【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part7

フルメタルパニック！の相良宗介がもしも女性だったら？
と妄想してみるスレ。

前スレ
【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part6
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1191325288/

過去スレ等は>>2以降で紹介

過去スレ
【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1130428899/
【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1153981338/
【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part3
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1166668033/
【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part4
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1180359703/
【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part5
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1188572735/

まとめサイト
http://sotan.web.fc2.com/

【お題に関しての決まりごと】

絵師にお題を出すときは「お題『』」で括ること
守らないとガウルン先生にｶﾛﾘｰﾒｲﾄで掘られます

>>1乙
>>3
その企画は終わったんだよ。
前みたいに絵師が気まぐれに上げるのを楽しみに待つに戻ったんだよ。

つか又落ちた

>>4
終わってたのか
気づかず書いてしまった…ごめん


やっぱり人が減ったな……

>>1乙

1日1回宗たんかわいい

この板でやるならもうage進行でいいだろ

スレ乱立しすぎだし

前もそんなに間が空いてなかったのにあっという間に落ちたし、スレの維持がちょっと難しい。

圧縮を監視してこまめに保守するか
いよいよとなれば他の安定した板に移ることも考えるべきか…

bbspinkに…

>>1
乙
ちょっと、見ない間に落ちてたのね･･･

リクありますか

ここにまとめ動画をニコニコに上げた人がいたら、頼むから検索除けしてくれ。
苦手なんだ、サムネ見るだけでダメなんだ。本当にお願いします。

>>11
コタツでミカンな宗たん…
遅いかな…？

>>12
ごめん、意味が分からん

>>1
乙
落ちてたの気付かんかった・・・。

とりあえず上げるよ

かなめ似のイケメンに犯される宗たん

悔しい…でも…感じちゃう宗たん

はあ…宗たんとちゅっちゅしたいよお〜

ttp://www.uploda.org/uporg1214704.jpg

宗たん(*´Д`*)/lァ/lァ

もう流れてる…

スレ違い画像だったんで無問題

宗たん(♂)の画像だったよ

宗たんさえいれば後は水と米だけで生きていける

社会福祉公社に迷い込んで改造されてしまう

ああ、もうスレ放置が危険ゾーンに

宗たんの下･･･



ﾊｧﾊｧ

ふとももで首間接を極められる

>>26
だったら上げるんだ

いや別に上げなくても・・・ｗ

宗たん宗たん宗たん…キモチイイ

宗たんのしっぽは、柴犬系か、ゴールデン系か････

生えてるだけでありがたい

そっ宗たんが…は　え　て　る　だとうッ!?

丸まった尻尾がお尻の上でフルフルと、
さらりとした尻尾が太ももの間でゆらゆらと、
どっちも、捨てがたい。

耳でもよし

ふふふ…すっかり寝入ってる宗たんかわいい

>>37
きもっ

きもっだと!?
きんもー☆と言わんか！格調高く！

>>39
(・ω・;三;・ω・)キ、キンモー☆

あああーかなめとデートしてる宗たんを盗撮してえなー

カリーニン「デート？そんの様な事は許した覚えは無い」

なんとなく書いてみた。



――要人の護衛を命じます。

その一言で太平洋の孤島から、はるばる日本に来日してきた三人の軍人。

セクシーお姉さん、メリッサ・マオ。

顔だけのバカ野郎、クルツ・ウェーバー。

ミス堅物、相良宗介。

この凸凹トリオが、今宵もセーフティーハウスで、珍妙なミッションを遂行している。
事件が起きたのは、そんなミッションとは名ばかりの、飲み会でのことだった――･･････。


千鳥かなめの護衛任務に就いて、五日が経過したある夜。
窓から覗く千鳥宅の盗聴監視という犯罪すれすれの仕事を終えて、マオは本日二本目のビール缶のプルタブを開けた。
プシュッという解放的な音をたてた缶の中身を、何の躊躇いもなく一気に飲み干す。
「ップハ〜！　一仕事終えた後のシャワーとビールは、やっぱり格別よねぇ」
「いやいや姉さん。この焼酎なんかも、なかなかイケるぜ」
すっかり出来上がった二人を尻目に、もくもくと卓上の食べ物を消化していく宗たん。
カニ缶や出来合いの惣菜がほとんどだが、普段からまともな料理を口にしない宗たんには、あまり関係のないことだ。
正直言って飲んだくれ二人の話し声がうるさかったが、言ってもどうにもならないと、宗たんはすでに諦めている。無視して食事を続ける。
――この『タクアン』という野菜の加工物は、なかなか独特の味がするな。･･････日本は奥が深い。
などと軽いカルチャーショックを受けながら、ポリポリとたくあんをかじる宗たん。外野二人のことなど、すでに思考からはずしていた。
だからマオとクルツの会話の中に、自分の名前が出てきているのにも、宗たんは気づかなかった。
「なぁ、宗たん」
不意にクルツに声をかけられて、宗たんはチーカマを銜えた状態で振り返る。
「あんふぁ、ふるふ？（なんだ、クルツ？）」
「飲み込んでから喋れ」
　　もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ　ごっきゅん
「なんだクルツ？」
「えらく速いな･･････。それはそうと、宗たん、ちょっと聞きたいことがあるんだけどよ」
呼びかけに、宗たんはわずかに睨み付けてきた。
「宗たんはやめろ。なんだ、聞きたいこととは」
「ああ、それなんだけどな」
クルツはマオのほうを向いた。マオが小さく頷く。
妙に真剣な面持ちの二人に、まさか護衛対象である千鳥に関することかと、宗たんは姿勢を正した。
学校での護衛は――問題ない。シミュレーション通りのマニュアル通りに行えた。
登校途中に銃器を没収されたが、やはり素人の集団。スカートで隠された、太もものグロック１６に気づかれなかったのは、宗たんの溜飲を下げるのに十分だった。
さぁ来い。報告内容は完璧だ。
「宗たんって、女だよな？」
バチコーン
宗たんはクルツの頬を思いっきり引っ叩いた。
中途半端にスパイラルしながらもんどり打って椅子から転げ落ちるクルツを、宗たんは冷たい眼差しで見下した。
「二重で期待はずれな上にそんな質問か。お前は私のどこをどう見て男だと言うんだ？」
「な、なぜ打つ･･････。まてまてまて！　ちゃんと話すから、その物騒なものを引っ込めろ！！」
小さな手には無骨なグロック１７Ｌを突きつけてきた宗たんに、クルツは慌てて両手を挙げた。
絶対零度の視線を受けては、とても冗談には見えなかった。
不承不承といったように、宗たんは銃を下ろす。クルツは頬をさすりながら立ち上がった。
「ありゃ、あんたの質問の仕方がいけなかったわね」
宗たんとクルツのやり取りを、ビール片手に傍観していたマオが、愉快そうに言った。
「だからって、打つこと･･････スイマセン。悪かったから、その銃を上げるな」

「で、どういうつもりなんだ？　お前は私をバカにしたいのか？　それとも新手の男女差別か？　胸がないと女ではないか？」
腕組みしてクルツをねめつける宗たんと、真っ赤なもみじを頬にくっきりと浮かべたクルツ。

傍目に見れば、キャバクラ帰りでキスマークが見つかって、一悶着あった夫婦のようである。
「まぁまぁ、そこまでで許してあげな。いい加減話も進まないし」
「･･････ふぅ、まぁいい。それで、もう一度聞く。どういうつもりなんだ？」
頬をさすりながら、クルツは口を開いた。
「いやな。なんで女のお前が『宗介』なんていう男の名前なんだろうってことを、聞きたかったんだけどな」
「なんだ、そんなことか」
紛らわしいと、宗たんはため息を吐いた。
それから、何てことないように、宗たんは口を開いた。
飛び出した言葉は、マオとクルツの度肝を抜くに十分なものだった。
「萌えだ」

････････････は？

至極まじめな表情で言い放った宗たんに、マオとクルツは
ぽかーん
と、口を半開きにして固まった。
「？　どうしたんだ？」
疑問系の問いかけに、ダイヤモンドのように固まった二人は、はっと我に返った。
頭を振りつつ、クルツが問い返す。
「ええっと、･･････なんだって？」
「だから萌えだ」
マオは頭を抑えて閉口。クルツは阿呆のように、開いた口が塞がらないようだ。
「･･････なんで萌えなのよ？」
マオの質問に、宗たんは少しだけ困惑したような顔をした。
「私にもよくわからん。私を最初に『宗介』と読んだのは少佐だった」
「じゃあ少佐が萌えって？」
マオとクルツは、『萌え〜』と言って宗たんを抱きしめるカリーニンの姿を想像した。
少しだけ吐きそうになった。
ただ想像の中の宗たんが、微妙に迷惑そうな表情をしていたのが、微妙に救いとなった。
だが宗たんは首を横に振った。
「いいや、違う。萌えと言ったのは、日本人の傭兵仲間だ。何でも、女が男の名前を使うのは、萌える、らしい･･････」
最後はなんとも自信なさげだった。
マオとクルツは大いに脱力した。これこそ、ある意味期待以上で、クルツ以上に期待はずれだ。
そんなこんなで、夜は更けていった――･･････。



駄文ですまないorz

GJ!!
いやいや、面白かった。

乙
よし、その傭兵仲間は俺らの仲間と言うことだなw

面白かったっす、おやび〜ん！！

また書いた。



麗らかな昼。四時限の授業が終了した今は、すっかり昼飯時である。
ある生徒は教室で弁当を広げ、またある者は屋上に上がり、中にはターザンもかくやという、さながら適を追尾して不規則に飛ぶホーミングミサイルの如きアクロバティックな動きで、出張販売の焼きそばパンその他に飛びつく女生徒がいたり。
そんな穏やかで活気に満ちるお昼時のことだった。
「かなちゃん、今日もすごかったねぇ」
「ふっふーん。こういうのはね、気合と根性、そして絶対勝利の勇気があれば、なんとでもなるもんよ」
なるかなぁと、恭子が首をひねった。少なくとも自分では、二階の窓から飛び降りて、自転車置き場の屋根をひた走り、怒声と圧倒的武力が入り混じる混沌とした世界に、躊躇いなくロケットダイブすることは出来そうにない。
まあでも、かなちゃんだからいっか。
恭子はそれだけで自分を納得させた。かなめ本人が聞けば頬を膨らませるだろうが、きっと他の人も同じことを言うに違いない。
「恭子は相変わらず小食よね。そんなんで足りるの？」
「うん。体が小さいからかな、あんまり沢山たべられないんだ」
「でもケーキの四点セットは、普通に食べるよね。二つも」
「アレは別。ケーキとパンはぜんぜん違うもん」
いや、腹に入る量は同じだけど。
そう思ったが、かなめは言わなかった。身に覚えがあったからだ。
それから教室に戻ろうとしたかなめは、視界の端に見慣れた女性が歩いているのを見かけた。
「あれ、宗介。珍しいわね。こんなところで」
「千鳥か。いや、大したことではない。私としたことが、干し肉や野菜のストックを切らしてしまってな」
「なんか、前にもそんなことがあったわよね」
「あったね。あのときは大変だったね」
「うむ、大変だった」
あんたが言うことじゃないとかなめに小突かれて、宗たんはむうっと唸った。
やれやれとかなめは肩をすくめた。そのとき、宗たんが小さいビニール袋を手提げているのに気がついた。
「なんだ、もう買ったんだ」
てっきりこれから問題を起こすと思っていたかなめは、少しだけ肩透かしを食らったように、とぼけた顔をした。
だが一方で、少しずつ常識を学びつつある宗たんに、親心のような温かみも覚えた。
「何を買ったの？　またコッペパン？」
恭子の質問にいや、と答えて、宗たんは袋から黒い棒状のものを取り出した。
「『エホウマキ』だ」


今日が恵方だと思い出したかなめと恭子は、パン売り場のすぐ横に『ポツーン』という効果音が似合いそうなほどに閑散とした恵方巻き売り場で恵方巻きを買うと、揃って屋上に移動した。
風が些か寒いが、それでも屋上で昼食を取る生徒がちらほら見えた。
「それにしても意外よね。あんたが恵方なんかに興味もつなんて」
「その国を知るには、伝統的な行事や慣習を直に体験することが望ましいと聞いた。千鳥たちには話していないが、すでにひな祭りも終え、振袖も着たのだ」
「えー、宗たん、振袖きたの？　見たかったなぁ」
悔しいぃと、恭子は歯噛みした。もしも宗たんの振袖姿を見ることが出来れば、カメラで激写していたことだろう。
日本の行事を人知れず行っていた宗たんに、かなめは暖かい笑みを浮かべて見せた。
「いいことじゃない。そうやって、少しずつこの国を知っていきなさい」
「うむ。日本は本当に興味深い。女性特有の行事が多いのも、実に興味深い」
がんばんなさい。そう言って、かなめは宗たんの肩をたたいた。
それから、今年の恵方の方角を向いた。
「今年の恵方は･･････」
「方位は南南西だ」
自信満々に答える宗たんに、かなめはよしと答えた。
「じゃ、食べましょう」
号令が下って、かなめ、恭子、宗たんの三人が、恵方巻きにかぶりつく。
この日、屋上で南南西の方角を向いて、無言で黙々と海苔巻きを頬張り続ける、三人の女生徒が目撃された。


しょぼかったらスマンorz

>>48
確かに絵にはなるが通りがかりの人が見たら実にシュール極まりない光景だなw

>>48
ほのぼのしていてスッゲー和んだよｗｗｗ
ＧＪッス！

え？
南南東じゃなかったの？
･･････騙された？

ってか、GJ!!

君は実にGJだな

二冊目ﾏﾀﾞｰ

一時間で宗たんとちゅっちゅ

1秒で>>54とちゅっちゅ

宗たんのほっぺにちゅっちゅ

まったくこのスレにはHENTAIしかいねーなHAHAHA！

定番ですが >>57 お前もな　

>>57はガウルンだと思う

むしろ全員にガウルンが憑依していると思う

残念、ガウルンは俺の煩悩のごく一部を使って作り出したにすぎない

宗たんの口でちゅっちゅさせたい

まともなうｐが一枚もないのに落ちそうなんて

これも運命…

一時間レスなしで、宗たんと露天風呂

だが阻止する

貧乳も巨乳も取り揃えた宗たんだけの乳比べ表を見てみたい

なるほど・・・

>>67
きみはじつにばかだな

…俺もばかになりたい！

なんだか書いた。



とある日の美術。
宗たんにとって、試練の時間が訪れた。

――『理想の自分、または他者の未来の姿』を描きなさい。
それが今回の授業内容であった。
宗たんは今回、オノDとペアを組んで、向かい合わせに絵を描いていた。宗たんは理想の自分ではなく、他者の未来像を選択したのだ。
そしてたまたま余っていたオノDとペアを組むことになったのだ。
だが当然、想像力が欠片もない宗たんのこと、まともな未来像が描けるわけもなく、もう十分もオノDを見つめ（睨み）続けていた。
（未来像というからには、大人の姿だな。大人･･････）
思い出す。自分の周りにいる大人たちを。
仕官・下士官・メカニック。
傭兵・軍人・テロリスト。
宗たんの中で、ライフル片手に仕官帽を被って、スパナに埋もれた（！？）オノDが出現した。
「･･････これでいいか」
そう呟いて、宗たんは鉛筆を奔らせた。


オノDはオノDで悩んでいた。
（相良の将来の姿、なぁ）
宗たんはすでに書き始めているが、オノDはまだビジョンが見えていなかった。それでも見出そうと、宗たんを見つめる。
小さくて細い身体。薄い胸。整った顔立ちに理知的な瞳。
スカートの奥に目が行きそうになるのは、まぁ仕方のないことだ。
だが宗たんを眺めるうちに、天啓が閃いた。
「――これだ。これしかねぇ！！」
オノDは鉛筆を、猛烈な勢いで奔らせた。


キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った。授業終了のチャイムだ。
美術教諭の号令の元、生徒達が絵を提出していく。
ホクホク顔の宗たんが絵を差し出すと、教諭は泣きそうな顔になっていた。皆も気づいたが、触れないでおくことにした。
オノDも宗たんの横で、ほぼ同時に提出した。オノDの絵を見た教諭は、一度だけ宗たんを見て、ついに涙を流した。
「ど、どうかしましたか？」
いきなり泣き出して、宗たんは大いに慌てた。だが教諭は大丈夫だというと、宗たんの肩に手をかけた。
「頑張りたまへ。明るい未来が、きっとまっている！！」
「は、はぁ･･････」
宗たんは、生返事をするしかなかった。


後日わかったことだが、オノDの描いた絵は、ナイスバディになった数年先の宗たんの絵であった。しかも中途半端に上手かった。
オノDは宗たんにフルボッコされた。あらゆる方法でフルフルにボッコボコされた。
「貧相で悪かったな、小野寺。無乳ですまんな、小野寺。貴様はこう言いたいのか、小野寺。どう見ても幼児体型です。本当にありがとうございます、と」
「ま、まってくれ、相良！！　俺は別￥＠！？＆＃！！？？」
この日、学校で銃声が聞こえた。


もう何がなんだかorz

ひゅう こんなスレあったのか
なんかよさげだ

>>70
お、これは良い学校ネタ
一番ｶﾜｲｿｽなのは先生ですよねw

だがちょっと待って欲しい。無乳をひらがなに直せば「むにゅう」となる。
とても柔らかそうではないか！

おっぱいの育った
そうたん　これはこれで

おっぱいおっぱい

宗たんから、カロメチョコ味をもらったどー!!

>>76
ﾆｱころしてでも　うばいとる

>>76
にアゆずってくれ、たのむ！

宗たんの視線が痛くて･･････

（σ_ σ｀　）　・・・・

新刊やっとアマゾンに登録された

巷の「ゆっくりしていってね！！！」画像の宗たん版を見たい

新刊Amazonで売り切れた…
まだ発売してないのに

保守＆上げ

新刊のスーツに着替える宗介を、
宗たんに変えて見たら更に興奮してしまったｗ

>>83
近所の本屋に問い合わせたら１０冊入るってよ
買いに来いよ

アマゾンの在庫復活したら注文したぞ
ハァハァ

アマゾンより本屋のが早いよ・・・
ブックカバーも付けてもらえるし。

上げて

寄せる

さわ・・・さわ・・・

その手があったかッ

なかった......
本屋に無かったよorz

>>92
北海道ではまだ入荷していなかったorz

宗たん変換してハァハァできるシーンはあったかね

ttp://ranobe.com/up/src/up258049.jpg

流れブッタ切ってごめんなさい。
コピック塗りなので色々とアレです。(コピックが少なくて変な彩色＋またしても制服が若干違う)
バレンタイン用に描いてたけど間に合いませんでした
見苦しいものですみませんでした…

ありがとう宗たん
カロリーメイトチョコ味か…

まさかいらないからくれたのか！！？

>>95
ぐっじょぐっじょ！


あー、寝てる宗たんの服に手を入れて胸をまさぐりたい

残念それはテッサだ

テッサ→まさぐりたい→宗たん

仕事してください大佐

【エヴァ】ガンダム00パクリ疑惑スレ３【フルメタ】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1203421516/

刹那・F・セイエイ
声：宮野真守
主人公。白兵型MSガンダムエクシアを操る16歳のガンダムマイスター。中東の紛争地域に存在する
クルジス共和国の出身で、14歳の頃に適性を見出され特殊暗躍傭兵（エレメンタル・マックシング）としてCBに参加する。

相良宗介
世界各地の戦場を廻ってきた１７歳の凄腕の傭兵（AS乗り）。ソ連の特殊機関"ナージャ"に暗殺者として育てられ、“バダフシャンの虎”
と呼ばれたゲリラ、マジードを暗殺するためにアフガニスタンに送り込まれが失敗し、ゲリラの一員となった経緯を持つ。
各地の戦場を流れた後、ベリーズにあるミスリル訓練キャンプから西太平洋戦隊にスカウトされる。

ロックオン・ストラトス
声：三木眞一郎
24歳。狙撃型MSガンダムデュナメスのマイスター。テロにより両親を失いCBに参加する。
4人のガンダムマイスターの中では最年長で、他のマイスター達の兄貴分である。

クルツ・ウェーバー
声：三木眞一郎
生身・AS搭乗時を問わず天才的な狙撃技能を持つドイツ人。
家族を空港での爆破テロで失っており、復讐を目的に傭兵となった経緯を持つ

確かにフェルトたんはちょっと宗たんっぽいなﾊｧﾊｧ

ボン太くんにお花の名前を聞くんだな

新刊…


ひょっとして宗たん化エンドの可能性もあるのか！？

さすがに本編がそれだと萎えるわ

　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. -､
　　　　　　　　　　　 _.,,/-....._ヽ
　　　　　　　　 ,.-=7..:.:.:.:,:lｰ､::ヽ...､
　　　　 　 　 〃　/:::/:／lj`_ ｀;:::l｀､.､
　　 　 　 　 //　 ｸ:l(::ﾌ　 l:.::j ｌ::::l　 l i
　　　　 　 ,' ;'　　ゝl �−｀l　�＝L):!　 .! l　　　ネタにマジレス、禁止っ
　　　　 　 i l 　 　 (＼..|_」､-,'ﾆ､　　 l .!
　　　　　 ,! l　　_,/_ゝ. ＼／　　.}　　 l l
.　　　　　l ,! 　 (/　 _,>､　´ヽ　/　 　 l l
　　 　 　 l l　　 ゝ-l} /l 丶ノ-' {.　 　 l l
　　 　 　 l l　　　(´lj/|､ヽ||　＿j　　　l l
　　　　　 l l　　　 ｀|　| .|ゝ'´「´　　　 l .!
.　　 　 　 ! l　　 　 j　j. |　　丶　　　,! l

>>106
それを宗たんで頼む

　　　　　　 　 　 　　.._/i_...._._
　　　　　　　　　 _..::':::::;::::::::::::ム､
　　　　　　　 　 /:::: ..:/:::.:.:,:l:::::i:::ヽ.
　　　　 　 　 　i::ﾘ7:::/:／i:::ﾊ;:::::人::>
　　 　 　 　 　i:,ﾍ::l (::ﾌ　 i'.::j ｌ::ﾊ:/
　　　　 　 　 　　ゝl �−｀l　メ´)::!　　　　ネタにマジレスは三流のやることっ
　　　　 　 　 　 　 (＼..|_」､-,'ﾆ､
　　　　　 　 　　_,/_ゝ. ＼／　　.}
.　　　　　 　 　 (/　 _,>､　´ヽ　/
　 　 　 　 　 　 ゝ-l 　 丶ノ-' {.
　　 　 　 　 　 　(´_._._. ､_...._._ノ
　　　　　 　 　 　 ｀|=====:=「´
.　　 　 　 　 　 　 /フ￣ハ　＼

>>108
ありがとう。
これで心置きなくあの世へ行ける

新刊どんなことになってんの？
エロい？

>>108
GJ！

フルメタが終わっても宗たんは俺の嫁

スレ読んでないけど千鳥は男？

>>113
エロ抜きでは女の方が面白いかなって思う。
宗たんだけ女でいいと思う

>>113
萌える方で楽しめ

宗たん以外の性別などどうでもいい

じゃあかなめはふたなりで

スレはロリ体型に傾いてるけど、他のキャラとの対比も楽しみたいなあ
胸は大きいけど実は背はあ●ねより小さいら●まみたいな

俺も書いてみるか。
いや、書いてる俺が言うのもなんだが長すぎだろこれorz

突然だが任務中、敵に捕らえられてしまった宗たん。
クルツとマオ、他の隊員達は向こうで敵と交戦中の為に増援は見込めない。
味方に現在位置を教えることも出来ず、絶体絶命の大ピンチ。
死を覚悟した宗たんだったが…
*
「俺はお前を殺す。たとえ女であっても、だ。」
敵兵は冷酷にも分かりきった未来を宗たんに宣告した。
だがおかしい。殺すつもりなら何故私を木に縛りつけるのだ？

そうなのである。宗たんは気づいた時には既に木に縛り付けられていた。
つまり気絶していたのだ。
原因は定かではないが、恐らく特殊閃光音響爆弾のような無殺傷兵器が使われたのだろう。
そういえば頭がぼーっとする。それも無殺傷兵器を使用したという証拠だろうか。
いや、この頭痛に倦怠感…それだけではない気がする。
…そうか！自白剤だ。つまり敵さんは私から情報を引き出そうとしたのだ。
無駄な事を。ミスリルの隊員には重大な情報を喋らないように暗示が掛けられている。
いくら情報を聞き出そうとしても徒労に終わっただろう。
だがここで疑問が残る。すなわち「何故私を生かしておくのだ」という疑問である。
情報を引き出せなかったのであれば私はもう用済みのはずだ。
この様な場合、捕虜を生かしておくのはあまり得策ではない。
それは向こう側もわかっているはずだが…

「早く私を殺したらどうなんだ？もう私など生かしておく価値は無いだろう」
宗たんは死という現実の前でも怯むことなく、むしろ敢然とした態度で言った。
そこで初めて敵兵の表情に変化が見て取れた。
「お前、馬鹿か？男と女。そして縛られている。情報の収集も無駄に終わった。
ならこの状況で考えられることは一つなんじゃないのか？」
ここで宗たんは相手の真意を悟った。
戦場とは無法地帯だ。そこで人はあらゆる事をする。
放火、破壊、略奪、虐殺、そして――
*　　　
「…そんな事よりもこのままシッポを巻いて逃げた方がいいんじゃないのか？」
敵兵は自嘲気味に言う。
「そんな事をしてどうする？俺の部隊はお前らによってほぼ壊滅させられた。
手土産も無い。このまま逃げ帰ったとしても部下を殺した無能な指揮官として
裁かれ、仕事を干されるか殺されるだろうよ」
なるほど。危険を冒してここに留まるのはそういう理由か。
「だがな、俺もただやられっぱなしってのも癪だ。せめて貴様を殺して、死んでいった
仲間への手向けにするよ。すぐには殺さん。仲間が受けた苦しみをゆっくりと味わうがいい」
「ふっ、貴様がそんな趣味の男だったとはな。自慢じゃないが私は隊員にはそういう対象と
して見られていないらしいが。」
平然と喋っている様で内心、密かにコンプレックスを感じていた宗たんであった。
「ふん。俺も幼女趣味はないさ。だがお前が気絶している間、体を調べさせてもらったんだが…」
ピクッ。
「実に興味深い事が分かった。おっと、別にやましい事をしようとした訳じゃないぞ？ボディチェックさ」
おどける敵兵に対して宗たんは冷や汗を流していた。
まさか…まさか今まで誰にも話さず隠していた、あの事か？
敵兵がナイフを取り出した。私の考えが正しければ切り裂くのは肌ではないだろう。
服の前面部をナイフが切り裂く。
そうしてその年に似合わぬ薄い胸があらわに…
ならなかった。
代わりに現れたのは包帯のような白い布であった。
ありたいていに言えば「サラシ」である。

宗たんに巻かれたサラシは敵兵によって完全にほどかれていた。
いつもの宗たんしか知らない人が今の宗たんを見れば
全員が全員、口をそろえてこう言うだろう。

「宗たん、以外にいい女じゃないか」

そうなのである。
あどけなさが残りつつも確かに大人に近づいている体。
無駄な贅肉などあるはずもない、美しいボディライン。
そして…女特有のフェロモン。
*
宗たんが隊員に恋愛対象として見られる事はほぼ皆無であった。
それは幼女体質が故に犯罪者じみた気持ちになるというのもあったが
一番の理由は宗たんが女らしくなかった為である。
だが今は違う。
宗たんは完璧な女であった。
*
また宗たん自身も驚いていた。
とっくの昔に女という概念など捨てていたと思っていた。
胸があらわになった、ただそれだけの事にうろたえている自分が信じられなかった。
だがそこは宗たんである。
感じていたのは羞恥心と言うより、秘密を知られたという屈辱感であった。
相手の思うようにされているのも気に入らなかった。
しかし宗たんのその思いが女らしさを助長している事は事実であった。
*
「ふっ、まったく。女ってのは化けるから怖いんだよな」
敵兵が体に触ろうとする。
しかし、黙って触らせる訳にはいかない。必死に抵抗する。
「おっ？まだ抵抗するか。懲りないやつ、だっ！」
パンチが腹に食い込む。
後ろが木なので衝撃が何倍にもなる。
「うっ」
短い悲鳴を漏らす。
「うん？抵抗が何になるんだ。大人しくしろ」
諦めない、諦めない…
宗たんは呪文の様に繰り返す。
だがここは味方の居る場所よりかなり離れている。
空から探そうにも、付近一帯は電波妨害がなされている。
…私、どうなるんだろう。

その後も宗たんは抵抗を続けた。
その度に殴られ、蹴られる。
相手はなかなか行為をしようとはいない。
むしろ喜んでいるようだ。
クソッ。
だが、いよいよ焦れてきたようだ。
「もうそろそろか？抵抗する気力もないだろう」
その通りだ。もうこれ以上私に抵抗は出来そうにない。
休んでいた敵兵がゆっくりと近づく。
宗たんは観念した。現実を受け入れる。
操を守っても守らなくても死ぬことに変わりはない。
ならもう良いではないか。
男として死にたかったが、最後に女として辱めを受けるのは納得いかないな…
*
そして宗たんは女を捨てた日を思った。

あぁ、少佐殿…
あなたは私が女である事を知っている唯一の人でしたね。
少佐殿に拾われたあの日、あなたは言われました。
「この世界は甘くは無い。あらゆる事に非情でなければならない。
自分の性など考えるな。考えるのは自分の命だけでいい」と…。
その日から私は女であることを捨てた。
少佐殿、あなたにそう言われなければとっくに私は死んでいたでしょう。
ですが、今…
*
私はこの後嬲られる。そして拷問され殺される。
これは大勢の命を奪った事への天罰なのだろうか？
ふっ考えてももう無駄、か。

そして敵兵の手が宗たんに触れようとした、その時!

ﾀﾞﾝ。
銃声がした。それと同時に敵兵の頭が吹っ飛んだ。
敵兵は自分が撃たれた事を知らずに死んだだろう。
訳がわからない。宗たんは呆然とする。
銃声は近かったが、一体誰が？

混乱している宗たんの前に顔見知りの男が現れた。
クルツだ。だが何故ここにいる？どうやって場所を？
そう思っていたのもつかの間、宗たんはぎょっとした。
クルツの顔や体がべったりと血で汚れているのだ。
「ク、クルツ！」
駆け寄る宗たん。
「そ…宗たん、無事か？」
弱々しい声で聞いてくる。
まさか私を助ける為に？そんな、まさか…
「私の事はいい。それよりもお前だ！一体どこをやられた！」
「む、胸を…」
！大変だ。この血は銃創による物らしい。しかも半端じゃない量だ。
このままだと失血死…
「胸のどのへんだ！」
「お、奥だ…それも…そうとう深い」
なんてことだ。私の為に…
「や、やべぇ…お前がこんなにイカした女だったなんて…俺のハートを直撃だぜ…」
「そんな事言ってる場合か！おいっしっかりしろ！他の奴らは？」
「あぁ…皆居るよ。お〜い…」
ガサゴソと茂みから出てくる隊員たち。全員無事だった様だ。
？おかしい。何故クルツにかけ寄る者がいないんだ？衛生兵も居るのに…
だれも心配じゃないのか？なんて奴らだ！彼らへの見方を変えなくてはいけないな…
そして歩いて宗たんとクルツの周りに集まってきた。
「無事か？」「怪我は無いか？」
口々に宗たんを心配する声。だが相変わらずクルツを心配する者が居ない。
「私は大丈夫だがクルツの奴が大変なんだ！衛生兵、何をしている！」
そう言われて初めてクルツに人がかけ寄ったのだが…
「おら、起きろ！」
クルツを蹴飛ばす衛生兵を見て、信じられずに怒鳴る。
「おいっ！重病人だぞ！」
「何言ってるんですか。傷なんてどこにもありませんよ」
一瞬何をいっているのか分からなかった。
「…何？だが血が…」
「ただの鼻血ですよ」
「はなぢ？」
その言葉を裏付けるようにクルツの鼻から勢いよく鼻血が噴出した。

　　　　　　　　　　 |`ゝ
　ドッキング　 _／/´
　　　　　　　／ :;/'
　　　　 ＿/@,;)ゞ
　　_／;@/￣
　 /",:;ン　　　にぼし
__/,／
`V　

蹴られたクルツはよろよろと起き上がる。
「いてて、蹴飛ばす事ないだろ。まったく、死にそうだ…」
「ただの貧血ですよ。興奮しすぎなんだから…」
それを聞いて宗たんはまた混乱した。
「ちょっ、興奮するって…そんなに大混戦だったのか？」
クルツはスナイパーである。動かず、静かに敵を葬るのが彼の役職だ。
そのクルツが興奮するとは…？
衛生兵はしまったと言わんばかりに
「な、なんでもありませんよ、軍曹。おーい！担架！」
といってそそくさとクルツとともに立ち去ってしまった。
衛生兵だけではない。全体の雰囲気がおかしい気がする。
こっちをチラチラ見ているのだ。
マオなら何か知ってるだろう。
「マオ、さっきの戦いで何かあったの…」
マオの手には情報収集のためのカメラが握られていた。
そこに写っているのは間違いなく宗たんとあの敵兵だった。
「くっ、これは…何だ？マオ…」
声が上ずる。
「え〜っとぉ…つまりそういう事よ（飛び切りの笑顔）」
さすがの宗たんも状況を把握したようで
「つまりずっと見ていたと？」
長い沈黙
「………うん。てか前いいかげん隠したら？」
そこで初めて自分が胸を晒しているのに気づいた。
色々な物が混ざってもう訳が分からなくなった。
「〜〜〜〜〜!!」
その後のことはあまり覚えていない。

次の日は宗たんの話でもちきりだったのは言うまでもない。

あ〜長かった。これで終わりですが…荒らしじゃないです。
レスを無駄に消費してごめんなさい。
最後に上で書いた中で省略した事を書いて消えようと思います。

まず少佐が女を捨てろといった理由。
実は可愛くて手が出そうなので
なんとかせねば、という事だったのだが宗たんは知るよしもない

運ばれていった後のクルツ
しこたま殴られました。他の隊員も同じく。
（まあ加減はしたようですが。殴られたことはなかなかよかったらしい）
撃たれたのというのは心の深い所をキューピットの恋の矢で、って事みたい

その後
宗たんは他の隊員に惜しまれながらもサラシを着用しました。
宗たんがいつも通りに戻ったので夢みたいに感じています。
あ、あとファンクラブが出来たようです。
それに対抗心を燃やしたのがマオ、シノハラ、ノーラ、ジャクリーヌの4人

って最後まで書いてないのに書き込んじゃったよ。
で、電波妨害の中で宗たんを発見できたのは宗たんが目印を付けてたから。
…プロはそういうの残さないよね。でもそうしないと話が進まないから。
で他のメンバーの戦いが意外と早く終わって全員で捜索していた。
あぁっと千鳥に会う前の話ね。AS支援も無し。敵もAS所持してない。
と、これで全部です。

わー初めてこのスレ見たけど面白かった
宗たんかわいいなぁｗ>>126ＧＪ！

少佐と宗たんの話も書いてください＞＜

カリーニン「軍曹・・・お父さんと呼んでくれ」
宗たん「お、おとーさん」

これだけで凄く萌えないか？

>>129
そういうのは「萌える」とは言わない
「萌え殺される」と言うんだ・・・

宗たん「おとーさんとこんな関係になるなんて…」

どんな関係になったのか詳しく説明してもらおうか

ロリ宗たんに「ダッコ」ってされたい

神はもう二冊目を作らないのかな…

h

念を送る

新刊出たのに過疎ってる…(ﾉд-｡)

まだ、新刊買えてない.....orz

抱きしめたいな宗たん！

宗たんのストーカー「やめとけ、次は片方の金玉を吹き飛ばすぞ！」

朝までにレスが無かったら宗たんはかなめの千鳥で串刺し

>>141
じゃあ阻止しておこうか
宗たんは俺の妹

>>142
よう義兄さん

宗たんは俺の義母

しみじみとセックルしたいキャラ

やめろ変態それは俺の役目だ

男の人はね、女の人に母親であり、妹であり、恋人であり、娼婦であって欲しいのよ・・・
宗たんなら、なれるわよ

ぬこさんを拾う。全裸の

さしすせ宗たん♪

夢のようだ

宗たんと・・・・・な、夢？

実は夢ではなかったのです

目が覚めると隣に裸で眠る宗たんが
どうする？

＞１５２を狙撃する。うんで布団に潜り込むぜ

>>152
･････取り合えず、どっかに、危ないもの隠してないか確認してから、
ギュッってする。

朝までレス無かったら俺、宗たんと結婚するんだ。

死亡フラグ乙

>>156
このやろぉおおおおおおおお

死にそうなほど子孫を残す本能は旺盛になる

ttp://www.uploda.org/uporg1299105.jpg
きまぐれに描いてみた。

>>159
乙
食べかけのコッペパン、半分俺にくれないかな…

ttp://www.uploda.org/uporg1299497.jpg
さっきのはサイズが大きすぎたし、
何より頬の傷を書き忘れました。
・・・。
漫画体型って難しい・・・orz

ttp://www.uploda.org/uporg1299595.jpg
DA!

404…だと…

よくやった、褒めてつかわす。
しかし次からもっと長持ちするろだを探せ。

キーワード【 過去 妄想 紹介 相良 フル サイト 女性 】

ほら、起きろ。朝のトレーニングだ。

>>160
「痛いのは…嫌いだ…」

傷は・・・舐めればいい

怪我したのか？
ｸｿｯ、出血がひどい…なにか、なにか無いのか…

ﾋﾞﾘﾘﾘ

応急処置だ、これで我慢してくれ（ﾍﾟﾛ）
そう言うと宗たんは傷口を舐めてくれた
更にやぶった服の切れ端を巻いてくれたのだ
あぁ、宗たんのかほり…

どんなかほり？
すっぱい、あまい？スパイシー？

宗たん、第二ボタンくれ

そしてブラウスのボタンまでむしられてしまう宗たん。哀れ。

そしてなぜか別の意味のボタンにも手を出され…

乳首なのか？

(;_

そそそそうたんのおぱっおぱぱい！？

嗅覚が鋭い。浮気できない

浮気しないよ！

嘘つき！！

宗たんの操縦服になって全身密着したい。

変態・・・・・

変態じゃないよ！仮にそうだとしても変態という名の紳士だよ！

変態、大いに結構。
宗たんの存在は私を変態にさせるのです。ﾊｱﾊｱせずにはいられない。

宗たんより早く起きた。
ベッドの下から可愛い寝息が聞こえてくるお。

むしろ一緒にベッドの下で寝るお

て言うかやるお

狭いがな

↑牛乳ふいたｗｗｗｗｗ

ふくなｗｗｗ
とりあえず朝食の準備をしておこうじゃないか。
宗介はベーコンエッグに卵１個かな？２個かな？

自家栽培で取れたミニトマトはいかがかな?

ベーコンの代わりに干し肉を入れます

もちろんコッペパンもあるよ

野良猫を飼いならそうとしている。名前は非常食

メンチ？

ミンチ？

ほし

宗たん嫌い。

コッペパンにコッペパンをはさみます。

ふたなりも駄目
千鳥も駄目

じゃあ宗たんとかなめの貝合わせならいいのか

だめじゃないよ？

むしろガウルンでもいいよ？

くすんくすん…

兄や、宗たんのエロいの読みたいの

12人の兄が宗たんをだな

むしろ１２人のガウルンが……

いやいや、義兄弟の契りを交わしてだな

穴兄弟と言う奴ですね。わかります。

12人に宗たんが…

１２歳の宗たんが......

10歳の宗たんが…

アンおじさんが････

宗たんはひんぬーなのだよ

フ、何をいまさら…

>>209
お父さんみたいだって思ってたのに…

紫の上ですね、わかります

朝までにレスが無かったら、宗たんとかなめのサンドイッチで朝飯。

ん？
具はガウルンの膝の上？

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200567766/
へ?
ガウルンが宗たんの大事なトコを膝でグリグリ??

大事なところ＝おっぱい

キョン子と宗たんを同じ部屋に閉じ込めてみた

古泉（女）がいいお

キョン子もこれで立派な一兵卒になるのか

ふもっふの部室対決の時の宗助が可愛すぎてたまらん。

俺が女だったら惚れるわ。

宗たんの全裸羞恥プレイですね

わかります

練乳のチューブを渡してみる

http://imepita.jp/20080415/684170

>>224
うひゃーーーーーーー！！ちょっと押すの躊躇ったぞｗ
ゆっくりしてますとも！！

神に感謝します！

ネ申だ〜ｖｖ

神キター！！！！！

流行追ってますなあ

ほし

宗たん「にく」

ガウルン「ほらよ」　つ【干し肉】

なんか盛ってるな

再放送だが、故郷に吹く風……やっぱいいな。
「宗たーん、アメいるかい？」
「おいおい、そんなガキに媚び売ってどうする」

ザイードおにいちゃん。

猛獣に狙われる

俺が猛獣だ！

明らかにその地域にいない猛獣だと思ってよく見たら、着ぐるみだった

宗たん人工呼吸してー

「ふもっふー」とか「ふも」とか「ふぅ〜もっ」
とかしか、言えなくなる着ぐるみっすか？

ちょっと欲しいなそれ

>>224
すごいかわいいw

そりゃ俺の嫁だし

ニコの宗たんが消されてる…

orz見れなかった

>>243
ちゃんとニコ動にあるぞ？

着ぐるみの中から宗たんにルパンダイブ

即サマーソルトキック