こんな祥子さまは嫌だ！その17

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　授業中に目を開けたまま居眠りするのが得意な祥子さま

◆前スレ
こんな祥子さまは嫌だ！その16
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1191847266/

◆過去スレ
こんな祥子さまは嫌だ！その15
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1185171152/
こんな祥子さまは嫌だ！その14
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1182187551/
こんな祥子さまは嫌だ！その13
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1177790177/
こんな祥子さまは嫌だ！その12
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1169046772/
こんな祥子さまは嫌だ！その11
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163204960/
こんな祥子さまは嫌だ！その10
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1152280531/
こんな祥子さまは嫌だ！その9
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1142657958/
こんな祥子さまは嫌だ！その8
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1134733869/
こんな祥子さまは嫌だ！その7
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1124170898/
こんな祥子さまは嫌だ！その6
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1118067977/
こんな祥子さまは嫌だ！その5
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1112536906/
こんな祥子さまは嫌だ！その4
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1102097762/
こんな祥子さまは嫌だ！！その3
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1096685683/
こんな祥子さまは嫌だ！その2
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1092228677/
こんな祥子さまは嫌だ！
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1079460489/

>>1乙可憐坂高校、と自分で仰いながらイライラなされる祥子さま

>>1
乙ひより

と某百合雑誌が愛読書の祥子さま

>>1乙型駆逐艦のウォーターラインを組み立てる祥子さま。

明日とらないとG�T全滅なので
気合を入れる祥子さま。
祥子：『ﾄｳｼｮｳｻﾑｿﾝﾆﾋｬｸﾏﾝｵﾈｶﾞｲｼﾏｽﾚﾝｼｮｳﾃﾞ』

「Ｚ！」
乙がＺになってしまう祥子さま

Zガンダムに出演してた祥子さま

榊原良子には頭が上がらない祥子さま

気高く近寄り難いイメージを気にして
祐巳を少し見習って庶民派になろうとして
>>1乙かれーしょん！
とか言っちゃう祥子さま

近寄りたくないイメージが付く祥子さま

「さっちゃんはね　さちこってゆーんだ　ほんとはねっ」
そこまで歌ってその続きを頑なに歌わない祥子さま。

>>5
現在自棄酒あおってる祥子さまと俺

一軒家に飾られているクリスマスの電飾を引きちぎる祥子さま

サンタクロースの装束で孤児院に慰問に行く祥子さま
自主的に同じ装束で同道する祐巳と瞳子



と、志摩子

http://moepic3.dip.jp/gazo/remod/files/remod18477.jpg

まんこが殺人的に臭い祥子さま

メンバーが全員鼻づまりの山百合会

なかきよの時にヤっておけば良かったと
本気で後悔している小笠原家の二人

>>15
何故空？

>>19
よくある事

ギリギリまで祐巳からのクリスマスのお誘いを待っている祥子さま

>>21
令と由乃を真似て大学進学後はあらかじめ福沢邸の隣を買収して建てておいた家で暮らしだす祥子さま

>>21
待ちきれず電話を掛けてみると、
アリス君と、どこか行ったわよ。と、祐巳母に言われ
真っ白になる祥子さま。

直ちにOSC（小笠原安全保障会議）に招集をかける祥子さま

>>23
「金の字の野郎…なめやがって！」と小笠原SP総員を召集して追跡奪還作戦を指揮する祥子さま

まちがえて次回、キンタロスを殺してしまう祥子さま

で、結局は一人で焼き鳥屋で砂肝かじってる祥子さま

　　　　　　　　　　　　, - '' '"´,￣､｀_-　、
　　　　　　　　　　／ 　　,　'´,　 ,　'ヽ　　＼
　　　　　　 　 　,ｨﾞ　　／　／／'´　丶 ヽ　丶　　
　　　　　　　　〃 / / 　/　 / /　　i l　　ヾ　l　　
　　　　　　　 /i / / / /　/　 ,　〃ｲ'l　! i ヽ│
　　　　　　 /｜ /　'　'　／ ', ／／　!＼　!　 |　　　　
　　　　　　 l　lﾞ /　 ,l !/_/､／／_____ヽヾi ! 　|　　ごきげんよう
　　　　　　,l　|　!　/ﾘ'f rﾃ' ／''~-t rァ｀ｌヾ） |　　低所得者ども　
　　　　　　|　 | ′!| ｀￣´　　l 　 ~｀'''´ lﾚ"｀|　　祐巳と私はこれからチェックインして
　　　　　　|　 |i　 ヽ　　　　　!　 　　 　/'〃!|　　　　朝までメイク･ラブよ ！
　　　　　　|　 |i　　i ＼　　/￣l　 　／ 〃! |　　　　
　　　　　　|　 |　　i　　 lヽ ゝ-'　,イ　! 〃　|　　　　
　　　　　　 ｌ　|　 !　　　l　 ヽ‐ '　 l､　〃　! |　　　
　　　　　　│ l !　i　 ／l　　　　　l/｀〃　!　|　　　
　　　　　　 ヽ l l 　／ l~l 　 　　／ 〃＼　　|　　　



　　　と、男らしくおっしゃる祥子さま

>>26
「今度の新刊にわたくしが泣いた」
と身悶える祥子さま

山百合会ではまず「とりあえずビール」とおっしゃる祥子さま

ビールと発泡酒の区別がつかない祥子さま

「私の血はワイン」と仰るも、芋焼酎に目が無い祥子さま

某アニメを見て芋焼酎を密造しようとお考えになる祥子さま

結局、口噛み酒を作る事にしたが、発酵する前に
祐巳に噛ませた米を味わいつくす祥子さま

ブレーキとアクセルを間違えて福沢邸に突っ込む祥子さま

仕方ないので軽井沢の小笠原別荘に仮住まいする福沢家

祐巳の膣の粘膜に生息するサチコー菌
口癖は「醸すぞ！」

瞳子と祐巳の取り合いになり、左右から引っ張り合うが
祐巳の「痛い！」の言葉につい手を離してしまう祥子さま

>>38
残念、何があっても離さないのが祥子さまクオリティ。

仇名が「プーチン」の祥子さま

高等部に再入学し無理やり瞳子のプティスールになる祥子さま

青いキャンディーを祐巳に飲ませ、幼稚舎からやり直そうとする祥子さま

色違いで10才年をとってしまった祐巳と
祐巳が放つ20代の色気にクラクラしてる祥子さま
「これはこれで・・・」

浮上しましわ。

金太　マスカット　ナイフで切る

と呟く祥子さま

祐「金太　負けるな！」

>>45を聞いて股間を押さえてうずくまるユキチ

>>40
山百合会選挙立会演説会で、祥子さまをプティ・スールにすると公約する祐巳

新刊で幻の多角形コーナーリングを決める祥子さま

冬はいつも昼休みにラミーを食べてほろ酔い気分で午後の授業に望む祥子さま

tony原画の「そらのいろ、みずのいろ」だっけ
あれはマリみての祥子と祐巳を意識して描いたと、tony本人が認めてる

祥子さま専用車は空の色....

「祐巳、この書類ゼロックス五枚ね」
「晩御飯はビフテキって言っていたわ」
言葉の端々に実年齢が滲み出る祥子さま

便所飯の現場を志摩子に見られてしまった祥子さま

祥子さまは何時から弁当にナイフとフォークを使わなくなったんだぜ？

幼稚舎のあの件からか？

「ここはネタスレ。お門違いでしてよ」
とおっしゃる祥子さま

本スレはどこですか？
と、聞かれることが何より怖い祥子さま

竜宮レナに今さらかぶれて、「嘘でいらして？」と、意味不明瞭な間投詞を発する祥子さま

山でかぁいい狸を大量にお持ち帰りする祥子さま

信号が赤に変わる。
私の隣に座る祐巳は少し緊張した顔で前を眺めて、時折前髪を手櫛で整えている。私が見つめている事に気が付いた祐巳は
「えっと…お姉さま？私の顔に何か付いてます？」
「いいえ。祐巳はまだ私の運転が信用出来ないのかしらって」
慌ててる祐巳が可愛いくてもう少し苛めようかと思ったけれど信号の色が変わると私は運転に意識を集中する。
「お姉さまとドライブなんて夢みたいです」
あら？祐巳ったら私の太股に手を置きながらそんな事言うなんて。
令が祐巳の事を『祥子の操縦が上手い』なんて褒めてたけど、本当みたいね。
「祐巳。何処か行きたい所はあって？」
「海に行きたいです」

私は車をコインパーキングに停めると車のドアを開ける。仄かな潮の香りがする風を髪に受けて夕闇が迫る海に視線を向けた。
「綺麗ね。祐巳」
助手席のドア側から私の隣に歩いて来た祐巳も
「凄く…綺麗です。お姉さま」
私の手に指を絡めて祐巳の心地よい重みが私の身体に預けられる。
「お姉さまとずっと一緒に居たい…」
「居たらいいわ。何時までも…」
「私…男に産まれたかった」
私はうつ向く祐巳の頭を撫で、唇に軽くキスをした。
そんな妄想をして事故る祥子さま

事故死をさせておきながら示談ですませようとする祥子さま

道路を横断してい狸を車で轢き殺す祥子さま

>>62
その翌日からリリアンに姿を見せなくなる祐巳

突然いちゃいちゃし始める祥志摩

明日、颯爽と有明に降り立つ祥子さま

>>65
実は一日目に行きたかった祥子さま

ミリタリー関連の島中巡りが本命だった祥子さま

自分の使用済みストローをオク出ししてみる祥子さま

日本のパリス・ヒルトンを目指す祥子さま

今度の年越し蕎麦こそは祐巳のワカメソバを啜ってやろうと虎視眈眈と計画を企てる祥子さま

今年(来年)こそ祐巳と二年参りに行きたい祥子さま。

１日に１回は水○月かれんに間違われる祥子さま

キュア二期に向けてアーチェリーの練習に励む祥子さま

年末大掃除そっちのけでコミケにくりだす祥子様。

令ちゃんと手分けしてBL本を買いあさる祥子さま

今日だけは白組を応援する祥子さま。

拝啓

　年の瀬にあたり、簡単ながらご挨拶申し上げます。今野先生、ならびにコバルトスタッフの方々、ご機嫌うるわしくあらせられますでしょうか。
　キラキラまわる、拝読いたしました。今月中に新刊を、と言うわたくしのお願いには届きませんでしたが、年内にこのお話を読むことが出来たのは、わたくしにとって大きな喜びであります。
　祐巳だけでなく、わたくしの成長も記して頂き、ああ、もうここまできたのだなあ、と言う感慨で一杯です。わたくしが祐巳と一緒に乗ったアトラクションの下りで、少し泣いてしまいました。
　今まで繋げていた伏線の輪郭が、またほんの少し濃くなった分、祐巳×瞳子編の本当のシメとして、充分納得できるお話でした。
　それでもやはり、他の薔薇に振り回された感は……、いえ、これ以上は止めましょう。黄薔薇、白薔薇、マジ薔薇に振り回されるのは、精神年齢の高い紅薔薇の宿命のようなものです。お話は非常に面白かったので、わたくしの都合で文句を言うわけには参りません。
（瞳子ちゃんのお話は、よかったです。あのままいって頂ければ、わたくしはとても嬉しいです）
　何故このような、みんなで遊ぶ話が中々出てこなかったのか、不思議に思ってしまうくらい楽しいお話でした。こう言うお話がもっとあってくれればいいのに、と願う半面、やはり若干の不満があります。

　このマリア様がみてると言うお話は、スール制度と言う、姉役が妹役を立派な淑女として導いていく、美しい繋がりを描いた物語だとわたくしは理解しております。
　わたくしと祐巳の関係は、その最も模範となるような、ドキドキとわくわくに満ち溢れた、とてもすばらしいものとして、いまや日本はおろか世界中に認められております。これは今野先生の筆の冴えに、並びにコバルト編集部のご尽力も加わっての事に違いありません。
　そしてその玄妙なる言葉のしらべに、今やこの読者の殆どが、もう少し具体的な、一歩進んだ導きの姿を求めているのではないでしょうか？
　社会学に於いて、家庭を作るには、性生活の両者の満足も、共同生活下での大切な営みと考えられております。とすれば、貞淑敬虔な淑女であったとしても、その行為に不快感を持つことは、家庭を支えるべき妻となる者にとって、あってはならないことです。
　結婚→性生活の不一致→離婚→離婚による失意により不良に→人生の挫折。もし、祐巳がそのようなことになったらと思うと、わたくしの胸は張り裂けてしまいそうです。そうならないためには、やはり導きの手はどうしても必要でしょう。
　読者も皆それを望んでいるはずです。
　まだ年若い白樺のような、純粋に硬く白い祐巳の震える肌に、わたくしの細い指がゆっくりと楕円を描きながら、その芯を捜し求めれば、やがて祐巳の肌は差し込む陽光を受けたかのように温かくなっていくでしょう。
　その小さく赤い唇は、乳を求める赤子のようにわななき、わたくしの唇を舌を受け入れた時は、それこそ乳児の如くなるでしょう。
　そして唇から耳、耳から首、首から脇、脇から臍、臍から膝にいたるまで、わたくしの舌はまるでベルベットで出来た手ぬぐいのように、祐巳の身体を清めていくはずです。
　祐巳のかわいらしい指は、わたくしの髪をすき、弄び或いは絡め、時にわななかせて、よく強いわたくしを求めるでしょう。
　その時祐巳がわたくしを呼ぶのは、お姉さま、でも祥子さま、でもなく、きっと。
「さちこさん」でしょう。もしくは「さっちゃん」かもしれません。
「ああ、だめだよ、さっちゃん、そんなふうにしちゃ、はずかしいですよぉ……」
　そう言ってはにかむ祐巳は、もはやリリアンの淑女でも、またいずれ嫁ぐことを夢見る少女でもなく、ただわたくしとの絆を喜ぶ、福沢祐巳と言う一個の存在となっているはずです。
　嗚呼、その時わたくしたちの馬は初めて、回転木馬の群れの中から抜け出したニ頭の馬のように、遥か彼方の草原に向けて駆け出していくでしょう。
　或いは、　乙女と乙女との純粋な繋がりを受け入れられない偏狭な蛮族の醜い矛と戦う二騎のナイトとなって戦いの道に踏み出すのかもしれません。
　そして求め合うこと風の如く、肉体のおののきを隠すこと林の如く、燃え上がること火の如く、その盛り上がりは山の如く、互いを求めるでありましょう。そして祐巳もわたくしの身体は、綿よりも雲よりも柔らかく甘く、絶えず蜜零れる理想郷となるでしょう。
　次回は是非そのようなお話を読んでみたい、と言うのは、少し大きすぎる願いでしょうか？
　いえ。他のコバルトの、殿方同士のお話は「え？　一体、いつそんなフラグが立ったの？　」
　と思うくらい、ほんの数行の流れで容易く肉の境界を乗り越えてしまうお話が多いではないですか。それは例えるならば、両親として描かれていたはずなのに、その人物が義父母だった、くらいの衝撃です。
　であるとすれば、わたくしたちのお話も、やがて丸々一巻、祐巳とわたくしの、社会学的にも「充分充足した夫婦生活である」と太鼓判を押していただけるような、閨房での一夜を書いて頂けると信じております。
　御一考下さい。
　来年の作品を楽しみにしております。

　最後に、寒さも、冷え込む、と言うより、凍てつく、と表現した方がぴったりした寒さとなりました。今野先生、コバルト編集部皆様方、お風邪などひきませぬよう。
　またこの寒さのため、次回の新刊が春暖かくなるまで凍り付いてしまいませんように、心からお祈り申し上げます。

　武蔵野より　　小笠原祥子　拝

　と、ネタスレの長文としてはありえねーよ、ってくらい長い長い文章を、年賀葉書に書いて、通常郵便としてお出しなされる祥子さま

今夜こそは福沢家にお泊りしようと今から張り込む祥子さま。

聖さまと出かけて帰って来ない祐巳
心配する祐巳母を慰めるうちに深い関係になる祥子さま

祥(･･･祐巳はここから産まれたのね。)ｼﾞｭﾙﾘ｡

「さあ、年越し蕎麦を打つわよ！」
と、今からいそいそと初めての蕎麦作りをはじめる祥子さま
「まず蕎麦を蕎麦粉にするところからはじめるのよね」

乾麺を粉末にする祥子さま
まあ、結果的には同じか・・・と、静観する祐巳

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1184664954/

蕎麦粉に加えた水が多すぎて
「ねちゃねちゃよ、祐巳
ねちゃねちゃ、ねちゃねちゃ…」
と力無くねちゃねちゃをこねつつ呟く祥子さま
「仕方ないわね、私も手伝うわ」
腕まくりするさーやさま

鐘の音を聞きながらねちゃねちゃを捏ねているとなんだかエロい気分が増してくる祥子さま

刻一刻と近づく卒業の日に怯え登校拒否になる祥子さま

「さっちゃん、蕎麦粉」
「判ってるわよ！」
柏木優氏と険悪なムードで蕎麦を作り続ける祥子さま
粉をふるいにかけるさーやさま

あけおめ500円以上なら祥子様がSMデビュー！

「祐巳、お年玉よ」とｱﾒｯｸｽﾌﾞﾗｯｸｶｰﾄﾞを渡す祥子さま

使い方が分からない祐巳

仕方ないので雑誌の裏で見かけた現金風呂に一緒に入る祥祐姉妹

「祐巳。貴方、ブラジャーは着けていて？」
「いえ…未だにノーブラですが」
「ならば私のをあげるから着けなさい」







つ絆創膏


「わーい＼(^O^)／乳首が隠れた」

「流石は祐巳ね。良く似合っていてよ。私なんて下乳首がはみ出てしまうもの」
そんな紅馬鹿姉妹

「祐巳、祐巳、御飯はまだかしら？」
「…お姉さま、さっき召し上がったばかりです…」

とりあえず祐巳ちゃんと今年の運勢を占ってみる祥子様
祥子様より上運と知りつつ慰める祐巳ちゃん

頭の中が祐巳との秘め始めのことだけな祥子さま

「祐巳、ねえ、まだ……」
「さっきしたじゃないですか……」
ごまかされる祥子さま

両親から頂いたお年玉が10,000円ではなくて
10,000ﾄﾙｺﾘﾗだったのでブチ切れる祥子様。

>>63
本物の狸だったのかよｗ

あんなことのし過ぎで膀胱炎で揃って入院する紅薔薇姉妹

>>99
大部屋を貸し切り、二人だけの部屋にして、懲りずにあんなことをして怒られる、懲りない祥子さま

祐巳がアノ日でも構わずあんなことをおっぱじめる祥子さま

「いつのことだか思い出してごらん
あんなこと、そんなこと
やったでしょう♪」
と歌ってしまい、赤面してしまう祥子さま

>>101
むしろアノ日だからこそ！な祥子さま

>>101>>103
まさに紅薔薇姉妹。

誰がうまいこと言えと（ｒｙ

じゃあ、白薔薇姉妹は妊娠してからが本番なのかしら、と思う祥子。

なんにせよ黄薔薇姉妹が一番手軽で楽ね、と濃茶を点てながら思う祥子さま

祐「このお茶、しょっぱいですね」

実は必修科目の単位を修得しておらず、卒業できない祥子さま

祐巳が転校して同級生計画が頓挫する祥子さま

密かに令さまと《ヌーブラヤッホー》の練習をする祥子さま



祥子さま以上にノリノリでキレの良い令さま

果たして福沢邸にお泊りはあるのか？

お泊りを実現するため小笠原財閥の総力を挙げて
コバルト編集部と緒雪に圧力をかける祥子さま

応援するさーこさま

応援してくれるさーこさまに思わず発情してしまう祥子さま

祐巳に頼まれて自らの母娘相姦行為を撮影する祥子さま

実は本当に「中の人」などいない祥子さま

いよいよ鬼太郎へのカメオ出演を果たし、全局制覇にまた一歩近づいた祥子さま

祥子「祐巳　私の描いた漫画をお読みなさいな」
祐巳「『乙女坂コロリ』？」

>>119
これか。
http://imepita.jp/20080106/648820

表紙：祐志摩
背景：激昂する祥子さま

明日から仕事で発狂寸前の祥子さま

うすらぼんやりと校内をうろついて
片っ端からタイを直しまくる祥子さま

ナックのマイシャローナをBGMに
「祐巳との　相性　バッチ　グー！」
と踊りだすエド祥子さま

登校日を見事に忘れ正午に起床しのんびり七草粥を召し上がっておられる祥子さま

>>125
それ今日の俺、部屋でのんびりテレビ見てたら、午後一に「体調悪いの？」って電話かかってきたｗｗ

一人称が「俺」な祥子さま

今日の朝一からSPA！を買いに行く祥子さま

左から右へ受け流す祥子さま

『オガサワラ・パシフィック・ピース』が持ちネタな祥子さま

R-1予選敗退した祥子さま

セカンドカーにＲ−２を選ぶ祥子さま

祥子様ってオナニーしてると思う？
マジレスきぼん

と、聖さまを使って祐巳に揺さぶりをかけてみる意気地なしな祥子さま

>>133
マジレスすると祐巳のことを想いながらやってます

実は小笠原諸島が祥子さま

「取り戻せ！小笠原家スピリッツ」と言うことで、海洋冒険に乗り出す祥子さま

いつの間にかグランドラインに到達してた祥子さま

体育祭の準備でグラウンドにラインを引く祥子さま

>>139
何故か可愛いと思ってしまった

バイクの事をモーターサイクルと言う祥子さま

モーターサイクルという言葉から有名なグロ動画を連想するネット廃人の乃梨子

体目当てに令さまとつきあう祥子さま

バレて由乃から避けられる令さま

体目当てで由乃を慰める祐巳

十分堕ちたところで4人プレイに持ち込んだら

祥・祐「あれ？もとさや？」

決め技は巴二段投げの祥子さま

墓場祥子さま

気がついたらエアーマンが倒せないを口ずさんでいた祥子さま
そんな祥子様を見ていたらボーダー商事社歌が脳内エンドレス再生され
山百合会業務に支障をきたす祐巳

http://pict.or.tp/img/37621.jpg

「私の本当の性は伊藤なの」と仰る祥子さま

いつも咳ばかりしてて
毎日１回かならず吐血する祥子さま

>>151
由乃「祥子さま！病弱剣士沖田総司は私の役です！！」

今週一週間は一年間のように長く重く感じられた、と思わせぶりに語る祥子さま

実は「サカつく」の１シーズンを１週間かけてやってただけの祥子さま

武蔵野の面影を遺す雑木林の中のサナトリウムに、ひき籠る祥子さま

お側ではツインテールの少女が、一人で祥子さまの世話をしていたという

なぜか廃墟と化したリリアンが頭に浮かんだ。
んで例の温室で廃人寸前の状態の祥子さま。

http://timino2008.net/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E7%A5%A5%E5%AD%90/
没落していく祥子さま

>>150がただの誤字なのかネタなのか悩んでしまう祐巳
そんな姉妹関係を強要する祥子さま

>>150
「実は‥昔、私はA子だったの」
と、過去を語る祥子さま。

「気にすることはないわ
私だってＢ子だったのよ」
お姉さまの告白に励まされる祥子さま

祐巳が急にどっしりとしてきたので、体育館横で双按を祐巳の胸にキメる祥子さま

>>159
おまえの歳はまさか…いやなんでもない

正直に「小笠原祥子、17歳です」と言ったのに
「おいおい」の突っ込みが入るリリアン生徒総会

実年齢を持ちネタ扱いされる祥子さま

「失礼な！
わたくしはまだ若いわ！あどけなさを失わないこの顔は幼いくらいよ！」
と主張して
「は！
精神年齢がな！」
と祐巳に鼻で笑われてしまう祥子さま

祥「この季節、身体の冷えにはこれが一番いいのよ」
祐「それで、お弁当にニンニクの丸焼きを・・・？」
瞳「・・・・・・・・・」

>>159-160
懐かしい事言ってくれるじゃないの。

http://moepic3.dip.jp/gazo/moeura/files/moeura15781.jpg

今年○回目の成人式をブッチして頑なに高校生活を送る祥子さま

……ブッチという単語がわからなくて説明を求める祐巳

祥子「祐巳、お願いがあるの・・・聞いてくれる？」
祐巳「お願いって、どんなことですか？お姉さま」
祥子「・・・ちゅーして欲しいの・・・」
祐巳「ええ！？ち、ちゅーですか？」
祥子「そうよ、ちゅーよちゅー」
祐巳「そんな、お姉さまにちゅーだなんて・・・」
祥子「嫌なの？」
祐巳「嫌です」

祥子「嘘です！ホントは恥ずかしいだけなんです！」
祥子「じゃあして、ちゅーして」
祥子「い、いきますよ？・・・ちゅっ」
祥子「ああっ、なんて可愛いのっ、私もう我慢できない！」
祥子「きゃっ、な、何をなさるんですか！」


こんな祥子さま

毎朝起きると何故だか隣に裸のリリアン生徒が眠っている祥子さま

祐巳のシリコダマを狙う祥子さま

新成人と一緒に川にダイブする祥子さま。

24時間‥病院で、「ショウヘイヘーイ！」が無かった事に納得がいかない祥子さま。

>>170
ちょっと前の総理大臣のことよ、と親切に教える志摩子

>>175
むしろ、板尾の嫁が居なかったために、憤怒の表情で新年を迎えた聖さま

ピノコ役の少女に萌える祥子さま

弓塚さつきと自分が同じ愛称で呼ばれているのを知って、愕然とする祥子さま

さっちゃんはねー、さちこっていうんだホントはねー

の歌でイジメられた経験のある祥子さま

祐巳と志摩子のレズシーンが見たいと思うようになった祥子さま

ヤッターマンの主題歌を山本さんが歌っていないことを知るやいなや
「うー！　わんわんわん！　うー！　チンチンチン！！　」
と歌いながら夜の町を駆け抜ける祥子さま

「山寺は以外と使えそうね…旨くハマればだけど。」
と、冷静に分析する祥子さま。

好みのヒロインは放送終了後に端からリリアンに編入させる祥子さま

手始めにツインテールの子から編入させていく祥子さま

第四期がTVシリーズになったことに喜ぶも
セカンドライフの「薔薇の館」担当になり
連日徹夜でせっせとオブジェクトを作る祥子さま

今年はかれんが高校生にもなってプリキュアに変身するんだと気づいて、
なぜか嬉しくなる祥子さま

>>187
その頃、祥子さまは大学生だがな。

>>188
>>169

意地でも女子高生で通す気かｗ

大学へ進学するも、落第しまくって高校まで戻されちゃう祥子さま

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1200489622685.jpg

>>192
祐巳に誤解されて聖さまに祐巳を寝取られる祥子さま

むしろ仲を応援されて涙目な祥子さま

コーラをがぶ飲みしてげっぷをするのが好きな祥子さま

本当はスプライトでのゲップが香り、抜けともに最高なのは分っているけどコーラで妥協している祥子さま

>>195-196
「いいこと祐巳、今からこのコーラを一気飲みした後、ゲップをせずに山手線の全停車駅を暗唱するわ」
と言い放つ祥子さま。

リリアンにおけるゲッパーとしての地位を着々と築きあげる祥子さま

>>197
あれか　邪馬台国の人の物真似とかやっちゃうのか。

ネタ集めには貪欲な祥子さま。
「あ、それいただくわ」

>>78-79
祥子様、要するに自分と祐巳ちゃんのエッチを描いた話を読みたいだけじゃねーかwwwwwwww
まぁ祥子様らしいと言えばらしいな。
ＢＬを引き合いに出すあたりモロ腐女子でもあるwwwwwww

キュア二期を単独スポンサーで提供する小笠原グループ

ただ暇つぶしのためだけに、センター試験を受けてみる祥子さま

ただ暇つぶしなのに計らずも裏金が流れてしまう祥子さま

「暇つぶしだから！　これはただの暇つぶしなのよ！！」
と言いながら鼻息を荒げて祐巳の体をまさぐる祥子さま

「暇つぶしにひつまぶし食べたいわね……」と渾身のギャグを放ったつもりだったが予想以上に周りの目が生暖かかったので
「お姉さまに教えてもらったギャグだけどつまらなかったかしら？」と蓉子さまに矛先をそらす祥子さま

>206
そのシチュになぜか萌えた

蔦子さんのことを「るっこちゃん」と呼びはじめる祥子さま

>>206
「いやーそのくらいならまだいいよ、うちのお姉さまなんてさぁ…」と
助け船を出してくれた令ちゃんを心の中で拝み倒す祥子さま

拝み倒した勢いで、お礼と称して押し倒す祥子さま

女ジゴロと呼ばれ始める祥子さま
2人きりのときだけ祐巳とﾁｭｯﾁｭしまくっている祥子さま

>>210
「押し倒したらワタシの出番です！」
と登場する聖さま

体育祭の姉妹二人三脚で祐巳の腰に廻した手を徐々にお尻へ近づけ
２人とも興奮しきりでダントツの最下位となってしまう紅薔薇姉妹





>>171
せつねwwwwww

祐巳「お姉さま、お姉さまはもう私無しでは生きてゆけませんねふふふ。」
祥子「そ、そんなことあるものですか！」
祐巳「ほぅら　ほぉーら」
祥子「ああ…祐巳。意地悪しないで頂戴…。」
祐巳「だったら…私のことは何て呼ぶんでしたっけ？」
祥子「お…おねえ…さ…」

逆スールプレイがブームの紅薔薇姉妹。

http://pict.or.tp/img/38478.jpg

一人ぼっちの廃旅館一泊二日に挑戦し、仕掛け人の祐巳に絶叫させまくられる祥子さま

祐巳の話題を口にするときには、直立不動の姿勢をとる祥子さま

祐巳をめぐって対立し、チキンレースで勝負する祥子さまと聖さま。




その隙に赤い車に乗り込みドライブに出掛ける祐巳。

>>214
「その程度、我々は遙か昔に通過してきた場所だわ」と豪語する由乃さんを見かえそうと
新たなプレイのネタをこのスレで物色する祥子さま

校則に「屋外での性交渉を禁止する」と制定されるきっかけとなった祥子さま

http://moepic3.dip.jp/gazo/remod/files/remod22186.jpg

祥子「その程度！」
祥子「私にファンネルはきかぬ！」

フリーセックスというのは、タダでヤれるという意味だと思っている祥子さま

「祐巳と私とは、フリーセックスの関係なのよ」

ピザハットをピザ「法度」だと思っていた祥子さま

ピザハットを買収してピッツァハットと改名する祥子さま

実は蓉子さまをも食っていた祥子さま。

想像妊娠したあげく父親は祐巳だと言い張る祥子さま

卒業記念に「小笠原祥子　皆口裕子のオールナイトニッポン！」をやりたいと言い出す祥子さま

小笠原家の資金と祐巳父の設計で薔薇の館を新築
管理人におさまる祥子さま

隠し部屋にマジックミラーを設ける祥子さま。

「失われた信頼の回復に向け、従業員一丸となって一から再出発したい」と述べて、
会見で厳しい表情を見せる小笠原グループの小笠原祥子新社長

とカキコして「それはさちこ違い」とツッコミが入るのを期待している祥子さま

実はNASAと共同で《祥子EX》を開発中の小笠原グループ。

「マリみての新刊はまだ？
わたくしの中ではもう巻数が成層圏に届く勢いだというのに」
と新刊を待ちわびる祥子さま

口癖は
「ゼェット？　ゼェット？」
な祥子さま

>>230
船場吉兆か？

>>233
水木祥子か。

「ハイターッチ！」
と言いながら祐巳にパイタッチをして、祐巳を泣かせてしまう祥子さま

祐巳！これから救命処置の練習をするわよ！
さあ横になって。わたくしが処置をするからっっ

しかし今更ながら人工呼吸の廃止を知り
ショックを受ける祥子さま

医学的に、まずは心臓マッサージが先と知り、元気を取り戻す祥子さま

「まず、毒ヘビに噛まれたら、傷口を素早くナイフで切り裂き、『いそいで口で吸え！』。　祐巳、言ってごらんなさい！」

と宣う祥子さま。

「ロサ・フェティダ」
「キネンシスの」
「ごきげんいかが、1・2・3」
と、ロサ・フェティダ＆ロサ？キネンシスごきげんいかが123オルガニスムオーケストラを立ち上げる祥子さま

地理の授業で大山（だいせん）を「おおやま」と読み
教室中を爆笑の渦に巻き込む祥子さま

「ごみ　ゆきげんよう」
「ど、どうしたんですか、お姉さま？」
「祐巳…私は今猛烈に　かんこがまゆいのよ！」
「は？」
「はらさきいろにむれているの」
「……。」
「あんこがまかくなってしまって…もう本当に…こゆくてかまっているの」
「お姉さま…」

>>243
ごみてwww

>>243
休めよ祥子さまｗ

「祐巳、シンナーに気をつけて、壁をお塗りなさい」
「わかりました！　お姉さま！！　」
「ゆみ、シンナーに気をつけて、壁を、おぬりなさい」
「わかりました！　おねえさま！！！　」
「ゆみ、しんなーに、きをつけて、かべおぬりなさい」
「わ！　わかりましたぁ！　おねえさまぁ！！！　」
「ゆみ……ふふふ。しんなぁに、きをつけて、かべおぬり」
「わか！　わか、わかりました！！　おねえさまあ！！　」
「ひひひ、ゆみ」
「えへへへ」
「しんなーにきをつけてえっへっへっへ。かべぬりなさぁい」
「わか、いひひひ、いーっひっひっひ」
山百合会本部の壁を塗る紅薔薇姉妹

>>246
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗこれは酷いｗｗ

>>246
これ相当レベル高いな
いろんな意味で

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader566943.jpg

>>249
コスプレいいなー、やりてーなー

男だから絶対やらないけど

スネークマンショーﾃﾗ懐かしす

どうやら祥子さまの中の人と同じ時代を生きてきた方々がおりますな。

>>252
祥子さまが実はスーパーマンとワンダーウーマンの娘で、ボンデージなパワードスーツを着た蓉子さまとバトルを繰り広げていた。
そんな時代から生きて来た私たちのことかしら？

ttp://www.wisecart.ne.jp/fs/item/item_zoom.asp?mart_id=shopping&item_num=web-673
三奈子さまにたぶらかされ、ついこんなものを買ってしまう祥子さま

>>254
面白くもないリンク貼んなボケ
っていうか業者乙

と心で思っても言葉には出さない大人な祥子さま。

販売の声が三奈子さまということに気づいてもらえず落ち込む祐巳

>>256
気づかなかったｗ

>>251
街角でおもむろにストローを取り出す祥子さま（ｒｙ
人は祥子さまをこう呼ぶ　痰（ｒｙ

「祐巳、ホテル　ニュー越谷に行ってみないこと？」
と誘う祥子さま。

爆音立てて走る103系に萌えを感じる祥子さま

>>260
勿論ですわ。特に２００２年以前の京葉線「マリンドリーム」時の１０３系は
は最高でしたわ。とても詳しい鉄な祥子さま。

アンケートの、
【sex】っの欄を勘違いして、
【10回以上30回未満】っと、正直に書き込んでしまう祥子さま。

>>259
野球中継と聞くと、顔を真っ赤にしてジュンと濡れてしまう祥子さま

>>263
「わたくしは　この曲がり具合が気に入って、もう支４年も使っているの」

と宣う祥子さま。

「マリアさまの」
「いい気持ち」
「それは」
「いい気持ち」
「私達を」
「いい気持ち」
「つよ」
「いい気持ち」

「マリアさまの」
「いい気持ち」
「それは」
「いい気持ち」
「私達と」
「いい気持ち」
「森の」
「いい気持ち」


「マリアさまの」
「いい気持ち」
「それは」
「いい気持ち」
「私達も」
「いい気持ち」
「白」
「い、い……あ……きもちい……」

と、祐巳に後半パートを歌わせつつ
「どうしてサファイヤなのかしらね」と耳元に熱い息で囁く祥子さま

>>256
「だって、三奈子さんったら、いつもとしゃべり方が違うんですもの」
と、逆切れする祥子さま

三也（ハートマーク）1700ゆきち2JC1だよ

とか言ってみる祥子さま。

祐巳の鼻の穴にハンコ（黒くて太い）を突っ込んで
「ごきげんよう」と挨拶させる祥子さま

そそくさと逃げていく一般生徒

選挙の街頭演説を見ると、ハンドスピーカーを持って応援（？）にいく祥子さま

祥「全くその通りでございます」

東京駅の京葉線のりばと山手線のりばまでのあまりの遠さに憤りを感じている祥子さま

あらびき団に出演し、ライト東野には大笑いされるも、レフト藤井に
気持ち悪いものでも見るような眼で見られる祥子さま

祐巳　　　アカレンジャイ
令さま　　アオレンジャイ
由乃　　　キレンジャイ
瞳子　　　モモレンジャイ
志摩子　　ミドレンジャイ


祥子さま　ドクロさん

名前が『みちこ』じゃなくて本当に良かったとしみじみする祥子さま。

じつは「しょうこ」だったが聖さまに名前を奪われたので…と微妙なカミングアウトを始める祥子さま

>>265
スネークマンショーっすか？

プリキュアファイブが終わると聞いて取り乱す祥子さま

>>260>>261
アニメ版マリみてに登場した中央線201系（特にトップナンバーのＨ1編成）を
必死になって追いかけて撮影する祥子さま。

育てていたサボテンが枯れたといって、涙に暮れる祥子さま

「スッキリします！」と祐巳に言われて思いっきり鼻をかむが、脳みそがちょっと出てしまう祥子さま

アリスに少尉というあだ名を付ける祥子さま

歴史の授業で最上義光（もがみよしあき）を
「もがみよしみつ」と読んで教室を凍りつかせる祥子さま

校舎から、校庭にいる祐巳を見かけると、
「ゆ〜み〜」
と、ところ構わず大声で呼ぶ祥子さま

>>279
鼻をかむときに目頭から空気が抜けてピーと音が出てしまう祥子さま。

今更ピザハットを注文してみたは良いが
箱絵が自分ではなく瞳子と祐巳のツーショットであることに憤る祥子さま

な、なんだってーーーーーっ！！？？？
そうなのか、リトパしか近所にないから知らなかった、な祥子さま。

朝寝、朝酒が大好きな祥子さまだが、それくらいでは身上は潰れない小笠原家

蕎麦湯を出されて怒る祥子さま

>>285
でも実は妹たちよりコードギアスのキャンペーンに期待している祥子さま

プリキュア５GOGOの予告で、なぜかれんが中学生服のままなのか考える祥子さま

キュウリのキューちゃん5粒で軽くご飯3杯はイける超庶民派の祥子さま

「おかずはご飯をたくさん食べるために存在してるのよ」と力説する祥子さま

>>291
祐巳に連れられ初めて入る王将で、炒飯をオカズにライスを召し上がる祥子さま。

半ライスを注文しておきながら途中でおかわりする祥子さま

何にもないところでつまずいて、よく転ぶ祥子さま

とりあえず、4期は平均視聴率視聴率２０％（タルるートくん超え）は行きたいと思っている祥子さま

下駄箱から祐巳の上履きを持ち出して鼻に押しつけ興奮してる姿を
蔦子さんに写され、リリアンじゅうにばらまかれる祥子さま

>>294
「すねこすり……」
　と言いながら、自分のハンカチをびりびりに裂いて、足元に撒く祥子さま

そしてまたヒステリー起こしてると勘違いされる祥子さま

三奈子さまの秘技しなだれかかりを受けて、思わず顔を真っ赤にする祥子さま

そして、肩をそっと抱く祥子さま

たるるーとくんって視聴率20％もあったの？
日曜の午前ですわよね…すごいわ。
ハヤテのごとく！すら10％無いでしょうに。


図らずもハヤテオタであることをさらけ出してしまう祥子さま。

卒業後の蓉子さまを「Ｂ子！」と呼び捨てにする祥子さま。

このリリアンにはびこる真の敵…そう、ほかならぬスール制度こそが
私の目的における最大の障壁だと気付いたの。
だって、姉妹じゃ祐巳と結婚できないじゃない！
祐巳のためなら、このリリアン100年以上の伝統とだってわたくしは戦い、…勝ってみせるわ。


そんな終盤裏切りフラグを最終学年３学期に入って一抹の焦りとともに宣言する祥子さま

じゃあ一緒に退学しましょうか

と祐巳に問われて躊躇してしまう祥子さま

>>304
嫌な祥子さまだｗ

大学進学後もお昼ご飯は薔薇の館まで来る祥子さま

>>306
これは嫌われるｗｗｗｗｗ

マダラメ祥子さまだな

「わたくしは女子大に受かったけど、行ってはいない人なのよ」
とか言い出す祥子さま

祐巳「さっちゃんはね♪」
由乃「ふみきりで　あしを♪」
志摩子「なくしたよ♪」
令「だから　おまえの♪」
乃梨子「あしを　もらいにいくよ♪」
瞳子「こんやだよ　さっちゃん♪」

祥子「ぎゃああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

どこから転校してきたのか分からない乃梨子ちゃん。

瞳子と喧嘩して落ち込んでいる祐巳に、
「コンソメ　コンソメ　コンソメパーンーチー」と
あの手この手で祐巳を元気付けようとする祥子さま

>>312
萌え祥子さまｋｔｋｒ

シゴフミを空目して、四股を踏んでしまう祥子さま

仕方ないので、「ヨイショーッ」と合いの手を入れる祐巳

http://moepic3.dip.jp/gazo/moeura/files/moeura17364.jpg

「志摩子。貴方最近魔法少女とかいって調子に乗ってるそうね」

「別に…私はただ」

「言い訳は聴きたくないわ。マリみての主役は私よ！私より目立つの禁止」

某プリキュアの恰好をしながら必死に志摩子を叱る祥子さま






ロッカーの隙間から哀しそうにはみ出てる祐巳

>>316
「志摩祥ってのも案外いけそうっス…自重しろ自重しろ私」
とか考える乃梨子

>>309
実は夜勤の東京都職員で、薔薇の館に寝泊りして、時折マリア様のお庭でゴロンタと「勝負」している祥子さま。
山百合会在校生組が旅行の際には、駅で仮装してお見送りする歴代薔薇さま方。
祥子「祐巳、粉砕バットを持って来なさい！」

>>314
まわし一丁なら萌える

隠れて「ランチちゃん」とつぶやいてみたら
「ランチしゃん」になってしまって、そんな自分に笑いを堪えられない祥子さま。

そんな祥子様を、聖さまがみてる

祥「あら？凸さまごきげんよう。珍しいですわね薔薇の館に来られるなんて」
祥「ちょっと乃梨子ちゃん」

乃「あっ！お茶っすね」
祥「…志摩子。いったい乃梨子ちゃんにどういう指導をしてるの？」

志「指導…ですか？祥子さま」
志「乃梨子」
乃「なんすか？」
志「今日も可愛いわよ」
乃「あざ〜すっww志摩子さんwww」

志「みたいな感じです」
乃「フヒヒwwwサーセンwww」

そんな志摩乃梨のやり取りに憧れる祥子さま



祥「祐巳今日も可愛いわね」
祐「はい。当然です」

祐巳「セシ〜ル」

祥子「イオン　ソソナムン　セソナムン」

と言い合う祥子さまと祐巳。

乃「志摩子タンを志摩子タンと呼んで何が悪いんですか!?」を思い出した

>>323
『こづれ狼』ﾅﾂｶｼｽwww

>>315
これ榊さんだよね・・・めっちゃ鬱になった・・・・・。

>>316

祐巳「グッモーニン ミス志摩子　君が祥子にしてのけたこと　心から賞賛したい
　　　　奴の息の根を止めてくれたらもっとパーフェクトだったがね　HAHAHA」

封筒貼りの内職が、いったい一日かかって何円に値するのか、興味を持つ祥子さま

下着カタログのモデルを強要する祥子さま

ヤクルトスワローズにドラフト４位で指名される祥子さま

リリアンとサンクルミエールに多重在籍なされる祥子さま

瞳子に嫉妬しまくる祥子さま

ちょっと見てみたいけど・・・

http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20080131008/TN/001.jpg
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20080131008/TN/002.jpg
秋葉原の老舗PCパーツショップが潰れたことよりも
そのそばにある中国料理店が潰れない方が不思議でしょうがない祥子さま

>>333
ひびき法律事務所と言う名前が気になる祥子さま

>>333
弁護士の名前を佐藤聖と見間違える祥子さま

今日のお昼は餃子だった祥子さま

夜になっても身体が何でもなくて舌打ちする祥子さま

「あの中華料理屋には一度入ったことがあるけれど…他の客は一人もいなくて、
私が椅子に坐って4、5分経っても店員が注文を取りに来なかったから、
結局そのまま店を出た覚えがあるわ…」
と、おっしゃる祥子さま

残業手当として成績アップを要求する祥子さま

街宣車がくるので薔薇の館の使用を断られる祥子さま。

大学生活に馴染めず毎日薔薇の館に来る祥子さま

「蓬莱の島に、行って参りますわ」
そう言って、潮岬から南へ向かって、祐巳とともに小船で旅立つ祥子さま

祐巳にロザリオを渡す手がシューシュー煙を立ててる祥子さま

顔も真っ赤で頭からシューシュー煙が出てる祥子さま

ついでに体の中心が火照って汁がジュンと出ていた祥子さま

>>344
実は花粉症だった祥子さま

「食事は割り勘祥子リボ払い それ行け偽善者祥子ケチだ祥子」

という歌を祐巳に口ずさまれる祥子さま

「小笠原祥子と」
「福沢祐巳の」
｢｢ヰタ・セクスアリス！！｣｣
というWEBラジオを、毎週更新で垂れ流す祥子さま



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人二役で

御贔屓のロックバンドは『ARB』と渋過ぎるチョイスの祥子さま。

初めて買ったCD？　サイモン＆ガーファンクルのLP盤…
いえ、ウルトラマンエースのソノシートだったかしら？

と年齢詐称をばらしてしまう祥子さま

学校からの帰り道、夕空を見上げて、
「あ、ほら祐巳、一番星よ。いちばんぼ〜し〜み〜つけた〜」
と歌いながら走り出し、歩道わきの用水路に転げ落ちる祥子さま

>>350
萌えた。すごくいい！

蟹の爪をバレッタ代わりにしイタリア遠征を決行する祥子さま。

そそのかしたのは志摩子。

尿のキレが悪くなる祥子さま

次のアニメ版収録ではキュア555ED並みに暴走する予定の祥子さま

サザエさんにじゃんけんで負けてヒステリーを起こす祥子さま

安田さんと言う人と結婚した後祐巳とデュエットを組んで
20年間・2000回もコンサート続けちゃう祥子さま

久しぶりに雪が積もったので、自宅の庭で雪だるまを作る祥子さま

祐巳の顔にしようとしたが髪型が難しいので諦め、令さまの顔にする祥子さま

それがきっかけで泥沼の四角関係に陥ってしまう祥子さま

「今年から奴等は薔薇まで使いだして…しかも卒業も進級も無いですって？　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…。」

「よし…決めたわ。　祐巳！今年は蝶のアクセサリーを使いましょう！」

そんな祥子さま。

「男の人って、何を考えているのかしら。いえ、それとも、何も考えていないのかもしれないわね」
などと、物憂げに言い出す祥子さま

瞳子スレが落ちたのを見て密かにざまぁｗｗｗしている祥子さま

だが祐麒スレも見当たらず落ち込む祥子さま。

>>359
蝶と聞いて全身皮ずくめな、パピヨンな人を連想する聖さま

旅館のテレビのコイン式タイマーは電源を抜いておけば時計が
停止するからまた後でみられるのよと得意げに祐巳や瞳子に
吹聴し、自ら実践してみせようとしてコンセントに手を延ばして感電…
白眼を剥き泡を吹いて倒れてしまう祥子さま

>>364
祐巳に人工呼吸をしてもらうも、自分は意識が無かったので「もう一回！もう一回やって！」と祐巳を困らせる祥子さま

「私、リリアンを卒業したらクリエイティブな仕事をするわ。いつかデカいことを成し遂げたいのよ！」
と深夜のファミレスにたむろする若者のノリで理想論を豪語する祥子さま

とりあえずソフトオンデマンドに応募するもののあっさり書類選考ではねられる祥子さま

百合レズ専門レーベルを立ち上げる祥子さま

某マンガを読んで自分も専属執事が欲しくなり
とりあえず福沢家から適当なのを拉致ってくる祥子さま

実はスターリンを崇拝している祥子さま。

ネットゲームにはまり
財力にものを言わせてRMTしまくる祥子さま

そしてレアアイテムをエサに女キャラを口説くがネカマだと分かるとマジギレする祥子さま

リリアンにサッカー部を作ったものの
祐巳とのキックオフごっこ以外に興味のない祥子さま

>>372
小笠原の力でネカマを闇に葬る祥子さま

「１・２・LOVE・LOVE・３４５！ゆ・み！」
と歌う祥子さま。

ジーンズ、学ランに続いて祐巳の真似しようと
おじいさまにパンダの着ぐるみをおねだりしたら
本物のパンダの毛皮をプレゼントされて
「これじゃない、これじゃないやい」とダダをこねる祥子さま

ラッキーパンダになる祥子さま

福沢設計事務所を買収する祥子さま

朝起きたら、眼糞で瞼がくっついてしまって、眼が開けられない祥子さま

結膜炎だと診断されて、ショックで寝込む祥子さま

鳥取砂丘に落書きする祥子さま

Ｇと格闘が出来る祥子様
そんな姿を見て発狂気味な祐巳ちゃん

パラソルのラストで祐巳に抱きかかえられたとき、祐巳に
「お姉さま、くさい…」
とつぶやかれてしまう祥子さま

http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1193760234/213.jpg

マンコのびらびらで空を飛ぶ祥子さま

>>383
「ごめんごめん。ポリデントポリデント」
と総入れ歯をはずす祥子さま

「紅薔薇さまがきましたよっと。祐巳は私の嫁。サッチサチにしてやんよwwうはwww私自重wwwwwww」

完全にニコ厨と化した祥子さま

>>384
他に誰かが居るような視線だなｗ

詳細ぷりーず

登下校中はPSPを手放さない祥子さま

太平洋クラブライオンズのアメフトタイプユニフォームを見て
ユニフォームを後ろ前に着ている、と思っていた祥子さま

祥子様はドピンク！

このスレで貼られる祥子さま関連の画像を何気に期待している俺

>>384
聖さまか志摩子さんか。もしくは、蔦子さんにわざわざ情報リークして紛れもない既成事実を作るのが今日の祥子さまである。

祥子さまの好きな球団は
クラウンライターライオンズ。

そしてジョン・エルウェイ時代のデンヴァー・ブロンコスのアンチファンだった祥子さま

>>394
太平洋クラブの紫ユニフォームは大嫌いだった祥子さま
西武黄金時代のスカイブルーユニフォームが一番好きな祥子さま
西武５連覇を阻んだ近鉄を敵視していた祥子さま

>>392
http://moepic3.dip.jp/gazo/remod/files/remod24237.jpg

祥子さまの好きな駄菓子は『イカあしモンジロー』。

祥子「チョコパフェとか♪イケメンとか♪マジに夢中〜になれる年頃〜なの♪
　今日も告白〜したかったよ♪」
祐巳「ぱぱやぱや♪」

ふくざわ　ゆーみみみみみみみみみ♪

で、しりとりが続かない祥子さま。

ロザリオを祐巳にあげたので
気を抜くとバンパイアに変身してしまう祥子さま。
カプッ　チュー

鯖落ちした事にヒステリーを起こす祥子様

>>397
美しさに感動した！
http://b.upup.be/?LtR9p0ZlxU

魔法少女な志摩子に対抗して魔女っ子を始めるべくとかげや蛇を買い集める祥子様。

既に魔砲少女カレイドアンバーをやっている祐巳

栄養ドリンクで酔っ払う祥子さま

って、それ本編じゃねーかｗ

薔薇の舘でドブロクを作り、警察から事情聴取を受ける祥子さま。

露呈のきっかけは、ないしょで呑んで泥酔しながら下校した乃梨子。

泥酔した乃梨子を思わず襲ってしまったことまでバレて、お先真っ暗な祥子さま

>>397
お前みたいな奴が大好きだ。俺の尻好きに使っていいよ☆

>>403
コテでも背に腹は変えられずお礼を言う祥子さま。
よしなに！

自分の家で迷子になる祥子さま
ありえそうだけどｗ

>>411
柏木さんや清子さまがいつ他人の前でその話を始めるか気が気でない祥子さま

実は最近自動二輪の取得に夢中の祥子さま


そして転倒するといけないと黄色いサイドカーと赤いギターを用意している小笠原当主。

>>413
笛の寝を聴くと悪の心に支配される祥子さま。

数学の授業でヘロンの公式をヘロインの公式と言ってしまい
以後周りからの見る目が変わってしまった祥子さま

某アクアに専念するため祥子役を辞退する祥子さま

祐巳のどこに惹かれたのか問われて「名字！」と答える祥子さま

わずかな時間を見つけて「タイが曲がっていてよ」と言う小笠原祥子さま

みっくみっくにされた祥子様
「みっくみっくにし〜てやんよ〜♪」
：
：
：
涙目な祐巳ちゃん

「気を付けて　薔薇には刺があリュのよ」

と　決めようとしたのに噛んでしまう祥子さま。

卒業間近になってから乃梨子を溺愛し、瞳子をあからさまに邪険にする祥子さま。
何かの前ぶれとwktkな由乃ん。意図が読めずｶﾞｸﾌﾞﾙな祐巳と志摩子。

祐巳etcがピザハットで活躍しているのでアルバイトに興味を持ち
ほのかな対抗心を燃やしつつｵﾌﾟｰﾅを買う権利を街頭販売し始めた祥子さま

聖さまスレ陥落の模様

誤爆ｽﾏｿ

サーヴァントとして召還される祥子さま
クラスはバーサーカー

背中を見せたら喰われる、と校内で恐れられている祥子さま

実は瞳子が祐巳より可愛いと思っている祥子さま。

レイニーブルーがますます酷いことにｗ

http://moepic3.dip.jp/gazo/remod/files/remod24683.jpg
これは？

リリアンかわら版
薔薇様、二重スール！？
ttp://www.imgup.org/iup554446.jpg.html
とかはやし立てられる祥子さま

犬を飼い、名前を『祐巳』と名付け、
猫を飼い、名前を『祐巳』と名付け、
熊を飼い、名前を『祐巳』と名付け、
令を飼い、名前を『祐巳』と名付け、
鼠を飼い、名前を『祐巳』と名付ける。
そんなムツゴロウのような祥子さま。

>>431　

対抗して祐巳を飼い、名前を『令』
と名付ける由乃

それだと「祐巳っ」って呼んだとたんに
いっせいにじゃれてこられて圧死するな。

卒業記念に瞳子からロザリオを奪っていく祥子さま

ﾀﾇｷの祐巳と人間の祐巳の見分けがつかない祥子さま

>>435
タヌキに「祐巳〜」って呼びかけるの想像したら萌えた

３連休も今日でラストなので、
朝から憂鬱な祥子さま。

魚は、食えるか食えないかで分類している祥子さま

>>438
祥子「まったく…最近の祐巳は瞳子ばかり…。　祐巳！　マグロは常に泳いでいないと死んじゃうのよ！」

由乃「紅薔薇様、それを言うならウサギは淋しいと(ry」

マグロのかぶと焼きを一人で全部食べちゃう祥子さま

http://moepic3.dip.jp/gazo/moeura/files/moeura18519.jpg

羊水発言の報道を聞いた瞬間ブチ切れる祥子さまと中の人。

>>438
キノコをトリップできる・トリップできないで分類される祥子さま。

生徒を喰える・喰えないで分類なされる祥子さま

全部喰えるため生徒を分類できない祥子さま

>>445
不覚にもﾜﾛﾀｗｗ

「化け物か人の定義は、殺したら死ぬか、殺しても死なないかのどちらかよね？」
と言いながら化け物を探し回る、自称モンスターハンターの祥子さま

破廉恥すぎて蓉子さまに説教される祥子さま

ハレンチ・リリアン学園

「いたずらするなら祐巳にしてあげなさい」と言い放つ蓉子さま

−−−−−特別でないただの一日−−−−−

エヴァが新装開店で増台されたので
朝からパチンコ屋に行く祥子さま。
祥子「あら　新装開店なのに全く出ないわねぇ〜」
そうです。今日は、特別【玉が】でないただ【働き】の一日だったのです。

祐巳「お姉さま！感動的なお話が台無しです。」
祥子「そうよ。出てる台、無かったもの。。。」
祐巳「・・・・・」

アトラス山脈の高地に棲息している祥子さま

明日に備えチョコ風呂に入り準備万端な祥子さま

アニメ投票

・投票日　2月１３日
・1人5票まで
・投票する際はIDを出すこと
・上位15作品に入り、かつ3票以上獲得したアニメがランクイン
・一人一作品に一票までで、最大五作品まで
・シリーズは全体ひとくくり
・投票の際は【アニメ投票】と入れること。これが入っていない場合は無効票とみなします

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/student/1202802263/


例
【アニメ投票】
らき☆すた　
Kanon
スクライド
空の境界


ちなみにうまくなりすましてください＾＾

>>442
わたくしの中の人？
一体何のことかしら…
祥子オブ祥子って事？







リリアン女学園と祥子さまは実在してると言い張る祐巳

プリン体ゼロと聞いて、ホッピー＋焼酎党に乗りかえる祥子さま

明日に備え、チョコと一緒に怪しげなものを煮込む祥子さま

>>453
固まったら動けなくなることに気づいていない祥子さま

>>458
「祐巳ー、動けないわー。早く祐巳の体温で溶かしてちょうだーい。」


日焼けマシーンに閉じ込められる祥子さま。

祐巳が見知らぬ下級生にチョコを渡されているのを複雑な気持ちで見てみぬ振りするものの
祐巳から渡されたチョコがさっき祐巳が渡されていたものと気付きヒスる祥子さま


じつは下級生の父親が有名パティシエで
祐巳が半年前から頼んでいた真実に卒業するまで気付かない祥子さま

なんという悲劇

>>460
小笠原家の総力をかけて映画化しようとする祥子様

何故か脚本家にさせられる祐巳ちゃん

チョコレートで自分のおっぱいの型をとる祥子さま

>>460
祐巳に説明されて「どうしてそんな紛らわしいことするの！？
令にでも作らせればいいじゃないの！！」と逆ギレする祥子さま

後のレイニーブルー�Uである。

OVA化決定

自身のブログで全編ネタバレやっちまいやがる祥子さま

ちょっとやそっとの事で驚かなくなった祐巳を驚かせる為に、体感型虐殺遊園地サチブリードを作る祥子さま

それすらも動じない祐巳

一芝居打つために、レイニー以上のシナリオを
宮藤官九郎に発注するが難航している祥子さま。

「お姉さま」
と、祐巳にしがみつかれて肩を脱臼するが、
「重いわよ」
と、やせ我慢して笑う祥子さま

>>471
なんという男前な祥子さまｗ

マリみてを通読して「この『こかさはら・しょうこ』という娘はちょっとわがままではないかしら？」
と感想を述べる祥子さま

実はペンネームが今野緒雪な祥子さま。

集英社コバルト文庫 マリア様がみてる最新刊
「マリア様がみてる マーガレットにリボン」　2008年4月1日発売予定
（価格）460円
　　 　 ＿.　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,.'´　　 ヽ.　　　　　 │ ホワイトデー。ヴァレンタインに姉妹からチョコレートを
　　!　ｲノﾉﾉ）)　　　　　│ もらった祐巳・由乃・志摩子の三人は、何を返そうか考える。
　　}ﾘ !ﾟ ヮﾟ从　　　　 ＜　 手作りのものにしようとするが、三人の出した答えは...!?　
　 ﾉ⊂)j水!つ＝＝★　 |　他、短編を収録。
　'(（ し'/ |ﾄ､）)　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｀iﾗﾗ′

祥子さま「460円って1万円札で買えるのかしら・・・」

文庫本の買い方がよくわからないのでアマゾンを買収する祥子さま

>>476の三行目を
子作りでモノにしようとする三人の出した答えは...!?

と読んでしまいいかなる手を尽くしてもフラゲしようとする祥子さま

祐巳以外のバレンタインのチョコをすべて拒否したのは
ただ、お返しするのがダルイという理由の祥子さま

地味に嫌だｗ

ああ、もう祥子さまかわいいよ祥子さま

>>480

気持ちはわかるがバレバレだよ、祐巳ちゃんw

と言ってみる祥子様

>>480が志摩子さんだったと判明

実は志摩子に未練たらたらだった為、二股をかけようか迷う祥子さま

思いきっていってみたら志摩子に鼻でせせら笑われたことを
慰めてもらおうとつい祐巳に泣きじゃくりながら報告し地雷を踏む祥子さま

泥沼ｗｗｗｗｗ

「素敵な人には心動くことありますよ
私も聖さまにキスしましたし」
と祐巳に慰められ、微妙ながらもホッとなさる祥子さま
それを聞いて聖にキスしに行く志摩子

祐巳と聖がいちゃいちゃする場面に遭遇し、当てつけで祥子さまに接近したら捕らえられてしまう志摩子。そこには
祐巳「計画通りですね、お姉さま」
祥子「そうね」
志摩子の長い夜が始まる．．．

そんな最終話で幕を閉じるマリみて

>>486
その頃、
瞳子「お姉様ったら、グリセリン2ﾘｯﾄﾙと一番大きい注射器持ってきてなんて…何に使うのかしら…」

祖父「提供してやらんこともないが…ｺﾎﾝ まぁ、ほどほどにな」
瞳子（？）

ブチッ　バラバラ…

乃梨子「志摩子さんから預かってる数珠が…」

おのが名を
季語に句を詠む
祥子さま

>>490
ヲ？流れを引き戻しにかかったね?

祐巳「チッ…まあいいパイプはつながった　やるのはいつだって―‐」

そんな間に、志摩子を戸籍上の妹にして
その上よろしくやってイク祥子さま

なにか閃き柔道に打ち込み、耳が餃子な祥子さま。

祐：お、お、お姉さま、耳が…
祥：ふふふ、国産よ。祐巳？
瞳：タレはここに。

祥子「なかだしの〜♪」

ふたなり祐巳に本当に中出しされてしまう祥子さま

柏木さんと週三回セックスしている祥子さま

と、気を引くために祐巳に嘘を付いたら
「私も聖さまと週3回しているのでおあいこですね」
と返されて泣いてしまう祥子さま

>>497からまたも>>486にループする
運が悪いのか狙っているのかもう良く分からない志摩子

「このスレはセックスセックスと、何べんセックスネタを出すつもりなの？！
　セックスは週一回になさい！　」
　と全校生徒を叱り付け、職員室に呼び出されてしまう祥子さま

交尾と言わないと意味が理解できない祥子さま。

「ｾｸﾛｽって‥そういう意味だったの!?」

潰すと乃梨子が般若心経を唱える無限プチプチ

http://moepic3.dip.jp/gazo/remodk/files/remodk22857.jpg

ちょｗｗｗ着てないｗｗｗｗ

祥子さまと祐巳ちゃんのｳｯｰ!ｳｯｰ！ｳﾏｳﾏ

一人のときは「アッー！」の発声練習をする祥子さま

薔薇の館で逆立ちして「犬神家！」の練習していたら祐巳に見つかるが、
何も見なかったことにされる祥子さま

ひょっとしたら自分は周りの人間から見えていないんじゃないかと疑い始めるが
それでもカラスとの小競り合いは続く祥子さま

祐巳に黒いノートを渡す、好物がリンゴの祥子さま。

祐巳を時給255円でこき使う祥子さま

祐巳の頑張り(性的な意味で)次第ではチップを弾む祥子さま

祥子「今日の予定？2ch見て、昼食をとって、2ch見て、夕食をとって、お風呂に入って、オナニーして寝るだけですけど？」

蓉子さまに怒られると祐巳のスカートの中に隠れてしまう祥子さま

スルメマンジュウというバンドを組んだ祥子さま

白マンモズの追っかけをする祥子さま

はじめにんげん祥子さま

先祖は学校の机の妖怪だった祥子さま

「こんばちわ」と福沢家に上がり込み、祐巳を矯正する祥子さま

>>512を読んで苺ましまろばりのムーミン顔になってしまった祥子さま

引きこもりを心配して訪れた祐巳に
「同情するなら金をくれ！」
と叫ぶ祥子さま

仕方ないので千円札を一枚渡す祐巳
千円札を見たことがないので子供銀行券だと思って怒り出す祥子さま

「お金がないなら体で払ってもらっ
「えー」
と言いながらも脱ぎだす祐巳

「ＭとＷで　マッチョメマッチョメ！」

梅図かずお派の祥子さま。

>>512
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd31308.jpg

ベッキー的祥子さまだと？そんなものに俺が萌えると思って


萌えるな〜

地味ってゆうな！

>>523
さーこさま「こら祥子さん！　お姉ちゃんの学校に入っちゃいけないっていったでしょ！」

>>522
君がいると宇宙船の中はベストステージな祥子さま

階段をあがったら折角だからと赤い扉を選ぶ祥子様

１０秒数えるのを我慢出来ない祥子さま
「ヒャア　がまんできねえ！０だわ！」

名前のノリだけで、山百合会雲雀丘花屋敷支部を創設する祥子さま

「マナカナは可愛いわねぇ」
と、眼を細めて微笑む祥子さま

蓉子さまがその志半ばで斃れると、亡骸に防腐処置を施し、
石造の「蓉子廟」をつくりその中のガラス張りの柩に納めて、
リリアン生による偶像崇拝を強要する祥子さま

「我々の愛した水野蓉子は死んだ。何故だ！」
と蓉子さまが生きてるのに国葬を執り行う祥子さま

一人称が「さちこ」な祥子さま

「ゆーみぃー、スールにおなりなさいな」

「お姉さま、その話　もう今日５回目ですよ」

銭湯に来た紅薔薇姉妹

祐「お姉さま、石鹸貸してください」
祥「はい」
祐「あれ？これチーズじゃないですか。しょうがないなぁ、間違えてチーズ持ってきちゃって・・・」ムシャムシャ
祥「貴方・・・石鹸食べてどうするつもり？」
祐「え、石鹸？これ石鹸だったんですか・・チーズと間違えちゃった」
祥「バカねぇ・・・」

瞳「お姉さま、シャンプーください」
祐「はいよ」
ブビッ
瞳「ん？！なんですか、この黒くてしょっぱいシャンプーは！！」
祐「あっ間違えた、こっちがシャンプーね」
ﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
祥「・・・なんだか野菜が食べたくなるシャンプーね」


銭湯の主人「おフロ屋に調味料なんか持ち込まないでください」

卒業式にさいして山百合会は、マリア様の像を 建てることを決定した｡
どんな像がよいか､生徒から公募したところ､色々なアイデアが 集まった｡
歩むマリア様､キリストを抱くマリア様､本を読むマリア様､
愛を説くマリア様､ 頭に後光をいただくマリア様、
…と実に様々だったが､厳正な選考の結果､次のもの に決まった｡

マリア様の心を歌う祐巳

厳正な選考を行った祥子さま

一日一回、祐巳と口付けを交わさないと冗談抜きで死んでしまう祥子さま

>>537
マリア像決定するも祐巳への独占欲の強さからデザインを無断で変更する祥子さま。
除幕式で露になる４ｍあまりの…ジャンボマックス。

可南子より長身の祥子さま

段ボールハウスを組み立てる祥子さま

祥子さま「私がガンダムよ。」

「私が祥子さまを一番上手く操縦できるのよ」と祐巳にいわれる祥子さま

シケモクにつまようじを挿して一服なさる祥子さま

>>543
段ボールで作った《祥子さまスイッチ》を祐巳に渡す祥子さま

菓子箱と割箸で《ユミタン300》を作りあげる祥子さま。

「瞳子ちゃん、祐巳は私のよ！　貴女には替わりにコレを差し上げるわ」
と　おっしゃる祥子さま。

リフティングを一時間ほど続けられる祥子さま

祐巳より背が低い祥子さま

板尾審査委員長と自分の判定がいつもずれるので、イライラしながらも、
毎回ケータイ大喜利を視てしまう祥子さま

小笠原祥子の






ブラックジャック！！

薔薇の館でもモンハンがはやり始めたがｐｓｐを持っていないので仲間はずれな祥子さま
買って始めてみたもののクックがどうしても倒せない祥子さま
しかたないからと言い訳しながらチート行為に走る祥子さま

地味に嫌だｗ

祐巳「私が祥子さまを一番うまく操縦できるんだーッッ！！」

>>553
操縦システムが有線で、その配線がスカートの裾から垂れ下がっている祥子さま。


祐巳の持つリモコンはパステルカラーでダイアルしか付いていない。

ウチワサボテンのステーキが好物の祥子さま

>>555
ありえそうだ

乙女ロードに通ってるところを見られてしまう祥子さま
それをネタに脅迫する令さま

小笠原グループ経営の執事喫茶VIPパスで手を打つ二人

祐巳「お姉さまは将来の夢とか、希望する職業などあるのですか？」
祥子「私ね、働いたら負けだと思うの」

令さまに【執事カフェ】に連れていかれ、「あなた達、執事というものが理解できていないわね。いいこと、そもそも‥ry」
と説教をおっぱじめる祥子さま。

困惑するオーナー柏木

「使用人を使用者が語るなんて…ｸｽｸｽ」
「と、瞳子？」
「‐―何か言ったのかしら、そこの孤立インドリルは？」
「ｸｽｸｽ……だってお姉さま、そこの方おかしいんですもの」

祐巳の手前、なんとかヒスを起こすだけに留めてみせる祥子さま。

運転に目覚め休みのたびに祐巳をドライブにつれまわす祥子さま

>>563
「運転って意外と疲れるものね、ちょっと休みましょう」
と言って休憩****円と書いてあるお城のような建物に車を滑り込ませる祥子さま

祐巳「わー、可愛いですねー♪」

何も知らない祐巳に興奮する祥子さま

お城のような建物内

祐巳「見て下さいお姉さま。そこに変わった自販機があったので買ってみたんですが、このダイヤルを回すと震えるんですよ♪」

更に興奮する祥子さま

シャワーを浴びている間にはしゃぎつかれた祐巳が寝てしまい涙目になるが
とりあえず祐巳の寝顔を至近距離で観察しニヤニヤすることで妥協した祥子さま

江頭2:50の「2:50」が午前か午後かで悩む祥子さま

そんぐらいWikiれよ！と祐巳に言われて涙目の祥子さま。

「祥子さまとベッドの周る遊園地に行ってきたの！！」
と周囲に明かす祐巳を微笑んでみていたら

�@次の週、瞳子と祐巳が二人で行ったことを知り、追求すると、さりげなくお茶を濁されてしまう
�A「へえ……」と周囲からドン引きされてしまう
�B生活指導室に呼び出されてしまう

上記の祥子さまから、もっとも的確な祥子さまを選びなさい
と三択になさる祥子さま

祐巳モデルの折田先生像の制作に勤しむ祥子さま

ラブラドル・リトリーヴァを「ラブドール！？」と空耳して、赤面する祥子さま

勝てば２０万円貰えるので
今日から女子サッカー部に入る祥子さま。

記憶喪失のフリをして最終的に祐巳を泣かしてしまう祥子さま。

さっき偶然見かけたアニメがそんな話だった祥子さま

祥子「絶対HDDVDが勝つと思って○芝の株を買い占めたのに」

一方空売りで一財産築き小笠原グループへのTOBを仕掛ける準備をしている祐巳志摩商会

実は主人公の座を狙ってる祥子様

ハーモニカの吹き語りに挑戦する祥子さま

祐「ありそうでないものの一つですね」

オカリナにハマりだす祥子さま

>>580
そのオカリナで12匹の妖怪を使役する、唐草模様の万とを羽織った祥子さま。

栄養ドリンクで酔っぱらった挙げ句、「暑いわ…」とか何とか言って服を脱ぎ出して、
薔薇の館に出禁を喰らう祥子さま

休日は庭で燻製作りをしている祥子さま

家の壁に掲げられてる小笠原家代々の当主の肖像画に
まじっている十姉妹の肖像画気になっている祥子さま

チンクルのコスプレをしだす祥子さま

祐巳に近づく男をすべて小笠原家の力を使って排除する祥子さま

>>586
エスカレートして誰にも会わせないように自室に祐巳を監禁してしまう祥子さま

カツラをつけている人に出会うたび
「ごきげんよう。素敵なお帽子ですこと」
と挨拶する祥子さま

桂「あら、ごきげんよう」

ひさびさの登場で空回り気味の桂さんに困惑気味の祐巳と祥子さま

『桂』姓の人＝桂正和な祥子さま
そして祐巳の尻を想像して興奮

次の日から祐巳のお尻が気になってしょうがない祥子さま

一年後大学に進学してきた祐巳に
「小笠原先輩」と呼ばれて泣くほどショックな祥子さま

祐巳「さっちゃん」

祐巳の体操服を枕カバーにしている祥子さま

うつぶせで寝る祥子さま

祥子さまプロデュースで祐巳を芸能界デビューをさせようと企む祥子さま

４期はワンセグでしか見られないマリみて

嫌すぎるわｗｗ

むしろ祥子さま主観視点オンリーで放送される４期

祐巳には常時きらめきオーラ処理が施されており
聖さまなどが祐巳にちょっかいを出すと瞬時に兇悪な人相＋黒オーラ補正がかかる
ツインテールはモブでも妙にピントが合い男は全て黒モブ。

「祐巳がフルアニメで動くなら他の有象無象は止め絵でも紙芝居でも結構」と言い切る祥子さま
…いや昔ホントにそんなこと言った漫画家が…

そして祐巳パートのみをフレーム単位で吟味し
一部自ら作画修正を施した上超画質でニコニコにうｐり
案の定「うｐ主は病気」タグをつけられついでに運営にアカ削除される祥子さま

四期を月９で放送させようとする祥子さま

テレ東月曜午前9時〜でガッカリな祥子さま

紆余曲折の末、月曜朝９時からの放送で妥協する祥子さま

さちこ♀プロデュース、「リリ娘。」を立ち上げて荒稼ぎする祥子さま

>>516
これも青春だわ〜と言いつつ
祐巳の前で脱ぎ出す祥子さま

DJ SACHIKOとしてデビューを本気で考えている祥子さま

ttp://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu3675.jpg
ttp://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu3676.jpg
ttp://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu3677.jpg

こんな祥子さま

わっふるわっふる

>>609をzipで要求する祥子さま

(bin+cue).rar　で要求する祥子さま

>>609
詳細を希望する！

>>609
つ【詳細希望券】

罰式（士土美紗子）「いもーとこんとろーる」

>>609の人気に嫉妬する祥子さま

祐巳「座ると見えて立つと見えなくなるものは何でしょう？」
祥子「パンツ！」

>>617
「お姉さま、もう一度良く考えてお答えくださいね」

「‥‥‥‥祐巳のパンツ！」

フルポリゴンで製作されるゲーム版「マリみて」
しかしハードはプレステ１

>>615
�dｸｽ！！

と、心のそこから感謝する祥子さまと俺

放課後の音楽室で、所在無げにピアノの鍵盤を叩いている三奈子さまの背後に
音もなく現れて、スッと手を伸ばし連弾する祥子さま

「お姉さま〜。もう少しで女の子の日ですね」
「…女の子の日？何のアピールかしら祐巳」
「桃の節句ですよ。お姉さま」

（まぁ！祐巳ったら…。女の子の日＝生理。そして桃のセックスなんて…貴方の気持ち受け取ってよ)

「何人が良いかしら？」
「えっ！あぁ、私は二人位で丁度良いと思いますけどお姉さまの家のは１２人位のが良いですね」

（まぁまぁ！祐巳ったら。赤ちゃんが１２人も欲しいのね。しかも何気に嫁ぎ発言？)

「あのぅお姉さま…恥ずかしいんですけど…何で桃の節句にはまぐりをお吸い物にいれるかご存知ですか？」
（ちょっ！祐巳。桃のセックスにはまぐりをお吸いになって入れてくださいですって！？)
「簡単な事よ祐巳。それは貴方が可愛いから」
「はっ？いや…ちょっと…お姉さま？何で…裸に……あんっ」

そんな色々お疲れの祥子さま

>>622
朝っぱらから禿ﾜﾛﾀｗｗｗ

桃のセックスって中学男子かよｗｗｗｗ

>>622
祥子さま面白過ぎるｗｗ

>>617
「足の裏ですバカお姉さま」

第四期はNHK教育でしかも実写と言う噂を撒き散らし
「エイプリールフール♪」
と笑ってごまかす祥子さま

マリア像にニャンちゅうの着ぐるみを着させて退学になる祥子さま

最近本気で瞳子に嫉妬してしまう祥子さま

寝台急行銀河の廃止にご立腹の祥子さま

それは蓉子さまだろ

マリア像を祥っちゃん漬けのマスコット人形に入れ替えておいても
恐ろしくて誰も突っ込まないのでああ、蓉子さまは海外出張なのだと
わかるリリアン

祐「私が突っ込んでさしあげましょうか？」

祥「まぁ祐巳ったらこんな所で(////)」

「もうすっかり春の陽気ですね。お姉さま」
（私とあなたの春もすぐそこよ。祐巳）
「この間は春一番が凄くて、真っ直ぐ歩くのも大変でした」
「あの“ダー”という人？」「？」
「祐巳。そういえばあなた、もうすぐ女の子の日だったわね。ど、どちらの家がよいかしら？」
「？パーティーを開くのですか？それならばお姉さまの家の方が広くて良いと思います。」
（まぁ！祐巳ったらいきなり式を挙げようなんて。せっかちなのね）
「女の子の日ですし、由乃さんや志摩子さん達も呼んだ方がよいでしょうか？」
（乱交パーティーですって！？いけないわ！生理なのに）
「それは危険過ぎるわ祐巳！･･････もしかして私では不満なの？そうなの？胸？私だってあるわよ！あるでしょ？あなただってこれからよ（？）」
「ちょ･･･お姉さま･･･何でまた裸･･･あんっ」

色々我慢できない祥子さま

「あっちが弓で射抜くなら、ワタクシは祐巳を射抜くわ！」

「ちょ、お姉さま!?　…あぁ〜////」


結局お盛んな祥子さま。

どんどん焼きの当たりくじを迷わず飲みこんでしまう祥子さま

ショタ「僕、大きくなったらサックスやるんだ！」
祥子さま「貴方は上手に奏でられるかしら？」

『さっクス』を誤解なさる祥子さま。

「Lの世界」と間違えて、「L〜change the worLd〜」の上映館に入場してしまう祥子さま

ttp://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-317.html
ttp://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-318.html

祥「時代は『モニュモニュ』よ！」
祐「……お姉さま……それ バキでお肉を召し上がっている時のオノマトペですよね？(多少乗り遅れてるし)」
祥「……ッッッ!?」

祐巳「今日は雛祭りですねお姉さま！」

祥子「･･･そうね･･･」

祐巳「そういえば、菱餅って何でピンク･白･緑の三色なんでしょう？」

祥子「･･･畳の上で遊ぶ姉妹を表しているのよ。緑色の畳の上に横たわる妹の白肌･･････その上には桃色に咲き誇る姉の花びら･･････はぁ･･･」

祐巳「お･･･お姉さま･･･？」

祥子「昔から『一姫二太郎三なすび』と言うでしょう？女性の相手には女性が一番縁起が良いとされているのよ。」

祐巳「お姉さま･･･色々混ざっている気が･･･」

最近徐々に自分の気持ちに気付き始めた祥子さま

「なんて可愛いのかしら」
「祥子！それ祐巳ちゃう。三奈子や」
「ほら！放し…祐巳ちゃんに見つかったら大変やで」
「嫌や嫌や。うちの三奈子とらんといて」

「……祥子。あかん全ては戦争が悪いんや」
「なっ…祐巳ちゃん堪忍してやって」

「柏木さん。お姉さま…戯言はもうよろしいですか？」
そんな最新刊
『リリアンの墓』

頭の中を覗かれたら逮捕される勢いの祥子さま

聖さまと山百合会元老院を組織して薔薇の館に居座る祥子さま

>>643
志「今日の議題なのだけれど・・・」
由「ああ、アレね・・・いいかげんどうにかしなきゃね」
祐「このままでは山百合会の予算が・・・」
乃「見てください、居座られてからのこの電気代とガス代と水道代を・・」

山百合会さま　美容、健康器具代として

という領収書をさりげなく提出し
振動する棒状のものや海草由来の潤滑油を手に入れる祥子さま

最近　ｻﾁｺｵｶﾞｻﾜﾗ2000 と言う名の車を父親からプレゼントされた祥子さま

祐巳が家の壁の穴にボールを投げて外の木に当ててまた穴から戻ったボールをキャッチ。

こと祐巳がモデルとなると、「神の右手を持つ造型師」と呼ばれる祥子さま

「車はぶつけるものよ」とかいいだす祥子さま。

柏木「だから祥っちゃんに車貸したくなかったんだ！」

祥子さま「貴方の財布は飾りなのかしら？」

突然、妹系キャラになり
パステル祥子を名乗る祥子さま

祐巳のスレを乱立し自作自演を繰り返す祥子さま

眉毛がつながってる祥子さま

目玉が繋がってる祥子さま

へそ毛と陰毛がつながってる祥子さま

KANIのジャージ上下にキティちゃんの薄汚れたサンダルを履いて
セッターをふかしながら気怠そうに新装開店のパチンコ屋に早朝から並んでいる祥子さま

>>657
それは乃梨子

パチンコ屋友達だった乃梨子と祥子さま

金髪の祐巳、後ろ髪が非常に長い祐麒

祐巳「お姉さま。どうぞなのです」
祥子「みぃ。これは何の嫌がらせなのですか？」
祐巳「な、何がです？」
祥子「なぜ妹のシュークリームが姉のケーキより大きいのですか。僕はそっちの大きいのが食べたいのです」
祐巳「で、でもこのケーキすごく高いのですよ」
祥子「嫌なのです。僕はそっちのがよいのです！」
祐巳「あぅあぅ。せっかく買ってきましたですのに･･････」
祥子「僕だってたまには庶民的なやつが食べたいのです！」
祐巳「あぅあぅあぅ･･････でも･･･でも･･･」
祥子「さっさとそいつをこっちに渡すのです。みぃ！」
祐巳「･･････い、いくらお姉さまだからってワガママ過ぎるのです！せっかく1260円も出したのに！お姉さまのバカバカバカなのです！うわあぁぁあん」

こんな見ていて疲れる祥子さま（と祐巳）

なんだその濃いキャラはｗｗｗ

>>661
そんなラノベあったな。

次の日に裏庭に割り箸を二本立てる志摩子

何かを察しその割り箸にさくっと小刀でで地蔵を刻む乃梨子

キムチを頬張る祥子さま
悶絶する祐巳

原因不明の腹痛に襲われるリリアンの生徒。
熱もでてるらしいね。
「いやな予感してたのよ…」とこぼす祥子さま。

「さあ始まるザマスよ」
「いくでガンス」
「フンガー」
「まともに始めなさいよ！」













蓉子「一人で何をしてるの祥子？」

語尾に「祐巳」を付けるだけで君も祥子さまになれる！

「ゲフフフフフ、さっそく脇の下の味見をさせてもらうでゲスよ、祐巳」

自室の壁から天井まで祐巳の写真やポスターだらけの祥子さま

《祐巳の部屋》という祥子さましか入室出来ない部屋が増設された小笠原邸。



どんな部屋かは祥子さましか知らない。

>>672
祐巳にも入室させない祥子さま

「祥子の部屋」という校内放送を始める祥子さま
毎回祐巳を慕う生徒をゲストに招き
これでもかと罵り苛め叩く

祥子さまに罵倒されたいリリアン生に大人気の祐巳

「何やってるんですか、お姉さま！」
祐巳に叱られて、半泣きになる祥子さま

最近はヒステリーを起こしても祐巳の「お止めなさい、お姉さま」の一言で大人しくなる祥子さま。

祥子さまがヒステリーを起こすと
「臓躁にはこれしかないのです」
と云って麦畑に隠れる祐巳

トゥルー妹とトゥルーお姉さまを求めてトゥルー山百合会への旅を決意する祥子さま

なんだか無性に自分メインのエロが書きたくなった祥子さま

毎朝パラソルをさしてごっこを強要する祥子さま

祐巳に「あんまりしつこいとレイニーブルーごっこしますよ」といわれてしまう祥子さま

令の名前を聞く度にレイニーを思い出して気絶する祥子さま

>>683
令ちゃんは何も悪くないのにｗｗ

「お姉さま、お茶を･･･きゃん！」
「あらあら大丈夫？」
「ふえ〜ん。膝擦り剥いちゃいましたぁ〜」
「もう祐巳ったら、ドジっ娘さんね」
「ごめんなさい〜」
「ほら、膝を見せて」
「お姉さま･･･だ、ダメです！そんなところ舐めたら汚いです」
「祐巳に汚いところなんてないわ」
「お姉さま･･････」
「祐巳･･････」

蓉子「一人で何やってるの祥子？」

「わっち」とか言い出す祥子さま

祐巳ちゃんに一人称を「わっち」にするよう強制する祥子様

ヒステリーも飽きたし、これからはケミストリーね！！
そんな意思表明をなさる祥子さま

「令！ちゃんとしようよ」
というゲームを制作なさる祥子さま

祐巳に、あなた妹をつくりなさい！
と言うのを間違えて
祐巳！あなた子供をつくりなさい！！
と言ってしまった祥子さま。

ほうきを片手にシゴフミごっこをなさる祥子さま

もちろん1人2役で

防衛に成功する祥子さま

投げ倒される祥子さま

山百合会メンバーを引き連れ諸国を漫遊なされる祥子さま

後に彼女達(主に祥子さま)が魔王を倒す事になるだろうとは誰が想像できたであろうか。

新入生歓迎会で祐巳にはてなようせいのコスプレをさせようと目論む祥子さま

祥子様がこはるびより(３)に出てきたようです

塩茹でしたサザエの身を楊枝でクルクルときれいに抜いて、
その先端のふかみどり色のところだけ食べる祥子さま

>>696
おなまえシールを祐巳の股間に貼り付けようと駄々をこねる祥子さま

はてなようせいをペットにしたがる祥子さま

温室で何かと契約して触手を手に入れた祥子さま

「はてなようせい？実はあれ、私がバイトでやってんの」
聖さまの衝撃告白に、夢を打ち砕かれ三日三晩寝込む祥子さま

「祐巳」
「密輸」
「祐巳」
「密輸」
「祐巳」
「密輸」
「祐巳」
「密輸」
「祐巳」
「密輸」

祐「何やってるんですか？お姉さま」
祥「ひとりメビウスゲーム」

祐巳を紅色に染め「今から祐巳は祥子専用祐巳よ！」と無茶振りをかます祥子さま。

祐「それはエゴです、お姉さま」

「祐巳、ロザリオをかしなさい。発信器の電池交換しなくちゃ」

かばんになめ猫のステッカーを貼っている祥子さま

冨樫信者な祥子さま

富野信者な祥子様

富永一朗な祥子さま。

とぅぎゃざーする祥子さま

土管に住む聖さま

　　　　　_,,.-'';;;;;;;;;;/　 l| i　　　///　{{i´ 　　 　 `''=シ､彡'､
　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{　　 ヽ`ﾆ=彡/　　`''ー　　　 （´　 iヽ 　ヽ
　 　　 　 ヾ／　 　'、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_　　　　　　　 _,-i　ヽ　}!
　　　 　　/　　　 ／ 　 / （(彡, ミ=ｒ=≧;;-　　 /≦=ﾔト､ ）ﾂ
　　　　　{!　　　/ 　　　>､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` 　　l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
　　　　　lヽ、　,'　　　 （　 ￣｀ヾ.） ＾^^｀　　　 i ´^^｀/'´　ハ
　　　　　＞､ヽ|　　　　ヾミ＝‐イ 　 　 　　　 　'、　 (__彡'　 ',
　　　　/,.- ヾミ、　　　　{`＝彡ｒ,.　　　　　　 ／　 (´_彡'i､　 !　よろしくてよ
　　　 .l/=-'´￣ヽ、　　　`{´ { {{{i､_ノ　 ｰ-｀ﾆ- 　 ∧ !　 ヾ!,ﾉ
　　 ／´/　,,. ‐＝{ヽ、　　 ｀`ヽ￣ヽ、　｀''ー'　 ,.ｲﾘﾉ' ヽ　 |l!
　 ./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _　　、ヽ 　` ､ 　 ,.イ　,,.ノ　　l ノ==､
　 l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __　ヾ、ヽ ', 　　 ｀´　!／　 _,,,.ノヽ＝=､ヽ

ＨＧって面白いわね
ゲッツ！が今年人気出ると思うわ

時代がずれてる祥子さま

祥子「後方から機影が接近中！　数は……３、４………そんな！！」

34といえばシュワンツな祥子さま

祐「じゃあレイニーは１でしょうか？」
瞳「古すぎます・・・」

蓉「…レイニー……ブルー…かしら？」
聖「青はガードナーじゃないか」
由「レイニーならむしろ赤よね、令ちゃん。」
令「ローソンならどちらでもオーケーなんだけど…」
江「まあ私はコシンスキーね。色々と面白いわ！」
志「どなたかドゥーハンの話題もお願いしますわ…」
乃「やっぱり千年屋さんと福田さん！」

新旧揃って濃い山百合会

温室で祐巳を育てる祥子さま

モー娘の曲を振り付きで熱唱する
やっぱり少し古い祥子さま

>>718
「原田？　ああ　あそこの焼鳥屋ね」と宣う祥子さま

>>687
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd31911.jpg

「祐巳！これはどういうこと？！」
「どうしたのですか？お姉さま」
「付属のソースの量では全然味がつかないわ。不良品かしら？」
「お姉さま･･･カップ焼きそばのソースは湯切りした後にかけるんですよ」
「まぁ、そうなの？それならそうと強調させてほしいわ。“熱湯3分”なんて事よりも重要ではないかしら」
「は･･･はぁ･･･」（作り方をよく読めば良いだけでは？）
「そもそも調理過程に“焼く”ところが無いのに“焼きそば”を名乗る事自体が間違っていると思うの。違うかしら？」
「まぁ･･･言われればそうですが･･･」
「そうでしょう。それに本来の“焼きそば”にしたって、あれはどう考えても“焼く”と言うより“炒める”だわ。正しくは“炒麺（チャーメン）”だと思うの」
「はぁ･･･」
「･･････www」（必死に笑いをこらえる令と由乃）


こんな逆ギレをする祥子さま

「マリ浅間山荘。それ〜は篭城」
と歌い
「どうして篭城なのかしらね？　」と祐巳に尋ねる祥子さま

お年がばれますわよ　祥子さま。

せめて・・・
祐巳をみて、狸目のおんな発見！
祐巳「お姉さま狐目です。」

「毒入りチョコレート
　食べたら死ぬで」
と言うチョコを、バレンタインで祐巳に手渡す祥子さま

祥子様だと思ったらトカゲだった。

石焼き芋屋が回ってくると、薔薇の館から飛び出していく祥子さま

>>727
穀物の雨が降る祥子さま

祥子「そうよ、時代はツンデレだわ！」

デレのタイミングが分からず、祐巳にツンツンするばかりで2人の仲をどんどん冷めさせてしまう祥子さま

そろそろ本気を出して魔王になろうと思っている祥子様

卒業と同時に謎の光に包まれ


「あ、貴方誰？」

「まずは自分から名乗ったらいかが？」







ルイズに召喚される祥子さま

「ゼロを使い魔」
をコバルトで連載させてしまった祥子さま

マモーを崇拝している祥子さま

>>734
これは嫌だｗｗｗ

ストレス解消はもっぱら柏木いびりな祥子さま

チキンラーメンをそのままボリボリ食べる祥子さま

「神は〜私を〜愛してる〜聖書に書いて〜あったから〜」と歌いながら、夜の町を徘徊する祥子さま

祥「･･････？」
祐「え？」
祥「･･････た？」
祐「すみませんお姉さま。よく聞こえないのですが」

祥「死体、うまく埋められた？」

山百合会を山百足会と書いてしまい、
次の日からムカデ姫と呼ばれる祥子さま。

いつも筆箱にいっぱい虫を詰めていて、むちきん係にマークされている祥子さま

とうとう絶望先生のネタにされてしまう祥子さま

小指の爪だけ異常に長い祥子さま

最近ﾒﾒﾀｧ!!が出来るようになった祥子さま

小林君に「ボヤッキー」高田君に「トンズラー」と命名する祥子さま

「ヤッター、マンコ、ナン……ヤッターマン、コナン……。ダメだわ。後が繋がらない」
とぶつぶつ呟く祥子さま

祐巳.｡ｏO(その後に「と、まるみえ」ですよ、って教えた方が良いのかなぁ･･･)

http://moepic3.dip.jp/gazo/moeura/files/moeura21293.jpg

祐「お姉さま、アルバイトを始めたって本当ですか？」
祥「ええ。こんなに簡単に稼げるなんて意外だわ」
祐「始めたばかりでそんなに稼げるなんてさすがですお姉さま！それで、どんなアルバイトなんですか？」
祥「まだよく分からないのだけれど、男の人を相手にする仕事よ」
祐「お姉さま、大丈夫なのですか？！」
祥「ええ、最初は戸惑ったけれど、これは自分自身への試練でもあるのよ」
祐「さすがお姉さま。それで、男性相手ってどんな事をするんですか？」
祥「カメラの前でパンツを見せるのよ」
祐「え？！」
祥「初日はそれだけで5千円。昨日なんて胸を出しただけで1万円頂けたわ」
祐「お姉さまそれ援交っすよ」

>>747
「あれは世界丸見え特報王国でしょ！
略しても「まるみえ」なんて一度も言われたことなかったわ！略して特報王国よ！！
名探偵コナンが、略してコナンなのは通称だけれど、まるみえ、は違うわよ
ネタに合わせて勝手に略称を変えるのは不愉快だわ！」
と癇癪を爆発させる祥子さま

>>750
祐巳.｡ｏO(どうしよう･･･『世界まる見え！テレビ特捜部』は自分の番組内で「今日のまる見えでは･･･」と言ってますなんて、絶対に言えない)
祐巳.｡ｏO(それがもとで「ヤッターマン」「コナン」「と、まるみえ」とつなげて言っちゃいけないなんて･･･どうしよう)

>>749
祐「お姉さま、アルバイトを始めたって本当ですか？」
祥「ええ。こんなに簡単に稼げるなんて意外だわ」
祐「始めたばかりでそんなに稼げるなんてさすがですお姉さま！それで、どんなアルバイトなんですか？」
祥「まだよく分からないのだけれど、男の人を相手にする仕事よ」
祐「お姉さま、大丈夫なのですか？！」
祥「ええ、最初は戸惑ったけれど、これは自分自身への試練でもあるのよ」
祐「さすがお姉さま。それで、男性相手ってどんな事をするんですか？」
祥「男の人にお説教するのよ」
祐「え？！」
祥「初日はそれだけで5千円。昨日なんて唾を吐きかけただけで1万円頂けたわ」
祐「お姉さまそれわ…」

日本史の授業で「小島職鎮（こじまもとしげ）」を
「こじましょくちん」と読んでしまい
次の日から綽名が「ショクチン」になってしまった祥子さま

小笠原祥子「おまんこ丸見え」
祐巳「お姉さまはそんなこと言わない！」

>>753
信長の野望だと魅力低いな

今夜　これから銀河に乗る祥子さま

んッ…眠い……
カーテンの向こうから朝の光が薄く部屋を明るくしている。
隣で気持ち良さそうに寝ている祐巳の髪をクシャッと撫でて私はシャワーを浴びようと室内にある浴室に足を向けた。

「お姉…さま？」
「あっ、起こしてしまったかしら？まだ学校に行く準備をする時間じゃ無いわよ」

可愛い私の祐巳。
普段は二つに結んだ髪を下ろし少し寝癖がついた髪が瞼にかかるのをけだるそうにずらす。

「シャワーを浴びてこようかと思ったんだけど」
「私もお姉さまと一緒に浴びます」

モソモソとシーツの上をまるで仔猫の様に這い、祐巳は私の腰に腕を絡める。

「……お姉さまの匂い」
「ちょっと祐巳。危ないわ。離し……キャッ！」

強引に身体をひかれ私はベッドに倒される。先程起きたばかりの気だるさを思わせない身軽な仕草で祐巳にのしかかられる。

「今シャワーを浴びたら二度手間です。お姉さま」
「祐巳…あっ…駄目よ。指で……こすらないで」


結局いいように私ってば祐巳に抱かれてるわね…。
祐巳に触られた部分が甘美な熱をもって私を苛める…
「責任とりなさい祐巳」

無言のキスはどういう事？祐巳の意地悪…

そんな祥子さま

デートの日、自家用蒸気機関車で福沢家の前に乗り付ける祥子さま
「祐巳、９９９に乗りなさい」

>>753
現代文の時間にも、武者小路実篤を「むしゃころじつば…？」と読んでしまう祥子さま

>>749
武○野援交　さちこ18歳

>>733
超見てみたいじゃねーかｗ
誰かこの小説創ってくれ

4期EDを「乙女のポリシー」にしようと画策する祥子さま

祥子「おしっこ！」
祐巳「お茶っすねっ！」

>>761
学園からのクレームにより走るシーンは前面カットされ涙目な祥子さま

>>755

ウルシー泊地目指しての片道飛行ですか？

>>764
爆撃機の方かｗ

OPには大野雄二作曲「マリア様がみてる・愛のテーマ」を押し込もうとする祥子さま

サンバイザーを被って、「やっぱり針は、がまかつね」とおっしゃる祥子さま

「激動の時代に山百合会がこの先生きのこるには」
という先生総受けきのこプレイ物の成人向け同人誌を出版なさる祥子さま

>>767
高級車にプロの運転でも酔い止め薬を飲むのに、
シケた外海の漁船の船首に乗っても全く平気な祥子さま。

夜中にマリア様像を破壊して
自分の像にすり替える祥子さま

>>770
学園にばれてしまい、各地で起きている
仏像破壊の容疑まで警察にかけられ
乃梨子ちゃんには、なぜか嫌がらせを受ける祥子さま。

祥子さま「リリアンの力を借りて！今必殺の！！祥子アタック！！！」

盗んだバイクで走り出す祥子さま

>>773
そのバイクを燃やし「あの世で鬼でもブッちぎれ！」と叫ぶ祥子さま

九蓮宝塔を上るもその直後に頓死
素っ裸に剥かれて死体を捨てられてしまう祥子さま

祥子「わんぱくでもいい、逞しく育ってほしい」

可「ﾊｲﾘﾊｲﾘﾌﾚﾊｲﾘﾎ・・・」

自慢した高級車がレンタルだったので祐巳に憤慨される祥子さま。

毎年契約更改でゴネる祥子さま

軋むベッドの上で狸のぬいぐるみを持ち寄る祥子さま

「伝統芸能 ハゲ踊り」をマスターしようとする祥子さま

小笠原祥子の憂鬱

賢狸と旅する祥子さま。

最近また書き込みが増えてきたのが嬉しくて、顔がニヤけっぱなしの祥子さま

「ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ」がウワウワにしか聴こえないわ、とおかんむりの祥子さま

動画を浴びせるほど見せて、洗脳を試みる祐巳

「祥子さまの性格、一巻から随分変わりましたね」
と言う何気ない言葉に
「いい。黙っててちょうだい」
とそっと万札を握らせる祥子さま

>>782
「ワガママを言い続けてると祐巳がチューしてくれるかもしれないわ！」
と今日もワガママな祥子さま

瞳子に対抗して髪型をロングドリルにしてみたものの、祐巳にドン引きされて後悔する祥子さま

>>782
宇宙人、未来人、超能力者には、
さほど興味はありません。
ブルジョワな人のみ私のところに来なさい！
ただし安来節が踊れる狸顔は、特別に許可します。

「意思の勝利」を観て私費で真似する祥子さま

柏木に安全靴を履かせて、自動車での踏み心地を確認する祥子さま

「祐巳、面白いドラマがあるのだけど、一緒に観ない？」と「Ｌの世界」シーズン１〜５をマラソン上映する祥子さま

『「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX』
を見ながら故広川太一郎を偲ばれる祥子さま

>>793
「ここにあるルピナスを全部頂戴するわ」
と宣う祥子さま。

「ドン・キホーテを殺した男」のスポンサーに名を連ねていたりする祥子さま

部屋着が臙脂色ジャージの祥子さま

マインヘッド市長選挙に立候補し
「トーントンは歴史的に見て、マインヘッドの一部だ」
と力説する祥子さま

「今夜は祥子で頼むよ」と旦那にせがまれ、ノリノリで営みに勤しむ中の人。

さちこ「三四って可愛いよね」

>>798
下手なコスプレよりよくね？

>>798

だんだん設定がエスカレートしてこのスレの流れのようになっちゃってる中の人

小堺一機のごきげんように
紅薔薇姉妹をゲストに呼ぶようスポンサーサイドから圧力をかける祥子さま

>>802
局側の手違いでいいとものレギュラーになってしまう紅薔薇姉妹

>>803ﾜﾗﾀ
続きを勝手に妄想

「今日は遅れてきた訳じゃありませんわ！ただ…ヘリコプターが渋滞に巻き込まれて…もぅタモさんの意地悪」
「すみません…昼休みを利用してアルタに来てるんで」

「それでは気をとりなして新コーナー！」
「ガチ百合を当てろ！！」
コーナー司会もそつなくこなす祥子さまと祐巳

実はいいともよりおもいっきりテレビ派な祥子さま

卒業後、バカ歩き省にお勤め遊ばされる祥子さま

阿部さんと気があう祥子さま

すごく…おおきく振りかぶってが大好きな祥子さま

三橋を祐巳、阿部を自分に置き換えて悶える祥子さま

テレビに出るようになって何故か
小倉優子をライバル視し始めた祥子さま

祥「さちこりんだプー」

登場シーンでは必ずラーメンを食べてる祥子さま

「何故カレーじゃないんだ」となんだか違う層から抗議が殺到する祥子さま

江利子の大学宛に着払いで大量のレトルトカレーを送りつける祥子さま

紅薔薇養成ギプスを開発し、瞳子に装着を強制する祥子さま。


それを祐巳に見つかり、怒られてヘコむ祥子さま。



祐巳の後ろに隠れ肩越しからニヤリと笑う瞳子。

卒業後、薔薇の館の窓に張り付いて祐巳を見守る祥子さま

そして薔薇の館に伝わる怪談「窓陰から中を覗く黒髪のヤモリ女」
として後世に名を残す祥子さま。

交代で更新するブログを解説するも、炎上して３日で閉鎖になる薔薇様方

視聴率がほしくてノイタミナ枠を狙う祥子さま

花寺ジャニーズ大活躍の実写ドラマになってしまい涙眼の祥子さま

「いいですかお姉さま。あの改札のところで『ピッ』てするんです」
「わかったわ」

ｺﾂｺﾂｺﾂ･･････
「ピッ」
ｶｼｬ･･･ガシャンッ！

「ゆゆゆ祐巳！祐巳！一体どうなっているの？！閉じてしまったわ！！」
「だから切符じゃねぇってばよ！」

Suicaを改札機に入れて大迷惑な祥子さま

オレンジカードでピッ！してみる祥子さま

自販機での買い方が解らず、とりあえず話し掛けてみる祥子さま。

taspo持ってて補導される祥子さま

>>822

祥子「あの…マウンテンデューをいただけるかしら？」

祐巳「お姉さま　ここにお金を入れてボタンを押すんですよ」

祥子「こうね？　ポチッとな、っと。」

祐巳「今　何て？」

な　祥子さま。

乃梨子「マウンテンデューｗｗｗ微妙すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗ」
祥子「横でマックスコーヒー買ってる貴女に言われたくなくてよ」

祐巳「私、マックスジョージア大好きなんですよ」
祥子「乃梨子ちゃん、買えるだけ買ってきて」
と、札束を渡す祥子さま

乃梨子「売り切れです」
即答して動かない乃梨子に対し
祥子「‥‥嘘つきね」
と、怒りを抑えながらもなんとか言い返して自ら買いに出るものの
本当に売り切れで、探し回る内に卒業式が終わってしまう祥子さま。

「売り切れです」
あの時、乃利子は確かにそう言った。
当時は気に止めなかったが、あの時手渡した札束は乃利子から返されていない。
（もしや･･･返せないでいる？）
志摩子の妹だから、もしや未だ探し回っているのではないか。
祥子は薔薇の館へと走った。
「乃利子！」
階段を駆け上がりビスケット扉を開くと、そこには祐巳がいた。
「お･･･お姉さま？！」
「ゆみ･･･祐巳！」
しばし時を忘れ、抱擁を交わす。
「ところでお姉さま。今日は何用で？」
「そうだったわ。祐巳、乃利子ちゃんは？」
「今日はもう帰りました」
「そう･･････あら」
部屋の片隅へ目を向けると、見慣れない、もといこの学園には不釣り合いな菩薩像のお姿があった。
「祐巳、これは？」
「乃利子ちゃんが買ってきたんです。まとまったお金が入ったからとかで。時期的に、彼女なりの卒業祝いか何かでしょうか」
祥子は悟った。そう、乃利子はあのお金で菩薩像を買っていたのだ。

祐巳につれられて初めて行った回転寿司で
タイミングがつかめずに全部祐巳に取ってもらう祥子さま

ビスケット扉なら叩けば増えるはずと、必死にポケットを叩く祥子さま

ビスケット言えばオリバ（略
な祥子さま

卒業式の次の日には祐巳を忘れた祥子さま

祐巳「お姉様！」
祥子さま「あら、確か……夕子さんだったかしら？」

ボーカロイド「福沢ユミ」を開発させる祥子さま

祐巳の妹になりたくて強引に政治力で祐麒を婿に獲る祥子さま。

祐麒の精子を冷凍保存したら、さっさと去勢なさる祥子さま

一人称が“ぁちしぃ〜”で、どうにもハスッパな祥子さま。

新入生歓迎会ＭＡＤエピソード（二年前の話ですね）



祥子は必ず私の妹になる。
蓉子はなぜか確信していた。

―――――　そして新入生歓迎会の日 　―――――

祥子：『お待ちください！ロサキネンシスアンブゥトン！！』
蓉子：『えっ？？？』
祥子：『私・・・全てやめて参りました。』
蓉子：『・・・』
祥子：『ピアノ　も　英会話　も　バレエ　もやめて参りました。』
蓉子：『・・・・・』
祥子：『タバコ　も　お酒　も　シンナー　もやめて参りました。』
蓉子：『そんなモン最初からやらんでよろしい！！！』
祥子：『・・・・・』

祐巳がガチレズかどうかを調べるために聖さまに協力を要請したら、祐巳寝取られてしまった祥子さま

>>839
聖「祐巳ちゃん、中で出すよ！」
祐「だめぇっ、赤ちゃんできちゃう！」
祥「（#^ω^）」

>>840
「え？赤ちゃんってコウノトリが運んでくるのではなかったの？」
とマジでうろたえる祥子さま

一スレに必ず一度祐巳を寝取られるので、もはや慣れっこどころか「そろそろかしら」と余裕をかましつつ塗ったはずのマニキュアが有り得ないくらいぶれてしまっており
「マーブルよマーブル！
むしろストライプ？」
と力説する祥子さま

百合ップラーサチ

思い切って志摩子に手を出したら
まあ、志摩子が選ぶ事だから、と間違った大人の対応をしてしまう聖さま

に絶望して小笠原志摩子になってしまう志摩子

聖さまとくっつく祐巳

卒業式の最中に校舎の窓ガラスを割りまくる祥子さま

祥子「大人は汚いっちゃ！」

めちゃめちゃ厳しい人がふいに見せた優しさにありがとうな祥子さま

祥子「祐巳、明日から下着はつけないできなさい」

祐巳「もともと着ていないのですが」

瞳子「ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」

ヨシノ「つまり最初から……　ノストラダムスはすべてを預言していたんだよ！！！」

口ぐせが「が、がぉ…」な祥子さま

ドラゴンボールで言ったらベジータな祥子さま
悟空は祐巳





ヤムチャは柏木

稲中でいったら前野が祐巳、井沢が由乃、田中が志摩子



田辺は聖さま

あああああ祥子さまかわいいよおおおお

と祐巳に言わせてみる祥子さま

チベット問題については令が福田首相、由乃が中国共産党と考えると理解しやすいわ…とおっしゃる祥子さま。
ならお姉さまはチベットですわねとかいいだす瞳子。

「祐巳！可愛さ余って可愛さ百倍よ！」

と　女だてらにルパンダイブを決める祥子さま。

妹なんていらねぇよ、春。


っを、出版なさる祥子さま

>>852
思わず「な、なんだってー！」と言わずにはいられない祥子さま

三奈子さまを口説き落として、二人でビキニを着て「だっちゅーの」ポーズを決める祥子さま

顔を真っ赤にしてる三奈子さま

実は蔦子さんから祐巳の盗撮写真を購入してる祥子さま

実は蔦子さんから祥子さまの盗撮写真を購入している祐巳

むしろ新聞部のオーナーであらせられる祥子さま

三奈子さまとの関係がバレて祐巳に愛想を付かされる祥子さま

祥子「何度目かしら・・・」

真「あたしの立場・・・」

祥子「マリア様に代わっておしおきよ」

志摩子さんと聖さまに白バラコーヒーを大量に送りつける祥子さま

祥子「ｸﾙｸﾙﾊﾞﾋﾞﾝﾁｮﾊﾟﾍﾟｯﾋﾟﾎﾟ、ﾋﾔﾋﾔﾄﾞｷﾝﾁｮの、ゆーみたんっｗ」

祐巳「はぁ？」

な　祥子さま。

セーラー戦士になりたかったのに、敵として登場の祥子さま
時を経てプリキュアになろうとしたら、
今度は主人公の母親役でまたしても戦士になりそこねる祥子さま

そして諦めて机の妖怪役に落ち着き、青春を謳歌する祥子さま

じゅげむ　じゅげむ　ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの　すいぎょうまつ
うんらいまつ　ふうらいまつ
くうねるところに　すむところ
やぶらこうじの　ぶらこうじ
パイポパイポ
パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
ちょうきゅうめいの祐巳

という名に改名させようとする祥子さま

志摩子「お前の席ねぇから！！」

喜び勇んで志摩子のひざに座る祥子さま

その瞬間お尻に固いものを感じる祥子さま

そのままディルドーで後ろの処女を奪われてしまう祥子さま

「だ、大丈夫よ！コレより太いのした事あるもの！」

な　祥子さま。

小笠原祥子

常に攻撃的で我侭であり、「ドSお嬢様」の名をほしいままにするように、ふてぶてしい態度を見せる時もあるが、
実際の彼女は気配り上手であり、聞き上手で礼儀正しく、後輩への面倒見も非常によい。
祐巳以外にもよく由乃や、志摩子などを食事に連れていっていた。

親しい目上の人物には「さっちゃん」と呼ばれるが、「サッチー」と呼ばれると異常なまでに嫌悪感を露にする。（柏木談）

好き嫌いが激しく、子供っぽい食べ物が大好きなため（ハンバーグ、からあげ、トンカツ、焼きそば、カレーライスなど。）
姉である蓉子や佐藤聖から「味覚が中学生」「ハンバーグに目玉焼きがのっていればテンション上がる」などと揶揄されている。
ちなみに最近食べて感動した物は祐巳の薦めで食べたメガマック。トマトが大の苦手。
また蓉子から「祥子は人の話を引き出すのは上手いけど肝心の自分の話はちっともしない」と指摘されたことがある。

先輩の佐藤聖との不仲説も囁かれたことがあるが、先輩としても一人の人間としても尊敬していると言う。
ただし、聖の祐巳の無断レンタルに関しては不快感を示している。

祥子さまはドＭ
苛めて欲しいからわざと攻撃的な態度をとっている
レイニーの頃は祐巳の精神攻めに実はめっちゃ興奮していた祥子さま

「今までのマリア像はただの石でしたが、第四期のマリア像は違います」
「ロザリオはバイクに変形します」

本当はあまり怒らないタイプだったのだが、高校デビューで変わろうとし今に落ち着いた祥子さま。

実家が幸福の科学の大川先生の家

三刀流の稽古に熱中して学校に姿を見せなくなった黄薔薇姉妹

プロ野球球団を所持している祥子さま

短銃を所持している祥子さま

>>886
私設軍隊でも持ってそうだよね
アニメ的に考えて

いまさらのように、なのはにハマる祥子さま

「わたくしはやっぱりフェイトね。で、シグナムが三奈子さん」
「あの、お姉さま、わたしは…？」
「祐巳ははやてやりなさい。あと、シャマルは令として…、ヴィータは由乃ちゃんでいいわ」
｢｢｢なのはいねぇ〜！！！｣｣｣

祐巳の汗で香水を作ろうとする祥子さま

ご先祖が朝鮮の宮廷料理人だった祥子さま

「うまいぞー！」
と祐巳を性的に食べた後に巨大化する祥子さま

ストパニの影響を受けて
エトワールを創設しようと動き出す祥子さま

>>892
由乃がこっそりと書類を入れ換えてしまい、剣技特待生制度を創ってしまった祥子さま

生徒会の制服が全て白薔薇になるため、あっさり撤回なさる祥子さま

毎週月曜は小林と高田を連れてリングを探す祥子さま。

「私が猪木なら、祐巳はモハメド・アリね…」
と進展が進まない２人の関係を分かりづらい例を上げて嘆く祥子さま

瞳「じゃあ、私は新間寿ってことなんでしょうか・・・」

地球をリングにしようとする祥子様。

「サッチーがスッチーに？」
というダジャレを言いたいがためにだけ、CAを目指す祥子さま

私設武装組織オガサワラ・サチーコを創設なさる祥子さま
目的は福沢祐巳に対する性的武力介入

ネタバレ
と書いて
うそぴょーん
と締める４月バカ祥子さま

エイプリルフールに得た情報は問答無用で信じない祥子さま。

祐oｏＯ（去年、皆に騙されてたからな―・・・）

朝・昼・番の1回ずつ剛掌波を放つ祥子さま

　先に振った冷たい雨が返って桜の負けん気を誘ったようで、まだ暫く花は人の目を楽しませるようです。わたくしとしては散ることこそ桜の本領ということで、早く新緑の夏が来て欲しいと望んでおりますが、緒雪先生並びに編集部方々いかがお過ごしでしょうか？
　早速ですが、新刊の『マーガレットにリボン』拝読いたしました。
　短編と言う花々を、新薔薇様となる祐巳初めとした紅白黄のリボンでおまとめになり、一つのブーケを作るかの如きお話造りは、横道妄想潰しの緒雪、万能伏線の今野お名前に恥じることの無い、素晴らしい一冊だったと感じております。
　とりわけ、殿方に攫われ、ご婦人に助けられ、その遠くて短い日々様々な人々に弄ばれる冒険の最中、想いの糸をつないでいったふくざわゆみのお話は、かつてわたくしが運転手の松井から聞かせてもらった昔語りを思い出すような内容でした。
　松井の好きな空色と、ふくざわゆみが重なったせいかもしれません。

　今は、新しい春と言う季節。世界が変わり、人も己も変わる季節でもあります。好くも敵となる手もある、人との出会いもあります。それは新たな旅路への導きなのでしょう。
　思えばリリアンのスールとは、その一つの結果です。
　ロザリオが姉妹を数珠繋ぎする関係。時には、本当の肉親よりも固い絆。
　互いにそれをなんと呼び合うかは、さして問題ではありません。前後するようですが、兄弟はそう呼ぶから兄弟ではないのです。
　想像もつかない再会、すれ違った便りですら、互いの間では愛しいものです。
　突然こんなことをわたくしが書いて、皆様キツネにつままれたような気持ちかと思われます。ただこのお話を読み終わりまして、わたくしは少しの寂しさを覚え、ついつらつらと書き進めてしまいました。
　それはわたくしが、もう少しでこの学園を去らねばならないからです。

　わたくしがリリアン女子大に行けば、もう祐巳は一人薔薇様として立たねばなりません。わたくしは祐巳はしっかり新ロサキネンシスとして、自らの使命を成し遂げることを確信しております。
　けれどその傍らに、もはやわたくしはいないのです。季節の終わった花は散らねばなりません。次の新緑のために。
　しかしそれは自然の理なのです。わたくしはそれを理解しております。そもそも花は一つの季節に咲くばかりではありません。まして春の代名詞たる桜さえ、秋に咲く桜もあるではないですか。
　秋に咲く桜がコスモスで、宇宙を模した花だとすれば、春咲く菊は涅槃ではなく誕生の証なのかもしれません。贈る花は送るだけではなく、迎える花でもあります。わたくしは送られることを厭うわけではないのです。

　このマリア様がみてると言う物語は、いずれ世界中に広まっていくでしょう。その理由はくだくだしく述べますまい。それはいずれ『マリア様の心』の御御歌に”祐巳と祥子お姉さま”と付け加わるくらい、確実なことなのです

　マリア様の心　それは祐巳と祥子お姉さま
　ルンルンラン　ハンハンハン　アンアンアン（ハミング）する　祐巳と祥子お姉さま

　この歌詞は、ハミングの部分を入れ替え取替えして、50番まで続くことでしょう。
　そうです。世界中の読者は、わたくしと祐巳の愛の写し絵を見たいと願っているのです。
　祐巳のかわいらしいロサキネンシスの蕾を、わたくしが開くと、そこからはきっと柔らかな蜜が零れ落ちるでしょう。
　そしてそれは蜜蜂の受粉を待つことなく、わたくしの瞳の如く潤んだ花弁で直接味わう、愛と想いのネクタルなのです。
　わたくしが祐巳と呼べば、祐巳はお姉さまと答えます。わたくしが祐巳、祐巳と呼べば、お、おねえさま、おねえさま、と答えるでしょう。
　そうして二人の花園は満開を迎え、その永遠とも言える春の調べは、二人の唇によって、言葉を必要としない愛のハーモニーとなるはずです。
　その時こそ、マリア様がみてるは観念的なアガペーから脱却した、エロースとして体現されるのです。それはすでにア・プリオリなのです。
　何卒次巻は、わたくしと祐巳がきしむベッドの上で優しさもちよりきつく身体抱きしめあうようなお話に焦点を絞っていただければと思います。
　勿論、花が咲くのは春ばかりとは限りません。まだまだその花咲く季節は先かもしれません。けれどきっと卒業前に、その愛の証としてこのささやかなわたくしの花便りが届くことを願って止みません。

　四月は花冷えなどと申します。緒雪先生並びに編集部の方々が、思わぬ風邪などひかぬよう心よりお祈りしております。　
　敬具
　武蔵野にて　小笠原祥子

　とまた長々と葉書に書き記して
「またお前か、まで読んだ」と編集部より返信されてしまう祥子さま

祐巳の髪を三つ編みしながら、軽い興奮を覚えてﾊｧﾊｧする祥子さま

二階堂盛義の顔真似をしたら
顎がはずれた祥子さま

初デートの時に買ったジーンズに「ふくざわゆみ」と名付ける祥子さま

ジーンズでペアルックしたいのに言い出せない祥子さま

遊園地デートにも飽きてきたので
今度は、公園でデートする祥子さま。
ボートに乗ると、
「ムッ！あの娘　ミネバ＝ザビに似ている。」
とギャグをかますが
祐巳ﾁｬﾝにｽﾙｰされてしまう祥子さま。

祐巳と瞳子とともに異世界「セフィーロ」に召喚されてしまう祥子さま

ケミカルウォッシュジーンズで颯爽と街を歩く祥子さま

蓉子さまが「シュープリーム・サンダー！」
と言うのを期待している祥子さま

新刊に一度も出番が無かったからと編集部に文句を言いに行く祥子さま

そういや昨日か。
で、そうなのか…‥

スワンボートに祐巳と乗って見事にジンクスに嵌まる祥子さま

「ねぇ祐巳。お釈迦様もみてるって聴いてどう思うかしら」

「なんのギャグですか？それ」


緒雪先生がお疲れでご乱心なのか心配な祥子さま

余りに出番が少ないのでアニメ撮影ボイコットで抗議しようと思ったものの
そもそも出番が無ければボイコットしようが無い事に気付き、一人枕を濡らす祥子さま

祐巳がチョコを2個しかもらえなかったのは
実は祥子さまが全部排除したから
下駄箱の2個は祥子さまが遅刻した為に排除しきれなかったため

>>918
ついでに股間も濡らす祥子様

祐巳との生活がセックスレスであることを気に病んで、かかりつけのカウンセラーに相談する祥子さま

ライトノベル略してラノベと聞くと
大阪の某高級ホテルのフレンチレストランを思い出す祥子さま

>>919
可能性が否定できない所が恐ろしい

>>919
しかして、排除したチョコを自分で全部食べちゃった祥子さま


祐「お姉さま、失礼ながら、些か太られました・・・・？」

「祐巳へのチョコレート？喜んで、わたくしが預からせて頂くわ」
と言いながら、去り際にﾆﾔﾘと笑う祥子さま

毎度毎度新刊が出るたびに出る2chの酷評っぷりに
「じゃあ読まなきゃいいじゃねえのよ」
といらいらしつつ、スルメを噛みながら新刊を読み返す祥子さま

後書きは読まない祥子さま

>>925
生徒「あの、これ・・・」
祥子「悪いわね、私はチョコは受け取れないわ」
生徒「いえ、祐巳さまに渡していただきたいのですが」
祥子「・・・」

祐巳への溢れんばかりの愛が、遂に祥子さまの邪気眼を覚醒させた。

車輪眼だったらよかったのに
と間違った感覚の祥子さま

馬主になって冠名をユミにする祥子さま

悪戯なkiss

主演 福沢祐巳

ミシンを寄贈したのは自分だと言い張る祥子さま

祐巳「お姉さまご卒業おめでとうございます。これは私からのほんの心ばかりの贈り物です」
祥子「まあ。これは祐麒さんじゃない」
祐麒「ふがふがふが」
祐巳「どうかこれを百合棒のついた私だと思って大切にして下さい」
祥子「祐巳…あなたって子は、本当に私をうれしがらせる天才ね」
祐麒「ふががふがふがっ！」
祐巳「お姉さま（涙）」
祥子「祐巳（涙）」
祐麒「ふがふががふがっー！！（涙）」

やっぱり百合棒は邪道なので取り去る祥子さま

パワーグローブを二つ買って、両手にはめようとしたが
右手専用だったのに気づき途方に暮れる祥子さま

>>935
ミドルネームが「トライフォース」な祥子さま

祐巳が志摩子や由乃と楽しそうに談笑していると、だんだん不機嫌になる祥子さま

「我こそはオヤシロ様なり！おーほっほっほっほ！！」

と高笑いする祥子さま

プロデューサーに自分の理想とするスール関係を伝えたら
「それじゃ発禁です」
と真顔で否定された祥子さま

>>938
自分のことを「ねーねー」と呼ぶように、祐巳に強いる祥子さま

柏木も自分を「にーにー」と呼ばせようとするが、断固拒否する祐巳

さくらんぼが大好きで、すずらんのようにさくらんぼがなっているさまを想像し
「さくらんぼの花が見たいわ」
とおっしゃる祥子さま

さくらんぼの種を飛ばすのが日課の祥子様

祥「ほら見て！ 私新記録を叩き出してよ !！」
祐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

祥「そろそろ焼き芋の季節も終わりね・・・」
祐「食べ納めとしますか」

瞳（窓開けないと・・・）

祐巳が牛乳を飲んでいるときに顔芸で笑わせ、牛乳を噴かせる祥子さま

1ヶ月間口をきいて貰えなくなる祥子さま

祐巳にぶっかけられたミルクまみれの自分の姿を
フルHDで記録する祥子さま

何故か風呂場でバナナを召し上がる祥子さま

バイオハザードを深夜プレイ中にゾンビに足をつかまれ、
悲鳴をあげて、家族に怒られる祥子さま

温泉で生き返るのは何？と聞かれて
男性性器 と絶叫した祥子さま

小笠原グループが倒産し、ホームレス大学生になる祥子さま。

とりあえずダンボール箱に入って
福沢家の前でにゃーにゃー鳴いてみる祥子さま

福沢設計事務所にバイトに来る祥子さま

姉は一級建築士になりたいのだと力説する祥子さま

>>953
祐巳に「さすがはお姉さまです」と返されて、「このギャグの面白いところは、『姉歯』と『姉は』をひっかけてるところで･･･」としどろもどろに説明する祥子さま

祐麒をたらし込んで、福沢家に入り込もうとする祥子さま

本人はたらし込んでるつもりだが
実際は威圧してるだけだったりする祥子さま

何故か福沢父がたらし込まれていろいろ紛糾した挙げ句
さーこ様も転がり込んできて円くおさまる福沢家

円く収まってもとりあえず祐麒のちんちんは切り取ってしまう祥子さま

小笠原祥子「次スレの季節ですよ」

「そうして切り取った祐麒さんの陰茎を、祥子さまは海へと投げ込みました。
底深くへと沈む祐麒さんの陰茎から浮かび上がった三つの泡から、
あなたたち、福沢、小笠原、松平の三つの氏族の祖先が産まれたのです。」

適当な起源ばなしをでっちあげる祥子さま

コンセントの穴にシャーペンの芯を挿して破裂させる遊びに夢中になられる祥子さま

「つまらないオチだけど、感電してしまった祥子さま」
と申し訳なさそうにネタをふる祥子さま

太ももにナイフを隠し持つ祥子さま。
ナイフを抜く時パンチラしなさる祥子さま。
上手くナイフを投擲出来ない祥子さま。

一人称を「わらわ」にしてみた祥子さま

物思いにふけっている祥子さまの口は半開き

そんな祥子さまの口の端からよだれがたれないよう綿のハンカチを片手にスタンバる祐巳
祥子さまの後ろにスケッチブックで「ふが」のフキダシを描く聖さま

自慰にふけっている祥子さまの口は半開き

加藤鷹ばりのフィンガーテクを会得した祥子さま

「無理矢理にでも潮吹きをさせられ膣を痛めた」と祐巳に嫌われる祥子さま

目を閉じ、口を半開きにして高中正義ばりのギターソロを奏でる祥子さま。

「覇王翔吼拳」 を
使わざるを得ない
祥子様

7歳の冬にストローで味噌汁を飲んで
口の中を火傷していた祥子さま

体質改善のために、養命酒を愛飲している祥子さま

祐「養命酒で晩酌ですか・・・？」

塩茹でした枝豆をナイフとフォークでエレガントに召し上がる祥子さま

祥子・エレガンスに改名を試みる祥子さま。

小笠原祥子（CV：田村ゆかり）

小笠原祥子with若本規夫

若本ネタには食傷気味になってる祥子さま

この記事を見て卒倒しちゃう祥子さま

ttp://cobalt.shueisha.co.jp/news/extra/index.html

華麗にスレ立て権をゲットするも
「今ケータイで、しかも出先だから無理」
と他の祥子さまに次スレを託す祥子さま

ストレス解消のためにゴロンタを虐待する祥子さま

次スレのテンプレをどうするか、黙々と思案する祥子さま

家に帰ってきたのでスレたてしようとしたら、規制に巻き込まれていてスレが立てられない祥子さま

喜び勇んでスレ立てしようとする祥子さま

誰が>>2ゲットするかwktkしている祥子さま

◆次スレ
こんな祥子さまは嫌だ！その18
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1207830907/

>>986に乙をしつつ埋め立てを始める祥子さま

残り14レスの埋め方を『さっちゃん絵日記』にしようと決めたものの
ケータイからのＡＡに絶望する祥子さま。

　　　　　　　　/:/: : : : : : : : : : l|: :ヽ: ＼　　　　４月★日
　　　　　　　 /:人:＼ : : : : : : : l|: : : l: : ﾊ　　　　　バレンタインデーに没収したチョコレートを食べ終えた。
　　　　 　 　 l: ｌ　 ＼≧ー−/´l|-､: l: : :ﾊ
　　　　　　　 v:l　　__　　　｛/　 l|　 l⌒V:ﾊ
　　　　　　　　ヾY⌒ｰ`　　　 ○l|　 〈り: : ﾊ
　　　｢｢｢l　　 　 lﾊ　○　　　　 ﾉ´）　lノ: : : ﾊ
　　　 ､　ヽ　　　ゝヽ.　　＿_／　/l| /:／⌒ヽ＼
　　　　＼ |　　　 l: : :ゝ.‘ー― '´/l| 厂ヽ.　/ ＼＼
　　　　　 l l　　　 l: : : : :｀＞ｰr '´ l| 〉　 |　l　　 Vハ
　　　　　_｣.Ｌ.r-、 l: : : /　.　　 个　､　 〈　l　　　Vハ
　 　 　 /　　 ｀V　＞ '"´　　 　 |　　 ＼ 〉 !　　　 Vハ
　 　 　 | ＞ '"´　　　　　　　 　 |　　　　＼l　　　　|: /
.　　 '"´　　　　　　　 　 　 　 　 l　 　 　 　 ＼　　 j/

むしろ
小笠原祥子（CV：子安 武人）
と通ぶってみる祥子様

ネタが思いつかないので祐巳に八つ当たりする祥子さま

>>990
ゴリラに変身したり三戦の構えを取ったりする祥子さま

>>990
製作やら監督に、「変態ストーカー」っとか呼ばれる祥子さま。

「埋める、といえば例のＡＡしかないでしょう？」

と言いだす祥子さま