咲夜「どうしてあんたは乳揉みにこだわるんや」
はやて「子供の頃から姉などの立派な胸にあこがれてやな揉んだら感触が良かったんや」
咲夜「あんた自身も充分巨乳やろ」
はやて「自分の胸やと面白く無いんや」
咲夜「人の胸は迷惑するから止めた方がええ」
はやて「せやな」
はやて「子供の頃は足が痺れる病気で車椅子やったんや」
咲夜「あんたが以外やな」
はやて「学校とかでも馬鹿にされてたし。そこを助けてくれたのがアリサお嬢様や」
「そしてそれから足の後遺症も直りリハビリをしていったわけや」
咲夜「あんたも借金執事並に苦労したんやな」
はやて「ダーリンには敵わんけどな」
はやて「そして親が借金を2億残して他界しよってそれを建て替えてくれたのもアリサお嬢様や」
「それから私はあの人に仕える借金メイドになったわけや」
咲夜「だから境遇が同じ借金執事に惚れたんやな」
はやて「同じハヤテこれは運命の出会いと思って、咲夜はんと親友になったしな」
咲夜「あんたと同じ学校に転校したいな面白いし。」
はやて「大歓迎やが後1年で卒業や」
「大学で一緒になれるかもな咲夜はん頭ええんやし」
咲夜「それもええな。今の学校でも特別に中のええ友達はおらんし」
はやて「年下でもあんたは私の親友や」