【鼻ぴー】らき☆すたキャラ虐待総合スレ2

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27こなたがかがみに告白されるだけの話
「あんたバイトしてるでしょ?そんときみたいに呼んでよ。私を」
???どゆこと?ホントに今日のかがみんはおかしいよ。
「ほっ、ほらっ!お客が来たらなんて挨拶するのよ」
「ご・・・主人さま・・・」
「そうよ、さっ私に言ってよ。呼んでっ!」
「か・・・がみ・・・・・・・お、お嬢様・・・」
これでいいのかな?とりあえず逆らわないでおこう。
「もっと呼んでよ」
「かがみお嬢様・・・・・・ねぇかがみん、どうしちゃったの?私かがみんに何かしたかな?」
ちょっとかがみんが笑ったように見えた。大丈夫かな?
また睨んでる。もう嫌。怖いよ。
「ぁ・・・あのっ!・・・・・・あのね、私・・・ぁ、あ・・・・・・あんたのことが好きなの!」
いきなりかがみんが近付いてきて・・・口をふさがれた。
私は何されたの?食べられるかと思った。
かがみんがバタバタしてる。行ったり来たり。
慌てて部屋を出て行った。助かっ・・・た、のかな?
体が痛くて動けないな。あ、手錠はずれてる。
「ただっ!あ、お姉ちゃんの〜〜〜〜〜〜」
!!ゆーちゃんの声がする。帰ってきたんだ。早くはずさないと。なにこれ首輪?
「お姉ちゃんただいまー。さっきお姉ちゃんの友達の・・・
なんとか隠せたかな。うん、いいから・・・ゆーちゃん。ちょっと一人にさせて・・・
手足はちょっと赤くなってるだけですぐ治りそうかな。
服を脱いでみると体が青あざでいっぱいになってる。
恐怖と痛みでまだ体が震えてる。
はぁ、明日からどうしよう・・・

happy end