グレンラガン おやじシモン萌え。

夢におやっさんがでてきた。
村で温泉を掘りあてみんなで入り、村の子供達と遊んでると思ったらいなくなってた。

また遊びにきて下さい、おやっさん。

>>672うらやましい、うらやましいぞ！

ああ、おやっさんと鍋を囲んでまったりしたい
手羽先で30分出汁をとり、とりムネ入れて30分煮ると博多風の
おいしい水炊きができるって今日のためしてガッテンで言ってたんだ

そろそろ俺だけの親父になってくれるよな。

時間制限が無かったので阻止させてもらおう

おやっさんはみんなのおやっさんだよ！

>>673
その鍋やってみた！あっさりしてて、でもコクがあって美味しかったよ
ニアの料理とは対極っぽい味と予想するけど、きっとおやっさんも気に入ってくれると思うんだ

おやっさん今頃何してるかなー

このスレのおかげで鍋というとおやっさんを連想するようになった
今日は寒いなあ。おやっさんと一緒に鍋かこみたいよ

>>677
ロシウやリーロンやヨーコに寒中見舞い書いてるんじゃないかな。12月後半にうっかり出すのを忘れてしまって、さ。

今思ったんだがあのＣパートのおやっさんは実はカミナシティに帰ってきたおやっさんなんじゃないかと言う電波が届いた。
放浪生活中にしては近いような気もするし、デコイ総司令の台詞からすると結婚式以降あってなさそうだし。

デコイさんは大統領であって総司令じゃないぞなもし
まあでも、「尋ね人は割と近くにいる」ってのは良くある話だわな

なんとなく、知らないのはデコ大統領だけで（戻ってこいってうるさいから）
リーロンや艦長王やヨーコ校長あたりは普通に連絡取れてるような気もする

いや、孤独に放浪してんじゃねぇかなぁと思う。
あ、一度くらいはヨマコ先生が先生してるとこを見に立ち寄るとかはしてると思う。

ヨマコもカミナシティの連中とは疎遠な感じがするし、たまには会ってたかもしれないね。七年に一度くらい。

いや、4年に1回ぐらいじゃないか。
そして訪問の度に、子供達に不審者と疑われて「ヨマコ先生に何のようだ！」と威嚇されるに違いない

カミナシティが夕方の時、シモンがいる場所は夜だった。
それぐらいは離れた所にいると思う。

>>686
グラパール（グレンラガン）隊が夕方集合、夜出発だと思ってた。

むしろ艦長王とかの方がおやっさん連れ戻したがりそうじゃね？
「超銀河ダイグレンの真の主は貴様だけだ！」とか言って

たまに地球に降りてきた時とか兄貴とニアの墓の前で張り込んでて
見つかるとハンナバーベラのアニメみたいな勢いで追っかけてきたりすんの

>>688
何故かこち亀のボーナス争奪戦を連想した

>>688
多分そんなことするとおやっさんマジギレすると思う。

酒酌み交わしながら、テッペリン攻略戦の七日間にじっくり聞きたいな。
本編じゃ端折られてるから。

>>690
おやっさんは大人だからマジギレとかはしないだろう

せいぜい「お前はホントにしつこいなあ〜」とか言いつつドリル杖で額をプスッとやるくらい
（常人なら死ぬけどどうせ大将は死なないから）

DVD最終巻CMをおやっさんがやってくれたら、絶対購入するよな？

出て行ったおやっさんにまた戻ってくれって言うのはいくらなんでも情けないよ

例えるなら部活で母校を全国大会優勝に導いたキャプテンが後輩に引き継ぎを完了させた後で
その後輩が「やっぱりキャプテンじゃないと駄目なんです」とか言ってくるようなものだと思う。

そんなことをロシウ達が言ってきたらさすがのおやっさんも
ちょっと悲しそうな顔をすると思う。

そうかなあ
ちょっと違うけどおやっさんだって「アニキにはなれない」とか言って落ち込んでた時期もあったわけだし
コイツも色々考えてんだな、と生暖かい目と気持ちで「なに言ってんだ、お前ならやれるさ」と言ってくれそうな気がする。

おやっさんは自分は政府に戻ってこないけど
地球のあっちこっちで天を目指してそうな少年少女を導いて鍛えてやってそうな感じ

気が付くとグラパール隊や超銀河のクルーに似たような口癖のある若いのが増えてる、みたいな

＞似たような口癖
なぜか「おっといけねえ」とか言ってるの想像した

カミナシティのおみやげはコアドリルのキーホルダー

弟子A 「俺を誰だと思っている」
弟子B 「なんだとぉ、俺こそ誰だと思っている」
弟子C 「ふん、あなたこそ私を誰だと思っているの」


師匠 「俺を誰だと……いや、誰でもないか」

流行語大賞ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗ

「無理を通して道理を蹴っ飛ばす！それが俺達グラパール○○小隊！！」
「いいか△△、お前が信じるお前を信じろ！」
「俺を、俺達を誰だと思っていやがる――！！」


「最近入ってきたパイロット連中に変な口上を流行らせてるのはお前か、ギミー・アダイ」
「違いますよ艦長」

流行りすぎだｗｗ

むしろそこは
「変な、って艦長だって昔ノリノリで叫んでたじゃないですか」
とツッコんでほしかった

なんかそのうち、おやっさんを神として崇める宗教になりそうだww

神は最終話みると洒落になんねえし、おやっさんも嫌がるだろう。
知る人ぞ知る伝説のマグロ一本釣り漁師ぐらいのポジションが似合ってる

おやっさんはマントを脱ぐと背中に大きく「天元突破！！」と書かれたTシャツを着てるに百ペリカ

そういえば最終回ラストカットのおやっさんは左目が螺旋王と同じグルグルになってたけど
あのまましばらくすると両目がああなるんだろうか？

螺旋力をたんまり体内に貯蓄しているブータがいつまで経ってもあの大きさでい続けてることを考えると
おやっさんも螺旋力の使用自重してたら途中で老化が止まって老衰とかじゃ死ななくなっちゃうかも
でも今ならブータや艦長王が付き合ってくれるだろうからロージェノムみたいに倦怠したりはしないか

>>707
代わりにおやっさんの周りにいる人間の髪の毛がニアみたいにクルクル巻きになる

おやっさん涙目ｗｗｗｗ

多分、伝記みたいなのが作られてるのは間違いないな。
これから作られるのかもしれないけど。＞親父シモン一代記

グレンラガン世界でも500年位経ったら、今流行ってる｢歴史のミステリー｣みたいな
｢英雄シモンは実在したのか!?｣みたいな本が出たりして。やった事がデカすぎて。

>>711
おやっさん本人がさりげなくカメラの隅に映ってたりしてな
誰も本人とは思わないだろうけど

他の星が起源を主張し出す。
シモンは実は地球人じゃなかったとか

>>712
隅っこでピースサインするおやっさんが浮かんだ。
14歳や総司令時代の時には恥ずかしがってたのに、おやっさんなると何か吹っ切れた気がしてお茶目な事しだしそうだ。

しかし周りがいくら仮説をたてても語り部王がいるから即否定されそうだ。

ある意味、後世の歴史家やノンフィクションライターにとって一番面倒なお姑さんみたいなものだな艦長王

>>713
コンカック星とかですかな

>>711
500年後か･･･きっとテストの問題にも出てくるんだろうな
問1｢シモンの出身地を答えよ｣
とか

>>711
俺、500年経ってもおやっさんなら平気な面して生きてそうな気がするんだ…

生徒「なんでこの人自分の名字つけなかったんだよぉぉぉ」
と、勉強してこなかった生徒が狼狽えるわけですね

そういえば苗字で思い出したが

カミナシティで生まれる人は孤児だったりしたら、苗字がカミナになるんか。

すげぇ、カミナパラダイスだねおやっさん！

別のスレで見た意見だが
「苗字をつけると書類にサインしなければならない字数が増えるから面倒で」
という理由は本当にありそうな気がした