【スケッチブック】▼鳥飼葉月　3▼【出たわぁ！】

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　　　　　　　　　l:.:.:ｌ∧:.:.:.:...　 |　　 　 ＿　　"}:..:. |　　　出ない…アレが出ない…
　　　　　　　.　 八从ハ:.:､:...　|、　　ヽ　ﾉ　 ,ｲ:.:.: l
　　　　　　　　　　　　 从ﾊ:.. / ＞　..__,. ィ / l:.:. /
　　　　　　　　 　 　 ノ　 ｀l:.ﾒ、 /、ｌ/l_ノ ｌ/　j／ 　　　　　出ない…出ない…　　　あっ…出たわぁ！
　　　　　　　　,　　´＼　　j′ ＼入
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　　 　 　 ':.:.:..　　　',　　　　　　「:.:.:',　 　 ﾊ
　　　　　l:.:.:.:...　　　',　:..　　 　 l:.:.:.:ｌ 　Ｖ　|

前スレ
【スケッチブック】▼鳥飼葉月　2▼【出たわぁ!】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1208184035/

乙

泣ける･･･

なんで前スレ落ちたの？

鳥ちゃんは相変わらず卑猥だなあ

>>4
シーチキンのせい

鳥ちゃんの背中

鳥ちゃんの肩甲骨

お前らトリーンがエロ要員だと思って馬鹿にしてるだろ？
これからはトリーンの時代だよ

鳥ちゃん可愛いよ鳥ちゃん

鳥ちゃんいやらしいよ鳥ちゃんハァハァ

どういう風にいやらしいの？

鳥ちゃんは勝手にエロキャラにされてハァハァ言われるのが
嫌らしいです。

　　　‖Y .:::::.:.:.:.:.: : :　　 　　　　　::l、|| | ‖ ‖ |
　　　‖/.:::.:.:.:.:.:.:. :. _　　　　 　 　 　i || | ‖ ‖ |
　　　　l '.::''::::::.:.::/Y /　 　 r-、　　_　i;. | ‖ ‖ |
　　　　l :: :: .::　:: 7:::ヽ　/V::::/ 　 /::t__Y, ‖ ＿＿
　 　 　,l: l　l　　l:/:/`' 　７::::く　 /:t-i::/ ./￣____:::::/
　　　　l .l:　l:　 l:i/　　　/::/ヽ'　ヽ;:`'/ 　 ￣,-, /／
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いや、でも実際エロキャラだし

ズル剥けたデコがいかにエロいか表してるな

それよりも体つきのいやらしさだと思う

鳥ちゃんはエロの化身だもの

鳥ちゃんのエロさは犯罪級

可哀想に…。
単に一人暮らしでオナニーし放題だろうという想像からこんなエロキャラにされてしまって…。

野菜オナニーとか・・・

鳥飼さんに首輪とロープを付けて鵜飼プレイという変態プレイをしたい

>>20
いや、他にも夢中になると周囲が見えなくなるとかあるだろ

>>22
最初はもの凄く嫌がるけど、慣れてくると喜んでやりそう

それはもう恍惚とした表情でどんな変態プレイもこなす鳥ちゃんかわいい

風呂入ってさっぱりして濡れたくないのに
濡れて甘い匂い漂わせる鳥ちゃんかわいい

鳥ちゃん「縛って……｣

マニアックな変態プレイに身体が慣れてしまって
普通の正常位とかでは満足できなくなってしまった鳥ちゃん

むしろ普通が意外と新鮮だったりするんだろ。

普通なんてこんなものね
↑鳥ちゃんの感想

むしろそういう変態プレイを普通だと認識してる方が良い

鳥ちゃんは乳首だけでイケます

鳥ちゃんはデコだけでイケるって麻生さんが

じゃぁ鳥ちゃんのおデコにちんちん擦り付ければ・・・

！！
同時にイける！ふしぎ！

ですよねー

鳥ちゃんのデコに擦り付けるとちんちんが被れる

ソース俺

鳥ちゃんとセックスするときは調整が難しいから困る
激しくすると思いっきり乱れてくれるが歯止めが利かなくなる
だからといって優しくするとだんだん冷めてくる

まったく鳥ちゃんは変態だなあ

http://www.e-ohkoku.sakura.ne.jp/votec/votec.cgi

お前らも変態の鳥ちゃんを脱がそうぜ？

鳥ちゃん誕生日おめでとう
俺の童貞を捧げるよ

誕生日ということで、鳥ちゃんのデコをペチペチしようと思う

うんうん

鳥ちゃん誕生日なのかおめでとう
でこちゅーしたい

5月17日土曜日
鳥ちゃん誕生日おめでとう！！

一分・・・一分・・・・
A型め・・・

誕生日だったのか・・・
あ、鳥ちゃんプレゼントあげる
キャプ翼の３巻

ROAD TO 2002のな。

鳥ちゃんのためにプレゼント買った

つ【スライヴ社のバイブ】

原作で私はいつから先輩たちから鳥ちゃんと呼ばれているんだろうと
言っていたが結局いつからだっけ?

鳥ちゃん誕生日おめでとう

とりあえずこれでも見せて反応をうかがいたい
http://www2.uploda.org/uporg1428566.jpg

誕生日おめ〜

>>51
m9(^Д^)

>>49
涼風「涼と風の貧乏性解消コーナー」

涼「鳥ちゃん、これを使いなさい」
つ 割り箸２セット

>>49
はっきりとした確認はしてないけど、
2巻63ページの右側の４コマ目で栗原さんが言ってるのが最初、かな

最近の100均は100円以外の商品もあるので少し憂欝な鳥ちゃん
鳥ちゃん今日はそんな100均で大人の塗り絵を買いました

はっ、ｴﾛく聞こえる・・・

で。
結局鳥ちゃんはSなんですかMなんですか。
これ重要。

Nじゃね？

ニュートラルですね？両方でいける変態ってことですね？分かります

さすがだな鳥ちゃん

なるほど、男のアレを　横に動かしてニュートラルの確認するのか

男のアレが垂直に勃ってたら合格なんですね？

このスレ『エロ』でキーワード検索したら・・・

劇場版鳥飼葉月

ハヅキー！

OH!!ビッチ！！

イエァ！

スレ落ちまくりのケイトが暴れてる

鳥ちゃんと毛糸って仲悪そう

何、あの字‥‥
↑
これは完璧に馬鹿にしてますねー

焦燥
日本人である自分の知らない字を、カナダから来た変な奴に書かれたら焦るよ

鳥ちゃんの人差し指

がどうしたｗ？

鳥ちゃんの人差し指をいやらしくねぶりたい

指にうんちが付いてるよ

鳥ちゃん、ついに自分でアナルの開発を始めたのか

鳥ちゃんのウンコなら食え……ないですごめんね鳥ちゃん

鳥ちゃんはウンコしないから大丈夫だよ

鳥ちゃんはお尻から毛虫の体液のような物が出るんだよ

それ下痢便だろｗ

いやだなぁ、ラブジュースに決まってるじゃないですか

ピクドラで葉月の言ってた理想のタイプって
総合して考えるとやっぱ男性器の事かな？

大きいとかそばにいると安心するとかドンと構えてるとか言ってたし。

やっぱり部長が好きなんだと思った。

部長大好きだから
いずれケイトや大庭と対立するんだろうな

あと神谷さんとか鳥ちゃんもね

鳥ちゃんは本人だろがｗ

つか、改めてウジョーの部内ハーレム状態っぷりを再認識したｗ

全く鳥ちゃんは黒いなぁ

黒いは失礼すぎだろ。
もっと正確にドドメ色と言わなきゃ。
鳥ちゃんの象徴するシンボルカラーだからね。

汚ねっ

焼き鳥ちゃん食べたい

あぁ、俺も今そう思っていたところだ。

鳥ちゃん「ドラマみたいな恋は嫌だなぁ」

この子がお嫁さんなら家の事は安心して任せられるな。

こんなお嫁さんが欲しいよ

でも毎晩９回は求められるぞ

レアチーズケーキ買ってきて、と？

>>92
一ヶ月の小遣い3000円だぞ！？

>>95
考えてもみろ。
適当な社会人なんて月の小遣いの使い道なんて風俗くらい。
だが鳥ちゃんみたいな嫁さんがいれば真っ先に帰宅したくなるし、
なにより>93のようにその部分に関しては文句もない

390 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/05/27(火) 20:52:08 ID:J+qxgT6v0
>>370
ネットで話してて思った。福岡は尻軽率が異常
簡単にやれる。

>>96
つーか鳥ちゃんの小遣いが一ヶ月3000円なんだから
社会人なら10000円ぐらい出して鳥ちゃんを一晩買えばいいだろ

ひたい

お、おぉぉ…
俺も出るわぁ…

鳥ちゃん実は実家は福岡じゃないんだよ

ってかなんで鳥ちゃんって勝手に淫乱キャラになってるの？

　　　　　　　　　　　　　, -､,-─-､
　　　　　　　　　　　　/ /"　 `─-､＼
　　　　　　　　　　　/／:::::ノ三＼::｀T
　　　　　　　　　　　　 |::::＿_::: ＿_::｜
　 　　　　 ｎ:　　　　　 |-|::::::|-|::o‐|:::|
　 　 　　　|｜　　 　　 |::::'''''''L '''''':::::|　
　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　 　 　 | /　　　　 ヽ |
　 　 　　|: ::　 ! }　　　 | l 　‐―‐　 l |　　 淫乱と聞いちゃ黙ってられねぇ
　 　　　 ヽ　　,ｲ　　　 ＼　　‐　 　／

>>102
つーか初期スレの>>20ぐらいでもうほぼ確定だった訳だが
何を今更？

もう、やめないか？

>>105
いまさら「やめろ」と言われても
鳥ちゃんは売春をやめないと思うよ

鳥ちゃんからエロをとったら貧乏しか残らないよ

鳥さんは空や栗やんをﾅﾃﾞﾅﾃﾞする癖があってほしい。
かわいーとか言いながら恍惚の表情で。

残念ながら鳥ちゃんはそういう時にはそんな表情しません

チンポを撫でる時に恍惚の表情を見せます

そのようです。
今まさに僕の逸物を……

デコちゃんの鳥

鳥ちゃんのデコに肉って書きたい

トリ肉マンか！

鳥ちゃん見てるとウンコがよくでるんだけど…

鳥のﾌﾝってかｗｗｗｗｗｗｗやかましいわｗｗｗｗ

鳥ちゃんマンコ、ピンクだった
よかった＾＾

鳥ちゃんちくび、桜色だった
よかった＾＾

>>116-117
お前らの母ちゃん鳥ちゃんっていうのか？

鳥ちゃん処女だった
よかった＾＾

鳥ちゃんののお尻の穴ぺろぺろ＾＾

お前ら、鳥ちゃんは車に引かれそうになるカエル達を逃がしてあげる心優しい少女だという事を忘れたのか！

鳥ちゃんを

食べる！

のがすか先生は鳥ちゃんを食べたい(性的に)とアピールしてたのか。

カミキリムシを

食べたとですか！？

家が遠いって他県とかの距離なのだろうか

この値上げラッシュをどう乗り切るんだ？

トップバリューとかセブンアンドワイ商品がなんとかしてくれる・・！
そんな今の俺の状況orz

>>129
よう、俺

夜。
トイレを済ませ、寝ようとしたらチャイムが鳴った。
開けたら鳥飼葉月。

「お前の体調を調べに来たわ」

意味がわからないので断ろうとするも、思い切りビンタされ膝から崩れ落ちる俺。
立ち上がろうとする俺の目の前に、紙コップを叩きつけられた。

「お前、そのコップに放尿して来なさい」

とにかく意味がわからないし、尿はさっきしたばかりだから出ない、と言うが早いかまたビンタである。
側頭部を壁に強打。再び床に転がり、頭抱えながら
赤子のように丸まってうめく俺に放たれる一言。

「いいから」

仕方が無い。痛む頭を起こし、紙コップ持ってトイレに走る。だが出ない。出ない……・。
恐怖で萎縮しているのだ。恐ろしい。個室のドアのすぐ向こうから
鳥飼葉月の歌声が聴こえる。スピラーレがどうとか唄っている。美しい。

性格改変しすぎだろｗｗ

歌は続く。聞き惚れていると、
「いきなり」
何の前触れも無く「雲がキレて」
ドアが強打された。
「空が晴れて」
思わず失禁しそうになってしまう。
「虹が見えた」
ガンガン叩かれるドア！にも関わらず、歌は悠然と続く。別人が叩いているとでも言うのか。
このままじゃ、このままじゃ、ドアが破壊されてしまう。殺されるかもしれない。

それから五分、ヴェネツィアの町並みを髣髴とさせる歌声とイラクの爆撃のようなノックに
責め続けられながらも何とか尿が出た。慌てて出ようとするが、
依然としてノックは続いているので、普通に開けたらノックの勢いで殴られるだろう。
待ってください。出ました。開けますから。お願いします。ごめんなさい。

止まるノック。開けるドア。鳥飼葉月。無表情だが、冷酷さを湛えたその顔は美しかった。
紙コップを渡す。鳥飼葉月はそれを持って玄関へ行き、靴を履いて再び俺に向き直った。

そして言った。

「汚い尿ね」

「こんな汚い尿初めて見た」

一言、吐き捨て、鳥飼葉月は玄関に俺の尿をコップごと投げ捨てた。

「近いうちに市からお前に請求が行きます。さようなら」

乱暴にドアは閉まった。

俺は泣いた。

何がしたいｗｗｗｗｗｗｗ

病院行けｗｗｗ
泌尿器科じゃないぞ精神科だぞｗ？

これはワラタ

流石の俺も理解できませんでした

なんという文才ｗ

海外文学を和訳したような文章だなあ…

>>133が難解すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なに？縦読みなの？

571位／713スレか…
保守っとくね

722スレになっとる

>>133
どうせ妄想ならもっと楽しいこと妄想しろよw

夜。
そろそろ寝ようとしたらチャイムが鳴った。
開けたら鳥飼葉月。

「お前の体調を調べに来たわ」

意味がわからないので断ろうとするも、思い切りビンタされ膝から崩れ落ちる俺。
立ち上がろうとする俺の目の前に、紙コップを叩きつけられた。

「お前、そのコップに放尿して来なさい」

とにかく意味がわからないし、尿はこれからするところだ、と言うが早いかまたビンタである。
側頭部を壁に強打。再び床に転がり、頭抱えながら
赤子のように丸まってうめく俺に放たれる一言。

「いいから」

仕方が無い。だが、俺はこう言っていた。

「放尿して来なさいだぁ？てめぇが放尿しろよ」

そして鳥飼葉月を思いっきり抱き寄せると、尻を思いっきり揉みしだいてやった。

「あっ！な…なんてこと…！…っ」

途端に驚いたような声を上げ、喘ぐ鳥飼葉月。だが、俺は、揉むのを、止めない。
鳥飼葉月の尻は恐るべき柔らかさをもって俺の指に吸い付いてきて、それが
俺をさらに興奮させた。自然に指が股の方に向かっていく。

「オラ、気持ちいいって言ってみろ」

指が鳥飼葉月の股を一なぞり、二なぞり。
すでにそこはぐっしょりと濡れていた。股間が急激に膨張し、20cmはあろうかという
太マラがさらに鳥飼葉月を刺激する。

勃起するからやめろ！

エロパロ板逝け

「で、どっちの穴に入れてほしいんだ？前か？後ろか？おう、早くしろよ」

「やぁっ、おまんこからもうあふれそう…前に入れて！早く、早くしなさいぃ…」
前と後ろからの刺激で、もう既に鳥飼葉月のおまんこはユルユルのようだった。
うっとりとした表情で俺の胸元に擦り寄る鳥飼葉月。存在感十分な乳房が押し当てられ,
俺の太マラもパンパンだ。

「よし、分かった。前から入れるからしっかり咥えろよ、オラァ！」

鳥飼葉月の腰を掴み、パンツをスルリと下ろすと、腰をしっかりと掴み、
太マラを宛がうと、一気に挿入した。
余談だが、この日の鳥飼葉月は珍しくスカートだった。

「ふぅっ…あぁぁぁん！あぁっ、何これぇ…！大きすぎぃ…」

しゃがむような格好で挿入を完了した俺だが、さすがにきついと感じ、
玄関に仰向けになる格好になった。鳥飼葉月のおまんこはユルい方だったが、
さすがに体格こともあって、完全に子宮口に届くほどの状態になった。

「お…」

そういえば忘れていたが、小便をする直前だった。当然のことながら、
俺の膀胱には大量の尿が溜まっている。射精感よりも尿意が強くなってきた。

「良い事思いついた。俺、お前のおまんこの中でションベンするわ」

先に宣言するのがやっぱり男としての礼儀だと思った。だから言った。

「な…なんて人なの…セックスの最中におしっこなんて…あぁっ、イっちゃうぅぅっ！」

さすがに俺のピストンは一撃、一撃が重く、鳥飼葉月はあっという間に絶頂に達したようだ。
だが、俺の方も鳥飼葉月の子宮口と肉襞の三方攻撃に耐えられなかったようで、
いよいよエクスタシーを迎えようとしていた。
とっさに鳥飼葉月の腰を掴むと、太マラを子宮口をこじ開けるように叩きつけ、
奥に大量の精を注ぎ込んだ。

「おぉ…やべっ、出る！」

びゅっ、びゅるるっ、びゅるるっ…

一週間分ほど溜め込んだ子種は鳥飼葉月の子宮内を暴れ周り、
鳥飼葉月は更に搾り取るように体をビクン、ビクンと振るわせた。

「わぁ…凄い…　熱くてドロドロしたのがこんなに沢山…妊娠…しちゃう…っ」

お互いに膣内射精の余韻に浸っていたのも束の間、俺にもう一つの衝動が襲った。
膀胱は先ほどの刺激でパンパンに張り詰めており、限界だ。

「やべ…おぉぉ…放尿！検尿イグゥゥゥ！！」
「えっ？」

ピュルルッルル…　ビューッ、ビュゥゥーッ！ビュビュゥゥーッ！！ドボボボボ…

「いっ、嫌ぁぁぁ！！また何か入ってくるぅぅ…凄い、凄い量…あふぅ…」

尿が鳥飼葉月の膣内にとめどなく注ぎ込まれはじめ、再び二人はエクスタシー時間に向かった。
鳥飼葉月も嫌がってはいるが、思わぬ出来事に興奮しているご様子。
子宮内はあっという間に一杯になり、腹が膨らみはじめた。
一部の尿は俺の太マラを伝って零れ落ちていく。

「うわ…凄い…お腹の中がパンパンだわぁ…」
「ヤベェ…なんか妊婦犯してるみてぇ…お、俺またイグッ！」

腹ボテの鳥飼葉月を見て興奮した俺は、また射精した。
同時にさすがに栓をするのもきつくなった俺は、太マラを引き抜く。

ズルリッ…　ドボシャァァァァ…

張り詰めていたものが解放されるがごとく、人間検尿器こと鳥飼葉月の膣内から
大量の愛液と精液とションベンの混じった、ミックス・ラブシャワーが勢いよく溢れた。
同時に鳥飼葉月自身も、あまりの興奮のためか尿道から尿を噴かせた。恍惚の表情で。

「やぁぁぁ！！おしっご漏れぢゃうのぉぉ、ダブルで漏るですのぉぉぉっ！！！」

完全にイった目で俺を見上げつつ倒れこみ、尿を漏らす鳥飼葉月。凄く…Ｈです…
そして俺は、玄関でなおも尿を噴き出し続ける鳥飼葉月にこう言った。

「汚い尿だなぁ…」
「検尿器がお漏らしとは、たまげたなぁ…」

俺はすっきりした太マラをしまうと、ぐったりとした鳥飼葉月を外に放置し、
就寝した。ちかっぱ（笑）

お前をエロパロ板にスカウトしたい

悲しくなってきた

葉月スレは何故いつも異常な流れになるのか

葉月の存在自体が異常だからだよ

どっかのスレで発散させてあげないと事件起こしちゃうから
たまたま葉月スレだった　それだけだ
でもエロパロ行ったほうがいいねｗ

葉月はエロくもないし、「お前」とも言わないよ

いや、エロいのは事実だし、部屋で一人の時は「お前」と言うこともあるよ

ほしゅ

鳥ちゃんのトーク番組

葉月の部屋

鳥ちゃんて雑誌の星占いの結果とか結構気にしそう

>>159
18:00頃に同じレスしようとしてやめたｗ

>>160
その点では意外とあの人と気があいそう
あれ、あの人って誰だっけ・・・塚・・・？

鳥ちゃんは涼風コンビのペットです

貧乏性改善講座をもっと推し進めてもらえばよかったのに

>>160>>162
ミーハーだからね
そしてそういうタイプは部長みたいな男が好きなんだろうね

涼と風の貧乏性改善講座はしてもらってませんが
涼と風の性欲改善講座はたまにしてるみたいです

>>166
しねーよ糞百合厨
失せろ

まあまあ仲良く仲良く

キャラ萌えスレなんだから
エロからエロまで何でもありだろ基本

鳥ちゃん大盛りデコなしで

デコのない鳥ちゃんを鳥ちゃんと読んでいいものだろうか？
いや、違う！ これではただの、なんかこう、鳥ちゃん形のものよ！

鳥飼葉月の言っていた、市からの督促状で火の車。

残高3ケタの貯金通帳をテーブルに置く。
粗末な合成皮革のサイフを何度ひっくり返しても、出てくるのはホコリばかりだ。

冷蔵庫の中にあった最後の食料、「冷凍うどん」にて焼きうどんを作る。
しょうゆ味だ。具は無い。アッと言う間に出来上がった。
テーブルにつき、食べようとしたその時チャイムが鳴った。
開けると鳥飼葉月。

「お前をスケッチしに来たわ」

俺が努力を重ねて積み上げてきた貯金を奪い取った美しい冷酷な無表情の女。
何がスケッチだ。お前の

思い切りビンタされ、勢いで壁に頭をぶつけそうになった。何とかこらえたが、
続けざまにまたビンタされ結局頭をぶつけた。痛い。悔しい。
やめてください。お願いです。もう金なんてないです。

「いいから」

怯む俺の横を通り過ぎ、鳥飼葉月が部屋に侵入した！

鳥飼葉月は、一切の無駄の無い動きでテーブルの前に正座、
バッグからスケッチブックと鉛筆を取り出すや否や猛然とスケッチを開始。
鳥飼葉月の視線の先、テーブルの上、テーブルの上には
空のサイフと貯金通帳と焼きうどんが載っているのみなのだが。

「テーマは『下層社会』」

六畳間に響き渡る残酷な一言。俺は全てを理解した。俺は泣いた。

犯罪ですよ、警察呼びますよ、警察……。間の抜けた声は鳥飼葉月の耳になど入らない。

それどころか誰の耳にも入らないだろう。このような俺みたいなクズ野郎を
誰も助けてなどくれない。警察呼んだって来ない。督促状への抗議も全く届かなかったのだ！

鳥飼葉月の美しく凛々しく、そして残酷な声と比べ、俺のそれのなんとみすぼらしく汚いことか。
階級社会はある、人の部屋で悠然と好き勝手する鳥飼葉月の風格と、
自分の部屋と尊厳を踏みにじられながら何も出来ず誰も何もしてくれない俺。

階級社会は、あるのだ……。

俺は鳥飼葉月のスケッチ姿の美しさを遠くから見ることしか出来なかった。
そう、美しいのだ。その美しさは、例えば鳥が飛ぶ挙動、
例えばライオンがトムソンガゼルの喉元に喰らいつく挙動。無駄の無さ。悠然とした機能美だ。
それに比べて俺は。俺は。

俺はいまやあさましくひっくひっくとしゃくりあげて泣いていたが、
鳥飼葉月にビンタされるとやだし、鳥飼葉月のいる空間に俺の汚らしい豚のような鳴き声は
相応しくなく思え、俺はもう頭がおかしいのだ。口に手を当てて嗚咽が漏れ聴こえないように、
そして鳥飼葉月をあまりじっと見つめるとビンタされそうで怖いし、俺は鳥飼葉月を直視できなかったたから
ちらちらと玄関で膝まづいて泣きながら見つめていた。それは長い時間だった。

どれくらい経ったろう。美しい鳥飼葉月のスケッチ姿を見ていられるなんて
なんて幸せなことだろう！と精神の均衡が完全に崩れきる直前、
鳥飼葉月はスケッチブックを閉じ、と同時に部屋のチャイムが鳴った。

「開けなさい」

今、俺の部屋の主は俺ではない。
開けると根岸みなも。

「負け組のおっさんの写真を撮りに来ました」

俺はまた泣いた。それからずっと泣きっぱなしだった。

・空のサイフを開いて呆けた笑みを作らされた。パチリ。
・しょうゆの味しかしない焼きうどんをおいしそうに食べさせられた。　パチリ。
・残高3ケタの通帳を見つめニヤニヤさせられた。　パチリ。

特に、空の財布はなんべんもなんべんも撮影を繰り返された。

「おっさん、財布の中がよく見えませんよ。
　28歳の社会人の財布の中には必ず入っているはずの伊藤博文や福沢諭吉が影も形も見えませんよ」
「さあ、もっと財布を開きなさい」
「お前財布を開いてよく見せて」
「もっと、もっと開いてください。限界まで開いたらお札が出てくるかもしれませんよ」


「カラの財布をもっと開きなさい」
「素の焼きうどん美味しいですか。もっとほおばってくださいよ」

俺はいつしか……勃起！それに気付いて更に泣き、泣いたら泣き顔を撮られ更に勃起した！
地獄とはこれだ、美しくも冷酷な鳥飼葉月と可愛くて残酷な根岸みなもに
カラの財布や残高3ケタの貯金通帳や具の入ってない茶色い焼きうどんを
終わりなき撮影とスケッチの明け暮れの果てに俺は死を決意したのだ！でも勃起していた！
この世は地獄だ！地獄ーッ地獄だ、誰か、ああ鳥飼、葉月様ーッ地獄ッ

宴は唐突に終わった。

「ああ、デジカメのメモリが無くなってしまいました」
「じゃあ消さないと」
「はい、全部消します」

「私のスケッチブックもいっぱいになっちゃった」
「じゃあ新しいのを買わないといけませんね」
「ええ、これは処分するわ」

鳥飼葉月は頭抱えて泣いている俺にスケッチブックを叩きつけ、
俺ごとしょうゆをとくとくとかけて全て台無しにした。

「後で学校から請求が行くと思いますから、おっさんちゃんと払ってくださいね」

乱暴にドアは閉まった。

俺は死のうと思ったが死ねなかった。怖かった。
そのかわり、あの美しくて恐ろしい鳥飼葉月と可愛くて酷い根岸みなもが
素敵な笑顔で俺の頭を優しくなでてほめて抱きしめてくれることだけ
ひたすら思い描き、しょうゆ臭い部屋で給料日の朝を迎えた。

何のコピペ？

鳥ちゃんはＳかＭかどっちだと思う？

空の財布　まで読んだ

突っ込みどころ大杉ｗｗｗ

伊藤博文てｗｗｗ
テラ昭和ｗｗｗｗｗｗ

ちくしょう面白い

>>178
性欲を満たすためなら両方するんじゃないかな

鳥ちゃんスレも復帰でよかった

病気だ

カラの財布？
ソラの財布？

デコスレage

トリカイ葉月
デコデカイ葉月

葉月「権利収入って知ってる？働かなくても、人と人との繋がりが巡り巡ってお金になるの。体にも心にもいい製品をお勧めしてみんな幸せに」
空「････」（もうこの女との友情はおわりなのだ。でもそれは言わないのだ）

もとより友情なんてなかったけどな。

鳥ちゃんって高校卒業後間違った方向行きそうだよなぁ
男とセックスして金貰うのは当然だと思ってて
友達ですら金に換算して価値があるかないか決めそう
麻生なんて真っ先に切られるだろうね

あったのは嘘と偽り

鳥ちゃんって円光しておっさんにハメられてる最中でも
暇そうに携帯いじってるっぽいな
麻生あたりに実況メールでも送ってるのかな

いった男を見下して、おつかれさんとか言ってきます。

鳥飼さん下の毛も色薄いのかなあ

鳥ちゃんなのでふわふわの羽毛が生えています。

葉月は純愛に燃える

日頃愛のない体だけの関係に溺れているだけに?

鳥飼さんは貧乏性なのに結構ファミレスで飯食ってるのが謎だ

鳥ちゃんは貧乏性じゃないよ〜3000円するＣＤアルバム買ったんだから

富豪！？

また同胞が5、6匹やられた。あの、物凄い速さで突っ込んでくる鉄の塊にかかっては
俺たちなどアッと言う間だ。路上になぞ出ず、田んぼに逃げれば済むじゃないかと、
そう思う奴もいるかもしれないが、事はそう単純ではない。

あのクソ忌々しい太陽が落ち、この世界の支配権が星と月に渡ると俺たちは、
この腐れ田舎に自慢のノドを響かせないと気が済まない。たとえ死の危険が迫ってもだ！
ああ、俺たちはなんと業の深い生き物であることか。

しかし、ここ最近状況が変わってきている。
なんだか知らないが、ある人間の女がやって来てからだ。

「おお！あの美しいおみ足よ！」「蹴り飛ばされ内臓を撒き散らし、我ら渾身の花火をご覧あれ！」
「うんと鳴けば、あの美しいお口で我々を捕食してくださるやも知れないぞ！」

そう口々に叫んでは、ある女の足元へと飛び掛り、踏まれ、潰され、
ある者は拾われ袋に入れられる。あの女の通った後は死屍累々だ。鉄の塊の比ではない。
袋に入れられた奴は喰われているのだろうか。まさか……。
今そんなことする人間など聴いたことも無い。

また忌々しい太陽が落ち、湿気を含んだ空気が丁度いい湯加減になる。歌の時間だ。
俺のタフなノドを、この山野の蚊やカメムシやミミズどもに聴かせて……

「葉月様！」「葉月様！」「葉月様！」

北側のあぜ道からこちらへ、断末魔の叫びが折り重なり響きながら、物凄いスピードで近づいてくる、気配。
あの女だ。ハヅキサマとはなんだ。

まっすぐこちらへ向かってくる……。

情けないことに一瞬、俺は逃げようと思った。内なる本能が逃げよと叫び、
それに従おうとしてしまったのだ！しかしながら俺はそのようにやわな歌い手ではない。
俺は退かない！　惨めな死が、『ハヅキサマ』が迫ろうと、俺は最後まで朗々と歌い臓物を撒き散らすだろう。
悩んでる暇など！

そう、悩んでる暇に歌っておくべきだった。
何故ならば、歌のため、思い切り空気を吸い込もうと空を仰いだ視線の先、
『ハヅキサマ』が、屹立し、ああ、なんと言うことか……目が、合ってしまった。

時間が止まるのを感じた。肺が、ノドが、動かない。
まるで冬眠の時のようだ。底知れぬ冷たさ。闇の先に『死』がある。
しかし、生死の際に直面した今この時、俺は『死』の先にあるものを見た。

闇の先の、死の先に……葉月様……？

俺は見苦しく叫んでいた。両生類らしいちっぽけな脳よりも早く、
細胞の一つ一つの核が持っている始原よりの記憶が、本能が、悟ったのだ。

「葉月様！葉月様！葉月様！」

それは歌ではない。見苦しくあさましい、抑制を捨て感情のままに
内よりついて出る最後の叫びだった。ただの叫びだった。
何故他の連中がかくも幸せそうに葉月様を叫んだのか、今にしてようやく理解した。
歌などどうでもいい。命すらどうでもいい。

葉月様は死であり、死は安らぎであり、そして安らぎは葉月様なのだ！

我々を死より、苦痛より、解放してくれる葉月様！葉月様！

眼前に巨大な影が迫っていた。あれこそ葉月様のおみ足か。安らぎか。おお。おお！

葉月様ーッ！

なんスかこれはｗｗｗｗｗｗ

蹴りながら歩いたってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗ

俺も何か書きたいが
>>172-176
>>201-203
に勝てる気がしない

もっとやれもっとやれ！！
いよいよ鳥ヲタの底力を見せるときが来たようだ！

フハハハハハハ

このスレ定期的にカオス

蛙のことを心配してあげたあの漫画でここまでイメージできるとはすごい

あれはつまり

　　「車になんか轢かせない。もっと踏み心地のいい、つぶし甲斐のある大きさに育つまでは生きていてもらうわ」
　　「あなたたちの全存在意義はその惨めな死で私を楽しませることにあるのよ！」

ということだ！

>>206
勝ち負けは、どーでもいいが、
おれらも真似して書いてみようやないけ、


　　　『　花火大会以来、密かに青が気になっていた葉月。
　　　ある日、炭鉱跡に青を連れ出す。

青「こ、こんな所に姉ちゃんが・・・・」
鳥「ええ、梶原さんが大変なの」

青が廃坑のトロッコの枕木沿いに進んでいくと、バタンと進入禁止扉が再び閉じられた音。

青「え？」
葉月の懐中電灯に照らし出された青。

鳥「青くん、梶原さんといくつまで一緒にお風呂入ってたの？」
青「と、鳥飼さん・・・・・・」
鳥「わたしもお姉さんて呼んでほしいわ・・・・」
　　　　　　　　　　後退りする青。

でも、やはりここは炭鉱跡よりも、八つ墓村みたいに鍾乳洞のほうが面白そうだな。

足元の鍾乳石に足を取られながらも必死に逃げる青。
彼の背後を追いかけるように響き渡る葉月の笑い声。

一方、行方不明の二人を捜索すべく、美術部員たちが学校を出発した。

空も聞き込みのため、お茶の違いのわかるお婆さん宅で一服していた。
空「だいじょうぶ、青は帰ってくる。　今日は青が洗濯する日・・・・・」

薄暗い鍾乳洞の前方に、迫り来る葉月のライトが青の影を映し出した。
青「逃げるんだ、そしてこの手で姉ちゃんのパンツを揉み洗いするんだ！」

鳥「うふふ、青くん。　あなたが今まで洗っていた下着は、密かに取り替えた私の下着だったのよ」

　　　　進め犬男、青の匂いを追って！　　ワフッ。
　　　　　　　　　　こら、そっちはコロッケ屋だ！　』

純愛路線・・・・・・・

>>212
どこが純愛だｗｗｗ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

青は変態

空の頭の中ではそういう妄想世界が広がってそうだな

鳥ちゃんって本当に涼風コンビの玩具だよね

>>217
いや、俺みたいな雄野郎の玩具だよ百合厨クン

両刀遣いだよ〜
漢字違ったらゴメン

>>219
引っ込んでろクズ

また荒れてるね

この流れ・・・zipか・・・

さあ学校も終わったし、今日も青くんの家に行くわ行くわぁ。

「……」
「ちかっぱ、ちかっぱ、」

あらあら生まれてから今まで青くんの手厚い介護をダータで受け倒してるごくつぶしお姉さまと
ちかっぱおっぱいがついてくるわ大変。こんな時はアレよ。

「梶原さん、福岡とイタリアの県境で、でっかい黒猫がその素敵な奇跡を呼んでたわよあらあらうふふ」

「……！（ネオヴェネツィアでポエム船頭を目指すのだ）」

「おい麻生、お前の奔放な性行為がネットに流れてクラスの男子が勃起してるわよ」

「そげなん、そげなん(わたくし学校公認のセックス奴隷にされてしまうのかしら。校長に許可を取らないと)」

二人とも慌ててどこかへ消えたわぁ。きっともう帰ってこないわ。
さあ青くん待っててね青くん。

また葉月さんがうちに来た。
姉ちゃんがいない時を見計らったかのように来るのは一体なんなのだろうか。
週に数度ならまだいいけど、基本毎日、一日に二回来るときもあるのだから勘弁して欲しい。

最初は綺麗な人だと思ったけど、やたら目がギラギラしてるし
俺の行動を把握しすぎてるし、なんかもう怖いんだよなぁ。

「こんにちは青くん」

朝も来たじゃん白々しい。きっと夜も来るだろうな。

「青くん毎日姉の介護大変ね。私の弟になりなさい」

…？
今無茶なことをサラリと言われたような。

「物分りの悪い子。まあそんなところも可愛いけどうふふ要するに、
　あなたはあの要介護認定姉でなく私の弟となり私があなたの介護というかお世話、
　つまりメイドそれもエロ的な？うふふやだ青ったら(スタンガン)」

ぎッ！

「よだれ垂らしていやらしい子、いやらしい子ねお仕置きしないと…とにかく、あなたは私の弟となります。
　責任持って面倒見てあげる。介護、か、介護……上から下まで、中まで！？！？！？」

青は今日から鳥飼青！すてき！
この字画には、『鳥（飼葉月が）飼（います、）青（を）』という意味が込められているわぁ。
手始めに刺青ね！青が誰のための青かと言うことを青の体に刻み込む必要があるから

※酒の勢いでここまで書き飛ばしましたが、どうやっても陰惨な展開になるのでここでやめます。
　葉月様はこんなんでは全く無く、経済観念がしっかりして歌のうまい素敵な人です。
　葉月様にケツの皺まで管理されたい！

朝っぱらからスゲーもん見ちゃったぞオイ

鳥ちゃんって頭良さそう

>>227
日々の予習復習をしっかりやれば、という部長にドン引きしてたから
勉強は割と普通じゃないの？

部長と涼風コンビは頭よさそうだ

なんかもう文豪すぎてあらあらうふふ

お前ら病みすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

栗原さんは生物とか先生顔負けのような気が…他は確率の問題だけど…
空閑、大庭さんは普通そう…

だからAGEんな

なんていうか、最近まで鳥スレを見くびってたわ
このスレはカオス過ぎる

なんだ…一瞬ものすごく荒れてるのかと思ったが
至って平和でクリエイティブなスレじゃないか

ふくだとくのすけのおじいちゃんは総理大臣やってます

青「あれ？　ここは・・・・？」
鳥「あら、お目覚め？　あなたは6月20日の今日、鳥飼青となったのよ」
青「そんな無茶苦茶な！」
鳥「これは決まっていること、ここは人の命を何とも思っていない連中でいっぱいだもの。
　　総理大臣の孫を誘拐したのも、その連中」
青（ふくだとくのすけが？）
鳥「来年の今日、そう平成21年の6月の今日、ダム工事の現場監督が殺される」
青（？）
鳥「その翌年の平成22年の6月の今日、梶原さんが殺される」
青「ちょ、ちょっと！　縁起でもない」
鳥「さらに翌年の平成23年の6月の今日か7月の今日、地上アナログ放送が終了しデジタルのみに一本化される。
　　そして次の年、平成24年の6月の今日、私たちは入籍する。
　　これは決まっていることなのよ」
青（ひょっとして、危ない人なんじゃ・・・・・）

鳥ちゃんって暴走させると大変だよなぁ

でもセックス気持ち良さそう

案外おしゃれさんな鳥ちゃんは、
ダイエーで3枚1000円のぱんつには
断腸の思いで目を向けないようにしているのだろうか。

金をかけずに追求できる快楽には人一倍貪欲そうだ

アクロバチックな体位やアナル、スカあたりに抵抗は無いが
ちょっと高めのバイブやローターを買ったりしたらものすごく怒られそう

>>236
青可哀相…と思ったけど、葉月様に監禁していただけるうえ入籍なんてどんな夢の国だよ
青許さない

葉月の愛一筋の純愛を描いています。

鳥ちゃんってお金は大切にしてるけどそのために時間を無駄にしてるよね…バスにのらなかったり、自動販売機で悩んだり

ちょっと豪華なスイーツ（笑）とかおごってあげたら割と簡単についてきてくれそうな感じ

鳥ちゃんは貧乏性だから豪華な食べ物は口に合わないよ

じゃあ下品な食べ物、飲み物は口に合うのかなぁ…

ラーメンを生でそのまま食べるあたりそうだと思う

貧弱な食生活といえばかにかま丼とか作ってたし昼飯はいつも素うどんだし
栄養状態が心配だ
肌とか荒れないのかなあ

>>236
地上アナログ放送終了という最も自明な日程が
なぜか一番曖昧になっているということに
つっこみを入れたら負けなのか？

>>247
適度に精液は取ってるから大丈夫なんじゃね？
肌スベスベだし

鳥ちゃんクリスマスもバレンタインデーもイベントなしだったのに
そんなにヤリヤリなのか

おい、お前ら！鳥ちゃんをこれ以上汚すのはやめろ！！

誰なら汚していいんだ

麻生さん

>>252-253
板のトップを見ろ

●エロ・下品な話題はPINKちゃんねるへ

鳥ちゃんの家って一軒家に見えるけど高校生が一軒家で一人暮らしなんて相当親は金持ちな気が…仕送り送ってもらってギリギリぎみって家賃払わなくていいのに何処で使ってるんだろう

>>255
家広いよね
キッチンも結構豪華だったし

ワンルームでよさそうなもんだが
エアコンとかもケチって使わないんだろうなあ

エアコン使わないのはまずいだろ
九州の夏は糞暑いぞ、南国だし

麻生ほどじゃないが、汗で蒸れて服とかビショビショになるよ

　　　青は葉月から距離をとりながら、壁沿いに後退りした。
どうやらここは学校の教室っぽいが、でも荒れに荒れ果てていた異様な光景であった。
電気も点かない薄暗く汚い三階の窓から、日没の最後の瞬間が見て取れた。

葉月は前後二ヶ所の扉を打ち付けるのに気を取られていた。
　　　　　　「今だ！」青は積まれた古机に足をかけ、天窓を破って廊下に飛び降りた。
　　　　　　「待ちなさい！」葉月の怒声を後に、廊下から階段を駆け下りた青だった。

　　一階から通用口に至る途中で、誰かが手を振っているのが見えた。
片手で手を振り、もう一方は人差し指を口に当て「静かに」と言っているようだった。

　　　　　　　青（ええと、姉ちゃんの友達の阿蘇山？）
　　　　　　　夏「青くん、こっち」
　夏海は宿直室の中へ青を引っ張り込み、右手で彼の口を塞ぎ左手でドアノブの鍵に手を当てた。
鍵を掛ければ侵入を阻止できるかもしれないが、校舎の静寂を破って葉月に気付かれてしまう可能性の方が大きい。

　葉月の足音が近づいてきた、すでに鍵を掛けるチャンスは失われてしまった。
二人は息を殺し、葉月の気配が消えるのをジッと待った。

長い長い、永久とも云える時間に耐え、青はその場に座り込んでしまった。
　　　　ケロ吉「やあ、葉月お姉さんがこの旧校舎に出入りしているから、変だとは思っていたんですがねえ」
　　　らんらん「まさか青くんを毒牙にかけようとは、人は見かけによりませんねえ」

　　　　　　　　　　　その時、ガチャっとドアに鍵が掛けられた。
　　　　　　　青「えっ？」
　　　　ケロ吉「聡明な少年だから、今でも空お姉さんとお風呂入っているのかな？」
　　　らんらん「青くんは中学生だから、去年までですよねえ？」

　　夏海が抱きつくように青に圧し掛かり、その両肘が青の両腕を挟み込む形で固定されてしまった。
　その肘から無機質な人形が鎌首の如く立ち上がり、不気味な意思を持っているかのように青を見下ろしていた。

　　　　　　　青「えっ、ええ〜？」
その二つの顔の背後には、もうひとつの顔が微笑んでいた。
　　　　　　　夏「青くん、女の人の裸に興味ある？」

なんという奴、こいつは間違いなくエロパロ板行け

この先を書かない奴にエロパロ版は興味を持たない！

ここ全年齢板だから

たまらんなぁ
この後の麻生のおっぱいに期待

ぶっちゃけ空閑先輩や梶原さんじゃ性的欲望が湧かないしな
涼風コンビならまだしも

涼風ｺﾝﾋﾞって実は男苦手だったらﾓｴる

鳥ちゃん・・・スレ・・？

涼風コンビと３ぴィ……
すいません全年齢板なので自粛します。

ああ鳥飼さんにスイーツ（笑）御馳走してあげたい。

あっ・・・鳥ｽﾚだったんだ？

ここ最近の鳥スレの流れは異常

かなり最初の方から異常だったような…コンドーム使い回してるとか

ケチな上にセックス好きだからな

人一倍お金が欲しいからケチなんだよな

人一倍欲望も欲しがるけどね

人一倍、電話は二倍、三時のおやつは明太子

四時に起床で五時には即エッチ

　　　　　　　ごめんなさい。
誰もが一度はあったであろう「友達の兄弟や姉妹にときめく気持ち」を、
葉月を通じて表現したかったのですが、異常な流れになってしまいました。

どうやら、一途な愛⇒純愛
　　　を、一途な愛⇒ストーカー　と、取り違えていたようです。

次は夏海に換わって空が出てきて、青と姉弟ドンブリっつう話を進行していたのですが、
やべえやべえ、あんまり調子に乗って有害サイト化させてしまうところでありました。

さすがに原作のホンワカ気分を仇なす行為は、ファンの一人としてオレも好ましいとは考えておりません。
　　　　　やはり、鳥飼葉月は純心無垢、純情可憐な乙女と思っています。

期待されていたとは思いませんが、続編は打ち切らせていただきます。
　　　　　代りにDVD第6巻発売記念として「お花見」編をアップします、ごめんなさい。

3月21日、半ば強引に花見を行うことになった・・・・・それも学校で。

春日野先生「さあ、みんな〜用意はいいわね？　乾杯するわよ〜」
須尭部長　「あの〜先生、これ本当にジュースなんですか？」
春日野先生「そうよ、遠慮しないで飲んでね。　今日は私のおごりよ〜！」

　　　神谷「ではでは皆さん、景気よく行きましょう」

　　　　　　かんぱ〜い！

　　　夏海「何んか、こんジュース臭いが・・・・・」
　　春日野「高級だからね！」
　　佐々木「別に無理に飲まなくても・・・・・」
　　春日野「自腹だからね！」
　　佐々木「・・・・・・・・・・・」

部員一同、満開の桜を堪能しつつ、持ち寄ったスナックなどを口にしていた。　と、突然
　　春日野「あんた達って、ホントつまらない奴らね。　宴会なんだから隠し芸の一つも出来ないの？」

　　　須尭「おい、先生呑んでるのか？」
　　　夏海「いえ、多分ジュースかと・・・・・・・・・」

なんの前触れもなく葉月が立ち上がる。
　　　葉月「はいっ、一番鳥飼、脱ぎますっ！」
　　　夏海「ちょ、ちょっと葉月なんばしよっとねっ！」
慌てて葉月を取り押さえる夏海。

　　　葉月「ぎゃははは」
　　　夏海「部長、根岸先輩！　向こう向いて下さい！」
　　　葉月「これ、なあ〜んだ？」
　　　夏海「爪先にパンツ挟んでフリフリするな〜！」

　　　神谷「根岸くん、気持ちは分かるけど見てはいけませんよ」
朝霞が大地を抱くようにして遮る。
　　　夏海「部長も、いつまで見てるんですかっ！」
　　　須尭「目を瞑っているのが分からんのか！」

朝霞の胸の間で大地がもがき苦しむ。
　　　神谷「ああ、根岸くんが私の乳房に顔を埋めて・・・・・・」
　　　根岸「お、おまえも正気じゃ・・・・・・」

　　　須尭「目を開けようと開けまいと、一度でも見たという烙印を捺されたなら、進学にも影響し社会人になっても一生付き纏ってくるだろう・・・・・・」
ビニールシートの上にバタリと倒れる。
　　ケイト「オウ、部長サン、死ンダ真似シテマース」

　　　空閑「あらあら根岸ちゃん、あなたにはガッカリだわ。　意外に隅に置けないのね」
　　みなも「ああ、お兄いが犬男（いぬおとこ）から狼男に！」
　　　根岸「みなも！　写真を撮るんじゃない！」

　　　そら「二番梶原、ボディ・ペインティﾝｸﾞ・・・・」
　　　栗原「ああ、空くんまで！」
　　　葉月「スッポンポン」
　　　そら「ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

　　　夏海「栗原先輩、冷静に状況分析しとらんと、そら捕まえとって下さい！　あっ、逃げた！」
　　　葉月「踊り子さんには、お手を触れぬよう・・・・・」
　　　夏海「なに訳の分からぬことを・・・・・・あっ、神谷先輩まで脱ぎだした！」

涼風コンビ「三番、シンクロナイズドストリッピング」
　　　夏海「先生、何飲ませたんですか？」
　　　大庭「・・・・・・・・・」
　　　夏海「そら〜、スケッチブックに何押し付けてるとよ〜！」
　　　そら「おっぱい・ペインティング」

　　春日野「あ〜あ、お花見らしくなってきたわねぇ」
　　　葉月「ぎゃはははははは」

いや…SS、それもエロ方面は板違いじゃないかな…エロパロ板なら歓迎されるよ

いや、大歓迎！このまま行くところまで書いてくれ！
これでこそ鳥スレ

いや、大反対。
全年齢板でやるもんじゃない。

ほんわか

>>275
とてもいいと思うけどこっちでやってな
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199017280/
個人的には応援してるがスレ違いどころか板違いになりつつあるからな

鳥ちゃんスレも初期は比較的マトモだったのね

そうか？
いきなり野菜オナニーキャラだったと思うが

夏海が学校休んでも葉月は空とお昼食べる？

3人ともクラス違うからいっしょには食べないと思う

3人にもそれぞれのクラスではまた別の生活があって、美術部が占める割合は実は小さいのかも
しれないなあ。
クラスでの様子は原作では麻だけがちょこっとあったよね。

麻生なんて浮いててモロにいじめられそうじゃん

空は授業中にテープ回してても誰にも見とがめられない。
温かい目で見守られてるのか、それとも無視されているのか

>>288
アニメから入ったから、原作の麻生は結構まともに見える。

>>289
前者だと思う
麻生も同じ

6巻のディスクが葉月だったのにびっくり

>>292
俺もびっくりした

まあ大トリだからな

こいつはスケブのキャラで１番ブサイから罰金百万円！

は？一番エロいだろうが

鳥飼葉月は今流行りのエコ（エコノミック）女子高生でありますから、大トリには最も相応しいでしょう
歌も上手いんですよ
鳥飼葉月に弾き語り用のキーボードで思い切り殴られたい！

そろそろ俺もオリスト書くかな

あんまりエロくないやつがいいです

>>299
俺はエロあんま好きじゃないから安心しる

何系がいいかな？

やっぱりお金が大事よね、短時間で大金が入るアルバイトないかしら、と考えて、自分の体を使った
アルバイトなら減るもんじゃなし、お徳よね、と気づいて堕ちて行く物語

>>301
肉体労働として鉱山のボイラー助手になったら、空から降ってきた少女と
ドタバタのあと堕ちることで飛行石の力を確認する物語ですね、わかります。

>>302
それだと、もったいなくて「バルス」と
言えないオチのような。

>>300
純愛系

>>303読んでなぜかロードオブザリング思い出した
鳥ちゃんは指輪火口に投げ捨てられないだろうなあ。「あぁだめっもったいない」とかいって

>>303
そこよりもっと前のとこで、

(受信機に応答、ドーラがテーブルの食事をうっちゃって操作)

息子達「もったいない・・・」

ドーラ　「暗号を変えたって無駄だよ」

葉ずー「ほんとにもったいない(ToT)」

いやあ、最後のピクドラでも相変わらず鳥ちゃんの凸はスピラーレでしたな

レーベルがよかった

意外と涼風コンビとのネタ多いよね

涼風と無理矢理絡ませようとするな

ラジカセ直したり、貧乏性改善講座や開封後お早めになど涼風コンビと１番絡んでない？

そうでもないよ

最近流れがマトモなような

オリスト警報発令中！

まぁ二期が出ない限り「アニキャラ」としてはSSぐらいしか新ネタがない
わけなんだけどね

なあに、スケブ関連スレはどこも
原作ネタ全開さ

涼風コンビにＣＤラジカセ直してもらった時についてたカセットはどうしたんだろう

捨てた

そんなもったいないことするわけ無いだろ？
他の曲を上書きして今もつかってます。

…てか、買うテープよりグレードが高い奴なので特別用？

チリメンジャコの霊が憑いていた、という説明を実は信じていて、除霊効果のあるありがたい
テープとして保存。不審なことがあると再生している。

上書きしたり捨てたりしてあとから何かゆわれるのが怖くてそのままにしてます。

涼風除霊後の夜。

鳥飼葉月は机の前で頬杖をついている。空いているもう片方の手で弄ぶ例のテープ。

「ああ……このテープ返さないと」

鳥飼葉月は物憂げにつぶやく。

「この……TDK製オーディオ用高音質カセットテープを返さないと」

その瞳の奥に宿る、暗い輝きを見る者はない。

「フリマで三本100円で叩き売られてたどこの物とも知れない俗悪中古テープを
　後生大事に何度も何度も何度も繰り返し使っているこの私が……」

「高級なTDK製オーディオ用高音質カセットテープを
　デジカメがどうとか意味のわからない百合遊びに無駄使いするあの二人にこの
　高級なTDK製オーディオ用高音質カセットテープをっ」

抑揚のない早口。つまり、鳥飼葉月は極めて冷静であった。
このようにして口走る演劇的な台詞は、次に自分が行うことを演出せんがための
ペシミスティックなユーモアでしかない。

鳥飼葉月は、涼風に修理されたラジカセの電源ケーブルをコンセントに接続し、例のテープを挿入する。
そして、CDのダビングを開始。ごく小音量で流れ出すボサノバ。
天井を仰ぎ、両腕を大きく広げる鳥飼葉月。

しばしの間を置いて、ゆっくりと、噛みしめるように発した言葉は

「ああ、ついうっかり間違って、先輩のカセットにダビングを」

そして口の端を歪めた。鳥飼葉月は極めて冷静なのだ。

　　　おっ、また始まったね。
じゃ、すぐ真似して・・・・・・

　　　　　　　　　　先輩コンビが帰った直後
　　　　　　　ラジカセから異様な呪文が流れてきた。

夏海「な、なによ、これ？」
葉月「わかりません！　今までにない攻撃です」
夏海「第一種警戒態勢発令、マギの解析は？」
葉月「データ不足です」
夏海「再生停止」
葉月「ダメです、受け付けません！」
夏海「カセット・リジェクト」
葉月「応答なし」
夏海「続けて」

葉月「第二防護壁突破されました」
夏海「電源プラグ射出！」
葉月「コンセント抜けました」
夏海「乾電池、外して」
葉月「蓋が取れません。
　　　あっ、ATフィールド！」
夏海「使徒!?」

凸ちゃんの鳥

>>323
コンセント、抜いちゃったか・・・

抜いても再生出来るようにされてた

あっ、いま見直したら「リジェクト」じゃなくて「イジェクト」が正解だよな。
突っ込まれる前に訂正しておきます。

涼風コンビが帰った後、先輩たちのコントを真似して、
　　　　　　鳥夏コンビとして「エヴァごっこ」に興じる二人でした。

涼風スレがあるんだから
涼風信者は自分のスレに篭って出てこなければいいのに

まあまあ

328 鳥飼葉月 sage 2008/07/01(火) 00:01:36 ID:MBxLy2XJ
涼風スレがあるんだから
涼風信者は自分のスレに篭って出てこなければいいのに

329 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2008/07/01(火) 00:03:38 ID:MBxLy2XJ
な、なんで私の名前が!?

330 手品女 sage 2008/07/01(火) 00:08:55 ID:K4hmc7AT
>>329
明日放課後美術準備室に来なさい

鳥ちゃん本人が書いたレスなんてあったの！？
それどこの掲示板ですか？

イメージです

>>330
葉月たんがそんな毒吐きキャラなわけないじゃんJK

♪ピンポンパンポン
　　　業務連絡・業務連絡

鳥スレの皆皆様、
　　　　（特に>>298さん、>>322さんへ）
　　　　　　　　　リレー小説やりたいっす。

　　　　　　　　　　　　　　　ピンポンパンポン♪

リレー小説…それはリレーをしながら小説を読み、
読み終えるまで走り続け次の走者に小説を渡していく…
そんな、過酷なスポーツなのだろう

…リレー小説か、カオスの予感がプンプンしやがる

「……リレーですか？」
「そんなに不思議がることはないだろう。体育祭では毎年やってるわけだし」

「鳥飼ちゃんたちは今年が初めてだから、分からないかもしれないわね。
　体育祭では部対抗リレーって競技があって、それぞれの部が対抗して
　リレーをするっていう競技なの」
「なんの説明にもなってない気が……。でもそげなのは体育系の部に
　まかせとけばよかですよ」

「そうよね…」
「そうだよな」
「そうですよ」
「そうですね」
「…（ウンウン）」

「…………。言いたいことは分かるが、文化系の部も参加する訳だし、当然
　美術部も参加する。……あ、あと最初に決めとかないといけないことがあるな」
「？ 決めるって何をですか？」

「バトンだ」

（早速の御賛同ありがとうございます。　飛び入り、書き逃げ、早い者勝ち、でヨロシイでしょうか。　エロとキャラ変は控えると云う事で）


葉月「バトンて？」そう言って怪訝そうな顔をする。

涼風「そう、バトン。　それは恐ろしい凶器にして最強の武器」
一同、変な奴らに知られてしまった、というような脱力感に苛まれる。

　涼「バトンを最初に手にした者が、まだ手にしない者を撲殺するというゲーム」
　風「ちなみに駅伝では、最初にタスキを受け取った者が他者の首を絞めるのです」
涼風「そしてリレーを繋ぐたびに強者が弱者を淘汰し、まさに弱肉強食の世界を繰り広げる」
　　　　　　ケイトが驚きの声を上げる。
毛糸「オー！　ソウナンデスカー！」

ケイト以外の部員は、すでに二人のことを無視していた。
　　　　しかし夏海だけは、先輩のコントのオチを小声で呟いた。
夏海「バトンロワイヤルね・・・・・」

部長「たしかに真っ当な部対抗だと、文科系が体育会系に敵うわけがない。
　　　そこで体格に関係ないようバトンにハンデを設けたという訳だ」
葉月「趣旨は理解できましたけど、具体的にどんなバトンを使うんですか？」

空閑「これよ」
突如背後から声を掛けられ、驚いて振り向く一年生達。
そこには頭にユタンポをのせた木陰が立っていた。

一年「ネコ〜？」

ガタッ。

「そこから先は私が説明します」

部屋の隅の落し物箱から朝倉先生が現れた。
箱といっても縦横30cm程度しかなく、人間が出入りできる代物では到底ないが、
これは部員にとっては見慣れたいつもの手品である。もはや空以外誰も驚くものはなかった。

その空もどこかへ消えてしまっていた。朝倉先生の登場直前、ふと窓の外に目をやった空は
何かを発見したのか、突如「白い」「ネコ」「社長」と三言口走って教室を出て行ってしまったからだ。
かくして朝倉先生に対し拍手も感嘆の声も何もなく、部長は説明は続けようと咳払いする。

「いいか、つまり」

「ああ、誰も驚いてくれない」

「帰ります」

朝倉先生は、いつもの張り付いたような笑みを崩さぬまま
ゆっくりと部室から歩き去った(このときもドアを開けずに通り抜けたが、誰も驚かなかった)。

樹々が言う。

「…と、止めた方が良かったんじゃない?　あの子みたいな捨て台詞残して…。塚……えっと、ほら」

「司さんね」

頭上の飼い猫をなでながら、木陰が補足する。
その時、木陰の視線の先には、今まさに部室に入ろうとする大庭がいた。

「そうそう、つか……さ。…つかさ?」

「いつも呼んでるでしょう。つかさっち、って」

「そうだよ樹々くん」

「あ、そうね。そうだわ」
ドアのガラス越しの大庭の顔がゆがみ、そしていなくなった。

「お前ら……頼むから話を続けさせてくれ。あと、念のため言っとくが司じゃないからな」

すいません、ここが鳥飼葉月スレだと言うことを忘れてました。
次もしバトンが落ちてたら鳥飼葉月のことばかり書きます……

部長「つまりだ、普通にバトンを持って走るリレーをやったのでは体育系の部には太刀打ちできないのは明らかだ
　　　　だから文化系の部はリレーはリレーでも『リレー創作』で競争する」
葉月「リレー創作? それってリレー小説みたいな?」
部長「そうだ。だが小説では文芸部やミス研が圧倒的に有利になってしまうから、それぞれの部ごとに自分の得意の
　　　　分野で、創作のリレーをするわけだ。漫研ならリレー漫画、吹奏楽部や軽音部ならリレー演奏、化学部はリレー
　　　　実験、PC部はリレー計算機、そして当然美術部ならリレー絵画だ」
空閑「なんか一つ違うのが混じってるわね」

なんかよく分からん奴らに占拠されたが、
涼風ネタで埋めたりしないなら歓迎するよ

空閑のつっこみを受けて部長が電算機の薀蓄を語ろうとするや、またしても
邪魔が。

涼「世界三大有名リレー。その１、リレーハンメルオリンピック！」

涼「その２、履れーき書。」

風「その３、ねぷたリレー。」

涼「え、またねぷたですか？」
風「楽天イーグルスの青森出身者による投手リレーらしいです。」
涼「ほう・・・・・・・・ぐぐれば大抵の言葉は存在するのがわかりますね。」

ちゃん、ちゃら、ちゃちゃちゃらんらん

部長「・・説明していいか。とにかく、バトンするのはパレットとその上の
人数分の絵の具と紙のみ。筆は自分のを使うんだ。」

夏海「うわっ、大変そうやねー。」

空「・・（こく、こく）」

空閑「あら、私たちも去年は初めてだったのよ。」

部長「そういうことだ、そんなに心配しなくて大丈夫だぞ。とにかく練習でも
するか。それじゃ、このパレットに絵の具たらしてってくれ」

根岸「ふー、後は一年だけだな。早いとこやっちゃってくれ。・・ってあれ
黄色まだ誰も入れてねぇーじゃねーかよ。誰か入れてくれ」

夏海「あちゃー、私切らしとーと。空か葉月もっちょる？」

空「・・・（ふる、ふる）」

葉月「・・・・・・・・・・。」

夏海「おぉー葉月あるやん、入れちゃってや」

葉月「黄色はね、・・・・・高いのよ、やつは」

これはもしかして大化けするかもしれんね

ここから鳥スレ

根岸「そんぐらいケチるなよ！おい。
　　　　しゃーねーな。俺のでいいか？」

空閑「よっ、根岸ちゃん。太っ腹。」

根岸「この程度で太っ腹はねーよ・・。」

部長「よし、これで準備はできたな。
　　　 それじゃ説明を始めるぞ。」

春日野「あらー、みんなまだいたの？
　　　　　もう下校時間とっくに過ぎてるわよー？」

一同「先生。」

春日野「体育祭に向けての話し合いご苦労様。
　　　　　 さあー、今日は皆でカラオケでも行こっか？」

根岸「先生のオゴリで？」

春日野「そうよー。」

神谷「ずいぶん太っ腹ですねー！」

春日野「今日いいことがあったのよー！
　　　　 そのお祝いよ、お祝い。ウフフフフフーｗｗ」

>>346
葉月を入れてあげて（∋д∈）

>>346
スレ違いだ消えろ

ボロボロの服を着て鏡の前に立つのがなんかエロい。

>>348
なんで>>346だけだよｗ

俺はこの流れアリだと思うがね

　　　　　　美術部員たちが駅前の繁華街に繰り出した。
　　　　　　この顔ぶれで学校以外を一緒に行動するなど今までなかったことだ。

そら「（ここがカラオケ・ボックスかぁ、
　　　　てっきり御醤油を仕込んでいる樽の中にでも入るのかと思ってた）」

葉月「（なにかしら？　超能力？
　　　　梶原さんの考えていそうな情景が私の頭に流れ込んでくる！）」

夏海「葉月、どげんしたと？　かお蒼いとよ」

　　　　　　主催者であり引率者であり、そして顧問である春日野先生が立ち上がった。
日和「ええ〜、本日はお日柄もよく〜！」

　　　　　　全員が耳を押さえ、のた打ち回る。
根岸「誰だっ、この人にマイク持たせたのは！　しかもボリューム最大！」
部長「先生、こんな狭い部屋なんだから、声張り上げなくとも聞こえますよ」
　　　　　　カラオケ初体験のそらだけが、まだのびている。

神谷「先生、挨拶はちゃちゃっと切り捨てちゃって、
　　　　早く歌いきましょう」
日和「まあ、前置きは引っ込めるけど、重大発表だけは言わせてね」

一同「重大発表？」
夏海「（ま〜た、ロクでもない内容たい）」

このカオスこそ鳥スレの真骨頂！

しかし普通の話が振れない…

普通に振れば良いと思うが。

しかし、例えば葉月の髪は最初金髪だと思っていたが、実はあれは
薄い栗色の髪をイメージしたもので、染めてたりよくある漫画的な表現
ではなく地毛なんだろうな、という話にはまったくといって良いほど興味がない。

鳥に問い詰められたいな

>>349
あれ、袖を破りとって、タンクトップにして着ればいいんじゃないか？
タンクトップが嫌いなら、Tシャツの上に重ね着すればいいし

「う…ん……、朝か」
カーテンの隙間から光が差し込む中、葉月は目をさました。
体がだるくすぐに起きる気にはなれない。
「…え〜と、今日は休みよね。じゃあもう少し…」
二度寝を決め込んで、寝返りをうった。

…ふにっ
（？ 何かしら、この手の先に当たる柔らかいもの？）
半分寝ている状態だが、気になってまさぐってみる。
…ふにっ、ふにっ
「う…う〜ん」
声のした方にぼんやり顔を向けると、夏美が寝ていた。

「！！」
驚いて布団から飛び上がると、その拍子にかけてあった毛布がはだける。
二人ともブラとショーツだけの格好だ。
「！！！」
（…え？……なんで麻生さんが隣で寝てるの？それに何で私、下着だけ
なの？麻生さんも！？）
（え…え〜と、昨夜何があったっけ？………え？ 全然思い出せない！）
パニック状態の葉月。

（え〜と落ち着くのよ、葉月。確か夕べは春日野先生が奢ってくれるからって
みんなでカラオケ行って……なんか楽しくてジュースを飲んじゃって…得之助
サンバを歌って……ジュース飲んで……ピザ食べて……誰も手を付けてない
ジュースを勿体ないから飲んじゃって………）
そこで記憶が途絶えていた。

（あ〜〜、きっとあの飲み物がいけなかったんだわ）
そういえば、かすかだが頭痛もしている。
（でも、なんで麻生さんが私の布団に？……昨夜なにかあったのかしら？）
いろいろと考えてみたが、出てくるのは葉月が読んでいるコミックやラノベみたい
なことばかり。早い話がお姉さま〜〜である。

ぶん、ぶん！ぶんっ！！
変な妄想を、頭を振って打ち消すと改めて夏海の方に目をやった。
安らかな寝息を立てている。寝ぞうはあまり良くない。
そしてどうしても目がある一点に行ってしまう。

（やっぱり麻生さんて胸大きいわよね……さっきの柔らかいものはこれ
だったのね。なんかボリュームあったし）
何故か自然とため息が出る。
（普段はあまり目立たないけど、着やせするタイプなのかしら？
………それにしても可愛いブラしてるわね）

ブラは色がライトブルーでアクセントにフリルやレースが使われていて、セ
クシーながらも可愛いといった類のものであった。
（なんか麻生さんらしくないんだけれど、ひょっとして見えないところでオシャ
レをするタイプ？　……あら、これひょっとしてシルク？）
さわさわ
（やっぱりシルクだわ、この肌触り！ いいなあ〜シルク、私なんかコットンよ！
コットン100%よ！！）
さわさわ
（おまけにショーツもきちんとブラと上下揃えてあるし！わたしなんか上が
ブルーで下がピンクよ！）
さわさわ
（ああ〜本当に良い肌触り…）
「何しとうと？」
いつの間にか夏海の目が覚めていた。

葉月スレになってまいりました。
だがちかっぱ

葉月は百合スキーですか

ﾁｶｯﾊﾟ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>358
相手を根岸か部長にしてもう一回作り直せよカス

>>362 了解

ぶん、ぶん！ぶんっ！！
変な妄想を、頭を振って打ち消すと改めて部長の方に目をやった。
安らかな寝息を立てている。寝ぞうはあまり良くない。
そしてどうしても目がある一点に行ってしまう。

（やっぱり部長って○○○大きいわよね……さっきの柔らかいものはこれ
だったのね。なんかボリュームあったし）
何故か自然とため息が出る。
（普段はあまり目立たないけど、着やせするタイプなのかしら？
………それにしても可愛いパンツ穿いてるわね）

パンツは色がライトブルーでアクセントにフリルやレースが使われていて、セ
クシーながらも可愛いといった類のものであった。
（なんか部長らしくないんだけれど、ひょっとして見えないところでオシャ
レをするタイプ？　……あら、これひょっとしてシルク？）
さわさわ
（やっぱりシルクだわ、この肌触り！ いいなあ〜シルク、私なんかコットンよ！
コットン100%よ！！）
さわさわ
（おまけにショーツもきちんとランニングと上下揃えてあるし！わたしなんか上が
ブルーで下がピンクよ！）
さわさわ
（ああ〜本当に良い肌触り…）
「何してるんだ？」
いつの間にか部長の目が覚めていた。

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗどれからリレーすりゃいいんだよｗｗ

バカヤロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はじめと方向性が違いすぐるｗｗｗ　楽しいなぁ

>>364
スマン。
リレーに繋げるんだったら358を使ってください。
どうしても363を使いたい人がいるんだったら、止めはしないが。

夏海「葉月？・・ここどこ？
　　　 つか葉月！！なんて格好しとうばい！？

葉月「私にも何がなんだか・・・。」

ガサッ

夏海・葉月「！！」

神谷「うーん・・ムニャムニャ。もう食べられませんよー・・・。」

葉月「か、神谷先輩？え、ええ？」

ケイト「ココはドコデスカー？」

ケイトは全裸であった。
　　　

どうでもいいけど涼風スレから流れた百合厨なら
今すぐ消えてもらうよ

　　　　　　　布団が敷いてあるというよりは、ただ畳の上に放り出された状態に、
これまた毛布が無造作に投げ出された、とても女の子の部屋とは思えない光景であった。

　　　空閑「あら、みんなお目覚め？」
その毛布の山々から、各々が勝手に顔を出し、驚き合っていた。

　　　夏海「あっ、思い出した。　終電に間に合わなかったけん、葉月ん家に泊ったんやねぇ」
葉月は頭を押えながら、なんとか自力で立ち上がった。

　　　葉月「私なんか、そんなことも思い出せないわ」
とりあえず流し台へ行き、冷たい水を一気飲みする。

　　　夏海「あの店、バイトの女の人が部屋を間違えてアルコール持ってきたとよ」
　　　神谷「ああ、あの有子さんて言いましたっけ、店長さんに怒鳴られて可哀想でしたね」
葉月以外にも水を飲みに流し台に集まってきた。

　　　空閑「まあ、バレると店は営業停止、先生は免職、部長は入試のとき面接で吊るし上げを喰らってニート確定ね」
葉月は部屋を見回し尋ねた。
　　　葉月「その部長さんや先生は？　梶原さんもいないみたいね」
　　　夏海「男衆は先生タクシーに乗せて送っていったし、空は弟くんが迎えに来よったけん、安心し」

でも・・・・と、夏海は口篭もって続けた。
　　　夏海「氷室先輩たちは二次会に行くとか・・・・・・・・」
　　　空閑「補導されないことを願うしかないわね」

くふふふふ・・・・と、笑いを堪えながら夏海は言った。
　　　夏海「酔っ払った葉月が突然脱ぎだして大変だったとよ」
　　　神谷「スッポンポンなんて叫びながら、まるで別人でしたものね」

　　　葉月「・・・・・・うそ・・・・・・・・・・・」
ガチャン、手にしていたコップを床に落としてしまった葉月であった。

ゆうこさんはゆうこさんだよバカっ！！

>>364ここらへんは、「いい生地じゃない！」を連想したが、アニメ違いじゃなー

『…今からみなさんに殺し合いをしてもらいます』
という春日野先生の重大発表の後、その酔っぱらいからマイクは速やかに離された。
夕べのカラオケは大いに盛り上がったのである。

『人数は1…2…3…4…。………やあ、大庭』
『樹々先輩、カラオケにギターは意味なさすぎ…』
『栗原…テントウ虫のサンバはちょっと古くないか？…って先生が暴れ始めた！？』
『梶原さん、出だしはとっくに過ぎてるわよ？』
『何イッテルデスカー？ 演歌コソ歌ノ魂デスヨー！』
『やめろ空閑！ 中島みゆきだけはやめてくれ〜〜』

そんな中、今日いちばんはしゃいでいた葉月がステージに駆け上った。
『11番、葉月ちゃん。ラヴ マシーン、いきま〜〜〜す』

いつもからは考えられないはじけっぷりで、ノリノリの振り付きで熱唱する。
最初は呆然としていたみんなも、そのノリにつられて声援を送る。
そして歌がサビにさしかかると、曲に合わせてやおらブラウスを……。

「…………バッと？』
「そう。こう、バッと。格好よかった〜」
「……………………………………うそ？」
「いやいや、ホントのこつばい」

『あ、鳥飼ちゃんが壊れた』
『男子は全員退室！急いで！！』
『（バサッ、シュッシュッ、カキカキカキ…）』
『葉月、こら…もうよかよ…』
『濡れタオルだよ葉月くん。すこし頭冷やそうか？』

「う〜〜〜穴があったら入りたい……………」
「いやいや、そんな気にすることなかとよ。みんな大盛り上がりで。またあの雄姿
を見たいとね」
「……………誰も写真とか撮ってないわよね」
「そんな不届き者はおらんとよ。…あ、でも空がすごい勢いでスケッチしとったね」
「！！………梶原さ〜〜〜〜ん」

そのスケッチ！
３万円で買う！

:.ｆ:.ｆ:.ムﾊﾊ:.i
:.ｉ:(Y -‐ ‐ｆﾘ　.................
/:.:.7ドzｬく

鳥ちゃんの中の人が、パンダと豚のミトンをつけて
麻生さんっぽくなっていた

頭巾をかぶればパペットマペット

鳥ちゃんを養って死にたい

養鶏業の方？

別に金がないわけじゃないんだろ、葉月って

なのに、なんであんな性格になってしまったのだろう。
だれか、創作してくれ。スケブっぽいのりで

昔の男が原因だな

だろうね
かなり「どろり濃厚」な過去があると予想
それでしっかりした部長みたいなタイプに頼るようになったんだよ

金曜から一向に書き込めないし更新も出来なかったので、
またもやDIONのアク禁に指定されたのかと思ってたら、
（あるいはSS排除の気運が高まったか）いつの間にやら板換え？
相変わらずanime3.2ch.netで、再開待ちしてる輩がいるかも

けんやくかには
ちがいない

俺は5万出すぞ

:.ｆ:.ｆ:.ムﾊﾊ:.i
:.ｉ:(Y -‐ ‐ｆﾘ　.................
/:.:.7ドzｬく

ぐうきゅる〜〜〜

「オウ！ オ腹ノ虫ガ鳴キマシター」
「そう言えば、お腹が空きましたね」
「昨日の夕食はカラオケBOXの軽食だけだったものね…」
二人の会話を傍観していたケイト、神谷、空閑の三人だったが、腹がへったと騒ぎ始めた。

「ああ、もうこげな時間ですね。葉月、朝食は……」
夏海は葉月に声を掛けようとしたが、言葉につまる。

葉月は部屋の隅に陰をしょって、うずくまっていた。
その表情といえば、本作品は今回で最終回です／長らくのご視聴ありがとうござい
ました／またの機会にお会いしましょう……っていってもDVDは売れっこないし、次の
機会なんて有りはしないわよね……というような生気の無いものだった。

葉月があてにならないので他の四人で相談した結果、ケイト、神谷、空閑で朝食の
買い出しに行くこととなった。
「行ってらっしゃい〜〜って、あの三人で大丈夫かな？」
玄関先まで見送った夏海だが、一抹の不安は隠せなかった。

「さて次はこっちを……ほら、葉月！ 布団を片づけよ！ そんなとこしゃがみ込んで
ないで、体を動かしたら気分も晴れるとよ」
陽気に声を掛ける。

「…わよね」
「えっ？何と？」
「……麻生さんはいいわよね、おっぱい大きいし。誰に見せても恥ずかしくない
身体をしてるし…。でも…どうせ私なんか…私なんか……貧相で貧乳で貧乏性
なのよーー」
わ〜っと泣き崩れる葉月。


（みんな…早う戻ってこんね……）
夏海の心の叫びであった。

鳥ちゃん、物価値上げ抗議デモに行く

総理の孫とくのすけを人質にして洞爺湖サミットどころじゃなくする

そりゃデモじゃなくてテロだろｗ

洞爺湖サミット危機一発！

鳥ちゃんのデコがギララ

映画界は何でも危機一「発」なんだな

水野さん・・・(´･ω･`)

なむなむ

いやー倹約ってホントにいいものですね

スケッチブック　第６話　夏の想ひ出〜未放送シーン〜

夏海　「この屋上、こげ〜ん広くて誰も使ってないっちゃけん、
　　　　ここで家庭菜園したら良いっちゃないと？」

葉月　「え？・・・いいのかしら・・・」

夏海　「良かと！良かと！！先生の許可も取っとるとやけ〜ん」

葉月　「そうね、デッドスペースは有効に活用しないとね
　　　じゃあ早速買い出しに行かなきゃ・・土に肥料・農薬・スコップ
　　　・・・ああ、結構お金かかるかも、どうしよう・・・・」

夏海　「葉月〜しっかりせんね〜！裏山に行けば土いっぱい有るし
　　　肥料は猫とPちゃんのを使えば良いやんっっ！！虫が出たら
　　　栗原先輩に相談したら良いっちゃない？スコップ・長靴は
　　　学校の用具置き場に有るよ。それで余ったら、道の駅で
　　　売ろうよ。地元女子校生が作った無農薬野菜とか言って・・」

葉月　「わ〜さすが夏海！！頭イイ！ねぇ梶原さんはどう思う？」

空　　「うんうん・・・」
　　　（屋上緑化で空気中の二酸化炭素を減らし家計も助かる・・
　　　　まさに一石二鳥、なのだ・・・・・）　　　　　　
　　　　

そんなことおっぱじめたら、あっという間に
屋上全体を菜園にしちまいそうだなあ…

土は重いぞ。
最近流行りの屋上緑化とかも主流は水耕。土を使うなら床面・・・いや建物全体の強化は必須だろ。
排水管が土や草くずで詰まるだろうから対策も必要だし
ど素人の俺でも瞬時にこれだけ思いつくって事は専門家が見ればさらに問題山積か・・・。
どちらにせよそう簡単にはいかなそうだな

:.ｆ:.ｆ:.ムﾊﾊ:.i 　
:.ｉ:(Y -‐ ‐ｆﾘ＜まさかそのあと台風が来て校舎や中庭グラウンドが
/:.:.7ドzｬく 　　　糞尿まみれになるなんて思っても見なかったのだ

高校の頃、それに近いことをやらかして、
罰掃除に夏休み丸２日費やしたことがある。

確実にコンクリが腐食されるわ
連作障害で育ちは悪いわで涙目だろうな…

>>397
「さすが夏海！」じゃねーよトリーンｗｗ
いつの間にそんなに馴染んでんだよｗｗｗｗｗｗ

トリーンはないわ

>>403
春日野　「部員同士の絆を強める！それが合宿ってもんよ〜！！」

・・って、すいません　まだこのアニメ見始めて一週間しか経ってないんです
この学校、私の母校なんで校舎や周りの景色を想像しながら書いてみました
屋上には上がったこと無いけど・・というより上がれない

>>387のつづき

空閑「ただいまぁ」
ケイト「朝ゴハンを買ッテキヤガリマシタヨ〜♪」
神谷「おにぎりですよ〜さぁさ、皆さん食べましょう！」

夏海「あ、おかえりなさい！ほら、葉月い！朝ごはん食べるばい！」
葉月「ワタシ・・・おかか」
夏海「おかかね、はいはい。空閑先輩、おかかってあります？」

空閑「ないわね・・・」
夏海「え？ないですか・・・葉月、ないって」
葉月「・・・・・・・・・」

空閑「あるのは・・・明太子、明太マヨ、チーズ明太、シャケ明太、高菜明太、明太ポテト・・・それと・・・ドジョウね」
夏海「なして明太ばっかなんですか！？しかもドジョウって何ですか！？コンビニで買ってきたんじゃなかとですか？」
神谷「実はですねぇ・・・」

〜回想〜

空閑「あら、あそこにコンビニがあるわね」
ケイト「ヨォシ！じゃあアソコのコンビニで買イマショウ！」

ウイィィン

店員「いらっしゃいませー」

ケイト「ア、アナタガタハー！！」
神谷「どうしたんです？ケイト。」

涼風「何を驚いているのです？ここは涼風コンビニ。私たちがいても何も不思議はないでしょう」

麻生弁はちかっぱ難しかねぇ・・・
無い→無か、とすべきでしたね

オールめんたいｗ

ﾅﾂｶｼｽｗｗ

学校の屋上って、漫画やドラマじゃよくある舞台だけど、
生徒が出入りできるようにしてある学校って、
実際にはあんましないような。

出入りできる場合は、でっかい金網フェンス付きだな

金網フェンスを潜り抜けようとしたら
尻が引っ掛かる鳥ちゃん

DVDカレンダーだと、明日は鳥ちゃんが
カエルを追っ払う日らしいぞ。

「あなたたちはいざというときの私の食料なんだから、車に轢かれるなんて許さない…」

「うちの中学校はちかっぱ屋上来れんかったけん、とよ。ちかっぱ新鮮やねー、とよ」

「ほんとね」

鳥飼葉月は夏海の方言を流しつつ、この開かれた屋上を用いて金を稼げないものかと考えていた。

---------------------------------------------------------------------------------

「ああっ、この道、草木ちかっぱ、ちかっぱ茂りすぎで先に進めん、とよちかっぱ。ちかっぱッ！」

「栗ちゃん、出番よ」

「通る！バールが力をくれてる！命と心を賭けて、答えてくれてる！
　生意気な自然に、厳しくしてあげてって！！ 」

「ほんとね」

鳥飼葉月は、般若のような形相でバールをレイジングし草木に向けストライクしまくる栗原先輩と
方言おっぱいの方言を流しつつ、このバールを用いて金を稼げないものかと考えていた。

---------------------------------------------------------------------------------

「……」

「そげなん空ってばとよ、ちかっぱまた変質者に追いかけられたとー。
　ちかっぱ空はちかっぱやねー、とよ」

「……」

「へえー、青くんが、とよ」

「ほんとね」

鳥飼葉月は、例によって何も喋っていない空と
ちかっぱおっぱいの雑になっていく方言キャラを流しつつ、
この空を用いて金を稼げないものかと考えていた。金を何とか出来ないものかと。金を用意しなければいけないのだと。

---------------------------------------------------------------------------------

一週間後。昼休み。

「鳥ちゃんどうしたんだろう？ずっと休んでたと思ったら、いきなりこんなところに呼び出して」

「……」

「そっか、空くんも手紙で呼び出されたんだね」

「ちかっぱちかっぱ」

屋上に栗原先輩と空がいた。鳥飼葉月に呼び出されたのである。
ツインテールの巨乳もいたが、彼女は空に無理矢理ついてきただけであった。

昼休みも終わろうかという時、鳥飼葉月が現れた。

「私とってもいいこと思いついたんです。お金が必要で、必要だから……。
　梶原さん、よく変質者に狙われるでしょう。それを逆手にとって、
　まずこの屋上まで変質者をおびき出すんです。
　梶原さんがいればあっちの方からウヨウヨやってきますからね。
　そうして、変質者が梶原さんの体を軽く弄んでるスキに、栗原先輩が得意のバール
で後ろからガツン」

朗々と説明する鳥飼葉月に対し、三人はどう反応すればいいものかわからず呆然としていた。

「私がくたばった変質者のサイフを抜きますから、そうしたら二人は屋上からそいつを落としてください。
　これでお金も稼げるし、ロクでもない悪党がいなくなっ、うううううううううう、
あんな、あんな人間のクズどもがッ」

ちかっぱをちかっぱ使い過ぎてちかっぱ

「ううううううううううううううう」

鳥飼葉月は地面に膝をつき、抱えた頭を床に擦りつけながら唸りはじめた。
三人から鳥飼葉月の顔は見えないが、正常な状態でないことだけは誰の目にも明らかである。

「は、葉月ぃ。あの、うちは……」

「お前は呼んでないだろッ」

鳥飼葉月は四つん這いのまま夏海を睨む。発した言葉よりも、こちらに向けた瞳のあまりの暗さに、夏海は後退った。

「殺してやる」

そう、吐き捨てるや否や、鳥飼葉月は人ならぬ俊敏さで夏海に飛びかかり……

鈍い音が響いた。

「葉月くん」

一瞬の後、空と夏海が目にしたのは
気を失っている鳥飼葉月、を、組み敷いている栗原先輩の姿だった。

「少し、頭、冷やそうか……」

---------------------------------------------------------------------------

鳥飼葉月は闇金から金を借りていたのでした。
返済に首が回らなくなり、口にするのもはばかられる追い込みをかけられていたそうで。
その闇金業者は間もなく摘発され、鳥飼葉月は返済から解放されたのですが、
心に負った傷は深く、高校を辞めてしまいました。その後の行方は杳として知れません。

なんという悲劇。何かにつけお金お金と世知辛い世の中ですが、
そこにつけこむ闇金というものを、これは絶対に許してはならない。
そう、私たちはッ。団結してこの福岡から暴力団と闇金を一掃するのですッ。頂上作戦ーッ！




「……という話でNHK杯全国高校放送コンテストに打って出ようと思うんですがいか
がでしたか」
「ぱちぱちぱちぱち」

美術室。涼風の紙芝居が終わった。誰も何も言わない。重い沈黙。
ややあって、鳥飼葉月が口を開いた。

「…あの」

「なんですか鳥ちゃん」
「表現についての苦情は受け付けませんよ。表現者としての自由が……」

「ひょっとして先輩、私たちのことキライなんでは……？」

「うち、あんなんじゃなかとですよう」

「麻生さんはあんなもんでしょ」

鳥飼葉月が冷たい笑みを夏海に向けると

「そうだネ」「そうねぇ…」「……（こくこく）」「そうね。あの通りね」
「そうだな」「…確かに」「ソウデース」「そうですよ」

部員ほぼ全員が納得。

「そりゃないっすよぅ〜」

部室に響く笑い声。こうして美術部の平和な日常は過ぎていくのでした。

…部活終了間際、涼風は荷物をまとめていた鳥飼葉月に二言三言の耳打ちをした。
　途端に鳥飼葉月の顔が青くなったのを見た者はいないだろう。
　その内容はこうだ。

　　「鳥ちゃん」
　　「あなたに無利子での借金持ちかけて来た人がいますネ」
　　「やめとかないと」
　　「ああなりますよ」

　鳥飼葉月は今日、まさに父の友人から借金をしようとしていたのだ。
　その男は昔から家族ぐるみで親しくしていた人間で、
　鳥飼葉月が生活に困窮しているのを知ると、無利子無期日での借金を持ちかけてきた。
　『一応、形式だけ』書類を作らねばならないため、実印を持ってその男の家に行くはずだった。

　涼風の言葉をそのまま信じたわけではなかった。しかしながら、鳥飼葉月は借金をとりやめたのである。
　後日その男は逮捕されるのだが、それは別の話だ。
　
　　「かわいい後輩のためですからネ」
　　「でっかい後輩ちゃんです」
　　「それじゃ」

　夕陽の下。去りゆく二人の背中を、鳥飼葉月はいつまでも見ていたのだった。

　　おしまい

>「でっかい後輩ちゃんです」
これどなたですか？
てかオワタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やばい。
アホくせーと思いながら結構楽しんでしまっている俺がいる。
もっとカオスな内容の奴頼みます。

ネタの過積載だｗ

もっと借金して壊れるやつ頼む

あのー・・リレー小説は？

鳥スレはいつでもいきなーりーですね

>>406 のつづき

「オウ！ 涼ト風ハコンビニ屋サンデシタノデスネ！」
「いやいや、そんな事は無いですよ〜」
「あなたたち、何でこんな事しているの？」
ケイト、神谷、空閑、三人の突っ込み。

「実はこれには深い理由があるのです……」
涼と風が話を始める。
「昨夜の二次会の帰り道、ふたりで歩いていると、道に青いバケツをぶら下げたおじさんが
　立っていました」
「私たちは尋ねました。『おじさん、おじさん。どうしてバケツなんか手に持ってるんですか？』」
「するとおじさんが答えました。『じつはこのバケツは……』」

「…その話って長くかかるのかしら？」
空閑が話を遮る。
「そうですね。だいたい23分40秒ぐらいです」

「……私タチ、朝ゴハンヲ買イニ来タノデス」
「そうなんですよ。みんなお腹か空いちゃってまして…」
「おにぎりか何かないのかしら？」
ケイト、神谷、空閑、三人の突っ込み。

「涼ちゃん！オーダーおにぎり！！」
「よろこんで〜！ はい、おにぎりはこちら。種類は明太子、明太マヨ、チーズ明太、シャケ明太、
　高菜明太、明太ポテト、ダブル明太子、明太マヨ明太、チーズ明太明太、シャケ明太増量、
　高菜明太ルンバ、メガ明太ポテトです…ハァハァ……」

「オウ！ サスガ福岡ノオニギリハ具ガ明太子バカリデスネ！」
「いやいや、そんな事は無いですよ〜〜」
「明太子が入ってないおにぎりは無いの？」
ケイト、神谷、空閑、三人の突っ込み。

「ありません（キッパリ！）」
「明太子が少ないのは、高菜明太とメンタコかな？」

「？……メンタコ？」
「メンタコって何ですか〜？」
「………」
三人はゲゲンそうな顔をした。

「おや、あなた方メンタコを御存知ない？」
「大きさはこのぐらいで…」（手でジェスチャー）
「鬼ケ島とからし明太子のあいのこみたいなもので…」
「古ぼけた手回し式ハンドルを回すと…」
「『チャカポコチャカポコ』音がして…」
「この『チャカポコ』というリズム感がすばらしく…」
「とくに東北地方の盆踊りでは……………」


〜回想終わり〜

「…といった訳なんですよ」
と神谷。

「……いや、訳も何も全然分からんとですよ！」
「………（ハァ）」
夏海と葉月は疲れた顔をしたのだった。

シバいたろか

つまらんかった
むしろ鳥ちゃんについて語ろうぜ

>>430
こんなところにパタリロ殿下にお会いできるとは

>>431
何が？

メンタコとか何人わかるんだよｗ

でも涼風なら言いそうな気もする

ひだまりスケッチとやらのキャラが最萌08予選をトップで通過したみたいじゃないか。
我々スケブファンも負けてられんばい！葉月が月曜08組で出場するので、
みんな投票よろしく。性格がブチ切れなキャラが増えている昨今、まともで
清楚で節約家なヤマトナデシコキャラという売りで宣伝もしてみようぜ。

このスレ見る限りとてもそうは見えん

鳥ちゃんのような乱れた生活してる子の
どこがヤマトナデシコですか？

>>436-437
このスレの葉月様は上級者向けですから。
表の面がしっかりしているから、二面性キャラとして祭り上げられるん
ですよ。

>>435
わかりました。

美術室。教卓に立つ部長と、花のように美しく花のように清らかな鳥飼葉月（←清楚）。

「あー……今日は、鳥飼のたっての希望で『ひだまりスケッチ』を行うこととなった」
「…で、鳥飼。その『ひだまりスケッチ』とか言うのはなんなんだ？」

「はい。黒板を御覧あれ」（←ヤマトナデシコキャラ）。

黒板に書いてあったのは、こういったものである。

１．××
２．天然
３．風呂

「つまり、頭に××をつけて天然芸を披露し、最後は風呂という、プレイです」

「プレイ」

思わず口に出す栗原先輩。

「たまに喧嘩したり夢を語ったりしてください。でも基本はほのぼの天然芸ですからね。
　ゆめゆめ笑顔を忘れてはなりませぬぞ（←ヤマトナデシコキャラ）。
　…という、プレイです」

「プレイ」

思わず口に出す佐々木先輩。

「××は神谷先輩のダンボール工作、風呂は梶原さんの家風呂を借ります。
　部費の節約のためです」（←節約家）

「ちなみに、この黒板の文字もチョーク節約のためガラスの破片で刻みました」（←節約家）

「おい！」

思わず突っ込む根岸だったが、直後鳥飼葉月に花のような目で（←清楚）睨まれガタガタ震える始末。

「……鳥飼がやるのか？」

「妾がそのような事に身をやつすと思うてか（←ヤマトナデシコキャラ）。
　梶原さんとケイトがやってくれます。ホホホ（←清楚）」

鳥飼葉月が両手をぽんぽんと打ち鳴らすと（←ヤマトナデシコキャラ）
美術準備室から空とケイトが現れた。二人とも表情は暗い。

「……」
「オウ……キチガイザタデース……」

言うが早いか二人の頬を掠め飛んでいく一本のバラ（←清楚）。
造花であり（←節約家）、そしてそれは鳥飼葉月がこしらえた（←ヤマトナデシコキャラ）ものだ。

「う…あ…、『なんでわたしがこんなことに』……」
「…『コンナノキチガイザタダワ』……」

空の頭にはダンボールで作られた粗末な×が二つ、麻紐で（←節約家）結わえられている。
無理矢理膝上まで切り詰められたスカートは「何か」を予感させるのに十分なものであった。

一方、ケイトは長い金髪をスズランテープで（←節約家）団子状に左右、二つにくくられていた。
無理矢理膝上まで切り詰められたスカートは「何か」を予感させるのに十分なものであった。
ケイトは両手に持たされたケーキを舐めまわした。それも『ひだまりスケッチ』の一環であるからだ。

注釈がカオスｗｗｗｗｗｗ

部長は勃起していた。二人を見て、と言うよりも、
鳥飼葉月に一切抗えず何もかも諦めて従っている二人の有様に勃起したのだ。

そして、次に自分もまたこの鳥飼葉月にいいようにされることを夢想した。
それは恐怖であり、恐怖の行きつく先に己の欲望を何もかも満たす全てがあることを知っている自分自身に対しての恐怖であった。恐怖に勃起する恐怖。
その恐怖を与える鳥飼葉月に勃起しているという恐怖。知られたが最後であろう。
しかしながら、知られずに人生を終えてしまうことは、知られて終わるその何倍も恐ろしいことに思えた。

『俺はもうおしまいだ』　部長は心の中で呟き、最後の決意をした。

鳥飼葉月は宣告する。

「では『ひだまりスケッチ』を始めます」

宴が始まったのだった。

※なんかひだまりスケッチをディスってるみたいな感じに見えるかも知れませんが、
そんな意図は一切なくあれもでっかい素敵が楽しい作品です
あと、鳥飼葉月はまさしく清楚で節約家で歌も上手い素晴らしいお方です。鳥飼葉月に目が合っただけで通報されたい！

ちょっと頭冷やそうか・・・

それをニート時間に書ききっちゃうあたりが
さすが鳥ヲタ

じょ、上級者向けすぐる・・・

こういう人を「紙一重な人」と言うのだろうねｗ

素晴らしくカオティックですね

スケッチブック　第○話

学校帰りにコンビニで白熊（アイスです）を買って公園で食べる三人

夏海　「ちかっぱ暑か〜こげん時は、やっぱ白熊やね〜」

空　　「うんうん・・・」

葉月　（無い…無いわ！あの赤いやつが……梶原さんのには有るのに…
　　　　あの細い目状態になっておいしそうに食べてる！）

空　　ビクッ！「ぁ…ぅ…」
　　　（鳥飼さんが怖い顔でこっちを見ている・・・）

葉月　（どうして私のだけ無いのかしら……ん？あ、有った、有ったわ！！
　　　　そう、これよ、これ…この光沢、この色ツヤ、大きすぎず、
　　　　小さすぎないこのサイズ　ああ、子供の頃、おかあさんの宝石よりも
　　　　何よりも輝いて見えたっけ…なんか食べるのがモッタイナイ
　　　　いつまでもこうして眺めていたい・・・）

夏海　「葉月〜、どげんしたと〜？その赤いやつだけ残して…」

葉月　はあ〜（ため息）

夏海　「あ、分かった！その赤いやつ、食べきらんちゃろう
　　　　あたしが食べちゃる！！」

葉月　「あ、ちょっと待って！あっ！！あああっ…食べられた…
　　　　私の…私の赤いやつが・・・・・」

夏海　「あの赤いやつ、好かんって人結構おるよね〜」

空　　「うんうん」
　　　（あの赤いやつって、赤いやつ以外に名前は無いのだろうか…）
　　　　

　　　　

>>450
…なるほど、白熊とは九州地方独特のアイスで
練乳かき氷とフルーツみつ豆を混ぜたようなものなんですね。

しかしたまにこんな普通の話があると、ホッとしてしまう。

つ（鳥飼さんが怖い顔でこっちを見ている・・・）

葉月さんはこんな人じゃなか！

鳥飼さんを見ると、九州の某廃線を思い出ししまう

>>450
さすが麻生ｗｗｗ
つーか今回のは南国九州っぽくてなごんだわ

さあ、始まったざんすよ

いくでごわす

ぺもっひぺもっひ

ぺみぺみ

いい加減にせんね！

ｵﾚﾝｼﾞﾌﾟﾘﾝｾｽ!

葉月一次敗退濃厚...orz、スケブで最高の人気を誇る(当社調べ)葉月様が
負けるなら、スケブはもう終わりったい。二期アニメなんてちかっぱ無理ばい。

アリスに投票してゴメス
マジゴメス

あらー？３０位以下なの？

ああっ、お美しい葉月様‥‥‥。

放課後、美術室。本日は少し様子が違っていた。

「ルルル、ルンルルンルルゥーン♪」

美術部顧問、春日野先生の機嫌が良いのだ。

石膏像の破壊、自刻像の損傷などを日常的にやらかしては
美術準備室に籠り、酷い時には早退してしまうような教師である。
最近とみに酷かったため、アル中か何かではないかと噂されるまでになっていた。
彼女は今、鼻歌を歌いながらキャンバスに向かい、半年放置していた水彩画を完成させようとしている。

「…葉月ぃ。なんか春日野先生ちかっぱテンション高かね」

「……そうね」

一方、鳥飼葉月の機嫌はすこぶる悪かった。
普段は日本人離れした美しい顔立ちと優れた経済観念、そして歌の上手さで
皆に好かれている大人気で美しい鳥飼葉月だったが、今日は朝からたまらなく不愉快だった。
この不快感はどこから起こるものか。その出所が不明である点が、更に気に入らなかった。

例えば、今朝の登校途中、鳥飼葉月は目鼻立ちのクッキリとした美しいネコを見かけた。
空が「ハーさん」と呼んでいるネコである。
目と目が合い、『ハーさん』が一声鳴くと、発作的に石を投げつけてしまっていた。
何故だかその声を聞いた途端、冷静な判断と鋼鉄の意志を貫くソニック・ダイバー隊リーダーにして、
（中略）上司である冬后にも、その軍人らしからぬふるまいに不信感を抱いているポニーテールの少女が
自分を踏みにじっている映像に囚われ、ひどく気に食わなかったのだ。

「もうすぐ完成よー！でっかい大作が！」

春日野先生が一声叫ぶ。それを聞いた鳥飼葉月は何故だか
無愛想で人付き合いは悪いが素直な可愛らしい面もあり、口癖（後略）
の少女が自分を踏みにじっている映像に囚われ、いたたまれなくなった。

「こ、こんなの、まるでスピラーレだわ……ス、スピラーレ？やだ、何言ってるの私…」

混濁する意識。世界はゆがみ、不快感とともに血の気が引いていく。
とともに、嘔吐感が込み上げてくる。
鳥飼葉月は手に持っていた筆を捨て両手で口を押さえた。
いち早く鳥飼葉月の異変に気づいたのは隣にいた麻生であった。

「は、葉月どげしたと？」

鳥飼葉月は無言であった。答えることすらままならないのだ。
それを察した麻生は鳥飼葉月の肩を抱き、

「保健室、いっしょに行っちゃるけね」

美術室を出ようとするが、

「待ちなさい」

春日野先生が二人の前に立ちはだかった。

「思い出したのよ、私」

「先生？その、葉月を保健室に」

「ルルル、ルンルルンルルゥーン。歌詞が思い出せなかったんだけど。」

「…ぃ、ぃゃ…」

「どいてください！」

春日野先生は動かない。その顔には表情もなく、
震える鳥飼葉月に冷ややかな視線を送るのみである。
しばしの間。焦れた麻生は春日野先生を押しのけようとしたが、
その時、春日野先生の唇が、ゆっくりと動いた。

「思い出したのよ……

　…まるで、スーピラーァレー……」

「ぎゃああああああああああああああああ！！！！！」

絶叫する鳥飼葉月。崩れ落ち、床をのた打って暴れる。

「あらあら、でっかい敗残者です……」

春日野先生は鳥飼葉月の有様を虫でも見るように眺め、奇妙な裏声でそう呟いた。
その場にはいつの間にか『ハーさん』もおり、春日野先生と共に、鳥飼葉月を動かなくなるまで見つめていた。







数ヶ月後、鳥飼葉月は病院にいる。
船に乗る少女や、人とロボットが一体化したような奇妙な機械の絵を、病室の床や壁に描き殴る日々だ。
時折「裏切られた」と叫び暴れるので、その時は別室に拘束され鎮静するまで放置される。
スピラーレがどうしたとか、どこかへ漕ぎだそうとか、歌のようなものを口ずさむこともあるが、
かつての美声は影もなく、また誰一人として聴く者もない。
かくして鳥飼葉月は世界の外へ追いやられ、時間は永遠に止まってしまったのだった。

終

色々ひど過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スピラーレﾜﾛﾀｗｗｗ

感動しました

夏海 「は、葉月、おまんの仇ばこの夏海と空がとっちゃるけん！」

空閑 「麻生さん、フォローになってないわよ。それにどこのお国言葉？
　　　 鳥飼さん、私を抜いてスケブ最高順位と電波がささやくわ。先生や猫どもには
　　　　これから直接お手並み拝見できるわよ。それで落ち着くかしら。」

なんという見事なフィードバックｗ
やっぱ祭りは楽しんだモン勝ちだなｗｗｗ

ああ、やっとつながった！
リレー小説、4日に投稿したのを最後にアクセス規制とかで締め出しを喰らっちまった。
読めるけど書き込めない状態が12日間か！

ひょっとして、あれ続投してた人は孤軍奮闘だったのかな。
ごめんなさいね、参加できなくて・・・・（尻すぼみにした責任感じます）

しかし、あの「メンタコ」が何か凄いものらしいので、興味はあるんだけど
リレーでつなげようにも、どうしたらいいのか解らんです。

で、その間シコシコ書いてた「梶原姉弟」ものがあるんすが、
またここに載せると、非難の嵐になりそうなので「梶原青」スレに
発表しました。　御用とお急ぎでない方は青スレまで！

（スケブの青くんやケロロの冬樹くんを見てると、姉弟ってイイもんだなって思う。
　以前からあんな姉弟愛を描いてみたいと感じていましたからね）

パタリロを読むんだ

>>475
お帰りなさい。

4日以降のリレー小説だと、私以外にももうお一方書かれた人がいたので
特に孤軍奮闘とかはなかったです。
まあリレー小説なんかもペースとしたら、忘れた頃に続きが書かれるぐらいが
ちょうど良いのかも。

メンタコネタについても涼風コンビの一発ネタぐらいで書いたので、無理して繋げたり
難しく考えない方が良かと。
元ネタは、書かれている方がいらっしゃる通り、某漫画から拝借したものですが、
元ネタでも一発ネタ扱いの上、SS内で書かれた以上の説明がほとんど無いもの
ですし。

>>475
青小説読んだが、あれはあそこに書かないほうが良かったと思う
ちょっとエロ系だったしね・・・鳥スレ住人はあのくらい屁ともないだろうが・・
話は良かったよ、青の性格がちょっと変わりすぎ？という気はしたがｗ

>>477
もう一人というのは俺かな？

それでは原点に帰って

鳥ちゃんに節約生活を強要され、あげく「生きてるとお金かかるから死んで」と言われてこの世から消え去りたい
凸に反射した太陽光で焼き尽くされたい

>>479
それが原点かよｗｗｗ

今必殺の！サン・アタック！

原点はキーボードで撲殺じゃなかったのか‥‥

突然攻めてきた異星人から逃れるために避難していた空達レギュラー陣だったが・・・

夏海　「ところでアクションストーンは今どこにあっと？」
渚　　「それがね、今空君のおなかの中にね・・・」
空閑　「ちょっと、どうして麻生さんがアクションストーンのことを知ってるの？」
夏海　「え？そ、それはさっき、空から・・・・」

しかし、空は首を縦には振らなかった、まるで何も知らないかのように・・・

空閑　「あなた、さっきから怪しいと思ってたのよ」
夏海　「うふふふ♪見破られたからには仕方なかね、とぉっ！！」

夏海　制服を脱ぎ捨ててピンクのハイレグ姿に・・・

根岸　「おおっ♪」
夏海　「いかにも、私はハイグレ魔王様のスパイたい、ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！」

根岸　「な、なんて羨ましいんだ！！」
空閑　「なんて恐ろしいんだの間違いじゃないの？」　

ハイレグ姿の夏海に鼻を伸ばす根岸に、木陰は呆れていた

夏海　「さて、おしゃべりは終しまいばい、みんなにもハイレグ姿になってもらおうか！」

すると夏海の通報により乗り込んできた妙な宇宙人たちは銃を構え、一斉銃を放った・・・

>>484
春日野「きゃああああああああああああ！！・・・・ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！」

一同　「せ、先生・・・」
最初に光線を浴びたのは先生だった、それを見た一同は恐怖に震え逃げることも忘れていた

朝霞　「あ、ああ・・・ひいいいいいいいいいっ！！・・・・ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！！」

しかし異星人は攻撃をやめなかった、朝霞が驚いた隙に光線を浴びせられ、黄色のハイレグ姿に変えられた

空閑　「しまった、こうなったら梶原さんだけでも助けるのよ！！」
渚　　「う、うん・・・」

ケイト「ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！」
葉月　「け、ケイト・・・・ああああああああああああああああっ！！ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！！」

ケイトは白、葉月は黒色のハイレグ姿に変えられ
その後間もなく、、涼風コンビ、根岸、部長、大庭、朝倉先生もハイレグ姿に変えられてしまうのだった

渚　　「早く！！こっちへ！！って、わあっ」
樹々　「栗ちゃん危ない！！、きゃああああああああああああ！！」
渚　　「じゅ、樹々君！！」
樹々　「ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！」

もし樹々が庇ってくれなかったら今頃は渚がハイレグ姿に変えられていたことだろう・・・

根岸と部長はやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

根岸 「>>479の言っていること、おかしーよな」

鳥飼 「そ、そーよ。私はそんなひどい事・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわね、凸では光を集光できないわね」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「葉月くんが焼き尽くすのなら、ランチュウなんか大変だよ」
佐々木 「凸レンズか凹面鏡でないと機能しないわね」

ケイト「鳥飼さんのお凸をガラスにしヤガレデース！」
空閑 「無理ね」　
鳥飼 「そ、そりゃね・・(なんでこんな話に)」

夏海 「凹があればいいとね。おヘソなんてどうなん？」
鳥飼 「あ、麻生さん！」

空閑 「ナイスアイデアね、でも反射率が足りないわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥飼さんの凸を型どって作った
　　　　このステンレス製リアルお凸！、これを裏返しにしてネジでおヘソに固定すれば！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そう言えば、私たち常々人造人間キカイダーを作る側に立ちたいと思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。教壇を手術台と思って・・」
田辺 「術式開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あ、あっ、おへそに金属があたってヒンヤリと気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さんなんとかして！」

梶原 「・・・(鳥飼さんはこのスレでは中心人物といい気になってるから
　　　　　　　あえて黙ってみるのだ。私は主役なのだ)」

カオスの最骨頂を見てる気がする

鳥ちゃんとモンゴメリメリしたいよぉ〜

キャラスレがおかしな方向に暴走するキャラってなにか共通点があるのかな。

真面目なキャラほどそうなりやすいのかもしれん

良い凹面鏡なら
硝子材にULEを、保護膜にファントムグループ・マルチコーティングを。

これで反射率は可視光域で96％以上になり、
温度変化による歪みが出なくなります！

オマケ

値段
径250mm放物面鏡→￥580,000

径150mm放物面鏡→￥250,000

やべーうぜー

>>487
うぜぇよ！ここトリーンのスレなんだから涼風ヲタは自分のスレに帰れよクズ！
と思ったがそうだよトリーン！
ここは新造人間トリーンのネタでどうだ？

たった一つの命を捨てて、
生まれ変わった不死身の体。
鉄の悪魔を叩いて砕く、
トリーンがやらねば誰がやる！

だんだんとカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

根岸 「ストライクウイッチーズのキャンペーン、ホントかね」

鳥飼 「まさか。恥ずかしいものは恥ずか・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。女はパンツでなければ恥ずかしくないのよ」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「海女さんは上半身裸だったんだから、恥ずかしがったら仕事にならないよ」
佐々木 「T-バックやO-バックも水着なら平気よね」

ケイト「ハヅキもヤマトナデシコならブルマハキヤガレデース！」
空閑 「無茶よ、うち運動部じゃないし」　
鳥飼 「そ、そうよ！・・(なんでこんな話に)」

夏海 「カンバスになればいいとね。白の締め込みなんてどうなん？」
鳥飼 「あ、麻生さん！」

空閑 「ナイスアイデアね、でも萌えが足りないわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥飼さんの下の凸を型どって作った
　　　　このミスリル製リアルお凸！これを前張りにすれば鳥飼さんも魔法少女！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そう言えば、私たち常々ストライカーユニットを開発したいと思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。明日の技術の進歩のために・・」
田辺 「術式開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あ、あっ、スカートがないと風がスースーして気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さんなんとかして！」

梶原 「・・・(〜♪風の行方を 探してきたけど・・・ 鳥飼さんの茂みで、少しお休み)」

根岸「おい麻生、鳥飼がノリノリみたいだけど、お前はどうする？」
麻生「どうするって…何かせんといかんとですか？」
根岸「ですか？じゃなくてお前、話から置いていかれてるぞ」
麻生「えー！いかんいかん！それはまずかね〜！何か良いアイデアなかですか？」
根岸「じゃあ、これなんかどうだ？スカイガールズのユニフォームだが」
麻生「あはっ！よかね〜　じゃあ早速着てみるとですよ！」

数分後…

麻生「あの〜　根岸先輩？」
根岸「どうした？…ってうわっ！」
麻生「その…胸がきつくてこれ以上入らんとやけど…」
根岸「だからどうしろと？」

鳥飼「あ！麻生さん、根岸先輩！その服…」
根岸「お、鳥飼か…　ちょっと今麻生が着てるやつ、着てみるか？」
鳥飼「…い、いいんですか？！」
根岸「じゃあ麻生、それ脱いできて」
麻生「…」
根岸「あれ、何で怒ってるんだ？」

鳥ちゃん踊り食いティンブクトゥ

ミケに投票してきたが、現在9位なんだな・・鳥ファンとしてはなんだか複雑

鳥ちゃんは何を着ても似合うから困る(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

このスレをリセットしますか？
→はい
　 イエス

鳥ちゃん舐めたい

みんな、トトロ終わるまで来ないのかな？

うん、俺はトトロを真剣に見てるから2ちゃんねるとかやってられない。

お前らジブリ（笑）とか見てる・・・わけないよな

トトロ好きだが？

俺もトロロ好きだ。

トロがすし屋から消えるってホント？

ト、トロ！？

ミケおめでとう。同着だから、自分の票が生きたってことか。でも葉月が13位だったから
ちょい複雑だな。

根岸 「ミケの最萌1次通過、すげーよな」

鳥飼 「な、何よ。私だって11組だったら・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。スケブは実はネコでもってるのよ」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「ねこねこの日は好評だったし、猫回は他に2つほどあるし」
佐々木 「猫ボイスに反則なくらい豪華に声優使ってるしね」

ケイト「ハヅキもディーエヌエーをミケにしヤガレデース！」
空閑 「無理ね」　
鳥飼 「そ、そりゃね・・(どうしてこの展開？)」

夏海 「まず形から入ればいいとね。猫耳なんてどうなん？」
鳥飼 「あ、麻生さん！」

空閑 「ナイスアイデアね、でも属性も必要だわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥飼さんのA10神経にあわせて作った
　　　　この汎用人型リアル猫耳！、これをインターフェース接続させてシンクロすれば！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そう言えば、私たち常々猫娘がカルカンにまっしぐらするか実験したいと思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。報道2001の後に登場するチャンスですよ・・」
田辺 「術式開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あ、あっ、マタタビの匂いがどうにも気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないにゃ！か、梶原にゃんにゃんとかして！」

梶原 「・・・(鳥飼にゃんは賞味期限切れのオカズでもモッタイにゃいと食べてくれそう・・・)」

もしかして君はエロパロスレにナンセンス小ネタを投下していた人？
同じテイストを感じてしまうんだぜ。

なんでも、九州の南の方にはカルカンの本場、ネコの楽園があるらしい

空閑「お帰りなさいませ、ご主人さま・・・」
一同「！？」
空閑「こちらにどうぞ・・・最初の一時間は８００円でソフトドリンクは飲み放題、ゲームも無料で遊び放題、駄菓子も食べ放題だから・・」

根岸「あんなんで商売になるのか・・・？」
空閑「アンタ達！飲み物何にする？」
根岸「えっ？」
空閑「早くしなさいよ！遅いと罰金よ！罰金！」
根岸「それが客に対する態度か！？」
空閑「ここではこれが仕様なの・・・もう決まったわよね！！」
空　「・・・・・お茶・・・」
空閑「ただのメニューには興味ありません！」
葉月「私はミルクティーをお願いします」
空閑「アンタは何がいいの？」
根岸「今選んでるだろ！！」
空閑「団員にあるまじき遅さね・・・」
根岸「いつから団員だ？」
空閑「そうゆう設定なの・・・団長に逆らうなんて１００年早いわよ！！」
根岸「ややこしいな・・・・じゃあアイスコーヒーでいいぜ」
空閑「団長命令よ！！待ってなさい！！」
根岸「やれやれだぜ・・・・」

神谷「って、一度見てみたいシーンなんですよ、ここはひとつお願いしますよ、空閑さん！！」
空閑「却下ね・・・」
神谷「ちぇ〜っ、つれないすね」

葉月　「さて、おしゃべりは終しまいにゃ、みんなにも猫になってもらうにゃ！」

すると葉月の通報により乗り込んできた妙な宇宙人たちは銃を構え、一斉に銃を放った・・・

>>519

ビーーーーー！！

空閑「にゃお〜ん」

そこにいたのは、だぶだぶの制服を着たゆたんぽ、いや、空閑木陰その人？であった

夏海「きゃああああああっ！！く、空閑先輩が猫になってしまったぁ！！」
根岸「ふざけるな！！俺は猫なんか・・・アッー！！・・・・にゃお〜ん・・・」

根岸は三毛猫になってしまった・・・

はいはいスレ違い
そろそろトリーンについて語ろうぜ？

>>521

伝説の化身トリンですか？

　　　　　　　　/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:/``ヽ|:.:.:.:.:.:|´´´ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ
　　　　 　 　 /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:,'　　 ｜:.:.:.:.:|　　 　 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ
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アズマ・・・

さとりんとトリーンってキャラ似てるよな
隠れＨなところとか、実はスタイルいいところとかさ

俺はたださトリーンと・･･･

根岸 「おいおい、俺>>520に猫にされちゃったぜ」

鳥飼 「三毛猫にオスはいにゃいのに、おかし・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。スケブキャラは実はネコ化しているのよ」
鳥飼 「にゃっ・・」

栗原 「まぁ私の口もよく指摘されているし」
佐々木 「塚・・何とかさんの孤独癖や３人もザリガニに絡むところはそうかもね」

ケイト「ハヅキもさらにニクキュウをツイカしヤガレデース！」
空閑 「無理ね、手をいじると部活動に差し障るわ」　
鳥飼 「そ、そうにゃ！・・(これ以上改造されてたまるものですか)」

夏海 「部活の邪魔にならなければいいとね。尻尾なんてどうなん？」
鳥飼 「あ、麻生さん！」

空閑 「ナイスアイデアね、でも動かなければどうということはない」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥飼さんの括約筋にあわせて作った
　　　　この汎用人型リアル尻尾！これを筋電位を制御信号として駆動すれば！」

鳥飼 「にゃ、いつそんにゃ・・」

涼風 「そう言えば、私たち朝倉先生から『人類に自在に動かせる尻尾があるとした時の文化の変容』に
ついてレポートを課されていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。男女間の性技の増加なんてありきたりな回答以外を期待しますよ・・」
田辺 「術式開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あ、あっ、これ一人遊びでも結構気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないにゃ！か、梶原にゃんにゃんとかして！」

梶原 「・・・(火を使えない中学生、火を使える高校生、尻尾を使える鳥飼さん・・・人類の進化・・)」

神谷さんは何者だ

大昔、宇宙戦艦ヤマトというアニメシリーズがあってですね・・・

それはともかく、本日は神谷先輩と朝倉先生が予選に出ています。
応援よろしくです。

火を使えない中学生、火を使える高校生、尻尾を使える鳥飼さん・・・人類の・・・退化だべ

ご指摘の通りです。CDドラマを借景としたせいで無理やり感が・・

鳥飼葉月は週に一度、100円ショップのチョコ菓子を買う。
一袋につき大体50粒くらい入っているそれを、一週間かけて食べるのが彼女のささやかな楽しみなのだ。
一日に食べられるのは7粒ほどに過ぎない。しかしながら、一般的な女子高生の生活水準からすると
遥かに慎ましくやりくりせざるを得ない彼女にとって、その七粒ほどは『救い』であった。

また、鳥飼葉月は一日の終わり、就寝前の一時間ほどを読書の時間に充てていた。
部屋の灯りを消し、布団に入り、蝋燭をつけて架空の世界に浸るひととき。
それはたった一人で厳しい現実と向かい合う彼女にとっての本当にささやかな幸せであり、
七粒ほどのチョコ菓子を食べるのも、まさしくこの時間なのである。

本を開く前に一粒。十分〜十五分おきに一粒。そして最後、蝋燭の灯りを消す前に一粒。
真っ暗な中、鳥飼葉月は口内に残るチョコ菓子の余韻に浸って甘い夢を見る。
傍から見てどうであれ、鳥飼葉月はそれなりに幸せであった。

※この後鳥飼葉月はチョコ袋に入り込んでたゴキブリを食べてしまい号泣。
　生活苦でバルサンすら買えないので栗原先輩にアシダカグモを頼み、
　ゴキブリはいなくなるもののアシダカグモそのものが怖すぎて読書どころじゃないし
　ゴキブリのトラウマでチョコ菓子も食えず、卒業までたったひとりの部屋で震えて過ごす
　という話を書こうと思ったんですが、なんか最初の文を書いたら可哀想になったのでやめます。
　鳥飼葉月に御馳走したい！

鳥飼さんって幸薄いよね

んなこたない

根岸 「鳥飼って毎日麦チョコ食ってるのな。(>>534)」

鳥飼 「つ、粒単位で食べるほど貧乏じゃないわ。先日だって喫茶店で華麗に栄養補・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。鳥飼さんはチョコ(大麻)依存症なのよ」
鳥飼 「チョっ・・」

栗原 「大麻樹脂は普通喫煙に使うんだけど、お菓子に混ぜて食べる人もいるそうだね」
佐々木 「普通のチョコでも100均の中国製品なら麻黄ぐらいついうっかり入ってそうね」

ケイト「シンミョウにポリスのオナワにナリヤガレデース！」
空閑 「無理ね、このスレでは刺激が強すぎるわ」　
鳥飼 「そ、そうよ！(先輩、何か違う想像を・・)」

夏海 「まず依存症を抑えんと。禁断症状が出たときに他のものを食べれば？」
鳥飼 「あ、麻生さん・・」

空閑 「ナイスアイデアね、でも学校で食べ物を持ち歩く訳にはいかないわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥飼さんの猫耳と尻尾にあわせて作った
　　　　このリアルタイム制御システム！禁断症状を脳波検出すると強制的に尻尾を口に！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そう言えば、私たちケクレ構造の着想はヒトの姿からだと常々思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。乳頭を自分で舐められる麻生さんを超えるチャンスですよ・・」
田辺 「設定開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あっ、モゴっ、何か被虐的で意外と気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(〜♪いきなり ヤクが切れて空がブレて、幻が見えた・・・)」

鳥飼「ん？これは？」

そこには一冊のノートが置かれていた、これは麻生が置き忘れたネタ帳だろう

鳥飼「ちょっとだけなら・・・いいかな？」

鳥飼はゆっくりとそのノートをめくった・・・・

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

麻生「葉月、もうこれ以上罪を重ねんでよ・・・」
鳥飼「許せなかった、どうしても許せなかった、空閑と神谷、そして梶原だけは絶対に・・・」
麻生「一体、何があったと？」
鳥飼「あいつら、最後に残った、最後のふくだとくのすけを一発でｓとったのよ、私にそれを見せびらかして・・・」
麻生「そ、そんなことであの三人を・・・でも空はどうして？」
鳥飼「私、あいつが一番嫌いだったの、穏やかそうな顔して、本当は私のこと嘲笑ってたんだわ・・・」
麻生「・・・・」
以下略
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
パタン・・・

翌日

ダダダダダダダダダダ、ガシャーン！！！
ドアを鉈で破り美術室に強引に押し入ってきたのは竜宮レナのコスプレをした鳥飼葉月その人であった

空閑「あら、鳥ちゃんどうしたの？」
鳥飼「麻生さんはどこですか？、いや、麻生の馬鹿はどこに行った！？」
空閑「ああ、遠い親戚の選挙の応援とかで東京に行ってるわ、本当かどうか知らないけどね」

このスレ定期的にカオス

っていうかこのところずっとカオス

SSまとめ
>131-133 >145-149 >172-176 >188
>201-203 >212 >223-225 >236
>258 >276-277 >306 >322 >323
>330 >336-351 >357-358 >363
>368-370 >373 >387 >397 >406
>415-422 >429 >439-444 >450
>465-469 >483-484 >486-487 >498-500
>514-515 >518-520 >528-529 >534
>537-538 >539

お前らwwwwwww
とたんたん涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>542
まとめ乙ｗ

そういえばリレー小説、>>429で止まってるな

リレー小説とかいらんよ
ここキャラスレだから荒らしになるぞ

鳥ちゃんの凸をプノンペン

鳥ちゃんの凸をトンブクツー

我らの敵はポッペケプ−

あるとこで噂を聞いてかけつけてみたら･･･････

>>544
形を変えた保守だと思えば、まあ…
油断したら即dat落ちだから、保守の弾数は多いに越したことはないし

葉月の手には期限切れの定期券が握られていた

夏海「な、なんでこんかことを？」
葉月「お金がもったいないから」
夏海「葉月はそんな人じゃない！！」
葉月「これは犯罪だけど、やっぱりお金は貴重、あなただってそう思うでしょう？」
夏海「だ、だけど・・・・」
葉月「大牟田まで」

ガチャリ

葉月「なぜ、ばれたんだろう？」

>>550
夏海「大牟田まで何しに行くつもりやったとやろ？
　　　不正乗車より、そっちが気になるとやけど〜！！」

涼「鳥ちゃん、これは極秘です。かなりヤバイことを覚悟の上ならボロ儲け出来ます」
風「土用の丑の日になれば、ドジョウの需要があります」
鳥「で、有明海の干潟に行って、ガタスキーとやらに乗ってドジョウを獲るんですか？」

根岸 「>>550って事があったらしいが、JRも西鉄も自動改札じゃねーか」

鳥飼 「そ、そもそも失礼な！武士は食わねど高・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。鳥ちゃんが乗ろうとしたのは銀河鉄道999」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「ま、まぁ松本零士は福岡県出身だし、大牟田石炭産業科学館にはSLはあるし・・」
佐々木 「改造されたことで機械化人間への倒錯した想いが強まったのね」

ケイト「ハヅキ、ドラッグのキメすぎでゲンカクが・・」
空閑 「いえね、鳥ちゃんのチョコ、特に問題なかったわ(笑)」　
鳥飼 「そ、そりゃそうよ！(あれ、じゃあ先日の改造は・・)」

夏海 「奇行の理由がなかとね。カウンセラーに相談すれば？」
鳥飼 「あ、麻生さん・・」

空閑 「ナイスアイデアね、でも本人のゴーストに聞くのが一番だわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥飼さんの大脳にあわせて作った
　　　　このインターフェース用マイクロマシン！これを仕込んでゴーストハックすれば！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そう言えば、私たち桜は24時間監視しないと満開の瞬間を捉えられないと常々思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。脳内に可愛い弟を作るチャンスですよ・・」
田辺 「術式開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あっ、あっ、エンドルノを脳に映しこまれて気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(好き勝手にいじられる人形は哀しい物ね・・特に赤い血の流れている奴は)」

涼「鳥ちゃん、これが新型の実物大クレーンゲームです」
鳥「実物大って、実物のクレーンじゃないですか？」
風「で、この中に梶原さんの弟が入ってます。１回二万円です」
鳥「いくらなんでも、機械が人間の動きについていける訳ないじゃないですか」
涼「大丈夫、完全密閉だから酸素が薄くなると動きが鈍くなります」
鳥「じゃ、しばらくしたら１回お願いします」

鳥ちゃんの手足ブエノスアイレス

このスレを最初の頃のようなまともな状態にっ・・・！

それほとんど最初期だぞ

鳥さんもこの物価高で大変だよな
おしゃれ帽買ったりスイーツ食べたりしたいだろうに

それに比べて空ときたら、趣味は散歩、服は二着、少食かつ粗食でおやつはいりこ、おしゃれ小物など一切興味のない省エネ娘なんだからすごいよ
空はすごいよ…

鳥は空の掌の上で飛ばされているに過ぎないんだよ！空様の寛大さが五臓六腑に浸み渡るぜえ

夏の空、雨が大地をぬらす夜
朝、栗の樹の葉の木陰に涼風
そよげば毛糸であみもの日和♪

>>560
うまくキャラの名前を織り込んでますね。総合スレの方がもっと盛り上がるかと・・

麻生、梶原、部長、根岸、大庭、
神谷、栗原、佐々木、鳥飼、空閑、田辺氷室
朝倉、ケイト、(みなも？)、春日野

といった順番でしょうか？

>>429 のつづき

「ソレデ、コレガドジョウデス」
ケイトがコンビニの白い袋を差し出した。底の方がポテッと膨らんでいる。
「うわ！直入れっとね！ なしてドジョウなんか」

「サービスで一人一回づつクジを引けたんですよ。私とケイトは15等賞で
ドジョウでした〜」
「それで私が2と1/3等賞でコレをもらったんだけど…鳥飼ちゃん、コレいる？」
「……はい？」
暗い目つきで空閑の差し出したモノをみる葉月。

「……とくのすけ」
それはとくのすけのミニぬいぐるみだった。
「ああ〜〜っ、とくのすけ、とくのすけ〜」
ぬいぐるみをギュッとギュッとする葉月。その背景はキラキラと輝くピンク色の
空間となっていた。
「本当にとくのすけもらっちゃっていいんですか？ああっ、とくのすけ〜〜。」

「ハイ、これで人数分そろったわよね？」
葉月はとたんに上機嫌となり、おにぎりに合うように漬け物やスープをいそいそと用意して
くれた。

「葉月、コノ漬物ハ何デスカ？」
「大根の浅漬けよ。大根を切って塩に調味料、鷹の爪をビニール袋に入れて、一晩たつと
できあがりなの」
「このスープの具は何なんですか〜？」
「大根の葉っぱとタマネギにハムです。大根の葉は辛みがあって、なかなか美味しいんです
よ？」

用意が出来て、いただきま〜すと食べ始める一同。
「…むしゃむしゃ。うん、たまには明太づくしも悪くなかっとね」
「でも、麻生ちゃんはいつもオニギリは、明太を食べてるイメージがあるけど？」
「いえてますね〜」
「…クスクス。あら、ケイト。どうして海苔を剥がして食べているの？」
「オウ、オニギリハ美味シクテ好キデスケド、海苔ハ苦手デス。イカ臭クテ」

「……ぶっ、ケ、ケイト！」
「ケイト、言葉が違うわ。烏賊臭いじゃなくて、磯臭いね」
「オウ、日本語ハ難シイデス。……葉月ドウシマシタカ？」
「……ご飯が、むせちゃって…ノドに…」
「鳥飼さん、ウーロン茶ですよ」
「あ…ありがとうございます」

楽しい朝食の時間はこうして過ぎていった。

>>560-561
葉が誰だか分からなかった俺を許してください・・・

＞雨が大地をぬらす夜
ｱｯｰ

夏「あれ？　いま食べようとしたオニギリが・・・・・」
鳥「ん？　なんでコップがひとつ多いの？」

　「あのぉ、ひょっとして皆さん、私のこと・・・・・・」
ケ「何カ気配ヲ感ジマス」

ええっ！　大庭さん？　いつからそこにっ！　と、一同
月「夕べから一緒でしょ？　ちゃんと朝食代集金したじゃない！」
神「そういえば、なんで500円多いのか不思議でしたものね」

鳥ちゃんの帽子をレニングラード

昨晩、ありがたくないタイムセールがあったようだ

圧縮回避オメ

早く葉月専用七味唐辛子を出せ！

葉月が欲しがってたのって麻の実だよな。

麻の実の加熱処理が不十分なものを集めてます

空閑「鳥ちゃん、昔ね、筑肥線に鳥飼って駅があったのよ、知らないわよね、とっくに廃線になったもの」

予選17組　7月24日(木)(準確定)
1位　777票　ゆの＠ひだまりスケッチ 特別編
2位　687票　南千秋＠みなみけ シリーズ
3位　605票　水無灯里＠ARIA シリーズ
4位　559票　湯浅比呂美＠true tears
5位　478票　すず＠ながされて藍蘭島
6位　456票　梶原空＠スケッチブック 〜full color's〜
7位　428票　シグナム＠魔法少女リリカルなのはStrikerS
8位　367票　結城ノナ（現プリマ・アスパラス）＠ななついろ★ドロップス
9位　334票　クラン・クラン＠マクロスFRONTIER

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　　　　　l::ヽ f乙)　　　 f乙ヽ｀ |:::::: :::,:::::::: |
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　　　 　|:::::;;;＼　｀ﾞ　_ 　　　　| ::::;;;;;|;;;;;!
　　　　.l;|::::::/ |::::ヽ　 ￣　r|:::;;;;;;/〃
　　　　 |〈:::|[. V |/| ｉー　i　||:::://
　　　　　 V゜　　　　　　‐"|　l../,iゝ⌒|
　　　　　 '　　　　　 ,/",彡!.／　 __／
　　　　　　　　　　　卜￣￣　__／
　　　　　　さぁ次は麻生さんの番よ

>>573
チアキ様か、ゆのちゃんか、灯里か。
もしくはクランさんか。



梶原さんは落ちるよね、そうだよね。

ほのぼの系アニメが強いな

根岸 「梶原も一次通過したが、同系のゆのや灯里にははなされたな>>573」

鳥飼 「主役補正は強力よね、私も・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。所詮私たちはロリやおっぱいには勝てないのよ」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「釘宮ボイスを装備するという裏技もあるにはあるけどね」
佐々木 「今期は広橋ボイスが勝率高いけど・・先生・・」

ケイト「ハヅキもシリコンでホルスタイン・・・」
空閑 「無理ね、鳥ちゃんはそれ以前に、」　
鳥飼 「な、何ですか・・(夏海の親戚んちでは見られてないはず・・)」

夏海 「葉月、先っちょへこんどるよね。治療用の吸引パッド試してみたら？」
鳥飼 「なっ、麻生さんっ」

空閑 「ナイスアイデアね、でも二次予選には間に合わないわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥ちゃんのクレーンゲームイメージトレーニング用に作った
　　　　思考連動胸部矯正具！脳インターフェイスがつまむイメージを強制させて超効率的に治療とトレーニング！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そういえば、私たちクレーンゲームに熱中する人は脳内は>>555みたいな世界かと思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。練習しすぎで色素沈着しても特価品のスモークピンク絵具で・・」
田辺 「術式開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あっ、あっ、弱調整されたアームが甘噛みっぽくて気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(うちの青はバイオレンスな怪獣にもなるのだ・・クレーンで掴まるほど甘くはないの・・)」

鳥飼葉月は本日の雑事の一切を終えた。午後十時。あとは眠るだけだ。
眠るまでの間、何をしてもいいし、しなくてもいい……。
なにせひとり暮らしである。学業に加え、日々の雑事に追われる鳥飼葉月にとって
この時間は何物にも代え難い贅沢なひとときなのである。

部屋の灯りを消し、神谷先輩が作った『省エネLEDランタン』のスイッチを入れる。
淡く白い光が鳥飼葉月の手元を照らす。これは、ネコを模した可愛らしいランタンだ。LEDなので電気代があまりかからない。
そのランタンを持ち、ラジカセの置いてある棚までゆっくり歩いて、カセットの再生ボタンを押すと、
佐々木先輩セレクトの素敵な曲が流れ出した。ただしごく小音量で。これが重要なのだ。
途中、栗原先輩から頂いた自家製果実酒をグラスに注いで布団に戻り、
枕元にて空閑先輩お手製アロマキャンドルに火を灯す。

一日の最後を、迎え入れる準備が完了した。

鳥飼葉月は片手にグラスを持ち、布団の上で膝を抱え座る。
果実酒を一口。この果実酒、栗原先輩の腕によるものか、あるいは自家製だからなのか、
甘さも、そして酔いも深く、市販のものとはまるで違う。

闇の中、つつましい花の香りと、不可思議ながらアコースティックな質感の電子音が部屋を満たす。
目を閉じればそこは安普請のワンルームではなく、自分ひとりの小さくて完璧な世界。
誰が知ろう。鳥飼葉月は、その音と香りと光と酔いが司る世界のお姫様なのだ。

この世界は鳥飼葉月一人で成し得たものではない。
鳥飼葉月の境遇をあわれに思った美術部の先輩たちが、それぞれいろいろな物を持ち寄ってくれたのである。
高校に入るまで、世を怨むことの多かった鳥飼葉月だったが、
そういったまったくの他人の善意に触れ、少しづつ心がほどけていった。

今度は自分がお返しをする番だ……。

そう思った鳥飼葉月は今、室内でオランダ産大麻の水耕栽培をしている。
栗原先輩の手ほどきのもと、麻の背丈は二メートルを超え、あと少しで収穫期だ。
これが出来たら、美術部の皆と一緒にパイプを回そう……鳥飼葉月は幸せな考えに浸りながら
夢の中へ落ちていったのだった。

（オチはありません）

密造酒ﾜﾛﾀ

ttp://ranobe.com/up/src/up286253.png
本スレから転載

これを見ると8組は2〜3番人気クラスの層が厚かった感じだな。
17組はメインヒロイン級が集まってる中を、空がきちんと票をゲットしたのは主役の貫禄か。
あと11組以外に6組も穴場だったような感じかな？

あと本日は夏海が出場してるんだな。
今回も層が厚くなさそうだからうまくいけば予選は通るかも。

ちかっぱスレから転載
http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/upsa07/src/ups32706.jpg
ttp://i20.photobucket.com/albums/b208/sarijion/moe/sora01.jpg

栗原「果実酒？　あれ、エタノールだよ。　バイオ・エタノール。
　　　代替燃料として醗酵させたんだけど」

,､L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,､､-‐'ｒ゛
　　　　　　,　-‐'　　　　________,,,,,,,､､､-=;;''''ヽ|　,,､-‐''"
　　　　　<　―‐'''!'''''''h''T'''廿'i＝　.r廿´|　{ ｒ~
　　　　　　￣￣ |⌒i ｒ　ヽ-- ' 　　|i‐‐‐' 　}|
　　　　　　　　　 |λ|｛　　　　　　　ヽ　 　 　 |
.　　　　　　　 　　|ヽi　|　　 　　　 , r.'　　　 |
　　　　　　　　　　lＶ　ｒ　 　 　　 　　 　 　　|　　　　　ふくだとくのすけはとんでもないものを盗んでいきました
　　　　　　　　　　｀､　!　　 ‐‐''''''''"""'　　 !
　　　　　　　　　　　ヽﾄ　　　　　"" 　 　　/　　　　　　　　　　　あなたの心です
　　　　　　　　 　　　　|＼　　　　　 　　　,.!
　　　　　　　　　 　,,､rl　　'''''''ｰ‐_"''''""_´└ ､

　　　　　　　　　　　　　　 ,．　-──-
　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　 ｀　、
　　　　　　　　　　／　 .:.:.. 　 　 / __zｰ--vt､ ＼
　　　　　　　　　/　　.:.:.:/:.　　 />´　　　　　 ｀ヽ,ヽ
　　　　　　　　 ,':.　.:.:.:.:/.:. 　　' ＿ ,.　 -‐　　 　 ' l
　　　　　 　 　 i:.　.:.:.:./.:.:.　　 |　　 ＿_　 　 　 、 l|
　　　　　 　 　 l:. .:.:.:.,':.:.:.　 　 | ,ィ庁示　　　　 ｀ﾒ|
　　　　　　　　 l:.:.:.:.:.i:.:.:..　　　|《　{ﾄｲ}　　　 rﾐx/ l
　 　 　 　 　 　 l:.:.:.:.:l:.:.:.. :.　　|　 込り 　 　 |r}》:. !
　　　　　　　 　 ｌ:.:.:.:.l:.:.:...:.. 　 |/／/　　　 、{ﾘ':.:. |
　　　　　　　　　l:.:.:ｌ∧:.:.:.:...　 |　　 　 ＿　　"}:..:. |　　　・・・・はい！
　　　　　　　.　 八从ハ:.:､:...　|、　　ヽ　ﾉ　 ,ｲ:.:.: l
　　　　　　　　　　　　 从ﾊ:.. / ＞　..__,. ィ / l:.:. /
　　　　　　　　 　 　 ノ　 ｀l:.ﾒ、 /、ｌ/l_ノ ｌ/　j／ 　　　　　
　　　　　　　　,　　´＼　　j′ ＼入
　　　　　　 ／:__　　　 ＼ 　　／:.:.:}ト 、
.　　　　　 /:´　　ヽ　　　 ＼_ハ:.:.:_ﾄ!　 ヽ
　　 　 　 ':.:.:..　　　',　　　　　　「:.:.:',　 　 ﾊ
　　　　　l:.:.:.:...　　　',　:..　　 　 l:.:.:.:ｌ 　Ｖ　|

空閑「アロマキャンドル？　蝋に殺虫剤チクロンＢを練り込んだものよ。
　　　強力だからゴキブリでも根絶やしに出来るわ」

鳥ちゃんはゴキブリだと申したか

鳥スレには画像が足りない

「画像が足りない……？それはマイナーアニメの宿命なのよ…」

部活中、突如として空閑先輩はそう口走った。

「ど、どうしたんだ空閑。霊か。霊なのかッ。心配するな俺が俺が」

いつものようにガタガタ震えて辺りをきょろきょろしだす根岸。
そもそも根岸は空閑先輩の一挙手一投足を常に見つめ続け、
また神谷先輩と仲が良く、更には佐々木先輩に弄ばれたりしているため
密かに「ロリコンでマザコンのド変態」「エロゲーだったら主役」などと呼ばれていた(麻生に)。

そして、根岸がこうなると、あとは神谷先輩か涼風あたりにダメ押し喰らってブチ切れたり
気絶したりするのがいつものパターンである。

空閑先輩は続ける。

「私の好きな作品はマイナーなものばかりだったから、
　ネットを検索しても画像はおろか話題にすらのぼらないの。
　結局のところ、今現在アニオタとか言われてる連中の大多数は
　アニメ界隈の流行に乗っかってわいわい騒ぎたいだけの寂しがり屋に過ぎないのよ……」

無反応の部員。月夜だけがうんうんと頷いていたが、
彼女は部室の外から人知れず話を聞いていただけなので気づく者はない。

しばしの沈黙が部室を覆う。しかし、突如として空閑は

「お前だーッ！」

叫ぶや否や右手の筆を根岸に突きつけた！

「うわぁああぁああぁあああぁぁぁみなもぉおおぉおおぉおぉぉ」

かくして根岸は気絶した。彼の倒れ姿は言うなれば「死んだ蛙」であり、
春日野先生は次のデッサンの課題を倒れ根岸にしようと決めた。

「脅かし系怪談の定番よね」

そう呟き、己の絵に没頭する空閑先輩。
このやり取りを見ていた鳥飼葉月は、とりあえず自分の存在もアピールしておこうと
霊がいれば涼しいからエアコン代が浮くと、特定企業に霊を派遣して株価を下げれば
インサイダー的なことが出来るとかしょうもないことをのたまい
美術部での株を更に下げたのだった。

終

どさくさにまぎれて根岸ちゃんがシスコン告ってるのがワロス

鳥ちゃんのキャラソンはすごいなー

さあ、予選最終戦、栗原先輩の登場よ！強敵ぞろいだから2次予選狙いで
いきましょう。スケブ2次組多いから次は連記狙いも結構期待できそう。
みんな応援してね！

12位　318票　栗原渚＠スケッチブック 〜full color's〜

だからスレ違いの話題出すなやカス
ここはトリーンのスレだろ

まぁ、なぎさっちはナウでヤングなキャピキャピでモエモエだからな

とりーんいってんのお前だけだぞ

まあ、お仲間ができて鳥飼様もお喜びだろう。

鳥飼様って書くと、なんか時代劇の悪代官みたいにみえる…。
ふしぎ！

二次予選では最低鳥ちゃんと麻生は通さないとね！

二次は通りそうだ。よかったね、葉月ちゃん。

　ヽ　　`、 _. -‐- .._＿、_..　　 ._ ,.′　　　 .,:;ソ);:';::.ソ. .
　　 |/ ／￣￣￣￣ ＼＼　/　. .:::)V　 ソ))V... ソ) .　　　　　　　たった一つの命を捨てて
　　i:.:. | | ,ィ庁示　　　　 ｀ヾヽ| ::';(;ノ　,;'　（ノ)::: .'（ノ)::: .
　　i:.:. | |《　{ﾄｲ}　　　 rﾐx　　| |丿）　 :(ソ　ノ　 'ノ):;::'　 'ノ):;::　:::　　生まれ変わったエッチな体
　 i:..:.,_|　　 込り 　 　 |r}　 .| |_ιネ :（　':　ヘソノ;:'ヘソ ノ;:' 'ノ):;:ヾ:: :;:, .
　 ii:.:. .| |/／/　　　 、{ﾘ' ）r、`i 　　⌒ヾ　,'∧ ）ヽ:::;;ノ):;::'::　∧　男の理性を叩いて砕く
　 | .ヽ　＿＿| |＿＿＿＿| /り//:::: ;,、ノ)::::/　ヽ_ヾ　 　　　/ .∧:丿）::
　 ヾ'', | ＿＿| |＿＿＿　/|(_ノ ::::!、丿）/／ヽ、｀⌒ヾ⌒ヽ/　　∧ヘソ:/|::
　λ ;　|ヽ ＿| |＿＿　／ .| 　し∧::丿／　　u (.....ノ(....ノ 　　　　トリーンがやらねば誰がやる
丿八从ハヽ　　　　　 / ｌ/　j／　　ノ　 |　　　　　　　　　　　.:　（....ノノ:ノ:)::
　　ノ)　|　　ヽ＿＿／　　　|　　　　 /￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ::ノ)::::

AA壊れてませんか？

葉月サマー！葉月サマー！

凸鳥凸

　　　　　　　　　,　-. ―――‐ - 、
　 　 　 　 　 .／ . : . : . : .＿: . : . }.',
　　　　　　 ./　. .:.:.:.:.:／~￣ ｀　く:.: ',
　　　　　　/ . .:.:.:. ,ィ ﾆニ､⌒ヽ､ﾉ:　|
　　　　　 ,′. : ／ ﾉィ Ｔ7　 ｒ_‐ 〉、ﾉ
　　 　 　 ゝ. : /i　‘、�a　　.//}/ ,〈　
　　 　 　 　 Y ｜|ヽ＼_　　'｀ /,､ i |
.　 　 　 　 　|| iトj ｣⊥ﾄ┘｡イl ﾄ| l |
　　　　 　 　 >'´,　-ｯ冖ﾐ 、｣'リlﾚり
　　　　　　　 Y´.:.::.:{:.:..::..:Y⌒ヽ
　　　　　　　 .| :.:.::.:.ゝ.:.:::〈r　r冖､
　　　　 　 　 ‖.::..:.:.{.:.:.:. . Y どｨ }､
　　　　 　 　 ∧. :.:.�h.:.:.:. i.|､└く）|
　　　　　 　 ‖.|.ｉ .:.:| : .: : |.ﾄ､＼ リ
.　　　　　　 ‖ |.|　.:| 　 .　、. ',_｣弐7
. 　 　 　 　 ‖.ﾉ.|　_j　 .: 　|＿j,癶J
. 　 　 　 　 ‖|.广�h.:..:... . |::.::.: ＼.＼
　　　　　　 ‖ゞ＝'| ..:..:.:... | ｢:.:.:.ｌ:.:ヽ, ＼
　　　 　 　 .ﾙ'´￣亅.:.:..:.:.. 〉|:.:.:.:|:.:.:.. ';.　ヽ
　　　 　 　 |　　　｛ｒ＝＝ﾐヽゝ ノ.:..:..　}:.　_} ， - ―
　　　 　 　 | 　　　Y´￣_｀二) 一冖¨￣
　　 　 ＿_⊥ -―宀 ´
一 ¨~　私の操(みさお)はふくのすけに捧げます・・

それ元ネタ

根岸 「今晩から二次予選開始でまずみなもがでるわけだが、鳥飼は最終組なのな」

鳥飼 「12組は層が薄いわ、私も運が・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。鳥ちゃんは登場が遅すぎてスケブファンから
　　　　忘れられる危険があるわね」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「甲子園も一回戦の最後は二回戦とまとめてやったり印象が薄いよね」
佐々木 「時々『まだ一回戦なの？』なんていう会話も聞こえるわ」

ケイト「ハヅキはシエンブソクでヨセンオチデスカー！」
空閑 「駄目よ、二期のためにもここで目立ってもらわなきゃ」　
鳥飼 「そ、そうよ！・・(先輩、ついに私の味方に・・)」

夏海 「試合が来る前に目立てばいいのね。どっかの高校みたいに強制ワイセツ・・」
鳥飼 「なっ、麻生さんっ」

空閑 「ナイスアイデアね、でも大和撫子としてははしたないわね」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥ちゃんの脳インターフェイスと可動尻尾を
　　　　連動させた排他的着衣選択機構！スカートや下着の着衣を妨害して強制ワイシャツ！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そういえば、私たち学園モノにも裸エプロンに相当する萌コスが必要と思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。制服のネクタイとソックスは残すのがポイントよ・・」
田辺 「設定開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あっ、あ、糊の効いたシャツが先端を擦るのが新鮮で気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(♪あーあー、快感はー、君に輝くー♪)」

さ、みなもちゃんを予選勝ち抜きさせるために頑張りましょう！

はづきっちカモーン！

うーんみなもちゃん大健闘も僅差の10位落選か・・orz　偽票除外による逆転も
期待したがかなわなかった。次は麻生さん、ここは確勝です。

夏海いまのとこ一位ですよ！スケブ頑張れ、超頑張れ。葉月も高位での勝ち抜き目指せ！

圧縮きそう

月は「葉月」になったね
誕生月じゃないけれど

葉月と関係ないけど、
隣のうちの女の子の名前は皐月ちゃん（五月生まれ）

お前は面白いと思っているかもしれないが、こっちは百万回いわれているんだよ的な
文句が多そうな子だな
「皐月ちゃん、さっきまでどこいってたの？」とか

「皐月ちゃん、さっきまでどこいってたの？」
「隣の>>613や、ロリヲタの>>614みたいな人が家の前をウロウロしてるから入れなかったんだもん」

さ、今日は空閑先輩と神谷先輩が出場するですよ！

食堂にて

夏海「え？葉月主役になりたいん？」
葉月「ええ、いつまでも陰に隠れてるのはいやなの・・・」
夏海「でもスケブの主役は空と決まっとろう？」
葉月「それを承知なんだけど、梶原さんは無口だし、主役には向いてないと思う」
夏海「まあ、昔っから主役は明るく元気なやつになるたいね」
葉月「それにタイトルはスケッチブック、梶原空という単語はどこにもないわけだし」
夏海「確かに、名探偵コナンとかクレヨンしんちゃんとかみたいに入ってなかもんね」

葉月が主役になるとタイトルがドケチブックになる

誰がうま(ry

スゲェエッチブックの間違いだろ

　　　　　消費者金融少女鳥飼葉月

怨みを持った者が『スケッチブック』に書き込むと、その瞬間、100円ショップの袋を下げた少女が現れる。
その少女こそが「鳥飼葉月」彼女は怨みの感情に共鳴した時だけ、究極の貧乏人に変身する。

そして依頼主に契約の証であるケロ吉人形を渡し、人形の首にかかる赤い糸を解けば契約は成立し、
憎い相手は高級ブランドショップへと流されるという「セレブ流し」の方法を説明する・・・。

ただし、彼女は必ず契約した人間に「人を呪わば穴ふたつ。
相手を浪費地獄に送る代わりに、あなたの魂も多重債務地獄に行く事になるわ、それでもいいの？」と聞く。

　　夏海「こげんタイトルで人気爆発たい」
　　葉月「いっぺん、死んでみる？」

根岸 「おい鳥飼って飲酒やら何やらやばいことやってるのか>>579」

鳥飼 「お、お酒じゃないわ。酒税法的にはシャンメリーと同じ・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。鳥ちゃんはいま降霊術に挑戦してるの」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「アルコール、蝋燭、香草、ドラッグとくれば洋の東西を問わず呪詛や祈祷の定番だね」
佐々木 「まぁラジカセが入るととたんに肝試しやハッタリっぽくもなるんだけど・・」

ケイト「ハヅキもアヤナミ霊やアムロ霊がヒョーイすればニンキがデヤガリマスカー？」
空閑 「無理ね、鳥ちゃんにはもう貧乏神が憑いているから」　
鳥飼 「な、何と・・(それで節約しても節約してもせ(ry)」

夏海 「先客が居ついとるのがいかんとね。除霊してもらったら？」
鳥飼 「あ、麻生さん・・」

空閑 「ナイスアイデアね、でも鳥ちゃんの貧乏神は生半可ではないわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥ちゃんの守護霊と相談して作った除霊キャンドル固定装具！
　　　　火川神社と技術提携した『火星に代わって折檻よ！』モードで超強制的に悪霊をロウ攻めに！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そういえば、私たちやはり鳥ちゃんにはちりめんじゃこの霊も取り付いていると思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。食べ物がらみだからおへそからお尻あたりを重点的に・・」
田辺 「除霊モード開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あっ、熱っ、耳学問的にはこんな刺激でも気持ちよくなれ・・・る
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(ちりめんじゃこはたしかミケにあげた筈だけど、鳥飼にゃんにもあげたのだ、きっとそうなのだ・・)」

このシリーズ面白いなぁ

今まで田辺って誰？って思って読んでたけど、Wikipediaで調べて合点がいった。
いや盲点だったわw

>>625
おいｗお前というやつはｗ

>>623
涼風イラネ

ケイト勝ち抜き、これで1年は葉月だけだな、頑張って！

田辺先輩、頑張れっ

鳥スレは衰退しました

このスレは堕落しました

オリンピック見ず、鳥スレに書き込むとは見上げた者よのう。

どっちにしろｻﾞｽｰﾗ見てるし

どっちにしろバイトで鳥ちゃんに貢ぐための金稼いでたし

根岸 「>>596によると、鳥飼って悪代官にみえるらしいぞ」

鳥飼 「ひ、酷い言いがかりだわ。悪名高い鳥居耀蔵の連想かしら・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。鳥ちゃんの悪代官っぷりは異常」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「実際、TVの水戸黄門で悪代官の名として使われたこともあるみたい」
佐々木 「鳥ちゃんの倹約生活が守銭奴って悪印象に転化してるのかも・・」

ケイト「ハヅキはエチゴヤとケッタクしてカンジョーブギョーにショウシンシヤガリマスカー？」
空閑 「無理ね、むしろ最萌二次落ちの遠因になるかも」　
鳥飼 「な、何と・・(一年生で私だけ落ちるなんて嫌っ)」

夏海 「加害者イメージから被害者イメージに変わればいいとね。
　　　　やはり悪代官に帯紐を引っ張られるのがいいんちゃう？」
鳥飼 「あ、麻生さん！」

空閑 「ナイスアイデアね、でも麻生さんがやったネタを繰り返すのは芸がないわ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥ちゃんのみぞおちにセットした誰でも簡単
　　　　気絶スイッチ！かるく押すだけで脳インターフェースを介してたちまちグッタリ！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そういえば、私たちクロロホルムに過剰な期待をする犯罪未遂者は
　　　　みぞおちにもチャレンジしろと常々思っていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。オプションの目隠しと白寝巻きで被害者っぷりがさらにアップ・・」
田辺 「お色気シーン開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あっ、痛っ、視覚を奪われて組み伏せられるこの被虐感が気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(時代劇ではもう一つ、襖を開けるといきなりお二人様お泊りセットというシーンが
　　　　青と見ていると気まずいのだ。やめて欲しいのだ・・)」

青「ひとつ布団に枕がふたつ？　なにこれ？」
空「あお〜、プロレスごっこしよ」

むしろ空の方が青より意味をわかっていなさそう…

青 (あちゃーお色気展開か。まあすぐに主人公が助けにくるだろうけど…)

空「昔はお布団は貴重品だったに違いない、うん、うん…」

ところでこのシリーズで葉月が改造され続けてるが、
今どんな状態か誰か纏めてくれると助かるんだが…

>>638
見てたのが「おんな犯科帳」だったため、かなり青君はどぎまぎします。

パチのせいで必殺仕事人の再放送が多いな

スケブもパチにキャラ使用権を売れば・・・でもチョット嫌だな

ハーさんが苦戦しています。みんな応援よろすく！

なんつーか、このスレのSS作品はレベル高いな。
彼女のキャラがナンセンスSSを呼ぶのか？

レベルが高いのは認めるが
スケブの世界観からは離れすぎている気がする
まぁ嫌いじゃないけどｗ

しかし鳥ちゃんの世界観には近過ぎるほどですよ

根岸 「北島選手が金メダルをとったな。水着をSPEEDO社製に切り替えたのもよかったのかな」

鳥飼 「ゴールシーンは感動したわ。私も今日の予選頑張らなくちゃ・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。五輪も最萌も水着が全ての鍵を握るのよ」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「支援絵に水着があると浮動票獲得に効いてきそうだね」
佐々木 「主役がもろスク水のストライクウィッチーズは来期の台風の目になりそうだわ」

ケイト「ハヅキもレーザー・レーサーをきたらヨセンツウカシヤガリマスカー」
空閑 「無理ね、私たちはスピードを競うわけじゃないから」　
鳥飼 「そ、そうね・・(この流れ・・まさかベタなオチが・・)」

夏海 「要は注目される水着ならいいとね。 T-バックなんてどうなん？」
鳥飼 「あ、麻生さん！」

空閑 「ナイスアイデアね、でも美術部としての特徴が欲しいわね」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに鳥ちゃんの汗腺に合わせて調合した
　　　　この特殊塗料！肌に塗ると高分子化して体に超フィットした水着になります！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そういえば、私たちスケッチブックの出張先はボディペインテイングだと常々予感していました」
氷室 「さ、鳥飼さん。大事な部分に日本代表を応援する日の丸を書いて差し上げますよ・・」
田辺 「描画開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あ、あっ、敏感なところを筆で触られる感触が、ち、超気持ちいい・・・って
　　　　何言わせるのよ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(♪あわてて あなたが体にスケッチをした水着わたしにも着させて♪・・欲しくないのだ)」

鳥ちゃんの世界観？

葉月「世の中金だわ」

「賢者の永き不在」に出てた頃からのファンです
今は随分丸いけど昔はもっとクールな女の子でしたよ

どっからきた？

>>650
ttp://www.mag-garden.co.jp/officialwebc/moniwa/kenchoufu.htm
左下に確かに葉月がいるなｗｗ

新素材水着どころか未来の水着の形を予測した上に、ボディペインティングというスケブ
アニメオリジナルとしてレベルの高かった設定と結びつける技が只者じゃなさすぎる。

>>646-647
部長「葉月も無事に本戦行きが決まったぞ・・・ってなにやってるんだ」

>>647
>肌に塗ると高分子化して体に超フィットした水着になります！

もこもこペン思い出した

みなさん、予選投票お疲れ様です。本戦キャラAAバナー作ってみますた

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　Ｖ:::::::::::r───　　　　── ､:ヽ　 　まさかの同着
.　　　 /:::::::::::::|　　　{i}　　　　　{i}　　l: : :',　　陣営初の選出
　 　 /::::::::::::::人　　 ",.　　 、,.::..、_,ノヽ: _i　　ニキはなくとも
　　 <_＿__／ "" ￣　　　　 ｌ::::::.}　 ""　..Ｌ　ミケはいるばい！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　l : : il.:, : :ﾉﾉ,.ィ=ミ、 　 　 rﾐ､ﾉ' }ﾊ: :!　主役の貫禄
　　　　|: : :ﾙ' 彳 〃/:し}　 　 　 {し Y jﾊﾘﾉ　激戦組での勝利
　　　　|i.:Y^ヽ.:|　{{ {:::::ｄ　 　 　 |::::} } 从　　 ほのぼのアニメの
　　　　|i :| ＾i�W　 `ゝ-ﾟ'　 　 　 ‘-ﾟ　｛ 　　　 頂点をめざせ！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　 l.::.ﾊ}〃ん 、:.::l　 '´ｽミx:.:i.::.::.::.:.:.:ヽ:i:.}!.::.::.::予選二位は
　 l/　j　_{ﾂ　 ＼l　 ∧ノ} 》jﾊ.::.::.::.::.i.:}l:.ﾄ:.::.:.:.:二次組最高位
　 　 /　　、　　　　 {i::.x/'´: : }ｉ.::.::.::.:}/.:ﾉ.:ヽ:. :方言キャラとして
　　/{　　　　　　　　ゞ-' : : :./:l.::.::.::/／l.::.::.:.:. :ちかっぱやるたい！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　i 　 ,　　 |〃/ ィ≠ /　' r=ミﾒ,　　ハ ｌ ヽ　 ニコ顔が魅力
　　l　　ｉ　　 l j/〃 ん/／　 ﾊ　j}　 /　} l　 l　マリアやカエレ等
　　l　　l 、 从l 《　 {i:.} 　 　 {ﾘ　ｌ　/　 jハ　l　他の海外転入生
　　l　　l　＼ ＼　　ゞ'　　__ '｀¨ lイ　　　 lVﾘ　には負けません！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　./::::::::::::::::::/ /| .// |./　　 :| /　 　 }从.|ヾ` 二年生唯一の
　 ./ ,:::::::/i::./i / .ﾚ /　-―‐‐ `　　―-i,;,;/.:ヽ 本戦選出
　.,'./i:::::/;;.ﾚ .l.i ,､　/　　xxx　　　　　xx V;;;;;;;.i 般若と猫口で
　:/ l::::/;;;;;;;;;;|,:r-V　　　　　　 ー'ｰ　　 /,卜;;;;;i勝利を目指す！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　そして．．
　! ::::::::..　　　　|　　 , ｚｒ‐.､　　　 ィリ　! /　| 最後に華麗登場！
　'ｉ ::::::::::.　　　 |　,ｨi|;,,j　　　　　 ,';;'/　 /　 :i このスレの女神！
　 '!　::::::::..　 ,　|　_| !;'ｿ,,　　　　 ｌ_;ﾑ'' ,/　i| | 可憐清楚な倹約家！
　　',.　:::::　i　l, .!_,,.￣　　　　　　　　　j′:l! | 最終兵器葉月！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スケッチブックは以上の6人で最萌本戦を戦います！

．．まだズレてますな。本日は注目の組み合わせ抽選会です

( ﾟ∀ﾟ)o彡°葉月ｻﾏ( ﾟ∀ﾟ)o彡°葉月ｻﾏ

空閑「あなた人気になりたいの？」
鳥飼「ま、まぁ」
空閑「だったらこれを着なさい」

空閑の手には急角度で切れあがったハイレグの競泳水着が握られていた

鳥飼「空閑先輩はそんな人じゃない！！」
空閑「ビキニの方がかわいいけれど、やっぱりハイレグは大人の魅力、これで百合を演じれば人気は上昇、そう思うでしょう？」
鳥飼「そ、そんな・・・」
空閑「さあ、ハイレグ姿におなりなさい」

>>652
青と葉月ww

>>659
は？すぐに消えろよゴミ
百合厨はうざいよ

ある日、夏海が葉月の部屋に遊びに来た時のこと

「うわっ！！散らかっとうね！！」
「そうでもないわ？」

そこにはガラクタがあふれていた

「手伝ってやるけん、いらないものから捨てん？」
「いらないものないんだけど・・・」
「このスイカの皮はいらんやろ」
「食べられるのよ、それ」
「なら、そっちの古新聞はいらんやろ」
「トイレットペーパーよ、それ」
「じゃあ、このカップめんのカップはいらんやろ」
「洗えばコップになるわ」
「それじゃ、缶詰の空き缶」
「洗えば筆立てになるわ」
「ほんじゃ、２０年前の福岡市の地図、これいらんやろ、筑肥線が博多駅まで伸びとるし」
「ランチョンマットの代わり」
「さすがに壊れた扇風機はいらんやろ」
「逆回転させれば電気が起きるのよ」
「さすがに、この壊れたガンダムのフィギュアは捨てていいやろ」
「捨てちゃダメ！！それは仏壇の代わりなんだから！！」
「・・・・・」
「みんな役に立つものばかりだから、なかなか捨てられないのよ」
「葉月、UFOキャッチャーですったったいね」

玄関からノックの音がする　時間は深夜の一時を回った頃
鍵はかかっていたはずなのにドアは開いた
入ってきたのは見覚えのある少女
葉月「あなたって、変な顔ね　こんな夜中まで何してるの？」
俺「えっ　　葉月ﾀﾝ？？？
葉月「質問にも答えられないの　もう良いわ、質問した私が馬鹿だったわ
とにかくこれに着替えてちょうだい。時間がないの
　
渡されたのは、股間に白鳥の顔がついたバレエドレスだった
俺「えっ？？？えっ？？
困惑している俺に葉月ﾀﾝは舌打ちを浴びせる
仕方がないので俺はそれを着替えるために　葉月ﾀﾝに一言言った
俺「・・・あの、着替えるので　後ろ向いてもらってもいいですか
だが、反応がない
俺は顔色を伺いながら着替えを始めた　Ｔｼｬﾂやらズボンやらを脱いでいく
そして、着替え終わったとき葉月ﾀﾝは何を思ったのか股間の白鳥をつかんだ
・・・・・そして、
葉月「ふっんっっ！！
という、力強い掛け声とともに一気に白鳥の頭を一気にへし折った
俺「・・・・・・・・・・・・・
俺の無言をよそに葉月ﾀﾝは大きく笑い転げた
葉月「あはははははははははははははははは、ちょっ　折れてるわよっ
おかしくないの？あなたは　　あははははっははははははっ
俺は頭をふるに動かして最善の方法を選んだ
俺「あはははははははっはは、本当ですね　これは笑えますよ
　あははっはははは・・はは・・・・は・・・・・・・・・
どうやら俺の選択は間違っていたらしい　葉月ﾀﾝはものすごい形相でこちらを
睨んでいる
　と、思っているとこちらに近づいてきた
俺「ひぃぃぃ
変な声をあげている俺の横を通り過ぎクローゼットから俺の少ない服を手に
そして、脱いだ服を手に玄関のほうに行ってしまった
そして帰り際
葉月「素敵な格好よ
悪魔のような笑顔だった


嘘みたいな本当の話

」」」」」」」」」」．．．『俺』のモノローグですね、わかります

だがそれがいい！

>>657
栗ちゃんが、犬好き某アニメ監督のイラスト顔に見えてしまったw

>>665
イメージ検索をしてみますたが、この方ですか？
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/990/50/1/BO.osi2.jpg

>>666
わざわざ検索乙。
最近は下みたいなキャラクター商品も、出されているみたいだねw
ttp://blog-imgs-40.fc2.com/c/h/a/channeldive/437a.jpg

以上、スレチ失礼。

一巻より　

「空ってば何がしたいと？風船欲しいん？」
ぶんぶん
「触ってみたいん？」
こくこく
「そげやったら、あたしも一緒に行っちゃるたい、ついてき」

ただのきぐるみが妙に怖い、なぜだろう
実は中身が人間じゃないのかもしれない
それは人間を観察するためにきぐるみをきて街に出てきた生物なのかもしれない
だからしゃべらないし、歩き方もヘンなのだろう

だけどやっぱり少し怖いのだった


「はい、御苦労さん、これが今日の鳥飼さんのバイト代ね」
「（梶原さん、中身が私ってことに気付いていたのかしら？）」

鳥ちゃんは狂気

さてと、最萌本戦スケブ陣営の情勢分析です。名前＠作品名の後の数字は1次被投票率

B1-08　8/25(月)
<<栗原渚＠スケッチブック 〜full color's〜>>　16.90
<<高良みゆき＠らき☆すた>> 36.16
<<藍華・S・グランチェスタ＠ARIA シリーズ>> 33.64

勝利確率 1%未満

D1-12　9/03(水)
<<マリナ・イスマイール＠機動戦士ガンダム00>> 14.92
<<ミケ＠スケッチブック 〜full color's〜>>　16.02
<<ラゼル・アナディス（ラゼンシア・ローズ）＠破天荒遊戯>> 17.15
勝利確率 30%

E1-09 9/04(木)
<<猫宮のの＠よつのは>> 12.94
<<ニア・テッペリン＠天元突破グレンラガン>> 19.59
<<麻生夏海＠スケッチブック 〜full color's〜>> 15.48
勝利確率 25%

F1-09 9/09(火)
<<梶原空＠スケッチブック 〜full color's〜>> 28.97
<<銭形巡＠瀬戸の花嫁>> 28.73
<<黒井ななこ＠らき☆すた>> 25.96
勝利確率 45%

F1-11 9/11(木)
<<ケイト＠スケッチブック 〜full color's〜>> 16.30
<<ヴィレッタ・ヌゥ＠コードギアス 反逆のルルーシュ R2>> 18.10
<<小早川ゆたか＠らき☆すた>> 47.70
勝利確率 1%未満

と、あまり戦況はよろしくありません。1次選出のミケ空に期待したいところですが、
主力の空に大陣営のらきすたがあたったのがつらいです。

で、我等の女神の葉月様ですが、

G1-05 9/13(土)
<<文伽（毅彦の親戚の女児）＠シゴフミ>> 19.43
<<緋室灯＠ナイトウィザード The ANIMATION>> 17.66
<<鳥飼葉月＠スケッチブック 〜full color's〜>> 14.71

っと、数字の上では不利です。ただ、文伽さんの1次4組は2次では弱く、ヌルかった
という評価もできますし、緋室灯さんは2次ではケイト(3位)の後塵を拝す6位だったので
勝負にならないことはありません！がんばれ葉月様！

ミケだけ通すのがおいしい

このスレ的にはラス1補正で葉月勝ち抜き・・ってのも縁起悪いですよね

凸

葉月の帽子を見ているとひぐらしのレナを思い出すのだが

嘘だ！

あーキャラ的には同系統だよね

最萌選対事務所は、このスレですか？

まぁ選対なんて大層なことができるとは思えませんが。
ともかく他の話題の迷惑にならないよう
本スレより流量少な目なこちらの方がいいでしょうね

>>679
了解。

まあ、このスレですこし前に張られていた暴走気味なSSを見ても、
このイベントに、ほんのすこし熱くなってる人もいるんだなぁ・・・
と、ちょっと安心していたり。

ひっそり

こっそり

オナニー

むっつり

美術部で劇とかやってみたら面白そうだ

演出＝麻生夏海
ナレーション＝梶原空
音響＝佐々木樹々
大道具＝神谷朝露

シンデレラ＝鳥飼葉月

王子＝根岸大地
国王＝部長

魔女＝空閑木陰

意地悪な継母　　 ＝春日野日和
意地悪な義理の姉A＝麻生夏海
意地悪な義理の姉B＝梶原空

王子の部下＝佐々木樹々
王子の部下＝栗原渚

かぼちゃの馬車＝氷室風・田辺涼

> 王子＝根岸大地
> 国王＝部長

そこはむしろ

　白馬の王子 (前半身)＝根岸大地
　白馬の王子 (後半身)＝部長

のがすか先生が継母役なんぞ承諾する訳がない。
「いいこと、わたしがシンデレラだかんね!!」

主役は覚えなくてはならないセリフが長いんですよなんていっておけば
めんどくさがり屋だから脇役でいいやと思ってくれるはず

のがすか先生には俺の嫁役というか俺の嫁にだな

ふと思ったが、空に悪役はできるのだろうか？
せいぜい葉月にお茶を入れ替えろくらいしか言えないような

一回しか使ってないティーバックを捨てさせるとか

根岸 「ボルト選手が短距離二冠か。2百はさすがに流さなかったな」

鳥飼 「故障を克服しての大躍進ね。私達も本戦で頑張らなくちゃ・・・」
空閑 「根岸ちゃん、いいところに気がついたわ。今年の夏の勝利の鍵は欽ちゃんよ」
鳥飼 「ちょっ・・」

栗原 「今にして思えば聖火ランナーで欽ちゃんが欽ちゃん走りをしなかったのが残念」
佐々木 「末次選手が活躍していればナンバ走りも話題になってたかも知れないけど・・」

ケイト「ハヅキもキンチャンバシリでイッカイセンマサカのダイショウリデスカー？」
空閑 「無理ね。私たちは陸上競技をやるわけではないわ」　
鳥飼 「そ、そうよ！(そもそも淑女の動作じゃないわっ)」

夏海 「欽ちゃんといえば仮装大賞ばい！葉月も仮装して人気アップするとよ」
鳥飼 「あ、麻生さん！」

空閑 「ナイスアイデアね、でも今時ただの仮装じゃ柴田理恵は1点も入れないわよ」
神谷 「じゃーん、こんなこともあろうかと、密かに開発した駆動装置付バレリーナ用白鳥の頭！」
　　　　鳥ちゃんの前張りに装着すると鳥ちゃんの興奮度に合わせて角度が変化します！」

鳥飼 「な、いつそんな・・」

涼風 「そういえば、私達では採点後に追加点を期待するあの間がとても持たないと常々感じていました」
氷室 「さ、鳥飼さん。>>663で暗示しちゃった破滅願望を実現して差し上げますよ・・」
田辺 「装着開始します」

鳥飼 「冗談はやめ・・・、あ、くっ、こんな格好を見られる羞恥心が、き、気持ちいい・・・いい
　　　　訳ないでしょ！か、梶原さん何とかして！」

梶原 「・・・(・・鳥飼さんの白鳥が直立している。きっと茶柱と同じで縁起がいいのだ、うん、うん・・)」

部長「おまえたち・・・。本戦最初で最初の栗原が出場する試合の
　　　　ことを考えたほうがいいのではないか？」

>>694
タイプミス
「最初で」が余分だった。

部長「ただ、25日の試合で栗原渚が勝てる可能性は極めて低い・・・。
　　 さらに不幸なことは＜優しい風＞が追い風にならず、
　　 逆風になってしまう可能性が極めて高いことだ」

最初で最後の…と言いたかったのですね、オレはキレた。

>>696
部長「その誤解が一番怖かったんだよ」

優しい風ってなんじゃらほい

風邪を引いた時、お粥を作ってくれる氷室風

暑いとき団扇で涼しく扇いでくれる田辺涼

暑いとき団扇で涼しく扇いでくれる田辺涼

あっ、二度送り、ごめん

寒いとき人肌で暖めてくれる氷室風

　┬c‐r 　　┬c ‐r
　 ヽ._丿　 　丶__丿　　対戦相手の選対があると聞いてきました

　┬c‐r 　　┬c ‐r 　　 て
.　 Y´`､　 　 Y´`iﾉ　　＼（　 　　 ＿＿〃　.＿|＿ヽヽ
　　ヽ　ヽ.　 /　/　　　　　　　　　　　／　　　　|　　　　　　　┃
.　　　ヽ　 V　./⌒r‐､ 　 　　　　　／＼　　／ | ＼　　つ　　・
　　　　冫　　　　　　ｿ
.　　 　（　　',　,'　,'　/　）))

　　　　　えいっ！

>>704
選対的なことは何もしませんので(マジ)、どうぞ油断してくださいお願いします

　　 ∧∧　　 　
　　（T0T）　　
　 / つ つ　　
〜（,,つ/　　　　
　　し'　

午後九時を回ったころ、喫茶店に向かい合って座る少年少女二人の姿。
椅子の上で両ひじを自らの太ももの上に乗せ、腹でも痛めているかのように身をすくめる少年、根岸大地と、
背筋を伸ばし、テーブルの上で両手を組み座る少女、鳥飼葉月。

大地は顔を下に向け、けして鳥飼葉月の方を見ない。
大地があまりにも身をかがめ、縮こまって座っているので
鳥飼葉月は大地の顔ではなく頭頂部に視線を置かざるを得ない。

大地の頭頂部付近には10円玉大の禿があった。
それは鳥飼葉月のせいであり、彼女はそれを理解していたが、
特に思うことはなかった。
「10円禿だから、10個出来たら写真に撮って『100円禿』と題名をつけネットにアップしてあげよう」と
決めたのみであった。

ウェイトレスが一杯のエスプレッソを持ってくる。
このウェイトレスは、注文を取る時二人の異様を不思議に思ったが、
今、改めて間近で見、「きっとこの少年は奴隷なのだ」と何となく思った。

注文した一杯のエスプレッソを飲む鳥飼葉月。
椅子の範囲から体を出すことが許されていない、とでも言うように
固く身をすくめ、岩のようになっている大地。

無言の時間。

ややあって、鳥飼葉月は左腕の時計を見ると、目の前の大地にこう言った。

「指示通りに言ってくれないとまたモデルをやってもらいます。根岸先輩」

大地は、その台詞の内容に、と言うよりは、鳥飼葉月の声自体に反応してビクリと体を震わせると、
それから震えっぱなしだった
（モデルとは、人間性のカケラもない白人同性愛者集団相手の肛門性交検体モデルの意である）。

「返事は。根岸先輩」

震えが止まる。消え入りそうな声で、はい、とだけ言う。

「お店中に響き渡るくらいの大声で言ってくれないと聞こえない」

今度は、まさに店内に響き渡るほどの大声で、はい、と叫ぶ。
店内の全員が二人の方を見る。そして、店内の全員が二人の上下関係を認識する。

「じゃあ行きましょうか。根岸先輩。店の人にきちんと挨拶して下さいね。根岸先輩」

鳥飼葉月は先に店を出た。

大地は、飲んでもいないコーヒーがとても美味しかったことと、大声で叫んでしまったこと、
そしてこの店の雰囲気を自分が入ることでぶち壊しにしてしまったことについて
レジの女性の目をまばたき一つせず見つめながらきっちり五分間話し、
エスプレッソの代金と、その金額の150%の額のチップを支払った。

鳥飼葉月の指導のたまものである。

ここのウェイトレスの弥生さんが手作りのクッキーを葉月様に贈って
葉月様に憑いた邪悪な心が消え去る展開ですね、わかります

3月対8月か

崇高なる鳥スレ

栗原先輩の出陣が迫ってますがどうですかね・・
あまり組織立ったことはできないですよね。ARIA陣営と票の貸し借りなんて
ことしても所詮1回戦勝つかどうかってレベルですし

貸し借り以前にスケブは票を持ってないｗ

そんな身もフタもないことを・・・orz

だったら鳥ちゃんをたんｐ

それは名案だ。質流れしたのを拙者がお買い上げしよう

１回戦突破の可能性があるのが、空、葉月、次に夏海あたりだから
今からそっちを売り込んでおくという作戦もあるが。

支援についても、いろいろ考えたいところ。

予選ではキャプ絵支援は多かったのだが、
それに加えて「動画支援」にも力をいれたほうがいいかもな。

この作品、いわゆる「爆発力のあるサービスカット」とか無いのが厳しい所だけど、
キャラのしゃべり等には特徴的なものが多い。
予選では、ミケの動画は起爆剤になったようだし。

ほかにも、作品の知名度を上げるための支援テンプレみたいなものもあったほうがいい。
「スケッチブックがどういう作品なのかを宣伝する」ようなもの。

ネット上でも、配信されているんだしね（有料だけど）
http://www.showtime.jp/special/animation/sketch-full/

さてついに栗原先輩の登場です、みんな投票よろしくです

凸ちゃんの凸

勢いがない・・・
みんな近所のスーパーにセール品漁りにいったのかな・・・

アクセス禁止になると、カキコ出来なくなる輩が多いんだよ、ここは

葉月「待て〜！！」
夏海「どげんしたん？葉月」
葉月「お、お昼ご飯の魚をネコに・・・ぐすっ・・・」
夏海「そ、そうやったん？」
葉月「私、どうしよう・・・」
夏海「泣かんといて、今日のお昼ご飯私がおごっちゃるけん！」
葉月「あ、ありがとう麻生さん・・・」

ハー「ミケさん、あんたまた人の家から魚盗んできたにゃー？」
ミケ「は、腹が減っとったったい・・」
ハー「カジワラさんはともかく、トリガイさんから魚を取るとはあんたワルやにゃ〜」
ミケ「いや、あたしが取ったのはにぼし一匹ばい、本当のワルはにぼしくらいでファミレスでおごらせるトリガイさんたい」

ttp://www2.atpages.jp/rlrl/uploda/src/rl_320.jpg

…トリガイ？

あれはうまいにゃー

ある夏、夕方。部活動の終わった美術室に葉月と部長の二人が残った。

五時を回っていた。開け放っていた窓から見える夕陽。
その真っ赤な陽光が、部室をほの赤く染める。

二人とも、愛想がないわけではないが、寡黙な性分である。
互いに何を言うでもなく、もくもくと部室の床を掃き、備品を片づけていく。
無言の時が過ぎゆく。

10分ほどして片付けは終わり、二人は美術室を出た。
部長が鍵を閉め、これで後は帰るだけだ。

「よし、これで終わりだな」

部長は、いつもの穏やかな笑みを葉月に向けて、言う。

「鳥飼も気をつけて帰…」

「あのっ」

部長の言葉を葉月が制す形になってしまい、互いに一瞬口をつぐんだ。

一瞬の間のあと、部長は葉月を促した。

「どうした。鳥飼」

「せっかくだから、一緒に帰りませんか」

葉月のその台詞には、『せっかくだから』と言う割にどこか思い切ったような響きがあった。
部長はそこに何かを感じたが、特に断る理由もない。

「ああ、別にいいぞ」

「本当ですか。嬉しいです」

嬉しそうに笑う葉月。その笑顔は夕陽に照らされて、人ならぬ美しさを見せた。
少なくとも部長にはそう見えた。鳥飼が、このような笑顔を見せたことがあっただろうか。
それも自分に。部長は心を静めるべく、記憶の中の葉月を検索する。

「どうしたんですか？部長ったら」

口元に手を当て、今度はいたずらっぽく笑う葉月。部長は更に心乱された。

「あ、ああ。行こう」

歩き出す二人。そして、部長はついに気づいた。

ここ最近、美術部について考える時、どのトピックについても葉月の姿が浮かぶ。
部長はそれを、癖のある人間ばかりの美術部の中で
唯一の常識人が葉月であるからだと解釈し続けていたが、実はそうではなかったのだ。

俺は、葉月のことを……。

校庭を出て少し歩くと、さびれたバス亭がある。
場所が場所であるため、バスは一時間に一本ほどしか来ないが
隣にジュースの自販機が置いてあるため、バス亭と言うよりは休憩所として親しまれていた。

二人はそこを通りがかった。

「部長、喉が渇きません？」

「あ、ああ」

美術室からここまで、十分程度の道のりであったが、部長は喉が乾ききっていた。
知らなかった感情、それを呼び起こす少女との道行に、すっかり焦燥していたのだ。
何を話したものか、まったく覚えていない。

部長は我を忘れて自販機に小銭を入れた。財布を出すことさえ容易ではなかった。
選ぶ余裕もなく適当にボタンを押し、取り出し口がガコンと音を立てると手を突っ込んだ。

そこで人差し指を打った。

熱に浮かされていた部長は、指の痛みとともに我に帰る。
部長であり先輩であるという己の立場を思い出し、部員であり後輩である葉月への
配慮もなくジュース自販機に飛びついた自分を恥じた。
責任感の男である。失態を取り返すべく、部長は葉月に向きなおり、聞いた。

「鳥飼は何にする？」

「え？」

「好きな物を頼んでいいぞ。…って言っても、全部120円だけどな」

葉月が笑った。部長も笑った。

「ありがとうございます、部長。じゃあ……」

かくして鳥飼葉月は、ずっと飲みたかった新商品にありついたのだった。

別の日。夕方。部活動の終わった美術室に葉月と根岸の二人が残った。


五時を回（中略）


二人はバス亭の自販機を通りがかった。

「根岸先輩、喉が渇きません？」

「え？俺は別になぁ。なんか買いたきゃ買えばいいんじゃね？」

葉月は自販機の前に立ち、一分ほど立ち続ける。

「金いれないと買えないだろ。早く入れろよ」

その瞬間、葉月は聞こえるように舌打ちをした。
根岸は思わず小さく悲鳴をあげてしまった。

「やめます」

そして、根岸の方に向きなおり

「帰ります。さようなら」

すたすたと歩き去って行った。

その際、葉月は根岸に恐ろしい目で一瞥をくれていった。
夕陽はすでに落ち、辺りは闇に包まれている。田舎ゆえに光源がほとんどない。
夜の闇の中に取り残された根岸。彼の心に突如恐怖が湧き上がってきた。

闇、鳥飼葉月の眼、闇！

彼は叫びだしたい衝動を抑え、震える指で携帯を用い、妹に助けを呼んだ。
そして、助けが来るまでベンチに座り、膝を抱えて震えていた。

（終）

>>723さんの葉月が素敵だったので、自分でも書いてみようと思ったんですが
違う感じになってしまってダメでした。鳥飼葉月に巧妙にタカられたい！

乙。
最初の一行目からこれはラブ話ではないと確信していた私は
どこか壊れてしまったのでしょうか？

さすが鳥ちゃん
もう奢ってもらう気マンマンなのね
スレてるなぁ

恋バナを期待した俺のｗｋｔｋをどうしてくれるんだｗ！

またまた別の日。夕方。プルトニウム抽出の終わった核関連施設の前に福○首相と将軍様の二人が残った。


五時を回（中略）


二人は寧辺（ニョンビョン）の冷却塔を通りがかった。

「○田首相、無能力化に協力しません？」

「え？わが国は別になぁ。なんか破壊したきゃ壊せばいいんじゃね？」

将軍様は核施設の前に立ち、一分ほど立ち続ける。

「拉致解決しないと国交正常化できないだろ。早く返せよ」

その瞬間、将軍様は聞こえるように舌打ちをした。
首相は思わず小さく悲鳴をあげてしまった。

「やめます」

そして、首相の方に向きなおり

「核放棄しません。再開します」

すたすたと歩き去って行った。

その際、将軍様は福○首相に恐ろしい目で一瞥をくれていった。
夕陽はすでに落ち、辺りは闇に包まれている。半島ゆえに光源がほとんどない。
夜の闇の中に取り残された首相。彼の心に突如恐怖が湧き上がってきた。

闇、将軍様の眼、闇！

彼は叫びだしたい衝動を抑え、震える指で携帯を用い、ブッシュに助けを呼んだ。
そして、助けが来るまでベンチに座り、膝を抱えて震えていた。

（終）

とくのすけ・・・

792 ：自治スレ＠ローカルルール議論中：2008/08/30(土) 20:36:23 ID:YfQcMb7/
麻生夏海×太郎の同人誌が見たい

793 ：自治スレ＠ローカルルール議論中：2008/08/30(土) 21:31:21 ID:rAnNRw29
鳥スレに向かって叫んでみよう、きっと望みは叶うはず。

よっしゃ書くか！

ここのクオリティに全キャラ嫉妬

>>739
妬いてる空閑先輩想像して和んだ

とくのすけのおじいちゃんが辞任した！
そして、鳥ちゃんはとくのすけに興味をしめさなくなるのかな…
そして、次から麻生さんを…

>>741
２行目までは俺も考えたが３行目は想定外だった
己の未熟さを知った

夏海友人帳 full color's

>>741
とくのすけ×麻生で

〜麻生夏海の日記より〜

きょうわ　はづきが　きもかった　とよ
ちかっぱ　すりよって　くる　とよ
いつもわ　うちのこと　ごみお　みるような　めで　みるのに
きょおわ　あさから　にこにこ　にやにや
あそおさん、おめでたう　って　いわれたとよ
いみ　わからんとよ　うちなんもめでたいことなかとやのに
かた　もまれたり　おべっか　つかわれたりした　とよ
あそおさんのかたに　これからの　につぽん　が　かかっととかなんとか

なんかたくらんどー　とよー　

とくのすけの　おにんぎょ　うちの　つくえのうえで　ばらばらにして
にこにこにこにこ　

こわい　とよーけろきちー　

はづきが　わらっとー

こわい　けろ　きち

〜そよぎ先生のおへんじ〜

なつみちゃん、こんにちは！　こんばんわかな？
少しひらがながうまくなりましたね。先週よりもたくさん文章をかけているし、がんばったね。

えらかったね！

こんどはもっとがんばって、句読点（くとうてん）をつかってみようね。
、　と　。　のことだよ。わからなかったら先生にききにきてね。

さて、葉月がこわかったそうだけど、きっとなつみちゃんと仲良くしたかったんじゃないかな？
きっとそうだよ！　なつみちゃんが葉月となかよくしていれば、美術部のほかのひとはみんなしあわせなんだよ。
だからがんばってくださいね。


そよぎ

鳥スレは きが くるっとる

鳥スレは気が利くっとる

「アルジャーノンに花束を」をちょっと思い出したよ

猫に人権は無いと思うの。

ほんとにきやがったぜ
ばかがァ−

人にも猫権は認められません。

人にも猫にも鳥飼様に逆らう権利はありません。

読者から様付けで呼ばれるのは
葉月様だけ！

ここだけだろｗ

トリーンの部屋って凄く臭そう

ラブホの臭いがする

自分では3人の中で一番まともな人間だと思ってて、他の二人と同一視されたら
困るのよ、と一緒に行動しているときには差別的なことを考えているが、男ができる
のが一番遅くてショックを受ける、というのが2年から3年にかけてのシナリオ。

やがてデブとチョビ髭の凸凹コンビを従え、青とみなもの正義のヒーローに、びっくりどっきりメカ対決を仕掛けるシナリオが見えてきた。

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

葉月summerの夏が終わってしまう
なんだか少しさみしくて切ない気分・・・

　美術室の扉を開けると、教室の後ろに座っている涼風コンビが目に入った。い
つも誰がでてくるのかはばらばらな美術部である。しかし涼風だけというのは
初めての経験である。
　鳥飼はつい身を固くしてしまった。彼女はこの先輩たちが苦手であった。
「こんにちは」
「あら、鳥ちゃんこんにちは」
「ちょっと今日は聞きたいことがあるのです」
あらたまってきかれ、鳥飼はちょっとびくっとした。
「なんでしょうか？」
「きくところによると、麻生さんって結構もてるらしいですね」
　鳥飼は一瞬言葉に詰まる。そうだ、夏美が男子に人気があるということには気
づいていた。変人だが、ぱっとみ明るくて、スタイルもいい。当人には今ひとつ
自覚はないらしいのだが、同じクラスの男子…いや同じ学年の男子からも人気が
あるらしい。
　なにせ鳥飼のクラスの男子から、同じ美術部だから紹介してくれよ、と冗談め
かして言われたことさえあるのである。
　そして鳥飼は自分がそんな麻生に嫉妬していることに気づいていた。認めたく
はなかったが。

>　最初高校に入学したとき、マペットを手にした麻生、失語症かと思えるほど口
数が少なかった梶原に対し、密かな優越感さえ持っていたのだ。もちろん一番も
てるのは自分だろうと確信した。だが、そのように考えるの自分は嫌だった。彼
女は中学生のとき、「腹黒鳥」というありがたくない呼び名をちょうだいしてお
り、そのことを知るものがいないこの高校に入学し、心機一転やり直せることを
心から喜んでいたほどだ。
　ところが、実際のところ、もてているのは麻生の方であり、どうも梶原でさえ
ファンが存在するらしい。このことに気づいた鳥飼は、生まれつきの性格の嫌な
部分が膨らみ始めたことに気がついていた。
　「ええ、人気あるみたいですよ、彼女」努めて平静を装い、笑顔を作りさえし
て鳥飼は答えた。だが内心、言葉にだして麻生がもてることを認めなくてはなら
ないことに腹立たしさを感じていた。
　「ふーん」涼風の死んだ魚のように感情の感じられない瞳が、鳥飼の心を読み
取ろうとするかのように凝視する。
　−この人たち…こういうところが苦手なんだ…。−
　
「鳥ちゃんも結構もてるでしょう」
「い、いやあ、そんなことはないですよ」
「鳥ちゃんは好きな子とかいるんですか？」
「いや、そんな…別にいないですよ」
すっかり涼風ペースである。
「そうですか？　部長とか根岸君とかどうですか？」
「どうですか？　って、部の先輩ですし」
「部内で恋愛するって良くあるパターンですよ。この漫画だと少ないですが」
−も、もしかしていいように遊ばれている…？−
「先輩達はどうなんですか？　つきあっている男の人とかいるんですか？」
鳥飼は上手く切り返したと思い少し余裕を取り戻せた気持ちになった。

　しかし涼風から帰ってきた言葉は意外なものであった。
「鳥ちゃん、私たちがいつも一緒にいるということに気づいていませんでしたか？」
「私たちもはっきり表現してみたかったのですが、日本社会はまだまだこの種の恋
愛に対する寛容さに欠けてますね」
「え！　それは、つまり…」
「鳥ちゃんだからいいでしょう。このことは初めてカムアウトしま…」
「いや、いいです、言わなくても！」
　自分でも驚くような大声をあげてしまい、相手の言葉を遮った。
　話を最後まで聞けば面倒なことに巻き込まれる。原始的な恐怖ともいえる感情に
おそわれてしまってどうすることもできない状態だった
「きょきょきょ今日は、味噌が特価なので帰ります！」
　わけのわからない言い訳をつぶやきながら、半泣きになって美術室から逃げ出
した。短い時間ながら、鳥飼の心を揺さぶり、追い込むことができた涼風の完全
勝利であった。

つづく

75点だな

夏美じゃなくて夏海だけどちかっぱちかっぱ

>>764
まぁ、百合厨は震度家

涼風可愛いよ涼風

てかお前涼風コンビ書きたかっただけじゃないのか

まあ何もなくて落ちちゃうより、SSでもカキコがある方がいい状態であるのは
確かだけど、なんで鳥スレだけ妙なSSが投下されるのかは謎だ。
彼女はヘンな創作意欲を刺激する何かを持っているのか？

>>762
すばらしい
葉月様の逆襲に期待

「葉月ぃ、だいじょうぶ？」
土曜日の午前、鳥飼の住むアパートに夏海が訪ねてきた。美術室での涼風コンビ
との一件の後、結局鳥飼は一度も美術部に顔を出さないまま週末を迎えてしまっ
ていたのだ。それほど涼風の精神攻撃のダメージは大きかった。
「ううん、ちょっと調子が悪かっただけよ」いつもの癖で表面上は平気を装って
鳥飼は答える。
「ならよかったけど、氷室先輩たちが、葉月が急に顔色悪くなって帰っていった
って心配してたよ」
「…」
-そうか、そんな風に言っていたのか…-
鳥飼はまたふつふつと怒りがわき上がるのを感じた。涼風コンビは分かってい
て私をからかって楽しんでいたのだ。
なんとか先輩達に逆襲したいと考えてはみたものの、考えはどうどう巡りし、
結局いい考えなど一つも浮かんではこなかった。いつものように泣き寝入りを
するしかないのか、そんな風にあきらめかかってもいた。
「葉月がおらんと、美術部もつまらんしねえ」
麻生に関してはやや複雑な感情を持つところもあったが、こんな風に裏表なく
心配してくれる心遣いには、素直に感激するという感情を持つのは否定できな
かった。

「ありがとう。来週はでるから」
「空も心配しとったけどねえ、今日も誘ったんだけど、散歩にでるとかいうと
ったよ」
まあ、そうだろう。一見気は弱そうだが、梶原さんはあれで我を通す頑固さが
ある。人と対立するのが嫌ですぐに相手に迎合してしまうあたしとは違うとこ
ろだ。
「うん、まああがって」
麻生の親切はうれしかったが、彼女が型から掛けている大きなトートバッグを
目にしたとき、嫌な予感がした。
「これ、まあお見舞いみたいなもの」
部屋にあがった麻生がバッグからジュースとお菓子を取り出した。
「ありがとう。じゃあ早速食べよう」
鳥飼が台所から取り皿とコップを運んできて、麻生を見たとき、嫌な予感は的
中した。

　麻生は両手にマペットを付けて独演会を始めていたのだ。
　表だっては文句は言わなかったが、この相手に断りなく始めるマペットショー
が、麻生の癇に障ることが多かった。
「おねえさん、ニュートンのプリンキピアが…」
−また始まった…そもそもそのセリフ、アニメではカットされていたはずよ。
それにそのマペット、フラグ○・ロッ○のパクリじゃないの？　○ン○ンスタ
ジオだからいいけど、ネズミ−だったら今頃訴えられているわよ。−
麻生の一人芝居はまだまだ続いていた

「そうだね、お姉さん。結局現代人はボードリヤールのいうシュミラクルな言
説に惑わされているだけだと思うんだ。今こそ若い世代も含めてルシクラージ
ュする必要が要求されている時代はないよね。人間の根源的な攻撃性が、自と
他の同一化の領域にこそ潜んでいるという事実を直視するラカン的勇気が必要
だと思うんだ」
−な、何言っているのかしらこの子。もう自分の言っていることの意味もわか
ってないんじゃないの？−
鳥飼はもう止めて欲しい、と言葉が喉まで出かかっているのをなんとか押さえ
た。

つづく

続きは？

よし、根岸を乱入させろ

ttp://appleloader.bbsnow.net/pic_loader/nomal/data/h01.jpg
葉月は病んでる子

>>776
麻生さんのスレでエロを渇望してる子がいるので貼ってあげてくれ

>>776
いい本持ってるじゃないか。

腹黒いとかムッツリだとか病んでるとか勝手なイメージ投影しまくりだけど、
本当は素直ないい子だから。

そんなことはみんな知っています！黒葉月は葉月様の清らかなおでこに映し出された
我々自身の醜い欲望なのです・・・みんな葉月様に懺悔しようぜ

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

もう変なSSでもいいので投稿して下さい。
お願いします＞各位

>>782
勝手にスレ解放するなよ
百合厨来たらどうするの

むしろ望むところ

このスレは俺を置いてくのか
ハッキリ言って鳥飼スレにはついていけない

だな
鳥ちゃんのみについて語るスレでもいいと思うんだ
ＳＳはエロパロ板で書けばいい

ここの良さは今やＳＳ

葉月様を含む1年生3人が無事一回戦を勝ち抜けたことをここに感謝します

じゃあまずは鳥ちゃんの良さについて語ってみるんだ！

派閥対立ｋｔｋｒ

>>789
隠れエッチ

ここは鳥ちゃんのスレじゃなくて葉月様のスレだな…

鳥ちゃんと葉月様はどう違うの？

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

>>793
みんなのアイドルなのが鳥ちゃん
みんなの女神様なのが葉月様

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

葉月ｻﾏｰ

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

８月だけにサマー！！

いまセプテンバーさんだよ…
秋だよ…
でも、大学生は夏休み…

世間じゃ三連休だとか・・・・・
オレおそらく六百連休くらいかな・・・・
そろそろ蓄えが底を・・・・

>>802
お金が少なくても、葉月様、葉月様ならなんとかしれくれる・・・
いやお金をくれるんではないんですがね

貧乏講座をやってくれます。
名付けて葉月様による
貧乏でビンビンよ講座です

！！

！！！

！！！！

！！！！！

オチはない！

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！ﾊｩｯ！ﾊｯﾊﾂﾞｯ！……ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

何があった

テンションだけで押し切ろうとするなよ…

鳥飼さんは総理の孫となった上野さんに貧乏講座をうけさせて自分の奴隷にしました。

空と夏海と大地と呪われしﾊﾂﾞｷｻﾏ

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ!!

いくら呼びかけたところで葉月さまがテレビに帰ってくることはもうないんだよ。
つらいけど現実を受け入れて、このスレからもそろそろ卒業しようよ。

ﾊﾂﾞｷｻﾏは私達を見捨てたりはしない

二期が絶望的という事実程度でﾊﾂﾞｷｻﾏ信仰を辞めるくらいなら、とっくのとうにこの場を離れている

葉月様は上野や麻生をつかいあのオタク総理により二期をやる
それどころか、日本の裏の総理は葉月様になったのだ！

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ！

一体、いつからこんなスレに…

ＳＳﾏﾀﾞｰ?(´･∀･｀)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ﾊﾂﾞｷｻﾏｰ!!

歯ヅキヅキ、葉月様〜

ﾊﾂﾞｷsummer！

「はづきぃ、あいかわずケチやねえ」
「そ、そお（笑）」
顔では愛想笑いをしながら、鳥飼はこの無神経に他人の欠点を指摘するツインテールの
放言にむかつきを押さえることができなくなってきていた。
・・・だいたい天真爛漫で許される歳でもないでしょ・・・。
他人には逆らえない性格のため、思ったことが言えない彼女は、実はストレスの塊であり、
内心の毒舌は日々エスカレートする一方であった。
「まあ倹約家だからいいお嫁さんにはなれるかもね・・・旦那さんが見つかればだけど」
「え」
ピンク頭は最近はますます図に乗っていて、最近ではこれは失礼ではないか、と思える
くらいになっている。やっぱり反論しないので舐められているのだろうか・・・これは

え、終わり？

無礼なちかっぱおっぱいには正義の鉄槌を！

ｵｰﾙﾊｲﾙﾊﾂﾞｷｻﾏ！ｵｰﾙﾊｲﾙﾊﾂﾞｷｻﾏ！

お美しいﾊﾂﾞｷｻﾏｰ

ﾊﾂﾞｷｻﾏは救世主(メシア)

>>779
でも、親元離れてでもあの高校に通う理由は?
(特別なコースがあるという学校には見えない。また、アパート代
も馬鹿にならないと思う)

あんなド田舎ならアパート代なんて月１〜２万ってとこだろ

なんて所に来てしまったのかしら

中学時代にとある事件を起こしてしまい、誰も自分を知らないところに進学せざるを得なかった。

>>834
妙にリアルｗｗｗ

「いえね、鳥飼さんは小学一年のときに茨城の方に移られたんですが、
　オヤシロ様に呼び戻されたとかで戻ってきたんですよ」

>>834
それなんてスケットダンス？

というか割とよくある設定のような

鳥飼さんの洗面所に歯ブラシが日本あったのだ。
でもあたしは大人だから気が付かないふりをするのだ。

歯ブラシがJAPAN？

鳥飼と言えば、JR東海新幹線鳥飼基地を思い出すな。

644位／750スレですよ

>>839
それって俺のじゃね？
遺伝子検査されたらすぐバレちゃうが

葉月「ごめんなさい。　換気扇の油汚れ落とすのに丁度いいと思って・・・」
夏海「あまりにボロボロやったし、私が拾うて来たと・・・」
朝霞「遺伝子的には、アウストラロピテクス・アフリカヌスの反応がありますね」

ﾊ
　ﾂﾞ
　　ｷ
　　　ｻ
　　　　ﾏ
　　　　　 ＼
　　　　　　　！

ﾊ
　ﾂﾞ
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　　　ｻ
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　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　 ゲ
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　　　　　　　　　 部
　　　　　　　　　　 長
　　　　　　　　　　　 ！

ﾊ　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　ﾂﾞ　　　　　　　　　　　　ﾂﾞ
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　　　ｻ　　　　　　　　ｻ
　　　　ﾏ 　ﾏ
　　　　　 ＼　　 ／
　　　　　　　！！

鳥ちゃんは鳥飼ハウジングで部屋見つけたのかな？
敷金礼金ゼロだし・・・

耐震偽装発覚で、立ち退きを命じられました。

サブプライム・ローンとかで、月々の返済が限界を超えたとさ。

世界大恐慌？いいえ、鳥飼大恐慌です

最後の希望、とくのすけはもういない

投げ出しちゃったからな

麻生さんなんとかしてー

私、鳥飼葉月。
冷たい視線で野郎を射抜く(物理的に)モテカワスリムかつクールビューティー15歳。

親は逃げました。

帝都で貴族やってたんだけど、家が没落して田舎を超えた秘境ことネオ福岡で一人暮らししてる。
Like me、つまり私みたいな気高い信念内に秘めた貴族系レディは
太宰府高校のファッキンダサい制服に身を包んでても
自ずから光輝いちゃうから、shine baby、田舎男たちの視線一身に受けて
ネオ福岡like a ゲットーつまりスラム街みたいな街でのサヴァイブは毎日がアーバンライフ。
帝都での暮らしも楽じゃなかったけど、落ち延びて一人サヴァイブする
サバーバンでアーバンなドメスティックはタフでラフなこの私をもってしても
心では毎日涙が止まらない！　心はボロボロ…。群がる男どもはオロオロ。yeah。

退屈なハイスクール（ここ、地味ですが押韻しています）をやり過ごしてアフタースクール。
ネオン、あっ、Neon瞬くネオ中洲をキーボード片手にさまよい歩く私。
ポン引きのあんちゃんや広島ヤクザをやり過ごし、いつもの場所に向かう。
ネオ博多駅前！
数人のナオンとダベってるゆずもどきの馬鹿どもをキーボードで軽くRageったら
夜は私のもの。

では聴いてください。

-------------------------------------------------------------------
空閑は手元の大学ノートから視線を外し、窓の向こうの夕暮れに救いを求めた。
ここは太宰府高校、美術室である。

部活終了後、葉月は自作の携帯小説を空閑に読ませ、意見をもらわんとしていたのだった。

「あの、どうでしょう、先輩」

「……」

「書籍化でしょうか。ドラマ化でしょうか」

「……」

「あっ、映画化…かな。私役は蒼井優で」

「……」

空閑は、帰宅後自分が予定していたことを一つ一つ反芻した。
部活終了後、さっさと帰って飼い猫と遊び、ご飯を食べ、風呂に入り、宿題を済ませたら
布団の中で、フォークトロニカのコンピレーションCDを子守唄に、森博嗣の小説を読む。

もうすぐ六時。前述の予定と照らし合わせると、
今は飼い猫と遊んでいるはずだったのだ。それがこんな。

空閑は深くため息をついた。

それから一時間ほど葉月に拘束され、帰宅したのは八時前だった。

明日は続きを読まされる……。

そう考えると食欲もない。飼い猫を抱いて部屋に上がり、制服をとりあえず脱ぎ、ベッドに倒れ込む。
飼い猫は空閑の両腕から逃れ、枕もとにちょこんと座った。

「ユタンポー、今日学校でイヤなことがあったの。聴いてくれる？」

飼い猫、ユタンポは、返事をするように一声「にゃあ」と鳴いた。

（オチは特にありません）

あら、ドルが安いわね

エンダカデース！

栗「ここ10年の日米のインフレ率から換算すると1ドル60円でもおかしくないんだ。でも
購買量平価という考え方もあってね・・・」

大阪「なに言うてんのん？」

何故此処に大阪が？？
ひょっとしてこのスレにならひだまりスケッチのサエさんも呼び出せるのか？

あわよくば鳥ちゃんに種付けしようとした奴出て来い！

空閑先輩は変わり者のふりをした普通の人だからな。
自分は常識人だと思ってる真性の鳥ちゃんには敵うまい。

歳だからか、時間の過ぎるのが日増しに早く感じる。
新作アニメが始まったと思ったら、あっと言う間に最終回。
内容もだが登場人物の名前やキャラすら覚えられない。
まっ、正直そんなに興味もなかったし。

その点、スケブは次の放映日までが待ち遠しく、時間がゆっくりまったり流れて行ったっけ。

Aパートは放送していたとおりの演出で制作してBパートでは
ひだまりスケッチのような今時のアニメファンにうけるような
スタイルで作れば良かったのかもしれない

今季はヒャッコあるで

ヒャッコ、原作は好きだけどアニメは微妙すぎる。

ヒャッコとは違いすぎだろ。
というか、日常の断片描写ジャンルの中でさえ、スケブの特異性は群を抜いていた。
いまどきNHKでもこんなのんびりとした時間が流れているアニメは無い。
原作でも無い。
奇跡のようなアニメ。

　　　　　 　 　 l:. .:.:.:.,':.:.:.　 　 | ,ィ庁示　　　　 ｀ﾒ|
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主人公たちがそれをまったく自覚してないのもいいよね。
「素敵な奇跡でできてる」とか登場人物が連呼したりしない (あ、別にそっちの漫画・アニメも好きだけどね)

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ﾊﾂﾞｷｻﾏは慈愛に満ちていらっしゃる

この人うまいなー