ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ33【無限書庫】

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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ32【無限書庫】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1204387013/
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html
■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第58話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204590807/
【たくさんの愛】高町なのは応援ｽﾚ25【育んでます】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1204035918/

　　1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
　　まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
　　愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
　　司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

　　※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
　　・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
　　・次スレは、すみませんが>>950の方が立ててください。
　　　また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

　　※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
　　・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

　　※司書諸兄への通達事項
　　・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
　　・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
　　・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。

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　 　 | 　 |ヽ.|　　 |　　 ｀　 　 　 込,ｿ/ ／　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おつかれさまです　
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ｲLl/::/::::::::∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./:::::::::::::::::i　　ヽ　　　　　　　 ｀ー―‐〈

>>1
乙だべ

>>1
乙です！

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080305_midnight_anime/
温暖化防止：「深夜テレビ自粛を」　政府対策、目標達成厳しくやり玉−−自民総務会

>>1
乙にございます

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
　 　 　 |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ﾄ､: : : |: : : : : :|: : : : :＼: : : :＼
　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　　雛人形を片付ける前に、私との関係をちゃんとして
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　 ほしいなの！ 具体的には明日朝イチで役所に婚姻
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　　 届を出しに行こうなの！！
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:|
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : |
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : /
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : /
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : /
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧__∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､__ : : /
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､

>>1乙
今さら細かいことですまんが、
※司書諸兄への通達事項は改行したほうが見やすいと思う

>>1乙です

>>1乙



998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/03/06(木) 21:30:52 ID:fG0e4GZA
999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/03/06(木) 21:30:56 ID:fqhJJbzv

4秒差とか、泣いて良いっすか

今回はスーパー大和撫子タイムでいいのでしょうか？

それでは今回成立のスーパータイム一覧

995 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/03/06(木) 21:30:00 ID:czjd/dIp
最近、スーパーなのはタイムが成功しても、全然ユーなの、なのユーが無いので、
>>995ならスーパーなのはタイム

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/03/06(木) 21:30:47 ID:vEgb9NKC
>>997ならスーパーユークロタイム！（激闘編）

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/03/06(木) 21:30:59 ID:j688yc27
>>1000ならスーパーギンガ＆スペシャルすずかタイム！！（完全に趣味！！）

990以降成功だけ抜粋
>>995　スーパーなのはタイム
>>997　スーパーユークロタイム（激闘編）
>>1000　スーパーギンガ＆スペシャルすずかタイム！！

被ったorz

>>1　おつかレイジングハートです！

うわ、前スレ>>1000取れちゃったよ！
初めてだ。あわわわ、みなさん宜しくお願いします！

年下姉属性とな！?
正直ギンガは責め受けどっちのニーズも満たせるよね!


そして1乙だ

.､　　　　 ヽ::ｰ`､:;:;:;:;ヽ､ 　 　 　|､ l::､
.lヽ　　＿__ ＼:;:;:`ｰ:;:;:;:l　　　　 |;:^:;:;ヽ､
│;＼　ｰ､:￣`ｰ:;:;:;:;:;:;:;l ／´￣￣｀. ｰ､!_ 　 ,.､
　ヽ:;:;＼　 ｀ｰ-､_:;:;:;:;:;:;:!　　　 , -ニ｀ ー｀'´　│
､　 ゝ:;:;:;＼ 　＜_;:;:;:;: ;:;:;! ,　' ／／ 　　 　　　､|
l :`-｀､:: ;:;:;:| ∠＿:;:;:;:; ／, イ. / , _／ /　|　l l　ヽ
ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;::!　　∠／, ,-/´ / / /／/､,ｲ │.| |　.!
　 ＼:;:;:;:;:;:;:;:.!／／／ .lヽ! , '| | .!/,'|ヽ､`ﾄ /|│ |　|､
ヽ` ､丶､:;:;:;:;/./／ 　 /ヽ!l|　|.|‖ 　 {':j`l/ |‐| /! ||､!
　ヽ:;:;:;￣::／〃　　／ 〃l||　 `��=＝　　 〈l' // ﾘ'ｉ !
　　＼:;:／.　|! -‐''ｰ､〃/|_|. 　 |,〃"　.__ ,ィ/ﾉ'〉/　ヽ.､
　 ＜／　,／:: ::::::::::::: ＼￣|.　　|' 　 　 /　| 　'´ 　　 丶.､　　乙だ>>1。
　 ／.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ　 l.=_-ィ.|　 |　　　　 　 　ﾄ,　　ファータ、前スレ埋め完了しました。
／.'´:, -‐' ´￣￣丶、::::::: ヽ::::ヾ、!､::::::|ｌｲ/'　　　　　　　|.| 　(次こそは私の時間を・・・)
〈:￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::!:::::/ヾ､ゝ:llﾘ'　　　　　　　　 |.!
/ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-､::// :::｀::､::､:ヽ　　　　 　 　 !|
､〃＼ _,　---＿::::::::::::::::: ／:// ::::::::: ::｀ヽ::＼　　　　　　||
;:ヽ〃 ! ＿＿_　　｀ｰ,　-'´::::// ｀ｰ:::ｰ:-.､::＼:::ヽ 　 　 　 |!
:;:;:;ヽ .|'ｲ: ＼__二.>/ ,　'>::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::.〉:::::〉　　 　 l'
;:;:;:;:;:;ヽ{-￣__＿∠:<／:: :::/ |:::::::::::::::::::::::::::./ ::::/
:;:;:;:;:;::ﾑ‐''´　＼:/ '´_￣￣ 　!　:::::::::::::::: ／ : イ
;:;:;:;:;:;:! ￣ ｀'ｰ､jィ'´::::￣:ｰ-┘｀ｰ:::::-ィ /|／　|
/l::,:,::「￣￣'‐､/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::／／|.|l, イ
. ﾚl::l'"´￣｀''‐,' ーヽ::::::: ,　─‐､／／　 |.|!　 |
. ﾚl::l'"´￣｀''‐,' ーヽ::::::: ,　─‐､／／　 |.|!　 |

埋めついでに告知しようと思ったら、書いている間に埋まってて乗り遅れました。
>>1さん乙です。

お久しぶりです。ほぼログ格納しかやっていないまとめサイトの管理人こと司書長代理(仮)です。
現在、掲示板にて「ユーノの無限書庫勤務について」というツリーの素案を掲示しています。
何か意見があれば書き込みもしくはメッセージを送って下さいませ。
このまま掲載しても良いのですが、折角なので。

最近はSSが活発ですので、せめてSSだけでも先にまとめていこうかと思っていますが、なかなか
進まないと思います。
なにとぞご容赦下さい。

初恋はお父さん、でも大きくなってちょっと気になる男の子が…なキャロの恋模様を見守るお父さん
ユーノと、大人の雰囲気でギンガを籠絡してエロエロにするすけこましユーノが頭の中に居座って
大変です。

１乙
>>1000　スーパーギンガ＆スペシャルすずかタイム！！
つまりスーパー人外（青髪限定）タイムですな！！
スタイルの良い子ばかりで良い感じだ。ギンガにはスバル、すずかにはファリンがもれなくついて来ます
従順かつ良い子ばかりだ。おまけにすずか以外は年下で甘えん坊ばかり

４人まとめてユーノのメイドとか…誰か受信しろ〜〜〜ゆんゆんゆん

>>19
貴様をアルミホイルで包んでやる
自分で書け〜

>>19
スバルとギンガの掟破りのメイド姉妹丼という電波なら大分以前から受信しているのだが書く暇が無い！！

という訳でこの電波も誰か受信してくれ〜〜〜ゆんゆんゆん

>>18
乙です

>>19
司書長がメイドとな？
と考えたあとで仮面のメイドガイが出てきたんだがどうしよう

>>18
いつもご苦労様であります。

>>19
おいトーレさんが忘れられてしょんぼりしてるぞ
後セインさんはどうだろう

>>18
本当にご苦労様であります。
たまに投下する身としては本当にお疲れ様ですｗ

>>1には乙を！
>>18にも乙を！！

>>19
俺、今度の休みになったら鬼畜司書長によるナカジマ姉妹丼かこうと思ってるんスよ
タイトルも決まってたりして。ん、あれはなうわあああああ！！

「なのは×ユーノ新婚バカップルはかけたの、遅筆」

青髪といえば、某白い吸血姫のところにいたユーノと同じ声の黒猫の夢魔とか…
QMAのアニメ・ゲーム担当の魔女（歳が少女じゃｎ（雷撃）の声も……
・・・あ、そういえばあの貧乏短パン魔王も青髪だったか

>>27
ＱＭＡのアニゲー担当はピンク色じゃ?

>>1さん乙です。前スレでのスーパータイム、のんびりかと思いきや、最後は激戦でしたね。
まあ、それでこそと言う気もしますが

刹那のヴィータ・冷えるリイン・司書ちょう？　キャロの時間・なの様〜なのちゃん・螺旋と歌
おいしい所をもっていってないかフェイト……等など、３２スレも色々ありました
>>18 さんお疲れ様です。　このような書き込み、まとめる時にやりづらければ言ってください。控えますので

>>18
乙なのですよ〜


>>19
・・・切れっぱしだけ何か受信した


司書長の１日メイドをかってでたすずかとファリンだが、ファリンのドジに巻き込まれてミスを連発するすずか。
しばらくは笑って見ていたが、だんだんとガマン出来なくなった司書長は自らメイド服を纏いお手本を・・・・・アレ？

>>1乙
>>18
いつもありがとうございます。

やっぱりスーパータイムは1000だけで良いような気がするんだ。
たった１つだからこそスーパータイムが輝くわけだし

>>28
ピンクだな、服は青だけど

ユーノとレジィの漢の絡みが見てみたいよォ〜〜〜〜！！！
上層部の横暴に立ち向かっていく大人の漢どもが見たいよォ〜〜〜〜！！

もうションベン臭い小娘どものままごとは・・・こりごりだ！！！

>>33
だから無実の罪で拘束されたクロノを助けるために管理局の
暗部と戦う司書長の方がいいじゃないかと、タイム的に考えて

もちろん最後は敵の罠にかかったユーノをスーパークロノタイムで助けにくる
ツンデレ提督がエイミィさんこれなら問題ないわよね！ね！

>>18こと司書長代理（仮）様
いつもお疲れ様です！

>>30
昔、そんなネタのとらハ4コマがあった気がする。アンソロかなんかで。
那美さんと忍がドジすぎて恭ちゃんがメイド姿になって掃除しだす、みたいなの。

>>1と司書長代理乙！

>>36
まぁぶっちゃけそれを思い出しただけなのよね

ユーノ「・・・・・・・・・・ぬるぽ」

なのは「ガッ！！」

>>38
なるほど、そういうことかｗ

司書長は執事姿似合いそうだなぁ。いや、それよりも静かな喫茶店のマスター。
あ、教導官。静かな喫茶店ですよ？そんな混んでるところじゃなくｔ（SLB

>>40
●＜ Ouch!!

取りあえず1000取りした記念にＩＤが（たぶん）変わらないうちに自分で頑張ってみました。
生体ポッドで眠るギンガとスバルをユーノが引き取ったという無茶な設定の
超短編ＳＳ幼女ギンガドリルシリーズ（？）　の一応三作目になるのかな。
無茶な設定ですみません。大丈夫な人だけ読んでください。それでははじまります。


ぎんが「わーいっ！　おっふろーー！」
すばる「……っ♪」
ユーノ「ほらほら、あんまりはしゃがないの」
青紫の長髪を揺らしてぴょんぴょん跳ねるギンガと、ちょっとわくわくした素振りをするスバル。
二人が脱ぎ散らかした服を洗濯カゴに入れたユーノは、義妹たちを軽く嗜めながら後に続いた。

ユーノ「ほら、こっち来て。ギンガからね」
ぎんが「はーいっ」
ユーノ「……どう？　熱くない？」
ぎんが「うん、ヘーキだよ」
お湯の温かさを確かめ、洗面器に掬ったお湯を軽くかけて確認を取ってから、かけ湯をする。
ギンガは手に持っていたタオルで持ち上げた髪をくるくる巻くと、じゃぼんと浴槽に入った。

ユーノ「はい、次はスバルね」
すばる「……うん」
ユーノが洗面器にお湯を汲み直しながら、スバルを呼ぶと、ててっと寄ってくる。
浴槽の縁に手を置いてくつろぐギンガは、妹が手にしているアイテムに目を付けた。

ぎんが「ねーねースバル、アヒルちゃんかしてー」
すばる「……やだ」
小さく黄色い流線型を、スバルはぎゅっと両手で包みこむ。
ゼンマイ仕掛けでぱちゃぱちゃ泳ぐそのオモチャは、スバルの大のお気に入りだった。

ぎんが「ちょっとだけー」
すばる「……だめ」
ユーノ「ギンガ、取っちゃダメだよ」
同じ手順でスバルにかけ湯をしながら、ユーノはアヒルちゃんを奪おうとするギンガを嗜める。
別に無理矢理取ろうとまでは思っていなかったギンガは、少しだけ頬を膨らませた。
スバルが、ばちゃんとお風呂に入り、ユーノもかけ湯をして静かにそれに続く。
三人でゆっくりとしていると、ユーノは唇を尖らせたギンガの視線に気がついた。

ぎんが「……わかってるもん」
ユーノ「うん。知ってるよ」
髪を結い上げた姿がほんの少しだけ大人っぽい上の義妹に、ユーノは笑顔で優しく答える。
頬を染めたギンガは内心少し上機嫌にそっぽを向いたが、ちょっとしたイタズラを思いついた。
泳ぐアヒルちゃんを眺めるスバルと、ユーノに背中を向けてごそごそと作業して準備を整える。

ぎんが「おにーちゃん、おにーちゃん！　ほらほらっ」
ユーノ「ん？　なに、ギンガ」
ぎんが「じゃばーーーっ」

伸ばしたドリルアームの隙間から、事前に入れていたお湯を出すと、ユーノが声を上げて驚く。
それはまさしく思惑通りで、楽しく笑うギンガだった――――が。


ぎんが「やだやだ検査やだぁーーーーーーーーっ！！」
マリエル「もー……ホントにダメですよユーノくん。精密機械な部分もあるんですから」
ユーノ「本当にすみませんでした。よろしくお願いします」
ぎんが「ふえーんっ！　おにーちゃーんっ！！」
ユーノ「お風呂でドリルしちゃダメって言ってあったでしょ？　大人しく検査を受けるんだよ？」
ぎんが「あうう……ぐすっ……ううう……ごめんなさいぃ……」
ユーノ「なるべく時間作ってお見舞いに来るから。お姉さんの言うこと聞いて、頑張るんだよ？」

叱られて一日検査入院（メンテナンス）コースになってしまうギンガさんでしたとさ。おしまい。

やや遅れて>>1乙！
というわけで皆にこれやる。好きに扱ってくれ

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　 　 　 　 　 /((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/.|
　　　　　　　　 /((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/　|
.　　　　　　　 /((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/'　 |
　　　　　　　/((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/'　　/
.　　　　　　/((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/'　　/
　　　　　 /((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/'　　/
.　　　　 /((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/'　　/
　　　　/((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))((・∀・)x))/'　　/
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　/
　　　　|　　　　『((・∀・)x))』詰め合わせ　　　　　|　/
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|/

>>1と代理お疲れ様。

ところで、前スレのキャロを司書長が引き取っていたらという電波で
誕生日にキャロにねだられて大きな熊のヌイグルミを買ってあげる司書長
前から大きなヌイグルミに思いっきり抱きつくのが夢だったと言って嬉しそうなキャロ
ヌイグルミにキャロを盗られたと思いこんで、ヌイグルミに噛みつくフリード

拗ねてしまったフリードに機嫌を直して貰うために必死なキャロと苦笑しながらフリードを諭す司書長
後日、キャロの抱き枕兼フリードのベッドになったヌイグルミがあった

なんて代物を受信した。

え？　今はユノクロ・なのユノ・ギンガ＆すずかタイムだって？
はっはっは、しったこっちゃな……
何故か空がピンク色に輝いて妙に寒くてどこからか機械が回転するような音と人の気配を感じる……

>>45

な　ぜ　エ　リ　オ　が　い　な　い　？

投下終了です。
うわ報告前にリロードしたら数レス混ざってる。
流れ邪魔してごめんなさい！

>>45
ここは俺に任せなお前は早くそれを執筆するんだ（ＳＬＢ＆エタコフィ＆ドリル＆夜の一撃

>>44
どこにでも良いから捨ててきなさい

>>47
GJ!
だからドリルは取れとあれほどｗ

>>46
それは君の妄想ちからでカバーするんだ。
ちなみに俺は>>45だとむしろエリオ君はいらんと思うがｗ
>>47
乙ですよ。司書長はちいさい子の扱いはお手の物だという固定観念がある。なんでだぜ。

>>44
＞好きに扱ってくれ
完全に物扱いですNE

>>47
なんというドリル好き
アタッチメント式にはならんのー？

ギン姉はフェイトさんには受けだが、ユーノには攻めなきガス

>>53
つまりユーノ→フェイト→ギンガ→ユーノ
こうですか？

>>54
大体合ってる
ユーノ→フェイト→ギンガ→ユーノ∧ユーノ→スバル→ギンガ

>>47
ＧＪです！

なんかこのギンガだと大きくなってからでも一緒に風呂に入ろうとしそう。
司書長としては、彼女の成長を目の当たりにして嬉しいやら悲しいやら。

ぜひともギンガさんとタッグを組んで司書長にツープラトンパイルドライバーかましたい

>>43
乙、そしてすまんかった。
詫びとして>>45の電波で一本書く。
今日の２４時までにはなんとか仕上げたい。

>>57
そんなお前に俺とユーノきゅんのクロスボンバーをお見舞いしてやろう。

ああ！>>59が色んな人からのクロスファイアシュートの的に！

( 'A`)< ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

司書長が爆笑してるのってあんまり見ないな……どんな状況で爆笑するのかな
ユーノきゅんをバインドで拘束してひたすらくすぐり倒したい
息切れして涙ぐんで上気したほっぺにキスしたいよお

酔っ払うと箸が落ちた程度でも呼吸困難になるほどひたすら笑い転げる司書長

酔っ払うと好きな子に対してバインドを鞭状にして振り回す司書長
しまいにバインドだけじゃなく立派なあれを振り回し出す司書長

>>64
フェイトそん歓喜ｗｗｗ

>>62
貫徹が２週間を過ぎると笑いが止まらなくなります
「ほら、笑え。笑えよ。」

>>65
もしくは他の奴がバインドされて「うぎぎ･･･」状態になるかだなｗ
不憫長は流れ弾でどちらにせよバインドにあたるという目にｗ

>>66
その場合「アッハッハッハッハ」じゃなくて
「ケキャキャキャキャ」とか狂った笑いになるんだろうな

たまには「ユーノの馬鹿！意地悪ばっかり！もう知らない！」
って拗ねるわた・・・執務官がいてもいいと思うんだよ
ドＭばっかりじゃだめだよ！

>>66
まあホントに危なくなったら教導官がなんとかしてくれるからな







SLBで

>>69
なるほど･･･それで実は大して遠くに行かずに体育すわりをしてメソメソ泣いてるフェイトを追いかけてきたユーノが見つけるわけだな

なんでだろ、フェイトの中の人のせいでユーなのはあんまり妄想できなくなったのに、ユーフェイはわりと平気で想像できるんだよな。

>>72
奈々様のせいで想像出来なくなるなら寧ろユノフェの方じゃないか？

俺は昔から変わらずユーなのもユノフェも大好きだが

んー、なんて言うか、奈々様がユーなのを名指しで否定したから、ユーなのはありえなくなっちゃったんだけど、
そー言うことを言っちゃう「奈々様」と「フェイト」が人格がかぶらないって言うか。


まぁ極個人的にはお似合いはアリサかすずかかシグナムだと思ってるけどな。

>>71
やべぇ、ガチで映像が出てきやがった
せっかくだから具現化してみる


ユーノは先程まで一緒に居た少女を追い掛けて走っていた。
「はぁはぁ、見つけたよ……フェイト」
ついにユーノは追い求めてた少女を、フェイトを見つけ出した。
フェイトは部屋の片隅で体育座りをしていた、目には涙を浮かべながら。
それを見たユーノも流石にまずいと思ったのか、ついさっきまでしていた、
からかう様な声ではなく真剣な声で語りかける。
「フェイト、ごめん。少し調子に乗ってた」
「……別にいいよ」
「君と居ると楽しくて、どんどん言葉が先を出てくるんだ。だから深く考えずに言葉を」
その時フェイトは、俯き加減だった顔をユーノに向けた。
「本当？」
「えっ!?」
「私と居ると楽しい？」
「うん、フェイトと一緒にいると安心するんだ。なのに、ごめん。君を傷付けたりして」
先程までの不機嫌顔は何処へやら、フェイトはユーノに話し掛ける。
「そっか、うん。ううん、もう本当にいいよ」
ユーノはフェイトの機嫌が直ってくのを感じ一安心していた。
「あんまり意地悪しちゃ、嫌だよ？」
「うん、フェイトを泣かせる様な事はもうしないよ」
「だからって、遠慮とかしないでね」
フェイトは何となくユーノはこれから自分に気を使うと感じ、釘を刺しておく。
自分と居る時は歳相応の自然体なユーノで居て欲しい。
それにユーノが息を切らしながらも自分を追って来てくれた事がフェイトは嬉しかった。
「また追い掛けて来てね、ユーノ」
まだ潤んだ瞳でとびっきりの笑顔を向けるフェイト。
ユーノはその顔に顔を赤く染めてしまうのだった。

以上です
好きな子に意地悪しちゃう、をユーノ君がしちゃったらって感じを目指してみた。
何て言うか言葉は偉大だな、俺も定期的に状況だけ垂れ流そうかな
そんで誰かが受け取ってくれたら万々歳的なね

>>74
＞そー言うことを言っちゃう「奈々様」と「フェイト」が人格がかぶらないって言うか。

そもそもあの人、SSMでフェイトがユーノに「（なのはへの想いを）応援してる」って言ったの忘れてるでしょｗ
或いは、口でそう言いつつ裏で淫獣呼ばわりしながらなのはとガチレズってる性悪ビッチって認識で演じてるか。

どっちにせよ、中の人の人格と演じてるキャラの人格はイコールじゃないって事だな。
性格最悪のキャラを人格者の声優さんが演じる事もあれば、その逆もある。

これ以上は水樹アンチになるので自重させてもらう。

>>77
このスレって水樹奈々に対して優しくないよなｗ

ユノなのタイムね……。
仕事中の司書長の肩に顎乗せてたれてる教導官の電波送って来たのは誰ですか？

とりあえず執務官は落ち込んでる姿が似合う気がします！
だ、だからユーノはわt……執務官に少し意地悪してあげるといいと思うんだよ！

>>76
きれいなフェイトさんは新鮮味があるよね
不思議！

>>78
洗濯物たたんでる最中のなのはさんの肩に
顎乗せてたれてる司書長と執務官という電波なら俺だ

本編を見る限り、司書長がなのはや他の女性に頼られているとは言い難いと思うんだが、
逆にベッタリと依存された場合司書長はどう感じるだろうか。

イメージ的には某小鳥遊家次女(家事出来ない、散歩で筋肉痛、仕事は執筆業）のような女性で。

>>81
つ[リリカルバイオレンス]

「ユーノくーん」
「なんだい？」
「あのさー」
「うん」
「……やっぱりいいや」
「そう言われると気になるなぁ」
「……重くない、私？」
「え？」
「いや……その……会う度にこうしてるから」
「こう、って……肩に寄り掛かってるってこと？」
「べたーっ、とね」
「……たれなのは？」
「……何か懐かしいモノをパクるねユーノ君」
「たれなのはは……別に迷惑じゃないけど」
「本当に？重くない？仕事終わるまでずっと肩に寄り掛かってるのに？」
「……そこまで自分で言っておいて、どうして離れないの？」
「む……いじわるだなぁ……分かってるくせに」
「寂しいと人間も死んじゃうのかもね」
「そうそう。だからユーノ君にたれるの。うにゃー」
「こやつめハハハ」

司書Ａ「あんなに可愛い教導官と密着しててよく作業出来るなぁ……」
司書Ｂ「あれで大分効率落ちるらしいけど……それでもなお司書10人分は働くからなぁ、あの人」
司書Ｃ「そもそも雑談しながら５冊並列なんて司書長以外ほぼ誰にも出来ないだろうよ……」


デフォルメした教導官で想像すると多分和む。ふしぎ！

>>83
確かに和んだ、特に「うにゃー」の部分で
しかしその後の「こやつめハハハ」に吹いたｗ

GJ！
最近ほのぼの系が少し増えてきた感じで嬉しい。

>>76
フェイト可愛いよフェイト！GJなんじゃぜ

>>83
良かったですね教導官。きれいなあなたが出てきましたよ。
つまり、ＧＪ！

「こんにちわー！」
司書Ａ「あら、ヴィヴィオちゃん。今日もお勉強？」
「うん！今日はねー、ええと……『なこと』だって！」

司書Ｂ「ヴィヴィオたん……無限書庫の癒しだな」
司書Ｃ「あぁ、苦炉酸怪とは大違いだ……後たん付は多分司書長からきっつく修正されるから控えような」

「……で、『ﾒｶﾞｯｻﾒｶﾞｯｻ』で『ﾆｮﾛﾛｰﾝ』なんだよ。分かったかな、ヴィヴィオ？」
「うん！『ﾋﾟｺﾏﾛ』で『ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐｱｯｰ!』なんだね！」
「そうそう。よく出来ました……ご褒美に本読んであげるね」
「やったー！」

司書Ｂ「……しかしすごい子だなぁ……あの歳で禁書で教えられて理解してるんだもんな」
司書Ｃ「司書長の教育手腕は神懸かってるからな……しかも仕事の手休めてないし」

「ヴィヴィオ！ユーノ君！」
「やぁ、なのは」
「なのママおかえりー」
「あっ！！こら、ヴィヴィオ！」

司書Ａ「あれ、珍しいですね？教導官がヴィヴィオちゃんを叱るだなんて」
司書Ｂ「意外にしつけ厳しいのかもな」

「ユーノ君の右肩は私がたれる場所なの！」
「えー！ヴィヴィオの場所ー！」
「めっ！左肩左肩！」
「ちぇー」
「ははは、まぁ二人とも落ち着いて」

司書Ｂ「ひでぇ理由ｗ」
司書Ａ「なるほど納得ｗ」
司書Ｃ「教導官自重ｗｗｗｗｗ」

ある日の無限書庫でした

実は生きていたが記憶喪失のクイントさんと司書長というのはどうだろうかと考えたが、
ゲンヤパパ健在だし自重かな。

本局に定例出勤したり無限書庫利用に関して陸にも便宜を図るように折衝をしにいったクイントはんが
過労気味のユーノきゅんが責任者張ってる事に驚いたりを殊に気にかけたり持ち帰ったりすればいい

>>90
今回はゲンヤさん狙いなんですね部隊長。

いや、ナカジマ家ルートで。ゲンヤさんとくっつくのはむしろユーノきゅん
不憫さんは割とどうでもいいというか考えてもいなかった

「はやて・・・。肩重いんだけど・・・」
「女の子に重い、なんて言うの失礼やでユーノ君」
「それはわかってるんだけど・・・はやてが顎乗っけてるから、肩が痛くなってきた」
「今だけええやん。せっかく負ぶって貰ってるんやから」
「それ理由になるの？」
「えへへ♪ユ〜ノ〜く〜ん♪」
（聞いてないし・・・。心なしか顔がたれてるような・・・。たれはやて？）
「・・・何か変なん想像せえへんかった？」
「うんうん。何にも」
「・・・まあえっか。（・・・このまま時間止まるか永遠に続いてくれたら嬉しいなあ・・・）」
「・・・うん？はやて？寝ちゃったのか・・・」
「すー・・・すー・・・」
「ふふっ、もうすぐお家に到着ですよ。お姫様」



>>83を見て、こんな光景を妄想して、すごく和んだので文章にしてみた

とりあえずリイン�Uが頭の上でたれている光景はいつも見てる。

司書長の膝上にたれるヴィヴィオと更にその膝でたれるアルフのコンビネーションこそ無限書庫のジャスティスと言い張る

そのうちヴィヴィオの遊具スペースとかできるよ本編アイキャッチみたいな。
そして淫獣ぬいぐるみをそっと置いて自己主張するユーノ

>>96
むしろ教導官からフェレットぬいぐるみぶん取って遊具スペースに置くヴィヴィオだろ。
何故かヴィヴィオが司書長と教導官との仲を取り持とうと奮闘する電波がびしびし飛んで来る俺ユノな脳。

しかしあのぬいぐるみ誰のだったんだろ？

>>80
こんなん来た。

暖かな陽気に包まれた昼下がり。
洗濯物を畳んでいると、不意に両肩に重みを感じた。

「……もう、二人ともダレ過ぎだよ」

弛みきった顔で私の肩に顎を乗せているユーノくんとフェイトちゃん。
心なしかタレてるようにも見える。

「いきなり長期休暇を貰ってやることがないのはわかるけど、子供たちがザフィーラさん
と一緒に外に出掛けてるのに、大人が家の中でそんなんじゃ、いくら何でも示しがつか
ないってば」

「……うーん、それはねぇ」
「まぁ、わかってるんだけど……」

「……だって」
「ねぇ……」

『たまにはこうしていたいときもあるよ』

キレイにハモる二人。普段は微笑ましいけど、こういうときはちょっとどうかなと思う。

「仕方ないなぁ」
小さく溜め息一つ。
「ほらほら、もう畳み終わったからあの子たちのところに行くよ」
立ち上がると、こてんと二人は転がった。
「ほらっ、しゃきっとする」
だらけきった大人は外に連れ出してあげなきゃ。
こんなにいい天気なんだから、子供たちと外で遊ぶのだってきっと楽しいよね。


しっかりなのはさんとだめんず二人ってことで。

>>99
首根っこ掴まれて「あぁ〜」って言いながらずるずると引きずられてるだめんずが見える

>>99
駄目っぷりがとても可愛い。素晴らしい

>>98
あの時持ってそうなのなのはさんしか居ないような・・・

>>102
『なのなのはさん』って部分だけ見えて何だか笑えた。俺はもう教導官に洗脳されているのかもしれん

>>83>>88>>93>>99
なんだこのスーパーほのぼのタイムは！

何にせよ全員ＧＪ
あと半日レスがなかったら司書長も教導官も執務官も全員俺の嫁、ヴィヴィオは俺の娘

司書長以外だったらいくらでもどうぞ

>>102
果たして自分で買ったのか、それとも作ったのか、はたまた誰かからのプレゼントなのか…
どれだろう？

レイハさん秘蔵のぬいぐるみですよ。

実は無限書庫前の売店で売り上げ��1商品になっているに違いない。

商品名　無限書庫のフェレット司書長ぬいぐるみ
定価　500リリカル
効果　持っていると頭が少し賢くなった気がする
　　　癒される

誰だ、リリカルになのなのないぬかみっ！とかいう電波を発信したやつは。

司書長が啓太ポジで、裸王とかいう異名を誇り、クロノは全身黒尽くめで
下着ドロだったり、ロッサは常に紳士服で覗きを行ったりとかそんなどうしようもない
変態共が夢の狂演を果たすカオティック空間を妄想したじゃないか。

とりあえずたゆねポジにスバルは基本ですよね。

>>108
注：稀に本物がまぎれて寝ています
　　気付かれた方はすぐにご返却お願いします
　　さもなければ命の保障はできかねません

>>108
おいおい……確かスレ的には１リリカル＝１００円だぞ
つまり５万円

それで司書長が紛れる可能性もあると




大変だ！金持ちな新世代ニートシグシグが買い占めて行きやがった！

ちょっと微妙な電波を受信して書き起こしたが、投下しても良いでしょうか？

問題ないっす
どぞどぞ

んでは3レスほど失礼します。

　一夜限りの関係……の、筈だった。
　どうにも関係の進展しない幼馴染達を待ち続けるのが辛くなっていた。
　仕事に逃げるのも限界になっていた。というか、さすがに仕事の疲れを癒してくれる存
在が欲しかった。
　だが、状況はあまりに孤独すぎて。
　だから、つい────
　かけられた優しい声に甘えてしまった。

「ままー」
　その結果が、これである。

　子供が出来た。
　はい？
　つまり、妊娠した。
　いやいやいや、言い方変えても同じだから。ってか、魔術的存在でしょ？
　妊娠しないとは一言も言った覚えは無いが。
　そ、そりゃそうだけど……ぜんぜん認識の範囲外だったって言うか。
　一応一通りの生命活動は再現していることになっているからな。
　…………
　いや、別に耳には入れておこうと思っただけだ。
　え？
　別に責任を取れとは言わない。私自身の判断の結果だ。
　いや……でも……
　ただ堕ろしたくはなかったのでな、安心しろ、父親が誰かは例え主にでも絶対に言わん。
　…………
　それと……その間は情事は避けたい。スマン。
　ちょ、ちょっと待って！

　ユーノ・スクライア(21)。
　荒んでも、情交の果てに妊娠させた女性を見捨てられるほど堕落していない。
　ただ────
「周りから見ると、どっちかって言うと僕が『見捨てないで貰った』ようにしか見えない
んだよな〜」
　2DKの安マンションの一室、あやしている娘の頭を撫でながら、ユーノは1人で呟く。
　何せ相手はヴォルケンリッターが将、今や管理局内でも知らない者のほうが少ない烈火
の騎士である。
　かたやバリバリの武闘派、かたや地味な文官系。無論どちらが重くどちらが軽いという
わけではない。しかしこれで性別が反対だったら、と思うのはやはり、男の矜持である。
　不幸か？ と言われれば、そうではないと答える自信はあるのだが……
「まったく『世界はこんなはずじゃなかった事』ばっかりだよ」
　珍しく休みをとり、娘アスティナ・スクライアをあやしながら、そんなことを呟く。
　いや、そんな事を言ったら世の不幸な人々に悪いことなど承知している。
　不幸だとは思わないし、幸福だろうと言われればそうなんだろうと思える。
　ただ……
「ぱぱー」

「こっちの部屋にいたのか。夕食の支度が出来たぞ」
　シグナムは、ダイニングキッチンから部屋に入ってくると、背後を向けているユーノに
そう言った。
　意外なことに、シグナムは主婦業も大抵そつなくこなした。料理は豪快で大雑把な所が
あるが、まぁ及第点。ちなみに普段しなかったのは「シャマルがひがむから」との事。そ
れ以外でも掃除にしてもなんにしてもこれと言って生活の支障(？)になるような事はなか
った。ただ唯一、ユーノもシグナムも結婚当初に持っていた白物の服が全部、雑巾とアス
ティナのおしめになってしまった程度である。
　ちなみに、風呂を入れ忘れて、レヴァンティンと言い争いをしながら、彼の炎で沸かし
ている所を偶然目撃したこともあるが、それはそっと見ないでおいたことにしてあげたユ
ーノだった。
「あ、うん、今行くよ」
　苦笑混じりにそう言って、愛娘を抱えながら立ち上がる。
「本で調べたのだが、子供が言葉を話し始めるのは、本来1歳過ぎとのことだ」
「うん、そうだってね。アスティナはだいぶ早いみたい」
　シグナムの言葉に、ユーノも微笑んで、アスティナを抱っこしつつ、そう言った。
「やはり私とユーノの子供だけの事はある」
　シグナムはいかにも親バカそうな目で、アスティナの顔を見つめ、その頭を撫でた。
「そろそろ魔法の教練の方針も考えた方が良いかもしれないな。ベルカか、ミッドチルダ
か。私としてはどちらも棄てがたいが……いや、基本ミッドチルダで近代ベルカを覚えさ
せるのもありか……」
「早いって、まだ11ヶ月だよ？」
　ぶつぶつと言い始めるシグナムに、ユーノは苦笑して、そう言った。
「何を言う、ユーノだって、物心ついたときには、術式(スペル)の1つも覚えていただろ
う？」
「ん、まぁ、そりゃ、ね」
　スクライア一族の特性上、生まれたときから魔法に浸かって過ごすようなものである。
　ただその常識を、一族の外で育つことになるアスティナに適用して良いものか。それは、
ユーノにも悩みどころだった。
「それにこの子には資質がある。ユーノだってそれは認めるだろう？」
「うん……」
　アスティナの顔を覗き込んで言うシグナムに、ユーノは頷いた。
　シグナム譲りの、紫がかったピンク色の頭髪に、ユーノ譲りの、緑の瞳。
　その瞳の奥に、かつての高町なのはを凌ぐかもしれない資質が宿っている事は、ユーノ
も気付いていた。
　なにせ遺伝子配列の半分は、魔力資質そのもので出来ているような子である。
『私の近接戦にユーノの防御と補助。後は砲撃さえ加われば無敵だ。ヴィヴィオにも劣ら
ない』
　アスティナが生まれたとき、真っ先にシグナムが言った言葉だった。
　ユーノは正直、仕える相手が違うとは言え、仮にも古代ベルカ出身のシグナムが、古代
ベルカ聖王より自分の娘の方が上だと断言するのはどうかと思ったが、人の親とはそう言
う物なのだろう。
　正直ユーノ自信、アスティナを見ているだけ、触れているだけで目尻が下がってくる。
　身を引こうとするシグナムに婚姻を迫った当時、心のどこかにあった、『早まった』と
言う気持ちも、今や完全に払拭されていた。

　ただ、唯一の不満、感じる不幸はと言えば。
「ままー」
　アスティナはそう言って、ユーノの首に抱きついた。
　そう、アスティナが口を聞き出したのはいいが、ユーノのことを『まま』と呼び、シグ
ナムのことを『ぱぱ』と呼ぶようになってしまったのだ。
　どうもテレビの悪影響らしいのだが、ユーノが女性っぽいのはともかくとしても、シグ
ナムのどこをどう見たら男性に当てはめられるのか。
「やっぱ、行動……なんだろうなぁ」
　抱きついてくるアスティナをあやすように揺すりながら、ユーノは苦笑して呟く。
「ん？ 何か言ったか？」
　シグナムがキョトン、として、ユーノに訊いて来る。
「なんでもないよ。さ、シグナムの手料理がさめないうちに、ダイニングへ行こう」
　そう言って、ユーノはアスティナを抱いたまま、部屋を出た。
　シグナムは少し赤面し、お玉を持ったままの自分の右手を見てから、ユーノを追った。

「せっかく休みをとっても、1日が短く感じるな」
　入浴を終えて、ユーノはダイニングキッチンでそう呟いてから、寝室へ向かう。
　すでにアスティナはベビーベッドの中ですやすやと寝息を立てていた。
「なんだ、シグナムは起きてたのか」
　多分育児書だろう、読書灯だけつけて本を読んでいたシグナムは、そう言いながら入っ
てくるユーノに向かって、視線を上げた。
「夫より先に眠りにつく妻になどなりたくない」
　そもそも考え方が古風なシグナムは、そう言って、本を下ろした。
「でも、アスティナの育児で大変だろう？」
　ユーノは、労うような穏やかな口調で、シグナムに言った。
「それこそ無用の心配だ。数多の戦場を駆けた私が、愛娘の世話で疲れたなどと言ってら
れない」
「それもそっか」
　きっぱりというシグナムに、ユーノは苦笑混じりに返してから、ベッドにもぐりこむ。
「それに……その……な」
　途端に、シグナムは言葉を詰まらせる。
「？」
　ユーノが不思議に思ってシグナムを見ると、シグナムは恥らうように視線を逸らしてい
る。
「その、子供というのは、歳の近い兄弟姉妹がいたほうが、情操教育には良いそうだ」
「そう言う説もあるね」
　絶対ではないけれど、と、ユーノは言おうとして、それを呑み込み、目を円くした。
　シグナムの意図にようやく気付く。
「だから……アスティナの弟か妹を、な？」
「う……」
　いや不味いですシグナムさん。家だってまだきちんとしていないのに、2人目は早いで
す。
　そう言いたいユーノだったが、やがてシグナムにしなを作って抱きつかれては、まった
く抵抗も出来ないのでありました。

>>115-117
以上。「出来ちゃった婚」「綺麗なシグナム」という電波を受信したのだがちょっといまいちだった。
だが謝罪はしない。

>>118
最近では珍しい劣化してない烈火の将ごちそうさまでした！
捨てプリだと竜機神の妊娠・出産は色々と波紋を巻き起こしていたようだがミッドチルダはどうだったのやらｗ

>>118
これでいまいちっておかしいだろう！？　その文才に脱帽ＧＪ！！

暴走国会図書館職員、上司の顔面殴り出入り業者の背広破る
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000913-san-soci
無限書庫はトラブルないかな？

>>118
最終的には子供たち5人で戦隊を組むんですね
分かります

>>121
無限書庫でのトラブルはいつもの事なのでニュースにもなりません
司書長が黒提督殴ったりとか教導官がＳＬＢかましたりとかな

>>118
きれいだよシグさん！
親馬鹿の将と司書長とか素晴らしい

司書一同が力を合わせてＳＬＢの軌道を提督のいる方へと捻じ曲げたところまで見えた。

>>118
これはいいきれいなしぐしぐ。

コレを見た駄目なしぐしぐが
「ユノユノ！さあ私達も子供を作ろう！」と司書長の部屋につっこもうとしたら
ザンバーでホームランされたところまで見えた

>>118

ＧＪ。珍しい劣化してない烈火の将。

>>121

迫り来るSLBの前に強制転送で黒提督を放り出す姿が見えた。

( 'A`)< 子供…（たまには顔見せてやらないと）

ハハハやだなあ司書長。ヴィヴィオちゃんとは頻繁に会ってるじゃないですか

なぁ、ここにシャマル先生に似た子が来て
「ここでパパが働いてるって聞きました」とか言ってるんだけど･･････
これは触れてはならない部分だろうか

何言ってやがる。次元世界を股に駆けて発掘を行う司書長には
いろんな世界に現地妻と子供がいるんだよ。

ユノシャマのターンはまだですか？

ところで、某つぶつ入りなアンコなサークルの犬っぽい同人を見てたら
あそこまで壊れた司書長もありかなと思い始めてしまった俺がいる。

>>118
さすがですよ、ＧＪ！
でもシグナムがユノユノ言わない光景に違和感覚えた俺は色々ダメかもしれないｗ

>>102
どっかに、フェレットぬいぐるみを作るなのはさんみたいなSSなかったっけ？

>>108
流石は某不●弾とならぶユーアリの偉い人。
文章旨いですよ、GJです。というかシグシグが劣化してないよｗ

>>131
幼いが新しい世代の天才になるかもしれないキャラを前にして

「全次元世界中に撒かれた僕の種…子供達と良い友達になれそうだよね。」

と呟く司書長を幻視した

>>118
主婦シグシグＧＪ!

>>135
タイトル忘れたがエロパロ板にあった記憶がある。

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
痛めつけられる女キャラについてその13 [少年漫画]


おまいら……

>>137
エロパロ板にある奴はぬいぐるみじゃなくてゴム製っぽいよ
それを作る前に木型も作ってるけど
タイトルは「なのはとフェレット人形」

>>138
ごめん、それ見たの多分俺

ちょっと前の話に戻るが
此処では徹夜とかした司書長がアップ系に壊れる事ってほぼ無いよな
　
もし壊れるとしたら、どんな感じになるだろうか？

アップ系ってのがよう分からんが、司書長が壊れるとしたら
優しい微笑みの表情のまま毒舌を吐いたり、グーで殴ったりとか
そう言う事をしそうなイメージが個人的にはある。

( 'A`)< 頭強く打って死ね!！

スカリエッティ2号という電波が。
なのは以下六課メンバークローンの戦闘機人を率いて、管理局に挑む“元”司書長なる電波を受信した。

ユーノキュンがロストロギアによりユニゾンデバイス化という電波が舞い降りてきたぞ
つまりユーノキュンとのユニゾンができると言うことに

>>144
それよりも管理局の悪を説いて海鳴フルメンツ味方につけて管理局に挑む方がらしいな、俺の感覚では。
正直勝負にもならんかも知れんがｗ

休暇中に遺跡を発掘中、発見したロストロギアに取り憑かれた司書長！
ロストロギアによって性欲をもてあます！
こんな電波が降ってきた俺は今非常に疲れている。

>>146
管理局を倒した後どうするつもり？　ラクシズにでもなるのか？

>>146
( 'A`)<「ターゲット最終目標はやはりと言うか、本局機能の完全破壊…か」
兄「…任務了解」

ゴメンPS2頑駄無MUSOU買ったんだ。。。
でもすずかん家ならあの物騒なシステムも開発しそうでコワい…。
司書長は古本屋漁った時の名残でポンコツ被ってるし。。。

ユーノの場合管理局を倒すより、無限書庫の地位や必要度を上げて、
管理局内のどの部署も無限書庫が無いと動かないようにして影から支配しそう。

管理局を倒したら倒したでその後、放置なんじゃないか？
っていうか、管理局が今の現状でまともな運営が出来てるとは思えないし。
管理局が倒れても各国の統治機関がかってになんとかするだろうから問題無いんじゃないかなぁ

まぁ、俺はそういう政治的な事柄に無関心っていうかむしろ忌避している司書長とかも好きなんですけどね！

>>118
遅ればせながらGJ
個人的に部隊長にどんな風に挨拶したのか気になる。

>>146
屋内戦闘に持ち込めば海鳴勢の圧勝だな。なのはさん相手でも接近戦に持ち込めば
というか、管理局ってどの辺りが民衆の味方なんだろね？
まだイスラムの過激派の方がルールをちゃんと守る集団に思えるんだが

>>153
情報が少なすぎてどうともいえない
一応法の守護者というイメージはちゃんとあるようだ
一期のユーノの反応から言って、うち等の感じる警察みたいな感じなんじゃないか？
自分が積極的に関わるのはちょっと嫌、逆らうと面倒…みたいな
内部の不正とか結構あるけど組織が無くなったら絶対困るって感じ

あと、あんまり海鳴勢を神格化してやるなよ…実際戦いがあったわけじゃないんだからさ
こーゆーのって得手不得手あるもんだろ？

大体異世界自体に喧嘩売るようなバカな真似するメリット無いじゃん
自分がサラエボ事件起こす側になりたいとか少しでも思う？
後の責任も取れない無責任な奴らなら単なるテロリストだよ

わざわざ喧嘩売らんでも、あんな穴だらけの組織モドキの管理局なんぞ勝手に潰れるだろ

>>154
真珠湾攻撃はうちらの曾祖父さんぐらいの世代だけどな。

>>155
でも無くなったら無くなったで困った事になるんだろうなやっぱり。
次元世界全体としてもスクライア一族としても。
ユーノが管理局にいるのは管理局の代わりになる組織がある程度出来るまでの延命措置か、
それが無理なら内部改革を起こして組織の再生を図る等のスクライア一族の意向も含んでのことだったりして。

ここはアンチの巣窟ではないから、ゆっくりしないでね!!

上層部が腐敗してしまった組織は、それを一新するために清廉な指導者を求める。
各部署各艦隊に献身的に情報を渡しつつ、真っ直ぐな励ましを送るユーノはその一翼を担わされた。
しかし水清くして魚棲まず。管理局がある程度立ち直ると、融通が利くトップが欲しくなり排斥される。
世の無常を嘆くユーノは無限書庫及び管理局から離れ、姿を消した。

ユーノはスカリエッティの元になったアルハザードの流出情報や遺伝情報を入手して調査していた。
また査察官ヴェロッサ・アコースの協力でスカリエッティやウーノ、クアットロから査察情報を入手。
それら情報を統合し、現在の管理局では探知できない座標を移動するアルハザードの彷徨える巨大庭園に転移する。

滅びを迎えていた漂流庭園には、ただ一人生きた人間の姿があった。
友人に良く似たその女性はアリシアと名乗り、自分を蘇らせた母の墓前に花を手向ける日々を送っている。
止まった時間の中を生きていた女と無常観に囚われていた男は、静かに寄り添いながら共に生きるようになった。

……というところまで想像したところでオーバーヒートしたぜ。ぷしゅう。
遥か数百年後に語られるアルハザード再興秘話になったりならなかったり。
アリシアとフラグを立てようとすると本当に大変なんだぜ。


さて、それじゃあスペシャルすずかタイムの作成に入るとするか。

管理局倒したらきっと今のイラクみたいになっちゃうかららめぇ
管理局は春闘とかあんのかねぇ。むしろ民間の労働条件改善を支援する立場なんだろうから
よくＳＳに出てくるような記号化されたストライキなんてもってのほかなんだろうけど。
きっとユーノきゅんは部下のために高官に身体売ってるぜぇ……ハニートラップかけてるぜぇ……

>>160
司書長はストやっても問題ないよ。

大体、スト権なくったってやろうと思えばストは出来る。
あるいは某黒提督にターゲットを絞った遵法闘争とか。

>>118
たった今読ませていただきましたが、乙です！　いや〜〜〜イイっすねぇ。ユノユノとシグシグのほのぼの夫妻＋α
２人の関係がまんま戦闘スタイルに影響されてるのがなんともｗ　もう一度、乙ですっ！！

>>138>>140
吹いたｗちょっとのぞいて見るわ。

>>142
具体例で表すと
「フィィィィィッシュ！」
みたいな某赤い人みたいな感じでって事

>>162
待て見るな、あのスレはそういう性癖が無い人が見るにはキツいｗｗ

>>162
>>164に同意させてもらう悪い事は言わんやめとけ

むぅ　・　・　・　・　わかった。やめとくよ、忠告ありがとう

敵キャラになってユーノきゅんの左腕切断をして死にたい

>>167
貴様ッ！　さてはリィン�Uの偽物だなッ！？


……前にもこのネタ使ったような気がするなぁ

>>164-165
忠告無視して見に行った俺はイケナイ子

てか普通に受け入れられた俺はもう司書たる資格が無いな………orz
サヨナラ司書長、長い間お世話になりました

>>169
自分が変態であることを認めたぐらいで何を言っているのかね？
私たち司書は皆、変態という名の紳士なのだよ？

>>169
このバカ野郎ｗｗｗ

そんな事言ったらあのスレによく行ってる俺こそ司書の資格が無いじゃないか

>>169
辞職したらユーノきゅんの仕事の負担が増えるからやめなさい

この流れでユーノきゅんを去勢したいとか言い出す者が出てくるに違いないな。
ユーノきゅんはあの洋ロリのような麗しい外見なのにリリカルスティックが付いてる
男の子だからいいのに！ でも司書長にメガネはいらねぇ。叩き割ってやりたい

>>170
そうだった！
よしちょっと女体化して司書長にリョナられてくr(ｻﾞﾝﾊﾞｰ

>>171
おまい住人かよｗｗ
これからよろしく頼むぜｗ

>>171>>173
ハッハッハ同士よ俺も混ぜてくれまいか?

今スレ「ちょっと頭冷やそうか」の執務官の担当比率が上がっているように感じるのは俺の気のせいかな。

頭ピカチューという名言が生まれたからな

>>171>>173-174
なんだよお前ら、俺も混ぜろよｗ


思わぬ所で同志発見は嬉しいが、リョナは特殊な性癖だって事を忘れんなｗｗ

>>118
ＧＪ！ていうかユーノスレのシグナムＳＳ読んでると
ユーノの正妻がシグナムに思えて仕方ない

他の司書たちがリョナニーしてる間に
鬼畜司書長に孕まされて来るかな・・・

>>171>>174>>177
まあさすがにスレチになるからリョナ話は向こうでやろうか兄弟達

>>178
おまいさんを女体化させてリョナるとしようか

>>172
メガネがいらないと言った時点で、君とは相容れない……っ！！

個人的にあの無駄にダサいメガネは指紋をベッタベタに付けてユーノきゅんを困らせるか
わざと叩き割って一緒に買い物に行くだしにするくらいにしか使えないと確信しておる

あの眼鏡を使い続けているのは
なのはが選んでくれたからだと私は信仰している

だから地獄ユーノになって叩き割っちゃうんだな。

キレるか本気を出すときには司書長は眼鏡をはずすよ
んでもってネクタイはずしてYシャツのボタンを3番目くらいまで外して胸板をさらしつつ野性的な笑みを浮かべて敵を（いろんな意味で）殲滅するよ

>>178
姐さん結構尽くすタイプっぽいからなぁ

すまん。
リョナってなんだ？

>>186
＞177でも言われてるが、一種の特殊性癖…だな

自由に妄想させてもらえば、いろんなことが思いつく。
あの無印の時ユーノがクロノにすぐ素直に従ったのは、普通に子供として素直だったからだろう。
なのはに味方して命令違反したのは、そのとき初めて疑問を抱いたからだろうし(単に子供だったからでもあるだろうが)

以後ユーノは第97管理外世界にとどまりしばらく過ごすわけで、そこの人々とも関わって影響を受けていくわけです。
女主人の忍、剣士の恭也、メイド姉妹、菓子屋の高町夫妻、金持ちのアリサと色々いますが気になるのが「どこまで影響を受けたか」。
多人がよくここから管理局に疑問、と言う展開が考えられますが、別にそこに限らず影響を受けたっておかしくない。
多様な可能性として、例えばミッドの人間は質量兵器嫌いですが、ノエルや恭也がいる月村家と関わっている以上それは多分薄い。
後は近所のおもちゃ屋でヘリや戦車のプラモやBBガンを買ってもらってたっておかしくはないわけです。
さすれば、やり方がわからず部屋で接着剤とニッパー片手に奮闘するほのぼの司書長が出来上がります。
まずアリサ辺りが見れば、とろいわねこうすんのよと言いながら手伝うでしょう。
忍かノエルあたりなら、この程度で満足しちゃダメだとばかり本格的な機械工学を教えようとするかもしれません。
その後、鼻の頭を油汚れで黒くした幼年ユーノが何か作って輝く笑みで駆け寄ってくるたびに、忍はニヤリとするでしょう。
意味不明な長文にお付き合いくださりありがとうございました。


でもアレだ、司書長がどんな銃持つかとか考えると止まらんね。
遺跡発掘とかだと頑丈で信頼性が必要だろうからリボルバーとか。
威力は欲しいけど行動制限されたく無いからあえて装弾数の低い奴とか。

>>188
だから質量に質量で対抗する盾、をデバイスにしたわけよn……したんだな。

( 'A`)「地球の友人に譲って貰ったんだ」
っＭ９２ＦＭＡＹＡ

無印の後魔法少女はやてが誕生するまでずっとフェレットでペットとして過ごしてたとか涙がちょちょぎれるぜ
でもなのはの部屋でのみ人間形態に戻ってなのはと本読んでたり共同生活を送っていたりしたら結構萌える

とりあえず
みゆきち辺りに見つかってしまい、誰にも言わない代わりに司書長を(ry
と言う電波を一瞬で受信してしまったじゃないか

>>192
その時点で翠屋2代目ルート一択だな。

ふむ、Ｘデーまで後１週間か・・・当日が休みじゃないからＳＳ書くのに使える時間があまりないな
こういう時、余裕がなくなって尻に火ぃ付かないと作業に手がつかない自分が恨めしい

最近ドSな司書長が俺の脳内で流行ってるんだが・・・何故だ！

>>195

坊やだからさ・・・

司書長はM92あたりもしくはウージーを二丁でですね

意外とS&W M66あたりだったりして。

ユーノきゅんのデバイスは無骨な楯でフィニッフュはほうほうの体での魔力パンチが俺のジャスティス
あるいはバイク型のインテリジェントデバイスで数多の次元世界を巡るユノの旅なんというのをですね

ユーノはゴルゴのようにライフルを持って「……。」と無表情に狙撃を行なうのが似合う気がする。

ついでに女性陣を眉一筋動かさずに絶頂に導く所なんかもゴルゴ的と言えるね。

つ「アキシオンキャノン」

>>153
海鳴勢の中に超広範囲強制転送能力みたいなの持ってる奴いなかったっけ？
管理局勢出撃→強制転送でどっかの体育館みたいな所の中へ→近接戦闘特化型が送られた局員殲滅→次転送
って無限ループ考えてたんだが。
殲滅の間隙を縫ってその体育館みたいな所に攻撃してくる局員は久遠とかの屋内戦向かない奴らで相手すりゃいいんだし。
さすがに勝つのは無理でも次の強制転送まで持ち堪えろなら防御に徹すれば何とかなりそうだし。
司書長はその体育館みたいな所の中で無数に形成したフローターフィールド＠足場の維持に全力を注げばいい、と。

>>167
お前リトルランサー見てるだろｗ

>>202
HGSは皆そうだったような。
フィアッセは不安定だけど、後は兵器利用されてた奴らとそれと並ぶ奴だし。
ただHGSの場合、バリア張ったりテレパスで心読んだり瞬間移動したりカレー冷ませと言ったら絶対零度にして返すのがデフォな連中なので
近接特化型の出番があるかどうか。

ところで気付いてもらえなかったようで寂しい。
スーパータイムのはずなのにー。
やはり自分で書かなきゃダメか。

すまん、子供たちと水鉄砲でキャッキャウフフに付き合わされるユーノが思いついたんだが

砲って字が見えた瞬間にSLBを連想した俺はもうダメだ……

>>204
一体誰の子供なのか、教導官と執務官と特別捜査官とが互いをけん制しながら固唾を呑んで見守っています。

水着姿のユーノきゅんがいさえすれば、ヴィヴィオやエリオやキャロやツヴァイの皆でもいい
はやてやクロノにバズーカの誉れ高いCPS-2500を無表情でひたすら撃ちまくる司書長が見えた

>>207
教導官「ちょっとまってね、ユーノ君。今から改造しちゃうから」
司書長「え？　かい、ぞう？」
教導官「リリカル本気狩ー」
司書長「あの？　なのは？」
教導官「はい！　できたよユーノ君！　なのは特別製水鉄砲その名もインパルス！」
司書長「ちょっ！？　なにさコレ、バズーカみたいじゃなくてバズーカそのものじゃないか！？」
教導官「弾は水だからいくらでも撃ち放題でノックバック効果もついてるの」
司書長「禁止ー！！　こういう改造は禁止ー！」


って場面が幻視できた。
うん。ごめん。そろそろ九龍ネタは自重するよ。

>>204
俺には海とかプールでパラソルの下で荷物の番してる司書長が見えた
ユーノさんは見守ってるポジションが合ってると思うがどうか
もちろん隣には奥さんのわt、ギンガさんがいて(ry

>>205
司書として当然じゃまいか

>>203
素直に一文字目でやっておいたほうが良かったの
そしてユーノくんのご主人ｓ……飼い主はわｔ、高町教導官なの！

>>208
ユーノ「ところでなのは。いつの間にそんな怪しげな出版社に就職したの」

きっと古人曰くの彼女は無限書庫の司書

今日は花粉症の日だったのか。花粉症で鼻ったれたユーノきゅんとかドツボ
ティッシュを鼻にあててチーンってやってあげて自然な流れでそのまま犯したい

>>208
でもそういうことやるのはすずかの役回りだと思うんだ。

無限書庫に花粉が飛ぶのか？とゆー疑問が出るな。
とゆーわけで、クロノが奇病に冒された！？
それを笑いに、もとい見舞いに鳴海に遊びに来た司書長が花粉症を初体験。
くしゃみが鼻水がめがぁあーーーーーとのた打ち回るギャグなら妄想できたｗｗ
爆笑するエイミィさんを遮って。
マスクにゴーグルをした鼻声のクロノがそっと司書長にマスクを渡す所まで見えたｗｗ

ユ「・・・くちゅん」
な「あれ、ユーノくん風邪？」
ユ「風邪じゃないんだけど・・・鼻が何だかむずむずして・・・」
な「ひょっとして、私の世界に来たときだけ？」
ユ「あ・・・そういえばそうかも」
な「じゃ、花粉症じゃない？」
ユ「・・・花粉症って？」
な「私の世界の『スギ』とか『ヒノキ』っていう木の花粉でね、アレルギー反応起こす人がいるんだよ」
ユ「・・・そうなのかも・・・くちゅん」
な「そういえば、ミッドには花粉症ってないんだね」
ユ「・・・うん、少なくともスクライア一族には・・・くちゅん」


いかん・・・書いてて俺も鼻がむずむずしてきた

バリアジャケットで毒ガスをかそこら辺は防げるらしいけど。
そのまま無限書庫に戻ると服に付いた花粉が無重力空間に飛散して、
無防備だった他の司書たちも花粉症になるんですね。わかりますよ、ええ

幼少期をスクライア一族で過ごした司書長は花粉症その他アレルギー系の現代病とは無縁な気もするが。

ttp://www.death-note.biz/up/img/1412.jpg
三人娘スレ各所に貼られている素敵画像ですがこれで司書長がスパークしている妄想を・・・

>>216
どっかの本でエイミィさんが花粉症になった話を見たような気がする

>>219
部隊長がやっぱり不憫でワロタ

>>189
イージス何やってんだこんなとこで

>>222
I have said nothing, I'm hearing nothing, I'm looking at nothing.

>>219
部隊長意外と着痩せしてるんすね
司書長は砂浜で無心にフェレットの砂像を作ってそうだ

QMA5の司書長(マロン先生)が予習不合格時に「頭冷やそうか…」と言う事を知って吹いた
ウチの近くでまだ稼働してないから聞く手段が無いのが辛いぜ

>>221
いや、珍しくハブられてない分まだ恵まれてると言えるかも知れん。

>>225
マジか……ニコニコ辺りでネタになんねぇかな?なんねぇだろうな

>>218
「花粉だろうが砂塵だろうが粉塵だろうが平気なのがスクライアクオリティ」
「流石だなユノユノ。」

しぐしぐと遺跡発掘中の一幕

>>227
攻略wikiに書いてあった
ttp://www12.atwiki.jp/qma5/pages/18.html#id_752a4284

とりあえず今は稼働を待つしかないかな…
ニコニコは多分ないだろうし

>>215
お前のせいで完璧に映像化されてしまったｗ

>>218
その後十年間無限書庫にいたから…っていうのは理由にならないか？
アレルギーにはなった事無いからよくわからんが

>>225
同ゲームに出ているどっかの誰かさんが言ってたら
そいつは十中八九黒化していただろうなｗ
おとなしい設定も何もあったもんじゃない

そういやQMAに田村ゆかりいたなｗ

>>219
つまりこのあとタオル巻いた部隊長を送り届ける司書長なわけだな
はいてない状態で顔が真っ赤なはやてを見てちょっとドキッとなるわけや

>>232
そういや司書長はフェレットになれば海パンいらんよな。

はやて「これ・・・今までユーノくんがはいていた海パンやんか」
ユーノ「ごめん。でも裸でいるよりはましだと思う」
はやて「・・・あったかい、ユーノくんの体温残ってる・・・///」

何かがきゅんと来ましたが無罪です。

はやてさんの股間にフェレットが生えるだと！けしからん！

>>233
おもむろに上の水着を外して
フェレットを巻き付けようとしている執務官がいますが無害です

>>233の後にｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶする変態部隊長を幻視したｗ

パンツクンカクンカで司書長の寮の掃除に押しかけたら洗ってない下着やら
エッチな本やらが出てきて狼狽する綺麗な部隊長が俺には見えた

>>199を見て
「僕の名前は考古学者兼時空管理局無限書庫司書長ユーノ・スクライアだっ」
なんて自己紹介パンチな電波が届いたんだがこれの扱いどうしようか?

部隊長が代えの水着を穿いた後に元に戻るけど変身前は全裸だったの忘れてリリカル棒を部隊長にさらしてしまう司書長も幻視したｗ
で、帰ってからも司書長のリリカル棒が頭から離れずG行為を(ODE

>>69
「ごめん……ね」
そう告げてフェイトは全速力で逃げ出した。
ユーノはそれを追うけれども、全力のフェイトに適うわけもなく、見失ってしまう
「はははっ……また、やりすぎちゃったなあ」
少しは反省しないと、と思うが。これはなかなか治らない
「フェイト〜？お願いだから出てきて〜」
「こっち〜」
何故か後ろの方から声がした。遠くに行ったかと思いきや、近場に隠れてたみたいだ
声に導かれるまま、ユーノは一目散にそちらに向かい、フェイトがいると目される部屋の扉を開ける
そこで金色の髪をリボンで纏めた彼女に迎えられた。謝ろうと口を開こうとする……と
「ちょいあっ！」
そしたら出会い頭にチョップを喰らった
「……痛い」
「自業自得ー。見なさいよ、フェイト泣いてたんだからね」
そういって彼女は自分の顔を指さす―――涙の跡
「………ごめんね、アリシア」
そう僕は、彼女に謝った
「謝る相手が違う！　ちゃんとフェイトに謝ってよね」
黒いリボンではなく、空色のリボンで髪を纏めた彼女は―――アリシア。いないはずのフェイトの姉
いや、本人が言うには初めからいたのだが。リインフォースが見せた夢の中でようやく、フェイトに会えたらしい
そして今は……フェイトの中にいる。時々、フェイトのストレスが溜まると表に出てくるとか。今現在のように
「わかってる反省してる気をつけてる」
「ならなんで、何度もこんな事がおこるのかな？」
「いや……これも愛故にだから？」
またチョップが落ちた。さっきより痛い
「フェイトをどんな娘にちょーきょーする気よ」
「調教て……大げさじゃない？」
「大げさじゃない。フェイトは変えられるの。大好きな人のためなら、自分を」
少しずつ言葉が浸透していく。それは喜ぶべき詩。だが、責任も感じさせた。愛されたものの
「……それは嬉しい言葉だね。でも、今のフェイトが好きだってこと。ちゃんと伝えなきゃ」
「そーだよ。ちゃんと言葉にしないと、フェイトには伝わらないよ」
じゃあ、と。ユーノは思った。言葉にして伝えてみようと。まずは隣から
「今のアリシアも、大好きだよ」
突然の言葉に、アリシアは目を見開いて
「……いきなり、なに」
「そのままの君でいてってこと」

そんなこんなで彼女ら姉妹との付き合いは続いていく　fin

>>159
母さんが生き返らせようとしたアリシアはアルハザード……そこに
夜天の魔導書が見せた夢の中で話したアリシアは……フェイトの中に
そういう前提で書いてみました　では

清い関係のまま結婚しちゃった司書長と教導官の新婚初夜
なんて電波を受信した

-------------------------------------------------------------

「あの・・・なのは」
「うん」
「僕たち・・・その・・・結婚して夫婦になったわけだけど」
「うん」
「でも・・・今までずっと友達として付き合ってきたわけで」
「うん」
「き、キスだって・・・結婚式の誓いのキスが初めてだったし」
「前代未聞だ、ってみんなに笑われちゃったね」
「うん、だから・・・その、いきなり夫婦みたいな関係になるのもアレかな・・・って」
「・・・」
「ぼっ、僕は別に今すぐに・・・とか思ってないから」
「・・・」
「それに・・・なのはだっていきなりそういうのは抵抗あると思うし・・・」
「・・・」
「これからはずっと二人一緒にいられるんだから、時間をかけてゆっくりと」
「・・・いいよ」
「・・・え？」
「ユーノくん・・・本当は、したいんでしょ？」
「なっ・・・なのは！？」
「水臭いよ、ユーノくん・・・私たち、結婚したんだもん」
「・・・」
「私だって・・・それくらいの心の準備くらいは、もうできてるよ」
「なのは・・・」
「だから、ユーノくんも私のこと・・・いっぱい愛して欲しいな・・・」
「・・・なのは・・・なのはっ！」
「ユーノくん・・・あんっ♥」


エロ小説スレじゃないのでここから先は各自脳内で補完していただきたく
(´・ω・`)ノ　よろしゅー

>>241
ちょｗ　ここでおあずけかよこの鬼畜ｗ

>>240
GJ！
これもある意味姉妹丼かw

>>241
なんという放置プレイw
淫獣とかそんなんじゃなく二人一緒に前に進むユーなのもいいな。

>>233とか
こういう流れ大好きだぜw
いいぞもっとやれww

>>241
もちろん命中率200％なユーノ君ミルクはヴィヴィオも大絶賛なの！弟とか妹的な意味で！

>>219
消えるの早いなー。見逃したorz
誰か再アップ頼めませんでしょうか？

↑　に同じく．．．orz

>>245
つまりデフォルトで双子量産なわけだな＞命中率200％

司書長と教導官の子供といわれると、何故か双子の姉弟(兄妹)を連想するのは俺だけなのかな？

流れを斬るようでスマンが、ニート侍に両生類型異星人が絡んで
ユノユノを模型を通して機動戦士の世界に引き摺り込むシグシ軍曹―
なんて電波がこんな時間にくるとは。。。

>>249
俺もだ

大抵女の子の方が司書長寄りの戦闘スタイルになる

司書長の場合下手するとロストロギア：伝説巨神とかすら知ってそうだから困るw

>>219
一体何だったのかorz

>>252
('A`)「こんな世界、握り潰してやる！」



とか言ってぶちギレ司書長がイデの力を（ｒｙ

>>253
・水着姿の三人娘＋ヴィヴィオ
・部隊長のビキニの下のほうがカニに脱がされかけてる
・教導官の後ろからヴィヴィオが部隊長の真似事
・フェイトさんは普通

>>249
兄妹だったら自分も。聖戦の系譜〜光を継ぐ者（旧題）のユリアとユリウス、そしてセリスみたいな子ども達のイメージが在る
司書長はティアドラ。なのはさんはアルヴィス・シグルト「君が欲しい」「ファラフレイム」的な意味で

>>256
なつかしーなぁ。ノイッシュとアイラの子供がアホみたいに強かったのがすげー印象に残ってるよ。

>>255
脱がされてると言うより水着が切られてるって感じだった気が

>>255
情報感謝する。
・・・けど、世の中には知らない方が良い事ってあるんだな。
余計気になったorz

なのは的性格で能力司書長な息子
司書長的性格で能力なのはな娘
こういう場合も面白そうだ。

>>252
ユーノ「高町なのはの仇ぃいいいいいいいいい！！」
無限ミサイル発射

>>253
>478 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/03/08(土) 02:20:39 ID:C7Kam038
>http://www.death-note.biz/up/img/1440.png

>>261
お前の優しさに俺が泣いた
ありがとう

>>261
貴方が神か・・・。

>>241
鳴かされまくって息も絶え絶えななのはさんしか予測出来ねえｗ

>>256
GBA3部作しかやった事無いんだよなあ……orz
よーし、誰だエリウッド＝ユーノ、ニニアン＝なのはって電波送って来たのはｗ
少なくともなのはさんはニニアンってキャラじゃないだろ、SLB的に考えｔ（SLB

>>259
＞司書長的性格で能力なのはな娘
それなのちゃんじゃね？

>>261
Ｔｈａｎｋ You Ｖｅｒｙ Ｍｕｃｈ！！

>>261
お前､優しいな……(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
ありがとう｡

>>264
息子「話を聞かせろって、言ってるだろぉ！！」（バインド）

娘はサポートっていうか、敵を砲撃で弱らせて上へ繋がる。
・・・というのが思い浮かんだんだ。

しかし、考えてみれば・・・うん、確かにｗ

>>267
二つ名は差し詰め『無限書庫の碧の覇王』といったところかw＞息子

双子といえばクロノのとこのもそうだよな。
あっちは一体どういう育ち方をするのやら…

クロノの能力で性格エイミィって最悪だろ常考。

>>269
ふと思ったんだが、エイミィの能力で性格クロノって良くないか？

どっちにしてもユーノの息子とは仲悪いだろうなｗ
ケンカしてはヴィヴィオにまとめてしばかれる

前へ出すぎる防御主体の息子。
それを注意する通信士か・・・。

おっと危ない。
これ以上は司書長から離れすぎだな。
司書長性格で能力はやてはかなり強そうだなｗ
なんていうか、ある意味「夜天の王」にピッタリな感じに。

「わたしの夢はユーノさんのお嫁さんだもん！」
「僕だって、ずっとユーノさんと一緒にいるんだ！」

「駄目だ駄目だ！　父さんは絶対に認めないぞ！」
「二人とも・・・少し頭冷やそうか」
「本当はこんな事するの嫌なんだよ。けれど、私は弱いから・・・私にも譲れない気持ちがあるから。やろう、バルディッシュ」
「子供をイジメてるみてぇでいい気はしねーがな」
「ユノユノと私の未来の為、殺さずに済ます自信が無い・・・この身の未熟を許してくれるか？」
「お役目、ご苦労様です。貴方達はでも、司書長と私の今後にとってお邪魔ですもの」
「我は魔道書、ただの道具だ・・・この思慕は司書長への思慕。私は道具だ、愛欲など・・無い・・・」
「わたし、ずっと昔の人のコピーで、ユーノさんもホントのパパじゃないんだよね。パパと一緒にいたい・・・パパ、力を貸して・・・」

双子の司書長ENDを賭けた究極の試練が始ま・・・りません

>>271
なのはの子じゃなかったら……？
>>118のアスティナとか。

七時までレスがなかったら司書長は私と朝帰り決定なの！！

せやけどそれはホントに夢やってん

ユーノくんにあげたあのリボン、実は盗聴機能付のデバイスなの
あのリボンには１０年間のわたし達の思い出が沢山詰まっているの

そげな物付けんで下さい教導間

>>278
いや待て、何気に悪くないかも試練＞盗聴器リボン
なのは達が暢気に（って言ったら語弊があるかも知れんが）学生生活を謳歌している時、
司書長は10にも満たない歳で社会人としての洗礼を受けつつ過酷な無限書庫開拓を進めてたわけで…
いくら精神的に早熟だったとはいえ司書長も人の子、鬱屈したものは澱のように心の奥底に降り積もり、
それでもなのは達には負担を背負わせることを嫌って話せず…といったことは十分にあり得る。
それはそんな行き詰った状況を打開し得る鍵になる事だってあるかも。

無限書庫って色んなデータや情報を扱う場所だし
盗聴始め情報の漏洩に関する備えはしてありそうだと思うけど

ずっと放置されてたらからな。
再開後にその辺り整備してるかどうか怪しいものもある。
案外、対策済みだと思い込んでて実は無防備でした、てこともあるかもしれん。

そこらへんのザルさを利用して欲しい文章・本は懐に入れまくりの司書長。
最近の俺の好みの司書長は、意外に悪ガキ派。

>>282
OK,それで悪戯疲れで眠る顔が天使だったり桃子さんや忍に頭が上がらなかったり
何故か一人の女性(年上限定)に対してだけはやたらと素直だったりすると最高だ

>>283
リンディさんやレティさんや桃子さんと話すときは妙にどもってしまうユーノという事か

>>283
待ってくれ。
ここは思わず寝顔に見とれてしまって思わず形のいい唇にキスを実行しちゃうなのは……いや、すずかさんの電波が来たぞ。
勿論、日頃の臆病さが入った引っ込み思案さ満点だけどね！

>>285
睡眠中に出くわすならたまたま仮眠中に書庫に来たヴィヴィオさん（５）でもいいと思うのさ
本人以外誰も知らない無邪気無自覚な行動が年を経るにつれて神聖な初恋の思い出に昇華される
司書長の方もファーストキスだったりするとモアベター

>>285
すずかは臆病でも引っ込み思案でもないと思う。あえて抑えてる慎重な子の間違いじゃないのか。
無邪気さなのか計算なのか誘惑なのか、意識してるのかしてないのか分からないあたりがいい
今日中には２レスくらいのSSが書けそう

それはともかく、ユーノは無限書庫のデータをに引き出せるようになったら残る理由なんて何もないやね
ヴィヴィオとだって会おうと思えば会えるし、仕事に追われることもない
やはりここは月村とバニングス家のお嬢様を貰っちゃうべきだと思うんだ。
不破や御神には継承者いるから問題無いし、翠屋もヴィヴィオが継げばいい。

なのはさん？誰それ

司書長に紫のリボンをプレゼントするすずかとか。
ある程度心が通じ合ってきたら、あのリボンが気になり始めて・・・。

そんな電波を受信した

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
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　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
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　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　久しぶりにキレちまったなの！
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　　
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|
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　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : /
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : /
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : /
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧__∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､__ : : /
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､

>>289
こんな顔して言われたら男としては着いて行くしかないよな>>287


ご愁傷様…

>>288
つまりルートによって司書長のリボンの色が変わるんだな？

誰とも関わらないノーマルルート→緑のリボン
フェイトルート→黒いリボン
はやてルート→白いリボン
すずかルート→紫のリボン
アリサルート→緋色のリボン

そういや五人娘でリボンつけてないの部隊長だけだな

アリサもすずかもつけてなかったorz

髪を縛らない裏ルートはまだですか

>>292
つまり教導官ルートだとリボンをヴィヴィオに託して司書長が失踪するイベントがあるわけですね、分かります。
フラグが不十分だった場合司書長はそのまま帰らぬ人に…

>>294
すずかは頭に白リボンっぽいのついてないか？

>>297
カチューシャじゃないか？ちょっと太いけど

小説によるとヘアバンドだそうだ

今>>299でﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯな電波をキャッチしたけど、リリなのキャラのパーソナルデータって
誕生日とか公開されてないよな・・・？設定資料集には書いてあるのかな？

>>300
はやての誕生日以外は公開されてなかった……と思う。
とらハ設定であれば、なのはの誕生日は3月15日。

ユーノきゅんはコンタクトにして髪を下ろすかもうちょっと高い位置でポニーテールにするべき

何時も束ねてる髪をばっさーとしてるところを見てきゅんとなる5人娘のどれか。
は鉄板だと思います。

>>301
そのセンでいくと、教導官ルートに入った司書長は
ホワイトデーと誕生日でプレゼントを２日続けて渡すことに・・・

いっしょくたにされて涙目の教導官というのも
クリスマスと誕生日が重なってしまう人ばりに

なぜだろう、空洞状のお菓子を作ってその中に転移魔法を使って誕生日プレゼントを仕込む司書長とか阿呆な電波がw

「ホワイトデー的な意味で14日から15日まで夜通し種付けしてるよ！」と言い出す司書が出てくるのに５票

>>306
あ、それいいなｗ

>>307
>夜通し種付け
デフォだと考えてる司書ばっかりに10ペリカ

よし、>>292,295と306の電波で案が固まってきた

ユーノきゅん煙草吸ったりしないのかな……
飲み会や打ち上げで年上の悪い司書に唆されて、流されやすくて好奇心旺盛なユーノきゅんは
差し出された一本をつい吸っちゃって、涙を零しながらけほけほ咳き込んじゃうんだろうなぁ
ユーノきゅんに俺の股間の葉巻吸わせてぇ……！ 小さなお口にぶち込みてぇ……！

>>311
何故か
「結婚する気もないし、長生きしても仕方ないしね。」
とか言ってるヘビースモーカーなやさぐれ司書長まで妄想した。

リボン無し（髪切った）
眼鏡無し（自分で踏み砕いた）
煙草…

っ【地獄ユーノ化フラグ】

こうですか、わかりません！

>>307
いいだしっぺは教導官の癖にいざやりだしたら1時間持たない教導官幻視した。
「もうらめぇ……こわれひゃうよぉ……」
「まだ1時間ぐらいしか経ってないよ？　今日は一晩中やろうって、なのはから言ったんじゃないか」
「ふえええええっ！？」
てな感じで。

>>311
少し、頭冷やそうか……

>>311
書庫で火は論外だしヴィヴィオに副流煙を吸わせるわけにはいかないから、と
煙草吸う度に虚数空間の見える本局テラスで一人蛍族な司書長が

本編準拠で考えたとしてもだ、STS漫画一巻で温泉に行く本来のメンバーが三人娘＋ユーノ、アリサ、すずかなんだよな。
つまり三人娘以外のすずかやアリサ相手にも、女性陣のみの旅行についてけるほど親しいってことではある(男と見られてない可能性も無きにしも非ずだが)
三人娘も仕事で忙しいみたいだし(なのは、シグナムの教導官組は意外と暇みたいだが)、実際海鳴の二人とフェイト、不憫長に会う頻度って同じくらいじゃないか？
スレで『公式』として言われてるほど海鳴組との親交は低くないよ。

たぶん出てる情報のみで判断すると
1.なのは　(漫画では3日ぶりと言っている、六課始動後はかなり会わなくなったらしい)
2.ヴィヴィオ　(JS事件終了後から接点最大、下手するとなのはより上)
3.フェイト、はやて、アリサ、すずか、ヴォルケンズ　(横並び。本局勤務である以上フェイトが一番上かも)
4.アルフ、海鳴組　(どちらも以前は親しかったが今は接点がない)
5.新人組　(接点が全くない。JS事件終了後だと、本局勤務のティアナのみ接点あり。場合によればティアナはフェイト並みかも)
6.ナンバーズ　(これもJS事件後、どこに配属されるかによる。空戦が出来る奴は本局に取られやすいらしいので、あるとすれば飛べる奴)
7.ナカジマ家　(接点なし、地上勤務。絡めるとなると無理が出そうな力技)


「公式とは轢いて潰すものぞ」という司書には意味ないけど、まぁ電波の受信率増加ということで。

ヴィヴィオの接点はイコールでなのはの接点だから
時間を度外視した会ってる回数だけなら親子同点トップか
迎えに来たついでに一緒に食事とかアリかな

受信率あるいみ低下するじゃまいかｗ
まぁ、そこらへんは要妄想だしね・・・・

正直誰がどこに勤めてるのかまるっきりわからないぜ！

>>313
タバコを吸う司書長はアリユノフラグでもある

>>316
A'sSS03によればユーノははやてのデバイス作製に協力していたらしいで
アルフもたまに手伝い来てるみたいだし、第２６話で一緒にいたあたりどうなんだろう
俺が実に解らんのはアリサやすずかや海鳴組との接点やら交遊やら親密さ

>>320
kwsk
烈火の騎士(not劣化)がタバコ吸うならわかるが。

>>320
何故？
できればkwsk

>>321
STSSS01でなのは見たアリサがユーノは？とか聞いてたような…
海鳴来た時は大体一緒にいるイメージなんじゃないか？
そうすると、どのくらいの頻度で里帰りしてるのかによるだろう

まぁ、俺の中ではアリサは暇な時に司書長に通信繋いで（ムリヤリ設置させた）

「暇なのよねー」
「アリサ……僕、見ての通り仕事中なんだけど」
「いいじゃない、あ、ヴィヴィオ〜」
「アリサおねえちゃん〜」
「もう、アリサちゃん。ごめんねユーノ君」
「別にすずかが謝らなくてもいいよ、まったく……」

くらいですよ！

ユーノも放浪するスクライア一族の一員だから土地に執着しなさそうだけど、
無限書庫に十年も固執してるあたりどうなんでっしゃろ。パパの適当な設定の賜物か。
妄想を加味しなければ、一族の仲間や学院にいたであろう友人や本局の上役や知己とか、
無限書庫の部下や学会の知人に比べて、海鳴の人物が殊に大切になるとは思えない

無限書庫がなかったらユーノきゅんは一族に戻ってたのかなあ

>>323
訊いたのはエイミィさんだったような

つまり無限書庫があったから俺たちは今司書長のうなじをじっくり観察できるわけだｎ(頭ピカチュー

某シャウトする所のリクエストＳＳの話ね＞アリユノフラグ

>>328
Ｇの翼さんか
読みたいのに見つからなかったんだ。ありがとう

まさか「リリなの」じゃなくて「しゅごキャラ！」で見られるとは思わなかった
フェイトのユーノに対する正しいデレ方を…　あれは凶悪な可愛さだったー

司書長煙草は普通に売ってるのじゃなくて、どこぞの部族とかが吸ってそうな薬草が詰まったむしろ吸うとけんこうになるようなのを吸ってそうだ
あるよね？薬草煙草

シナモンスティックみたいに咥えてると集中力増す系統とかも
咥えるだけで火を使わないから書庫内でも良いし

司書長の場合は>>331の方が似合うな
すずか「タ、タバコなんかすっちゃ駄目だよ！」
ユーノ「これはタバコじゃなくてアロマだよ」

なんか、ユーノを気遣う役はすずかが一番似合う気がする

俺の股間の葉巻から出る白い煙も果糖やらクエン酸やらタンパク質やらがたっぷりだよユーノきゅん！

>>331
なんか、煙草じゃなくてお香を焚いている司書長を幻視した。
かーなーり高そうな香木を使ってて、なのはさんには「良いにおいだね」と言われるけどヴィヴィオには「変なニオイ」って言われそうな。

>>334
我拳を極めし者なり……滅

>>334
葉巻は切る物だ。俺が言いたいことはわかるな？

どうでもいいが、IDが結構頑張ってるので是非に888を取りたいものです。
でもさすがに今日中に888は無理ですかね司書長ｗ

>>334
シガーカッターを用意した

>>337
穴あけるだけでもいいらしいぜ。そういう道具あるみたいだし

「これはタバコじゃなくて大麻だよ」

ユーノきゅんのかわいいお口いっぱいに俺の股間の葉巻を吸わせているとこを想像してたら
股間が硬くて大きくなった！なんだこれ！なんだこれ！ちょーいてぇ！

ここまで麻薬捜査犬ネタでザッフィーやアルフやロッサのワンワンやアリサ家のワンワン
の出番なし

「葉巻？　電源を入れるとわかるがこれはバイODE」

>>342
ウザいんだけど。

生まれつきの嗅覚で
「ああ、なのはちゃんとずっと一緒だったんだね」
と昨晩のことを見抜くすずかと
たまたま出会ってお喋りしてるだけだしすずかもニコニコしてるのに
物凄い寒気を感じてる司書長を幻視した

ぶっちゃけ正体ばれた後もフェレット姿でいたんだし、アリすず相手にも焼き芋事件みたいなのやられてそうだなぁ。

俺の身代わりに人柱になった>>342に黙祷

死んだことに気付かないID:0zlj5D1sに黙祷

焼き芋事件は人によって夢に見るものが違うはず
なのはは焼き芋、ヴィヴィオはキャラメルミルクとして他のメンバーは何を食べようとするのかな

すずかさんは普通に司書長の血を吸う夢を見てかぷぅとやっちまうはず！

>>350
未来で恭ちゃんが「まぁ頑張れ」と強壮ドリンクを渡そうとする光景を幻視した

>>350
なぜかそれに嫉妬してしまうフェイトっていう意味ですね。（別アニメの中の人的な意味で）
フェイトとすずかに迫られるっていう光景も新鮮でまた良しなんだぜ。

とりあえずエロパロに誤爆した奴は肛門からストラグルバインドだな。

********ト￣|○　＜ごめんなさい。マジごめんなさい
　　　　 ￣

>>353
どうやるんだ。そしてどんな状況なんだそれは

>>354
ケツから何か出てるぞｗｗえんがちょｗｗｗ

>>354
起てんじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>287
しまった。そのシチュをやる女の子のパターンそのままにすずかを当て嵌めてしまっていたorz
SSの方は期待してますよ〜♪
……にしても本当に人間的に弱い人っていないよな、リリなのキャラ。司書長含めて

崩れやすかったのはフェイトかな。もう克服したけど
一番はガジェットを前にした地上局員たちで決まりだ

フェイトさんは、実は克服してないって設定のものも好物なんだぜ？

>>359

地上局員「「「うわぁあああああ、もうダメだぁああああああ！！」」」




こうですか？
なんだか、某S・Fとか某NWのリプレのキャンペーン終盤のお約束を思い出したよw

>>354
まあエロパロ住民も結構ここにいるけどなｗ
俺しかり、顔文字なバイオレンスの人しかり、ネガフェの人しかり。

新世紀レヴァンゲリオン

碇ユーノ
綾波チンク
惣流・シグナム・ラングレー

「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・」

>>363
語呂的にはむしろ惣流・スズカ・ラングレーの方がいいと思うんだが、どうだろう

>>364
それならアリサとかアルフでも良いんじゃね？

性格的にはアリサなんだがね

>>363
なんかよくわからないが、ストーリーが破綻することだけはわかった。
「ユノユノとユニゾンしてもいいと言うのですか主はやてぇぇぇぇ！！」

魔法少女リリカルなのはシリーズ キャラ人気投票３
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1204035918/667

>>367
リツコ役は部隊長だな。
「クールなお姉さん役がいいとは言ったけども薄幸すぎるやん・・・」

>>363
何故か、「私は３人目だから」というフェイトさんを想像した

なんで私がラミエル役なのーーー！？　と叫ぶなのはさんを幻視した。
いや、新劇場版のラミエルはなのはさんなんか問題にならないぐらいの砲撃っぷりを魅せつけてくれたが。

三人目ならわたｓ・・・トーレだろう！
全くここの司書はやれチンクだドゥーエだばかりではないか！！

タバコ・・・シガレットチョコ酢昆布味?

チンクもドゥーエも人気あるからなぁ。
なんだかんだいってやはり絡ませるなら気に入ったやつとのを書くわけで。
オットーやセッテなんて一度も出てきてないぞ、ホント。

そういやたまに話題に上るけど声変わりした司書長の声は誰だろう。
俺としては森久保さんあたりを希望したいんだが。

>>374
たまに「セッテ？誰？」って奴がいるが、その度に頭冷やしてやりたくなる俺
ええ、ナンバーズ全員大好きですとも

>>375
福ｙｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ





いや、日ｎｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ






難しいな

>>377
福山だと、狼と無限書庫にするかコードリインで揉めます

２５以降なら以下を推す
森川・・・渋い、知性的
井上・・・エロカッコイイ
山寺・・・主役の貫禄

でもみずはっしが一番あってる気が

>>377
日野だとユノアリ一直線になりかねん

はいはい若本若もt(SLB

流れをバールソードでブッ叩斬って、一本投下していい？
予告よりだいぶ遅れたが、>>45ので書き上がったんで。

ならば先生的な立ち位置ということで三木にするか
現メンバーだとユノすず一直線のような気もするが

＞＞コードリイン

リイン1と契約するのか？

>>382
かまん

　嘗てキャロ・ル・ルシエと呼ばれていた少女がいた。

　第六管理世界のアルザス地方で生まれた少女。
　アルザスの守護竜・ヴォルテールを召喚できると判明してから彼女は孤独だった。
　ヴォルテールはアルザスの守護竜であり、ルシエ族の守護竜ではない。
　かの竜王は、アルザスの守り神であると同時に祟り神なのだ。アルザスの地に災いを成すのならば、それがアルザスに根差す民であろうと容赦なく虐殺する。
　ルシエ族がヴォルテールを恐れるのは、かつて竜を使役し支配出来ると驕り高ぶりその血と力で混乱を引き起こしてヴォルテールの怒りをかったが故であり、何百年経とうとその恐怖と畏怖の伝承は色あせることなく語られ続けてきた。

　無論、そんな昔の事などキャロには何の関係も無い。
　ただ、彼女がルシエ族に生まれヴォルテールを召喚してしまったというだけ。
　そんな理由でも、忌まわしい記憶に呵まれるルシエ族が彼女を追放するには十分だった。

　そして今、彼女は何の因果か一人の青年の基にいる。
　もしかしたら、彼女はもっと別のある女性と出会っていたかもしれない。
　けれどもこの物語における彼女は、彼とであったのだ。
　そう、キャロ・ル・ルシエはその青年、ユーノ・スクライアと出会い……キャロ・スクライアとなった。
　これは、そんなお話。


　キャロはこの上なく上機嫌だった。
　先日は、彼女の９回目の誕生日であり、それを祝うために沢山の人が訪れてくれたというもある。
　その席で、翠屋特製のケーキと滅多に食べられない御馳走をお腹いっぱいになるまで食べられたという理由もある。

　けれども、一番の理由は彼女の腕に納まりきらないほどに大きく真っ白な……
　とても愛くるしい、クマのヌイグルミをプレゼントに貰った事だ。
「♪♪♪」
　ふわふわでもこもこで、自分の上半身ぐらいある大きなヌイグルミ。
　街で見かけてから、ずっと欲しかった。
　今まで色んなモノを買って貰ったけど、キャロから欲しいと言ったモノは一つもない。
　洋服も靴もアクセサリーも、全部ユーノの方から言い出して買って貰ったモノばかり。
　勿論、キャロも一緒に選びに行ったけれども自分の意志ではっきり欲しいと思ったのがあのヌイグルミがはじめてだった。
　きっと高いんだろうなとか、我が侭言っちゃ駄目だよねとか、色々悩んで我慢して。
　ユーノが「誕生日何が欲しい？」と聞いてきた時に、もの凄く悩んでヌイグルミをねだった。
　あの時のユーノの顔を忘れられない。
　驚いたような、それでいて嬉しいような。
　ああでも、その両方だったのだ。なにせあの後、全力全開で頷いて「絶対買ってくるよ！」とキャロがビックリするぐらいはしゃいでいた。
「えへへ」
　ずっと憧れていた。
　おっきなヌイグルミを思いっきり抱きしめて柔らかい毛並み（？）に顔を埋める。
　あぁ、そうだ。この子の名前を決めてあげなくてはいけない。
　どんな名前が良いだろう。やっぱりクマだから強そうな名前が良いだろうか？　いやいや、やはり可愛らしい名前が良いかもしれない。

　本当に嬉しかった。
　彼女の生まれであるルシエ族には誕生日に贈り物をするなんて風習は無かったから、生まれて初めての誕生日プレゼント。
　だから浮かれていて、キャロは自分を見つめる瞳に気付けなかった。

　キャロの誕生日から数日が経った。
　なんていう事の無い数日、変わった事は家族で過ごす時間に一つのヌイグルミが加わった事だけ。
「ただいまー」
「おかえりなさい、ユーノさん」
　だからその日も、ユーノはヘロヘロになりながら家に帰ってきた。
　時刻は７時を少し過ぎた程度。昔のユーノからは考えられない時間である。
　キャロが家に来てから、ユーノは無限書庫司書長の座を辞めた。
　無限書庫の発掘と、そこに眠る英知の数々に魅せられて管理局に入ったユーノであったが、元々において管理局に対してそこまでの忠誠心が有るわけでは無く、扱いは民間の協力者という立場に留めた。
　基よりあまり情報を重視しない管理局である、ユーノが幾ら働こうとそれを価値あるものと認識はしなかったし、ユーノ自身も半ば趣味でやっていた仕事だ（それにしては随分キツかったが）
　勿論、無限書庫の英知は惜しい。だが、そんなモノは他の場所で幾らでも手に入る。
　知りたいと思った事は自分で捜せば知ることが出来るのだ、ただそれが以前よりも少し困難になっただけの話。
　それよりも、ユーノはキャロとキチンと向き合う事を選んだ。
　ルシエ族より放逐され、スクライア族に拾われたキャロを預けられ最初は戸惑い断ろうと思った。
　自分はリンディやフェイトとは違う。人一人に対して責任を負いきれるような人間では無い。
　だが、スクライアの族長と長老は口を揃え、「お前にしかできない、お前にしかあの子を救えない」という。
　そしてあの子に、キャロと出会い、その人を信じることに怯える子供を見たとき、ユーノは自分に出来うる限りの事をしようと心に決めた。
　今ではレティの計らいで事務の仕事に就いている。無限書庫の時より給金は安く、二人がなんとか暮らせる金額しか貰えないが休日は安定するし定時にあがれる事の方をユーノは選んだ。

「さて、と。今日は何食べたい？」
「えっ、と……今日はお魚が良いです」
「ん、そうだね。それじゃどうするかな、ほっけを焼こうか、それともししゃもにしようか」
　手を洗い、エプロンを装着したユーノが冷蔵庫を覗き込んで今晩の夕食を決めている間にキャロは自分の部屋にエプロンを取りに戻る。
　まだ子供だという事で包丁などは使わせて貰えないが、それでも夕食はユーノとキャロとフリードの二人と一匹が協力して造るのが日課だった。
「そういえば」
　キャロはふと辺りを見回す。
　フリードはどこに行ったのだろうか？　先ほど部屋では一緒だったのに。ユーノの出迎えには来なかったのだろうか。
　いつもならば、家族の出迎えには一緒なのに。
　そう思いつつ、キャロが自室に戻るとクッションが敷き詰められたバスケットの中にフリードが居た。
　何故か、キャロが来たにも関わらず背を向けていたが。
「フリード？」
　キャロが呼びかけても何の反応もしない。
　寝ているのかなと考え、キャロはハンガーに掛けられたエプロンに手を伸ばし……その視界の隅に、あのクマのヌイグルミを見つけた。
　この数日、学校以外ではずっと一緒だったソレに、キャロはもう一度抱きつく。
　散々楽しんだはずなのに、それでもまだ止められない感触にキャロの顔は自然と緩む。
　が、次の瞬間にそれは１８０度違うモノに変化してしまった。

「きゅくーーーー！！」
「え、フリード？」

　突然の大声でキャロが驚いている隙に、フリードはクマのヌイグルミにかみつく。
　何が起こったのか解らず、混乱していたキャロだったが、すぐに顔を青くしてフリードを止めようとした。
「ふ、フリード！　ダメだよ、離して！」
　キャロの制止の声も聞かず、フリードはヌイグルミを離そうとしない。
　仕方なく、キャロはフリードの尻尾を引っ張って力ずくでを引きはがそうとする。
　しかし、小さくても竜は竜である。その咬合力はキャロの腕力でどうにか出来るモノではない。
「フリード！　お願いだから！」
　半分涙目になりながらも、なんとかヌイグルミを助けようと必死なキャロ。
　何とかしようと思いっきり力を込めた瞬間、キャロは尻餅を突く。
　思いっきり叩きつけてしまった痛みを堪えながら手の先を見ると、そこにはフリードと、フリード咥える白い物体があった。
　そして、少し離れた所に転がる片腕しかないヌイグルミも。
「え？」
　キャロはもう一度フリードを見る。
　そこには、本来ヌイグルミについていたはずの腕がある。
　無惨にも布が裂けて中の綿が見えるソレは、もみ合っている内にフリードが強く咬みすぎて食いちぎってしまったのだ。
　フリードは、どこか「そんなつもりじゃなかった」と言いたげな瞳で口に咥えていたヌイグルミの腕を離す。
「きゅ……」
「ふ、フリードのばかぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー！！」
　普段のキャロからは考えられないほどの怒声に、フリードは思いっきり身をすくませてしまう。
　千切られたヌイグルミの腕を握りしめ、キャロは大粒の涙をぽろぽろと零していた。
「きゅく」
「フリードなんか嫌い！！　あっち行って！！」
「きゅくー」
「こないで！！」
「……」
　キャロに拒絶され、フリードは哀しげに部屋を出ようとする。
　そこに、キャロの声を聞いたのだろうユーノがやってくる。
「おっと」
　丁度フリードが部屋を出るタイミングであった為、両者はぶつかりそうになる。
　なんとかユーノが避けるものの、フリードはぶつかりそうになった事にすら気付いていないようにその場を去っていった。
「キャロ？　どうしたの？」
「えぐっ、ぐすっ……ゆ、ユーノ、さん…ひっく…ご、ごめんなさい……」
　キャロはユーノに抱きつき、大声で泣き始める。
　ユーノはキャロをしっかりと抱きしめ、キャロが泣きやむまで離さなかった。

「なるほど、それでか」
　なんとか泣きやんだキャロにココアを出して気持ちを落ち着かせ、ユーノは何があったのかを聞き出す。
　キャロはマグカップの中にあるココアを飲んでいるが、その表情は暗い。
　ユーノは自分のココアを啜り、何が原因であるかを考える。
　フリードは子供の竜であるが、決して感情だけで動くような子ではない。
　もしあるとすれば、何かしらの原因があるはずなのだ。
「ふむ」
　ここ数日を思い出す。
　とは言っても、思い出すのはキャロの誕生日から今日までの事だ。フリードがあのヌイグルミに何かしらの悪感情があるのならその間の出来事しかないのだから。
「ねぇ、キャロ」
「はい」
「フリードは、きっと寂しかったんだと思うよ？」
「え？」
　ユーノの言葉に、キャロは意外そうに顔を上げる。
　誕生日から毎日、キャロはあのヌイグルミと一緒だった。
　学校や食事の時などは兎も角、ＴＶを見ている時も寝る時もキャロはヌイグルミを離さず、その関心はヌイグルミに向いていた。
　それを、キャロとずっと一緒だったフリードが不満に思わないはずがないのだ。
「キャロにとって、フリードは僕と同じように家族だろ？」
「……はい」
「キャロも僕から無視されたら嫌だろう？」
「え」
　ものの例えではあるが、その例えにキャロは躰を強張らせる。
　それはキャロにとって途轍もない恐怖である、とユーノも理解している。幼い子供が孤独という傷を克服するのは大人が考えるより遙かに難しいのだ。
　だが敢えて言う。
　ユーノは、キャロがその傷の痛みを理解に繋げる事が出来る子だと信じている。
「……はい、すごく嫌です」
　再びキャロはうつむき、躰を振るわせる。
　今度は何も言わずユーノはそれを見守った。
　そして、僅かな沈黙の後、キャロは意を決したようにユーノに向き直る。

「私、フリードに謝らなきゃ」

　ユーノはその答えに静かに頷いた。
　フリードは、今までキャロとずっと一緒だった。キャロがルシエ族から追放された後もずっとキャロを支えてきた子だ。
　そんなフリードにとって、キャロから忘れられることは耐え難い恐怖と苦痛であったに違いない。
　確かにヌイグルミを壊したフリードにも非はあるが、その原因となったのはキャロなのだから、キャロの方から先に謝らなければ。
「そうだね。一緒に謝りに行こう」
　ユーノは立ち上がってキャロの頭を軽く叩く。
　キャロも、ユーノが一緒に行ってくれるのが心強いのだろう、力強い声で「はい」と応えた。

　フリードはユーノの部屋にいる。どうやら家から出ようとしたものの、鍵が掛かっていたので出られなかったらしい。
　キャロにココアを煎れる前に、フリードの事も捜しておいたので移動していなければまだそこに居るだろう。
　二人が扉を開くと、本棚に覆われた部屋の中に白く小さな姿が見つかった。
　キャロはおずおずと部屋の中に入る。
「あ、あの。フリード……」
　先ほどと同じように、フリードはキャロに反応しない。
　やっぱり怒ってるのかな。そうだよね
　そんな慚愧の念がキャロを呵むが、それに構っている余裕は無かった。
「さっきは、ごめんね。私、フリードに酷い事言っちゃった」
　小さな声で謝っても、フリードはやはりこちらを向いてくれない。
　キャロは困り果てて、後ろにいるユーノに助けを求めようと振り返る。
　しかし、ユーノは何も言わず何もせず、ただそこにじっと立っているだけであった。

　どうしよう、どうすればいいのかな。

　どうすれば、フリードと仲直りができるのだろう。
　キャロの小さな体は、余りにも大きな不安で一杯だった。
　ふと、そんなキャロの肩に触れるものがある。
　後ろを見上げると、そこにはいつの間にかユーノがいて、自分の肩に手をおいていた。
　優しく微笑むその姿に、キャロは何かを悟ったように目を見開く。
　そして頷くユーノに後押しされ、フリードの方へと近づいた。
「フリード」
　白い、滑らかな体を片手で撫でる。
　フリードが卵から生まれたあの時のように。
「ごめんなさい」
　キャロはもう一度謝った。
　回数の問題ではない、とキャロも理解している。
　けれども、そうしなければならないというのも理解している。
　フリードと仲直りがしたいのは、本当の事なのだから。
　フリードが首をキャロの方に向ける。
　そして、一声。まるでキャロがフリードに向けた言葉そのままをキャロに還すように鳴いた。

「きゅくるー」

　キャロの顔にフリードは自分の顔を擦り付ける。
「フリード……ゆるしてくれの？」
「きゅくー」
「うん、ごめんね。フリード、もう寂しい想いはさせないからね」
　キャロは、フリードの小さな体を思いっきり抱きしめた。
　この数日、久しく忘れていた家族の温もり。
　それを感じ、キャロはまた一筋の涙をながしていた。



　そうして夜が更け、少女と竜が眠りに就く。
　キャロは片腕のもげたヌイグルミを抱きしめ、フリードもそのヌイグルミの上で丸くなって眠っている。
　ユーノはその様子を見て笑みを浮かべ、ずれていた布団をかけ直した。
　些細な、それでいて重大な二人の事件が円満に解決した事にユーノはほっと胸をなで下ろす。
「それにしても……」
　ヌイグルミ一つにフリードがここまで嫉妬するとは思わなかった。
　これでキャロに彼氏でも出来たらどうなってしまうのだろう？
　最近、キャロと仲良くなった赤毛の少年……フェイトが連れていた、確かエリオとかいう少年の事を思い浮かべて苦笑する。
「まだ、早いかな？」
　子供の成長は早いと言うから、もしかしたらあっという間かもしれない。

　父となるには余りにも幼い自分。兄となるには余りにも頼りない自分。
　これからも、沢山の問題や苦難が自分達に降り注ぐのだろう。
「ま、それはその時考えよう」
　気負うても仕方がない。
　自分はただ、あの子達を護る為に頑張れば良いのだから。

「おやすみ、キャロ、フリード」

　ユーノは、子供達の頭を撫でて部屋をでる。
　さぁ、明日も頑張ろう。
　そんな決意を固めて、ユーノは一つ大きな背伸びをするのだった。

フリード可愛いよ支援

以上。
途中、「これ起承転結じゃなくて起転結じゃね？」とかーなーり悩んだが投下してしまった。
次はもっとちゃんと書けるように頑張るぜ。

乙だぜ。
最近、ユーキャロ（家族的な意味で）が微妙に浸透してきた気がしてうれしいぜ。

>>316
いや、それだとアリすずが管理外世界から出ることになってしまわないか？　それはさすがにマズイだろ。
あの時のはあくまではやての研修先に遊びに行くこと前提での話だと思ったのだが。一般人はさすがに呼べないから残念だ、という。
司書長が行けなかったのは仕事だったからか温泉だったから遠慮したか……


一番接点多いのは……顔合わせるだけなら仕事上の通信とかかね？　でも用件なしで通信しまくるほど不真面目な人達じゃ……いや、お母様方や部隊長なら分からないかｗ
ヴィヴィオが来るようになれば自然となのはとの接点は上がるけど……まあ、プライベートまで増えるかどうかは……
海の連中や地上の連中となると、ホント会う機会ないし。部隊長は捜査官に戻ったんならあちこち駆け回ってるし、お供のヴォルケンズも同じく。執務官も次元航行部隊だと本局へ戻ることも少ないんだろうな。たまの通信くらいか。
海鳴連中は海鳴でしか会えないので論外だし。通信は……どうなんだろ、いくら協力者とは言え管理外世界の住人とプライベートの通信をポコポコ繋ぐのって。管理局的に。
あと、ナンバーズは１年後もまだ隔離施設にいたから、彼女らがシャバに出るのはそれより後だな。おまけに地上だ。

まあ、本局にいるといないとでは随分と差があるよな。
頻繁に直接顔を出せそうなのは、なのは、ヴィヴィオ、リンディ、レティ、あとはハラオウン家をほったらかしにできればアルフくらいか。

>>373
どこの製品か言ってみろｗｗ

きめぇし下手くそ
自己投影ここに極めり、って感じだな

>>392
ＧＪ！
10年後くらいの「ご挨拶」イベントが気になるｗ

>>392
GJだぜ！ こういう風に家庭を持った司書長も好きだな。とってもユーノらしいというかね。

問題は、キャロの母親役を狙って度々阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されそうなことだなwww

>>395
文章下手くそ云々は俺の腕がヘボいからだけど。
自己投影云々は勘弁してほしいなぁ。俺、自己投影しないと話書けないもん。
司書長だけじゃなくて、キャロにもフリードにも
それこそ、なのは・フェイト・はやて・ヴォルケンリッター・エリオ・ルーテシア・メガーヌ・アルフ・クロノ
リリなの以外でも、どんな作品のどんなキャラも自己投影なく話を書けない。
だってキャラを動かすときにどういう風に動かすかは（勿論原作の性格を基軸としてだけど）俺自身が考えて判断するしかないもん。
そこに自己投影が入っちゃうのは避けられないよ。
なるべく、原作のイメージを逸脱しないように気をつけてるけどさ。

>>315
いつしか昼行灯とか呼ばれてるユーノを幻視した。
不祥事起こして、無限書庫司書長クビになってて、考古学者としての名声も失ってて、
陸のハズレ部隊の部隊長やってるの

>>399
「婿殿」と呼ぶ義母と嫁は誰だｗ

>>400
リンディさんとフェイトさんに決まってるだろ。

>>398
気にすんなよ。どう考えてもおかしいのは>>395だから。
嫉妬するフリード可愛いよ。フリードって公式で女の子だっけ？

>>374
オットーは某氏のせいで、このスレ的にグリフィスが相手に定着してしまったのかも。

>>401
でもその二人はキャラ的にちょっと合わｎ（ﾋﾟｶﾁｭｰ

>>398
誰も触ってなかったのに、本人が触っちゃだめだろｗ
久々に出たよね。

>>398
最近増えてきた親子ネタにニヤつきが止まらない。ＧＪ！
子供らしく喜ぶキャロも嫉妬するフリードも父親してる司書長も可愛い

ところで一つ言わせてもらうと、
それはどちらかというと感情移入とかキャラの立場で考えるとかそういう類に入る行動だと思う

>>404
ではリンディさんとクロノではどうだ！

あ、エイミィ、仕事中だからディスプレイを覗いては「ﾆｮﾛﾆｮﾛﾚｰﾝ」

義母レティさんと嫁グリフィスがいいとおもうのだが！！
ル、ルキノこれはちが「アルカンシェル！！」

何気にこのスレでルキノ出たの初めてじゃね？

なんでだろう。
407と408みたら、同時期に産休を取って司書長拉致して役所に行くリンディ＆レティという構図が浮かんだ。


うん、ほんと脈絡無いなｗ

>>330
ティアナとフェイトさん無限書庫へ

「無限書庫……ですか？」
「うん、私が執務官になるときも協力してもらったし、ティアナの為になるかと思って」
「確か、司書長のユーノさん……でしたっけ」
「うん、ユーノ・スクライア。私の……私たちの幼なじみなんだ」

「えっと……司書長は今、どこにいらしゃいますか？」
「そうですね……今なら司書長室にいると思いますよ」
司書の一人がフェイトの問いに答え、軽く礼を交わす
「さ、行くよ、ティアナ」
はい、と。ティアナは応え、フェイトに連れられていく。静かに、

「やー、フェイトー。それにティアナだったか？良く来たな〜」
「ああ、二人ともいらしゃい」
その司書長室にて、アルフとユーノが二人を迎える
「ユーノ……」
「……あの、フェイトさん。どうかしたんで――」
呆けたような声を出すフェイトをティアナが気遣うが……
「ユーノぉ〜」
ナチュラルスルーしてフェイトは飛び付いた。ユーノに
「はいいぃぃぃーーー！？ 」
「そ〜いえば忙しくて最近会ってなかったねえ」
驚くティアナにアルフが解説してやる
「フェイト、これじゃお互い動けないよ？」
「いいのお〜、ずっとこのままでいいのお〜」
ユーノの首下に腕をまわし、とろけた声でフェイトは顔をすり寄せる
「そう言われても……これはいくら何でも変わりすぎじゃ、顔とか声とかあまり原型無いですよ？」
「まあ、しばらくすれば元に戻るさ」
外野の声は聞こえないようで
「くぅ〜、きゅるきゅるきゅ〜」
「よしよし、いいこいいこ」
まるでご主人様に会えた犬状態です
「……しばらくって、いつまでですか？」
「フェイトが満足するまでさね」

まだまだかかりそうだな、というか、私のことは忘れられてないだろうか？
ティアナはそう、思った

「ごめんね、ティアナ。ちょっと飢えてて」
そのしばらくは、やはり長かったという

>>392
長老いいよ長老　GJー。承転ちゃんと繋げるって、大変ですよねー

>>411
ＧＪ！　しかし鳴き声が犬じゃなくて竜だよフェイトさん

SSを書いていたら高町士官候補生がスクライア司書を求めて暴走してしまいました。
暴走中の士官候補生を無限書庫に隔離しようと思うのですがよろしいでしょうか？

>>413
ジュデッカにでも入れておいてください。

ところでSS投下よろしいか？３レスになってしまったっぽい

>>414
どうぞ

任せろ！俺が止めてみs

うわあああああああああああ

メイドすずかとユーノのほのぼの空気電波が来た
ユーノが無限書庫やめて海鳴で暮らし始めたあたりの設定



「眠いなら、寝ちゃってもいいんだよ？…もう急いで仕事したりしなくていいんだから」
「すずかの顔が見えなくなっちゃうから、手を握っててもいいかな、すずか」
「うん。…お疲れ様、ユーノ君…、ユーノ。それとも、何ていったら喜んでくれるのかな？」

ユーノ君の髪の毛が私のスカートの上でまばらに広がって金細工の模様になる。

「すずかがボクの事を見て呼んでくれるなら、何でもいいんだけどな。仕事じゃなくて、見た目でもないボク自身をみてくれるなら」
「分かったよ、すずか。―――――それじｙ」
「旦那様かな？それとも御主人様がいいかな。ユーノ様って呼ぶのもいいよね♪ユーノ君はどれがいいの？」
「………へ？」
「今の私はユーノ君だけのメイドさんだから。…嫌、かな。もうアルフさんやリインフォースちゃんにやられちゃった？それともアリサちゃん？」
「何の話？アルフやアインスはそんな事しないし、アリサはボク相手にそんな事しないよ。…すずか？」

鈍感過ぎるよユーノ君は…でも、ナイスタイミングだったかな。誰にもされた事が無いなら先入観は無いはずだから。

「それなら私がメイドさんになってもいいよね。１人で暮らしてると色々大変だろうし、私も勉強になるから」
「でもすずか、大学の単位はどうするの？」
「もう取っちゃった。後は卒論だけだよ。ねえユーノ君、駄目なら駄目って言ってね……泣いちゃうから」
「ずるいよすずか。分かった、分かりました。すずかに手伝ってもらう事もあるからお願いします。そのやり方は忍さんの受け売り？」
「ううん、さくらさんの♪でも私がユーノ君の側にずっといたいのは本当だよ。ユーノ君のメイドさんになって色々お世話したいのも本当」
「……今のままで十分過ぎるくらい幸せなんだけどな、ボクは」


お互いにそんな事を言いあって笑い合える。束の間だけのつむじ風みたいな柔らかさが愛しくて。

風が私と彼の髪を撫でて散らしていく。蒼と金の髪が混ざり合う。　　蒼と黄色で翡翠（みどり）色。
彼の手が私の頬に触れていく。私の手も、彼の頬に触れて、熱が循環する。……たったそれだけの奇跡。

貴方が昼の大地なら、私は夜空に。空を飛ぼう何て思わない。私と貴方が離れないように、私は貴方を抱いているから。
だから、どうか貴方の温もりを私に。私を離さずに抱いていて欲しい。

私が私でいる為に。私が貴方の側にいる為に。

「でも、ユーノ君にはもっと幸せになって欲し………寝ちゃったの？…おやすみなさいませ、御主人様♪」

こんなに側にいるのに、もどかしいのはどうして？

その夜遅く、暖かい体温が離れた気配で目が覚めた。……帰っていないのは気配で分かるけど、ちょっと寂しいって思う。
窓の外には蒼い月が凍ったままで、夜明けまではあと２時間くらい。朝早く、って言った方が良いくらいの時間。

汗で身体に張り付いた髪がちょっと鬱陶しい。ユーノ君は多分シャワーを浴びにいったのだと寝起きの頭で考えて、脇の水差しに手を伸ばす。
私の肌は、白くて綺麗だと自負してる。胸や腰だって、いつもは無理に抑えているけど誰にも形も大きさも何でも負ける気は無い。
この身体を紅く染めるのは彼の身体の熱さを受け止めたから……こんなにも私を染められるのは彼だけだから。

「誘ってくれないなんて、ずるいな」

口に出してみても憎らしさや恨めしさは欠片も出てきてくれない。濡れた溜息から出て来るのは気恥ずかしさと愛しさだけ。
バスローブだけを羽織って２階のお風呂場を目指して足を踏み出した。
――――――汗以外で廊下が濡れてしまったとしてもそれは私のせいじゃない、と自分に言い訳をして、思わず笑いそうになったのは彼にも秘密。


辿り着いた時には、フェイトちゃんと同じくらい伸びて、それなのにより肌理細やかな髪が櫛で梳かされてそのまま流されている所だった。
お風呂上りには牛乳、しかも今時瓶入りの。何時の間に設置されたのか業務用の冷蔵庫がドアの隣でガラス張りの胸を張って自己主張。
一体誰の思いつきかは容易に分かるけど、『どうして』なのかは考える方がバカかもしれないと思ったので思考は中止。

「おはよう、すずか。…ごめんね、１人にして」
「ううん、仕方ないよ。お互い様だから、ユーノは気にしないでいいよ。…何時の間に置かれたのかな、この冷蔵庫」
「ボクが忍さんに言っちゃったんだ。あった方が便利じゃないかって…ごめん、すずか。―――お風呂の後、話がしたいんだけどいいかな」
「うん、目が覚めちゃったから大丈夫だよ。部屋に…でも私の部屋でいいのかな。匂いとか、そういうの……困ると思うから」
「ん……じゃあいつもの屋根の上でいいかな。お茶とクッキーでいい？」
「ユーノ君が湯冷めしないように毛布も必要だよね。…ホントに、久し振りかも。お願いしていいかな」


初めて彼と夜通しで話をしたのは中学生の頃。吸血衝動と発情期の事を知られて彼と疎遠になろうとしてた時に、壁とドア越しにずっと彼の存在を感じて…
私の事を放って置いて欲しいとは言えなくて、私の一族の事を話して、私がそれで悩んでいると告げた。
彼は私は私だから、その事も受け入れたいと言ってくれた。その頃の私達は知り合いよりも少し親しい程度だったのに。

「…プロポーズされたのが１４歳なんて……誰にも言えないよね……ふふ…っ♪誰にも気付かれない……気付いてももう遅いよ♪」

彼の血を飲むようになって、５回目の発情期が来る前に私は彼にこう言った。「私が私として自覚できる時に初めてを失いたい」と。
恋人としての交際もしていないのに、私は彼じゃないと嫌だと思った。彼以外を受け入れたくないと、想う様になっていて…
それ以来彼に抱かれた日の夜には一緒に屋根の上で話し合うのがお約束になっていたから、『いつもの』。
もっとも、最近はご無沙汰で発情期が大変だった。１人の発情期はすごく醜くて虚しい。

きゅ、とシャワーを止める音が耳に妙に残る感じがした。

いつも通りに、屋根の上には手提げの籠とポットとマグカップが２つ。

「昼間言ってたお手伝いって………探偵業なの？」
「うん、漫画で読んだんだけど、魔法の使える探偵はそれなりの洋風な所に住んでてお手伝いさんもいるらしいから。…違った？」
「そんなの漫画やドラマだけだよ。探偵ってすごく不安定で難しくて、その上仕事が無い時は本当に無いものだよ」
「そうなのかな、恭也さんやさくらさんの話から出来そうな気はしてたんだけど。それとすずか、何時までメイド服着てるの？」
「ユーノ君が側にいてくれるならずっとだよ♪」

恨むよお姉ちゃん。一体何を読ませたのかは大体想像がついちゃうけど、もう２児の母親になるのに何をやってるのか…好き勝手って言いそうだね。
まだちょっと寒い空気に彼の腕を抱き寄せてみる。はやてちゃんなら「当ててるんや」って言いそうだけど私は言わない。

「すずかの家の血の事、恭也さん達のしてる仕事の事……ボクに出来る事を考えてみたらこうなったんだ。魔法なんか無くたって生きていける道を。
その為に出来る事が何か、ずっと考えてきたんだ。管理局には最初から長居する気は無かったし、かといって遺跡発掘に戻ろうとも思えなかった。
お店を開けるほど料理もできなければ、こっちの世界の資格で持ってるのは博士号くらいだ。そうなったら自力で事務所作るべきかな、って」
「それって、香港の美沙斗おばさんや恭也さんみたいな人達の為の仕事をするって事だよね。…私達の一族の人達とも関わっていって…いいの？」

それは、社会の表と裏の狭間で生きていくという事。…表には知られず、裏からも疎まれる仕事なのに、いつもの微笑のままで頷く。
答えは決まっているから、考える必要は無いよ。

「私も一緒に行くよ。嫌って言っても」
「ボクが嫌って言わないの分かって言ってるよね。手伝ってくれるなら、助手の席は空けておくよ。よろしくね、すずか」
「ユーノは私に何回プロポーズしてくれるの？」
「すずかと一緒に生きてる限り何度だって言ってみせるよ。すずかが一番好きだから。でもそれってプロポーズって言えるかな？」
「言って欲しいよ。ユーノ君の言葉をもっと………聞きたいな」

言葉が要らないから。
昼の来ない日も夜の来ない日も無いみたいに、私達も離れたりしないから。

以上です。



あんまり内容無い上にオチが無くてごめんなさい。突発的な電波受信だから赦してください

>>420
いやいやＧＪ！
すずかが「じゃあ××しましょう」とか
言い出さないかﾄﾞｷﾄﾞｷもんだったんだぜｗ

>>420
いーや赦されねぇ
てめぇは俺を萌えさせた！　ＧＪしなけりゃ俺の気がすまねぇんだ！
ＧＪ！

乙

…しかし、何で皆無限書庫を辞めさせたがる…

>>413
ちょっと引っ掛かったんだが、もしや「SS投下してもいい？」という意味か？
違うんだったら忘れてくれ
　
>>420
それでも俺はGJを送るぜ

>>424
ハイ、そういう意味で言ってみました。
投下すると多分４スレ位になります。

>>423
あの提督がバカみたいに依頼寄越さないなら辞めなくても済むよ

４スレか・・・
これは大作だな

>>423
無限書庫勤務のままだと、海鳴組（アリすず等）絡ませづらいからでは？

>>423
確かに多いな
まぁ、あんな管理局にいさせたくないという考えなんじゃないか？
俺の中での司書長は初心を貫いて働き続けるって感じだが
　
つーかそうじゃないと司書長に会えなくなるし
　
>>424
俺の勘は間違ってなかったか

>>425
4スレ……！
なんと2メガバイトにも及ぶ超大作とは……

>>413
それは司書長に任せるしかなさそうですね
というわけでどうぞ

>>423
('A`)「拙者働きたくないでござる。」

「シグナァァァァァァム！あんたユーノ君に何しとんやぁぁぁぁぁ！」
「誤解です主はやて。ただ、ユノユノはもう十分働いて貯金も十分ありますし
私の貯金といままでユノユノが書いた本の印税がこれから入ることも考えれば
もう働く必要など無いと言ったら･･････」
「って、何でさらっと一緒に暮らす発言しとるんやぁぁぁぁぁぁ！？」
「私とユノユノと愛の結晶の3人、そして飼い犬（アルフ&テスタロッサ）で穏やかに暮すのです。」

こうですか、わかりｍ（ｒｙ

>>420
G…J…！

>>425
壮大な大作を期待させてもらいます(マテ

>>423
後ろで司書長を手に入れようと暗躍する無数の影がうわなｎくぁwせｄｆｒｔｇひゅじこｌｐ；：＠

あ、すみません、4レスの間違いです。
では投下させていただきます。

　それは、良い天気だからと仲良し五人組が屋上で昼食をとる事にした、ある日の事だった。
「・・・そういえばユーノって、意外と腹筋締まっているよね」
　フェイトが爆縮レンズ並みの爆弾発言をする事によって、なのはの箸は弁当箱と自らの口の中間点で静止した。
　真っ二つにザンバーされた卵焼きが、白い制服の上へと緩やかに落ちていく。
「あ」
　なのはのスカート上に厚焼き卵のバラバラ死体が落ちていくのを見守ったすずかが、一瞬遅れて小さな悲鳴を上げる。
　不幸中の幸いは、膝の上には弁当箱の包みを広げてあったお陰で直撃を避けられた事だろう。それでも、砕けた全ての破片が包みの上に収まった訳ではない。
「あーあー。何やってんのよ、なのは」
　アリサは呆れながらもポケットに手を差し入れて、自らのハンカチを取り出そうとする。
　しかしなのはは、空気だけを挟んだ箸を持って、動こうとしない。
「なのはちゃん。そんなボケじゃあ、お客さん付いて来ーへんで」
　恐らく聞こえていないであろう事を良い事に、はやてはなのはの行動を酷評する。

　何か拙い事を言ってしまったのだろうかと戸惑うフェイトを除いた、なのはの親友達は実に泰然としてなのはの様子を観察する。
　何故なら彼女達はその理由をよく知っているからだ。
　何しろ魔法使いだとか、世界企業の令嬢だとか、ちょっと普通じゃない所もあるが、彼女達は平均的な趣味嗜好を持った小学生だ。つまり、誰が誰の事を好きだとか、そういう話が大好物で、おまけに最近の標的であるなのはは兎角ウブなのだ。男の、
　しかも自分達と同じ位に仲の良い友人であるユーノの裸の話となれば、なのはがフリーズするなど容易に想像できる。
　だから三人ともが心の中で、からかう為のネタを提供してくれたフェイトにサムズアップで賞賛を贈る。
　しかし三人の微妙に腹黒くて、自覚していないが実は負け組っぽい賞賛がフェイトに向けられている間も、
魚の醤油差しから卵焼きに垂らした醤油が、なのはの白い制服に黒い染みを広げていく。
「なのは、早く拭かないと染みになっちゃうよ」
　未だに動こうとしないなのはに、フェイトが代わりに片付けようと動き出した時、なのはも漸く活動を再開する。
　まず手にした箸を箸箱に仕舞って、それから包みごと弁当箱を膝から降ろす。
　それから、リンディ謹製と思われる栗きんとんが四分の一を占めるフェイトの弁当箱も同じように彼女の膝から降ろした。
「なのは？」
　親友の異常な行動にフェイトは疑問を抱く。だがなのははその問いに答えることなく、フェイトの両肩をしっかりと掴む。
　俯いている為に、フェイトにはなのはの表情を窺い知る事が出来ないが、それが異常な行動である事はイヤでも伝わってくる。
　そういえばこの世界の人間は太陽が眩しいと人を殺す事もあるらしい。そんな豆知識を思い出しながらも、フェイトがなのはの腕を振り払おうとしないのは、偏に親友の事を信じているからだ。

「フェイトちゃん」
　ゆっくりとなのはの顔が上げられていく。
「な、なに？」
　思考がショートしたらしい、どこか狂気に満ちた瞳でなのはがフェイトを見上げ、フェイトはそれを何かの決意であると勘違いした。
「・・・フェイトちゃんはユーノ君とお風呂に入った事ある？」
　さして大きな声ではなかったが、なのはの一言はその場の時間を止めた。
　文字通りフェイトの思考はその一言で停止したし、アリサ達も流石になのはのショートカットな思考について行けない。
「フェイトちゃん、ユーノ君と一緒にお風呂に入った事があるの？」
　時を再び動かしたのは、涙ぐみながら再度問うたなのはの台詞だった。
「あの・・・なのは？」
　フェイトも質問の意味は理解した。しかし、何故そんな質問が出てくるのかさっぱり解らない。
（なのはちゃんテンパッとるな〜。な、すずかちゃん）
　苦笑しつつすずかの方を向くと、すずかの視線が彼女の弁当箱より一五センチ右に移動した。
（・・・アリサちゃん？）
　アリサは遠くの雲を見上げる。
（そ、そんな・・・最近の小学生は進んでる、聞いたけど・・・）
　八神はやて、もうすぐ十歳になる聖祥学園付属小学校の四年生だ。
（事故よ、事故！　ユーノが男子だなんて解ってたら一緒に入らなかったわよ！）
　はやてに弁明すると言うよりも、自分に言い聞かせるかの様に、アリサは記憶の彼方に追放した一年近く前の温泉旅行の出来事を振り返る。
「ユーノ君と・・・お風呂に入ったの？」
「あのね、なのは、ユーノは男の子だよ？」
　いつ涙腺が決壊するか解らないなのはも心配だが、フェイトは肩が痛くて仕方がなかった。

「・・・・うん、ぞうだよ」
　それだけ言えば十分だろうとフェイトは思ったが、なのはは引き下がらない。
（確かにユーノ君女の子顔やけど、幾ら何でも男の子やってわからへんかったの？）
　一方でフェレット形態のユーノを知らないはやては、すずかとアリサの嬉し恥ずかし混浴体験談を聞き出そうと、しつこく迫る。
「女の子と男の子が一緒に入ったりする訳無いよ」
　フェイトは年頃の少女として至極もっともな理由で、興奮がちな少女を諭す。
（一緒にお風呂に「入った」ンやったら、ユーノ君の象さんを見た筈やしー）
　はやての言う所の象さんが、何を意味しているか理解したすずかが、俯いているというのにそれと解る程顔を赤く染め上げる。
　実に理路整然とした反論を試みようとしたアリサも、はやてのその言葉に動きを止める。
「でも私は、ユーノ君と・・・一緒に、ばいったよ？」
　一般にはそれを死球と呼ぶのだが、それとは気付かずにフェイト目掛けて牽制球を投げ付けるなのは。
「・・・なのは、流石に結婚はもう少し待った方が良いよ」
　見事牽制球（自己申告）を顔面キャッチしたフェイトは、どうにかそれだけを絞り出す
「アー、もうフェイト！　混浴ぐらいで結婚まで話を飛ばさない！　なのはもッ、一緒にお風呂に入ったなんて、ユーノがフェレットだった頃の事でしょうが！」
　再起動したアリサが、三次元立体交差している二人の会話に割ってはいる。
「いい、はやて？　あたし達がユーノと温泉に入ったのは、ユーノがフェレットに変身していて、あたし達が、一人もユーノの正体が男の子だなんて知らなかった頃の話なの。他意は一切無いし、知っていたら一緒に入ったりしていないわよ。Do you understand ?」
　ついでに何やら悪い笑顔を浮かべる親友へ釘を刺す事も忘れない。
「アリサちゃん達はそうかも知れないけど、私はユーノ君が男の子だって解った後も一緒にお風呂に入ったよ」
　そして、この年最大の爆弾発言がなのはの口から発せられた。
　当然であろう、爆縮レンズとは核弾頭の起爆装置に過ぎないのだから。

以上です。
本当に、クロフェバレンタインネタを書いていたはずなのに・・・・。
なのはさん、自重してください。

>>439
GJだがとりあえずはやてとユーノの混浴体験についてｋｗｓｋ

クロフェだったのに・・・って言わなくてもいいんじゃねｗｗ

>>439
GJ！
だが題名自重しろｗｗｗｗｗ






まあそっちも見たいからｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

( 'A`)< 女体、それは神秘

>>439
一瞬自分の居るスレが司書長スレだったかどうか分からなくなったんだぜ
だ　が　Ｇ　Ｊ

>>378
無限書庫錬金と無限書庫オブディスティニー2を忘れるなんて！

……確か主人公福山だったよな？

>>440
一緒に入ったんじゃないと思うが。
ただ単に普通お風呂に入ったらそうなるよな、って考えで言ったように判断したんだが……。

>>439
嫉妬するなのはさん．．．　もとい、なのはちゃんｶﾜﾕｽ
しかし、何故フェイトはユーノの腹筋の事を知ってたのか？そして、この後の展開は？などといった疑問も抱きつつも、乙でございますっ！！

>>446
ああ、根本的な疑問が解決されてないや。
「フェイトちゃん、話をそらさないで！　どうして私の旦那様のぞうさんのことを知っているの！！」

>>439
ＧＪ，そして自重すべきは君のタイトルだｗ

某所の涙目メイド司書長をみた







・・・・・・・・・・・ふぅ、お前らもう寝ろよ

>>448
寝る前にその某所について教えてくれ

お前が賢者化してるのが非常に気になる

>>449
某ＣＧ定点観測でユノれ

べ、別に欲情しておそいかかったわけじゃないんだからね！

>>445
あってる

>>390
亀だがGJ！
ほのぼのしていて実に良かったです

無印-二期の間、排泄やら入浴やらどうしてたんだろう
本局に裁判の証人として出向した時も高町家はペットが消えて不審には思わんかったのか

>>439
ＧＪ！だけどもなんで知ってたのかが非常に気になる……
なんだろう、着替えにでも出くわしたのかな

>>445
どっちもヒロインなしゃましゃま勝ち組ﾜ

>>453
風呂はなのははともかくみゆきちには確実に連れ込まれてるんじゃね
あと日中は高町家一同出払ってるからあんまり不審には思われないかと
ダミーとしてフェレット人形があるし

>>453
基本的にはフェレットだし。アースラや裁判所の中では変身を解くだろうが。
排泄後、毛並みを整えるために排泄器官付近の毛づくろいのするのかなあ、小動物としての習性で。

>>453
入浴はなのはと一緒（漫画版準拠）。排泄はさっぱりだ
留守は……他の誰か、リンディ辺りに預けてることにするとか

こんな素敵なスレがあったなんて知らなかったよ。
一司書長好きとしては堪らんｗ

>>439
ＧＪ！
９歳なら混浴しても無問題な筈なんだが、あの子達、精神年齢オトナだからなぁｗｗｗ

ところで、『ブルースワット』のＯＰ曲知ってる人いる？
あの歌、司書長のイメージに似合いすぎな気がしてしょうがないんだ。

カラオケで、「ＴＲＵＥ　ＤＲＥＡＭ」を意中の相手を見据えながら
瞳を潤ませつつ熱唱する司書長の姿を幻視した。

>>453
A'sの第一話で「本当の飼い主が現れたんで返した」と嘘ついてた。

>>458
A's本編でも入浴シーンなかったっけ？
タオル巻いてるなのはさんが湯船入ってて、
そこにタライに湯溜めた即席フェレット用湯船に入ってる司書長が話しかけるってシーンが記憶にあるんだが。

>>459
むしろみんなにデュエットを要求され歌い過ぎてのどがガラガラになって涙目な司書長が萌えると思う

フェレット形態での夏場は地獄に等しかったに違いない

>>462
喉がガラガラになった司書長の声は掛〇みたいになってるわけだな

ゆーめさえーあーれーば、へいきさーすべーて
あいさえーあーれーば、かなうーさー、きっと
って奴だっけ、それとも
なくすもーの、ないかーぎーり、なんてしあわせなんだろおおー
このこーえーが、きけるーなーら
だっけ

>>459
きみのなきーがーおーみたくないかーらー
せなかーからー、みまもるよー　せなかー、からー、みまもるよー

唯何故か相手はエロパロスレで猛威を振るう金髪碧眼の御嬢様が思い浮かんだ。。。

>>466
「君の亡骸見たくないから〜」
に見えてしまった俺は寝たほうがいいと思う？

見たくないのは確かだｗ
司書長の職種的にぴったりくるのがまた

>>465
＞ゆーめさえーあーれーば、へいきさーすべーて
＞あいさえーあーれーば、かなうーさー、きっと
こっちの方。

>>466
２番の歌詞なんだが

星の海を　渡る舟に
二人は揺られるままに

勇気を出して　涙をふいて
心の扉　開けてごらんよ
羽を傷つけ　それでも鳥は
朝を待ち　飛び立つよ

コレ聞いたら、綺麗ななのはさん一択になっちまったよ。

世の中には猫がトイレで排泄して流すなんてこともできるらしいから、
なのはがそこらへんを仕込んだことになってるのでは？

>>470
「仕込んだ」という部分を二つの意味で解釈した俺は頭ピカチューしたほうがいい

>>471
全く持って問題ないの！
まさしくユーノ君に対して二つの意味で仕込んだの！　けど逆にこっちも仕込まれたのは予想外だったの！

>>472
やはり教導官は『ブルースワット』よりもその一年前の『特捜ロボ ジャンパーソン』の方が似合いますね。
OPとか主人公じゃなくてラスボスの“魔王”ビルゴルディですがｗ

「なのは背中が煤けてるよ」
「まるで白痴だな」

とか言っちゃってる死にたがりの司書長の電波はここからの発信ですか?

>>474
どちらかというと司書長は「ひとつ晒せば自分を晒す・・・ふたつ晒せばすべてを晒す・・・」な感じです。

>>472
お前か、ユーノｷｭﾝにエッチなことをしこもうとしたしゃましゃまが
ちょっと仕込んだ後に、そっちに目覚めたユーノｷｭﾝに、逆に自分好みに仕込まれ
最後に種を仕込まれるとかいう電波を送ってきたのは。

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ、ﾕﾉﾕﾉｦﾓﾗｯﾃｲｸﾉﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ･･････

「というわけで愛の逃避行だユノユノぉぉぉぉぉ！！！！！！」

残念、それは4番のシルバーカーテンによる幻影だった！

ユーノ！ユーノ！ユーノ！ユーノオォォォォォわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ユノユノ、ユノユノぉわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ユーノ・スクライアたんのハニーブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！フェレットモフモフ！カリカリモフモフ…きゅーきゅーきゅー！！
フェレットユーノｷｭﾝかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ３期放送されなくて残念だったねユーノたん！あぁあああああ！かわいい！ユーノたん！かわいい！あっああぁああ！
メイン同人誌も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！同人なんて現実じゃない！！！！あ…ユーノｷｭﾝもユーノたんもよく考えたら…
ユ ノ ユ ノ 以 外 は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！よっしゃぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ミッドチルダぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！管理局なんかやめ…て…え！？見…てる？無限書庫のユノユノが私を見てる？
司書長のユノユノが私を見てるぞ！フェレットモードで私をを見てるぞ！ショタユノユノが私を見てるぞ！！
全てのがユノユノが話しかけてるぞ！！！よかった…本局勤めまだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！私にはユノユノがいる！！やったよリイン！！ひとりでできるもん！！！
あ、青年モードのユノユノぉおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアインスぅぅぅぅぅぅ！！シ、シグシグうぅぅぅ！ー！！アルフゥゥゥぁああああああ！！！キャオラァァァｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！私の想いよユノユノへ届け！！ミッドチルダのユノユノへ届け！

>>479
誰じゃ！？

姐さんなにやってんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.uploda.org/uporg1294507.jpg

コピペだよ

ところで司書長の髪はハニーブロンドで正しいのかね

>>481
きさま、ふた○のシグシグスレにいたな

最近は考えが足りないレスが多すぎだろ。

考えが足りない……わかった。じゃあユーノきゅんがどうすれば俺の正式な
奥さん兼性奴隷になるのか考えることにする

じゃあ俺は言ってる側から考えの足りない>>485をちょっと虚数空間に廃棄してくる

折角なので俺も考えの足りない>>485を的に収束魔法の訓練をする事にする。

だったら俺は考えの足りない>>485をほっといてユーノきゅんと愛の逃避行
する。

全く、考えが足りないというよりもユーノきゅんのことが飽き足りないようだな

一番足りないのはユーノｷｭﾝとのスキンシップなんだよ。

ｸﾝｶｸﾝｶﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌすりすりペロペロしたいぞユノユノおぉぉぉぉぉ！？

みんなユーノを求めてやまないのさ。彼を愛しすぎるあまりに、ね。

でもあんまりガツガツしてると嫌われるから、たまにはヴィヴィオと戯れるユーノを見て和む事にしている私は間違いなく
勝ち組さね。

落ち着こう。劣情に汚れた手で司書長の身体に触れることは許されない
司書ならば完璧に仕上げた仕事の報酬として笑顔一つを得られればいい

>>491
貴女、常時スーパータイムの人ですねその余裕は･･････
正妻の風格が漂ってるぜぇ・・・・・・

俺なんか常に司書長と念話でコミュニケーションを図ってるんだぜ？

なぜか俺から送る一方で、先方から返事が返ってこないんだけど

あと20分書き込みがなければユーノ君はシャマルの旦那様に。

>>494
そりゃあお前、念話の暗号鍵合ってないだけだろ

>>496
てめぇｗｗｗｗｗリロードした瞬間吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>497
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
今からぶちまけられに行ってくる

1秒で終わったシャマルさんがいると聞いて飛んできました

不憫長が
せやけど(ry
を言う暇もなかったなｗ
ある意味出番を奪われた不憫長がユーノに抱きついて泣いています

あーあ、八神部隊長鳴き疲れて眠っちゃったよ。

>>501のおかげではやては今回、不憫長じゃなくなった。

>>501
昼間から何をｗ
しかし幸せそうな寝顔だな

>>501
おんぶして八神家まで連れて帰るんですね
分かります

>>501
司書長〜、誰かがカメラを回してました〜！

>>505
「こんなこともあろうかと」
とか、笑顔で部隊長が取り出したリモコンスイッチを押したと同時に、
シャマルとシャーリーが対戦車地雷で吹っ飛ばされたシーンを幻視した。

そろそろ俺との逢瀬の時間なのにユーノきゅん遅いなぁ

>>507
あかんよ、今はまだわｔ、部隊長のターンやから。

なんと、狸寝入りだったというのか

このスレは結構な数の部隊長スキーが潜伏してるから困る
もっと表出ろよ、寂しいじゃないか

>>510
ユーはや主義で書いてはいるがこのスレで出してるのはそれ以外…アレ？
あと記憶喪失クアさん（てかナンバーズネタ）、かなりノリノリで続き妄想が浮かぶんで今夜辺り書くかも

>>511
クア姉ｸﾙ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!これでかつる

>>501
字が違えｗ

多忙と言われるユーノきゅんでも日曜日は概ね休みであろう
どんな休日を送ってるのだろう

ヴィヴィオのパパさんしてんじゃね？

それはあり得ないよ。
だってヴィヴィオは私となのはの娘だもの、ユーノはあの子のパパなんかじゃないんだよ！？
ユーノなんか、穴蔵で本や遺跡を掘ってるのがお似合いだよ！








……いくらドクターの頼みだからとは言え、私のシルバーカーテンをこんな事に使うなんて。
よっぽどホームランで倒されたのが悔しかったのかしらぁ？

あら？　なんだが雷鳴が。

日曜日は頭ピカチュー日和ですね。

>>516
バインドされた上からトリプルブレイカー(部隊長の代わりにヴィヴィオ)をくらうドクターとクワットロが見える

……なら今の内にぼくはユーノさんの所に手伝いにいこう。ディードもくる？

ろくに休日らしい休日送ってないだろうな、と思ってたらちょっと電波が来た。短いけど落としていいかな？

そもそも曜日の概念とか祝日の概念とかあるのかね？ ていうか元々キリスト教の概念だしな
スクライア出身だからミッドの常識通りかどうかすら


>>519　GO!!

>>518
夫ー、夫ーじゃないか珍しい

>>519
カムオン

んじゃ投下しますね。司書長と教導官の一幕って事で。

０７００　起床。無限書庫勤務で身体が衰えないようランニング（ルームランナーでも可）＆軽い筋トレ。
０８００　抜いたり携帯食で片付けずに、きちんとした朝食。
０８３０　掃除・洗濯等の家事。
１０００　自由時間。
１２００　昼食。できれば自炊。栄養のバランスを考えて。
１３００　自由時間。必要な物をチェックして買い出し。
１９００　夕食。
以下、自由時間。遅くても日が替わる前にはお風呂に入って寝ること。

※ただし、公の用事がある場合を除く。


「というわけで、ユーノ君の休日のスケジュールを組んでみたの」
　いきなり差し出された紙に、ユーノはゆっくりと目を通した。
　時空管理局本局――無限書庫。仕事中のところへやって来たなのはは、紙を見せてそう言ったのだ。
「で、これは一体？」
「不規則極まりない生活を送っているユーノ君の更生計画第壱弾！」
「いや、まあ、不規則だけどさ……更生っていうのは言い過ぎだと思うよ？」
「そう思ってるのはユーノ君だけだよっ。ほら！」
　言いながらなのはは人さし指を立てると周囲を示した。それを追うユーノの視線に入ったのは、神妙な顔つきで頷いている司書達。
「お仕事でも一番頑張ってて、お休みの日もほとんど休まない。こんな生活してたらユーノ君、本当に身体壊しちゃうよ！？」
「そ、そう言われましても……色々と忙しいのも事実なんだけど……」
「だからっ！」
　ずい、とスケジュール表をなのははユーノに突きつけた。
「ユーノ君の事情は分かるけど！　でも、だからこそ、お休みの日くらいは規則正しい生活をしてほしいの！　別にあれこれ詰め込んでるわけじゃないんだから。自由時間は何をしてもいいけど、自分と身の回りのことだけでも少しは気にしないと！」
「うーん……まあ……これくらいなら何とかできるかも――」
「……何とか？」
「いえ、問題ありません」
　目を吊り上げるなのに、反射的にユーノは言葉を訂正した。そしてもう１度、スケジュール表を見て、最近の自分の生活と比較してみる。

　まず運動はしていない。たまに気分転換を兼ねてウォーキングをしているので全くの運動不足というわけでもないが。
　朝食は抜きだ。昼食も割と抜く。
　家事は……最後にしたのはいつだろう？　掃除しなければいけないほど散らかってはいないし、洗濯はサービスに任せてあるので自分ではしていない。
　そして、自由時間はほとんど仕事か論文作成。第三者の目から見れば休んでいるように見えないのも仕方ない。
　夕食はまあ、携帯食がほとんどで。
　風呂はシャワーを簡単に浴びる程度。
　睡眠は割と早いが、筆が乗っていると気付けば翌朝になっていることも珍しくなかった。
　しかしこうしてみると、
「……本当に、普通のことしか書いてないんだね」
　つくづく自分の生活って異常なんだなぁ、と実感してしまった
「そりゃあ、普通の生活を送ってほしくて作ったんだもん。それに訓練メニュー考えるより簡単だし」
「まあ、そうかな。って、そういえばなのはは休日、どうやって過ごしてるのさ？」
　世話を焼いてくれるのは正直嬉しかったが、そんな彼女はどういう休日を過ごしているのか気になったので訊いてみる。
「え？　わ、私はそれと大差ないよ？　自由時間の一部が自主訓練になってるくらいで……」
　何故かなのはは言葉を濁した。嘘をいっている風ではないが、真実というわけでもなさそうだ。
「本当に？」
「ほ、本当だってば！」
　ユーノはなのはの胸に光る赤い宝玉に声を掛けた。
「レイジングハート？　で、その自由時間の何割が訓練時間？」
《ノーコメント。察してください》
「……なのはぁ？」
「う……だ、大丈夫だよっ！？　無理はしてないもん！　ヤバイかなと思ったらきちんと休んでるし！」
　レイジングハートの裏切り者っ、と愛機に恨めしげな視線を向けていたなのはが、手をばたつかせながら抗弁する。
「へー……」
　そんななのはから顔を逸らし、目線だけ向けて言ってやる。真っ赤になったなのはが、あうあうと呻いた。

「どうやら、なのはの方も、他人のことを言えるような生活じゃないようだね？」
「そ、そんなこと……」
「うん、どうやらなのはの休日についても監視の目が必要なようだ。このままだと、どんな無茶をするか分からないし」
「だ、だからね？　あの……」
「だったら、なのはの休日は僕が管理しようかなぁ」
　受け取った紙を揺らしながら、ユーノは言った。え、となのはの動きが止まる。
「この内容と大差ないなら、同じ部分は一緒でも問題ないよね？」
「え？　あの……えっと……？」
「軽いトレーニングはまあ、必要だろうし。食事なんかも一緒に作れば手間も食費も浮くし」
「ちょ、ちょっと待ってユーノ君！？」
「自由時間の訓練だって、ターゲット役くらいならできるよ。それはそれで僕の方もいい運動になりそうだし」
「だ、だからね！？　あの、その――」
「てことで、次のお休みから一緒に行動しようか、なのは？」
　おおおおおお、と何故か周囲の司書達がどよめく。目の前には沸騰した教導官が１人。はて、何かおかしな事を言っただろうかとユーノは首を傾げる。
《マスターユーノ……今の発言、本気ですか？》
「本気だけど。何か問題が？」
　何度か点滅した不屈の心は、それから少し間を置いて、言った。
《その計画、別々の場所に住んでいると効率がよくありませんが？　もちろん、その辺りを考えた上で、実行に移すのですよね？》
「効率が悪いなら、よくすればいいんじゃないかな？」
《だそうですよ、マスター。司書の方々も訊きましたね？》
　なのはは固まったままだが、司書達はざわめき始めた。
《そういうことですので。マスターユーノ。貴方の部屋にマスターの生活スペースの確保をよろしくお願いします》
「……え？」
　ここでようやくユーノは、自分の発言をどう皆に解釈されたのかを理解した。

以上です。
いや、フォワード陣の訓練を見てると、それ以上になのはさんって結構世話焼きタイプだよなぁと思って。そしたらこんな話ができあがってしまったという……
何か久々にここへ投下できたよ。ここで受けた電波はここで返すのが俺のジャスティス。
じゃ、執筆に戻ります。

ＧＪ！

>>526
お、落ちてNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
できれば続きも希望します

>>526
ＧＪ！！
まったくコイツらはすぐに夫婦だな！！

司書の反応わろち
基本的にこんな感じですよね、綺麗なのだと。

>>526にＧＪ！

>>526
激しくＧＪだ！
自覚無しで告白してる司書長が素敵ｗ

>>526
ぐっっっっじょぶ！
その休日に乱入する執務官と部隊長が見えた俺はちょっとSLBくらってくる必要がありそうだ……



司書長が部隊長と休日デートする場合
1.普通に街中デート
2.部隊長が溜めた書類の処理を手伝う
3.部屋でごろごろ
4.その他
のどれになるか意見を求めたい。
なのはさんのターンなのにすみまｓ（ry

>>533
5．司書長はきれいななのはさんとお出かけして不憫長は壮大な放置プレイ

>>526
ＧＪ
ユーノはこうして無自覚に人生的な意味の墓場に直行してしまうんだとしみじみ思った

>>533
1。ユーノははやてに腕を引っ張られていろんなところへ連れまわされそう

>>526
GJ！
司書長がナチュラルにそういうことを思いつくということは、
もしかして地球滞在時は今も高町家を宿にしてるのか？

>>533
6.たぬきとフェレットが日向ぼっこ

>>533
家でゴロゴロしたがる司書長を強引に連れ出すが
家を出た途端フェレットモードになって部隊長の頭の上で昼寝

>>533
2で。
しかし残り時間を甘く過ごそうと目論む部隊長の下にどこから嗅ぎつけたのか六課の面々が書類を抱えて現われて、
気のいい司書長はそれを全部引き受けて結局二人きりにはなれずじまいにw

>>539
それいいな。貰った。

>>540
どうぞどうぞ。

ところでフェイトのザンバーのような魔力刃はデバイス越しでないと形成出来ないんだろうか？
キャロとエリオの自主練にたまたま居合わせた司書長が模擬戦やる羽目になって、
魔力で形成した疑似ストラーダと自前のブースト魔法で相手をする電波が…
さすがにそこまで器用じゃない…か？

クロノのスティンガーブレイドは、確か魔力刃のはずだからいけるはず

司書長が腕に魔力で編んだ刃を纏わせてどこぞの山羊座の人のように戦う、というのを
妄想したのは私だけですか？

>>543
ノ
そういえばあれを受け継いだドラゴンの人は当初最強の矛(拳)と盾を持っているという設定だったような…

なんといってもユーノきゅんは補助役だけど、たまにはそういう魔力刃やら
チェーンバインドを応用して恭ちゃんの鋼糸の様に戦うだとかは見たい

しかし山羊座の人って一度腕を折られてるんだよね
前世にいたっては腕切断・・・

司書長はネビラチェーンの人だろう・・・
そしてイッキ兄さんの役の人が助けに来る。

ＲＰＧとかで基本が補助・回復系のキャラが覚える攻撃魔法って
威力高いけどスゲー燃費悪くてザコには使えず、かといってボスじゃ本来の役割に
専念するから中々使う機会がないって印象が

兄さん役をめぐって聖戦が起こるので有害です

>>548
例えば最近のFFだと白魔法唯一の攻撃手段になりつつあるホーリーとかか。＞そのテの攻撃魔法
でも司書長の場合素で連続魔持ちだしなあ…
あれか、命を削るとかかなり高いリスクの付いて回るのならいいのか。

>>548
バギクロスとメガンテを悪く言うな！

>>548
ピコハ……いやなんでもない

>>551
しかしお前、メガンテが実際のプレイで役に立ったか？
小説版とかだと凄まじいんだがなぁ……

ザラキとかゾンビにケアルガとかあるじゃないか

ピオリムやザメハ、バーサクもあるぞ
司書にはぴったりなんだぜ

メガンテがメガテンに見えた。
アレだと僧侶系と魔法使い系の区別ないしなぁ

>>548
へヴィストライクなめんな

魔法じゃないけど

>>555
魔法使えなくなるからバーサクしちゃダメじゃんw
それともあれか、無限書庫限定人型災害に指定されてる某提督の所に殴りこむ時に使うのかw

ザメハと聞いて泣き疲れて寝ちゃった部隊長を起こすのにキスする司書長が脳裏に･･･

メガテンには、魔神と破壊神・女神と鬼女の区別なら有りますよー
デビチルだと月こと闇属性は回復使えなかったり……夜天のはやてちゃん治癒使えるんだろか。
まあ、専門家が側にいるからどっちでも大丈夫か。いじめていやして？

ギガジャスティスはないんの？

>>559
寝ている人を無理矢理起こす呪文だからもちろん鼻をつまみながらキスをするんだな？

｢我は汝、汝は我。我は汝の心の海より出でし者。無限なる知識の証明者、スクライアなり！｣

>>559
俺は自分にオートザメハをかけて仕事する司書長が

>>558
某提督が妻(もしくは義妹、実母とでも可)とにゃんにゃんしている最中に、
提督ではなくにゃんにゃんしている相手にかけます。＜バーサク

>>565
なるほど、夜のエースオブエースと呼ばれる由縁ですか
中には期間限定で狂化＆魅惑がかかりそうな人もいますけど

>>563
ペル１のバインドは凶悪だったなぁ・・・
法皇　ＬＶ３９（”スク”ライア）
１メディア
２ラクカジャ
３メディアラマ
４シバブー
５
６テトラカーン
７
８マハンマ（クロスケによる忙殺イベント発生時はマハムド）

>>552
アドネードさんな法衣のユノユノとな。

私はユノユノの為なら冥空斬翔剣もぶっぱなせます。

法皇と聞くと花京院を連想するなぁ。
何度も出たネタだろうから詳しくは語らんが。

チェーンバインドの先端にシールドをでたらめに組み合わせるとアラ不思議。

非常に凶悪なシルエットのモーニングスターの出来上がり(出血を嫌うどころか切り刻む気満々)。

チェーンバインドの先端で捕縛したガジェットを
気合の叫び声を上げながらそのまま横薙ぎにぶん回し
他のガジェットにぶつけて撃墜する展開は燃える

自分の魂を武器化する『裏』技。
但し極めるのに失敗すると自分が死ぬ。。。
『表』は高笑いしてた頃には似合いそうだが…

ＤＶＤで「仮面ライダーＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ」を久々に観た。

何度か出てるネタだと思うが、司書長が仮面ライダーに変身した姿を想像してみたらニヤニヤが止まらなくなったｗ；
ハニーブロンドのしっぽ髪が風に靡くマフラーみたいになってる。
マジな話、司書長ってファースト版の本郷の設定が通用する気がするなぁ。
膨大な知識量と明晰な頭脳を持ってる上、性格的にも生真面目なお人好しな所とか本郷さんに似てるし。

結界魔法で被害を最小限に留まらせ、硬い防御魔法と銃弾すら撥ね返す特殊強化服で防御力は更に鉄壁。
攻撃魔法なくても、ライダーなら只の肉弾攻撃が、数ｔ〜数十ｔは軽くいく。
バインド系の拘束魔法で相手を牽制し、パンチ・キック叩き込めば相手が喩えＳＳ級の魔導師でもミンチ肉にしてしまえると思う、いやマジで。

結局、何が言いたいかとというと、
誰か『仮面ライダーの格好した司書長』の絵描いてくれないかという事ですｏｒｚ(土下座)

俺は足の先に小さなラウンドシールドを幾重にも展開し、飛行魔法の出力全力全開でライダーキックかます司書長を幻視した事あるぜ！

ピンポイントバリアパンチだ！！

>>561
相手全員の魔法を確実に打ち消す…ってそれＡＭＦ以上だな。

今日、ある番組を見て思いついたこと

新婚さんいらっしゃい！
本日の新婚さんはユーノ・スクライアさんと『』・スクライアさんです。

『』にキャラの名前を入れて馴れ初めやプロポーズなどの電波ネタを

>>577
はやて
馴れ初め：娘(リイン�U)を作ったときの縁で付き合い始めました

あれ？俺の中では「高町ユーノ」さんなんだけど

ペアマッチの神経衰弱を完封して三枝やディレクターに怒られたり
ゲットしたイエス・ノー枕をその夜フル活用するんですね。わかります

>>577
なぜか三枝師匠がSLBくらって椅子からずっこけている光景が目に浮かんだw

一瞬キャロの名前に見えた俺。

>>578
「できちゃった結婚です。」
「はやて、誤解を招くよその言い方！」

「本当にお孫さん、おられますかいな！？」
「ええ♪」
と三枝師匠に驚かれるリンディさん

>>579
何言ってるの！ それなら『ユーノ・S・バニングス』に決まってるじゃない!!

>>577
アルフ
馴れ初め：使い魔同士のシンパシー

>>582
それだと最初から対象が決定されてるじゃないかｗ

結婚したらスクライア姓はどうするんだろうね。姓にするのか氏にするのか名字にするのか
ユーノが孤児だったのは部族の内で両親が死んだのか外で捨てられたのかはわからないが、
少なくとも幼少の砌に庇護してくれたスクライア一族には大きな恩義を感じているだろうから
スクライア姓を捨てることはないだろうが。
相手によって変わるか

>>588
ユーノ・S（スクライア）・『（相手の苗字）』でいいんじゃないか？

>>573
個人的に司書長は本郷よりも一文字じゃないかなーと思うんだ
惚れた女と親友のために自分の全てを投げ打ってでも戦う
確か保管庫にライダーネタが入ったSSがあったはずだし読んでみては？

>>577
スバル
先生の先生は恋人(ry

>>565
逆に提督の義妹さん(Mじゃないよ構って欲しいだけだよ)が
司書長をバーサーク化させてしまうという電波が

>>577
シャマル
馴れ初め：医務室に担ぎ込まれる司書長の世話を焼いている内に









・・・昼間の件につきましては、これでよろしいでしょうか
お願いですからデバイスをこちらに向けないでorz

>>573>>590
司書長でライダーならおそらく2000の技を持って平成最強の伝説を築くだろう。
イメージ的には力＜技だがな。
サイボーグ繋がりでナンバーズが助け出される役を争いそうだが

ここでいつぞやのクロちゃんネタを齋藤課

>>577
せんせー。スバル・スクライアがいいと思います

ふと思ったが部隊長とくっつくと新婚イチャイチャ生活に浸れるか心配だぜ
まあ、普通は新婚夫婦の邪魔をしようなんて考えないよな。普通なら。

>>594
というわけでスバルさんが後五分ほどで司書長の元につけそうです。

>>595
ネタ的に考えれば、それについてはどのキャラでも言える事
そうじゃないなら、そんな事はほぼ無いと思う(からかい等を除いて)
　
ふと気付いたが、ホワイトデー終わってるよな

すまん、頭がおかしくなったみたいだ
>>597は忘れてくれ

>>597
５９７さんと見事に正面衝突をかまされました。書類が吹き飛びましたので有害かとおもわれます

>>598
お前……幾ら自分には無縁だからって
時を飛ばしちまったのか

5徹明けぐらいか？

司書長はお返しが多すぎて別の意味で3月14日が飛んでいきそうだがな

某所のヴィヴィオがとてつもなくかわいいんだが………
そして司書長がどう見ても女性にしかwww
ヒントはフロント&バックが隙だらけな所

↑　一発でわかっちまったよｗ

あそこは確かにヴィヴィオもかわええが、ユーノとフェイトの関係も好きだぁよ
フェイトの方は十中八九ツンデレの類だろうし、司書長は好きな娘にイジワルをしたがる子供みたいな所がｗ

>>602
ユノるヒントをくれないか。
其処のを読んで見たい

>>604
「正常な判断ができなくなる事」を四文字熟語にして、それでユノればＯＫ

>>573
少し前だけど「SPIRITS」の方で登場人物を置き換えてトレース小説書いたんだ。
本郷＝ユーノも結構あってたけど、滝役のヴィータのシンクロ率に吹いた。

「遅くなってごめん、ヴィータ」
「……っか、ヤロウ……！」

ってな感じで。

誰か「IDと作戦目的を言え！」
ユノ「司書長。検索」

こういうことか、わかりません！

SPIRITSは年代が合致したら楽しすぎてしょうがないよなｗ
というわけでファイブハンドでブイブイ言わす司書長。交換脱着方式だしいいじゃない。

>>577
ユーノだったら無意識に敬語使って三枝師匠に駄目出し食らいそうだｗ
あの番組ってタメ口で話すようにプロデューサーとかが事前に注意してそうな雰囲気あるし。

某夢の所に萌えるユノなのSSが来てた。……やっぱりきれいななのはさんは鈍感が萌えるね、うん。

>>605
頑■固陋でいいんだよな
とりあえず伏字で
それでエロパロ？

>>602
あそこのヴィヴィオの可愛らしさは犯罪だと思うんだ
拍手したこと無い俺が思わずおくっちまったよｗ

>>610
司書室を平仮名にしてユノればいけると思う
やったことないけど多分いける

>>610
しまった！？　それもそっちの意味があったか！

えーっと、とりあえず伏せ字にして。
「前■不覚」でユノってください。

フロント&バックの両方から同時に攻められたらそら不覚をとるわ。

と、さりげなく大阪紳士が言い残して去っていきますた

>>610
マンガでいいのかな？

とりあえず、見つかりました。
ありがとうございます

ちょっｗｗｗ皆幾らなんでも遠回しすぎじゃね?

あんまり直接言うのはなぁ。

また司書長をネタにした電波を受信する週が始ったお！！！

>>611
びっくりした事に、ホントにそれでＯｋだったぞ＞司書室をひらがな

相手の一番いいと思う所を書いた時、白紙で出したシグナムさん
「ご主人はいいトコなしと」と問われたが、「そんな事はない!!だが、沢山ありすぎて何を書いていいか解らなかった」シグシグ

「ユノユノと一緒だと楽しい。ユノユノは私の知らない事を沢山知っている。
　時々普段は目にしないような菓子も買ってくれる。色々なものがあって驚いた。
　ユノユノの作る料理は美味い。ついこの間、雨天でデートが出来なかったが楽しかった。
　つまりユノユノと一緒だと……何処でも楽しいのだ。
　私はそんなユノユノと幸せになりたいのだ」
ジ〜ン　と感動する司書長司会者観客一同。だがそんなシグシグにも、

「え？　不満ある？」
「うむ、契ってくれない」

>>620
ダメだ、反射的に派手にズッコケる師匠が直ぐ様目に浮かんだｗｗｗ

>>620
どっかで見たことあるぞ、ＳＤ文庫あたりで。

>>621
らぶゆうか……

らぶゆう･････らぶゆうのだな。

>>623
とりあえずラノベのタイトルというのはわかったが意味がわからない・・・

>>622>>623
正解。ここのシグシグはあの姫勇者のイメージがな。。。
一度重なったら、ユーノ幼少時は空想できなそうでもおかしくなくおもえてきたし。

で、ＳＤ繋がりでドラゴンクライシスな人間形態フリードなネタもついでに受信

レベル10の遺物使いなユーノｷｭﾝﾊｧﾊｧ

この流れなら言える。
司書長は俺の嫁だ。

はいはい阻止阻止

10分間レスがなければ司書長はロストロギアの影響で十歳の無口の夢魔になる

今夜は成功すると思うんだ…
30分以内にレスがなかったらユーノは私だけのご主人様

うんそれ無理

しかし司書長は愛されてるな
3期では脇役もいい所だったのに

>>633
そうだな……だがレスの付きやすそうな奴で狙うのはちと厳しいぜ

だからさ…そーゆーのは別な少し過疎ってるようなトコでやろうぜ
1000取り合戦もそうだが無理にレス伸ばさなくていいんだしさ

もう司書長が愛されてるなんて常識だから軽くスルーされると思ったのに！
ちえー、わたしのディープダイバーを見破るとはここの司書もなかなか手強いね

>>574を見て魂の咆哮をあげながら究極キックを某提督にぶちかます司書長が見えた

それとも司書長は社長みたいに凛々しく叫ぶのかマイみたいに壊れるのか

セイン可愛いよセイン

水橋×水橋で何かやりたいが、なにもネタが浮かばない

30分とか１時間とか関係なくユーノきゅんを犯してくる

>>639
ちょっと頭ピカチューしようか

>>639
戦技教導隊に通報しました

>>638
吸血鬼つながりで、胸の無い当主と宝石の名前の双子姉妹と眼鏡朴念仁男の所（まさか分からん人いないよね？）の黒猫とか白猫
すずかと一緒に挨拶をしにいったら長男（養子の方）に気に入られて長期滞在する事に。
香辛料の匂いのする人や白い人も来たりして大変です。

声の問題でどうやってもシャマルさんは来られません（アニメのはスタッフが悪かったし原作解ってなかった）
なのはさん達管理局勢はいりません。いても役に立たないので海鳴メンバーメインになります。

>>642
ネタ的に古くなってきた感があるから、知ってるかどうか
微妙な年代がそろそろ現れてもおかしくない気もする

執務官の名前ナイトは知ってても、すずかさん姫の方は知らない人とかも居るしね。
ちょっと前のスレにキリツグユーノがいたよねｗ
何が言いたいのかといえば、そこらへんのネタは怖いということだｗ

なのフェイでユノスバが正義です
ねー！せんせー

しかしブラストカラミティ

本編で一番ありえそうな展開がなのはがユーノとフェイトの間でフラフラしてる間に
ユーフェイができちまいましただから困る

>>647
それはあり得ないわよ。
なのフェイでスバティア！　本編はコレしか無いわ！

さぁて、今日もユーノ君の診察に行ってこなくっちゃ

>>648
まずはシャマルの頭ん中から診よか。

そういえば司書長とはやての中を応援するヴォルケンという設定のSSは覚えがあるのだが
シャマルやシグナムとの間を取り持とうとするはやては記憶にない
俺が読んでないor忘れてるだけかね

('A`)「なのははフェイトとくっつくし、目を付けてたスバルはティアナとくっついちまった。
キャロはルーテシアとくっついちゃうし。鬱だ氏のう。」

ヴェロッサ「……」
ヴァイス「……」

>>651
忘れられてるアリサとすずかとギンガたちｶﾜｲｿｽ

('A`)「ねぇヴィヴィオ。お兄さんのお嫁さんになってみない？」

ヴィヴィオ「計画どおり」

>>654
ヴィヴィオ「何言ってるのユーノさん、私たちはもう結婚してるじゃない。
昨日はあんなに激しかったのに・・・キャッ♪」
(フフフ、これでユーノさんは私のもの♪)

>>647
パパン本人があのふたりは似た者同士故にくっつかないと言っていたらしいよ。
しかし同人には関係ない！！………何が言いたいかはわかるな？

「Ｐ・Ｔ事件が起きたのはユーノの『友達が欲しい』という願いをジュエルシードが聞き遂げたから」という考察は
「無限書庫は無重力空間だからかなりの筋力トレーニングが必要」という考察に並んでなかなか面白いと思った
確かに発掘当初はジュエルシードも封印されてない状態だったろうからユーノの願いも多少は影響するかもしれない
持ち主に幸運を齎すらしいし、でもその場合だとなのはさんとの関係はあくまでずっとお友達のままうわなにするやめ

( 'A`)<友達が欲しい（性的な意味で）

アリだとは思うけどちょっと違うような気はするなぁ
家族のように厚い絆を持った部族なんだし、同年代の友人はそれこそ10人20人じゃ効かない数居たと思うんだ

>>660
厚い絆があったかどうかは分からんよ？そんな話は出てない。
「家族みたいなものかな」くらいは言ってたけど、実際はユーノは孤児なワケだし
同年代の友人もあんまりいるとは思えん。９歳で学院卒業しちゃうような（クロノよりも早い）子だから
スクライアが流浪の民族って事忘れてないか？ああいう部族はそこまで大勢では行動しないぞ

２期以降のなのは達も人間っぽさが無くて気持ち悪かったけど、ユーノは最初から仮面被ってる感じがあるんだよな
好意的に見るのもいいけど、どうにも違和感が大きすぎるんだよなー…
クロノとかレジアスはマトモっぽく見えるんだけども

>>660
いやーむしろ同年代ってのは少なそうなイメージが。
年上に可愛がられ年下に慕われって感じがする。司書長の場合。
で、少数の同年代の友達といたずらとかして怒られるんだ

性的な意味で年上に可愛がられるんですよね。よくわかります

ふと思いついてしまったこと

「やれることがあるなら行動するんだ！君は選んだはずだ、違う？！」
「ッ！」
(中略)
「おい、何処へ行こうというんだ。無茶はよすんだなのは」
「いかせない」
(中略)
「いまからでも遅くないぞ」
「そうもいかない。あの無鉄砲でフェイトにゾッコンな彼女が僕はお気に入りなのさ！
　強い人だ…惚れ甲斐がある！残りの魔力をかけるに値するほど！
　そうだ！僕はついに見つけた！文化の真髄を!!!」
「だが！それでも君の恋は実らない」
「そんなことは判ってるんだよこのおせっかい！」

無印某シーンを某兄貴のシーンを借りて再現してみた。
中略部分はいい改変が見つからなかった…
このシーンで「無事で」とか「余命幾ばくも〜」は当てはまらないし…
やはり「自分が食い止めるから先に行け！」は良シチュエーションだと認識した今日の午後。

スクライドネタは定期的に姿を表すなｗ

何でかなぁその場面でクーガーの兄貴じゃなくて
無常になってる司書長の姿を幻視した

キャラ的に司書長は社長では？ｗ

ユーノさんにするか、ユーノせんせーにするか
どうしたらいいんだ、スバルからの呼ばれ方

>>668
司書長の立ち位置に合わせて

久々にやさぐれユーノの電波を受信したわけだが。
二期以降、なのはを守るためにしぐしぐに弟子入りし、戦い方を学ぶも
なのはの心のほとんどはフェイトやヴィヴィオへと向けられ自分はただの
古い友人に過ぎないだけなんじゃとどんどんやさぐれ、管理局から姿を消す。

そうして闇に堕ちたユノユノを、今更ながらに自分の思いに気付いた高町が追うが
そんな高町の想いも、ユノユノは自分を撃ち
自分と昔友人だったという汚点を濯ぐためとしか写らずさらに暴走するユノユノ･･････

だがそんなユノユノを救ったのはわｔ･･････美しく気高い古代ベルカの騎士の
シグナムであり、その剣でゆがみを断ち切り見事にハッピーエンドに
む？どうした高町、こんな時間に何か用ｋ（ｒｙ

>>670

電波としては悪くありません。
だが、時間的に　仕　事　し　て　く　だ　さ　い　。　劣化の将。

私は教えることに向いてないからな……
昨日主はやてからも「ユーノ君を一人にさせんといてな」と言われたしな。夢の中で。

なのはがヤンデレ、しかも死を連想させる終わり方のSS投下しても良い？
嫌なら嫌って言ってね、お蔵入りでも一向に構わないんだからね

俺個人としては。いいですとも！

>>673
司書長が幸せになれるならいいですとも

　「ウッーウッーウマウマ( 'A`)」
やさぐれた余り、司書長が妙な踊りをはじめました。

前置きその１
高町なのはの性格が原作と大きく違います、原作主義の人はスルーして下さい。
（このスレの住民が性格改変に動じるとは思えませんが）
前置きその２
ユーノ・スクライアに彼女がいます、原作主義の〜（以下省略）
（このスレの住民はユーノ君の彼女有無に動じるとは思えませんが）
前置きその３
ユーノ・スクライアの彼女無限書庫勤務の女性局員という設定です。
（名前は出て来ないので好きなキャラを当て嵌めるも良し）｛書いてるうちにアルフとかドゥーエとか４人娘が頭をよぎったのは内緒ですよ｝
前置きその４
死オチ風味です、苦手な人はスルーして下さい。
（ヤンデレが嫌って人も回れ右した方が良いです）

前置きその５（これ１番重要）
この作品は某学校日々のＥＤが元ネタです。
（先に言って置きたかったのはコレだけだったりする）



-愛されなくても　愛したくて-
-愛すれば　愛されたくなる-


　ユーノは激務を終え自宅で休んでいた、そこに幼馴染の高町なのはが訪ねて来た。
もう遅い時間なのにと驚きながらもなのはを迎え入れ、別段代わり映えの無い会話をしていた。
だけれどもユーノは何処か違和感を感じていた。
「ねぇユーノ君」
「何かな」
「彼女、出来たんでって？」
「えっ、うん。そうなんだ」
　ユーノは何処か照れた感じで言葉を返す。思い返せば、なのはにはまだ告げていなかった。
「別れて欲しいな」
「えっ!?」
　なのはの言葉に驚くユーノ、そして訪ねて来た時から感じていたなのはへの違和感に気付いた。
どんな時だって前を見て輝いてた瞳、なのに今は感じない。あんなに綺麗な目が今は濁っている様に感じる。
　そんな何処か虚ろ目でなのはは語りかける。
「ねぇ、その女はユーノ君の事愛してるのかな？」
　『その女』とは間違いなくい今付き合ってる女性であろう。
彼女とはそういう関係になってからはまだ半年も経ってない。
だが付き合いだけなら大分長い、それこそ過ごした時間ならなのはでは到底及ばないだろう。
「うん、彼女は僕の事を想ってくれてるよ」
　多少の自惚れは入るかもしれないが、彼女は自分を好きでいてくれると自信があった。少なくとも自分は彼女を愛してる。
　なのははユーノの答えをつまらなそうな顔をして聞いた、そしてすぐに質問を重ねた。
「なのはよりも？」
「えっ！」
「なのははね誰よりもユーノ君の事愛してるよ、だからユーノ君も私を愛してよ」
「なのは、何を言ってるの？」
「そうだよ、なのははなのはを見てくれないユーノ君だって愛せるんだもん、ユーノ君だけを見るなのはを愛すのなんか簡単でしょ？」
「な、なのは、話を聞いて？」
　ユーノは困惑していた、なのはの告白に対してもだが、何より彼女の態度に。
かつて彼女は、自分を攻撃してくる相手にだって話をしよう、と言ってくれる人だった。
なのに今のなのはは、ユーノの言葉を聞こうとしない。ただ自分の言葉を紡ぎ続けるだけ。
もはやこれは会話と呼べる代物じゃない、相互理解など無視した単なる一方通行。
　なのになのは嬉々とした顔で話し続ける。ユーノの反応が嬉しいのか、自分の言葉に酔っているのか、ただ笑みを浮かべていた。

>>672
部隊長につっこみすらさせないとはやりますね、劣化の将

「出来るよね？なのはを愛してくれるよね？」
「ごめんなのは、ごめん」
　ユーノは涙を流しながら答えた、悲しかった。
なのはの目に光が無い事が、自分の言葉が届かない事が、そして何より自分がなのはを変えてしまった事が。
なのはが溜め込む性格だと知っているじゃないか、きっと自分の知らない所で悩んで苦しんだんだろう。
そして自分じゃどうしようも出来なくなって此処に、自分のいる所に来たんだろう。
　ユーノは泣きながらに答えた、自分が愛したいと思うのは彼女だから。
「なのは、僕は君を愛せない。僕が愛してるのは彼女だから」
「そっか、ユーノ君、なのはを見てくれないんだ」
「え？」
　先程までとは違う声質にユーノ顔を上げる、なのはは未だ虚ろな目からは涙を流していた。
「胸が苦しいの、背中がね冷たいの」
「な、なのは？」
　おもむろに立ち上がるなのは、そしてバックから何かを取り出す。
光沢を放つ包丁を両手で持ちながらユーノに話しかける。
「ユーノ君、私ね、ユーノ君の事大好きだよ」
「例えユーノ君に好きって言って貰えなくてもユーノ君の事大好きだよ」
　そして手を振り上げるなのは、その切っ先にあるのは……

「バイバイ、私の愛しい人」

支援

ヤンデレ支援

これで終わりです
１番のサビでユーノサイドも考えてたがオリキャラは苦手だからやめました

Look at meでユノフェも執筆中なんですけど、舞台をIFの学園モノか時空管理局にするか悩んでたりする。

かぁなぁしぃみの〜むこぉ〜へとぉ〜

>>682
乙なの！

賛否両論だろうけど、こういうのもたまにはいいの！
つまり、なのはさんはユーノ君を食べちゃいたいくらい愛してるってことなの！

>>682
乙！
脳内ＢＧＭで「Stardust」が勝手に再生されちまったぜ

よくわからんが、誰かが尋ねてきたところで
司書長の血にまみれてリボンを手に取り笑いながら頬擦りしてる教導官が見えた。

>>685
コレでお揃いなの！と申したか。

でも、ヴィータとお揃いになるという酷いオt･･････ﾊｯ
そうか、なのはとユーノがくっついて、ヴィータがヤんだら丁度よくね？

>>682
乙!!
こんなユーなのでも当たり前のように好きになれる俺がいる

>>676
ﾕｯｰﾕｯｰﾕﾉﾕﾉと申したか

ルパン�V世と峰不二子の間にルパン小僧が生まれてるみたいな感じで、
リリカルなのは本編とはＩＦパラレルの世界扱いでも良いから
司書長と教導官の子供が誕生しても良いとおもうんだ。

せやけど（ｒｙ

あー、司書長とｳｯーｳｯーｳﾏｳﾏしてぇ、ｳﾏｳﾏしてぇよ。
そして野郎二人でｳﾏｳﾏしてみたみたいにしてニコニコにあげてぇよ

>>689

おまいは原作者に望まれない呪われた子供を増やすつもりか？
パパンが絶対に交際させないって言ってるし、あんだけ放置さ
れた司書長がかわいそうすぎる。
別の女性と幸せになった方がはるかに良いとは思わないか？

やはりここはいつも一緒の使い魔が良いだろ！

ん？あれフェ（ｒｙ

>>692
気丈に振舞いつつも心の奥底では子供を為せないことを悲しむアルフを包み込む司書長という電波を飛ばしたのはあなたか

ルパン小僧だってモンキーパンチに望まれて誕生したキャラクターでは無いから良いじゃんorz
とにかく見たいんだよ二人の子供が。なお、司書長似が個人的な理想

>>692
俺によしお前によし

要はアルフと司書長の子供(司書長似犬耳)が出来れば完璧なんだな？

>>696
六つ子とかになりそうな気がする（動物的な意味で）。

なんか普通に振り下ろされる包丁を結界もしくは素手で受け止めて
「おかしいな…どうしちゃったのかな…僕今言ったよね、なのはの事愛せないって、それ聞いたとたんにこれかい？こんなことしても誰も喜ばないってなのははわかってるんじゃないのかな？頭…冷やそうか」
って病み返す司書長が頭に浮かんだ
ヤンデレVS病んでるって新ジャンルじゃね？

>>696
その子はもうSSでは存在してます
作者がダークネスハンターと同じ人だったかと

能力が高過ぎてコメントできんけど。

>>661
遅レスだが仮面の上に仮面を重ね、いつしか自分が仮面を被っていることすら忘れてしまった、
むしろそんな司書長がいいと思ってる俺は異端なのか？

ずいぶん穿った見方なのを承知で書いてみる(以下長文注意)と、
ユーノの才能はただ戦闘向きでなかったというだけで、
それが生かせる方面においては今なお作中キャラでトップクラスだと思われる。
だからこそ9歳の時点で学院卒業なんて真似もできたわけだが、
その才覚故に一族内でもそれ以外の場所においても同年代から敬遠されていたことは十分に考えられる。
孤児という身の上もそれに拍車をかけただろう、
そしておそらくそのせいでこの時点、つまり本編開始以前には既に仮面を被り始めていたという考察が成り立つ。

しかしそれはまだこの時点では当然不安定で素の部分を晒すことは少なからずあったと思われる。
その最たる例は無印冒頭のなのはに助けを求めるシーン、
つまり幼馴染たちの中でなのはだけは間違いなくユーノの仮面の下を見たことがあるということになる。
なぜならフェイトとの関わりが本格的に出来たのは彼女の裁判の時、
当然ユーノはその時は仮面を被らざるを得なくなり、さらにその後無限書庫に籠り関わりを深めていく為、
以降仮面は厚みを増していく一方となる。
他の4人がその仮面の下を目にする機会があったかどうかはかなり怪しいと言わざるを得ない。
一方、ここまでの誰とも違う立ち位置にいる為にある意味最も現在の彼に近い位置にいると思われるのがクロノである。
タイミング的にギリギリユーノの素の部分を知る可能性があるうえに、
今も昔も憎まれ口を叩き合う彼はユーノの仮面の一番薄くなる時に居合わせているとも解釈でき、
おそらくは今のユーノの仮面の下を唯一推測し得る腐れ縁(と書いて親友と読む)の人物だからだ。

この時点でユーノの仮面を外せるのはなのはとクロノの二人が有力となるわけだが恐らくクロノはそれをしようとはしないと思われる。
互いがその内面をある程度理解しているという時点で友人としては十分だろうから。
互いが互いを(表面上はどうあれw)十分信頼できているならそれ以上の必要性は感じないだろう。
(但しどちらか、特にユーノの側の信頼が何らかの形で崩壊するようなことがあれば某クビ司書長のようなことになる危険性もあるが)

ではユーノの仮面を外せるのはやはりなのはだけなのかというとそうでもない、
あらゆる意味でダークホースというべきジェイル・スカリエッティの存在である。
彼は本編での関わりこそ皆無だが作中キャラで似たような方向性の絶大な才覚を持ちながら仮面を被り続けることを良しとしなかったという、
本考察上でのユーノ・スクライアにとり正に合わせ鏡とでもいうべき人物である。
それゆえに恐らくユーノの内面を最も容易に理解し得る人物であり、
彼を暗黒面に引き摺り込む者がいるとするならこの男を於いて他には存在しないだろう。

どなたかのSSの肥やしにでもなれば幸いです。

( 'A`)<真と理･･･お聞かせ願いたく候。

>>699
アルフと司書長の子に戦闘力は必要ないな
サポート役がしっくりくる

>>702
問題は誰をサポートするかだが・・・

アルフと司書長の子供は男女の双子で、姉が外見アルフ似の中身司書長似の
おとなしいアルフみたいな娘で、弟が外見ユーノだけど中身アルフ似の
面倒見のいいやんちゃ坊主という電波を発信したやつちょっとこっちこい

さっき買って来た求肥餅やんよ

>>700
SSのネタとしては俺的に最上級の考察なんだが、やるとキャラアンチになりそうで怖い。
ついでに需要も怪しいしな。
とはいえ自己満足で書くには楽しそうなんでメモしておくぜ

両親のサポートでよくね？
慣れない検索魔法に戸惑う我が子に司書長やアルフが過保護気味に接するとか

>>700
実に面白い考察。メモらせて頂きました。

でもアルフや司書長のことだから少なくとも小中高は絶対に通わせるだろうね、子供には子供らしい事を体験してもらいたいだろうから
管理局に不満を持ってるとしたら、と言うか自分の仕事環境考えたら書庫には着てほしくないだろうからミッドのどこかの図書館にでも紹介状書いてそこでバイトさせるとか

>>700
面白かった。ＳＳ書けんのですが、妄想の肥やしとしては十分。

ダークな展開も好きだけど、個人的にはそういったものを全て受け入れ飲み下し
仮面を脱ぎ捨てたユーノの新しい人生が始まる的なものが見てみたい。
立ち直る司書長って少ない気がする。

>>700
言うほど仮面被ってないんじゃね

・9歳で学院卒業する程の才気てのはむしろ誉れとして大人からは可愛がられてたんじゃね
（∵若年にして遺跡発掘のリーダーを任されていた）

・前提、同世代との交流が少なかったことが果たしてそこまで不幸足りえるか。
　大人と近代思想の傲慢じゃね
（cf,若年にしてエリートコース邁進中のクロノ）

・孤児であることにそこまで括る描写もなくね

・不安定ならもっといろんな内面描写があってもいいんじゃね
　ヘルピングシーンは生命の危機に直面した極限状態だったから範例には適さないんじゃね

・仮定、スクライア一族は割とモンゴリアン的な自由気ままな遊牧民気質なんじゃね
　幼い頃から会う人会う人離合集散の連続だったんじゃね。放浪部族的に考えて。
⇒特定の土地や人には殊更執着しないんじゃね
　（例外）
　なのは……初恋っぽいし魔法世界に引きずり込んだ引け目もあるんじゃね。ＳＳ03的に考えて
　無限書庫……遺跡発掘と同じ感覚じゃね。比重は解らんが考古学者との副業だし

・無限書庫にそこまで篭ってないんじゃね。民間協力者だし、忙しい描写もクロノの以外ないし
　考古学の学会に籍を置いてて割と有名らしいし、遺跡発掘やらＳｔＳじゃ講演も引き受けてるし

・六課設立前はなのはさんとよく会ってたらしいじゃん

・学院の同期の学友・知己（概ね年上であろう）も
　ユーノがミドルティーンになるころにはぽつぽつ入局してるんじゃね

こんな壊れ方をした司書長な電波を受信した

え？僕が早くから働き始めた理由？
あー、あのときの僕はエビフライが大好きでね、働いて自分でお金を稼いで
おなか一杯エビフライを食べたかったんだ。
え、やだなぁ。今は違うよ。

今は水とカルピス一対一ってのがやりたくて（ｒｙ

>>708
バイト先は自分で探させるんじゃないだろうか
色々と体験させた上でやりたいことを聞いて、それで初めてサポートするとか。
いや自分一人でも生きていける術を身につけてほしそうな気がするんだ司書長とアルフなら

>>712
でも心配でこっそりと後ろから追いかけているわけだな

>>711
なんか、むかーし読んだＡＶ女優達のインタビュー本みたいなコメントだなｗ
なんつーか、たくましい人達だった。

――子供は大人に護られる義務があるんです。

>>700
つまり、やっぱりユーノは、なのはじゃなくてわt……アリサのところに行くべきだったっていうことね。

>>711
なんか可愛いなww
でもそんな理由なら
エビフライ？だったら私が毎日食べさして上げるわよ
と言い出すアリサ嬢やすずか嬢を幻視したww

ほらほらユーノきゅん俺の股間のエビフライをしゃぶればもれなくカルピスもうわなにをするやめ

司書長と教導官の子供ネタで思い出したが、いつだかのコミケのパンフレットの表紙パパンが描いてたがそれっぽかったぞ
胸にレイハのペンダントに、やや薄めの茶髪のめがねっ娘

はじめてのお給料で、一緒に働いていたアルフと、お気に入りの洋食屋さんに行った。
アルフは6寸ほどのビフテキや、雑巾ほどもあるほくほくのオムレツを
僕はタルタルソースのかかったエビフライを注文した。

お互い初めてのお給料で注文するのだからと大好物を注文し、おなかいっぱいそれを食べた。
自分で働いて稼いだお金で、大好きなヒトと一緒に食べた御飯はとても美味しかった。

ユーノ・スクライアの日記より

おお、そういやユーノきゅんは初任給何に使ったんだろ
はやてあたりにたかられてそうだ

〇〇にプレゼントじゃないか？

>>717
アリサ：　伊勢海老だろうがロブスターだろうが幾らでも好きなだけ。自分で手料理にもしてみる
すずか：　ちょっとラボを作って体長５ｍ級のを作ってみる。勿論普通に買うこともする

海老と聞いて夢幻紳士思い出す俺は一体何なのやら

>>721
なのはさんにリボン買ってあげた、とか。
で、今でもずっとなのはさんが使ってる、と。

司書長って幾らぐらいもらってるんだろうな＞給料

>>721
司書長の初任給の使い道
1．普通に身支度に使用＞学会等で着るスーツ、日用品の充実等
2．>>720みたくデート費用
3．通帳の肥やし
4．部族に仕送り
ぐらいしか思い浮かばないZE!

>>725
あと思いつくのは、
5. 発掘費用の足しに
6. マリーさんやシャーリーの協力の下、無限書庫の書物を参考資料に秘かに専用デバイス開発

>>590
さっき読んできたよ。
成る程。一文字ポジションもすげえイイかも。(でも性格は本郷さん似ｗ)
リジェクションによる苦痛と死の恐怖に晒され、吐血しながら
それでも護る為に戦う事を止めない司書長か･･･。
孤独感と悲壮感が漂いまくってて、そこに「グッ」とくるな･･･。

>>593
古代遺跡でベルトを発掘してしまうんですね！？
つーか、ライダーのベルトってロストロギア級の超テクノロジーの塊だよね。
司書長が嬉々として発掘作業に没頭する姿が浮かんだｗ

因みにＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ版のライダーが「力の１号」「技の２号」なのは、
本郷が身体能力は高いものの、本格的な戦闘技能を有していないのに対し、
一文字は本郷抹殺のための刺客として差し向けられたので、戦闘技能は１号以上であるらしい。
これが、Ｔｈｅ　Ｎｅｘｔ版になると、「技の１号」「力の２号」になってる。
２年間逃亡生活をしながら、ショッカーとの暗闘を続けていた事で実戦経験を積み、戦闘技能が向上した本郷。
リジェクションに体を蝕まれながら、戦いに死に場所を求めているかのように荒々しい戦い方をする一文字。

個人的にライダーになったユーノの戦闘スタイルって【力＞技】ってイメージがある。
相手の攻撃を防ぐ・捌く・逸らすとかの防御術はかなり高いスキル有しているイメージはある(アギト・カブトみたいに。)
でも、本格的な戦闘技能は習得してないから、攻撃系のスキルは高くないって感じ。
だから、クウガや初期の剣みたいな、常に我武者羅でボロボロに苦戦しながらも勝利を収める、
泥臭い戦闘スタイルってイメージがあるんだ。

長文でゴメンナサイｏｒｚ

>>666
亀レスだが、つまりこういうことか。
クロノ「おい、ユーノ。この前送ってもらった資料で分かりづらい点があるんだが……」
ユーノ「教えてあげません♪」

むしろそこは
｢質問は、挙手してから行いたまえ｣
っていってほしいな。せんせーてきに考えて。

>>721
スクライアの一族全員に手紙を添えたささやかなプレゼント。
部族の元を離れて自分の道を歩いた孤児の少年が、こんなにも
自分たちを家族のように思っていることを知って部族全員落涙。
ついでに年下やら年上やらの女の子達にも一斉にフラグが立つ。

数日後にはみんなからの手紙や、健康状態を心配した大人からの救援物資た届いたり、
数年後にはこの時の手紙やプレゼントでユーノに憧れた少女たちが身の周りのお世話を
するためにやってくるという、ほのぼの＆ハーレムラブコメ展開。

いったい誰だ、ホテル・アグスタの事件のときに不穏な空気を感じ取って自分の仕事をほっぽりだし
新人フォワードたちを間一髪で助ける司書長なんて電波を発信したのは
かっこよくて悶えるじゃねぇか

>>732
個人的にはミッドでは身の程を弁えて参戦しないとか？　……駄目だ、気分が沈んでいる時の電波はより落ち込むorz

>>731
はやて「で、ロッサはなにしてたん？」
ロッサ「ああ、勘弁してくれないかはやて、僕の魔法はスクライア先生以上に戦闘に不向きなんだ。
　　　　　知っいてるだろ？」
みたいなオマケも欲しいな！　なんとなく。
でも実は、無限の犬製が牽制くらいには役に立つことは知っていたけれど、
スカリエッティに手の内を知られるのを避けるために我慢してたとか。

>>731
前に誰かの話にあったみたいに自分の魔導師ランクが実力と異なることが発覚して、
無限底の状況が悪化するのを危惧して謎の仮面魔導師として現れたなら俺の電波だな。

あれ、前に誰か似たようなことした人がいたような…

>>731
スバルへと飛んでいくティアナの魔力弾をバインドもしくはシールドを展開して受け止めて
「だめじゃないかティアナ、無茶をしたら」って颯爽と登場
気落ちする彼女へのカンフル剤代わりとなるべくバインドとシールドを駆使して一機一機確実にガジェットを全滅させたユーノ
「焦っちゃ駄目だよ。僕だって20年近く鍛錬を続けてようやくこれなんだ。進む道に疑問を持ったとしても、一歩一歩が体に積み重なってる。まずは自分を信じて、周りを信じて」
とやさしく言い聞かせ、同時に君等が本来前に出るべきだったんじゃないかな？後言葉を尽くさないで教導とは呼ばないんだよ、となのはさん達にお説教を開始する司書長
長年の付き合いがあり尚且つそれなりな地位があるからこそ出来る喧嘩両成敗

超シンプルにＡＭＦに負けない程ガッチムチに構成固めただけのチェーンバインドでガジェットの大群を薙いで撃墜する司書長は見たい

>>735
そこで「なんで私の名前知ってるんですか？」とティアナに聞かれ
「あぁ、なのはが話してくれたんだよ。元気の良いスバルと頑張り者のティアナって娘が入ったって」
と答える司書長を幻視した。

>>737
いやむしろ「なんで私の名前知ってるんですか？」とティアナに聞かれたら
「ん、ちょっと前に資料を見てから気になっててね。まぁ、一目惚れってやつかな。」
とか言っちゃって私にフラグが立つんですよね。わかります。

>>736
つまりチェーンバインドで雁字搦めにした�V型をぶん回して鉄球入魂→大・粉・砕！するんだなw

何故か唐突に、イメチェンとか言って髪の毛を黒く染めた司書長の姿を幻視した

ばいんどとシールドの応用で縛った敵を圧壊させるのは常識だな
あとはバインドの属性を少し変化させてレヴァンティン鞭モードみたいになぎ払うとか

>>735
最初は苗字で呼ぶんじゃね？そして仲良くなってから名前で呼ぶようになる。
それは良いとして、あの時説教するとなるとほぼ全員に対して説教する事に…。
色々アレだったし

魔力の弱い司書長はAMFに対応できないんじゃね？
ガシェットは相性悪いと思うんだが

>>740
まんま保険医じゃないすか

>>741
チェーンバインドを応用した蛇腹剣ですね。よくわかります
きっとこのあとシグナムさんの「さあ模擬戦だ！」という咆哮が……

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾄｳｶｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ
では、自虐と詫びの意味を含めたSSを落とします
　
　
いつも通りの朝、いつも通りの仕度をしてる最中に、ふと今日が何日だったか思い出せなくなる。
確か前に確認した時は八日辺りだったような気がするけど、それが何日前だったかは分からない。
一昨日だったような、それとも既に一週間経ってたっけ。
と言うか、本当に八日だったっけ？
「…日にちさえ、はっきりしなくなってくるなんてなぁ…」
アイツのせいで疲労が溜まりっぱなしだからかな。
全く、少しは請求量と頻度を減らしてくれればいのに。
あの真っ黒提督に対してそうぼやきながら、カレンダーを見る。
「今日は、三月の…ん？」
そういえば、今月って何かなかったっけ？
そんな疑問を感じたのと、その単語を発見したのは同時だった。
「…あ…」
視線の先には、『三月 十四日 ホワイトデー』という文字が記されていた。
　
どうして誰も一言くらい言ってくれないのかな!?
いや、仕事のせいでそれどころじゃなかったのは分かるけど、それでも愚痴ったりしてくれてもいいじゃないか！
或いは、昨日クロノが例のごとく仕事を押し付けてきた時に、皮肉混じりでもいいから何か言ってさえくれれば…！
そんなやるせない思いを浮かべながら、本局の廊下を走る。
すれ違う人が奇異な目で僕を見てるけど、そんなことは気にしてられない。
それより先に、しなくちゃならない事があるから。
　
…居た！
ヴィヴィオが一緒の所から察すると、いつものように僕に預かってもらおうと無限書庫に向かってる最中なのだろう。
「あ、ユーノ君！ちょうどそっちに行こうと…」
「ゴメン！」
開口一番に謝罪する。
勿論、直接謝っただけで許してもらおうなんて思ってない。
けど、まずそうしないと気が済まないんだ。
「ホワイトデーの事、すっかり忘れてたよ。
…本当に、ゴメン」

>>743
バカ魔力で力押しなんてガッカリな対処法は元々司書長向きじゃないな
転移と変身を駆使して逃げ回りながら周囲のあらゆる物を使ったトラップで一網打尽、とかやりそうだ

その言葉を聞いたなのはとヴィヴィオが目を見合わせる。
…それが、どこか不思議そうなのはどうしてだろう。
もしかしたら、二人も忘れてたのかな？
　
そんな、少しだけほっとした気分になった僕は、次の言葉に耳を疑った。
「ユーノパパ、どうしてそんな事言うのー？」
「…ユーノ君、ホワイトデーは明後日だよ？」
「……え？」
　
ホワイトデーは、明後日？
慌てて日にちを確認する。
…確かに、まだホワイトデーは過ぎてない。
気付けば、周りからは抑え切れてない笑い声が聞こえる。
なのはの顔に浮かぶのは苦笑い。
ヴィヴィオに至っては？マークが見えそうな表情。
それら全てを頭の中で整理して、ようやく自分は恥ずかしい事をしたんだと理解した。
　
――あぁ…つまり、やっちゃったって事…？
　
　
後日その事で散々からかわれたのは、また別の話。
　
　
　
フライングSSはこれで終わり
昨夜は本当にすまなかった、皆

>>747
GJ!!
なのはさんもヴィヴィオもカワユス

>>747
自身の失態さえSSのネタに変換するとは…
そんなお前にＧＪ

最初に597を見た時は、
「駄目なのこいつ…早く(ry」のAAを貼ろうかと思ってしまったがｗ

>>747
何のことだか一瞬わからなかった
でも自分のミスをいいネタに昇華させる手腕、素晴らしいな

>>747
ＧＪ
そして割り込んでごめん
教導官はこの後すかさず「じゃあ、みんなへのお返し一緒に買いに行こうか？」とデートに持ち込む気だな！

>>743
司書長ならAMFの効果を上回る速度で魔力結合してくれると信じています

>>747
あれ、明後日は13日だと思うのだが。
ともわれ司書長は当分の間『今日は何日ですか？』ってからかわれるんだろうなぁ。

・・・明後日は12日だった。
俺も日にち感覚薄くなってるなぁ。

>>752-753
…そういえばそうだった
すまない、小説内では十二日って事に
　
俺もうホントにダメかもわからん

>>743
次元世界は無数にある、ということはAMFの効果のない魔術体系だってきっと有る筈。
付け加えるならスクライア一族も司書長自身もミッド起源の人種じゃないことは十分あり得る。
なら司書長が更なる力を発揮できる、本来持つべき魔法もきっとどこかに…

流れを断ち切って恐縮

司書長は鬼畜と腹黒、どっちが似合うかな。ちょっと受信した電波の扱いに
困っているので

>>756
腹黒で。
付け加えるならでもそれはやっぱり誰かの為だったりする、
偽悪者(こういう表現は一般的じゃないか？)なユーノが好み。

>>756
腹黒で

ホワイトデーのお返しをすっかり忘れてたユーノは、３月１４日を数時間程過ぎた真夜中に
バニングス家へ出向いて謝り倒すも、アリサはプンスカして聞こうともしない。仕方がないから
ムッツリしたままのアリサを横抱きにして飛行魔法で空中散歩。やれ寒いやれ怖いだのと何かと
理由をつけて引っ付くアリサと一緒に海鳴の夜景を見るユーノきゅん、という電波は誰のだい

ですよねー

鬼畜はユーノのキャラと逸脱しすぎてるしな
よし、腹黒でいこう

>>758
すずかだったら私なんですけど。ほら、月のワルツみたなノリで

断る鬼畜腹黒だ

鬼畜というより、ヘタレ鬼畜なら想像できるんだがな。

>>762
相手がレティさんなら俺と同じ電波を受け取っている

もう司書長×聖王の器で良いんとちゃうかな？
ガチで。

ちなみに昔こういう話があってな、ビックリマン2000の主人公のタケルは
アニメ終了後のストーリーで自分より十歳以上年下の香具師とｹｺﾝすると言う
児童向け作品の主人公とは思えぬそれなんてエロゲ？な事やってのけてんだよ。
ちなみにそのｹｺﾝ相手もアニメには登場してるが、その時はまだ赤ん坊だった。

それなら三期終了後から十数年後に司書長×聖王の器ｹｺﾝでも良いじゃん。
その場合、教導官は司書長のお義母さんになってしまう問題があるけど。

>>763
貴方のせいでグリフィスとユーノがレティを調教とか言う電波が来てしまった訳だが

>>764
いや待てそのネタで行くんだったら結婚相手はクロノの娘だろう

ユーノ君が義理の息子なら家も安泰だしね

>>766
そうするとクロノはあの軍曹……あれ？　頭領だっけか？

>>758
空を飛ぶ時期がクリスマスなら不●弾さんのところだ
ホワイトデーなら今ＳＳのネタ出ししてる俺のが混ざってるっぽい

>>764
娘ポジならキャロやリイン�Uでも見た目的には問題ないんじゃないのか？
確実に嫁とお母さんの血とフェレットの匂いがする骨肉争い開幕だろうけど

>>765
いいや、レティユノを書くね！

>>761
司書長は腹黒でも鬼畜でもありません
ただちょっとSっ気があるだけでわt…フェイトさんとﾆｬﾝﾆｬﾝする時とかに
意地悪したりやめてって言っても気絶するまで続(ry

鬼畜・腹黒司書長もいいけど、なんといっても敵方がハマり役の清純ユーノきゅんが一番良いと思う
　無限書庫に収納されていた闇の書みたいな遍智を司る邪悪な魔導書が、心に巣食う
闇に付け込んでユーノきゅんの精神を乗っ取って身体を操り、なのは達と敵対するんだ。
最初の方の戦闘では、ユーノ持ち前の情報処理能力と魔導書の智慧や魔力を用いて
未来予知張りの高速思考や先読み戦略で、なのは達を翻弄・圧倒するんだけど、
なぜか段々となのは達の攻撃が予想の動きとズレてきて形勢逆転。
　最後は大いに錯乱して「知らない知らない知らないッ！ お前ら何なんだよッ……！」
みたいな事を口走るユーノ（魔導書憑依）になのは達（ただしクロノは恥ずかしがりながら）が
真心のこもったセリフを投げかけた後、全員で「これが友情パワーだ！」と言わんばかりの
自己を顧みない特攻で魔道書を撃ち滅ぼすという熱血魔法バトルストーリー。
　そして正気に戻ったユーノを、なのは・フェイト・アリサ・すずか・アルフ・シグナム・シャマル・
ヴィータ・ザフィーラ・ツヴァイ・クロノが各々泣いたり怒ったり様々な反応をしつつも広い懐で
迎え入れ、ユーノは皆の真情に触れるにつけ心の闇に付け込まれてしまった事を反省して、
皆の前では少しだけ素直に、歳相応の少年のように振舞うようになって大団円。うわ我ながらかんぺき

>>772
そしていつもの様にいない人が・・・

このスレでは司書長の嫁のアインスがいないぞ

>>773
いつものように司書長に泣きつきに行ったので無害です

>>774
ドゥーエさんもいないな

(せんせーと思ったけど今回は)ユー兄ぃは鬼畜でも腹黒でもない!
ユー兄ぃは…悪役だよ!!

(だからなのスバル…バリアジャケットをUCAT製にしたのは)

凡人さんもいないな
時間軸がSts開始前後という条件付くけど

>>773
だからここにはやてはいるっての

　　　　　　　　　　　　　　て　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　は　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ャ

>>779
なんという高度な隠し文字w

個人的には15歳を境界線として
ローティーン以下をユーノきゅん
ハイティーン以上を司書長と呼び分けてる

UCATって何だ？
ユノっても、いろいろ出てきてよくわからなかった(´･ω･`)

>>782
川上稔氏の書いた、終わりのクロニクルって作品に出てくる組織。

>>782
多分終わりのクロニクル

>>782
我々の様な紳士ばかりが居る組織だ

上の方にあるエビフライネタで小ネタを投下
最近ユーアリ分が足りてないから自家発電してみた

「ねぇアリサ」
ユーノはだれた声でアリサに話し掛ける。
「何よ」
「エビフライ食べたい」
「また？」
アリサは呆れた声で返す。それもそのはずユーノがアリサの家に来る度にユーノはエビフライを所望する。
「だってアリサのエビフライ、食べたいんだもん」
ユーノがエビフライを好きと知ってから、自分でも作れる様に練習したアリサ。
それを知ってから何故かユーノは腕の良いシェフよりもアリサが作るエビフライを食べたがる様になった。
「はぁ、分かったわよ。待ってなさいよ、他にリクエストは？」
アリサも自分の料理を幸せそうに食べる顔に、悪い気はせず毎回作ってしまう。
さらにそれを境にアリサは料理にはまりだし、様々な料理をユーノに食べさしてきた。その度にユーノはアリサの料理と喜びながら食べる。
「何でもいいよ、ただし愛情たっぷりね」
「あんた、毎回それ言ってて飽きない？」
「うん、アリサの料理とアリサからの愛情なら毎日享受したいな」
微笑みながら話すユーノ、アリサは顔を赤くしながらキッチンへと走り出してしまった。
それから数時間後、笑顔で食事をする二人がいましとさ。

自宅へと向かう司書達の一部には、徹夜明けの狂気を引きずる者があった――気付いた者はいなかったが。

>>783-785
�dｸｽ

>>786
コレは良いユノアリ

でもごめんね、読んだあと真っ先に
うるせぇエビフライぶつけんぞ(AAｒｙ)を思い出してごめんね

>>786
ＧＪ！
もっと書くんだ！！燃料にするからｗ

見えるぞ、こぞって不摂生なユーノきゅんを得意料理で餌付けしようとする者の図が

>>791
「キャラメルミルクを作ったの！！！！」
「疲労回復には甘い緑茶だよユーノ！！」
「何は無くとも家庭の味「お鍋」やよユーノくん！！」

>>792

なのはさんの「キャラメルミルク」と言う単語を聞いて、司書長が流行中の
奇抜なダンスを踊り始めました。

徹夜１週間目でかなりヤバイ状況です。
それを見て劣化の騎士が掻っ攫っていったのでかなり有害です。
誰か助けてあげて！！

ちょっと待てやそこの執務官

>>791
なのはさん：翠屋直伝洋食系
部隊長：八神家謹製中華系
スバル：ナカジマ家伝統の和食系



あと誰か追加よろ

「フェイトさん、ガンバ。　かわいいお婿さんをゲットするのよ。」
「まあなんだ。僕も義弟が出来ることについてはやぶさかではないのだが、ないのだが。」

ふむ・・・このペースだと3/14は次スレの200レス番台か

>>795
シグシグ：そつなく仕上げたお袋の味
ヴィータ：形がいびつだが味はいいおにぎり
シャマル：止められない止まらない大○入りイカ墨麺
ザフィーラ：豪快な炒飯
アインス：夜天の書に蒐集された古今東西様々な料理（ぇ

>>798
シグナムは茶請けに使っている煎餅じゃねえかな。
料理スキルはシャマルのちょっと上ぐらい。

シャマルさんがモロロ粥を作ってるのを妄想した。
ゆっのられるぅもの〜

そして、リンディさんは激務の中で甘党になったという説があるが･･････
もし司書長が同様に激務だとすれば、司書長は数少ないリンディ茶仲間になれるのではと
リンディ茶を勧めたリンディさんと、それにはまった司書長の甘い時間（味覚的な意味で）が
見られるのではと想った俺が通りますよと。

>>800
確か前にもあったぞそのネタw

ふと思ったが徹夜が何日も続く激務が日常だったとして、
司書長はちゃんと歯を磨いてるんだろうか？
気付いたら虫歯だらけなんてことになってなきゃいいが…

ちょいと気になったんだが。
AMFがなんで魔法を打ち消すのか本編でちゃんとした説明とかあったっけ？
基本流し見で見てたからよく覚えていないんだ。

>>801
虫歯にはなっていなくても歯周病にかかっている可能性も考えられる
まぁ歯周病ならちょっとトイレでモ〇ダミンすれば済むが、ここはひとつおか〇さんといっしょっぽく
仕事中で手が離せない司書長の歯を誰かが代わりに磨いてあげるとかどうかな

そこは母親に不可欠な厳しさを持つ劣化の騎士が最適だな！！
待っていろよﾕﾉﾕﾉ！！私が歯を磨いてやる！！


むっはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

>>804
いやそこは医者であるシャマルさんだろうｊｋ

なに、ぼくの真っ白な歯磨き粉でユーノのちっちゃなお口の中をゴシゴシだって！？……ウッ！

>>801
はやてにデタラメ吹き込まれたフェイトがユーノにディープキスをかまします

何か、資料整理をしてるユーノを洗面所まで引っ張っていって
薬用歯磨き粉で念入りに磨いて歯周病菌予防のガムでしっかりうがいさせてと
何かに集中しだすとかなり駄目人間になるユーノｷｭﾝの世話を焼くアルフさんを想像した。

>>806
クラウディア艦長の更迭人事について会議を始めたいんですが構いませんね！

>>802
魔術の組み立てを妨害するらしい、だから前にこのスレで司書長は魔術の組み立てがものすごく早いから
シンプルな魔法に関してはAMF下でも使いこなすことは出来るかもしれないって意見が出てた

>>809
48の社会的殺人技の一つ極北バシルーラが発動しましたが何の問題も有りません

>>786
「ねぇ、アリサ今度は僕のエビフライ食べてみてよ」

「ちょっと、こんなに大きいの食べれないわ」

「大丈夫、ホワイトソースも付けるからさ」

「バカ／／／、こんな恥ずかしいことするのユーノだけなんだからね」

「うん、わかってる。ゆっくり味わってね」

（続きを読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでください）

>>812
伊勢海老を使ったエビフライと申したか?

>>812
「へー、おいしそうなエビフライね。私も一本もらってもいいかしら？」
「なのは！？」

大丈夫、非殺傷設定。奇跡的に生きています。

非殺傷でも魔力を持たない一般人なら大怪我するってどこかで見た気がする

だからこそアリサやすずかが砲撃の対象となった場合司書長は文字通り翡翠の楯となって乙女を守り気高く逝くのです

>>763
ｽﾏﾇ漏れが送ったのはキャロだ。

>>814-816
そこはほら、なぜかアリサもリリカルでバイオレンスな仕様のレイハさんを持っていてですね……

>>735
「颯爽と登場」でユーノ・フォルゴレに脳内変換されてしまったw

血だるま＆膝が笑ってる状態でも周囲に道を指し示す司書長

>>818
「白悪魔が定着してようと、どこまで行っても砲撃しか能がないなら私の勝ちよ、なのは!」
最近エロパロスレにはソレ読むの前提で行ってるかも。。。

>>820
よく考えたら、あれのユーノ(not司書長)って、エリオポジションだな。
もっとも既婚だからちょっかい出すのはいないだろうけど。

シャマルさんは19歳のユーノにどう接するのだろう
シグナムみたいに軽く接するのか、
はやてみたいに敬語で接するのか。
どっちがエロいと思う？
エロさ最優先で答えてくれ。

>>822
新妻として接するのが一番エロいんじゃないかな？

ふつうにお姉さんっぽく接する以外に何があるっていうんだ。

>>822
個人的には軽く接している方が好きかな。
シャマルはユーノのことを弟のように思っているって感じ。
自分ではできる姉のつもりだけど、ユーノからは世話のかかる放っておけない姉という目で見られているとか。

いや姉としてエロエロするのは前提なのだが、
敬語を使うかどうかが問題なのだよ。
人生において大きな問題だと思わんかね、君たちにはもう少し真剣になって考えていただきたい。

>>825
姉萌の俺がシャマルに萌えた。

きっと、おねえちゃんにお任せですよ。とか言ってるが、どこか抜けてるしゃまるんと
そんなしゃまるんを見てほうっておけないユーノがしんどろ〜むするんだぜ･･････

個人的には敬語一択で
というか、シャマルさんのヒロインっぷりは異常

敬語じゃない方が好きかな。
そのくらい軽い方が個人的には萌える。
だが、敬語でも一向に構わんと思う姉好きな俺。

シャマルさんはくだけた敬語が一番だと思う

外では敬語、二人っきりのときには普通にとかどうかな
もしくは他のみんなには敬語でユーノには軽くとか

しかし皆さん朝から元気ですね

俺達に朝も昼も夜も無いんだぜ！
　
>>819
ユーノ・フォルゴレ吹いたｗ
六徹くらいしたら「チチをもげ」を踊り始めるわけだな。

>>657
ツヅ鬼氏とミズ鬼氏の証言は司書長を不当に貶める発言しか無いので、
司書長をこよなく愛する当法廷における証拠能力はミジンコ以下ですｗ

他の県はどうか知らないが今日俺のところは公立高校の入試があるんだ。
で、15歳のユーノきゅんが高校に進学する場合どんな高校に行くんだろうか。
俺は工業高校の電子情報科でプログラム作ってるか考古学者を目指して進学校に通ってるかのどっちかだと思うんだが

>>834
そんなの、進学校に決まってるじゃない。

>>822
力ちゃんに接する柚ちゃん風に普段は軽い敬語だけど時々デレが出る感じで。

むしろ、東工大みたいなそっち系の人があつまる方向に進む可能性もあるな。
古代遺物研究科みたいなのにいって。

>>835
進学校なんか行かなくてもユーノ君レベルの頭なら大学なんて簡単に入れそうだから普通の学校に行って青春を満喫して欲しいな

学生青春であるはずなのに、
5人娘と修羅場の関係しか思いつかない。
なるほど、１対５か。
それもありや。