「へへっ!もうぅいっちょうぉお!」
バゴォッツ!
俺は両手の満タンペットでクソミドリをタコ殴りの往復ビンタにした。
殴られるたび、「ぶひぐぅ!ぶべっつ!ぶげでぅすぅ!」などと得体の知れない阿鼻叫喚のハーモニーが最高の楽しさだ。
クソミドリの苦しむ様を眺めるのは最高の快楽、ストレス発散になるのはこのスレ住人には言わずもがな、だよなあw
「へへへっ!そういや、往復ビンタなら、こいつのほうが面白れえw」
そういうと俺は天井で回転しているファンのハネを自慢の怪力で折り曲げ、ハネが垂直になるようにすると、宙吊りのロープの長さを、
クソミドリの眼前に丁度ファンの刃先がくるように調節し、ファンのハネの間に翠星石の顔面をはさむようにポジショニングした。
そして空調ファンの電源をONにすると・・・・・
「ぶぶぶデスゥデスゥデスデスデスゥぶぶっぶうぶうぶぶうぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデス・・・
ぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶううぶぶぶっぶぶbデスゥデスゥぶぶbbっぶぶぶぶっぶデスデスぶぶbbっぶぶぶぶっぶぶぶ・・・」
かくしてクソミドリの永久無限往復ビンタ・ショーの幕開けだ!
時折クソミドリが身体をよじらせ顔面がファンから外れるようにもがくので、床に転がっていた鞄の取っ手に紐をくくりつけ、
鞄ヌンチャクよろしく振り回しながらクソミドリのボディにスマッシュヒットさせる。
顔面無限ビンタ・鞄によるメタ殴りのダブル虐待に、クソミドリの意識は遠のき・・
暫くすると顔面のビスクパーツに罅が入り始め、それからほどなく、ピキッ!パリッ!と不気味な音と共に、
クソミドリの頭部パーツはゆっくりと罅割れて砕けていき、30分後には無残な首無しドールとなったとさ。
粗大ゴミにすら出せないこのクソ人形の処理は、まあ燃やすしかないだろw
俺は再びこの首無しクソジャンクをクルクルと廻し始め、勢い良く逆回転のところを狙い、スカートに火をつけた。
勢い良く全身に燃え移り回転火達磨と化すジャンク翠。その様を、悦に浸りながらXOを傾けつつ鑑賞する俺だった。