【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ24【Strikers】

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アニメ2
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■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ23【Strikers】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200910675/

■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
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■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第47話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200754790/
【空を駆ける】高町なのは応援スレ23【勝利の天使】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200699388/

　　1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
　　念願のまとめサイトも出来上がった我らがユーノ・スクライア司書長のキャラスレです。
　　愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
　　司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

　　※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
　　・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
　　・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。

　　※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
　　・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

>>1
乙やよ

　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
　 　 　 |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ﾄ､: : : |: : : : : :|: : : : :＼: : : :＼
　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　ユーノくんもお疲れさま
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ'
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: !
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:|
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : |
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : /
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : /
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : /
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧__∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､__ : : /
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､

　　　　　　　　r-t､ , -──､ ＿_
　　　　　　　 ／,. -､　　　　　　　　 ニ ヽ
　　　　　 _ノ／ 　/　　　　　　　　　　 丶 ヽ
　　　　.￣ﾌ'.／ ,/./　　　/　　　　　ヽ　iヽ .!＿_
　　　　　/ /　./!/　/ / /　i　l　 i .l　|　|　ﾉ＿　 ｀ヽ
　　　　 /./　/　l .il i__l_ |　l| 十ﾅl-i .l　.|ノﾉi l 丶　 ,ヽ　>>1乙よ！
　　　　ﾊ,!　.i　　! l. |ﾘﾊ .! .|ヽﾚ-ｩi､i.|　 |　 .! |　 l ﾊ .ﾘ　　　ところでさ、なのはやはやてはしたみたいだけど……スーパーアリサタイムはないの？
　　　 .i　､　l　 |.lヽ |r_;;;;l`丶　!-';;;;;.|　 .!l　.l j　 ﾉ　ﾉﾉ　　　べ、別に！ユーノの奴とあーだこーだしたいわけじゃ…なくもないけどね、ふんっ！！
　　　 .!ﾙﾄ､.l､ iヽ　 !.!;;;;;i　　　 ー- l　 .!.l　i .l　　　´
　　　　　ヽ.｀ ｀　|　l! ￣　' ＿　　　i　 | l　l .j
　　　　　　 　　 i|　| 〉 ､ 　 !_ﾉ　／l　 l |　! .l
　　　　　　　　 ﾉl　|ﾉ　ノi｀＞ﾆ-ｰ/　 !､l　.! .!
　　　　　　　 ./ |　l_, -ー' /;;;;;;;;;/　 /　　丶､､
　　　　　　　 j/.!　!ll　　　ト､.｀>'! 　 !　　／ ,-丶
　　　　　　__jl /　j ll==＝!. ,<　.| 　 j. ／／　／ .i
　　　　　　l　./　/_,,rﾆ三ﾐ ､＼| 　 ﾚ.／　／　＿|_
　　　　 ／　.j　 !　 レj ! ﾄ､->-|　 .|.　 ／　　　　､7
　　　／　　 l i　|　　/ ﾊ　!.~　__!　l|　く　　　　　　＼
　 ／　＿ 　.ﾘ ､l　　j ﾉ　l__i　 |;;;,､ﾘ;|　 ＼　　　　　　ヽ
　 !　　　-~ﾌ　　　./;;/　 |;;;;|　ヽ;;;;;;ﾉ　　　}､　　　　　　ヽ
　ﾉ､　　　./;;;;,,,,_ /;;/　　.|;;;;;| 　 ￣　　＿r、￣ニ　　　　〉
ノ／ヽ　　＞- ;;;_;;/　　　|;;;;;;;-ー;;;;;;;;;;;／　丶　　　　 ／
　　 j　〉'";;;;;;;;／,-､　　　-'''''''''''''''ノ／;;､　　　　　 ／

.､　　　　 ヽ::ｰ`､:;:;:;:;ヽ､ 　 　 　|､ l::､
.lヽ　　＿__ ＼:;:;:`ｰ:;:;:;:l　　　　 |;:^:;:;ヽ､
│;＼　ｰ､:￣`ｰ:;:;:;:;:;:;:;l ／´￣￣｀. ｰ､!_ 　 ,.､
　ヽ:;:;＼　 ｀ｰ-､_:;:;:;:;:;:;:!　　　 , -ニ｀ ー｀'´　│
､　 ゝ:;:;:;＼ 　＜_;:;:;:;: ;:;:;! ,　' ／／ 　　 　　　､|
l :`-｀､:: ;:;:;:| ∠＿:;:;:;:; ／, イ. / , _／ /　|　l l　ヽ
ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;::!　　∠／, ,-/´ / / /／/､,ｲ │.| |　.!
　 ＼:;:;:;:;:;:;:;:.!／／／ .lヽ! , '| | .!/,'|ヽ､`ﾄ /|│ |　|､
ヽ` ､丶､:;:;:;:;/./／ 　 /ヽ!l|　|.|‖ 　 {':j`l/ |‐| /! ||､!
　ヽ:;:;:;￣::／〃　　／ 〃l||　 `��=＝　　 〈l' // ﾘ'ｉ !
　　＼:;:／.　|! -‐''ｰ､〃/|_|. 　 |,〃"　.__ ,ィ/ﾉ'〉/　ヽ.､
　 ＜／　,／:: ::::::::::::: ＼￣|.　　|' 　 　 /　| 　'´ 　　 丶.､　　乙だ>>1。
　 ／.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ　 l.=_-ィ.|　 |　　　　 　 　ﾄ,　　礼を言う。
／.'´:, -‐' ´￣￣丶、::::::: ヽ::::ヾ、!､::::::|ｌｲ/'　　　　　　　|.|
〈:￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::!:::::/ヾ､ゝ:llﾘ'　　　　　　　　 |.!
/ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-､::// :::｀::､::､:ヽ　　　　 　 　 !|
､〃＼ _,　---＿::::::::::::::::: ／:// ::::::::: ::｀ヽ::＼　　　　　　||
;:ヽ〃 ! ＿＿_　　｀ｰ,　-'´::::// ｀ｰ:::ｰ:-.､::＼:::ヽ 　 　 　 |!
:;:;:;ヽ .|'ｲ: ＼__二.>/ ,　'>::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::.〉:::::〉　　 　 l'
;:;:;:;:;:;ヽ{-￣__＿∠:<／:: :::/ |:::::::::::::::::::::::::::./ ::::/
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いちおつ

今度はスーパーシグシグタイムか……
スーパーナンバーズタイムはまだかね？

全力全開で>>1乙！

ユノシグ風呂話の作者ですけども、週一投下でしたが
数日ネットつなげなくなるので一周お休みします…
ちくせう、スーパーシグシグタイムなのに・・・

>>1乙です

さて、このスレのテーマはスーパーアリサタイムとスーパーシグシグタイムか



成人の日までに書き終わる予定だったアリユーＳＳを
仕上げるのにこのスレは最高のロケーションではないか

>>1乙だ！
とうとう来たな。私とユノユノとのらぶらぶであまあまな新妻だいあり〜が･･････

誰だ今NEET妻と脳内変換したやつは。

>>1乙！
>>8
携帯で書くのはどうだい
べっかんことか使えば携帯でもスムーズに閲覧・書き込み出来るぜ
まあ無理にとは言わないが見るだけでも楽しいよ？


あと前>>1000スーパーシグシグタイムだと！よくやった！

>>12
とりあえず２ちゃんに書き込めるネカフェをユノってみます
>>11
よく考えたら、ポニテで専業主婦ってご褒美以外の何物でもないですぜ
シグ姉さん

>>1乙！

>>11
まあ司書長相手だと夜のお勤めの回避はほぼ不可能なので無職でないといえない事も無いかとw

シグシグが鼻歌を歌いながら編み物をしてるところが見えた
マフラーを編んでたら止めかたが分からなくなって分かった頃には長すぎて涙目。
二人で巻けばいいじゃないかとユノユノにフォローされて一気に上機嫌になるシグシグ

うむ、素晴らしい光景だ

ユノユノ、シグシグって最初は単発ネタで終わると思ったのに完全に定着したなー

少数がしつこく使っているとも考えられる

模擬戦に結界＆治療担当として担ぎ出され、相手役もさせられるユノユノ。
特訓が終わって食事となり、シグシグ手製のデカおにぎりを二人で食べるとか。
大雑把だけど手作りが嬉しくて喜ぶユノユノに、模擬戦に呼ぶ時は毎回おにぎりを作るようになるシグシグ。
早朝の八神家には鼻歌混じりにおにぎりをこさえる烈火の将の姿があったりなかったり。
そんなシグシグタイム。

>>18
つまり顔面程もあるおにぎりにちょっと引きながら食べてみたら
「あ……美味しい」
とな
両端から食べてたら額がごっつんことな

>>18
つまり、其のうちはやてを越える料理の腕前をつけ
おせち料理なみに豪華なお弁当をつくるが
デカおにぎりはレギュラー
とな

シグナムはなんとなく凝り性っぽいイメージがあるからちゃんと料理を覚えれば
凄い凝った料理作りそう

自分の身体ほどの大きさのおにぎりを大口開けて食べてる烈火の剣精さんを幻視した。

>>20
当然弁当箱にご飯入ってるのにおにぎりがついてくるんだな
何も疑問に思わず食べる両者に凄く突っ込みたいけど雰囲気を壊すのは……ああああ！と背景で悶える部隊長。

鼻腔を擽る香りで目が覚めた。
寝ぼけ眼で香りの元を見ると、そこには、一人の女性の後ろ姿。
「目が覚めたか、ユノユノ」
トントンとリズミカルに材料を切りながら、女性―シグナムが、声をかけてきた。
「あ、うん」
「もうすぐ朝餉ができる。待っていてくれ」
そう言って朝食の支度に再度取り掛かるシグナム。
普段は凛々しいとかカッコイイなど、地球でいう所の武士や侍といった雰囲気のシグナムだが、
こうして台所に立っている姿を見ると、正直、とても色っぽい。
フリフリと動く美尻とか、桃色の髪から時折覗くうなじとか、シンプルなエプロンを押し出すことで強調されている乳房等等……。
男の興奮を誘いながら、いつまでも見ていたいような気持ちにさせる。
高町家で見た時代劇ってテレビに出てくる妻みたいだなと、ユーノは思った。
鼻歌を歌いながら鍋をかけ混ぜ、味見をして満足げな笑みを浮かべる。
「よし、完成だ」
嬉しそうに、テーブルの上に料理を並べていくシグナム。焼き魚に卵焼き、それに味噌汁と白いご飯。典型的な和食だ。
「うん、凄く美味しそうだね」
「味には自信があるぞ。何せ主はやてのお墨付きだからな」
最初の頃はシャマル以上にとんでもない料理ばっかり作っていたシグナムは、これではいかんと主であるはやてに頼み、料理の特訓を受けた。
それにより、料理の腕はめきめきと上達していった。といっても、和食のみだが。
それでも、愛しい女性が作ってくれた料理である。それだけでユーノは満足だった。
「では、頂くとしようか」
シグナムはそう言って、ユーノの対面に座る。
「うん。あ、でもその前に」
「なんだ？　何か忘れてたか？」
「うん。おはよう、シグシグ」
「あ……ん、おはようユノユノ♪」
「さて、朝の挨拶も済んだことで、ご飯を食べようか」
「そうだな」
箸を持って、両手を合わせる。
食材と、料理を作ってくれた彼女に感謝の念を込めて、その言葉を口にした。
「「頂きます」」
今日の朝食も、最高だった。


スーパーシグシグタイムという事で、一本書いてみた。うん、正直、書いてて憎らしく思えてきたぜ。
シグシグって、良き日本人の妻になれそうな感じはあるんだよな。まぁ、本人は武士だけど。

あ、遅らせながら>>1乙です。

>>24
ひさしぶりのニート侍じゃないシグさん。GJですよ。

なんて良妻なシグナム。GJです

たの〜まれ〜た〜ほんをさがしつ〜づけて〜
おれ(ぼく)は〜さまようむ〜げん〜の〜しょこを〜
紙片の〜におい〜し〜み〜つい〜て〜むせる〜
ふとみ〜れば〜そとはあさ〜だ〜つかれ〜る〜は〜ずだ〜
(依頼が来て)じ〜ご〜く〜をみ〜れ〜ば〜　こ〜こ〜ろ〜がか〜わ〜く〜
た〜た〜か〜い〜は〜あ〜きた〜の〜さ〜
(白悪魔共が現れ)しゅ〜ら〜ば〜とあ〜れ〜ば〜　こ〜こ〜ろ〜をき〜め〜る〜
そおっと〜し〜て〜お〜い〜て〜く〜れ〜あした〜に〜ああ〜つ〜なが〜る〜きょう〜く〜ら〜い〜

最低野朗で何かネタはないか考えてたらこんなのができてしまった…。
『たとえその間に一言の会話もなかったとしても、私はユノユノを追い続けるだろう。
　何故なら…私はそのために生まれてきたのだと、信じずにはいられないのだ』
スーパーシグシグタイムということで脳内検索してみたが、
ＯＶＡの次世代PSの台詞ってこんなだっけ？

>>1乙
気がつくと次スレな狂気

.hack//G.U.のハセヲVSトライみたいに、シグシグの攻撃を全て手に展開したシールドで防ぐ司書長を想像した

シグナムはユノユノの家を護ろうとかいってニート妻になるわけだな。
とか言いつつきっちり専業主婦してて、フリルいっぱいのエプロンつけて鍋もってるところに
他のヴォルケンズが突然やってきて、ヴィータに抱腹絶倒されて凹むんだな。
でもってシャマルはシグナムが料理できるようになってる事に絶望して品を作って床にのの字書くんだな。
そしてはやてはそんなユノシグ夫妻の生活をまさに文字通り余すところ無く記録してるわけだな。
そしてザフィーラは番犬代わりに外に繋がれるわけだな。

スーパーアリサタイムは、エロパロスレで凄い事になってるからなぁ。

>>30
そして正気に戻って行き送れたことに凹む部隊長だな

部隊長的にはあれだ。
家族のものは自分のもの！理論で（ry

シグナム『ユノユノは狙われている!!』

レイズナー見てたらこんなシーンが

>>30
バイオレンスの人の作品？

前スレ>>998-999が必死すぎて吹いたｗ
提督、いい加減にしないと嫁さんに言いつけますよ？

>>34
正直それしか思い付かないとエロパロスレ住民の俺が言ってみる。

……よし、誰だ？　司書長がノーマ（TOL）のコスプレして何故かジェイコスのなのはさんに襲われる電波送ってきたのはｗ

>>35　
／￣￣￣丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
.　 /　 ： 「男 ・　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　｀丶、
　 |　　：　の. ・ 　 !　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 |.　　： 　よ　　　ヽ
　 |　　：　世. ･ 　 |　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.　　： 　う.　 　 ｜
　 |　　：　界」･ 　 |　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.　　： 　こ　　　｜
　 ヽ.　：　へ　　__/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶 　 ：　そ 　 　 |
　　 ` ――-へ|　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　／
　　　　　 　　　ヽ､　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／￣￣￣￣
　　　　　　　　　ﾞi '!　li,/X　-t=､　 　 ﾒ、　　　　　　　　 　/'′
　　　 ,ｲ　 　　 /},! l,ノ} / ,!=ｪ､ヽ'i, 　　,}l!
　　　/'i′ __,,ｨｼノ/"ｲﾂ /三ﾆ,ﾌ l}＝ｧ',ｲ_, ィ
　　　ll |ｚﾃ三う'´ﾑ彡',ｨｲｭﾆ=' ≦=-<__l　/´
　 ,ィ!l |ｨ彡'"zﾆ'"ﾆ-‐f:Zﾆ=＝ニ"´￣ﾌフﾞ
. ,ｲ/ ﾘl,,ノ{／-三r_,三ニ=､y‐､-ミヾﾐ三ｱ
/ '′ﾉ,!ﾆィ"ﾁｼ/;f'r-一'ﾆ''ﾞ::　 ｰﾞ"''"´!ﾉ
　　/ /ノ/彡ノｨ'/:::ﾋ,zｨ哉､:　 ,; 　,ｯ　 | 　 　　　　　　　　　　　 ／`ァ=‐t､
　ノ / ,:' ,r''/ｲ;;;/...::'´;ｪﾞf^´::. 丶_'"_:-ム　　　　　　　　　　　　/ __　｀'"⌒ ヽ
　 彳ｲ /f,ﾉ,ノ^ﾌ:.::　　　　　 、　ノﾌﾞ,ｨﾆ^ゞ、　　　　　　　　　/ くﾆ、　　　　ヽ
　 ,ｹ ゝiｧ〃;;し'{' :.:.:.....　　　　 i´,iﾞ,ｲﾑ=‐'´,）　　　　　　　　　￣｀丶ﾐミ､, 　　　ヽ
t,_,ィZ/i;l fｲy'ﾞr'ｼ"　::::::.　　 　 l, ヾ'´ｨ::r''｡"･ヽ　　　　　　　　　　　〉:.:lヾ;;t　　　ヽ
ﾊ;f´　　,　 `':.ﾞ'^ 　　　　　 　 　 ヽ 丶. ﾞｰt_nｯ'ヽ 　　　　　　　　　,:ｲ:.:,j:.:.:.ヽ　 　 丶
　{　ヾﾆに　　　 　 　　　　　　　　丶 ゝ　　,, :: ､）　　　　　　　 ／:.:,ｯ'':.:.:..:.:.ﾞi, 、
　ﾞト､　｀`ー- ､>､,,　　　　　　　　,r'^,`ィ"´:.:.:.:ﾂ′　　　　　,／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:人ヽ
　 'i,!｀''ー-‐''":.:.:.:.:｀丶、　　　 , - '":.:.:.:.:.:.:.／　　　 _ , ィ":.:.:.:.:.:r､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ﾄ
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　　 ヾ　　ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,rくr''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/i ﾘ:.:.:／:::::.:.:.:.:.〉 il
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　ヾ-＝ミ､ ｀ヾヾﾐ)ヽ〉　　`'::.. 　 　 　　　'´｀ヽ､、:.:.:.＿＿:.:.://　{ --―‐-- ､{!
　　　　　　　　　丶、　　　 '::..　 :::::...　　　　　｀ヾ´　　　 _, ,;ｸ,ｨ';;/　 　　　　　 ヾ、
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　　　　　　　　　 ｀ヾ^、　｀ﾆ二´っ　 ｀ヽ､、　　　　　　　　　　 `'　　　　　　　　　l

>>36
ならば俺はあえてこう言おう
アレは『スーパーアリサタイム』ではない






『ハイパーアリサタイム』だっ！

前スレ>>939を見てたらユーノに懐いたヴィヴィオが
｢わたしおっきくなったらユーノくんのお嫁さんになるー｣
とか言い出して焦るなのはさんが見えた

そして聖王へ……

結婚する以前
ア「べ、別に……し、したくてしたわけじゃないし！れ、レンシューよ！レンシュー！」
ユ「れ、れんしゅうって……じゃあ、練習なら誰でもキスしてもいいっていうの！？」
ア「そ、そんなわけわないじゃないの！あんただけにしかしないわよ！」
ユ「……え、それって」
ア「……あ」


結婚後
ア「ユーノぉ！ちゅーしましょー！ちゅー！」
ユ「さっきしたばかりじゃなかったっけ？」
ア「さっきのはおはようのチュウ。今度のは朝食のチュー」
ユ「もう、しかたないなぁ。アリサがこんなに甘えん坊なんて知らなかったよ」
ア「ふふっ。ねぇねぇ。トースト食べさせながらしてね。バターよりもあまぁ〜いのちょーだい♪」
ユ「はいはい」

こんなのが思いついた。腐れ脳め。死ね。バカップル死ね。氏ねじゃない。死ね

唐突に思った。

司書長って荒ぶるアウスに似てるよね。

海鳴のツンデレ同期アリサ
ミッドのツンデレ後輩ティアナ



ユーノ｢へぇ〜二人とも美人だよね｡そんな人に好かれた人は幸せだなぁ…
さて仕事仕事｣
はやて｢あんたどこまで鈍感やねん…｣


距離を越えてツンデレ同士が牙を剥きあっていますが無害です

また・・・「月と太陽」が見れなかった・・orz
月曜までパソコン見れないし・・アリサとすずか好きなのに・・・

ティアナにはヴァイスが居るし、ユーノ狙いのツンデレはアリサ一人で十分よ！

月と太陽のお陰で色々とバーニングしてきた（息子的な意味で）

ヴァイス(リッター)にはアルト(アイゼン)で確定かとww

ヴァイス君がアルトさんにバンカーでｱｯｰ！されましたが
司書長にはまったく関係ないので無害です

司書長は、意外と分の悪い賭けは嫌いじゃなさそう。
まぁそっちに賭けるにも何か要因があって賭けそうだけど。

おはよー。センター試験前の抗議（自分が教える側です）はマジ地獄だよ同志

>>44
…えーと、どんだけ待てばいいのさ。ああ、アルユノもあとちょっとで完成するのに…時間が無い
エロ作品はこっちにUPできないんだよねー・・・次は何で書こうかな…

シグナムかアリサか・・・

>>41
ツンとデレの振り幅が凄すぐるｗ

>>41
GJ！なんかアリサがかわいすぎｗ
ツンデレというよりツンデレデレかこれは？

>>41
つまり

付き合う前
「アンタなんか嫌いよ。目の前になんて来ないでよ変態！！死んじゃいなさいよ！！」

恋人関係（初期）
「隣にいなさいよ……アンタはアタシのなんだから…浮気なんかしたら赦さないんだからね！！」
恋人（中期）
「好きだから、そばにいて。……どこかになんて行かないで。アタシの側にいてよ」
恋人（後期）
「家の事も、なのは達の事も見ないで。ユーノはアタシだけのユーノなんだから。アタシの事が好きなら…アタシの全部受け取りなさいよ」

結婚後
「赤ちゃんの名前決めてくれたかしら？…まだ？もう。…どっちが意地悪よ？アタシの事虜にしたのはユーノの方でしょ？全部あんたに染められちゃったんだから…」


こういう事？

今、アリサ＆シグシグタイムみたいだが、それとは関係無くこんな電波が。

運動神経はいいのにスケートを上手く滑れなくて落ち込むフェイト＆シグナム。
ユーノに相談したところ意外にも得意で（幼少の頃から寒冷地域での遺跡発掘の傍ら凍った湖で滑って遊んでいた）、
練習に付き合ってもらうのだが、練習するとフェイトは産まれた子馬みたいに腰がひけてずっとユーノにしがみつき、
シグナムは滑るのはできるのだが止まる事はできず、ユーノが体張って受け止めなきゃいけないから、
シグナムの特攻にユーノと共にフェイトも巻き込まれてくんずほぐれになり視覚的にもユーノからしてみても色々とヤバイ体勢になってるんだよ。
とりあえずどんな体勢かは、ご想像でｖ

>>54
リミット解除された

>>53
ちょっとヤンデレ入ってるw

お前らの電波が悪性変異しつつ混線してとんでもないしぐしぐが爆誕した
どうしてくれる

「このヘタレフェレットが！貴様のような小動物が私の隣を歩けると思うな！
だから、私の首に巻きついているがいいユノユノ！かっ勘違いするんじゃないぞ！
別に私はお前のことなんか何とも思ってはいないんだからな！
首筋が寒いが、主はやてに「ニートで給料泥棒とか世の中なめんなや！」といって
私の給料の殆どをとっていってしまい、私の手元にはお小遣い程度しか残らず
防寒着を変えなかったとかそんな理由じゃないんだからな！」

「とりあえずシグシグ台詞が長い。」

シグジャンル
「ツンデレニート侍」はじまりません

むしろ「ドヘタレニート侍」じゃね？

>>54
なんかそんなところを見て冥王になってる人とか不憫になってる人とか
そういうのしか頭に思い浮かばない俺ダメｗ

し「さあユノユノ！綺麗なお姉さんタイムだ！遠慮なく私に甘えるがいい！」

ゆ「シャマルさん、あったかくてふかふかで凄く落ち着きます。」
しゃ「私のこと、本当のお姉さんだって思って甘えてくれていいのよ。」

し「（ﾟДﾟ）」

ゆ&しゃ「「こっちみんな。」」

>>60
忘れてるかもしれないが、なのはさんには運動音痴設定があったはず
つまり、なのはさんが滑ろうとしてもツルベターン、歩こうとしてもツルベターンなことになるはず
そんななのはさんに付ききりで手取り足取り教えるユーノくん…
ハァ……ハァ……
と、とゆうことは、ユーノくんの手を握ったり、腰にしがみついたりしたり、お持ちｋ…家に帰ってからの補習授業をやっても、別にいいんだよね？

>>62
答えは聞いてない！！

遅いが
>>42
まさか遊戯王か
丁度カード持ってて吹いた

今更ながらスーパーアリすずタイム読んできた
色々な意味でたぎってきたｗ

>>62
残念ながら、運動苦手設定は３期で無くなってるのです。
つまり、そのシチュは９歳なのはでやるしかないわけだ。
黒度と恋愛度が大幅に下がってほのぼの度が大幅に上がりますが無害です

スーパーアリすずタイム読めないんだゼ

夜勤者にこのスレはきついゼ（主に速さ的な意味で）

司書長！せめて三交代にしてくださ（ｒｙ

なのはさんとシグシグって意外と遭遇しない組み合わせだよな

でも魔法の使用は一切禁止とかならなのはは今でも運動音痴なのかもしれんよ。
１期２期でもあんだけのド派手なバトルやっときながらなお運動音痴設定だったからね。

>>66
それって大いに結構な事なのでは？
漫画版を見る限りは戦略や戦術眼はあるけど、体が付いてこないだけみたいですしね。

ユーノが悲惨な状況でギャグルートに入ったＳＳが完成してしまった。
というかこの電波は酷いがとりあえず放置していく

無限書庫、そこは無限の知識が眠る場所。
そして、その主は若干20歳にして無限書庫司書長であり、一流の考古学者でもあるユーノ・スクライアである。
しかしそういえば聞こえは良いが結局無限書庫は脳筋主義の管理局内部でははっきりいって雑用係扱いだった。
先日も、聖王のゆりかご内部や性能などの情報を僅かな時間で発掘し、事件解決に大きく役立てている。
嘗てはそれらの情報を得ようとすれば数ヶ月かかるといわれていたのだから、その手腕は素晴らしいの一言に尽きる。
しかし、上層部はそれらを大したことと捕らえず、クロノやヴェロッサの進言で、なんとかちょっとした功績扱いになり
人員がすずめの涙ほど追加されることとなったわけであるが･･････
中途半端に便利さが知れ渡ったのに対し、増員の数も少なく今までただえさえ忙しいかったのが
さらに仕事が上乗せさせられてしまうという状況に陥っていた。
しかも、幼馴染の一名は無限書庫を自分の娘との待合場所に使うという荒技をしでかしてくれた。
「おいおい、お前俺をバキュ･･････保育所か何かと勘違いしてるんじゃないのか？」
といいそうになったが、魔王は怖い、命は惜しい。だから仕事に加え子供の面倒まで見ることになった。
その結果･･････

「うう、また今日も下からは情報よこせとせがまれ、上からはごく潰し扱いされる一日がはじまるお。」

本当なら心優しく責任感の強い青年であったはずの彼はどこか頭の螺子が抜けてしまっていた。

「せめてなのはとセク□スしたいお。だったらヴィヴィオがなのはを待つ間の世話だって娘だって割り切れるお
でもなのははフェイトとガチレズだからそれはただの夢なんだお。まったく世界はこんなはずじゃないことばっかりだお」

「だから、異世界に出かけるお！可愛らしいフェレット状態になればきっと可愛い子に囲まれてうはうはなんだお！」

ユーノは早速フェレットに変身し、適当にデバイスを見繕い、風呂敷包みに食料を少々詰め込み、出かける準備を終える

「さあ、こんな寂しい世界からはおさらばだお！レッツ美少女とのあまあまタイ（ｶﾞﾌﾞﾘ」

そんな、意気揚々と出かけようとしたフェレットを頭からまるかじりにしたのは我らがヒロイン、アルフさん
がりごりがりごりと明らかにやばげな音を立てて齧ってますが無害です。
数分の咀嚼のあと、ようやく涎塗れになりながらもﾍﾟｯと吐き出されたユーノ。

「まったく、最近アンタ定期的に壊れるね･･････」
「うう、これ以上働きたくないでござる。拙者、絶対に働きたくないでござる･･････」
「ったく、シグナムみたいなことを言ってるんじゃないよ。ほら、起きて働きな。」
「うわぁぁぁぁぁぁ！やっぱりアルフもあの死神の使いなんだぁぁぁぁ！僕を過労死させるつもりなんだぁぁぁぁ！」
「あーもう･･････今日はいっつもよりも10割増しで酷いねこの発作は･･････って、何転送魔法発動させてるんだい！って消えた！？」

それから数ヶ月にわたり逃亡生活を続けたユーノ・スクライア
そしてそれを追う昔の知人たち

「ユーノ君待って！お話きかせてなの！」
「いやぁぁぁぁぁぁ！？おとーさんおとーさん、魔王が（ｒｙ」

「ユーノ、待って！お願いだから帰ってきて！」
「戻ったらそのカマで僕の皮をはいで剥製にする気なんだろ！？そしてその皮をなのはとの新居に飾るつもりなんだぁぁぁ！」

「ユーノ君、戻ってきてや！ユーノ君がおらんかったら私･･････」
「僕はこれ以上働きたくないでござる！」
「ユノユノ、同感だ！私と一緒に逃亡しないか！」
「てめーはだまってやがれニート侍！」

そしてその逃亡劇は、ユーノの捕獲で幕を閉じたのだが、この時鬼の形相で追いかけられたユーノ・スクライアは
心に深いトラウマを残すことになったとか。めでたしめでたし。

なのはとザフィーラ、並べるとどっちに先に抱きつくかで賭けをするユノシグ。
負けたユーノは明日一日シグナムの従者に。
当日何を勘違いしたか黒ジャケットにサスペンダーの執事スタイルで「ご主人様、お茶が入りました」なユーノ。
カチンコチンになったシグナム見て大爆笑の八神家。
しかしユーノはシャマル「奥様」、ヴィータ「お嬢様」、はやて「大旦那様」と言って巻き込む。
蕩ける八神家女性陣をほっといて買い物に出かける二人。
ひたすらに甲斐甲斐しいユーノにいい気になり余裕が出て大胆になるシグナム。
途中アリすずなのフェイと鉢合わせ。
驚愕するアリサ。錯乱するなのは。なだめるフェイト。見せつけるシグナム。同じ服を用意しとこうと決意するにこにこすずか。

ここまで電波が届いた。
誰のですかーこれ。

酷い労働条件で、被害妄想が酷くなってしまった司書長を
ギャグテイストで書こうとしたら方向性を間違えてしまったよ(´･ω･`)

って更新してなかった>>73すいません
確かにネジぶっとんだ司書長だなぁｗ

>>74
ωαγατα...φ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬ

今度こそは上手くやろう……っ！　なのはみたいにならないように手綱を握って！

>>68
まあ、戦技披露会では血で血を洗う戦いを繰り広げたみたいだが。
漫画版ではそれなりに接触してるみたいだけどな。

>>73
ちっともめでたくねーよｗ絶対また逃げ出すだろｗ
暗い方面に壊れる場合が多いがこういう壊れ方もありだな。ＧＪ
…そして、壊れ司書長とニート侍の逃避行が見たいと思ったのは俺だけじゃないはず

>>73
GJだけどめでたくない、めでたくないよこれ！？
で、この電波からこんなのが派生した…

例の一件以来気付くと管理局を辞める事を考えているユーノ。
しかしそれでも後の事を考えると無責任にもなりきれず、
考え抜いた末、秘書のドゥーエさんからスカリエッティに繋ぎを取ってもらう。
以後管理局に関わらないことを前提として脱獄させる事と引き換えに依頼したのは…

『1/1スケール・メカユーノ』の製作だった！

>>80
なのはさんが
「この味は……ウソをついてる味なの……」で大破のイメージしか（ry

>>70
運動音痴は魔力で補ってると聞いたけど

>>80
鉄の地肌剥き出しでリベット丸見えの上にカタカナ喋りのメカユーノに皆何も疑問に思わないところまでバッチリ見えた
そして気づいてツッコミ入れるんだけど例によって何言ってんのこいつ的視線にさらされる部隊長

>>80
そのうちメカなのはが出てくるぞｗ

実は司書長以外はとっくの昔にみんなメカで・・・
というホラー

>>73
　 　 　 ＿
　　 　'´.r===ﾐ彡 　　　 　
　　 ﾉ　!ﾘﾉﾉ)）)))） 　逃亡したフェレットユーノ君を預かっています。　
　　（ 　|.|ﾟ ヮﾟ,ｌ| 　　 もう、傷ついた彼を安らかに癒してあげるのは私だけみたいです。
　　　と|.!)卯(|!つ 　　みんなは分ってるはずだよね。報われない思いを持ち続けるのは辛い事なんだよ？？
　　（　 く/_|_〉 　　　助けたらからって、助けられたからって自分の気持ちを無視しちゃう事がどんなに危険か。どうして嫌いじゃないなら言葉にしなかったの？酷いよ、みんな……
　　　｀　 し'ﾉ 　　　　心の整理がついたらまた連絡するね……それじゃ、美味しく頂かれちゃうね♪

＜WARNIG！ WARNIG！　WARNIG！ WARNING！＞

>84
初めは人工皮膚で偽装してるけど、本物のなのはが現れると、炎に包まれ真の姿を見せるわけだな？


取りあえず、胸の部分で砲撃を反射し、首がもげても第二の頭が出現するみたいです

>>87
砲撃に誘爆した施設の爆炎を潜りぬけ対ビームコーティングを施したメタリックな質感の皮膚を外気に晒すターミネーターなのはさんタイプが見えた
……生き残れる気がしない

('A`)＜アンインストール、アンインストール♪

T-1000の反省を生かし、骨格にレイジングハート量産型を組み込んで砲撃を使えるようにしたナノミネーターとな
戦闘機人達真っ青だな

('A`)＜ツンデロイドが欲しかとです。知恵と浪漫の具現体･･････

ツンデレならいっぱいいるじゃないですか司書長。

>>74
夜伽にいたるまでの続きはまだですか？

同僚にアルゼンチンバックブリーカーとロメロスペシャルをかけて貰ったら腰と背骨がゴキゴキ鳴って気持ちよかった
ぜひお疲れの司書長に勧めたい

>>84

マリエル「じゃ〜ん、メカなのはさんを作ってみました〜♪」
一同「ええ〜〜！」
マリエル「ほぼ同じ魔法が使えるのに今回はおまけ付き！」
なのは「私はグリ□でもチョ□ボールでもないの！」
マリエル「しかもおまけに量産型RHも１つ追加、腕も２本増量！！」
メカなのは「増量だよ！」
マリエル「能力その他も全て再現」
ユーノ「全てって？」
マリエル「そう、全て！　いっしょです」
メカなのは「じゃあ、わたしもなのは？」
マリエル「そうそう」
メカなのは「私もなのはっていうことは私がユーノ君を好きになってもいいんだよね♪」
ユーノ君を拉致して無限書庫に立てこもるメカなのは。

という電波が来たような気がする。

>>95
無限書庫終了のお知らせ。

雨の降る中庭で稲光を背景に「コピーごときがオリジナルに勝てるわけないの」とか言い出すなのはさん

>>95
中身もそっくりそのままということで
普段なのはが考えていることを駄々流しにするメカなのは

昔々あるところに、なのはちゃんというとても可愛らしい女の子がおりました
穢れない純粋な眸をもったその少女は、ある日、導かれるように公園に向かい、傷ついた一匹のフェレットを拾いました
そのフェレットは魔法の国からやってきたフェレットで、なのはちゃんに魔法の力を与え、彼女にジュエルシードという
不思議な石を回収するお手伝いをしてもらうことにしたのです。
彼はその時口を滑らせ「お礼なら何でもします」と言ってしまいました。
この時のなのはちゃんはとても優しい少女だったのでそんな見返りももとめず一生懸命頑張りました
そんな彼女を守るために、傷付いたその体を責任感で動かしながら彼女のサポートをするユーノ君。
二人の物語はここから始まったのです。

('A`)「この時は、まさかこんなことになるなんて思わなかったんです。」

>>99
なんと的確なあらすじｗｗｗｗ

ところでスーパーシグシグタイムで思い出したが、某所の模擬戦の話に出てくるシグナムさん格好いいよな。

>>99
何ですか、その御伽噺と見せかけたホラーっぽい序文は？

これでなのはちゃんの性格が腹黒だったら一生絞られてしまうで。
つまりやな、おとなしく八ｇ……いや、とある足が不自由で天涯孤独な病弱薄幸娘に拾われたほうがええってことやろ！！

>>99
10年後、そこには元気にSLBをぶっ放すなのはさんの姿が

>>102
10年どころか出会って1年しないうちにSLBが放たれる件

>>82
いいネタだなそれ

魔力切れで思うように動けないなのはさん

Ａルート
「ごめんねユーノ君……」
「気にしない気にしない……次からはちゃんと力加減調節しようね？」
「……うん」

と会話しながらおんぶされてるなのはさん(天然か計算かはお察し下さい＞＜)

Ｂルート
「思い通りに動けないなんて……くやしいっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

っていうクリ〇ゾンなのはさん

とりあえずＡルートの方を司書長ごと貰って行きますね^^

>>104
某お姉さまと幼馴染の子を連想してしまった。

>>101
個人的には部隊長>>>>不憫の壁>>>>教導官なので無害です。
魔王はいい加減飽きましたよなのはさん……(SLB

受信電波をメモ帳に書き留めていたら
ブレーカー落ちてデータごと霧散してしまった件orz

>>107
スターライトブレーカーのせいです

>>107
ご愁傷様です。

>>107
どんな内容だったんだ？それによって犯人は多少特定しやすくなる。

>>108
スターライトブレイカーはポジトロンライフルだったのかｗ


>>110
停電のショックで脳内の記憶も�d�jみたいなんだ
思いだそうと頑張ってるんだがはっきり思いだせないorz
確か執務官殿と歌に関する電波だったような気がする

>>111
それは水樹の仕業だ！

>>111
水樹奈々に歌……う〜ん某ヴァンパイアアニメOPばりにストロベリー物語をやる姿か。
豹変したすずかが新EDばりにユーノを襲うビジョン？むしろ生贄？いや魔王と死神と不憫の主から枯渇したものを取り返す？？

いかん、肝心の司書長ネタがまったくないですよ。

>>107
なのはとユーノくんのあまぁ〜くてとろけちゃいそうなラブラブなお話を書いてくれたら
今度は停電しないかもしれないよ♪

って教導官がニコニコと笑いながら何かを暗喩していますが無害です

部分的に思い出した。

なんかの理由で司書長は自分の声が耳に入らないようになる
魔法を自分の周りに展開（ノイズリダクションの理屈）していたが
会話中の声紋からノッチをかける周波数を選択する方式ということに気づいて
歌うことで無理矢理音域を拡大して司書長の耳に言いたいことを伝えるフェイトそんってヤツだ



わかる人にしかわかりづらい上に今のアリシグタイムに
そぐわないから後で書くつもりだったんだ

>>115
つまりはフェイトの声しか聞こえないわけか？？
あ〜『貴方だけのラブソング歌います』とか何となんとかな告白展開が用意に見えるよ。
疲れたユーノを癒すように、フェイト自身は子守唄を歌って膝枕するヴィジョン？？（まあ、チビっ子共という選択肢もありますけど）

女装ユーノの学園モノの漫画……移転先はどこなんだorz

>>116
逆。フェイトの声が聞こえなくなる魔法。
デジタル処理でボーカルだけを消そうとしても、リダクションを
かける周波数範囲が狭いと消しきれないという理屈を利用するって感じ

ピンポイントバリアパンチを覚えて、前線に立つ司書長

バリア抜けられたら脆いところは一緒だな

機動力も十分にあるし、バリア強度が高いから抜かれる事は稀だろうけどな。

体を鍛えようと高町家に相談に行った司書長。
そこで紹介されたのは、明心館空手・本部道場の館長巻島十蔵だった。

数年後、そこには元気に攻覇を繰り出す司書長の姿が。
外見スバルにどっか似たボーイッシュな女性との間にフラグが立ってる気がしますが、いつものことなので無害です?

流れが微妙なんだけどユノフェでSSいってもいいかな？

>>123
カモン！

扉を開けた先には、無人を思わせる静けさとかび臭さ。
人の気配で染めるには広すぎるその空間の主は足場のわっか(名称不明)に引っ掛かって死んだように眠っていた。

｢・・・ゆーうーのー・・・｣
起きない。確認。
近づいて見てみると、首元には、理由さえ知らなければ痛々しい、たくさんの絆創膏。
知っている私には胸を圧すもやもやのタネだった。

ユーノ・スクライアの日常は異常だ。
目を覚まし、シャワーを浴び、着替え、食事を片手間に始業。
―――そこから意識が途切れるまで仕事。
ワーカホリックと呼ぶには些か人知を超えているんじゃなかろうか。
因みに意識が途切れるまでの時間は２４時間。睡眠時間は４時間だ。年を数えるのに両手の指で足るような子供に課していい労働じゃないと思う。
私やなのは、はやては労働条件の改善を求めるべきだと何度も忠告しているのだがその度
｢んー、でも僕がやるのが一番早いし。まあ今の仕事が片付けばしばらく暇になると思うから平気」
と笑顔で返され、半ば呆れ、諦めていた。

しかしユーノの身体の心配を棚上げすれば、悪いことばかりではないのだ。
何がかと言えば、無限書庫に行けば必ずユーノに会えるということ。私たち３人それぞれ、仕事の合間に顔を出しては僅かながら仕事を手伝ったり、
一緒に食事をとったり(カロリーメイトだが。最近は問屋から直で買い付けているらしい)してユーノと過ごすのが日常になっていった。
そんな日々の中には当然、訪問が睡眠時間にバッティングすることもあるわけで、そういう時は当然、おとなしく帰るようにしていた。のだが、
それこそ気絶したように眠るユーノを見て、悪戯心の湧かないハズのない人間が一人いた。八神はやてその人である。

はやてが思いついた悪戯、それは、キスマーク。
首筋などに強く吸い付いて鬱血跡を残すのだとか。どこで覚えた知識だろう。
図書館でろくでもない本ばかり借りていたに違いない。すずかみたいに。
こんな不健全な遊びを思いつくなんて。聞いたとき私はドン引きに引いた。
なのはも引くものと思った。不埒者の親友を次元世界の塵と変えてくれるものと思った。
ところが、あろうことかなのはは乗っかたのだ。その、キスマーク付けに。
信じられない。
戸惑う私の前での協議の末、公式ルールが制定された。

１．ユーノが寝ている間にキスマークを残す。一回の訪問につき一度まで。
一度付けたらユーノが起きて次に寝るときまで付けられない。
２．競技中に起こしてしまい、見つかったらそこでゲームセット。それまでに付けたキスマークの数の多い方の勝ち。
ただし、故意に起こしたのが発覚した場合その時点で失格。

まあルールに則った勝敗などはどうでもよくて、スリルを楽しむものらしく、なのはとはやてはそれはもう熱中し、
そして私ことフェイト・Ｔ・ハラオウンは大変出遅れたのだった。

上着越しにユーノの胸元に触れてみる。あったかい。肋骨の感触。
鼓動が伝わってくる。
穏やかで規則的で、私の胸の早鐘のようなそれと同じ器官だなんて信じられない。そのまま下に向かって指を這わせる。手はおなかの上。
ゆっくり上着をたくし上げる。
日の光を忘れたような白い肌が覗く。不健康でない程度の肉付き。
・・・そしておへその横に赤いあと。
さらに上まで上着をまくると、わき腹、胸元、二の腕にも残っている。
数えなくてもいくつあるのか私は知っていた。
なのはが付けたのが１２個、はやてが１４個。もう消えてしまっているのも含めてだが。
因みに当初シグナムも参加していた。しかし、いきなり勢いあまって歯形を付けたため永久追放となった。
―――そして私は０。

ユーノが起きてしまう前に急いでキスマークをつけなくては。めぼしい場所を探す、と。
目に付いた、というかずっと気にしてはいたのだけれど。
・・・ちくび。
うん、これは違うんじゃないかな。だってホラ、そこに口をつけるのはまた別のアレじゃないか。アレってなにさ。それに最初の目的とずれてるし。
最初の目的？キスマーク付け。それは順守すべき目的か？
｢はむちゅ｣
気付いたときにはユーノの乳首は口の中。口の中にはユーノの乳首。
唇で、舌で触れる。周りの張りのある肌と違ってふよふよしてる。ちょっとしょっぱい。

そっか、お風呂入る前なんだ。舌で擦り上げると硬くなってくる。
ああ、イケナイことしてる、私。

でもなのはたちだってきっともっといろいろしてるに決まってる。

｢――ん｣
自分で考えた自己弁護の言葉がちくりと胸を刺した。
それは嫉妬。私の知らないところでユーノに触れている誰かへの。
ああそうか、私は独り占めしたいんだ、ユーノを。
なんて身勝手でみっともない願望。人に知られたら生きていけない。
というか今の姿がみっともない。こんなタイミングでユーノに起きられたら最悪―――
｢んむ｣

鼻をつままれました。
｢ようやく来たと思ったらいきなり乳首吸いだすって、相当なバカだよね君って｣
｢ん――――――――！！！！！！！！！ぷはぁ！！｣
ソニック・フォーム！！最大速度で安全圏まで急速離脱！！

最悪最悪最悪。あああの時死んどけばよかったんだ私なんて(なのはのＳＬＢのとき)。ああプレシア母さん私もエルハザードへ連れてって・・・。


その後すぐ、ユーノはちゃんと家に帰って寝るライフスタイルを取り戻し、この頭の悪い遊びは継続不能となった。ユーノの台詞がほとんど耳に入らなかった私には、
ユーノが私が参加するまで待ってたなんてことには全然気が付きませんでしたとさ。

言いたいことは色々あるが二つだけ言おう。
エロパロ板で完全版を書け、が一つ目。
そしてＧＪが二つ目だ。

まったく、フェイトさんはアホの子だな！

>>125
GJすぎるｗｗｗ
馬鹿みたいにニヤニヤした俺きめぇｗ

>>128

ＧＪだ。
司書長、気が付いてて黙認してたのは相当黒いなｗ

後、誤字なのは解ってるがね。
フェイトそん。
恥ずかしいからって神秘の世界へ旅立とうとしてどうする。

>>131
わかってる。直そうと思ってたの忘れてた。
そこにはプレシアかーさんいないや。

>>128
GJすぎる　つかシグシグｗ

>>128
なんですか、このニヤニヤっぷりｗｗｗGJです〜〜！
やっぱり綺麗なフェイトさんは純粋無垢でズレてなきゃ駄目ですよね！
ズレてないフェイトなんんて、ツンデレのないアリサ、関西弁のないはやて、砲撃のないなのはと同じわけで……あれ？

>>128
GJ！


＞エルハザードへ
光の翼で抱きしめて欲しいと申しましたか執務官殿

>>128
GJ!!
そしてシグナム自重ｗｗｗ

>>128
すずかはいつも何読んでるのか気になる。
シグナム自重

そしてプレシアさん、そこには確かにロストロギアっぽいものはありますがハズレですよ

確かにｗｗ
図書館にそんな本おいてあるのか？ｗ

何か、ユーノが予備校の教師になって
「接点ｔ！」と叫んでいる光景を受信した

エロい、ＧＪ

>エルハザードへ
淫靡な世界エロハザードに見えた俺は
脳が死んでるorz

アリサ「生きてる？無限書庫の司書長君」


うん、ただ言いたかっただけ
スルーしてくれる事を願う

　　　　　　　　　　　　　（ユーノ）　　　　　　
　　＜人生の墓場＞　　　　　λ……
　
　　⌒*)(　'･A･`)(*⌒＜何してるの、早く来るの！

　　　　　　　　　　　　ｽﾞﾘｽﾞﾘ　　　ｴｰﾝﾔｺｰﾗ!
＜人生の墓場＞　　　　　　　,,,λ―――――=･s　　　←すずか

>>144
それだとなぜかすずかがニートに見えてきた。

>>144
吹いたｗ

>>144
すずかTUEEEEEEEｗｗｗｗｗｗｗｗ

じつは義姉妹喧嘩になるミステリー

規制にも負けず、株安にも負けず、忘れた頃に3レス投下

あくる休日の朝、空を擦る高層ビルの犇めくクラナガン市街地。
彼らは束の間仕事から解放された人々の波の中に紛れ込んで、横一列になって歩いていた。

ついに、チンクは右下の小さな隣人の顔色を窺った。
「なあ、そろそろ手を放してくれないか」
「えー、いいじゃないですか」
リインは不満げな顔で見上げてきて、左手にぎゅっと力を込める。
姉然として面倒見のよいチンクはすっかり懐かれてしまっていた。
本日の買い物にリインが同伴する運びとなったのも彼女からの熱い要望あってのことだった。
二人の出会いは先日、はやての家で催されたチンクの着せ替えパーティーでのことである。
まだ施設で暮らしているため外行きの私服をあまり持っていないチンクに、体格の近いヴィータや
リインの服を貸そうという企てだったのだが、はやての悪乗りによってフリルのついたスカートやら
短いワンピースやらの可愛らしい衣装をあてがわれたりなどして、結局はやての目を楽しませるのに終始した。
チンクの猛烈な反抗に、本日は細身のリジットジーンズとファー付の紫のダウンジャケットに落ち着いたのだが、
それもまた背丈と相俟って童女然とした格好だった。チンクも姿見を前にしてからは諦めた様子だった。
「あんまり困らせちゃあかんよ」
リインの右隣りのはやてが優しく窘めるが、硬く結ばれた手は解けようともしない。
冬の鋭い陽光を柔らかに乱反射する二つの銀髪に、ユーノは眩しそうに目を細めた。
諦観を滲ませるチンクの横顔と楽しげなリインの様子を見れば、微苦笑せざるを得なかった。
笑い声を察したチンクは恨めしげな目で睨め上げてきたが、ユーノは白々しく知らんぷりをしてやった。
世間が冷たいのは常の事だが、チンクは内心で堅く復讐を誓った。

チンクの長い苦行の末にようやくモール内に着くと、
リインは応えた様子もなくはやてを連れてお手洗いを探しにいってしまった。
手持ち無沙汰になったチンクとユーノは顔を見合わせ、どちらからでもなく近くのベンチに腰を下ろした。
「参ったよ」
「お疲れ様」
チンクはベンチに凭れかかった。リインとの距離を測りかねているようだった。
「しかし、まさかこんな日がくるなんてな」
チンクは光が差し込む吹き抜けの天井を仰いだ。
「社会学習で市街地には来たんじゃなかったっけ」
「そのときも妹達にかかりきりだったから、こう落ち着いて見るのはな」
チンクが左目を瞑る気配を感じた。
彼女の瞳は何を見据えているのだろう――。
「気になるか？」
ふとユーノは、儚げな横顔から覗ける眼帯に見入ってしまっていた。
気付くと視線は交差しており、チンクの左目は妖しい笑みを浮かべていた。
「ごめん、気を悪くしたなら謝るよ」
「別に気にしていないさ」
「それでも、ごめん」
「しつこいな。何か聞きたいことがあったんじゃないのか？」
試すような静寂が降りた。

「なぜいつも眼帯をつけているんだい？」
沈黙に耐えかねて、誤魔化すようにユーノは問うた。
「なぜ、とは？」
前を向く二人の視線は平行を保って交わろうとしない。
「生体ポッドとやらで裂傷と眼球は直っているんだろう」
「視神経が途切れていてな」
チンクは素知らぬ顔をした。
出会ってこのかた、着せ替えのお披露目の際も、チンクは断固として眼帯を外そうとしなかった。
私服にその眼帯は似合わないという意見も、医療用の白い眼帯を使用する事で躱されていた。
そこには一種の信念染みた妄執が感じられた。
「話したくないなら、別に答えてくれなくてもいいよ。その神経の再接続も十分可能だと聞いててね」
「そんなこと、誰から聞いたんだ？」
再び視線が交差した。
「悪いけどマリーさんからね。配属前に、きつい無限書庫勤務で大丈夫か心配になってそのあたりを聞いたら」
「ほう。それは随分と部下想いの上司だな。少しだけ見直したぞ。ほんの少しだけ、だがな」
チンクはほんの少しだけ目尻を緩めた。
「その上方修正はまだ敬語を使うのには至らないのかい」
「生憎とセクハラ上司に払う敬意は持ち合わせていないものでな」
「まだそれをいってくれるか」
チンクはユーノの湿気た顔を見るべく顔を上げてから、くつくつと笑いだした。
「オフなんだからいいだろう。ほら、あれだ。無礼講というやつだ」
「それは普通上司が言う台詞なんだけどね」
「上司、ね。堅苦しいのは苦手なんだろう？」
チンクはあからさまな忍び笑いをした。
「……誰から聞いたんだい」
「ギンガからだ」
ユーノはベンチの背に凭れかかった。
「弛みすぎてるな」
「仕事の時は肩肘を張りすぎてるから、そのくらいが健全……とは言わないが。
溜めて爆発するようなら、とりあえず、少しは力を抜いたほうがいい」
最初から抜かれすぎても困るんだがな、とチンクは付け足した。
再三ユーノのセクハラを糾弾しているようで、ユーノは居た堪れなくなった。
「上司思いの部下もいたもんだね」
「まったくだよ」
皮肉虚しく、チンクは気にかけた様子もなく遠い目をするだけだった。
「眼帯は、そうだな、人様に言えるほど大した理由じゃあないんだ。
周りから見たら理に適わないのだろうが、譲れないことくらいお前にもあるだろう」
「ああ、そうだね」
嘘が咄嗟に口を付いた。

今の自分に固持する意なんて――。
ユーノは吹き抜けの奥の寒々しい空を見据えた。
自身を鑑みると、幼い自身の像が一瞬かすめるだけで、そのような我執は見当たらなかった。
それは克服したのではなく、単に消え失せてしまったと言った方が適切に思える。
無限書庫に腐心してからというもの、気付かぬうちにその腐敗は辺りに波及していたのだろうか。
薄暗い穴倉にずっと閉じこもりながらも健常を保て、というのは当然無理がある事だ。
長らく時間を共にしてきた職場の同僚たちもみな年上ばかりであり、しかも庇護すべき部下でもあった。
易々と心を許せる相手ではない。逆もまた然り。機密情報を扱う情報部門の長ともなれば尚の事である。
馴れ合うべきではないとまでは意識せずとも、ユーノは壁を作らざるをえなかった。

――勿論、上司として、齢を重ねるのを待って大人の振舞いを強いられるのは納得の上だった。
ああ。かつては、後方支援でも、魂を磨り減らしてでも、彼女たちの役に立ちたいという情熱があった。
そうだとも。無限書庫の開拓に自分が必要な人材であることにも、多少の自負があった。


しかし、幼馴染のみんなにも、無限書庫の業務にも、一つの恒常な系が完成した今――。


重くのしかかる十年の歳月を振り払うように、ユーノは再び目を瞑り、考えるのをやめた。
年甲斐も無く馬鹿らしいと切り捨て、質問を違えたと後悔した。
「……なんで無限書庫なんだい」
やはり惰性的にだが、ユーノは本音を吐露した。
チンクが無限書庫の配属を望んだのは前々から不審に思っていたことでもあった。
十年勤めて少なからず慣れても、あるいは麻痺していても、尚厳しい業務の辛さは身に染みて分かっていた。
確かに、殺傷を旨とするチンクの戦闘方法は武装局員には向かないものだし、
再び前線に出る事はチンクの望みではなかった。チンクなりの引責もあったのかもしれない。
それでも、わざわざ――今や、チンクの決断にユーノの理解は及ばなかった。
「それこそお前が一番分かっていることじゃないのか？」
チンクは心底意外そうな顔をした。ユーノは思い出したように目を見開いた。
戦闘機人の強靭な肉体を活かす場に、最良とはいわずとも無限書庫は次点に入っていた。
潔く前線を引いても、少しでも大きい貢献と評価を。奥底にはスカリエッティや愛する姉妹らへの確かな思いがあった。
ユーノとの違いは、対象が家族か親友かの差でしかないとチンクは思っていた。
「……誰から聞いたんだい」
「ん？ああ、なにやら古参の先輩司書が言ってたのをな」
チンクの素知らぬ様子に、ユーノは一層惨めになった。
「それは――」
「二人ともお待たせ」
我に帰って顔を上げると、リインとはやてが手を繋いで立っていた。
言うに事欠いて、ユーノは一瞬呆然としてしまった。
「どうかしたんですか？」
「え、ああ、いや、なんでもないよ」
きょとんとしたリインの顔に、ユーノはすっかり毒気を抜かれてしまい溜め息を吐いた。
落ち着いて見ると、目前にははやてとリインの繋がれた手がぶら下がっていた。
我知らず喉から何かが迫り上がってきていた。
ユーノは少しだけ笑いを漏らし、少しよろけて立ち上がった。
「よし、いこうか」
隣りに目を落とすと、まだチンクが立ち上がっていなかった。
「繋ぐかい？」
誤魔化すように、訊きながら手を差し出した。ほんの戯れだった。
チンクは面食らいながらもすぐさま一笑に伏し、
「面白い冗談だ」
と言いながら見せつけるようにすっくと立った。復讐のつもりだった。
危なげなく一人で立ち上がるチンクが、ユーノはどこか羨ましく思えた。
「繋ぎますか？」
文字通り無沙汰になった手をどうしようかと考える間もなく、幼いリインにまで気遣われてしまった。
リインの無邪気な追い討ちに、ユーノは肩を落とした。
「あっはっは。敵わんなぁ」
くたびれたユーノにとっては、さもおかしげに笑い飛ばすはやての存在さえも唯一の救いだった。
悄然とするユーノをはやては更に笑いに笑った。

>>135
『invoice』と『あつい気持ち』が俺の中でユノフェソングになっちまったじゃないかｗ

ノンデレなのに殆ど飲んでない。山はないけど話は一応進んでます
無限書庫に10年も勤めるユーノスゲェ、チンクとユーノは似てるんじゃね、という話

>>152
待て、invoiceは曲名じゃないｗ
あと「不器用じゃなきゃ〜」もいいと思うんだ


>>153
チン〇とのフラグ成立だｎ・・・おや部隊長何か御ｙ（ﾐｽﾄﾙﾃｨﾝ

>>128
・・・執務官、乳首よりも口に入れやすいモノが（ｒｙ
GJです

>>153
このチンク姉はツンデレなのか？
GJです

黒ユーノタイム万歳。

チン●たったな、フラグが。

僕は常日頃からユーノにチン○を立てている

遅レスｽﾏｿが上の方にあるメカユーノとかメカなのはとかって
既にエロパロ板のＳＳでそのネタがあったな。

>>128
ＧＪ！これは実はユーノ→←フェイトなのか
>>153
ＧＪ！引かれあう感じがぐっとくる

>>135
光の翼……教導官のフライアーフィンと申したか？

>>153
似てるけどユーノはもう擦り切れてるのか
これはいい

>>153
GJ!
司書としてどうかと思うけど・・・磨耗した司書長いいね！！

通常時のフェレットは口に入れやすいが本気になればフェイトの顎が外れてしまうぞ。

>>163
そこで伝説のあの台詞ですよｗ

>>160
主はやて、帰りますよ

>>163
焼き芋的なのか、赤ちゃん的な意味なのか。それが重要である。
>>164
あれを超える二次創作での迷台詞はないよなｗｗ

フェイトがいった名ゼリフだけどなんのｓｓ？
あと、九才のときのユーノとフェイトのちょいアダルト的な展開とかみてみたいのは自分だけか？（一緒に温泉に入浴とか）
こう、子供にはまだ早いよといいながらもついつい、にやけてしまうような（１５歳でもいいから）

スーパーシグシグタイムは終わってしまったのか？
否。まだまだ終わらない！

って事で、一本投下してＯＫ？

>>168
おｋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／}
　　　　　　　 　 ＿＿＿　_＿,　-‐'"　￣￣￣｀丶､　　／::::/
　　　　　　　〃´￣￣￣＞'　　　　　　　　　　　　　ヽ/::::／
　　　　　＿＿＿　　 ／　　　　　　　 　 　 　 ／／　 ∨-―― - 、
　　　／:::::::::::::::::::＼/　　　　　　　 /　　　 Y""""ヾ/:/ﾍ}＜⌒＼　＼
.　 　 ￣￣￣￣＞/　'　　　/　　　| 　 　 l |　　　　∨j ∧:: ＼　 ヽ　ｌ|
　　　　　　　 ／, ｲ :/ 　 　 |　 |　/|　j　　l | '⌒ヽ　 Y/ 小 :::::|　　|　ｌ|
　　　　　　 /　/　|/|　|　 | l|／l⌒ | ハ　ﾉﾘｱ斥ﾊヾ､K/│ ＼|　　|　ｌ|
　　　 　 　 |　l|　 jl│ l 　ﾊl|〃ｱ斥ﾊﾍ∨　 {!::::⊂ }ｼl　} | 　 　 　 |ノﾘ
　　　 　 　 |　l|　 �Y:/|!　l: V{　{!::::⊂ 　 　 弋rク 　 ﾊﾉ│
　　　　　　 V八　 ∨小　　 ＼弋rク　　　　　　 　 /{｛ l |
　　　　　　　ヽ｛＼　 │ｌ＼{､＿＞　　　ー'　　 　 ｲ　）） |
　　　　 　 　 　 　 　 │l　|　））　ゝ-―‐- ､_ ,.イ　|_(（_.八
　　　　 　 　 　 　 　 │l　ﾚ{｛-く（＿＿＿　 ヾ￣｀ヾフﾞ~ヽ丶
　　　　 　 　 　 　 　 │〃　）)　＼.　　 ∀｀　　　　 ￣｀ヽ} 　＼
　　　　　　　　　　 　 //{__,〃 r､_　＼＿{　0　　0　　厂ヽ ヽ 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 //〈＿l|＞’　￣＞ｧヘ_　x　　∠　-‐ﾍ__）　　',
　　　　　　　　　　 //　 V/ Y　　 　/ /　　　￣￣￣｀ヽ⌒ ﾉ !　 l |
　　 　 　 　 　 　 //　　/|　人__ｧー|│　　　　　　　　　　　�W　 :l |
　　　　　　　　　/ｲ　 　ｌ│　//　　 ＼＼_　　　　 　 　 　 // 　 //
ユーノパパとなのはママは何時結婚式を挙げるの

かもんっ

よし、ならばいくぜ！


　文明社会最大の敵とは何か。
　地震や台風などの自然災害？
　テロリズムなどの人為的被害？
　いや、最も恐ろしいモノ。それはエネルギー供給の停止であろう。
　高度に発達した文明であればあるほど、供給されるエネルギーに頼る。
　それが断絶すれば、混乱は必至である。

　特に、それが一つのコロニーとして機能する時空管理局とも成ればソレの脅威は想像もつかない。


「……やはりダメか」
　ユーノは一切反応しない端末の操作を諦め、嘆息する。
　会議を終え、無限書庫に戻る途中で起きたトラブル。
　乗り込んだエレベーターが停止してしうまうなど、全く持って不運だと言わざるを得ない。
「どうにも、ここを含めた数ブロックでエネルギーが停止しているようだな」
　ユーノの隣で、仲間達への念話を行っていたシグナム。
　彼女もまた、はやてからの頼みで無限書庫に向かう途中であった。
　このエレベータに乗り込んだ時は、友人が居た事に喜んだのだが。
「どうやら動力設備のメンテナンス中にトラブルが起こったようだ」
　主達との連絡で、向こうの混乱ぶりを聞いたのだろう、その顔はいつもよりも厳しい。
「だとすると、ここも開きませんね」
「……叩き斬ってみるか？」
「やめてください」
　開かないエレベーターの扉を前に、本気でレヴァンティンを起動させようとするシグナムをユーノは押しとどめる。
　こんな狭い場所でレヴァンティンを振るうと色々危ない。
「ふむ、ではどうする？」
「転送は……無理みたいですね」
「そっちの機能は独立しているからな」
「つまり、電力が回復するまでここに居るしか無いって事ですね」
「仕方あるまい」
　何時になるかは解らないが、ジタバタしても仕方ないだろう。
　幸いにしてこのエレベータの中にはユーノとシグナムの二人しかいないので気兼ねする必要も無い。
　どうせすぐに復旧するだろう、と軽く考え雑談をしながら時間を潰そうとしたわけだが……

「熱いな……」

　空調が止まったため、狭いエレベータの中には熱がこもり始めていた。
　じっとりと粘り着くような熱さに、二人は汗を拭う。
「まだ回復しないんでしょうか？」
「予備電源は他の重要施設にまわされているようだからな、しばらくかかるだろう」
　暗く熱いという環境は精神的にキツイ。
　これが、暗い無限書庫を職場にしているユーノと、鍛えられているシグナムでなければ根を上げていただろう。
　だとしても、完全に耐えきれる訳でもない。
「ふぅ」
　シグナムは息苦しさを緩和しようと、上着を脱ぎネクタイを緩めてＹシャツのボタンを外す。
　それだけでも多少は違う。ついでにシャツの腕も捲った。
「どうした？　スクライア」
「い、いえ。なんでもありません」
　微妙に自分から視線を外すユーノの事を怪訝に思うが、何故そうなのかという答えには辿り着けない。
　汗ばみ、息を荒くさせる自分自身の姿がどれほどまでに艶めかしいのかなど、思考の範囲外なのである。
　一方のユーノからしてみれば、そんなシグナムとこんな狭い場所に閉じこめられたという状況は堪ったモノでは無い。
「スクライア、お前も上着を脱いだらどうだ？」
「へ？　い、いや。ボクはダイジョウブです！」
「我慢するな。何時復旧するかわからんのだ、少しでも楽な状態でいた方が良い」
「いえ、我慢しているわけでは」
　下手をすれば、シグナムに手を伸ばしそうな自分を必死に押さえ込んでいるので、そういう意味では我慢していると言えるのかも知れないが。
　無論、そんなユーノの葛藤などシグナムに理解できるはずもない。
「全く」
「ちょ、シグナムさん！？」
「お前は昔からそうだ。そうやって自分の事を我慢しようとする。だが、それは決して美徳では無いとそろそろ学べきだぞ」
　シグナムは真剣な顔で説教をしながらユーノの上着に手を掛けた。
　何をしようとしているかなどすぐに理解できた。
　よりによって、強制的に上着をはぎ取ろうと言うのだ。
「や、やめてください！」
「こら、暴れるな。大人しく……うわっ！？」
「わっ！」
　ユーノは当然の如く抵抗し、もみ合いになった二人はあえなくバランスを崩してしまう。
　ドサリ、とユーノの体が床にたたきつけられる音がする。
　だが、ユーノは痛みを感じない。
　元々、床に座り込んでいていたわけだし、その状態から倒れても大したことは無いというのも理由の一つではある。
　そして、もう一つの理由は……

　彼女と、シグナムと躰が重なり合っていた事。

　汗ばんでいても解る甘い香り。
　女性特有の柔らかな感触。
　そこから伝わる、鼓動。

　ユーノの呼吸が止まる。
　その時、ユーノは自身の「何か」が脆くも切れてしまう音を聞いていた。

「っと、すまん。スクライア」
　シグナムが躰を起こそうとする。
　自分から離れようとする彼女の腕を、ユーノが掴んでいた。
「スクライア？」
　予想していたよりもずっと強い掌に捕まり、シグナムは怪訝な顔をする。
　目の前にいるのは見知った、親しい青年。
　だが……ユーノ・スクライアとはこんな顔をしていただろうか？
　もう一度彼の名前を呼ぼうとする。
　けれども、声が出ない。
　躰を動かすことが出来ない。
　この手を、振り解くことが出来ない。
　ユーノが近づいてくる。
　それが酷く遅い気がするのは、見たそのままに彼の動きが緩慢だからか？
　それとも、自分の緊張がそう魅せているのだろうか？

　どちらにしろもう避けることも逃げる事も出来ない。
　彼の、あの、唇が……

「シグナム！　ユーノくん！　無事か！？」

　……残酷な現実の前に止まってしまった。
　二人は声のする方向を見る。
　いつの間にか灯りが戻り、開かれた扉には八神はやてと雲の騎士達が居た。
「……」
「……」
「……えーっと」
　熱かったエレベータ無いが、無情なまでに冷たい。
　その状況を打ち破ったのは、以外にも烈火の将であった。
「主……」
「な、なんや？　シグナム」
「何故あと５分、いえせめて１分待ってくださらなかったのですかぁぁぁぁ！！！」
「ちょっ！？　何言うとるん！？　シグナム！！」
　てっきり、言い訳をするんだろうなーなどと考えていた家族の予想を軽く裏切ってシグナムは哭く。

　当事者でありながら、一瞬にして蚊帳の外に放り出されてしまったユーノ。
　そんなユーノを無視して喧々囂々の大騒ぎをする八神家。

　嗚呼、今日も今日とて平和な管理局であった。

以上ッ！
不謹慎かもしれんが>>107の停電の話を見てコレを思い至った。
ちなみに、タイトルの「レーギャルン」は北欧神話でレヴァンティンが納められている箱の名前。

ＧＪ！
……俺ちょっと八神部隊長にお茶漬け差し入れしてくるわ

>>175
ネタにされてしまったｗｗｗ
いやＧＪだが・・・シグシグｗ

GJ!　シグナムがいきなりカミングアウトして笑ったｗ

ところで、>>164の伝説の台詞って何だ？

>>175
GJ
ならシグシグはユノユノのレヴァンティンを納めるレーギャルンってことだな？

>>175
よかったなシグナム！これがなのはさんならレイハさんでNice boat.だったぞ！

>>175
GJ！

>>178
リリカルあぷろだに行ってリリカルユーノでユノるんだ

>>179
いや、むしろユノユノこそシグシグのレヴァンティンを納めるレーギャルンなんだよ！

「さぁ、飲み込んでくれ、私のレヴァンティン…」
「アッー！！」

>>175ＧＪ！
途中まではちゃんとシグナムだったのに結局はシグシグになっちゃったｗｗ

>>175
今までアリソでなかったユノシグＧＪ！

>>178
「ユーノのお○○○んは、すごいよ？」
イメージ絵ならどっかの絵サイトにあったはずだが

因みに、今俺は陵桜学園・桜籐祭で、思いっきり執務官×聖杯戦争ネタに遭遇していたりする。。。
主人公の名に守駆羽(「すくう」のツモリ)ユーノと入れたせいじゃないよな…

>>182
昔コ〇コ〇だかボ〇ボ〇だかで見た読み切りマンガのキャラに
気功術を使って腹の中に剣を何本もストックしているヤツがおってな


まぁ何が言いたいかと言うと、魔法を使って腹の中に
レバ剣を格納する司書長を想像して噴いただけなんだｗ

こういうパターンってあり？

ロリペタになったシグナムとユーノ

ロリペタになったシグナムが想像できん、やっぱりシグナムはドキドキしながらその魔乳でユーノに迫ってこそ、シグシグなんだと思った今日、この頃。

ロリペタになったユーノと読めたのは俺だけじゃないはず

>>185
気功の気の字も見当たらない特技だな＞剣をストック
体内に武器格納つったら自分の死が想像出来ないから死なないという超理論をかかげかつその理論で本当に死なない化物思い出した

>>188
医者ですか、Drですか、昔は白衣来てた人ですか

……Dr.ジェイルにたれユーノ　かー

>>188
医者ですか、Drですか、昔は白衣来てた人ですか

……Dr.ジェイルにたれユーノ　かー

>>186
ちまっこくなったレヴァンティンを自慢げに掲げながら。
「どーだ、ゆのゆの！　しぐなむはがんばったぞ！」
とちまっこい胸を張るチビシグナムと
「うん、しぐしぐすごいや！」
と目を輝かせるチビユーノを幻視できたぞ？

>>191
そのユーノは「ハーッハッハッハ!!」とか高笑いしてないだろうな

>>185
おれはＸ(エックス)での神剣を産み出すときに五体バラバラになる光景しか思い浮かばなかったorz

いや、流石に青い髪でデカいアホ毛があって、赤い目で赤いマフラーを巻いたりはしてなかった。

>>191
そして夜は二人で微笑ましく眠るが
寝ている間に元に戻ってしまうんだな
当然着ている服は小さいから破れてしまい
朝起きるとまるでお互いに襲われたような格好に…

>>195
逃げて、教導官が後ろに！逃げてー！

>>175
これはエロい。GJ

>>195
シグナムが襲ったと、皆に疑われてショックを受けるシグさんを受信した。

>>195
もちろん司書長は朝の生理現象中だなｗ
テンパッたシグナムさんが
｢わ、私が鎮めてやろう｣
と申し出て……

>>198
それはエロパロいって書こうか

>>197
「じゃあ、責任を取りましょう！！」と開き直って
本気で襲い掛かるシグシグと慌てて止めに入るみんな

今さっき某所でチアガールコスのギンガが仕事に明け暮れる司書長を応援してるSSS見てきた。

その瞬間スバルとシグシグも来て、
「ユノユノ、今日から私達も加わるぞ。ギンガだけ抜駆けもとい無理はさせられん!」
「ギン姉ぇと同じポンポンだけじゃ物足りないかもしれないから私は『ちありーでぃんぐ』っていうのにしてみました!!」
となって目のやり場に困る司書長がアッサリ幻視できた自分は…なんだ、ココに来たとうの昔から末期かw

KWSK

>>201
ｋｗｓｋ

>>201
kwsk

見つけた。
いつものネタ投稿板だ。

どこのことだ・・・

すまん。個人サイトなんで、直で言うとアレかなって思ってボカしすぎた。
「夢を想う詩」でユノってくれ。

２スレ目以来にひさしぶりにユーノスレ見に来たら
勢いとスレ代数が進みすぎてて吹いたｗ
なにがあったんだ。３期まだ見てないんだよな

魂また閉鎖？

>>209
改装するみたいだねー

イージスちゃんの続きが気になって仕方ないのに・・・　ﾖﾖﾖ

>>205
さんくす。
子犬ギンガ万歳。

>>208
何もなかった？でいいのかな。
というより、あまりのハブられっぷりに対する反骨心とでもいえばいいのか。
まあ司書長の人徳のたまもので有る点が大きいかな。
排他的な住人は見かけないので。

>>209
また改装工事するのですか。
管理人様ご苦労様です。

コタツで二人、格ゲーで対戦する司書長とシグシグの電波が来た。
負けっぱなしなのに、勝ったほうが負けたほうからなんかもらえるというルールで、シグシグが勝って何々をもらうって感じで。

どうでもいいが、ギンガ＝ネリネは禁句だと思うんだ。

ふと、特殊な性癖持ちと言う司書長が浮かんできた。司書長の熱意に負けて困惑しつつもやっちゃう交際相手付きでさ。

……ここまではいいんだ、攻勢な司書長も魅力的だからね。
問題は、同時に脳内展開されたのが“手首デレな司書長”だって事だ。自重しろだよ俺orz

>>215
手首フェチな司書長の影響でリストカットが癖になっちゃう執務官、なんてどうかな？
自分で切るんじゃなくて、ユーノに切ってもらうとゾクゾクしてそのまま死んじゃってもいい…って感じで。

…なのは？別に撃たれるのは好きじゃないんだけｄ

戦艦の主砲並の砲撃とデバイス要らずの超高速・高効率の処理・演算能力を持つ最強の子供を作ろうと、普段は司書長をかいがいしく世話をしながらも実は虎視眈々と子作りを迫る教導官という訳の分からない電波を受信した

で、迫っても司書長に激しく拒否られるわけだが………ていうかこれいつもの教導官(ry


朝から最強○×計画なんて聴くもんじゃないな……orz

>>217
魔力量とか魔力特性とかそういう性質も何もかも子供とは関係しないから無駄だよなのはちゃん
ここはやっぱり丈夫な子を産んであげられる私がユーノ君の赤ちゃんを産むべきなんだよ
暴れて何とかしようだなんて何歳まで子供やってるのかなぁ？子供連れてユーノ君懐柔しようだなんて
まるでバツイチの人みたいだよ。え？いいよ、魔法ぶつけられても痛いだけだから。へぇ…図星なんだ

頭を冷やさなくちゃいけないのはなのはちゃんの方だよ。ユーノ君に二度と関わらないでくれないかな

>>218
えーっと……、誰だｗ

>>219
すずかじゃね？

>>219
すずかさんだよ。ほら、教導官の幼馴染で一番グラマーなひと
今は無限書庫の司書長と一緒に暮しているはずだよ
近々、籍も入れる予定だって話だぜ

>>215
ユーノ・スクライアは静かに暮らしたいｗ

丈夫な子を産んであげられる、て確定事項なのか……てことは出産経験ありの人か？　ホント誰だｗ

しかし、なのはさんが暴れているんじゃない……我々が暴れさせているのだ……

>>223
すずかの子=夜の一族(1/4)=普通の人間より身体的に高スペック=丈夫な子
ということではないかと。

>>218
しかしスクライア一族の生業を考えるに常にそれなりの数の魔導師を揃えられないと問題なわけで…
そういった人材を外部から得るにしても限界がありそうだし、
魔法関係の資質が遺伝しやすい血筋が存在する可能性も…

ってよく見たら受け継がれないのは魔力特性や魔力量だから、
魔導師の子はランク的な差はあれやはり魔導師になりやすいのか？
そう考えると司書長の処理能力は受け継がれる可能性があるし、
特性引き継がないなら普通に攻撃魔法使えて将来的に父親を超えることは十分ありえるか。

最近思うんだが、ここの司書達はわざと教導官のSLBを喰らうことによって教導官の目から司書長を逸らさせているんじゃないだろうか

>>223
姉の忍が３期までに恭也の子供（雫）産んでるはず。一緒に住んでるからそれを間違いなく見てる。
夜の一族は身体能力高いし、腕切れてもくっついたりするくらい。
夜の一族、今は数が少なくなって衰退してるけどそれでもかなり裏社会で影響力あるし…

そうじゃないにしても、なのはよりもずっと身近にいられて『お帰りなさい』を言える子だから…
アリサもそうなんだけどね。アルフも似た様な存在だと思ってる。
…だから月と太陽を書いたんだ。
なのはは受けた恩忘れ過ぎなんだよ。痛い目見ても懲りないならユーノは渡さないつもりですのございますよー

うん、まあ俺が言いたかったのは桃子さんは本当に地上最強の子孫を残したということなんだ
すもも厨ですまない(´･ω･`)

ちょっともも子ちゃんにぶっ飛ばされて来る

［波夷羅一伝無双流］......λ....

>>224
リンカーコアは先天資質で、遺伝によって受け継がれる確率が高い、とビジュアルファンブックにはある。魔導師の子は魔導師、って図式は絶対ではないにしろ、確率的には高いみたいだ。
だから、スクライアのように特定の生業を持つ集団下では、同族婚が多いと仮定すれば、それ程問題ではないと思われるな。

>>225
いや、なのはさん＝わがままで問答無用に砲撃する痛い人、という図式を定着させるための罠かと。

>>224
それが分からないんだよなー…なんでそうまで魔導師にしなきゃいけないのか
別にならなくたっていいじゃないか。管理局に属さなくちゃいけないって考え方は変だよ
あと、魔力量や特性もそうだけど、個人的な能力はその人間次第だし。漁師の子だから漁師になるわけじゃない
魔法使えなきゃやっていけないのは管理局くらいのものだよ。普通に生きる分には要らない
ユーノが管理局選んだ理由にしたって『人助けがしたいから』ってのはメインの理由じゃないと思う

>>227
なのはは別に最強じゃないよ。魔力砲撃や魔力弾を無効化できる技術や魔法があればそれでお役御免だし
実際に殴る蹴る斬る締める潰す方が手っ取り早くて確実。非殺傷設定なんて無駄だよ

いや、サガフロとか好きなので。…術使うより殴ったり投げたりする方が強いのが好き

>>217
まあ、なのはさんが自分の子供を魔導師にしたがるかと問われれば答えは否な気もするが。

>>229
職業については、親を見てどう思うかだからな。憧れて同じ職に就きたいと思うか、嫌だと思って別の道を進むか。資質があろうが決めるのは本人、と司書長やなのはさん達は考えそうだが。逆に海鳴組だと進路決定になるのか？
ユーノが管理局に入ったのは、知的好奇心だろう。後個人的にはなのは達の力になりたいから、という理由でひとつｗ

>>226
ところで夜の一族設定ってなのはでも公式なの？　原典知らないからよく分からないのだが。

>>229
本来はAMFが砲撃(というか魔法)無効化っていう設定だったのに、高出力なら問題無しっていう意味の分からないことになっちゃったからなぁ

非殺傷設定ってリアルに考えたらガンサバイバルと大差無いんだよな。まあ、相手を無力化させるという意味では有用なんだろうけどね
軍隊方式を取ってる以上はサブミッション等での直接無力化の手段も習得するはず、魔法が使えなくなったときのために

>>229
魔導師=管理局という考え方もどうかと。
スクライアの遺跡発掘を始め必須とはいえなくとも魔法があれば便利な職場は少なくないだろうし。

＞魔力砲撃や魔力弾を無効化できる技術や魔法があればそれでお役御免
なぜかSLBをギュスターヴの剣でぶった切られて涙目のなのはさんが見えたw(剣の方がもつかかなり怪しいが)
あと、司書長はファイナルクルセイド使えたら完璧だったと思うんだ。(ヒロイン的な意味で)

>>231
ガンサバイバルじゃねぇ、サバイバルゲームだ
ガンサバイバルはバリバリ殺傷設定……orz

>>230
たしかリリカル世界に夜の一族がいるかどうかは否定も肯定もされてなかった気がする。
ただすずかは運動が得意だという描写はあったね

夜の一族の設定ありで、すずかとユーノの子供だと、魔力資質もとんでもないことになってるような気がするぜ。

しかも吸血でブースト、魔力値ピーク3000万の歩くアルカンシェル状態。

明日ユーノとの結婚式だ・・・
ユーノは俺なんかで良いのだろうか？

>>236
ファイアリングロック解除アルカンシェル発ｓ（ｒｙ

リンディさんそれは危険です止めて下さい

すずかとユーノのこどもか…SSのネタにしてぇｗ

>>235
だからどうしてそんなに戦う魔導師にしたいんだ？
魔法なんて使わずに戦うのが好きなんだ。ヒラコー版ヘルシングのアーカードとかアンデルセンみたく
第一、２人の子供なら戦いを非常に嫌がる子になると思うんだが

>>238
御神と夜の一族の子供である雫と最強のコンビを組む
・・・あれ？なんでイメージ画が女の子しか出ないんだろう。
でもあんまり戦うの好きそうじゃないなぁ。
キレたらすずかと司書長がキレた時の怖い顔するけど味方には無害です。

もう良いよ子ども出来たらミッドから離れよう

未発見世界とかでのんびりと暮らそうぜ

なんか田舎の一軒家で穏やかに暮らす司書長とすずかを幻視した。
いわゆる駆け落ちというやつだ

にしてもなんだろうなこのスーパーすずかタイムｗｗｗ

>>240
そこはやはり男の子だろ
長い金髪で蒼い目の男の子。何時も部屋で大人しく本を読んでる文芸少年
ちょこちょこと雫の後ろをついてきて「えへへー♪」としてるような控えめな性格
いじめられっ子タイプだけど、運動神経は抜群にいいからクラブからの勧誘が多いのに帰宅部

成績良くて運動神経良くて性格は両親譲りで可愛い系の美少年なんていいとは思わないか？

>>240
何でしょうね、そこはリリカル世界特有のバトル分から逃げられないという事か。
思えば、とらハ1の頃から格闘要素満載でほのぼの恋愛劇やらまったり日常とかからかけ離れた存在……なのは釈迦に説法なんでしょうね。

つまりは、いい加減に司書長は魔王から逃れなら無いってことなのか……

>>243
女装フラグとかお姉さんとのいけない恋愛フラグが立ちまくりなのは親譲りなので無害です。

何その最終兵器ｗｗｗｗ
俺を殺す気かｗ

個人的にユーノがすずか若しくはアリサと結婚した場合、地球を拠点にして遺跡の発掘作業をするイメージがある。
無論、管理局は辞めている。
新婚旅行は転移魔法で移動費ゼロの地球の名所めぐり。

ハウスキーパーは何故かシグナム。
家事は全くしないが子供の世話だけはしてくれる。

アリサと結婚した場合は社交界デビューしてバニングスの会社手伝いそうだな

>>246
裏でシグシグによる逆光源氏計画が進行中と申したかw

>>247
けど司書長に帝王学は似合わないから次期社長候補のアリサの秘書兼運転手とかかな？
子供ができたら主夫もありやね

>>248
歳とらない事を利用してw

>>248
最終的には玉の輿と申したか？

ユーノ「ただいまー。
　　　　・・・・あれ？どうしたの二人とも？」
シグナム「私たち、結婚することにしました・・」
ユーノ「(　　д　)　　　　　ﾟ　ﾟ　」

>>248
雫「別に、誰ががアイツと付き合っても構わないけど親類になる最低条件として私より弱いのは却下ね」
忍「素直じゃないんだから。従姉妹同士は日本でも結婚してもいいのよ？」
雫「誰が。……アイツはただの従姉妹だってば」
恭「ほほう」
忍「へぇ〜」
雫「何よ？２人ともニヤニヤしちゃって…。大体、魔法みたいな紛い物使う奴に強い奴なんていないじゃない」

６課メンバーを軽く叩きのめせる従姉妹の試験がありますが無害です　　　　　　多分。

>>239
ミッドにおいて「魔導師」ってのは戦闘要員の事を指すから。
いくら魔法が使えても、戦場に出ないヤツは魔導師とは認識されない。
事実、司書長は公式で「魔導師の活動をしていない」って言われてる。

って事はよ？　子供が魔導師にならなくても別に良いじゃない。
戦わなきゃ認められないなんておかしいもの。そんな魔法とは無関係の生活も悪くはないわよ？
勘違いしないでよね！　別にユーノの事が可哀想だからって訳じゃないのよ！？
私はユーノの事がホントのホンキで好きなだけなんだから！

>>240
あの辺のを突き詰めると矛盾の嵐になるから程々にしとこうぜ
最強なんて厨くさい単語あんまり見たくない
そんなことより司書長に萌えるべきだ

作画の関係か、時々マジ女かと思うほどに女顔の司書長可愛いよ司書長ﾊｧﾊｧ

ツンかと思ったらデレだー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>249
いつかユーノに地下鉄を利用してメガデウスにショータイムやってもらうのを楽しみにしてる鮫島さんが見えたのは気のせいか?

>>243
スクライアと夜の一族の血の混血による作用で、
ガリアンビーストに変身したりデビルトリガー発動できたりして。。。

ユーノ（１９歳もしくは１５歳）に甘えるアリサとすずか（９才）て良くない？
ユーノ（１９歳）×なのは＋フェイト（９才）は読んだ事あるんだが

>>259
不憫長…

あの管理局のドロドロに関わってないアリサとすずかしか本当の意味で司書長を癒すことは出来ない気がする

>>247
つかそれしか選択肢ないだろ。アリサが管理局勤務を許すわけがない。必然的に司書長じゃなくなっちゃうよ。

ただ、海鳴組と結婚したら、ユーノは完全に管理局からもスクライアからも離れるだろうな。管理局入りの条件として付けた遺跡発掘もできなくなると思うんだ。地球で勝手にそれやったら盗掘っていう犯罪だしな。

×>>259
○>>258

…最後までやっちまったぜ；
これも不憫長効果か…

>>260
逆に、同じ世界で働いてきたからこその絆、ってのも生まれるかもしれない。
しかしアリサとすずかは不利な位置だよな。ユーノが特別な関心を持たない限り、接点無いんだもの。闇の書事件の直後くらいから即無限書庫入りだもんな。

>>261
あれだけの頭脳があるならいきなり大学入学して飛び級して主席卒業も楽勝っぽい
博士号取ってそういう論文出せば遺跡調査もできる。
研究費も国から出るし、色々と出来るようになるよ。戸籍は月村家とかに頼る必要性があるけど
>>263
>逆に、同じ世界で働いてきたからこその絆、ってのも生まれるかもしれない。
なら、なのは達も全員アウト。アルフくらいしか全般に関わってないし。
『久し振り』なんて言い合う時点で心は相当離れてるはず。なのはが照れて『友達』
って言ってるのに対してユーノの場合はもう知り合いレベルにまで低下してるんじゃない？
ミッドにもユーノの落ち着けそうな場所はないし、管理局辞めて海鳴でゆっくりするのもいいのでは

あ〜何か災害みたいな扱いになってないか？
なのはの事についても当事者間で片が付いているにしても、ユーノが不憫に思えてきますよ。

背中を支える人も誰かに寄りかかりたいと思うのは可笑しい事なのかな？
士郎さんや恭也さんみたいに、ユーノ君が自分の足でちゃんと立ってると勘違いしてるのかな、かな？なのはちゃん……

>>264
それこそSSMや03聞くなり設定見るなり漫画版見るなりsts最終回見るなりだが、ユーノとなのは達は普通に親しいしなぁ。
まぁ、それこそ公式では、の話になるけど、アリサやすずかよりはよほどだろう。

管理局やミッドがひでぇ、ってのは設定の甘さが原因だし、まぁそこを妄想の苗床にするのも悪くはないんだが
そこを原因にして「もう仲は良くない」のなんだのと言うのはあまり良くないんでないかい。

アリサと結婚したとして
その系列の支社みたいなものを任されたら
司書長じゃなくて支社長になるな、いや言いたかっただけ何だ

>>266
まぁ、確かにそれは言えるな。
けど、そういう方向性で面白い作品も生まれるから。
距離が離れてしまった昔の友達という妄想が生まれるのも、その苗床があるからだしね。

そこは普通に支所長で。支社長と同じ意味だし。
まあ、優秀だから情報部門とかかな。

そういえば司書長って速読は使えるのかな
魔法じゃなくて普通にポストにパンフレット入ってるあの速読

そろそろ流れが悪くなりそうだからネタかどうだかわからないモノを落してみる。
ユーノに真っ黒クロ助すっ飛ばしで個人的に依頼をしに来た方は誰でしょう？
�@覇道財閥総帥
�A御願いにハイかYESで答えるしかないロリババァ
�Bぬらりひょんに見えなくもない麻帆良学園長
�Cその他(皆さんの妄想)

>>271
�@以外がわからない・・・

>>266
確かにあんまり悪し様に言うのも問題だ。

しかし、時としてなのはさんたちとユーノ君の間の温度差を利用したＳＳも
それはそれで面白いものになるのだよ。

4でユーゼス(SHO)。依頼内容は
('A`)「･･･ウルトラマンになる方法･･･？ なにそれ･･･」

>>271
一番は間違えると本気で世界規模次元規模でヤバい話になるので色々却下
二番も週間世界の危機につき却下
三番なら比較的大人しいんで大丈夫か
作品の戦力的にも似たりよったりだし

妄想は所詮妄想。
はっきり定まってないからこそ、妄想のしがいもある。
ところで・・・だ。

司書長にARIAとか観光してもらって
日々の疲れを癒してもらうのも良いかも、と思ってしまった。

>>266 >>268
その妄想が生まれる苗床は設定の甘さというより本編での司書長の出番の無さ故じゃね。
全然出てこない→実はなのは達には表向き親友っぽく接してるけど実は心の中では…
ってな感じで

思春期をあんな過酷そうな場所で過ごした司書長が教導官達に嫉妬のような感情を抱かなかったとは考えにくいな。それによる自己嫌悪も有り得ないことじゃない。
ただえさえ情緒不安定な思春期、反抗期を迎えるにもあの性格じゃ強い信頼関係のある大人じゃないと溜め込むだけだろう。
クロノのフェイトが反抗期だ――って愚痴を聞いているユーノにちゃんと接してあげられるのはわた…騎士カリムだけだと思います

麻帆良で子供先生の補佐をする司書長と申したか。

４．フミカ（シゴフミ
「手紙を渡したい相手がいるんだ……世界を超えて追いかけるのは大変だったよ」

>>279
9歳時か15時か歳19歳時かによって色々変わりそうだな
9歳時だと絵面的に中々…w

>>281
19歳時だったらお前が担任やれよって突っ込みが出て来そうだな見た目的に

>>281
たしかあの先生数えで十歳だからユーノとさほど変わらないのか

とりあえず何歳時で絡むにしろ図書館島司書になるのは確定だな

司書長の周辺の付き合いってのをとりあえず拾い上げてみようと思ったんだが。
仕事面じゃ、クロノからの検索依頼を受ける、しか見つからねぇ……ｏｒｚ
執務官のフェイトが資料請求する、ってのは、同じ執務官だったクロノが資料請求してたからあり得るけど、事務担当の酢飯が代わりにやってる可能性の方が大きいし。
教導隊のなのはは厳しいかな。過去の戦技資料とかそういうのを依頼する可能性はあるが、なのはがするんじゃなくて同じ部隊の事務担当だろうし。
はやても特別捜査官時代は資料請求してたかもだが、機動六課としては特になさそう。ヴォルケンズは余計にない。まあ不摂生が祟ってシャマルの世話になることくらいはあるかもだが。
フォワード陣は微塵もないな。
アルフは、実は無限書庫の手伝いを頻繁にしてるって記述はないんだよな。ゆりかご事件の時は、状況が把握できる場所としてユーノを頼っただけに見えるし、漫画版も同窓会のついでに見える。
何よりハラオウン家の子供たちの世話と教育に専念する（クロニクル参照）アルフが無限書庫入り浸りだと不義理極まりない。
……会おうとする明確な意志がないと、ほとんどの連中が接触すらできないのな、管理局組って。

プライベートはまた別だろうけども。

キスダメェーな意味でも、インフィニティな本の意味でも先輩がいる気がするが。どうなるやら？

結界魔法に秀でたユーノなら学園長とエヴァが放って置かないだろうな

図書館島か、確かいろいろな魔導書なんかも納められてるんだっけ？ 最下層の遺跡郡とか司書長大喜びしそうなんだが

司書長とクウネルの二人なら無限書庫もあっという間に整理出来てしまいそうだな

問題は司書長に休みがあるのかどうかｗｗｗ

>>286
ただユーノの結界は数ヶ月単位で維持できる類の物じゃないような……
図書館島には興味持ちそうだけど、アルビレオって司書らしいことは全くしてなさそうだけどなｗ

>>288
なるほど
雑務押し付けられて過労で倒れる司書長ですね！
……あれ？

ネギと同じくクーフェイに師事して中国拳法を会得する司書長

しかしあの食っちゃ寝ニートは普段何やってんだか……
ところで司書長が居るとほとんどのイベントが潰れそうなのは何でなんだぜ？

やっぱりここはいつも無限書庫に遊びにきているヴィヴィオがせいおうになってユーノくんをいやしてあげるよ

比較表見ると聖王になったヴィヴィオってユーノより身長高いんだよな

>>288
つ「登校地獄」
あれは結界と組み合わせていたものだし、ユーノなら解くヒントくらいは見つけられるかも
まあ、あれは呪いらしいが

図書館島自体よく分からんからな、アルビレオは10年間食っちゃ寝してたっていうし
書物そのものは世界樹の魔力で保護されてそうだけど

>>289
今と変わらないジャマイカ

>>270
( 'A`)< え？速読、速記は社会人としての常識じゃないの？

しかし、無限書庫
ヴィヴィオが読めるような本も結構あるって事なんだなやっぱ
ホントに終わんのか整理？

>>293
そうなん？
どれくらいなんだろう…

>>296
司書長が167でニート侍が168
そして聖王様はニートより背が高い
俺の見解では170台前半くらい

>事務担当の酢飯が代わりにやってる可能性の方が大きい

そして酢飯からなの×フェの噂を無い事無い事吹き込まれて２人への不信感を募らせていく司書長…
本編で「２人の子供」発言してる酢飯ならあり得るな。

>>296
何スレか前にあった自動蒐集機能があるなら、理論上整理は終わらないな
というかあれだけの書物を一々人間が持って来るとも思えんから、やっぱ蒐集機能は付いてるってのがしっくりくるな

ほとんどロストロギアだが

>>298
そしてなのフェの二人から頭を冷やされる酢飯まで読んだ

>>297
あのジャケット着てた？
そうなら踵で水増しされてそうだけど…

>>298
あれ？その発言マリエル技官じゃなかったっけ

考えれば考えるほどロストロギアじみた無限書庫
仮に自動収集機能なんてあったらそのうち本で溢れて重力的な意味で崩壊しそうなもんだがなあ
空間どーたらで膨らますにしても限界とかありそうだが

>>297
聖王ヴィヴィオ、ヒール履いてるように見えたけど

>>301
いや、酢飯。
あのアマは本編でもマジでろくなことしてねぇ。
捏造ビデオで無印時代のことをさも見てきたかのように語ったり
なのフェに本気で子供ができたのかみたいなこと言ってみたりとか。

司書長となのはさんの出会いを「不幸な事故」などとのたまったヤツに対する憎悪はよくわかる。
だがそれ以上はアンチスレいこうぜ？

nanohawikiにはマリーも二人の子供云々に関して何か言った記述があったような

あー、すまん。流石に言い過ぎた。

バツとして司書長にお仕置きしてもらってくるわ。

( 'A`)< 不憫ですが不幸ではありません

>>298
そして19歳の時点では司書長の中でなのフェはもう決定事項になってて半分悟ったようになってるんだなw
自分自身の色恋沙汰？微妙に女性不信になりかけてるのと仕事が忙しいので完全に意識の外ですが何か？

>>309
それは問題ね！
ここは私がお姉さんとして、お医者さんとして、ユーノ君を癒してあげなきゃ！

というわけでシグナム、お留守番よろしくね。

酢飯とマリーは処刑でFAします。

>>309
だからこそアリサとすずかが必要なんだよ
そうじゃないと何時かユーノが切れた時になのは達が『私達になんで相談してくれなかったの！？』と馬鹿な事言いかねない
いや、Asの時点でなのは達は十分馬鹿げてて腹立つ事を数多く言ってたし、３期じゃ更に悪化してた
あんなのにユーノを任せようとは思えない。ユーノが苦労するだけだよ

>>299
無限書庫司書長逮捕。容疑は大量の書籍窃盗……
ユーノ「僕じゃないっ！　無限書庫が勝手にやったんだーっ！」
フェイト「言い訳は取調室で聞くよ、ユーノ……」

自動収集って、こういうこと？ｗ

>>306
マリーは確か、それを聞いて驚いてた側じゃなかったか？

>>312
下着ドロと勘違いした俺はかなりだめかもしれん。
ごめ、いぬかみを本棚から引っ張り出して呼んでたんだ。

>>311
似たようなこと言った俺がいえることでもないが、処刑とかはやめにしようぜ？

それだと厨と同じレベルだ。

マリーさんがいないと、レイジングハートもバルディッシュも、カートリッジシステム積んでもらえなかったかもしれないんだぜ？
技官「ん？　部品が足りない？　何を言ってる……完全に直ってるじゃないか。おい、持ち主に早く帰してやれ」
とか。

>>313
なのは版エロオコジョだなｗｗｗ
すまん・・・ネギま好きなんだ

>>301>>311
あのシーンは『不幸な事故』じゃなくて、『魔法に出会ったのはちょっとした出来事からだった』とかの言い方にすればいいのに。
本当に百合もいいけど、せめて本編では曖昧にどちらとでも取れるケースで発言すれば、いろんな意味でいいと思う。

まあ、酢飯はなのはとフェイトを本気で応援している節がありますけどね。
エリオにはキャロとくっ付け様としてたしさ。

>>311
怒りは胸に秘めておこう。
ところでなのは達の暴言って何かあった？　ここで話題にする以上、司書長に関することだよな？

>>316
しかしカモミールとユーノでは性能に天と地の差がｗ

>>318
超高性能下着ドロとな？

>>315
積まなくても大して問題じゃなかったと思う
シグナム達に勝てない＝闇の書を何とか出来ないってわけでもなかったし
あれは単にデバイスが戦況の改善の為に要求しただけだしマリーである必要も無かった
単に彼女があそこにいただけの話でしょ

>>313
いっそお子様先生のパートナー１号体力バカ連れてきてもらって魔法バカに渇入れてもらえ。
シグシグとか殴られただけで消滅せんといいがな

>>315
レイジングハートとバルデッシュがカートリッジシステム搭載してくれって頼んだのエイミィじゃなかったか？

>>320
マリーじゃなかったら、エイミィに相談しなかっただろうし、そうだったらデバイスの心情まで察することができただろうか、って意味で。
でも、勝てなくてもどうにかなってたかあれ？

>>322
その場にいたのはマリーで、相談されたのがエイミィだったはず。

とりあえず落ち着けお前ら
ほれ、司書長があきれて眠ってるじゃないか。それもフェレット形態で。

あれ、司書長が包まってる布変じゃね?何か妙にフリフリだし、色とりどりの布を
大量に積み重ねてかごに詰めてあるみたいな･･････あれ下着じゃね？

>>324
教導官、執務官、部隊長からの差し入れ（日替わり）と申したか。

>>325
('A`)「与えられた勝利に価値などない。勝利はこの手で奪い取るものだ。」

明日菜に「こっちのイタチはやけに高性能ね・・・」とか言われる司書長が見えたｗ

>>323
どっちにせよ闇の書は暴走してたし、グレアム達はその事知ってたからある程度対応できてたはず。
なのは達じゃなくちゃいけないって事でもなかった。はやてはどっちにしても脱出できてたっぽいし…
カートリッジシステムつけなくても改良くらい出来ただろうに、対抗意識で改造要請する道具ってどうだろうか

>>327
捕まえた！と思ったら変身魔法が解けて出てくる司書長だな

バインドで拘束した挙げ句、下着だけ奪い、生身には指一本触れずに逃走する司書長が見えた……

>>330
なんというプロ意識ｗ

>>330
下着だけ転送だろう
もしくは本人「だけ」を転送して服を残す

司書長ともなれば20人の下着を同時に転送することが出来る。

>>330
そんな司書長に弟子入り志願するカモが見えた

司書長って脱ぎたてが好きなのか？

9歳時の司書長とかいいんちょの標的すぐる。

狸「キャロやルーテシアはともかくとしても、なんで私のは盗りにきてくれへんのやユーノ君〜!!」

>>328
純粋に魔力増強するのにカートリッジシステムが最適だったんだろ。
つか、あれないと、闇の書のＳＬＢでなのは達吹っ飛んでると思うんだが。
それに、インテリジェントデバイスから対抗意識だとかの意志を取り払ったら、そりゃただのストレージデバイスだｗ

>>337
逆に考えるんだ
盗らないんじゃないノーパンだから盗れないんだと！

>>335
いえ、司書長は下着なんかに欲情しませんよ。
いつでも本格生嗜好です。

――あの時、マスターの戦力を増強しなければ小生意気な騎士どもに
ダーリンのリンカーコアがぶちまけられる可能性もありましたからね。
少々の危険とダーリンの安全、どちらを私が取るか。
そんなのわかりきった事でしょう――

>>328
何か君はちょっと作品（もしくは人物）に対しての攻撃的なレスが目立つな
もう少しまったりと行こうぜ


しかし急になんだこのHENTAI司書長の流れww
これじゃ本当に淫獣じゃないかwww

>>340
('A`)「世の中にはタバコの箱に缶コーヒーの缶、そんなものを集めるコレクターもいるんだ。
なら僕が下着を集めたとしても問題ないでしょう？」

いかん
フェイトの下着(パンツ)の中からぴょっこりフェレット司書長が顔を出すところが見えた
……ちょっと頭冷やしてくる(SLB

>>342
司書長だってたまにははっちゃけたいときもあるさ。
俗に言う「淫獣でいいよ。淫獣らしいヤり方で出番をもらうから！」モード

ダーリンって誰ですかｗｗｗ

ネギま！　世界にユーノを放り込んでも、あちこちフラグ立てる姿より
その世界の主人公であるネギのサポートに徹する姿しか想像できないｗ
地味にネギを応援して、地味にネギに好意を寄せる女子の相談相手になって、
地味にコタ君と少し友達になって、地味にエヴァさんにお前はつまらんとか言われて、
特別女子から異性として好意を寄せられることなく、けど友達としてはそこそこ信頼されながら、
図書館島で本に埋もれてひっそりと幸せに本を読んで日々を過ごすような姿が浮かぶんだ。

下着がどうこうと聞くとジョジョの某キャラを思い出して妙な気分になる…
えるめぇすな気分

>>342
折角の匿名掲示板なんだからさ…でもちょっと言い過ぎた

>>341
レイジングハートさんが降臨なされたか……

>>344
司書長の下着の中からぴょっこりフェイトが顔を出すに見えた俺は
ちょっとザンバー喰らってくる

>>328
なあ、自分よくわかってないが、それってさ……
「魔力ダメージで吹っ飛ばして！全力全開、手加減無しで！」
「さっすがユーノくん。わっかりやすい！」
が聞けない可能性か？だったら寂しいかな。いや、気のせいならいいんだ。

>>339
TIHENな流れやなぁ
“はいてない"のはすずかやないか？巨乳お化け的な意味で

無限書庫ではいつものこと

>>312
待てコラ。それじゃ取調室の中で取り調べられるのは執務官の方になっちゃうじゃないか。

>>337
キャロ「すみません……部隊長……私盗られました……しかも、生で……(////)」

むう、冬に備えた厚着をしてるところにたまたま両手で抱えてたフェレット司書長が袖の中に滑って出ようともがく司書長と無意識にくすぐられて悶絶するフェイトそん、という電波を飛ばしてきたのは誰だ

今日流れ早いなｗｗｗｗ

ネギ→ユーノ
アーニャ→ティアナ
ネカネ→カリム
verの、ネギま！が浮かんだ。


個人的には、司書長が淫獣よばわりされるのは、カモくんが一部原因だと思うんだけどな・・・。

てか、あぁ、お前らのせいで司書長へこんでるじゃねえか！
誰か、司書長なぐさめてあげて！

>>357
つ　元気になるジュース
つ　元気になるドリンク
つ　サプリメント(特に亜鉛)

>>357
スクライア一族全員石化と申したか

>>348
匿名とはいえ、2chには一応「見る人が不快になるレスはしない」という決まりがあるし
匿名＝何言ってもいい、ってわけじゃないよ。そのためにアンチスレが存在するわけで。

まぁ、ここに居る人たちは司書長「だけ」が好きで集まってるわけじゃない。
「リリカルなのはというアニメの登場人物の、ユーノ・スクライア」が好きで集まってるわけだから。
「リリカルなのは」を否定するのは本末転倒になりかねない。

>>353
２人きりになった途端に牙を剥く司書長ですか？

しかし自動収集だと、ホントそんなことになりかねないな。容疑者が下手をすると時空管理局そのものにｗ
やはり、定期的に発行物が本局に運び込まれるんじゃないだろうか。

そ、そんなに女の子が好きなんですか？
ぼ、ボクじゃダメなんですか？
ボク、ユーノさんのこと、ずっと・・・

きゅくー
きゅくー
きゅくるー

>>363
きゅーきゅー
きゅきゅー
きゅきゅきゅー

そう、エリオ、気付いちゃったんだね……
せっかく、常に変身魔法までかけて、誤魔化してきたのに……
これ以上ライバルを増やしたくないから、キャロとつがいにしておいたのに……

自分が女の子だって、気付いちゃうなんて……

それなら、もう、いらないね……

バルディッシュ
『Yes, Sir』

>>365
あれ？それなんて女の子だった司書長？

ネギま！で思ったが、なのはって教導官になるまで試験と武装隊の仕事とかもあったんだっけ？
その辺解らんが周囲との確執はStS見る限りの印象じゃ、なかったとは思えない。
パッと出で特別待遇とか才能に対する妬みとか非難された時もあったのでは。
自分より魔力低いユーノはどうしてるのかと思って話してみれば、
基本的にこの時間帯のユーノは暗く成りがちだが、逆にヴォルケンズとかその他の人間と仲良くなってて
寧ろ前より心が温かくなっててもいいと思うんだ。
や、ぶっちゃけ「!?neo」のアーニャみたくなったなのはさんを幻視しただけなんだが

>>367
個人的にはむしろ、故郷を遠く離れて単身ミッドチルダで働いている者同士として、
なのはとユーノは頻繁に逢ってて欲しいかな。高町家な繋がりをお互いから補給する感じで。

茶々丸と機人達の交流を見てみたい

>>367
基本的に管理局が実力主義ってことを考えると、土台に「能力のある者には敬意を払う」ってのが多少なりともあると思う。
確執とかもないとは言い切れないけど、あの世界って「能力高い＝危険な場所へ」がデフォみたいだから、周囲は案外色々心配してくれるかも？
でも嫉妬とかそういうのに晒されるのって司書長の方があるんじゃないかと思った。若くして１部署の代表級の地位に就いてるし、能力も書庫限定とはいえ高いから。
案外、ユーノ、なのは、フェイト、はやては時折集まってそういう悩みを打ち明け合ったり相談し合ったりしてたのかもしれない。

「うー模擬戦模擬戦」
今足早になってる私は時空管理局に勤めるごく一般的なプログラム生命体。
強いて違うところをあげるとすれば、模擬戦にただならぬ興味があるってところか。
名前は八神シグナム。
最近フェイトは執務官試験で忙しいらしくて無理に突き合わせるのも悪いし、
同僚や部下に誘いをかけても、どうやら敬遠されてるようでなかなか頷いてくれない。
どうも漠然とした欲求不満があったので定時より少し遅れて上がった後、
そんなわけで地上本部にある局員用トレーニングルームにやってきたのだ。
「あ、シグナムさん」
トレーニングウェアに着替え、いざストレッチと勇んだところで声をかけられた。
ふと見ると、金髪をアップスタイルにした柔和な顔の少女が壁際のベンチに座り込んでいた。
はて、誰だったか。
「シグナムさん？」
ハッ。
そう思ってると、不審げに見上げられた。
思い出せない。見覚えはあるのだが。
「スクライアじゃないか」
疑問を帯びた翡翠色の瞳に惹起されて、シグナムはようやく彼を認識した。

「見違えたぞ。なんだその髪型は」
彼はユーノ・スクライア少年その人だった。
第二次性徴をいまだ迎えない12歳の線細の肢体は少女と見紛うほどだった。
「いえ、下ろすと張り付いて鬱陶しいので」
いつもよりも高い位置で纏められ、風に吹かれる笹のようにひょこひょこと
躍動するポニーテールは、ただでさえ女顔のユーノの少女然とした容姿を更に高めていた。
「だからといってな……というか、どうしてお前がこんなところに」
心底意外そうな表情で質してくるシグナムにユーノは苦笑を誘われた。
「無重力の無限書庫にずっといると心臓や筋肉が弱っちゃいますから、
司書として勤めるにはこうしてトレーニングしとかないといけないんですよ」
これがなければ無限書庫の開拓も早いんですけど、とユーノは付け加えた。
無重力が身体に与える影響やら、それを考慮に入れた無限書庫の勤務形態やら
加圧トレーニングの方法やらを一通り解説されて、シグナムはしきりに頷いた。
「なるほどな。どれ」
言うや否や手の平を突き出し、やおらシグナムはユーノの身体をまさぐりだした。
「ひぁっ！」
「男がそんな情けない声をだすんじゃない」
予想だにし得ないシグナムの行動と、トレーニングを終えていまだ熱の冷めやらぬ
素肌をなぞる冷たい手の感触に、ユーノは身を悶えさせることしかできなかった。

「ちょ、シグナムさん、何するんですか！」
ユーノはくすぐったそうに身を捩るがシグナムは気にした様子もなく身体を揉み続けた。
「ほうほう、なかなかいい身体つきじゃないか」
ひとしきり感触を堪能したあと、ようやくシグナムは手を放した。
「ここ三年間続けてますからね」
我知らず身を抱き竦ませながら、ユーノはそれだけしか答えられなかった。
「それは良い事だ。最初に会った時は女かと思った程だったが、男らしくなってきてるじゃないか。
こうして鍛えてるのなら、背を抜かれるのも時間の問題かもしれないな」
感慨無量といったようにシグナムはユーノの頭を撫でた。
立派に男としての成長を遂げようとするユーノのありようを見て、つくづく感心しているようだった。
少年には不釣合な逞しさ。そして繊細さ。
それは黒いタンクトップと首にかかった白いタオルのような鮮やかなコントラストにはまだ足りないが、
不釣合に綯い交ぜになって危うげな魅力を醸し出している。
更なる成長が楽しみに思えた。瞳の奥に備わった強い意思を見ると尚の事だった。
「それは、どうも」
ユーノは胸の内奥から喉に迫り上がるこそばゆい感触に、返事に詰まりっぱなしだった。
「しかし、何年も単調な基礎トレーニングだと流石に飽きないか？」
「正直言いますとね。でも、これも仕事の内ですから」
思い付いたようにシグナムが訊くと、ユーノは頭を掻きながら答えた。
「おお、そうかそうか。よし、いいことを思い付いたぞ。やらないか、模擬戦」
「えーっ！？模擬戦ですかぁ！？」
素晴らしい思い付きだ、と自画自賛するようにシグナムは頷いた。
どうやら彼女の胸の中では既に決定事項らしかった。
「いや、ちょうど相手を探していたところだったんだ。すまないな、助かるよ」
シグナムはにやりと笑った。ユーノを見つめる目は喜色に浮かびながら、さながら猛禽のそれだった。
「ちょ、ちょっと、シグナムさんの相手なんて無理ですよ！」
「無理ということはないだろう。聞けば、ヴィータと互角の戦いをしてみせたそうじゃないか」
「運良く逃げ切れただけですよ！」
「それをヴィータが聞いたらなんと言うかな。いや、悪い提案ではないと思うのだがな。
どんなにいい身体でも、有効に活用できないと意味のない張りぼてだぞ」
屈んでずいと迫るシグナムに押されて、ユーノはついつい縮こまってしまった。
「それは、確かにそうですけど」
「身体だけを鍛えても、魔法の腕が鈍ってしまっていたら
いざという時どうするんだ。男は度胸、なんでも試してみるのさ。きっと楽しいぞ」
男の意地を巧みにくすぐってくる卑怯な言葉に、確かに一理あると、
あるいは、執拗に食い下がってくるシグナムにもこれ以上反抗するのは無意味だと思わされてしまった。
「……わかりましたよ。一応考えときます」
ユーノは肩を落としてようやく折れたが、それでもなるべく当たり障りのない返答を心掛けた。
――どうして僕の回りの人は強い女性ばかりなんだろうか。
彼女たち敵う日はきっと来ないんだろうな、とユーノはつくづく痛感した。
「よしよし、それでは行こうか」
「え？」
シグナムはユーノの手をひっぱって立ち上がらせた。
「思い立ったが吉日と言ってな」
シグナムは明朗に笑いながらつかつかとトレーニングルームを後にした。
勿論手は繋いだままで、よろけるユーノを確かに牽引していた。
「い、今からですか！？そんな、やっとトレーニングが終わったのに！」
「後衛でも近接格闘は修めるべきだと常々思っているんだがどうだろうか」
「どうもこうもないですよー！」
手を振り払えるほど豪胆ではないユーノは、ホイホイと訓練室に連れて行かれちゃったのだった。
おわり


急にシグナムルートの一案が降ってきたので
シグナムは段々成長して男らしくなるユーノに人一倍どぎまぎしそう

これはなんというしぐしぐテクニックｗｗｗｗ

ネギまクロスか……
１４歳なのはとユーノが麻帆良に落ちて色々あった結果ネギのクラスに編入される。なのはは生徒、ユーノは副担任。
しかし住み家が確保できなかったため、ユーノはフェレット形態でなのはと同室に。
基本、フェレットモードでしか寮内にいられないユーノとカモの出会い。セクハラオコジョの暴挙からなのは（とついでに女生徒達）を護るため、ユーノは立ち上がる！
という電波が降ってきたんだ。ネギとなのはを仮契約させようとするカモと、それを断固阻止しようとする司書長とかさ。


>>372
ＧＪ。しかしこのまま続くと、いつしか司書長は剣型アームドデバイスを持たされて騎士にされてそうだなｗ

ｳﾎｯ、いいシグユノ・・・

淫獣である司書長…淫獣でない司書長……
嗚呼、ユーノ・スクライアは何処へいくのか…

それはそれとして、真面目なシグさんはカッコいいね。GJ

>>372
GJです。
シグナムとの模擬戦を繰り返すうち、どこぞの弓兵のような剣技を身につける司書長を幻視した

この調子だと機動６課が設立されたとき
ライトニングの副隊長じゃなく自分の隊を作って
「私のパートナーです」とか言い出しそうだｗ

匂いフェチに目覚めてしまった司書長が、己の欲望に負け
下着ドロの道を究めんとしてしまうなんて萌えるじゃないか。

「というわけでやってきました機動六課宿舎。スターズの下着を･･････」
「ユーノ君、何してるのかな。」
「え？いや、その･･････散歩？」
「少し、頭冷やそうか･･････？」

そうしてSLBされた司書長は気絶したまま教導官殿の部屋に連行されて･･････

>>377
一回妄想したのが、刃の無いアームドデバイスに自分で魔力刃を付ける司書長とか
別名計斗瞬獄剣。分子レベルでの獄薄刃で相手に切りかかるとか

>>379
待つんだ！　教導官の部屋は執務官と相部屋だぞ！？
つまり３――

>>377
部隊長に「理想を抱いて溺死しろ」と言い放つ司書長と申したか

>>380
シグナムさんと人馬一体する司書長が頭に。
え？どこが馬かって？(ry

>>382
それだと……
8年前の結果とJS事件の負担で魔導師人生どころか人間としての所為にピリオドをうったなのは。
大勢の人間に見守られた葬式の後、ユーノは自分の所為だと悔やみ、更には平行世界（リリちゃ時代）のなのはを見てしまう。
心強気まま美しく育ち、幸せに過ごすなのは。どこぞの執務官補佐がいうように自分との出会いが『不幸な事故』で人生を狂わせて仕舞った。
そして、エゴと妄執だと知りつつも、自分との出会いを無かった事にする為に10年前の海鳴を暗躍する司書長という電波がめちゃくちゃ飛んでます。

「フェイト、僕はね、なのはと出会わなければ良かったんだ」

しかし出会わないと一話の時点で死んでいた概算の高い司書長
運が良ければ病院帰りのはやてが拾ってくれて魔法少女リリカルはやてが始まります

下手すると美緒が拾ってとらいあんぐるハート2´が始まりますが割と無害です。

忍が拾ったら……さよならレイジングハート（物理的に

そこは、アリサが拾うんじゃないかと

>>372
これは良いシグナム。GJ

そうか、久遠が咥えて戻ってきてさざなみで……もありか。

すずかが拾ったらどういうタイトルになるのやら

何故か司書長が急に無限書庫を退職して鍋屋を開くという電波を受信した

多分、スバルさんとこで食べた鍋が美味過ぎたのが原因です。
なのはさんが、私のおうちでもお鍋してたのなの！と言ってますが
当時フェレットだった司書長はペットフードだったので食べてません。

>>391
夜天少女ドラキュラすずか・・・はじまるよ

嫌だ…僕は…消えたくないっぃぃぃ…！！！！
どんな形でも良い…僕は出演（で）たい…貴様を倒して…
わかったんだ…今やっと…僕は2期以来ごまかし続けて来た…
なのはをサポートする僕の役目…それさえできれば出番は関係ないと…
だが違う…！！！僕は飢えている！！渇いてる！！！出番に！！！
お前のフトコロにある出番を奪い取ってでも僕はぁ…っ！！！
これが生き残るための僕の足掻きだああああああああああああああああ！！！！！
エヴォリューション・淫獣・バースト！！！！グォルェンダアアアァァァァァ！！！！！！

なんか唐突にヘル司書長が誕生しました
体中に衝撃増幅装置とか付けるドMですが無害ですか？

>>378
シグナムのイメージだと分隊名は「レッドフレーム」か……？
どっちにせよニートはしないで済みそうだな。

>>394
いぢめられる司書長は可愛いので無害だと思います

>>394
なんか、「胎児」を司る天使の名を冠する黒い改造人間が血涙を流しながら頷いていますが基本的に無害です。

>>392
なのはのとこだとPT事件のときも闇の書事件のときもペットフードとクッキーだけだけど、
あた……アリサのとこなら闇の書事件のときはそれなりのディナーなのよ。

インターネットにそう書いてあったから間違いないわよ！

>>386
第一話で司書長の声を聞けるのはなのはとはやてだけだからな。
しかしはやてさん、さすがに病院と家の往復は車だろうから。１人で公園の森の中へは行けないんじゃないか？

>>395
「主はやて、ユノユノの肩書きですが
パートナーと読んで伴侶と書きますので
そこんとこヨロシクゥ！」

戦う奥様爆誕

>>397
ドラマCDでもネタにされた勇者王ですか……業が深すぎる。
相変わらずのネタのカオスっぷりですが、某火薬繋がりで『なのはロワイヤル』開幕。
優勝商品として己のありえた可能性の世界を垣間見えるという事を聞いて目が血走ってますが無害です。

ちなみにユーノの場合はなんだろうな……元ネタ繋がりで聖祥での学生生活？

>>397
家族の仇に好き放題やられたMS乗りも血涙を流して頷いてますが無害ですか？

>>398
それって燃え上がる（ｒｙ

>>399
石田医師と一緒に（車椅子引いてもらって）公園を散歩中、声が聞こえて〜ならアリじゃないか？

>>399
声が聞こえなくても拾えそうな人があの街には多そうな（ry
というかむしろ聞こえそうな人も居るんじゃｗ

>>405
久遠「くー」

どうでもいい話なんだが、車椅子って基本的に押して
使うものなのに引くって使い方になるんだろう

いや待て、>>384-385の流れだと、そもそも誰かに拾われること自体
防ごうとするんじゃないか？
「ユーノ=スクライアはここで死ぬべきなんだ」とかいって。
……どう見ても某弓兵です、本当に以下略

え、PT事件と闇の書事件？
六課隊長陣に楽勝とか言われてる厨キャラとそのご近所さんなら問題ないでしょ

今、なぜか司書長がペルソナ使いに覚醒するなんて電波を受信した。

我は汝、汝は我。
我は汝の心の海よりいずる者。
ＨＥＲＭＩＴフィン・マックール！
フィオナの長たる我が技
古より受け継いだ我が叡智
これより汝の道、この「翠の騎士」が護らん！

って感じで
……なんで厨二病が再発してんだ？　俺。

>>395
ＭＳ用日本刀ガーベラストレートをそのまま引っ掴んで振り抜くシグナムが見えた
恐ろしい馬鹿力になってしまうので考えるのをやめた

>>409
( 'A`)< マララギダイン!！

>>411
確かに緑だけどそれは駄目ー！？
……シドみたいな本型COMPから大量のマーラ様呼ぶ司書長が浮かんでしまったじゃないか

大量のマーラ様とかどんなセクハラｗ
ピクシーとリィンは喧嘩するな。間違いない。

スバルのマッハキャリバーを元に作成した新デバイス｢レガリア｣を装備した司書長が
｢これが僕の走る道『翡翠の道』だ！！」と叫ぶ電波がきたんだが・・・誰だ？

すずかとユーノか…なんでだろう、今日から放送が開始された新作仮面ライダーを思い出した
ユーノがすずかを噛む事で魔力を注入、そこではじめてレイジングハートが起動可能と

何故かしぐしぐとユノユノの絡みだと、一緒に食事に行くイベントとかでも
ユノユノと訓練をしたしぐしぐが、年上として食事に誘ったりするんだけど
こじゃれたレストランとかじゃなくて、ソバ屋に一緒に行って、しぐしぐが
「どうしたユノユノ。遠慮なく食べていいんだぞ。というか、男なんだから食って大きくなれ。」
と言って、ユノユノにたぬきソバといなりずしとゆでたまごとてんぷらを食べさせてる
そんなおっちゃんくさいしぐしぐを妄想してしまったんだが。
ちなみにユノユノ11歳くらいで。

で、そうやって食事に頻繁に連れ出しているうちに成長期を迎えて、体を鍛えてることもあり
食べる量が目に見えて増えてきて、最初は自分と食べる量が変わらなかったユノユノが
いつしか自分よりもずっと食べるようになっていて、それを見て成長を実感するんだよな！

そして私も喰ってくれユノユノ〜〜！

何分か前にニュースでいじめ問題を訴える劇がどっかの学校でやったみたいな事があって、
それでイタチが悪役やらされてた件に腹を立てたのは俺だけ？
もうイタチが悪役なんて時代は終わったんだよorz
魔法少女の可愛らしいマスコットやってるイタチもいるんだよorz
そこを理解してくれよぉぉぉぉorz

むしろ俺の中でイタチは地上最凶の生物。
ノロイ様的な意味で。

>>416
完全にお父さんとか親父な感覚で接するシグナムが見えた

遅レスだが。

>>361
いいえ。2人きりになったとたん本性を現すのは、執務官の方です。

なのはとユーノが二人でネギまか・・・。
なのはと仮契約する事で、バカ魔力の恩恵を司書長が受けるわけか。

司書長のアーティファクトはどんなのだろう（妄想加速中）

>>420
みなしごのユーノがシグナムに父性を見出す訳ね
シャマルが母親で、ヴィータとリイン�Uが娘か
はやてさんは……姑？

>>423
シグナムってお父さんみたいだなあ
とか思ってたらうっかり口に出してしまったユーノ君１５歳だな
先生をお母さんって呼んじゃう勢いで。

>>424
「じゃあ！せんせーを思わず『お父さん』って呼ぶのもありなのかな……」
と、複雑そうな顔をするスターズ3が居ますけど有害です。

>>371のＳＳで、無限書庫での無重力空間でも体が衰えたりしない様に
適度に筋トレとかもやってるみたいな感じの描写あったけど…

筋トレのやり過ぎでバキの鎬紅葉みたいな超肉体の備わった司書長と言う電波を受信した。
こんな司書長なら教導官・執務官・部隊長の三人が束になってかかって来ても勝てる！

>>426
今でも大して変わらないじゃないか。
所謂性的な意味で。

>>424
ま、まさかの近親相姦……!?

ところで今更だが司書長のキャラソン（?）いい歌だな

マッチョというより絞り込まれた筋肉質になってて、性的魅力がアップした司書長と申したか。

相変わらず電波ゆんゆんだなここｗｗｗｗｗ

４期に期待するなら、万能に強くなるとバランス崩壊するから『最硬の男』が限界……つかむしろそうして下さい

昼は訓練場に結界張ったりなのはさんのSLBの試し撃ちを手伝ったり
「やっぱりユーノ君(のシールド)が一番硬いや」
「……本人を吹っ飛ばしておいてそう言うのかい……なのは……？」

んで夜はヴィヴィオの面倒見たり自分の仕事を片付けたりした後
「ユーノ君の……やっぱり固ぁい……」
「良いよ……なのは……」


もちろん肩揉みだ！！(ｻﾞﾝﾊﾞｰ

>>426
なんか中将さんでそういうのがエロパロ板にあったな
あれは面白かったｗ

>>430
管理局最高の盾か
……しゅご獣が対抗心燃やしそうだ

>>422
無印の同人誌にあったなそーいうネタ

>>425
('A`)「むしろスバルさんが僕のお母さんになってくれないかな」
との事ですがスターズ3どうされますか？

最初は、ネタでなのはを見た。
そしたら、なのは様サイコオオオオオオオオオオ！！ってなった。
で、司書長をｐｇｒｗしてた。

でも・・・
本編見たらスーパーＤＱＮでなのはの輝きが薄れていった。
そして何故か司書長が愛しく思えてきた。

今、司書長が好きで好きでたまらない。
そんな司書長を無視してるなのはが憎い、憎い憎い憎い！！

この思いは・・・何？

アンチに帰れ。

シグナムが分隊持ったらライトニング副隊長はどうするんだと思ったが、
よく考えたら、アルフでいいんじゃねーか。

シグナム分隊のメンバーはどんな感じでしょうか？

シャマルとギンガの年上と年上っぽい女性陣で構成されるお姉さんキャラチーム

>>435
案ずるな、それは大きな勘違いだ。
教導官は司書長を無視なんてしてないよ。無印、二期には及ばないが、三期の８話ではいい雰囲気だったし、ＳＳ０３でもローリングできるネタはあった。
最終回だって妄想膨らむシーンがあったし、クロニクルの記事でだって関係は良好で発展の余地が十分だ。
つまり、心おきなくユーなのを妄想し、堪能してくれればいいということだ。

それに、だ。司書長を無視してる、と見えるなら、それはなのはさんだけじゃない。過去の主要キャラ全てと接点がないんだから。つまりは司書長をゲストキャラまで貶めた制作陣の陰謀だ。

空気を読まずネタ投下

「ほら、はやて･･･力を抜いて･･･」
「うぁ･･･ユーノくんもっと優しくしてや･･･」
「大丈夫、だんだん気持ちよくなってくるから」
強く、弱く、速く、スロウリィに、絶妙な力加減を加え、言葉通りはやてを蕩けさせるユーノ
「ユーノくんのいじわるぅ･･･ひゃぁっ！？」
はやてが素っ頓狂な声を上げる
その事実にユーノに黒い笑みが浮かぶ
「ふふふ、ここが弱いみたいだね･･･」
弱点を発見したことに気を良くしてそこを重点的に突く
「あぁぁぁぁぁっ！？ いやぁっ！もう堪忍してぇぇぇぇッ！！」
はやての嬌声が部屋中に響いた










「･･･あんたらなにやってんのさ」
「「背中のツボ押しマッサージ」」

かつて先人はこう仰られた


♪まだ何も決めてない設定も　逆さまに見るだけで　謎だらけの果てしのない　妄想に変わる



何か微妙に違う気がしなくもない

>>437-438
隊長（L01）：シグナム
副隊長（L02）：アルフ⇒ギンガ（ギンガ6課出向後）⇒シャマル（最終決戦時）
前衛（L03）：エリオ
後衛（L04）：キャロ

こんな所か。

>>437
シグナムが近〜遠全般に対応出来るし、他に近〜中に対応できるメンバーが2人に後方支援が一人って所かな？
何が言いたいかというと、オットー・ノーヴェ・ディードを入れろという事だ。

ナカジマ家の出身世界の昔の偉い人が言いました

『我が師の師は我が師も同然』　とっ！！

だからスバルがなのはさんの先生のユーノせんせーのことをユーノせんせーと呼んでも全然変じゃないんです！！

あれ、桃色の光が(ry






Σ(ﾟ∀ﾟ　)　「っ！？」

(　ﾟ∀ﾟ)「どうしました、ティアナさん？」

　(ﾟ∀ﾟ　)「今……スバルの小宇宙が、消えた」

>>444
ちょｗｗｗｗｗｗスバルｗｗｗｗ

「スバル……よく、よくたたかったわ」
「ねえさんは、いつだってわたしのねえさんでしたから」

>>444
せんせーって呼ぶのも駄目なのかよｗ

>>444
その台詞で俺は某ポケスペ四章を思い出した。
よく考えたらユーノはショタで旅人と言うポケモン主人公向けだと言う事に気付いた。

ポケットモンスター・スクライア、始まりますか？

>>448
明らかに旅立つ日にボロボロのオーキド博士から
「何も言わずにこのポケモンたちを持ってってくれ・・・」
と普通は一体なのに三体のポケモンを渡される！大変、終盤まで全然苦労しないよ！

>>448
某動画サイトに「緑の救助隊」という動画があってだな…

>>498
イーブイのニックネームをユーノにしてる件。
レッドのイーブイはホンマチートやで……

俺、マッスグマのニックネームをユーノにしてた。
で、なのはさんはサーナイト（はかいこうせんを覚えさせてSLB代わり）。
そんでもってなのはさんがサーナイトだから、対の存在としてエルレイドを人間形態ユーノということにしてる。
ってか俺のポケモンのニックネームなのは関連ばっかりなんだぜ

防御力が高いイーブイの進化系と言うと…ブラッキー？

>>450
バカめ。その動画は、スレ住人ならば数スレ前に通過した道だ！
そして、これを機に主要人物総動物化とかバカな事思いついたのも私だ。

>>451
落ち着け、レッドのイーブイは今じゃエーフィになってる筈。しかしイーブイのユーノか…いいニックネームだな、少し借りるぞ。
そしてスレ違いゴメン。

>>449
ナノハチャン：リリカルポケモン。素直で、成長が早い。
ナノハサン：白い悪魔ポケモン。ナノハチャンの進化系。
タカマチキョウドウカン：魔王ポケモン。ナノハサンの進化系。

こうですか、わか(ピンクの光の中に消えていく)

>>455
どっちのレイジングハートを持たせるかで、
ナノハサンとナノチャンのどっちに進化するかが決まるわけだな！？

>>380
遅レスだがそれに>>432成分を加えて、
通常のデバイスのような魔法発動の補助機能を殆ど持たない代わりに、
術者の発生する力場(防御魔法や魔力刃等)を柄状のデバイス本体を基点として、
任意の強度、形状に形成・変化させる機能を持った、
もはや純粋な武器といっていいアームドデバイスが思い浮かんだ。

>>452
よしついでにオオタチのニックネームもユーノにするんだ

司書長には防御が固いポケモンが似合うと思うんだ。
ツボツボとかトリデプスとか

>>455
まおうポケモン　タカマチきょうどうかん
「はかいこうせん」　「ゴッドバード」　「バリアー」　「にらみつける」

しにがみポケモン　テスタロッサしつむかん
「でんこうせっか」　「こうそくいどう」　「10まんボルト」　「こらえる」

あるぇー、きょうどうかんひどすぐ（SLB

>>455
まるで某動画サイトのヤンデレ黒だなｗ
でも魔王っつーとデジモンの方が先に思い付く俺

しかし、ポケモン図鑑みたいな収集系アイテムはユーノに合うよな。
旅する姿に調べる姿、ほんまユーノは｢調べる者｣やで

>>458
防御も欲しいが、見た目と色も重視してるのさ。
そう言う点ではサーナイトなのはに対してエルレイドユーノは文句無いんだけど、出来ればサポート技を覚えて欲しかったってのが本音。
ちなみに俺は大半のポケモンを卵から純粋培養してる。性別はもちろんだが、気に入った性格が出るまで繰り返すのは骨が折れるぜ。
って流石にスレチか……

>>456
RHの所持者の問題だと思う。
すなわちクロノの『高町なのは』がなのはちゃんで、ユーノの『高町なのは』がなのはさんだよ。
んでもって、電ピカ補正的にカスミは……アリサか？？露出が半端じゃないけど。

いんじゅうポケモン　ユーノししょちょう
「からにこもる」「かたくなる」「こうそくいどう」「みずでっぽう」
こうですか、わかりまｓ（ｒｙ

２２時間で300レスとはｗ

>>463
「かたくなる」「だきしめる」「みだれづき」「だくりゅう」だろ？

>>461
そう考えるとメガニウムもいけるな。
色的にも緑だし、防御もなかなか、サポート技もあるしな。
…見た目はちょっとでかいフェレットと考えれば何とか…

ふびんポケモン　ぶたいちょう
「わるだくみ」　「わるあがき」　「まるくなる」　「ほごしょく」

主にあのAA的な意味で

カラーリング：緑
特徴：硬い、基本的に攻撃型じゃない
立ち位置：作品的に最初のほうに出てきた


＝トランセル？

>>468
最近はどうかしらないが地味とか空気って意味も

腰痛に悩むユーノがギンガにロメロスペシャルをかけてほぐしてもらい、
それを見たスバルが六課でティアナに｢ユーノさんとギン姉がプロレスごっこをしてた｣と報告する電波を飛ばしたのは誰

>>470
むしろドゥーエさんにマッサージしてもらってるところを
ヴィヴィオに見られてそれを家で教導官殿に話すという展開で

向こうにプロレスとかあるのかな・・・
ああゲンヤさんに地球のを見せられたのか

>>470
技かける場所が無限書庫で、報告するのがヴィヴィオだったら俺の電波なんだが。

>>473の電波が>>470と>>471に混線しながら届いている件

>>441
OVA版サミーとは懐かしい。

>>459
FG＆RG版に治すとこんな感じ？
どこかのなのはサイトに全キャラをポケモンの技に例えたものがあったのですが……

まおうポケモン　タカマチきょうどうかん タイプ：エスパー、あく
「はかいこうせん」　「おしおき」　「ひかりのかべ」「こわいかお」

しにがみポケモン　テスタロッサしつむかん タイプ：でんき、エスパー
「こうそくいどう」　「しんそく」　「ボルテッカー」「こらえる」

たぬきポケモン　ヤガミぶたいちょう　タイプ：ノーマル
「ふぶき」「はらだいこ」「ぎんいろのかぜ」「きりふだ」

ちびっ娘ポケモン　ヴィヴィオ　タイプ：ノーマル
「あまえる」「さわぐ」「アンコール」「メロメロ」

聖王ポケモン　ヴィヴィオ　タイプ：ノーマル、かくとう
「がむしゃら」「げきりん」「にぎりつぶす」「ギガインパクト」

騎士ポケモン　シグナム　タイプ：ほのお、はがね
「あくうせつだん」「オーバーヒート」「いあいぎり」「てっぺき」

ニートポケモン　シグシグ　タイプ：ノーマル
「ねむる」「なまける」「いちゃもん」「とおぼえ」

ユーノがサトシ役なら、オーキド博士がスカリエッティでしょ。
んで例の最初にもらえるポケモンになのは、フェイト、はやてでもいいと思うけど、
ｓｔｓの三人の戦闘力をみれば伝説のポケモンでもいいのでは？
ファイヤー＝なのは、サンダー＝フェイト、フリーザー＝はやて、うんピッタリ。
だとすればアニメ版のピカチュウでいけば、ピカチュウ＝アリサだとすごい納得できる。
アニメ版のピカチュウって結構、ツンデレだったし。

…でも、ピカチュウ＝エリオも捨てがたい

ちょっと話は変わるけど、おとぎのしっぽからだって全然空気が違うスピンオフのセイント・ビーストが出たんだ
リリなのからだってユーノクロノ恭也エリオ主人公でカッコイイ男キャラを描く作品が出たっていいじゃないか

>>477
そうだな、親友的意味合いでならエリオのがよさげ。
しかしそうするとキャロはどうしよう…
ってそれ以前にスカの孫がクロノw

キャロ＝竜使い＝四天王のあの人

>>478
リイン「混ざってるですよー！」


「天使のしっぽ」だな、正しくは

>>477
伝説３匹は映画でコレクターに捕えられるんだぜ？

>>480
厨二スペックなチートキャラなのに肝心なところでヘタレてしまうキャロを想像した

>>478
スピンオフ作品のスピンオフなんて前代未聞の事ですねｗｗ

>>482
それで行くとルギアが聖王ヴィヴィオで…
父と娘が力を合わせて母とその親友を助けに行くのか！
stsと真逆な展開な感じだが燃えるな。

ならホウオウ＝アリサ、ルギア＝すずかだといける？
ちなみに俺の脳内で士郎さんが四天王のシバ役で桃子さんがグランドチャンピオンになっている。

>>484
踊る大捜ｓ・・・いや、なんでもない

その上にティオレさんが居る。間違いない。

>>485
母親がどっちかで揉めそうだ

>>489
助けに行ったらそこは戦場でした

流れをぶった斬るけど、司書長に似合う楽器ってなにかあるかな？
すずかだとピアノとか、アリサだとヴァイオリンとか（や、イメージだけだけど）浮かぶけど……

あ、ちなみに上のはマジにイメージなので（当方とらハ未プレイ）、なにか設定とかあったら失礼。

>>477
初代だとしたら魔王のスペックがｗｗｗ

なんつーアホなことやってんだろ俺……大変失礼を。
奥の雪崩の片づけしてくる……

緑の救助隊を久々に見に行ったら、突然パンツ中将が出てきて困った。
思い出したついでに見て、やっぱり良い意味でヒドイ話だと思った。

>>491
真っ先にオカリナが頭に浮かんだ

>>482
コレクターと聞いて反射的に我はコレクターが頭の中を流れた
一番が
私は誰かの兵隊ではない
私は誰かの王様でもない
砕けた鏡を張り合わせて行くように
壊れた世界を拾い集めているのだ
我はコレクター
だから司書長にも合うかもしれない

タカマチナノハ（九才）　ほうげきポケモン　３サイズふめい
純粋無垢で優しい性格だがとても頑固者で一度決めた事を曲げない。
戦闘においては長距離からの一撃必殺の威力を秘めた砲撃魔法を得意とする。また空間把握能力も非常に高い。
学習能力も高く、すぐさまコツを掴み不利な戦況をひっくり返すこともある。

タカマチナノハ（１５歳）　あくまポケモン　３サイズ不明
９才に比べてより戦闘向けに進化したポケモン。
砲撃魔法はさらに威力が増し、悪魔の一撃とまで比喩されるほどの威力を秘めている。
また防御力も著しく上昇しており、並の攻撃ではビクともしない。
性格は穏やかで優しいが自他共に厳しい一面ももっている。
それと９才に比べて嫉妬心を抱きやすくマスターが他の♀ポケモンや女性と仲良くすると不機嫌になりやすい。

>>491
純粋に楽器ならばハーモニカ。

タカマチナノハ（19歳）　まおうポケモン　3サイズ不明
15歳時よりもさらに戦闘狂に神化したポケモン
あらゆる戦闘能力がじょうしょうしており、ときにはメイオウとも呼ばれることも
その砲撃は天を灼き尽くし、その防御力はまさに鉄壁、個人単位の攻撃で抜くことは
不可能とすらも言われている
正確は表面上は穏やかで優しいが、苛烈さは15歳時とは比較にならない。
マスターが他の雌と接触するだけでバーサーカーモードに入り、あたり一面を
焦土へと変えてしまう。

>>491
俺もヴァイオリンかなぁ、アコギも悪くないと思う

おまｗｗｗｗｗ戦闘力よりも黒化が著しいｗｗｗｗｗ

明らかに戦闘能力以外の部分の成長具合がおかしいｗｗｗｗｗ

Bボタン連打推奨だな
怖すぎるし

('A`)「これが･･････最強の力を得た代償なのか･･････」

>>504
Bボタンなんてありません

前スレではあんなにきれいだったのに…

>>506
せめて、ボックスの中に、・・・・入れないんだろうね

>>497>>498>>500
すごいポケモン図鑑っぷりｗｗ
どことなくバンギラスを連想させるような中身だが怖さが違う。あと追加文でこれを加えないと

『フェレットと呼ばれる動物が好みであり、胸に抱いて眠るのが大好きである。　なお、ごく稀に焼き芋と勘違いして食べてしまう恐れがある』

>>509
冥王様前提で考えたら、追加文の最初の一文できゅんときてしまったわけだが

ポケモン図鑑でタカマチナノハ（１９歳）の生態をみたときのユーノの疲れた表情が今でも心に残っているよ

インタビューでチャンピオンになったユーノさんについて、ポケモン研究の権威であるスカリエッティ博士はそう答えました。

>>500
魔王こえええええ！！よければフェイトそんもお願いします

ちょ、風呂入ってる間にすげえ盛り上がってるｗ
なんか見ててメガテンのピクシー思い出した。
ピクシー＞ハイピクシー＞クイーンメイブと
進化して強くなるたびに可愛くなくなっていくんで
意地でも進化させなかった


あ、でもこっちなら最終的にはもとの可愛いピクシーに
もどってくれる

>>512
あるふ（13歳）　わんこポケモン　3サイズ???
らいげきポケモンふぇいとのつかいま。パワーもかなり強くスピードもある
非常にバランスのよいポケモン
お手伝いが得意で、マスターのお手伝いを一生懸命にする。

ユーノスレ流石にそろそろご自重を

自重しない。それがユーノスレクオリティ

というか、何を自重するのか言ってくれないと自重しようがないわけだが

司書長がお仕事をしないで、○ケモンに現を抜かしている司書に
休暇を減らすと脅しをかけようか悩んでいるようですが、間違えなく有害です

そもそも有給が凄い事になってますが無害です

>>515
ユーノスレってくくりかたからしてよそのスレに出張して迷惑をかけた奴でもいるのか？

>>513
メガテンでいくとユーノはラクカジャ、テトラカーンマカラカーン持ちかな？

とりあえずポケモンネタは自重して欲しいかな。
知らない人オール締め出しみたいな空気になってきてるぞ；

締め出された司書が、司書長と食事に行ってたとな？

なんという幸せなことを。

>>522
そんなことないと思うんだが・・・
他のネタまかれても拾うぜ！

>>491
吹奏楽の伴奏は基本のメロディを支える役目がある
というわけで司書長の立場としてトロンボーンを推奨したい


あと、査察官殿はチューバだ

いい加減有給を取らなきゃいけないけど忙し過ぎて物理的に取るのが不可能な司書長
結局有給申請したにもかかわらずサービス残業ならぬサービス出勤とかしてそうだよな

>>520
いや、『ユーノ』スレなんだから、ってことなんだけど言葉が足りなかった
そのへん察して欲しいが、まぁ時間がたてば収まるか

じゃあ、トレーナーのユーノの服装や持ち物を考えればいいんだな？
まず、リュックが要るかどうか…

ハブられて寂しそうな司書長を、教導官殿が持っていってしまいましたが無害ですか

それは同じくハブられた部隊長の役目だと思うんよ

>>528
……

＞４９５
＞４９９
旅をイメージさせて、放浪の民っぽいね！
焚き火の傍、倒木を椅子にして、オカリナorハーモニカを吹く司書長……カッコいいな。

＞５２５
「支える」とか「まとめる」とかってのもイメージに合うなあ。
目立たないけど、無いと音が締まらない……バリサクもいいかも？

司書長に楽器？……音波を操るサクソフォン型デバイスをですね(ry

フェイト・テスタロッサ（９才）　らいこうポケモン　３サイズ不明
雷魔法と武器による接近戦を得意とするポケモン。
防御力は低いがそれを補って凄まじいほどのスピードをもっており、そこから繰り出される電光石火の一撃は強力である。
また変身する事によってもう一段階スピードを上げる事が出来るが同時、装甲も薄くなるため諸刃の剣でもある。
性格は真面目で一途であるが自己犠牲の一面もある。
それと多少、天然気味でありとんでもない迷ゼリフをいうこともある。

シグシグな流れでユノユノをとりもどす！

というわけで主はやて。愛しのユノユノのところに行ってきます。
仕事は上司（テスタロッサ）に丸投げしておいてください。

>>528
ふと疑問に思う。
ユーノのバリアジャケット時のポーチの中身、一体何が入ってるんだろうか……

>>536
ポケットサイズのリインだと思うですよ！

19歳なのはやアルフを書いた俺がいえることでもないが、ポケモンネタそろそろ自重しようぜ？

>>536
ユーノが小さい頃から大切にしてる石ころとか夢がつまってるんだよ

>>536
カロリーメイトがみつしりとですね
……アリかもしれんな。発掘とかやってたなら。

ポケモンネタというよりですね
>>495
時のオカリナすか。確かに緑だし金髪だが
妖精は誰だ

>>540
適役はハラオウン提督ね

>>540
リインがふよふよしながら「はやてちゃんを助けてください！」から始まるお姫様救出系のストーリーとか浮かんだ
が
問題はどこかの教導漢と執務官を何らかの手段で抑えないと一日しない内に事件解決してしまい司書長が動く頃には全て終わってそうな所。

>>542
ヒント：ガノンは魔王で豚の化身

>>542
教導漢吹いたwある意味あってるから困るww

>>543
なんとなく意味が判ってしまった俺自身が嫌だorz

本編の闇の書フルボッコ時の膨大なエネルギーを利用してリイン（アインス）を元に戻す司書長

これは電波か？

>>544
やべえ間違っラウンドシール(SLB

>>546
無理じゃないかな？
うろ覚えだが、アインスが完全に復元できなかった理由は夜天の魔導書が改変されていくうちに元の姿を忘れて言ったんじゃなかったっけ？
つまりエネルギーがどれだけあっても直し方が分からなければ無意味。

>>536
乙女七つ道具( 名称に意味はない

>>546
いや、拾われなかった可能性かもしれん。
SLB見たいに フィールドのマナ（違？）を使うのはありだし

ふむう、難しいな
やっぱ理由なんて適当にでっち上げて
アインスとユーノ（俺の嫁）の甘いのを妄想しておいたほうが健全か？

>>550
嫁云々はともかく、今すぐその電波を形にする作業に戻るんだ

デスマーチ上がりの労いに司書長に焼肉に連れて行ってもらって
経費で落ちるからどんどん食べちゃってとか言われたい

>>550
理由はあまり考えなくて良い。
二人の甘い生活を考えてくださいｗ

>>552
ゆかり●まーち♪ゆかり●まーち♪ゆかり●まーちはデスマー（ｒｙ

誰かがお前の背後に･･････

>>550
理由はぼかしてとりあえず形にしてみれば？
ココに投下すれば、ソコから妄想が発展した司書からアイディア出るかもよ

スバル「あー！　アルフさん、それ私のカルビですよー！！」
アルフ「知らないね！　焼き肉は戦場！　遅れたヤツが悪い！！」
ティアナ「二人とも……」
フェイト「はい。キャロ、エリオ、ルーテシア、フリード。熱いから気をつけて」
キャロ・エリオ「ありがとうございます」
ルーテシア「ありがとう」
フリード「きゅくるー♪」
ガリュー（サンチュだけを静かに食っている）
シグナム「む、ヴィータ。それはまだ生焼けだぞ」
ヴィータ「あんだよ、食えりゃもんだいねーじゃん」
シグナム「否、そういう問題ではない。火の通り方によって肉の旨さは劇的に変わる（妙に永い説教開始）」
リィン「あついです〜」
アギト「あはは、間抜け〜」
ザフィ「リイン、少しさましてから食え」
シャマル「もう一皿注文します？」
はやて「そうやなー、今のままじゃ足りなくなるのは必至やから、一皿と言わず３皿ぐらい追加しとき」
なのは「ヴィヴィオ、そんなに慌てなくて良いんだよ」
ヴィヴィオ「はぐはぐ、うんぐうんぐ」

司書長「……分かってたはず何だけどね」

という光景を幻視した。

しまった。グリフィスとヴァイスを忘れてた！！

>>556
誰が最初にアーンをするかだが
俺はここにいないギンガさんを推すぜ！

>>558
おれはカリムさん！！

>>558
なら俺はシャマルさんな

>>556
ヴィヴィオがあんまりにも良く食べるので、普段あんまり食べさせてもらってないのかなと
微妙な勘違いする司書長を想像した。

>>558
じゃあ僕はクロノで。

>>558
じゃあオレは単勝オッズ213.5倍くらいの大穴のシャッハさんで

>>562
提督、ハラオウン夫人がお目見えですが

>>561
欠食児童になっていると司書長が勘違いして、ヴィヴィオの為に
書庫内に羊羹などのおやつを常備するようにしたと申したか

>>561
先週のあたしんち思い出した
単純にユーノが食べているものが食べたいだけという

>>566
あんまり自分のと同じものばかり食べるもんだから
自分の分をヴィヴィオにアーンして食べさせてあげる司書長が見える
そしてそれを羨ましそうに見ている面々も見える

>>561
からの電波を受信して続きっぽいのが浮上してきた。

司書長「なんかヴィヴィオ、すごい一所懸命に食べてるね」
なのは「あはは、実はね今日の夕食は皆と一緒に食べるんだよって言ったら、それを楽しみにしてたみたいでお昼とか殆ど手をつけなかったの」
司書長「そうなんだ、じゃあお腹すいてるんだね」
なのは「おやつまで食べようとしなかったんだから。よっぽど我慢してたんだよ」
司書長「ほんとに、しょうがないな……美味しいかい？　ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「うん！」
司書長「それはよかった。でも、お昼もちゃんと食べないとダメだよ？　せっかくママが作ってくれたんだろ？」
ヴィヴィオ「うー……ごめんなさい」
司書長「うん、わかれば宜しい」

クロノ「お、ここか」
エイミィ「皆、遅れてごめーん！」
ヴェロッサ「やぁセンセ、今日はお招きいただきありがとうございます」
ヴァイス「ういーっす。ただいま到着しましたぁー」
グリフィス「すみません、道が混んでて」
ギンガ「私たちの仕事が遅かったせいでもあるんですけどね」
ゲンヤ「ホント、すまねぇな。呼んで貰ったのによ」
カリム「皆さん、今晩は」
シャッハ「今日はよろしくお願いします」

司書長「いらっしゃい。適当な所に座って」
アルト「あの……私も来ちゃって良かったんでしょうか？」
司書長「一人や二人ぐらいどうって事無いよ。さぁ、どうぞ」
はやて「コレで全員そろった訳やな。ほんなら本格的にパァーッといこうか！」

全員「おぉー！！」

>>568
GJ！
しかしこれホントに司書長の奢りでいいのか？ｗ

>>569
碌に使う機会がなくて給料貯まりに貯まってたんだろう。これでもまだ4/5以上残ってる程に…
そしてその残り全ての資金でわt…シグシグに指輪を買ってくれるのだ。

>>570
でも、それはただの夢だシグナム。
何故ならファータは私に指輪を買ってくれると言っている

>>554
まさかここでラジオネタを見るとは思わなかったｗ

>>568
テーブルのキャパを考えると、グループを２つか３つに別けないといかんな
司書長がいるテーブルに着こうと軽く争いが勃発しそうだけど無害だろうなｗ

>>570
10年間碌に使ってなかった給料を使って女性陣にそれなりに高価な貴金属のアクセ
をプレゼントする司書長を幻視した。

司書長がとある人物に指輪を送ったそうです。
しかし司書長は狙ったのか天然ボケなのか
５連繋ぎの指輪を買おうとしてプラチナ製の
メリケンサックを買ってしまわれました。
さて、誰に贈るつもりだったんでしょうか

>>575
何その脳みそクラゲの剣士

>>556>>568
都築書いてもよろしいですか？ああ、ユーカリ電波プリーズ……

――――――クラナガン焼肉店『牛豚鳥』
サードアベビューの一角に店を構えながらも、管理世界で純粋培養された牛や豚に有機野菜を売りにした焼肉店。
立ち上る甘タレのこげる匂い。じゅうじゅうと断末魔を上げる肉の音が徹夜明けの体にも食欲を生み出させる。
久々の給料日、役不足やら若輩ものと上層部に罵倒される自分。
どこぞのシスコン提督（他称）やらの無茶催促にさえも笑顔で受け入れ、付いてきてくれる司書達を労う為に足を運んだ―――の筈だったんだけど。


「てめぇ！！シグナム！スバル！！あたしの予約した肉とるんじゃねぇ！！」
「はむはむ……うむ、美味」
「おいひぃぃ〜〜お肉スキ好き大好き〜〜〜せんせー！最高〜〜！」
「顔蕩けすぎよ、あんたは。まあ実際美味しいんだけどさ」
「人の話を聞けや！おらぁ！アイゼンの頑固な錆にして三枚下ろして店におろすぞ、こらあ！！」
「きゃあ！？　ヴぃ、ヴィータちゃん！お口のタレとばさないでくだいさいです！！あうぅ〜お服ぐちょぐちょなのですよ〜〜」
「はいはい、リインちゃん。拭いてあげるからじっとしててね」
「んぐんぐっ……ごくんっ！すみません〜ご飯とスープと……あとロースとイカとハツレバーください！」
「エリオ君、すごすぎだよ……」「うん。もう10皿目にはいった」
「にゃはははは、エリオも男の子だからね。キャロもヴィヴィオも遠慮しないで、もっと食べなよ」

目の前の機動六課勢の勢いぶりに圧倒される。
実に体育会系の惨状よろしく恐ろしい勢いで消えていく肉皿や空コップの数々。

「―――――いや、微笑ましいから良いんだけどね」

くいっ、と手元のお猪口で酒を一啜り。口の中に広がる幸福感に頭に旨味と酒気が回る。

「ええ、実に微笑ましい光景ですね」
「確かに……というか、騎士カリム顔がちかいですよ」
「あら？そうかしら……ふふっ久しぶりに一緒に食事をするのですから、これくらいは当り前でしょう？」
「違うから。今更だけど学院時代の話を持ち出さないでよ……その、恥ずかしいから」
「うふふ、確かに。あんなに小さかった子が此処まで大きくなるくらい年月は立ってますから」

ほんのりと赤みを帯びた顔でにこやかに笑っても、やっぱり昔と変わらずにカリムは綺麗だ。
むしろ、月日は余計に色っぽっさと可憐さを増して、肌蹴た胸元が目のやり場に困るくらいに。
慌てて赤面した顔を隠すようにお猪口の中身を空にまで飲み干す。

「男の子だから派手に飲むのね。あっ、お注ぎしましょうかしら」
「お願いしま……ああいや、お願いするよ」
「はい、かしこまりました、旦那様……」
「ぶほっ！？！！？！？カリム！」
「失礼しました、うふふふ。はい、どうぞ」

カリムの手馴れた手付きで注がれる透明の日本酒。
とくとく、と注がれたそれを思いっきり飲み干す。今はこの酒気と色気に溺れたい、何故なら――――

「なんでや、なんでや！こんな伏兵おるなんて聞いてないでああっ！」
「ユーノが子供みたい、どうして最近のユーノって構ってくれないのかな？もしかしてヴィヴィオってユーノと騎士カリムの、だけど……ぶつぶつぶつ」

背後から感じる不穏な金色と銀色の殺気を掻き消すために……なのはまで加わったらどうなることやら。
あと、微妙に支払いのことも

>>576
('A`)「光よぉぉぉ!!」
でもユーノにラグナブレードとか使って、ロード・オブ・悪夢に邂逅してほしい気も。。。

司書長が給料三ヶ月分の指輪を買うとなると、さぞかし物凄い値段の指輪になるんだろうな。

一瞬で話題から消えてしまったアインス…
やはりここは司書長が闇の書の主として選定されるところまで遡らなければならないか

>>577
食べ放題を仮定して人数からすると…まあ6桁は大丈夫…かな？

>>576
反応早えぇよｗ


>>580
波が来るのを待つんだ

>>577
カリムさんが
「ユーノ、今度は二人きりで食事に行きましょう。」
とか言って、ユーノの腕をぎゅっとするところまで想像した

>>577ＧＪ
その後三人娘を必死で宥める司書長にわざとらしくしなだれかかっているカリムさんがみえた
司書長、自分をしっかり持つんだ！

>>577
もちろん拳で闘うキャラのスバルですよね、せんせ〜！

どうも、>>125のユノフェは前後不覚の中の人っぽいな。良い仕事してるぜ。

いまさらだが昨日クロニクルを買ってニヤニヤした。公式でヴィヴィオが
ユーノになついているっていうところが。

無限書庫の司書による不人気投票ないし“仕事上、会いたくない奴ベストテン”をしたらおそらくぶっちぎりの
トップは伝染性のあるワーカホリックのクロノ提督というところで疑問の余地がないところだと思われる。
特に彼が直接足を運んで依頼に来る仕事は絶望的に大容量の検索か、内容がご無体な依頼か、直接口頭で依頼
しなければならないほど微妙な問題をはらむ仕事かのどれかである。
そして無限書庫の面々の残業が膨らむ結果となるのだ。
そのシスコンの不人気提督が今日もまた無限書庫へと顔を出し、司書長室でユーノと差しで話をしていた。

クロノはそのユーノの目の前にA4の分厚いレポートよりも縦に大きめな箱をぽんと無造作においた。
「なんだよ、これ」
「お土産だ。エイミィが是非持って行けといっていたんだ。俺は別にいいっていったんだがな。
　先日、家族で“地球”のハワイというところへ行ってきたのでね、土産の定番と言われているものを買ってみた」
　――さすがはエイミィさん。チョコは好きな司書も多いしみんな喜ぶだろうな。……クロノからっていわきゃ。
悪友の愛妻の心遣いに感心するユーノ。
「そういえば、ワーカホリックのクロノ提督が珍しく休暇を取ったって話題になっていたな」
「強制的に取らされた。……第一、君だってそうだろう？」
「まあね」
ユーノは先日、強制的に3日ほど有休を取らされたことはもうクロノまで伝わっているようだ。

そのとき、女性司書が入ってきてクロノの前にお茶とお新香、そしてお茶漬けをおいていった。
「……ここはお客にお茶だけじゃなくてお茶漬けをだすのか？」
「君はお客って程他人行儀じゃないだろう？
　まあ、この場合はお茶漬けじゃなくて“ぶぶ漬け”と呼ぶんだそうだ。
　なのは達の世界の京都というところに観光でいった司書がクロノが来たら是非にっていうんでね」
ユーノがこの話をはやてにしたら『まあ微妙やけど、たまにはええんちゃう？』と奇妙な表情で笑っていたが。
「ユーノ、君は意味を知っていてやってるのか？」
『いいや、知らないよ』と笑うユーノ。
「本当に知らないのか？」
「ああ」
「なのはに誓えるか？」
「？　なんのことか、よくはわからないが誓えると思う」
「君が神や世の中の他の全てのものを信じなくてもなのはのことなら信じるだろうからな」
「当たり前だろう、僕がなのはのことを信じられなくなるなんてことはありえないよ。
　それはこの10年来変わらないし、今後もずっと変わらないと思うよ」
「のろけるな、馬鹿野郎」
「のろけてるのかな？　単なる事実なんだけど」
「それがのろけ以外ならなんなんだ。……ま、いいさ」
“？”が頭に浮かんでいるようなユーノに対してクロノは仕事の話題に切り替えると事務的に話を進めていった。

司書長と提督の丁々発止の駆け引きの結果、司書達の残業の増加は最小限度に抑えられたはずだ。
依頼が来る前よりは大幅に増えたことには違いないのだが……。
仕事の話が終わり、また、二人の会話の雰囲気は友人同士の気安さに戻った。
「ところでクロノに質問があるんだが」
「どうしてそんなに依頼を持ってくるのか、とかだったら答えるのは拒否させてもらう」
「いいや、クロノが言ったエイミィさんへのプロポーズの言葉って「拒否だ！！」」
クロノはユーノの質問を最後まで言わせることなく即刻さえぎった。

「他人のプロポーズなんてものに朴念仁の君が興味がわいたなんて、そろそろ君も年貢の納め時ってところかな？」
クロノは、もしユーノのプロポーズする相手がフェイトだったら彼女の報われぬ恋が実ったことを祝福して、
お祝いにこの淫獣フェレット男に２〜３発程腰の入ったストレートを食らわしてついでに凍結魔法で凍らせて
おいてから時空の狭間に強制的に単身赴任させるかなと考えてはみたものの、たぶん相手はなのはなのだろうと
思っていた。
なぜなら周囲から見ればユーノとなのははお互いにつきあっていないと言い張ってはいるが一緒にいる彼らは
へたな夫婦よりも夫婦らしい、特にヴィヴィオと三人でいる光景は他の者が入りづらい、家族以外の何者でも
ないというのが一部の同僚や友人（女性限定）を除く周囲の感想であるから。
プロポーズそのものが遅きに失したといったところがクロノの偽らざる感想だ。
「ところでユーノ、それで君はもうなのはにプロポーズしたのか？　それともこれからするのかい？」
さあね、とくすぐったそうに笑うユーノの表情からはその答えをうかがい知ることは出来なかった。

「じゃあ、プロポーズのお祝い代わりに検索依頼はを追加して当初の分量に戻そう」
「……勘弁してくれ」

>>577
都築電波〜〜♪


……頭が痛い。
カリムのお酌につられて飲みすぎた頭がSOS信号。
焼肉屋なのに飲みすぎてしまった。

「ユーノさん、大丈夫ですか？」

耳元で声。見れば私服姿のギンガの姿。
手にはタオルをもって、不安げな顔が僕の目に移る。心配させちゃったかな……

「ああ、うん。大丈夫だよ……」
「そうですか。それよりぜんぜん食べてないですね、何か食べます」
「う〜ん、そうだね。折角の焼肉なんだし何か食べようか……何か肉とか残ってる」
「はい、そういうと思いまして用意してますよ」

ギンガの手の中には美味しそうに焼けた肉と野菜の皿。
どれも焼きたてほやほやといわんばかりに、輝かしく見える。

「それじゃ頂こうかな……あれっ？？」

見れば僕の近くに一つも箸がない。
これじゃ折角のお肉が食べれないと落胆していると、ギンガの持った箸にカルビ
すると、恐る恐る僕の口の延長線上に持っていって、まさか……

「ギンガ、どうもしないと思うけど……」
「あーん、っしてください。じゃないと食べさせません」
「そんな〜〜」
「ふふふ、そんなに子供みたいな声で言わないで下さい。かわいいじゃないですか」

うっ、年下にまで可愛い扱いされてるよ。
ギンガも妹の模範ばりに一度決めたら頑固な性格だし、でも目の前のお肉は食べたいなら…

「あっ、あ、あ〜ん」
「はい♪どうぞ♪」

にこやかなギンガの顔を見ながら、ごっくん。
口の中に広がる肉汁と身とタレの一体感のフレーバー。まさに味のスターライトブレイカー！
あ〜そうとうに酔いが回ってきたよ、うん。

「美味しい……もっともらえるかな、ギンガ？」
「まかせて下さい！それじゃ次はトントロで……はい〜あ〜ん！」

見た目からコッテリとした豚トロ。
きっと脂も塩も極上に惜しいんだろうな、うん！　期待する僕の口に入ろうとして……

「あむっ♪うん、美味しいですね、これは」

カリムに横取りされた。見れば顔全体がほんのりと真っ赤状態。
ああ、酔ってるんだなと理解した。
酔っ払いに肉を横取りされて悔しいけど、それよりも悔しいのは……

「騎士カリム、随分と子供みたいな真似をなさるんですね―――」

ああ、怖い怖い怖い！！
ギンガの顔がニコニコと怒るなのはみたいになってる―――！！

>>586
「ユーノ君」
「何？」
「……べ……勉強を私にも教えて、下さい」
「？いいけど……どうしたの急に」
「……この前ね、ヴィヴィオと一緒にクイズ番組見てたの」
「はぁ」
「……負けちゃったの」
「……はい？」
「ヴィヴィオに負けちゃったんだよおおお母親失格だよおおおうわああああん！！」
「ちょ、なの、揺らさない、舌かｍ(ｻﾞｸｯ)ｱｰｯ！！」

「むー……ユーノせんせー、ここ教えてー？」
「はーい……繰り上がるのを忘れちゃってるみたいだね」
「えっと……できたぁ！せんせーありがとー」
「……ユーノ君、お願い」
「なのはは……微積かぁ……えーっと、変数の範囲が違うのかな……これならどう？」
「……おおー」
「合ってるみたいだね」
「ありがとね、ユーノ君」
「どういたしまして」

休日に親子で勉強しに来る高町さんが見えた
クイズの強さは脳内だと
フェイト＞シグナム＞シャマル＞はやて＞アルフ・ザフィーラ＞ヴィータ≧新人＞ヴィヴィオ≧なのは

フェイトは昔の試験勉強効果、シグシグはニート効果により色々知ってそう
もちろん司書長は尋常で無い知識量なので比較になりません

>>587>>588
両方ともGJ！
しかしこんな時間に投下ラッシュとは、無限書庫はホント不夜城だぜ
しかしギンガの度胸も見上げたもんだなｗ

ROMは自分しかいなさそうだから連投すまそ
>>589もＧＪ
なんというおバカなのはさんｗｗ
けどなのはさんも教官資格試験とかいろいろ乗り切ってきてるはずなんだが……
もしやこれが教導官流の策略!?

あとマジレスするならはやても上級キャリア試験一発合格の頭脳の持ち主です

はやてが一発合格と聞いてカンニングを疑った俺がいますよ

>>578
あーそうだ。どんな魔王よりもきれいな魔王だ、それ。

>>580
だれもが望んだ、ほんの小さな奇跡。それが、おこったとしたら？

いつものように無限書庫を整理していたユーノ。その日常のなかで,見覚えのある本を見つける
そして蘇る、クリスマスの思い出。決して忘れたことのない、八神家の大事な家族。その名はー

「これは……夜天の書？」

嘗て失われ、今現在も同名の魔導書をはやてが所有している。無論、手放したはずもない
じゃあ、これはいったい？……しかも嘗て管制人格だったあの人が側にいる感覚があるのはどういうわけだ？
そう思ったユーノが、思わず手を伸ばしたときだった

すっ。
その本は音もなく動き、ユーノの手に収まった。そして、風もないのにページが捲られる
ぱらぱらと。だが、そこには何もなかった。表紙以外、全て。誰かに切り取られたかのように
そして、本が閉じる。バタン、と
時を同じくして、淡い銀色の光を放ちながら一人の女性がユーノの目の前に姿を現した
昔のように寂しそうな、でもどこか、嬉しそうな表情をして。そして告げる。
嘗ての主より賜りし、大切な名前を

「私はリインフォース。貴方を護る祝福の風、リインフォースです。
久しぶり……というべきでしょうか。新たな主、ユーノ・スクライア」

そして始まる、新たな日々
「ねえ、リインフォース。この本は……」
「ええ、貴方の考えている通りです。収集も防衛も出来ない、ただの書物」
「……だから、ここに来たのかな」

メイド
「これは……似合うでしょうか？」
「うん、とてもよく似合うんだけどね……。アルフ、なんでよりによってこの服を

涙と決意
「はやて、それに守護騎士のみんなと……会わなくていいの？」
「いいのです。私はもう、いない存在なのですから。それに……今はあの娘がいますから」
「…なら、なんでそんなに寂しそうなの？」
「………リインフォースはもう、あの娘の名です。あの娘が、それを惑い無く誇れるときまでは、会えません
私はもう、主はやての魔導書ではありませんから。主を護るのは…彼らの役目です」
「……そうだね、君の主は僕だ。だからそのときがきたら、僕の言葉に従ってもらうよ」
「……はい、主の願うままに」

後は任せた

>>591
なのはもはやてもミッドの字、読めたのかな？

>>556>>568>>577>>588
お前らＧＪすぎるぜ！
和気藹々としていて和んだ

よくなのはさん達が司書長との付き合いが淡白になるっていうSSがあるけど真面目な話、なのはさん達は幼少時代の特殊さ故に人との繋がりは人一倍大切にすると思うんだ
何が言いたいかっていうと、こう皆集まってワイワイやるのって結構やってそうだなってこと

>>589
三人で勉強してる風景想像してめっちゃ和んだんですがｗ
ＧＪですよー

>>593
アインスは大好きなので都築が気になるー
ところで某なのユーSSで出てきた夜天の書のバックアップデータのことを連想してしまったんだが、なんでだろ？

>>589
直感で魔法組んでたりするけど魔導師は総じて理数系は得意、のはずだから
数学駄目ってのは想像できない。
魔法の歴史とかその辺りを丸暗記で乗り切って
「も、もう覚えてません」とか言ってそう

>>596
そういえばｗ
でも『全力全開っ！』でアバウトに何とかしてそうなのがなのはさんクオリティ

>>593
ナイス電波だ兄弟
そしてアルフ自重

>>594
ミッドの公用語は日本語です
冗談はおいといてミッド語の勉強で
「あぁぁぁぁぁっ！なんやねんこの複雑怪奇な文法は！？」
「うにゃあああ、頭がフットーしそうだよぉ･･･」
「え、ミッド語の基本の文法なんだけど」
「「うぇっ、マジですか！？」」
「そうだよ、この文法を習得しないと子供用の絵本も読めないんだよ？」
「化けモンや･･･ミッドチルダの人たちは皆化けモンなんや･･･」

こんなミッド語の勉強会を幻視した

朝、ハラがへって目が覚めた俺が電波受信しましたよと。

何故か司書長の部屋に侵入し朝食を作るスバルさん。
「せんせー！朝ごはんもうすぐできますからね！」
「（何でここにいるのかつっこんだら負けなんだろうなぁ･･････）」
たまになのはさんとバッティングして、朝から緊迫した空気が漂いますが
司書長の精神と胃袋がやばい以外は無害です。

司書長はどのくらいの言語を理解できるのだろうか？

おはよう
>>600
なんかコレを見て
アニメ本編のあの司書長と二人が会っている場面で

「あー、せんせーだせんせー！昨日ぶりー！」
「ちょっと、あんたちょっとは場ってものを弁える！すいませんユーノさん」
「おっとっと、スバルもティアナもこんばんは」
「えへへ、いいじゃんせんせーは減らないし。ぐりぐりー」
「減るわよ！もうっ」

となって他の人がﾋﾞｷﾋﾞｷなってますがたぶん無害です。

考古学者は言語学のエキスパートでもあるからな。
さらにいえば、無限書庫で資料発掘可能ってことは言語学にもかなり精通してなけりゃ駄目だろ

海外だと十数ヶ国語習得とかの人も居るらしいし、司書長も数十カ国語（現在は使われていない言語含む）
くらいは使えるんじゃね？というか、そのくらい突き抜けた芸でももってなけりゃ
あの年で新鋭の学者扱いされつつ無限書庫で迅速な資料作成なんか出来ないって

>>603
使われてない言語・・・。
古代の魔法を蒐集してきた、収集蓄積型の巨大ストレージが、助手として活躍できるということだなｗ

使われて無い言語･･･エスペラント語か！

>>604
最近元気ですねアインスさん。

>>602
なのは「スターライト……」
スバル「電光石火!!」
ティア「仰天轟雷!!」
ス&テ「ブラストカラミティ・ネオッ!!」
なのは「あべしっ」


　…………有害です！ これ以上なく有害ですぅぅぅっ!!

>>607
下克上!下克上じゃないか！

「なのなのなーのーなぁの〜♪フェレットのせてーなのなのなぁのなぁの〜かませにされて〜」

>>603
数十は言いすぎだと思うが十数なら十分ありえる
専門も分からない甘い設定だが、それでもオークションに呼ばれて鑑定とか尋常ではない
多分本とか出して業績上げたりメディア露出して知名度上げたりしてる
発掘には掛かる膨大な金は流石に給料だけじゃ賄いきれない
学術本は普通に売れないし、メディアの出演料も安いから
金持ちのパトロン倶楽部は必須。当然交渉もしなきゃならん

なるほど、男女トワズ身体売るわけか・・・
おっと涎が

最近ネタに詰まって無限書庫辞めた司書長なんかを書こうかとも思ってたりするんだが
どうかな。ネタ的にアリだと思うかい？

>>609-610
バニングス家の御令嬢と月村家の御令嬢が舌なめずりしながら司書長を伺っていますが無害ですか？

>>609-610
カリムさんが
「私のユーノの面倒は私が見ますので、心配は無用です」
と、物凄くいい笑顔で言ってましたが無害ですか。

>>610>>612
億単位だぜ……やはり性王教会と協同発掘とかしてんのか

見返りがあるならバニングスさんとかお嬢様も億単位出せる地力はあるんじゃないか？
なんか知らんが徳川埋蔵金を発掘してしまう司書長が思い浮かんで困ったｗ

>>611
ありだろう。というかもう俺の中では定番だぜ！

>>614
気持ちはわからんでもないがその誤字はよせｗ

>>605
お前は俺か
ヘブライ語ラテン語サンスクリット語エスペラント語グロンギ語と微妙な方向に走る司書長が見えた

でも、無限書庫の整理云々、資料検索云々に言語学が必要ってなると、司書達皆必要じゃない？

>>617 最終的にオンドゥル語にはしる司書長

俺、日本語ならどうにかなるぞ

>>619
（OwO）「ユーノさん在る所必ずオディ、参上！」

>>619
('A`)「ﾅﾉﾊﾞｻﾞｧｰﾝ!!ﾅｽﾞｪﾎﾞｳｹﾞｷﾞｽﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!?」

遺跡発掘に金が掛かると言うが、司書長は某ジョーンズ氏の如く単独で飛んだり跳ねたりしてそう。
さらに移動は魔法で何とかなるし、食費もフェレットになればギリギリまで切り詰められる。というか普通に現地調達とかできそう。

あと司書長の脳の構造はどこかおかしいので、言語関連は主要管理世界全てとその古代言語に加え、管理外世界の言語も殆どマスターしていると思われる。
つまり数百ヶ国語をペ自在に操れるイメージがある。

>>617>>618
司書Ａ『ラダデギドブバサギサギゼグ！』
司書長『パバダダ、ゴンガンベンザボヂヂビラパギデ。』

教導官『・・・みんな何言ってるの？』
執務官『機密保持のために特殊な言語使ってるんだって』

こういうことですか？

無限書庫がなにか珍妙な場所になってる気が……?

お前らがそんなんだから、旧支配者とごく自然に旧支配者の言語で会話する司書長を幻視しちゃったじゃないか！
いあ！いあ！

>>621
ちょ、おまｗｗｗｗｗ
とうとうこの次元にまで進出してきやがったｗｗｗｗｗ

( 'A`)< 遺失言語…？みさくら語ジェネレータなら標準搭載してますが…

某海と大地の狭間にある異世界よろしく、使ってるのは自分達の言語で、相手の言語は勝手に翻訳されてるもんだと思ってたんだが。

>>628
んなもん標準搭載すんなwwwwww

貧血で倒れた司書長を背負って司書長部屋に安置したい

>>628
クロノが見えるたびに皆が仕事追加しちゃらめぇぇええええ！
とか言ってるのか
……なんとも珍妙な職場だな

>>632
らめぇ！らめなのぉぉぉぉぉ！
おしごとぉぉぉぉあふれちゃうのぉぉぉぉぉ！
のうみそぉ！とろとろにいんぷりんてぃんぐしぢゃうぅぅぅ！
のうじるびゅっびゅってみみからでちゃうのぉぉぉぉ！

と申したか

>>633
お前は俺の腹筋に何か恨みがあるのか
冷静に見ると果てしなくヤバいな

>>633-634
医療施設に隔離される司書長。
司書長を発狂させた容疑で更迭される提督。

>>626
ルルイエ異本や大怪獣にしか見えん海神や
某太陽の勇者の如く、動物や幽霊とも平然と会話するユーノということか

つまり、後年司書長が無限書庫編纂の集大成として作った記録が
魔道書・無限書庫としてロリ化するわけですね？

>>637
魔を断つ刄と申したか

>>637
むしろリインに記録してだね……

司書長に手を貸しそうな神ねぇ……
ツァトゥグァとかイブ・スティトゥルとかありえそうだなぁ
でもツァトゥグァの怠けっぷりにユーノﾃﾗ嫉妬

あと暗号で司書達が某提督の悪口を暗号にして文書をまとめてるとか思い浮かんだ
ハガレンのマルコーみたく。
後世の人間が見るとクロノへの罵詈雑言が並べてあってどんな極悪人だったんだと首を傾げることに

さーてこのマイナーキャラな流れの中にあえてユーなのSS投下するぜ。
2レス使いまー。

>>599
＞頭がフットーしそうだよぉ
誰かツッコめよｗ

「ねぇユーノ君」
無限書庫で働くようになってから管理局より与えられたユーノの自室。
司書長という役職を考えるとかなり手狭な部屋だが、引越しの時間がないことと、資料類は別にマンションを借りてあることから、ユーノはこの部屋に不満をもっていない。
そして何より、中々時間の合わないなのはとの二人きりの時間。そんなことを気にするようなもったいないことをユーノはしない。
「何？」
簡易キッチンで夕飯の後片付けをしながら、ユーノはベッドの上で枕を抱いているなのはに顔を向ける。
「ユーノ君ってあんまり変わらないね」
あまり予想していなかった言葉に、ユーノは一瞬キョトンとした顔を作った。けれどすぐにその表情は疑問のものへと変わる。
「そうかなぁ。結構変わったと思うよ。髪も伸びたし」
「んー、確かに見た目は変わったんだけど、声とか性格とかがね」
こっそり気にしていることを言われ、内心でへこむユーノだったが、ふと何かを思いついたのか、塗れた手をタオルで拭いてベットの上のなのはの隣へ座る。
「それを言ったらなのはも変わらないよ」
「えー？私は変わったよー。フェイトちゃんとかにもよく言われるもん」
主に魔王的な意味で。
「見た目は髪が伸びたし結び方も変えたでしょ？性格だって、昔より冷静になっ」
ここで、なのはの言葉は途切れた。
理由は単純。突然のユーノからのキス。
「ユ、ユーノ君!?」
すぐに離れたユーノの顔にはいつもの微笑。一方のなのはは顔を真っ赤にしてよく分からないことを口走っている。
「やっぱりなのはは変わってないよ」
面白そうにそう言われれば、なのはも気になるのか、冷静さをかき集めて少し自分を落ち着ける。
「な、何が？」
「ん？あれくらいのキスで大慌てするとこ」
付き合い始めて3年が過ぎた。確かに会うことは少ないが、そろそろ慣れてもいいころではある。
「そんなのユーノ君だって！」
と、思わず口走ったなのはだったが、当初はなのはと同様照れていたユーノは、1年程経ったころには普通のキスで慌てることがなくなっていた。

「……」
言っておきながら自分でそのことに気づいたなのはは、そのまま黙り込む。
「変わってないでしょ？なのはは」
「うー……」
抱いていたクッションに顔をうずめるなのはの頭をそっと撫でて、残りの食器を片付けようとユーノは立ち上がった。が、
「うわっ！」
なのはに腕を引っ張られ、ユーノはバランスを崩す。
なのはは倒れこんでくるユーノの唇に自分の唇を重ねた。
「え、ちょっ、なのは!?」
先ほどよりも少しだけ長いキス。我に返ったユーノはとたんに慌てだした。
「ユーノ君も変わってないよ」
いたずらな笑みを浮かべたなのはにそう言われ、ユーノは虚を衝かれたような顔になったが、やがてそれも苦笑いに変わった。
「敵わないなぁ」
「にゃははっ」
二人の夜はこうして更けていく。

いっそ俺を殺せ。GJ

もうちょいバランス考えて投下すればよかったと後悔。
ユーなのは苦手だし甘いのなんてもっと苦手だしでかなりの難産だったぜ。

正直なとこ、姉のちょっとした影響か、
このネタ最初に思いついたときユーノ→クロノ なのは→ユーノだった。

>>642
繋がったまま歩くと申したか
>>644
ふむ
口からグラニュー糖吐いた

>>646
はいはーい、クロユノよりユノクロがいいと思いマース！

ふろGさんと子ではやてユーノのSSが公開されてた件について＋リリマジ4でAs設定のCG集発売の件

>>648
少なくとも俺は書けんなｗｗ

ふじょしはやてってタイトルの同人の
「ユーノ君のヘタレ攻めやー」ってシーンを思い出した

>>649
その情報、ありがたく受け取らせて頂きました。


>>646
ＧＪ！これは良いなのはさんだｗ

>>649ふろGさんとはどなたでせうか？

しーるどさんとこのも通販開始っぽー。

>>653
『ふろいんとじ〜』でユノるべし。

>>646
甘い！キャラメルミルク溶かし込んだリンディ茶みたい……
しかし、なのはの場合だとフェイトとユーノでどう甘えの接し方が違うのか、そこが気になる。
本編とサウンドステージじゃかなり違うし……

この中でリリマジ4に行く人間は居るか？

>>655
ありがとうございます！
確認しました

ユーノを抜いたレジアスｗｗｗｗ

http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi?dir=test&num=9

レジアス×ユーノをやれってことかい？

レジアス強っｗ
つーかその投票すっかり存在を忘れてたよ。一票も入れてねえや
まあ、いっか

つーか、正直に言って司書長が未だに同率一位なのにビックリしたわ。
今頃フェイト辺りにぬかれてるんだろうなーって思ってたから。

すっかり存在を忘れてた
せっかくだから入れてきた
ユーノ・ザフィーラ・スバル・エリオ・キャロで。

司書Ａ「司書長！！六課から入電！！『ワタシトケッコンシロ』とのことです！
　　　　何と返してやりましょう？」
司書長「バカめ、と返してやれ。」
司書Ａ「は？」
司書長「バカめ、と言ってやれ！！」
司書Ａ「ハッ！無限書庫から六課に返信、『バカメ』　以上！」














司書Ａ「司書Ｇ、司書Ｄ轟沈！！司書Ｋ応答無し！！」
司書長「ダメなのか・・・無限書庫の職員では、ヤツらに勝てないのか・・！」

魔王や死神や狸相手でも、司書長一人がいれば十分撃退可能だ！ 無論性的な意味で！！

作品の雰囲気的に魔法を反射する魔法とか出てもいいと思うんだけどなあ
そして反射魔法を習得したはいいものの相手が攻撃してくれないと何も出来ない司書長。

>>666

反射衛星砲と申したか

>>666
実に司書長らしいじゃないか！

そして反射しきれずダメージくらうのもスーパーＸ２からのお約束。

>>666

ミスったｗ
>>666
もちろん追加効果『効果２倍』だろ
これでゆりかごも一発かな

>>666
なのはさんの砲撃一発を反射させて何度も対象に当てるとな

重厚な木製の扉から響くかんかんという鋭いノックにレジアスは注意を向けた。
「無限書庫司書長ユーノ・スクライアです」
「おお、入りたまえ」
レジアスはわざわざ立ち上がってユーノをもてなした。

「レジアス中将、先日ご依頼を賜りました資料が完成致しましたので届けに参りました」
ドアの前で一礼し、凛とした面持ちで澱みなく報告するユーノに、レジアスは珍しく相手を労るような深い笑みを口許に湛えた。
「ああ、ご苦労。わざわざ届けにこさせてすまないな、ユーノ。
まったく、地上本部への機密情報は届け出まで司書長殿がやらなければならないなんて、いったいどこの部の者が決めたのだかな」
時空航行部は電子データ送信が許されているのに愚か者め、と幾分皮肉を込めて言った。
「いえ、、中将。重要なことですから仕方がありません」
ユーノはとんでもないとばかりに手を横に振った。
司書が増えて組織としての体裁がようやく整いつつある現在の無限書庫だが、一般業務となると安定した稼働を見せるがこと機密情報となると途端にその動きは鈍くなる。
というのも、安全保障上の要請があって未だに機密情報は司書長しか扱えないことになっているからである。資料の作成も同じく、一般司書は見ることさえ適わない。
司書を統括する責任者であるユーノが連日徹夜を強いられるのはこれに一因していた。
「どういうわけだか本局は無限書庫や君を軽んじている者が根強くいる。遺憾とはまさにこのことだ。」
レジアスは憤然を捲くし立てるように言った。公憤に駆られているようだった。
「中将に認めていただけるなら、僕はそれだけで十分ですよ」
ユーノはそれこそとんでもないといった様子だった。
当の本人が柔和な顔を見せるので、レジアスはすっかり毒気を抜かれてしまった。
「いや、すまないな。久しぶりに会ったのに、愚痴ばかりなんて……」
気負ったように言いかけて、何か気になる事があったのか、レジアスは一瞬口を噤み、眉を顰めてユーノを見据えた。
「二人きりの時は中将はやめてくれと言っただろう」
「え、でも、仕事中ですし」
「上官の命令が聞けないのか？」
堅い態度を崩さないユーノに、レジアスは不満げに鼻を鳴らした。
「僕は民間協力者ですからね」
ユーノは困ったように言うと、とたんにレジアスの目が据わった。
レジアスはユーノの肩に右手をかけて、強引にユーノを壁際の本棚へと押し付けた。
ドン、と本棚が大きく揺れる。ガラスが軋み、木枠が歪んだ。
驚いて一瞬閉じてしまった眼を開けると、ユーノの目前にはレジアスの酷薄な顔が迫っていた。
手を突き出し、身を捩って逃げ出そうとしたが、余った肩に左手を添えられてからは身動き一つとれなくなった。
線の細いユーノは筋肉質はレジアスにあまりにも無力だった。
「ごめん、わかった、わかったから。もうやめてよ、レジィ」
ユーノは怯えたように肩を竦めて、しり込みしながら上目遣いでレジアスの顔を窺った。
レジアスは能面の様な無表情をしながらも、胸の中から見あげてくるユーノが酷く蠱惑的に感じていた。
「もう遅いぞ」
レジアスは意地の悪い笑みを浮かべた。
「だめだよレジィ、オーリスさんが戻ってきたら……」
ユーノは壁に掛かった時計にわざとらしく視線を送って、潤んだ瞳をレジアスに向けた。
「かまうものか」
「でも――」
意思伴わないか弱い反抗を続けるユーノの口は、レジアスの硬い唇に荒々しく塞が
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　/　 　rノ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）***

>>671
某大乱闘でリフレクター二つ用意してその間でレーザーを何度も反射させて威力増幅させて遊んだの思い出した。
そのうち耐え切れなくなってバリアブレイクしたけど(笑。

>>660,673
耐えてよくがんばった。感動した。GJｗｗｗ

>>673
おまッ！？
さては、近頃サークル翠屋に入ったという噂があるオーリスさんの手先だな！？
なんという大作の予感ｗｗ

>>673
ぅぉぇっぷクソワロタｗｗｗｗｗ
GJｗｗ
あー腹いてぇえｗ

途中まで熱い男の友情だと思ったのにｗｗｗ

>>673
よくがんばった！感動した！
しかしここは娘との結婚をしきりに勧めるレジイおじさんと司書長の図で良かったのにｗｗ

腹ｗ筋ｗ崩ｗ壊ｗｗｗｗｗｗｗ

>>673
俺の腹筋が崩壊するｗｗｗｗｗぅぉぇっぷ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>666
魔力反転シールドだと!

>>673
ちょｗｗｗおま、すげええｗｗｗｗ
今まさにチャーハン食べようとしてるのにｗｗｗぅぉぇっぷｗ

>>673
これに萌えたら色々とアウトか？ｗｗｗ

>>673
本当にここの職人は何でもありですね、おい！！MAD作れる人もいるのか？
つーか、拭き零した私のジョニーウォーカー返せ！！折角の>>588の都築電波も吹き飛びましたよ！！

>>685
あの素晴らしい電波の都築が吹き飛んだだと！？
早急に再受信してくださいホントお願いします。

走り書きなのにノンデレよりウケてて物悲しい
早く>>685は健全で綺麗な電波で浄化してくれ

>>687
いや、あーその、ドンマイｗ
なんか鯖の味噌煮の缶詰だと思って開けてみたら
シュールストレミングだったみたいなビックリにやられてしまってｗ
普通のＳＳも待ってるんだぜノシ

>>588
サルベ〜ジ性交？？都築をどうぞ。


一瞬にして宴会気分な静寂は吹き飛んだ。
僕を挟んでにらみ合う騎士二人。カリムもギンガもにこやかに笑うも決して温和な意味ではない。
ギャラリーも止める気は一切なく修羅場は続いていく。

「今なんとおっしゃいましたか、ギンガさん」
「いえ何も。仮にも管理局本局の少将たる人が随分と子供みたいな真似をなさるのですね」
「あら？私は別にそんな事は何も……」
「っ…！！そうですか。ならばスクライア司書長から離れになったらどうですか？熱がってますよ」
「それは貴方も同じ事でしょうに」

ますます苛烈さを増す火花……いや、それよりもなのはが沈黙したままなのが怖い。
しかも、ヒートアップしてから二人とも着付け酒と云わんばかりに近くのビールやらカクテルやらスピリタスやら飲んで、テンションを上げている。
何か二の腕にふかふかな感触も、今は脂汗だらけでちっとも嬉しくない。
ええそうだよ、僕も男だよ淫獣だよ、まったく……！などと、思いつつSOSコール。

（スバル、アコース査察官……なんとかしてください）
（せんせー……助けたいのはヤマヤマなんですけど、本当に怒ったギン姉を止めるなんて蛮行は……ごめんなさい！）
（うん、それ無理。何より義姉さんも酒が入ると頑固者になるから、シャッハも酔いつぶれて使い物にならないしね）

あっけなく途絶えてしまった。
本当に世界はこんな筈じゃないことばかりだ、一体僕が何をしたというの？

「いくら学院時代の幼少なユーノさんを知ってるからといって、少し横暴が過ぎると思いますが？」
「そうかしら？何分、甘えたがりな彼の印象が強くてつい。それをいうなら貴方も大分、世話をやいていると思いますよ」
「ユーノさんは目を離すと人間らしい態度をホウキしやすい人ですから、誰かが捕まえてあげないと何処までも無茶をするんです」
「あら、そこには同意しますわ。しかも余計な責任感を背負い込んだり、当人からすれば塵より軽い罪の意識を背負おうとしたり……まったく、男の子としてどうかと思います」

「あ〜なんか惚気話に移行してるのは私の気のせいかな……」
「ユーノせんせーまだ気にしてたんだ。もう母さんも父さんが拾ってきた恩をまだ感じてるなんて」
「ユーノさんって、実はかなり……」

ますますヒートアップしていく二人。加えて余計に燃え上がる様子のギャラリー。
そして解体されていく僕の人格というか世間体。何で慰労にさそっただけなのに、こんな羽目に。

「……ですから、男の子は二本足で立たなきゃいけないのには同意します！だけどユーノさんを支える人が必要なんです！」
「ええ、そうよ！数年ぶりに再会した今でもそう思うわ。人はそんなに魔道の力を得ても弱いままよ。ましてや、人の上に立つからには！」
「そうですよ！弱い事も脆い事も恥ずかしい事じゃないんです！自覚して立つユーノさんはえらいんです！」

ますますヒートアップする二人。加えて密着してくる二人。
いや、カリムは元々からスタイルが良かったけど年月を得てますます色香と妖艶さが加わってまずい事になってる。
肩やギンガもSA使いとして引き締められながらも女の瑞々しい肢体を供えて、さらには酒の力で火照った顔がすごく可愛い。
ああもう！！だけど、本当の自分が選びたい人を選ぶのは今じゃないのに。
などと、葛藤してる内に、

「――――ねぇ、騎士カリムもギンガもどうしちゃったのかな。ユーノ君は私の旦那様なんだよ」

ついに眠れるエースオブエースが戦線に咆哮を上げた。

無限書庫はあらゆる次元世界の書物が集まるんだよね。
文字は全部、違う筈だけどユーノや司書達は読めるのかな？
言語の数は物凄いけど
仮説１
全部、読める
仮説２
読書魔法には自動翻訳機能がある
仮説３
細かいことは気にしない
のどれかだと思う

>>689
サルベ〜ジ性交乙。イイヨー
しかしこの不定期連載リレー？焼肉伝説はどこまでいくんだ。
ギンガとカリムとかｗｗｗマイナーかつ大好きすぎる！！

仮説１’　実は古代バビロニアの言語が使えて、本に語りかけて本自身に意味を教えてもらっている。

>>690
一番ありそうというか、スタッフが選びそうなのは3と言うか現状がこれか。
読めるからこそ自動翻訳が出来るわけで、読めない言語はそのまま放置になるんじゃないかな………
あるいは読めない場合は当時の参考書みたいな奴を見つけ出して、登録してから検索するとか。

>>690
１と２じゃなかろうか。
結構使われてる言語は標準装備で、司書長みたいに考古学とかやってる人はちょっとマニアックなのも覚えてたり。
けどやっぱり読めないのとかは出てくるからそういうのは自動翻訳じゃなくって翻訳魔法があるって感じで
翻訳魔法に魔力消費したくないから司書たちは言語大量に覚えてるとかだと、再就職が容易いな。

真説1　無限書庫内の自動販売機で翻訳こんにゃく缶が売っている。

>>690
書籍の蒐集を無限書庫そのものが行ってるとしたら、
その過程でミッドチルダ語に翻訳されてるとかはどう？
もしくは文字や言語の蒐集もしていて、翻訳ツールが既に存在してるとか。

>>689
サルベージＧＪっす。
お姉さんキャラなギンガ＆カリムいいなぁ。
この2人のタッグならエースオブエースにも勝てる・・・と信じたい。
というか、たまには言い負けるなのはさんが見たいんだ、うん。

>>690
仮説１”司書長はゴトーワードとな？

再認出来ない人自重。

>>697
そんな君には魂にあるｓｔｓ時代の4あたりがいいと思うんだ。

多くの次元世界出身者を抱える管理局では言葉の壁は致命的だ。念話を応用した自動翻訳はあっても不思議じゃないんだがな。
ただそれだと会話しか成立しなくなるので書類とか大変なことになる。
やっぱり共通言語みたいなのが存在するんだろうか。入局した時点でそれを魔法で焼き付けるとか。

ところでお前ら少し前にポケモンの話で盛り上がっていたが
司書長に似合うのはポケットモンスターじゃなくて萌えっこもんすたぁに決まってるだろうがぁ！！！

>>689
明らかに魔王覚醒っぽいのに、なぜか綺麗ななのはさんで続きの電波がちらほらと……アンテナ一本だから形になりそうにないが……

>>593
今さらだがすっごい都築を書きたくなった。

ただいま帰って参りました

>>621
魂のトコの次の更新とかで使われたりしそうだなこのネタｗｗｗ

書類が有るんだったら当然共通語は必要だろうし
それぞれ各世界との翻訳魔法をそれぞれで作れば良いんじゃないか
それらを統合したものを司書達が使えば幾らか解決出来るんじゃなかろうか？

>>687
つーか、そんなレスしたり最後に吐くAAつけるなら
ネタでも書くなよ。馬鹿にしてるのか？

>>706
すまん、でも決してレジアスを馬鹿にしてるわけじゃないんだ

>>706誰も何も馬鹿にしてなんていませんよ

>>704
２週間後に期待するんだ。

嫌な空気になりかけている状態で俺参上。
一本投下してＯＫ？
>>568の後日談って感じ。

>>710
おーらいますたー。れっつごー。

よっしゃ。いくぜ！


　今日も今日とて日が暮れて、冷たい風が吹き付ける。
　そんな時こそ、暖かい夕食の出番。
　家族皆で一緒に食べれば、心も体も温まる。

　さてさて、今日の高町家の献立は……


　コンロの上でクツクツと煮える魚や野菜。
　それをヴィヴィオは物珍しそうに見ていた。
「ママ？　これなぁに？」
「んー？　これはねー、お鍋って言うんだよ」
　横で青野菜を茹でたモノを刻んでいたなのはが、娘の質問に答える。
　そういえば、本格的な和食は初めてだった。
　ミッドに住んでいる以上、中々食べられないがやはり自分の故郷の料理は娘にも好きになってほしい。
　そう考えると、自然と料理にも力が入る。
　それに、今日は二人だけの食事では無いのだから益々無様なモノは造れない。
「ただいまー」
「あ！　フェイトママ帰ってきた！」
　そう、今日は久々に同居人のフェイト・Ｔ・ハラオウンが航海から帰ってくる日だった。
　ヴィヴィオはもう一人のママの帰宅がよほど嬉しいのだろう、小さな足音を立てながら玄関に走って行く。
「フェイトママ！　おかえりなさい！！」
「ただいま、ヴィヴィオ。良い子にしてた？」
「うん！」
　フェイトがヴィヴィオの頭を撫でるとヴィヴィオは嬉しそうに目を細める。
　ごくごく普通（？）の家庭の光景。

　と、その時ヴィヴィオがフェイトの後ろに居た人物を捉える。

「あ！　ユーノくんおかえりなさい！」
「……おかえりなさい、じゃなくて『いらっしゃい』だよ、ヴィヴィオ」
　ユーノが苦笑しながらヴィヴィオの言を訂正すると、何故かヴィヴィオは不思議そうな顔をした。
「でも、フェイトママもなのはママも『ユーノくんが来たらお帰りなさいって言うのよ』っていってたよ？」
「……フェイト」
「だ、ダメ？」
「ボクは一応、この家の人間じゃないわけだし」
「……そんな小さな事をいつまでも拘るのは何処のユーノ君かな？」
　妙に寒気のする。
　地獄の底の底、巨人達が繋がれた場所よりも更に底のような冷気を纏うのは管理局のエース・オブ・エースであった。
　暖房の効いている屋内の筈なのに、何故が此所だけが絶対零度だ。
「な、なのは？」
　ユーノからしてみれば、何故なのはが怒っているのかわからないがフェイトとヴィヴィオにしてみるとソレは正当なモノらしく、うんうんと二人して頷いている。
　戸惑うユーノを無視して、高町なのははニッコリと笑った。
「おかえりなさい、ユーノ君」
「あの、だから違う」
「おかえりなさい」
「え、いや」
「おかえりなさい」
「……」
「お・か・え・り・な・さ・い」
「ハイ、タダイマ……」
　頭からバリボリとかみ砕かれない迫力で迫られては、さしものユーノとて降伏するより他にない。
　後日、その事をヴェロッサ辺りにグチると「怒った時の先生も似たようなモノ」と言われてしまうのだが。
　なにはともあれ、なのははユーノの返答に満足したらしい。
　それまで玄関を覆っていた霜の幻覚が薄れて行く。
「フェイトちゃんも、おかえりなさい」
「うん、ただいま」
「さぁさぁ、こんな所にいないで早く来て。今日はお鍋にしたんだから、冷めないうちに食べちゃおう！」
「なら、すぐ着替えてくるね」
　フェイトは制服から私服に着替えるために自分の部屋に向かって歩いて行く。
　嬉しそうな彼女たちを見てユーノはフッと苦笑を浮かべた。
　それは「強引なんだからなぁ」という嘆息も幾分かまじっていたが、それ以上に彼女たちの優しさが身に染みているのも自覚している。

　やがて、食卓に４人が集まる。
　テーブルの真ん中には熱く煮える鍋。
「美味しそうだね」
「この間の焼き肉のお礼。沢山食べてね」
「うん、ありがとう」
「はい、フェイトママ、ユーノくんお皿」
「ありがとう、ヴィヴィオ」
　これで準備万端。
　４人は両手を合わせて、何の遠慮もする事無く朗らかに叫ぶ。

『いただきます』

　いつもと違う、ちょっと特別な日。
　献立も、一緒に食べる人も。
　けれども、それが特別でなくなる日もそう遠くは無いようだった。

以上。
さて、夜勤に行ってくる。

正直>>673以降の流れで馬鹿にしてないなんて言っても説得力0だと思う。
それにレジアス単体のことじゃないだろ。>>1は所詮建前か。
まあ、それならそれで弁えるけどさ。

>>714
乙、がんばってこい。

>>714
ＧＪ！
夜勤お疲れさんだながんばれ！
>>701
俺はデジモンを推奨したい
パタモンかわいいよパタモン

>>715
行く前に一言
……こう言いたくはないが
あんまりガチガチ噛みつくなよ。皆で愉しんでるのに。

嫌なものはスルーで。これは紳士の嗜み。

>>715
まーそんなにかっかしなさんなって。
みんな馬鹿にしているわけじゃねーからさ。
673は最後にそうしたらわらけるとおもったからそうしただけで。
みんなそのネタにのっかっただけなんだからさ。

>>705
共通語と言っても地球に初めて来たユーノやフェイト、クロノ達や
ヴォルケン皆、日本語を使ってるんですよね。

>>714
乙

>>720
もうこうなったらオンドゥル語を第二言語にしたら丸く収まるんじゃないか？

>>715
そそ。
俺はレジアス好きだぜよ？
ついで言えばＢＬだっていk

>>720
俺も気になってるけど突っ込んじゃいけないとこな気がするから考えないようにしてるぜ

ミッド語が標準語なんじゃないかと。管理局の中心というか最大勢力ってミッドチルダだろうし。

アニメだから何の問題もないッ！きっと翻訳魔法おみそ味とかあるんだよ
ほら、奇想天外な髪の色みたいなもんだ

ふと思った
実はミッドではオンドゥル語やみさくら語が標準語で
本編では翻訳済みで放送されているのではないかと

>>725
オンドゥル語で喋るアインスを想像した。




自重。

>>703
後は任せる。とかいった本人だけど……
続き、浮かんでもうた　……どうしようか？
短編を放り投げるつもりだが、絶望風に

ばっち来い

>>726
そんなアインス、嫌だぁぁぁぁ！！！


>>727
浮かんだものを書き終えると、短編の方も進みがいいかもしれませぬ。

すまん、しばしかかる

オンドゥル語大活躍ｗ

>>721
よし、これから俺達司書が話す言語はグロンギ語かオンドゥル語オンリーだ！！

>>732
ウゾダ！ウゾダ、ドンドコドン！

>>732
ﾁﾞﾑﾝﾃﾞｨｲｯﾄﾞｩｲﾃﾞﾅﾝﾀﾞｶﾞｬｯﾊﾞﾃﾞｨｳﾞﾃﾞｨﾀﾞ!!
(自分で言っておいてなんだがやっぱり無理だ!!)!

>>732
うん、それ無理♪
なのでわたｓ…じゃなくてスターズの子と肉体言語とかどーですかせんせー

>>735
司書長コブラツイストとか司書長アルゼンチンバックブリーカーとか司書長四の字固めとか炸裂しますが無害ですか？

>>714
GJ!
ふと思ったのだがこのスレではあんまりフェイトさんはヴィウィオのママしてないな
というか久しぶりの登場な感じもw
という訳できれいで工口いﾌｪｲﾄそんの電波ｶﾓﾝ

>>732
だがことわ(ry

なんだか素敵なトリップが引っかかったので貼っておきますね

>>737
はっきり言えば、フェイトさんはヴィヴィオのママをする前に、エリキャロのお母さんをしてあげるべきなのだが……

さきほどなのはさんが某大阪の新都知事に対抗意識を燃やし、
「Let`s少子化対策」と言って無限書庫に向かわれましたが
みなさんで阻止してくださいと執務官が言っておられました。

つまりなのはさんと司書長が69を(PZB

>>732
バンザ・ト！？
>>735
ああ！
それはＡＭＦ発生装置！！！
どこでそれを！？

魔法が使えない……？ならば……
ならば…
肉体言語にて語るまで！

そんな司書長脇固め司書長チョークスリーパー司書長アキレス腱固め

>>735
「スバル……。そこはお約束どおりにせんとあかんわ……。だからお仕置きや」
「え？あの、八神部隊長？」
「罰としてツッコミの千本ノックや！はよう、しぃ！」
「っ、せんせー！たすけてー！」

・・・出遅れた。

つまりはアレか。ユーノとスバルでマッスル・ドッキングを敢行する訳か。

>>739
でもヴィヴィオは知らない人が見たらどう見てもユーノとフェイトの子供ww

>>745
確かに髪の色といい声といい目は緑と赤のオッドアイだし
どう見てもユーノとわｔ……執務官の子供にしか見えない

無限書庫の片隅で司書長のバインド魔法で縛られて反省するように言われた部隊長と、
その光景に指を咥えている執務官がいますがきっと無害です

フェイトとユーノの真ん中でおてて繋いでぶらぶらして遊ぶヴィヴィオが見えた
もしくはユーノに肩車されながらふざけて後ろに倒れるヴィヴィオと慌てて支えるフェイト

>>748
そんな光景を物陰からとても羨ましそうに見ているエリキャロがいますが執務官は気付いていません。

>>748
どう見ても親子です、本当にありがとうございました。

>>749
そんなエリキャロに気づいた司書長がおいでおいでをしてますが有益です

ユーノがなのはを病院送りにすると言うのはどうだろう。
ただし病院は病院でも産婦人科だけどなｗｗｗｗｗｗ

今晩の献立は六課の執務官と教導官の幼馴染丼ですか、うらやましいですね司書長

>>753
六課で幼馴染って言ったら
ヴィータやシグナムやシャマルもその範疇に入るのかな

>>753
明日の夕食は…ナカジマ姉妹丼なんかいかがですか？(///)

>>754
わざわざ全員ぶち込む必要も無いんじゃないか？

と司書長の相手がなのはさんかフェイトさん以外に想像できない俺が言ってみる

親子丼に異様な反応見せるなのはとヴィヴィオ

キャロ、エリオ
ちょっと手伝ってくれないかな
と親子丼と聞いて真顔で子供達に協力を要請するネジの抜けた執務官がいますが無害です

これは笑える

http://www.k2.dion.ne.jp/~tanukiti/LOVELOG_IMG/gunyou4.jpg

親子丼と聞いて、たまたま居合わせたリンディさんが、フェイトになにやらふきこんでいますが無害です。
しかし例外として某提督にとっては有害です。

ヴィヴィオ「二人ともこんな時間に抱き合ってどうしたの？」
ユーノ「寝技の練習だよ！」
ヴィヴィオ「ねわざ？」
なのは「そうそう！柔道の技で寝技って言うのがあってね？それの練習してたの！」
ヴィヴィオ「そうなんだ〜頑張ってね〜。」

こんな感じで夜の営みがヴィヴィオに目撃されても柔道の寝技だとごまかす
二人と言う電波を受信

別に誰かと恋愛する気の無い司書長ってのもありだと思ってる俺。
('A`)「結婚？別に結婚なんて興味ないよ。独身の方が気楽でいいしね。
…さて、今日も遺跡に行こうかな」

>>756
本編で絡んでるのその二人とアルフぐらいだしな……あとクロノ

親子丼と聞いて｢じゃあ僕はカツ丼｣と言う司書長がいますが無害です

>>762
＞恋愛する気の無い司書長

逆に孫悟空がチチとｹｺﾝした時みたいに
細かい恋愛とかそう言うのを一切省いて
「じゃあ結婚しよっか。」
ってな感じのあっさり婚ってのもありえるんじゃ…

夜の営みを目撃されても慌てる事なく淡々と実例を交えた性教育の授業を開始する司書長
大きくなったら混ぜてあげようとか普通に言っちゃう司書長
誰だこんな電波飛ばしてきたのは

しばしかかった。いっくよ〜

>>597
遅レスだが。
なのはさん中学校時代から理数系は大得意だぞ？　だから理論はまだ問題無いと思われ。
……国語はどうやったのかは知らんがｗ（なのはさん国語は壊滅的ですたｗ）

メイド　イン　ヘブン
「ねえ、アルフ。どうしてあの服にしたの？」
女の人の服は解らないからって、アルフに見立てを頼んだら、メイド服になったのだ
「いや……、ユーノは知ってたよな？アタシやフェイトの魔法の師匠のこと」
その目にふざけてる様子など少しもなくて。それにどこか、懐かしさが感じられた
「……うん。少しだけ、ね。でも、それがどうして」
裁判の時に、ほんの少しだけ。フェイトから漏れ聞いたことがある
「……見つけちまったんさ。あいつが着てたのと同じような服を
そんで、気付いたらリインフォース用に、仕立て直してた」

「どうだ？似合ってたか？」
「……似合ってたよ、とても」
「そっか、ありがと。嬉しいよ」


メイクアッープ
「さて、みんなに隠さなきゃならなくなったわけだけど。具体的にどうする」
ASパートナーズの作戦会議
「とりあえず幾つか案が有りますが」
「おお、いってみ」
「はい、では。幼女化・チェンジカラー・人形化など」
…………
「幼女化って、アタシみたいなんかい？」
「ええ、変身魔法の応用ですから。私にも扱えます」
「試しにやってみたら？」
「では」

『おおー』
顕れた女の子は、服装と相まってまさしく深窓のお嬢様だった。だが……
「やっぱチビッコと似てるねぇ……」「うん……」
ちっちゃな空曹長を知ってる人なら、姉妹だという印象を抱くだろう
……あっちがお姫様お姫様なドジっこで、こっちはその世話をやく姉なイメージだが

闇の書の事件のメンバーには、直接無限書庫まで来るものもいるのだ。というわけで却下

「では、チェンジカラーを」
「待った。どんなんにするつもりだい？まず設定から考えようさ」
『ふ〜む』
「あ、スクライアの助っ人がようやく確保できったてのは？僕の従姉妹とかで」
「まあ、やってみようか」
「では」
「ってよく考えたら、これはこれで危険じゃないかい！却下ー！」
そんなアルフの言葉により、取りやめ

「では、人形化を」
「それこそ、いろいろまずいから」

『う〜ん』
「……そういえばさ、覚醒前のはやての時みたいに、本の中にいるとかはできないの？」
「できますね、そういえば」
『じゃあ、それで』

ホーム
アルフの『こいつの乱れた食生活を叩き直してやれ』との言葉でリインフォースと一緒に住むことになった。
……否定できないのが悲しい
「では、始めますね」
そういって、エプロンドレスを着けたリインフォースが包丁を持つ。……あ
「ねえ、ちょっと待って」
「どうしましたか？ユーノ」
「リインフォースってさ……本当に料理できるの？」
「ふふっ、何故そんなことを言い出すのです？大丈夫ですよ」
「いや、だってヴォルケンリッターの誰もおいしい料理なんて作れないし」
一人作れるが“おいしい"とはいえない
「まあ、見てて下さい」

「さあ、召し上がれ」
ごくり。並べられた料理を見て、思わずのどを鳴らす。……いや、まてまて。
シャマルさんだって見た目は良かったんだ。ここは慎重に…
「あ〜ん」
ぱくり。もぐもぐ
「おいしい……」
「そうでしょう？これでもちょっとしたものなのですよ」
「……色々と失礼なこと言って、ごめん」
「いいえ、おいしいという。その言葉だけで充分です」

「本当においしい……でも、どこで覚えたの？」
「融合騎は、主の世話を担うもの。夜天の書の中で給仕を任されていたのは、私なのですよ」
そいったリインフォースは、得意そうな笑顔を浮かべていた


嘗て私が夢見た時間。穏やかな団らんの一時
今、この場所にはやてはいない。けれど、ここはとても……暖かい

終いです。さて、長編とか宿題とかに移らな

>>765
…恋愛する気の無いってより結婚する気のない司書長だった。
そのシチュはまあ、ありえるんじゃないか？でもそれを俺に言われても。

>>771
ほのぼの風景に癒された。ＧＪ

>>771
とってもGJですよ！

>>771
GJ！

>>771
GJだったじゃないか……
目的はすでに果たしたよ……彼女がな(和み的な意味で

言いだしっぺでなんやけど
幼馴染丼ネタでガチで部隊長さんをスルーしないで

>>771
GJ！
包丁で材料切る時に某∀ターンメイドみたいに
アクロバットなやり方を展開する彼女を幻視したｗ

>>771
GJ！

>>776
部隊長達とすれ違い気味に無限書庫入りするからなぁ司書長…。
今思ったが部隊長が居なかったら司書長と教導官の仲今以上に深まってたんじゃね？

>>776
10日に1回位は親子丼やら幼馴染丼やら姉妹丼の話が出るなwここの司書達はどんだけ丼好きなんだw

>>771
アインスでほのぼのイイでスよＧＪ!!

>>765
司書Ａ「な、なんと!スクライア司書長、結婚してしまいました!」
こうですか?でもその後、
( 'A`)「僕は…僕は怒ったぞぉ！フ○ーザァァァ！！」
てな具合に髪が蒼くなり目が紅くなって超魔王になってしまうユーノが。。。

精通が分からなくてクロノに相談したりエリオにエディコン持たれたりする司書長なんて電波飛ばしたのはドイツだ

闇の書の闇との最終決戦の時が初顔合わせ。リインフォースを送る時にも対面せず。
公式にユーノと顔を合わせているのは模擬戦の時だけ。
とまあ、こんな具合に部隊長は司書長との接点が少ないわけです。海鳴組よりはマシだろうけども。
幼馴染みってのは幼少時に「仲が良かった」人、って意味合いだから……だから酢飯も８話の時に教導官と執務官しか幼馴染みに挙げなかったんじゃね？
あ……泣かないでください部隊長！　ここでは不憫でも、他ではいいことありますよ！……多分。

('A`)「料理の名前で親子丼って言うけどさ、実際は具の中の
　　　　鶏肉と卵が　本当に親子かどうかなんてわかんないよね」

>>782
でも部隊長には本の虫という司書長に有効そうな趣味があるからそこから･･････
ってそれは俺の妄想か

本編で接点有った人？
……なら猫姉妹も話題に挙げてやって下さい
（せっかく買ったコミックにいなかったのは残念だった）

>>784
それでも、すずかと同列です

>>782
あと公式での確実な接点はシュベルトクロイツの設計。あれはマリーとユーノの合作。

>>782
しかもアコースとかゲンヤさんとかとのほうがフラグ立ってるというかなんというか・・・

一発投下いきまーす。いいとですか？

いいとです

スーパーシグシグタイムに戻せるか解らんが、ネタになるかな？

ニート侍「ユノユノ、いい物を持ってきたぞ。コレを身に付けて明りを灯していれば全く疲れを知らなくなるそうだ」
と言ってシグシグが持ってきたのは、９０１―ＡＴＴと彫られたランタンだった…

んでは。とあるイフねた・３期８話編

「さびしいさよならもあったけど…私にとってはいろんな始まりのきっかけでもあったから」

「――うん」

フェイトの言葉にうなずくユーノ。確かにあれは悲しい出来事だったかもしれないが、自分達の、今に繋がる始まりだったのだろう。

「ユーノく〜ん、フェイトちゃ〜ん」

二人の姿を目にしたからだろう、駆けていくなのは。その声に気付いた二人はウィンドウを消し、振り返った先にいるなのはに微笑みかけようとして…

「ユーノせんせー！！」

ばきゃごっ！！

突然横から突撃してきた青い弾丸に、ユーノが吹っ飛ばされた。

「……え？」

停止するなのはとフェイト。見てみれば、マッハキャリバーを装備したスバルが思いっきりユーノを押し倒していた（二人主観）

「…スバル？」

「はい！　ユーノ先生！！」

上半身を起こし、問いかけるユーノに笑顔で答えるスバル。埃を払いながら立ち上がる彼にスバルは再び抱きついた。

「せんせー久しぶりですよ！　もー、六課設立前以来ですね！」

「あはは、ゲンヤさんやギンガには何度かあったんだけどね。スバルとはそうなっちゃうか」

「うー、父さんもギン姉もずるいー」

さっきのように体を抱きしめてこそいないものの、腕に抱きついたまま腕にすりすりしながら笑顔を浮かべるスバルと、そんな彼女にいやな顔ひとつせずにこにこしているユーノ。
その空気に入り込めないなのはとフェイトが問いかけあぐねていると、スバルの頭がごつんと叩かれた。頭を抑えながらスバルが振り向くと、そこにいたのは―ティアナ。

「痛いよティア〜」

「そっちこそ何やってるのよスバル！　ユーノさんの姿見たらいきなり走ってって！　しかも危うく怪我させるところだったでしょ今の！」

「まあまあ。ティアも押さえて」

「ユーノさんは優し過ぎるんです！」

「わー、ティアいつもどおりに戻ったー」

「？　何かあったの？」

「いえ、その…ちょっと誤射をしちゃって」

「気にしないでって言ったのに、気にしすぎなんだよティアってばー」

「う〜ん、ここは確かにスバルの言うとおりかな。ティア、反省しないのは困り者だけど、だからって引きずり過ぎるのも良くないよ。
間違いは誰だってするんだから、繰り返さなきゃいい。ね？」

「…はい」

「あー、なんかティアってばなのはさんの時よりも素直ー！」

「う、うっさい！！」

三人の間で生じる、和気藹々とした空気。それに耐えられなくなったか、なのはが声をかけた。

「え、ええと…二人とも、ユーノくんの知り合い？」

>>790
テラパンプキンシザースｗ

「え？　ああ、はい…私はスバルからの紹介で」

「私は父さんがせんせーを家に連れてきたのが繋がりで…ええと、あれっていつでしたっけ？」

「ええと、書庫に勤務してある程度経ったくらいだから…もう９年近くになると思うよ。ほら、あの時はクイントさんが」

「ああ、そうでしたよねー！」

そして再び始まる彼女達だけの空気。自分達の知らなかった衝撃の事実に停止状態である。
というか「ティア」といい、「ユーノせんせー」といいどういうことだ。愛称で呼ぶほど仲いいのかこいつらは。
フェイトはちらりと横を向く。隣のなのはは何だか顔を俯かせて、じっとその場に立っていた。

「―――」

拙い。非常に拙い。ああ、拙い。ここは何とかせねば。

「ス、スバル！　ティアナ！　二人とも、仕事に戻ろう！？　ね！」

「あう〜」

「後で連絡するから、ね？」

いじけていたスバルだったが、ユーノに頭を撫でられ、機嫌を取り戻す。その時の彼女にわんこの耳と尻尾が見えたのは間違いではあるまい。

「それじゃあせんせー、またー！　あいしてまーす♪」

「馬鹿いってないで行くわよ。…それじゃあユーノさん、お話はまた」

「うん、二人とも仕事がんばって」

去っていく二人に手を振るユーノ。ああ、やめてほしい。隣の幼馴染の殺気が増幅していって怖いのだ。
取り敢えずはあれだ。ご機嫌を取り戻すために、ここは二人きりにさせてやれねばなるまい。
フェイト・Ｔ・ハラオウン執務官はそう決意し、なのはへと声をかけるのであった。

「ね、ねえなのは、ユーノ先生の護衛、引き継いで欲しいんだけど――」

こんな感じで。スバルとティアナ、実は本編前から知り合いだったの巻。
取り敢えずもうちょっとしたら後編投下予定ー

>>795
スマン、割り込んでしまったorz

上の方の単発ネタが形に！
スバルのせんせーデフォっぷりは気持ちいいくらいだぜ・・・

>>795>>796
そしてその割り込んでしまう原因作ってちと御免orz
でもSSGJ。後半待ってます〜

ＧＪ！ だけど今書いてるのとちょっと場面が被っちゃってるやwwwやっぱり同じ電波を受信しちゃうものなんだなwww

>>795
GJ！スバルかわいー魔王こえー
後編楽しみにしています！

>>799
書きあがりを楽しみにしてまってます

スバルが司書長に突撃→ティアに怒られる→司書長､ティアをなだめる


この流れは何度見てもいいわ｡特にスバルのわんこっぷりがイイ！

>>795
GJ！
あれ？
でもこれってこの後ティアスバ死んじゃうんじゃね？

>>802
この後？……あーっ！！
そうかアレって時間軸的にこれの後か

>>802-803
しかし、これのあとならなのはさんの冥王っぷりも納得がいくな

――８話後編変（誤字にアラズ）


「――ねえ、二人とも、どうしちゃったのかな？」

ティアナとスバル、両者の攻撃を受けとめ、佇むなのはは静かに呟く。

「……こんなことしちゃいけないんだよ？」

「…え？」

呟くなのはに、向けられた殺意に震えつつもティアナは疑問符を浮かべる。
何か拙いことをしただろうか、自分は――

「し、しちゃいけないって、何も、私達――」

「そ、そうですよ！　スバルの言うとおりです！　た、確かに少しくらいは特訓しましたけど、原作みたいにヴァイス陸曹にも突っ込まれるような無茶な特訓したりしてませんし、今回の戦術だって原作とは違いますよ！？」

メタ的発言はしちゃいけない行為の気もするが、確かにその通りだった。
幻術を駆使しながらスバルを近づかせ、攻撃。それがかわされたと思いきや自身で攻撃―の幻覚を見せ、自身はその背後から魔力弾による応酬。
結果、接近戦を仕掛けるティアナの幻覚になのはが気をとられた一瞬で距離を空けたスバルとの挟撃―。一撃を与えられなかったとはいえ、十分合格に値する戦術のはず、だった。
ならばなぜ、目の前の彼女は怒っているのだろうか。

「――そうだよ。新規キャラのはずなのに、旧知キャラを放ってユーノ君と『実は知り合い』展開？しかも家族ぐるみ？愛称で呼ばれてる？
どういうことなのかな？かな？」

「いえなのはさん、それむしろ私の…というか模擬戦とぜんぜん内容関係ないって言うか」

「シャラップ」

黙らされた。