【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part6
やっほおおおおおおおいい!!
絵師分かってるぜ。呂蒙と趙雲がいかしてるよね〜
>>308 まったく神の絶対領域好きときたらっ…!
ハァハァもっとやってくれ
宗たんに極められたい
モフモフ
されたい
宗たんに足コキされて「何こんなにしてるの?バカみたい」って言われながら、
先生に「しょうがないよね。気持ち良いんだもんね?」って頭ナデナデされたい
ガウルンに頭ナデナデされたいって、あんた両刀使いですか
宗たんと宗たん先生だよ
>>315 足がつってでんぐり返ってきょとんとしてるところに白濁液がぶっかかる
まで想像して萌えた
人が居ないようなので
一時間後に宗たんとクリスマス・イヴデートをしてくる
>>319 何の幻覚見てるか分からないけど、宗たんなら今俺とケーキ入刀してるけど?
幸せそうに鶏肉食べてるけど?
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 00:20:33 ID:qI2ZZ4OW
クリスマス本番だね宗たん
宗たんとすごす二度目のクリスマス…
orz
オッドアイな宗たんを見てみたい
そもそも宗たんのカラーリングって何が正しいんだ?
>325、で声が強力若本になるん?
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>327
空を見に行こう、宗たん
断る
宗たんとマリオカートしたい
宗たん本あった?
宗たんは三日目だろ?
なー、宗たんの身長何センチにするよ?
153センチぐらいか?
いいねえ
じゃぁ、宗たん本まーだー?
実際無かったのか?まあ無いかな…
あれば表紙だけでも見たい
きっと売り切れたんだよ
宗たんあけましておめでとう
年越す前に絵をあげたかったけど
間に合わなかった;
はやくコピックで色をつけなきゃ…
>>340 初夢は今夜見る夢だから無問題
うpってくれたらプリントアウトして枕の下に敷いて寝るわ
足首が太くて好み
もう消えてる…早いよ
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 23:00:17 ID:SGOjQba1
両脇誰だったん?
30分レスなしで宗たんと温泉へ
ageもせずに宣言とな
リクでも受けてみるか…
気は変わってないよね?答は聞かないけど。
振袖希望!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 初詣!初詣!
⊂彡
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 13:29:12 ID:XPwZHGBK
何となく書いた
事前設定として、
1 宗たんの乗機はM9
2 陣高潜入前
お題「ボディーアーマーを着ていて、胸のとこを少し気にしている図で」をヒントに書いた
ちなみに駄文orz
メリダ島地下基地――AS整備格納庫――
機動戦闘の模擬訓練を前に、各ASパイロットは、各々の準備に入っていた。
格納庫からは、アナウンスとともに、機動音が騒がしく鳴り響いてくる。どうやらマオのM9が出動したようだ。
「・・・・・・んっ」
パイロット控え室で、ボディアーマーに身を包んだ宗たんは、全身を包む窮屈間に眉をひそめた。
ロッカーの鏡に映る姿は、いつもと変わらない。漆黒の対Gスーツに機能的は不備などなく、M9の振動・ショックを見事なレベルで緩和してくれることだろう。
そう、スーツに問題はないのだ。となると、問題は――
「・・・・・・また、サイズが合わなくなった?」
つまりは、そういうことなのだろう。
この年頃の人間は、男女問わず、成長が著しいと聞く。いわゆる成長期に、他ならない自分自身も突入してしまったようだ。
スーツのサイズ変更は、すでに二度も行っている。体にフィットさせる構造のため、体格的な融通が利かないのだ。
これで三度目の申請。職務に忠実な宗たんも、流石にうんざりとした気分になった。
「お、どうしたー、宗たん? そろそろお前の番だぞ?」
「クルツか。実は・・・・・・いや、わかった。すぐに行く」
ドアの前を取り掛かったクルツが、ロッカーの前で佇む宗たんに声をかけた。宗たんは何か言おうとしたが、諦めたように首を振った。
ここでクルツにスーツのことを言っても、どうしようもない。今は演習中なのだ。
バタンッと、ロッカーを閉める。胸元は苦しいが、支障はないはずだ。
ヘッドギアを片手に、ドアに向かって歩き出す。
「調子でも悪いのかよ?」
並んで格納庫へと向かう途中、不意にクルツがそう言ってきた。
宗たんは少しだけ驚いたように目を見開いき、少しだけ拗ねたように頷いた。
「最近、スーツがきつくなってきてな」
「三ヶ月前にも、スーツ新調の申請だしてなかったか?」
「出した。だから、少しだけ言いにくい」
「ま、お前も成長期だからな・・・・・・ふうん」
まじまじと、クルツが宗たんを見やる。その視線は自然と、宗たんの女の部分へと向けられた。
スーツを着ているとはいえ、凹凸の少ない身体だ。胸も小さく、尻も小ぶりだ。それでもウエストとの差は、しっかりと宗たんが『女』であること物語っていた。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 13:30:36 ID:XPwZHGBK
成長期。実感のある言葉だと、クルツは思った。傭兵訓練施設にいた頃の宗たんは、まだ少しだけ小さかった。
あの頃は、本当に子供のようだと思ったものだ。いや、本当は女顔の男なのではとも思っていた。
それが、ここまで『女』の体になった。まだ少女の枠を出ないが、それでもクルツには十分に眼福だった。
「・・・・・・どうした、クルツ? 私のスーツに、何かついているか?」
クルツの視線に気づいた宗たんが、自分の体を見回しながら訪ねてきた。体をひねって背中を見る。
しかし背中には何もない。当然だ。クルツが見ていたのは宗たんの『女の体』なのだ。異性関係に疎い宗たんは、クルツの視線の中にある邪な意味に気づかなかったのだ。
「いいや、なんでもねぇよ」
妙に幼さの残る宗たんの仕草に、クルツは苦笑した。それから自分の胸辺りまでしかない宗たんの頭を、くしゃくしゃと撫で付ける。
「ク、クルツ、よせっ」
「さぁてな。ほら、さっさと行くぞ」
頭から手を離して、クルツが歩いていく。乱れた髪――もとからボサボサだが――を抑えて、宗たんは唸るが、すぐにその後を追っていく。
ほどなくして、格納庫に出た。すでにクルツと宗たんのM9は準備されていた。
「サガラ、ウェーバー! 速く準備しろッ! 次はお前達だ!!」
整備員に怒鳴られて、クルツと宗たんは慌てて自分の機体に乗り込んだ。
整備員の説明を受けて、宗たんはハッチを閉じた。各シーケンスが起動して、システムが立ち上がる。
「各部チェック・・・・・・完了。――くそ、胸元が苦しい」
毒づく。しかし今更どうしようもない。宗たんはスーツを脱ぎ去りたい騒動を抑えて、勤めて淡々と、プログラムを実行していく。
M9のカメラに光が灯った。
その瞬間、画面に映像が映る。クルツのM9がリフトに乗るのが見えた。
リフトが上がる瞬間、クルツのM9が、こちらに向かって親指を立てた。『先に行く』という意味だと、宗たんは瞬時に気づいた。
不意に、頭にクルツの手のひらの感触がよみがえる。意外と大きくて、硬かった。
「まったく、クルツもマオも・・・・・・私を子ども扱いして」
愚痴をこぼす。確かに歳は一番下だが、戦友であることに年齢など関係ない。
――まぁいい。行動と結果で示せば良いことだ。
胸の苦しさを我慢して、宗たんはグリップを握りこんだ。
「M9、出るぞ。どけてくれ」
誘導員の指示に従って、M9は起き上がった。
最後イラストと関係ないorz
>>352 GOD JOB
今年も何卒よそしくお願いします
宗たんの飲むコーヒーは甘い
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 12:53:30 ID:AdC9yuDy
宗たんが入れるコーヒーは甘い
…うん、確かに甘いな。でも…今はこの味が最高だな。
良かったな甘くなって。塩と砂糖を間違わなくなったようだ
宗たんが甘い