【鼻ぴー】らき☆すたキャラ虐待総合スレ2

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226名無しさん@お腹いっぱい。
薄暗い地下室から艶かしい音が響く。
私小早川ゆたかは捕らわれえていた。腕は硬い荒縄で縛られ、びくともしない。そして、目の前のこなたお姉ちゃんは、知らない男に陵辱されている。組み伏せられた全裸のお姉ちゃんの股に、男の汚らしい指が、とんでもない速度で出し入れされていた。

「やめてぇぇぇ……」

私は思わず懇願した。だって犯されているこなたお姉ちゃんの目、虚ろでとても怖いのだもの…。それに、このまま待っていれば私もこなたお姉ちゃんと同じく辱められることとなるだろう。

「ゆ、ゆーちゃん…。う、うぅ……うぇぇっ…」

…お姉ちゃんが泣いている。何故私達はこんなことをしているのだろう?こんなことになったのだろう?重い頭を必死に回転させ、記憶をトレースしてみる。
確か…今日は休日で、こなたお姉ちゃんに面白い所見つけたんだって言われて、それでこの廃棄された研究所に誘われて来てみたんだけれども……無人かと思われたそこには、あの男が、待ち構えていたんだ…。
気付けば、このありさまだ。

「何で、何で私たちにこんなことするんですか?帰して下さい…お願い、お家に帰してッ!」

男がくるりと顔をこちらに向ける。ふとそれが首の稼動範囲を無視した動きに見え、不気味な素顔と相まって余計気持ち悪かった。

「帰さないとも…。ボ、ボ、ボクの至高の実験が、つ、つつ遂に完成しそうなんだもの!ぜ、ぜ〜〜ったい、帰さないサ!」
「ううっ…」

狂っている。
私たちは遊びでここに来ただけなのに…普通なら、謝って、それでお姉ちゃんと顔を見合わせて苦笑して、それで終わったハズなのに…。何で?何で私たちはこんなことになっているのだろう。

「よし、そろそろいいはずだ。お、おいお前、今度はお前の番だ…」
「ひっ!」

今まで遠目に見ていた痴態も、私の番に回ってきた。外からでは理解仕切れなかった恐怖が強烈なリアリティとして襲い掛かってくる。この汚い男の指が私の中に入ると思うと、胸が悪くて吐きそうになってきた。
あっという間に服が剥がされ、生まれたままの姿になり、そして無造作に男の指が秘部を侵してくる。爪垢が一杯まで溜まったソレが、私の一番大事な部分をいじくりまわす。
下手くそな指遣いのせいで……いや、男の人間離れした醜さのせいで、快楽などとはほど遠い感情に支配される。臭い息が口元にかかり……は、吐きそうに、なってきた…。

「う、うおぇぇぇ……ゲボッ、げっ、ゲェェッ…」
「うあっ、汚いッ!」

信じられない程の量が、コンクリートの床に撒き散らされる。オレンジ色のソレからむあっと臭いが広がる。喉からは強い酸味が感じられた。……床に倒れているこなたお姉ちゃんにも、少しかかってしまった。悲しくて涙が流れてくる。死にたい。

「こ、こいつッ!ボクのホーリーランドにゲロ吐くとはい、いい度胸してるじゃないかッ!」
「やめて…。もう許してあげて…。ゆーちゃん…この子は体が弱くて…そんな酷いコト、耐えられないんだよ…。お願い、もうやめて…」
「知るかっ!はははは腹が立ってきた。こうなったら意地でも実験を成功させてやるぞ…」
227名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 16:49:09 ID:tC4JFVRr
吐しゃ物の海に倒れている私の首を掴み、無理矢理立たせて壁際のカプセルに放り込む。同じくこなたお姉ちゃんにも私の隣にあるカプセルに放り込ませた。

「こ、これからお前達は、一つとなるのだ。へへ…物質の完全融合、これがボクの究極の実験だあ〜〜っ!ああっ、今から股間がはちきれそうだよっ!」
「嘘だよっ、そんなこと!わ、私はどんな辱めも受けるから、ゆーちゃんだけは助けてあげてよっ!」
「こなたお姉ちゃん…」

お姉ちゃんの愛情が、嬉しくてたまらない。でも、男はお姉ちゃんの言葉を無視し、手早く装置のスイッチを押し始めた。同時に、カプセル内にも光が満ち、体を形成している細胞一つ一つが崩れていく感触がしていく。ああ、これは、死?
不思議に恐怖は感じない。あまりに奇想天外な出来事に、脳がついていってないだけなのかもしれない。

「ゆ、ゆーちゃん…」

こなたお姉ちゃんが、呼んでる…。

「も、もしコイツの言うことが本当なら、ゆーちゃんは生きられるよ…。た、多分、消えるのは私。姿は変わっちゃうだろうけど、でもそれだけで済むんなら儲けものだよ…。ゆ、ゆーちゃん、みんなに、よろしく言っといて…。あと、こんな目に遭わせちゃって、ゴメン…」
「お、お姉ちゃーーんッ!」

ああ、体が、溶けて……。



ぼしゅーーん………

「お、出来上がったか…」

真ん中のカプセルから煙が噴出している。…左右のカプセルの中身がなくなっている。実験は、成功したハズだ。
恐る恐るカプセルの扉を開く。煙が逆流して中が見えないが、何かがいるという気配がしている。さて、どういう物がいるのやら。

「む」
「おはようございます、マスター」

――――成功だ。
煙が晴れた後、中には紫色の髪をした幼女が立っていた。態度は従順。最高だ。ボクは世界最強の科学者になれたんだ。

「へへっ、へへへ…。最初の仕事だ。ボクに奉仕しろ」
「はい、マスター」

ズボンのチャックを口でずらし、飛び出た巨大なマラを口に含む。限界まで口を広げ、懸命に吸い出す。あまりのバキュームに、一瞬で果ててしまった。紫の女は頬を赤らめて全てを飲み込む。そしてまだ満足していない僕の息子を、その小さな穴で受け入れた。

「お、おおぅ…。お、お前はボクの助手一号だ。お前のかつての知り合いも、どんどん実験していくから覚悟しとけよ…」
「は、はい。はん、ぜ、是非私をお使いください…。あっ、私は、マスターの、奴隷です…」

パンパンと音が、薄暗い研究所に響く。
こいつでもこれだけの女になれたんだ。他の女は一体どれほどの物になれるのだろう?姉と妹を合成?それとも親子を合成させるか?今から胸が高鳴ってたまらない。
結局ボクは、三日中ヤリ続けた。