【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ27【StrikerS】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ｰ=≠": : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :}
　　　　　　　　　　　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i / 　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　　　�Y:ﾍ　　＿ 　 　 } : /′ 　　　　　 新規フェレット募集中です。
　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽi{｀>- イ´/�W}＜
　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ 　　／i＞く´ 　 }ﾍ＼}
　　　　　　　　　 　 　 {=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ／ : l: : :｀＞: ､.._
　　　　　　　　　　 ／＾こヽ{ : : : / :| ,ﾊ 　 ∧: : }: : : : : : : : :｀ヽ
　　 　 　 　 　 　 ﾉ　 ヽﾉノ: : : : ＞:|/ ||　/: :｀＜: : : : : : :/: : : :}
　　　　　　　　　∧/＾Ｙ,ｲ}: : : : く : {'　l」/: : : :／ : : : : : /: : : : :|
　　　　　　　　 /: :{^ノ|: /|: : : : : ヽﾍ、/: : :／｢＾}＿__ {/: : : : : ﾍ
　　　　　　　 ,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :＼' : ／{⌒　'こ}　:〈 : : : : : : :〉



アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ26【Strikers】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1202005824/

■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.web.fc2.com/

■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第50話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202259018/
【空を駆ける】高町なのは応援スレ23【勝利の天使】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200699388/

　　1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラ グ乱獲者でした。
　　念願のまとめサイトも出来上がった我らがユーノ・スクライア司書長のキャラスレです。
　　愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッ ケー。
　　司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていき ましょう。

　　※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
　　・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
　　・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。

　　※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
　　・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　xz=＝ﾆ二ﾆ ＝=- 、　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 〃: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 //.:..:.:l:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:＼:.ヽ.:.|.:.:.:＼　　　　r 、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │　　 j/:::::: ∧::::::::::::|＼::};斗┼::::::: l＼ 　　.ヽ,＼rｖ-,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 /::::斗:ト ＼:::::::| ｘｲびゞ､|＼／|､::!ヽ／,Ｙ　<ﾉﾉ＼
　　　　r───────- ､　　　　　　　ヽ|:::l:::::ﾚ"ひ) .＼ !　 ー"　|／＼| j:|､ 　　＼　　}　⌒ヽ}へ
　　　　　￣¨Ｚ ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼　　　　　　 |:∧ :|ﾄ、"´　,　　　 　 　 ｲ::::::::::|ﾉﾞ| ｌ │　　　　、ノ // >=
　　　　　　　　　￣¨つ ::.::.::.::.::.::. ＼ 　 　 　 ﾚ小;:_＼ 　 　ゝ　 　 　　 | :::::::::|::::| | │　　　　　　　　　　＼
>>1乙やで　ヘイ、ギョーザお待ちぃ 　　　 |│l圦　 　ヽ⌒＞ 　 　 |:::::::::,':::::! | │　　／.::.. 　＼／／　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ー‐､.::.::.:: ＼　　 |│　 |＞ .　└ ´　　／ | :::::/::: ∧Ｗ　／::.::..::.. ｝　　Y´　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､::.:＼　|│　 | :::: ﾑ≧r ＜,＿_|::::厶-)|　　∠　-――　　　　／≦＿＿　｝
　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　 ￣ 　 W　　ﾚ |＜　_｢｢丁 　, |::/'´￣|＿ 　　　　　　　　　／￣￣￣ 　／
　　　　　　　＿＿_＿...................＿＿＿＿　　 　 |｀|-/ﾟV_/_／ﾟ j/|　 　:|　 ｀丁￣￣　　　　　　／　　￣￣￣／
　　,, -ー" _,,.. 　 _,,._　　,,.._　　,,.._　　_,,.. ﾞ ヽ､, -──ｫ|. |││ 　 　 ／|＿／　 　　　　 |　　　　　　　　＿／
　　／　　 ／,,r"i／ ,r"i／,,r"i／,,r"i／,,r"i　 ､　ヽ　 /＾∨ ＼l　　 ／　∧　　 　 　 　　　　!　　　　＿／
　/　./　 /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .,"　　i　 　ヽヽ　　l＝＝|　　／　/　 　　　l 　　　　＿＿／
　i 　i.　/#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,'　　 /　/　　　ミ 　ヾ|　//　　　　 　　　　ト　　　　　 |
　ﾍ.　　|〃/ ,|〃/　,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;／　/　　 ／　　　　　　＼＞∠、　　　　　　／＼

>>1
乙なの

>>1
乙だぜ
>>2
ちょ、おまｗｗｗｗ邪神はやて自重ｗｗｗｗｗ

>>1
乙なんだぜ

>>2
誰だ貴様ァー！？

>>1
乙

>>2
ザッフィー、夜食（作：シャ○）の時間ですよ

今回はスーパー熟女タイムらしいぞ
司書長、今スレはかなり忙しいでしょうが頑張ってくだｓ･･････ってもういねぇ！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ああ、司書長が総務統括官の部屋につれてかれたお･･････

>>2
その餃子お断りだ。っていうかお前○宮哈爾濱だろｗ
さてこのスレはスーパーｵﾈｴｻﾏタイムだって、対象者は司書長より年上の方々か

.､　　　　 ヽ::ｰ`､:;:;:;:;ヽ､ 　 　 　|､ l::､
.lヽ　　＿__ ＼:;:;:`ｰ:;:;:;:l　　　　 |;:^:;:;ヽ､
│;＼　ｰ､:￣`ｰ:;:;:;:;:;:;:;l ／´￣￣｀. ｰ､!_ 　 ,.､
　ヽ:;:;＼　 ｀ｰ-､_:;:;:;:;:;:;:!　　　 , -ニ｀ ー｀'´　│
､　 ゝ:;:;:;＼ 　＜_;:;:;:;: ;:;:;! ,　' ／／ 　　 　　　､|
l :`-｀､:: ;:;:;:| ∠＿:;:;:;:; ／, イ. / , _／ /　|　l l　ヽ
ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;::!　　∠／, ,-/´ / / /／/､,ｲ │.| |　.!
　 ＼:;:;:;:;:;:;:;:.!／／／ .lヽ! , '| | .!/,'|ヽ､`ﾄ /|│ |　|､
ヽ` ､丶､:;:;:;:;/./／ 　 /ヽ!l|　|.|‖ 　 {':j`l/ |‐| /! ||､!
　ヽ:;:;:;￣::／〃　　／ 〃l||　 `��=＝　　 〈l' // ﾘ'ｉ !
　　＼:;:／.　|! -‐''ｰ､〃/|_|. 　 |,〃"　.__ ,ィ/ﾉ'〉/　ヽ.､
　 ＜／　,／:: ::::::::::::: ＼￣|.　　|' 　 　 /　| 　'´ 　　 丶.､　　乙だ>>1。
　 ／.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ　 l.=_-ィ.|　 |　　　　 　 　ﾄ,　　私もフェレットになれるのだろうか……。
／.'´:, -‐' ´￣￣丶、::::::: ヽ::::ヾ、!､::::::|ｌｲ/'　　　　　　　|.|
〈:￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::!:::::/ヾ､ゝ:llﾘ'　　　　　　　　 |.!
/ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-､::// :::｀::､::､:ヽ　　　　 　 　 !|
､〃＼ _,　---＿::::::::::::::::: ／:// ::::::::: ::｀ヽ::＼　　　　　　||
;:ヽ〃 ! ＿＿_　　｀ｰ,　-'´::::// ｀ｰ:::ｰ:-.､::＼:::ヽ 　 　 　 |!
:;:;:;ヽ .|'ｲ: ＼__二.>/ ,　'>::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::.〉:::::〉　　 　 l'
;:;:;:;:;:;ヽ{-￣__＿∠:<／:: :::/ |:::::::::::::::::::::::::::./ ::::/
:;:;:;:;:;::ﾑ‐''´　＼:/ '´_￣￣ 　!　:::::::::::::::: ／ : イ
;:;:;:;:;:;:! ￣ ｀'ｰ､jィ'´::::￣:ｰ-┘｀ｰ:::::-ィ /|／　|
/l::,:,::「￣￣'‐､/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::／／|.|l, イ
. ﾚl::l'"´￣｀''‐,' ーヽ::::::: ,　─‐､／／　 |.|!　 |
. ﾚl::l'"´￣｀''‐,' ーヽ::::::: ,　─‐､／／　 |.|!　 |

前スレ1000
>ｽｰﾊﾟｰｵﾈｴｻﾏﾀｰｲﾑ

スバルのお姉様でもOKとか……

　　　　　　　　､ , -──､ ＿_
　　　　　　　 ／,. -､　　　　　　　　 ニ ヽ
　　　　　 _ノ／ 　/　　　　　　　　　　 丶 ヽ
　　　　.￣ﾌ'.／ ,/./　　　/　　　　　ヽ　iヽ .!＿_
　　　　　/ /　./!/　/ / /　i　l　 i .l　|　|　ﾉ＿　 ｀ヽ
　　　　 /./　/　l .il i__l_ |　l| 十ﾅl-i .l　.|ノﾉi l 丶　 ,ヽ
　　　　ﾊ,!　.i　　! l. |ﾘﾊ .! .|ヽﾚ-ｩi､i.|　 |　 .! |　 l ﾊ .ﾘ　　>>1乙よ！
　　　 .i　､　l　 |.lヽ |r_;;;;l`丶　!-';;;;;.|　 .!l　.l j　 ﾉ　ﾉﾉ　　　
　　　 .!ﾙﾄ､.l､ iヽ　 !.!;;;;;i　　　 ー- l　 .!.l　i .l　　　´
　　　　　ヽ.｀ ｀　|　l! ￣　' ＿　　　i　 | l　l .j
　　　　　　 　　 i|　| 〉 ､ 　 !_ﾉ　／l　 l |　! .l
　　　　　　　　 ﾉl　|ﾉ　ノi｀＞ﾆ-ｰ/　 !､l　.! .!
　　　　　　　 ./ |　l_, -ー' /;;;;;;;;;/　 /　　丶､､
　　　　　　　 j/.!　!ll　　　ト､.｀>'! 　 !　　／ ,-丶
　　　　　　__jl /　j ll==＝!. ,<　.| 　 j. ／／　／ .i
　　　　　　l　./　/_,,rﾆ三ﾐ ､＼| 　 ﾚ.／　／　＿|_
　　　　 ／　.j　 !　 レj ! ﾄ､->-|　 .|.　 ／　　　　､7
　　　／　　 l i　|　　/ ﾊ　!.~　__!　l|　く　　　　　　＼
　 ／　＿ 　.ﾘ ､l　　j ﾉ　l__i　 |;;;,､ﾘ;|　 ＼　　　　　　ヽ
　 !　　　-~ﾌ　　　./;;/　 |;;;;|　ヽ;;;;;;ﾉ　　　}､　　　　　　ヽ
　ﾉ､　　　./;;;;,,,,_ /;;/　　.|;;;;;| 　 ￣　　＿r、￣ニ　　　　〉
ノ／ヽ　　＞- ;;;_;;/　　　|;;;;;;;-ー;;;;;;;;;;;／　丶　　　　 ／
　　 j　〉'";;;;;;;;／,-､　　　-'''''''''''''''ノ／;;､　　　　　 ／

1000なら司書長と俺は新婚ほやほやタイム
って書こうとしてshiftキー押しながら待機してたのにコンマ2秒の差で刺された
でも確かに、思春期を潰しただの謗られるユーノきゅんには
親身に構ってくれるお姉さんは精神衛生上の観点から見て必要。その点で前スレ>>1000はよくやった
不養生を見咎めた年下の子にまでお姉さんぶられて苦笑いするしかないユーノきゅんは俺の嫁

前スレの一連の流れから変な電波がきちゃった。


「追加資料を頼む。891号次元の魔法進化表に戦史時代のベルカの資料、あとは僕の嫁になってくれ」
「最後以外はいちおう、了解。いい加減にくたばれ」

さわやかな徹夜明けの罵倒が、薄気味悪い無重力にこだまする。
時空管理局の地獄に集う司書たちが、今日も死魚のような無垢な笑顔で本の森の中にへと潜り込んで行く。
汚れを知らない心身を包むのは、徹夜を知らない艶やかな色の毛皮。
フェレットに変身した後は毛皮は乱さないように、アホ毛はピンッと翻らせないように、愛嬌を忘れずに結界を張るのがここでのたしなみ。
もちろん、司書長を巡って争う六課の悪魔達との掛け合いに口出しするような、命知らずな司書など存在しようはずがない。

時空管理局データベース無限書庫。
設立以来資料の墓場と呼ばれていたこの図書館も、今では一人の可愛いフェレットのために存在する伝統ある内勤者にとっての地獄である。
ミッドチルダ都下。次元の海の船の面影を未だに残している本の多いこの地区で、
フェレット司書長に見守られ、純粋培養な幼女から戦闘機人まで誰であろうと受け入れられる人間の楽園。

時代は移り変わり、古代ベルカが近代ベルカへと三回も改まった新暦の今日でさえ、
一ヶ月も勤め続ければ司書長の魅力に落ちてしまい、フェレット姿の純愛育ちの司書と魔導師が箱入りで出荷される、という仕組みが未だ残っている貴重な天国である。

つまりギンガさんだな？
年下なのにお姉さんなギンガ可愛いよギンガ。

>>8
リンディさん、レティさん、騎士カリム、アイナさん、シャ〇先生
美由希、石田先生、シスターシャッハ（？）、クイントさん、メガーヌさん



多いな

>>15
ヴィータも入れてあげてください

>>14
確かに年下だけど普通にアリかもな。
リンディさんやレティさんもだがなw

>>14
激しく同意させていただきますｗ
…年下なのに姉さん女房ってかｗｗｗ

マリーさんやオーリス、人妻なら桃子さんにエイミィもいけます

>>1乙
元気だなぁおみゃーら……

三人娘のデバイスに対する要求が段々厳しくなり、資料請求の為に無限書庫へ通っているうちに
いつの間にかラブラブになっていた司書長とマリーさんという電波が飛んできた
飛ばしたのはどなたか

( 'A`)< >>1 乙!！ そして綺麗なお姉さんとか！好きだから!！

>>22
僕も大好きですから！！！

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
　 　 　 |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ﾄ､: : : |: : : : : :|: : : : :＼: : : :＼
　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　私をのけ者にしようったって、そうはいかないなの！！
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　私は必ずユーノ君のスレに現れる、いわば彼の守護
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　　天使なの！！
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:|
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : |
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : /
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : /
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : /
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧__∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､__ : : /
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､

背後霊じゃないんですｋ（ｒｙ

>>24
背後霊の間違いじゃね？

>>15
このスレ的にドゥーエさん外しちゃらめぇぇぇ

>>25-26
何という結婚

バイトつかれた
ユーノきゅんぼくをいやして、セックスしよう

>>27
そーですよねｗごめんなさいドゥーエさん…忘れかけてましたｗｗ

>>29
おっと、ストレートすぎるぞｗあと>>25-26は手を繋いで逃げた方がいいぞw

お姉ちゃんですか。年は関係有りません、アルフさんを筆頭にナンバーズも
デバイスも。それはそれとして、アリシアも……これは自分で頑張るべきか

そこまで苛烈ではなさそうだが無限書庫もそれなりに激務だろうから
確かに司書同士の職場結婚は多そうだな。勿論仲人は司書長。
百合派の二次創作だとミッドチルダでは同性愛は許容されてる場合が多いし。
そして式場で知り合った縁でユーノきゅんは俺と結婚する。

>>29
愛の無いセックスなんて！
でも俺は司書長愛してるから嫁も厭わぬ

クッただでは死なん
>>29と>>33の魂も一緒に連れて行く！！（SLB

休日を利用して高町家に泊まりがけで遊びに来たら日頃の疲れを見抜かれてポンポンと膝を叩く桃子さんに負けて膝枕してもらうユーノくんの電波の発信元はここですか

>>34
お前一人死なせはしない。俺も同罪だ。一緒に逝こうぜ

>>35
膝枕して耳掃除してくれるんだ、きっとそうだ。

>>36
じゃあ最近SLB喰らってないから俺も

スーパー熟（ｒｙタイムなのに、ここまで
ユーノ＆なのは熟年夫婦ｖｅｒ
なしとはどういうことか！

>>35
桃子さんの悪乗りでなのはや美由紀の服を着せられたユーノきゅんにむしゃぶりつきたい

>>40
いやいや恭也のブレザーを着せてぶかぶかっぷりを堪能するって電波は貴方のものかよ？

つまり
アクシデント(とりあえずみゆきちにドジってもらおう)で代えの服ごと汚れたから恭也の服を借りるんだな！？

>>39
高町教導官、仕事中っすよ



あれ桃色のひｋ(SLB

「ユーノ・スクライアの『もう使い魔とは呼ばせない』
の時間がやってまいりました」

>>39
今日は機動六課の同窓会。
懐かしい顔ぶれが揃う中、ヴィヴィオが突然声を張り上げる。


ヴ「はーい、みなさん！ここで、なのはママたちからの重大発表がありまーす！」
ユ「えーと・・・僕、ユーノ・スクライアと・・・」
な「私、高町なのはは、このたび結婚することになりました！」


一同「・・・・・」


ユ「あれ・・・みんなどうしたの？静まり返っちゃって・・・」
な「みんな、ひょっとして信じてない？冗談じゃなくて、本当なんだよ？」


「ふー、何かと思えば」
「やれやれ・・・やっとですか」
「ていうか、まだ結婚してなかったんだ？」
「ホント、もう結婚する前から熟年夫婦って感じですよねー」


な「・・・・レイジングハート」
ユ「わ、ちょ、なのは！」

>>45
素であり得るから困るw

しかし結婚するとしてその情報漏れたらやたらマスコミ駆けつけそうだよな

超お惚気会見としてミッド芸能史に其の名を刻むと？

ギンガに耳掃除してもらう司書長なんて…

この電波はお前か??

>>45
耳掃除をされるのが苦手な司書長が少し奥の方にされると目をぎゅって閉じて身を縮める姿を幻視した。

すまんミスった
>>48だった。

>>47
記者「お子さんは何人くらい欲しいですか？」
なのは「そうですねー、娘も手が掛からなくなってきましたし、もう三人くらい欲しいですね〜」

記者「なるほど――って、既に子持ち！！？」


ヴィヴィオのことって、どんな風に世間に発表されてるんだろうな。

>>36
　ならみんなで行こうぜ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（司書長Ｌｏｖｅな司書メンバー御一行様）
　　　　　　　　　　　　　λ...λ...λ...λ...λ...λ...λ...
　　　　　　　　　　　　λ...λ...λ...λ...λ...λ...λ...
（トリプルＳＬＢ）　　λ...λ...λ...λ...λ...λ...λ...
　　　　　　　　　　λ...λ...λ...λ...λ...λ...λ...

>>52

いつもは恐ろしいあの光も・・・・。
今は全然平気だ。

連鉄明けの司書長を介抱するドゥーエさん
本来の目的で動くチャンスなんだけど司書長に物理的な意味で捕まって
動きたいけどに動きたくない
というシチュエーションの電波を受信したんだが
無限書庫の中で膝枕に持ち込むor寝かせたあと手を握られるまでの部分が妄想できなくて眠れない

>>52
それだけいればスパルタ兵みたいにきちんと陣形組めば押し返せるんじゃね？

年上タイムと言うことですが、ウーノさんは対象外ですか？

彼女はドクター一筋すぎるかな。

>>56
ドクター×ウーノさん
司書長×ドゥーエさん

↑前提で、ウーノさん視点の物語を書けばいいじゃないか！

>>56
パラレル世界で、だ。ドクター死亡、ナンバーズは２を除き全逮捕。
自暴自棄になったウーノさんがふとしたきっかけで我らが司書長と出会い
どこかドクターに似たユーノきゅんに心惹かれて自ら秘書を買って出る、そんな展開を強く激しく期待するお。

別にスカ批判するわけじゃないがまるで似てないぞｗ
司書長が仕事が大好きでたまらない、無限書庫の中にある知識全てを手に入れるというのが狙いというなら似てるとこもあるが

ウーノ氏いわく「才能に満ちているが一方で子供のような一面をみせる」ところに惹かれたと。
おれきもい＞＜

駄目かなあ、ドクターとウーノさんを「義兄さん」「義姉さん」と呼ぶ司書長…

ウーノとユーノで名前が似てるから何か関係があると思ってたのは俺だけじゃないはず

>>61
結構見てみたいかも試練。
ただスカが普通に良い人になってる姿しか浮かばないけどw

なにすずかとファリンの性感マッサージって
どれだけマイナー需要を叶えてるんだ
流行ってるのかどうか不安になってくる

今気付いた。
ノエルとファリンもこのスレの「お姉さん」タイムに入ってるんだよな。
組み合わせるとなると主人の妹の存在が困るが。

>>65
そこにすずかを加えて主従丼なんてどうだい？

>>64
あの御仁は最近エロが突き抜けすぎてて笑うしかない
エロといえば、かのスレの>>222は消し飛ぶべし
テンプレに細かい注意書きを書かなければいけなくなるような事態は可能な限り避けたい

まぁ、自主的に半年ほどROMってくれるだろ
こっちのスレも紳士淑女しか来れないからアウトで

スカリエッティ以下ナンバーズに司書長業務押し付けて旅(遺跡発掘)に出る司書長を受信した

ユーノきゅんと爛れた性生活を送りたい

今ならイケル！１時間書き込みなければユーノは俺の嫁

不許可
一昨日来なさい

>>72
早過ぎる＆おとといきやがれを丁寧な言い方で言ってて吹いたｗ
　
…ハッ、まさかドゥーエさんか!?

ドゥーエさんと関係を持ってたとしたら以外に若いときからかも、
14ぐらいから関係を持ってて実は交際5年目とか。

つまりドゥーエさんによる逆光源氏計画in無限書庫とな？



数年後……そこには司書長に首輪で繋がれるドゥーエさんの姿が！

>>75
どこでナニを間違ったの司書長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
当然執務官は様々なプレイを超越した究極放置プレイ中です

スーパー熟j…すーぱーお姉さんたいむで思ったんだが、
無限書庫に中々人員が来ないのって実は策略(クロノには増員したとか偽情報送り)で、
ユーノにストレス溜まったところを見計らい、
自分名義で大量に人員送って一気に好感度うpを狙うリンディさんやレティさん
なんて電波浮かんじまったが…このスレ的にマジアリソウな気がしてきた。。。

スーパー熟j…すーぱーお姉さんたいむで思ったんだが、
無限書庫に中々人員が来ないのって実は策略(クロノには増員したとか偽情報送り)で、
ユーノにストレス溜まったところを見計らい、
自分名義で大量に人員送って一気に好感度うpを狙うリンディさんやレティさん
なんて電波浮かんじまったが…このスレ的にマジアリソウな気がしてきた。。。

しくじった！
連投スマソ

>>77-79
君は許されざるミスを犯した。
さあ、早くその電波を纏めて投下する作業に戻るんだ。

ちょっと遅いけど
>>70
>>71
もしもし？ 出張SLBサービスの方ですか？
普通のSLBを一人一発づつで計二発お願いします。

>>80
同意するね、罪の償い方を知らないなら電波を形作るだけなのですよｗ
>>81
すみません、何時からSLBは打ち上げ花火からお子様用の鼠花火までに大暴落したのですか？
ほら、司書長が先程ティータイムしたいとか言って聖王教会に行きましたが無害です。
どこぞの貞女を守る筈の女性がやる気満々で『昔みたいにお姉さんに任せなさい』とか言ってユーノの発情現象を収めようとする電波が来てるんですけど。

>>81
某オー人事CMみたく「抜け駆けする人がいたらSLB SLB」なんて言うなのはさんを思い浮かべた
なんか吹いたｗ

>>75
五年前
私は魔王たちに戦闘では勝てない……だがッ！！女としてなら勝てるッ！！
五年後
勝者は私だッ！！（首輪をされながらウットリと）

>>84
駄目だコイツ早くなんとかしないと……
……スカリエッティに任せたら立派な奴隷としてバージョンアップしそうで余計駄目だなw

ドゥーエさんと付き合うと別の人に姿が変われるので、
おいしいどころじゃないですｗ

>>84
金色の死神に見られてますよドゥーエさん。

人造魔導士や戦闘機人には生まれつきＭ属性が備わってるとでもいうのかｗ

そりゃまあ誰かの意思に絶対忠誠なの前提だからなぁ
ややマゾっ気があるほうが効率はよさそうだ

>>78
逆に切れたユーノに徹底的に無視されて仕事すら受け付けられなくなって絶望する知り合い連中が浮かんだ
なのは達は気付いてるはずなのに何もしてないし。
気付いてても何もしないフェイトは特にひどい。

ここで連載してるSSみたくユーノが管理局辞めても知らされなくてふと行って見たらアルフに冷たい目で睨まれ
「今更何の用？良い時だけ来ようなんて虫が良すぎるんじゃないかい？ユーノならとっくの昔に辞めたよ」
って言われて、フェイトにさえ冷たい目を向けられたりとか
例によって例の如くヴィヴィオやリイン�Uは知ってて伝えて無かったりすると思う
熟女というか、年上で上司なのにそのあたりに気を配らないキャラにそんな展開あるはずが無い

>>90
他人に配慮できず不快な書き込みをするならアンチへどうぞ

>>90
スレ補正に踊らされすぎだな
・無限書庫は別に死ぬほど忙しいわけではない
・少なくともなのはとはそこそこの頻度で会っている
ということをしっかり頭に入れた上で妄想したまへ

LESSON4『原作に敬意を払え』と言う事か

そもそも無限書庫がそんな勤務態勢ってのも、
コミックのクロノの発言から二次創作で誇張されたイメージなはず

とりあえず、アルフとほのぼのしたり、シグナムとかに模擬戦で呼ばれたり
なのはと度々会う程度には、余裕有るはずですよっと（コミックスより

ここてきには、司書である我々がいる場所が、司書長に嫌われてるわけには。です

フェレット時代にペットフードばっかり食わされた事が原因で
味覚がすっかりフェレット基準になってしまった司書長から
元の人間らしい味覚を取り戻させるべくなのはが
様々な次元世界を回って珍味を集めるシリーズｷﾎﾞﾝ

そんなに目くじら立てなくてもいいんじゃない？
クビになった司書長ＳＳもあるし、ＩＦとしてそういった話があるくらいなら楽しいし。
それがあたかも公式設定みたいな感じで真っ赤になって怒り出したらアンチだろうけど、
まさかそんなわけないとまだ僅かに信じられるような余韻はあるし。
とりあえず、もう少し断定的でない柔らかい物言いを>>90には期待したいけれど、それくらいかな。
不憫な司書長っていう設定のＳＳやら電波やらは好きだから、程好くやって欲しいのですよ。

ところで遅レスで悪いが、>>64って何の事を言ってるんだ？
誰か詳細求む。

大丈夫、生涯伴侶として誓い合った司書長は最後には俺の元に帰ってくる

総員対閃光防御及び対ショック姿勢
>>98にSLBが来るぞっ

>>99
とりあえずグラサンつけました。
仕事忙しいんで、これでいいですよね。

正直StrikerS見た後だと、アクセルシューター一発でお釣りがくるくらい叩きのめされそうだ。
我々のようなしがない司書がＳＬＢを食らうなど、おこがましいと思わんかね……
最近の乱発見てたらＳＬＢを食らうに相応しいのは恋敵か恋の標的（ユーノ）だけのような気になってきた。
きっとなのはさんは、変なこと言う司書をそっぽ向いたままアクセルシューターで次々落とし、
速度を緩めず、視線も動かさず、何事もなかったようにまっすぐ司書長の元に向かうんだ……。

とネガ発言をしてしまうくらい神格化されて困ります。なのはさん。

というか大抵の問題はSLBで片付きそうだから困る。

>>97
リリはや/とらヴィの作者さんのサイトに行ってみましょう。

>>103
把握した。情報サンクス！
そうか、更新されてたのね…

無重力適応の為の訓練で背中が広くマッチョになった頼り甲斐のある司書長も確かに良いとは思う。
だがしかし、そこら辺の現実適応をリリカルな魔法パワーで度外視して、19歳辺りになると大概成長が止まるから、
不養生で乱れた生活を送ってついにシャマル化しちゃった二の腕やお腹を指摘され、
体重計の前で静かな驚愕に打ちひしがれる司書長も大変素晴らしいと主張したい。
そして痩せようと心に誓ったユーノきゅんを言葉巧みに唆して、ベッドの上で大運動会を繰り広げたい

>>105
そういえば前にシャドウスキルな司書長とか出てたなｗ

声変わりしたユーノｷｭﾝの声はほっしーか浪川氏に頼みたいぜ

浪川はあかんCGになってまう

>>105
シャマルさんと大運動会、まで読んだ。
想像して何故か萌えた。

バトルアスリーテス大運動会思い出した。

>>108
ぱっつんぱっつんなブルマ体操服でユーノの前に現れるシャマルさんとな
年を考えてくださいといおうと思ったが、童顔と、それとはアンバランスな肉感的で
魅力的なボディのせいで短パンユーノｷｭﾝは前かがみになるしかないんですね

>>102
( 'A`)< 人の心が、叩けば治るとでも思ってるのかい？ 僕はテレビじゃないんだよ…

>>92
なのはクロニクルによれば、ＪＳ事件のあと、人員増員されたが、
仕事量も増え、司書長は軽い愚痴をこぼしているとか。
つまりそれなりに忙しい部署であるのは間違いないと思われる。

ゆりかごの設計図見つけるとか大戦果なのにちょっと司書増えただけで待遇の改善はされてないんだよね…
よくストを起こさないもんだ

そういやミッド独自の食文化ってあるの？

故郷(というかスクライアの部族)で食べた思い出の料理とか無いのかと思って気になった

スクライア一族って、発掘してるから流浪みたいなイメージあるんだが。
だから食文化も色々混ざっててなんでもありそうｗ

叩いてテレビが直ってたのは主要部品に真空管（電子菅）が主流だった時代の話
現代のテレビを直すなら、叩くより熱すると溶けてお肌に触れると熱々なものを使って
大事なところに気を使いつつ熱々なコテでつっついてあげたりするものよ

ミッドチルダ語でおｋ

>>116
つまり「壊れた自分を元に戻すには
激しく調教してねユーノ」って事ですか？執務官

司書長可愛いよ司書長
横から勢いよく飛びついて、抱きしめるふりしてコブラツイストで泡吹かせたい

相変わらずドS司書がいますねｗ

>>117
マリーさんのつもりで書いたけど失敗した

>>118
故障ではなく仕様です。不満がある場合は修正パッチを配布しておりますので、インストールをお願いします。


つ「四十八手（2008年度版）」
つ「痛み／快感変換プログラム」
つ「みさくら語エンジン」

>>88
亀レス

「なあ、スクライア」
「どうしました、ザフィーラさん？」
「さきほど家の緑色のが『やっぱりエリオ君は受けで、ユーノ君が攻めで正しいのよ！』
とか叫んでいたのだが、どういう意味だろうか」
「……ザフィーラさんの思っているとおりだと思いますよ」
「…………そうか。すまない、シャマルがまた迷惑をかける」
「いえ、僕よりもエリオ君に気を遣ってあげてください」

サークル緑屋、絶好調のようです。

>>122
このドゥーエにはすべて初期装備よッ！！
私のこの性癖はぁ！次元世界中のトップクラスのドMを基準に作られたのだぁ！

>>124
※余りの変容振りにドS属性な4番さんが攻めるどころか泣いておりますので改修は成功です

>>122
結果的に10年後こうなりますか？


クロノ｢…しかし無限書庫はいつの間にか女の園だな。これでおまえに浮いた話一つないのが信じられん｣
ユーノ｢ハハハ…何で女の人ばかりになっちゃったのかなぁ？でもみんな優秀だから問題ないよ｡

(…言えない｡司書業務だけじゃなく夜の方も一から鍛え上げたなんて…)｣

最近気が付いたことがあるんだ

しつこいドMには、クロノ提督の依頼を個人対応してもらえばいいじゃないか？
終わらなかった分については休日・有給没収で
そこらで放置プレイされて場所取られるよりは全然OK
司書長に上申してこねば･･･

女性司書の中には元教導官や元執務官や元特別捜査官や元騎士達も含まれますか？

どうでもいいが、司書長が無限書庫の奥底に釣り糸をたらしてる姿を想像した

変なサカナっぽい怪生物がヒットしますた

含まれません
でも司書長みたいな美少年が同僚・上司だったら普通に女性からのアプローチも結構あると思うんだが
労い・からかい半分のも多くて困惑してるって俺の隣で寝ころがりながらユーノきゅんが愚痴ってくるんだけど

ユーノ・スクライア著『女体の神秘、守護騎士と戦闘機人編』

>>130
しかし君は本当に司書長が好きだなｗ
いや、俺も好きだが。

>>130
つまみ食いを遣らかす輩は尽く返り討ちにされたとか？
ほら都市伝説で聞くじゃないですか、●●●はツバメを喰ってなんぼだって……あれ？なのはちゃん、今日は何も書いてはいな（ACS起動

>>131
赤裸々に綴ったんだろうなw

>>131
そこは二つに分けるべきだろうｗ
すんごい分厚いんじゃないのか、人数的にｗ

きっと電子書籍なんじゃね？

>>131
魔王と聖王編 の出版はまだですか？

>>135
エロ本かと思いきや凄く勉強になる内容だったぞ。
でも読みにくいから人数とか関係なく別にするべきだと思う。

>>137
そして当然のようにスルーされる『部隊長・奴隷編』。

ふと思った
人体について超真面目に書いたのが何故か豊富な資料のおかげで書く本書く本エロ本と化してしまい
気付いたら未成年でも買えるエロ本の著者として全く意図しない方向に名が売れていた司書長

魔王編は過去にもう出版済みで金色夜叉編と夜天の王編と一緒の大作です。
聖王編はまだ諸事情により書けていませんｗ（仕込み中や成長まち）
しかし、十年もたてば魔王と聖王の二人の神秘を綴った超大作が出来るはず。

>>113
ちょっと待て。
設計図があるって事はもしかするとその気になれば司書長ゆりかご作れるんじゃ？
ゆりかご浮かべたらその上空にスクライア一族謹製のゆりかご改が現れて泡くってる4番を幻視したんだが。

>>142
ゆりかごVSゆりかごあちぃｗ

もちろんスクライア一族謹製のゆりかご改は発掘魂とベルカの魂が合体した
ドリルを装備ですよね？

>>144

スカちゃん「だから……ドリルは外せと……言ったのだ」

と申されながら貫かれるドクターを幻視しますた。

>>145
ゆりかご改の通称は轟龍ですかｗ


ちなみに名付け親：高町恭也

>>139
っつかその前に『烈火の将編』『湖の騎士編』のリクエストで凄い事になっているかと。

アギト編やリイン�U編も中々手に入らないとの噂が。

魔王編と同時期に外典として出版されたはずの『海鳴編・三部作』がなかなか見つからないorz

加藤鷹の後継者、ユーノ･スクライア

当スレでここまで不憫扱いされて少しだけ情が移ってしまったはやてだが、
蒼天の書製作のくだりでユーノきゅんとの初対面からコオペレーションの過程で
両性の友人との交流と、新しい成熟した人間関係を育むことに一役買っていたら
俺のユーノきゅんを一晩貸してやってもいいと思っている

蒼天ってリインが使ってるデバイスじゃなかったか？
部隊長は夜天(リイン�U)とシュベルトクロイツのはず

幻の甘党提督編と大魔導師編があるって聞きました。

リイン�Uの正式名が蒼天じゃね？

>>152
蒼天の書は一時期はやてが使ってたから>>151は間違いじゃない。
確か蒼天→リイン→蒼天の容量限界に→夜天制作して蒼天をリインに→シュベルツな流れだったはず。

>>152
蒼天の書は元々ははやて＆リイン�U共用のデバイス。
だけど魔法容量（恐らくは捕集によるスキル追加のせい）で、はやて用に新しく夜天の書を作った。

>>153
え〜ユーカリ電波受信中に言われると教会騎士編も付け加えたくなります

提督の妻編、ロングアーチ編、使い魔編もで。

>>157
提督の妻はよせ、流石に親友の嫁に手を出すのは外道に過ぎるｗ

提督本人にしたほうがいいと僕は思うぞ。
あれエイミィひさしｂ(ﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛ

提督編かと思ってびっくりしたじゃないか！

少なくとも十代半ば頃は、なのはに次いで親しい人間の一人と思われるのにはやては正に不憫
はやても若かりし頃は幸薄で健気な少女っぽかったし、なにも、会って間もない人間を弄りたおす程ではないだろう。
なのはとの信頼関係の形成は無意識的なものだったから、自覚的能動的に信頼関係を築いてゆくユーノきゅんを見たい

総務統括官編は勿論あるよな？

>>158
ちょ、ま
アンタ妻に久しぶりってｗ
仕事忙しいんですかね・・・

>>161
もちろんさ。

>>162
一度長い航海に出てしまえば数ヶ月単位なんじゃね？
で、その隙に浮気されたらと考えると流石の提督殿も気が気じゃないんでしょう。

さっきから電波が途切れてるんだが……
ユーギンとかﾋﾞﾋﾞﾋﾞと来ないものか。

戦闘機人編・旧姉妹の章の発売はいつでしょうか……。

>>150
ユーノくんは学究肌だから代々木忠の後継者だな

海鳴の医者編と獣医編も出てないのに・・・。

>>167
そこまで行ったら　御神の親子編もありえる・・・
司書長がクリステラコンサートにかかわる的な意味で。

>>160
最初の一文でザンバー確定しました。

>>169
クロノが比較対照という前提で、という事にしておこう。
…はやてもやっぱりクロノのほうが近い事に気付いたorz
もしかしなくともアリすずの方がまだ近いんじゃなかろうか。

いや、三人娘は全員付き合い深いと思うよ。
ここでのネタ的なものを取っ払えばｗ
ネタ書く時はむしろ疎遠設定の方が（ry

>>170
はやての属性（お母さん、読書好き）はユーノにぴったりと考えてる。
共に、ＴＯＰだから苦労も分かち合えるだろうし、人に言えないことも言い合えると考える。
ただ問題は、原作での接点がないことなんだよな。妄想で補うのも難しいし。
ユーノにお嬢様だっこされて喜んでいるはやて。絵になるのに！

読書好きならすずかだって！

接触する理由が全く無いからねぇ。
確かにアリすずの方がまだしもだな。一応人間型になってからも何度か話したのは確かだし。
例の風呂場の一件もあるし。
ファリンより下って事もないだろうけど,下手するとどっこいかも。

読書好きなら美由希だって！

>>149
海鳴編・三部作？
魔王と不憫部隊長は別にあるし、アリサとすずかと……


そうか、桃子さんd（対の舞

とらハ好きとしては、美由希は恭ちゃんがいいな……。
正史で嫁がいたっていいじゃない。
美由希ルート版のリリカル世界考えたっていいじゃない。

聖王教会で禁書にされ厳重に保管された魔王の兄の嫁編、魔王の父の嫁編が
盗まれたらしい。

>>177
恭ちゃんの嫁はフィアッセなんだ・・・姉さん女房なんだ。
忍になっちゃったけどねｗまぁ忍だとノエルと那美さんもついてくると思っています。

司書長関係ねぇぇぇぇｗ
無理やりティオレさん護衛のために女装してクリステラソングスクールに潜入するしか！

>>178
魔王の兄の嫁編？ 魔王の兄の嫁はレンのはずだからわt……月村忍は違うわね。

召喚士親子編は？

後、多少強引な
最終回っぽいものができました　どうでしょう？

個人的に恭ちゃんは順調に高町ハーレムを築いてると思う
みゆきちが27にもなって彼氏出来ないのは２号さんって事だろうし

恭ちゃんと一緒にボディーガードの仕事する司書長とか浮かんできた
黒いスーツにグラサンで

>>180
ついに忍さんまでもがこのスレに…

>>181

かまーん

傍らにいるものに規則正しい呼吸を聞かせながら、母親は眠っている
その母親の家族が、ある父娘が遅くまで話しかけていた。例え答えが返ってこなくても、それが彼らの日常だった
その日は止められなかったせいか、二人も病室の中で眠ってしまった。そして、朝日が昇る

部屋のカーテン越しに、日差しが下りてくる。その日差しを受けてか、眠っていたものが起き始める
ここにいる三人の中で最も長く、夢の中にいた、彼女も

「んっ……て、なんか体が重い。どうなってるやら？とりあえず、ここは戦場じゃなさそうだけど……？」
そう言いながら、ゆっくりと首を動かし、隣で眠っている二人を、視界に収める。
「……随分と大きく成っちゃったわね、お母さん寂しいなー」
しばらく使っていない不確かな目で、数年ぶりに見た二人だったけれど、お母さんが良く知る二人に違いなかった
「おはようって言いたいけど……私しか起きてないのよねー」
起こそうか？とも思ったけれど、彼女の体はそれを実行できそうにない
「……ま、待ちますか。ユーちゃんもルーちゃんも、私のことを待っててくれたみたいだし」
本当に長い間、ね。そういってお母さんは、待つことに決めた。
それは、まだ起きない二人のものと違って、とても楽しいものだった。
お母さんからすれば、撫でてあげられないのが少し残念だったけど


「……妹たちはみんな、元気でやっていますよ。犯罪者の娘として、どうかと思うほどに」
少女は、容姿にそぐわぬほど大人びた表情で笑う

少女は歩いている。
愛用のコートを羽織り、この歩みそのものを楽しんでいるような歩調で

「……姉様を殺されたというのに、私はお前を恨んでいない。
姉としては上手くやってきたつもりだった。だが私は、不実な妹だったようだ」
少女は自嘲するように言う。口調とは裏腹に、口元は緩んでいたが

「………姉様やお前がいなくなって、もう、一年になる。時が経つのは早いものだ」
風に舞う、散葉を身に受けながら、少女は呟く。そして、目的地にたどり着く。
一人の騎士の、墓に。そこには、誰が置いたのか、三色の花が生けられていた。朱と、翠と、紫の花が

「てぇい！だーかーら、インスタントなんてやめろってば！」
「……しかしな、私はこれくらいしか作れんぞ？」
「何だろうが、アタシのプライドが許せねえ！」
剣精が怒り、その主が憮然とした表情で応える
「そこまでゆーなら、アギトが作ったらどや？上手いんやろ？」
「ユーノさんから聞きましたですよ？」
聞いてた夜天の主が、やんわりと提案する
「そうなのか？是非お願いしたい」
「……ぁああ、わかったよ！腰抜かすんじゃねえぞ！」
目の端に涙をためながら、アギトが叫んだ


「ねえ、なのはママ。ユーノさんがいるとこって遠いー？」
「んー？ヴィヴィオはユーノくんに会いたいのかなー？」
「うん！」
「そっか。なのはママも会いたいし、明日にでも行っちゃおっか？」
「おー！」


「フェイトさん、どうしました？」
「……うん、これで良かったんだなって」
あの時は、何も解ってなかったけれど。あれが、最善だったかは解らないけど
メガーヌさんだけでも、助けられて良かった。自分の子ども達のことを考えながら、フェイトはそう詠った


「そこまで、あんたは仮眠室行ってきな」
司書長不在のまま、無限書庫は稼働している。
グレアム元提督の使い魔や、ギンガ・ナカジマ率いるナンバーズの妹たちを加えながら
いつでも戻ってくれるように、司書長がいる頃同様にと、少し頑張りすぎる司書がいるのが、困りものだったが
「はいっ、出来たッスよ〜」「こっちも出来たよ〜」
「ほいさ、ご苦労様さね」「えらいね〜、ちっちゃいのに」
業務の中心は使い魔達だった。
「ねえ、何で胸見て言うのかな？」「ん〜？他意はないよ？」
「成長しないって辛いッスね〜」「おいそこ」
悪戯猫とのやりとりを見て、アルフは突っ込む
「楽しそうだね、あんたら」
「ん、まあね〜。どうせ戻ってくるなら楽しいとこの方がいいだろ？」
「ま、そゆことで」
それを聞いて、ディエチが呟く
「……戻ってくる、か。今頃どうしてるかな、ルーお嬢様に、ユーノ様」


「いーち、にーぃ、さーん、よーん、ごー」
キャロの声が響き渡り、子ども達が忙しく動き回る
「ろーく、なーな……」

「楽しそうねー、子ども達」
「そうだね」
車椅子を押しながら、ユーノは応える
「で、アナタは参加しないの？」
「……また離れろと？」
「私を舐めない。ここで暮らしてもう長いのよ。二人分の隠れ場所くらい、知ってるわよ」

「キャロちゃーん！私たちも参加するから後１０秒待ってー！」 　fin

魔王の兄の嫁編はVOL1とかシリーズがありそう。
支援

流石に人妻に手を出すのはやばいというに。
だからその旦那と恋仲になればいいんだよ。

きょうちゃんやしろーさんのおとなのてくでゆーのきゅんめろめろよー
あ、クロノ君勝手に部屋に入ってこないでってば！
いくら夫婦でもプライバシーはあるにょろよ！

>>188
スモークチーズあげるんで戻りましょうねw

>>185
乙にょろ
平和でいい・・・

メガーヌさんエンドか。
出逢いがすっ飛ばされてるから、少々尺が分かりづらい部分もあるが、
大団円的な意味ではありかもね。

つか、構成組ナンバーズ全員書庫勤務かｗ
何という女の園。

出逢いかー……気にしてはいたんですが、一番難しくて
平和だーとか、大団円的な意味でアリなら、幸いです

割と単純な設定解説：ノーヴェを始め、ゲンヤさんとこ行った奴らも何人か

一つだけ言っておく……
GJだ

>>185
乙。途中ちょっとどういう場面か分かりにくいトコもあったけど、面白そうな話って事は分かった。
出来れば経緯も作って欲しいな

珍しく人目が無い……チャンス！




はやてさんはもらって行きますね

>>169-172>>174
はやてのデバイス製作もかなり長引いたらしいし、それなりに深い交友はあるだろ……
原作設定をきっちり遵守して妄想を廃せば、むしろフェイト以下海鳴組の方が直接的な接点は少ないとさえ思える

司書長がモーターモービル買うとしたら、
・人の上に立つ大人の男性っぽい重厚なセダン
・意外と若者っぽくスタイリッシュなクーペ・スポーツカー
・遺跡発掘にも役立てそうな野性的な４ＷＤ
のどれだろうが俺と愛を育める程度の広さはあってしかるべき

>>195

ここがどこのスレか忘れたのか？
かの無限書庫だ。司書長以外ならば、好きにするｇ……(ミストルティン

無限書庫司書の何割かは司書長に惹かれて司書になったクチ
その中には結構な能力を持っている人間がちらほらといて
本局襲撃の時に無限書庫に入りこんだナンバーズを返り討ちって電波を発信した！

本当の実力はＳランクだけど書庫勤務が忙しくてＣランク試験すら受けてない俺とかな！！

>>198
最後の一文とか久しぶりに見たわU-1

まぁSSランクの俺には敵わないがな

じゃあ事務しかできない俺は司書長に身を挺して抱きしめられながら守られてるよ

いや前線行けよお前ら。
司書長に必要なのは戦闘力じゃ無くて包容力ですよ。

U-1か。あれだな
「横断歩道の白いところだけを踏んで渡れたら良いことがある」とか思って
こっそり張り切るショタユーノとかそういうのだな

ごめんなさい司書長の傍にいたいんです。

俺も喋る妖刀持ってるよ！
いつもは封印してるけど、使うと命を削る超パワー持ってるよ！

U-1とかもう懐かしいなｗ

そんな連中が暴れると書庫が壊れてしまうので帰ってくれと、司書長がおっしゃられております。


あら、高町教導官。
司書長ですか？　えぇ、いらっしゃいますよ。
いえいえ、多岐にわたって補佐するのが秘書の勤めですので。

駄目だU-1武装司書うごめく無限書庫想像したが酷すぎる
無限書庫に関係する荒事が全部アニメにして開始五分で片付いちまうwww

司書長の身を守る為に存在する男ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏｯ！

うんごめんただ司書長が好きなんだ
兄弟的な意味で

なんか「お前たちに名乗る名前はない！」
とかの人が居る無限書庫とか想像してしまったｗ

>>205
昼間のドＭっぷりが信じられないノーマルドゥーエさん噴いた。




まぁ、発端は俺なんだけど

>>204
ちょｗｗさざなみシェフ何やってんのｗｗ

え〜、司書長Aランクの真相について書いてみたら
なんだかスーパークロノタイムな雰囲気になってしまいました。
投下しても良いでしょうか？

オッケーカモン

ユーノがラブひなみたいに古びた旅館で女子寮の管理人をやる電波がきたのだが。
ちなみに住人にはアリサとすずかとヴォルケンズ、ナカジマ姉妹は外せないね。

でも実際司書長に憧れて無限書庫の司書になる人はいると思うなぁ特に女性。スバルがなのはに憧れたように、検索
魔法を駆使するユーノに心ときめいてしまってとか。というか、そういうネタでＳＳを書こうと思ってるんだがオリキャラ全
開になっちゃうからなぁ……。



私は遂にここまで来たんだ。目の前には無限書庫への入口がある。そしてこの奥にはあの人が……無限書庫司書長、
ユーノ・スクライア……ユーノさんがいる筈だ。

大きく深呼吸をして高鳴る気持ちを落ち着かせようとしたけどそんなの無理だよね。だって、やっと夢が叶うんだもの！

五年前、私はお父さんにくっついて本局へとやってきたんだけど、初めてきた場所が物珍しくてふらふらと歩いているうちに、
お父さんとはぐれてしまったの。

まだ子供だった私は泣きながらお父さんの名前を呼んで駆け回った。そこで私は出逢って、そして一瞬で魅了されてしまった。

本好きだった私が驚愕のあまり泣き止むくらいに沢山の本が詰め込まれた場所……「無限書庫」に。
その中空で展開されていた魔法陣が放つ翡翠色の輝きに。

そして……その魔法陣を展開する少年の、凛としたその顔に。

彼はゆっくりと目を開けると、呆然と立っている私ににっこりと笑いかけた。
その笑顔を見た瞬間、私は自分の顔が物凄い勢いで火照るのを感じた。思わず目を反らしてしまう私に、その少年は再び
笑いかけながら言った。
「はじめまして。僕はこの無限書庫の司書長をしているユーノ・スクライアっていうんだ。迷子の君、君の名前を教えてくれるかな？」

それが私とユーノさんが知り合った切欠。思えば、あの時にはもうすっかりユーノさんにメロメロだったんだよね。
だけど、今日からは違う。一生懸命働いて、ユーノさんが私にメロメロになってくれるように！ ……もしくはせめて、秘書に雇って
くれるようになるまで頑張るぞ！！



魔法司書、始まります



といった感じで。でも書いてて思ったけどやっぱりアレだね。スレを汚してしまって申し訳ない。

>>211は未だしや。そういやすっかり忘れてたけどユーノきゅんは地球では弱体化してるんだよな

>>214
普通に都築が気になるな

管理局破綻の危機にさらされたゆりかご事件が解決して暫く経ったある日の事だ。
無限書庫の主、ユーノ・スクライアは今日も増え続ける書架の整理に追われていた。
その年若い司書長の前に一枚の通信ウィンドウが開かれる。
「ユーノ、今手は空いているか？」
そこには彼の表現する所の天敵、
或いは無限書庫では会いたくない人物No.1と評される提督クロノ・ハラオウンが映っていた。
他人事である限りに置いてはザマー見ろと言いたくなる様な渋い表情の提督に、
しかしユーノは溜息をつく。
この、認めたくはないが親友と分類されるべき男が
渋面を浮かべながらユーノに連絡を取るという事は、
どうしようもなく酷い事態が起きた証拠に他ならない。
当然だろう、地上世界の間で次元間戦争勃発が不可避な事態に陥ったとか、
エイミィが愚図りながら「クロノ君の馬鹿」と罵ったとか、
百戦錬磨の若き英雄を持ってしても対処し得ない難題が、彼の眉間にしわを寄せさせているのだ。
「狼の手を借りなくてすむ位にはね」
パートタイマーであるアルフは、現在ハラオウン家で目の前の男の子供達の世話を焼いている。
「まぁ、クロノの要件次第では猫の手まで借りなきゃならなくなるかも知れないけれど」
ギル・グレアムの２匹の使い魔は司書として優秀であるが、
どうにも人を玩具にする癖があって、十年経っても苦手意識が抜けきらない。
「その点なら心配いらない、今回は殺人的な資料請求をしに来た訳ではないからな」
ユーノの台詞にシンパシーを覚えたクロノは微かに笑う。
クロノの巫山戯た冗談に、ユーノも笑うしかない。
クロノの言う所の殺人的資料請求とは、僅か四日で五件の労災認定がなされる規模であり、
通常の資料請求とは労使協定の上限一杯まで残業する事と同義だからだ。
「良い報せと悪い報せを持ってきた。どっちから聞きたい？」
唇をつり上げるクロノの表情は、両方ともが悪い報せである事を物語っている。
「良い報せから。せめてぬか喜び位はしたいからね」
それは、心から出た言葉だ。
「解った。以前から君が申請していた魔導師ランクアップの申請が受理される事になった。
三階級特進の総合Sランクだ」
流石のユーノも驚きを隠せない。彼が申請していたのは、1ランク上のAAランクだからだ。
「僕も、リンディ提督もずっと申請棄却に奔走してきたんだがな。
ゆりかご事件における迅速なデータ解析を重く見た結果だそうだ」
聞き捨てならない台詞をクロノが吐いた。
なのはの入局以来、彼女に追いつこうと努力するユーノ。
それをクロノは、見事なまでにひっそりと足を引っ張っていてくれたらしい。
「・・・クロノ、今なんて言った？」
裏切られた気がした。信じられるはずがなかった。
しかしクロノはユーノの問いに答えない。否、暗喩をもって答えた。
「次に悪い報せだ。無限書庫の魔導師保有ランク総枠量が拡大されたが、
ユーノ・スクライア司書長のランクアップに伴い、当初計画より拡充人員を半減させる事になった」
天地のない無限書庫で、ユーノは思わず天を仰ぐ。
「ご免、クロノ。君の悪意を疑った」
ウィンドウの向こうの友人に謝りながら、ユーノの頭脳の冷静な部分が今後の運営計画に修正を加えていく。
「謝る必要はない。こんな事なら、最初から昇格申請を渋らなければ良かったと後悔している最中だ」
一般局員だけでももう少し増やせる様に努力する。最後にそう告げてクロノは通信を閉じた。

終わりか？あるいは規制か？それとも最初の一行を改行したばっかりに異次元に葬られたか？
とりあえず睡魔に耐えられぬから俺は司書長を湯たんぽ代わりに後ろから抱きしめながら寝る

　　　　/'''７'''７　　　　 /'''７ 　 　 　 /￣￣￣/　 　 /￣￣￣ /
　　　 /　/i　 |　 　 　 /　/　 　 　　..￣ .ﾌ　./.　 　 / ./二/　/　 . .　＿＿＿_
　　_ノ　/　i　 i__　.　ノ　/__,l￣i　　 __／　 (___ 　　/__,--,　 /　 　　/＿_＿＿/
　/__,／　　ゝ､__|　/＿＿＿,､__i　 /___,.ノゝ＿/　　　　/___ノ

乙……？
終わりなら終了宣言してもらわないと邪魔するのが怖くて書き込めないからスレッド止まっちゃう
割り込みだったらゴメンよ
ちなみに一行めが何も入力せずに改行するとそのレスが虚数空間に転送される
あと>>218が泣くまで殴るのをやめない

>>215
A'sの頃にはもう環境に適応できて全力だせるんじゃなかったっけ？

>>217
総合Ｓは……どうなんだろう？　すくなくともヴィータとガチれた所を見ると空戦は実質ＡＡ以上ありそうだけど。
っていうか、そういう魔導士のランクって戦闘能力や任務遂行能力の評価だから無限書庫だと意味無いような。

>>214
主人公が紙使いになりそうだなあ。

>>221
俺にイメージだと無限書庫には存在そのものが危険な魔道書とか古の禁呪が多数眠る場所という側面があるので、
下手に高ランク魔導師が多いとそこらの武装隊を集めたより危険と判断されたんだと思った。

>>213
アリサ「あんたは・・・また覗いてェー！」

ユーノ「ちがうんだアリサ！？これは不可効力で(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

アリサ「問答無用！アリサキィーーーク」

ユーノ「ぷげらーー('A`)！？」

はやて「あの二人またやっとるで・・・。」

すずか「ユーノさんって無駄に丈夫なんですね」

すまんラブひな好きなもんでついつい。

>>224
ああ、そしたら幼少の頃から仲のとてもよい幼馴染のなのはちゃんの登場で
アリサはやきもきしちゃうわけだな。ウハハハハハ

>>224
義理の妹役はヴィヴィオで。ファイトは誰だろう？

>>226
アリサ：なる
なのは：？
フェイト：しのぶ
すずか：むつみ
たぬき：きつね


なのはに当てはまりそうなキャラいたっけ？

とりあえず狸なのに狐とはこれいかにって感じだな

素子＝シグナムは鉄板か。
ニャモ＝アリシア？

カナコとスゥが残っております

むしろユーノきゅんは瀬田さんでエリオが主役じゃね？

ぶっちゃけると司書長はタマが適役
ハイスペック的にもマスコット的にも
そしてなにより形状ｔ（ｒｙ

タートルヘッドと申しt（ry

司書長の動物形態はインモラルすぎるからなあ。
どーりでシグナムが照れるわけだね。

>>227
ふむ、となるとこんな配役がベスト？？
景太郎：エリオ(15歳ver)
なる：ティアナ
しのぶ：キャロ
素子：シグナム
きつね：はやて
スゥ：スバル（大人モードはギンガorクイント）
香奈子：ルーテシア（見かけはメガーヌ）
むつみ：すずか
はるか：なのは
瀬田：ユーノ（19歳ver）
サラ：ヴィヴィオ
サラママ：フェイト

ああ、すんごい見たいよ。はるか＆瀬田＆サラママの過去話ｗｗ

エリオとティアナだとラブひなよりネギま連想しちまうなあ…
それ以前に、なのはと赤松作品はあんまり相性良くない気も；

というか、何故エリオ？

少年キャラだから？いやでもそれじゃあ同じように15歳ユーノで出来る訳か…
それとも、ユーノ（19歳ver）を出したかっただけか？

>>238
ああ、ごめん。その辺はすごい適当なんですよ。瀬田のイメージが強すぎてｗ

いっその事１５歳ユーノと１９歳ユーノ出しちゃえば良いじゃんとか
思った俺はちょっと首釣ってくる

電王ネタなら出来るんだけどな。
９歳のユーノと19歳のスクライアさんでｗ

>>241
いやいや、ここは電王の方で。
憑依されてワイルドになったり色目使うようになったり人情系になったり子供っぽくなったりするユーノ可愛いよユーノ。

>>235
なのはとフェイトがユーノをめぐって死闘を繰り広げている姿を想像したぜｗ
ヴィヴィオはユーノの膝でお眠り。サラママはすでに故人？んなこと気にしてはいけませんｗ

>>242
ハナ役は、なのはさんだな。小さくなっても砲撃魔法は変わらない。
とするとユウトは、ティアナだな。ツンデレだしｗ

>>242
残念だがそっちはもうあるんだ。

217です。
「終わり」を着けるのを忘れてました。
どうぞお許しください。

しかしこのスレは平和で良いな。

>>245
乙ー
ついうっかり忘れてしまうのはよくあること。次で気をつければ良いさ

内容は、総合Sはさすがにやり過ぎかと思うけどね。『結界』魔導士としてならランクSはあるだろうけど

夜のランクがSSSなのはデフォだけどね！


>>246
他のスレはCP縛りが強いから荒らしとかがヒドいんだろうね
なのはスレとフェイトスレはなのフェオンリーな空気もあるし

ここは基本的に司書長が絡んでればＯＫだからな。
よほど酷い扱いでもない限り、全てを受け入れてるｗ

まぁ、エロパロスレでは正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。

ナンバーズ寮の管理人じゃいいじゃない！

>>249
まあ、あれだ。書き手も読み手もあまり過剰に反応しないのが良いのかもしれんな、某理想郷じゃあるまいし
どっかのSS書きじゃないが「読んでくれてありがとさん」ていうくらいの軽い気持ちで良いと思う

カップリングについてはやっぱり個人で好き嫌いがあるし、それで万人受けするSS書けってのは正直無理な話だろうしね。特にStS本編は穴が多かったせいで擁護もアンチも一気に増えたし

そもそも二次創作でカップリング云々言ったって意味無いし、好きなキャラのカップリングを書くのが二次創作の醍醐味なんだと思う

俺はユーノ×アリサも大好物だからアンタの作品は好きだぜ

正直言うと「バイオレンス」の頃から、こっちのスレへの移住も考えていました。
スレの空気どうこうじゃなくて、あれエロくないって事が理由で。

ただ今ちょっと司書長(じゃないんだよね、あの中では)リンカーコア負傷中で出てきませんけど……

>>250
管理人のウーノ姉さんが、妹の教育係としてユーノを呼ぶというネタを受信したぞ

俺も>>251に激しく同意する。
違うところがあるとしたら、接続詞は「も」じゃなく「が」くらいか

仮になのはがユーノとガチケコンすると仮定して、
その場合白いウェディングドレス着たなのはとかありそうだけど
逆にスクライア一族流の結婚式とか言ってスクライアの民族衣装着た
なのはとかアリなんじゃないかとか思った俺様。

スクライア一族には、外部の者を嫁・婿に取る時には
何かしらの儀式を受けてもらわなければならないとか
そういう風習とかもあったりして

そう考えると結構面白いな。（と個人的に思う）

>>255
むしろ二人とも白いウエディングドレスで

お姫様だっこされてるのは司書長のほうだよな

なのは「ユーノ、元気な子供産んでね・・・」

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！ユーノきゅんと結婚するのは俺だもん！！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

>>256
スクライア族の掟に夫婦間において力関係が下の者は結婚式の際に花嫁衣装を
着なくてはならないと言うものがあって、嫁にいくから私が下と主張するなのはさんと
スクライア族は実力主義だから魔力ランクの低い僕が下と主張する司書長が
話し合いの末に妥協案として二人そろって花嫁衣装、と申したか

>>260
発掘する人々にとって魔導師ランクなんか大した意味は無いと思うんだ
知識と指導力（教育方面でなく組織の）と指揮力とか語学力とかがあるかどうかが重要なんだよ
バカ魔力で壊されたりしたらたまらない。

だからせんせーのお嫁さんには私がベストですよね、せんせー♪

お前さんも割と物壊すじゃないか
壁ぶち抜いたり

まさか三期終了後のなのはの魔力現象はその布石か
魔力現象→少ない魔力を最大限に生かせる技術を学ぶ→技巧派魔導師に変身

217です。
>>221,227
私も総合Sは無いだろうと思っていたりする口ですが、
ユーノは司書の能力は向上しているけれども処理が追いつかないから人手を増やしてと訴える為に「地味」にランクアップを図り、
クロノは高ランク魔導師がいないのだから人手位回せと主張する為に却下を続け、
管理局が人手を裂かない言い訳として実力以上のランクを与えて保有ランク総枠を書類上満たしてしまった。
と言う、脳内設定です。はい、うまくSSの中に練り込まれていません、以後精進いたします。
そして最後に、クロユーは男の浪漫！(非シャマルさん的な意味で、ですよ？)

>>262
破壊魔師弟……？

>>263
となるとユーノくんが再びなのはさんの師匠になりますね

特攻服風のＢＪにヘルメットみたいなのをかぶり、バイクで爆走するなのはさんとスバルを幻視して吹いたｗ

なのはが
破壊魔○光のヴァルチャーなんて電波が

女性化司書長を幻視した。

19歳になっても背はちっこくてナイペタ(でも尻は安産型)。
なのはフェイトガチレズの総受けネコキャラにされて、
ソフト調教されて、なのはやフェイトにちょっと深めのキスをされただけでイっちゃうおにゃのこユーノ。
という電波を受信した。

>>214
亀スマソ

同じような設定で俺も話し書いてるんたぜ。確かにオリキャラだらけでここには落とせないが…
ちなみに新人司書と副司書長と司書長秘書がメイン､女性既存登場キャラはフェイトさんのみ｡
無限書庫での日常と司書たちの人間ドラマを描こうとしてるんだが…


これなんてエロゲ？状態だ｡
しかも書くにつれやっぱり譲れなくなってきた
司書長は俺の嫁!!

>>269
ユーノが女の子になってもいいけど、百合は勘弁
キモ過ぎる

>>268

懐かしいねぇ。
なのはさんがヴァルチャーって、ヴァルチャーの中の人の方だよな？
ヴァルチャー自体、途中でＡＩが喋るようになったからどっちだろと思ってしまった。

イメージ的にはヴァルチャー本体がレイハさんというのはある意味、
ぴった……ん、その場合、猫耳擬人化を……あ、なんか桜色のひか(ｒｙ

17スレ辺りから住み始めたけどやっぱ居心地いいのなここ。暴れ気味な疾走感があって



ということで花嫁衣装の司書長はもらって行きますね

>>273
波紋疾走を叩き込んで阻止

>>274
前に
ジョセフ＝探検家(考古学者)→隠者の紫
ユーノ＝考古学者・夜王→淫者の翠
というネタがあってだなry

それは念写以外になにができるのかと

>>275
緑の触手と申したか！

>>276
探索魔法の補助とかは出来そうだな。
砂でリアルタイムで敵の動きを映してたし。

>>271
その代わり教導官と執務官と部隊長を男にすれば問題なし

それもやだな…ユーノはともかく旧３人娘がキモい…
新人ズや騎士達（シャマル除く）は結構良さ気。アリサとすずかもいい感じだけど…
どうにもなのは達に違和感ありすぎ

三人娘が男になろうがゲイになろうが両性具有になろうがそれはかまわない
……でも！ユーノきゅんを女の子にするのだけは絶対に許さないよ！

今の妄想は平行世界におけるＴＳなのか現世界におけるＴＳなのか
それが問題だ

ユーノ君はやはり男の子でいてこそ可愛らしいと言う事か。
でも悪っぽい自動車整備工には気をつけようぜ。

つまりまとめると司書長×司書長だな

平行世界の女司書長がＴＳして男司書長に
ここの世界の男司書長がＴＳして女司書長に
やがて女司書長（心男）×男司書長（心女）



わかりません、こうですか？

続きを密かに待ってる俺

>>284
(・∀・)ｿﾚﾀﾞ!!

変身魔法で教導官に変身した司書長×変身魔法で司書長に変身した教導官

>>288
司書長が変身の際にうっかり出会った当時の教導官の姿を（DB

両方俺が貰っときますね

むしろ変身魔法で美少女になって直接司書長をからかったり誘惑したりしたい
そして調子に乗っていたら、ついに大人の余裕を取り戻した司書長に抱きすくめられたい

俺は司書長を夕日の河原に呼び出して足を滑らせ
溺れる→フェレットかき→フラグ成立　の工程をを流れるように消化したい

>>290>>291
の頭上でピンクの光の雷が輝き、ギャラルルホルンが高らかに鳴り響いていますが無害です。

ユノユノが溺れたら危険だ！
さぁユノユノ、わt…シグシグの胸で鍛えてゆけ！(何を

たまたま天然の温泉を見つけて皆に秘密にしながら通ってたら
コソコソしてるのを怪しんだ人達に尾行されてただ温泉に入りに来ただけというのがわかったところでお風呂上がりですっ裸の司書長と尾行者のご対面という電波が来た

司書長は結婚願望は少なそうだが子供は欲しそうだ
愛する自己の一方的確立の欲求をその根底に感じられてしまう俺は卑屈なんだろうが、
孤児だから親の愛情が分からないとか悩みつつ、意外とベッタベタに構いそうだ
そして、そろそろ情も移ってきてるであろうヴィヴィオが反抗期迎えたり、グレたり、
反動形成をしたら、泣いて俺の胸に飛び込んでくるであろう

オチの神が降臨なさらない。ﾍﾙﾌﾟﾐｰ

オレもバレンタインネタのオチが受信できない･･･
いや、正確にはオチはいくつか受信してるのだが納得のいく形にできないというべきか･･･
助けてー四八マーーー･･･じゃなくてししょちょーーーう！

今まで関係を持った女性全員が体にチョコ塗りたくって六課で待ってます。
呼び出された何も知らない司書長は知らずに六課に・・・おいしく頂きましたとさ。

司書長に、ウソの過激なバレンタインデーのしきたりを教える海鳴5人娘ですね。

>>299
違うな。はやてが力説して、すずかが捕捉しつつ、なのはが天然で煽り、アリサは嘘と知りつつもアドバンテージを取るために黙り、フェイトは素で信じるの流れだな。

>>300
赤い顔しながらコクコク頷いてるフェイト「ちゃん」はいいと思った。
「この世界って凄い・・・」とか思いつつ。

>>300
ユーノ的には
はやての言う事か…どうせまたガセだよね
↓
すずかが言うなら、まぁ…ホントなのかも
↓
なのはは……お菓子屋さんの娘だけどバレンタインってお菓子屋さんの陰謀だし…
↓
アリサなら何か言ってくれそうなのに、何も言ってくれないなんて…

フェイトは自分と同じで異世界出身だから除外

フェレットの生態から、未だチョコレートへの苦手意識を払拭できない司書長なら想像した

ユーノきゅんが俺のために手作りチョコを作って、口移しで食べさせてくれるなんてそんな嬉し恥ずかしうっひょー！

受け司書長の時代は終わった。これからは攻めのデレ司書長や！
脳内部隊長が何か叫んでましたが同意します。

結局、嘘を信じたユーノとフェイトで聞いた通り頑張ってみるのかｗ

セクハラ司書長の時代と申したか

ベッドの上では常に攻めキャラだろ司書長は。

優男はMも似合うじゃないか。女性陣でS似合う人が多いのもあるが

ウエディング。か……ブーケ

親友の一人から「次はあんた達の番だからね！」って感じに渡され受け取り
本命は、本心は……って騒動になった後、幸せそうにブーケ投げてる姿なら浮かんだ

チョコは溶かさないと塗りたくれない
塗りたくれる状態のチョコはとても熱い後は分かるな？

チョコでSMプレイとは・・・思いつかなかったorz

>>311
火傷した女性の火傷のあとを
｢まったく、僕のためにこんなことしなくていいんだよ｣
と言いつつフェレット形態で舐める司書長を幻視した

業務用チョコが家に届いた時点で各家庭の母親に忠告されてそう、チョコのままは危険だと。
故に秘儀チョコクリームで望む女たち。

別に本物のチョコを使わんでも、室温で溶けるタイプやチューブタイプの物を使えばいい
そう何度も同じ轍は踏まんで

溶けてやがる
愛で過ぎたんだ

部隊長はもう過去スレ失敗した後だったっけ、そういえばｗ

>>317
同じ轍は踏まない……ということは去年もやったんですか部隊長。一つ年齢を重ねましたね！成人おめでとうございます！これで名実共におばは……ゲフンゲフン！熟女キャラ確りｔ(ﾗｸﾞﾅﾛｸ

つーか、まてまて。二十歳って言ったら花の盛りじゃねーかｗ
それを言ったら、実質的な年齢が三桁に届くヴォルケンリッターとかどうなっ

……こらこら、>>319氏は肉体年齢が3桁とは誰も言ってないじゃない。
むしろA'sで再構成かけたから全員10歳。
……だから、ユーノ君とは結婚できないの！　年齢的に考えて！

俺はﾗｸﾞﾅﾛｸですんだけど……>>319はぶちまけら

>>319

多分、ぶちまけられて、その上から叩きつぶされて、更に燃やされて、最後にワンコに砂かけられたと見た。

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　年 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 齢 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / ＿＿　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　 一　|　ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　 口 亅　 -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

>>322
オレは串刺し→ぶちまけ→叩き潰し→燃やされて→氷漬けと見たがね

>>320
てことはアリシアが死んだ時の年齢で作られたはずのフェイトさんはおよそ15歳ぐらいの青春真っ盛りの若い肉体ってことだね！

>>325
寿命とかは短そうだけどな
司書長の激しいプレイには応えられないじゃないの実は？

やっぱりここは戦闘機人として頑丈な身体を持つわt、ギンガが一番だと思うんだ

ああ、でも考えてみりゃ、ヴィータってロリババアだな……

ふと思った。聖王モード時の肉体って歳取っても維持されんのかな？

バレンタインﾈﾀで盛り上がってるけど、個人的にチョコを塗ってわたしを食b(ryより
手作りチョコに(ﾌｪﾚｯﾄさんが)元気になる薬を仕込むほうが…とか考えてしまう俺、ﾔﾝﾃﾞﾚに毒されてる

…よくよく考えてみるとこんなことは三人娘はしないか。するのは老練の熟j…お姉さん組だろうね

バレンタインにユーノにチョコバナナを作ろうとする女性陣

>>323
ちゃんと「司」書にしてること、俺はわかっているぞ！

>>330
食べてる姿をしっかり写真に収め、コラを作る司書たち

ほんとだ。ゲイが細かいなｗ

なー、母親いない人はー？

不憫長ならきれいなシャマルさん辺りがとめてくれるだろう

>>335
止めてくれなかったんだよきっと

>>331
>>333
ちょっとずれちゃったけど気にしないんだぜ(ﾟ∀ﾟ)

>>335
きれいなシャマルさんは天然だから

前スレで出てた同人サイト覗いたら、女体化司書長のソニックフォームイラストがトプにあって吹いた。

司書長×司書長で思い出したんだけど何スレか前に司書長がスカリーって名乗ってたのがあるじゃんか。
あんとき俺思ったんだけど、司書長（雄）はユーノのままでよくね？
むしろ司書長（雌）の名前を変えたほうがいいんじゃないかと。
だってTS世界で教導官（雄）がなのはなんて名前付けられたらぐれるぜまちがいなくｗｗ
執務官はそのまんまでなぜなら計画名だから。

ランスターの兄弟は名前入れ替えればおkだな

>>340
その理屈を通すなら恭ちゃんとなのはさんも入れ替えようぜ

だが恭ちゃんは前妻との子供。なのはさんとはちと状況がちがうのではないだろうか？

ここでもTSの話が・・・好きな人結構いるんだなぁやっぱり。
くっそう、俺はなら「貴女とあの人たちは戦わせることは出来ない」
と一人コンサート当日に美沙斗さんと戦う司書長を想像するぜ！！

>>342
そのへんはどうとでもなるっしょｗ
それとも部分的に訓読みして「菜葉（さいば）」とでもするか

高町サイバイマン……スイマセン

アレ・・自分で書いておきながら「な」って音読みだったかな？

>>345
　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

無茶しやがって……

>>344
高町ナッパとも読め……

ここ最近は
・調教済みユーノきゅん
・なのはの嫁ユーノ
・攻めの淫獣ユーノ先生
・エロショタキャワイイお菓子隊ユーノきゅん
の絵がたくさんみれてうれしいぜ

寒いと思ったらミゾレが降ってやがる
部隊長かリイン曹長か真っ黒提督が暴れてるのか？

>>347
ヤムチャさんはきっと嫌な予感がしてたんだ…それで司書長の変わりに

>>348
口からディバインバスターｗ
ハーケンセイバーを侮っててユーノに避けろーって叫ばれるのか。

バレンタインまであと５日か……創作意欲が湧けばいいが。

ところで三匹のこぶたなら三男は司書長だよな？
オオカミのDBを防げるのは司書長しか思いつかない。

>>348

その発想は無かったwww

>>353
防ごうがどうしようが最終的に突破してくる教導官の姿しか見えないんだが

>>352
それだと最終的にユーノに殺されるんだが。
そして、ユーノは大会社の社長の娘と結婚するわけですね。

アリサとすずかのことかぁー！！

>>356
アリサお嬢様ですね……
いや、機械に強いからすずか様でしょうか……
いっそ両方でもかまわないと私は思いますがね。どうでしょうユーノ様？

今すぐ翠屋を全国展開するの！億万長者なの！


となのはさんが張り切っておられます

そこはかとなくボンビーっぽいのは気のせいです

>>358
お前の本気を見せてみろ！とエレガントな執事が。

雪になった

雪が降ってきたので寒空の中、深夜にM奴隷（体が丈夫な戦闘機人がお勧めです）の散歩に行くユーノさん。

アインスの事を思い出してしんみりする司書長で良いじゃない。
というかギンガさん自重。

>>363
二番さんじゃないのか？

>>300
最後にみゆきちがよこからかっさらっていくオチしか見えない。

御神は戦えば必ず勝つからな……

　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.■■■ﾘ
　　.しi 　　r､_） | 　美由希はそういう風に俺が育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´

ニコニコのあの動画は何なんだｗ提督と司書長で盛大に拭いたｗ

きれいななのちゃんだったね……

冥王とその配下による破壊活動報告書のことかぁぁぁあっぁ

ﾅｯｰﾅｯｰﾅﾉﾅﾉ⌒*(ﾟ∀ﾟ)*⌒

>>370
よそでやれよ、鬱陶しい

「じゃあはやて、入れるよ･･････」
「遠慮せず入れてええよ･･････遠慮せずたっぷりやで？」
「はやて白いの好きなの？」
「大好きやよ･･････」

「ユーノ君はやてちゃん何してるの！？」

「え?雪見鍋だけど･･････」
「大根おろしたっぷりで激ウマや！」

雪が降った記念

カタログ買い損ねたけど、サンクリ行って来るよ。
いい狩りが出来るといいなぁ、司書長的な意味で。

>>372
やっぱり寒い日は鍋がいちばん、最も雪は鬱陶しいくらいに見ているがw
そういえばA'sでの八神家の食事は鍋が多かったねえ。八神家の闇鍋パーティーに招待される司書長が幻視できました。

>>374
何故か闇鍋（カレー味）という罠

闇鍋……
司書長が具材のフェレット鍋……

>>376
出汁が200%司書長と申したか

闇鍋の食材に持ってきそうなもの
なのはさん・ヴィータ：普通の食材
フェイトさん・シャマさん：素で変なもの(たくあんとか
はやてさん・アリサさん：故意的に変なもの(ジンギスカンキャラメルなど
ザフィーラさん・アルフさん：肉
すずかさん：血(誰の血かはご想像にお任せするよ♪

>>372
ククク、これで本番行為に及んでも雪見鍋だと言い抜けることが可能や。

とつぶやいている腹黒小狸さんの姿を幻視した。

>>379
雪見鍋でも大根ではなく真っ白な蜜もどきに包まれるので、非常に間違いです。
微妙に全身が痙攣していて「フェレットなのに馬並みってどうなんやろうな……」と恍惚の笑顔でいってるのでアレですが

無限書庫司書長室でアルフと二人で鍋をする司書長を想像した。
こたつに入って
「今日は外は寒いらしいねー、アルフ。」
「わざわざこの部屋をミッド地上の気温にあわせる必要はあるのかい？」
「季節を少しでも肌で感じたいんだよ。じゃあ、今日は豚肉と豆腐とハクサイで行こうかな。」
「それだけじゃ栄養偏るからにんじんと大根とまいたけも入れるよ。」
「お肉しか食べないじゃない、アルフは。」
「あたしはいいんだよ。使い魔だし。」
「あー、せっかくだし水菜もたっぷり入れようか。」
「そうしなよ。シャキシャキして美味しいよ。」
「でもアルフは（ｒｙ」
「あたしは（ｒｙ」

こんな会話をしてるんだぜきっと。

突然自分の年上のお姉様方受けする容姿を利用してリンディさんを始めとする年上の女性陣を虜にするマダムキラーな司書長を幻視した。
これはSSを書けというお達しなのか単に俺が気付くのが遅かっただけなのか

>>381
やっぱり司書長とアルフはまったりとした夫婦がよく似合うな

>>381
あれだね。苦労話っぽくパートナー語り始まるけど
自覚無しに、聞いてる方にダメージ蓄積するような惚気展開しそうな

皆で鍋囲むのは好きだけど猫舌で食べるのが遅いのユーノきゅんまじ抱き……犯したい

>>385
お前のリリカル棒に折った割り箸を突っ込んでやろう

鍋か
シンプルに湯豆腐とかよくね？
重曹使うと表面がでろでろしてちょっと美味しくなる

>>385
多分、ここ最近のこの手の書き込みは同一人物ｗｗｗｗ

バレンタインなのにユーノきゅんのフェレットから抽出される濃厚どろりリリカルエキス、
もといホワイトチョコネタが未だ出ていない司書諸兄らに絶望した

>>382
かねてから、女顔でお肌がスベスベなユーノきゅんのリリカルエキスに美容・若返りの効果がある、
という噂を聞いて、ユーノきゅんに殺到するマダム陣という頭の悪いＳＳを某所に投下しようと思っていたが、
ついぞ書く時間が得られず、リビドーも潰えてしまった。よろしく俺の意思を受け継ぐべし。

>>385

本音と建て前が逆になってるぞ。

そして、君の後ろにベターマ……じゃなかった。教導官

この流れなら言える
女体化ユーノたん絵最高スギｗｗｗｗｗｗｗ

>>390
女体化『絵』だと!?
kwsk

>>391
時空管理局でfromでユノれ
いいか、予想のななめ上だ。つまりＧＪということだ

>>392
了解、行ってくるぜ。

ユーノきゅんの暴れん棒突起、もとい淫獣チョコアイスバーしゃぶりてぇ……

>>383
けどそれは只の夢や…

アルフがしょっちゅう無限書庫の手伝いしてるわけじゃないって、大分前のスレで言ってなかったっけ？

>>395
いや、アルフさんはいつも手伝ってるよ？
SLBで吹っ飛ぶのと同じくらいの頻度で。
司書の俺が言うんだから間違いない。

双子が生まれてからは育児してるエイミィさん手伝ってるから無限書庫にはあまり来れなくなってるんじゃなかったか

>>395
そこをどうにかするのが妄想だぜ･･････
昼間双子の面倒を見たアルフが時計をみて
「あ、もう一人手間のかかる子供がいるからちょっと本局行ってくるよ。」
といって、食材の入ったビニール袋を持って食事を作りに行って一緒に食事をとって
ユーノをお風呂に入れて寝かしつけた後ハラオウン家に戻って食器洗って洗濯をして
自分の睡眠タイムにはいるんだぜきっと。

>>398
妄想か、それならいいんだが…
ユーノ×アルフを認めない奴は司書クビにすっぞｺﾞﾙｧ!!…な空気を以前から感じてたんで気になったんだ；

「風呂場に獣、動揺す」の続き
投下よろしいでしょうか？

カモン

>>400
勿論おｋ−

では４レス程度

虎だ。
　ユーノ・スクライアの眼前に、虎がいる。そいつが人食い虎だったなら、ぶっ飛ばせば済む話だったのに。
　今、虎はユーノの顔を両手で掴み、己との視線を固定させている。
　虎の名前は――。
　「こ〜の〜レティ・ロウランをー？　除っけものにしへぇ〜、女はべらしゅなんて……」
　レティは大袈裟な動きを体全体を使って行い、天を仰いだ。その動きで揺れた彼女の体のある部分を、
ユーノは生涯忘れないだろう。一応、彼を弁護するなら、視線を反らせないんだから仕方がない――目を瞑ればいい話だが。
　それは兎も角、レティはギロリとユーノを睨みつけて、叱りつけた。
　「このいんじゅー！」
　ユーノは一瞬、己の視線の動きを悟られた気がして、慄いた。
　「む、無理矢理されたんです！」
　「ほーほー。無理矢理で許されると思っひぇるノー！？」
　どうもレティは本気で酔っているらしく、呂律がどんどんと奇妙になっている。
　「レティさん！飲みすぎで酔いすぎですよ！」
　「話を逸らひゅな！」
　体の心配しているのに。
　「わ、分かりました、話を続けま」
　「自分の意思ってもにょがないのかー！」
　その意思を遮っている張本人の一人ではないか。
　「有ります！有りますから離してくださいってばー！！」
　「やからー！わらひをのけものに……すなーーーー！！！」
　では如何すればいいというのか。
　「あー、もー！顔が、顔が近いです！て、な、何ですかそれ？」
　「なにぃ！？　私の顔の何が変にゃにょにょー！」
　「何で眼鏡かけてるんですか！？」
　「アハハハハハ！　ご褒美よ！！」
　「誰への！？」
　まるで埒が開かなかった。

　ちなみにシグナム、リンディ・ハラオウン、シャマルはというと――湯船でまんじりともせず、様子を窺っていた。
　無理からぬことではある。今出ていっても、自分達が被害に遭うだけだし――もうちょっと見たいし。

　普段のレティは、提督という役職に必要十分な合理的思考と判断を兼ね備えた、時空管理局に
その名を轟かせる様な才人である。更には、その性格を表すかのような、全く無駄のない均整の
とれた顔立ちをした美女である。才色兼備を地で行く、稀なる人である。
　だと言うのに。
　天は二物を与えて、最後に重大なバグを仕込んでいた。
　レティ・ロウランのバグとは、酒好き――では済まない位、飲むのだ。大虎、とは言いえて妙なもので、
酔った彼女は獣以外の何物でもない。
　彼女の過ぎ去った宴会場にはペンペン草も生えない――つまみにされて食い散らかされて、という意味合いで――などと言われるほどである。
殆ど人間台風扱いというか、災害指定ものである。
　そんな途轍もない今の彼女――酔っ払いに、ユーノ如きが論理的な問答で解決を行うなど、無駄だった。
　「あー言えばこー言うわねい。生意気きわまるわっ」
　「じゃ、じゃあどうすれば良いんですか」
　言質が取れた、と言わんばかりに、満足げに、且つ大仰にレティは頷いた。
　「反省はー、態度ではなくー、行動によってしめすのー」
　「はぁ」
　「つまり」
　くるりと翻り、背中をユーノに向けて、レティは宣告した。
　「私の背中を丁寧に洗いなさい！」
　「意味がわかりません！！」

　では、ユーノに断ることが出来たかというと――今、ボディソープでタオルを泡立てている様を見れば、
結果は火を見るより明らかである。
　ユーノは、レティの背中を、ちらりと見た。
　――綺麗だ。
　レティの全身は無駄な贅肉の全くない、それでいて女性的な魅力を見事に引き出すバランスの良い
肉付きをしている――流石にそこまでユーノは気がついてはいない。ただ美しいとだけは、解る。
　ああ、しかし。洗うのか、本当に。
　恥ずかしくて仕方ない。
　――なら断ればいいのに。これではシグナムに呆れられても仕方がないではないか。
　そうやってボヤボヤしていると、虎が唸った。
　「むぁ〜だ〜？」
　「あう……」
　ええい、こうなればサッサと済ませてしまおう、それが一番効率的ではないか。と、ユーノはやっとこ腹を括った。
まぁ、腹を括ったことで状況が改善されるかと言うと――ありえないが。
　「じゃ、じゃあ洗わさせていただきます」
　「善きかな、善きかな」
　まずは肩口から、とタオルを当てて擦りあげると。
　「ゃ、はぁん！」
　「えええええええ！」
　レティの艶めかしい声を聞いて、ユーノはすぐさま彼女から離れた。
　「あ、あの、い、今のは」
　顔だけ振り返ってユーノを見つめたレティが答えた。
　「ふふ……良いわね」

　何が。
　とは聞けなかった。

その後も、背中を洗う度、擦る度――。
　「ん、あぁん！」
　とか。
　「はぅ……あ、あぁ……くぅ……」
　とか、もうどう考えても、演技以外の何物でもないであろう言葉が、レティの口から溢れ出てきた。
　ただ――演技であろうと、そうでなかろうと、ユーノの頭を沸騰せしめるには、遣り過ぎなほどに十分であった。
　「終わりましたよ……」
　ユーノは思う。疲れをとることが目的の場所で、なぜ自分はこんなにも疲れているのだろうか。　
　「あー、御苦労、御苦労」
　うん、うんと満足げにレティは頷き、言葉をつづけた。
　「それじゃー、今度は前を洗いなさい！」
　言葉の後には翻り、レティは一糸まとわぬ己の裸体をユーノに見せつけたが――。
　「……ハイ、そこまでよ」
　ものすごく遅い救援隊が来た。
　
　リンディ、シグナム、シャマルに連れられ、レティは一端、水風呂に突っ込まれた。
　一方、ユーノは――天国と地獄の差について真剣に考えていた。

以上で投下を終了します。アリガトウ御座いました。
次回、遅いにもほどがあるユノシグタイム。

カズマ「てめーが送った！俺が受けた！！だからショタを弄ぶ電波を形にする！！徹底的にだ！！！」

>>407
素晴らしい。年上に愛されるユーノきゅんは俺の嫁。続きに期待
しかし、ユーノきゅんのリリカルスティックが大変な事になってそうだ

ユーノｷｭﾝの股間のフェレットがｷｭｰｷｭｰ鳴いてます

>>367
質問。あの動画ってどれ？

>>407
多分というか間違いなく救援隊じゃなくなるけど
GJ！

>>399
そんな空気ないよｗ
ただアルフは貴重な手伝い組だから使いやすいだけだろう。

>>407
GJ！甘い地獄だぜｗ

>>407
ドリフの銭湯コント思い出した。

銭湯で思い出したネタ

「「「あ、足が三本ある!！」」」


( 'A`)< 真ん中のは足じゃないよ？

正しく馬並みと言う事か……

ここは戦闘機人である我々に任せて下さいッ！！×１４

フェレットの先にフェレットがいると申したかっ！

>>416
数日後そこには仲良く気絶したまま無限書庫を漂う戦闘機人達の姿が

「もう司書長無しでは生きられないよ×１４」

>>416
「今日は長い一日になりそうなの……ねぇ、スバルもギンガも数の子のみんなも、頭冷やそうか」

ウーノ姉様はスカの嫁だから×13じゃね？
そして恍惚とした表情で喘ぐトーレ姐さんを想像した。



流石にこれは電波流せないな……

どうでもいい話

かの野球王と称えられた人物は、若き頃キャンプ後の風呂場で身体を洗っている最中に
隣の人間が床に流したお湯がある場所に触れてしまい、熱がったという
（風呂場用のイスに腰かけたままであることを追記しておく）



三番目の足というのもわりと不便らしい

数の子が六課に負けたのは連携戦闘でこそ真価を発揮するのに、
バラバラで戦ったからだ・・・故に負けんッ！！

>>420
無限書庫は基本的に電波フルオープンだぜ。男は度胸ry

>>231
エアコンが一番じゃないか
灯油はたけー
でもくそあったけー

すまん
鬼誤爆った

>>424
書庫だと火気厳禁だからエアコンですね

魂改装終わったみたい

数の子やらDrやらと親交ありの場合の話だが
他の姉妹はちゃんと兄弟愛なんだが、クワットロに限り恋慕に転がりそうだ
ただ、ツンデレかヤンデレかの二択しかなさそうですが。いや、両方？
加えて片思いっぽいのはなんででしょうね

……そういえば、ドゥーエ姉様もですね。師弟揃ってと言うべきか

概ね同意だが、トーレ姐さんを忘れてるぜ兄弟。
きっとあの人は純情乙女だと思ってる。

ドゥーエ、クアットロときたらディエチを忘れるな。

四人が協力したら司書長を攫うときに妨害されても逃げ切れそうｗ

ドゥーエ・クアットロ・ディエチ組
トーレ・セッテ組
オットー・ディード組

に分かれて三つ巴の仲間割れ起こすんじゃね？

（ウーノはドクターの嫁、チンクはゼスト、ノーヴェはゲンヤ狙いで不参戦として）

>>427
自作全消失とかやってるよあの人…
保存しとけばよかったな

ってか、誰かユーなの物だけでも保存してる人いないかね

>>388
OKOK、とりあえずは電波の命ずるままに書いてみたよ。都築は来るのか？

―――今回の事件をすべて見てきた僕が言いたいことは、ただひとつ。
　　　　女性が奇麗でありたいという衝動は、弱い自分が嫌いな自分に勝つことや
　　　　守りたい者を守るために強くあろうとする事とは、あまりにかけ離れた真似だったということです。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　××／○○　ユーノ・スクライア司書の手記より。


「ふぅ〜〜気持ちいいぃ〜〜」

――――高町家浴場。
特性桶風呂（なのは製作）を堪能する一匹のフェレットの喘ぎ声がした。
フェレットが喋るなんて怪現象（丁寧にちびタオルを頭に載せて、起用に前足で抑えている）
同伴する二人の住民にとっては些細な問題である。むしろ可愛らしい程に。

「にゃははは、ユーノ君まるでお父さんみたいなこといってるよ」
「駄目だよ　恭ちゃんみたいに若年寄になったら、なのはが悲しむって」

そんな様子が可笑しかったのか。同じお風呂に入っていた高町なのはと高町美由希は体を洗う手を止めて思わずくすくすと笑う。

「そんな事いわれましてもね……気持ちいいのは事実なんですし、久しぶりなんですから〜」
「はぁ、そういうくらいなら普段からもっと衛生管理に気を回そうよ。ご飯食べたりお風呂は言ったりするのは大事なことだよ」

なのはに言われて、ふと数時間前の自分の状態を思い出すユーノ。
久々に管理局から帰る道のりがかち合った二人。司書の活動ぶりや武装隊の訓練メニューや今は遠い教導隊の人達のすごさとか話していた二人。
高町家についた途端に「せっかくだから一緒にお風呂入ろうよ」という誘惑に乗ったのはいいけど、行った先には美由希という先客。
気にせずに「あら？二人と一緒に入るのも悪くはないかな」と断言するも、揺れる女の魅力にKOしたユーノがフェレット変身という自体である。

「はぁ、管理局のお仕事ってそんなに大変なんだ……あっ、背中痛くない？」
「うん、ぜんぜん平気だよ〜」

髪を洗う小さななのはの背中をこする美由希……隠されてない魅惑の肢体に目が行きがちになるユーノ。
だけどフェレット状態では本能が勝るのか、むしろ隠しても見せ付けてくるので諦めて眺めている。

「武装隊と無限書庫ではかなり程度の差はありますけどね」
「うそだよ、それ。クロノ君とか外と内でも激務なのは変わりないっていってるよ」

だったら少しは労いの言葉なり人員補給をしてもらいたいものだ、と愚痴を零しそうになる。

「はいはい。家に帰ってまでお仕事の話はしないの。ユーノ来なさい。体を洗ってあげるわよ」
「いいんですか？」
「もちのろんよ。なんなら人間の方が洗いやすくてしてあげてもいいんだけど……」
「み、美由希さん！！！！」「あわわわわあ、お姉ちゃん！！」

突然の誘惑発言にあせるお子ちゃま二人。もちろん、美由希に笑われた。

＞チンクはゼスト、ノーヴェはゲンヤ狙いで不参戦として
えぇぇぇーチンク姉ぇぇぇぇ

「うそうそ、可愛い妹の彼氏の裸を妄りに見ようなんてしないって」
「お、お姉ちゃん……からかうなんてひどいよ」
「まあまあ、ほら来なさいよユーノ」
「それじゃあ、よろしくお願いします……」

来い来いとスポンジを持ったまま、指で催促されて、桶風呂があがるユーノ。
慣れた動作で美由希の膝の上に乗ると、されるがままに優しく全身を擦られ始める。
専用の薬用シャンプーですでにユーノの体は顔以外は真っ白に染め上がり、またしても顔は快楽にとろける始末。

「はうぅぅ〜〜美由希さんの指使いうますぎ〜〜あうう〜〜」
「声までとろけちゃって可愛いすぎだよ、ユーノ。ほらサービスサービス〜」
「み、美由希さん？いったいなに……んにゃああ！？！？！？！？！？」

声色からいやな予感を感じたが予感的中。
スポンジから豊満な胸スポンジによる全身揉み荒いが開始されてしまった。

「お姉ちゃん？？」

ちなみになのはの視界はシャンプーによりゼロです。

「な、なのは！助けてく……」
「気にしない気にしない。なのははゆっくり髪を洗えばいいからね」
「へっ？？？？」

小首を傾げながらも姉の言うことには素直に従う小学4年生。
以降は、むにゅむにゅ地獄を味わうユーノの悲鳴は泡を取り落として激怒するまで続きましたとさ。
―――この後に、異常につるつるになった美由希のボディが切欠で一連の騒動が始まることが知らずに。

間に入ってすまない・・・
みゆきちが目立つ話きたーーーGJです。

ある意味ヘチマ扱いｗ

>>407、>>436
うおおおお、すげえ、ＧＪです！
ナイスお風呂エロス。ナイスＲ１５（推定）

>>407
レティ提督の魅力に気付かされた気がした。ＧＪ！
スーパーシグシグタイム期待してます！

>>436
美由希の魅力に気付かされた気がした。ＧＪ！
まさかの忍ルートかエイミィルート発展でフルボッコ展開とかしか予想できないｗ
さりげになのはも可愛かった！

何でだ…せっかく書いた都築が書き込みできなかった……欝だ、寝る。

むぅ……次スレからはテンプレの中に「最初の行の頭に空白を入れると文が虚数空間に葬られる」と入れた方が良いかもしれんな。

>>419
そして魔王様めがけて発射される青のSLBと水色のエクセリオンバスター。

「ううっ、めちゃくちゃにされちゃった…されちゃった……ううっ……」
「ご、ごめんユーノ。ちょっと調子に乗ってからかいすぎちゃった……みたいね」

入浴後、即座に脱衣所の端に逃げたユーノを懸命に慰める美由希の姿があった。
あの後の出来事は酷いといえば酷かった。
「お姉ちゃんのばか―――！！」と暴れるなのはと美由希の小競り合い。
魔力抜きのなのはと罪悪感のあった美由希が戯れる光景は余計にユーノにとって目に毒だったと明記しておく。

「まったくもう……ユーノ君だって男の子なんだから変にからかうのは可愛そうだよ」

下着姿でのなのはの言及、しかし……

「そう思うなら……ああいや一緒に入ろうなんていう僕の方が、でもいまだに男の子扱い……ううっ」
「なのはがそれを言うかな……ユーノ頑張れ、お姉ちゃんはチビっ子の恋愛は応援してあげるからね」

余計に空回りに終わる結果に。
付き合い始めたばかりなのに彼氏扱いされずに落ち込むも美由希の胸に埋もれるユーノの姿にハムスターみたく頬を膨らませる結果に終わる。
またしても奇妙な空気になる中、脱衣場の扉が開いた。現れたのは……

「二人とも一緒に入ってたの？」
「母さん。ごめんごめん、すぐに着替えるから待っててね……ってどうしたの？」

パティシェ服姿で現れた桃子の視線の先……ユーノとなのはも自然と追った。
視線の先には美由希の鍛えられつつも艶やか肢体。いや今日のそれは異様すぎたといえよう。
ピンクの下着に包まれた豊満な胸。その周りはやけに卵肌異常に艶やかであり、同様にカモシカのようなすらっとした足も滑々で輝いているように思える。

「美由希、一体どんな魔法をつかったのかしら？」
「ま、魔法って別に普通に体を洗っただけだよ。本当に本当なんだから、そんなに見ないでよ――！」
「嘘おっしゃい。何も特別なことをしないでこのお肌はないでしょう。まだまだ私も若いんだけど……本当に何もしてないの？」
「お姉ちゃんは別に何もしてないよ……でも変だよね、同じシャンプーや石鹸使ってるのになんで？」

思わず問い詰める桃子の気迫に思わず押される美由希。
少しばかりこっけいな気もするけど、恐る恐る声をかける者がいた。

「ああ、もしかしたら僕の成果もしれません……」
「ユーノ君の？」
「うん。学院にいた時に似たような事があったんだよ。何か僕を洗った人がフェレット時の成分でどうのこうのって………」

不自然に体を震えだすユーノ。風呂上りだというのに冬山に凍えそうな勢いで震えだす。

「ゆ、ユーノ君？何か顔色が急に悪く……」
「ああああ！！ごめんごめんごめんカリム！変に除いたつもりはないんだ不可抗力もなくもないけど疚しい気持ちは……やめてやめて変にそこ擦るの駄目―ー―！！」
「うわ〜〜ん！！ユーノ君が壊れちゃったよ！心の痛いところけっちゃったの？むしろカリムって誰なの！」

懸命に震えるフェレットを抱きとめようとするもなのはでは効果がない。
本気で顔色が悪くなるユーノをなんとかしたい……となのはが思い始めると桃子の手がユーノをつかみ抱きとめる。
いつの間にかバスタオル一枚姿の、もちろん胸に挟んださそれで。

「ふむふむ。つまりはユーノ君を肌で洗えばいいのね。よしきれいになって士郎さんと夜の―――」
「母さん、それはちょっとまずいと思うよ」
「もう――！！お母さんもユーノくんゆうわくしちゃだめ―――！！！」

ああ、空しく夜の高町家に響くなのはの悲鳴。
なお、明らかになったユーノの新たなる秘密は美由希→エイミィのお騒がせラインに見事にのってしまい。
色々とユーノの貞操の危機が訪れてしまうが―――それはまた、別のお話。

落ちまでありましたかＧＪ

>>433
まさかそこでカリムが・・・・ＧＪでした。

アルトネリコのハマの「情けないお父さん･･･」を聴いてたらその場面を司書長とリイン�Uで脳内変換しちまった･･･

>>446
つまりお母さんはわたｓ…八神捜査官やな！

リイン�Uと仲良く手を繋ぐユーノとはやてを幻視した。

ときどき浮かしたりしてあげたりとかして・・・。
そしてそれを羨ましそうに眺めるヴィヴィオとキャロ。
内心では羨ましくても素直になれないエリオとアギト・・・とか

>>448
内心では〜の所はあた……ヴィータさんの専売特許じゃねーッスか

>>449
いや、ヴィータ副隊長は親子の愛より男女の愛かな、と思いまして

そして、誰か忘れてると思ってたらルーお嬢様を忘れていたorz

ヴィータさんはユーノの妹的な位置がいいよ

>>451
ちゅうことは私がユーノ君を婿に取ればいいんやな！そんでヴィータが『ゆゆ……ユーノ……お義兄……あにぃ』とか言っちゃうんやな！これは即刻籍を入れっ

しかし即いけない兄と妹の関係に

>>452

「なら私は、お姉ちゃんになるんでしょうか？」

と、外見的に申し分ない綺麗なシャマル先生も

隣のダメお姉さんしぐしぐにずっと弟扱いされていたユノユノ。
まるで姉弟のように過ごしていた二人だが、思春期を迎えたある日のこと、
ユノユノは自分がしぐしぐを女性として見ていたことに気づいてしまう……


ってとこまで妄想した。

出産予定日がなぜか家族と似る部隊長
なぜか相手の名前を言わない家族
薄々分かっているけど言及しない部隊長

>>456
一瞬「知っていますか主　男でも子供を産めるのです」
とか言い出して下腹部を撫でるザッフィーを受信した俺は汚染が進んでいるらしい

>>457
ザフィーネｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここは前後不覚的に
「昨日夜起きたら“私の子供を産んでくれ”ってザフィーラさんに言われたよ」
だな

>>459
去勢が必要ですね？ザフィーラ……

じゃあユーノきゅんも子供を孕めるのかもしれないな。俺の。

>>452
お待ち下さい。あr……はやてのポジションではヴィータは娘になってしまいます。
ヴィータの姉というポジションなら当然このわt……シグナムの出番ではありませんか。

八神家が恐ろしいことになってるなw

…だけどそこまでインジューな司書長ってのは考えられないなぁ
純情なユーノ君はわt…部隊長にめろめろなんやて(結局話はスパイラル

久々に八神家全員揃って夕食がとれるという事で折角だからと休みのかぶった司書長を呼んで皆で鍋とかそんな感じか

八神家は全員年上で保護を与える一面を強く持っている点で、
10代半ばごろのユーノきゅんの相手になるのにおいしい存在。
はやてのデバイス製作のくだりで、最初はぎこちないものの、
段々と自覚的能動的に親交を深めてゆくユーノきゅんを掘り……発掘したい

みんな鍋よりも司書長を見てよだれを垂らしていますが無害です。

>>466
そんな欲望丸出しの八神家は嫌だｗ

ニコニコで懐かしのジャイアント将棋を見たせいで、黒提督に８戦７敗の白司書長を想像してしまった。

9歳のユーノきゅんがなのは(○0歳)に引き取られてヴィヴィオと兄妹になるという電波を発信したのはここですか？
あとフェイトさん(○0歳)でも可

ロストロギアのリリカルパワーが原因で退行した、
という話でなければ整合性に関して乏しく、更なる展開を望めないが、
エリオやキャロとかと同年代の精神のユーノきゅんは確かに抱きたい

>>469
司書長をベースとして生み出された戦闘機人(但し適正調整が為されているため二卵性双生児のようなもの)じゃ駄目か？
生み出されてからしばらくの間は管理局を辞めて旅に出た司書長と行動を共にしてて、
司書長が生死不明になったため話を聞かされてたなのは達の所にやってくるとか。

>>471
こんな感じ？


　整備されたクラナガンの街中を、不釣り合いなぐらいにボロボロな少年が歩く。
　ボサボサで乱れた金髪。泥と血で汚れ、所々が破けた外套。
　そのまま、血を吐き出してしまうのではないかと思うほどに荒い呼吸。

「うあっ」

　疲労に足を取られ、少年はその場に倒れてしまった。
　街行く人々は、そんな少年に手を差し伸べようとはしない。自分から面倒事を抱えるような物好きはいないのだ。
　少年自身は立ち上がろうとするものの、とっくに限界を迎えている躰はピクリとも反応しない。
　魔力も体力も尽き果て、もはや苦しさに喘ぐことしかできない。
「父さん……」
　呟いたその言葉は、諦めだったのかそれとも助けを求めたのか。
　もし助けを求めたモノだったとしたら……天は彼を見捨ててはいなかったらしい。

「大丈夫？　しっかりして！」

　耳元で、少女の声がする。
　少年が顔を上げ、霞む目で見たモノは、自分を抱きかかえ心配そうに見つめる翠と朱。
「ヴィ…ヴィ……オ？」
　少年は、父から聞かされていた少女の名前を口にする。
「え？　なんで、私の名前を？」
「やっ、と……あえ、た……」
　少年は微笑み、そのまま意識を失ってしまう。
　その瞬間、少年の躰は翠色に輝き一匹の小動物へと姿を変えた。
　少女……高町ヴィヴィオは、記憶の中にあったその姿に一瞬、動揺するがすぐに助けを求めるために懐から携帯をとりだす。


　十数年前、出会った二人の少女と少年。
　時を超え、あの時をなぞるように出会った子供達。

　それが、新しい物語のはじまりであった。

>>472
やっべ。滅茶苦茶続き読みたくなるわｗ

本司書長がどんなところででてくるのか想像するとキュンキュンする。

メカ淫獣誕生ｗ

やっぱり
司書長は
性的に
エロイ
な
ttp://www.uploda.org/uporg1243261.jpg

>>476
これはエロイ

>>476

Sonic Moveで保存しました

はぁ、サンクリ行ければなぁ。

　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　>>479逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「委託販売と通販があればいいさ」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ
fromさんとoverさんの欲しい・・・

>>476
司書長のチョコを巡って争いが勃発してますが無害ですか？

>>472
やっべ、続き気になる。
可能ならば頼みます！

>>480
ちがう、ちがうよ父さん。
会場に行けば>>476が描かれた
封筒チョコが貰えたかも知れないんだよ！？

>>476
これはなのはさんが鼻血を噴出す。

　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　>>483逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「言ってもどうせ貰えなかったさ」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

>>483
逆に考えるんだ。自分で>>476を印刷してチョコを包むんだ
もしくはシーツにプリントするんだ
「ふふ・・・いいものだな・・・ユーノきゅんに包まれて眠るというものは・・・」

>>480
fromさんのは今、メロンでゲットしてきた。
さて、それじゃしばらく席を外すわ……

>>487
お前は戻ってきたとき

ふぅ

お前らいつまでもユーノユーノ言ってないで早く寝ろよな

と言う！

>>488
一体何があったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァｘ！！！

そろそろスッキリした表情で戻ってくる頃か

スーパー賢者タイムはよせｗｗｗｗｗｗｗ

性欲を催すショタとは！
何も知らぬ・・・無垢なるショタだ！！

>>488
ふう
お前ら、いつまでもユーノユーノ言ってないで早く寝ろよな
……はっ！？

いや、やはりやっておくべきかと思って。
あー、ま、その、何だ……ごちそうさまでしたｗ
しかし今日はまだまだこれからだぜ。

明日買ってくる遅いか？

>>493
とりあえずラブラブのまま終わるのか、それが聴きたい

>>495
その点は何の心配も要らぬよ。
司書長――つか、ユーなの好きなら損はしないはずだ。

>>496
飛ぶがごとく！飛ぶがごとく！！

>>496
よしこれでカツル

なんか最近『リリカル』って付いたらなんでも有りに思えてきた
リリカル肉棒
リリカルパワー








ということでリリカルに司書長はもらっていきますね

>>499
リリカルに阻止

じゃあ、なのはさんにリリカルをつけてリリカルなのはもありじゃね？

何か変なことを言った気もするが何ともないぜ

>>501
魔法少女リリカルなのはさんと申したか？

……何かおかしいな

魔法少女なのはさんリリカル
ならなんか可愛いっぽくね？

リリ狩るに脳内変換された俺は何に汚染されているのだろうか

性技の魔砲少女リリカルなのはさん
でFA

>>505
性技――司書長直伝、かつ使う相手は司書長限定とな？

よし、めろんで注文してきた！

朝一から無限書庫で行われていたユーノとクロノの“軽い打ち合わせ”は昼過ぎに小休止となった。
その結果、寝泊まりをする司書達は今のところあまり出ないと推測されるものの司書達の今月の残業が大幅に
増えるのはほぼ確定事項らしい。

「ユーノ、昼はどうする？　どうせまた携帯食料か何かだろう？　それともなのはが持ってきてくれるのか？」
「いいや、今日はなのはは出張だっていってたから。まだ箱買いしたのがあるしね」
「ここの食堂でよければおごるぜ。君に倒れられるとフェイトとうちのヤツに睨まれるんでね」

昼の喧噪も一巡したとはいえ本局の社食はまだ混み合っていて席を取るのがたいへんだったが、とりあえず二人は
場所を確保をすることができたので、窓際の2人席に陣取り、二人は食事を始めた。
ユーノは今日の打ち合わせでの恨みを晴らすべく目についた一番高いメニューを選んだもののたいした金額では
ないのが少し残念だった。

「……そういえば、リーゼ達に聞いたんだが2月14日に女性から男性へチョコを贈るのは日本くらいなもので、
　地球の他の国では親愛の情を込めて男性から女性にチョコを贈ってもよいそうだ」
ふと、急に思い出したようにクロノがそんなことをユーノに言い出した。
『ふーん』と興味がなさそうな生返事を返すユーノ。
「で、君なら誰に贈る？」
「ぼくが？」
偶然？　そのとき食堂に入ってきたフェイトとティアナ、そしてたまたま？　食堂にいたはやてとシグナム、
そしてヴィータ、はユーノに声をかけようとしていたが、そのユーノとクロノの会話を聞いて思わず身を隠して
聞き耳を立てた。
ユーノに声をかけようとしたリインはアギトに羽交い締めをされ、ヴィータの手で口をふさがれてしまった。
ちなみに食堂の片隅で空気を読まずにユーノに元気に声をかけようとしたスバルが姉に取り押さえられたとか。

「誰か贈りたいと思うヒトとかいるんだろう？」
クロノは困り顔のユーノをみてニヤニヤと笑っていた。
「いや〜、そりゃ、まあね……」
「で？　誰だい？」
「どうして君にそんなことを言わなきゃならないんだ？」
君をおちょくっているからに決まっているだろう？　とほくそ笑むクロノ。
「興味があるからね。僕はうちのヤツと子供らに贈ろうかとおもってるんでね。参考までにさ。
　君には親愛の情を込めて贈りたい相手はいる、ということだな」
「クロノ、君、なんでそんなにこだわるんだい？」
「いっただろう、参考までにだよ。友人としてさ」
妙な笑顔を浮かべるあまり友達がいのなさそうなクロノ。
「まあ、日頃の気持ちとかを込めて贈りたいとは思っているよ」

そのユーノの一言で食堂が急にどす黒いオーラに包まれる。
（ユーノが気持ちを込めて？　私だといいけどな。でも、なのはに悪いかも……一歩リードかな？）
（ユーノさんから心からのプレゼント？　だったらお返しに私自身とか？　それは無理よね。あ、でも……）
（何、ユーノからうれしはずかし愛の籠もったチョコレートやて？　う〜ん、そやけどそれが乙女の夢や！）
（ユノユノから愛のチョコレート？　その愛、全身で受け止めてくれる！　待っているぞ、ユノユノ！）
（ま、ユーノのヤツが心からのプレゼントくれるっていうんなら、受け取ってやらないでもないこともねーですよ）
（ユーノパパがリインにチョコくれるですか？　これはアギトにも誰にも分けてあげられません！）
（せんせーからの愛の告白付きのチョコレート？！　アタシに？　バンザ〜イ！！）
（ユーノ先生からの愛を込めたプレゼント。そしてお返しはわ・た・し！　天国のお母さん、私幸せになります！）
「「「「「「「「うふふふふふふふふふふ」」」」」」」」
そのとき、妄想に満ちあふれた“乙女”達の不気味な忍び笑いが食堂のここかしこから聞こえたという。

バレンタイン当日、ユーノがケーキ屋にいった、とかお菓子屋にいったとか、という情報が彼女らに流れる。
その情報とユーノの態度に一喜一憂する少女達。
そしてユーノが無限書庫の司書、男女問わず全員に日頃の感謝と慰労を込めてチョコをせっせと配っている姿が
見られたという。
「甘い物って疲れとれるっていうからさ。申し訳ないけどもう少し頑張ってよ」
そしてその日、無限書庫で出されたお茶請けはユーノが買ってきたチョコケーキだったそうだ。
それを知った失意の少女達が後日、自腹でケーキバイキングにいったのは別の話。

余談だがバレンタインの晩、ユーノにお弁当を差し入れたなのはとヴィヴィオ二人の夕食後のおやつが少し高級な
ザッハトルテだったのは、なのは達だけの“全力絶対の内緒”だそうだ。

ＧＪ！いいぞもっと電波を流すんだ！
でもヴィータさん『受けとってやらない(貰わない)でもない(貰う)こともねー(貰わない)ですよ』

……あれ？

あま〜いＧＪ
とこれでこのフェレットで癒されてみませんか
http://www.geocities.jp/moguranoyama/yuuno.html

>>483
俺は行ったけどもらえなかったんだぜ、これが。
某黒くて彗星なサークルの小説本は確保できたが、
あそこのヴォルテールは司書長の薫陶を受けたとしか思えない。

>>510
司書長１００円かよ！ｗ

よし、買った！

>>512
司書長は↓の値段だと何度いったらｒｙ
ttp://www.uploda.org/uporg1243629.jpg

１リリカル＝１００円

>>513
やっぱりあのオークションは遺跡発掘のパトロン集めの一環だったのか
きっとオークションの後は、出席していた紳士・淑女たちと交遊・折衝があったに違いない
『スクライア先生……遺跡、発掘したいですよね？』って強請られていやらしいことされるんだろうなぁ！羨ましいなぁ！
ユーノきゅんリリカルスティックぶち込みたいよユーノきゅん

>>513
その前に俺がおまえにぶち込んでやる。

>>513
ヴィヴィオが一生懸命貯めたおこづかいの５リリカルには誰も敵いません

>>513　×

>>514　○

>>514
ジッパーとシールどっちが好きだ？
(ジョジョを片手に)

>>516
最強すぎる･･･見てると力がわいてきそうなくらい

部署としての無限書庫も余り高い評価受けてそうじゃないから、発掘の件ともあわせて
きっといろんな管理局やせい聖王教会の上役・ミッドチルダの資産家を嫌々ながらもたくさん接遇してるんだろうなぁ！
幼いユーノきゅんはパトロンや後ろ盾の無茶な要求に涙を目にこさえながら一生懸命従うんだろうなぁ！ぶち込みたい！

>>518
りょ、両方ですかぁ〜〜〜？

ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！

ミッドチルダの通貨単位、もうリリカルでいいよなｗ
しかしヴィヴィオ、こづかい５００円！？
５歳ならそんなもんかなぁ……だがフェイトママはこっそりともっと渡してそうだ。
そして起こる白ｖｓ黒
なのは「フェイトちゃんは甘やかしすぎなの！　子供に大金を持たせても、いいことなんてないんだよ！？」
フェイト「なのはは厳しすぎるよ！　今の時代、これくらいは持たせてもいいじゃない！」
そして緑の鎖が２人を縛る、と。
ユーノ「２人とも頭冷やそうか……小遣いなんてなくてもいいんだよ。ないなら稼げばいいんだから」
司書長の手には求人の広告が……
求人：１人。
仕事内容：無限書庫でのアシスタント。本の運搬作業。
条件：５歳の女の子。
待遇：時給８リリカル。
連絡は無限書庫司書長、ユーノ・スクライアまで。

>>520
　　　ミ＼＼＼＼　　　＼川ﾐミ＼ミ　　..　　･　┃ ･ ,.,┏┓┏┓　┏┓┓ﾌ╋　━ 　╋　━　 ╋　━ 　╋　━　 ╋　━ 　╋　━
　　ミミ＼／二ｌ'二＼ミ┏┏┏┏┓ミ＼･　･┏　,.／ｌ┃┃┃┃　┃┛┛ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓
　＼ミミ/◯ミミｌミミミｌ ┃○○○ ﾉミ＼┗･┃┏┃┃━__ ━┏━━┓ﾌ　 ╋　━ 　╋　━　 ╋　━ 　╋　━　 ╋　━ 　╋　━
　＼ミ/○○ミミ＼ミミｌ┃○○ミ/＼ミミ＼┃┃ ┃┃-‐'/　 ┗━┓┃＞ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓
　＼ミ/○○｡ミミミｌノ　ミ＼○＝ー,.ミミ∧ 　 ∧┃　┏┛　 ┏━┛┃＞ ╋　━ 　╋　━　 ╋　━ 　╋　━　 ╋　━ 　╋　━
　＼＼＼○｡┌┐□＼ミミ＼ミﾐﾐﾐ,ミミ/　ヽ/　ヽ┃　┃ミミ ┗━━┛ﾌノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃━┓ノ┃ ━┓
　　ミ＼ミ＼ └┘_ミミ＼＼ﾐ＼＼ミ／◯　◯,.,.-┗━┛＼＼ミ　　ーーﾌオラオｌ‐''ｌ‐''ｌ‐''ｌ''ｌミノー／ｌー--,.,.、╋ ━
　＼┌┐┌──┐＼/￣ｌ￣/＼ │＼ーー/┏━　│ミミ__＼＼ミミ○○○。 └┘ ┘┘"""~~;;;;;;;;;;;;;;;＼ ノ┃￣ﾉ　━━　ツ
　□└┘└─┐│／◎　／　　　ｌ　　＼／┏ミミミ＼｡○ー□、　ミｌ三ｌ三ｌ≡ｌ＼└─/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミノﾌ∧∧∧∧∧∧∧
─┐　　 ┌─┘│/　　　　　　　 ＼　　　　┃┏ミミ○○ミミミミｌ　 ＼,.ｌｌ-ｌ二○○○｡ｌ、;;;;,、;,.'',.",.",.-、;;;;;;;;;;;;'',.,.、ミミミミミミミ
　 └┐ ･└──┘　,.,.//￣￣＼　 ＼　　　┃┃ミ○○｡ミミミミｌ　　　　　ｌ二/二/＝/''‐、,＠`,��'/ｌｌｌ,.ﾉヽ;;;;;;;;;;;;レ、
　 ┌┘ ┌┐口□ー、__ｌｌミミミミ＼へへへ＼＼＼ｌミミミミミミ//＼　　≡ ｌ__ｌｌ___ｌｌ___ｌｌ;;;/＼��/＼ミ/ﾐｌ＼＼;;;;;;;;;;ゝ
　 │　　│└┐　　　　　ミミミミ┌/○○ｌﾐｌｌ＼＼＼＼ミミミ//ミミミ＼　≡≡　└─＼ｌ　　＼,.-‐-、ｌｌ　 ｌ　ｌー-,.、--,.、
─┘　　│┌┘┌───┐＼ｌｌ○○○ミミｌ＼＼＼＼￣￣ｌ_ミミミミミミ＼　≡≡○○○｡　 　,.ｌｌｌｌﾌ／￣￣ーー,.、＼＼
　　　　　││　 └──┐│　＼○○ミﾐ//＼＼＼＼＼＼＼ｌ￣＼￣ｌ┐　　 ≡ｌ三ｌ三ｌ三|］　 ＼/"／￣￣￣￣￣＼;;;;;;;＼
　　　　　└┘　 ┌──┘│＼　＼ミミ//ミミミ＼　＼　＼,/￣ｌ/￣ｌ￣＼　　　　└└└└　　　/,／;;;;;;　　　　　　;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　へ└───┘＼＼＼-＼ミミ＼＼＼＼,.ｌ￣ｌ／│ミﾐｌミミミ＼＼＼　＼　　　　　　ｌ/;;;;;;;;;;;;　;＝＝;;;;　　;;;;ｌ;:;:;:;:;:;:;:
　　　　　　　 ｌ　/ーー┐__/￣‐---,.、＼＼／＼￣　　┌／ｌミミミ◯ミミミミﾐｌ＼＼＼　　　　　　 ｌ,.,.-‐'''　;;;　　　　　,.,.　,,ｌ;:;:;:;:
　　　　　　　 ＼ー,.,.,ｌ__ｌ　　,.　 ;;　　　ｌ　／__///＼ ／ ｌミミミミ◯ ◯ミミミミﾐｌ一--,.,.,.、ミﾐ　　,.／"　;‐'''''"　　　　;;;;'''ｌ;;;;;/;:;:
　　＼＼＼　＼,.＼　　ヽ　'''ｌー└─"／ーー＼//ｌﾉﾉﾉｌミミ◯ ◯ ◯ミミミミミｌ＼＼＼￣￣＼/、/　;;　　　　　　　;;;;ｌ-ー
　　　　　＼＼,.ー┘　　;;;　,.'/　　 ○○/////￣／///＼◯ ◯ ◯ ◯ミミミミｌ＼＼＼＼ｌ　　;;＼　---‐‐''""　　　;;;/
　　　＼＼＼/、　'ｌ‐"　 ｌ　　ｌ　　○○○///ｌ　/川川ﾉﾉ/ーミミミミ‐‐ミミミ//＼＼＼＼ｌ　　　＼＼　　　　　　　　;/
　　　　　　 / ‐‐,.'/ __ｌ、　ｌ／　／○ｌミｌﾐｌﾐｌ┘/川ーー‐┤　　＼＼＼＼''＼ミミ＼＼＼ｌ　　　,.,.-‐'',ｌ　ー　,.,.,.,.-‐''"
　　　＼＼/,.___,.ｌ ｌ　 ）ｌー' ｌ____　 ｌ└└└ 」 /　◯川川ｌ、││　　＼　＼　''‐‐--,.,.,./　￣　;;;　,.'" "',.ー
　　　　　　＼＼　ｌ￣ｌ ''＼'"____ﾌ　//／／// ○ ○川川ｌ│││　　　＼＼＼　'＼　　　,.,.　,.-''ｌ、__/'"　　＼＼
　　　　　　　　　　レ'"　＼　＼　　／／彡ｌｌｌｌ○○○川川ｌ││　│　　　　　＼　　"'''''"""~~　"""＼＼＼
　　　　　　　　　　　　＼＼＼　＼//／／/巛ｌ巛ｌ巛ｌ巛ｌ川ｌ　││　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼彡／／ｌｌ└└└└___」││　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　││ｌｌｌ│││││

>>522
（（……結局、ヴィヴィオに一番甘いのはユーノ）君なの）

>>523　
ｗｗｗワロタｗｗｗｗｗ

>>522
俺は中学入るまで小遣いナシだったぞ
あの年齢なら貰ってないのも珍しくはないだろ

俺は稼げと言われたな。

司書長のそばにいられるならタダでもいい。
むしろ俺が金払うべきなんじゃないかって心配になるくらい幸せな職場だ

スクライア一族や無限書庫にいるときはともかく、
学院時代のユーノきゅんは経済的な面でもきっと教授とかに甘やかされていたに違いない
そして現在は接待やらで身体を使って稼いでいるに違いない。ぶち込みたい……

>>529
即うばしゃあああ

さっきから>>529みたいなのが多いから妄想が止まらん。

>>529
ユーノきゅんのリリカルホールならもうわた・・・なのはさんがぶち込んだよｗｗｗｗｗ

>>529
こんな時こそ、わた……いえ騎士カリムの出番ではないのですか
ちょっとした出会いで面倒を見ることになった訳有りの男の子と当時は自分の力と使命から目をそらしていた騎士との物語なんてありがちですか？

>>522
でも実際、司書長はそんな感じかもねえ。

なのはにも甘やかしたら駄目と言われて、
お小遣い渡せないからお手伝いのお駄賃で渡すってのは。


ところで>>529どの。
ここ最近の一連の書込は恐らく君だろうけど、
毎回のたまった直後に大抵、ボコられているのにすぐ回復している君の耐久力はどんだけなんだｗ

しかし、カリムの能力を考えてみると、ユーノみたいに予言を解読できそうな人物とは
親しくしておくべきだよな・・・やっぱり。

それで、連絡係としてユーノと親交を深めていき、
最終的には男女の仲になるというわた・・・シスター・シャッハまで妄想した。

>>516>>519
最終皇帝なにしてんの

>>534
スクライアが放浪の一族だから、収入を得るのって大変だと思うんだ。
だから、司書長は勤労の大切さ、お金を得ることの大変さをよく知っているんだと思う。
つまり、司書長なりの教育なワケですよ。

しかしスクライア一族の収入源って何だ？　発掘品を金に換える、ってことだけは絶対にないな。
でないと遺跡発掘集団じゃなくて遺跡盗掘集団と認識されるだろうから。
管理局、あるいは管理世界の政府から依頼を受けたりして、その報酬を受け取ったりしてるんだろうな。

ここでスクライア一族はフィールドワーク派の学者一族といってみる
一族の皆がどっかしらの大学や研究施設で働いて実家に送金してんじゃね？

まぁ、発掘品の一部を裏に流したりとか、あるいは管理局にとって都合の悪そうなものを
廃棄されないようにこっそり隠したりとかはしてるかもしれんよ。
そういうことやって追い出されたヤツもいる、とかでもいいが。

発掘計画を提出しさえすれば、監査人とかが来た場合すら、隠蔽とかって割と簡単だからなぁ。
あとは学者のメシを食う種っつったら教師と論文の出版だから……
色んな世界に散って、教師や教授としての収入を部族に回してるのかもしれん。
発掘業者を雇わなくてすむうえ、調査団が全員身内ってなれば、遺跡発掘ではかなりやりやすくなるからな。

「!！!！」

「どうしたのユーノ君？」

「見てよこの記事！ペドロ・ジョーンズが死んだって!！」

「ペド…だ、誰？」

「知らないのなのは!？ポートボールの神様、ペドロ・ジョーンズじゃない!！」

「し、知らねぇ――!！!！」

家畜でも飼ってるんじゃないだろうか
いやモンゴル的な感じで。


ところでやほーでユーノと探すと「えげつない」が出てきたんだが何かあるのか？

俺はトレジャーハンターを生業としている部族だと思っている。
要は遺跡の調査･発掘を管理局や国から許可を取って行い、出てきた物を買い取ってもらうとかね。
んで、許可を取るためのパイプ作りのためにユーノみたいな一部の子に高等教育を受けさせて管理局や考古学界に送り込んでいるんだと思う。

実はスクライア一族は本当の意味での守護者なんだよ。
あまり人の手に渡ったらまずいロストロギアとかも管理してるんだよ。
だから司書長はジュエルシードがばら撒かれた時に、幼い頃から一族の動きをみてるから
回収に向かったんだよ！

おまいらもっとユーノきゅんのリリカルホールをいたわってやれよ。
さあ司書長、私がワンセリンを塗ってあげますよ。

>>542
でも指示をもらって単に穴掘ったりするだけなら、ほとんど土木会社みたいなもんだから、年中発掘とかも不可能じゃないんだけど
調査込みでやろうとするなら、かなりの時間をデスクワークに費やさないと発掘って出来ないんだぜ。

スクライア一族は学術系にも強い要素を孕んだフットワークの軽いハイエナ的な発掘団だと俺は思う。
ミッドチルダのリリカル過ぎる考古学は設定が煮詰まってなくて考察もしにくいんだが、ロストロギアのオークションとかもあるくらいだから、
主収入はパトロンから出資をぶん取っているのに加え、遺跡発掘調査業務委託入札との差額主義も多かれ少なかれあるんだろう
出版やメディア露出関連は黒字になれば万々歳で、知名度を高めて更にパトロン・後ろ盾を増やしてゆくストラテジに決まっている
ユーノが殊に先鋭と呼ばれているのは、スクライア一族自体が実学本位で、学会などに出席するパンダ的看板持ちの役割を兼ねているからか
聖王教会は確かにパトロンになりうるが、しかし、マジョリティの宗教組織として歴史歪曲や遺跡捏造とかをしていたら対立も大いにありうる。
ユーノの遺跡発掘の多くは、スクライア一族からの斡旋である可能性も高いが、そんなことより俺はユーノきゅんの未開発なリリカルホールを発掘したい

>>546
いい加減懲りろよｗｗｗｗｗｗ

>>546
あぁ、桃色の光が…
そろそろ死ぬぞ、おまいさん

>>546
お前、最後のが無けりゃいつも良いこと言ってるのにｗｗｗｗｗｗ

>>547
そんな貴方にシルバーカーテン。

>>546
またお前かw
まともなことを言ってるかと思えばw

んじゃ俺はちょっくら最後の一行の事を機動六課と協力者、後ろ盾に報告してくるぜ

>>549
だよなぁｗｗｗ

>>546
そう考えると7話のオークションが急に血金臭い代物に思えてきた。
つーか何で警備を志願したんだろうな、起動六課は。7話予告でドレス姿＆ユーノ登場で「いよっしゃああぁぁぁ！！」と異常にハッスルしてたの思い出した

……このスレは絵描きさんさえいれば完璧なんだけどな、ある意味では。
とにかく第一種戦闘配備発令されたから逃げるなよｗ

>>550
シルバーカーテンの性能をよく理解してない俺にそんなもの寄越しても宝の持ち腐れだぞ。


……掘られてる司書長見たくなってきた。ちょっと浴びてくる

またく、>>546はいつもいつも俺の嫁を好き勝手してくれやがって。

ユーノｷｭﾝをちゅっちゅしていいのは俺だけだぞ

>>553
合法ロストロギアの反応をレリックと勘違いしたガジェットが襲うかもしれないから、じゃなかったか？

仮面ライダー>>555
なのはさんのキックでもくらいやがれ！

ようこそ、我が幻惑空間へ。
………いらっしゃいますか？
（ツンデレかヤンデレかって書いた428　ですなんか出来た

唐突で悪いんだが、
ティアナとかスバルって、なのはが魔法と出会ったのがユーノを通じてだっていうの知ってったっけ？

誰かからっていうのは知ってるだろうけど誰なのかはどうだろう。
俺の知識じゃわからんな

>>559
魔法とであったのは不幸な事故と教えられています

>>559
酢飯が教えてます

ってことは酢飯的にはグレアム老の魔法との出会いも不幸な出来事ってこと？

ホテルアグスタ、か。

新人達のピンチに颯爽と現れガジェット達の猛攻を苦もなく防ぎきるユーノ。絶対にそんな展開があると信じていた時期が
俺にもありました……。

いいもん！ 勝手に改変したＳＳを書くからいいもん！！ あ、でもアグスタでは活躍しないな。シャーリーの代わりになのは
の事を新人達に伝える役目を担ってもらおう、うん。で、なのはといちゃいちゃするの。




「ええ！？ 困るよユーノ君、人の過去を勝手に話すなんて……。」
「ごめん、なのは。……だけど、今話しておかなきゃって思ったんだ。あの子達のためにも。そして、君のためにも。」

数瞬、二人は見つめあったまま動かなかった。やがてなのははふっと表情を崩すと穏やかに言った。

「うん、分かった。ユーノ君がそこまで言うんだもん、それが必要な事だったって、信じるよ。」
「ありがとう、なのは。」
その言葉に安心したような表情を浮かべてユーノは言った。だがなのはは悪戯っぽい表情を浮かべると、ユーノに顔を寄せ
て、そっと囁いた。

「だけど……この埋め合わせは必ずしてもらうよ？ ……たっぷりと、ね？」
その言葉にユーノは動揺し、何か弁明をしようとした。

だが、それは出来なかった。なのはがそっと、彼の唇に人差し指を押し当てたからだ。
流石に顔を赤くしながらも、なのははそれでもはっきりと言った。
「と、とりあえず、今夜は私と一緒にいる事！ 絶対待っててね！ 帰っちゃやだからね！！」

そう言うとなのはは早足で隊舎の方へと歩いていった。

残されたユーノはしばし唖然としていたが、やがて苦笑を浮かべると、ゆっくりと彼女の後を追っていった。



おかしいなぁ……俺ユーなの担当じゃなくて別のＣＰ担当の筈なのになんでこんなユーなのっぽい電波を受信したんだろう…・・・。

>>563
管理外世界の人間が魔法に出会うことは不幸な事故ってことなのかもねえ。
じゃあ不憫長が魔法と出会ったことも不幸な事故ってことになるなあ。
>>564
甘さ控えめな感じでいいねえ

>>558
投下予告だよね？　分かりづらいのです。

まあそんなことは置いておいて、さっさと投下してくれ。ｗｋｔｋが止まらない。



・・・もし予告じゃなかったら、本当にすまない。

みなさーん、言い方には気をつけてー。そして564 さま終わりですかー？
そしていいや、いっちゃえ。幻は遠く、消え入りそうなほど儚く


こつ、こつ。研究所内に足音が響く
音の主はユーノ・スクライア。スカリエッティラボの客人である。大切な
そう、大切な被検体である。『聖王の器』ヴィヴィオに試す、前の。できそこないであったが。
攫われた身とはいえ、親友である高町なのはの娘であり、個人的に気に掛けていたヴィヴィオの為ならと、
代わってやれるものならと、ユーノはその役目を受け入れていた。レリックの一時適合には成功したものの
……残念ながら、『ゆりかご』の稼働には到らず、……Drや長姉ウーノの協力の下、予想しうる限りの
負担や危険の軽減は成されたが、少女『ヴィヴィオ』の出番を待つことになった

こつこつ、こつこつ。ユーノは、いつのまにか足音が増えているのに気付く。
だが、ユーノは気にしなかった。いつものことだったから。　とん。
軽く跳躍するような音を最後に、ユーノは軽く拘束される。誰かの左腕で、

「クワットロ、何の用？」
その声に応えず、クワットロは手を動かす。そ〜っと。
「あら？なかなか強いのですね」
「……人の眼鏡盗らない」
振り向かず、ユーノは窘める。
「は〜い。返しますわぁ」
そしてクワットロの手で、眼鏡が掛けられる
「……て、これ君のじゃない。しかも、伊達だったんだね君」
「あら〜？良くおわかりで」
何処か嬉しそうに、クワットロは回る
「このくらいはね。それより、伊達の君には度がきついと思うよ、それ。だから返す」
「い、や。です」
「転ぶよ」「そ、れで、も」
ひたすら楽しそうに、回って回って回る。そして、目も回る
「みやっ！？」
「いわんこっちゃない！」

「ふぇっ……？あれ、めがね」
「起きた？」
てく、てく、てく。背中に乗せて、部屋まで進め
「……あのっ、大丈夫ですから！降ろしてくださいましっ！……っ」
無理矢理床に降り立ったクワットロだったが、すぐに顔を顰め、足を抑える
「ちょっとひねってるみたい。今は、任して」
「……はぁい」

「あ、眼鏡は返して貰ったから。度が合わないと危ないし」
「……返して、下さいましー」
ユーノの耳元からか細い声が聞こえる
「元々僕の。で？何でこんなのが欲しいの、言ってみて」
「はぁ〜……い」
ぽつぽつと喋り始める
「………八神はやてに蒼天の書・リインフォース
高町なのはに不屈の心・レイジングハート。羨ましいですわ〜羨ましいですわ〜」
「……つまり、自分も何か欲しいと？」
「イエス。ですわぁ〜」
もたれかかってる。たれてるクワットロが肯定する
「でも、囚われの身の貴方にたいした持ち合わせも、ないでしょ〜？ですから、それがよいかなぁ、と」
「よく、リボン盗らなかったね」
「それはぁ、彼のエースオブエースのものでしょう？そんなもの、いりませんわぁ」
よく調べてる、ユーノは感心した。そして、少し愛おしくなった
「渡せるもの、無いわけじゃないんだけどね」
「ぇ？」
背に顔を押しつけたクワットロから、とても小さな声が漏れた
「はい、これ」

ユーノはそういって、五枚のカードを取り出す。
それは、ナンバーズたちが知ってるかは不明だが、闇の書事件の時にリーゼ姉妹が使用したものと同じ、
デバイス不要の簡易型のカートリッジシステムのような働きをする、使い捨ての魔力蓄積装置であった。
「一応、咄嗟のプロテクションから、必要ならスフィアプロテクションまで使えると思う。もってて」
それを聞いて、クワットロは吹き出す。とてもおかしそうに、楽しそうに
「……ここ笑うとこ、かな？」
「………いえ、貴方らしい実用的なものだと思いまして。ふふふふっ」
笑いを全くこらえようとしないクワットロを横目に、ユーノは一人考える
（僕は、機動六課の敵に……なのはの敵に、何をしてるんだろう、ね）
でも今は、背中のクワットロと一緒に、ただ笑うことにした　終わり

甘えっ子になった。>>566さんありがとー投下予告でしたー

>>568
クワユーか、なんか見たことないような感じで新鮮だった、GJ!

>>568
いい……GJ。
脳内で妄想がぁぁぁぁ！

クアットロの名前間違いの多さは異常。
だがGJ

あああ！そうだよクワじゃないよ！クアだー！……気づけよ自分

ところでさ、酢飯の発言ってさ。
何話で言ってる？　ＤＶＤ持ってるんだけど、どうも該当箇所が分からないんだが。

>>565
はやてさんのは本当に不幸な出来事じゃないか？
ヴォルケンズに出会えたのは良いとしても、闇の書のせいで色々なもの失いかけた(あるいは失った)し。

アレだ、シャーリーが言った『不幸な事故』ってのはジュエルシードに襲われた事を指してるんだよ！
そうだよ、うん……多分、きっと……

>>573
９話だったと思う

ユーノとの出会いが不幸な事故、として解釈しえるような会話をに小耳に挟んで、
やさぐれたり欝になったりしたユーノきゅんが「全部忘れさせてください」つって
俺に凭れ掛って上目遣いで見つめ、身体を預けてくるところまで実現した

>>576
せやけどそれはただの夢や

だってユーノｷｭﾝは今俺の部屋で俺と将棋してるから。

>>568
たしかに新鮮だ。ＧＪ
しかし俺はクアットロを許すわけにはいかない
そう・・・・・奴は・・・メガネキャラのくせに
メガネを捨てたことだ。
あ、司書長は良いんですよ

>>577
勝てそうか？なんなら変わるぜ？

>>575
今、確認してみた。
少なくとも、９話Ｂパートの、なのはの過去を話してるときには、酢飯、「不幸な事故」って言ってないぞ。
ひょっとしてＴＶ版だけで、ＤＶＤで修正されたんかね？

>>580
ＴＶのみの俺のおぼろげな記憶では言ってはない、と思うが

>>579
38手の時点で詰んだｗｗｗｗ

>>578
「僕、眼鏡属性ないから…」
では受け取る側のイメージ違い過ぎだな。。。
眼鏡無しで強くなるのと言えば、やっぱ殺人貴？
奪還屋のグラサンも一応同種だったか。
司書長のはもしあるとしたらどんな機能かねぇ…9歳なら追跡眼鏡だが

ともにＧＪ

>>564

ＣＰなんて、そんなもんだあ。
俺なんか、ユーなの専門なのに電波受信して脳内で構成起こすと、ユノフェイになってるんだぜい。


>>567
これは新しいｗｗ
甘えんぼ、４番とは

>>581
むぅ……つまりは司書達の集団幻聴と言うことか……
まあ、発言があってもなくても、酢飯の唐突な出しゃばりと個人情報暴露は許せるもんじゃないが。

>>583
みゆきちを忘れてるぞ


>>584
アリユー派の俺だが、たまにユースバ電波を受けることがある

何故ユーノきゅんが三期まで九歳時の柔和な性格を保っていられたのか、まずは生物的社会的一面で、今ここで核心に至った。
やはり過酷であろう無限書庫にユーノが忙殺されずに健全な成長を遂げたと仮定したならば、それは精神的なゆとりがあったからであろう。
ユーノの発達に関する俺の考えは、それこそ膨大な量に及ぶから、とりあえず途中の長い長い理論を抜いて本当に簡単に言って、
結論を急いでしまえば、すなわち、一般的に自我形成の一因となる性衝動を、ユーノは抑圧せずに発散しえた。
しばしば過酷と議題に上がる周囲の環境で、健全な精神的発育を遂げたのなら、きっとそうに違いない。
つまり思春期に、殊に激しい性衝動を迎えたユーノきゅんは、俺と爛れた肉体関係を持ち、愛欲に塗れ、肉欲に溺れていた。
夜通し猿のように性欲を発散してそのままいろんなリリカルエキスに塗れて寝てしまった後、ベッドから気だるげに起き上がるユーノきゅん可愛い

俺は大抵の電波は受信てきるがなぁ……眼鏡属性は無いんだが

>>582
早いぞｗもうちょい粘れｗ

>>588
俺は逆に一切来ない。
だからアナログ式にこのスレから拾ってる。

>>587
馬鹿だな。俺のユーノｷｭﾝはそんなえっちぃ子じゃないよ。
今だって旧ドラ○もんのDVD、魔界大冒険を一緒に見て、そのあとはぐっすり眠ってるもん。
だからそれはただの夢だ。

デマオンに高町を重ねて怯えるユノユノ可愛いよユノユノ

>>587
やはり最後の2行自重しろｗ

ちょっと遅いレスになるが>>567.>>568を見て
ゆりかごの決戦のときに
「壁抜き？！そんな！！……なぁんちゃって！」
「なっ！防がれた！？」
「んっふっふ〜。流石は結界魔法の天才ユーノ・スクライアお勧めの一品。あの砲撃もカード一枚で防げましたわ。さぁ、どんな気持ちですのどんな気持ちですの？愛する人がもっとも憎らしい人間を守った感想はァ？！」

と言う電波が頭に降って来た

>>590
アニメくだりで金曜ロードショーで耳をすませばを見て、青春の憧憬に胸がキュンキュンするユーノきゅんが浮かんだ
意中の子と自転車二人乗りをしてみたいと思うが、自転車乗った事がなくて生傷作りながら練習するユーノきゅん可愛いよユーノきゅん
膝の擦り傷をペロペロして、そのまま大腿部の付け根へ舌を滑らしたい

>>592
そこはむしろ
「壁抜き……で、でもこちらには、ユーノ・スクライアから貰った、コレが……は、発動しない！？ どうして！？どうしてぇぇぇぇ！？」
「ははは、ごめんね、クアットロ。僕、眼鏡っ娘、嫌いなんだ」
みたいな感じで。

>>593
いい加減ウザいから消えてくれない？
そういう叫びを上げたくても我慢してる俺がバカみたいじゃないか。

>>594
オチとしては面白いが、多分発動しちゃうんだろうなぁ。
司書長って義理堅いから協力すると決めたら裏切らない気がする。

>>594
まあまて、せっかくの眼鏡電波をフイにすることもあるまい。

ここは真性ヤンデレナノハ様降臨で
「死んじゃえ。」の声とともにACSで突撃してぶちまけですよ。
この時のナノハ様の魔力光は何故か鮮血の如く真紅だったとか。
かーなーしーみのー

( 'A`)< ガム食べる？

つ「違和感味」

>>585
「不幸な事故」と言ってると受け取れるような言い方、だったのかもな。
俺も記憶がおぼろげ＆手元にDVDとか無いから確認のしようがないが。
「ヴィヴィオはなのフェの子」発言と並ぶ酢飯悪行ファイルの二本柱なだけに、
冤罪を防ぐ為にもきちんとした証言が欲しいところだ。

>>592
それ以前に、ゆりかごに着いたら
「ユーノパパ、クアットロママ」
と両隣に控える司書長とクア姉に懐いている聖王ヴィヴィオを前に茫然自失となるなのはさん
…という電波を受信したんだが、これ発信したの誰よ？

しかし４番タイムとは…
今まで確か２・５と来てるから全ナンバーズタイム制覇まであと九人か

>>596
壁抜きして出来た道をＡＣＳで突貫っていうのは熱すぎるな。すげーいい。

少し前のヴィヴィオの小遣いの話で中〜長編が出来てしまいましたひゃっほい
今携帯しか無いからけっこう時間かかります更に多分20レスは消費します
ヴィヴィオメインだから当然ユーなの風味です
あとネタに走ってます注意してね

>>598
不幸な事故と明言はしていなかった。
ただ何も知らんヤツが聞いて「いい出会い」ととれるような説明ではなかったな。

そういや三番か五番で書いてるって人が居たけども。
まだかなぁあの人。

僕が馬鹿だった。
完徹10日が明けたその日、たまたま最後に資料を取りに来たはやてとしゃべった。久し振りだったし、慣れっことはいえ10日も徹夜したら誰だってハイになるものだ。自分で何を言ってたのか覚えていない程、かなり饒舌になっていた。

「ユーノ君、大丈夫なん？」
「HAHAHA僕は普通！アブソルートにノーマライゼーションさ！！」

辛うじてこんな会話だけ覚えている。自分でもドン引きするような状態の僕を純粋に心配してくれたはやてには感謝したい。でも。
「……なんで僕はこんなことになったのかな」
「あっははー！いやいや予想以上にみんな張り切っとってな？いや私もやけど。えーやないのたまにはこんなのも！いよっ！モテモテユーノきゅん！！」
(……余程バインドされたいのかなはやては)

あとでロングアーチのオフィスには何か転送してあげよう。そうだなぁ……書庫の現最奥部で見つけたヌルヌルした47本足の……うぇっ、思い出すだけでアレの胃の中を思い出しそうだ……まぁアレの転送は決定事項かな。

>>596
ああすまない、眼鏡電波をフイにするつもりじゃなかったんだ。
やはり黒いキャラと絡むなら、司書長も腹黒くしたろうと。
殺し愛というか、騙し愛というか。

なんで、確かに>>595の言うとおり協力すると決めたら裏切らないんだろうけど
ハナから騙す気だったら、もう残酷なぐらいあっさりとトドメさしたほうがお人よし腹黒は映えるよなーと

主に今の僕の状態というのは
�@２日間の睡眠明け
�A赤リボン装備
�B書庫中央でゴージャスな椅子に座っている
こんな感じ。
�@はむしろ絶好調の証なんだけど、なかなか分かってくれる人がいない。みんなも１０日徹夜してから２日間ぶっ続けで寝てみることを是非推奨する。
�Aと�Bが問題だ。書庫に入るなりザフィーラの手刀で気絶した僕が目を覚ますと、赤リボン装備というか、ゴージャス椅子に赤リボンでがんじ絡めにされていた。
ザフィーラはさっき『悪いが、主の命令は絶対なのだ……おっと、すまん。アルフと約束があったのだった』といって駆けて行った。残念だけど、ザフィーラにも47本足のヌルヌルしたアレの餌食になってもらわないといけないみたいだ。
そんな僕の頭上には
『第１回！ユーノきゅん争奪チキチキマネーゲーム！！』
とデカデカと書かれたパネルが掛かっている。

もうお察しだろうと思うが。流れは多分こんな↓感じだろう。
『ユーノ君は何円なら売られてもええのん？』とかはやてがふざけて僕に聞く→
『買い手に任せるよHAHAHA！』とネジが抜けていた僕が答える→
はやてが面白がって企画→
のっちゃう機動六課の方々→
さっそく出勤した僕を拉致→

そして現在に至る。ちなみに参加費は５００リリカルを軽く越えるらしい。余りの悪どさに軽蔑を通りこして尊敬する。はやてには敬意を表して47本足のヌルヌルしたアレを自宅にも送ってあげよう。寒中見舞で。

さてそうこうしている内に始まってしまった僕争奪チキチキマネーゲーム。とはいってもルールは簡単。

「掛金とプレゼンを駆使してユーノきゅんを手込めにしよう！掛金は無限大！！プレゼンはおっぱいまで(部隊長の検閲が入ります)！明日のユーノきゅんはあなたの手の中に……って何で僕がナレーションなんだよ！！」
「おっとユーノ君鋭いノリつっこみやなぁ！私の旦那様の条件はクリアしとるで！」

〇二屋のペコちゃんみたくデフォルメされたはやてが瞳を輝かせてサムズアップをしている姿を浮かべて欲しい。ムカツクよね？

ちなみに僕を除く無限書庫全体の提供でこの企画は進んでいる。有給の準備も万端らしい……これはもうヤケになるしかない。まともに評価していこう。

知り合いの女性達があれやこれやと僕を落とそうと必死になっているのはかなり滑稽だった。

ティアナは巷で話題のスイーツ(笑)な本でも参考にしたのか、無理にツンデレを演じてみたり、
スバルとギンガは姉妹タッグで水着を着て登場するし。『姉妹丼はありですか！』いや知りません。
聖王教会の２人もタッグで『綺麗なおねいさんは好きですか？』とか。あぁ、頼むから脱がないで下さい。人目と聖王様のことを考えて下さい。
はやては『タヌキやで！ユーノ君だけの！』と着ぐるみで登場。とりあえずバインドっと。
フェイトはただ見つめてくるだけだった。でも何で僕よりがんじ絡めの芋虫状態になってるんだろう。クロノの趣味かな。エイミィさんにチクっておこう。
シャマルさんはナース、シグナムは振袖、ヴィータはブルマ……いやそんな期待に満ちた目で見つめられても僕はそういう趣味は持って無いから！！

そういえばなのははエントリーしていないようだ。なのはに常識が残っていて安心した。もう魔砲少女だなんて言わないよ、なのは。

実際なんでこんなにも僕にこだわるのか？お金だって服やおいしい料理に使えば良いのに。たまに僕を争ってみんなが騒ぎを起こしたりする原因は、未だに僕には分からない。

そうこうしている間に最後のエントリーになった。

「……え、ヴィヴィオ？よく５００リリカルなんて……ていうか教育に悪いでしょ！」
「あぁ、ヴィヴィオちゃんは参加費免除や。ま、なんだかんだお子ちゃまやし、特別サービスやな」

フェイトと一緒に転がったままのはやてが説明してくれた。まぁ、そりゃあそうだよね。
その横でフェイトが「はやて……ユーノ直々のバインド良いなぁ……」と言っていたのは気のせいだと思う。いや絶対気のせい。むしろ彼女の２人の子供に謝りたいのは何でだろうね？

「えっと……ユーノせんせー」
「……ヴィヴィオは、何をしてくれるのかな？」

もう最後だし、さっきから色んな目にあったから、なんでもどんと来い、だ。この前納められた絶版本にも『男は度胸。やるだけやってみるもんさ』と書かれていたし。

「ヴィヴィオね、さんかひ？だっけ……お金、足りないんだけど、」
「うんうん」
「私、まだちいちゃいし、お姉ちゃん達みたいに楽しいことも出来ないし」
(頼むからそっちには進まないで欲しいなぁ……)
「あのね、だから……お手伝い」
「え？」
「えっと……いつもお勉強教えてくれてありがとうございます！私を選んでくれたら、せんせーのお手伝い、一生懸命やります！」
「……一応、ルールはルールだからね。お金、あるかい？」
「あぅ……えっと……」

ヴィヴィオがさっきから首にぶら下げていたのはお財布だったようだ。フェレットの顔を模している。
多分なのはが作ってあげたのかな？この前ヴィヴィオにフェレット変身を見せてあげたら、ものすごく気に入ってくれてたし。

「……５リリカル……」

ちゃりん、ちゃりんと寂しい音がする。ヴィヴィオの顔が曇る。仕方ない。さっきまではその400倍が相場だったから。

「その５リリカルは、どうやって手に入れたんだい？確か、なのははまだおこづかいはあげて無かったよね？」

一瞬周りのみんなの顔が引きつる。まぁ、高町家の小遣い事情に精通してる僕も僕だけど。

「……ざふぃーらと、アルフお姉ちゃんのお手伝いをして、それで……」

準備は僕が寝ていたたった２日間しか無かった。しかもヴィヴィオにこの企画が伝わったのはかなり遅かったろう。しかも貯金のたんまりありそうな他の面子に比べて、ヴィヴィオの個人的経済力はゼロに等しい。
なのはに頼めば助けてくれるだろうに、あえて頼まなかったのも健気だ。ザフィーラ、ヴィヴィオに感謝してね。君の所に送る予定の47本足のヌルヌルしためそ……ゲフンゲフン！……アレは、クロノにでも送ってやるから。

「……偉いね、ヴィヴィオ。僕のために……っていうのは自惚れてるけど、ありがとう」
「え……じゃあ」
「僕はヴィヴィオを選ぶよ。決定権は僕にあるし、文句無いよね、はやて？」

「あー……まぁ、そこまで完璧にやられたらぐぅの音も出ないわ……何か履き違えてたね、私達は。ヴィヴィオちゃんに完敗や」

みんな僕によくしてくれるのはもちろん嬉しいのだけど。なんというか……色々な欲を刺激するだけだと、僕は余り気が進まない。というかそういう類のものは普段の書籍の検閲でお腹いっぱいなのが本音だ。
みんながそういう路線で攻めて来た中で、ヴィヴィオが僕に見せてくれた誠意は一際輝いたように思う。みんな、何かを改めて思い出したような顔で、ヴィヴィオに感心していた。
当のヴィヴィオは『やったー！』と僕に抱き付いてきた。頭を撫でてあげる。大団円と言っても良いんじゃないかな、これは。




もちょい続くよ

ヴィヴィオ支援

余談
翌日。
見事５リリカルで僕の所有権を獲得したヴィヴィオは、教えてあげたばかりの検索魔法で、僕の仕事を手伝っている。筋が良いし、司書達もヴィヴィオの姿に癒されているみたいだ。

「ユーノ君！」
「あ、なのは」
「ヴィヴィオは頑張ってる？」
「ほら」
指し示す先には、早くも二冊同時処理を修得したヴィヴィオの姿があった。熟練司書が五冊同時程度で頭打ちだから相当なものだ。真剣に取り組んでおり、こちらには全く気付かない。

「すごいよ、ヴィヴィオは。採用しちゃいたいくらい」
「ダメだよまだ！ちゃんと本人が納得行くまで学校には行かせるもん」
「ははは、冗談冗談」

実は人によって扱える本のジャンルには得手不得手がある。ヴィヴィオの場合出自が出自なだけに、古代ベルカ系の書籍とフィーリングが合う。
僕を含めて、古代ベルカの本をまともに扱えるのは全司書の二割に満たない。冗談とは言ったが、本当に貴重な新戦力候補だ。今から勧誘しておこうかな。

「ところでなのは」
「ん？」
「昨日のあれ……」
「何で参加しなかったの、って？」
「う。いや、ほら。いつもはああいう競争にレイジングハートを引っ提げて参加するじゃないか」
「んー……後半ひっかかるけどまぁいいかな……えっとね」
「うん」
「……『自分の娘に自信があったから』かな」
「！……へぇ」

く…投下乱打だ！しかし自分も投下する！いいよね、答えは聞いてない！
お題：例によってユノヴィ・ユーノS風味でヴィータ限定淫獣
今回はアフター

「――なあ、一つ聞きたいんだけどよ」

静かな部屋の中にペンの音が走る中、ここの主に向かって問いかける。

「ん？」

「…なんでこうなってんだ？」

「いや、それはヴィータが言ったんじゃない。『まあ一回だけなら、なのはが言ってたとおり戦技教導官の試験受けるくらいしてやってもいいか』って。
それで勉強してるところ見られるとみんなに色々言われそうだからって司書長室に勉強しにきたんでしょ？」

「そこじゃないあたしが言ってるのはこれのことだ！」

叫び、腰とか胸とかやらにまとわりつくユーノの腕を振りほどく。大体仕事はどうなんだ仕事は。いつも忙しいとか言ってたのは嘘なのかどうなんだ。
あたしが来る時はいつもこーやってだらだらくっついてきやがって。司書長ってのはそんなに暇なのか。

「ああ、それならヴィータが来る日は速攻で片付けてるからね」

「無駄に有能なところ見せてるんじゃねー！！」

「う〜ん、そこは恋人とのスキンシップのため努力してると感動してくれるところだと思うんだけどなー」

「フツーにしてるならともかくお前の場合手つきから何から卑猥なんだよ！…ったく」

クロノに今度言ってやろうかとか思いながら、自分の肩をぽんぽん叩く。あー、ただでさえ仕事に後にこんなことしてるってのに、馬鹿に怒ってるせいで余計肩凝ってきた。
…って

「だからって揉むな」

「いや、肩凝ってるならと思って。僕のは上手いよー。司書達にも好評で」

あ、う…確かにすげぇ気持ちいいし。

「…な、なら許す。ただし変なところ揉むなよ」

「はーい。変なところは揉みません」

勉強を再開。ん…でもマジで上手いなこいつ。アレじゃねーか？ここで司書長やってるよりそういうの開いた方が繁盛しそうじゃないか？

「ん…ふ…あ…気持ちいいぞ……
――ってだから変なところに手を出すなー！！」

いつの間にか背中から抱きついて肩どころかなんか色々なところを触られていた。

「いやだってそんな色っぽい声出されたら僕もう我慢できない」

「どこのシリアルコーンのコマーシャルで出てるマスコットの台詞だ！　つーか変なところ触るなって約束…ふぁ…」

「揉むなとは約束したけど触るなとは言われてないよ。今もこうやって撫でてるだけ。優しく。やさしーく」

そんな…屁理屈、を…

「待て…ちょ…」

「ん〜、やっぱり全身こってるみたいだね。
――じゃ、今日はしっかり全身マッサージしようか。我慢できなかったら声、出してもいいからねー」

「ここはてめぇの仕事場だろうが！」

「大丈夫。ここ、前の病室以上に防音防犯盗聴その他対情報漏洩設備完璧だから。聞こえないバレない問題ない。
うん、前から仕事場で制服姿の、ってシチュエーション、燃えそうだからやってみたかったんだよねー」

「やっぱてめえの欲望じゃねーかー！！！！」

かくしてあたしは『また』、こいつに押し倒されるのだった。
…ぜってぇ受からないな。こりゃ

後日談

「……それでなんで受かるんだよ。問題わかるんだよアタシ」

『合格』とか書かれた紙を手にして呟く。いや、もともとの実力で受かれたならともかく、なんかわからねーと思ってた問題までスラスラ解けたぞ

「流石は睡眠学習…」

「――！？」

なんか聞き捨てなら無い言葉を聞き、あたしはあいつの方に振り向く。ちょっと待てなんだそれは！？

「いや、ヴィータが寝てる時、耳元で試験に出そうな内容を囁いてあげてたんだ」

はあ！？そんなんで受かったってのか！？

「いや、効果覿面だねこれは」

「いや嘘だろ冗談だろ！？」

「なのはの時にもやったし。彼女の場合、普通に疲れて寝てるところにやったんだけど」

マジか。マジなのか。
…ま、まあいいか。仮に筆記はそんな理不尽な理由だったとしても、実技で良かったのはアタシの努力の賜物だ。うん。動き、いつもより良かったし

「ははは、僕が意味も無く毎度君を押し倒すと思った？実はあの時、体位が戦いに繋がる運動を」「嘘こけぇぇぇえｌ！！」

有り得ないこと言うなこのドアホ！

「いやまあ嘘だけど」

こ、こいつは…
まあいいや。…けど一個だけ不可解だったのが、魔力の増加だな。はやてがなんかやってくれたとか？

「うん。それこそ僕の腕の見せ所でね。房中術による魔力の拡大を」「だからそのネタは飽きたって言ってるだろ！」「いや、こっちは正真正銘本当」

…嘘だろ。

「マジで？」

「うん、マジ。何なら本読んでみる？あと、僕と付き合うようになってからの魔力の変遷についてとかも」

「………」

その後、一時間くらいかけて魔法・魔術における性行為との関連性とそれによる利点について講義された。納得したくないが理屈上は納得しちまったのがなんかムカついた。
あと、「そういうわけで」とまた押し倒そうとしてきたこのアホをアイゼンで抉っておいた。
けど、今日のことであたしは思う。
世界って…やっぱ広い。

>>614
GJ！　最初はどうなるかと思ったけど最後は綺麗に締めてきたなあ……
ヴィヴィオちゃんが健気で素晴らしかったです

>>618
お久しぶりエロい人！
今回はちゃんと抑えてたけどしっかりエロかった。GJ!

>>617
和んだ( ´∀｀)
ＧＪ

>>618
＞前の病室
どっかで聞いたようなくだり・・・ともかくＧＪ！
司書長がなんだか幸せそうな気がするｗ

>>598
確認してみた。
酢飯の口から「２人の子供」とは言ってない。ヴィヴィオが転んだ時のやり取りを見てた酢飯とマリーがいて
酢飯「あんな感じです」
マリー「あぁ、２人の子供かぁ……って、うえええっ！？」
て具合に、マリーさんが納得しかけてめっさ驚いてたってのが真相。
なのはママ、フェイトママ、なんて言ってるからマリーさんも勘違いしかけたんだろう。

……おや？　冤罪は晴れたね？

>>614
>>618
ＧＪだぜ！　ヴィヴィオは健気だし、ヴィータと司書長のやり取りのテンポがぐー！

>>614
ＧＪ×20想像しただけでなんか目じりが熱くなるぜ
　

お二方ともGJでした！
しかし気付けばｵﾈｴｻﾏﾀｰｲﾑではなく幼女ﾀｰｲﾑに…

>>621
ならばこの状況を利用したＳＳを書いてみないか？

>>624
具体的には？

お二方、深夜にＧＪですよ。


自分の娘の頑張りをしっかり見ていた母親なのはさん。
立派だあ。
絶対最後の一言の後、司書長はいつもの微笑で優しくなのはをそしてヴィヴィオを見ていたんだろうなあ。


>>619
やっぱりあなたはユノヴィタのエロイ人だな！ｗ
司書長の淫獣っぷりが増してきたｗ

>>623
きっと前スレのこどものじかんハイパー今頃来たんだよ

>>614>>617
両方ＧＪ！
ヴィヴィヴィ最高だったぜ！

もうこれはヴィヴィオがユーノ先生のお嫁さんになるしかないよね！

書き込めるかな

時に疑問なんですけど、ヴィヴィオ→ユーノへの呼称って何気にドラマがあると思うのは私だけ？

ユーノパパ：言わずもがな。しかしお母さんはなのは＆フェイトとは限らないミステリー
ユーノせんせい：無限書庫のお手伝いをするようになってから香るユーノの色気に気づく
ユーノさん：もう優しい年上のお兄さんじゃない。叶わない初恋なんてジンクスはママ直伝の魔法で吹き飛ばすの！

すいません連投規制ひっかかっちまいましたorz
一応あと２レス分あるんだよ……
でも俺の予想の斜め上を行く素晴らしい解釈をしてくれた人もいるしなぁ……
一応投下しますがスルーした方良いかもね

「ヴィヴィオなら、みんなに勝てると思ったの。私の娘は強いんだからね」
「！……あっはは！なのはらしいや！」

良い親子だと思う。血の繋がりだとか、純粋な人間かどうかなんて重要じゃない。だって、２人共本当に幸せそうだから。……特に、親がいない身としては、ね……

「……羨ましいね、僕としては」
「……じゃあユーノ君、ヴィヴィオのパパやってみる？……なんてね」
「……前向きに考えておくよ」
「そうそう前向きに……ってええ？！！」

後で聞いたけれど、なのはは『敢えて』出ないという、ちょっとした策略を建てていたらしい。で、最終的には母親の権利を濫用して僕に言い寄ってみると。うーん、なのはもずるくなったなぁ。
実際なのはの思うつぼだったわけだけど、流石に僕がラブコールに応じたのには面食らったらしいから、おあいこかな。

「ゆゆゆユーノ君！それは……えっと、準備オッケーシステムオールグリーン的な……？」
「ユーノせんせー！！変な本あるー！！」
「あぁ、ヴィヴィオ今行くよ……なのは、また後で『お話聞かせて』ね？」
「！……うぅっ！ずるいずるい！今日のユーノ君ずるいよ！！」
「ははは……ってうわぁ！？ヴィヴィオこの本は見ちゃダメ！」


※タイミングよくヴィヴィオが見つけたのは、古代ベルカの春画集でした。

本編終

次ラスト

おまけ
「えーと何なに……小包で生物……ユーノ君からや？」
「はやてちゃん、何もらったですか？」
「『日頃お世話になっているのでめそを……』なんやてぇ！！これはリィンにはあかんよ！私専用！」
「？変なはやてちゃん？」
「さっそく開封や……ｺﾞｸﾘ」

同時刻
「休日のwiｰfiを邪魔する無粋な物は何だと思えば……ユノユノから小包だ」
「開けてみようぜ」
「ザフィーラは？さっきまでいたのに」
「わんこ同士デートだろ……良い身分だぜ、全く」

「すまん……みんな、俺はアルフの為にもまだ死ねんのだ……」

同時刻
「『良いものが手に入ったから送ります』とはいうが……大丈夫なのかこれ……しかし『めそ』……ゲフンゲフン！……何を迷っているんだ僕は。開けるしか無いだろう！」



「「「ｱｯｰ！！！！！」」」



真実は、あなたの胸に。


本当に終

>>633
長編おつかれさまでした＆ＧＪです。
司書長の前では普通の女の子ななのはさん、良い物です。
しかし『めそ』とは一体・・・？

20レスも使わなかったしｗ嘘予告過ぎて俺涙目ｗ
ありがとうそしてすまん>>626
余りにも綺麗な解釈にびっくりだぜフゥーハハー

ネタを理解した人にもうちょっと電波を

『時空管理局外伝 すごいよ！なのはさん！』
うん、つまり、そういうことだ

お疲れですさようなら ノシ

>>625
スバルやマリーからの又聞きが、伝言ゲーム的意訳で伝わって
「シャーリーが、なのはとユーノの出会いを『不幸な事故』と言っていた」
「シャーリーは、なのはとフェイトがガチレズだと思っていて『ヴィヴィオは２人の子供』だと言いふらしていた」
という間違った噂が六課に広がり、やがてなのはやフェイトの耳に入ってシャーリー追われる身に。
縋る思いで逃げ込んだ無限書庫を舞台に、シャーリーの名誉回復の為に始まる逆転裁判…みたいな感じかな？

>>635

いや、この終わり方も良いわｗ
なのはさんに多少の打算は合ったかもなあ、とは思ってたからやっぱりかい！と納得した部分もあったｗ

お疲れさまでした

>>625
んー、例えば


・人づてに「例の酢飯発言」を知る司書長
・軽く鬱になり、資料請求にきたシャーリーに嫌味タラタラ
・誤解だと気づき、弁解するシャーリー
・帰りが遅いシャーリーの様子を見にきたマリーさん登場
・話をきいて謝りまくるマリーさん、それを受けて謝り合う司書長とシャーリー
・これをきっかけに二人の関係が・・・


これ以上言うのは野暮だな

>>633
ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>639
寝ようとしてたのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹筋壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾓﾝﾃｽｷｭｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( 'A`)<愛に〜気付いてくだ〜さ〜い〜♪

>>618
司書長エロ杉ｗGJ

>>633
なのはさん策士だなｗGJ

それはそうと、司書長にヘンなデバイス持たせないでｗｗｗ

>>638を改変
・人づてに「例の酢飯発言」を知る司書長
・軽く鬱になるが、資料請求にきたシャーリーに嫌味は言わない（司書長の性格的に）
・司書長になのフェの近況を聞かれ、素直に自分の思ったとおり話すシャーリー
・どうきいてもラブラブです。本当に（ｒｙな司書長
・帰りが遅いシャーリーの様子を見にきたマリーさん登場
・話をきいてマリーさんも思った通りを話す、それを受けて司書長は確信
・これをきっかけに司書長はなのはさんをあきらめる

そしたら当然、側にいるあた・・・犬娘がなぐさめて、そし・・・
なのはにフェイト、どうしたんだい。そんな怖い顔して

02「まさかこんなに上手くいくとは思わなかったねギン姉ぇ」
01「酢飯というスケープゴートの御蔭であの二人に対する先生の感心は最早、紙より薄い民間の管理局への信頼程度…
　　4の尻眼鏡発案なのが気になるけど、暫く他の娘と共闘できれば問題ないわね」

別アプローチで調べてみた。つっても過去ログ検索しただけだけど。
ユノスレ2期以降で「不幸な事故」は↓が初出っぽい。最近だ…

【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ22【Strikers】
181 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/18(金) 14:37:30 ID:jD1uddED
どんなキャラでも受け入れるこのスレでも、酢飯だけはフルボッコ確定なんだな…
まあ「一期は不幸な事故」発言に「ミッドチルダは百合の国」発言と、司書長ファンにとって噴飯ものな発言繰り返してるから当然と言えば当然かｗ

197 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/18(金) 17:06:31 ID:R/He0zWQ
>>181の発言って何処でやらかしたんだよ。てっきりフェイト辺りが言ってそうなのに……

235 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/18(金) 20:02:00 ID:jD1uddED
>>197
ティアナがシグナムに殴られた後の一期二期総集編と、
なのはとフェイトがヴィヴィオ連れてるのを初めて見た時。
酢飯がサークル緑屋で只一人このスレで司書長とのカプネタが無いのも、
これらの前科でほとんどの司書から敬遠されている為と思われる。

後、フェイト辺りが言ってそうってのは中の人と混同してるんじゃないかと小一時間（ｒｙ
--------------------
この後「シャーリーならやりかねない」と共通認識が出来ちゃったんでしょうね。
我ら司書はこの誤謬を自らの戒めとすべく、「毒酢飯騒動」として書きとめよう。

亀だが、>>592の続きの電波が来たので勝手に続けてみる
>>567、>>568、>>592の流れで

「さすがユーノ君の結界。ちゃんと防いでくれたね」
＜バレルショット＞
「え？　な！？」
「ユーノ君から、できれば殺さないでって頼まれちゃったしね……
レイジングハート、フォースバースト、非殺傷で」
＜オールライト。エクセリオンバスター＞
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

「ごめんよクアットロ。でも……ヴィヴィオのあんな泣き声聞いちゃったら、ね。
ちゃんと更生したら、今度はボクの仕事場に招待するよ」


ゆりかごでのヴィヴィオの扱いが原作どおりなら、司書長はこうする気が。

( 'A`)<セクシー司書長外伝すごいよユーノさん・・・はじまりません

>>644
そうだな……よしこうなったら償いとしてユノシャリを郭嘉

ごめん無理

あれだ
司書長も仮にも情報を扱う人間なら噂レベルの情報に踊らされる事は無いと思うんだ

蔓延するガチ百合説にうんざりはするだろうけど

>>636
ちと無理があるな。
あの事故のことをフォワード陣が言いふらすとは思えないし、司書長なら２人の子供、というのは保護者的な意味と解釈するだろう。
だから無限書庫に飛び込んできても
「……で、どうして君が、なのはと僕の出会いのことを知ってるわけ？」
「え……？」
「ＪＳ事件、というか、ロストロギア関連の事件については、閲覧制限が掛かってる。君の階級じゃ見られないはずなんだけど？」
「え、えと……その……」
「なのはやフェイトがベラベラと喋るような事じゃないし」
「……（汗）」
「それに、聞いたよ？　事故直後のなのはの映像を、フォワード達に見せたって？　どこで入手したんだい、そんなもの？」
「あ、あうあう……」
「その軽い口と、感度のいい耳……今度は誰のプライバシーをさらしものにするんだい？」
「ひ、ひいぃぃぃっ！？」
司書長は魔法を使った。緑色の魔法陣から、緑の鎖があふれ出す。
「ちょっと……身体、柔らかくしようか」
――数分後、首から下が全身粉砕骨折のシャーリーが医務局に運ばれました。
と言う展開にしか……ｏｒｚ

>>638、>>642
すまん、俺はユーなの派なんだ……

>>649
事故直後どころか魔法に出会う前の映像もあった気が

>>649
やたらエロい手つきでシャーリーの顔に手を這わせながら寒気のする爽やかな笑顔で淡々と話す司書長が見えた

>>651
お前のせいでそのままエロイ電波が届いたじゃないか
俺に送ってどうする俺文才無いんだぜ

ひょっとして酢飯って、レイハさんやバルディッシュのメモリから勝手に映像データ抜き出してたんじゃ……
漫画版でもミーハーっぽい描写だったし……そうか、ストーカーだったのか……

>>644
うろ覚えなので感想書いてる所を色々回って調べてきた。
普通の女の子が事件に巻き込まれた、と言う表現があったらしいので
不幸な事故発言に関してはあながち誤解だったとは言えないんじゃないか。

>>653
データを抜き取ったのに、ほとんどユーノが映ってなかった。

つまり・・・だ。
きっと、シャーリーは映像の中からユーノの部分だけ抜き出して保管してるんだよ！

返って酢飯の立場悪化してるじゃんｗ

>>649
JS事件→PT事件
ジュエルシードもJSって略せるけど、事件の場合はジェイル・スカリエッティの略だから。

>>655
なんだって―――！！！
司書として問題発言だけどヴァイスやグリフィスにとって涙目ものなのかな、ここ。
ほら、百合スレでは司書長は●デ●コのジュン君、Ｚガン●ムのカ●、00の炭●扱いみたいなんだしよ。

>>657
百合スレは百合スレここはここだ
他所をいちいち気にしてたら体持たんよ

>>657
いや、どちらにとっても問題ないかとｗ酢飯とフラグ立ってる奴なんて……いないだろ？

つまりシャーリーは司書長の気を引こうとかなり間違った方法を取っていたということでＦＡ？

>>659
グリフィスと幼馴染フラグ立ってるよ。
…そいや、ここだとヴァイティアもスルーされがちだよな…

何でもかんでも司書長とくっつけりゃいいってもんじゃないんじゃね？と苦言しとくか。

まあ、ここは司書長のスレだからな……司書長が絡まない男女カプをここで語ってどうするよｗ

>>661
そりゃあヴァイティアだと司書長何の関係も無いしな。
実際問題付き合ってる訳じゃあるまいし別にスルーしても問題ないだろうよ。

…悲しきかな、フラグ立ってるかのみで考慮するとsts時点で結ばれる可能性のある人が
出番の無さ故誰もいないんだよ司書長は。

俺は司書長だけでなく裏でやってると思われるカップリングも妄想して楽しんでるタイプなんだが
このスレ的には異端かねぇ？

え〜と、その何か場を乱した発言すみませんｏｒｚ
こんな時に限って電波も来ないしＳＳ都築も……うううっ

ちんこを切って髪様にお供えしてやる！

別にヴァイティアを否定してはいないと思うが？

スバユー、ヴァイティアでダブルデートとかも良いと思うし。
楽しそうにしているスバルとティア。
それを少し離れて見守る年上彼氏の二人とかな。

>>662-663
別にここで語れと言ってるわけじゃない。
只、司書長とのカプ以外を全否定ってのは拙いんじゃね？と思っただけだ。
このスレに本来求められている紳士的な立場と、時折起こる司書長ハーレムな流れがそぐわないような気がしてな。

司書長だってきっと

「司書達の忠誠心は貴重だが、度を過ぎればそれが僕をU-1にするぞ」

と仰られるに違いない。

何でか解らないが司書長(15歳くらい？)が三人娘(9歳)の兄として暮らしてる
とかいう電波が突然きたんだが、発信源はここでいいのか？

>>664
異端なんじゃね？
前にザフィアルと擬似家族的関係を築くユーノきゅん9歳ってネタ振ってみたけどガン無視されたし；

…今のこのスレ的に司書長に母親は不要らしい…父親不要の百合スレを笑えぬほどに落ちたか。
実に悲しい事だ。

>>670
あぁアレお前さんが書いたのかああいうの俺大好きなんだよ
丁度リアルタイムで見てなくて言えなかったから今言わせてくれＧＪと

>>664
同じく
なんでもかんでもユーノとくっつけられてしまうと、なんかなぁと思ってしまう
3期の男キャラたちも好きな自分としてはな

>>670
そんな捨て台詞が紳士的なのかと(ry

まぁ、スルーされたのが悲しいのはわからんでもないが他スレを引き合いに出すなよ
しかも貶す意味で

>>670
それもええなあ
当時のことは知らないが、私も母親必要派ではある
部隊長と司書長にアインス母さんとか、プレシアさんちに送るとか
・・……母親らしくって難しいなあと苦悩してるが

>>670
タイミングが悪かったかつまらなかったかのどっちかだろ。
そもそも不要なら叩かれてるんじゃない？

ハーレムに関しては…住人は１人じゃないからなぁ。
各々がそれぞれのカプを語ってるから全員が司書長を好きに見えるのは
仕様としか言いようがない。まあ確かに度を過ぎるのはまずいが。

ごめん。

俺の率直な気持ちは、
>>664>>667>>672
と同意なんだ。

最近のスレの流れに「司書長以外の男とのカプを妄想するものは司書に非ず！」な雰囲気を感じてな…
どうやら俺の被害妄想だったらしい。

本当にすまなかった…

>>670
　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　（ ●）（●） 　＜おっとそこまでだ
.　|　　　　 （__人__）＿＿＿_
　 |　　　　　｀ ⌒／ ─'　'ー＼
.　 |　　 　 　　／（ ○） 　（○）＼
.　 ヽ　　 　 ／　　⌒（n_人__）⌒ ＼ 　＜単にみんなの興味を惹ｋ
　　 ヽ　　　|、　　　　（　　ヨ　　　　|
　　　/　　 　`ー─−　　厂　　　／
　　　|　　 ､ ＿ 　　__,,／　　　　 ＼

ネタ振ってガン無視とか言い出したらキリがないからやめましょう
そういうのはタイミングとか大切だし

まぁ俺は基本雑食だからな
なのユーだろうとユーフェイだろうとハーレムだろうと
結局司書長がメインならそれで良いんだよな

他の皆は違うのかい？

司書長が幸せならそれでいい
他のカップルができてても気にしません

>>678
俺は雑食なほうとは言わないが、内容が良ければ大抵のはイケる

むしろ他のカップルも出来て無いと泥棒猫が出てくるから困るの

>>678
同意。司書長が幸せなら良い。

このスレにおいて流れと言うのは作品、電波又は1000辺りから来る。
つまり、望む流れにしたいなら他力本願せずネタ投下。これがベスト

誰かが貶められてなければ大丈夫、かな
そして５分後に投下します。家のシャーリーさんのお話　

かまん！

別に司書長が出てくればカップリングなんて･･････
前にもなのフェ時空のユーはやとかもあったしね

【風のある風景】外章“悲しいこと"
……………本編第９話、１０話間

オフタイム。エリオはキャロを連れ、とある人物に会いに行った。少し、気になることがあったから

「お、エリオにキャロ。いらっしゃい。何か用？」
「聞きたい、ことがあるんです」
「うん、なんでも聞いて」
突然の訪問にもかかわらず、その人は優しく迎えてくれた。
シャリオ・フィニーノ。通称シャーリー。普段は通信や二人の母親たるフェイトの補佐
そしてつい先日は……若き英雄が通ってきた栄光の道が、悲しみと痛みに彩られた現実であったとも
教えてくれた人。その中に引っかかること、納得したくない言葉が混じっていた
「シャーリーさん。不幸な事故って……どうゆうことですか？」
「なのはさんは……魔法に出会っちゃいけなかったんでしょうか」
―そう、不幸な事故。少なくともエリオには、そう聞こえた

「え？私そんなこと言ったっけ？……言ったような、言わなかったような……えーと」
「あ、あの、僕が聞き違えただけかもしれませんし……」
「私たちの気のせいなら、それでいいので……」
真剣に悩むシャーリーに、子ども達は戸惑う。自分たちの勝手な勘違いだったのか？と不安も広がる

「ん〜？」
「あの、シャーリーさん。もう……」
「ああ、思い出した！」「え？」
もういいかなと思い始めた矢先。勢いよく手をたたくシャーリーに、二人は驚く

「言われてみれば、そう思われそうな流れで話してたかな」
「流れ……？」
「それに、私はなのはさんたちのこと好きだから。好きな人のこと悪く言われて、つい、こぼれちゃったかな」
「こぼれたってことは……。やっぱり、なんですか？」
なのはがユーノにレイジングハートと出会い、魔法に目覚めていったこと
特別な子どもは目覚めちゃいけないのか。そして、そんな子と出会うべきではないのか
「ああ、そうそう。本題に戻らないとね。私はあの出来事を不幸なことと思った。
うん、その通りなんだ。何回かそう思ったことがある。でも、あの場で言うべきことじゃなかった」
ダメだよねー、私。シャーリーは軽く、乾いた笑いを零した
「一つは、なのはさんが墜ちたときのこと。そもそも、魔法と出会いさえしなければ、あんな大けがすることも

辛い思いをすることもなかっったんじゃないかなぁって。私は、簡単にそう考えちゃったの
……あの出会いが会ったからこそ、八神部隊長やフェイトさん。それにユーノさんの今があるのにね」
他のみなさんと違い、私は体験者じゃなくて部外者だから。そう言って、シャーリーは笑った
「二つめは、ユーノさんが一人になったこと、かな。……私が勝手にそう思っただけ、だけど
あ、キャロはユーノさんの事知ってたっけ？エリオは知ってるよね」
「はい」「前に、フェイトさんと会ったことが……あの、綺麗な人ですよね？」
あのって聞かれても困るかなー、と。どこか安堵したようにシャーリーは苦笑する
「知ってるなら助かるかな。それでね、その人はレイジングハートと二人で
なのはさんの世界に来たわけですが。そのレイジングハートは今、どこにあるでしょう？」
レイジングハートと二人。デバイスをパートナーと考えるシャーリーならではの物言いだ
『なのはさんのところ……！』
子ども二人の声が揃った
「そ。フェイトさん見たいに引き取られたって話も聞かないし、一人に成っちゃったかなって
そう、思っちゃったわけだ。そんなこと、有るわけないのにね」
寂しそうに呟き、そこでシャーリーは一息つく。そして、二人を見る。決して瞳そらさずに
「だからね、二人がフェイトさんに出会ったのも、決して間違った事でも、悲しいことでもないと思うよ」

二人が帰った後
「ユーノさんと言えば……何で映像無かったのかな？
レイジングハートに聞いても教えてくれないし………？」
その答えは、レイジングハートしか知らないだろう

後日
「ユーノさん、貴方にとってその子はどんな存在ですか？」
シャーリーが本状態のリインフォースを見て、聞く。それにユーノは
「大切な、大切な家族だね」
そう、当たり前の事ように応えた
横で当のデバイスが、どこか誇らしそうに、嬉しそうに回っていた
「そうですか、それはよかったです！」
そのときの彼女の表情は、ユーノが知る中で、最も晴れやかなものだった

あくまで部外者で、そしてそれ故の奇妙な信頼を目指し　fin

>>686
乙。正直に言っちゃうと若干苦しい気もしないでも無いけどね。

続けて投下しちゃってもＯＫ？
>>472の続きっぽいもの書いてしまったんだが。

>>686
乙本編でもそれだったらと思うと

>>687
さぁ早く投下するんだ

んじゃ、失礼させていただくぜ。


　その日は、何でもない日のはずだった。
　何時も通り、美術館からの依頼で父さんは遺跡に潜りスリリングな探検の末に目的のモノを見つけてくる。
　それを美術館に渡して貰った報酬で宿をとって夕食を食べて……
　けれども、僕たち親子の日常はあっさりと破られてしまった。

　それは消え失せたはずの、過去からの刺客。

「まさか、ゼクドス！？」

　僕たちを取り囲む、複数の影。
　父は必死に抵抗するけれど、奴等は圧倒的すぎた。
「父さん！」
「―――、逃げるんだ！」
「でも！！」
「僕に構うな！」
　僕を包む翠色の光。
　父と僕の魔力光。
　けれども、僕は魔法を使っていない――！

「父さん！！　父さぁぁん！！」

　奴等のバインドに捕らわれる父の背中。
　それが、僕がそこで見た最後の光景だった。



「お母さん！　目が覚めたみたいだよ！」

　朦朧とする頭で、僕は周囲を見渡す。
　どうやら此所は病院のようで、薬品と無機質さが混じり合ったような独特の匂いがした。
　僕の目の前にいるのは、翠と朱の特徴的なオッドアイをした少女。
　彼女を見上げていると言う事実に気付き、そこで自分が小動物形態になっているのだと理解した。
「大丈夫？　痛いところとか無い？」
「はい、大丈夫です……」
「今、お母さんが来るから待っててね」
　その言葉の通り、程なくしてサイドテールの女性が入ってくる。
　名前は聞かなくても解る。父が何度も話してくれた。
「貴女が、高町なのはさん？」
　唐突に呼んだのに、なのはさんは取り立てて動揺する様子も無くただ頷いた。
「君の名前は？」
「僕は、ミレーニアと言います」
　そこで一端言葉を切り、躰を起こしてなのはさんに向き直る。
「お願いです！　力を貸してください！　父を、助けたいんです！！」
「貴方のお父さん？　それって……」

「そうです、僕の父の名はユーノ……ユーノ・スクライアです！」

　その名を聞き、ヴィヴィオは驚いたように目を見開く。
　ただ、なのはさんは先ほどと同じように全く変化が見られなかった。
「何があったのか、話してくれる？」
「父が、奴等に、ゼクドスに捕まってしまったんです」
「ゼクドス？」
「ＥＮ計画によって造られた、量産型戦闘機人の事です」

　ＥＮ計画……Ｅｕ・Ｎａｍｂｅｒｓ計画
　「喜ばしき集団」という名称のそれは、とある研究機関が推し進めていた量産型戦闘機人の開発計画。
　父さんは、その事を嫌っていて僕に何も話さなかったけれど僕はその事を知っている。
　僕が生まれたのは培養カプセルの中。研究素体の９番目。
　情報解析・後方支援の中枢システムとして製造され、その素体として処理能力に最も優れている目されたユーノ・スクライアのデータを基としている。
　その所為か、僕は他のゼクドスよりも早くに意識を形成し様々な知識を与えられていた。
　しかし、何かしらの要因でその研究機関は崩壊。
　僕はそのドサクサに紛れて施設から逃げ出し、父さんに拾われた。

「それは、何年前の話？」
「５年前です」
「５年前……やっぱり一致する」
　なのはさんは僕の話を聞いて、何かを考え込んでいるようだった。
　何か、思い当たる節でもあるのだろうか？
「事情はわかりました。この件は捜査部の方へと届けておきます」
「え……」
「貴方は、怪我が治るまで大人しくここに居る事」
「で、でも！」
「そんな躰で、一体何をするつもり？」
　なのはさんが、僕を鋭く睨む。
　父さんが話していた、「白い魔王」が其処にいた。
「……わかり、ました」
　若干の失望を抱え、うつむきながら僕は答える。
「それじゃ、しばらくしたら事件の担当者が事情聴取に来ると思うから。それまでゆっくり休んでいて」
「はい」
　なのはさんは、そのまま病室を後にする。
　残されたのは、僕とそしてヴィヴィオだけ。

「ごめんね、お母さんにも色々事情があるから」
「うん、解ってる」
　本当は、父さんから聞かされていた話と違う印象に少なからず哀しく思う気持ちもあったのだが、それを見せるわけにはいかない。
　ヴィヴィオの言うとおり、あの人にも事情と責任があるのだ。
「ふふっ」
「どうしたの？」
「あ、ごめん。なんだかユーノさんそっくりで」
「そう、かな？」
「うん……あのね。お母さんもユーノさんを助けたいって思ってる。それは間違いないよ」
「……」
「だから、始めて逢ったばっかりの人にこう言うのは可笑しいかもしれないけど……信じて」
「……うん」
　僕は、高町なのはと言う人を識らない。
　知っているのは、父さんから聞かされた話ばかり。
　けど……僕はあの人を信じるしかない。
　父さんが信じた人を、父さんが愛おしそうに語った人を。

「ねぇ、自己紹介まだだったよね？」
「あ、そうだね。確かにヴィヴィオさんとはまだだね」
「むぅ……ヴィヴィオ、でいいよ」
「でも、僕生まれてからまだ５年しか経ってないし」
「そんな事言ったら私だって、実際に何歳かわからないもん。見た目は同じような年なんだからヴィヴィオって呼んで」
「うん。それじゃあ、ヴィヴィオ。僕はミレーニア、よろしく」
「うん、私は高町ヴィヴィオ。よろしくね！」
　そう言って、彼女は人差し指をさしだした。
　僕が小動物形態だから、普通に手を差し出したのでは握手もやりづらいからだろう。
　そう見当を付けて、僕は彼女の人差し指に触れる。
　お互いに小さくそれを振って、なんともおかしな握手だった。
「それにしても、ミレーニアってなんだか女の子の名前みたいだね」
「う！」
　人が密かに気にしている事をさらりと言ってくれる。
　まぁ、それを言ったら父さんの名前だって、女性っぽいけど。
「えっと……もしかして、気にしてた？」
「ちょっとだけ」
「にゃはは、ごめんね」
「いいさ、もう慣れた」
　苦笑する僕たち二人。
　何故だか、僕はそれで僕と彼女が良い友達に成れるんじゃないか。
　そんな、確信にちかい予感を抱いていた。

「ユーノ、君」
　子供達の話し声を遠くで聞きながら、なのはは憂鬱な溜息をついた。
　５年前、ユーノは管理局から去った。
　唐突に、学会からも姿を消し半ば失踪の様な形で。
　無論、なのは達も四方八方手を尽くして行方を追ったが、結局は見つけることが出来なかった。
　判った事は、彼が管理局に関する何かしらの情報を掴んでいたと言うこと。
　もし、それがあの子の、ミレーニアの言う「ＥＮ計画」だったとしたら？

「ユーノ君。今、何処にいるの？」

　本当ならば、今すぐ飛び出して彼を捜しに行きたい。
　けれども、教導隊の一員である自分に勝手な真似が許される筈がない。

　なのははジレンマを抱えたまま空を見上げる。
　あれ程までに好きだった空が、何故か今では心を暗く掻き乱していることを、なのははしっかりと自覚していた。

以上。
厨二病全力全開！　でお送りいたしました。

>>693
乙、ヴィヴィオがにゃははって使ってるの見て
最初の頃のなのはとユーノみたいな関係になるのかなぁって何故か思った

>>693
おおおおおいいですな！
ミレくんが昔の司書長とかぶってていいです。
厨二だとおっしゃってますがsts後だとどうしてもオリキャラ･オリ設定は使わざるを得ないんですからお気になさらずに。

続き楽しみにしています

>>693GJ続き期待してもいいですか？

>>686
これはきれいなシャーリーさん。
なんか彼女は人と人とのパイプ役が似合いますね。
GJでした

すさんだ心は書庫の温かい雰囲気で癒すんだ
と言うことで他のカップルネタ提供
知人の…この場合はヴァイティでもグリルキでもグリシャでもクロエィでもいいので、結婚式に出席することになった司書長
彼ならどんな引き出物を送るでしょうか

前後不覚のししょしつが更新されてた
うわっ、やべぇ俺ﾆﾔﾆﾔしてるｗｗｗマジキメェｗｗｗｗｗ
さて、マジでバレンタインSSがオチつかんで困る。間に合うだろうか

>>698
多分特定しました
タイムリミットまであと二つの更新頑張って下さい

>>674
母親役はやはりこのわt……クイント・ナカジマの出番でしょう。

え？ 死んでるだろ？ 何を言っているのですか。
わt……クイントさんほどの魔導師がそうそう死ぬはず無いでしょう。
それに仮にそうだとしても、スクライア司書長のためなら娘2人にレリックの2・3個強奪させれば良いだけの事ですよ。

ユーノ君が少年探偵で、旧ミッド軍の秘密兵器なのは２８号をリモコンで操って
悪と戦っていく電波を受信した。で、レジアスが警察署長のポジション。

バレンタインか…その場のノリでかくな、多分

>>697
司書長のイメージからすると派手な物は送らなそうだ。
ということで、ペアカップに一票。確かそんなＳＳがどっかにあった気がするし

>>703
影の人か？
あれはフェイトがクロエイに送る結婚祝いのプレゼントを一緒に選んだだけで、司書長が送ったわけじゃないぞ。

たまの休日に、日ごろの疲れから昼になっても昏々と微睡みつづける司書長に悪戯したい
あるいは目を覚ます前にベッドに潜り込んで朝チュンごっこしたい

>>704
それだったか。まあ、似たようなものだからいいじゃない

ユーノきゅんのショタっぱいチュッチュしたいよぉおおおおおおおお！！！

「はやてー」
珍しいユーノの休日。諸事情で突然ユーノの元にやってきたそれは休日に慣れていないユーノをひどく困らせた。

急を要する論文もなければ処理すべき書類もない。
いわゆるヒマというもの。
ユーノはその数年ぶりのヒマを有効に潰すべく六課を訪れ前述の声となる。
「何やユーノ君。珍しく人のとこ来たと思ったら本読み始めて一言も喋らんと」
「厳しいなぁ」
ユーノははやての元に来ると、しばらく話した後許可をもらって置いてあった本などを読み出した。
本に集中するユーノと会話が成立はずもなく、はやては何とも微妙な空気を味わわされ、少し怒っていた。
「まぁええわ。で、どうしたん突然」
「うん、ほらもうすぐバレンタインだからさ、チョコをせがもうかと」
「おいっ！」
ユーノの言葉にはやてから当然のツッコミが飛んだ。
「いいじゃん別にさ」
「いや、態度的にどうなんそれ。……大体、わざわざあたしに頼まんでも、ユーノ君のことやから仰山もらえるやろ」
少し拗ねたような声は無意識のものだが、はやては女性局員の中のユーノ人気を面白く思っていない自分を自覚していた。
「まぁ確かに義理なのか本命なのかよくわからないのはよくもらうけど、どうせならやっぱり好きな人から欲しいからさ」
「ふーんそんなもんなんか一応」
はやてが微妙な表情で納得していると、なのはが部屋に入ってきた。
「ユーノ君、ゴメンねちょっと長引いちゃった。もう皆集まったから」
「うん」
はやてを訪ねる前にフォワード陣の訓練を見学していたユーノは、色々ためになりそうだから、と昼食を兼ねた結界魔法の講義をなのはに頼まれていた。
ユーノは膝の上の本を元の棚に戻すと、もうすでに廊下に出たなのはを追ってドアへと向かう。
「じゃあはやて、そういうことだからよろしくね、チョコ」
「そういうことって何も説明もらって……ちょっ、ユーノ君！それどういう意味や！」
その含まれた意味に気付き、ガタンッと音を鳴らしてはやてが椅子から立ち上がったのは、意味ありげな笑みと言葉を残したユーノが部屋を出た後だった。


バレンタイン当日、はやてがどう行動したのかは、また別の話。

ノリで書いた。
展開早過ぎたのとかの諸々は全て反省も後悔もしている。
だから許せ

>>707
おいおい、そんなショタ好き全開な事をしたらユーノが可哀想だろ。きっと怯えてしまうな。

だから、ユノユノには私の豊満なシグっぱいを思う存分吸ったり揉んだり捏ねたり顔を埋めたりしてもらえば良いと思うんだ。
それが彼にとって至福の……ってどうしたんだシャッハにシャマルそんなに怖い顔をして。何？ ダブルシャシャアタック？
何だそ(ryﾄﾝﾌｧｰﾃﾞﾌﾞﾁﾏｹﾛｰ！！

>>709
許さないよ






だからバレンタイン当日の様子も書いて下さい

>>709
マイペース入った司書長もいいなあ。
で、続きはいつになりますか？

>>709
素晴らしい。Ｓでマイペースなユーノきゅんに翻弄されてぇ……
ユーノの性格は、真面目で優しいが奥手で恥ずかしがりという、言ってしまえば、割と没個性なキャラだったが、
それは性衝動やらを迎えぬ未完成な時期の性格であったから、三期のはやてたちのそれとは及ばぬまでも、
多少は性格に変容があってもしかるべき。やはり、情緒不安定でさまざま葛藤を抱えていた時期もあったはず。
思春期においては、はやてやリンディ等が太母のイメージの外なる具現、いわゆるおかん属性をして、
慈しみを与えつつ、更にユーノがそれを克服する事によって、個性化が完了されていて欲しい。

>>697
何故かフェレット人形をせっせと箱に詰める司書長が思い浮かんだ

１／１ フェレットフィギュアをせっせと司書業務の傍ら作成するんだな

何を元にした1/1なのか気になる。
別にやましいことは考えていない

直接型どりしたブロンズフェレット像が抽選で当たるフェレットぬいぐるみ

だから昼間からユーノきゅん（19歳）の股間のフェレットに人肌で溶かした
チョコを塗りつけて、自分にはホワイトチョコを塗りつけた○○ネタは自重しろと
何度言わせたら気が済むんだ！

本命：なのはさん
対抗：すずかさん
大穴：クロノ

大穴に500リリカル捻じ込む

>>718
こうか？

「クロノ、なんか今日はやたら甘ったるい香りがするね」
「やっと気付いたか。実は今日のBJは全部チョコでできてるんだ」
「……聞きたくないけど聞いとくよ。なんで？」
「ぼ、僕の口から言わせるなよ」

へ、変態だあああああああああああああああああ

もうそろそろエイミィさんが出動しますよ提督。
・・・ほら、上で出てた他カップリングにもおおらかじゃないかこのスレｗ

>>720
チョコ仕様のソニックフォームを身にまとったユーノきゅんが真っ先に浮かんだ
なんて卑猥な……

高速で機動すると摩擦熱でちょこれいとが……ということか。
美しいが司書長の御姿が衆目に晒されるのは耐え難いな

なんかフェレット司書長妄想してたらちと怖い電波が降りてきた
フェレットがスクライア一族のお家芸…とは言わないにしてもあの連中の中じゃあ割りとポピュラーな変身魔法だとする
あの魔法は緊急時魔力が充填されるまでの間魔力消費を抑えるための措置であり、一基での充電期間の長さからして約半月は時間が必要と思われる
司書長の場合は偶然にもなのはさんによって拾われ、ペットとしてそれなりな待遇を受けることが出来た
だが、あれは特例と言えば特例であり他の場所、簡単に言えばスクライアの一族が頻繁に遭遇するであろう遺跡内や森林内であぁなった場合どうするのか？
当然自分で食料水分等を調達しなければいけない。数日の間は手持ちですむかもしれないが当然限界も訪れる、そうするとどうすればいいのか？
答えは簡単だ、自分が変身した動物と同じように狩猟を行い獲物を食えばいい
だがそこで問題が起こる、あの世界のフェレットが何を食べているのかは不明だが、こちらの世界で考えた場合ペットフードがない場合は虫やげっ歯類や鳥類を食すのだ
頭から、バリボリと
だがそれを理性ある人間である彼等には果たしてできるのか？いや、生死がかかっている以上出来なければならないのだ。極力精神的な負担をかけないようにして
それはどうすればいいのか？
簡単である
意図的に理性を押さえ込み本能を押し出すのだ、冷徹に、生存本能の赴くままに
これがスクライア全員に出来る可能性が高い、言い換えれば、どんな相手であれためらわず何の逡巡すらも持たずに殺すことも出来るのであろう…
と言うね、よくわからない電波がね

追記、イタチとかそれ系の動物の捕食シーンってかわいい見た目に反して結構エグかったりするよね

ノロイ様じゃー
俺のトラウマじゃー

>>724
地球の魔力が司書長に合わなかっただけなので普通はもっと早く回復すると思われる。
そもそもあれは発掘用の小回りのきく姿になる魔法が魔力燃費良いだけで回復用じゃないし
だが嫌いじゃない。非性的アグレッシヴビーストモードも嫌いじゃないよ俺は

>>723
某メイデン様とロリコン眼鏡を思い出した。

>>726
俺もトラウマじゃー

>>728
つまり司書一同でＸのポーズをするのか
　
想像してみたらシュールで吹いた

つまり絶対司書長を怒らせてはならないと。

ヴァイスが司書長仕込みの調教テクニックでティアナを堕すという電波を受信した。
その後、喫茶店でなのはとティアナが自分達のご主人様のテクニックについて
頬を赤めながら自慢すると。　ユーノ×なのは　ヴァイス×ティアナ

これＳＳにするべきか、否か？

>>730
そこは想定してなかった。
つられて想像したら俺も吹いたじゃねぇかばかやろうｗｗｗ

Xポーズで宇宙メダロッタースタイルの司書長を想起した。
ミッドの空を舞うランキング１位の次元司書長とかもうだめだ

>>714
ヴィヴィオやルーテシアがフェレットぬいぐるみを抱きしめてる姿を想像した
キャロも欲しいけど、何故かフリードが焼きもちをやくので持てないんだよな。

で、何故かスバルが「せんせーからのプレゼントー！」といいながら
無邪気にフェレットぬいぐるみを愛でている姿も想像して和んだ。
ギンガさんも欲しいけど「お姉さんキャラの私が持っていいものかしら･･････
いや、ここはギャップ萌えを狙って持ってみるべきかしら･･････」とかつぶやいてたり。

>>731
実に宜しいと思われる。
そして本番付きでエロパロに投下してくれたのならば俺は貴殿を五体倒置で拝み伏すぞ。

>>731
さぁ、早く筆を執るんだ
司書長と陸曹以下男キャラ全員好きな俺は応援するぜ

>>731
すべきだな
ただしエロパロ板でドップリヌップリビッチョリと

>>731
ユーノ×フェイトの方がいいんじゃね？
このスレ的にＭと言えばフェイトさんだし、Sts終了後はティアナの上司なんだし。

わかった、書いてみる。ただ今テスト期間中だからできるのは
かなり後になってしまう。けどがんばってみる。

>>731
エロ在りのだったら、以前エロパロスレに投下されてたな。ユーノ、クロノ、ロッサが御主人様で、なのは、フェイト、はやてが奴隷ってやつ。
６人集まって奴隷自慢とかしてた。

直接的な描写がなければこっちでもおけ、かな……？

>>724からSS書こうと思ったがどうもうまくいかん。
手にしたナイフで敵を切り捨てる司書長書きたいんだがなぁ。

このスレで男性キャラの出番が欲しければ
ゆー…司書長に絡ませればいいんじゃないでしょうか？

ユーエリとかユークロとかいいですよね？

ユーグリにユーヴァイ
ユーゼスにユーレジ
ユーゲンにユーガリュ
ユースカにユーヴェロ
ユーラドにユーラル
ユーレオにユーアレ
ユーランにユーデビ
ユー恭にユー士

幾つのスレを使えばいいのか

>>741
バインドで首を絞めたりへし折るとかをしてるのに淡々としてる方が怖いｗ
でも、ベクトルが違うか。あくまで淡々と殺すだけだから苦しめる必要は無いだよなぁ。
複数の半径30ｃmぐらいのシールドを高速回転させて投擲、首や上半身と下半身が泣き分かれとか。

>>744
ラウンドシールドで巨大なレンズ作って街ごと焼き尽くすとかできそう
非殺傷設定なんてクソ喰らえだ。質量兵器万歳！！
なのは達が殺傷設定使ってれば６課も崩壊とかせずに済んだのにね

もしユーノが弱肉強食を旨としているのならば、俺が無理やり襲いかかっても一向にかまわないはず。

>>744
つまり気円斬みたいなもんだな。

>>744
いや一通り殺り終えた後いつもどおりの雰囲気に戻るっていうギャップを書きたいんだが、
なのはさんたちをその場に置くと先に倒しちゃうからどうしようかと思って。

>>741
某DWW風暗黒仕様の司書長が見えた
登場人物片っ端からドス黒くなった
……一番攻撃力に欠けた人間が一番えげつない手段をとるように……

>>748
討ち漏らしもしくはステルスかかってる奴をなのは達の戦いの影でこっそり殺害
んで何も言わず普通にしてる司書長とか？　ちょっとずれてるかもだけど

あくまで管理局は軍事的体系を持つ警察的な裁判所だと思ってるから、
捕まえるのが管理局ルールなんだろう。
敵を一人殺して、仲間の死に怯えて命乞いしている敵を大丈夫（君が死んでも僕には関係ない的な意味で）って
微笑みながら殺していく司書長がいたら怖いｗ
その後、普通にヴィヴィオの迎えにいったりなのはとデートするとか。

なのはたちの敵方に回ってしまい、非情に徹しようと苦悶に歪むユーノきゅんのご尊顔まじ可愛い

口が動けばいい的なノリで淡々と腕を折り足を折り背骨を砕き耳を千切り鼻を削ぎ目玉を刳り貫いてそれでなお笑顔の司書長が見えて困る

>>747
非殺傷に出来ないのが弱点で模擬戦で使えなかったとかだったらかっこいいかも。
>>748
淡々と殺してるところで、なのはさんたちが来て『なにやってるの？』『あぁなのはかちょっと待っててすぐ終わらすから・・・』
とか吉良吉影スタイルもいいかも。

管理局の邪魔な上司を呼び出して転移魔法で溶岩の中とか即死する場所に送ったりとか
結界魔導師って、戦闘には向かないけど殺戮や暗殺、拷問には割と向いてる

まったく、お前らは血なまぐさい話ばかりして。
みろ、ユノユノが怯えてしまったじゃないか。
あ、ユノユノ、怖いのは分かるがそんなに胸に顔を押し付けないでくれ･･････
その、何だ。困る。え？しぐしぐの胸ってあったかくていいにおいがする？
こいつめ。

>>756
けどそれはただの妄想(ユメ)や

>>742
…17分割？

僕の名前は『ユーノ・スクライア』
年齢は19歳。結婚はしていない。
仕事は『無限書庫』の司書長で毎日遅くとも夜8時には帰宅するのが理想。
タバコは吸わない、酒は嗜む程度。
寝る前に暖かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと殆ど朝まで熟睡さ…
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに、朝目を覚ませる…

僕は常に『心の平穏』を願って生きてる人間さ。
『魔導士ランク(＝強さ)』や『出番』にこだわったり、頭を抱えるような『後付設定』とか夜も眠れないと言った『人間関係』を作らない……
と言うのが、僕の社会に対する姿勢であり、それが自分の幸福だと言う事を知っている……
もっとも、戦ったとしても僕は誰にも負けないけどね。

だけど、最近は徹夜続きでね。これが実行出来ていないんだ…
つまり、クロノ…お前は僕の『睡眠』を妨げる『トラブル』であり『敵』と言う訳さ。



吉良と聞いてついやってしまった。後悔しているし反省もしている。
あと相手がクロノなのはお約束って事で。俺クロノも好きだよ？

>>749
よくわからんkwsk

>>759
でも能力的に見ると司書長はハイエロファントグリーンな罠ｗ
クロノはホワイトアルバムでｗ
あぁ今日も訓練場が凍結＆穴だらけに。

>>760
先に言っておく
リリカルなのは関係無くて悪い
DWWでそのままユノれ

しかしほんと司書長はちょっと見方を変えるだけで恐ろしいことになるな

>>762
何となくわかったサンクス

今日は久しぶりの休日だったというのにユーノきゅんと背中合わせで本を読むだけに終始してしまった

>>693

今頃、遅レスだけどＧＪ。

これは続きを期待したい。
ミレーニア君かわいいし、捕われの司書長の登場が気になるｗ

>>761
なのはさんはJOJOだな
スター(ライト)ブレイカー使えるし
もちろんラッシュは『なのなのなのなのなのなのなのなのなのｎ

少なくとも司書長が本気出せば強いってのはガチだと思う。
どの位強いかって言うと、高町教導官を病院送りに出来る位。

まあ病院っつっても産婦人科なんだけどね

最終的に墓場に引きずりこまれるぞ。人生的な意味で
でも地球じゃ弱体化してたから、一期二期より多少は強いだろうがようわからん

>>767
ヴィヴィオが兄弟ほしさにゴムに穴あけるSS思い出した

ゴームニー穴ーヲ仕込みマーショー

>>767
教導官に毎晩毎晩マウントとられる司書長が目にうかんだ

>>771
マウントポジションを捕ったと思ったらガードポジションを取られていたなの。
何を行っているのか解らないだろうけど私も何を行っているのかわからないなの。

S○Xは格闘技に似ているとか似てないとかのSAGAを思い出した

>>773
SIX→6→セイン→水橋


どうにかこじつけようとしたけど無理だった

>>772
なのはさん＋ポルナレフ＝ポルナノハか
司書長をかじって「ンまァーいッ！」とか言うワケだな
　
「私の前で死なれるのは凄い迷惑なの…っ！」とか言って漢泣きする
カッコイイ教導官も思い浮かべたのは秘密だ

>>775
バリアジャケットを解除してスピードアップとな

ポルナレフのシルバーチャリオッツは人間に出せないスピードやらスペックとかは確かにスタンドならではだが剣の腕そのものは完全に本体の修行のたまものだからなあ
努力するキャラクターのほうがなんかしっくりくる
いやなのはさんの努力を否定するわけじゃないんだが

あれ？　「ンまァーいッ！」ってポルナレフだったっけ？
億泰じゃなかったか？

なのはさんは努力の人だろ。
毎日の訓練は自主的にやってたしさ。アクセルシューターのコントロールとかは日々の訓練の賜物だと思うが。

あの訓練自体天才じゃなきゃ無理というか、普通の人なら潰れる
シューターも天与の適性はあった。努力の人とは言い難いな
評するなら「努力もきちんとする天才」だと思う。

ここで争点になるのは

・努力以前の基本スペック
・努力の量
・努力後の最終スペック


だな。多分

とりあえず運動神経が悪いっつーのは出てたな。
アニメ見る限りじゃ決して悪いとは言えないが。

だからといって、初めに少しでも才能があれば、その人の努力が
努力として認められんってのはおかしくね？

おいおい皆、忘れてないか？
ポルナレフは矢の力を借りなかった、天然のスタンド使い
つまり奴自身もその道では才能があったのさ
　
>>777
スマン、間違えたかもしれん
ポルポル君も言ってたような気はするんだが…

>>778
「ユーノくん、今夜も頑張るよ！」
「なのはは頑張りすぎだよ・・・」

荒れるような事言ってゴメンよ
繰り返すがなのはさんの努力を否定するわけじゃないんだ
単にもっと近いポジションのキャラクターが居るんじゃないかなーと思っただけで

ほら露出が多いと速くなる人とか

むしろツンデレ風味なスターズの娘じゃね？

>>782
「努力の人」という表現が「才能が無いのを努力で補ってきた人」みたいなイメージのある言葉だからなのはに使のがちょっと引っかかった
努力してるのはわかるけど、元々魔法の才能は素でAAAと作中でも最高に近いから呼称的にしっくり来ないというか
なのはの努力自体を否定するつもりはなかったんだ。紛らわしくてごめん

あえてキャロを挙げたい自分。

>>788
その心は？

あの世界は　魔導師ランクが高くて魔力が多い＝強い　みたいに設定されてるのが納得行かない
もっと人間自身を見ろよというか、それ以外で判断すべき事は幾らでもあるのにさ

一般に暮らす分には魔法なんてあっても無くてもどうでもいい世界みたいだし

>>789
まいふぁみry

まあ、戦闘職の視点で展開する話だからその辺はしょうがないよ。
闘ってばかりの組織の中の話なんだからさ

>>789
獲物を狩る際に遠慮がない。
どんな手を使ってもエリオを娶ろうとする気概があり、
また実行を躊躇わないでどんどん距離を詰めていった
目的に向かう努力はかなりのものだよ

なんというプレデターなキャロ

時にバレンタインネタをやっとこ完成にこぎつけたんで投下してよろしいでしょうか紳士淑女の皆様

何を言ってるんだ君

我々司書は、電波はいつだってウェルカムだよ。
ただし、司書長愛があればの話だがね

>>792
なるほど


>>794
かまーん

司書長愛？モチロン溢れるくらいあるさ！
それじゃ投下します。グダグダだけど石投げないで欲しい

バレンタインデー。
それは普段は自分の思いを伝えられない恋に臆病な少女たちが
ちょっとだけ勇気を振り絞って愛しのあの人に想いを伝える日
今日の私･･･ちょっとだけダ・イ・タ・ン♪

「フンフンフンフンフフフフーンフーン♪」
来るべきXデーに備えて手作りチョコレートを作るはやて。
巷では豆狸とか少女の皮を被ったエロオヤジとか嫁き遅れそうな女性局員No.1とか言われてる彼女も女の子。
好きな人に想いを伝えるためにハート型チョコレートを作る一人の愛の戦士(ラヴ・ウォリヤー)だった。
「クリームでI Love You.と書いて･･･完成や！」
自信作の完成に思わず顔をほころばせる。
「あとは箱に入れてラッピングするだけや〜♪」
鼻歌を歌いつつ用意した箱と包装紙を取り出す
チョコレートを箱の中にいれ、包装していく
「とっきめっきの〜導火線がー体中を走ってく〜♪」
手際よくラッピングを終える
「うん、これで完璧！ユーノくんもイチコロや！」
そして少女は決戦の朝を迎える

〜バレンタインデー当日〜
「ごめんくださーい」
「あ、八神二等陸佐。司書長に御用ですか？」
「あ、うん。ちょっと野暮用でな」
「今なら司書長室にいますよ」
「あんがとなー」
手を振って見送る司書
だがその表情にはかげりがあった
「･･･やっぱアレ、なんだろうなぁ」
「･･･あぁ、なんか包み持ってたから間違いないだろ」
司書たちは敬愛する上司を思って天を仰ぎ祈るのだった
「やっほー、ユーノくーん！」
「やぁ･･･はやて･･･」
「顔色悪ッ！？ あとなんやねん、このチョコの山！？」
「うん･･･今日はバレンタインじゃない？ それで女性局員の人がこぞって･･･
　まぁ、全部義理チョコなんだけど」
「た、大変やな」
思わず自分が持ってきたチョコレートを後ろに隠す
「これでも大分減ったんだよ･･･」
乾いた笑みを浮かべるユーノ

「そういえばはやて。何か用があって来たんじゃないの？」
「え、あはははははは･･･」
笑って誤魔化そうとするはやて
「まあ、ちょうど良かったよ。はい、コレはやてに」
「へ？」
差し出されたのは丁寧にラッピングされたチョコレートだった
あの山のようなチョコレートの中の一つだろうか
「あ、あんがとな･･･。ありがたく貰っとくわ･･･」
おずおずと受け取るはやて
「ああ、それとコレ、本命だから」
「は？」
はやての思考回路が停止する
「ええともう一回言ってくれへん」
「そのチョコ、本命だから」
ユーノが立ち上がって答える
「･･･誰から？」
「僕から」
つまりユーノ=スクライアから
「･･･誰に？」
「君に」
八神はやてへの
「好きだよ、はやて」
愛の告白
「･･･答え、聞かせてくれる？」
優しくはやてを抱きしめるユーノ
緊張し、激しく鳴り響くユーノの心臓の鼓動音がはやての耳を打つ
そしてゆっくりと答える
「そんなん決まっとるやん･･･私も好きやユーノくんのことが･･･他の誰よりも･･･」
想いの通じ合った二人はお互い顔を見合わせクスリと笑いあう
そしてどちらからともなく顔を寄せ、唇を合わせた

完

これで終わりっす。結局、聖バレンティヌスが降臨せず更に色々なものを最初の方で使い切ってしまってこんなgdgdに('A`)
え、部隊長の用意したチョコの行方？
モチロン司書長が部隊長と一緒に美味しく頂きましたよ

>>801
ＧＪ！

>>801
GJ！　ん？レス番が801番･･････そしてはやてが幸せになっている
まさかアンタ、サークル緑屋の（ｒｙ

>>800
砂糖の代わりにチョコ吐いた。GJｗｗｗ

>>801
このあとでチョコは渡せたのだろうか……
丸く収まってるからどっちでも構わないが、司書長には無理してでも食べて頂きたい。
実にGJだ

>>801
チョコだけに甘いユーノはやＧＪ！
きっとこの後二人は一つのチョコを口移ししあったんだろうな。

>>801
ＧＪ！
自分のと見比べて糖分の差を感じたぜ

>>805
きっとこの後ベッドの上で、慎ましやかな胸の谷間に挟んで
「た・べ・て（はぁと」とかやってるに決まってるやん！

>>801
ＧＪ
だがも少し糖分が欲しい

>>809
飢えてるなｗ

ちょい前のスレであった学園ネタで


アリア「ユーノ、もうそろそろバレンタインだよね〜。今年は幾つもらえるのかなー？んー？」
ユーノ「アリア姉さん、そうやって背中から抱きつくのやめてよ。ねぇ、姉さん」
アリア「ん〜？おっぱいならユーノのおかげで４センチアップしたから今夜確かめてみる？ロッテも大きくなったんだよ。合うブラが減ってきてもう大変よ」
ユーノ「そうじゃなくて。何でそっちにもっていくのか分かんないけど。姉さんはボクがチョコも貰えると思ってる？」
アリア「アリサとすずかは確定で、ヴィータちゃんも８割以上、ナカジマ姉妹は確実で、射撃部のあの子も結構有力株かな。料理の腕はともかくね。
誰があげなくても私達２人はあげるんだから、変な心配しなくていいの。あ、それとも貰いたい子でもできた？」
ユーノ「欲しいとか、貰う側としてのことじゃなくｔ」
ロッテ「たっだいまー！！あー、アリアばっかずるい。私よりちょっと胸が大きくなったからって。わたしもやる！！」
ユーノ「…おかえりなさい。…重いよ、姉さん…どいて…本が読めない」
ロッテ「やだ。ユーノが今夜夜這いされてもいいって言うならどいてあげてもいいけど？譲歩しても混浴添い寝まで。お姉ちゃん寂しいな〜」
ユーノ「……じゃあどかなくて良いです。―――――――――ボクあんまりチョコ好きじゃないんだけどな…はぁ」
アリア「へ？」　　
ロッテ「今更だよアリア。ユーノが甘い物は嫌いじゃないけどカカオが苦手なのくらい知ってたでしょ」
アリア「そういう事じゃなくて。ユーノが毎年特に騒ぐでも落ち込むでもなかったのは…そういう理由だったんだね」
ロッテ「ユーノは何だったら欲しいの？本とかオーパーツとか無しで。特別な日なんだから欲張って『女体盛り！』とか言っちゃえばいいのに」
ユーノ「衛生上あんまり良くないし、料理じゃないよ」
アリア「………年頃の男の子として、もうちょっと慌てるとか赤面するとか反応の仕方があると思うんだけどなー…お姉ちゃんとして不安だよ」
ロッテ「こう、ガーッと男の子らしく何か無いの？女の子にコスプレして欲しいとかメイドルックで御奉仕されたいとか」
ユーノ「“御奉仕される”じゃメイドさんが身分上になっちゃうんじゃないかな。…特にないよ。あえて言うなら…静かにボーっとしてたい」
リーゼ「「…枯れてるよ、それ」」

流れを着るが、無限書庫の風景って移転したのか？

翌日

アリア「というワケなんだけど、どう思う？アリサやすずかとしては。私達も血は繋がってないけど、姉だから客観的に見れなかった部分があると思うの」
すずか「どうって言われても、私ユーノ君にチョコあげた事無いから良く分かりません。去年はマフラーで、その前は別荘でしたから」
アリサ「すずかは結構極端なのね。あたしは去年はバイクでその前がスノーボードだったわ。…ちょっと安いかとは思ったんですけどね」
ロッテ「それって普通、誕生日にあげるものじゃないかな。それにしたって高いけど」
すずか「あげようにも、ユーノ君の誕生日って何時なんですか？ユーノ君は『そんな日は知らない』って言ってるから分からないんです」
アリサ「アイツ、ずっとそうなのよね。姉の２人にも話さないなんて本気でどうでもいいとか思ってるのかしらね。…困るのに」

参考にならなかったので次。

スバル「去年はアイスの詰め合わせで、その前はアイスケーキでした。ユーノ先輩って律儀にお返ししてくれるから好きなんですよ♪」
アリア「（だからユーノお腹壊してたんだ…）ユーノの性格から言って、お返しはするものだと思い込んでるだけの感じもあるけどね」
ギンガ「私は先輩がカカオ苦手なのを知ってますから去年はイチゴムースをプレゼントしました。先輩、何故かその場で食べてましたけど」
ロッテ（……持ってるのを見られたら怖いからなんだろうなぁ…我が弟ながら、苦労性だなぁ）
ティアナ「ユーノさんは何あげても喜んでくれますけど、何が好きなのかさっぱり分からないから困るんです。良い物があればいいんですけど」
アリア「言えてる。あの子小さい時からそうだから。何をして欲しいか聞いたら『ボーっとしてたい』って…どうすればいいのかサッパリ」
スバル「私達はかまって欲しいのに…ユーノ先輩はそうじゃないんですか？」
ティアナ「ユーノさんにはユーノさんの生き方があるんだからそれでいいじゃないの。私は本読んでるユーノさんの顔好きよ？」


ヴィータ「ユーノ、これやるよ。和菓子が好きなんだろ？きんぎょくとーとか言う奴。何でチョコ嫌いなんだよお前は」
アルフ「あたしは水饅頭作ってみたから食べてくれるかい？今日じゃなくても良いからさ」
リイン�T「私からはピーチパイだ。食べるのは今日でなくていい。冷めてからの方が味が落ち着くとも言うからな」
ユーノ「ありがとう。でもさ……まだ１３日だよ？」（現在　１３日の午後１１時４９分）



なのは「…ねえ、何で私達の出番無いのかな。私はケーキ屋さんの娘なんだからすっごいの作って喜ばれるとかあるんじゃないかな」
フェイト「今年、頑張ってザッハトルテ作ってみたのに……ユーノがチョコ嫌いだったなんて……迷惑、だったのかな」
はやて「チョコなだけにチョコっとだけ〜…なんて冗談やからブラストカラミティはやｍ（シュゴオオオオオオ……！！！

>>813
ＧＪ。いけない・・・このままではユーノがチーズ蒸パンになりたがる！

わりこみゴメンなさいゴメンナサイゴメンナサイ・・・ゲッターエンペラーに消されてくる・・・

以上でしたー
いや、単に自分がカカオ苦手なだけなんです。ココアも苦手で飲めない人間です
コーヒーは好きなんだけどね

>>813
GJｗいろいろ笑わせてもらった。
が、ひとつだけ言っておこう、ナカジマ姉妹は転校したてっていう設定だ。
まぁ俺の書き方が悪かったんだろうな……
以上実は前作作者から

>>812
まだ移転はしてないみたいだね。でもまとめたものは既に移してるからそのうち前の無限書庫の風景は消すんじゃない？
なんにせよ司書長代理と司書さん達お疲れ様です

>>813
ＧＪでした。にしてもユーノ枯れてんな……

>>813
個性が出ていていいな。GJ
ただアリすずは高価なものを贈るタイプではないと思う
モノより気持ちが大切だって分かってる子達だと思うよ
具体的にはチョコクリームを身体に塗ってみるとか良いよね

>>812
もうすぐ移動みたい。元のサイトから普通に行けるからブックマークし直すと良いよ

つーことは次スレ立てる司書は気をつけなきゃならんな。