【鼻ぴー】らき☆すたキャラ虐待総合スレ2

このエントリーをはてなブックマークに追加
65名無しさん@お腹いっぱい。
次の日、つかさに対する本格的ないじめが始まる。
「おっすこなた、みゆき。」
「おはよ〜(≡ω≡.)」
「おはようございます〜。」
「おはようお姉ちゃん・・・」
「あっ、ねぇねぇあの件だけどさ!」
「ねぇ、お姉ちゃん・・・」
「おぉ、そりゃ面白そうだね〜(≡ω≡.)」
「確かにそれはありますね。」
「ねぇ・・・無視しないで・・・」
「どしたの〜?(≡ω≡.)」
こなたは無視しないでくれた。
しかし、すぐかがみの話題に戻って行ってしまう。
口の達者なかがみにつかさは口では敵わないのだ。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 01:46:39 ID:jdMUk3pt
キーンコーン♪
昼休み。
「お昼食べよ!(≡ω≡.)」
「おぅ、言われなくても!」
「ちょうどお腹が空いていた所です〜」
「わ、私も・・・」
始めはこなたとみゆきは、つかさを無視しなかった物の、今では完全に無視だ。
「でさ〜」
「あはは、こなた有り得ないって!」
「うふふ、面白いですね。」
「あはは・・・」
もうつかさは、作り笑いしか出来なかった。
「所でさ〜、なんか臭わない?」
異臭など全くしない。
なのにかがみは臭うと言う。
「ホントだ〜なんか臭う〜(≡ω≡.)」
「確かにそれはありますね。」
「えっ?全然臭わないよ?」
つかさがそういうと、3人は恨みが有るかの様な顔をして、つかさを睨む。
「臭いの原因はこれか!」
そういうと、かがみはつかさの弁当を机から叩き落とす。
カシャーン!
「あ・・・あぁ・・・!」
つかさは急いで弁当の中身を拾う。
「ゴミはしっかり除去しなくては〜。」
みゆきは笑顔でそういうと、つかさの手の甲を、これでもかという位踏み付けた。
グリィッ!
「あぁぁぁぁぁ!痛いぃぃぃぃ!」
つかさは泣き叫ぶがみゆきは踏むのを止めない。
「みゆきさ〜んゴミ踏んだら汚いよ〜(≡ω≡.)」
「そうですわね。」
そういうと、みゆきは踏むのを止める。
その頃には、つかさの手は、内出血を起こし、腫れていた。
「うぅっ・・・ゆきちゃん酷い・・・ぐす・・・」
だが、つかさの抗議の声も完全に無視された。