【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その69

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893名無しさん@お腹いっぱい。
愛しの彼が振り向かない

気がついたら 彼のこと思い そしていつも部室で彼を待つ〜
ある休日 彼と図書館 実質デートよ情報操作のお〜かげ〜
ハルヒの力があれば 残りの人類 消すけど
SF読んでも ミステリ読んでも
ハルヒとミクルが 消えない
バニー姿は サカリのついた メスウサギ
チアガールも お前らが着れば
それはなんていう イメクラ
立派な胸も 見方 変えれば
脂肪細胞の無駄遣い 彼が 寝取れぬように
私 情報改ざん技術を 高めとく〜
放課後なのに 彼はどこにも いなくて
彼の 匂いもすっかり消えている〜
愛の力 もって探し続けたら そこには 閉鎖空間の跡が〜
考えなくてもわかる
ゴミが血迷い 暴拳に打って〜出〜た
朝倉涼子め おめぇは必ず この長門有希が
冥土へ送ってや〜るわ〜
心配いらねぇ 瞬殺 泥棒猫は 未来永擧
血の池地獄に 浮いてろ
メガネが 無い方が 可愛いの?
やめてよ 萌え死にするじゃない
だから 私の匂い付けるため
わざと 攻撃 食らって 血肉ぶっかけるぅ〜
(キョン・・・キョン・・・キョン・・・)

チョット変えてます