「男性に稼いでもらって自分の好きなことをしたいしね。」
− かなりみなさん無茶苦茶言ってますけど・・・みなさんは結婚したいんですか?
一同「そりゃ、結婚したいですよ」
京子「精神的に安定したいじゃない。男性に稼いでもらって自分の好きなことをしたいしね。
仕事をやりたいけど収入が低いから生活がしんどい。
だからお金に余裕のある人で最低ラインをクリアしていれば、考えなくもないですね。」
− ダンナさまの稼ぎがよければ、自分は好きな勉強とかしたいですよね。
京子「そうそう。生活のためじゃなく、自分のための仕事がしたいんだよね。
でも今の人に養ってやるーみたいな甲斐性のある人っていないと思う。」
康子「下に行けば行くほど金払いがみみっちい人は多いね」
京子「トイレに立ったときにさくっと会計を済ませて欲しいかな。
あとで”おいくらでした?”って聞いたら
”あ、いいよ”ってさらっと言える人っていうのが理想。」
※女性って理想と現実の区別がつかない頭の持ち主なんですねぇ。
まぁ、それで自爆して本人が傷付くだけで済むのなら結構なのですが、
思いっきり周りを振り回して、その結果が少子化や晩婚化、特に非婚化の原因ですから。
国益・国政にまで影響するレベルの事をしている自覚を持とうね?いい加減に・・・