214の続き
はやて「ギルバートさんやな」
咲父 「………君達はまだ若い外国は恐ろしい所なのだよ」
アリサ「ようするにNGってわけね」
はやて「それにしても咲夜さんは弟や妹思いなんやな」
美由希「せっかくなんだからはやてが持って来た衣装に着替えたら」
はやて「そうやな おーい咲夜はん」
咲夜 「なんや女はやて」
はやて「せっかくなんやし私がプレゼントしたコスプレ衣装を着てみてくれんか」
朝斗 「ええな。」
日向 「はやてねーちゃん着替えさせてな」
はやて「と言う事や着替えるであっちで」
(そして)
咲夜 「えらい胸とかフィットするな着やすいし。猫のコスプレか」
はやて「そりゃー咲夜はんのサイズに合わせて作ったからな衣装作りは得意なんや」
アリサ「夜中起きて作っていたのってこれなわけ。可愛いわよ咲夜ちゃん」
美由希「まあ、こいつはある意味何でも出来るからねアホだけど」
朝斗 「咲ねーちゃん可愛いな」
日向 「私も欲しい」
咲父 「娘よ胸とか立派に育ったな。父さんが裸にでも」
咲夜 「させるかボケ」
咲父 「とはじょーだんではやてちゃん、私の養女にならないか」
咲夜 「いい加減にしろ(ハリセンで叩く)
はやて「何だかんだ言っても良いお父さんやな兄弟愛で」
アリサ「私達はこれで帰りましょう」
美由希「そうね。あんましお邪魔してはいけないし」
はやて「メイドの千桜さんにもよろしく言っといてな」
咲父 「まーはやてちゃんって言ったねゆっくり話がしてみたいものだ」
日向 「おねーちゃん達またな」
朝斗 「元気で」
アリサ「大人になったらはやてみたいになったら駄目だからね」
(そして)
はやて「面白いパーティやったな」
アリサ「金持ちのお嬢様がやる事ね」
美由希「アリサはやらないものね」
アリサ「子供じゃないんだし」