【ﾘﾘｶﾙなのは】ﾕｰﾉ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ14【Strikers】

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念願のまとめサイトも出来上がり、まもなく発売のサウンドステージ04への我等が司書長の活躍を期待するもよし。
ユーノ・スクライアへの愛を込めた小ネタでも電波でもＳＳでもＯＫ。ジェントルに司書活動をしていきましょう。

本スレは「リリカルなのは」で検索
アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ13【Strikers】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1196262604/

■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.web.fc2.com/

■関連スレ
魔法少女リリカルなのはStrikerS その388なの！
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1197037614/
魔法少女リリカルなのは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧスレ 3
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1127374390/
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第40話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196788564/
【きっと】高町なのは応援スレ20【繋がっていける】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1196686085/

2ゲトー

>>1おつです

3ゲッツ

>>1乙

４ゲット
乙かれ様です

>>1乙！

ユーノ・スクライア（Yuno Scrya,新暦56年-）は、時空管理局の民間協力魔導師。
無限書庫司書長（初代）、旧ＳＣＲＩＡ局長、無限書庫統括館長（初代）を歴任。
産業考古学、魔法技術応用学および種々の学問に通じる彼は膨大な学術論文を残しており、極めて広い分野に足跡を残している。
巨大データベース・無限書庫の運用の基礎をほぼ独力で築き上げ、死蔵されていた無限書庫資料の運用を可能にし、
時空管理局運営の効率化を達成したほか、無限書庫書架を開放して知識の向上と普及に貢献したその業績から、万学中興の祖と目されている。
魔力色識別コード:#38b48b
総合魔導師ランク:A
ミッドチルダ考古学士会会員コード:SP-07211919

・経歴
新暦56年、ミッドチルダにて誕生。遺跡発掘調査を生業とする流浪の民、スクライア一族で幼少期を過ごす。
幼少にして早々に魔法学院卒業。このときから既に「スクライア一族始まって依頼の天才」と評される。
65年、JS事件解決に貢献したとして時空管理局から表彰を受ける。
同年、闇の書事件時に無限書庫資料の捜索運用によって事件解決に大きな貢献を果たし、
時空管理局から表彰されたことで無限書庫の有用性も同時に再評価され、
翌66年、高い情報処理能力を買われ時空管理局に出向し、無限書庫資料編纂事業・無限書庫復興隊に抜擢される。
71年、無限書庫の正式開館に伴い、無限書庫初代司書長に就任。
時空管理局情報処理機関、秘密情報捜索通信局・旧SCRIA初代局長に就任。
74年、一部学術書の機密認定解除を進め、一般公開書架を開設する。
無限書庫一般書架公開によってミッドチルダ考古学士会の目的達成に多くの貢献をしたとして、
ミッドチルダ考古学会名誉会員に理事会の議決を経て推薦され、総会で認定される。
75年、旧SCRIA解体。
後身として時空管理局情報処理諮問機関、無限書庫が発足。無限書庫初代統括館長に就任。
一般公開書架とミッドチルダ国立国会図書館の一部を併合した資料が無限書庫周辺開放館に移され、
運営はミッドチルダ総合学会に委譲され、無限書庫一般公開資料運営会は独立行政法人に認可される。
翌76年、独立行政法人、無限書庫一般公開資料運営会の公式名義が、
学術資本連盟・新SCRIAに変更された後、創立貢献者として永久会員に推薦される。

人物像
・非常に温厚で、生真面目でありながらも気さくな性格の好青年である。
無限書庫創立の立役者であることから、管理局における多くの諸部署長から尊敬の対象となっている。
また、女性に見紛う程の端麗な容姿と高給取りであることにも相俟って、管理局女性局員からの人気も高い。
・彼は常に自身の発案や論文はただのユニークな発想だと考えており、自身を天才であるとはいささかも思っていないという。
・遺跡発掘調査と、ロストギアではない純粋な古物収集を好んだ。
・多忙な司書業務から非常に面倒くさがりであると言われる。
洗濯用石鹸で顔を洗い、雑巾で顔を拭い、灰皿に食事を盛り付けると云う行動もあったと言われている［要出典］。
・多忙な司書業務から睡眠時間は1日3時間、エンゲル係数は97％であると言われている。
・女性的な顔立ち・金髪のポニーテール、業務時の埃で薄汚れた白衣という個性的な風貌は非常に印象的であり、
ミッドチルダのドラマや漫画やアニメに出て来る『学者の卵』の風貌は、なぜか彼の姿を真似ていることが多い。
ここからも、ユーノがいかに著名な人物であるかがわかる。
・変身魔法でフェレットに擬態して女児の着替えやスカートの中を覗く趣味があり、
知的に非常に優秀な反面、人格はしばしば思春期以前の段階で停まっていると揶揄される[要出典］。
・スクライア一族はユーノに対し部族長への就任を度々要請し、ユーノは辞退したが、未だに熱烈な勧誘が続いている。
・数多くの業績を挙げたことで注目を浴びたことから、本人は嫌がったものの表舞台にも立たざるをえないようになり、
勤勉・温厚な性格と女性的な可愛らしい風貌やその重要な役職からたびたび週刊誌やゴシップ誌の標的にもなっている。
・専門分野を超えミッドチルダ中に広くその存在が認知され、その特異な来歴はしばしばジョークにひきあいに出される。
以下に一例を挙げる。
『アルカンシェルの弾道及び着弾誤差、発射による他次元への影響計算のために管制司令執務官はデバイスで、
アルカンシェル砲撃主はラボの設備で、ユーノは天井を向いて暗算したが、ユーノが最も早く正確な値を出した』
『「息子よ、ユーノはお前の歳には、何百冊と言う本を読んで勉強したんだぞ。漫画ばっか読んでないで勉強しなさい」
「父さん、ユーノは父さんよりもずっと若い歳で無限書庫統括館長になったんだよ」』

・ティアナ・ランスター二等陸士との交際が疑われている［要出典］。

━↑ここまでテンプレ↑ ━━━━━
編集合戦は認める。
>>1乙

>>1乙

司書長ｗｗｗ

>>1乙
ユーノだ……俺がユーノだ

前スレ>>979の方。お待たせしました！何とか形には出来ました！


「ほらいってこい。中で待ってるぞ」
「ああ、うん。わかったよ。でも式の前なのに会っていいのかな……」
「ふん。フェイトを嫁に下さいと家に殴りこみに来た奴から、そんな台詞を聞くなんてな。フェレットもどき」
「今更な仇名を持ち出して……大体、殴ってきたのは君だろ、クロノ義兄さん？」
「う、うるさい！さっさと中に入って見惚れて来い！」

クロノに後押しをされて花嫁の控え室に足を踏み入れる。
―――中には、花嫁を一目見ようと見知った知人達がいたけど、お目当ての二人はすぐに見つかった。

「にゃははは、お父さんまだ泣くには―――あれ、ユーノ君？」
「えっ……？」

……本当に目を奪われる光景だ。
そりゃ、アグスタの時に二人とも綺麗なドレスを身に纏っていたけど別格すぎる。
今の二人が着ているのは、なのはのバリアジャケットよりも純白な純白のウェディングドレス。
透明なベールやら純白のフリルとか綺麗に化粧をして、反則的に綺麗になってるよ。
―――本当に僕達は結婚するんだな、と今更のように思う。

「いや、ごめん。本当になのはもフェイトも綺麗過ぎて……つい見惚れちゃったよ」
「パパ〜ヴィヴィオもヴィヴィオも！」
「ごめんごめん。」

ヴィヴィオもなのはと御揃いの白いドレス。うん我が娘ながら可愛い、可愛い。

「素で惚気すぎで、ユーノ君」
「はぁ、こんなお惚気フェレットになのは達を任せていいのやら……」
「アリサちゃん、意地悪行っちゃ駄目だよ。」

はやて達による野暮と変わらぬ指摘も耳には入ってない。
その後も軽く談笑やら近況やら結婚過程の試練やらの話を交わしていると、ひょっこりとスバルとティアナが控え室に顔を出した。

「なのはさん〜フェイトさん〜カリムさんから準備が出来たから、そろそろ……あう〜なのはさん、フェイトさん綺麗すぎです！」
「ありがとうスバル、ティアナ」
「はい！ああ、ユーノ先生も中々に決まってかっこ……いた！ティアがぶった！！」
「はあ、花嫁の前でそんな発言するからよ。……ああ、会場が整ったみたいで、もうじき式が始まるとの事です。八神部隊長もアリサさん達もお急ぎください」

了解や、とはやての音頭で次々と教会の方へと急いでいく。
僕もそろそろ向かわないとまずいと思うと……

「ユーノ君」「ユーノ」「ユーノパパ」

振り返ればこれから家族になる三人に引き止められる。
加えてヴィヴィオを抱えて、まるで家族のような構図になると……

「「「せーの！　みんなで幸せになろうね」」」

なんとも微笑ましい宣言に自然と口が緩んでしまう。
―――言われるまでも無いよ。
こんな素敵なお嫁さんと娘を幸せにできないなんて馬鹿げすぎている。
先の事やら色んな事で迷ったり、転んだりもするだろう。
それでも、みんなで力を合わせて元気に笑える幸せを……

「うん。絶対になれるよ、僕達ならさ」

>>1
>>8
>>11
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
　　　　　　　　　　ﾞllllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　　　　　　 ﾞ!llllllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞ° ,,illllllllllllllllllll!ﾞ゜
　　　　　 　 　 　 　 ﾞ!lllllll!!lﾞﾞ’　　　.,,illlllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　 ＾　　　　　.,,illllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllllll!ﾞ°
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllll!!ﾞ゜.
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　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 　 lllllllllli,,
　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,lllllllllllllii,
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli,
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　￣””””””￣￣

>>11
なんか無理矢理書かせてしまったようで申し訳ない気分
だがＧＪ！あんた最高だ！

>>8
ネタとしてはこれで固定でいいんじゃなかろうか。編集合戦始めると収拾がつかなくなるぞきっと。
特に交際云々はｗ

>>7
いやいやわt……高町教導官との交際が疑がわれてるの間違いだよ

>>8
遅くなりましたがGJ!
というかウィキペディアネタとかよく書けますね……思わず尊敬したくなりますｗ
でもよ、本家のように書き込んだ人間のIPアドレスとかバレて一悶着起きる流れが見えた。

>>11
ＧＪだ。
思わず俺もその系統で一本書いてしまったぞ。
って事で投下していい？

>>16
をみて
スバル「あれ？　ティアナ、何、慌ててんの？」
なのは「ティアナ、ちょっとお話を聞かせてもらえないかな？　その後、いつもよりちょっとばかりハードな模擬戦でもやってみようか？」
フェイト「嘘はダメだよ。……その模擬戦、私も参加するけどいいよね」
シグナム「では、大変そうだから私は遠慮させてもらおう」（さて、無限書庫へでも顔を出すかな）

某スレでアリサとすずかがユーノを好きで、っていうＳＳがあったが・・・
蒼い子のみ、赤い子（ピンク含む）のみ、黒い子のみ　＆ユーノで色々やれそうだと思った

蒼い子：すずか、スバル、ギンガ、リイン�U、ナンバーズ（服的な意味で）、レティ
赤い子：シグナム、ヴィータ、アリサ（イメージ的に）、アルフ
黒い子：リイン�T、フェイト、ヴィヴィオ（聖王）、リーゼ姉妹　みたいな感じで

あれ・・・誰か忘れたような･･････ま、いっか♪

>>19に敬礼っ
無茶しやが（ry

まだ許可貰ってないが、夜勤に行く時間が迫ってるので「答えは聞いてない！」で投下ー（ヒデェ）
小生意気にタイトルまで付けてみたり。


　それを只一言で言うのならば「祝福」だった。
　いや、「祝福」以外の言葉でしか表現できなかった。

　友人や家族に囲まれ、はにかむように微笑む二人の女性。
　純白の花嫁達は大勢の人々から、歓びの言葉を受け取っている。
　だからこそ、その青年が口にした言葉もまた祝福だった。


「なのは、フェイトおめでとう」

「ユーノくん！」
「ユーノ！」

　１１年間一緒にいた幼馴染み。
　その二人の結婚。
　初めて、その報を聞いた時、彼は何を想ったのか。
　他者に推し量ることは出来ないが、少なくとも彼自身は「ようやくか」としか感じなかった。
　彼女たちを見れば、誰もがその結末にたどり着くことは理解できる。
　だからこそ、それを当然だとしか彼は思わなかった。

　過去に抱いていた恋心は、彼の前に姿を顕すことなく時と記憶が押し流してしまった。
　だからこそ、それは幸福だったのかも知れない。
　その痛みを知ることなく終わりを告げられたのだから。

「二人とも、幸せにね」

　当たり前の、この二人になら実現できる……いや、実現する以外に無い未来。
　分かり切っていても、それを言葉にするのは彼自身もまた喜んでいるからだろう。
　しかし、花嫁達はそれに少しばかり困ったようなそれでいて悔しそうな顔をする。
　おおよそ、この場に相応しくないそれにユーノが疑問を挟む間も無く別の声が聞こえていた。

「ユーノパパ！」
「ヴィヴィオ？」

　いつの間にか、彼女たちの前にいた少女。
　二人の娘ヴィヴィオ。
　聞き慣れてはいたが、しかして初めて呼ばれるソレにユーノは怪訝な顔をする。
　今まで、「ユーノ君」と呼ばれる事はあっても「ユーノパパ」などと呼ばれることは無かったのに。

「どうしたの、いきなりパパだなんて」
「ユーノパパはユーノパパでしょ？　なのはママとフェイトママがそう言ってたもん！」
「へ？」

　見上げてみれば、顔を真っ赤にしたなのはとフェイト。

「あのね、ユーノ君。私たち話し合って決めたんだ」
「ユーノを、絶対矯正してみせるって」
「え、あの、なんの話？」
「だから……」

　二人は愛娘を抱きかかえてユーノに向き直る。
　そして、ルージュを惹いた唇を開きありったけの勇気を込めてこう言った。

『私たちと、幸せになろうね』

「え、えええええええええええええええ！？」

　唐突な突然な突拍子もない告白にユーノは目を見開き、ここ数年見なかったほどに狼狽する。
　いかな朴念仁と言えど、それの意味が解らないほどにユーノも愚かではない。
　周りを見れば、参加者全員（某提督を除く）が「してやったり」いった笑みを浮かべていた。

「ちょっ……だ、だってなのはとフェイトは結婚したじゃないか！」
「だって、ミッドでも地球でも重婚はできないでしょ？」
「だからね、私となのはが平等に成る為に二人で結婚して、ユーノと一緒に暮らそうって」
「ど、どうしてそんな話に……」

　頭の中がぐるぐると混沌の極みで、いまなら地球の南極に眠る軟体生物に奇妙な歓びを与えられるんじゃないかと思うほどに思考がまとまらない。

「ユーノパパ！」
「わっ！」

　母親達の腕から飛び出して、ヴィヴィオはユーノに抱きつく。
　ユーノがそれを受け止めると、今度は白い二人の告死天使が寄り添ってきた。

「さぁ、ユーノ行こう！」
「１１年も我慢したから……絶対離さないよ！」

　万雷の拍手の下、哀れなる受刑者は至福の墓場へと連行されてゆく。

　風化してしまった想いが何だというのだろう。
　過去に置き去りにした気持ちが何だというのだろう！
　記憶に埋もれた心が何だと言うのだろう！

　そんな代物は、便器に座った悪魔ごと全部ブチのめしてやればいい！

　なぜなら、彼女たちはいつだってその手で全てを掴んできた。
　これから始まる時に新しい想いと幸福を敷き詰める事だって出来る。
　真に幸福なる婚姻はここにあるのだから！

以上。
んじゃ、仕事行ってくるぜー

>>23
乙！
なんか最近このスレはスゴイなｗ

>>23
乙！だが俺が書こうとしたのと被ってるとこあるなぁｗ
ま、俺のは欝エンドに近いものだからむしろこっちの方が良いな！
とにかくＧＪだ！

>>23
乙＆GJです！
同時に自分の方の奴の描写不足に泣きたくなりましたorz

それでも電波は向こう側からやってる。
誰ですか、結婚式後の初夜ぶち壊しの大二次会で他の女性陣の結婚意識が高まったりとか、幼年組巻き込んだ乱交騒ぎでユーノの唇奪い合ったりするなんて。

>>23
ＧＪ！司書長が幸せになるＳＳはスクライア大好き
>>26
み……乱交？

>>1乙ー
おっさんは若者たちの躍進を見守らせて頂きますよフォッフォッ……

俺はむしろクロノとエイミィの結婚式の二次会で、お酒を飲んでしまった三人娘が
「ユ〜ノ君〜私達も幸せになりたいね〜にゃはは〜」
「ユーノは子供どれぐらい欲しい？私は野球チームが作れるぐらい〜」
「ユ〜ノ君が婿に来たら、家がちょ狭くなるなぁ〜まぁええか〜」

とか酔っ払いながらユーノに詰め寄り結婚生活の妄想を話し続けるって電波を受信した

>>23
ヴィヴィオがさり気に気になります。結婚は裁判所。初夜は処刑場ですな


　　　電波来た。　ゆんゆんゆん　ＳＯＳ　ＳＯＳ　長瀬ちゃん電（ｒｙ

もうじきポックリ逝きそうなグレアム老からリーゼ達を預けられ（押し付けられ）て
はやての為にリイン�Tを復活させたら「私の主はあなたです」と言われ
ナンバーズ達の後見人にさせられてて、ヴィータとシグナムが押しかけ女房してきて
朝起きると隣に裸のアルフ（大人ver）が自分のキスマーク（記憶無し）を身体中につけてて
その中で恋愛感覚無しで対応し、過激化していく女性陣を「仲が良いなぁ」と微笑む司書長

そうか、何か妙だなと思ったら人外しかいないからか
すずかとファリンを混ぜよう。イレインあたりも混ぜればカオスで良い具合に

司書長は自分から動かなさそうだからなぁ。
>>23
これはGJ

　　　 　　　 ∩,,∩ 　　　　
　　　 　　 ,,"　＿ ﾞﾞヽ;　ｚｚｚ…
　　　 　　ﾐ z(-A-)zﾐ　
　　　　　;（ﾉ~r‐‐､ ';）
　　　　 ⊂;,;'l　x　';;
　　　　　　 ''∪''∪

ユーノ君の子供が寝てるようです

無限書庫始めましたってので、何故か冷やし中華を無限書庫で食ってる司書長を想像した。

「ユーノ、冬なのに冷やし中華かい？」
「コタツでアイスってあるよね？あれと同じノリで美味しいかなと。」
「で、美味しいのかい？」
「･･････普通？」

と、ユーノ自室のコタツでマターリしてるユーノとアルフを妄想した。

文才なんざ欠片もねえが、小ネタ　クロノとユーノの会話



「なのは、フェイト、結婚おめでとう」
傍目には心からの笑顔のユーノ・スクライアは、新婦二人に祝辞を述べた。
「ありがとうユーノ君！」
「ありがとうユーノ」
なのは・高町とフェイト・Ｔ・タカマチ。
マスコミから女神と称される二人の英雄は幼馴染にこぼれるような笑顔で応じた。
この日は、高町なのはの結婚式だった。
結婚の儀は聖王教会の騎士、カリム・グラシアが執り行い、列席者は伝説の三提督をはじめ、
名だたる名士が集った。

結婚披露宴の最中、ユーノは一度祝いの言葉をかけた後は主賓に近寄らず、もっぱら関係者の
顔色を興味深く観察することに徹していた。視線を探られぬように屈折率を変化させ、加えて
情報処理技術を詰め込んだストレージデバイスたる眼鏡が、誰にも気取らぬように、集まった
ＡＡランクオーバーの集団の中であってさえ気づかれぬように作動し、記録と照合を行っている。
新しい顔ぶれを見つけ次第、データベースを更新していく、誰が出席し、誰が自分に、無限書庫
の未来にとって有益足りえるのか。
この三提督の派閥、そして未来の時空管理局を動かす三人に擦り寄っていく人間なのかを吟味する。

情報こそが武器だった。そして少ないコネを盾として、無限書庫の未来を、可能性を広げること
こそがユーノ・スクライアの現在の娯楽だった。１１年間積み上げてきた、生きた証だった。

逐次集積された情報は左のレンズに表示され、高度に暗号化された念話通信で書庫のトゥーラ
……最近書庫に配属された、いやしてきた、おそらくは素性を隠した犯罪者であろう司書が情報
を最適化して右のレンズに送り返してくる。いろいろと役立ちそうな新しい人名が次々にユーノ
の脳裏にインプットされていく。

ロストロギアと絡まない人間は接点を持ちにくいものの、有力な人間と関わりを創っておかなけれ
ばならない。と、───視界に入った顔に仕事を忘れた。貴賓席の親族達、ハラオウン一家や高町
一家、そしてアリサやすずかの作り笑いの不自然さに気づいたのだ。
慣れない異世界と、慣れない聖王教会の結婚式、慣れないミッドチルダの権力者達。
緊張の種はどこにでも転がっているだろうが、それにしてはハラオウン達まで笑顔が堅いのは妙な話だ。

>>32
その子はダレとのお子様ですか司書長。

『クロノ、おいクロスケ』
『誰がクロスケだ！？』
『リーゼ達から呼んでいいと黙認は取り付けてる』
『なに！？　って、念話を飛ばすな！　ここの面子を見ろ、隠し通せる相手か？』
『お前からの双方向念話も周波数と暗号化は完璧にしてある、信用しろ。
つまらない会議中でも並行して決済業務をできる、僕を信じろ』
『呆れたな……で、何のようだ、祝いの席で仕事の話はよせよ』
『暗いなってさ、いや、お前はいつも黒いけどさ』
『黙れフェレットマン！　ああ話が進まん、何のようだ？』
『結婚式でばれるような笑顔を見せるなよ、へたくそ』
『なのはに振られたはずの、お前の笑顔のほうが信じられんがな……。
まあいい、聞きたいことは分かる。妹の結婚式なのに浮かないことだろう？
……その、な。僕達は、同性婚を受け付けなくなったみたいだ』
『はあ？』
あやうく秘匿念話を解除するところだった。客人全員に気の抜けた念話がさらされたら、書庫の
未来があやうい。

『お前はミッド人だろ？　同姓結婚なんて腐るほど出席して』
『そう思ってたんだが、日本文化に馴染みすぎた。エイミィなんて毎日ワイドショー見てるんだぞ！？
母さんなんて、おとしだまを楽しみにしたりプレゼント買い与えたり、まるっきり日本のおばさん達だ、
ああ、おばさん呼ばわりは黙っとけよ』
『だが、断る！』
『冗談で言ってない！　僕だけならまだしも夫婦喧嘩を子供に見せることになるのは勘弁してくれ！』
『分かったよ。で、続きは』
『くっ、話をきってるのはお前だろうが。はあ……
グレアム元提督は英国紳士だった、その使い魔のリーゼも提督の知識を元にしている。
結果的に僕もその影響を受けているんだよ、多くの文化レベルの低い世界では、肉体労働の利便性から
男尊女卑と性的役割分担が残ってる。むしろ異世界文化を学んでいる人間のほうが古臭い考えを理解できる、
お前の部族だって女は食事の用意と決まってるだろ。
高町さん達もいわずもがなだ、まさか娘の親友と結婚するとは思っていなかったらしい。しかも幼児つきだ。
心配にならないほうがおかしい』

言われて納得した。確かに文明が発展しないとそうなるのは当然だった。
幾多の古代文明を取り扱っているくせに、身近の実体験となるとそれらの知識を適用しなくなる迂闊さが恥ずかしい。
『盲点だったよ、ここ１０年、ほとんど本局の街しか接点無かったからね。職場結婚も３、４割りが同姓婚だった。
おかしいなんて思わなかったよ』
『と、言う訳だ。日本ももう少し開明的だったら良かったんだが』
『宗教もまとまってないからね。星一つで絶えず戦争している世界だから、価値観がミッドと違うのも無理ないよ』
『そう貶すな、鳴海市の治安とサービスの良さはクラナガンを上回る時もあるんだぞ』
そんな不毛な会話を続けるうち、時空管理局のエリート二人は異世界文化論に突入してしまったとさ。

『なあ、クロノ』
『なんだ？』
『これは仕事の話と違うのかな？』




オチなし山なし。

つまり、今度はクロノとユーノが結婚するということか＞山なしオチなし意味なし

って、素でエイミィさんのこと忘れてたｗｗｗｗｗｗ
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>38は高速タイピングによってハッキングされたアースラにアルカンシェルを打たれました。

>>1
乙
>>23
GJ！
気づいたら新しいスレが立っててビビッたぜ
司書長の勢いはとどまる事をしらないなｗｗｗ

>>36
ＧＪ！だが黒い・暗い・怖いの3Ｋはユーノきゅんには似合わんわ！
ユーノは社会的に認められつつも個人的な幸せも手に入れるべきなんだよう

二人の結婚式と見せかけて
誓いのキスところで司書長を引きずってきて二人でサンドイッチキス。
をする光景を幻視しました。

つまり、司書長を結婚式に誘う
↓
出席した司書長を無理やり控え室に引っ張り込む
↓
タキシードを着せて誓いのキスをするためになのフェ両サイドに回りこむ
↓
そして正面の一番美味しいところを出席者のはずのちび狸が掻っ攫っていく。

こうですね！分かりました！

>>43
いやいや、この場合一番美味しいところを持ってくのはヴィヴィオだろ

>>43
残念、それは幻影だ

>>43
いえ、クロノ君です。

おまえら部隊長に厳しすぎだろｗｗｗ
まぁ数スレ前に「せやけどそれは夢やっ」と言われまくってたけどな！

……あれ？　あれはユーノを手に入れるためだったのか？

>>あえてスカさん
つ「プリズンブレイク」

月曜日だったのに130レス／日。異常だろ
電波を出力する具現化系が多くなった一方
電波の総数が少なくなったようで嬉しいやら悲しいやら

脳内で両サイドのなのフェをキャロヴィヴィに変換してみたぜ！

…ん？正面のはやては誰かって？


エリオに決まってるじゃないか…あれ、目の前に光が広がっ(ry

>>44
右と左に魔王さんと死神さん。
そして正面に聖王ということですね！！

>>49
しかし今秋発売のSS04で何か起爆剤になるような事があればいいけど。
冬コミグッズも相当にネタ満載だったが、無印＆As版で女湯に強制連行されるユーノ＆クロノは定石すぎるか。

>>1
乙

>>30
瑠璃子さんﾅﾂｶｼｽｗ

しかし相変わらずこのスレのスピードは尋常じゃねぇなｗ
少なくとも男キャラのスレとしては勢い表示ここ超えてるところ居ないぞマヂで。

>>36
正直、同性の恋愛や結婚の概念なんて無い方がいいと思う俺は異端なのかな
同性愛者がいるというだけで軽く殺意すら覚えるんだ

ｵﾄｺキャラというよりはオトコの娘キャラだからな。

>>32を見て、フェレットのきぐるみを着てすやすや眠るユーノの子供を妄想した。
多分、そしてすずかさんが優しく抱き寄せて眠ってるんだぜ。
そんな妻と子供を見て、仕事の疲れを癒す司書長とかいいと思うな。

>>54
ユーノ君がみんなにとても愛されているからなの！　でも最大最強絶対に一番愛しているのは、わ……高町教導官で決まりなの！

>>55
現実にも同性愛者は存在するわけだから、その発言はいささか短慮にすぎると思うな。
過去のトラウマや、ホルモンバランスの異常のせいで同性愛者にならざるを得ない人もいるわけだし。

あー、ちょっと乱暴な物言いになったかもしれない。
>>55さんにはちょっと不快な思いをさせたかも。

でも、同性愛を否定された場合俺が司書長を性的な意味で愛しているのまで否定さｒ
あれおかしいな、何で白と黄金と桃色の魔力光が真直ぐ俺のところに（ｒｙ

ユーノは学院時代にショタ趣味のおねいさんに筆おろしされてて。
手取り足取り腰取り手ほどきを受けた受けたユーノはめきめき腕を上げていくんだ（性的な意味で）。
だけども次第におねいさんの方がついていけなくなって振られてしまう。
そのときのおねいさんのコメント「・・・えらいもんを目覚めさせてしまった」
まさに淫獣！！

んでそんときのトラウマでなのは達に対してもアプローチできない司書長を受信しました。

>>47
はやてさんのことを考えられる余裕のある人がいたﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

実は秘匿回線を傍受しつつ二次会でお誘い→Hotel→朝帰り
のコンボを決めようと部隊長は画策してたんd(ry

((('A`))x))「一番好きな動物は狸y……です｣

ワーカホリックを通り越して、インクの匂いに欲情してしまう司書長。

>>60
なのはがユーノに毎晩ヒィヒィ言わされまくってたけど、そのおかげで
時空犯罪者に捕まって○○○されても逆に平気、むしろ圧倒したなんてのが
エロパロ板のＳＳにあったの思い出したｗ

>>62
続きまして次のニュースです
今日未明時、空管理局前でSLBが人里に下りてきたと思われる狸に炸裂しました
幸い人的被害はなく、管理局広報部はは「いつものこと」とのコメントを出しました

>>63
とんでもない状態だな、それｗ

>>63
リリカルなのはさんではなくマジカルチェンジな魔法少女のほうに司書長が浮気したと申すか

>>54
このペースが続くとして計算すると、遅くとも来年１月末ぐらいになのはスレに追いつく
そしてＧＷになる頃にはたぶんフェイトスレすらも追い抜くことになるｗ


ユーノ司書長、恐ろしい子・・・

>>68
主役抜いたキャラが出演五分未満だなんて……

史上初の快挙だな！　どうにかして続かせたいものだ

>>67
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗ
つまりユーノはロリｋ（ｒｙ

ヴィータさんが、「つまりはあたしの時代が来たってことだな？」とか言ってます。

>>68
すでに抜かれてしまったちび狸ｶﾜｲｿｽ

じゃあ同じくなのフェウェディングドレスネタで。

「なのはちゃん、フェイトちゃん、おめでとう！」
「「ありがとう！」」

教会のベルが鳴る。そこには、今全次元世界で最も祝福を受けているだろう二人がいた。
高町なのは。フェイト・T・ハラオウン。二人の結婚。
そしてその二人に最も近い友人であり、最も二人の事を祝福しているだろう青年は、少し離れたところで幸せを祈っていた。

「……おめでとう、二人とも」

寂しくないか、といえば嘘になる。親友であった二人が、自分を残して遠くに行った気がするから。
悲しくないか、といえば嘘になる。二人のことはずっと好きだったから。
けれど――。

「幸せに、ね」

そんな寂寥感以上に、今、心からそう思える。幸せになって欲しい、と。困難だったこれまでの人生など吹き飛ばすくらいに。
顔を上げる。丁度、二人で持った花束を投げる瞬間だった。

「……何かの儀式かな？」

この式を主催しているのは聖王教会だが、記憶にある聖王教会での中にはあのような風習は無い。
となると、日本独特のものだろうか。そういえば、アリサやすずか、はやてと言った地球出身の面々は殺気立っている。女性限定だが。

「う、うっわー。奪い合いだ…」

投げられた花束を巡り、女性陣が争う。中にはミッドの女性陣も混じっているようだ。恐らくはやてや八神家の誰かに教えて貰ったのだろう。推測するに、「あれを取れば幸せになれる」というところか。
とはいえ、激戦っぷりが洒落にならなくなってきた。シグナムはレヴァンテインを出しているし、美由希は見えないスピード（確か神速とかいったはず）で動いている。シャマルは旅の鏡まで出しかけているし――。

「…被害を被る前に逃げよう」

そう思い、数歩下がったところに。

ぽすん

軽い音を立て、件の花束が落ちてきた。
自分の手元に。

>>72
ターゲットがブーケからユーノに変わる5秒前

ブーケをユーノに放り投げたあとで、フェイトとなのはがターゲット（ユーノ）に向かって走り出すのが4秒前

他の誰かがたどり着く前にヴィヴィオが抱きつく３秒前

そろそろ年齢的にやばめの美由紀さんが神速でユーノをかっさらっていく0.1秒前

空気読んでない秒を入れた俺がトリプルブレイカーで撃破される２秒前

「「「「「えぇぇぇぇぇぇ！？」」」」」

叫ぶ周囲の面々。その視線は勿論というか、花束を手におさめた自分にある。
そうは言われても仕方ない。別に取りたいから取ったわけでもなく、ただ落ちてきただけなのだから。

「え、えーと…僕、ってことでいいのかな」

つまり幸福は自分が受け取るという事だろうか。皆にはすまないが、それなら貰っておくと――
そう思った瞬間、はやてが両手を自分の肩の上に置いた。

「ええかもしれんな…うん。アレは女の子の夢やけど…ユーノ君やったら似合いそうやし、譲るわ！」

「は、はあ…」

よくわからないが、頷く。と、はやては自分の腕を掴み、引っ張った。

「てなわけでいこか！」

「いや、どこ」

「待って下さい主はやて」

「……シグナム！？」

「主ではタキシードはイマイチ似合いませんし、幾らスクライアが男性としては軽めでも、恐らくお姫様抱っこは無理でしょう。
ここは男装が似合うと噂の私が」

「何を言ってるのシグナムさん！適齢期もそろそろ危なくなってきた私に譲るのが筋というものじゃあ」

「そういう問題じゃありませんよ美由希さん。ここはですね、お仕事で倒れたりしがちなユーノくんを支えられるような人が――」

「バカシャマル！それならなのはの看病の時一緒に付き添い、あの二人が結婚した今余ったあたしが」

「それ言うなら3人組で余ってお局さんまっしぐらルート行きかねへん私やろ！？」

「隊長！ここは間を取ってなのはさんの弟子一号の私がユーノ先生を」

「スバル！？あんたまで狙っとったんかー！？」

「え、ええと…一体？」

何やら争い始めている面々。「幸せになれる」ブーケを取ったのになんでこういう話になっているんだろうか。

「それはね？ブーケを取るっていうのは」

「次の花嫁さんになるってことなのよ」

「すずか！？アリサ！？」

ついで両腕も掴まれる。なんか凄くいい笑みを浮かべて

「じゃあなに、今の争いは」

「うん。誰が花婿さんになるってことか、だよ？」

司書長がいきなり地面に沈み出す1秒前

クロノがフェレットの癖にと呟いて
エイミィさんを始め女性陣から吹き飛ばされる１０秒前

呆然とするユーノのその横で、手作りのブーケをキャロに渡してプロポーズするエリオ
それを祝福してるヴィヴィオ
ユーノが気になってそれに気付かないなのはとフェイト
地面の下で『ユーノさんを私達の花嫁に作戦』を実行しようとしてるナンバーズ
人ごみにまぎれてユーノを掻っ攫おうと目論むリーゼ＆アルフ

「花婿、というからには相手は男でなくては」といそいそとザフィーラが人化する4秒前。

この混沌状態を同人誌のネタにしようとシャーリーがメモ帳を取り出す3秒前

ふむ、本日の主役だったはずなのに亜光速で忘れられてるなのはさんが
「頭冷やそうか」と発言するが女性陣全員から物凄い目つきで睨まれつつ
「幸せ者は黙っとけ」などとぼろくそに罵倒されて逆に涙目になってるなのはさんが見えた

「いやいやいや！？まだ結婚とかする気ないし！ていうかそもそも僕男！」

「でも、みんなその方向で一致してるみたいよ？ほら」

アリサが争いの集団のところに目をやる。すると

「ユーノさんの隣でタキシード着るのは私ですー！！」

「駄目ですよギンガさん！そもそも皆さん女性がタキシードを着るなんておかしいです！ここはれっきとした男である僕が！」

「ええいエリオにはキャロがいるやろー！サブとしてルーテシア！」

「だからユーノさんも含めて全員僕の嫁だー！！」

「聖王教会の名においてそんなハーレムルートは許しませんー！！」

――ぶっちゃけ、えらいことになっていた。
見れば、ハラオウン家の皆様方（アルフ含め）や高町家の皆様方（参戦中の美由希含む）は生暖かい目でこっちを見ている。
助けて欲しい。助けて欲しい―が、どうやら無理っぽい。
足元を見る。すると子犬形態のザフィーラが「無理だ。諦めろ」と首を横に振っていた。ちきしょうこの駄犬め。

「で、二人は……」

「あのガチンコ勝負に参加するのは無理だし」

「折角景品がこう野ざらしにされてるんだもの。もらっとかないと♪」

「無茶苦茶言ってるー！？」

「大丈夫。地球にも重婚はできる地域があるの。そこの国籍はユーノ君含めて裏のルートで取得済みだから」

「臆面も無く裏のルートっていった！？言ったよね！？」

「さあいこ」「そうはさせない！」「させないの！！」

「ってその声…はぁぁ！？」

知った声に振り向いてみれば、そこには今回の主役であったはずの二人が立っていた。
ただし二人ともタキシード。

「ユーノは私達の嫁として1万と2000年前から狙ってたんだよ！」

「フェイトちゃんとの式でウェディング…そしてユーノ君との式でタキシード…
これこそ！バラ色家族計画の全貌なの！そう！他の人のところに行こうとするたびブーケをアクセルシューターで弾いてユーノ君のところに落としたのも全て計画のうち！」

「なんか無茶苦茶言ってる！？」

「「ええいそんな計画やらせるかー！」」

「頑張ってなのはパパ、フェイトパパ！ユーノママをお持ち帰りしてー！！」

「もう既に洗脳済みー！？」

叫ぶユーノ。その叫びで気がついたか、突っ込んでくる他の面々。
そして、狂乱の第二幕が上がった。

――その後、この戦いは後世まで語り継がれ、ミッドチルダでは「ブーケを投げる」行為が合戦の始まりを意味するようになる。
尚、この戦いで誰が勝利し、ユーノ・スクライアを嫁として手に入れたか…それは不明である。

「だから僕は男であって嫁じゃない――！！」

何かが暴走した。死ぬほど長くなってすまんかった。
――妄想ってすごいっすね

>>86
凄いのは妄想じゃなくてお前の頭だ！wwww
（無論良い意味で）

>>86
お前さんのおかげで流れが無駄に加速したぞバカ野郎ｗ（誉め言葉）

ユーノが朴念仁でなのはが積極的にアプローチが多いな最近

逆だろ！！ユーノの積極的なアプローチが徐々に実を結ぶのがいいんじゃないの！？

ま、最終的にはなのはさんガチ攻め×ユーノガチ受けなんですけどね☆

>>86
アンタこそブーケを受け取るべきだな。気合い入れて争奪してやる。

>>89
その考えに、反逆する！

とりあえず寝る前に思いつきシチュ落としとく
八神家でなのユーフェイアルフクロはやヴォルケンで鍋をするのこと

で、鍋奉行争いをするユーノとクロノ
普段は二人とも温厚篤実なのに、こういうときは張り合うんです＞＜

ユーノがママなのはちょっと嫌だな。女装は良いけど結婚式でそれはあんまりだ・・・
受けであっても、ちゃんと男でないとなんだか・・・

今週はちょっと忙しいが、週末にナカジマ姉妹×ユーノか、アリユーか、リン×ユーか、シグユー短編書こうと思ってます
どれにしようか･･･

>>86
お前さんは本当に凄いぜ。
とりあえず、最後のブーケを投げる行為が合戦の開始になるとかモロヘイヤ吹いたｗ
というか何だこの異常なまでのスレの加速度は！

ﾊｯ、まさか今まで表に出ていなかったトーレ姉さんがライドインパルスで
司書長をかっさらっていこうとしているのでｈ（ｒｙ

そしてちゃっかりアルフとリィンはユーノに
ダッコされるんだな

はやてスレ見てたらあまりの荒らされぶりに驚愕しつつ、このスレの部隊長に相応しいAA見つけた
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '"´￣￣￣￣｀ 　 、
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　　　　　　　　　 N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::＼::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′／::.::.∠　　　エエやんエエやん
　　　　　　　　　　ﾍ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ﾍ:|ヽ-|∧|_,人: :/　/::.::.::.::.:フ　　　　私もユーノくんとのイチャイチャフォーリンラヴ夢見ても
　　　　　　 　 　 　 '､|::::l::::|:::l|-孑ﾍ:|＼| 三三.�Y:::::|、　∨／::.::.rー'´ 　　　　　　シグナムやシャマルは妄想するのに何で私だけ･･･
　　　　 　 　 　 　 　 |::::|::::l:小.=彡　　　　 | 　| ｌ|:::::l::＼　＼ー'´　　　　　　　　　 そうや、ユーノくんとこ行って慰めてもらおｖ
　　　　 　 　 　 　 　 |::∧:::V:ﾍ | │　x. 　 | 　| ﾘ!:::|:/l:∧厂　　く
　　　　　　　　　 く　 ヽ{ハ:::ﾏ:个ーtｚ‐r-r=彳´｢|:::厂 ￣｀＼　　す
　　　　　　　 　 　 す　 　 ＼∨＾￣ ヾ∨￣ 》/´|/＿＿＿　 ヽ　 ん
　　　　　 　 　 　 　 ん 　 　 /ﾆ二二ﾆ}〕亢〔 |´-―――-､＼ハ　 ：
　　　　　 　 　 　 _＿_：＿_　|　／⌒ヽ／ ￣｀ヽ　　　　　　 ＼∨＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／::.::.::.::.::.::.::.::∨　　　/　　　 　 j〉==ミヾ　　　 j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ﾆ=-
　　　　 　 ＿_⌒つ=ｰz:.:_／/ﾚ─-､ﾚ―- 、 ,/　　　 }斗─-'´ ｀⌒ヽ厂｀ヽ､_:.＼
　　 ∠￣:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.　7{｣＿__,,｣,__＿　Ｖ　 　 ／ﾞ寸_》＼.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-:　._
.　　 　 ￣￣⌒Ｚ_:.::-=っ／{￣￣¨{￣￣ ¨`{-一'´　　八_＿_》＼-､.::-っｰ､_:.::.::っ-‐─‐一`
　　　　　＿＿／:.::.::.::／／{＿＿__{._＿　　∧　　 　 /小、￣　　＼＞､　　　⌒´
　　　／:.::.::.::.::.::.::.::.::{{／_／＞<／＞<　`ﾄｲij}＿__／ﾉ人:: ￣＼　　》.::.｀ｰ-､＿＿
.　　/.::.::.::.::.::.::x'´￣　　/＿＿/＿＿_　ノ ﾍー---‐'´　　￣￣）:＼/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:｀ヽ
　　 `ヽ､.::.::.::（　　　　 ｛＿＿｛_＿_＿_jz=‐┘　　　　　　　　／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
　　　　　｀￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=＝ﾆ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣

一日で１００レスとかどういうことだよ！！
エロパロ板スレもｋｓｋ凄いし、もう二月投降できてねーし！！
いつのまにユーノはクイックムーブ覚えたんだよ！！

>>93
そんなおまいさんはこんな時間に何食ってるのかとｗ

>>95
同人誌の背表紙のヤツか

最終的には腹をくくったユーノが、即断で一人を選択してかっ拐って行くんだな？
さすが司書長、最後の最後で男をみせるとは

>>98
俺の全能力を傾けて、なのはさんにユーノ（リボン付き）を無事にお送りしようと
思っているのですが、構いませんね！！

>>86
いやいや、すばらしい妄想をお持ちでｗ
>>74で参加できて楽しかったわｗ

>>95
はやてスレが何で荒れてるかは見てないので知らないが、そのAAは結構好きかも知らんｗ

はやて「ちょーいいか、ゆーのくん？」
ユーノ「んー？　ああ、今は時間あるから良いよ。何？」
はやて「ちょーな、ユーノくんに相談事があるんや」
ユーノ「相談事？　シグナム達やなのはの方がいいんじゃないの？　いや相談に乗るのはかまわないんだけど」
はやて「あかん、そらまぁみんなに相談することもあるけど、恋愛相談となるとなぁ」
ユーノ「恋愛相談？」
はやて「そやよ？　内容はユーノくんを如何に安全に手に入れるか、やからきちんと相談に乗ってな？」

はやて「ええか？　間違ってもなのはちゃんに言ったらあかんよ」

11歳の頃のなのはさん撃墜事件の時に、責任と力不足を感じて第一線から退き自分はなのはさんの隣にいることはもう出来ない、資格も無い、自分に出来ることだけをして彼女等を支えよう、と悲壮な決意をしたユーノ
と言うネタが頭に思い浮かんだ
同時に、「誰だか知らないけど…このかりは必ず返すからね」
とハムラビ法典な思考のユーノも想像できた
ネタにならないかね

>>95
やってみよう

（注：２人とも服がボロボロの状態です）
ユ「……あ、れ…？ここは………」
は「ユーノ君気がついたんか！？あ、あかん、動いたら傷口が開…」
ユ「…誰、ですか……？」
は「へ？な、何いきなり冗談言ってるんやユーノ君は！！もう、こんな事の後にそんな冗だ」

ユ「―――――ボクは、誰ですか？」

は「ひょっとしてどうしてここにおるかも分かってない、何て…あ、あはははは、そんな事あるわけ…」
ユ「………分かりません」
は「あー、その…えっとな、キミの名前はユーノ・スクライア。で、私は八神はやて言って、キミの、その…恋人や。
今日はユーノ君と私の家族と一緒にここの遺跡探査に来てたんやけど、罠に掛かって地下まで落ちてしまって…
落ちて転がってここまでつくまで、ユーノ君は私を庇ってくれとったんや。…どこか、痛いとこ無いか？」
ユ「大丈夫、みたいです。…あなたがケガしてなくて良かった」
は「良くない！！…こんなんで帰ったらみんなに殺されるやんか…」（ブツブツ
ユ「何か？」
は「手、繋いどってくれんかな。…恋人なんやし」
ユ「…いいんですか？」
は「ええから」（このままにしてたらあかん。…けど、ユーノ君とまた疎遠になんてなりたくない…
ユ「…？」

>>101
前３行＋ユーノとの距離が開いてしまったことがきっかけになって自分の気持ちに気が付いたなのはさん、でも二人の気持ちはすれ違い続ける。
これで立派なラブコメのシチュエーションが出来上がるな。

後３行は、あれか、Ｄｒ．との直接対決やるのか、ユーノが。

>>101
後三行……台詞とはちと食い違うけど、
大量の資料を請求し続けるクロノに、無限書庫の司書たちが立ち上がる。
普段完成と同時に順次転送される資料を敢えて並列処理して、クラウディアに一斉送信。
処理能力を限界近くまで酷使させます。

クロノより部下が困りそうな状況だけど、まあ健全な同害復讐ってことで。

ユーノの攻めに転じた戦闘スタイルもバインドを中心としたものなんだろうな
スーツのポケットに両手を入れたままでも地面に展開された魔方陣から何本もバインドが伸びてきてムチみたいに相手を張り倒す
近づかれたらチェーンを巻いた手で殴りあったりシールドを相手に叩きつけたり

早い…早いよスレッガーさん

某所のエロいゲームで相手をユーノに真っ先に選んだ俺は
間違っていたのかあっていたのか今でもわからない････。

>>107
正解だ。保証する。
それはともかくkwsk

たぶんアレだ
某板の鰓の話

寝る前にさっき受信した電波を放置していく。

STSの後期EDで、なのはさんにとっての青い鳥はハチミツ色のフェレットで
カラの籠は昔フェレットが入っていたバスケットだとか。

え？あの歌詞だとすでにユーノが過去の人になっちゃってるって？
まあ、司書長は司書長ですでにアルフとあれなのはさんどうしたんですｋ（SLB

>>109
成る程。ありがとう

無限書庫学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
幼馴染みに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・ユーノ（自分で作った設定で俺の持ってる魔法）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」 と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 と言って無限書飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる



これを誰か改編してくれ

>>112

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐"':"￣~ﾞ'ヽ、　　　　　　　＿＿
　　　　　 _,---‐"￣＼　　 　　　　　　／　　　　 　　 　　｀`ｰ‐-、　　 ノ　　 ＼
　　　　／　　　　　　 　ヽ　　　　　　;"　　　　　 　　　　 　　　　　）　/　　 　 　＼
　　　/　　　ぐ　無　　　｜ 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ/　　 　　 　　＼
　　/　　　　ら　理　 　 　|　　　 　|　　　　　　　　　　 　　　　　 )/.| 　 ・　　オ　　 |
　　|　　　　.い　な　　　　| 　　　　|　　　　　　　　　 ,;';;,,　　　　/ﾉ | 　 ・ 　　レ 　　|
　　|　　　 　・　 こ　　　　|　　　　|::::.................:::::::::;;,'^;､::::::'''..,,_;､丿 | 　 ・ 　　に　 　|
　　|　　　 　・　 と　　　　|　　 　/:::::::::::::::::::::::::::;"ﾞ, /ﾞ~ﾞ`''::;'ﾞ; 　 　 |　　・　 　だ.　　|
　　|　　　　あ 　　　 　　｜　 　 `､;;::::::::::::::::;／　),;'　　　:.'.,、 　　｜ 　・ 　　っ　　｜
　　|　　　　る 　　　　　　|　 ,へﾉ 　 `'''''"´　 　.:;　　　　 .:::_ヽ　　｜　 ・ 　　て　 　|
　　|　　　　・　　　　　　　 Ｙ　　 ＼　　　　 　　.::;　 　　 ::::ゝ　　 　.|　　・ 　 　 　 　 |
　　|　　　　・　　　　　　　∧　　　　＼　　　 　::::::､　　 .:;`　　　　 ｜　　　　　　　　 |
　　|　　　　・　　　　　　　|ヽ丶　　　　＼;;　　:::;;;;::..,,､. ::i　 　　　 　|　　　 　 　　　　|
　　|　　　　・　　　　　　　|　`　　　　　 　＼;;;;/　 　 `ﾞ"　　　　　 　＼

何だこの流れの速さは

>>95
このはやてさんに不覚にも萌えた
ん？ 別に不覚でもないか

よそ行くと百合絶対主義なんか感じがして、ユーノ好きだけど語る場所がなかったって感じだったから、
俺はこんな場所があって嬉しい

>>108
>>107ではないがこれだと思う
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196788564/332
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196788564/341

エロいゲームと言っているとおりリンク先は 18禁なのでご注意を

気がついたらナンバーズのスレ越えてますよおまいら

ユーノ「ねんがんの　ししょちょうのざをてにいれたぞ」
リーゼ「「トラウマにしてでも　ふでおろす」」
ユーノ「な　なにをする　きさまらー！」

>>119
ちょ、フェレットソード自重ｗｗｗｗｗｗ
その光景が容易に想像できるのが困る。

おはようございます司書ちょ……って昨日2ゲトしたばかりなのになんでもう100レス超えてんだよｗｗｗ
流れ速過ぎにも程があるぞｗｗｗ

ダレですか、無限書庫に通ってるスバルが、フェレット状態で寝ているユーノを
発見して、その愛らしさに思わず抱き締めてしまって
「ちょ、スバル、苦しいよ！？」
といきなりフェレットが喋って驚いた物の
「えと、もしかしてせんせーですか？」
「そうだよ、スバル。できればおろしてもらえないかな。」
と言ってもおろしてもらえず、『?』となってると
「せ、せんせー可愛い！」とさらに抱きしめられて胸の間に挟まって
非常に卑猥な構図になるとかそんな電波を発信した人は。

朝からボッキさせんな

夜勤から帰ってきたよただいまーって、なんかすっげぇ進んでるぅ！？
いやいやいやいや、このスピードはマジで嬉しいけどエライ事だな
まとめサイトの司書長代理、大丈夫なんだろうか？
これは本格的に２・３人司書が手伝わないとにっちもさっちもいかないような……

あ、それはそうと呼んでくれた方に感謝。

あー、確かに司書長代理の方が大変そうだ。
冗談抜きで忙殺されかねないぞ、個人だと。
1日100レスオーバーだもんなぁ･･････。

まあ、その時その時の勢いもあろうから、このペースがずっと続くとは限らないが……
いや、いまのこのスレの住人の力は凄まじいからな……ペースが上がる可能性もあるのかｗ

下手すると瞬間最大風速が 200レス／日 とかなるわけか
実況スレとかならいざしらずどんだけぇｗ

まぁ全ては俺の自演だが

>>128
何…だと……？

>>128
な、なんだってぇーっ!?

>>128
俺がお前でお前が俺で

ユーノに合わせてなのはもフェレットに変身する魔法を学ぶってのはアリかな？

久し振りにフェレット形態のユーノと遊びたいけど、ユーノの方は今更
フェレットに変身する必要は無いと言う感じで変身してくれないかもって考えて、
「そうだ、私がフェレットになれば」
とか考えて…とか

無限書庫司書長とエースオブエースの教導官が二人きりで付き合ってたりすると
この大型カップルにパパラッチとかそういうのが絶対後を付けたりするのは必然だから
そういうのから目をくらます為に二人ともフェレットに変身してフェレットデートとか

>>128
オレたちは一心同体ってことだな

>>132
フェレットモードのパパ・ママと戯れるヴィヴィオを幻視した

>>132
ついでに他のみんなもフェレットになってヴィヴィオと一緒にとっ○こフェレ太郎なわけですね

ばかだなぁ、そこは男といるとわからないように、司書長に女の子の格好させるんだよ

代わりになのはが男装すると申すか？

司書は魔力消費節約のために全員小動物に変身できる

男装といえば似合うのはわｔ･･･シグナムしかいないだろう

男装するとか以前に、そもそも相手が男ならいいとぼ…俺は思う
　
　
　
ん、どうしたエイミィ？

>>128
とりあえず皆覆面やら忍者服でも被って誰が誰だか分らなくすればいいと思うよ

>>132
実際、なのはさん達の知名度ってどの程度なんだろうな。
いや、局内じゃなくて、対外的な意味で。
ユーノは管理局外での肩書きもあるけど。教導官とか執務官はどうなんかね？
特別捜査官だった頃のはやてなんて、身元が割れてたら捜査に支障とかでそうだし、一線で活躍する人達ほど、次元犯罪者とかの恨みを買いそうだから、身内に危害が及ばないようにその身元やら何やらは隠匿してるかもな、とか思った。

でもまあ、本局内で会う分にはパパラッチは侵入不可能だし、仮に外で会うにしても、転送ポート使えば待ち伏せもほとんど無理だから、あんまり問題ないかも。

( 'A`)<他人の世話は疲れたので、優しいお姉さんに世話してほしいです。

>>142
なのはは知名度が高いらしき描写がある。
まあ教導隊は最前線から一番遠い所だから問題ないとは思うが。

な、菜人のSSが復活してる……
最近文芸部に何やら面白いのが投下されてるなーと思ったら彼のだったのか……

あ、でも
１８歳未満は見ちゃだめよ？

なのは達は管理局入ってから善悪の定義が固まった感があるけど、
何故かユーノはそれ以前からしっかり区別できているようなイメージがある…。
だからだろうか?　クロススレでもないのに彼こそ魔を断つ剣に相応しいと思うのは…

それはさて置き、
「安心するがいいユーノ……そなたと私は、絶対運命と言う固い絆で結ばれている」
と言ってニヤリと笑うシグナムさんの映像電波送ったの誰だ？　小さな勇気が出てきちまう

>>146
確かに…まぁ、本人が大人びてるからじゃないか？
　
それにしても、デモンベインか。
司書長は…神殺しの刃じゃなく、その魔導書ポジションが似合いそうな気がする。

シュリュズベリィ先生役だと思う。

ＳＳ０４をゲットしたよ……

まあ、モノ書きとしては色々とネタを仕入れることができた……ああ、それだけさ……

さあ、みんな。気合い入れてこのスレを盛り上げていこうぜ。もはやこのスレだけが、私にとっての安息の地だよ……

司書長にそんなヒロイックな役は似合わん。
せいぜいが、ロンドン郊外に館を構えた元英国陸軍暗号解読班出身者なオカルティストだ
生まれたときに棚ぼたで賢者の石の祝福受けたり、戦争が終わって職をうしなって再就職したところが腐れ蟲爺の秘書で
蟲爺に身体を狙われるが機転でそれを切り抜けたり
邪神と戦う時も途中参加の魔術師に見せ場を全部奪われたり
異界に消えた後も、邪悪なモノを討つ結界を遺したりする

そんな魔術師で十分。

>>149
……司書長の存在は……欠片も？

>>151
名前すら……
聞き逃したかもしれんから、もう一度聴いてみるけど……

まあ、ＪＳ事件後の六課がメイン舞台だから、無限書庫は絡まないと理解はしてる。してるけど……最終話の授業覗きにどうして司書長がいたのか、そのきっかけすらなかったな。漫画版に一縷の望みを託すしかない。

>>146
きっと私だ。
さらに強い電波を受信するためにチベットのカシュガルまで逝って来るぜ。

>>145
｢文芸部　リリろだ　菜人｣
でユノっても見つからない。
もっと詳しく教えてください。

>>154
汝の魔術には不純物が多い
もっと素直にユノるがいい

素直に教えるわけじゃなく、相手の向上を願って道を指し示す司書長スレ

( 'A`)<ヴィヴィオ、珍しい絵本持ってきたよ〜


「ヴォイニッチ手稿」

>>155
見つかりました。
まさかユーノ×シャマルとは…

ミッドチルダに身長５０メートル体重２万トンの巨大怪獣が出現
管理局が出動するけど歯が立たない。
しかしその怪獣の前に立ちはだかるかのように突如巨大なフェレットが現れ…

と言う電波を俺に向けて放ったのは一体誰なのか教えて欲しい。

「おおー、ゆのらぁー・・・あぁーユノラ死んでしもたぁー」
「あぁーユノラあわれやのぉーー」

>>145
ぐんぐんレベル高くなってくけど３期見てないんだよなあの人
同人もなのるんでるの人が３期好きだから、たぶんのり合わなくてうやりそうにないし
もったいない
原作無視でナンバーズをいじったらかなり面白そうなのに


>>158
どこを見つけたんだお前は
むしろ教えてくれ

ユーノ「さぁ諸君。講義の時間だ！」
リィン�U「Yes,Daddy」

デモベ主人公の元ネタ転がしても軽くスルーで涙目な俺さんじょ。
いや、正直な話司書長には大十字九朗よりもタイタス・クロウの方がイメージにぴったりくる。
ブロウン館には貴重な書物がこれでもかっ！　ってくらいにあるし。
考古学にも詳しくてそっち系の友人もいるし。
論文じゃないけどオカルト系の書籍出して、その筋だと有名だし。
微妙にヘタレだし。

>>163
前スレにユーノがアルのマスターっていう電波があったぞ

>>163
デモベネタというと例のロリコン発言や西博士ネタしか出てこねぇ……
つーか、なのはの幼女は素直すぎるキャラだからインパクトないし

デモベは知っててもクトゥルフ神話を知らない人は結構いる。
クトゥルフ神話を知っていても、原典を知らない人はもっといる。
……うん、逆転現象ってやつか……

自分のイメージだと、ド・マリニーかな。あくまでも主役ではなくて…

クトゥルー神話は自分的には余り楽しめなかった覚えがある。
なんとも箱庭感がなくて神話の世界観から掻き立てられる特有の恍惚が得られなかった
何でも楽しんで雑食できない自分の狭い心が恨めしいぜ

>>145
おおおおおだめなひと復活しとるわああ！あのいい意味で麁相な文章をまた拝めるとは嬉しい
よーしパパもなんか書いちゃうぞー！

>>166
俺……ラヴクラフトの奴しか知らないんだ……

>>161
すいません。2006年のでした。
｢Euno Nabulement｣でユノってください。

145ってなんなんだorz

age
すいません

某エウレカセブン見てたらカットバックドロップターンをする司書長を
幻視した

ユーノって運動神経良いのかな？

運動神経まで良くしちゃうと有事にアームドデバイス携えて先陣に切り込みかねんな
発掘作業の先陣に立っていたから閉所ではなかなか強い、というのが俺のジャスティス

>>172
夜の運動神経は抜群だ

ああ、閉所で強いってそういう……

>>175
いや、別に外でも強いぞ

ユーノの夜の性活ランクはSSSオーバーはガチ。

ちなみに他のキャラはというと……

なのは……C
フェイト……C
はやて……B
スバル……B
ティアナ……A
キャロ……C
ギンガ……A
シグナム……B
ヴィータ……C
シャマル……AA
リイン�U……D
アリサ……B
すずか……AAA
リンディ……SS
レティ……S
桃子……SSS



こんな感じだろうか。適当に書いたんで、細かい所は修正してくれ。でもユーノきゅんに勝てる者はいないということだな。

>>177
幼馴染み勢ではすずかが圧倒的だな

てか桃子さんスゲェｗｗｗ

>>172
ヴィ「カットバックドロップターン！？…おもしれぇ」

運動神経は普通よりちょい下だと思っている

>>172
希望的観測：フェレットの件もあるし、実はかなり良い
一般的想像：たぶん並程度
現実的推定：あっちの運動神経はピカイチ

>>172
ヴィータ止められる時点で運動神経自体が悪いって事はないだろうけど、
そういうウル技を行うほどに鍛えられてはいないと思う。
訓練を積めば可能性はあるだろうけど、それはもはや我々得意の妄想の話だし。
まあぶっちゃけ飛行魔法使えばいけるだろうけどね。

>>173
同意。
発掘現場などの閉所では探査等の補助魔法・チェーンバインド・シールドと司書長の魔法がこれでもかと有効なので、
そもそも接近技能を持つ必要性もないだろうと思う。
ってーか司書長の魔法は元々発掘で使用するために憶えたのではないかとすら。
特にチェーンバインドは狭いところで張り巡らせるのがベストだと。まあ結界とかは微妙だけど。
そんなわけで俺も司書長閉所適性あり説推奨。

>>177
ティアナAなんだｗ

>>177
リンディさんは若くして未亡人になったから
そっち方面は意外と初心なのではないかと妄想

>>177
こういう事書いてるとたいていシャのつく人が
アレ？何この手（ｒｙ

>>183
違うって。クライドと出会った時期にもよるけど、下手したらユーノとなのはの時ぐらいの幼馴染だって可能性もあるだろう？
ましてや、生死が付きまとう職業故に交じり合う際には濃厚すぎてテクニシャンな可能性も大。

そんで若さと性欲を持て余して母性本能と合体事故をして、ユーノを襲う展開とか最高だろ！！！
あれ？……そらがきんいろにかがやいて……

>>177
シグナム姐さんはDだろ！巨乳の年上がマグロってのがいいんじゃないか！

運動神経に関しては、俺は悪いほうが良いと思うなぁ。
ほら、戦闘に関してはユーノは弱いほうが良いよね、みたいな話題が前にも出たが、長所と同じ数だけ苦手なものがあるキャラは魅力的だ。
なのはさんが、原作や一期の設定なら運動音痴のハズだから、あんまり上手くないけど教えるのは得意なユーノと、運動神経は抜群に良いけど教えるのが下手なフェイト、みたいな。
まぁ、まんま初期の魔法の構図だが……。

>>157
　⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「パパー、暗号文解けたよ。偉い？」
(○∀○-:) 「凄いよ！！なのは、ヴィヴィオには言語学の才能があるんだ！！」
　　　　　　　　「ああ、次は線文字Ａだ・・・」

>>177
そのランクには重大な瑕疵があるといわざるを得ない
単体だったらあっているが、なの×ユー時は
なのはさんは攻めＳ受けＳ
ユーノは攻めＳＳ受けＳＳＳＳ
である常考

少なくとも悪くは無いと思うけどね。
遺跡の発掘作業とかはいくら魔法の補助があるからとしても体力仕事だと思うし。
ただ問題は無限書庫に篭りきりになったせいで体力が落ちてないかということだｗｗ。
つまり短パン＞司書長。
まあその分知識を溜め込んだので体力の衰えを智謀でカバーとか。

ところで皆に聞きたいんだが
ユーノの髪型でこれは、と思うのを教えてくれ

>>169
うん、それが原典。
いや、クトゥルフ神話が作家による創作神話だって知らない人もいるんだよ。だから原典って言い方したんだ。
で、デモベは神話をネタに使ったゲームだから。逆から入って根源まで知らない人も多いかな、と。

これが下手に暴走すると、原典の方を何やかやと非難する困ったちゃんが発生するわけだ。北欧神話の神々の名を拝借した某漫画の騒動みたいに。

まあ、そろそろスレ違いか……

>>170
それはその人の古いのだ
旧名のラグロクでユノれば新作大人向けってのが見えると思うが

>>189
強敵との激闘の最中、リボンが千切れ、激怒→覚醒→神動画戦闘→勝利な
感じがいいので、金髪ロング

>>189
今のポニテが一番かなぁ。
で、革ジャン着せて、ショットガン型デバイス持たせるんだ。遺跡繋がりでｗｗ

>>190
だがデモベからはいってラヴクラフト全集を買う俺のような人種もいるぞ
宇宙からの色とかピックマンのモデルとか大好きだ

>>189
フェレットっぽい髪型を考えてたらだんだん公然猥褻カット
みたいな形になったので想像するの止めた

>>190
おお……そうなのか、知らんかったわ。ありがとう。

>>189
編み込みとか可愛いと思う。ネタならば縦ロール。
フツーの司書長大好きだけど、遊ぶだけなら。

>>194
ディープワンならぬインジューワンと申したか

お前らがネタにする頻度高いからデモベ買ってしまった

無限書庫での仕事中にユーノの後ろで髪を編んで遊んでるヴィヴィオとかいいな

メガネなしで髪解いたのを落書きしてみたら普通に女の子にしか見えない

>>198
いやいや、なのはのリボンを貰うまではアリサやすずか辺りから、おさげやらフォーテールなどに遊ばれていたと妄想。
でも、自分の本当の思いに気付いたなのはからリボンを貰って、今の形になったとかに一票

>>198
そして出来上がった三つ編みにぶら下がるヴィヴィオと申したか
書庫内ならば問題ないが外に出ると・・・

>>201
ずるり、という音と共に、髪の毛が……
実は長い書庫勤務のストレスで、地毛は既に……

おいおいww
未確認亜光速物体が4,5体ほどそっちに行ったぞ気を付け…遅かったか

司書長には坊主スタイルも……

ぎゃーてーぎゃーてーはーらーぎゃーてー

>>191
ふたばにあると思ってた。
tnanks.

早くも200超えたなｗ
ここの住人と忘年会したい気分だ

>>176
なんて卑猥な(ry

>>177
はやてさんもDだろ
アルフはB位かな

>>206
専ブラでみたら勢い2位だったぞｗ
ハルヒ、長門以上とは

「古書に囲まれて幸せだなあ、静かなのが一番だよ」

上には上がいるもんだな……まあ、このスレがそこまでの勢いってのは異常だが。
しかも荒らしのせいじゃなくて、住人だけで作ってる勢いなんだよなぁ。すげぇよｗ

いつまでもこのペースってこたぁないだろうけど
この流れは大切にしていきたいな

ほとばしる司書長愛がこのスレを穏やかで純粋なスレに保ってくれているのさ。
しかしここ以上の勢いとは気になる。一体誰？　ダンくんとか？

みんなただいま。年末、仕事いそがし・・・
って伸びすぎててﾜﾛﾀ。愛が溢れ過ぎてるｗ

世間話をしながら司書長の髪を弄る幼馴染組とかいいな。
もちろん司書長は仕事してますよ。

「フェイトちゃんの方が悪いよねー？」
「うん、そうだね」
「なのは、私だけのせいにするの？なのはだって……ね、ユーノ？」
「うん、そうだね」
「まぁまぁ、ここは一つ両成敗ってことでええやん」
「うん、そうだね」
「……ユーノくん？」
「うん、そうだね」
「聞いてる、ユーノ？」
「うん、そうだね」
「……うりゃ」　ぐいっ

ぐきっ

「痛っ！？な、なにごと！？」

>>211
まぁ最低限の目標はなのはスレに並ぶということで

なのはさんがレスする際にどうぞ

　　　　　　　/／　／::／: : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : ＼/―-､: : : : ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　 　 ,ｲ「冂　'"　/　 |:::::｀ー-､:l:::::::::: : :
>>209
中野の人、どうしましたか？

いやいや、目標なんて定める必要ないさ。
自然にまったりと、住人達の語り合いでいつの間にかスレ数が増えてる。
「あ、いつの間にか超えてるや」
「ホントだ。ま、いいんじゃね？　そんなことより司書長の話をしようぜ」
これが理想にして究極じゃないかね？

>>215
ここっぽく修正してみたよー

　　　　　　　/／　／::／: : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : ＼/―-､: : : : ヽ
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京極堂がユーノだとすると、関口がクロノか。逆のほうがしっくりくるなぁ。敦子はスバルか。榎木津は誰だ。
リリなの世界はいわゆる濃いネタキャラが居なくて、こういうとき困るな。

>>218
関口キャラはいないからなぁ
木場はヴィータ、榎木津はなのは・・・人の名前覚えないフェイトか？

>>212
現時点の勢い
1位 【らき☆すた】柊つかさはコミケトラウマ可愛い 44
2位 ここ
3位 【らき☆すた】柊つかさはそ〜せ〜じ可愛い　43
4位 【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その72
5位 長門有希に萌えるスレ　114冊目
6位 【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ13【Strikers】

Jane Style調べ

>>220
京アニが上位占めてる件について

つかさ凄すぎﾜﾛﾀw

>>216
だね
そして忘れた頃にループして思い返すと

>>220
前スレが6位！？

>>220
ありがとう。

>>223
たしかに過去分見てると結構繰り返してるな。
でも巡るたびに新たなステージに移行してる司書長に惚れ。

あんまりらきすたって知らないんだけど、人気あるのね。
まぁ、勢いもそうだけど中身もね、司書長！

俺は個人サイトめぐりの話題もいいと思うぜ、どうせ外れ者の集団なんだから。
というかここでもいから話にならないと、どこでユーノが出てるのかわかんね。

髪型きいたものですが
次は、靴下を履かせるならなにがいい？
ストッキング、生足などでも可。

黒タイツでユーノ2:50
2クールのレギュラーよりも放送終了後の伝説を作る男

>>228
ニーソ以外に何がある

実は素足にビーサンで休みの日は波乗りしてるんだよ。

Euno Nabulementのまとめってないかな？

昨日も凄い勢いだったが、今日も凄いな。
さすが司書長だぜ！

と、そろそろ冬のボーナスの時期だ……司書長は貯まるだけでしょうけどｗ

貯金の残高の桁が上がるだけかｗ

>>232
聞いたこと無いな……ログも見つけづらいし、見つけるのはかなり厳しいと思う。


司書長はボーナスを黒ストッキングに使うから意外と増えないよ。
乱暴に破られるのがいいとかなんとか。

司書長、先に上がらせてもらいます。

起きたら300逝ってたりしてｗｗｗ

>>236
ばか、３５０だよ

都築拍手ログ見てきた。
公式でユーノ≠淫獣、なのはとユーノは一心同体少女隊、９話までは活躍だそうで
2004年時だが

このスレじゃよくあることだなｗ

>>235
なに、黒ストッキングと申すか。
しかしボーナスの大半が黒ストッキングとかどれだけ買って
何度破られているんだｗ

ユーノの所持ペルソナ

ギリメカラ
アバドン
アリラト
マーラ

>>236
( 'A`)<お疲れ様。……僕、最後に上がったの何時だったっけ。

>>240
ペル１なら頼れる鳥さんヴィゾニフルだと思う俺
ペルソナならタロットネタでもやる？

１魔術師
２女教皇…リンディ
３女帝…プレシア
４皇帝…クロノ
５法皇…ユーノ
６恋人…恭也＆忍
７戦車…ザフィーラ
８隠者…スカリ
９正義…シグナム
１０運命の輪…ジュエルシード
１１力…ヴィータ
１２吊るされた男…
１３死神…
１４節制…シャマル
１５悪魔…なのうわなにをするやめ
１６塔…
１７星…なのは
１８月…はやて
１９太陽…フェイト
２０審判…
２１世界…
０愚者…全オレタチ

SS4で恋人にするならクロノがいいってなのはが言ってたぞ

>>243
結婚するならユーノで恋人ならクロノだってこったろ？

あ、死神はフェイトで。
死ぬぜぇ……死んじま（ｒｙ

>>243
マジな意見で、元祖リリカルネタなんじゃないかいの。

4期はなのはユーノクロノでとらいあんぐるハートな展開になったりしてな。

>>245
結婚するならユーノで恋人ならクロノだって言ってたのさ。
なのはスレのネタバレによると

ユーノが疲れて帰ってくるとエプロン姿のヒロインが「おかえりなさい♪」ネタ
別名　若奥様計画

なのは：普通。本人頑張ったつもりだけどごく普通。３０点
フェイト：外見的にはなのはと大差無し…ただし新妻オーラと、そこはかとない色気が
はやて：新婚夫婦にしか見えない。でも実は下着脱いでてスカート短くしたり
すずか：ポニーテールにしてちょっと活発的に。エプロンルックでも出るトコでてる
アリサ：制服の上からエプロン。ストレートな紅茶と、砂糖より甘いキスの時間
アルフ：もはや夫婦。ユーノが喋る前に察知して動くのでユーノが何も出来ない
ロッテ＆アリア：ショーツのみの上からエプロン。有無を言わさず浴室に拉致られる
シグナム：３つ指ついてお出迎え。まさに大和撫子…なんだけどやたらアプローチしてくる
シャマル：裸エプロン。帰ってきた途端にディープキスされる。でも料理は（ｒｙ
ヴィータ：幼な妻。一生懸命頑張って、寝るときになるとおねだりしてくる
リイン：�Tは某型月のメイドさん姉妹の妹。でも無防備で常識知らずの天然
　　　　�Uはヴィータよりもっと幼いので、世話焼き妹状態
リンディ：濃厚なスキンシップ。それでいて優しいリードと誘惑。夜もユーノと互角
スバル：帰ってくると元気いっぱいに「おかえりなさーい！！」と飛びついてくる。
　　　　ベッドの中では甘えん坊なペットの子犬状態
ティアナ：貞淑。尽くすタイプではあるけど自分からは求めてこない。料理できるのか？
ギンガ：ほぼパーフェクト。エッチすぎるのが玉にキズかと思いきや相手がユーノなので問題無し

番外編
ナンバーズ：新婚生活なんてできるのだろうか？
美由希：ユーノが家事をやりそうな気がしてならない。書庫をどうすればいいやら
ノエル:ユーノが執事になりそう。でも、戸籍上の夫婦はユーノとすずかになってそうな

なのはが大怪我したのって、とらハでなのはの兄が大怪我した事に対する
セルフパロディーらしいけど、もしかしたら他にもとらハのセルフパロが
今後もあったりするんじゃないかな？

なのは世界だと士郎が生存したルートだけど、そのしわ寄せが別の所に来て
ユーノがなのはと無事結婚出来て、子供も出来るけどその子供の顔を見るまでもなく
ユーノが事故かテロで亡くなっちまうとか…嫌だぁぁぁぁぁぁ

>>249
なにその時間収斂（バックノズル）×代用可能（ジェイルオルタナティヴ）

>>247
あぁあどういう流れでそういう話題になったのか気になるよ！
個人的には恋人にするのも家族にするのもユーノくんであって欲しかった！
しっかし、相変わらずユーノくんはなのはにとって家族なんだね・・・

ユーノの立ち居地が近すぎて、付き合う過程、が想像できないんじゃない？
ユーノが家族以外になるのは想像できないから，ユーノ＝兄弟　か　ユーノ＝夫　になってしまうと。
まぁ、ＳＳ04聴いてないからなんとも言えないが。

>>249
プレシアの暴走も、美沙斗さんの暴走のパロだと俺は思った

>>244
ちょっくらクロノの穴という穴に俺のデュランダルを出し入れしにいってくる
なんとも複雑な気分だけどきっとなのはさんはまだ自分の恋心に気づいてないだけだもんね！ね！

ただいま……うん、皆のテンションが週明けから高いことには今更突っ込まないｗ

あとあれだ、菜人の新作の件は分かり難い言い方をして出て行って申し訳なかった

>>249
あれって恭ちゃんのセルフパロディだったのか！？
……えぇー。
全然経緯違うじゃないか。

ユーノのことは知り尽くしているという自負からという線はどうか。　 >発言

とりあえず、俺が護身のために予想していた
フェイト「そういえば最近ユーノに恋人ができたんだってね」
なのは「ねー、キレイな子だったよね」
展開は外れたようですね

>>249
リリアとトレイズのトラヴァス少佐を思い出した

任務のために戸籍上死ぬ必要があって
なのはと恋人としていちゃついてるところを
正体を知らない娘に白い眼で見られるわけですな

まぁこのスレ的に良かったということにしようかSS04虹創作のネタも入ったことだし

>>248
一瞬ポジション逆じゃねぇの？と真剣に考えてしまった俺はもうダメのようだ

基本的に女の人が「恋人にするなら」で選ぶのは
既婚の男が多い。言っても後腐れないからね。
「結婚するなら」は最後に到達する人だからね。本気で選ぶよ。

という自論。

>>251
小さな事に誤魔化されて大局を見失ってはいけない。
そんなことでは乙女心を傷つける結果になるぞ？

「結婚するならユーノで恋人ならクロノ」
これはまるでなのはさんは
「結婚相手としてなら司書長、恋人としてならクロノ提督のような人が良い」
と言っているかのように聞こえなくもない。
だが、考えてみるんだ同志。
クロノ・ハラオウン提督が既婚者であることは周知の事実であり、
なおかつその伴侶は教導官やその友人たちにとって縁浅からぬエイミィ・リミエッタ・ハラオウン女史。
こんな噂が下手な伝わり方をすれば……ピンクの魔砲が管理局を蹂躙する事態となりかねない。
高町教導官の恐ろしさを知る管理局局員たちがそんなことを望むわけもない。

つまり……つまり、だ！

この発言は
魔砲の恐ろしさを知り尽くす管理局員たちが危険を避けて発言の後半を微妙にぼかし、
そうして次第に“結婚相手ならユーノ・スクライア司書長がいいという発言を高町教導官が行った”
という部分のみが時空管理局の内部を経由して愛しのユーノ・スクライアきゅんに届くことを計算しての、

恥ずかしくて告げられないキモチをどうにかしてあの人に届かせたい高町なのは１９歳一世一代のアプローチ大作戦だったんだよ！！！！！

>>263
な、なんだって！？！？（お決まり的な意味で

しかし、ここまで策士だと後ろに隠れるたぬき、もとい某部隊長がいる気がしてならないぜ！

>>263
AA云々置いておいて普通に関心してしまった俺は恐らく何かに毒されている

つまり発言部分後半は意図的に“　ノ　イ　ズ　”だったということか！な、なんだってー！！（AA略

結局どうなんだ、SS04。
>>149ではネタは入ったが、ユーノの名前は出なかったみたいだし、
>>243では恋人にするならクロノがいいってなのはが言ってたらしいし、
>>247ではなのはスレのネタバレによると、結婚するならユーノで恋人ならクロノらしい

といっている．
どうやら恋人ならクロノが良いと言ったのは確定みたいだが、結婚ならユーノはどうなんだろう。
まぁ、どう転ぼうが妄想は続けるが。

>>264
まずは、なのはちゃんにユーノ君を捕まえてもらおか。
そしてじっくり全員と……うっしゃっしゃ。
悪い顔してるよ、は○て。

>>266
>>149は聞き逃した可能性があるんだよな
で、>>247で釣りの可能性もあるから、結局は明日を座して待つのみ

「結婚するならユーノ」が釣りだとするなら
まさかエイミィ死亡→クロノはなのはと再婚フラグとか？

そんなの嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>264
な（略

俺たちはトンでもない思い違いをしていたんだ。
これをみろ。
「結婚相手ならユーノ君でー、恋人はクロノ君がいいや。」並び替えて「結婚相手、恋人ならユーノ君がいー。で クロノ君はいや」
なんとこれは告白を表す言葉だったのだ！！

クロノスレでも「結婚するならユーノ」発言はあったものと会話に出てるけど……
どうなんだろ？　実況でも確認するかなあ

クロノスレのほうはなのはスレの情報がソースだから。
結局はあれが釣りかどうかさ。

もう多くはのぞまない・・・・
なのはと結ばれなくてもいい・・・・
どころかなのフェガチ百合エンドでもいい・・・・
はやてと本編会話ゼロでもいい・・・・
だから築地パパ、お願いです・・・・
ユーノくんをもっと出してください・・・・
僕はもうそれだけでいいんです・・・・

「恋人クロノ」発言はとらハ版なのは知ってる人をムフッと
させる為に都築が用意しただけのネタとだ信じたい

まあ、ユーノとなのはが恋人になったとして…

これまでと何か一つでも変わるのか？って思うと妥当な判断なのかもしれない。

>>275
大して変わらないと思う。下手にベタベタするよりそう言う関係のが
安定したカップルになりそうだけど。

俺個人の欲を言わせてもらえれば悟空がチチと結婚した時みたいな
「じゃあ結婚しようか」あっさり風味な結婚だと嬉しい

>>275
変わる
主にユノフェとか書く際の気力に大きく関係する

まぁ、その発言があろうがなかろうが
ここの住人の妄想力はあらゆる物を凌駕するからなぁ

ここは俺が電波で

「恋人にするならクロノくん」

―――今、自分はなんと言った？
こんなことを言うつもりはなかった。
まるで『誰か』が『自分』を通してしゃべっている様な、そんな不自然な感覚。
だけどこれはマズい。
狸も金パも騎士ズもメカもツンデレもロリータズもニヤって。
負けられない。私は負けない。

「結っ婚、するなら、ユーノくんかな！」

これが私の全力全開！！


『なのはちゃん』が一時的に出てきたということに（ハーヴェイ的な意味で

現実的に考えてなのはと結びつけるためだけにエイミイ殺したらブーイングどころじゃないし、
ネタ以上のものにはなりえないだろうけどね。

>>275
司書長となのはさんの髪型が同じになって、あと司書長が管理局の制服を着るんじゃないだろうか

>>280
…鼻血でた。

>>274
十中八九そういう意図だろうとは思う。
クロノ、今期早々何かわからんうちに結婚しちゃってるからな。
ファンへのお断りとかフォローみたいなものだろう。

結局はただの爆弾になってしまったのはこことクロノスレ見ればわかるが。

百合派が大半を占めて、なのは×ユーノ派は弾圧され気味な
なのはスレで「結婚するならユーノ」って情報が出るのって普通有り得ないよな。
連中の嫌いなユーノ派を喜ばせる様な事書くとか
って思ったけど、やっぱそれを狙った釣りなのか？

そんなの嫌（ｒｙ

>>282
正直このスレでは爆弾に成ってない気がする。
そうなったらそうなったで色んな電波が飛んでくるはず。

マジネタなら嬉しい事だ、とてもとても嬉しい事だ諸君
しかし釣りでも良いじゃないかと、俺はそう思うんだよ同志諸君
だって妄想のネタが増えるんだから

むしろ、司書長に聞いて欲しいよ。
友達にするならとか恋人にするならとか結婚するならとか。

じゃあみんな、妄想しようか




――――――全裸靴下の司書長が僕に迫って！　迫って！　ああダメです司書長！　僕には三人の司書長と二匹のフェレットが―――！！！！！

結婚発言に対し、嘘バレツッコミがないのが不気味だなぁ

さて、諸君。
47 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/11(火) 00:00:38 ID:oMYJAKW0
コレが火曜最初の書き込みだ
278 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/11(火) 23:59:12 ID:0H3ey1kb
コレが火曜最後の書き込みだ

一日で２３1とかありえねえよｗｗｗｗ

ＳＳ04くだりでクロノスレ覗いたら女体化ユーノ×クロノとか女体化クロノ×ユーノとかいう電波をﾕﾉﾕﾉ飛ばしてる奴がいてﾜﾛﾀ
クロノスレも中々参考になるもんだぜ……。この出会いと切欠のＳＳネタに感謝を。

なのは×フェイトの百合に対抗して
ユーノとクロノも８０１すると申すか？

>>288
いやいや、これこそ我々の司書長への愛の結晶！
桃色だろうが、金色だろうが、はたまたたぬきな白だろうが、なんでもおｋな司書長の寛容さが見せた数だよ。

まさにここにいるのは同志たち一同だ、さあ電波よ、戦士（俺ら）たちを導け！！

>>290
エリオさんが涙目でそちらを見ています。

>>290
兄はホモで妹はレズ
恐ろしいな、ハラオウン家はｗ

>>290
>>292

その三人を凄い目で見ているシャマルさんとシャーリーさんがいますが多分無害です

提督にするならクロノくんで、司書長にするならユーノくんかな？
いや、それ今やないか。

>>292
エリオにはレジアスがいるだろｗ

既にナンバーズやドクターをアシにしてクアットロさんが原稿を書き始めていますが多分無害です。

そんな皆さんの下にピンク色の何かが飛んでいきましたが多分有害です。

なのはさんがリミッター解除しましたが大多数の人には無害です

>>298
ユーノくんの同人誌を書いていいのはわたしだけなの！！

>>300
アンタも描く側なんかーい（ﾋﾞｼｯ!
あとフェイトさん鼻血止めれ

近頃は夜が更けると寒いのでユノユノと布団の中でガッチリと抱き合いながら全裸でセックスしたいぞ
……というかしよう！みっちりと！さぁっ！

>>300
いつから、同人誌製作の教導を担当するようになったんですか、教導官。
うん？　私が書くのはユーノ君だけ、というか邪魔だからきえｒ！？！？（以下爆発音と桃色の魔力光

もう300超えかよ。つーか電波ですぎだろｗ
SS04は今日の夕方にしか買えないから真相はお預けかよorz

ママー、今日もおそらがきれいだよー
ほんと、綺麗な桃色の光ね。

でもね　その光は　たくさんの犠牲によって生まれたものなんだ

わたしたちはそのことをわすれちゃいけない　わかるだろう？

>>305
坊や、見てごらん、あっちは金色に光っているよ

>>302
ユーノくん→なのは、はやて
ユーノ→フェイト、クロノ
ユノユノ→シグナム

シグ姐のわかりやすさは異常ｗｗｗｗｗｗ

>>308
シグナム×ユーノを書きたいが良いネタが無い

あー……日付も変わったし、SS04のバレってもうおｋなのかな？
クロノスレも覗いてきたけど、みんなガセに踊らされすぎで、なんかかわいそうになってきた

>>305
>>306
この言葉は後にミッドチルダ・クラナガン地域の民話として広まる『星の光の物語』の序章として
無限書庫にその書物の原型が保存されることになるのであった　まるっと……

>>310
ga……gase?

クロノとエリオが前衛、ユーノとザフィーラが後衛の「ドキッ！男だらけのバトルチーム」を組めば、
三人娘や新人女子組、ヴォルケンウーマンズ全員から逃げ切る事は可能。


そう思っていた時期が俺にもありました…

>>310
ゼヒ！！

>>310
つまり一番最初のフラゲ情報と合わせると、結局ノータッチだったってことか？

そうだな。司書長になんらかの形で触れたのか触れてないのか
それだけ分かればあとはいいや（投げやり

うむ。つまり>>152でイナフということだよ。

さあみんな、これでなぜ司書長がヴィヴィオの授業を覗いていたのか妄想し放題だぞ！

>>307
ユーノ、何が怖くて顔を埋めるんだい？
お父さん、魔王がいるよ
王冠と衣をつけた恐ろしい魔王がいるよ
ユーノ、大丈夫　あれは仕事に励む夜天の王だよ
かわいいユーノくん　わたしのところへ来るの！

坊やで、こういうくだりから始まる『魔王』を連想してしまったよ。

最後にレスして、戻ってきたら９３も進んでおった……３時間ちょいで約１００ってなにごとー！？

>>317
OK―――落ち着いた

でも実際、シャッハに見つかった時に慣れた感じだった３人からすると常習犯の臭いもするよなあれ

おまいら自重しろよ……司書長代理が可哀想だろ…

「恋人にするならクロノ、結婚するならユーノ」が本当か嘘かは知らないが、ちょっと考えてみた。

まずなのはとユーノはSSMのフェイト曰く、「絆的なモノ」があるらしい。これを仮に「家族的な絆」と考えてみる。
ただなのはとユーノはお互いを大切な人としか思っておらず、明確な名前が付けられる関係で認識していないと思われる。
もしそうならなのはが「恋人像」を考える際、ユーノはその考慮の内には出てこないだろう。
恋人は家族ではなく、家族は恋人ではないからだ。では結婚を考える際はどうだろうか。
結婚するとなると他人が家族の範疇に入ってくるわけだ。ここでなのははその範疇に既にユーノが入って居ることに気づく羽目になる。
ではなのははどうこれを解決するのか。ここでなのはは無意識のうちの選択を迫られる。
ユーノを兄弟と割り振るか、夫と割り振るか。ユーノを家族からはずすのは取り合えずゴミ箱に捨てた。
もし前者の場合はなのはの夫となる男性（女性？）はユーノとなのはの絆を許容できる人物に限られることになる。
でなければ迎えるのはユーのとなのはの絆が原因で破局してしまう。つまるところ、クロノのようなユーノとなのは双方に縁深い人物に限られる。
もし後者ならなのはの家族の範疇に居たユーノが夫の役割を担うことになるだけになる。


まぁ「恋人にするならクロノ、結婚するならユーノ」が本当で、「絆＝家族的な絆」である場合のみの考えだが。
うん、いろいろ毒されてるな、俺

>>317
そういう、ポジティブで前向きな住民に感動した！
今まで何度も壁に当たってはいないということですね！

だが、そんなときにユノはやな大人な関係の電波を送ってきた同志は誰だ？
しかも、そんな仲になのはさんが乱入してくるなんて追加の電波を送ってきたやつも……燃えてきた！

>>320
つまり司書長は真正のロリペ（ｒｙ

>>320
ヴィヴィオ（パパもママもアルフさんも、普段忙しいからって〜）
他の生徒「あとでサイン貰いに行こうぜ！！」

>>310
色々考えた俺が涙目

あれ？　いつもの妄想と何が違うんだ？

実は今まで皆が「ユーノ」と呼んでいたのは、ロストロギア無限書庫の情報収集端末だった。
ほとんど表に出てこなかったのも、冷静に事件を「観察」し「記録」するため…


という電波

そのうち魔法少女リリカルヴィヴィオが始まって、そのパートナーとしてユーノは登場するんだって。

で、エピローグで、それから数年たって美幼女から年頃の美少女へと成長を遂げたヴィヴィオと仲良く腕を組むユーノ
と、それを物陰から「くやしいのう、くやしいのう。」「ギギギギギギギ。」と見守る？三人娘＋その他の方々という光景を妄想した。

>>326
( 'A`)<とりあえず332がんばってね。

しかし、１，２期ではユーノは普通に好き程度だったが3期で出番なさすぎだった反動で
ＳＳ書いたり、殆ど毎日キャラスレ入り浸るようになったな〜
ユーノもクロノも、うしなって初めてその価値に気づいたよ・・・

　　　 　　　 ∩,,∩ 　　　　
　　　 　　 ,,"　＿ ﾞﾞヽ;　ｚｚｚ…
　　　 　　ﾐ z(-A-)zﾐ　
　　　　　;（ﾉ~r‐‐､ ';）
　　　　 ⊂;,;'l　x　';;
　　　　　　 ''∪''∪

おやすみユーノパパ

>>331
だから君は誰だ

ところで>>243氏に問いたいのだが、言ってたぞ、ってことは氏は直接その耳でＳＳを聞いたんだよな？
どのサブタイで言ってたのか、参考までに教えてくれまいか？　見る限りじゃ、そんな話題になりそうなサブタイが全く見当たらないんだが。

>>333
ん？ そっちも釣りじゃないのか？

なのはスレ見た上で釣り文章から意識的に一部のみ抜粋。
おそらく少しでもスレが荒れればと思ったんじゃないのかい？
日付またいだらどうせ誰にも判らないんだ。
そんなことより有意義な妄想でもしてようや。

>>332
きっとそれはわｔ･･･････八神部隊長とユーノ君の子供や。

しかし、このペースだとマジで代理さん大変そうだな･･････。

>>334
ああ、やっぱり釣りだったか……すまぬ。いや、とりあえず今、買ってきたのをようやく一通り聴き終わったんだが、>>149の言うとおり、司書長の名は残念ながらなかったし、なのはの発言もなかったから。

投げ入れられた餌を元にみんなが妄想しただけで終わったねｗ

そう考えるとそう悪いことでもなかったんだな

ここはザメの巣かｗ

ふん、釣りすら楽しむものさ
我々ユーノスレ住民（メガロマニア）は

>>332
タヌキヴィヴィオ

>>341
スカルマニアがどうしたって？

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡　　なに、釣り？
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　なのはの『恋人にするなら。結婚するなら』が釣りだった？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　それは気にする事ではないよ　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　騙されたとネガティブに考えるな
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　逆に考えるんだ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　　「丁度良いSS用のネタを貰った」と
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　ポジティブに考えるんだ
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

つまりSS04に司書長の話が出てくるというのはデマ
StSに司書長の出番があったというのは幻
ユノユノの旦那様はシグシグでｵｯｹ━━━━━━( ゝ(!`○ω○|ｌ━━━━━━ｲ!!!!!

⌒*)('・Ａ・`)(*⌒「ニートうざい｣

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '"´￣￣￣￣｀ 　 、
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 . :＼
　　　　　　　　　　 　 /　　. ;　-‐　￣￣￣ 丶､ : : : : : : : ヽ
　　　　　 　 　 　 　 ,'　 : ／　　イ￣￣￣｀丶､＼ : : : : : : : ',　　　　 　 ／}
　　 　 　 　 　 　 　 |. : :/／:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼ : : : : : :|　　　　／::.::/
　　　　　　 　 　 {＼|　/:::::/:::/::::|::ヽ:::＼::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j　　 ／::.::.／　
　　　　　　　　　 N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::＼::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′／::.::.∠　　　なんでやのん･･･
　　　　　　　　　　ﾍ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ﾍ:|ヽ-|∧|_,人: :/　/::.::.::.::.:フ　　　なんで私のネタはスルーされるのん･･･
　　　　　　 　 　 　 '､|::::l::::|:::l|-孑ﾍ:|＼| 三三.�Y:::::|、　∨／::.::.rー'´ 　　　なのはちゃんやフェイトちゃんは加速するのに･･･　
　　　　 　 　 　 　 　 |::::|::::l:小.=彡　　　　 | 　| ｌ|:::::l::＼　＼ー'´　　　　　　　　ええもんええもん、またユーノくんに慰めてもらうから
　　　　 　 　 　 　 　 |::∧:::V:ﾍ | │　x. 　 | 　| ﾘ!:::|:/l:∧厂　　く
　　　　　　　　　 く　 ヽ{ハ:::ﾏ:个ーtｚ‐r-r=彳´｢|:::厂 ￣｀＼　　す
　　　　　　　 　 　 す　 　 ＼∨＾￣ ヾ∨￣ 》/´|/＿＿＿　 ヽ　 ん
　　　　　 　 　 　 　 ん 　 　 /ﾆ二二ﾆ}〕亢〔 |´-―――-､＼ハ　 ：
　　　　　 　 　 　 _＿_：＿_　|　／⌒ヽ／ ￣｀ヽ　　　　　　 ＼∨＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／::.::.::.::.::.::.::.::∨　　　/　　　 　 j〉==ミヾ　　　 j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ﾆ=-
　　　　 　 ＿_⌒つ=ｰz:.:_／/ﾚ─-､ﾚ―- 、 ,/　　　 }斗─-'´ ｀⌒ヽ厂｀ヽ､_:.＼
　　 ∠￣:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.　7{｣＿__,,｣,__＿　Ｖ　 　 ／ﾞ寸_》＼.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-:　._
.　　 　 ￣￣⌒Ｚ_:.::-=っ／{￣￣¨{￣￣ ¨`{-一'´　　八_＿_》＼-､.::-っｰ､_:.::.::っ-‐─‐一`
　　　　　＿＿／:.::.::.::／／{＿＿__{._＿　　∧　　 　 /小、￣　　＼＞､　　　⌒´
　　　／:.::.::.::.::.::.::.::.::{{／_／＞<／＞<　`ﾄｲij}＿__／ﾉ人:: ￣＼　　》.::.｀ｰ-､＿＿
.　　/.::.::.::.::.::.::x'´￣　　/＿＿/＿＿_　ノ ﾍー---‐'´　　￣￣）:＼/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:｀ヽ
　　 `ヽ､.::.::.::（　　　　 ｛＿＿｛_＿_＿_jz=‐┘　　　　　　　　／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
　　　　　｀￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=＝ﾆ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>347
ですが、それはただの夢です。部隊長。

9m
　　　 ＼＼
　　　∧∧｜
　　 ('A`:)　ﾌﾟｷﾞｬｰ
　　 /　 ヽ
　 〈〈)　ｌ　　m9
　　 ヽm9 /　 　ﾉ
　　／／ヽ＼(・∀・)*⌒
`_／／　／／　(　(9m
(＿ﾉ　 (＿)　　<　＼

>>347
何だろう、滅茶苦茶可愛く見える

本編登場時間僅か5分のキャラで創作できるのか？

8話とＳＳ０３と最終回とマンガ１，３話があれば
幾らでもなのユーは創作できる！できるのだ！！
>>347
はやてちゃん、運命って残酷なんだよ？ﾆﾔﾆﾔ

やばい…勢いがアニキャラ個別板中1位になってる…

って、ホントに350超えてるー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)
>>237見た時は半ばネタと捉えていたが…ほんに司書長スレは理想郷やなー

スレの異常な勢いを見てまさか4期発表されてしかもユーノ主役とかあったのかと思って駆けつけたが…
お前ら恐ろしい…

>>354
もし本当にそんな事になったら更に恐ろしい速度になりそうだな

４期か……劇場版でも可だがなぁ。
まあそんなことになったら……うん、下手すれば１日１スレ、とかも……いや、さすがにそこまでは無理……か……？
い、いやいや……ひょっとしたらひょっとするかもしれないのが、今のユーノスレの恐ろしいところだな……

まぁそんなことになると百合厨どもにユーノ死ねみたいなこといわれちゃうけどね

独りぼっちなユーノに手を差し出すフェイトっていう電波が来ました
普通逆じゃね？って思ったがこれはこれでありだった
この電波の発信源は誰ですか？

>>358
フェイト「Welcome to The World……」

1 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2007/12/10(月) 19:55:12 ID:3HLNqDbs


358 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2007/12/12(水) 03:23:35 ID:SF6/b1O3


>>1から約31時間半で約360レス。
平均化して大雑把に計算すると、スレの消費ペースは５分／レス。
つまり１週間で２スレ。マジで管理局へ司書の増員を要求しよう

「――――。恋人なら、クロノくんかな？」

　紅く染まった頬、潤んだ瞳、はにかんだ笑み、何よりも――甘く甘く蕩けた声。
　よく知る面々と楽しそうに話す彼女の顔は、何故か今、歪に霞みがかっている。

　――もうなにも見ていたくない――

　惨めったらしい寂寥感だけを抱えて、世界で一番価値のない男になったユーノ・スクライアは逃げ出した。
　滴る雫の熱さすら判らぬまま、ただ全てから目を逸らして。



　　　　　　　　　　　　　　◆◇◆

「もう止めておけスクライア。それ以上は体に障る」
「いいからもう放っといて下さいよ！　僕は飲むんです！　今飲まなけりゃいけないんですよぅ！」
「ほっとけと言うなら放っておきたいが……なら僕が引っ張り出された理由って何だ……？」

　ミッドチルダでもそれなりの繁華街。夜遅くまで明かりの消えない街の一角で、管理局でも名の知られる優秀な局員たちが、カウンターに席を並べて酒杯を交わしていた。
　右の座で眉をしかめるは、次元航行部隊提督位、若き艦長クロノ・ハラオウン。
　中央でひたすらに杯を乾かすは、右の彼と公私ともに縁深い、管理局データベース・無限書庫が司書長ユーノ・スクライア。
　この二人が卓を共にすることはそう珍しい事ではない。ヴェロッサ・アコース査察官や守護獣八神ザフィーラを交え、強壮なる女性たちに囲まれた男たちは時折女人禁制の宴を催しているからだ。
　故にクロノはユーノからメールで呼び出しを受けたときもさして不審には思わなかった。いつものことだと理解して店に向かったのだ。
　だが――

「酔っぱらいの言うことなど気にするだけ無駄だろう。それよりもクロノ提督、こいつを止めるのを手伝ってくれ」
「いや、気になるというなら君がここに居ること一番気になるんだが……まあ、わかったシグナム。とりあえず抑えよう」

　ユーノ本人の荒れっぷり、そして左の席でユーノを宥める彼女はいつものことでは無かった。そもそもここの店に来るときは女性を連れてこないルールの筈である。
　基本的に規律を厳守するユーノがとった今回の行動、クロノにとって、どうにも腑に落ちない。

「はなせー！　ショッカー！　ぶっとばすぞー！」
「私はショッカーではないぞスクライア。今回はともかく栄えあるヴォルケンリッターは二度の間違いを許さないので憶えておけ。……早く手伝ってくれ提督。一人では面倒だ」
「…………ああ、すまない。今やる」

　とりあえず、考えるより黙らせるのが先であるようだった。


　　　　　　　　　　　　　　◇◆◇

　三十分の後、更に勢いを加速したユーノはようやく酩酊に沈んだ。
　むにゃむにゃと呻きながら寝息を立てるその周りには数本の酒瓶。アルコールに強くない彼にしては驚異的な酒量であるが、今はそのことよりそうまでさせる理由こそが気にかかる。

「やっと眠ったか……」
「ああ……貴方は随分色々言われていたようだがな。『肩のトゲが危ない』だの『その声でエイミィさんは狙いすぎ』だの……いったい何のことだ？」
「聞かないでくれ……『なんで良い奴なんだ』とか言われても僕には答えようが無い」

　しかも泣くし。スゴイ泣くし。一体何があったというのか。
　ため息を吐くその顔には、少なからぬ疲れ。
　もはやこの際飲み直して気を紛らわそうと、クロノはヤケになって目線を上げる。

「なあ……クロノ提督」

　いきなり挫かれてしまったが。

「……なんだシグナム、君も何かあるのか？」

　僕には軟骨揚げをつまむことも許されないのか。
　やさぐれた目を向けた先には――

「いや、スクライアのこの荒れようは、一体何があったのかと思ってな」

　優しい瞳を伏せった金髪に注ぎ、その流れをすらりとした繊手でくしけずるシグナムの姿があった。
　勇ましい武者姿ばかり目にしてきただけに、少々以上に意外な絵面である。
　一瞬目を奪われかけるが、クロノの頭脳は彼女の問いを優先していた。

　ユーノ・スクライアが涙する理由。
　幾度か、今までに似たようなことはあった。
　普段から穏やかな笑顔で全てを覆うこの友人は、そのたがを緩める何かが無ければ満足に感情を表すことも無い奴だ。
　必然その想いは今回のような酒席でこそ吐露されて、――共にある者を、優しくさせる。
　ついてきてくれる部下たちが無限書庫を誇る為になにができるか、今の自分は戦う者たちの支えになれているか、彼女たちの背中を押せているか、
　
　どうすれば、みんなのためになれるだろうか。

　青臭い言葉を、想いを口にする度に、ユーノは一つ乗り越える。
　曇ることなく、曲がることなく、それこそ見ていて誇らしいほどに。
　そして今回のように、理由を口に乗せないときは――――

「わからない。だが、小賢しくも自分のことで悩んでいるのは確かだろうな」

　自分のことが焦点となったときだけ、彼はとたんに殻を閉じる。
　本当はそれこそ吐き出しておくべきものだと思うのだが、そうなるとこの男は頑なである。
　そのことに多少の悔しさを滲ませて、クロノは運ばれてきた酒を呷った。

「それで、君は何だってここに居るんだ？」
「なんで、とは？」

　きょとん、と見返すシグナム。
　直截な物言いこそを好む騎士の性情を思い出し、クロノ・ハラオウンはぶっちゃけてしまうことにした。

「今日、はやての業務はまだ終わっていないはずだ。主に傅く騎士たる君が、忙しく仕事に耽る彼女を放ってくるなんて……」
「そのことか……」

　気まずそうに眉を折る。
　何かに戸惑うような色が、その瞳に震えていた。

「実はな、今日この宴に及んだのは、恐らく私が原因だ」
「君が？」

　ああ、と彼女は頷いて、一口の酒を飲み干した。
　ぽつり、ぽつりと漏れる言葉で、シグナムは何かを吐き出している。
　熱い、なにかを。

「本局の模擬戦……訓練の後だった。講評を済ませた私はポートで地上に戻ってきたのだが……」

　そこで、見てしまった。
　独り涙する彼を。

「飲んでもいないのに……？」
「やはり、珍しいことなのか。私が知らぬだけなのかとも思ったが」

　何も言えず、何もせず、どんな言葉も聞こうとしない。
　乱れた息、駆ける鼓動、まるでどこからか逃げ出してきたかのように。

「知らぬ仲でもない。落ち着くまで私のスペースで世話を焼いて、なにか気晴らしにでもなることはと訊いたら」
「こうなったのか……」
「こうなったのだ」

　呆れるクロノの吐息を聞きながら、シグナムは卓上に伏す蜂蜜色を見やる。
　彼女の知るユーノ・スクライアには、決して重ならぬユーノという男を。
　知っていた顔はいつも笑み。主を、テスタロッサを、高町なのはを見つめての。
　若くして一つの部門を双肩に担い、しかし欠片の揺らぎも見せぬと評判の切れ者は、どんな時でも柔らかく笑んでいた。

　――背中は支える。道は作る。だから思うとおり、真っ直ぐに進んで欲しい。

　そう言って泰然と在る彼に、どれだけの力を得ていたことか。

「……どうしても、放っておけなくてな」

　幼子のように透き通った、熱い涙。
　くしゃくしゃになっても足らず浮かぶその雫、内に秘めてきた激情の万分の一にも届くまい。
　一度として見たことのなかった泣き顔に、シグナムの心は悲鳴を上げた。

　こんな顔、自分は知らない。
　そんな貴方を、自分は知らない。
　いつもの貴方は、どこへ行った？
　いつも見ていた貴方の顔は、――本当に『本当』だったのか？

「主はやてからの許しは頂いてきている。主が働いている時に私が酒を呷るなど、想像もしていなかったことだが」

　この人を泣かせたままで居ることは、どうあっても赦せないと思った。

「……そう、か……」

　琥珀の液体を見つめ、クロノはそれだけを言った。
　万感を集めて垂らすような声音で。
　ひみつを知られたこどもの笑みで。

　その日、夜が明けるまでに交わされた言葉の中で、それは一番短い言葉だった。一番静かな言葉だった。
　―― 一番、優しい言葉だった。

　二人の間、静かに眠る彼の顔が、声の届かぬ夢うつつの中で、それでも柔らげられるほどに。

　からん

　氷がグラスにぶつかる音。
　綺麗に重なり、消えていった。

昨日のウーノ妄想に続き二つめを投下。
今回の釣り騒ぎで湧き出てきた妄想を形にしました。
どんなものでも妄想の種なユーノスレに拙い愛を捧げます。
……ああ、ちなみになのはさんの発言は策です。タイミングが悪すぎましたが。多分二・三週間で解ける誤解なので描きませんけど。
以上。スレ汚し、失礼しました。

そういえば、これってエロパロにも書くとマズイですか？

エロパロは司書長に厳しいから
ここに投下したんだと思う。

>>367
ちゃんとおしまいまで書いて、地の文等の手直しすれば大丈夫だろう
ただ、最近荒れ気味なので空気読んでからだな

orz
GJ言うの忘れた。
改めて
>>366
GJ
なのはさんとの誤解は解けなくていいよ。
このままユーシグでいっちゃえ。

そうですか……ならまだ止めておきます。
お答えありがとうございました。

とと、↑は>>369 >>368 です。

>>358
フェ「ユーノ、こんな所で寝てると風邪引いちゃうよ。……おつかれさま。アルフは帰っちゃったんだね
…私の部屋に運んで寝かせようかな…？」
シグ「その必要は無い。私がこの胸に抱いて私の部屋で寝かせよう。今後の心配は必要ないぞテスタロッサ」（ぷるん
フェ「…シグナム、貴女もなんだね」（チャキッ…

リン「上手く幻に引っかかってくれたわね。…ゆっくりおやすみなさい、ユーノ君♪」
（ベッドの中のユーノは裸。リンディも裸。枕元にケフィア漬けのゴムで既成事実偽装）

>>366
ＧＪ。

うん、酔いが覚めた後のユーノが真剣にクロノに「君に奥さんがいるのを承知の上で、なのはのことを頼む」とお願いする姿が浮かんできた。
んでもって、クロノもまた真面目に考え込んで、はっきりと断ろうとなのはの所へ行くと、誤解だということが発覚。まさかユーノに聞かれていたとは思いもせず慌てるなのはさんだが、時既に遅く司書長は管理局を辞めていて行方不明に――

いかん、ハッピーエンド至上主義者なのに、どうしてバッドエンドっぽい電波を受信するんだｏｒｚ

ティンときた！！
そこにサルベージ案を投下するのがオレの役目なんだね。電波さん！

行方をくらませたユーノは、完全に姿を消す前に、なのはと最初に出逢った場所に来ていた。
恋の相談をしてくれていたアリサとすずかに連絡を取ったユーノは顛末を説明。
今までユーノへの想いを胸に秘めながら彼の恋のサポートに徹していた二人は、
一緒に思いのたけをユーノに打ち明け、告白→押し倒し→朝チュン→ゴールイン

と、なるわけだ。
あ、シグナムさん忘れてた。オレの電波もまだまだだな。無念。

おはようございます司書長

さて、昨日の俺の最後のレスは>>236
そして今は>>376

なんで一晩で140も逝ってんだよｗｗｗおまいら元気杉ｗｗｗ

>>366
ＧＪ！
そして>>375を見てこの後のユーノがどうなるのか気になる

ユーなの好きのオレにはなかなか堪える展開だぜ……

>>366
ＧＪ！ エロパロの方にもユーなの来てたけど別に荒れていないから、あっちに投下しても大丈夫だと思うよ。

ど〜んな〜に困難でくじけけそ〜でも
しんじることさ必ず最後に愛は勝〜

しんじることさ必ず最後に愛は勝

て、ヴィヴィオ達が歌ってたぜ！

>>379
また懐かしいものを

>>366
ＧＪ！あえてシグナムを挟んできたあたり愛が感じられるぜ
>>378
ふつうのｓｓならエロパロのほうが適してるけど
アニキャラ個別内の電波はユーノスレ内で処分したほうがいいんじゃないか？

「恋人にするならクロノ」発言を聞いても「そうなんだ」と素で返すか
自分には関係無いって無反応な司書長を幻視した。

絶望先生でも「めるめる」って造語が定着したが、
ここではユノユノっていう造語が定着する
たぶん
確信ないけど
でも僕はそう思う
きっと

>>382
それを聞いてなのはがヤキモキしちゃうんだ
落ち込み気味のなのはを心配したヴィータがガミガミとユーノに説教しに行くわけで

「おめーは“オトメゴコロ”って奴が分かってねー」
「君に言われると激しき傷つくのは僕だけなのかな……」
「アタシにオトメゴコロが無いみたいな言い草だなオイ」
「無いってわけじゃなさそうだけど理解はしてなさそうだよね」
「はっはっは。―――潰す。痛いけど我慢しろよネズミ野郎」
「逆ギレ！？」
「正当ギレだバカ野郎！」
「バカって言った方がバカなんだよ！」
「知るかボケ！」

こうして追いかけっこが始まって結局グダグダに……あれ、解決してねえ？

>>379
ヴィヴィオ知ってるのか？ｗ

>>384
それだとなんだかユーノ×ヴィータにみえるね

エロパロ板のＳＳスレは普通になのは×ユーノはアリなスレだよ。

>>387
最近アンチが増えてきた。
まぁ最近百合がほぼ皆無だったから仕方ないけども。

つまり司書長を女体化すればいいんだな?

>>388
百合「だけ」が見たいのならそれ専門にやるスレがあるし
自分好みのネタが無ければ自分で書くという手もあるのに・・・。

>つまり司書長を女体化すればいいんだな?
却下
男の子だからいいんだろうが！！
そこで女性化したらなのフェで恋愛させたいが為に性別変更させたりしてる百合厨連中と同じだよ
可愛いとか健気＝女の子っていう考え方自体が俺はどうかと思うんだ。それって別の事だろ？

そう言えば女装ユーノに何故かフェイトがツボって
女装ユーノを見たいが為にフェイトが故意に男装姿で押しかけて来て
挙句の果てにはなのはまで対抗意識燃やして男装なんてＳＳが
エロパロスレにあったね

>>391
なんかすっげー短絡的な思考をしてしまった…正直すまんかった…

>>391
リーゼが男に変身してただろ、別に性別転換変身魔法はおかしくも何ともない。
むしろ潜入捜査とかだと当然のように使いこなすものなんじゃないかな。
そういえばアルフは黒髪の長髪女性に変化してた記憶がある（小説版）
ユーノが独り身なのは、鏡の前で女性化した自分にうっとりしているなんて可能性も
なきしもない。

>>394
変身少年ナルシストユーノと申したか

ユーノは自分が美男子って事自覚して無さそうなイメージある（あくまでも個人的にだけど）
まあ変身魔法で自分の考える美しい顔に変身してうっとりならあるかもしれんね

>>396
ユーノくんの考える美しい顔はわt……高町教導官の顔だと思うの

>>394
ユーノが独り身なのは

>>398
ユノユノのせいで高町教導官が独り身という意味か？
それはいいすぎであろう。

>>397
司書長にとってはやっぱり同じ金髪で、けなげで少しりりしい感じの方がタイプなんじゃないでしょうか？
たとえば、わた、ティアナ・ランスターみたいな。

>>400
ティア逃げてティア・・・って遅かったか

( 'A`)<リンディさんのお茶美味しいです。

本編やらサウンドステージの出番を考えたら本当にユーノは一期、二期でメインキャラだったのか自信がなくなってきた。

「――恋人にするならクロノ君かな」
「私も兄さんみたいな人なら安心できるなぁ」
「あたしはヴェロッサかなぁ、なんだかんだで」
「あたしはティアがいい〜！えへへ〜」
「恋人ならヴァイス陸曹かしらね〜、ってスバルあんたは何いってんのよ！」
「私は騎士なので、主はやての側にいられれば」
「あたしも〜。シグナムもたまには良い事言うじゃねぇか」
「私もはやてちゃんの側にいられれば♪」

「「「「―――でも」」」」

「「「「結婚するならユーノ（君・さん・先生）だよね〜」」」」

って言う彼女達の本音の会話をマリーさんが無限書庫はじめとした様々な場所にリアルタイムで
放送して、無限書庫のユーノは唖然としている

俺は今回の釣り発言でこんな電波を受信した

>>402
激務者同士、味覚が似通っちゃったか。

そして再婚フラグと。

そんな時には無印全編とA'sの２話を見るんだ！


( 'A`)＜最近妙にヤムチャや邪武やオボロに親近感が湧くんだ・・・。

そういやたまに出てくる「結界魔導師としてはAAA」ってのはどこがソース？

('A`)「最近、某シャナの坂井君を見ていると羨ましくてなりません。」

('A`)「何か、いつのまにか皆僕の部屋の合鍵持ってます。
そして休日とかよく押しかけてきて困ってるんです。」

('A`)「だから、そういうときはフェレットモードで部屋の隅に隠れてやりすごしてます。」

なんというフラグブレイカー&枯れっぷり。

ユノシグに合う始め方、以前の御剣財閥次期当主以外だと
「主はやて、シグナムは女になりまする!!」
『英霊召喚問おう汝が私の主か？』
『空想したことのなかったユーノによる空想召喚』
どれだろう?　３つめわかる人も。。。

>>408
らぶしぐ乙

あ〜ようやくSS04を聞き終わった。
いやさ、最後のくだりとか、ティアナに●●化フラグやら、卒業訓練のとんでも結末とか色々と面白かった。でも司書長は……是非ともコミック版に期待したいです。

　こんな夜更けに、無限書庫の中に検索魔法の光を走らせるのは誰だろう。
　それはユーノ・スクライアとアルフだ。アルフはおびえるユーノをひしと抱きかかえている。

アルフ　　　「ユーノ、なぜ顔を隠すの」
ユーノ　　　「アルフには魔王が見えないの。レイジングハート構えて、白いBJを着ている・・・」
アルフ　　　「あれはたなびく霧だよ・・・」
魔王　「かわいいユーノくん、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、女物の服を私のお母さんがたくさん用意して待っているよ。」
ユーノ　　「アルフ、アルフ！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
アルフ　　「落ち着きなよユーノ、本が宙でざわめいているだけだって。」
魔王　「いい子ね、私と一緒に行こう。私の娘がもてなすよ。ユーノくんをここちよくゆすぶり、踊り、歌うの。」
ユーノ　「アルフ、アルフ！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
司書Ａ　「見えるよ。しかし、あれは古い干からびたレジアス中将の死体だよ」
魔王「愛しているわ、ユーノくん。貴方の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆくなの！⌒*（・∀・）*⌒」
ユーノ　「アルフ、アルフ！魔王がぼくをつかまえる！なのはがぼくをエロい目にあわせる！」

アルフはギョッとしてユーノを抱きかかえた！
ようやくのことでベッドに入った時・・・
ユーノは既に射精していた。

>>411
シューベルトもよもやこんなネタに使われるとは思わなかったろうなｗ

コミックに登場はもちろん願ってはいるが…

あれだけキャラがいるなかで、製作側にとってゲスト落ちした司書長を持ってくる理由はないだろうな。
ページは有限だし。

出番なしの可能性は90％超え。
あったとしても背景のモブに辛うじて含まれてるとか、コマの隅にちらりとらしき人物が映ってる程度。

セリフはない。
なのはとの絡みもない。
セリフがあるなら仕事関連のみ。

ss04とテレビ最終回の扱いからしてそんなとこだと思う。

こう予め予防線引いとけばどっちに転んでも困らない(笑)
むしろこれを裏切られた方が嬉しい。

ネガポジ万歳＼(^-^)／

漫画版最終回はなのはとフェイトの結婚式
ユーノくんは何故か欠席
しかもそのことに誰一人触れないまま終了
ネガポジマンセー

ネガポジ・・・・？　少女漫画のタイトルか？

ねがぽじ？あの女装少年が主人公のゲームですｋ（ｒｙ

>>416
おとボクと被るジャマイカ

>>414
「ユーノ君が欠席しとる理由？そら私の隣で寝とるからや。」

そうして出来たのがこの子や

　　　 　　　 ∩,,∩ 　　　　
　　　 　　 ,,"　＿ ﾞﾞヽ;　ｚｚｚ…
　　　 　　ﾐ z(-A-)zﾐ　
　　　　　;（ﾉ~r‐‐､ ';）
　　　　 ⊂;,;'l　x　';;
　　　　　　 ''∪''∪

>>417
ねがぽじの方が4年も先だし、向こうはただの女装だ。

>>418
誰よ、そのAA……はやてとユーノの子と聞くと某文芸部所属SSのオリキャラを思い出す。

>>420
せっかく毎日はられてるＡＡだし、妄想の翼を羽ばたかせたら何故か俺の脳内で
このＡＡの子がはやてとユーノの子供だとなってしまった。
何故だろう。でも、ちびっこいはやてそっくりの子供がたぬきのきぐるみを着て
仕事帰りのユーノ君を出迎えるとか凄く平和な家庭っぽくて和むとおもうんよ、私は。

「結婚式？嫁の出産で病院行くから行けないけど…あれ？言ってなかったけ？」

そうか・・・恋人にするなら〜はガセだったのか。
よかったよかった。なのはさんと司書長はお互い一途だと私は信じておりますよ。

司書長ならスカリエティばりになのはの中にアレ仕込む位簡単な事さ

ｽﾏｿ俺が悪うございましたorz

とあるロストロギアでストライカーズの時間まで飛ばされてしまった９歳のなのはさん。
元の時間に戻そうとみんなが方法を模索してゆく中、大人になった自分やフェイト、はやて
そして教え子達との触れ合う。
しかし、そこにユーノは居ない。
ユーノに逢う為、無限書庫に１９歳の自分に連れられて向かうものの、１９歳の自分とユーノの間に違和感を感じるなのは。
友達ではあるけれど、家族でも背中が温かい存在でも無くなってしまった自分とユーノに愕然とする。
その事を１９歳の自分に問うても、１９歳の自分には９歳のなのはの言っている事が分からない。
９歳の頃に抱いていた、そして確かにあった絆と想いは消えてしまったのだ。
１０年間の間に、二人の心が完全に離れていた事を嘆くも、なのはにもうどうしようもない。
やがて過去へと帰る手段が見つかる。
自分の時間へ帰る直前、なのは何かを告げようとする。
しかし、その前に時間跳躍が行われてしまった。
皆が、何を言いたかったのだろうと首をかしげる中、ユーノと１９歳のなのはだけは不可思議な寂寥感を覚える。

過去、つまり現在への帰還を果たした９歳のなのは。
時間跳躍の影響で、未来で見てきた事の全てを忘れていたがユーノの姿を見て涙が溢れる。
そして、今言わなければならないという衝動に駆られ、なのははユーノに自分の気持ちを告白した……


って電波送って来たの誰？

そして恋人になったんだけど10年後には上記の関係に帰結しているわけだ

>>425
その電波、なぜか文章化したくなっちゃったじゃないか！
本当に誰だ、その電波送ってきたのはｗｗ

>>426
帰結してたんだけど、その、幼い自分が未来にいっちゃったよ事件を１９歳なのはが鮮明に思い出して、
あの時の自分はどうして泣いていたんだろうと、９歳のアルバムを久々に広げている内に……

>>428
あれでしょう？事件解決後に珍しく出会えたから、二人きりで食事とかに行く。
そんで美味しいディナーやワインのせいで、昔の話になってしんみりとした空気になっていくのか？
ユーノは自分の心の海に深く沈めた筈の空白の思いをぶり返し、なのはは自分でもどうしようもない気持ちに支配されるんだな。

良いネタだな。ＳＳを書きたくなってくるじゃないか。

>>431
書いてください。というかSS04で心にぽっかり開いた穴を……
つーかアノシーンはシャマルとユーノチェンジだろ、このスレ的には！！

>>431
頑張って書いてくださいね！

最近どうもユーノスレの電波が高質化完結化しててＳＳ書くのに気後れしてしまうが俺も頑張るぜ

>>425
うほっ!!いい電波

>>420
それはアルフとユーノの息子の事か
それともはやてとユーノの娘か

娘の方はリイン�Uとショタの防御型（防衛型）デバイスで、時間旅行できるけど魔法のコントロールが駄目な１４歳
息子は犬耳尻尾のオヤシロ様口調の８歳児。デバイスじゃなくてプロジェクトＡＲＭＳのＡＲＭＳみたいな相棒があって
魔法（魔力を）一方的に分解できて、肉親以外の魔法を無効化する魔力特性で9つ子のアルフ似の姉がいる

だったと思った。
でもどっちもそのＡＡの子には当てはまらないと思う

>>431
＞アノシーンはシャマルとユーノチェンジだろ
ここkwsk

あの世界は魔力ランク以外に、魔法に関する資格とかってあんのかな？
もしあったら司書長はそういう系の資格結構持ってそうだ。
ていうかあまりに戦闘に関する事に偏り過ぎやわ。そりゃユーノくんの出番減るっちゅーねん。

最近、なのはとかとは関係の無い曲とかアニメとかを見てても、
「あ、この歌詞なのユーにぴったりだ」とか「このシーンはユノフェイでありそう」
とか考えてしまうんだ。
特に曲がきっかけで書いたＳＳはかなり多い。
こんな電波の受信は良いのか？ただのパクリなんじゃないかと思い悩む今日この頃

>>435
司書長なら無限書庫配属の司書のレベルを維持するために
資格や検定を新設することくらいはやるかも
もちろん司書検定の試験会場は無限書庫で

>>436
パクりではないだろ
曲から電波受信はよくある。


それよりそのSSをどこかに投下してみてはいかが？

>>437
試験すらも整理の助けと申したか

なるほどそうゆう事か

ダレだよ、ＳＴＳ終了後から3年くらいして、陸戦AAAまで成長したスバルが
室内戦闘が得意という理由である考古学者の遺跡発掘の護衛をまかされる。
そのときの遺跡の難易度がかなりの物で、攻略にかなりの時間が要された。
時にはユーノ自身も鞭型ストレージデバイスを巧に操りスバルのサポート
をこなしながら自身も戦闘を行う。
そうして二人で支えあいながら戦う間に二人の絆はやがてパートナーのそれへと変わり･･････

あれ、なのはさんお久しぶりです。え？どうなさったんですか？
ユーノ君のパートナーは私のものって（ＳＬＢ

「使えるものは何でも使う、徹底的に。人をまとめるってのはそういう事さ。」

クロノとロッサがレジアス中将について討論をしている時、不意にロッサが軽口を叩いた。
「まぁ、何だい？　叩いて埃の出ない人間なんてそうはいないもんだよねぇ」
クロノは苦笑いと共に軽い皮肉を返した。
「そいつは君が言うと、随分と説得力がある言葉だな」
「それはそれは真に重畳。　とは言え、クロノ君には敵わないけどね」
どういう意味か、と満面に疑念を湛えたクロノが問いかけた。
「ん、この間ね、ユーノセンセとクロノ君を肴に知的好奇心探求の為の問答をしたんだけども」
――クロノはね、凄いマザコンですからねぇ、Ｓ２Ｕにリンディさんの声を入れてたし。
――あと、凄いシスコン。しかも上下に。フェイトもエイミィさんも苦労したでしょうね。
――そうそう、ロリコンでもあったなぁ。14歳が9歳の笑顔に赤面ですよ？

一瞬間があってから後――。

「もしもし！！こちらクロノ・ハラオウンだ！！ユーノ・スクライアを呼び出せ！！今すぐだ！！！」
「おやおや、それは図星ゆえかい？」
クロノが凄い表情でロッサをにらみつけた。
さて、通信モニターの向こうでは、ユーノがのほほんと佇んでいた。
「どうしたのさ」
「どうしたも、こうしたもあるか！！無い事無い事いいくさってからに！！」
ロッサが軽く事情を説明すると、ああと呑気にうなずいてから言った。
「いや、有る事有る事だしね」
「！！　埒があかない、今すぐココにこい、今すぐにだ！！」
「あははは、そんな事したら君の依頼した資料が届かないよ〜」

――その後も、なんともはやな会話が繰り広げられるのであった。

という電波が来ましたよ。ＯＰでユークロロッサの三人纏めて１カット合っても良かったよね

>>441
ダメよ、そういう事は身体だけでなくて頭も大人で無いと
スクライア先生、そんな危ない妹じゃなくて私なんてどうですか？

>>443

男どもいいなあ。
オトコノコ祭２ないかなと思ってしまう。

リリカルな男どもは確かにいい（肉棒的な意味で）
そういや前スレかどっかに車が故障して点検するヴァイス、傍観するクロノ、我関せずと本を読むユーノの男旅情とかいうデンパがあったな

>>446
修理はヴェロッサだったかと。


最近、レジアスと無限書庫を絡ませたくていてもたってもいられない。
検索魔法はレアスキルじゃないし、
資質にもさほど恵まれてるほうじゃないし（攻撃資質なし的な意味で
はやてたちと親しいのがアレかも知れないけど、
ＳＳにするなら相性は悪くないと思うんだ

でもレジアス閣下は海のやりくちが気に入らない方だぞ。
はっきりいってユーノと絡むのは厳しくね

>>448
いや、こう考えるんだ。レジアス閣下は教会の予言が嫌いなので、代わりとなる確かな情報として
無限書庫の重要性をある程度理解していらっしゃると！

これもまたレジアスが会議で同席したユーノきゅんの可愛さにときめいて目にかけていたＳＳがどこかにあったような

>>449
個人的には陸士隊の海に対するアドバンテージは人数を集められることだと思うんで、
防御特化とか探知専門部隊とかの分業体制を進めたほうがいいんじゃないかと。

で、ミッドに比べて魔力値が（比較的）低かったらしい古代ベルカのデバイスに関する資料を
無限書庫から発掘したユーノが、それを元により効果的な特化型デバイスを開発して陸に提供。
その試験部隊としてゲンヤ・ナカジマ三佐率いる第603陸士隊（だっけ）が選ばれ……

みたいな話なら何とか陸と司書長の接点も作れるかもしれん。

>>448
いや、無限書庫の場合「管理局データベース」
であって厳密に海であるとは言えないんじゃないかなと
海って「次元航行部隊」だし。デスクワークでも書庫は人事とかと違って戦力云々関係ない部署だからさ

昔は地上部隊＝ロストロギアとの関わりは微妙だと思ってたけど、
どうにもロストロギアを悪用した犯罪とか昔の戦争の遺物とかはあるらしいから
それなりに交流もできそうな妄想が

海＝次元航行系（執務官とかも）
陸＝陸士・〜首都防衛系
で、無限書庫は本局直属（てか本局にある）一部署・部門だから大丈夫だと思うぞ。
はやても扱い陸だが、本編以前・及び以後の特別捜査官としての彼女は本局直属だし（だからレジアスも彼女のことあんまし記憶に無かったわけで）
なのは・はやて・ユーノ三人の所属は本局になってると思われる

なんちゅーか、レジアスと仲良くすると、はやてに対する背任行為じゃないかね
（本編で一度も会話してないとかの突っ込み禁止）
腹黒っつか、野心家チックなユーノじゃないとレジアスと組む必要が無いよ。
もっとも有力な勢力である、はやてや三提督と仲良くするほうが先だよ。

まあ、資料請求をされればしないわけにはいかない部署ではあるからな、無限書庫。
レジアス中将だから、というよりもレジアス中将とでもごく普通に接している、ぐらいなら普通にありえそうなわけだが。

そうかな？　むしろ仕事の上では完全中立な気がする。
それがレジアスであろうがクロノであろうがはやてであろうが。
正式な仕事の上ではそんな事を気にせずにやってるような……

あぁ、だから三期では出番無かったのか。

>もっとも有力な勢力である、はやてや三提督と仲良くするほうが先だよ。
アンチに見られる発言かもしれんが、元犯罪者と関わってると変な目で見られそう
フェイトやはやては自分達が犯罪者って事をもっと自覚して仕事すべき
ユーノのＪＳ紛失→暴走は事故だからユーノに責任は無いけど、それでも動いたユーノを非難はできない

>>453
寧ろ中立的にどっちの立場もどっちの言い分も正しいって理解してるから板挟みにあってるとか
ある時ははやての「せやからな！地上は遅いねん！それで私は−！」て六課関連についての愚痴を聞いた後、
違う店で「聞いているかねスクライア司書長！私は地上の防衛力の為に…！」ってレジアスの愚痴を聞く羽目になるとか

>>458
なるほど
そして酔っ払って眠ってしまったはやてちゃんや
レジアス中将を自分の家までおぶって帰るわけね

もともと本局はいつでも切り捨てられるように六課を作ってあったわけだから
はやてへの本局の支援も強固なものではないかもしれないね。

まあ、どっちにせよ情報書物管理を行う部署は、中立を保つべきなのは
日本の国立国会図書館もそうなっている（図書館館長の権限を大臣クラスにして、ほかの省庁からのいらない干渉を防いでいる・・・だったと思う）
から、ユーノも司書長である以上は中立であることが必要だと思われる。

『とでも』ってそんだけ嫌われるレジアス閣下どんだけぇーｗｗｗ

まぁ受ける依頼を選り好みはしないだろうな。
はやてから来る依頼を優先的に自分の担当にするぐらいのことはしそうだけどな。
個人的にはクロノの依頼で通信が来るたびに阿鼻叫喚の騒ぎになる無限書庫のイメージが好きなわけなんだがｗｗ

>>458
>>459

なぜだ？
アンタたちのレスを読んだあと俺の脳裏に投影された映像は、ユノユノを取り合うシグシグとオーリスだったｗ

レジアス「娘の婿にならんか？」
こういう方面もありということか

>>461
クロノの依頼→阿鼻叫喚はもはやデフォだろｗ

>>34
なのフェが結婚したらユーノは素直に祝福できるかねぇ・・・・
ショックで「僕にできるのはせいぜい無限書庫に引きこもるくらいだよ」
とかいってどこかのかませ犬同様、消滅して逝きそう

というかなのフェが結婚なんてしないさ。
だってここは司書長スレ！

司書長が中立、ってのはいいよね。
どっちつかずじゃなくて、どっちともで。総受け的な意味じゃないぞ。

責任ある立場の司書長は依頼に贔屓なんかしないよ
優先順位と難易度別に担当振り分けてどうにか全部間に合わせるよ

>>463
前スレにもあった気がするが、ユーノを娘（達）の婿にしようと頑張るゲンヤとレジアスの争いとか面白いかもな。
で、それを呆れながらも満更でもない様子でいるギンガ・オーリスと、空気を読まずに爆弾を投下するスバル、と。

「ユーノ！ おめぇはスバルとギンガを娶って俺の息子になってくれるんだよな！ な！！」
「何をいうかナカジマ！！ スクライア司書長はオーリスと結婚して、我が派閥の次期トップになることが決まっておるのだ！！：」
「あーもーおやっさんも中将も落ち着いて下さい！ 大体僕は誰かと結婚するつもりなんて……！」

親バカを地で行く父親二人に、ギンガとオーリスは溜息をついた。
「全く父さんにも困ったものです……。…･･･まぁ、ユーノさんがどうしてもっていうなら、私は別に……嫌じゃないですけど……」
「わ、私もスクライア司書長なら……きっと、幸せな家庭を築けると思いますし……。」
お互いに本音をぽろりと言ってしまった後、「お前も結局彼を狙ってたんか」と凄い形相で睨みあうギンガとオーリス。

だが、その凄まじく硬質化した空気をスバルの一言が打ち砕いた。
「大丈夫！ 私もギン姉もオーリスさんも、みんなまとめて先生のお嫁さんになればいいんだよ！」


……で、みんなそれは名案だと納得。一人抵抗したユーノであったが、女性陣三人に引きずられ、朝まで過ごす羽目に……。
ちなみに次の日の朝ユーノは普通だったが、三人は足腰立たなくなっていたというのはガチ。


……どなた？ こんな電波を送ってきたのは。軽く書いちゃったじゃないか！

>>465
素直に、かどうかは分からんが祝福はしそうだ。
俺のイメージとしては、某魔術使いのように心を鉄にしてでもなのはとフェイトの幸せを望んでる感じ。

ユーノの場合はなのはさん撃墜事件を責任に感じてるとした場合、中将と同じく守りたかったものを守れなかったって共通の過去が出来る
それを仕事帰りの飲み屋かなんかで思わずポロっと口に出してしまったユーノと中将は意気投合
その後見込みある若者として娘のオーリスを嫁に〜とですね

>>468
後日、それを聞いたフェイトさんがリンディさんに対して
「義母さんも何か言ってよ」という発言を受けてリンディさんが一言
「ユーノ君、年上に興味はない？」

>>465
ユーノの事を思えばその2人は結婚しないはず。もしするようならユーノはその2人をキッチリ意識から捨てるべき
その2人じゃなくても他に性格も見た目もいい女性は幾らでもいるんだから
>>470
中将も根っからの悪い人じゃないからね。
過激ではあったけど、はやて達とは比べ物にならないくらい現実を見てきたんだし
ユーノやゲンヤ、レジアスはちゃんと現実を見れてる。
正直なのは達6課に現実をちゃんと見れてるメンバーがいるようには思えない

>>468
GJ!

⌒*(・∀・)*⌒「………｣

>>472
つ「アイナさん」

>>475
それは盲点だったｗ

ここは司書長スレ
ﾕｰﾉの嫁候補に与えられた舞台
交戦規定は唯一つ
「奪い取れ！」

>>475
つまり、忍たまの食堂のおばｔｙ（消滅

なんか書き込んでるうちの落ちた電波を投下。直接表現は全くないがなんか性的だから注意

その日、クラウディア艦長、クロノ・ハラオウンはある一室へ向け、聖王教会内部を歩いていた。理由は勿論、この先に居る部屋の主、カリムと話をする為である。
大した用でなければ通信で済ませるところなのだが…これからする話はその『大した用』なので直接する必要があったのだ。

（彼女の預言通りなら、今度の会議で何かがある、か）

今度地上本部で行われる会議。彼女の預言、その解釈が正しければ、この会議が始まりになるということになる。一応六課が警備することになってはいるが…万全を期したいのだ。今回はそれについての打ち合わせである。
ただ、最近頻繁に会いに行っているせいか、一部で自分がカリムと不倫しているなどと言う噂が流れているのが悩みのタネであるが…

「……ん？」

ふと前から歩いてくる姿に気付く。ハニーブロンドの長い髪。この数年でトレードマークになった眼鏡。もうすぐ20歳というのに変わらぬ女顔。あれは―

「ユーノ？」

「なんだ、クロノか。どうしてここに？」

「今後の方針に関して騎士カリムと少し話をな。お前こそどうして」

「あれに関しての報告をね」

アレ、とはカリムの預言のことだ。古代ベルカ語で書かれたそれの訳は聖王教会で為されているが、一部わからないところや翻訳できた預言の解釈は無限書庫に委託されている。なのでその件について彼がここにいてもおかしくはない。
「なら、それについても彼女と話せるか」と思っていると、目の前のユーノがぱたぱた手で扇いでいたのが見えた。

「…なんだ、暑いのか？確かに今の時期は暑いが、ここは快適だろう？」

「あ、ああ、ちょっとね」

「……なんだ。口を濁すんだな」

「そう大した理由じゃないよ。僕は仕事が残っているから、これで」

そういうとすたすたと歩いていく。その姿に少し不審なものを憶えたクロノだったが、やがて気にせず歩き出した。

すまん、カリム×ヴェロッサとかカリム×シャッハとか
の濡れ場に遭遇したユーノが退散するところと認識してしまった。

【ﾘﾘｶﾙなのは】ﾕｰﾉ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ14【Strikers】　　　　 223.8
【らき☆すた】柊つかさはコミケトラウマ可愛い 44　　　　　155.4
ﾚﾝﾀﾙﾏｷﾞｶのアディリシアはﾂﾝﾃﾞﾚﾄﾞﾘﾙ押し倒されｶﾜｲｲ　151.6
【らき☆すた】柊つかさはそ〜せ〜じ可愛い　43　　　　　　102.4

何だよこの勢い。ナンバー1とは。お前らちょっと自重ｗ

なのは×ユーノで子供が生まれるけど･･･
「コイツのせいでヴィヴィオがママにかまってもらえなくなった･･･」
とか言ってヴィヴィオがその子供の首を･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾒｿ･･･orz

>>481
このスレで「自重」という言葉を使うとは一人前の司書とはいえんな

放送終わってから超加速って珍しいよなぁ・・・
８話とか２１話とかで細々と騒いでた頃が嘘のようだ。

>>482
なのは×ユーノで子供が生まれるけど・・・
「コイツのせいでユーノくんにかまってもらえなくなったの・・・」
とか言ってなのはがその子供へSLB・・・
そして子供がプロテクション。
そしてヴィヴィオが漁夫の利。

まで読んだ。

>>418　お前の電波確かに受け取ったぜ！！妄想！！
なのはとフェイトの結婚式の式場にて
「ユーノ君、思ったより普通や。」
「いきなりどうしたのさ、はやて。」
「いや、ユーノ君なのはちゃんのこと好きやと思ってたから。
　落ち込んでるもんやとばかり。」
「昔はどうだったか覚えてないけど、今は別になのはの事が好きってわけじゃないよ。」
「そうなん？」
「僕はね、なのはには幸せになってほしいんだ。
　フェイトとならきっとなのはは幸せになる。そう思わない？」

「にしても、なのはちゃんとフェイトちゃん。クロノ君にエイミィさん。
　どんどん知り合いがゴールインしとるのに私に浮いた話がまったく無いっていうのはどういうことや」
「大丈夫、きっとこれから引く手数多になると思うよ。」
「なんでそないな事、ユーノ君がわかるんよー。」
「簡単なことさ、なのはとフェイトがくっついて、はやてはフリーになったんだから。」
「なんでそれで引く手数多になるん？」
「これからきっと、はやてお姉さまってその手の女の子達が大挙して。」
「なんでやねん！」
ずびしっとツッコミ。
「知らんかったわ。まさかユーノ君がそんなボケをかましてくるとは思わんかった！」
「わりとマジな話なんだけどね。」
「へ？」
「はやては知らなかったんだ？結構前からある噂なんだけど。」
管理局オバーSランク三人娘のガチレズ疑惑！？
「なんやそれ！？　それじゃあもしかしていままで私に男の人がよりつかんかったんは・・・」
「まぁ、多分そういう事なんだろうね。」
「いややー！ガチレズはいややー！！」

と私はノーマルなんやーと嘆くはやての頭をやさしく撫でる我らが司書長（実はユーノ→はやて）を妄想した！！
だれか俺に地の文を書ける文才をくださいorz

「カリム。騎士カリム。いらっしゃいますか」

部屋に着き、軽くノック。あらかじめ来る事は伝えてあるので返事はすぐに返ってきた。

「は、はい！開けて下さって結構です！」

「……？」

いささか焦ったような彼女の声に少し疑問を覚えつつもドアを開く。そこには椅子に座った彼女の姿があった。

「こんにちは騎士カリム。……どうかされました？お体の調子でも？」

「い、いえ別に…ど、どうしてですか？」

「いえ、少し顔が赤いようなので」

彼女の顔を見ると、ほんのり赤くなっている。普段ぴっちり止めている胸元のボタンもひとつ開けているようだ。

「ああ、問題ありません。少し暑いだけなので」

「ここの空調は丁度過ごしやすい程度ですが…」

さっき誰かさんにも言ったような言葉を呟く。その言葉にカリムが一瞬何か反応を見せたようだったが、クロノは気付かなかった。
ともあれ、と椅子に座ろうとし、そこでテーブルの上に置かれたものに気付く。
二組の、ティーカップ。

「…誰かいらっしゃったのですか」

「あ、ああ、先程までユ…スクライア司書長がいらっしゃって」

「そういえば先程会いました」

さっき彼は預言の件についてと言っていた、ならば成程、カリムと会っていても何の不思議も無い。

「随分議論なされていたようですね。ティーカップに紅茶が残っている」

「え、ええ…。あ、すぐに片付けますね」

言いかけて彼女は立ち上がろうとし。

「―――！」

何かに驚いていきなり椅子へと座りなおした。

「…？騎士カリム、どうかなされました？」

「い、。いえ何でも！
すみません、少し待っていて下さい！ちょっとした用が出来ましたので！」

あせあせと部屋を出て行くカリム。その姿を見てクロノは

「……もしかしてトイレだろうか？」

そう、思うのだった。


電波一発なのでオチはない。しかしこのスレの皆なら何を言いたいかはわかってくれるよな？

>>487
なにその噂を隠れ蓑にした頭脳プレイ
というか司書長、仕事中に中はどうかと……

>>488
俺も普通に膣出しに見えた
そしてトイレに行って垂れてくる淫獣汁を…
これ以上はひっかかりそうだから自重しとく

>>432
よく見たら自殺ディバインバスターかましていましたorz とりあえず>>425と>>452の合体事故風に。


ここは無限に近い有限の情報の宝物庫。管理局データベース『無限書庫』
日の差さない穴倉にて今日もまた、情報と言う資料を発掘せんと司書達が戦いを始めている。

「うう、時間跳躍現象なんてレアすぎる筈なのに、何で一件もデータが見当たらないんだよ……」
「ぼやくんじゃないよ。目測が立たない以上は、類似事項を片っ端ら引き出すしかないさ」

幾多の本の海に溺れる頼りない新人女性司書に渇を入れるアルフの姿。
確かに司書がぼやくように、デバイスを用いた検索魔法も目星は付かずに、目的以外の本を引き寄せるだけのもの。
―――――と、そこに己の業務を終えて助け舟を出そうと近づく影が一つ。

「随分と難航してるようだけど、見つからないのかい？」
「ああ、スクライア司書長〜！自分には今回の六課の依頼は無理ですよ。一体何なんですか、過去から人間が飛ばされてくるケースと原因の究明？！無理っすよ、そんなの……」
「無理どうかを判断するのは現場が判断することさ。……よし、僕の方も終わったから手伝うよ。六課からのデータを廻して」

空間ウインドウに提示される今回の依頼内容の詳細データ。
事件舞台はクラナガン機動六課隊舎近くの森、現れたのは10年前からの来訪者。突然の空間転移と原因と思われるロストロギアの自然逃亡。
―――本当に世界はこんな事じゃない事ばかりだ、などとユーノの頭によぎり、何時もの様に膨大な書庫の検索に取り掛かった。

「はぁ、ユーノ君が何かすごい事に……」
「うふふふ、確かにね。アレからますます司書さんの腕前を上げたもん」

そんなユーノ達の光景をぼんやりと見つめる二人の少女。
外見は栗色の髪で、同じ赤い宝石を首に掛けた似た顔立ちをしてるために事情を知らぬ者が見れば姉妹か親子に見えても致し方ない。
……結論から言うと、この二人の少女の名は『高町なのは』
かたや管理局戦闘技教導隊所属、かたや第97管理外世界に所属する民間協力者の魔導師。
ロストロギアの神秘によってありえない会合を果たした結果である。

「あの、ユーノ君は何時から此処に勤めているんですか？」
「敬語はいいよ。自分に敬語を使うのも可笑しな話だしね。10年前……ちょうど貴方がいた時から少し後くらいかな？無限書庫に勤めるって決めたのは」
「それいらい、ずっと無限書庫にですか……前に見たいに一緒に組んだりとかは」
「にゃははは、武装隊に教導隊と無限書庫じゃあまり接点はないかな。ああ、でも休日とか遺跡発掘の任務とかは一緒だったよ」
「………そうですか。やっぱり気持ちって変わっちゃうんですね。温かいと思ってた背中も心さえも……」

最後の言葉はまるで風にも乗らない呟きのよう。
幼いなのはは一心に検索を続けるユーノと司書たちに目を向けていた。

「ううん。大まかな検索情報はいいけど、……ねぇ、例の現象の起きた時の観測データを検索条件に入れなおしてみて。確か虚数空間での時間跳躍の類似データがあったから、それも引き出して」
「えっ、でもあれはミッドの魔法科学のインテリかぶれの連中のいう戯言じゃないのですか？」
「そういう風に自分らの常識で安易に測る方が危険だよ、もっと先入観を捨ててデータを見つけ出さないと。アルフはサポートをお願いね」
「あいよ。あたしはこの新人の補佐に回る」

すでに100か超える書物に囲まれてユーノ達の姿はよく見えない。だけど9歳のなのはは光景を一身に見つめていた。
だけど、なのはには無理に笑顔を貼り付けているようにしか見えなかった――――かつての自分のように。
まだフェイトやユーノどころか、アリサやすずかと会うまでの自分そのものだと。
急に胸が苦しくなってくる。たった一言問いかければすむ事に何故か口にする事ができない。

――――――何で泣きそうな顔をしているの？

ルーツを同じくする二人の少女は何も語ることはなく、ただ重苦しい空気だけが知識の穴倉に漂っていた。

>>490
おおう……下ネタ後にまさかのシリアスが。
ＧＪです！　疎遠になった二人も萌える

>>487
ユーノくんとカリムさんは一緒に紅茶飲んで和んでるイメージはあったがそこまで行ってたのか…

てか最近ユーノ争奪戦を繰り返してるなのはたちをよそに
ユーノと紅茶飲みながら｢今日も平和ですね｣とかいってるカリムさんの電波が浮ぶんだが…

実は基本カップリングにはあんまこだわらないタイプなんだ。
×よりも＋くらいがちょうどいいなぁ。

>>487
「ユーノ君、ちょっと話を聞かせてもらおうか？
　性的なことならそれでもいいよ。それらしいやり方で話を聞かせてもらうから」

ユーヴィヴィも良いものだと思う。

集英社スーパーダッシュ文庫に「紅」という作品があるのだが、これの主人公（高一）とヒロイン（小一）のやりとりなんかを
ユーノとヴィヴィオに当てはめて見ると結構良いなぁと思ったり。

「ユーノパパ！ こっちとこっち、どっちの下着が可愛い？」
「どっちでも良いから早く穿きなよ。」
「むー！どっちー！！」
「……じゃあその、白いやつ。」
「これがユーノパパの下着の好みなんだね！ 覚えておくよ♪」
「いや、覚えなくて良いよ……。」


……本当に少し書いてみようかなぁ……でも他にも書かなきゃいけないのあるしなぁ……。

>>494
その後、誤解がとけたのはいいが、
「私を心配させたお仕置きだよ」と足腰立たなくなるまで
吸われたユーノと大満足でツヤツヤななのはですね

>>490
速く続きを書くんだ!!
間に合わなくなってもしらんぞ!!

>>496
ユーノくんが攻めるＳＳ多いけど、なのはさんがユーノくんを搾り取るようなシチュの物あまり見ないよね。
どっかにないかなぁ。

>>498
ユーなのだと１００％なのは足腰立たなくなるけど
なのユーだと悶絶ラブラブ！　ふし・・・・とうぜん！！

閑話休題
何時までもユーノはなのはを守ってて欲しいと
ＳＳ０３を再度聞いて本当に思う。

>>499
なのはは受けだって明言されてるからなあ。さらに受け体質レベルの高いフェイトや教え子相手（のそういうネタ）なら兎も角、基本同年代以上にはフツーに受けなきがする
まして二次におけるユーノは淫獣の名により潜在S属性がかなり染み付いてるから…

2日で500ｗｗｗｗ

ここの住人はもとより、なんだかんだで中の人たちにも愛されてるんだから
4期あるなら製作側も考慮してくれ

ただし声変わりするなら・・・三木とか石田か？

>>501
中の人推奨で俺も合ってるなと思うのは保志。

なのはさんが攻めのやつも何個か見てきてるな、俺は
ただその場合、大抵Sの前にドが付くが

ユーノがブラスター化したら記憶失うのかな……

>>502
外見的にも某黒田脚本の赤目で妙な持病持ちの主人公っぽい
…年上キラーか？

>>502
キラ保志は勘弁な。カズマ、幸村保志も熱すぎなので
倉成武保志でＦＡ

>>504
それなんて原作展開？　スレチだが原作は神ゲー

>>506
俺的にはK1保志とか（ギャグ要素濃いver）、キール保志とか
ユーノに比べてクロノの出演多かった理由のひとつとして声優さんかわったことで実質新キャラ化、それに伴い一定の出番を、ってなったからってのがあると思うんで、
多分ユーノも声が変わると…いや別に変わらなくても全く問題ないけど

>>493
それも良いですねえ……
一日一回妄想投下、というわけでてきとーに＋な感じに
チンクと司書長とアルフ、名前も出てこないけどもう一人で。


「姉のチンクだ。司書長殿、これから宜しく頼む」
「え？　何？　姉って……まさか……姉さん？　姉さんなの！？」
「アンタの姉にしては随分小さいねえ。ってかそんな設定あったのかいユーノ」
「そういう因縁があれば出番も増えるかなって」
「あー、そーかい」
「ところで姉とか宜しくとかって何のことかな？　スクライアの誰かと結婚でもしたのこの子」
「更正プログラムの職場研修で無限書庫勤務を体験することになった。短い間だが宜しく頼む」
「へー……って僕聞いてないよそれ……。どういうことアルフ？」
「こないだ渡した書庫内備品の右下」
「あー『銭湯鬼神　�X』ってアレ品数じゃなかったんだね。それらしいのがないから変だとは思ってたけど」
「まるでゲームか何かのようだな……姉は少し興味が出てきた」
「誤字って気付いておくれよその辺は……アンタも怒れ扱いに」
「徹夜明けだったんだよ毎日だけど」
「小さな事で目くじらを立てる者に姉は務まらん」
「あーそー……なんなんだこの似たもの臭……」

「はいそれじゃ仕事移ろうかー……。検索魔法の経験は？」
「無い」
「アンタ一体何でここに」
「今調べる。……あー、能力的にここが一番安全だからっぽいね。金属無いから」
「この姉にとって、金属は爆発物と同義なのだ……！」
「誇らしげに言うことか」
「……っ！」
「そっち！　今更戦慄も要らんっ」
「成る程……これは中々」
「でしょ？　慣れちゃうと楽しくってねー」
「わけわからんことで笑い合うなーっ！」
「はーい。……そろそろアルフが怖いから真面目に言うと、とりあえず基本からってことで指導役を付けます」
「了解だ。しかし随分自然なのだな。他部署で戦闘機人というと拝んできたりアメを寄越したり阿鼻叫喚だったものだが」
「あー。……それはまあ、単純に慣れだろうね」
「慣れ？」
「すぐ判るよ。アルフ、彼女の世話役連れてきてー」
「いつ決めたのさそんなの……って一人しかいないけどさ。連れてくるから、余計なことせずに待ってなよー」
「ここには戦闘機人の専門家でもいるのか？」
「どちらかというと開発部の領分だねそれは。でも専門家は専門家かも」
「はっきりしない物言いだな。もう少し直裁な人間に感じたが」
「まあまあ、とりあえずアルフを待とう？　その間、君のことも色々聞いておきたいし」
「それはこの姉を口説いているのか？」
「そう聞こえた？」
「冗談だ。しかし、そういう話は彼女が戻ってきてからでも良いだろう、とは」
「普通ならそうなんだけど……今回は、それじゃあ遅いからね」
「……別に、逃げるつもりはないが」
「そういうことじゃないよ。ただ」
「ただ？」
「再会を邪魔するほど、野暮な男じゃないつもりだからね」

ＩＳを鑑みると更正措置で書庫に来る理由を付けやすいのはチンク姉だということに気付いた。
無限書庫は本と木の棚ばっかりみたいなイメージがあるから、ランブルデトネイター持ちの姉には丁度良いと思うんだ。
今回地の文入れてないけど、この三人に世話役さんの四人でいつかほのぼの無限書庫を書いてみたいです。
……世話役さん、誰か判りますよね？　今更に自信なくなってきた……

「誰にでも『知る』権利がある。僕の仕事はそれを確実にしてやる事だ。」

>>504
「僕はなにかとても大切なことを忘れている気がする……」

「そ、それは、私、八神はやてとフィアンセだった頃の記憶や！」
「実はユーノ、あなたはこの私、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンと小さい頃からの幼馴染みで今度結婚するはずだったの」
「実は、私、スバル・ナカジマとハイスクール時代の先輩後輩で、恋人同士だったのです！」
「実は、あなたはクロノ・ハラオウンと禁断の「「シャマル！」」」
「Yuuno,You're my husband.」

「レイジングハート、あなたまで……それはおいといて、みんな、覚悟はいいのかな？　今は手加減なし、全力全開でいくからね」

>>505
もしかして某先生と学生結婚した人？

つまり、おねがいシスターだな。カリムさんとの（ｒｙ

>>510
勿論世話役はあの方だって分かりますよｗ
いつか貴方の作品を読む日を楽しみにしてます。



というかアレか？これは週刊ペースではないのか？
いや、流石にあと4日もこんなペースとは思えないけどさ。

ところで、数日前から
実は人にプレゼントする事が結構好きな無限書庫司書長。
今年も皆へのプレゼントを選ぶのに余念がない。
友人以上の相手へのプレゼント、毎年、受け取った相手の反応が楽しみだった。
今年は、仕事で直接相手の顔をみる事は出来ないが、その分、心と手間と時間を込めて一つ一つ吟味していった。
紆余曲折の末、皆へのプレゼントを選び終え、クリスマスカードを添えて配送手続きは完了。

そして、クリスマス当日。
無限書庫司書長室に届いた包みは、僅か二つ。
「仕方ないか、皆忙しそうだもんね」 言い聞かせるような声が響く室内で、その表情は寂しそうでもあった。
マイナス思考に陥りそうな頭を軽く振り視線を二つの包みに移すと、途端にその表情に光が生まれる。
一つは、ハラオウン夫妻から。
『いつも世話になっている』素っ気無い内容のクリスマスカードには名前さえ書かれていないが、いかにも高級そうな二本の万年筆が納められた木製の箱に添えられていることからもきっと彼からだろう。
相も変わらずなんというタイミングの良さか、丁度先日、いつも使っていたモノが机上の書類の海で遭難したところだった。
身体の心配から子供の話などの世間話まで、無駄に豊富な詰め込まれたクリスマスカードにはエイミィ・ハラオウンと記されている。
カードの内容から、クッキーなどのお菓子と紅茶の葉を包んでくれたようだ。
今日の休憩時間に楽しみが一つ追加された。
考えてみるとアルフやクロノから写真を見せられただけで、未だに一度も会っていない双子。
次の休みには顔を見に行ってみようかな、と考え、残ったもう一つの包みに手を伸ばした。

添えられたクリスマスカードを手に取り、開いて読み始めた瞬間からその顔に広がるのは優しげな光。
その包みは今年から付き合い始めた恋人である“　　”からプレゼントだった。


って電波を受信し続けているんですが、恋人の名前のトコにピンポイントでノイズが入ってるんですけど、
発信者の方、ここにいらっしゃいましたら是非名前の部分を！

おいおい、誰だいユーノの知識を独占しようとしてゆりかごまで連れ去ったはいいけど、洗脳するはずが逆にユーノに毒気抜かれてのほほん家族なナンバーズとDrって言う電波送ってきたのは………
ちなみに詳しく言うと2、3、5はガチでユーノ君に惚れて、6〜12には兄のように慕われてるんだ。
1には弟のような存在だけど、最近Drのの10分の1くらい割合で男として見られてる。
4はユーノのこと嫌いじゃないけど、あんまり相手にしない。でもなんかの拍子で惚れるかも………
最後に言っておく、トーレさんは乙女なんだ。

>>514
うーん、俺の電波ならオーソドックスに『なのは』なんだが……

>>513
正解ー！
>>514
「どうせ仕事してるんでしょうけど、私の事、忘れるんじゃ無いわよ？」
分かるよね？

>>499
淫獣やない、かわいいフェレットさんや！
わた、八神部隊長の前では司書長はいろいろととっても可愛いフェレットさんなんや！！



「はやてちゃ〜ん、何を書き込んでいるのかな〜♪」
「我が主よ、ユノユ……司書長に関しては相手があなたであっても私も騎士として、そして女としてひくわけにはいきません」
「そうです！　ユーノさんのお膝の上はリインの特等席なんです！」
「べ、別にユーノのことなんてどうでもいいけどよ、やっぱり、妙な根も葉もないこと書き込んだり変なこといったりしたら、アイツも困るだろう？
　はやてもリインもシグナムもやめといたほうがいいと思うぜ。ま、あいつ、いろいろと可愛いとは思うけどさ」

>>514
俺の電波なら、そこは『フェイト』になってたんだろうなぁ…
充分に和ませてもらったよ。
ＧＪ！

なのユーで泣けるＳＳあったら教えてマロい人
ＢＹクラウディア

>>520なのは墜落後の話はけっこういい話そろってるよね

>>514
リンディさんってでた
中身は大量の砂糖入りクリスマスケーキ

>>522
一人分五ミリ角でも糖分の消費がままならないのはどうしてなのでせうか
おかげで司書たちが糖尿欠勤続出です

待て二日半で520突破か。神がかってるなこのスレの速さは

>>514
俺はスバルだな、うん。

なんとなくだけどユーノはかつての友人達と一枚くらい薄皮を挟んで壁を作ってるようなイメージがある
自分がもう魔導師としては完成して伸びようが無いのに、なのは達はどんどん強くなって行く
そしてあの撃墜事件がきっかけになって、自分自身の能力には見切りを付けて無限書庫での後方支援に徹しようとした
名前を持ち直接戦う友人としてではなく、職務を円滑に進める補助を行う大多数の一人として
とかそんな感じで

私的には別段そういった感じは無いかな。
ユーノは魔道師として伸びようとはそれほど思ってないんじゃない？
もともと考古学者のほうが本業なんだし、無限書庫だって考古学関連の知識を仕入れることが出来るとか云う理由じゃないかな。
じゃなきゃ発掘を続けていい、と言う条件を付けんだろうし。
なのは達と同様、自分の道を云ったんだと思ってる。

自分の道を歩くことで仲間達と物理的な離れても、決して疎遠にならない関係って素敵じゃないか。
何がいい対価というと、遠距離のなのユーがものすごく読みたくなった。

>>526
一つだけ言わせてくれ。ユーノは大多数の1人なんかじゃない
あの歳で司書長で提督ランクの権限をもってるのにそれはない。
なのは達は戦闘以外にはあんまり才能無いからな。戦う事しかできない
まさかアニメ見てて、まだ管理局がマトモな組織だと思ってる人はいないよね？
ミッドだけでも管理できないような組織があちこちに支部作ってそれで済むはずないからな

ユーノが管理局みたいな腐りきってる組織にいるのは単に無限書庫が知識欲を満たしてくれるから
正直、ユーノには管理局みたいな組織にいて欲しくないんだ
もっとユーノ自身を活かせるところに行って欲しい

思うんだが、
恋愛経験がないどころかろくすっぽ異性を意識したこともなさそうな１９の女性が子供引き取って母親になるって、
ものすごくおかしいというか腑に落ちないというか気持ち悪いというか、そんな感じがするんだ。

まあスタッフは聖母みたいな扱いにしたいのかもしれんが、ある意味偶像だしなあ。
浮世離れというか現実剥離あたりにまでいきそう。
そんな女の尻追っかけてもろくなことないと思う。

普通の事務の女の子とか部下の女性司書とか、海鳴にいる一般人な友人二人とかと一緒になったほうが
司書長は幸せになれると思うんだ。

あれ？　まだ夜明けには早いのに窓の外がやけにあかるい…

>>529
ムチャシヤガッテ

>>529
前半にも後半にも賛成。フェイトにしたって気持ち悪い行動ばかり取ってるというか
なのは、フェイト、はやての３人は魔導士としては超一流かも知れんけど人間としては赤点も取れてない

クロノはエイミィ選んで正解。海鳴の２人も関わらなくなって正解だよ
アリサとすずかにはユーノの安らげる居場所でいて欲しい。人生の墓場でも大いに可。
すずかはやや一般人離れしてるかもしれないけど、それを言えばユーノなんて異世界の魔法使いだし
夜の一族関係のことがあっても、きっとなのは達は来てはくれない。関わって欲しく無い
でも、ユーノやアルフ、クロノ達みたいな人達だったら助けてくれるはず
ユーノがすずかとくっついて恭ちゃんの義理の弟となるも良し、アリサの隣で一緒に支えあって生きて行くも良し

冷静に考えると公式の設定でなのフェとユーノを関わらせるとユーノが不幸になる図しか思いつかない
二次設定ならそれはそれでいいんだけども

アニメの設定を酷いというなら、
そういったように描かれたなのはやフェイトと信頼関係を築いているユーノも怪しいと思うべきだろう。
無限書庫に10年居るんだから、相当ねじれた性格になっとるとも考えられるだろうし。
ただ単に描写が無いだけとも言える……orz
ユーノだけを持ち上げるのはどうかと思う。
結局は個人個人の想像でしかないしな。

設定が酷いとか、ユーノをかかわらせるとユーノが不幸になるとか
そんな会話をしてるなんて
これは電波と妄想力が足りてない証拠だな

ううん
なのは達３人以外の方が魅力的かつ安全で幸せそうでいいなあ、って言う思いが強いから
設定が酷いのは１期からだよ
妄想と電波は溢れてるよ

ただなのは達３人の存在が自分にはしっくりこないだけの話なの、基本的には

ちょっと前にあったオーリスとユーノが接点を持つのは良いかも。
オーリスはレジアスよりはやてについて詳しく知っていたっぽいシーンあったし。
ユーノと話してるうちに、話題にのぼったことがあったとか。
オーリス苦労してそうだから、茶飲み話の相手がいてもいいじゃん。
艶っぽくなくていいから、ほのぼのして欲しい。

ただ、管理外世界からの物品の輸送がどれくらい許可されてるかわかんない。
翠屋のコーヒーとケーキを出されたオーリスが、お目こぼしをするシーンとかあってもいいのだろうか。
ケーキの味から興味を持って、なのは達の来歴に触れて、はやてのことも知っていくみたいな。

個人的にはユーノは完璧超人ではなく色々と欠点もちでよいと思う。
そのほうが「アンタったらホントに駄目ねぇ！　貸しなさい、これはこうやるのよ！」
とか、「フフフ、ユーノくんってこういうの駄目だよね」
このように誰とは言わないが色々妄想できる。

>>535
リンディのお茶好きは師筋のグレアムの日本通が原因だと思うし、
居酒屋風料理店があったりと物品文化の流入にそう規制はなさそう。
その代わり、ミッドチルダは現実の日本以上に各次元世界の文化のごった煮状態になっていそう。

>>531
たのむから、そういうほかのキャラを否定する発言を外にぶちまけるのはやめてくれ。
ただでさえ司書長は他のキャラのファンから淫獣とかいわれて眼の敵にされることが多いんだから。

>kmS9N+YNさんよ
>>537も言ってるが
ユーノが好きなのはいいけど、他キャラを貶めるのｲｸﾅｲ
考えてもみなさいよ
ユーノが他キャラを踏みつけてまで上に立とうとする人間に見える？
皆仲良く妄想を垂れ流そうぜ


あと、一応注意
ユーノが司書長なのは承知の事実だが、それに提督権限が付いてるってのは皆の妄想だからね
無限書庫のトップにはそれくらいの権限があっておかしく無いってだけ
ユーノがそれにあたるかどうかは賛否が分かれるところだね

俺自身としてはアリだと思う
　根拠�@、ユーノが提督であるクロノにタメ口だから
フェイトやはやてでも職務中は敬語で話すのにユーノは常にタメ口、よって同等クラスなのではないかという考え
難点は民間学者だからそれ程気にしなくて良いんじゃね？と言われる可能性が…
仕事上(SS03参照)、ヴェロッサやシャッハには謙っていたりするからなぁ…

　根拠�Aクロノ(もしくは聖王教会)に直接調査依頼をされて、結果も直接報告している
根拠がクロノ頼みばっかだな…まぁいいや
いくら提督で友人相手とはいえ、一司書に直接依頼があるのは組織としてはおかしい
ユーノの上に誰かがいるのだとしたら、頭越しの依頼は歓迎されないはず
普通は、クロノ―(依頼)→無限書庫トップ―(秘匿級の情報を扱える人間で、調査能力に優れた人間を選定)→ユーノ
大雑把にこんな感じで動くはずだな、そして報告は逆に辿る訳だ
しかし実際は皆が知っている通り
情報が情報だけに調べた者が直接、と言うのなら通信してるユーノのそばに控えているだろうしね
…いたのアルフだし…

起きたばっかの頭で纏めたから穴があったらごめん
でもそうすると、ユーノって間違いなく同期の出世頭のはずなんだよね…
…似合わない気がするの俺だけか？

まぁ色々な意見があるのは分かるけれども、結局ユーなのが絶対無敵で鉄板でＦＡだと私は思うの！

>>539
教導官殿、惚気話はその辺で

朝っぱらから元気いいなおまいらｗｗｗ

>>539
自分が受けだと申したか

ふと思ったんだが、司書の仕事って普通だったら蔵書の整理がメインだよな？
それが資料収集から情報分析までやるなんて無限書庫の司書たちは大変だよな。

Ｓｔｓの設定本って出てましたっけ？
出てないんだったら無限書庫の簡単な人員構成と、管理局の組織図がほしいな〜。

すごい遅レスだが、司書長なら葵保志が一番似合うと思う。
普通の少年だし、クセがない。
それにほら、いざとなれば女の子になってクロノとの絡みも……

あら、どうしたの？　なのはちゃん、朝からそんなに沢山のカートリッジ抱えて。

司書長の懐には常に辞表が…

白い悪魔の懐にはいつでも印鑑と婚姻届が

シグナムの懐にはいつもユノユノ人形が

シグナムの懐にはいつもユノユノ人形が

この歌は司書長にも合うと思うんだ･･･
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm819799

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm246976

まあ、後者は失恋ソングなんだが(ネオロマンスなのに

>>543
記憶違いかもしれぬがユーノとアルフとリーゼ姉妹以外見かけなかった件。
むしろ無限書庫は少数精鋭型の方が好み。生半可な処理能力じゃ入れない。
戦闘とはベクトルが違うが入るにはやはり、魔導師としての実力が問われるみたいな感じで。


個人的にユーノくんはプロレスで例えるとサムライさんや木戸さんだと思う。
一見地味で華が無いように見えるが、よく見ると凄い事やってる。
シングルでは今一つだがタッグだと光る仕事をして通を唸らせる。
そんでもって派手な大技は持たないが、基本がしっかりしてる。

その他大勢の１人としてってのはやっぱちゃうと思う。
あくまでもサポート役に徹するんだけど、一流のアシストができるという。

てかスタンドアローンで戦える万能型が大杉やねんこのアニメorz


個人的にはユーノ＆シャマル＆ロッサＶＳウーノ＆ドゥーエ＆クアットロが見たかった

最近は司書長の出番をもうちっと増やした３期本編再構成モノとか考えてる…ドラマＣＤとの矛盾は深く考えない方向で

7,8話の場合
施設周辺のガジェットはオトリ。会場内に侵入したゼストと隊長陣が激突。
なのは「この人、強いっ…！」
フェイト「私達２人でも抑えられないなんて。でも、会場のロストロギアは１つも渡さない！」
ゼスト「ふん、この小娘２人が噂に聞くエースオブエースと新鋭の執務官か。だがまだまだだな！」
突進するゼスト。避難中の来客もあり、思うように迎撃に出れないなのはとフェイト。
ゼストの必殺の一撃がなのはに放たれる瞬間、彼女の目の前に翡翠色の魔方陣が出現する。
ゼスト「むっ──!?」
ユーノ「なのは、フェイト、遅れてごめん！」
なのは「ユーノ君！」　フェイト「ユーノ！」
みたいな。

9話の場合
模擬戦での一件でフェイトも思い悩む。まだミッドチルダに滞在しているユーノへ連絡、ちょっとした会話とか。

17話
チンク達を撃退したものの、スバルは一人取り残され、ガジェットの群れに包囲されてしまう。
意識朦朧とする中、スバルは己の死を垣間見た。満身創痍のスバルへ、ガジェットが無慈悲な一斉攻撃を敢行する。
霞む視界で、スバルは颯爽と自分の前に現れシールドを張り、ガジェットの部隊をバインドで弾き飛ばす人影を見た。
スバルの窮地に駆け付けた青年、それは地上本部の公開意見陳述会に“無限書庫・管理局活動記録係”として出席していたユーノだった。

18話
甚大な被害をもたらしたスカリエッティ一味による地上本部襲撃事件。
ユーノはミッドチルダに留まり、救護班の一人として局員の怪我の処置に奔走していた。
ザフィーラ「忝い。それで…本局はどう動く？」
ユーノ「わかりません。上層部にも、陸に対して頑固な人もいますから。
これ以上の惨事が起こる前に、次元航行部隊…いや、せめてクロノのクラウディアだけでも出動する方へ話を進められるといいんですけど」
ザフィーラ「…本局への建白は、スクライア、それにリンディ総務統括官に託す」
ユーノ「任せてください。最善を尽くします」
ザフィーラ「私はもう結構だ。他の者の治療に当たってくれ」
ユーノ「…。わかりました」
去るユーノ。かわりにシャマルがザフィーラに駆け寄る。
シャマル「ザフィーラ、貴方まだ完治していないのに、どうしてそんな嘘を…」
ザフィーラ「私よりも、迅速な処置を必要とする局員は多いだろう。案ずるな、この程度で根を上げていては楯の騎士の名折れだ」
シャマル「ザフィーラ…」
ザフィーラ「シャマル。まだ何もかも終わったわけではない。そうだな？」
シャマル「…。えぇ、そうよ。私達はまだ、全てを諦めるわけにはいかない…！」

Ｂパートで、スバルが本局に帰ろうとしていたユーノに感謝の礼を述べる。
ユーノ「僕は僕の仕事があるから、なのは達の傍にはいてあげられない。
僕の勝手なお願いだけど…万が一の事があった時は、君がなのはを支えてやってくれないかな」
スバル「あたしが、なのはさんを…？」
ユーノ「うん。君ならきっと出来る。信じてるよ。君のお姉さんの事も、きっと大丈夫。だから、最後まで希望を捨てちゃ駄目だ。いいね？」
スバル「…はいっ！」

みたいな感じで…もうちょっと司書長の出番があったらよかったなぁ…。

こんなのを見つけたんだが。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm729073

……自治厨気取る訳じゃないが、ニコニコのアドレス貼るのは控えないか？
ニコニコ見られない人もいるし。その、なんだ、大人の事情も色々あるし

>>550
アニメの無限書庫に関する描写だと、ユーノしか勤めていない気がするのは俺だけか？

あと、ﾞその他大勢の一人として"ってのは、医療班とかみたいに現場の人間を支える無数の後方支援の内の一つになるって意味で
ユーノを凡夫と表現してる訳じゃないと思うんだが

出番を増やした再構成は確かに考えたことはあるが、正直戦闘には参加させたくない。
三期を見る限り、どうみても純粋戦闘力に差がありすぎて素人がそれをカバーしようとすると超展開の危険しかない。
また未熟だった一期、ラスボスが強かった二期とは違って、味方のがどうみても強いしな。
数が多いだけで個別戦闘力は下、連携もないとくれば
わざわざ補助キャラだしてスクルト使わせるよりメインのキャラにイオナズン撃たせたほうがてっとり早いってかんじだとおもう。

それに正直ユーノの魅力は直接戦闘以外で輝くものだろう。
ぶっちゃけssでセリフだけで済まされた部分を映像化して差し込むだけでもファン的にはいけると思う。
里親探すとことかなのはからのメール受けて返すところとか。

また例えばアグスタならホテルごと結界でガードすることで六課メンバーを後ろ気にすることなく戦わせるとかのがらしい。
頭いいからこそ今の自分の立場や力量と動くフィールドは理解してそう。

結界魔導師に分類される魔法スキル自体、一期でなのはが慣れるまでの補助としての役割からくる設定だし。
本業は発掘関係のくせにあれだけ出来るのがむしろおかしいんだ(笑)

レリックやゆりかごの調べ物してるシーンを入れるだけで十分かも。
そこから上手く繋げばロッサやカリムのような三期キャラとも絡めるし。

また組織物をしっかりやるなら、中立になるべき情報機関の頭ということで六課と海と陸の違いを見せるのにも使えるし。
あとは立場上高官とサシでも話し合えること出来そうだし、まさに裏方の鑑。

…極論ならば三期は監理局中心の組織物と見せかけた六課マンセーだから、本局詰めで中立にいるユーノの出番がないのは必然だったのかも。

基本的に万能裏方のサブキャラなんだよなユーノ。
戦闘以外に万能過ぎて戦闘メインになると出番がないわけだ。

てかここの住人なら同然某動画サイトで「ユーノ」「淫獣」「司書長」
のキーワードで検索するだろwまあニコは何かと荒れるので自粛を。

>>551
ていうか冗談抜きで17話はあの場にユーノがいたら
もう少し何とかなってたんじゃないかなとは思う。
少なくともザッフィーとシャマルの負担が大幅に減って２人が反撃に出る余裕も出来たかと。

て思ってみたがユーノくんの得意魔法は三期ルールだと
全部封印されてるからそうはいかない可能性も・・・orz

直接戦闘入れるなら、アルフと二人でひたすら防御魔法とバインド系を駆使した時間稼ぎしかありえないな

うん、だから「ここの防衛に関しては大丈夫。
みんなは気兼ねすることなく大暴れして」ってのがいいね。

＞ユーノくんの得意魔法は三期ルールだと全部封印されてる

辺にガチガチに規制したせいでスカリエッティ事件の解決が
遅れたしりしたので規制緩和されたとかそういう展開をｷﾎﾞﾝしたい

>>6
＞65年、JS事件解決に貢献したとして時空管理局から表彰を受ける。

JS事件→PT事件

いまさらだが
ユーノってDQの職業にたとえたら攻撃魔法の使えないパラディンだと思う

非攻撃魔法を何とか工夫して攻撃に転用する様な事もやって欲しい。
ドラクエに例えるなら、相手にバシルーラをかけて、
その勢いで敵を壁か何かに叩き付けてダメージを与えるとか

ユ、ユーノの子供産みてーです!！

残念、バシルーラは封印されている！
残念、ルーラは封印されている！
残念、ベホイミは封印されている！
残念、出番は封印されている！！！

ドラクエでゾンビ系に回復魔法をかけるとダメージ受けてたよな。
他にもゾーマに対してはベホマが攻撃魔法化してたり。

あと、スレイヤーズで再生力の高いトロルのその再生力を
魔術的に逆転させて小さい傷から一気に…なんてのもあったし

医者は人の殺し方も知ってるの理論で回復魔法でも工夫すれば
恐るべき殺傷魔法にはや代わりしそうだな。

あと、バキＳＡＧＡでも闘争とＳＥＸは似ているなんてのもあったし

>>561
パラディンでラグナロクオンラインが出てくる俺は末期。

でも、ゴスペル（味方の様々なステータスをランダムで上昇させる）や
様々な防御スキルに加えヒールを覚え、さらには献身で味方のダメージを肩代わり。

さらには盾をぶん投げまくるパラディンは実は司書長にむいてるのではと思ったり。

（なのは世界における）現実的に考えるとプロテクションを敵に叩きつけるとか
バインドで敵の首を締めるとか、チェーンバインドで捕まえた敵を振り回すとか
そんな感じが精々かな？

>>562
大技封印して自分のスタイル確立したはずのティアが、SLB覚えたる展開に萎えた身としては
やっぱ直接前で戦うのはヤだな。ただ防戦一方だけど撃墜されない事には自信ありみたいなのがいい。

それよりロッサと組んでウーノ＆ドゥーエと水面下で争って欲しかった。
決して互いに顔を合わせることは無いんだけど
今年の大河の勘助ＶＳ宇佐美ばりの駆け引きを影で繰り広げるみたいな。
で、最後にやっと対面。その時には既に勝負はついてて
「あれはあなた達だったのね」みたいな展開をやって欲しかった。

個人的にはカリムやロッサよりも、某かぼちゃみたいに情報部の課長クラスの登場がほしかった。
そういった連中とならユーノは非常に絡みやすかったと思う。

３期の事件がそう珍しくないものなら、ＡＡ以上の魔導士のみで構成される特殊部隊は必須だと思うが、
管理局が予想以上にお役所体質だったのと、ミッドチルダ優先っぽい描写から無理そうだよな〜。

ユーノは物心つく前に両親をなくしたが、スクライア族に拾われたともあった筈…。
SSとかでこの辺かなり役立つだろうな。
その気になればアーカムでダンウィッチの怪に遭遇してようがエクストリームな悪役の原型に育てられてようが
前者の場合何歳で魔術学院卒業したのかが問題だが、結界・操作系とか得意ならできるんじゃないのか?
第一級近接昇華呪法はまだしも魔刃結界

新人インフレしすぎﾜﾛﾀ
一方ユーノは体がなまってBランク落ちに

>>571
夜の戦闘では無敵なので問題無し。むしろそんな新人たちに夜の戦闘ランクＳＳＳオーバーの力を見せ付ける
十八禁なＳＳを読んでみたいが。

ＳＳ０４でなのはが堕ちる危険性を聞いてふと思ったんだ。
ユーノはもしかしたらなのはが魔法を使うことを辞める時受け止める為に今の場所に居るんではないかと。
中の人が１０年も経ったらいい加減くっ付いてるんじゃない？と言ったけど、それはとりもなおさず
くっ付く時＝辞める時と仮定すると、案外リアルな数字になるんではないかと思ったもんだから。
ユーノはなのはが無茶をしているのを承知で止めもせず今の位置に居るんだろうし、
なのははなのはで無茶しても受け止めてくれる人がいるから堕ちる恐怖を抱くことなく飛べるのではないかと。

……だめだ、幾らなんでも妄想が酷すぎる。
ピンクの光に撃たれてきます　
戦技教導隊　λ...

年中魔法構成してるから、昔より魔法関係の緻密さとかがアップして
パワーアップしてるかもしらんぞ。

>>572
おいおい夜の戦闘ランクsssて・・・
ホストにでもなっちゃえよ・・・

何故、集中しなきゃいけない時に限って

メガーヌさんと文通してる司書長とか
休日にフェレットに変身してアルピーノ親子の様子を見に行く司書長とか
普通のフェレットと勘違いしてるルーテシアからの手紙に、頻繁に出てくるフェレットの話題を見つけて首を傾げるエリオとキャロとか

こんな電波を受信するんだろう。最近、電波の受信率が落ち着いてきた筈だったんだが

>>574
それはありえる。処理速度とか凄いことになっていそうだな

あとマルチタスクも登場キャラの中ではトップクラスの性能がありそうだし、情報を扱う部門に属してる訳だから(いろいろな意味で)相当なやり手になってるかもな。てかなってないとおかしいと思うが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　__ _,, -ー ,, 　　　　　　　　　　　 / ⌒　　⌒ 丶| 　 　 今、どんな気持ち？
　 　 　 (／　　　"つ`..,：　　　　　　　　　(●)　　(●) 　丶 　　　　 　 ねぇ、ついにシリーズ最後のエピソードにはぶられて
　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　　　　　　 ミ 　(_●_ )　　　　|　　 　 どんな気持ち？
　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　　ﾊｯ　　ミ ､ 　|∪|　　　　､彡＿＿__
　 　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　　ﾊｯ 　　　/ ヽノ　 　 　　＿＿＿/
　 　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　　　ﾊｯ　　　〉 ／＼　　　　丶
　　：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　　　　　　　　￣　　　＼ 　　　丶
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　 　：.,'　　　　::（　　:::}：　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 ：i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　J´ （（

２期の時点で結界破壊と転送準備を平行しつつ、ヴィータの攻撃受け止めるなんてムチャクチャやってたしな。

……まぁ、３期を見るに「そんなの比較的簡単ですよ、司書長じゃなくても出来ますよ」とか言われそうで怖いけど。

イヤ、流石にリミ無しヴィータクラスの奴はそうそう居ないんじゃないでしょうか……

>>578
かなり妄想燃料が増してきて、実生活の一挙手一投足ごとに司書長の活躍が脳内再生余裕な感じです。
なんだろうコレ……司書長は「逆境○」でも持ってるのかな

>>580
前スレの結婚式もどきの画像ダメージを複数のＳＳで昇華したり
釣り発言さえも司書魂で話題に改変したりする司書の方々だぞ。一応、来月のメガマガで一時妄想が途切れそうだが何とかしてしまいそうだな、このスレはｗ

>>581
『何とかしてしまいそう』ではないっ！
何とかするのだ！　このスレは！　そして我らは！！！

今更ハブられたぐらいで動じてたら司書長ファンやってられんよ

むしろハブられることに喜びを感じるよ。

さすが司書長、アスファルトに咲く花の如くだぜッ！

遂に司書長がデバイス？を使い始めるようです。



「銀の鍵」

かっこいい司書長が見たい今日この頃

>>586
転移補助用のデバイス……
過度の性能を与えると強くなりすぎる感じですね。バランス難しそう。
でも足の速い補助要員は格好良いなあ

司書長はいつだって格好いいぞ……私達の心の中で

眼鏡がデバイスか、あるいはリボンがメーイクアープって感じてデバイスチェンジするんじゃないか

たまたまユーノが街に気晴らしに遊びに行く最中に事件が発生する。
出撃に遅い管理局のせいで、被害が広がりユーノの目の前で小さな命が消える…
その姿を見たユーノは暴走する。
何人かは救えたが、目の前で消えた命に泣き崩れる。
出撃の遅い管理局に訴えるが、ガキの戯言と言われ追い返される。
そんな態度に激怒したユーノは悩みある結論に辿り着く…
『僕がもっと強ければ……!!』
ユーノは自分が強くなるために、書庫をアルフ達に任せ異世界に旅立つ。

１ヶ月後ユーノは書庫に復帰、書庫で仕事をしながら、ユーノは街で起きる事件に自らの肉体と旅で手に入れた新しい『力』で戦いに挑む…

新しい『力』弱き人々を『守る』為にある力それは『仮面ライダー』と言う新たな『力』



ｽﾏｿ…ライダー大好きなんだ

>>576
君のお陰で、ルーテシアに「･･････お父さん？」と言われて焦るユーノと
「そうよ。この人が貴方の新しいお父さんよ。」と言い切っちゃうメガーヌさんとか
そんな光景を妄想したジャマイカ。

で、偶然そこに現れたエリオとキャロが慌ててフェイトさんに連絡いれるんだな。

兄や姉が欲しいというヴィヴィオの無理難題に困惑するだけのなのはママだが
一方フェイトママは機を逃さずにヴィヴィオとエリオ・キャロのお父さんになってくれませんかとユーノに迫る光景を幻視した

そこで既にリインにユーノを「パパ」と呼ばせているはやてさんだな。

今週の某ネギまに出てきた影使いの敵みたいな戦法の司書長なら俺は見てみたい。

((;＞Д＜;)x))「…‥」

>>594
攻性バインドとか鋼線みたいな感じか？ユーノ参戦は文章力と整合性がなきゃ難しいネタなんだがなあ
それにしても二人とも同じ才気ある魔法少年なのに某葱に比べてユーノの立ち位置や扱いがひどいのはなんでだ。主人公補正といったらそれまでだが。
リリカルなのはは少女・社会の成長・歪さにスポットを当てすぎてるが「ユーノの物語」という一面も欲しい

みなさん逞しすぎる……あっ、何か>>591氏の電波がギャルゲ企画風にエンコードされたんで書いておきます。


かくしてアルビーノ家にお邪魔する事になったのだが……
用事告いでと買い物に付き合わせられてられたりした結果だけど……いい加減に押し切られる性格をどうにか改善しないと。
なんて、日頃の自分の行いを振り返っていると、メガーヌさんによくにた子供が出迎えてくれた。

「あら、もう帰ってたのね。ただ今、ルー」
「お帰りなさい、お母さん、その人誰……？もしかしてお父さん？」
「へっ……ええっ！！！」
「うふふふ、だとしたら私としてもいいじゃないですか〜まあまんざらでもなかったり〜」

もにゅ、と暖かな感触。
見ればなんか呆然とする僕の腕にしがみ付いて暖かな……なんて場合じゃない！！

「メガーヌさん！ふざけるのはよしてくださいよ！」
「いやん♪いけずですわね、ユーノ君は。なんなら本気にしてもいいのよ」
「もういいかな？お友達待たせてる……ジュースとお菓子はどこ？」
「ああ、ごめんなさいね。ちょうど買い物してきたら待ってなさい」

手に持った買い物袋の中身を冷蔵庫やら棚に治していく。（当然のごとく手伝わされたけど）
その中から、ジュースとお茶菓子の乗ったお盆を受け取るとルーテシアは用が済んだとばかりに居間から離れていく。

「彼女が、娘さんなのですか？」
「あら？妹だと勘違いなされてました？いやですわ、ユーノ君。自分の若さが罪すぎて……」
「は、はあ……」

ここで惚気られるとリアクションに困る。
恐るべきは海鳴名物『綺麗なお母様同盟』の一員か。あのメンバーは本気で２０代前後にしか見えないから恐ろしい。
その中でもメガーヌさんは最年少に当るけど、なのは顔負けのプロポーションやら反則な部分が多い。

「さて時間もないようですし、早くお仕事の方を終わらせましょうか？」
「はいはい。でもせっかちすぎると女の子から嫌われますわよ。　なんなら夕食はこちらで食べますか？そしたら仕事も長くできますわよ」
「生憎とと妹（ヴィヴィオ）を待たせるのはしたくありませんから。早くしましょう。一応、クイントさんから預かった資料によりますと……」


「キャロ、アノ人って確か……」
「うん、ユーノ先生だよね。でもルーちゃんのお父さんだったなんてしらなかったよ。ああでも、それならフェイトさんが、フェイトさんが……！」
「でも、人を騙すような人には見えないのに、くそっ！」
「……エリオ、キャロ。壁に耳なんかつけてどうしたの？」

>>596
まぁまぁ。
某葱少年はSSではひどい扱いだぞ！

>>596
ユーノを扱ってるＳＳは結構多いが、その分ぬきんでてるってのも少ないよな

>>598
ホントに司書長とは真逆ですね。
ファンに愛されてるという意味でなら一枚上手なのか。

>>597
はっちゃけメガさんＧＪです！
天然と素直クールとかどんな萌え親娘なのかと
後そこの二人、フェイトさんならその辺かまわず行くから、心配は無用ですよ
……多分

>>583
部隊長が今いる場所は、司書長が二期で既に通過しているっっ！！！

もうねえ、モブとくっつこうが魔法使えなくなろうが司書長が幸せならそれでおkです。
でも四期で事件に巻き込まれて敵の雑魚キャラにあぼーん＆モブ並みに周囲にあっさり流される。
ってのだけは勘弁な。あと出来ればあの愛くるしいフェレットもどきモードにもう一度悶えたいです。

でもユーノくんって、なんだかんだで消える消える言われながらも
ゲストや背景で生き延びて気がついたらシリーズ皆勤賞になってそうなタイプだな

「どうせユーノ・スクライアを必要としなかった世界だ、全て燃やして焼き付くしてやる!！」

>>596
でも実はチェーンバインドって触手ぶった切ったりしてるよな。
とはいえ後衛のが似合う事に変わりは無いけど。

>>597
で家に帰ったエリキャロが話の流れでユーノが来てたことに言及すると、
｢ま た 、ユ ー ノ に 悪 い 虫 が つ い た の ね ｣
と負のオーラ全壊のフェイトママに圧倒されると

　　　 　　　 ∩,,∩ 　　　　
　　　 　　 ,,"　＿ ﾞﾞヽ;　ｚｚｚ…
　　　 　　ﾐ z(-A-)zﾐ　
　　　　　;（ﾉ~r‐‐､ ';）
　　　　 ⊂;,;'l　x　';;
　　　　　　 ''∪''∪


なのはママユーノパパおやすみ

>>601
故に現時点での部隊長の勝利は有り得ないっ！！！ｗ

>>597
忍「ウチ（企業）のスタッフとしてユーノ君欲しいなぁ…すずかも満更でも無さそうだし…」
法王「ロストロギアに関する知識と情熱…そしてあの人格と外見…是非とも騎士カリムと（ｒｙ
バニングス家執事「あのお嬢様を支え、会社の事を考えますと…あの青年に私の後を継いでもらい、お嬢様を（ｒｙ
桃子「…恭也も婿入りして寂しいわ。美由希を貰ってとまでは言わないけど…」
アリア＆ロッテ「「・・・まずい」」（盗み聞き

アリア「末永くお願いします、御主人様」（メイド服
ロッテ「ずっと側にいさせてください、旦那様。赤ちゃん作れるロストロギアも見つけてありますから」（新妻ルック

ユ「今から寝る所なんですが…いきなり何を？」

先手を打つリーゼ姉妹という電波来た

なんでこう、このスレは部隊長に厳しいかなぁｗ

逆に考えるんだ、「愛情の裏返し」と(ry

>>604
こんな感じ？台詞スクでごめん。

かくしてユーノに食事まで（ワイン二瓶空っぽにして）振舞ったアルビーノ家。
ルーテシアからは『人を困らせて遊ぶのは駄目』と宥められている内に一本の電話が掛かる。
相手は、メガーヌの腐れ縁にして悪友のクイント・ナカジマであり、用件も重ねて談笑話が続いていた。

＜ちょっとメガーヌ。またスクライア君の事、からかって遊んだんだって？＞
「あら？私はただ事実を申しただけですわよ。もうちょっとノリがよくて誘惑の駆け引きとか憶えたら完璧なのにね……」
＜やめときなさい、うちの子達泣かすような片棒になりたくないわよ。はあ、ゼスト隊長一筋だった頃の純粋な貴方は何処に言ったのかしら……ルーちゃん睨まれても知らないわよ＞
「ご心配なく。アノ子も知らない内に女の戦いに身を焦がす身。私の気持ちもわかってくれるわよ」
＜………そっちの方が余計に心配ね。くれぐれも火種にならないようにね。リンディさんからにらまれそうだわ＞
「火種だったら、そちらのスバルちゃんやギンガちゃんが作りそうで怖いわ。確か家庭教師してもらってるんでしたっけ？」
＜ギンガが大学志望ですからね。言っておきますけど、家とスクライア君は健やかなる愛と生活が溢れていますからね、おほほほ＞
「はあ、ゲンヤ君には怖くて聞かせられないわね。本当に惚気られると反応に困りますけどね。とにかく用件の方は」



……一方でこちらはハラオウン家。
暖かな食事と会話が弾むはずの家族団欒の一時の筈だが……

「ねぇ、フェイトさん。ユーノ先生とルーのお母さんって付き合ってるんですか？」

などというエリオの爆弾発言のせいで緊迫した空気が漂う爆心地とかしていた。

（あううう、やっぱりストレートすぎましたかね……）
（直球ど真ん中デッドボールさ！一体何を見たんだいエリオ、キャロ！）
（で、ですからルーちゃんのお家で遊んでたら、メガーヌおば様とユーノ先生が一緒に帰ってきたんですよ。そしたら……）
（何だよそれ！どうしたもこうしたもないさ！フェイトにユーノ関係の話は地雷だって何回もわかってるだろう）
（落ち着きなさいアルフ、まったくフェイトも昔から感情表現が下手というか、思いっきり甘えればいいものを）
（リニスさん、それは無理難題かと。アリシアさん、フェイトさんのお姉さんなら、お願いですから何とかして下さいよ！）
（あのね。私がどうのこう言っても今のフェイトの耳には戦場の龍に説法で聞きはしないって。はぁ後からユーノ呼び出すしかないかな……）

以下、念話で繰り広げられる山猫の説教に耳を傾けるお子様二人。
呆れるアルフと妹を宥める手を考えるアリシアの横では、本日のオカズのチキンクリームシチュー……を食べるスプーンをからからと廻すフェイトの姿があった。
当然の如く、目の焦点はあってなく宛らフェイトの

「うふふふ……本当にユーノったら人の気もしらないで……でも人助けしないユーノなんて考えられないし、でも綺麗な女の人ばかりなんて……はぁ、私が負けちゃいそうだよ」

厳しいと言うか、もう部隊長はネタになってるなｗ

せやけどそれはただの夢や

正夢だけどな

>>610
すんませんｏｒｚ途中が抜け落ちていていました。


かくしてユーノに食事まで（ワイン二瓶空っぽにして）振舞ったアルビーノ家。
ルーテシアからは『人を困らせて遊ぶのは駄目』と宥められている内に一本の電話が掛かる。
相手は、メガーヌの腐れ縁にして悪友のクイント・ナカジマであり、用件も重ねて談笑話が続いていた。

＜ちょっとメガーヌ。またスクライア君の事、からかって遊んだんだって？＞
「あら？私はただ事実を申しただけですわよ。もうちょっとノリがよくて誘惑の駆け引きとか憶えたら完璧なのにね……」
＜やめときなさい、うちの子達泣かすような片棒になりたくないわよ。はあ、ゼスト隊長一筋だった頃の純粋な貴方は何処に言ったのかしら……ルーちゃん睨まれても知らないわよ＞
「ご心配なく。アノ子も知らない内に女の戦いに身を焦がす身。私の気持ちもわかってくれるわよ」
＜………そっちの方が余計に心配ね。くれぐれも火種にならないようにね。リンディさんからにらまれそうだわ＞
「火種だったら、そちらのスバルちゃんやギンガちゃんが作りそうで怖いわ。確か家庭教師してもらってるんでしたっけ？」
＜ギンガが大学志望ですからね。言っておきますけど、家とスクライア君は健やかなる愛と生活が溢れていますからね、おほほほ＞
「はあ、ゲンヤ君には怖くて聞かせられないわね。本当に惚気られると反応に困りますけどね。とにかく用件の方は」


……一方でこちらはハラオウン家。
暖かな食事と会話が弾むはずの家族団欒の一時の筈だが……

「ねぇ、フェイトさん。ユーノ先生とルーのお母さんって付き合ってるんですか？」

などというエリオの爆弾発言のせいで緊迫した空気が漂う爆心地とかしていた。

（あううう、やっぱりストレートすぎましたかね……）
（直球ど真ん中デッドボールさ！一体何を見たんだいエリオ、キャロ！）
（で、ですからルーちゃんのお家で遊んでたら、メガーヌおば様とユーノ先生が一緒に帰ってきたんですよ。そしたら……）
（何だよそれ！どうしたもこうしたもないさ！フェイトにユーノ関係の話は地雷だって何回もわかってるだろう）
（落ち着きなさいアルフ、まったくフェイトも昔から感情表現が下手というか、思いっきり甘えればいいものを）
（リニスさん、それは無理難題かと。アリシアさん、フェイトさんのお姉さんなら、お願いですから何とかして下さいよ！）
（あのね。私がどうのこう言っても今のフェイトの耳には戦場の龍に説法で聞きはしないって。はぁ後からユーノ呼び出すしかないかな……）

以下、念話で繰り広げられる赤狼の苦情と、山猫の説教に耳を傾けるお子様二人。
呆れるアルフと妹を宥める手を考えるアリシアの横では、本日のオカズのチキンクリームシチュー……を食べるスプーンをからからと廻すフェイトの姿があった。
当然の如く、目の焦点はあってなく……いや、何かを考え込むようにブツブツと盛らしていた。

「うふふふ……本当にユーノったら人の気もしらないで……でも人助けしないユーノなんて考えられないし、でも綺麗な女の人ばかりなんて……はぁ、私が負けちゃいそうだよ」

>>614
奥様連と爛れた関係になるユーノを幻視した

>>614
酒の飲み過ぎて寝てしまった司書長
んで、夜中まで寝てしまってこのままだと風邪をひくからと起こされる。
時間が時間なので泊まる事になり、来客用の布団で一人で寝てたはずが

何故か朝になってみると自分にしがみついて寝ている寝間着のルーテシアと
妙に色っぽい下着で寄り添う様に眠っていたメガーヌさんを見て悲鳴を上げるシーンを幻視した。

あ、なんか電波来た

組織として色々と不備があった管理局だったが、それでも次元世界の警察たれたのは最高評議会のおかげだった
しかし、ＪＳ事件。管理局崩壊は防げたが、最高評議会は潰された
それにより、完全に崩壊に向け転がり落ちていく管理局。カリム・グラシアの予言は覆らなかったのだ
その事実に事件解決に受かれる管理局は誰一人として気付かない。
ただ一人、ユーノだけがこの事実に気付いた
派閥抗争を避けるため、どの派閥からも距離を置いていたユーノは、派閥抗争が調整役がいなくなって暴走し始めたことを知り、人知れず立ち上がった！

後の世に「管理局中興の祖」と謳われるユーノ・スクライアの物語はここから始まった！

エロパロに投下しにくいSSを書いてしまったんだが、ここに落としてもいいかい？

>>617
政治家、はじめました。ってか。それも面白そうだ。
>>618
来い。受け止めてやる

>>619ありがとう
機動6課襲撃時にユーノがいたら、って電波でSS書いてみた
ユーノTUEEEEEEEEEE設定だから苦手な人は下にｽｸﾛｰﾙしてくれ



―――舞い上がる火の粉、崩れ落ちる瓦礫、倒れる二人の騎士、その上空には不気味に
飛び回るｶﾞｼﾞｪｯﾄの群と破壊された隊舎を見下ろす二人の戦闘機人。

正義の象徴でたる隊舎はかつての姿を失い、天を染める炎を立ち上らせていた。
彼女達の任務は、地上本部警備のためにエースを失った機動6課の制圧
…そして聖王の器の奪取

抗う【力】を持つ者は倒れ、この6課を太陽の様な笑顔で包んだ少女も奪われようとしていた。
守りたい、守りたい、守りたい、守りたい、
傷付き、意識を失った隊員達は最後までそう祈っていたはず。
その願いを打ち砕いた戦闘機動が口を開く。

「オットー、ルーお嬢様からの通信は？いくら何でも遅すぎる」

タイムリミットは近い。エース達が帰還したら帰還は難しくなる

「ルーお嬢様からの通信は無いよ。…ガリューも付いてる。大丈夫」
絶望に染まるはずだった。守りたかった。全てを奪われるはずだった。

――そんな願いがとある男に届いた

「ルーお嬢様ってこの娘の事かい？」

不意にこの場にそぐわない透き通った声が響く。
「説得しようとしたんだけど攻撃してきたらちょっと眠ってもらったんだ」

燃え上がる隊舎から現れたのは、細身の男だった。
美しい蜂蜜色の長髪、透き通った翠の瞳、中性的な顔には妙な迫力が漂っている。


「っ隊員か！？」
ディードとオットーは同時に戦闘態勢に入る。情報ではここにいる戦闘員は先程の騎士二名だけだったはず！

「僕？6課の人間じゃないよ。僕は無限書庫司書長のユーノ・スクライア。」
「何故その司書長がここに？」
オットーは考える。この男からはルーテシアを気絶させる程の強さが感じられない。
「私用でね、娘に会いに。そしたら6課がこんな有り様で。」
「意識を失う前にｻﾞﾌｨｰﾗからｳﾞｨｳﾞｨｵと負傷した隊員達を頼むと言われたから、皆を転移させてたんだ。」ユーノは一瞬の間を空け、睨みつけるように言った。「…それよりさ見てるんだろ？スカリエッティ」

―ブン
音と共にオットーとディードの間にモニターが出現した。
「おやおや、珍しい人がいたものだね。無限書庫司書長ユーノ・スクライア殿？」
そのモニターに映っていたのは、この事件の中心にいるｼﾞｪｲﾙ・ｽｶﾘｴｯﾃｨ本人だった。
そんな男に怯む事無くユーノは告げる。
「顔を合わせるのは初めてだね、Dr,スカリエッティ。僕はこれでも怒っているんだ。何故こんな事をしたのか説明して欲しい」
「説明！？そんなモノが必要かね？計画の邪魔になる敵を潰し、必要になるモノを返してもらっただけだよ」
「…そうか。こんな小さな女の子を使って、もっと小さな女の子を奪う……」

「それが人のやることかぁぁ！！」
ユーノは怒鳴りつけた。普段の柔和な彼からは想像もできない怒気を纏っている。

「ﾌﾌﾌ…そう恐い顔をしないでほしいなぁ。君とはもう少し話をしてみたかったんだが時間もあまり無い。今日は失礼させてもらうよ」
そこで彼は思い出したかの様に言う。
「あぁそうだ。ディード、オットー、帰還するんだ。」
「この男とルーお嬢様はよろしいのですか？ 」
「あぁ。ルーテシアは必ずこちらに戻ってくるし、今の君達では彼には勝てないよ」
―ブン
モニターが消えた瞬間、戦闘機人のふたりはユーノに背を向ける
「ルーお嬢様はいずれ返して頂きます。」
告げるなり彼女達の周りから光が噴出し、次の瞬間には消えていた。

「…彼女達が戦闘機人か…、それに掃除も残ってるなぁ」
ユーノは上空のｶﾞｼﾞｪｯﾄの群に目を向け溜め息をつく。
「疲れるんだけど、そうも言ってられないよね」
言うなり、ユーノは目を閉じ集中する。
思い浮かべるのは鎖。それも魔力で練った鎖では無く、鋼の鎖。
AMF、ｶﾞｼﾞｪｯﾄ達は魔法の力を強制的にｷｬﾝｾﾙする力場を発生させている。
でも彼はそれを破る術を知っている。
「フルメタルバインド！」
唱えると同時にｶﾞｼﾞｪｯﾄを挟む形で翠の魔法陣が顕現する
「貫け！」
その魔法陣から現れたのは鋼鉄の鎖だった。
その鎖がｶﾞｼﾞｪｯﾄの機体ん貫いていく。空を埋め尽す程のｶﾞｼﾞｪｯﾄは翠に包まれた瞬間に全てが爆散した。
「転移魔法を無理矢理使った後のコレは厳しいな…」
苦しそうに呟きながら空に目を向ける。
するとそこには白い竜に乗った、見慣れた姿があった。
「…エリオとキャロ、来てくれたんだ。」
安心すると体が重くなる。魔力量の少ないユーノにとって転移魔法と複数の束縛魔法は厳しすぎるものだった。
自分の頼り無さに苦笑いを浮かべながら彼はあっさりと意識を手放した。




長くなってしまったorz
中二病な強さなユーノ君を書きたくてやった。反省はしている。
この後の病院でお見舞い合戦が行われたのは間違い無いよ

>>622
陳述会の後というと、あの混乱のときに
なに和やかなお見合い合戦しているんですか、教導官と執務官に部隊長ｗ

でも、バインド系って意外と使えるよなー
そもそも、犯罪者の逮捕とかでは必須の魔法だと思われるし（捕獲のため）
身動きが取れないというのは、空中戦などでは致命的ですし
決定力が欠けるとは言ったものの、そこは火力のある……となると某教導官とのコンビって攻守的な意味で絶好のコンビだな
まあ、某部隊長さんとの愛称もよさそう、というかなぜ部隊長の人気がないんだろ？ｗ

うわ、なんというミスｗｗ
お見合いじゃなくてお見舞いだわｗｗ
ちょっとＳＬＢ打たれてくるｗ

つまりユーノくんとお見合いすることになり誰がお見合いするかということで争う3人とな？

>>625
何で反射的に見合い相手にカリムが選ばれた……
何でも浮いた話の一つも無いロッサが意地悪で仕込んだ代物だったが、カリム自身は満更でもなくにこやかなんだな。
学院時代もお姉様ポジションだったから、プライベートでの男の子相手にはなれてないとかで
んで、ユーノ自身もカリムの持つ母性やらに色んな本能が刺激されて意外といい雰囲気になったり、事故で胸にダイブしたりとかするんだな！

>>623
残念ながら教導官殿にも司書長仕込みの強力なバインドがございます。

逆に考えるんだ。ユーノくんの便利な魔法はしっかりなのはさんに伝授されていると。

妄想ネタ…
スーパー萌えアニメ大戦における、第34話（なのはStSルート）『約束の空へ』での
司書長VSスカリエッティの戦闘前セリフイベント

ユーノ「ジェイル・スカリッティ！」
スカ「お前の様な人物にまでお越し戴けるとは！　ようこそゆりかごへユーノ・スクライア、お前にも存分に私の研究の成果を堪能してもらおう！」
ユーノ「お前のその野望も、最高評議会に仕組まれたものだろう！」
スカ「ククク…私を道化と言うか。それはお前にも相通ずるものがあるのではないかね？」
ユーノ「何だって？」
スカ「気付いていない？　いや、気付かぬ振りをしているのかな？」
「報われぬ想いと知りつつも、未だあの女に慕い続ける愚かな自分の姿を！」
「哀れだなユーノ・スクライア！　実に哀れな男だよお前という男は！」
ユーノ「何を言っている。僕となのはは、とっくの昔から何よりも固い絆で結ばれている！」
「それを悲恋だと、報われない想いを罵りたいなら好きにしろ！」
「ジェイル・スカリエッティ！　お前の数々の所業を、その卑劣な心を、僕が今ここで粛清してやる！」

ユーノ／チェーンバインド　命中率：67%
スカリエッティ／刃　命中率：100%

電波過ぎましたごめんなさい

>>590
あえて便乗してみるよ、俺もライダー大好きだし

JS事件の終結より幾年か経ったある日、時空管理局無限書庫司書長ユーノ・スクライアが行方不明となった。
目撃証言、残留する証拠などは一切存在せず、捜査は進展しない。
ただでさえ人材が不足しながらも常時難事件を抱えた時空管理局がいくら有能であるとはいえ、一個人の捜索に長期間の時間と人員を割けるはずも無く、彼等の友人達の嘆願もむなしく、事件は次第に人々の記憶から薄れていった。

事件発生から一年。管理局執務官フェイト・T・ハラオウンは、ミッドチルダ市街で最近になりうわさとなっているある都市伝説を追っていた。
続発する、顔面を無残に切り刻まれると言う猟奇殺人事件。その事件現場には決まって国民的アイドル・Chiharuの曲が流れていると言う。

事件を捜査していたフェイトは、ヴィヴィオが同級生コトミ・キクチより自分がChiharu＝チハル・カザミと親友であること、チハルの身に何らかの異常が起きているらしいことを打ち明け、フェイトに真相解明の手助けを依頼する。
早速フィアッセの家へと訪れたフェイトとヴィヴィオ、コトミの前に、異形の怪人チェーンソー・リザードと6人の仮面の戦士が現れ、フェイト達に牙を向いた。
AMFと巧みな連携攻撃の前に窮地に立たされるフェイト。だが、緑色の仮面と強化装甲に身を包んだ一人の男が彼女等を救った。
自分達を襲った6人の仮面の戦士と同じ仮面、翡翠色のスカーフ、赤いグローブ、傷つき、血にまみれた口元。その仮面を脱いだ先に、フェイトは驚愕した。
そこにあったのは、かつて行方不明になった自分や親友の思い人、ユーノ・スクライアその人だったのだから。

一年前、類まれなる頭脳と魔法能力を持つ彼は時空を股にかけた悪の秘密結社『SHOCKER』によって誘拐され、バッタの能力を持った悪の尖兵――改造人間“ホッパー”となり破壊の限りを尽くしていた。
だがある日、同じくホッパーへと改造されながらも自意識を持ってSHOCKERと戦い続ける男、タケシ・ホンゴウと出会い、SHOCKERがかつての友人達であるなのはやフェイト達を狙っていると知って、SHOCKERと袂を分かったのだ。

自分達の知らないところで知らない間に自分達をユーノが守ってくれていた事、彼が無事であったことを知り喜ぶフェイト。
彼女はユーノ、タケシと協力しSHOKERとChiharuの謎を追い、彼女の兄シロウ・カザミ＝ホッパー・Version 3と出会う。

深まる激闘、次第に真実が明らかになっていく中、ユーノはフェイトや仲間達に自身の体の秘密を明かすことは出来ないでいた。
そう、その秘密は、彼女等の心をズタズタに引き裂いてしまうものだったからだ…

ユーノがライダー二号でTHE・NEXTネタ
秘密に関してはFIRSTかNEXT見たことある人なら分かると思う

インターミッションの博士枠で活躍出来そうだな。シャマルと一緒に
あともうちょい短いと思うんだ。

「なにか用かね、司書長君？」
「あなたは一度……なのはから空を奪った！」ぐらいの

ＳＳ０４聞いた。
あぁ、確かにあのシャマルとなのはの会話は司書長が居るべきだ。
………
言いたか無いが、なんつーかもうなのはには司書長がいらないんだな。
なのはの背中を暖かくしているのは、もう司書長じゃないんだな。
二人の絆なんて、本当に無いんだな。

今までなのユーもユーなのも好きだったけど。今日限りで辞めるわ俺。

ならば貴殿の愛はその程度だったということ

>>632
なら、わた……ユノはやの方になるんや！
司書長の部隊長の関係なんてミステリアスで、斬新やで！

まぁ好きにしろとしか言いようがないわな

それよりも電波を……電波を拾うんだ…
フェイトさんのバリアジャケットってピチピチしてるから
間に何か（もちろん手とかですよ？）を無理矢理突っ込んだら抜けなくなりそうで、
その…フフ、けしからんのですよ…

時間軸的には３期最終回でユーノとなのはがその他一名を連れて
ヴィヴィオの写真撮りに逝った時より前なんだよな？そのＣＤの内容って

ならなのはにとってユーノはいらないなんて言わせないぜ

>>632
百合カップルなんてほっといて司書長と拘置所ナンバーズの
カップリングでも楽しめば良いじゃないか
ウーノさんなんて高速思考らしいから司書に便利だぞ

>>632
ユノユノ、シグシグなんて呼び合うラブラブカップルなんてどうだ！

( 'A`)<わーむ まごっと うぇるみす!！

>>637
降伏組だと
チンク：仕事は真面目にやるし能力的にも優秀。ただしアルフと一緒に司書長の両サイドを固めているためロリコン疑惑さらに拡大。
セイン：司書としてより遺跡発掘の方でコンビ組んだら面白そう。
こんなイメージが。

正直なのはさんは魔導師として完成されてしまっているから、せん……ユーノの助けはいらないのかも。

だから、彼女よりも荒削りだけれど、大きく成長する可能性を秘めた人……例えばスターズのフロントアタッカー
辺りの先生役として、仕事もプライベートも一緒に過ごして彼女を導いてあげた方が、先生も私も幸せだと思うな！

>>630
ユーノがゼロノスな電王ネタなんてどうだ？
19歳ユーノが9歳ユーノに変身用のベルトとカードを渡してさ。
デネブが、

「ユーノを宜しく！」

…うん、ごめん。
それがやりたいだけだったんだ…

>>640
待て。
セインは他にもユーノパパとセインママとヴィヴィオで水橋一家というネタがあるぞ。
既出だったとは思うが。

「幼なじみの友達は貴重なんだから・・・・・・・大事にしてね」
このセリフの所為で、作中でユーノをハブればハブる程なのはの人間性が疑われると思うんだ。

ユーノを愛するほどになのはの汚さが浮き彫りにされる。この例に限らず二人のこんな関係が面白くって仕方がないw

>>644
「応援する」発言のせいで、なのフェをプッシュすればするほどフェイトの人間性が疑われるようなもんか…

「敵を欺くのはまず味方から。」
って言葉があるじゃない。それをやってるんだよなのはさんは。
表向きにはユーノをハブってる様に見せかけながらも
裏ではこっそり…って事

>>643
kwsk
イラストなら前貼られてた記憶があるんだが

>>644
それって確かコミックの台詞だよな？
コミックなら、なのはさんはユーノを大切にしてるような…
つーか、温泉旅行(だったか？)の話で
「ユーノ君もー」「いや、まぁ…そこは女の子同士で…」
の会話のせいでなのは→ユーノが確立したのは俺だけ？

>>641
まったく、どなたも戦闘ばかりで頭がいっぱいのようですね。ユーノさんの様な優しい方を巻き込もうとは
やはりここは私の様に人々を導き、道を示すために努めてはいても力の足りない女の側にいるべきです
教義には無くとも、人々を慈しむ平和を愛する人こそ共に歩みたいとは思えないのですか？

>>644
なに、作中で出てこない＝作外でいろいろ話しているからいまさら描写するまでもない。
こう考えればいいじゃない。

恋愛禁止命令を出した神様（都築）の目をかわしながらも
何とかユーノを手に入れようとするなのはさん必死の頭脳戦だったんだよ

>>570
ちょっと遅いが
SS04のお陰で学院系の設定が少し提供されたな。あの学院だけという可能性もあるが、仮にあの設定がユーノの通っていたところでも適用されたとすると、
ユーノは最大9歳にして飛び級重ねて（？）学院卒業した挙句、学士としての資格も取ったことになる。地味に化け物か

地味に化け物か、ではない。
地味な化け物である

>>652
何を今更
学問というものには魔力なんて必要ないのよ？ましてや争う為の力なんて本来邪魔でしかない
ユーノが結界魔導士なのもそれが理由だと俺は思ってる
見た目良しで頭は抜群で性格良くてお金持ち…この際服装センスとかは置いといて
管理局にいるのが勿体無い。もっと他にいい場所あるだろうに

ユーノをずっと想ってる学院時代の（追い抜かれた）元先輩とか、（あっという間に会えなくなった）元同級生とか
そういう子がいそうだと思うんだ

ところで、ユーノは学費をどうやって払ってたんだろうか？

地味じゃなくて司書長は能力的にはバケモノだよ。
ただ攻撃的じゃないだけで・・・

おいおい、「何故」か盆栽にはまった司書長
そんな電波を発信してきたのは誰だ？

男の友情方面で妄想が広がるじゃないか。

新参者の俺、参上！　初心者なんで色々ヨロシク！
あ、↓これ、つまらないモノですが。関西弁がおかしいかもしれないけど、その辺はスルーしてちょ。

突然ですが、機動六課の部隊長・八神はやてに突撃インタビュー！

「あはは、どうも〜」

いきなりこんな事を聞くのもアレなんですが、三期での出番の少なさについてどう思いますか？

「そうやね……まぁ、ちょう残念やなと思ってます」

その割りには、あまり残念そうに見えませんけど？　それどころか、なんかご機嫌に見えますけど。

「あ、分かる？　ここだけの話やけど、実を言うとな、三期でうちの出番が少なかったのはうちがスタッフに頼んだからや。いや〜計算どおり！」

へっ？　それはまたなんででしょうか？

「ほら、クロノ君とエイミィさんもレギュラーから外れた途端結婚したやろ？　原作者もレギュラーには恋愛要素は入れないつもりみたいやし。
だから、ここでわざとレギュラーから外れれば、うちも恋人とか作れるねん。
つまり何が言いたいかというと……ユーノ君はうちのもんやーーー！！！」

うおぉぉーーーい！？　ぶっちゃけちゃったよこの人！！　つーか、さすが六課のチビ狸の異名を持つお方……。

「なのはちゃんとフェイトちゃんは主役級やから、まず恋人は作れへん、というか、あの二人ガチレズ認定されとるし。
まぁ出番は欲しいけど、正直それよりも人生の勝者のほうが良いに決まっとるやないか。うちはガチレズ認定されるのは嫌やし。
で、そうなったら、うちとくっ付けられる男キャラは数が決まってくるし、そん中でサブキャラ以下には誰ともフラグ立ててないのはユーノ君だけや。っていうか、ユーノ君以外認めへんよ！
あんな顔良し、性格良し、地位良しなんて超優良物件を手に入れない理由など無いやんか！！　
それに、ユーノ君にはリィンの件で散々世話になったし、リィンもユーノ君のことパパみたいに見てるしな」

でも、司書長には、フェイト執務官の使い魔がいつも一緒に居るみたいなんですけど？

「ふっふっふ。使い魔は結婚できんから無問題や。そして、第四期にはうちとユーノ君の子供も出来てたりして……。
キャーッ♪　もうなんやたまらんわ〜〜♪」

あのー、はやてさん？（汗

「ユーノ君って、夜とかもう凄そうな気がするねん。うち、体持たないかも……なら、うちの子たちも混ぜればいいか。シグナムもヴィータもシャマルもユーノ君のこと好きみたいやし。
結婚式は聖王教会でやらせてくれるようにカリムに頼まんと。あ、その前に結婚届けを出すのが先やな……（ブツブツ）」

……えー、はやてさんがなんかアッチの世界に逝ってしまったようなので、突撃インタビューはこの辺でおわらせていただきます。お幸せに……あれ？　なんか空がかがやいｔ―――

こんな電波はアリですか？

657
残念、はやての一人称は「うち」ではなく「私」だ。まぁよくある間違いなんだけどね。

だな。でも、どうしても部隊長というと「うち」にしたくなる。執筆する人としては。
公式では、すべて「私（わたし・あたし）」なんだけどね。

でも「内」のほうがはやてらしいというか、そんな感じがしてしまう。
あえて「うち」を使う場合もあるのだが、まあこんな可愛い＆たぬきな部隊長には「うち」のほうがちょうどいいのかもしれないｗ

>>656
恭ちゃんと趣味があうからな、高町家縁側で二人して松を眺めてそうだ
それから延長して思いついたんだけど、体力づくりと少しでも強くなるために恭ちゃんと美由希から稽古受けてるとかどうかな、なのはさん達には内緒で

>>657
魔王の膝元でなんて無茶を……（監視に常駐的な意味で
しかし心意気は買います。貴女は汚い花火なんかじゃなかったです。

ところでこの中に「世界樹の迷宮」のメディックにユーノと名付けて悦に入った人はおられませんか？
もしいらしたら司書長を礼賛してください。世界が何となく優しくなります。

>>661
メディックとアルケミストはレギュラーなのでユーノとなのはに使用かと思っています
レンジャー男はクロノ、パラディン女にフェイトとか

>>654
スクライア一族の人間なんだから、一族から教育費が出たんじゃないか？
ユーノぐらい優秀なら奨学金ぐらいすぐ取れそうだけど。

あと、ユーノが無限書庫で働いているのは自分で選んだ道だ。
その選択を他人がおいそれと否定していいものじゃない。

まあ、管理局の現状を憂いたユーノが、クロノ達と共に管理局改革に取り組む、ってのもありかもしれん。

3人娘がその胸の内に宿した理想を傷つけられることなく貫けるように裏方に徹して支える司書長。
なのは達に気付かれなくても、誰からも感謝されなくてもかまわない。　感謝されたいわけじゃない。
ただ、守りたい。　それが自分自身で選んだ道。

なんか変な電波が。
いや、あの3人を誹謗中傷する悪意ある人間もいると思うんで、そんな悪意と戦う司書長とかいいな、と。

稽古着を着て道場で修練するより、ケーキでも作って鼻にクリームつけてるほうが似合うと思ってしまった。
まあ、一番似合うのはクイズ番組でミステリーハンターをやることだな。

>>664
ポジション的には吉村教授じゃないか。

躰に決まってるじゃない。

今日来た電波はなのはの魔力回復のために
自分の魔力を他人に分け与える魔法を覚えたユーノ

あとＳＳ４のシャマル先生のセリフは全部ユーノに変換していた脳はもう末期

>>660
みゆきちとも本つながりでなんとかなるよ！よ！

>>664
真っ先に思い付いたのは金・銀・ノーマルユーノ君人形だった。

>>667
残念だが、純魔力の受け渡し魔法は、一期にあったぞ（なのはがフェイトに魔力を分け与えていた

もっとも、リンカーコアの傷も回復させる魔法となると……それこそ司書長が男を見せたと感銘できる！
司書長って、家族もなく、一族と離れて、それでなのはさんたちとも疎遠。
すっごく可愛そうだ。家族や親しい人から離れている人の悲しみを知っているはずの三人組なのにね

>>670
そこら辺は本編に描写されてないだけじゃない？
マンガでは「ユーノくん、3日ぶり」って言ってたし普段から頻繁に会ってそう

ていうか既出過ぎるネタだが、高町家は桃子さんとなのはが
「そんな小さい頃から一人暮らしなんていけません！」と言って
当分の間は高町家に住んでいた、とか。

>>670
むしろ本人が望んで選んだ事じゃないか？
　
スクライアの皆の元へは戻りたいけど、なのはやフェイトが困ってるなら助けたい。
僕は自身の救いより自身の願いを取ったんだ、ってな感じでさ。

>>647
怠惰な日常でユノって
なのフェだから気をつけて

>>670
実は６課機動前はこまめに会いに行っていたんだが、司書長の方が忙しくてまともに話す暇もありませんでした、とかそんな落ちだったりして。

>>670
ミッド組は普通にそこそこ近くに住んでいると思うんだが。
転送魔法もあれば空も飛べるわけだし休暇があればいつでも会えそう。

>>673
ｻﾝｸｽ、怠惰なら既にお気に入りに入ってるし、少し見てくる

ユーノは常に誰かの支えになるためにボロボロになって戦ってきた
だからそろそろ彼自身が安らげる場所になるであろう人物が必要なんだよ

＞＞６７１
そして、それに嫉妬した士郎パパが鍛錬の名を借りたリンチを行い、それによっていつの間にか接近戦でフェイトと互角に戦えるようになってしまったユーノの姿が目に浮かんだ。

>>677
書庫の資料とかで十分安らいでいる気がします。

>>657
ようこそ歓迎しますｗ文章力なんてノリとネタと電波具合でどうにでもなりますｗＧＪです！
>>667
あはははは、流石はユーノスレだぜ。同志には事欠かないぜｗ
そんなら>>614の続きみたいなの、行きますねｗｗ


ふいに、カーテン越しに感じる朝日が妙に目に染みる。
妙に体がだるく、強引に上半身を起こせば、冬場に近いのに上着は着ておらずに下はジーンズだけど不恰好な代物。
加えて体を支えるベッドの感触は古ぼけたものではなく、妙に温かく……妙に何故かもにゅもにゅしていて……

「あん♪」

……何かすごく艶のある声がする。
一瞬、毎度のように寝ぼけて人肌恋しくてベッドに入ってくるヴィヴィオのものかな〜と思う。
だけど、右手に感じる生暖かい感触は、どうみてもアレにしか思えない。そう某『白』ヘリパイがいう浪漫の集合体のアレ。
最近のなのは達がすごく気にしているアレ、昔から凶器保持をしていてクロノと一緒に色んな意味で危険な目に一対のアレに
――――すごく、何か危険な意味で、憶えありすぎる！！
早朝からおそるおそる布団の下を

「もう、朝から激しすぎますわよ、ユーノ先生」

何か、すごく赤らめているギンガの姿が―――意外にも青のパジャマを着て胸元が異常に、肌蹴てるよ！？！？！？

「な、な、な、なななななな！！？！？！！？」
「あっ、先生そっちはだめ――-」

余りの衝撃にバランスを崩して、ギンガの反対方向に倒れこむ。
慌てて倒れこむと、今度は顔で感じる、むにゅむにゅとした感触。非常に気持ちいいけど、すごくまずい！
視線を上目遣いにして、顔を見ると……

「ふにゃ〜もうやきにくフェレットおなかいっぱいだよ〜〜カエルのつっこみもうあきた〜〜ホールドほーるど〜♪」

夢現のままに眠るスバルの顔。
脱出しようにも見事に首をロックされて身動きが取れずにいる

「ふごふご、ふごごご、ふご―――――！！」
「だ、大丈夫ですか！？！？こ、こらスバル起きなさい！そんなうらや……もといはしたない真似はやめなさい！！」

ロックされる腕を解こうとギンガもスバルへと組み付く
しかし、倒れた上体で組みつくわけだから結果的には密着体制になるというわけで……

（む、胸がサンドイッチで挟み撃ちにデバイス危険危険！い、癒しの園に光……シールドって違うだろ―――！！）

―――――ご覧の通りにパニック状態に。
よい両親の元で心身共に健やかに育ちシューティングアーツ使いとして引き締められたボディと年々に女性らしさをましてく女体の神秘に振り回される始末である。
ああもう、何でこんな事態になってしまったのか？
何故か、蛇がのた打ち回る頭脳で昨日の事を懸命に回想しようと、ユーノは努める―――

>>677
「皆は僕が支えるから…誰か僕を支えてくれ…！」と申したか

むう、メディックユーノやった人はあんまりいなかったですか……
外見がまんま司書長だったからあのゲーム買ったんだけどなあ。

>>670
実は事件の際にリンカーコアを損傷していた高町なのは。
ひょんなことからその事実を知った司書長は、不眠不休で無限書庫に挑む。
通常の業務が終わるとなのはの元に赴き、少しでもその辛さを支え、
間もなく再び書庫に戻り、リンカーコアの干渉技術を探り続ける日々。
そんな命を削り落とすが如き二重生活を続けた司書長は、とうとう彼女を救う手掛かりを得る。
そして更に数ヶ月。高町なのはに対し、完成した術式を以て本人すらも知らぬリンカーコア回復手術が実行され、――それは、成功した。
以後順調な経過を見せる彼女に、人々は安堵を得る。
夢に見るほど望んだ光景。静かな瞳でただただ見つめる司書長は、常と変わらぬ笑顔でそこにいた。
誰も知らぬ、知られぬ為に戦った戦いの結果に、狂おしいほど満たされて。
そして今日も彼は書庫に挑む。最大の難敵にして最高の相棒、最愛の彼女の救い主に。
その胸の奥には光輝くリンカーコア……複数の力の源が鎮座している。
彼女を救う技術の完成――その為に己を臨床実験の生け贄とした副産物。
誰もが考えもしないであろう奇跡が、そこにはあった。
強化された運用と魔力量……この世の誰もが欲しがるであろう技術。公表すれば間違いなく歴史に名が刻まれる。
だが、彼はそれを誰かに伝えるつもりなど無い。彼女を救うための技術を、決して悪用させないために。
彼は今日も書庫に挑む。増した力を押さえ込み、どこにでもいる、非力な一人の男として。

あなたからここまで受信しました。かっこいいなあ司書長は。
そのうち続きも送信してくださいね。

>>678
士郎パパはそんな酷いことする人じゃありません＞＜

むしろ「そうか、なのはにもついにボーイフレンドが出来たかー。」
って桃子ﾏﾏﾝと一緒に暖かく見守りそう。

ユ「はやての声って、何か良いよね」
は「そうなん？」
ユ「うん」
は「ユーノくんに言ってもらえたら嬉しいわぁ。でも良いって言うても、具体的にはどんな感じなん？」
ユ「う〜ん・・・強いて言えば甘い声、かな」
は「甘い・・・声？」
ユ「そう。バニラアイスに黒蜜とガムシロとシナモンをまぶしたような」
は「うわっ、あまー！私も甘いのは嫌いやないけど、なんか胸焼けしそうやな」



ダメだ・・・なのはか恭ちゃんじゃないと話が繋がらんorz

最高でも9歳から学者の道を歩んでるってだけでもユーノは十分化け物だ。
最近研究がヤバイからつくづくそう思うorz
その上、忙殺を食らう部署とか……なのは達と同じように、
自分で選んで決めたんだろうが茨の道すぎるだろうよ

ユーノを支えられる人かぁ。誰なんだろうね。というか、どんな人ならユーノが安らげるんだろうか。

>>683
俺のイメージはなんか薙旋かますぞおら
ってイメージなんだよなぁ。なんでだろう。とらハ成分のせいか。
いや、とらハ士郎さんもたぶん相手が相応の男なら笑て飲ますタイプのはずなのに。
恭ちゃんはガチだが。

>>685
でも、資料整理と知り合いからの調べ物だけしてれば全ての文献が手に入る環境で好きな研究しまくりなんだぜ？
しかもフィールドに出て研究して良いってのも保障されてるんだし最高の環境ぽい。

>>682
貴方の司書長、かっこよ過ぎます。ＧＪ！
　
>>685
「それでも――幸せにしたい人がいるんだ」と返す司書長を幻視した。
とりあえず、無理はしないようにな。

>>687
世間一般？のイメージでは9歳児相手でも情け容赦無く半殺しにする危険人物なんだよなあ…

>>687
俺も某所のピザフィーラモードの印象が強すぎて……リリなのでも普段は嫁馬鹿だけど切れ者なのは変わってないってイメージ

「何度も言うとおり、僕はそんな提案を認めることはできないし、飲むつもりもない」
凛とした面持ちで冷然と拒絶の言葉を言い放ったユーノに、はやての後ろで控えていたフェイトは驚きを隠せなかった。
「なんで……なんでわかってくれへんの！？ユーノ君も知ってるはずや！
今の体制のままじゃ今回みたいな悲惨な事件を止められない！
だから、だから……！」
「この政治的混乱に便乗して上に出よう、組織を変えよう、と言いたいんだろう？
確かに強硬派が失墜した今、その後を継ごうと闘争する者の殆どは私腹を肥やすことしか能が無い連中ばかりだ。
でもね、はやて。君はレジアス中将の――ああ、いや、今はもうレジアス大将か……。
……このままだと君は、彼と同じ轍を踏む事になるだろう。いつか、きっと」
「なっ……！」
その言葉に、掴みかからんばかりの勢いで迫っていたはやての頭は真っ白になった。
「わた、私は、私はレジアスとは違う！！」
はやてはガタンと立上がり、激情のままに口を開いた。
「私はあんな悲惨な事件を起こさない！絶対に食い止めてみせる！私はもっと……」
「もっとうまく振る舞えるなんていうのなら！」
ユーノは声を荒げ、強い語気と射るような視線ではやてを遮る。
「それは、妄想だ。
ああ、確かに君の理想は崇高で貴いものだ。だが、それはレジアス大将とて同じ事だった。
彼にもまた理想があった。民間を守るか地上局員を守るか、ただそれだけの違いだ。
いくら高く大きい理想の樹でも、実が成らなくては意味も価値もないし、
むしろ害悪にほかならない。
彼は現実を見据えた末で動いていたがうまくいかず、焦って急ぎ、暴走した。
君は確かに彼とは違うが、それは理想ばかりに先走って計画性も現実性もない所くらいだ」
険しい顔で淡々と言い放つユーノにはやても怯み、俯いた。
「そんなの……そんなの分ってる」
「いいや、分ってないね。
管理局が最高評議会を喪った今、実質的な全決定権はかの三提督に移った。
そして彼らから信頼の厚い君は、遅かれ早かれ大きな権力を揮えるようになるだろう。
前科者で世間知らずの小娘が、だ」

「っ、ユーノ！」
それまで茫然とフェイトは悪意に満ちたその言葉に激昂し、しかし、まるで別人のように嘲り笑うユーノへの戦慄がすぐにそれを覆い隠した。
違う、ユーノはこんなことは言わないし、こんな顔を私たちに向けない！フェイトの頭が凍り付く。
「少なくとも、他人の目にはそうしか写らない。敵意を買うのには十分すぎる。
未だに君への反発を持っている上役は多い。それは君も身に染みて分っているはずだ。
かくして君は第二のレジアスとなり、第三のレジアスを育むことになるだろう。確実にね。
……ねえはやて、少し頭を冷やそうか」
話は終わったとばかりに、ユーノはコーヒーを啜った。
「……もういこう、フェイトちゃん」
俯いたままそう言い退出しようとするはやてに僅かに戸惑いながらもフェイトは従い、二人は重い足取りで無限書庫の応接間を後にした。
＊　＊　＊
「ちょっときついんじゃないかい？」
「僕は嘘を言ってないし、全部本心からのことだよ」
だからそれがきついんだってと、二人と入れ違いに応接間に入ったアルフは二人が出ていった扉を見ながらそう呟いた。
「やっぱり、ミゼット提督からの打診は受けるのかい？」
「今まで迷ってたけど、うん、もう決めたよ。アルフ、これからもっと辛い事も増えるだろうけど、それでも僕についてきてくれるかい？」
「もちろん！どこまでもついていってやるさ！でも、はやてとフェイトはどうするんだい？」
アルフの疑問にユーノは苦々しく答える。
「僕の我が儘だけど、はやてとフェイトには、まだなのはを守っていて欲しいと思ってる」
「まぁ、適材適所ってやつだね。そうなるとユーノは管理局に正式に所属しなきゃならないよ」
「発掘ができなくなるのは残念だけど、背に腹は変えられないよ。
それに、わざわざはやてたちが矢面に立つ必要はない。汚れ役は、僕だけで十分だ」
決意を新たにして遠くを見据えるユーノにアルフは沸き上がってくる柔和な笑みを隠せない。
「う、あ、ちょっと格好付けすぎたかな？」
ユーノが自身に向けられるアルフの微笑に気付いて慌てて自分の言を振り返り、一転してそれまでの凛々しい顔を崩す。
先ほどまでの様子とは全く似つかず、急に恥ずかし気にわたわたとするその様を見て、アルフはいよいよ満面の笑顔を溢れさせた。

「いーや、ユーノはいつもかっこいいよ！」

空気も読まず凝りもせず>>617の電波を亀のように出力。
政治青年ポリティカユーノ。政治家、はじめました
ユーアルで締まるのは仕様です

>>680
何があったのか、エロパロのほうでｋｗｓｋ

>>694
ＧＪ！
本の海から政治の世界へと乗り出す司書長
清き一票どころか三票分くらいの愛をそそいで差し上げますとも

ユーアルはもう様式美やね。うん、素晴らしい

そういえばヴィヴィオの学齢が合う＝その年でしか入れないってことなんだよな。
…学士資格取るまで２年ですか？司書長

なんか最近アルフ株が俺の中でストップ高なんだ。
それとは関係ないが、司書長には年上の女の人がいいよね。
個人的にはとらハの桃子さんなんだが……

>>686
管理局関係者はアウトだろう
ユーノにとっても彼女となる存在にとっても管理局は心配の種がいっぱいで安らげない
そうなると海鳴組くらいだが・・・月村家や美由希は一族絡みで問題抱えることになる可能性が高い
消去法で考えると、アリサみたいなしがらみのない世話焼き型がベターだと思う



べ、別に無理やりこじつけたわけじゃないんだからねっ！

アルユーはあんまみないよなあ・・・菜人しかしらん
アリユーはそれと不発弾ぐらいか

>>699
最後の一行が無ければバレなかったのにｗｗ

なんとなく、舞乙とのクロス電波を受信した。

とある豪華な宮殿
「……ねぇ、マシロ姫」
「ん？　何、ユーノさん？　っていうか、姫は止めてって前から言ってるじゃないですか」
「さすがに公衆の面前で呼び捨てするわけにはいかないからね。
それはそうと、今日の立食会には各国の著名人が集っているから僕がここに居るのも分かる。分かるんだけど……」
「どうしたんですか？」
「……なんで僕がドレスなんてのを着ないといけないんだろうか？（怒」
「……以外に似合ってますよ。それに、それを言ったらボクだってドレスなんですけど。ボク、一応男だと公表したはずなんだけど……」
「「……………」」
「「ハァ……」」



実は、犯人は会場に居る全員ｗｗｗｗ
ちなみに、オトメ三人はシャ○化していたりとか（爆

ユーアル、ユーアリ、ともに素晴らしいと思うんだ

だから、すずかの事もどうか・・・司書長、彼女を貴方で幸せにしてあげてください

>>703
貴方“が”ではないことにそこはかとないエロスを感じた

>>698
上限値幅を二倍に拡大しなきゃ！

すずか・アリサ好きの同士が沢山いて嬉しいぜ
19歳のすずかとアリサはマジドストライク

>>705
１９歳のアリサとすずかはなのは達よりスタイルいいと思うんだ
すずかは姉の忍の事があるし、アリサも
サウンドステージのジャケットほど胸が小さいって事はまず無い。
なのは達の体の描き方が変だった・・・って作画は元々変だけどそれを差し引いても･･･

すずかはガチだろうな。５人ではナンバー1だろう。
アリサは大きさもそうだがバランスがよさそう。

だ、だからって別に、ユーノに見せるために努力してるんじゃないんだからね！

今日はアレか？　ツンデレの日か？
個人的には嬉しいが、それなら凡人さんも忘れないであげようよ

>>708
まぁ出てきたら出てきたで頭冷却冥王に墜とされるのがオチな予感ｗ

なのははフェイトとの絡みがやけに多いから
ユーノとのつながりが、ほかのモブキャラと大差なく感じる
ｓｓとか設定でなんと言おうと。本編でやってくれなくちゃ大した意味がないんだ
だけどアルフはちがう。ユーノとは常に一緒にいるし、もう人生の伴侶といってもいいぐらいだね！

>>708
凡人さんというと、誰かいたっけ？
ああ、石田医か！

ザッフィーが悲しそうな顔でこっちを見ている

でもやっぱりユーノ君にはわt……高町教導官がお似合いだと思うよ

>>709
頭冷却冥王ってなんか心頭滅却みたいだな。
さすがに心頭滅却してもピンクの光は涼しくなれないだろうが。

>>713
なのは、ちょっと頭冷やそうか

>>699
ナンバーズ達の更正プログラム終了。まだ完全には自由になれないが、ある程度の監視下ながら暮らしていけるように
で、暇が出来ながらも未だ完全には癒えてない（戦闘能力が戻ってない）ギンガさん、だからって仕事しないわけにはいかないので…
という理由で書庫にってどうだ。

問題ありませんよね！？あらスバル、どうしてダブルでナックルを…

>>716
借りパクは感心せんよギアファイターさん

ところで、さっき無印をみていたら、
司書長の半ズボンは犯罪だと改めて思ったのだが皆はどう思うね？

あのふとももにすりすりしたい

半ズボン越しの太ももをなめなめしたりズボンをクンカクンカしたいよ！したいのよ！

シグ姐さん落ち着いてくださいｗｗ

司書長さり気に半袖半ズボ…あれ半ズボンじゃなく短パンでは？

わt……高町教導官はすでにユーノ司書長のふとももくんかくんかしたりされたりしてるらしいの!

>>717
そりゃもちろんイイに決まってるじゃない
無印ユークロは原点として鉄板だもの！



って、カキコしてる場合じゃなかったわ ＞＜
まだペン入れが終わってないのｎ・・・あら、急患かしら

>>723
シャマルさん少し頭冷やそうか……

>>723
シャマ○さん、どうやら某教導官にシ○姉がやられたようですよ、
ああ、というか教導官がシャ○ルさんに後ろに！？
（以下、おぞましい音が流れております

でも司書長はアリサの足に踏まれてるよ
それでも最後は「ご、ごめん、痛かった……？」なんていって優しくちろちろされるよ

なんというか人類総頭冷ですね

ちょいと聞きたいのだが、リリちゃでの六年後クロノが、なぜかユーノにしか見えないのだが、皆はどうだろう？
ほら、髪と目の色を変えてメガネを掛けると……

>>703
ふむ、でしたらユノすずか………あっ何か来たよ、おい



今日の夜のお月様はまんまるい満月の頃。
何時もの様に体を抱きしめあった後に、寝室から零れる月明かりがあまりにも綺麗だから近くでみたいと思った。
流石に深夜にファリンを起こすのも非常識すぎるし、今の姿を見られるのは恥ずかしい。
部屋にこっそりと隠してあったダージリンとポットセットを取り出して夜のお茶会を。

「本当にすずかは月が好きなんだね」
「そうかな？ただ夜の空は星とかお月様とか見えて好きだよ。出来るならミッドの方の月も見てみたいな……」
「ミッドの双月は魔法に影響するからね、また綺麗だと思うよ。まあ星の話しはあまりもってないんだけどね」

前みたいにユーノ君に抱えられて空を飛びたかったけど、前にリンディさんにすごく怒られたばかりだからだめ。
……それに今の格好で出て行ってバレたら変態さんになっちゃうしね。くすくす
でもこうやって、部屋のテラスに出て二人きりの月光浴をするのもいいかもしれない。

「でもさ、すずか。やっぱりこの格好だと少し寒くないのかい？」
「ふふふ、ユーノ君が色々と頑張っちゃうからだよ。あんなに可愛かったのにもったいないよ」
「すずか、君に言われるとひどく傷つくような、そうでもないような……ああもうよくわかんないや」

少し拗ねた顔で誤魔化すように紅茶をすする。
思えば事のきっかけの時から、本当に色んな顔を見せてくれるようになった。
夜の一族の問題。私の運命を突きつけられた時も、その度に私は自分に負けそうになったけど、多くの人に支えられて何とかなった。
でも、その中でユーノ君に助けられた事は、嬉しくて逆に少し……本当に臆病な自分のせいで、怖かった。
残酷さが無くて、純粋に人の身を心配してくれる。こっちが不安を憶えるのが馬鹿らしいくらいに。

体から始まった関係に近くて、それでも膨れ上がってくる好きという気持ち。
日に日に会う度に、彼の事を知るたびに膨らんでいくに本当の気持ちに私は戸惑いながらも受け入れた。
そして、告白した。―――答えは笑顔をもって答えてくれた。
あの時は本当に呆れるくらいに喜びに任せて、泣いて抱きついて……もうそれからはずっと発情期だって気分。

気付けば、カップを置いてユーノ君の近くに近寄っていた。

「すずか？どうしたの」
「ねぇ、いまはキス……してもだめかな」

素直におねだり。一瞬きょとんとした顔がフェレットみたいに見える。
でも、すぐに私を優しく抱きとめてくれて―――

「んっ……」

唇に感じる優しい温かさ。
心地よい温もりに思わず堪能したくて、今度は舌を入れてからより深く口付けをしていく。
ああ、深い思いを込めた口付けは何て甘いんだろう―――

ちょっと>>726と>>729で転がってくる

>>730
俺も付き合うぜブラザー

>>730
某所にすずかさんスレというものがありまして…あのスレはこのスレの住人にオススメ
すずかとユーノとアリサとフェイトがスレ主に愛されまくってる
司書キャラもいたりとかなり色々

かく言う自分もそのスレの住人だったり。

>>721
昔は、トランクスみたいなショートパンツを短パンって言ってらしいたから、半ズボンの方が紛らわしくないと思われ。

>>732
某所ってFTB？

>>734
肯定です司書殿。
文芸部はもう終わってると言っていいけどね。あそこ百合厨ばっかだし

あれ､こんなに遅くに執務官殿が司書長の部屋に…

あぁ､また縛られてる｡何夜目だよ｡

あれ､覗いてるのバレた？うわぁ金色の(ry

んじゃ、アリすずユーで。時間軸は漫画版から

「なのは達は温泉に浸かってる頃、かな？」

時計を見ながら呟く。みんなはあちらで日頃の疲れを癒しているのだろう。
僕も来たらいいのに、とは言われたけれど、断ることにした。理由としては急ぎの仕事があって最初からは参加出来なかった、っていうのがある。けれど一番は――

「もう先に予約、入っちゃってたんだよなあ…実は」

とん、と足をおろす。そこはミッドチルダではない、けれど僕にとって見慣れた場所。
そう、ここは――

「あー！やっと来た！遅いわよユーノ！」

「まあまあアリサちゃん。予定時刻にはまだ時間があるんだから、ユーノくんは遅れたわけじゃないよ」

目の前にある大きな屋敷から歩いてくる二人の少女。そう、この二人が、『予約』の相手。

「何言ってるのよすずか。男は待ち合わせの30分前に集合場所に居なきゃいけないって規則があるの！」

「それ、どこの規則さ…」

「あたしの中の規則。これを守らないとあたしの好感度大幅ダウンよ？」

「……今度から気をつけます」

「よし」

とりあえず謝る。こういうとき、男の立場は本当に弱い。ああ、クロノが言ってたこと、今ならよくわかるよ。女性は強いって。
謝る僕に、両腕を組んで「むん！」と仁王立ちするアリサ。そんな僕たちに、彼女の横にいたすずかが口を開いた。

「それじゃあ、早く行こう？準備はこっちの準備は出来てるから。ユーノくんは用意、出来てるよね？」

「うん。着替えとかも大丈夫だよ」

「そうだね、着替えとかなら私の家にもあるから、こっちでも用意できるし…」

「ちょっと待ちなさい！」

FTBって書いた後でハリケーン・ファイヤー・ボールを思い出してしまった・・・

>>734
FTBって何かの略？
ヒントください。

>>739
適当に母音となるアルファベットを入れてみそ

>>737
今日卒論提出したらアリユーすずで何か書いてみるよ。
それと、アリすずユーだとアリサとすずかがレズ関係ですずかがユーノとも付き合ってるってコトに…

「何。どうしたのアリサ」

「な、なんでユーノの着替えがすずかの家にあるのよ！おかしいでしょうが！」

ちょっと怒った様子のアリサ。…なんで怒ってるのさ

「ええと、それは…」

「ユーノくんが海鳴に来てる時、大体滞在に使ってるのって私の家だから」

「なのはの家は！？昔はそっちで泊まってたんでしょ！？てかそうじゃなかったの！？」

「あの頃ならまだしも、今はお互いそれなり年なんだから昔みたいには無理だって。
…それで悩んでたら、すずかが誘ってくれてさ。『部屋数には余裕があるし、お姉ちゃんには許可貰ったから』って」

「すーずーかー！！」

僕の言葉に、何故か怒りを増すアリサ。彼女が何か言おうとしたところで、すずかがアリサに耳打ちした。

「…ホントでしょうね」

「ホントだって。だから…で、ね？」

「……」

小声で言ってるせいであんまり良く聞こえないけど、何を言ってるんだろう。なんだかアリサは顔を赤くしているし。

「ま、まあそういうことなら許してあげる！けど、今度からはあたしの家にも泊まりなさいよ！」

「え？でもアリサの家って両親が…」

「うるさいうるさいうるさい！どうせパパとママは世界中飛び回ってるからあんまり帰ってこないの！だから問題ないの！
いい！？わかった！？」

「あ、うん…」

押されきってしまった。そういえばすずかの時も似たような状況だった気がする。
やっぱり僕って押しに弱いなあ…仕事上ならある程度できるのに。はあ。

「ま、まあそれじゃあ行きましょ。目的地は海鳴温泉！いいわね！」

「ノエルに車、もう用意してもらってるんだ。行こう？」

差し伸べられる二人の手。両手でそれを取って、僕は歩き出す。
さあ、休日の、始まりだ―――。

R.O.Dに見てたらザ・ペッパーユーノを想像してﾌｲﾀ
本編でユーノが本の虫という描写がないよな。
整頓してばっかりだから時間がないのかもしれん。

>742
エロパロスレでアリサとすずかとユーノのエロがあったの思い出した

泊まってるって事は…発情期って事は…

追記（てか裏）

「それで、言った通り仕込みはオッケーなの？」

「うん。宿泊先はうちの息のかかったところだし、ノエルは送ってもらったらすぐ家に帰ってもらうように言ってあるから。問題ないよ」

「万全ね…時々あんたが恐ろしくなるわ」

「ふふっ。…でも、こうでもしないとユーノくん、気付いてくれないでしょ？」

「そうね。全くあの朴念仁は……まあそれに惚れた自分達も悪いのかもしれないけど」

「だから、ね…
朴念仁には朴念仁らしい対応させてもらうってコトだよ♪勝負下着は用意できた？」

「しょう…フツーにそういうこと言わないでよもう！」


こんなノリで。ああうん。三人参加しないって聞いた時点でこういう電波落ちてたんだ、自分
>>732　大丈夫。自分も参加者。というかいつの間にか…
無限書庫の設定、妙に細かいの出来たなあ…今度その関連でSS書いてみよう。卒論出来たら