難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたチョンドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソキムシジャン。
「ああああ熱いかしらあああああああああああ〜」と白目を剥いて叫びながら、
「カナ、なにも悪いことしてないかしらあああ」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないチョンドールの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。チョンドールに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたチョンドール、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるチョンドールの姿は実に陳腐だ
糞糸雀の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いかしらーーー!あたまいたいのかしらーーー!!」
硫酸が糞糸雀を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいかしら!!いたいのかしらああああああ!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス糸雀が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞糸雀は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞糸雀の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞糸雀
次の瞬間、俺は糞糸雀の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞糸雀の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞糸雀は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞糸雀は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞糸雀の顔面に唾を吐き部屋を後にした
糞糸雀(笑)
ドールの中で人気最下位(笑)
おまけに信者の民度も最下位(笑)
∩___∩ こんな糞キャラに
__ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| 萌えてて恥ずかしくない?
(/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、恥ずかしくないの?
:/金糸雀信者::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ハッ ミ 、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ハッ / ヽノ ___/
r " .r ミノ~. ハッ 〉 /\ 丶
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