【電脳コイル】天沢勇子と奴隷達 5人目【イサコ様】
イサコ「クシュン!」
ヤサコ「天沢さん風邪?せっかくお誕生会に来てくれたのに、気をつけてね」
イサコ「何でもない、ちょっとスースーするだけ・・・ いや別に。」
ヤサコ「?」
フミエ「ふふん、私は知ってるわよ。 ・・・イサコはね、今日のプレゼントを買うためにぱんつを売ったの。
だからノーパンなのよ。」
イサコ「お前っ! 何故知ってる!!!」
ヤサコ「天沢さん・・・」
イサコ「そうさ、仕方なくぱんつを売ったんだ、小学生なのに。私がおかしな子だって判って満足か?」
ヤサコ「そこまでして・・・ 嬉しいわイサコちゃん。 そうだ、これをあげる。」
イサコ「これは・・・。」
ヤサコ「私のいちばんお気にな芋猫ぱんつよ、イサコちゃんに穿いてほしいの」
ヤサコ「身体冷えてるでしょ。お風呂沸かしたからみんなで入りましょ」
ハラケン「僕は男だからみんなが上がった後でいいよ」
イサコ「せ、せっかくだからお前も入れ!迷惑だろ」
フミエ「あー、ハラケンもしかして・・・」
ヤサコ「ハラケンも男の子だもん。しょうがないよフミエちゃん」
イサコ「おい、みんな風呂入ってるぞ、部屋で何して…」
ハラケン「あ、天沢!?お風呂で面倒起さないように、と思って…」
イサコ「…それなら出しきっておかないとな」
ハラケン「天沢…」
イサコ「勘違いしないで、借りを返すだけだから…」
………。
ヤサコ「ほらハラケン、背中流してあげる」
フミエ「あら、なんの反応もなし?」
イサコ「それだけ貴方たちに魅力がないって事よ」
うまく締めたなw
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/13(土) 07:00:04 ID:Pd+8eqwK
>>651 駅向こうに一件だけサークルKサンクスある。
チョット遠いけどイッテクル===ノシ
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ハラケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」ハラケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ハラケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ハラケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ヤサコもイサコも言葉を失ってしまっていた。思わずヤサコが言った。
「ハラケン!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ハラケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ヤサコが叫んだ。
「あっ……はい」
イサコが後ろからハラケンを押さえた。
>>671 特に「最強」では無いが、値段の割にはいい出来だと思った<サークルKのメロンパン
拝啓桑島法子様、僕とセックスしてください
中学に入学早々、英語辞書でsexの項目を調べてがっかりするイサコ様
氏んでください。
駅ビルで食事取って
バス墓場で昼寝して
廃工場で暗号の特訓
旧校舎屋上で…
イサコ様のお通夜会場はここですか?
と思いきや普通に予告にいたw