【DTB】ｳｪｲはｴﾙﾌ耳ｶｺｲｲ流血1.2ﾘｯﾄﾙ目【黒の契約者】

dat落ち前スレ
【DTB】ウェイ追悼スレ【黒の契約者】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1190733769/1-100

うっかり落ちたけど復活

板間違えたよウェイごめんねウェイ
そして次こそ保守

３

ウェイの散り際は美しすぎる

まさか新スレ立つとはw

重力男の攻撃をものともせず、黒等の窮地に風穴あけて登場するウェイがかっこよすぎる件

付録欲しさにアニメディア買ってしまた。かなりﾊｽﾞｶｼｶｯﾀ-(ﾉ∀`)
期待のウェイ記事について保守がてらに少しｶｷｺ。
↓

と思ったけど少しも何も少な...
9-10話、監督のコメント→「なんでこういう話になったんだか・・・」かなりどうでもよさ毛orz
「街で見かけたイケメンズ☆」（ここ1111祭）→ウェイ完全ｽﾙｰ。一橋はいるのに...orz
「編集部勝手にランキング☆キライな対価」→ウェイNo.1orz
ウェイコメントも最後(ryされてるorz

ウェイの扱い酷すぎて泣けた(´；ω；`)

ちなみに戦闘能力は黒と互角の設定だったらしい。

もしウェイが黒と出会っていなければ、今頃は青龍堂のボスだったんだろうな...どんな衣装着てたんだろう。
黒スーツもチャイナもｾｸｼｰに着こなすウェイ凄いよウェイ（´∀｀*）
てかウェイはあのホテルでアリス親子と一緒に暮らしていたのかな。
もしそうだったらアリスは夜中怖い夢を見てもウェイに添い寝をしてもらったんだおうなあ(*´д`*)

ﾎｼｭ(ﾉ∀`)

24話でウェイがワイヤーで飛んできた黒に倒されるときの描写、
あれって10話のホテル屋上ナイフ瞬時破壊のウェイの動きのキレっぷりを見る限り、24話の時もギリギリ反撃間に合いそうだった気がするなぁ。
それとも飛んできたのがナイフでなく黒だったから、瞬間、血を飛ばしてパッチンするのを躊躇ってしまった...?

真っ黒かと思ってたけどちょっと髪の毛茶色いウェイ可愛いよウェイ
黄の車の助手席に大人しく座って黄は俺の嫁状態のウェイ可愛いよウェイ
座高違い過ぎる二人可愛いよ二人
ちゃんとシートベルトしてる皆可愛いよみんな
車から降りて高速で明らかに浮いてるウェイ可愛いよウェイ
黒達を案内するときにホームからぴょこんと飛び降りるウェイ可愛いよウェイ
ちゃんと懐中電灯用意してるウェイ可愛いよウェイ
アリスに紹介された時に未咲にちゃんと余所行き顔つくるウェイ可愛いよウェイ
でも愛想笑いできてない微妙な顔のウェイ可愛いよウェイ
「お久しぶりでございます」ってちゃんと挨拶できるウェ

ウェイは戦闘あった翌朝は貧血でよろよろ

あ、朝からよろよろだと...！？なんてイヤらしいエルフなんだ...(；･`д･´)
フラフラとベッドから起き上がって頑張って身支度しようとするものの
迂闊にも意識を失ってその場に倒れ込んでしまうウェイをバスローブに着替えさせ再びベッドに寝かせて鉄剤を流し込み
その上に乗っかって耳をちゅっちゅしたりﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたり
腰をｻﾜｻﾜお尻をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてるところに目覚めたウェイに返り討ちにされたい(;´д｀*)
「ﾃｸﾇｶﾙﾎﾟｲﾝﾄは私のほうが上のようだ...」草尾ﾎﾞｲｽ(;´д｀;*)ﾊｧﾊｧ

しかし過疎地の保守って大変だねウェイ(つ∀`*)

>>14
守り抜こうぜ！！！！！！！！

DVD４巻には待ちに待ったウェイ初登場回が入るな！
イメチェン前の外見も好きだ

いきなり熱くてﾜﾛﾀw
>DVD４巻には待ちに待ったウェイ初登場回が入るな！
そこで4巻ネ甲バトル回10話でのウェイの動きをじっくりしっかりスローで見て欲しい(`･ω･´)
黒を追いかけて走り出すときの可愛らしい後ろ姿、夜風になびくチャイナの裾、通常では早すぎてよく見えない
飛んで来たナイフに血を飛ばす時の嬉しそうな顔（ちゃんとパッチンしてる！）、
そしてそこから蹴りを繰り出す瞬間の漢ポーズ（ちなみにここの仮面黒はただ動画でかくなるだけ）
...と愛情注がれて描かれたウェイがそこにいる(つ∀`*)

ﾎｼｭ(;´д｀*)

しかしあれはイメチェンになるのかw

エロパロスレに素晴らしいウェイSSが…！！

あれは本当に素晴らしい作品ﾀﾞｯﾀｰ(ﾉ∀`)
ところでウェイのスリーサイズ?を妄想
身長：180〜?
体重：70〜?
?：???(;´д｀;*)

ウェイの指パッチンは格好よすぎる…
格ゲー展開させても面白そうw
「甘い！遅い！」

ウェイの腰可愛いよ腰(*´д`*)

DVD5巻に黒再君臨orzウェイ危ういな…
李の鎖骨と胸板はもういい。メタリックに輝くウェイの勇姿が見たいんだおう｡･ﾟ･(つд⊂)｡･ﾟ･

でも4巻楽しみw

>>23
一人でよく頑張ってるなwwwww

数年ぶりに聞いた草尾ボイスのいやらしさにやられますた

>>24
一日1保守じゃまた堕ちるからな(ﾉ∀`)
>>25
セクシーだおなあ草尾ウェイ…(*´д`*)

魏志軍って字面は強そうだけどうぇいって響きは可愛いよウェイ

ウェイは母親似。証拠はないけど、多分そう

証拠っていうか根拠なさすぎてﾜﾛﾀw男の子は母親に似るって言うからか？
ウェイが契約者になる前ってどんな感じだったんだろ…

この能力を手に入れてから負けることなどなかったとか言ってたからな
それまではいじめられっこ…とか

「知ってるゥ？こいつ東大から警察に入るんだって」
「香那美！」
放課後に三人で立ち寄る、ひとけのないファーストフード店。
「・・・警察？」

未咲が語る将来の夢の話を聞く。
冷めたポテトは滑稽なほど長くて、私は食べるのをやめた。

>>30
それ何歳までいじめられっこw
でも9話での反逆のエルフっぽい展開のとき、仲間に
「ウェイ、ボスはどうしたあ！」って言われてるとこがなんか下っ端ぽくて可愛かった。

>>32
そう言われれば下っ端ぽいかも。
でもその後でざまーみろな感じで笑い出す
ウェイに萌えたｗ

なんかウェイの幼少期てどんな感じだったんだろ。
生身でもあんなに強いんだから、小さい頃からマフィアに
いて鍛えたのかな。
で、能力を得たのを機に神龍会乗っ取りを目指すようになったと。
（むしろそれより前から？）

なんにせよ、香港にいる契約者になる前のウェイを想像すると萌える・・

「・・・さま・・・」

「お嬢様」
「えっ」
車のバックミラーに映る、ウェイの静かな瞳。
「今夜の祝賀会には是非お嬢様にも御出席なされますようにとのこと、御父上様からの言伝でございます」
「・・・・・・」
お父様に初めてウェイを紹介されてから数年、私は今もこの人のことを何も知らない。
お父様は忙しい自分の代わりに体よく彼に私の監視をさせている。
護衛なんかいらないのに。
お父様の娘だというだけの私。

「父親なんて、カンケーないじゃん！」

あの日から私の世界は、変わった。

>小さい頃からマフィアに いて鍛えたのかな。
幼い頃に父を亡くし、病気がちの母を守るために修行に明け暮れるウェイを想像した。
マフィア乗っ取りは母親を借金の質にした青龍堂に復讐するためだった… とか。
ウェイ善人説w

本スレでもう４巻届いてる人いたな、羨ましい… (*´д`*)
うぇいに早く会いたいようぇい

4巻見た、10話は初見だったんでバトルが新鮮だった
ウェイvsヘイのバトルが一番好きだ
早さを競うやつらが微笑ましかったww

やっぱウェイが一番アクション色の濃いいキャラだね

11はあんまり動きがなかったな

11は５話の黒追いかけてくとこの走り方が好きだ(笑)

あのまま氷で滑ってこけたらよかったのに(２人して扱けることに)

あの後ろ姿はルパンにしか見えんかったw

遅ればせながら4巻キタ━━（゜∀゜）━━！！
黄格好よすぎﾜﾛﾀw
てかウェイの設定画少ないな… （ ´･ω･）黒スーツﾊｧﾊｧ期待してたんだがorz
せめて岩原絵のウェイが見たかったんだぜ

＞43
ｳｪｲの設定画だとぉぉぉぉお

買おうっと。

>>44
メディアに載ってるのと同じカットだよ。
てかウェイは正面画のホント一枚だけ。
注意注意。

夜。
見慣れた顔が並ぶ退屈なパーティー。

「アリス」
振り返ったそこに立っていたのは、珍しく上機嫌なお父様と知らない女の人。
「紹介しよう、ラムさんだ。これからはウェイと共に色々とお前の面倒を見てくださることだろう」
「よろしくね、アリスちゃん」
若くて綺麗で、だけど冷たそうな人。きっと私と10歳も変わらない。
「・・・お母様が死んでからまだ3年も経ってないじゃない」
貼られたような女の笑顔が消える。
「ア、アリス、お前・・・！」
「あたしはあんたの世話なんか必要ない！」

思わずその場を駆け出していた。
広間を出るとき後ろを振り返ってみると、お父様は彼女の肩を抱いて顔を寄せていた。
別に追いかけて欲しかった訳じゃない。
苛立たしくドレスのポケットに手を突っ込むと、出て来たのは煙草の空箱。

「あーあ・・・」

学校の屋上。吐き出した煙に見上げた青い空が浮かぶ。
「あたしがどんな人間だろうと、あんたにゃカンケーねえだろ！」
「カンケーあるよ！」

未咲に会いたい。
ウェイの姿が見えないうちに、私は夜の闇へと躍り出た。

ところで…書き始めてから聞くのもなんだけどウェイとアリスの読み物て需要あるんだろうか？
あれば保守兼ねてちまちま続き投下していくが…

＞46
情報ありがとん

＞47
続き読みたいから書いちゃえ(笑)

まあぶっちゃけ自分は読み飛ばすが、過疎スレだしおkじゃね

DTBのキャラスレ随分落ちちゃったもんなあ…
アニキャラ個別はｷﾋﾞｼｰ(ﾉ∀`)

「ウェイ、アリスの姿が見当たらないが」
トイレから戻ると、額に皺を寄せた王少堂が私の肩を掴んで言った。
「お嬢様が・・・」
広間を見渡すと、確かにアリスがいない。
「アリスちゃん、私の世話は必要ないって・・・怒鳴られちゃった」
振り向くと、困ったように微笑むラムが王の脇から顔を覗かせた。
「思春期の女の子って難しいわねぇ。日夜つきっきりのあなたはさぞ大変でしょうに・・・」
そう言い、絡めるように手を重ねてくる。
「きっと自分の部屋にでも戻ったのよ」
瞬きを二回。いつもの合図だ。
「ウェイ、今からアリスを見つけて私のところに引っ張って来い。あいつには少し礼儀というものを教えなければならん」
「・・・畏まりました」
頭を下げる瞬間、女の残念そうな顔が目に入る。
利用されているのか、しているのか。
・・・どちらにせよ同じことか。

そのまま広間を後にしアリスの部屋に入るが、案の定アリスはいない。
まあ、あらかたの予想はつく。
アリスの上着を抱えて車に乗り込み、半ば力を込めてアクセルを踏んだ。

>>48
でも岩原絵のお嬢が見れたよ。かあいかった

最初ｳｪｲは長髪＋ロングチャイナがしっくりきてたけど、
最近短髪＋あの上が短いチャイナも良くなったｗ
スーツもかっこいいし。

イメチェン後のウェイは10歳くらい若く見えるw
でか課長28となると恐らくウェイ三十路超え…下手すれば11より年上なんだね

エルフだからね
年齢を超越してるんだよｗ
若く見えるっていいなぁ。

微妙にメール状態でワロタw
自分は基本中年萌えだけど、若返ったウェイはなんか可愛かった

＞メール状態
確かにｗ
復活後のｳｪｲは闘争心むき出しだったから、
こんなに熱いやつだったのかと驚いたなー

重力使いを始末して黒の警戒を解くときの「オットォ！」が個人的に名台詞

あーあ・・・せめて着替えてくるんだった。

行き交う人の訝し気な視線ともたつくドレスの裾が鬱陶しい。
息を切らしながら駆け込んだ電話ボックスの扉を閉めると、なんだか妙に落ち着いた。

「はぁ・・・」
生まれて初めて一人で歩いた夜の街。いつもウェイの車から眺めていた、見慣れたはずの新宿の景色。
微かに震える自分の指に腹を立てながら、未咲の家の番号を押す。

「あの・・・王と言いますけど、未咲ちゃんいますか」
少しの沈黙の後に、未咲によく似た声。
「王さんね、いつも未咲から聞いているわ。あぁ・・・でもごめんなさいね、あの子帰ってからどこかに出掛けたきりなのよ」
よほど力んでいたんだろうか。凄く残念そうな優しいその声に、急に自分が恥ずかしくなった。
・・・何やってんだろ、私。
何か伝言でも、という言葉を遮るようにしてお礼を言い、握りしめていた受話器を置いた。

DVDでウェイが再登場するのはまだ先かぁ

そう言えば黒も１１もウェイも黄も、みんな車運転できるんだ
でも黒とかウェイは教習所行ってなさそう

むしろコツコツ教習所通ってる奴らが想像できんww

>>58
重力使いを始末して黒の警戒を解くときの「オットォ！」が個人的に名台詞

自分はどこかな、幹部達に笑い出すところかな…ﾝｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌ王少堂ならもう来ないﾖずっと俺のターン！

ウェ〜イ！

ちゃりん、ちゃりん、とお釣りの返却口から10円玉がいくつか吐き出されたその時。
背中にぞくりと冷たい風を感じ思わず後ろを振り返ると、薄い唇に笑みを浮かべる若い男が立っていた。
「ねえキミ、こんな時間に何やってるの？ひとり？」
「あ・・・」
咄嗟に伸ばした右手が、硬い電話ボックスに触れる。
「可愛い格好してるんだね」
そう言ってボックスの中に侵入してきた男に肩を掴まれると、思わずその熱い手を叩いて払い除けていた。
「さわんないで！あんた私が誰だか知ってんの？あたしの父親は・・・」
言いかけて思わず息を呑む。
ーーーかっこわる・・・ーーー

突然空っぽになってしまったあの日から、私は結局何も変わってなかったんだ。
物事を冷静に見れるようになったんじゃない、ただお父様を見下げてただけだ。
それなのに、私はまたこうやってお父様に、家に頼ってる。

不意に、男がもの凄い力で私の口を押さえ込んできた。
「！」
「威勢のいいガキだぜ・・・」

パッシュのラジオに中の人出てたけどドＳでちょっとﾜﾛﾀw
ウェイは結構地声に近い感じで演じてたんだね

偽りのホシュ空
ウェイがエルフになったのは初登場時に瞳から注意を反らすためだったのかな

初めてブリタに全裸テレポされた時どんな反応したんだろう

ていうか性事情を契約者らしく合理的に判断するとどういうことになるんだろう

そうか、目が光らない対価として耳が伸びたんだな

エルフ耳は格好いいキャラが多くて困る(*´д`*)

子供の頃耳のことでいじめられたので性格ひねくれてしまった

ウェイはあのつり目の三白眼がイイｗ

時々三白眼じゃなくなるけど、その時は切れ長の黒目がちで可愛い
目で言うなら黄も好きだなあ

１１の中の人もエスタスって言うハイエルフのこえだしてるぜ

デジャヴが...！

11スレで見つけたwwウェイかあいいwww

名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/09/14(金) 20:45:28 ID:+cDb6OkH
アンバー「ここから出たら貴方死ぬよ」
1111「えェェェェ？」
アンバー「幸運を切り開くラッキーカラーは赤。何か赤いもので血に塗れた身体を隠すといいよ」
1111「どんなラッキー　何にも切り開けてないよ」
アンバー「じゃあ素敵な余生を」
1111「送れるか」

1111「ったく…なんちゅう不愉快な女だ…だいたいこのアニメから私が消えてみろ。殺伐とした華のないアニメになるぞ。なぁそこの君…」
魏「ハイこれ私が昔使ってた赤マフラー　大丈夫血で染めてないから」
1111「大丈夫って…何……意外と心配性なんだな……なぁそこの君」
ブリタ「これ、私が昔使ってた赤い下着」

1111「何、何なの…っていうか何が起きるの」

冬になったらウェイもマフラーしてモコモコになるのかな(*´∀｀*)
それにしても私服姿が激しく想像出来ないw

「私さっきまで公園で剣道の練習してて・・・電話のこと聞いて掛け直したらアリスは留守だって」

面倒なことになった。
どうやらアリスは自分の居場所を告げずに電話を切ってしまったらしい。
電車に乗ったこともない彼女のことだ、あのあと自ら霧原未咲の元に向かったとは考え難い。
霧原宅から再び新宿に走らせた車を都合の良さそうな路肩に寄せ、ネクタイを緩めて腕の時計に目をやる。
「じきに0時、か・・・」

窓の外の人の往来は未だ途切れることがなく、その中に私のよく知る三人組に似た少女達を見た。
警視庁警備局長霧原直泰の娘、霧原未咲。
恐らくあの少女だろう、ここ最近のアリスの変化の要因は。
ファーストフード店で聞こえて来た少女達の会話。
店を出るとき、残したポテトを私に押し付けてきたアリスのしょんぼりとした顔を思い出した。
・・・あのファーストフード店。思えばここからすぐ近くだ。

何か確信にも似た予感をもって、緩めたネクタイを締め直した。

しかし、ネクタイの形が崩れてしまう直していたら朝が来てしまった。　　　　fin.

うっはfinされたおうwwwてかウェイwwwww
あーここからやっとこさウェイとお嬢の…まーいいやエロ自重せなね…
神経質なウェイも可愛いよウェイ(*´∀｀*)

あーウェイのグッズ欲しいなあ。

アニメイトより　骨まで切れた！ウェイ仕様リスカナイフ発売！！？

果物ナイフとしてつかおっかな（´∀｀）

案外、ウェイって料理上手だったりしてｗ

上手そうだよね、得意料理はやっぱり中華かな？
なんか左利きって器用そうなイメージがある(∵ )

26話ってどれくらい遡った時期の話なんだろう
ウェイが出てくることは…ないかな
今更だけどもっとウェイの活躍が見たかった(´ ･ω･`)
アンバーとか雨霧とかブリタとか、EPRのメンバーとの絡みももっと見たかったな

ウェイの動きとか歩き方とか好きだったなあ
足音とか静かそうだし戦闘の時は素早い…まるで忍者w

姿勢が良いのは護衛してたからかな？しかもマフィアで…
そういえばウェイより更に下っ端ぽいお仲間も姿勢良かった

なんでウェイが性格捻くれてるのか歴史年表で考えてみた。

〜10年くらい前〜
・少々情緒不安定なお嬢の護衛をして都合のよいサンドバッグにされる
・未咲との百合ライフを毎日聞かされる
・王から「アリスが警察と関わらないよう何とか汁」と毎日お小言
〜数年くらい前〜
・お嬢に依存され始める
・依存をえこ贔屓と勘違いした他の人達にヒソヒソ文句・嫌がらせされる
・王に睨まれる。今まで言われなかった耳のことを言われる
・この辺からちょっと欝になりだす
・ストレスがピークに達し、契約者になる
〜現在〜
・リスカ大好きひとりSM野郎になる
・どうせならマフィア乗っ取ろうと計画

うん、変態になってもしょうがないね。

ひとりSM野郎とかエロ過ぎるwwwww

＞今まで言われなかった耳のことを言われる
ウェイ気にし出したのかｗ

ウェイにお姫様抱っこされてキスしてもらいたい！

いいなあお姫様抱っこ
無表情だったら更にいいw

>>93と>>94

(･д･)＜お断りします

(･д･)ﾉ＝.:●.。　ｼｬｯ

(･д･)　　　　ｷｬｰ(●д`)ﾉ　ﾋﾞﾁｬｯ

Σб(･д･) ﾊﾟｯﾁｰﾝ　　::д。)ﾎﾞｸﾞｼｬｰ

貴様らなどこうなってしまえｗ

くそ…憎らしいけどAA可愛い(*´д`*)

でもウェイってなんだかんだでお姫様抱っことかしてくれそう

「いらっしゃいませ」

自動ドアが開くのと同時に人の疎らな店内を見渡す。
正面レジから向かって左に中年の男、初老の男、そして話し込んでいる男女がいる。
右は会社員のような男が一人。・・・アリスはいない。
若干の焦りを感じながら2階席へと階段を上る。
最後の段を踏み突き当たりの壁を左に曲がると、窓際の席で顔を伏せて座る、白いドレス姿の少女が目に飛び込んできた。
やはりここにいたか・・・。
知らず安堵の息を吐き、その背中に歩み寄って少女の華奢な肩を掴んだ。
「お嬢様・・・」
「きゃっ」
そっと声を掛けたつもりだったが、アリスはひどく驚いた様子でこちらを振り返った。
「・・・ウェイ・・・！」

はあ…何か、萌えるウェイのネタないかな…

98が頑張った後に99が即行で98の星を流した件についてwwwwwwww

車に乗ってから15分、ウェイは私に何も話しかけてこない。きっと勝手に家を飛び出したことを怒ってるんだ。
でも怒るに決まってる。私に何かあったら、お父様に責められるのはウェイなんだから。
もっともお父様は私が可愛い故じゃなく、何よりも青龍堂の跡継ぎを失いたくないからなんだろうけど・・・。

行き交う車も少ない夜の道を、それでもウェイはいつものように慎重に運転している。
・・・どうして私があそこにいるって分かったんだろ。
迎えに来てくれたお礼を言おうかと視線を泳がせていると、リムジンの窓の向こうにあの電話ボックスが見えて、ドキリと心臓が鳴る。
気を紛らわそうとラジオに手を伸ばしたその時、赤信号で車を止めていたウェイがいきなり私の手首を掴んできた。
「お嬢様、このアザは一体・・・」
「え？」
ウェイに言われて初めて、自分の手首の赤紫の痕に気付いた。
「まだ新しいようですが」
「べ、別に・・・ちょっとぶつけただけ！」
咄嗟にウェイの手を払い除け、コートの袖口に手を引っ込める。
―――知られたくないよ、男にトイレに連れ込まれたなんて―――
お父様の名前やウェイに護られていないと何もできないなんて、一人じゃ何もできないなんて思われたくない。

「申し訳ありません。私がもっと早くお嬢様を見つけ出していれば・・・」
ウェイがラジオのチャンネルを変えながら言うと、信号が青に変わる。
「べ、別にあんな奴、ちっとも怖くなんかなかったんだか・・・・・・あ・・・」
思わず手で口を塞ぐと、ウェイは一度私の顔を見てから、黙ってアクセルを踏んだ。

ホテルの近くの公園で車を止めアリスの暖かそうな兎のコートを脱がせると、アザは首や胸元、そして背中にも浮かんでいた。
「これ、お父様に見つかったら何て言おう・・・」
確かに、ひとつやふたつのアザなら言い訳も容易だが、こう幾つもあるとなると少々厄介だ。
しかもホテルでは王がアリスの帰りを仁王立ちで待っていることだろう。
「とりあえず応急処置を・・・」
1、2・・・手持ちの薬を指先に盛り、首元の歪な内出血に軽く擦り込む。
・・・3・・・その指の腹を胸の膨らみに持っていくと、アリスが慌てたように身を引いた。
「も、もういいよ。ちっとも痛くないから平気」
微かに頬を上気させたアリスにそう言われ、不意に気付いた。―――そうか、このアザは―――
アリスの様子では幸いにも未遂で済んだようだが、マフィアのボスの一人娘を危険に曝した責任は重い。
自責の念に駆られるとともに何か不快な気分になり、再び少女の肌を兎の毛で覆った。

「・・・とりあえず今夜は王少堂の前でコートを脱がれませんように・・・お嬢様にお話があるとのことですので」
ハンドルを握りバックミラーの調整をしながらそう事務的に伝えると、俄にアリスの声色が曇る。
「・・・嫌だな、聞きたくない」
「・・・・・・」
腕の時計を見る。0時42分。
一刻も早くホテルに向かいたいところではあるが、こう言われると何か車を出し難い。
仕方なしに暫くの間ラジオから流れるアナウンサーの声に耳を傾けていると、隣で夜の公園を見つめていたアリスが徐に口を開いた。

「ウェイ、今日は迷惑かけてごめん」
「・・・いえ、お嬢様。そのようなことは・・・」
「それに・・・迎えに来てくれてありがと」
いつになくしおらしいアリスの言葉を新鮮に感じるものの、これも仕事の内だと割り切っているこちらの気持ちが分かるのだろう。
アリスは私の返事など構わずに呟いた。
「あーあ・・・私の人生なんてつまんない。この世界も・・・つまんないよ・・・」
「・・・・・・」
何と返そうかと考えつつ、腕の時計に目をやる。
0時58分。どうしたものか・・・。

ぼんやりと、先日の今頃抱いていた王の女を思い出すうち、指先に兎の毛皮と少女の肌の感触が蘇ってきた。
いつからか私は不憫に思っていたのかもしれない、―――緩やかに、しかし確実に、日々大人へと―――己の手の中で成長していく無知で無力なこの少女を。
与えられはするが、選ぶことのできぬ人生。
・・・それともただ、甘ったるい香の火遊びを享楽していた私の習癖からか。
いやそれとも、腹の下で暖める卵を突つかれたような、この妙な苛立ちからか・・・。

「ごめん、すっかり遅くなっちゃったね・・・家に帰ろ」
諦めにも似た明るい口調でアリスがそう言った時にはしかし、私は窮屈なシートベルトを外していた。
「ウェイ？」
「・・・違う、この世界がつまらないのではない・・・あなたが気付かないだけだ」
「―――え？」
耳障りなラジオを消し腕を伸ばすと、手の先のアリスがびくりと身を縮める。
「・・・・・・」
構わず、指先で少女の生暖かい唇に触れ、こわばるそれを僅かに開かせる。

薄闇の車中、徐に迫った助手席がギシリと鈍く軋んだ。

長っ

>>100
てか98も99も私なんだけどね

こっちもテンション上げるぜ！
ウェイウェーーイ！！！

ウェ　ウェイウェーーイヽ(`Д´)ノ

6巻のアンバー可愛いウェイ！
なんかもうウェイのジャケとか絶対なさそうだけど気にしないウェイ！

てかボンズさあ、萌えフィギュアのひとつでも作れってんだウェイ。
もしくはミニマスコット付きの携帯ストラップ。
トレカとか契約者カードの枚数微妙だしさあ...。
ｳｪｲｳｪｲｳｪｲｳｪｲ。
設定画とかホントはもっと描いてんだろぉ〜。全部見せろ〜ウェイ。
ｳｪｲｳｪｲｳｪｲｳｪｲ。

長髪のウェイが前髪下ろしたところ見てみたいなん。

貞子になります

違う、全部前に垂らすんじゃなくて（当たり前だ）真ん中分けとか。
プライベートの時はオールバックにしないんじゃないかな〜寝る時とか...

シャワー後とかな。

シャワー後(;´Д｀;*)ﾊｧﾊｧ

録画してなかったから拾い物だけど...
ttp://toku.xdisc.net/Sn3/yyy/op0514.jpg_yfFBSqjEiFjxz7GwCDxO/op0514.jpg

ウェイ、ほんと表情変わったなあ

自分ピクセルでかすぎﾜﾛﾀ(ﾉ∀`)まあいっか...
ウェイのくるぶし可愛いw

ウェイはあまり露出しないよね
まあそこもいいんだけど...チャイナの下だけ履いた半裸とか見てみたいな〜（全裸はさすがに）

>>111
>ウェイのくるぶし
↑10話のくるぶし
靴下とか履いてないでよかった...

くっそー>>15！！>>15はどこへ行ったんだっっ！！
己の妄想だけじゃ萌え分足りんじゃないかーヽ(`Д´)ノ
オラオラ保守ageだぜウェイ可愛いよウェイはあはあ！！
小森様、岩原様、どうか、どうかウェイのジャケ絵を描いてくださいませ...きらきらウェイ！
そして願わくば設定資料集やフィギュアが出ますように...。
てか中の人42歳か...ウェイは一体何歳なんだおう。
課長28なら確実に30超えなんだけど...計算的には40代だっておかしくないし（絵的にあり得ないけど）。
もぉーボンズは解説書でそこら辺のプロフィールくらい公表すべき。
オタ心というものを全然分かってない！逝ってよし！
しかもイケメンパラダイスにウェイいないとか...（トラウマ）
ウェイって普通にイケメンだと思うんだけどな〜。違うのかな〜（´・ω・｀）

ウェ〜イ

ウェ〜イ

ウェ〜イ

ウェ〜イ

ウェ〜イ