【ﾘﾘｶﾙなのはStS】八神はやて萌えスレ16や

借金メイド設定です
私立風芽丘学園文化祭メインゲストでフィアッセ・クリステラが来た
美由希　　「久しぶりね。本当に来てくれるなんて思わなかったわよ」
フィアッセ「アリサ会長に頼まれてね」
アリサ　　「警護の方は任せてください」
はやて　　「さすが世界のアイドルや。すでに千人は並んでるな」
（その頃）
忍　「恭ちゃん、フィアッセちゃんなんて何年ぶり」
恭也「５年ぶりだ。忍、子供達もつれてきたのか」
忍　「当然」
子供「フィアッセさんってパパが好きだった人なんでしょ」
恭也「忍、へんな事を子供に吹き込むな」
忍　「だって昔、取り合った中だし」
（なのは達）
なのは　「フェイトちゃん、フィアッセさんって昔、私の喫茶店で働いた事があるんだよ」
フェイト「そうなんだ。凄いね」
桃子　　「今日はお店休みにして学園祭に来ちゃった」
リンディ「ですよね。桃子さん。彼女の歌聞いていると元気が出て」
フェイト「母さんまで」
桃子　　「私はリンディさんと違って知り合いだから彼女と」
なのは　「おねーちゃんが風芽丘学園教師だしね」
フェイト「アリサが生徒会長でしょ。はやてが副会長で」
リンディ「凄い並んでいますね。」
桃子　　「３時間も並ぶと疲れるわ」
（戻る）
アリサ「いよいよ始まりますね。はやて警備の方は抜かり無い」
はやて「ああ、学生を配置しといたで」
アリサ「まーテロリストは来るわけ無いけどいざとなったら」
美由希「私もいるから」
はやて「私達３人がいれば敵はいないやろ」
アリサ「そうね」
フィアッセ「無理はせずに」
（そして）
なのは「やっとだよ」
リンディ「彼女を生で見れるなんて」
フェイト「母さん」
桃子　「フィアッセちゃん」

恭也　「フィアッセ元気そうで良かった」
忍　　「喉の方は大丈夫みたいね」
子供　「母さんのライバルだった人でしょあの人」
忍　　「昔ねそして友達でもあるから」
（始まる）
フィアッセ「皆さん私の為に来てくれてありがとう」
http://www.youtube.com/watch?v=kTtan46xs9Q&NR=1
この歌が流れる
そして次々と流れる七転八起☆至上主義！ とか
（その頃）
アリサ「やはり無事にならないみたいね。私が相手になるわ」
デニス「ふふふ、この瞬間がたまらない」
アリサ「いかれているわね。フィアッセさんの邪魔はさせない」
はやて「あんたも大人しくしとき」
ファン「嬢ちゃんをいたぶるのも楽しそうだな」
美由希「二人とも私も加勢するわ」
アリサ「大丈夫、加勢ならはやてをしてあげて」
美由希「はやて私が変わるわ」
はやて「安心せい。私もお嬢様を守る為に日夜鍛えてるんや」

はやて「強いなあんた。」
ファン「ガキが」
アリサ「ここまで見たいね。あなたは捕まえて警察に引き渡します」
デニス「くくく　じゃーな（自決する）」
アリサ「させるわけないでしょ」
デニス「くそ（手を掴んで押さえ込む）久々に傷ついたぜ」
アリサ「はやて大丈夫」
はやて「大丈夫や」
デニス「ふあははは　私はこいつよりか強いんだぜ。フィアッセと結婚しにきた」
はやて「彼女の夢を壊すような真似はさせんで」
はやて「夜天流奥義、水流天武斬」
デニス「グハァ」
はやて「ハアハア。久々に奥義を使ったから疲れたで」
デニス「ふふふ、やるなお前も今日は帰らせてもらう」
（逃げる）
美由希「逃がすか　御神流奥義」
デニス「グハァ」（二人を捕まえる）
アリサ「死なせたりはしないわよ警察に引き渡しましょう」
美由希「フィアッセのコンサートも無事終わったみたいね」
はやて「ちゃんと聞けなかっとったな」
アリサ「まあ、私達の仕事は警護だから」
美由希「最後の明日を守る約束だけは聞けるわね」
アリサ「聞きましょう」
はやて「やな」

フィアッセ「みんな、最後まで聞いてくれてありがとうございます」
なのは　「感動したよ私」
フェイト「良い歌だったね母さんなんか」
リンディ「生公演が聴けたなんて私桃子さん」
桃子　　「よしよし。」

恭也「帰るぞ忍」
忍　「フィアッセに会わなくて良いの」
恭也「あいつも忙しいだろまた今度だ」
子供「パパ」