夢とはいえここ(俺の部屋)で峰岸さんを散々犯したな…罪悪感が…
みさお「ねぇ…」
「ああ、ごめん」
みさおと付き合い初めてたのは二年の夏だったな
…あんな夢みる俺みたいな変態がよく手を出さなかったもんだな、夢の中でも無意識に庇っていたし、まあずっと狙ってたけど…
みさおの裸体…予想以上だ…鍛えられていて引き締まっているのにでる所はでている
俺はみさおの綺麗に割れた腹部から胸に向かい手を滑らし胸を優しく撫でる
みさおが顔を赤らめ甘い吐息をはく
そして俺はみさおの耳元でささやいた
「愛してるよ」
みさお「…照れるよ…」
「可愛いな…じゃあ、いくよ?」
みさおは無言で頷く
みさお「ああ!」
俺はみさおを貫いた
みさお「思ったより痛くなかったな〜」
「なら良かった」
みさお「もしかして誰かともう…」
「それはない」
夢の中で峰岸さんとふゆき先生と、とは言えない…しかし疲れる1日だった…
fin
夢オチも入れてみようかな〜でもネタがないな〜
と思ってたんですが前に選択肢にみさおを入れ忘れたのを夢オチに使えないかな?と思って書いてみました
夢オチ…なんかイマイチな気が…
次に短い話を2つ書いてから柊家物を書きます
ただお狂乱と侵入者登場のどっちがいいですか?
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ── | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
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ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
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>>932 もぐもぐもぐもぐ・・・・・・鼻ぴーはやはり取れたてが一番おいしいね
>>930乙
次回作も楽しみにしてる
じゃあ俺も書くって言ってたみなみ物書くか。
て事でスタート
夢を見た。
中学生の時の夢・・・
*****************
私、岩崎みなみは中学生時代に友達がいなかった。
いや・・・そんなレベルじゃない。
元々社交的ではなく読書好きな私は、
周りから根暗だと思われ、よく陰口を言われた。
「何アイツ、マジキモイんですけどwwwww」
「何考えてるか分からないし・・・怖いよね。」
「長門気取ってるんじゃない?」
等々、今思えばよく耐えたなぁ・・・
自分を誉めてやりたい位。
後は無視もされた。
話し掛けても無反応。
そんな訳で、私はずっと一人だった。
寂しかった。辛かった・・・
*****************
でも今は違う。
だって、今はゆたか達がいる。
だけど・・・そう思っていられるのはこの日が最後だった・・・
学校
「ゆたか、おはよう。」
私はゆたかにいつもどおりの挨拶をした。
だが、いつもと明らかに違う所があった。
それは、ゆたかの態度だ。
「・・・!・・・あ、おはよう・・・」
何かよそよそしい感じがした。。
もしやまた具合を悪くしたのでは。
そう思い、私はゆたかに保健室に向かう様促す。
「具合悪いの?保健室行こうか・・・?」
「・・・何でもない、放っといて・・・!」
ゆたかに言われたこの一言に、私は深く傷付いた。
まして、あんな夢を見たばかりだったから・・・
こうして私はあの後、ゆたかと一言も話さなかった。
田村さん達もゆたか寄りの友達なので、
ゆたかのいない私には寄って来ない。
陵桜に入ってから、ここまで惨めな気持ちになったのは初めてだ・・・
帰りのHRが終わる、
だが今日は日直のため、私はまだ帰る事が出来ない。
教室で一人ぽつんと日直日誌を書いていると、
ゆたかの声が外から聞こえた。
「お待たせ!ごめんね、待たせちゃって・・・」
朝私と話した時とは違う、明るい声。
そして何よりびっくりしたのは、その待ち合わせの相手。
田村さんでも泉先輩でもない・・・
何と正体は、中学時代に私を格別に嫌っていた男子だった。
「え・・・ゆたか、どうして・・・?何であんな奴と・・・」
私は動揺が隠せなかった。
そして、ある仮説を立てる。
アイツがゆたかを利用しているのでは。
いや、違う。
只利用しているだけなら、ゆたかが寄り付く訳がない。
でも、ならどうして・・・
私の頭はショート寸前だった。
ようやくひよりんシナリオの続きを。
スレが終わるまでに完結するかな…
>>853 気がつくと、ひよりは体操着姿のまま保健室にいた。
ふゆき「あら。気がつきました?」
ひより「………。」
左手は…何ともない。それを確認してひよりはほっとした。
時計を見ると、もう昼をまわっていて、丁度今は昼休みの時間ー」
しかし、教室に戻るのは怖かった…次はどんな事をされるのか…
ひより「まだ具合が悪いので…早退させてほしいっス…」
ふゆき「そうですか?それならまだ休んでいてはー」
ひより「そ…それには及ばないっス!!」
ふゆき「………それならいいんですがー……担任の先生には伝えておきますね」
そしてひよりは保健室を出ていった…
ひより「あ、荷物を取りにいかないと…」
そして、ゴミ捨て場の前を通りかかったときに
ひより「ん…こ、これは私の制服と鞄じゃないッスか!?」
そこにはひよりの荷物一式がビニール袋に入れられて捨てられていた。
制服と教科書、ノートは無事だったが、漫画の原稿はビリビリに破られ、ペンは折られていた。
ひより「あああ…まあ、教室に寄る手間が省けたからいいッスね…」
そう呟くと、ひよりはそのまま帰宅した。
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 21:42:41 ID:CnScW2Mm
あげてみるか
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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. ── | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
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〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
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ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
\ -=ニ=- /
.\ `ニニ´ /
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941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 08:53:14 ID:wDrMYrJ+
>>939 古くなってるじゃないか( ゚д゚)。ペッ
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/08(土) 21:02:42 ID:WOTP3aHa
いらないなら俺が食う。
と思ったが
>>941が既に口に入れた様なので止めておく。
うぐぅ・・鼻ぴーを食べたい・・・
ハヽ /:}ヽ
. {: :丶\ /: :./ }
ヾ、: :\\ |\ /: : : / /
_ >'"´ ̄ ̄`ヽ::∧___ /: : : / /
'´¨ア::::::::/::/:::;イ::::::::: \| : : / .,′
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/イ: /:::: /イWj/ |::∧:::|:::::::}::ヽ /
>>943 ∨:::::::::/f心 `^j/ーヘ !く ̄ ̄}く <黙れ! カス! うんぴーでもくらいやがれ!
/:/}:::〃 ト::リ ‐ァゥ=k|:::ヽ ー人 \
∨ノ:八 ゞ''// /トイ::7j::::::j∨〉、_/ ゙ミ;;;;;,_
/ :::::::\r〜 -、ヾ少' 'イ::::ハ::/| ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
/ ::::::::人_> , __}___,、_ノ|:/リノ! :! i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
/ ::::://::::/⌒卞、 ミ/彡'´l:::| ゙ゞy、、;:..、) }
. /:::/ /::::/| |ヘ三≧<| ::: l:::| .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
. {::::{ {:: / | │ <><八:::::l八 /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
ヾハ ∨ r〈___,〉,;'"::.: ヾ__人::::::::\ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
r孑{三 } ;':.:.::. ::乃 \:::::::ヽ ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
∨ `ァ^ `ト、:_;;ノ_Z }:::::::} /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
7ーん=ァ'ーr</ /:ノjノ ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
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\__ノ {::`‐ソ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
`‐'’ ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,
ホーすごいチョコソフト
おしっこ我慢がこの上ない快感だという泉こなた
画像会ったけどイラネ
こなたキモいけど鼻フック画像だけは可愛かった
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
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ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
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フカーイーナゲーキーノーモーリー
ヒュン(・3・)
(・3・)ヒュン (・3・)ヒュン
ヒュン(・3・)
(・3・)ヒュン (・3・)ヒュン
>>948 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・もぐもぐもぐもぐ。。。。。。。。もぐもぐもぐもぐ・・・もぐもぐゴクン。12時間以上経つと味がしないね・・・。
みゆき「つかささんの爪を、ペンチでうにょーんというのもしましたよ」
(悪くない)
みゆきさん恐いぜ!
みゆきの鼻ぴーはどんな味がするのだろう・・
空気を読まずみなみ物投下
次の日
やはり私はゆたかと仲直り出来ず、1日を孤独に過ごした。
どうしてこんな事になってしまったんだろう・・・
理由なんて分からない。
ゆたかが傷付く様な言葉を言った覚えはない。
保健委員になったり、
ゆたかが具合を悪くして学校を休んだ時はお見舞いにも行ったり、
ゆたかのために懸命に努めてきたのに・・・
「ゆたか・・・私の何がいけなかったの・・・?」
返事は返って来なかった。
学校の帰り道でとぼとぼ歩いていると、私はある物に目を奪われる。
只の自動販売機。
「あ・・・ゆたかが言ってたおしるこ・・・」
前にゆたかが美味しいと言っていたおしるこ。
普段こんな物には目もくれないのだが、
私はそれを買うことにした。
一口飲んでみる。
甘ったるく、私の口に合うとは言い切れないが、
飲み干す事は苦痛ではなかった。
体が暖まると同時に、何故か涙が溢れた。
「でさー・・・」
「あはは、超ウケるーwww」
陵桜の生徒だ。
確か同じクラスの・・・
私が考えていると、その女子生徒と目が合った。
そして女子生徒は顔色を変えて、私の前を素通りした。
「(あの子って前の学校で問題があったみたいだよ。)」
「(て言うか根暗でキモイし・・・近付きたくない系?)」
「(それ分かるwww同じ学校だった男子が悪口言ってた位だからかなり酷いんじゃん?)」
小さくもはっきり聞こえた言葉。
私はその場に座り込んで泣きたくなった。
根も葉もない噂。
これがこんなに怖いなんて思いもしなかった。
でも、どんな時もゆたかは私の事を理解してくれた。
あの子は噂に振り回される子じゃない。
きっと何かわけがあって私を避けてるんだ。
私の事を気持ち悪いなんて思ってる訳がない。
そう考えたが、根拠なんて何処にもない。
でも、そう思っていないと、胸が張り裂けてしまいそうだった・・・
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/12(水) 23:08:03 ID:2MFJuOt6
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 00:11:52 ID:YI6itog3
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 07:37:11 ID:xNOAVhAs
age
>>956 おお、ナイス!
後で短いみゆきモノ書きます
ところで短編の桜藤祭体験版モノと柊家モノの侵略者編なんですが侵略者に名前つけちゃっていいですか?
ではみゆきモノを
あの日あの電車に乗って正解だったぜ
あの日、痴漢したくて乗った電車にいい体した上品な女子高生がいた
見るからにおっとりしていた
…イケるな…と思った
俺は尻を触ってみた
予想通りだった…赤くなってうつむいた…
あの肉付きのいい尻をもう少し堪能させてもらいたかったが逃げられてしまった
あ〜あ、惜しかったな〜
そんなこと考えながら今日もこの満員電車に乗った、もちろん痴漢目的で
…いた!あの女子高生だ!しかもこんな近くに!
俺は早速近付きその女子高生の後ろに立ち胸を掴んだ
みゆき「!!!」
デカい…なんてデカい胸なんだ…今までこんなデカい胸触った事がない…
俺はこの女子高生の尻に股関を押し付けながらこの女子高生の胸を味わった
この女子高生は抵抗しない、まさかの事態に怯えているようだ
…まだまだイケるな…
みゆき「!!!!」
俺は手を潜り込ませブラをずらしこの女子高生のデカい胸を触った
みゆき「…」
ああ…暖かい…
直に味わう胸の感触、ぬくもり…伝わる怯え…最高だ…これだから痴漢はやめられない…
みゆき「…ッ…」
おっとまずいな、声をあげて泣かれたらゲームオーバーだ
名残惜しいが次の駅で降りて逃げるか
最後に女子高生の胸を撫で俺は逃げた
「さて…帰るか…」
乗り換えて家に向かった
遅くはなったが残業と言っておけば十分ごまかせる頭の緩い嫁だからバレはしないだろう
ゆい「お帰りきよたかさん!」
きよたか「ただいま」
ほら、全然疑ってない
昔から頭緩かったからな〜
まあイイ顔と体してるから選んだんだけどね
ゆい「さっきさ〜こなたの友達が痴漢にあったんだって」
きよたか「へぇ、どんな娘?」
ゆい「高良みゆきっていう髪が長くて眼鏡かけた可愛い娘」
きよたか「ふーん、災難だったね」
髪が長くて眼鏡…今日の女子高生も陵桜の生徒だったよな…まさか…
きよたか「…なんで狙われたのかな」
ゆい「みゆきちゃん、かなりスタイルいいのよ、胸なんて私よりあるのよ?もうびっくりだよ」
きよたか「へぇ…」
ヤバい!間違いなく今日ヤった女子高生だ!バレてないよな…
ゆい「どしたの?顔色わるいよ?」
きよたか「なんでもないよ!」
しばらく痴漢はやめとくか…
大した内容じゃないんですが許して下さい…
次はPS2版体験版で思い付いたやまとモノを書きます
柊家モノはとりあえずただお編を書いてます
さて、どの順番でヤらせるかな…
陵桜学園高等部拳銃乱射事件
人間誰しも、急に弾けてしまいたくなることがあるようです。私の場合、それがたまたまあんな形だったということではないでしょうか。
使用した拳銃はどこで入手したかですか?あれはとあるアンダーグラウンド系の掲示板に載っていた、通信販売で購入しました。
弾丸やその他の物もそこで手配していただきました。詳しいことは押収されました私のパソコンを調べて頂ければわかると思います。
最初の現場に音楽室を選んだ理由ですが、防音設備がある、というのが理由の一つですね。そしてもう一つが、音楽の授業がB組とC組の合同、という点です。
携帯でSSはきついので
続きは明日PCから書くかも
おお!いいですねぇ!
楽しみにしてます
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 18:13:23 ID:KA/OURgP
age
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
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>>969 もぐもぐもぐもぐ・・・師走の鼻ぴーはうめぇなぁ
971 :
m:2007/12/15(土) 16:36:41 ID:I5T0hPZO
ゆたか「みなみちゃんって、胸な」
みなみ「氏ね」
>>965 GJ!期待してます。
という訳でみなみ物続き。
家に着いた。
かなり遅くなってしまった…
お母さんに怒られるかも…
それに涙の跡も取れてない…怪しまれるかな。
等、色々な事を考えつつドアを開ける。
「お帰り、みなみ。夕ご飯、もう出来てるわよ?」
「…ごめん、食欲…無い…」
そう言うと私は、急いで部屋へ入った。
お母さんに私の顔を見られたくなかった。
それに、今優しくされると泣いてしまいそうだった。
「みなみ?!みなみ!どうしたの!?入るわよ!」
「止めて!来ないで!!私に構わないでよ!!」
思わず、叫んでしまった。
こんな事が言いたかった訳じゃない。
物の弾みに似たような物だ。
前に虐められた時も、家族との仲だけは円満だった。
でも…今回は私が自らそれを壊してしまった…
お母さんは「分かったわ…」と弱弱しく言い放ち、
台所の方に向かっていった。
私はただ泣き続けた。
一方その頃ゆたかと例の男子は…
「ねぇねぇ例の噂、流しておいてくれた?」
「あぁ、もちろんだよゆたかちゃん。所で…」
「ん?なぁに?」
「これだけ望み通りにさせてるんだ。そろそろ例の褒美をくれないかい?」
「は?何のこと?」
「何って…『言うとおりにしてくれたら私の処女をあげる』って…」
「あぁ!あれねぇ…こんな程度じゃあげられないなぁ♪」
「そうか…」
そして2人は人込みの中に消えていった。
この情景を2人の女子生徒が眺めていた。
ひよりとパティだ。
「ユタカ…マサカそんなこと…だから最近ミナミを無視してたデスね…」
「…小早川さんが処女って、多分嘘ッス…」
「エ…?」
「だって、よく小早川さん保健室に男を連れてってるから…
岩崎さんの見てない内に…」
「ユタカ…実はトンデモナイ悪女だったんデスね…」
「私達、一体どうするべき何スか?」
「…ワカリマセン…」
2人はただそこに佇んでいた。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 20:15:12 ID:hP9KjnbS
512KBが先か
1000が先か
次スレきぼんぬ
>「だって、よく小早川さん保健室に男を連れてってるから…
目から汗が出た
保健委員涙目wwww
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 08:26:32 ID:LeT0Hs/t
age
さて、そろそろ次スレですね