【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その67

>タオル
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>こいつはゆうまでもない
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>自ら犠牲にものから水分を吸収するすぐれものだ
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>人間とやらの手によって
>あらゆる色　大きさ
>とても便利になっている
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>だが、コイツにも欠点がある
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>心の涙をふくことができないのだ