【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その56

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の超ヒロインにしてＳＯＳ団団長！　あたし涼宮ハルヒについて語りあうスレよ！
じゃんじゃん語りなさい！　過疎になんかさせたら許さないんだからねっ！
ただし【荒し】【荒しに反応する人】はダメ！　もし見かけたら生暖かく見守るとよいでしょう。
SS、あたしとキョンのカップリングネタは、名前欄に「SS」「ハルキョン」と書くことを推奨するわ！
あたしが恥ずかし……くは別にないけど、部室のPCのNGワードに入れといてあげるから。

次スレは970が立てること。スレの進み具合によってはスレ立てが早まることもありうるから、臨機応変に対応しなさいよ！


前スレ
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その55
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1186154781/


ハルヒスレＳＳまとめ Wiki
http://wikiwiki.jp/haruhi/

やれやれ……皆聞いてくれ、団長命令だ。
最近、荒らしのような発言をする奴が目立つが、そういうのはまず下記リンク先に目を通せとのことらしい。
それが出来ない奴は王様で団長なハルヒのスルー対象にされちまうので、気をつけるように。

【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3935/(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3935/(携帯用)


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:.;:.ヽ'. >　 ＞ヽ;:;:ヽ 　 ヽ;;;;=''"　　　　_,,ィ　 ／_=!:;:;/　 .l　　/　　　　　　　　優雅に、そして華麗にスルーしなさい
＼;:;:,＼へ!　　ヽ;:;.｀､､　　　　　　l￣ ヽｊ ,ｲ.!='' /;/ヽ､ /　 〈_/i　　　　　　　　じゃないとあたしを語らせてあげない
　 ヽ;:;:;.,＼　　　ヽ;::;:ヽﾐ'''ｰ- ,,,.＿`ｰ_'',/.//　 /:' 　 ）＾''､　 ｀ヾｆﾞ〉　　　　　あたしが王様なんだから
　　 ヽ;:;:,<¨ヽ､　　ヽｰ-≧ﾆェｪ‐-=,,＿ // 　 ' 　／/ i　 ｀''､ｰ-'　　　　　　　王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
　　　 ）:;:;:;.ヽ　＼　 Y＾ヽ　　　￣'''ー--'　　　イ　/　ﾉ　 　 ヽ

>>1
乙！

>>1乙

>>1
乙乙

>>1
乙乙乙

>>1
乙乙乙乙

>>1
乙乙乙乙乙

>>1
乙乙乙乙乙乙

>>1
お疲れさま
.　　　　　　　　 ,.-‐―‐-.､,　‐-ｰ 、
.　　　　　　　ノﾝニニヾソ､ヽ.　 ヽ ヾ
　　　　　　　.ｵl|ﾉﾉ从从|芥ﾊハハバゝ
　　 　　　　　 |li ┃ ┃ | |).l.|─　─i!
.　　　　　　　 ﾊl､''.ヮ ''ノN从!､　- ノ　　もうすぐ５５も終わるぞ
　　　　　　　　 　(づH}l'iｴ/〈にづ┓___
.　　　　　　 　___く/_i_j_ｿぐ___,/＿_||卅]
　　　　　　　 .^,'<_<ン_//ﾞ＞ .> ／ヾ⌒ヾ　　
　　　　　　　 （--(ニ二__(ンﾞ／.（--○＜）　

>>1
お疲れさま
.　　　　　　　　 ,.-‐―‐-.､,　‐-ｰ 、
.　　　　　　　ノﾝニニヾソ､ヽ.　 ヽ ヾ
　　　　　　　.ｵl|ﾉﾉ从从|芥ﾊハハバゝ
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.　　　　　　　 ﾊl､''.ヮ ''ノN从!､　- ノ　　よし５５が埋まった
　　　　　　　　 　(づH}l'iｴ/〈にづ┓___
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　　　　　　　 .^,'<_<ン_//ﾞ＞ .> ／ヾ⌒ヾ　　
　　　　　　　 （--(ニ二__(ンﾞ／.（--○＜）　

ところで、どこまで話したっけ？
ハルヒに弟がいれば毎日プロレス技かけられて迷惑している、という話だっけ
野球、映画とやったので冒険やろう、という話だっけ
ヒューマノイドインターフェイスの精神回路の材料は事故死した若者の魂だ、という話だっけ
分裂αで出てきた女は誰だっけ、という話だっけ
谷口が実は情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェイスだ、という話だっけ

谷口黒幕説

ハルヒは家では大人しいんじゃない？

>>11には異スレ同位体があるらしい

親にはネコをかぶっていても、弟と二人っきりの時には、という話だよ。
男の子は女の子にいじめられたことをなかなか告白しないもんだし。

最初分裂ってタイトルが出たとき、ドッペルゲンガーかとｵﾓﾀ。
2人のハルヒがともにキョンを取りあう。
実はまだ読んでないんだがｗ

怒るとすぐ手をだすとは思うが、いじめはしないんじゃないだろうか

ハルヒにヘッドロックをかけられてみたいと思うのは俺だけか？

オリキャラの話は前スレとともに葬ろう

>>18
俺はハルヒのポニーテールをくいくいしたい

>>17
世間ではそれをいじめとか虐待と呼ぶ

　「ハルヒはキョン君には自然体」＋「弟がいれば弟にも多分自然体」
＝「ハルヒの弟への扱いはキョン君へのものに似ている」≒「弟に虐待」
キョン君への対応をいじめととる人も多いと思うぞ

>>18
いえ極めて自然な感覚です。多分

というかそもそも弟に対して何の興味も持たないんじゃないか？
その他大勢の男と同じ扱いだったりしそう

>>1乙

今にも餓死しそうだった野良猫シャミセンがハルヒとキョンの老夫婦に拾われて
杵を作らせたり畑を掘らせたりして宝をザクザクと掘り出し、大成する。
で、灰になった杵を枯れ木に塗すとあら不思議、一瞬で桜の花が咲き乱れたそうな。

>>1乙。

長門スレでは２期は長門が主役だと喜んでいるようだが
やっぱりハルヒの出番は少ないんだろうか・・・

量より質という言葉があってだな

>>26
出番以上に存在感があって美味しいところも持っていくから大丈夫だ

俺は主人公をキョン、集会所のツンデレハンターをハルヒに脳内変換してるよ
キョンはガンナーハルヒは大剣
分かる人には分かる

「ぉが？」が聞ければそれで満足です

一生一緒に居てくれや
嬉しいよアタシを選んでくれて

なんかハルキョンを連想した

>>28
出番少ないの？

>>32
長門と比べると明らかに少ない
その代わり厨房、長髪＆ポニテのレアなハルヒが拝められます

二期って消失メインなのか？

まだ発表ないからわからんけど
普通に考えたら消失メインじゃないか？

>>32
出番自体も結構多いはず、七夕のセンチハルヒに中学生ハルヒ
キョンを浴衣で釘付けにしたり一緒にたこ焼き食べたり
キョンと喧嘩してしてしょんぼりしたり、ポニテにしたり、仲直りして満開になったり
ブレザー着てたり、キョンの傍らに泊り込んだりとこの辺は入ると思う

消失メインで笹の葉、エンドレス、雪山、猫、一目惚れ辺りじゃない？

猫は微妙じゃないか？

ハルにゃんは猫が好きなのかな

ハルヒに弟が居るとしたら姉弟仲はリヴァイアスの主役兄弟の如きで
姉は嫌いだがキョンには同情的というか好意的なイメージ。
彼もツンデレでハルヒの葬式の時には心にもない弔辞を読みつつ
ざまあみろと舌を出すのが人生の楽しみである。

キョンの回想でフィルター解除されたハルヒか出まくるのを期待しています

猫どこは古泉と鶴屋さんの出番が多いしやるだろう
あと溜息も

最近エロ同人サイト見て回ってもハルヒの新刊がない
俺好みのレイプ物があったら是非ご一報下さい

このすれでそれは間違ってると思う。

ハルヒの同人があったら教えて下さい。ハルヒ×キョン物が好物です。

長門スレってもう98までいってたのか
知らなんだ

ハルヒが普通に入学した北高校……だが実は北高は魔法学校だったのです！
キョン「なんだ……ハルヒにも苦手なものがあったんだな。魔法が使えないなんて」
ハルヒ「……っ！？」

>>37
エンドレスはぜひやってほしい。できれば前後編でじっくりと。

それはない

夏ハルヒを楽しもう

YUKI.N>地球の男に飽きたところよ

>>46
今見たらもう99立ってたぜ
相変わらず恐ろしい勢いだ。

全員でSS書き殴ればある程度いくんじゃないか？

あそこは100に向けてイキオイを付けてるな。赤字大杉w
こっちはこっちでマイペースにいこうぜ。

ところで夏休み中にハルにゃん達は海に行ったコトあったっけ？

ttp://up.tseb.net/src/up178555.jpg
佐々木スレより転載ｗ

もう見るの3回目だ

いったい何箇所に貼られてんだよ

このスレ絵書ける人少ないよな

俺が見てるとこでは5箇所に貼られてる
後は知らん

絵が描けるも何もザスニに載ってたのいぢの絵じゃないか

AA職人は居るけどな

我がスレには52ｰ68氏みたいな神絵師がいるじゃないか。

前にはえんぴつさんというお方がいてだな、

>>55
タイトルの位置が左になってる件

>>64
分裂の表紙見てみ

そういえば驚愕の表紙はもう決まってる(メイドみくるのハルヒポーズ)んだよね。
中身はまだかw

ハルヒは飴をバリボリ齧るタイプだろうか？

そんなことよりなぜ入れたてのお茶を一気できるのかが毎回疑問なんだが

>>68
ハルヒ「キョン！火傷したから手当てしなさい！」
キョン「…どこをだ？」
ハルヒ「舌よ！」
キョン「………」
ハルヒ「さあ！」
キョン「………」ﾁｭｯ!

ってな事を狙っているに違いない！

ハルヒをいっぱい出してください

某自称猫型ロボットから「ふえるミラー」を出してもらいましょう

キョンも微妙な評価な団茶を飲み干すハルにゃん。
まったく懐の大きい女だぜ！

ハルヒサイコー！ハルヒかっこいい！ハルヒ素敵ー！

よし、これくらい誉めれば今日こそ夢の中に出てきてくれるかもしれん。

表紙は佐々木でもみくるでも谷口でも何でも良いから早く驚愕出してくれよ(´･ω･｀)

>>68
同じくｗ煎れたてを一気って実際いけんのか？

温度気にして入れても80度は下らないだろう

>74
色々悲惨な事にになるだけで飲むこと自体は可能。
ハルヒには頭が下がります。

きっとみくるは三成みたいに1杯目はぬるめで出してるんだよ・・・
みくる恐るべし！

今日初めてハルヒ描いてみたんだが・・・
髪型難しいな　ハルヒって

>>77
髪型は難しくないと思うんだが
目がやたらと難しいけど

ハルヒはパーツ合わせればあんまり外さない気がする

ハルにゃんはじつは猫舌なんだよ。
だからこそ、一気飲みしてるのさ。
もしくはみっくるんるんがちゃんと分かってるから、こっそり氷入れたりしてヌルめにしてるのっさ

>>77
とりあえず、視てみたい。

ハルにゃんはやっぱり絵も上手なんだろうか

自画像を描いたのだが何となく隣にキョンも書いてしまうハルにゃん
しかもその絵をキョンに発見されてしまいパニクるハルにゃん

>>68
ハルヒさんは痛みや疲れをあまり感じない体質なんです。
はっきり言ってそういう類の人は限界まで活動して早死することが多いのです。
さらに悪いことに、自分の特異体質に気付いていなくて、それが当たり前だと勘違いしてます。

逆にキョン君は疲れを感じやすいのだよ。

>>84
案外必死に我慢してるだけだったりして

>>68
すすりながら一気かゴクゴク一気かでだいぶ違うけどな
ハルヒなら淹れたてでもゴクゴクいけそうだけどｗ

さっき挑戦してみたが淹れたて一気は常人には不可能だということがわかった…
舌がヤバイ…

>>84
団長の無茶を諌める雑用係がフォローしてくれるさ

>>86
無茶するなｗｗｗ

>>86
お前みたいな奴大好きだぜｯ!!

熱いお茶一気飲みできたらハルにゃんと結婚できると聞いて飛んできました

ふっふっふ。先ずはこの俺を越えてから言ってもらおうか……（ノリノリなキョン）

>>1乙

このスレでもハルヒかわいいよハルヒ

>>83
不覚にも萌えてしまった

朝比奈さんにお茶に大量の下剤を仕込まれたキョン。
一刻も早くトイレに行きたいキョンを長門と古泉が取り押さえる。
トイレに行きたかったら涼宮さんに告白してくだしゃい！とキョンを脅迫するみくる。

猫舌な自分には考えられないよ…恐るべしハルにゃん。

あいも変わらず古泉と暇つぶしのごとくゲームなんぞをしている。
まったくもって青春の無駄使いに思えるかこれと言って有効な使用法もわからないのが俺の駄目なところだ。
その大元の原因であるハルヒはなにやらパソコンをいじっている。
こいつに会っていなければもう少し有意義な高校生活が送れたのではないかと思うがいまさらそれを言っても仕方ない。
まあどうせ帰宅部としてダラダラとした生活を送っていたようなきもするので実はベターではあったかもしれないが。
そんなことを考えていたのは目の前に座っているこいつがあまりに弱いからである。
こうして多少思考を逸らさないとただ圧勝と言うことになる。
だからハルヒがいつのまにか接近していたことに気付かなかったのもしかないことだと思う。
気付いたのは何かが俺の腹に触れる感触から。
「うおっ！」
いきなり俺の腹を触ってきたハルヒに不覚にも俺はどうつっこめばいいのか迷ってしまった。
「あんたちゃんと鍛えてないでしょ」
こいつは何を言ってるんだ。
「割れてる腹筋ってなんか面白そうじゃない」
こいつのセンスが心底わからない。それともたくましい男に守ってもらいたいという女性的思考か？ハルヒに限ってありえないが。
「そういえばなんで腹筋ってわれてるのかしら」
「しるかそんなもん」
「それはですね。筋肉の間には腱がありましてその部分が筋肉を区切る境となっているのです」
その後も古泉は滔々と腹筋の薀蓄を語ってくれたがやけに筋肉に詳しいこいつが気持ち悪くて仕方ない。
その空気を察したのか古泉は「先日とあるテレビでやっていまして」と断ったがどうだかな。
「ふーんまあいいわ。キョン体鍛えなさい。そんで割れてる腹筋見せて」
ぺたぺたと遠慮なく俺の腹に触るハルヒ。同年代の男の体に触ってるんだからもう少し恥じらいを見せろよ。
「そんなもん一朝一夕で出来るか」
別に太っているわけではないが見事に割れてる腹筋なんてもん持ち合わせてはいない。
ボディビルダー部にでも見せてもらえ。ないだろうがな。
「不肖ながら僕は少しだけ見れますよ」
古泉がシャツをめくるとうっすらとだが割れている腹筋が見えた。
普通脱いでまで見せないだろ。気持ち悪い。だがハルヒはそうでもないようだ。
「へ〜、すごいじゃない古泉君。ふむふむ」
またしても遠慮なく腹に触るハルヒ。今度の対象は古泉だったが。
「へぇ」とか「わぁ」とか言って古泉に触っている。古泉はくすぐったそうにしているが満更でもないようだ。
「そこらへんにしとけ」
ハルヒの後ろ襟をつまんで引き剥がす。
「なにすんのよ！」
その体勢もあって猫みたいなハルヒ。
「古泉が困ってるだろ」
「そう？まあいいわ。じゃあ代わりにあんたが鍛えなさい。手伝ってあげる」

その後ハルヒの作成したトレーニングメニューに従い体を鍛えることとなった。
ハルヒは成果を確かめるとの名目で腕やら肩やらを触ってくるようになった。まったく気安すぎるんだよ。
とはいえ嫌がったり断ったりしたところでやめてくれるハルヒではないわけでされるがままの俺である。
「うんうん♪」
と結果がでていることに喜ぶハルヒ。近いっての。
とはいえ体を鍛えても特に損はないわけでしばらくはハルヒに付き合おうと思う。
しかしこうぺたぺたと触るのは勘弁してもらえないだろうか。
まあハルヒの機嫌を損ねるわけにもいかないから放っておくとしよう。

ハルヒがもし利き手を骨折したら…

「キョン！手が骨折してるから私の変わりにノートとりなさい！」
「ハイハイ…」
書いて貰ってる間、いつも以上にキョンを凝視。

「キョン！手が骨折してるから私の変わりにお弁当食べさせなさい！」
「ハイハイ…」
何故か箸はキョンの使用済み。

「キョン！手が骨折してるから私の変わりにホームページの更新しなさい！」
「ハイハイ…」
ハルヒはキョンの膝の上で指示。

「キョン！手が骨折してるから私をおぶって帰りなさい！」
「ハイハイ…」
当然お姫様抱っこ。

「キョン！手が骨折してるし今日は親が居ないからアンタが私の面倒見なさい！」
「ハイハイ…」
晩飯まで食べさせる事に。

「キョン！手が骨折して身体が洗えないからアンタが洗いなさい！」
「ハイハイ…」
かわりにハルヒは別の物でキョンを洗ってあげた。

「キョン！手が骨折してオナ(ry出来ないから変わりにしなさい！」
「ハイハイ…」
この後は御想像に任せます。



「聞いてくれよ谷口、昨日は一日中ハルヒに付き合わされて散々だった…」
「もうお前氏ねよ…」

なんとなく各巻の団長名台詞抜粋

「何やってんの、あんたら」
「目が糸みたいになってるわよ」
「こらぁ！　どこ行くのよ！　キョン！　みくるちゃん！　戻りなさぁい！」
「いつまで寝てんのよ！　起きなさいよっ！」
「有希と何かあったの？」
「何考えてんの？　あんた、バカじゃないの？　今すぐ正気に戻してあげるから、そこの窓から飛び降りなさい！」
「あんた、今誰かと一緒にいる？」
「ミヨキチって誰？　あんたとどういう関係？」
「それ、誰？」


全部の場面がわかった貴方は真性のハルヒスト

>>98
>「目が糸みたいになってるわよ」
>「いつまで寝てんのよ！　起きなさいよっ！」
この2つだけが分からない・・orz

>>98
しばらく読んでないのに何となくわかる自分が恐ろしい

>>96
最終的には下半身を二人で鍛える訳だなｗ

>>98
ああ、分かってしまう自分がイヤだｗ

解答書いていい？

>>96
かき氷ネタもお願いします

>>102
いや、まぁ待て
>98のレスがあってからまだ10分も経ってないｗ

先に答えを見ちゃう人も多いんじゃないのか？時間的に考えて
見ても構わないって人も居るだろうけど、やっぱり考えたい人も居るのでは

こんなのは俺だけ、とかだったらｽﾏﾝ
ちなみに自分はとりあえず全部分かった
久々に読み返したよ

やはりわかる人にはわかってしまうのね。

>>102
お願いします

>>98の人に言われちゃ自分が言うところじゃないな

もう一つ2回も上げて正直すまんかった

ちょっと遅かったが、>>1 乙

>>104
確かにちょっと焦りすぎたなｗ

というわけで>>105には申し訳ないがしばらく封印しときます　ﾉｼ

>>98
一瞬で全部わかったｗ

>>96
ＧＪ！いいなあｗスキンシップいいなあ(;´Д｀)

>>97
なんというバカップルｗ

>>98
あぶねー、リロってなかったｗ
回答書き込むとこだった。いや間違ってるかもしれんけど。

出題者が許可出してるなら。


上から
憂鬱p.260 l.3 溜息p.21 l.11 退屈p.22 l.14　消失p.21 l.5
暴走p.237 l.7 動揺p.126 l.2 陰謀p.85 l.1 憤慨p.152 l.9
分裂p.73 l.11

もういい加減寝ます。

じゃ俺も場面を回答しちゃうぜ。
答え合わせはしてないから、間違ってるかもだが！

上から順に

「憂鬱」　みくるのほくろを指摘したあとハルにゃんブルマ姿。
「溜息」　序盤、メイドみくるを見てるキョンに、嫉妬ハルにゃん。
「退屈」　ナースみくるんを保護したキョンに、ジャンプして怒るハルにゃん。
「消失」　覗き見しようとして匍匐前進してるキョンを捕獲したハルにゃん。
「雪山」　キョンが入院してからなんか不安なハルにゃん。
「ヒトメボレ」　焦りまくりなハルにゃん。
「陰謀」　キョンセンサー発揮の鋭いハルにゃん。
「編集長」　怪しい女の気配に慎重に確認するハルにゃん。
「分裂」　警戒してるハルにゃん。


間違ってたらﾊｽﾞｶｼｽ。
どの場面のハルヒも可愛くてしょうがないな！

この流れで唐突に思い出したんだが、
エンドレスエイトのときはは真っ黒に日焼けしてたらしいな。
小麦色のハルにゃん…

>>113
もちろん、水着の部分は白いままで、風呂に入るときには白と小麦色のコントラストが……

>>1　乙
.　　　　　　　　　　　　　, -‐―‐- 、
　　 　　,. ‐-ｰ- 、　　 /rシ/ニニヽヽ
　　　 ノ　/　　　 ヽ.　ﾊ芥.lﾉﾒ从从|ﾞt
.　　　ﾉﾊハハハﾊ.!　i l (| | ┃ ┃ i |
　　　 !|┬　┬；iﾘ）!　i从リ､''' ヮ''ノﾘl　ほらキョン、次スレに到着よ！
　　　 ’ 、 -　,ノﾙ━━○} |{Ｈ}l'il〉
.　　 ⊂}ｿ†/!´｛つ　.　　　く_/_i_l_ゝ
　　 「二「二ン　　 　　　　/_ヽ__〉

>>114
それぞれの日焼け
ハルヒ→水着跡くっきりの小麦焼け。
みくる→肌が真っ赤になってのたうち回る。
長門→完全UVカット美白保持。
古泉→サーファーっぽく焼けるか、完全紫外線ガード。
キョン→見事な土方焼け。

　SOS団全員で海へ行く→日焼けして水着を少しずらして日に焼けてない所と比べて見せるハルヒ→
→「あんたはどれくらい焼けたの？」とキョンの水着をずらそうとして見ようとするハルヒ→
→海パンを下ろされそうになって抵抗するキョン、下ろそうとするハルヒ→海水浴場で注目の的→
→揉み合って勢い余り、足場の悪い砂場で転ぶハルヒ→手に掛かった海パンが盛大に引き下ろされる→
→俺のジョン･スミスが公衆の面前に大解放→間近で見るハルヒと少し遠目から見るSOS団員→
→慌てて海パンを引き上げるキョン→


まで妄想できた

その後海に入った瞬間ジョン・スミスに似たナマコを盛大に踏みつけすっ転ぶハルにゃん


を受信した

そこまで受信できたんなら書いてください

>>119
まぁ実際は「慌てて海パンを引き上げるキョン」じゃなくて

→互いに硬直する二人→我に返ったハルヒが慌てて海パンをキョンに履かせようとして立とうとする→
→立とうとした位置にジョン･スミスがある事を忘れてハルヒの頭にジョンが乗る→逆ちょんまげ→
→ハルヒ、声無き声を上げる→錯乱したハルヒがジョンに痛恨の一撃→キョン意識を失う→
→気が付くと夕方の浜茶屋→介抱していたのは古泉→古泉が海パンを履かせてここまで運んできたと言う→
→ハルヒ達は帰り支度をしている最中で、その間は僕が面倒を見ていました、と古泉→
→殴ったあなたのジョンを介抱しようとさらに錯乱したハルヒの話を聞かされるキョン→
→ジョンに色々された事にげんなりするキョン→僕もジョンをじっくり観察できて眼福でしたと言う古泉→終わり

までは考えたが、文才無いから書けにゃいｗ
それに下品だからスレ的にもどうかと思って、「慌てて買いパン〜」にして終わらせたのよ

妄想が蔓延る

>>119
http://www.uploda.org/uporg965471.jpg.html
パスはharuhi

>>120
古泉ｗ

これは良い

おまえら妄想が蔓延りすぎだｗ
>>122
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ和む、和むぞ！

>>122
これはいい生娘（なまこ）

>>117
の後話を作ってみた。

いろいろ包み隠した言葉を述べてもラチがあかないのでダイレクトに表現しておく。
股間が痛い。
不幸と不幸がタッグを組み、存在自体が俺にとって不幸なハルヒによって、
俺は自分がジョン・スミスである正体をバラす前に、俺のもう一方の正体をハルヒに拝まれて、
しかも大事な大事な俺のジョン・スミスを殴りつけられるとは、
夏の災難の中では今のところファーストラップだ。
「しかし、想像以上の物でしたよ」
何がだ古泉、何をどれと比べてだ？とりあえず今はどっか行っててくれ。
「そうですか、ならばおいとましましょう、メンタルなダメージも大きいようでしょうから」
偽さわやかスマイルもああまでニヤニヤしていたら余計に暑苦しい。
とりあえず俺は、通り風の涼やかな海の家の奥座敷で横になった。
ハルヒ達、まだ泳ぐ気なんだろうか？あきないもんだな。

「冷たっ！」
背中に突然冷気が固まりとなって落ちてきた。
「ハイ、団長様からの奢りよ、ありがたく頂きなさい」
目線を合わさずにハルヒはむくれた表情でいた。
俺の背中に乗っかっているのは、よくある缶入り炭酸飲料である。
「…その、…悪かったわ、謝る」
とても謝っている態度では無いのだが、さすがにハルヒも表現しづらい物を見てしまったのだから、
多少は致し方ない部分もわかる、俺も触れたくない過去になった。
「ええとね、アレ…、なんていうの、大丈夫なの？」
「ちょっとまだヒリヒリするけど大丈夫だ、こんな事で心配するな」
心配してくれる物が物だけにやりきれないので、とにかく忘れて欲しい。
「ホントに？」
「本当だ」
「本当に？具合が悪いんだったらすぐに病院へ行くのよ」
珍しく、やけに念入りに心配してくれているな。
「だって、ほら、動揺してたじゃない、だから結構強く殴っちゃった、みたいだし…」
だんだん声がフェードアウトするのも、かなり珍しい現象だな。
「さっきトイレにも行けたから大丈夫、使い物になっている」
俺の表現、間違っていないよな？
「そう！よかった、使えるのね！」
大きな声を出すな、目を輝かせるな、サムアップするな、なんかおまえおかしいぞ？
「バカ、そっちの意味じゃないわよ」
「そっちって、どういう意味だ？」
赤くなっているハルヒは置いておいて、その意味でも使えなくなったらどうしようかとも、
そりゃ少しは俺も健康な男子高校生なんだから将来的な面でも考えたさ。
「そうだな、もう少しで嫁が来なくなる可能性もあったからな」
ハルヒは少しとぼけたような顔をして水着の肩紐を引っ張りながら、
「もし、そうだったら団長責任で、あ、あたしが行ってやるわ」
いや、使い物にならない状態で来てもらっても困るんだが…。
「じゃぁ、使える状態ならいいのね、なら大丈夫じゃない」
なぁ、ハルヒ、俺たちはいったい何の話をしているんだ？

アンカーを間違えました。
>>117ではなく>>120の後話です。

>>126
GJ!ハルにゃん、かわええ

>>126
なんとロマンティックに欠けるプロポーズ。だがそれがいい

ハルヒは良いお嫁さんにはなれそうもないですね

書くのが久々すぎてあまり上手く纏まらなかった。ごめんなさい…

「キョン！もっと速く動かしなさい！」
さっきからこんなことを言われている俺。
こんなの１日やそこらでできるもんじゃないだろ。
「やる気の問題よ。人間その気になれば舞空術だってできるのよ」
最初から唯我独尊っぷりを発揮するハルヒ。
現在、我がSOS団は音楽室でとある練習をしていたのだった。
大分前に言った、楽器の練習である。
もうすぐ１年も経つのに、わざわざ記憶の底から引っ張り出してくれたようだ。
迷惑極まりない。
「有希を見習いなさいよ。こんなに上手になったのよ」
ハルヒが手のひらを返した先には、ギターを背負いながら、おたまじゃくしを連発する長門がいた。
こいつにはギターの神様、ジミヘンも勝てません。
音楽室を貸しきるという学校の意向も理解し難いが、
初心者にギターを持たせるというコイツの思考も全く理解できないのであって。
それでも俺は拒否権がない訳で。
あったとしても受理されない訳で。
と、不評不満に脳の活性化を任せていると
「キョンはベースだから、いくらか簡単なはずなのに」
との言葉。世間一般ではベースのほうが難しいらしいぞ？
「細かい事はいいのよ。さっ練習練習♪」
と、自分で買ったらしい赤いギターを取り出すハルヒ。
そこそこ値が張るギターらしいが、値段を聞いた俺としては背筋がぞっとする桁だった。
あ、朝日奈さん。それは楽器じゃありませんよ？

SOS団の中で楽器経験があるのは古泉と長門だけだった。
長門は、きっと自分の情報改変だろうけど、
古泉が楽器やってる姿を想像すると嫉妬の炎が燃え上がるのは何故だろう？
「ベースのコツとしてはですね……」
古泉が自慢げに語らいだしたポイントというヤツを、甘んじて受けていると
古泉くーん！と最高権力者による召集命令が出された。
さらば古泉。また会う日まで。
変わりにハルヒが飛んできた。
「どう？進んだ？」
まぁまぁかな。でも、ここがよくわからんのだが
「あぁ、ここね。初心者の壁第１号よ」
貸してみなさい、というハルヒ。
俺は見て覚えられるほど賢い人間ではないぞ？
「仕方ないわね…こう押さえるの。わかる？」
俺の指をギターの表面に這わせるように、あるべき場所へ持っていく。
なるほど、分かった。じゃあこっちのは？
「えぇと…あ、これは第２号よ」
俺がわからないところが全部初心者ウォールになる危機感を感じている間に
俺の指を運んでくれるハルヒ。しかし動きが止まる。どうした？
「…！なんでもない！なんでもないの！」
明らかな動揺を見せ、壁第２号を俺の指に教えた後、ハルヒは長門の元へ。
神はまだ万能というわけではないようだ。
「女性は、男性の手に大きな魅力を感じるといいます」
いきなり古泉が俺の耳元で囁いた。
近い。離れろ。気色悪い。
「失礼。しかし、先程の涼宮さんの行動は、明らかにおかしかったでしょう？」
まぁ、普段どおりのアイツではなかったな。
「それは、アナタの手に、異性の魅力を感じたからですよ」
一言一言をはっきり区切りながら、古泉は言った。
考えすぎさ。あいつは俺を雑用としか見てないぞ？
「そうですかね？…まぁ、考え方は千差万別ですから」
たくさん意味がありそうな言葉を吐いて、古泉は去っていった。
…本当なのか？
俺の持つギターは、不協和音を生み出した。
あいつ、押さえるトコ違ってるじゃないか…

〜後日：教室にて〜
「昨日はすごく上手だったわよ」
「そうか？俺としてはいつも通りにやったつもりなんだが」
「いつも通りでアレなら、もっと激しくしてみる？」
「さすがにそれはお前もキツいだろ。無理だって」
「無理じゃないわ。すこしずつ慣らしていけばあたしだってスムーズになるわよ」
「…仕方ないな。俺は下だからな」
「えー…あたしリードできないわよ？」
「長門がすごい上手いから、アイツに教えてもらえよ」
「あ、じゃあ有希も一緒にやろうって、誘いましょうよ」
「おぉ、いいな。３人でやるのは初めてだけど」
「人数は多いに越したことはないわ。じゃあ、古泉君も誘う？」
「そうだな。…でも、たまには休まないか？ほとんど毎日だぞ？」
「そんなの関係ないわ。やる気の問題よ」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「なんの話してるんだろう？」
「そんなの決まってるだろ…しかし、４人で、か…」
「若いとは素晴らしい事なのね」
「ここ、教室なんだけど…ね」

終わり

>>133
二人より三人、三人より四人でやるのが楽しいものはなーに？
ヒント：徹夜でやって寝不足になることがあります


答：麻雀

>>132
GJだがハルヒは自分で買うことはしない

補完を忘れた。
下やる→ベースやる
リード→リードギター　のこと。

>>135　ハルヒの中の人のギターを当ててみた。ひねりすぎたな…

>>126
ハルヒかわいいよハルヒ

>>133
ハルキョンで連弾、２台ピアノ見たいなぁ。

もしもキョンが他人に染まりやすい男だったら？

>>131
CDでは古泉は全く楽器の類は心得がないことになってたが…別世界？何にせよＧＪ

GJ！

>>134
Hになればなるほど、固くなるものってなーんだ？


答え:えんぴつ

問題

ハルヒと一緒にいるとだんだん、たってしまう物は？






答:時間

�Y後編
「ハルヒ」
「何？」
「似合ってるぞ」


「しかし、なんでわざわざそんな中途半端なポニーテールにしたんだ？」（知っていて聞く）
「それは・・・その・・・」

>>141
フラグかと思った

>>142
そこは顔を真っ赤にしながら「……っ！そんなのどうだっていいでしょこのバカキョン！！」で頼む。

バニーを着て暴れた次の日、朝比奈さんに着せようとしていたメイド服を「自分で着ろ」と言われながらも着なかったハルにゃんが惜しすぎる。
先にメイド姿を見せていたら間違いなくキョンはメイド萌えになっていたに一票。

なってないなってない。キョンのは基本的にみくる萌えだから

最近買った浴衣を一番にキョンに見せるハルヒ（ポニテ付きで）

一緒に浴衣を買いに行くハルキョン
コーディネートはもちろんハルヒ

>>145
ここのスレにいると、そんな基本的な事を忘れるよなｗ
表面上はみくる萌えなんだよね、キョンは。
で内面的にハルヒの事を・・・って感じなんだが、このスレじゃデレデレがデフォっぽいぞｗ
原作ハルヒとこのスレでのハルヒは使い分けなければならないってことかな。

古泉がほんとにガチホモだと思ってしまってる自分も注意が必要だ(´・ω・`)

古泉はこのスレではハルキョンの監視役的位置取りが強いね。

ハルヒ、キョン←古泉がつつく　谷口が嘆く　というパターンのSSが多い

>>44
いやね、確かに俺もハルヒ×キョンは好きだよ？
でも強姦物の方が実用性は高いじゃない

何の実用性だｗ

強姦物……

みくる「もうやめて涼宮さん！キョンくんの精子はもう０よ！」

こんな感じ？

キョンがハルヒを犯してそのあとに
ハルヒが仕返しするってんならOK

なんかpspのハルヒゲーム、ストーリーが、溜息で撮った映画の編集をキョンがしてるんだけど、なぜか次の日が来なくて、ずっと文化祭前が繰り返すって話らしいんだ。

これはハルにゃんがキョンとせっかく一夜を過ごしたのに、そのまま寝ちまったのを後悔して、うまく行くまでエンドレスってコトなんだろうか。

愛しのキョンが相手じゃあ、嫌がってみたところで強姦にならんだろうに

>>149
古泉はキョンが結構恋愛に鈍感だからそれとなくハルヒの心情を伝える
ハルヒとキョンとのパイプ役みたいな感じだと俺は解釈してる

もし結婚したら仲人さんななんだろうな

>>154
これまんまビューティフルドリーマーと同じ設定に
なっているが大丈夫なのかなマジで…。

久しぶりに覗いたんだけど新巻ってもう発売したの？

>>154
じゃ溜息で謎だった映画を誰が編集したのかがわかるてことだな？

>>158
単純に久しぶりなのかコラに釣られたのか

おまえらヤフーのアニソン特集見ろ

>>160
佐々木が表紙の奴を常駐スレで見たんだけどコラだったの？w

>>162
ご愁傷様

いや、例え釣られてもハルにゃんが元気で谷口がいればそれでいいんだ

>>161
ハルヒの投票率が半端ねぇｗｗ

探しても見つからないんだけど
どこでそんな特集やってるの？

これは酷いｗｗｗｗｗｗ

ここまでハルヒの人気があるのが逆に不思議だな。
設定ストーリーも一般的なセカイ系だし、キャラの設定自体も萌え要素的に普通といえば普通。
アニメ離れてた俺が、ハルヒに大いに嵌ったくらいだから、やはりハルヒがそう願ったからかね。

今では、キョンやSOS団メンバーを使って涼宮ハルヒの出方を見るのが楽しみになってしまいましたよ。
朝倉さんの気持ちがよく分かる。

>>168
ヒロインの機嫌を損ねたら世界が破滅する
なんてトンデモ設定だしな

しかし何故だろう。こんなにハマってしまうのは

過去…ハルヒ？流行ってるみたいだけど、俺は流行には流されないぜ！

現在…ハルヒｶﾜｲｲよハルヒ

過去…ハルヒ？流行ってるみたいだけど、俺はアニメ自体興味無いからどうでもいいや。

現在…ハルヒ愛してるよハルヒ

何でだろう、あなたを選んだ私です

大変亀だが、
>>137
つttp://wikiwiki.jp/haruhi/?45-739%A1%A1%CC%B5%C2%EA

キャラアニ　　　　　　　涼宮ハルヒ、テッサ
ttp://www.chara-ani.com/photos/goods/LL/C1107021ALL1.jpg
ttp://www.chara-ani.com/photos/goods/LL/C11070380LL1.jpg

ハルヒの抱き枕がコミケの企業ブースで売られてたみたいだけど聞いてなかったorz
これ転売厨がとんでもない値段で売りさばくよな
テッサとハルヒってとこもキャラアニわかってるww

過去…ヲタ向けのアニメか気持ち悪い

現在…ハルヒ大好きだよハルヒ

>>168
馬鹿言うな、俺はこんな世界観初めて見たぞ。
「自分の能力を自覚していない異能力者」+「異能力者の観察や管理のために諜報員（キョン含む）が活躍」
＝ハルヒの世界観

言ってみれば、
大富豪の養子として育てられた某クリプトン星人が自分の能力を自覚せず
執事達だけがその能力を知り、
その能力が暴走しないように、自覚しないように陰で活躍する、という話じゃないか。

主人公が何の変哲もない凡人だが一番重要な鍵、
って言う設定もなかなか面白いんじゃないか？

二期でハルヒの扱いが某ガンダムのシ○・アスカ並だったらどうしよう

>>178
消失ではブレザーポニテとぉがで充分です。
他ではいっぱい活躍してくれます。よって充分です。

スーパーマンの設定でハルヒをやると。
お、意外と面白いぞ

ハルヒ：某クリプトン星人で大富豪の養子。新聞記者
キョン：ハルヒの同僚で恋人
古泉：大富豪の会社の社員でハルヒの御守役
みくる：ハルヒの同僚。ハルヒの能力が暴走しないように未来から派遣
長門：ハルヒの同僚。実は◎◎星人

ストーリーも好きだが、それ以上にキャラクターを好きになるのが、この手の作品の特徴なのかもしれない。
俺が欲しいのは、ストーリーによって変化していくキャラの反応・リアクションなんだよな・・・。
例えば、消失で目を覚まさないキョンに付きっ切りで傍に居るハルヒを可愛いと思ってしまうんだ。

過去：なんかしらんが有名だな。しかも小説？ねーよ…

現在：憂鬱〜分裂大人買いハルヒ可愛いよハルヒ

過去：暇だなーニコニコで何か見るか。ん？ハルヒ？

現在：原作9巻一気買い3日で読破

みんな最初からハルヒが好きだったわけじゃないんだなｗ
俺も、嵌ったのは3ヶ月ほど前でアニメ全話見て、原作まとめ買い・・・
こんなことしたのは初めてだわ。
ハルヒ・・・恐ろしい子！

アニメを見たときはどのキャラが好きとかそういうのは思わなかったが
原作読んでるうちにハルキョンスキーになった俺がいる

訂正
>>184の最初のハルヒはキャラでなく「涼宮ハルヒの憂鬱」の作品のことです。

過去：ニコニコでハルヒの１話（２話）を見る。「ヤバイ。絶対ハマッてしまう。見ちゃダメだ、見ちゃダメだ・・・」

現在：驚愕マダカーヽ(`Д´)ﾉ角○ナニヤッテンダー！！！１１

あるあるｗ
エヴァ見て「オタアニってこういうものか。」だった俺も時系列でハルヒを見てしまってからは、・・・orz
らき☆すたにも感染したし。非常口はどこでしょうか？

熱中症にやられたハルヒを看病したキョンが一緒に熱中症にかかった。

そこに古泉が来て(ry

>>189
アツアツですね

>>188
むこうにあるけど鍵かかってたyo？

1ヶ月前：ニコニコで見る、ハマる、9巻大人買い
現在：9巻オクで売却、驚愕ﾏﾀﾞｶ

落ち着け　っメール欄に[sage]

それでも俺はアニメ版ハルヒには不満がある
１．ＯＰのハルヒの前髪が短い
２．みくるちゃんのキャラ設定（みかけ）は、もっと可愛くてもいいんじゃないか？
３．長門がみくるちゃんより設定上背が高いのはおかしい

まあ、みくるちゃんや長門をどういじろうとハルヒにゃぁかなわんがな

過去…ハルヒって最近良く聞くけど面白いのか?つかタイトルの憂鬱ってなんだよ意味不。つまんなそ。しかし見るものがなくなりニコニコで１話(２話)を見る。


現在…ハルヒ可愛いよハルヒ
ついでに平野綾にもハマったorz

／: :.::.:: : .:/イ´: :／´.. -―￣｀:.＝ミ:_..
　　　 　 /:.: .::.::.::..:／: :.: : /　ノ: : : : : : : : : ｀: .､‐ ｀ヽ、
　　　　 i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .ｲ:: :. : : : : : : :＞.､　 ＼-‐ヘ.
　 　 　 |.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ＿ . :＼´: ヽ:.ヽ:ヽ
　 　 　 !::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
　　　　j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ﾄ､::.:ﾄ､: :ヽ:_::.::.:..／ﾄ :l:: : ﾄ:|
　　　ノ‐ |:/::.:／ イ｜:. |::.::ﾊ::.::.l　＼:､＼: ＼７'ァミl::.|:: :l }}
　　 　 　 l::l::.:ヽﾑ/　|::.::.::.::.::.ﾄ:斗---｀孑｀　ーｲｫ::小::./l/′
　　 　 　 |::{::.::.::V７7!::.::.::l:: ´l ｀,≧zzミ　　　　 |ｭﾘ }:./::.|
　　　　　 l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト､:.V/ﾄ-':...}　　　　　´　ｲ::.: :|
　　　　 　 |　｀j小:.| ﾄ::.::.:..:ヽ-ﾐ｀ Vﾕﾂ　　 　 ヽ　　ﾊ::j:ﾘ
　　　　　　ヽ / |! ﾘ_ﾄﾍ:l::.:...:.ヽ｢ {　　　　　　 _, 　.ｲ::.ｲ/
　　　　　　　　 _ノ.. ..:..|:ト､::.::.:､＼｀ ｰ-､ 　 ´ '／:.|:/ﾌ:>､
　　　　　 r‐＜::｀丶:..:ﾊﾄ､_＼::.:ヽ￣｀　 }┬‐.:: : :〃::/: : /､
　　　　 /´￣｀　ミヽ:＼ヽ:..:.｢ ＞:}-- ､ ﾉ｜:... : : l:::./: :./　 ヽ
　 　 　 !　　　　　 ＼＼:ヽ..:.Vーﾉ-- ､＼7:..: : : :|::/: :/ 　 　 !
.　　 　 |　 　 　 　 　 ヽ:ヽ:〉ム二ﾆ､‐- ７|:..:. : :/::l: ://　　　 |
　　　　 V　　　　 ー ､　V　 ／　 　 ｀ ‐{ﾉ:..:..:./::/ //　 　 　 |
　　　 　 |　　　　　 --- {　　　　　　　　 ヽ..:./::/ //／　　 　 |

そうよね、まずは観なさい！そしてあたしに惚れなさい

おまいさんの話は良く分かった！
ハルヒは可愛い！それもＯＫ！

だからsageれって・・・

落ち着けみんな。
こんな時は古今東西だ。

「悠々自適！」
「天下泰平」

「猪突猛進！」
「悪戦苦闘」

「豪華絢爛！」
「急転直下」

「興味津々！」
「七転八倒」

「前人未到！」
「半死半生」

「天体観測！」
「……意味不明」

　……さて、どっちが誰でしょう？ｗ



「……天蓋領域」
「――海生――植物」

ｱｯー！

>>198 スマンかった。。。空気嫁俺。。。

作者は適当に決めたとか書いてたけど、「涼宮ハルヒの憂鬱」って秀逸なタイトルだと思わんかね

困ったときはとりあえずカタカナにしてる感じがあるもんなｗ
それに、なんていうかインパクトみたいなのがある。
まさにハルヒ。

>>201
どうでも良いが、俺は最初 『シャーロック・ホームズの冒険』 を連想した。

涼宮・シャーロック・ハルヒ「行くわよ！　ワトキョン！」

ワトキョンで不覚にも吹いた

>>201
最初は憂鬱になる内容なのかとオモタ

受験生なのに今日一日中ハルヒ全話見てしまった…＼(^o^)／

涼宮ハルヒNO憂鬱

つかニコニコで信者増えてるし
今年になってからも増殖してるのかｗ

俺の場合は

1年前：なんかEDが盛り上がってるなぁ、ん？ようつべで見られるのか・・・なんか楽しそうだな
つてをたどって本編見て：憂鬱VIのハルにゃんに轟沈w

今：いい年こいたおっさんがDVD全巻大人買いしたうえに同人誌も物色してるぜどうしてくれるwwwwwwwwwwww

「ハ〜ルヒ」
何となく呼んでみる。もちろん返事なんて無い。部屋には俺一人。ただの独り言。
呼び掛ける声は空気を僅かに震わせて、すぐに溶けるように消えていく。


――虚しい。


さっきまでは二人で一緒に勉強していたこの狭い部屋には最早ハルヒに起因するものなど無いに等しい。
あのいつもハルヒからするシャンプーのいい匂いも、全身から出る無限にも感じられるエネルギーが残した体温の跡すらも。
ハルヒが帰った後の部屋にはもう何も無い。有るのは俺の心の中。言い様の無い感情。喪失感のような、焦燥感のような感覚。
そんな感覚は心を飽和させ、それでも止まず頬を濡らす。そして決して届かぬ声を紡がせる。
「ハルヒ……寂しいよ……」
静寂に俺の声だけが弱々しく響く。
その時後ろから抱き締められる。肩の上から回された細い手。白くてしなやかな手。同時に届くあの匂い、あの体温、あの声。
「キョン……今は振り向いちゃ駄目」
振り向かなくても分かるハルヒの表情。俺と同じ、泣いてるけど笑顔。
「帰ったんじゃ……無かったのか？」
「……うん……でも何か寂しくて……戻ってきたらキョンがあたしの名前呼んでくれてて……そしたら嬉しくて……」
「そうか」
指をハルヒの指に絡ませる。複雑に絡まった指はまるで俺とハルヒの関係のよう。
「なあハルヒ……俺やっぱりお前の事がす……」
口を手で塞がれる。
「キョン、それ以上は言っちゃ駄目。あたしとあんたは団長と団員その１。それ以上でもそれ以下でも無いのよ。だから変な事言っちゃ駄目」
「……分かった」
「よし。……ねえ、もうちょっとだけこのままで居てもいい？」
「ああ」
「ありがとう、キョン大好き」
おいおい、お前はさらっと言うのかよ、くそっ。
ま、今はこのままでいいか。だって団長と団員その１という関係は何よりも強いもんな。


俺は絡まる指を強くぎゅっと握った。

組曲「涼宮ハルヒの憂鬱」が秀逸過ぎる

そうか、ここじゃハルヒの強姦物って人気ないのか・・・
ナニの実用性は高かっただけに残念じゃ(´・ω・｀)

>>211
キャラに萌えるスレだからな

約束のホムペ更新されたな

以上です
数えたらこれでＳＳ（小ネタ含む）がちょうど２０作目でした。個人的なカウント方法ですが
ケータイで書くのは初めてなので改行等が変だったらすいません

それではまた次回

強姦物は「興」がないし別の作品でも代替できる。
ハルヒはハルヒ世界にしかない何かがある。
他の作品に置き換える事の出来ない何かが。

おやじぃぃぃぃ！！！
ニコニコでハルヒ見てんじゃねぇwww
そして歌を口ずさむなwwwwww

>>209
早く結婚しちまえｗ

このスレの平均年齢って幾つぐらいよ？
結構高そうなんだが。
ちなみに俺は高一

俺も高一とマジレス

高校生のハルヒが中学の頃男からゴッドフェザーなる羽根を託され、
魔物に襲われたある日、変身して赤い鷲型のライディーンになる。
そしてキョン、古泉、みくる、長門と同じ同志を集め、魔物から地球を救う事になる。

>>218
今年で19
都内の国公立大学一年
ただの人間には興味ありません
涼宮ハルヒがいたら俺のところに来てください。マジお願いします

高一……？　若いなお前ら……

過去
所詮萌えアニメだろ


現在
ハルヒは俺の嫁
アニメって萌えれればそれでいいよね

高一
ＤＱＮなほうだったが学校とＶＩＰで有名で興味湧いて見てからはハルヒにはまりマクリング
リアでハルヒを語れるやついないんだort
おまいら好きだぞ！
ちなみに２ｃｈは小学校の時からいる

高三(てかこんなことしてていいのかね……)
ただ単にハルキョンがバカやってるのが好きなだけでここにいる古泉です

今年で20だ。つーか隠れハルヒヲタ結構いると思うんだ。（ハルヒに限らないか
地元のやつ等と久しぶりに会ったんだがまさかハルヒネタで盛り上がるとは思わなかったわｗ
みんなイケメンなのにｗｗｗ俺以外……

>>225
ﾅｶｰﾏ
俺も高三
今から徹夜で勉強しなければwww

みんな若いなー。
もう25になるのに･･･、俺もこんな高校生活してみたかったぜ。

>>214
お前さんに惜しみないエールを送るぜ。

年齢よかハルヒ関連にいくら使ったか考える方が怖い俺がいる。

>>226
自分が思ってるほど自分の顔は酷くないもんだヨ
自分の顔は毎日鏡なんかで見るから、自分の顔の悪い所が目立って見えるだけで
他人から見れば普通以上の容姿のヤツなんてゴロゴロいるもんだよ
ダチから見てお前さんがイケメンだと思っている奴もいるわさ、多分な


そういえばキョンも自称フツメンだけど、普通って自分で言う奴ほどイケメンな気がするのは俺だけか…？

>228
安心しろ。俺は28歳だ。

>>232
安心しろ。俺は35歳だ。
嫁だってちゃんと居る。

年齢で思い出したが、キョンと妹ちゃんは６歳差

ということは、妹ちゃんが高校受験する１５歳になる頃には、キョンは２１歳ということになる。

２１歳で、普通に大学生になっていたならば、その頃には順調に行けばハルヒとアレな関係になって、アレするわけだ。どこかで。

つまり何が言いたいかというと、妹ちゃんが受験勉強している壁の向こうで、
キョンとハルヒの愛の営みが行われる危険性があるということだ。

多分、ハルヒは声でかい方だろう。しかも、週３くらいで。

さすがの妹ちゃんもキレるよ。
いつまでも純粋で可愛いばかりじゃないのですよ。
キョンのこと「兄貴」とか呼んじゃうんですよ。俺の想像だけど。

ハルヒとはよく一緒にショッピングする仲だけど、勉強中にアレな声が聞こえてくるのはどうかと思ってるんだよ。きっと。

だから、妹ちゃんは佐々木のお姉ちゃんと結託しちゃうわけですよ。

具体的には、キョンとハルヒが始めたところで、佐々木のお姉ちゃんからキョンに電話させる。
普段クールで通してる佐々木のお姉ちゃんもこのときばかりはノリノリ。
むしろ、こっちが素かもしれない。
キョンが無視してても、聞こえるように留守電に入れるよ。

レベルアップすると、佐々木のお姉ちゃんがキョンくんの部屋に来たときの様子を写メでハルにゃんに送っちゃう。
そんなことしちゃうのは、だいたい年の暮れごろだね。受験生の精神がだんだんヤバくなってくるころ。
でも、この技はハルにゃんがウチに乗り込んできて余計にうるさくなる危険性を孕む両刃の剣。

で、妹ちゃんが何したいかと言うと、
北高に合格したいんだよ。

だって、妹ちゃんはキョンくんが大好きだからね。

>>214
激しくGJ

>>230
ゲームや2期関連で更に使うことになるぜ。

こないだ、ハルヒと同じクラスになる夢を見たんだ。

ハルヒは俺の隣の隣に座っていて、
なぜか俺をキョンのように認識していて
「ねえ、○○○！！」って声をかけてきたんだ。もちろん授業中に。

俺はハルヒがこっちみて口を開けた瞬間
「ヤバイ！やめろ！！」って思ったんだけど
案の定、俺とハルヒの間に座っていた女子が

「……うるさい」と、
もう心の底からうっとおしそうな声でハルヒに言った。

びっくりして口をつぐんだあのハルヒの、
何が起きたのか全然理解できてない無防備な表情を見たところで、その夢は終わった。
終わってくれて良かった。
そのあと、ハルヒがどうなっていくのか、なんとなく予想がついてしまっていたから。

目が覚めて、夢だと分かって、しばらく起きる気になれなかった。


俺の生きているこの世界では、ハルヒは生きていくことができない。
それがただ、悲しかった。

>>209
さっさと結婚しろｗ


自分は大学１年生。受験生の人達、ハルヒに没頭するのも良いが勉強の方もやれよ〜。

何で高一と高三がいて真ん中がいないのよ

俺は高二

>>234
長いなｗ
あと、キョンと妹ちゃんの年齢差は、5才だと思うよ。
キョン　→高１で15、16歳。
キョン妹→小5で10、11歳。

ところで某スレのせいか、昼寝したらハルヒが出てきた。
「あたしは実はハリーポッターなのよ」
とか言って魔法を使っていたよ。夢ってすごいな。ハルヒ版が拝めるとは思わなかった。

>>211
ぶっちゃけパロ強姦物なんて情感も無いし
キャラの人格設定がテンプレ改変されたものばかり
ずりネタにすらならん

何この自分語りスレ…

お前らちっとは自重しろと言いたい。
後、誰もお前らの年齢とか近況とか聞いてないっての。
チラシの裏にでも書いてろよ。

というかハルヒの同人誌で抜くのは
おこがましいと思う感情さえ沸き始めている今日この頃。


ってか、基本的に強姦物とか正直糞食らえなんだが。

>>234
その頃にはキョンも家にいないんじゃないか？
キョンの所に遊びに行った妹がドアを空けると、偶然にも行為中の二人と鉢合わせ、とかだったら妄想できるが

抜くのはゲイツのモミアゲだけで十分です。

毎回思うんだがこのスレのおすすめ２ちゃんねるって一定しないなｗ

>>236
ハルヒはそんなの気にしないんじゃないかね
自分の団員たちに言われるならショックだろうけど

>>211>>240>>242
角煮でやんなさい。

>>241
まあ、今だけだろう。大目に…といいたいが、そろそろ自重だな。
というわけで俺も寝る。
ハルヒのことを考えながら寝ればまた出てくれるかもしれん！気合を入れて……
あ、>>214のおかげでぐっすり寝れそうです。

偶然佐々木に会った時からハルヒの様子が少し変わったと古泉は言う。
あいつには閉鎖空間の中の神人なんてわかりやすいのがいるからいいが俺からはさっぱりわからない。
面倒なのでハルヒに直接聞いてみたいところではあるが俺の危険センサーがそれはまずいと告げている。
まあ現状維持しか方法はないだろう。
というわけで今日も今日とて部室に向かう。
部室に行くと珍しくハルヒ1人だった。
「他のみんなは？」
「知らない」
なんとも簡潔で何の解決にもならない答えが返ってきた。
こいつからみんなを探すなんてのはそうそうない。ほっといても勝手に来るわけだからな。
ま、少し待ってりゃくるだろ。別に誰かに用事があるわけでもないし。
ふとハルヒをみるとなんだか物思いにふけっているように見えた。
目を伏せ窓の外をでもなく見ているハルヒは文句なしに美少女だった。
普段もこうしてりゃモテモテだろうに。いや中学時代はそうだったんだったか？
「佐々木さんてかわいいよね」
いきなり言い出すハルヒ。虚を突かれて理解に多少の時間がかかる。
さっきまでハルヒに佐々木について聞いてみようかと思っていた矢先というのもある。
「あ、ああ。そ、そうか？そういう視点で見てなかったからなんとも」
これは正直な感想だ。まあ向こうも俺を男だと思っていなかったみたいだしおあいこだろう。
「…嘘！かわいいじゃない！」
なぜか怒っているハルヒ。なんで怒ってるんだ？
というか、ハルヒが佐々木を可愛いと思っていようがいまいが俺には関係ない。
「まあお前がそういうならそうなんじゃないか？」
ハルヒはイライラし始めた。まったく理由がわからない。機嫌の悪い日なのか？
さっきまでそうでもなかったと思うんだが。
どう言えば正解かわからない。とりあえず同意しておこう。
「まあ顔立ちは整ってるしかわいいんじゃないか。うんかわいいと思う」
せっかく同意してやったのになぜかより機嫌が悪くなった。どうしろってんだこいつは。
「そんなに言うんだったら佐々木さんと遊べばいいじゃない！」
本当に、こいつは、何を言っているのか。
いつも支離滅裂なのはわかっているが今日は特別おかしいな。
はぁ、とため息を一つついて言う。
「今はお前と一緒にいたほうが面白いよ。退屈しないからな」
ハルヒは一瞬だけ目をみはり、
「…ふん」
ぷい、とそっぽをむいた。機嫌は悪いままらしい。窓の外を眺めている。
まるでいつかの夢のあとのよう。
あのときみたいにハルヒはこっちに顔を見せない。
その窓から一陣の風が吹いた。さわやかないい風だった。
まったく、ハルヒの機嫌もこうだったらいいんだがな。

過去　ちょｗｗｗｗｗ友達が車の中でアニソン（ハレ晴れユカイ）かけてるｗ
　　　きもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現在　このスレのSSに萌えてます。

>>249
アレ？俺がいるぞ

>>248
GJ
こうやって嬉しいけどバレないように顔をそらすのが、ハルヒらしい。

ＧＪ。
>>251　同意。無理しちゃってｗ

今日から学校ですよ。

困ったものです。

なぜか清水寺でハルヒと結婚する夢をみた俺は勝ち組

>>249
このタイプおおそうだな

>>254
ハルヒに関わらず
２次元の夢を一度たりとも見たことがない(´・ω・｀)
見るのはリアルな夢ばっかり

>>248
逸らした顔を覗けるようにこっそりカメラでも仕掛けときたいな

>>176
全く同じではないが、
自覚していない異能力者の設定は「エンダーのゲーム」「カメレオンの呪文」「時をかける少女」は途中で気が付くが、思いつくだけでも3つある。

セカイ系と学園物と自覚していない異能力を掛け合わせたのが、特に無かっただけで個々の設定は前からあるぞ。

サマージャンボハルヒ

>>254
スケールのでかい話だな。
まぁハルヒならやりかねんが

キョンが髭を伸ばし始めたらハルにゃんどうするのかな。
髭フェチに目覚めるのかな。ちゅーする時に痛いのイヤだから無理矢理引っこ抜くのかな。

丸刈りにされそうだな

　　　　　 ／: :.::.:: : .:/イ´: :／´.. -―￣｀:.＝ミ:_..
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ロンゲのキョンも少し興味あるわね

キョンがロンゲになると、ますます小物っぽくなると思う。見た目がな。

>>262=263
髭と髪を間違えてないか？

知人に薦められて見たが、何がそこまで面白いのか理解できん。つ〜かツマンネ
キャラクタは可愛らしかったが、それだけ。結局アニオタなんて萌えれれば何でもよさそうだなｗ

せめて長門くらいがいいな。
で、寝てたらハルヒに後ろ髪をいじられてたと。

キョンがハルヒに丸坊主にされる話を見て気がする。

そして１ヵ月後、PCの前で「驚愕マダー」と叫んだり、
血眼になって限定版朝比奈ミクルの冒険DVDを探しまわる>>266が目撃された・・・

友達をうっかりハルヒと呼んでしまってドン引きされた俺が通りますよ

京アニを堕落させた元凶のアニメ

>>270
相手が男か女かで、かなり意味合いが変わってくると思うだが。

ハルヒかわいいよハルヒ

>>269
悪ぃな・・ミクルみたいなキャラは好きじゃねぇんだ。長門の方がどっちかといえば好きだね。
まぁ俺的にはかなりどうでもいい内容だったが、キャラクタの見た目だけは悪く無かった事は認める。

ハルヒの寝顔って可愛いよなあ。

>>260
●「では新郎・新婦の清水の舞台からのバンジージャンプです」

キ「いやいやまてまて、なんだそのバンジージャンプってのは」
ハ「何よ、あんたバンジージャンプも知らないの？」
キ「そうじゃなくて。なんで清水の舞台から落ちなきゃ………って、まさか…それで式場をここに？」
ハ「そう、そのまさか、よ。いっぺんやってみたかったのよね『清水の舞台から飛び降りる』ってやつ」
キ「……………正気か？」
ハ「すっごい正気。でも怪我したり死んだりするのは嫌だから、バンジーに妥協したのよっ」
さて、こんな馬鹿真っ盛りな事を本気で言いやがったぞ、この嫁。
二人とも社会人となって、こいつも落ち着いてきたかと思っていた俺の認識はまだまだ甘かったようだ。


というハルヒ的結婚式が妄想できた。
その後は足にロープを括り付けられたキョンとハルヒが一緒になってバンジーするんだろうけど
まぁキョンは毎日清水の舞台から飛び降りてるような生活してるし
最後は諦めてハルヒを抱えてバンジーしてくれると期待してる。頑張れキョン

>>274
俺なんかは自分でも何が面白いのかサッパリわかんないのにハマってるんだ
話も雑だし、キャラも特別良いってほどじゃないんだよなぁ

ラノベに挿絵がなかったらここまで有名にならなかったのでは、と思う俺。

古泉のようにハルヒとキョンの行方を見守る。俺にはそれだけありゃいい

とりあえず批判したい奴は帰れ。
なぜ、ここで発言する。

早く夏休み終わってほしいな

>>261
「何を不精してんの！」
って感じで髭剃りタイムだなｗ

>>276
＞まぁキョンは毎日清水の舞台から飛び降りてるような生活してるし
うまいこと（ｒｙ

>>281
そういう意味ではエンドレスサマー中のねらーは大変だったろうな

もしハルヒとキョンがうまくいかなければいくまでループされるんだろうな。

>>276
ハ「さっ、行くわよ」
キ「まてまてまてっ！まだ俺の足には命綱が付いてないじゃないか。」
ハ「何言ってんのよ、私の足に付いてるので十分でしょ。あんたは私にしっかりしがみついてれば
　　いいの。結婚式ってのはお互いの愛を確かめ合う場なのよ。あんたの愛が真実で私をあらん
　　限りの力で抱きしめればこの危難を乗り越えられるわ。それが愛の証明よ。」

清水ってことは和服で結婚式か？

飛び降りてくる花嫁を受け止める羽目になるんだろうな

上にあったの気づかなかったorz

>>285
ハ「キョン、重くて足が痛いわよ！！離しなさいよ！」

キョンのほうが体重が重いから先に落ちてしまうのでハルヒは助かりそうだ

なんかラピュタが思い浮かんだ

重いから先に落ちるって……
ネプチューンマンじゃないんだから……

>>290

高いところから落ちた程度ではキョンは何ともない。
ハルヒと居る限り不死身。

>>290
ガリレオの苦労が水泡となるようなことを言うな

この時期>>290みたいなの多いよな

法則が乱れるｗ

まあ待て。
きっと>>290は空気抵抗のことを考えているに違いない。

事前にパラシュート背負わそうよ

>>298
ハルヒがウェディングドレスを来ていたなら、キョンの方が早く落ちるだろうな。
大して変わりそうもないが

>>290
ゆでたまご乙ｗｗｗｗｗ

誰かがハルヒにキン肉マンを読ませたんだろ。

ハ「48の必殺技！ハルヒバスター！！」
古「あ、あの技は！」
キ「知っているのか古泉！？」
こうですか？わかりません＞＜

ハルヒは重力ぐらい簡単に曲げてくれるさ

>>276
バンジーがポンジーに変換された俺は間違いなく佐々木スレ住人。

どうしてくれる、バンジーを涙目で「き・・・既定事項だ！」
とかいってやってる萌系のポンジーが沸いてきたじゃないか。

>>305
俺の脳みそがその電波を受信してしまったじゃないか！！どうしてくれる！！

実はハルヒは高いところが苦手で、パンジーはまさに勇気と愛を確かめる所業なんよ！

徹夜で同人サイト探したのに自分の持っていないハルヒ同人見つからんかった
コミケ明けたらまた大量に追加されるんだろうな

あ、でもハルヒに抱きついてるから、ハルヒのほうがキョンよりも遅いから
キョンは減速するから助かるのか・・・。

あ、あれでもキョン＋ハルヒだから
余計に重くなってキョンだけのときよりも速く落ちるな。

ということは二人とも助からないんだな。

　　　 　　 ,.-,ヘｰ.､
　　　　　ﾉ　八ヽ｀ヽヾ
.　　　　 i　ﾊヽ ﾘﾉバﾘゝ
　　　　 ｲ（l|⌒　|⌒ﾘﾉ　ご安心を
　　　　　Yﾙ、 ー ノﾊ　 涼宮さん(旧姓)に、
　　　　　　 〈iつ旦Ｏ　　前の晩 ラピュタをご覧に入れておきましたので・・・
.　　　　　 とi.＿,〉_.〉

世の物理法則が良くできているということを、理科離れの進んだ教育の中で提唱したい。

マジレスすると清水から飛び降りて死んだ人はいない
ちなみに過去300人以上飛び降りてる

>>312
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/akio53/tobiori.htm
だと死んでるみたいよ。

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 　　　／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴ヽ
　　　　　　　　　|∵（･）（･）,∴∵∴ |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|／　 ○　　＼∴∵|　＜ 平野の声は耳に障るんだよ馬鹿！死ね馬鹿！
　　　　　　　　　|　三　|　三　 ヽ ∴|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　|　 ＿_|＿_　　　|∵| ＿
　　∩　　　　　　＼　＼＿/　　　|／　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼＿＿＿_／ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―´ヽ 　 　　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　｀l 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　 　}　 　 |　＼＿／
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　　　　　　　　　　　 ｀ ―――´　 　　（＿＿＿_）

みんなスルースキル高いな

西宮の県立高校って修学旅行は何処になるんだろう？
俺は北国だから普通に定番の京都だったが、神戸からじゃ近すぎるよう気がする。

>>316
ならば北国へ行くんじゃないか？

沖縄とか海外も多いな。

今年の夏祭りが前年に比べてつまらなかったのでかれこれ
一万回目の連チャンで夏祭りを満喫しているSOS団であった

全国夏祭りツアーだなw

全国夏祭りツアーて

岐阜県の郡上徹夜踊りのところで死ぬと思うんですが

それとも、徹夜で変なテンションになったキョンがハルヒに……

>>316
西宮の別の県立高校だったが２年の冬に妙高までスキーに行った。
さっき北高のＨＰみたら今もスキー合宿って書いてた場所は書いてないからわからん

ハルヒが東京在住なら今大忙しだったろうなw
昨日神宮、明日多摩川と全花火大会を回りそう

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　　　　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　　　|∵ /.　　ミ 　|　彡 |　　／￣￣￣￣
　　　　　　　|∵.| 　＼＿__|＿／|　＜ ゴキブリ以下の虫けらハルヒは死ねばいいのに
　　 　　　　　＼|　　　＼__ノ　／　　 ＼＿＿＿＿
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　　　　　　　　/:: ::＼　　//;; ::: ＼　　 　　
　　　　　　　/:: :: ::ヽ＼//;; :: ::i;:::::＼　 　　
　　　　　　/:: :: :: :: ::＼/:: :: :: ::|;;;;;;;::::i
　　　　　ｆ´:: ::i;;:: :: :: ／:: :: :: :: :|;;;;;;;;:::|　
　　　　__r''ヽ:::|;;;;::／:: :: :: :;;;;;;;:::ヽ;;:: :ﾉ
　　　i" 　)ﾉ:: ::と;;;;:＿＿__;;;;;;;;;;;;ｆﾞ;;ノ　　　　
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　　 　|. | `'''"ｌ;;|:: :: :: :: :: :: ;;;;;;;;:: |
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　 　　| |　　 ｰ!､:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;ﾉ
　　 　ｌ |　　　　 〉. !, 　　　ﾉ 　!､_

修学旅行で東の大都会へ遠征
不思議探索と称して某赤い電車沿いのコアなオタクスポットを散策する団長とキョン
そこへ有希と古泉もなんやかやいって抜けて合流
さらに総合授業の自由課題で遠征してきたみくると鶴屋さんが登場

こうですか？＞＜

>>325
谷口もかわいそうだから呼んであげようぜw
個人的にメイドカフェでバイトするハルみくが見たい

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　　　　　　　　　　　　　　　　／∴∵∴∵＼
　　　　　　　 　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |∴（･）（･）,∴∴∵ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　 |　ミ　|　ミ　　　ヽ∵|　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 |　＼_|＿_／　 | ∵|　＜　糞ハルヒ信者の阿呆はさっさと永眠しろ馬鹿！
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ＿／　　 |／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／
　 　 　 　　　 　　　　　　　　　／　　　　＼
　 　 　 　 　|￣￣￣|. 　 　 　| | 　 　　 |　|
　 　 　 　 　|　　　　| 　 　 　 | | 　 　 　|　|
　 　 　 　 　|　　く　.| 　 　　　l::| 　 　 　|　|
　　 　 　 　 |　 そ　 | 　　 　 (u| 　 　 　|.l^l)
　 　 　 　 　| 　豚　. |.　　.　　　|　　|　　|/ ヽ　
　 　　　,^.;__|___,iii＿_|_;:.:;.　　 　|　　|　　| 　 |
　　 ∧.:i:.i,|.　､_Π_, 　i,i;;',∧ 　 |　　|　　|~~(二二二)
　 　�V|￣|-|"|￣|"|-|￣|�V 　 |　　|　　| |￣￣￣￣|
　.　 || |＿| .|_.|＿|_,| .|＿| || .　〔＿〔＿__〕|＿＿＿＿|

またコスプレ衣装が増えることになるのか……

　 彡/彡/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミミミミミミ
　　彡彡;'　　,彡ミﾐ､　　　　　 -彡三ミﾐ､,　　　ミﾐミミミﾐ
　　〃彡;,,-‐‐‐‐‐‐‐‐､　　 ／￣￣￣￣ヽ_____ミﾐ＿,,,,,,､
　　r-､;;;{　　　,ｨ'てﾌヽ }''''''''{　 ／てﾌヽ　 }''''''''ヽﾐ´/''´ }
　　ヽ｀ヽ!　彡　　-‐'　ﾉﾞ　　ﾍ,　'ヽ,,　,,　　.|　　:::|::/　 ﾚ'
　　　ヽ};;ヽ,_　　　　_／/ 　 ', ヽ､＿_＿_／　　:::::| 《　ﾉ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　ヽ　　 ￣￣/r.　,　　　, ヽヽ,　　　　　　::::|:::レ'　　　＜ クソヒ（平野綾）は顔も声も性格も最悪だから死ねよ
　　　 　 |　　　　,/　'-''ヽ__ィ'ヽ-'　 ヽ　　　　　:::| :}　!　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　　　　|　:ｉ　　　　　__ ::::::__　　　　　　　　　 ::::|::|/
　　　　　!　 ::　〈. ,,ｨニ＿,,＿ﾆ､,,,_　,,〉:　　　　.:::|::/　　　
　　　　　ヽ　::　 ｀ 弋ヽ,,,,＿,,,,ィ'´ ` ´　　　 ::::://|
　　　　　　＼　:::ｉ　　 `──‐''´　　　.:::ｉ: : ::::::/ |;＼

きっと最終回にはハルヒがついに
「最高に萌えるコスプレは北高制服である」という真理に到達するんだろうな。

それで夜はいつもキョンと制服姿で愛し合うわけだな

なんか谷口と普通に喋るハルヒも見たいと思う今日このごろ

>>330
最高に萌えるコスプレは黄色いカチューシャのポニテに決まってるじゃないか

>>331
キョンに自分のセーラー服を着せるハルヒ・・・

>>334
そっちかよw
てかキョンを萌えキャラにしてどうするw

もちろんハルヒがキョンの制服着るんだよな?

いいなぁそれ

そういえば今日は某所にハルヒのコスプレした人がたくさんいたんだろうな
抱き枕も発売してるし行きたかったぜ……コミケorz

>>313ネギま！で知ったことだから曖昧かつテキトーだった
今は反省している

つまり、曖昧さんせんちということだな

>>339
「本来は本尊の観音様に能や踊りを楽しんでもらうための装置であり国宝に指定されています。
有名な『清水の舞台から飛び降りたつもりで・・』の言葉どおり
江戸時代実際に２３４件もの飛び降り事件が記録されていますが生存率は８５％と意外に高く・・・」

（出典：『魔法先生ネギま！』第４巻６６頁）

ハルヒが音楽室の掃除中になんとなくピアノを弾きたくなり、ほかの掃除当番の生徒たちが掃けた後弾き始める。
　　↓
部室に来ないハルヒを探しに来たキョンがピアノを弾いてるハルヒを見て、おもむろにバイオリンを手に取り、天沢聖司ばりの腕を披露する。
　　↓
二人、息の合った演奏をする。

って電波受信した。
誰か…文書化を……オレにはムリだ………

ただの戦士には興味ありません。この中にカカロット、ダーブラ、セル、ドドリアがいたらあたしのところに来なさい！以上！！

あのな、俺が去年修学旅行行く前に飛び降りて死んでるやつがおるんよ・・・
だから、普通に死んでんぞ

キョンの受難っぷりは相葉昂治やシン・アスカといい勝負だ

>>340
そりゃぷにってコトかい？

ちょｗ

てかナニこの流れｗ

>>346
ちょwww

>>342
キョンは楽器の類は一切出来ないと自分で言ってなかったっけ？

ハルヒがピアノを弾く場面があるとしたらキョンは黙って聞き入って
引き終えたハルヒがキョンに気づいてどうのこうのってなると思う

キョンにチェロが出来れば
誰もいない体育館にSOS団が集まって管弦楽器でセッションが実現しそう。
珍しく古泉が最後に来てその間は演奏に乗せて総集編が流れる

確かそんなSSを見たことあるな。ちなみにキョンが弾くベース(？)の虜になったハルヒみたいなのもあった

>>351
>>349な

>>346
そして制服に身を包んだハルヒがキョンの元に届くと。

>>350
なんかそんなモンを見た日にゃ涙腺が緩みまくるぞ

キョンは楽器は鳴らせないけど、ハルヒなら鳴らせる

SOS団の面々の子供の頃の夢はどんなのだろ？
古泉は玉投げから見るに多分野球選手だと思うが。
それが今やハルヒに擂りたくもないゴマを擂っててキョン同情、みたいな。

ならせるはならせるでも、唸らせるの方だけどな

>>355
×鳴らせる
>>357
×唸らせる



○喘がせる

お前らみなぎりすぎだｗ

ハルにゃんにドロップキックされるぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/三三三三ミミミミミミミミヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||　　　　　　　　　　　　|川
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||　　　　　　　　　　　　|川
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||　　<●>　　　<●>　.|川　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||　　　　　　　　　　　　|川
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||　　　　（。　。）　　　..|川
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||||　　　　トエエイ　　　|川
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||||　　　|,ｒ-ｒ-ｒ-|　　　 |川　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||||　　　｀ニ二ニ´　 ／川＜信者キモ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||||＿＿＿＿＿＿／川川　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　/ _｀| 　　　　　,-‐‐‐‐‐‐‐-､｜　　　　 　 　　　　｜ ,,....-‐‐‐‐‐‐‐､　　 　　|´_ヽ
　　　　　　|/ ヽ'|　　　　　ヽ￣~‐‐ ､　　`',‐---､_____,,,.......-‐~´　　　,.-‐~￣ノ　　 　　|`/　|
　　　　　　 |　|　|　　　　　　ヽ（ソ 　ヽ／二｀ヽ､=≡=,‐'´￣　ヽ／　ゞヽ／　　　 　 　|　|　|
　　 ,...._,..-‐∨　└--､　　 ∠ヽ　 ,.-‐ヽ___/~~＼_V_／~~ヽ___|‐-､　　ノ=ヽ　,　,,--‐┘　∨‐-､_....
　　|　 ）__ﾉ　　／( 　~|､∠´二=） 　 ゝ.| 　＼_..゜´'|'｀.゜._／　 |∠　　（=二ゝ､,,|~ 　)＼　　ゝ__（　 |
　　|⌒|,‐''´　（　　l⌒l::=ヾ､二／　_,-/＼_.／,イ |^^| .l＼＼ノ, |-､_　　ゝ二/=:l⌒l　　）　｀`‐､|⌒|
　　 ヽ|　‐､　　）,..ﾉノ':===）ノ 　_ノ´ /＼／　　∨　 ∨　＼ノノゝ　｀ゝ　ゝ==ノ｀ゝ|､..（　　,,-　|ノ
　　　/ ‐､l~￣ヽ　　ゝ==ノ　／　　 |´二 `‐-､∧　　∧,-‐´二二`|　　＼　　　　　　　／￣~l,‐ ヽ
　　　＼/＞　 　ヽ__,.......､__/　　 　 ,.ゝ二二=｀＝^^^^＝´=二二ノ､　　　ヽ__,.......､__／　　＜ゝ／
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　( ﾟдﾟ )　
＿(__つ/￣￣￣/＿
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＿(__つ/￣￣￣/＿
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　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

例のハルハル云々のやりとりはいい加減バカップルだと思う。

ハルにゃんにドロップキックされること、それは本望さ

ノリ良すぎだよなｗ

ハルハルぅ〜♪

一番最初に見たハルヒのアニメ映像はドロップキックのところだった。

ドロップキックしてもらったら天国いけるわ

みんな…反応してやろうぜ…

>>361
こっち見んなｗｗ

>>361
こ、こっち来んなｗｗｗ

>>364
あれはどっちかというと銀さんだよなw

つまり、秩序の無い現代にドロップキックというわけだな。


ちなみに、ハルヒにドロップキック喰らう際に、
ギリギリまで目を閉じずに我慢していると、パンツ見えるよ。

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　　　　　　　　　　　　　　 |∴（･）（･）,∴∴∵ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　 |　ミ　|　ミ　　　ヽ∵|　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 |　＼_|＿_／　 | ∵|　＜　糞ハルヒ信者の阿呆はさっさと永眠しろ馬鹿！
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ＿／　　 |／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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まだハルヒの来ていない部室。俺と古泉は勝負していた。
「……………………………………負けだ」
「え？何でしょう。聞こえませんでしたのでもう一度お願いします」
「負けだよ、負け！俺の負けだ！」
なんてこった負けてしまった。なんで罰ゲームのかかってるときだけ。…こいつなんか仕込んでたんじゃないだろうな。
「では約束どおり罰ゲームといきましょうか」
ああいやだいやだ。どんな無理難題を吹っかけてくる気だろう。
「涼宮さんを褒めてあげてください」
「何？」
「難しいことではありません。涼宮さんのいいと思ったところを褒めてくださればいいだけです。もちろん他のところはいつもどおりでいいですし、いけないと思ったところは諌めて下されば結構です」
「褒める、だけでいいんだな」
「はい、幸い涼宮さんは褒める点には事欠かない方ですから」
俺には欠点のほうが多く感じるがな。

「おっはよー！」
ハルヒが来た。もう放課後だ。おはようって時間じゃないだろ、じゃない。
「おはようって言葉を聞くと元気になるな。さあ始めようって気持ちになる。さすがハルヒだな」
「…え？」
変なものを見るような目で見られた。まあ確かに変なのは間違いない。
「あんたなんかおかしなものでも食べた？」
うるさい、これは罰ゲームなんだ。余計なお世話、じゃなくて。
「心配してくれるのか、ありがとうハルヒ。団長の鑑だな」
さらに変な目で見られた。…やるな古泉、これは確かにきつい罰ゲームだ。

「お前は声が大きいな。よく聞こえるよ」
「朝比奈さんに可愛らしい格好をさせてあげてるんだよな？団員思いだなあ」
「次の旅行の計画か、古泉の提案を快く受け入れるなんてなんて心が広いんだ」
「まったく意思表示をしない長門も何も言わなくたってリストに入ってる。俺たちは仲間だもんな、ハルヒはわかってるな」

…もう勘弁してくれ。きついって。
ハルヒだけではなく朝比奈さんや長門もおかしな目で見てる気がする。いや長門のは俺の疑心暗鬼かもしれないが。
相変わらず古泉はニヤニヤしてる。まったく、もう褒めるところも思いつかないぞ。
なにかないかと思って席を立ってハルヒに近づいてみる。
胡散臭げに俺を見るハルヒ。そりゃ急にどうしたって思うだろうさ。まあでも、
「お前美人だよな」
「な！？」
………ちょっと待て、俺は今何を言った。
「な、なによ急に！バッ、バカじゃない！」
いつもの通りとりあえず怒ってるハルヒ。
「い、いや、今のは深い意味はなくてだな。つい口から出てしまったというか」
「なるほど、思ったままの本音が出てしまったということですね」
「「な！？」」
認めるよ、いまのはまさに絶妙な合いの手だ。
いやまて、こいつが美人だというのは客観的事実であって集合体無意識的なフロイト先生も認めざるを得ない、うんちゃら………。
「ほ、ホントにそう思ってるの？」
なぜここでそんなに上目遣いで乙女のように聞いて来るんだこいつは！
するい。
そんな風に言われたら嘘なんてつけないじゃないか。
「そ、それは」
「それは？」
「お前は、その、悪くないな、と思う」
「…ふーん」
口調のわりにはハルヒは嬉しそうだった。口元がにやけてるし。

にやけていると言えば古泉だ。こいつはこうなることを見越してあの罰ゲームを考えてたのか？
…なんだかあいつに手玉に取られた気がする。
腹は立つのだが機嫌が良いハルヒを見ていると許してやるかという気持ちになってきた。
ハルヒの機嫌が良けりゃ俺が苦労することも減るからな。
だから次の勝負でハンデなしでやって散々に負かすくらいにしといてやろう。

ハルハルぅ〜とか言ってるキョンがうらやましいと思ったのは俺だけじゃないはず

>>371
サウンドアラウンドか？

ハルヒの声になってしまったキョンが、ハルヒが普段言わないような台詞を
こっそり呟いているのを見た

気がする

阪中さんがこっそりハルハルと一度呼んでみようと考えているのね

そしてキョンもハルハルと呼んでみて、無視されるわけですね

古泉乙だっぜ！まったく策士なやつだw

>>373
阪中乙

キョンが銀さんみたいなこと言い出したらハルヒはどうすんだろ？

1941年、当時のアメリカは、何としても日本を開戦に踏み切らせるために、
無理難題満載の「ハル・ノート」を突きつけた。

一方で、

200X年、古泉一樹は、何としてもキョンを告白に踏み切らせるために、
涼宮ハルヒの萌え要素満載の「ハルヒ・ノート（※）」を突きつけた。

（※）要するに、ハルヒの日記です。ほぼキョンのことしか書いてない。

亀スマソ
>>349
そこはほら、ハルヒパワーって事で、ね。

>>377
キョン「だが断る」（史実通り）

両親のいちゃつき振りを見てハルヒも近き未来キョンと同じ事をすると妄想するのであった。

>>377
軍事機密としてアメリカ大統領に手渡される予定であった「ハルヒ・ノート」。
しかし、何者かの手によって「ハルヒ・ノート」が「ハヒル・ノート」に
すり替えられていた！

第三次世界大戦が勃発した原因である。

>>381
各国の首脳がキョンを説得し、全世界一斉生放送でハルヒへの告白が行われ、戦争が終結したのはあまりも有名である。

後にハルヒ・ノートをすり替えたのが、実はキョンだと判明し国際問題に。

なんてキングゲイナーなノリ

>>381>>382
自殺する人が各地で出るほどに惚気た告白劇だったんだというから大変だ

何か思いついたので置いてきます

ハルヒ「おーい！みんな居るー？……って、ありゃ？古泉君だけ？」
古泉　「涼宮さん。そうですね。珍しく僕だけです」
ハルヒ「そう……」
古泉　（今、露骨に残念そうな顔された……）
ハルヒ「……ふぅー……それにしても毎日あっついわねぇ」
古泉　「そうですね。どうも記録的な猛暑が続いているようで……」
ハルヒ「ったく、いい加減にしてもらいたいわよね。太陽の神様に謝ってもらわなくちゃ」
古泉　「え？謝りに？神様がですか？」
ハルヒ「そうよ！『猛暑でもうしょわけありません』ってね！」
古泉　「…………え？……」
ハルヒ「あ……」
古泉　「…………」
ハルヒ「…………」
古泉　「……え……えーと、その、さすがですね！涼宮さんはユーモアのセンスも……ぉぁりで……」
ハルヒ「……なにそれ？」
古泉　「い……いやぁ……」
ハルヒ「何よ！面白くないんだったら、無理して笑わなくたっていいじゃない！」
古泉　「ですが……」
ハルヒ「あたし、古泉君のそういうとこがキライ！！」
古泉　「ええ！そんなキライとか言われても……」
ハルヒ「何よ！言いたいことがあれば、ハッキリ言うべきよ！！」
古泉　「うぅ……では……さっきの洒落は、はっきりいってつまらないですね。
　　　　もう遙か昔の、我々の祖先が使い古したというか……」
ハルヒ「…………」
古泉　「…………」
ハルヒ「……それはそれで、ヘコんじゃうわ」
古泉　（どうしろって……）

ガチャ

キョン「ォイーーッス……って何だ？」
古泉　「こ、これはその……」
キョン「何だ？ハルヒが塞ぎ込んでるなんて珍しいな」
ハルヒ「古泉君にイジメられたの！！」
古泉　「ええ！！」
キョン「何だって！！こ、古泉。いつの間にそんな凄いヤツになったんだ？」
古泉　「違いますって！誤解です」
ハルヒ「もういい！あたし帰る！！」

ハルヒは本当に帰ってしまった。

キョン（まぁ、多分ハルヒの我儘だろう……何があったのかは面倒だから聞かないが。面倒だからな）
古泉　「いやぁ……参りました……」
キョン「とりあえず、遊戯王でデュエルでもしようぜ（※話題のすり替え）」

古泉　（とりあえず、ゲームでもして気を取り直すことにしますか……）
キョン（今日は、負けてやることにしよう……）
古泉・キョン「「デュエル！！」」

ゲーム終了

古泉　「こっ……これは！」
キョン「いやぁ〜参った。やるなぁ、古泉」
古泉　「……今、手を抜きましたね」
キョン「い、いやぁ、そんなことはないと……思うぞ」
古泉　「いいえ！明らかです！……全く持って不愉快です！！」
キョン「おいおい……」
古泉　「ゲームというものは、遊びではありますが、お互いが本気を出し合うことによって、
　　　　ただの遊びから、ランクアップした熱いものに成り得るんです……それを……」
キョン（というか、今までのあれが本気だったことの方が驚きだ）
古泉　「……そういうことをするあなたはキライです」
キョン「いや、キライとか言われても……」
古泉　「もういいです。今日は帰らせていただきます……」
キョン（どうしろってんだよ、コンチクショウ！）

古泉は本当に帰ってしまった。

ガチャ

ハルヒ「…………」
キョン「あれ？お前、帰ったんじゃなかったのか？」
ハルヒ「……古泉君は？」
キョン「さっき帰ったとこだよ。すれ違わなかったのか？」
ハルヒ「え？……ううん」
キョン「そうか……で？何しに戻ってきたんだ？」
ハルヒ「その……さっきは古泉君に悪いこと言っちゃったな……って」
キョン「ふーん……」
ハルヒ「……何よ？あたしだって、自分の行動を省みて、謝る所はちゃんと謝るのよ」
キョン「やれやれ……待ってろ、今電話してやるから」
古泉　「その必要はありませんよ」
キョン「は？」
ハルヒ「ちょ……古泉君、いつの間に！」
古泉　「申し訳ありません、涼宮さん。実は先程帰ろうとしたときに、向こうからあなたが
　　　　来るのが見えたのですが……とっさに隠れてしまいした。気まずくて……」
ハルヒ「ぷっ、何それ？」
古泉　「申し訳ありません。僕も良かれと思っているのですが、
　　　　どうも僕の話し方は、時々人の癇に障るようで……」
ハルヒ「いいえ、さっきのは、あたしがちょっと我儘だったのよ。ごめんなさい。
　　　　でも、敢えて言うなら、確かに古泉君も悪いのよ」
古泉　「はい……」
ハルヒ「ちゃんと、はっきり言ってよね、友達なんだから」
古泉　「そ、そうですね……ハハハ……」
ハルヒ「ふふふ……」

キョン（何だかよくわからないが……とりあえず解決か？）

ハルヒ「ふぅー……何だかつっかえがとれたら、また暑さがぶり返してきたわ」
古泉　「あぁー、何となく」
ハルヒ「決めた！キョン！クーラーを調達に行くわよ！！」
キョン「調達って、お前な……既に金払う気ないのか？」
ハルヒ「ち、違うわよ！ちゃんと買うわよ、部費で（※文芸部のです）」
キョン「ほう、それは珍しいな」
ハルヒ「とにかく、電器屋さんに行くわよ。それで聞いてみるのよ」
キョン「何て？」
ハルヒ「『このクーラー、いくーらー？』ってね」
キョン「は？……」
古泉　「……え？……」
長門　「つまらない……」
キョン「うぉ！長門、いたのか！」
古泉　「いつの間に！！」
長門　「私は最初から隅にいたのに……」

長門　「みんなキライ……」

ハルヒ（いや……）
古泉　（そんな……）
キョン（キライとか言われても……）

おしまい

ダジャレを言うハルにゃんもかわいいよハルにゃん

>>387 深夜にツボったwww

面白かったｗ
長門オチとは珍しいねｗ

こういうのいいなｗ

>>385
みくる「名前すら出してくれない職人さんなんかキライです…」

みくる「で、ではぁ、私も芸をやりますぅ。よいしょ、よいしょ・・・いきますよぅ」
みくる「も、モゥゥゥゥ〜！」

ハルヒ「みくるちゃん・・・何もそこまで体を張った一発芸をしなくても・・・」
キョン「素敵、素敵ですよ朝比奈さん（感涙）」
古泉　「ゲイなら私の方が得意ｒｙ・・・。朝比奈さんの新しい魅力を見せていただきました」

長門　「・・・却下」

ハルヒって原作で謝った事ってあったかな。
イメージすら沸かん。

原作ではたぶんない。イメージというかそういうSSは結構あるな
悪かったわよ、みたいなのよりは……ごめんなさい、みたいなタイプが多い気がする

基本的にこのスレではハルヒはデレデレだからなぁ
原作じゃむしろキョンの方が多いんじゃないか？

犯されて泣いて謝るって同人ならあるお（　＾ω＾）

ハルヒが
「ごめんなさい」
なんて言った日にゃぁ、俺はヤンデレ化だと思ってしまうぜ

ハルヒに涙目でごめんなさいって言って欲しい。

キョンですら難しいぞ。まぁあの二人ならそういうプレイもやりかねないが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . -‐　￣￣　 ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　 , '. . : : : . : ／／. :　: : . : .Ｖｆ},
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　　　　　　　　　　　　/　:　:　:　/:　:　: 〃ｆｔﾉ |　:　: |:　:　:　:　:　: ＼: {
相変わらず涼宮さんのスレッドは進行度が早くてアニキャラ個別って言うのに

ハ「あんたの弁当、勝手に食べてごめんなさい！」
キ「いや、別に誤るほどの事…でもあるが。なんで胸張った上に得意げに言うんだ」
ハ「お詫びに代わりの弁当を授けてあげるわっ！」
キ「代わり…ってぇ、お前ちゃんと自分の弁当持ってきてるじゃねーか」
ハ「滅多に作らない『団長手作り弁当』よ。3回まわってニャンと鳴いてから、ありがたく食べるといいわ」
キ「誰がまわるかっ！だがしかし弁当はありがたくいただこう」


といった感じのハルヒ自演による謝罪は妄想できた

ちょｗｗｗｗ
TTTｷﾀｺﾚｗｗｗｗ

逆にこんな発想できねぇよ

ハルにゃんが泣いてるSSだと、まとめサイトにある
『もし溜息でキョンがハルヒを殴っていたら』が好きだな

なんだかんだで泣いてる女の子を見るとドキっとしてしまう俺

角川「驚愕延期のお知らせ第二弾は涙目でごめんなさいするハルヒにしよう」

>>406
そんな絵描かれたら後1年正座して待つしかない

>>406
採用

泣いてるハルヒに興奮する俺は間違ってるのか…

嬉し泣きがいいな。あんまし暗くならないだろうし

キョンに騙されて(実は引っ越す事になったとかで)泣きながらキョンの胸をポカポカ叩くハルヒが見たいんだ。

キョンﾋﾃﾞｪww　だけど似たようなSS実在するんだぜ

>>412
しょ、詳細をkwsk…

キョンが引っ越したところでダメージなさそうだな

長門もみくるも古泉も学校かわったりしても困ることはなさそうだし

ハルヒも一緒に転校するまでよ。

キョンが実は最近ハゲのピンチがやって来て欝だ死のうな状態になったら
ハルヒは泣くだろうか？

http://www.youtube.com/watch?v=tDAgAYff2Rc

やれやれ……お前達にはがっかりだ。
文化祭のライブで自分が代理であることしきりに気にしたり、これはオリジナルではないと、ちゃんと謝っているぞ。ハルヒは。
あいつは一見すると ただのワガママ娘だが、そういった他人に対する気遣いも持ち合わせているんだ。
むしろそれこそが本質とも言えるんじゃなかろうか。
自分だけではなく、周りの全員も楽しませよう、そう考えているんだ。あいつは。

ってキョンが言ってた。

>>417
すまん




って谷口が言ってた

>>417
もう結婚しちゃえばいいのね




って坂中がいってた

5分レスがなければハルヒオタ卒業

無理するな

昨日からエンドレスエイトの期間開始ですよっと
おまいら忘れちゃいないかい？

こないだ出てたガンダムSoSeed読み直したいのだが誰かログもってないかい？

>>415
「モミアゲさえ長ければ死にやしないわよ」
「どこの変態カリウムだそれは」

きみどりさんが助けに来てくれます

何故にきみどりさん？

WAKAMe

九曜でもよくね？

昆布は勘弁

喜緑：ワカメ
九曜：昆布
朝倉：海苔


これ豆知識な

>>423
既にまとめにあがっているようだが…
ttp://wikiwiki.jp/haruhi/?%A3%C4%A3%C1%A3%D4%CA%DD%B4%C9%B8%CB
のその55

昔の話を戻して悪いんだが、「その43」のこのレス吹いた。
ttp://www.syu-ta.com/blog/2007/03/20/024639.shtml

>>422
「俺・・・９月になったらヨーロッパ旅行に行く予定なんだ。」

そう言われると、既視感があるような無いような気がしないでもないな。

>>433
当日、キョンのバッグの中にハルヒがいるわけですね

それで妹と同様に「てへっ」とか言われたらキョンは死ぬしかないだろ

ハルヒとヨーロッパ旅行か、レストランで地元の食事の味にケチ付けまくる図が見えた。

「せっかく海外にまで来たのにつまんない料理ばっかりね。
ダゴンの丸焼きぐらいは出てくるべきだわ！」

>>435
「あれ〜？ハルニャン、どうしてこんなとこにいるのぉ〜？キョンくんのバックはあたしのお部屋だよぉ〜」

>>435
ハ「あんただったら気づかないと思ったのに」
キ「いくらなんでもこんな重い荷物があるか。というかお前中身全部出しただろ」
という展開が脳裏をよぎった

おもむろにカメラを出して車上から現地のグラマーな美女を撮りまくるキョン。

「いや、これは全て谷口へのお土産でだな、決して俺の趣味じゃうわハルヒなにするやめアッー」

ハルヒ自体がグラマー美女だったな、そういえば。
本文にはハルヒのスタイルに関して「グラマー」と言う単語が何度も使われてる。

でもハルヒは着やせする気がするな

谷口「キョン、頼んでたグラマーな美人の写真は…」
キョン「あぁ、だからハルヒの写真を撮った。勿論お前にはやらんが」

その他の写真を見た感想
国木田『まるで婚前旅行だね』

このスレ楽しいなぁ。現実逃避からでれないよ

ハルヒに玉葱切らせれば涙目ハルヒが見れる

普段見せない表情が出ると、それが萌えるんだよな。
ハルヒは哀、みくるは怒、長門は普段無表情だから喜怒哀楽すべて。

見せない表情が全て萌えるかというと怪しいな

悲しんでるハルハルを見て楽しい気持ちになれるのかい？キョン。

楽しいのとは少し違うな。
意外な一面を見せてくれることで、更に魅力を感じるようになるのだ。
たとえば、孤島で崖から落ちてキョンを心配するハルヒの表情がなんともいえない。
ハルヒはこんなにもキョンを心配してるんだってね。

ハルヒはスネている時が一番かわいいよ

ハルヒが微笑むってのは普段の笑顔と違ってて魅力的なシチュだと思う

>>450
同意だが、あの表情は「哀」じゃないからなぁ
心配からの安心だろう。

まぁどちらにしてもハルハルかわいいよハルハル

腕を掴んでいた手がキョンの手に移動して、更に落ちた時のあの表情だからな。
もうニヤニヤが止まらんかったねあれはｗ

申し訳ないがここにきて断言させてもらう











ハルヒは俺の嫁！

キョン乙

>>455
キョン乙

>>445
話を戻してすまんが、ヨーロッパ旅行ならば、某映画で有名な
『真実の口』！
コレを外すわけには行きますまい……。

キョンとハルヒにはきつすぎるイベントだな。

手が取れなくなったと大騒ぎするハルヒ、こんなとこまで来てバカやるなと諌めるキョン
何よあんたはもう少しお約束って言うものの大切さを学ぶべきだわと反論するハルヒ
何やってんだこのバカップルって目でニヤニヤと見守る周囲って光景を幻視

>>458
スペイン広場でデザートを食べ、
二人乗りの自転車で町中を周り、
遊覧船の上でダンスなんかしちゃったり・・・

ああ、何という甘ったるい休日か。

>>461
むしろそれを全再現するだけのためにキョンをローマへ引っ張り出すハルにゃん

そう言えばアン王女。
間違いなく「ツンデレ」だったよな。

ちょっと青春の甘い思い出に回帰してくる

キョンが急な用事が入って帰りが遅れ，
ハルヒを寂しくさせたらどんな罰ゲームが待っているだろう

>>452でハルにゃんが微笑むっていうシチュが出た（?）から言うんだが

分裂のカラー絵にある佐々木がやってるような微笑を
ハルにゃんがやってる所を想像したら･･･ｱｯｰ

つまりは、ハルにゃんかわいいよハルにゃん

SS「涼宮ハルヒの微笑」を思い出した。

あれはここでは口にするな。

>>464
待ちくたびれたハルヒに急かされ飯食って風呂入ったものの本番目の前にして
眠りこけてしまうハルヒと置き去りにされたキョン……


ダメだ甘く書けねぇorz

しかし何故だろう
ハルヒの顔がエム×ゼロの柊とどうしても被ってしまう
別に好きでもなんでもないのに
鬱陶しい

おまいらハルヒ暦どんくらいだ？

俺は3ヶ月

>>435
エスパー伊藤を思い出してしまった・・・
ごめんよハルにゃん

>>470短いな
俺は四ヶ月

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　　　　　　（　　 ヽ!　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 └､ヽ､|　　　　　 ゝ､　　i
　　　　　　 ト､　__,､_,.- '´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ、　〉　　　　　　 ';　 ,!
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼′　　　　　　l.ノ
>>470
>>472
短いわね、あたしはキョン暦半年以上よ！
これからもどんどんあたしの虜にするわよ〜♪

>>470
俺も三ヶ月ぐらい
試しにアニメを観たらハマッてしまった

>>470
1年以上だな。
まぁ、このスレに来たのは最近だけど。

おれも・・・いつだろうな。
冬の合宿の時に友人がしゃべっていたから
気になって、見てしまったと（三ヶ月？）
今は生で見れば良かったと思っている。

9ヶ月の漏れが来ましたよ
元々作品は好きだったし見てて面白かったしナマ脚エロいなとは思ってたが、
ある日から突然可愛いと思うようになった

>>470
忘れたけど今ではすっかりハルヒの虜だぜ
最近ではらきすたにも触手が…
彼女には決して見せられない、俺のヲタな一面。

俺も去年までは
オリコンにアニソンランクインとか
アニヲタ自重ｗ
とか言ってたんだけどな
おかしいな

>>469
しかし何故だろうか。このグラビアアイドルとハルヒがどうしても被ってしまう。別にそんな感情は持ち合わせていないはずだが……
ええい鬱陶しくて集中できん！

ハルヒって女の子に人気ある?
なんか周りに好きな子が多いんだが。

じゃあ俺はキョンが好き。

そうだ、ハルヒにもあれをやらせてみよう。
そんなことを思いついたのは古泉を負かしている最中。やっぱり前のは偶然だったのだろう。
「おい古泉、この勝負で負けたほうは罰ゲームな」
急な提案に古泉は驚き、局面を打破しようと奮戦したものの差は覆らなかった。
「はぁ、仕方ありませんね。僕は何をしたら良いのでしょう？」
「ちょっと手伝ってもらう」

「だぁー！もぉー！うぅー！」
うなっているハルヒだが最早体勢は決した。あとは止めを刺されるか、自分で負けを認めるかの二択しかない。
盤面をひっくり返されることを危惧していたので開始前にそれをやったら有無を言わさず負けと約束しておいた。
結果、最後まで抵抗したハルヒだったが俺の勝ちで終了した。古泉のイカサマのおかげだけどな。
「さてハルヒ、約束の罰ゲームだ」
「う」とうめいて後ずさるハルヒ。その肩を後ろから抑える長門。
「約束は約束」
「なんで有希がキョンの味方してるのよー！」
諦めろ、ハルヒ。
罰ゲームの内容は俺と同じ『俺を褒めること』

「えーとキョンは普通ね、普通」
「それのどこが褒め言葉なんだ」
「だって思いつかないんだもん。しょうがないでしょ」
「そこを頑張って思いつくから罰ゲームなんだろ」
ただし、自分の美点を探してもらうという罰ゲームは酷く惨めなのではなかろうかといまさらながらに気がつく俺だった。

「ちょっとは根性あるわね。この一年あたしについてきたくらいだし」
「基本的には女の子に優しいわね。あたしは別みたいだけど」
「結構お金持ちよね」
なんて褒めてるんだか褒めてないんだかわからないようなことを言っているハルヒ。
俺は褒めるところすらないっていうのか。まあしょうがないか、特徴があるわけじゃないからな。

「でも、ちゃんと人の目を見るわよね」
そんなことは当たり前だろうに。
「普通の奴はずっと目を合わせてると逸らすのよ。ウチのクラスの谷口だったかは目を合わせようともしないわ」
そう言われれば確かに俺はハルヒの目をいつも見ている気がする。この俺が？
「だからあんたはそこいらの奴より全然マシ」
「よく考えればなんだかんだであたしと一緒にいるし、お弁当だって一緒に食べてるし、手をとられても逃げないし」
ちょっと待て、それじゃまるで…。
「カップルですね」
またしても古泉の合いの手。俺の心を読んだのようなタイミング。
「そ、そんなんじゃないってば。一緒にいたり、家に勉強とか見にいったりしてるけど」
たしかにそうだが。
「カップルに間違われることも結構あるけど」
ちょっと、待ってくれ、やめろって。
「クラスの奴が変な生暖かい目で見てくるけど」
マジやめてくれ。恥ずかしい。
「妹ちゃんなんかは『いつキョンくんのお嫁さんになるの？』なんて聞いてくるけど」
「ストップ！ストップだ！そこまででいい。黙ってろ」
ようやく黙ったハルヒは自分が何を言ったか思い出し赤面していた。
「い、今のは別になんでもないわよ。気にしないでいいから。わかった！？」
古泉と朝比奈さんが暖かい目で見守っている。ハルヒの自爆はさぞ面白かったろう。当事者以外は。
「こら！あんたも赤くなってないで何とか言いなさいよ！」
な、俺も顔赤いのか？触ってみると確かに熱い。
さっきの二人の暖かい目は俺にも向けられていたのか？
急に恥ずかしさがこみ上げる。
「俺とハルヒはそんなんじゃ…」
「おめでとうございます。式には呼んでくださいね。仲人として」
「「な！！」」
赤くなるしかない俺たち。
古泉でニヤケ顔でウインク一つ。まさかこいつ初めからこうなることを見越して負けたんじゃあ…
気づいたところで後の祭り。おのれ孔明。そうつぶやくしかないのであった。

>>483
ＧＪ!!ニヤニヤが止まらんｗ

>>483
こんな夜中にニヤニヤしてしまったじゃないか!!
GJ!!

>>483
えっと…この場合はなんて言うんだったかな？
あ！そうそう！

バカップル乙ｗｗｗ
＆ＧＪ！！

>>473
俺は一生ハルにゃんの虜です

>>483
ＧＪ！

>>473
しかし可愛いＡＡだなぁ…
多分ハルヒＡＡの中で一番可愛いんじゃないか

すくいのヒーロー　ハルハルざえもん

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070818-00000920-san-soci

さすがにこの車に乗る勇気はない・・・

ハルヒにバウリンガルならぬハルヒンガルを付けてみた。
「キョン、遅刻よ！罰金！」
『寂しかったよぉ…何でもっと早く来てくれないの…』

本音出まくりでハルヒ暴走

>>483
俺も式に行きたいぜ。

>>479
ﾅｶｰﾏ

>>491
これは無いわ…

ちゅるやさんのハルヒバージョンって何て呼べばいいの？

ひゃるひさん？

>>492
お前って奴はどうして・・・こう・・・俺の心を・・・

>>492
それほしいｗｗ

ハルヒ「どうしたら胸おっきくなるか知らない？」
鶴屋さん「あっはっは、そういう時はキョン君に揉んでもらえばいいさー」

このときは言った鶴屋さんも何かの冗談かと思っていたらしい。

>>492
「さっさと起きなさいよバカ」
→訳『きょ、キョンの寝顔！キョンの寝顔！キョンの寝顔！きゃああああ〜』

「行くわよ、キョン！」（と、キョンの手首を掴んで歩き始める）
→訳：『んもう！たまには強引なくらいにリードしてよぉ！』

「バカキョン！」
→訳『でもそんなあんたがすき』

こんな感じか？

ハルヒンガル欲しいｗ

>>499
そう、そんな感じwww
なんとなくハリヒンガルの続き

今日はいつもの不思議探検。
「はい！皆クジ引いて！」
『キョンと一緒になれます様に！キョンと一緒になれます様に！』
なんとかキョンと同じ組み合わせに。
「フンッ！アンタと二人っきりなんて今日は厄日ね！」
『キョンと二人っきり…これってもしかして、デート？あぁ駄目…緊張してきた…』
今日の目的を適当に決めたあとキョンの手を握り走り出す。
「キョン！グズグズしてないでさっさと行くわよ！」
『キョンの手暖かいよぉ…』
昼食はマ○ドナルドで。
「キョン！アンタの少し分けなさい！」
『キョ、キョンと間接キ、キ、キス…』
そろそろ夕方。
「今日は何の収穫も無しね！」
『今日はキョンといっぱい一緒に居れた♪♪』

ちなみに全てキョンに筒抜け。

>>501
間違えた、何だよハリヒンガルって…
○ハルヒンガル
×ハリヒンガル

ハルニャンガル50個注文してきた

ハルヒンガルって実は古泉のアイテムなんじゃないのかと思ってきた。

姉妹品：キョンリンガル
「やれやれ」
→訳『まったく、カワイイヤツだぜ』

「なんで○○しなくちゃいけないんだ？」
→訳『よせやい、照れるじゃねぇか』

ん?あんま変わらないなぁ。

>>470
ジャスト3年……いい夢見れたぜ

24時間テレビにハルヒか…

>>506
騙されたorz

またしょこたんか

吹いたｗｗｗ

「今日は一番か・・・」
俺はいつもの集合場所に立っていた。
なぜ、ここにいるかと言うと・・・言わなくてもわかるだろう。
我々の偉大なる団長様ハルヒが勝手に、他人の予定もおかまいなしに、決めた不思議探検ツアー。
まったく、親の顔が見て見たい。どんな教育してんだ。
その第・・・何回目だ？よほどのことがない限り毎週やっている気がする。
そんな不満をハルヒに直接言えるわけもなく、心の中でブツブツ言っている。
そんなことをしていたら僕のエンジェル朝比奈さんがやってきた。
「待ちました？」
「いえいえ、まだ集合時間の３０分前ですよ」
「そうですねぇ」
ああ、笑顔が素晴らしい。なぜそこまで美しい笑顔ができるのだろう。古泉と朝比奈さんの笑顔はやはり違う。
次に長門とハルヒが一緒に来た。そこら辺で出くわしたのだろう。
ハルヒは俺を見てムスッっとしていた。俺がすでにこの場所にいて悔しいのだろう。
長門は相変わらず無表情。
「今日は早いじゃない！」
「いつもやられっぱなしじゃ情けないからな」
「キョンはそういうキャラじゃないでしょ」
こいつ俺をなんだと思ってやがる。

そんなことを思っていた時にさわやかスマイルを振りまき古泉が到着した。
「すいません。電車に乗り遅れてしまいました。」
「今日は僕がおごりですね・・・」
なんで俺を見る。同情してほしいのか。気持ち悪い。
「どうします？もう喫茶店に行きます？」
「ん〜時間も半端だしこのままグループ分けして探検しましょ！喫茶店のおごりは夕方でいいわよ！」
「そうだな。それがいい」
無難に同意しとく。無駄に歯向かわないほうがいい。
「それじゃあ、グループ分けね！はい！」
ハルヒがつまようじ５本を出す。
みんな同時に引く。
俺は赤色のインクが先についたつまようじを引いた。
周りを見ると・・・
古泉・無地　長門・無地　朝比奈さん・無地　ハルヒ・赤
くそ。なんてこった。朝比奈さんと一緒でないだけでなく、ハルヒと一緒になってしまった。
今日は疲れる日だな・・・。
「キョン！なんでそんな顔してるの？朝比奈さんと一緒になれないからって！デートじゃないのよ！」
バレてる。しかしハルヒの顔は怒っているのに、にやけているようにも見えた。
「それじゃあ、私たちは南側に行くから古泉君たちは北側ね！集合は５時にいつもの喫茶店ね！」
俺とハルヒは古泉たちを見送った。これからどうするか・・・
「キョン？どこか不思議なところある？」
あるわけねーだろ。ここはなんのへんてつもない街だ。
「ない！」
「ふんっ！とりあえあず歩きましょ？」
俺とハルヒは行くあてもなく、ぶらぶらと歩いている。
待てよ、今俺とハルヒが一緒に歩いていることをそこらにいる人から見ればカップルと間違われるのか？
そしてそれが北高生徒だったら・・・忌々しい。ああ、忌々しい、忌々しい。

そんなことを考えながらぼーっと歩いていたら、前から女の声がした。
俺は前を見た。三十代前半・・・いや二十代後半でもおかしくない品のある美しい人が立っていた。
「あっ、お母さん！」
ハルヒが言った。
うん。なるほど。・・・うん・・・え・・・？　はぁぁぁぁ！？ハルヒの母親！？
「ハ、ハルヒ、この方はほんとにハルヒの母親なのか？」
「そうだよー、何びっくりしてんの？」
いや、びっくりするだろ。こんな美人が母親なんて。とりあえず、挨拶をしておこう。俺はハルヒと違って常識人だ。
「始めまして。（キョンの本名）です。涼宮さんとは、いつも仲良くさしてもらってます。」
「あらあら、あなたがもしかしてキョン君？カワイイ子ねぇー」
あれ、始めましてなのになんで俺を知っている？
「ハルちゃん？喫茶店でもよらない？お母さん喉かわいちゃた。キョン君も一緒にね？」
「キョン？いいでしょ？」
ああ、断る理由がない。
ここから一分ほどの距離にある。喫茶店へ入った。
・・・
なぜ、ハルヒ母が俺の事を知っているのかが疑問だったがハルヒがトイレに行く為席を立った時にハルヒ母が教えてくれた。
「なんでキョン君の事を知っているかって？ふふっ、それはね、ハルちゃんが毎日今日キョンが〜
なんていつもおしゃべりしてくれるのよ」
「キョン君のことを話すときはいつも笑顔よ？中学時代にはあんまり見せてくれなかった笑顔なの。北高に入って正解だったわね」
むぅ、恥ずかしい・・・
そのあとは他愛もない世間話をした。
もう時刻は５時近く。そろそろみんなと集合しなくては。
会計はハルヒ母がおごってくれた。感謝。
「ハルちゃん、夕飯に遅れないでね？」
「うん！じゃあね！」
俺とハルヒはハルヒ母を見送った。
俺とハルヒはみんなのいる喫茶店へ向かった。
「ハルヒのお母さんって　美人だよな。ハルヒが容姿がいいのも納得だ。性格は別として・・・」
「ちょっとキョン！誉めてるのか、嫌味いってるのかどっちよ！」
「ごめんごめん。ハ　ル　ち　ゃ　ん　」
「もぉーキョン！みんなに言ったら死刑よ！」

今日はハルヒにとっては収穫なしみたいだが、俺にとっては大収穫な一日だった。




終わり

>>511の呼称に違和感
>>512の日本語が変



でも乙

>>513
ミスばっかだな。
反省はしている。後悔もしている。

ま た シ ョ コ タ ン か


ムズムズ
し
て
き
た
ん
で
ヤ
ッ
テ
し
ま
っ
て良いですか？脳内で

日テレにハルヒが出ちゃっていいのか……？

そうだ・・・
ダチョウの熱湯にハルヒを入れよう

キョン「ええいッ！しょこたんはいい、ハルヒを映せ！ハルヒをッ！」
そう言いながらTVを両手でガクガク揺らすキョン

ハルヒがこっそりバイトをしているという話があるらしい。勿論キョンには秘密だが。
キョンは古泉からこっそり内容をきく。なんと(普通の)喫茶店らしい。
さっそくキョンはそこへ行って・・ハルヒといつもと逆の立場で接する。
なんていう電波を受信した。

デブ乳イラネ

ああ、あれしょこたんだったのか
深夜だし、ハヒルの人かとオモタｗｗｗｗｗ

もしハルヒが当選したら
それで抜いてみますね（＾＾）

着替えたか…

ハルヒが逝ってしまった

ショコタンとか静ちゃんとかテブ乳マジいらね

やっぱり時代はひんぬーだよな(*ﾟ∀ﾟ)=3

5分レスがなければハルヒは俺の嫁。

　 　　 , -‐-ｰ.、
.　 　〃　　　ヽヾ
.　　 i　ﾊハバハ>　 朝飯作るんでちょっと通るぞ…
　　 ｲ（! ─　─|i
.　　 ゞﾊ､　-　ノ’　　 ｡･ﾟ･⌒）
　　　 <'}｀|{†}|ﾞ{Ｇ━ヽニニフ))
　　　　 ヽ´T.i
　　　　 /_ヽ__〉

キョン自重

ハルヒの分か

キョンってどれくらい料理できるんだろうか。ハルヒが作るイメージがあるからなぜかピンとこない

>>531
チャーハンつくるのうまそう。

きっとチャーハンと焼き飯とピラフが得意そう

チャーハンフラグ立ちすぎだろ

最近のしょこたんは大したことないなぁ
あ〜早速ニコニコで叩かれてるよ

簡単な料理なら作れそうなイメージがあるな。

つか、家事全般を普通の男子高校生よりは知ってそうな。
躾がしっかりしてるというか。

いつの間にかハルヒの弁当をキョンが作るんですね

>>535
「宇宙人、異星人　直ちにここへ来なさい」って…
いくらなんでも適当すぎるな…
宇宙人以外呼んでないじゃないか

所で公式ホムペのエンドレスエイトネタの
今何回目の夏休みかって部分だけ文字エンコードが違うのだが…
俺だけか?
他はJISなのにそこだけ日本語EUCなのだが

すまん
ttp://www.syu-ta.com/blog/2006/08/18/223809.shtml
を見て去年のプログラムをそのまま使っている事に気づいた。
文字化けは普通の事だったんだな…

>>535
こなた？

>>538
きっと長門が好きなんだろ

>>541
確か、何かアニメ雑誌のインタビューで
『ハルヒとみくるが好き』って言ってた気がする。だから
ハルヒの台詞とみくるが未来人だってのを忘れるとは思えないんだが…。

ニコニコじゃしょこたんはハルヒの原作や
アニメをちゃんと見た事あるのか？とまで言われてたな。

原作まで読めとは言わないけど、あのセリフ間違うのは素人

三次元の人のことの間違いなんかどうでもいいじゃない。

キョンの写真には必ずハルヒが写りこんでいる

間違いと言うか単に尺の都合か何かで省略しただけではないのか

超能力者はエセとか無視するなら現実に居るから省略するとして
未来人を抜かすのはありえねえよ･･･異星人もありえねえ
ある意味一番有名なセリフを間違えるとかまじありえねえ

>>547
超能力は極限まで極めた自己暗示
なんだっけか

ふと思ったんだが、不思議探索で待ち合わせ場所にキョンが来るまで４人は何話してるんだろう？

そりゃお前さん、キョン遅いわねとかキョンは何してるのかしらとか
キョンはたるんでるとかキョンがいないと始められないとか
キョンとかキョンとかキョンの話題だろう・・・

>>531
溜息で「ろくに料理もできないくせに母親の弁当に文句を〜」みたいなことを言ってなかったっけ

仮面ライダーで言うBLACKとRXの如く、二部ではもはや原作とかけ離れた別物になると予想。
ハルヒがぶっちぎりまくります。

不思議探索の待ち合わせで、
キョンがもし、急に来れなくなったら、まず誰に電話するんだろ？

そういう場合に限って、敢えてハルヒ自身には電話せずに、古泉とかにするんだろうが、
それはそれで、ハルヒは寂しいんだろうな。

長門に真っ先にかかってきたら、ヤキモチか？

>>553
朝日奈さん誘拐の時の例を見ればほんとに焦った時には無意識にハルヒに連絡するのは確かだな

>>553
誰にかかってこようとも団長が電話を先に強奪して
「却下。後10分以内に来なきゃ死刑よ！」と怒鳴りつけるので問題ないです。

実際死刑ってどんな罰なんだろ

>>556
子供っぽい罰じゃないかな。パンツ脱がすとか。

死刑というより私刑。私が思いついた刑よ！

死ぬまでハルヒと一緒にいる刑。
長時間離れないといけないときは時間毎に連絡を入れるという暗黙の了解があるとかないとか。

キョン「ハルヒには黙ってひざカックン、そしてその後猛ダッシュで逃亡。
　　　　これがたまらんのですよ。」

>>470
おいおい！短すぎだろｗ
ちなみにおれは一週間♪

朝起きたら、俺は谷口になっていた。

……夢、だよな？

試しに頬をつねってみる。
うお、いてぇ。
……マジか。マジなのか。

そもそも、ここはどこなんだ？
壁にデカデカとグラビアアイドルのポスターを貼ってあるような恥ずかしい部屋など、俺は知らない。
つまりここは俺の部屋ではなく、おそらく……

今一度、鏡に映った顔を見る。
見慣れたアホ面がそこにあった。

……こいつの部屋ってことか。

ホワイ？　何故？　意味がわからないし笑えない。
またハルヒのアホが何かしでかしやがったのか？
しかし何でよりにもよって谷口なんだ。
せめてこれが朝比奈さんならあんなことやこんなことも……
なんて些か現実逃避的な思考を巡らせていると、不意に机の上の携帯が鳴った。
無論俺のものではない。
この部屋に元々あった携帯……つまり奴のものだろう。

液晶を見ると、そこには俺の名前が表示されていた。
おお、ドッペルゲンガー。
なんてボケをかましている場合ではないな。
とりあえず通話ボタンを押す。
「もしもし」
『………キョン、か？』
いまいち聞き覚えのない、だがどこか懐かしさを感じる声が俺の耳に届いた。
「ああ。そういうお前は谷口でいいんだな」
『……ああ』
やっぱりな。原因は知らんが、俺達は精神が入れ替わっちまったらしい。
『……これ、夢じゃないのか？』
平常時の俺を凌ぐ覇気の無さで谷口は呟いた。
残念だがその証明は先ほど失敗に終わった。
お前の頬が犠牲になってもいいなら更なる実験を試してもいいが……
『……いや、いい。さっき試しに自分で自分…といってもお前だが…を殴ってみた。すげぇ痛かった』
このアホ、人の身体だからって何をやっても許されると思うなよ。
一時的な痛覚はお前が味わったとしても、肉体的損傷はいずれ元に戻った時に俺が背負うことになることを忘れるな。
『……でもよう、そもそも元に戻れるかどうかわかんねーだろ…』
既に諦めムード満載の谷口である。
どうやら俺の肉体に宿ったのが相当恨めしいようだ。
それはそれで腹立たしいこと極まりないが、まあわからんでもない。
俺だってこいつの肉体なんざ入りたくなかったからな。
それにこいつは俺と違ってこういった不思議体験に対する耐性が無い。
それを考えれば、パニックに陥って取り乱したりしていないだけでもまだマシと言えるかもな。

とりあえず、詳しいことは学校で会って話そうということにして俺達は電話を切った。

……やれやれ。また妙なことになっちまったな。

溜息を一つつくと、階下から聞き慣れない声が響いた。
どうやら朝飯ができたらしい。
俺はややおぼつかない足取りで階段を下りていった。

見知らぬ家庭でその家の息子に扮して朝飯を喰うというのはなかなか精神を削る任務だったが、幸い谷口の親達に正体を気取られることもなく、俺は最初の関門を通過した。
家から学校までの道のりは、さっき電話した時に谷口から聞いていたので、特段迷うこともなく、俺はいつもの坂道までやってきた。

しかしこうして普段どおりの通学路を歩いていると、今の自分が谷口であることを忘れそうになるな。
俺と谷口は身長もほぼ同じで、目線の高さも普段とさして変わらないせいだろうか。
国木田あたりと入れ替わっていたら、また違っていたかもしれないな。

そんなことを考えていると、ふと前方を歩く見慣れた後姿が目に入った。
こいつと登校時刻を同じくするのは初めてだな。
なんてことを思いながら、深く考える前に俺は声を発していた。
「よう、ハルヒ」
言ってから、というよりは自分の口から出た音声を聞いてから、俺は自分が早まった行動をしてしまったことに気付いた。
「え？」
訝しそうにハルヒが振り返る。
ああ、どうやら俺も谷口に負けず劣らずのアホらしい。
ほんの数秒前に考えていたことを早くも失念してしまうとは。
いや、でも今の俺は谷口なわけで、そうすると今の俺の脳細胞も谷口の脳細胞なのであるから、俺がアホというよりはむしろ谷口がアホなのだと――…
なんてどうでもいい責任転嫁を図っていると、目の前の女が氷のような表情で言った。
「あたし、あんたに下の名前で呼び捨てにされる筋合いなんてないんだけど」
蔑み切った視線だった。
すまない谷口、ハルヒのお前に対する好感度はたった今大幅に低下した。
まあでも、元々ゼロかむしろマイナスだっただろうから別にいいよな？
マイナスにマイナスを掛ければプラスになったりもするしな。
内心で自己弁護の理論を組み立てている俺を尻目に、ハルヒは既に数メートル先を歩いていた。


……なんとなく、一抹の寂しさを感じた。


…ってのはうっそぴょんで、俺はハルヒにとやかく言われないなら谷口になるのも悪くはないななんて思っていたのだ。

本当だ。

少なくともこの状態なら、授業中に後ろからシャーペンで突っつかれたり、放課後に意味不明な思いつきに振り回されたり、せっかくの休日に呼び出されて無意味に市内を練り歩いたりしなくて済むんだからな。

……。

まあ、それはそれでちょっと退屈かもしれないが……。


とその時、俺の前方１０メートルあたりで、ハルヒの様子がおかしくなった。
なんかそわそわしているというか、もじもじしているというか…。
何かあるのかと思ってその先を見ると、そこには初めて見るはずなのにとても親近感を覚える後姿があった。

そう、『俺』だ。

あの野郎、こんなに近くにいやがったのか。
くそ、まずいな。
ハルヒは明らかに『俺』に話しかけようとしている。
正直通学途中に出くわすとは思っていなかったので、まだ谷口に対ハルヒ用の応対の仕方を伝授していない。
ここはもう、谷口のアドリブに望みをつなぐしかないか。
去年の映画の演技を見る限り、あまり期待は出来そうにないが……。

まあいざとなったら俺がフォローを入れるしかあるまい。
そう思い、ハルヒに勘付かれないよう適度な距離を取りつつ、目先の二人に意識を集中させる。

やがて意を決したように、ハルヒは少し歩を早めて『俺』の隣に並んだ。
「お、おはよう。珍しいわね、あんたがこんなに早く来てるなんて」
確かにな。いつもの俺より１５分ほど早い登校時刻だ。
まあ谷口も、赤の他人と朝の時間を共有する気まずさから、早々に家を出てきたのだろう。
現に俺もそうだったからな。
妹にじゃれつかれ、困惑の面持ちを浮かべる『俺』の姿を幻視し始めたとき、『俺』がハルヒの方を向いた。
「え？　お、おう……“涼宮”」
一瞬呆けた後、すぐに現在の自分の状況を思い出したようだが、残念かな谷口よ。
その返答では５０点だ。
見ろ、ハルヒの眉が３ミリほど吊り上ったではないか。
しかし谷口のアホはハルヒの表情の変化に気付いていないようで、「今日もいい天気だな」とか頓珍漢なことをほざいてやがる。
まったく、俺なんて後方５メートルの位置から、かつ横顔を見ただけでハルヒの表情を読み取れるというのに。

谷口はボロが出ないよう必死に『俺』っぽく振る舞っていたが、そもそも俺は朝からそんなに饒舌を振るうキャラじゃないってことくらい、いつも一緒に居るなら分かるだろう。
案の定、ハルヒの『俺』を見る目もどことなく訝しげに見える。
こいつはこいつでなかなか勘が鋭いからな。

「こんな日はあれだな、皆でこう、ハイキングとか行きたいな！」

……どうやら、いい加減に助け舟を出した方がよさそうだ。俺自身のためにも。

俺は深呼吸をしてから、思い切りよく『俺』の背中を叩いた。
「よーキョン！　朝から見せ付けてくれるじゃねぇか！」
……別にこの台詞に他意はない。
単に、谷口ならこう言うだろうと思っただけのことだ。
『俺』は一瞬、俺を見てギョッとしたものの、すぐに安堵の表情を浮かべた。
「お、おお、谷口。朝から元気だな」
うーむ、目の前にいる『俺』が俺に向かって喋っているのを見ると、なんとも言えない奇妙な感覚を覚えるね。
まあ、こいつも同じ感覚なんだろうが。
「……先、行ってるわね」
俺が介入した途端、ハルヒは再び硬化した表情に戻り、すたすたと歩いて行った。
なんだおい、谷口の奴はこんなにもハルヒに嫌われていたのか。
それとも、さっきの俺の軽率な行動のせいか？
そんなハルヒの態度は多少なりとも谷口に打撃を与えたようで、『俺』の表情はどことなくしゅんとしているように見えた。
なんか客観的に見てると、ハルヒに冷たくされて俺が落ち込んでる、みたいに見えて気持ち悪いのだが……。

まあ今はそんなことを考えている場合ではない。
せっかく二人きりになったのだ、今後の方策を道すがら話し合うとしよう。

俺と谷口が今日一日をどう乗り切るかについて話している間に、ハルヒの姿は既に生徒の群れに紛れて消えていた。

とりあえず以上です。
続きはまたそのうちに。。。

>545
the grudge吹いた

涼宮家に使用人として買われた孤児のキョン少年。
旦那様と奥様は良心的ないい人だけど一人娘のハルヒが滅法底意地が悪くてろくでなし、
そのため仕事やプライベートでもハルヒからいびられ、逆境まみれのキョン、な電波を受信した。

>>559
死ぬまでハルヒと一緒にいる刑、略して死刑。なるほど！

>>564 GJ!
続きが楽しみだ!

>>559
それだとハルヒも死刑ってことにされるな

無粋な

今ゼロ魔見てきた

誰かハルヒに媚薬たのむ

寝ているキョンの部屋に忍び込んだハルヒ。
「まったく、アホ面晒してよく寝てるわ…」
そんな事を言いつつ、ハルヒはかれこれ十分はキョンの顔を見続けている。
「何の夢見てんのかしら…」
気持ち良さそうに寝ているキョンの顔をつつきながら頬の柔らかさを堪能していると。
「うぅ…ハルヒィ…」
「！！！」
ハルヒは一瞬起きたのか、と思いびっくりするが、ただの寝言だった。
「キョンの癖に驚かせてんじゃないわよ！」
理不尽な事を言いながらキョンの頬を今度は抓る。
「いひゃい…ひゃるひ、ひゃめてくれ…」
どうやら、キョンは夢の中でもハルヒに痛め付けられている様である。
「私の夢見てくれてんのかな…？」
SOS団に入ってからは、キョンは毎日のようにハルヒの夢を見ている。主に悪夢として。
勿論、そんな事を知らないハルヒは少し照れくさくなる。
そして、ゆっくりと寝息が聞こえる位に顔を近付けていく。
いっそ、このままキスしようかと思ったが、寸前でやめた。
(や、やっぱりキスはキョンからしてくれなきゃ)
普段は破天荒全快なハルヒも基本は乙女なのであった。
「キョン、好きよ…」
キスの代わりの様に、キョンの耳元でボソッと呟く。

すると、キョンが再び悶えだした。
それを見たハルヒは、シュバッと素早くキョンから離れ距離をとった。
(もしかして聞かれた！？)
恥ずかしさから全身の体温が上がり、ハルヒの心臓は音が聞こえるが如く高鳴っていった。
(どうしよ…どうしよ…もう、まともに顔会わせられないよぉ…)
だがハルヒの緊張と不安を余所に、キョンはまだ夢の中であった。
(こ、こぉのバカキョンが〜！一度ならず二度まで！)
叩き起こしてやる！とシーツに手を伸ばした時…
「うぅ…キョン好きよ…」
キョンがハルヒの言った事を言い返してきた。
「な、何いちいち反復してんのよ！」
顔を真っ赤にしながら突っ込みをいれるハルヒ。しかし、『ピキーン！』とある事に閃いた。

すると、キョンが再び悶えだした。
それを見たハルヒは、シュバッと素早くキョンから離れ距離をとった。
(もしかして聞かれた！？)
恥ずかしさから全身の体温が上がり、ハルヒの心臓は音が聞こえるが如く高鳴っていった。
(どうしよ…どうしよ…もう、まともに顔会わせられないよぉ…)
だがハルヒの緊張と不安を余所に、キョンはまだ夢の中であった。
(こ、こぉのバカキョンが〜！一度ならず二度まで！)
叩き起こしてやる！とシーツに手を伸ばした時…
「うぅ…キョン好きよ…」
キョンがハルヒの言った事を言い返してきた。
「な、何いちいち反復してんのよ！」
顔を真っ赤にしながら突っ込みをいれるハルヒ。しかし、『ピキーン！』とある事に閃いた。

今度は気付かれぬ様に、そーっとキョンの耳元に近付いていった。
ハルヒは小さく『コホンッ』と咳払いをすると、キョンの耳元に再び呟き始めた。
「ハ、ハルヒ好きだぜ…」
「うぅんっ…ハルヒ好きだぜ…」
ハルヒの予想通りキョンは言った事を返してきた。
(キャー！キャー！キョンが好きって！好きって言ってくれた！！)
ハルヒは叫びたいのを堪えながら、心の中で狂喜乱舞する。
そして、さらに。
「ハルヒ好きだぜ！惚れてるぜ！愛してるぜ！」
「ハルヒ好きだぜ…惚れてるぜ…愛してるぜ…」
(あぁ！キョン！そんなにも私の事…)
ゾクゾクッと体ををくねらせながら、ハルヒは全身で喜びを表現する。傍から見ればただの変質者である。
「も、もう一回！」
すっかり癖になったのか、またまた新たな言葉をキョンに囁く。
「一目見た瞬間からお前にフォーリンラヴだったんだぜ…」
「一目見た…瞬間からお前に…フォーリンラヴだったんだぜ…」
(駄目ぇ！キョン！！そんなこと言われたら私…)
完全に頭のネジが外れたのか、ゴロゴロとキョンの部屋で転がるハルヒ。

(あ、あとラスト一回位…)
ハルヒはまるで獣の様に、ハァハァと息を乱しながら、キョンに近付いて行く。
「なぁ俺の物になれよ。めちゃめちゃにしてやるぜ…」
言い終わると、ハルヒは先程と同じ様に返事が返ってくるのを、ワクワクしながら待っている。
しかし、今度は返事が返ってこない。『おかしいなぁ』とキョンの方を見ると…
「めちゃめちゃは勘弁…」
そこには、ベッドの隅で枕を抱えてガタガタ震えるキョンがいた。
(ナンデオキテンノ？)
あれだけ騒げば誰でも目を覚ます。
(アァ、アタシガサワイダカラカァ)
ハルヒがカタカタとフリーズしている間キョンはガタガタと震えていた。
「はっ！」
数分の沈黙の後ようやくハルヒは再起動した。
「キョ、キョンこれはね…」
何とか言い訳しようとキョンに近付くと。
「く、来るなぁ！！」
キョンは絶叫を上げ、近付いてくるハルヒから逃げようと、ベットから飛び出した。
「待って！」
ガシッとキョンの腰にハルヒがしがみついた。
「は、離せ！めちゃめちゃはイヤだー！」
「違うの！めちゃめちゃになるのは私で、するのはキョンなのー！」
この後誰が誰をめちゃくちゃにするかで結局学校を休んだ二人であった。

二重投下してしまったorz

元ネタはあれです

ネジが外れたハルヒGJ！

>>578
ちょｗ

昨日の解体新ショーでハルヒ声で「ごめんネ！」って言ってたとか

>>578
佐涼辺四角関係の人ですか？

>>578
ありがとう…荒んだ心が癒されたよ。
つまり、このハルヒは恥じらいながらキョンに子作りをねだるわけだな？

キョン「うちのヨメも最強です」

涼宮ハルヒの退屈　p.159 l.10
「――いいコンビだ。付き合うといい――」の揚げ足を取って
宇宙人と超能力者を付き合わせてみる。


　ベーシックに遊園地、野外テーブルを挟んで見つめ合ってもらう。
「…………」
「―――」
「……………」
「―――っ」
「…………………」
「―――っ、ぁ……ぁ」
　野外テーブルを挟んで見つめ合っていたカップルを挟んで森さんと
喜緑さんが１０フィート越しに視戦を開始――カップルの男性が
自律神経を失調したため、ドクターストップ。



　カーステレオからはボズ・スキャッグス、夜半のハイウェイを２人で……
「…………」
「―――」
「…………」
「―――しゅん……」
　軽トラで。

　お約束で都内のホテル街のカプセルに２人を押し込む。
「…………」
「―――」
「……………」
「―――っ」
「…………………」
「―――っ、ぁ……ぁ」
　代打、荒川執事。　
　


　光の祭典、神戸ルミナリエを２人で。
「…………」
「―――」
「…………」
「―――しゅん……」
　貸切で。



　愛。
「…………」
「―――っ」
「……………」
「―――ぁ、かはっ」
「…………………」
「―――はっ、ぁ……ぁあ！」
　鞭。



　古泉一樹。
「…………」
「―――」
「…………」
「―――しゅん……」
　少し、大人になった。

今までハルヒを見たことがなかったから
今日どんな感じか少しだけ見てみようと思い見始めた。
すると続きが気になって1話また1話と見ていくうちにぶっ続けで
全話見てしまった。物語全編を通して世界の存在概念について
考えさせられた。11次元とか思い出したよw
ラストは特に感動したね。その感動が冷めないうちにSS書いてみた。

「あ〜最近退屈ね。何か面白いことないかしら？」
二人で下校中、ふてくされ気味にハルヒがふと漏らした。
「面白いことなんてそう簡単に見つかるもんじゃねえっての。」
「何よっ！あんた下っ端なんだから面白いことの一つでも言いなさいよ！！」
「ハルヒとこうして時間を共にすることかな。」
「えっ！？」
ハルヒの顔が突然赤らいだ。どうやら俺から発されるとは到底予想も
しなかったであろう言葉に戸惑いを隠せないようだ。
「い、いきなり何言ってんのよキョン！バッカじゃないの！！」
ハルヒは膨れっ面でそう言い放ち、視線を俺とは反対に落とした。
心なしか歩くスピードも速くなったように感じられる。
しかしその態度とは裏腹に、ハルヒのまるで真っ赤なバラのように
染まったその頬と耳は本心を知るには十分過ぎた。
「ハルヒ、自分がちっぽけな存在だって言ってたよな。
　でもさ、俺の中ではすげぇでっかいでっかい存在だぜ。
　自分のことなんかそっちのけでいつもハルヒのことで頭がいっぱいなくらい。
　テストの点が悪くて凹んでた時もハルヒの笑顔を見たら
　そんな気持ちも全部吹っ飛んでいくんだよな。
　正直、いつもハルヒに元気もらってる。ありがとう。」
「そ、そぉ・・・。
　じゃ、じゃああたしに感謝の印として何かおごってもらわなくちゃね！
　あっ！あそこでスイーツでもおごってもらおうかしら？
　え〜っと、モンブランに苺ショートにミルフィーユ！ティラミスでしょ〜、
　チョコレートパフェに〜、それとそれと超特大プリン！！」
「おいおい、そんなに食うと太るぞw」
「あと、あたしのことそんな風に思ってくれて・・・あり」
「おっ！ラッキー！！10円見っけw
　んっ？今なんか言ったか？」
「な、何にも言ってないわよ！！キョンのバーーカ！！
　フーーーンだっっっ！！！じゃあね！！あたし帰るから！！！！」
「何急に怒ってんだ？あいつ・・・」

いいツンデレだな

>>582
違うけど、なぜ？

俺だけだと思うけど
なんか……ここ最近の流れ前にも見たような気がするんだよね
疲れてるのかな……

>>590
最近暑かったからじゃね？体は大事にしろよ！

>>590
デジャビュってヤツか？不思議だな。ハルヒがやって来るぜ。

この既視感・・・

ようやくハルキョンでしょでしょをgetした俺が来ましたよ

なんか帰ってきてから５回は読み返してる気がする

・・・エンドレスエイトの間に何回読んでる事やらw

頬にしかキスしてくれないキョンにすねるハルヒ，な図を幻視した

原作や同人を買う勇気がなくて、アニメとこのスレだけで毎日悶々としてる俺だけ。

同人はともかく、原作を読んでないってもったいなくね？

もったいないな。人生の４分の５を損している。

アインシュタインもびっくりだな

>>596
暇だったらSSでも書いてくれ

>>586
なんか、シュールだなｗ
>>587
ようこそハルヒワールドへ。

>>600
暇だし書いてみるわ

やっぱり、原作の雰囲気分からないからタダの駄文になりそうだ…

>>602
他のＳＳを読めば何となくの雰囲気は掴めると思うけど

>>602
今から買ってこい

>>602
原作を読まずにSSを書くとはなんと愚かな…。
古泉とか長門の、キョンに対する呼称のあたりで絶対ボロが出るぞ。
悪いことは言わんから原作買って嫁。

古泉の一人称もあやふやになりそうだ

知らないで書くってのを考えてたんだが
ハルにゃんも失恋したことないのに失恋の歌書いてるよなｗｗ
それとも失恋したことあんのかな？

>>605
逆にアニメしか見たことない人がどんなＳＳ書くのかちょっと気になる
原作から入った俺にはアニメしかみてない人が
ハルヒをどんな風にとらえてるかがわからない…

ENOZに倣ってガールズポップ調っていってすぐ作れるのがハルにゃんの非凡なところだなｗ

>>608
俺587だけどアニメしか見たことなくてSS書いたよ

god knowsはちょっとだけ例の閉鎖空間っぽいと思った。

もう決めた！今から原作大人買いしてやらぁ！！
周りからの評価なんか知るか！落ちるとこまで落ちてやる！！

徹夜で読むからSS書きのは明日以降で…

ハルヒが頑張る方向ちょっとだけ変えれば
すぐに周りの人から受け入れられるのにね、もったいない。

それはそうとPSPのハルヒのゲームの主人公はキョンみたいだね。

>>613
まぁ世の中の受け入れられてない人たちってみんなそうだよな。
お互いちょっとだけ方向変えられたら世界は平和なんだろうなぁ・・・

>>594
ウラヤマシー
どうやって手に入れたんだ・・・
半年前から必死で探してるんだが・・・

>>608
アニメ要素が強いと、結構キョンやハルヒのデレが原作と比べてストレートに出る作品多い気がする。
自分はアニメ上がりだからか、原作前半部分見て最初はまるで別キャラって感じがしたな。
アニメと原作のハルヒとキョンが一致するように初めて思えたのが憤慨だった。

ただ、色んなキャラ描くんだったら原作読んでおいたほうが無難かと思う。
特に古泉は原作をキチンと知っておかないとｷｬﾗにブレが出る。

よし、ここでSS職人がよく間違えるポイントをおさらいしてみよう。

・よくあるのが「古泉」が「小泉」になってる誤字。
　これやられると、読む気がかなり削がれる。

・古泉と長門のキョンの呼称はどっちも「彼」か「あなた」
　決して「キョン君」とは言わない。

これぐらいしか思いつかんがどうよ？

更に細かく言うと「君」ではなくて「くん」
ついでに古泉の一人称は「僕」

　　　　　 ／: :.::.:: : .:/イ´: :／´.. -―￣｀:.＝ミ:_..
　　　 　 /:.: .::.::.::..:／: :.: : /　ノ: : : : : : : : : ｀: .､‐ ｀ヽ、
　　　　 i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .ｲ:: :. : : : : : : :＞.､　 ＼-‐ヘ.
　 　 　 |.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ＿ . :＼´: ヽ:.ヽ:ヽ
　 　 　 !::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
　　　　j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ﾄ､::.:ﾄ､: :ヽ:_::.::.:..／ﾄ :l:: : ﾄ:|
　　　ノ‐ |:/::.:／ イ｜:. |::.::ﾊ::.::.l　＼:､＼: ＼７'ァミl::.|:: :l }}
　　 　 　 l::l::.:ヽﾑ/　|::.::.::.::.::.ﾄ:斗---｀孑｀　ーｲｫ::小::./l/′
　　 　 　 |::{::.::.::V７7!::.::.::l:: ´l ｀,≧zzミ　　　　 |ｭﾘ }:./::.|
　　　　　 l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト､:.V/ﾄ-':...}　　　　　´　ｲ::.: :|
　　　　 　 |　｀j小:.| ﾄ::.::.:..:ヽ-ﾐ｀ Vﾕﾂ　　 　 ヽ　　ﾊ::j:ﾘ
　　　　　　ヽ / |! ﾘ_ﾄﾍ:l::.:...:.ヽ｢ {　　　　　　 _, 　.ｲ::.ｲ/
　　　　　　　　 _ノ.. ..:..|:ト､::.::.:､＼｀ ｰ-､ 　 ´ '／:.|:/ﾌ:>､
　　　　　 r‐＜::｀丶:..:ﾊﾄ､_＼::.:ヽ￣｀　 }┬‐.:: : :〃::/: : /､
　　　　 /´￣｀　ミヽ:＼ヽ:..:.｢ ＞:}-- ､ ﾉ｜:... : : l:::./: :./　 ヽ
　 　 　 !　　　　　 ＼＼:ヽ..:.Vーﾉ-- ､＼7:..: : : :|::/: :/ 　 　 !
.　　 　 |　 　 　 　 　 ヽ:ヽ:〉ム二ﾆ､‐- ７|:..:. : :/::l: ://　　　 |
　　　　 V　　　　 ー ､　V　 ／　 　 ｀ ‐{ﾉ:..:..:./::/ //　 　 　 |
　　　 　 |　　　　　 --- {　　　　　　　　 ヽ..:./::/ //／　　 　 |

皆も気をつけなさいよね

そうだな。
長門がキョンのことをオマエとかキサマ呼ばわりするとイメージ変わってしまうし、
古泉がキョンのことをキョン（呼び捨て）かキョン様ではキモいからな。

>>607
いつになっても振り向いてくれなくて自分以外の女の子にやさしい男の子（キョン）
そしてそれをただ見つめるしかない女の子（ハルヒ）

ハルにゃんはどういう気持ちでFirstGood-Byeの歌詞を書いたんだろうね

・古泉は実はホモではない。

だよね？だよね？

>>617
後者は結構重要な希ガス
公式の例の反転すると出てくる文で長門が「キョン」って言ってた気がしたけど、違和感ありまくりだったw

ハルヒ劇場では
古泉「どうしました？戦士キョン」
って言ってるから、絶対に言わないとは限らないのがミソ。古泉らしい曖昧さだｗ

>>621
あれは恋愛感情は精神病だとか言っておきながら
恋愛がテーマの曲を作ることにより暗に本当はそんな事思ってないと言いたげなツンデレ的表現じゃないのか？

ハルヒｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

転

ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/78464.jpg
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/78465.jpg
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/78466.jpg

>>627
何だこれ、詳細ｋｗｓｋ

>>627
何の作品だこりゃ？

にしても最近はハルヒネタ多いな本当に。
あまりに度々見かけるからいまや全然驚かなくなった。

ハルヒの中の人が主人公のアニメ

甜菜

ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/78467.jpg

ここまできたか

らきすたか

らきすたはちとハルヒネタ乱発し過ぎだな。ちと不安。
たまには良いが、あまりに露骨杉、出し過ぎると逆に視聴者は冷めるぞ。逆効果になりうるから。

京アニに自重という言葉は無いからなｗｗ

ある日キョンの机から現われた謎の猫型ロボット！
その名はハルえもん！
「私はハルえもん！キョン！アンタを1人前の男にするためにやって来たのよ！！」

はたして、ハルえもんはキョン君を宇宙人、未来人、ガチホモの魔の手から守れるのか！？

ていうかハルヒってこんなに乳でかかったっけか？まるで朝比奈さんじゃないか


まさかキョンにも（ry

>>625
俺は>>607が失恋したことがないって言ってたから
ハルヒから見て今のキョンとの関係が失恋（？）に近いっていいたかったわけで・・・

というかうまく言語化できない誰か助けて

>>622
古泉はハルキョンを見守ってるお人好し的な印象
一部でホモキャラ扱い受けてるのは、アニメ版の孤島が原因な気がする

>>634ハルえもんはどこからきたのだ？

>>637
だな。
小ネタ程度なら良いが、あまりにも極度にホモホモしい古泉は何か違和感ある。

まあ古泉の真骨頂が出る部分はアニメ未登場の所だ品。
原作読んで無いでTVだけだと本当に説明台詞の多い笑顔のイエスマンって感じでしかないし
そういう印象になるのは仕方無いと言えば仕方無い。

古泉の一番の見せ場は雪山じゃないか？

>>634
アンタを1人前の男にするためにやって来たのよ！！
ってところでいかがわしいこと考えてしまった！！

古泉はなぁ
長門なら消失
みくるなら陰謀
といったメインの話をもらってないからいまいちな印象がぬぐえない
とはいってもキョン視点で語られる以上
長門のようにいざとなったら何とかしてくれる、と頼るわけでもなし
みくるのようにいざというときは守ってやらなければ、というわけでもない
よく言えばキョンにとって対等な立場、悪く言えば空気だからな
不憫なやつだ

そういやハルヒも退屈以降はヒロインというよりトラブルメーカーに徹してるような
笹の葉とか消失のぉがとか陰謀の陰謀などあるにはあるが
肝心の不思議なことからはいつも圏外にいる

>>640
死亡フラグを建てた場面か？

…それとも、部屋に侵入して来たキョンにらしくない“コト”をされた事を嬉しそうに報告する場面かい？

古泉は雪山だと思う。
雪山以降の古泉は単なる一解説要員から脱却図って何かやらかしてくれそうな感じもするし。
（死亡フラグとも言われたりするがｗ）

>>642
原作スレでもかなり前から度々指摘されている事ではあるよなあ。
ここに来て初期設定がかなり足枷になっているな。
まあ、元々はシリーズ物じゃなくて単発作品として発表したものだから仕方ないのかも。
しかもTVではハルヒ関連は1期で殆ど出尽くしたから2期がどうなるか心配だ。サムデイみたくオリジナル勝負でもするのか？

古泉が目立つようになったらそれは最早古泉ではない

影で桃色空間の処分に徹しているのだ

憂鬱ってそもそも単発物だったんだよね。
ということは「あんた、あたしとどっかで会ったことある？　ずっと前に」の台詞は特に意図も無く挿入されたのかな？
それとも続刊が決まってからの加筆？

ハルにゃんメインのオリジナルやって欲しいなぁ。

>>647
一応、単行本化される時に少し加筆修正していると聞いた事はあるが。
憂鬱の単行本化自体はザスニの退屈連載後でそこそこ間があったんだし

よく二期はハルヒ分が〜というが、確かにメインは無いが、
笹の葉の中学ハルヒや、エンドレスエイトのハッスルハルにゃんや、溜息のしょんぼりハルにゃんや、まだまだ充分にあるような気がするぞ。

夏だから暴走読んでさ、ハルヒの浴衣とか想像しちゃってさ、みくるをかわいいっていうハルヒに君の方がかわいいよとか思ったりしてさ、俺も夏休みはSOS団で花火とかしてえとか考えてニヤニヤするわけよ。

そしてふと、家を出るのはスロットうちにいく時だけという自分の現実とのギャップに涙が出るのさ、マジで

>>651
スロットを麻雀格闘倶楽部に置き換えるとたちまち俺になるフシギ。
でもハルにゃん愛してる。

SOS団とどこかの廃ビルとか倉庫をアジトに生活とかしたいな。
ろくに金もない状態でも仲間と協力して生きるのは浪漫があるぜ

>>627
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm877592
得盛！！

ちょっとデカすぎのような……

>>653
さっそく秘密基地を作ってドキワクな司令官ハルヒを思い浮かべてしまったぜ…

まぁ久しぶりに元気に走り回るハルヒの公式動画？を見れたのは良かった

>>612
アニメから入ると憂鬱で挫折しやすいから気をつけろよ

個人的には溜息の方が辛い気がする。

>>658
確かにあの横暴っぷりは読んでて少し引いてしまったな
とはいえ最近のは少々大人し過ぎて刺激が足りんばい

溜息はもう、皆と遊んだり、何かを作るってのが楽しくて楽しくてしょうがなかったんだよな。
それでつい悪ノリしてしまった……って感じか。

みくるに謝罪みたいなことをしようとしてる描写もあるし、個人的にはそうでもなかったな。

胸の成長大歓迎。よくやったキョン。

巨乳のハルにゃんなんてﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!

溜息
ハルニャンの暴走からポニーでカレーパンを経て桜が咲く辺り、ﾆﾔﾆﾔが止まらない。

あと、今日の白水着は反則過ぎる、ﾓﾔﾓﾔするんでちょっと走ってくる。

一時間レスが無ければハルヒはひんぬーになる！

脱いだらやけにグラマーなハルヒ（キョン談）がひんぬーになるのはさすがに悲しい


ので阻止

やれやれ、阻止だ。

阻止だ…未来の特盛りも宇宙の小盛りもいいが、俺は普通が一番なんだ

実際胸って揉んだら増えるの？

増える、というかエッチぃ事したり、意識するだけで
女性ホルモンの分泌が促進されるから胸も張って大きくなる。

だれも、阻止してなんて言ってないんだからね！

漏れの従妹ちゃんは年上だけど炉利みたいな寸胴だったんだが

結婚したら炉利巨乳に進化したぞｗｗ

普通に揉んだらマッサージなので、変化なしか、逆に胸が小さくなる可能性はあります
ダイエットやマッサージでは基本的に痩せたい部分だけを痩せさせる事は出来ませんが
意図的に痩せたい部分をマッサージして、その部分の代謝を促進した状態ですぐに運動すると
その部分だけをある程度痩せさせる事ができる、なんて応用が出来るほど

ですが好きな人に揉まれて、性的興奮を得るとホルモン分泌などにより
女性らしい体に変化する事もあります。その場合は全体的に女性らしい体つきになるので
胸だけが、という事にはならないのですが、結果的に胸が大きくなった人もいるので
効果がない、という訳ではありません


ぶっちゃけ人それぞれ！好きな奴に揉まれて大きくなる奴もいれば、逆もまた然り！
…それだけ書けば良かったんじゃねーか、とツッコまれそうだな

おや？ハルヒの様子が…

BBBBBBBBBB

665：名無しさん＠お腹いっぱい。 :sage 2007/08/20(月) 03:13:14 ID:I4bo55h0
脱いだらやけにグラマーなハルヒ（キョン談）がひんぬーになるのはさすがに悲しい


ので阻止

666：名無しさん＠お腹いっぱい。 :sage 2007/08/20(月) 03:13:14 ID:8/ho4/kH
やれやれ、阻止だ。


このレスの時間が凄いのに、誰も指摘しない事に泣いた
かくいう俺は貧乳派

わかってないな。大事なのは胸じゃない。
ようするに、それ以外の部分がスレンダーかどうかなのだよ。
巨乳だからといって、ただの肥満では意味が無い。
ただ、一般に余分な脂肪が無ければ胸も減るのは道理なので、
スレンダー体型を求めると必然貧乳に偏るわけだ。
何が言いたいかというと、スレンダーなのに出るべきところがやけに出ているハルにゃん最強。

　最近、ブラクラにもはまってしまったので、こんな電波が届きました。

いつもノックする部室の扉だが、俺も妙に感が鋭くなったのか何か怪しい胸騒ぎがする。
この扉の向こう側に何があるのか？
まぁ、こういう場合は名案と称するろくでもない暇つぶし計画を考えついた独裁者様が、
まずはそれを俺に試そうと、無関心なる宇宙人と忠実な超能力者と拒否権のない未来人に了解を得た所だろう。
そこまで考えが及べばこちらも覚悟が出来るってものだ、一呼吸の後にノックしてみる。
「開いているわよ」
ハルヒの勢いのある声に何か引っかかるが、とりあえずそっとドアを開けると、
パスン！「イテッ！」
撃たれた、幸いBB弾の様で安心はしたが、目に入ったらどうするつもりだ。
「キョン、あんた甘いわよ」
普段以上に不敵なしゃべり口のハルヒは二丁拳銃を得意げに構えて立っていた。
「これからコンピ研と勝負するの、あいつらはもう校舎の向こうに陣取っているわ、戦闘準備よ！」
昨日、部室に来なかったハルヒが何を画策していたかはだいたい予想つくが、とりあえず説明しろ。
「コンピ研にこういうの好きな人がいてね、映画用に買ったのが余っているからやってみようって事よ」
人影はまばらと言っても、何も学校を戦場にする気にはならないのだが、備品を壊したら事だぞ。
あと、おまえの持っているのは新品なんじゃ？
「あぁこれ、これはアタシ専用、限定品でお一人様二丁までだったの、高かったのよ」
箱が転がっているが…ソード・カトラス？部費で買ったんじゃないだろうな、自分の財布で買ったんだろうな？
「まぁ、よいではないですか、危険が無いようにエアガンの威力も十分落としてありますから」
肩から不釣り合いなライフルをぶら下げた古泉までもが、楽しげなのにはイヤなものがあるな。
「僕はね、意外にもこういうの嫌いじゃないのですよ」
そういえば、長門と朝比奈さんが見あたらない。
「有希ならコンピ研側よハンデって事ね、あと、みくるちゃんは人質、彼女の奪還が任務よ」
大方ハルヒが差し出したんだろう、あと長門が向こうってハンデどころか著しく不利だ。
「さぁキョン、早く攻撃開始よ！」
ハルヒに去年の使い回しの拳銃を一丁と防護ゴーグルを手渡された、やれやれ。

さて、戦闘はとはいってもガキの銀玉鉄砲での撃ち合いに近い稚拙な物だ。
高校生にもなって子供じみたと思いきや、意外にはまって撃ち合った俺も同類なんだろうな。
何故、長門がメイド服を着てメガネを掛けているのかとか、朝比奈さんのバニー姿に意味はあるのかなど、
いろいろと疑問が尽きなかったのだが、元気のよく笑顔で駆け回るハルヒを見ていると、
これもまた平和の光景なんだな、集中砲火を喰らっているコンピ研の部長には気の毒だがね。
長門にボコボコに撃たれた俺はコーヒーでも飲みながら高みの見物でもしていよう。

「あなたは気がついていないのですか？」
「なんだ古泉、おまえもやられたのか」
「その通り、しかしあたなが気がつくべき点はそこではありません」
おまえが言いたいことは分かっているが言いたくない。
「涼宮さんは最近あるアニメと漫画に興味を持たれましてですね、考えついたんですよ」
アクロバティックに駆け回るハルヒを眺めながら、俺の気分までもが高揚している訳を古泉は言った。
「どうすればあなたに自分のポニーテールを見てもらえるかって事です」
それはまた一段と回りくどく不自然だな、しかしあの漫画の主人公とハルヒならどちらが危険なんだろう。

「キョン〜！勝ったわよ！もう一戦やる？」
短いポニーテールを揺らしながら、勝利の凱旋を告げるハルヒ、
ほとんどコイツ一人で制圧しちまったのか。
まぁ今日は気分がいい、もう一回つきあってやるとするか。

じゃあやることやってれば新妻ハルヒはどんどんエロくなっていくわけか

>>677
実はコンピ研ってノリがよさそうだな。

>>660
＞みくるに謝罪みたいなこと
そんなんあったっけ？

ハルヒがバストアップして衣装が入らなくなったらみくる用のコス衣装を着るわけだな。

涼宮ハルヒのテレビＣＭ らき☆すた
ttp://jp.youtube.com/watch?v=xIk_v-r_a5w

京アニのやりすぎっぷりは異常

やっぱりちょっと大きすぎる…(´･ω･`)

乳でかすぎだろ

らきすたに興味がないハルヒファンを引き込もうとしてるんだろ

キョンは一体どれだけ揉んだのか…

確かに角川はちょっとお下品な売り込み方だよな。ぶっちゃけハルヒ以外に興味は（ｒｙ

それはそうとハルにゃんは結婚式を選ぶとしたら神前orチャペルどっちだろうか？

「せっかくだから両方するわよ、キョン！」と言い出すと思う

>>680
無い｡>>660は妄想。

乳でかすぎだろ…


10本買ってくるよ

答えはいつもあたしの胸に〜

なんでだろ〜

涼宮ハルヒは真理の実践者になれるのでしょうか？

涼宮ハルヒを全然知らないのですがこれからの人生に支障はありますか。

>>680>>690
手元に無いので正確じゃないが、確かみくるが鶴屋邸で介抱されることになって、キョンたちは帰るのに
ハルヒだけは一人で鶴屋邸に残るとか言い張ったんだっけ？
とすれば何で残ったのか、と考えれば……ってとこだろう。

ハルヒ大嫌いならきすた好きも居るんだからハルヒネタ自重してほしいなー
ハルにゃんは悪くない

>>696
そうそれ。
溜息p198
>女優が使い物にならなくなったので撮影は中止になった。
>眠る朝比奈さんを鶴屋さんに任せて俺と古泉、長門は大邸宅を辞去することにしたのだが、
>なぜだかハルヒだけは一人で残ると言い張って俺からビデオカメラを取り上げ、すぐに背中を向けた。

意味も無く残るわけも無いだろうから、やはり同じく残ったみくるに対してなんらかのアクションが合ったんじゃないかと思う。
同じく悪ノリしちゃった鶴屋さんも居るしね。
直前に喧嘩してるハルヒからすれば、キョンの前では謝りにくいってのと、キョン視点ということで分かりにくいことになってるんだと思う。
アニメではキョン視点から引いて描写することも可能だから、そういう意味でも二期には期待したい。


>>677
胸が揺れるより、ポニテが跳ね回る方が破壊力アップだぜ……これは是非映像化にｗＧＪ！

なるほどなぁ
単にキョンと帰りたくないだけだと思ってたわ

自動車学校に通うキョンとハルヒの電波を受信したが、
書く実力がなかった…

>>698
＞アニメではキョン視点から引いて描写することも可能

いや、サムデイのようなアニメオリジナル以外でそれはやらんだろ。

らき☆すたCM内のハルヒはやたらムチムチしてたなw
でも、「脱いだらやけにグラマー」とのキョンの証言もあるし、
ながるんのイメージではアレぐらいなのかも。

ハルヒは胸より腰からヒップラインにかけてが魅力的だなぁ。

>>677
ハルニャンがレビィのコスをしていたら死ねる。

ハルヒは魅力的なキャラではあるが、同時にすごく腹が立つキャラでもあるな。

可愛さあまって憎さ百倍ってやつだな

憎さあまって可愛さ百倍だ

いや何言ってんだ俺は、みんな忘れてくれ

>>699
それなら「帰る」とか言ってさっさと帰ればいいだけの話じゃね？

>>701
やり方によるんじゃない？
アニメ版では「キョンの視界(視点)」のみで描写するのは稀だし、画面を引いて、キョンの視界の外、
周りや後ろも映すようにしてるんだから、可能ではあると思う。

>>703
ハルヒの活発さは見てて和むw

そして>>706キョン乙

>>704
ホントキョンの謙虚さには恐れ入る
俺だったらとっくに殴るかシカトする
たかが一少女のワガママで世界が滅びる位ならいっそ滅びた方が良いわ

>>708
ああ、そういうあくまでキョンがその場にいる場面ということなら可能だろうけど、
例えばキョンが帰った後の鶴屋邸の様子とかそういうのは無理だろうなぁと。

他の団員がハルヒに媚を売ったり怯えたりだからキョンの存在が際立つよな。
世界自体は滅びても一向に構わないがそれじゃあ話が進まなくなるから困るわけで。

>>709
まぁさすがに殴るまではいかないけどな。
あまりにも人の気持ちを無視するところがある。わがままでは済まされないというか。
これも大きすぎる力を持った弊害かもしれないけど。

電波を受信してしまった。初ＳＳだ。後悔はしていない。


さて、あの気の毒な大学出たての英語教師のあの授業からもうちょうど６年が経った。
今俺は大学４年だ。
朝比奈さんは未来に帰っていき、長門は某国立大学に行き、古泉は古泉で長門とは別の国立大学に行った。
で、俺はというと高３のとき、「教官」という腕章をつけた鬼教師ハルヒによる、思い出したくもない超スパルタ学習
のお陰で、
奇跡的に「キョ」から始まる（いや、これは偶然だ）超がつく有名大学に入学したのだ。
ド○ゴン桜もビックリだぜ。
ただ、最後の２ヶ月のあの朝６時から夜１２時までで休憩時間３０分の猛勉強はやりすぎじゃ……　いや、なんでもない。
で、ハルヒはどうなったかというと、俺と同じ大学に無事入学を果たしたわけで、なんだかんだでまたコイツに振り回される
大学生活が始まったのだ。

いつから振り回されたのかと言えば、高校を卒業して一時的にとはいえハルヒから解放されると思っていたころからで、
親がなぜか大学の近くにアパートの部屋でも借りてそこで暮らせとか言い出したのだ。
ちなみに俺の家からその大学までは電車で２時間もかからない。
しかしなぜだかそういうことになったので、部屋を探していると、偶然かどうかは知らんがハルヒも同じように言われ
たそうで、
「だったら一緒に住んだほうが家賃も半分だしいいじゃない」という不可解な一言によってそう決まってしまったのだ。
しかしあいつは年頃の女が同年代の男と２人で暮らすということには何も思わんのかね。
許す親もどうかと思うが。
ちなみになぜ親がいきなりそんなことを言い出したのかというと、古泉いわく「涼宮さんがそう望んだから」だそうな。
あいつの言うことはいまいち理解できん。

で、そんなこんなで講義についていくのに精一杯という状態になりつつ、俺は大学生活をそれなりにエンジョイしていた。
ちなみに講義についていけなくならなかったのは某教官のご指導のお陰だ。
家賃とか生活費とかは入ってる大学が入ってる大学なだけあって家庭教師とかで稼げるわけで、それで何とかなっていた。
もちろんハルヒも家庭教師をやっている。あいつはコレが天職じゃないのかね。
いや、あいつだったら全職業が天職だろうが。

そんな感じでチト長い状況説明になってしまったが、そりゃさすがに三年間前後の席でその後の三年間同じアパートの同じ部屋という
ことになったらそれはまぁ必然というか当然というかなんというか、俺たちはいつしか付き合い始めていた。
いや、最初から付き合っていたとか言われたら否定はできんが。
俺は６年前の今日、初めて見たあの赤道直下の笑顔に無意識のうちにやられたんだなぁ、とかベッドの中で回想しているのだが、すぐ
横にはハルヒがいる。
いや、まださすがに体の関係は持っていない。
時計を見ると、まだ５時半。
早く起きすぎてしまったようだ。
早起きは三文の得というが、この寝顔を見れるというのは三文どころか１万円以上得したような気分になるぜ。
いや、気の迷いだ。

「ん……」
どうやらお目覚めのようだ。
そういやハルヒはいつも何時に起きてんだろうね。
俺はいつもハルヒのまるで妹のような攻撃によって目覚めているわけだが。

「………あ、おふゃよう」
「おはよう」
寝ぼけているようだ。
これはこれで可愛い。
いや、気のせいだ。
「…………今何時？」
おや、急に目が覚めたのか？　やたらとはっきりした口調だな。
「５時半」
少し驚いているようだ。
そりゃそうだ。俺がこいつより早く起きたのは、少なくとも同じベッドで
寝るようになってからはこれが初めてだ。
「………朝の？」
「あたり前だ」
そこまで見くびられていたのか。
さすがの俺でも夜の５時半まで寝たことはない。
「………よかったぁ」
ほっとしたようだ。そこまで俺が早く起きるのにビビるかね。
いや、まぁ確かに少しは驚くかもしれないが。
「あんたなんでこんなに早いの」
「たまたま目が覚めたからだ」
「ふーん………　顔に落書きとかしてないでしょうね。」
「ここからじゃどうがんばってもペンに手は届かん」
「そういやそうね」

しばらく沈黙が流れる。

「キョン」
先に口を開いたのは、ハルヒだった。
「何だ」
「今日、何の日か覚えてる？」
そのことか。それならさっき回想したばかりだ。
「もちろんだ。お前が謎の同好会以下の集団を作った日だろ。それから…」
「それから？」
他に何かあったっけ、という顔をしている。
「………いや、何でもない」
「何？言いなさいよ」
ついうっかり「それから」などと口に出してしまった俺が馬鹿だった。
まぁこいつに聞かれて逃げ切ることは幼稚園児がオリンピックの陸上の代表選手に100m走で
勝つより難しいだろうから、言うしかないか。
「……初めてお前の笑顔を見た日だ」
「な………！」
心なしかハルヒの顔が赤いような気がする。
いや、気のせいだろう。今度眼科に行く必要があるな。
「ねぇキョン？」
「何だ」
「あたしのこと、どう思う？」
「どう思うとは？」
「その………　好き、とか、嫌い、とか」
これは少し意外な質問だった。
そういやなんだかんだでこういうことを聞かれたことはないもんな。
それで付き合ってることが不思議なのだが、俺もハルヒもそういうのを言ったことはない。
「………」
「………」
「………」
「………」
まるで長門が２人いるかのような沈黙の中で、今度は俺の声が出ていた。
「俺は…」
「………」
「ハルヒのこと、好きだ」
初めてはっきり言った。
ハルヒは、「あたしも…」と言いかけて、「あーもう！とっととご飯食べるわよ！」といって
ベッドから出て行ってしまった。
やれやれ、ハルヒのその言葉が最後まで聞けるのは、もう少し後になりそうだ。

そんなこんなでいつの間にか大学をめでたく卒業し、就職活動で何とか内定していた某社に入り、普通の
サラリーマン生活を送っていた。
あるとき、ハルヒと俺の両親が少し金を出してくれるということで、ローンを組んで一軒家を買い、そこ
に住むことになった。
しかしなぜ両親が金を出してくれることになったのだろう。
同棲しているとはいえ、まだ結婚はしていないのだが。
まぁたしかに俺が働いてハルヒが家事をするという構図は夫婦だがな。
しかし、なんだかんだ言いつつも感謝している。
一軒家と狭いアパートは月とすっぽんだからな。
で、今日は引越しの前日だ。

「キョン！これ書いといて！」
はて、何でしょう。
引越しとか就職のときの必要書類はすべて書いたつもりだが。
そう思って行くと、机の上にハルヒの名前と判子が押してある紙があった。
「は、早く書きなさい！」
照れてるように見えるのは俺の気のせいか？
しかしこれはそう簡単に書けるものではない。
親とか妹に連絡しないといけないしそもそもそんな簡単に決断できるわけ……
「うるさい！事後報告でいいでしょ！それに、こんだけ一緒に住んでんだから書いても書かなくても一緒
でしょうが！四の五の言わずにさっさと書く！」
じゃぁ書く必要ないだろうが、とツッコミをいれそうになったが、さすがにそれはまずいと俺の防衛本能
が判断したのか、とりあえず書いておいた。


なんだかんだ言っておいて俺はすんなり決断していた。
ハルヒの言うとおり一緒だと思っているからなのかもしれないし、ずっと結婚したいと思っていたからかも
しれない。
多分、後者だ。
「ほらよ、書けたぞ」
「じゃ、じゃぁそこ置いといて。後はやっとくから」
「ハルヒ」
「何よ」
「ありがと」

返事はなかった。
ただ、ハルヒの顔が少し赤かった。

その夜、ハルヒと俺は初めてのｓ（情報結合が解除されました。詳細を見たければ情報連結を再構成して下さい）

それから数ヶ月。
最近ハルヒの腹が出ているような気がする。
食いすぎと運動不足か？
いや、男子顔負けの異常な食欲は高校のときから変わってないし、ほぼ毎日歩いて２、３０分かかる
スーパーまで行っているようだから運動不足でもないだろう。
ただ、最近少し食べる量が増えているような気がするが。
そこまで考えたところではっとした。
もしかして……
「その通りよ」
いつわかったんだよ。
「昨日。あたしもなんか変だなーと思って病院行ったの」
なんで昨日言わなかったんだ、と言おうとして思い出した。
昨日は古泉と何ヶ月かぶりに飲んで、家に帰ったら風呂入ってすぐ寝ちまったんだ。
ハルヒが少し怒っているように見えたのは帰りが遅かったからかと思ったが、これだったのか…
「昨日はごめんな」
「いいわよ。今は別に気にしてないわ」
そうか。
「で、男の子か女の子かどっちなのかわかったか？」
「あ、あの……」
すこしためらっているようだ。なぜだろう。
「ど、どっちも女の子だって…」
へぇ、女の子か。名前考えなくちゃな。
ん？待てよ、今のハルヒの言葉はどっか引っかからないか？
『どっちも女の子だって』
女の子、それは不自然じゃない。
「どっちも？ 」
「双子だって」
なんとまぁ。
１回しかやってないのに双子を妊娠、なんてのはどれほどの確率なんだろうね。
まぁ、ハルヒの前では確率なんか無意味も同然だがな。
しかし、そうすると今までみたいに毎日買い物に行くのは体や赤ちゃんに良くない。
すると俺が買い物に行かなくちゃいけない。
家事も俺が手伝わないといけない。
仕事が増えそうだ。それが嬉しいんだが。
あと、酒も飲めないな。
ハルヒが我慢してんのに俺だけ飲むわけにもいかんだろ？
まぁハルヒは孤島の件があったから飲むのは多くても月２回ほどだが。
スマン、古泉。次に飲むのも数ヶ月先になりそうだ。


多分終わりのはず

GJ しかし同棲してるのに初めてが婚約後ってのはちと遅すぎじゃないか？
>>712
確かに一緒にいるなんてことは御免蒙りたいな。だから谷口やら国木田やら阪中やらの視点で楽しませてもらう

>>717
>>1

名前欄にＳＳ。最近また守られてないな

ＳＳと名乗る長文は名前欄にもＳＳと入れてくれると助かる。

>>713
限りなくGJ！
次作も期待してるぜ。

いい加減しつこい

板の注意書きや>1読まずにレスするやつって多いんだな

>>719-720
>>723

スマソ。
次から注意する。

なんか知り合いがハルヒのフィギュア持ってきた。
ゲーセンでとったんだと。

>>713-717
ＧＪ！

>>724
乙。
なぜかこのスレでは「推奨」が絶対的強制力を持っているみたいなので御注意をｗ

>>206友よ。
漏れもこの夏ハルヒと共に過ごしたと言っても過言ではない

>>718
同棲生活中は許してくれない人もいる

アニメだったら表情とかの描写も出来るもんな
謝りたそうな表情ってのもよくわからないが、やけに神妙な面持ちとでも言うか･･･
今日兄にはそこらへんの細かいところまで期待できるからwktkだ

>>726
次スレから推奨やめて必須にするかね

きちんと強制した方がトラブル無くて良いぞ。
それからsageも強制ね。sageのやり方わからん人もいるからやり方も書いて。

佐々木スレはひどい事になってるからな、強制したほうがええかもね

>>718
それも一回しかやってないとは、二人の性欲は？
イメージ的にキョンが枯れていて、ハルヒはやりたがっている。でも女の方から要求するのもどうかと思う。
なかなかやろうとしないキョンを見てどこかで「浮気している」と思うハルヒ。

推奨だろうが強制だろうが変わらんよ。ルールがあるだけマシだろう。わざと名前欄を無視してるやつはいないしな。
単に叩くやつが叩きやすくなるだけだ。
どっちに対してもスルーと注意・警告すればよいだけ。
[sage][age]論争と似たようなもんだからな。

>>719-720
名前欄に「自治豚」。

>>733
いや案外ハルヒ的には婚前交渉はダメ！　とかこだわりがあったりして……
まあ付き合っててそれだと、「まさか……」と不安になるハルにゃんも可愛いとｵﾓｗ

ﾊ　「まさかあんた、EDなの！？」
ｷ　「いきなり何を言い出すんだお前は・・ほら、乳しまえ乳」
ﾊ　「だってあたしがこんなに迫ってるのに、その気になりなさいよ！」
ｷ　「お前な、教室で迫らんでくれ。せめて部室でだ、な。」
（省略されました。続きを読むには「Lost my music」をフルで歌ってからエロパロ板に移動してください。）

>>736
713の内容では、婚前交渉どころか、入籍してから数ヶ月なのに最初の１回だけなんだが。
それが有りえるような気もするのが恐ろしいことだが。

キョン「じゃあ、寝るか」
ハルヒ「う、うん」
キョン「……」
ハルヒ「ね、ねえキョン？」
キョン「なんだ？」
ハルヒ「あの……その……、最近さ、アレ……してないじゃない？　だからさ、キョンも溜まってくるころ
じゃないかと思って……、だから、あんたがどうしてもって言うなら相手してあげないこともないけど……」
キョン「ああ、明日早いし、眠いからいい」
ハルヒ「…………そう」

そんな日々が続くと……

古泉「…………！！　閉鎖空間！？　ここ数年発生してなかったのに……、あの二人にいったいなにが……！？」　

小泉　「お前、夜中に済まないが、仕事だ。行って来るよ。」

みくる「　ふぇ〜？　　　　・・・あ、いってらっしゃ〜ぃ・・　くぅ。。。。。。。。」

ま　た　前　首　相　か

●<政治板と共存するのは無理なのでしょうか

>>713
>>736
もっと恐ろしい電波を受信した。
実はハルキョンがやったのは入籍の日の１回が最初で最後だという。
（ちなみに、一年で離婚というわけでなく何十年も夫婦を続けるんだよ）
ハ「あんた、あれから一度もやってないじゃないの」
キ「何がだ」
ハ「女の口から言わせるつもり？」
キ「だから何だ」
ハ「子作りよ子作り、って何を言わせるの！」
キ「そうだったな。でも俺の収入では二人が限度なんだが」
ハ「もう一人くらいいけるでしょう。この甲斐性なし。それともどっかで浮気しまくっているの」
キ「浮気なんかするわけないじゃないか」
ハ「まさかあんたEDなの？」
キ「かもな」

一人さびしい妻が浮気して子供を作るという。
自分の子じゃないのが丸バレなのに自分の子と同じに接するキョンは聖人のようだった。
（終わり）

>>740
古泉（小泉じゃないぞ、気をつけろ諸君）の奥さんはみくるじゃなくて鶴屋さんの方が良い

みくるの子を「俺たちの子供だ」とか言って持ってくるキョン・・・・


うヴぁぁぁぁぁ

ハルヒがキョンの家に遊びに来たときその場の流れでついやってしまう
→次の日ハルキョン互いに態度がぎこちなくなる、の方が初々しくていいと思うけどな。

「悪夢」を見た次の日にポニテにしてきて、なおかつ「似合ってる」と言われ、ついそっぽを向くハルにゃんにはメロメロです(;´Д｀)

やめてくれ、欝になるわorz
だけどキョンだけ働くとなると子供は何人くらいが限界？

>>744
古泉はみくるとか長門とか鶴屋さんとかモテモテだなぁ





二次創作上では

ハルヒは五つ子位簡単に産める。

>>607
遅レスだが、七夕のメランコリーハルヒを見るにジョン・スミスは失恋扱いなのではないかと

>>748
たとえ働くのがキョンだけでも、金銭的には機関と鶴屋家が全面バックアップしてくれるので
大家族も可能ではないかと

でもなんだかんだでハルにゃんは働きにでそうだよなｗ
もしくは少年野球チームの監督みたいな、何かそんな感じの。ボランティア活動とか。

>>738
とりあえずハルヒもキョンも性欲なんか気にならないほど生活に満足してる
ってことで（設定無茶かなぁ）。

>>746
それが一番ありそうだな。なんか青春臭い
>>752
それはいくら何でもダメだろ

>>752
ハルヒもキョンも嫌がりそうだな。何気に常識人だしな。

>>753
紆余曲折で就職せずに専業主婦になったハルヒだがキョンの収入が安定せずに結局働く羽目になるハルヒ

確かに露骨な援助はキョンもハルヒも嫌がりそうだ
でもハルヒは「キョン！！　野球チームができるくらい子供を作りましょう！！」
とか目を輝かせながら言いそうなんだよなｗ
んで、キョンは「そんな大家族を養うほど俺に甲斐性はないぞ」と溜息

ローンが未だ残っていた新車をムチャした結果オシャカにしたハルヒの図が浮かんで来た。
ハルヒって車の種類にこだわりとかあるかな？

>>759
車店行って高機能な奴を無理矢理値切って全額キョンに払わせそうだ

ハルヒは買ったあとが激しそうだ

>>759
ローンだ、なんてものとは無縁だ。

ビデオカメラや小道具やらパソコンやら、タダでせしめたんだぜ。
車くらいタダで手に入れる位、簡単だろうね。

いかん。
>>746のネタでＳＳ作ってたら挫折してしまった。

誰か拳銃をくれ。モデルガンでないものを。

簡単じゃねーよｗ　車となると相手もBIGだからな。

いくらハルヒといえど車が相手じゃ６５％割引くらいで妥協するだろ

車なら懸賞かなにかで手に入れそうだな

なんかハルヒの家族ってフルハウスみたいにしっちゃかめっちゃかしそうだなｗｗ
それですごーくあったかい家庭を築いてほしいもんだな・・・

>>712
この小説はある意味ハルヒの人格矯正ストーリーでもあると思うw
文化祭ではかなり成長したんじゃないか。

ＳＯＳ団を車に例えると
ハルヒ　フェラーリ
キョン　カローラ
みくる　ＭＩＮＩ
古泉　ＢＭＷ
長門が思いつかない・・・

フルハウスだとキョンがダニー・タナーの位置だと・・・

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　　　 　 |　　　　　 --- {　　　　　　　　 ヽ..:./::/ //／　　 　 |

あたしの家族構成？そうね…
夫：キョン
執事：古泉くん
使用人：みくるちゃん
警備員：有希
これでいいわ！

>>771
既にそんな感じじゃないかｗ

車の工場や商店とかも機関の手が掛っていて、しっかりとハルヒ用に改造してたりして……

スイッチを押すとブースト・オン！　エアロモードに！

>>769
アストンマーチン（ボンドカー仕様）

>>763
やっちゃった時ってもう付き合ってるのか？

長門　ガヤルドorムルシエラゴ

>>763
俺の股間のマグナムで良ければどうぞ。

>>775
つきあってないという設定のつもり。
というかヤる直前まで逝ってorz

突きあうのは間違いないんだがな

いずれは通る道だ

事の後帰ったらテンパッていたのでキョンの家にブラを忘れた事に気付くハルヒ。
その頃キョンは今しがたそれを見つけた所でどうすればいいのか困ってしまう。

>>774
俺もそう思ったｗ

しょうがないのでとりあえずゴーグルみたいにしてみる

ハルヒがキョン以外の男(小泉でもいい)と妙に仲良くなって、キョンが「俺以外にあいつの相手ができるわけがない！」とかいって素直になる展開が見たい

>>769
俺的には
ハルヒ　フェラーリ
キョン　TOYOTA
長門　　メルセデスベンツ
朝比奈　ジャガー
古泉　　HONDA　　　だな

>>783
そしてそこへ、妹がハサミ〜

ハルヒとキョンが自転車で二人乗りしているのが見たい。
「ほらキョン！ガンガン飛ばしなさ〜い！」
「無茶言わんでくれ…」

みたいな

>>785
そして全員運転手付きで黒塗り。

キョン「俺達はいつからヤクザになったんだろうね？読者諸君に無用な誤解を与えかねんぞ」

ハルヒの愛車はボケツッコミが標準装備のナイト２０００だろう

強姦物でも

男→女は外道、鬼畜だと思うが

女→男は何か萌えるので許します。

従って、ハルヒがキョンを強姦するSSなら大歓迎です。

うは、誤爆った

>>786
良いなー、キョンも口ではそう言っていても楽しんでそうだ

プリンにハルヒが運転免許取ると困ったことになるってことで
俺が運転するからお前は一生助手席に座ってればいい、とか言ってしまう短編があったな

>>787
そう言いつつキョンは１１代目（ｓ１７０系）クラウン、ブラックスモーク付に乗っている・・・

実はハルヒの家は地元で有名なヤクザの事務所で…
とかだったらおもしろいな

おもしろくないです

両親はハルヒの普段の所業を全くといっていいほど
知らなさそうなイメージがあるw
人づてに聞いてびっくりしてそう。

ハルヒの部屋でハルキョンがキスした後Bに行こうとしたら
下からハルヒ母がハルヒを呼ぶ声がッ。

>>797
B＝BMWのショールーム

あるSS読んで以来、ハルヒとハルヒ母は仲良し設定になってる。

>>794
涼宮一族の掟。
どんな状況であれキスをした相手を一族に加えるか、抹殺しなくてはならない。
そんな『涼宮の花嫁』みたいな映像が脳内スクリーンにどアップで流れた。

>>800
なんだその朝倉（なかのひと）＆ハルヒ父に追い回されそうな舞台は・・・

>>800
閉鎖空間のは有効ですか？ｗ

>>799
これのことだろ
ttp://wikiwiki.jp/haruhi/?%A4%A4%A4%AD%A4%CA%A4%EA%C6%B1%C0%B3%C0%B8%B3%E8%A1%A1%A1%CA13-927%A1%CB

懐かしいなぁ
そういえばこれの同棲ってキョンの両親と妹がかえって来るまでか、その後もキョン宅に居座るのかどっちなんだ？

カオスな流れになってるなぁ。

俺的にはキョンがハルヒに大学受験で勉強教えてもらってるうちにひょんなことからくっつくパタン以外思い浮かばんよ。
SOS団やってるうちはハルヒも団長だなんだといって自重するだろうし

というか以前その流れでハルヒの部屋でキョンがコクられて（禁則事項）するSS書いたのは俺だw

>>805
＞キョンがハルヒに大学受験で勉強教えてもらってる

ここら辺は割とガチだろうな。既に陰謀でフラグ立っとる。
頼みもしないのに取りあえずキョンの成績に難癖付けて有無を言わせずにキョンの家に上がり込み嬉々として勉強教えるハルヒ
やれやれと言いつつ、一見呆れているように見えつつも満更では無さそうなキョン

見える、見えるぞ私にも今後の展開が見える。

じゃあSSを期待しておく

そこで「うちのバカ息子を佐々木さんと同じ大学に行けるようにしてね」とキョン母が大ボケ。

>>808
そしてその２秒後に古泉がバイトに借り出される。

>>806
まだ２年の１学期なのに「今後の展開」は気が早いだろ
まぁＳＳを希望しておこう

「やなこった」とキョンがハルヒの家庭教師を嫌がったらハルヒのリアクションが気になるな。

拒否権？そんなものあるわけないじゃないか

首を縦に振るまで睨み（見つめ）続けます。

目を潤ませて見つめます。

キョンが卒業までにハルヒに告白しないと、ハルヒによるエンドレス高校生活が始まります。

・誰も頼んでないのに頓珍漢な自作の問題集を持参して解かせるのがヤダ
・奢りは要求するし恩着せがましくてヤダ
・ハルヒが居るだけで家が汚れるからヤダ

キョン「うわ、思いつくだけで3つも理由が挙がっちまったな。もーダメだわこりゃ」

キョンのクソボケ！ファックアップこさえやがって！

なんかハルヒがヤダヤダ言ってるＡＡ思い出したｗ

「キョン！今日はこの参考書を使うわよ！」
ハルヒさん、いったい何処の世界にそんな卑猥な参考書があるんですか…
「さあ早速始めるわよ〜♪」
まてハルヒ。目が据わってるぞ。
「ふふふ…覚悟なさいキョン…」
にじり寄ってくるハルヒに、俺はベットの上に押し倒された。
「はぁ…キョンの匂いがする…」
ハルヒは俺の胸に顔を埋めながら息を吹き掛けてくる。やめてくれ、正直たまらん…
「キョン…キョン…」
何度も俺の名前を繰り返すハルヒに俺は…

(省略されました。続きが見たければ、俺にハルヒのDVDを買ってください)

>>819
よし、住所教えろ

>>819
おい何の参考書だよヴォｋ

迫ってきたハルにゃんに子供をあやすような素振りでほっぺたをぷにぷにしたり頭をナデナデして、
「いい子だからもう寝なさい」と言って寝かせておきながら、
後で寝込みを襲うキョン

>>819
わっふるわっふる

>>819
ワッフルワッフル

>>819
君にハヒルのDVDを買ってあげよう

>>822
鬼畜めｗｗ

おかしいな、娘に欲情している俺がいるな、もう社会に出られないな

お父さん、
ハルにゃんに対しては家族やSOS団員はおろか、
学校の先生やアメリカの大統領や果ては道端の野良犬に至るまでみんな欲情してるから大丈夫なんだぜ

でも欲情するのを許されるのはキョンだけなんだぜ

俺の嫁に欲情すんな！

>>829
キョン……

※このスレは常時キョンに監視されています

>>799
遅レスだが俺としてはvipの「10月8日、〜」だとｵﾓﾀ

>>831
ということはキョンは２４時間中寝ずにずっとパソコンの前に座っているのか!?

ハルハルは俺の嫁