【らき☆すた】こなた×かがみPart17【こなかが】
>>785 お帰りなさいませ !
おやつさんと二人三脚でがんばってください !
なんかメロンブックスの通販見てたら、
おでんやの新刊の受付やってた。
即注文しておいた。
>>790 めちゃくちゃかわいいですね☆
ありがとうございます☆
>790
こな、とかがみ
仲良くケンカしな♪
>>790 黒い丸耳らめええええ
シルエットで商標登録しようとするようなやつらだぞ
いつも思うんだが、作者の許可なく勝手に転載してるものにコメントつけるってどうなんだ
転載の転載だったりしたらもう許可の取りようがないし
ここのスレは住民が中高校生中心なのかな、その辺りかなりゆるいと感じる
でも、ちょっと面白いネタ書き込んだら尻尾振ってレスつける癖に
問題定義すれば即刻あらし扱いだ゙から何も言えない
以前、スレとレスを半角にして書き込んだだけで
例のあらしと決め付けて噛み付いてきたのにはあきれた
老婆心から思うけれど、本を出すのもいいけれど
法的な色んな問題クリアしてるのか心配
二次創作ってのは、キセル乗車と同じこと、
日陰者の立場だということを忘れない様にね
じゃあもう来んなカス
ここはこなかがスレであって
二次創作のマナーを語り合うスレじゃないから
問題提議を書き込むのなら、それをこなかがネタにすればOK
>>796 ネット上に溢れている誰が描いたのか分からない画像一枚一枚に対して、
作者に転載の許可を得るのは現実的に無理でしょう。
直接作者が転載されていることに対して抗議してきているのなら分かりますが、
いささか教条主義的じゃないかと。
それにもし、作者が転載許可している画像に対してしかコメントできないとなると、
掲示板にリンクの張られた全ての画像に対してコメントができなくなりますよ?
まあ、作者が無断転載を禁じていることを知りつつ、意図的に作者のHPから
無断転載したのなら非難されても仕方ないかもしれませんが……
>>798 同人等の二次創作に関しては、著作権法上微妙な立場にあることは変わり
ありませんが、白か黒かを決めるのはあくまで権利者です。
ですから、権利者以外があれこれ言っても仕方ないんですね。
803 :
8-784:2008/04/24(木) 21:29:36 ID:ch/HufXb
こんばんは。管理人様が復帰されたようですね。お待ちしてました !
>>758 ねんどろいどで夫婦漫才w カワイイですね
>>795 おでこにチュかな? w
それでは今夜の落書き行かせていただきます
「ハイあーん」の後編です↓
http://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05611.gif かがみ土壇場で照れちゃったみたいです。こなた残念w
お返事ありがとうございました !
>>752 後半シリアスになるんですけど、それまで甘々でいきますよ〜♪
>>754 どういうシチュの絵なのか気になりますw
>>755 心洗われますよね ! 幸せのおすそ分け? w
>>756 ちょっとまだテレの残っている新婚さんですw
>>757 私もその場にいたら、恥ずかしくて俯いてしまうと思います
>>760 ありがとうございます ! 今回は・・・癒しパワー伝わったでしょうか??
>>763 そ、そんなにこなたカッコ良かったですか? (汗) 私としてはそんなにかっこ良く描いたつもりはないんですけど・・・
多分、かがみのダンナ様という役だから、余計そう見えちゃうのかも
>>803 GJ!
さすがにちょっと急ぎすぎたかな?w
でももうちょっと時間が立てば何の抵抗もなく口移しを受け入れられるようになる…
そして二人の世界から完全にハブられる父親と従姉妹
おお、ツンデレだ
これほど見事なツンデレは貴重ですよ
>>800 「かがみ…?」
「どうしたのよ、こなた」
「かがみはかがみなの?」
「どういう意味よ、また何かのネタなの?」
「ううん、そうじゃないけど、私にとってかがみはかがみだけだから…(ばふっ)」
「ちょ…ちょっと、こなた!どうしたのよ?」
「ん、(すぅ〜)」
「ちょっとこなた、そんなところに抱きつかないで!
そんなところで息しないで」
「よかった、かがみだ」
「くすぐったいってば、こなた」
「おねがい、かがみが間違いなくかがみだと安心させて」
「いいわ、ふざけてるんじゃないのね…」
「うん…とっても怖かったんだよ」
「いいわ、理由なんて訊かない、落ち着くまでそうしてなさい」
「ん、ありがとうかがみ…すぅ───」
……
「って、あんた、抱きついてきたまま寝ちゃったんだから」
「え?わたしがそんなことを?…あっ、あ・あ」
「思い出したようね、お蔭でこっちは身動きひとつ出来なかったんだから」
「ごめんね…かがみ」
「へぇ、あんたがそんなに素直だったら、私が今度は…」
「え?何、かがみ」
「あんたが、本当にこなたか不安になるわ」
「えっ、わ、わたしは…」
「嘘よ、幾千人のこなたの中からでも私は、あんたであるこなたを見つけられるわよ」
「なぜ言い切れるの?」
「あんたが私に安心して眠っちゃったみたいに…」
「かがみ?」
「あんたと一緒に居た時間の積み重ねが、あんたというこなたを間違えたりさせないのよ」
「じゃあ、昨日出逢ったわたしのかがみでないかがみたちも」
「きっと、そのわたしだけのこなたのところに帰ったんじゃない?」
皆さんの物語中のこなたとかがみが幸せでありますように
>>803 良いビンタはいった!
くっきり紅葉の痕がのこってる
がんばれこなた!あとちょっとだ!
808 :
8-784:2008/04/24(木) 22:40:10 ID:ch/HufXb
>>804 次回はそんなゆーちゃんのお話になる予定です☆
>>805 ツンデレですねw でも実は、このかがみデレ期に突入してるからデレデレ状態なんですよ〜w
>>807 もうそろそろ、かがみの方からこなたに過激なモーションかけ始めますw ・・・暴走までは行かないですけどね
くっきり残った紅葉は、かがみのこなたへの愛情の裏返しですw
>>806 GJです ! ちょっとうるっと来ました
このスレとこなかがカップルに幸あれ・・・
>>803 GJ!
続編楽しみにまってました
さすがに口移しは、かがみには早すぎたかな?
でも、もう夫婦になる日(確定済み)は近いですね
その日が描かれるのを楽しみにしてます
>>803 GJ!貴方の絵は回を重ねるごとにレヴェルうpしてますね。
ツンデレ攻略は難しいなw
おっと、そうだ。
こなたがかがみに萌えているのは分かる。本人も言っていることだ。
But、かがみはこなたに萌えているのだろうか?
もし、萌えているのならば、かがみはこなたのどこに萌えているか。
200字以内で述べよ。
かおりんのテーマがかがみんのテーマにしか聞こえない件ww
えみりんのテーマがどう聞いてもこなかがな件ww
>>812 へっ?
かがみはこなたに燃えてるんじゃないの?
保護者的に、友情的に、そしてもちろん……性的に
普段は保護者的に可愛がっている感じだが
時折こなたが見せる大人な態度に
はぅ、こなた格好いい・・・という萌えではないか
>>812 簡単よ。まずはそのあほ毛ね。動く度に表情豊かに動くそれを見ているだけで
世界に平和が訪れる。それからそのエメラルドの瞳。目が合うだけでときめき
ドクンと私のピュアなハートがロンリネスよ。身長差のせいかいつも私を見る
ときは上目遣いになっちゃうんだけど、私はそのたびに自分のリミッターと言
う名の理性を保つのに悪戦苦闘してるの。あーもう本当なんでこんなにかわい
いのかしらマジやばいわ。それから目尻の泣き黒子ね。そこだけ清楚感が漂っ
ていて思わず吸い付いちゃいそうだわ。それからその唇。普段はニヨニヨしt
結論
200字程度では表しきれないそうです。
>>803 毎度GJ
そして前に自分の作品が保存するほどの価値があるのか?と言ってましたが
ここの住人の大半はそうしてるだろうし、本に纏めてイベントや委託をするなら金出して買うと思う。
俺がそうだし。
もしかすると、かがみから見てこなたは妹的存在というよりも弟に近い存在なのかもしれん。
>>812 こなたが好きなの。
こなたの瞳が好き。春の銀河のようにきらめく瞳が、春の陽差しのような優しい眼差しが好き。
こなたの唇が好き。蜜のような口づけをくれる、切ない吐息を聞かせてくれる唇が好き。
こなたの声が好き。高くて甘い、心にしみ通る澄み切った声が好き。
こなたの身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな、華奢な腰、薄くて、でも感度の良い胸が、
重ねた肌から伝わってくる温もりが(ry
こんなフレーズが飛んできた私はもうだめだorz
うーん…
>>812の書き込みを見て、
ヘルシングの少佐の演説ばりに、
かがみがどれだけこなたを好きかやってみようと思ったんだが難しすぎて断念orz
少佐の演説長すぎるねん・・・
>>823 諸君 私はこなたが 好きだ
諸君 私はこなたが 好きだ
諸君 私はこなたが 大好きだ
ってやつねw 確かに長すぎて考えるのが大変だw
>>823 エロパロ板の保管庫に似たようなのあったなw
/ `ヽ ,r"´⌒`゙`ヽ / ヽ
/ ∠二二二ゝ ヽ / , -‐- !、 / ヽ
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>>802 じゃきくけどさ
ここの絵師さんの作品が、甜菜もとの記述なくキャラスレやいじめスレに貼られて
百合きめぇー
なんてレス付けられてたらどう思う?
こなかがスレからって甜菜元の記述があれば意味合いも違ってくるよな
甜菜元の記述があるのとないのは意味合いが違わないか
>>803 何気に64作目なのか
こなたの美化が進んで、128作目くらいには男になってそうだなw
829 :
7-438:2008/04/25(金) 04:41:07 ID:mKG6Wdot
お久しぶりです、失踪寸前の7-438です。
数字コテで書き込むのも、というか書き込み自体久々なのですが。
スレの容量が486KBなので、埋めネタついでにSSの続きを…
といきたいのですが、生憎あっちは書き終えてないので、短編SSを投下します。
・こなた→かがみ こなた視点
・某アーティストグループの曲からイメージしてます
・2レス分+後書きで3レスお借りします
後書きにて次スレ立てチャレンジしてみます。
冬から春へ、季節の変わり目に降り注いだ雨がすべての華を散らせた桜の木、葉へ雫をつけた、なんて私らしくない思考を脳内に描き、いつも通りの下校風景にとけ込んでいる。
土曜日。半ドンで授業が終って、いつものメンツと校舎を出たところ。
朝から降ってた雨は、前記通り今はすっかり止んでいて、空には雨雲とはちょっと違う雲が疎らに浮いている。
そんな雲の名前はなんだったろうか。
そもそも名前なんてあっただろうか。
記憶の棚をあさってみたけれど、今まで不真面目に過ごした私なんかに分るはずもなくて。少しだけ気にはなったけど、これ以上考えてもどうしようもないので、そのせいで止めていた足を仕方なく進めた。
かがみにつかさ、みゆきさんは立ち止まった私に気付かずに前を歩いていたから、私は小走りでみんなに追いつくようにする。
つかさとみゆきさんはずっと2人で会話をしていてるけど、かがみは特に会話に参加してなかった。
最後の一歩は大きめに踏み出し、かがみの隣へ着地。ちょっとした音が立ったのか、かがみがこっちへ振り向いた。
「ん、なんでもないよ」
何か言いたそうな目をしてるものの、特には言葉をかけようとしないかがみに私は言葉で返す。
怪訝そうな目のまま「そう」とかがみは一言だけ言うと、すぐに前を向いた。
いつもなら私から何か話題をふるタイミングでも。
今は話す気分じゃなくて、当のかがみもずっと前をみて歩いていたから黙々と隣を歩く事にした。
同じ歩調で、特に言葉を要せずとも共にいれる関係、私とかがみの間には、親友としての信頼関係がある。
表向きはそういう関係であればいいと私は思っていたから。
心の奥深くにいる貪欲な自分は出来るだけ見ない事にした。
スクールバスが止まるバス停まで後ちょっとの所で、ちょっと強めの向かい風が吹いた。
未だに続くつかさとみゆきさんの会話を小耳に入れながら、ぼんやりと歩いていた私の髪が後ろへなびき、首筋に風が通る。
暖かいような涼しいような、程よい感覚が気持ち良くて。
そんな感覚に後押しされるように、なんとなく空を見上げた刹那。
「ひゃっ!?」
鼻筋に感じる冷たさに、無意識下に間の抜けた声が口から漏れた。
どうやら、今の風に揺らされた桜の木から雫が私の鼻へ直撃したようで、鞄を持ってない方の手も無意識に暴れた。
そのせいで隣にいたかがみの手に私の手が触れたのか、触れ合った時に鼻筋に感じた冷たさよりも、手の触覚が鮮明な刺激を脳へ送ってきた。
「泉さんどうされました!?」
「こなちゃん、大丈夫?!」
「こなた、大丈夫?」
「……う、あ、大丈夫大丈夫。鼻に雫が当たっただけだから」
今まで続いてたはずのつかさとみゆきさんの会話がいつの間にか中断されて、みんな一様に個性のある声をかけてくれたけど、私は私で鼻についた雫を拭う事に必死だったから、反応が遅れてしまった。
私の返しに安心したのか、他の3人は何事もなかったかのように歩きだしたけど、私だけ1人、心の中で何かが起きていた。
さっき、手に感じた感覚に。
柔らかくて、でも少し冷たいかがみの手が妙に気になっていた。
原因は分ってる。
心の奥底にいる貪欲な自分がその手を、温もりを欲し続け、疼いてるからだ。
私はかがみのことが好き。
親友としてはもちろんのこと、もっとそれ以上にかがみのことが好きなんだと思う。
下らない冗談を言っても、理解できないことコアなネタをふっても、どうでもいいとか、興味なさそうに突っ込みを返してくれるけど。
こんなやつって態度しながらも、絶対に私を見捨てないでいてくれる優しいかがみが好き。
でも、私の想いは絶対に届かないから。
この関係を壊したくはないから、貪欲な自分を隠し続けることにしてる。
かがみはどうあっても私の事を、良くて親友としか思ってないはずだし、同性趣味なんか絶対にないだろうから。
私は思い続けるだけ、絶望しかそこにはない。
それでも欲し続ける自分が嫌になる。
隠し続けると心に誓ったはずなのに、触れたいと願う自分が嫌いだ。
疼く感情と誓いの葛藤が始まり、半歩先を歩くかがみの手が目に入って、先程の温もりを思い出してしまった私は、結局貪欲な自分に負けた。
「かがみー」
「ん?」
「手、繋ごうか?」
「…はぁ?ま、またなんも突拍子もないな、あんたは」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。バス停までね!」
あくまでいつもの調子を、自分の深層心理を悟られないように冗談っぽく提案する。
すると、かがみは少し頬を朱に染めながらも思案顔。
少しだけ無言の間が生まれて、その間に私は期待を持ってしまった。
けれど。
「い、嫌よ」
かがみが下した決断は私の知っているかがみのものだった。
すぐ後に「別に」と小声でかがみが何か言っているけど最後の方は聞き取れず、心の中で落胆していた私は聞き返す努力もしないまま、口では「えーかがみのケチ」とか冗談めいた風に返した。
そうやって終ったやり取り。
私とかがみの間に流れる雰囲気は気まずいものじゃないから、これでよかったんだろうと、無理矢理心を落ち着けていた。
この関係のままでいいんだと、貪欲な私を押し殺していた。
ようやく落ち着いたところで、左手にひんやりとした感覚を覚える。
また雫だろうかとか、どうでもよかったけど一応視線を向けた。
でも、そこには雫なんかなくて。
半歩先を歩いたかがみの右手が私の左手に触れていた。
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05614.jpg
832 :
7-438:2008/04/25(金) 04:52:13 ID:mKG6Wdot
>>803 自分がそうじろうでなくて良かったと心底思った
こんなん至近距離で見せられたら・・・
>>832 こなたの気持ちが痛いように伝わってきます。
本当の思いを伝えたいけれど、そうするとこれまでの関係が崩れてしまう。
だったら、今のままの関係でいいという話ですね。
こういう類の話は昔から何度か読んできましたが、
多くはそのままの関係で終わってしまうことが不満でした。
今回の作品では、最後にかがみが希望を与えてくれましたね。
絵も雰囲気に合っていてとても素敵です。
二人の思いがいつか伝わることを願います。
>>827 私は転載元が分かるのなら、記述すべきだと考えています。
しかし、現実的にどこの誰が描いたのか分からない画像が多く、
作者の許諾を得る、もしくは転載元の記述をしたくても、
現実的に不可能であるということを述べているだけです。
それでもなお、全ての画像に対して転載元を記述しなければ
ならないとすると、インターネット上の掲示板におけるコミュニケーションは、
大きく阻害されることになると思います。
それはネット上のコミュニティにおいて、有益なことでしょうか?
また、断りなく他のスレに自分の作品が貼られ、不愉快なレスをされれば
誰でも嫌な思いをするでしょう。
そのような作品を貶める発言がなされることによって、作者様が傷つくことを
危惧していらっしゃると思うのです。
私も作者様が傷つくのは嫌です。
今回のケースは作品に対して好意的な意見で占められていたので、
それほど問題はないと思うのですが、否定的な意見が付けられた
場合は問題でしょうね。
今回提起された無断転載の問題は色々な問題をはらんでおり、
なかなか難しい問題です。
これ以上の議論はスレッドの趣旨からも大きく逸脱しますので、
避難所など別の場所ですることにしましょう。
以上、長文レス失礼しました。
てs
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,l _,._,. _,._,. .:.:l,
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::|
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! (.::.;人..;:::) ...:.:::::.:::::::::!
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ハヽ /:}ヽ
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/ :::::::\r〜 -、ヾ少' 'イ::::ハ::/| ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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ヾハ ∨ r〈___,〉,;'"::.: ヾ__人::::::::\ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
r孑{三 } ;':.:.::. ::乃 \:::::::ヽ .".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
∨ `ァ^ `ト、:_;;ノ_Z }:::::::} /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
7ーん=ァ'ーr</ /:ノjノ ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
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