なんかレトロなクルマでっていうと、荒野が出てくるな。
口笛吹きながら走り抜ける二人…。
自動車教習所の教官になったハルヒ
何度もエンストしてハルヒ教官に怒られるみくる
そしてハルヒに「ハンドルを切って」と言われ、
本当にハンドルをバッサリと切ってしまう長門
>>702 > そしてハルヒに「ハンドルを切って」と言われ、
> 本当にハンドルをバッサリと切ってしまう長門
ドラゴンボールZの引き伸ばし回であったネタですね。
ゴクウとピッコロが自動車教習を受ける話。
「あんたほんとに下手くそね。ちょっと代わりなさい」
「コラ!運転中だ!騒ぐな!暴れるな!ハンドル握るなー!」
ギリギリのところで事故らなかったハルキョン
アメリカの荒野を一直線に走る国道をドライブするキョンとハルヒ
ガソリンが少ないのに「まだ大丈夫よ!」と言ってキョンの意見を無視してスタンドを素通りするハルヒ
案の定なにも無い所でガス欠して生命の危機を感じるキョン
二人っきりで夜を明かす事になってドキドキしてしまうハルヒ
なぜか翌朝たまたま偶然通りがかる古泉
車に乗ると方向音痴になるハルヒ。
近場をぐるりとする筈が、何故か断崖絶壁に。
「キョン!ここは何処!」
「俺に聞くな!」
ムニャスペニャルスカムシ
電車でいちゃついてたカップルをハルキョンに脳内変換して萌えたw
ハルヒ「キョン!!またうんこが出そうだわ!!」
キョン「またかよ!さっきしたばっかりじゃねぇか!」
ハルヒ「お腹が痛くて…ちょっとあんたもトイレまでついてきなさい!」
キョン「やれやれ…」
キョン「ハルヒ〜まだか〜くさっ…さては下痢だな」
ハルヒ「もうちょっとまちなさい!!まだ腸に糞が…」
ブリブリビチュビチュポチャンブリブリビチュビチュチャポン!
_ __
. /ソ、、`ヽ
(.ッ" `ー、eハ
|l-‐ ‐‐ レ).i
.. ノl、 ー ノハ .!
. (〈 O旦とリ.〉〉)
.〈/_i_l_,iっ
長門イラネ
ハルヒなら車をマリオカート感覚で乗り回すのでぶつかったらスピンするだけで済むと思っている
ハルヒのにおいは何か甘くて香水つけてないのにうすい香水のにおいがしそうだな。
ハルヒは色々と天才だから、事故することはない。
法定速度内で、ドリフトとかやっていると思われ。
>>716 いいちゃあ、いいんだが、無駄がありすぎて実用性は(ry
こういったものは実用性じゃないからなw
>>717 もちろん、車にもキノコブーストスイッチが!
あったなぁ、そんなSSが。
>723
速さ以外どうでもいい人向けに
「スクランブルブースト」と「NOS」スイッチが存在しますが。
実際車運転するのはキョンだろうな。ハルヒは助手席で地図広げてどこ行けとか言うだけ
>>726 溜息ひとつ付いて、車を走らせるキョンに元気いっぱいなハルヒを思い描くだけでしあわせになります
そこでデロリアンですよ。
時間の波を捕まえたデート、ハルヒならノリノリだ
>>726 ハルヒは助手席のシートガン倒しで足組んでる、と。
で、たまに組み変えてみたりして運転席見るけど
キョンは少しも気にしてねえでだんだんムキーとなるわけですな。
それであたしにも運転させろとか言うけど即効で却下され、お前の役目はずっと隣で騒いでることだとかサラリと言われる
とかお約束しか思い浮かばんorz
空気嫁であることは承知しているがSS投下。
5時半ごろ。携帯の着信音で目が覚めた。
「今からあんたの家行くから、ちゃんと起きてなさいよ。いい?起きてなかったら死刑だから」
電話の声の主は早口でそう言って一方的に電話を切った。
冬休みに入ってから毎日これで目が覚めている。
受験が目前に控えているというわけで、ハルヒ教官による特別指導が毎日あるのだ。
もちろんハルヒ自身も猛勉強をしており、俺と二人で勉強をして俺がわからないところがあれば教えてくれる、ということになっている。
とりあえず顔洗って飯食うか。死刑は嫌だからな。
ピンポーン
おや、もうそんな時間か?時が経つのは早いもんだな。
とりあえず放っておくわけにも行かないので玄関を開けてハルヒを中に入れる。
「あんたまだ食べてんの?パンなんか30秒以内に食べなさいよ」
お前と一緒にするな。
「いいからさっさと食べる!10秒以内!」
無理だっつーの。
そう言いつつも待たせるのも悪いので早めに口の中にぶち込んで、俺の部屋に向かった。
ちなみに俺の部屋には冬休みが始まった日から小さいテーブルが置いてある。
このタイプのテーブルは姿勢を崩したら書きにくいし、かと言って正座をするとさらに辛いので俺はあまり好きではないのだが、
勉強机で二人並んで勉強するというわけにもいかないのでこれを使用している。
「今日はまずこれをやるわよ!」
そう言ってハルヒがカバンの中から出してきたのは、どこで買ってきたのかは知らんが数学の問題集である。
ちなみにこいつは案外しっかりといろいろ調べているようで、持ってくる問題集は俺たちの志望校の傾向にいつもぴったりと合っている。
「どっちが先に解き終わるか、勝負しましょ。負けたほうが罰金だから」
いつも思うのだが、俺ごときがどうがんばってもこいつに勝てるわけがない。
不思議探索をしなくなってやっと俺の財布にも金が溜まってくると思ったのもつかの間で、順調に財布は軽くなっている。
「じゃあ始め!」
その一言で勉強モードが始まった。
2時間ほど経ったとき。
俺はとある難問にかなり手こずっていた。
その結果、いくら考えても俺に解けるわけがないという結論に至り、ハルヒに質問することにした。
「おいハルヒ、この問題どうやって解くんだ?」
「どれ?……あ、これあたしも解んなかった」
なんと。ハルヒにも解らんとは。俺なんかが解るわけがないな。
「今度有希に聞いてみましょ」
ちなみに長門は今のところすべての模試で全国一位である。
ただ、全問正解ではなく、国語の記述問題でいつも2、3問ほど間違えている。
「言語化が難しい」らしい。9割取れてりゃ十分だと思うが。
あ、センター模試は完璧にできてたな。
「……そういやあんたさ、今みたいな感じで有希と二人でいたことある?学校以外で」
「……ああ、あるが?」
話がややこしくならなければいいが。
「何で?」
事実を言うわけにもいかないので俺は二年前に谷口にしたのと同じ言い訳をした。
ただし悩みの内容についてはプライバシーを理由に言わなかったが。
「ふぅん……相談事だったら団長のあたしが聞いてあげるのに。なんであんたなんかに相談したのかしら?」
知るか。というかそれそのものが嘘話なんだから理由なんてあるわけがない。
「あんたまさか有希にいやらしいこととかしてないわよね?」
断じてない。というかお前は何でいきなり長門の事を聞いてくるんだ?
「……別に。ちょっと気になっただけよ」
何が気になったのかが気になるが、あえてつっこまないでおこう。
その後は黙々と勉強していた。
さて、そんなこんなで昼飯の時間になったので、俺とハルヒはリビングに向かう。
うどんをすすっていると、それまで黙って難しい顔をしていたハルヒが声を出した。
「あんたさ、有希のことどう思ってんの?」
こいつはさっきから何が言いたいんだかさっぱりわからん。
「そりゃあ、頭が良くて無口で読書好きな奴だろ」
「そういう意味じゃなくて、女としてどう見てんのかってこと!」
怒ったように語尾を強めている。しかし女としてどう見てるか?ますます何が言いたいのかわからん。
「嫌いではないな。好きなのか嫌いなのか……と言われると、どっちかと言えば好きなんじゃないか?」
まあこんなところだろう。あいつのことが嫌いなわけがないし、あいつに何か手を出すような奴がいたら許さんしな。
「……ばか」
「…は?」
俺はお前の質問にしっかり答えたつもりだぞ。なぜバカなどと言われねばならんのだ。
「…もういいわ。早く勉強しに行きましょ」
そう言ったハルヒの声には力がなかった……ってお前いつの間に食べ終わったんだよ!
午後は二人で黙々と問題を解き、わからないところを俺が質問するといういつものパターンだった。
そんなこんなでハルヒが帰る時間になったのだが、ハルヒの様子が少しおかしい。
いや、気のせいだろう。こいつはいつも通り問題集を自分のカバンの中に入れて、帰る準備をしている。
「ねえキョン」
「何だ?」
やはり何かおかしい。今のこいつの顔はどこか少し照れてるような、恥ずかしがってるような感じの顔だ。
理由がわからん。
「あのさ、今日の昼、有希のことどっちかと言えば好きって言ってたよね」
「ああ、確かそう言ったな」
普段のこいつからは考えられんほどそわそわしている。一体それがどうしたと言うのだ。
「……あたしのことはどう思う?」
その言葉の意味を理解するのに2秒ほどかかった。
いやまてまてこいつは何を言おうとしているんだ?
あたしのことはどう思う?要するにハルヒを女としてどう見ているかってことか?
女として…か。
確かにハルヒは黙っていれば超絶美少女だし、スタイルもなかなかいい。
ただあの異常な性格を除けば、だが。
しかし、1年の冬の長門への気配りとかから見ると、案外こいつも他人想いなところはあるのかもしれない。
今もこうして俺に勉強を叩き込んでくれてるしな。
それに、他の奴とは比べ物にならない行動力もある。
これらのことを総合すると……
「嫌いではない。どっちかと言えば好きなんだろう…………!!」
言い切った瞬間、俺はハルヒに肩を引き寄せられた。
閉鎖空間以来の感覚。
あのときはすぐに終わっちまったが、今は時間がある。
1分ほど、ずっとそうしていた。
唇を離した後にハルヒが見せた表情は、100Wの笑顔だった。
その瞬間、やっと解ったのさ。
俺は、ハルヒのことを「どっちかと言えば好き」なんじゃない。
俺は、ハルヒのことが、好きだ。
この笑顔にやられちまったんだ。
「じゃあ、帰るわよ」
「おう、気をつけてな」
いつも通り、ハルヒは自分の家へ帰っていく。
ただその中で、ひとつだけいつもと違うことがあった。
それは、暗闇の中のハルヒの笑顔が、いつもの倍以上に明るかったことだ。
終わり
GJ〜甘いねぇ青いねぇいい青春だねぇ・・・
俺女と受験勉強なんて・・・そんな甘い環境でしなかったorz
GJ!!
ただ罰金した金がそのままハルヒの懐に行く設定が気にいらないな。
741 :
734:2007/08/27(月) 00:28:44 ID:wa2VBGnl
742 :
741:2007/08/27(月) 00:30:10 ID:wa2VBGnl
すまんしくった
>>740 それはジュースとかなんかってことにしといてくれ
そこまで考えてなかったorz
>>716 Jane使いなんだけどスキン使うの難しそうで諦めたからウラヤマシス
どっちも解けてないから罰金なし、とかどう?
てっきりどこからか持ってきたその参考書に罰金が使われてるのかと思ったw
>>743 昔に色々弄ったが、結局通常に戻るんだよな、俺。
ところでPCに限らずハルにゃんはカスタマイズとか好きだろうか?
なんとなく、初期設定で使う派のような気がするけど。
>>733 甘くエロく、そしてバカ。あれには俺の望むハルキョン夫婦の全てがある
ハルヒは車よりは手繋いで歩くほうが好きそうだな
五分レスが無ければハルヒはひんぬーになる
どうだろう。
ハルにゃんはベストプロポーションでナイスバディだ。
ひんぬーでもきょぬーでも駄目なんです。(どちらかと言えば大きい方がいry
いいえ。
どちらかと言えば小さい方がいいのです。
偉い人にはそれが分からんのですよ。
大きいことはいいことだ
ルイズ愛してるぞ!!
なんだこの流れw
胸はキョンの手によって日に日に大きくなっています
( "ミ0 ̄`ヽ 胸 な ん て 飾 り で す !!
))(八)ヽソ _ _
ヾ)゚ヮ゚ノ) , -‐- 、、 , -‐- 、 , -‐- 、 '´/^ ´ヘo-、 〃 ` ヽ
〃 U U ヾ 〃# ; ヽヾ. ,'::;〃i::iヾヾ. ,'. / ト、 ヽ l#.fノノリj)l}ハノl lf小从} l /
. ! |ノiノハ从ハヽゝ.ハミ((メノリ从)) ,ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l. i. ((从ソ#.从〉 |l リ゚ ヮ゚ノl| ,ノハ{#゚ヮ゚ノハ /
i (| |┰ ┰iイ | i(| ┃ ┃ |!| /((::!┯ ┯l!| .l. (|┳ ┳i!l |iと)乎iつ ((/} )犬({づ
'ハリ、 - ノリ | トリ、'' ヮ''ノl'!| i:::l::ヾヽ - ノ八. ハNiヘ ヮ ノハ! リlく_l:_j:〉リ / '"/_jl〉` j
. ⊂}:|{H}l:iつ レ゙⊂i__{\}_iつリ !:::l::⊂リ{介}リつ:i. ⊂)"ー'゙iつ 〈_バ_) ヽ_/ィヘ_)〜′
. くソ_i_li;ゝ .ノ_/__l_jヽ |:::|:::::i::く/_|_j〉::i::::| . /ュュュュゝ
(__i_) . `~(__i_)~´ ノ;;;l;;;;;i;;;;;(__i_);;;;;i;;リ . 〈__八_,〉
じゃあ乳首は飾りじゃないの?
貧乳どもに言われてもなぁー
平野綾って兄弟いるの?
それを聞いてどうする!
次!
ハルヒって虫歯あるんですか?
ない!
次!
アイツら甘すぎてこちとら虫歯だらけだぜ by谷口
ハルヒの薬指のサイズはなんぼですか?
5号
さっきハルヒ全話見た、究極のツンデレだな
今ではハルヒは俺の嫁です
763に失望した
残念だがハルヒはキョンの嫁なんだぜ
>>768 もちろん、そのつもりだ
>>769 まぁ、キョンになら譲ってやってもいい
でもアイツ鈍感すぎだな
なら俺がキョンになる!
キョンを殺して俺がキョンになる!
ハルヒ「キョ、キョン!私と付き合いなさい!」
キョン「別に構わないが」
ハルヒ「ほ、ホントに!?」
キョン「あぁ、昼飯ぐらい一緒に買いに行ってやるよ」
ハルヒ「・・・」
古泉「すみませんバイトが入りそうなんで帰ります」
>>770 鈍感なんじゃない。自分の感情から目をそらそうとしているだけだ。。
ツンデレか?
キョンまでもがツンデレか!
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
あたしはツンデレじゃなくてクーデレよ!
ツンデレはキョンのほうでしょ、あの馬鹿素直じゃないんだから!
ツンデレ×ツンデレはバカップルになる可能性が高い
>>770 キ「そうは言うがな、俺だって敏感なんだぞ」
ハ「へぇ〜無神経で怠惰なあんたの何処が敏感なの?」
キ「主に左耳」
ボコン
キ「ってぇ〜な、叩く事はないだろう」
ハ「あんたが下らない事を言うからでしょ。大体…………………………」
キ「どうした、急に黙って」
ハ「左耳が敏感なのね(ニヤリ)じゃあ本当かどうか確かめてあげるわ」
キ「なんだと、うわっ、耳に息を吹きかけるなっ!」
ハ「ふふ〜ん、どうやら左耳は本当に敏感みたいね。こんなに敏感なら他の事をしたらどんな感じになるのかしら」
キ「いや、ちょっとまてハルヒ。俺が悪かっ…って、あ、ちょっ…ん…」
ガチャリ
古「遅れました、掃除当…おや」 朝「あわっ」 長「……」
古「どうやら早く来てしまったようですね。僕達はどこかで時間を潰して後に再訪するとしましょう。お二人にはジュースくらい奢りますよ」
朝「そ、そうですね。じゃあキョン君、涼宮さん、お邪魔してすみませんでした」 長「…紅茶ソーダ」
キ「まってください朝比奈さん、長門、古泉はどうでもいいが、これは誤解なんです」
ハ「そ、そうよ。ちょっとキョンの耳が敏感かどうかを確かめる為に息を吹きかけたり舐めたり咥えたりしただけよっ」
キ「全然フォローになっとらんっ!!」
あまりに暑いので、溶けた脳が「鈍感」という言葉を見て、ここまでの妄想してしまいました。
(朝)を途中まで「朝倉」と思い込んでた俺は死亡
>>780 ついにやついてしまったw
ハルヒかわいいなぁ
というか紅茶ソーダってww
今さらだがSOS団うらやましいよな
高校時代俺のまわりには女の子はおろか男友達もいなかったからな
死ぬわ
>>784 そういわずにアニメか原作でハルにゃん見て元気だせ
団長!団長のせいで萌えの道を走るハメになったので責任とって下さい。
もう隠れオタやんの辛いんですよ。いつバレるか…
携帯の中とか見られたら師ぬしかないんですよ…
漏れの携帯の中身
ハルヒ・みくる・長門の待受画像
キャラソンや主題歌の着うた全部
ハルヒのエロ同人画像
SDにはアニメ本編のムービーやMAD
団長…こんな俺を引き取って下さいな。
ハルヒ「ヲタクは生理的にうけつけない。とゆ〜か私はキョンにしか興味ないわ」
わしのハルキョンフォルダは108まで画像があるぞ
友人が部屋にくる度にハルヒ関連物を隠す日々w
俺は最近バレた。
部活の先輩もオタクで、合宿中に普通の部員がその先輩から涼宮シリーズ借りていたから
変な目では見られていない。というより本貸してって言われたわ。
一番最初にバレたのは、iPodにハレ晴レが入っているのに気づかれたとき。
隠れオタと晒しオタってどっちが多いんだ?
友人が部屋に来る度に、ハルヒを隠すキョン
>>796 いや、夏休み以来、ハルヒはほぼ毎日キョンの部屋にきてんだけど、
谷口とか国木田とか佐々木とかにバレるとまずいから、
誰か来たら、ハルヒをクローゼットに隠すんだよ
妹ちゃんがばらしちゃいそうだがw
>>797 大人しくクローゼットに隠されるハルヒ萌えw
クローゼットの中で膝を抱えてウズウズしながらキョンが開けてくれるのを待つハルヒを想像してニヤついたwww
暑いからな、暑いから…
もはや同棲の域の気がする