【電脳コイル】天沢勇子と奴隷達7人目【イサコ様】

なんて良い叔母さん

>>901
ちょ、叔母さん気がつき杉。ｗ
誘惑に勝てずこれを使ってしまったイサコは、また兄を復活させようとするようになったり。

ヤサコ「お兄さんのことは吹っ切ったのじゃなかったの天沢さん？！」
イサコ「だ・・・・　だって！・・・気持ち良いんだからしょうがないだろ！」

ヤサコ「イキなさい、勇子……痛みを感じる方向に、快感がある！」

前回で、兄に対して性的な感情を持ってたことが確定したんだったな。
それはともかく、兄とカンナの死に対する罪悪感が払拭されたのは良かった。

小説も百合・友情で終わるのだろうか

百合・恋愛・駆け落ち・結婚・育児までいくぜ。


イサコの5年間が全部ムダって悲惨すぐる(つД｀)

http://rambchop.h.fc2.com/isako09-3.gif

小説だと現段階で恋人のような恋敵のような仲だから
最終的には同じ布団で寝ちゃうんだろうな

>>908
現象面では無駄かもしれんけど、成長面では無駄と言うわけじゃないでしょ。
イサコに限らず、子どもの頃してたことは、大人にとっては無駄かもしれんけど、
成長の糧にはなっていると思う

>>901
初めては馴染みのある人で、という叔母さんの配慮
歯磨き初めての子供に与えられる苺味の歯磨き粉のようだ…

結局これはイサコがお兄ちゃんから卒業する話だったのか
登場時からもっとお兄ちゃんへの執着ぶりを見せて欲しかったわ

母子家庭だと収入が限られてくる上に
母親は身体が弱く、稼ぎもそれ程当てには出来ない
となると、イサコはパンツ売った金で兄への花を買う事になる
父親の花も考えると今まで以上に頑張ってパンツ売る必要があるな

今まで以上にとか言うなw

>>914
母子家庭って、遺族年金とかで案外裕福だよ。
下手すると並の勤労者家庭より豊か。
メガマスからの補償金もあるはずだし。

でも実際母子家庭は>>914みたいな感じだよ。
特にだらしない母親だとギャンブル三昧で子は大変だよね。
メガマスから補償金とか出たのかな？

父親は早世してるから国の負担でも大した額にはならなさそう
まあ、母子一人なら十分暮らしていけそうだが

>>914
あの花はハラケンがカンナに送った花をｒｙ

>>910
信彦と一緒に寝る事は叶わなそうだな・・・

>>919
カンナ母の供えたメロンパンとジュースを発見して…

どっかの感想の余禄で「イサコがあっちに留まったら究極の妹アニメだった」みたく書いてあってワロス。
確かに凄まじい強力さの妹属性だったなー。
兄がどういう形にしろ生還してても、充分に究極の妹アニだった。
現状でも相当なもんだけど。

爆弾の威力に例えて、理想形なら大型核弾頭、今は戦術核レベルかな。

イサコがあっちに留まって還って来なかったら究極の妹アニメになるかもしれんが、
最終回見終わった後相当後味の悪い作品になりそうなので還ってきてよかった

まあ妹アニメとしては究極じゃないかもしれんが究極の百合アニメってことでいいや
イサコとヤサコの心の繋がりはもはや百合とかそういうレベル遥かに超えてるけど

兄が生きて帰っていたらハッピー度だけなら今よりずっと上になったよ、テーマ的に随分甘くなったろうけど。
今になっては、監督最初から殺す気100％だったみたいだが。orz

終盤以前の展開では、ラストまでには兄帰還と見ていた視聴者のほうが多かったはず。

あんまりコロコロ死んだり生きかえったりするのもあれだしな
やっぱ命ってそんな安くないしな

>>924
兄帰還して究極の妹アニメになる。
散々死んでいると言われても最終回観るまではそう思っていた時期が俺にもありました。

良いエンドだったけど、百合はなんか恥ｚ

最初に死んでると言ったのはピンクミゼットだからな。
その前は全く情報が無いから、生きてて当然の前提。

で、最初に言ったのが、イサコと口聞くと呪われるだのかました連中の一派。
嘘吐きの口からサラッと真実を言ったから、嘘じゃないのかと思う奴続出。

続けて他方面からも死んでる情報が出たけど、不確かというか一部伏せられて
含みがあるので、これをドンデン返しの準備と誤読。

結局カルテが先週の末に出るまでは死んでるか否か疑える状態。
わざとやってるよな、明らかに。

おばさんがイサコの人形を直しているところが良かった。
あの後すぐに金沢に越してしまったんだろうが、一つ二つでもイサコとおばさんの「会話」があったんだと思うと泣けてくる。
たぶん、メガマスから「治療だから」と聞かされ、嘘をつき続けることができたおじさんと違って、おばさんはそんなに器用じゃなかったんだろうな。

８話でおばちゃんがヤサコとイサコの転入届を見ているシーンで
家族構成も書いてあるんだけど、こういうのって兄弟も書くよね？
イサコのほうには母　幸子としか書いてないから、
最初からノブヒコは死んでいたという設定になってたんだなーとおもた。

>>929
当初は離婚説が多かったね。
だいたい、ご丁寧にもちゃおコミック版ではイサコは両親健在で離婚してるんだよ。
これもひょっとしてミスリードの一環だったのか？？？

いろいろ構想されてたらしい
ノブヒコの場合、身長対比図では12才の図まで想定されてたし
小説では12才のノブヒコが出てくるのかもしれん

途中でちらほら出てきた階段鳥居のシーンで
4423が幼イサコに「もうすぐお別れしなくちゃいけないんだ」とか言ってたしね
これも両親離婚で別々に引き取られる描写じゃないかと思われてたし
俺も騙されたうちの一人だ

しかしこういうよくできた物語に騙されるのは気持ちいいな

そうして932は新たな快感へと・・・

>>931
信彦とイサコって2歳ぐらい離れてるっけ？

>>916
と、母子家庭の事を知りもしない人間が語っております。

俺はイサコが処女のまま終わってホッとしてる
ヤサコはハラケンとフミエはダイチと初体験するだろうし
これからも処女を期待できそうなのはイサコくらいだ

>>933
事故が五年前で設定資料見るかぎりじゃノブヒコ8才だから一つ違いかな
>>935
気になる男子を兄と重ね合わせて見てしまいそうだ
好きな人出来たら再びツインテになってるんだろうな

>>936
イサコは生涯独り身だよ

>>937
>>901のを使って夜な夜な兄ニーにふけると

　「私みたいな人間は、いつまでも他人といっしょにいては、自分の道が見えなくなってしまう」
って、イサコが自分の依存心の強さ自覚してる感じでかわいくね？

>>939
でも、いつか他人と思わない人と出会ってほしい。
というか、ヤサコとは他人とか友達とかそういうのを超えたつながりをしっかり感じてると信じてる。
だから、さよならといっても別れの感じが全然しない。

何話だったか忘れたけど、イサコの調査書だか履歴書みたいなやつが出たときに家族欄に母親の名前しか乗ってなかったところで兄死亡が確定。
カンナみたく電脳体として出てくることはあっても、帰ってくることはない気はしてた。

一生懸命腰振る練習までしてたのにムダになっちゃったんだな…
ハラケンと交わるヤサコを尻目に一流のオナニストを目指して頑張ってもらおう

そこで、電脳物質化できる空間をつくり、
17歳信彦とかを想像して偽信彦とSEXと。

一番グッときたのは、ＥＤで病院を見上げるシーン。
５年間、お兄さんを想い続けてきた場所を去るわけで。

>>941
イサコが21話で「兄の存在は公式には伏せられている」って言ってたから
視聴者に与えられる情報としてはその時点で確定じゃないよ

離婚して父方に引き取られた可能性もあったしな

面白いことに、ちゃお版ではイサコが離婚のあと、父親に引き取られてる。
だから、アニメとは逆に父娘家庭？
これから思春期の、しかも美人な娘が男親の方って、やばいよ。(笑)
収入の都合だか、後妻がいるんだか。

子供向けを意識して、父よりは母と離別のほうが切実性があるってことみたい。

ちゃお版ではヤサコがいじめを受けた側だったしな。 全然黒くない。
黒ヤサコ度で言うと小説＞アニメ＞漫画の順だが、
兄イサコ度もこのまま行くと小説＞アニメ＞漫画の順になるやも知れん。

>>947
父親の秘密の蔵書で得た知識であんな事やこんな事してるんだろうな

ちゃおはフミエが黒い

ちゃお版の単行本出てたんだな
面白い？

イサコのエプロン姿が拝められるとか