【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノｷｭﾝはｴﾛｶﾜｲｲ34【無限書庫】

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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ33【無限書庫】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1204803002/
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html
■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第58話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204590807/
【たくさんの愛】高町なのは応援ｽﾚ25【育んでます】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1204035918/

　　1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
　　まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
　　愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
　　司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

　　※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
　　・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
　　・次スレは、すみませんが>>950の方が立ててください。
　　　また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

　　※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
　　・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

　　※司書諸兄への通達事項
　　・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
　　・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
　　・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。

>>１
乙！

>>1乙！

>>2だったら司書長が幸せに！

>>1乙ッス

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
　 　 　 |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ﾄ､: : : |: : : : : :|: : : : :＼: : : :＼
　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　　
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　あ、あの！楽しみにしてるから//////////////
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:|
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : |
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : /
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　　　　　　　　　　　　　 ｌ l' j/仍ﾄ∧　从|ﾊ|〓l　 辷彡'
　　　　　　　　　　　　　 | l 小ﾋｿ 　 Ｖ7沁│ /　,′/ 　　　　　　　>>1乙やで
　　　　　　　　　　　　　 | l/{::::.　　 　 辷ｿ}j /　/　/ 　　　
　　　　　　　　　　　　　 | l ∧　ﾏ ┐　.:::彳′/_ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　 l八!.｛＼ _´＿　//　/ ／　　　,.　-―;-.、
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　 　 　 　 　 　 　 | 　 :|　:::| ´|ヽ::从.:|八::...|ヽ´l＼.::l｀ヽ|〉〈　! :::|
　 　 　 　 　 　 　 | 　 :|　:::|:ｌ│,ｨ≡气　＼|　x≡气、.::j∧ヽ! :::|
　 　 　 　 　 　 　 | 　 :l　 ::�Y|　 　 　 　 　 　 　 　 | �Y'::::ヽ| :::j　　　なあに、10倍返しでえーよ。
　 　 　 　 　 　 　 ｌ 　 :|　 :::::小　:::::::::　　' 　 :::::::::　|　::|::::...::|.::,'
　　　　　　　　　　 ',　:::| 　 :::::|:ヽ　　　 ｰ 一　　　　|　::|::::: ::j:/
　　　　　　　　　　　ヾ::::ｌ　.::::::|::::::＼　　　　　 　 イ |　::|::::::::/
　　　　　　　　　　　　 ヾl ::::::::|::::::::::::l＞　 _　＜|:::l ﾘ .:/::::::/
　　　　　　　　　　　　　　ヾ:::::lヽ:::∧|　　　　　 :l_ j/::/::: 〃
　　　　　　　　　　　　　＿_＞七{｛'´　　　　　　　/::/:::,＜＿__
　　　　　　　　　　　／{{　　　 ＼ﾚ'´￣ﾞヽ _,　 -/／／　　　　}}ﾞヽ
　　　　 　 　 　 　 /　　＼　　／　 　 ､二＼　／／　　　　 ／　ハ

>>1
乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, -‐v'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::.::／}::.::.::.::.＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾚ{::.:/ｰ/レ'V}::.::.}ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　{ ､ ｀ヽﾉ::.:/::.|
　　　　　　　　　　　　　　__＿/⌒{__｀ヽ　＜_,ノ::.::.|　　　>>1乙
　　　　　　　　　 , -‐＜´　　{＿_/: :｀ヽ/＾ヽ::.:: 八|　　　　　　　　　　　 　 　 　 /TTTTヽ、
　　　　　　　__／{／ 　 ｝　 /: : : :／￣　　 .|＼{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _/／￣ ｀ヽ ヽ
　_ﾉヽ 　 ／ 　.／　　／ ／: : :／　,　-‐─┴-､　　　　　　　　　 　 　 　 　 {/´一/　__ 　} ｝
　＼. {_/　ﾉ}／ 　 ／,∠＿: .:/ ／　　　　 ＿＿｝　　　　　　　　　　　　　　 /７ __{ ､ﾉ　｀//
　./´　｀Y⌒}　 ／　/ヽヽヽV /´￣＼　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 {//_//｀ヽ__//｝　　　>>1乙
r┘l´￣｀¨¨¨¨７_{ノ｀V´￣｀V￣＼ 　｀¨７ｰ─‐くﾊ 　 　 __＿＿＿＿__,ィ'´>､__｀ヽ////´
ﾚ'´｛__　 　 　 .{_______,｝　 ____}　　　＼　/　　　　 ｝｝　.／/ / / / /,／ / ∨　 /{￣｀Y´
　 ／ `ー─‐┴┘./　V´　_,ﾊ、　 　 V　　 　 　//／　 {´￣￣￣｛　 {　/ ｀７　｀７'´ﾄ､
／　　　 ／／:|　 /　　 V´ 　 { ｀＞､/　　　　　{//　／/￣￣￣￣＼ V　 ./　 ／　 j　>､
　　　.／, く.: .:.| ./　　 　}＼　 ＼{　　＼　　　 .∠／　/　　　　　 　 , -─v'一'´　 ／｀く／>､
　 .／／ ＼＼j/　　　 /　　＼,ノ｀７¨¨´　　／　 `ー─‐ｧ─‐ｧ､／L｀ヽ　 ',─‐＜＿__ ｀く／>､
／／: : : :/.:｀７　　　 /　 　 　 ＼/　　　　/ 　 　 　 　 / 　 ./￣　　 ｝　　 _}　　　　 　 ＼ ｀く／｝
／.: .: .:／: : /　　　 / 　 　 　 /　＼＿／｛　　　　　　 |　　 {＿＿／.|　／　 ＼　　　 　 ∧ 　 ./
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:.:／: : : :／　　　 /　　/　　/　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ./　　 　 ｛　　 / 　 　 ＼/　　 ∨
: : : : :／　 　 　 /　　/　　/　　　　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 / O　　　　＼/　　　 　 　　 　 /


>>6
キサマ闇の書スレに誤爆しおったなっ

>>10
うんｗ

今回はヒーロー司書長タイムのみか

1000 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2008/03/11(火) 22:55:05 ID:F/twpiab
>>1000ならヒーロー司書長タイム

我らが司書長の時代キター！

>>1乙

タイミング計りすぎて結局>>1000取れなかった


風呂入ってくる

>>1乙

さて何をもってヒーローとするかだが

>>1乙
>>1000取り激しすぎw


>>999なら次スレで司書長主人公のギャルゲを真剣に討論


で待ち構えてたのにw

まあヒーローにはヒロインが付き物なんだが

>>15
そりゃ、なのはさん達のピンチに颯爽と駆けつけるんでしょうが

夜のヒーローでもいいけどね！

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　 　 　 .;':.'.　'::;..;'　;.' .／　　　　　　　　　　　　　 ＼'::;'　'　 ..':;　:;.' ;':　'::,
　 　 　.':.,'　 :;..　 ;.'／　 　 　　 　 　＿_ 　 　　 　 　 ',:':;.　　　';:　::; ':;... '::,
　　　 ;.':'. .:, :;.:' :, ′　　　　, 　 　＿__ 　 ｀　、　　 　 |'; '.;　　.;' ';　; .;':.'　'::;
　　　.;:'　　;:,:'.'/　　　　 ／　,.ィ"＞＜ ｀ヽ. 　 ヽ 　 　|;::,. ',　.;'　 ';　;:.' ..,　':;
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　＿＿＿＿　　､ |　｜ ＼､ 　　. '.: :／　　 , ′ ./_.,;'､ ,:;... 　' ",'　,::;';:'; .;:'
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　　 　 　';:.;.　￣:' 　ﾞ ., ﾞ '　|　、　　　 ／　 ／ _ノ　ノ ＼. 　;:' ,: ;' :;'　,:;'
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　　 　 　 　 '.:;:..,　;' .;:'　:.; ..ヽ--‐ '''"　,.:'　ﾉ￣´＼ ＼　　　},.;:'　,.::;'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼._〉

最後の加速っぷりに泣いた

ヒーロータイムか……
身体乗っ取られたり脅さたりして敵方に回るヒロインなユーノはよく見かけるが
そういや正統派のちゃんとしたヒーロー（主人公）なユーノはあまり見たことなかったな
新たな分野開拓に期待

ヒーロー司書長タイム

ふむ、つまりこういう事かね？
『かつて聖王教会から破門された聖王原理主義者達がヴィヴィオを誘拐しようと暗躍、
先に危機を察知したなのはだったが、いつしか魔力は枯渇、絶対絶命の時。

しかし、そこに現れたのは――翡翠の盾！

時空管理局中枢にも暗躍する敵に敢然と立ち向かうユーノ達の戦い

魔導青年リリカルユーノ』

１人殺せば人殺し
１０人殺せば殺人鬼
１００人殺せば狂人
１万人殺せば英雄って言うよ
英雄なんていないに越した事は無い。英雄が生まれる事自体が不幸だ

だからユーノには英雄になってほしくない

何か突然管理局を辞めて、なのは達の前で
「僕は……昔の僕にもどりたかったんだ！！！　自由に旅するスクライア一族の僕にもどって、
なにも気にせず遺跡を徹底的に発掘したかったんだ！！！」（以下略
と叫ぶ司書長という妙な電波を受信したんですが

以下に、4つの司書長強化案を示す。


A　カートリッジに充填された魔力に細工を施し、銃型デバイスからカートリッジごと射出、着弾点で緑の魔力爆発。
もしくはカートリッジからバインド＆結界で作ったクレイトスさんのアレもどきがｳｼﾞｬｰと出てきて周囲惨殺。

B　極細バインドで周囲斬殺。

C　両腕からバインド、先端に結界でクレイトスさんそのまんま。

D　結界そのものを自在に発生で空間ごと斬殺、もしくは閉じ込めて押し潰す。

E　情報を用いて幼馴染と無限書庫の敵を陥れる冷徹司書長。


Q,スーパー司書長タイムに相応しいユーノきゅんを選びなさい。

>>1乙！

>>18
普通に夜の街のビルの上で高笑いしながら登場する変に壊れた司書長が浮かんだ。
ユーノ「正義のヒーローは意味もなく笑いながら登場する」

>>25
F　フェレットモードで萌え殺す

>>25
Ｅで。
好きなパターンだｗｗ

>>15
司書長が古代のベルトをつけたり
記憶を失ったり
カードを拾った
り一度死んだり
怪物を封印したり
鍛えたり
ニートだったり
憑かれたり
バイオリン職人だったりする

Ｇ ベルカ式を習得し、少ない魔力はカートリッジで補う騎士になる

>>25
BとD。Eは誰が相手でも出来る事だからかえってやらない気がする
某所のすずかスレでユーノコピーのやってたARMSのキースグリーンの能力みたいな空間切断とか
非殺傷？管理局のルールなんざ知るか

Ｈ　リンカーコア爆縮マダンテ
Ｉ　リンカーコア爆裂メガンテ
Ｊ　リンカーコア爆砕メガザル
Ｋ　ボロボロになりながら特攻して魔人切り

ユーノが魔戒騎士になる展開はﾏｰﾀﾞｰ？

>>32
おま、それ全部司書長死亡フラグじゃないかｗｗ
　
Ｌ 転送魔法で擬似瞬間移動が出来るようにする

>>30
かつてベルカ式とミッド式を融合させてまったく新しい魔術体系を創り出そうとした魔導師がいた。
しかし彼はその思想ゆえに当時対立を深める一方だった両陣営から異端として追われ、
やがてスクライア一族のもとに身を寄せるようになった。

それから遥かな時が過ぎ、時々一族に戻っていたユーノはその魔導師の残した魔導書を見つける。
その著者はどうやらその完成に至ることは出来なかったようで内容は不完全極まりないものであったが、
その内容に強い興味を覚えたユーノはその本を持ち帰り無限書庫の資料を使って実に十年余りをかけ、
それを一つの魔術体系として組み上げることに成功したのだった。

ミッドとベルカが基本相容れない魔術体系だという仮定のもとで出来そうな展開を考えてみた。

L　マグネタイトを使用して魔王タカマチLv97を召喚

>>35
某秋の○き氏のWEB漫画読んでみ？　司書長が悲しいくらいに出ないけど。

R　実はレイハさんを飲み込むことによって超スーパースクライア人に変身

>>1
乙です。

おっと、こいつを忘れていたぜ。

M　受けた攻撃を複数枚の結界間で増幅、より強力にして敵に返す魔導師版渋川 剛気。

>>18
ピンチに颯爽と・・・
タ〜タララ〜タ〜タララ〜　ジャン！　ジャジャジャン！
タ〜タララ〜タ〜タララ〜　デドデドデドデドデド
ジャジャジャン！ ジャジャジャン！
の人のように、わかる人いないか・・・

仮面の中。蒼髪スーパーパワー発動中。キャロがすごい。はやてが足りない……

Ｍ：託された希望、リカームドラ発動
Ｎ：最遊記の八戒や、ヴァンパイア十字界の赤バラみたいに
シールド持って割り込み、突っこみ。クロスカウンターでいけば威力も結構行くと思うんだ

>>41
至高の王はもう、終盤の厨性能だけが印象に残ってて

ヴァイブレイドサイクロン？何それ食えんの？

>>1乙
んじゃ、ヒーロータイムに便乗して・・・

「きゃぁ！！」
異形の者の攻撃でなのはは吹き飛ばされる。
「く・・・・・つっ・・・・・・」
「アァ・・・ウグァ・・・・」
なのはは焦っていた。通報で化け物が暴れているという連絡を受け、
その化け物がいるという場所へ来てみれば、来た瞬間に攻撃をされ、
レイジングハートは大破、急所に何発も魔力弾をくらってしまい、
一瞬でボロボロ状態になってしまったからだ。
「ゲァ・・・ゴァァァ・・・・」
「・・・・ここで・・・・・終わりなのかな・・・・」
何時の間に張ったのかは分からないが超高密度のＡＭＦが張られていた。
もちろん念話は通じないし、増援も期待できない。
化け物もすぐそこに迫っている。
「・・・・ヴィヴィオ、ごめん」
そして、化け物から死の光が放たれた瞬間、

翠色の盾が舞い降りた。

「なのは・・・・大丈夫？」
なのはが顔を上げるとそこには仮面をつけた戦士がいた。
その声はなのはがよく聞きなれた声。
「ユーノ・・・・君？」


・・・・・非凡の俺じゃここまでだった・・・・ｏｒｚ

>>43
なら続き頼むよ天才さん！

>>43
そうだ、君は非凡だ。だから早く続きを書くんだ。

>>25
Ｏ：リインツヴァイザーを装着したした司書長が「超光司書長ユノゼリオン」に変身する。
　　そして、サポートにシグレツキ、ヴィタシンキ、ザフィジンキを呼ぶ。
　　謎の戦士「ザ・シャマルダー」も登場。

奥様の名前はなのは。そして、旦那様の名前はユーノ。
ちょっと変わった二人は、ちょっと変わった出会い方をし、気が付くと結婚していました。
でも、ただひとつ違っていたのは、二人とも未だに友達感覚だったのです！



ありそうで困る

Ｏ：敵の恥ずかしい記録やら記憶を笑いを堪えつつ朗読

>>47
無限書庫には黒歴史ノートが増えていく棚があると！？

>>47
「母親の声をデバイスに設定し、14歳時に9歳の女の子の笑顔にハァハァする、
クロノ・ハラオウンはそんな少年だったのです」

「エターナルコフィ「おもしろいにょろ！ＭＯＴＴＯ！ＭＯＴＴＯ！！」」

>>46
っていうか、現状じゃね？

友達ってセックスフレうわなにをするやめ

>>46
友達感覚なので執務官と地球の幼馴染２人が一緒に住んでいても問題ないですね。
部隊長？アインスの代わりに封印されております。

>>46
それって、奥様は魔女の奴だっけ…？

Ｐ：( 'A`)< 暇つぶしに造ったよ〜


つ「ウーレンベックカタパルト」
つ「ベクタートラップ」

おい魂で叫んぶとこの新人

なんだかんだ言ってもなのはとユーノが結婚したら司書の諸兄は喜ぶよね

>>56
司書長が無理しなくなる＆休みとるようになるのは確実だから祝福するかと。
問題は他の女性陣です。

55>>
ああ、自分も非常に突っ込みたい。
今回の更新、明らかに、ひたすら明らかに新人じゃないのが一人混じってる。
名前見た瞬間何かの冗談かと思ったぞ

>>56
司書長さえ幸せであるならば俺は血涙を飲んで最後に司書長に抱かれに寝込みを襲う

ってsage忘れた挙句引用間違ってる…
そういやPC再インストしたの忘れてたze

orz
ごめん。二度もやらかした。お詫びにSLB食らいに逝ってきます…
いやしかしその前に今書いているユノはやとユノヴィを…
いやなのはさんユーなのはってははは自分は書くのはなのユー以外しゅ…

>>60
あれだ、ドンマイ。

>>37
行ってはみたけど用語集までで限界だった自分はやはり無限書庫の司書なのだと再確認した。

>>56
これを喜ばずして何が司書ぞ！
普通に考えてしっかりとした繋がりのある誰かが傍に居ないといつ司書長が壊れるか気が気じゃないんだぜ？

「司書長の子供が産まれたぞぉぉぉ！」
「「「「いぃやっはぁぁぁぁぁ！！！！」」」」

みたいな無限書庫というのをを受信したんだが。

>>64
数名ほど「ちくしょう、ちくしょぉぉぉぉ！」と叫びそうだけどなｗ
「俺がユーノｷｭﾝに産ませたかったのに！」とか。

なのはさんに〜じゃないあたりこのスレに狂気を感じる

>>55
読んだ
クソ
手を抜いてるようできっちりロゴまで作ってやがる
ところでシャマル先生に性的に遊ばれるのを続きで送っていいの？

何か、新人じゃない人が混じってるみたいなのがあったから試しに行って見た

ちょｗｗｗｗｗｗ御大ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何してんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も驚いたがそこは書く人の自由だ、見たくないならそっと目を逸らす、面白いと思ったなら静かに見守る。
それが紳士たるものの態度だろう。
それにあんまり言ってるとテンプレに個人サイトの話題禁止を追加しなければならなくなるぞ

うわぁまるで駄目な人だな……前スレ見直したらガッツリいたし
まぁ感想はここでじゃなくてweb拍手で送りつけてやれ

今日は伊東静雄の菜の花忌か……いや、なんでもない

流れ切って悪いがちょい尋ねたい事がある
皆が好きなユーノカプベスト５ってどんな感じ？
何でもＯＫな此処だからこそ、誰が需要あるのか気になった
ちなみに俺は
一位：ユノフェ
二位：ユーなの
三位：ユノセイ
四位：ユノドゥエ
五位：ユノティア

でもちょっとした発見ならいいんじゃないの
そんな目くじら立てなくとも、じゃあそれでスレが埋まるわけでもないし
特にユーノ君は数少ないからちくってほしいぜ

>>70
ユノ俺が至高

あんまり個人サイトの話題はね。
色々遺恨残すの怖いし。なんだかんだと2ちゃんのスレでもあるしね・・・
気にする人も居るだろうし。

>>70
ユースバティアが最近俺のマイブーム。

>>70
ユノアイ(ンス)、ユノシグ、ユノシャマ、ユノギン、ユノドゥエの順で。

>>70
一位：ユーなの
二位：ユーすず
三位：ユーアリ
四位：ユーカリ
五位：ユーシャマ

俺の場合はこんな感じか。
しかし自分で書いといて何だがマイナー率高いなw

>>70
俺も気になるから協力するぜ
１位ユーはや
２位クロユノ
３位ユーアルユー
４位シャマユー
５位スカ一味＋司書長
あんま参考にならないだろうな…

>>70
アリユノが大ブーム。
>>72が苦しんで死ねますように（ﾅﾑﾅﾑ

一位：なのユー
二位：シグユー
三位：ユーなの
四位：ユースバ・ユーギン
五位：レティユー

なんか差が激しいな

>>70
1位：ユーなの
2位：ユーフェイ
3位：ユースバ
4位：ユーアリ
5位：ユーはや

オレはこんな感じで。次点はユーアルやユーアイかなあ。ユーカリも案外好きなんだぜ。

>>70
一位ユノアル
二位ユノシグ
三位ユノスバ
四位ユノエリ
五位ユノはや

勿論、ランク外のも好きだよ。
つーか、俺は“ユーノ×”となっていれば九割はイケる。

一位：ユースバ
二位：ユーなの
三位：ユーヴィヴィ
四位：ユーオー（ユーノ×オーリスね）
五位：ユーフェ



びっくりするくらいマイナーだぜwwwというかこんなのばかり書いてる俺は色々と駄目だwwwでも後悔はしてないぜ！！

ユーノきゅんにキャメルクラッチかまして背骨を粉砕して半身不随にした後
魔法やらで完治するまで身の回りの世話をしたりおトイレ手伝ってあげたり
リハビリ手伝う名目でベッタリ密着したりと甲斐甲斐しく介護してあげたい

ユーシャマ
ユーアル
ユーすず
ユーギン
ユーリン

うん、お姉さんに引っ張られるユーノきゅんは大好きです

>>68
すまんかった。自重する
あと、俺は
1＝ユーはや
2＝ユノヴィ
3＝ユノフェ
4＝ユノスバ
5＝ユノすず
ちなみに6位はリイン�U。うん、書かないと。

おいは　．　．　．
　
1位：ユーなの ＝ ユノフェイ　
2位：ユノヴィ　
3位：ユースバ　
4位：ユーはや　　
5位：ユーアリ　かな

1位は、どちらか選べれなかった　・　・　・　・　・　・

>>82
頭ピカチューするくらいじゃすまないよ？

>>70
まあ、たまにはね。
略すと紛らわしい人が含まれるので相手の名前だけでお送りします
１：はやて　２：アリシア　３：ティアナ　４キャロ　５：ジェイル（同率でフェイト、すずか

ヒーロー司書長か…やっぱ9歳で闇の書の主に選ばれるんだよ。子供の頃から日常的に魔法を行使してればリンカーコアが未成熟だってのはありえないし体が不自由になる問題はクリア
次元世界の生き字引とも言えるスクライアの一族なら多少なりベルカの血が入ってたり有名なロストロギアである闇の書の事を知らないはずが無い、だから騎士達も早い段階で闇の書の壊れた部分に気付くので暴走もクリア
魔力蒐集は人間相手にやらなくても遺跡発掘なんてやってたら嫌が応にもモンスターと戦うんだろうしその辺で勝手に集めればいい、むしろ500ページくらい集めてたら逆に強力な武器になる
どうよ

一位：ユーなのフェ
二位：ユーはや（もしくはユー八神家）
三位：ユーすず
四位：ユーアリ
五位：ユーギン

某サイトの影響でユーなのフェの３人で一組が最高になってる。
ユーアリ以外、おまけがついてきそうだな。

1位：ユーなの
2位：ユーはや
3位：ユーシャマ
4位：ユーフェイ
5位：ユノヴィタ

なのはさんはヴィヴィオとセットだとなお良し

>>82
いろいろアウト
というか最初の一文が最悪、自重しろ

とりあえず、綺麗ななのはさんを書きたかった・・・ただそれだけだ！

-----------------------------------------------------------------

ヴ「ママー！パパー！」（てってってってっ）
ユ「ヴィヴィオ、そんなに走ったら転ぶよ」
ヴ「へいきへいき・・・うぁ」（ぽてっ）
ユ「ヴィヴィオ！」
な「大丈夫だよ、ヴィヴィオは強い子だもん」
ヴ「・・・ひとりでたてるよ、ほらっ」
な「うん、ヴィヴィオはえらいね」
ヴ「えへへー」

な「どう、ユーノくん？ヴィヴィオ、たくましくなったでしょ？」
ユ「それは多分、なのはの教育の賜物じゃ・・・」
な「何か言った？」
ユ「いえ、何も」

な「それにしてもヴィヴィオ、今日は特別はしゃいでるみたい」
ユ「そうなんだ？」
な「うん、私と二人でお出かけするときはもっと大人しいんだけど・・・
　　きっと今日は『パパ』が一緒だからじゃないかな？」
ユ「そ、そうなのかな・・・」
な「ありがとね、ユーノくん、ヴィヴィオのパパ代わりになってくれて」
ユ「でも、本当に僕で良かったのかな？」
な「うん、ヴィヴィオにとって、パパはユーノくん以外考えられないよ」
　　それに・・・私にとっても・・・・」
ユ「・・・えっ！？」
な「な、なんでもないのっ！」

1位：アリユー
2位：ユノティア
3位：ユースバ
4位：ユーシャマ
5位：ユーすず




マイナーの中ではメジャーだと思う

>>70
ユーノの相手として
1．フェイト
2．なのは

『なのユー』も『ユーなの』も自分にとっては同じ範疇に入るのでこういった表記にしてみた

ああ、ユーノｷｭﾝを中華料理屋に連れて行きたい
そしてあつあつの小籠包を食べさせて口の中を思い切りやけどさせたい
そして口の中を火傷して涙目のユーノｷｭﾝに四川風マーボー豆腐を食べさせて悶絶させたい
そして最後に俺特性のあんをかけたあんかけやきそばたべさせたい。

>>94
つぶあんは小豆の皮が嫌なのでこしあんがよいと思うわよ。
でも、白あんも美味しいのよねえ・・・
とても難しいわ。

1位ユーアルユー
2位アリユー
3位ユーはや
4位ユーシャマ
5位ユーシグ
6位ユーリン

けどアルフが別格だな。俺の年上好きがよくわかる

>>96
もう内縁の妻扱いだもんなあ。
そうか！義理の母としてフェイトさんがユーノきゅんを寝取れば！

ふと思ったんだが、これ数えれば司書の人数概算できるんじゃね>ベストｶﾌﾟ
ということで参加

1位 はやて
2位 フェイト
3位 スバル
4位 アインス カリム(同率という押し込み)

大人な司書長も好きだけどちょっと意地悪な司書長も好物だったり…くそもう桃色の誘導弾が(ry

>>95
リンディさん、アンコじゃない。『あん』です！
というか、どさくさ紛れにユーノｷｭﾝを自室に引っ張り込まないでくｄ（ｼﾞｭｯ

流石リンディさん、多少強引でも何とも無いぜ

『わたしは･･････そう。かつてもっとも残酷といわれた初代魔王、そのものなの。』

「ねぇ、なのは。最近何か小説のネタになったとか言うことはないよね？」
「ん？どうしたの、ユーノ君。いきなり」
「いや、なんとなくだよ。気にしないで。」

某小説の、あるキャラの一文でこんな妄想をしてしまったぜ

「こう見えても私には血も涙もないの（ﾎﾞｿﾘ」
「やっぱりネタになってるね？というか自分から売り込んだね？なのは。」

誰にも頼まれてないのに｢あくまで参考までに！｣カプ投票>>98までを集計してみた


※一位 5ﾕｰﾉ・二位 4ﾕｰﾉ・三位 3ﾕｰﾉ・四位 2ﾕｰﾉ・五位 1ﾕｰﾉ
を基本に細かいとこの集計方法説明は割愛しますが不正はしているつもりはありませんよ〜


今のところ
１位　なのは 39ﾕｰﾉ
２位　はやて 35ﾕｰﾉ
３位　フェイト 31ﾕｰﾉ

４位　スバル 24ﾕｰﾉ
５位　アリサ 20ﾕｰﾉ

以下シャマ､アルフ､シグ…と続いていました｡
三人娘は強い…特に不憫長は得票人数が最も多かった｡
スバルの大健闘が光りますね


俺も需要が気になったので…ユーなのはやでも書いてみるか

1位アインス：メイド服姿が……

2位フェイト：綺麗でもそうでなくても
3位アルフ：内縁、内縁
4位ギンガ；年下の綺麗なお姉さんが好きです。
5位ティアナ・アリサ：べ、別にツンデレっぽいから好きなんじゃないからね！

7位シグシグ：シグナムではなくシグシグさんが好きです。
8位はやて：困ったときのはやてさん
9位クロノ：クロユーは基本でしょ（友情ですよ）
10位シャ○さん

番外：なのはさんも話の中で最期を書いてしまいたいくらい好きです。

貼ってみる。


ttp://www.death-note.biz/up/img/1732.jpg

これがロストロギアの力！！！

>>98
そういうものですか？一応書いておきますね

1位：なのは、2位：アリサ＆すずか、3位ヴィータ、4位：はやて、5位：カリム

特に最後一つはこのスレのお陰で開花しちゃった代物なんですけどね……20スレの>>679と>>681のせいだｗ

>>104
くそう！！変態どもめ！！！配布所はどこだ！！！

>>104
いかん。「俺の嫁」とか寝ぼけたこと言いたくなってしまった。

どちらの絵ですか？

>>104
俺の嫁！俺の嫁じゃないか！

>>104
すごく…クロノが好きな人に喧嘩を吹っかける年頃の男の子に見えちゃうくらいですｗ
はっ、もしやこのロストロギアを発動させたのは、フェイトもとい水ｋ（ｒｙ）

>>104
ぱっ、ぱあああああああああああ！！


元ネタはどちらで？

>>104を見て
「もう、クロノ。貴方どれだけ私を眠らせない気なの！？少しは加減してよ！」
とか言って、エイミィさんにﾆｮﾛｰﾝされる提督という電波を受信した

>>104
ユーノ君、可愛すぎる

そうか。翠屋の新作の可能性もあるのか・・・

>>104
くおっ……ガッ……わっ……お、俺は！
ユーノとアインスのカップルが見たいんだ！
ユーノは男の子で、アインスと不器用だけど微笑ましいカップルになって貰わなきゃ困るんだ！
女の子司書長を見て「中々素直になれないクロノとのいじらしいカップルもｲｲよねー」とかなんて思っていない！
思ってないったら思ってないんだッ！

遅ればせながら参加

１　ユノフェ
２　ユノギン
３　ユノアリ
４　ユノはや
５　ユノティア

さぁ来いＳＬＢ！！

１ 俺ユノ！

いじょー

>>116
なのはさんならさっき
｢やっぱり私が一番なの！今行くからね、ユーノく〜〜〜〜〜ん！｣
と叫びながら無限書庫の方に行ったから当分の間は大丈夫ですよ

>>104
つまりクロユノで801じゃないシリーズ・・・・
なのはさんとの友情フラグだってあるはず・・・・・
女版司書長・・・・ごくり、食べて見たい
つまり、ユーノは、俺の嫁フラグか

>>104
司書長×司書長ktkr

>>102
はやてがフェイトを上回ってるとは意外すぎるｗ

1位：はやて
2位：フェイト
3位：アリサ
4位：ヴィータ
5位：なのは

>>104
見覚えのある絵だ
そう思って心当たりのあるサイトに行ってみたらこんな時間なのに
…「アクセスが集中しています」…
お前ら自重ww

男司書長が平行世界へ行くのと女司書長がこちらの世界へ来るのでは展開が変わってくるよな・・・

>>122
ユノるヒントをくれまいか･･････
あとでこっそりといってみたい

今日は深夜まで仕事かい？ｂｙクロノ


１位ユーアル
２位ユーカリ
３位ユーハヤ
４位ユースバティア
５位ユーアルフェイ

>>102
しかしこうして見ると妥当といえば妥当なメンツだな

１：なのユー
２：ユーフェイ
３：アリユー
４：美由紀ユー
５：フェイユー

なんだ、俺の頭の中だとフェイト以外全部ユーノが受けじゃねえかｗ

>>122
だから詳細を報告しろと何度言わせれば気が済むんだ……つーかここの住人って数はどれくらいよ。
何人かは自サイトで住人である事を報告してるけどさ、日によるけどキャラスレTOP常連だからかなりいるよな……

>>124
>>128
すまん、すっかり見入ってた
このあいだのサンクリで、ちょい鬼畜入ったユーなのフェ描いた人んトコだ

追記、書店委託は瞬殺
あんま刷ってなかったんだろうか

('A`)ゆっくりしていってね！！('A`)

ヒントもらえど分からないまま……

>>131
ゆっくり検索したかったのですが、もう無理です司書長。

>>132
とらでサンクリ38の時期考えて、ジャンル：なのはで辿ればおｋ

１位ユーフェイ+ヴィヴィオ
２位ユーフェイなの
３位ユーティア
４位ユーアリすず
５位ユーカリ

クロはや派なのでユーはやは無い。

結局>>104がどこか分からないまま朝を迎えてしまった
今日バイトの面接なのに一睡もしてないぜorz

…お前って言う奴は…
「オーバークラウド」
まぁ、色々と頑張れ

>>136
ありがとうこれで心置きなく逝ける

>>128
多すぎて分からんなｗ常時貼り付いてる奴だけでも普通に2桁行くんじゃね？
1スレの間に1回は書き込むって奴なら50人ぐらいいそうだしｗ
そんな俺も自サイト持ち。

ユーなのフェイがベストカップルだと思う俺はわりと異端だと思う。

部隊長？
さあ？

このスレ発祥のカプを上位においてる人も結構居るんだな。
だからこそユーアイ(アイナさん)がないのは納得できんので支援。

>>139
別に異端ではないと思うがな。ユーノ、なのは、フェイトの三人は一緒に幸せになって欲しいし

部隊長？ ヴェロッサとかグリフィスとかゲンヤさんとかいるじゃn(ﾗｸﾞﾅﾛｸ

1：アリユー
2：ユーキャロ
3：ユースバ
4：ユーみゆ
5：ユーシグ

　問題：さて私は誰でしょう？

リンディさんが出ていないことにビックリ

1：ユノシグ
2：シグユノ
3：ユノユノシグシグ
4：ユノシグシグ
5：シグシグユノユノ
6：シグシグユノ






よし、これで完璧だな。
ん、こんな朝早くからどうしたんだ高町、テスタロッ(ry

亀っぽいけど、そんなの関係ねー！（おい

1位　ユーはや
2位　ユーティア
3位　ユーフェイ
4位　ユーアリ
5位　ユーすず

ユーなの嫌いじゃないんだけどね・・・。

んじゃ参戦。

１位
２位

うん。>>146は誤爆なんだ。すまない。
現時点ではこんな感じ。すぐ変わるから困る。

1位　ユーすず
2位　ユーギン
3位　ユーキャロ
4位　ユーなの
5位　ユーフリ

ランキング見てても分かるけど、このスレって本当にいろんなカップリングがあるね。
ここで生まれたキャラ付けもあるし、それで好きになったカップリングがある人もいるんだろうなぁ。
かく言う俺もシグシグに惚れた口だし。

なんという出席確認

一位：フェイト
二位：アインス
三位：ドゥーエ
四位：はやて
五位：カリム


・・・司書長、お元気ｄ（SLB

>>149
頭冷やそうかと頭ピカチューしようかの対決に入ったので>>149は無事です。
ただし周囲の損害がただ事ではありません。

あー俺もすぐ変わるなｗ
電波とかｓｓの破壊力は想像以上だぜ。
カプの俺個人ベースはあるんだけど電波びゅんびゅん飛び交ってそれが良い物ばかりだから守備範囲がどんどん広がっていくｗ

起きた朝から
ユーノきゅんのショタおちんぽにクロノのおちんぽと紐で繋げて
おちんこつなひきとか考えてた。
衣装は上半身は白の体操服で赤白帽かぶってるだけ。下半身はなにもなし

『それゆけショタ行進曲　熱血ちんこ大運動会！』

>>148
ノ
俺もだ


「せんせー」属性が付与されたスバルはSSで書きやすいキャラになったし
数スレ前で書かれたユーティアの破壊力はなかなかだった

投票をざっと見ると、ユーなのは極端だな。
ユーなのが入ってれば１位、それ以外の順位はほぼない。
好き嫌いが激しいのか、それともメインカプ故か…

上に出てた　司書長×女司書長用の絵を見てて思ったんだけどさ。
この娘、髪黒くしたらみゆきちになるんｚ（ry

>>148>>154
同意見その２(?)
スバルは最近「ユー兄ぃ」もあったな(前からあったかもだが)
さて、自分のは
壱位:スバル
弐位:アリサ
参位:フェイト
四位:シグシグ
五位:ヴィータ
最初はユーなのが首位だったが、StSで評価下がったかも。。。

あと、ヒーロータイムと言う事で、
番外に死霊秘本血液言g(第一級近接昇華呪砲!!)

>>143
あれ、ユーリンってリンディさんじゃないの？
俺含めて何人か居たと思うんだが。

>>157
リインと勘違いしたんじゃ

俺は
一位:アインス
二位:ギンガ
三位:カリム
四位:アリサ
五位:シャマル

ヒーロータイムということは容姿的に
司書長:ラインハルト
ヤン:クロノ
ですか？

>>159ミスった

ラインハルト:司書長
ヤン:クロノ

陛下が司書長の格好してるところ想像して吹いたｗ

>>157、>>158
確かに間違いやすいな。ん〜なら�Tと�Uの区別のためにユーアイとユーツヴァ、リンディさんはユーリンで…
なんか�Uの方がユースバと被るな微妙に。
え？ユーアイはアイナさん？

相手の名前だけ書けば万事解決

>>102だがまた頼まれてもいないのに>>159までに私の票を入れてざっと集計してみた

ここまで来ると集計方法による誤差がかなり生まれるので具体的な点数は挙げません
またこれはあくまで参考です

１位　フェイト
２位　なのは　はやて

４位　アリサ
５位　スバル
６位　ギンガ

以下は団子状態アルフ､すずか､ティア､シグまでが20ﾕｰﾉ超でした

やはり三人娘は上位ですがフェイトそんがやや抜けた感じですな｡
少し離れてバニングス嬢｡司書長とツンデレの相性は抜群！？
そしてまた少し離れてナカジマ姉妹｡ギン姉の追い上げが光る｡
アルフは得票人数は少ないけど熱狂的信者に支えられ点数は高い｡
その逆がカリムさんで､コンスタントに票を集めてはいたが…
シャマさんが伸びなかったなぁ…


敢闘賞？のバニングス嬢にインタビューでお決まりの台詞を
アリサ｢なななんであんな奴と…別に嬉しくなんかないんだからっ！！｣
観客｢ﾋｭｰﾋｭｰ｣
アリサ｢なによー！！///｣

アインスだったらユー�Tってやったら間違いないな
なんか俺の黒歴史ノートみたいだけど

>>165
U-1の事かー！確かになんか嫌だなその名称ｗ

高校時代の黒歴史を発掘するスレと聞いて�dできました

っ『漆黒の堕天使』『紅眼の天魔』『白麗の殺神鬼』

>>164
やっぱりそんな感じか
それとありがとうございます
集計は発端たる俺がやるべきだと考えてたけど、ポイント式の方が人気が分かりやすいですからね
自分も集計を終えたので乗せて見る

CP需要はあら方分かったが、ジャンルとなると何が１番人気あるんだろうか。
考えてみると俺は今までそっちに悩んで来た気がするんだ。

>>70ですけど
大分落ち着きを見せたのでこんなＳＳを乗せてみます

ＡＢ「「第一回ユーノカプアワード」」

CM「このSSはユーノスレの提供でお送りします」

Ａ「70のふとした問いに答えてくれた皆様に感謝の念を込め、生まれたこの企画」
Ｂ「と言いましてもある意味中間発表です、俺は、私は、このカプが好きだーという叫び、まだまだ待ってます」
Ａ「なおこの集計結果は>>160までの投票をもとに行ってます」
Ｂ「司会進行は」
Ａ「モブキャラの司書Ａと」
Ｂ「司書Ｂでお送りします」

Ａ「では早速発表です」
Ｂ「まず始めに、最も一位に投票された数が多い方の発表です」
Ａ「司書達（ここでは住民を指す）の、このカプが１番だという想いを集計してみました」
Ｂ「名付けて、ユーノベストカップル賞」
ＡＢ「「では発表します」」

フェイト　六票
はやて　六票
なのは　七票

Ａ「五票越えをしたのは、なんとこの三人のみです」
Ｂ「なんやかんや言っても鳴海三人娘の名は、伊達じゃないですね」
Ａ「そしてこの賞の受賞者に相応しいのは」
Ｂ「基本であり、王道。司書長のカップリングと言えばこの方」
Ａ「高町なのは」
Ｂ「今では違うカプが好きって人もユノなのか入ってる場合が多いですからね」
Ａ「あぁ違うカプ書いてる人でもあとがきとかに『俺ユノなの派なのに』って方を見かけますね」
Ｂ「無限書庫（ここでは本スレを指す）での扱いも綺麗だったり魔王だったり種類が豊富ですからね」

Ａ「では次の発表に参ります」
Ｂ「続いては最も需要があるで賞」
Ａ「……もっと良い名前無かったんですか？」
Ｂ「思い付かなかったそうです」
Ａ「……仕方ないですね、この賞は一位から五位、人によっては十位までに名前を上がった人」
Ｂ「今のマイブームはユノアリという様にランキングにしなかった司書の意見」
Ａ「ユースバティアと言う様にトリオでの投票」
Ｂ「全ての意見を反映させた、まさしく無限書庫での需要を表した賞です」
Ａ「ランキング形式で発表させてもらいます」
Ａ「このランキングで一位を取った方での小ネタやＳＳが多くの司書に喜ばれる訳ですね」
ＡＢ「では発表します」
Ａ「同率９位、すずか、アルフ、カリム」
Ｂ「同率７位、シグナム、ギンガ」
Ａ「６位、シャマル」
Ｂ「５位、スバル」
Ａ「司書達の普及活動の賜物と言える人達がランクインしてますね」
Ｂ「同率三位、なのは、アリサ」
Ａ「なのはさんが此処に来るのは意外ですね」
Ｂ「上位二人は一位を取れない場合にも何処かしらにいたのに対し、なのはさんは姿を見せて無い時がありましたから」
Ａ「こうして見ると、やはり第一期メンバーは人気なんですね」
Ｂ「では二位の発表です」
Ａ「第二位、はやて」
Ｂ「これは意外と言いますか、ある意味妥当と言いますか」
Ａ「無限書庫で不憫、空気言われてる方の結果とは思えませんね」
Ｂ「つまり司書達の中にツンデレが多いと言う事ですかね？」
Ａ「愛があるからこそ、あの扱いと信じましょう」
Ｂ「ユーはや派の皆様はこれを境に全面的に活動してみてはいかがですか？」
Ａ「そしてやって来ました、対に一位の発表です」
Ｂ「第一回ユーノカプアワード、最も需要があるで賞は」
ＡＢ「「一位、フェイト」」
Ａ「フェイトさんは多くの司書が名前を挙げてくれました」
Ｂ「無限書庫でもＭだったり、抜けてたり、やっぱり綺麗だったりとネタが豊富」
Ａ「ＳＳや小ネタでの登場頻度も安定してますね」

Ａ「長らく付き合ってくれた皆様、本当にありがとうございます」
Ｂ「これに第一回ユーノカプアワードは閉幕とさして頂きます」
Ａ「もちろん、先に言いました通りこのカプが好きだと言う叫び、まだまだ待ってます」
Ｂ「その叫びが誰かの執筆の活動に力になるかもしれません」
Ａ「最後に>>160までの集計結果を乗せときます」
Ｂ「漏れがあるかもしれませんが大体の目安になれば幸いです」

一位獲得者一覧
一票：すずか
　　　シグナム
　　　シャマル
二票：スバル
　　　アリサ
三票：アインス
　　　アルフ
六票：フェイト
　　　はやて
七票：なのは

ランクイン一覧
一票：セイン
　　　スカ一味
　　　レティ
　　　エリオ
　　　ヴィヴィオ
　　　オーリス
　　　ツヴァイ
　　　アルフェイ
　　　アリすず
　　　アイナ
二票：ドゥーエ
　　　スバティア
　　　リンディ
　　　クロノ
　　　美由紀
　　　なのフェ
　　　俺
五票：ヴィータ
六票：ティアナ
　　　アインス
七票：すずか
　　　アルフ
　　　カリム
八票：シグナム
　　　ギンガ
九票：シャマル
十一票：スバル
十三票：なのは
　　　　アリサ
十五票：はやて
十七票：フェイト　　　　　　

>>167
はやての場合、魔法の元ネタの世界にゃ天使いないから変な感じ。

『紅蓮金影の討ち手』『蒼紫の姫月』
アリサとすずかの方がややすっきりして、尚且つ戦闘以外でも強そうなイメージがある
つか３人とも戦闘にしか役に立ちそうに無いし
スバル達は２つ名要らないな。

どうでもいいが、２つ名と言えば　ttp://pha22.net/name2/index.php?name=%E7%9B%B8%E8%89%AF

スバルの二つ名考えたよ！
「爆裂わん娘」
「せんせーとるーぱー」
「忠犬すばるん」

かなり出遅れた感が否めないけど、一応書いとく。
1位:シャマル
2位:なのは
3位:ヴィヴィオ
4位:ツヴァイ
5位:キャロ
　
ロリが多い？それは気のs(SLB

まだかけるのなら俺も
1位しゃまる
2位しぐしぐ
3位リンディ
4位レティ
5位かりむん

ごめ、マジでこんな感じなんだｗｗｗ

書き込みが止まっているときの司書長の様子

「さあ、ユノユノ！昼休みだ、メシを食いにいくぞ！」
「しぐしぐ、何で昼休みと同時にここにこられるんだい？」
「愛の前ではそのような問題瑣末事！というわけでイクぞユノユノ！」
「あー、そんなひっぱらないでしぐしぐ！」

こうして司書長はシグナムさんに昼食に連れ出されたわけなんですが
これのお陰で司書長はちゃんとした食事とストレスの発散ができているので
無害どころか有益です。

俺も乗り遅れた感があるが
１位、すすが
２位、シャマル
３位、スバル
４位、ヴィヴィオ
５位、はやて

こんな感じだな

俺も便乗
1位:ユーなの
2位:ユーフェ
3位:ユーなのフェ
4位:ユーアリ
5位:ユーはや

>>174
モニターがお茶まみれになった責任をどう取ってくれるｗｗ
ふと思う。この流れにおいて足りていないものが一つだけある―――それは支援SS

新人の俺も参加してみよう
1位スバル
2位すずか
3位しゃまる
4位ノーヴェ
5位トーレ、同率でセイン

最近数の子が熱を帯びてきて困った困った。

１位　すずか　アリサ
２位　アルフ　
３位　アインス　リーゼ
４位　スバル　ギンガ　クアットロ
５位　リイン�U　ヴィータ

こんな感じ。次点でファリンや久遠

>>180
you書いちゃいなよyou

はや「ふふふ･･･」
フェ「どうしたの、はやて？」
ユノ「なんか悪いものでも食べた？」
はや「わが世の春が来たー！」
ユノフェ「「うわ、びっくりしたぁ」」
はや「皆して不憫、不憫ゆうけどやっぱ健気な薄幸の美少女は強かったっちゅうことやな
　　　フェイトちゃんも第一期でそういう属性あったしな」
ユノ「はやての場合、醗酵の間違いじゃない？」
フェ「ユーノ･･･それはちょっと酷いよ･･･」
はや「今日はその手の挑発にはのらへんもん！
　　　というわけでフェイトちゃん」
フェ「？」
はや「今日はめいいっぱいユーノくんとイチャイチャするで！」
フェ「えええええええええええ！？」
ユノ「･･･僕の意思は？」
はや「不満なん？」
ユノ「いいえ。ほら、フェイトも」
フェ「･･･うん！」

特にオチはないです
イメージ的にはメルブラのヒスコハEnd

よし、俺もだ
１位　すずか
２位　シャマル
３位　フェイト
４位　ギンガ
５位　アリサ

ハハ、俺最初はユーなのがトップだったのにユーはや、ユーフェ、ユーアリときて今はユーすず。
五人娘を一周するなんて無節操にも程があるなorz

１位なのはsts(ヴィヴィオ登場後)
２位なのはsts(ヴィヴィオ登場前)
３位なのは無印
４位なのは15？歳(墜落時)
５位なのはA's


教導官！大人気ないからやめて下さい！人のPCで年齢別の自分に投票全振りなんｔ(SLB

>>186
教導官、よっぽど慌ててたんだなぁ
自分が墜とされた歳を４つも間違えるなんて。

墜落じゃなくて堕落だったら嫌だよな。

ああ、思春期で性に目覚めた司書長に堕とさｒ（ｒｙ・ＳＬＢ

真面目に考えると

１位ユーなの
２位ユーフェ
３位ユノヴィヴィ
４位ユノヴィー
５位ユノクロ(友情だよ、ウホッじゃないよ)

だなあ。
………あれ？ 誰か忘れたような、ま、いいか。

>>189
アルフは？

>>189
アインスは？

>>189
おいおい、アインスとシグナム、シャマルを忘れているぞ

自分は

１位なのは
２位スバル
３位フェイト
４位リンディ
５位アルフ

素直系が好きなのかも

せっかくだし便乗

1位ユノなの
2位ユノはや
3位ユノフェ
4位ユノシグ
5位ユノアリ

ユーノスレ発祥カップリングはどれも好きなんだが、
なんだかんだで三人娘に落ちついたなぁ。

>>189
これで部隊長の隠し文字を探すのは無理……

「せんせー！最近私＝わんこキャラってイメージがありますけど、猫キャラだってできます！」
「へー、どんな風に？」
「そりゃもう、れーっつにゃんしんぐ！で。」
「ねこにゃんダンス！？」

「さあ、アリサお嬢様、一緒に踊ろかー。」
「ちょ、はやて、放しなさい！」

ちなみにもとねたは司書長も、眼鏡、巨乳、天然でちょっとドジな管理人さんとして出てた某アニメ

１位ユーなの
２位ユーフェ
３位ユノヴィヴィ
４位ユノヴィー
５位ユノクロ(友情だよ、ウホッじゃないよ)

だなあ。
………あれ？ 誰か忘れたような、ま、いいか。
↓

ェ




だ
う な か。

変わりにうえだかなって人が隠れてた

安価忘れ。上は>>195当て

とうとう部隊長はウォーリー扱いか

捜してもらえる状況は真の不憫とは言えない

王道ネタ

「ユーノ君……」
「なのはかい？どうしたの？」
「私……わた……し……」
「？」
「ふええええええん！私なんてダメなママなんだぁぁ！」
「ちょっ、どうしたのさ？」
「だって……だって……」

ヴィヴィオの宿題『わたしのおとうさん』
→なのはは未婚
→ヴィヴィオから相談されて答えられず
→ヴィヴィオは悲しそうな顔をして部屋へ
→明らかにふさぎ込むヴィヴィオ
→どうしよう！
「いまここ↑なの……」
「それは……」
「それに……『なんでみんなにはパパがいてヴィヴィオにはいないのかなぁ……』って呟いてたし……うわああああああああん！！」
「落ち着いて！落ち着いてよなのは！」
「だって、だってぇ！！」
「母親がそれでどうするんだい！君はそういうしがらみも覚悟して、ヴィヴィオを引き取ったんだろ！？」
「！」
「……君がへこたれたら、誰にもどうにも出来ないんだよ？」
「それは……そうだけど……でも」
「僕……いや、僕らがいるじゃないか……君の周りには、助けてくれる人がたくさんいるじゃない……だから、僕に連絡をくれたんでしょ？」
「……ユーノ君……」
「何とかなるさ。僕だって伊達に一部署を指揮してるわけじゃない。頭なら回ると思うし……一緒に考えよう、ね？」
「一緒に考える……一緒に……！そうだ！」
「どうしたの？さっそく何か思い付いた？」
「ユーノ君！一緒になろ！結婚しよう！」
「……はい？」
「だって、パパがいないなら私が結婚すれば良いじゃない！」
「そりゃそうだけど……なんで僕なの？」
「え？ぁ……いゃ……ぁぅ……と、とにかくユーノ君ならヴィヴィオも懐いてるし大丈夫だと思うの！むしろユーノ君以外お断りなの！」
「はぁ……ま、一時的なら問題ないし、権力行使すればなのはに×つかないよう改竄出来るし……」
「ダ、ダメ！ちゃんとユーノ君に永久就職なの！！」


こんな電波を飛ばしたのは誰なんだい

「ふふ、どうせ私なんかなのはちゃんやフェイトちゃんのおまけなんや。
ソロでは生きていけんようなキャラなんや、笑点のヤマダ君なんや･･････」

「はやて、喜んで。君が主役の本が、ミッド中で大人気なんだよ！」
「え？ほ、ほんまか？」
「そうだよ。ほら、これを見て！」

っ『不憫長を捜せ！』

「うわぁぁぁぁぁん！？結局ネタキャラやぁぁぁ！？
というか誰やこんなん考えたん！」
「あ、それ僕。印税はちゃんと渡すからね。」
「ユーノ君の鬼畜ー！ドsー！」

こうですか、わかりません

「……シャマル先生とはやておばちゃんの言ってた通りにやったけど……これで本当にユーノくんがパパになってくれるのかなぁ……」

終わります＞＜

遅れたけど便乗
１位ヴィヴィオ
２位フェイト
３位アルフ
４位なのは
５位セイン

>>202
リロせんでＧＪ忘れすまぬ

>>195
では考えてみよう。
まずStSでの出番の少なさからStSキャラはこの際除外してもいいだろう。
次に>>189は最後の行で誰かを忘れているような発言をしている。
ここで注視してもらいたいのは文頭の「………あれ？」の部分だ。
これは書き込む前にランク入りしているキャラを見直した際に、
何かに気付いたに違いない。
そこでランク入りしているキャラから連想されるキャラは以下のようになる。
アリサ、すずか、アルフ、リンディ、プレシア、シグナム、
シャマル、ザフィーラ、アインス、ツヴァイ、美由希
まあこんなとこだろう。他は知らん。
しかし5位のユノクロで「ウホッじゃない」という発言から、
>>189は薔薇にはあまり興味がないことが伺える。
よってザフィーラは除外してもいいだろう。
だがまだ11人も候補者がいる。
と、ここで俺は気付いた。
>>189の最後の言葉に注目してほしい。

「ま、いいか」

>>189は何かに気付いていたにも関わらずそれを放棄した。
要するに別にどうでもいい存在ということになる。

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| 　だ　は　つ
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　っ　や　ま
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　 た　て　 り
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠.__　 ん　 の
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/ 　だ　 こ
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/.＿ よ　　と
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 | !! ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／

ΩΩΩ＜な、なんry

>>201
割り込み失礼orz
そしてＧＪ

>>203
ヴィヴィオGJ

>>206-208の流れに久々に吹いたｗｗ

そして>>203乙！

このスレの司書長は「はやてを虐めていいのは僕だけ」とか言い出しかねないから困らない

というか、はやて『おばちゃん』やら『別にどうでもいい存在』やら
はやては本当にえらい言われようやなｗｗｗｗｗｗｗ
もう笑うしかないわｗｗｗｗｗｗｗｗ


うわぁぁぁぁぁぁん！酷い、酷いわぁぁぁぁぁ！

「どこが酷い扱いなのはやて！こんなにいっぱいいじめてもらえるなんて天国じゃない！」
「って、フェイトちゃん何でそんな血涙流しながら私をにらむん！？」

そっか、ユーはやは需要あるんだったな。

そして、打ちひしがれて泣いとるはやてに優しく声をかけるユーノ君。
マッチポンプなんやけど、それでも痛む傷口をやさしゅう舐めて癒してくれる
ユーノ君に、わｔ･･････はやてはもうユーノ君なしやおられん体にされてもうて

って何やこのシナリオ！シャマル！どこや！どこいったぁぁぁぁぁ！

ちなみに原稿と一緒に残されていた書置き
シャ○『ユーノ君と食事に行ってきます。はやてちゃんに悪いのでせめてこれくらいはと思い
原稿を残して行きました。それで幸せな妄想に浸ってくださいね。』

「フェイトちゃんやあるまいしこんなんで幸せになれるかシャマルゥゥゥゥｌ！」

エリオがルーとくっ付いて失意に沈むキャロ
そんな彼女を司書長が慰めた事がきっかけで…

とかそんなシチュしか思い付かん
ユーキャロやるとしたら

ビッグブリッヂの司書長

うん、ちょっと言ってみたくなっただけ

そういえばアイツも降参→補助魔法連発→空戦開始だったなァ
相棒のエンキドゥ役は誰になるんだ？
回復魔法持ちで翼持ちで空飛んでなきゃならんが

ユーノせんせーがとてもフェイトさんに親切に優しくする様になってから泣き暮らしてるフェイトさん
虐められて喜んでた自分が醜く見えて自己嫌悪してるらしいです

駄目ですよ、それじゃあ。せんせーに首輪を付けてもらっても、可愛がられて甘えて…押し倒されて……はぅ…（じゅるり
主従の良さをフェイトさんは分かってないんです！！

今度は･･････今度はスバルか！

流石司書長、淫獣の名前は伊達じゃないっすね！

『( 'A')＜淫獣ユーノが相手だ！！！

ﾊﾞﾝﾊﾞﾗﾊﾞﾊﾞﾝ ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾗﾊﾞﾊﾞﾝ ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝ！
だーれがベッドでー(ﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝ)
つーいてこれるかー(ﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝ)
なのはにフェイトにはやては既にー
腰抜けたー
(中略)
い・ん・じゅ・うー！ゆうのぉおおおおお』


( 'A')＜……とりあえずこんなポスター貼った司書から優先してクロノの仕事を回してあげるから、正直に手を挙げよう

それ執務官が張っていった奴ですよ確か

>>221
司書長、それは俺です！！
つい我慢できずにやってしまいました！反省はしています。
けれど、後悔はしていません！！
（これで少しでも司書長の負担が減るのなら・・・）

そんな展開が思い浮かんだ。
これはあれだな。司書長×司書達の「ほのぼの無限書庫日記」の始まりか？

ユノールデイズだな。

つまり、まいにちがけんさくのひび

( 'A')「司書>>222がああ言ってるんで、兄の依頼を妹自ら片付けてもらおうか」
(ユーノが構ってくれる……嬉しいようなつまんないような……しかも大量の書類仕事……これも嬉しいようなつまんないような……)
( 'A')「あ、それと栄養剤置いとくから適宜どうぞ」
「えっ！……ユーノ……本当に私に優しくしてくれるの？」
( 'A')「そこら辺は君の御想像にお任せするよ、フェイト」
「う、嬉しい……(じーん)……よぉし！たまにはまともなキャラで頑張るぞぉ！！早速栄養剤ももらっちゃう！！」ｻﾞﾗﾗｧー
( 'A')(ﾆﾀｧ)
「んぐ……なんだろ……この栄養剤……んぐ……ぐ……く……く……

クロノ兄さん！！！！

」
( 'A')＜ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ




すまん、最近俺病んでるかもしれん

>>225
なあ
「んぐ･････なんだろ　この栄養剤　体が　熱いよ　んう･･････」
「どう、美味しい？スクライアの一族特性の催淫剤。媚薬効果もあるからね。」
「ユーノ･･････どうしてこんな酷いことするの？んう･･････」
「別にたいしたことじゃないよ。君の腹ボテ姿が見たいだけだよ。」

とかそんな鬼畜展開を予想した俺はどうしたらいいんだ。

今更ですがカップリングネタ。
1:ユーノ×はやて
越えられない壁
2:ユーノ×すずか
3:ユーノ×フェイト
4:ユーノ×なのは
5:ユーノ×ギンガ&ユーノ×ティアナ
です。
自分は完全無欠のユーはやですので。
5:

>>226
エロ小説スレで文章化することを望みたい

なんとGJな流れ

>>226
それは私の電波ですね

どうしたもこうしたもなく続きをエロパロに(ry

さて、皆がエロワードに釣られている隙に、私はユノユノと夕食に行ってくるぞ

さあユノユノ。ユノユノが大好きなエビフライ、美味しい店を見つけたんだ。
私があーんしてあげるからしっかり食べるんだぞ。
何、恥ずかしがることはない、まだユノユノは10歳なんだ、甘えていいんだぞユノユノぉ！！

時間軸、Asのわりとすぐ後

>>231
シグナムさん、理性は最後まで保ちましょうや。

しってるかおまいら
れっかのしょうにつれだされたゆーのくんは
しょくごにえいがとかからおけにつれこまれるせいで
あとすうじかんはかえってこないんだぞ

「さあ、ユノユノ！今度はカラオケだ！思う存分歌うといい！」
「し、しぐしぐ、僕には仕事が･･････」
「何を言っているユノユノ。お前はまだ子供だし、何より待遇だって民間の協力者なんだ。
終業時刻を越えてまで働くものではない。遊ぶことだって大事なのだからな。」
「しぐしぐ･･････あれ？でも今日はしぐしぐ、まだ仕事中のはずじゃ･･････」
「はっはっは。何を言うかユノユノ、私に出来ることはそんなたいしたことじゃない。
出来ることは、青少年の健全な育成をほんのちょっと手助けするくらいだ。」
「いいこと言ってシメたみたいだけど、しぐしぐもしかして仕事サボ･･････」
「そうか、カラオケは好みではないか、ならゲームセンターにいこうか、保護者付きなら
ユノユノの年齢でも問題なく遊べるぞ！」
「駄目な大人だぁぁぁぁぁぁぁ？！」

>>227
やあ、同志

>>226
しかしそれ、このスレ的には、執務官勝ち組なんでわ。

ちゃんと責任を取るならハッピーエンド

ポイ捨てした日にはフェイトさんが司書長めった刺し
↓
なのはさん「中に誰もいないの。」
↓
Nanoha boat.

流れぶった切るが。
……誰だ「少し頭冷やそっかなのですよ、にぱー☆」とか言いながらSLBかます程良く壊れたなのはさんの電波送ったのはｗ
そんななのはさんを性的な意味で嬌声する司書長って電波も同時に飛ばしやがってｗ
俺は一応SS書けるが、壊れキャラは書けないってのにorz

なんだろう、生まれた赤ん坊を抱きしめ感極まって泣き出す司書長と、もらい泣きするキャロとその手を握るエリオと
ベッドに横たわりながらその様子を見て微笑むフェイトさんを幻視した。

　　　　　　　　　　)
　　　　　 ,'｀》´⌒｀彡　_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
　　　　　ﾉ,ｨｃﾒﾉ)))））　_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_
　　　 　( (`ｌ!・ω・ﾉ|ｌ　 _）　.ﾕﾉﾕﾉは私の嫁だーーーーーーー！.（_
　　　 　ﾉ）m9　　 つ　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
.　　　　'´ ／ 　、 く　　　⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒
　　　 　 （_,／｀　＼_）

>>203でGJと思ってついでに検索してみたんだ
ID:LVQbGj9i
お前の才能に嫉妬した

>>239
クロスミラージュ幻の鉈モードを構えたティアナに対するは、レイジングハートエクセリオンを構えるなのは
「あっはっはっはっ、なのはさん殺されちゃうよ。怒ったティアに殺されちゃうよ」
「あいにくこっちは５分も稼げれば十分なの。おいで、遊んであげるわ凡人娘」

こんな電波が来ましたよ

>>243
「僕暴力的な女性は嫌いなんだよね」
ってボソっとつぶやく司書長が見えた

遅くなったが参加。
１：ユーなの
２：ユーなのフェ
３ユーなのヴィヴィ（家族的な意味で）
４：ユーフェ

まあ、なんだ……やっぱなのはさんは外せないわけですよ、うん……別にいいよね？

ボソッとじゃなくて叫んで欲しいですう
訓示を放つ聖人君子な司書長ばかり書かれるから
たまには理不尽に怒る司書長が見てぇ……怒られてぇ……

>>245に便乗して俺も今更ながらに参加

1位 ユノフェ
2位 ユノなの
3位 ユノドゥエ
4位 ユノはや
5位 ユノすず＆ユノアリ

1位のユノフェは確実にMy Familyの影響

>>243

一瞬何のことかと思ったが、声優ネタか。
確かに、耳を澄ませばそのように聞こえないことも無い。

司書長って袴似合うと思うんだよなー。

さよなら絶望司書長と申したか。
「絶望した！幼馴染たちのガチレズっぷりに絶望した！」

俺は司書長に軍服着させたいなぁ。六課の制服でもいいけど
ユーノきゅんに貢ぎたいよう。私服買ってあげたい

>>250
配役を色々と妄想したくなるじゃないかそれは

『( 'A')＜淫獣ユーノが相手だ！！！

( 'A')＜(性的な意味の)マッハドリル！！！

( 'A')＜フェレットパワー・オン！！！
( 'A')＜ユーノブリーカー！！！』

「ふっ、ふふふ、ふふふふふふ……」
「……シグナム？」
「徹夜でグラフィックまで自作したSRCが気付けばこんな形になろうとは……ふふふ、それほどまでにユノユノの存在は私の中で大きいのだな……」
「……仕事はどうしたん？」
「主はやて、やはり私は管理局には向いていないようです」
「……で？」
「迸る愛と！」ﾊﾞﾝ(２カメ)
「溢れる情熱を！」ﾊﾞﾊﾞﾝ(３カメ)
「今すぐユノユノに！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ(４カメ)
「受け止めて貰わないとおおおおおおおおおお！！」ﾊﾞｰﾝ！(１カメ)
「シャマルぶちまけといてな」



反省しない

司書長とかを見て思うんだけど
腐女子向けアニメとかってOPやEDで主人公とかが色んな服着るじゃん？
それ司書長がやってもいいんじゃないかなーと

>>250
とりあえずきっちりはなのは
あとお色気はフェイトそん
弟はもちろんエリオで

婦女子はみゆきちで確定だな。運動神経いいけどって…あれ、でも彼女、どじっこ…

>>253
ユーノブリーカーの後に「死ねぇ！！」をつけるのを忘れているぞwww

>>256
みゆきちは眼鏡の取り外しでドジも御神も出来るすぐれものです。

>>253

微妙にやってみたい……と、思ってしまいました。劣化の将。

>>258
どこの戦争姉妹姉だ。

>>253
いつ配布だ！？やりたい！！
タイトルは『司書長SRC』　いろいろなシナリオ詰め合わせ

何故かしらんが、溢れる愛を受け止めてもらおうと無限書庫にしぐしぐ突撃
↓
「ユノユノぉ！私と結婚しよう！」
↓
「うん、いいよ。」

であっさり結婚確定する司書長を想像した。何故だ。

空気を読まずにSS投下！おｋ？

>>263
え？俺に聞いてるの？

スレ読み直してたら、何か昼に書いた自分のレスに何件かレス返ってて吹いたｗ

>>263
どぞ、どぞ

うはｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗｗ

司書長たらいまわしの都築。
今回ほぼ出番ナシですが。


思い出すのはあの異形。


『痛い、痛いよぉ』


思い出すのはあの腐臭。


『なんで、どうして』


思い出すのは三対の目。


『なんで―――』






『私だけ』





クラナガン廃棄都市区画。
2年前に隣接する臨海第8空港の火災事故及び閉鎖と共に閉鎖された都市、と言うのは正しくない表現である。
実際にそう呼ばれるのは廃棄都市区画のほんの一部に過ぎないからだ。
ミッドチルダの首都、クラナガンも他の大都市と同じように、その大きさに見合った歪みを持つ都市である。
光が強いほど陰も強い。
まして現在、管理世界の増加により時空管理局本局はミッドチルダとの繋がりを薄れさせ、その繁栄にも影が差し始めている。
使われなくなった工業区域、老朽化した住宅街、本拠を移した商社各社。
予算不足で再開発は遅れ、臨海第8空港は整備区画とされたまま再建の見込みはない。
ミッド地上は企業各社との連携及び大規模招致を行い復興を目指しているが、治安維持こそが本業の彼らでは上手く動けない。
そこにもって地上への予算削減が響き、現在のクラナガンの都市予算は火の車状態である。
中央に近いならともかく、外周部の廃棄区画増加もやむをえないことと言えるだろう。
彼女がいたのもまた、そうした廃棄区画の一つだった。



ひび割れ草が生えてきているアスファルト。
一枚もガラスの残っていないかつてのファッション街。
足を踏み入れるだけで音が異様に反響する廃工場。
水のせせらぎが響く静かな川原は、よく見れば朽ちたハイウェイだ。

一見静かな地域だが、危険度で言えばクラナガンの色町の裏よりはるかに上である。
群れたアウトローが中央部で暴れるための英気を養う。
人々が住み着きうずくまるビルは、翌朝には崩れていてもおかしくない。
管理局員が演習や訓練をやるたび各所が崩れ、時として誰も知らぬまま死体の山が瓦礫の下にできる。
それでもここに住む人間というのは、要するに表で生きられなくなった人間達である。

支援

管理局に追われ、しかし後ろ盾もない犯罪者。
福祉施設に記録されなかった孤児。
犯罪シンジケートの類から追われる羽目になった一般人。
彼らに助け合うと言う文字はない。
一人一人が自分が生きるのに必死であり、また互いを詮索するのは暗黙のうちにタブーとされる。
もちろん大きく見ればそこここで話し込む者たちもいるのだが、世間話を繰り返す彼らが親しいかどうかは分からない。

(……廃棄区画が広すぎるんだろうな、これは)

東の方でもそうだった。
彼女が最初に居ついたのはクラナガン東部にある小さな廃棄区画だった。
外周もいいとこで、まずもって食料が全く手に入らない。働くにせよ掠め取るにせよ、中央が遠すぎるのである。
中央にたどり着くまでに、廃棄区画を三つは超えていかないといけない。
こんなところでは逃避行中の、森の中で暮らしていた方が飢えずにすんだとよく思ったものだ。

(移動してよかったけど……これからどうするかな)

彼女が現在いるのは中央から見て北東部の廃棄区画、距離的にはかなり近い。
おかげで野良犬よろしく中央で廃棄される食料には簡単にありつける。
だが食の問題が解決したことで、次にすべきことがなくなってしまったように感じていた。
元々クラナガンに向かったことに深い考えはない。



『処分』が決まって、いつも自分達を監視していた機械たちが襲ってきて。

気付いたら土の中で、姉妹の死体と一緒に埋まっていた。

必死に土を掻いて、上に出た先は真っ暗な夜の森で。

その後しばらくはよく覚えていない。

気が付いたら、喚きながら走っていた。

とにかく逃げた。
逃げて逃げて、機械が追って来てるんじゃないかと怯えながら、森で草だのカエルだのを食べて生き延びた。
機械達に襲われたときの傷が痛んで、そこから身体が全部腐るんじゃないかと怯えながら、泣いて木の上で寝た。

そうしてしばらく暮らした後に、頭上を大きな飛行機が飛んでいくのを見て。
あのラボから出て初めて見る人工物をずっと目で追ったいるうち、思いついた。

アレは街に向かっているはずだ。
街になら、人が大勢いるはずだ。
その中に紛れれば、機械たちには見つからないんじゃないだろうか。

あとは歩いた。
飛行機が飛び去った方向に向かって、ずっと歩き続けた。
同時に自分の身体の使い方にも慣れてきて、夜の森でも獲物がどこにいるかなどはわかるようになった。
機械達に襲われたときの傷も癒えて、膿とかが無くなった時はほっとした。
途中思い切り街の横を通り過ぎていて後戻りしたけど、ようやく外周の廃墟について。
その日の夜に、崩れたコンクリートの中でようやく姉妹のことを思い出して泣いた。

支援

あれからどれくらい経っているのかはよく分からない。
とりあえず当時着ていた服の原型が無くなった事と、ある程度街がどんな場所か分かった辺り、結構時間が経ってるんだろう。
……今いるビルの地下に住んでる爺さんが言うには、人間が生きるうえで必要なのは『衣食住』らしい。
自分は人間ではないけど、たぶん同じはず。
食はまぁ、いい。当たり外れもあるし食べられない時も多いけど、餓死しそうではない。
住もいいだろう。このビルは窓が少ないから、風も差し込みにくいしドアも多く残ってる。
もっと遠いところに逃げる必要はあるかもしれないが、そこまで焦らなくてもいいと思う。
問題は衣服。元着ていた服は襤褸になってる。元々頑丈な服ではなかったし、森の中で大分引っ掛けたから当然だ。
今着ているのは以前いた廃棄地区の工場で偶然見つけた作業服だけど、もう何箇所か破けている。
上に襤褸布を引っ掛けてごまかしているけど、このままだとまた飢えた男に襲われかねない。
といっても前に襲われたときは、相手がどういうつもりだったかは知らなかったのだけど。
ただの人間ならまず叩きのめせる自信はあるが、ああいう手合いを全部相手にするのも鬱陶しい。


「―――おし」


正午まであと少し。
今日は服を盗むことに決めた。

支援

もうすぐ夕暮れという時間。
ギャアギャア叫ぶカラス達。
紅く染まるビル街。
殆ど真っ暗なそれらビルの隙間。
そこでへばる自分。

「………無理だぁ」

なんだあれ。
なんだあのブティック。
いや、そりゃ身体のサイズからしてそんなにたくさんの荷物持ったら邪魔だろうな、とは思ったけど。
詳しいことは知らないが、あたしは一応戦闘用兵器の試作型のはずで。
たかが服屋の店主、簡単に逃げ切れると思ったのだけど。

「魔導師、かぁ……」

初めて見た。
光の玉飛ばしたりできる人間。
そんな可能性全然考えてなかったから、大したスピードでもないのに直撃を貰った。
身体能力が優れてるだけのあたしより、あっちの方がよっぽど兵器だと思う。
……商品ごと吹っ飛ばすってのはどうなんだろうと思わなくもなかったけど。
散らばったものを集めている余裕もなく、近くにあったものを引っ掴んで飛び出してきた、けど。

「……何だコレ」

頭の上に広げて凝視する。
黄色と緑と黒のカラフルな布。
でも服にしては小さすぎると思う。
見た感じ半ズボンみたいだけど、こんな薄くて短いんじゃ寒いと思う。
男性用の用を足す穴はあるみたいだけど、ジッパーがついてない。

「……まぁいいや」

一応服は服だし、今着ているズボンの下にでも穿いとこう。
そう判断してポケットに突っ込んだ。
さて、次の手を考えなきゃならない。
服屋はダメだ。今回は軽症ですんだけど、次の店主も魔導師だったら今度こそやられるかもしれない。
別な方法で服を手に入れないと。

その辺の奴を襲って引っぺがす。
いい手だと思う。
けど気絶させて物陰に連れ込んで、服を剥ぐとなると剥いでる最中に他の奴に見られる恐れがある。
「脱げ」と脅してもあたしの外見じゃ脅しにはなりにくいだろう。
襲うというのは間違ってない。
先手が取れれば、魔導師にだって勝てるはずだ。意識を保ったままだとまずいから、気絶させて……。

「………金かな」

なぜか財布というやつに金を入れて持ち歩く奴が多い。
分散して身体の何箇所かに分けた方が盗まれても損が少ないと思うんだけど、金を持ったことが殆どない自分にはよく分からない。
金を奪えば衣服は堂々と買える。
前に自分を襲ってきて叩きのめした男曰くしばらく身体を好きにさせれば金をくれるらしかったが、
連中に払える金なんてほんの少しだろう。
それよりは中心部の人間から奪ったほうが実りが多い。
前に太ったおっさんから財布を奪ったときは、その金で色んなものが買えて感動した。
中でもあれ……えぇと、肉を焼いて回りになんか付けた奴がおいしかった。フラなんとかキン。
よし、また買おう。
ついでに衣服も買って、もしかしたらここからさらに遠くに逃げるための移動のためにも使えるかもしれない。
即行動、と言うのは自分の信念だった。信念の意味なんて知らないけど。

時刻はもう夜。たぶん深夜。
辺りは街灯とビルの照明以外真っ暗。
場所はクラナガン中央部、それもかなり中心に近い。

……しょうがない。
本当はもっと外側で、早い時間に済ませるつもりだった。
ところが最初に網を張って場所はまるで通る奴がいなかった。
近くに飲み屋があるのに、そこに入る奴はいても出てくる奴はひとりもいない。
そのうち出てくるだろうと、イライラしながら待ってるうちに暗くなった。
先手とって襲う以上、物陰に隠れてないとならない。
暗くなった時には、もうそこは真っ暗だった。
……あたしは暗いところがダメだ。
薄暗がりならともかく、真っ暗なところにいるとダメだ。
暗いところでも熱反応は見えるけど、それじゃ駄目だ。
暗いところでは自分の身体がじかに見えない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(うなじにびっしりと)
自分の身体が、どうなっているか分からない。　　　　　　　　　　　(腐腫が溢れて弾けて零れて)
そのままあるのか、変わっているのか分からない。　　　(頬は落ちて)
熱反応が上がってるのは、もしかしたら　(歯茎が剥き出しに)

「あ、はぁ、はあぁっ、はっ、はぁは、はっあ、あっ」

もう全然隠れてないことに気付いて、それを理由にして飛び出した。
街灯の下を潜り抜けてまだ明るく騒がしいモールのショウケースの前まで、必死で走った。
……そんなことを何度か繰り返しているうち、時間はどんどん経って明かりは少なくなって、こんなことになってしまった。
ここはレールウェイの駅のそばだ。
明るいし潜んだり引きずり込む暗がりも適度に多い。人通りもこの時間では少ない。
後は獲物がかかるのを待てばいいのだけど、なかなかいい獲物がいない。
まず、屈強そうな外見をしてる奴はダメ。
魔導師かもしれない。
明らかに金を持って無さそうな奴もダメ。
出来れば一回か二回で済ませたい。
元気がやたらありそうな奴もダメ。
こんな時間でも気絶させる前に大声をあげられるとまずい。
理想としては、金持ちそうで、疲れていて、なよっぽいヤツ。
……今気付いたんだけど、難しいかもしれない。
疲れててなよっぽいオッサンはたくさん通るけど、そういう人たちが金持ちかっていうと…
というか、金持ちならこんな時間にはとっくに帰って、バスローブ姿でワイングラス片手に猫撫でてるんじゃないだろうか。
いや、バスローブとかワイングラスなんて見たことないんだけど。あの爺さんは何でそんなこと知ってたのかな。
あ、また一人。あちゃー、もうフラフラだねおじさん。スーツもくたくただし、この人じゃダメだな。
後ろから……うぅんダメ。視線定まってないよこの人。薬やってんのかな。
んー……あれ。

支援

向こうから一人の男がやってくる。
距離は大分あるけど、あたしの目には光学ズームが付いてるから関係ない。
緑色の、仕立てのいいスーツ。右手には使い込まれてるけど高そうな革のバッグ。あと紙袋。
年齢は若いけど、背丈は普通だし眼鏡をかけたその顔はひどく疲れてる。身体も鍛えては無さそう。
あと全体的になんていうか……気力がない。普段はどうか知らないけど、今はない。

いい。
この人はいい。
とにかく金をたくさん持ってそうで、疲れ果ててるってのがいい。
近づいてきて、より確信を持った。
年齢はすごい若い。
あたしにはよく分からないけど、女みたいに整っている顔には疲れがにじんで、眼鏡も少しずり落ちてる。
後ろで一回まとめた長い髪も綺麗なもので、あたしの油だらけの髪とは大分違う。
たぶんどっかの金持ちの息子とかだ。
パーティー帰りでタクシー逃したとか、そんなんかな。

5m。もうすぐ通る。5。
2m。向こうは全然気付いてない。4。
0m。あたしのいる真下を、足を前に押し出すように歩いていく。3。
1m。身体をたわめる。2。
1.5m。バッグと紙袋がこすれてガサガサ音を立てる。1。
2m。0。壁を蹴る。
地面で跳ねて上に。
手を振り上げる。
狙いはこめかみ。首を折らない程度の手加減はして。
ふり、
下ろ


ごわぁんという音が聞こえた気がする。頭の中だけで。


意識できたのは、白っぽい光。鼻が血でつまる感覚。
あと、何が起きたか分からない顔をして驚く男の顔だけ見て、今度は光じゃなく地面にキスをしてあたしは意識を失った。

支援

投下終了。
司書長SSのはずなのに出番がない！
とりあえず登場だけ、ということで。

>>278
ＧＪ！　しかし気になる切り方だ……
早めの続きを期待してます

GJだぜ！ しかしこれはユーノが発動させた防御魔法に激突して失神したって事で良いのかな？

>>240
いいな、絵になる。
そのユーノなら
「ありがとう……生まれてきてくれて……本当に、ありがとう……」
こんな風に鼻声混じりに感謝の言葉を赤ちゃんに掛けてそうだ。
そんで泣き終えた後に、フェイトにも労いと感謝を述べるんだろう。

ただ、状況的になのはさんがお星様になったその後みたいなイメージが浮かんでくるのは何故だ……。

>>278
GJ
続きに期待

しかし一日で三百近くスレが進んでるって凄まじいなwww

ＧＪ。一瞬エロパロスレかと勘違いした。

>>278
これは続きが気になるな
これからも頑張って下さいな

>>278　GJ
ユーノの反応速度が早いのか、常にオートで発生してるのか
ていうか、アニメでも思ったが緑色のスーツってどうよ？

>>278
なんか長編を期待させる・・・感じですな。
反射的に防御魔法つかっちゃって、相手みてびっくりしたのかな司書長ｗ

>>278
ＧＪ！都築に期待

>>285
実際はティールグリーンというよりダークスレートグレー位じゃね
あのスーツは朝夜いちいち着替えるのをめんどくさがるずぼらな司書長が
保安を謳って魔力で編み上げたバリアジャケットみたいなもんなんだと主張。
しかし気絶するともれなく裸に

>>278
GJ！
この後の展開がすごく気になる。
シールドが間に合ったのは実は秘かに鍛錬を続けてたからだったり。（ヒーロー司書長タイム的に）
そうでなくても遺跡発掘今でも続けてるらしいからトラップその他の不意打ちには滅法強いだろうし。

>>285
ミッドと地球じゃファッションの流行が違うんじゃとも思ったがそもそも司書長はそういうの気にしそうにないなw
有りそうなのはミッドもしくはスクライアでは自分の魔力光と同系色の衣類を身につけるのが一般的だとかか。

ユーノ「誰がアスパラガスだっ！！」

緑色ならマーラ様だろ……フェレット的に考えて

ってか、これスバルだよね？ ギンガさん……か……

「姉妹」だから数の子の誰かかも分からんよ？

そこらへんはワクワクで待つしかないぜ！

セインであって欲しいと思うのはきっと俺が水橋好きだから

流れを切るようだがこんなのがキた。
カリムが学院時代の頃、同級生だったユーノとの学園生活を撮影した秘蔵のホームビデオをなのはたちに上映会する。
ちなみにユーノは自分の恥ずかしい過去を見せたくない為に邪魔をしようとしたけど返り討ちに遭って椅子に縛られてしまい、
純真無垢だった過去の自分を皆に見られて羞恥プレイ中です。

司書長が武道やるなら何だろう……


和風司書長がビンビン来てるな俺。

>>296
合気道か骨法ではないだろうか？

>>295
ビデオに向かって元気いっぱいに手を振っているユーノきゅんなのか
おどおどと人の陰に隠れて服の裾をギュッと握るユーノきゅんなのか

>>297

極真空手も中々良いと思う俺。
ガシガシ殴り合って欲しいんだ。

痛みに強そうだし、大丈夫じゃね？

司書長には黒が意外似合うと思うがな。
髪も金に近いし、黒色に緑の光のラインは結構あってそう。




アストラナガン的に考えて

>>296
通信空手で型だけ
まあ茶道とか華道とか舞踊とかのほうがあいそう

俺個人としては、剛より柔のイメージがあるな。

流水制空圏を使う司書長とかも見てみたいがｗ

忍術とか

>>295,>>298
だんだんとユーノの恥ずかしい過去披露会から、
カリムのうれしはずかし痴女一歩手前ライフ暴露回になるわけだな。
そして上映が終わると、既に白い悪魔と金色夜叉と歩くロストロギアがBJ展開済みと。

リアルに考えるなら、打撃系はあんまりイメージに合わないな。投げる、極める、絞める、あたりが似合うと思うんだ。
むやみやたらと突っかかってくるパワータイプを最小の動きで制圧する司書長とかいいじゃない。

まあ、ぶっとんでいいなら金剛プリンセス拳でもクルダ流でもいいけどさｗ

>>304
目を金色にした戦闘機神とOYASHIRO様な子も忘れないで

>>306

「嘘だっ！！」

カリムにダビングを頼むシャマルさん

>>306
当然の事ながら今まで内容を知らなかったシャッハさんも粛清する気満々ですが何か？

ふと思い出したが、このスレのスバルはたまになのはさん相手に下克上かますことすらあったな。

「なのはさん、貴女のSLBではせんせーの心には届きません。せんせーの心に届くのは唯一つ
全身全霊で、体ごとぶつかっていく思いだけ！」

後のせんせーとるーぱーである

意外に弓道とか似合いそう。

ここは海鳴町の片隅にある古びた佇まいの古書店『遊乃堂』――
いつも静かな古書店の入り口に今日は一枚の張り紙が貼られていた。
『急な用事により暫くお休みを頂きます。　遊乃堂』
「なんなのよ！　これは〜！！」
彼らが住居にしている二階にも人がいる気配がなさそうだ。
その張り紙を目の前にアリサ・バニングスは誰もいない店の中に向かって怒りの声をあげていた。
「アタシに断りもなしにどこへいってるのよ、あの馬鹿フェレットと愉快な仲間達は〜！」

当のユーノはその時、“愉快な仲間達”にフェイトを加えたメンバーで、とある世界の山奥の遺跡の中にいた。
「ごめんね、ユーノ。私の仕事でこんなところまで付き合わせちゃって」
先頭を歩くユーノの背中にフェイトが如何にも申し訳なさそうに謝っていた。
「いや、スクライア一族はこういうの得意だから別にかまわないよ。この雰囲気、なんか懐かしいんだよね」
彼は明らかに最近手を加えられたように見える石造りの洞窟、というよりも迷宮の中を先頭に立ち、注意深げに
だが軽々とトラップを潰し、またはひょいひょいとよけ、トラップにマークをつけながらその中を歩いていく。

ユーノはそんな風に迷路を歩きながらすぐ後ろを歩くフェイトに声をかけた。
「でもいいのかい、フェイト？
　もし君が持ってきた話が事実で、ここでその証拠が見つかったら君は管理局を告発する気なんだろう？
　そしたらおそらく今までみたいにはいられなくなる。もしかしたら管理局にいられなくなる可能性だって……」
「ユーノの時みたいに？　でも大丈夫。ユーノが検索した結果を信頼しているから。
　……だからここでじゃなくてもいつか見つかったら執務官としての職務を果たして告発しようって思ってるよ」
「……それって大丈夫っていわないだろう？
　それに僕の時とは全然違うよ。僕は別に何も……、あそこにいたくなくなったから辞めただけさ」
「じゃあ、ユーノはあそこを辞めたことを全然後悔してないの？」
「ああ」
「だったら同じだよ」
　――ユーノは優しすぎるよ、優しい大嘘つきだ。後悔してないんなら何故あそこに無限書庫って名前つけてるの？
フェイトは想い人の優しい嘘にため息を着いた。
　――そんな優しいとこも大好きだよ。
ここにいる３人の女性は同じ想いだったろう。

「でも、もし管理局をクビになったら、ユーノの本屋で私を雇ってくれるかな？」
「フェイトなら民間魔導師としてもどこでも引く手あまたじゃないかな？
　だけど、もし行くところがなければ歓迎するよ。給料はあまり出せないけどね」
「ありがとう」
「私も賛成です。フェイトのような美人の店員がいてくださればもう少しお客様が増えるかも知れません」
既にご近所では“美人店員”二人がいる評判の店ではあるのだが、特に売上には影響がないようだ……。
「……ちょっと恥ずかしいかも」
フェイトはアインスと同じメイド服を着た自分を想像して少し顔をほてらせた。
それよりも遙かに布地が薄く思えるバリアジャケットは別に恥ずかしくもなんともないというのに……
「フェイト、なんかいったかい？」
「ううん、なんでもない……」
フェイトはぶんぶんと首を左右に振って頭に浮かんだ自分のメイド服姿を振り払いユーノの言葉に答えを返した。

「その話、あたしはちょっと待った方がいいと思うね」
「アルフ、君、そんな……」
「アルフ……」
『私がいると邪魔なのかな』とちょっと涙目になるフェイト。
「……入る、入らないはもうちょいお給料の交渉くらいしてからにおしよ、フェイト。
　うちの店長はバカ甘なんだから少し交渉すればちょいとはいいお給料出ると思うよ。
　だからすぐにＯＫ出しちゃダメだよ」
「そっちかい！」
ユーノはアルフの言葉を聞いてこけそうになった。
「第一、君達の給料ってあの店の売上から出てるんだよ」
眉間にしわを寄せるユーノ。怒りシワがよっているようにも見える。
「あ、そうだっけ……じゃあ少なくとも来月からユーノの給料はゼロだね」
「初めて知りました……来月から私の分のご飯は少しなら減らして戴いて結構です」
「あそこの売上でもお給料出るんだ。……でもお願いするの遠慮したほうがいいのかな」
「……君達ねぇ」
従業員と従業員候補の心ない言葉に大きな落胆と微かな怒りを催した売れない古本屋の店長は深いため息をついた。

皆様お久しぶりです。
流れを切って申し訳ありませんでした。
以上です。

今回も１レスですが珍しく次回に続くかも……

>>313
遊乃堂キター。続きが楽しみですＧＪ

今日はサンドイッチの日らしいからショタユーノきゅんを嫐っても今日ばかりは許される

>>313
お久しぶりッス
きっと美人な従業員がいると評判だけどその2人が店長にべったりだから売り上げが悪いのだろうｗｗ

>>315
その字を使っているということは、貴様ぬこ姉妹のどちらかだな

>>313
GJ。続きに期待。

そして流れをぶったぎりつつ貼り。

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow71306.png
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow71310.png
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow71311.png

前スレでユーノ主人公のADV話を見て久々に作ってみたくなった。大いにやっつけ。
アニメってその場所に話しかける対象がいるわけなので、画面の方を向いたゲーム
に使えそうな画面って少ないのよね。
絵師さんに頼んだ方が、ゲーム化は現実的な気はする。
ま、もうちょっと頑張ってみますか。

赤い巨乳と緑の豊乳
熟れたフルーツセット
ねこ姉妹丼
めか姉妹丼
なの親子丼

ほんと嫐るって字は天国だぜー！ふーはー

>>318
消えるのはえぇぇぇぇぇすずかのしか見れんかった

>>318
（д）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　°°

神だ！やっと神と・・・・・・・・・

>>291-294
>>278のやつのことなら以前2回ほど投下された話の続きで、
今回の話のメインはスカに廃棄処分にされたセインコピーの内の一体ではないかと。

>>318
最後のオチがひでぇｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:／:.:.:'"~ ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.',
　　　　　　 　 　 　 　 |-ー':.:.:.:.:.:ヽ　_ノ:.:.:.:.:.:.:.:`ー-:.:.:!
　　　　　　 　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　l--ー― ''''''""""````'''''' ―ー-l
　　　　　　　　 __,,,, 　-―''''''""￣￣￣￣￣￣￣` ''';;;;―-　,,,,__
　　　 ,　 ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,,　-ｰ＝ﾆﾆ;, ""i!r=ﾆﾆ=＝''ー-､:.:.:.:.:.:.:.:.:.゛`　 ､
　 　(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ'i;;;|　　;=ﾆ( )ヽﾉi　 ミ{;<( )ﾆ=､ 　 |;;;il／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ
　 　 　｀`''' ―ー-　;;_:i`! /` - '", ';;; ⌒ ;;;`,;;`'''　 ヾ　ｌ,'"`;―ｰ '''"´ 　>>318
　　　　 　 　 　 　 　 ｌ |　　 　　 /i　 　;;ハ `　 　 ﾉ　l.ｿ .ｌ 　　　　　　　気に入った！
　　　　　　　　　 　　.| l.　　　　./`-=､_,=-ﾉ､ 　 i　　 !/ .,' 　 　　　　　　　家に来て妹をファックしても良いぞ！！
　　　　　　　　　　　　!.' ,　　　i! 　 　ｌ !　　 ﾞi!　 l!　 .,'　/　　　　ユーノきゅんは俺のだけどな！！！　　　　
　　　　　　　　　　　　`-ゝ 　 i!　;,'"⌒゛ヽ,; .i!　　　.,' ‐"
　　　　　　　　　　　　　　', 　 i! （~i￣￣i~! .|　　 ./
　　　　　　 ,,-―､　　　/:..ｌ .ｌ! |!　',t--ｰt/　i!　/ ,'
　 　 　 　 /i　　:::', 　,./:.:.:.',　',',　 ` -ー'　. ﾉ .,' /,,,__　
　　 　 　 ノ.i ',　　:::! 'ﾞ:.:.:.:.:.:.ヽヽ 　 `''''''"　　 / ,' ',`-ヽ二二ﾆ'' ー-､ 　
　　 __,,,.!　.ヽゝ ,,,_:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ＼.、　 　 __ノ./　 ',:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:￣￣` ､
,　'":.:.:/ ;;　　　　 ::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ﾆ二ﾆ- '"ヽ､　',:.:.◎:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
,　'":.,!ヾ　　　...:::::::::!ヽ,:.:◎:.:.:.:.:.:.:.:.＼　/ヽ_,,,,_|::＼',:.:.:.:.＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

>>320
もちつけ。
今はまだテンポってて見れなくなってるだけだ。
時間を置いて再チャレンジすべし。

>>318
GJ
貴様ッ…とらハシリーズ経験者だなッ！

>>320
いや、全部見れるよ？

>>324
ハートマン軍曹がスマイルピザに頭冷やされたぞ！

>>325-326
見れた見れた更新すると見れたり見れなかったりなんだが

ユーノｷｭﾝがおねむなヴィータを膝に抱えてソファーでくつろいでる光景想像した

テンポラってるだけだな。見れない諸兄はこれを機会に専ブラ導入すべし

ショタユーノきゅんに悪戯仕掛けてねちんこねちんこ叱られたい。年下に叱られるとか鼻血モノだろ

>>318
ヴィータのを見てローリングした俺がいますw
このまま二次元の世界まで行ってユーノ君とフラグ立てて来るわ

>>330
禁壷は入れてるんだがなぁやはり有料版にするべきか？

雫ほっぽりだしてイチャイチャした挙句ユーノとすずかに叱られる月村夫妻なら妄想できる
かなり具体的に

>>313
いえいえ、ＧＪでした。

では俺も唐突に浮んだ電波でもw
「落ち込んでるようだがどうしたユノユノ?
　何、高町に『スバルを甘やかし過ぎる』(という理屈こじつけた単なる嫉妬)と?
　ならばコレを見るがいい。高町の出身世界で借りたDVDだが、これを見れば師とはどんなものか良く解る筈だ」

〜数日後〜

狸「シグナム!ユーノ君になんつーモン見せたんや!!スバルどころかギンガまで影響されとるし!!(怒」
ニート侍「何故怒る必要があるのです主はやて?
　　　　　スバルとギンガは更に上達しているし、ユノユノもシブく強く逞しくなって一石二鳥ではないですか」

師書長「流派!東方不敗は!!」姉妹「「王者の風よ!!」」
姉「全新!」妹「系裂!」師書長「天破侠乱!!」
『『『見よ!!　東方は赤く燃えている!!』』』

狸「よりにもよってＧ頑はないやろ…コレまでのイメージ、ガジェット諸共素手で粉砕しとるで…」
ニート侍「そうですか？
　　　　　今まで通りユノユノと呼んでも差し支えなかったし、寧ろ書物に飛来するSLBも相殺できるようになって喜んでましたが…
　　　　　む、待てギンガその和服と弓は何だ?ユノユノとラブラブ天驚拳やるのは私だ」

司書長「やめてよね、本気出したら僕に敵うわけないでしょ。」

リーゼロッテに格闘技、あるいはギンガやスバルにシューティングアーツを習って汗を流す司書長とな

>>334
でもこれだとユノユノはマスターだから敵としてスバルにツンデレした挙句
DN細胞に侵されて死んじゃう！

>>337
大丈夫スパロボなら生きてる……可能性もある

>>318
三枚目ｗｗｗｗｗ

え〜と、ね。この格闘ヒーローな流れに一言
“史上最強の司書長"　　　　　……え、ヒロイン役？みゆきちとか、どうでしょうか？

>>337
マスターの身体はDG細胞に侵されてないぞ

>>337
…そういえばそうだった気がする
だけどこれはDG細胞じゃなくてDN(デビルナ○ハ)細胞だからマスターユーノでさえ犯すということで

あれ、ピンク色の石破天驚拳が…(ﾋｰﾄｴﾝﾄﾞ!なの！

>>337>>341
不治の病には侵されてたけどね…＞師匠
司書長が無限書庫で働くようになったのは未知の遺伝病に侵されてて、
出生がはっきりしないから治療の目途も立たないのでそれを探すためと、
もし見つからなくてもその余命を仲間達のために使えるようにするためだった、
とかいう電波が来ちゃったじゃないかどうしてくれる。

DN･･････デビルなのは･･････
今パロ板で熱いＤＮＣ（デトロイトナノハシティ）ですね。

ナノウザー「ＫＥＫＫＯＮせよ！！ＫＥＫＫＯＮせよ！！」
司書長「はいはい。」

>>345
酷過ぎる、そして司書長冷静すぎるｗ

不憫長「ユーノ君のウインナー食べさせてやー。あるんやろ？ふっといフランクフルト」
司書長「はい。」
不憫長「･･････何でそないなもん常備しとんのや。」
司書長「いや、君ならこのパターンで来るとおもったから準備しておいたんだ。」
不憫長「そんな、読まれとった！？」

>>345
名が体を表しすぎだｗｗ

>>340
とても……良いと思います。ヒロイン的に。


なんだよ。俺はみゆきちじゃねぇぞ。ちがうったら！

部隊長のボケに対応するためだけにフランクフルト常備してるのかｗｗ
ところでウィンナーとフランクフルトは違うんだぜ

>>350
まあ、使わなくてもアルフが食べてくれるので問題なしです。
というか、お肉が常備してあるようなものなのでアルフ大喜びです。

アルフは食欲旺盛なのでついでに司書長も食べちゃいます。もちろん性的な意味で。

「あれ？どうしたんだいユーノ。フランクフルトとかこんな買いだめして。」
「んー、はやてのボケに対抗するために買っておいたんだけど、これが意外と美味しくて。アルフも食べるでしょ？」
「食べていいのかい？」
「そりゃもう。普段手伝ってくれてる君へのプレゼントでもあるんだから。」
「さんきゅーユーノ！」

こんな状態です。

少し話題に乗り遅れたが、司書長が格闘技習うなら軍隊格闘技みたいな実戦的な奴がいいんじゃないかな
公演中とかに暴漢に襲われて、護衛が混乱してる中一人で制圧しちゃったみたいなのどうだろ

ああ、やっぱアルフは可愛いなあ。常時スーパータイムなだけはある。
ところで俺は、アルフに関しては２期でザッフィーに寝取られて、３期で
寝取り返してようぢょにして囲ってると解釈してるんだが。みんなはどうだ？

何故か、餓狼伝の姫川みたいな司書長を想像した。

アルフは妊娠可能と見ている俺がいる。


いや、シャマルもシグナムも妊娠させたんですけどね、あたしゃ。

>>355
馬鹿だなお前アルフさんは何時だって司書長一筋なんだぜ

全くザフィーラとはただの友人だってのに（ておあー(T△T)）
今何か聞こえたような

>>355
>>358
司書長を使い魔に寝取られてしまった主は儚んで・・・

よし、これでひとりライバルが消えたの。。。

ああ、大丈夫。ザフィーラはちゃっかり石田先生とヨロシクやってるから。

>>357
ヴィータはどうした。リニスはどうした。そこまでヤってこそ司書長なんだぜ？

>>357
kd.2f.1cKc氏乙。彗星の続きを楽しみにまってま。
でも、あれだよな。ユーノとアルフの子供ってフェレットとわんこの混合種？

ばれてーら。

ちなみに該当スレでめっちゃリクあったけどまだ書いてないのがキャロ孕m(ﾄﾞｷｭｰﾝ。

今凄く書きたいのがユーアリの年齢制限付き。中学生ぐらいの頃。


で、彗星は今しがた投下してきた。
>>361氏はもう読んだのかも知れないけど。

思春期の性衝動で身近な異性であるアルフと毎晩毎晩、生で子作りをしていたら
妊娠してしまい。出産してもそのまま、また子作りをして妊娠出産を繰り返し
19を過ぎた頃には野球チームをつくって紅白戦をできるほどまでの子供ができた
ユノアルを妄想した

>>363
一回で何人産んでるんだよアルフｗｗｗｗ

子供は一人で良い。
大切に、大切に育てていくのだ。














一人ひとり掘り下げていくのが面倒じゃないか。

>>364
素体はわんこだしなあ。
多産なんじゃね？

>>362
別スレだけど言わせてくれ
あんたのせいで俺の中のアリユノ評価上昇がとまらねえ、どうしてくれるんだ
ありがとう！

俺の中でのアルフのポジションは
子犬形態でユーノの頭の上にのっかっているか、もしくはちび形態で
ユーノの背中にのっかってるかのどっちかなんだぜ･･････

で、何かあるとユーノの背中越しに
「ユーノ、今やってる仕事は何なんだい？」とか聞くんだぜ。

背中越しに聞くんなら、大人フォームじゃないかな。

>>369
おお、そうだな。
背中越しが大人フォーム、ちびフォームなら胡坐をかいた膝の上だな。

>>369
おっぱいを押し付けながらと申したか?

本物の魔法使いになりきることができ、他の次元世界ともつながる超巨大規模のネットゲームで
地球にすむアリサ等と一緒に遊ぶユーノきゅんを妄想した。元ネタは.hack/G.U

結成したギルドがせっかく二人きりだったのに。
ユーノきゅんが空気を読まずにしかも女の子を連れてきて、やきもきするアリサ嬢など
イベント盛りだくさん

ハセヲと執務官が妙に被るから、司書長はオーヴァンポジションでひとつ。

オーガンに見えて「ここ(無限書庫)は悪魔がいていいところじゃない、出ていけぇぇぇぇっ！」とか言う司書長を幻視した
あ、なんか桃色のひかｒ(SLB

しかしアルフはマジでザフィーラとどうなったのかが分からない
あれだけ思わせぶりにくっついてたのにSTSじゃ全く接点なくなってるし
かといってユーノとどうなったって感じでもないし

一応自然に考えればユノアルがまっとうには思えるんだがこのせいでどうもSSが書き辛い

アリサ「フンフンフフフン♪フンフフンフン♪
　　　　叱られちゃうのもスーキスキ〜っと♪」


がしっ！（肩を掴まれる音）


アリサ「？」
フェイト「アリサ・・・」
アリサ「あら、フェイトじゃない。いきなりあたしの肩掴んでどうしたのよ？」
フェイト「アリサ・・・アリサもこっち側だったんだね？」
アリサ「はぁ！？」
フェイト「同じＭ属性として負けないからね？ご主ｊ・・ユーノは渡さないよ」
アリサ「ちょ、何言ってんのよアンタは！？」




執務官殿、人がＳＳ書いてる最中に変な電波送らないで下さい・・・

>>376
はじめてしましょっ、ともうしたか

フェイトそんは神出鬼没にもほどがあるぜｗ

>>375
俺はアルフとザフィーラは拳で語りあった強敵(とも)的な関係だと思ってる

>>313
もうみんなユーノの嫁だから特別給料などは必要ないのでは？
と思ってしまった

個人的にはアルフはザッフィー一筋でいて欲しいなぁ……ヴィヴィオのことを考えるとなのはさんが嫁になってもらいたいし

休日にひなたでまったりくつろぎながらザッフィー(狼)とアルフ(犬)と戯れるヴィヴィオを見守るなのはさんと司書長……うーん４期でやらないかな……




え、ザッフィーの飼い主？ヴィヴィオじゃないのｗ

意見を総合すると、自然な優しさを持つ知性派のユーノと不器用な優しさを持つ野生派のザフィーラ、
両極端な個性を持つ男に言い寄られて困惑する乙女アルフという形になってしまったのだが。
なんだこの少女漫画。しかもセオリー的にザフィーラがやや優勢と見た。

犬的に考えてアルフは鼻が利くだろうからユーノきゅんがひとりえっちしたら匂いですぐ分かるな

別にアルフとザフィーラがくっついてていいと思うんだがどうか
司書長との関係が友達みたいなもので、そこから司書長とわt…主のフェイトさんとの仲人役を(ry

擦り寄るフェイトに、どうして育ってしまったんだよぉぉぉぉ！！
と慟哭する司書長の声を聞いたチンクが眼帯の奥の瞳を光らせたような気がしました。

>>383
それで行くと仲人役が決まるな
八神家→ザッフィー(狼)：ヴィヴィオとアルフのつてを使って……
フェイト→アルフ：常時スーパータイムは伊達じゃない
なのは→ヴィヴィオ：多分最強仲人

有利なのは
なのは＞＞＞フェイト＞＞＞八神家

だな。まぁでもあたしは仲人とか関係なく直接言い寄られたらまんざらでもねーです

？？？「戦いの虚しさを知らぬ愚かな者たちよ
　　　　戦いは愛するものを助ける為にのみ許される
　　　　その勝利にために、我が身を捨てる勇気を持つもの
　　　　人、それを『英雄』という」

クロノ「だ、誰だ貴様！（資料請求にきただけなのに（汗」

司書長「貴様に名乗る名前はない！」

>>385
有利なのは、まで読んだ

いやだ！アルフさんだけは天地がひっくり返っても常時スーパータイムなんだい！
ここだけは譲れないぜ！！
・・・だって、スレ当初から鉄板ってここくら（ry

>>385
おいこらちょっと待ちーや妨害要員其の壱

>>386
ユノ・ストールｗｗｗｗｗ
無限宙心拳とでもｗｗｗｗｗ
もちろん「パァーィルフォーゥメイション！」で「『なのカンフー』見参！」ですね

>>384
「ヴィータ、君だけは僕を裏切らないよね？」
と血涙流してる電波を受信した

ヒーロー司書長タイムって事でピンチに颯爽と助けに来る司書長を考えてたんだが
フェイトさんのハイレグなバリアジャケットで顔を隠した水っ球さん的司書長が思い浮かんでしまったのはガチ夜勤明けのせいなんだろうか…
とりあえず頭冷やしてくる

ふと、椎名高志の短編集読んでたら、アルフとザフィーラを従えた司書長が夜の街の
平和を守るために戦う「狼ユーノ」なるものが浮かんだ。
事件のあるところに颯爽と現れて管理局が駆けつける前に解決して去っていく司書長。
意外と似合いそうな気がする。

ゲンヤ「またあいつか」
局員Ａ「忌々しいですね。おかげでこっちの評判はがた落ちですよ」
ゲンヤ「そんだけ俺たちが無能だってこった。……撤収するぞ」
局員Ａ「了解！」
ゲンヤ（まったく、相変わらず無茶してやがるな。この地上には俺たちが手を出せねぇ事件が多すぎる。そいつを片付けてくれるのは
　　　　うれしいが、如何せん危なすぎる道だ。…………ったく、なにしても構わんが、うちの子らを泣かせたりするんじゃねぇぞ）

まぁ自分でハニワネタ作ったりロム兄さんネタ見てる内に思い付いた電波
『スパ厨め、死ねぇ！！』という人は華麗にスルーで

「管理局から通達があってな、何でも地球の文化をもとにした超高性能特機が６課に配属されるらしいで！」
「？はやて、トッキ……って何？」
「スーパーロボットのことだ」
「シグナム？」
「私の中ではダンクーガが一番なんだがな」
「？だんくう……？」
「あはは、フェイトちゃん、ニートの独り言やから悩まんでええよ」
「？」

翌日

「でっかい……」
「特機だけでなくＭＳまで……主はやて、これらは誰が扱うのですか？(wktk)」
「実はスペックは再現してんのやけど特殊能力は再現してないらしいんや。だから特殊能力とか戦闘スタイルに合わせてみんなに割り当てるからな」
「あたしはアイゼンみたいなハンマーがいいな……」
「ふふふ、ヴィータにぴったりのもあるで……３人組になるけどな」
「まじ？！」

割当完了

「ハンマーって、夢があるよなぁ……」
「ヴィータ副隊長がハンマーフェチになってるぅ？！」
「でもなんで僕まで……」
「ふふふ……こんなこともあろうかとぉ！！ユーノ君とギンガは臨時で引き抜ける準備をしとったんや！」
「いつの間に……」
「スバルのサイボーグ設定とリボルバーナックル……ヴィータのハンマー……そしてユーノ君のシールド……正に！GGGに相応しいで！！」

「スバルはあんなにカッコいいロボットなのに……なんで私は……」
「ギンガはサイボーグでドリルやからなぁ……頑張れ！鋼鉄ギンガ！！」
「うわああああああああん！！はやてさん！死ねぇ！！」


まだネタはあるが悪ノリし過ぎすんまそんｗｗｗｗｗ

>>375
悲しきかな接点以前に司書長同様出番が無(ry

ユーノ司書長とフェイト執務官が織り成す
主従プレイ露出調教ソフトSMなどのエロエロラブラブ金髪美人夫婦エッチはまだで……
あれ？なのは、こんな朝からどうしたの？般若みたいな顔し（ｼﾞｭｯ

GGGに対抗してゴルドラン見てたら電波が来た

な･は･フェ「に・妊娠！？」
アインス「私は蒐集した魔法を残すために子孫を作る機能があるんです」
は「ホンマかいな」　な「そうかいな」　フェ「ところでそれって」
三人「誰の子だ（怒」
ユ（汗
アインス「///もちろんユーノ様の///」
ユ「いやぁ、僕は知らない、潔白だぁ」
男性陣「・・・・・・」
ユ「そ・そんな目で見ないで。事故なんだよ、発掘でつかれててそれで・・・」

いいかみんな。
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)
ユーのとフェイトでは一見何の縁もないように見えるが。



　　　　　ユーノ ( ﾟдﾟ)　フェイト
　　　　　　　＼／|　y |＼／



無理やり『リンディさん』を継ぎ足すと至高の関係へと進化する。



　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　親子丼
　黒 　　　　　(＼／＼／



…………



　　　　　　　　(ﾟдﾟ )　親子丼
　黒 　　　　　(＼／＼／

まぁ、いいか

>>318の画像が見れないorz
何かアク禁になってるんだが・・・なぜだ

フェイト･T･ハラオウンは頭が痛かった｡
新婚5日目｡本来なら幸せの絶頂に居るはずである彼女に試練を与えたのは意外な人物であった｡


｢今夜こそ…ね｣
｢うん｣
薄暗い部屋｡ベッドで寄り添う２人｡ハニーブロンドの髪の男がフェイトの髪をゆっくりと撫でる｡
(落ち着いて見るとユーノの身体って…)
改めて夫の身体の意外な逞しさに気付き､頬を染めながら身体を寄せる新妻｡
｢ある理由｣があってバタバタして迎えられなかった逢瀬の時に､お互いに心を踊らせていた｡
(あぁ…ユーノ…♪)
口付けを交わし､夫ユーノがフェイトの身体を横たえようと…
｢うわぁあぁぁぁっ！！｣
｢えっ､ユーノ？｣
突然上がった夫の驚きの声の先には…
｢あら〜いいのよ続けて､でも私も混ぜてほしいなぁ…｣
｢リリリリリンディさん！！｣
｢だめよユーノくん｡義母さんって呼んでって言ったじゃない｣
｢義母さんっ！！｣
フェイトはベッドの下に隠れていた困った｢ある理由｣の登場に
かすかに頭痛のし始めた頭を押さえながら呻いた｡
｢あ〜んユーノくん､夜は激しいんですってぇ？義母さんが全て受けとめてあげるわぁ〜｣
にょきにょきとした動きでベッドの下からリンディが這い出る｡
明らかにいつもと違うとろけそうな口調､この困った義母はユーノと話すときはいつもこうであり､ここ数日
ずっと息子煩悩ぶりを発揮していた｡それに対して夫は予想外の事態に狼狽してしまっている｡
｢かか義母さん僕らは義理ぎりギリといっても親子でそのあのっ｣
｢もうっユーノ落ち着いて！｣
｢ユーノくん義母と息子の禁断の関係なんて燃えませんかぁ…わたしはいつでもOKよ〜♪｣
｢なんでこぉなっちゃうの〜！！！(泣)｣


｢少しは自重してくれないものか…｣
隣室のドタバタの声を聞いてため息をつくクロノ｡
エイミィもその隣で苦笑いしていたが､優しげな笑みに変わってこう付け加えた｡
｢フフフ…内勤になってからリンディさん､ちょっと活気ないなって思うときもあったけど…
ユーノくんが来てから､すごく元気だなって｣
｢フッ､そういうものか｣
２人は賑やかな喧騒を子守歌にして眠りについていった｡

以上､１レスなので予告なしで｡
>>398見て呼ばれた気がしたので…暴走ユーノらぶリンディさんを書きたいと｡

>>401
乙
何故かその後、フェイトの愚痴を聞いたレティさんがこめかみを押さえて呆れる姿を幻視したぜ。

>>394
「ギンガ、君が鋼鉄ギンガってことはまさか･･････」
「え、ユーノ先生どうしたんですか？あ、や、やめてください！」
「君の、君の全てが見たい！ここじゃ恥ずかしい？そうか、そうだよね！
僕だって君の事を誰にも見せたくない、さあ僕の部屋に来るんだ！」

「ユーノが乱心したよ！？」
「ゆ、ユーノ君落ち着いて！というかキャラが変わってるよ！？」
「ちぃ！ギンガの動力部に超古代文明の秘密が満載のロストロギアを組み込んだんが
そもそもの間違いやったか！！！！！！」
「八神部隊長！ギン姉に何してるんですかぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

「何故かわからないけど今のギンガ、君は本当に魅力的だ、さあ、黙って発掘されるんだ！」
「先生、およしになってください、先生ー！！！」

こんなとんでもない状況を幻視したわけだが。

>>401
乙
さて、この後どうなるかはユーノの自制心にかかっているな。

>>404
もちろんリンディさん簀巻きでベランダから逆さ吊りでしょう。
んでリンディさんがふと隣を見ると、先客が約2名……

なのは幻人、死ねぇ！！

























ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！

>>403
銅鐸は2つあるからギンガとわた･･･スバルでダブル鋼鉄ですね！
せんせー私も食べてくださ〜い♪と突貫するスバル。
嫉妬に狂って幻人化する３人娘。今戦いが始まる。


都築出版『鋼鉄神ギンガ』より抜粋

ギンガかわいいよギンガ

流れぶった切ってすまん。
司書長と無限な書庫なんて電波を受信したんで。

もちろんSFの某商人

おっとSFCだった

アルフのパートナーは今も昔もこれからもユーノであって、ザフィーラとのカップリングは無いと思う

>>318
すずかはしっとりとねっとりと、本当に夜が良く似合う子だな。
でもSRC作製にしてもノベルゲー化するにしても夜用を用意しなきゃならんのか…
ユーノと２人きりにはしやすいな。夜中に２人でデートしたり戦闘イベントがあったり…

パートナーつったら一期二期に思い入れのある俺としてはやっぱなのはとユーノ、フェイトとアルフだなぁ。
個人的にこの4人のチームが大好きだ、Stsで出てきたポジショニングともぴったりはまるチーム編成だと思う。
二期はそれぞれ対になるようなキャラいたしな。
なのはとヴィータ、フェイトとシグナム、アルフとザフィーラ、ユーノとシャマル。ユーノとシャマルのサポート合戦してほしかったけどさ。
少年漫画的な人物対比とか好きなんだ。

まぁなにが言いたいかっていうと、ギンガいいよギンガ

時空管理局特殊戦技教導隊、『パーソナルトルーパー』と呼ばれる人型機動兵器の戦技構築と研究を行う管理局でも有数のエリート部隊
構成メンバーはわずか13人であり、その殆どが各方面で多大なる戦果を挙げたエリートによって構成されている
飛びぬけた技術と共に大なり小なりの曰くを持つ面子が多いこの部隊でも、一際異彩を放つ人物が二人いる
一人は高町なのは。9歳でＰＴ技術に初めて触れ、二度にわたる巨大事件解決にかかわった元民間協力者、教導隊の中でも最年少わずか12歳の少女である
もう一人は、ユーノ・スクライア。教導隊の一員でありながら、管理局情報部二等海佐、最重要情報集積区画無限書庫の司書長と言う三足の草鞋を履いている
ある意味教導隊でもっとも忙しい男だ
クールに振舞う反面熱血漢であり、それゆえ彼は部隊の仲間達から厚い信頼を置かれているが、同時に彼はもっとも経歴が不可思議な人物でもある
数年前突然現れ、いつの間にかその地に…いや、常に高町なのはの傍にいたのだ

限りなく近く、果てしなく遠い世界、罪を背負い、償うために生きる青年はかつての世界を放逐され
似て非なる世界へとたどり着き、そこでかつて愛した女性をめぐり合った
二度と間違いを起こさぬために、自分と言う存在が引き起こした事態を終息させるために、彼は戦い続けるだろう

司書長スーパーヒーロータイムって事でちょっと妄想垂れ流してみた
元ネタわかるかな？キャラが似てると思うんだけれども個人的には

>>413
変な洗脳されてから性格豹変してファンを絶望の底にたたき落とし
その後のシリーズでずっとケチがつきっぱなしなので、後継者に役目を譲った人造人間だという事はわかった。

>>409
司書長の大冒険　不思議な書庫
お弁当作ってくれるアインス
ときどき一緒に冒険してくれるしぐしぐ
ってとこまでじゅしんした

>>414
いや、壁際の人じゃね？

ヘリオスか。

>>415
風来のしぐしぐ
お供は一匹のフェレット

まで受信した

>>416
「ODEシステムだ……と言う事で（ry」
「きゃああん♪」

って感じになのはちゃん（12ならまだ魔王化前のはず）を性的な意味でいただく司書長幻視した。
……ヘリオスってそんなキャラじゃねえのに何故ｗ

>>415
フェレットと不思議なダンジョンを受信。
魔法が本だし。

ん？て事は魔石から六課メンバーがドバドバと？

>>416
や、確かに最初はアポロンかなーって思ったんだけど。
「そこでかつて愛した女性」って単語があるから少佐だと推測した。
アポロンにはそういう相手居なかったし。

ミッドチルダに住むごく普通の魔法少女のもとに一匹のフェレットがあらわれ
将来のその少女の写真などを見せ
「君は将来魔王と言われるようになっちゃう。それを阻止するために僕は来たんだ」
と、ユノえもんする展開はまだですか

某ししょしつ漫画の最新、とうとう鴨が葱背負ってやって来たみたいだなｗ

>>422
つかターミネーター的な展開になるのが目に見えているのでいやれす。

いやまぁギリやんなんですけどね
一応設定じゃあ脱獄したスカリエッティ、アルハザードから帰還したプレシア、復活させたアインスさん率いて管理局に喧嘩売って
本局を壊滅させてなのはさん達を退けるもクロノとの漢の決戦で破れ次元の壁を通り抜けた限りなく近く果てしなく遠い世界であるここに飛ばされてきました
愛した女性ってのはまぁなんとなくカップリング要素を入れたかったから入れただけです
ちなみにこの世界のなのはちゃんは『なのはさん×なのちゃん−魔王成分』、で出来ております
乗ってるPTは何がいいっすかね、やっぱギリやんモデルだしゲシュRV?

>>406
ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ･･････


>>425
個人的にはPTよりリオン系列の方が似合うと思うんだ。
ズィーガーリオンとかアーマリオンとかどうじゃろ

　　　　　　 　　　＼|／　　　　　　　
　　　　　　　＿ ,..-''‐-.., ＿　　 　　 そ
　　　　　　/￣　　ι　　　 ￣＼　　　れ
　　仕　　 ヽ,, ○　 ○　ι　,.／　　　よ
　　事　　＝;'=-▼　‐===';＝＝　　 り
　　し　　　;'　.)〜-(　ι　　';　　　 　皆
　　て　　　',　 }　　 }　　　　;
　　よ　　　　' ,｀￣　　　ι　　 ;

>>425

何らかのフィールド持ってて援護防御に向いた機体であればいいと思う。
ただジガンほど、鈍重ではないだろうからねぇ。

………グランゾンしか浮かんで来ないのは何故だ。
空間跳躍、バリア、処理能力(65535体同時攻撃可能)とかさあ。


>>427
申し訳ありません。休憩終わります司書長。

>>425
マイナーだが武雀王とかどうよ
雀王機に誰乗っけんだよｗ

とりあえずオリ系だけで行くならフェイトはダイゼンガー、なのははラーズアングリフ
コレは譲れない

肝心の司書長だが…。ジガン辺り？

いっそのことグランティードになのフェイはやごとまとめて乗っけるとかどうよ

R-1はフェイト、R-2パワードがなのは、R-3パワードがはやて、司書長がディス・アストラナガン
合体してて半壊状態のときに司書長が救出してそのまま融合

>>431
イメージにキャラが合わん。テニアをアリサに（胸とか背とか無視）、メルアを…カリムとか、カティアはシグナムあたり
シャナ姫は当然すずか。頭おかしくなる子はクロノあたり、戦闘狂の人がなのは
最終戦で仲間になってくれるけどあんまり役に立たない騎士は恭ちゃんだと思う
・・・カルビさん＝忍？

>>433
なのはさんは顔グラは可愛いのにカットインが非常に男らしいワケですね

あれ？いつも通りな気が…はいはいSLBですね来ると思いました

携帯機ならミヒロ＝なのはさんはガチだと思ってる

>>435
バッカやろうなのは「さん」じゃなくてなのは「ちゃん」の方だろうが

ちぃ姉ちゃんはシャッハで主人公の兄貴分はロッサな

黒本のザビーネばりに、ぶっ壊れた司書長が見たい。

>>435
それってあの邪気眼王ことカズマのCVが★みたいに聞こえる司書なんだろうな、貴方も！
……いや、スパロボ大好き都築御大の性質を考えると出そうだよな、鷹一家みたいな連中はさ。
司書長もほら4のポジで絡みそう？

ていうかむしろミヒロ＝司書長じゃね？

司書長の立ち位置はホリスだろｊｋ
もんだいはちぃ姉が誰かってことだ。

>>437
駄目じゃないかなのは死んだ奴が出てきちゃ
なのはお前は死んでなきゃぁぁぁぁぁぁぁ！！

うろ覚えだけど確かこんな感じだったか？

でもザビが壊れたのって拷問の受けすぎなんだよな

>>440
性格的な物プラス、ホリス司書長とくっ付く訳だからアルフ一択

>>442
となると、あれですか。
アルフのプロポーズを確立するために全周波の念話で垂れ流す司書長ですか。
うわ〜W本編と違って祝福される所か血の雨が降りそう……

お前らスレから出てくんな

ミッドチルダにも２ちゃんみたいなのがあったら

XXX ：名無し司書長：XXXX/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX ID:???
一時間書き込み無かったら高町なのは一等空尉は僕の嫁

↑とかやらかしてそうな悪寒がした

>>445
XXX ：名無し執務官：XXXX/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX ID:???
だが阻止

こうなるわけですね？

>>445
ありうるのでは？エロパロ板でも同様のネタを使っている人もいますし……
まあ、StS時代での文明レベルならば2●●レベル以上のコミュニティやら情報統合なんちゃらとかありそうですけどね。
もっとも、討議されている内容とかは今とあまり変わりないとも思うし、技術ギャップによる変革さやら新しい概念やら想像できる人は……いるのだろうけど私には思いつかないorz

>>446
ユーノ君……そんなに私のことを……(ﾎﾛﾘ

今すぐ！全力全開！！肉体で！！！愛を語りに行くよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

しーるどＳがぁああああ！

教導官勘違いで墓穴掘るなら人のパソコン使わないｄ(SLB

( 'A')＜おはようございました。

>>447
一番の問題は

　ミッドチルダ版ひろゆきがいるかどうか

　　だと思う。

>>452
実はそれがユーノだったりして。

ユーノ「（無限書庫を活用するのには）嘘を嘘であると見抜ける者でないと難しい」

そんな適当そうな司書長だったらクロノの資料請求にも応えなさそうだがな

周囲の知り合いに安価行動する司書長
・・・なんてのを想像してしまったじゃないかｗ

「幼馴染の娘（？）が遊びに来ているんだが、どうする？」
・・・とか
「そろそろ幼馴染との関係をはっきりさせたいんだが」
・・・とかだな

>>449

落ち着け、サーバ障害の可能性もある。
気が付いたのが昨日からだから、障害の可能性は低いけど……。
なんの告知もなしに閉じられる事はあるまい……多分。

くそっ･･･イチャイチャな方向に持ってこうとすると全年齢板じゃできないことに思考を持ってかれてしまう･･･
司書長にハグハグチュッチュさせたいだけなのに･･･

>>458のような司書長が一切思い付かない俺は異端なんだろうか。



まだまだだと油断してたらホワイトデー明日かよ。
構成だけで何も書いてねぇｗ

そうだなあ。
日ごろお世話になってる三人娘や八神家の女の子たちにアコース捜査官から手ほどきを得て
作ったお菓子をプレゼントする話をだね・・・

無論、なのはと二人での帰途に「実はなのはだけに特別なプレゼントがあるんだよ」とユーノ君がわｔ、なのはさんに
指輪を

せやけど、それは夢や（よ！）（だよ）（ですよ！）

>>430
設定だけだけど麒麟の超機人、麒王機はどう？
麒麟はイメージにあうと思うけど

ユーノきゅんを飲みに誘って酔った振りしてベロチューしてユーノきゅんのファーストキス奪ってくる

>>425
???「D−３の索敵能力を舐めんな！！」

>>463
頭冷やされるのとピカチューされるのどっちかを選ぶといい

接吻的な意味でピカチュー
普通のファーストキスは部族か学院かリーゼ姉妹で奪われてそうだからこそベロチュー

>>462
麒王機麟王機ってメカデザイン出てたっけ？
それに○王機はすでに一人龍虎王がいるからねぇ

>>444
……何かあったの？

>>441　こんなの連想した
「下手な字 寄りかかった精神 　勝手な決め付け 自己陶酔
センスの無い封筒 全部汚らわしい だから燃やしちゃお、綺麗な炎で！ 」

「相変わらずだね………ユーノ・スクライア」
「ヴィヴィオ？　ヴィヴィオじゃないかぁ！　会いたかったよぉぉぉ！」

オチは以下の二つからどうぞ

“お疲れです"
「……前に眠ったの、いつ？」
「一週間位まえかなっ」
「寝ろ」
「寝る？　そんな冗談じゃない！　回らない頭、止まった体、働かない腕、そんなの美しくない！」
「てやぁーー！」
みぞおちに一撃

“恋文"
「……ねえ、溢れてる紙くず全部？」
「いや仕事の論文とかなら簡単なんだけどね、改めて書こうとするとなかなかねー」
「そんなに悩むならさ、いっそ口で言おうよ」
「……それが出来れば苦労しないよ」

>>468

多分、直前の会話が機体談義になってたので、
ロボスレから出てくんな、って言いたかったんだと思う。

で、せっかくだから“恋文”を選ぶぜ。
想い人に対して苦悩する司書長。絵になるじゃないか(ぉぃ

いつの間にかスレタイから司書長が削られてた、司書長で検索して出てこないからびっくりしたよ
何か転機あったの？

スレタイとか気にしたことなかったから、言われて気が付いたｗ

>>466
今の族長がユーノの幼馴染の妹的存在だった少女とか。…ユーノが発掘に出る前に
『私、必ずユーノお兄様の事迎えに行きますから…だから、待っててください！！』
ってキスをして見送ったという電波が来た。

ほっぺへの可愛い子供のキスだったけど、それを大切に思ってた彼女とユーノ
ユーノが管理局を辞めたと聞いて悦んで迎えに行くという・・・

>>470
ホントだ・・・

まあ、司書長だとASとか無印とかのユーノきゅんが
遠慮して出てこなくなるからだと幻視しよう。

>>469
相手はヴィヴィオという電波を送信してやった。
存分に受信しろ。

非常に出遅れた感が否めないがスパロボネタでこれだけは言わせてくれ……

司書長がジョッシュでアインスがラキラキ。
アインスの代わりにドゥーエさんでも可

司書長ならきっと、彼のポジションをつとめあげられるはずだ。
レジアス中将と親友になったりとか(笑)

スパロボ・・・
ユーノ「きみ、いいからだしてるね。むげんしょこにはいらないか？」

>>472
姉的存在の電波ならきた。
やや背の高い、物静かで丁寧な口調で話す少し冷たい感じのお姉さん。
でもユーノの前だと稀に笑ったりするんだ。

…………これじゃ、アインスさんじゃねぇかorz

>>474

容量オーバーで受信し切れませーんorz


しかも恋文電波を受信したはずが、娘に宛てた大切な一通に改変されて届いた。
誰ですかー、フィルタ置いたのはー。

"ヴィヴィオ、君が今この手紙を読んでいるということは、僕はもう生きてはいないということだろう――”

まるで泣ける文章の出だしみたいだな

バーニィのビデオレターを思い出したぜ！！

２日で500とかも普通になってきた書庫の稼働率は異常だなｗｗｗｗｗ

これでもまだ一時期よりか大人しいという事実

家族もそうだけど、ずっと側にいられてこそ大切な存在
だからアルフや、海鳴にいる時に側に居てくれるすずかやアリサこそがベスト

>>483
16スレ前後とか24時間常に誰か居た状態だったからな

あと無限書庫の風景(仮)が出来てからはSSも激増したし

>>485
今まさに書いてる真っ最中の俺。
現在テキスト量が13KB・・・今日中に終わる気配なしorz

>>486
首を長〜くして待ってます
ちなみにどんな内容？ 差し支え無ければｋｗｓｋ

>>486
がんばれｗ何であろうとwktkして待ってるからｗｗ

最近どうもオチが出てこないせいで完結できないSSが埃かぶってる。
だれか電波送ってくれ。

>>487
バレンタインＳＳの続編。
誰との絡みかは想像と推理に任せる。

>>488
詳細プリーズ

>>489
つまりホワイトデーSS？ なんにせよｗｋｔｋ

あとどのSSだか全然わかんねぇｗｗｗ

結構な数投下されてた筈だからな、バレンタインものｗｗ

>>488
俺もいつか再利用できる、と思いながら今日もノートに蜜柑ＳＳが溜まっていく・・・。

( 'A`)< 血糖値が足りない。

古代ベルカの超兵器と呼ばれる巨大戦艦群を率いて世界を征服する教導官を
幻視した。

「魔王の咆哮　〜リリカルコマンダー〜」

>>490
女性慣れしてる司書長にいじられる部隊長の日常系ほのぼのSSと黙って一族に帰った司書長と残されたなのはさんの話が主。

>>493
つ緑茶どーぞ

>>495
うーむ、部隊長なら…
いつもの如くいぢられる→ｳﾜｧｧｧﾝダッシュ→えぐえぐ泣いてるとポケットとかになんか入ってる→中身は…

綺麗なはやてさんになるかやっぱりいつもの部隊長になるかは任せます

なのはさんのは…後を追うってのは余所で出てたと思うし…
実は司書長が戻ったのはスクライア一族伝統のプロポーズの準備の為とか(婚約指輪みたいなの)

>>497
いつもの如くいぢられる→ｳﾜｧｧｧﾝダッシュ→えぐえぐ泣いてるとポケットとかになんか入ってる→中身はリイン�U

>>497
しかしその場合司書長が何も言わずに出てくってのはありえないだろ。
何らかの伝達ミスがあったとかなら話は別だが

>>498
何故にｗｗｗｗｗ

前線のなのはやフェイトとは違ってほとんど激しい運動をしない後方支援型の指揮官だから
成長期が止まる１９歳前後から段々太りだすはやてを弄るデリカシーの欠片もない司書長ですね

>>499
クロノに伝言頼んでおくもボケる→提督フルボッコ

あれ、どっかで見たオチ


プロポーズの準備のために一度帰りますなんて恥ずかしくて言えなかったというのを考えたけど、それでも何かしらの伝達はあるよなぁ

>>501
そして身体データが変わり始めて危機感を覚えたシャマルさんと一緒にダイエットに励むんですね。
司書長もなんだかんだで協力してくれそうだな。

>>503
無限書庫にある、いかにも怪しいタイトルの本を薦める司書長

>>498
「ぽーけっとのなかからリインがひとつぅー♪」
「はやてちゃんなにするですか！」
「しかもバッテンチビになんであたしまで巻き込まれるんだ！！」
「ふふふ……闇の書の記憶を応用してポケットに入れるだけでリインとアギトが増殖するようにすれば……」

『すごいやはやて！僕に君を調べさせてよ！！』(棒読み)
『いや〜んユーノくんったらす・け・べ〜！』

「……なぁんてことに……ぐふ、ぐふぐふふふふふ……」

「……空間の隙間からはりせん一つ……えい」
ﾎﾞｸﾞｼｬｰ
「痛った！？」
「はやてが何を考えてるか知らないけど、僕はもうその原理知ってるから無駄だよ」
「ええ！名案やと思っとったのにぃ！！」

「……まともに言い寄ってくれれば良いのになぁ……」(ﾎﾞｿｯ)

「あれ、ユーノくん今何か言った？」
「はやては馬鹿だな、って」
「ぐぅ……覚えてろやー！絶対あんたものにしたるでぇー！！」
「はいはい……ふふ」

たまには部隊長を……と思って書いたら部隊長への愛着が湧いた
可愛いよ部隊長可愛いよ

>>495
前半なら言外に「お返しの要求」を漂わせつつ普段どおりの態度で接する部隊長と
それを十分に感じながらもかわしまくる司書長。

結局ユーノからはなにももらえずに肩を落とし帰宅するはやてだが
自宅の扉を開けてみると、まあビックリ！なSSをだな。

後半だったらスクライアの成人儀式のために急遽帰郷だな。
追いかけていったなのはと「どうしたのなのは？」ときょとんとする司書長。
お前の嫁さんかと族長に尋ねられるユーノくん。
そうしてわたしはユーノくんのお嫁さんになるの！！

>>499
スクライアの掟で、婚約前には相手に伝えず帰郷し、一定期間会ってはいけないとか。
それでどうにかなるような女はいらん、みたいな感じでさ。

>>507
このスレ的には確実になのはさんアウアウｗｗｗｗｗ

>>506
教導官自重してください

>>507
それだとなのはさんには無理っぽいんだがｗ
逆に放置プレイに慣れてる執務官なら余裕

>>507

中世ヨーロッパみたいに子供の概念が無いとか（就労年齢的に）。
中世日本みたいに元服とか（血縁集団的に）。
オセアニアの人達みたいにある試練を乗り越えなければならないとか（部族的に）。
あるいは割礼とか（性的に）。

よくわからんがホームグラウンド同然の遺跡内で敵を翻弄しながら
「スクライアを舐めるなあッ！」とか言って戦うユーノきゅんの姿が。
柳のように飄々とした司書長も素敵だが、我を張る司書長も見たい

>>499
ユーノがすずかかアリサ、ヴィータあたりにしか伝えてなくて、なのは達がパ二くって
発見した時には彼女らの指に輝く指輪があってorzする３人娘とか


アリユーでホワイトデーSS書いてる
すずユーは多分間に合わないっぽい。ファリン編も間に合わないけど、後日談的にやればおｋ？

>>508-509
なのはさんを舐めてはいけない
きっとそう言われた5秒後には族長は前言撤回して
一族を挙げて祝福してくれるの

>>513
レイジングハートを突きつけての交渉は得意だからなあ。

>>513
教導官……あの司書長の一族の長ですよ……もしかしたら世界最硬の使い手かもしｒ(SLB

>>513
なんて言うか、言いたくないけどなのはさんってウザいタイプだよね…
ヤンデレなんだけど、デレの部分でもあんまり嬉しく無いと言うか

やっぱりマトモな神経してる子じゃないと。
スバルやギンガ、ティアナや海鳴の２人や久遠やファリンやオーリスとか

>>512
なんと

>>515
「おお！最高の矛が手に入ればスクライア一族にかなうものは無いぞ！」

>>516

大丈夫だ！！
原作のなのはさんはキレイだし司書長を友達程度にしか思ってないから、きっと
祝福してくれるぞ！！

しかしな、夫の帰りをひたすら待つ古風な女と言ったら、その・・烈火の騎士ぐらい
しかいないんじゃないか？

>>516
ユーノスレと公式とを混同したらアカンが、まあ確かに中卒で従軍しようという神経は
冷静に考えたら流石にマトモとは言えないな。第九十七管理外世界的に考えて
修学旅行や卒業旅行予定先でロストロギアが見つかって現地で同伴するユーノきゅんが見たいですぅ

>>513
無理に決まってるでしょ教導官。まさか脅すつもりじゃ…
はいはいＳＬＢなんでしょもう慣れましたよいい加減(SLB

>>516
このスレではかなり出てきて無茶苦茶横暴なことを（ネタとはいえ）言ってるから
ウザいと思うのもしょうがない。
でも、本来は純粋な…とは言えんが少なくともヤンデレじゃないんだよ。

>>518
でもなのはさんとリンディさんどっちが
強いかと言えばリンディさんな気がしないでも無い



つまりリンディ・H・スクライアだな

首になった司書長の続きは何時だろう
俺は待っているぞ、同じ時期に書き始めた同志よ

>>516
ヤンデレじゃない

>>516
書いた俺がレスするのもなんだが
なのはさんがそういう設定になってるのは
このスレや二次作品での特有みたいなもんだ
ドMな執務官とかがいい例

>>524
本編見てるとなのはさんはそういう要素がある子だからね。
それにそういう設定にした方が物語が進む。
特にユーなの以外のカップリングするときは動かしやすい。
そういや、３人娘のガチ勝負見たことあるが、なのはとすずかのガチはないな。
うまくやれば面白そうだけどな。

いわゆる記号化だな。極端に走ると十分に腐敗の原因たりえる。
じゃあ逆にヤンデレ司書長とかいじめっこユーノきゅんとか
ドＳ執務官とか多幸な部隊長とか考えればいいんじゃね！

逆に考える→リバース→リバ化→クロユーだけじゃなくユークロもいとおかし

>>526最高

>>526
ドＭな教導官は･･･以外にあるか。１８禁のほうで。

>>495
亀レスだが後半部分についてはありきたりな族長継承問題で。
但しその内容というのが、
1.族長から指名を受けたものがこれを拒否する場合、現族長、長老衆に勝たなければならない。
2.指名を受けていない者が族長に就任する場合、指名を受けた族長候補を打倒しなければならない。
3.上の2つの条件以外での次期族長就任権の移動は無いものとする。
(族長は基本もてる上に一族内で唯一一夫多妻が認められている設定)

で、ユーノが指名されたものだから族長の座を狙う連中に有無を言わせず拉致され、
話を聞かない連中を退けた後はボスキャラとの戦いが待ち受けているという、
そんなどこぞの格闘漫画のような展開が浮かんだw

記号化すると
なのはさん：依存
フェイトさん：過保護
部隊長：シャイな女の子

こうだよな。

>>530
記号化してみてみるとなのはちゃんとフェイトちゃんは相性ばっちりや。
残り物のユーノ君は八神家がおいしくいただくわ〜。
多幸な部隊長なら幸せに暮らせますが、不遇な部隊長だと家族に奪われます。

クロノ：ウホッ！
レジアス：アッー！
ゼスト：やらないか？

こうだな？

さてホワイトデーになりましたが。

>>530
記号化すると司書長の場合狂人属性が付きそうな気がするのは俺だけ？
喜怒哀楽もしっかりあるし普通にしてる分には間違いなく好青年なんだけど、
注意深く観察してみると決定的に壊れた部分が見え隠れしてる、みたいな。

腹痛い・・・でも今日中になんとかしないと

>>533
逆に考えるんだ
ホワイトデーネタは3月中までなら大丈夫さ
と考えるんだ

>>534
「人の繋がりがもたらす出会い」がそんな感じの話だったなあ。

>>534
司書長は色々変貌しがちだけど、ショタユーノきゅんは少年然としていて欲しいなぁ
誠実に見えて、その実ちょっとだけいじめっ子やいたずらっ子の要素を孕んでたり
なにかしら情熱を秘めてたり、女顔であるから一層男であることにプライド持ってたりとか

さてユーノきゅんのホワイトチョコ一番絞りしてくるか

>>534
注意深く見ると決定的に壊れてる…
なんか某ブラウニーみたいだな
ちなみに、どの部分がそれに値すると考えてる？

>>539
やっぱり無印冒頭部分、というかそこに至るまでの行動か。
責任感が強いとかそういうレベルを明らかに逸脱してる気が…

今日中に誰かがアリユーを書いてくれると信じてるぜ

そうして意気揚々とユーノの元へと向かった>>538。だが彼は知らない。日付が変わった瞬間に、ユーノの元には彼と
関わりを持つ数多の女性達が怒涛の如く雪崩れ込み、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されていた事に。そしてそんな所へ
赴く>>538の命は、その場へ点いたその数瞬後には儚く消え去る定めだということに。

世はいつも無常である……。願わくば、自業自得というにはあまりに憐れな最後を遂げるであろう>>538の魂が安らかな
眠りにつけるように……。

ホワイトデーネタ投下いきます
・ユー×なの
・ヴィヴィオ最強

プロバイダが規制中らしく、携帯から書き込み。
なんでこんなときに・・・

>>539
ブラウニーってーと

( 'A`)<この物語はもう駄目な様だ…次の「リリカルなのは」に向かうとしよう。

な感じが浮かんだ

>>540
やっぱりそうだよな
あと、無限書庫の薄暗い環境と過酷な労働はかなり厳しそうなのに、そんな中で十年も働けるのはなぁ…
しかも始めたのは思春期入る前
…考えてみると意外と狂人適性(ただし比較的無害の)ありそうだ

「八神隊長、無限書庫のスクライア司書長がお見えです」
「お、お出ましやな・・・隊長室まで通してくれる？」
「はい、かしこまりました」
「さて、なのはちゃんも呼ばんとね・・・」

「あれ、隊長室から呼び出し・・・？はい、なのはです」
「もしもし、なのはちゃん？」
「はやてちゃん、どうしたの・・・何か事件？」
「うん、まぁ・・・ある意味事件やね」
「・・・？」
「なのはちゃん・・・今日は何の日か覚えてる？」
「えっと・・・何の日だっけ？」
「・・・ふぅ・・・予想はできとったけど、やっぱり忘れとるな・・・」
「え？え？何だっけ・・・」
「あのな、今、ユーノくんが六課に来とるんよ」
「・・・あ、３月１４日！！」
「うん、分かったらさっさと隊長室においで」
「ええと、今行きます！・・・あ、ヴィヴィオも連れて行くね！」
「はいはい、待っとるよー」

「はい、これははやてとフェイトにお返し」
「ありがとう、ユーノ」
「ありがとな、ユーノくん。で、本命はもうすぐ来るから、もうちょっと待っててな？」
「え・・・本命って何のこと？」
「また・・・とぼけちゃって、この色男！」
「え・・・僕には何のことだかさっぱり・・・」
「ユーノくん！」
「あ、なのは・・・」
「ひさしぶりだね・・・ユーノくん」
「はい、これ・・・ホワイトデーのお返し」
「あ・・・ありがとう・・・」
「それから、これはヴィヴィオの分」
「わぁ・・・」
「・・・ほーら、ヴィヴィオ、お礼は？」
「ユーノせんせい、ありがとうございます！」
「どういたしまして♪」

「（・・・なあ、フェイトちゃん・・・あの二人って・・・）」
「（・・・うん、まだあれでも『お友達』のつもりみたいだよ・・・？）」
「（・・・ふぅ・・・あの二人、あれだけラブラブオーラ出しといてまだ『お友達』？）」
「（・・・いい加減、二人とも気づけばいいんだけど・・・こればっかりは私たちが口を出すことじゃ・・・）」
「（・・・もう限界や・・・）」
「（・・・え？）」
「（・・・もう今日という今日は我慢の限界や！）
「（・・・ちょっと、はやて！？）」
「（・・・フェイトちゃん、何が何でも二人をくっつけるよ！？）」
「（・・・はやて・・・ちょ・・・もう知らないんだから・・・）」

>>534
無限書庫がよく言われるように異常に忙しい環境だったなら、
壊れてもおかしくないよな。何せ思春期の大半を仕事ばっかりで費やすわけだし。
…とはいえ、あの世界子供の頃から働く奴ばっかりだけどな。

「なあ、なのはちゃん、ユーノくん？」
「え？」
「何？」
「二人とも・・・いい加減に結婚したらどないやの？」
「け、結婚って！？」
「はやてちゃん・・・いきなり何言い出すの？」
「あのな、二人とも友達のつもりか知らんけど、傍目にはどう見てもラブラブカップルや。
　・・・ていうか、ヴィヴィオと３人で一緒におったら、夫婦にしか見えへん」
「そ、そんなことないってば」
「そうだよ、はやてちゃんは変に勘ぐりすぎだよ・・・ね、フェイトちゃん？」
「・・・えっと・・・私は・・・」
「（・・・フェイトちゃん！ビシっと言ったらなあかんよ、ビシっと！）」
「（・・・もう・・・しょうがないなあ、はやても強引なんだから）
「うん、私も・・・はやてに賛成だよ？」
「え〜〜！！」
「なのはとユーノだったら、お似合いだと思うな」
「そんな、フェイトちゃんまで〜〜！？」
「ぼっ、僕たちは幼馴染であって、そんな、結婚とか・・・」
「そう、そうだよ・・・二人とも、いきなり急にそんなこと言うのおかしいよ！？」

「（・・・二人とも・・・強情やなぁ・・・）」
「（・・・はやて、『奥の手』使おうか？）」
「（・・・『奥の手』？）」
「（・・・ほら、今ここに居るでしょ？この二人に対して最強の発言力のある子が・・・）」
「（・・・なるほど）」

「ねえ、ヴィヴィオはどう思う？」
「え？」
「なのはママと、ユーノ先生が結婚するの」
「ユーノ先生がパパになってくれるんよ？」
「ユーノせんせいが・・・パパ・・・？」
「それにな、弟か妹もじきにでｋ・・・たたたた！（・・・フェイトちゃん！痛い、痛い）」
「（・・・もう、はやてったら、悪乗りしすぎ！）」

「わたしは・・・」
「ヴィヴィオ？」
「わたしは、ユーノせんせいがパパになってくれたらうれしいな・・・
　ママと３にんでいっしょにくらしたいな・・・」
「ヴィヴィオ・・・」

「ねえ、ママ・・・だめ？」
「「・・・・」」

「ユーノくん・・・」
「なのは・・・」
「結婚しよう！」
「うん、今すぐ結婚しよう！」
「あれ・・・フェイトちゃん、はやてちゃん、そこで、何転んでるの？」

あんまり落ちてないけど、いじょ。
つまり、俺が言いたいのは、ヴィヴィオ最強ってことで

>>549
GJ!ヴ ィ ヴ ィ オ 最 強、部隊長と執務官は新喜劇張りに大ゴケしてるんですねw

>>549
ヴィヴィオ可愛い(*´Д｀)＝３ＧＪ

>>549
割り込んですいません

>>544
スマン、そっちじゃなくて
　
( 'A`)<この仕事にはキリが無いんだよ、なのは。一件終わらせば次は十件。
十件終わらせば百件。百件終わらせば千件。千件終わらせれば、さて次はいくつだったっけ。
　
という成れの果てになる前の奴の事だったんだ。
　
>>549
乙！
流石ヴィヴィオ、ユーなののキューピッドと言われるだけあるぜ

>>549
ホワイトデーしょっぱなからGJ！

>>549
ヴィヴィオGJ！
1年後にはお姉ちゃんだｗｗｗｗｗ

>>553
その流れならわｔ・・・はやてに救われる展開が待ってるっちゅうわけやね！

>>549
ＧＪ！あー！いいなー夫婦と愛娘いいなー。

ちくせう、時間ねー…16日にホワイトデーネタ投下しよう…

>>501
司書長と組んでの性的なダイエットしか思い浮かばない俺は頭冷やされるべきですね

>>549
GJなんだがヴィヴィオのバレンタインのお返しは元々司書長のはずなんだぜ
だから実はヴィヴィオが渡されたプレゼントの中には婚約指輪が…あれなんか電波がこんs(SLB

なのはさんとフェイトさんはお似合いですよねカップルですよね赤い糸で結ばれてますよね
むしろ夫婦といっても過言ではないですよね、きっと今頃ベッドで愛をささやきながら裸でくんずほぐれずなんでしょうね
と、寝ているユーノせ、司書長の耳に囁きながら睡眠学習させます。
そしてその後は生徒のスバルと司書長が真っ赤なヴァージンロードの第一歩めをふたりで踏むんですよ！

スバルがユーノの学問の師匠連の奥様’ｓから
「まぁ！ダイヤの原石が！！」
「こんな磨きがいのある娘は初めてよ！！」
てな感じでプリティウーマン化させられ、ユーノをドギマギさせる電波がきた

>>556
ユノ「ああ、答えは得たよはやて」
と申したか
関係ないがこの台詞を見ると某所の金ぴかを思い出すから困る

　　　 　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　　　　 ＞─-､.: :｀ v'´￣￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　∠ -‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　/´￣｀ヽ、
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　 　 　 l 　 | |　ﾚ{十ト|　/l-l､　ヽ 　 　 , 　 　 　 |: ﾚ 　 　 ＼: ＼: : : ＼: : :|
　 　 　 l 　_| l　lｨfて{`ﾚ'fTl |　}　}　　 r__ｧ　　　/|: |　　　　　 ＼: ＼.: : :|: : |
　 　 　 |　{ | l　|込り 　 ﾋﾘ レ'Ｖ＼　　　　　／　ﾚ'　　　　 　 　 |: : :|: : :|: : |
　　 　 // ｀ﾚ'V ""　__'_ '''' ,'f⌒l-‐ `ト--＜{く￣｝｝｝　　　 　 　 |: : :|: : :|: : |
　 　 .///　// ヽ、 ｛_ノ　ノ_,}__ﾉ /⌒l┬一'7　|￣｀ー─‐- ､　　|: : :|: : :|: : |
　　 ///　//￣＼＞‐＜/´/　/｀Vし'人__ノ __」_　　 ／￣￣| 　 |: : :|: : :|: : |
　 .///　//　　　　＼　 ｛　 x　　ﾉ l {ﾊ／｀く　　 ｀Ｖ|　　＿　|　　|: : :|: : :|: : |
　///　//　　　 　 　 ＼,＞-r‐く.　|／　 ／ 　　./　|　//⌒ヽ 　 |: : :|: : :|: : |
　| |l 　| |　 ｛　 　 　 　 ｝ 　/ 　 }　l___／l二二l/ 　 l　{.{.　 　}　　|: : :|: : :|: : |
　| |l 　| r-､ ＼　　　／＼/ 　 /＼| 　 　 -─┴‐＜￣＼_,ノ　　 |: : :|: : :|: : |
　| |l 　l｛二）　 ＼／＼　　　 /　 o| ／ 　 　 　 　 　 ヽ　 ＼l　　 |: : :|: : :|: : |
　|八　j｛ﾆﾌ　　　 　 　 ＼_,ノ＿_, イ　　　　　　　　　　l　 　 ＼　 |: : :|: : :|: : |
　 　 V| ∨　　　　　　　 　 　 　 　 |.　 　 　 　/　 　 　|　 　 　 ＼|: : :|: : :|: : |
ヴィヴィオ彼があなたのお父さんになる人よ。
ユーノパパ

おいおい３０分も誰も妨害きてないとはこれ如何にｗ
タカマチ教導官単品は応援しないけどヴィヴィオ付なら応援するぜ！

俺はナカジマ姉妹丼を応援するぜ
器が大きい司書長にしか受け入れられないぜ！！

ナンバーズ姉妹定食こそ司書長にふさわしい

なのはさん（白い魔王）なら応援しないが、
高町なのは（つまりはノーマル）なら応援、
なのは＆ヴィヴィオ（つまりは親子）なら超応援だ。

>>564
おいおい、司書長にしか、って……その言い方だとナカジマ姉妹は普通の人間には受け入れられないほど問題ありってことじゃんｗ

どちらかと言えばなのは＆ヴィヴィオだが、
俺はアリサ御嬢様を推そう。

おれはいつでも不憫長を応援する
関係ないがホワイトデーSS書いてて自分が前に書いたモノと同じような展開になって自分の引き出しの狭さにshit

例え冥王相手でもその無限とも思える懐で優しく包み込むユーノきゅんに俺も包まれたい

>>567
機人以前の問題としてあの食べる量（漫画参照）は（給料的なものを含め）かなり器が大きくないと無理かと…

>>553
クロノフルボッコフラグか

なんとなくネタ浮かんだんで投下いいかね？替え歌ネタなんだが

おk

んじゃ逝きます

む…この魔力は…穏やかなる僕の日常は、こう毎度圧倒的な存在によって破壊されるわけで
やめなよというべきか例え徒労でも　返事なんか聞いてない　むだに飛ばないの【危ないよー】
それよりも眠たくて　徹夜何日目？【寝ちゃだめまだ仕事が！】　
黒スケは相変わらず　すぐに呼び出しさ【はいはい行きますよ】
あ〜なんでいつも　書類が山積みで【昇天寸前】
あ〜逃げてみても　悪魔がやってくる　
平穏はどこにある？　僕は普通に生きたい【うんうん】
戦闘とかいいから【あぁ】　死にたくないから【誰だってね】
故郷が懐かしい　帰ってみてもいいかな？【無理だろうけどね】　
目をかけられたならば　すぐに諦めよう【…だと思ったよ】
何回も死に掛けりゃ　生き方変わる【慣れって怖いね】
砲撃も当たりなれ　胃痛よりも楽【もう怖いものなんてないよ】
あ〜恒例行事【またか】　殺人的依頼量【僕等馬車馬じゃないんだけど!】
あ〜ため息すら　出ないよもう限界【Helpme!】
「戦え」なんていうけど　こっちも普通に戦場！【人の気も知らないで!】
勧誘とか無視だな　そりゃそう　撤回
懐かしきあの日々　浪費され逝く青春【大事にね】
いつかは報われる？やっぱ諦める【もうどうにでもなれ】
あ〜なんでいつも　過労死寸前〜？
あ〜逃げる前に…悪魔が…悪魔がやってくる
日常があればいい　僕は普通に生きたい【そうだ】
戦闘とかいいから【もう】　どうでもいいから
普通は偉大　でも　脊髄反射すぐ出る【やっぱね】
結局は手助け　どうせお人よし【性格だもんね】
どうせこんなもん【見方変えるか】　やっぱ幸せか？【こんなもんさ】

うん、寝てないんだ。ハイなんだ
某提督のキャラソンの替え歌なんだ
疲れてるんだ…

「ヴィヴィオがユーなののキューピッドなら、キャロはユノフェのキューピッドだよ！」
「それなら、リインはユノはやのキューピッドや！」
「２人とも、子供は恋愛のダシにするものじゃないんだよ？（中略）少し、頭冷やそうか？」

なんだと･･･なのはさんがまともな事を言っている！？

>>528
エロパロ書くとほぼ100%女キャラがMになる俺参上。
書いてたらいつの間にか「もうらめぇ……こわれひゃうよぉ……」になってるしなｗ
特になのはさん。俺の中でははやてに次ぐM。
フェイトさん？SかMか以前に相手がいｎ（ピカチュー

>>578
だがそのなのはさんはヴィヴィオを盛大にダシに使っｔ（SLB

>>577
最後の人が真剣に誰だかわからなかった。

たぶん見てる人いないと思う！
ホワイトデーネタじゃなく>>278の続きですが投下おｋ？

>>581
スタンドバイレディセットアップ

>>581
ばっちこい

>>582
スマン、オールライトマイマスターの方が良かったな

いたというのがすごい。
そろそろタイトルを考えた方がいい4投目。


目がしょぼつく。
肩が重い。
腰がきしむ。
なにより……背中がひりひりする。
フェレット姿の時にカリム少将閣下に煙が出るんじゃないかってぐらい撫でられたのが原因だ。
もうあそこ行きたくない。シスター怖い。動物虐待怖い。愛玩ってのは愛でつつ弄ぶことなんだと獣医

さんも言ってた。
でもたぶんまた行かされるんだろうなぁ。色々喋っちゃったし、クロノもはやても報復は必ずするだろ

う。
エイミィさんがのろけたプロポーズのセリフも、シャマルさんがぼやいたはやての休日の暮らしも喋っ

ちゃったからなぁ。
早まった気がする。流石に「俺について来いッ！」と下着の上にパッツンジャージ姿の件は高くつくか

もしれない。
ビデオや写真をシャマルさんが持ってるのも言っちゃったしなぁ。
クロノはともかくはやてはそんな気にしなくても良さそうなものだけど、前に寝起きのすずかがした反

応を見る限り
身だしなみが悪い状態で人に会うのは男性が考えるよりはるかに問題行動らしい。ドア引きちぎって逃

げるとは思わなかった。
ついでにクラウディアの艦長室から女性事務員の喘ぎ声が聞こえた(2級通信士の技能があることから、

はやてが欲しがって
た人材らしい)とか、その事務員にレティ提督の息子さんとの仲を取り持つよう脅されてるとか、はや

てがゲームセンターで
8万クレジットスッて手に入れたのが波平ヅラとか、クロノとアコース査察官とキール栄誉元帥の親し

くなったきっかけが
同じクラブの常連だったとか、はやての締めてるベルトの穴は半年前と比べて2つずれてるとか、まぁ

色々喋った気もするけど
そっちは大したことないだろう。仕事柄こういう話には事欠かない。
なんで後ろにいたシスターが「フタエノフタエノ」言いながら壁を壊して部屋を広げてたかが分からな

いけど。
一応対策になんか贈り物でもしとこうかなぁ。ダメ元で。
贈る物……うーん、何にするかな。クロノには育児本とあと脅し対策に「彼氏をオトす二十の手管」で

も送っておこう。
はやてにはそうだなぁ、胸元でしびびび揺らす棒状ダイエット器具でも…あ、『乗馬くん』のほうが



連続した鈍い音。距離、後方2m。



思考の全てを背後に障壁を作ることに傾ける。
魔力量も戦闘技術も僕はまるで大したことない。
だけど常にデバイスを持たずに魔法を使う以上、こうした平時での術式展開速度には自信がある。
トラップのみならず崩落の恐れもある遺跡発掘では重要なスキルだ。

↑ミス

目がしょぼつく。
肩が重い。
腰がきしむ。
なにより……背中がひりひりする。
フェレット姿の時にカリム少将閣下に煙が出るんじゃないかってぐらい撫でられたのが原因だ。
もうあそこ行きたくない。シスター怖い。動物虐待怖い。愛玩ってのは愛でつつ弄ぶことなんだと獣医

さんも言ってた。
でもたぶんまた行かされるんだろうなぁ。色々喋っちゃったし、クロノもはやても報復は必ずするだろう。
エイミィさんがのろけたプロポーズのセリフも、シャマルさんがぼやいたはやての休日の暮らしも喋っちゃったからなぁ。
早まった気がする。流石に「俺について来いッ！」と下着の上にパッツンジャージ姿の件は高くつくかもしれない。
ビデオや写真をシャマルさんが持ってるのも言っちゃったしなぁ。
クロノはともかくはやてはそんな気にしなくても良さそうなものだけど、前に寝起きのすずかがした反応を見る限り
身だしなみが悪い状態で人に会うのは男性が考えるよりはるかに問題行動らしい。ドア引きちぎって逃げるとは思わなかった。
ついでにクラウディアの艦長室から女性事務員の喘ぎ声が聞こえた(2級通信士の技能があることから、はやてが欲しがって
た人材らしい)とか、その事務員にレティ提督の息子さんとの仲を取り持つよう脅されてるとか、はやてがゲームセンターで
8万クレジットスッて手に入れたのが波平ヅラとか、クロノとアコース査察官とキール栄誉元帥の親しくなったきっかけが
同じクラブの常連だったとか、はやての締めてるベルトの穴は半年前と比べて2つずれてるとか、まぁ色々喋った気もするけど
そっちは大したことないだろう。仕事柄こういう話には事欠かない。
なんで後ろにいたシスターが「フタエノフタエノ」言いながら壁を壊して部屋を広げてたかが分からないけど。
一応対策になんか贈り物でもしとこうかなぁ。ダメ元で。
贈る物……うーん、何にするかな。クロノには育児本とあと脅し対策に「彼氏をオトす二十の手管」でも送っておこう。
はやてにはそうだなぁ、胸元でしびびび揺らす棒状ダイエット器具でも…あ、『乗馬くん』のほうが



連続した鈍い音。距離、後方2m。



思考の全てを背後に障壁を作ることに傾ける。
魔力量も戦闘技術も僕はまるで大したことない。
だけど常にデバイスを持たずに魔法を使う以上、こうした平時での術式展開速度には自信がある。
トラップのみならず崩落の恐れもある遺跡発掘では重要なスキルだ。

―――だってのに。


(遅れたっ……！)

明らかにタイミングが2つは遅れた。現場を離れ、デスクワークメインだった近況が覿面に響いている。
同時に形成されたシールドに衝撃。何とか間に合った、らしい。
相手のいるだろう位置にバインドを放出する準備はもう出来てる。
怖いのは既に移動されてること、前に跳びながら振り向いて―――

『非常口』の人間のマークみたいな格好でシールドに張り付く人影を見た。


「………え？」


人影は鼻血を綺麗に吹き上げながら落下した。
同時にバインドが射出される。
想定位置より大きくずれた標的に緑の鎖はほとんど絡まず、右足首だけ捉えてぶら下げた。
当然足を捕られている以上、落下の下部は足の反対で。
受身も一切取らず、実に素晴らしい勢いで顔面を突き刺して地面に立った。


「………」
「ぅー……ぅ…」

何だろうこれ。
汚れた服装からして、多分この辺りに住んでた非正規滞在者だとは思うんだけど。
あれだけの動きが出来る人間が、防御魔法の存在を一切考慮しないなんてことがあるんだろうか？
とりあえず地面に顔を埋めたままというのも気の毒なので、ぶら下げたまま持ち上げてみる。
汚れてる上に鼻血と擦り傷でえらいことになってるけど、かなり若い人物のようだ。少年だろうか？
伸び放題の緑っぽい髪が垂れて露になった顔は、端正ではあるんだろうけど血塗れな上にしかめっ面だった。
まぁ気を失ってるだけみたいだし、悪いけどその辺の警防所にでも預けて……


「お巡りさんっ、こっちです！ ホラあの男！」
「そこの君ィ！ 今すぐその人を放して大人しくしなさい！」


………あれ？
さっき横を通り過ぎてった酔っ払い？あと陸士のお巡りさん？
……いや、ちょっと考えてみよう。

�@僕は帰り道に後ろから何者かに襲われた。
�A襲ってきた人物は現在絶賛気絶中である。
�B今僕は自分を襲ってきた人物をバインドでぶら下げている。
�C襲撃者の顔からは未だに(鼻)血が垂れ落ちている。
�D周囲には(鼻)血が飛び散っていて、僕にも少しかかっている。

……僕はいつから猟奇殺人者になったんだろう？
血を見たがるような性癖は全く持っていないのだけど。そんなのはどこぞの烈火の将だけでいいと思う。

「は、早くしなさいっ！ 抵抗すればするだけ罪は深くなるんだぞ！お父さんもお母さんも泣いているぞわからんかっ！」

両親はいないのだけど、デバイスを構えて震える陸士さんを怯えさせるのも悪いと思ったので両手を挙げた。
いや、気持ちは分かります。深夜、街灯の下で血を流す死体を魔力の鎖でぶら下げるスーツ姿の男。どこのホラーだ。
ちなみにまだ襲撃者を下ろしてないことに気付いたのは、バインドを解いて地面に激突する音を聞いた時だった。

　
＊　　＊　　＊


詰め所に移動しがてら、経緯をざっと説明した。
最初はデバイスを全力で握り締めてた壮年のお巡りさんも、だんだん説明していくうちに緊張が解けたようだった。

「……つまり、君は帰る途中背後からいきなり襲われたので、相手を捕らえようとしただけだと？」
「はい」
「………」
「……まぁ通告者は泥酔状態だったし、見分けが付かないのも無理はないが……何故足だけ拘束していたのかね。血は？」
「足だけバインドしてしまったのは僕のミスです。血は彼が僕の防御魔法に衝突した時に鼻血が」
「………」
「なるほど、な。間違いないかね？」
「………」

襲撃者は俯いて、だんまりを決め込んでいる。
この態度もそうだが、何より明らかに非正規滞在者と分かるボロボロの身なりが陸士が僕を信用した主要因なのだろう。
あまり喜ばしいこととは思えないけれど、この場合は助かったと思うべきか。
繰り返される無言の時間に、いささか陸士のおじさんは気分を害しているようだった。

「……あー。黙られているとこちらの男性の言で調書を取るしかないんだがねぇ。とすると君にはちょっと用があるんだが」
「…………」

陸士の宣告に近い言葉にわずかに口を動かしたが、結局言葉にならず。言語障害がある風ではないのだけど。
観念したというより、話しても意味がないと考えているような態度に、陸士はため息をついた。

「やれやれ。あぁそういえばまだ名前を聴取してないな。君、名前は？ どちらに勤めているのかね？」
「あ、すみません。ユーノ・スクライアと言います。勤務は本局の無限書庫で……」
「……ユーノ・スクライア？ ひょっとして、考古学者の？」
「え、あ、はい」
「……？」

何だろう、この陸士さん急に声の調子が変わった。
それに無限書庫司書長として認識されることは多くても、考古学者のほうじゃ名前はほとんど出てないんだけど……
けれど陸士さんはいい事を聞いたと言わんばかりに目を輝かせている。

「いやぁ、そうでしたか！ いえね、ウチの娘が考古学を専攻しておりましてね？ 私ゃあ学問なぞさっぱりですが、ヤケに
　ウチの娘がこの人の学説が面白いと説明してくれましてねぇ！最近は娘ともさっぱり話せてなかったんですが、おかげで
　久々に娘が笑顔で話しかけてくれますよ！ いや、ありがとうございます！」
「そうなんですか？ いえ、僕なんかの学説がお役に立てた用で何よりです」
「…？……？」
「いやいや、また娘と団欒できるネタが増えました。そういえばなぜこちらに？ 本局は遠いでしょうに」
「！…」
「旧友からの頼みで地上本部の方や聖王教会の方とお話がありまして。自分がお役に立てることではなかったのですが」
「はぁ、お偉方のご依頼ですか！ いや、さすがですなぁ。どうですクラナガンは？」
「いい街ですね。活気があります」
「でしょう！ いやぁならばこそ私らも守り甲斐があるってもんです。スクライアっていやぁ年中発掘のためボロい服で
　未開地区や世界を放浪してるって話ですが、文明社会もいいもんでしょう？」
「………」
「ええ、人との触れ合いが多いのは歓迎できますね」

うーん。
何かずれたところで感謝されている気もするし、色々と勘違いもあるみたいだけどまあいいか。
実際には世間のイメージとは違い、スクライア一族は困窮してもいないし、ひどい服も着ていない。
俗世と完全に関わりを断ち切っているわけでも無いから、都市部などに出向く時はそれなりの服装で行く。
ただまぁ、その辺りを説明しても先入観は消えないだろうし、分かりにくい話でもあるので黙っておいた。
襲撃者の少年はよく分かっていないだろう、と思ったが意外にも興味深そうな顔で聞いているようだった。
いや、待て。
あの目。
あの目は昔よく見た。
昔はリンディ統括官や桃子さん達が、いまははやてやシャマルが主にするあの目は――。

「さて、そうなるとコイツは簡単に調書だけ、ってわけにはいかねぇなぁ。管理局の著名人に手を出すなんて――」
「あぁいえ、僕は有名ってわけでもないですし実害があったのは彼のほうなので、できればこのままお別れってことで――」
「えぇっ、ひどいじゃないですか『ユーノさん』！ 本局の後に一族のところに連れてってくれるって言ったのに！」


『え』

「え、あの……、君……？」
「大体ばいんどで引っ張るなんてひどすぎますよ！ そりゃああたしも駄々こねてショーケースに張り付いたのは
　しつこすぎでしたけど！ 『同じ一族』なんだし、ちょっとは女の子に優しくしてくれてもいいと思いません！？」
「いやいやちょっと！？ 何の話！？」
「大体ユーノさんが言ったんじゃないですか！ こっちでのハックツを手伝ってくれたら他の場所も紹介してくれるって！」
「いや、あのねぇ……」


まぁ、考えは分かる。
さすがに風向きが危なくなってきたから、僕の知り合いだったってことにして言い逃れする気なんだろう。
だが幾らなんでも無理がある。
どこの次元世界にこんな幼稚な言い訳に耳を貸す治安機構がいるものか。
しかもここは管理世界の地上治安の中心、地上本部のあるクラナガンなのだ。
彼(一人称からするとひょっとして彼女？)は目線で『合わせろ！』と叫んでいるが、これでは僕が何を言おうが……


「ハッハッ、いやいや先生もなかなか隅に置けませんなぁ」


言おうが………………


「え゛」


「まぁそうでしょうなぁ、無限書庫と言えば人材不足著しい場所として有名ですからなぁ。ストレスも溜まるのでしょうな」
「いや、ちょ」
「ははは、なぁに恥ずかしがるほどのことじゃありませんよ。先生はまだお若い。重責に耐え切れず、かといって
　投げ出すわけにもいかず、手軽かつ身近にかりそめの癒しを求めるのは当然のことともいえましょうなぁ」
「いや違いますって、これは」


ええええええええええええ。
何だこれ。
そりゃないよこれ。
何であんなので納得できるんですか。なんか妙な解釈してませんか。
ここはどこだ。ミッドチルダ首都クラナガンだ。文明社会じゃなかったのかここ。
大体その言い方だと僕物凄い悪人じゃないか。さっきの猟奇犯とどっこいだ。そんな変態はキール栄誉元帥だけでいい。
ていうかジジイいい加減に枯れろ。何が伝説だ。腰か。伝説の腰なのか。秒間6000回で往復するいやそれは今どうでもいい。

………終わり、か？

前回は終了報告あったから
連投規制に引っ掛かっただけじゃね？

そして規制が解けるのを待ってる内に眠ってしまった、と

小泉再登板あるのかな。

ｺﾞﾊﾞｰｸorz

とりあえず今のうちに>>591にＧＪを送っとくぜ
　
>>576
普通に脳内再生出来てしまった俺
そんなギャグ的なものでもいいから男のキャラソン出てほしいね

ギャグ的なキャラソンは、キャラ崩壊の序章だぞ。
お好み焼き作ったり口笛で苦しんだり本編と異常にギャップがあったりするんだぞ。
それでもいいのか。

ま、何にせよ面白そうだ。続き待ってます

>>598
だが世の中には歌そのものはまともで声も歌にあってるのにそのキャラが歌ってるから結果的にギャグになるものもあるぞｗ
「銀幕のボギー」とか

切れ方が気になるｗ途中で止まったのかな？
ちょっと改行が変で見難いのは俺だけかな。

>>600
ああ某皇帝が歌ってるやつか。確かにあのキャラが歌うと考えるとギャグだな
でも司書長なら歌っても何の違和感もない。

さて投下ですカップリングは好みなのでスルーしといて下さい

朝
「フェイトちゃんはもろた？」
「何を？」
「決まっとるやーん♪お返しや、お・か・え・し！」
「ああ、今日って3/14だったね……」
「ぐふふ……私は……はぁ……ロッサから手作りクッキー……美味いなぁ……愛やなぁ！」
「あはは……確かにはやて、バレンタインは気合入ってたもんね？」
「まぁなぁ！……でもロッサに敵わんのがちょっとな……未来の妻としては……なんちて！きゃはー！！」
「あのーはやて、戻って来てー……？」
「そういうフェイトちゃんはだからどうなんよ？」
「……あんな感じ……」
「……え、この山全部……」
「義理チョコ配り過ぎたかな……」
「勝ち組故の悩み……ってとこかな。何か勘違いしてる奴もおるんとちゃう？フェイトちゃん親切やし」
「うーん……悪い気はしないんだけど、ね」
「本命は今年無かったんやっけ？」
「……19年間ナイデス……」
「……あ、あは、ははは……だ、大丈夫！フェイトちゃんなら男の方が寄って来るから！」
「ふふふ……どうせ私は行き遅れちゃうんだよ……」

昼
「今日も訓練疲れたねー」
「そしてあんたは相変わらず食うわね……」
「あ、あの！」
「どうしたのエリオ？」
「これ！ティアナさんとスバルさんに……おおお返し、です！」
「あぁ、バレンタインのね……クッキー……うん、無難だけど真っ当なチョイスね」
「ティア、まずはありがとうだよ……ありがとーエリオ♪」
「それもそうね……ありがと、エリオ」
「い、いやぁ……はは……あ、キャロにはクッキーともう一つ」
「？」
(お、大胆だね少年！)
(エリオもやるようになったじゃない)
「はい、これ……」
「……髪留め？うわぁ……綺麗……つけていい？」
「ど、どうぞ」
「♪似合うかなぁ？」
「似合ってるよね、ティア！」
「エリオ、なかなか良いセンスね」
「いえ……キャロが、その……かわ……いい、から」
「エリオ君……ありがとー♪」
「うわっ！！キャロ抱き付くのは部屋で……ｱｯ-！」
「……何か二人の世界だねぇ……はぁ、良いなぁ……ね、ティ……」

「え！ヴァイスさん？！こんな高いディナーチケットいきなり……」
「お返しってやつさ、はは……来週開けとけよ」
「は、はい！」

「……売れ残りは私だけかorz……くっそー！！！おばちゃん！ギガミッド丼５人前！！！」

夕方
「ヴィヴィオちゃんばいばい！」
「うん！ばいば〜い」
「……」
「お返しいっぱいもらうと大変だなぁ……んしょんしょ……あれ？」
「……」
「おじちゃんどうしたの？」
「お、おじ……ゲフン！ヴィ……いや、ええと……そこの女の子よ」
「あい？」
「君のところの狼……ザフィーラといったか。そのザフィーラからこんなものを託されたのだが」
「ザフィーラから？！……え、おじちゃん何でザフィーラ知ってるの……？」
「そ、それはだな」
「しかもザフィーラは狼さんだからお話とか出来ないよ……変なのー？」
「むむ……まぁ、それはだな……そう！友達だからだ！君もあの優しい狼と友達……だろう？」
「友達……うん！ザフィーラは大事なお友達だよ！だいすき！」
「(じーん)そ、そうか……とりあえず、これを」
「わぁ……きれいな飴だね」
「バレンタインのお返しかもしれないな」
「そういえばチョコあげたっけ……ありがと、おじちゃん♪」
「ふ……ザフィーラにも言ってやるといい」
「うん！……あ、私行かなきゃ！じゃあね！変なおじちゃん！」
「ああ……」

「アンタがよもやこんなことをするとはねぇ……」
「騎士たるもの、礼儀は守らなければな」
「ふーん……でも、もっと突っ込まれてたら絶対ボロが出てたよ？あの様子なら」
「む……それは……むぅ、俺が浅はかだったかもしれん」
「……本当に不器用だねぇアンタは」
「いつか真実が分かるまで……ヴィヴィオにとってのザフィーラは狼でなければならん」
「意地っ張り！うりゃうりゃ！」
「！？はるふ！はひをふふほは！」
「べーだ！……嫉妬だよ、嫉妬」
「アルフ……」
「アタシには何にもないんだもんね？」
「……」
「それでヴィヴィオにはカッコつけちゃってさ……『優しい』とか自画自賛でちょっと笑っちゃ……うむ」
「……」
「……ぷはっ……意外に……大胆……じゃないか」
「……俺はヴィヴィオが大事だ。長い間見守ってきたから情も移る……だが、お前よりも大事なものもない」
「……主よりも？」
「同じ秤にはかけられん。愛するのはお前だけなのだから」
「……けっ！やっぱアンタはカッコつけだよ！！」
「む、すまん」
「……でも、嫌いじゃないよ……ていっ♪」
「……抱き付いてお前は恥ずかしくないのか？」
「もう！ムードってのを考えな！」
「すま……んむ？！」
「……ぷはぁ♪……謝っちゃダメ……ね？」

夜
「朝ははやてちゃんとフェイトちゃん……昼は新人達……他にも色んなホワイトデーを見たけど……」

ﾎﾟﾂｰﾝ

「何で私には何もないのかな……はぁ……ユーノ君も冷たいよ……お仕事なんて……」
『ママ！ふぁいと！』
「ヴィヴィオにまで応援されて書庫に来たらユーノ君含め皆さん出払ってるし……独りだと司書長室も広過ぎるよ……」
……備え付けのベッドがある
「……ユーノ君……いつも大変だからここで寝泊りするのも多いんだよね……ベッドか……ユーノ君のベッド……(ｺﾞｸﾘ)」

ダ　イ　ブ　！　！(ﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟｰﾝ

「ふにゃーん……ユーノ君の匂いだぁ♪(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)落ち着くなぁ……落ち着く……うん…………うぅ……ひっく……寂しいよ……会いたいよ……素敵な日なのに……ぐす……」

日付変更直前
「ふぅ……全くクロノの無茶振りもいい加減にしてくれないかな……あれ？鍵空いてる……なのはかな？」
「すー……すー……」
「……ホワイトデーだもんね……待っててくれたとか……いや自惚れかな、はは……」
「ゆうの……くん……ひっく……」
「……泣いてた？……ごめんねなのは……もう寂しくないよ……」

朝になるまで、司書長は教導官の頭を優しく抱いてあげたそうです(バレンタインのお返しは指輪でした)。

ユーなのとザフィアル原理主義なのはすまんかった
ぶっちゃけロッサはフェイトさんでもいける
以上で終了 ノシ

>>609
あれは「ルパン・ザ・サード♪」

ザフィーラさんの努力に全俺が泣いた・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
しかしなのはさん可愛いなぁ･･･まったく、オレの匂いフェチ好きにも困ったものです

>>610
初めて知ったｗｗｗｗｗ恥ずかしｗｗｗｗｗとりあえずｻﾞﾝﾊﾞｰされてくるｗｗｗｗｗ

ごめん・・・今回はスルーさせてもらう！！
俺もまだまだだ・・・

>>609
乙！
不意に、陰から物凄く微妙な表情で他人の様子をうかがう教導官を想像してしまった。
ちなみに3/14を14分の3と読んでしまったのは秘密だぜ。

>>591
続きが気になる。

ﾜｰｵ♪

ユノフェが至高！……っと

なんとか書きあがった･･･やっぱ後半電池切れるなぁ･･･
今から投下してその後寝ます。あと名前欄はタイトル

ホワイトデーそれはバレンタインデーにチョコレートを貰ったものがお返しをする日

「ちゅうわけでなんか頂戴♪」
ここは無限書庫
はやてはバレンタインデーのお返しをねだりに来ていた
「･･･そんなことを言うためにわざわざ来たの？」
ユーノもあきれ返っている
「あったり前やん♪
　あ、もしかして用意しとらへんの？
　そんなら別に身体でもええで〜。むしろ大歓迎や！」
「いや、ちゃんと用意してあるから」
そういうとデスクの引き出しにしまってあった可愛いラッピングがされた袋を取り出した
「はい、コレ」
「･･･なんやのん、そのめっちゃ事務的な態度」
袋を受け取るが不満げな態度をあらわにする
だがユーノが朴念仁であることをよく知っているはやては諦めたようにため息をつく
「じゃあ、気を取り直して今度は私からホワイトデーのお返しや♪」
「ああ、そういえばバレンタインデーのときにあげたっけ」
お互いに渡した所謂本命チョコ
その時にめでたく恋人同士となったわけだが
ユーノがそんなことを考えているとはやてがとんでもないことを言い出した
「ホワイトデーのお返しははわ・た・しｖ」

時が凍る

1秒

2秒

3秒

再起動
「･･･どこからツッコんだらいいのかな？」
ユーノが搾り出した言葉は割と陳腐なものだった
だがはやてはこんなことでは諦めなかった
「いやん、つっこむやなんてユーノくんのえっち♪」
からかうような瞳でユーノを見つめるはやて
だがユーノは無言でどこからともなくハリセンを取り出し
パシン
「あいたっ！」
パシン
「返す刀まで！」
はたいたのだった
「もーはやてちゃんのセクシィボディにメロメロやからって
　照れ隠しにはたかんでも」
その言葉を聴いてユーノはじっくりとはやての身体を眺めた
痩身ではあるが均整の取れた身体、標準よりやや小ぶりではあるが自己主張する形のよい胸、
たしかに異性の目から見て魅力的ではある。が、割と童顔なためか色気をあまり感じない
「セクシー･･･ねぇ･･･」
ユーノの口調にやや相手を馬鹿にした響きが混じる

「あ、なんやその人をバカにした感じ」
「いや、別にバカにしたつもりはないんだけど･･･
　ただちょっとセクシーの意味について考えただけ」
思わず内心を口走ってしまうユーノ
それを聞いたはやての顔が怒りで見る見る赤くなる
(あ、まずい)
「ユーノくんのバカァァァァァァッ！」
腰の入った平手がとんだ
ユーノの頬に見事な紅葉ができる
「･･･ッ！」
加害者であるはやては涙を浮かべ、なにも言わずに走り去る
あまりの事態に呆然とするユーノ
そこに司書の一人が司書長室に入ってきたことによって我に返る
「あの、司書長、いま八神二等陸佐が･･･」
だがユーノは入ってきた司書に目もくれずにはやてを追う
「って、あの司書長仕事はーっ！？」
「ごめん、すぐ戻ってくるから！」
ユーノの姿はすぐに見えなくなった
「いっちゃったよ･･･」
「戻ってくると思うか？」
「いんや」
「まあ、今日はあの鬼畜提督の依頼もないし･･･」
ピピピ
通信の入った音が鳴る
「「「･････････」」」

一方その頃
ユーノははやてを探して廊下を走っていた
(今のはやてが行きそうな場所って言ったら･･･まぁ、あそこだろうなぁ)
心当たりのある場所に向かって走るユーノ
今は使われてない区画のテラス、そこは忙しい二人が密会するのによく使う場所だった
案の定、そこには
「ユーノくんのアホー･･･朴念じーん･･･」
体育座りで壁に向かってユーノに対する悪口を言っているはやてがいた
「はやて」
後ろから声をかける
だがはやてはチラリと後ろを見た後、そっぽを向く
「･･･ユーノくんなんてもう知らへん」
取り付く島もない様子のはやてにユーノが近づく
「ごめん･･･」
その言葉を発した後、唇を閉じる
二人とも沈黙したまま、ただただ時間が過ぎる
「･･･言い訳せえへんの」
沈黙を破ったのははやてだった
「言い訳して･･･どうなるのさ
　君を傷つけたことに変わりはないじゃないか」
悔恨に満ちた表情でユーノは言葉を搾り出す
それをチラリと見るはやて
「･･･ちゃんと反省しとる？」
「当たり前だよ･･･好きな娘を怒らせて反省しない人がいたら逆に見てみたいよ･･･」
その言葉を聞いてはやては顔を少しだけユーノのいるほうへ向ける

「･･･ギュッてしてくれたら許したげる」
「･･･そんなことでいいの？」
あまりに簡単なお願いにユーノが、やや拍子抜けする
だが次の瞬間にはユーノは表情を引き締めていた
歩いてはやてに傍に近寄り、抱き上げるために腰を落とす
そしてはやてのひざの裏に左腕を通し、右腕を肩に回してお姫様抱っこに形になる
そのままベンチに移動し、はやてを膝の上に乗せ、空いた左腕を腰に回し、はやての華奢な身体を強く抱きしめる
ユーノの腕の中ではやてがもぞもぞと動き、体勢を変える
今度ははやてもユーノの背中に手を回す
「やっぱユーノくんは暖かいなぁ･･･
　ええよ、許したげる。でもこんなんはもう嫌やで？」
腕の中にいるはやての目尻にたまった涙を指で拭い取る
「ごめんね、泣かせちゃって･･･
　でも実ははやての泣き顔も好ｋ」
「ユ〜ノ〜く〜ん〜？」
ドスの利いた声を出しユーノを睨むはやて
「･･･はい、すいません」
うなだれるユーノを見てはやてはクスリと笑う
「ユーノくん」
「なに？」
はやては艶っぽい微笑を浮かべ、
「大好きや♪」
そう言ってはやてはユーノの唇に自らの唇を重ねたのだった

終わりです。俺にしては珍しく女性側からキスしてるという
イチャイチャさせたいのにオレのSSはイチャイチャ分が足りない･･･
司書長が贈った飴を部隊長が口に入れてキスして二人で飴をなめるとか受信したんだがねぇｗ

>>623
乙です。
遺された司書たちが受け取った通信の内容とその後の運命が気になるのはノイズ受信ということで。

>>609
乙！
両方好きな俺には御馳走だから大丈夫だ！
　
>>623
更に乙！
当然そっちはエロパロでやっt(ry

>>623
乙です！
こういう部隊長はホント可愛いな。

関係ないけど、ワイシャツ姿が一番エロいのは部隊長だと思ってる。

>>609
GJ！！！！！！

>>626
それに近いものなら山登りすれば見ることができるぞ

>>628
お前さんがどこの事を言ったのか速攻で分かった俺が居る
登山道だな?地獄のような登山道の事だな?

>>629
此処の司書は化け物か！？　　　そのとおりです。先輩

>>630
って言うか今言ってみたらトップの絵が


ふぅ・・・

>>628
それなら既に見てるぜ。
あの【きゅぴーん】に惚れたんだぜ。

きゅぴーん、か、キュピーン、なのか調べに行ったらバレンタインネタが更新されてた。
ＴＯＰ絵で鼻血噴きそうになったよ……エロい、エロいよ！！

まったく部隊長は普段はエロさがない癖にYシャツ姿になるとトップクラスの色気を放つから困る

>>630
とりあえずsageようぜ、セニョール

ユノるヒントをおくれよ

>>634
登山道 リリカルなのはでおｋ

なにこれやばい、不憫長やばい
GJGJGJGJGJ

流れ切ったらゴメンなさい。ホワイトデー１レスＳＳ投下します。
ユーノ×フェイト　そして微エロです。いやな人は逃げるんだ！　逃げるんだー！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√ ＜オレが、押さえて、いる、うちにッＮＧワード　翡翠の鎖に囚われて　or　にっぷし
　　　　　‖ 　　　１レスＳＳのくせにタイトルとかっぐぅぅ、急げぇ！　急ぐんだぁぁ！！
　　　　 くく

その日、ユーノの元に向かうフェイトは胸の高鳴りを抑えることが出来なかった。
今日は３月１４日。言わずと知れたバレンタインデーのお返しを女性に渡すホワイトデーだ。
――お返しを、貰える。そう思うだけで、フェイトの頬は薔薇色に染まり、心は期待で張り裂けそうだった。

フェイトは思い出す。一ヶ月前の司書長室。２月１４日のバレンタインデーを。
あの日、一口サイズの生チョコがいくつも入った贈り物を受け取ったユーノ――意地悪な御主人様は、
悪戯っぽい微笑を浮かべて、お願いを装った甘い口調で自分の愛玩動物――フェイトに命令した。

『口移しで、食べさせて欲しいな』　、と。

驚きに真紅の瞳を見開いたフェイトは、しかし頬を薔薇色に染めてコクンと可愛らしく肯き、
『どうか心ゆくまで味わってください……』と口上を述べてから、チョコを口に含んで唇を重ねた。
何度も。何度も。一つチョコを口に運んでは、口内でとろりと溶けた唾液混じりのチョコレートを、
舌を使ってユーノの唇の奥へと送りこんだ。ユーノは舌をゆったり絡めてそれを受け取ると、
フェイトの舌を丁寧に愛撫しながら口内で転がして味わい、こくりと咽喉を鳴らして飲み込んだ。
奉仕する悦びに身体をわななかせながら、従順に命令を果たしていくフェイト。
けれど火照った肢体は限界を迎えて、数個を残したところで崩れ落ちてしまう。
するとユーノは、机にフェイトを押し倒し、彼女に劣らぬほど快楽に上気した顔で告げたのだ。

『残りは、下の口から食べさせてもらおうかな』

そう言って、フェイトの脚を開いたユーノは、手にしたチョコレートを――――


ボシュウ！！　と真っ赤になったフェイトの顔から湯気が出た。
完全に思い出した。あの日は本当に凄かった。雰囲気に酔ったように燃えまくった。
何度も何度も愛して貰って泣かされて、東の空が白むまで求めあった。
その激しさたるや、翌朝お互い正気に戻ったあと、二人して顔を覆って赤面してしまうほどだった。
そしてくすぐったそうに笑いながら、抱き合って口付けを交わしたのだ。何度も。何度も。

ユーノとフェイト、二人の間にある主従は、あくまで恋人が楽しむ範囲のものだった。
その擬似的な関係に酔って酔い痴れて、乱れまくってしまったことが恥ずかしくて仕方ない。
けれど同時に、その艶やかな酔狂は、忘我するほどの埒外の快楽をもたらしてくれてもいたのだ。
バレンタインデーという、女性が男性に捧げる形式のイベントだったからこそ、味わえたのかもしれない。
だからこそ、その対となるホワイトデーの呼び出しに、フェイトは期待せずにはいられないのである。


（ユーノ……）

フェイトは、心の中で、名前を呼んだ。
自分を優しく絡めとり、甘く支配する恋人の名前を。

（私の、御主人様）

そのフレーズは、実に良く馴染んだ。心にも。身体にも。
半ば冗談ではじめた擬似的な関係――そのはずなのに。
いつのまにこんなに、掌握されてしまったのか。
わからなかった。けれど、不快ではなかった。
むしろ心地良い充足感と安心感が、髪のひとすじから脚の爪先までを包んでいる。
――まるで、愛しい人の胸の中に、絶えず抱かれているように。
そのことが嬉しくてたまらない。幸せでたまらない。
仮初の主従という歪な関係さえ気にならないほどに、フェイトは満たされていた。

（ユーノ、ユーノ、もっと私を支配してね。　もっと私を繋ぎとめてね。　――そして）

司書長室の扉の前に辿り着き、胸に手を当てて深呼吸を繰り返す。

（――そして、私のことを絶対に離さないでね。誰よりも大切な、私だけの御主人様）

心を落ち着けたフェイトは、快楽の予感に胸を高鳴らせながら、司書長室の扉をノックした。

以上です。ありがとうございました。

エ゛アアーーーーッ！！
GJ!!
続きを是非ともエロパロで！！

よし、君は僕と一緒にその書きかけの続きを持ってエロパロまでいこうか･･･

あと、637と639の落差に笑ったwともあれGJGJ！！

>>639
当然続きをエロパロに期待してるからな

>>639
なんてＧＪ……
次はエロパロで会いたいです

自分で書いといてなんだけど司書達溜まってんなｗｗｗｗｗ


え、司書長？皆さんから搾り取られてそれどころじゃｎ(ﾄﾘﾌﾟﾙﾌﾞﾚｲｶｰ

ふとポケモントレーナー「ユーノ」とポケモン「フェイト」の珍道中なんて電波が降ってきた。
フェイトは最初つんつんしてるけど、だんだんデレてくるとか。

>>645
なんというピカチュー

進化（１９歳化）拒否るフェイトさんは色々まずいと思うんだ

>>647
ユーノが歳とってもフェイトが進化を拒否ってるのか、
それともユーノが年取るまでフェイトが拒否ってるかによって違うな。

「ピカチューしようか」が定着する前から
イーブイ:ユーノ　ライチュウ:フェイトでやってる俺が居るんだぜ。

>>647
いや、その前に15歳verだろ？三段階進化のためにさ。
一司書の意見としてはさっさと三段階進化させて母親みたいに扱う……なんて倒錯的な真似は司書長には似合わんか

>>647
トレーナーが、ぺったんこ好きか巨乳好きか分からないので困ってるとな？

>>649
勿論育て屋に預けるんだよなｗ

>>645
それは普通に本編通りというか原作通りというか、ししょしつ通りとゆーか
・育て屋を使うと間を飛ばして、最終形へと進化できます（カードネタ
相性が悪くないからしっかり生まれちゃうんですよねー、お父さんの能力受け継いだお母さん似の子どもが
……ほっぺたパチパチさせてるヴィヴィ。噛んだりやんちゃして、疲れてお母さんに充電されます

あと八時間か・・・

ごめんなさいなのはさん。ほんの出来心なんです。
テリーのワンダーランドでビッグバンとマダンテとジゴスパークとパフパフを覚えさせたデュラン♀に
なのはという名前をぎゃぁぁぁぁぁ（ＳＬＢ

そーいや前スレの終り頃、リリなのの魔法は聖闘士式破壊法が通じるか聞いたんだが、
実際どう思う？

ホワイトデーまだ手も付けてねぇｗｗｗｗ

しかし意外と部隊長出てるなー

>>656
なのはシリーズの攻撃魔法は大したこと無いからなぁ･･･防御とか転移とかサポート系は評価できるんだが…
正直攻撃魔法は他の事で代用できるしなぁ…警察機構の人間としては訓練の錬度が低過ぎるし

>>623
＞イチャイチャ分が足りない･･･
ダレながら絡むのしか書けない俺より相当マシでさァ

>>639
エロパロでお待ちしております
しかしすっかり奴隷が鉄板になっちゃったなぁフェイトｗ

さるさん喰らってるうちに眠ってしまいました。
帰って来れたので、>>512を期待して待ちつつ>>591の残りを投下してもよいですか？
といっても3レスほどだと思いますが。

>>659
オールライトマイブラザー

　
「しかし今は素直にその感情を楽しまれた方がよろしい。いずれ擦り切れなくなってしまうものですからな」
「えーと」
「多少歪み捩れていようと、情熱は情熱。私も昔は女性犯罪者の開いた胸元に、つい調書に消しゴムをかけたものです」
「いや、明らかに職務に反してるでしょう」
「上がらぬ給料！ 増える犯罪！ 冷たい家族！ 嗚呼若く青かった日々の情熱や今いずこ！」
「今も非常に情熱的に見えるんですが」
「残念ながらこれは郷愁に過ぎません。過ぎ去った過去を懐かしみ『ああ昔はよか……いや今と大して変わらなくね？』
　と世の不条理を改めて再確認した時に飛び散った儚い怒りの火の粉に過ぎんのです」
「儚いですか」
「儚いです。それはもう家族の絆のごとく。いやねェ私もアレですよ、ホント一回ぐらい愛人を持ってみたいもんですよ。
　本当ウチじゃ居場所も喋る相手もいなくてねぇ」
「愛人じゃないんですが」
「そこでごまかすのが青さ。しかし今の私にあるのは恋愛から愛情、愛情から情だけになり残ったのは憂鬱の青。
　いえひょっとしたら情の字から抜け落ちたのは青の方で、今私にあるのは『惰』なのかもしれやせん」
「惰性ですか」
「先生も今にわかります。人として真っ当な道と信じたその漢道が、実は長さ1mのグリーンマイルだったことを」
「三歩で絞首台じゃないですか」
「身を粉にして働き帰ってみりゃあ、待ってくれてるのはテーブルの上のカップ麺一つ。涙振り切り缶ビールを買いに走る
　私を一体誰が責められましょうや、いいやそんな酷なことはお天道様でも許されねえッ！」
「おつまみは」
「ポテトチップで。ジャーキーは割高ですからね。こないだなどひどかった、帰ってきたら久々に女房が玄関で
　待ってくれてたんですがね、その後なんて言ったと思います？」
「離婚ですか」
「いいえ。『あなた、あの子がたくさん本を借りてきたの。多すぎるからあなたの部屋に置いたわ。だから貴方は
　今日はここで寝てね』そういって指差したのは階段の裏！部屋でもなんでもない廊下の陰！階段の隙間から玄関の
　ドアが見える！ なぁみんな父さん寒いよ風が通るよ布団が薄いよ毛布も薄いよ！」
「髪は」
「まだ十年はリ○ップで戦える。インディアンの泥も応援してくれている。アデ○ンスの誘惑には負けない」



泣いた。
ほろほろこぼれる涙を抑えながら、親父さんの背中を押して詰め所に行った。
中にいた親父さんの同僚は、親父さんの涙を見て寂しげな笑みを浮かべて肩を叩いた。

「呑もう」

親父さんが崩れ落ちた瞬間だった。友情っていいなぁ。


「あのさ、2丁目ロージィ通りのイタ飯屋のフィッシュサンド、午前11時半に残りが処理されるからお勧めだよ」


善意なんだと分かってるけど、君のそれはフォローにならないから。
あと親父さんもそこで喜ばない。

　
＊　　＊　　＊


「……で、ついて来るんだ君は」
「何がですかー、ユーノさん？」
「いや、それはもういいから」

何で理不尽なことを言われたような顔をするんだ。理不尽なのは君だ。ああ疲れる。
やっぱりあの黒づくめ提督の頼みはロクなことにならない。次は断ろう。

「いや、とりあえず移動したいんだ。あんた偉い人で、遠いところに住んでるんでしょ？あたしは遠くに行きたいんだ」
「偉くもないし、本局は君みたいに暮らしてる人間は入れないよ。用や理由がなきゃ局員以外入れないから」
「でももっと遠くには行けるよね？理由はすくらいあって一族だからってことで出来ないかな」
「難しくはないけどね。で、僕が嘘ついてまでそれをやる理由は？」
「えーと、『旅の裾はすれすれ』で『一号一得』」
「全然違うよ。どんな覚え方をしたんだい君は」
「あぁやっぱり。あの爺さん聞き取りづらいんだよね。まぁ……いいじゃんそれくらい。金持ちなんでしょ？」
「いや全然」
「嘘だ。その服装はお金かかってる」
「これだけだよ。普段は職場でも普段着だ」
「ぐぬぅ」
「……他には？」
「………………」
「おしまいだね？そもそもそっちが襲ってきたんだから、一番聞かなきゃならないことを聞いていないんだけど」
「……………ぅ」
「……………」
「………さぃ」
「うん？」
「……ごめんなさい」
「はい、よくできました」
「っあぁあもう、わかったよもういいよ！付きまとって悪かったよ！じゃあね！」
「あれ、どこいくの？」
「ねぐら！　他にないよ！」
「ふむ。本局には行かないのかな？ とりあえずそこまでは一緒できるけど」
「……いやァ話が分かるね旦那！うん、最初っからそういうお人だと思ってたよ！」
「ダメな意味で素直だね君は……。あと旦那って年じゃないから」
「じゃあお兄さん」
「名前はもう名乗ったでしょ」
「それじゃユーノ兄さんだねぇ。ほらほらとっとと行こうよ、レールウェイ出ちゃうって！」
「誰が君の……はぁ。まずその顔の血を拭きなさい。またとっ捕まるよ」
「え、あたし血塗れだったの？」
「鼻血で」
「……えー……。なんか強い魔法でどかーんってやられたとかじゃあ……」
「全然ない」
「そんなのかっこ悪いじゃん」
「君がね」

　
んだとー、とか言いながら彼だか彼女だかはポケットから布を取り出して顔をぬぐった。
乾いた血と一緒に油汚れも取れるのだが、汚れが多すぎて取り終えたのは結局レールウェイに乗ってからだった。
物珍しそうに車内を何度も見渡す辺り、レールウェイに乗ったことはないらしい。クラナガンにずっと住んでたんだろうか。
この年頃の子供(といっても僕とそう変わりはしないだろうが)が廃棄地区や裏町で生きるのは、少し厳しいはずだけど……
そもそもそういう暮らしをしてきたのに目に倦怠も諦観も全く見えないっていうのはどうしたことだろう。
生まれてきた時からそうだったからか？ それならもう少し慎重になると思うのだけど……
あれ？

「ねえ」
「ん、何？」
「いや、その髪。緑じゃなかったんだ。水色？」
「ん……、汚れすぎて下の色がわかんあくなってたみはいだね。いいや、ふぁとで拭くよ。いふぁは……ねみゅい」
「あ、こら。まだ聞くことが……」
「…………………」
「……やれやれ、名前さえ聞いてないってのに。とんだお土産だ」

身勝手というか子供というか。
ま、起きてから聞けばいいだろう。
それで帰ったらとりあえず風呂に放り込んで、僕はその間に仕事の支度をして、食事は……
この後を考えている僕の視界の端で、何かが動いた。
さっきこの子が顔をぬぐってポケットに突っ込んだ布だ。身じろぎで零れ落ちたらしい。
戻しといてやろうと手を伸ばして気付いた。
これ、ハンカチじゃない。
黄色と緑と黒の……




「………トランクスぅ？」



なんだ、やっぱり男の子であってたじゃないか。

投下終了。
漫才状態だと書くスピードが三倍ぐらいになりますね。衝動って怖い。
あと黒提督に最終兵器鬼畜女房が接近中。
クロノと関係を持ったのは誰でしょう(バレバレすぎる)
そろそろタイトルが必要でしょうか。

>>656
ＡＭＦが魔力結合の阻害をして無効化してたらしいから、結合そのものの破壊も出来なくはなさそうだな。

>>664
いい意味でヘタレた感じの子ですね。司書長との波長も合ってて良い感じです
続き、楽しみにしてます

ふぅ･･･おはよう、さわやかな朝だな

さわやかな・・・・朝？

>>667
…昼夜逆転…なんという司書の鏡っ…

司書長〜俺バイト落ちちゃいました無限書庫で安く雇って下さい

無限書庫って時給制なのか・・・？
仕事できなきゃ意味無いから…でも仕事が無くて待機とかしてる局員（武装局とか）も給料もらうし…
前線で戦う局員の給料なんて安くていい筈なんだけどなぁ…管理局は頭おかしいから仕方ないのか？

>>664
GJでした。このお土産がみんなとどう係わっていくか楽しみです。
＞そろそろタイトルが必要でしょうか
そうですね、これだけの文量の力作ですし、オリキャラということでNGしたい人もいるでしょうからタイトルは欲しいかもしれません

>>671
そのあたりは職務担当手当という名目でバランス取るだろ
有事の際は手当がついて、平時は手当がつかないとか

GJでした。
>>587を見るに司書長価値観が一部崩壊してないかw

…こんなこと言うとあれだがグリフィスって体を張ってまで狙われるようなキャラだったっけ？
何気に司書長並みの廃スペックだったりするのか、あの人の息子だし。

>>674
優秀なんだろうけど、そこまで極端なスペックは持ってないはず
つか好きになったらそういうことはあまり関係ないんじゃないだろうか

でも自分の体をだしに使ってまで、ってのは流石に尋常じゃないと思うんだが。
悠長に正攻法でやってられないような理由でもあったんだろうか？

その辺はネタだろうとしか言えないな……
幼馴染みという危険属性持ちがいたから焦ったとかかも知れないけど

執務官が大暴れしてますね
誰かが頭ピカチューされてる最中かな?

>>677
クロノの愛人っていうのも選択肢に入ってたんじゃね？
2兎をうまくゲットしようとしたとか。

>>679
黒いってレベルじゃねーぞｗｗｗｗ

ttp://upp.sakura.ne.jp/src/upp15782.jpg
はぁ…結局今年もコレやる羽目になるのね…

いやいや。教導官だって妻の執務官と夫の司書長を同時にゲット使用としてたし。
むしろ原作風にかんがえて黒いのが正しいんだよ。

だから純真な司書長はあたしがもらってやってもいーです。

>>682
せんせーの意志を尊重しなきゃだめじゃないですか!
それ以前にせんせーはわたしの恋人でもあるんです!渡せないですっ!

さてさてまたも『スパ厨死ねぇ！』な方はスルーして下さい




「まぁギンガが『姉妹の平等を！』としつこいから割当変更したんよ」
電童：スバル
凰牙：ギンガ
「疾風三連撃ぃ！！」
「戦闘スタイルとかカラーリングとか予想以上にマッチしてて自分の手腕に恐怖を覚えるわ……さすがわたしやな」
「ドリル♪ドリル♪」
「相変わらずギンガはドリル娘やけどな」
「あのー……はやてちゃん……私のって……」
「なのはちゃん？」
「その……ゼオライマー……」
「ええやん八卦最強やし！しかも特殊能力再現の為にユーノ君とも一緒やんか！かー羨ましい！！」
「でも……『冥王』って名前は……」
「ぴったりやん」
「……」
「……あれ？」
「ユーノ君、システム全力全開」
「はい」
「ちょ、なのはちゃ……」
「塵一つ残らず消滅させてやるの……！！」
「そんなとこノリ良くせんでも……ユーノ君もはよ止めてー？！」
「ユーノ君……システムならシステムらしく黙ってろなの」
「本気で冥王化してるー？！」
「なのライマー！！全力全開なの！！！！」
「ちょ、まじ、やめまアッー……」

ちゅどーん

「わぁ……！見て見てざふぃーら！ママ達がお仕事してる辺りが何か綺麗に光ってるよ！」
「わぅ」

変な事聞くけど、30KB近いＳＳって何レスくらい必要だと思う？

結局冥王なのはさんを書きたかっただけっす


あぁ、本当に慣れたなぁ……この桃色のひｋ(SLB

>>684
部隊長、せめてテッカマンイーベルにしておけば……
Ｗでは二代目冥王様と言っても過言じゃないイーベルに

って言ってもアレは誰でも装着できるワケじゃないか

>>681
光の速さでいただいたなの！
今夜はフェイトちゃんも交えてしっぽり熱い夜を過ごすの！　明日はお休みだから朝チュンでも問題ないの！

>>685
文字数もだけどむしろ行数のほうを気にしたほうが良いかも

制限は50行だっけ？

>>685
１レスのＭＡＸが60行又は4096Bytesだそうです。
なのでびっしり文字だけ入れれば８レスくらいに収まりますけど、
改行とかで変わるから倍の１６レスよりはちょっと多いか少ないかくらい？
とか大雑把に考えて答えてみました。

>>688
昨年の絵じゃないの？
あと貴方が握り締めてるのは空気司書長です。
本物はすずかさんに白くなるほど血を吸われてます。

しろくなってるのはすずかさんです。

>>689-690
thanks
今のところ、行数は約600行くらいだから13レスくらいかな
でもこのまま行くと20レスくらい消費してしまいそうだ・・・

>>692
血液とリリカル棒から出る白い液体は同じようなモノらしいって聞いた
それが本当ならすずかさんが白くなるのは当然のことだと思うわけだ

>>694
すずかさんはユーノと絡み合いながら、上の口からは赤い血を
下の口からはユーノのホワイトチョコをタップリとご馳走になるんですね！！

>>695
レッツエロパロ

ところで>>1の司書長のAA、｢�W｣と｢�Y｣が使われている。
つまりセインがクワちゃんのシルバーカーテンで変装した姿だったんだよ！

　　　　　　　　　　　　／ 　ヽ::::::|___ヽ.　 .　´　　　　　　　　｀丶､　　　／:::::::::/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ'´　　ヾ'´　　　　　　　 ┐　 　 　 ＼ /:::::::::／　__
　　　　　　 　 　 　 　 , - =ァ´　　　　　　　　 　 /　/ 　 |＿　　　　　ｌ::::::／ ￣ ヽ.＼
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　　　　　　　　　ﾚ　　 l/ ! /　|　! 　 l　l　{ ト､イ}　　　 　ト､イ}　 |‐ ､,/　|　　 ヽ! ／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 | |　 l ∧　 |　ヽ　辷ソ　　,　　　辷ソ　 |ζ}　　l　 　 ／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ 　 | ! ',　 ｌ＼ ゝ　　 　 , -- 、　 　　　l､ノ　　 、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ　 〉､ﾄ､ ヽ.　　 　 ∨　 ;　　　　 /ヽ＼　　ヽ　　　 __　-‐
＼　　, --　 __　　 　 　 　 　 　 /　∧ ＼ ＼　 　 ヽ.ノ　 　 ,∠, - }　〉-┬r'　￣〃
　 ｌ￣|　 　 　 ￣　 ‐-　＿＿__人-‐rヽﾄ⌒'ｰ＞ ､ ＿_ . ィ´::::/:::::/イ 　 ヾ＝＝''
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`ｰ､.__!　　　　　　 　 　 　 　 　 、 　 　 ＼:::::＼::ヽ.＿＿./::::／:::／　 　 　 ／
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　　　　　｀ー- 　＿ 　　　　　　　　 ヽ|　　 　 　 7ｰ┬r― イ　　　　　　　　　　 ,.　ベ´
ママから生まれる赤ちゃんってヴィヴィオの弟かな妹かな　パパ
ユーノ「どっちかなパパは女の子が良いな」

フェイトママですね。兄にはエリオきゅん、姉にはキャロちゃん、使い魔のアルフもおってヴィヴィオも幸せだろうわなにをするやめ

娘の名前はきっとアリシアだな

司書長は男の子の方が喜びそうな気がする、男女比率的に考えて。
というか娘候補大杉w加えてなのはさんと結ばれると娘だけでなく姪もできるしww

ttp://upload.jpn.ph/img/u14433.png

ダメだ眠気に勝てそうにない……
ホワイトデーは明日に持ち越しだな……

ショタユーノきゅんは骨格こそ華奢だけど実用的でもっと締まった筋肉をしてるよ。遺跡発掘的に考えて
司書長はムキムキではないけど成人男性と比べると極めてパワフルだよ。無重力耐久訓練的に考えて
特に彼の肛門括約筋の締まりは凄かった

ホワイトデーＳＳ書き終えたので投下しまっす。
最初に言っておくとイチャイチャもムフフもないのんびりした展開です。
というか、イチャイチャなんて書けんとです・・・。

新暦71年3月14日

AM04:10　無限書庫内台所

今日はバレンタインデーの対となる記念日、ホワイトデー。
バレンタインほどではないがこちらも近年ミッドに広まった風習の一つだ。
そして、この日のために準備をしていた者がここにも・・・。

「うん、こんなもんかな。」

彼の名はユーノ・スクライア、無限書庫司書長にして新進気鋭の考古学者である。
バレンタインデーの時に多くの女性からチョコを貰った彼はホワイトデーに向けて手作りのケーキを用意していた。
あらゆる書物が集う無限書庫には古今東西あらゆる次元世界のケーキのレシピも存在していた。
その中でそれぞれの相手に合うケーキレシピを業務の片手間に記憶してこうして作ったというわけだ。

「こっちが司書達の分、こっちが局員の分。で、こっちがなのは達の分っと。それから・・・。」
「おはようございますファータ。こんな時間に何をしているのですか？」
「やあアインス、おはよう。ホワイトデーに向けてケーキをね。」

台所にYシャツGパンというラフな格好でエプロンをつけた女性が入ってきた。
ユーノを『ファータ』と呼ぶ彼女の名はアインス・スクライア、夜天の魔導書の複製存在である。
が、表向きは『記憶喪失の状態でスクライア一族に拾われ、その後ユーノと知り合い色々あって無限書庫司書長秘書になった』事になっている。

「もちろんアインスにも用意してあるよ。はい。」
「ありがとうございます。これは美味しそうなチーズケーキですね。」
「ハハハ、そう言ってくれると嬉しいよ。で、アインスは何をしにきたの？」
「ファータの朝食を用意しようと思いまして。」

ここ数年、基本的にユーノの食事はアインスが用意している。
最初の１ヶ月は第二の湖の騎士誕生とまで囁かれたが、元々基本スペックは高いので料理の腕はめきめき上達していった。
徹夜中の司書達への配給も彼女が行っているため、今では良い意味で無限書庫名物の一つになっている。

「しかし困った事になりました。」
「ん、何が？」
「私もバレンタインのお返しにケーキを贈ろうと思っていたので、これでは被ってしまいます。」
「別に被っても良いんじゃないかな？というか、アインスのケーキに比べたら僕のなんて月と鼈だよ。」
「何をおっしゃいますが。心のこもった贈り物に優劣など在りません。」
「だったらなおの事被っても構わないんじゃない？」
「それとこれとは話が違います。私がファータに贈る想いは二番煎じでは収まり切らないのです。」

言葉の意味はよく分からないが、割とくさいセリフをさらりと言うアインスに軽く頬を赤らめるユーノ。
そしてそんなユーノの様子に気づかず、アインスは何を用意するか考え込んでしまった。

「ねぇアインス、もし迷うなら別にお返しなんてなくても・・・。」
「そういうわけにはいきません！」
「うわっと。一応ここ職場だしいきなり大声出さないでね。」
「あぅ・・・申し訳ありません。」
「それで、どうしてもお返ししたいの？」
「はい、もちろんです。」

真剣な眼差しで頷くアインス。
その姿を見てユーノは助け舟を出す事にした。

「だったらさ、『僕の願いを一つ叶える』ってのはどうかな？もちろんアインスが嫌がる事は言わないよ。」
「・・・なるほど、夜天の書たる私にピッタリのお返しですね。了解しました。して、ファータの願いとは？」
「僕の願いは・・・。」

PM19:20 ミッドチルダ郊外

中学も春休みに入り、仕事でミッドに来ていた私達は郊外にある料理店に向かっていた。
なんでも最近開店した店らしく局員の間では美味しいとのウワサでもちきりで、そんならどの程度のもんかとくと拝見したろと思ってリインと一緒に行く事にした。

「そういえば今日はホワイトデーですね、はやてちゃん。」
「そやねー。まぁ今年はあんまあげとらんからお返しは期待出来へんけどね。」
「でもクロノ提督から貰ったブローチは綺麗でしたね。」
「クロノ君そういったとこはマメやからなぁ。」

そう言いながら今日貰ったブローチを弄くってみる。
シンプルなデザインで、ムーンストーンがいい塩梅にあしらわれた中々の一品や。
そういえばユーノ君はどんなものくれるんやろうなぁ、と考えていたら・・・。

「あれ、あそこにいるのユーノさんですよね？」
「ん、ホンマや。こんな時間に外に出とるなんて珍しいな。って、一緒に居るのまさかアインスか？」
「えっと・・・ホントだ、お姉さまです。」
「でも、何でアインスが外に居るんや？」
「ユーノさんとお買い物するためじゃないですか？」
「そうやのうて、確かアインスって無限書庫から出られんはずやろ。なのになんで外に出てこれるんやっちゅう事や。」

アインスの事情は彼女と再会（正確には初対面やけど）した時にユーノ君から聞かされた。
彼女の存在を知った時は嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちやったなぁ。

「それなら直接聞いた方が早いですよ。」
「それもそうやね。おーい、ユーノ君ー。」

リインの言葉に従い、私達はユーノ君達の方へ向かった。
こっちの声に気がついて振り向いたユーノ君はちょっとびっくりしたような顔をしていた。

「やぁ、はやてにリイン、こんばんは。こんなところで会うなんて奇遇だね。」
「こんばんわ、はやて、リインフォース。」
「こんばんわです、ユーノさん、お姉さま♪」
「こんばんわお二人さん。ちょっとこの先に用があって来たら二人が見えたんでな。にしても驚いたでー、アインスが外におるなんて。」
「お姉さまって無限書庫から出られないはずじゃなかったですか？」

挨拶もそこそこに、今一番の疑問をユーノ君達にぶつけてみた。
もし今後も自由に外に出られるようやったら是非ともアインスを海鳴の家に招待したいしな。

「その件ですが、夜天の書の貸出許可を申請して一時的に出ているのです。」

「貸出許可？」
「うん、最近になって無限書庫が蒐集した蔵書を外部に貸し出す機能がある事が分かってね。」

無限書庫自身が蒐集した書物は書庫内でしか存在できないようプロテクトがかけられとる。
先日それを一時的に解除して外部に持ち出す機能の発見・起動に成功し、そのテストケースとして魔導書型デバイスであるアインスの貸出を行ったらしい。

「なんちゅうか、単純な方法やねぇ。」
「ははは、同感だよ。」
「で、早速二人はデート中って事やね？」
「ぶはっ、いきなり何言いだすのさはやて！？」

アインスの事が解決したので冗談半分にこんなことを言ってみた。
もちろんそないな訳ないやろうけど。

「そうですね、広義に捉えればデートということになります。」
「ちょっ、アインス！？」
「え、マジなん？」

予想外の言葉にビックリしてもうた。
まさかホンマにユーノ君とアインスが付き合うことになったとは。
でも、娘（リイン）の姉（アインス）は我が娘も同然。
ちゅうことはユーノ君は私の義理の息子になるわけで、禁断の親子愛も中々ええなぁ・・・。

「あのー、はやて？何考えてるか分からないけど、とりあえず誤解だからね？」
「へ、そうなんか？だったら早く言ってーな。」
「デートじゃないんですか？」
「そうだよ。今日はアインスのおごりで夕飯を取ることになったんだ。」

「なるほどなー、ホワイトデーのお返しか。」
「はい、はやて。それがファータの望みでしたので。」
「せっかく外出できるようになったんだし、この機会にと思ってね。まぁ、本当はお返しなんてなくても良かったんだけど。」
「そういうわけにはいきません。受けた恩を返すのは当然です。」

まったく、ファータは相変わらず遠慮が過ぎます。
もう少し位わがままになっても誰も咎めないと言うのに。

「そや、ユーノ君。私にはお返しないん？」
「ごめん、用意はしてるんだけど今手元にないんだ。」
「えー今無いんか。まぁ、デート中に他の女宛のプレゼントなんて持たれへんよね〜。」
「はやて、だからそれは違うって。」
「あはは、わかっとるって。」

・・・はやてはもう少し遠慮した方がよいと思います。
まぁ、本気で要求したわけではないようですが。

「今無いんやったらしゃあない。これからうち等皆で食事するってことで手を打ったるで？」
「これから・・・って、まさか付いて来るの？」
「そやで。うちらも元々その店に行く予定やったし、自分の分は自分で払うから安心しいな。」
「う〜ん、僕はかまわないけど・・・アインスは良い？」

私自身は以前の『私』とは違うのだが、それでもはやてには親愛の情を抱いている。
それに大勢で穏やかな時を共有できるのはかけがえの無い事だ。

「特に断る理由もありませんし、歓迎しますよ。」
「ホンマに！？ありがとなアインス。」
「リインも一緒でいいですか？」
「もちろんです、リインフォース。」

こうして私達ははやてとリインフォースを伴い目的の店『トラサルディ』へと向かった。
そこでファータの寝不足が解消したりはやての腹痛、私の肩こり、リインフォースの虫歯が治ったりしたが、それはまた別の話である。

オチが弱いまま終了っす。
・・・うん、ホワイトデーが欠片しか入ってないな。

トｗｗｗラｗｗｗサｗｗｗルｗｗｗデｗｗｗィｗｗｗ

海鳴と杜王町が近接していたとは初耳ｗｗ

>>710
ＧＪ！　無限書庫は書庫じゃなく図書館だったとはｗ
しかし最後の店名に色々持って行かれたなあ
デートの時にアンジェロ岩で待ち合わせとかするんだろうか

>>710
なんつーか最後の２行で全て吹っ飛んじまったよｗ

>>710
ＧＪです！　アインス書ける人は凄いなぁ。
A's原画集の表紙のアインスを眺めてからもう一度読んでくる！
そして今日ははやて強いな。スレ全体に広域攻撃かけられてる気分だ。

しっかし投下前のリロードは本当に大事ですね。
危うく被せるところだった。くわばらくわばら。
１１時くらいを狙おーかな。

んじゃいきます。ホワイトデー１レスＳＳ投下します。
ユーノ×すずか　そして恒例の微エロです。いやな人は逃げるんだ！　逃げるんだーー！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√ ＜オレが、押さえて、いる、うちにッＮＧワード　翡翠の愛に抱かれて　or　にっぷし
　　　　　‖ 　　　「だかれて」でなく「いだかれて」と発音とかっぐぅぅ、急げぇ！　急ぐんだぁぁ！！
　　　　 くく

ミッドチルダから遥か次元を隔てた第97管理外世界で、月村すずかは期待に胸を高鳴らせていた。
今日は３月１４日、ホワイトデー。言わずと知れた、男性がバレンタインのお返しを女性に渡す日。
バレンタインにユーノにチョコを、自ら無限書庫に出向いて手渡しして以来、すずかは指折り数えて待っていた。
ユーノが、愛しい恋人が自分の元を訪れてくれるこの日のことを。

２月１４日のバレンタインデー、３月１４日のホワイトデー。
対を成す二つのイベントがある二ヶ月は、ユーノと結ばれて以来、すずかにとって大切な期間になっていた。
仕事柄不定期に休みを取ることが多いユーノが、この時ばかりは、必ず時間の都合をつけてくれるからだ。
その代わり、その間は休みを取らず仕事に専念しているのだが、すずかはそれでも満足していた。

――離れている時間が育む愛もある。

そのことを実感できるから。
相手への愛情と、信頼と、一ヶ月の空白期間を経た今日この日、逢えるという確証があればこそだったが、
逢えないあいだ、相手を静かに思い焦がれて過ごす日々をすずかは楽しんでいた。
冬から春へ向かうこの時期、気候が暖かくなるにつれ、心にある愛情の蕾も柔らかく綻んでいく。
心の中で大切に愛情を育んで、その花の蕾を温め、ユーノが訪れた時に、思い切り咲き誇らせる。
そんな心のうちで行うガーデニングのような遊びを、すずかは今日までの一ヶ月間、楽しんでいたのだ。

（ユーノくんが、来てくれる。もうすぐ、来てくれるんだ）

胸に手を当ててそう思うだけで、足の爪先から頭の天辺まで、ゾクゾクと肌の下に細波が走るようだった。
波打つ紫色の髪に白いヘアバンド、ワンピースとパンプスに、肩からストールを羽織った姿の月村家の令嬢は、
転送先として提供した自宅の庭で恋人を待つ。涼やかな姿だが、胸の奥から響く温かさで肌寒さは感じない。
庭の木々を揺らす風の音も、白い雲間から差し込む春の到来を感じさせる光も、すべて心地良かった。

そうして静かに、しかし胸を高鳴らせて待つすずかの前方の空間に、変化が起こった。
ここ数年で何度も経験した超常。転送魔法が行われるときの、淡く輝く光の柱。
それに気付いたすずかは顔を上げ、白い頬を薔薇色に染め、瞳を恋にひときわ輝かせて――
――そして

「すずかっ」

目の前に現れた青年の胸に、

「ユーノくんっ！！」

思いっきり、飛びこんだ。

雲間から差し込む光が芝生をゆっくりと染め上げていく中で、深く、強く、抱擁を交わすユーノとすずか。
一ヶ月間逢えなかった間に育んだ恋人への思いの丈をこめた抱擁は、格別に心地良いものだった。
すずかはユーノの肩口に、ユーノはすずかのうなじに、それぞれ愛しげに顔をうずめる。
息を深く吸い込むと、幾度となく思い出しては心を焦がした恋人の香りが、胸いっぱいに広がった。
二人は、深く長く息を吐いて、そっと顔を上げて見つめ合う。
身体は寄り添ったまま。互いの肩と腰に手を回し、すずかの豊満な乳房はユーノの胸板に潰れたまま。
頬を染めて微笑みあって、すずかは瞳を閉じて踵を浮かし、ユーノは相手の身体を引き寄せて。
近づく過程さえ味わうように、ゆっくりと唇を重ねた。

ユーノは恋人の瑞々しい唇の感触を味わうだけのつもりだったが、すずかの方がユーノの唇に舌を入れる。
逢えない時間はそのまま情欲を蓄積させていて、熱く絡むすずかの舌にユーノも一瞬でスイッチが入った。
胸板で潰れる豊かな乳房の感触を味わいながら、硬さを増した昂ぶりをすずかの下腹に押し付ける。
すずかも甘く鼻を鳴らしながら、片脚をユーノの脚に絡み付けた。
今にも爆発してしまいそうなほどの快楽におとがいを震わせながら唇を離すと、銀糸の橋が淫らに輝く。
恍惚としたため息をついたユーノは、艶然と微笑するすずかに、快楽に緩んだ苦笑を返した。

「突然なんだから、すずか。花束もプレゼントも用意したのに、僕が一番欲しいんだ？」
「あたりまえだよ、ユーノくん。ね、いいでしょ？　今日はたっぷり貰っちゃうんだから……ね？」

色っぽい仕草で胸板をすりすりと撫でる恋人に、ユーノはとろけるような口付けで答えを返す。
その足元では、バラの花束とプレゼントの山が、陽光に輝きながら出番を待っていた。