スレを立てたのが
>>1で、スレを開いたのは>>2-
どうでもよくってよ
>>1 「全然嫌スレじゃないわ! これ全然嫌スレの1じゃないわ!! でも1乙」
と1乙する祥子さま
まんこが殺人的に臭い祥子さま
「祐巳…私、男に産まれてきたかったわ」
「お姉さま?」
「そうしたら祐巳といつまでも一緒に居られるのに」「…それは無理だと思います」
「えっ?」
「だって、お姉さまが男の人だったら私の今の気持ちが無くなってしまいます」
「祐巳の…気持ち?」
「はい。お姉さま…私…女の人の方が…好きですから」
「祐巳!」
「は、はい…」
「私、自分の国を創るわ」
「はっ?」
「いつまでも祐巳と居たいから…私達の幸せの為に…」
「…はい。お姉さま」
「祐巳、ついてきてくれる?」
のちに地球統一を果たし、悪魔と罵られる祥子さま
その傍らにいつまでも寄り添う祐巳
>>1乙
>>9 これ最終回?嫌などころか最高に好きなんだが
チロルチョコの缶ジュースにハマる祥子さま
「祐巳、買ってきて頂戴」
>>9 「祐巳。わたくしに天下が取れるかしら? 」
「祥子さま以外にそれが出来る方がいらっしゃるでしょうか」
「ふふ……祐巳ったら」
そう言って祐巳のおさげを指でくるくる絡めるのが好きな祥子さま
由乃に黄色い薔薇を持ってスールを申し込みに行く令ちゃん
「私も台詞が多くなったものだな……」
と述懐する桂さん
無事1000を取れたので大急ぎでトイレに駆け込む祥子さま
>>1乙
前スレが無事に完走したことにほっとする祥子さま
完走祝いに屋敷で盛大なパーティーを行う祥子さま
考えてみるとこのスレは自分の変態性をバラすだけのスレであることに気づき、
自分で開いたパーティなのに暴れまわって滅茶苦茶にする祥子さま。
ますます評判を落とし祐巳からも距離を置かれるようになる祥子さま
仕方が無いので三奈子さまに乗り換える祥子さま
(そういえばおととし、由乃ちゃんは心臓の摘出手術を受けていたのだったわ…)
記憶があいまいな祥子さま
次の日、既に由乃が死んだことになっている祥子さまの脳内
令は由乃の死を受け入れられず由乃が生きていると妄想しつづけている可愛そうな友達、
周りの人は令の心情を察して令の一人芝居に付き合ってくれているだけの優しい子達、と勝手に認識して、
令を哀れみの目で見つつも自分も令のため由乃が生きているふりをしようと思っている祥子さま。
祐「お姉さま、ハガキがきてますよ」
祥「あら、ハガキなんて誰からかしら・・・?」
祐「なんて書いてありますか?」
『バカカバチンドン屋 お前のヒステリーは世界一 やーいやーい』
祐「あっはっはっは!!なんですか、それ?」
祥「・・・祐巳、電話をとってくれるかしら・・・もしもし、大至急、筆跡鑑定士を呼んで頂戴・・・・・・」
祐(・・・げっ!!?)
数時間後・・・
鑑定士「鑑定結果が出ました。福沢祐巳の筆跡に間違いありません」
祥「祐巳―――――――!!!!」
壮絶な逃亡・追跡劇を繰り広げる紅薔薇姉妹
だがついには捕獲し
「祐巳が私のことを世界一と思っていてくれていたなんて...ありがとう」
涙を流しながら祐巳を抱きしめる祥子さま
祥子さま「いづれは学校中の生徒も参加させてやる!善人顔した教師達もだ!」
自らの横顔を刻んだ金貨を学園内で流通させる祥子さま。
通貨の単位はもちろん「祐巳」
10由乃が1ゴロンタ、10ゴロンタが1祐巳
1000祐巳で祐巳Tシャツ1枚
5000祐巳で祐巳写真集1冊
100000祐巳で裏祐巳写真集1冊
「マリアさまの愛はマリアさまのもとへ
祥子さまのものは祥子さまへ」
と説く志摩子の説法に、戻ってきてしまう祥子貨幣
ていうか由乃がゴロンタより低い件w
祐巳のスカートを自然に覗くためにはどうすればいいかを一日中考えている祥子さま
祐巳「いつでも見せてあげるのに・・・」
ストローで上手にジュースを飲めない祥子さま
「けほっ・・・けほっ・・・」
しかし先割れスプーンでなら器用にジュースが飲める祥子様
昇竜拳が出せない祥子さま
祥子「どうして出ないの!?」
祐巳「お姉さま、歩きながら波動拳を出す感じです」
祥子「こうかしら?」
祐巳「お姉さまが歩いてどうするんですか」
小足見てから昇竜が余裕な祥子さま
裁判員になる気満々な祥子さま
「いっぺん、『死刑!』って、言ってみたかったのよね〜」
トイレの後、いつも便器のふたが開けっぱなしなのを祐巳にしかられている祥子さま。
祐巳「みんなー、乳搾りの時間だよー!」
祥子「モー!モー!」
志摩子「モー!モー!」
可南子「モー!モー!」
祐巳「…ゴクゴク…ぷはっ、今日もうまいっ!」
変態祐巳w
異常気象で、桜が咲いてしまった小笠原家の庭園
祥「天変地異の前触れよ!世界の終わりがくるのよ!」
祐「大洪水よー、神の裁きが下るのよー!」
材木を買い込んできて、箱舟を作り始めちゃう祥子さまと祐巳
乃「ねえ、止めなくていいの?」
瞳「ほっときなさい・・・行き着くとこまで行き着かないと正気に戻らないんだから・・・」
祐巳の身体をいやらしい目で見るようになった祥子さま
祥子「チラッ チラッ」
祐巳「また見てる・・・ちょっとからかっちゃおうかな(チラリと太ももを見せる)」
祥子「あ!待って!もうちょっと!もうちょっと上まで見せて!」
そんな祥子さま嫌じゃないよ
俺は嫌だよw
俺からしたら素敵なんだよw
祐巳のことが嫌いな祥子さま
祥子「これ、私の代わりにやっておいて」
祐巳「はい、任せて下さい」
祥子「お茶」
祐巳「はい、ただいま」
祥子「どうしてこんなのを妹にしてしまったのかしら」
祐巳「・・・」
嫌われながらも、いつかは仲良し姉妹になれると信じて耐える祐巳
>>44-45 ワロスw
いつのまにか新スレ移行してたのね。
一へ
今日の10時40分、新スレでおつ
祥子
○月×日
今日は三奈子さんが一日中私の後をつけていた、話しかけてくれればいいのに
○月×日
今日は福沢祐巳という一年生と知り合った、タヌキみたいだった
○月×日
タヌキを妹にすることにした、これで三奈子さんが取材に来るはずだ
これを機になんとか仲良くなりたいと思う
○月×日
せっかくのチャンスを無駄にしてしまった、どうすれば仲良くなれるの?
祐巳そっちのけで三奈子さまに恋する祥子さま
祥子「祐巳ちゃん、一緒に帰りましょう」
祐巳「お姉さま、いつになったら呼び捨てにしてくれるんですか?」
薔薇の館にて
祥子「由乃ちゃん、ちょっと」
由乃「はい?」
祥子「祐巳の胸のサイズ教えてくれない?」
由乃「祐巳さーん、祥子さまが胸のサイズ教えて欲しいってー」
祥子「わーわーわー!」
山百合会での立場が無くなる祥子さま
河内屋菊水丸の新聞読みカセットテープをウォークマンでのべつ聴いている祥子さま
納豆は必ず1万回かき混ぜて食べる祥子さま
祐巳のHP少なw
戦闘力が軽く10万を超える祥子さま
>>54 同人ゲーか?詳しく
>>56 薔薇タワーでggr!
と、2ch用語を使う祥子さま
>>57 祐巳が可愛すぎる、羽根突きで萌え死んだ
と、さっそく見てきた祥子さま
用を足すときは全裸になる祥子さま
祐巳に見られ、素で引かれる祥子さま。
しかもトイレの床に服を直置きな祥子さま
小笠原財閥が総力を上げて開発した普通のパンツに見えるオムツを着用して
私はトイレなんていかないのよとおっしゃる祥子さま
普及させるために校内で売り歩く祥子さま
生徒総会にはイミグラントソングにのってお出ましになる祥子さま
イミグラントソングの意味がわからずおろおろする祥子さま
すまん意味を教えてくれ
「私も分からないわ」、と俺の祥子さまも意味を知りたがっています
イミグレーションに怯える祥子さま
祐「♪あああ〜〜あ〜〜」
意味も分からない言葉を使いたがる祥子さま
「祐巳、今日のわたくしとあなたって、イミグレーションね」
自分の知らないことを知ってる志摩子に嫉妬する祥子さま
正直志摩子さんが怖い祥子さま。
そして祐巳が恐い志摩子さん。何もしらない祥子さま。
祐巳は自分のことを恐れていると思っている祥子さま。
フルハウスに例えるならキミーな祥子さま
祥子さま
「祐巳!祐巳!祐巳!祐巳ちゃぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!祐巳!祐巳ちゃぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!栗色の髪髪いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!福沢祐巳たんのりぼんツインテールをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 抱きしめたぃいっっ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!タヌ耳つけてモフモフ…ぽんぽんぽぽん!!
子ダヌキ祐巳たんかわいかったよぅ!!萌え死あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
祐巳たんのツインテのリボンになりてえええええええええええええええええええ!!!!!!祐巳たんのエンジェルスマイル☆
アニメ4期放送されて良かったね祐巳きゅん!あぁあああああ!かわいい!祐巳たんっ!かわいい!あっああぁああ! !
プチフィギュアも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!瞳子なんて孫じゃない!!!!あ…進級も進学もよく考えたら…
福 沢 祐 巳 ち ゃ ん は 瞳子 に と ら れ る?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
ひぎいいいいいいいやぁぁぁあああああああああ!!しょんなぁはああああああん!!タヌキネンシスウウウウウウウウ!!
この!ちきしょー!やめさせてやる!!瞳子も可南子もやめ…て…え!?見…てる?3年の祐巳ちゅわんが私を見てる?
祐巳ちぁんが私を見てるぞ!マリア様も私をみてるぞ!ロザリオかけた祐巳たん♪が私を見てるぞ!!
「お姉さま」祐巳たんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には祐巳たんがいる!!やったよお姉さま!!ひとりでできるもん!!!
ゆ、夢の中の祐巳ちゅわああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ聖さまぁあ!!シ、シスター上村!!由乃ちゃんああああああ!!!志摩子おおおおお!!
祐巳たんは天使さまぁああっあぁあ!!私の想いよ祐巳たんへ届け!!高等部の祐巳へ届け!」
祥子さま落ち着けw
>>76を絵にする、とテキトーなことを言って令に描かせる祥子さま
令には何が見えたんだろうか
たまに何かが見えるのか、じっと一点を見つめる祥子さま
祥子さまを四つんばいにさせた状態で激しく手マン
手マンの刺激に耐えられずにマン汁を垂れ流してしまう祥子さまをじっくり観察
する志摩子
そこは蓉子さまだろ
祐巳の横で右手を使う祥子さま
祐巳という字を沢山書いて悦に入る祥子様
瞳にバーコードが刻まれている祥子さま
頭がバーコードな
想像してしまったorz
犯り終わると祐巳とかどうでもよくなる祥子さま。
後でとても後悔なさる事をその時は知らない
毎日三食の食事にプロテインは欠かさない祥子様
早朝と夜にロードワークを各20キロ、バイクを60キロ
プッシュアップとV字腹筋を300回、スパーリングを10ラウンド
こなすのを欠かさない筋肉祥子さま
強制参加:祐巳、瞳子
史上最強と謳われることになる紅薔薇ファミリー誕生の瞬間であった
ボクシングとムエタイの区別がつかない祥子さま
ボクシングの試合で何度も肘打ちを使って相手を再起不能にしてしまい、ライセンス剥奪される祥子さま
スパーリングと称して祐巳にクリンチしまくる祥子さま
当然、祐巳の使用したマウスピースはお持ち帰り
二人がもつれ合う度にすごい勢いで引き剥がそうとするレフェリー瞳子
「祐巳、一緒に帰りましょう」
と言って、気がついたら祐巳の家まで一緒にくっついてくる祥子さま
だからそれは嫌じゃないんだって
嫌じゃない書き込みは全て祥子さまの自演
それが祐巳にバレてあっさり捨てられる祥子さま
捨てられて打ちひしがれている祥子さまを陰から冷たい目で見ているドSな祐巳
しかしその視線に気づいていて、さらに快感を覚えている祥子さま
そんな妄想ばかりなさる祥子さま
打ちひしがれている祥子さまを拾う、ある意味空気が読めてない志摩子
そのまま志摩子と同棲を始める場面で連載が終了するマリみて
マリみてZが始まるも祐巳×由乃がメインで出番がまったく無い同棲中の祥子さまと志摩子
志摩子さんのマンコに銀杏が何個入るか実験したい
誰が上手いこと言えと、とレスする祥子さま
祐巳と肩を組むときは、基本的に襟から手を入れて乳房を掴んでる祥子さま
一方で祥子さまの制服には、なぜか底が閉じられていない祐巳専用のポケットが腰の横位置についていた
後に祥子ポケットと呼ばれることになr(ry
「ユミッコ〜のおま〜めさん」
と歌いながら祐巳のパンツに指を潜らせる祥子さま
瞳子妹ならざりし時
「ええか。妹なれんかったらわかっとるな?
乳狙ってしまえ」
「祐巳、エロでいいから、指入れろ」
とアドバイスする祥子さま
LSC(リリアン・スールシステム・コミッティー)から処分を受ける祥子さま
祥「祐巳エロ行為、故意ではない」「下心の現れと言いますか・・・」「若さ故の過ち」
などと釈明なさる祥子さま
「あれは小笠原用語で
ええ路線だから、いいわ。瞳子ちゃんの指を気を入れて握りなさい
と言ったつもりです」
と弁解する祥子さま
祥「痴漢はよく聞くけど痴女なんて本当にいるのかしら」
祐「…」
ご自分の卒業後のことを見越して、「名誉薔薇様」(ロサ・エーメリタ)
という称号を公けに設けるよう、山百合会総会に議題として提出する祥子さま
名誉薔薇様には、卒業後も薔薇の館に、1年間にかぎり執務室が置かれる
祥「そういうことだから、いつでも遊びにいらっしゃい」
祐「…」
薔薇の館の地下に監視用秘密基地を作らせて
しかもリリアン大学から直通でいけるようにする祥子さま
ストレス解消のため、捨て猫を見つけてはデコピンや脳天チョップをくらわせている祥子さま
祥子:『今日は剣道の練習試合があるのよ。
山百合会総出で令の応援をするわよ。
あなたも早くいらっしゃい!』
祐巳:『ハイ』
祥子:『あなたは私の隣に座って、あとコレ』
サンドイッチとコーヒー牛乳だ
祐巳:『あの お金・・・』
祥子:『祐巳!こういう時 妹は、
ニッコリ笑ってごちそうさまですって言えばいいのよ。』
祐巳:『ハイ!ごちそうさまです。お姉さま。』
祥子:『応援しているとお腹がすくでしょう?
私のも食べていいのよ。』
祐巳:『もう お腹いっぱいです。
それにお姉さまからおごって頂いて幸せもいっぱいです。』
祥子:『うふふ まぁ〜このコったら・・・』
祥子は、昨日見たテレビを思い出し祐巳の返答に内心ホッとしていた。
祥子:『妹がギャル曽根じゃなくてよかった。。。』
朝からこんな祥子さま
, - '' '"´, ̄、`_- 、
/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶
〃 / / / / / i l ヾ l
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│
/| / ' ' / ', // !\ ! |
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! | ごきげんよう
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) | 低所得者ども
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`|
| |i ヽ ! /'〃!|
| |i i \ / ̄l / 〃! |
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 |
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! |
│ l ! i /l l/`〃 ! |
ヽ l l / l~l / 〃\ |
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i:::::::::l:::::::::;イ:::ハ:::l::l l::l::l::i::::::::';:::::::i
l:::::::::l::::::::ナ廾!┼H、 l:ハ::l::l:::::::::l:::::::l
l::::::/|:::i::::k'Tァ=r-!、 ,.-‐リ‐Hハ::::::::::l::::::l
l::::ヽ」::l::::l `` ー┴- 'ィァ‐t‐r=ッl::::::::::l::::::l
l::::::::l:::l::::l i `` '┴',イ::::::::::l::::::l
!:::::::l:::l::::l l /!::::::::::l::::::!
>>123 氏ね
l:::::::l:::l::::|、 ′ ,.イ::l:::::::::::l:::::l
!::::::l::l::::l ヽ、 ``ニ_ー‐ /ヾ::j:::::::::::l::::;'
_人ト;:l::l::::! ヽ、 ,.ィ´\ ソ::::::::::;':::/
/ ヽN::::ヽ ` ' ´/ l 冫::::::::;イ;リ′
/ ヽ:トヽ / l ,イ;r:::/>'、
_,.<ヾ ヾ‐`- '/j ´ジ 7ァ、_
,r<::::::ヽ ヽ `、 / / /:::::::`ヽ
l::::::::`ヽ::::\\ ヽ / / /:::::::::::::::}
!::::::::::::::ヽ::::::\\ `、 / //:::::::::::::::::j
!::::::::::ヽ::ヽ:::::::::ヽ、ヽ、 ヽ / //:/::::::::::::::::::ノ
';:::::::::::::ヽ:::ヽ::::::::::`ヽ、` ー─---∨--─_ ニ´-'´::::/::::/:::::::::/
ヾ:::::::::::::::ヽ:::ヽ:::;':::::::::: ̄``ニ=r┼ォニ、´::::::::::::::::::://:::::::::::::/
`ト、:::::::::::ヽ::ヽレ::::::::::::::::/ , -レ'__ソ、 ヽ::::::::::::::〈/::::::::::::::::/
!::ヽ::::::::::::∨::::::::::::::::/ / l::::::| l `、::::::::::::ノ::::::::::::::::/
l:::::`、::::::::::ヽ::::::::::::::/ { l::::::l ! ヽ::::::/:::::::::::::::::/
ヾ:::::ヽ:::::::::::`、::::::::〈 ! l::::::l l::::/:::::::::::::::::/
l:::::::`、::::::::::::〉:::::::ヽ l:::::::l レ':::::::::::::::::;:イ
「「 ̄!:::::::::V:::::::/:::::::::::::`、 l::::::::l /:::::::::::::::::::/:::l
r、 l l l::::::::::::::;∠_:::::::::::::ヽ l:::::::::l く::::::::::::::::/::::ノ
{Y /、、 l l !::::::::::'::::::::::::::ヽ__`、__|___ヽ__/-、:::::::::::::/⌒ヾ´ ̄ ̄ ̄ ゙̄ア
,⊥!」>ゝゞ二`Y^ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厂!「代´ ̄ !"""""""""l
`┬- 、 |Uヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/! l:! | `ヽ-d、 ノ
…`` ー─一 ^┴-ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;ノ__jムノー-‐_ ニ\___∠_…‥…‥
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``'´ =ニ二__'──`__二ニ=
小さくなって祐巳の家に突入しようとする祥子様
祥「(まずはガリバートンネルの開発ね・・・)」
祥子「祐巳、あなたはいつ見ても可愛いわね・・・あの頃と何も変わっていないわ・・・」
レイニーの後で自殺してしまった祐巳を永久保存している祥子さま
「むしろあのストーリーなら私が死ぬ所でしょう?」
と何故だか偉そうに仰る祥子さま
これからは瞳子ばかりを見て自分のことを忘れてしまうのではないかと勝手に危惧して、祐巳の首を切断して殺してしまう祥子さま。
冷凍保存した首にキスしてから眠るのが日課な祥子さま。
>>130 そうだわ、首だけ少女の育成ゲームを出せば売れるはず!
ところが既に同じようなゲームが存在することにガッカリな祥子さま
祥子「髪をツインテールにして、もう少し目元も可愛らしくしてみたら・・・っ!?」
フォトショで蓉子さまのコラを作って一人悶える祥子さま
「福沢ユミ」を開発させて、「これで□■□も■□■も言わせ放題!」と興奮する...
ものの、上手く行かず祐巳に操作してもらう祥子さま
淡々と作製作業を進める祐巳
気がつくとつい歌詞を麻雀の替え歌にしてしまっている祐巳。
自宅に自動卓がある祐巳
一緒に麻雀するために必死で頑張ってたら雀聖と呼ばれる女になってしまった祥子さま
「セラミックコンデンサは可愛いし、色もいろいろあるし、ブローチにもなるわね」
と言って、電解コンデンサの無粋さを力説する祥子さま
卒業するのが嫌なので祐巳と一緒に旅に出ます
祥子
という置手紙を残し旅に出る祥子さま
祥子「じゃあ行きましょうか」
祐巳「私は卒業したいです」
太閤立志伝で「悪名」パラメータが伸びる度に
カタルシスを感じる祥子さま
「山百合会」や「紅薔薇さま」「白薔薇さま」「黄薔薇さま」を商標登録し、
常に末尾に「TM」をつけることを強要する祥子さま。
商標権をめぐって今野緒雪と裁判になる祥子さま。
何故白薔薇派は食事中に歯の隙間に入った鶏肉を小指の爪で取るのか
こんなスレを立てる祥子さま
「このスレに、また新たな活気がでてきて嬉しいわ」
と喜ぶ祥子さま
「で、このスレは何のスレだったかしら?」
とりあえず自分の名前が出ていたから喜んでいただけな祥子さま。
当然のごとくスレの実態を知ってヒステリ起こす祥子さま。
>>141 泥沼の争いとなり、ついにはマリみて自体が今野緒雪と祥子さまの存命中と、
長生きしたほうの死後50年間は、事実上封印されてしまったり…。
小笠原祥子の憂鬱なる本を出し、人気を独占せんとする祥子さま
カイワガスベデオンドゥルゴナザァディゴザァバ
(会話が全てオンドゥル語な祥子様)
ライスをフォークの背に乗せる乗せないで祐巳と大喧嘩になる祥子さま
ローゼンメイデンにはまってしまった祥子さま
祥子「祐巳、貴方も見るといいのだわ」
祐巳「実は私も今はまってるですぅ」
XBOXのオンゲームで出会った人すべてに悪評を送りまくる祥子さま
嫌すぎるw
Xボックスはランブル専用機になっている祥子さま
とりあえずエロ技でハァハァしまくる祥子さま
祐巳と対戦して興奮が高まりすぎて思わず祐巳を襲ってしまう祥子さま
その半年後、想像妊娠騒動を起こす祥子さま
祥子「これからは、私のことを『ニャチ子さま』って呼ばないと返事しないことに決めたから」
祐巳「はい……ってえぇ?ななな、なんですか、それ。
仰ることの意味が分かりかねます、お姉さま」
祥子「……」
祐巳「いえあの、お言葉はしっかり聞き取れたのですが、
字面どおりに受け取りますと、その……紅薔薇様
の高貴なイメージが瓦解してしまわれるのではな
いかと。……ていうか、せっかく築き上げた私の
イメージが……」
祥子「(ジロリ)」
祐巳「うう……(TT)
……ャチ子さま」
祥子「聞こえなーい」
祐巳「(ウゼェ……)
ニャチ子さま!!」
しーん。
祐巳「あれ?」
祥子「馬鹿やってないでさっさと帰るわよ」
スタスタ
祐巳「コ(ロス)」
祐巳(ノ∀`)
祐麒を体でたらしこみ、妊娠騒動起こす祥子さま。
小笠原家の権力を総動員して福沢家を一家破産にまで追い込む祥子さま。
祐巳だけは手元に引き取り専属のメイド兼奴隷としてこき使い、願いがかなったとほくそえむ祥子さま。
祐巳「低俗なエロ同人誌にありがちな展開ですね」
……ショックを受ける祥子さま。
>>158の妄想が令の新刊の内容だったのを知らない祐巳
令「・・・。」
祥「・・・。」
実は令と一緒に考えていた祥子さま
エルフ耳の究極は出渕エルフであり、まさにハイエルフにふさわしいとつい力説してしまう祥子さま
祐巳総攻めか総受けかでリリアン全体を巻き込んで大論争を繰り広げる祥子さま
現代視覚文化研究会を発足させる祥子さま
誰も入って来ず涙目な祥子さま
祥「令にまで断られるとは思わなかったわ・・・」
最近自分の存在に疑問を抱き始めた祥子さま
その疑問が膨らむにつれ、カラダが透けてくる祥子さま
透明になれば何でもやり放題!
とは露ほども思わないリア充祥子さま
>>165 なんか元ネタがあったような気がするけど思い出せず悶々する祥子さまと俺
>>167 「神様お願い! 僕を助けて!! 」
と藤子ネタを飛ばすが、でも良く考えたらあれはそういう話じゃなかったわ、と思いつつミノタウロスの皿に爆笑する祥子さま
急に寒くなってきたために風邪をひき、お尻にネギを挿入する祥子さま
祥子「祐巳、あなたも一本どうかしら?」
嫌過ぎるわww
自分のつかったネギを祐巳にすすめる祥子さま
「これで私とあなたは穴姉妹ね!」と祐巳に問いかけ、祐巳にマジ引きされる祥子さま。
毎日の猛勉強と家庭教師の昼夜に及ぶ指導により
安来節を完璧にマスターした祥子さま。
一日一回は祐巳をぎゅっと抱きしめないと気がす済まない祥子様
一日一回は祥子様にぎゅっと抱きしめられないと気が済まない祐巳ちゃん
祥子「ぶっちゃけ瞳子ってどうよ」
由乃「祐巳に妹なんて要らないっすよ」
祥子「だよなー、とりあえず緒雪に抗議しとくか?」
由乃「そっすね、ついでにアタシとのラヴラヴデートとか」
祥子「それはダメだ、お前最後までヤるだろ」
由乃「アタシはそういうことに興味無いっす、健全デートっすよ」
祥子「でもお前メガネから祐巳の写真買ってただろ、着替え中のやつとか」
由乃「いいじゃないっすか、可愛かったんすよあの写真」
祥子「変なことに使ってねーだろーな?」
由乃「それはこっちの台詞っすよ、前に薔薇の館で」
祥子「それは忘れろっていっただろ」
由乃「すんません」
なんだか不良な祥子さまと由乃
「オナニー? なにそれ? 」
と祐巳にしつこく聞いた後、その詳細に顔を赤らめ
「やだ! それってマンズリのことじゃない!! 」
と叫ぶ祥子さま
ガトツゼロスタイル!!と叫ぶ祥子さま
>>177 ほうきで遊んでいるところを祐巳に目撃されて顔が真っ赤な祥子さま
ごみの分別にやたらうるさい祥子さま
「分ければ資源よ!」
けれども公私混同にだらしない祥子さま
「領収書くださる?宛名は山百合会で。」
「おっ、おねえさま?食事代くらい自分で・・・って、ええ!?」
「遊園地楽しかったわね」
「はい。お姉さま」
私達は柏木さんが送ってくれるとの話を丁重にお断りして電車に揺られている。
「瞳子ちゃん。私達と一緒に帰ればよかったのに」
「瞳子は…、気をきかせてくれたのかも知れません」
一瞬、隣に座っているお姉さまはキョトンとした顔をしたが嬉しそうな顔をして
「…安心して後を任せられるわね」
「お姉さま。私が『姉』ですよ?」
今度は本当に楽しそうに笑って
「そうだったわね」
と
―暫くの沈黙の後、
「祐巳。」
「何ですか?お姉さま」
「ごめんなさいね」
「?」
「私……リリアンから離れなければいけないの…」
「そう…ですか…」
「お祖父様が…実際に父の後に会社を継ぐのは私だから経営のノウハウを学べと」
「…他の大学ですか?」
何となく分かってた…最近のお姉さまの行動。そして今日の遊園地は『遺言』だったんだ…
思い出という形の…
「どちらの大学に…」
私の言葉を遮り、祥子さまは悲しそうに
「アメリカよ」
何年かかるか分からないと…
「頑張って下さい。お姉さま」
そう言いたかった…
けど私は顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくった…
私よりお姉さまが泣いているのに
いつもジャージな祥子さま、校則なんてしったこっちゃない
>>181 嫌だー!(つД`)
嫌だけどその展開はアリだー!
しょっちゅう休学しては祐巳に会いにくる祥子さま
祥子「祐巳ー!あなたのお姉さまである私が会いに来たわよ!」
祐巳「お姉さま・・・会いに来てくれるのは嬉しいんですけど、今授業中です・・・」
色々なしがらみから解放されてハイな祥子さま
祥子「最高にハイってやつよ!」
_i、∧/\/ヽ∧/\/ヽ/
, _ \
, ‐ ´ ̄``Yヘ∠ -‐ニ二-‐ < お 姉 さ ま !
_ノ´7フ´ 、 、`ヾ 仁Y′ _二ヽ >
、__,フ∠7ュ ///ハ } } } }彡-ぐ`ト--‐'´ __`ヽ < き さ ま !
ヽ _,.イ | l l リ;:;:;:;:::.:. :. ン/ } / } ∠
 ̄ | レ77ヘ;:;:;:;:;::.:. :. F、 / / / Z 読 ん で い る な ッ!
{ Yヘ;:;:;:;:;:::..:/:.:..Y /` 7 7
\ ヽヾ;:;:;:;:/;.;.:... \,. -/ /¨\ 厶ヘ/∨\∧/\/\/ヽ
ヽ 〉 `‐ヘ;.;.:.:.:.:./ /` 7ィ }、
人_,厶 -イ:.:.:.:./,. イ / `人;:}
r<7ヽ-/ / // にン′ハ;{
/;:;/`¬ハ_ / ∠/ ヽ/`ー<_,/ / |;:}
//;:;:;:;:;:;:;:ノイ不、(_,,/;:;ヽ;:;:;:;:;:;/ ,イ リ
ム'´;:;:;:;:;:;:;:;:/ 六 ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / |' |
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. /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨;:;:;:;:;:;:;:;:;/
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JOJOを読んでいるJOJOヲタ姉妹
「どんだけ〜」
と言ってみるものの、イマイチ使い方が分からず皆に生暖かい眼で見られてしまう祥子さま
祥子さまがエロレズお姉さまだったら
祥「ねぇ、私の今日の下着の色が分かるかしら?」
祐「ふぇ!?なな、何を言い出すんですかお姉さま!」
祥「女同士で愛し合う時って、どういう風にするか知っていて?」
祐「し、知りませんよそんなこと」
祥「口元が汚れているわよ」
祐「え?ホントですか?どこです?」
祥「ここよ・・・」
祐「わわ!な、舐め・・・ボンッ(オーバーヒート)」
膝枕をして、祐巳の耳掃除をする祥子さま
祥「ほら祐巳、こんな大きいのが取れたわよ」
そんなに溜め込んでる祐巳がイヤだw
俺もオモッタ、祥子さまじゃなくて祐巳がいやだw
スペランカーで丸二日徹夜が出来る祥子様
「見ごろだったので、家から持ってきてしまったわ」
と言って、茶や萩や山茶花、金木犀など、微妙に地味で薔薇の館にそぐわない花を
持ってきて花器に生ける祥子さま
学食での昼食のリアクションが彦麿呂な祥子さま
学食での昼食のリアクションがマイウーな祐巳
初登場時のアクションが秀磨な祥子さま。
こぶ平改め海老蔵な祥子さま
虚空から座布団を出し入れする座布団の魔術師、祐巳
「祐巳、全部持っていきなさい」
スポイトって便利ねぇ…ふと洩らす祥子さま
その便利なスポイトの使い方が、自分の豆を吸わせることである祥子さま。
スポイトの中に朝イチのできたてホヤホヤ精子つめてマリア像の前でお祈りしてる祥子さまの背後に忍び寄って気づかれないようにピュッピュッと深い色の制服にぶっかけて差し上げたい
そんな妄想をしている祐巳のために祐巳ふたなり化計画を始動する祥子さま
毎朝祐巳の写真に祈りをささげる、祐巳を神のように崇拝している祥子さま
福沢家のテレビに住んでいて
食事時に這い出してきて三杯飯を食べ、
またテレビへ戻っていく祥子さま
宝生能楽堂の舞台には毎月のように足を運ぶが、公演中は爆睡している祥子さま
デカめの服を纏い、ラジカセを担いでノリノリで街を闊歩する祥子さま
ラジカセから流れるクラシックにどうやったらノれるのか、不思議に思う乃梨子
「祐巳、私はね人間じゃないの。M78星雲から来たウルトラ祥子なのよ!」
と突然言い出すも、軽く流される祥子さま
祥子「デュワ!デュワワ!」
祐巳「日本語でおk」
諦めない祥子さま
胸のポケットから変な棒を取り出して本当に変身する祥子さま
蓉子「ちょっと!何をしているの祥子!早く小さくなりなさい!」
祐巳「わーい!おっきいお姉さま!」
薔薇の館を壊されて大激怒の蓉子さま、祥子さまが大きくなって喜ぶ祐巳
やべえ俺も想像してみたら嫌過ぎて吹いたw
江戸川乱歩の「人間椅子」を思い出したw
国際救助隊を結成して、小笠原諸島の無人島に勝手に基地を作っちゃう祥子さま
毎日祐巳にドラ焼きを差し入れする祥子さま
祐巳「私はたぬきじゃなーい!ポンポコポーン!!」
と、たぬきの耳と尻尾を生やしてポンポコ言ってる祐巳
鼻血を噴いて病院に運ばれる祥子さま
蝶々仮面をお気に召された祥子様。
>>216 祥子「私を小笠原祥子と呼んでいいのは祐巳だけよ!貴方達はこう呼びなさい『パピ☆ヨン』と。愛を込めて!! 」
>>217 出席を取っていた先生から廊下に立ってろと怒られる祥子さま
祐巳の胸のふくらみの変化にいち早く気付く祥子さま
祥子「直に見たい・・・!触りたい・・・!」
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 祐巳の胸はわしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
と、言い張る祥子さま
三奈子さまに聞かれてリリアン瓦版の一面に
もちろん呼び出し食らってこってり絞られる祥子さま
祐巳と同じ髪型にしてみた祥子さま
祐「やめてください、キャラ被らせないで下さいよ」
怒られて涙目の祥子さま
「私の二つの胸のふくらみは何でもできる証拠なのよ!」と主張する祥子さま。
とりあえず嫌がる祐巳に無理やり乳を与える祥子さま
祥子「おかしいわね、どうして出ないのかしら・・・もう!祐巳がちゃんと吸わないからね!?もっと吸いなさい!!」
祐巳から思いっきり平手打ちを食らう祥子さま
校舎内で祐巳に行き逢うと、必ずハグしてくる祥子さま
そのついでに、お尻のふくらみも確かめる祥子さま
100dハンマーを振る祐巳
いよいよ夢の700番台が近づいてきて夜も眠れない祥子さま
薔薇の館内での一人称が“オレ”になってる祥子さま。
対応に苦慮する令ちゃん
とりあえず一人称を僕にしたら「やっと素直になった」と誉められる令
令ちゃん(つД`)
リリアン祭の日に毎年誰かが死ぬよう仕向ける祥子さま
祐巳に自分のことを祐巳と呼ぶように躾ける祥子さま
祐「祐巳はお姉さまのことが大好きです」
鼻血で館を鮮真っ赤に染める祥子さま
>>231 フイタw
何その病んだ祥子さま、駄目だ面白すぎてアリだ
祐巳の嫌がる表情がたまらなく刺激的なのでゲジゲジとコウガイビルを山百合会で飼育する祥子さま
飼育係はデフォで黄薔薇ローテーション
>>233 アビゲイルを飼育
に見えてものすごく嫌だと思った
FFをファイナルファンタジーと言わずにファイナルファイトと言う祥子さま
>>236 抗議の為にハガー市長のコスプレで現れる祐巳
おっぱいが丸見えなので反応に困る祥子さま
祥「見たい!見たいけれど・・・でも祐巳に怒られそうだし・・・ああ、見たい!」
「丸見えなんて興が無さ過ぎるわ! やはり隠すものが無いと」
と、裸の祐巳にオーバーオールと赤い帽子をかぶせ、マ○オのコスプレさせて悦に浸る祥子さま。
「胸が紐だけで隠れているってところがたまらないわね」と鼻息荒く祐巳を舐めるように見つめまわす祥子さま。
蔦子さんを呼んで祐巳の写真を撮らせまくる祥子さま
興奮して自分も混ざって2人の愛の写真集まで作ってしまう祥子さま
「文化祭では写真部の展示に使ってくれるのよね?」
と真っ最中の写真を指さしながら念を押す祥子さま
金券ショップの常連な祥子さま
今日も小笠原グループの株主優待券を売りに足を運ぶ祥子さま
「ここで買うと得なのよ、祐巳も憶えておきなさい」
このスレに居るとどんどん祥子さまを好きになっていくから困る、おかしいよね
>>228 おまけにガクランで登校するようになってしまう祥子さま
どこからどう見てもメ○沢な祥子様
「別に」「特に無いです」っが口癖の祥子さま
祐巳の毛穴の脂栓を絞るのがお好きで祐巳が勝手に絞ると
「……一週間よ? 一週間前から目をつけて熟成させて、
今日の放課後こそ摘み取ろうとしていた私のあqwせdrftgyふじk」
と心の底からお怒りになられる祥子さま
もちろん、きれいに摘出した後はひとしきりうっとりと眺めた後お召し上がりに
祐巳の穴に何本まで指が入るかいつも実験している祥子さま。
祐「はぁはぁ…………だっ……ダメですお姉さま、一本で限界です、もう入りませんから……」
祥「大丈夫よ、十分ほぐしたんだから。
もう一本だけ…………ほーら入った……」
祐「んっ…………あっ……はぁはぁ……痛い……痛いですお姉さまぁ」
祥「ふふふ…………可愛いわよ……祐巳……」
祐「早く抜いてくださいお姉さまぁ…………あっ、穴……裂けちゃう……」
祥「安心なさい、そう簡単に裂けたりなんてしないから」
祐「んっ……だめっ……動かさないでお姉さまぁ……」
志「あの……お二人とも何を…………」
祥「見て解らないの? 祐巳の鼻の穴に何本指が入るか試しているのよ」
祐「志摩子さんも言ってくださいよ、あつっ……痛いですってば〜〜」
そんな祥子さま。
そして、ワハハ本舗に(ry
「リリアンに下品な姉妹は不要よ」
の台詞とともに頭上の紐を引く祥子さま
祐「ジョークのわからん子は好かん」
祥子さまVS祐巳のお笑い討論
しおんの王に出演中の祥子さま
朝まで生祥子
最近出演アニメが多すぎて出席日数がまるで足らない祥子さま
リリアン内でラジオ番組を開始する祥子さま
ゲストが毎回祐巳な上にゲストに対する質問が変態的すぎるせいでおかしな噂がたってしまい呼び出しを受ける祥子さま
瞳子のドリルが本当に回転して穴が開けられると信じて疑わない祥子様。
薔薇の館で盛大に放屁し、皆の視線が集まる中、
「こんなこと、ヨオロッパではマナー違反ではなくってよ」
と落ちつき払って言い放つ祥子さま
ナチュラリストな為、鼻毛も脇毛も生やしっぱなしな祥子さま。
ワキ毛フサフサの祥子さま
>>259 毛がとても細くやわらかくていつもさわさわしている祐巳
紅茶を入れさせるときは必ず祐巳にワカメ紅茶を要求する祥子さま。
祐巳「どうしてそんなにワカメ紅茶を飲みたがるんですか?」
祥子「どうしてって・・・恥ずかしいわ・・・」
祐巳「??ワカメ紅茶って恥ずかしいんですか?」
祥子「あなたそういうの平気なの・・・?」
ワカメ紅茶の意味を知らない祐巳に気付いていない祥子さま
乾燥ワカメの入った紅茶をだされて意地で飲み干す祥子さま
自ら手本を示そうとして、
想定外の火傷をしなさる祥子さま。
更に、ハプニングに乗じて祐巳に火傷ヶ所を舐めさせなさる祥子さま。
ワカメ酒なら知ってたが、ワカメ紅茶は知らなんだ
ニセ祥子が登場する祥子さま
ニセ祥子に惚れてしまい祐巳と取り合いになる祥子さま
温厚で人当たりのいい人格者
ニセ祥子さま
怒らず騒がず柔軟で殿方とも当たり障りの無い話題で盛り上がれ、さりとて流されず、男に興味はなく
甘え上手で食べ物に好き嫌いもない、スキンシップもさりげなく豊富な偽祥子さま
(長いストレートだけど)金髪(つり目だけど)碧眼で日本語がたどたどしくいつもニコニコ、ぼんやりしている
そんな偽祥子さま
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 05:30:50 ID:GMnmlxRx
偽祥子の人気を貶めるが為、偽偽祥子に扮装なさる、本物の祥子さま。
正直ニセ祥子さまが可愛すぎるとです
>>269 >>270 >>271 それらの並々ならぬ偽祥子さまを見て
「皆様、とても素敵な方々ですけれど、私のお姉さまは、長所も短所も全部ひっくるめて、小笠原祥子さまただ一人です」
と言って、癇癪持ちで意地っ張りで頑固な本物の祥子さまを探し出す祐巳
「これ、なんて最終回? これなんて最終回? 」
と喜びのあまりキョドって、泣き出してしまう祥子さま
イイハナシダナー
大学生になったらコンビニでアルバイトでもしようかしらとうっかりお爺さまにもらしたら
リリアンの正門前に次の日いきなりコンビニができてしかも店長にさせられた祥子さま
廃棄処分の弁当をこっそり山百合会に差し入れる祥子さま。
コンビニ弁当の賞味期限改ざんで逮捕される祥子さま。
万引き対策として施設警備員を店内に5〜60人配置する祥子さま
実行犯に対するスタンガンの使用など過度の警備が問題化する祥子さまの店
>>274 イイ話すぎるw
というわけで映画化キボン
「祥子、赤福が食べたいわね」と、祥子さまを挑発する蓉子さま
負けず嫌いのオーバースキルを発揮して、3日で和菓子職人の技をマスターする祥子さま
まさかのあんなシーンのために色々完備の地下室を山百合会予算で設営させようとする祥子さま
「もう似たようものがありますけれど、共用でもよろしければどうぞ」と言い放つ由乃
カタカタ・・・・
『祐巳ちゃんの経血ゼリーをホカホカご飯にかけてズルッといただきたい』
「送信、ピッ……っと」
「お姉さま、何してらっしゃるんですか?」
「あら祐巳、なんでもないのよ」
>>283 ニセ祥子さまが祐巳にチクったせいでニセ祥子さまに祐巳を寝取られてしまう祥子さま
秋の味覚は秋刀魚か松茸か、で論争になる紅薔薇姉妹
秋の味覚は銀杏以外は決して認めない志摩子さん。
その横で淡々と鰹節から仏像を削りだしている乃利子。
乃利子渾身の力作”鰹節志摩子仏像”をあっさり味噌汁の出汁とりに使って、捨ててしまう祥子さま。
ぶち切れた乃利子と紅白闘争がはじまる山百合会。
「食欲の秋」と称し祐巳を美味しく召し上がる祥子さま。
「運動の秋」と称して祐巳とベッドで激しく運動される祥子さま。
「芸術の秋」と称して祐巳をとことんまで視姦…もとい、鑑賞される祥子さま。
サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
と言いながらサンマを食べる祥子さま
卒業式で
「だどえ゙〜〜ふがいや゙〜み゙に゙ぃぃ〜〜♪」
と、泣きながら祐巳に向かって歌う祥子さま
「ねえ祐巳、銭湯というところへ行ってみたいわ。一緒に行って頂戴?」
そして、脱衣場の段階から祐巳をガン見する祥子さま
明日遂にバージョンアップされるGCBで
『ヤマユリカイ』をお創りになる祥子さま
艦長は私服志摩子
お姉さまは十六歳のあの方わたくし?勿論、常時最高レートのピンク髪よ
令はこれが私の(r
とか言って核をぶっぱなす人
由乃んは女パイなら誰でもいいか…
まぁ…おなさけでバズーカ二挺持ちは乃梨子で…
瞳子はツンデレ秘書ね
あれ?誰か忘れたかしら?
朝一で祐巳とゲーセンに行く祥子さま
永谷園のお茶漬けが大好きな祥子さま
祐巳が祐麒と開いた、こじんまりした小料理屋に、毎晩入りびたる祥子さま
3人ぐらい迂回させてるけど実は裏の出資人な祥子さま
おかげで夕食はカップラーメンで我慢しなければいけなくなった祥子さま
3分きっちり待つより2分30秒で食べるのが一番ね
カップメンにこだわりを持ち始める祥子さま
ウンスジ付きまくりの祥子さま
「どこかに祐巳しか居ない島でもないかしら」
あたまの中が祐巳だらけで脳が沸き始めた祥子さま
それ普通の祥子さま
「なぜ学校のトイレにはウォシュレットがありませんの!」
と、便器の総入れ替えを要求する祥子さま
そのくせ、自宅では自室にトイレがあるために、音姫さまのなどというものが
必要であるとは思いつきもしない祥子さま
祐巳ソーセージ、祐巳チョコ、祐巳パジャマ、祐巳パンツ、祐巳(ry
色々な祐巳グッズを世に送り出す祥子さま
その後祐巳が人気者になり芸能界入り、会えなくなって祐巳との関係が自然消滅してしまう祥子さま
>>306 祐巳ソーセージに
「本商品は食べ物です。それ以外の使い方をした場合の事故等については保障しかねます」
と言う断り書きをいれ
「いざ何かあったら大変ですものね」
と自信満々に言い切って
祐巳ソーセージを食品以外の使い方で召し上がる祥子さま
>>307 祥子「これで祐巳とひとつに・・・!」
お馬鹿な祥子さま
山で拾った変なわっかを両肩に付けてる祥子様。
そのまま体重計に乗ったら「ごんぶと」と出て錯乱する祥子様。
自分が知らないネタのレスを見たらすぐヒステリーを起こす祥子さま
自分だけ分からない時は不登校になってしまう祥子さま
元ネタが分からないということがないように
徹夜であらゆるアニメDVDを見たりマンガを読んだり
小説を読んだりする祥子さま
祐「めそ?」
祥「くおっふ!!騙されんぞこのすけころがしがぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
何か色々と落ち着いてほしい祥子さま
セーラー戦士を目指すも蓉子さまに先を越される祥子さま
憎しみから悪役になりセーラー戦士と戦う祥子さま
某プリキュア映画を見てさっそく「ダーク山百合会」のメンバーオーディションを開催する祥子さま
人生ゲームをやるとやたら子供が生まれる祥子さま
祐巳に「名前はどうする?」と相談する祥子さま
紙に書いてみて字画をたしかめる祥子さま
鼻毛抜いてクシャミしてる祥子さま
「やーいやーい、サチコサチコ、サチコが伝染る、うえwwwうぇええwwww」
イジメラレっ子だった祥子さま
リリアンではいじめなんて存在しませんわ!
祐巳のことを「お母さん」と呼び出す祥子さま
虐めた子の姿が次の日から見えなくなる祥子様。
緊張したり興奮すると、肘の内側や膝の裏側に汗ではなく、血でもない赤い液体を分泌する祥子さま。
その分泌液を舐めるとリラックスする祐巳。
「ねえ祐巳、知っていて?ジャリズムって、再結成されたのよ」
お笑い方面の知識は、イマイチ世間に遅れをとる祥子さま
, - '' '"´, ̄、`_- 、
/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶
〃 / / / / / i l ヾ l ♪
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│ ♪
/| / ' ' / ', // !\ ! | .. なにもかもをーまきこーんだ
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! | .. そーおぞおでー
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) | ♪
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`| ♪
| |i ヽ ! /'〃!|
| |i i \ / ̄l / 〃! | .
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 | .
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! |
:,-、 \f^ヽ:≧z. .. ハ: : リ| |
{ ヽ ;ム マミ、: : \ ム: : :∨
\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ
,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :|
ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : !
丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ
`) l ,.イ、ヾニ二7イ |.ィ
⊂二´.. _ __/ / ` ー-、_|/、__jニフ
ヾー--='彡- ' /´:j:_}::::/一`
`ーr'´ ,f-':j´:||`′
/ヾ二トr‐_Tj-トイ : l:!┐
/: : : : : : 丁´ : : /:/: ://: `\-、
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,. -‐': : : : : : : :/ : _/::f: ://: : : : : : /ヽ7
ヽ: : : : : : : : : :|: : : :/:::::|: :!:|: : : : :/ \
300年前、どっかの神社に奉られていた祥子さま
その地方では今もなお村人たちに「オサチコさま」の名で崇められ、恐れられている
「なぜ三奈子さんの個スレはないの?!書き込みたいことが山ほどあるのに!」
と、怒り心頭の祥子さま
面と向かっては伝えられない、そんな気持ちを三菜子さんのスレにレスという形で伝えたい。
祥子さま
グラタンをマカロニの筒でチューチュー吸う祥子さま
ワンカップ大関をちくわでチューチュー吸って
祐巳に着信拒否される祥子さま
会うたびに祐巳が嫌いになっていく祥子さま
もう三奈子さましか見えていない祥子さま
空気が読めない系ガノタな祥子さま
今までのスレで一番の既出ネタは
「鼻ほじってたら中から餡子出て来ちゃった祥子さま」
だと思っている祥子さま
北アフリカ戦線でのカルロ・アルマートの塗装の再現について
色見本帖を片手にタミヤの広報に電話で確認する祥子さま
背中にマリア様の入れ墨のある祥子さま
「祐巳、これを見たからにはもう後戻りはできなくてよ」
惑星の一つや二つを消滅させるほどの力を秘めた祥子さま
地球人全員を骨抜きにして次の惑星へ向かう祥子さま
しかしその傍らには祐巳の姿が・・・
>>338 『パクトラなんて存じませんわ!レペの番号で教えてくださらないかしら?』
電話でのやりとりで田宮のサービス係を閉口させる祥子さま。
マグナムセイバーといっしょに校庭を駆け抜ける祥子さま
>>336 ガ○ダムの最高傑作はGセイバーだと言い張って譲らない祥子様。
>>344 やばい、それは萌える祥子さまじゃないか(*´Д`)
ギロチンのシーンを見るたびに微笑んでしまう祥子さま……とか?w
「ガンダム? ああ、アーチャーとか言う人が炒飯をグレイトするアニメの事ね。」
果てしなく色々間違っている祥子様。
「それにしても石森正太郎ってすごい人よね
ガンダムはおろか、ゲッターロボやデビル二世も描いてたんでしょ?
危ない! 変身ゲッター! とか」
うろ覚え祥子さま
>>344 祐巳のハリケーンソニックに破れ不登校になる祥子さま
本物のマグナム使いの意地にかけて
г行っけ〜マグナム!」の正しい言い方を伝授する由乃
なんか色々ストレスが溜まったのでレイスティンガーで近所の子供たちのマシンを串刺しにしまくる祥子さま
>>353 そういえば豪はよしのんだったなw
ここ最近の技名の流れに全くついていけず途方にくれる祥子さま
「なんの! わたくしもヒロインの端くれなら、技の名前だけでそれがどんな技なのか体得してみせるわ! 」
とはりきる祥子さま
「吉祥寺の『じょう』は祥子の祥。由緒あるお寺なのよ」
と、なぜか得意げな祥子さま
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/26(金) 18:33:28 ID:xZ+HU7eT
俺の名は・・・そうだな。名乗るほどの者でもないよ
ただこの本屋という劇場に舞い降りた黒騎士とでも思ってくれればいい。
お目当ては今日発売のアニメディア。
俺の中で一つだけ言える真理がある。「二次元美少女は永遠の美学」
彼女らは衰えを知らない上にみんな一直線に俺の虜、俺の嫁さ。
いつだって何か(現実)に逆らい(妄想の中に)生きてきた。
二次元に生き、二次元に死ぬ。それが孤高のファンタジスタ。それが俺のジャスティス。
レジにアニメディアを豪快に置く。威風堂々。これが俺の男としてのポリシー。
ヲタクを犯罪者予備軍とみなす社会体制への逆襲とも言うかな。
「キモーいww」後ろに並んでいたスイーツ(笑)たちの小さな嘲笑が聞こえるが、一向に構わない。
クールな俺は三次元のクズ共に興味はないんだ。そんな奴らからの
主観的な評価など気にするほど俺は小さい男じゃないんだよ。
胡散臭いスピリチュアルブックでも読んでな、肉便器。
帰り、本屋の角を曲がった時だ。「おい、金出せよ」
金髪やら鼻ピアスやらの目つきの悪い連中が俺を取り囲んだ。
またか・・・過去に一度遭ったことがある。カツアゲというやつだ。
こいつらDQNのせいで俺は・・・俺の青春は・・・男のロマンは・・・
しかしこれくらいで怯む昔の俺ではない。2chで積極的に意見をぶつけ合う訓練をして、強くなった。
人は俺を「マッド・ギークの伝道士」と呼ぶ。キケンな香り・・・女を虜にする香りがするぜ。
こういう俺のクレバーな頭でもって冷静に論理的に話をしてもわからない相手には
俺のパイレーツすらも食い殺すヤバ過ぎる牙を見せつけてやれば一発KOだ。
ヤワなヲタクの仮面を被ったブリリアントな罠がオマエらを篭絡するぜ!
俺は言った「来いよ、何処までも。」ここからが俺のワルヲタレジェンドのはじまり―
エレガントに舞い、クレイジーに酔う。そして真面目なあの子をソノ気にさせる。
「ああん?てめぇキモヲタのくせにナメてんのか!」
「ガッシ!ボカッ!」俺は死んだ。「ちっ、五百円か・・・しけてんなー」ワイルド(笑)
祥「朝から雨ね・・・私の心の中にも雨が降っているのだわ・・・・」
祐「おねしょした言い訳がそれですか?」
親知らずのせいで歯が痛いのに抜くのが怖くて歯医者にいけない祥子さま
>>361 俺が萌え死んだ
実は俺が今その状態、我慢できないから朝一で行ってきます
親知らずは抜く時は痛くないから安心汁、抜いた後で痛み止めを飲み忘れると地獄だから忘れずに飲むこと
>>342 祥子「男は排除!男は排除!」
祐巳「男は排除!男は排除!」
男はすべて性転換光線で女にしまくる祥子さま
歩くのがめんどくさいのでごろごろ転がって移動する祥子様。
長い渡り廊下で祐巳とすれ違うたび 心臓が止まるネンネな祥子さま
祥子さまの中の人の娘はもう高校生
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/27(土) 07:18:52 ID:rpiN/jXj
小学生ですが何か? と間違いを正す祥子さま
「失礼ね!小笠原家は名家なのよ!」
と言って、ことあるごとに写真部を潰そうとする祥子さま
対するは、メガネの奥をけして人に見せない蔦子さん
祥子さまの手乗り祐巳ちゃんを奪いに来る聖さま
暴走由乃
フライドチキンの召し上がり方が分からず
激しいストロークで衣と肉をこそぎとった挙句
最終的には骨ごと噛み砕いて全てを呑み込む祥子さま
食料が無いので、台風の中ショップ99へ向かう祥子さま
>>373 傘を盗まれそこから逆レイニーな展開になってしまう祥子さま
傘でク○ッコを1キル出来る祥子様。
デザートイーグルを握らせると様になる祥子様
↑に対抗しようとサングラスかけてみたがサイズが合わず
逆に可愛く見せてしまう祐巳ちゃん
銃オタな祥子さま。
各山百合会メンバーに合う銃をプロデュース
語尾が「アンダーソン君」な祥子さま。
イエス!祥子さま。
近接武器しか武器と認めない黄薔薇姉妹。
真の武器は己の肉体な志摩子さん。
その横でCGで大仏を建築する乃利子。
>>380 その奥で祐巳とイチャイチャちゅっちゅしてる祥子さま
出演作品一覧からマリみてを消してしまわれる祥子さま
出演代表作にY○sプリ○ュア5と書く祥子さま。
コルトパイソンを自在に扱う祥子さま
M19コンバットマグナムを腰にさしてる祐巳
M649を足首につけてる瞳子
コルトパイソンを自在に操り、口癖が「もっこり」な祥子さま。
コルトローマンを自在に暴発させ、必殺技が100tハンマーな祐巳。
海坊主役に抜擢される高田
令・・・冴子
瞳子・・・香瑩
演劇部部長・・・信宏
乃梨子・・・陳さん
ハンマーに飽きてきてドリルに浮気しようとするが既に瞳子に先を越されてしまった祐巳。
電車での男二人組を見て
「あの二人ホモ?ホモでしょ?ホモよね!」
とはしゃぎまくる祥子さま
稲中読んで大爆笑してる祥子さま
クロマティ高校のフレディにお熱な祥子さま
>>391 フレディって昔は王子様キャラだったんだよなぁ
胃潰瘍の原因の一つに、鼻くそをたべることが関係すると、身を以て証明する祥子さま(本当)
校内の紛争を根絶するため、武力介入する祥子さま
>>397 現場に着いてみると既に敵味方構わず迎撃している聖様。
(無論ナンパ的な意味で)
そこに憲法九条で平和共存を訴える祥子さま
由乃「はやくレイニーになーあれ♥」
>>396の根拠となった論文に興味を持ってしまい徹夜で検索し、
booger<鼻くそ> というこの先一生使わないであろう英単語を覚え
副産物としてやたらと蓄膿症の手術手順に詳しくなられた祥子様
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/29(月) 15:16:49 ID:7gBlo5Rf
おっぱっぴーなさっちゃん
「祐巳ぃ祐巳ぃ、どこに居るのぉ?」
語尾をやたら延ばす祥子さま
自分が藤村大河になってしまった気がしてならない祥子さま
祐巳のことを「弟子一号」と呼ぶ祥子さま
祐巳にブルマ姿を強要する祥子さま
「祐巳がブルマを穿かないというのなら私・・・死ぬわ」
必死すぎる祥子さま
そのくせブルマを忘れてしまって顔を赤らめる祐巳に生唾を呑み込む祥子さま
志摩子さんに浄化される祥子さま
「笙子!カメラもってこい!しょ―――こ!!!」
な蔦子さん
>>409 そして供養の為大仏を建造し始める乃利子。
祥子さま「祐巳、ブルマがないのなら履かなくてもいいのよ。スカートさえ脱げば」
祐巳「で、でもお姉さまっ! 制服はワンピースなので、スカートだけを脱ぐわけには・・・」
祥子様「おほほ、そうね。まぁスカートだけを引きちぎって下だけというのも・・いえ、なんでもないわ。
それでは祐巳、制服を脱ぐことを許可するわ」
ゴッドサークルと叫びながら皿をぶん投げてくる祥子さま
「はぁ〜〜、解ってないねぇ祥子。普段見えない部分がさらされるから余計興奮するんじゃないか!」
と熱く主張する聖さまと対立する祥子さま。
親友と妹の阿呆な闘争に頭を抱える容子さま。
>>417 祐巳と志摩子にそれぞれ叱られる祥子さまと聖さま
朝登校したら忍術学園になってるリリアン
スキを見せればどこからともなく飛んでくるロザリオ手裏剣
ゲンナリする山百合会の皆をよそに髪をポニテにして制服の下に鎖帷子を着込み
ノリノリの祥子さま
祥「ふっ、それは残像だ。」
木の葉隠れ、微塵隠れの術の達人な蔦&真美
ポニテにした自分が三奈子さまクリソツで、その容姿を用いて何かできないものかと悪巧みを画策する祥子さま。
真「お姉さま、最近、取材活動に問題があるようですが」
三「私は現役を退いた身よ。取材には一切従事してないわ」
真「ホントですか・・・?取材方法について、抗議が殺到してるんですが・・・」
日「取材と称して、身体を触る等のわいせつな行為をされた、と・・・」
三「なッ!?わ、私じゃないわよ、そんなの!」
日「証言では、サングラスで変装していたが、あれは確かに三奈子さまだった、と」
三「わ、私は無実よ!!」
校内放送『三年松組 小笠原祥子さん、至急生活指導室へ来てください』
三・真・日「ん??」
蔦「真実はすべて・・・」
笙「レンズの中に!」 ←証拠写真撮ってた
酔い止め薬で眠りこけているところを祐巳に犯される祥子さま
「ごきげんよう。白薔薇様」
「……ちょっと、祥子。私もう『ロサギガ』じゃないんだけど」
「あっ!失礼しました。…えっと…聖さま」
「んっ〜。さま付けなくて良いよ。『聖タン』って呼・ん・で♪」
「……聖…タン……」
(ヤバッ、何気に祥子可愛いじゃん。私服もセンス良いし…もしかして、私勿体無い事してたかな?)
「祥子。ご飯食べた?」
「いえ。まだですが」
「奢ってあげるから食べに行こうよ」
「私、聖…タン…に奢って貰う理由がありません」
「祐巳ちゃんも行くって言ってたんだけどなぁ」
「行きます」
嘘を見破れなくて聖さまにお持ち帰りされてしまった祥子さま
後日、祐巳に校内で顔面を殴られて半ベソの聖さま
隠し必殺技のコマンドが前溜めな祥子さま
>>419 乱視ぎみで足が速いのがとりえの蓉子さま
守銭奴な祥子さま
大飯喰らいな祐巳
忍たまリリアン
祥子さま「(狙いを祐巳から三奈子様に)切り替えていく」
悪の聖さまを滅ぼして正義を示す祥子さま
聖「貴様の正義が全ての正義だと思うのは人間の業と言う物だ、祥子よ。」
最近マジで祐巳から三奈子さまに乗り換えようとしている祥子さま
祥子「祥子×三奈子って、萌えよね」
愛の歌高らかに踊り出る祥子さま
走れ〜高速の〜紅薔薇祥子さま〜♪
帝国歌劇団入りする祥子さま
毎夕、食卓に松茸が並ぶ小笠原家。こぼす祥子さま
祥「いくら旬とはいえ、こうも毎日出されたのでは食傷気味だわ・・・」
祐「これがホントの”飽きの味覚”ですね ナンチャッテ」
祥「・・・瞳子ちゃん、座布団取っちゃって」
祥子「私、香りの強いものが苦手だから、松茸も好きな方ではないの」
祐巳「はぁ(なんてもったいない!)」
祥子「でもね、アレならけっこう食べられるのよ」
祐巳「アレ?ですか?」
祥子「えぇ、カレーに入れると美味しいのよ」
祐巳(死ね!ブルジョア!)
蕎麦湯が大好きで、かならずお代わりをもらう祥子さま
蕎麦湯を堪能したあとの『店主を呼べい!』プレイがお気に入りの祥子さま。
呼んでしまった後のフォロー役は、もちろん由乃ん。収拾つかずいつも半泣き。
どうして私のフォローを由乃さんがするのかしらと悩む祥子さま
ゴロンタとリリアンの生徒が戯れているのを見ると、
後ろから裏声で「我に触れるな、下賎の輩が!!」とアテレコするのが趣味な祥子さま。
鷹野三佐を見て、
(エロい、エロいわ…)
とつぶやく祥子さま
「どうして新聞部&写真部スレが落ちてますの?!腐るほど書き込みたいことがあるのに!」
と激昂する祥子さま
「お、お姉さま、またどなたか奇特な方が立て直してくれるかもしれませんから」
落ち着かせるのでいっぱいいっぱいの祐巳
祐「前回はお姉さまのスレのほうが落ちたんですし・・・」
瞳(慰めにならないでしょ・・)
祥子さま「(三奈子さまを見つけ)あっ、おねぇさま!」
三奈子さま「ちょ、祥子!・・・さん、な、何を寝ぼけてらっしゃるのかしら。」
祐巳「!!」
>>446 誤解じゃないマジもんのレイニーが始まる予感w
レイニーブルーではなく、マタニティブルーが始まる祥子さま。
>>448 相手が三奈子さまな祥子さま
祥子「祐巳にバレたら大変、ここは正直に話して説得して3人で結婚ね」
一般人とはあらゆる意味で次元の違う祥子さま
えらくもないし立派でもない、
分かってるのは三奈子さまへの胸のドキドキ…な祥子さま
イメージプレイのシナリオの出来の良さに
三奈子さまへの愛がさらに深まる祥子さま
薔薇の館でため息をもらす祥子さま
「はぁ・・・祐巳、無限ループって怖いわね・・・」
「・・・は?」
「ループと見えて、実はフラクタルということもあるんですよ、お姉さま」
と、分かるような分からないようなことを言い出す祐巳
祐巳と結ばれない限り無限ループを繰り返す祥子さま
「天使とダンスでもしてな」を流行らそうとする祥子さま
そしてハードラックとダンスっちまいそうな祥子さま
「決めたわ。祐巳、今日が吉日よ!」
「・・・え?」
突拍子もなく思い立ってしまう祥子さま
浣腸を流行らせようと蕾のしりをつつき回る祥子さま
障害対応のためいつ呼びつけられるかわからず、
翌日も午前五時から出勤を命じられたので、ラブホか漫画喫茶に泊まる祥子さま
>>453 祥:フタクタル?なぁにそれ、フタナリみたいなものかしら?
祐:え、えぇ。そんな感じのモノですよ。
知ったかぶりの紅薔薇姉妹の会話があらぬ方向に進みはじめ、こちらに話しが振られる前に薔薇の館からの離脱を試みる乃梨子。
昭和58年の6月に強い意志をもって確実に一人の少女を殺す能力を備えている祥子さま
>>460 紅茶噴いたwww
由乃のシグルイ単行本を回し読みする山百合会
祥「むーざんむーざん♪」
祐「ちゅっぱちゅぱぱー☆」
>>460 どうにかビスケット扉を出たところで、志摩子さんの百合棒に挿し貫かれる乃梨子
真美をライバル視している祥子さま
祥子「三奈子さんは渡さない・・・!」
「ハーブの香り 小笠原祥子ー
祐巳。この続きを考えてみて? 」
と無理難題を押し付ける祥子さま
>>465 「え、ええと、ちょっと酸っぱくて…」
とつい答えてしまい今晩のお仕置きに震え上がる祐巳
祐「ハーブの香りと掛けて小笠原祥子と解く」
祥「その心は?」
祐「どちらも悪い虫を寄せ付けないでしょう」
祥「……」
あまりの感激に一瞬で恋に落ちる志摩子
炭酸の抜けたコーラが好物の祥子さま
祥「手早く飲みたいときには、ミルクパンで一煮立ちさせると簡単なのよ」
祐「……」
祐巳をポニーテールにしようと必死な祥子さま
祥子「絶対似合うと思うの、一度でいいからしてみて、お願い。」
祐巳「三奈子さまみたいに・・・ですか?」
完全に見透かされている祥子さま
関係を無理やり既成事実化させるべく
「相手は現紅薔薇様。新聞部前部長に不純交友発覚!!」
という記事を書くよう、真美を脅迫する祥子さま
日出実と逃げ出す真実
見つけ出す祥子さま
わたしの心、アンロック!
キャラなり ロサギガンティア!
と叫んでおもむろにセクハラを始める祥子さま
なんでロサギガンティアなのと物陰から覗きつつXタマ化する蓉子さま
祐巳とのプレイの模擬戦を2000回やっている祥子様。
2000戦しても最後には祐巳に負けてしまう祥子さま
祥子「あぁっ、凄いわ祐巳!」
地表から宇宙の目標を狙撃する祥子さま
もう明日あるイベントの新刊コピーででっち上げなきゃいけないのに、何から手をつけていいのかわからなくなっちゃって泣き出す祥子さま
結局落としちゃう祥子さま
前回の売れ残りを再販することでカバーする祐巳
もずく食べながら売り子してる瞳子
とりあえず撮りためておいた自分のコスプレ写真で写真集を出す祥子さま
コピーの中央が丁度折り目にこないで癇癪を起こす祥子さま
ホッチキスの針が紙束を貫通せず、涙を浮かべながらうんうんホッチキスホルダーを押す祥子さま
やっとできたと喜んで見直していたら、順番間違って留めていたことに気づき泣く泣くホッチキスの芯をはずして製本しなおす祥子さま。
祐巳たちに助けてもらおうと考えるも、隠れオタのため誰にも言えず、涙目で作業を続ける祥子さま。
福沢家への寄生…いや下宿も2年目に入り、居間の上座にあぐらで腰を降ろせば
何も言わずとも祐一郎がすかさずビールを注ぎ、祐麒が肩をもみ、祐巳がしなだれ
かかる貫禄充分な祥子さま
バイオ・ハザードにご出演なさる祥子様と祐巳ちゃん
......................でもゾンビ役
ゾンビ役でもイチャイチャしている2人
>>484 そこへ颯爽と令ちゃん登場。
令ちゃんをBLオタと見下していた自分をちょっぴり反省しちゃう祥子さま。
>>487 そこへ颯爽と令ちゃん登場。
令・ジョヴォヴィッチ
椅子に座ったままの姿勢でジャンプする祥子様
再生したら駅伝で落胆する祥子さま
Jリーグカレーを食べてみるみる内にラモスへと変貌を遂げる祥子さま
最終形態はモスラな祥子さま
>>492 そして清子おばさまにJリーグカレーのおかわりを要求する祥子さま
新聞部に嫌気がさしたので辞任しますと記者会見する祥子さま
山百合会が総辞職した場合30日以内に総退学再入試が行われるリリアン
バタバタしたイベントが終わり、完成したコピー本を見て
「つまらないわ。わたくしオワタ」
と絶望していたけれど、いざ終ってみると
「うん。まあね。よかったわ。ほどほどに。今度はもっとがんばるからね」
と呟きつつ、新刊完売(わたくしは祥子である)の祝杯をあげる祥子さま
ラモスって又懐かしいネタをwwwww
今アルシンドがどうしているのか気になってうどんくらいしか食べれない祥子様。
『ゲーム史上最高のサッカーゲームはジーコサッカーである』という主張を譲らない祥子さま。
Jリーグチップスのカードだけ盗む祥子さま
M駅の案内板の「タクシー乗り場」という文字を見て、
(セクシー乗り場?!)と空目する祥子さま
>>501 その場で「だっちゅーの」をやってみる祥子様。
「流石にそれはもうないです」と冷静にツッコミを射れる祐巳。
祥「祐巳もっと突っ込んでぇ(*´Д')ハァハァ」
女を落とす為のいろはを週2で聖さまに教わりに行く祥子さま
>>503 シンプルだが嫌な祥子さまw
>>504 蓉子「習い事はすべてやめなさい、って言ったでしょ」
バナナの皮で転んでもそれは全て祐巳のためな祥子さま
令、乃梨子ちゃん、瞳子ちゃん、志摩子、祐巳、島津さん。
みなのことをそう呼ぶ祥子さま。
>>506 祐巳を愛しているけど祐巳からは愛されてはいない祥子さま
世界征服のために市街征服から始める祥子さま
しkし祐巳の制服の前にあえなく敗れる祥子さま
>>509 しょうがないので都知事選に立候補するところからスタートする祥子様。
右翼カーに乗って軍歌をバックに登校なさる祥子さま
コーラを買おうとして取り出した百円が自販機の下に転がり落ちて取れなくなってしまう祥子さま
人足を雇って自販機をどかして百円を取り戻すも、その人件費が諸々込みで一万円ちかくかかり、なおかつ
山百合会の予算から捻出されていたことが判明して激しく追求をうける祥子さま
費用として使った一万円は人から人へと流通して世のため人のためとなるが自販機の下の百円はそのままでは
死に金となってしまう云々とズレた論点で自己弁明を繰り広げ、周囲をうんざりさせる祥子さま
キティちゃんパンツの祥子さま
祐巳には毛糸のパンツを穿かせる祥子さま
自分のガキの写真やビデオを撮ることに夢中になってる若夫婦を見かけると、
「そんなことしてる暇があったら、一分でも、一秒でも長く貴方の子をその胸に抱きしめてやりなさい!」
と、説教して回る祥子さま
それでも祐巳は抱けない、チキンな祥子さま
チキンラーメンの卵ポケットにうまく卵を落とせない祥子さま
祥子「しょせん庶民の食べ物よね」
その横で湯にかけず砕いて食べる祐巳
祐巳がサンドイッチを頬張ったりする瞬間を見逃さない口フェチな祥子さま
>>518 その祐巳は子供の時の俺かw
祥子様にエッチなことしたいです
パンツ脱がせてマングリ返しとか
祐巳ちゃん自重してください
違います。それは祥子さまです。
スクープ!祥子さまが祐巳を装って自演!
コサックダンスが得意な祥子さま
真夏になると、大また開きでスカート捲り上げて、スカートの中に下敷きで風を送り込むのが習慣の祥子さま
今年も17歳としてやってるが、どうにも昭和臭さを隠し切れていない祥子さま
とりあえず、
「ゆとり乙」
っと言う口癖を何とかしたいと考えている祥子さま。
自分の周辺で突然怒りだす行為が「サチコる」と陰で言われていることに気付き、やっぱり怒りだしちゃう祥子さま。
帰りの電車の中で、サラリーマン二人連れが
「いやー、課長がまたサチコっちゃって、参ったよ」
云々と話しているのを耳にし、愕然とする祥子さま
そのまんま流行語大賞をとってしまい、授賞式の場でヒステリを起こす祥子さま。
司会の人に「いや〜さすが本家! 見事な祥子りぶりですね〜」と言われますますぶち切れる祥子さま。
たけしの挑戦状がクリアできずヒステリーをおこす祥子さま
毎日毎日ヒステリーを起こす祥子さまに嫌気が差してヒステリーを起こす祐巳にヒステリーを起こす祥子さま
本家祥子る人が思いのほか美しく、流行語大賞をきっかけに芸能界デビュー。
飛ぶ鳥を落とす勢いで出演番組を増やすが、祐巳との関係はおざなりになってしまう。
一方祐巳は、感じた事の無い寂しさと祥子と共演する男優に激しい嫉妬を覚え
自分の中の、本来異性に向けられるべきである感情に気付く。
敢えて祥子を避ける祐巳。自分を避ける祐巳に気付いてしまう祥子。
二人の関係を元に、いや。さらに深くするには・・・?
と、自分の都合のいいように話を進めていく祥子さま
カラオケの一曲目から「宇宙鉄人キョーダイン」を熱唱する祥子さま
祥「祐巳のつるぺったん♪」
祥子「もちろん性的な意味で」
>>536 二曲目に「アクマイザー3」をすかさず入れる令ちゃん。
意気投合しあう二人。
わけのわからないテンションの二人に引くその他全員のメンバー。
祐「私はハゲじゃありません」
>>539 そんな中一人般若心経が入っていないか曲リストを見つめる乃利子。
徒競走で勝てないと見るや、
パンツごと短パンをずり下ろして「私が一等賞よ!」と叫ぶ祥子さま
>>542 「そんなマニアックなネタ振りされても、祥子さまくらいの(外見)年齢の人じゃないと解りませんよ」
と祐巳にダメだしされて涙目な祥子さま。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 01:26:16 ID:8wR0tQ7d
日本昔話よりマリみてのほうがよほどマニアックではなくて?
と納得いかない祥子さま
髪型だけなぜか逆な祥子様と祐巳ちゃん
今さらながらダ・ヴィンチ・コードを読み
薔薇の館に隠された聖杯こと祐巳の探索に明け暮れる祥子さま
「祐巳の聖杯見せてもらおうかしら?」と祐巳を押し倒し下着を剥ぎ取ろうとする祥子さま。
抵抗しない祐巳になぜか気後れしてしまう祥子さま。
「ま、まずは暗号の解読ね」と呟きつつ
まずは今朝結びなおした祐巳のタイをほどきにかかる祥子さま
気まぐれで買った宝くじが当たったが「ふ、庶民にプレゼント♪」と宝くじ売り場から忽然と姿を消す祥子さま
「タイが曲がっていてよ」
この時からすでに超小型盗聴器を祐巳の制服に仕込んでいた祥子さま
「タマとったらあぁぁぁぁぁ!」
と叫びながら、ドスを構えて聖さまの懐に飛び込む祥子さま
波動拳の硬直時間が30Fな祥子さま
>>552 全てが終わった後、ひとり警察に向かう祥子さま。見送る乃梨子と瞳子。
マリア様がみてる ―完―
しかし実はぴんぴんしていた聖様。
「いやー、ヘルメットがなければ即死だったよ」
>>552
何その「親分はマリア様」は?
祐巳のツインテールを結ぶ遊びにハマる祥子さま
>>555 そのヘルメットが野呂圭介な聖さま。
見事どっきり大成功を喰らう祥子さま。
ワロタw
最近アルカナが見えるようになった祥子さま
祥「お辞めなさい祐巳、アニマを喰われてよ!」
祐巳が祥子さまの悪口を絶賛しゃべり中に後ろに近づき、
「そんな風に思ってたんだ、ごめんね」って逆に謝っちゃう祥子さま。
その祥子さまは萌えるなぁ
>>563 どこぞで大暴れ中のアンチネタだからそっとしといてあげて
某少年探偵の変声器を使って祐巳の声で●ま●●とか□□ク□とか叫びまくって1人興奮している祥子さま
しまむら?ユニクロ?
突然おばあちゃんの台詞を引き合いに出すようになった祥子様。
乳酸菌とってるぅ? が口癖の祥子さま
体育の授業の前の着替えの時間に、更衣室で、いつものインナーからスポーツブラに、
生乳を放り出して着替える祥子さま
人前で着替えるのが恥ずかしくていつも集合に遅れる祥子さま
自分の乳で『電話』のギャグを出来るような胸の祥子さま
祥子「祐巳!」
祐巳「どうしたんですか、お姉さま」
祥子「ちょっと脱いで」
祐巳「またですか・・・」
祥子「姉妹なんだし、いいでしょう?」
祥子「もう、お姉さまのえっちー」
祥子「ふふ、さぁ脱ぎ脱ぎしましょうね」
祥子「あんっ、恥ずかしい・・・」
祥子「恥ずかしがる祐巳たん最高!」
途中からの流れに泣く祥子さま
毎日祐巳の隠し撮り写真を蔦子さんから買いまくる祥子さま
>>572 最初よく分からなかった、気付いたら泣いた
>>574 祥子さまのポケットマネーで写真部の部費(学園随一の高予算)は賄われている
が、その99%を祐巳の隠し撮り写真のために使うよう指示している祥子さま
>>567 お祖母さまはね、で台詞を引き合いに出すのは小笠原彩子さま。
オバチャマはね、で台詞を引き合いに出すのは故小森和子。
シチュエーションで微妙に使い分ける祥子さま。
>>577 自分の都合のいいことを「ってばっちゃが言ってた。」で押し付けてくる祥子さまかと思ってた。
━━━プルルル━━━
━━ガチャ━━
柏「はい、柏木です。」
「私だ」
柏「・・・祥っちゃん。」
どんな祥子さまだよw
「わたくし・・・あと3ヶ月の命ですの・・・ぅぅ」
誰にも相手にされない祥子さま
本当にお星様になってしまう祥子さま
平日の朝っぱらからパチ屋の開店待ちの列に紛れ込んでる祥子さま
>>583 開店ダッシュで新台コーナーに向かう祥子さま
その顔は鬼気迫っていたと言う
パチンコ台に不正しようと磁石を近づけて警報機を鳴らされてしまう祥子さま。
幼少の頃、パチンコで近所の家のガラスを割って大目玉くらったことがある祥子さま
そんな祥子さまも、今ではスリングショットを着て男たちを魅了しています
>>582 星から帰還して宇宙のオーバーテクノロジーで地球侵略を始める祥子様。
祥子「祐巳、祐巳ちゃん、祐巳たん、祐巳お姉ちゃん、祐巳お姉ちゃん・・・?祐巳お姉ちゃん!!」
祐巳のことを祐巳お姉ちゃんと呼び始める祥子さま
ジャグラーのGOGOランプを一生懸命おしぼりで拭いている祥子さま。
パチンコを略して
「チンコ行く人なんて信じらんないわ
チンコにハマって抜けられなくなるくらいなら、チンコしなければいいのよ
チンコは嫌いよ
あんなことで気持ちよくなる人の気が知れないわ」
と激しく怒る祥子さま
CV:若本
な祥子様。
>>591 ペカッた瞬間、隣の客に握手を求める祥子さま。
入った時の大きな音にビクッとしちゃう祐巳。
「祐巳、紅茶をいれてちょぶるあぁああああ」
その祥子さま面白すぎるだろw
祐巳の脳内に住んでいる
祐巳にしか見えないし話もできない祥子さま
祥子さまから頂いたロザリオだといって笑顔で
見せてくれたそれは古びて赤く錆びた自転車の
チェーンだった…
>>597 そんな祐巳のひたむきさにビクンッ!ビクンッ!! なさる祥子さま
今日も原チャリにまたがって公園の鳩に餌をやりにいく祥子さま
祐麒を泣かす祥子さま
地味に嫌だなw
祥子さまに罵られながら足○キされたい
祐麒は既に祥子さまに買収されてるだろ
逆らったら優に差し出すと脅しうまくやれば多額の報酬と将来の地位を約束するという飴と鞭の使い分けで
カラオケ好きなのに音痴で、さらに空気読まずに自分の歌ばかり連続で入れて呆れられる祥子さま
最近枕から父親の臭いがしてきた祥子さま
融お父さまが自分の留守中に娘のベッドに潜りこんでいたに違いない、と考える祥子さま
瞳子を甘やかす祥子さま
祐巳に、「お姉さま、瞳子を甘やかしては困ります」と言わせようとする祥子さま
>>609 本心で甘やかしたいんじゃなくて、それを言わせたいだけなのかw
>>602 ベッドで、背を向けて泣いている祐麒の隣でタバコをふかしている祥子さま。
祐巳を雪山に誘い出して意図的に遭難し
体を温める為抱き合う方向へ持っていこうとする祥子さま
祐「あっ、私寒くないので大丈夫ですよお姉さま。」
祥「このタヌキ・ネンシスめ!!(泣)」
「私が寒いのよ!」強引に肌をすり合わす祥子様。
「おめえは体温が低いからこっちが迷惑なんだよ!」
と極限状態で本音が出る祐巳
祐巳に「お姉さまは、リリアンの面汚しです!」
と言われてしまう祥子さま
「いいえ、私=リリアンなのです」と電波っぽく語る祥子さま
祐巳をお嫁にいけなくなるぐらい汚してしまう妄想で幸せいっぱいないつもどおりの祥子さま
祥子さまに触られた部分を徹底的に洗い流す祐巳
泣きながら泥水で唇を洗う祐巳
怒りのあまり人をやめる祥子さま
>>621 ガクランを着た祐巳に倒されてしまう祥子さま
聖「さすが祥子!私達にできない事を平気でやってのける。
そこに痺れる!憧れるぅ!!」
80年代半ばのオカルト雑誌を集め
光の戦士の同志を探しています系の文通相手募集の投稿に
学ラン祐巳の性的な破壊力の高さを切々と訴え
返信用ハガキ同封の上今後の協力を求める祥子さま
体内のキングストーンが太陽の光に反応して進化する祥子さま
まだ変身を3回残している祥子さま
祥子様「私がリリアンだ!」
ネゴシエイトが失敗するとやたらと巨大ロボを呼び出して全てをうやむやにする祥子さま
体内に時限装置がある祥子さま
セーラー服を着て機関銃を持つ祥子さま
「プティスールの祐巳はね…」ご学友に妹のエピソードをお話しなさるとき、
お顔は上気し、勝手に腰をカクカクさせちゃっている祥子さま。
「祐巳、貴女と一つになりたいの…」
と言いながら、ゴソゴソ股の辺りからナニかを引っぱり出す祥子さま
川原でトーイトイトイと変な声を出して、鴨を集めて餌をあげる祥子さま。
うんこちんちんな祥子さま
「怒っちゃやーよ」な祐巳
祐巳とまぐわる夢を見た次の日は、登校途中の祐巳を見つけると肩を叩いて耳元で「昨夜は激しかったわね」と囁くことが習慣な祥子さま
>>633,634の画像を学校でダウンロードしようとしてあたふたしてる祐巳と
こっそりその様子を堪能する祥子さま。
その様子をきっちりカメラに収めるもこれは文化祭では使えないなぁと思う蔦子さん。
格ゲーでは動きはとろいが一発がデカい筋肉キャラしか使わない祥子さま
ストリートファイターではダルシムと決めているヨガ祥子さま
釘宮ボイスで「うるさいうるさいうるさい!」とヒステリーを起こす祥子さま
令ちゃん相手にアクアブレードを振り回す祥子さま
>>642 田村ゆかりボイスで「ちょっと、頭冷やそうか…」と言い出す祐巳。
増山江威子ヴォイスで(ry
バキスレを荒らすのが日課な祥子さま
コーラサワー関連スレに常駐している乃利子。
ガトツエロスタイム!と叫びながら剣道の練習をするよしのん
ガンダムOOのティエリア・アーデを
「蔦子さん」と呼んでいる祥子さま
お茶請けに羊羹を一本丸ごと召し上がる祥子さま
食べるときは太巻き宜しく、頭からかぶりつく祥子さま。
祐巳「いたたたた」
令「祥子、それ太巻きとちゃう! 祐巳ちゃんの太ももや!!」
祥「左様。」
仮病を使って祐巳の心を惹こうとするも、山の麓の松平病院に入院させられて
祐巳に会えなくなる祥子さま
器用にリンゴを剥いてくれている聖さまの指先をじっと見つめてしまう祥子さま
その光景を祐巳に見られて誤解されてしまう祥子さま
実は祐巳の誤解でもない祥子さま
薔薇の館の入口横に、
┓
ラ
ブ
百
合
会
詰
所
┗
墨痕鮮やかに看板を掲げる祥子さま。
威風堂々をBGMにすっくと席を立ちトイレに赴く祥子さま
わざわざ理科室の隣のトイレまで出張なさる祥子さま
登場時は布袋寅泰のスリルな祥子さま
しかも小さく前ならえをしながら登場する祥子さま
パチスロのやり過ぎで授業中寝惚けて
潜水艦発見!と叫んでしまう祥子さま。
チャンスからピンチへタフに変身する祥子さま
マリア像の前にて。
「見届け人は、不肖、この小笠原祥子が務めさせて頂きます!」
絶叫して、祐巳と瞳子をビビらせる祥子さま
さっちさちにしてやんよ という言葉を流行らせようとする祥子さま。
祐巳「意味がよく分かりません、お姉さま…」
みたらし団子をまっすぐ食べ、最後の一つを食べる時「ウェッ」ってなる祥子様
ある方から購入なされた祐巳との写真を勝手に年賀状として送りまくる祥子さま
普通に喜ぶ祐巳母
セクシーなグラビア写真に祐巳の顔を貼り付け
時代遅れのアイコラ制作にハマる祥子さま
そして祐巳のアドレスも強制的にお互いのイニシャルをいれさせ
s-y.lovelovesoeur@〜〜にする祥子さま
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 01:01:43 ID:BHQzNHwE
祥子「ごきげんよう、祐巳」
祐巳「ごきげんよう、祥子様」
祥子「ごきげんよう、ドリル」
瞳子「ごきっ・・・え!?」
祥子「ゴキゲンヨウドリル。」
瞳子「ゴキゲンヨウドリル!?」
祐巳「ゴキゲンヨウドリル!!!」
全校生徒「ゴキゲンヨウドリル!!!!」
瞳「これは・・・サー・ロサ・キネンシス・・・しまったッ!」
>>667 流行るには流行ったが『瞬間ヒステリー状態』を表す表現と
目論見とは違う意味で流布され、やっぱりヒスっちゃう祥子さま。
ロザリオ返しをカウンターする為に
いつもmind over matterを身に付けている祥子さま
強い風に祐巳がパンチラすると、思わず額の第三の眼が開く祥子さま
という噂を聖さまに流された祥子さま
今朝見た夢の中で祐巳がおでこにキスしてくれたので
キスの感触が消えないように絆創膏をおでこに貼って登校、
という寂しい独りよがりプレイがことの真相
祐巳に天まで好奇心な祥子さま
祥子さま「一生一緒にいてくれや」
令さま「見てくれや才能も全部含めて」
瞳「アホだなぁ〜♪」
祐「そうだよ アホだよ」
どこまでも一発屋な紅薔薇一族
乃「でもそんなの関係ねぇ!!」
むりやり留年して、祐巳と同じクラスでもう一回3年生をやる祥子様
祐巳に愛想を尽かされたのでリリアン滅菌作戦を開始する祥子さま
自分と祐巳のこれまでを潤色たっぷりに描いた『紅薔薇の系譜』を出版する祥子さま
涙目の蓉子さま
アホ毛が生えてる祥子さま
祥子「祐巳ったらオメガかわいい〜」
祥子:『今、お笑いがブームよねぇ〜』
祐巳:『そうですね。』
祥子:『祐巳!私と一緒にコント組まない?』
祐巳:『私にできるかなぁ???』
祥子:『じゃあいくわよ。』
祥子:『さちこでぇ〜す。』
祐巳:『ゆ、ゆみで〜す。』
祥子:『二人合わせて、幸薄でぇ〜す。』
祐巳:『・・・って違うだろオイ!』
祐巳:『お姉さま。最初からもう一回やりましょうよ。』
祥子:『いいわよ。』
祥子:『さちこでぇ〜す。』
祥子:『タヌキでぇ〜す。』
祐巳:『人のセリフ盗んな!』
祥子・祐巳:『ありがとうございました〜。』
瞳子:『つまんない。』
祥子・祐巳:『・・・・・』
赤ペンを耳に乗せてスポーツ新聞とにらめっこしてる祥子さま
私と瞳子とどっちが大事なの!と聞いてみたものの
「瞳子ちゃん!」と即答される祥子さま
祥子「・・・・本当はどっちが好きなの?」
祐巳「瞳子ちゃん!」
祥子「祐巳たんのバカァ!」
次の日から不登校になる祥子さま
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 22:21:47 ID:2ls5zaaJ
その間に祐巳と瞳子の関係が更に深まり いよいよ居場所な無くなる祥子さま
諦めて小笠原動画を立ち上げ自分が主演の百合アニメを他の子と製作、
5年後には業界の風雲児として名を馳せる祥子さま
なんか眠くなってきた祥子さま
祐巳に膝枕を要求する祥子さま
妄想の中で
薔薇の館に畳を敷いて雑魚寝してる紅薔薇三姉妹
横で酒盛りしてる白・黄姉妹
ここから、C.V若本則夫の祥子さまがお届け致します。
信長の野望 武将風雲録のシナリオ1で
信濃が武田領であることが納得いかない祥子さま
「ちょっと、小笠原三階菱がみあたらなくてよ!」
携帯電話のメルアドをyumi_love_sachiko@ にしている祥子さま。
水場に手を突っ込んで身体を伝って上がってきた水を飲む祥子様。
蕎麦打ちが趣味の祥子さま
しかし作ったそばのゆでかたが判らない祥子様
天かすを用意する祐巳
祥「私に『カス』を食べさせるつもり!?」
っと激怒なさる祥子さま
たぬきそばを出されてもその場はにこやかに喫食し
帰ってから相手の名簿の備考の欄に黒い丸を記す祐巳
>>710 「てんかす、というのは、『天』にまで至るほどの『嘉』(よろこびごと)が、『寿』(す)、
つまり将来の子孫にまで延び広がる、っていう意味なんです!」と言って、
ムリヤリ祥子さまを喜ばせようとする祐巳
>>710 「てんかす、というのは、『天』にまで至るほどの『嘉』(よろこびごと)が、『寿』(す)、
つまり将来の子孫にまで延び広がる、っていう意味なんです!」と言って、
ムリヤリ祥子さまを喜ばせようとする祐巳
なぜか二回言う祐巳
祥子さま「ゆ、祐巳ったら。なんて気の早い・・・」
>>716 おお、それっぽく見える
あれ?スレタイと関係無いな、でも保存した
山本百会全てのメンバーのロザリオを奪えばマリア様になれると信じて
マリアゲームの開始を宣言する祥子さま
祐巳「ぁあ? …祐巳さま、だろ? このだだ濡れマソコが!」
そんな夢を見て朝濡れする祥子さま
>>716 祥子様は日焼けなどしない。
だが保存した。
ネトゲにはまって学校に来なくなる祥子様。
小笠原家の固定のIPつきとめて、何かしようとする祐巳
ピザキャンペーンの黒幕な祥子さま
タヌキは意外と太ってないことに気が付き速やかにキャンペーンを終了させる祥子様
ピザ屋のパッケージを見られ
志摩子に肖像権侵害で訴えられる祥子さま
テロ対策のため校門でボディチェックを始める山百合会。
一般生徒は聖さまに任せ、祐巳のボディチェックに午前中たっぷり費やす祥子さま。
悶々と独りボディチェックに耽る蓉子さま。
目の前を何度うろうろしても誰にも気づいて貰えない桂さん
桂さんだもの、と納得する祥子さま
しかし現実には祥子様も.......
('A`)
突然、誰も私を見なくなくなった。
一般生徒は愚か、山百合会メンバーすら私に気付いてくれない…
「ごきげんよう!…令」「ごきげんよう…志摩子!」
どんなに声を張り上げても、返事が返って来ることはなかった。
何故…何故こんなことに…私は訳も分からず声を張り上げ続けた。
誰でもいい。誰でもいいから私に気付いて!そのとき…
「ごきげんよう!」
後ろから声がした。この声…。振り返った先にいた相手に間違いはなかった。
その二つに括られた髪。私の大切な妹。あぁっあなただけは…やはり、あなただけは私に気付いてくれたのね…。「ご…」
「ごきげんよう、瞳子ちゃん!」
「ごきげんようお姉さま!」
…?これは…これは一体?…祐巳は私ではなく…後ろの…
「…ところでお姉さま、そろそろその呼び方は止めて頂けますか?もうスールになって暫く経つんですのよ?」
「あぁ、ごめんね〜今までずっとそうだったから…つい」
「関係を結んだ以上、きちんと呼んで頂かないと。他の生徒の手本になるべきお姉さまが…」
「もう〜分かったよ〜瞳子ちゃ…じゃなかった、瞳子。いじわるなんだから…ふふふ。」
私は…小さくなる二人の声を聞いていた。いつまでも…いつまでも…。
と、たぬき呼ばわりされた回数一回につき一日分祥子さまをシカトさせる祐巳
どこまでシカトし続けられるかしらと祐巳にセクハラしまくる祥子さま
>>730>>731 そんな設定のSS読んでみたいな
オチさえ付けてくれればどんなラストでもいいから誰か書いてくれ
と切実に願ってるまぞい祥子さま
漫画のライフさえ途中で投げ出した俺も続きを切実に願う
運転免許を取得した祥子さま
祥「実は、私は普通免許を取っていないの」
祐「じゃあ、二輪の?」
祥「まさか。ただ、おじい様が、衝突に弱い車や、速い車はダメだとおっしゃって・・・
それでこの車を買ってくださったのよ」
祐「これ・・・クレーン車じゃないですか・・・」
大型特殊免許を取っちゃった祥子さま
ブルドーザーから鉄羊羹を繰り出す祥子様。
すまん、流石に判る奴が少なすぎるなorz
740 :
730:2007/11/22(木) 01:07:49 ID:eDM02n99
落ちを必死に考えてみたものの
瞳子「まだ分からないのですか…本当の祥子さまはとっくに死んいでるのですよ」
祥子「まさか…!だって今…現に私はここに」
瞳子「それは混乱をさける為、置かれた代替物に過ぎませんわ。
でもそれももう終わり…残された存在の力はもう僅か…消えるのも時間の問題です。
私以外誰も気付かないのはそのせいですわ」
祥子「う、嘘よ!私にはまだまだやるべきことがあるのよ!まだ祐巳にも…」
瞳子「いい加減にして下さい!もうお前は人間じゃない。ただのものよ。」
祥子「嘘!嘘!信じない、信じないわ。私は…私は…あぁぁぁっ……」
瞳子「残念ですわ祥子お姉さま。あなたがミステスだったら…」
こんなオチしか思い浮かばなかった祥子さま
ちょwwwどんな話だwwwww
はいはいフレイムヘイズフレイムヘイズ
>>736 >>738 遊園地デートも終わり、祥子さまの運転する車に同乗する祐巳と瞳子。
祥子「そうだわ、ちょっと行ってみたい所あるのだけれど、回り道をしても良いかしら?」
祐巳「えぇ、お姉さまの運転でしたら・・・まぁ、安心ですし」
瞳子「・・・嫌な予感が」
そして車が向かった先は、「山の麓の松平病院」
不安げな瞳子をよそに祥子さまは車を快調に飛ばし、例のコーナーを曲がったときに目の前にトラックが!!
祥子「もう、危なかったわね、あのトラック」
祐巳「お姉さま、この『96式装輪装甲車』じゃなかったら死んでますよ!」
瞳子「トラウマが・・・トラウマが・・・」
>>740 蓉子×祐巳を見てる祥子さまで夢オチってSSなら読んだことある。
普段の生活におけるコーナン依存率が非常に高い祥子さま
>>736 牽引免許が無いのに大型トレーラーの車庫入れを切り返し無しに一発でピタリと決める祥子さま。
基本的に黄色は止まらない祥子さま
本牧大井品川青海の並びを全て記憶している祥子さま
超必殺技伝授で覇王翔吼拳を会得なさる祥子さま
そのままノリで超級覇王電影弾も覚えてくる祥子様
調子に乗って超紅薔薇様の壁を超える祥子さま
>>740 瞳子は色んなキャラで祥子さまをいびれるな
祥子さまとにゃんにゃんしたいですぅ
と祐巳ちゃんに言わせようとする祥子様
しかし実は祐巳ちゃん......
祐「体の恋人は聖さま、心の恋人は聖さまです。」
祥「……………」
信長の野望 天翔記・シナリオ1の伊東家でスタートして
「カモ」と思った内牧城(阿蘇家)を攻撃するも
甲斐宗運の抵抗と大友家からの援軍に挟まれて
呆気なく壊滅させられる祥子さま
太閤立志伝5で小笠原貞清の陪臣プレイをするものの
一向ににうがつのあがらない主に見切りをつけ敵方に寝返り
「主殺し」と「奸雄」の称号を手に入れる祥子さま
しょうがないので美食戦隊薔薇野郎を始める祥子様。
メガネに三つ編みな祥子さま
蔦・由(キャラ被るやないけっ!)
むしろ日替わりで、他のキャラに自分のキャラを積極的にかぶせていく祥子さま
今か今かと心待ちにする桂さん
軽自動車に軽油を入れる祥子さま
ディーゼル車に灯油入れて検挙される蓉子さま
を身請けに行く祥子さま
祐巳ともんじゃ焼き屋に行く祥子さま。
タネをみて驚愕するも「祐巳の戻したものなら…」と誤解する祥子さま。
素直じゃないけど夢の中なら言える祥子さま
祐「寝言は寝て言え。」
女子トイレが混んでるので「今だけ男」と言いつつ男子トイレに乗り込む祥子さま
「指三本使えば、立ったままだって用は足せるのよ」とおっしゃる祥子さま
(ウホッ!いいおと・・・)
柏「・・・祥っちゃん。」
>>770 電話もできないMAD NIGHTな祥子さま
・・・
誰がMADですってと万華鏡な祥子さま
「ボク サッチー ヨロシクネ」
と言いながら祐巳のスカートをフォーマットしようとする祥子さま
祐巳の刺青を背中に入れる祥子さま
股下が1m30cmくらいある祥子さま
この世に偶然なんてないの。あるのは必然だけ。
とのたまいながら祐巳にセクハラを続ける祥子さま
「猫目を!猫目をヤる!」と叫びながら高級外車に10円傷をつけまくる祥子さま
自分がガンダムマイスターであることをあっさり祐巳にバラす祥子さま
山百合会全員の必死の懇願も空しく
生徒総会の壇上で全校生徒を相手に
カボチャ大王の実在を主張して熱弁を
ふるいだしてしまう祥子さま
両手で顔を被い天を仰いで嘆息する祐巳
むかごをさっとから揚げにして、それにあら塩を振ったものをツマミに芋焼酎を呑む祥子さま
校舎中のイチョウを切り倒して志摩子が弱ったところでゲットする祥子さま
自分が全校生徒から『ムッシュー・パリ』と呼ばれいることを知り、未婚女性なんだから
『マドモアゼル・パリ』ではなくて?とトンチンカンな感想を述べられる祥子さま。
しおんの王の真似をして、
祐麒クンを女流名人に仕立てる祥子さま。
ゴキブリ出現!
祥子さま「キャー!」
ゴキジェットを持ってきて、吹きかける。
ゴキブリがジタバタ転げまわって苦しむ様子を見て
祥子さま「うわ!コイツまじきめぇーーんだけど!!
無駄に生き長らえてんじゃねーよとっとと死ね!!」
令さまがガンダムOOの同人誌を作ると思ったので
学園内でそのカップリング予想大会を大々的に開催する祥子さま
そして令さまから一斗缶で殴られる祥子さま
「由乃ちゃんが十翼長なら、祐巳は百翼長ね」
と、訳の判らないことを言いながら、なぜか得意げな祥子さま
整備主任にサクっとやられちゃう祥子様
月に一度、髪をツインテールにしてオフショルダーカットソー&ミニスカ&ニーソックスでお忍び散策をする祥子さま
「祐巳!あなたは私の・・・」という最後の台詞とともに爆煙に巻き込まれ宇宙(そら)の塵へと消える祥子さま
>>779 朝まで一緒にハロウィンの夜を過ごし
「お姉さまのせいで、ハロウインを無駄にした! 訴えてやる! 」
と祐巳にののしられる祥子さま
5セント精神分析医を開業している蓉子さま
いつも少し口が開いている祥子さま
気持ち出っ歯ぎみ
毎年ミズノに特製の釘バット4本を発注される祥子さま。
>>792 背中に「護鬼幻耀」と刺繍された特攻服を着て、お父さま譲りのCBX400F(ロケットカウル&三段シート&竹やりマフラー)で夜な夜な祐巳の家の周りを回っている祥子さま。
ヤンデレブームに乗り遅れまいと、とりあえず眼のストライプを消す特訓に打ち込む祥子さま
わたくしの麗しい瞳では不可能だと断念する祥子様
「ロサキネンシスの名は一子相伝!」と言ってみてもののいままでとなんら変わらないことに気づいた祥子さま。
ハイライトをスプライトと間違える祥子さまと書き込みそうになって慌ててスプライトをストライプに直す祐巳
ローカルルールも何も私自身が全ての規律、ルールでしてよ。
変更があるなら私に一言あって然るべきではございませんの?
断言なさる祥子さま。
祐「はいお姉さま、病室に帰りましょうね・・・」
>>793 ボロボロのシャコタンクラウンで煽る聖さま
ジャンボ宝くじは
必ず初日に買う祥子さま。
>>801 むしろ、あらゆる占術を用いて吉日・時間・方位・服装…などに気を配り
最高の売り場を見つけて購入する祥子さま。
そこまでやった上で、
宝くじをユニット単位で買われる祥子さま
祐「お姉様、宝くじで何億円も当たったらどうするんですか?」
祥「そうね、小さなヨットを買ったわ」
祐(なぜ過去形?まさかこの女!)
祥「半分は祐巳の為にとってあるの」
祐「お姉様、今度の日曜日はお暇ですか?」
身も心も売ってしまう祐巳
ああ、モノにつられちゃう祐巳ちゃんもかわいいな
「祐巳、脱がせるわよ・・・ハァハァ」
「あ、お姉さま。そこから先は別料金になりますけど」
>>806 祥子 まったく…現金な娘ねwww
祐巳 ええ…福沢だけにwww
接待の受け過ぎで逮捕される祥子さま
冬コミに迷い込む祥子さま
意固地なお姉さまを演じるのが嫌になって、
パラソルをさして以降のアナザーストーリーを自主映画にして冬コミで販売したら
原作者に訴えられた祥子さま
「さちこ容疑者、さちこ容疑者とうるさい」
とテレビ局に抗議する祥子さま
813 :
名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中:2007/11/28(水) 23:42:08 ID:FGOe5ow4
祥子「祐巳、ピザハットのスーパーシュープリームはまだ売ってるのかしら?」
祐巳「お姉さま!デリバリーピザを利用したことがあるんですか?」
祥子「いえ、ちょっと言ってみただけ…」
814 :
名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中:2007/11/29(木) 00:11:50 ID:p921kvvr
祐巳のせいで耳たぶが熱くなって眠れない祥子さま
蓉子さまにきつく叱られて、顔をクシャクシャにしながら「べうぅ〜」と泣く祥子さま
しょうがないので氷を当ててみて新たな感覚に目覚め
明日祐巳に氷をくわえてもらいながら首筋をなぞってもらおうと思いついた祥子さま
祐巳ちゃん「お姉さま、ポッキーを丸裸にして悦に浸るのはやめて下さい」
「祐巳の事も丸裸にしてあげようかしら?・・ニヤリ。」
っと、まるで上手い事を言ったかのようにしてやったり顔な祥子さま。
祐巳ちゃん「お姉さま、スポーツ新聞を読みながら軽く頷くのもやめて下さい」
「元々祥子さまの部屋ではいつも二人とも裸なのに、何を言ってるんですか」
色々と間違っているピンク薔薇姉妹
「リリアンの一般学生を祐巳の毒牙にかけぬように私は性の防波堤になるわ」
と言いながら毎晩祐巳とまぐわう祥子さま
祐巳:『数学者のガウスは小さい時から頭が良くて、
1から100まで足すといくつになるか?
と、いう先生の質問に瞬時に答えたそうですよ。
お姉さま! わかります?』
祥子:『ちょっと待ってね・・・』
・
・
・
【10分経過】
祥子:『わかったわ。5047かしら。。。』
祐巳:『うーん ちょっと違うなぁー。』
祥子:『・・・・・』
祐巳にならって大学では親しみやすいキャラを目指し
「これからは私の事をさっちゃんと四でね」
などと宣ってみたものの、
いざ呼ばれるとつい
「無礼者!」
と周りを見下ろしてしまう祥子さま。
柏木「さっちゃん・・・」
正直、卒業式作画の祐巳を愛せる自信がない祥子さま
祥子:『結局、朝青龍は謝罪しなかったみたいね。』
祐巳:『バタバタ』
祥子:『遅いじゃないの 祐巳!』
祐巳:『す、すみません。クラスの子達とだべってて遅くなってしまいました。』
瞳子:『お姉さま。山百合会が一般生徒にお願いしていたアンケート
先生に提出していなかったですよ。』
祐巳:『あっ!忘れてた。』
瞳子:『私が代わりに出しておきました。』
祐巳:『ワーさすが 瞳子チャン。』
瞳子:『お姉さま。私達スールになったんだから、
もうチャン付けで呼ばないで下さい!』
祐巳:『ゴメン ゴメン』
由乃:『もぅー祐巳さん!二人で一緒に怒られようって言ったのに先に行っちゃって、
令ちゃんにコッテリ怒られちゃったわよ。』
祐巳:『由乃さん ごめんなさい。』
祥子:『祐巳!あなたは逆にあやまりすぎ』
祐巳:『???』
祥子さま「祐巳、改めてチョコレートありがとう。これはホワイトデーのお返しよ。」
祐巳ちゃん「・・・なんでモアイ像なんですか」
祥子さま「祐巳、宴という文字には女という部分が含まれているわね。ふふふ。」
祐巳ちゃん「そうですね」
祥子さま「鈍い祐巳に私はお姦むりよ!・・・ジュルリ。」
ケータイ大喜利が隔週になって大喜びの祥子さま。
祐巳:『お姉さま。がんばって下さい!』
祥子:『今日こそは、メジャー入りよ。』
「祐巳、お社様は..いるのよ..」な祥子様
それを聞いてL5になる祐巳ちゃん
コップの水をこぼさずに走る祥子さま。
【HN】
±ッちω☆
【HNの由来】
ネ羊仔ゃヵゝラ(σ*ゝω・)σЙё
【性別】
♀パ⊃ラれノレほぅ♀(◎′艸`)ヮラ
【誕生日】
┐oレゼ冫├<れナニら喜ωち〃ゃぅ♥
【職業】
レノレノアω♀仔大@年
こ〃きけ〃ωょぅトヵ,
`⊂〃ωT=〃レナ→→O(≧▽≦)O
【趣味】
言売書トヵ(´∀`*)ヮラ
♥恋空♥マ千〃感重カUナニッッ(。>U<。)
【自慢なこと】
ネ右巳`⊂ラ┐〃ラ┐〃♥〃ナょ⊃├(p∀≦q≡p≧∀q)
【持っている資格】
元☆糸工薔薇±ま
ネ右巳σ♥人(*>艸<〃)
【好きな女性のタイプ】
〃ノィ冫〒→儿
レ)ホ〃ω
タヌ≠顔
ッτそれネ右巳ち〃ゃω!!´∀`)σ)∀`)σ)∀`)ヮラ
【好きな言葉】
俄然アゲ☆アゲ♂(σ*`∀´)σ
【好きな音楽】
ネ右巳ちぁωσ歌ぅマレノア様σ⊇⊇ろ♪♪
【将来の夢】
ネ右巳σぉ女家±ω♥♥(*≧▽≦)ノ
【尊敬する人】
☆ぉ女市±ма☆
【今一番行きたいところ】
ネ右巳ちぁωσ隣♥ヽ(´∀`*)ノヮラヮラ
【今一番やりたいこと】
ネ右巳ちぁω
`⊂CHU→☆トヵ(*´艸`*)
【世界平和に必要なのは】
ネ右巳ナニω`⊂♥愛♥(`・д´・ゞ)-☆
【兎に角主張したい事】
ネ右巳ゎ禾ムσゃヵラ!!聖±まレ=ゎぁレナ〃ナょレヽ( ≧Д≦)ノ彡
【Myリンク】
ゅみ☆±ち⇒超→ラ┐〃ラ┐〃日言己♥マ千〃パねェU♀(*≧m≦*)♀
†聖少女領域†⇒聖±まσホ厶∧o☆ちょっひoりタ〃→ク(艸゚Д゚)??
キスしたら妊娠するという話を真に受けて、積極果敢に祐巳とキスしだす祥子さま。
「大いなる瞳閉じし時、何人もその眠り犯すことあたわず
そう書いてあるわ」
と解読する祥子さま
「お姉さま。将来の夢ってありますか?」
「夢?そうね…リリアンの学園長なんてどうかしら」
「ごきげんよう」
「ごきげんよう」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
私のお庭に集う乙女たちが、今日も淫魔のような淫らな笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、薄い色の制服。
スカートのプリーツをたなびかせ、白いセーラーカラーはだらしなく翻し、淫らに腰をふりながら歩くのがここでのたしなみ。もちろん、わざと遅刻ギリギリでパンツを見せながら走り去るなどといった、模範的な生徒は当たり前。
私立リリアン女学園。
明治三十四年創立のこの学園は、本当は女性相手の性奴隷のためにつくられたという、伝統ある雌奴隷学校である。
東京都下。清楚なの面影を未だに残している少女の多いこの地区で、私に見守られ、幼稚舎から大学までの一貫調教が受けられる姦獄の園。
時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、十八年通い続ければ淫欲育ちの純粋培養奴隷が箱入りで出荷される、という仕組み。
「どうかしら?卒業して直ぐに実行するつもりよ」
「お姉さま…」
そんなエロい祥子さま
ソルティーさちのペンネームで2次元ドリーム文庫にて触手レズものを出版しまくる祥子さま
9:00 グダグダと起床。昨日のキャバ嬢の名刺を処分しておかなければ。
9:40 用意して、とりあえず学校。雨が降ってるのでクラウンにする。
10:00 ベンツに煽られる。私は祐巳以外の人間がどうなろうと知った事ではないので
速やかにブレーキを踏み込む。
13:00 グダグダと登校。授業もグダグダ。
16:00 祐巳との時間。全力で楽しむ。祐巳の魅力はここには書ききれない。残念だ。
18:00 聖様から電話が入る。昨日のキャバ嬢の事をまだ言っている。
20:00 聖様と合流。どうやら昨日の店に行くらしい。正直勘弁して欲しい。
2:50 昨日は祐巳のタイを直せなかったので早めに就寝。明日は直す。必ず。
>>840 そのままのP.NでNo.1ハガキ職人もこなす祥子さま
偶然その話を聞いてしまうNo.2ハガキ職人、
P.N 筋肉笹身体
こと高田くん
週明けはいつも口調が“滝口順平”な祥子さま
日曜の朝は中学生になって悪と戦う祥子さま。
龍虎対決、と聞いてブルース・リーとタイガーマスクの対戦を想像する祥子さま
阪神・中日戦を思い浮かべる祐巳
下駄にバイクな龍虎の拳しか思いつかない乃利子。
祥子さま「イパラノミネーwwwちょwwwww蔦ちゃんwwwwwwwwww」
タヌキ「正直、姫咲しゅりさまはお姉さまよりエロ可愛いです」
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 10:18:12 ID:aTjhBEA3
なごみんがどうかしたか?
こんなところが祥子さま本スレだなんてシンジラレナーイ
と言いつつみてる系では屈指のマトモなスレッドなのが自慢の祥子さま
>>852 え?ここより酷いスレッドってないだろ?
>>853 お姉さまのスレが・・・いや、なんでもない
祥子さま「祐巳、Jリーグポケベルは知っていて?」
祐巳ちゃん「・・・またごっつネタするつもりですか」
祥:エロやらしいですって?
狸:お姉さまカブッてます。
祥:祐巳のどこが、何が被っているの?きちんとお見せなさい!
衆人環視のマリア像前で朝からお盛んな祥子さま。
祥子さま「わたしの初めてのお使いは10年と少し前。道中、大工の源さんで破産したわ」
祐巳ちゃん「・・・」
ユミ「サッチオコル、イケナイ!サッチオコル、イケナイ!」
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 03:34:56 ID:3j3x153l
>>858 「いいこと、祐巳? 大怪獣ガッパは日活倒産時に版権購入先が現れず
パブリックドメインに移行した数少ない怪獣映画なの。
そこであなたにこの子ガッパ着ぐるみ(+ゆで蛸付き)を着て文化祭の…」
「書き込めないわ!」と大騒ぎする祥子さま
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 08:52:18 ID:XDcWUZSD
そんなお姉さまも素敵だ!
ダーク山百合会が登場するも、ダーク祥子さまが本家よりまともな祥子さま
>>863 ダーク祥子さまがあまりに人気が出てしまい本家祥子さまはダーク祥子さまの評判を悪くする為偽ダーク祥子さまとしてリリアンを恐怖のどん底に陥れるのでした
卒業してからも妹離れできない祥子さま
ダーク祥子さま「祐巳は命より重いっ・・・!」
ダーク乃梨子ちゃん「何が悪い・・・志摩子さんで妄想して何が悪いっ・・・!」
普通の祐巳ちゃん「こいつら・・・まるで同じなのかっ・・・!?」
ゴロンタ(CV:小杉十郎太)
今日のお姉さまは何か様子がおかしい…。私が話しかけてるのに生返事ばかり
「お姉さま!さっきから変ですよ?何か心配事でもあるんですか…」
最初は私の話を聴いてくれないお姉さまにちょっと、『嫌だな』って感情をこめちゃったけど…。後半はお姉さまの寂しそうな顔を間近で見ちゃって心配になってしまった。
「んっ…貴方も妹が出来たらわかるわよ」
「お姉…さま…?」
お姉さまの顔がみるみる歪んでいく。大粒の涙を流して私を抱き締めるお姉さま。耳元で嗚咽を洩らすお姉さまは酷く幼く感じた。
「お姉さま…。私、全然気付きませんでした。お姉さまって普段は大人っぽいから」
「……こんな私は嫌い?」
お姉さまがこんなに可愛らしい方だったなんて。ううん、別に可愛くない訳じゃない。普段は美人って感じだから不謹慎だけど凄く今のお姉さまは魅力的だ
「お姉さまの事大好きですよ」
「本当に!…ゴメンね。正直嫉妬してたの…」
「嫉妬…ですか?」
お姉さまは拗ねた顔で
「だって貴方、最近妹ばっかり構ってるし…」
私はキュンとした。お姉さまって凄く子供ぽかったんだ。この人の妹になれて良かった。二人の残り少ない時間はお姉さまの為に…
そんな祥子さまと蓉子さま
うめえwwww普通に祐巳×祥子さまだと思った
俺もおもたwww
そして 様子 と 祥子 が似てることに今気付いた
イタリアにいた鳥(CV:置鮎 龍太郎)
最近冷たい祐巳に捨てられまいと色々なものを貢ぎまくる祥子さま
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/08(土) 01:26:18 ID:iLnT15zC
しおんの王を見て、
指が綺麗な人には、近づかないようにしている祥子さま。
祐巳:『お姉さまの指って細くて綺麗。羨ましいわ。』
祥子:『・・・・・』
日本にまだ、誰も民俗学者が足を踏み入れていない、純粋で複雑な風俗を留めた島が
あるのを発見し、自分が最初にその民族誌を書こうと決心する祥子さま
>>875 祐巳:「お姉さま、その島って、もしや渡鹿野島の事ですか?」
祐巳と聖のキスを蔦子さんの盗撮経由で知っていたが
紅薔薇革命に怯えて口に出せなかった祥子さま
祐巳、ふたりで幸せにね
と置き手紙を残して留学する祥子さま
じつは‥過去に私も志摩子と…
と カミングアウトする祥子さま
これでおあいこだと思っていたらあっさり振られる祥子さま
「社会勉強も大切よ?」
と言って、祐巳をつれてホストクラブに出かける祥子さま
歴史の授業で「建武の新政」が出ると
反射的に「Holy and Bright」を口ずさむ祥子さま
クリスマスプレゼントに、缶入り汁粉を一年分買って祐巳の家に送り付ける祥子さま
「祐巳、時代を駆け抜けなさい!」
と、抽象的でかつよく分からないことを命ずる祥子さま
今から老後の楽しみを考え始める祥子さま
後醍醐天皇と聞くと、「MONKEY MAJIK」を歌い出す祥子様
つられて令様は「Galaxy Express 999」を熱唱
きらきらまわる より。
祐巳「お姉さま、この車のボンネット、星がたくさん」
祥子「ああ、それは撃墜マークよw」
祐巳「?」
祥子「恐れ多くもこの私に挑んできた身のほど知らずの数だけ星を刻むの」
祐巳「???」
祥子「私とこのロータスヨーロッパ小笠原カスタムに敵はいなくてよ、祐巳。」
祐巳「お姉さま…。」
ごめうそ!
>>887 祥子さまを狼と申したか。
祥子さまの愛車はデトマソパンテーラだろ?
サーチッコの狼
祐巳の胸が大きくならないことに危機感を抱く巨乳派な祥子さま
佐知子「頭が真っ白に…」
マリみてを見た。祥子さまがネタキャラにしか見えなかった。もぉ駄目かなと思った。
違った。
むしろ祥子さまがもっと好きになっていた。
「覚醒、ゼオライマー!」をBGMに登場する祥子さま
祥子さまはスノボよりスキーなんだろうな。
水泳ならバタフライでガチだがな。
今後は吉兆を山百合会の打ち合わせ会場には使わないことに決めた祥子さま
薔薇の館にお茶菓子として「ありあけのハーバー」を持ち込む祥子さま
美少年という日本酒に興味を示す祥子さま
「水戸黄門にゆみのサービスシーンがあるなら
マリみてにも祐巳のサービスシーンがあって然るべきだ」
と薔薇様投票で訴え、満場の拍手で賞賛される祥子さま
祐巳にベタベタする瞳子に嫉妬し、
対抗して自慢の長い髪を活かして縦ロールを無数に作る祥子さま。
その後校内で密かに『お蝶夫人』と呼ばれる祥子さま。
>>899 そのことを柏木に伝えたところ、数日経って全裸リボンの祐麒が
小笠原邸に届けられ「これはこれで…」と、ほくそ笑む祥子さま。
自分のAAが少ない事に憤慨なさる祥子さま
このAAが存外お気に入りの祥子さま
, - '' '"´, ̄、`_- 、
/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶
〃 / / / / / i l ヾ l
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│
/| / ' ' / ', // !\ ! |
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! | ごきげんよう
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) | 低所得者ども
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`|
| |i ヽ ! /'〃!|
| |i i \ / ̄l / 〃! |
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 |
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! |
│ l ! i /l l/`〃 ! |
ヽ l l / l~l / 〃\ |
「おばあさまが祐巳を連れて行ってくださったのね」
と言い違える祥子様
実はローマせんべいの存在を本気で信じている祥子様
>>891 絶望した!30歳老けた祥子様の徴発に絶望した!
マイスターハムスターを御視聴なさり、ハムスターのエロさに開眼する祥子さま
皆様に問いたいんだが、祥子さまの属性は何なんだぜ?
ツンデレとわ違うよな?
ちがうのよ。
祥子属性のアニメキャラが沢山いるのよ。
と祐巳の耳元で囁くなかきよ
>>908 47歳になった祐巳の18歳の息子に対する台詞だとしもか?
「私が卒業したらマリみてシリーズはどうなるの!」
次回からは
小笠原祥子の憂鬱
が始まります
「普通の祐巳には興味ありません。百合でエロくて私一途な祐巳は私のところに来なさい」
な祥子さま
無口な由乃
巨乳な志摩子
世話好き令
下僕のゴロンタ
閉鎖空間の巨人祐巳
祥子さまリベンジまであと十日程か。
ジェットコースター乗るかな?
「令、あなたが終わっても世界は終わらないわ。しっかりしなさい!」
とおっしゃる祥子さま
少女革命サチコ
池袋…相変わらず汚らしい街ね
といいながら今日も晴れた日の乙女ロードを散策なさる祥子さま
まんこが殺人的に臭い祥子さま
頭が殺人的にくさい祥子様
…すまん、これはフツーに嫌すぎるな。
自分で作詞・作曲した「ユミのラブソング」を初音ミクに歌わせて、悦に入る祥子さま
>>923 それをipodにいれ登下校中にニヤニヤしながら聴きいり周りから気持ち悪がられる祥子さま
聴きながら無意識のうちに歌いだしてしまい、周りからドン引きされる祥子さま
祥子「♪祐巳が好きだーと、叫びーたいッ♪」
と、野太い声で歌う祥子さま
祥子「目で殺す!」
誰彼かまわず目で威嚇する祥子さま
祥(・・・キッ!!)
祐「ハキューン☆★」
逆効果ww
俺も祥子さまに蔑む眼差しで見下ろされたいぜ。
ドM祐巳ちゃん自重
932 :
福沢祐巳:2007/12/17(月) 22:07:01 ID:KEJktF5y
祥子は俺の女
まぁそんな感じだな、どう考えても祐巳が攻めだ
「ええっ、祐麒さんが攻め?」
と、空耳する祥子さま
守屋幸子
湯木佐知子
小笠原祥子さま
タイミングを見計らって1000getするつもりだったが、まだ50以上残ってた祥子さま
メンチを切るのは悪い事と、そのままかぶりつく祥子さま
神田のアンコウ料理屋「いせ源」で、昼間からアンキモの刺身を肴に越の寒梅を頂く祥子さま
祐巳に「キッ」と睨まれたらオロオロするんだろうな。
と、冷静に自分を分析する祥子さま
規制で書き込みできない小笠原グループのプロバイダ
瞳子「お姉さま、瞳子のこと好き?」
祐巳「あたりまえじゃないの、好きよ 瞳子w」
瞳子「おねえさまぁーwww」
祥子 キリキリキリキリキリ
そのまま寝取られ属性に目覚める祥子さま
祥子「寝取られ最高ー!最高ー・・・さい・・・こー・・・」
祥子「うっ・・・うぅ・・・うぇーん!祐巳ぃー!」
やっぱり耐えられない祥子さま
一人カラオケでテレサ・テンを歌いまくる祥子さま
一ヶ月マック生活に対抗して一ヶ月フルコース生活に挑戦する祥子さま
>>944 「草生やすな、ボケ氏ね」
と悪態をつく祥子さま
>>944 祥子さま、ハンカチが千切れてしまいます‥。
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 19:25:32 ID:fpbhiEwU
age
偽者だな
祥子さまに百合棒が付いてない
鷹野三佐を見て、エロ怖いというジャンルに目覚める祥子さま
>>953 このエロゲやったことあるかもしらん
ていうか祥子さまの髪型ってどこにでも居るなぁ
「駄目ッ!やめなさい祐巳!ち、ちょっと…何処に手を入れて…あっ…祐巳……嫌ぁ…」
祐巳の手が私の下着越しに妖しく動く。普段はお姉さまとして祐巳を指導する立場の私だが
「お姉さま。ほら、ドアの向こうにはまだ皆が居るかも知れないんですよ?」
薔薇の館での会議を終えた白薔薇姉妹と黄薔薇姉妹はさっき帰ったばかり。
一度、二人きりになると私は祐巳に調教される日々。普段の立場を逆転され、私のプライドはズタズタに傷付けられる。
「酷い…祐巳の意地悪」
だけど今は凄く気持ちが良い…
私は祐巳の指使いに軽い絶頂を味わうと祐巳に教えて込まれた台詞が自然と口から洩れる。
「祥子は許可も無く、はしたなくイってしまいました。お仕置きをして下さい祐巳様…」
「フフッ、そんな感じで祐巳にいじめられないかしら」
と脳内妄想ダダ漏れ祥子さま
その妄想がばれて祐巳に愛想をつかされ、久しぶりに登校拒否する祥子さま
「祥子様、これ以上留年を重ねますと・・・もう30にもなりますし厳しいかと・・・」
とメイドにたしなめられる祥子さま
祥「黙れ!今、祐×祥がいつにも増してかなりの出来栄えになる予感がするのだ!!」
メ「祐巳は私が育てました。」
祐巳などからくされ外道などと呼ばれる祥子様
なんかもう祐巳への想いが溢れ出してなんだか凄いことになってる祥子さま
渋滞に巻き込まれると「バカどもに車を与えるな!」が口癖の祥子さま
「祐巳」
「何ですか?お姉さま」
「大好き」
「私なんてお姉さまの事大々々好きです」
嬉しそうに微笑むお姉さまの瞳から一雫の涙が溢れる。
「…ごめんなさいね。祐巳」
「いいんです。お姉さまと一緒なら…」
私は手でお姉さまの涙を拭い、そっと口づけする。
お姉さまの首筋の傷からは出血が止まらない。徐々に体温を失って行く唇
「お姉さま…また遊園地に行きましょう」
「えぇ…」
「今度はジェットコースターにもチャレンジしましょう」
「フフッ、そう…ね」
「…お姉さま。最後にお願いがあります」
「何かしら?」
「死なないで!お姉さま!」
「………生まれ変わっても貴方の…姉になり…た…いわ…」
何でこんな事に…
武蔵野一帯を襲った異常事態。
突然、リリアン学園を恐怖に包んだ死体の群れ。
動き出した死体から私を守ってくれたお姉さまも死んでしまった。どうか助けて下さい…
平和な日常を返して…マリア様。
「……祐……巳…」
「お姉さま?大丈夫ですか!」
死んでしまったと思ったお姉さまの瞼が開く。
嬉しくて抱きついた私の首筋にお姉さまが牙をたてる。
わかってた…
お姉さまも化物になったのは
でも、
これでいつまでも一緒…
麗しい吸血鬼と化した次の日、日高屋のニンニク入り餃子を食べ塵に帰る祥子さま
「瞳子ちゃん…」
「何ですか?祥子お姉さま?」
「いえ…何でもないわ。」
「夏休みに」
「え?」
「避暑地の別荘へお姉さまと行きます、偶然お会い出来るかも知れませんね」
「瞳子ちゃん…」
そして夏休み 瞳子と祐巳はカナダへ。
「謀ったな瞳子…」
レバニラ炒めが大好物な祥子さま
ニラレバ炒めじゃないのか、とツッコミを入れる祐巳
朝生状態の姉姑を尻目に五目炒飯平らげる瞳子
「平和と安全を・・・」
左手薬指の無いアサシン祥子さま
, ----、,.----- 、
/ /⌒ V⌒ヽ `ヽ、
/彡/ `ヽ、 \三ミ、 \
// / / //|ハ ヽ ヽ ヽ``ヾ、 ヽ
/.// / // !|| ヽ ヽ ! ヽ \ ヽ
/二>|/ / /| || | ||ヽ ヽ ヽ ! ト 、 ヽレ----、
く /|ミミ|.l | | || |ハ| ヽ ヽ ! ト、 | `ーッ|`ヽ、 /
∧,イ ト、ミ| | |_|_|L⊥レ ヽ|L..|__!ト、. ト三彡//!ヽ `フ
/! / |`rヘ!| | レテミ、! 彡テ=ミ、 ||彡//j | ヽヽ
|| |L.. |Y`ニ|V |::illir:| |:::illir:}ヾ 〈> レ'/L|__,ィ' |
|| | || |` ヽーi C、::::ノ ⊥:::::つ rL// /|| | l |
|!ヽ| || ヽ `'ヘ 〈i ,ィ/ /// |/ /
! ヽ |ト、ヽ、 ヽ /'´ 〃/川 /
ヽ ヽト、 ゙ヽ、 \ ⌒ ,.イ / // //
ヽヽ\ _| ヽ、____,. '′ト、 / //
ヽヽ __ノ / | ト、 `''-、/ 〃
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祥子「誰ッ!私の祐巳を悲しませたのわッ!」
>969
なんかワロタw
わじゃないでしょ、はでしょう。
それと小さなつをわざわざカタカナにしなくても
よろしくてよ。
と真剣に注意する祥子さま。
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 07:27:53 ID:w3fGJNY4
age
「マリア様のご加護がありますように」
と言うところを
「長寿と繁栄を」
と言いながらヴァルカン・サリュートをしてしまう祥子さま
小笠原祥子CV:くじら