【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ29【Strikers】

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　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ　　　　　　　　ちょ、だから、僕は男の子だってばアッー！
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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ28【Strikers】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1202813173/

■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html

■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第53話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203068582/
【傷付いた翼】高町なのは応援スレ24【癒やす絆】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1202330386/

　　1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
　　まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
　　愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
　　司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

　　※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
　　・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
　　・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。

　　※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
　　・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

　　※司書諸兄への通達事項
　　・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。

>>1乙

>>1乙です

ってひな祭りはちょっと気が早すぎやしませんか司書長ｗ

>>1
乙ですです

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　　　　　　　 　　　　　　　　v八　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, /: :i /　 　　　　　ひな祭りはまだ早いんじゃないか
　　　　　　　 　　　　　　 　 �Y::ﾍ ｀ -=ﾆ=- '　.} : /′+ 　　 　　っていう批判は前スレ>>977にお願いＮＥ！
　　　　　　　 + 　　　　　　　　 ヽi> ｀ﾆﾆ´　 ./:::ﾍ　　　　　+
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>>1
乙です。和服司書長最高

>>5
ダディ、司書長コスはやめいｗｗｗｗｗｗ

ユーノきゅんえっちしよー

>>1
乙です、司書長のお姫様コスを想像してしまった私は既に手遅れ。

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.lヽ　　＿__ ＼:;:;:`ｰ:;:;:;:l　　　　 |;:^:;:;ヽ､
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　ヽ:;:;＼　 ｀ｰ-､_:;:;:;:;:;:;:!　　　 , -ニ｀ ー｀'´　│
､　 ゝ:;:;:;＼ 　＜_;:;:;:;: ;:;:;! ,　' ／／ 　　 　　　､|
l :`-｀､:: ;:;:;:| ∠＿:;:;:;:; ／, イ. / , _／ /　|　l l　ヽ
ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;::!　　∠／, ,-/´ / / /／/､,ｲ │.| |　.!
　 ＼:;:;:;:;:;:;:;:.!／／／ .lヽ! , '| | .!/,'|ヽ､`ﾄ /|│ |　|､
ヽ` ､丶､:;:;:;:;/./／ 　 /ヽ!l|　|.|‖ 　 {':j`l/ |‐| /! ||､!
　ヽ:;:;:;￣::／〃　　／ 〃l||　 `��=＝　　 〈l' // ﾘ'ｉ !
　　＼:;:／.　|! -‐''ｰ､〃/|_|. 　 |,〃"　.__ ,ィ/ﾉ'〉/　ヽ.､
　 ＜／　,／:: ::::::::::::: ＼￣|.　　|' 　 　 /　| 　'´ 　　 丶.､　　乙だ>>1。
　 ／.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ　 l.=_-ィ.|　 |　　　　 　 　ﾄ,　　ファータ、私とともに、お内裏様とお雛様に扮しませんか。
／.'´:, -‐' ´￣￣丶、::::::: ヽ::::ヾ、!､::::::|ｌｲ/'　　　　　　　|.|
〈:￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::!:::::/ヾ､ゝ:llﾘ'　　　　　　　　 |.!
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;:ヽ〃 ! ＿＿_　　｀ｰ,　-'´::::// ｀ｰ:::ｰ:-.､::＼:::ヽ 　 　 　 |!
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女物の着物を着せられて涙を目尻にたくわえたユーノきゅんで悪代官ごっこしたいお

>>1乙！

>>11
ならば俺は貴様を鋼糸で絞め殺す必殺仕事人ごっこでもやらせて貰うよ

>>11
かんざしで首下にブスリごっこをしてあげよう。

>>13
「>>11の我が愛しのユーノを愚弄するような行為、万死に値する！
　私も鋼の軛により、その遊技に参加させてもらうとしよう」

>>11
なら俺はうだつのあがらない同心の役やるよ。

>>1
乙

俺は今無性に前スレ>>1000を狙い撃ちたい

良しこのスレはすーぱースカリエッティフルボッコパーティー会場だ

そういや数の子って、必殺仕事人みたいなこと出来そうだよね。
ISを駆使して。
いや、まぁシャ○さんが居ればどんな要人も楽勝な気がするが（ry

>>1司書殿乙です。

人がちょっと仕事している間にもう次スレかｗ
相変わらずのペースだな。

今回はスカちゃんタイムかあ。

綺麗ななのはさん＆フェイトそんタイムもお忘れなく

二人とも綺麗なタイムってなかなか難しいなｗ

>>1乙！

個人的に最優先すべきは>>1000だと思う

>>22
逆に考えるんだ
二人いっぺんに綺麗な状態である必要はないと考えるんだ

>>24
なのはさん＆フェイト
または
なのは＆フェイトそん
と申したか

≫24
つまり、使い分けろってことだな！
ロストロギアのせいで2人のうちのどちらか一方が毎日キレイじゃなくなるんですね！

え、はやて？
だってはやては毎日不憫長じゃないですか

司書長の誕生日にスカリエッティから箱詰めされたチンクが贈られるという反応に困る電波が

すーぱーすかりータイム･･････
何故か三丁目の夕日風な世界で、自動車工を営むスカリーを想像してしまった
何時の日か世界一の自動車を作ろうとがんばるスカリーパパと
そのパパを支えるために働く娘たち。

後のプロジェクトZである。

司書長は、スカリーが大学に非常勤講師をしにいっている学校の教え子で
考古学方面の才能もあるが、機械工の才能も高いためお気に入りでした
そんなユーノ君は今、すかりーさんところでカレーを作ってみんなのお世話をしています
普段はもちろんすかりーパパのお手伝いです。

>>27
匣の中にはチンクがみつしりとつまっていたと申したか。

「･･････チンク、我が妹よ。何故貴女はこんなことを？」
「･･････父上が、『ユーノｷｭﾝのお仕事を手伝ってきてあげなさい。』と言ってな。」
「ドゥーエ、僕はどうすればいいと思う？」
「とりあえず、箱の中から出してあげたほうがいいかと。」
「これが本当の箱入り娘ですね、ドゥーエ姉様。」
「チンク、貴女搬送作業中に頭でも打ったのかしら？」

こんな混沌とした無限書庫を想像した

>>27
そして１０秒ほど固まっていた後、おもむろに蓋を閉めて送り返すための伝票を書き始める司書長。
チンクさんが箱をブチやぶってスティンガー投げつけましたが多分、無害です。

スカリーのわかりにくい司書長ライクに困る司書長と申したか。
……無限書庫にチンクが増えるのか。

3丁目の夕日系のネタ

まずは自己紹介をさせていただく。
私の名前はチンク。スカリエッティの12人の娘の５女である。とはいっても実際血のつながりがあるのは
私の一つ下の妹までで、7人目以降は実際は血のつながりはない娘達だ。
父の親友が、奥方と共に先の大戦で亡くなり、残されたその娘たちを捨てては置けぬと引き取ったのだ。
父は大学で非常勤の講師をしつつ、自宅で自動車工を営んでおり、いつかは自分の工場を持ち
世界一の自動車を作るのだと言っている。私達はそんな父を尊敬している。

そんな父を助けるために長女は父の手伝いを、次女、三女はいろいろなところで働いたりと
姉妹皆で家庭を助けているわけである。
私は家事手伝いを主とし、農家の収穫が忙しい時期に日雇いで手伝いに出たりするようにしている。
話がそれかけたが、今私は、今日から新たに増える同居人の為に夕食の買出しに出かけているのだ。
やはり、父の古い友人達の子供らしく、また、大変聡明であり父も甚く気に入っており
『彼』が大学に通う間、自宅に下宿するように勧めたのだという。
何でも、そこらの男と比べてはるかに優れた機械工としての能力を持つ長女すらも凌ぎ
あの父が大学できちんと学ばせて、将来の自分の片腕にするのだといきまいているほどなのだ。
どんな青年なのか、今から非常に楽しみである。

よし、決めた。今夜は味噌鍋だ。ちょっと贅沢して豚肉をたくさん買っておこう。

そんな、いつもと同じようで、少しだけ違う一日を過ごしているチンクさんでした。

今こそ聖王プロトタイプ説を流行らせる時

>>31
無限書庫にチンクが生えるのか、と読んでしまった

>>34
無限書庫でチンクにチン○が生えるのかと思った俺駄目すぎる。
怪しい本形ロストロギアが眠っており、チンクがそれを起動してしまったせいで

「どうしようユーノ兄様！ドゥーエ姉様！」
「落ち着きなさいチ○コ！まずは素数を数えるの！」
「ドゥーエさんもめちゃ混乱してませんか？」

>>32
こんなほのぼのちっくなのもたまにはいいじゃない。

ふたなりとかいらないわーｗ

>>32　GJっす。

>>31
無限にチンクが増えるのかとおもったっすよ。
毎月スカリエッティから贈られてくるチンク。
そのチンクに妖精の名前を愛称としてつけるとか……
ちょいとシュールな光景が幻視されったっす。

>>32
食べ盛りで、おかずが足りないと言うノーヴェとウェンディに
自分の分を少しあげようとして、チンクに怒られるユーノ青年が見えた。GJ

しかし、このスカリーとユーノなら、３月３日はふたりで「ひまなつり」やってくれそうだ。

>>38
ひまなつりとは暇な釣りと変換すればいいのか？

スカリーと司書長が並んでぼーっと釣りやってるなんて
・・・なんて平和な時空なんだ。
恭ちゃんがうらやましそうな目で見てるぜ？

>>1乙

>>40
俺には司書長と麦藁帽子かぶったヴィヴィオが並んで釣りをしているところに
白いワンピースを着たなのはさんがお弁当もってやってくるシーンが見えた

>>41
妄想？　いいえ、ＴＲＵＥ　ＥＮＤです

>>41
よし、それをＳＳまで昇華させるんだ！

SSまでは無理だから季節感だけ合わせてみる
雪の積もった日にはしゃぐヴィヴィオとかまくらを作ったあと
二人で中に入って暖をとっていると
きりたんぽ持ったなのはさんが「できたよ〜」って言いながら
かまくらの中を覗き込むとか、ありかな？

すまん、あげてしまった……
お詫びに>>41氏のネタ、ＳＳにしてみるよ……いいかな？

>>45
待っとります

遅れながら>>1乙

スーパースカタイム、このタイミングで名無しの4年間の続きがくればなぁ。

>>32はもっと評価されるべき
スカちゃんがユーノきゅんと絡むと十中八九壊れるしなぁ。それがいいって人もいるが
最近学園物もメッキリ見なくなったし、スカちゃんとの真っ当な絡みはネタ以外絶望的か。畜生、介入が
無ければ今頃は女物の着物姿のユーノきゅんを後ろからズッコンズッコン責め立てタイムでもあったのに……

お前997かよｗｗ自重しろｗｗｗｗｗｗ

>>48
阻止してｻｰｾﾝ
だがあの阻止こそが俺の司書魂の表れだ！

スカリエッティから人出(ナンバーズ)を借りる代わりに管理局の情報流しまくる無限書庫を受信した

管理局＜我が身か……
ありえそうで怖いｗｗｗ

>>51
「その仕事量だと、そうだな3人くらいでいいかい？」
「あぁ、助かるよスカリー」
「君からは先払いで貰うものを貰っているからね……」
「僕ごときにこんな簡単に機密を掠め取られるポンコツ機関、どうでもいいさ」
「それよりも自分の目の下のクマを取り除く方が重要かい？」

とな。

スカとユーノで悪だくみするならいっそクロノも加えてほしい。（ロッサはカリムが身内なので除外の方向で）
提督としては管理局内では中堅くらいの位置だろうが指揮能力と経験という頭脳派二人に不足してるもの持ってるし、
この三人で組めばミッドどころか管理局落とせるかも。

ハラウオンの野望〜次元世界統一〜とな？

管理局ヘイトタイム開始？

アパルトフェイト

管理局ｵﾜﾀ

鬼畜攻めスカ×ユーノ→←クロノの流れと聞いて
トランスポーター・ハイでやってきました！！！！！！！！！！

>>57
まさしく放置プレイ
女物の着物を着せたユーノきゅんを街に連れ出したいお。もちろんノーパンで！

殺伐とした司書長スレに白い悪魔(てんし)が！

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
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　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　みんな、そんな暗い話はやめて
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　私とユーノ君のラブラブ新婚性活を作るの！
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　　
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|
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　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : |
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : /
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : /
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>>59
はいはい、送り返しますね。

ク「局内に多く溜まった膿を取り出すには、改革と言う手術と君達と言う劇薬が必要だ」
ユ「毒をもって毒を制す…か」
スカ「いいのかい？僕はれっきとした犯罪者だよ？」
ク「蛇の道は蛇さ…なのはたちには悪いが、もう事態は奇麗事で済ませられるほど穏やかなものじゃあないんだ」
ユ「彼女等の道を汚さないためにも」
スカ「あえて血塗られた道を往く…か、所詮は血なまぐさい宿命、逃れようとはおもわんがね」

ここは海鳴町の片隅にある古びた佇まいの古書店『遊乃堂』。
いつも静かな古書店はやはり今日も穏やかでゆっくりとした時が流れていた。

　――こんな物まで集めてくるなんて僕が想像しているよりも上をいっているな、あの“無限書庫”は。
ユーノは指定席となっているカウンターのある席で何やら分厚いハードカバーの本を読みふけっていた。
そしてそこに書かれている人物に対して思いを巡らせる。
　――でも彼も考えようによっては少し似ている存在なのかな。
それに彼があんな事を起こした気持ちもわからなくはないな、とも彼は思った。

「どうなさったんですか？　我が主ユーノ。何か浮かない顔をしていらっしゃいますが」
アインスは暗い表情で読みふけるユーノの顔を心配になってのぞき込んだ。
「いや、僕らの“無限書庫”でね、ジェイル・スカリエッティのデータを見つけたんだ。
　それをまとめて文書データにした物を読んでいたんだけど……、だからたいしたことじゃないんだ」
ユーノが隠してしまうよりも早くアインスはその“書籍”の上に手をのせた。
その書籍と触れたアインスの手がほのかに青く光る。
「私が新たに復元される前に起こったJS事件の首謀者。彼のプロフィールも含まれています」
「まあ、そうだね」
　――相変わらずお優しい方ですね、主ユーノは。
「彼は私と同じ、何かをなす目的で人為的に作られた存在なのですね」
　――だから私のことを考えて暗い顔をなさっていたのでしょうか。
「いや、だから同じも別もないと思うけど……」
　――僕だってもしかすると何かによって造られた存在かも知れないんだよ。
ユーノは慰めにしか聞こえないその言葉をギリギリのところで口にするのをやめたが。
「そうですね。彼は人造であっても生命体であり私はデバイスの管制人格に過ぎず、比較対象にはなりません」

「だからさ、君にはそんなことを言って欲しくも考えて欲しくもないんだけど！」
珍しく大声を上げるユーノ。
「……申し訳ありません。僭越なことをいったようです」
深々と頭を下げるアインス。
「そうじゃなくてさ。
　大切なのはどう生まれてきたかじゃなくて、どう生きていくかなんじゃないかって僕は思うんだ。
　……なるほど僕は幸せ者だよ。それは今、誰にも憚らずに胸を張って大声でいえるよ。
　たとえ両親を知らなくてもや僕の生まれが実のところはよくわからなくてもね。
　スクライアの村のみんなに育てられて、そしてこの世界でなのはやフェイトや、ま、クロノもかな……、
　みんなに出会えて、そして今も君やアルフと一緒にここにいられるからね。
　その上、夢だった書籍や資料に囲まれた生活が出来てるし。
　だから君が不幸だと思っているとしたら、それは君の心の持ちようと、そして主として側にいる僕に力がない
　からだと思う」
　――主ユーノ、貴方の幸せの中に私も含まれているというのならばそれだけで私はとても幸せです。
「申し訳ありません。……私にとって言葉というものは伝達がうまくいかなくてももどかしいものです。
　私はこの自分という存在も生まれも別に悲しんではおりません。そのように聞こえたのであれば謝ります。
　私がこのような存在だからこそ新たな主として貴方と出会うことが出来た。
　今も貴方という存在のそばにいられる私は大きな幸せを感じることが出来る。
　だからむしろ私がこのような存在であることに感謝をしたいくらいなのです」
ユーノはアインスのその言葉に正直ホッとした。
「ならいいんだ……。もし僕という存在が君の幸せであるというのなら君は僕のそばにずっといるといいよ」
「はい。主ユーノがおそばにいていいというのであればずっと」
　――いつか私という存在が消えるまで……

見つめ合う二人の近くでわざとらしい咳払いが聞こえた。
「プロポーズの最中に悪いけどさ、アタシ晩ご飯の買い物に行ってくるんだけどいいかい？」
「ア、アルフ、プ、プロポーズって……」
「いいえ、主ユーノが私などにプロポーズをするわけはありません！」
「あれ、さっきのはそんな風に聞こえたんだけどね。ユーノはアインスじゃあご不満かい？」
「いや、そんなことはないけど……」
いたずらっ子のような笑みを浮かべてアインスに目配せするアルフ。
「じゃあ、いいんだ。そしてアタシはユーノに振られちゃったぁ〜と♪　お邪魔虫は消えよっかな」
「だからさ〜……」
アインスは幸せな気持ちを胸に抱いて目の前の二人のいつもの掛け合い漫才のような会話を微笑みながら見守る。
窓の外には冷え冷えとした情景とは別にこの古書店の中には暖房よりも少しだけ暖かな空気が漂っていた。

>>63
やめろ電波がを乱送信しちまいそうだ。

>>64
GJ
怒ったユーノいいよユーノ

>>64
アインスさんには幸せになって欲しいものだ。
GJ!

>>64
GJ！何かこの三人が仲良くしてると和むなw

ところでスーパースカリエッティタイムに不満のある司書諸君、よく考えてみたまえ。
ナンバーズは彼の娘なんだぜ？つまりだ………
言い換えれば今はスーパーナンバーズタイムなんだよ！！

誰も不満を訴えてはいないさ。
別にうほっ！な展開にしなくてもいいしね。
>>64
GJ。遊乃堂はいいね。

>>64GJ
ちょっと湿っぽい空気を一瞬で暖めたアルフさんかわいいよアルフさん

>>64
GJ!!このコンビすごいしっくりきていいなぁ

やっぱりアルフさんは常時スーパータイムだと思った今日この頃。
日ごろの行いのせいかな・・・

ス「少年！私はいつか管理局に一泡吹かせてやろうと思っているんだ！楽しみにしていてくれよフハハハ！！」
ユ「はぁ・・・（なんだろうこの酔っ払い・・・お茶飲みに来ただけなのに）」
http://www.uploda.org/uporg1256971.jpg

ハイパースカタイムなので

>>61
ヴィヴィオ「ねえママ、パパが朝からぐったりしてるよ？」

>>73
「それはね、ヴィヴィオがお姉ちゃんになるために頑張ってくれたからだよ♪」
「あ、亜鉛を・・・キロ単位で亜鉛を・・・」

10代の性欲は底なしだから大丈夫だろう
思春期のユーノきゅんと爛れた関係になりたい

>>64

さすが遊乃堂の人。
アインスさんやっぱりいいねえ。

>>72
いたら近寄りたくない、こんな酔っぱらいｗ
ご自分で描かれたの？
だったら、珍しいなあ。このスレで絵描きさんあまり見ないし。

俺の中ではユーノは夜の性活ランクSSSオーバーだから、なのはさんに搾り取られてる様子は想像しにくいなぁ。
三人娘+海鳴組+ヴォルケンリッター+ナカジマ姉妹+ナンバーズ相手でやっと互角というイメージがwwwまぁこれは人
それぞれだね。



ところで今ユーノとスカに因縁があるという話を書いているんだが、どうにもスカがユーノのストーカーっぽくなって困っている。
ウーノとクアットロに「ドクター自重！」とか言われてるの。

ユーノとスカの絡むSSってどんなのがあったか知っている方がいたら教えて欲しいな。もちろん俺もユノってはいるんだが。

掲げる毒杯　この性は満ちても
ピンクの　死の光は　流れ着く
砦に食い込む爪　無道の魔王　お話だけが　木霊する
あの無限書庫へ所属させてくれたまえ
三バカ娘はもうこりごりだ

>>78
カタルシス吹いた
薔薇獄乙女辺りもなにか考えられそうだな

>>77
俺はそれでも構わない！
がとりあえずあげてみると某所神の翼さんの名無しの〜
あとはわからないがまとめサイトの方に何本かなかっただろうか

>>76
イエス、ちまちまと描きましたが司書長かわいく描けないorz

薔薇乙女では無く、観用少女（プランツドール）を推させてもらおうッ！


……誰がしってるっちゅーねん。

>>77

まる氏の所にネトゲで実はライバルになっていたというのがあったはず。

司書長、なのはさん、ヴィヴィオの順に並んでｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)してる図が
昨日からずっと脳裏に浮かんでて困る

>>81さんのユーノきゅんはなかなかかわいいと思うんだ

>>54
スカの悪巧みといえばベルカ関連だからクロノよりロッサの方が相応しくないか？

そして当然、それを看過するのはレジアス中将なわけだな。

ｽﾏﾝageた……

ユーノの情報漏洩先は、レジアス中将でも面白いと思うんだ。
過去に存在した質量兵器の情報の詳細を流したりとか。

>>84

なあ、突然わたしの隣でシグナムがﾕｯｰﾕｯｰﾕﾉﾕﾉって、踊り出したんやけど
夜天の主としてどないしたらええ？

>>89
1.自分も踊る
2. つハリセン
3.無視して司書長に会いに行く

流れを断ってすまないが、>>41氏のネタを使ったＳＳ、何とか完成したんだけど。
投下していいかい？

>>89
ヤドリギの新芽で串刺しにすると良いと思いますよ？

あ、フェイトさん。
え？　ティアナと一緒に無限書庫にですか？　良いですよ。
ついでに、さっきフェイトさんが作っていたクッキーも届けておきますね。

>>90
とりあえず、しばいとくわ。


>>91

仕事早っｗ
ささ、どうぞ、どうぞ。

>>89
ﾊｯｰﾊｯｰﾊﾔﾊﾔ……
いや、何でもない

>>91
是非是非

それじゃ、投下させていただきます。駆け足だったから拙いところあるかもしれませんが。

　目を閉じれば耳に入るのは渓流の音、木々の囁き、鳥の歌。鼻に届くのは緑の匂い。澄んだ空気が満ちた空間で意識は一点に向ける。ほんの僅かな兆候すら見逃さぬように手元に集中し、反応を待つ。
「釣れないねー……」
　そんな中で隣からの声。目を開けてそちらを見ると、麦わら帽子を被った１人の少女。自分と同じ岩場に腰掛け、釣り竿を流れに垂らす愛娘の姿がある。
「ユーノパパー、お魚さん、いないのかな？」
「そんなことはないよ」
　困ったような顔で問いかけてくるヴィヴィオに、ユーノは優しく応えた。
「じゃあ、いなくなっちゃったのかな？　ユーノパパがぜんぶ、釣っちゃった？」
「そこまで釣ってはいないんだけどなぁ……」
　再度の問いに、ユーノは苦笑１つ。ここへ竿を垂らしてからユーノが釣り上げた魚は２匹のみ。これで打ち止めということはないだろう。
「ヴィヴィオ、竿を上げてごらん」
「あい」
　こちらの声に従って、ヴィヴィオは竿を上げた。竿から伸びた糸の先には、Ｊの字をした小さな金属だけがある。
「エサ、ない……」
「それじゃあ、釣れないね。貸してごらん」
　ユーノはヴィヴィオの釣り針をたぐり寄せると、側に置いてある小さな木箱を開けた。そこに入っているのは、小さな虫。それを手に取り、釣り針に付ける。さすがのヴィヴィオも、まだこういった虫を手で触る度胸はなかった。
「はい、いいよ」
「ありがとう、ユーノパパ」
　えいっとヴィヴィオは竿を振り、釣り針を川面へ投げ入れた。その目はじっと竿先へと注がれている。今度こそ、と気合い十分だ。
　連れてきて良かったな、とユーノは思う。

　そもそものきっかけは、ちょっとした昔話だった。ユーノとなのは、ヴィヴィオと揃った食事の席で、海鳴時代の話をしていた時のこと。友人の家族達と一緒に小旅行をした時の話をすると、ヴィヴィオは目を輝かせて色々と質問を投げかけてきた。
　山へ行った時のこと、海へ行った時のこと等々、その全てがヴィヴィオには新鮮で興味をそそられるものだったらしい。
　考えてみれば当然で、ヴィヴィオの活動範囲は狭い。ミッドチルダ首都クラナガン、旧機動六課の隊舎周辺、そして今通っている魔法学院周辺、と限られてしまうのだ。
　これはよくない、とユーノは思った。割と緑が多いクラナガンだが、それでも「自然」が多い、と言えるほどでもない。郊外へ出れば話は別だが。
　放浪の一族の出としては、娘にもっと見聞を深めてもらいたいと思った。直接目にし、肌で触れてこそ分かる物は多いのだ。
　だからユーノはちょっとした旅行を企画した。数泊のキャンプ――せっかくだから自然と触れ合える機会をヴィヴィオに与えようと思ったのだ。幸いヴィヴィオは好奇心の旺盛な子だ。提案に大喜びで飛び付き、なのはもまた賛成してくれた。
　しかしここで１つ問題が。ユーノ自身は出身のこともあって本格的な野外泊――必要最低限の道具のみを持っていく――にしようと思ったのだが、さすがにサバイバルのレベルは今のヴィヴィオにはきついのではないかとなのはが反論。
　本格志向のスクライアと、段階を踏むべきだとの母。あーでもないこーでもないと熱い議論と肉体言語（夜的な意味で）を交わし、結局第１回野外教育は設備の整ったログハウス付のキャンプ場、という形に落ち着いたのである。

　始まってみるとユーノの独壇場とも言えた。キャンプ場周辺は「作られた自然」ではなく、人の手がほとんど加わっていなかったのだ――場所選びの際にこれだけは、と思い、ユーノがなのはを誘導したのだが。
　結果は大成功。ヴィヴィオは遊びながらもしっかり学習――動植物の知識や道具の使い方等を吸収していったのだった。
「ユーノくーん。ヴィヴィオー」
　背後からの声に振り向くと、なのはがこちらへと歩いてきていた。白いワンピースと、ヴィヴィオとお揃いの麦わら帽子を被ったなのは。設備があるキャンプ場だからこその恰好だ。
「お弁当持ってきたよ。そろそろご飯にしない？」
　バスケットを持ち上げながら言うなのは。そんな時間か、とユーノは時計に目をやった。ちょうどお昼時。いいタイミングだ。
「ヴィヴィオ、お弁当だよー」
「ちょっと待ってー」
　なのはの言葉に、しかしヴィヴィオは振り向くことなく竿先を見つめている。首を傾げたなのはがこちらを見る。
「ユーノ君、ヴィヴィオ、どうしたの？」
「実はまだ、１匹も釣ってないんだ。今度こそ、って意気込んでてね」
「にゃはは。晩ご飯のおかず、釣り上げてみせるって燃えてたもんね」
　優しげな笑顔をなのははヴィヴィオの背に向けた。
「ヴィヴィオ、ここに来てすごく元気だもんね。何もかもが珍しいみたい」
「うん。普通ならあまり縁のないことではあるからね、こういう機会は」
「そりゃあ、釣り竿から手作りだもんね。糸と針は既製品だけど、普通の家じゃまずないよ」
「本当なら針と糸も何とかしてみたかったんだけどね」
　自然が豊富といえどもないものはないのだ。糸や針の代わりにできる植物は、この近辺には生えていなかった。
「スクライアの娘なら、できて当然？」
「そこまで言うつもりはないけど、こういう知識や経験はあって困るものじゃないよ」
　いつどこでどんな経験が活きるか分からないのだ。だったらヴィヴィオには多くの選択肢を与えてやりたいと思う。それがユーノの考えであり、
「将来のためにも、ね。ユーノ先生、ヴィヴィオをよろしくね」
　なのはの考えでもあった。
「あ……！」
　その時、ヴィヴィオが声を上げた。見ると緊張した面持ちで竿先を睨むようにする娘の姿。視線を移すと竿先が小刻みに振れている。
「ヴィヴィオ、さっき言ったこと、覚えてる？」
　小声で問うと、表情を変えぬままヴィヴィオは頷いた。ぴん、と張りつめた空気が広がっていく。そして――
「やっ！」
　気合いの声と共に、ヴィヴィオは釣り竿を引いた。
　ばしゃんっ！
　水面で跳ねるものがあった。それは１匹の川魚。

「大きい……！」
　なのはがそれを見て声を上げる。言葉どおり、それはかなりの大物だった。少なくとも、ユーノが釣り上げた２匹よりは大きい。
「う、うう……っ！」
　暴れる釣り竿を必死でヴィヴィオは抑え込んでいるが厳しそうだった。これがもう少し小さな魚なら問題なかったのだろうが、こいつは今のヴィヴィオには強敵だと分かる。
　ここは手を貸そうとユーノは自分の竿を引き上げて、ヴィヴィオの竿へと手を伸ばし――
「なのは……？」
　それをなのはに止められた。こちらの手を掴んだまま、なのははもう一方の手を握り締めてヴィヴィオの奮闘を見守っている。あくまで最後まで、ヴィヴィオにやらせようとしているらしい。少なくとも、ヴィヴィオから手伝ってと言われない限りは。
　ユーノは頷いて今も川魚と戦う娘を見つめる。
　ヴィヴィオは竿を保持したままゆっくりと立ち上がった。ゆっくりと数度深呼吸し、
「ええいっ！」
　一気に竿を持ち上げた。勢い余ってヴィヴィオは後ろへ倒れ、麦わら帽子が宙を舞う。しかし魚は確かに川から陸へと引き揚げられた。ヴィヴィオを飛び越えた魚が落ち、バタバタと岩の上で暴れる。
「ヴィヴィオ、よく頑張った！」
「すごい！　すごいよヴィヴィオ！」
　賞賛の言葉を贈りながら、ユーノはなのはと共に手を差し出す。状況が飲み込めないのか、しばらくヴィヴィオは目を瞬かせていたが、
「やったーっ！」
　倒れたままで両腕を天へ突き上げ、そのままこちらの手を取った。
「ユーノパパ、なのはママ！　ヴィヴィオやったよ！」
「うん。見てごらんヴィヴィオ。僕が釣ったのより大きいよ」
　糸をたぐって川魚を針から外し、差し出す。立ち上がったヴィヴィオは恐る恐るそれを受け取り、
「ばんごはんげっとーっ！」
　誇らしげに掲げた。そんな娘の頭に、なのはは落ちた麦わら帽子をかぶせてやりながら言った。
「よかったね、ヴィヴィオ」
「うん！」
　満面の笑みを浮かべるヴィヴィオを見ながら、ユーノは自分が釣った川魚を入れた容器と釣り竿をを持ち上げる。
「よし、ちょうどいいからお昼にしようか。それが終わったら、今度はなのはママが先生かな？」
「え？　うん、そうだね……ねぇ、ヴィヴィオ。ヴィヴィオが釣ったお魚さん、今晩のおかずにするけど、どうする？　ちょっと難しいかもしれないけど自分でお料理してみる？」
「うんっ、やるーっ！」
　魚を持ったまま、ヴィヴィオは駆けていく。心はもう料理へと向いているようだ。
「ヴィヴィオ！？　お弁当はこっち――もうっ！　そんなに浮かれてると怪我するよーっ！」
　バスケットを持って、なのはがそれを追いかけていく。そんな二人の背を見ながら、ユーノは一度大きく頷くと、ヴィヴィオの竿を拾って２人を追うのだった。

以上です。一応、ＳｔＳ本編終了後設定って事で。結婚してるかどうかは……どっちにも取れる作りですけど。
楽しんでいただければ幸いです。

>>100
ヴィヴィオの「あい」でやられた。か、可愛すぎる……
いや、ダメだ。違うんだ。俺は下賎なロリコンなんかじゃなくて、誉れ高きシショコンなんだ
教導官殿が相手でも、司書長を寝取るためなら悔いもせず恐れもしない
そういや意外と司書長寝取られモノって少ないよね

>>100
GJ！
これは教導官殿のおめでたも近いと言わざるを得ない

>>100
GJ！
本当に良いな、この家族は

>>100
きれいななのはさんGJ!いやあ、いい家族だなあ。画になるね。

>>100

ＧＪ！
さすがだなあ。司書長となのはさん。
結婚しててもしてなくても自然すぎる二人が素敵だ。
ヴィヴィオのことを心から愛してるのが伝わったよ。

>>100
ＧＪ！
神だ！神がいるぞ！二人ともらしいよなぁ。ほんといい家族だ。

盛り上がって参りましたｗ

理想の家族ＧＪ！
出来ればワンコ２人も連れて行ってあげて欲しいなぁ……ヴィヴィオがザッフィーやアルフの背中に乗って山を駆ける感じで

>>107
今、俺の脳裏にアルフに乗って「ザフィーラよりはやーい！」
と某四角三台悪女風な台詞を吐くヴィヴィオが流れた……
あんな女にはなってくれるなよ、ヴィヴィオ……

>>108
「ねぇ、ユーノパパ…大人になるって悲しい事なの…」と申したか

ピーター・パンなユーノが脳内に降臨

>>109
ユーノとなのはの教育＝悪魔、魔王、冥王、覇王の公式が成り立つ自分の脳が腐ってる。

犯罪者「･･･悪魔め」
ヴィ「･･･悪魔でいいよ、悪魔らしい方法でお話きかせてもらうから」

聖王ヴィヴィオにおきかえても違和感ねえー。

つか
父親が管理局の偉い人で有名？で有能な考古学者
母親が管理局を代表する魔法使い

これはヴィヴィオぐれるかもな……友達関係とか難しそうだ……

>>112
ヴィヴィオも優秀な魔導師なのでその心配は不要かと

>>113
それはなおさらというやつでは？

友人にしたいようなのは遠慮して近づかず、
寄ってくるのは父母にあこがれかヴィヴィオに取り入ろうとする連中ばかりとか。

しかし子供の頃の母娘の喧嘩とか「見てきた地獄が違う」ので多分問題ない。

>>107
ザフィーラおじいちゃん＆アルフおばあちゃんフラグと申したか！

…ヴィヴィオの中でおじいちゃん＝一条和矢の声が公式になる罠ｗ

>>114
アリサになのはが居たようにヴィヴィオにもなのはのような親友が現れますよ。

（´-`）.｡oO（たぶんオレです・・・）

おじいちゃん、おばあちゃん発言で
士郎さんも桃子さんもデレデレになる姿しか思い浮かばんｗ

>>100
GJです。これは綺麗な家族さん。

>>112
闇討ちした執務官の人とかを正座させて説教するヴィヴィオ・・・
あれ、これなのちゃんだー！？
友達か・・・黒い提督の双子？

>>118
ヴィヴィオがなのちゃんのようになるには、司書長が死ななきゃならんじゃないか！

…と思ったが、仕事で考えると死ぬのは教導官の方だからこのスレ的にはセーフだなｗ

あれ、教導官どうしましたそんな体に負担かかるブラスターモード全力全開で(SLB×3)

個人的にはユーノにも学院時代とかに親友兼相棒となったヤツとかいて欲しい…。
出来ればクロ助を上回るクール系ならないいんだが。

で、関係ないけど久しぶりに充分な睡眠時間を取っていた司書長。
朝になったその寝室に司書長を起こしに来たのは誰でしょう？
赤犬「アタシに決まってるだろ？」
星02「残念でしたー。スバルですよせんせー」
蟲使「………(見つめながらお腹の上に乗っかっている」

>>118
暴走する執務官関係で、エリオとキャロと仲良くなるヴィヴィオとか
ルーもいれた４角関係に。４人それぞれから話をきいてアドバイスを送る司書長。
アドバイスする司書長の横で万年ラブラブオーラ炸裂中の教導官の電波を送ったのは貴方ですか。

>>120
スカ　「はーっはっはっはっ、起きたまえユーノ・スクライア司書長。いい朝だぞぉ」
ユーノ「ドクター、朝から元気ですね……」
いや、一応スーパースカタイムらしいから。

>>122
スカちゃんが某ウェストな人に…

>>122
そこはむしろ
ｽｶ「朝だ。起きなさいユーノ」
ﾕ「後二時間……半」
ｽｶ「その間に私はいくつ君の身体をいじれると思うかね」
ﾕ「わーかったよもう。おはようジェイル」
以下自主規制だろ

>>114
あんま気にしない子が集まってきそうだけどな、転入後のフェイトみたいな感じで
むしろみんな興味津津
>>123
ウーノ「博士、うるさいロボ」
スカ「なーぜにー！そんな語尾はプログラムしてなど・・・こ、これが自己進化、自己再生、自己増殖であるか！！」

>>121
遺跡の中にはいるために母親譲りのSLBで遺跡の壁をぶち破るヴィヴィオ。
ぶち破りすぎて中までボロボロに。
ユーノ「あちゃ〜」
頭を抱えるユーノ。
ルーテシア「ヴィヴィオ、粗忽……」
ヴィヴィオ「ルーちゃんだって、いいっていったじゃないか〜」
ルーテシア「言ってない」
ヴィヴィオ「言ったもん！」
ルーテシア「言ってない。ガリューもそうだといっている。そうだろう？　ガリュー」
ガリュー、ルーテシアの声に首を縦に振る。
ヴィヴィオ「ずるぅ〜い！」

なんなんだ、この電波は……。

>>125
その語尾を俯き気味にちょっと恥ずかしがる感じで言ってみてくれ

某おりがみのドクターなスカリエッティを想像してる俺って一体

「そうか、ドリル！ドリルなんだねユーノォォォ！ついでに淫獣回路も付けてあげるよぉ！」

>>127
「司書長……そ、そのですね……ロ……」
「え、と。どうなさったんですか？」
「あ、あの……ﾛ､ﾛ､ﾛ」
「？」
「な、なんでもないです……」





「ふははははははは！ウーノが語尾にロボをつけるのは私だけだーーーーー！！」

>>129
これはいい(ﾟ∀ﾟ)
スカちゃん、ある意味すごい馬鹿にされてますよｗｗｗ

３分レスが無ければ、ロストロギアの影響でユーノの語尾が「にゃ」になる。

>>131
ユ「全力全開!　手加減なしでにゃ」



こんな感じ？

お礼なら何でもしますにゃ！

恭也「なぁ、美由希」
美由希「ダメだからね、恭ちゃん。絶対に言っちゃダメ。言ったら最後、５０レスぐらいはそっちのネタ満載になっちゃうから」

>>111
それはなのはの教育の賜物であって、ユーノに教育させたら、もっと普通の方向に育つと思うよ。
でも、ユーノがパパになったとして、ヴィヴィオが魔王風味に育ったら
ユーノも監督不行き届きって事になっちゃうのかねぇｗｗｗ

それにしたってなのはさん自身が今の自分に思うところがあったら普通に育つこともあり得ると思うが。
むしろ危ないのは司書長の方、たぶん対象はヴィヴィオじゃないけど。
なのはさんの事故の時に隣に立てるだけの力が無かったばっかりに…とか思ってたら、
自分と似たようなタイプには戦う為の術を教えそれが行き過ぎた結果…というのは十分あり得ると思う。

なのは死亡でヴィヴィオへ歪んだ劣情をぶつけるユーノきゅんを想像しちゃったのは俺だけでいい

そしてそれを溢れる愛で受け止めるヴィヴィオとかいいかも。十年後くらいで。



「ヴィヴィオ、ごめん……僕は……ッ！！」
ユーノは己への憤りに全身を震わせた。噛み締めた唇から、握り締めた拳から血が滲み出る。
なのはが死んで心のバランスを欠いていたとはいえ、もう十年も娘として接してきた少女を陵辱してしまうとは。

（……死のう。死んで償いが出来るとは思えないけれど……それでも、僕はこの世から消えるべきだ。この娘のためにも
……。）
ユーノはそう考えた。取り返しのつかない事をしておいて、何と偽善的な事を考えるのだろうと己を自嘲しながら。

だが、彼の思考は中断させられた。首にそっと回された、柔らかく、温かい腕の感触で。
はっとして見ると、自分が陵辱した少女……ヴィヴィオが、まるで聖母の如き慈愛の表情を浮かべているのに気がついた。

ユーノはたまらず視線を外し、言った。
「……離れるんだヴィヴィオ。僕はまた、君を傷つけてしまうかもしれない。だから……。」
「いいよ。」
だがそのユーノの言葉に、ヴィヴィオは間髪入れずにそう答えた。驚いて自分を見つめるユーノに、ヴィヴィオは言った。
「いいんだよ。ユーノパパ……ううん、『ユーノ』。貴方の寂しさ、悲しさ、運命への怒り……全部私が受け止めてあげる。
　なのはママの代わりに、今度は私が貴方を護るわ。だからもっと、貴方の想いを全部私にぶつけて。大丈夫だから。
　……ね？」

その言葉を聞いた瞬間、ユーノの目から涙がこぼれた。そして彼はこらえきれなくなったように、ヴィヴィオの胸に顔を
埋めると、激しく慟哭した。全ての想いを吐き出すように。

そんなユーノを、ヴィヴィオは優しく抱きしめ、髪を撫ぜた。彼の心が、少しでも軽くなる事を祈りながら。


何か微妙になっちゃったな。スレ汚し申し訳ない。

>>138
そんなことはない。
GJ！

いやいやGJ
そこに至る過程をエロパロ板でやったらもっといいと思うわけですよ

GJだけど、あんまりヴィヴィオはなのはと似てないから
わ　執務官をなのはの位置に持ってくるといいんだ。
そしてご主人様は執務官を生き返らせるためにアルハザードを探す
・・・あれ？リニスどうしたの？え、天国からのお迎え？

そこへ教導官殿の亡霊→生死を越えた修羅場

いやそんな教導官だったらそれ以前に死なないか

>>138

「地獄の底から舞い戻ってきたの！！ユーノ君は私だけのものなの！！」

地獄は私の故郷なの。
ちょと里帰りしてる間に、ユーノ君に餓鬼がついちゃったみたいだから
迂闊に里帰りすらできないの。世知辛い世の中なの。

……そんななのはさんは司書長にとって有害です
曹操にお引取り下さい

せやけどそれはただの夢や……


はやてです。片想いの人があたしの騎士のリーダーといちゃついてるとです。はやてです……

>>145
三国志でなのはさんが曹操だとすると司書長はだれだ？
孔明か司馬懿？

郭嘉とかどうだろう

これはミッドチルダの奥地に棲むとある親子の物語…

聖王の器「パパは血の繋がらない私にも良くしてくれるけど、真面目に考えたらロリコンだよね。」
淫獣司書長「まてまてそれは違うよ。パパは小さい女の子も好きだけど、大人の女性も好きだから
　　　　　　ロリコンでもあるが正解。要するにキャラによりにけりだね。」
聖王の器「どっちにしてもダメ人間だよね。」

聖王の器「ママはどうしてこんな淫獣と結婚したんだろう。」
淫獣司書長「お前がふり向いてくれないからこんな淫獣になったんだ。って言ったらわりとあっさりと…。」
聖王の器「それ脅迫じゃない。」

なのはさんが呂布で司書長が貂蝉だろ、常考

それだと王允(養父)と董卓が誰になるか問題じゃね?

なのはがオロチで司書長がダッキ

ｽﾏｿ…某ゲームと被ってたわorz

3人組ってことで三人娘は蜀の義兄弟でどうよ？
んで司書長が孔明

内政の天才だから合ってる感じだ。
？統はクロノとか。死なずにラストまで行って欲しい

表示無理か。ホウ統な鳳雛の

>>153
三人娘が義兄弟ならヴォルケンリッターはどうしよう。

>>152
それなら、わた……教導官が女禍でユーノ君が伏儀なの！
ラヴラヴ夫婦でぴったりなの！

>>157
漫画しか知らないが、それだと殺しあう関係にならないか？
司書長も二人に分離…それはおいしそうだが。

>>158
その漫画が藤崎封神演技だったらあれは設定を一部流用した別作品と考えるべきだ

初期太公望みたいなキャラ好きだったなあ。
力のない奴が自分なりのやり方で勝ちを拾うとか大好きだ

>>153
3人が蜀の義兄弟として
劉備は誰になるか気になるんだが、劉禅的な意味で

>>149
アルフがナチュラルに奥さん役をやるキャラだとすれば、きっとしぐしぐは
ナチュラルに恋人役をやってしまうキャラだと思うんだぜ。
本人は姉役みたいなものだと食事に連れ出したり休日には遊びにつれて出たりしてるけど
周りから見たらどうみても･･････みたいなな。

>>84

http://jp.youtube.com/watch?v=pkd03Hwe7HY

ここの１：３６：２１から２：００：０３まで司書長と提督が出てる。
ﾕｯｰﾕｯｰﾕﾉﾕﾉ('V`)

>>163
ザッフィーがめっちゃ良い笑顔だったのが印象深いな

でも司書長可愛いよ司書長

>>158
原典だと、女禍と伏儀は半人半蛇の神（厳密に言うと神じゃないけど）で兄妹で夫婦。
昔読んだ資料だと夫婦仲は良いってあったんだけど……ちがったっけ？

漫画版藤崎演技を基準にするのはものすごいヤバイだろうｗ
リリカルだけ見て「なのはちゃんは魔王！」と言っているものだぞ！
・・・あ、もうお花見の時期か桜がいっぱいｄ

>>149

吹いた。
司書長、なのはさんへの告白が駄目すぎるｗ

>>149
まんまそうじろうじゃねえかw

>>168

声優ネタ？

>>169
泉こなた(らき☆すた)の父親じゃないか？
でもそれだとなのはさんは、もう……

>>159>>165>>166
なるほど、原典では兄妹で夫婦なのか。ある意味もっとやばくなった気するが。
リリカルのなのはさんとおもちゃ箱のなのはちゃんは外見一緒の別人だから別に間違いもないかと
おもちゃ箱のなのはちゃんだったらこんなに砲撃しないだろうからねー（SLB

ああっ！？
>>171！！！
>>171イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！

>>171
馬鹿やろ……司書ならば触れてはいけない禁則事項（お約束）がある事を知ってるくせに、うう。

いまさらSLBごときで……と思わんでもない

つ殺傷設定

スターダストフォールの方が遙かにダメージでかそうなのは確か

あれで非殺傷もクソもないだろってか
『下手したら失明したり死んだりするかも』を平気でぶち込める時点で相当…

そもそもデバイスを銃型にするメリットがどこに。とくにティアナ

司書長なら本型か一期の一話みたく原型まんまか

つ『カドで殴る』

本型はアームドデバイスじゃないですか。
ミッドな司書長は杖とかでしょう
そもそも持たないで良いけど

そこはもちろん盾形。

>>179
なんというマスラヲ

まあ、たしかに司書長の境遇を現代日本に置き換えた場合、
正にマスラヲって感じの人間になるよな。

フェレット型デバイス

女性に対しては絶大的な力を発揮するぞｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｼﾞｽﾏｿorz

何故かノートパソコン片手に世界の覇権を握るための戦いに身を投じる司書長（ニート）を
想像してしまったのだが･･････

相方はウィル子とｋ（ｒｙ

>>184
ウィル子と聞いて某ヤサグレ入った魔法先生を思い出した俺

データ世界内ならデバイスも無理なく人の姿を持てるな

前作読んでないからわからんのだが魔導師って人間なのかそうじゃない方に入るのか

魔導師は人間･･････って、どの世界の話だ。

>>186

君、だれ？

ユーノ・スクライア。君は？ ここはどこかな？

僕は―――


「ユーノ君？」
「ん、あぁ、何なのは？」
「いや、なんかボーっとしてるようだったから。大丈夫？ちゃんと寝てる？」
「だからそこは大丈夫だって。こないだからの大幅増員のおかげでクロノの奴の要求でも定時に帰れるようになったし」
「むぅー。その割には帰ってくるの遅い気がするんだけどなー。ヴィヴィオも拗ねちゃうし」
「いや、それはその、普通に帰れるようになったら急に周りとの付き合いが増えて……ね？ なのはこそ大丈夫？ 無理してないかい？」
「うん、こっちは平気。最近は大きな事件もないし、前みたくヴィヴィオをほっぽっちゃう事もなくて済んでるよ」
「そっかぁ。平和でいいね」
「うん。平和が何よりだよね。あ、フェイトちゃんがこの前ね……」




「どうして、なんですか？」
「……わからないの。急に仕事中に倒れて、そのまま。脳波も正常、熟睡してるだけってことなのに……」
「寝てるだけなわけないじゃないですか！こんなずっと――」
「なのは、落ち着いて」
「……ごめん。でも、もう4週間だよ？ このままじゃユーノ君、体がもたないよ……」
「繰り返すけど、脳の毛細血管も含め体に損傷はないの。なら後は魔力反応なんだけど……」
「そっちも何の問題もなし――か。全くあのバカイタチめ……」
「クロノ」
「……すまん。僕も仕事で疲れてるみたいだ」
「とにかく、探せる原因は全部当たってみるわ。無限書庫に原因があったのなら、そこを魔法で探査すれば何かはつかめるはず……」

「……ふぅん。諦めが悪いね。どうせ魔法じゃ無駄なのに」
「うん？ 何か言った、なのは？」
「ううん、なんでもないよ？ それよりねぇ『ユーノ』、今度『僕』やヴィヴィオと一緒に――」



ねぇユーノ。 一緒にいてくれないかな？

？

トモダチになろうってこと。

友達？ ああいいよ。 というより今までそのつもりだったんだけどなぁ。 もう何年の付き合い？

ユーノが無限書庫に来て2年ぐらい経ってからずっとだね。長いよ。

もうそんななんだねぇ。長い付き合いだ。

うん。長いよ。ユーノの仕事中ずっとだから、一緒にいた時間なら、一番長いんじゃないかな。

そうかもね。 あ、ちょっと待って。なのはがお昼の誘いに来たみたいだ。うん、ちょっと行ってくる。

いってらっしゃい。



うん、長いよ。絶対一番長い。ユーノに滅多に会いに来ないオサナナジミなんかより、トモダチの僕の方が、ずっと――――

投下終了。
うんあれだ、ヤンな文でゴメンよ。
無限書庫で稼動中の魔法以前のデバイスとか。
イメージはとらハ2のリスティで。

ずっと焦らしっ放しで司書長を悲しませてる魔王よりはよっぽど
「僕」に任せたほうが良いと思うのは俺だぎゃあああああああああああああああああああ！！

うわあ黒い！　東京湾の底に溜まったヘドロよりも真っ黒いよ！（褒め言葉）
こういうのもヤンデレっていうのかね。GJでした

>>191
よくわからんがＧＪ
そーゆー話は好きだぜ。
もしかして俺なのはさん嫌い何だろうかああああああああ!?

うーん、状況がさっぱり掴めんけど取り合えず乙>>191
そういえば、以前にレイハさんのなのは乗っ取りモノがあったよなぁ
アレは怖かった

>>191

シーン的には夢の空間内に捕われたって事でいいのかな？
で、『僕』は空間内でなのはの姿を借りながら、司書長を捕えてるって感じか？

面白いが少々分かりづらいかなぁ。

>>195
●＜実はあれからずっとここにいるの。そろそろ出たいの。初代魔王にこの仕打ち許さないの。

>>197
そういうのはシャーリーにお願いして下さい
いつもの癖でAI魔改造されるかもしれませんが・・・

本来レジアス・ゲイズが考えていたアインヘリアルは魔力生成機構を搭載した強固な装甲と高威力魔力射撃武装を備えた強化装備であり、しかし現行の技術では実現できないものだった。
JS事件の後に参考資料の中からそのことを知った司書長は、その手の新技術開発の際まず頼られるべき無限書庫に依頼がなかったことを不審に思う。
気になって調べを進めていくと、本局次元航行部隊の面々が後援者の多くを占める無限書庫は海と不仲な部署から敬遠されている事実を知る。
書庫にある無限の知識は、万人の為に用いられるべきである。司書長ユーノ・スクライアは信念のために無謀な決断を下す。
一切の後ろ盾を捨て去って、真に全ての人の助けとなるために。
無限書庫と司書達の孤独な、そして絶望的な戦いが幕を上げる……！

という電波が降り注いだ。いや本編のままで中将と絡めたかったんです

>>200
文章化希望

>>200
よし、まず>>200のプロフィールから書いて見ようか

やべｗアンカミスったｗｗｗｗ
かなり恥ずかしいｗｗｗｗｗｗ
ちょお詫びに……>>199の文章化は無理だなぁ……

一瞬レジユーかと思ってしまった俺は司書をして司書を葬らしめてくる

>>196
でも司書長の場合いずれは気付きそうだよな、どっちのパターンでも。
というかむしろ気付いてて暫くの間は付き合ってみようとか？
力尽くで状況を変えられる力が無いこともあるけどそれじゃ本当の解決にならないと判ってるから。

つまり地球圏の希望をしょって立つ存在になるのか…
そしてCBの目的の一つが戦争のない世界を体現し得る英雄を混乱の中から生み出すことだったり、なんて展開が来るのか？

久し振りに誤爆したorz

どこのスレの誤爆だｗ

地球圏ってことはCBって、クロスボーンバンガードか？

>>207
なんとおおおおおおおおおおおおおお！？

00じゃね？

マッドなユーノきゅんが地球に技術協力して転送魔法+シーバーン兵器で腐敗した管理局を滅ぼす痛快アクションが見たいお

どうでもいい話だが、某所の新刊（？）でも司書長ドＳっぷりは相変わらずのようだ

>>208
ああ、ソレスタルビーイングもそういえば、CBだったっけ。
語呂のせいで、SBと思いがちだった。

と、これ以上はスレ違いになりそうだな。
でも、何かキンケドゥな司書長とベラ艦長ななのはさんという電波降りて来ちゃったぜ(ぉぃ

>>211
退職後は翠屋でパティシエールとウェイターやっててもいいじゃないか

>>210
kwsk

ユーノはやはり人里からちょっと離れた所でこじんまりとした古本屋兼骨董屋でのんびりしてて欲しい
正直、管理局以上に腐ってる組織がラノベやアニメ見渡しても見つからない。
残る必要なんて無い。とっととやめちゃえ♪
ttp://asikiri.blog102.fc2.com/
こことかの霖之助さんな立場がユーノにはピッタリだ。
ユーノが彼と似た様なキャラになるとは３期前まで思ってなかったのに…

>>213
絶体絶命シリーズ

>>215
あれ見本では司書長絡んでなかったけど
またオチで顔だけ出す仕様じゃないのか？

そうだよ。

>>163
これはいいな、和んだｗ

ﾕｯｰﾕｯｰﾕﾉﾕﾉ(ﾟ∀ﾟ)

>>217
またなのか。設定だけご主人様で実際にはキャラに絡ませないのか。ただの釣り針か。
あの人絶対司書長好きじゃないと思う

描き手の思惑なんかどうでも良いと思っている俺参上。
つーか、描き手が司書長の事が好きかどうかなんて気にしてたらｓｔｓなんか見てられ無いし。
いや、元から見られたもんじゃ（トリプルブレイカー）

まあ、愛のあるユーなのは描いてなかったはずだ。どっちかってと鬼畜な司書長ばっかじゃなかったか。

エロじゃなきゃ鬼畜司書長は大好物なんだがな

まあ基本が鬼蓄だし

>>221
昔のは良いんだ別に。ちゃんとキャラとして出てるから
最近のみたいにご主人様設定なのに本の中では女×女とか他の男と〜
だけなのは凄く詐欺くさい。
まともに出てこないでただ酷い男の名前に司書長を使うのはやめてくれと

>>129
でも色味的にはロッサのがドクターで、武装的にはシャッハがエルザなんだよな

ロッサ「フハハハハハハハ！見〜たか、Ｄｒスカリエッティ！これぞ我がレアスキル！
　　　　　スーパーロッサ無限の猟犬トップブリーダーも推奨できないのは中国産だから
　　　　　工場長、怒りの逆切れは！」
シャッハ「ロッサ、五月蠅いロボ（トンファー懺悔の時間だよ）」

酒乱で絡み上戸な司書長から鬼畜の所業を受けたい

月三つのところでの猫さんの新しいＳＳがかなりおもしろかったお

話変えて申し訳ないんですが。

>>138
↑の方が書かれたSSの前後の話を書いて自サイトにUPしてもいいもんでしょうか？
どうも妄想が止まらなくて。ただ、ネタをパクるみたいでどうなのか、と思ったので。
ダメor不都合であればスルーしてください。

138氏に聞いてみなさいな

>>227
今見てきた。相変わらずあの人は高品質
リインが止め役なのが新鮮だったな

>>228

コモンズか否かは>>138に任せるとして、出典にユーノスレ、と直接的なワードを出さずに某所程度に
止めておく分には構わないんじゃないか？ 最近は一部の司書のモラルが低くなってきているようで困る。
他スレでユーノスレって言葉を安易に出しちゃダメよ。他スレにノリや話題を持ち込むのは一概に忌むべき事だ。
住み分けが最も大事である。ユーノスレに限らず、他スレでわざわざ個別キャラスレの話題が出ることも少なかろう。
無責任な発言は、他の善良な司書だけでなく、俺の嫁たる司書長の責任問題にまで発展しかねない。テンプレに加えるべきか

>>231
全身全霊で賛同だ。全く以て素晴らしい。
テンプレには棲み分けの重要さと司書長が「俺の嫁」であることをきっちり刻むべきだな

>>231
“俺の嫁たる司書長”という表現以外はおおむね同意。
この表現だけははやて部隊長が乳もみをやめようとも受け入れがたい。

>>231
俺の嫁という点を除けば賛成する｡
一週間以内には次スレだろうから､そのときに加えよう｡

>>231
概ね同意だが、お前の最後の一行が気に入らない！
司書長は俺の嫁だ。
文句があるならこい、闘ってやる

>>231
俺の嫁はあえて無視して、他スレって今日のエロパロのことか？
もしそうならば、「淫獣スレ」って言ってる時点で、ここの司書じゃないだろう。

>>228
結構ですよー。頑張って面白い物を書いて下さい！

>>227
あれは確かに面白かったな。ユースバ担当としてはGJを送ると共に自分も頑張らなくっちゃって思ったぜ。

やっぱり自分が戦闘機人であると悩むスバル・ギンガを包み込むユーノというのは鉄板だと思うんだ。
だからわ……スバルとギンガのナカジマ姉妹はユーノの嫁！ 姉妹丼まで出来るなんて素晴らしいですね先生！

>>236
古来から、人の振り見て我が振り直せ、もしくは他山の石、と申します。

>>236
今日違うスレで見た奴は「ユーノスレ」って言ってた。しかも明らかに住人だった。
とりあえずきっちり書庫規約に
・書庫内の情報を個人の裁量で持ち出さないこと
とでも入れた方が良いと思う。
ああいう行為は凄く恥ずかしいことだって知っておくに越したことはないよ

>>236
いや、色々なところで時たま出るのが前々から気になっていてな。
小賢しかろうが予防線だけでも張っておかなければならぬ。司書だったら即日懲戒免職
テンプレ化するのは無為な縛りを増やすようで心苦しいし美しくもないんだが、無いよりはましだろう。
「司書長の責任問題」という点を熟慮してもらいたいものである。

そんなことより俺の嫁発言を認めぬ者が多いようだが、百合物のＳＳや同人等に由れば
高度な文明社会たるミッドチルダでは同性愛の結婚も広く認められているらしいし、
ユーノきゅんが男性から求婚されることもありうるんじゃね？ そして俺と結ばれうるんじゃね？

>>238
それはそうですな。

>>239
それは問題ですな。
……いや、信じたかっただけなんだ、本音を言えば。


>>228
Ｇｏサインは出た。期待している。
>>138氏に百万の感謝を。

最後の一行以外同意しつつも
>>231の人気に嫉妬

>>240
おまい以前の最後の数文がなかったらいいこといってるのにのやつだろうw

同性愛者も同性愛が好きな人間も全部死ねば良いのにと思う俺は異端かな
人口抑制になって良いと思うんだ

教導官殿が無限書庫でSLB乱射しているのはもしかして君らが原因かな？

>>244
少子化問題に拍車をかける気か

>>246
はい？
同性愛者がいなくなれば多少は改善されないか？高齢化社会も人口とか問題だし
子供は男女間から生まれるべきものだろう

人外万歳（でもガジェットとか却下）！！

粗暴な口調は司書らしからぬ。司書長からバインドされるぞお前。
同性愛は確かに異様なものに写るかもしれないが、大きな害は無かろうに。
百合厨と揶揄されさえする、宗教じみた一部の派閥の動向からも見て取れるように、
問題はそような過激な主張を極端に発露し、押し付けようとする事である。
次世代の子供を為す器足り得ないという点を問題視するなら、
アルフ姐さんやリーゼ姉妹に喧嘩売ってるようなもんだ。死ぬぞ。

>>247
スマン日本規模で見てたんだ。
ほら腐女子と呼ばれる人種がいるだろう？

>>244
>>1を読み直すことをお勧めする。
つか
ユークロユーグリユーヴェロユーヴァイユースカユーラドユーエリユーラルユーレオユーアレユーランユーゼスユーレジ全面禁止とか俺を殺す気か

>>247
ところでガジェット�V型みてくれ
コイツどう思う？

100人の人間がいれば100通りの考えを持ってるんだから
人の考え云々よりも自分の考えっていうのを大切にしたほうがいいよ

>>250
絶望した！三分の一近く誰なのか分からない自分に絶望した！

シャマルゥゥゥゥゥゥゥ、書くよッ！オレも書くッ！書くんだよォ――ッ！！

オレに「自重しろ」と命令しないでくれ―――ッ！
>>250はオレなんだッ！オレだ！
>>250の電波の発信元は、オレの煩悩だ！！

>>250はユーゲンが抜けた！ 畜生なんて失態だ

>>250
しまった！ 全部誰だか分かっちまったじゃねえか！

そして>>1スレ立て乙
……はっやいなぁ流れが……

俺も同性愛ネタは苦手だが、司書長と提督の口げんかネタは大好物だぜ。
よくある「押し付け」さえしてくれなきゃ目に入れなきゃいいし・・・
まぁ、司書長は俺の飲み友達なわけだが。

>>250の中に奇跡的というべきか「それも私だ」とか言いそうなウルトラマンになりたい男が紛れ込んでいるｗ

>>250
上からクロノ、グリフィス、ヴェロッサ、ヴァイス、スカちゃん、分からん、エリオ、分からん、
分からん、アレックス、分からん、旦那、中将

ゲンヤさんはー？

グレアム……

>>257
「おい愚弟」
「二人称で愚弟なんて呼称を使うバカを見るのは初めてだよ、この愚兄め」
なんて電波は貴兄からの産物か

なんか唐突に降ってわいた。

「アルフ、僕もう（みんなを支えるのに）疲れたよ…」と言って、
どこぞの教会の巨大な聖王肖像画の前で覚めない眠りに就く司書長。
そして光とともに空から天使たちが…

なんだってこんな電波受信したんだorz

>>250
ユー恭とユー士もだ！

>>259
陸士１０８のラッド・カルタス
三提督のレオーネ・フィルスにラルゴ・キール
そして懐かしのランディさ！
ゲンヤはスマン。本当にスマン
>>260
>>262
そんな基本が抜けただと！　あああしかもザフィーラもいない……
本当に司書失格だ畜生

そんなことはないよ……>>263……
お前は立派にスレを８０１に染めたじゃないか……
そう……私が誇りに思うくらい立派にね……

>>261
天使達はナンバーズで、神様はスカリーまで見えた。

お前らユーノ攻めだけ挙げるとは何事だ
ユーノきゅんは受けだろJk

鮫島ｶﾜｲｿｽ

>>266
参ったな、同感だぜ

>>266
クロノに対してのみは攻めだと言い切れる

ちょちょちょちょっと待って！
グレアム×ユーノがないよ！！

教導官は司書長の嫁、まで読んだ。

>>267
焦りすぎた……
過去に挙げたときは完全網羅してたのに
攻めというか単に組み合わせだからその辺は勘弁してくれ

>>297
うむ、それは否定しようがない

>>297
それはだけは間違いなくガチ

受けも悪くないケド、たまには攻勢に出るユーノも見たい。。。
最近読んだノベルでは、学生時代に『将来の職業……魔王』というトンデモない予言をされる所とかな。
イヤ、魔界戦記ネタに影響されまくってるけどなw

>>273
そうだな。>>297への期待が否応なく高まるな

>>264
後継者が一安心ですかシャ〇先生

>>297
それは真理だ

297前後で「司書長は俺の嫁」発言が多発するに100リリカル

俺がやろうと思ってたことだな

>>297
俺は流石にそれはどうかと思うが。まあ>>273とか>>274みたい奴も居るから、加減を間違えないようにな。

>>297
それでこそ無限書庫の司書だ

俺の嫁なんて捻りのないこと書きにくくなってきたなｗｗｗｗ

ここに限らずよくあること

さて、誰が栄光を奪うのだろうか。ID変わるから誰だか分からないけど

とりあえず狙う気のない俺が応援がてら書き込むぜ

みんないじめっ子司書長好きか？
もちろん性的な意味じゃなく。

もちろん好きだぜ。性的な意味で

>>250
ユーゼスと聞いて真っ先に連想したのが「それも私だ」な人だった俺はそこまでシャマル脳でもないらしい

俺はユーゼスとなるとユーゼス＝ゴッツォかなあ

>>289
それも私だ、って言ったらそのゴッツォの人じゃないか？

ああ、看板台詞なのに忘れてた
なんか自分の中で印象薄いんだよ＞「それも私だ」

ユーフェレ

黒ユーノ見たいなあ

司書長×ユーノきゅんとかいう電波きた

>>294
ネタとしてはよく上がるけど見ないな

ここでノーマルカップル推奨の俺、参上

黒い司書長も素敵ではあるけどさ。
JS事件の後忙しくなった仕事に閉口しつつ、
膝の上で足をぶらぶらさせるヴィヴィオとか
お迎えで結果的に会う時間の増えたなのはとか
いつもどおりそばで支えてくれるアルフとか
そんな小さな幸せを噛みしめながら日々を生きる司書長が一番安心する

>>295
確かに書きにくいかもしれんなぁ……
背景事情が分からない

1スレに一つははやてが報われるSSが……


ごめん、投下されるってレスを>>297で狙ってたんだけどビビってしまった私を許して

>>297
荒々しくうねる「動」の要素があるからこそ、
そんな落ち着いた司書長の「静」の部分が際立つとも思うんだ

>>297
すげえ、ほぼ完璧に当て嵌めてきやがった…
そうだよな、何も奇を衒うばかりが司書長愛の表し方じゃないんだよな。

皆さんの親切な対応に正直ほっとしました。>>138氏に感謝を。
せっかくなのでこのスレで全て投下し終わってから自サイトに上げたいと思うのですが、どうでしょう？
ただ、内容が滅茶苦茶ブラックかつダークになる予定なんですけれど、それでよければ。

やっぱりユーノスレは居心地が良いです。今後もこうであればいいなぁ。
あと>>273氏からの流れに声出して笑った。>>297氏の文章が素晴らしい。司書長への愛ですね。

>>297
綺麗にまとめたなｗ
GJ！

>>298
あーでも某所の裏で無印時代のユーノ×なのはの場面に出くわした
StS時代の司書長となのはさんは見たことあるな

>>297
GJ！

なんだろう。「たなからぼたもち」ってこういう状態なのかな

まだだ、まだ終らぬ……>>297が提示したものは19歳の司書長像に過ぎない

ほーら、ユーノきゅん、こっちへおいで。え？ 大丈夫大丈夫。怖くも痛くもないよ。
思春期の鬱屈した気持ちを解放して、そんな健全な成長を遂げるために、お兄さんとイイコトしよう！

なのはさん、あそこです！あそこに>>306が！

さよなら>>306……

ｸｸｸ･････たまには役に立ってくれるじゃないか、>>306････

「ムー！ムグー！」

大丈夫だよ、これからは何の不安も無いところに行くんだ。
そこでずっと暮らそう、ユーノ････

これは……>>306とキャッチボールするんだとな
明日晴れたら俺も誘ってみよう

……とレスしようとしたら>>309 orz

なのはが制裁加えなくても、わた･･･フェイトが制裁加えてもいいんだ。
そしてユーノに罵倒されて･･･へえええ。

ところで、テンプレへの追加について

少し前から気になってたんですけど、ｓｓ投下前にいちいち許可求めるのはどうなんでしょう？
投下するのが怖いのは分かるんですけど、以前許可求める際に分かり難かった人がいましたし。
これまでは、全部ＯＫだったんだから注意事項だけ先に提示しておけば良いと思うんですが。

>>312
怖いというより、流れを途中でぶったぎりにするから投下中に
割り込みを避けるために宣言するのが目的と考えてる
まとめの際にも繋がってたほうが楽だと思うし
むしろ、投下が済んだら終了宣言をしてもらったほうがありがたい

俺も投下のタイミングは宣言無しでもいいけど投下終了は宣言して欲しい。
そうしないとみんな書き込みを自粛しちゃうからね

俺は問答無用で投下予告だけして返事を待たないタイプだが、返事があった方がタイミングは分かりやすいだろうな

ユーノきゅんのおちんちんバナナをぺろぺろなめなめチュパチュパしたいよぉおおおおおおおおおお！！！！！！

>>313
同意。名前欄に投下レス数を書いていただくと便利でいいですね。
でも中にはメモ帳とかで下書きせずにダイレクトで書く人もいますから注意が……

まあ住人としては終了宣言だけしてくれるとありがたいってことで
あとは職人さんたちにおまかせしたんでいいんじゃないかな？

>>312
そこらへんも自由でいいのでは？したい人はすればいいし、する必要がないと考える人はしない。
問題が起きたらみんなで話しあえばいい。
投下終了宣言については同意。わかりづらい。

たまに「ぬ・・・これは終わったのか？終わってないのか？」
みたいなのもあるしねｗ
>>316
はいはい、おじいちゃんもうバナナはさっき食べたでしょ。

とりあえず電波ネタを投下

季節外れだけど怖い話大会をやるんだがユーノがメチャクチャ怖い話をして、
ユーノの話を聞いた皆は平気そうだが内心、スゴイ怖がっていてユーノにトイレについて来てもらったリ、一緒に寝てもらったりする『』であった。
さて『』に誰を入れるべきか？

>>317
同意、下半身にクリームで名前を書いていただくとおいしそうですね。
でも中にはチョコとかでデコレーションせずにダイレクトにいただく人もいますから注意が･･･

>>322
シャマルせんせー
病人が脱走しちゃったんでぶちまけちゃってくださーい

>>321
ヴィヴィオ

割り込みが怖いから感想も書きづらいしね
葛藤の挙げ句割り込みになっちゃうことも

>>321
王道でアリサ。意表でアギト、大穴でアインス

>>321
リンディ、フェイト、クロノで

>>321
何故か、ヴィータしか浮かばない

>>313
確かに、終了宣言の方が重要でしたね。
そっちの方は失念してました。

リイン�Uでｗ

「風呂場に獣、動揺す」投下します。３〜４レスほど。

>>321
スカちゃんでお願いします

歓迎！

　その言葉は、まるで何事も無かったかのような抑揚で、告げられた。
「いや、まぁ、何というか……済まなかったわね。完全に悪酔いしてたわ」
　レティ・ロウランの顔に浮かぶ苦笑いは、しかし、悪戯がばれた子供とさして変わらないものだった。
いや、彼女がどんな表情だろうと、どんな言葉を告げようと、ユーノ・スクライアにとって、先刻の彼女の
所業は、一生忘れることのできないものとなっている。それは許す、許さないという問題ではなく。
「……いえ、もう、いいです。はい」
　湯船に浸かるまでの間、ユーノは一生分の――思春期以降の、健全な男性であれば、素直に喜べる――体
験をした。しかし、未だ女性に対して、そこまで思い切った態度に出れないユーノにとっては、羞恥心を限
界まで、攻めあげられたわけだから――ただただ、彼は疲れていた。
　
　――嗚呼、湯船までの道程が、こんなにも遠いものだったとは。

　少し前、レティはユーノに悪酔いの限りを尽くしたのだった。とはいえ、いくら大虎といえど、シグナム、
シャマル、リンディ・ハラオウンの、三人がかりで止めに入られたのでは如何にもならない。無駄な抵抗は
強制的に止めさせられ――今や、武闘派でその名を、時空管理局に轟かす騎士シグナムでさえ、手こずらせ
たのだが――水風呂に突っ込まれたのだった。
「まぁ、やっといて何だけど、心臓麻痺おこさなくて良かったわ」
「でも、あれ位やらなきゃ止まらかったと思いますよ……」
　リンディもシャマルも、疲労困憊であることを、苦笑いで如実に表していた。
「提督、以降はどうか、御自重ください」
「わかってるわよ……何よ、全くもぉ、人をケダモノみたいに」
「……そういった行為をなされたわけですので」
　終始、ただ一人だけ冷静であったシグナムが、本当に反省しているのかどうか、といった態のレティを諫
めていた。
　そんな光景をみて、ユーノは漸く、平和が訪れたと考えた。
　人は、失敗から学ばないものであろうか。
「でも、レティの気持ち、解るわ〜」
「ですよねぇ、ああ、素晴らしいツルツルお肌、そして純情な美少年……」
「そんな子が目の前に居たら、ねぇ？」
　リンディ、シャマル、レティ。
　三者三様、思いを述べて、締めの台詞は、異口同音――襲うしか、ないじゃない。
「皆さんは法の守護者ですよ！」
　ユーノは、実に真っ当な意見を、答えた。これとて、彼をおちょくる術の一つに過ぎないのは、もう完全
に理解してはいるのだが、こんな風に言われて混乱しない子供がいるであろうか。
「まぁ、それとこれとは別問題、ということで」
　あっけらかん、と答えるリンディに、ううむ、とユーノは唸るばかりであった。

「けど、ユーノ。自分で言うのも何だけどね」
　とレティが、改まって喋り出した。
「こんな美女四人と一緒にお風呂入れるなんて、もう有るか無いか解んないんだから、確り堪能しときなさい」
　確かにそれはそうだろう。子供だから許されることではあるのだが。
「ふふふふ、レティ提督、それはどうでしょうね？」
　レティの言葉に答えたのは、シャマルだった。物凄くニヤニヤと笑いながら。
「どういうことよ？」
「それは当然……今後もユーノ君と一緒にお風呂に入ることです！」
「はっ！？」
「そうよねぇ。別にユーノ君なら、大人になってもいいわよ？」
「あっあの！」
「ふふ、十年先が楽しみね」
「い、いい加減に」
　一刀両断するかのような――どう考えてもイラついているが、押し隠しているような口調でシグナムが言った。
「十年先まで子供扱いされる様だぞ、ユーノ」
「な」
　まただ。またシグナムは『ユノユノ』とは言ってくれない。それが、ユーノの気持ちにどうしても引っかかる。

　――ちょっと待て。なんで引っかかるんだ？

　むしろ自分はそういう子供扱いされるのが嫌なはずではないか。なのにどうして、こんなに気持ちが乱れるとい
うのだ？
　本当は、原因は分かっている。というのに、生来の素直さは何処へやら。ついユーノは声を荒げてしまった。
「されるわけないでしょ！」
　シグナムは、ふぅん、と小馬鹿にしたような仕草をとり答えた。
「どうだかな。碌々自分の意思も示せないような奴を子供というんだ。で、今までのお前をみてると」
　そこで彼女はいったん言葉を切り、芝居がかった口調で言い放った。
「説得力がないじゃないか」
「あんな事が起きたら誰だってうろたえます！」
「ふふん、好いように弄ばれて、本当は楽しんでたんじゃないか？」
「話がずれてるでしょ！十年先じゃなくても今すぐにでも確り自分の意思を示せます！」
「ほう、できるものならやってみろ」
「さっきからなんなんですか、もぉ！」
　――さて。
　こうなってはもう、自分たちは、お邪魔虫であることを、理解するほどに空気を読める三人が、ユーノとシグナム
に告げた。
「えーっと、二人とも。ちょっといいかしら？」
「何ですか！」
　ぶーたれたユーノの顔を見て、一瞬、三人とも、もう少し居ようかと思ったが、そこは自重できる大人である。
「私たちは先にあがってるわね」
　と、なぜか無性に楽しげなリンディ。
「そういうわけですので、お二人とも」
　と、ちょっと悔しげなシャマル。
「――ま、言わなくてもわかるわよね？」
　と、悪戯っぽい感じのレティ。
「え？あ、あのちょっと！？」
「ああ、ユーノ君。出るときはシグナムと一緒じゃなきゃだめよ？変な疑い掛けられちゃうから」
　その言葉を最後に、リンディ達は、そそくさと風呂場から出て行った。

　――こうして、風呂場に残されたのは、ユーノとシグナムだけになった。

>>322
>>316への誤爆かバナナの話なのか露骨な描写を隠さずにSS投下する司書への戒めなのか？
どっちかわからないから詳細プリーズ。あとチョコ＆クリームネタは高町家の専売特許だと言っておく。

　何だろうか。この奇妙な雰囲気は。
　居辛い、などでは決してない。有り得ない。
　いや、まて。その有り得ないというのが、有り得ないのだ。
　ユーノが今、風呂場にシグナムと二人きりなのだ。それを指して、居辛くないというのはどういうことなのだ。
　
　答えは――単純明快ではないか。
　それは、シグナムに『ユノユノ』と呼んでもらえない事が、嫌なのと同じだ。
　それは、シグナムに『ユノユノ』と呼んでもらえる事が、嬉しいのと同じだ。　
　つまり――それは。
「あ……」
　ふと、彼女と目が合った。
　なんだか気まずそうな表情で、それが、思いのほか、ショックだった。

　※
　
　時は僅かばかり前後して。
　――シグナム〜。聞こえる〜？
　リンディ、シャマル、レティが風呂場から出る前後であろうか。シグナムにシャマルが念話で語りかけてきた。
　――ああ、聞こえるが……なんだ、いきなり。
　言いたい事があるけれど、直接言えない。だからこそ、念話を使っているというのは、すぐに理解できた。
　ただ、シャマルが、誰に聞かれたくないか。そこまでは気が回らなかった。
　――うふふふ。
　今、シャマルがどんな顔をしているか一発でわかる。凄くニヤついている。そうと解るくらい、その声は面白
おかしくてたまらない、という気持ちを微塵も抑えていなかった。
　――なんなんだ。気色悪い。用があるなら、さっさと話せ。
　――もう、何よ。こっちは気を使ってるってのにー。
　――だから。何だというのだ。
　一瞬。シャマルが振り向き、シグナムを、満面のニヤケ面で見つめた。
　――ユーノくんと仲良くね、素直にならなきゃダメよ？
　――は、あ？
　
　その日、シグナムは、念話でも絶句するような事があるのだと知った。

とりあえず、ユーノが寝ようとしたら枕を持参したヴィヴィオが訪ねてきて、
恥かしそうに一緒に寝てくれってお願いしてくるもんだから苦笑しながら仕方なく布団を捲っておいでといっったら、
嬉しそうな表情でヴィヴィオが布団に潜って来るんだがなぜか、それに続いて教導官と執務官も枕持参で布団に潜り込むのを想像した

以上で投下終了いたします。アリガトウ御座いました。
あと2回ほどで終わります。2月中には完結、のはず
ＰＪ「おれ、このシリーズ終わったら従順ワンコスバルたん×やさしいお兄さんユーノ
書こうと思ってるんすよ。タイトルも決まってたりして。ん、あれはなうわああああああ」

>>337
GJ！
って337!? 337ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!

>>337
ＧＪ！続き楽しみにしとくぜ！
あと死亡フラグ立てんなｗｗｗｗ

>>337
言った矢先に割り込み申し訳ありませんorz
司書心得である『意見or資料投下前はF5アタックで確認』を忘れるなんて……！！

>>337
毎度ながらGJでした！　お姉様方が素晴らしい
そして次回作はユースバか、気が早いけど今から楽しみだぁ



……………うん？　SLBとか今更でしょう。助けに入ってるシグさんとかもいるし

スイマセン、割りこみ投下しました。あとＧＪ！

>>337
GJだ！
ぶーたれユーノかわいいよユーノ

あと、何度でも甦れるように骨は拾ってスカに渡しといてやるから安心して投下するんだ！

>>337
GJ お姉さま達にからかわれるユーノかわいい。これがショタ萌えか。

>>343
それクロー(ry　

>>337
gj！
そして生きろ。生きるんだ！

しぐしぐかわいいよしぐしぐ

>>321
>>325
ユーノ「これは聞いた話なんだけど、悪魔が済むと言われるとある森の奥深くに
　　　　一見すると何の変哲もない古びた舘があるらしいんだ。
　　　　その舘からは毎晩毎晩、少女の断末魔のような叫び声が聞こえるって言う話さ」
一同「・・・」
ユーノ「ある日、真相を確かめようと一人の少女が夜中にその舘に行って窓を覗いてみると
　　　　そこには一人のお爺さんが、血塗られた部屋の中で刃物を研いでいたんだ。
　　　　少女はその光景に足がすくみ、動けなくなっていたところでお爺さんが少女のほうを見たんだ」

一同「・・・・」
ユーノ「そしてお爺さんは少女に向かってこう言ったんだ・・・すぅ」



アリサ・アルフ・アインス『お前も蝋人形にしてやろうかぁ！？』
ユーノ「うわぁぁぁっ！！！」


アインス「ファータ、先が読める内容というのはいかがなものかと」
アルフ「って言うか内容がモロ蝋人〇の舘じゃないさ」
アリサ「ったくもう、こういうの苦手なのに身構えてて損したわよ・・・」
ユーノ・アインス・アルフ『えっ！？』

アリサ「な、なんでもないわよ！！空耳空耳！」




あれれ？おかしいな、こんなはずでは（ｒｙ

>>337
無茶しやがって・・・ＧＪ！

ある日、ユーノ・スクライアは毎度の如く夜勤をしていた。
というのとはちょっと違うある一日。ここ数日は、ユーノは無限書庫の勤務時間後は無限書庫に篭り
そこで今度訪れる予定の遺跡の情報を収集していた。
時間は既に1時を回り、夕食からは5時間以上経っており、ユーノもそろそろ空腹を覚えてきた頃だ。
と、そこに来客が現れる。それはユーノも良く知った顔、烈火の将、しぐしぐだ。
最近は、ユーノとの私的な時間はしぐしぐと呼ばないと怒るのでここでもあえて表記はしぐしぐにさせていただいている。
それはさておき

「ユノユノ、調子はどうだ？」
「順調です。このペースなら、余裕を持って調べ終わりそうです。」
「そうか。それはよかった。ならちょっと食事にでも出かけないか？」

しぐしぐは昔から人一倍頑張り屋で、時に向こう見ずな行動を取ってしまいがちなこの青年のことを気にかけ
何かあるごとに面倒を見ようとする。その中でも多いのが、食事の世話をすることである。
とは言え、彼女自身は食事を美味く作ることができない。しかし、一人で栄養食品を齧らせるのはよくないと思い
その結果、転送を使えば本局から一瞬で移動可能な地上へとおり、地上勤務時代に覚えた様々な店へと
連れて行き、極力一緒に食事を取るようにしている。
ユーノもそんな心遣いを非常に嬉しく思っているため、今回の誘いも快く受けた。

「この時間ですし･････ミックかまる牛か･････あとはファミレスくらいですよね。」
「いやそれがなユノユノ。この間美味いラーメン屋台を見つけてだな、一緒に行こうと思っていたんだ。」

そういってしぐしぐはユーノの手をつかみ、夜の街へと連れ出していった。
一緒に熱々の醤油ラーメンを啜り、卵とネギとハムのシンプルな炒飯を食べ胃袋が温まったところで眠気が来たので
無理をすることもないだろうとユーノは自宅･･････かなり大きめのマンションへと帰り
しぐしぐも当然のようにユーノの家にあがり、しかし、ユーノのミスでいつもしぐしぐが使っている布団がクリーニング中のため
ユーノとしぐしぐは同じベッドの上で寝ることになった。
ユーノは当然のようにしぐしぐの豊かな胸に顔を埋め、そのまま穏やかな寝息を立てて眠りにおちた。
しぐしぐも、そんなユーノを優しく抱きしめて心地よい眠りへとおちていった。
ちなみに、ユーノは下着で、しぐしぐは全裸で寝る派なのだが、ここではあまり関係の無いことである
でも一応書いておこうと思う。

じつは、わりとよくあるしぐしぐとユノユノの日常だったり。

とりあえず、しぐしぐ電波が来たので投下した。
俺自身眠気に勝てそうにないので慌てて書き上げた。
この手の話は深夜に投下してこそ意味があると考えて急いで書き上げたんだぜ

俺は寝るぜ･･････

>>349
乙＆ＧＪ！
いい夢見ろよ

今日は良いしぐしぐ日和ですね

>>349にはご褒美に俺の電波でいい夢見れるようにしてあげよう

>>337
>>349
久々の劣化の将GJ

因みに337の亡骸は今スカちゃんの研究所に届いた模様
今からスーパースカリータイムが始まるようです

この子まだ童貞だよね？

>>353
騎士カリム、落ち着いてください

そうです
司書長の始めてはぼくがいただきましたから

相変わらず流れ早いなｗそして雰囲気が異常になじむ！なじむぞォーッ！！









ということで久し振りに司書長はもらって行きますね

ユーノスレと本スレの速度を比較してみた
何という接戦

ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20080219024447.png

>>257
ちょｗｗｗ俺ら頑張りすぎｗｗｗ

フェレットなのは、彼の無意識な性欲から具現化されたものなの？

そんなことよりユーノきゅんと朝まではだかでまぐわってくる

>>359
お前は見るからに愛くるしい小動物と
見るからに地球外生物なのが傷ついていたらどっちを助ける？
俺は元の姿で気を失ってる司書長をお持ち帰りするね！！

まあそうだけど、触手とかついてたらそれはそれで楽しめそうだし…
答えに困りますね。

>>362
し、執務官。そんなに素で返されますと反応に困ります。
何かココの執務官だと死んだフェレットを拾って使い魔の人工魂魄にユーノの性格パターン埋め込みそう。

えっ？アルフさんがいるんじゃないかだって？
馬鹿だな、アルフさんはもう名実共に司書長の使い魔と書いて永遠のパートナーと読むような関係じゃないですかｗｗ
はぁ、お客様が来る前に結……（SLB＆雷光一閃

先週のガンダム00を見てたら、司書長が組織したソレスタル・ビーイングが２００年後に軍事介入を行うって電波が来た
ガンダム５機に乗るのは新人４人の子孫達

（あらゆる困難がSLBで解決するこのミッドの時代）
（人々の歪んだ心の闇に広がる魑魅魍魎が存在していた。）
（常識の範囲内では理解できない、その奇怪な魔導師達に立ち向かう）
（無限書庫で働く司書が数百人・・・そう、人は彼らを変態という紳士と呼ぶ！）

黒助退散　黒助退散
膨大な資料　困ったときは
どーまんせーまん　どーまんせーまん
すぐに呼びましょ　なのはさん（ﾚｯﾂｺﾞｰ！）

未だ尚　休みが来ない　俺ら司書　マジ辛い　そんな時
その悪しき場を　なごませる　司書長の顔！！

（快感に〜　震えるフェイト〜　適当に〜　ほっとけや〜）

黒助退散　黒助退散
膨大な資料　困ったときは
どーまんせーまん　どーまんせーまん
すぐに呼びましょ　なのはさん（ﾚｯﾂｺﾞｰ！）

生きながら　嫉妬憎しみ　作りしは　白い魔王
すぐキレる　その行動を　諌めしは　司書長の顔

（不憫長〜　行き着く先は〜　除け者と〜　成り果てる〜）

黒助退散　黒助退散
膨大な資料　困ったときは
どーまんせーまん　どーまんせーまん
消してもらおう　なのはさん（ﾚｯﾂｺﾞｰ！）

え〜吹いてしまった俺の酒を返せ！！！
何だよ、それ！無限書庫に校歌ならぬ書庫歌があるなんて知らなかったぞ！！

>>359
フェレットに変身したなのはさんと申したか？

やあ273だよ。





俺何やってんだろう・・・
ちょっと医務室行ってくる

｜翠屋｜．．．λ

もっともんでください

何処かの星の王子様みたく、貫禄を出そうとヒゲを伸ばしてみるけど
ヴィヴィオにダサいと言われて結局剃る司書長ｷﾎﾞﾝ

司書長のルックス的に、ヒゲは似合いそうにないよな……年取っても。

カイゼルなら赦す。似合うとか似合わないとかじゃなくて
赦す

>>370
無限書庫・ユーノ３徹明け
「ひげじょりじょり〜」
「こらこら！ユーノ君も疲れてるんだよ、ヴィヴィオ？」
「あはは、いいよなのは……でもヴィヴィオ、そんなにヒゲが好きかい？」
「あい！じょりじょりおもしろい！」
「……大丈夫かなぁ……まさか……ヒゲフェチになっちゃうんじゃ……？」
「無精髭の感触が好きな子供って確かに珍しいけど……それは心配するベクトルがおかしいような気がするよ……ね、ヴィヴィオ？」
「おかしいおかしい〜じょりじょり〜」

夜
「ヴィヴィオはいつでも元気だね。寝付かせるのも大変だなぁ」
「……ね、ユーノ君」
「ん？」
「わ、私も……じょ……じょり、じょりさせていただいてもよろしいでございますですか」
「…………………ヒゲフェチ？」
「違うよ！！……でも……お父さんに抱っこされながらじょりじょりされてたのは……嫌いじゃなかったかな」
「ふふふ……ならどうぞ」
「う」
「おいで？」
「そ、そんなに積極的に来られても」
「羨ましかったでしょ？」
「っ！」
「『ヴィヴィオずるい』って、顔に書いてあったよ」
「……ユーノ君にはいつも敵わないね……」
「戦ったら負けちゃうよ……ただし」
「？」
「……夜は僕の勝ちだ」
「！あっ……」

ﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬｰﾝ

翌朝
「なのママずるぅい！！ヴィヴィオもじょりじょり〜！」
「ユーノくぅん♪」
「……昨日悦ばせ過ぎたかな？」

あれ？何か>>370とは違った感じに……まぁいいやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ユーノの顔でじょりじょりするヴィヴィオ……なんというほのぼの風景

>>374
GJだなあ……なんか凄い癒されるよ

朝起きてから昼まで爛れた惰性でユーノきゅんを犯したい。神聖的な意味で

おい、>>376の頭上で星の光による破壊砲と雷鳴とギャラルルホルンが鳴り響いているぞ。

>>377
とりあえずヴィヴィオが先制をかけて以下地獄絵図になりますた

むしろ司書長は無駄毛が一切生えず本人としては面倒じゃないけど複雑ってイメージ
そして海水浴とかに行くと女性陣が悔しがる
ちなみに肌が弱いので泳ぐ意外は基本海パンの上にパーカーなので声かけられ放題

パーカーを脱いでも目を逸らされるばかりで男と信じてもらえない司書長

ユーノきゅんのおちんちんの毛も薄いだと！こうしちゃいられねぇ！

なのはさん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん
の五人に寄ってたかってムダ毛の処理をさせられるユーノくんということだよね。
はぁはぁ。それで、少しだけ生えてた脇の毛とかあちこち剃ってから、し、し、下の方も、はぁはぁ。
さすがにユーノくんも涙目になっちゃうの。それで皆でごめんねって、よしよしってしてあげるの！
ん？　その夜？　もちろんみんなユーノくんに仕返しされちゃうに決まってるの！　性的な意味でなの！
最高の旅行になるに違いないの！！　お部屋はロイヤルな感じのするスイート一室だけで大丈夫なの！！
高くても大丈夫なの！　むしろ比べものにならないくらいのお釣りがくるの！　性的な意味で！
！

「なのはちゃん、誰がお金出すと」
「思ってんのかしら？」

最近なのはさんは娘がいないとぶちまけてますね、本音をｗ

司書長がなのはさんの中にぶちまけるとな？

ブチマケはあの人の専売特許じゃ無かったということなのか

>>382
うん、五人で襲った話なのに自画自賛とか…なのはさん自重
ちょっと「の」が苦しかったなww

>>382
それを聞いたユーノがアリサやすずかを優先して
なのはをバインドで放置するフラグが立ちました

対抗馬のフェイトさんは何もされず放置という一番アレな状況がデフォなので大丈夫です

結局構ってもらえない部隊長が部屋の隅でべそをかきながら体育座りをしているのでたまには思いっきり構ってあげると
良いかもしれません性的な意味で。

「ちなみにユーノ君にいることすら忘れられているはやてちゃんは無害ね♪」

>>391
居る事すら忘れられている
つまり剥かれて泣いてるユーノ君を優しく慰めれば私の一人勝ちやな

つまり不憫が昇華してステルス能力を得たと言うことか。
しかしそれだと司書長を慰めても気付いてもらえないという

剃られると聞いて司書長に下を剃られる執務官しか出てこない俺はダメだと思った

>>393
ステルス部隊長
ステルス 部隊長
ステルス 部 隊長
『ステルス部』隊長！
部員は本編で目立たなかった人で

つまり司書長か

新撰組の「〜番隊組長」みたいなものか
ではラッド・カルタスとアルフとリンディさん、グリフィス君も司書長と同じ部に

何か実は凄い勢力になりそうだなステルス部www個人的にはその部で必殺仕事人をやってくれれば面白いと思う。

ユーノはもちろんバインドで首吊り担当。だけど普段は昼行灯という主水ポジションで。

>>395
本編で目立たなかった……
ヴァイス以外のロングアーチ一同
ザフィーラ
エリオ・キャロ(虹裏で背景としてネタにされる)
アルフ
海鳴二人娘
リンディ・エイミィ
セッテ
そして我らが司書長！

>>399
半分事務関係か
約2名ほど処理速度やばそうだし

>>373
ひげジョリジョリ10離れた弟に当時はかなり好評でしたｗ
そんな弟も今では中学生･･･自分でジョリジョリしちゃってますｗｗｗ

>>401

そういうスキンシップ出来る弟がいる事が羨ましい。

そういうわけでユーノきゅんにスキンシップしてくるz……あれ、レイハさん。何でマスターもいないのに砲撃形態にな(ジュッ

>>402
無茶しやがって……

風邪かなんかではやてが寝込んでるときにガジェットが襲来、偶然六課に来てた司書長とグリフィスが共同で指揮とったらはやての指揮のときより早く事態が収まった
とかいう電波が……


おや部隊長、どうかされたんですか？ユニゾンなんてしちゃって。
まぁまぁ落ち着いてください、後で（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

http://www.uploda.org/uporg1259929.jpg
ショタユーノ分が足りない！

>>405
和んだｗｗ
確かに子供ユーノ欲しいよな

抑えがたい思春期の劣情を発散せんとひとりエッチしてるショタユーノきゅんに偶然出くわし、
それをネタにユーノきゅんを強請って、良いように玩び弄りたいよう。もちろん性的な意味で！

>>407
お前さ、本当に懲りない司書だよな。新兵に見習せたいくらいにすごいよｗ
某所で司書=変態紳士呼ばわりされるわけだよ……此処ではまともなんだろうけどさ。

>>405

おお、これは可愛いｗ

ユーノの魔力光って緑だったな。
今のところ同じ色の魔力の奴いたっけ？　シャ○だけ？
ヴィヴィオはどうだったっけなぁ

>>410
ヴィヴィオは二次だった気が

虹ってレリックに内包されてたエネルギーの色じゃないの？

偶さかユーノきゅんの魔力色は、一般的に緑色の鉱石と認知されている翡翠に例えられるが、
ユーノきゅんの堅い堅い防御を、最も堅牢な部類に入る翡翠の靭性で暗喩しているのだろうか。

翡翠って硬かったかなぁ。
彫刻はしやすいって聞いてたんだが。
手元に翡翠展の土産に勾玉彫ってみましょうってので買ったヤツあるし。

>>414
wikiによると全ての鉱物で最も割れにくくて壊れにくいらしい

>>413

硬度の暗喩的な意味で使ってる人は少ないんじゃないかなぁ。
一般的に翡翠＝やさしい緑色した石って、イメージ強いから。

ＳＳなどの場合、文字の持つ表現的なイメージってのものだと思う。
緑、碧、翠、翡翠。

中空に舞うように輝く緑の光

中空に舞うように輝く翡翠の光

ただの緑だと文として硬いし緑＝深緑って印象を受けてしまう。

書き手も読み手も分かりやすく想像しやすいイメージとして、翡翠が好まれてるんだと思うよ。
司書長の魔力光は緑は緑でもライトグリーンとしての緑だし。

なんか言葉的に響きと漢字がかっこいいのもあるんじゃないのかｗ

なぁ、俺気付いたんだ･･･
司書長って魔力光が緑で盾だろ？
それって･･･
ド　ラ　ゴ　ン　の　紫　龍　じゃ　な　い　か
つまり上半身裸になると強くなる司書長

まさにハイエロファントグリーンな司書長ｗ
股間からエメラルドスプラッシュッ！！

>>418

気が付いていてもその言葉は


言　っ　ち　ゃ　駄　目　だ


あー、ほら執務官、鼻血吹いて、吹いて。

バレンタインから五日経ったがこれって「もう」か「まだ」か……

上半身裸でハイ・エロだと？
あまり人を興奮させるな

>>421
ふろいんとさんのところで騎士カリムが司書長に遅いバレンタインチョコを送るのが
あった。改めてカリムさんの魅力を認識してしまった・・・・・

じゃああの間に合わなかったユーはやの続き？投下
多分2レス

「はやて」
管理局地上本部廊下。偶然出会った恋人達が二人。
一方は管理局で一番忙しい局員として名高いユーノ・スクライア。
また一方は関西弁とその他諸々の事情により不憫長の異名を持つ八神はやて。
一見繋がりの薄そうな二人だが、何だかんだで恋人同士だったりする。
「ユーノ君！偶然やね！」
腕に結構な量の書類を抱えたユーノにはやては笑顔を向けたが、書類の山に気付くとそれは苦笑いに変わった。
「すっごい量やなぁその書類……。少し持とうか？」
はやての申し出にユーノも苦笑いを浮かべながら、首を横に振った。
「ありがとう、でも大丈夫だよ。運ぶだけだし、後少しだからね」
「そうか？手伝って欲しかったら遠慮なく言うてな？」
言われて大人しく引き下がったはやてだったが、ユーノの顔に浮かぶ微かな疲労の色を見つけてしまってはそうもいかなくなる。
「……ユーノ君、最後に寝たのいつや。あとそんとき何時間寝たん」
変わった声音と話題に、ユーノは一瞬キョトンとした顔になったが、すぐにそれは考え込むときのものに変わった。
「えっと……寝たのは昨日……いや一昨日の十一時頃だよ、夜の。起きたのは昨日の二時だから、三時間くらい寝てたことになるかな」
「…………半分持つわ」
予想以上の答えに、はやては半強制的にユーノの手から書類を半分引き取った。
「忙しいのにゴメンね」
「ユーノ君程やないわ」
お互いに苦笑を浮かべ、二人は歩き出す。
もちろん無言ではない。お互いの近況を報告しあったり、ユーノは見付けた本の話をしたりと、二人の間には和やかな空気が漂った。
寂れた局員が見れば嫉妬しそうな程に。

「この部屋だ。ありがとうはやて」
微笑んだユーノに書類を返したはやては、少し残念そうな顔になった。
「どういたしまして……」
バレンタインから五日。実はお互いの多忙が影響してまともに話したのはその五日ぶり。
どうしても仕事関係のものを優先せざるを得ないユーノ。メールを送っても、返事がくるのにはかなりの時間を要する上に内容は短い。
「ゴメンね、中々時間がとれなくて」
はやての様子から何となく察したのか、ユーノがすまなさそうに目を伏せる。
「そ、そんな風に謝らんといてや！忙しいのはお互い様や言うたやろ？」
慌てて顔の前で手を振るはやてにユーノはもう一度「ありがとう」を言った。
そして、照れ笑いのような笑みを浮かべたはやてに書類を持つ位置を少し下げて口付けた。はやてにしてみれば完全なる不意打ちである。
三秒ほどのキスのあと、解凍したはやては一気に後ずさった。
「な、な、な、何をっ……!?」
「何って、キス」
あっけらかんとしたユーノの言葉にはやての顔は茹でダコ顔負けの赤さになる。
「あ、ゴメンね。もう時間だ。また今度」
あっさりと背を向けたユーノの顔には、はやてにとって馴染み深い悪戯な笑み。
気付いたはやてが口を開く頃にはユーノの背中は部屋の中に消えていた。

「む、む……」
やり場のない感情を抱えながら、はやては六課への道を辿る。
そこで待つ白い悪魔など知りもしないで。

終了

最初いじめっ子司書長書こうとしてたのに何故かこうなった。
どうも俺の頭は不憫長を書けないらしい


最初タイトルを
「司書長はツッコミを見るとついいじめちゃうんだ」
にしようとしてたのは極秘

>>427
GJ！
しかし魔王様が相手でも不憫長様なら撃ち負ける気がまったくしないぜ。

スケープゴートのヴォルケンズがいますからね。
大魔法詠唱中に盾にしたり時間稼ぎに使ったり、でも時々裏切る（主にシグナム）それが守護騎士クオリティｗ

>>421
「まだ」のほうだと精神衛生上よくないから「もう」のほうが

男キャラでここまで伸びるスレはなかなかないよな…
男女比９:１なのか…

>>423
商業的な面があるとはいえ、あの人も中々節操無しだよなぁ

>>427
Ｓなユーノきゅんにキスされるとかどこまで羨ましいんだはやてめ

　愛情・親愛ないしは敬意の表現としての肉体的接触（最も顕著な例は接吻だろう）は、
どこの世界、いつの時代でも普遍的な概念であったと言ってよい。ゲルマン系ではハグ、
ラテン系は頬キス、日本人は握手が挨拶を兼ねることは諸兄方もご存知の通りであろう。
自分の懐の奥まで相手の存在を受け入れて、互いに肉体的精神的な距離を埋めることに
スキンシップの意義の拠点があるのだと言う。
　そして同様に、もっと原始的な様式だと、普通に顔や唇ないしは鼻などを日常的にくっ付け
合ったりするところもあるようなのだ。ユーノきゅんも例に漏れず、スクライア一族の風習とかで
挨拶するとき普通にキスしてきたよ！

ユーノ君の魔力光は翡翠色なの！
そして私の実家が経営する喫茶店の名前は『翠』屋なの！
これは彼がわた…なのはさんと結婚して翠屋を継ぐと言う予言なの！
確定した未来なの！
逃れようの無い運命なの！

せやけどそれはただの夢や

けど、一緒に暮らしてた頃の「おはよう」の挨拶がユーノ君にほっぺ舐めて貰ってた事は夢じゃないの！

でもそれもただの夢だよ……

色を引き合いに出すなら、お互いに引き立て合う補色関係にあるほうがいい
司書長は緑だし、なのはさんの桃色よりはアリサのオレンジ系のほうがモアベター






・・・オチは書かないんであって、思いつかなかったわけじゃないんだからね！

>>437
ランスターさんが無限書庫の方へ風のように走り去っていきました

そういえば、いわゆるツンデレキャラのイメージカラーって
黄色だのオレンジだの暖色系多い気がするのはなぜなんだぜ？

>>439
金髪が多いからじゃないか？

「相手に反発する」っていうアクティヴな側面が寒色系とそぐわないからじゃないかな。

戯れにWikipediaで緑の項目を見ていたら

『・理由は不明だが、フランスでは、緑は性の対象として認識される傾向が
ある。フランスでは色欲の深いお爺さんを、「緑のお爺さん」と呼ぶ。』なんて記述が

フランス……アルザス・ロレーヌ地方……キャロ？

暖色系
アリサ、ヴィータ、ティアナ、フェイト（？）


寒色系
アインス、スバル、不憫長、ルー子



桃色や緑色は寒色なのか暖色なのかよくわからん

緑の補色はマゼンタ(濃いピンク)らしいな



ちょｗｗｗｗｗなのはさん全力全開限界チャージしても魔力光は濃くなりませんよｗｗｗｗｗ自重して下さ(ＳＬＢ

唐突だが、

ミッド再生のため、時空管理局が画策する『23区計画』を叩き潰すため
颯爽と現れた僕らのニューヒーロー、その名もフェレット番長！


なんてネタが浮かんだんだが、一撃で魔王番長に喰われるシーンしか思い浮かばない罠
うん、今日の帰りに買った漫画が原因だな。

魔王を超える収束砲によってバリアジャケットを引ん剥いた上で、気絶したユーノきゅんをお持ち帰りしたい

>>446
知らなかったのか？大魔王からは逃げられない

>>445
そんなこと言うから無限書庫を民営化しようとする上層部に歌で対抗する司書たちが見えたじゃないか

>>444
鼻歌交じりに魔方陣展開しながらキャロが無限書庫に

>>448
秘匿系の情報の割合次第では民営化したほうがいいような気がしなくもない

>>444
ママ！　色は混ぜると濃くなるんだよ！
だから私のカイゼル・ファンベの中から赤を選んでママの魔力光に混ぜるの！

>>451
なのヴィの親子丼ともうしたか！

つまりアレですか、親子どｎウッヒョーーー！！（SLB

>>452と>>453の結婚会場はここのようだな

>>452>>453
末永くお幸せに
ただし寿退社は許さない

>>452-453
ユーノきゅんみたいな良い子が幼いうちから無限書庫に掛かりっきりなのは居た堪れないと
擬似的な親子（保護者と被保護者）関係を自然に築いて甲斐甲斐しく世話してやってください

>>451
魔力って光だから混ぜたら薄くなりますよ？




あ、何色かよくわからないごん太のひｋ（母親譲りのSLB

１レスネタいくよー。　　漁夫の利？いいえ自業自得です

カモン

前スレ　>>945　からのネタ
「フェイトは重いからどいとくれ。ユーノなら乗っても良いし乗られても良いんだけどねぇ」
「そんな破廉恥なの赦さないよアルフ！！」
「はぁ？アタシはコッチ（獣）の姿で乗られるのもいいし、こっち（子供）の姿で肩車されるのも好きって言ってんだけどねぇ？」
「アルフ、ユーノの側にいられるからっていい気になってない？」
「来ないフェイト達が悪いんじゃないのさ（キッパリ）。アタシもあの２人の世話で忙しいけどそれでも毎日来てるよ？」
「それは…だってユーノも忙しいだろうし…」
「そうやって三十路が来て４０台になっても独身してそうだねぇ。ユーノも結婚する気も書庫に残る気もないらしいし」
「待って、前半の話はどこから！？後半は本当なの！？」
「前半は局員達も司書達も話してるよ。『戦闘狂と釣り合うのは戦闘狂だけ。でもあの３人娘には相手がいない』って笑い話。
後半は本当も何ももうすぐ無限書庫の内容が全部解明されちまうから書庫がつまらない物になるって事さ。
フェイトだって分かってるだろ？ユーノが管理局に執着なんて持って無い事くらいは。
たまにしか会わないなら、なのは達やフェイト達と会うのが管理局じゃなくたっていいし、ユーノはスクライアなんだよ。
旅して気ままに生きて行きたいのがユーノの本心だよ。アタシ達が無理矢理引き留めてるのは嫌がらせじゃないか。
もうすぐって言っても２年はかかるだろうけど、その頃には２人も手間がかからなくなるからアタシはついて行くよ」
「ずるいよアルフ！！そんな事私に無理って分かってるはずだよ！？」
「魔法でしか物事見てなくてアホばっかりな管理局よりユーノについてく方が平和で楽しそうじゃないか。
あの双子とも話してるんだけどさ…フェイトの使い魔は続けたいよ。でもユーノが可哀想じゃないか
「ヴィヴィオだってユーノの事大好きなの、ユーノだって知ってるはずだよ？」
「何時だって会いにいけるじゃないか。今よりはずっと身近になるはずだよ。フェイト『は』どうなのさ」
「どう、って」
「別に管理局じゃなくても人は助けられる。管理局よりずっと沢山の人を助けてる企業だってあるよ。
フェイト次第だろう？もういい加減管理局に従うのが嫌になってきてるんだよね。ユーノもそういう論文どんどん出してるし」
「初耳だよ…そんなの」
「当たり前だよ。管理局に知られないようなレベルで有識者相手に直接談合しに行ってるんだからさ。
上層部のデータがどんどん漏れてるの、フェイトは知らないだろう？企業の上層部や有識者で管理局を信用してるのなんていないんだよ。
良いように利用されてて、軽蔑され続けて、後ろ指指されてる事を執務官でも気付かない組織が信用されるのも変なもんだけどねぇ……」
「アルフは、ユーノが好きだから書庫にいるんだよね。……分かったよ…ここでの事は黙っておくから。ユーノを説得してくれないｋ」
「無理だよ」
「即答したねアルフ。それはユーノが好きだから？私が怖くないから？…ユーノがどれだけ管理局に重要か」
「フェイト達よりは書庫の事もユーノの事もアタシは知ってる。フェイト達もユーノの事利用してるだけだね。大切になんてしてないよ」
「っ………！」
「ユーノが本当に嬉しそうな顔をしてたのはリインやヴィヴィオと会ってる時だけだったよ。それで分かってる、って言う気かい？」
「アタシはユーノが出てくのを止める気は無いよ。リイン達だって仕事じゃない方が気楽に会えるだろうし…何時まで甘えてる気だい？」
「甘えて……甘えてたかも知れないけど…！！」
「そこでもうアウト。なのはもフェイトも同じだよ。成長してないよ。仕事と戦闘のやり方を覚えただけで中身が子供のままじゃないか」
「…………ある…ふ…？」

「アタシは、今のフェイトとは一緒にいたくないんだ。悪いけど、それが今のアタシの本音なんだ。…失望した、って言えばいいのかね」
「………」

「ごめんよフェイト。でもアタシはフェイト達が管理局にいてどんどん悪くなっていったとしか思えないんだよ。ユーノも笑わなくなって…
―――――――――アタシは、もう管理局にいたくないんだ。プレシアの気持ちが分かるよ。ここじゃ誰も本心なんか出せやしない」



「アルフー、悪いけど司書達のヘルプに入ってくれな…あ、フェイトいたんだ」
「……あ、ユ」
「またクロノかい？それとも２課のノロマ達かい？２割倒れたら本気でスト起きるよユーノ。２人を寝かしつけたら行くから待っておくれよ」
「りょーかい。ちなみにいつも通りキミの御主人様のシスコンブラックからの依頼だから非難タップリで構わないよ」
「書くだけインクが無駄じゃないか。そろそろコーヒー切れるから補充するけど他に何かあるかい？腐らないので頼むよ」
「いつもの徳用業務用チョコお願い。あれだけ食べてもみんな痩せてくからさ」

「あんな美味くないのでいいのかい？金なら有り余ってるんだからもうちょっとマシな奴買えばいいのに…もういないし。ったくユーノは」
「…………アルフはユーノといて、楽しい？」
「それだけで付き合えてたならいいんだけどね。付き合うと眠いし自覚無いし心配かけっ放しでその上鈍感で頑固で…楽しいとは言えないよ」
「……」
「でも仕方ないね。それがユーノなんだからさ。それじゃアタシは行ってくるからフェイトはちゃんと寝る事。いいね？」



「私だって……子供じゃないんだよ？」


（まだ気付かないのかしら。……ユーノ君は周囲に馴染みの無い人間しかいなかったから大人になった事を
フェイトもなのはさん達もわたし達の影響下にいさせすぎちゃったから、こちらも責任が重いわ…）
（シスコンブラックって何だあの淫獣は。…母さん、何時まで僕達はこうして天井に擬態してればいいんだ？）
（えーと…あと１時間くらいかしら？フェイトが寝てくれるまでよ。……アルフも言うわねぇ）
（母さ……お、重い……ど、どいて…お、落ち…！！）

「クロノ達そこで何やってるの？」
「「！！」」

sage

終わり・・・・か？

終わり？
天井に貼り付くとかどこの忍者ですかそこの親子ｗ

何か変なの書いてる俺orz

＞「なのはもフェイトも同じだよ。成長してないよ。仕事と戦闘のやり方を覚えただけで中身が子供のままじゃないか」
このセリフなんか良いなぁ

終わりー。
３期の設定自体は別にいいんだ
なのはとフェイトとはやてがマトモならよかったのにナー…どう見ても失敗作になってる

ユーノの事を理解してるなら書庫とかにヴィヴィオ預ければ良かったんだよ
本局を襲撃するのはスカ博士も大変だろうし
ではおやすみー

でもなのはさんだけは大人になったのでもなく女性になったわけでもなくヒーローになったんだと思ってる私がいるの！
そしてヒロインはもちろんユーノくん！　サポートしたくても実力が足りなくて涙目で悔しがる彼をギュってしてあげるの！
でもベッドでは最後にはいつも泣かされちゃって、やっぱりユーノくんは男の子なんだなって思いながら彼の胸で眠るの！

>>461
これは続きが気になる展開ｗ

>>467
これはいい言葉責め。ＧＪ

>>468
司書長はヒロインだから、献身的に勤めないといけないのか。
男女逆転！なのはらしいと言えばなのはらしい。
しかし、忘れてはいけない。ヒロインは姿を消すものであることを。
ということだから、ユーノはアリサとすず･･･私達がもらっていくわ！

>>468
教導官殿、それじゃあただの性悪です。
そんなんじゃ司書長がついてくるはずないじゃないですか

>>467
都築は脚本を外注するべ……、間違った、続きを待っている。ＧＪ

しかし無限書庫にヴィヴィオを預ける……ドゥーエさんのフラグだな

無限書庫にヴィヴィオを預けるか。本局に攻め入ったドクター一味と対決する司書長＆アルフ＆司書達を想像した。
日々の鍛錬で鍛えられた我々司書達なら戦闘機人１０体など･･･ごめん無理。

いや、ＳＬＢが最早そよ風な我ら司書達なら
応援が来るまでひたすら防御に徹する事くらいはできるはず

そういえば昔読んだ母所有の少女マンガに放浪の一族出のキャラいたんだ
そいつは土の家は風がないと言って急に祖国に帰るんだが、司書長にもそういうことはないのだろうか。
某アルプスの少女みたいに


……既出な気がしてきた

司書の端くれなら無限書庫の地形を生かした本棚ドミノで応戦出来る筈だ！

>>477
本棚＝壁だった気が

つか、ユーノのポストなら専属のボディガードがいるんじゃない？
ロイヤルガードみたいな感じで

>>474
司書長が何とかしてくれるさ！性的な意味で！

>>473
あの「どーえママ」には心が穏やかになった物だ。
……そういや何スレか前に司書長がヴィヴィオ拾うってのがあったな。

だから出不精でずぼらな司書長は、毎日着替えたり洗濯するのが面倒くさくて、
有事に備える名目でバリアジャケットをスーツに擬態させてるんだって。
日ごろの疲れからうっかり寝入っちゃったりしたら、もれなく上半身裸のパンツ一丁になります

>>479
いないでしょ。クロノ達が言わないと功績が認められない事から考えても
全く重要視されてないだろうし。
でも、司書長が個人的に雇ってるってならアリかも

>>479
その役はアインスが担っているらしい
（このスレ限定ネタだけど）

聖闘士アインス

俺は無限書庫の司書達は全員一癖も二癖もありそうな連中だと妄想中。実はベルカ式の魔法を叩き込まれてるのにそ
れを嫌って敢えて戦闘とは無縁の無限書庫に勤めているとか、仕事でミスをしてそれ以来戦う事が怖くなった元教導隊
とかがいたりとか。

そういった連中が皆司書長とヴィヴィオを守るために過去を振り払ってユーノと共にスカ+ナンバーズと戦うとか良いね。
まぁオリキャラ中二病全開な感じになっちゃうだろうからSS化は無理かもだけどwwwちなみにスカ達が攻めてきた時ヴィ
ヴィオはユーノにしがみついてるんだけど、ユーノが笑顔で「大丈夫。君の事は僕が……僕たちが護るよ、絶対にね。」
とかいってヴィヴィオにフラグたてちゃったりするんだけどいい加減うざいかもだから今夜の妄想はこの辺で。

>>477
そういやそうか
しかしあの本棚取ると壁まるだしなのかな？何か巨大パイプみたいで怖いな
>>482
それを聞いた某提督が依頼量を3倍にしようとしています

司書達でロイヤルナイツでも結成するのか？

ロイヤルナイツと聞いてささき〇さお氏らのバックコーラスやってる司書達を幻視した

>>489
バックコーラスときいて
おぉーえぇあぁーえぇおぉー
と合唱する司書達が目に浮かんだ

アンインストールきいてたからさ

合唱で戦闘機人達と戦うのだな。司書長が指揮者で。
本局がつぶれそうだ、いや本局なら耐えてくれる！

その威力はゴッドヴォイス並の威力！（ちなみにＭＡＰ攻撃有り）

司書達の魔導師率がどれくらいかにもよるな。
それにランクもそう高い人いないだろうし。戦力、という意味だと厳しいだろう。
まあ、団結力だけは他所の部署に負けていないだろうが。

>>492
前々から気になっていたんだが、何でメ蘭がjjkinetなのはどうしてなんだぜ？
ユーノきゅんのあられもない姿が公衆の面前に晒されちゃうんだぜ

団結力……ショタユーノきゅんで羞恥プレイを楽しみたいお

>>489
それを言うならコロムビアゆりかご会じゃないのか？
む、「ゆりかご」！

>>490
僧侶かよ！

>>491
司書長＆司書達『俺（僕）の歌を聞けぇ！！』
と申したか

>>468
「満足だろうねなのは。でもそれは、男としての自分を否定された僕にとっては、屈辱なんだ！！」

ﾕﾉﾕﾉﾏｰﾁ♪ﾕﾉﾕﾉﾏｰﾁ♪ﾕﾉﾕﾉﾏｰﾁはﾃﾞｽﾏｰﾁ
………スマン、かなり高濃度な毒電波を受信してしまったorz
何かが言いたいのかが自分にすらわからん。

>>497
それが健全なんだよなぁ。でもなかなかそういった話が少なくて悲しい
世界書の御方のキレたユーノきゅんは新鮮であり、奇を衒ってもいなくて素敵だった

ほーら、ユーノきゅん、こっちへおいで。え？ 大丈夫大丈夫。怖くも痛くもないよ。
思春期の鬱屈した気持ちを解放して、健全な成長を遂げるために、お兄さ

>>497
ネタなのに真理を付いていて重い。つーかなのは世界メインキャラの奴らに嫉妬なんて文字は脚本にあるのか？
新人達、特にティアナとかすごい期待していたけど無力なので大切な人を守れないのが嫌なわけですしね。

つまり言うと、9話で出演するべきだったんですよ、司書長……

>>499
ふと思う。健全な成長ってなんなんだろうな……あ、>>499と私の空に桃光が……

>>500
なのはは普通の女の子だったのに僕のせいで危険な魔法の世界に…とか
僕がなのはの無茶に気付けなかったせいでなのはが大怪我を…
とかいう司書長の自虐話になる確率が高いけどそれでもいいの？

>>467
3期は成長キャラのせいで完成度低くなったのは同意。
ユーノが管理局を去るときは、天を貫くドリルを持った男のマント引っ提げていくのかw

ユーノってテーブルマウンテンとか聞くとすぐ探しにいきそうだな。
途中でさんど笠を被った風来人と喋る同r…イタチに出会って意気投合するとか？

司書長は爆発すると危険そうだからなぁ…
「君等はいつもそうだよね、僕の行動を否定するときの文句はいっつも「なのはの事を考えて」「フェイトがそんなことを」いつも僕じゃなく影響を受ける側のことしか考えてない。じゃあ僕はなんなのさ？！考えずにただ君達に尽くす丁稚をやってればいいとでも言うのかよ？！」
とか
「奇麗事を言うなら、杖を向けずに人を説得して見せろぉ！！」
とか大爆発しそうでさ

内向的過ぎるのは割と鉄板になったから、そろそろそういった感情を外に発露してほしい
そして、どうせなら溢れんばかりの性欲も纏ってエッチな妄想しちゃったり
女性に目が行っちゃう嬉し恥し初心なユーノきゅんを犯したいんだ

>>502
休憩の為にフェレットモードになってたら、別の風来人に語りイタチと間違われて連れて行かれると

>>503
逆にネガティブ入りまくりで「じゃあ、君らの言うように、そうすることにするよ。で、次は何をすればいい？」と自分の意志をすっかり捨て去ってしまう司書長を受信したことがある。
今の俺じゃ鬱展開にしかできないので封印状態だが。

フェレットモードになってなのはの胸の谷間にもぐりこめばいい

自重してください教導官

以前にも書いたんだが司書長は多分反抗期というものをすっ飛ばして今に至ってるからホント感情が溜まってると思うんだ。
多分クロノから反抗期のフェイトの愚痴聞かされただろうし、なのは達にとってユーノはほとんど家族と同列だろうから反抗の対象はユーノも含まれそうだ

>>509
私は、なのは達も反抗期やってないと考えてる。16で本格的に働き出して19で今の地位にいるわけだから。
だから、ティアナに対する反応も大人気なかった部分があったと考えてる。
溜まってると聞くと、へんな想像する私は駄目人間だ！いじめてもらってくる！

>>510
ティアナも境遇的にはフェイトやはやての初登場時と変わらないけどターニングポイントがあれだもんな・・・・・・

ＳｔＳまで１０年あるし、嫉妬とかの感情はあったとしても既に一度爆発して通り過ぎてると思うなぁ。
今はもう現実と折り合いをつけていて、自分なりの生き方や手助けの方法を見つけてると思う。
諦めとは違う形で。それはＳＳ０３でなのはの背中を押した一言が表してると思うんだ。
あれは鬱屈してる人間にも、諦めた人間にも言えない。仮に言えても影響を与えられない。と思ってる。
このシーンが唯一の光なんだ。この小さな光一つを胸に抱いてオレはユーノスレにいるんだぜ。
鬱系司書長モノも大好きだけど、それもこの光があってこそだと思ってる。

>>512
全俺が言いたい事を言ってもらって
完全に惚れたので結婚を申し込みたいのですが構いませんね！

世の中には真顔でさらっと嘘を言える奴も存在するんだぜ

なんとユーノ司書長が起き上がりこちらを見ている！
どうしますか？

>>514
とりあえず、将来伴侶になるかもしれない者（>>513）に謝って貰おうか。
知った風な口振りで愛の告白を踏みにじる者、許せん！

>>516
ちょｗ本気になってるのかよｗ

……言っておく、俺は>>513では無い。
そして、マジでその2人を祝福する司書長が見えたｗ

>>515
もちろん、仲間に…。うぅん、お嫁にするの!

なのはがゲーム化するなら仲人プレイしたい
そして>>515の選択肢には「なのはさんの嫁にする」を連打したい

>>516
自分にじゃなくて>>513に謝らせるあんたに全俺が泣いた。
とはいえ、嘘言ったわけじゃないからなぁ。でも、すまん

ＮＮＳみたいなハーレム系だったら大好物だ
みんなでキャラ持ち寄って永遠と司書長といちゃいちゃするゲームまだー？

ここって雰囲気いいなとつくづく思う……

でも空気読まずに思いつきの１レス物を投下させていただきます。

NNSはアルフの伝えられない想いのくだりで切なくなったわ。
やはりアルフは司書長の嫁。

ここは海鳴町の片隅にある古びた佇まいの古書店『遊乃堂』――
いつも静かな古書店に今日は何故かここの主のユーノも、いつも店内を掃除しているはずのメイド姿のアインスも
おらず、アルフだけがユーノの指定席に座り、ただ一人ぼんやりと店番をしてた。
「ちょっと寒そうだけど、今日はずっと晴れたまんまかな」
カウンター席から見える窓の外を眺めてアルフは一人呟いた。

　――どうしてこんなことになっちゃったんだろう。
ユーノは今、アインスと二人で海鳴町からさほど遠くない有名な遊園地の観覧車に乗っていた。
彼の正面に座る、ご丁寧にヘッドドレスまでつけたアインスの黒いふわふわしたコートの裾と襟から白と黒の
ヒラヒラしたドレスの一部が見え隠れしている。
　――似合ってるんだ、似合ってはいるんだけど……。
たぶん地上では二人をここまで引きずってきた張本人のギンガが彼らの乗っているゴンドラをニコニコと
見上げていることだろう。

朝早く遊乃堂を開ける準備をしていたユーノとアルフ、アインスの３人。
彼らの元へいつもと違い、ややハイテンションのギンガが店に飛び込んでくるや否や開口一番。
『ユーノさん、アインス、遊びに行くわよ！』といって二人の腕をガッシリとつかんだ。

二人は着替えも出来ずその姿にコートを羽織ったまま、ギンガに手を引かれて寒空の広がる商店街へ連れ出された。
メイド服姿に地味なコートを羽織った姿のアインスを頭からつま先まで眺めたギンガ。
彼女は『まずは買い物ね！』と宣言し、アインスの洋服を買いにブティックやデパートを二人を連れて歩き回る。
そしてアインスの着る物（今着ている物も）を彼女がおごり、ファミレスでユーノが昼をおごらされ、今度は
二人を連れて遊園地へ。
ユーノ達を引き連れて絶叫マシン巡りを終えると『最後はやっぱりあれね！　けど私は疲れたから二人で乗って』
と彼らを観覧車へと押し出した。

「あの辺りが遊乃堂でしょうか？」
ゴンドラから見える町並みを見つめるアインス。
「ああ、そうだね。あの辺が僕やアインスの店がある辺りだ」
　――主と私の……
ユーノの言葉に微かに頬を染め微笑みを浮かべて俯くアインス。
窓の外を眺め、アインスへと振り向いたユーノは美しく微笑む彼女にしばし見とれてしまう。
「どうかなさいましたか？　主ユーノ」
「い、いや、……今日は楽しかったかい？　いつもと違うところも出歩いたしさ」
ユーノはそんな動揺を隠すためにアインスに話題を振った。
「はい、とても。この街にこのようなところがあるとは知りませんでした」
「済まない、いつも店の手伝いとアルフの食事の買い物に付き合わせるだけの毎日でさ」
「いいえ、私にとっては毎日が全て新しくそして非常に楽しいのです。
　かつての私が見たはずの記憶という名の情報でしか知らない、この世界がとても美しく輝いて見えます」
　――主ユーノと一緒だと全てが輝いて見えるのは何故なのでしょう。
「そうか、じゃあ、これからたまにはいろんなところへ遊びに行こう」
　――アルフやアリサ、すずかも連れてみんなで遊びに行くのもいいかな？
「はい。よろしくお願いいたします」

そろそろ二人を乗せたカボチャの馬車のようなゴンドラは地上へと戻ろうとしていた。

　――今日のことが二人に良いきっかけになるといいけどね。
閑散とした店内で一人紅茶をすするアルフはユーノ達に思いをはせる。
　――あの無限書庫で再生したアインスにまた出会って一目ぼれしちまったユーノと……
“あのとき”、無限書庫の奥で夜天の書のバックアップからまばゆい光と共に現れて、大きな２対の漆黒の翼を
広げて鎖を巻いた黒衣をまとった姿で立っていたアインスにただ呆然と見とれていたユーノ。
　――後先考えず、自分のことなんてお構いなしで彼女を助けたユーノに惚れちまったアインスとのさ。
ぼろぼろになって彼女を助けようとしたユーノを抱きしめて『どうして、私などの為に』と呟き、しばらく涙を
流してたアインス。
　――でも一番の問題はお互いに惚れてる相手が自分に心底惚れてるってことに全然気づいてないことなのさ。
今まで抱いたことがないであろう自分の中に沸き起こった気持ちを持て余し気味の不器用なアインス。
そしてなのはやフェイト、はやて達、みんなの好意にまるで気づいていない節のある底抜けに鈍感なユーノ。
　――そんなとこは案外お似合いの二人なのかもしんないよね。端で見てると相当にじれったいけどさ。
アルフはそんなことを考えながら二人の手のかかる弟達を持った姉にでもなったような気分で窓の外に見える
寒々しい町並みをボケッと眺めていた。

以上です。

管理局批判やアンチメインが多くなったけど、ソレとか言ったらスバルとか戦闘機人も何か大きな切っ掛けとかあると即座に抹殺対象にナリソな気がリアルにしてきた…。
でも某魂の叫び声が聞こえる聖地の翡翠の守護神読み返して、そんな事態になったら
「―わかりました。僕は独自にスバルを探してみます」
「すまねぇな……迷惑かけちまって」
「迷惑？」「ホントなら、このまま観て見ぬ振りが一番だろうよ…お前さんからすりゃ管理局敵に回す程度ならまだしも…」
「……見損なわないで下さいおやっさん。何が迷惑なものか。スバルは僕の教え子でもある。
　管理局の腐敗ぶりにはちょっと驚いてますけど、だからって掌返して女の子一人見捨てる程、僕は薄情でも冷酷でもないしそうありたくもない。
　たとえ六課がスバルを見捨てても僕は見捨てない。教え子見捨てて何が『せんせい』だ。これは僕の義務―ってだけでなく、ただ単に助けたいんですけど」

コレは酢飯から借りたノベルの台詞だけど、つまりコレはワt…スバルとせんせーのフラグの前兆なんですね!!

>>525
いやあアインスさんいいですねえ、GJ!

>>525
ＧＪ。保護者ポジのアルフいいよアルフ

そして、眠いせいか妙な電波を受信した。１人だけ無理矢理だから困る。
「リイン！リインのお姉ちゃん（アインス）……強かったよ！」
「……ユーノさん……」
「ヴィータ！恋でもして少し女らしくなりなよ」
「……」
「はやて！いつまでも騎士達をいたわるやさしさをわすれないで」
「……」
「シグシグ！君とは一度……１対１で勝負したかったよ！いい仲間をもったね」
「……ユノユノ……」
「死ね！」
「それは！こっちのセリフだ！！」
そう言って、自爆魔法で自爆する司書長

ふとおもいついた
とある事情で、ユーノきゅんが仲間たちを裏切って管理局から出て行って
みんなの敵になるの。
それでなのはたちに向かって辛らつな言葉を浴びせ、徹底的に敵対するんだ。
でもそれは管理局を正しい方向へ、そしてなのはたちを助けるための必要な行動だったんだけど。
なのはがそれに気づいたのはユーノが重罪をおかした犯罪者として管理局に処刑された後
彼の自室に残されていた唯一つの遺品である日記に自筆で記されていたというオチ

>>486みたいな司書たちを打ち破っても最後の砦アインスさん。
なんという鉄壁。
というかアインスさんだけで事足り（ry
いや、アインスさんが本気だしたら色々問題になりそうだしな・・・出が出なだけに。

アインスさんとアルフさん、戦闘能力面でも事務面でも性格面でもこの二人さえいればぶっちゃけ…
かつて庇護していた人に追い抜かれたと言う共通点もあるし

>>525
ＧＪ！
ギンガ結局何しに来たのさギンガｗ

>>529
なぜか知らんが、昔よくあった
サードインパクト後に罪着せられて処刑されるエヴァのシンジ君のSS思い出したｗ

イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！
ユーノが！！！ユーノが！！！ユーノがああああああああああ！！
そのミルクは俺のだけなのにいいいいいいいいいいいいいい！！
この泥棒狼いいいいいいいいいいいいい！！
さくらとくっついてろおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！

>>534
ちょｗ　このスレでさくらの名前を目にするとは思わなんだわｗ

>>534
どこの誤爆かすぐわかったからひとまず落ち着け

>>524
相変わらずの遊乃堂クオリティGJです。
ふとギンガとアリサって似たもの同士だけどツンデレと年下のお姉さんだから違う？むしろギンガとすずかが気が合いそうなのかな？

>>534
くそったれ！脳内に強い負荷で焼ききれそうになってる！衛生兵よんでくれ！シャ●が緑屋ごと悶えて使い物にならねぇ！
速攻でなのはとユーノで変わった趣向で互いの下着を交換して淡淡風呂による水掛け合いしてる舞電波とどけ―――！！

>>534
う、うろたえない！ユーノスレ住人は！無限書庫司書はうろたえない！

でも誤爆元見つけた時は思わず噴いたわw

どっからの誤爆かさっぱり分からない俺にｋｗｓｋ

どこ誤爆元かさっぱりです。
できれば教えてください。

>>539-540
知りたけりゃＣＣさくら板へ行け
どうなっても知らんぞ・・・忠告したぞ

>>539-540
CCさくら版の【ユーノくん（少年時代only）　V.S.　小狼 】スレだと思われる。
見れば分かるようにｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮなスレなんだが……

唐突に　ガ　チ　8　0　1　な　S　S　が投下されててな？

正直、マジスルー推奨。
↓以下何も無かったようにユーノ君可愛いよユーノ君

>>541
行って来た……フッあれくらいどうって事無いぜ
なのはさんだって戦場で出世したんだ、やってやる、やってやるぞ

>>537
アリサもすずかも人当たりは悪くないからそれぞれで仲良くなってるイメージ

よく考えたらアリサが人当たりよくなったのはなのはさんのおかげ？
・・・あれ？なのはさんあの頃の方が（ry

ユーノきゅんは俺と体と心でも愛し合う深い関係だから
この程度じゃびくともしないぜ。読んでないけど

>>545
いや、あの頃は「なのはちゃん」と呼んでも差し支えなか



ちょ、教導官殿ブラスター化はシャ〇先生から止めｒ（SLB

ふと考えたことがある。ユーのが聖王のクローン説は時期的に見て無理なのだが
ユーノがスカリエッティのコピーの試作であるという説はありえるだろうかと
自身を受け継がせようとしたが失敗してその英知と特性を受け継いだもの
それがユーノと呼ばれる人物の実態だった・・・という電波が流れてきました。

>>547
やっぱり高町家にはレンと晶が必要だったんだよ・・・
二人が居ればあんなに魔王にならずに

あ、わかってますとりあえず浴びてきますね（SLB

>>548
「なのは僕全部思い出したよ……僕はここに居ちゃいけない存在なんだ」
「ユーノ君？何を言ってるの？」
「僕はねスカリエッティのコピーその失敗作なんだだから僕はここに居られない」
「そんな事無いそんな事無いよユーノ君」
「さようならなのは、次に会うときは敵同士だ」

台詞だけでスマン俺にはこんなんが精一杯だった

枯れてる司書長とか見てると、別に何事もなく仕事続けそうな気もするから困る。
「いまさら出生の秘密とか思い出しても、リアクション取るのもめんどくさいよ……。
　ビックリするほど興味ないよ。この忙しいのになに無駄情報思い出してるんだよ僕は……」
ぶちぶち文句言いながら仕事を続ける徹夜五日目の司書長萌え。

まったく司書長はウブでも枯れてても黒くても白くても腐ってても瑞々しくてもいけるから困る。
こんな万能食材見たことねえよ

さすがは俺の嫁だな

いや俺の婿だ

ヴィヴィオ「私のパパだよ！」

>>555
そうだな、ヴィヴィオのパパだ



ママは誰か知らんが……

しかしねヴィヴィオ……パパとは結婚出来ないよ？

結婚なんか出来なくてもいいもん！
ママとパパと一緒にご飯食べて、パパに「いってらっしゃい」って言って、パパに「おかえりなさい」って言って
お休みの日に皆で一緒にお出かけできればそれでいいもん！

ヴィヴィオちゃんを泣かした>>557には司書長渾身のフライング司書長ポセイドンが贈られます

欝ユーノ三原則

「誰だっけ」
「だから何」
「どうでもいい」

>>559
正直ここまで純粋だとすでに心が痛いですごめんなさい。
ううん、策士なヴィヴィオしか最近見てなかったからな……

オレの中ではユーノパパとなのはママとヴィヴィオの組合せがデフォです

>>561
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ！！
げえっ！ヴィヴィオ！？

と申したか

>>563
策士と言うとそれが鉄板だよな
故横山光輝氏も万人に愛用してもらえて本望だろうなぁ

でも俺は、天然で周りを振り回すのがヴィヴィオのポジションだと思う

司書長に簡単な魔法を教わっているうちに師弟関係になる２人
BJもユーノとお揃いにしてもらうヴィヴィオ

そんな悟飯とピッコロさん的関係とか

>>564
なのは「私を倒せるものは居るか！？」
ヴィヴィオ「ここに居るぞ！！」

うん正直スマンかった

わたしの中ではユーノパパとフェイトママとヴィヴィオの組合せがデフォだよ？

>>429
ニート侍と魔王様でもニート侍の方が強い気もするんだが。

>>489
ｳｯﾊｯﾊｯ ｳｯﾊｯﾊｯ ｳｯﾊｯﾊｯ ﾉ ( ﾟДﾟ)ﾊｧ？

>>565
半ズボンヴィヴィオと申したか

>>567
フェイトちゃん…ちょっと…ううん、全力全開で頭冷やそうか？

>>567
見た目的にはすごく説得力があると思いますよｗｗ
だけど、パロやギャグネタでは速攻で言い争いの種になっちゃうもんな……

>>567
何を勘違いしてるんですか
フェイトパパとユーノママでしょうがっ！！

>>571
いいよなのは……ただし、頭冷やすのはなのはの方だけどね。
『Plasma Zamber, Ready』

そもそも、何の理由も無くオッドアイってのも不自然だしな

>>574

（ふふふ・・厄介な二人が喧嘩しとる・・・ユーノ君を頂くのは今のうちや！！）

>>575
まぁ実際はオッドアイとかかっこよくね？位の理由なんだろうけどな

その頃、司書長は無限書庫特性縁側でヴィヴィオと
義兄さんその1に習った盆栽をいじっていました。

あの構造で縁側ってどういう事だ……？
無重力で育つ盆栽には興味があるけど

虚数空間に出られるテラスがあるんだろ。
時々プレシアさんが遠くをクロールしてるのを見かけるけど気にしない

>>580
何か時折アリシアがやって来るんだな。
中身は老成した大人だけど味覚はお子ちゃまだから、お茶菓子として翠屋シュークリームとかすずかから分けて貰った紅茶やらお茶をすする光景が電波でやってきた。

>>577
なんというおｒ…ｹﾞﾌﾝ、なんという邪気眼

( 'A`)< フェイト忘れちゃったのかなぁ…あの夜の事。全力全開で仕込んであげたのに…

実はフェイトじゃなくて化けて出たアリシアだったというオチ。

>>577
そのオッドアイが赤と緑だから、話がややこしいことに(笑)

あかいきつね〜とみどりのたぬき〜
と歌いながらくるくる回ってるヴィヴィオですね！

>>586
ちょっ！？
オレのそば返せｗｗｗ

>>586
黒い豚と呟きながら悦に入ってる執務官が想像できた

娘はあんなに純粋だと言うのにこの親達と来たら……

あと紺のキツネ蕎麦とか白い力餅ウドンとかあるみたいだ
白は部隊長とかだけど紺色の人って誰かいたっけ･･･ザフィーラさんか？

>>576
主はやてといえど、ユノユn……いえスクライア司書長に対する抜け駆けは許しません。

〉〉赤い狐
久遠！久遠じゃないか！

>>588
水城さんのことですか？

>>589
教導官や執務官らが暴れている傍らで司書長がヴィヴィオに
「こんな大人になったらダメだよ」って血涙流しながら
語りかけるわけですね

>>594
何故か柴田亜美風の絵で受信した

>>595
柴田亜美風味だと鼻血も一緒に出てくるなｗ

おいおい、柴田亜美風味なんて言うから
超シスコンなクロノに的確に頚椎折られる司書長を思い浮かべてしまったじゃないか

柴田アーミン風か

クロ「カレル、リエラお父さんとユーノどっちが好き？」
カレ、リエ「「ユーノさん」」
クロ「ハッハッハ良く聞こえなかったなぁ」
カレ、リエ「ブレイズキャノンいきなりぶっ放すな」
クロ「もう一度聞くぞ？お父さんとフェレットもどきどっちが好き？」
カレ、リエ「ユ・ー・ノ・さ・ん」

アル「あぁっ家が揺れてる」


こんな親子喧嘩を幻視した

・ー・

　↑にちょっぴり和んだのは秘密だ。

これはミッドチルダの奥地に棲むとある平凡な親子の平凡な日常を描いた物語…

ニュース『今日夕方、クラナガンにて小学三年生の女子児童が何者かにさらわれそうになり――――』
淫獣司書長「これは今晩あたりまた奴からメール来るかな？」
聖王の器「？　何があったの？」
淫獣司書長「いやー、この手の事件が起こると色んな人から”犯人お前だろ”とか
　　　　　　”大人しく自首してこい”って話題になってな？」
聖王の器「あ〜。」
淫獣司書長「わーぉ娘からの凄い反応。思い切り納得か。」

淫獣司書長「パパ、昔小学校の先生目指しててねー。」
聖王の器「…………。」
淫獣司書長「いやいや、変な意味じゃなくてな？　今でこそこんな感じのロリコン(でもある)淫獣だが、
　　　　　　前は純粋に子供好きでな、先生になっていじめ問題とかに真剣に取り組もうとしてたんだよ。」
聖王の器「へぇ〜…何と言うかまぁ…本当にならなくて良かったネ。子供の為にも…。」
淫獣司書長「ちょっ！　本当なんだって！　信じてって！！」

>>590
紺色なら無限書庫の天敵のあの人じゃないか？

ここは無限書庫、膨大な資料が集まる場所
ここに直接資料請求に来た物は皆例外無く生気を抜かれたような姿で出てくるという

そして今日もまた一人資料を請求に来る
「ゆっくりしていってね」

途中で何がやりたいのかわからんくなった

>>598
なのは「ヴィヴィオ、なのはママとフェイトママ、どっちが好き？」
ヴィヴィオ「フェイトさん」
なのは「ハッハッハ良く聞こえなかったなぁ」
ヴィヴィオ「ディバィンバスターいきなりぶっ放すな」
なのは「もう一度聞くよ？なのはママと金髪自閉症どっちが好き？」
ヴィヴィオ「フェ・イ・ト・さ・ん(なのはママには、厳しくされた思い出しかないもん)」

フェイト「アリシア(仮・娘)、お母さんとなのはさん、どっちが好き？」
アリシア(仮・娘)「なのはさん」
フェイト「ハッハッハ良く聞こえなかったなぁ」
アリシア(仮・娘)「プラズマランサーいきなりぶっ放すな」
フェイト「もう一度聞くよ？お母さんと管理局の永久超兵器どっちが好き？」
アリシア(仮・娘)「な・の・は・さ・ん(お母さん、ちょっとしたことですぐ引き篭もるんだもん)」

シグナム「ユナシー(娘・仮)、ファータとマーサ、どっちが好きかな？」
ユナシー「両方(投げやり)」
シグナム「ハッハッハそうかお前はよくできた子だ(なでなで)」
ユナシー「むっ……(少し照れくさくなった)」
シグナム「やはりこの結末は当然というべきだな。……む？ 地震か？」

>>603
面白いんだが自閉症だけはいただけんな。
字面から勘違いしやすいがあれは脳の障害の一つだぞ

シャマル「シャノン（息子・仮）、お父さんとお母さん、どっちが好き？」
シャノン「父さん。」
シャマル「うう、即答されて寂しいわ。理由も一応聞かせて欲しいかも･･････」
シャノン「それはシンプルなたった一つの答えです。父さんは毎日美味い料理喰わせてくれるからだ。」
シャマル「ううorz」
ユーノ「二人とも、御飯できたから手を洗ってこっちに来なさい。」

こうですか、わかりません。

ヴィヴィオもアリシア（仮）もパパと比較したらパパを選ぶんだろうな・・・

「ヴィヴィオ、ママとユーノパパどっちが好き？」
「ユーノさん（性的な意味で）」
「……今、危険なこと考えなかった？」
「んん〜、なんにもー」

あれ？

>>605
デジアド02の伊織を思い出した

無印で言えばユーノきゅんはタケルだよな。
ということは02で暗黒進化だよな！
萌え

ザフィーラが進化するのか

>>572
「My Famly」の影響で、やっぱりユノフェの娘はキャロって印象が強いんだよな。

作者の人がオトコノコ祭りで、珍しくパロやギャグネタじゃないユノフェヴィヴィの組み合わせの話書いてたけどね。

>>605
それにときめいた辺り俺は間違いなくユーシャマスキー
そしてシャマルさんは未だに殺人料理なのか……

>>605
息子さんいつも学帽被ってそうだなｗ

八神家電波を置いていきますね。1レスモノです

はやてです。最近ユーノ君に会えてません。いや、お互い忙しいのはわかっとるんやけどね。
でも、でもや･････最近こんなことがあったとです。

「シグナム、夕食どしたん？」
「すみません、主はやて。今日は外食でしたので･･････」
「そかそか。うん、お友達との夕食も大切やもんな。」
「はい、もっとも、友人というよりは弟のようなものですが。まったく、私が連れ出さないと
ろくに飯も食わんのだから考え物です。しかし、そこが可愛いのですが。」
「うーん？」

それ、もしかせんでもユーノ君のことやな？
ちゅーか、自分がどんだけ美味しいことやっとるかわかっとるん？

あと、こないなこともありました。

「シャマル、今日も一日おつかれさん。あれ、シャンプーの匂いがするなぁ。何か大きい治療でも入ったん？」
「んー、そういうわけじゃないんですよね。ただ、一人手間のかかる患者さんがいるんですよ。
仕事熱心なのはいいんですけど、職場に缶詰で何日もお風呂に入らないこともあるから、たまに顔を出して
無理にでもお風呂に入れて隅々まで洗ってあげてないとだめなんです。」

何時までもお姉さんに甘えてるんですよね、仕方ない子です。やて？
いやいや、問題はそこちゃうやろ。
それに、それもしかせんでもユーノ君やなぁ･･････
というかさらっと何やっとんのや。

あとはこないなこともあったんです。

「はやて、すまねぇ。今日はちょっと用事が入ったから帰れねぇ。」

そんな電話がヴィータから入ったんです。あの子もなんや言うても大人です。
やからその時は気にせんかったんやけど･･････

「ヴィータ、お帰り。おつかれさん。一晩がかりの仕事やなんて大変やったなぁ。」
「ああ、まったく。一晩でも大変なのに、あの馬鹿、何日も根をつめやがるからなぁ。
あたしがわざわざ出向いてベッドに押し込んでやらなきゃまともに寝やがらねぇんだ。」

んー、予想はしてなかったわけやないけどこれまたストレートやね！
というか、何かハブられてるの私だけ？私だけなんか？
いや、大丈夫、リインが、まだリインがおる！さあ、リイン。一緒に不憫になｒ･･････

わたしがリインハウスを覗き込んだとき、そこには一枚の書置きがありました。

ファータが、この間お手伝いをしてくれたお礼にって、ケーキを食べさせてくれるです！
というわけで言ってきますです。夕食までには帰ります。

よっしゃ、もう泣こ。

おわり。

>>612
王道的不憫長GJ！
うん、やっぱりはやてははやてだ
きれいなのも良いけど不憫なのも可愛い

>>612
不憫長ktkr
素晴らしい不憫っぷりだ
そしてヴォルケンリッターの皆様お疲れ様です


ザッフィー（´・ω・｀）

アインスさんが司書研修の担当をするって電波がきたんだが、そもそも無限書庫に司書研修なんてあるのだろうか？

>>615
とりあえず最奥に放りこんで帰ってこれた人を使えばどうだろう？

>>616
帰って来なかったヤツをどうするつもりだ

ｾｷｼｷﾒｲｶｲﾊｰ!　なことになってしまう。
何人生き残れるんだそれは

この板に福島県出身の司書長スキーいねえ？？
地元のイベントでスバルの格好するんだが…一人だと寂しいですよＯＴＬ
誰か司書長でもおｋだからヤラナイカ？？
スバルの衣装だがリボルバーナックルもあるのですよｗｗ

>>619
＞司書長でもおｋ
貴様は司書長を何と心得るかー！！！

>>619
いるけど上京してんだわ
応援だけはしてやる

>>612,614

「スマヌ主、今日は男友達との約束が入ってしまってな。夜は遅くなる。
いや、飲みに行くだけなんだが、なかなか出てこないヤツでな。
それとハラオウン提督も一緒だ」

なかなか出てこない友人って、どう考えてもユーノ君やろ？
そもそも普段犬のザフィーラに飲み友達なんか他にそうそうおらへんやろが。
アルフは男ちゃうし。
それとハラオウン提督って何？ いやユーノ君の名前をわざわざ伏せるのも気にかかるんやけど、
それで行き先が地球ってどういうことや？
訊き返す前に切りよったけど、その“ハラオウン提督”、“息子”のほうなんやろなぁ!?


さーて、寝る前に繋がってないガス栓開けとこか。

司書長の格好をするなんて恐れ多い・・・
まぁ俺は無限書庫北海道区域の司書なんで無理ですがね。
頑張ってくれ。

司書長スレで司書長「でも」と言う度胸を認めて応援だけさせてもらう
遠いのさ場所がかなり

すまん…『でも』はミスった……
ちょっと吊って来る…

>>623

確かに恐れ多い………が、そろそろ礼服新調しないといけないし、
礼服屋につとめる友人にダークグリーンのスーツ頼むのもありかなぁ、とか思ってしまった俺もいる。

まあ、どのみち自分の所在が本州の西の端ではどうしようもない。
応援する。頑張ってこい>>619

>>608
司書長とザフィーラでマトリックスエボリューション・・・

>>622
ワット君みたいなオチはやめて下さいよ部隊長

>>627
無数に増殖するグラサン軍団と対決か

ここはエージェント＝司書長で

久し振りのザフィーラの登場にこんな電波が

「ざふぃーらにはお嫁さんいないの？」
「ワゥ」
「ねぇねぇ！ヴィヴィオじゃダメかな？」
「ワブフォ！」←ﾍﾟﾃﾞｨｸﾞﾘｰﾁｬﾑ吹いた
「ヴィヴィオ？ザフィーラにはね、アルフがいるんだよ」
「あるふお姉ちゃん？」
「ワゥ！ワゥ！」
「ほら、恥ずかしがってる」
「むー……ざふぃーらのお嫁さんになったら、ずっとフカフカ出来るのにぃ……」
(……おい！スクライア！なんということを言うｎ)
(……うちのヴィヴィオを誑かしたのかな、君は)
(……え)
「なのはー、ちょっと来てー……ヴィヴィオ、アルフには会いたいかい？」
「会いたい！あるふお姉ちゃん好き！」
「そっか……ちょっと今からなのはと一緒にザフィーラの『さんぽ』に行くから、ちょっとの間アルフの所で良い子にしてるんだよ？」
「えー！！お散歩なら行きた……あれ？フワフワする……」
「ごめんね……散歩じゃないんだ……転送！」
「わっ！」ｼｭﾝ

「さて、と。」
「スクライア……どういう」
「『惨歩』だよ」
「高町か……ワゥ！！？」
「ザフィーラ、お話聞かせてね……レイジングハート、ブラスターモード」

>>631
ザフィーラテラ不憫ｗｗｗｗ

ごめんよザフィーラ、明日を強く生きろ！



何か勘違いしてユーノに『アルフを俺に下さい』とか言いにくるザフィーラとかも受信したぜ……これはスーパーわんこタイムか

『アルフを俺に下さい』
　　　　　↓
『ユーノは俺のものだ！！』

>>634
それは違うｗｗｗｗｗ俺の電波の斜め上ｗｗｗｗｗなんという奇才ｗｗｗｗｗ

>>631
「ずっとフカフカ〜」で
ザフィーラと二人で純真なヴィヴィオを暖かく見守るのかと思ったから余計笑った

アレだ。仲良く野原に遊ぶヴィヴィオとザフィーラをみんなで見守るってのも大好物なんだ

ユ「クロノ！」
ク「おう、ザフィーラセイバー！！（ｷｭｲｰﾝ）」

ザ「…娑婆の空気でも吸いに行くか…」

ユ「…うぅぅぅぅぅ…うおおおおおおおおっ！！」

つまりはこういうことか

>>628
もちろん、その実美人未亡人踊り食いですが何か？

http://moe2.homelinux.net/src/200802/20080220185646.jpg
某所で発見、司書長マジック

こんな顔で見つめられたら誰も敵わんぜ。
さ、ユーノ、俺とお風呂入ろうか。

>>639
なんという淫獣っぷりｗ

>>631から続かせてみた
若干ザフィーラキャラ壊れたけどな！

「くっ……盾の守護獣と言えどやはり高町には敵わん……ここはアルフ分を摂取せねば……」

「ということで、アルフ分を要求しに来た」
「帰れ」
「え、いやあｎ」
「まさかあんたがロリ犬とはね……とにかく！帰れ！！」
「ちっ、違う！話をｋ」
「うっさい馬鹿！ユーノ直伝！！バインドキィーック！！！」
「バインド関係ねぇー？！」


「なんだいなんだい……誇り高い盾の守護獣ザフィーラとか……ただのロリ犬ザッフィーじゃないか……うぅっ……ひっく……」
「あるふお姉ちゃん？」
「ヴィヴィオかい……ぐす……ごめんよ、あんたはあのロリ犬に絡まれただけなのに……」
「……ざふぃーらはね、あるふお姉ちゃんが一番大切なんだよ」
「！」
「……ヴィヴィオ、ざふぃーらがかわいそうだと思うな」

「……アルフ、走って行ったね」
「……ユーノパパ……お姉ちゃんからざふぃーら取られちゃうのかな？」
「大丈夫さ、ヴィヴィオ……ザフィーラはいつも通りだよ」
「うん……ひっく……」


５歳にして失恋を経験したヴィヴィオみたいな感じか。
ちなみにザフィーラはアルフ分補給したあとまたリンチです。南無

※ロリ犬は『ロリケン』と読むとザフィーラのヘタレ具合３割増。ふしぎ！！

>>639

その絵師さんのサイト、ユーノ分も含めて結構イラストあるんだよね。

>>643
すまない、何かユノるヒントをくれないか。

っと、ところで>>639のイラストのあと、淫獣と化した司書長に、体の隅々まで洗われ
ぐったりしてるけど幸せそうななのはさんを想像した俺は汚れてるかい？

>>644
まんま「ユーノ君マジック」でユノれば一発なんよ

>>645
そこはそりゃあ
「なのは…僕等もう子供じゃあないんだ。男と女が一緒でお風呂に入るって意味…わかるよね？」
とですね

>>645
オレも>>646みたいに司書長がなのはさんに聞くと思うな
>>626
３月の終わりに秋芳洞に行くぜ

>>646
サンクス。
桶に頭突っ込まれてる淫獣が可愛くて仕方がない。

たまには淫獣前回ではっちゃけてる司書長もいいなぁ･･････

「司書長！何故覗きに命をかけるんですか！」
「そこに獲物がいるからに決まってるだろ？」

※実は事前に許可をもらっているそういうプレイなので犯罪ではありません

なんでだろう・・・
「ユーノ君……私たちもう子供じゃないんだから。女と男が一緒にお風呂に入る意味って…わかってなくても
これからされることはわかるよね？」

「ｱｯｰ」

としか想像できな（SLB

>>649
同じく。
ユーノはやられる側にしかｗ

>>605
なんかその息子って枯れてて、CV三木眞一郎で、司書長と似たような声の最強兵器彼女をゲットした某お兄ちゃんが思い浮かぶのだが

しかし司書長は性の目覚めが早すぎる

>>651
やっぱり同じこと思った人がいたかw
つまり捨○さん似の姉がいるわけだな。

ロストロギア＜ドラグーン＞とな。

>>651
書いた本人も後から「何か、シスコンかロリコンになりそうな名前だな」と思ってたり

きっと、伯母（しぐしぐ）から剣を習ったり、司書長がどっかから発掘してきた
あやしげな超デバイス（ＣＶ水橋）を従えたりするんだな。

ロストロギア＜竜機神＞･･････
なんというか、モロ質量兵器じゃないかｗｗｗｗｗｗ

こいつが敵に回ったらアルカンシェルも効かんかも。

アニメしか見たことないんだが
あんなもんに勝てるかｗｗｗｗｗ

まぁ、アレは敵がアレだしなぁｗ

>>654
そこでハーロックやら銀河鉄道９９９のコスモドラグーンの出てきた俺って一体…
竜のメカといえばバスタードのアレとか？

>>659
やっぱ大巨人？

竜の機械って言ったら十の世界と真っ向から戦える全竜じゃないの？

そうだねカワカミンだね。

竜でメカ・・・
龍王機？
ｳｨﾝｷ時代からスパロボ厨ですまないｗ
まぁスパロボだとゲッ○ー線とかあるしなぁ・・・
目がぐりんぐりんする竜馬とかなら生身でもなんとかなりそうで怖いｗ

意外と皆知ってるんだな。ゼフィたんは俺が水橋さんに嵌ったきっかけだぜ
>>656
でも人間に攻撃できないから意外と無害ですけどねｗ

一人龍虎王、クロノ・ハラオウンがユーノｷｭﾝの息子のために戦います。

>>661
個性あふれるメンバーと仲良くなって全力全壊で暴走する教導官とまろい人と後始末する司書長ですか。
司書長もまろいから問題ないな、うん。

竜機神は広義に解釈すればユニゾンデバイスだよな。

SPEEDのWHITE LOVEを途轍もなく久しぶりに聞いてたら何故か司書長×アリサ(orすずか)を連想した

多分歌詞のせい

ものすごい速さで愛の白い液体をアリすずにかける司書長と申したか

竜といわれたからタツノコメカだと思ってしまった……orz
そしてタツノコメカというと何をおいてもタイムボカンシリーズの俺。

>>667
一番がアリサ、二番がすずかってところか

スピードって何？覚醒剤のアレ？…本気で分かりませんごめんなさい

はいいとして、現在バレンタイン後の月村家（恭ちゃん忍ノエル除く）とアリサでSS書いてる
なのは達３人娘は書き難いから却下。キャラ的にもロマン無いし
それ以外のキャラならできるんだけどなー……あ、同性愛は幾ら期待しても無量大数分の１も出ませんのであしからず

>>671
ここに居る司書たちがなぜに同性愛ネタなぞ求めているのか・・・
大事なのは司書長が出るかということだろう？

>>671
そうか・・・解散してから結構経ってるしな


さっきのアレで今ふと思いついたユノアリソングだが
っ「大キライ！」
っ「スキ？キライ！スキ！！」

この二曲が鉄板だと思うんだがどうだろう

＞なのは達３人娘は書き難いから却下。キャラ的にもロマン無いし
＞それ以外のキャラならできるんだけどなー……あ、同性愛は幾ら期待しても無量大数分の１も出ませんのであしからず

司書ならばもう少し言葉を選んでほしいところ

三人娘にロマンが無いだと･･･？
貴様ははやてのことを何も解っちゃいない。
あんなセクハラ親父っぽいこと言ってるのに実は純情乙女で指と指が触れ合うだけで「ひゃぁっ！？」とか言って顔を真っ赤にしながら手を引っ込める。そんなギャップと微妙にヘタレなので司書長は放っておけずセクハラまがいのことを(ry
まあ、何がいいたいかというと部隊長は可愛いって事だ。なのはさんとフェイトそんの魅力は他の司書に任せる

男声のデバイスもって凛として妙に大人てびるところがあるのに実は純情乙女で指と指が触れ合うだけで「ひゃぁっ！？」とか言って顔を真っ赤にしながら手を引っ込める。そんなギャップと微妙にヘタレなので司書長は放っておけずセクハラまがいのことを(ry
まあ、何がいいたいかというと執務官は可愛いって事だ。なのはさんの魅力は他の司書に任せる

>>661
サンダーフェロウか。

>>670
言われてみれば1番と2番で分けた方がしっくり来るな

俺はどっちかと言うとユーアリのイメージが強かった

司書長の育てるサボテンは殺人的に鋭い

――司書達の証言

スバルの魅力でよけりゃあ死ぬ程語れるんだが……。

自由奔放に育った胸とかおへそとかおなかとか太ももとか。そしてそういうけしからん素質を持っているのに本人にそうい
う自覚が無いのが一番の魅力かな。スバルは無邪気にじゃれつくけどその感触に内心どきどきしつつそれでも笑顔でスバ
ルの頭を撫でるユーノとかいいなぁ。

>>675
ああ、確かに部隊長は耳年間っぽいな。
でもだ、いざ実行フェーズに移るとすばやいぞ。

「あのう・・・　はやてさん。」
「なんや、ユーノくん？」

とヴォルケンズに囲まれ部隊長の前で拘束されているかわいそうな小動物を幻視した。
もちろん増援なしの孤立無援状態です＞＜

んでもスバルはツンデレ率ほぼ0%だから「君が好きだ」って言われたら「あたしもです、せんせー」っつって飛びついちゃうんだぜ？

>>681
部隊長に
・告ると脳漿ぶちまけ
・断ると脳天から真っ二つ
・ギャグで誤魔化そうとすると脳改造
・無言で逃げようとすると股間から串刺し

　逃げようがねぇな。

>>679
司書長自身のフェレットも殺人的に鋭い

誰の証言でしょうかね…

普段は魔王とか白い悪魔とかにふさわしい言動なので、実は純情青年で指と指が触れ合うだけで「ひゃぁっ！？」とか言って顔を真っ赤にしながら手を引っ込める、そんなギャップと微妙にヘタレな司書長を放っておけずセクハラまがいのことを(ry
まあ、何がいいたいかというと教導官は可笑しいって事だ。なのはさんにSLBくらうので後は他の司書に任せる。

ティアナの場合はあれだな
ずっと一人で生きてきたがゆえの悪く言えば所帯じみた、よく言えば母性というか主婦性という奴だ
私生活が少しズボラな司書長にはいい女房役になるだろう
本人がブラコン気味でもあるなら精神年齢の高さだってポイントになる

>>682
それはそれで有りさ

>>686
でもティアナってひとりの場合は一ヶ月でも栄養ゼリーで食事を済ませていそうなストイックさを感じるんだな。

>>681
だが俺の中での部隊長は実行フェーズに移ろうとしてもテンパってなにをしたらいいのかわからなくなる可愛い人なんだ
主導権握ろうとして結局司書長に主導権握られちゃうんだ！
でもなんだかんだで幸せそうなんだ！
司書長も部隊長の寝顔を見ながら(モチロン腕枕をして)幸せそうなんだ！！
ってなんで司書長スレで部隊長のことを熱く語ってるんだ俺はｗ

>>688
なぁに、女性は恋をすれば精神はおろか骨格から変わっていく生命なんだ
自分よかひどい生態の男性を好きになれば自分がまずしっかりしなきゃと生活環境が改善されていくさ

>>689
しかし、司書長殿にそんな甲斐性があったなら教導官殿との間柄になんだかの進展があってもいいはずなんだ。
何が言いたいかというとへたれ司書長と乙女舞部隊長のラブラブSSを15禁ぐらいの味付けで投下してくれってこった。

>>689
自分の中で何かが芽生えた

それはそうと今日も業務お疲れ様です
http://www.uploda.org/uporg1262251.jpg.html

>>692
あ、はい！鎖骨にキスさせていただきます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

司書長は究極の誘われ攻めだよ

>>691
バレンタインSS書いたら燃え尽きちまったんでな･･･今は充電中さ
ネタはくるんだけどねーエピソードGの山羊座の人みたいな司書長とか
「防げぬものがあるものかァッ！」ってな感じで

>>686
>>688
つまり、こうか
日ごろ色々お世話になっているお礼にお弁当を持って行ったら司書長が
自分以上に荒れた食生活をしているのを知って持ち前の世話焼きが炸裂
うるさく言われながらも、世話を焼いてくれるティアナにDANDAN心惹かれていく司書長、と

>>692
もうちょっと胸をはだけてくれると
頑張れると思うんだ

>>692

うすっ！ 頑張りまっす！！

>>692
頑張るから結婚して下さい

>>695
スクライアの聖剣に斬れぬものはない・・・とか

>>697
http://www.uploda.org/uporg1262329.jpg.html
こうでうか？わかりませ、あれおかしいな、なんだか物凄く外が明るくなｔ――

>>696

なるほど、宇宙に散らばったﾄﾞﾗｺﾞ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　ロストロギアを
探して歩く司書長か。

>>701
おお……桜色の後光が差しておる。
ありがたや、ありがたや……

某所で司書長が淫獣覚醒した挙げ句魔王に調教されてる件について

ｋｗｓｋ

>>696
司書長の部屋が汚れてるのを見て
｢もっと清潔にしないとだめって､いつも言ってるじゃないですか！もうっ！｣
ってぷりぷり怒りながらもいつも部屋を片付けてくれそうなツンデレ世話焼きな
ティアナ嬢は確かに司書長と相性良さそうですな



バニングス家令嬢が何やら不愉快なような羨ましげなような表情をしていますが気にはしません

>>701

ソニックムーヴでほぞ……あれ、何か三色のひ(ry

>>705
脇からスマンが
「しょんなか」でユノるとそれっぽいのが出るはず

>>701
ああ・・・もう俺はピンクの光に打ち抜かれてもいい！

>>706
洗濯物を拾い集めている時に、丸まって落ちてた布を広げたら
司書長が脱ぎ捨てた下着だと気づいて赤面するのもお約束だな

検索して「ユーノ」と入れようと思ったら、何をトチ来るってか「ユーノ７」
ってやっちまったんだ。

そしたらよ、俺の頭の中に「七人のユーノ」ってイメージが出てきて、司書長
が多種多様な武器を使いながら農村を救うんだ。
途中で極悪桃色代官や変態金髪遊女やら、河川敷で暮らしてる「おはや」が出てきて
収拾が付けられなくなったんだ。

>>696,706
しかしティアナの普段の生活で、炊事や洗濯をしているのは、実はスバルの方で、
任務か何かでスバルがいなくなると、食事はゼリー飲料かインスタント、
スバルが帰って来たときには、部屋の中はゴミと洗濯物で楽しくカオス。
というティアナの生活が壮大なトラップとして用意されているわけだな。

>>708
ありがとう！

あーちくしょう、司書長みたいな良い子は道端に落ちてないもんかなぁ
日頃の不養生から廊下とかで倒れてたら、印象を良くしつつ恩を売る為に
絶対家に持ち帰って献身的に介護して、汗を拭く名目で引ん剥いてあげられるのに！
もちろん皮的な意味で

>>714
皮……割礼されてて無いかも、司書長なら。

>>711
ユーノ７…７重人格で殺し屋なユーノと申したか。

頼むからユーノきゅんフェレットになって俺の肛門の中で暴れないでくれ頼むよ

>>712
バニングス嬢が口元で笑みを浮かべていますが無害です。

個人的にはティアナが居るならスバルを。
スバルがいるならティアナを！
二人が揃えば司書長だって！！

>>717
残念！それはスカちゃん特製バイブ・・・！！

流れ切ってすまない
ヴィヴィオがユーノに「ユーノパパのお嫁さんになる！！」って言ったら
なのはが指を銜えてヴィヴィオに敵対心を燃やすって言う4コマの詳細知らないか・・・？
過去スレにあったと思ったんだけど全然見つからないんだ
すまんが教えて下さい

We Are Funky Chickenでユノって探すべし。

ありがとう！！
これでやっと寝れる！！！

ユーノきゅんのきゃわいいきゃわいいおしりでしっぽりしたいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

>>724
何言ってるの？ ユーノは私のお尻でしっぽりしている最中だよってユーノそんなにしちゃらめええええええええええええ
でも感じちゃうぅぅ！！（びくびくん）


アルフ「フェイトは今夜も激しいねぇ……。それじゃそろそろ選手交代といこうかねぇ。うふ、ユーノに苛められるの楽しみ……！」

ユーノ「発掘作業は専門だからね」

なんか真っ黒提督がニヤニヤしながら書庫の方に行ったので警戒お願いします

エリオ「うほっ、いい男……」

レジィ「いいこと思いついた、お前、俺のケツん中でションベンしろ。」

くそみそ自重ｗｗｗｗｗ

ふと思ったんだが、
人数分ユーノ司書長が居れば色んな意味で平和になるんじゃね？

ロストロギアで一定期間分裂してしまった司書長に輪姦されたい、まで読んだ

>>721-722
そんなネタあったっけ。
クリスマスネタでユーノサンタにヴィヴィオが「弟か妹が欲しい」っつって
なのはが「任せておきなさい」っつーのは知ってるんだが。

なんで今日はこんなにギャラルルホルンが沢山鳴り響いて居るんだ。
しかも物凄い勢いで雷も鳴ってるし。

あ、なんかピンクの光が無数に降り注いでる。

>>731
「ユーノ君は何人いても皆、高町教導官一人を愛するから無意味じゃないかな」まで読んだの。

>>735
なのは……ちょっと頭冷やそうか、全力全壊で。

>>733
最後のコマで「迂闊･･･娘が敵に回るとは･･･」とかそんなこと言いながらハンカチ噛み締めてるなのはさんのヤツだよ
個人的に「助けてパパー！」→「うちの娘に何をする！」が一番好きだｗ

>>735
それ増やした意味無いｗ

つまり誰が司書長を独占するのかで、
バトルが勃発するんですね＞＜；

いっそ全部ヤンデレルートとかどうよ。

なのはの部屋
「あはっ！　あはははっ、凄いよユーノくん！　魔力ダメージで気を失ってるのにこんなに元気！！」

フェイトの部屋
「ユーノ、知ってる？　動物の調教にはね、電気ショックが効果的なんだ。意味、わかるよね？」

はやての部屋
「氷漬けやと冷たぁなるから、四肢だけ石化したんよ？　わたし優しいやろ？　な？　そやろ？」

アリサの部屋
「ふぅん。アンタ、アタシをまだ怒らせる気なんだぁ。手足折られてるのに、まだ足りないんだぁ」

すずかの部屋
「ユーノくん、泣かないで？　手足がなくて心細いかもしれないけど、私が一生面倒みてあげるから」

という状況が同時に行われるという地獄。
だって一人だけ純愛で勝ち抜けて他はヤンデレルートのみだったら不公平じゃん！！
……ゴメン。ヤンデレに死ぬほど愛されて眠れないＣＤ最近聞いたばかりなんだ。

>>739
司書長をそんな目にはあわせられねぇよ
俺が身代わりになる

>>739
どのキャラも普通にやれそうだな。
幼馴染ヤンデレ戦隊に襲われる司書長、守るは我々司書チーム。
司書チームの盾で司書長が逃げる時間を稼ぐのだ！（SLB

クソッ、バインド部隊はどうした！？
「通信途絶！残っているのは我々だけのようです！」
「第三階層からここめがけてまっすぐに降下してきます１！」
ちくしょう･･･ここまでか。

司書長、逃げてください。
残っている俺たち･･ｸﾞﾌｯ

お前らバカだなぁ頭を使えよ

此処は俺に任せときな1分でも1秒でも足止めしてやるよ
司書長に変身して逃げ回るっ

>>743
あのなあ、あの人たちが視覚だけで司書長を識別してるわけがないだろう(笑)

本能でかぎ分けるから変身魔法じゃ意味ないぜ。

司書ならもっと頭を使え。

検索条件を最大に緩めて近場の本を集めて、簡易バリケード作成！
「ここの本に傷をつけたら司書長が悲しむぞ！！」

よし、動きが制限出来た！！

司書長、今のうちに…

>>744
お前こそ意味の無い事すんなよ
本を盾にしたってヤンデレなら全て吹き飛ばすに決まってんだろ

あの人達なら司書長の格好をするなとか言って激昂して俺を追いかけて来てるぜ（ＳＬＢ

>>739
大人しくしてればすずかは天国っぽそうだな

クロノ「オイデヨ ボクガ 守ッテアゲルヨ」

ゼスト「ウホッ　イイ提督････」

無理矢理愛情を押し付けたって受け入れられるワケがないじゃないですか
ここはやはり名実ともに清らかで清楚で清純なわｔ…騎士カリムが一番良いんですよ
というワケでヴィヴィオちゃん、パパと一緒に聖王教会に来ませんか？
パパの仕事も管理局みたいに無理や無茶いいませんからずっと一緒にいられますよ？

>>749
そういや、昔学園モノっぽいの書いてたときのカリムさんの設定が
ユーノが通ってる大学の理事兼考古学の教授だったなぁ･･････

ﾊｯ　これは、カリムさんが自分の助手としてユーノを雇い、その間に
一気に既成事実まで作ってしまおうかという策略ですね！

結婚して子供を生んですぐに旦那を亡くし、熟れた肉体を持て余す日々を送る提督職の未亡人が
息子よりも年下の若くて瑞々しいエネルギッシュな力を持つ子供にいい様に弄ばれ、
次第に閉じこめていた艶欲をこじあけられる年下の少年×年上の女性の性活を描いた小説のアップロードを希望するわね

>>751
一瞬誰だアンタ…と思ったがリンディさんでしたか

>>751
それって既にエロパロの保管庫にあるだろ！

そんな話よりずっと弟のような存在だと思ってた男の子にある日いきなり告白され、今まで隠しとおして来た獣欲がおさえきれなくなり男の子に(性的な意味で)襲いかかる獣耳のお姉さんの小説の方がいいね！

こうなったらみんなヤンデレにしてしまえ。我々司書もヤンデレだ！！
野郎のヤンデレは見ていられないだろうがな！

>>749
そうなると、当然スクライアさんのお世話は、このわたs……シャッハがする、
というわけですね！

>>739
主観だと、はやてとアリサは違和感バリバリだわ。
他三人は文句なくヤンデレ資質ありだな。
>>754
男のヤンデレは確かに。ただの変態ストーカーぐらいにしか見られないよな。
そもそもヤンデレ自体が犯罪者スレスレなんだろうけど。

>>751 >>753
ハラオウン家自重ｗｗｗｗｗｗ

「いや、ここは長い単身赴任で若い情欲を持て余した若手提督が、持て余した肉欲を
仕事仲間で年下の美青年に注ぎ込むような内容で･･････あれ、エイミィどうしてクラウディｱｯｰ！？」
ﾒｶﾞｯｻﾆｮﾛﾆｮﾛ

>>756
男のヤンデレっつったら坂本ジュリエッタみたいなあれか？

ハラオウン執務官がなの･･････高町教導官と恋仲だと勘違いしたユーノが
それでもわｔ･･････執務官のことを諦めきれずに、その思いを暴走させちゃって
私の部屋に尋ねてきたときにバインドで･･････ﾊｧﾊｧ･･････

>>758
執務官なんで坂本ジュリエッタなんて知ってんだよｗｗｗ

やべぇ、マジ風邪ひいた。頭痛いし、喉も痛い。
っというわけで司書長のぶっとい座薬をぶちこんでください！！

>>760
ふぅん……レイジングハート、エクシードモード！
＜げ〜っせ〜＞

自分でエアマスネタ出しておいて何だが、何故か脳内で
なのマスターとかいう電波を思い切り受信してしまった俺ｶﾞｲﾙ

アインス「邪鬼がいるな。」
なのマスター「私の中にね、魔王がいるんだ。その魔王の名前はなのマスターって名前なの。」

しろう「俺は難破な精密機械だｋ･･････あ、桃子ごめだから折檻はよｓｱｯｰ！?」
士郎さんの場合は既婚エルボーのほうが強い模様です。

ろっさ「クロノ君に近づく女を排除してたら、いつの間にか無限に猟犬を召喚できるようになっててね。」
何か、クロ正義誠意連合のナガトが、ナガトじゃなくてﾏｯｶﾞｰﾚっぽかったりするんだぜ。

あと何故か由紀さんがギン姉だったり、ジュリエッタが司書長だったり
シンノスケがフェイトだったりするんだけど、何か妙な空間が出来上がって困ってるんだ。

おまけ
なの「貴女、名前は？」
？？？「ゆのは。高町・Ｓ・ゆのはだよ！」
なの「（ Д)　ﾟ ﾟ」

っと、一応これ以上のネタはない！宣言しておいたほうがいいんだろうか。

>>739
意外とフェイトそんが一番有り得そう。
ドMゆえにドSにもなり得るってどっかのエロイ人が言ってた気もするし

崎山はスバルと見せかけてヴィータと見せかけてディエチ（砲撃担当の数の子）がいいな。
なのはに負けて、見返したくて頑張って、でもやっぱり負けちゃうのを想像して萌えたから。

>>756
アリサや部隊長は「病み」より「壊れ」だと思う俺
デスメタルじゃなくて浪花節全開風味のド演歌
司書長の中の人が別の名前で出演してた作品でなら
新米看護師と水泳選手くらいの違い




わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ

わからん。というか全年齢板で聞いて良いことなんだろうな？

マナマナ自重

>>766
>>768の書き込みでやっと分かった
それを出しちゃいけねぇなぁいけねぇよ

>>739
手足が無くとも司書長は飛んで逃げれるから意味無いとおもうんだ

>>766
とりあえず俺にわかることは兄が夕焼けだったころ弟は小焼けだったことくらいだな
それは置いといてヤンデレなら部隊長よりシャマさんだな。
色々と溜め込むタイプだし

シャ○さんの料理を食べると、少しずつシャ○さんの言いなりになるように・・・

メロンでゆずぽん個人誌の新作買って来たけどまたも司書長が黒幕でﾜﾛﾀ
何でこの人の書く司書長はさり気なく扱いが良いんだｗｗｗｗｗｗｗ
他にもなのは×ユーノ要素のある同人も幾つかあったし。

ゆずぽんのはアレだが、その幾つかあったなのユー同人についてkwsk

>>772
「ホントはこんなことしちゃいけないのに･･･ううん、ユーノくんが振り向いてくれないから悪いの･･･」と良心との葛藤があるんだな？
わかりますとも！

しかししばらくして良心の呵責に耐えられず司書長を放してしまう訳だ。
そして部屋で泣き濡れているシャマルさんの元にやって来る司書長！
何故？どうして？
何故なら司書長は薬なんて使わなくてもシャマルさんが好きだったから！




あれ、何このハッピーエンド

>>776
おっかしいなこの書き込み以前見た覚えが有る気が
俺は未来を見てきたとでも言うのか？

>>774
from　SCRATHI「Ｅ３　えろなの☆　えろいの☆　えっちなの☆」
三期なのはが中学生の時の制服を着てユーノを誘うお話

Ｉ'ｍ　「Ｓｗｅｅｔ　Ｈｅａｒｔ」
なのは　フェイト　はやて三人それぞれのバレンタインネタ
なのはの相手は当然ユーノ（あとヴィヴィオからも貰う）

それとなのは×ユーノネタでは無いけど

まじっくすくえあ「びびび　魔法少女はじめました」
フェレットユーノが管理局が作ったレイジングハートのレプリカをヴィヴィオにあげて
魔法教えたりするお話

夕凪雑貨店「魔砲の時間」
フェレットユーノがリイン�Uとユニゾンしようとする話がある

>>775
あれ？おかしいな・・・
俺の中では

「それ以前に美味しくないから食べたくないです」
「しまったぁぁぁー！？」

というオチが（ry

>>778
ユーノがリインとユニゾンしようとする？
……ランプのおじんが出て来るのしか頭に浮かばない訳だが

>>780
でもガチで押し倒したりする

夕凪雑貨店さんって、あのイリヤネタが多かったあそこじゃないかｗ

まじっくすくえあさんって委託されてたっけ？
夕凪さんの方は見かけたけど

>>779
｢Ｅ３｣と｢Sweet Heart｣は買った
｢びびび｣もよさ気だと思う

>>779
「僕は、シャマルさんの料理よりもシャマルさん本人のほうが美味しそうに見えます。」
と言ってのける司書長の電波を受信した俺はだめかもしれん。

そしてユーノ君の手がシャマルの肩にかかり
その唇を優しく奪ってその後はシャマルの柔らかな肢体を･･････
あら、はやてちゃんどうしたんですかそんなユニゾンまでして。
え？何を描いてるのかって？誰にも見せない私だけの同人ですが何か。

>>785
何をやっているんだ早くそれを文章にするんだ
夜天の王は俺が何とかする

自分が買った本が軒並み出てて笑った。
司書諸君は皆考えること同じなのな。

>>783
たしか虎で売ってたぞ

>>787
感謝する。買ってこよう

>>785
司書長とシャ○さんのバカップルによってヤンデレ化した６課＆幼馴染メンバーがゾンビのように群れております。
あー、鎮圧に乗り出した黒い提督の艦が撃墜された！提督がゾンビに説得されてメンバーになった！
？？？「フフフ、うまくいったで。今の内にユーノ君を拉致や」
と某不憫王がいっておりますが、ゾンビ軍団に捕まったので無害です。

>>778
さんきゅ
オーバークラウドさんとこのが委託されたら纏めて買うことにしよう

ヤンデレタイムキター？

ナンバーズ。

文字通り星の数ある多次元世界ではさして珍しいわけでもない、生まれついての戦闘兵器。
Dr.スカリエッティの製作した戦闘機人――ようは機械と生体が無理なく適合できるようにしたサイボーグ達。
それぞれ特異な能力･性格を与えられた兵士達ではあるが、彼らは培養時の違いにより二種に大別できる。

狙った能力は出しやすいがコストが高く機械との適合率も不安定なクローン培養。
狙った能力を出しにくいがコストが低く適合率も安定性がある純粋培養。

用法としては、前者は一芸特化のハイスペック機、後者は量産型の純戦力が基本となるだろう。
スカリエッティは1、5番をクローン培養で、2、3、4番を純粋培養で設計、製造した。
そして6体目―――彼は稀な幸運と、強い苛立ちを授かることとなる。



たまの休暇。
無限書庫職員にしてみれば、『たまたま』というより『珠玉』と評すべき程貴重な休暇。
……だぁってのに何で僕はクラナガンにいるんでしょうかねぇアハハ。おい答えろシスコン提督。
『明日休暇だろう？ どうせ暇なんだ、ミッドまで降りて来てくれ。地上の重鎮と、聖王教会の騎士がそれぞれ会いたいそうだ』
ふざけるな自分が言ったこと復唱してみろ休暇の意味調べて来いお前の辞書は欠陥品か毎回人任せだから言葉の意味まで忘れちゃうんだよバカクロノ。
とはいえ、それぞれ明らかにこっちより立場が上の人物との面談を蹴っ飛ばすわけにもいかず。
泣く泣く久しぶりの自分の部屋のベッドと机の上の論文に別れを告げて、ミッドチルダまで行ったのだけど。
結論から言えば、どちらも実りもありがたみもある話じゃあなかった。

威圧感バリバリに聳え立つ地上本部では、いかつい顔の防衛長官、レジアス中将と会った。
中将はまず地上本部の不遇、秩序の欠落を語った上で、無限書庫の利用を地上もしやすいように出来ないかと尋ねた。
聞けば、空や海が補足した組織のうち、捕らえ損ねた連中が主メンバーを欠いたまま地上に逃げ延びてくるのだという。
空や海にしてみれば、組織としての活動さえ封じ込めれば大きなこともできず燻るだけだということなのだが、
その『燻る』というのは統率を失った不法者達がむやみに暴れだすということに他ならない。
もちろん落ち度がどこにあろうと地上にいる以上空や海に協力を要請すれば立場がないが、正直地上の人員では厳しい相手ばかり。
なにせ幹部達『頭』と実働部隊『腕』は離れているのが常道であり、空海が優先して捕らえるのは『頭』なのである。
さらに状況を悪くしているのが、その時暴れている連中がどこの組織のどういう連中なのか、地上にはさっぱり分からないのだ。
データも報告も、空や海には詳細があっても一度ほぼ解決とみなされればすぐ保管庫に行ってしまい、
地上が要請しても『多忙』『人員不足』と言ってなかなか探してくれない。
そこで空や海が無限書庫に要請したそうした組織のデータや逆に書庫に入ってきた報告などを一旦まとめた状態で保管し、
地上の要請に応じてすぐ提出できるようホットラインを構築してもらいたい。
まとめれば、そうした内容の相談だった。
……正直困った。
筋は通っているし協力したいのも山々なのだが、問題がある。

データや報告の別途保管。
これはまあ、できる。問題ない。
空や海の保管庫から報告書を探して引き出して来いといわれたら困るが、こっちに来ているものをどう保管しようと勝手であるし、
なによりその程度なら司書たちの手間も少ない。今でも殆どの場合やっていることでもある。
しかしホットラインの構築。
これは難しい。なにせ無限書庫職員には――司書長であろうと――無限書庫の利用方法についての監督･指揮権限が一切ないのである。
より上の、無限書庫には直接携わらないお偉方がこうした手続きに基づいて要請に応えろ、と決めているのに従っているだけなのだ。
そして当然そのお偉方というのは本局所属――つまり地上との対立激しい空の人間である。
筋が通っていようがいまいが、地上の戦力増加を危険視する空の人間が無限書庫とのホットライン構築など許すはずがない。
もちろんレジアスもそこは分かっていて、だから現場の責任者に持ちかけてきたのだろう。
だから断った。
相手も語気を強め協力の必要性を強調したが、そも自分の権限でそんなものを無理に作っても潰されるだけである。
そう伝えるとレジアスも諦めたようで、語尾を荒げたことを謝罪すると今の話は聞かなかったことにして欲しい、
時間をとらせてすまなかったと言った。
一礼し、部屋を出る直前。

「ままならぬなぁ、全くもってままならぬ。君もわしも」

夕日を背にしてそう呟いた中将の声は、部屋に入った時より5歳は年老いて聞こえた。



セイン。
ナンバーズ6体目はそう名づけられた。他と変わらぬ、ただの番号である。
だが彼女は他のものとは違った。明確に、スカリエッティにとってよい方向で。

IS:ディープダイバー。

無機物潜行を可能にする能力。
屋外ならばいざ知らず、屋内への潜入を考えるなら、かなり理想的といっていい力。
もちろん、こんな能力をスカリエッティは設計したわけではない。培養の過程で、偶然生まれた力だった。
初期こそ力の使い方には難儀していたようだが天性のものか、やがて自在に使いこなせるようになり、
指先にもう一つの目である「ペリスコープ･アイ」を埋め込むことでより高い完成度を見た。
さて使い物になると分かると、当然スカリエッティの前には一つの課題が立ちふさがった。
つまり。


科学者に『偶然』はあってはならない。

途中ですがちょっと時間なくなりそうなんで投下終了。
冗長でゴメン。
続きはまた今度……おかしいなぁ、「たぶん続かない」で終わらせる小ネタの筈だったのに

これは期待。

変に古いネタを放り込んでしまった
今は反省している

>>794
これは次を楽しみにせざるを得ないな
セイン（スカちゃん）がどう関わってくるのか期待

某ゲームにて水橋さんが一人三役やっててマジ吹いた。
ホント、色々な役できるんだなこの人。

>>784
この場合は偶然があっていけないわけじゃないよーな…証明とかじゃないし
技術の確立過程とかでもイレギュラーは付き物だろーに

単に完璧主義だってんなら納得

>>796
俺は最後の一行しかわからなかったｗ

>>789
ヤンデレイパーと化した女性陣に追われるユーノを助ける男性陣
だが女性陣の猛攻に次々とアナルを貫かれていくのであった


ザフィ「ここは俺に任せて先に行け！」
ユーノ「なっ！？」
ザフィ「獣姿のお前と戯れるの、楽しかったぜ」

ザフィ「これが盾の守護獣の力だ！！ておぉアッーー！！！」

ユーノ「ザフィーラァアアア！！！」


エリオ「ユーノさん今のうちに！」
ユーノ「しかし！」
ヴァイス「旦那の志を無駄にするんですか！」
クロノ「こっちだ！」
ヴェロッサ「逃げ道ならお任せを」


ザフィーラの尊い犠牲により難を逃れた男性陣
しかしその先にも既に魔の手が･･･

ヤンデレ女司書……ユーノきゅんみたいな子が上司になったら徒党を組んで
寝込みを襲ってつまみ食いの青田買い。もちろん、性的な意味で

ザフィーラさんの一人称って私だったような気がするんだぜ！
あと「別に倒してしまってもかまわんのだろう？」を思い出した俺は月厨というか弓厨

ちょっｗいつのまにかもう30かよｗお前らの妄想力まじすげぇｗｗｗｗｗｗ

>>794
GJ こういうのをみていると６課は恵まれているんだなと感じますね。陸でありながら無限書庫等が自由に使えましたし。
セインがどう絡んでくるか楽しみにしながら待ってます。

>>801
何故女性陣が司書長のアナル狙いだしたのが気になる。つか何故にアナルｗ
ザフィーラに黙祷。相手がアルフであることを祈ろう（ﾏﾃ

僕は普通の人と普通の恋愛をしたいんだけどなぁ…ヤンデレとか冗談じゃないよ、誰が悲しくて恋人に殺されないといけないのさ
今度タイプを聞かれたら戦いとは無縁の人って答えようかなぁ…
あれ、なのはどうしたの？え？管理局辞めるって？

>>807
でも司書長の『普通』は世間一般よりかなり範囲が広い気がするんだぜ？

>>807
やめて！そんなこと言い出したら管理局が穴だらけになっちゃう（人材的意味で）！

>>809
もう既に穴だらけだから大丈夫！

ツンデレお嬢様と吸血姫がガッツポーズをしてますが無害ですか？

先生、アイナさんがおいでおいでをしてます！

しかも司書長ふらふらそっち行ってます！

>>810
っつうか管理局自体が穴？

放浪するスクライア一族で土地への執着が薄いであろうユーノが、
しかもたった半年しか滞在していない海鳴は、故郷足りえるのだろうか。
耳をすませばのごとく、一期と二期の合間の夏あたりで好きな人（なのは？）が
住んでいる海鳴が故郷にまで昇華されるお話だれか書いてー
意義的に雫の適役はフェイトなんだろうけど

>>794
ＧＪ。レジアス中将のかっこよさに全俺が泣いた

>>805
恵まれてるってレベルじゃねぇぞｗ

>>796
まあ気にするな
なのは＝遙　フェイト＝水月　ヴィヴィオ＝茜でよく妄想するけど
ヴィヴィオに『最っ低！』とか『よくおめおめ顔出せましたね』とかいわれて苦悩の表情の司書長に萌えるし
『わたし……なにかいけないことしましたか？』『ユーノさんのこと好きになっただけじゃないですか』
といわれて困惑する司書長とか俺は好きだぜ
いつもヴィヴィオエンドに終わるのは仕様

あと結構前に廃棄王女の話しあったけどヴィヴィオ＝スィンだよね

>>805
SS03でヴェロッサが聞きに行くまで出てこなかったからなあ
そんなに頻繁には使えないんじゃ

……もしかして、使ってないとか？
無限書庫の功績を上申したの、クロノとヴェロッサだし、機動六課はそれほど無限書庫を利用しなかったのかも。

あぁ！　なんか司書長の背中がやさぐれてるぅーー！？

更によく考えるんだ。
クロノとヴェロッサが無限書庫が役に立ったと進言
→人員僅かに増え、仕事は一気に増える。
でもその人員はさほど使えるとは思えない。そんな使える奴だったらとっくに無限書庫に行ってるだろうし
つまり、（満更でもない設定は置いておくと）進言は司書長にとって
かえって迷惑な結果になってるわけだ。

やっぱりレリックをぶち込んで大炎上させるしかないよね！

司書長のケツに？

「レリックの機能全部解ってたのに誰も聞いてくれなかった……」
「えっと、あーあれだ。ドンマイ、ユーノ」

てことは流石にないと思うけどね。
いや、数年がかりのレリック関連事件なのに、調べがついてないのは
闇の書の時の調査速度と比べると御都合主義に見えなくもないかなーって。
あーでもあっちは事前に調べてたっぽい猫さんがそれなりに助け舟出してたのか。

>>818
というより、レリック関連の資料は、恐らく六課設立以前に出揃ってるから。最初のレリック関連事件から４年経ってるし。
となると、レリック専門――あとは予言の阻止が目的である機動六課は、資料を請求する理由がなくなってしまうわけで。
これが他のロストロギア関連事件も追いかけてるってんなら話は別なんだけどなぁ。

ツンデレお嬢様が手ぐすね引いて待ち構えているので無害です。

SS01の時のも個人所有ロストロギアだったしねえ。六課とはとことんかぶらない

>>822
リーゼとアリアの場合見付からなくてもいい
というか完成前に真実にこぎつけられる方が困る立場だから助け船はどうだろう

実は裏でグレアムさんたちと結託してた司書長ってことですね！

「グレアムとつながっていた」と読んでタピオカミルクティーが大変なことになったわけだが

誰だか知らんが緑屋乙

>>819に付け足し。
一方、年に一度出るカリムさん曰く的中率や実用性は割とよく当たる占い程度な預言書を
研究・解析するスタッフは僅かに、ではなく普通に増員されたようです。

以下ユーノきゅんのへその下から抽出されたミルクティーのみたいようレス禁止

ユーノきゅんの股間部分に熱い飲み物をぶっかけてしまって、慌てて拭いたら〜みたいな王道はまだ出てなかったかな

「は？レリック云々の整理？何言ってるのさ、僕は何時もどおり書庫探求をしてただけだよ？
友人達がそろってる六課への個人的な優遇？ははは、馬鹿言っちゃいけないよ。幾ら友人関係にあるからってそんな個人的な動機で一部門動かすわけには行かないじゃないか
誠意のこもった依頼をして、正規の手続きをして、誠実な対応をして始めて組織って物は動くのさ、世の中そんなに都合が言い訳ないでしょ

そういや、機動六課設立に関わってないメンバーって司書長だけなんだよなぁ。
いや、民間人である司書長にそういう権限が無かっただけかもしれんが。

局最大のデータベースの長が一部署に積極的な協力体制敷きます！　って言うのは色々と駄目な気がする

「もうあと二日足らずで３０歳か。ああ、ついに僕も本物の魔法使いに……」

そういや司書長の誕生日ってあるのか？

>>834
メガーヌさん以上に美人に、バインバインに育ったルーテシアが
「ユーノお兄ちゃん、私でよければ･･････」と言ってますがどうしますか。

>>836
ナンテコトイウンダ!
エロSSスレでもいいからそれを文章にしてくれ

聖王がデフォになったヴィヴィオが乱入かけて来ましたが無害です？

「ちょっとまったー！」とヴィヴィオさんがですね（ry

>>834

司書長、そ、その･･･お、男同士でも恋愛って狩野派なんだと思います。
俺は、俺はどうですか・・・？

>>840
「魔法使いになったユーノ君を食べるのを待っていたの！やらないかはお呼びじゃないの！」

あと838とネタが被ったけど俺は振り向かない！

次スレこそはスーパー男の友情タイムといきたいな

三十路の童貞ユーノおじさん魔法使いに昇格タイムを推したい

使える魔法が増えるのか？
なら戦闘にはまるで役に立たないけど日常生活で地味に重宝するようなのが良いな

>>844
チンカラホイ！

>>844
牛乳を飲み頃の暖かさに出来る魔法ほしい。

>>846
ゆでたまごを作る魔法を思い出した

生卵とゆで卵を見分ける魔法を思い出した

>>848
何その賢者に捧げるアリアｗ

どんなに熱い液体も触れたとたん常温になる魔法とか

ヒーリング能力を無生物に使うと対象を暖めるとかいうネタが超能力マンガであったな……

フィジカルヒールで作った熱燗を士郎さんと恭也さんに振る舞う司書長in冬の高町家とかどうだろう

>>851
変身魔法の応用で人間サイズのフェレットになって
体で一升瓶を暖めるユーノきゅんをだな・・・

アリサ「やっぱり寒いときにはユーノの肌で暖めた熱燗が最高よね〜」

恭也が今学校行ってるのか卒業してるのか解らんが、
バンドのボーカル足りなくて半ば無理に頼まれて、学際とかで空色日々歌うユーノの電波なら俺だがな

>>853
1〜2期なら恭ちゃんでもOKだけど、3期ではアリすずのどちらかにしないと厳しいな

>>854
はやての悪巧みやらで聖祥付属小に女子の制服着させられるユーノきゅんなのか
アリサやすずかに呼ばれて高校の学園祭で女装させられるユーノくんなのか
地球の大学はどんなもんかと講義に紛れ込む司書長なのか

>>855
地球の学校にもぐりこんで、教師に指摘して黙らせてしまう司書長を夢想した。

>>855
女装がシャレにならないくらい似合ってて複雑な顔をしている三人が見えた

>>857
しかも肌の艶とか髪質とかがシャレにならないくらい凄かったりして。

某所の>>857な感じの司書長の続きが楽しみでしょうがない。


女装司書長の絵ってないかな

>>859
俺のなのユーフォルダと女装ユーノフォルダが火をｒｙ
ttp://www.uploda.org/uporg1263913.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1263917.jpg

>>860
とりあえずお前が俺を萌え殺す気だったのだけは分かった
やっぱり司書長となのはさんの組み合わせは良い

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお



光速で保存

>>860
おまっ!!





ナイスすぎる

…………ふぅ。お前ら司書長をいやらしい目で見過ぎだぜ。

>>860下

あひゃあああああああああああああああああああああ！！
ユーノ君カワイイのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！

>>860
ちょ、下、ｽｼﾞあるしw

>>864
おまえｗｗｗ

俺は女装よりかっこいい司書長が好みだぜ！
あっ、保存したのバラしちゃらめぇ。

(は…>>864…司書長の潤んだ瞳にエロスを感じねえのか………！)

　　　ム　カ　ッ
　　　グ　グ　ッ

(……と怒って、以前のオレなら同僚だろうが容赦なく襲い掛かっただろうが…)

>>864、ヨダレ垂れてるぜ

（男×女）司書長再び

一分後にレスがなかったらユーノきゅんのおちんちんミルクをぴゅっぴゅぴゅっぴゅと搾り出しこくまろミルクするのぉおおおおおおお！！！

一分とかそんなの却下に決まってます

一分とか……ちょっと速すぎやしませんかｗｗｗ

>>870
あーあ……。どうなることやらｗ

>>860
とりあえず君が某「神の遺産」が好きなのは分かった。
いちゃらぶユノなの分補給するにはあそこか夢の所がベストだからなｗ

>>873
口調的に考えて言ったのは教導官……確か夜の性活ランクC+。
その程度でSSSオーバーの司書長から搾り取る……？
5,6回気絶させられる姿しか見えないんだがｗ

ユーなのフェイが好きな俺は少数派かな？

　　　　　　　　　＞ーヽｨ
　　　　　　　　イ从l^ヽ l　　だれかおいらを基地まで送っておくれ
　　　　　　　　ﾉ从Д｀bレ　お土産ももたせてね（はぁと
　　　　　　　　 /　　　/⌒ヽ
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／
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　 　 |　　　　　　 　 　 　　|／
コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・ドーナツ・ミルク・中国産餃子
きのこ・絶望・大胸筋・フェルト・技術顧問・リボンズ・ジョシュア・紫の履歴書
・ラボたんのもとから消え去った原稿・ホロの尻尾・手裏剣

>>875
そんなことはない。同志よ。

>>877
朋友（ポンヨウ）と呼ばせてくれ。

でも滅多に無いんだよね。
某所でちょろちょろ見かけただけ。
どっかにないかねえ。

>>878
ユーノとフェイトは、なのはを巡って対立させるか、普通にバカップルさせたほうが書きやすいからね。
ユーなのフェイは、女性二人が司書長を襲うパターンばかりさ。逆は無理だろうしｗ
部隊長がうちもいれてといっておりますが、あなたはオチ担当なので無理であります。

ユーノさん､らめぇ…

フェイト「なのはにユーノは渡さない！ユーノの子供は私が生むんだ！」
なのは「フェイトちゃんにユーノくんは渡さない！私の子供はユーノくんが生むんだ！」

>>881
待ってなのはさん。
物理的に不可能な事言ってます！
というか逆じゃないんですか？

ふたなり教導官がふたなり司書長を孕ますと申すか。
そしてふたなり司書長がふたなり教導官を孕ましてダブル妊娠と申すか！

>>877
おいらもユーなのフェが好きだお(;´Д｀)

>>875>>877-878>>884
おまえらとなら旨い酒が呑めそうだ同志達

>>884
ハッハッハここには同好の士が沢山居るなぁ俺嬉しいよ