アリサ「咲夜ちゃんの誕生日か盛大ね」
美由希「私達も来て良かったわけ」
はやて「私達3人に来たからな」
咲夜「良く来てくれましたな3人」
はやて「咲夜はん誕生日おめでとうな」
美由希「誕生日おめでとう。盛大よね」
アリサ「プレゼントは吉本興行のチケットをあげるわ。完売だったのよ。2枚あるから好きな人連れていってね」
美由希「まー私は身体を鍛える本を」
咲夜「おおきにな」
はやて「私はあんたに似合う可愛いコスプレ衣装やサイズもピッタリなはずや3サイズ通りで」
咲夜「ありがとうな女はやて」
咲夜父「皆さん娘の誕生日に来てくれてありがとうございます」
アリサ「初めまして」
咲父「娘よ見ない間に成長して可愛いな」
はやて「お父さん」
咲夜「何ボケかましとるんや女はやてまで」
咲父「えーと 違いか」
咲夜「恥かしながらうちの父や」
はやて「面白い人やな」
アリサ「変わっているわね」
美由希「確かに」
朝斗「咲ねーちゃんに似とるな」
はやて「弟さんか?」
咲夜「朝斗と日向や」
はやて「可愛いな」
朝斗&日向「胸デカい乳や(揉み揉み)」
はやて「私のあんまり揉んだらあかん」
朝斗「咲ねーちゃんみたいに柔らかい胸や」
日向「羨ましいな」
アリサ「この二人、あんたと同じね」
美由希「全くね。乳揉み趣味のあんたと」
はやて「そろそろ止めてな。朝斗君、大人になったらやったらあかんでセクハラで捕まるから私はええが」
咲夜父「私も」
咲夜「止めんかボケ(ハリセンで叩く)」
はやて「お父さんから見て娘の胸の成長をどう思いますか」
咲父「うーん、よく立派に育ってくれた」
はやて「14歳とは思えない良い谷間やな」
咲夜「恥かしいから止めんか」
咲父「揉ませてくれんか」
咲夜「揉ませてるかアホ」
アリサ「変な兄貴いたでしょ」