タマが喋るのを知った、アリサ、美由希、はやて
タマ「(しまった。)ニャー」
美由希「着ぐるみの猫か」
はやて「今の会話テープに納めたで」
タマ「(止めろ)」
美由希「そのモコモコ感がたまらないのよね」
タマ「止めてくれ女でもあんただけは苦手だ」
美由希「はいはい」
はやて「あんたは何時から喋れるようになったんやニャー○みたいやな」
タマ「屋敷に住んでいたら身についた」
アリサ「他は知っているわけ」
タマ「女の子の夢を壊したくないんでね」
はやて「私達にばれたで」
タマ「ばれたのは仕方ない、実際知ってるのは借金執事とワタルと変なロボだけだ」
はやて「ダーリンもか」
アリサ「私達みたいにうっかりばれたわけ」
タマ「普通にばらした。男の子の夢は壊したいから」
美由希「最低な虎ね」
アリサ「動物の言葉わかるわけ?」
タマ「知らん。そんなものないし」
美由希「ばらされたくなきゃおとなしくしなさいね」
はやて「ダーリンに嫌がらせを止めるんやな」
タマ「わかったよ」