レンタルマギカのアディリシアは純白のウェディングドレスカワイイ8
のんびり立てるね あと、スレタイは レンタルマギカのアディリシアは心だけはイツキのものカワイイ9 でok?
レンタルマギカのアディリシアはイツキのものカワイイ9 で、
>>954 分かった。
今回は、AAが結構増えたから、ちょっと時間かかる
やっと整理終わった… 今から立てる
tanomi
あれ? 何回 書き込む を押しても、43以降が書き込めない 規制はされてないはず
960 :
958 :2008/03/28(金) 13:53:52 ID:Qtf4MG23
回線切断して、クッキー削除しても駄目だな… 他の板には書き込めるし、 書きこみが終わりました。 画面を切り替えるまでしばらくお待ち下さい。 ってのは出るんだよな… 959の言う通り、再起動してみる
再起動も駄目だ… ここに書けるのに、なんで向こうはだめなんだ? 後八個なんだけど、 ここに張るから、だれか代わりにやってくれない?
962 :
46 :2008/03/28(金) 14:19:30 ID:Qtf4MG23
i | ^ | | ______/ ` | | | ``‐-、._ \ ! ..._、,__, `‐-、._ \ ! i .., '´ ヽ /(== `‐、.\ i | リ ノ从ハルゞ ./ 〈ハ从ルl i `` | | ヽ(l::ノヮ゚ノ' ./ )!、ヮ゚*|l | / i:::l†i:l0〆 (ミ8(:Y:::,8(ミ) i | i ∪';;;ハ;;! (ミソ.::::ヽノミ) ! . |::::|::| ,ハ:::|::ヽ:ゝ ! | l;ノ_)_) `~しヽ)~´ ||━━━Π━━━━━━━━━━━Π━━━━|| || ノ ̄ ̄ ̄.ノ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄| || ノ ら ノ ぁ .ノ め | ん ノ ノ || -─-─-' '-─-─'└ー-─└-─--'└──┘ ||/ ̄ ̄/_|____ ∫∫∫∫ ||| ̄ ̄. '´ `ヽ ,.'´⌒⌒ヽ / ∫∫∫∫/| |||__ l リ从)_! 从从)_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/_ / ノ ノ ノl|"ノフ ヽ. q|::ノ).フ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─┬─(ミ)(ミ).:8(つ /::::::::::つ-─────── | (ミ)(ミ)/.:::::ヽ. く,::::::::::ヽ *. * * * * * * * * * * * * * * * * . * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * たーまやー * * * _、,__, | 〃r' ⌒ ヽ , '´ ヽ | .ki ミリl从リ)) リ ノ从ハルゞ / | .ノ ハl| ゚ヮ゚ノl| ヽ(l::ノワ゚∩ (ミ)/8__yヽ8、 /::::У::ノ \ ヽ* |__]゚*~フ .U===l / ゚ ,イl |゚/ |;;l;;;;;;|  ̄ ノ_l。_」 台 台
963 :
46 :2008/03/28(金) 14:21:12 ID:Qtf4MG23
あれ?なぜか、このスレの 615 616 に当たる部分 だけ 何処にも書き込めない
| '⌒ヽ ._ '⌒ヽ | ||乂乂| _| |_ ||乂乂| | ||乂乂| | | ||乂乂| | ||乂乂|  ̄| | ̄ ||乂乂| |  ̄ ̄ | |  ̄ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ================== | || _____. || | || ||L L | L L || || | || ||L L | L L || || | || ||L L | L L || || . ,'lヾ_i_/l i リl从リ)) . ノ .l|.*゚ヮ゚ノト、 ,(ミ)ソ8〉`´,)8ミ) ,r ⌒⌒ヽ, (ミ)(@)ヽ〈.(ミ) 〈从从 ! (X ^v^ ゝ) (`*|p ノ / /:lく/|〉l l::| \ ◎/::/:::::l:〉 / /:|./ \ヾl__-" ヽ/,:::::ハ:ゝ `^ー---、__」ー'. (ヽ:lヽ:::l_) ___ ___________________________________ \| . ,. -― 、 (_,ィ===) i リl从リ)) みんな!21話には、実は続きがありましてよ! ノ ||´ヮ`ノj こちらがその続きでしてよ! シュッ シュッ シュッ __. (ミ)l8::と彡 / __ ノ_ノ 彡 (ミくリ/ ./ ミヽ__ヽ / ./ ./ ./ __ / / ミヽ__ヽ ./ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
965 :
48 :2008/03/28(金) 14:24:56 ID:Qtf4MG23
. ,. -― 、 (_,ィ===) i リl从リ)) みんなこれを飲んで落ち着いて! ノ ||´ヮ`ノj シュッ シュッ シュッ (ミ)l8::と彡 / 彡 (ミくリ/ ./ ミ ξ ξ / ./ 旦 旦 ./ ./ / / ミ ξ ./ / 旦 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | . ,. -― 、 (_,ィ===) i リl从リ)) みんな!今日はこれを飲んで落ち着いて! ノ ||´ヮ`ノj シュッ シュッ シュッ (ミ)l8::と彡 / 彡 (ミくリ/ ./ ミ []) []) / ./ ./ ./ / / ミ[]) ./ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | .ハ,,ハ ちょろいぜ [])⊂ニ( ゚ω゚ )ヽ ヽ へ(ノ/⌒) 〉 /^/@ニ)' 〈 〈/ ,/ ._/@二) `ー―'" ; .: ダッ ,, _ ...,,__________ 人/! , ; ・…∵...・・ ・.. ..................... `从ノ レ, 、 '' ̄ ~" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ . ,. -― 、 (_,ィ===) i リl从リ)) >> 新しい顔ですわよ! ノ ||´ヮ`ノj シュッ (ミ)l8::と彡 / (ミくリ/ ./ ./ / / / / / ミ○ ./ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
966 :
49 :2008/03/28(金) 14:25:35 ID:Qtf4MG23
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967 :
50 :2008/03/28(金) 14:26:06 ID:Qtf4MG23
0=0 <新参入者(ニオファイト)> Neophyte 1=10 <熱心者(ジェレーター)> Zelator 2=9 <理論者(セオリカス)> Theoricus 3=8 <実践者(プラクティカス)> Practicus 4=7 <哲人(フィロソファス)> Philosophas 5=6 <小達人(アデプタス・マイナー)> Adeptus Minor → Zelator Adeptus Minor,Z.A.M. & Theoricus Adeptus Major,Th.A.M. →Practicus Adeptus Major,P.A.M. 6=5 <大達人(アデプタス・メジャー)> Adeptus Major 7=4 <被免達人(アデプタス・イグセンプタス)> Adeptus Exemptus 団の創立者が特権として名乗る場合が多い。(メイザース、ウェストコット、ウッドマンは7=4を所持) 8=3 <神殿の首領(マジスター・テンプリ)> Magister Templi 9=2 <魔術師(メイガス)> Magas 10=1 <イプシシマス> Ipssisimas アディは6=5 アデプタス・メジャー いつきは7=4 アデプタス・イグセンプタス(に匹敵する能力とまで言われた。)
968 :
51 :2008/03/28(金) 14:26:37 ID:Qtf4MG23
. ○ . 。 . ゜ /~ ̄ \ レヘ-===‐ヽ ≪i l=l从从l,〉≫ イ从 ロ∀ロ,! ニヤニヤ γヾテ<ヽ. ノ /_|_ヽ l ん,く/_l_lゝノ じフ こちらこそ///… ,. -― 、 (_,ィ===)'⌒⌒ヽ, i リl从リ)从从 ! ノ ||゚ ー゚(`*|p ノ ずっとアディの傍に居たいんだ…愛してるよチュッ?///… (ミ)l8:::Y::/::/:::::l:〉 (ミくリ:::::::(/,:::::ハ:ゝ /ノ::/::|:::,|::::|:::| `~(ノ~J~(_,,.〉,.〉
969 :
51 :2008/03/28(金) 14:26:58 ID:Qtf4MG23
貴方はそれがどう言う事か解って言っているんですの?///… ,. -― 、 (_,ィ===)'⌒⌒ヽ, i リl从リ)从从 ! ノ ||゚ ー゚(`*|p ノ ずっとアディの傍に居たいんだ…愛してるよチュッ?///… (ミ)l8:::Y::/::/:::::l:〉 (ミくリ:::::::(/,:::::ハ:ゝ /ノ::/::|:::,|::::|:::| `~(ノ~J~(_,,.〉,.〉 \ │ / ,. -― 、 (_,ィ===) ノl'iノ从ハ〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . (ミ'.l|゚ ∀゚ノ!( < ゲーティアゲーティア! (ミ)l8:::Y::8ミ) \_________ / │ \ _ ∩_/_\_∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩___∩\( ゚∀゚)< 姫様!姫様!姫様! アディリシア様〜〜!>( ゚∀゚ )/ | / \________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄ ,. -― 、 (_,ィ===) 〃 ̄ヽ 〜 ノl'iノ从ハ〉 r'-'|.| O | 〜 (ミ'.l|゚ ー゚ノ!( `'ーヾ、_ノ 〜. (ミ)l8:::Y::8ミ) | ,| 〜 (, くリ:::::::::|i) ,,-/ ̄|、. ^~^~^~i.▼ハゝ ヽ__シ フワッ (ノJ ,. -― 、 (_,ィ===) ノl'iノ从ハ〉 . (ミ'.l|゚ ー゚ノ!( (ミO[埋め]O) くリ:::::::::|i) /ノ::/::|:::ハ `~~(ノJ ┌──────┐ |テンプレここまで│ └──┬┬──┘ ,. -― 、 |│ (_,ィ===) |│ i リl从リ)) | │ ノ ||゚ ー゚ノト、| │ (ミ)l8:::Y::8つ@ (ミくリ:::::::::lミ) /ノ::/::|:::ハ `~(ノ~J~´
とりあえず 615,616と、これら を張る予定だった。。。。 後は任せます…スマン…
/.:.:.:.:.:/```'`'`ヽ:ヽ / /イ.:.:.:.:ゝ__ヽ/ _l_〈::.l l ここからは lr:l:./ -ー -|、 |/ l 首領殿の魅力を語りながら l レ | l | | スレを埋めることになるでござる `ーi ' lノ ー=' | `ー  ̄ , ' | ,,rへ、_ ` 〔´__ l もちろんダフネ殿の魅力でも結構 /: :ヽ、 ヽ / / ゙ー、 ヽ : : : : : :ヽ `/ /: : : : \ `ー .: :. :. :. : :ヽ/ /: : : : : : : ヽ
「アディリシア様、何時になったらイツキ様と結婚なさるのですか?」 「な、、、人の事に口をだす前に貴女が結婚すればよろしいんじゃありませんの?」 「あ、相手もいないのに結婚など・・・」 「イツキを通じてあの破壊僧と連絡を取っている事ぐらい知ってましてよ」 「な、何故それを?」 「自分の部下の事を調べるのは当然ではなくて?」 「それは・・・」 埋め
「若、何時になったらアディリシアと結婚なさるのでござるか?」 「な、な、な、何をいきなり」 「いきなりではないでござろう。あまり相手を待たせるものではないでござるよ。」 「そ、それを言ったら隻蓮さんこそ待たせてるじゃないですか」 「拙者が誰を待たせておると?」 「へ?」 「待たせておると言われても、相手がおらんではどうしようもないでござらんか?」 「・・・」 埋め
「あ、アディリシアさん」 「イツキですか・・・」 「何か・・・あったんですか?」 「実はダフネが・・・」 「まだいい方ですよ、隻蓮さんなんて・・・」 「「はぁ・・・」」 「ダフネも大変ですわね」 「ですね」 「ところでイツキ、私達はいつ?」 埋め
「やぁ、ダフネ殿」 「せせせせ隻蓮! どうしてここに」 「ダフネ殿の顔を見に来た、ではいかんでござるか?」 「なっ!ななななななな…(////)」 「いやそれもだが、若からアディリシア殿への手紙を持参し申した」 リレーしつつ埋め
「どうしたのかしらイツキ?(携帯にかけて下されば声が聞けますのに)」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「アディリシア様、イツキ様はなんと?」 「ダフネ、お願いがあります」 「はい、なんでしょう?」 「結婚なさい」 「・・・・・・・・・・・は?」 続けつつ埋め
、, __ 、, + /@´ ミ@ + /| |l ノ/ヽ| /| l|レ' -゚ノl| + /, ソ8〉`´,)8〉 / ヽく(@)フノ\ / (X_〕∠(@(@)ゝ〔_X) |<_ / / :l く/|_〉l l ::| `ー/ / :| | | l__-" `^ー---、__」ー' 結婚式予想図(モンタージュ)埋め
「今なんと・・・」 「結婚なさいダフネ」 「手紙に何が書いてあったのですか?」 「この手紙の事は気にしなくてよろしいですからとにかく結婚なさい」 「いや、ですが」 「結婚する相手はダフネが選んでよいですから結婚しなさい」 「・・・分かりました。アディリシア様がそこまでおっしゃるなら」 「そ、そう(これで私はイツキと・・・)」 「結婚する相手は選んでよろしいのですね?」 「ええ(日取りは何時がいいかしら)」 「なら、私はイツキ様と結婚します」 「え・・・」 キラーパスを出しながら埋め
「なら、私はイツキ様と結婚します」 「え・・・」 「誇り高きゲーティアの徒弟として、高位の魔法使いと結婚 するのが喜びです。」 「……」 「ましてや業務提携を結ぶアストラルの社長とあらば相手に とって不足はありませんから。」 (これでアディリシア様も少しは慌てるかしら…) 「分かりました、イツキとの結婚を認めますわ」 「え!?」 さらにあさっての方向へ蹴飛ばしながら埋め
|┃三 /.:.:.:.:.:/```'`'`ヽ:ヽ |┃. /イ.:.:.:.:ゝ__ヽ/ _l_〈::.l ガラッ.|┃ lr:l:./ -ー -|、 |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃. l レ | l | | 話は聞かせてもらったでござる |┃. `ーi ' lノ ー=' 拙者とは遊びでござったか! |┃三 | `ー  ̄ , ' | |┃. ,,rへ、_ ` 〔´__ \____________ |┃./: :ヽ、 ヽ / / ゙ー、 |┃.: : : : : :ヽ `/ /: : : : \ |┃..: :. :. :. : :ヽ/ /: : : : : : : ヽ
>>980 のパラレルとして
「・・・・・・・・・・・は?」
「だから、私はイツキ様と結婚致します」
「だだだだだから何故?」
「アディリシア様がそうおっしゃったからです」
「だから何故イツキと…」
「アディリシア様が私が選んでよいとおっしゃったからです」
「だから何故イツキなんですの〜っ!」
「あら? 素敵じゃありません?イツキ様? 特に最近は凛々しくなられて」
「それはそうですが………ってそういう意味じゃありませんわー!」
「ア デ ィ リ シ ア 様 が そ う せ よ と お っ し ゃ っ た か ら で す」
「っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
「わ、わかりました、私の負けですわ」
「アディリシア様の考えている事など存じ上げております。
何年お仕えしていると思っておられるのですか」
「ゔ」
「それで手紙には何と書かれていたのですか?」
キラーパスをノールックで明後日方向に返しつつ埋め
>>980 「分かりました、イツキとの結婚を認めますわ」
「え!?」
「ただしイツキがそれを認めたらですわ」
「(ホッ)」
「まぁ、イツキがダフネを選ぶとは思いませんが」
「何故そこまで言い切れるのですか?」
「貴女イツキと幾つ年の差があると思ってますの?」
「恋愛に年の差は関係ないと思いますが?」
「そ、それに貴女はたいしてイツキと関わりもありませんでしょ」
「相談事ならされたことがありますが」
「うっ・・・」
「アディリシア様は信頼の置けない人間に相談事をなさりますか?」
「・・・」
「だいだいあれだけアプローチをかけておきながら、結果の出てないアディリシア様に言われたくはありません」
「な、ダフネ貴女私に喧嘩を売っているのですか?」
「・・・」
「いいですわ、決着をつけて差し上げますわ」
――――――――――――――――――
「イツキ、貴方は私とダフネ、どちらを選びますの」
「ええっと」
1000までにゴールすることを祈りつつ埋め
wktk
「ええっと、じゃあアディリシアさん、あの実は(ry」 「えっ?本当ですか、イツキ!(////)」 「おめでとうございます、アディリシア様」 「イツキから言って頂ける日が来ようとは、感無量ですわ!」 「式の日取りはやはり6月の吉日で」 「各方面にも連絡致しませんと」 「まずは式場を押さえないといけませんね」 「さぁ忙しくなってきましたわ!」 「えーと、ちょっと話聞いてもらえるかな?」 逆サイドにロングパスしつつ埋め
「えーと、ちょっと話聞いてもらえるかな?」 「何ですの!!」 「何ですか!!」 「いや、ちょっと……」 「イツキ、早く私とダフネどっちかを選んでください!」 「いや、そんな急に言われても…」 「殿方がそんな優柔不断でどうするんですか、イツキ様!」 「え、いや……」 (満ちかける月の影そっと〜♪) 「あ、隻蓮さんから電話だ!」 さてこの先どうするの、と埋め
「はいもしもし、いつきです。はい、はい…」 まるでどこぞの平社員のよーに、電話しながらお辞儀する社長。 「は、はい、わかりました。かわります」 「えっ? 私に、ですか?」 訝しりながらもいつきから携帯電話を受け取るダフネ。 「かわりました。ごぶたさしてます隻蓮。はい、はい、は?」 頷いていたかと思うと瞬間、耳まで真っ赤になりながらフリーズするダフ姐さん。 「ダフネ、どうしましたの?」 「ダフネさん、どうしたの?」 石化したままのダフネを心配する二人。 一体、隻蓮はダフネに何を? ハードルあげつつ逆サイドにロングパス埋め
「ダフネ、どうしましたの?」 「ダフネさん、どうしたの?」 石化したままのダフネを心配する二人 「や、いえ、なんでもないんです。気にしないでください。後私は用事が出来たのでこれで失礼させていただきます。」 ダッ バタンッ ダダダダダダダ・・・ 「逃げましたわね。」 「逃げたね。(僕の携帯・・・)」 呆然とする二人 「イツキ、先程の質問の答えを聞いてもよろしいですか?」 「へっ?」 「ですから、私とダフネのどちらを選ぶのですか?」 「やっぱり答えなきゃ・・・ダメ?」 確認するいつきに無言で頷くアディリシア 「・・・」 「・・・」 「・・・(僕の携帯今頃どこにあるのかなぁ)」 現実逃避を始めるイツキ 「イツキは・・・」 「ん?」 「イツキは、私と結婚するのは嫌なのですか?」 上目でイツキに尋ねるアディリシア。その目には涙が滲んでいた。 今日だけで二回被せられた俺も涙目埋め
「いやあのその…、アディリシアさんはカッコいいし、生き方に一本筋が通ってるし、」 「うん、うん」 拳を顔の前に揃え、しきりに頷くアディリシア。 「顔は綺麗過ぎて現実離れしてるし、髪はいい匂いするし、プロポーションは完璧だし、」 「うん、うん、うん」 聞いてて段々と顔に赤みがさしてくる首領。 「でも時折ひどく頼りなさげで、儚くて、助けなくちゃって思って、」 「う・・・・・・・」 「この頃はアディリシアさんの近くにいるだけでドキドキして、喉が渇くし、頭がぽぅってなるし」「・・・・・・・・(////)」 もはや一歩も動けないアディ。 さぁ、投げっぱなしジャーマン埋め
「この頃はアディリシアさんの近くにいるだけでドキドキして、喉が渇くし、頭がぽぅってなるし」 「・・・・・・・・(////)」 もはや一歩も動けないアディ。 「今だってものすごくドキドキしてるし、自分で何を言ったかもよく分からないんだ。」 おかしいよね。そう言って苦笑するいつき。そしてそれをボゥと見つめるアディリシア。 「・・・」 「・・・嫌じゃないよ。」 「ふぇ?」 「嫌じゃないんだ。でもさ、僕でいいのかなって。僕はアディリシアさんに見合うような人間じゃないし、第一魔法使いでもないから。」 真剣ないつきの表情に見とれるアディリシア。 「それじゃダメだよね。アディリシアさんがちゃんと僕の方向いてくれてるのに、僕だけ逃げてたら。」 「イツキ・・・」 残りは任せたぞ埋め
「イツキ・・・」 見つめ合う二人。お互いわかっている。 でも最後の言霊が出てこない。それを言ったらもう元には戻れないから。 「でも」 意を決するいつき。 「でも?」 瞳を真っ直ぐ見つめるアディリシア。 「逃げちゃ駄目だよね」 「・・・・・・・・・・ぅん」 小さく頷くアディリシア。それは運命の時。 「伊庭いつきはアディリシア=レン=メイザースを愛しています」 「…………………ぅん、私もイツキ=イバを愛しています」 涙で見えない、すぐ顔前にあるであろう愛しい人に向かって微笑み返した。 眼から汗が止まらないよママン埋め
「きゃっ」 急に腰を引かれていつきの胸に顔を埋めてしまう。 鼓動が聞こえてくる。 この今にも破れてしまいそうな程の脈動はイツキのもの? それとも私のもの? (細い…、折れてしまいそう) 抱き寄せたはいいがそのか弱さ柔らかさ、髪から立ち上る香りに暫し動けないいつき。 やがてゆっくりと上を向いたアディリシアの瞳は閉ざされていた。 その白いかんばせに、その赤い頬に、その桃色の唇に、まるで引力でもあるかのように引き寄せられた。 これは二度目の誓い、そして初めての優しいキス。 ボスケテ 埋め
これは二度目の誓い、そして初めての優しいキス。 歓喜・緊張・嬉しさ・淋しさ・運命・… 色々な感情、色々な思惑が脳裏に浮かんでは泡沫の如く消えていく。 今は只、この時の為に。それは永遠の刹那。 やがてゆっくりと唇を離した二人は再度見つめ合い、アディリシアはまたいつきの胸に顔を埋めた。 犯人はヤス埋め
(いいいいイツキの顔を見れませんわ(////)) 頭を抱かれ、肩を震わせながら至福の時。 いっそ時間よ止まれ、と。 「あ、あの、アディリシアさん」 「アディ」 「えっ?」 「アディとお呼び下さい、イツキ」 「あの、え〜っと。ああああアディ」 気恥ずかしさと緊張で舌が巧く回らない。 「宜しい。私を愛称で呼べるのは私が認めた方と私の夫となる方だけですわ」 埋まんない、埋まんないよぅ。
埋め
埋め
,. -― 、
. (_,ィ=∧_∧ ご褒美に高い高いですわ
. ノl'iノ( ´∀` ) ←
>>972 〜
. (ミ'.l|⊂ ⊃ 正に高弟ですわ
(ミ)l8つ ノ ノ
くリ(__)_) 陰に隠れた私の顔は見ないで下さいね
/ノ::/::|:::ハ
`~~(ノJ~´
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