謝罪もできない奴は真の小物
そんな奴を擁護する馴れ合いキチガイスレの住人も小物
議論しても無駄だと分かったんで取り敢えずコピペでも貼りまくりますね^^
「男性に稼いでもらって自分の好きなことをしたいしね。」
− かなりみなさん無茶苦茶言ってますけど・・・みなさんは結婚したいんですか?
一同「そりゃ、結婚したいですよ」
京子「精神的に安定したいじゃない。男性に稼いでもらって自分の好きなことをしたいしね。
仕事をやりたいけど収入が低いから生活がしんどい。
だからお金に余裕のある人で最低ラインをクリアしていれば、考えなくもないですね。」
− ダンナさまの稼ぎがよければ、自分は好きな勉強とかしたいですよね。
京子「そうそう。生活のためじゃなく、自分のための仕事がしたいんだよね。
でも今の人に養ってやるーみたいな甲斐性のある人っていないと思う。」
康子「下に行けば行くほど金払いがみみっちい人は多いね」
京子「トイレに立ったときにさくっと会計を済ませて欲しいかな。
あとで”おいくらでした?”って聞いたら
”あ、いいよ”ってさらっと言える人っていうのが理想。」
※女性って理想と現実の区別がつかない頭の持ち主なんですねぇ。
まぁ、それで自爆して本人が傷付くだけで済むのなら結構なのですが、
思いっきり周りを振り回して、その結果が少子化や晩婚化、特に非婚化の原因ですから。
国益・国政にまで影響するレベルの事をしている自覚を持とうね?いい加減に・・・
浮気は男のスポーツ」とはかの細木数子氏の弁だが、最近は男ばかりでもないらしい。
女性の6割が浮気経験者という衝撃的な結果もアンケートで出ている。
試しに、ミクシィのコミュニティを覗いてみる。
すると、どうしたらカレシに浮気がバレないかなどと、
男性諸氏には怖〜い話で盛り上がっていた。
ライブドア「独女通信」が23日に配信した記事「男の浮気、女の浮気」は、
男性にはショックだったはずだ。カレシの浮気ができないよう様々な策略を巡らすと同時に、
自らは涼しい顔をして浮気を楽しんでいる独女たちの生態の一端が明らかにされたからだ。
カレシの携帯から突き止めた浮気相手にお茶をご馳走し、大人の女を演出。
「私の彼が失礼なことをして、ごめんなさいね」とさりげなくイヤミを言う32歳の女性。
浮気相手だった30歳の女性は、浮気を知って怒ったカノジョと共同戦線を張り、
男性がカノジョとデート中に、気づかないふりをしてすれ違い続けた。
その一方で、自らは浮気を楽しむ独女たち―。「Yahoo!ビューティー」が1月に発表した
「恋愛アンケート」によると、未婚女性のなんと60.1%が浮気経験者だった。
記事では、このことに触れたうえで、「近い将来『女って浮気する生き物だから』と言う
台詞が市民権を得るのだろうか?」と、女性の浮気蔓延をほのめかしている。
浮気をしている女性たちは、どのように「自己防衛」しているのだろうか。
試しに、ミクシィのコミュニティを訪ねてみた。
「浮気」と検索窓に打ち込むと、メンバー数順に、「浮気ダメ」
「浮気したら…殺す」といったページとともに、浮気女性も参加する、
あるコミュニティを見つけた。そこでは、07年7月のトピックとして、
「女も浮気するっショ!?正直に答えてください!」といった話題で盛り上がっていた。
※・・・絶句する他ないでしょう。
ちなみに男性もよく浮気をしている訳なのだが、浮気した男性の心情アンケートによると、
「もう2度としない・彼女に罪悪感を感じた・ただ後悔するだけのものだった」が8割以上。
大抵の場合が2度目を検討していないのに対し、女性は一度浮気を始めてしまうと、
罪悪感とか相手を思いやるという感覚が欠如しているせいか、もう止められなくなるようで。
テレゴニー効果だけでなく、これも「女性が浮気をしてはいけない」と言われる所以でしょうな。
ブレーキってものが無いので、それこそ「肩ごしの恋人」にて高岡早紀が演じていたような女になる