【ケロロ】日向冬樹のオカルト研究室【インカ】

こんばんは、研究員の">>1"です。
ここはカンワユ〜〜い冬樹くんと地球上のあらゆる不思議とについて語り合うスレです。
おたく板にもスレがあるようですが、あそこは死んでいるようなので僕が新しく立てました。

最終話も実に良かったのですが、
パラレルワールドだのUMAだの幽霊だのという類はもう卒業しなければなりません。
オカルト研究室と名づけはしたものの、ここで指すオカルトとはほとんど歴史なのです。
冬樹くんはおそらくUMA、幽霊などの類の話については今後徐々に興味を失っていくことでしょう。
なぜなら宇宙人も幽霊もケロロ軍曹の世界にはごく身近に存在しているのですから。
幻想のベールに包まれているからこその魅力であるのに、
そのベールは陽光に消し払われ、さらに露わになった実体と親しい間柄にまでなってしまった。
そして興味の対象は世界の本質へと移っていく、地に足のついた研究、つまり歴史に彼が駆り立てられていくことは明白なのです。

イースター島にはもう行きましたね。
冬樹のオカルト研究の旅はまだまだ続くようです。

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冬樹くんのAAはあるのかな……

そんなことより最近のアニメは地球人キャラがなで肩すぎて可愛いさ半減です。
いかり肩フェチとしては許せないよ。

冬樹って結構Sな性格してると思う
そこがカワいかったり

ここは一つモアイについての考察でも。
モアイの建造目的としては祭祀や墓石があげられています。
僕は墓石として建てられたという可能性が高いと思います。
なぜなら祭祀目的とみた場合、モアイは祀られるべき一種の神なのですから、このように島の全域に乱立させるということは考え難いからです。
しかし墓石であるとしたらモアイは故人の顔に似せて作られてあるのでしょうか。
だとしたらラパ･ヌイの住民は皆しゃくれ顔だったのかもしれません。


>>4
ツンデレではなくデレツンと言ったところでしょうか。

>>3
↑
こいつなで肩嫌いなで肩嫌いと色んなスレに出没してうざい

>>6
本スレでもずっと言ってるよなあ。少し自重して欲しい。

>>6
すみません。
でも本スレに一度書いたきりですよ。では

>>8
そうだったのか、勝手に決め付けて悪かった。
嫌な思いさせちゃったな。ごめん。

>>1乙

有名なオカルト関連の場所やモノは出てきたけど、

モノリス（SF作品『2001年宇宙の旅』シリーズに登場する、石柱状の謎の物体。）

別名：ティコ磁気異常(Tycho Magnetic Anomaly)
または、磁気異常物質（Magnetic Abnormal Matter）

に関してはまだ触れてないよね。空想の産物だからなのかな。

冬樹カワイイ
軍曹と一緒に笑っているの見たらなごむ
もしや軍曹はショタか！？

冬樹が射精するところが見たい。

>>9
いえいえ、気になさらず。
>>10
そうですね、実例や実在が確認されているケースと違って映画の創作ですからね。
とはいえあの映画は、映画が映画であることの意義を再確認させるような良い映画でした。
>>12
…下品な子ぉ

今日はケロロの……じゃなくてワンピースの映画をみてきました。
誘われたんでね、ケロロが観たいなんていう人は少ないからねぇ。
冬樹の出番が多いらしいんでいつかは見たいっす。
大画面で見ると感動の度合いが違うんだ……！

しかし冬樹の聡明さがあればオカルト研究の虚しさに気づくはずだと思うのですが。
子供っぽいというか通俗的な部分も多かったりします。
そしてなにより頑固者なんでしょう。

話は変わってアニメ第177話で、夏美とモアに挟まれるようにして抱きつかれていますね。
羨ましいっす！･･････どっちが？

どっちも！！！！！！

>>1
とりあえずスレ立て乙

>>14
冬樹の立場の方がうらやましいだろww

http://toshi-2chan.com/b6/src/1205003027626.jpg

はい、"冬樹くん推進キャンペーン"企画担当の>>1です。
冬樹くんの魅力を広めるためには受身ではなく、
やはり能動的に行動していこうという訳であります。

企画1："ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝ冬樹情熱レポートォォォオ！！！"
冬樹くんへの想い、冬樹好きになった経緯、冬樹についての考察などなど。
とにかく書きなぐってくれ給え！っということです。

企画2："めんこい（*）冬樹くんのイラスト展 ﾒﾝｺﾖｽぅ〜〜"
自前の絵でも、ネットサーフの戦利品でも、なんでもいいので絵をUPしよう！
……という、いやこれは僕の私欲が多分に含まれているのですけどね。
でも>>17のようなのは……どうなんすかね。ま、需要は一部であるかも

*…東北あたりの方言で、"かんわゆい"の意味。

企画3："アニメor漫画の、この話あのシーンが良いんだなぁｺﾘが"
そう、定番のあのコーナーです。
ありきたりだろうがなんだろうが、何故か血が騒ぐんです。

企画4："これってまさか!?まさかまさかのオカルトだっぺよ〜〜んｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ"
きみが不思議と感じる、それだけでオキャルトなんだ！
幽霊UMAに限らず世界のあらゆる不思議についての体験談、または考察を募集します。


この中から一つ選んで･･････な〜んてことは無論ありません、全部同時進行です。
僕がスレの舵取りをしようなどという気は毛頭ありませんが、
みんなで必死に議論を交わしちゃうような、良い意味で2chらしくないスレなればなぁっと思っている次第です。
とにかく楽しみましょう！！

あっ、もちろん企画に沿わないレスでも全然いいんです。
僕はただ活性化のために企画を提示しただけですから

みんな冬樹の本スレにこいよ

>>18、>>19
ではその企画に乗らせて頂きます。
企画1：好きになった経緯はまあ最初にアニメで冬樹は普通に好きという感じでしたがアニメでのお風呂などのサービスシーンで好きになりました。
考察：冬樹君の体型はまだ発展途上で可愛い感じかなと思いますね。
企画3：アニメと原作両方ともケロロか桃華と絡んでいるとグーですね。
ケロロとは友情、桃華とは恋愛で楽しませてくれます。

以上です。

>>22
ありがとう！非難されるのは覚悟していましたが、嬉しい反応です。
冬樹といえばやはりケロロと桃華ですよね。
個人的には普段かかわりの浅いキャラとの話も見たいところです。
そして一つ僕は君に言いたい、

冬樹くんは汗とせっけんの匂い！！！！！


僕も後日、企画を書かせていただきます。では

冬樹をローション責めしてみたい

冬樹の声やってる川上さんのスレ読んでショックうけた
まさか冬樹がち〇こち〇こ連呼してるなんて・・・

>>25
僕もいま拝見したのですが、ずいぶんと豪快な人のようですね。

昨日のケロロは、冬樹くん出番もボチボチといったところでしょうか。
まあ普段からわりと地味ですからね、冬樹くん。
しかし昨日のタママのかわゆさは冬樹並でした！
ドロロと握手しているシーンとか………ﾃﾗﾒﾝｺﾖｽ！！！

まずは

企画3："アニメor漫画の、この話あのシーンが良いんだなぁｺﾘが" から

第61話　冬樹 謎の転校少女にナニが起こったか？
この回じつは大して面白くないのですが、最後に桃華にとって最高のハプニングがあるんです。
絶対幸運石を持った桃華に、冬樹がつまづいてキスをしてしまうというシーンです。
その後の冬樹のあわてる姿と謝り方がカッコかわいいんすよ。

第84話　桃華 ちょっと宇宙でランチでも
桃華ファンにも人気の回ですね。
最初は抵抗しながらも結局素直にア〜ンする冬樹にときめくこと必至です。
「素？酢？巣？」と鈍感なところもまためんこいね。

第116話　ケロロ ピカフロをねらえ！
やはり冬樹といえばケロロか桃華の話ですよね。
ケロロ冬樹二人で…とかケロ冬で日向おばあちゃん家に行く話も良いんですけど、

そして原作の方では
15巻の124〜125話「冬樹の石像･･･」の回です。
この回は僕にとってこのスレを立てるきっかけになった話です。
話の完成度でいったら正直あまり高くはないかもしれませんが、
冬樹のオカルト趣味がより深まったというか、
通俗的なオカルトから地球に積み重ねられた歴史の根底にせまった話だと思います。
いや、言いすぎかもしれません。そのへんは脳内補正で。
ケロロと二人で歌を唄ってるシーンや最後二人いっしょに寝てるシーンなど、もっと純粋に楽しめる場面も多いです。

アニメしか見たことのない方も是非ご覧になってみて下さい。

http://jp.youtube.com/watch?v=f5_4d5o4mWE
冬樹とケロロかわゆすぎ！！！涙がでるくらいﾒﾝｺﾖｽ

しかしこの過疎っぷり。そしてレスの大半がわたくし。
これは冬樹くんの人気の無さを如実に表しているのか、
あるいは僕のスレの立て方、進め方に問題があるのか。

………後者だ……ぜったいに後者だ…！

しかし、まだまだ必死であり続ける所存です。

>>29冬樹のブリーフ画像激しく希望！

>>31
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=panimation&nid=53348

あまり気は進みませんが、スレの活性化のために。どうぞ

>>32
ブリーフも良いが入浴シーンもやばい
下手すれば冬樹のちんちんが見えちゃうジャン。
冬樹のちんちんは包茎で可愛いだろうな。

冬樹君の胸で泣きたい気分・・・

>>34
これは僕の危惧していた現象の一つだと思われます。
アニメ、ゲーム、ドラマ、映画などなど、
この中には現実に即している面もありますが、現実にはあり得ない"完璧"の要素も含まれています。
性格、容姿または境遇、シナリオなどの点において現実ではあり得ない（または限りなく可能性の低い）いわゆる"完璧"さがある場合が多いのです。
世界（または現実）は自身の外部に存在するものではありますが、ぼく達はその世界をあらゆる感受能力によって取り込み自身の内部に再構成します。
ですから"世界"と一口には言っても、各々が思い浮かべる"世界"はまさに十人十色というわけです。
話を戻して、アニメゲームなどの世界に浸る（つまり"その世界"を"現実の世界"と同じ座標で感じる）ということは、
"自身の内部に再構成した世界"と"現実の世界"とのズレを増幅させるということを意味しているのです。
むろん誰しもがその"ズレ"を持ってはいるのですが、アニメなどの世界に入り浸りになってしまった人の"ズレ"は人一倍大きなものとなり、
現実世界に立ち戻った時の落差がほとんど絶望のように感じられるわけです。
そうして人は自らの内部の世界へと閉じこもってしまう、いわゆる引き篭もりですね。
僕は暴力ゲームなどをしている人達が現実とゲームの区別を失い現実世界でも犯罪を犯しうるのではないか？などと危惧しているのではありません。
安息に満ちた夢の世界に身を置きすぎた者が、あらためて寒風吹き荒れる現実に直面したときの絶望を危惧しているのです。
そして夢の世界の心地良さを忘れられず、さらなる内部世界へと落ち込んでいくのです。

ぼくも辛いことや悲しいことに直面した時には、
「ケロロの世界に入り込んで冬樹くんと一緒にいられたらどんなに素晴らしいだろう」
などと思ったりして、いかんいかんっと首を振って妄想を振り払ったりしています。
しかし一概には言えない話です。反例もあるだろうと思います。
例えばアニメが現実世界を生き抜く上での心強い支えになるケースもあるでしょう。

今日はモモッチのためにBパート結構頑張ってたね。

あと今日ラストでモモッチに抱きしめられたが桃華をふと意識して勃起しちゃう冬樹が見たい。

>>36
なかなか良い回だったようですね。
ぼくは今日見れなかったのですが楽しみです。

5期になって衣装換えがありましたね。
桃華の服も少し垢抜けてかわいらしくなりました。
冬樹くんのファッションセンスの無さは相変わらずですが…