【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ25【Strikers】
、、
\ヽ、
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i /
Y:ヘ _ } : /′ 一番ユーノ=スクライア
Yヽ. ヽノ /: /ヘ 『君の空に』、歌います!
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/ ■前スレ
【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ24【Strikers】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1201273027/ ■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.web.fc2.com/ ■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第48話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201277819/ 【空を駆ける】高町なのは応援スレ23【勝利の天使】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200699388/ 1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
念願のまとめサイトも出来上がった我らがユーノ・スクライア司書長のキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。
※ユーノ司書長からの司書(住人)の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・次スレは、すみませんが
>>970の方が立ててください。
※先輩司書から新人司書(新入り)さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 00:15:47 ID:1JxfY5AF
歌うなバーロー
.、 ヽ::ー`、:;:;:;:;ヽ、 |、 l::、
.lヽ ___ \:;:;:`ー:;:;:;:l |;:^:;:;ヽ、
│;\ ー、: ̄`ー:;:;:;:;:;:;:;l /´ ̄ ̄`. ー、!_ ,.、
ヽ:;:;\ `ー-、_:;:;:;:;:;:;:! , -ニ` ー`'´ │
、 ゝ:;:;:;\ <_;:;:;:;: ;:;:;! , ' // 、|
l :`-`、:: ;:;:;:| ∠_:;:;:;:; /, イ. / , _/ / | l l ヽ
ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;::! ∠/, ,-/´ / / ///、,イ │.| | .!
\:;:;:;:;:;:;:;:.!/// .lヽ! , '| | .!/,'|ヽ、`ト /|│ | |、
ヽ` 、丶、:;:;:;:;/.// /ヽ!l| |.|‖ {':j`l/ |‐| /! ||、!
ヽ:;:;:; ̄::/〃 / 〃l|| `== 〈l' // リ'i !
\:;:/. |! -‐''ー、〃/|_|. |,〃" .__ ,ィ/ノ'〉/ ヽ.、
</ ,/:: ::::::::::::: \ ̄|. |' / | '´ 丶.、 礼を言う
>>1。
/.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ l.=_-ィ.| | ト, 私も一緒に歌って良いだろうか、主。
/.'´:, -‐' ´ ̄ ̄丶、::::::: ヽ::::ヾ、!、::::::|lイ/' |.|
〈: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::!:::::/ヾ、ゝ:llリ' |.!
/ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、::// :::`::、::、:ヽ !|
、〃\ _, ---_::::::::::::::::: /:// ::::::::: ::`ヽ::\ ||
;:ヽ〃 ! ___ `ー, -'´::::// `ー:::ー:-.、::\:::ヽ |!
:;:;:;ヽ .|'イ: \__二.>/ , '>::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::.〉:::::〉 l'
;:;:;:;:;:;ヽ{- ̄___∠:</:: :::/ |:::::::::::::::::::::::::::./ ::::/
:;:;:;:;:;::ム‐''´ \:/ '´_ ̄ ̄ ! :::::::::::::::: / : イ
;:;:;:;:;:;:!  ̄ `'ー、jィ'´:::: ̄:ー-┘`ー:::::-ィ /|/ |
/l::,:,::「 ̄ ̄'‐、/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::://|.|l, イ
. レl::l'"´ ̄`''‐,' ーヽ::::::: , ─‐、// |.|! |
. レl::l'"´ ̄`''‐,' ーヽ::::::: , ─‐、// |.|! |
_
_,.'´ ,、`ベ、
>>1乙彼様です。
∠_{ミ「 rヘ(ヘ ゞ さて、せんせー。仕事が終わりました一緒に食事なんてどうでしょうか?
,〃j (V ^ー゚ノリ`
. // ノ⊂),]冗[!>
く/ ((( くフ式>、
. _足/}足_
. ゝ' ヽ ' ノ、
/ / / ヽヽ ヽ
i i l ,イ l | | |、ヽ/ハ!. |
| | |,ィ /リト ト、|ィハ弋|=X| |
| | | |レ'トヾヽ| `リ斗ヽ l || ,'
l l トj ● ● ノ イ| / たぬはやてが
>>1乙やで!
. l. ヽゝ⊃ 、_,、_, ⊂⊃!/ / ってぇだから誰が狸やねん!
. /⌒ヽ .lヽ、 ゝ._) イ /⌒i
. \:::::::::::: ヽ>,、 __, イリ/::::::/ ___
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,'::::::|
`ヽ::::::::∨ ヾ:::::::彡'::::::ノ
>>6のたぬはやてを見た司書長が可愛らしさのあまりお持ち帰りしましたが
性的な意味では可愛がらないため全くの無害です
>>7 ですが仕事中の司書長の膝の上にちょこんと座ってたり、なでなでされたりしてるのを見てウギギ・・・となる人たちがいるので意外と有害です
>>8 むしろ、狸とフェレットでいちゃつくと言う怪現象が起きてますが無害です。
例にもよってフェレットモードでの発情期が近いのも十分に無害です。
膝の上に乗せて愛でる司書長が見えましたが、珍しく部隊長にとってご褒美です
たぬはやてに夢中の司書長が一緒にお風呂に入ろうとしていますが止めたほうがよろしいでしょうか?
>>11 たまには良い目見させてやろうぜ・・・・・・
前スレ1000がなかなか難しいな。
つまりスーパーユーノほのぼの日常タイムってことか?!
>>1 乙やよ
今回は司書長ハッピータイムかつスーパーシャッハタイムらしい
>>11 司書長が珍しく思いっきりかわいがっているので無害です
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 00:58:24 ID:KiIWHb0C
1000ならユーノ少年は無限書庫に缶詰になって開拓に勤めたり部下の統率や事務雑務に追われてながらも、
なのはたちによく会ったりするのは勿論のこと、クロノとくだらない事で口論したり一緒に馬鹿やったり
リンディ、士郎・桃子、ゲンヤ・クイントさんなどの大人の人にも気にかけてもらって
自分は勿体無い位充実してるなぁとか逐一思っちゃうほど幸せ
せやけどそれはただの夢や
ふと思った
現役の聖職者が「前」を使うのは大丈夫なんだろか
やっぱり「後ろ」?
……ちょっと提督に頼んで頭冷やして来る
>>1乙です
>>18 ・・・おかしいなぁ、なんで最初からこんなに良い思いしてるのにそんなこと言っちゃうのかな?
少し、頭冷やそうか。
、、
\ヽ、
ヽ、
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>>1乙
Y:ヘ _ } : /′
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ユノレカス [ Yuunorecus ]
(新暦56年 〜 没年不明)
偉人……? とこれで司書長の生まれが新暦56ってホントかい
前スレ
>>1000には当然同意なんですけど・・・、お側にアインスさんはいかがですか司書長。
いや、現スレがスーパーアインスタイムで正しいのかどうか、
柄にもなく大混乱なアインスさんがいるので、司書長になんとか静めていただきたいなと。
混乱しておろおろするアインスさんを想像して萌えた
何故か茶々丸が浮かんだ
あー。なんかそんな感じするわ。似てる似てる雰囲気とかどことなく
「ふぁーた、今回は私、活躍していいのでしょうか!?」
ok!
>>19 大真面目に考えてみたが、教義的に両方ダメなような気がする
使用するにしてもせいぜい上までで下は前後共々・・・
よし、俺も提督に頼んで氷の柩の中に入れてもらおう
タヌキの上にフェレットがのかって腰をへこへこしてますが無害・・・・
なわけねぇぇぇぇぇぇwwwwww
お前らちょっと自重しろwwww
とりあえず童話ネタで投下
<雪女>でユーノは青年役(後に雪女の婿になる)で、雪女にキャラの名前を入れて電波ネタを
ちなみに自分は雪女役にリインフォースTで二人の間にリインUができたという電波がきました
まず殺される司書長の父親役から考えねばいかんのでは。
クロノしかいないな。
Σ何故に!?
アイツは技的に凍らせる方だろうと俺は踏んでた
みんなしてクロノ一択かよwwwww
いや、ユーノがらみ、酷い目に遭う、男、って時点でクロノしかいない。
ロッサはちょっとインパクト弱いし、レジアスはそう言う柄じゃないし。
あ、スカがいたか。
ヒント:グレアム
何故か、ユーノを襲おうとしたところをアインスさんに凍らせられて
その氷像をエイミィさんが引きずっていく光景しか想像できねぇ
>>40 そうか? 俺は引きずる役にエイミィさんの他に執務官が加わってるんだが。
ところでスーパーシャッハタイムがなかなか実行されないので、
カリムさんに会いに来ていた司書長をシャッハさんが自室に拉致りましたが無害ですか?
前スレ最後のスーパーアリサタイムからちょっと妄想した
その日、ユーノ・スクライアは無限書庫司書長としてではなく、管理局所属の遺失物調査官としてエリオとキャロが辺境自然保護隊として生きる世界を訪れていた
調査員からその世界にある遺跡からロストロギアが発見されたのだというのだ
調査依頼を受けたユーノは輸送担当のヴァイス、護衛を直々に担当するクロノ率いるクラウディアとともにその世界を訪れ、エリオと合流し遺跡へと向かった
遺跡へと到着した4人は訝しむ。確かにロストロギアは発見した、だがそれは本当にただの古代遺失物でしかなく、態々自分達が調査に向かうほどのものでもない。
何かがおかしい、そう彼等が考えた時にはもう遅かった。
遺跡を囲む森の中より、突如地をも揺るがさんばかりの怒号が響いた。
押し寄せてくる人の並、反管理局主義者のゲリラ達だ。その数850人、そう、遺跡調査は彼等によって仕組まれた罠だったのだ。
4人は分断され、圧倒的な物量の集中砲火を受ける。
元武装隊局員、現提督、将来有望な少年に結界魔法のエキスパートたる彼等であっても、さしもの約210倍の戦力の前には勝ち目は薄い。
なんと15時間もの間孤立しつつも必死に奮闘したことは賞賛に値しよう。
だが敵の波状攻撃の前についに彼等にも限界が訪れる。
一人、また一人と攻撃の前に倒れていく仲間達。そしてユーノ自身にも高ランク魔導師と物理兵器による攻撃が襲い掛かった。
プラズマフィールド発生装置・サイクロプスの瞳
ユーノの展開する結界の周囲に設置された高出力電磁波発生装置は、瞬時に結界内部を電子レンジへと変えてしまう
四方からの攻撃と全身を内側から焼き尽くそうとする熱波に絶叫するユーノ
僕はこんなところで死んでしまうのか?
彼女達と二度と会えなくなってしまうのか?
まだ自分にはしなければいけないことがあるはずなのに
自分には守りたい人がいるのに
意識が白く濁り弾けようとした…その瞬間!
ユーノの周辺に展開されたサイクロプスの瞳が上空から飛来した真紅の魔力弾丸によって破壊され、おって吹き荒れた炎の旋風によって周囲の魔法使いも吹き飛ばされた
かろうじて意識を取り戻し、壊れかけていた全身を結界の治癒作用が修復していく感覚を感じながら、ユーノは空を見上げ息を呑んだ
少女が、いた
紅の鎧に身を包み、その背中からは燃え盛る炎がさながら翼のように吹き溢れ、赤い粒子がその周囲を舞っている
忘れるはずがない、見間違えるはずが無い、だが…なぜ彼女がここに?
朧かかった思考のまま伸ばされたユーノの手を、少女…アリサ・バニングスは取って微笑んだ
「生きてる?」
00乙としか言いようがない
…キョロキョロ、誰もいないよね。今のうちに…
30分以内にレスがなければわt…フェイトはユーノの嫁、
レスがあったらしょうもないレスをしたフェイトにユーノのおしおきが…(///)
……フェイトちゃん、そんなにお仕置きがして欲しいなら望み通りにしてあげるの
ガシャコ!ガシャコ!ガシャコ!ガシャコ!
フェイトちゃんは管理局のお仕事大変なんでしょ?
ユーノ君、今日は前からうちに来る予定なんだよ
ノエルやファリンも楽しみに待ってるよ
すこし前会った時はユーノ君忙しそうであんまりお話できなかったから
ずっと楽しみにしてたんだよ?
>>45 こんな感じで御仕置き??
「そうね。や、やっぱりユーノはわたしが見てあげないと。なのはだけじゃ、ヴィヴィオと親子にはなれないよね」
あんまりな言葉に絶句する僕
対するフェイトは何時ものフェイトらしい発言ながらも妙にもじもじしてる。
ゆっくりとよってくる紅い瞳。
……まずい、フェイト自身の香気が体にバインドのように纏わりついていく。
じりじりと溶かされていくような錯覚。体はちっとも命令を受け付けずに寧ろフェイトに支配されたがっている。
「ねぇ、ユーノ。ヴィヴィオと私、ちゃんと大切にしてくれる?」
「ふぇ、フェイト!落ち着いてよ、それはもち」
「ユーノこそ真面目にちゃんと考えてよ。その、ほら……」
フェイトの瞳が、唇が近づいてくる―――羽のように軽い重みで倒される僕の体。
「聞かせて……ユーノは私のこと、きらいかな?」
「そんな事はない。だけど」
「きらいじゃないなら、なんなの?ただのなのはの友達?執務官と学者としてのお仕事の付き合い?
もしもの話だけど……」
「もしもの話は嫌いじゃなかったの?じゃあ聞くけど、フェイトは僕のことは、きらいなのかい?」
あまりにも突拍子も無い質問。えっ、と間抜けな声を漏らすフェイト。
本当に虚を付かれたみたいで、ぽかんとしてる。
よし、アドバンテージ奪還の糸口は見つけたみたいだ。
「大体、エリオ達が納得しても君が嫌いなんじゃいみがないよ……」
「ち、違うから!?!そんなじゃないよ、確かに出汁にしてる風に見られちゃうけど、私は……!!」
「―――――ねぇ?フェイトママとユーノパパ何をしてるの?プロレスごっこ??」
「しぃーー!見ちゃ駄目だから!!ヴィヴィオにとって大事な事だけど見ちゃいけないというか、えっとその……!!」
「フェイトさん頑張って下さい!私達にパパを連れて帰ってきて」
――――そんな、とあるパパさん獲得劇場の一幕。
ユーノのおしっこ飲んでみたいなぁ(ボソッ
電波来た
「ティアナ、ちょっといいかな?」
「は、はい。なんでしょうか?」
「実はね・・・ティアナに教えて欲しいことがあるの」
「私がなのはさんに・・・ですか?」
「うん」
「いやあの、私がなのはさんにお教え出来ることなんて・・・」
「ううん、少なくとも私の周りで今これを教えられるのはティアナだけなの」
「私だけ・・・ですか」
「うん。だからお願いっ!私とユーノ君の将来の為にっ!」
「な、なのはさん!頭を上げてください!
わかりましたから!誤解されますから!」
「さっすがティアナ!話がわかるよ」
「はぁ・・・それで、私は一体何をお教えすれば?」
(私が教えられる事って、せいぜい幻術くらいくらいだと思うけど・・・
ユーノ先生絡みだから・・・わかんない、なんだろう?スバルみたいな甘え方かな?)
「実はね」
「はい」
「ツンデレの振る舞い方、教えて」
「(゚Д゚)ハァ!?」
ユーノ君の影響でフェレットが欲しいと思ったけど
ペットを飼う自信が無いからぬいぐるみで我慢しようと
フェレットのぬいぐるみを探しにザラスへ逝ったが
置いてなくてショボーンな俺…orz
>>50 司書長ってツンデレになびく人なのか?
相手の言動を真に受けてそのままフラグが消滅しそうなんだが。
>>52 きっと、アリサが司書長に一番近いところに居る時空なんだよ・・・
だからツンデレが有効だと思ったんだよ・・・
必死なn(ry
>>52 それで肩すかしを食らうツンデレ陣とのやりとりが最高だっぜ
どっかの黒いなのはさん(中期)はツンデレだったがな……
アインスでちょっと妄想
他キャラでも良いじゃんとかツッコミ無しで
「主…いえ、ユーノ、これはその……どういう意味なのでしょうか?」
「ボクに聞かないで…何で君も着てるの?」
目の前には蒼いウェディングドレスを着た銀髪で赤い眼、大人の方のリインフォースが困っていた
ボクだって何がなにやらさっぱり分からないよ。
「ハラオウン統括官がこれを着て主に見せよと……この服は儀礼用に見えますが、一体何の」
「リインフォースは、結婚したいの?」
「は?…いえ、特には。私は人間ではありません。ただのプログラムの集合に過ぎませんから」
「そういう事じゃなくて、リインフォースはどう思ってるのかって事」
「………あなたがそうだから迷うのですよ、ユーノ」
「それってどういうk」
「依頼された件は終わりましたので通常業務に戻る為に着替えてきます」
そう言い終えると、彼女の姿が出口へと消えそうに見えて……思わず手を握った
何でなのかは分からないけど、離したくないってそう思ったから。
「主ユーノ…あなたは本当に不思議な人ですね……」
紅い眼が嬉しそうに微笑んで、唇に温かいものが触れた。そのまま抱きすくめられて、身体が重なって…
優しい風に抱かれているみたいに思えた…
ふ、とその風が離れた
「……どうか次はあなたの方からしてくださるようにお願いします、ユーノ」
そんな、柔らかい言葉だけを残して
「アッー!超おなか減ったっし!」
「ゆ、ユーノ、突然どうしたんだい?」
「・・・・・・ごめん、最近第97管理外世界からの書物にケータイ小説ってのがあってね?」
「うん・・・・・・・」
「さっきそれを書架に納める前に速読魔法で数十冊一気に読んだら・・・・・・」
「わかった、ユーノ・・・・・・」
>>56 携帯小説はらめぇえっぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇx
>>59 俺はアレを書物認定したらニホンは本格的に終わったと思ってる
小説で本で横書きって、すげぇ違和感で読めなかった・・・
>>61 待 て
まさか携帯で見るのと同じ体裁のまんま?
2ちゃん文庫じゃあるまいに……
唐突だが、アギトってどこで作られた(生まれた?)とかはっきりしてたっけ?
管理局か学者みたいなのに実験されてたのは知ってるが…
ハリポタとか海外のものを原語で読んでると横書きはきにならないんだけどねー。
まあスレ違いだな。
>>52 某所のSSでツンデレで振る舞ったなのはさんに愛想つかされたんだと、
危うく別れかけた話があった。
>>63 本当に古代ベルカ時代製の融合騎(ユニゾンデバイスのことだと思われる)だとゼストさんが言ってた。
>>65 すまない、ほんのちょっぴりでいいんだ
そのSSについてヒントくれないか?
>>62 ケータイ小説が元のヤツはだいたいが横文字も顔文字もそのままだよ。
色分けされてたり。
・・・今のケータイ小説読む世代は縦書きだと読む気にならんのだと。横の方がしっくりくるらしい。
まぁ生まれた時からパソコンとかで横見てるからかもしらんけどね。
>>67 ユーノ×なのは同盟の21番の人じゃないか?
幾つか別々の場所で読んだ記憶はあるけど、今覚えてるのはそこだけ
だがぬいぐるみにゆっゆっゆっのなのはさんの真似はしちゃ駄目だぞ。
>>55 お姉さんなアインスさんは正義だとおもった
GJ
>>51読んだら電波来た
フェレットモードのユーノを見てフェレットのぬいぐるみがほしくなったヴィヴィオ
なのはと一緒にクラナガンの玩具屋を回るが、なかなかよさげなものが見つからずに落ち込んで
しまう
そんな彼女の前に、なのはから話を聞いた、ユーノが現れ、
「僕でよければ、いつでもヴィヴィオの遊び相手になるよ」
と言う
大喜びのヴィヴィオは、その日は1日中ユーノと遊び、一緒に御飯を食べ、一緒にお風呂に入り、
一緒のベッドで寝たという…
>>69 うん、そこであってる。変わりの回答あんがと。
そこの人のは短編も長編結構好き。
>>48 フェイトさんにヴィヴィオとられたらパパさん獲得劇場になのはさん参戦できねぇw
純粋に司書長を奪りにいくから大丈夫だろう。
そもそもヴィヴィオと離れたわけでもないし
>>76 な「ユーノくん、私の子供のお父さんになって!」
ユ「え、でもなのはに子供いないよね?」
な「今から作るの!」
ユ「アッー!?」
ヴィヴィオ引き取る前限定だがこういうことか、わかりません!
まぁ、
な・フェ「「二人まとめて幸せにしてね?」」
こっちでも一向に構わんけどな、俺はw ただ司書長っぽくないが
( 'A`)<ユーノせんせ〜のはちみつ授業!!
テーマ:「ねずみ算」
教材:「スリヴァー」
ここで久々にしぐしぐの登場です
「ユノユノ!さあ、私の胸に飛び込んで来い!」
勤務中に突然どうしたのシグシグ
弾力で弾き返されそうだからヤです
基本週5でおこなわれる恒例行事なので、司書たちが
またかと言いたそうな顔ですが、無害です。
「ユノユノ、やはり司書長室の仮眠室は居心地がいいな!」
「だからって住み着いてNEETしないでくださいしぐしぐ。」
しぐしぐは平仮名で固定か。なんかいいな柔らかい感じで
二つ名製造で司書長をやってみた
「ユーノ」で「蒼穹の学級委員長」
「ユーノ・スクライア」で「大宇宙の魔女っ子」
「ユーノ=スクライア」で「コスプレメガネ・マスター」
「司書長」で「華麗なる詐欺師」
ランダムとはいえ何かの作為を感じるな。
二つ名メーカーの方も一寸納得できて面白かった
ユーノで入れると臨界中枢(アトミックスクリプト)
つまりアレか、司書長が六課を中心とした人間関係の臨界点の鍵を握っているという事か。
……さて、ここら辺にしておこうか。やりすぎるとウザがられるし。
>>87 なんか「ときめいて死ねっ!」とかいいそうな二つ名ですね
あっちはスプリクトだが
>>85 コスプレメガネ・マスターで、アリサに巫女服やら夜笠やらを着せて
コスプレショーを楽しむユーノ君を想像したんだが。
つまり、司書長はしぐしぐと一緒にいるときに限り
ほとばしるほどに「攻め」属性になるということだな。
司書長の場合、夜はいつだって攻めだと言ってみる
いいや受けだね!
不発弾さんのところがそうだからわかる
…………君とは一度徹底的に話をつける必要がありそうだな
>>92よ
司書長の恋人の俺に言わせれば司書長は間違いなく受け。
それも誘い受け
あれ、どうしたんですか? なのはさん、フェイトさん、はやてさん。
え? デバイス強化?
いえ、これ以上の強化はデバイスにとっても危険ですし。
デバイス達もその気のようですけど、技師としてはお勧めは。
がしゃこんがしゃこんがしゃこんがしゃこん
……
イエ、ヨロコンデ強化サセテイタダキマス。
で、どうするんです?
え? 完全殲滅用にしたい? なんでまたそんな物騒な。
>>94 攻め受け論争抜きに! 私情は抜きに! 世界のためにお前を仕留める……っ!
受けだって!
ユーノきゅんは僕にぞっこんだからおちんちん舐め舐めしてくれるんだよ!
ユーノきゅんは僕に惚れきってるから乳首や足やらどこだって舐め舐めしてくれるんだよ!
最後には等身大の鏡を前に開脚させてオチンチン丸出しで恥ずかしがってるユーノきゅんのかわいいかわいい
お尻にぼくの固くいきり立つ氷柱を差し込むんだけど、あまりの熱に思わず僕のが蕩けちゃって
雄たけびを上げながら一緒に白きマグマが噴き出ちゃうんだよ!
>>98 さすがにそれはエロパロに書き込めよwwww
>>92 同感だ!
ってとある提督さんが。
>>94 お前は全ての司書を敵にまわした
ところでみんな、司書長は司書の数だけ属性を変化できると聞いたんだけど本当かね
>>101 俺の司書長はドSだぜ
つまりフェイトそん歓喜
>>96 「ふふふ……これで完璧なの……
これでどいつもこいつも吹っ飛ばすの……
私のユーノ君に手を出す泥棒猫どもを、これで一掃するの……」
『Full annihilation mode. Let's shoot shoot shoot!!』
「いくよ、レイジングハート。エクセリオン……」
「マッハキャリバー!」
『Range attack form』
「クロスミラージュ!」
『O.K. mode4』
「疾風怒濤!」
「仰天轟炎!」
「「ブラストカラミティ・ネオッ! アクセルッ!!」」
ちゅどぉぉぉぉぉんっ
「ひでぶっ」
>>100 マテ、tG2zsuMfは「氷柱」と言っている。つまりコイツはクラウディアの提督だッッ!
アレ、どうしたんですかエイミィさん。そんな怖い笑顔をして。
( 'A`)< キレイなお姉さんが好きです。でもエッチでキレイなお姉さんはもっと好きです。
>>105 それは男として至極当然の思考です司書長
>>105 「そ、そうかユノユノ。お前が望むのなら、わ、わた、わ・・・・・・」
ぷしゅー
どうやらエッチなお姉さんキャラを目指そうとしたしぐしぐがオーバーヒートしましたが
純情なので無害です
>>108 流れはまたも司書長×司書長ということか
大丈夫だ、クール天然エロス担当お姉さんはアインスだから
>>109 前々から思ってたけどそれは余りにも先鋭的過ぎるだろ
双子の男女が知らずに結婚とかいうニュースもあったし、やっぱり魅かれるものがあるのかな
アインスでもいいけれどエッチで綺麗なお姉さんはわt、カリムさんがいいんじゃないかしら
>>111 前々スレあたりに女司書長×男司書長のSSがあったな
大丈夫、時代は追いついてきている
>>112 いやいやここはやっぱり元祖エロス担当のわt……シャマルさんが一番だと
>>113 密かに待ってる俺
そしてお前ら、ギンガさんを忘れるとは何事か
久しぶりにユーノスレにきた俺に教えてくれ
アインスって誰ぞ?
>>116 闇の書の意志として出てきた初代リインフォースのことだな。
後継機にはやてがリインフォースU(ツヴァイ)と名付けたのでT(アインス)と呼ばれるようになった
ここで電波
「ユーノくーん!」
「あぁ、いらっしゃい。なのは……ってだからダイブ禁止いいぃぃぃ……!!」
無限書庫は司書長室その他一部を除く殆どが疑似的な無重力空間である。こうでもしないと文字通り無限の書籍の重さで大変なことになるらしい。
当然人間はふよふよと浮くことになる。一応司書達には飛行魔法が必須だ。でないと初動のままに何かに激突するまで止まらないから。
「……!司書長!?またですkうわああああああ!!」
ぶっ飛ばされた人は咄嗟に飛行魔法を使わないと二次三次、と災害が起こるのが一番厄介な部分だ……あ、止まった。翠屋用本棚を犠牲にしたけど。
溜息を吐きつつ、ヴィヴィオはトコトコ倒れた本棚に向かって歩いて行く。途中、司書達にぺこりと頭を下げて『ごめんなさい』と謝るのを忘れない。親の不始末を始末する子供。その健気さに司書の間では彼女の人気が急上昇中である。
ちなみにこの本棚はシャマルからの寄贈品で、『私のギャラリーよ!』とか言って、本気でアレとかアッーな系統の本を詰め込まれている。実は『聖地』と呼ばれ、管理局内のファンの隠れ家的スポットとして人気である。某執務官や部隊長も御用達らしい。
倒れている本棚の近くには、数百冊に及ぶサークル翠屋作品が散乱していた。『ユノレジ』とか『ユノスカ+エリ』とでかでかと印刷された表紙を無視しつつ、母親とその『友達』が倒れている所に駆け寄る。
「うふふ……ユーノくんったらぁ……ココこぉんなに腫らしちゃって……舐めて上げるね……」
「うっ……」
「なのママ?!全年齢板だよ?!」
とうとうTPO感覚さえ魔王スケールになってしまったかと、ナニカが全開な母親を止めようとするヴィヴィオ。
「ヴィヴィオ?こぶを舐めて上げてるだけだよ?……ちゅ」
「っ……痛っ!」
「……はいはい……」
どっちにしろ非常識だろ常考……と考えながら、ヴィヴィオは慣れたように二人をひっぺがして、本棚の片付けを始める。『エリガリュ』にちょっぴり興味が湧いたのは秘密だ。後でアマ〇ンにでも頼もうか悩むヴィヴィオだった。
『誤解されるようにこぶを舐めて上げるなのはさん』
『情報化の影響で軽くパソコンと801にハマり気味のヴィヴィオ』
が書きたかっただけ
ああ、慣れたなぁ、この光にm(SLB
( 'A`)< 僕の言葉を真に受けるな!
>>121 801にハマり気味のヴィヴィオ……
「ねぇ、ユーノさんはエリオくんの身体とかに興味ないの?」
アリだな
>>121 とりあえず、自分達の店が誤解を受けるような間違いをされた士郎さんと桃子さんが
刀とフライパンを手に無限書庫に向かっていますがまぁ司書長の自業自得です
>>124 緑だったか……
とりあえずシャマルさんに『ぶちまけろぉ!!』されて来ますね
ヴィヴィオ「ユーノパパ!今さっき喧嘩してた人はだーれ!?」
ユーノ「あぁ、クロノって言ってね、嫌なやつさ。昔からあぁなんだ」
ヴィヴィオ「ユーノパパずっとガミガミ言われてばっかだったよ?」
ユーノ「そうなんだよ。クロノはすぐ理屈こねてあぁだこうだって正しいこと並べて僕を責めるんだ」
ヴィヴィオ「でも夜はユーノパパが攻めで、クロノって人が受けなんでしょ!?」
ユーノ「・・・え?」
ヴィヴィオ「昼間はあんなに強気だったのに、夜になったら僕のものに善がるだなんて、
こんな姿誰にも見せられないねってやつでしょ!?」
ユーノ「ちょ、なのは、なのはーーー!?」
なのは「日本の801文化なめんなーーーーー!」
ユーノ「逆ギレーーー!?」
エロパロの影響か形見のクラールヴィントでぶちまけを敢行する
司書長が脳裏を離れませんが間違いなく有害です。
ロストロギア捜索中に完全な性転換を可能とするアイテムを発見するクロノ。
ユーノに使おうとするがユーノはどうしてもいやだと言い周囲の妨害もあって挫折。
こうなったら自分が女になっても良いやと自分が女性になってしまうクロノ。
誰ですかこんな電波を飛ばしたのは。
>>127 ごめん。
あと3〜5時間ほど待っててくれ。
>>124 「なのは、漢字って難しいね」
「確かにややこしいかもしれないけど、慣れようよ」
「でも此処に居るとどの文字がどの世界の何て言う文字かややこしくなってくるんだ」
「でも、伴侶の世界の言葉ぐらい…」
「文系が中の下だったなのはがそれを言う?」
>>129 あんた住人だったのかYO!
待ってます
>>129 ご本人様ktkr
都築楽しみにしてますよ
>>69 遅くなったが、ありがとう
早速家帰って見てみるよ
しかし何気無く覗いたスレなのに
ここまでユーノ関連カプにはまるとは…
>>129 あなたのユーノはちょっと口調きつすぎじゃないか、クロノっぽい。
あとキスだけじゃなくて、もっとどろどろしたご奉仕とかいれれば面白いのに。
>>128 クロコ「……」
ユーノ「僕を笑い殺す気かい?」
黒い女提督のフラグはバッキバキですがエリオが胸をときめかせていますが無害です
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 20:31:54 ID:2gVq7lH5
ユーノのなにかがリアルフェレットサイズ…いや、なんでもない
>>134 それ俺の作品か? っつかPart1でユーノが荒んでるシーンやPart3でなのフェと対立してるシーンじゃなくて?
リリカルバイオレンスでもユーノの話し方雑かな?
そもそも俺、なのはエロパロスレじゃここまでにエロ書いた覚えないんだが……もしかして未来からの投稿!?
とりあえず、エロパロ板に投稿された作品関連の事はエロパロ板でやった方が良いと思われ。
その通り。という事で、ユーノは俺の嫁
なんだろう、今日は自殺志願者が多い日なのだろうか。
とりあえず司書長は俺の理想の上司
落ち着け、それはシルバーカーテンの幻覚だ。
本物は我が家で娘達と戯れているよ。
自殺の名所、無限書庫
俺なんかと一緒になるより、なのはさんやフェイトやアルフやアリサやすずかやスバルやティアナやはやてやヴィータやシグシグやシャマルとかヴィヴィオとかと一緒にいるほうが幸せだろうから、俺は身を引く。司書として、司書長のために。
>>143 「シャッハさん、や〜っておしまいなさい!」
「はいっ! 逆巻け、ヴァンデルシャフト!」
>>135 とりあえず、相手がクロノと気付かず好きになってしまう司書長とかどうだい
謎の長身の黒髪美女とか。
アルフと香辛料
>>145 某所の女装ユーノがそんな容姿だったな。
>>145 逆に、相手が司書長だと気付かずに好きになってしまうクロノと言う場合は…
…すぐに連れてかれるな。間違いなく。
( 'A`)< 時代は猫
「積尸気冥界波!」と叫びながら書庫の奥に蹴り飛ばす司書長という以前のネタを思い出した。
そういえば司書長って歳とると、かっこよく老けたナイスミドルと外見変わんねー永遠の青年、どっちだろうな
>>146 ご主人様の所に帰りたいアルフを送り届けるため司書長がいくつもの次元世界を渡りあう物語か
>>152 肌や髪がツヤツヤで幾分体ががっちりとしたナイスミドルとして管理局の顔に
そして女性陣から嫉妬の的に
>>153 いいえ、なのはの手で宇宙に放逐された司書長が世界をなのはとの愛で満たす為に十二の次元世界を融合させようとする話です。
>>152 俺は優しそうなおじさん派かなあ
いつもにこにこしてる、いい年のとり方をした大人
>>155 あのタイトルからどこをどうしたらそうなるのかと小一時間
>>152 俺もふつーにおっさんになると思う。30過ぎくらいまでは童顔かもしれんけど
図書館にいる穏やかなおじいさん、ってイメージだな
>>157 次元世界という単語に反応して書いた。反省はしていない。
うん、GX三期一気見なんてするもんじゃないね。
>>65 遅レスだが、後々考えるとなのはさんとツンデレは食い合わせが悪いなと認識した
やはり司書長と取り合わせがいいツンデレはアリサお嬢様でございますな
鮫島さん、たまに現れるなw
>>158 某マクロス●の艦長のように若いままでOKなのでは?
まあ、図書館らしく可愛らしいお婆さんみたいになるのも悪くは……あれ?
>>163 まぁ司書長は優良物件だしなぁ
アリサの伴侶になって欲しい思いからつい来ちゃうんじゃないだろうか
>>164 お婆さんでもミゼット提督とかみたいな可愛い年の取り方ならば構わないと思ったり
とどのつまり自殺願望者は司書長を押し倒せば良いと。
>>165 多分、アリサはデレ期に入ると凄いぜ。
何が凄いって、きっと某ツンデレ作品の椰子なごみ並に凄いと思う
>>167 司書長好きがどうしても我慢できずに行動に移って殺されるのと
司書長を愛してるわけでもないのに自殺の手段として押し倒すのでは色々大違いだと思うんだ
司書長を押し倒していいのは、俺のように『愛の為なら死ねる』漢だけよ
逆に殺してくれなさそうだな……
かつてどこかの国の法律では自殺に失敗したやつは絞首刑にされたらしいが、
教導官たちのことだ……魔力ダメージでぶっとばすだけだな。
>>168 軽く脳内変換してみたら、すごい破壊力ww特に眼鏡プレイのくだりw
だけど性格的には姫なんだよな、すずかがよっぴーで。
アリサがデレ期という事で、
>>170はSLZで消し炭にされますた。
ならば愛のために俺は司書長にルパンダイブをするぜ。
ユーーノきゅーーーん
ストラグルバインドッ
┏┓┏┳┓
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>>175 ┃┃┃┃ ┏┳┳┓ // | \
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 ̄ 二─ _
 ̄ 、 - 、
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<_,へ >- 、 ,.-、_ | |
\ノ人\ / 、 }! \ | |
\へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、 | |
\|\rj\ヾ / \_フ ,/ |! リ |
rm\ノ _ Y Lノ / | |
|ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ / / / /
| └、ノ/ ̄`,-`┐ { _/ / / //
レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /
 ̄`ー一 '゙ _//_ /
_二─ "
>>178 懐かしい技を見せてくれてありがとう。
ずっと使ってたのにリストラされたんだよなあガイル……
しかし最近はフルボッコが流行りなのかね
ショタユーノの脇で露骨にエグイ猥談をしたい。きっとあの純情なユーノきゅんのことだ、
耳を塞いで縮こまるか聞こえない振りするんだろうなぁ……抱きた、もとい抱きしめたい。
>>179 違う。フルボッコされるのが流行
もうSLBはそよ風くらいにしか感じないからな此所の司書達は
何かエリオスレっぽい流れ?でもそんなの関係ねぇ!
ここで問題。本編でも実際にユーノを襲いそうなのは誰だろうか?
まあ、かなり在り得ないだろうけど恋愛狂いでだと、フェイトが一番やばそうなんだけどね。他の理由がわからない。
>>152 たまに現実にも老けない人類いるじゃん
漫画家とかミュージシャンとか
あんな感じである程度成長してから見た目が固定されるんでなかろうか
ゆーの(11さい)「ごめん…みんな、もう限界だ……。お や す み…………」
連日の徹夜作業で体力と魔力を使い果たした。
睡魔、疲労、視界がかすむ、薄暗い無限書庫の風景がまぶたの裏に消えてゆく――。
その後、ふかふか毛布の敷かれた手編みバスケットの中で眠るフェレットが
居たとか居ないとか……。
女性司書の方々が優しげに見守っていますが、無害です。
>>187 一瞬メンヘルな上司に見えた。少し頭冷やしてこよう…
>>185 なごんだ。やっぱりユーノは小動物系だよな
小さい背中を包み込むように後ろからハグして持ち上げて、わたわたするショタユーノをそのままジャーマンスープレックスしたい
>>182 >本 編 で も
くっ…ムズいぜ…このスレにあまりにも長くいたからか本編とかさっぱりだZO
それに下手打ってSLBの的になったりしたら…
マジなところだとアルフが一番か?次点は不憫長だな個人的に
四期でケコーンして完全フェードアウトしそうなのはこの二人って…やばい魔王が助けて特別捜査官!
そんな
>>185にアルゼンチンバックブレイカー !
>>185 萌えるwつーか、女性司書の目の毒すぎるな。
ふと思うけど、司書長意外にも、司書で学者兼業の方もいるんだよな。ましてや女性学者は変人揃い。何が言いたいかはわかりますよね。
>>185 ときどきバスケットの中から小さく鳴き声が聞こえてきますが
気になって仕事にならないので問題ありません
>>182 フェイトは愛情に関しては貪欲だろうからなぁ。実際に母親を目の前で失ってもいるし。
ただそれが日常生活や仕事のうえでは問題ないレベルで安定してもいるからな……
ユーノが凄い奥手だったりすればあり得るかも。
>>182 いないんじゃね?と現実突きつけてみる。
>>199 その場合我々司書一同が司書長を支えてあげれば無問題か。
孤独なんて感じるヒマがないほどに司書長を支え続けたい
>>182 たぶんスカあたりは、人質兼知識狙いとして襲うかもしれん。
司書のみんななら知ってると思うが、某18禁ショタアニメのキャラがユーノとエリオにしか見えん!!
異性への興味の芽生えと思春期の訪れに伴い女性司書の肢体についつい目がいってしまうショタユーノを執拗にからかいたい
>>185 それは確かに素晴らしいが、オレとしては
フェレットモードの時の癖で、ベッドの上で丸くなって眠っちゃう
人間姿のままのユーノ君(11)も捨てがたいと思うんだ。
>>197 そ れ だ
美由希さん実はユーノ君がショタっ子だと知ったら速攻で食べちゃいそうだぜ。
もちろん性的な意味で。
>>182 やりかねないのは……リーゼ姉妹かね。性的な意味以外にも、食欲的な意味で。
他の人達はあんまり想像できない。シグナムさんとかヴィータとかなのはさんとかは、自分の想いに戸惑いつつも襲うまではせずに、しがみつくなりして涙目で心情を吐き出す、くらいまでなら想像できるが。
>>185 乙!
毛布入りバスケットを持ち歩くユーノに違いない
一瞬全ての司書が変身魔法を習得済みで腰に毛布の入ったバスケットをぶらさげているという電波が
知ってるかい?
機動六課のなのは達の部屋には、ベッド横になのはのバスケットが置いてあるんだぜ?(設定資料集A)
後は分かるな?
>>207 ユーノくんの眠る姿は、わt…なのはさんに抱きしめられながらフェレットモードで眠っているが最高だとおもうの
>>210 いやいやバスケット常備はフェレットになった司書長を
最初に自分のバスケットに入れるためなんじゃね?
そして入れた司書は司書長入りバスケットと一緒に仕事という特典が
>>216 それじゃあ、入院患者みたいじゃねえかw洗濯物を畳み込むときに使うんだよきっと
>>211 他の方たち「一緒に寝ようか?」
なのは「ユーノ君ベッドあれね」
本当になのははひどいよね、ユーノ、その、今夜はうちに来ない?
>>217 アイナさんに、洗濯物と一緒に物干し竿につるされている司書長(フェレットモード)を幻視した。
>>211 それを聞いてあの人は未だに司書長をペットと考えているんだろうかと
逆に不安になった俺が通りますよっと。
素直に「思い出の品」「ずっと持っていたい大切なもの」としとこうや。
不安は俺もよぎったが、ポジティブに生きないといかんよ
教導官「この流れつくったやつ表出ろなの。」
>>220 同意
司書長と教導官の仲を応援したいけど、縁を切った方が幸せになれるような気がしてきたぜ。
相変わらず教導官にSLBを受けたい人がここには多すぐるw
>>211 きっとアレだよ。中学卒業後に海鳴から出て行くときに記念で持ち出したんだよ。
極稀に泊りに来た際に、一緒に泊りに来た女性陣(本命:フェイト、対抗:はやて、すずか)が眠る際に誘惑に耐えて持ってきたバスケットに逃げ込むんだな。
まあ、女として成長してきたなのはと一緒に寝られなくなったり、ペット扱いされるジレンマに悩まされる象徴なんでしょうよ。
某黒豚とは大違いってわけ。
犬は餌で、人は金で飼える。だが、司書長を飼う事は何人にも出来ん。
壬生鼠乙w
>>219 「お日様が気持いい……」
洗濯機にかけられて水気を切るために振り回されて物干し竿にのっけられてとなかなかハードな目にあいながらむしろスッキリした様子の司書長がいますが無害です
>>225 某黒豚の彼は彼なりに悩んでたからそっとしといてやれ。
それにアレだ、バスケット内で丸くなって寝てる司書長を笑顔で見つめるなのはフェイトヴィヴィオとかある意味ご褒美じゃないか
「幼女」
それが司書と提督が共有したただ一つの正義ではなかったのか
司書長は同い年だから別にそんな謂われはないんだよねよく考えると。
なんかすっかり忘れてた
232 :
211:2008/01/31(木) 00:38:36 ID:5BGOJ0rc
すまん、自分でネタ振っておきながら、そのまま電波を受信してしまったw
なのは「そういうわけでユーノ君、今日は私の部屋に泊まっていってね。久しぶりに会えたから色々お話ししたいし」
ユーノ「いいっ!?」
はやて「うわぁ、大胆やなぁなのはちゃん。いくらフェイトちゃんが明日まで留守やからって……」
なのは「大丈夫だよ。ユーノ君専用のベッドは昔のがちゃんと準備してあるから」
ユーノ「昔の? ……ああ、アレかぁ」
はやて「なーんや……そういうことかいな」
ユーノ「……はぁ、そろそろ寝ようか。明日も訓練あるんでしょ?」
なのは「うん。でも早朝訓練はお休みだよ」
ユーノ「そう。でも普段から頑張りすぎてるんだから。たまにはゆっくり休まないとね。さて、それじゃそろそろ――」
なのは「ユーノ君……」
ユーノ「え?」
ベッドの上に座って、ポンポンと枕を叩くなのはさん
なのは「だ、だから……こっち……」
ユーノ「いいっ!? い、いや、だって……さっき――ほら、ちゃんとバスケットあるじゃないか」
なのは「もう……ああ言っておけば、ユーノ君を知ってる人は納得するじゃない……?」
ユーノ「そ、そうだけど……」
なのは「いや、かな……」
ユーノ「嫌じゃないけど……いいの……?」
なのは「うん……お願い……」
とまあこんな感じで、こんな時のための言い訳アイテムとして持ち込んだんじゃないかと妄想したんだ。
むぅ……もう少し練り込んで下地の文を入れたらSSで1本いけるかな……
>>232 つまりなのはさんの股間にフェレットが出たり入ったりするんですね
>>232 いいよ。綺麗ななのはさんもいいんだよ!!
>>232 そっちがあったか! 素晴らしくGJです
執務官がいないときを狙うとは・・・
本気だな!?
未来編“勝負"
「5五歩」
パチン。凛とした音が響く
「同銀」
すぐさま、その歩が盤上から消えた
「5六歩」「6四銀」
「9七角」「6三歩」
先手のねらいを読んだのか、後手が上手く受けた
「ははさま、ファータ。何やってるです〜?」
「将棋て、渋いなぁ二人とも」
「しょうぎ?」
「私の故郷の遊びの一つや。さて、どっちが勝ってるん?」
はやてが覗き込む
「ふむ……先手の方が押してるなあ。ユーノくんのが優勢やな」
「ははさまー、がんばってくださいですー!」
娘に応援され、母に気合いが入る。しかしー
「……投了、です」
「ははさま、負けちゃったです?」
「……容赦ないなあ、ユーノくん」
娘の前で負けた母はへこんでいた。だが、立ち直りも早い
「では、次は囲碁を」
「どっちにしても渋いわ」
数え年から考えると問題ないのでは?はやてさん
「……いいよ」
おや?ユーノの様子が……
結果
「……負けました」
「ははさま、かっこいいですー!」
「逆転やな」
「囲碁はアインスの方が強いんだよ。将棋なら、負けないけど」
「ところで、チェスとかはやらんの?二人とも」
その言葉に二人は顔を見合わせる。そしていった
「別に嫌いではないが……」「まあ、できるけど……」
「囲碁の方が好きですね」「将棋の方が好きかな?」
ハモりやがった
「……はいはい、ごちそうさま。それはそうと、もうごはんやで?」
「今日はリインが作ったですよー、二人にも早く食べて欲しいですっ」
ツヴァイさん作
「……へえ、それは楽しみだね。少なくともシャマルさんより」
「ユーノ……シャマルも努力はしているぞ?ただ、肝心な所でミスをするだけで
それで、どうだ?自信の程は」
「バッチリなのですっ」
「リインは頑張ったでー、そろそろ私も追い抜かれそうや」
「そうか、偉いな」「えへへっ」
なでなでなで
「…………」
「今、どっちに嫉妬した?リインか?リインフォースか?」
「両方」
「欲張りやなぁ」
「まー、ね」
声優ネタ+美少女(年)より勝敗と種目決定
>>239 四人の関係性がツボだった。
良いよみんな可愛いよGJ!
>>232 きれいななのはさんタイムが定期的にやって来るから困る
だがそれがディ・モールト!ディ・モールト素晴らしい!!
>>232 なんというブラフw
>>239 GJ!
ところで、司書長をファータというなら母親のアインスも
ドイツ語で表現したほうがいいような気もする
ムター(mutter)と書くらしいけど、語呂悪いなぁ
>>232 >>239 どっちもGJ!!
綺麗ななのはさんは砂糖吐けるし、八神家はやっぱあったけーやw
なんでこんなにらんま1/2ネタが通るんだ
>>243 じゃああえて
「ぱぱさま〜、どうです?」
「……上出来っ」
「ぶいっ」
口で言うてる
「腕は落ちてませんね、はやて」
「……なんやばれてもうたか。でも、少しだけやで?あの娘が上達したのはほんま」
「ええ、わかってます」
ファータをぱぱさまに、ってのは?
それもいいなあ。リインなごむよリイン。
>>245 割と好きな漫画だった。アニメもやってたしポピュラーな方じゃないのか?
>>245 確かに。あまり某黒豚でペットなんてキャラは居ないと思いますけどね。
作中(特にアニメ版のドタバタ劇は神)のノリと此処の三人娘の暴走とかに似てるような気がしますしね。
まあ、速攻で某変態兄妹がまんまハラオウン兄妹に変換されるくらいですしね。
よく考えたら高町家の三人女って見た目的には姉妹に見えるから困る。
じゃあパンダって誰だ?
と思って真っ先に部隊長が出てきたんだが
>>232 GJ!
「たまにはゆっくり休む」どころか疲れる夜に(ry
レンを師匠と仰ぐ部隊長とかなら・・・
「同じ関西弁でもこっちの方が」とか司書長が言っても無害です。
季節外れだがとりあえずネタ投下で
司書長が新しくオープンした温水レジャープールのペアチケットを偶然、手に入れたようです。
誰を誘って行くつもりなんでしょうか?
>>251 ※久遠はフェレットをみつけた。ルート分岐の鍵になりそうなので無害です。
>>252 え〜この場合だと真っ先に相談を受けた人になりますので可能性は無限大。
海鳴市だと無印SS01の所なのかな?アリサ&すずかにとってトラウマの場所だけど。
>>252 リボルバーナックルをスクリュー代わりにするスバルorギンガが見たいのでナカジマ姉妹。
ロボっ娘にはロボっ娘の良さがあるのさ。サイボーグのが近いけど
ちなみに着る水着によってはポロリもあります
しぐしぐのおっきな胸!!
ブラジル式とか貝殻ビキニ等のネタ水着で司書長にドン引きされる部隊長が幻視できたw
ちなみにしぐしぐの場合、部隊長と同じことをすると
行為前⇒なぜか自信満々のセクハラおやじ状態
行為後⇒いまさらすごく恥ずかしくなってしまい、
ネタ水着姿のまま司書長の前でもじもじ
のコンボで司書長がK.Oされてしまいますが、基本無害に見えます。
何かフェレット波きた
「ねーねーフェレットさん!」
(どうしよ……ヴィヴィオはまだ僕がユーノだってことを知らないはずだろうし……うん、飽きてくれるまで待とう)
昨晩は夕食をなのは達の部屋で食べた。フェイトは遠慮してくれて、自分の息子と娘を連れて外食に行った。食後は3人で家族みたいに過ごして、もう少しで本当に家族になるんだよなぁ、とユーノはしみじみ思っていた。
まぁ、その後の夜は燃え上がる程ヒート!!状態だったけれど。
ヴィヴィオが起き出してなのはの部屋にやって来た時、ユーノは服を着る時間が無く、苦肉の策として変身したのだった。
お子様にフェレットは効果抜群だ。ヴィヴィオは『可愛い!』と言って、なのはのバスケットに入れたユーノとかれこれ小一時間程遊んでいる。
「……次は……お話してあげる!なのママには秘密だよ?フェレットさん!」
「きゅっ」(ふふふ、やっぱり無邪気だなぁ)
「んとね……よるおトイレに行く時にね……なのママがユノパパに乗っかってたの」
「(゜Д゜)」
「でね、なのママのおだいじにね、フェレットさんが刺さってたの!……あ、もしかしてあの時のってフェレットさんだったのかな?」
ユーノは撃沈した。スイーツ(笑)
>>258 葉っぱ水着を忘れてますよ。あれは水浴び限定品でしょうけど。
ああ、何か水浴びに興じるユーノの姿……無印でやって欲しかったな。
なのはかフェイトかアルフかリンディ(!?)とのニアピン全裸目撃つきでさ。
>>246 俺的イメージは「とーさま」って感じだけどこれもいいなw
娘(ドライ?)の姿を(司書長+アインス)÷2と仮定して考えると
ちょっとヴィヴィオに似てるような気がして程よくカオスだと思った俺
子供って無意識に核心突くから怖いよねw
まぁ司書長の突きは核心は突かなくても女体を(SLB
>>260 おおう……エロパロで詳細描写を期待したいくらいだがとりあえずギリギリGJ。
しかしヴィヴィオさん時代がかった言葉を知ってますね
>>257 ティアナのおっぱいを忘れたか!
少女のほどよい果実は司書長の股間に有害です
ティアナよりもスバルの方が断然けしからん胸をしていると思うのだが。
無邪気に健康的な色気を振りまいてくるスバルに司書長の股間がクライマックスになっていますがどうせ夜には姉共々
姉妹丼で美味しくいただかれるので無害です。
姉妹丼書いてるんだけど進まない……でも頑張る!
誰だい?ポロリした胸を隠すために
司書長の手で『手ブラ』をやってのけたのは!?!?
>>267 そんな天然をやるのはスバルさんだろう
思わず司書長の手をとって自分の胸に押し付けるんだよな
むしろ司書長の背中にぴったりくっついて「背ブラ」とかどうだろう。
そこにはフェイトさんを推奨したい
「ユーノ、その離れないでね///」
(フェイト、背中に程よく柔らかいのと二つの突起が当たってるよ!)
>>270 クロノく〜ん、あっちでフェイトちゃん困ってるよ〜お兄ちゃんとして助けにいかなきゃね!
と、ところでユーノ君。背中温かいね。何かすごくドキドキするよ〜
なんて、いう教導官さんの姿が見えますが無害です?
凄まじい代わり身というかもはや幻術w
つまりアレか。その司書長すらニセモノで本物はティアナさんとまったりコースか
>>269 何故か、司書長の背中にしがみつくはやてさんを想像したら
某シャッフルの亜沙先輩と同じような構図になってしまったのは何故なんだぜ?
>>273 まさにそれが俺の頭に浮かんだ図だったからだろう。
シチュエーションが近かったからつい、な
だが提督のパンツが脱げた場合
「すまないユーノ、恩にきる、それにしても君の肌はスベスベしてるな///」
(クロノ、僕のお尻にディランダルが当たってるよ!)
ヤバイ、有害だ!
>>274 だとしたらクッキスイベントもやるのか?某楓様役のなのはから襲われるのもw
>>276 「かえってなの!この家にまで来ないで!なの!なの!」
と申したか。
なぜか口調がなの!ななのはさんで
誰だよ、魔法少女チックなリンリンネリーな衣装を着たギン姉とか
そんなバインバイン魔法少女の電波を飛ばしたのは。
って肝心の部分入れ忘れの俺バカスwww
バインバインの魔法少女衣装なギン姉を見て鼻血出しそうになる司書長と
そんな司書長をみて顔を真っ赤にするギン姉だ
フェイトそんが「わ、私のほうが凄い格好だよ!」と言っていますが
「ごめん、それただのレオタードだよね・・・・・・」という台詞に撃沈されたため
約一名が膝を抱えてしまってますがそれ以外は無害です。
嫉妬で星光破壊ぶっぱなすなのはさんもいいが司書長と結ばれた相手に『幸せになってね』と涙ぼろぼろ流しながら言うなのはさんもいいと思えた今日この頃。
あれ!?
SLBがこないだと!?
>>280 ???「チャージに時間がかかっただけなの!!」
ウェディングドレスはゲボ子が一番似合う
もはやギャップ萌えとしかいいようがないが
ううん、普段黒を貴重としている執務官が真っ白なウェディングドレスを着るギャップが一番だよ!
そしてね。過去と比べて今が幸せ過ぎてユーノの目の前で泣いちゃうんだ。そうしたらユーノがね
「もう。お化粧がぐちゃぐちゃだよ?恥ずかしいから……ねっ?」
って言って。優しく微笑みながらふわりと暖かく私のことを全部包み込むように抱きしめてくれるんだよ!
司書長が一番似合うに決まってんだろ!
究極のギャップ萌えじゃないか!
>>284 ・・・普通に似合うと思うのですが。
男装した女子たちが、花嫁争奪戦を開始しましたが無害です。
>>284 タキシード姿の男司書長とウェディングドレス姿の女司書長が
バージンロードで並んで歩く姿を連想しちまったじゃないかw
別次元の女司書長がやたら最近元気だなw
タキシードと聞いて
一瞬司書長がなのはさん達の危機に仮面を付けてやってくる電波を受信した件について
>>290 薔薇を敵の足下に突き刺して牽制しか出来ない本家より、バインドとかで色々援護してくれて頼りになりそうだw
>>291 今だリリカル戦士たち、バインドで抑えている間にフルボッコにするんだ!
さっすがユ タキシード仮面さまわっかりやすい!
ということd(ry
>>292 むしろいまだと
「(よし、手助けしy)」
「スターライトブレイカー!」
「プラズマザンバー!」
「ラグナロク!」
「・・・・・・(´・ω・`)ぇー。」
「大丈夫ですせんせー!私達に任せてください!」
「まだ未熟な私達、ユーノさんが居てくれれば心強いです。」
うん、実際そんな感じするのがやたら切ない
>>282 いまさらだがお前に同意しておくぜ!
司書長に対してロリツンデレのゲボ子かわいいよゲボ子
なんだろうな
洗脳されタキシードと仮面を付けた司書長とリンディさんが対峙する姿が見える
ただしリンディさんは司書長を傷つける訳にはいかないので
攻撃手段は異次元世界のなのはさんも使っていた「しゃぼんナントカ」だけど
司書長とリンディさんが泡風呂で対決だと
いいぞ、もっとやれ
>>293 つまり司書長はピンチのスバルやティアナを助ける月影の騎士ということですね!
でもユーノ、あの格好わりと似合いそうだな
>>258>>297 某斬魔大聖ネタだが、夜の宴会でリンディさん他数名の手で女装させられる司書長
ユ「私、汚されちゃった(泣」
アルf「阿呆」
アルfに吹いたw
マッチしすぎだろちょっと
>>300 機神咆哮は女装CGのために買ったアホの俺、参上!
その場合司書長はラスボス相手にロリコン宣言したりアニメだと影薄いシスターにダメ人間とか言われたりするのかw
なにやらメインヒロインの古本娘(続編で子供登場)の座をかけてリインUとアルフとヴィータが戦いを始めましたが無害です
だから司書長は大十字九朗よりもタイタス・クロウの方が似合うと何度言ったら。
タイタス・クロウならその筋には有名だし、生活水準も普通並だし、大量の蔵書をもってるし
微妙にヘタレだし。司書長にぴったりじゃないか。
でもネタにしやすいのは良くも悪くもあっちだなw
アリサ、カリム、シャッハ、スカ博士、恭ちゃんとかも出せる
>>304 西博士なスカちゃんが容易に想像出来て吹いたw
>>304 スカだけ異常にナチュラルすぎて吹いたwwwwww
つまりエレキギター型デバイスでナンバーズを操り歌い踊りながら街を破壊するスカリエッティ、と
聖王のゆりかご ドリルエディションと申したか
超大型回転衝角つきのゆりかごとな
つまり、ナンバーズの娘達に「ダーリン!」と呼ばれて迫られるわけですね
なんてぇ時代だ!
司書長からのお知らせ:ビヤーキーに餌をやらないでください。
>>309 某ドリル戦艦思い浮かべてしまったぜw
スカ「ゆりかご!突撃ー!!」
>>312 おお、確かにw
その場合スカさんがトロンベ兄貴になってしまうんだが……
意外と似合うかな?
うん?
よく考えたら西博士ポジで行くと後々仲間になってしまうんじゃないか?
しかも諸事情で動かない主人公の愛機のパチモン作ってくるスカ……これはこれでいいのか
>>312 戦艦で突撃と聞いて
レジアス、グレアム+三提督で
「年寄りによってたかって」とか電波が届いたんだが責任を取ってくれないか?
>>315 大丈夫、ドリルゆりかごでも魔王様がSLBで撃墜してくれるから。
にしても空がピンクry(SLB
話の流れから微妙にはじかれている司書長が、しぐしぐにひっぱられていきましたが
いつものようにソバ屋に飯食いに行っただけっぽいので無害ですか?
「違う!今日はうどん屋だ!というわけでユノユノ。温たまも食べるといい!いなりもあるぞ!」
>>318 し、しぐしぐにおいなりさんがあるだと!?
貴様、なんとマニアックなのだ・・・・・・
('A`)<書庫整理中にこんな物を見付けたんだけど…
つ赤い魔本
>>318 つまりしぐしぐが司書長のパンツを求めるようになると…
そういえばそんなしぐしぐがどっかにいたような。
>>320 そこは朱色の魔本でしょう、アリサの中の人的に考えて。
>>322 あれだな。ツンを溜めた分だけ強力なデレを発動するわけだな。
技名:チャージル・デレルドンとかで。
男らしさが足りないとお悩みの司書長が男らしさを磨くために
とある人に弟子入りしました。
つヤザン・ゲーブル大尉
なんて電波を受信した俺はもうダメだ。コロニーレーザーに焼かれてくるよ
男らしさならアレだろ。
ロム兄さんだろう・・・
クーガーの兄貴とプロシュートの兄貴それにカミナの兄貴の
三人に同時に教育されたら誰でも男らしくなるだろう
常時男らしい司書長なんて司書長じゃないやい
ツンデレぶるなのはのように硬派ぶるユーノは俺の嫁
最近謀執務官のMっぷりが感染ったのかどうも司書たちがSLBとフルボッコを求めているようだな
その代わりかどうかは知らんが執務官殿の暴走が鳴りを潜めたなような
執務官殿はあれだ。
壮大な放置プレイされてるんだよ、司書長に。
>>325 ( 'A`)< 餓鬼と女が無限書庫にいるなんてのは…気に入らないんだよ!消えろ!!
こんな感じ?
男塾の映画割引という名目でショタユーノに学ラン着せて抱きた……抱きしめたい
316だが電波を受信したので書いてみた。
なのは「これより艦前方へ突撃!
その後、エクセリオンバスターACSを使用する!」
ユーノ「了解!ACSスタンバイ、アクセルチャージャー起動、
ストライクフレーム!
目標との相対距離確認、仰角、誤差修正!」
なのは「ACS、始動!」
ユーノ「了解!ACS、始動!
機関、最大戦速!」
なのは「いくよ、レイジングハート、ユーノ君!
全力全壊、ドライブ!!
泣いてる子のバリアを叩き割れ!!」
最後はゆりかごにするか迷ったけどこっちでw
>>332 スーパークロノタイムクルーー!!!wwwww
>>334 ちょw 夫婦揃って何という攻撃ww
娘さん、泣きやむどころか大泣きしそう。
何故か覇皇拳を習得した教導官の覇皇破滅拳を受けて
>>336は滅殺されました
そんなに夫婦呼ばわりが嫌だったのか……
>>336いたわしや
シグナムにウェディングドレスは結構似合うと思う。
部隊長にウェディングドレスはなんかの冗談。
ゴメン書き込んだあとで気付いた
>>336ホントゴメン
本来は
>>337 ちょっと滅殺されてくるorz
部隊長は白無垢とか良さそうだな。
控えめで日本人的な体型は和服に映えるし、何よりこれなら司書長が紋付き袴を着てくれる
ポニテにウェディングドレスは似合う。と思う超個人的意見。
別に俺がポニテ好きだからじゃないよ。
>>341 司書長がウェディングドレスでシグシグがタキシードに決まってるじゃないか!
そして部隊長は狸スーツww
>>345 狸スーツワラタwカエルスーツも探してこないとw
>>345電波受信
「ユーノくん!ぽんぽこっ!」
「お引き取り下s」
「ちぃがう!そこは『やぁはやて、今日も可愛いね』『いややわぁ、ユーノくん……って私タヌキやで!?』」「……」
「『ごめんごめん、フードをつけてこそのはやてだったね』『その通りその通りこのタヌ耳がまたこだわりの逸品……って違うわ!やってられへんな!』『おあとがよろしいようで』やろ!?夫婦漫才なんやから!」
「はっはっはっはっは聞こえない聞こえない」
「ノリ悪いわぁ」
あ、お疲れ様です部隊ちょ(ラグナロク
>>345 披露宴中に衣がえだな。
黒いタキシードのシグナムと白いウェディングドレスの司書長。
白いタキシードの司書長と赤いウェディングドレスのシグナム。
部隊長は狸スーツ。
執務官は狐スーツ。
教導官は武田鉄也のモノマネ。
ちなみに
>>347はシグナム決死のパンツァーガイストによって事無きを得ました。
350 :
430:2008/01/31(木) 18:54:20 ID:De5BzFcI
>>348 他は妥当だが教導官は何故なのかと問いかけたい。
披露宴中に百一回もプロポーズするとかかね
ごめん、名前残ってたわ
>>348 いやいや、教導官は冥王コスですよ。娘はCCS3期OPの桜コスで
えーとお三方杖をかかげて何をry(トリプルブレイカー
待て、このスレの最初の流れから察するに、部隊長+狸コスだと
司書長は狸部隊長を部屋に持ち帰ってもふもふする可能性があるじゃないか!
「はやてぇぇぇぇ!」
「な!?ゆ、ユーノ君どしたんって、そんなひっぱらんといて!」
「さあ、一緒に来るんだ!」
「ユーノ君積極的すぎやよ!?ちょっと段階踏んでから・・・・・・」
「はやて、ああ、この狸コスのもふもふがたまらないよ!」
「そういうオチかい!?」
>>352 風のランスターは噛ませ犬ですねwwwww
>>354 そういうことかw
他の色は生き物じゃないから仕方ないな
黒くて豚だなんて・・・それは(ry
>>358 アインス「マ、ママ、マスターユーノ……ッ! いくら貴方といえど、
私を豚呼ばわりすることは……ッ(し、しかし、な、なんだこの胸の高鳴りは……)」
執務官に対抗馬出現?
しかし黒豚はともかくカレーはどうなるんだ
ヒント:「お願い、トイレに(ry」
ユーノ!ユーノ!ユーノ!ユーノぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ユーノユーノユーノぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ユーノ・スクライアたんのハニーブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅうきゅうきゅい!!
無印のユーノたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
二期放送されて良かったねユーノたん!あぁあああああ!かわいい!ユーノたん!かわいい!あっああぁああ!
StSも放送されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!StSなんて現実じゃない!!!!あ…無印も二期もよく考えたら…
ユ ー ノ た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ミッドチルダぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?第7話のユーノたんが僕を見てる?
第8話のユーノたんも僕を見てるぞ!ユーノたんが僕を見てるぞ!第21話のユーノたんも僕を見てるぞ!!
第26話のユーノたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはユーノたんがいる!!やったよクロノ!!ひとりでできるもん!!!
あ、アニメのユーノたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあヴァイスぅう!!グ、グリフィスー!!レジアスぅううううう!!!ヴェロッサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよユーノへ届け!!ミッドチルダのユーノへ届け!
誤爆
>>363 アリサさんが、「勝手に私のコピペ使うんじゃないわよ!責任とって結婚しなさい!」
と言ってますが無害ですか
>>363 落ち着け。下手するとトリプルブレイカーじゃすまないぞw
>>364 画面をなめたら嘘をついている味がした。カリモフメロンパンの味がした。
というか一言だけ言わせてほしい。
司書長の名以外も叫ぶとは何事だキサマ
ユーノと遺跡探索したいよ〜
ウェディングドレスからの電波をまとめるみる。
「ドレスのユノユノもすてきだ」
「タキシードのシグシグもかっこいいよ」
「・・・ユノユノ」
「シグシグ・・・」
「ちょいまった!!」
「主?」
「・・・何故狸スーツ?」
「ユーノ君を取り戻しにきたんや!くらえ地蔵変化!」
「うわあぁぁぁぁ」
「ユノユノ!」
地蔵に押しつぶされるユーノであった。
ちなみに狐スーツの執務官と金○先生姿の教導官が司書長をかっさらおうとしていますが無害です。
>>363 落ち着きなさい。
落ち着いたかい?
落ち着いたところで、ち ょ っ と 頭 冷 や そ う かby機動六課勢
サークル緑屋からのお知らせ
来週末行われるクラナガンクリエイション38の新刊喫茶グリーンハウス〜マスターのエクレアは禁断の味〜
は落ちました。
よって販売物は
既刊
飲み込んで僕のS2U
くわえ込んでボクのデュランダル
貫いて僕のストラーダ
撃ち抜け俺のストームレイダー
及びサークル四つ時交差点、酢飯屋との合同本「機動陸課業務日報」のみとなります、ご了承ください。
サークル緑屋代表:Sya○
足りないぞ。
っ「包み込め我がレヴァンティン」
>>373 たしか、最初はシャナのコピペだったと思う。
で、そのあとルイズとかに流用されてたと思う。
ちなみにシャナとルイズ両方声優がくぎゅだ。
>>372 おそらく司書長といちゃいちゃしすぎて落としたと思われ
>>372 信頼してた司書たちに裏切られて無限書庫の無重力空間内でいてこまされるショタユーノ本は?
>>377 司書達はそれをフィクションでも赦さないので没収し、無限書庫の閉架コーナーで回し読みしています
>>377 そういえばこの間、女性司書のお姉様方にいたずらされるも、覚醒した司書長が
逆に喰らい始める司書長の同人を発掘してしまったんだが・・・・・・どうしよう。
>>379 それはリアルな話しか?
それだったらタイトルとサークル名を教えてくれ
>>350 同郷の繋がりで何かするのかなと普通に納得した俺
>>379だが、すまない、ネタなんだ。
誰か本気で描いてくれないものか(´・ω・`)
ユーノ「
>>384……君じゃないと、ダメなんだ……」
さぁ、アンテナ拡張して気合入れろ!
>>384 畜生畜生畜生お前は俺を悲しませた
だから責任とってお前が書いてくれ 。・,゜(つД`)゜,・。
>>384 君が!書き終わるまで!僕達は!殴るのを!やめない!
>>387 蕎麦盛大に吹いたじゃねーかwwww
しかも何で笑えたんだよ俺wwwwwwww
今日は敬愛するジャイアント馬場氏の祥月命日か……
徹夜続きの司書長をランニングネックブリーカードロップでベッドに沈めて添い寝したい
>>389 ・・・エロパロのプロレス好きのなのはさんSSの職人さんかい?
最近、昔のユーノスレの流れも復活したせいで
どうしようもないくらい空気がカオスだなぁw
カオス上等!!好むものなり司書の道!!
そのうち落ち着くか染まるから大丈夫だよ。
しかし急に戻ったなあ。約20スレ越しの先祖返りか
カオス…つまり、司書長がリミット解除して増えるんですね!(マテ
そのカオスな空気と
>>335に感化された小ネタにしては長いブツいっきまー。
「ユーノ君は渡さないなのぉぉぉぉぉぉぉ!」
書庫を飛ぶ桃色の砲撃。
「たとえなのはにでも譲れない!」
金色の光が薄暗い空気を裂く。
「ユーノ君を一番幸せにできるのはあたしや!」
白色があたりを包んでいく。
三人娘の暴走は止まらない。緊急用の結界を張ったため、本に被害は出てないが司書たちへの被害は甚大だ。
「おい!しっかりしろ!ちくしょう!もう半分以上やられ……っ!」
「誰か!誰かいないのかこの状況をなんとかできるやつ!」
こんなときでも事情をしらない外部からの依頼は来るわけで。クロノがこちらへ向かっているとの連絡が入ったとなれば当然
『し、司書長の臨界点突破間近!総員、怪我人及び作成中の資料を持って避難!』
と、なる。
司書たちの間を駆け巡ったこの念話に、意識のあるもの全員の顔面から血の気が引いた。
「……この馬鹿みたいに忙しいときに暴れるってどういう神経さ?……しかも何?クロノがこっちに来る?冗談じゃないよ。何で僕は砲撃魔法が使えないんだろうね。バインド何かでこの感情は収まらないよ。ごめんね、皆。でもこうしないとさぁ……」
ユーノの足元で薄緑の魔法陣が展開される。でかい。そして3人は気づかない。
「チェーンバインド、Ver」
「な、何があったんだ」
魔王状態のなのはに勝るとも劣らぬユーノの耳に、憎むべき声が聞こえた。
「順序変更!チェーンバインド、クロノを拘束!」
ついに臨界点を突破したユーノが叫んだ。
「ちょっ、おい、ユーノ!突然何を!」
「自覚ないの?可哀そうだね……この惨状で仕事持ち込むなんて、空気読まないにもほどがあるよ」
ユーノが言葉を紡ぐたびにきつくなるバインド。さすがのクロノも背中に冷や汗が伝うのを感じた。
だが
「待て、誤解だ!僕は今日仕事を頼みに来たわけじゃない!」
「え」
バインドが緩んだのを確認してクロノは続ける。
「本日午後から明後日正午にかけて無限書庫のメンテナンスを行うことを急遽決定した」
「……つまり?」
「無限書庫は業務停止。メンテナンス中、君たち司書に仕事はない」
ユーノの足元の魔法陣とクロノを拘束していたバインドが消えた。
「皆ー聞いたねー。今ちょうど11時30分だし、片付け始めてー」
『わかりましたー』
早すぎる切り替えは司書たちがどれだけ休暇に飢えているかを物語っている。
「司書長ー」
「んー?」
「あの方たちはどうしましょうかー」
クロノの入室にも、司書たちの動きにも気付かず暴れまわる3人。
「あー、放っておいていいよー。後で誰かに止めてもらうからー」
具体的にはメンテナンスのために訪れるであろう管理局の局員を指す。
「そうだ、クロノ今日暇?」
あまりにもスピーディーな動きを半ば呆然と見ていたクロノはハッと我に返った。
「あ、あぁ。何もなければ定時にあがれる」
「そんじゃ久々に飲みに行こうか」
突然の誘いにクロノは少し考えたあと、うなずいた。
結局、3人娘は3時間後にようやく落ち着いたらしい。
これがいわゆる漁夫n(トリプルブレイカー
>>394 クリスマスに近いある日、ミッドチルダで義娘へのクリスマスプレゼントを探していた教導官が興味本意で骨董屋から司書長と呼ばれる愛らしい姿をしたフェレットを購入する。
司書長の飼育には『水に濡らさない』『明るい光に当てない』『夜12時以降は食べ物を与えてはいけない』という条件があったが、これを守れなかったため、司書長から5匹の分身が誕生してしまう。
6匹はふわふわなフェレットからメガネの青年となり……
>>395 普通に友人らしい提督久しぶりに見た気がする
ここは海鳴町の片隅にあるとある古書店「遊乃堂」。
その静かな古書店は古びた木造の建物の中でひっそりと営業されていた。
「あれ? ユーノは?」
アルフの“予言?”通りにアリサが閉店間際だが遊乃堂へ飛び込んできた。
彼女はユーノが指定席のカウンターにいないのを見ると古い書棚をぐるりと見渡したが店内にはユーノはおろか
客も含めたった一人しか人影が見あたらなかった。
しかたがないのアリサは近くで本棚にはたきをかけていたメイド服姿のリインフォース・アインスに声をかけた。
「主ユーノは“無限書庫”にいらっしゃいます」
「またなの?」
アリサはこの間『暇さえあればあそこに籠もっちゃうんだよね〜』とぶーたれていたアルフのことを思い出した。
「そういえば、あんた、相変わらずしゃべり方が堅いわね。……ま、格好もたいがいだけどね」
アリサはアインスのふんわりとしたモノトーンのメイド服を上から下までしげしげと眺めた。
「それってユーノの趣味なの?」
「いいえ、主はよく『もっと普通の格好もしたらどうだい』とおっしゃいますが……、
私にはこちらの方がなんとなく落ち着きますので」
かつてアルフが持ってきた“ゴスロリ”とか呼ばれていたモノトーンの今着ているものよりもヒラヒラした飾りが
多いドレスを着たときにユーノが『お願いだからその格好で店に出ないでくれ』と泣かんばかりに拝んで頼まれた
のを思い出していた。
――おそらくあれは主ユーノがお好きではないのだろう。
アインスはそう結論づけていた。
一方もしユーノの趣味だったらすずかの家からメイド服を借りてこようかと考えていた彼女は……
――べ、別に残念だなんて全然思っていないんだからね! 本当よ!!
……少しホッとしたらしい。
――メイド姿でユーノのことを落とそうだなんてなんてこれっぽっちも考えていなかったんだから!!
アリサは外見は薄いが複雑な胸の内を隠してアインスと会話を続けた。
「あんたがいいならいいけどね……。そ、そういえばあいつってどういう格好が好みなんだろう?」
「服装の嗜好ですか? 私にはわかりかねますが……。
ただ、そういえば先日、お客様との雑談では裸エプロンという単語が出ておりましたが……
あれは服装のことなのでしょうか?」
「は、裸エプロン〜〜??!!」
「はい」
アリサは『メイド服より無茶苦茶ハードル高いじゃないの』とか呟きながら何か考えている様子だった。
アインスはあの時の黒ずくめの提督とユーノの会話を思い出していた。
『結婚する前にあいつの裸ワイシャツという格好を見たことあるがあれは破壊力があったぞ』
『ふ〜ん……』
『お前もなのはかアルフにでもやってもらったらどうだ?』
『それはちょっと……で、例えばさ、エイミィさんに裸エプロンとかはしてもらわなかったのかい』
『さすがにそれはなぁ……』
ふと、アリサは裸エプロン姿のなのはやフェイト、すずか、を想像してみた。
――こ、こいつは凶器ね。あたしが男だったらノックアウトだわ。
『どうして、ユーノの周りの女性はプロポーションがいい人が多いんだろ』
アリサは美の神を恨みたくなる。
「まあ、いいわ……」
――それくらいやらないと差は縮まらないわよね! 先手必勝よ!!
「それから、あたしには敬語使わなくっていいって言ったでしょう?!」
目の前の“ライバル”にして友達であるアインスの相変わらずの万事お堅い口調にあきれ顔になるアリサ。
「申し訳ありません。
しかしながら、これが私の普通の口調のうえ、ソフトウェアの性質上、直すのが少し困難なのです」
「まったく……、ま、いいわ。で、あいつ、あそこには一人で籠もってるの?」
「はい、お一人です。夕飯までには戻ってくるはずですが……呼んで参りますか?」
アリサは今にも呼びに行きそうなアインスを引き留めた。
「いいわ、あたしも一緒に行くから。
……ねえ、ところでこの店に白かピンクのエプロンとかない?」
「はい、どちらもございますが……」
「2着か……。そうね、あたし一人じゃ恥ずかしいからついでにあんたもつきあいなさい」
その後、少しして何故か“無限書庫”からユーノの悲鳴が聞こえてきたようですがおおむね無害です。
>>395 >>398 クロノ・アリサ・アインスタイムが一気に来るとは……
素晴らしい! 極限GJです!
>>395 スーパー漢タイム(not801)くるー?
>>398 エイミィさんの 裸 ワ イ シ ャ ツ とな
>>398 GJ
なぜか司書長の裸Yシャツを想像して鼻血出してるお嬢様方がいますが無害です
裸Yシャツか……そいつぁーいくら黒助でも落ちるわなぁ。
べ、別に裸Yシャツなアインスを想像したりしてないんだからね!
>>398 GJ!
最初「あいつ」のことユーノかと思ったw
ちょっと六課行ってくるぜ……
裸ワイシャツ(司書長のシャツ)のなのはさん絵なら前に見たんだけど、エイミィさんの方も見てみたいなあ
>>398 遊乃堂続ききた!
アリサさん大胆すぎるww
ダブル裸エプロン攻撃に慌てる司書長が目に浮かびます
しかし状況的には同棲してるアルフが一歩リードかな?
続きまってます!
おお、遊乃きてる!
相変わらず好みな流れだ・・・
というか提督と司書長の関係が面白いw
ユノユノの裸ワイシャツから覗くうなじに胸板にちくびが……おっと涎が
上のほうで武田鉄矢がいたので金八を見てみた
酒が手放せないユーノきゅんとバレエをするユーノきゅんと愛をを振りまく熱血教師のユーノきゅん
ずぼらで不摂生なユーノきゅんの生活を改善する通い妻同士が鉢合わせする光景が浮かんだ
そう言えば、今日はいい夫婦の日だそうじゃないですか
未来編【風のある風景】“赤いきつねと緑のたぬき、と……"
『さらにドーン!』
わあああああああ。ハイタッチー。おお、まかしー
「赤いきつねっ!」「くぅん!」
はやての声に会わせ、何故かいる久遠が勢いよく飛び出してくる。……しかも赤い
「よしよし、よくやったなぁ。はい、きつね」「く〜ん♪」
言葉だけ聞けば共食いです。……にしても、麺はどうやって食べるんだろうか?
「では次ー。緑のたぬきぃ、のー」
そういいながら、十字杖を持ったはやてがくるくる回る、その姿が見えなくなるまで回転する
「わたしっ!」「やっぱり」
ジャジャジャジャーン。そんな効果音を着けてはやてが姿を現す。
……狸耳に、鹿のような狸のような柄のワンピースを着て。 いつ着替えた
「ってやっぱりってなんや!そのつっこみ結構傷つくでー!」
「だって、ねえ。分かり易すぎるし」
「……まあ、ええわ。とりあえずたべよか。……っとその前に、黒いーぶたぁ!」
たぬそばのふたを開け、麺を啜ろうとしたはやてが思い出したように進行を続ける
……さて、誰だろうねぇ。
…………遅い。おや、何か聞こえる
『ほら、呼ばれてるですよー?ははさまー、行きますよー!』
『いや、しかし……これは……ああっ!』どたどたどたぁ
「あ」「う」「カレーですっ」
出てきたのはリインフォース母娘。娘は黒豚子豚着ぐるみ。母はピンクの豚耳に、同じくピンクのビキニ……って
「ブーリンかいっ!」「くぅん!」「驚いた?驚いたやろ?」
そう仕掛け人につっこみながら、ぺたんと座り込んでるアインスに駆け寄る。……ってか久遠もわかるの?ブーリン
「はい、着て」「はい、有り難うございます………」
そうして僕が着てた上着を着せる。……恥ずかしさのあまり動けないようなので、全部僕がやってやる
「ええーもう終わりなんー?」「隠しちゃうですかー?ははさま綺麗ですよー」「綺麗……」
「加えてかわいいかな。だから、またお願いね」「うぐっ」
撃沈してるアインスを置いて、食事再開。……と思いきや速攻つっこみ
「なーグッジョブならなんで隠すん?ここには女しかいないでー?」「くぅ?」「です?」
「…だってはやてに主導権握られそうだし」「いけずー」「やかまし」
カオスといえばビックリマン2000な私。
>>398 ごすろりナイスですー
>>398 遊乃堂御疲れ様です。ノリとテンポがいいですよGJ!
後出きればエロパロかあぷろだに情事編を書いてくだされば完璧かと(爆)
>>410 何と言うカオスぶりww どんべえネタ自重。つーか絵でみてぇぇぇぇ!!!
>>410 どちらかと言えば漫画で見たいネタですな。
この文章からだと『「緑のたぬき」の大きなカップから伸びやかな肌色の四肢を伸ばす微妙にえろっちい部隊長』くらいしか妄想できなかったよ。
……………あれ、なんだただのGJじゃないか
>>398 GJ!!!
さぁ早くエロパロスレ等に投下する作業に戻るんだ
>>410 ばびぶべぶーりんktkrw
今エロパロに投下するのは色んな意味で危険だな
>>398 すずかはストレートに新妻ルックでユーノが帰って部屋のドアを開けると待ってて
「おかえりなさい、ユーノ♪ご飯とお風呂、どっちがいい?私はどこでもOKだよ♪」ってやりそう
アリサは中身ぎっしりのスーパーの袋を持っていってご飯を作りに行ってあげる通い妻
アインスは何でもパーフェクトだけど、夜の事は何も知らないのでリンディや忍に教えてもらいに
なのはとフェイトと不憫長?誰だよそr(消滅
>>414 落ち着くまでのんびり行きましょう
というわけでこのフェレットさんはもらって逝きますね
>>415 いやいや、アインスさんは知識は何もまっさらで「あなた色に染めてください」
なキャラだろう
独占するんじゃなくて独占されることを望んでるんだ
>>416 無限書庫抜け駆け懲罰当番の活躍が今始まる
人だかりの前でぴょんぴょん跳ねるショタユーノをいきなり肩車して
慌てて遠慮するユーノきゅんを優しくたしなめてそのままバックドロップかましたい
>>421 少し、頭砕こう?
スターライトバックドロップが炸裂しました
>>421 君を色々とかち割る。
だが肩車だけなら同感だなあ。
ちと高い本棚の前でぴょんぴょん跳ねる司書長(小)に肩車。
管理外世界でなら飛行も不可だからOKのはず
>>421が囮になってる間に誰かが実行しようとしていますが基本的には無害です
>>241が! 死ぬまで! かち割るのを! やめないっ! と申したか。
……ところで、今俺はエロパロ板の方でオリジナルの怪盗物連載中なんだ。
……自然とキャラがなのはキャラに置きかえられる俺は一体どうしたらorz
>>241もとい
>>424カワイソス
フェレットのように丸まって寝るショタユーノを後ろから包み込むようにハグしつつ寝る
>>427 キサマ
>>241というか俺に何の恨みが……?
ともかく構想上のイメージが鮮明なほどキャラを動かしやすくなるのは事実だから別に良いんじゃないかと
逆にキャラが勝手に動いたりするかも知れないけどね。
しかし怪盗司書長か……前にエロパロ小ネタであったけど、本格的に長いのも読んでみたくなったな
みんな気づけ!
>>428は
>>421!! いつの間にか司書長が掻っ攫われているぞ!!!
ちなみにおれにはショタ属性は無いので、フェレットモードの司書長を
殺してでもうばゲフンゲフン、奪っていきますね?
>>427 そこのスレは見たことないから内容まではわからんが、幻術で警察を撹乱しながら
困っている人の為に盗みをする怪盗ティアナという電波は受信した
司書長の立場は探偵より記者のイメージなので感情のベクトルはシスターな方になるが
>>431 言い直してるのに変わってねー!?
とりあえずお前はブチ割る(ホワイトアルバム的な意味で)
>>427が俺を
>>428と入れ替えたんだ……みんなに八割くらいかち割られた頭が『あいつ等はグルだ』と叫んでるからわかる。
あれ……でもなんか沢山の羽根付き司書長が書庫の上方で飛び回ってるから
>>428のは普通のフェレットなんじゃ
それにしても安価ミスの事故大杉www
ティアナが幻術で司書たちを惑わした隙に司書長をさらおうとしています
いますがその後ろにすずかさんが笑っているので無害です?
成長期のユーノきゅんを早く寝かしつけたいけど
仕事だなんだの言って反抗するので無理やりベッドに引きずり込んで抱きかかえて寝たい
>>437 ユーノ「………あの、当たってるんですけど」
「当ててるんだよ」
つまりこう申したい訳か?
>>437 子守唄にとおりゃんせなら歌えるぞ
あとドナドナは二番まで歌える
>>437 そのシチュならリンディさんとかシャマさんとかかな。
身体を酷使している司書長を心配して添い寝とか大好物です
>>439 ♪もしも翼があったならば 楽しい無限書庫に帰れるものを
ドナドナド〜ナド〜ナ フェレット乗せt
別に翼なくとも司書長は飛べるから意味ないか・・・
>>430 怪盗ってゆーか王ドロボウかな?
( 'A`)< 輝くものなら、月さえ盗んで見せる!
ハートも盗んで行くし…
>>442 せっかくの台詞を気怠そうに言わんでくださいよ司書長。
撮影中なんですからもっと笑顔でお願いします
性の目覚めを迎えたショタユーノに大人として真っ当な性教育を施してあげたい
>>440 学院時代ならカリムさんでもいけるんじゃまいか
個人的に司書長+6〜8歳ぐらいだと思ってるカリムさんは他の人達に負けない位
魅力的なお姉さんだと…いや褒めてるんですってやめt(ry
446 :
子守唄:2008/02/01(金) 00:26:36 ID:8vnLOSYK
>>439 なんとなく“子守唄"という単語で降ってきた電波を具現化
呟くように囁くようにか細く聞こえる彼女の歌声。
その歌声が僕の頭の上から聞こえてくる。
僕は今、彼女の胸に抱かれて彼女と同じベッドの中にいる。
彼女の名はリインフォース・アインス。
かつていなくなり、そしてまた生まれ変わって僕とまた“初めて"出会った少女。
「……いい歌だね」
「ありがとうございます。これはメモリーの片隅に記憶されていた歌を私なりに再現してみました。
記憶にあった物と比較してよい出来であるとは言い難いのですが……」
「そんなことないよ。キレイな歌声だったよ。君が昔歌っていたの?」
「いいえ、遠い過去のことらしく正確には記憶してはいませんが、私以外の誰かが歌っていた物です。
そして何故か私に対して歌ってくださったものだという認識だけはたしかに私の記憶の中に存在しています」
僕は感謝したかった、遠い昔にアインスにその歌を歌ってくれた誰かに。
生まれ変わって僕と“初めて"出会うずっと前に彼女に戦いと悲しみと別れ以外の思い出をくれた誰かに。
そんな満ち足りた気持ちになった僕は次第に眠くなり意識が遠のいていく。
まだ、僕は眠りたくない。まだ彼女と話していたいのに――。
でも幸せすぎて、とっても残念だけどまぶたも重くなってきた。
そんな僕に遠くの方から彼女の声が聞こえたような気がした。
「私は今、とても幸せです。
だからもしよろしければ、私が消えてしまうまでずっとあなたの側にいさせてください。
そんな小さなわがままを許してくださいますか? 主ユーノ……」
>>446 アインスは穏やかで良い感じだなあ。
GJです
ツンデレ幼馴染がいる場合、年上のお姉さんは勝てません。
ヒント ←→
………これで分かったら尊敬するわw
答えは早くて明日の昼ね。今日はもう寝る
>>449 もしかして二番煎じが売りのケーキ屋さんですか??
カ●レ●は間違いなくアリサだとしても、『てんちょ』が口癖な巨乳女子高生やらへっぽこ歌姫とか耳年魔お姉さんとか該当者が少ないぞ。
『せんせー』超ヒロインである天才ツンデレは誰がやるの??
>>438 「ユーノくん・・・当たってるんだけど」
「当ててるんだよ」
俺はこう申したい
452 :
427:2008/02/01(金) 00:49:38 ID:NN8hap/K
>>430 スマン、本気でスマンorz
>>432 ジャンヌか? 正直見た事ないから確信は持てないんだが。
俺の中ではヒロインなぬこ怪盗がなのはさんで、それを追いかける警官が司書長なんだ。
あ、もちろん今書いてるブツでなw
……ただ、口調的に考えるとヒロインはクアットロが1番合うんだがw
>>432の影響でパロディな電波が…
「何故あなたはいつも…」
世の中を揺るがす正義の大怪盗ティアナ・ランスターの天敵は警官でも賞金稼ぎでもない。
「う〜ん何故だろうね」
ろくに手入れしていなさそうなくすんだブロンドをぽりぽりと掻く冴えない眼鏡の男 。
「私の幻術は誰にも見破れないはずなのに!!」
ティアナは信じられない様子で叫ぶ。
そう、彼は自分が盗み終えるとその逃走途中に必ず現れる。そしていつもこう言う。
『君は悲しみの重さだけ宝物を抱える。僕は君を止めない。その悲しみが消える日まで』
「今日もまた、同じことを言うのね」
路地の壁にもたれ煙草をくゆらせる彼の前をいつものように通りすぎようとしたとき、
「きゃっ!!」
彼が後ろから素早く彼女を抱き締めていた。
あまりもの速さに少しティアナは狼狽したが、すぐにふりほどこうと打撃を加え…
「嘘…消えた…」
ふと彼女は襟元に違和感を感じた。
襟元に少し折れ曲がった名刺が挟まれていた。書かれていた名をティアナは思わず呟く。
「ユーノ・スクライア…」
>>452 ティアナ「主(聖王)よ、タネも仕掛けも無いことをお許し下さい」
カリム&ティアナ「私達に、聖王の御加護がありますように・・・」
こんなところかな
>>452 シスターってあるから
>>454のとおりセイントテールだろう。
よし、ここはいっそ快斗くんな司書長をですね
「せんせー、わったしのあーいのこもったチョッコレェ〜トォ、待ってぇてくっださいね〜♪
ランラララン、ラ、ランランランっと♪」
寒空の下、謎のとてつもなく脳天気な鼻歌を歌いながらショッピングモールを踊り歩いているお気楽天然娘は、
機動6課時代までのあたしの相棒で今でも親友?のスバル・ナカジマだ。
珍しくとれた休日に彼女に呼び出されたから何かと思えば買い物で、それもなんとチョコレートの材料だという。
なんでもスバルがヤガミ(元)部隊長から部隊長やスバルが尊敬しているなのはさんの元いた地球では2月14日に
好きな人に手作りのチョコレートを贈る習慣があると昨晩、聞いたんだそうだ。
(と今朝、たたき起こされた時に聞いた。ほんとに迷惑な奴だ、スバルめ)
そこで『だったら、せんせーに愛情一杯のを作って贈るっきゃない!』と張り切ってチョコを作ろうと材料を
買い込むから、私にも一緒に買いに行こうと誘われたというわけだ。あ〜あ、なんと長い説明だろう。
「スバル、いっしょにいる私が恥ずかしいから変な歌、歌いながら歩くのやめなさいよ」
「え〜〜、ティアもいっしょに歌おうよ〜!」
「ごめん、それ無理。とにかく歌いながら歩くのやめなさい! 周りに迷惑かかってるでしょう?」
「ぶ〜〜。ティアのケチ〜!」
ようやくこのだだっ子は脳天気な鼻歌をやめてくれたけど、何むくれてんのよアンタ。
「そういえばスバル、だいたいあんたまだ2週間も先よ。
なんで2月の14日のチョコレートを今買いに来なくちゃならないのよ。それもあたしまで……」
「当然だよ、ティアも贈るでしょ? チョコレート」
何を言ってるんだまったく……
「そんなことでアンタにつきあう義理はないでしょ?」
「だってでもバレンタインのこと知ったんだから贈るでしょ? ユーノせんせーに」
急に何を言い出すんだ、このお天気娘は?
「ユーノ司書長に贈るのはあんたが、でしょうが?」
「そうだけど違うよ、ティアもだよ」
……違う、贈らない、贈る理由がない。
あたしはアンタと違う。あたしはユーノさんのことは別に何とも思っちゃいない。
「ティア、私……知ってるよ」
アンタが知るわけないでしょう。何も知っているわけはない。
「ティアがせんせーのこと好きなこと」
「な、何いってんのよ」
挙動不審、動揺しまくりな私。たぶん顔は真っ赤なんだろう。
「ティア、せんせーの話する時とっても楽しそうだし。
それに無限書庫行くといつもせんせーのこと、目で追ってるじゃない」
うかつ……。まさか……、いいや、なんにもバレてなんかいない。
「ああ、ティアも私とおんなじだ、せんせーのこと好きなんだって……」
だってあたしがユーノさんを好きだなんてそんな理由があるわけないんだから。
「気のせいじゃない?」
だってフェイト先輩も、なのはさんも、このスバルも、ユーノさんを好き。
「気のせいじゃないよ?」
だからあたしは好きじゃない。
「あんたの思い過ごしよ」
だからあたしは好きになっちゃいけないんだ。
「どうして? どうしてティアは自分の気持ちに嘘がつけちゃうの?」
なんでこいつは土足であたしの心に入ってこれるんだ?
「わかったわよ、勝手に言ってなさい」
なんで簡単にあたしを飛び越えることができるんだ? あたしは心の中で少し泣いた。
「ティア、私、負けないよ! だから正々堂々とやろうね!」
「ハイハイ、どうせあんたは『望むところだ』っとか言って欲しいんでしょうけどね」
「当然だよ♪」
「あ〜あ、わかったわよ。正々堂々とね……これでいいでしょ?」
だからこの脳天気な相棒にはいつも敵わないのかも知れない。いつも明るくてずっとまっすぐで――。
「うん!」
でも今度からこのバカ見習ってユーノさんの前では少し素直になってみるかな。……あたしの柄じゃないけどね。
仕方がない。まずはこのバカ娘にそそのかされたからチョコでも作ってユーノさんに贈ってみるか。
そういえば何でもはやて部隊長はひどいやけどをしたらしくしばらく休養を取るとかいってたな。
『溶かしたチョコはとっても熱いから』なんてシャマルさんは苦笑してたけど?……
ある病院の病室で首から下、手足の先まで全身に包帯を巻いているはやてが横になり何かぶつぶつと呟いている。
その横で丸い椅子に座り、シャマルが不器用そうにおっかなびっくりリンゴの芯と皮の分離作業を果物ナイフで
試みていた。
「『ドキドキワクワクうれし恥ずかしプレゼントはわ・た・し、ユーノ君、私を食べてプラン』は大失敗や〜!!
チョコがあんなに熱いとは計算外やった!」
「はやてちゃん、お料理得意なんだから普通はすぐに気がつくと思うけど……」
第一どうやって冷やすつもりだったのですか? と困り顔で話すシャマル。
はやては『やってみたらどうでしょう』などと勧めていたシャマルに困り顔でそんな風に言われてしまうと、
なんとなく一言も言い返せなくなってしまう。
「まったくよう、はやてはドジなんだからさ」
――危ねえ、危ねえ、危うくシャマルにそそのかされてやっちまうところだったぜ。あいつ、策士だぜ。
さっさと自分でリンゴの皮を剥きウサギを作ってシャリシャリと食べているヴィータは内心冷や汗をかいていた。
――まあ、後の掃除とかは人化したザフィーラにやってもらったけどよ。
「主はやて、ユノユ……いや、スクライア司書長のこととはいえ、少しは考えて行動をしてください」
――私の愛するユノユノに手を出そうとした当然の報いだ、自重しやがれこの日陰狸。
とは心にとても強く思っていても主に対してはそんなことを口には出せないシグナム。
「そんなことは指で……いや、少し考えればわかることでしょう?」
と説教モードに入りかけるシグナムの左の人差し指には何故か絆創膏が巻かれていたのは何故だったのだろうか。
>>457 甘いっすねえ。GJ!それにしてもはやてが不憫すぐる。
>>457 GJ!
ちなみに某執務官殿は一週間ごとに入退院を繰り返しています
>>457 GJです。
ちょww
シグシグ黒いwww
>>457 甘い……すげえ甘いGJだよ
前半も心に来たが、後半で一気に持って行かれた。
シャマさんもやばいがシグさんもw
なんというかこんな流れになっとるときにすまんが
おれは司書長はそんなに派手な活躍をする人じゃあないんじゃないかと思うんだ。
出るとしても、怪盗が追い詰められて逃げ込んだ館の主だとかそんな役割が似合うと思うんだわ。
「どうして、私を匿ったんですか?」
「とりあえず、君が悪い人間には見えなかったからね。」
「お人よしなんですね。」
「よく言われる。」
「私は怪盗ですよ。目撃者を消すとかそんなことは考えなかったんですか?」
「でも、君はそんな事はしないだろう?」
んでいろいろ問答して脱力した怪盗ティアナに何か飲む?と立ち上がるのほほん司書長が見えた!!
ぎゃー俺が試行錯誤している間にもう流れがかわっちゃった!?
本当に無限書庫はカオスだぜ・・・
>>457 所謂、スィート&ビターならぬピュア&フール??とにかくGJです。
不憫の主よ、世の中には人肌に優しいチョコレートエステというがあってね、そのチョコを使えばよかったのに。食べられるかは知りませんけど。
>>457 GJ!
そういえば、どっかで読んだ同人誌ではリリィなフェイトそんが
熱々に溶けたチョコの海に入ろうとしていたな
>>463 あー、怪盗がちょくちょく立ち寄ってくる数少ない安らぎポジションとか似合うね。
やばいニヤニヤしてきたw
>>457 GJ
久々のユースバティア設定いいねぇ
>>464 世の中には非常食用に売られているチューブタイプのチョコがあってな
>>463、
>>466 お前らのせいで、唯一の目撃者ユーノを監視する、という名目で
いつの間にかメイドとして住み込みで働くようになっていた怪盗って電波を
受信してしまったじゃないか。
気がつけばスーパーティアナタイム
なんか最近、司書長とフェイト(とスバル)主役にした仮面ライダークロスSS(つかなのキャラが変身)
を書きまくってる。ひと月ほどアク禁喰らってたから読んで欲しくてもどこにも書けなかったがorz
なのはさんの出番がどんどんどんどん消えていきそうで怖い(頭冷やそうか的な意味で)
規制か。あれはもどかしいな。
司書長が攫われたり嫁にされるのを黙ってみているのは拷問だったぜ……
>>466 怪盗と聞くと大怪盗の孫やら製喫茶店経営の美人三姉妹が浮かぶ私はなんだろうか……
>>473 ふと疑問に思うけど、規制対象やら書き込み規制の条件って何でしょうか?
ここで割とRやら18ど真ん中ななのはやらアリサやらすずかのSSを書いている割には食らいませんけど……
>>457GJ
まったくやるんだったらチョコクリームが基本だろう?
と司書長の助手の狼さんが自己の体験から語っています
ベタだけど、怪盗セイン○テールが浮かんだ
ユノユノに声が似てるという
クリームか。ホワイトデーには司書長+生クリームというのも良いかもしれないな
パートナーは誰になるのかわからんけど
>>474 自分の場合は何をしたわけでもないから参考にはならないと思う。
同じ回線使ってる荒らしがいたとかで書き込み規制になったのさ
1987年、教会の葬儀場で異変が起こった。
死んだはずの人間が突如起き上がり、怪物―ファンガイア―へと変貌、周りにいた人間の生命力、ライフエネルギーを略奪したのだ。
暴虐を尽くすファンガイアの前に現れた一人女、桃子は武器を手にファンガイアに立ち向かう。激しい戦いはいつ終わるとも知れず…。
時代は移り変わり西暦2008年。海と山に囲まれた静かな街『海鳴市』の郊外に、その青年はいた。
ユーノ・スクライア、街の郊外にある屋敷に神秘的な少女月村すずかと二人住む彼は、客がいるところを誰も見たことが無い古書店『來亜堂』で生計を立て、近所に暮らすすずかの友人でユーノの唯一の理解者であるアリサに世話をやかれつつ毎日のように本造りに没頭していた。
そんなある日、ユーノと数日前に知り合ったなのはと言う少女はカオルというモデル兼モデル事務所社長にヘッドハンティングされた。
が、カオルこそ22年前、桃子が逃してしまったファンガイアのうちの一体、ホースファンガイアだった。なのはに襲い掛かるファンガイア、しかしなのはは毅然と武器を手に立ち向かった。まるで22年前の桃子のように…。
なのはとファンガイアの戦いが勃発していた調度その頃、本造りに精を出していたユーノの周囲にあった書物が突然開き暴れるように光を放った。
戦いの時が来た。ステンドガラスが彩るホールに集まった屋敷の住人総勢『6名』
ユーノ
すずか
赤い髪を伸ばした野性的な女性、アルフ
宙に浮く金色の十字架の上にちょこんと乗った少女、はやて
金色の髪を腰まで伸ばし黒い装束に身を包んだ、フェイト
ユーノの肩にちょこんと座った、まるで妖精のような本の精ツヴァイ
互いに目配せをした末、ユーノ、すずか、ツヴァイが屋敷を後にしなのはとファンガイアが戦う場所へと姿を現した
愛おしそうにユーノを抱きしめ、人ではありえないほどの長さの『牙』をユーノの首筋へと突き立てた!
ユーノの全身を駆け巡る翡翠の鎖、同時にツヴァイの体も発光し、手のひらに収まるほどの剣十字へと姿を変えた
「変身!」
ツヴァイが姿を変えた剣十字『シュベルトクロイツ』が腰に巻かれたシュベルトベルトへと装着され、仮面ライダーキバに変身。キバとホースファンガイアの壮絶な戦いが始まった!
「ウェイクアップ!」
ツヴァイの合図とともに足の鎖が断ち切られると、必殺キックダークネスムーンブレイクを一閃。ホースファンガイアをみごとに撃破する。
そんなキバの戦いを目の当たりにしたなのはは、さっそうと引き上げていくキバの背中へ攻撃を仕掛ける。いったいなぜ…?
先週録画したキバと怪物王女を見てたらピキーンと電波が来たので書いてみた
ぶっちゃけ司書長に噛み付くすずかが見たかっただけかもしれない
今は多分反省している
>>474 プロバイダ規制だからね
大抵の人は巻き添えでくらってるだけ
あと18禁はエロパロに投下するように
リリカルなのはのメインヒロインはやっぱりユーノくん!
「「「「「「「「「「「「「「「そして私の嫁!」」」」」」」」」」」」」」」
花粉症辛い。ユーノきゅんの鼻にティッシュ当ててちーんてヤってあげたい
>>478 まずいぞ!その電波は「司書長を噛む提督」の姿も一緒に受信してしまう!!つーか、オレが受信しちまったあああああ!!!
戯れに人生相談をもちかけてみてあれそれと愚痴ってたら真に受けてしまって、
ぎこちなくながらも甲斐甲斐しく慰めてきてくれ存外にいい事を言うショタユーノを
生意気だと言って額をこづいてやりたい。そして、そのまま犯し……犯したい
486 :
シグシグ:2008/02/01(金) 10:45:29 ID:a1vPDIlB
とりあえず犯したい
>>484 モチツケ!!!
司書長を噛むのはわたs…高町教導官と相場が決まってるの!…だよ。
>>487 ユーノ「わーーー!! 待って待って待ってなのは! それお芋じゃないから!
それどころかフェレットモードの僕でもないからーーー!!!」
司書長がなんかどっか噛まれたみたいですけど、教導官的には浮気防止なの♪ で無害です。
阿部s・・・いや、何でもない
>>489 成る程。そして仕返しとばかりに夜の性活ランクSSSのユーノに「お豆」を甘噛みされる教導官という訳ですね。
司書長にとっては只の仕返しのつもりなので彼本人には無害ですが、やられる方にとってはある意味拷問です。
>>490 「拷問」と聞いてうっとりしている執務官がいますがおそらく無害です。
>>490 「私のお豆なら幾らでも甘噛みして焦らしてもいいよ!?って言うか寧ろして欲しいよ!?」
と何処かの執務官が喚いてますが、10年前みたいにSLBで黙らせたから無害なの♪
( 'A`)< 悲鳴をあげろ、雌豚のような…!!
>>492 「……なのは、ちょっとじっくりと話をしようか。とってもなのは的な話の仕方でいいから」
「……いいよ、あたしもフェイトちゃんとはちょうど一回じっくりと全力全開でお話をしたかったところなんだ」
ということで無限書庫が阿鼻叫喚な状態になりそうですが……
大半の司書にとっては日常茶飯事か望むところなので無害どころか一部では有益なようです。
50年後、結局決着が付かなかったために司書長が
某騎士団所属の塵処理係のような風貌になってしまいましたが、
ナイスミドル的に考えて無害です。
496 :
449:2008/02/01(金) 12:41:41 ID:9RiX2L5m
空気ぶった切って悪いけど、一応正解いっておくよ。
やっつけ保管庫ってサイトの「←→」という作品が正解。
………女の子みたいな男の子と男の子みたいな女の子の幼なじみで何故か司書長とアリサが思い付いたからいっただけ。
反省?そんなもんはしn(SLB)
>>495 明らかに裏切りフラグ立ってますが若返りフラグもセットで立つので無害です
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/01(金) 12:48:59 ID:eXWs5EY0
.|゙L,,,、 .,,,、 __
(ニ, r‐'"|゙| .l゙,l゙ _/.iヽ-, ,/,!
.| L,,、|{ | | .,-''i、 ,,-''ニィ./''''"゛ ,-'ニ,,'゙,,二コ
,/,, r'i,ヽ| | ,!')| |,-ソ!.| `'″ /,l-―、、 `゙゛./.l\、
|.l゙| | .゙l |゙'′ l l"./` | | _、 l゙.l゙゙゙_,゙'‐゙ .゙‐''"'i,゙l
|.|,!.| ,ノ.l゙ .|.,イ.| .゙l,ニニニ〃 │l゙ {,ヽ,_ ,,、 .} |
゙l,_,l゙ ヽ" ″| | `'゙ .゙'ー┴┘ .__,/,ノ
| | ―'"
.,i、 _,,,、 .゙‐' ._、 ,i、 /'''l
,/ニニ-ニニッ丿 ._,,,,,,,}.ヽ,,,,,,,,,,,,. .,┐ l",フ __ ri、 rr゙l-" ,,
{,l゙ .,//` .゙‐''''''''i、|''''''''''" ./丿 ,,-'ニニ,!'|゙゙r‐二-" ,-"二 /┘ .ィニ二゙゙l ,! ヽ
.,//` ./'jl゙'!,,/i、 .,,,,,,,/,ノ / く ゙‐'′ l゙.l゙ ,/ニニニ,"7`゙|.,〉l゙.| .,,,,,,,,,,,. .,l゙,/ .|,l| |
._,-',/′ `゛゚,フ,/` ヽ,,'!ミ′ ,/,,ヽヽ、 /,l゙ ゙゙゛ .,/,/` ^ l゙.l゙ .゙‐''''''''’ ノ.,i´ "
.゙‐'゜ 〈/ `'-ミ」 ミ,/ ゙'r\l゙フ ,/,/ .,// .,/l゙ .,l゙ィ-ミヽ,,_,,
`ー" し" ゙l,i´ ゙‐'゜ .l''丿 `'ヽ,,)
>>303 大十字九朗の語源は
タイ=大 タス=+=十 クロウ=九朗なのは知ってるけどネタにするとやはりね…。
それはさておき、某漫画アンソロ読んでたら
ル「ユーノ、御願いしてもいい?」
ユ「なんだい?僕にできる事なら…」
ル「おっぱい揉んでほしい(と言うなりユーノの掌を胸に)」
ユ「…て、オワー!!ナニシテルテ言うか何させてるの!!」
ル「シャマルゥに聞いた。好きな人におっぱい揉んでもらったら大きくなるって」
ユ「(あ、あの人ナニ教えて…)る、ルーテシアは(多分)育ち盛りだからこれからきっと大きくなると思うよ…大体揉んだって実際効果あるか解ってないし!」
ル「じゃ、実証する(と言ってユーノのズボン下ろそうとする)」
ユ「ぬぁぁ今度はナニしようと四天王ぉぉ!!」
ル「しゃまんがーから聞いた。ユーノのずぼんの中に『あるもの』を揉めば実証できるって」
てなとこ幻視してしまった。。。シャ●の呼び方はあんまり聞かないでほしい…
後に女性胸部と男性下腹部の構造的差違について訥々と図で説明する司書長を想起した。
やっぱり『せんせー』だよね司書長の天職って
>>498 一部読めないんだけど。
ウッサン?
>>499 色欲の禍日神(ヌグィソムカミ)と申したか。
なんつーか、ユーノに保険体育の教授を頼みに来るヴィとかエリキャロとかを想像した。
「ユーノパパ、ママたちがココをこすりあってたの」[風呂]_ー*)
「は?」( ̄- ̄;)
「とっても気持ちよさそうだったの。ヴィヴィオにも教えて」(☆∇☆)
「へ!?」( ̄ロ ̄;)
「ユーノさん、二人とも初めてなせいかどうもうまくいかなくて……」(〃_ 〃)ゞ
「ぶっ!?」Σ( ̄□ ̄;)
「お願いです、そばで見ていてくれませんか!?」(//∇//)
「えええっ!?」Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
>>501 教えて!フェレット先生という事か。
しかし、ユーノが先生役とマスコット役を兼ね備えているために助手のお姉さん役を掛けて争いが始まりましたが無害です。
>>477>>480 解説ありがとうございます。
>>502 眼鏡を装着して白衣と指示棒と学帽を装備し机に乗って二足歩行で授業するフェレットか
なんとシュールな光景
フェイトさんがその横で、小型哺乳類の下僕的立場を得たことで
ハアハアしながら助手をやってますが、教育番組的に考えて
有害です。
>>503 素直に可愛いので有益です。
ミッドには使い魔動物形態に同じ事をやらせる教育番組とか無いのかな
妙な書き込みしといてなんだけど、それこそ司書長がやってんじゃね?
一般向けに知名度UPなんかを狙って。
フェレットせんせーとアルフおねえさんの動物学校とかっていかにも
おおきいお兄さんからおおきなおねえさんにまで一般受けしそうじゃね?
>>505 パステルグリーンの背景にディフォルメされた黒板と教壇、
その教壇に何やら教師っぽい格好をしたフェレットが飛び乗り、
両脇に赤い髪の子供と青い獣が顔を出す。
「ユーノと!」
「アルフと!」
「ざ……ざっふぃーの」
「「「なぜなにみっどがるど〜☆」」」
「今日はみんなの憧れ!管理局のエース・オブ・エース(しろいまおう)、高町なのはお姉さんと、」
「同じく管理局の金の閃光(こんじきやしゃ)、フェイト・T・ハラオウンおねーさんに来てもらったよ〜」
「「こんにちは〜♪(何か二つ名に嫌な意味が込められている気がする……)」」
|ω・`).。oO(あたしは呼ばれんのやね……)
|ω・`).。oO(リインもお手伝いしたいのですよー)
なんだかゲストやレギュラーがやたら凄い面子になりそうな番組が想像できる
>>507 ミッドガルド……テイルズじゃねーか
ミッドチルダだろ
510 :
507:2008/02/01(金) 15:29:24 ID:1UV/D6aO
(゚∀゚)<オチが浮かばなかったので続かn(SLB)
>>509 うわちゃぁ!?ちょっとトリプルブレイカーくらってくる。
ユーノとクロノに化けた猫姉妹がなのはの前でキスをして、邪魔者を排除してからユーノをモノにする
この電波の贈り主は誰ですか?
>>512 キスを見せつけた瞬間にSLBが飛んでくる気がするのは俺だけか?
>>514 なのは→目の前の光景にショックを受けて呆然→寄りかかった通常フェイトさんが美味しく慰めました。
なのはさん→目の前の光景にショックを受けて呆然→魔王は切なくなると溜まらず砲撃を撃ってしまうの。
ああ、なのちゃん分があればまだ違うのでしょうか?
でも向こうのもローウェルさんに合うまでは割かし甘えん坊なで年相応の小学生だから、グリフィスみたいなタイプが好みだから、同級生なユーノみたいなタイプは駄目か。
なんかJS事件の打ち上げか六課解散記念パーティを舞台にした電波が来たんだが
アニメ最終回とか漫画とかサウンドステージの内容を知らないから質問したいんだが、公式の方でそういう催しはあったのだろうか?
>寄りかかった通常フェイトさんが美味しく慰めました。
それ通常フェイトさん違う
>>515 それは通常フェイトさんじゃなくて水樹奈々だw
フェイトさん→ドM
きれいなフェイトさん→純情純粋or本編のフェイト(not百合)
ってところか
>>518 同意
いまさらながら、クロニクルをゲット
声優インタビューのページより
「……なのはとの間にヴィヴィオという娘もでき(笑)……」
流石だと思った
>>516 あったはず。アニメのラストの場面の後がパーティの予定だったと思うよ。
ラストの場面がどんなだったかは感想サイトを見ればわかるよ
水樹さん自体がなのフェ好きなだけだったはず。
ちょっと記憶が定かじゃないが、なんかの作品で普通に男女カプに萌えていた記憶がある。
……なんだっけな、バジリスクかなんかだったと思うんだけど
>>523 と言うより自分がなのは好きだから
自分が演じてるフェイトで自己投影してるんじゃないか?
まぁここでは関係ないことだけどなw
百合じゃなくて、両と
っと、スレ違いだったな
百合とかどうでもいいけど、水樹さんとゆかりんの声にはもう飽きてきたんだ
もうそろそろ世代交代しよーよ
確か、水樹さんは18禁もやってる声優をあんまよく思ってないんだっけ?
1期とか普通にどっちもやってる人が多かったのにねえ。
まぁ自己投影云々はこのスレにおいても色々ある……が
両刀に関しては無関係だとは言い切れない(クロノ的な意味で)。
なのフェ、アリすずで一人はぶられた部隊長がユーノとくっつくというパターンが多いよね。
何故、部隊長は百合と無縁なのだろう?緑のチビ狸だからかな?
>>527 貴様、主人公をなのはさんに奪われたスバルだろ。
で、なのフェでくっついちまって孤独の中にいる司書長を慰めるんだな?
>>530 相手が居ないからでFA
一番くっ付けられそうなすずかがアリサと既に組んじまってるパターン多いしな
>>530 昔はシグナムやシャマル、ヴィータとの絡みもあった。
でも、シグナムはフェイトに、ヴィータはなのはにとられシャマルは空気に。
カリムとの絡みは、カリムが三十路疑惑のせいかあんまないのかな。
司書長の場合だとレズだと空気か淫獣化の運命か……
え〜と、この一連の流れは私のレスが原因?
>>528 ぶっちゃけ無駄な努力だよな
どう足掻いたって何でも出来る声優の方が使い勝手良いし上手な人も多いのに
>>532 すずかの吸血衝動はともかく、発情期は男性にしか止められないだろうから無理でしょ
百合好きのキモい連中が決めつけてるだけ
>>535 百合好き=キモイってのはいささか了見が狭いぞ。
悪いのは、それ以外を排除しようとする百合厨だ。
お互いの趣味や嗜好を許容しあうのが無限書庫の司書に必要とされる紳士というスキルだ。
>>532>>533 ありがとう、疑問は解決した。なるほど、相手がいないからか。さすが不憫王w
ん?問題解決の為、部隊長が司書長を女性にすればいいのよ。とシャ○さんがいっておられますが無害です。
>>537 そのシャ○さんは偽物だろ、常考。
シャ○さんなら部隊長を男にして司書長とくっつけr(ラグラロク
>>536 うむ、妄想する人間は他者の妄想を否定してはいけないよな。
ノマカプ好きだろうと百合好きだろうと、自分の嗜好以外を認めない人間は……なぁ。
>>538 しかし男版はやての場合だと有能だけど、すごいセクハラ美少年になるぞ。
名前&ネタ&ココ的にも……ああ、それが狙いなんですね、クラールさん!普通は文学少年同士、図書館やら無限書庫のデッドスポットで秘密の花園なんて真似はありません。
>>538 シャ○さんは、同姓なら両方いける口ではww
部隊長(男)×女装司書長…違和感ないですなwww
じゃなくて
>>538であってるよ。すいません、部隊長に石化されてきます。
えっちでキレイで腐なお姉さん
それが紗丸さんだ
ユーノがはぶられたら俺が嫁に迎えるから問題ないよ
>>QyeqkaXL
落ち着いて下さい。司書ならばマルチタスクで整理しながら電波を受信するんです。
あと六課の方々が先程からお見えになって……ああもう、ついに挨拶SLBか(ry)
そうですね。落ち着きます。よし!整理だ。
教導官(男)×執務官(男)×司書長の電波を受信した…シャ○さん!あなたて人はw
大人の姿に変身させたショタユーノをAVコーナーに連れて行きたい
ID:QyeqkaXLの電波が更に混乱してる件について
どうやらシャ○さんだけじゃなく緑屋のメンバー総出でID:QyeqkaXLに電波を送ってるみたいだな
なんだこの展開w
……ギンガ(男)×司書長ってのはどうよ
ちょっ、なにやってるんですかサークル翠屋もとい緑屋!!
何かいい感じに飲み込んで僕のデバイス祭りしか想像できない自分が憎らしいorz
電童にのる人しか想像できないので却下したいです!
むしろここはそのままでも男の子っぽいスバル嬢とかどうだろう。
ちょっと服装に工夫するだけで性別不詳カップルになるんだが
ふう、やっと男なのに魔法少女に変身する司書長の電波を受信した。俺も元に戻ったぜ。
…誰ですか!?男なのに魔法少女に変身する教導官(男)執務官(男)部隊長(狸)の電波もつけてきてくれたのは!!
>>552 それって晶j・・・ふむ、ゴスロリ服を着たスバルと司書長の電波受信
>>553 だ、駄目だ……もういいだろサークル緑屋!
これ以上、 ID:QyeqkaXL司書の電波を乱し幕って何になるっていうんだ!!
>>554 ゴスロリ衣装を着た司書長とな
是非イラストにしてくれ
シャで思い出したがシャッハ女史はどうなったんだ。
あまり扱いが悪いと司書のケツにトンファーが生えちまうぞ。
この電波を送った奴は誰だっ!!
温泉ねたでクロユーとかさ勘弁してくれ
俺はノーマルなんだよorz
本編で司書長と絡んでないし別にいいんじゃね?<シャッハ
無理にくっつける必要もあるまいよ
>>557 シャッハ女史もサークル緑屋のメンバーですよ。
主にクロノ×ヴェロッサを担当されております。
>>558 緑屋じゃないか?どうも電波を乱れうちしてるらしいからなw
クア姐やらシスターやらみゆきちらがシャマ先生を
緑屋に呼び戻そうと必死になって電波飛ばしてるんだと言ってみる
電波法には触れないので無罪ですがこのままでは司書達には有害です。
司書長頑張ってサークル緑屋全員落しちゃって下さい(原稿的な意味で
>>564 そろそろ来る頃だと思ってたよw
さぁ早く司書長に魔改造する作業に戻るんだ
>>564 ワロタ
服買いに行きたいけどまず買いに行く服がないと渋る司書長に自分の服を貸して連れ出し
デートしながら私服からスーツまで自分好みに仕立てて上げたい。
もちろん試着も手伝ってあげてスベスベの肌を堪能したい。お礼は司書長の尻……ハグがいい
ブロッケンブラッドのせいで、スクライアブラッドとかいう魔法少女モノ想像したわ
フェイト「わ、私、ユーノのその格好凄く似合ってると思うな。」
ユノユノ「フェイト、君まで!」
>>564 おー、いいですの。これ見て女は男装し、男を女装する電波を受信したぜ!
女装姿で艦の指揮をするクロノ、女装して検索するユーノ・・・じゅる。
>>568 無限書庫+ユーノ+スカート=夢は無限大
>>568 どっちも私達より美人だから禁止なの!
反則だよ、ユーノもおにいちゃんも
ますます私の立ち居地なくなるやんか!
とのことです
>>570 あなた達は男装して戦われるからいいです!
男装少女リリカルなのは、始まります!
>>568 14歳ならまだしも、24の杉田声じゃかなりキツいぞwwwww
>>567 それ繋がりで、黒い剣を操る復讐鬼な司書長を想像した。
金髪だし、ショタだし、絶倫だし。
アルフさんに見咎められるまで司書長をいじりにいじり倒してどつかれたい
アルフさんに慰められて涙ぐむ司書長に、やっぱりロリコンだったんすね、
と懲りずに言って、迫りくるアルフさんの拳を笑いながら受け入れて宙を舞いたい
ようやく意識が戻ったら心配げに覗き込んでくる司書長のご尊顔を拝みつつも、
ゼロ距離まで顔を近付けようとした寸での所でアルフさんに蹴り飛ばされて、
そのまま死にたい
ふと思ったが、司書長がレリックに適合したら最強魔導師誕生じゃね?
いや、だからどうしたって事は無いんだけれど
>>554,564
スバルはツンデレ分弱いから、そういう格好させてもヘラヘラ笑いながら照れているイメージしかないんだよなぁ。
むしろスバルは見た目がボーイッシュってだけで性格普通に女の子だもんねぇ
あ、思いついた
大人Verアルフさんにゴスロリを着せればいいんだよ!男勝りな20代と10代ギリギリ女性にかわいい服!!
司書長は女装とかではなく普通に女物のパンツルックを着こなしてしまいそう。
マインドアサシンの学生時代とかさ(あれは別に女物着ていたわけじゃないんだけど)
>>575 俺も考えてた。
司書長の父親がリンカーコアとロストロギアの融合を研究してるっつーおまけ設定付きで。
それだったらスカちゃんが関わってこれそうだからな。
>>575 どう最強なのかによるな。
魔砲バンバン撃つようになるのか、防御魔法が文字通り鉄壁となるのか、結界魔法が妙にチート臭くなるのかetc…
まあ、俺は先生してるユーノがいればいいから関係無いけどね!
ユーノ先生に手を引っ張ってもらって空を飛びたい
落ちそうになる振りをして抱きつきたい
フリフリの服を着たスバルで
「せ、せんせー。この服どうですか?」
顔を赤らめてそういうスバルに
「うん、良く似合ってる。可愛いよスバル・・・・・・」
と、率直に意見を言ったら
「せんせー!」
とかなって司書長に抱きついてくっついてるスバルしか想像できねぇや
>>582 あーなんかその光景目に浮かんでうっとりするわ
>>581 BGMはtrf「CRAZY GONNA CRAZY」
異論は認めねぇっ
フリフリの服を着たティアナが、
「わ、私はこんな服似合いませんよ……」
と、真っ赤になりながら言うので、
「そんなことないよティアナ。凄く可愛いよ」
と率直に意見を言ったら、
「ありがとう……ございます」
と消え入りそうな声になって司書長に頭撫でてもらってるティアナの電波を受信したのですが無害ですか?
そのあとスバティアセットで司書長がいただいたので無害です。
の、はずだったのですが、
魔王の逆鱗に触れてSLB撃たれかかったところに、
ブラストカラミティ・ネオが三度発動したので、
やっぱり下克上有害です。
>>585 無害です。ただティアナ本人にとっては有害かもしれません。
ほら、ピンク、黄色、白の三色の光線がせまってきているでしょう。
ファイヤーミラーで一万倍にして打ち返すんだ!!
ゴスロリまでは行かなくてもヒラフワの服着て、照れくさいからと後ろを向きながら眼鏡を外し、後ろ向いたまま最後にリボンをホドくとサラッと広がる髪
これが一番だろ
>>521 御回答ありがとうございます。後で色々調べまわってみます。
>>577 大人アルフは普通に着こなしそうな気がする。生地が擦り切れてレースがほつれてくすんだゴスロリなら
あと遅い話題ですけど、なのフェ(レズ)&ユーはや(801)ならどっかでSSみた気がする
やばっ……鼻……出血が……救急車…………
>>589 もちろん司書長だが、当たり前過ぎて名前書き忘れた
けど、Wもいいなアニメの眼鏡外したシーンはドキッとした
司書長を女装させてマワし……街に連れ回したい
もうすでに既出な気がするが、せっかくなのでSSらしくして書いてみる
「うえぇーん、せんせぇ〜!!聞いてくださぁぁい!」
「おっとっと・・・一体どうしたのスバル。涙目になって飛び込んできたりして」
外出先から帰ってきて再び仕事を始めようとしていたユーノの元へ
今にもマジ泣きしそうな状態のスバルがダイブしてきた。
ユーノの直線上にいた司書達も危うく巻き込まれそうになるが、
みんな慣れているのかギリギリで避けている。
「ギン姉が・・ギン姉がぁ・・・」
「ギンガがどうかしたの?姉妹ゲンカでもした?」
「あうぅ・・・」
半泣き状態のスバルを宥めつつ司書長室で事情を聞き出したところ、どうやら彼女の姉の
ギンガが面白半分に買ってきたゴスロリ服を無理矢理着せられそうになったので逃げてきたらしい。
「大変だったねぇ。でも、せっかくギンガが買ってきたんだし、一回くらい着てあげても・・・」
「えぇぇイヤですよぉ!わたしなんかじゃああいうのは似合わないですもん!」
即否定するスバルの言葉に苦笑いするユーノ。
しかしすぐに困ったような表情を浮かべ、スバルに抱きつかれて
首しか動かせない目で自分のデスクの上を見やる。
視線の先にはデパートのロゴが描かれた紙袋があった。
ユーノの視線に気がついたスバルもそれに気付く。
「せんせー、なんですかあの紙袋」
「うーん・・・どうも最悪のタイミングで買っちゃったみたいだね」
「?」
言うとユーノはスバルから離れ、紙袋の中から衣装が入りそうな紙箱を取り出した。
やがてそれをデスクの上に置き、箱の蓋を開けて中身を出して見せた。
「っ?!」
驚愕して硬直するスバル。
ユーノが手に持っていたのはピンク色でフリフリがいっぱいのゴスロリ調ドレスだった。
おまけに髪飾りなどの装飾品もセットで用意されている。
「実は一度でいいからスバルにこういうとことんカワイイ系の服を
着て欲しいなって思って、今日の講演会の帰りに買ってきたんだ。
ダメ元で買ってはみたけど、スバルは嫌がっているみたいだし・・・」
失敗したかな、と呟きながら手に持っているドレスを
元の箱の中へ片付けようとしたユーノだったが。
「あっ・・・」
「ん?どうかしたの?」
「いえ、あの・・・それ、片付けちゃうんですか?」
「うん。少なくとも僕はスバルに無理強いしたくないし」
言っている間にドレスを早々と畳み終え、箱の中へ仕舞うユーノ。
やがて二人の間にわずかに沈黙が流れる。
「・・・せ、せんせー!あ、あの」
「?」
言いにくそうにモジモシしているスバル。
ユーノは急かそうとせずじっと待つ。
「さ、さっきの服・・・着てみても・・いい、ですか?」
「えっ、でもさっき自分で似合わないから着たくないって・・・」
「そ、そうなんですけど・・・せんせーが買ってきてくれたし、一度くらいならって・・・」
「いやあの、気を使って無理に着なくても僕は別に・・・」
「べ、別に気を使うとかそういう事じゃなくてですね!なんて言いますかその」
「・・・うん」
半ばあぅあぅ言いながら言葉を繋ぐスバル。
ユーノはひたすらジッと聞いている。
「い、いつもお世話になっているせんせーに何かお礼しなくちゃって
思ってるんですけど、わたしがせんせーに出来る事なんてこれくらいしかないし、
もしせんせーがそれを着たわたしを見たいって言うなら着てみても良いかなって・・・
もし喜んでくれるなら、むしろ喜んで着たいかなって・・・もにょもにょ」
数分後。
司書長室を更衣室代わりにして着替えてきたスバルは
部屋の片隅で顔を真っ赤にした状態で立ちつくしていた。
その姿を見たユーノが手放しで喜んだ為にスバルは
恥ずかしさと嬉しさでオーバーヒート寸前になったそうな。
余談
いつものごとく無限書庫にやってきたヴィヴィオにスバルと彼女が着ているドレスを見られた。
そして翌日、いつも特攻してくる幼馴染み達や友人知人のBJの意匠がゴスロリ仕様になっていたというのはまた別の話。
とっぴんぱらりのぷぅ。
やっぱり数レス前に既出かorz
電波を形にするのってその場の勢いが大事だな
先生は狙ってるのか素なのか……
GJ
ナカジマ姉妹の喧嘩を仲裁しようとして両方向から串刺し式ショルダーアタック喰らう司書長が浮かんだ
>>598 両サイドから捕獲されて、そのままナカジマ家に運び込まれるのなら妄想した
>>590 眼鏡っ子を出せと大挙してくる鉛筆のとこか?
>>596 GJw
それを買う司書長想像して笑ったw
>>596 ネタが被るのは気にするな、とても良かったぜブラザー。GJ
スバルかわいいよスバル
カーテンの上のシャーってなる奴が外れたのでロフトに行ったんだな、司書長
>>602 それなんて日記の5分の3がカーテンの上のシャーってなるやつの事で埋め尽くされてる人
>>600 そうそう、でも鉛筆じゃなくてハニワだった気がするけど
>>596 乙。そのユーノは間違いなく天然w
>>604 ハニワかwwww
あこユーはややってるのは知ってたがなのフェは知らなかったな。
未更新のブツをかなり楽しみにしてるんだが俺は。
>>600>>604>>605 詳しく
女装とかゴスロリとかバリアジャケットで大概の衣装は換装可能なんじゃね。
司書長のバリアジャケットは安全確保・身辺警護面からきっとあのダークスレートグレーのスーツなんだろうと妄想した
洗濯しないでいいとか朝夜の着替えが楽とかいう理由でユーノきゅんは愛用してそう
何か、某ゼミで働く司書長を連想した俺が来ましたよと。
司書長が全身を使って「接点t!」と叫んでるのは秘密です
人に着てもらって楽しむためにゴスロリ服や可愛らしい服を買いあさる司書長
キャロにプレゼントがしたいということで荷物持ちを兼ねて一緒に可愛らしい服を選ぶエリオ
ものの見事に誤解されゴシップ誌に女装癖があったと報じられる
ってのを受信した
今日本屋に行ったら『フェレットの冒険』っていう本があったww
612 :
電波:2008/02/01(金) 21:29:43 ID:795TIf1K
「なのママー」
「ん?どうしたのヴィヴィオ」
「動物さんのマフラー欲しいのー」
「マフラー?」
「みんなうさぎさんとかくまさんとか可愛いの持ってるんだよ」
「うーん……良いけど、仕事でお買い物にはしばらくいけそうに無いし……」
「出来れば、誰も持ってない動物さんが良いな」
「むむ……厳しい条件だね……あ、メールだ……ユーノ君?」
「もう!なのママちゃんと考えてよー!」
「……良いこと思い付いたよ、ヴィヴィオ!」
「ふぇ?」
「わーい!ふかふかふかふかぁー!」
「ヴィヴィオ、どうかな?」
「なのママありがとー!この『フェレットさん』のマフラー凄いね!本物みたい!」
(……なのは、君は僕を何だと思ってるんだい?)
(……フェレットさん?)
(……鬱だ死のう)
(ごめんごめん)
(……とりあえず、今日だけだよ?……はぁ……珍しく長期休暇だと思ったらこんな扱いですか……)
(……ヴィヴィオの笑顔と……私がご褒美ってことで)
(……なのはもずるくなっちゃったな……)
「お鼻湿ってる……本当に本物……?えい」ブス
「ぎゅっ!!?」
「うわぁ!?」
「ヴィヴィオ、このマフラー鳴き声機能付きなんだよ?……ほらほらほら」
「きゅきゅきゅー!?」
>>609 ついでに、『女装仲間の謎の男性』として、
報じられるスバルとシャッハ女史。
>>612 なぜか某狸アニメ映画思い出した。化けるのが限界になった狸をマフラーにしてばれないようにするっていう。
……何故か今、女物のドレスを着て嗤いながらフェイトさんに「舐めなよ」と素足をさらす司書長を幻視した。
アレだ、アリプロ聞き過ぎだ俺。
その後ヴィヴィオの友達の女の子達が淫獣の因子に引かれて家まで付いて来ますが、司書長がこってりまったりじっくりしっぽり絞(搾)られること以外は無害です。
しばらく後に司書長権限で技術班から鳴き声機能付きフェレットマフラーをヴィヴィオ用に作ってもらいましたが外注が殺到して管理局的には有益です。
>>614 狸といったら、う…はやてさんがユーノ君のマフラー変わりになるということやw
>>615 おま、そ、それじゃ執務官むせび泣いて大喜びじゃねーか!!
>>617 マフラーのように腕を回して首にしがみつくはやてと
暖かいからいいかと放置する司書長ですね?
むしろ逆。
雪に滑って足を挫いたショタユーノを負ぶってその両の腕をマフラー代わりにしたい
「あぁユーノ……飲み込んで僕のS(ry」
「ふかふかふかふかふかふかふかふか………………くそぉ、やっぱりアイツじゃないとダメだぜ」
「こ、これが……『ユーノくんサイズ』ってことやね……(ゴクリ」
「マフラーか……『カップルで一つのマフラー』……『エリガリュ』……!これは来たわね……私の時代が!」
以上、外注した方々の声でした
「フェレットモードのユーノ君も可愛いけど……ユーノ君のフェレットも可愛いなぁ……」
「なのはー?!」
電波発信完了、新たな電波受信に移る
司書長とつないだ手をポケットの中に入れるっつーバカップル想像しちまった。
相手?黙秘権で。
資料を返しに来たエリオと受け取りにやって来た司書長
もう眠い膝貸してと言ってエリオを半ば押し倒すようにしながら倒れて眠る司書長
とりあえず正座して言われたとおりに膝を貸すエリオ
この電波発信した奴ちょっとこい
握手
なのはwikiにこういう一文があったんだけど↓
「クロノやヴェロッサらにより、JS事件において無限書庫からの迅速なデータ提示が事件解決に役立ったことが進言され、無限書庫への若干の人員強化が行われた。
結果として増えた仕事に軽い愚痴をこぼしつつも、司書長としては満更でもない様子である。」
これ何に載ってたエピソード?
>>625 クロニクルじゃなかったっけ
あー畜生早く家に帰って子供や嫁すなわちユーノとスマブラしたい
そして子供がスマブラやってる様子を嫁すなわちユーノと見守りたい
教導官殿、残業乙であります
懲りないねぇ……
>>613 2人とも男には見られないと思うぞ、主にスタイルな意味で。
>>626 つリンクの回転斬り
流れ速いからって過去ログ読み飛ばすなよ・・・
少し肌寒さを感じさせながら木々を揺らすそよ風の音。
どこか遠くで聞こえる小鳥のさえずり。
ここはスクライアの部族の移動集落の近くにあるとある森にある小高い丘。
その丘の上の大きな木の下でユーノは一人、木に寄りかかって座り、懐かしいそんな音達に耳を傾けていた。
「ユーノ、探したよ。こんなところにいたんだ」
そんなユーノの座っている丘の上に、草を踏む音と一緒にフェイトがいつもの執務官の制服で近づいてきた。
激務の中、ようやくぽっかりと休みが取れたユーノは里帰りを思いつき、一人スクライアの村へ向かう途中、
偶然にも出張から帰るフェイトと途中のターミナルで出くわした。
そしてフェイトから『現地で連絡は入れたら上司がこのまま休み取っていいっていうからどうしようかと思って
たんだ。ついて行ってもいいかな』という言葉を聞いた彼はなにもないところでよければ、といってフェイトを
スクライアの村へ誘ったのだった。
しかし、里帰りしたユーノ達を迎えた村はちょっとした騒ぎになった。
『久しぶりに帰ってきたユーノが美人の嫁さんを連れてきた』と。
そして村は総出をあげて? 昼間っから二人を囲んでのどんちゃん騒ぎとあいなった。
親戚一同からの執拗な質問攻めと喧騒から逃れてユーノはこの丘の上まで。
「ごめんね、妙な誤解を受けちゃって迷惑だっただろう?」
「ううん、私は全然平気だよ、ユーノ。……みんな本当に楽しい人たちだね」
――全然迷惑じゃないよ。だって出来れば私はユーノのお嫁さんになりたいんだから。
フェイトは彼に面と向かって言えない言葉を心の中でつぶやいてみる。
「うん、あれさえなければいい連中なんだけどな」
こんな話を続けていると心中穏やかでなくなり、まともに彼と話せなくなると感じたフェイトは話題を変えた。
「ところでユーノは何をしていたの?」
「森の声を聞いていたんだ」
「森の声?」
ユーノの正面に立って小首をかしげているフェイト。リボンで結わえられた長い髪が風で軽く揺れている。
「こっちに座って目を閉じて、耳を澄ましてごらん」
「う、うん」
遠慮がちにユーノと触れるか触れないかという辺りの隣に座り、瞳を閉じて大木に寄りかかるフェイト。
そうやってしばらく黙って“森の声”に耳を傾ける二人。
“森の声”に何かを感じて瞳をあけ、ゆっくりと周囲を見渡すフェイト。
「私、こんな風景を夢で見たことがある。知ってる気がする」
「フェイト?」
「そこには優しいプレシア母さんがいて、アリシアがいて、リニスがいて……。
アリシアといっしょに今みたいにこんな感じで木の下で座っていたんだ。
そのときはこんな幸せな日がくればいいなって思わなかった訳じゃない。
でもわかってたんだ。これは夢なんだって。とても優しい、悲しい夢なんだって」
彼女は今にも泣きそうな声で言葉を続けた。
「でも勘違いしないでね。今が幸せじゃないっていうわけじゃないんだ。
リンディ母さんもいてくれる、クロノもいてくれる、それにたくさんの仲間もいてくれる、だから……」
ユーノはそんなフェイトの独り言のようなつぶやきに黙って耳を傾けていた。
「とっても幸せなんだ。だけど、もしかすると今の幸せも実は夢でいつか消えてしまうのかも知れない。
今の家族も友達もみんな、私の前から消えてしまって……」
涙がこぼれて言葉に詰まるフェイト。そんな彼女にユーノは優しく語りかけた。
「僕は忘れなくてもいい“夢”ってあると思うんだ。それがたとえ悲しい夢でもね。
それに幸せな今があるからっていっていろんな思い出や夢がなくなるわけじゃないし忘れる必要もないと思う。
……だからいいんじゃないかな、そのままで。
それに今が消えるなんて思わなくてもいいんじゃないかな。だって少なくとも僕はここにいるよ。君の傍に」
「いいのかな?」
――本当にユーノは私のそばにいてくれるの?
「ああ、僕はそう思うよ。……風が目にしみちゃったみたいだね」
そういってユーノはフェイトにハンカチを差し出した。
「……また、2人で来たいな……ユーノが良ければだけど……」
「ああ、僕は大歓迎だよ。それにみんなもフェイトのこと気に入ったみたいだし。
まあ、うちの部族は移動するから、そのときはここじゃなくて他の森かも知れないけどね」
――その時は本当にスクライアの村のみんなに二人が一緒になる報告が出来たらいいのにな。
ユーノの言葉にそんなことをちょっとだけ想像してしまい、ほのかに顔を赤らめるフェイトだった。
新参さんかもだし別に良いじゃないか。
しかしクロノさんはマジ無限書庫の天敵だなあ
自分で頼むだけでなくきちんと包囲網も作るとか
司書長の食事風景は携帯食を両手で持ちフェレットのようにモフモフ食べているんだろうな〜
その周りで教導官や執務官にその取り巻きが頬を赤らめて観察してますが無害です
>>631 これは……純粋仕様のフェイトさんか
微笑ましい。GJでした
むしろ、普段はフェレット形態で仕事してるんじゃね?
>>633 携帯食って言うのはひまわりの種ですかねえ。あ、それじゃあ別の動物になっちゃうかw
GJ!
ユー×なの+ヴィヴィだと管理局に留まってそうだけど、
ユー×フェイ+エリ×キャロだとスクライア族に帰りそうな俺の脳内イメージに嵌まりまくりだったよw
動物好きとしては司書長はずっとフェレットフォームでもいいと思う
フェレットモードでビスケットをわしわし食べてるんですよ
>>640 むしろフェレット状態でご飯と味噌汁掻き込んだり人間状態でフェレット用のおやつバリバリ食べる司書長だろ
もうフェレット司書長でいいんじゃねwねこ駅長やイカレスラーやコアラ課長みたいに
というか、司書長はグラヴィオンでも大活躍してます。
フェレットは熱に弱いから無印〜二期の夏場は大変だったろうな
きっとバリアジャケットを普通の洋服に換装して図書館で涼んでいたに違いない
短パンから伸びるユーノきゅんの生足をさすりたい
>>639-642 お前ら全員俺の敵だ!!
ショタっ子だから好きなんだ!!ユーノ以外のフェレットならくれてやるから帰れ
>>642 『フェレットに噛み付くなんて、なのはちゃんレベルだよ。その人間のユーノ君じゃないと私はいやなんだよ』、と猫屋敷の次女さん(夜の一族使用)が嘆いておりますが無害です。
>>644 誰もいない高町家でこっそり元の姿に戻って
扇風機の前であ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ってするユーノ
>>647 加えてタンクトップに短パンだと俺の血管が爆砕します
>>631 流れを無視してでもオレはGJをするぜ!
綺麗な執務官さん最高!!
>645
ただのフェレットはいりません
ユーノが変身するフェレットが欲しいんです
勿論ショタなユーノも大好物ですがね
奇跡が起きて、フェレットユーノとショタユーノに分裂しないかな…
>>648 加えて翠屋エプロンをつけてバイトをすれば、まんま『ぴ●』にしか見えませんw
前スレくらい前に合った偽造絵クオリティが忘れられない。
>>631 これはGJ
そのまま二人でお昼寝とか良い光景かも。
腕枕か肩を寄せ合うのかフェレットを抱きしめるのか……
どれだろうと和むなあ>昼寝
なのはです。最初はユーノ君がパートナーだったはずなのに、いつの間にか
ユーノ君が降板させられていて、ガチレズの破壊魔扱い、挙句このスレでは
とうとう教え子に下克上までされ始めたとです。
なのはです なのはです。
>>650 無限書庫で局所的次元震が発生しました。
位相のズレとか諸々の事故で司書長のパーソナルがショタ形態とフェレット形態に分離しましたが、
司書長の処理能力が二倍になったので有益です。
でも司書の処理能力が半分以下になったので有害かもしれません。
>>656 これは差し入れなのか、差し入れなのか?
>>656 司書長が見たら大真面目に表記通りの処分をしそうだと思った
>>658 徹夜が3日以上になると、本当にやりそう・・・
問題は誰が作ったおにぎりかということだ
フェレット時の癖で人間時でもクッキーとかを両手で持ってカリカリ食べちゃう司書長を食べたい
>>626 サンクス
>>630 一応クロノとかロッサとか仕事とかでキーワード検索かけたんだけど、
どこに載ってた?
>>660 こんなことするのは狸くらいのもんだろw
徹夜5日目
眠気でぽけーっとしながらも差し出されたおにぎりを食べるが
食べきったことに気付かず指パクしてしまう司書長と悶絶する○○
問:さて、○○に入るのは一体誰?
フェイトとフェイトのレズ本だと思ってたらなぜ司書長が・・・
いいぞもっとやれ
>>631 きれいなフェイトさんGJ
司書長の嫁扱いされて顔真っ赤に染めてる図が見えた
続きを勝手に期待してます
>>663 ギンガでしょうここは…他の人なら無防備な司書長をお持ち帰りしてニャンニャン(ry
>>663 痛み的な意味なのか艶姿的な意味なのか判断に困るなw
>>663 休暇で、陸からの資料請求にも丁寧に対応してくれるという噂の無限書庫の司書長に、たまには直に挨拶してやるのも良いだろうと思ってやって来たレジアス中将。不覚にも艶的な意味で悶絶
オニギリはいつの間にか手作りの差し入れを持っていくような仲になっていた愛娘の作
>>663 ・・・・・・忘れてた。これは
>>631殿のおかげで忘れてたドM執務官の出番ではないかwww
司書長の歯形のついた指を眺めて、(自主規制)してしまうんだろうな。
>>667 やめいwww
ってか最後問題発言www
>>668 こんな感じ?
―――ここは本当に自分の部屋なのだろうか?
眼鏡越しでも視界は朦朧とぼやけ、意識はすでにノイズが掛かってる。
黙々と減っていく魔力体力に、宙で捲られる資料の音しか録に入ってこない。
試しにマルチタスクで別の事でも考えてみる。
最後に『彼女』にあったのは二週間前か、いや6日前に学会に行く前に会ったきりだ、いやいや3日前には電波通信が着たような―――そうでもないような
思い出せないくらいに記憶が逝っている。
「―――ノさん、検索終わ―――大丈――ですか?」
目の前に誰か居る。所々聞こえないけど優しげな声で労ってくれている。
一体、誰なんだろうか?長い髪とリボンが揺れている。
部屋には自分しかいない筈―――だったのに?
「ユーノ―――理はしない―――わたし達も助か――しかし、だか―――無茶をする道理――ないん―――」
「わかってる―――本当に、うん。あと少しで終わるから待ってくれないかい?」
「―――りました、でも栄養補給―――はい、どうぞ――――」
ごそごそと何かを漁って、目の前に突き出してきた。
微妙に機能している嗅覚が、それが食べ物―――なのはの世界で『おにぎり』と呼ばれるそれだとわかる。
握り立てじゃないのに、ほのかに漂う米と海苔の良い匂い。ああ、おいしそうだ。
「い、いただきます―――あむっ」
彼女の握った手に被り付く様に、おにぎりを食べていた。
中身はシャケ。一口かみ締めるたびに塩味と米のユニゾンが遠慮なく舌を刺激して旨味が走る。
「あむっ、んむっ、あむあむ―――」
「―――ゆ、ユー――――だ、だめ――――」
更にはかみ締めて飲み込むたびに愚鈍だった脳の動きに刺激を与えてくる。
「――、だ、駄目で――ゆび、なめちゃ―――駄目で―――」
こんなに美味しいお握りは久しぶりだ。もう指に付いているご飯粒さえも惜しくて舌を這わしてしまう。
「で、ですから、変な気分になっちゃいますからやめて下さ――なくてもいいですけど」
「んちゅっ、――ちゅぱ――おいしい」
「いい加減に正気に戻って下さい!この調子ですと私の理性が持ちません!!」
ぴたっ、と動きを止める。
完全に耳が聞こえる、ぼやけていた視界が完璧にクリアになる、そして――――
「ゆ、ユーノさん。いくらオニギリが美味しいからって、その人の指までは―――」
恥ずかしそうに涎だらけの右手を濡らしたギンガの姿を見た。
「あっあっあっ、ご、ごめん!!ギンガ!えっと、あのその僕が完全に悪いわけなんだけどさ!!」
「い、いえ。無理に部屋に押しかけてきた私が悪いわけで、その……色々と美味しい思いをして嬉しかったですから」
その後は只管にユーノが謝りギンガが恐縮するという光景が2時間近くも続いた。
あと予断であるが、地上所属なのに理由と暇を見つけたらオニギリたっぷりのお弁当箱を抱えて無限書庫に通うギンガの姿があったりとか。
同イベントをうっかりスバルにもやらかして『せんせーに指ちゅぱしてもらったよ〜♪』と六課食堂で漏らしてしまい人騒動があったとかないとか。
>>665 あそこのサークルは司書長好きなのかどうなのか分からん
好きであって欲しいが
>>672 GJ! すごく健全にエロいギンガさんでした。
>>673 自分は出現率的にオチに利用されてるだけな印象がある。
最近出たのも最初と最後にちょろっと出るだけで絡みは女×女だったし
フェレットモード司書長×なのはさんとか。
「ね、ユーノくん」
「何?」
「久々に、フェレット姿のユーノくんが見たいな」
「うん、別にいいよ」
僕はフェレット姿に変身すると、机の上に飛び乗った。
「うわあ、やっぱりフェレット姿のユーノくんって可愛い・・・」
そう言うと、なのはは僕を両手で抱き上げると顔の真正面まで持って来た。
なのはは嬉しそうに僕をじっと見つめているけど、僕はなんだか恥ずかしい。
・・・そういえば、子供の頃にもこんなシチュエーションがあったっけ。
昔はそんなに意識しなかったけど、今となってはお互いに年頃の男女。
素敵な女性に成長したなのはを真正面から見つめ返すのは、やっぱり気恥ずかしい。
でも、なのはからしてみれば愛らしい小動物が目の前にいるだけらしいのか、
ニコニコしながら僕を見つめている。
「そういえば、大人になってもフェレット姿は昔と変わらないんだね?」
「うん、これは僕のイメージで作り出した姿だから、年齢の影響を受けるわけじゃないんだ」
「そうなんだ。ああー、もうユーノくんってば可愛すぎるよー!!」
ぎゅっ。なのははとうとう僕を抱きしめてしまった。
「ちょ・・・なのは・・・!!」
ああ・・・胸が・・・胸が当たってるよ!!!
なのは・・・ちょっとは自重して!僕だってオトコノコですよ?
それ以上されると、色々ヤバいんですってば!!
しかし僕の混乱を他所に、なのははますます愛玩モードに入っちゃって・・・
「ほんと、ユーノくん可愛いよぉ・・・もうたまらなーい!」
ふと見上げると、なのはの顔が目前にあって、僕を見下ろしていて・・・
あろうことか、なのはの顔が僕に近づいてきて・・・
ちゅっ。
指ちゅぱマジでGJ
もはや大抵のシチュで悶えてしまう自分は無害? 有害?
>>665 もしかして過去から連れてきたってヤツ?
( 'A`)< 僕は可愛いけど、僕のモノは可愛くないよ?
>>658 甘くはなさそうですね、それ
………映画を見てました。ユーノが死神だという電波を思い出しました
しかし、私は声を大にして言いたい!『むしろLだあっ!』
極甘党でもいいじゃないですか。ちょうどアインスさん復権してるじゃない
階段で座り込んでいる一人の少年がいる。周囲には一人だけ、彼によく似た大人だけ
「さあ、もう遅い。家に帰ろう」
それは、恋人を失った少年への慰めの意味も含んでいた。だが、少年は毅然とした態度で驚くべき言葉を口にする
「父さん、私を捜査本部に加えてくれないか。全ての元凶はマオだ。私の手で捕まえてやりたい」
震える声で、されど力強く。怖いほどの決意を感じさせる音だった
「歓迎するよ」
声が、少し離れたところから、その決意を迎えた
コンソメ味のポテチを食べながら。
「……その前に、一度謝れ」
父と呼ばれた人物が、すれ違いざまにその人物に声をかける。だが顕れた青年は応えず、座ったままの少年の下に向かう
「僕がYです。よろしくお願いします。ジェイルくん」
Yとジェイルが堅い握手を交わす。…………夜闇の中、死神が笑っていた
同時刻
「お願い、こないでぇっ!」
テレビ番組で使われた衣装を振り乱しながら、少女が必死に走る。生きるため
「死は、君の望みじゃないか。安心して、痛くはしない」
ナイフを片手に持ち、何処か焦点の合ってない目で少女を見つめながら、男はゆっくりと少女に近づく
「私はそんなこと望んでない!」
少女が、恐怖に涙しながら拒絶する
「さあ、行こう。二人で一緒に。僕は君のために生まれたんだ」
少女の声が聞こえているのか否か。壊れた言葉を歌い続ける
「いや……私の救世主は、……!」
追いつめられた少女が、自分の信じる神に。いや、死神に助けを求める
「うあっ。あ、あ……」
祈りが通じたか、男が突然苦しみだし、胸を押さえながら倒れる。
「えっ……?」
突然のことに少女は戸惑う。おそるおそる男の方に目を向けると、一冊のノートが転がっていた
「神さま……?」
それを少女は拾う。すると、少女の目の前に、黒く暗い女性が存在していた
あれ、むしろキラユノミサフェにもえた。……ここのせいだ
ある日のなのはさんが凄くご機嫌だったのは、きっと頭にフェレットがのっかってたせいです
デスクの上に置かれたバスケットの中でフェレットがぐっすり眠ってるのを見て幸せそうなのも
きっとフェレットの癒し効果に違いありません。
フェイトさんがフェレットを触ろうとしたら頭をレイハさんでインパクトされたのも
きっと気のせいに違いありません
>>676 >ふと見上げると、なのはの顔が目前にあって、僕を見下ろしていて・・・
>あろうことか、なのはの顔が僕に近づいてきて・・・
このあと「がぶっ」って効果音が自動再生された俺は
ちょっとSLB5発くらい喰らってくる
ちなみに
>>676の続きの設定
人間姿に戻ったあとで
自分のとった行動に真っ赤になってるなのはさんと、
すっかり興奮して抑えがきかなくなった司書長が
それはそれはもう大変なことになります。
>>684 GJです! そっちをエロパロで見たいほどに。
しかしふかふか司書長と一緒にいられるなのはさんが羨ましい
>>681 一言だけ言おう。
ジ ェ イ ル か よ !
誰やねん恋人と父さんて
>>641 それって腹黒くて記憶操作しててご主人様なフェレットユーノか!
なんかユーノとヴィヴォの人格が入れ替わるって電波を受信した。
こーゆうのの王道なのになんでいままで気づかなかったのだろう。
聖王なのはとブラスターヴィヴィオの人外バトルが発生するからじゃないかね
司書はともかく本に被害が出る
>>689 外見司書長なのにいつもの調子で教導官に抱きつくヴィヴィオと申したか
>>609 「ママー」ってなのはに抱きつく司書長と、
いつもの癖でついついヴィヴィオ(中身はユーノ)を抱きしめるなのはさんか。
最高だ!
流れを止めてしまうが闇鍋で暗闇の中で見えないのをいいのにユーノにセクハラをする一同(暗視スコープ持参)を妄想してしまった
「ちょ、誰!?お尻撫でてるの!?」
>>672GJ!
もちろんギンガさんはその後司書長の唾液付の自分の口にもっていきましたよね!?
>>693 フェレットモードになって難を逃れるも、ヴィヴィオが
「ママー、このやきいも入れていいー?」
と新たな危機に直面する司書長を想像した。
ユーノとかは、まともな食材(高級品)を持ってくると思うが他が想像できないw
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 01:32:44 ID:prtNUp1a
昔のマンガを読んでたらこんな司書長が・・・
「この身体強化系の魔法を使うと補助魔法は使えない。」
「そのかわりあらゆる魔力攻撃をはじく体になるんだ!!」
「魔力エネルギーを僕の肉体の表面に張り巡らせることによってね。」
うん、ボ○ボ○でやってた超闘士のだけどこんな司書長ってどう?
ウルトラでスペシウムな司書長っすか
燻し銀の補助魔法な司書長が好きだけど、やっぱり戦闘系も惹かれるんだよなあ……
>>694 こうですか?
ちろっ。
ギンガ「…ユーノさんの、あじ」
スバル「それほんと?」
ちろっ。
ギンガ「ひゃっ!急に舐めちゃ…」
スバル「わかんないや。
せんせー!!あたしの指も舐めてくださーい!」
ギンガさんは指も性感帯なんですね><
すっぽん、ふぐに松葉ガニと、海原雄山推薦の品を持ってくるかもな
絶対続かない、続けられないネタ
「少し、出かけてくるね」
最低限の荷物だけを持って、家を出ようとする
「あーユノ兄、彼女ー?」
そこに妹からの声がかかる
「うん、そうだよ」
「おー、ついにユノ兄にも春が来たんだねっ。あたしも嬉しいよー」
「ユーノ。あまり遅くならないようしてね、最近物騒だから」
「うん、解ってるよ。ギンガさん」
そうして僕は、家を後にした。向かうは彼女のところ
「ユーノっ♪会いたかったよっ」
「僕もだよ、フェイト」
抱きついてきたフェイトを優しく受け止める。大事に、大事に。そして言葉を待つ
「それでね、今度こそ視てきたよ。あの人のこと」
「そう、偉いね。頑張ったね、フェイト」
それは嬉しい。だから愛情込めて撫でてあげる。
「うんっ!だから、ね……ご褒美、お願い」
「あげるね。たくさん、たくさん」
そうして僕は、フェイトを愛し始める
とりあえず父はドクターでしたよー。恋人以上に母が謎、誰から生まれたろうね
>>693 アイスとみかんとうさぎと砂糖 そしてそこは撫でるより食べるとだよね
なのは達の危機に颯爽と登場して『こんなこともあろうかと!』とか言いながら結界発動させる司書長が見たいです
なのは達の危機に
「なのは、盾を持ってきた」
「おい!人を盾扱いするな!」
「事実だろう、僕は君の防御力を高く評価しているわけだが」
とか突っ込み掛け合いしながら応援に駆けつけるユーノとクロノが見たいです
つ執務官バリア
こんな事もあろうかと、鍛えに鍛えたこのバリアー!
とか言いながら核も通さない防御魔法を張る司書長が見えた
どう考えてもここにいる司書たち全員を
最前線で一列に並べたほうが防御力高い気がする
それに大抵20レスもしないうちに復活するし
>707
トリプルブレイカーをも防げる我々司書は使い捨て型盾(司書長限定)なのであります!
と書いてみたが、私はSLBにも耐えれないひよっこなので司書長の後ろにいさせていただきます。
・・・じゅるり。
>>708 まだ若いな。司書長の盾と散る最前列こそが最高の誉れよ
気付いてもらえなくてもいい。
どこにいても守りたい人を支えることが司書長の掲げた道だろう
>>705 wwwww21スレ辺りだっけwwwww
>>688 アリサ・すずか・美由希さんも断らない(むしろ断れない)と思う。
>>711 シグナムおにぎりはきっと、ハンドボールみたいにでかくて丸くて、具がジャムとかなんだろうなぁ
>>713 で、シグナム出勤前にそれを見てニヤニヤしていたけど、
「意外と美味しかった」という司書長の言葉に凹みまくるシャマルさんを幻視した。
余程、微妙な手料理を食ったんだろうなユーノは…
逆に司書長がシャマルさんにおいしい手料理を振る舞ってさらに自信をなくすシャマルさん
司書長って多分一人ぐらしが長いだろうからある程度自炊できそう
「あーもう、マジやってられねぇわけでございますよ」
珍しく、本当に珍しく、あまり作業もなく、司書室長でのんびりと午後を過ごせるよう
な無限書庫。
だというのに。
────どうして僕は、酔っ払いに絡まれているんだろう。
「聞いてやがりますか、スクライア司書長!?」
件の酔っ払いは、どこから持ち込んだのか酒瓶を手に、ユーノに絡んでくる。
私服姿だからと言うより、どっからどー見てもその酔っ払い姿のせいで、そうは見えな
いが、これでも一応、神に仕える身の人間である。
────仮にも聖職者が酒なんか飲んで良いのかな。あ、でも確かワインは聖者の血と
かいう話だっけ。
ユーノがそんな事を考えていると、ぷはー、と、酒臭い息をかけられた。
「カリムってば……ちょぉぉっと年かさで階級が上だからって、もう横暴のし放題……だ
ぁれが暴力ガッパでございますか」
そう言って、シャッハは反対側の手に持ったコップで、手酌でぐいぐい煽った。
「シャッハさん……解りましたから、そろそろお酒は……身体に毒ですよ?」
「いーんでございます。どうせ私は教会の実力行使担当でございます。返り血真っ赤に染
めて焼けた大地に立つわけでございます。長生きなんか出来なくて良いんでございますよ
ー」
酔っ払いに論理回路と倫理機構はない。
「大体、ひっく、自分は聖職者で教会のNo.2のクセに、妻子持ちに手を出して……聖王教
会の人間はこんなんばっかりですか」
「さ、妻子持ち、って?」
なんとなく予想がついたが、ユーノは思わず問い質していた。そして、次の瞬間その事
を後悔する。
「もちろん、ハラオウンていと……」
「わーっ! わーっ! わーっ! 僕は何も聞いてない、何も聞いてないーっ!」
何やってんだよクロノぉ、とか思いながら、ユーノは涙目になった。
「んむー、私だって、こう見えても女の子なんですから……」
「え?」
シャッハはちびりと酒を啜ってから、シャッハはその肩をユーノにすりよせる。
「ちょ、ちょっとシャッハさん?」
ユーノは少し驚いて、声をかける。
「スクライアししょちょーって、結構良い男ですよねぇ……」
とろん、と、酒に蕩けた熱っぽい目で、ユーノを見る。
「シャッハさん?」
急に流れが変わったスーパー酔っ払いタイムに、ユーノは不安そうな声を出す。
「タカマチ一尉とはその後、進展あったんですかぁ?」
「え?」
ろれつの周りらなくなりかけている口調でたずねてくるシャッハに、ユーノは反射的に
聞き返していた。
「管理局の白い大魔王でございますよー」
────いやそれはわかってる。っつーか大魔王って?
ユーノは、心の中で突っ込んでから、ごくりと息を飲み込んだ。
「い、いや、なのはとはただの友達で、幼馴染みたいなものだし……」
「そうなんですかぁ? もったいない……」
シャッハはそう言うと、じーっとユーノの顔を見る。
「シャッハさん?」
ユーノが、その視線に耐えられなくなりかけたとき。
ぶちゅっ!
唐突に、シャッハの唇がユーノのそれに重ねられた。
19歳ユーノ、遅めのファーストキスは、意外さを伴いつつ、甘酸っぱく……なかった。
酒臭かった。
ひたすら、酒臭かった。
ユーノはもがくが、自認するとおり体力担当のシャッハに抑え込まれ、ほとんど身動き
が取れない。
シャッハは、ユーノの口に舌まで入れてきた。ユーノの口腔を、べろんべろんと舐めま
わす。
「ぷはぁっ」
酒の臭気にユーノがあてられかけた時、ようやくシャッハは、オーバーリアクションで
背を仰け反らせつつ、ユーノを解放した。
「へへへぇー、スクライア司書長、ツバつけましたぁ」
妙に嬉しそうに笑いながら、シャッハは言う。
「うぅっ……」
ユーノは、口の粘膜がアルコールに侵食される感覚に、思わず口を押さえる。
「色気がないと思って……だと、先に掻っ攫っちゃ……」
シャッハはそう言って、ユーノにもたれかかってくる。
「シャッハさん?」
そのまま、シャッハはユーノの膝まで、倒れこんだ。
「くかー……」
シャッハはいつの間にやら眠りに落ち、ユーノの膝の上で可愛らしいいびきをあげてい
た。
「しょうがないなぁ……」
ユーノはそう苦笑して、シャッハの左手から空のコップを優しく離させると、目前のテ
ーブルに置いた。
そして、シャッハを膝に寝かせたまま、読書にふけるのであった…………
「あわわわわわ、スクライア司書長! も、申し訳ありません!」
「あ、あはは、良いですよ。気にしてませんから。その、キスの事も」
「あぅ……その……すみません」
「記憶、あるんですね」
「はい……」
「その、ファーストキスだったんですけど」
「うっ、す、すみません」
「えっと……だから、なのはとは本当にそう言う関係じゃないんです」
「は、はい承知しております」
「だから、そうじゃなくって……」
「…………?」
唐突に電波が降りてきたんで、書いてみた。
しかし、普段実直な人を絡ませるのに、酒って手段は結構安直だなと、我ながら思った。
>>719 GJ。
取っ掛かりを掴むには安直も悪くないでそw
下手に捻ろうとしてキャラが変わってしまうよりは全然いいと思うぜ
G J ! !
>>719 予想外のトンファータイム、
可愛い酔っぱらいGJ!
>>710 >>722 バリアー、トンファー・・・こ、こういうことか?
執務官バリアー!!
三 _ ( 'A`)
三 / \
∩ / ,イ 、 ノ\  ̄´| ̄(、!) ̄| ドゴォォォ _ /
| | / / | |  ̄ .|. 執 | ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | | | | } |. 務 | ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ヽ |. 官 | (/ , ´ノ \
| |ニ(!、) \ \ ノ___ノ / / /
∪ 三 / ゝ ) / / ,'
三 / / { | / /| |
三 / _/ | |_ !、_/ / 〉
ヽ、_ヽ {_ ___ゝ |_/
あ、
>>719GJです。新しいシスター像ですねー
>>719 シスター良いね。
GJ!
これがきっかけになって司書長からアプローチする幻影が見えたのは気のせいか?
>>719 GJ!
ところでザフィーラをザッフィーと呼んで戯れるショタユーノ
なんて電波の送り主はここの司書ですか?
むしろアルフママとザッフィーパパの子供がユノユノです
じゃあぬこ姉妹はユノユノの姉かな
>>727 一人親戚になり損ねた教導官が笑っておりますが無害ですか?
>>730 両手で持ったクッキーを、耳をパタパタ、しっぽフリフリしながら食べる司書長を幻視した
お持ち帰りで
>>728 姉しよ(2人とも好感度と性欲MAX)状態です
吸血姫のお嬢さまな同級生や炎の翼を出せる剣士の同級生、ゲートボール部の赤い後輩
最近転校した来たキックボクサー部の姉妹や射撃部の後輩
ユーノは図書委員と見せかけて帰宅部。家の方が蔵書が多いので学校のだと満足できない
でも家に帰ると姉2人に絡まれるのでげんなり
射撃部の後輩と聞いて、何故かヴァイスが浮かんだ俺は緑屋に毒され過ぎかもしれん
俺は結婚した!ユーノきゅんと結婚したぞ!
>>733 それだと、ぬこ姉妹に「あの娘を見るのは×!×!」になっちまうぞ
まあ、フェレットも猫科の動物らしいし相性はいいのか?
>>735 せやけどそれはただの夢や。
ユーノ君はわたしのうちに婿入りしてくれたからな。
あれ?なのはちゃんフェイトちゃん、どしたんそんな怖い顔して。
胡坐の上に座らしたユーノを湯たんぽ代わりにしてスマブラしたい
頭の上に顎を乗せて包み込むようにしながら対戦したい
会社にwiiを持ち込んで泊りがけになったら通信対戦したい
>>738 通信対戦相手の教導官にスマブラでもリアルでもフルボッコにされるんですね。
あと10分書き込みがなかったらユーノはわt・・・・・・俺の嫁なの!
俺のだ
>>754 ヒント:語尾に注目
つまり、男装した教導官だったんだ!!
うわ、
>>742だった。司書長にお仕置きされてこよう。
>>743 教導官なら司書長を「ユーノ」とは呼ばない!
司書長のアフター5
月曜日はシグシグと。
火曜日はなのはと。
水曜日はフェイトと。
木曜日はシャマルさんと。
金曜日はシャッハさんと。
土曜日はスバルと。
そして日曜日は真昼間からその全員で。
クロノをボコりに行きます。
「なんであたしが入ってないんや……っつーかこの面子、あたしへのあてつけか……」
「ふっ、気にするなはやて! あたしはぜつぼーという言葉の意味を今改めて噛み締めてるZE!」
「ユーノッ!」
「あ、アリサ。どうしたの」
金髪の剣士アリサは、親友である夜の一族のお嬢様、すずかと自分の席でだべっていたユーノを見下ろした。
「どうしたの、って、アンタ何回人に名前呼ばせたと思ってんの?」
「ご、ゴメン。ちょっと考え事してた」
もはや呆れ顔のアリサに謝るユーノ。そんな二人を眺めていたすずかはクスクスと笑った。
「次、音楽だから移動しないと遅れるよ?」
言われて時計を見たユーノは、慌てて用意を始めた。
「ユーノ先輩ー!」
「スバル!特攻しないの!」
終礼が終わり、あとは帰るだけどなったユーノに二人(正確には一人)の後輩が特攻を仕掛けた。
「スバル、廊下を走っちゃ危ないよ」
抱きついてきたスバルを微苦笑しながら受け止めたユーノは、申し訳なさそうな顔のティアナに微笑んだ。
「ティアナも毎日ご苦労様」
「いえ、スイマセン毎日……。ほらスバルも!」
「えー」
「ギンガさ」「ゴメンナサイ!」
姉であるギンガの名前が出たとたん素直になったスバルを、ユーノとティアナは顔を見合せて笑う。
「あ。ヴィータ!」
ふと前方に赤い髪の少女を見つけたユーノは、その少女の名前を呼んだ。
「なんだよユーノ、あたしは今から部活があるんだよ」
「アハハ、ゴメンゴメン。でもほら、久し振りに会ったからさ」
色々とお世話になったからか、スバルとティアナの表情は固い。が、ユーノは気づかずヴィータと話を進める。
「そーいや図書委員の連中が嘆いてたぞ、お前がいないと本の整理が追い付かねーって」
「うーん、でもここにある本ほとんど読んだことあるからなぁ……」
市内の学校では1,2を争う程の本を貯蔵するこの学校の図書室だが、ユーノの自宅及び彼の今まで読んだ本の数には及ばない。
「化け物」
「ヴィータは読まなさすぎ。あ、呼ばれてるよ」
ヴィータと手を振って別れると、ユーノは会話に参加しなかった二人を振り返る。
「二人もそろそろ部活?」
「あっ、はいっ」
ティアナが返事をする。
「そっか、がんばってね。今度何か持って行くから」
「ホントですか!?」
「差し入れに過剰反応しない!意地汚いわね!」
そのままティアナに引きずられていくスバルを見ながら、ユーノは何を持っていこうかと頭を働かせた。
「……ただいま」
「おっかえりぃユーノ!遅かったじゃない!」
ひどく嫌そうに帰宅したユーノを、二人の姉の一人、リーゼロッテが迎えた。
「だー!帰ってそうそうに抱きつかないでよロッテ!」
「いいじゃないのー。……む?」
自分よりも背の低い弟に、押し倒さんばかりの勢いで抱きついたロッテはその首筋に肩をうずめると何かを嗅ぎとった。
「ユーノォ?」
「何さ」
「どこの誰に抱きつかれたのかなー?」
意地悪そうな笑みを浮かべたロッテにユーノの背中を冷や汗が伝った。
「き、気のせいだと思うけど」
「お姉ちゃんに隠し事とは感心しないなぁ。アリアー!」
「はーい」
呼ばれたアリアは階段を降りてくると満面の笑みを浮かべた。
「おかえりユーノ」
「た、ただいまアリア」
「聞いてよアリアー。ユーノってばわたしに隠し事するんだよー?」
わざとらしく泣きまねをしながら訴えるロッテ。
「そうなの?だったらちょっと……お仕置きかな?」
いたずらな笑みを浮かべた二人に、ユーノの口元がひきつった。
その後、二人の部屋からは泣き叫ぶユーノの声が聞こえたとか聞こえなかったとか。
>>749 GJ
三年後、そこにはその二匹の立派な飼い主となったユーノがいましたとさ
やっぱりユーノきゅんはリーゼ姉妹に味見されてるんだろうな。俺がロッテだったらきっと襲うだろうから
>>749 ほのぼのGJ
あまりの環境に嫉妬してしまう
司書長のご学友とは羨ましい
ロッテとアリア的には自ら着て欲しいので
味見はされてるけど童貞!
>>749 GJ
最近、スバルは常に扱いよくていいですね。いいぞもっとやれ。
ロッテに襲われたのか、アリアに手ほどきされたのか……
さてここで否が応でも
>>754への期待が高まってきましたよ。
間に合わなかったか!! だが投下はする。
「へぇ、よく似合ってるじゃない」
「ほんと、なのはちゃん格好良いよ」
「はぁ〜、以外やなぁ」
友人達が口々に褒めてくれるとやっぱり悪い気はしない。
今日は学園祭。私たちは演劇をやる事になって、出番が近づいている。
劇の内容は、小学生らしくオーソドックスに騎士が悪いドラゴンさんに浚われたお姫様を助け出すというモノ。
そして、私の役は……
「うん、安心しなさい。どっからどう見ても立派な騎士よ」
そう。男の人の、しかも主人公の騎士役。
当然、対になるお姫様役がいるわけで。
「あ、あの……」
「お、フェイトちゃんもおわったんか?」
「なにやってんの、ホラこっち来なさいよ」
アリサちゃんに手を引かれて出てきたのは「お姫様」の衣装に身を包んだフェイトちゃん。
顔を真っ赤にして、蒼を基調にした衣装のフェイトちゃんは私が溜息が出るぐらい可愛かった。
なんで両方女の子がやるのかと言うと、これはもう完全に籤引きで決めたのでどうしようもない。
「これなら大ヒット間違いなしやね!」
腕を組んだ仁王立ちで、自信満々なはやてちゃん。
彼女の役は劇中のナレーション。
すずかちゃんは私を助けてくれる魔法使い。
アリサちゃんは裏方で、敵役のドラゴンを操作するそうだ。
「でも、微妙に不満なのよねぇ」
「アリサちゃん、舞台に出てこないものね」
「いや、そういうんじゃ無くて。このフェイトがやる役の元ネタ関係よ」
「?」
「たしか、スペインの民話やったな」
「そうよ、ドラゴンに護られた妖精・金髪のシャ」
「ストップ」
フェイトちゃんの役名をアリサちゃんが言おうとした途端、すずかちゃんがにこやかな笑顔のままでそれを止めた。
な、なんだろう? ちょっと笑顔が怖い。
「アリサちゃん? そういうメタな発言は控えようね?」
「そ、そうね。なんか色々とマズそうだし」
よく解らないけど、なにか問題でもあるのだろうか?
役名を決めるに当たって、色々な民話や神話からそれぞれ拝借させてもらっている。
それも、結構マイナーな方面から。
その辺りは、すずかちゃんとはやてちゃんと……それからユーノ君に協力してもらった。
3人とも本を沢山読んでるから、その方面の知識は豊富。
……なんだろう。すっごく緊張してきた。
今は、私たちの二つ前の組みが合唱をしている。
此所は完全に舞台裏で、外の様子は分からない。
来て、くれているだろうか?
今もお仕事忙しいって言ってたし、もしかしたら来られないかもしれないって。
うぅ、ユーノ君の事をちょっと思い出すだけでこんな事になるなんて。
「なのは」
いけない、幻聴まで聞こえてきてしまった。
落ち着いて、私。大きく深呼吸をして気持ちを落ち着けるの。
「なのは、大丈夫?」
すってーはいてーすってーはいてー
「聞こえてないわよ、この娘」
「集中してるのかな。邪魔しちゃ悪いから客席に行ってるね」
「うん、楽しみにしててねユーノ君」
あれ?
幻聴のはずなのに、ユーノ君とアリサちゃんとすずかちゃんが会話している??
疑問に思って、私は振り返ってみる。
「ゆ、ユーノ君!?」
「え、あ、なのは」
「ど、どどどどどどどどうしてユーノ君がこんな所に!?」
「えーっと、始まる前にちょっと様子を見ようかなって」
みっともない所を見られて、私の頭は完全にパニック状態だ。
「それにしても」
ユーノ君がまじまじと私を見つめる。
うぅ……そんなに見られると恥ずかしいよぅ。
「なのは、すっごいよく似合ってる」
「ふぇ?」
「うん、格好良いよ」
「そ、そうかな?」
自分でも顔がふにゃっふにゃっと緩むのが解る。
いけない! 私は騎士、シグナムさんみたいな格好良い騎士!
みっともない所はユーノ君に見せられないの!!
「頑張ってなのは」
「うん! 全力全開で……」
じゃなくて。
こほん、と咳払いを一つして訂正。
私は男の子の役なんだから、男の子っぽく演じないと。
「まかせて! 全力全開でいくから!」
うん、この劇は絶対に成功するの!!
「……前々から思ってたんやけど、なのはちゃんのあの演技って」
「どっからどうみてもユーノよね」
「なのはちゃん、一番仲が良い男の子がユーノ君だから」
「まぁ、別にいいんだけどね……って、フェイト。いい加減に戻ってきなさいよ」
「うへへへ……ゆーのがほめてくれた、きれいだって。えへへへ」
「……大丈夫なのかしら、この劇」
168cmの司書長を横抱きすなわちお姫様抱っこしたい
>>757 可愛い五人娘と裏方司書長は大好物です。
やっぱり縁の下の力持ちって良いよなあ…
>>749 おおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?
てか
×泣き叫ぶ
○鳴き叫ぶ
が正解
…さくらにも弄ばれたり、さざなみの某猫っぽい人とも仲良かったりするんだ
>>757 Gj!
アリサとドラゴンと聞いて召喚術者が頭をよぎったのは俺だけじゃないはずw
マジカルSEEDってタイトルの同人誌の総集編に載ってた
フェレットの部分に首輪されたユーノ君の絵に
滅茶苦茶萌えたのは俺だけか?
>>763 やあソウルブラザー。
全年齢板では詳細を語れないが、小一時間喋り倒せるくらいにお気に入りの絵だよ
>>762 アリサ「なぎはらー!」と申したか。
なのはさんが危機としてチャージを始めましたが限りなく有害です
>>763 安心しろ、私もだw
アノ人の最近の作品はとT●L●V●るやクロフェ(ソフト鬼畜)ばかりだから、無印版のなのユーも見たいんですよね。
前の作品に描くって明言してるのですが、気長に待ちましょう。
リインUがなのはのところにおすすわけを届けに行ったら
なのはとユーノは合体中だったっていう同人誌をもってる。
>>767 タイトルだけでもユノるヒントをくれないか
書庫バカ日誌
いや、何でもない
>>769 信じてユノった俺は何に怒りをぶつければ良いのかと
電波受信。ビビビ
とらはシリーズの延長線上で、基本設定はリセットされたとも言えるリリカルなのはシリーズ。
どちらも三作出ているので、リリカルなのはも一旦設定をリセットしてみてはどうだろう?
まあ、このスレ的にユーノは主役、ないしはそれに近いポジションで。
明日節分だから嫁はん(ユーノきゅん)と大豆とか面とか買いに行った
豆まき終わったらフェレット形態のユーノきゅんに大豆を与えてやりたい
>>771 じゃあ魔法設定も全部抜こう。地球限定、他の世界とかどーとかは全部リセットで
リリなのの魔法自体好きじゃないからさ
>>771 えっとギャルゲ企画風でOK?、本家は時系列順番ですと2→1(一年後)→3(7年後)でしたよね?
見た目的には、ユーノ=真一郎、クロノ=恭也ですけどね。
>>773 なのはがヒットした要因の一つに魔法はあると思うけどな。
つか魔法抜かしたらフェレットユーノも消える運命に。
まあまあおまいら。議論で口角泡とばすのもいいが少し和もうぜ
司書長が節分豆をかりかり齧ってる光景でも想像してな
>>775 リリなの世界の魔法はあんまり魔法と認めたくない。中途半端で使い勝手悪いし神秘的でもないし
メカニカル的なモノがある時点で魔法なんてあるのがおかしい。
耳と尻尾は世界観的にあってもいいけど、無印1話でユーノの人間姿見てからフェレットモードはあんまり好きじゃない
フェレット状態は無くてもいいと思う。そうじゃないとユーノ人外になっちゃうし
純粋魔法少女的な魔法にすればいいんじゃないかね
願いを叶える素敵な魔法
>>777 一般的な魔法と違うだけで、何でそこまで言われなければいけないのかが判らないな。
作品によって「魔法」の設定の違いがあってあたりまえなんだから。
メカニカルな魔法が嫌いなら嫌いで良いけど、「認めたくない」はともかく、「メカニカルな魔法があるのがおかしい」
は言い過ぎだと思う。
科学と超常現象の融合した新設定として楽しもうぜ。
>>777 ここは、司書長を愛する場所なのでこれ以上の討論はやめよう。
>>776 節分で鬼役になった司書長とヴィヴィオの追いかけっこの電波を受信。
教導官と執務官がほほえみながらみているので無害です。
>>768 「FAIRY TALE MAGIC」って題名
サイト名はねこねこ小箱
世界で一番有名な魔法少年の世界にすら猫に変身する先生がいるんだぜ?w
>>779 ごめん、言葉が悪かった
「そこまで科学力に頼ってるなら魔法って言わないじゃん」って言いたかったんだ
型月スキーだから、科学で出来る事=魔法じゃない事って考えるんだ俺
でも
>科学と超常現象の融合した新設定として楽しもうぜ。
それは普通に科学技術って言うと思うよ?個人的な才能で殆ど決まるとかそういうの含めても
>>783 それはそれ、これはこれとして楽しもうぜ。
ぶっちゃけサイバスターやデモベ好きには魔法と科学の融合は大好物だろうし
何より錬金術が科学の発展の基礎になったように、科学と魔法はある意味不可分だぜ?
それはさておきここは司書長スレだぜ。少しくらいなら兎も角、あんま突っ込むのはやめようぜ。
月儲帰れと言いそうになったが心に秘めておく
作品により技術や概念の呼び方なんてぽんぽん変わるんだからそんなにピリピリしなくてもいいじゃない
そんなに気になるならスタッフになってしまえばいいじゃない
>>783 俺も型月好きだが、別にいいかと思うぞ。型月には型月の魅力があり、なのはにはなのはの魅力があるのさ。
それでいいじゃあないか。
ここで一つ電波受信。
士郎=ユーノ
セイバー=フェイト
凛=はやて
桜=なのは様
この面子でFateの芝居を。
黒フェイト&黒なのはVSユーノ&はやてが見てみたいだけですw
「昔の人は真理を知っていた」という前提の元にその行為を再現しようと試行錯誤したのが錬金術。
その錬金術でできた実験結果を元に、全く新しいものを作ってみようとしたのが科学の始まり。
似ているようで、ベクトルは反対なのです。
つまり神咲家で霊能者としてやってくユーノが見たいということです。
シグナムっぽい薫とヴィータっぽい楓とシャマルっぽい葉弓もいるし。
>>787 うわ〜まんまと言えばまんまな配役だな。
>>783 他作品の設定をそのまま持ち出すのは感心しないな。
いや、俺も好きだけどさ…流石にそういうのはやめようぜ。
>>776 恵方巻きを食べるのに苦戦してる司書長思い浮かべて和んだ。
魔法設定が無いと戦闘シーン無くなりそうだな…
最強設定でも後衛頭脳戦設定でも、
「司書長スゲー」が欲しい俺にはそれはつらい
他に考えるとすると、設定の楽な現代モノだと、
超能力モノ、霊能力モノ、異能力モノ、戦隊モノ…
これぐらい?
寒さもまだまだ厳しいということで、シグナムさんがおソバを食べにつれてってくれるも
うっかり七味唐辛子を入れすぎてヒーヒーいってるユーノキュンを想像した。
「どうしたユノユノ。からしを入れすぎたか?」
「は、はひ。」
「私のと取り替えてやろうか?」
「いえ、いいれふ。これふぁこれれ・・・・・・」
「そうだ、ネギも体が温まるぞ、入れるか?」
「は、はひ。」
やっぱりおっさんくせぇ(´・ω・`)
>>791 最後なんか違う
……三人娘で変則戦隊モノか
後で仲間が増えるんだな
>>791 最近すばせかやってるせいか、一つ目に少し惹かれてしまった。
サイキックいいよサイキック。
>>791 だから何故戦闘シーンにこだわるのか
霊能力あたりが妥当じゃないかと思う
>>793 3人で後から加わるのがユーノとクロノ……ってそれライブマンやん!!
最初の3人の赤青黄色をどうするかが問題だけど
>>787 そして最後はユーノと黒フェイトの一騎打ちに……
フェイトを瀕死にまで追い詰めるものの、体が剣になったユーノは精神崩壊を起こして負けるんですか
>>796 ハリケンジャーでもいけるな。初めは敵だったがあとで味方に。
三人娘も二人は初心者だから違和感ないし。
>>797 違いますよ。黒フェイトさんがユーノを連れてとんずらしたので
停戦して二人を追っかける黒なのは様と赤い部隊長ですよ。
その光景をみて「やれやれ」とあきれてるルーテシアと。
>>799 何かFateの同人でそんな展開みたぞwww
二次創作だっけか?まあいいやwwww
なのはがレッド
フェイトがブルー
はやてがイエロー
戦隊的に考えたらこうなった
あとは追加分がグリーン・ホワイト・ブラック・ピンク・シルバーやゴールド等々
>>799 で、フェイトさんがフルボッコにされているうちに、烈火の将がユノユノを掻っ攫っていくんですね
うむむ、リセットって程のネタが出てないな……
そしてユーノスレの割りに主役が三人娘なのは何故だ?
いっそ主人公スバルで東大合格を目指す受験生で、ユーノはMIT卒で何故か日本で古物商を営む傍らスバルの家庭教師をしている。
なのはは翠屋の2代目、フェイトは法学部で弁護士目指してたり。
クロノは警視庁のエリート警視で、怪盗夜天の王を追いかけているとか。
そんな感じのネタはないか?
型月危険はよー
エジソンの母を録画したのを見たら美浦教授が司書長に見えてしかたがない
魔法学院時代のユーノきゅんは年長者たちから小動物のように可愛がられていただろうけど
やはりユーノきゅんからしたら年齢の差から心を許せる相手は数少なかったのだろう。
親しい教授の研究室に篭ったり、きっと親密な者にべったりだったに違いない。
ユーノきゅんが大学にいたら執拗に構い続けて連れまわしたいよユーノきゅん
ifストーリーがはやりなのか?
そうすると元の設定を全部変えなきゃならなくなるからなぁ……
本編の設定のままで出番がなかったり描写が少なかったりする、付き合いがある連中とくっつける方が好きなんだが
ゼロからってのが逆に難しいね。
IF物なら簡単なんだが。
>>806 あれ?IF物ってこういうの言うのか?
てっきりIFものって、この時もしこうなったらってその先を妄想するもんだと思ってた。
>>805 学校というと魔法学院が結構謎なんだよなあ
ヴィヴィオのザンクト・ヒルデは中等教育で7年なのにユーノは魔法学院卒だし
>>805 おれはもう学院時代の司書長のイメージはあずまんがのちよちゃんでFA
つーかそれ以外おもいうかばねぇwww
むしろベッキー
司書長の手作り餃子が食べたいお
今日ついでにスーパーに行ったら時間の無い司書長の頼りにしているであろう
冷凍食品類・惣菜類が掃われていた。どうしようかと立ちすくむ司書長を家に招いあげたい。
そして司書長を食べ……司書長と鍋物を食べたい
>>813 その電波もらった。
スーパーに何も無くて茫然としてるユーノ君を自宅に招いて手料理を食べてもらう
新妻スタイルのなのはさんの電波を受信・・・・・・
ごめ、やっぱり無理でs(ジュッ
むしろそこはクイントさんが中島家に引き込む所じゃね?
>自宅に招いて
ここが難しいな
本局とミッドじゃ距離離れすぎだし
ミッドに司書長がいたとしても六課に住み込んでるであろう教導官達と遭遇するとは思えない
逆に本局詰めのメンバーならかなりの高確率でありえそうなんだが誰がいたかな…マリー?
それ、なのはさんより部隊長とかシャマさんとかギンガとかのほうが電波受信しやすいんじゃなかろうかw
「食材買い忘れるなんてユーノくんも意外と抜けとるなー」とか言いながら鍋囲んだりとかな
( 'A`)< 最近「食事」してないな…「補給」はしてるけど
>>816 すずか、アリサ、スバルとギンガ、フェイト、リンディ、美由希、リーゼくらいか
はやて達は住んでるのが寮だから却下。ナカジマ姉妹もそういう意味では却下
>>816 六課配属前ならいいんでないか? 教導隊は本局所属だったはずだし。本局内に局員用宿舎あっても不思議じゃなし。
ただこれにすると、本局内には食料品店とかも入ってるって事になるのか……実際どうなんだろ? 地上に降りられない人のためにそういった店は一通り揃ってるのかな?
電波の受信率が上がったら書いてみるかなぁ……
>>819 地球在住組はアウトだろ。地球まで食材買いに行く司書長は無理がある……
どの時期かにもよるけど、中学卒業後なら3人娘は自分の部屋を持ってるだろうからいけるかな?
三期設定だと、六課組は無理か。
空白期、その後なら妄想し放題だが。
○月ネタなら、前のあのユーキャロがよさそうだ。
まぁそれは置いておいて。
上のしんいちろーで思いついたが、とらハ3でなくても1・2に絡むのもいいな・・・
1・2くらいの時代にジュエルシードがばらまかれて。
あんな騒ぎあったらさくらとか神咲とかも動くだろうし。
氷村にジュエルシードが渡ったりしたりだな・・・
大変!司書長が恭ちゃんとかと同じ歳くらいになる!むしろ友人フラグが!?
司書長、幼いなのはさんを正しく導くチャンスが(ry
>>821 うん。そのつもりで言った
司書長ってくおんとリンディさんの両ポジションを兼ねてるから入れ替わってもいけそうな気はするんだ。
ただあの世界観の魔法相手だと司書長はどの程度活躍できるだろうか
>>821 よく見たらIDがowo
これは……いやなんでもない
>>823 そのルートだと美由希が圧倒的に有利になる(見た目&ポジション的に)ので無害です?
何処のルートを通ってもユーノって巻き込まれキャラになるのは宿命か。
こう寒い日は、仕事にばっかりかまけて中々風呂に入らず、少しきちゃない司書長をトルコ……
銭湯に連れて行って背中を流してあげたい。上がったらフルーツ牛乳を買い与えてあげたい
>>809 ホントリリなのの中でも一番謎の多いキャラだよなぁw
原作者と主要視聴者層にとっちゃ興味の無いキャラなんだろうから、
今後も語られる事は無さそうだが…だから俺みたいなのが妄想しまくれる余地があるし、
このあと都築が書いて、ユーノが貶められるような事になっても困るから
個人的にはそれで良いんだけどwww
>>826 みゆきちが本読むの好きになった理由が司書長が何時も読んでたから、まで見えた!
830 :
820:2008/02/02(土) 21:58:41 ID:GOxH32Xs
受信率が上がってきた。そういうわけで
>>814氏、その電波、貰い受けるっ!
一応、明日の朝までにはUPできるといいなぁ。
って、以前も同じコトやったな……出勤前にUPとか。
でもこの勢いだと、下手すれば次スレだな。
>>748の続き、とりあえず書いてみた。一応次の日の話。妄想補完推奨
「はぁー……」
朝の教室、机にへばりつくようにしてユーノはため息をついた。
「何なのよ朝っぱらから。やる気なくすわね」
そんなユーノに昨日と同じように呆れ顔のアリサが声をかけた。
「ユーノ君顔色悪いよ?大丈夫?」
同じくすずかも心配そうにユーノを覗き込む。
「大丈夫だよ、疲れてるだけだから。……多分」
「その多分ってのは突っ込ませたいの?」
「いや、大丈夫なのかどうか、ホントに分からないんだ。…………はぁー」
再び溜息をついて机にへばりつくユーノに、アリサとすずかは顔を見合わせる。
「ユーノ君、保健室行く?」
すずかがやがてそう言った。
「わたし保健委員だから一緒に行ってあげるよ?」
頭を動かしてすずかを見上げたユーノが、ビシリと固まった。
アリサも、親友が浮かべる何か含みのありそうな笑みに少し後ずさる。
「え、遠慮します」
「大丈夫だよ、こないだみたいなことはしないから」
「こないだ?」
アリサの疑問にすずかが嬉しそうに答えた。
遡ること1ヶ月前。
すずかの家に遊びに来ていたユーノは、二人静かに本を読んでいた。
しかしながらその日ユーノは二人の姉に散々遊ばれた後であり、眠気が限界へと達していた。
ユーノにとって静かに本を読める場所=安全な場所。そのため気の抜けていたユーノはやがて眠ってしまう。
それに気づいたすずかは、仕方ないなぁと毛布をかけようとしたが、ユーノの首筋に目がいったとたん、夜の一族としての欲望がわき出てきた。
抑えきれない欲望のまま、ユーノに噛みつくすずか。それは飛び起きたユーノに深いトラウマを与えることとなった。
「す、すずかアンタ……」
親友のやってのけたことに思わず額を抑えたアリサは、トラウマに沈むユーノに同情の眼差しを送った。
ちなみにその後家に帰ったユーノに眠れない夜が待っていたのは言うまでもない。
「あの時のアリアが一番怖かった……」
掘り起こされたトラウマは一つではなかったらしい。
「アンタの家も壮絶ね……」
「ふふっ、ユーノ君私の家の執事にでもなる?」
「なれたらどんなにいいか……」
そう言って窓の外を見るユーノの目に、さすがのすずかの笑みもひきつった。
後にアリサは言った。
「出世の遅いサラリーマンの諦めきった目だったわね。あれは」
もう続かないはず。
助けてくれー。無限書庫広いよ。迷ったよ。
以前見つけて気に入ったSSに辿り着けないんだ。
なんかティアナが学者風の人が嫌いという理由でユーノを嫌ってて、
なのはの前で先入観でユーノをこきおろしてビキビキさせたりするSSとか、
ギンガがユーノと仲良くしててなのはが怒って割って入ろうとするんだけど、
ギンガに正論でフルボッコにされちゃうSSとか置いてあった場所どこなんだー。
読み漁ってた時期だったからブックマークしてなかったーちくしょー助けてー。
魂・奥底のGさんのですね
ユーノきゅんと東南アジアを巡りたい
>>832 某魂の奥底にある、GさんのStS時代シリーズではなかろうか?
魔法先生ユーの!
とかどうだろうか
イベントフラグを徹底的に潰してしまうので有害です。
>>836 元ネタの方の主人公思い出してふと思ったんだが、
ユーノのあの責任感の強さはどこから来てるんだろうか?
過去に壮絶な何かがあったのか自身の能力を自覚しているゆえの自負なのか、
はたまた放浪の民としてのスクライアのあり方がそうさせたのか…
>>816で電波受信
「あれ、ユーノ君?」
道を歩いていたユーノは、名前を呼ばれて振り向いた。
「マリーさん?」
「やっぱりユーノ君だったね。どうしたの、こんな所で?」
「いえ、今日は久しぶりに休暇をもらったので、外をブラブラと……」
「えっ!? あのユーノ君が休暇!?」
「……僕のことを一体なんだと思ってるんですか?」
「う〜ん……読書中毒者」
「……………」
なんともいえない答えに、ちょっと凹むユーノ。まぁ、本が好きなのは否定しないが、どこぞのザ・ペーパーほど酷くはないと思う。
「あはは、ゴメンゴメン。怒っちゃった?」
「……まぁいいですけどね。それよりも、その荷物は?」
と、ユーノはマリーの持っているビニール袋を指差して聞く。何やら色々詰め込まれているようで、パンパンに膨れ上がっている。
「ああ、実はスーパーの帰りなのよ。今日はなんか無性に鍋が食べたくなってね」
「でも、かなり買い込みましたね。そんなに食べるんですか?」
「う゛……ぢつはちょっと調子に乗って買い込みすぎちゃって……」
「なんでしたら、持ちましょうか?」
「えっ、いいよそんなの」
口では否定したが、かなりの重量であろう袋を持ったマリーの足取りはヨタヨタしていて、見てて危なっかしい。
「やっぱり持ちますよ。僕もちょうどかえろうと思っていたところですし」
そう言ってユーノは、マリーの手から袋を取る。そのとき一瞬触れ合ったユーノの手の感触に、マリーの心臓の鼓動が高まった。
「えっ、あっ……ゴメン、ありがとね」
「いえいえ。じゃあ行きましょうか」
そう言って歩き出したユーノに、慌てて付いて行くマリー。
「あ、そうだユーノ君。今日これからヒマ?」
「? 特に用事は入ってませんけど」
「じゃあさ、一緒に鍋食べない? 荷物持ってもらったお礼もしたいし、鍋って一人で食べるより二人で食べた方が美味しいから」
「えっ、いいんですか?」
「もち! それに、新しく作ろうと思っているデバイスについて、ユーノ君の意見を聞きたいからね」
そう言ったマリーの眼鏡がキラン☆と光ったのは仕様だろう。
「デバイスについては、僕が言えることなんて特に無いと思いますけど。……そうですね。迷惑でなければ」
「やた! うふふ〜ユーノ君、今日は寝かさないからね〜♪」
「って、もしかして鍋よりそっちの方がメインですか?」
「もちろんよ♪」
マッドな笑みを浮かべながら、マリーはユーノの腕に抱きつく。
「ちょ、マリーさん! あの、当たってるんですけど……」
「え、何が?」
「いえ、その……」
真っ赤になってあたふたしているユーノを見て、ちょっと可愛いなとマリーは思った。
よく女性に間違われているユーノだが、こうして触れてみるとやっぱり男だとわかる。
細身ながらもしっかりと筋肉のついた腕も、意外にがっしりした体も、自分や女友達とは全然違う。
こうして腕に抱きついているだけで、安心感が沸いてくる感じがする。
マリーは恥ずかしながらも、ユーノの腕から伝わる感触に身を委ねながら、自宅への道をユーノと共に歩き続けた。
翌日、その一部始終を目撃した同僚からからかわれて、顔を真っ赤にするマリーがいたとかいないとか……。
>>839 GJ! 最近マイナー系が盛り上がってきて嬉しい限りです
マリー×ユーノとは斬新な
GJ
ホントここの司書達は妄想力逞しいなぁ
>>838 みなし子であるが故の強迫観念なんじゃないかな
自分を育ててくれた義理の親、受け入れてくれた一族に報いるために必死だったんだと思う
だからこそ自分とはまったく関係ないジュエルシードの事故にすら介入したんだし
それに、優秀であるが故の孤独とか、賢いからこそ甘えられない気を抜けないって張り詰めて生きてきたんだと思う
で、最終的にその責任感が「誰かを支えなければ」と言う使命感に変わったとか
>>839 GJ!
まさか電波が届くとは思ってなかった
>>843 なるほど。
でもそれだと張り詰めっぱなしでどう考えてもぶっ壊れフラグ全開だよな…
真面目な話今の司書長に安息の地はあるのか?
>>843 スクライア一族への負い目があったならユーノきゅんは定期的に里帰りしているのだろうか
確かに、親との分離を早々に済ましてしまった早熟さとか賢さ故ってのは大いにあるだろうね
でかい原始共同体であろう部族内では性の意識はすれども葛藤も少ないだろうし。
学院も飛び級・発掘のリーダーまで勤めてたから同世代の洗練した関係は殆ど無かっただろう。
モラトリアムも殆ど無かっただろうし、ユーノきゅんの自我は確立できてるのか心配
本当に19歳まで張り詰めたままだったら、改善には親子愛から段階を踏むしかないだろうな
ユーノきゅんのガス抜きをしてあげたいよぉ。もちろん、性的な意味で
>>846 何を言っておる! 我らの居るこの無限書庫こそが司書長の安息の地よ!!
>>846 淫獣電波が混線して、フェレットに化けてこっそり覗きに行くのが癒しとか
そんなアホネタを想像してしまった。
「さーて、今日はスバルのところにいくかなー。」
「む、その愛らしいシルエットは私のユノユノ!私のところに来てくれたのだな!」
「え?(ひょい)」
「さあ、特等席に入れてやろう、家に帰って新婚生活を楽しむぞ(ムニュ)」
胸の谷間に仕舞われてそのあと家までお持ち帰りですがなにか。
>>846 まぁ、身近に司書がいるんだし大丈夫さ。
と言おうとしたら
>>848に全て持ってかれたんだぜ。
>>831 傷跡にばんそうこうを。はやらなかったのだろうか?
安息の地は、アルフのいる場所って言いたいが、そこって仕事場なんだよなあ。
でも、学者関係ほどでなくとも、好きで始めたはず。実際どうなんだろうか。
リンディさんの所に引き取られていれば、同姓のライバルに仲の良いきょうだいと盛りだくさん
あり得そうな所としては、ASまでの間に人として高町家で過ごしていた。
すずかに本を届けに行く関係で、月村家に通っていた。そこらを安らぎの場所に出来そうだが
あの薄暗い空間は精神衛生上良くなさそうだな。そこに10年は尋常ではない。
無重力だし。魔法で筋肉に負荷でもかけ続けるかトレーニングしないといけないから
実際事務仕事の方が多いかもな。管理局はブラックぽいから有給関連はやはり駄目っぽそう
むしろ一門の長っぽいから、常識的に考えたらプロジェクトリーダーや予算付けの接待の方が多いだろう。
唯一の救いは考古学者もやってるから意外にもフットワークは軽そうなことくらいか。
ここの無限書庫だと時たま砲撃受けてるし、やっぱり司書長は俺が幸せにするよ。
ここの司書達の司書長に対する愛情の大きさにあらためて感動した
局員待遇の民間人だから意外と事務関係の仕事は少なかったりして。
司書長とは別に事務担当の館長的な人がいてもいいと思うんだ。
特命司書長ユーノ
うん、さっきまでTV見てたんだ
>>839 GJ!
マリーさんもなんだかんだで司書長と付き合い長いよなぁ
実際魔法でどうにかしてると思いたいんだけど、無重力空間なのはガチらしいんだよね。
健康状態も心配だ。十から成長期を無重力空間で過ごし続けた人間はどうなるんだろう
加圧魔法とかで肉体の衰えがどうにかなっても、やっぱり弊害はありそうだし
ところで司書長が局員待遇の民間人って公式?
>>855 昼は頼りなさそうな司書長だが、眼鏡をはずすと…フンフン
>>857 本当。伝説の8話でキャロにシャリオか誰かが説明してたはず
>>851 月村家やアリサの家には余裕たっぷりだからなぁ、人間的にも金銭的にも
無限書庫みたいなところに何十日も缶詰に(それも何度も何度も)なってたりしたら、俺なら間違いなく病むぞ
司書長も司書たちもすげーな
>>863 よっぽど仕事にやりがいがあったり人間面の職場環境が良くないとやってられないだろうねえ正直
久しぶりに1期2期を見て、純粋になのはとユーノの関係って良いなって思った。
お互いがやりたい事を分かりあってるつーか、こう涙腺にくるモノがあった。
チラ裏すまぬ…
10年もなのはと関係が進まなかったのは、とっくの昔に心が壊れていて
不幸と感じる事も幸福であると感じる事も稀薄だったからだと想像してみる。
( 'A`)< 旅行でもしよーかな…みんなも行く?
つ「グレートアトラクター」
なんだかプログラマの悲哀みたいだ
>>862 彼女も被害者だ。台本に書いてあったなら仕方がないよ
>>846 何だか某所の地獄ユーノ一直線なフラグだね…
ここはやっぱり、わたs…執務官が一人頑張るところだと思うんだ。
それこそ、体を張って!
…あれ、なのはにはやてに他のみんなも怖い顔してどうs
>>869 頭では分かってはいるんだがな
っとそうだ言い忘れてた情報サンクス
>>858 その身軽さと性的な魅力を活かし、管理局の表沙汰に出来ないことをベットの上で秘密裏に解決。
普段は疲れきったしがない司書長をやっているんですね
それよか最近司書長は俺のもんだっていうレス多いけどどっかの妻子持ちの仕業なのか?w
…むしろシャ○さんの抜けた後を埋める為勧誘の強化をしてるサークル緑屋のしうわなにをするやm
俺のもんだ、ってのはなんというか。
昔の司書長スレっぽいレスじゃね?
頭でも体でもわかっていても言わねなくちゃならないんだ
そう、例え幾何万回砲撃にされても私の魂がそういっているから……だから!
ユーノは私の婿!
>>874 婿か。嫁じゃないのは新鮮だな
とりあえずタイタンズノヴァとアナザーディメンションどっち喰らいたい?
>>871 ていうかシャーリー嫌いなのは分かるけどさ
わざわざ一レス使ってユーノスレで言うことじゃないよ。いや、分かってるとは思うけど。
ここ最近似たようなレスが目立つから、まぁ自戒もこめて。
公式だと本を届けてた月村家のメンバー、アリサ、なのは、ぐらいしか親しい人間がいないからなぁ
As以降は殆どアルフ以外接触ないし。執務官の勉強を見たらしいフェイトがいるけど、一時だしねぇ
実は会ってる頻度が月村家>なのはの可能性が高いこの事実。
司書長はほかの人の背中を暖かくさせることに自分の体温全部使ってるからなおの事孤独なんだと思う
そして支えられてるほうはそれが当然と思ってしまい前へ行くので司書長を振り返ることはなくどんどんおいていく
だから彼に必要なのは前ばかり上ばかり見ている人間じゃあなく、横に並んだり手をつなぎ合って一緒に歩ける人なんだよ
本って公式だっけ?
執務官試験ネタは違うって覚えてるけど
>>879 牡牛はコミック購入で追悼記念。
双子は司書長が使えそうな技だから
>>879 司書長の持つジレンマだよな、その問題。
こういう場合は事故か事件でユーノが居なくなって始めて分る温もりみたいなもの。
案外、同じ痛みを抱えた人生経験豊富な女性かそれとも自分の事も考えるけど相手の事も考える普通の女性がいいと思うんですよね。
……だからといって、桃子さんを薦めるのは野暮すぎる。とらハ版ならまだしもw
>本って公式だっけ?
違ったかもしれない。スマン、SSにあったと思ったが二次と混ざったかもしれない
>>877 おかしくないか? ユーノが人間だって事をすずかとアリサが知ったのは二期の最後だろ? その後ってユーノ無限書庫行きだから、親交を暖める暇すらないんだが。しかも本を届けるってのはユーノが月村家に? それとも逆? 公式にあったっけ……?
>>884 司書長が無限書庫に入ったのってA's終わってすぐだっけ?
11歳くらいまではフリーだったような
>>877 As以降に限れば、サウンドステージMあたり推測するに、少なくともなのはとはそこそこの頻度で会ってるだろうし
管理局行く前はどうかわからんけど、無限書庫入ってから一番会ってるのは多分なのはの可能性のが高いと思うよ。
言っちゃなんだが、ユーノはしょっちゅう月村家に訪ねる(その逆も)ほど親しくはないでしょ。
そこらへんを妄想でカバーするのは大賛成だが。
>>885 リインフォースを見送った後、帰り道で無限書庫に誘われているって会話をなのはとしてたから、あの後だと思う。
2年間もフリーって事はないと思うけど。
読書ネタで1つ気になった。ユーノが誰かに本を薦める場合、それって地球で読んだ本じゃない限りは、絶対「地球の文字で書かれてる本じゃない」んだよな……無限書庫は管理世界の書物しかないはずだし。
>>858 クロノ「何だ、お前も入ってたのか」
ユーノ「クロノこそ……こんな所に来る……なんて珍しい……じゃないか」
クロノ「ああ、たまにはな……って言うか、何やってんだお前」
ユーノ「何って……身体を鍛えて……るんだよ。
司書は……体力勝負だし……ね」
クロノ「そこは鍛えるところか?バーベルなんかぶら下げて」
ユーノ「色々……あるんだよ」
クロノ「………やはり淫獣だろお前」
ユーノ「何か言った?」
クロノ「いーや別に」
途中で飽田
まぁ、ぶっちゃけ。公式にアナウンスされてないって理由でツブしていくとマジでなのはさんとヴィヴィオぐらいしか接点無いしな。
あとは、クロノとヴェロッサぐらい。
良いんじゃない? アナウンスしてないって事はどうとでもなるって事さ。
>>877 つか「三日ぶり」でハイタッチ交わす二人ですよ? 連休で温泉旅行に行くときも誘うくらいだし
SS01でもなのはが来てる→ユーノと一緒 的な先入観すらあったわけだから親しいのは確定でしょう
ユーノきゅんが幸せで独り善がりじゃないならなんでもいいっす
無限書庫に豆ばら撒いて年下の司書長から強気に怒られたい
>>889 いや、もちろん妄想するのは大歓迎なんだ。ただやっぱり公式ありき、って部分は揺るがしちゃいかんと思うから。
たとえばなのはさんの扱いにしたって、公式では司書長と仲良くやってるのが前提にあるわけで
それを踏まえたうえで、もう疎遠になってるとか、そういう妄想もまた生まれてくると思うんだよな。
>>889 wikiによるとデバイス「蒼天の書」の項目にマリー・ユーノの協力を得ていたとあるのではやて&八神家もそれなりの交流はあるのではと
対してフェイトは接点弱いな。裁判の証人として協力したのもA's前だったから
まぁ落ち着こうぜ。これ以上は不毛だ。
公式を採用するのもしないのもフリーダム。
それが司書達のジャスティス、違うか?
不毛ではないと思うぜ。
最初はやてと何喋っていいか分からなくてないしんわたわたなユーノきゅんは俺の嫁
むしろ部隊長の方がわたわたしそう。
あんな場所で思春期過ごしたらたとえなのは達との関係が続いてても多少の歪みは出てくるだろうな。
そうでなくても早熟を求められる環境で育ったようだし
だからこそそこに妄想の余地が生まれるわけだが
何故か高町家で豆まき→床にまかれた豆をカリカリと齧るユーノキュンという構図を想像した
フェレットモードで、転がる豆を前足で抑えて、それをカリカリと齧るんだぜ。
>>896 「はじめまして、ユーノ・スクライアです」
「は、はじめまして!」
(ど、どないしよ〜、私同じ年頃の男の子となんてあんま話したことないからなに喋ったらいいかわからへん〜はっ、そうや!)
「ユ、ユーノくんは趣味とかありますか!?」
と、こんな感じで見合いみたいになるのか
>>898 恭ちゃんと士郎さんの超絶高速豆まきを見て文化を誤解する司書長はまだですか!
「父さん、鬼が豆から逃げてどうする!」
「そんなへなちょこ豆に当たってやるわけにはいかんな!」
「あれ?豆って壁にめりこんだりするっけ?」
「地球の行事はなかなかに過激なんだね」
「ちょーっと、というかかなり違うような気がなのははするのですが……」
>>900 読書が趣味って共通点で意気投合するとこまで見えた
ユーノきゅんの小さなお口に恵方巻きをぶち込みたい。もちろん、性的な意味で
鬼は〜外、福は〜うち。……鬼は誰だ
>>901ああ、なのはちゃんだ、懐かしいなあ。そのしゃべり方
>>887 一、ユーノがせっせと翻訳する
二、すずアリの学力なら多少は何とかなる
三、日本語版だって探せば有ります どーれだ
>>902 すずかも加わって、3人でオススメの本の紹介を始めて、
なのは、フェイト、アリサが放置されるところまで見えた。
>>904 無限書庫の本は持ち出し厳禁だろ多分
紛失とかされたらアレだし…まぁデータの複製はできるだろうけど
たしか国会図書館もそうだよな
よってユーノが複製した後翻訳で
普通にミッドで売ってる本を翻訳してるんじゃないか?
向こうにも古本屋とかあるだろうし、希少価値関係無く違う文化の本なら読みたがると思う。
>>904 まずは1つだけでも管理世界で使われている言語を習得し、そこから辞書を引きながら本を読んでいるアリすずを想像した。
アリサ「本1冊読むのに、どうしてこんな思いしなくちゃいけないのよー!?」
すずか「せ、せっかくユーノ君が貸してくれたんだから、が、頑張ろうよ……ね……?」
読書を楽しむ雰囲気じゃありませんw
というより管理外世界に管理世界の文化を持ち込むのって、著作権とかの法的に問題ないんだろうか?
そしてユーノは読書が好きなのかどうか。ユーノの場合、文学とかの本には興味なくて、資料とかを見るのが好きなんじゃないかなとか思うんだ。
塩田=なのは
奈良=フェイト
桜井=ユーノ
叶親=はやて
という電波の発信元はこちらですか?
なんという執務官づくし
>>898 節分らめぇ〜
ユーノとか豆とか噛むとか…
いけないことばかり想像しちゃう…
寝惚けて林檎と携帯を間違えてかじるところだった
なのはさんを笑えんな
>>911 大丈夫だ。
俺なんかオリの連載抱えてるのにこのスレの上の方にあった「またなのはさんにかじられた仕返しに『お豆』を甘噛みする司書長」の電波が止まらないんだからorz
>>912 とりあえずお前の携帯が赤いと言う事は分かったw
ユーノ「この炒り豆って美味しいね」
なのは「そうだね。ホントは歳の数だけなんだけど、ついつい多く食べちゃって」
ユーノ「なのはは食いしん坊だなぁ」
なのは「むぅ、そんな事無いもん。お兄ちゃんやお姉ちゃんもそうだし……それに、ユーノ君ももっと食べたいでしょ?」
ユーノ「実を言うと」
なのは「じゃぁ、食べちゃおうよ」
ユーノ「そうだね」
って会話を幻視した。
なんつーか、普通だ。
>>913 そのまま出力するんだ!
もちろん下のお豆さんだよな!
あと林檎は青で携帯は白。
右手に携帯電話左手に林檎で林檎かじるはずがとっさに携帯を口に突っ込んでかじる寸前で気付いた
そろそろ寝たほうがよさそうだ……
「はやてちゃん何やってるですか?」
「うん? これはな、豆を入れた袋で身体をこすると悪いモンをとってくれるねん」
「お豆さんて凄いですねー」
「そやね。さーて豆まきも終わっておるし豆を食べよか」
「わーい!」
ポリポリ
「・・・ねぇ、はやて」
「なんや?」
「・・・体の悪いものをとった豆を食べたら悪いものをとった意味が無いんじゃないかな・・・」
「あ」
「リインはこんな大人になっちゃ駄目だよ(はやてを指差しつつ)」
「はーい」
「ユーノくんひどっ! ていうかリイイイイイイン!?」
ちゃんちゃん♪
俺はこんな光景を幻視した
突然一切の家事と事務仕事をユーノに丸投げしてるダメ人間な探偵ヴェロッサと文句いいながら仕事はちゃんとこなす有能な助手なユーノを幻視した。
黒猫ならぬ、紅い子犬を連れて街の平和を護るため、地祇と死者の軍勢に挑む司書長と申したか。
そのユーノは悪魔を仲魔にしながら帝都を駆け巡りついにはポン刀一本で戦艦と戦うんだな?
あれだ。
無限書庫をやめて煎餅屋を営む司書長だな。
>>917 むしろ俺は見た目は子供、
頭脳は大人その名は名た(ryなユーノを幻視した。
まあクロニクル見るかぎりなのはとユーノの関係が良好だって
のが良かったと思う。だからみんな悲観的ならなくても良いと思う。
むしろエイミィとクロノの関係みたく急展開なこともあると・・・
>>920 不死の鬼姫に舞いで死を体感させる命令と束縛が大嫌いな司書長とな
なんか予想外の方向に発展したww
切ないけど砂糖吐けるお話
たまにそんなものを読みたくなる事がある
突然ですけど、メイド養成校・第32期卒業生のわたしは、管理局に勤める事になりました。
仕事内容は”無限書庫司書長のお世話”とのことです。
詳しく聞くと、その人はずっと暗い部屋にこもって本ばかり読み
あまつさえ睡眠・食事・湯浴みを忘れて没頭するのです。
その方の身の回りを快適に保ち、健康的な習慣を定着させてほしいとの事。
今日は初出勤です!緊張します……。目の前には扉、この向こうが無限書庫……。
ドキドキ!ドキドキ!ドキドキ!ドキドキ!
「あの〜?」
――ッ!!!!
かけられた声に驚いて、慌てて振り向くとそこに一人の男の子?がいます。
自分が扉を塞いでいたのに気づいて、わたしはすぐに道をあけました。
男の子?はわたしのメイド服に不思議そうな視線を向けてきます。
その子はカジュアルな出で立ちで、まっすぐに立ち、かわいらしく小首をかしげました。
「無限書庫にどんな御用でしょうか? お急ぎであれば、ぼくが承ります」
やわらかく揺れる髪はサテンゴールド、大きな瞳は澄んだエメラルド。
桜色の唇はつやつやで、紡がれる声はシルクのように私の耳をなでました。
「わっ、わたしは本日より、無限書庫司書長のサポートをするために参りました!」
その女の子?の凛とした声に、つい反射的に答えてから、手に持っていた辞令書を見せます。
彼女?は視線を辞令書に移し、記されている辞令と、発行者のサインを確かめたようです。
>>917 それって……困ったときはくーちゃん召喚したり、フリード呼び足したり?
怪人さんと戦ったり、踊るドクターと遊んだり?
ヒロインはすずかさんなんだが……帰ってきたとたん冷徹で毒舌で男前……なのはさんかよ
猫はそのまま猫に頼むとしてかおイヌ様として……どじっこ通い妻は誰だ
>>920 それじゃあ司書長が二重人格になっちゃうな
そしてその煎餅屋の尻を狙う医者としてスカさんが出るのかw
>>926の続き
「……リンディーさん、お世話係を付けるって本気だったんだ……」
つぶやいて彼女?はこちらに視線を戻したので、わたしはもう一度自分の用件を伝えました。
「むっ無限書庫司書長に、お会いできますでしょうか!?」
彼女?に見つめられて緊張が緩まず、体中ふるえて、体温も急上昇!
心臓が口から飛び出して、倒れてしまうんじゃないかと思ったその時――――
――――手に、触れるものがあった。
いつの間にか閉じていた眼を開けてみると、…彼女の慈しむような笑顔がありました。
自分よりも小さなその子に感じたのは、母のようなぬくもりと、父のような頼もしさ。
わたしはこぼれそうになった涙をこらえて、微笑み返すのが精いっぱいです。
始めての社会に対する、不安も緊張も吹き飛ばす 彼女の笑顔 。
この手にあるぬくもりが教えてくれた わたしの勇気 。きっとこれが本当の 魔法 。
そして扉は、彼女によって開かれた。
「――――無限書庫にようこそ――――」
わたしと手をつないだまま、彼女は開かれた扉を背にして立ちました。
無限書庫を背負うその姿に、わたしは自然と理解できたのです。
目の前にいるこの人こそが、わたしの仕えるべき ひと なのですね。
だからわたしは、小さな一歩から始めようと思います。
「あっあの、ふつつか者ですが、これからも末永く、よろしくお願いいたします!!」
つづく……
>>917 葛葉キョウジのほうが浮かんだ
ポジション的に魔法担当になるユーノ
シャッフラー(敵全体を紙切れにしてしまう一種の封印魔法。かかると火炎に弱くなる。)→マハラギオン(火炎系最強の全体攻撃魔法)のキョウジコンボを繰り出すユーノ
931 :
929:2008/02/03(日) 02:15:54 ID:IRZW9ryt
連続投下失敗しました。
ごめんなさい………orz
>>931 "彼女"って言うことは女だと思ってるってことなのかな?
>>930 マハラギオン・・・火炎属性ということはわた・・・シグシグの出番だな!?
何故だろう、魔王スルト(狂気系・魔晶変化でレヴァ剣になる)なシグさんが思い浮かんだ
んんん?
邪道探偵じゃない方向か?
>>931 GJ!
こーゆーのもいいな!
>>931 gj
しかしなのはさんが姑化しそうだw
あと細かいことだけどリンディーじゃなくてリンディね
937 :
929:2008/02/03(日) 02:31:00 ID:IRZW9ryt
>>932 そうなのです。最初は男の子かな?っていうのが、時間が経つとだんだん……。
>>933 ありがとう。今度から投下前にお知らせするようにします。
……無限書庫のレスポンスの早さは異常です。司書達のがんばりがうかがえますね。
>>935 支援ありがと!
>>936 指摘感謝です!
>>931 オリ? なんにせよGJなのは変わらんが
>>931 割り込みすまなんだ。しかしなんというきれいな言葉 美しい心。見事
オリかクロスか解らんが。とにかく welcomm
某所で一昔前に流行ったNUDAって飲み物のCMを見た
その影響かさわやかな笑顔でブレイクダンスを踊る司書長の電波がとまらない
もうすぐ
>>970だな
当直の司書は次スレの準備よろしく
>>931 GJ!!
何か激しくツボに来た!!メイドさんいいねw
>>936 「ちょっと、○○○さん?」
「は、はい。何でしょう、なのは様」
「このフェレットフードはどうゆうことなの?」
「えっ・・・と・・・?どう、とは?」
「あぁ〜、もう!なの!ここまで言われてもまぁだ、わからないの!いい、ユーノくんのフェレットフード
は、クラナガンのはずれにある遊乃堂のもんぺちと決まっているの!
それなのに、なんなの、この安ぽいフェレットフードは?あなた、恐れ多くも無限書庫の司書長様に
こんなものを食べさせようというの?」
「も、申し訳ありません、なのは様!今すぐ買いなおしてくるので…」
「もう、遅いの!さっき私が買ってきたの!あなたこんなこともできなくて、本当にメイドのつもりなの?
主人の役には立たないは、その伴侶に余計な手間取らせるはで、あなたメイド失格なの!」
「あ…あの〜、お言葉ですが、ご主人さまにはまだご結婚なさってないはずですが・・・」
「うるさいの!将来の伴侶的な意味なの!そのくらい察しろなの!KYなの!あなた本っ当使えないの!
もう許せないの!
ち ょ っ と 頭 ひ や そ っ か !なの」
「ひ、ひぃ〜!そ、それだけはご勘弁を奥様!」
「………」
「………?」
「……………」
「……………あ、あの〜、どうしたんですか、急に機能停止して?」
「………………ワンモア」
「は、はい?」
「ワンモア、プリーズ!」
「え、え〜と、奥様、ってとこですか?」
「イエス!!」
「え〜と、お、奥様」
(ぽわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
「なのは・スクライア様」
(ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)
(す、すごい・・・!人って幸せ絶頂な時こんな顔になるんだ)
「ほわぁぁぁぁぁぁ…は!
ご、ゴッホん!あなたなかなか見どころがあるの。今はただのドジっ子メイドでも、きっと近い将来マイスター
メイドになってるの。教導官である私が言うんだから間違いないの。だからこれからも精進するの」
「は、ハイ!ありがとうございます!」
こうですか、わかり(ry
つーか、マジわからん、誰か俺に電波を
っていうかなのはさん、あんた司書長にフェレット用の食事やるつもりなのかオイw
>>943 もんぺちはキャットフードだろw 筋肉筋肉〜!
まあそれはともかくなのはさん……あんたって人はー!
月村家に本を持って行く司書長?
それ、イージスちゃんの・・・
>>947 もんぺちは珍味なの。
わたs…教導官もヴィヴィオも美味しいって言ってるの。
だから大黒柱のユーノ君が食べてても問題無いの。
司書長が裏暗黒魔闘術を使い始めたなんて電波が
こんな古いマイナー作品好きでスマン
>>943 どこの撲殺教師の魔女奥様にしか見えねぇw
「わた〜しは〜〜〜なのは・スクライアなの〜〜!!」と街中でラブハリケーン化するなのはさんが見える。
なお、スバルとはやても同じ事やりそう……フェイトとアリサは絶対にやらないと思う。
>>950 デビデビはまた微妙なとこ突いて来るなw
少し前にあった鍋のネタ。少し遅くなったけど書き上がったよ。
これから投下してもOKかい?
さぁバッチこいぃーー!!
「あちゃぁ……」
管理局内の生活ブロック内にある食料品店。その一角でユーノは溜息を漏らした。
食堂は緊急改装工事で使用不能、ということで、食堂の次にお世話になっている総菜類を頼みの綱にやってきたのだが。
総菜は総じて売り切れ。冷凍食品も同じくだった。人間、考えることは同じらしい。
「どうしたものかなぁ……」
と言いながらもその足はインスタント食品売り場へ向かっていた。
と、そんな時。
「あれ、ユーノ君?」
「なのは?」
声に振り向くと、そこには幼馴染みの姿。教導隊制服に買い物かごと、珍しい組み合わせの高町なのはだった。
「珍しいね、こんな所で会うなんて」
「うん。普段利用してる食堂が、ね」
「あー、なるほど。それでスーパーへ来てたんだ」
「なのはは?」
「えーと……私も同じ理由なんだ」
にゃはは、と照れ臭そうになのはが笑う。
「最近、ずっと外食ばかりだったから。たまには、と思ってね」
かごの中身は食材の数々。ユーノと違い、なのはは自炊目的のようだ。
「ユーノ君は今日、何を作――って、まさかインスタントで済ませようとか思ってない?」
「い、いやぁ、その通り――」
「駄目だよっ!」
ずい、となのはが顔を近づけてきた。
「ただでさえユーノ君、書庫のお仕事で外食すら稀で固形携帯食ばっかり食べてるって話なのに、その上インスタントだなんて絶対駄目! 栄養かたよっちゃうよ!」
「そ、そう言われてもね……一応、必要最低限の栄養は摂取できてるんだけど。その辺りは気を遣って――」
「決めた。ユーノ君、今日は私の部屋に来て。ご飯、一緒に食べよう」
弁解は次の言葉で粉砕された。そして粉砕されたのはそれだけでは済まなかった。主に平常心とかに大ダメージ。
「なのはの部屋、って――いや、いくら何でもまずいって!」
「どうして?」
「じ、時間が時間だし!」
「やだなぁユーノ君。本局内で時間帯のこと気にしてたらキリがないよ?」
基本的に本局内は全日営業だ。昼と夜、の概念もはっきり言えば薄い。
「それに、ね……」
不意に、なのはの声のトーンが下がる。
「食堂とかだったら気にならないけど、自分の部屋で、独りっきりでご飯食べるの、好きじゃないんだ……」
その表情を見て、ユーノは以前聞いた話――なのはの幼少時のことを思い出す。
なるほど、そういうことなら。なのはの顔が曇るのは、見たくない。
「……迷惑じゃなければ、いいかな?」
「うんっ!」
表情を一変させ、満面の笑みをなのはは浮かべた。
なのはの部屋の前でユーノは独り、家主の合図を待つ。
ここまで来て、なのはは持ってあげていた荷物をこちらから取り上げると、少しだけ待っててねと部屋に飛び込んでしまった。
何かあるのかと問うと、女の子の独り暮らしには色々あるの、と赤い顔で返された。まあ、色々あるのだろう。よく分からないが。
『ユーノ君、もういいよ』
時間にして約5分。なのはからの念話が来た。
それに従い、部屋のドアを開け、玄関に足を踏み入れる。
玄関を上がったすぐのところになのはは立っていた。教導隊の制服ではなく、普段着に着替えている。そしてどこかで見たことのある――翠屋のエプロンを身につけていた。どうやら実家から持ってきていたらしい。
「それじゃあ、お邪――」
「お帰りなさい、ユーノ君」
頭を下げようとして、その声で動きを止める。顔を上げると、笑顔のなのはが見えた。
思い出すのは海鳴に厄介になっていた頃。学校から帰って来たなのはにお帰りと言うと返ってきたあの笑顔だ。
「ただいま」
つられてそんな言葉が口から出た。うん、と満足げになのはが頷いている。
「それじゃあ、ご飯にしよう。と言っても、少し準備が必要だけど」
「手伝うよ、なのは」
奥へと進むなのはに上がりながら言うと、なのははエプロンを翻しながらこちらを向いた。
「駄目だよ。ユーノ君はお客様なんだから。私が全部やるよ」
「でも御馳走になる立場だし。それに――お客さんには言わないよね?」
「何を?」
「お帰り、ってなのはは言ってくれたよ」
「え、と……」
人さし指を唇に当て、考え込むなのは。その顔が、瞬時に赤に染まった。
「あ、あの、その、えと――」
「とりあえず落ち着こう。そんなに深い意味は――」
と言いかけて、ユーノは自分の発言の意味を頭の中で吟味する。
お帰り、というのは帰ってきた者に対する挨拶だ。そしてそれは、自分の居場所で使う言葉でもある。
ここはなのはの部屋で。なのはにとってはここは自身の居場所だろう。自分はただの来訪者のはずだ。そんな自分に、なのははお帰り、と言ってくれた。つまり――
「あ、あの、えと、その――」
そこまで深読みしていいのか分からなかったが、自然と顔が熱くなっていく。言いかけた言葉は霧散し、続かなかった。
「とっ、とにかく! ご飯の準備をしよう! 2人でやればそれだけ早く済むし!」
「そっ、そうだよねっ! それじゃあユーノ君、お手伝いお願いねっ!」
パタパタと慌ててなのははキッチンへと向かう。そんななのはの背をユーノは追った。
準備にそれ程の時間は掛からなかった。作る料理が、手間の掛かるものではなかったからだ。
「考えてみたら、なのはの世界の鍋って食べたことないなぁ」
「そうだね。ユーノ君がいた頃にはしてないかなぁ。はやてちゃんのところはよくやってたらしいけど」
ぐつぐつと煮えている鍋に食材を追加しながら、なのはが答える。
「一口に鍋って言っても、色々種類があるからねー。食べ方も色々だよ。それにお野菜たくさんだから栄養バランスもいいし、身体もあったまるし」
「こういうのはどこの世界でも変わらないんだね」
「逆に私はこっちの世界の鍋って食べたことないんだけどね」
言いながら、なのはは取り皿に煮えた具を取り上げていく。
「はい、どうぞ」
「ありがとう、なのは」
それを受け取り、代わりに炊いたご飯をよそってなのはに差し出した。ありがとう、となのはがそれを受け取る。
「「それじゃあ、いただきます」」
2人同時に手を合わせ、言葉を重ねて、ユーノは具を口に運んだ。
「どう?」
「うん、美味しい。味も良く染みてるし」
口の中に広がる旨味と熱を楽しみながら答えると、なのはもそれを口に運ぶ。
「うん、美味しい」
「なのはの作った料理だもの。美味しくないはずがないよ」
「にゃはは……そう言ってもらえると嬉しいけど、それだけじゃないよ、きっと」
「え?」
食べる手を止めてなのはを見ると、
「きっとね、独りっきりの食事じゃないから。何より、ユーノ君と一緒に食べてるから。だからこんなに美味しくて、こんなに温かいんだ」
なのはが微笑んでいた。頬が赤いのは鍋を食べたからか。それとも他の理由か。
「そう、だね。なのはと一緒に食べてるから――うん、きっとそうだ」
身体がポカポカと温まる。鍋のお陰か、それとも他の理由か。ただ、とても心地よい。
しばらくそのままで、お互いに見つめ合う。
「食べようか」
「うん。あ、ユーノ君、ここのお肉、煮えてるよ」
そして、再び鍋をつつく。
「そうだ。ねえ、ユーノ君。もしよかったら、なんだけど」
「何?」
「また今度、ご飯作るから。そうしたらまた、一緒に食べてくれる?」
その問いへの答えは、たった1つ。
「僕でよければ是非」
以上です。何だか最近、電波の受信率上がってますね……
きれいななのはさんタイムが脳内で常時展開中w
まあ、布教活動の一環と言うことでw
GJ!!
昼飯は鍋にする
>>961 いや〜久々に綺麗ななのはさん! GJなのですよ!
ユーノの食事事情の色気無さも二次創作のイメージが強すぎるんですよね……何処に言っても情報部と作戦部のいがみ合いは酷いという事で。
>>961 ニヤニヤGJ!
雪の日には鍋が1番ですよね。
965 :
929:2008/02/03(日) 10:54:46 ID:IRZW9ryt
>>929の続きができたよ。
投下しても良いかい?
カミン!!
>>926のつづき
ユーノ様はすごい人でした。無限書庫で一番のがんばり屋さんで、一番大変なのも彼でした。
彼の周りをたくさんの本が行き交い、緑の光を帯びてやさしく飛び回る。
他の司書の皆様も次から次へと彼と言葉を交わしています。
そんな姿を見てわたしは、そっと今までの事を思い出しました。
ユーノ様の専属メイドとしてご奉仕する日々は、ハラハラドキドキの連続でした。
彼と初めて出会ってから、もう6ヶ月も経ちます。お仕事にもだいぶ慣れてきた気がします。
わたしのお仕事は、ご主人様が健康的な毎日を過ごせるようにお手伝いする事です。
とてもお忙しいユーノ様に代わって掃除、洗濯、そして食事の支度など、できる事は
無限大です。
ユーノ様の自室と、無限書庫に設けられた司書長室を換気して、ほこりを払い、手で触れる
部分を清潔に保ち、シーツを交換してベッドメイク。それから洗濯物をひとまとめにしてお洗濯。
ご主人様が長い時間を過ごす場所ですから、余すところなくピカピカにします!
食事の時間は朝昼晩の三食で、たっぷりの時間をかけて準備をします。栄養バランスはもちろん
のこと、おいしくめしあがっていただくためにご主人様の好きな料理を日々研究中です。
ユーノ様がおいしいと言ってくれるたびに、喜びで心がいっぱいになります!
そして湯浴みのお手伝いです。朝に一回、夜に一回。ご主人様のために着替えを用意して
バスタブにお湯を満たし、髪を洗ってからお背中をゆっくりと流します。
湯につかっている時にみせるリラックスした彼の横顔を見るのが、わたしの密かな楽しみです。
最初の湯浴みの時には力一杯に拒絶されて落ちこんだのですが、理由を聞いて納得しました。
とっても驚いた事に、ユーノ様は男の子だったのです! こんなに綺麗なのに……。
しかしわたしも引けません。ご主人様は放っておくと鳥の行水ですませてしまうのです。
疲れを洗い流し、心身を清潔に保っていただくためにも、お手伝いさせていただきます!
睡眠に関しては大変でした。なぜならユーノ様はなかなかお眠りになりません。
1週間連続で働いていたのを見ていた時は、倒れてしまわれるのではないかと戦々恐々でした。
ですからわたしはいろんな方法で、睡眠を取るように促し続けたのです。
そして今では、ちゃんと決まった時間に眠るようになり、わたしはとてもうれしく思います。
毎夜あなたの寝顔を見るたびに、胸に満たされるこの気持ちは何でしょうか?
あたたかくて、やわらかくて、おちつかない、不思議な感じ――――
――――ユーノ様……いつかわたしにおしえてくださいますか?
つづく
969 :
とある日記:2008/02/03(日) 11:09:09 ID:onvKo5Gj
〇月△日 徹夜七日目
「ラウンドシールドを高速回転させたらカッターみたいに切れるんじゃね?」と司書に言われたので、要らない紙で試してみた。
回転が早過ぎて机が細切れになってしまった。
……鬱だ
>>968 何て健気なメイドさんなんだ、GJです。
珍しく御三家も文句を言わないのは珍しいというか本編に忠実というか……あれ?何かおかしなこと言った
>>968 GJ!
超和んだ
>>969 回転数とかそういう問題じゃねえwww
カッターはカッターでももはやコンクリートカッターじゃねえかwww
>>970だが、スレ立てられなかったので誰か立ててください
テンプレはパロの方が次スレになってるのでそこを変更してくれればいいと思います
>>968 GJです
やっぱり司書達専用のお世話する人が必要だと思うんだ
医者とか調理師とか事務員とか
メイドさん勤めてから半年間何もしなかったのか。このヘタレっ娘め
こういうのに限って巨乳だったり万能だったりするに決まってる!!
>>974 司書長専属コックはセガールがいいと思うな。最強のコックだしいざという時は身を挺して司書長を守ってくれるよ。
>>974 確かに医者は必要だなjk
「おいっ、司書長しっかりしろっ――――メディック! メディーーーック!」
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 11:27:55 ID:8PH3lOzh
age
979 :
976:2008/02/03(日) 11:27:59 ID:ylGj/DNg
すいません、俺もダメでした
作ったテンプレ貼っておくのでどなたかコピペしてください
ホスト60-62-158-65.rev.home.ne.jp
【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ26【Strikers】
名前: 名無しさん@お腹いっぱい。
E-mail: sage
内容:
、、
\ヽ、
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
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アニメ2
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【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ25【Strikers】
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無限書庫の風景(仮)
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第49話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201770179/ 【空を駆ける】高町なのは応援スレ23【勝利の天使】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200699388/ 1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
念願のまとめサイトも出来上がった我らがユーノ・スクライア司書長のキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。
※ユーノ司書長からの司書(住人)の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・次スレは、すみませんが
>>970の方が立ててください。
※先輩司書から新人司書(新入り)さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
981 :
979:2008/02/03(日) 11:36:27 ID:ylGj/DNg
>>975 司書長専属コック→セガール
司書長専属医者→ブラックジャック
ですね!
>>980 乙ですー
>>980 お疲れ様です。
そして埋め時期か。ふっふっふ・・・・・・今度こそスーパーヴィータタイムを取ってやるぜ!
いいや、次はスーパー人外タイムだ!!
ナカジマ姉妹は微妙な線だけど
スーパースカリエッティファミリータイムで良いじゃない
……長い?知らんがな
>>961 GJ!!
次スレもきれいななのはさんタイムは継続なの!
スーパー翠屋タイムorハラオウン家タイムもあるでよ
次はスーパーリニスタイムだろjk
>>961 遅ればせながら、GJ
やっぱり微笑ましい二人いいねえ。お鍋食べたくなってきたw
>>992 エリキャロルーヴィヴィタイムってこと?
アルフはいつでもスーパーアルフタイムな件
やはりここはスーパーしぐしぐタイムでどうか一つ!!
司書長のメイドはラグーンのあの方かいいと思う
十戒当たるなら発展して欲しかったw
おお、切れた。
超神はおはらいした方がいいんじゃないかw
愛しさと聞きたいお
>>1000以上ならすーぱー槍騎士タイム!
ゼストエリオどっちも可
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。