【ふたご姫Gyu!】タンバ・リン先生の課外授業4限目

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475先生@規制中
    ,へ ┌-、 ‖ 本日より冬休みに入ります。
   \゛、!,/ ‖  希望者の生徒さんは、下記の宿題を
   _/,i'´'' `i、_ |。   やっておいてください。
   ミd ゚ ヮ゚ノシ/_E[]ヨ________________
    〈レ'゚'Vつ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /___ヽ  >>469 な、何の問題ですかっ。
    ~ し'ノ~   >>470 赤といっても、ファインさんのことじゃないのよ。イヤイヤイヤ〜ン。
  | ̄| ̄ ̄ ̄l >>471 ご苦労様です。きっと神様は見てくれています。ちなみに「あなた」と「おまえ」の
  |  |リン先生|      呼び分けのあるヨーロッパ語では、神様への呼びかけは「おまえ」なんですって。意外ね。
  |  |専用台| >>472 むしろ現在では使われていない、古い表記法ですね。さかのぼること江戸時代の文学では
               「ヤア」「サテ」といった語気調はカタカナ表記されていた例がありますが、小さく書くことは
               ありませんでした。小さく書くこと自体は、近現代の習慣です。
               過渡期の例を見ると、「ストツプ」と「スケッチ」が同じ書籍に混ざっていたりしていました。
               どうやら(確証がないのですが)、「当時なじみのない外来語は、小さく書くことで
               拗音、促音を明示する」習慣があったようです。なじんで、見ただけで拗音や促音とわかる
               ものは、大きく書くようになると。この流れで、文語体ではなじみの無い助詞を区別する意味で
               ナとかヨとかを書いていた時期があったのではないでしょうか。
               そして現在は、大文字で書いていたそれらは、一律で小文字で書くようになり、「ウオツカ」が
               その際巻き添えを食って「ウォッカ」になってしまったように、「ョ」等と書くようになってしまったと。
               あくまでも推測ですけどね。
          >>473 ご苦労様です
          >>474 皆さんと一緒に楽しむのも教育です。といっても、先生ひとりで楽しんじゃいましたけどね。

<冬休みの宿題>
あなたが「現実に」目にした人のうち、以下のどれかひとつを選んで、実態(おもしろエピソード)をレポートしてください。
(男性でも女性でも構いません)

・ツンデレ
・ドジっ子
・素直クール
・その他、「いかにも」な人