【ﾘﾘｶﾙなのはStS】八神はやて萌えスレ16や

（公園にて）
不良　　「ちょっとぼーい　顔貸せよ」
スバル　「何一体」
不良　　「お前がいきなり俺達に攻撃をして来たんだろうが」
ティアナ「スバルあんたっていつもこうトラブルに巻き込まれるね」
スバル　「ははは、そういう運命だから」
親玉　　「何笑っていやがるツインのお嬢ちゃんも遊んでもらいたいんか」
ティアナ「生憎とそういう立場では」
（それを目撃していた二人）
はやて　「お嬢様女の子が二人不良達に何かやられていますで」
アリサ　「ほう女の子二人にね。助けるしかないわね」
はやて　「ほな、お嬢様の言うとおりや」
スバル　「ハァ、ナックルパート」
不良１　「グハァ」
ティアナ「回し蹴り　パンツ見えちゃうけど」
不良２　「ぶ」
不良１　「やろう（ナイフをつきつける）」
アリサ　「危ない」
スバル　「（不良の手を抑えつける）危ないでしょ。ナイフなんて」
不良１　「グギギギ」
ティアナ「まだこれ以上やる」
親玉　　「生意気なツイン少女だ。髪を引っ張る」
ティアナ「痛い。髪の毛を引っ張るな」
親玉　　「この髪切り落としてやろうか。それともティアナを殴る」
ティアナ「ギャア」
アリサ　「女の子の顔を（親玉を投げ飛ばす）」
親玉　　「いきなり何だ」
アリサ　「女の子を殴るなんて最低ね。」
親玉　　「え！アリサ・バニングス、日本一強いとされている女　逃げるぞ」
不良達　「どうしてここにぎゃああああ」
アリサ　「全く失礼ね日本一凶暴なんて。君大丈夫　顔は軽傷ね冷やせば大丈夫よ」
スバル　「危ない所を助けてもらってありがとうございます」
ティアナ「すみません手当てまでしてもらって」
アリサ　「無理はしない事ね。後、その制服、私立山之瀬学院ね」
スバル　「そうですが」
はやて　「高町なのはちゃんを知っているか」
スバル　「それは生徒会長ですから。僕達の先輩でもありますし」
ティアナ「いつも迷惑ばかりかけているけどねなのは先輩に」
はやて　「知り合いか。まあ、二人はどうして不良と絡んでたんや」
スバル　「あいつらがうちの学校の生徒からお金を取ろうとしていたから入って阻止したらこうなって」
アリサ　「立場を考えなさい」
スバル　「何か許せなくて。空手道場で修業中でティアと一緒に」
はやて　「結構可愛いツインテールの女の子やな」
ティアナ「恥ずかしいです」
スバル　「ティアはちょっとツンデレな所があって」
はやて　「何か知り合いの女の子に似とるな」
アリサ　「ナギと一緒にするな。」
はやて　「すまんへん」
スバル　「私はスバル・ナカジマと彼女はティアナ・ランスターって言います」
アリサ　「まー私はアリサ・バニングス」
はやて　「お嬢様の付き人の八神はやてや」
スバル　「アリサさんって日本全国の剣道大会決勝戦でなのはさんと渡り合ったって伝説の」
アリサ　「そんな説がハハは…」
アリサ　「それよりティアナさん、大丈夫帰れる」
ティアナ「大丈夫です」
スバル　「ティアは私が送りますから」
アリサ　「じゃあまたね」
はやて　「あんまり無茶したらあかんで」
ティアナ「ありがとうございました」

ナギが毎日の日課でマジカルデストロイブリトニー（高町なのは）を書いているみたいに

俺も毎日頭の中で借金メイド八神はやての構想が入ってくるわい
荒らしと呼ばれようが書く認めてもらえるまで