使ったからね。」
そう言ってランティスさんに袋を渡す。
「まったく、僕なんかが結婚なんて、大体相手がいないよ。」
「そうでもあるまい。」
そういって懐から出てきたのは1枚の紙。
「なにそれ?」
「トトカルチョ表じゃ。」
「なんの?」
「お前の恋人候補のじゃ。」
それを聞いたとたん、ユーノはそれをひったくって確認した。
ユーノの後からそれを見ると、私を初めとした通称ユーノFCのメンバーに古株の女性司書など膨大な人数の
名前とプロフィール。それにオッズがかいてある。
本命はなのは。対抗が私かはやてかといったところか。大穴にはクロノやエリオの名前もある。
376 :
ヘイト:2008/05/09(金) 03:24:32 ID:QJF6EKrP
「こんなのウソだよ。みんな僕なんかじゃ釣り合わないよ。」
いつもこうだ。ユーノは自分を卑下する。
「まったく昔から変わらんのう。」
目の前の列車の発車を知らせるベルが鳴り響く中、ランティスさんはユーノの頭に手をのせた。
「お前はお前じゃ。人とくらべてはいけないよ。」
それだけいって列車に乗り込む。いつの間にかベルは鳴り止んでいる。
「たまには帰ってきなさい。一族のみんなが、家族が待っている。」
「わかりました。父さん」
「もっとも、そっちで新しい家族を作ってくれることを楽しみにしておるよ。」
「父さん!!」
「フェイトさん。ユーノをお願いいたします。」
「はい。」
会話が終わるのを待っていたかのようにドアが閉まり、列車が動き出す。
ユーノもランティスさんも互いを見つめあい、しかし動かずに見送った。
「今日は振り回してごめんね、フェイト。」
「うんう。楽しかったよ。」
私は今日一日を思い出した。普段見れない父親と一緒にいるユーノ。初めて見る表情。仕草。
そのどれもが大切なものになる。
「ユーノ」
「なに?」
だから、私は言おうと思う。
「ユーノはすごいよ。」
「えっ……」
「みんなのためにすごくがんばってる。だから……釣り合わないなんていわないでね。」
「えっと……」
「そうじゃないと、悲しいよ。私も、みんなも。」
そこまで言って、なんだか恥かしくなった。
「さ、先に行くね」
だから、つい、ユーノを置いて走ってしまった。顔を見られたくなくて。ユーノの顔が見れなくて。
列車に揺られながら、さっきまで一緒にいた大事な息子のことを思う。
ユーノは隠していたが、発掘のプロ集団、スクライアの長老の目はごまかせない。
それになにより育ての親の自分の目を欺くことはできない。
トトカルチョの表を見るユーノの目がほんの一瞬止まったことも、その瞬間僅かに崩れた表情。
そこにだれの名前が書かれていたのかも。そして昼にその人物といたときのことも。
「ふむ、昔から人から向けられる一定以上の好意には鈍感じゃったが、未だ変わらず…か。」
違う。隠しているのではなく、自覚していないだけだ。
その気持ちに気づくのはいつになるのか。
「…孫の顔を見るのは、まだまだ先かのう。」
座席に深く腰掛け、私はため息をついた。
377 :
ヘイト:2008/05/09(金) 03:28:39 ID:QJF6EKrP
以上です。元ネタを見た時に、スクライアの族長ってけっこう厳格なイメージがあるけど、
以外に親バカとか普段はおちゃらけとか、そういうのもありかな〜とおもって。
あと、箸ネタもすすめてはいます。
GJ!題名見て不安になったが一本取られた気分だ
>>377 なんか恥かしいので、ついでに一気に行っちゃいます。
>>358より。
「だめだよヴィヴィオ。」
「だめ。やるの。こうやってつかんで、上下に動かすの。」
「ちょっと、そんなに強く握らないで。痛いって。」
「こうやって。つかんで、口に入れるの。」
「ちょっと。駄目だって。」
今、僕は困っています。隣にいるヴィヴィオと、自分の手の中にあるものに。
それは一対二本の棒。なのはたちの世界の食器。箸である。
近年はフォークやスプーンといったものも使われているが、昔はこれのみを使って食事をしていたらしい。
それはともかく、僕が今置かれている状況はそんなことは関係ない。
話はずいぶん前にさかのぼる。
今まではフォークやスプーンを使って食事をしていた我が家で、
なのはが箸を使ってみないかと言い出したのだ。
別にフォークとスプーンで問題無いと思うのだが、なのはは自分たちの文化にも触れてほしいらしい。
初めはペンを持つように、そしてもう一本を手でつかんで……とがんばるがなかなか難しい。
それをかたわらでのんびり見ていたのが運のツキ。
ヴィヴィオに「おてほんみせて〜」と言われたものの、僕も使えなかったんだよね。
地球で食事するときは外国ならぬ外世界の人間だったからか、
ちゃんと僕にはスプーンもフォークも出てたから、使う機会がなかったんだよね。
で、結局僕もヴィヴィオと一緒になのはの正しい箸の使い方講座を受けることになった。
ここまでは良かったんだ。僕もこれを気に箸ぐらい使えたほうが、
高町家で気を使わせずにすむと思ったから。
だけどこの箸って結構難しい。何日がんばってもうまく掴めない。
僕がなのはの手料理を転がし続ける間に、ヴィヴィオはどんどん箸使いがうまくなっていく。
なのはは小さいうちに覚えておいたほうがいいって言ってたけどその通りだ。
大きくなると、手先の柔軟性が失われるようで、器用だと思っていた僕の自信にヒビが入っていく。
結局、ヴィヴィオはなのはに合格をもらったのに、僕はそのときまだポロポロとこぼしていた。
そして今、僕はいつもとは逆にヴィヴィオに教えてもらっている。
「だから、下の箸は動かさないの。」
ヴィヴィオはいつもとは逆の教える立場が面白いらしく、あれこれ言ってくる。
それが情けないやら悲しいやら。
ただ、うれしそうに先生を気取るヴィヴィオにはなにも言えずに、こうやって教えられている。
結局のところ、こういうのは反復練習だけが習得の近道。
つまり完全に慣れるまではこれが続くということ。
なのははもう何も言わない。さすが教導隊。それが分かっているのだろう。
心の中でため息をつきながら、ヴィヴィオのなすがままに箸の練習は続くだろう。
僕が里芋の煮っ転がしを掴めるその日まで。
書いてから思ったんだが、他の次元にも箸っぽいものぐらいありそうだし、そういうのがあれば、
司書長なら簡単にマスターしそうだな。手先器用っぽいし、遺跡発掘に箸って便利そうだし。
なんでもハリウッドの美術スタッフもみんな箸が使えるって聞いた事があるし。
>>379 箸の使い方にその家の品格が表れる、と親に厳しく躾けられたの思い出したw
>>379 上下に動かすの。だけ見てエロいのしか浮かばなかったオレはなのマシンの餌食に(SLB
>>363 お願いだから投下前に注意書きだけは忘れないでくれ。
望むのはそれだけだ。
>>377 GJ!
族長の名前を見て、若い頃は妖精をお供にしていた剣士を連想したw
ヴィヴィオが司書長をどう呼ぶか、か。普通に考えれば「さん」付けだろうね。
アイナさんとか年長者はさん付けで呼んでたし、階級ある人は階級付けで呼んでたはず。リインのことは曹長ってつけてたうような。
ユーなの前提ならパパもアリだけど、なのはさんを真似て「ユーノくん」と呼び、親しくなるなるに従ってパパへジョブチェンジが自然かなぁ。
少なくともなのはさんがパパと呼ばせるのは、ギャグやパロでない限りなさそうな。
他の六課のメンバーはどう呼ぶのかね? キャロと酢飯は先生付けてたっけ。
スバルはなのはと同じくさん付けになりそうな気もする。エリオは面識があるならさん、なければキャロと同じくというか影響されて先生。
ティアナは一番分からないな。真面目な性格から最初はユーノ先生とかスクライア司書長とか言いそうだし。初対面でさん付けはないか?
しかし真面目に考えて、なのはさん生存の状態でヴィヴィオがなのはさん以外のところにいる状況ってのが全く想像できない俺は発想が貧困なのだろうか?
三期を見るにあれだけ親子としての絆を強調したわけだし、その関係が破綻する原因が思いつかない。途中で放り投げるような無責任な人でもないし。
時々なのはさんが母親失格なんて発言も見るけど、自分には何が悪いのか分からないし。
引き取ると決めて、女手一つで育てるとなれば仕事を辞めるわけにもいかず。
仕事止めろなんて、社会人やってる身としては無責任極まりない発言にしかとれないしな。
今までの給料があるだろ、ってのも10年の働きで一生食えるのか? 給料の額なんて実際はどうだかわかったもんじゃないし。
一緒にいる時間が取れないから、という理由で関係が悪化して、という展開も、なのはさん以上に家を空ける職であるフェイトさんが引き取るとなると矛盾が生じる。
それに親がフェイトさんだと、今まで保護した子供達は蔑ろかい、とツッコミ入れたくなる。本人が望んでるからって六課の戦力にエリキャロを加えておきながら関係は全く変わってないのに、ヴィヴィオだけ「ママ」になるだなんて、どんな醜い精神構造してんだと……
こう考えるのはヴィヴィオ=なのはさんの娘、ってのが定着してるからだろうか。
二次創作ならその辺省いていきなり家族で十分楽しめるけど、突っ込んで書くとどうしても書き手やキャラの暗黒面が浮き上がりそうで。
そういうの感じさせずに書ける人がいたら、それはすごいなぁと思うね。
>>384 なのはが母親失格と言われているのはなのはが夢のために昇進を蹴って現場に残ったから。
母親やるならいつ墜ちて死ぬかわからない最前線を離れるために昇進受けるべきという意見。
他にも、育児休暇はとらんのかとか、
強導で数週間単位で家を空けてその間ヴィヴィオは夜一人かアイナさんは住み込みじゃないんだぞとか、
そもそもなんで独身なのに引き取ったんだとか色々言われてる。
>>384 母親失格の理由…。
外でバリバリ任務をこなす今の仕事だと休みが必ず合うとも限らないし、
休みに緊急出動なんてざらにあるだろう。
でも誰かがやったように内勤に変わるような事はしない。
倒れた時に相当心配をかけてしまうにもかかわらず、
必要ない無理をしてでも休みもとらず仕事を続けてる。
…こんな所か?多分
原作の描写じゃ「今の仕事は私の夢なの、譲れないの。でも子育てもしてみたいなー」って風にしか……
>>379 GJ!
朝っぱらから2つも良いものを拝ませていただきました
>>381 おまいのせいで最初のセリフが全部エロく見え始めてしまった
どうしてくれるw
二期終盤でリンディの口から高町家に魔法について語られる
→高町家が飼っていた小イタチが実は人間だったと知る
→士郎「今直ぐユーノを連れて来なさい!」
→とりあえず小イタチ形態でユーノ登場。素振りも小イタチとして振舞う。
→士郎「茶番はここまでだ。事情は全て聞かせてもらった。」
→ああもう僕の人生はここまでなんだねと観念して人間の姿に戻るユーノ。
→士郎「ウホッ!」→部屋中の空気が凍り付く
>>387 そこまで軽くなかっただろ。なのはとしては、空にいる人間だから引き取るつもりはなかったけど、
いつの間にか、一緒に生きていく以外にどうしようもない状況までお互いの絆が深まってしまっていた。
だから、夢も捨てず、ヴィヴィオも捨てず、どこまでいけるか全力で頑張ってみる、ってとこまでがStSで、
母親失格になるかどうかは、StS後の問題であって、StS終了時点で決着が出るものではないと思うけど。
クロニクル見ると、アイナをホームキーパーにしたり、ユーノに手伝ってもらったり、
周囲に協力してもらって、現状でできるだけの体制を整える努力はしてるみたいだし。
ヴィヴィオの育ち方しだい、なのはの頑張り方しだいで、いくらでも変わっていく問題。
例えば、数年後に夢追いと子育ての両立の限界を知って、子供に全てを注ぐようになるかもしれないし。
そうなったとして、じゃあ最初からそうしろよなんて、神視点を気取った無責任な外野の野次でしかない。
今は空にいることもヴィヴィオと一緒に生きていくことも全力で頑張ってる。それだけでしょ。
>>379GJ
よいユーノヘイト(笑)SSとほのぼのでした。
ヘイトさんがさりげなくお父さんから息子を託されてましたねww
あと一時間書き込みがなかったらユノユノはシグシグの婿
阻止だ。劣化の傷。
>>390 ようするに戦うシングルマザーとして一応の折り合いは付けてるからいいのでは?
まあ、数年後に限界が来て教導隊を引退したらコラード教官みたく訓練校の先生になりそうなならないような……
ヴィヴィオもいい年頃になって「私は大丈夫だよ。なのはママはなのはママにしか出来ないことを〜」みたいな台詞を言って揉めなければいいけど
あっ、その間に未だに未婚のユーノの泥沼な昼ドラ劇場なんて電波を送るのは誰だよ、おい!
いや、だから。
ユーノやアイナさんに手伝ってもらうのはいいよ。
でも回りに頼るだけ頼って自分は夢に妥協してないところが非難されてるんでしょ。
というか、なのはは自分自身の経験で子育ての両立が困難って知ってるにも関わらず、って点も大きなマイナス要素。
ていうかアンチスレ行って聞いてみたら?
「なんでなのはが母親失格かわからない」って聞けば普通に理由と考察教えてくれるぞ。
大人になったヴィヴィオがユーノを巡ったなのはの恋のライバルになる
予想外の展開になるのですね?分かります
>>395 ようするにヴィヴィオの為を思うなら死ぬ確立が高すぎる最前線よりも出世して後進を育てる側に回るのが最善
だけど、現状は前線に残りつつ教導もこなしている……傍から見ればヴィヴィオよりも夢を最優先にさせている節があるからと言うことですか?
あと、スレ違い発言多発させて申し訳ありません
iPodなの
>>397 アンチスレで聞けって……アンチスレの見解が正しいみたいな意見はどうなのよ。
そこの理由と考察が絶対的に正しいみたいなこと言われても困る。
そんなの閉塞した環境で作られた結論じゃんか。
どうも定期的にこの手の話題が出てきてしまうが、ここはユーノスレだという事を良く考えてから書き込んだ方が良いと
思うぞ。本当にこのスレで話すべきことなのかどうかね。
>>395 連レスゴメン。
アンチスレだからってそこの考察が正しくないようなことを言うのは間違いでした。
ネガティブな考察だのは嫌いだから見ないけど、そこだけ謝っておきます。
みなさん荒らしてゴメンなさい。
でも軽い感じでなのはアンチっぽい発言されると耐えられない。
色んな主張があって、そこには正しい部分もあるんだろうけど、
なのはさんはたとえ母親としてパーフェクトじゃなくても、決して失格なんかじゃない。
その主張だけは絶対に曲げません。そう心に誓いつつ通常の司書業務に戻ります。
ここはユーノ・スクライアと言うキャラクター、人物についてのスレッドだ
リリカルなのはという作品に対しての個人個人の観点は正直あまり重視はしない
ユーノ・スクライアと言う人物を愛してくれるのならばStSが好きなのはが好きでもよし
StSを憎み
>>402氏の真逆で死んでもヴィヴィオの母親としては認めないアンチでもよし
このスレの交流協定はただひとつ。ユーノ・スクライアと言う人物を愛しているかどうか、だ
>>399 それは否定派だけでなく肯定派も同じ。
問題は、どっちの意見に賛同できるか自分で考えること。
すべての書物は、著者の偏見、誤解、誤謬、虚偽があるものだとして、
調査報告を書かないと、合格点はもらえない。
>>401 ……原理主義に対する強烈な揺り戻しかも。
個人的には、母親の仕事を身をもって理解しているヴィヴィオなら大丈夫だと思うけど。
PT事件レベルの事件がたびたび起こったら、ガクガクブルブル。
だから仕事の半分以上は、本部かミッドで教導だと思う。クロニクルから考えても。
でも、久しぶりに帰ってきたら、3人の家族っぷりに疎外感を感じるなのはさんって鬱展開を思いついたのは秘密だ。
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!ユーノ・スクライア!!
愛しているぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
魔法が使えなくても高所恐怖症でも無重力が怖くても司書になってみせる!
給料が少なくてもただ働きでも休暇がなくても休み時間がなくても手伝い続けてやる!
本が降ろうと機人が暴れようとバインドが荒れ狂おうと砲撃が降ろうとエクスキューションシフトが降ろうと構わない!
後ろから羽交い絞めにされてもうやめろーって叫ばれても僕は君を手伝うのをやめないっ!!
ユーノ・スクライア!!好きだあああ愛してるうううううう!!
個人的には、この辺は司書長との絡みを書くに当たって、少し掘り下げておきたいところではある。あと、ここならアンチじゃなくて「中立者」の意見が聞けるかもってのもあるね。
教導隊も詳細が不明だからねぇ。ただ「最前線」かは疑問かな。むしろ後方支援に近い位置だと思うんだ。普段から直接戦場に出る部署ではないだろうし。
教導も、なんか派遣されるのが当然みたいな認識が多いけど、逆もありうるわけで。
身内ネタだが、K察の機○隊なんかは、地元を出て管区の警○学校で長期訓練するし。
教導隊管轄の訓練施設が近場にあってもおかしくはないはず。
育児休暇はないかも。いや、普通のはあるだろうけど、あれは生む前後の休暇だから。それに長くても数年だ。
違う制度があるかもだが。
とまあ、アンチ云々は別にして、真面目な考察はしてもいいんじゃないかな、と思うんだ。司書長のスレだってのは承知で。
電波と同じで、どうネタに転ぶかわからないしさ。
>>405 一瞬シグシグかと思ったの
それはそれとしてもっと普通に仕事をするの
誰が何と言おうとヴィヴィオはなのはさんの娘です
ユーノさんとフェイトさんの娘はわt…キャロ以外ありえません
>>408 おいおい息子兼ならぬ息子婿なエリオを忘れるなんて酷いよ、キャロ
これで膨大な数のフェイトファミリー(ハラオウン家含む&保護した子供)にもいよいよパパが誕生するってことだよな!
>>406 たまにアンチスレ・ユーノスレ互いのおすすめに載ってるから中立とは言いがたい
議論するにしても流れをぶった切らずにユーノスレ本来の話題の片手間、
紛糾しない程度でほどほどに頼むよ
それはともかく自称年していた年齢が実は数え年だったということがわかり
なのはら五人娘に年上ぶられて辟易するユーノきゅんを犯した…見たいですぅ
おすすめみたら、前スレに続いて新シャアのティエリアのスレがある件
・・・知らないけど、なんか似てるの?
土日はパパとママがお出かけするからヴィヴィオがマシンズとお留守番するんだよ〜♪
>>411 どうでもいいからプランAについて語ろうぜ!
…ユノマシンの股間にアロンダイトか
>>411 俺は行ったことないが
共通点は一見すると女の子っぽいところか?
Σ(゚Д゚ 三;゚д゚)
>>414 それだとユノマシンが不倫しちゃうぞ
416
マジかよ!?あんたも司書だったのか
ティエリアをエリティアと読み間違えた俺参上
>>417 ID参照してください。
>>416は新シャアだけで使ってた鳥なんだけど一度ドジ踏んで鳥割れしてる。
ユノティアでいいよ
・・・あれ?
なの
ユーノきゅんも男の子だから性欲盛んな年頃なら積極的にアタックすれば何とか口説き落とせそうだな
まあ個人的にはシャマルにも暫く休んで身体回復に専念した方がって言われてるってのもあるなあ
ヴィヴィオと身体、片方だけならまだしも両方あるんなら暫く休んで治療とヴィヴィオと親子やるべきかなと思いはする。
しかし3期の再構成的ネタ思いついたけどどうすべきか…書いた方がいいかなあ
最近、誘い受けが多すぎないか?
何でもありなスレとはいえ基本的なルールは守ろうぜ
流れがおかしいw
>>425 ならば流れを戻そう。
後30分書き込みが無かったら、ユーノはぼ……クロノ提督の妾だ!!
( 'A`)< 本妻にしろ!!
じゃあ後30分書き込みがなかったらエリオは司書長の情夫!
同性愛に理解はあるけど当事者になるのは死んでも御免だって司書長が
>>428 いくら司書長でも一期からクロエミが好きな人間として譲れない
と言うわけでクロノを誘惑する昼ドラどろどろ展開で我慢して下さい
>>427 エイミィさ〜ん また旦那さんが暴走してるんでいつものように処理をお願いします。
>>431 でも最後はずっと傍にいた私と結ばれて月村ユーノになるわけだね♪
みんなまとめて頭冷やそうか?
>>433 その役はクロノの妹であるわた、フェイト・スクライアの役目だよ
メロドラマか……運営について上層部と折衝・交渉するために
泣く泣く身体を売るヒロイン役のショタユーノきゅんしか見えぬ
>>436 怒髪天を衝いてリンディさんとレティさんが相手を社会的にも物理的にもフルボッコする光景を幻視した。
むしろ相手がリンディさんとかレティさん
>>436 狒狒爺にナニされそうなところでレティさんとリンディさんが颯爽と助けて、
ワンワン泣いてるショタユーノきゅんを優しく抱きしめながら、
「計画通り」って顔してる豊島園な2人の電波なら受信したがね。
ユーなのフェヴィヴィなぴちぴち組をオススメする
30分書き込みが無いので、最近元気の無い2番さんを応援するぜ!
『秘書監禁』
『奴隷秘書牝調教』
『秘書の黒い下着』
『女秘書・淫らな残業』
『秘書淫縛』
『女秘書・夜の秘書業務』
『檻 - 罠に落ちた秘書の陰門』
『女秘書秘密倶楽部』
『女秘書の屈服』
……etc
「……ねぇ、ドゥーエさん」
「はい? どうかしましたか、司書長?」
「先日から司書長室の本棚の一角を占拠してる、あからさまに意図的なラインナップのことなんだけど……」
「直接想いを告げる勇気も無い弱い女からの精一杯のアプローチですが、お気に召しませんでしたか?」
司書長は俺の婿
せやけど、それは無理や
>>441 がちゃっ
「ユーノ先生、久しぶりに勉強教わりにきました!」
「うわっ、ティアナ!
ひ、久しぶりだねぇ、あはははは…(冷や汗)」
「じーーーっ(ティアナ、明らかにある一角を見つめる)
…先生、ドゥーエさんが近くに居るのにわざとそんなもの置くなんて、不潔です。せくはらです」
「わ、私は…その…司書長の秘書ですから、恥ずかしいですけど…我慢します…(ドゥーエ、わざとらしく
しおらしいふり)」
「ちょ、ちょっと!ティアナ!待って!
そう、お話しよう!お話…」
「失礼しますっ!さようなら!!」
ばたんっ
「あぁ、善良な生徒にあらぬ誤解を…」
「(計算どおり…」
結局何が言いたいかというとドゥーエさんかわいいよドゥーエさん
>>444 さすが、ドゥーエさんだ。
ライアーズマスク<偽りの仮面>の恐ろしさの片鱗を思い知ったぜ。
だが
「……やっぱり、計算だったのねドゥーエさん!」
幻影魔法の応用で未だ不可視状態で部屋の中にいたりするティアナさん(会話したり出て行ったりしたのは幻影)
>>429 司書長とエリオの絡みで思い付いたw
普段から某提督からフェレットもどきと馬鹿にされてばかりいるから
ちょいと仕返しをしてやろうと、司書長がエリオに某提督に関して嘘を教える。
それでどうなるかってーと
エリオ「ク…クロノさんってホモだったんですか!?男の子のお尻を掘るのが趣味だったんですか!?」
クロノ「ちょwww一体誰がそんな事言ったんだよ!」
女性局員「キャー!クロノ提督は実はホモだったのねー!?」
クロノ「違う!ホモじゃない!」
エイミィ「クロノ君…ちょっとこっちに来てくれないかな〜。」
リンディ「クロノ…ちょっと倫理的はお話をしましょう?」
クロノ「ちょwwww待てwwwwwちがwwwww。」
司書長「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
>>447 実は本当にホモ、とかいう展開が浮かんでしまった
今日ラジオ聴いてたら司書長って名ばかり管理職と言う電波が来た。
…何で否定できる要素が思い当たらないんだろう?
ドゥーエさん良いな・・・すごくいい・・・
最近元気なかったからちと妄想停滞気味だったけどここに来て良さを再認識したぜ。
ありがとうありがとう
機人のなかで一番司書長に不自然なく絡ませるもんね。
何年も前から管理局に潜入してたんだし。
エースオブエースに近い人物として、一度は接触使用としてるはずだもんね。
>>441,
>>444 がちゃっ
「ユーノせんせー、久しぶりに勉強教わりにきました!」
「うわっ、スバル!
ひ、久しぶりだねぇ、あはははは…(冷や汗)」
「今日はちょっと聴きたいことがあってですねー」
「え、う、うん……(気付かないのかな)」
「────ってどうなんですか?」
「あ、えーっと、それはね」
「司書長、その資料でしたらあちらの方に(さりげなく)」
「え、あ、う、うん、そうだったね(解ってるけど振らないようにしてるんだよだってその隣には君が置いたアレがあるだろー)」
「あ、ホントだ。いろいろありますねー」
「(やっぱり気付かないしっ)」
「今日はいろいろ、ありがとうございましたー」
「う、うんまた、そのうちね」
ばたんっ
「(とりあえず一息)」
「(残念……)」
数日後
「司書長、スバル・ナカジマ二士から書籍類が届けられておりますが」
「どれどれ……(ごそごそ)
…………
『格闘少女姦淫の罠』
『少女闇闘技場』
『堕落の女戦士』
『淫・暗黒エクストリーム』
『私はこうしてスターライトブレイカーを屈服した』
…………」
「…………あの小娘気付いてない振りしてただけね!
キィィィーっ!!!!」
「わっ、ドゥーエさん、落ち着いてー!」
「うふふふふ」
「あらスバル。ご機嫌ね。どうしたの?」
「ううん、なんでも。ただ機人としてはあたしの方が先だよー、って」
「?」
スカ「ふふ、まさか君が裏切るとは思わなかったよドゥーエ。君はウーノクアットロについで私に忠義を感じてくれていたと思ったが」
ドゥ「申し訳ありませんドクター。ですが私は愛してしまったのです、彼のことを」
スカ「愛?ふ…愚かだなドゥーエ、愛など粘膜が作り出す妄想に過ぎんよ」
ドゥ「かわいそうな人…姉妹達ですら互いに親愛を感じているというのに…だからそのような鉄の揺り籠が必要だったのですね」
こんな会話を思いついた
>>453 でもユーノさんと添い遂げるのは、わた・・・・・・アイナさんです
だって彼も言ってくれたわ
「ぼくはあいなとそいどげる」って
>>452 速攻で某ToでHeartな物語の鉄拳娘を思い出した私は穢れている。
でもさ!スバルとの交渉には臍プレイと力加減間違えた手古希は必須ですしょうが―――!!!
>>453 え〜アイナさん?その場合ですと仮面の男と言うまんま勇者王ボイスの方がいるのですよ……
それだとユーノの片足が吹っ飛んじゃう(><)
>>452 最後のの著者がすげー気になるが、「SLBに屈服した」ではないのか?
まぁ俺は「私はこうして翡翠の鎖に繋がれた」で妄想するとしよう。。。
>>452 『私はこうしてスターライトブレイカーを克服した』はF・H氏とT・R氏の共著に違いない
>>458-489 うぉう、誤字誤字ー
「克服した」ですね。
もしくは『執務官の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてスターライトブレイカーを愛するようになったか』
でもいいですが。
『私はこうしてスターライトブレイカーを受け止めた』 著者はY・Sだな
『スターライトブレイカー応用編 花火からロストロギア破壊まで』
著者N・T 協力Y・S
なんて本が見えました。
>>456 ところでその某東鳩には胸なしスバルもいましたが。
告白本『桜色の恐怖』
F・T・H、V・Y、T・R、V・T共著。取材協力Q、D。
ふう。ここまでぼかせばきっと大丈夫なはず!
つ指南書「効果的な頭の冷やし方」
この流れで
『ユーノ・スクライアの演出のもとに時空管理局無限書庫の司書によって行われたクロノ・ハラオウンの迫害と暗殺』
という文章が浮かんでしまったんですがどうしましょう?
ばっちこーい。
>>467 いや……SSじゃないんだ……すまん……
ドンマイです!
そういうことなら、SS投下させて頂きます。
ウェンディと司書長とギンガが出てくるSSです。
「いやっほ〜〜〜〜〜〜いっ♪」
保護施設の広い――といっても外より遥かに狭い空間を、ライディングボードでかっ飛ばす。
直進。上昇、旋回降下。もう一度上昇して一回転、自由落下から急速噴射でターンを決める。
週に一度の飛行許可時間は、戦闘機人の11、ウェンディにとって何より楽しい時間だった。
「んんー、狭い空間でやりくりするのも意外といいッスね〜!」
上機嫌で微笑むウェンディ。バレッタで跳ね上げている赤い髪がぴこぴこ揺れる。
更生プログラム中の服は白い薄手なものだが、寒さなどものともしない。
姉たちや無口な末の妹と遊ぶのも楽しいが、一人で飛ぶ空もまた格別だった。
逆さまになって虹をかけるような機動でスーッと飛んでいると、視界に見慣れない人間の姿が映る。
それは砂色のようなくすんだ長い金髪をリボンで纏めた、緑色のスーツに身を包んだ細身の男だった。
更生の見込みがある戦闘機人の教育担当官をしているギンガと、こちらを向いてなにやら話している。
普段キッチリしててビシッと物事を言うギンガが、妙に柔らかな仕草をしていることも気を惹いた。
ギンガと男の楽しそうな笑い声が、ウェンディがいる空にも聞こえてくる。
「誰ッスかね〜。ゲンヤのオッサンみたいに私らの面倒見る人ッスかね〜」
金髪の男がこっちを見上げる。晴れ渡った空を見上げるような表情で。
その隣ではギンガがそれに倣い、こっちに手を振っている。
別に呼ばれたわけではないが、楽しげな雰囲気につられて近づいてみることにした。
進行方向を保ったままゆっくりとロールして身体の天地を戻し、推進力を発生させてターン。
木の葉が落ちるような軌道で三回、斜めに下降して二人の前に着地した。
端っこを踏んで傾けたライディングボードを持ち上げ、背中に貼り付けるように片手で斜めに保持する。
☆
「うぃッスー! ギンガネーサン!」
空を飛んでた上機嫌もそのままに、ウェンディがシュタッと手を上げて挨拶する。
ニッと明るく笑う口から覗く白い歯がやたらめったらに眩しい。
「ええ。こんにちはウェンディ。久しぶりの空はどう?」
「いやもう最高ッスよ〜! まぁ、外が飛べたらとは思うッスけどね〜」
微笑んで話しかけてくるギンガに笑顔で返して、ウェンディは隣の男に視線を移した。
「――で、こっちのオニーサンは誰さんッスか?」
相手の方が背丈が高いため、軽く見上げる形になる。
眼鏡をかけた青年は、薄い緑色の瞳を優しげに細めて人懐っこい笑顔を浮かべていた。
「こちらのかたは考古学者でもあり、無限書庫で司書長をしてらっしゃる、ユーノ・スクライア先生。
あなたたちが更生した後、保護観察扱いで働くことになるかもしれない候補施設の先生よ」
ギンガの丁寧な紹介を受けて、ユーノはウェンディに挨拶をした。
「こんにちは、ウェンディさん。ユーノ・スクライアです」
「あ、はいこんにちはッス!」
初対面の人と挨拶のやりとりをするなんて滅多にないウェンディは、少し慌てた様子で挨拶を返す。
「はー、なんだか偉い先生さんっぽいッスねー」
しかし挨拶が終わると一瞬でリラックスして、屈託の無い笑顔を浮かべた。
そこに地上世界を震撼させたJS事件の尖兵であったという印象はない。
「そんなことないよ。肩書きばかり偉そうなだけ。よろしくね」
そんな相手の様子に安心したのか、それとも元々緊張などしていないのか、ユーノは気さくな返事をした。
だが、それを隣で聞いていたギンガが腰に手を当てて、憤慨した様子で口を開く。
「もう、ダメですよ先生! この子たちはすごく純粋なんですから、謙遜なんてするとそれを鵜呑みにして
失礼な態度や行動をしちゃいます! もっとしゃんとしてください!」
事前に言い含めていたことを反故にされて怒るギンガを、ユーノが苦笑しながら宥める。
「ゴメンゴメン、でも、なんていうか性分だから」
「もう……」
ギンガがため息をつく。
ウェンディは二人のやり取りをキョロキョロと見ていた。
「んー、結局、偉いっスか? 偉くないっスか?」
「偉いです!」「偉くないよ?」
「もう、ユーノさんっ!!」
がーっと怒るギンガが、手にしていたバインダーでユーノの身体をベシッと叩く。
その予想外の攻撃と攻撃力に素で痛がったユーノは、きょとんとしているウェンディに笑顔を向けた。
今のバタバタしたやり取りを要約する。
「そういうわけでどうやら僕は偉いみたい。でもなんていうか、仲良くできたらいいなって思ってる」
大体そんな感じデス、というユーノ。その隣でため息をつくギンガ。
ため息をついたあと、ギンガがユーノに困ったような温かい微笑を向けるのを見て、ウェンディが答えた。
「んー……、まぁ……、センセーサンがギンガネーサンと仲良しだってのは良くわかったッス!」
ばちこーんとウィンクをして、ビシィっと親指を立てる。うん、とうなずく司書長。
「――は!?」
その斜め後ろで、ギンガは顔を真っ赤にして硬直していた。
「な、なななに言ってるのウェンディ!」
「いやいや〜ギンガ姉さん、声のトーンが普段よりちょーっと甘かったッスよ〜♪」
「そんなことありませんっ」
「戦闘機人の耳をあなどっちゃ〜困りますナ〜」
わたわたと詰め寄るギンガを、ウェンディはひらひらかわしてターンする。
白い歯を覗かせて笑う姿は心底楽しそうだった。
「さっすが人間社会で育っただけはあるッスね〜、そうか〜恋ッスか〜」
「もーーー!! いいかげんにしなさーーーーーいっ!!」
両手を振り上げて怒るギンガから逃げながら、ウェンディがユーノの腕を取る。
「え?」
「ホラッ、ボサッとしてないで逃げるっすよー!!」
ライディングボードを軽く投げて倒すと、ユーノの腕を強く引きながら軽やかに上った。
女性の姿をしていても戦闘機人だけあって、腕力はユーノのそれを遥かに凌駕している。
加速したボードから振り落とされないように、ユーノはウェンディの腰に腕を回してしがみついた。
「うっわーーーーーー!!」
「あははははは!! まだまだ行くッスよ〜!! やっふぅ〜〜っ!!」
スーツ姿で魔力に守られていない身体が、かなりのスピードで空をかっとばす勢いで風にバタバタ煽られる。
たまらず声を上げたユーノを肩越しに見て、ウェンディはケタケタ笑いながら宙返りを楽しんだ。
遥か下に広がる地面では、ギンガがまだ怒りながらブンブン手を振っている。
それにヒラヒラと手を振って返すと、ウェンディーは大好きな空の旅に意識を傾けていった。
☆
「……もうっ! ウェンディーったら……」
ブラウンの制服に身を包んだギンガが、腰に手を当てて不満げな声を上げる。
さすがにウィングロードで追いかけることはせず、深く息を吐いて気持ちを切り替えた。
遠くからかすかに聞こえるユーノの悲鳴に、クスクスと笑う。
思えばウェンディだけでなく、今日は彼にも少し振り回されてしまった。
戦闘機人に対しても身構えずにマイペースを貫いてくれた青年を遠くに見上げて一人ごちる。
「少し痛い目を見てください、ユーノさん。それと、できれば、その子と仲良くなってあげてくださいね」
悪戯っぽく微笑んだ後、優しく微笑んで上機嫌に空をかっ飛ぶライディングボードを見上げた。
☆
「あっはははははは!! どーッスかー!? 楽しいッスかー!!」
上機嫌で空を飛ぶウェンディーが、ぐるんぐるんと空中で二回転する。
ジェットコースターよろしく立て回転されたユーノは、軽く目を回しながらウェンディにしがみついていた。
施設用の簡素な服に身を包んでいるため、素肌の熱や感触が腕から伝わってくる。
それは人間の女性と変わらない温かさ柔らかさを持っていたが、今のユーノに気にしている余裕はなかった。
「やーーーーめーーーーてーーーー!」
マジックでぐるぐるを描いたような目になったユーノは、痛いくらいに力をこめてウェンディにしがみついている。
お偉い先生のそんな子供っぽい反応に、ウェンディはすっかり気を良くしていた。
背中越しに初めて触る男の身体の感触を楽しめるし、面白いオモチャゲットッス! と内心でほくそ笑む。
「もーダメ! 限界っ!!」
「うわっ!?」
だが次の瞬間、ユーノは呼吸を整えて魔法を起動し、バリアジャケットに換装した。
長ズボンに変更されたスクライア族特有の意匠の装束に変わり、多重にかかった魔法による保護を受ける。
一気に負荷が軽くなると、ユーノは安心したようにため息をついて、腕にこめた力を少しだけ緩めた。
「へー、センセーサン、魔導師だったッスかー。変わったジャケットッスね〜」
「あー怖かったー……。僕のことはユーノでいいよ、ウェンディ」
「あ、はいッス! ユーノセンセーサン!!」
「あははははっ」
「うえ? 今の笑いなんスかー?」
余裕を取り戻したユーノと、狭いボードに上で密着したまま会話を続ける。
その間にも高速飛行や不規則機動を楽しんだりしていたのだが、ユーノが慌てることはなかった。
かつて鉄槌の騎士ヴィータと高高度高速飛行戦闘をしたこともある魔導師だ。魔法さえ使えれば問題ない。
立場上あまり仕事中にバリアジャケットにならないため、使用すると決めるまで時間がかかってしまっていた。
「なんでもないよ。それにしてもライディングボードだっけ、こういうので空を飛ぶのも良いね」
「お! この良さがわかるッスか〜!? しかもコイツは戦闘時には楯にも銃にもなるんスよ〜!!」
「それは凄いね。僕は防御特化の魔導師だから射撃はできないけど、シールドは結構得意なんだ」
「お!! センセーサンもシールダーっすか! いや〜親近感湧きまくりッスよ〜!! 後で見たいッス〜」
「さすがにキミたちや戦闘魔導師には劣ると思うけど、それで良かったら降りてからね」
「充分ッスよ〜♪ 確か魔導師ごとに魔力の色とか違うんスよね〜! 何色かってのも楽しみッス!」
風で飛ばされないように大声で声をかわしながら、ぐるぐるひらひらとタンデム飛行をする二人。
これが後に無限書庫名物になるライティングボード使いと司書長との出逢いでしたとさ。おしまい。
以上です。ありがとうございました。ノシ
>>473 GJっす
これで私も無限書庫デビューっす
例のTS司書長の絵が載ってたブログにメイド姿の司書長が…!?
>>473 空で一緒に曲芸飛行しているウエンディと司書長の姿が目に浮かびますなぁ。
TSってなんぞや
ツインスネーク?
>>473 GJ
うむ、何ともウェンディらしい。
実際、本当にこういうことやりそうだしw
>>473 GJ
今までまともにでたことがないのか不思議やね
そして年齢限定謎電波
如何にも子供向け番組のセット、しかしなにかおかしい場所ではしゃぐエリオとキャロ。
そこに姿を見せたのはいかにも画家な格好をしたユーノ。
簡単な挨拶を済ませると、当たり前のように問題を出す。
「クエスチョンワーン、不憫長と不妊症。子供のことで苦労するのはどっち?」
「「ふびんちょー!!」」
「・・・いや、ヴォルケンズは子供ではないですね、一部そう見えるかもしれませんが。」
「クエスチョンツー、ブラスターモードとブラジャ・・・・これはやめておきます。」
こんな感じで進行する何か。
シカのかわりにフェレットだったり
ナノマシンアワーだったり
兄貴がゼストだったり
便器から顔を出すのがスカだったり。
あと、ユーノの出番がモブになってしまいそうな半端なネタ放置。
キャラメルミルクが好物なヴィヴィオに甘いものが好きならとリンディ茶を飲ませようとするリンディさんとか。
>>464 内容こんな感じ?
F・T・Hの場合
「彼女の攻撃を受けきったと思った時、すでにその準備は済んでいました。
上空を見上げれば、桜色のアレが輝いていました。あの時思いました。
この世には戦ってはいけない物があるんだ、と………」
V・Yの場合
「アタシの場合はアレを受けたわけじゃねぇけどな。
堅さにはそこそこ自信あったのに嘲笑うみてぇに、シールドをジワジワと削る誘導弾の群れ。
他にも退却のために距離あけてたってのに、普通ならありえねぇ距離を飛んでくる特大の砲撃……。
まさしく悪魔の技だったよ………。正直、怖かった」
T・Rの場合
「あの時は私が愚かでした。『頭を冷やそうか』と無表情で私自身の十八番を撃ち放つ彼女。
受けた時、素直に思いました。『この人に逆らってはいけない』、と。
今にしてみれば、撃たれた物がアレでなかっただけ、マシだったのかも知れません」
V・Tの場合
「『少しだけ痛いの我慢出来る?』。そう言われました。何とか我慢しました。
正直、走馬燈が見えた気がしました。その後も自分で立ち上がりましたが、もうフラフラでした。
あの時思いました。いくらISがあってもアレだけは受けてはいけない、と」
Y・Sの場合
「バスターならまだ良いんだ。正直、アレを強化したって聞いた時、最初耳を疑ったよ。
高速化するならまだしも、よもや逆に威力強化だったんだから。彼女らしいといえばそこまでだけど。
初めての試射の時は僕も甘かった。『ガツンと来るから気を付けて』って、笑顔で言うんだよ。
正直、ガツンなんてレベルじゃなかった。内側から完全破壊されるとは思いもしなかったよ。
余波のお陰で二人して死ぬかと思ったし。その日の晩は夢にまで出て来た。
まあ、ある意味、今となっては良い思い出さ。二度はごめんだけどね」
勢いでやった。
反省はしている。ああ、窓の外にアレがキレイに輝いている。ああ、キレイd(ジュッ
>>480 GJ。イメージ通りwww
さあQ嬢とD嬢にインタビューする仕事に戻るんだw
今までこのスレのSSで主役張った数の子は1、2、4、5、6、9、11だっけ?
>>481 こんなもんでどうでしょ?
Qの場合
「正直、侮っていました。自己ブーストなんて自爆技、使ってるくらいだもの。
アレさえ喰らわなければ、恐るるに足らない。こちらは最深部にいたんですから。
そう思っていたのが、運の尽きでした。よもや、何層もある壁を全て打ち抜いて来るとは思いもしませんでした。
今にして思えば、飛んできたのがアレだったとしたら………」
この後、彼女が思い出した恐怖に耐えきれなくなったのか、インタビューは中断されている。
Dの場合
「あの時は迎撃のために待ちかまえていました。すでにこちらのチャージは完了。
万全の状態で撃ち放ちました。彼女が放った砲撃を飲み込みこちらの勝利はほぼ確定。そう思いました。
ですが、甘かったです。ブラスターのかけ声と共に増幅された砲撃が押し返して来たんです。
次の瞬間には押し返すどころか、こちらの砲撃を吹き飛ばして私を直撃していました。
もし撃たれたのがアレだったとしたら、今頃、私は生きていなかったかも知れません。
あの時、素直に思いました。『本当に人間か?』と……」
あれ、桜色の光が増えてるな。ああ、ビットが増えてるんだ。ああ、やっぱりキレイd(ジュッ
>>483 よくぞやりとげた! きっと司書長が頭をなでなでしてくれるに違いない。
>>483 これらをまとめた本が大ベストセラーになるのですね。
そのお金の元手に無限書庫は独立を果たすのだ!キー!
>>441,
>>444,
>>452 「ねぇ、スバルちょっといい?」
「なにギン姉。ってどうしたの?顔が怖いけど。」
「これなにかしら?」
「そんな!レシートは捨てたはずなのに。」
「ごみ捨てのときに出てきたの。」
「これはその「ちょっとそこに座りなさい!」」
しばらくお待ちください
「なるほど、そういうこと。」
「そうそうだから、機人としてはあたしの方が先だよー、って「いいわけしない!一週間アイス禁止!」」
「そんな〜〜」
「…………機人としてはやっぱり私が一番よね。」
数日後
「司書長。ギンガ・ナカジマ陸曹から書籍類が届けられておりますが」
「……なんか嫌な予感が……(ごそごそ)
…………
『淫らな拳』
『闘うお姉さんは嫌いですか』
『陵辱闘女』
『洗脳 あなた色に染めて』
『闘う姉妹丼』
…………」
「「…………」」
>>487 『淫らな拳』ってなんですかギンガさんwww
もしかしてフィス(自粛)
ばたんっ
ギンガ「ユーノさん、こんにちは〜」
『あああぁぁん!!』(←よい子に見せられない映像が流れている)
ユーノ「すごい…こんなことできるんだ…」
ドゥーエ「人体の拡張はここまで可能なのですね…不思議なものですね」
ギンガ「ちょ、ちょっと2人で何見てるんですかっ…///」
ユーノ「君が送ってきたものじゃないか。片付けようと思ったんだけど、
『淫らな拳』だけがやたら気になってね。どんなタイトルだよwwって」
ドゥーエ「司書長、まだ拡張しています」
ユーノ「うわぁ…こんなアブノーマルなもの送ってくるなんてギンガって実は…」
ギンガ「うわぁぁんそんなつもりじゃなかったのにぃぃぃ(泣)!」
ユーノ「あ〜ぁギンガ行っちゃった」
ドゥーエ「計算どお(ry」
>>488 そりゃギンガの拳(ドリル)のことでしょう。もちろん狙いは司書長のおs……
いかん、これ以上はアウアウだ
>>488 しかもその内容すらドゥーエさんがちょちょいとそういう物に摩り替えておいたというのはどうか
>>488 うぁ、しまった。
スバルとの差別化をはかるために「姉」とか「洗脳」とかのキーワードを入れなきゃと思ってたらほかが疎かになってしまった。
ただ、見てる暇あったら早く片付けないと、いつ魔王か夜叉が入ってくるかわかりませんよ。
>>488 ユーノ「ギンガって実は(自分と)同じ趣味か聞きたかったんだけどな…
今夜辺りスバルに聞いてみようかな」
>>491 魔王は意外にかなりのウブで映像みた瞬間赤面して逃げ出すとか…
綺麗かノーマルか魔王か百合かモードで違うしなあ
>>494 ある歌の「夜叉般若の顔花の顔(かんばせ)あなたが見るのはどっちの私」って歌詞思い出した
十分間書き込みが無かったらユーノくんは貰っていくの
( 'A`)< 顔くらい洗わせろ!!
季節の変わり目で風邪を引いて、火照った顔で寝ているユーノくんの寝汗をぬぐうために
「ぬぎぬぎしようね〜♪」って、ボタンを一つ一つはずして、
汗球が浮かんで、桃色に上気しているぷにぷにスベスベする胸板を
ほお擦りするの!そんでもってなめなめしちゃったりするの!邪魔なんか誰にもさせないの!
朝から元気ですね、教導官。にしたって自重してください。
>>441,
>>444,
>>452,
>>487 ある日。
「司書長。妹のセインから司書長宛へ書籍類が届けられておりますが」
「……ドゥーエさんへじゃなくて僕に?……(ごそごそ)
…………
『覗き屋〇舗』
『実録!カメラで見る欲棒の通り道』
『過激SM ムチよりトンファー』
『義妹よ 〜お義兄ちゃんなんて呼びたくないよ!〜』
…………」
「こ、これは……」
「あの娘ったらいつの間に………司書長、申し訳ありませんが少し外出してきます」
「え?あ、ちょっとドゥーエさんどこ行くの!?」
電波を受けて書いてしまった
なんというエロ機人タイム。
いつのまにかユーノTSの新作がオー○ークラウ○に出てた。
504 :
メガネ:2008/05/10(土) 09:44:16 ID:HjUtS0Y5
>>441,
>>444,
>>452,
>>487,
>>500 しつこいようだが またまたある日
「司書長、今度はクアットロから司書長宛へ情報データが届けられてますが」
「・・・なんとなく予想はつくけど・・・」
「〜情報処理の世界〜」
「管理世界と管理外世界の風習の違い」
「更正プログラムの有用性」
「・・・・あれ? まともなデータじゃないか?」
「ほんとですね・・・ちょっと疑っちゃいました。」
「フフ・・まさか 私のISで今この時だけまともに見せてるとは思いもしないでしょう ねぇっふっふっふ お姉さまには悪いですが ユーノさんはもらいましわ〜」
電波だ 電波が悪いんだ!・・・ところで4番のISでこーゆうことって可能かな?
>>504 こういうのを得意とするのはどっちかっつーとティアナじゃないかな
>>504 緑屋的に801送りつけるのを想像していた
差し入れネタが流行してるみたいだが、便乗電波が来た。
ある日。
「司書長、高町教導官から書籍類が届いておりますが」
「なのは? ここのところ、色々な人から届くけど、ついになのはにまで波及したかぁ……」
「部隊長あたりならノリノリで送ってきそうですし、執務官も予想が付きますが、想像できませんね、教導官のは」
「うーん……でも、最近の流れを見れば――」
『夜の逆教導』
「想定の範囲内、かなぁ……あれ?」
『効果的な休息の取り方』
『ストレスを溜め込まない方法』
『1日10分の筋力トレーニング』
『栄養バランスを考えたお手軽レシピ集 独身男性編』
「あら? 司書長、手紙が落ちましたが」
「え?」
『ユーノパ……ユーノさんへ。
おしごとたいへんでしょうけど、がんばってください。
むりやむちゃはしないでね。 ヴィヴィオ』
「ふふっ……2人には気を遣わせちゃったかなぁ」
(教導官……力押しだけかと思ったけど、皆と同様に色方面をアピールしつつ、別方面からもアプローチとは……やるわね。
さて、他の人達はどうするのかしらね? 同じことをしても二番煎じだし。うふふ、楽しみだわ♪)
いや、2番さんは、司書長を攻略しつつも、周囲を煽って反応を楽しんでるんじゃないかとか受信したので。
「司書長、クロ」
「捨てて。」
509 :
メガネ:2008/05/10(土) 11:33:37 ID:HjUtS0Y5
>>504 「クアットロ、お前宛に無限書庫から書籍が届いているぞ」
「あらぁ〜 ユーノさんからのお返しかしら〜
って、ゲッ。ドゥーエお姉様から……?」
『D○Aメディアコミックス こみっ○パーティーコミックアンソロジー Vol.1〜30』
『ツイン○ートコミックス こみっく○゚ーティー アンソロジーコミック Vol.1〜9』
「…………ふ、フフ……どういう意味じゃ年増雌狐ぇぇぇッ!!!!」
「落ち着け!!」
流れをぶった切って投稿、ユーのとはやての賭け
「へへん、また私の勝ちやな」
そう言って机の上においてあるチップをもっていくはやて。ユーノは苦笑するだけだ。
二人は今ブラックジャックをしていた。
今までの結果は七割方はやての勝ちである。
「それでユーノ君、チップが尽きてきたけどどうするん?」
そう、ユーノのチップは尽き掛けていた。まぁ負け続けだから当たり前だ。
ユーノは考える、常識的に考えて今日はもう辞めにすべきだ、今日はついてない。
そう思うのだが目の前にははやての勝ち誇った顔がある。
ユーノに勝っていることがよほど嬉しいのだろう。
しかしその顔を見ているとなんだかう一矢報いたい気分になってくる。
そこでユーノはとある提案をした。
「はやて、次の勝負で最後にしよう」
「ええよ」
「それで最後の賭けは負けた方が駆ったほうのいうことを聞くと言うのはどうだい?」
それを聞いて少し考え込むはやて。
その提案は普段のユーノだったら絶対に出てこない提案である、そして今自分はツイている
提案内容も非常に魅力的であった。
「ええよ、私の勝ちやからな」
そう言って提案に乗るはやて、頭の中は勝ったときに何を要求するかでいっぱいだ。
「それじゃはやて、カードを切って」
そう言って山を渡すユーノ、受け取ってシャッフルするはやて。
はやてがシャッフルし終えると山をユーノに返す。
そしてユーノははやてと自分に二枚ずつカードを配る。
親であるユーノは一枚だけカードを表にする。
出てきた数字はハートの10。
はやての手札はスペードの9とクラブの3。
(ふーむ、どないしよ)
今現在の数字は12、絵札か10が来たときはバースト、しかしそれがくる可能性は低い。
それにこのままスタンドだと勝てる可能性は非常に低い。
「ヒット」
ユーノからもう一枚カードがくる、カードはダイヤの8、これで合計20
はやては心の中で喝采した、これはもう殆ど勝ったような物だ。
「スタンドや」
意気揚揚とスタンドするはやて。
これは失敗したかと思いつつユーノは自分のもう一枚のカードをめくる。
そのカードがめくられた瞬間はやての表情は驚愕に染まり、ユーノの表情は歓喜に変わった。
カードはハートの11、つまりはブラックジャック。
「そんなん嘘や!」
はやては思わず叫ぶものの現実は変わらない。
どうやら最後の最後で運命の女神は自分に微笑んだらしいと思うユーノ
「賭けの内容は覚えてるよね、はやて?」
「うっ」
ユーノの問いに思わずうめくはやて、一体どんな要求をされるのか
そんなはやてを見つつユーのは心の中で決めていた要求を告げる
「それじゃ、今度の休み、僕と一日中付き合ってもらおうかな」
「へ!」
「勿論、二人きりでだよ」
何せはやてとすごそうとするとこう色々な人物がついてくるのだ。
「え、え」
まだ要求を理解しきってないはやて。思わず疑問が口に出る
「ユーノ君、それってん」
しかしそれは途中でユーノがキスしてきた事により遮られる
十秒ぐらいキスをした後uのは名残惜しそうにはなす。
「それじゃ、はやて、今度の休み楽しみにしてるよ」
突然キスされて呆然としたはやてを放って置いて帰るユーノ、心の中では小躍りしそうだった
後に残されたの意味を理解し、先ほどの行為もあって顔を真っ赤に染めたはやてだけだった。
終わります、デート編はひょっとしたら書くかも
いつの間にかオバクラ更新されてたんだな……
メイド司書長良いよメイド
>>441>>444>>452>>487>>500>>508 すぃませぇん。便乗させてくださぁい。
「司書長、貴方宛に郵便物が届いてますが」
「ありがとう、ドゥーエさん。差出人はアリサとすずかか。二人とも元気かなあ」
「何が入っているんでしょうね。冊子らしいものが二つ。手紙も添えられていますね」
「『すっぽかしたら承知しないわよ』、『待ってるからね』か」
つ『釣書』
「//////……取り敢えず、僕も用意しないとね」
(こういうアプローチの仕方もあるのね。なかなか侮れないわ)
>>488 なのは「まだまだ甘いよ」
ユーノ「あわぁあぁぁあぁぁぁぁっ!? な、なのは!?」
ドゥーエ「い、いつの間に?」
なのは「この程度なんて拡張プレイ始めたら基本中の基本のレベルだよ」
ユーノ「そ、そう……なの?」
ドゥーエ「信じられません」
なのは「私なんかこの前、フェイトちゃんと2人がかりではやてちゃんのあそこに、レイジングハートとバルディッシュで……」
ユーノ「わーっ! わーっ! わーっ!!」
ドゥーエ「部隊長……相変わらずこんな扱いで(ホロリ)
ユーノ「ってか僕はなにも聞いてない! なにも聞いてない!!」
ユーノ「…………って言うかさ、なのは」
なのは「何?」
ユーノ「そんなことに使うんなら、レイジングハート、返して」
なのは「う゛っ……」
>>513 GJ! 不憫じゃないよ部隊長。
デート編楽しみにしてまっさー
>>513 すいません司書長、その手札じゃ勝ってません
518 :
513:2008/05/10(土) 12:55:45 ID:MfbYKoxW
やべぇ、すげぇミス発見
ユーノの手札
×ハートの11→○ハートのエース
名にやってんだ折れ
ドゥーエさん、ギンガ、ナンバーズそして不憫じゃない部隊長とお兄さん嬉しくてモゴモゴしちゃうじゃないか。
>>514 なのユーのラブラブ本かいてくれないかしら。おれは3つしか確認してない
以前ウルトラマンネタが出て司書長に憑いたのがメビウスだったが
本来司書長にふさわしいのはティガではないかと思う
遺跡に封印されてたし相方が天才パイロットつまり空の人というのも合う
>>521 そうなるとエリオがダイナになるな・・・。
そして部隊長はそのまんま部隊長になれるけどな・・・息子役はリィンで
フェイトとクロノが むずかしいな
>>521 『巨人を蘇らせる方法は唯一つ…ユーノが光となること…。
その巨人の名は…ウルトラマンティガ』
クロノは性格で言えばアグルじゃないかな?
ダイナがヴァイスでガイアがエリオ
>>522 PLU○さん、Take○utさん、Fr○mさんの。
わかった、ありがとう。
>>518 あれ?ブラックジャックのAって11扱いじゃなかったっけ?
10以上が10の扱いだったはずでは…公式ルールだとそうなんのかな?
>>529 ブラックジャックの絵札って1扱いじゃなかったか?
つまりハートの11とハートの10だと11にしかならないと
>>530 いや、11以上は全部10になる…ハズ
Aは1とも11とも数えるが
絵札は全て10。マルドゥックスクランブを読んだからわかる
さがっちょるので浮上
( 'A`)<あと10分間書き込みがなかったら・・・・書庫のにおい染み付いて む せ る
何故誰も阻止しなかったし
( 'A`)< シャマルの飯からは死の匂い
>>528 >>530が述べているとおり、絵札の11、12、13はブラックジャックでは10となる
そしてユーノの手札はハートの10
それだと10+10で20にしかならずはやてと引き分け
ユーノが勝つためにはブラックジャックで手札の合計が21以下のとき
唯一11として数えられるエースを引きブラックジャックを成立させなければならないため
説明悪くてスマソ
ちなみに合計21を超えたときエースは1として数えます
アンカーミス
×528→○529
リンディ「あら、今日のユーノくんのお部屋からは栗の花の匂いが・・・」
ユーノ・クロノ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リンディ「はっ!」
>>539 エイミィ(うわ〜どうしよう…無理にお姉ちゃんプレイを共用させたあたしが悪いんだろうけどさ…ううっ、二人ともうますぎだよ〜///)
('A`)<(百合コンビとは)別れたはずさー (依頼)地獄を見れば心が騒ぐ そっとしておいてくれー (一ヶ月ぶりの休みの)明日に繋がるきょうぐらいー
10分書き込みがなかったら司書長は死ぬ
性的な意味で
ユーノが運送会社(ルガール運送)に就職しました
うん特に意味は無いんだ
>>524で ちょっと電波が来た
クラナガン市街にて。
ヴィータ「だからって何でアタシのアイゼンをギガントの状態でスバルに持たせんだよ?」
はやて「使い古されたネタやなぁ。ちゅーか勇者王とかもう古過ぎやろ」
ユーノ「光になってそのまま還って来ないと思うよ。…あー、でも死ねば色々楽だよね」
スバル「せんせー、やっぱりその………管理局にいるのって辛いですか?」
ユーノ「?」
スバル「せんせー?」
ユーノ「もう辞めたんだけど。聞いてなかった?おかしいなぁ、ギンガとナンバーズには言ったのに」
はやて・スバル「「―――――――――はい?」」
ユーノ「来週からケンブリッジ大学とハーバード大学で院生相手に教鞭振るう予定なんだ♪楽しみ。
アリサとすずか、それとさくらさん達に頼み込まれちゃって、今勉強中なんだけd」
スバル「待ってくださいせんせー!?それって、地球の学校ですか!?」
ユーノ「そうだけど?」
スバル「無限書庫はどうするんですか!?せんせーがいないとみんなが…」
ユーノ「ボクがいないくらいで動けないなら管理局は元々頼りにすべき組織でもない。後は任せるよ。
スバル「でも、その……会いに行っても良いですよね!?」
ユーノ「………嫌だ、って言ったら?もう二度と管理局の人間とは会いたくないっていったらどうする?」
スバル「せんせーのお嫁さんになって管理局やめます!!ケーキ入刀はこれでやります!!」
はやて「…って許すかーーーー!!思わず固まっとった間に何抜け駆けしてるんや!!」
スバル「胸だって下半身だって負けない自身があるんです!!せんせー、娶ってください」
ユーノ「ごめんなさい」(即答
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
スバル「っていう夢を見たんですよー。だから結婚してくださいせんせー♪」
ユーノ「…どこからツッコミいれていいか分かんないけど、とりあえず落ち着いて」
スバル「はい、わたしにイレていいのはせんせーだけです!!子供は何人欲しいですか?」
ユーノ「アインスー、ティアナとマリー呼んで来てくれるー?スバルがいつもの病気」
アインス「はい。……マスターも余程病気だとは思いますが…」
アルフ「性欲も恋愛への好奇心もゼロ。何人お局になるんだろうねぇ……ユーノのせいで」
アインス「ゼロ…ですか?」
アルフ「だって、誰にも」
アインス「ウェンディが2日ほど前にマスターの部屋から朝帰りを。…蕩けた目付きで」
アルフ「…」
アインス「マスターは妹タイプな女性が好みらしいですね。ギンガは外れているようですが」
アルフ「んー、まあ歳の割に老けてるし。となるとナンバーズの大半と…」
アインス「背は高くとも中身が幼ければOKらしいですから更に増えます」
アルフ「……フェイト達に脈が無いのはそういう理由か」
アインス「では言いますか?」
アルフ「せーの」
「「世界はこんなはずじゃなかった事ばっかり!!」」
思わずセガール運送と読んで毎回荒事に付き合わされるユーノが見えた
今朝ユーノきゅんを痴漢する夢を見て起きた時は何事かと思った
性欲を持て余しすぎだな
>>548 宦官になってでも司書長の側に居られる方が良いと言い出すかもしれないからやめとけw
>>544 ナイス電波!
アルフはともかく、アインスさんドゥーエさんは姉キャラだ。かわいそうに。
とりあえずこれだけは書いておきたかったので書籍シリーズ
「司書長、例によって書籍類が届いたのですが……」
「またか……今度は誰?」
「はぁ、ハラオウン執務官からなのですが……その、内容が……」
「? フェイトからだったら、内容なんて予測できただろ?」
「実際に見ていただいた方が早いですね。 どうぞ」
「一体何が……『執務官試験の基礎』、『実践!! これで受かる、執務官試験』、『例題500選・<管理局執務官編>』、『絶対合格! 執務官』……」
「他にも、『大丈夫。ミッド通の参考書だよ。<執務官試験>』、『執務官試験過去問題集』、『現役執務官が答える、執務官試験対策!』とかですね」
「……懐かしいな」
「ご存知なのですか?」
「これ、僕がフェイトの執務官試験の家庭教師したときに使った参考書だよ。 まだ持ってたんだね」
ぺら
「……『淫乱執務官奴隷白書』?」
ぺら
ぺら
ぺら
「『美人執務官は夜に喘く』、『陵辱執務官・露出調教』、『執務官は淫縛奴隷』」
「こっちはシリーズものですね『執務官ヘイト・ハラウオンシリーズ1 <屈従のバインド>』、『執務官ヘイト・ハラウオンシリーズ2 <露出快感への覚醒め>』、
『執務官ヘイト・ハラウオンシリーズ3 <牝に堕ちた執務官>』……訴えたら勝てるんじゃないでしょうか、このシリーズ名」
「表紙が参考書で中身だけ入れ替えてるって……フェイト、キミは思春期の中学生か」
「ちなみにこのシリーズ、ご主人様役のキャラが【ユーノス=クライア】っていう名前の管理局の上級職員になってますね」
「……とりあえず、この出版社には潰れて貰おう。 準備しておいて」
「ハラオウン執務官が残念がると思いますが?」
「存分に泣かしておけば……いや、それはそれで喜びそうだから困るな」
「難儀な人ですね」
「家庭教師した時、間違えるたびにお仕置きしてたのがマズかったのかなぁ……」
「……ある意味自業自得ですね、司書長」
やっぱりフェイトさんじゃなくてフェイトそんだったw
>>549 はぶられたカリムさんが一人でいじけていますが無害です。
あと学院時代の嬉恥ずかしい過去話を暴露する気満々なのは有害です
>>550 わざわざ作らせたのかフェイトそんwww
無限書庫内は勉強する場所がなさそうなこと以前にそもそも職場だから一介の社会人として不適切だし、
なにより時間軸的にフェイトはまだ学生だったはずだから、仮に執務官試験の勉強を教えてたとしたら、
きっと週に数度と海鳴のハラオウン家に赴いていたのだと強く主張する
しかし、無限書庫内の構造自体わからないからなあ
亜空間に変なものをつなげて変な部屋がたくさんあるとか
休憩室や仮眠室や食堂や牢屋やカジノなどがあるという
一般人なのに無限書庫と言う職場を待ち合わせ場所に使ってるヴィヴィオの立場が…
ユ「もう慣れたよ…どうせ僕はキープ君さ…」
>>550 作者はフェイ・トス・クライア氏に違いない
>>555 ありがちな設定だけど、空間が歪んでるってのは本局の大きさ的にあり得る話だし、そうなると閲覧スペースとかはあるんじゃないかな。
司書長室、なんてものも我らの妄想で生まれたわけだし、仮眠室とかは普通にありそうだけどね。
さすがに牢屋やカジノはアレだがw
>>556 無限書庫がどの程度開かれているのか、によるかね。無限書庫も超大型の図書館として門戸を開いているなら、誰が来ても問題ないわけだけど。
とはいえ、本局内にある以上、局員及びその家族、くらいにしか利用許可が出てないとか。
まあ、引退したアルフが立ち入れるくらいだから、問題ないのかも?
>>555 速攻で巣作りドラゴンが頭に浮かんだ俺が居るんだが
>>559 ここでいままででたネタをあわせると平気で車庫や拷問部屋や武器庫が存在するカオスw
>>560 巣作りフェレットは前にネタであったなあ
どのくらい好き勝手できるかはともかくw
>>559 ユーノきゅんが管理職である以上よほど公私を分離しようとしないかぎり身内だからなぁ
でもフェイトさんが執務官試験に受かったときは司書長という役職に就いていたかどうかは分からん
15歳時ではもう既に司書長だったけど、一体いつごろ就任したんだろうか
>>560 俺は移民の町だな
いろんな方面に講演や研究や発掘で出向くたびに
「きみ、いい体してるね。無限書庫で働かない?」
とか言って新人を拾ってくる司書長ですね
>>550 キレイに締めるのかと思ったらおまっw
やっぱりフェイトそんかよ!w
>>562 オフィシャルファンブックには載ってなかったな、司書長就任の時期。
まあ、載ってたとしてもアテにならんシロモノではあるけど。空港火災が10月になってたりするいい加減さだし。
司書長が書庫の最高責任者かどうかってのも、明言されてないからねぇ。
最上位だったとしたら、まあ、身内びいきで中に入れた、と解釈できるし。
そうでないなら、出入りに問題がない、ということになるのかな。
まあ、書庫の長ではなく、司書の長、だから、後者のような気もするけど。
>>559 そういえば司書長室って公式じゃないんだった。
完全に存在していて中は本とか発掘品とかでいっぱいだと思ってた。
よく言われるけど、司書長関連に関しては公式と二次設定がごっちゃ混ぜになってるってことが結構あるねぇ。
かく言う俺もフェイトが執務官試験のときにユーノに手伝ってもらってたってのを未だに公式と思ってしまうときがある。
そもそも公式がほぼ存在していない件
司書長室の存在。
地獄のような資料請求。
仕事人間な司書長。
執務官試験におけるフェイトさんの家庭教師。
管理外世界の本もあります。
くらい? 二次創作の設定とごっちゃって。
>>559 空間が歪んでるってのは本局の大きさ的にあり得る話
こんな妄想が出来た
それはエリオが無限書庫に遊びに来ていたときのこと
司書A「司書長ー、この件の資料取りに言ってきます」
ユーノ「あ、うん、気をつけてね」
エリオ【気をつけて?書庫で??】
司書A「行くぞ!全速前進だッ!!」
ドッ ン
ユーノ「さてと、あ、ごめん驚かせちゃった?」
エリオ【え!?あの司書さん、僕より速い!?僕がスロウリィ??】
「いやー、ここさ、資料と同様、空間も無限だからアレくらい速く移動しないと困ることもあるんだよw」
エリオ【orz】
その後
キャロ「ど、どうしたの!?」
エリオ「うん、ちょっと、自信が……ね、ははは」
ちょっ海馬社長こんな所で何してはるんですか?
エリオ「でもどうやってるんですかあれ?ソニック系の加速魔法には見えませんけど」
ユーノ「あぁ。スターダストフォールの応用さ、対象物体を自分に選定して目標に向かって撃ちだすんだ」
「俺がスロウリィ」というEngrishには毎度のことながら違和感を覚える
そんなことよりフェレットって小動物だわ汗腺無いわで暑さに弱いらしいじゃない?
何が言いたいかというと無印-二期間の夏の熱帯夜、人間形態に戻ってなのはと一緒に寝るユーノきゅんを
>>572 フェイト「ゆーの、少し、頭ぴカチューしようか…」
ユーノ「まだ、出てくるには早(ry」
なのは「ゆーのくううううううん」
フェイト「ついカッとなってやった、二人がくっつかなかったので満足している」
全員集合写真を見つつ
( 'A`)< 君は誰とKissをする〜
???「私とに決まっているじゃないですか、先生!!」
>>572 つ、ツッコみたい・・・せやけどツッコンだら負けや
>>568 それくらいかな?
「ユーノのリボン=昔のなのはのリボン」説は確定したみたいだしね。
司書長は昔はともかく今はそれほど書庫の仕事は忙しくないのかな?
でなければ学者として活動できないし、アニメ最終話でヴィヴィオの学校にわざわざ出向いてるし。
本編がなのフェっぽく終ったのであの場面でユーアルが自分の中で確定したなぁ
>>574 だめだ。全員集合と書かれると、写真の上方に各自の頭を狙って
金ダライが降ってくるところしか想像できない。
>>577 だっけ? 15歳司書長の設定画に「なのはと同じもの」ってのはあったが、今でも「同じ型のもの」って可能性もあるかなあと思ってるが。他にソースあったっけ。
司書長室とか関係する部屋があっても書庫の横にあったりしてな。書庫内は全域無重力だから普通に物とか置けないってことで
>>580 司書長あぷろだのNo22に設定画がある。そこにメモがあってな。
「長髪を、なのはのリボン(旧制服時のグリーンのリボン)で結んでいます」
と書いてあるのだよ。
>>580 書庫内に重力区画があって、そこに司書長室があるという設定もあるな
「クロノォォォォ!! まだだ!」
「これが僕達が勝ち取った自由!無限書庫だ!!」
4のトレーラーが凄かったので。
>>578 だからアルフがユーノの手伝いをしてた期間は…いや、いいけどね…
>>582 というより、入ってすぐあの円筒形の書庫があるとは考えにくいのだが。
入口付近は普通に重力が働いているフロアがあるんじゃないかな? その先に書庫の入口があるとか。
>>576 はやてさん、分かりにくくてすみませんが、もし綴りの事を言ってるならユノってみてください。
>>586 無限書庫・本局の詳細な設定自体謎だし分からないな。本局に馬鹿でかい樹もあったような
無限書庫においても、魔法で空間を引き伸ばしてたとしてもかなり高さあるだろうし
デススターや巨大宇宙船のような本局には長いシャフトでもぶっ刺さってるのだろうか。
誰か頼むから本局と無限書庫のキャプチャ画像をありったけくれ
>>585 知ってるさ、長くても1年だと言うことぐらい。だが1年で実る恋もないわけではないだろう?
ましてや二人は1期での立ち位置は同じだ(使い魔的な意味で)。何かしらのシンパシーは感じてもいいはずだ。
それにそろそろ子育ても一段落つくはずだ。無限書庫に復帰してもおかしくない。フフッ、妄想がつきないな……
>>581 今のなのはが使っているのは別物に見えるのが何ともw
>>586 いや、しかし考えてみれば中が完全に無重力なら、本棚が機能しないんじゃないか?
なにかの拍子に中の本がプカプカ浮いてでてきたりしたら整理したそばから混ざっちゃうんじゃないか?
>>589 別物どころか、今のなのはさんはリボンじゃなくてゴム留めなわけだが。
きっとつがいのリボンは、大切に片付けてあるのさ。無くしたりしないように。
>>591 反射的に普通のなのはさんなら誕生日にヴィヴィオから新しいリボンを貰ったら、あっさりと捨てそう…
あのリボンも単なる思い入れがなく、ただの偶然みたいだと……酷く嫌な電波だorz
司書長の紙をとめてるリボンは元々教導官が愛用していたリボンで、司書長が教導官の部屋から
ミッドに居を移す時に教導官が選別に渡した物。
教導官の髪の毛とか○毛が縫いこんであったり○○とか□□が染み込んでて、ユーノ君に近づくこうとする
毒婦なんかを寄せ付けない霊験あらたかな代物なの!!
>>590 そういう事態は、壁の向こうから本棚が揺れる程の強い衝撃がかからない限りは大丈夫じゃないかな?
または、本棚に本を引き留めておく魔法か何かがかかってるとか。
>>590 本棚に魔法か何かでほんの僅かでも引力を働かせていれば、それは避けられると思うけど。
あと、どこかのSSでは、書庫全体が回転してるってのがあったな。遠心力で本を固定してる、って。
>>593 教導官、それじゃ呪いのアイテムです! それにタイミング的に、司書長の髪はリボンが必要なほど伸びていないのではないかとっ!
>>590 魔法で収納場所が決まってて、“帰還命令”をだせば勝手に帰ってくれるのだと思ってる。
>>588 司書長や提督を筆頭に、この世界の子供は早熟みたいだから、
エイミィさんは社会生活させるために、双子を幼稚園に通わせると思う。
となると、アルフは双子の相手をしなくていいので。
>>591 二時創作だとリボン扱いが多いからゴムだと思わなかったw
リボンといえば、最近ユーなのですれ違いの電波をバンバン受信する。
遺跡発掘の時に誤って髪が切断されてしまった司書長。ちょうどいいからとただ単に借りてただけのリボンをなのはに返す。
なのははリボンを自分とユーノの大切な絆だと思っていたのに…ってショックを受ける。ちなみにきれいななのはさん。何で彼女はこんなに悲恋が似合うんだ。
>>598 それが運命だからだと思います!!
そんなせんせーを癒せるのは多分、事情とか知らなくて純粋にせんせーを思える女の子だとおもいま〜す♪
>>596 「さーて、みんな出勤したし、双子も幼稚園。そろそろ掃除と洗濯に取りかかろうかねぇ。
あ、それに買い物も行かなきゃね。チラシのチェック、と……確か今日はあのスーパーで肉の特売日だったはず……
お、野菜全品3割引だって!? 町1つ向こうか……でも散歩にはちょうどいい距離だね。
さて、午前中に片付けて、午後からは昼ドラのはしごでも――げふんげふん、自宅警備に励まなきゃねぇ」
ロリ姿なのにすっかりオバサン化したアルフを想像してしまったw
そいやエイミィって管理局に復帰したのかな? アルフに家を任せられるならまた働いてるような気もするが。
>>599 ん? 何、スバル。今、私を呼んだ?
あれ? どうして、なのは落ち込んでるの?
>>598 けど確かに遺跡発掘に長髪はジャマかもな。
なのはのことを思ってれば髪を結うのに使えなくなってもどうにか使いそうな気がする。
手首に巻くとか?
>>602 水筒とかいつも使ってるものに巻く(スレイヤーズ3期最終回のゼルガディス思い出しつつ)
>>602 司書長、長髪を貫いてるからなぁ。
発掘の時は邪魔にならない結い方とかしてるのかもな。
>>602 リストカット隠しだったらいやすぎる。
>>600 サウンドステージ01だと、エイミィさんがめがっさ主婦してたような。
>>605 高い位置のポニーテールに結いなおしても邪魔だろうしな
纏めて結い上げてるか髪留め使ってるか、意表を突いて
ティモシェンコのようなポン・デ・ライオンヘアー
とりあえずあの長さの髪の毛は確実に五人娘に遊ばれた事があるだろう
>>605 色々な結い方を試したりして自分の髪で遊ぶ司書長を受信した
>>600 >>606 わかった。きっと、こうだ。
アルフ「さてと、今日は見たいドラマもないし、ごろごろするかね」
エイミ「……」
アルフ「な、なんだよ」
エイミ「いえ、別に。おヒマですねー。」
アルフ「う、うう。」
エイミ「どうしましたぁ」
アルフ「……あ、そうだ、そうだ、そういえばユーノの手伝いを頼まれてたんだよ」
エイミ「そうですか、じゃあ逝ってらっしゃい」
アルフ「ゆーのーぉおおおおおお」
ユーノ「また?」
アルフ「うう。だってさ」
ユーノ「いいよ、いてくれるとうれしいし(仕事的な意味で」
アルフ「ゆ、ユーノ」
>>605 個人的にはアレだな、月村邸でお茶会をしながらゲーム大会になる
待っている間はフェイト以外の人物はユーノきゅんの髪を弄りながら遊ぶんだな、わかります
>>606 リボンを解かなければ魔法使いに・・・って、はなから魔法使えるか。
よくありがちな魔女の設定みたいに自分の髪とリボンに魔力を溜めていざと言うときのために備えているとか
>>610 最初は「髪きれいだよね」とかのふとした切欠で姦しく弄ばれて、一過性で終ると思いきや
数年越しである程度髪が伸びるごとに呼ばれてはそのつど髪の長さに適当な髪型にされたり
パーマをあてられたりして弄ばれ、思春期に入ると化粧までも強制され出すわけですね
>>613 唐突に髪の毛のケアの話になって、シャワーやらリンスにすら気を使っていないし所長クオリティに嫉妬する5人娘なんだな、わかります
それでふと、なのは辺りが髪のケアにユーノきゅんのリリカル液を使っていると聞いて他の娘達にぶっかけ……あれ?こんな夜遅くにお客さんなんて珍し……
たぶん、リボンが突然切れたらユーノが「まさか、なのはの身に何か!」と恐怖する。
そのための伏線でしょう。
あれどうしました。六課の皆さ(ry
直接的な生殖機能とかの性知識には疎そうな9歳児ユーノきゅんを騙くらかせば
無限書庫の仕事の最中にエロ本を見せて本能的に暴れん棒をいきり立たせて
「やばいよ腫れてるよ膿が溜まってるから出さなきゃまずいよ俺に任せてよ」
って押し倒してリリカルエキスを搾り取れるじゃん。ちょっくら行ってくる
>>614 ユノユノのリリカル汁が買えると聞いて待機任務を抜け出してきました。
さあ、早くユノユノ汁を出すんだ!!11!!
>>616 9歳じゃまだ出ないだろ……つか、その年齢でエロ本読んで立つとかどんだけ早熟だよw
それはともかく、気をつけろ。ほら、ブレイブフェニックスが聞こえてくる頃だぞ?
>>616 の頭に膿が溜まっている様なので、ちょっと搾ってくる。
>>616 黒ユーノ「やだなぁ、僕がその程度の知識を持たないレベルだとでも思いましたか?」
黒クロノ「まあ、そういうな、ユーノ。これから死ぬ人間には優しくスベキダ」
この後、四肢を固定されゆっくりと冷凍されていく
>>616であった。
>>616 あのですね〜その辺はクロノか恭也(意外にも本編でも処理していたらしい)辺りがしっかり教える筈でしょう
最悪なのは、それを盗み聞きした忍が発情期間近のすずかを嗾けて絞らせたんだから間違いないですよ〜お馬さんみたいですごかったです!
このスレ見てたらなのユーでヴィヴィオの弟or妹制作中って電波が下り掛けてきた
SSなんざ十ウン年前に一度書いたきりだがとりあえず形にしようと試みてる
まぁそれはそれで置いといて、思春期に存分に性知識を得て五人娘とユーノきゅんが気まずい、
とまではいかないもののぎこちなくギクシャクした関係になる展開を所望する
>>623 あれだな、こういう展開もありうるということなんだな!
綺麗に成っていくなのはさんに異常にドギマギし掛けて会うだけで胸がドキドキするユーノ
一方でなのはも、訓練中のトラブルでユーノに押し倒される形になって男っぽく見えるユーノに驚くんだな
それでお互いにギクシャクし始めた辺りで11歳での事故……お見舞いやら自己嫌悪に陥ってどろどろになるユーノきゅんはひどく落ち込んでしまう
フェイトやヴィータの目から見ても不味い状況になって行き・・・・・・膨らんでいく罪悪感と青少年ならではの邪な衝動を隠しながらも看病するもとうとう、なのはの病室にて自分の本心をぶちまけてしまうんだな
そこから先は、何時もの電波クオリティ。つーかわたしはユーカリ電波が欲しいんですけどねぇ!!
>>624 なのは フェイト はやて アリサ すずか
>>626 まったく関係ないが、ユーカリはフトモモ科ユーカリ属の総称。(by wikipedia)
フトモモ……かぁ。
>>628 聖堂教会に用があって騎士カリムを訪ねた司書長だったが、日ごろの寝不足がたたってつい寝てしまう。
そして目が覚めた時、彼は騎士カリムに膝枕されていた、とな?
41スレ655・838 ユーノ野宿シリーズ分岐ナカジマ家ルート
不意に侵入者探知結界が反応する。
人払いの結界に覆われたここには普通は侵入はおろか気づくことさえできない。
ただし、対象から外した者と、結界の存在を察知できた者以外にかぎる。
さて、だれだろう?
そう思って侵入者もいる方を見る。
「ユーノ先生〜〜」
その叫びとともに人影が猛スピードで突っ込んでくる。
「おっと」
とっさにフローターフィールドを発動して受け止める。
「どうしたの、スバル?」
突っ込んできたのはマッハキャリバーを装着したスバルだった。
「すみません。ユーノさん。」
その後からは同じくブリッツキャリバーを装着したギンガが追いかけてくる。
「スバル!いつも言ってるでしょう。もう少し落ち着きなさいって。」
「で、どうしたの?」
スバルのお説教が始まりそうだったので先手を打って聞く。
「いえ、ユーノさんがどこにも宿泊していないというので、どうしているのかと思いまして。」
「そしたら、なのはさん達が公園で野宿してるってきいて、見に来たんです。」
なるほど、確かになのはとフェイト、それにはやてには
それぞれ家に泊まらないか聞かれたときに断わりついでにここにいることを伝えた。
「だから、ユーノ先生。うちにきませんか?」
「は?」
僕がなのはの誘いを蹴ったのは、母と娘だけの女性の家に男が入ることに遠慮したから。
他の2人の家も女性率が高いので、同様に遠慮した。
「私達も、宿舎から追い出されちゃって、今は実家に戻ってるんです。」
「で、ユーノさんが野宿してるって父に言ったら、家につれて来と。」
「ゲンヤさん公認?」
「「はい。」」
たしかにゲンヤさんには日ごろから良くしてもらている。食事に誘ってもらったのも1度や2度じゃない。
だけど、若い女性が2人もいる家に男を上がりこませるなんて普通じゃない。
「ちょっと待って。」
僕は素早くゲンヤさんに連絡を取る。連絡先は交換済みだ。
「どうしたユー「ゲンヤさん。どういうことですか?」」
「あぁ、ギンガとスバルがそっちに行ったか?」
「ええ、来ましたよ。でもなんで僕を」
「なに、お前にはいつも世話になってるからな。たまには恩返しさせろよ。」
「しかし、こんな年頃の女性と1つ屋根の下なんて。」
「ちゃんと俺もいるし、それにお前なら安心して2人を預けられる。」
「でも「ユーノ先生ダメですか?」」
ゲンヤさんと話していると、後からスバルが子犬のようにじゃれ付いてくる。
ギンガはギンガで期待のまなざしで僕を見つめて言う。
「それにこの公園、野宿禁止ですよ。」
「えっ!そうだっけ?」
そういわれれば確認しなかった。
「だからどちらにせよ移動しなきゃならないですし、家にいらっしゃいませんか?」
「でも。「いいから、行こっ先生」「そうしましょう。先生」」
「ちょっとスバル。ギンガも。」
「まぁそういうことだ。遠慮するな。」
通信はそれを最後に切れてしまった。
そして両脇のスバルもギンガもバリバリの現役。
1日の大半を無重力下で過ごす僕にかなうはずもなく、引きずられていく。
結局、強引に押し切られてナカジマ家に住むことになってしまう。
その後、3人娘VS2人の壮絶な闘いがあったとか無かったとか。
なんだこれ。オチが強引になった。
一応ここではゲンヤさんとユーノは結構親しいという設定で行ってます。
>>627 >>624は五人じゃなくて四人じゃなかったかとネタ振りしたかったんだよ
おや、外で何か鳴ってるな
>>629 ふと、受信した電波…
燦々と太陽の輝きが舞い降りる水辺のせせらぎ、近くの大木の影で休む二つの人影
一見すれば姉妹に見えかねない蜂蜜を溶かし込んだ金髪の男女
遺跡発掘の傍らで見つけた小川にて水遊びに興じすぎて、二人とも下着までぐっしょり濡れるまで遊んだ始末
遊びつかれた少年は、豊満な聖女のぬくもりを感じて眠る姿は聖女の頬を緩ませる
久々の遠出になったけれども、孤独な少年に捧げる思い出としては最上な部類であろう
身近なお目付け役がいたら一言も二言も言われそうな光景だけども、たまには羽目を外してもよいだろうと花序は思う
ああ、これもまた幸せなのであろう――――
弱いな、誰かSSプリーズ……
司書長が髪を伸ばしてるのはやっぱ恋愛に関しての願掛けなんじゃないかねぇ
そしてその髪を切るときは未練がなくなったということであって
( 'A`)< フェイトとお揃いにしようかと思いまして。
教導官「そういえば、どうしてユーノ君は髪を伸ばしてるの?」
司書長「ん? あぁ、これ。尻尾なんだ」
教導官「……………へ?」
司書長「ほら、フェレットに変身する時に、フェレットの姿に近い方がやりやすいんだよ」
教導官「だから、尻尾?」
司書長「うん、僕も最近知ったんだけどね。試してみたらホントだったんでびっくりだよ」
という電波を受信しました。
>>635 というとだ、フェレットになったときの顔は・・・
ユーノきゅんの貞操のピンチですがここはジェントルメンの集まりですので無害です
>>635 02「小動物への変身魔法って使えたら結構便利ですよね?
どうすれば使えるのかせんせーに聞いてみようかと」
白悪魔「それで犬耳はともかくとして、
体操着にブルマでなく旧スク水にネームラベル付きってどーいう意味があるのかな…
スバル、オハナシキカセテモラオっカ?」
以前スレで紹介されていた女性司書長のイラストを見てからwikiの
並行世界に飛ばされましたを読んだら女性司書長を気に入ってしまったよ。
司書長は絶対に男性じゃないと嫌だったのに…。
ちくしょー変態にまた一歩近づいてしまったorz
挙句エイミィと結婚していないクロノが女性司書長を口説くという電波まで受信してしまったよ。
最後に並行世界に飛ばされましたの続き待ってます。
俺は司書長女性化だったらヒロイン達と気兼ねなく女の会話をする司書長を妄想するね(百合除く)
俺の場合は普通に全キャラ男女逆転したリリなの世界を想像するなあ
>>640 なのはさんを筆頭に暑苦しいアニメになるな
司書長は間違いなくヒロインだな
>>641 確かに名実共に超熱血アニメになってしまう。
…だれもいないようですね
では30分書き込みがなければわt…ウーノはユーノに
ウーノ姉さんと呼んでもらえます
そして義姉弟がやがて恋人関係に…
だめだよ。ユーノの恋人はわた……ハラオウン執務官が予約済みなんだから。
残念やな、フェイトちゃん、ユーノ君はわた・・・・・・部隊長のもんやで
>>643 ドクターが泣くよ
私もスクライア司書長狙いなのだからね!
俺の婿養子だ
ユーノくんと子作りしたの!!
ああ、なのは……何て積極的な娘に……(ホロリ)
というわけで、ユーノ君は我ら高町家がいただいていく。
さて、次は長女の相手を探さないとなぁ……
('A`)<ぼくの気持ちはいったい・・・・
誰ですか、急に大人っぽくなって、一人称が『俺』になったリインとかいう電波とばしたの
ユーノ君がエリオあたりに「少年よ、君は今幸せかい!」とか言うんだぜ
>>644-645,
>>647 つまり、ウーノとユーノは姉弟関係は相応しくない、やはり恋慕の関係であるべきだ、ということですね。
それでは仕方ありませんね。
>>646 ところでドクター、生活費が苦しいので今月と来月は三食塩粥でよろしいですか?
何か、最初は利用しようと近づいたはずなのに、ユーノの秘書をしている間に
あまりに不摂生な生活なために食事を作っていたらいつの間にかユーノキュンを餌付けしてしまい
懐かれてしまいまんざらでもないドゥーエさんという電波とばした人は誰ですか。
いや、こう世話焼きのお姉さんに懐くユーノ君ってパターンも見てみたいねん。
今日は母の日か
>>653 そのうちおはようからおやすみまで世話されるようになって自堕落な駄目人間になってしまい
JS事件後一時ドゥーエさんがいなくなると生活的な意味で何もできなくなるユーノきゅんですね
>>653,654
三人娘も色々と司書長を気にはかけているけれど、自分の仕事が忙しくなるにつれて疎遠になっていく。
猫姉妹も、ご主人様の健康状態が思わしくなくて書庫の手伝いにこれる時間はそう多くない。
狼幼女も、居候先の幼児二人の面倒を見なくちゃいけなくて書庫の手伝い時間自体が激減。
劣化の将以下四名も、管理局への負い目を晴らす為にいろいろと忙しい。
真っ黒提督は論外。
ああ……やっぱり私がしっかりしなくちゃ、司書長倒れちゃうわね。
誰だいローグライク(シレンやトルネコ系)なゲームの主人公な司書長なんて電波飛ばしたのは
ユーノくん九才のジュエルシード発掘ゲームとか面白そうだな
>>656 風来のなのは、隠し装備『ユーノ・スクライア』
被ダメージ半減、HP回復速度30%向上 常にMAPが完璧に把握できる(トラップの位地も見えている)
何より、終わりのない長い旅路での最高のパートナーになってくれます
>>656 誰かそういうの作ってくれねぇかなぁ
例えばディア○ロの作者さんとか(無茶言うな
フェレットの不思議なダンジョンと申したか
>>655 やばい 目のハイライトが消えてるぜ
司書長逃げてー超逃げてー
リンディさんの出番ですね
>>655 ここまで来ると司書長って、本編を見れば見るほど尽くすよりも尽くされたいキャラなんだよな
何かこう某トラヴェランスやら某攻防神夜みたくハーレムでもつくってあげなよw
……だからといって首輪に獣耳はともかく○○○は止した方がいいですよ、執務官とわんこ02
ウーノがユーノの遺伝子を受け継いだ兄妹or親子的な存在だという電波を時々目にする。
そこから姉の兄は我が兄も同然と突然12人の妹ができる司書長の電波が飛んで来た。
>>663 4,5,6,11はなんて呼ぶか容易に想像がつくw
>>652 >>655 「アタシらナンバーズがユーノさんと一緒に暮らせばいいッスよ!!子沢山大家族ッス!!」
「じゃあ私も」
『ドクターは駄目です♪』×12
ユーノ「ボクの意志は無視?」
4「全員ユーノさんのメイドになってもよろしいですわよ?…奥さんは必要ありませんし」
スバル「お姉ちゃん……どうしよう、せんせーが取らr」
ギンガ「私もナンバーズだからそっちに入れてーー!メイドでペットでもいいから!!」
スバル「裏切り者ーーーー!!私もそーする!!せんせーはひとり占めさせない!」
ナンバーズはいい子ばかりだよなぁ。スタイルだってドクター脅せば思いのままに
久しぶりにきれいなしゃまるさんの電波を受信した。
こう、医務室に仕事をサボりに来たユーノキュンをフェレット状態にさせて
膝の上にのっけてもふもふとなでてるシャマルさんという電波なのだが・・・・・・
誰の電波だ
>>666 俺だろうと思うが、ソイツはかなり前に発信した電波だぜ。まさか無限書庫は空間と共に時間も歪んでいるのか!
>>687 残留し念ならぬ残留電波ではないのかね?
>>665 彼女らって、スバル達とは別の意味での三期のテーマの体現者だからな。いい子なのは当たり前だよw
つまり、このスレには今も実体化(SS化)したい電波が漂っていると?
よし、救済を始めようじゃないか。
……すまん、ユーなのか、ユーなのヴィヴィしか俺には救えんよ……
なぁ、間違えてユークロの電波を拾ってしまったんだがどうしよう
>>671 1 披露する。
2 SSに昇華させる。
3 そっと放してやる。
4 墓場まで持っていく。
5 緑屋に届ける。
さあ、どれだ!?
司書・・・ああ、なんて卑しい仕事なんだ
今度の18日のイベントで出るらしいユーなの合同誌が
メロンでの委託販売やらなかったら憤死するかもしれん
地方人な俺orz
アンリミテッド:サガでリリなのという電波を受信
元教導官の未亡人「何か用かな?わたしに近付くと少し、頭冷やそうか」
凡才の運び屋「ふふっ…やっぱりあたししかいないみたいね。お兄ちゃんの仇はあたしが討つ!ってね」
戦闘機人の占い師「え?あたし?まぁ何とかなるよ!」
考古学に詳しい冒険家「やぁ!僕はユーノ。僕と一緒に冒険をしよう!」
変態鑑定家「寝起きで気分が悪いんだ…放っておいてくれないかね」
大魔導師の娘「私フェイト。私に任せてね」
黒助「どうもぉ〜、時空管理局提督のクロノですぅ。よろしくぅ」
カオス過ぎた ちょっとスターライトスターライトスターライトスターライトブレイカーを喰らって来る
>>675 俺なんて外国だからいくら望んでも買えないんだぜ・・・。
うう・・・司書長・・・。
ユークロはSSにしようとしたが地味すぎてやめておいたのがある。
ネタだけはあってもなあ
>>679 まじだ・・・。ちきしょう俺も俺も見たいよ・・。
500円どころが倍だすぜ・・・。
だからといって知人に頼む勇気がないぜ・・・。
あ〜転移魔法がほしいです司書長
司書長への愛は海をも越える
転送魔法って直接戦闘につかえないもんなのかね
海外だと、普通の同人通販しているところはなさそうだしなあ
主だった所は一通り見てみたけど。
・・・・胆石?
うう・・・ここの司書たちは、やさしいなぁ
これで俺、これからも やっていけるよ!
ついでに司書長ももらっていきます
>>686 やらんよ?
・・・・新作じゃなくてもいいならばとらとかの同人ダウンロード販売サイトにも何かないかという気分はある
調べる気にはなれんが
>>684 毒物を入れたら?青酸カリならちょっとの粉末でいいし、殺さないにしても薬物はいい手だと思う
問題は転送魔法が『対象だけ』『対象を含む空間』のどっちを転送するものなのか不明な事
空間ごとの場合、薬物のほかに空気も送り込むから脳の血管まで行くと相手が死ぬんだ
>>685 そりゃ、岩やない、石や。
想像してみてください、自分の胸に漬け物石が中から突き刺さる光景を……。
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 14:18:53 ID:OeQcn7fo
そういえば、突進の如く突っ込まれたらフローターフィールドで衝撃緩和って、いつの頃から定着したのでしょうね。
まあ決まってタックルくらうのは我等が愛すべき司書長なのですが……
スバルを初めとして、ソニックフォームダイブまでなら生き残れそうだけど、エクセリオン・ACS突貫は幾らなんでも無理だよね。
なのはの過剰な愛は受け止めきれないと思うから、やっぱりユーノには健気に尽くすタイプが良いんだよ。
あれ? どこかで見たことがある桜色の光りが集まって―――
>>691 まぁ三期一話のやり方じゃビジュアル的に美しくないしな
693 :
嘘予告:2008/05/11(日) 14:29:56 ID:m0M88kpr
はやては今日の事を非常に楽しみにしていた。
ブラックジャックでの賭けとはいえ、今日はユーノと二人きりで一日を過ごすのだ、更に二人そろって二日間休みを取った。
これはもう夜のほうも期待せざる終えない。
そんなこんなではやては嬉しさのあまり鼻歌を歌いながら待ち合わせ場所に向かっていた。
「こちらスルトよりトールへ、保護目標を補足、これより追跡に入る」
「トール了解」
トールのコード―ネームを与えられたヴィータは今日の監視をあまり乗り気では無かった
(どうした?元気なさそうだが)
そんなヴィータの表情を隣で狼形態で歩いていたザフィーラが念話で聞いてくる、ザフィーラの声もやる気なさそうだったが
(そういうお前だって元気なさそうじゃんか)
(まぁな)
もっともこの監視を真面目にやる気なのはシグナムだけだった。
ヴィータとザフィーラは何処の馬の骨とも分からないやからならともかくユーノなら別にいいのではないかと思っていたし
シャマルとリインUやる気だが、あれはたんなる野次馬根性だ。
(大体どうしてシグナムはあんなに必死なのだ?ユーノは悪いほうではなく、むしろ最上の部類に入るだろうに)
(さーな、はやてが誰かと付き合うのが許せねぇだけじゃねーのか?)
二人とも何故シグナムが其処までやる気なのかサッパリだった。
(こちらライトニングからスターズへ、目標補足、これより追跡に入るね)
(こちらスターズ、了解)
ヴォルゲンリッターとは別にはやてを監視している一団があった。
「ふふふ、一人抜け駆けは許さないよはやてちゃん」
そう言って怖い笑みを浮かべるなのは
(ねぇ、私達なんでここにいるの)
(さぁ?)
なのはに強制動員をくらってここにいるティアナとスバル、ぶっちゃけこの二人もやる気が無い
ちなみにライトニングのほうには同じく強制動員のエリオとキャロがいる。
しかし一体自分達は何をすればいいのか?
それすらもわからない新人四人組だった
そして幕を開けるユーノとはやてのデート。
様々な人間の思惑を巻き込みながら。
司書長のいいところはタックルしても避けずにちゃんと受け止めてくれるところ
フライングラリアットかまして押し倒して犯すか
しかし予測していた司書長はエメラルドフロウジョンで切り返すのだった
>>675 メロンでも虎でもいい。
委託さえしてもらえれば、何をおいても買うからぁ。
本州の端在住では出撃しようが無いょぅorz
>>677 強く生きろ。
だけど、司書長はやれん。司書長は我ら司書全員に必要な人だ。
>>693 GJや!
これからわ、…はやてとユーノくんのラブラブなデートの話が始まるんやな。
ウソやのうて都築に期待や。
>>691 やっぱ、ユーノ君には過剰な愛よか家族の愛が必要やと思うんよ。
例えばヤガミ家みたいな大家族な感じのな。
ああ、でも既婚者がいるようなところはやめといたほうがええで、たとえばハラオウン家みたいなんは。
じゃなくてハラオウン家みたいなほうがいいと思うな、ユーノには。
『ちょ、フェイトちゃん、人の端末、勝手に操作したらあかんよ』
>>696 俺は昔本州どころか九州の端っこから足を伸ばしてたぞ
本州の端っこで泣き言言うのは気合いが足りん証拠だ
>>684 なんでだろう、ブチャラティなユーノを想像してしまった
>>700 さすがにそれはキツイよな・・・
そういえば同人誌って海外持ち出し出来ないんだっけ?
>>701 お子様厳禁なものは 駄目です・・・・。飛行機でアウト・・・。
かといってDLするとなんかこっちだといろいろめんどくさそうな
気がするからしてません・・・。
>>693 嘘で終わったほうがはやてらしいといえばはやてらしいな…何時ぞやのハイパーはやてタイムの綺麗さから見てもww
だからって新たなるファミリーを作る算段をするのはだめですからね
>>701 同人誌もポルノ認定なのかよ……当然といえば当然だけど
>>698 耳が痛うございますorz
選択肢が日帰り強行軍しかないから、なかなか難しいんだ。
せめてイベント時間が5時までなら何とかなりそうなんだが。
この流れは地球の書物にハマってしまい度々仕事をサボって本局を出ては
地球に行って本を大人買いして戻る駄目司書長の予感
>>703 当然。しかも危うく同人とか漫画の出版物の所持にも児童ポルノの認定されかけた経歴もあるのがアメリカ(憲法違反ってことでそれは無くなったが)
なんでまあ正直怖くはあるね
>>702 難儀だな・・・
>>705 皆で出かけたほうが効率がいいからと言われ、緑屋のメンバーと一緒に行くんですね。わかります
>>705 こんな感じかな?
な「ユーノ君!休日日本に行ってたんだって?私も誘ってほしかったな〜」
ユ「あはは、仕事があったでしょなのはは、まぁそれでシャマルさんと一緒にいろいろ 買ってみたんだ」
「坂本龍魔」「チ○ル星人一分の一フィギュア」「なのティアがなくころに」 「タクティス○ーガ」etc.
な「なにこれ・・・? 宇宙人やら変なアニメやら・・・?」
ユ「いやー 意外とおもしろくてさー特にこのなくころににでてくる登場人物になんか親 近感が沸いてさぁ」
な「ごめんユーノ君、ちょっとはやてちゃんのところいってくるなの」
すまん ぶっちゃけWikiとにらめっこして書いたぜ そして落ちがない
>>708 その裏ではアリサ&すずか&美由希と一緒に香港旅行に行ってたんだよ、間違いない
チャイナドレスやら地元の事件に巻き込まれてり、義母さんになる人の前で婚前こ…ちょっと恭ちゃん、妨害やめてよ〜〜!!
書籍シリーズ見てたらこんな電波が…
ドゥーエ「司書長。民間の協力者から在る書籍を暫く預かってほしいと」
ユーノ「民間の?珍しいこともあるもんだな」
ドゥーエ「はぁ…それがエラく尊大な幼女と見るからに貧乏そうなオーラを纏った男の二人組で、
大十字探t…」
ユーノ「もういいです僕の頭は大体判ってしまいましたから怪事件多発ポイントにでも放っぽり出してくれちゃって構いません
ていうか放っときやがって下さい後から騎士が来ますから」
(紅い霧出現)???「アラ、放置プレイがお好み?」
いあ昨日、母の日にと何か探す序でにとらのあな行ったら血液言語版の紅い方がフィギュア化とあってな…
白悪魔よりコッチに萌えてる俺は…まぁ司書長ネタが尽きねばいいか。。。
>>708 司書長、3つ目の作品、オリジナルに同じ声の人が出てくる(場所違うけど)からって
そしてそういくなら黒猫白猫の夢魔とかBETAと戦ってる世界の人の話とか!!
>>709 すずかとアリサは髪はストレートで、みゆきちがおだんごにするイメージ
香港で大立ち回りを演じて(みゆきちが腹壊してて役立たずだった)
アリサ「ふん…カッコよくできるじゃない。次からはそうしなさいよ、絶対に」
すずか「もう本気になっちゃったからね。…ユーノ君のこと、本当に」
4人が日本に帰った後
恭「ユーノを義弟にすると言っても、何もなのはとくっつける必要はないんだな」
と、本格的に動き出す恭ちゃん。月村家とバニングス家&知り合い連中がバックアップ
チャイナドレスが似合うのはギンガさんとドゥーエさんだな、俺の好み的な意味で。
シグナム姉さんも似合いそうだな>チャイナドレス
ユーノきゅんにはカンフー服が似合うんじゃないかしら
そういや恭ちゃんとみゆきちって、なのはとの血縁関係どうなってたっけ?
いや、とらハ設定じゃなくてリリカルなのは設定での話なんだが。
3人とも士郎氏と桃子さんの子供? 明言されてるソースってあるかな?
>>716 贅沢を言うのなら、体のラインが女の子っぽすぎるな。
やはり女装少年は線は細くても、体つきが男の子じゃないとダメだと思うんだ。
某マシロくんみたいに。
あひゃああああああああああああああ!!
ユーノきゅんかぁいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ちゅっちゅしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ぺろぺろしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
もう我慢できない!!
お持ちかえRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
>>715 たしかとらは設定を受け継いでいたような気が……
>>719 凡人が・・・凡人が壊れた
相棒よんでこーい!!
>>715 Q「恭也の年齢を考えると、士郎さんがロリコンになってしまう件」
パパン「原作方面で色々あるんですよ」
とのこと。つまり従兄妹
723 :
722:2008/05/11(日) 17:09:17 ID:XwbFUIO8
おかしいこと書いた。
恭ちゃんと美由希は従兄妹同士(但し養子縁組されてるので兄妹)。
恭ちゃんとなのはさんは異母兄妹。
従って美由希となのはさんも従姉妹。
いや待て自分。
みゆきちとなのはさんも異母姉妹・・・でいいのかな?
連レスサーセンorz
そのあたりの兄弟関係が家庭内で浮いているという思い込みに繋がった一因か・・・・・
その事実を知ってたんかにもよるけど。
単に両親、兄と姉がそれぞれに仲が良かったから、でないかな?
一応都築氏曰くとらハ世界キャラもちゃんといるからなあの世界
ミサトさんは警防隊、真雪さんは漫画家やってて小鳥はペットショップ
晶と鳳も高町家とは家族ぐるみの付き合いで士郎さんが死に掛けたのはフィアッセのお袋のコンサートだか親父さんの集まりのボディガードしててだし
>>727 その件だけだと思いこむには弱いかなと思ってしまったり
まあ、子供の頃の話だしねえ
今も引きずってるならともかく。
>>728 同じキャラはいるけど同一存在ではない、って話だったっけ。
人間関係までまるまる踏襲してはいない、っていう。
>>728 カタカナで書かれると違う人を連想してしまう件
正直、晶やレン、那美はどうだろうね
フィアッセも士郎さん生きてるし、事件以来高町家には深く関わってないと思う
('A`)<今日はそろそろあがるか・・・
>>682 じつは超能力戦闘物で昔見たんだが、相手と同じ位置に物質をテレポートさせて原子爆発をおこす。というのがあった気がする。
>>733 確か『崩壊』って名前の技だったな。
違ってたらスマン。
>>682 敵のいる位置にテレポートして無理矢理割り込み内部から肉も骨も臓物も弾き飛ばすという方法を見たことがある
>>732 日曜日なのに仕事してたんすか司書長
今日は母の日に託けていつも何かとお世話になってるわた……リンディ提督に感謝して
肉体的な意味で奉仕してあげないと
>>738 ユーノく〜ん。お母さ……桃子さんが話があるらしいから来てくれないかだって
あと、母の日だからプレゼントを用意してたんだけど部屋に忘れちゃって……一緒に付き合ってくれるかな?
('A`)<おか〜さ〜んおか〜さ〜んどこにいるの〜ううっ・・・ zzzz・・・・
「母上様、お元気ですか?」と言いつつてるてる坊主を作る司書長ですね
>>739 その寝言を聞いてしまって、暗殺する気が消えうせたドゥーエが膝枕をして宥める光景が見えるのですが、誰の電波ですか?
>>741 俺の受信した電波は、寝しな・起きぬけにシャマルさんをお母さんと呼んでしまうユーノきゅんだったのだが
>>741 空気を読まずに突貫してきたスバルが眼力一発で石化するヴィジョンが見えた。
………ピグマリオの読み過ぎだな。
某登山道の今回の更新でユーノSSに中編きたよ
司書長が母をたずねて三千里
おか〜さ〜ん連呼して発狂END。
('A`)<アンキモアンキモ!!
>>746 「オガーザーン! オガーザーン! オガーザーン!」
こうですねわかります
なんでだろうなぜか最近とある一族の遺産であるパワードスーツを装備した
宇宙最強の女賞金稼ぎな司書長と言う電波が頭から離れない・・・
>>751 いやついさっき一つ目のエンディング見たとこだったんだ
……契約かあ
>>757 ダブルオーイリスはダブルオーガメラと融合し、ダブルオーガメラカスタムに
>>757 ダブルオーゴジラは千年竜王と融合し、究極のダブルオーゴジラに
>>757 ダブルオーゴジラは身長140m体重10万トン
>>757 また、2代目ゴジラがギドラと融合することで身長55m体重25000トンに
>>757 また、fwゴジラがカイザーと融合することで身長120m体重6万トンに
>>757 ダブルオーガメラとダブルオーゴジラは最後の戦いで大活躍
>>757 ダブルオーガメラとダブルオーゴジラはのび太や満潮永澄に立ち向かうために大活躍
>>754 メトロイドか
終盤のフル装備だと独りでPT事件やJS事件をどうにかできそうだ
民間協力者ってとこは変わらないが役職が大幅に変わるな
>>754 スクライアの一族は鳥人族だったと申すか。
………あまり違和感ないなw
>>754 忘れたのか?このスレはスーパーメカニカルタイムだぜ!?
というわけで、第3波にwtkr
明日は看護の日、つまり司書長によるシャマルさん感謝デー
なぜかナンバーズに仕込まれていたスカリエッティのクローンを
無限書庫で引き取って12人の弟ができた司書長なんて電波を受信しました
実際、スカリエッティのクローンてどうなったんでしょう?
ナンバーズの中から引きずり出されて殺されたとか…
アニメでもクアットロとチンクのクローンは
魔力ダメージでショック死とか振動拳で潰されたりしてそうですけど
>>772 スカが事件を起こした以上、例え有能でもその記憶を持っているクローンを管理局側が残すとは思えないしなぁ。
結局、体内に保管してたのか、妊娠してたのかがはっきりしないけど、摘出されて処分、が妥当なところだとは思う。
そいや中絶させるSSがどっかにあったっけ。
胎教でどうにかというのは結構みるなぁ・・・
エ○パロで胎教して構成させるのを見たことあるような気がする。
でも産まれた後でも司書長が絵本の読み聞かせをすれば真っ直ぐな子に育ってくれると思うよw
まあ、どんな本を読み聞かせるかにもよると思うがね。
>>799 でも力やら技術に関しては貪欲そうな管理局がそんな真似をするかな?
プロジェクトFの記憶転写技術を応用すれば(恐らくは記憶のデジタル化ぐらいは出来るとは思うけど)余計な記憶は消して技術関連だけを取り出しそうな真似はしかねない
>>781 そこで、このスレで司書長に送られた本を読み聞かせるんですよ
戦闘の衝撃で死亡扱いしてその間に司書長が部族で摘出、記憶をリセットしてスクライアの孤児院に
貪欲だったが故に起きたようなもんだからねぇ、JS事件も。
記憶を持っているだけか、人格までそっくりなのかは触れられてなかったっけな。
まあ、人格は記憶――経験で形成されるもんだろうから、スカそっくりな思考で動くようになるんだろうね。
技術だけならアジトが残ってるし、更生組の数の子達もいくらか持ってるだろうから、クローンにこだわる理由はないかも。
最高評議会も成果として技術回収くらいしてたろうし。
というか、スカが個人で1から開発した技術って何があるんだろう? 戦闘機人は他に研究者がいたみたいだし。ガジェットも、ゆりかごの技術からの再生品。彼が独自で持ってる、管理局が欲しがるような技術ってないんじゃ?
>>675 kwsk
東京であるの?ならいけるんだが。
ユーッユーッユノユノ
>>786 何かそういわれるとスカと司書長の根本が同じに見えてきた。orz
どっかで、かがみ合わせの似たもの同士って言ってた人がいた気がする。
ここの司書の方ですかな?
スカ「……私はただ物知りだっただけだよ」
ユノ「いや、それは基盤の話。君は“ただの”物知りじゃないよ」
スカ「本当にそう思うかね」
ユノ「もちろん」
スカ「君が私の部下だったら良かったのにな」
ユノ「ものすごく、遠慮したいよ」
スカ「……では、訂正しよう……君が私のライバルだったら良かったのにな」
ユノ「そうだね」
最近、なのはがユーノに振られるもしくは、逆にユーノがなのはに振られる悲恋話にはまってる
ずっと続くと想われた仲の良いふたりがこんな形で変わってしまうのが、不謹慎にもツボに入ってね
もちろんそのあと。傷心でふらふらと夜の街を歩くユーノをやさしくねっとりとわた……フェイト執務官が癒してあげるんだけどね!
……あれ、なのは今日は本局勤務だったは(ジュッ
仮面ライダーキバ見ていて、司書長にイクサシステム使わせたい!
ニコニコのリリカルイクサ見て妄想が離れないwww
変身すると性格が変わって『快・感♪』とか言いながら戦いそうw
なのは達の前では大人しいが、変身後は完全に別人!
ライダーっぽいかな??
スカクローンと言えば、随分前にエロパロでこういうのあったな〜
最強のはず(少なくともスカにとっては?)の聖王が何処の馬の骨とも分からぬ魔導師(スカにとって)に
屠られちゃった事件でショックを受けたスカが、その魔導師に興味を持つ様になるけど
状況的にクローンが作れないから代わりに卵子だけ採取して、自分の精子で受精させて
培養液で育てて………
スマソ、あんまり司書長関係無い話になっちまったorz
吊ってくる
>>791 その傷心の最大の原因っぽい人が言ったらギャグにしかなりませんよw
やっぱり幾千の星の元に紡がれる人と人との絆とそれを守る強さというのがウリなんですから、過去の悲惨な出来事も紡がれる新しい絆で癒されるんですよね!
う〜んと、具体的にいうなら人助けが仕事みたいなレスキューなスバルとかいいんじゃな…って、ちょっと待ってくださいよなのはさ…(SLB
しかしアレだな。
みんなこうして嫉妬するなのはさんをオチに使うって事は、
なのはさんが司書長に気がある、って点は共通の見解って事なんだなぁ。
>>791,794
恋愛の傷をいやすのはやっぱり男の友情じゃないといけないな。
それには長年の親友である僕、クロノ提督が適任じゃないかな。
そして男の友情が次第に愛へと昇華されていき……
あら、はやてちゃん、お願いだから原稿を破り捨てないで、なのはちゃんもお願i(SLB
>>792 つまり
ユ「ファンガイア…その命、神に変えさせてもらう!」
RH「Ready」
ユ「変身!」
RH「Fist on」
●<となるわけですね、Alllight
>797
753じゃ駄目w0108じゃなきゃ!!
イクサナックルの音声はS2Uと同じリンディさんでおk!!
>>798 ではあらためて
ユ「お探しのものはこれかな?」
S2U「Ready」
ザ「?!くっ、貴様ぁ!!」
ユ「僕のなのはには手出しはさせないよ。変身!」
S2U「Fist on」
ユ「うん。なかなかいい着心地、快感」
S2U「thank you」
というわけですか
>>795 3期なのはが唯一デレるのがユーノって意見は結構あるZE☆
4期あったら普通に結婚してそうとかもな。本スレでは普段はROM専だけど
この話題になったら参戦する俺
>>797 一応つっこんでおくと『その命、神に返しなさい』じゃね?
しかし、名護さんだとクロノに襲い掛かって返り討ちにされる図が見えてしまう・・・
>>801 同意
まぁ嫉妬ならまだしも魔王ネタでオチ付くと途端につまらなくなるんだがな…
>>797 いやユーノっぽく台詞変えてみたんだ、誤字は純粋に僕のミス
そして現代編ではクロノ声のこうもりとザフィーラとヴィータとティアナ従えたエリオがキャロに世話されつつバイオリン作ることになるんだろうな
>>803 そういう意味では、某魂の所のG-WING氏のユーフェイ短編のような結末は上手だなと個人的に思った
しかし、今回のリリマジ4はいち司書長スキーとして期待できるね。
ダメな人にふろじーさん、まるさんに大回転の人か。
全部取れるか分からないけど、久々に参加してみるかな。
ところで、他に司書長メインで行く人っていましたっけ?
明日は月曜日か……ようやくユーノきゅんの尻が拝めるぜ
ユーノにお尻ぺんぺんされるわ、執務官とか……はっ!よ、涎が
司書の一人としていっておきたいんだが、〜分
書きこみが無かったら俺の嫁といった感じのレスは
長期的視点で考えるとスレには良くないと思うの
は俺だけだろうか。いや否定するわけじゃないし、その
おかげで妄想や電波がさらにハッテン(極めて性的な意味で)さ
れていくとは思うんだが・・・・や、こういうのはただ
の自意識過剰ってやつだな。とりあえず過去の〜分レスを
読んでくるから、お前たちはこのレスの縦でも読
めばいいの!
>>809 オーライよく分かった。
お前さんの未来は決まった。
我が家に伝わる鎌倉の武器屋謹製の木製大剣で、ホームランの刑だ。
>>809 いやいや火縄銃を使った日本式ロシアンルーレットでじわじわと……
大体、司書長の嫁は高町なのはだって何回言わせればわかるの!無印の時からずっと確定事項なの!
>>812 おっと、最後の一文で解らないかい?これはなのはさんのDA☆ZE?
>>813 いくらなのはさんでも司書長の独り占めはいけねぇなぁいけねぇよぉ
秋葉で買ったこの俺の鉄扇が火を噴くぜ
奥の手を見せてやるぜ
>>814 ユーノ「そ、それは古代ベルカ式アームドデバイス『フェルディナント』!!」
クロノ「と、言うわけでちょっと取調室まで来てもらおう」
今何故か、司書長の変身魔法を見てフェレットに変身できるようになったヴィヴィオが
昔、司書長がベッド代わりに使っていたバスケットでお昼寝をするという電波が。
無論、司書長と教導官が「しょうがないなぁ」と呆れながらもほほえましく見守っております。
コードリリカル 砲撃のナノーシュ
ヒロインはU.U(ユーノのユー的な意味で)
リリマジかぁ。その日夜勤明けだから無理なんだよな
まさかスーツ姿で行くわけにはいかな(゚д゚)ハッ!
まてよ、3期の司書長とスーツ姿はイコールで結ばれてると言ってもいい
そこにスーツ姿の俺が加われば
司書長=スーツ姿=俺 の方程式が完成する
つまり司書長と俺は一心同体…(;゚∀゚)=3ムッハー
こいつは行くしかねぇ!
リリマジ前日、そこには旅じゃない鏡を見た後に旅にでる
>>818の姿が!
だれかー、
>>818に黄色い救急車か黄緑の救急車呼んで上げてー
ユーノ「離してくれ!僕はアリサに用があるんだ!」
アリサ「アタシの…私の友人よ、離してあげて」
アリサ「このイヤリング、ママの形見なの…アタシの幸運のお守り…」
ユーノ「…しおらしいアリサって、なんだか調子狂うよ」
アリサ「っ…悪かったわね!!」
ユーノ「受けとって…。そのために来たんだ」
アリサ「…貸してあげる…アタシの幸運…。
か、貸してあげるだけなんだから!ちゃんと返しなさいよね!!」
ユーノ「……うん」
判る人は判るだろう再三のフロンティアネタ…
チクショー!いくらメカニカルタイムでメカモノとはいえ、
前回といい何故あのアニメはこうまで俺の電波の元になるネタが多いんだ!?
アリスバでトライアングラーという在り得ないデュエットを妄想したいZooo!!
>>821 何も問題なんてないんだ、確かにマク○スFはネタ満載だよ…スバアリなんて組み合わせを作ってしまうほどにな
形はどうであれ司書長を思うのならば…書けよ、書いてしまえよ
>>821司書!!
超時空要塞の事はよくわからないけど、E−767の管制官な司書長なら幻視できた
「スターズ1 こちらス○イアイ」って感じで。
登山道のユーノ×RHっぽいSSが良いわ、良すぎるわ
やっぱ時代はデバイス萌えだ
>>820 黄緑の救急車?「(ギゴガゴゴ)この司書は同性の司書長と性行為に及ぶ事を望んでいるようだ」
母の日である今日の内に――と思ったんだけどね。もう昨日のことだけど、許して
母。その言葉から誰を思い浮かべるだろう?
なのはならば、実の母の高町桃子さん。フェイトならば、生みの親と義理の親の両方だろう
さて、ユーノ・スクライアならば、誰だろう――――?
喫茶、翠屋。その日其処は、いつもよりも賑わっていた。
店側の従業員も、招かれた客も、どちらもが
「よしっ、あがりっと」
「お姉ちゃん元気だね〜、なのはは昔より疲れたよ〜」
「なまったか?」
「仕事量が違うからなー」
「なのは、今日はありがとね」
揃うのは久しぶり、だけど当たり前のように会話を続けている高町家のみんな
そして、なのはの連れが、あと二人。
「なのはママ、お疲れ様〜」
そういって少女が、座り込んだなのはの肩に手を伸ばす
その手に少しずつ、疲れが和らげられる
「……うんっ。ヴィヴィオも、ユーノくんもね」
お下げを揺らし、労をねぎらうなのは
ウェイターの制服を着替えた青年が、疲れた笑顔でそれに応える
「なのはほどじゃないよ。……というか、良く無事だったね」
「にゃはは……まあ、昔取ったなんとかと言いますか。……それより、はい」
胸の奥から紅い宝玉を取り出し、ユーノに手渡す。
「え?」
「私が海鳴に帰ってきたのは、お母さんのため。
ユーノくんが一緒にきてくれたのは、レイジングハートのためでしょ?」
娘の手を受けながら、母の顔で穏やかに微笑む。
「……どうだろうね」
曖昧に笑い、言外にそれだけではないと滲ませ、ユーノはレイジングハートを受け取った
幼き頃になのはと三人だけの時間を、それより前は二人だけの時間を共有していた
ユーノと、レイジングハート。しばしの間、沈黙に甘えるように、共に口を閉ざしていた
先に静寂を破ったのは、ユーノだった
「ありがと」
『私は、その言葉を受け取れるほどのことは、何も』
久しぶりに迎えた二人きりの時間に、言葉に。戸惑いを残しながら、レイジングハートは拒む
当たり前のように言葉を交わすには、少し時が経ちすぎた。子が、大きく成りすぎた
「そんなに深く考えなくてもいいんじゃないかな?
母親と聞いて真っ先に思い浮かんだのが――君だっただけ、それだけなんだから」
それに、今日はそういう日だから
『……そうかもしれません。ですが折角です、今日はあの頃のように――――』
二人、親子のように日々を過ごしていた。あの頃に
久しぶりに、戻ってみてもいいかもしれない
今日は母の日、母として子を守ってきたヒトに感謝を示す日。 お終い
('A`)<もうしごとか・・・・・
なの
>>826 gjです。
こちとら今晩、母の日のネタ投下しようかな位に思ったので十分OKかと……。
>>826 GJです
まさにメカニカルタイム
ところで子どもユーノきゅん(4歳)がウーノの事を
姉と慕っている電波が来たのはいいが
「うーのねーさま」と「うーのねーたま」と「うーねーたま」のどれがいいのか
1日悩んでも答えが出なかった
誰かこの解を導き出せる数学者を呼んでくれ
>>830 解くな、感じろ。あとうーねーたま一押し
学校に行く前に投下していくぜぇ!
だがすまない。
メカニカルタイムではないんだ。
コテを外し忘れたorz
注意書きも忘れてたorz
ユーなのヴィです
まったりをモットーとしております(え?)
ここは、時空管理局本局にある職員食堂。
その一角でユーノ・スクライアは、普段よりも早めの夕飯をとっていた。
時刻は地球時間でいうなら、午後の六時。
夕飯としては、まあ妥当な時間である。
しかし、彼は、管理局一忙しいと言われている無限書庫の司書長だ。
いつもなら午後十時から十二時、酷い時には食事もとらずに徹夜で作業することもある。
そんな彼がこの時間帯に食事をしているのは、かなり珍しい光景と言えよう。
というのも・・・
「うぅぅ〜」
「こら、駄目だよヴィヴィオ。ピーマンも残さず食べようね」
「ん〜。ピーマンきら〜い」
彼の隣に座っている幼い少女、ヴィヴィオの為である。
「ユーノ君、ヴィヴィオのかわりに食べて〜」
「だ〜め。それに、ちゃんと食べないと大きくなれないよ」
ユーノは苦笑しながらも、ピーマンを食べさせようとした。
すると・・・
「ふえぇぇ」
「え?」
なんとヴィヴィオが泣き出しそうになっているではないか。これにはさすがのユーノも慌ててしまう。
そこまでピーマンが嫌いだったのかと思い、
「しかたがないなぁ。ほら、食べてあげるから、泣くのはやめて・・・」
と言いながら、彼女の小皿からピーマンを持ってこようした時だった。
「だめでしょ〜、ヴィヴィオ。嘘泣きなんかしちゃ」
「うわ!!」
ユーノがビックリしながら後ろを振り返ると、腰に両手を当てた高町なのはの姿があった。
「な、なのは?」
「な、なのはママ?」
二人とも語尾が疑問形なのは仕方がない。
何せ、なのはは、いつもの彼女と違って、“私、怒ってます”という雰囲気を発散させていたからだ。
しかも笑顔で。
余談だが、これこそ知る人ぞ知るなのはの“プチお説教モード”である。
プチな割には、かなり笑顔が怖い。というか怖すぎる。
ちなみに本気の“頭を冷やそうかモード”になると無表情になってしまい、問答無用で砲撃が飛んでくる。
すごい勢いで。
故に、彼女の教導中に“プチ”が発動した時点で生徒たちは異常なまでに静かになり、お説教を喰らうのは、もはや管理局では、デフォルトとなっていた。
閑話休題
「ヴィヴィオ〜!いくらピーマンが嫌いだからって、嘘泣きしちゃだめでしょ!」
「ごめんなさい・・・」
なのはが来てから、5分程お説教が続いている。
ヴィヴィオもべそをかいていたが、今回ばかりは嘘泣きではなさそうだ。
食堂の端の方とはいえ、説教もしていれば少し目立つ。
先程から、側を通り過ぎていく職員たちが苦笑している気配を感じるのは気のせいではないだろう。
これ以上放っておくと、なのはの“プチお説教”はまだまだ続くんだろうなぁと判断したユーノは、ヴィヴィオに助け舟を出すことにした。
「ごめんなのは、ちょっといいかな?」
「何、ユーノ君?今は大事なお話してるんだけど・・・」
「ヴィヴィオもちゃんと反省しているみたいだし、今日はその辺にしといてあげたら?」
「駄目だよ。こういう事をちゃんと叱ることもお母さんの仕事なんだから」
「うん、そうだね。でも、子供を躾けるのは、何もお母さんの専売特許じゃないんだよ」
「え?」
「お父さんにも子供を注意する資格があるってことさ」
「・・・///////////!!」
その言葉を聞いた瞬間、なのはの顔は一瞬で真っ赤になった。
が、当の原因であるユーノは、その事に気づくことはなく、ヴィヴィオの前にしゃがみこんで話し始めた。
「ヴィヴィオ?なんでなのはが怒ったか分かるかな?」
「ひっぐ、ピ、ピーマン、の、残そうとしたから・・・」
案の上、何で怒られたか分かっていない。
そのことに気づいたユーノはかぶりを振りながら、優しく諭した。
「違うよ。なのははピーマンを残した事を怒ってるんじゃないんだ」
「ふぇ?」
「なのはは、ヴィヴィオが嘘をついてピーマンを食べようとしなかったから怒ってるんだよ」
「・・・!」
それを聞いてハッとなるヴィヴィオ。
泣きながらだと冷静に物事を考えられなくなり、何故怒られているか分からなくなる。
幼い子供によくあることだ。
なのはの叱り方だと、何故怒られているか分からないままかもしれないと考えたユーノの判断は正しかった訳だ。
「ヴィヴィオ、何をすればいいか、分かるね?」
「・・っぐす。は、い」
「うん、いい子だね。」
ユーノに背中をさすられながら、ヴィヴィオはなのはと向かい合った。
そして・・・
「なのは、マ、マ」
洟をすすりあげながら
「嘘ついて、ピ、ピーマン残そうと、して、・・・ご、めんな、さい」
ヴィヴィオは頭をさげて謝った。
「いいよ、ヴィヴィオ。ママもちょっと言い過ぎちゃったね。」
なのはがそう言いながらヴィヴィオを抱きしめると、安心したのか、ヴィヴィオはわんわんと大声で泣き始めた。
これにはなのはも困り顔である。
「さすがに場所を移そうか?」
「そうしよっか。ヴィヴィオもこんなだしね」
「とりあえず、僕の部屋に来る?ここからそんなに遠くないし」
「うん、お言葉に甘えさせてもらうよ。ありがとう、ユーノ君」
そう言うと二人は揃って歩き始めた。
もちろん、なのははヴィヴィオをおぶさってである。
司書長室へと続く通路のさなか、なのははヴィヴィオが静かなことに気づいた。
「ヴィヴィオ・・・?」
返事が返って来ない所を見ると、どうやら泣き疲れて眠ってしまった様だ。
スースーと規則正しい寝息が聞こえてくる。
なのはは、だんだんずり落ちてくる愛娘に苦笑しながら一度立ち止まって背負い直した。
「なのは。今日も疲れてるでしょ。僕がかつごうか?」
隣を歩いていたユーノがそれに気づき、微笑みながら聞いてきた。
「ううん、私は大丈夫だよ。というか、ユーノ君の方こそ疲れてるんじゃない?聞いてるよ。今、上からたくさんの依頼が来て、お仕事が忙しいって」
「僕も大丈夫だよ、なのは。徹夜なんて慣れっこだし」
「・・・徹夜、してるんだ」
なのはがジト目でユーノを見ると、彼は慌てた様子で手を振りながら弁解を始めた。
「い、いや。これでも前に比べれば随分とマシになったんだよ?連続して徹夜することもなくなったし。それに・・・」
と、そこでユーノは一息ついてから言った
「ヴィヴィオのおかげで、ゆっくりご飯も食べれるし、なのはとこうやって話せるしね」
「・・・!!////////////」
またしても真っ赤になるなのは。
しかしながら、先程の父親発言と同じく、自身の言葉を深く考えないユーノはというと・・・
「?なのは、顔が赤いよ。熱でもあるの?」
「だだだだだだだ大丈夫だよ!ユーノ君!」
「?ならいいんだけど・・・」
と、なんともKYな発言をなさっていた。
(うう・・・・!!ユーノ君の馬鹿!!/////////)
以上です。
もしかしたら続くかもしれない。
しかしミスしまくりだ。
あぁ、欝だ司書長に癒してもらおう。
さらに忘れてた。
>>826GJ
これはいいメカニカルタイム
>>833 ss投下のときはあったほうが……ああ、なるほどこれはまずいな。
普段使ってるのとは別のコテを使ってみてはどうだろう。
最後になるがGJ!!!
>>838 GJやね
でもユーノくんはもらっていくんやよ
流れ変えちゃうけど
なんで司書長ってこう人によって扱いが変わるんだろう・・?
場所によっては ロリコンだったりただの変態だったりヘイトはいってたりさぁ・・・。
かく言う 俺も本編みたり某魂さんのサイトいくまでそうだと思ってましたよ・・・。
ユーノ君は二足歩行になって進化したフェレットなの
>>844 それはな司書長が無限の可能性を秘めた存在だからさ
>>846 流石無限書庫、探せばどんな答えだって出てくるな・・・。
なんつーか しっくりきたぜ・・・ありがとよ
無限の可能性を秘めてるからこそ
無限書庫の司書長になれたと言う訳か
そういえば、Dr,スカのキャッチフレーズは「果て無き欲望」だったな。
果て無き<無限ということか
イタチのユーノは可愛いフェット
作品愛があれば司書長が如何に大事な存在かわかるさ
扱われ方は別として
司書長の使い勝手の良さは異常。良い方にも悪い方にも。これでおk。
ちょいと前に全員性別反転ってネタがあったが、
男性化したすずかさんが女性化した司書長に発情したらこれってレ(にゃ〜ん
sts設定資料Side-Aゲェェット!
司書長の設定資料で満足、満足。
やっぱりループタイの紋様、バリアジャケットの奴と同じだったのね。
これで気になってた点がスッキリした。
しかし……設定画の司書長の後ろ姿……凛々しすぎる。
もうこう何というか後ろから首筋にむしゃぶり尽きた……ゲフン、何でもありません。
シャマルさん、フェイト、リインに続き、
この私、アリサ・バニングスも、テイルズオブシリーズのヒロインに進出よ!
何といっても、今回の主人公は、ちょっと気弱な金髪で翡翠色の瞳をもっている男の子だということが重要ね。
というわけで、ユーノ、私の王子さまになって。ね♪
>>817 そうなるとなのはさんが戦闘的な意味で雑魚になるぞw
そういえばあいつなんとなく司書長に雰囲気似てる気がするなwww
>>823 ライデンファイターズ4は何時出るんだ?
>>823 雷電Xは来年
ライデンファイターズは2011年稼動
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 17:08:44 ID:YjkDsCsI
-──- 、 _________
/_____ \ > |
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ > _______ |
| / | ヽ |─| l  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\| |
/ ー ヘ ー ′ ´^V _ ●), 、(●)⌒i
l \ / _丿 \ ̄ー ○ ー ′ _丿
. \ ` ー ´ / \ /
>ー── く / ____ く
/ |/\/ \  ̄/ |/\/ \
l l | l l l | l 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
ヽ、| | ノ ヽ、| | ノ に変わる不思議なコピペ
ふと思ったんだけどさ、ボットに感染した司書がいるんじゃないか?
>>854 ティアナもヒロインっすよ
まあティアナと全く性格違うが
べっかんこdj・・・
/  ̄`> ' ,ニ、 、
/ ヽ \
// | \ニ>、 ',
/イ /|x/| ∧xト|ヽ!トヽ|
||イ ・ ・| |〉⌒i ありゃりゃ?人が少ない今なら言えますです!
/^ヽ|∧'' l ̄l '''| l ,イ ユーノさんはリインのファータになって欲しいのです!
\ .〉 |ゝ、`_´_. ィ| | ∧|
. ,`| | /'´∧ \l| l/ ヽ
/'| l∧/| トイ| | ヽ
. i | |〈 ノ | 〉.| | )
リインUへの魔法知識やミッドその他次元世界知識の教育は司書長が行っていたと妄想
そして時々「ファータ」って間違えて呼んじゃって真っ赤になったリインUを見て微笑んでる司書長も妄想
久しぶりに某as○ii買ったら懐かしい名前見て
「八神はやての無限書庫ってこんな仕事」
と言うのが思い浮かんだ。編集と前編集は誰だ?
シャーリーあたりかねぇ
なぜかスタバ斎藤調に喋るユーノを幻視
編集はシャーリーで、前編集ははやてかなぁ車椅子つながりで。
しかしその面子だと司書長に弄られるか冷たく接されるかのどちらかしか思い浮かばないwwwwwwwwwwwwwwwww
本当にシャーリーとフェイトの中の人は司書長嫌いと言うか相性が悪いというか……まあ、それさえもネタにしたり逆にカップリングに裏返したりが無限書庫らしいですけどね
静御前は知らんが百合厨水樹の話題をここで出すなよ
中の人なんて知らないの。なのははユーノのくんのお嫁さんなの
('A`)<暖かいお味噌汁っていいよね(ミッドの食生活っていまいちわからないんだよなあ)
>>874 全く問題ありません教導官。
あれ、酢飯の中の人も司書長嫌いなの?
まあ、誤解は解けたとは言え、酢飯への風当たりはここでは相当強いなぁ……
>>876 「シャーリー」と「フェイトの中の人」は
って事だと思われ。
まぁ、そんな事言ったら、原作者もなのはさんの中の人も「どうでも良い」って考えてるし。
俺たちはそれに反逆しつづけるだけさ!
ふと思い付いたんだけど常日頃無重力で作業しているおかげで新たなセンスを手に入れた司書長などはどうだろう
中の人の意見を鵜呑みにするなら成長したユーノのCVは☆か下野になるなw
…え? CV☆なら私の大勝利なの?
やだなぁ、なのはさん。かなみとなのはさんは全然ちが(SLB
>>818 夜勤、お疲れ様です。
俺も就活帰りだからスーツなんだけど、大丈夫かな?
>>880 全然構いませんよ 私も仕事上がりで会場に直行する予定ですから
騎士甲冑のままで参加するかもしれませんけどよろしくお願いしますね
今回の新刊は不思議なロストロギアで分裂したレジアス中将がユーノくんを…うふふふふふ
>>878 無重力以前にあんな宙に浮いた状態でやってる職場なら普通に認識力は上がるだろ。
というか、なのはのブラスタービットとか見るとリリなの多次元世界の高ランク魔導師は素でNTもどきなのかもしれん。
いいんじゃないでしょうか。私も面接終わった足で殴りこみかける予定ですし。
欲しいものが残ってるかどうか別にして。
>>881 さぁ、仕事に戻りますよシャ・・・・・でも偽者かもしれないなあ
「我々は水から上がったトカゲほども魔導士とは違う!」
「司書なのだよ!君たち魔導士がそう呼ぶように!違う生き物なのさ!すでに!!」
「そして、魚とトカゲがわかり合う事は…できない!!」
カラス先生は木星へお帰り下さい
クロノ「馬鹿な!? お前達だって人間じゃないか!!」
って、司書長がカラス先生かYO?
スーツ……スーツ……よしじゃあ俺作業着のクリーンスーツ着て行く!
即職質ですねすいません
あぁ過労死しても良いからリアルに無限書庫で働きてぇ
司書長と一緒に居られるならって条件だが
司書長がアデレードを襲撃するさまが見えたり、討伐部隊を指揮するクロノを幻視したがこれは忘れたほうがいい
「好きだったぜ?ユーノ」「ああ、ぼくもだ大・・提督」
>>879 何言ってるのよ、日野ちゃまに決まってるじゃないの
そろそろ新作or四期が発表される頃だろうか?
次は病んだロリキャラとか出て欲しいよな。スクライア一族の。
「貴様、貴様如きに何が解る!僕はたった一人で無限書庫を整理して来たんだ!たった一人でだ!無秩序に記録だけが支配する世界を!
必要な資料ですら一から探さなきゃいけない世界を!10年をかけて局内の部署に変えて来たんだぞ!
それを本局の上層部は、利権と怠惰の周りでぬくぬくとしていた連中は何をしてくれた!
予算を切り詰め人員を切り詰め、欲しい時には何もよこさなかったくせに!
ようやくどうにか無限書庫が自立出来るようになって、組織と言えるほどの機能を持てるようになると、
奴らは僕に職場結婚を申し出た!年端も行かない19でしかない青年に手に負えない地球生まれの魔王をくれてやるからと、
これで本局の情報機関も安泰だから仲良くしましょうと言った。尻尾を振れと言われたんだぞ!解るかい、この屈辱が!」
「だけど、ヴィヴィオはその人との間の子なんだろう?あんたの子……だろう?」
「さあ?緑の人はそうだと保証していたけどね。或いは彼女が真性の魔砲少女であれば、彼女に頭を冷やされてだけいればそれで済んだのかも知れない。
だけど彼女は情報なんてお構い無しに事件を解決するんだ。事件を!強大すぎるその力を見せ付けられる度に、
僕が僕自身をどれほど惨めに思ったか。それは僕の造って来た世界を!僕の全てを否定されるに等しかったのだ!
だから僕は滅ぼすんだよ!僕を否定する全てを!そして、世界の全てをかつての無限書庫と同じにしてやるんだよ!」
「たったそれだけの事で、こんな戦争を起こしたのか!」
「そうだとも!真の次元世界の未来?管理局不用論?そんなものは言葉の飾りだ!
僕が真に願って止まないものは唯一つ!紅蓮の炎に焼かれて消える、本局そのものだ!」
「安心したよ司書長!あんたはまだ人間だ!淫獣でもフェレットモドキでも、魔王のオマケでもない!心の歪んだだけのただの人間だ!」
「若造の言う事かぁー!」
さて、最後のメカニカルタイムか、
それとも、埋めが始まるのか?
RH「zzzz」
リインU「ふふ、今の内にファータを独り占めするですよ」
バルディッシュ「……(止めるべきか、黙認すべきか、それが問題だ)」
がたん
RH「!?」
リイン「!?」
バルディシュ「!?お、お前は!!」
ればんてぃん「見てくれ!俺ユニゾンになったんだぜ!!ユーノ司書長の手助けで!!AAAA、生命の息吹がキコエルゥウウウウウウ」
うん、カオス。
ユッユーユノユノ♪とユーノの前で踊り狂って彼をげんなりさせるシグナム。
だがそれを見たヴィヴィオが面白そうだと真似してユッユーユノユノ♪とやって心底癒されるユーノ。
しかしそれを見て妙な対抗意識を燃やしたスバルが負けずに踊りまくり、思わず苦笑するユーノ。
何だか妙な電波を受信したものだ。でもヴィヴィオのユノユノはかなり来るものがあると思うんだ。
スバルのも結構萌えると思う。
>>891 つまりあたしの時代ね、と意気込むお嬢様がいらっしいますが問題ありません
>>895 リリカルなのはの面々が老若男女問わずユッーユッーユノユノと踊り出す異様な光景を受信した
デバイス達の主への愚痴を整備中聞いてあげる司書長とか想像した
今日もついに睡魔に負けた司書長を引ん剥いて医務局のベッドに放り込み
シャマルさんをビックリさせる仕事が始まるお
>>894 そんなレヴァンティンだと某KYなレヴァ「さん」しか思いつかないんだが。
どちらにせよ、司書長の手を借りたということで
嫉妬した主殿がレヴァをへし折ろうとする姿が連想される。
>>897 ピンポンパンポ〜ン
『機動六課の皆さんお早う御座います。朝の体操の時間です。隊員は隊舎屋上に集合してください』
はやて「皆集まったかな?ほなやろかー」
ユッユーユノユノ♪ユッユーユノユノ♪ユッユーユノユノ♪ユッユーユノユノ♪
レジアス「ぐぬぬ……」
オーリス「実は一緒にしたいんでしょお父さん、勇気を出して言ってみたら?」
>>900 マイスターの私を差し置いてユノユノを毒牙にかけようとは、
少しお仕置きが必要なようだなレヴァンティン
\\\
(⌒\ ∧_∧
\ ヽヽ(#´_ゝ`)
(mJ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧OKOK。
/\丿 | ( ) マイスター待て!時に落ち着けって!
(___へ_ノ ゝ__ノ
>>901 とりあえずあんたはマイスターじゃなくてマスターなんじゃないか? 将。
マイスターってのはマリーとかシャーリーとかその辺だと認識していたんだが。
>>902 そりゃデバイスマイスターな
はやてだってリインにマイスターって呼ばれてるだろ?
さて、今回もレス900を超えたな…次スレに希望するネタを考えようか
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 23:47:08 ID:Ct3N3nPi
突然すまん。
提督が司書長の女装写真を胸ポケットに
仕舞い込んでる電波が着たのだが。
>>905 ちょっと方向性がずれているがこのスレじゃ普通じゃないか?
提督は普段の写真から始まっていろいろ持っていて
たびたびエイミィさんに没収をされているという・・・
>>904 他作品のキャラだけど、無限書庫の司書やってそうな人(?)
・麻倉美津里
・龍堂始
・メルニボネのエルリック
・中禅寺秋彦(京極堂)
・読子・リードマン
・長門有希
・大十字九郎
書こう書こうと思っているSSのネタだけど
>>905 「こ、これは奴との取引の材料としてとってあるんだからな!べ、別にかわいかったからとかそんな理由では決してない!」
なんか某ギアスの男女逆転祭りを思い出してしまった
ノリノリのユー子と嫌々なクロ子
>>908 (゚∀゚)つインデックス(とある魔術の禁書目録)
お味噌の中に禁書の知識がたっぷり詰まってます。
……SRCで書庫を機能させたまま司書長をなんとか出撃させる方法はないかと
画策した時に思いついたんだよ。
でも実質、詰まってる知識量でインデックスに負けかねない=ユーノが司書長である必要無いじゃん、で
根本崩れちゃってボツ。
誰か拾えるなら拾って(ぉぃ
( 'A`)< ジャッッ!!!!
ところで、なのはって、フェイトとくっつこうがユーノとくっつこうが、
どっちにしたってエリート相手なんだよな、しかも聖王の娘までつく。
生まれてくる子供はプレッシャー凄そうだ。
914 :
818:2008/05/13(火) 00:05:48 ID:EmjYLgfT
>>880 まさか電波でもないただのレスに20時間近く経ってからもレスが貰えるなんて予想外だったよ
委託も友人(回答待)もだめだったら最終手段のスーツなんだよな。
赤信号、皆で(ry の精神で行くべきか
>>884 最後になにもされてないから恐らく偽者ではないかと
だが彼もしくは彼女は5月18日にシャマル先生のコスプレをして会場に行くという
宣言だと俺は思うだがどうだろう
>>913 歪んだガキに育つんだろうな〜なのはの真意と本当の強さの意味を知る覚醒イベントまでは
その場合のユーノきゅんのポジはどうなるのかな?女の子だったら足長おじさんポジになって大変な事になるのは目に見えている
あの……なのはとフェイトが性的な意味で念心合体しても子供は……いや、なんでもないです
>>913 あの世界って超人ばっかだから逆に何の問題もなく育ちそうな気もw
いや、でも悩んだ方がユーノ的にはオイシイのか?
>>916 大丈夫。某スペースオペラでは女性の卵子同士を掛け合わせた特殊受精卵を作って女性役の子宮に埋め込んで赤ちゃんを生んだヒロインがいる
つまりは『管理局の技術力、舐めてもらっちゃ困ります!』やら「ミッドチルダの科学力は全次元世界一!!」なノリで
そんなことよりシャマルさんのふんわりとした騎士甲冑は絶対に
髪を下ろした青少年ユーノきゅんが着た方が似合うと思うんだけど
俺はユーノきゅんと結婚できると思う?
>>920 そうはさせんよ。
でも、騎士甲冑は似合いそう。
ということは……わた、はやてが
ユーノ君に新しいジャケットデザインすればいいということや……ですね。
確かに司書長のおニューのバリアジャケットには興味がある
だけど問題なのは、もうあの輝かしい短パン美脚と膝小僧は見れないだろうな…某所の大回転したフェイトさんの苦しみが痛々しいくらいにわかるよ
>>919 まぁもしそうだとしても司書長には関係の無い話だな
ご心配なく。すでに私の書の中で主ユーノのバリアジャケットはデザイン済みですので
そしてユニゾンすればユーノさんのバリアジャケットを自由に変えられるんですねおねーさま。
早速私もユーノさん用のバリアジャケットを・・・あれ、どうしましたはやてちゃん?
朝、暖かい色のパジャマに身を包み、鏡台の前で寝ぼけ眼なまま髪を梳かす司書長
とか想像したんだが……髪の毛束ねてないと本気で女性だよね司書長
>>910 似合ってるルル子が嫌々で似合ってないウザクがノリノリだった、ってことから
女装が似合ってるけど嫌々でギリギリまで無駄な抵抗を続けるユー子と
猫師匠に無理矢理何度も女装させられた経験から吹っ切れてノリノリのクロ子
の方がしっくりくると思うんだ
929 :
928:2008/05/13(火) 01:08:36 ID:DBZEUIXv
あーしまった、単語登録してあったの忘れてた…スザク好きな人いたらゴメンよう
ちょっと待て、ここは逆転の発想だ!
ユーノのバリアジャケットを女性陣に着せた姿を想像するんだ!
ユーノはわt……フェイト執務管のバリアジャケットが似合うよ
あぷろだの画像でそうだったから間違いない
スパッツフォーム<ヴィータのゴスロリ<シャマルさんのロングスカートだろ常考
確かにイメージカラーが同じシャマルさんのBJは普通に似合いそうだ。
と言うか、司書長にはロングスカートみたいに露出が少ない服の方が似合うと思うんだ。
>>930 隊長! キャロに少年ユーノきゅんのバリアジャケットを
着せた姿を想像したらあまりにも違和感がありません!
そういえばなのはやフェイトがBJのデザイン変えたのっていつ頃なんだろ?
今降りてきた電波用に使いたいんで、知ってたら教えて下さい。
>>934 うん、流石は部族が似たような生活してそうなだけはある
だが、はやてやシャマル、リンディさんのような非活動的なキャラだと、そのギャップが良いものに見えてこないか?
ああ……次は少年ユーノにキャロのバリアジャケットを着せるんだ
そーいやメカニカルタイムでマクロスFはやったけど、
フルメタネタが出なかったのは少し以外だったかもしれない。。。
>>935 nanohawiki見る限り、言及されてないっぽ。
少なくとも本編中なのはの事故時点では旧ジャケットだったのが、確認されてる。
で、stsコミック1話(15歳)時点では変わっている。
なのはの事故が入局2年目(11歳)。リハビリに約1年掛かってる点から
推測するにしても12〜15の年齢の間ってことくらいしか分からない。
恐らく中学上がるくらいで、身体の成長に併せて変更したんだと思うけど、
エクシードや真ソニックの開発時期もその時なのかが気になるんだよなぁ。
ソニックフォームを使った戦闘中敵の攻撃でバリアジャケットが破れちゃってね…
色んな所見られちゃったんだ。で、この露出度の高さはしゃれにならないかなーって
ん?誰に見られたかって?勿論ごしゅ…ユーノだよ
でも、結局真ソニックで露出してる時点で
その恥じらいは無意味だと思うのですよ、フェイトそん
私だって好きで見せたわけじゃないんだよ…
( 'A`)<この露出狂!
チョキチョキ…←バリアジャケットを切り抜く音
( 'A`)<フェイト、新しいバリアジャケットをデザインしたよ
ほとんど布地が残っていませんが逆に彼女は力を発揮することでしょう
>>908 怒られることを覚悟で言うんだが。
東方のこーりんと無限書庫があればロストロギア検索とか楽じゃねぇ?
名前と用途がわかれば使い方なんてすぐ見つかると思うんだ。
>>908 最初と最後待て
魔女とか旧神が普通に司書やってるとかどんな魔境だ
>>944 馬仮面を思い出したw
だけど俺の脳内司書長は肌露出の多いバリアジャケットで迫られても
普通に脱がせて風呂からニャンニャンのフルコース(ザンバー
>>938 ?なんかメカ出てきたっけ、あの映画。
まぁ新米司書を罵るユーノきゅんも新鮮でいいな
無限書庫仕様ボン太くんとな?
フフ・・・こんどこそこんどこそは 完璧だわ・・・。
あと 一時間レスがなかったら ユーノさんは わた・・じゃなくて
ナンバーズの四番の婿で弟で上司ですわぁ〜。
('A`)<あさだよー朝ご飯食べて仕事に戻るよー
そんな、朝から一緒にセックスしようだなんんてユーノきゅんったら大胆……
いつの間にやら950か
一応確認するが
今回もスレ立ては970でいいと思うんだがどうだろうか?
あと四番さん
むこうで一番さんと二番さんがお呼びです
なんでも
「ユーノは私たち二人の婿だから弟ではなく兄の間違いだ」
とのことです
あと躾が必要かしら…とか呟いてましたよ
朝はユーノくんのとろろ汁なの
>>939 大体中学に入ったちょい後位って事ね。
ありがとう、お礼に司書長はリイン姉妹のファータです。
>>954 ('A`)<970の方だね。何度もいわれているし、テンプレに書いた方がいいかもね。
に書いて→を変えて
(……一時間レスがなかったら、ユーノさんはギンガ・ナカジマのもの……なんて、エヘヘ)
悪いが阻止せんとあかんなあ
もう次スレか…一時期に比べたら遅くなったけどやはりこのスレは早いなw
このスレの間かなりwikiでだいぶ前スレのまとめが進んだ印象。
いつも乙です
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 11:17:42 ID:IuVtWZSI
夜這いのしやすそうなキャラを考えてみた
オプティックハイドが使えるティアナ。シルバーカーテンのクアットロ。ディープダイバーのセイン。
…こうして見ると、性格的にまともなのはティアナか。うん、ユーノも下手な夜這いはされないなw
>>962 大多数の人間がストレートに行きそうだしなぁ
あとシャ○さんの旅の鏡は 夜這いにいいと思うぞ・・・ってことは不憫長も?
不憫長つかえったけな?
>>962 シャッハさんも得意だろうな
ティアナの夜這いはなまじまともな性格だけにいざ部屋にはいったものの恥ずかしさのあまり大変なことになりそうだ
このスレでスレ補修されてないキャラって
ティアナ、ゲボ子、シャッハとモブぐらいかね?
スバルとキャロは微妙なところだけど。
男はほとんどアッーーーだしなぁ。
>>966 アッー抜きで男性陣との人間関係考えてみようぜ
とりあえずクロノとは周りが胃を痛めるようなギスギスした空気を撒き散らす親友だな
>>967 えーっとじゃあ
スカ「悪友?」ロッサ「悪友?」ヴァイス「悪友?」
ゲンヤ「お父さん?」キョウちゃん「お兄さん?」高町父「宿敵?」
・・・なんかカオスになったな・・・。
>>968 高町父は「お義父さん」じゃないのかな、ユーノくん。
個人的に
ユーなのなら、なのはは魔法が使えなくなって管理局を引退、翠屋(実家でもミッドに暖簾分けでも)のマスターになって
ユーノは無限書庫の状況改善が一段落して(時には初代館長に昇進)実質上の閑職に落ち着いてヴィヴィオと3人平穏に暮らす…ってイメージが浮かぶんだけど
ユノフェだと、フェイトが執務官辞めてハラオウンの家も飛び出してアルフとエリオとキャロ連れて
管理局辞めたユーノと一緒にスクライアの集落で暮らす…ってイメージになるんだ
何故だろう?
いや、人それぞれなのは分かってるけどさ
個人的な妄想垂れ流した俺への天罰か…
それともハブられた不憫長の復讐か…
とにかく、逝ってくるぜ
>>971 がんばってこいよ〜 あと個人的に不憫長だと思うぞ〜
>>966 スバルは補正入ってるんじゃね?ここでの司書長への馴れ馴れしさつか人懐っこさとか、突撃思考は、デフォルトじゃあなかろ。
男連中との関係も補正なしで確定しそうなのはクロノくらいか。
すまん、スレ立て規制くらった;
修正済みのテンプレ貼っとくんで、誰か代わりに頼む…
スレタイは
【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ44【無限書庫】
で
まだたってない?
乙でー
さあ埋め立ての時間がやってまいりました
駄目だ、もう眠いあとは 頼んだぜユークア好きの同士よ・・・。
>>978 乙です!
そして司書長はおれが(性的な意味で)いただいていく!
>>978 おつかれさまです、司書どの。
さて、それではそろそろドウゥーエ・スクライアになるための婚姻届を準備しますか。
>>987 ドゥーエさん、ジョジョっぽくなってますよ。
992ならばスーパーショタっ子タイム!!
>>994だったら、みんなちょっとツンデレになるタイム!!
>>994なら、オーバードライブシグシグタイム!!
1000ならわたsゲフッ、ゲフン
司書長秘書は次スレからドゥーエ・スクライア
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。