【RozenMaiden】雛苺虐待スレ9【ローゼンメイデン】

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423名無しさん@お腹いっぱい。
「うるさいな!つべこべいわず食え!!」そういって僕は糞苺の口に無理やり花丸ハンバーグを押し込んだ。
「もが…ひゃめてなの〜息が…息がへひはいの〜」
「翠星石も協力をおしまないですう、これはチビチビの為なのですよ?」
とかなんとか言いながらさらにハンバーグを押し込む。
あまりに強く押し込みすぎて糞苺は僕の顔に吐きやがった。あまりに腹が立ったので顔に一発ぶちかましてやった。
「おげぇえぇぇぇええぇ!!!!!!!いだいのーヒナは何も悪いことしてないの〜ヒナのかわいい顔を殴るなんてジュンなんか大嫌いなの〜」
自分の罪を認めず開き直りやがった糞苺にさらにボルテージをあげた僕は溜まっているストレスを全て拳に込め糞苺の鳩尾にぶちこんだ
「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」糞苺が見にくい形相で床で悶えている。
「ふん、自分の立場を思い知ったか!これも全てお前が悪いんだからな!!」
すっきりして部屋に戻ろうとしたその時、「ぐぐっ…ヒナは何も悪い事してないの〜」などと、ほざいた。
「こいつ!!まだ懲りないのか!!」そう言って糞苺を思いっきり踏みつけた
「ひぎっ!!!や、やめてなのっ、ヒッヒナもう言わないの〜」
「今更言っても遅い!!お前はまともに謝ることもできないのか!!」
そう言って僕は姉ちゃんの制止を振り切り、何度も何度も踏みつけた。
しばらくして糞苺が動かなくなった。どうやら気絶したらしい、いい気味だ。僕に逆らうからこうなるんだ。
そうして僕は気絶した糞苺の襟首を掴んで自分の部屋まで持って行くことにした。
さて、目を覚ましたらどんな事をして虐めようか?そう思いながら自分の部屋に戻った。