,.r=ニ _ 'ヽ.
/ / ,. -''" /, ',ー---- ヽ.
.// / ’===!| ;  ̄/ヽ
/'"´/ ,.“〒_|.', ; ... ------ ...|| ',
/ ,'/しイ| F ! , 丶 |
r-- ' l {びノ' u | r'' ̄ヽ ヽJ
l! ´//// / / く⌒ ! ヽ
_,j _,,._ / / ノ i ヽ なぎさ、大好きよ♥ ところで?をだす時は
,.-''"_,,.i i /\ / / __,ノ ヽ &とhearts;(全て半角)を打ち込むの!
''" ,r''" ヽ丶 ! / / | `' 、 ハートマークをコピペしただけだと?に文字化けしちゃうの!
/ 丶ヽ_j/ /, ------ゝ_ ` ー---一''''二
'/ / / ヽ-- _
/ ./-┬! \ 、 ヽ
/ / l| ,' \`| _,,,.. --、
./ / |!,| ; \!_,,. -''二 -――-、\
/ / ト| ', \ \!-一'" ヽヽ
/ / | |! \ `', ヽヽ
/ / _,,. -\__| \.', ヽヽ
, / / | |! .、 \ ヽヽ
,' / ト、 ,!--| \=========ヽヽ
/ / ヽ \ // ̄\| \ ヽヽ
//ム
/!//!ニト,、
, -‐、 , -‐ 、 ト,ヾ/〈'∧ヘ}
/.:.:.:.:.:.`Y.:.:.:.::_> l_j Yt,、)/
,'⌒ャ‐‐ -,=v=、'´ /ヽ | /:::::::/ さ ぁ 来 な さ い
/.:/ ::〉 ヽ _∠ニ='‐-チ、, / l:::::_:〈 ,_ ,, _
/ .:.:,∧ニャ'´ ..:.:.:.:.:.::.:.:.:.: `ヽ< ト'、i´ ` '`、 ヽ 百 合 こ そ が ! !
ヽく { / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,. イ' ヽ::.:.:..i ー \ ヽ `ヽ、 ヽ
` / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ィ'´/' l:.:.:.:.:ト ,ト ト、_ i プ リ キ ュ ア の
/ :.:.:.:.:.:.:.:y',-=ニヽ ,=`v1,/∧〈\ \ ヽ、_L
l .:.:._.:.:.::! ,ゝァ=、 ,rラミ/' /-_、ヾ、ヽ、 __ ヽ、 ト、_ 構 成 物 質 そ の も の ! !
| .:.:.: iヽ`l | ´{ー' } ヒ'_ソ| /!tf-ラ、 ` ,=ヒ´ェ__, __ ヾ_=-
j .:.:.:.: ゝ,_,ヾ、 ゞ-' i, |l,!〉| ヒ'ソ ´〈`ー}/ j/-、ー,- `=-
_,. -‐ ´ ..:.:.:.:.::/ (`')〉、 _ , イ |/,! ,! `ーく /)_ノ /
'´ ...:.:.:.:.:.:.:.:/ , - ヘ、` ,、 __ ∠_::ヽ j/\ -、 /(,) l そ の 他 一 切 ――――――-
.. .:.:.:.:.:.:.:.;.;/::;/ , ヽ/ ニヽ ヽ彳::〉 i7/j/ヽ __,. イ / l ト トヽ
. .:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;/: ,!__ ノ _ i`ー-、| /´∨::/ ,イi:::::::__ /ー-ニ_'7 | j1 ト,`=-
:.:.:.:.;.;.;.;.;.;//,( _ 二 ヽ 「} /'´/ヽl_∠´_ ,.-=´::::`ヽ レハj そ の 他 一 切 が ―――――
:.;.;.;.;.;.;.;.///ヘ-、 ___ ,. rァ'/ _ _|/ ヽ,〈 〈/` ̄7/::::::::::::::::::::::.l
;.;.;.;.;.;.;.〈:〈 '´フヘ__ハ __,(ヽニ_/ノ _,|`ー'v'`,ー!、__ ,//::::::::::::::::::::::::.!
;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ 人,! >ー、-'´ノ、ヽ´}_/::::| ヽ∠ト;::::::::::::::::::::./
;.;.;.;.;.;.;./ /;.;.;.;ヽ/, ヘ)´::::::::ト、ソ l::::::∨`::::.!ィヽ;:::::::::::./
.;.;.;.;∠、,=、ィ_ト、;.;.;.;.(_ ィ、,ィヽ_ヽ-;:::| ト、tヽ、::::::::::::::`r'Lヽ __ {, ( 不 )
__ノア-‐'-=ムゝ ト、!ァ'/i/ ,ニj ̄::::| li \!`ー== ‐´ l 'ヽハ_,ヘ
,>イ、_ \__∠::::(_ィ| ,ヘ_::::::| ト、 j. ∧ |
` ー- 、,,_ `ー'// /`,ー'://:::`´| 〈 | | ( 純 )
_,.. -‐=ラ` ー- '-'´ `v /::::::::::::`ー‐-- -`=ニ`、ヘ、
,. ‐'´ -‐ '´ /′ l `ーェ、;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
'´ / l r'_i ` ̄ ー-z::::_::::::::::::::::〉〉 ( 物 )
ノ | 〉イ!:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::  ̄`'=' ′
l ,Y{.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
ちょうど前スレ見てて更新かけたら消えててびっくり
24時間書き込みがないだけで落ちるってかなり厳しいと思うんだけれど
とりあえず今後はまた相談するとして、スレ建て直しときました
誰か何レスついたらどれぐらいで落ちるとか、分かる人居ない?
再建乙。
なんでこの板ってこんなに落ちるのかねえ…
現状では2〜3日に一度は圧縮が来る
保守荒らしが居るから、「何でこんなスレが残るの?」みたいなスレが残る
落ちてしまったスレの住人はすぐに新しいスレを建てるから、すぐにスレ限界が来て圧縮が起こる
無限ループ。早い話、糞スレ立てすぎ。
書き込みが丁度途切れたところに圧縮が来たのもこのスレの運の悪さだね
点呼でも書いたけどスレ見に来るの日課だったのに落ちてると凹む
そして
>>1乙
__ _ ,.. --_-...、,..__
,-=、Y,.=`-、 ,. -ー´,..、'"::::::::ノ:ヽj
〃'⌒ 二ミ、 /::::::/:::::::::::ヽ‐''::::::::/ヽ
/ , r `.;'::::::::/_ヽ:::::::::::::l:::::::/::::::l
、_../ノ、_,,..-'_,ノ,/'_,,l,, ヽ l::::::::l"二`ヽ、::::lrく´:::::::::::::l
、ヽ、_,,. ∠_,,./.彡,T"l.ヽヽ、:::! ´ljヾy l::lゝl:::::::::::::::::l
`マ / l rll /.〒f;i` ヽl l' `.) ヾ ' ヽヾ!::::::::::::::::::l.
、_,,lノ l ヽ " "ヽ゚ ("'l/ ヽ、_, "" ヽヽ:::::::::::::::::ヽ
7/ l l l "" 、./ ヽ..ィ:ヽ ヽヽi_:;;:-ァ、:::::ヽ
,,.."、l_l ,べ`ヽ_,へ__/ ,.:'-llーくフく/l::::l〉 l l:::::::::ヽ
/ /;l=ヽ/!/l_ユ、_,.__ * ,.-'"l l:::l} -冂‐ l::::l l l::::::::::::ヽ
/ //} -冂- .|l..l ヽ /::/:::l l:::l l__/下`ー-!:::!_l l:::::::ヽ:ヽ
/ /'...L-ー''亦ヽ_l..ll l/://::::l !::l ∠、 ハ_,,.-┤:l l_,.-ニ!:::l::::l:::l
/ /....∠、 /=! __ゝ..l! l、:/ /:::::::l=.l:::l、 ~ ゚ l l:::l l‐',.-ぅ::::l:::l/
/、、 l............`"....`"rf..ぅl! ,,.,l l::::l::::ヒ-l::::l.l L__l:::l,K´ l:::::l::l::l
ゝ-、ミ!......................ヽ,,?/!ニ-ニ〉l::l::l:::::::/ヾ、!l ゚ lリ l:l , l::::l/
/ /l............................../l`i'"´ l lヽ:::::/ /::l 。 .l!' ヾ
/ /.....................................l l. l ` ソ ヽ ./::l , l l
/ 〈、....................................j .l ,.ヽ / /リ! 人 l l
/ l__...........................l l '" ヽ / / /ー--イ l`ーtー-l l
!!!これがベローネ学園の実態だ!!!
..┌−−−−−−−−−−−−┐
..| 校長←教頭 |
┌―――(妄想)――┼→藤P←→木俣←→ズキット┼→黒い服の人(ジュナ)
| ..└−-↑−薔薇の園.−.−↑−┘
┌―┼―×→剣道部の中島君 └×┐ └―――(幻想)――┐
┌−−−−┼−┼−−−−┐ └―.×-―┐..| ┌×→キリヤ |
┌┼−−−−┼−┼−−−--┼−−−−−−┼-┼−-┼−−┼−−−−−−−−┐|
| l 志穂←→莉奈 | ┌――-┼真由←→千秋.|唯←→聖子 .| 夏子←→京子 ||
| l ↓ ↓ | ↓ | ..┌↓−−−−−−↓−−−┐ ..||
┌┼┼→【 美 墨 な ぎ さ 】←(最強の絆)→【 雪 城 ほ の か 】 .| ..||
|| l ↑ ↑ ↑ ↑↑.| .| ↑↑↑ ↑↑ .| .||
|└┼−┼−−┼−−┼- ┼┼.┼−.−−−.−┼−−┼┼┼−−┼┼−-┼−桜組−┘|
| l 弓子 マキ←→メグミ.||| ..┌.―.┼――┘|| ユリコ| | ↑ ..|
| └−↑−ラクロス部 − ┼┼┘ .|┌..┼―――┘| ↑| | └――┼――┐
| ↓ ↑ | 奈緒←→美羽.|...| .眼鏡っ娘←→野々宮| .| ..|
| 小田島友華 .| | |└――┼―┼┐└−−−−科学部.−−−┘ | ..|
└―┐ | ↓ ↓ .↓ ..↓└―――――――――.――――――――┘ ..|
┌−−┼−−┐ | 【 九 条 ひ か り 】≒クイーン→←ジャアクキング≒洋館の少年 |
| 永沢 | | ↑ ↑ ↑ ↑ |
| ↑ | .└(総喰い)―アカネさん←┐└――――――――― サーキュラス→←ビブリス |
|木村・山中 | ↑ ↑ └小山翔子 |
└−御高倶−┘ (資金援助)―中尾 (頂上対決)→よし美先生―(総喰い)――.―――.―――.―┘
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 14:29:57 ID:WGaSfIK0
誰かマキの画像(できればエロ画像)をプリーズ!
>>10 あんた来るスレ間違えてるよ…
マキメグとかの画像もないしなあ
というかこの二人はどっちが受けでどっちがなのやら
「またあたし達のスレが落ちちゃった…ありえなーい…」
「うーん、でも…むしろこれでいいんじゃない…かな?」
「えっ、それ…どういう意味?あたし達…もう、終わりってこと…?」
「や、やだなぎさったら、違う違う!そんなんじゃなくて…だって、だって最近なぎさ…」
「?」
「だって、最近なぎさってば…」
「…?」
「人の目気にしてばかりで面白くないんだもーん^^」
「…!?な、何言って…当然でしょ!誰か見てる前でなんてそんな…!」
「だーかーら!今晩はまだ人が少ないうちに色々しましょ♪大丈夫よ、まだここには誰もいないし」
「あれ、本当だ…1日でまだ10レスしかないし…」
「ね?最近我慢してばかりでなぎさだってだいぶたまってるでしょ?」
「う…、うん」
「久々だから、私が………してあげる^^ さ、早く♪」
「(なーんかさっきから誰かに見られてる気がするけど…まいっか)」
いゃあん、ほのかってばぁ〜
んもぅ、なぎさったらぁあ〜ん
…
!!( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )!!
|
|・´) ジー ミテルヨ
|
|∀・) ジー
どんなに暑くても
イチャイチャしてたら気も紛れるよ
v
〃´ ̄`ヽ ./`´~~ ヽ
i::ノノヽ::::::i ((.从)ヽ;.))
(' i゚ヮ ゚p∩ マギレルヨ! ('.i゚ー゚从∩
ヽ|>;;<| 〈::) ヽ|>;;<| 〈
え/_l'iヲ!ゝ え/_l'iヲ!ゝ
ヽヽ_) ヽヽ_)
.r−ー‐、 私モイチャイチャシタイデス!
i´~`゙`サ;)
('.‘ヮ‘p∩∞∞8<
ヽ|>;;<| 〈
え/_l'iヲ!ゝ
ヽヽ_)
「静かだね…」
「ほんと、とっても静かな夜…」
「ほのかの息する音まで聞こえる気がする…」
「あら、私にはなぎさの心臓の音まで聞こえてるよ?凄くドキドキいってる…」
「えっ!?やだ、あたしってば、別にそんな…」
「ふふっ、冗談よ♪」
「なっ、なんだぁもう!ほのかってば!」
「ふふ…なぎさったら、そんなにムキになると本当に聞こえそうね」
「もうっ!」
「んふふっ、かーわいい♪」
『・・・』
「…なぎさ、今お腹鳴った?」
「え?いいや?あたしじゃないよ?」
『・・・』
「ほらまた…」
「ほんとだ、あたしにも聞こえた…何だろ今のおt
『(文字にならない至近距離の落雷の音)』
「きゃっ!」
「うわああぁあ━━━━━━━━━━っ!!!」
「あー!びっくりしたぁ…雷かあ…」
「なぎさってば、雷くらいであんまり大きい声出さないでよ…」
「そんなこと言ったって…だってびっくりしたんだもん…」
「まったく、まだまだ子供ね…」
「…ぶー」
「まあいいけど、とりあ、え…ず…」
「?」
「苦しいから、ちょっと、胸に抱きつくの、やめて…」
「!!あっ、ごめん!つい…」
「あー、苦しかった…今度からはもっと優しく抱きついてよね…」
「ごめん…って?…え?」
「…」
「…ほのか?」
「…なーに?」
「…そっち、もう少し近付いてもいい?」
「…どーぞ」
「んじゃお言葉に甘えて…」
「あっ、また光った…」
「…雷、怖くないの?」
「怖く…ないよ」
「どうして?」
「ほのかと、一緒だから…」
『・・・』
「…ほのか?」
「…なーに?」
「雷ってドキドキって鳴るの?」
「…鳴ることも、あるんじゃないかな…」
雷すごかったらしいねw
それをいい話に仕上げるとは素晴らしい
外でも思い切り抱きついちゃうんだろうななぎさ
…ほんとにこのスレ見てる人って点呼の時ほど居るの?
誰も居ないならこのスレは俺が失禁小説専用スレにしちゃうぞ?
失禁はヤメレw
しかし正直なトコいっそのこと百合SSはOKにしたらどうだろ?
サロンもあれだし、どうせそんなに負担にならんだろうし良いと思うんだが
21 :
失禁厨:2007/07/31(火) 23:34:33 ID:0rAczLZZ
失禁専用はよくないが
失禁があるのはとてもいいことだw
ネット上って30人見てても書き込むのはそのうち1人くらいらしいよ
百合文投下はOKだと思う
数レスの長文はまとめて投下、連載はナシで完成させてから投下前に要相談って感じでいいかと
とりあえずなぎほののイチャイチャに飢えてるのは皆一緒だろうしね
ひ「すみません、またスレ落ちちゃったので暫く居候させてください…」
またかよ……orz
>24
じゃあ、ここにいる間はトイレ禁止ねw
↓ひかりスレの最後の書き込み転載
圧縮前は12時間書き込みがないだけで落ちかねないよ
63 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/31(火) 18:28:52 ID:23tvqP3+
ひかりたんのおでこの反射率が下がると、
太陽エネルギーが反射されずに蓄積して温暖化が進む。
それにしてもルミナスコスの前面中央の切れ込みはエロい。
あと、せっかく丁度いいから前スレのまとめとして最後のほうのコレ転載しちゃうね
↓健全な人はスルー推奨だそうな
「ほのか、話が違うじゃない!!なんでこのスレ見てる人こんなに多いのよ!?」
「私も知らなかったのよ、ここにこんなに人が居たなんて…」
「冗談じゃないよ〜 ほのかはここなら誰も来ないって言ってたじゃん!!ってことはなに、
あたしが胸寄せて上げてたのとか
皆の前でほのかとキスしたのとか
ゴキが出て半泣きだったのとか
昼と夜の相手の話でほのかにお仕置きされたのとか
お仕置きでおあずけくらったのとか
ひかりが裸エプロンで居候してたのとか
私達の肉付きとか体格についての話とか
あたしがほのかにおしりぺんぺんされたのとか
ほのかん家に泊まった時漏らしかけたのとか
最近は赤ちゃんプレイしてるのとか
全部ここの人達に知られちゃってるワケ!?ありえなーい!!」
「でも…なぎさは…」
「え?」
「見られてる方が、好きでしょ?」
「えっ!?い、そっ、そんなわけ…ってちょちょちょっと待っ…あぅっ!あっ…!」
「んもう、なぎさったら恥ずかしがり屋さんなんだからぁ…」
「いやぁっ、やめてほのか、こんなとこで…やあっ…!」
「ふーん、嫌なんだあ…じゃあこれはなあに?」
「そ、それは…ちがうってば!それは別にそんなんじゃ…あたし…そんなんじゃ…」
「そうなの?んー、じゃあこれ何なんだろ… あっ、なぎさったら…もしかして漏らしちゃった?」
「違う!そうじゃ…!そういうことじゃ、なくて…っ!」
「なぎさったらぁ〜素直じゃないなあ… まあいっか、そのうち自分でも気付くよね…自分の………にね」
ひ「アカネさん、『蚊帳の外』ってどういう意味の言葉ですか?」
ひ「(うう〜っ、hosyu、保守…早く保守しに行かないと落ちちゃう…)」
な「…でね、それで今日部活の先輩が…ってあれ?おーい!ひかりぃー!」
ひ「あっ、なぎささん!それにほのかさんも!こんにちは!」
ほ「こんにちは、ひかりさん」
な「ひかりどうかしたの?やけに急いでるみたいだけど?」
ひ「(!!)あ、いえ、別に大した用じゃないんですが…」
な「じゃあよければ一緒にほのかん家来ない?ね、いいよねほのか?」
ほ「ええもちろん!大歓迎よ」
ひ「えっあっ、でも…け、結構です。今日は、その…」
な「あ…そう?残念だなぁ…」
ほ「ほんと、残念ね…」
ひ「すみません、本当に大した用ではないんですが…」
ほ「さ、早く行きましょ、ひかりさん。」
ひ「(!?)
な「へ?」
ほ「ほら、早く行きましょ、二人とも。」
な「は?へ?ちょっとほのか?」
ひ「えっ、あれ、…あの、私ちょっと用が…」
ほ「私達より大事な用?」
ひ「あ…いいえ、そんなことは…」
ほ「じゃあ決まりね。早く行きましょ♪」
な「???」
な「おっ邪魔しまーす!」
ひ「お、お邪魔しま…す」
ほ「いらっしゃい、今お茶菓子持ってくるからちょっと部屋で待っててね」
ひ「(どうしよう、こんなことしてたら間に合わない…早くしないと…!)」
な「いやー相変わらずほのかの部屋は広いなあー…あ、そういえばひかり?」
ひ「えっ?あっ!はい!何ですか?」
な「さっき何であんな急いでたの?本当は何か大事な用だったんじゃない?」
ひ「いっいいえ?そんなことありませんよ?」
な「はあ…おでこに書いてあるよ、ひかり。言ってごらん?何かあったんでしょ?」
ひ「なぎささん…すみません。はい、実はその…」
な「えっ!?ほ、保守ぅ!?」
ひ「なぎささん、声が大きいです…」
な「おっとごめん…で!なに、そんな切端詰まってるの?」
ひ「はい、もう今にも落ちちゃいそうで…」
な「そりゃヤバイね…ほのかにPC借りれば?」
ひ「なぎささん…なぎささんにならともかく、ほのかさんが私にPC貸してくれると思いますか?」
な「う…」
ひ「前だって私が、dat…落ちするのをすっごく嬉しそうな顔で見てましたよね?」
な「確かに…おっしゃるとーり…ほのかはdat落ち見るの大好きなんだよね…どうしよっか」
ひ「とにかく早くここから出ないと…ああでももうほのかさん来ちゃいますよね〜」
な「わかった。ひかり、ここはあたしに任せて!なんとか早く帰してあげるから!」
ひ「なぎささん…!すみません!お願いします!」
ほ「お待たせ〜…あれ?どうかしたの二人とも?」
な「い、いや別に!?ねえひかり!?」
ひ「は、はい!別に何も…」
ほ「そう?まいっか、はい、紅茶とお菓子どうぞ♪」
な「わーい、いっただきまーす!あっ!!そうだひかり!!今日はタコカフェの手伝いしなくていいの!?」
ひ「あっ!いけない!私すっかり忘れてましたー!早く帰らないとー!」
ほ「今日は定休日でしょ?だから今日はうちでお茶しようってなぎさが言ったんじゃない」
な「あ、そ、そうだった!やだなああたしもひかりもおっちょこちょいなんだから〜!アハハ、ハハ…」
ひ「あはは…は」
な「(モグモグ…)」
ほ「(パリパリ…)」
ひ「(ソワソワ…)」
ひ「あ、私そろそろ帰らないと宿題が…」
ほ「宿題?なら見てあげるからここでしましょ?」
ひ「え!?あ、それは…」
な「あ、あああほのか!?今日の宿題私ぜーんぜんわからないんだけどよければ教えてくれない!?」
ひ「あ、私は家でもできますからなぎささんに教えてあげてください…」
ほ「…いいの?まあいいならいいけど…」
な「わ、悪いねひかりー!」
ほ「だからこの問題はこの関数に着目して…」
な「えー、おー、あー、へー、ふーん、はー…」
ひ「(モジモジ…)」
ひ「(ああもうダメ!これ以上はもたない、落ちちゃう!)あ、あの!すみません私!そろそろ…!帰ります!」
な「あ、そ、そう?そうだね、暗くなる前に帰った方がいいよね!」
ひ「ごちそうさまでした、お、ぉお邪魔しました!」
グイッ
ひ「!?」
ほ「私が気付いてないと思った?」
ひ「え、な、何に、で…すか?」
な「もういいよひかり!ほのかお願い!ひかりに保守しに行かせてあげて!」
ひ「なぎささん…」
な「今から行けばまだ間に合うから、お願い!ひかりの悲しむ顔は見たくないの!」
ひ「なぎささん…!」
ほ「そうね…確かにひかりさんの悲しむ顔は見たくはないわ…」
ひ「ほのかさん…」
ほ「でも…」
ひ「?」
ほ「そこに至るまでの羞恥の表情はたまらなく好きなのよね〜♪」
ひ「!!!」
な「ま、待ってほのか、ねぇ…」
ほ「大丈夫よ、新スレ立てとか後始末は全般私がするから心配しないで♪」
な「そういう問題じゃなくて…」
ほ「あ!そっか、もしかしてなぎさも一緒にdat落ちしたいの?」
な「えっ!?それはない!それは絶対にない!」
ほ「じゃあ一緒に楽しみましょ、ひかりさんのdat落ちを♪」
ひ「嫌です!dat落ちなんて…もう二度としたくありません!」
ほ「もう二回も落ちたdat落ちっ娘が何を恥ずかしがってるのよ〜さあこれで記念すべき三回目ね!」
ひ「あっ、嫌!いやいやぁ!dat落ちなんて絶対…やぁ!」
ほ「あーもうなんてかわいいの、ひかりさんったらー!たまらないわぁ…」
ひ「やめて、放してくだ…嫌!ダメェッ!落ちちゃい…や、落ち、ちゃ…ダメ…なのに…」
ほ「あらあら、落ちちゃった…まっ、しょうがないよね…ひかりさんだもんね…さてと、スレ立てスレ立て♪」
ひ「ひどい…ひどいですよ…何でいつも…私ばっかり…」
な「ま、まあ元気出してよ…ひかり…今日は百合スレ貸してあげるからさ、ね?」
ひ「はい…いつもすみません、なぎささん…」
ア「おっかしいなあ、なんでうちのプロバイダはいつも肝心な時にアク禁食らうんだろ…」
思い付きでやった、今は反省している
。・゚・(つД`)・゚・。 ひかりタン…
ニヤリ
(つ∀゚) …ホノカサンモ悪ヨノウ
狙いが見え見えでワロタ
ほのかさん、いけないお方
最近実にお暑いですがやっぱりほのかさんはなぎさの体臭を堪能していらっしゃるのでしょうか
部活上がりのなぎさの汗とかふきふきしてるに違いありません
「なぎさー、お疲れ様。
お風呂にする?それともご飯にする?」
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 06:16:21 ID:YBwTjEXv
>>39 そういう聞き方なら間違いなくご飯を選ぶな
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 18:39:55 ID:ONVq9qAF
>39
肝心なのが抜けている
えーと…何だろう
メポミポのお世話?
>肝心なのが
ひか「スポーツ後の水分補給にタコカフェ特製ドリンクですねっ!」
ひかりさん、何を飲ませるつもりですか
今年もふたりは夏祭り&花火行くのかね?
そして浴衣のサイズが変わらない事に落胆するなぎさ
ほのかの手縫いの浴衣とかどうかな
二人でキャッキャウフフ言いつつお店で生地を選んできて
ほのか手ずからサイズを採寸して
ほのかの手縫いの浴衣とかどうかな
二人でキャッキャウフフ言いつつお店で生地を選んできて
ほのか手ずからサイズを採寸して
ほのかさんにメジャーでキュッキュされて
まだまだ成長してないのね、なんてくすっと笑われちゃうなぎさ
ほ「大丈夫、着物はつるぺt…寸胴な体型のほうが似合うのよ」
な「それってフォローになってないよぉ…」
「なぎさ、もしかして去年の私の浴衣のサイズがちょうどいいかも?ちょっと着てみる?」
「え、あれ貸してくれるの!?やった!あたしあの柄大好きなんだ〜!」
(試着)
「どうほのか!あたし似合ってる?」
「うわあ、なぎさとっても似合うよ!ちょっと胸とお尻合わせればピッタリね!」
「え?で、でも今お…お尻はともかく…胸はこれでちょうどいいけど…?」
「だって当日はその詰め物入りの下着はつけられないのよ?肩紐とか浮き出ると格好悪いし。」
「!!!??つ、つつつ詰め物って!?なんでほのかが知ってるのよ!」
「だっていつも体のラインと胸のラインが不自然に繋がってるんだもの…一目でわかっちゃうよ」
「そ、そうだったん、だ…(見栄張ったのが間違いだった…orz)」
「(それにこの前入れ忘れたのか知らないけど何故かやたら小さい時があったし…)」
「あのー、ほのかさん、今年も浴衣…って貸して頂けますか?」
「今年は新しいの作ってあげるわ。去年の布がまだ結構余ってるしね。」
「えっ!?い、いいんですか!?凄く嬉しいです!ありがとうございます!」
「(だってひかりさんったら去年は色々な染み着けちゃって散々だったんだもの…)」
無印のほのかさんのお下がりの浴衣をほのかさんが着付けというのは神でした
しかしほのかさん浴衣いっぱい持ってるんだろうな
着付けができる→いつどこで脱がしてもまだ着せられる
ほ「屋外でも大丈夫よ」
な「でもよくある『よいではないかよいではないかー』ってどっかの部屋でやるんじゃないの?」
ほ「あら、それをやってほしいの?」
な「えっ!そ、そんなわけじゃない、けど…」
ほ「けど、何?」
な「ううん、何でもない何でもない!」
ほ「ふ〜ん、なぎさったら時代がかったプレイが好きなのかしら?」
な「えっ、違うよぉ」
ほ「うふふ、よいではないかよいではないか♥」
な「あーれーってちょっ、ほのかぁ!本当にやらないでぇ!」
ほのかさん家の浴衣は染め織りとかしっかりしてるいいものだから高いんだろうね
なぎさとひかりは色々と汚しちゃうんだけど
「汚した分は体で払ってね♪」
な「汚れたのはほのかがあんなことしたからじゃない…////」
ひ「すみません。アカネさんにビールというものを勧められてつい飲みすぎて…」
な「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜〜」
ほ「なぎさは本当に扇風機好きね〜」
な「だって涼しいし面白いんだも〜ん」
ほ「あ、じゃあこれ胸に当てながら喋ると面白いかもよ?」
な「えっ?どれどれ?」
な「わ゙っ!ごれ゙ずっごいごえがびびぐ!お゙も゙じろ゙ーい!な゙に゙ごれ゙、マ゙ッザージ機?」
ほ「ふふっ、本当はここに使うのよ♪」
な「びゃあ゙っ!!」
ちょっ、ほのかさんw
着床・・・
二人が一緒に床に着いて、赤ちゃんができるという現象ですか
59 :
55続き?:2007/08/14(火) 00:04:21 ID:qWVmhmx0
な「びゃあ゙、や゙っ、だめ゙っ!」
ほ「さあて、どれからいじろうかしら?まずこれかな?えいっ!」
な「あ゙びいいい!びいいっ!」
ほ「うわ、すっごい!うふっ…じゃあこっちの丸いの押すとどうなるのかな?」
な「びやああああっ!」
ほ「なぎさったら、そんなに声出しちゃってぇ〜。よーし、両方ともグリグリしちゃえ!」
な「ら゙あ゙ぇえ゙え゙え゙え゙!」
ほ「ふふっ、すっごい振動…持っててよかったPS2♪」
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 09:17:16 ID:Rtxp1HUE
今時PS2かよw
>>55>>59 自分の脳内が汚れていることを再確認しました
でも結局ほのかさんは攻めっ気たっぷりなのね
>>59のをヒントに
ほ「なぎさ、今日はアクションゲームやりましょ?」
な「おっけー、負けないよ!」
ほ「じゃあまずはこれをこうセットして?」
な「え?あぁうん…」
ほ「これはちょっと昔のゲーム機でこのパーツは振動パック。ダメージを受けちゃうとぶるぶるっと来ちゃうからね?」
な「大丈夫、負けないからさ!」
とはいいつつも内心びくびくななぎさ。
ほ「なぎさ、避けて!」
な「ぎゃああああ!」
ほ「もう、なぎさったら落ちちゃだめでしょ?」
な「大丈夫だよ、まだ下にも床があるkひ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛!」
ほ「フフッ、段差がありすぎだからいったのにぃ。ほら、また敵が来たわよ?」
な「え゛?ち゛ょに゛ゃ゛あ゛あ゛!」
ほ「ふふ…デュアルショックで調教しただけあって快感でたまらないみたいねv」
な「////違うの゛ぉお゛お゛お゛!」
ほ「だってなぎさ自分からぶつかりに行ってるじゃない?」
な「も゛う゛ごれ゛どっでえ゛!」
ほ「ちゃんとクリアするまで取らないわよ?」
64の振動パックが下に外付け・ちょうどいいサイズなのでw
64とはこれまた懐かしいものをw
スターフォックス64は振動が凄まじかったなあ…
ほの「ガクブルしてるなぎさも可愛いわ♪」
なぎ「………(ガクブル)」
マリオ64やマリオパーティを主にやってた
マリオパーティではクッパのステージでクッパが
火山を爆発させる度に凄まじい振動が来たっけ
スレチだから自重するわ
なぎさはゲームとか得意だろうな
ほのかさんに嵌められてなければ、の話だけれど
今日道端でなぎほの(変身姿)のキャリーケースを転がしてあるいている
幼女を発見した。
あぁ、まだこのカプは愛されているのねと嬉しくなった
「ねーねー、たまにはこういうのもやってみない?うち結構色々あるんだよ」
「いいけど…私あんまりやったことないから出来るかなぁ…」
「大丈夫だって、ほのかそういう割に結構上手いんだから!さ、やろやろ♪」
「ああ違う違う、そうじゃなくて…そこはこっち使った方が…」
「あ〜ん、もうよくわかんな〜い!お願い、なぎさやって〜」
「もう、しょうがないなあ…ほれっ!えいっ!やっ!」
「うわ、すっごーい!さすがなぎさね!」
「へへっ、こういうのは結構得意なんだ!よく友達とやってたしね!」
「ふう…さーて、次は何しよっか?」
「ねえなぎさ、私これやってみたいたいな〜」
「えっ、こ、これ!?あー、これはちょっとヤバくないかなぁ…」
「でもこれなら私にも出来そうじゃない?」
「うーん…実は私もそれやるのは初めてなんだけど…まあやってみよっか」
「うわあっ!!うわわわわわ!!ひゃああっ!!」
「きゃっ、凄い、何これ!わっ!おっ!おおおっ!?」
「ね、ねえほのかやめよ、こ、これはやっぱやめようよ〜」
「わっ、ひっ、おおっ、うっ…!!」
「お願いほのかやめて!ダメダメそれ以上はダメ!ダメっ!」
「凄い、凄いよー!何これ最高!ほら見て見て!もうこんなに!」
「無理無理無理!音だけでもう絶対無理!」
「何言ってるの一番いいとこなのに、ほら!」
「イヤ!イヤ!絶対にイヤ!見たくないっ!」
「しょうがないなあ…えいっ♪」
「いやいやいやいやいやぃやあ!?あああぁぁぁぁぁ…」
バタンッ
ひ「な、なぎささんに何なさってるんですかほのかさん!いやらしいことはいけませ… あ、あれ?」
「うわあああん、怖かったようほのかのばかぁ〜」
「ごめんごめん、もうバイオハザードなんてしないから…ごめんね、ほら、もう泣かないで…」
ほのかさん内心なぎさの様子見てちょっと楽しんでるよね
>>67 幼女じゃないけどなぎほのは人生最萌じゃなかろうかってぐらい大好きな二人なんで
まだまだ応援するよ!
未だに好き過ぎて困るくらいだ
>>69 なぎさは上手い下手の差が激しくて
ほのかは何をやってもそつなくこなす印象
ゲームに限らずね
まあ、ラクロスでパス読んだりシュート狙ったりするつもりでやれば、
何でもこなせるんだけどね。
ほのかさんが将来進めるのはこの手の研究かな
ひ「あの…アカネさんが両思いの人とキスすれば赤ちゃんが出来るっていうからなぎささんと頑張ってたんですが…」
ほ「ひかりさん、残念だけど頑張っても赤ちゃんが出来ないのは本当に両思いじゃないからかもしれないわ。」
ひ「……そうですか。なぎささんと私は両思いじゃなかったんだ…」
ほ「うふふ、そんな悲しそうな顔しないで。今度は誰か他の人で試してみたらどうかしら?」
ひ「そうですね!じゃあほのかさん、次お願いします」
ほ「……!」
>>73 ほのか「ね、シュートするときみたいにしてみて♥」
なぎさ「そ、そんなこと言われても…」
ほのか「ラクロスの試合のときはあんなに積極的に攻めてるのに…」
なぎさ「だって、ほのかは敵のパスみたいに動きが読めないしい…」
ほのか「…パスってこうかしら?」
なぎさ「ひゃっ♪」
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 23:27:26 ID:6FjK8N0T
さすがほのかだ
なぎさの一枚上をいきやがるw
肉体的にというか精神的にかなわないなぎさ
ほのかがなぎさの咽喉の下をなでると
なぎさはゴロゴロいいます
なぎさがほのかのホカホカをなでると
ほのかはボノボノいいます
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 01:05:23 ID:KABALYD2
ほのかが命令すればなぎさは
おすわりも待てもちんちんもできます
>>83にツッコミレスしようとしてほのかスレに誤爆してしまった…
…で、ほのかさんはどんな手でなぎさをしつけたんでしょう
なぎさがわんこだったら
ほのかに頭なでて褒められると尻尾ぱたぱたしまくるんだろうなぁ
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:26:28 ID:3U9Ng5Rc
ご褒美のチョコで手なずけるとか
「おすわり」
「…はい?」
「お す わ り」
「?? ほのか…何言ってるの??」
「お・す・わ・り ♪(カチッ」
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン
「はひひひひひひひいいいいぃぃ!?」
ガタッ (力が抜けて尻餅をつく)
「いい?その格好がおすわりだからね?わかった?」
「ふぁい…」
ひか「なぎささ〜ん、なにをしてるんですか?」 タタタッ
ほの「おあずけ!」
ひか「ひっ!(びくうっ)」 ピタッ!
ほの「ひかりさん、しばらくそこでまっててね♥」
ひか「はいっ!」
ほの「いい子ね、ひかりさん。
なぎさもひかりさんを見習ってちゃんと言うことを聞くのよ。」
なぎ「は、はぁい」
ほのかさんは飴とムチの使い方をよく分かってるお方
飴と鞭の使い方
ほのか
飴「よくできたわね〜、はいご褒美♪」
鞭「あーらあらいけない子ねえ…たっぷりお仕置きしてあげる♪」
なぎさ
飴「おいし〜い」
鞭「…これ何?なわとび?」
ひかり
飴「私はいいです…後で誰かにあげます」
鞭「わあっ、すっごくいい音がしますね!あはは、楽しいです!」
ひかり何か怖いよひかり
ムチで後ろ手に縛ったなぎさにチュッパチャップスを舐めさせてあげるほのかさん
という図が浮かんだ
ほの「ねぇなぎさ、私のことこのムチで叩いてみて」
なぎ「えっ何で。そんなことできないよ」
ほの「大丈夫よ、音が出るだけで大して痛くないんだから」
なぎ「でも〜。できないよお…」
ほの「うーん、じゃあ、この縄で私のこと縛ってみて」
なぎ「…んー……こう?」
ほの「これじゃ抜けちゃうわよ。もっときつく縛らなきゃ」
なぎ「だってほのかの手首細くて、縛ったら痛そうなんだもん」
ほの「んもう、大丈夫よぅ」
なぎ「てゆーかちょうちょ結びしかできないし…」
ほの「じゃあ手錠でいいわ。今度はこの蝋燭に火をつけて…」
なぎ「…マッチ使えない…」
ほの「……」
ほの「いいわ。じゃあその目隠ししてくれる?」
なぎ「……こう?」
ほの「…なぎさがしてどうするのよ。私にするの!」
なぎ「ああ、そっか」
ほの「じゃあ、素手でいいから私の顔をちょっと打ってみて」
なぎ「えぇっ。できないよ」
ほの「えーと、じゃあお尻でもいいわよ」
なぎ「ほのかのお尻を…?」
ほの「ええ。ぱちーんって」
なぎ「………えぇ〜…」
ほの「いいから。ほら、お願い」
なぎ「……………………」(ぺち)
ほの「………」
なぎ「………」(ぺち)
ほの「…なぎさ、もうちょっと叩いても大丈夫よ」
なぎ「………」(ぺちっ、ぺちっ、ぺちっ(必死))
ほの「…まあこれはこれで楽しいからいいわ…」
なぎさってつくづく優しい子だよねえ(´∀`)
ほのかってつくづく… あれ、こんな時間に誰か来t
94 :
時差ぼけネタ:2007/08/31(金) 17:23:03 ID:StLT8eki
なぎさ「ほのか…皆既月食ってなぁに?」
ほのか「ふふ…月が全く見えなくなって、そのすきにコワイナーが皆の夢を
とりにくる怪奇な月食なのよ」
なぎさ「いやああぁっ!」
ほのか「(もう、なぎさったら完全に信じちゃって可愛い)
今日はうちでお泊まりしよっか?」
なぎさ「うんっ」
セラムンのネタから多少アレンジさせてもらいました
ザッ、ザケン…
………
なぎップル
ほのップル
ひかップル
ザケップル
↓長くなっちゃった…
「ほのか、”げっしょく”って何のこと?」
「月食というのはね、地球が太陽と月とが並んで月が欠けて見える現象よ」
「ふうーん?」
「食というのはある惑星が別の惑星の影に入って光を遮られちゃう現象のことを言うの。『食』って書くの」
「光を食べちゃうんだね」
「まあ、そうね。そういう風に覚えておけば分かりやすいわ……って、”光”を食べる…?」
「え?」
「…なぎさ、まさかひかりさんのことを…?」
「えっ。そういう意味じゃないよ」
「なぎさ最近、一人でタコカフェに寄ってばかりだし…何か余計なつまみ食いとかしてるんじゃ…」
「食べるって…、たこ焼き食べて来るだけだもん」
「……本当に?」
「うん、本当。…ね、ほのか(ぎゅっ)」
「…なぎさ…疑ってごめんね(ぎゅうっ)」
「……それで今日は仲直りついでにたこ焼きも食べに来たわけ」
「そうなんですよアカネさん。もう、ほのかったら焼き餅なんだから」
「だってなぎさが変なこと言うから…」
「お待たせしました!」
「お、ひかり!サンキュー。…そうだ!ひかりにも食のこと教えてあげる!」
「しょく…ですか??」
「なぎさったら、覚えたことすぐ教えたがるんだから」
「あのね、こっちのたこ焼きが地球で、こっちのたこ焼きが月で、えーっとそれが動いて…」
「こらっ、なぎさ!うちの店の食べ物振り回して遊ぶなー!!」
「もう、なぎさったらぁ。うふふ」
ひさびさのほのぼの系GJデスー
「もう、なぎさったらぁ。うふふ」
この一言で三日は生きていけますよ
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 00:32:25 ID:8OnYa5oP
な「ほのか・・・キスしてみようか」
ほ「な!なぎさ!!何いってるのよ!!」
な「だってどんなものか経験してみたいし・・・ほのかと・・してみたいってのもあるし」
ほ「だ、だけど!!そういうのは・・・やってみたいとかそんな理由でするものじゃ・・」
な「ほのかは私としたくないんだね」
ほ「そ・・そんなことないわ・・・私もなぎさとだったら・・・」
な「じゃ・・しよ」
ほ「う・・・うん」
な「キンチョーするね」
ほ「うん・・・」
唇が触れるまで後5ミリ
ほ「ああ・・なぎさの唇の熱が伝わってくるわ・・・ついにはじめてのキスを体験するのね
はじめての相手がなぎさなんて全校生徒に知られたら大変ね・・・
上履きに画鋲じゃなくて釘を入れられるかも、もうすぐね
あと3ミリ、2ミリ、1ミリ、・・・もうすぐよ、愛しの人とはzめての・・・」
ピピピピピピピピピピピピ!!!!!!
ほ「は!!!・・・」
ほのかは布団に唇をつけていた
ほ「///////////やだ・・・・私ったら・・・あんな夢をみるなんて・・・」
な「ほのか!!!!!」
ほ「な・・なぎさ!!!」
な「おはよう」
ほ「・・・おはよう」
な「どうしたの・・・ほのか目をそらして」
ほ「(だって私はあなたにキスしようとしたのよ・・夢の中で・・・
ん??でもよく考えたらなぎさからせまってきたのよね・・・うう・・)
なぎさ!!!」
な「は・・はい・・・(ビクっ)」
ほ「いいなぎさ・・・一番大事なことは慎重にやらなきゃダメよ・・・それと
高校卒業したらしてあげるからね・・・」
な「????え??ほのか・・なんのこと」
ほ「なんでもないわ・・・」
ほのかさん可愛い
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 19:34:43 ID:gcqbRdbg
莉奈ちゃんとちゅっちゅしたいよ〜
志穂乙乙乙
ほのかさんがなぎさの耳にふーっと息を
なぎさが寝ぼけてほのかさんの耳をはむはむ
ポイ姉さんが翔子さんの耳をぺろぺろ
アカネさんがひかりの耳をギョーザ
ひかりがアカネさんの胸でタコヤキ
ほ「タコヤキって何のことかしら?」
な「ちょっとほっぺた貸して」
(むぎゅ)
な「ほらね」
ほ「面白い発想ね」
な「そしてこれをいただきまーす」
ほ「えぇっ?」
な「ふふ、冗談冗談」
ほ「もう、なぎさったらぁ(…ちょっと残念)」
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 15:17:57 ID:aTMYy4jn
ならべてみる
あらら並ばなかった・・・orz
このスレ、なぎさ、ほのかスレを並べようと思ったんだが
無理だったか
ミルク、かれんに懐いたなー
スレタイも読めない奴は消えてくれ
誤爆にしても、最近どこのスレでもしつこく話題が湧いてきて本当にうんざりしてるところにまたこれかよ…
>>112 なぎほのスレの距離をみてると、引き裂かれたりくっついたりのロミオとジュリエットモードになるw
つーかなんかもう白と黒見ただけでなぎほのに重ねてしまうよ…
この間黒猫が白猫に乗ってる画像見て
なぎさ攻めとは珍しいとニヤニヤしてしまった
違うよ。
ほのかが無理矢理させてるんだよ
自分の脳内では攻め割合ほのか:なぎさ=8:2ぐらいなんだけど
ほのか:なぎさ=0:10とかいう光景はどうなるんだろう
なぎほのにしろ咲舞にしろ満薫にしろ大人しめの方が攻めという構図
↑こいつ本スレでわざと他作品の話題を出してくる荒らし
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 18:53:08 ID:n0S5lZ3I
そんくらい右から左に受け流せよなぁ…
……
>>117 猫じゃなく犬のコラならみたことがあるよ
ゴミはゴミ箱へ。公共の場はキレイに利用しましょう
白と黒のものにロゴをつけたコラは山ほど見たなw
猫の奴もあったけど普通に二匹並んでるだけだったのが残念
なぎほのがまたチュッチュしてる
仲良しだなあ
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 14:32:28 ID:5021jkp9
高校2年のなぎほの 春
な「ほのか一緒に帰ろう」
ほ「ごめんねなぎさ今日科学部の子たちと買い物があるの」
な「そっか、それじゃあ仕方ないよね」
な「最近ほのかと一緒に帰ってないな・・・もうすぐ科学部の発表会だから仕方ないんだけど」
日曜日になって
な「あっあれは・・・」
部員「雪城さん、これでいいよね」
ほ「うん、この機材も一緒にかいましょ」
あははは うふふふ
二人の楽しそうな表情を見てなぎさは・・・
な「そうだよね・・・ほのかはあたしだけのものじゃないんだし、高校生になって
新しい友達もできてほのか楽しそうだし・・・」
なぎさは必死で感情を抑えたが
な「でも・・・このままもうほのかと一緒にタコカフェとかいけなくなったら・・・
いやだ・・・そんなのいやだ!!」
そして現在・・・高校2年 夏
ほ「もうなぎさったら3ヶ月くらい前までそんなこと思ってたんですよ」
ア「本当になぎさは・・・」
な「だって・・・あの時はほのかと一緒にいる回数が極端に減ってたような気がしたんだもん」
ほ「ふふ・・大袈裟ね・・・」
ア「毎日一緒にいるから一日二日一緒に帰れなくなるだけで麻痺しちゃうんだよね」
な「・・・・・・」
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 22:51:23 ID:5021jkp9
高校2年 梅雨
な「雨ばっかり・・・今日もほのかとタコカフェいけなかった」
ジリリリ・・・・
理恵「なぎさ!!雪城さんから電話よ」
な「ほのかから!!」
ほ「もしもしなぎさ」
な「ほのか・・・もう雨ばっかで超つまんない・・・こんな雨じゃタコカフェにもいけないし」
ほ「うふふ・・・食いしん坊ねなぎさは」
な「ねえ・・・ほのか・・・明日は晴れるかな・・・」
ほ「明日も雨だって」
な「じゃあほのか・・明日もし晴れたらタコカフェいこ」
ほ「そうね・・・もし雨だったら?」
な「雨だったら・・・そのまま帰宅かな・・」
ほ「じゃあなぎさ・・・もし雨だったら私の家ですき焼きにしましょ」
な「すき焼き!!」
ほ「うん・・・家で一緒にお肉食べましょう・・・ただし・・・雨だったらね」
な「うん・・・明日絶対雨だよ!!」
すき焼きと聴いてウキウキのなぎさ そして次の日
ほ「快晴ね・・・」
な「ううう(泣)なんで・・・天気予報雨っていったのに・・降水確率100%っていってたのに」
ほ「今日はタコカフェにいきましょうね」
な「嫌だ!!すき焼き食べたいよ!!ねえほのか・・・」
ほ「うふふ・・・もう・・しょうがないわね・・・(カワイイなぎさ)」
そして現在・・夏
ほ「こんなこともあったわね・・」
ア「へえ・・・タコカフェよりすき焼きね・・・じゃあなぎさはこのたこ焼きとはさよならね」
な「ああ・・アカネさん・・・今はすき焼きよりたこ焼きのが好きです!!」
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 23:00:32 ID:qC/oBwz5
ほのぼのしたメポォ〜
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 11:20:21 ID:q4icnsqZ
なぎほの 高校2年5月
先生「はい今日は友達の似顔絵を描いてもらいます」
ほ「なぎさが私を描いてくれるのね」
な「うん・・・すごく可愛く描いてあげるからね」
な「・・・ダメだ!!全然うまくかけない」
ほ「うふふ・・・なぎさ落ち着いて・・・自然に描けばいいのよ」
な「自然にっていわれても・・・もっとよくほのかの顔を見て」
そしてなぎさは・・・
な「・・・・どうしよう・・・ほのかってすごく綺麗・・・あらためてこうやって
直視してみると・・・」
ほ「なぎさ?」
な「あああ!!なんでもないなんでもない」
ほ「?」
な「どうしよう・・・あたしの下手な絵でほのかの顔を汚したくない・・どうすればいいの」
ほ「なぎさ・・・さっきから変よ」
な「え!!ほのか顔近いよ・・・(そんな顔近づけられるとドキドキしちゃう)」
ほ「うまく描こうなんて思わなくていいのよ」
な「(だめよ!!ほのかをブサイクに描くなんてできない・・・やるんだなぎさ!!
ほのかのために・・・ほのかの美しさを守るために!!)」
ほ「もうなぎささっきから全然進んでない」
な「あああ!!!(ほのかそんな顔近づけないで・・・あたしは今自分のハートにスイッチ入っちゃってるの
ほのかの綺麗な顔見たらあたしどうかしちゃう)」
ほ「なぎさ顔赤い・・・熱あるんじゃ」
ほのかがなぎさのおでこに手をあてると
な「(きゃあ!!ほのか・・・・・・・・・あたしどうしたんだろう
友達の顔見てドキドキして・・・この感じ・・・もしかして恋?」
そして現在夏
ほ「この日なぎさ熱が39度あったのよね」
ア「バカだね・・・熱を熱さを恋の熱さと間違うなんて」
な「うう・・・だって・・あのときは本当に・・・」
ほ「でもうれしい・・・なぎさが私のことそういう風にみてくれたこと」
な「ほのか・・・」
な「なぎさ・・・」
ひ「アカネさん大変です!!温度計が48度を指してます!!」
ア「ああ・・・あれのせいだよ」
ひ「?」
ほ「な〜ぎさ・・・・」
な「ほ〜のか・・・・」
ほ「もうなぎさ歯にのりがついてる!!」
な「あ〜ん・・もうほのかとって・・・」
ほ「しょうがないわね」
な「ほのかすごくいいにおいがする」
ほ「なぎさもすごくいいにおいよ」
ひ「温度計が50度超えました」
ア「ちょっと止めなきゃ、こっちが熱中症になっちゃうね」
無印28話の二人の視線がたまらない
雰囲気がすごくいい
近所の白猫のところに毎日黒猫が通ってきて
窓越しに見つめ合ってるんだけど
これはロミオとジュリエットしてるのか
ありえないけど、ほのかがもし幽閉でもされたら
なぎさは毎日そこに通って来るんだろうな
「ほーのーか」
庭にから二階のほのかの部屋に呼びかけるなぎさ
「なぎさ!」
ベランダに駆け寄り身を乗り出すほのか
「ほのか、危ないよ」
「なぎさこそ危ないわ、今度見つかったらどうなることか」
心配そうな顔をするほのか
「大丈夫だって。ねぇほのか、ちゃんとご飯食べてる…」
と、奥の庭のほうから足音が近づいてくる
「やばっ、人来ちゃった」
「なぎさ、早く逃げて!」
「うん!じゃあまた来るからね!元気にしててね!」
「うん、なぎさ!」
「今度たこ焼き買ってくるから、一緒に食べようね!」
「もう、なぎさったら、こんな時に」
口調は怒りながらもちょっとだけ微笑むほのか
それを見てなぎさもにっと笑顔を返すと、反対側の庭の方へ駆けていった
ほのかはなぎさの姿が見えなくなっても、いつまでも庭を見つめていた
という謎のシチュエーションが浮かんだ
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 17:13:30 ID:WUP+Viq0
もはや幸せという2文字しか思い浮かばないな
>>136 手を伸ばしても触れられる高さじゃないのに
それでもお互いに手を伸ばしあう二人を想像して泣いた
この二人ならやるだろうな
なぎさがほのかを掻っ攫ってってほしい
今週の5の『待て、こまち、俺と一緒に行こう!』を、『待って、ほのか。わたしと一緒に行こう!』に
脳内変換したのはおれだけでいい。
いい加減にしろよお前
何度目だか知らないが一応書いておく
他の作品の話題は禁止
一々気持ち悪い書き込みするのをやめてくれ
ふたりは と なぎほのを 【】で外に出してるから勘違いされるんだろうな
【】内の文字って都度変わるお遊びなオマケ程度でたいした意味はないとしてるスレ多いし。
別に【】はスレ内容を示するために使ってるわけじゃないだろ
今回がたまたまふたり・なぎほのと書かれてただけで
このスレを知ってる人なら普通こんな書き込みしてこないし
でも明確なスレタイにしたほうが外から変な奴が来なくていいのかな
>>144 気にしないならまだしも、気持ち悪くなったりするくらいなら明確にしたほうがいいと思うよ。
このスレをずっと見てる人ならともかく、プリキュアシリーズ新参には解らないし。
プリキュアに限らず2ch系板で
>>1や注意書きを読むほうが珍しいと思ってるくらいだし、
せいぜい直近のレスを読んでなぎほのというキャラの話題が多いスレだなと思うのが関の山じゃね?
140はわざとやってる荒らしだ
ほっとけ
「なぎさ見て!」
「どしたの、ほのか?」
「今9/17の18:55だけど、私達のスレッドがくっついてるわ!」
「ホントだ!これってやっぱ運命ってヤツだよ!」
「そうね。たとえこれからバラバラになっても…」
「あたし達二人はずっと一緒だよ」
「なぎさぁ!」
「ほのかぁ!」
「…アカネさん、二人は何をしてるんでしょうか?」
「見ちゃ駄目だよひかり。見ちゃ駄目だ」
なぎほのがイチャイチャ幸せそうにしてると
こっちまで幸せ
「ほのかぁ」(すりすり)
「どうしたの、なぎさ」
「えへ、なんでもなぁい」
「もう、なぎさったらぁ」(むぎゅ)
「むー」(むにゅ)
「うふふ」(むぎゅー)
>149
和みすぎて市にかけたw
ほ「なぎさったら、甘えんぼさんね♥」
…このままでは、なぎなぎがほのほののおっぱいをチュッチュする展開に(ry
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 01:14:40 ID:4OvOZkDl
よし、このまま続行だ!
甘えるようにほのかの白い胸に吸い付くなぎさと
そんななぎさの頭を優しく撫でて目を細めるほのか
…母子?
高校で噂になってる二人
後輩に先輩たちキスはしたんですかとたずねられ
な「ちょちょ!!何いってんのよ!!」
ほ「あなたたちはキスしてるの」
後輩A「私たちは・・・・実は昨日・・・・」
後輩B「キスってレモン味とかいろいろあるけど唇と唇が触れ合う瞬間ドキドキで・・・
もう・・・すごい緊張しちゃいました・・・」
な「・・・・・(あんなにおおっぴらに発言しちゃうなんて・・・・私には無理)」
品性のないレズ学園もどきは嫌だな
なぎほのの後輩はもっと可愛いくて憧れにキャーキャーいってる年頃な子だろ
なぎほのは中学はキャッキャウフフで照れ照れのお付き合いを可愛くして
高校になったらちょっと大人びた雰囲気が出てきて更に人気出るんだろうね
並んで歩いてるだけで濃い百合の空気を出していて
周囲もそれにあてられて空間が甘くしっとりとするくらいにまでなってそう
ジャアクキングとの最後の決戦は、凄絶を極めた。
敵は、ありとあらゆるドス黒い負のエネルギーの集合体。それを前にしては、
わたしの存在は、ひどく卑小にみえる。
ジャアクキングの放った衝撃波で、わたしは吹き飛ばされ意識が遠のいた。
全身が鉛のように重い。もう動けない。奴には勝てない。
絶望の淵に沈みかけたわたしの手を、誰かがつかんだ。
開かない瞼をなんとか開くと、あなたがそこにいた。
「ほのか、大丈夫?」
いつものように、ニッと笑顔のままで。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿。あなたの方が、ちっとも大丈夫じゃないじゃない。
あたしを庇ったために傷つき汚れ、あちこちに血が滲んで、とても年頃の女の子
がしていていい格好じゃない。
それでもあなたは、変わらぬ笑顔をわたしに向けてくれる。
「わたしなら平気よ。なぎさ」
わたしは再び立ち上がった。なぎさが差し伸べてくれたこの手を二度と離すことは無い。
不意に全身を奮えがはしった。恐怖からではない。
なぎさと同じ時代に生まれ、同じ宿命を背負い、こうして彼女の隣に立っていられる幸せに
感極まった武者震いだ。
「よおし、じゃぁ反撃開始よ。ホワイト」
「わかったわ。ブラック」
二人の身体が宙を舞う。
ねえ、なぎさ。あなたにずっと言いたかった事がある。
今は言わない。今は言えない。
この戦いが終わったら、お互い生き残ることが出来たら、あなたに伝えたい言葉。
はじめて逢った日から、胸に秘めていた思い。
「なぎさ。あなたが好きです」
>>158 なげーなと思って読み始めたけど、感動した
真っ直ぐで格好いい二人の愛に惚れる
長文でウザいかと思ったけど、高評価でヨカッタ♪
>>162 いや、まじで良かったよ。またヒマがあったら別シチュでも頼む
「もう、ほのかったら・・・」
そう言って、上品に口元を隠し苦笑するほのかを見て、わたしは安心する。
今日も、自分を抑えきることが出来たと。
ほのかの前に立つと、わたしは平静でいられない。
胸が高鳴り、嬉しくて楽しいはずなのに、せつない気持ちで一杯になる。
一体、わたしはどうしてしまったのだろう?
この気持ちの正体に気付いたのは、皮肉にも初めて二人が喧嘩した時。
一度狂ってしまった歯車はどうしようもなくて、一人ベッドの中泣き伏した。
わたしにとって、ほのかはクラスメイト、親友、同じプリキュアとしての同士。
違う。そんなんじゃない。わたしは、ほのかのことが・・・
喧嘩そのものは、互いの気持ちをぶつけ合うことで解決したが、わたしの本当
の戦いは、その後からだった。
ほのかは、潔癖で真面目な普通の女の子だ。わたしの本心に気付かれたら、
今度こそ彼女はわたしを軽蔑するだろう。
ラクロスに打ち込み汗を流し、学院の人気者の藤P先輩を好きになってみようと
してみた。
だけど駄目だ。結局ほのかの代わりになるものなんてあるはずもなかった。
そして今、プリキュアとしての最後の戦いに挑むこの瞬間も、やっぱりわたしと
ほのかの二人きりだった。
一閃。ジャアクキングの放つ衝撃波がわたし達を襲う。何とか耐え凌いだが隣
を見ると、ほのかが・・・いない。
「ほのかっ!」
打ち捨てられた人形のように倒れ付す彼女。身にまとう白い衣装が死装束を思わ
せて・・・。冗談じゃない!
急いでほのかの元へ。この距離がもどかしい。神様、お願いです。彼女を持ってい
かないで。わたしは、彼女に何にも伝えていないのに。
彼女の手を握る。温かい。僅かだが握り返してくる。
「ほのか、大丈夫?」
彼女が微笑みながら頷く。わたしは慌てて顔を逸らした。今のわたしは泥と涙と血で
ひどい有様だ。そんな顔を彼女に見られたくない。
「わたしなら平気よ。なぎさ」
ほのかが再び立ち上がった。その姿は空に輝く月のように神々しい。
それを見たとき、わたしの気持ちは決まった。突然、決まった。
わたしは美墨なぎさ 。ウジウジと思い悩むなんて全然わたしらしくないじゃない。
「よおし、じゃぁ反撃開始よ。ホワイト」
「わかったわ。ブラック」
二人の身体が宙をまう。
ねえ、ほのか。あなたにずっと言いたかった事がある。
笑わないでね。呆れないでね。
この戦いが終わったら、お互い生き残ることが出来たら、あなたに伝えたい言葉。
藤P先輩より、ラクロスより、タコ焼きより、チョコパフェよりも。
「ほのか。あなたが好きです」
>>164 正 「もう、なぎさったら・・・」
罰 「もう、ほのかったら・・・」
初っ端で、名前間違えたよ・・・俺、涙目。
名前を間違えるなんて、貴様ポイ姐さんだな?
しかしなぎほのスレは本当仲良しだな
ほのかの家に入り浸るなぎさみたいな状態を想像して微笑ましい
>ほのかの家に入り浸るなぎさ
一瞬、ほのかの家に侵入するなぎさ、に見えたw大胆だぜなぎさ
家のなぎさちゃんは、そんなふしだらな娘じゃないぜ
そう、俺達のなぎさは、ほのかに夜這いかけようと思うんだけど
勇気が出なくてほのかの家の前でひたすらウジウジ悩んで結局朝になっちゃって
新聞取りに出てきたほのかに見つかって、慌てて「さ、散歩に行かない?」と
しどろもどろになって誤魔化そうとするも、ほのかにはバレバレ
そんなかわいい娘さ
そ、それ・・・激しく萌えるんだが、どうかSSにしてくれまいか?
仮になぎさが勝手に侵入してきても雪城家では侵入とは思わないだろうけどね
もう婿入りしたようなものだから
ほ 「なぎさったら・・・いつも急なんだから。なんにも準備できてないじゃない」
な 「てへへ、ごめん。なんだか無性にほのかの顔がみたくなって。迷惑だった?」
ほ 「馬鹿ね。今更、遠慮しあうような仲じゃないでしょ」
な 「そう言ってもらえると嬉しいな」
ほ 「とにかく何か持ってくるわ。確か頂き物の洋菓子が・・・」
な 「いいよ。いまのわたしは激しくほのか分が不足中なの。だからこれからたっぷり
補充させていただきま〜す」
ほ 「ちょ・・・なぎさ。・・・あっ・・・ふぅ」
>>172 ほのかの家の勝手とかもう完全に分かってるだろうな
どこから入るとかどこにお菓子がしまってあるとか
風呂とか寝室とかも慣れてるのだろう
そういや、なぎさってほのかの部屋の机の椅子に、当たり前みたいな顔で
座ってるな。部屋の主もちゃんといるのに、結構、遠慮の無い感じだ。
なかよしではほのかの部屋の模様替えに気づかずにいたなぎさ
料理もほめてもらえずすねちゃったほのか
そしてひかりになぎさの愚痴をこぼすほのか
夫婦喧嘩は面白かった
名シーンの多い無印の中でも伝説の十六話、黒板消しダンスで、なぎさが「先輩も一緒に
どうです?」と、マドンナの振った後、ほのかがさり気なくなぎさに肘内するシーンがあるが、
あれって、何か意味があるのかな。
女心に詳しい方、解説ヨロ。
普通に見れば、学園のマドンナがこんな子供っぽい真似一緒にしたりしないでしょ
ということだけど
更に深読みすれば、なぎさったら誰にでも見境なく親しくしちゃうんだからぁ
というほのかの妬き半分心配半分という気持ちも読み取れる
黒板消しダンスは私となぎさだけのダンスなのに
それなのに・・・
特に深い意味はないと思うな
書き忘れ
>学園のマドンナがこんな子供っぽい真似一緒にしたりしないでしょ
普通に考えてこれだよね
理由はどうあれ、なぎさに対して、そういうお母さん的な仕種をさりげなくしてしまう
ほのかに萌え。
プラス、そういう描写を丁寧に描いてキャラの魅力を掘り下げてくれる無印スタッフに感謝。
アナタなんて、(友達も少ない根暗女のクセに)
プリキュアってだけで友達でも何でもないんだからっ!
(ちょっとモテるくらいで余計な事しないで)
プァアアン(ゴトンゴトン)
翌日からなぎさを中心としたほのかへのイジメが始まるのだった…
こんな展開にならなくて本当に良かったな
それ、どんなLIFE?
なぎさは1000回生まれ変わってもそんな子にはならないよ
だから大丈夫
>>179 これはないない。ほのかはそこまで狭くない
>>182 これは更にないよ
あの台詞はプリキュアでムリヤリ結び付けられた関係に反発して出たなぎさの本音の叫び
お互い初めて本気でぶつかりあって不自然なギグシャグ状態から自然な関係になれたんだから
すごく大事で意味があったからこそ出た台詞
>>182 >なぎさに対して、そういうお母さん的な仕種
MHの夏休み宿題話の冒頭で、
宿題と格闘してるなぎさに「なぎさ頑張ってるわね」的な視線を向けてたのも、
ほのかの見守っている雰囲気がよく出てたと思った。
もし、お母さん=ほのか
お姉ちゃん=なぎさ
という家庭環境なら、一生結婚出来んでもいいと思う。
ひかりか亮太乙
>>183 な「そんなんだから友達もいねーんだよ、バーカバーカ!」
ボコ、グシャッ
ほ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいィいいっ!!打たないでぇっ!」
↑なぎさスレにも涌いた変な奴。スルー対象
ここはなぎさの家の玄関
これはなぎさ
な『ほのか、いらっしゃーい!』
ここはなぎさの家の廊下
そしてなぎさの部屋のドア
な『ごめんね。散らかってるけど気にしないで』
なぎさのお部屋
なぎさのベッド
その上にはなぎさの布団
その更に上になぎさのパジャ・・・
な『わーっ!待って!待ってほのか!それはっ』
なぎさのパジャマ
中にはなぎさの脱いだ下着
な『洗濯に出すの忘れてたのっ////』
ふとした弾みで目が覚めた。時計を見ると、デジタルの数字が午前2時を指していた。
暗闇の中、夜更かしの虫たちの合唱も、もう聞こえない。一面の静寂。
いや、聞こえる。一つだけ。愛しい人の安らかな寝息が。
今日は、久々のお泊り会。
隣を振り向くと、なぎさのが年頃の乙女らしからぬダイナミックな寝相を披露していた。
「もう、なぎ去ったら・・・」
苦笑しつつも・・・心の隅で、なぎさの世話をやけることに悦びを見出す。
起こさないように、気付かれないように。そっと、そっと、細心の注意を払って。
「ん・・・んうん・・・」
不意に、なぎさが声の声がして、ハッとする。何故か悪戯を見つかった子供のような
罪悪感が募る。
「ごめん、なぎさ。起こし・・・」
「藤P先輩・・・好き・・・です」
身体が強張る。チクチクと何かが胸の内を刺す。
知りたくないけど知っていた。なぎさの心が誰に向いているのかを。
聞きたくなかった。せっかくの二人きりの夜に。
違う、なぎさは悪くない。なぎさは間違ってない。
悪いのは、間違ってるのは私の方だ。
だけど、今夜、この時だけは。
「なぎさ・・・」
ベッドの中へ、なぎさの身体をきちんと戻し、もう二度とみだれないよう、しっかりと抱きしめる。
朝が来るまで、この魔法の時間が終わるまで。
私だけの、なぎさ。
なぎさは恋に恋してる
ほのかは愛してる
さようなら
みなさんこんばんは。ひかりです。
近頃は夜も肌寒くなってきましたね。わたしのおでこもちょっと寒いです。
でも今日はそんなお話をしにきたんじゃないんです。
今日の放課後、部活前になぎささんがお店に寄ってくれました。
部活が終わてから後輩の皆さん達と食べるたこ焼きを買って行ったんです。
なぎささん、今月もおこづかいが足りなくて大変だって言っていたのに
あんなに買い込んで行くなんて大丈夫なのかちょっと心配になりました。
でもうちのお店にとってはとてもいいお客さんですよね、なぎささん。
後輩の皆さんもアカネさんのタコ焼きできっと喜んで下さったでしょうね。
そのあと夕方になってほのかさんがお店に寄りました。
今日なぎささんが買ったたこ焼きのお代を払いにきたそうです。
なぎささんはアカネさんにツケを頼んでいたようでした。
・・・でもどうしてほのかさんがお金を払いに来たんでしょう?
なぎささんにお代を預かって来たのかなと思って尋ねてみたんですが
ほのかさんはにこにこ笑っているだけで答えてくれません。
そのときほのかさんの制服のシャツにかすかにたこ焼きのソースがついているのに気が付きました。
そのことを言うと、ほのかさんは『やだわ、なぎさったらぁ』と困ったように笑いました。
ソースがついていたということはほのかさんも一緒にたこ焼きを食べていたんでしょうか?
でもどうしてここでなぎささんの名前が出てきたのか分かりません。
ほのかさんが帰った後アカネさんにあれはどういうことなのですか?と聞いてみたら
アカネさんは『世の中ね、ギブアンドテイクなんだよ』と答えました。
さっぱり分かりませんでした。
夜になってもう一度聞いてみたんですが、アカネさんは
『別にあたしが直接なぎさから支払ってもらってもいいんだけど、それじゃほのかが許さないからね』
『それにやっぱりうちの店としてはお金で払ってもらったほうが商売になるんだよ』
と言いました。ますますわけがわかりません。
首をかしげる私に『ひかりも大人になれば分かるよ』と言ってアカネさんは眠ってしまいました。
謎ばかりが残った一日でした。
以上ひかりの日記でした〜
なかよし版のなぎほのは無印は母子のような関係で微笑ましい
MHは2人の関係が薄くなった感がする
でもほのかの嫉妬話のなぎさが着ていたシャツのロゴが意味深…
Toi et moi, nous sommes faits l'un pour l'autre
(あなたと私はお互いのために1つになる)
なぎほの2人中心の時の話のなぎさの意味深い服を着ているよね。他には「一連托生」があったり
無印のほのかのデートを阻止しに着た服の意味は「触るな!」
昨日俺はなかよしのプリキュアを読み直した
その中でもなぎさのために遠くの町までケーキを買いにいき
6時間もペコロスにこんで部屋の模様替えまでして・・・
ここまでしたのになぎさの反応は「ふーんそれで・・・」
そしてキレルほのか
この回は面白かった
ありがと。コミックスに掲載されてないエピソードまだあれば、up願います。
なぎさが少女マンガに出てくるような鈍感男そのものだw
だが、それがいい。
なかよし読んでなかった俺は負け組み
なかよしのラブラブ具合は半端じゃないからね
常にほのかはなぎさに寄り添い腕を絡めてる
夢の中で結婚式を行い
藤Pはキューピー扱い(笑)
しかもその藤P先輩を「きもい」と言い放ってるしなw
そしてファンブックでは王様ゲームで王様とチューするといった瞬間
胸をドキドキさせ横目でひかりの番号まで確認するほのかさん
結局チューはできなかったが番号が5番だったら・・・
その次のファンブックではなぎさにスカート破られてもへっちゃら
もはや観衆など無視で二人だけの世界に浸ってるほのかさん
しかも司会者から「銀盤の恋人たち}とカップル認定までされたほのかさん
本能全開バリバリモードのときのなぎさと
可愛い受身お姫さまモードのほのかなら
受け攻め完全に逆転してても違和感ないなあ
さて、そろそろなぎさの誕生日が近づいてきた訳だが
今年はほのかやひかりは何をプレゼントするのかな?
ほのか「なぎさぁ」
なぎさ「なぁにほのかぁ」
ほのか「もうすぐ誕生日ね、なぎさは何が欲しぃ?」
なぎさ「……ほのか……とか言ったりして?」
ほのか「もうなぎさったらぁ」
ほのかのプレゼントがほのかなのはもはや確定でしょ
問題はなぎさがそれをどう頂くかという
1『ほのかが欲しいよ』
2『ほのかがいいなぁ♪なーんちゃって』
3『プレゼント?ほのかが?(ドキドキ////』
4『ちょっ、ほのか、プレゼントってまさかほの、うわ待ってry』
5『…ほのかと一日中イチャイチャしてたけど何も物はくれなかった…orz』
6『他の女の子達とイチャイチャしてておなかいっぱいです…』
まあ5のような気が一番するなw
自分で書いといてアレだけど5は嫌だから1〜4がいいかなぁ
6はその前後の展開次第で
ありそうなのは2か6じゃないか?
5はちょっと違う気がする。
6の場合はその後
「ほのかぁ、どうしたのさっきから」
「自分の胸に手を当てて考えてみたら?」
「え?そんなこと言われても……ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよぉ」
「しりませんっ」
と言うような転回になるのではないかと
結婚一周年というのもアリかも
結婚一周年?おめでとう
今日はほのかと幸せに過ごしてください
なぎさがほのかと幸せに過ごせますように
つうかさ、
既にいっしょに幸せに過ごしているから
大丈夫だよww
な「ほのか明日は私がお弁当つくるね」
ほ「本当、楽しみにしてるわ」
な「あああ!!!寝坊した〜!!」
ほ「はい・・・もうなぎさったら起こしても全然おきないんだもん」
な「ごめんほのか
昼
な「あああ!!!たまねぎの炒め物が入ってる・・・」
ほ「うふふ・・・ぬか喜びさせた罰よ・・・」
>>213 あえて1
「なぎさ、お誕生日おめでとう」
「ありがとう、ほのか!」
「これで同じ17歳ね」
「うん。……ねぇほのか、」
「なぁに?なぎさ」
「欲しいものがあるって言ったら、ほのかはくれる?」
「急にどうしたの?私にあげられるものなら何でもあげるわよ」
「…本当?」
「ええ、もちろん」
「じゃぁ、…ほのかが欲しい」(ぎゅっ)
「……なぎさ…////」
ほ「なーんて展開、なぎさも17歳になったんだからやってみない?」
な「やだぁ〜……照れくさいよ/////」
ほ「もう、なぎさったらぁ♥」
二人とも大人びて雰囲気の格好いいカップルになってるだろうな
なぎさなんか背が伸びたらどう見ても美青年になってそうだ
二人で並んだらカコイイだろうね
いつかなぎさはほのかの身長を追い抜くのかなあ
「ふふ…身長は追い抜いてもこっちはまだまだね♪」
te
>>226 なぎ「うわーん!
ほのかの作った料理のほうが…モグモグ…やっぱり美味しいよお
…モグモグパクパク…ほのか、おかわり!」
ほの「なぎさもまだまだね♪」
なぎさ「ほのかぁ、たすけてよ〜、今度の期末もやばいんだよぉ〜」
ほのか「またぁ?もう、なぎさったら、背は大きくなってもそういうところはちっとも変わらないんだからぁ」
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 22:11:19 ID:EIdGDrhf
なぎさが背まで高くなったらますます女の子にモテてしまいそうだ
むしろなぎさは素敵な女性になってると思うぞ
もちろん活発なんだろうが雰囲気とか
なんか電車内で髪の長い子と短い子の2人連れをみかけるとなぎほのに脳内変換してしまった
自分がいた。
いい女になってるんだろうなー、ふたりとも。もう高校生活も折り返しを過ぎて、そろそろ受験を
意識しないといけないよな。早いねえ。
ほのかと一緒の大学に行きたいがために一生懸命勉強するなぎさ
頑張って追いつけるような差じゃなくて、ほのかがレベルを下げようとする。
それを知ったなぎさは…
ベローネって大学もありそうな気がするんだけど・・・ってことで
なぎさは何とか上の大学へ、ほのかはよりレベルの高い大学へ進むか、
なぎさと一緒にこのまま上に上がるか悩むとか
何を言ってるんだお前ら
二人が行く大学何てベローネ学院女子大学部に決まってるじゃないか
な「「ほーのか!・・・きゃんっ!」
ほ「どうしたの?」
な「今ほのかに触ったらビリって電気走ったぁ」
ほ「静電気かしら。もう空気が乾燥してるのね」
な「・・・・違うよほのか。ほのかの魅力に痺れただけ」
ほ(なぎさったら、急に寒くなったから風邪でも引いたのかしら)
>>234 そういうのもいいな。
ただ俺の妄想だと、それぞれの道を歩むことになっても別れをお互いに感じない関係というか、
『トンネルの先はまたきっと繋がってる』というか、空間的な距離に影響されない関係というか、
どう言えばいいんだろ…
なぎほのは、やたらと
ダメージ受けただけでも
互いの名前よびあうから萌える
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/14(日) 13:56:56 ID:SyWWIYOV
さっき久しぶりに無印42話見た。
普段変身中はブラック、ホワイトって呼び合ってるのに、
あのときばかりはなぎさ、ほのかって呼び合ってるのが良かった。
映画の2で和解のときに名前じゃなくてブラックホワイトで呼び合ってるのがすごい不自然に感じたけど
あれって意味があったんだなやっとわかった
名前呼びは本当に特別な場面でしか出てこないからこそ萌える
いや、あの和解の場面で名前ではなくブラックホワイト呼びだったのは
お互いに殴りあったことについて謝ってるからだろ
相手に操られて殴り合ってすごく悲しくてそのことについて謝ったからブラックホワイト
つまり最初の藤Pの件のことをではなくむしろその件は無いことになってる
そのことについて謝るんなら名前呼びだっただろうけど
あれは両方を含めて、しかも藤pの件の方が比重大きいでしょ
なぎほのは心情面では私生活の方を大切にし、優先させるからな
あれは殆ど喧嘩のことでしょう
この二人なら敵のせいで戦いあったことなんて謝るまでもないと思う(いや当人たちは謝るだろうけど)
むしろこういうことになった原因そのものが二人の喧嘩にあると思って謝ってるわけで
本当は謝罪なんて要らない、というぐらいで重点おかないほうがいいと思うんだけどね
映画は本編の二人とはちょっと別物だと思ってる
>>234 流石にほのかも相手に合わせてレベル下げるなんて真似したらなぎさに対して失礼だと分かるだろうし
二人ともこういうことに関しては自分の全力で立ち向かいたいと思うタイプだと思う
大学が違うけど、一緒の部屋借りて同棲もといルームメイト展開がいいな
>>246 ほのかの事だから恐らく旧帝を志望するんだろうな
私大ならほのかは一般でなぎさは比較的おばかさんでも入りやすいAOや推薦で・・・・・・
ラクロスで慶応
>>246 最初はなぎさの独り暮らし。
しばらくして始めてほのかが遊びにいくと、キッチンのゴミ箱には
コンビニ弁当やお菓子の空ばかり。
冷蔵庫にはチョコレートをはじめスイーツだらけ。
「なぎさぁ、ご飯ぐらい作らなきゃぁ」
「だぁってぇ、うまく作れないし、めんどくさいんだもん」
「もう、なぎさったらぁ」
ふと見ると洗濯物は洗いざらしでアイロンもかけずに放置。
そんな現状を見かねてほのかは通い妻状態。
やがてずるずると同棲、もといルームメイトに・・・
なぁんて妄想
>>247 ほのかは設備や、教授の論文を見て引かれた大学を選びそう
入ってないどころかMHは出てもいないよ。
無印1冊と映画2冊だけだもの。
もう諦めたけど。
俺MHのなかよし版は全部もってる
MHは百合色が濃い濃い
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/20(土) 15:55:44 ID:XSC9LPah
羨ましすぎる…
だがなぎほの水着の回、ほのかがおばけに変装しなぎさを驚かす回はもってないんだ・・・
ほのかに思いきり甘えてるなぎさが見たい…
>>256 ほのップルのおっぱいをちゅっちゅするなぎップルの絵が脳裏をよぎった…
はじめまして。ここは志穂の話も書いていいんでしょうか?
>>257 別にほのップルなぎップルじゃなくても
甘えっこのなぎさと母性本能全開のほのかですから
普段からやってたりしt
ほのかさんの両胸はなぎさが独り占め
胸に抱きしめられてまったりと甘えたりしてます
>>261 「ほのかぁ」
「ちょ、ちょっとなぎさぁ」
「へへへ、ほのかのにおいがする」
「もう、なぎさったらぁ」
「だってこうすると落ち着くんだもぉん」
「なぎさは本当にあまえんぼうさんね」
「なぁに?だめなのぉ?」
「だめじゃないけどぉ……あんまりすりすりしちゃだめよ」
「うん♪」
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/25(木) 20:16:44 ID:29qgsAlm
志穂カモン
なになになにぃ?呼んだ呼んだ呼んだぁ?
>>162 「ほのかって柔らかーい」
「なぎさ、そうやってると小さな赤ちゃんみたい」
「えー。そんなことないもん」
「いい子いい子♪」
「むー・・・えいっ(ぐりぐり)」
「うふふ。ダメよ(むぎゅー)」
「ゔ〜」
しほりーなも結構かわいいがひかりが大好き
ひかりってノーマルカプでさえ少ないから
あまり百合みたことないけど
なぎ犬「くぅーん、くぅーん」
ほのか「よしよし」
なぎ猫「みゃーあ、みゃーあ」
ほのか「よしよし」
なぎさ「ほのかぁ、ほのかぁ」
ほのか「よしよし」
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/26(金) 19:51:45 ID:oiLhzs4j
対応全部同じw
>>267 順当にいけばあかねさんかな?
なぎほのの場合、なぎさの方により引かれてると思われがちだけど、休みの日に
自ら家に遊びに行ったのはほのかん家だったりするんだよな
ほのかの家に常になぎさがいるからかな
知らずに来てたように見えたが。
ってかそんなになぎさラヴにしたいのかい?w
なぎさ〜ほのか ラブ
ほのか〜ひかり 姉妹
なぎさ〜ひかり 憧れ→ラブ?
なぎさ、姉妹どんぶr(ry
ベローネの白バラ様であらせられる、雪城ほのか様は九条ひかりさんにロザリオをお渡しになられたようです。
黒バラ様であらせられる美墨なぎさ様も九条さんをいたく気に入っておられ、九条さんも迷われたそうですがry
自分の感覚では姉妹とかじゃないなぁ
ひかりはなぎほの夫婦の仮の養子みたいな感じ
そしてアカネさんのところに行ったからあとは後見人みたいな
なぎほのふたりはいつだってラブラブイチャイチャ
生徒A「美墨先輩ってかっこいいよね」
生徒B「そうだよね、下手な男よりイケメンだもんね」
生徒A「でも先輩恋人いるみたいだから私がアタックしても無理だよね」
生徒B「恋人いなくても無理でしょ」
生徒A「なんですって!!」
生徒B「キャハハ!!!」
生徒A「でもさ身墨先輩ってやっぱり家帰っても雪城先輩を守ってるんだろうね」
生徒B「きっと男らしく・・(ほのか!!手切っちゃった・・すぐ手当てしないと)
とか(もうほのかったら私にそんな甘えてきて)とか(ちょっと!!ほのか
に何ちょっかい出してんのよ!!)とか・・・かっこいいんだろうな」
そして雪城邸
な「いた!!」
ほ「大丈夫、バンソウコウはんなきゃ」
な「ほ〜の〜か〜」
ほ「もうなぎさったら・・・甘えん坊さんなんだから」
新聞勧誘員「姉ちゃん、新聞とってくれや」
な「あの・・いらないっていってるじゃないですか」
勧誘員「そんなこといわず頼むわ!!」
ほ「いらないっていってるでしょ!!!!出て行きなさい!!!!!」
勧誘員「はい!!!」
な「ほのか、すごいね」
ほ「ああいうのはいきおいで追い返すのよ」
だめだな、ほのかはそんな勢いだけで追い返したりしないよ。
「いらないって言ってるじゃないですか!
お仕事たいへんなのも分かりますけど、人のうちに上がりこんで、
新聞をとると言うまで帰らない、
その上威圧的な態度をとって契約を迫るなんて、立派な脅迫です!
そんなことして恥ずかしくないんですか!?」
と真剣にお説教モードに入って、なぎさがとめて、勧誘員がたじたじになって帰るんだよきっと
だよね。277の書いてるのはほのかじゃない
ほのかなら徹底的に真正面から相手の行動を分析して正論で対応して
相手がもう二度と来ないと決めるぐらいに真面目に冷静に対応してみせるだろう
そもそも雪城家も美墨家も勧誘が来る様な家じゃないだろうけど
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/29(月) 17:48:25 ID:GYse8jsf
SS書くのも一筋縄じゃいかねぇな。
二次とはいえ、キャラ全然違うもの見せられてもね
百合っぽければ何でもいいってわけじゃないし
やっぱ本編のなぎほのの関係だからいいんだよね
なぎほのがきっかけで百合好きになったけど、女同士なら何でも好きってわけではないし
というか「なぎさとほのか」っていうのが好きなわけで
百合の為に無意味にキャラを悪く描写したりする二次創作はイヤだし
まあまあ
あんまり固くならずに楽しく仲良くいこうぜ
なぎほのみたいに
ほのりなぐらいならぜんぜんおkだけど、なぎほのぐらい仲良くするのはキモイのでちょっとかんべんw
ほのりなって…
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/30(火) 18:44:16 ID:yq8/iOW3
これからももっと仲良くなぁれ♪
やっぱなぎほのの濃い関係だから好き
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/30(火) 22:44:12 ID:yq8/iOW3
濃厚なチョコレートのように甘ったるくこってりとしたなぎほのなぎほの
甘くてとろけてちょっとベタベタする
なぎさはほのかにくっつくのが好き
多分飼い主が帰ってくると抱きついてベロベロ舐めて喜ぶわんこみたいな感覚
くっついてると嬉しいし安心するんだろうね
なぎさほのかに懐いてるよね
な「待ち合わせ場所にほのかがいただけで涙が出そうになった」
いやそういうことじゃなくて・・・
というかそれは大げさで何か違う感じ
ふたご版はやっぱ二次創作だと思う
本編そのままのほうが普通に自然に妙に濃くて好き
なぎさ「ほぉのかぁ」
ほのか「どうしたのいきなりぃ」
なぎさ「なんでもなぁい」
ほのか「うふ、なぎさってなんだか犬みたい」
なぎさ「なにそれ?忠太郎と一緒ってこと?
でもほのかになら飼われてもいいなぁ♪」
ほのか「じゃぁ忠太郎のお嫁さんになる?」
なぎさ「え〜、それならほのかのお嫁さんのほうがいいよぉ」
ほのか「ふ〜ん、藤村君じゃなくていいんだ?」
なぎさ「ほのかのいじわるぅっ……もうしらない!」
ほのか「あぁ、そんなにすねないでぇ」
なぎさ「…………」
ほのか「ね?こっち向いて」
なぎさ「…………」
ほのか「ほぉら、おいしいチョコレートあるのよ、一緒に食べよ?」
なぎさ「チョコレート?」
ほのか「うん、ほら、あ〜ん」
なぎさ「……あ〜ん」
ほのか「おいしい?」
なぎさ「うん♪」
ほのか「うふ♪」
やぱりなぎほのは可愛ええ
なぎさ餌付けされてるな?
百合が好きだから女の子同士をくっつける、じゃなく
なぎさとほのかは本当に仲がよくて特別な絆を感じるから
この二人がもっとイチャイチャラブラブしてるのを見たいという感じで萌えてます
3年の時のベローネ祭、志保はなんで牛若丸と弁慶なんかにしたんだ
ベルバラとかにすればよかったのに
フェルゼン=なぎさ、マリーアントワネット=ほのかとか
>>299 分かるぜその気持ち
自分もなぎほの以外は百合にあんま興味ないんだ
この二人(とその周囲)だからいいんだよ
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/06(火) 10:37:47 ID:iW59qEmO
最近寒いから布団から出たくないとなぎさはゴネるんだろうな
で、それをキャンプ回のようにほのかが上手あやすと
やっぱりなぎほの二人(とその周囲)だから好き
多分この二人だけは今後他のどんなアニメ見ようとも永久に別格な気がする
というか今のところこの二人以外に何も要らないや
>>302 なぎさ今度は猫みたいだな。かわええ
ほ「なぎさー朝ごはんよー」
な「はーい」
よく考えると夫婦の会話だよな
いやぁ、もう二人は本当に夫婦でしょう
普段から普通に毎朝起こしてるんだよね
なぎさがほのかの部屋にお泊りしてるから
ほのか「あなた、朝ごはんよー」
なぎさ「はーい」
結婚しても絶対なぎほの呼びがいいけど
夫婦ごっこはそれはそれで良いと思う
ほのか「おかえりなさいなぎさ♥ご飯にする?それともお風呂?」
なぎさ「ほのかにする♥」
「なぎさ、おはよう。朝よ」
「うぅ〜ん…もう朝ぁ?」
「なぎさったらぁ、ほら起きて」
「やだぁ…だってまだ眠いし布団から出ると寒いんだもん」
「ダメよ。起きるの!」
「やーだー……ね、ほのかも一緒に寝てようよ(ぐいっ)」
「きゃっ(どさっ)」
「ね、布団温かいでしょ」
「本当、温かいわ(ぺた)」
「ひゃ!ほのかの手、冷たっ!!」
「なぎさは温かいわね(ぺたぺた)」
「やだ、パジャマに手入れちゃダメぇっ」
「…なぎさったら一人で温まっちゃって(ぺたぺた)」
「やぁん!ほのかぁっ」
「…私は寒い台所で朝ご飯作ってきたのに、」
「……ぁっ…」
「今日はアサリのお味噌汁作ったのに」
「………ほのか、ごめん…」
「…」
「……ほのかは寒い思いしてご飯作ってくれてたのにね。ごめんね…」
「…いいのよなぎさ。私、なぎさの為なら平気だもの」
「…ほのかぁ(ぐすっ)」
「…それにこうやって温めてくれるんでしょ?(ぴとっ)」
「…ひゃう!!もう許してぇっ!!」
「うふふ、冗談よ。もう目は冷めた?」
「うん。すっかり。あはは…」
「じゃ、朝ご飯にしましょ!お味噌汁が冷めちゃう前にね!」
「はーい!!」
>>310は5の画像だから注意。しかもなぎほのって程ですらない
テンプレぐらい読め
>311
一応出ている気がしないでもない。
愛 が あ る な ら ば 捜 せッッッッ
やかましいレスをつけるほどのネタではない
無印MHのスレなんだから一々変なもの貼りに来ないでよ
見てないが俺は出てるならいいと思うぞ
全員集合劇場版のうわさも出ていることだし、どんな形であろうと俺は再び二人が見れるなら大歓迎だが
釣りは自分の脳内でやろうね
そんなもん見たくないし要らん
なぎほのなら何でもいいわけじゃない
つーかスレ違いだって何度言ったら分かるんだか
なぎ ほのかぁ理系に行くのやめてよぉ
ほの もう、なぎさったら私が化学好きなの忘れたの?
なぎ 忘れてないけど…あたし数学無理だもん!
多分なぎさはほのかを引き止めたりはしないだろうけど
高校が文理でクラス分かれるとしたら寂しいだろうなあ
ほのかの将来を応援しつつ
クラス別れても勉強教えてねと涙ぐむなぎさ
…なんて展開も嫌いじゃないけど
一緒がいいな
>>316 知らないんだね
あくまでうわさであってまったく各章ないけど
>>317 自治厨うぜー
なぎほのが出ても他が出てるならみたくないなんてお前の好み
スレ住人の創意なんて思うんじゃねーよ
なぎほのが出るなら問題ねーやつもいるんだよ