1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2
落ちるとは思わず、マジで驚く祥子様。
ごめんねさっちゃん!
さっちゃんごめんね!!
>>1 乙
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:02:44 ID:keg512+l
なんで落ちたんだろ、祥子さまごめんなさい
dat落ちと共に息絶える祥子さま・・
祥「瞳子ちゃん、祐巳をお願いね・・・・まだ、夢を追える子だから・・・・・・」
瞳「祥子お姉さまッ・・・・!」
祐「cxで一時半からやってるドラマじゃないんですから・・・・・」
謀ったわね祐巳!と叫びながら堕ちる祥子さま
今度こそはベッドに引き込んでみせる、と気合い十分で
datの底でのレイニーブルーIIへの準備に忙しい祥子さま
よもやこのdat落ちが、本編での祥子さまの運命を
暗示していたとは、このときの祐巳はまだ知らなかった…
祐巳「ゴロンタ〜、待て〜」
「祥子スレ、志摩子スレと比べ聖スレときたら^^」なんてほくそ笑んでる祥子さま
でもそんな自分にはこの嫌だスレしかない祥子さま
祥子にハイレグビキニ着せてみたい
「さ〜て、今日も嫌スレに……あれ?」
「ほえ?どうしたんですか、お姉さま?」
「ゆ、ゆゆゆ、祐巳…落ち着いて聴いて」
「はぁ…なんでしょうか」
「いつの間にか私のスレが落ちていたわ…」
「そしてお姉さまは私に堕されたと…」
「いやん。祐巳のえっち」
そんな自分のスレが落ちた祥子さまの現実逃避の術
4期こそは祐巳の唇を奪う予定の祥子さま。
「あら気づかないうちに1000レス越えたみたいね」
とのたまうおめでたい祥子さま
夏の別荘での一週間を赤裸々につづった
『祐巳と私のヰタ・セクスアリス』
を出版する祥子さま
まんこが殺人的に臭い祥子さま
幼稚舎の頃、ソルダムを食べたら、中が真っ赤なのでびっくりしたことのある祥子さま
小等部の頃、いちじくを食べたら、中が赤かったのでやっぱり驚いてしまった祥子さま
祐巳のナカも赤くて興奮する祥子さま
遊びすぎで、乳首も粘膜も黒ずんでいる祐巳
>>24 リリアンの半数は食べてしまった祐巳
対抗意識を燃やす祥子さま
眠る前に、ふと枕元に有ったマリみて第一巻を読んだら
何故か涙が頬を伝った祥子さま
信長の野望・天翔記で能力に釣られて
陶隆房(晴賢)や津軽為信や宇喜多直家を軍団長に任命して放置していたら
悉く独立されてしまった祥子さま
祥子「祐巳はいつになったら私の気持ちに気付いてくれるのかしら」
祐巳「祥子さまはいつになったら私の気持ちに気付いてくれるのかな」
お互い鈍感な祥子さまと祐巳
色別に姉妹でペアを組んでバトルする山百合デイブレイク
マリア様モードに覚醒する祥子さま
決め台詞は「お前も磔にしてやろうかっ」
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 17:25:06 ID:3AyNTyQw
大切な時計を売って祥子さまのために櫛をかう祐巳
祐巳の時計用に金のバンドを買うためにきれいな髪を売ってしまう祥子さま
>>30 「お姉さまのピンチが危ない!」
ゆみは けんじゃのいし をつかった。
さちこのけが5みりのびた。
国分佐智子さま
ゴロンタに武者兜を被せて、リアルしまさこにゃんにしようとする祥子さま
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 22:58:10 ID:3eIwXHi5
いつダット落ちするか気が気ではなくてアゲてしまう祥子さま
なんとなく帳尻臭が漂う祥子様さま
>>33 島左近の本名が勝猛か清興かで
祐巳と大喧嘩になる祥子さま
(しまさこにゃんは、あの眼が怖いわ…)
内心思っている祥子さま
眞子さまにケンカをお売りになる祥子さま
薔薇の館で仕事中しょっちゅう消しゴムやペンを床に落としてしまう祥子さま、もちろん覗きが目的
際どいアングルから近づくと頭を踏みつけてくる祐巳が堪らなく好きな祥子さま
鼻歌をよくよく聴いてみると、北島三郎の与作な祥子さま
ご自宅で造花作りや封筒作りに燃える祥子さま
陰で祐巳にATMって呼ばれてる祥子さま
「マリア様に座布団3枚」と言って、志摩子に睨みつけられる祥子さま
|::::::::::i:ヽ
|ハ:。:ハ::|
|ワ::ノ リ お姉さま・・・
|:::::::丶
|::::::::::|
|∃::/
ストーカーと化した祐巳に狙われる祥子さま
逆に狙われる祐巳
ストーカー祐巳の欲望に真っ向から応える祥子さま
ストーカーのはずの祐巳の欲望が先に果ててしまう位に飢えた祥子さま
お互いがお互いのストーカーになってしまう紅薔薇姉妹。
氣志團とDJ OZUMAとの関係が今ひとつよく判らない祥子さま
古手梨花がFredericaのもじりだということに、今頃になって気づく祥子さま
ルナ×カオル派の祐巳と、毎日薔薇の館で激論を戦わせるハワ×メノ派の祥子さま
でも、無人島になにをもっていく?という質問に対して
祥子「もちろん、祐巳!」
グレープフルーツジュースを死守する祥子さま
「私グレープ大好きなのよ!」
と言い訳する祥子さま
「うふふっ。今日は講義が早めに終わったから祐巳を驚かせに行こうかしら」
私は久しぶりに高等部の敷地を歩く。半年ぶりに歩く校内は何も変わってないのに何処か違う雰囲気に感じる。
本当は祐巳に毎日でも会いたかったが笑われるのも恥ずかしいと考えあぐねていたら半年も経ってしまった。
「久し振りの薔薇の館…もう何年も経ってしまった感じね」
私は慣れ親しんだドアを開き、二階へと伸びる階段に足をかける。相変わらず軋む足場に私は少し苦笑いを浮かべて二階へと向かった。
目の前のビスケットドアに軽く手を触れ、その手をドアをノック形に握ると…
「あはははッ、嫌ですわ。お姉さまったら…」
「全く…祐巳さんドジ過ぎるわよ」
「大丈夫ですか?紅薔薇様」
「あいたたた…ありがとう乃梨子ちゃん。うちの瞳子とはえらい違い」
「まぁ!お姉さま酷いわ」
明るく楽しそうな声が薔薇の館に木霊している。私はノックしかけた手を降ろして来た道を引き返す。
祐巳は私を引きずってるんじゃないか?まだ悲しんでるんじゃないか…
馬鹿な私…そんな甘い考えで祐巳を見ていてしまった…
寂しいがっているのは私の方なのに…
【終わり】
そこでドアを蹴破って乱入する祥子さま
「正直言うとね…」祐巳は瞳子たちを前にふと翳りのある表情を見せた
「祥子様がいた時は…とても無理をしていた気がするんだ。嫌われないよう、機嫌を損ねないよう必死に立ち回っていた気がする…でもね、今は凄く解放された感じなんだ」
ドアの前で泣き崩れる祥子さま
>>27 シナリオ1の村上家で始めて最初のターンが回ってくる前に
長尾為景に滅ぼされる祥子さま
>>60 武将風雲録では能力が低いのに、小笠原長時を使いまくる祥子さま
卒業記念に何かをやり遂げたい、ということで、ドーバー海峡を泳いで横断する
と言い出す祥子さま。必死で止める祐巳
祐「気は確かですかお姉さま、ドーバー海峡言うたらイギリスのあの名にしおうドーバー海峡でっせ
石神井公園の三宝寺池とはちゃうんでっせ!わかってますのん?」
祥「わかってるわ!それより、地が出ていてよ佳・・・いえ祐巳」
グレープジュースを葡萄ジュースと言い張る祥子さま。
騙されてジャングルに動物を観察しに行く祥子さま。
西表島で、夜通し寝釣りをする祥子さま。
原チャでウイリーする祥子さま。
・「探索してまで登用した人が追放するわけがない」と真田家に向かった小笠原貞慶が弓と巻物を奪われ褌一丁で帰ってきた
コピペ改変と気づかず激高なさる祥子さま
産経日経と朝日毎日を読み比べ
「あらあら大変ね」
「民主主義は死んだんじやなかったかしら?」
とどちらにもニヤニヤする祥子さま
「私達はそんな薄っぺらな関係じゃないのよ。例え逢う機会が少なくなったとしても私達の間には確かなものがあるから、不安など何ひとつないわ」
卒業後も毎日校門前で祐巳の出待ちに励む祥子さま
>>62 蓉「悪いことは言わないわ、おやめなさい。ドーバー海峡横断なんて、死にに行くようなものよ」
祥「私も小笠原の人間として、その名に恥じないだけのことをやり遂げたいんです!」
祐「世間を見返してやるなら、お姉さまなりのやり方があるでしょう。ノラ猫のウ○○集めて、
それを乾燥させてキャットフード作るとか・・・」
祥「そんなしょうむない事で世間を見返しとうないわっ!!」
祐「!?」
蓉「・・・・祥子、あなた変わったわね・・・良くも悪くも祐巳ちゃんのおかげで・・・・・」
「祐巳、結婚しましょう」
「ううん」
「・・・私の勝ちね・・・」
しりとりで勝っても、勝負に負ける祥子さま
>>62 ケルベロス作戦を指揮しドーバーを突破するも、
二度の触雷でシャルンホルストから別の艦に乗り換えて、
臆病者呼ばわりされる祥子さま。
祥子「ねぇ祐巳、私のこと好き?」
祐巳「もちろん好きですよ」
祥子「それは女として好きって意味かしら?」
祐巳「ええ、そうですけど、だって祥子さまは男の方じゃないですから」
祥子「そういうことじゃなくて」
祐巳「私何か間違ってました?」
祥子「いえ、間違ってはいないわ」
話がかみ合わない2人
祥子様「おーほっほ!このわたくしに勝負を挑もうなんて100年早いわヴォケェ!ですわよ」
とかこういう台詞言わなそうで言いそうなのが祥子様の魅力
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:33:31 ID:irBDGuzg
このスレの影響でOVAの祥子さまがなんだかぬるく感じる祥子さま
>>74 OVAが出るまでは川村万梨阿とか高田由美とかの声で祥子さまを読んでいた俺ガイル
高田由美というときんぎょ注意報を思い出す
「雑談は本スレでなさったら? 」
とにべもない祥子さま
>>78 その影で、川村万梨阿風のヲホホ笑いを練習される祥子さま。
学園内に死傷者が二桁以上でても
ゴロンタを猫と言い張る祥子さま
日本のジョージ=ワシントンを目指すべく、構内の桜をすべてチェーンソーで伐り倒し、
「逃げも隠れもいたしません、桜の樹を伐ったのはこのわたくしですわ」と、
晴れやかな顔でカムアウトして、学園長に普通に叱られる祥子さま
「り、理不尽ですわ!」
祥子の朝は早い
から始まる独り言で一日が始まる祥子さま
廃墟と化した薔薇の館で祐巳の白骨死体と楽しく時を過ごす祥子さま
冬の教会に祐巳と閉じ込められ
「祐巳、わたくしもう疲れたわ」
とのたまうランランラーな祥子さま
登場シーンの会話が、
祐「お姉さま、小父さまの入れ歯見つかりました?」
祥「それがまだなのよ、家中総出で探したのだけれど・・・」
な紅薔薇姉妹
家で夜な夜な
「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」
と怪しい儀式を行い、優さんや可南子ちゃんや融お父さんに
呪いをかける祥子さま。
祥子さまがくる!!
卒業後の進路が森奈津子の小説キャラに内定している祥子さま
なんの脈絡もなくいきなり令ちゃんを張り倒す祥子さま
>>90 やっぱり令さまに返り討ちされる祥子さま。
「祥子さまは聖さまを焚きつける為に私を妹にしようとされたんですよね?」
「…急にどうしたの志摩子?」
「訊いてみたかった…では理由になりませんか?」
「…あの時は本気で志摩子を妹にするつもりだったわ。私が誰かの当て馬をやるとおもって?」
「祥子さま…、聖さまはもう卒業されましたわよ?」
「何が言いたいのかしら?」
「…祥子さまの事を嫌いでロザリオを受け取った訳ではありません」
「馬鹿ばかしい…私には祐…」
「んっ…んんっ…はぅ」
「私のキス…気に入って頂けました?」
「あ、貴方…何をするのよ…」
「ふふッ、叩かれると思ったけど…案外期待してました?」
「馬鹿な事………言わないで……」
「別に祐巳さんと別れる訳じゃないんですよ?ただ秘密で付き合えば良いんです」
「……うん……」
「祥子さま可愛い♪お互いに秘密を共有していきましょう」
そんな寝取られ祥子さま
「ロザリオの代わりに…祥子さまのタイ、頂きますね」
「意地悪な志摩子…」
|::::::::::i:ヽ
|ハ:。:ハ::|
|ワ::ノ リ
|:::::::丶
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|∃::/
祐巳にバレて恐ろしい目に遭う祥子さま
>>92 タイを毟り取られて真緑の変なワンピースを着てくる祥子さまに、ウサギの耳のような形でタイを頭にくくりつけている志摩子を見て全てを了解するけれど、祐巳的にはレイニーみたいに燃える元気もないし、まあほっとくか、と放置
したら乃梨子に刺される祥子さま
>>92 すごく嫌だけどGJ
貯まってきた小銭が三箱目を突破した祥子さま。
だんだん楽しくなってきて、小銭集めが趣味みたいなものになる祥子さま。
AA作成依頼スレで祐巳の巨大AAを依頼しまくる祥子さま
>>96 昭和四十二年の五円硬貨を血眼になって探す祥子さま
7月30日には、もちろん四万十川産の天然鰻を、鰻重で召し上がった祥子さま
祥子さま「やっぱり四万十の鰻は最高ね。他とは比べものにならないわ」
シェフ(あ、いかん、間違ってハモ使った臭い・・・)
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 10:18:02 ID:SLYERf8Y
ああん祥子さまぁ!
どじょうを生で飲み込む事が出来る祥子さま。
どじょうが胃袋でのたうち回ってる感覚が大好きな祥子さま。
嫌がる祐巳に生きたままどじょうを飲ませることに快感を覚える祥子さま
「瞳子ちゃんお姉さまを送る会で何するの?」
「はぁ?何の話ですか?」
「去年は私、安来節を踊ったのよ♪」
「…本当ですか?」
「乃梨子聴いた?」
「お姉さまは日舞を踊ったそうで…」
「あら?瞳子に乃梨子ちゃん何してるの?」
「紅薔薇様。実は隠し芸の話を…」
「乃梨子の馬鹿ッ!喋った隠し芸にならないじゃない」
「あっ!」
「あら♪楽しみね一応聞かなかった事にしとくわ」
「あの…恥かきついでに紅薔薇様は何をしたんですか?」
「………私?」
「令とのレズビアンショーよ」
自分なりに考えたジョークのつもりの祥子さま
「祥子様、ちょっと…」
「どうかして?由乃ちゃん」
後日、由乃からフルボッコにされる祥子さま
うなぎよりさんまの蒲焼きが好きな
ある意味お金持ち特有の味覚を持つ祥子さま
口でとろける高級ウナギよりスーパーで売ってる安物の弾力があるウナギの方が大好きな祥子さま。
寝るときは目が開いたままな祥子さま
祥子さま百万円ください
祥子さま「何もせず・・・百万と言う大金を、手に入れられるという
・・・その考えっ・・・!!愚か・・・まさに・・・愚の骨頂っ・・・!!
だから・・・その甘えた考え正さないから・・・底辺を這いつばり続ける・・・
何故それを・・・理解出来ないっ・・・!!何故・・・這い上がらない・・・っ!!!」
終始に渡りこんな感じの祥子さま
ぐっ・・・?!
がっ・・・!?
とか言うだけで一話消費する祥子さま
実は帝愛グループを裏で動かせる祥子さま
キキーッ!! ドンッ!
祥子「祐巳・・・ごめんなさい・・・デートの約束・・・守れそうに・・ない・・・わ・・・」
祐巳「お姉さま早く来ないかなぁ」
そんな鬱展開
マリー・アントワネットをインターネットのプロバイダだと思っている祥子さま
不覚にもワロタ
フルアーマー祥子さま
祥子さまMk-U
祥子「祐巳・・・ごめんなさい・・・卒業するまで黙っておこうと思っていたんだけど・・・」
祐巳「何ですか?お姉さま」
祥子「実は・・・留年する事になってね」
それを聞いて喜ぶ祐巳を見て、複雑な心境の祥子さま。
おなかがすいたとグズる祐巳に、「しばらくこれで我慢しなさい」と言って
サクマのドロップを与え、こっそり悦に入る祥子さま
>118
おはじきを一生懸命しゃぶる祐巳ちゃん……。
想像したら泣けてきた。
本当にいやだ。
でも、知っててやる鬼畜な祥子さまは大好きだ。
蛍の墓ですね。
鬼畜米英
ご自分をバキキャラにたとえると
梢江ちゃんだと思ってる祥子さま
乃梨子「どうみてもオーガじゃ…」
瞳子「しっ!」
午後5時を過ぎると、「紅薔薇の私は閉店したわ」などと言って
ウヰスキーで一杯やり始める祥子さま
祐「飲むなら自宅でやってください・・・・」
毎日毎日、山百合会の仕事を祐巳の家でやろうとする祥子さま
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 19:26:36 ID:3rDXV3yA
山百合会の誰よりも老け声なことをひそかに気にしてる祥子さま
声を変える手術に失敗して声が出なくなる祥子さま
>>122 潤んだ眼で、
「祐巳ったら、姉を酔わせてどうするつもり?」
などと訳の判らない絡み方をする祥子さま
あんなじいやが欲しいわ...
と収録中に呟く祥子さま
「隠し芸として、プリキュア5の物まねをします」
とのたまう祥子さま
「キュアミント!キュアミント!」
叫ぶ祥子さま
さんざん祐巳にあんなことやこんなことをしておいて
やっぱり普通に男と結婚なさる祥子さま
「お姉さまの嘘つき…」いい歳こいてグレる祐巳
>>129 別の宇宙から来た祥子さまに説教される祥子さま
祥子様「ウナギでオナニーするのもなかなか」
祥子さま「でもやっぱり祐巳が一番ね」
どこまでも変態な祥子さま
昭和2年の発刊以来、すべての岩波文庫を所有している祥子さま
聖さまにキスして、祐巳のファーストキスを取り戻す祥子さま
祐巳「祥子さまのファーストキスがー!」
祐巳に怒られる祥子さま
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 13:53:16 ID:jefhCcvK
「小笠原諸島が東京都なのは、戦前、うちの敷地だった名残なのよ」と適当なことをいう祥子さま
軽いジョークのつもりが祐巳が信じてしまい嘘だと言い出せなくなる祥子さま
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 15:14:38 ID:jefhCcvK
結局ウソがばれて「ローマ饅頭に続いてまたしても!」祐巳にマジぎれされる祥子さま
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 20:43:37 ID:kCqnPj0A
山百合会の面々の前では逆ギレしてみたものの、祐巳と二人っきりになると土下座して許しを乞う祥子さま
どんどん女王様化していく祐巳に惚れる祥子さま
業務用スーパーの大容量の食品を見ておおはしゃぎする祥子さま
最近志摩子のことをいやらしい目で見るようになった祥子さま
例の如くバレてグーで殴られる祥子さま
じつはグーで殴るのは「今夜はOK」のサインな祥志摩カップル
業務用サイズの紅生姜を一人で全部食べちゃう祥子さま
光の三原色は? という質問に
紅・白・黄
と答えてしまう祥子さま
>>147 違いますと言われ、「じゃあ、カニかしら?」と答えてしまう祥子さま。
わかりやすいツンデレを心掛ける祥子さま
「お姉さま〜。今度の日曜日に映画に行きませんか?」
「あら、良いわね」
「ジャンル的には何がお好きですか?」
「…え〜と、ハリー…ハリーなんだったかしら…」
(意外ッ!お姉さま、ファンタジー好きなんだ)
「ふふふッ。お姉さまハリーポッ…」
「あぁッ!思い出したわ。」
「ダーティ・ハリーを見に行きましょう」
「………」
色んな意味で突っ込みたい祐巳と期待に満ちた顔でデートに想いをはせる祥子さま
三協映画大好き祥子さま
>>150 デートの終盤にホテルで、祐巳の44マグナムが
火を噴くことになろうとは思いもよらなかった祥子さま
映画館を貸切にして、ダーティーハリー1〜5を上映させちゃう祥子さま
疲れて寝込んじゃう祥子さま
祐「慣れないことするからそうなるんです・・・」
感化されちゃった祐巳
第二部にマリア様がみているを上映し始める小笠原名画座
普通に祐巳とまっとうなデートをする祥子さま
ここの祥子さまに慣れてきたら、普通が満足できなくなった
道端でナチュラルに寝る祥子さま
>>156 …に、ライターのオイルが入ったビニール袋を乗せて火をつける可南子ちゃん。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 23:58:03 ID:GPhNQD4S
スレの内容が身に覚えのあることばかりで「ばらしてるのは祐巳かしら」と思いついてからは、夜も眠れない祥子さま
卒業後もしっかり薔薇の館に顔を出す祥子さま。
なかなか妹離れが出来ない祥子さま。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 18:49:54 ID:G/GJV1+T
黒バラでやってた自動たこやき機とドーナツ製造機をご購入なさった祥子さま。
最近、甘さにおいとソースのにおいのまざった微妙なにおいのする薔薇の館。
蒼く輝く炎でこの星空を覆いつくす祥子さま
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 21:49:27 ID:BMt1oYtp
心さみしくなると鍋焼うどんを作って食べる祥子さま
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 23:38:01 ID:cUeOmQdh
叩かれて 夏の蚊を吐く 祥子さま
夏草や 兵どもが 祥子さま
閑けさや 岩にしみ入る 祥子さま
痩せがえる
負けるな一茶
祥子さま
咳をしても祥子さま
夏の夜の 夢路儚き 後の名を 雲井にあげよ 小笠原祥子
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういう祥子さま
「嘘ばっかり…」と祐巳に一刀両断される
>>169の祥子さま
祐巳と一緒に「銀河鉄道の夜」みたいな素敵な景色を見に行きたい
と妄想していたらラストシーンで立ち直れなくなった祥子さま
妹にも負けず
姉にも負けず
聖にも新聞部にも負けぬ
丈夫な裸体をもち
下の毛はなく
決して生えず
いつも寂しくに笑っている
一日に志摩子と
蔦子と少しの由乃を食べ
あらゆることを
他人を勘定に入れずに
よく見聞きし真似したり
そして飽きる
薔薇の館の一階の
物置の部屋にいて
東に可愛い一年生あれば
行って抱いてやり
西に疲れた令あれば
行ってその唇を奪い
南にイチャついてる瞳子あれば
行って調子に乗んなよといい
北に祐巳や祐麒があれば
近親相姦やめろといい
女日照りの時は涙を流し
祐巳の居ない時はおろおろ歩き
みんなに紅薔薇様と呼ばれ
進級もせず
卒業もされず
そんな祥子さま
恥の多い人生を送ってきた祥子さま
「これは檸檬のにおいですか?」と松井さんに尋ねる祥子さま
「いいえ夏みかんですよ」
と返事をされて、どうごまかしていいかわからなくなり
「それにしてはにおいが強過ぎるわ」
と反論すると
「もぎたてだからです」
とフォローされて落ち着きを取り戻す祥子さま
祥子さまの海外別荘にて
「お風呂広ッ!」
「これなら泳げるわね祐巳さん」
「ところで…志摩子さん?」
「何かしら?由乃さん」
「浴槽でタオルを…はおるなッ!」
「キャッ!」
「いい乳してるわね」
「止めて由乃さん…乳首触んないで」
「パイパン由乃さん。志摩子さんの乳は私のだから自重して」
「五月蝿くてよ。剛毛祐巳さん」
「ふ、二人とも私の胸を揉みながら喧嘩はしないで」
「由乃ん…胸ちっちゃッ!」
「…祐巳。お腹出てるわよ。あらごめんなさい狸だからか」
「二人とも私の乳首をコリコリしながら罵り合うのはやめ…あぅ」
「ちょっと貴方たち!私しの別荘で何してるの!」
「お姉さま」
「祥子さま」
「…」
「私も混ぜなさい」
プライベートルームから風呂場を監視カメラで観ていた祥子さま
祐巳に触ってほしくて現場に急行してしまったが…
「垂れパイは嫌です」
「祥子さま…キモイ…」
「……」(端から祥子さまを無視する由乃)
トボトボとプライベートルームに引き返す祥子さま
祥子さま・・・
新しい700系新幹線を見て
車両先端の平べったい部分に乗っていこうと思えば
できるのではないか、と考えてしまった祥子さま
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 16:55:08 ID:vbexpUVU
緑の中を走り抜けてくー真っ赤な祥子さま
真夜中に祐巳の部屋に忍び込み、「これは寝起きドッキリよ!」と言い張る祥子さま
牽制球を投げると絶対ボークをやらかす祥子さま
>>179 「ドッキリだから、ドッキリだから」と言いながら祐巳の服をどんどん脱がす祥子さま
一人旅ゆえ、気ままにポルシェのハンドル切る祥子さま
ノコギリで
主語を完全に取り払いつつ演説をする祥子さま。
()で適切に補完する新聞部。
祥子さま「ちゃんと(適切な補完を)してるわね」
昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだと思う祥子さま
祐巳に、自分のことを「ねーねー」と呼ぶように強いる祥子さま
祐巳「ねーねーチューしてー」
ノリノリな祐巳、そして鼻血を噴いて倒れる祥子さま
やまびこ号にはやて号の車両が流用されていることに気づかず
新幹線を乗り逃がす祥子さま
サンドイッチを箸で食べる祥子様
暑いからといってビールを飲んだら
ますます暑くなって眠れなくなっちゃった祥子さま
「量が足りないのかしら」とどんどん飲んで酔って祐巳にハァハァ電話をする祥子さま
ますます暑くなって、電話口で全部脱いじゃう祥子さま
祐麒が祐巳にチクったせいで次の日から祐巳に避けられる祥子さま
祐麒をぼこって柏木に差し出す祥子様
最近は柏木の提案を受けるのも悪くないと思っている祥子さま
そのことを祐巳に話したら刺されてしまう祥子さま
薄れゆく意識の中で、思い浮かんだ言葉が「ロディマス」だった祥子さま
目が覚めたら看護婦姿の祐巳に世話をされていた
そして甘やかされ続け社会復帰しない祥子さま
最期に「ローズバット」とつぶやいて亡くなる祥子さま
市民祥子さま
新必殺技が無い祥子さま
「高等遊民になったのは漱石の影響」と嘯きながら、NEET生活を満喫する祥子さま
まんこが殺人的に臭い祥子さま
友達が令さましかいない祥子さま
令さまには友達と思われていない祥子さま
令さまには友達じゃなくて「命を懸けて守りたい人」と思われている祥子さま。
祐巳ちゃんばりに皆から可愛がられてる祥子さま
令さま以外の同級生は「じゃがいも」だと思ってる祥子さま。
祥「私・・・じゃがいもは嫌いなのよ・・・・」
令「・・・・・・それじゃ南瓜と思えばいいのよ」
瞳「舞台稽古ですか?」
夏のリリアンマーケットは「ゆりゆり!スール神判」で出す祥子さま
真に受けて言い寄って来る下級生を端から神判しまくる祐巳
ダブルニーから中攻撃一発で気絶させてくる祥子さま
一撃でクリアー!!が口癖の祥子さま
語尾に「〜ですねぇ、えぇ」を多用する祥子さま
志摩子「祐巳さんもそろそろ妹を決めてしまってはいかが?」
祐巳「ダメダメ、私たち今すっごく幸せなんだもん。ねっお姉さま?」
と突然話をフラれ
「……ばーか……。」と顔を赤らめる祥子さま
これはいい祥子18号ですね
「夏の牡蠣も、なかなかイケるわね」と、生牡蠣をレモン汁で30個ほど召し上がる祥子さま
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 18:42:42 ID:/+jKdwcH
その後食中毒に懸かり、一週間程地獄を見る祥子さま。
快復後、八つ当たりの矛先をダーツで決める祥子さま。
見事選ばれ理不尽な攻撃を受ける由乃ん。
報復に祐巳を貶める由乃
2人の間に愛が芽生えほったらかしにされる祥子さま
「祐巳ッ!何故私が頼んでおいた事が出来てないのッ!」
薔薇の館に祥子の声が響く。祥子に叱られ祐巳はうなだれて叱咤を聴いている。
「貴方は次期紅薔薇として今後、学園の為に働くのよ。それなのにこんな簡単な…祐巳、聴いているの!」
「…はい。お姉さま…」
祥子は皆の前でこれ以上祐巳を叱るのを止め席につく。祥子は明らかに不機嫌な顔で卒業前の最後の引き継ぎを進めた。
「―以上。祐巳、由乃ちゃん、志摩子。これからは皆の手本になれるよう立派な薔薇様になってね」
祥子は最後に笑顔を見せ、引き継ぎを締め括る。
会議も終わり薔薇の館を後にするメンバー達。
「…たくっ。本当に祥子って皆の前だと偉そうよね」
「…ごめんなさい。祐巳……様」
夕闇に染まる薔薇の館には、二人きり。
祐巳は足を組みながら椅子に身体を預ける。祐巳は祥子を見下して意地悪く罵った。床には正座で座る祥子。
「私…祥子の事嫌いになりそうだなぁ〜」
「……!嫌ぁ…赦して」
「じゃあ罰ゲームをうけたら赦してあげる♪」
「えっ…何…ですか?」
顔を哀しく歪め祥子は祐巳に尋ねた。
「オ・ナ・ニー。さっちゃん頑張って♪」
そんなマゾ奴隷祥子さま
そんな祐巳に萌えた俺もマゾ奴隷
突然パラダイスに行ってみたいと言いだす祥子さま
桂さんに眼鏡とハゲヅラを装備させ
「パラダイスと言えばこの方ですよね!」とえらいボケをかます祐巳
突っ込もうとするも「あら、探偵さんまでいるの?本格的ね!」と返す祥子さまに
言葉を遮られるよしのん。何故かガクブルしてるれいちゃん
>>222のようになれないかと
日々妄想し悶々としている祥子さま
壺と聞いて金壺を連想する祥子さま
夏休みはやる事がないので、冷房が効いてる部屋でぐぅたら生活を送る祥子さま。
寝っ転がりながら煎餅をカジる祥子さま。
寝っ転がりながらケツをボリボリ掻く祥子さま。
昼夜逆転してしまった祥子さま。
ちょっとニートな祥子さま。
早朝からクヌギ林を駈け巡って
真黒になってクワガタを採集する祥子さま
狸、ドリル強制参加
祐巳は普通に喜びそうで困る
昼間のプールサイドで赤外線カメラを使って小学校を撮影しまくる蔦子
FFXIにはまってペットボトルに……な祥子さま
>>230 祐巳に目撃されてロザリオを投げ返される祥子さま
アヒルと名前がつくものは
すべて「ドナルド」と名付ける祥子さま
マラリアに罹って痩せ、枯葉のように軽くなって死んでいった戦友たちを悼んで、
毎年8月15日には頭を丸める祥子さま
自分がかつて従軍した南方の旧軍激戦地を訪問して
「戦友が死んだ所に自分一人元気で来るとですなぁ、愉快になるんですよ」
とのたまわく祥子さま
ゴロンタとかランチとか呼ばれている猫にこっそり「メンチ」と名前を付けた祥子さま。
大地震が来ても食生活には困らないと思ってる祥子さま。
薔薇の館で、
「祐巳は普段どのようなマスターベーションをしているのかしら、して見せて頂戴」
と訊いてくる祥子さま
祥子さまの口ぶりがあまりにナチュラルだったため、タイを半ば解きそうになってから、
「イヤイヤ、ありえません、ありえませんから!」と祥子さまにつっこむ祐巳
山百合会での仕事中にもついプリの主題歌を口ずさんでしまう祥子さま
二年松組の生徒の出席番号を買い取り、
祐巳のクラスに転入してきた祥子さま
ソニックの数を数える祥子さま
祐巳かわいいよ祐巳
>>240 戦隊ものだったら私がレッドで祐巳がピンクね。
と勝手に配役を決める祥子さま
ところが敵の女幹部役にされてしまう祥子さま
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/16(木) 00:46:59 ID:7y8tyB/h
汚れっちまった悲しみにいたいたしくも怖気づく祥子さま
とりあえず改造手術と称して祐巳を思うままにいじり倒す祥子さま
枝豆を無言で食べる祥子さま
朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸って「あ」と幽(カス)かな叫び声をおあげになった祥子さま。「
とりあえず改造手術と称して祐巳の服を脱がして遊ぶ祥子さま。
吉乃ちゃんみたいに令さまの事を「令ちゃん」と呼んでみたい祥子さま。
器用にナイフとフォークを使って蟹を食べる祥子さま。
由乃の字が違っててよ!!と
>>249をけなす祥子さま
祥子「やっと気付いたの、私にはあなたしか居ないって」
祐巳「お姉さま・・・?」
祥子「だからお願い、私と・・私と一緒に」
祐巳「(こ、これって・・・これってもしかして愛の告白!?)
祥子「一緒に脱衣麻雀をして欲しいのっっっっっっ!!」
祐巳「バキューン!」
問答無用で撃たれる祥子さま
ゲーセンの脱衣麻雀を必死にプレイする祥子さま
万札を全て両替し、金に物を言わせる作戦の祥子さま
咲にハマって麻雀大会を開く祥子さま。
無論面子は、裕巳、令、可南子。
東一局で親の3倍満に振り込む祥子さま
背中が煤けてる祥子さま
世界制服に先駆けて先ずは市街制服に乗り出す祥子さま
念には念を入れて学園征服から始める祥子さま
祐「祥子組はヤワじゃないわ!」
バナナの皮でころんでもそれはすべて祐巳のためな祥子さま
とりあえず無駄に深い落とし穴を掘る祥子さま
エルガーラ役をやらされる瞳子ちゃん
>>260 無駄に深い落とし穴を作ったら出てこれなくなった祥子さま。
それは萌えるw
小笠原所有の山林の中にある沢で、はしゃぎながらシジミを採る祐巳を、
少し離れたところから視姦する祥子さま
沢にある深い淵に突き落とすタイミングを計る蓉子さま。
蓉子さまもろとも淵へダイビングする聖さま。
あまりの悲鳴と騒ぎに祐巳だけ確保して脱兎のごとく逃げ去る祥子さま。
コンビニの前に座り込んで祐巳とダベる祥子さま
男の視線が気になって人前でバナナを食べられない祥子さま
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/18(土) 01:32:14 ID:CyhCH932
一人称が さっちゃん な祥子さま
・1日に5タイ直しは当たり前。10タイ直しをこえることも。
・祥子さまが祐巳に視線を送っただけで後ろに百合が咲き乱れた。
・祥子さまの吐いたため息が祐巳の耳に触れた瞬間、祐巳が鼻血を吹いた。
・憂鬱そうな横顔だけで生徒150人を病院送りにしたのは余りにも有名。
等の伝説をもつ祥子さま
この暑さでふやけてしまった祥子さま。
「カムイ伝」を座右の書にしている祥子さま
二日目だけは始発で並ぶ祥子さま
むしろ、3日目東ホールの「ヨーカン」のハナに並ぶことを生きがいとなさる祥子さま。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/18(土) 23:49:17 ID:CyhCH932
カラオケでムーンライト伝説を熱唱される祥子さま
にぎり寿司は苦手だが、何も乗っけず混ぜずの酢飯は大好物な祥子さま
今でもセーラー戦士になるという夢を持ち続けている祥子さま
同じチャンネルなので、とりあえず伝説の戦士で満足している祥子さま
夏休みの宿題を手伝わせるために
紅薔薇集合をかける祥子さま
先代の蓉子さまや、先々代の紅薔薇さままでいらして大わらわな祥子さま
マックス・ローチの訃報を聞いて
「次にお迎えが来るのはジミー・コブかポール・モチアンあたりかしら」
と呟いてジャズファンに睨まれる祥子さま
趣味の家庭菜園で収穫したきゅうりをかじりながら宿題をこなす祥子さま
ドアラが最近のお気に入りな祥子さま
祐巳にドアラの芸を仕込む祥子さま
祥子「あたい、さいきょう」
祐巳「まじで」
祐巳ちゃんぬいぐるみがないと眠れない祥子さま。
祐巳と蓉子と令と共にクライマックスフォームに挑む祥子さま
リリアン女学園の敷地内からシムーンを発掘してしまい、どうしようかと思案する祥子さま
祐巳とパルを組む祥子さま
その後、引きこもる祥子さま
尾?骨の少し上あたりの位置にタトゥーを入れてある祥子さま
シャイニング祥子さま
祥「ナイフより重い物を持ったのは祐巳が初めてよ」
なんとなく癪に触れて祐巳に殴られる祥子様
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 10:58:54 ID:B3xj3vqS
演劇で女帝役に指名されはしゃぎまくるも
実は祐巳の傀儡皇帝でしかない祥子さま
>>293 将来、島根県警を小笠原グループで買い取ろうと決めた祥子さま。
>>293 祥子「妹ハーレム!?」
12人の祐巳に囲まれる想像をして鼻血を噴出し失血死しそうになる祥子さま
祐巳とGガンの最終話ごっこをする祥子さま
プリン体を気にする祥子さま
好物は黒ホッピー
ローゼスピットをリアルで出せる祥子様
流石紅薔薇
猛毒を持つ魔宮薔薇への耐性を持ち、ロイヤルデモンローズを放つ事が出来る祥子さま
夏休み中、一日も欠かさずラジオ体操に参加していた祥子さま
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 20:30:21 ID:qkZjyfvH
うふんくすぐったいだめよもうすぐおかあさまがかえってくるんだから
とさちこはいったのだがゆみはごういんに…
こっそりこんな自作小説を書いている祥子さま
実は漢字が不得手な祥子さま。
文才もない祥子様。
だがCG作家としては一流の祥子さま
だがどの流通も百合物は出させてくれないので毎晩枕を濡らす祥子さま
祐巳と自分の子供だとどっちに似るのか毎日悶々としてる祥子さま
マイクロビキニで湘南海岸に出没する祥子さま
付き合わされる祐巳と瞳子
遊園地の時みたいに、付かず離れずの柏木と祐麒
やっぱりマイ(ry
外見は自分似で中身は祐巳似が無難だと思う祥子さま
「釣は、鮒に始まり、鮒に終わるわ。よく憶えていらっしゃい。」
と言いながら、深川の運河に和竿を垂れる祥子さま
(ここに、鮒、いるかな…)と思いながらも、黙って傍に座る祐巳
デジカメをみて「フィルムは何処から入れるの?」とのたまう祥子さま
愛用のカメラはF1な祥子さま
「トライXで万全」な祥子さま
「まぁ〜かせて」が口癖の祥子さま
カブトムシを見て「電池は何処から入れるの?」とのたまう祥子さま。
祐巳のスカートにもぐって「バイブは何処から(ry
祥子×祐巳
より
祐巳×祥子
の方がお気に入りな祥子様
聖様にそれを熱く語り出す祥子様
「エロい人にはそれがわからんのですよ!」
だが夏は祥志摩で出していた祥子さま
チャンスにはいつでも祐巳のパンツを覗けるように、手鏡は肌身離さない祥子さま
後のミラーマンレディーである。
世間では
祥子さま … 長尾晴景
祐巳 … 長尾景虎(上杉謙信)
に擬えられている紅薔薇姉妹
祥「じゃあ、
由乃:武田晴信(信玄)
菜々:勝頼
なのかしら?」
祐「そんな、由乃さんたちとケンカするわけじゃないんですから・・・・」
瞳「何の話ですかお姉さまがた・・・」
祥「祐巳祐巳祐巳祐巳祐巳祐巳祐み祐みゆみゆみゆミゆミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミユミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミmmmmmmmmmmmabbb゙b゙b゙b゙b゙%$!""#&&(^^@@\[\$^@(#"♂♀」
令「まずい、禁断症状が出始めた!
落ち着け祥・・・・アビュバ!!」
由「令ちゃん!イヤーーーーーーーー!!!!!!」
志「乃梨子、祐巳さんを呼んで来て!ここは私が食い止めるから!!」
乃「そんな!それではお姉様が・・・!!」
志「大丈夫だから・・・、行って!」
乃「(・・・お姉様)」
そんな薔薇の館の一風景
一日のうち、どの時間帯に大便をするかで蓉子さまと揉める祥子さま
「だって、朝食後登校するまでにトイレに行ったら、そのまま学校行かなきゃ
いけなくなるから、何かイヤじゃない?」
「……お姉さま、ウォシュレットというものをご存知ですか?」
実は祐巳は前世で愛を誓い合った妹だったという設定を作る祥子さま
裕巳に強引に巫女服を着せて、「何か違うのよね・・・」とため息をつく祥子様。
だって祐巳だもの
そこでドアラの着ぐるみですよ
173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 12:44:37 ID:CG9jQQj4
志摩子「乃梨子の梨おいしそうね。私の桃と交換しましょう。」
乃梨子「それだけはいけません、お姉さま。乃梨子−梨=孕」
「祐巳」か「祥子」でこうした方程式が出来ないか、小笠原家の総力を挙げて調査させる祥子さま。
あくまで優雅に、かつさりげなく目からビームを放つ祥子さま
寝ぼけて最大出力ビームを放ち屋敷を破壊してしまう祥子さま
そのまま祐巳との同棲に持ち込もうとする祥子さま
>>323 その「前世」が1万2千年前のアトランティス帝国で、自分と祐巳はそこで女戦士として
戦っていた。そして来るべき戦いに備えて現代に転生した
…という脳内設定を作って祐巳に見放されてしまう祥子さま。
>>327 祥子「祐巳の巳、素敵ね。わたしの羊と交換しましょう。」
祐巳「それだけはいけません、お姉さま。祥子−羊+巳=祀子」
…イマイチだわね、とおっしゃる祥子さま
家紋の三階菱を幟に掲げていたら下級生から
「秋山信友がお好きなのですか?」と聞かれて
orzな気分の祥子さま
ネ+右=ネ右巳
ネ+羊=ネ羊子
「つまり私と祐巳はネで繋がりのいるのね」
随分早い発売も夏休みのせいだと思って買ったら先月号だった祥子様
しかもチャンプロード
祐巳が自他共に認める立派な薔薇様になった時、どこからか現れて
祥子だが祐巳は私が育てた
とか言いだす祥子様
最近祥子様に興味が無い祐巳
祐巳に会えなくて悶々とする祥子様
銀杏を貪る志摩子さん
少女漫画を参考にして祐巳を襲ってしまい姉妹の縁を切られる祥子さま
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 15:28:57 ID:Ph2krUR5
最近になってやっと光回線がきた祥子さま
庶民の生活に憧れ、祐巳の家に居候する祥子さま。
一人ではお風呂に入れないのでお風呂はいつも祐巳と一緒な祥子さま
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 20:32:58 ID:Ph2krUR5
ついでに無線LANも導入、が、自分の部屋まで電波が届かない祥子さま
>>340 祐麒君に背中を流すように命令する祥子さま。
恐れ多くて勃起すら出来ない祐麒君。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 20:47:42 ID:MZUh+eNa
逆に自分に変な電波着ちゃう祥子さま
>>344 緊張のあまり滑って転んで血だらけの祐麒
祐巳に誤解され通報される祥子さま
志摩子を見ると妙に興奮してしまう変態ちっくな祥子さま
「祐巳のことを見ているとおかわりが止まらないのぉ〜
らめぇ〜 またまた替え玉しちゃう〜」
といいながら焼きそばを食べる謎の祥子さま
いぬのきもち、ねこのきもちに続く
ゆみのきもちを愛読している祥子さま
志摩子さんに振られた事をいまだに根に持ってる祥子さま。
趣向を変えて、試しに由乃に手を出してみた祥子さま
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 11:36:27 ID:RikT+irs
いい年して魔法少女の演技をする事になってしまった祥子様
休日くらい(互いの)家へ遊びに来て欲しい
そう常々思っている祐巳と祥子様
>>351 味見するだけのつもりがガッツリ喰われた祥子さま
レイニーブルーIIを執筆する令ちゃん
祥子さまの家に遊びに行ったらあまりに広いので行方不明になってしまう祐巳。
定食屋を見て「これが最近流行の『隠れ家的レストラン』ね」とのたまう祥子さま
祐巳の蝋人形を作らせて自室の隅に飾るが、何だか夜に怖い気がした祥子さま
>>357 祐巳を探すだけで一日が終わってしまった祥子さま
実は根っからのパンクスな祥子様。
>>360 「某徳光さんの再会番組」バリの感動の再会を果たす祐巳と祥子さま。
次回巻のあらすじを見て、蘭○ネタが出てきそうな予感にかられる祥子さま
〜もしも祥子さまが祐巳の妹だったら〜
「ごきげんよう。お姉さま」
「祥子。ごめんね昨日は風邪をひいてしまって…」
「仕方がないです。美術館にはまた今度行きましょう」
「それよりも」
「お姉さま。タイが曲がってますよ?」
「あっ!…何だか私って祥子の子供みたいだよね」
「フフッ、本当。世話がかかりますよね」
「あのさ祥子…私が卒…」
「待って!その話をされたら私……朝から泣いてたら皆に笑われてしまいます…」
「祥子。タイ直してくれてありがとね」
「はい。…私お姉さまの事大好きです」
「私ってさ、祥子より背も小さいし子供っぽいし胸も小さいし…」
「もぅ、胸は関係ないです。お姉さまの…えっち…」
「アハハッ…でも祥子の事を好きな気持ちは誰にも敗けないよ」
「普段は大人っぽいのに私だけに見せてくれる甘えた祥子」
「私…リリアン大に行くから」
「お姉さま?」
「進路聴いて来なかったでしょ?」
「それは…怖くて…お姉さまが離れていってしまうんじゃないかって」
「ちゃんと追って来てね♪」
「はい。お姉さま」
リリアン学園の坂を上がる仲むつまじい二人の少女
わたくしたちは上りはじめたばかりだからな
この乙女坂を
未完
夏休みの自由研究が途中だったので、
市役所の図書館に行く祥子さま。
祥子:「えっと・・・7月23日は晴れ気温35℃湿度72%
7月24日も晴れ気温36℃湿度76%
ふふふ私って結構いいかげん 反省反省。。。」
みんなで志摩子だけシカトするように、薔薇の館の面々に根回しする祥子さま
「あ、いいッスよ」と軽く請け負う乃梨子
紆余曲折あって志摩子に食べられるハメになってしまう祥子さま
聖さまを超える才能を開花させる志摩子、とうとう祐巳まで食べられてしまう祥子さま
祥「もう祐巳ったら、テラワロス。」
祐「ちょwwwwwwwwwwお姉様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
おい祐巳w
山百合会のたぬきさん 缶しるこ飲んで 寝んねして・・・
祐巳に「この後はどうしたらいいかしら?」と聞いたら1週間、口を聞いてもらえなくなる祥子さま。
朝寝坊してしまい、ラジオ体操のハンコを押して貰えない祥子さま。
お彼岸の菓子の余りをトラックで薔薇の館に搬入して
山百合会の体重を増やしまくる乃梨子
ほどなく転がって移動するようになる祥子さま
〜もしも祥子さまが泣き虫だったら〜
「あれ〜?由乃さん部屋に入んないの?」
「あっ!祐巳さん。それが…」
「えっ〜と…もしかして」
「はい…祥子さま泣いてます」
「すみません。泣き虫な姉で…」
「いやぁ…自分の意見が通らないで泣くとかどうよ…」
「えっ?可愛いくない?」
「ごちそうさまです」
「祐巳さんじゃないと祥子さまは無理だわ。私じゃ多分…ううん、絶対にひっぱたく」
「まぁ、とりあえず泣きやませて来ます」
「お願いします」
『ガチャ』
「お姉さま〜」
「祐巳〜!ふぇぇん…酷いのよ…皆して私を虐めるの…」
「はいはい。どんな虐めだったんですか?」
「あのねぇ…祥子がぁ…ラーメン食べたいなって思って…」
「出前を頼もうとしたと?」
「そう!祐巳すご〜い。何で祥子の考える事解るの?」
「それはね」
「それは?」
「私がお姉さまを好きだからですよ」
「いや〜ん。祐巳いますぐ抱いて」
部屋の外にて
「どう?由乃」
「やっぱ祐巳さんすごいわ…」
「…私なら生爪剥がしてる」
「由乃…自重してよ?」
「大丈夫。令ちゃんにしか無茶しないから」
>>374 同じハンコを買って自分で押すとってもずる賢い祥子さま
>>376 これは酷い祥子さま、でも違和感が無いように感じるのは何故だ
私の気持ちなの、と言ってムーンライト伝説を歌いだす祥子さま
歌詞の意味を考えたら感動してデュエットしてしまう祐巳
民間人として入閣を打診される祥子さま
信長の野望 天翔記で
「暗殺しない」「鉄甲船は使わない」という「縛り」をつけたけど
つい熱くなってしまい「縛り」のことなど忘れてしまう祥子さま
>>373 祐巳に抱っこしておんぶしてもらったのに
「ごきげんよう」
と言われて続きをしてもらえない祥子さま
なんとかして祐巳との初キッスを成功させようと
嫌がる令を巻き込んで連日徹夜で作戦を練る祥子さま
演技指導やらされてる複雑な心境の瞳子
祐巳を少しでも賢くしようと、魚の目の部分を焼いたものを毎日持ってきて食べさせる祥子さま
「祐巳 頭を良くしてあげよう」を発売、オリコン初登場20位以内に入らなければ
即解散、という今時微妙な企画を立ててしまう祥子さま
>>386 フェチストの姉は意気地なし
フェチストの姉は意気地なし
それでも僕の姉さんと恋に落ちました
と言う歌を作ってしまう祥子さま
ちなみに「僕」のモデルは祐麒
アニメ4期のOPをオーケンに頼む祥子さま
OPをTMRにしたい令ちゃんと水面下で抗争中の祥子さま
すでに宇宙ハワイ feat.ハナレグミで製作スタッフと話しをつけている祐巳
神岸あかりと柊つかさは同一人物だろうと何となく思っている祥子さま
祥「(ゆみ☆スキ)
・・・うふふっ。」
祐「お姉様?」
薔薇の館で逆立ちをしては、「はっちゃけたっ!」と絶叫する祥子さま
祐「ひらめいた! じゃないんですか?」
ご学友からプロレス技を受け、黙って耐えておられた祥子さま
山百合会メンバーに毎日のように犯される総受け祥子さま
ゴロンタにシュールストレミングスをあげようとして
顔面に格子状の傷を付けられる祥子さま
セレブ特集を見ながら鼻で笑うのが趣味の祥子さま
免許をとって愛車に祐巳と名付ける祥子さま。
祐巳と出かけてくると言っては一人旅に出る祥子さま。
炎天下に数時間放置した愛車に乗り込み「ああ、祐巳の中暖かい……」
とかのたまう祥子さま
休み時間に三奈子さまの教室を訪ねて、「一緒にお花摘みに行きましょう」
と三奈子さまを誘う祥子さま
南斗獄屠拳を会得なさる祥子さま
>>400 「お花はあなたの頭の中に生えてやしませんか」と言ってしまうべきか否か悩む三奈子さま
>>398 「私は今、祐巳に乗っているのね…」
と妄想を暴走させ、ついでにクルマも暴走させ、自宅を出て数十メートルで
祐巳をオシャカにしてしまう祥子さま。
レイニーブルーばりに落ち込む祥子さま
祥子さまが事故を起こしたときいて駆け付けた祐巳を見た瞬間
途端にご機嫌になるいつも通りの祥子さま
エアバッグの生地に祐巳を顔を印刷してしまった祥子さま。
「事故を起したら祐巳と接吻出来ちゃうの〜!キャッ!!」と喜ぶ祥子さま。
素で引く山百合会の面々…。
頑固な油汚れやしみが落ちる強力洗剤のCMを見た後で
「あの、つかぬことをうかがいますが、ルミノール反応も消えるのかしら」
とお客様センターに電話する祥子さま
夕方になると顔の下半分が青くなる祥子さま
>>409 誰か殺そうとしてるのか・・・おっそろしい祥子さまだな
>>411 t子、y麒、kn子、siと敵は多いからな。
場合によってはってことだろう。
脳内イメージが「H」一色な祥子さま
実際は「秘」ばっかりだったけどね
その「秘」が「H」だったんだよ!
ロールスロイスを祐巳の痛車に改造してリリアンに乗りつける祥子さま
国内外の高級車を集め、全て痛い仕様にする祥子さま
その内のベンツ(AMGー祥子×祐巳ラブラブ仕様)を祐巳に押し付ける祥子さま
「このベンツ、大きく修復してますね」
湾岸深夜チックな事を言う祐巳
ツンデレの効果を知り早速試してみる祥子さま。
翌日、当然のようにレイニーブルー状態の祥子さま。
コノワタの塩辛をつまみに、冷やしたシャブリ・プルミエ・クリュを呑む祥子さま
モンハンと聞くと、ノモンハン事件のことが真っ先に思い浮かぶ祥子さま
祐巳の写真を見つめる→枕を抱いて足をバタバタ→また祐巳の写(ry→枕(ry→(ry
ってやってたら1日が終わっていた祥子さま。
その祥子さま下さい
クレヨンしんちゃんの愛お嬢様の送迎車に習って、自分の送迎者のロールスロイスのフロントの像を祐巳の像にしてしまった祥子さま。
ロールスロイスのフロントで ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ってやってる祐巳さま像。
今更必死になって宿題をこなしている祥子さま
頭の中ではこの事実が知れれば祐巳になんと言われるかとガクブル中
「これは来年の宿題を先取りしてやっているの!」と強弁する祥子さま
もうどうにもならず山百合会のみんなに泣きつく祥子さま
「♪テレビを見るとき約束してね〜」のブルーベリーの眼が怖いと思っている祥子さま
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 01:12:40 ID:CrdWjwqx
夏休みの自由研究として祐巳の観察日記を付ける祥子さま
「祐巳、あなたの夜の行動についても詳しく調べる必要があるの」と言って淫らな行為に及ぶ祥子さま
〜夏休み終了〜
放課後先生に指導室に呼び出しをくらう祥子さま
ガチで絵日記付けてる祐巳
そういうちょっとリアルなレスはやめてもらおうか
実は小学生の時のクリスマスに買ってもらった64色色鉛筆がお宝な祥子さま。
くれよんでえにっきをつけてるふくざわゆみちゃん。
「まいごのまいごの 祥子さま 祐巳ちゃんのお家は 何処ですか」
祐巳からもらった地図をなくして、見知らぬ土地を独りさまよう涙目の祥子さま
見知らぬ土地で出会った祐巳に似た幼女に手を出してタイーホされる祥子さま
小笠原シークレットサービスに常に介護されてる祥子さま
×介護
○警護
むしろ違和感ないような(ry
新学期が憂鬱で祐巳の家にプチ家出する祥子さま
妙に現実的で困るw
祥「祐巳、今日から『お姉たま』とお呼びなさい。」
祐「黙れびっち」
祥「祐ー巳ー、私が欲しければ捕まえてごらんなさーい。」
祐「だが断る」
今更気がついた
ココの祥子さまは良いんだが
ココの祐巳は黒くて嫌だな。
祥(・・・もぉ、祐巳のいけずぅ。)
レイニーを乗り越えた祐巳に恐れるものはもう何もないからな
祐巳「精神的動揺による操作ミスは決してないと思っていただこうッ! 」
すえひろがりの名著『K.A.A.R.』の主人公に祐巳と祐麒を重ねてハァハァする祥子さま
>>447 (ああっ、しょげるお姉様もお美しい!それでいてかわいい!萌え?これが萌え!?)
とか思ってますが、それでもですか?
某ミルクで瞳子の扱い方を試してみる祥子さま
しかしやっぱりムカついたのでミルクをぶん投げる祥子さま
保存期間の切れた乾パン缶詰をお茶請けに持ってくる祥子さま
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 21:23:54 ID:wLwF3G47
こぐまさんパンツの祥子さま
ピンクのパンツを穿いてるのはマリア様にはないしょ。な祥子さま。
アルファベットのビスケットを買ってきて、「YUMI」と並べて悦に入る祥子さま
あと76回学校行けば冬休みね。
初日から、やる気が無い祥子さま。
でも76回祐巳に会えるって考えれば、といきなりやる気を出す祥子さま
実は小島よしおの大ファンな祥子さま。
送別会でオッパッピーをさせられる祐巳。
その祐巳はかなり見てみたいな
晩餐でトリュフが出ると
「ト、ト、トリュフの大爆笑〜」
と口ずさむ祥子さま
敢えて脇毛を伸ばして、「ロックバルーンは99(ナインティナイン)」を絶唱する祥子さま
進路希望の第3希望の欄に自宅警備員と適当なことを書く祥子さま
第1希望は祐巳のお嫁さんな祥子さま
「ちょっと。祐巳!」
「なんですか?お姉さま」
「私、今後の山百合会の未来を考えたの」
「はぁ?」
「世界を大いに盛り上げる祥子の…」
「却下」
「祐巳の意地悪…いじわるぅ」
そんなカチューシャを付けてダダをこねる祥子さまと『やれやれ』と肩をすくませる祐巳
祐巳と二人きりになるとすぐにキスをせがむ祥子さま
いつも御学友と御一緒な令さま
それを遠くから見つめる祥子さま
地味に嫌だなぁ
あっ!そういえば夏コミ行くの忘れた!!
大変な事に気が付いたが、時すでに遅し、
仕方がないので、‘らきすた’の、うちわと携帯ストラップを
通販で取り寄せる祥子さま。
サッポーの故事にいたく感銘を受け、自らも小笠原諸島の小島に
幾人もの女生徒を連れて行き同性愛に耽る祥子さま。
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 20:59:53 ID:DTFRgzGe
全自動卵割り機を買ってきてしまう祥子さま
「ヤクザ抗争の裏側」や「ケンカ空手血闘武勇伝」などをコンビニで立ち読みなさる祥子さま
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 21:11:18 ID:mYno4faX
言葉遣いはきちんとね。
マリアさまが見ていらっしゃるわよ。
と2chで書込みまくる祥子様
祥「柏木、ちょっとリリアンまで来い。」
ガクブルな柏木さん
>>476 宗教板の、他宗教系スレやアンチ基督教系スレでもやる祥子さま。
代参する祐麒
よく早めに登校してクラシックギターを一人で演奏する祥子さま
曲目は秘密ドールズ
ボトルネックを駆使しながら、南部風のへヴィなブルースを弾き語る祥子さま
そして落ち着く先はビートルズな祥子さま
オーオタな祥子さま
「電力会社によって音が〜」と言い出してドン引きされる
「あの歯にこびり付く感じが好きなのよ〜!」とカールのチーズ味をバクバク食べる祥子さま。
いざ往かん女護ケ島!と叫んで聖さまが
小舟で漕ぎだしていくマリみてのラスト
身体検査と称して妹の体をまさぐる薔薇さま方
エスカーレトしてそのままラブラブHを始める祥子さまと祐巳
ドン引きかつ蔑みの眼差しな志摩子さん。
その志摩子の下で跪いて足を嘗めるのりこ
由「令ちゃんは帰ったら、ねっ?」(ポンッ)
令(ひぃっ・・・!)
「ここにはまともな人間は居ないのかしら、ねぇ?祐巳」と祐巳に話しかける祥子さま
ツッコミたくてウズウズする祐巳
柏「やぁ、祥っちゃん。」
唐突過ぎてふいたw
「大事な話があるの、お昼休みに温室に来て」と祥子さまに呼び出される祐巳
「これを美冬さんに渡してくれないかしら」と美冬宛てのラブレターを祐巳に渡す祥子さま
その後祥子さまに捨てられ祐巳が自らの命を絶つ衝撃的な終わり方をするマリみて
チェ・ホンマンをハイキックでマットに沈めた祥子さま
「武蔵金玉蹴られすぎだろ」と不甲斐なさを感じる祥子さま
祐巳を祐己と書いてしまう祥子様。
誤字に気付かない祐巳。
「『♪楽しいな 楽しいな オバケは死なない〜』って、言うけれど、人生というものは、
いつかは終わると分かっているから、今を耐えることができるようなものではないかしら、
ねえ祐巳?」
と、リアクションしづらいことを言い出す祥子さま
「よくわからないけど、死なないのは羨ましいと思います」
「あら?どうして?」
「お姉様と私を別つ要因が、一つ減りますから」
そしていそいそと脱ぎ始める祥子さま。
祥「500ゲット!!(・∀・)ニヤニヤ」
ひよこの雄雌鑑定士の資格をもっている祥子さま
手強いシミレーションにハマり毎回リセットを強いられる祥子さま
リングの中で血だるまになって殴りあう男たちを見て恍惚の表情の祥子さま
祐巳がTVを見てると画面から這い出てくる祥子さま
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 20:14:59 ID:K4jFdWGp
盗んだバイクで走り出す祥子さま
レイプされた経験がある祥子さま
>>506 それはなんていうか祥子さまが嫌なんじゃなくて
そういう妄想が激しく嫌だ。
>>506 相手が実は聖さまで、そのせいで聖さまにはキツイ態度な祥子さま
>>501 祐巳の雌雄を鑑定すると言って、無理やり服を剥こうとする祥子さま
総合のルールでは打撃よりもグラウンドに持ち込みたい祥子さまとスタンドに徹したい祐巳
>>509 思いのほか祐巳の百合棒が立派だったので、判断に躊躇する祥子さま
審議ランプ点灯中・・・
〜祐巳に悪戯をしまくる祥子さま〜
祐「・・・ひっぐ、もぉお嫁さんにいけない。。。」
祥「私が貰ってあげるわ、祐巳。」
ラグクラフトは屑、断然ダーレス。訳は荒俣版とこだわる祥子さま
にゃる様がみてる
>>513 祐巳は悪戯されたらむしろ喜びそうな気がする
祐麒に祐巳の制服を着せて悪戯をする
倒錯してるんだか正常なんだか解らない
悦びに目覚める祥子さま
炭酸バブを股に挟んで入浴する祥子様
「♪一年生になった〜ら、友達100人できるかな?♪」
初等部に上がる前に、この歌をよく歌っていた祥子さま・・・
結局、中等部卒業するまで一人も…だった祥子さま。
〜とある卒業文集一文〜
「友達100人はできませんでしたが、下部は100人できました。」
台風が怖いので祐巳のスカートの中に潜り込む祥子さま
むしろ台風の接近に伴いテンションが上がりまくる祥子さま
「ロウソクの準備はできていて?ほら、今にも停電するわよ!」
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 20:49:43 ID:8PeXwxRO
祥子さま「台風来るとなんかワクワクするよね」
台風をタイフーンと言う祥子さん
「日本の平和は私が守るわ!」と台風の目に核ミサイルを発射する祥子さま
台風に吹き飛ばされる案外見掛け倒しだった小笠原邸
一家して福沢家に避難してくる迷惑な小笠原ファミリー
嫌々ながら補強工事を請け負う福沢父…。
祐巳「お姉さまと同居ー♪」
祐巳母「さーこさまと同居ー♪」
祐巳父「庭ーの隅に♪」
祐麒「いーんきょ♪」
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 23:07:40 ID:cwIuRlri
台風が来たと言う理由で祐巳の家に非難する祥子さま。
「コレがホントの非難ゴーゴー」とか言い出しちゃう祥子サマ
びんぼっちゃまスタイルな祥子さま
祐麒「おともだちん・・・ブへっ!!」
裸エプロンで祐巳を起こす祥子サマ
薔薇の館に災害対策本部を勝手に作っちゃう祥子さま
菜っ葉服を着て、土嚢作りに余念のない祥子さま
鋸を持ち出す祥子様
男嫌いなので2ちゃんで男を釣ってストレス解消してる祥子さま。
柏「やぁ祥っちゃん。」
祥子さま「天丼や!この素人天丼しよった!」
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 04:21:17 ID:Mko5p8td
祐巳が体育なのを見計らって仮病を使い
保健室に行くふりをして祐美の下着をくすねに行く祥子さま
令にコロッケ量産を命じる祥子さま
ミッターマイヤーよりロイエンタールに魅力を感じる祥子さま
オーベルシュタイン命だけど言い出せない祐巳
ラインハルト一筋な令
ビッテンフェルトが大好きだけどキルヒアイスが好きと偽るよしのん
ルッツ提督かしらと答えて全員から一目置かれる志麻子
やっぱりヤンでしょうと答えて全員から失笑をかうノリコ
GLAYの誘惑の歌詞を『ZEROを手に入れた佑巳は強くBecause I love you』に変えて歌う祥子さま。
台風が遠ざかっていくにしたがってテンションの下がっていく祥子さま
台風のしわざと見せかけて
祐巳を攫っていく祥子さま
チャーターしたヘリ+なわ梯子 の演出で祐巳をさらっていく祥子さま
祥「福沢の父っつぁん、あばよ〜」
ドン引きする福沢一家
お約束のように祐巳を横取りする聖さま
ぶってぶってとせがむ祥子さま
実は男だった祥子さま
迷わず聖さまと結婚する祐巳
身長が156cmの祥子さま
>>558 可南子に、「ねえ、肩車、して、して!」とせがむ祥子さま
>>559 その祥子さまのお値段はいくらでしょうか?
>>559 伊藤美紀お姉さまの御声で脳内再生されてしまったではないか
責任とってもらっていきますね。
一ヶ月一万円生活に挑み、初日に失敗する祥子さま
幼稚園の先生になりほんの少し物色する祥子さま
"ほんの少し"のつもりがうっかり完色してしまう祥子さま。
近所の親が子供をしかるときの定番のセリフが
「小笠原さんちの祥子さんの所に連れてくよ!」
となるほど恐れられている祥子さま。
祥「かわい゙ー子゙はいね゙ぇーがぁーーーー!!」
ニコニコに祐巳の動画をあげて自演してる祥子さま
柏木「呼んだかい?祥っちゃん。」
小笠原家が破産し、一気に極貧生活へと転落する祥子さま
一ヶ月で適応し、すさまじい倹約家の守銭奴になってたくましく生きる祥子さま
そして「あら、私としたことがお弁当とお財布を忘れてしまったわ」
といいながら暗に祐巳に昼ごはんをねだる祥子さま
「もう、またですか?」とうれしくて堪らない祐巳
そして大学の学食を襲撃する紅薔薇姉妹
学食に居る聖を見つけてはたかりまくる祥子さま
多い日でも安心な祥子さま
祥子さまがみてる〜視姦〜
昼休み・・・
校内放送『全校生徒の皆さんにお知らせします。ただ今、紅薔薇姉妹が腹をすかせて校内をうろついています。
非常に危険な状態なので、昼食がまだの人は極力早めにすませるようにしましょう。
環境委員会からのお知らせでした』
桂「そーゆー事はもっと早く教えてよぅ!!」 ←お弁当獲られた
志摩子の弁当を奪って、銀杏中毒で死にかける祥子さま
土鍋の中に入って丸くなる祥子さま
後の祥子鍋である
「だっ、だめ...祐巳、そんなところつまんだら、きゃっ!
そっ、あっ、すすらないでっ、ねえっ!」
と一人妄想にふける祥子さま
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 23:37:09 ID:2OehqSjw
三奈子さまに萌える祥子さま
書き込んでふと思ったが、別に嫌じゃないな
ああ、むしろいいな。
祥子×三奈子はマジで萌える
っと、スレタイのこと忘れた
>>583 熱いのではなく、実は発情して顔を赤くしている祥子さま
594 :
587:2007/09/10(月) 22:08:36 ID:bOeIBguy
今日もジャッカスかます祥子さま
夕食後、ずっと2ちゃんやってて気づいたらこんな時間な祥子さま
祥子さま「お姉さま!私をからかっているのディスか!?」
祐巳「そんな使い方もねーよ」
蓉子様「メーン」
案外流行りに流されやすい紅薔薇の人々
刀削麺にハマる祥子さま
油そばを見て、汁が入ってないとクレームする祥子さま
皿うどんを見て、うd(ry
汁が無ければラー油を入れれば良いのではなくて?
豪語し、まず由乃んのドンブリにラー油を大量投入なさる祥子さま。
あまりの惨劇に祈りを捧げる志摩子。
祥「よっこらせっくす」
祐「あ、お姉様、お姉様のおホモ達から荷物を預かったんですけど」
「瞳子ちゃん、貴女の髪には椿油よりもミシン油の方がお似合いじゃなくて?」
祐巳を取られたので腹いせに皮肉を言う祥子さま
頭上から植木鉢が落ちてきたり、何者かに階段から突き飛ばされる瞳子
これはいけないと二人とも頂く方針に切り替える祐巳
祥子「私がナンシーで佑巳がシド。ねぇ佑巳、私が死んだら自殺してね」ロザリオを返す佑巳。
よし、このスレに出てきた嫌な祥子さまが総登場するSS書く
と、書き込んで祐巳とラブラブしてるSS書いてる所を祐巳に見られて縁を切られる祥子さま
月見バーガーにハマってしまう祥子さま
「祐巳、今日も買ってきて頂戴」
>>611 買ったのはいいが我慢できなくて
食べてしまう祐巳
>>612 祥子「そんなにお腹が減っていたの?しかたのない子ね。
いいわ、一緒に食べに行きましょう。ホテル音羽ノ森の葉山バーガーでも良いわよね?1,980円とお手ごろなのよ」
>>612 やばい、この祐巳は可愛すぎる、祥子さまに誘拐されてしまう
祥「祐巳、
は・か・た・の!!?」
祐「えっ??な、なんですかお姉さま。??」
祥「・・・塩。」
祥子「ね、ねえ祐巳」
祐巳「なんですか?お姉さま」
祥子「同性愛についてどう思う?や、やっぱり気持ち悪いと思ったりするのかしら?」
祐巳「え?」
そんな祥子さま
突然、辞任表明をはじめる祥子さま
>>616 その質問を聞いて思わずしどろもどろで
顔が真っ赤な祐巳ちゃん
それを見て(*゚∀゚)=3ハァハァな祥子様
>>611 月見バーガーをナイフとフォークで食べようとしたら半熟卵が垂れてしまい、
慌てて口でチューチューしながらトロトロの黄身を味わう祥子さま。
>>619 案の定口からこぼれて真っ白なセーラーカラーをまっ黄色にしてしまった祥子さま
「何と言う事でしょう…」と月見バーガーに対して怒りをあらわにする祥子さま。
どうにか怒りを静めようとする祥子様専属操縦士の祐巳さん。
あだ名をつける祥子さま
祐巳にはゆーみん
由乃にはよっしー
志摩子にはゼブラ
山百合会メンバーのキャラソンを出そうと企てる祥子さま
御幼少の頃に懸命に御覧になったと言うアニメは実はガンダムな祥子さま
そのかいあってすっかりガンダムファンな祥子さま
もちろん一番お好きなキャラクターはシャア・アズナブル
リリアン御入学が決まり真っ先に立てた御計画が紅薔薇におなりになる事
紅薔薇のつぼみになれた時にはいつもの三倍御悦びになったそうな(本人談)
志摩子に振られ後に志摩子が白薔薇のつぼみになった事から裏で志摩子の事を
【白い悪魔】
っとお呼びになっていらっしゃるのはあまりにも有名な御話
ちなみに令さまは
ギャン(剣道具合がギャンの太刀筋や剣を連想なされる事から命名)
由乃ちゃんは
グフ(おさげ具合がヒートロッドを連想なされる事から命名)
『祐巳は、そうねぇ・・・。
ララァ かしら。
ふふふっ』
正直みんなに困られている祥子さま
無駄に長すぎて読む気のしない祥子さま
そんな間に祐巳を志摩子に寝盗られる祥子さま
祥「あなたにそんな権利がおありになるのッ!?」
祐「お姉さま、もうやめましょうよ・・・・」 ←飽きた
祐巳はうんこしないって本気で信じてる祥子さま
物凄く気分が悪くて吐く一歩手前の祐巳に
『私の祐巳は嘔吐なんてしないもん!』
と涙目で視線を送る祥子さま
喉元まで来ていた塊を気合いで胃に戻し
「えへへっ、何だか治っちゃいました」
お姉さまの夢を守る為に気持ちの悪さを我慢して涙をも見せずに微笑む祐巳
半日デートでマクドナルドに来た祥子さまと祐巳姉妹。
チーズ月見バーガーを召し上がっている時の様子。
祥子さま「何という事でしょう。 卵の黄身が半熟ではないなんて…」
お怒りになられる祥子さま。
祐巳「あ、チーズが包み紙にこびり付いてる…。勿体無いから食べちゃおっ!」
包み紙をペロッと舐める祐巳。
祥子さま「祐巳、はしたないからおやめなさい!」
祐巳「でも美味しいんですよ!」
祥子さま「全く祐巳ったら…」
祐巳のおかげで笑顔が戻る祥子さま。
数分後…
祐巳「お姉様、私、お手洗いに行ってきます」
祥子さま「いってらっしゃい」
祐巳が舐めた包み紙を自分のバッグにしまう祥子さま。
以上、俺の昼飯からヒントを得ました。
昼飯にチーズ月見食べたんだけど、無駄に温めてあったらしくて、
包み紙にチーズがこびり付いてたんだ…。
当然、卵の黄身もウェルダンだった。
ド変態祥子さまだー!
>>617 側近に「祐巳にだまされたわ…」ともらす祥子さま。
「ねえ、人はむかしむかし、鳥だったのかもしれないわね、祐巳はどう思って?」
などと言い出す祥子さま
ハレ晴レユカイを歌って踊れる祥子さま。
「身長57メートル、体重550トン
祐巳は信じるかしら?それとも笑うかしら?」
と尋ねるマッドな祥子さま
「空の上にはもう一人の自分がいるような気がするの・・・」
と言う祥子さま
オーバースキルが使える祥子さま
祥「リリアーン!
帰って来た!!私は帰って来たゾー!!!」
祥子「っしゃー!!祐巳のまん毛ゲット!!」
〜
のはずがユキチの陰毛をつかまされてしまって凄まじく落胆する祥子さま
納得いかないので柏木に祐麒を売り渡す祥子さま
祐巳「…お姉さまはやっぱり人ではなかったのですね」
祥子「ふふん、私は怪物と呼ばれるすべての異形の者どもの上に君臨する王の娘だ」
いずれ成人したら変な鳥(不死鳥)になると知って泣き崩れる祐巳
祐巳と山にピクニックに行ったおり、暴走族にレイプされてしまう祥子さま
しかしその怒りの力で鳥乙女の神の遺伝子が覚醒し、神になる祥子さま
だが物語の本筋はヤマタノオロチの生まれ変わりの柏木にもってかれてしまう祥子さま
いつかは魔法少女に変身出来ると信じている祥子さま。
自分が魔法少女になれないのは悪の組織が世に出てこないからだと自分に言い聞かせる祥子さま。
いつの間にか高校3年生になり変身しても魔法少女と呼ばれないのではないかと危惧する祥子さま。
魔法少女の座を志摩子に奪われて地団駄を踏んでる祥子さま。
拝啓 コバルト編集部様
あなたの作ったドラマCDに抗議する
公式でキャラを崩すのはやめていただきたい。まるで同人誌だ
アニメ版の次回予告くらいならまだ見逃さないことも無いが、ああ言う悪乗りは許せない
後、祐巳はもっと頼りになります
と抗議の手紙を送る祥子さま
ノートパソコンでインターネットに夢中な祐巳と
無線LANルータとの間に立って妨害しようとする祥子様
PCがフリーズすると叩いて直そうとする機械音痴な祥子さま
>>645 >後、祐巳はもっと頼りになります
ここでふいた
祐巳「聖さま・・・」
祥子「えい!えい!(バシ!バシ!)」
たまに聖さまのことを思い出してため息をつく祐巳を叩いて直そうとする祥子さま
FF7にティファ役でご出演なさってた祥子さま
この国の社会からはじき出されて居場所のなかった祥子さま
祥「聖・バレンティーヌスの悪戯かしら ふふふっ」
祐(駄目だコイツ・・・早く何とかしないと・・・)
祐巳の調律にかけてはリリアン一の祥子さま
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 01:38:21 ID:F5pCZ7Ss
自分の足の臭いで失神する祥子さま
それは嫌だな、まさにスレタイ通りだ
祥子「祐巳ったらどうしたのかしら、一時間も待ち合わせに遅れるだなんて」
祐巳「あぁっ・・・聖さま・・・止めて・・・祥子さまが・・・あんっ」
初デートの日に聖さまに祐巳を寝取られる祥子さま
祥子「佐藤聖!決闘よ!」
聖さまに左の手袋を投げつける祥子さま
もういい加減このスレで聖さまに祐巳を寝取られるのになれてしまったし
あまつさえ慣れてしまって別の生徒を寝取るネタもやりつくしてしまったし
まあでもそれなら、寝取り返すって当たり前の出来事が返って新鮮かも、と思い至って立ち上がる時に
「うんとこどっこいしょ」
と掛け声をかけてしまい、その上盛大に放屁してしまった祥子さま
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 17:34:20 ID:j40Af+/Y
阿部さんみたいな祥子さま
まちゃまちゃヘアにした祥子さま
「お姉さま〜。私の事好きですか?」
「えぇ。勿論よ」
「…どういう対象で見てます?私の事」
「………」
(何かしら?祐巳から発せられる雰囲気は…正直に…駄目よ言えないわ…)
「私達はスールなのよ。祐巳の事を大切に考えてるに決まってるじゃない」
「そうですか。嬉しいお姉さま」
そういって祥子さまの腕に自分の腕を絡ませて仲むつまじく帰る二人
「…意気地無し」
マリア像に祐巳の呟きを残して…
自分のまんこの臭いで失神する祥子さま
「祥子は、由美子なの〜」と言う祥子様
>>661 祐「お姉さま…私、卒業後に柏木さんと結婚することになりました!」
意気地が無かった為に泣きをみる祥子さま
結婚式では泣きつつも柏木との密約どおり祐麒と結婚して取り替える祥子さま
「ねぇ、私ってどっちに見える?」
「由乃さん?んーSかな?」
「まっ、そうよね」
「令さまはMかな?」
「令子ちゃんは〜…Mだね」
「志摩子さんはMだよね♪」
「そう?私はSだと思うよ」
「え〜!じゃあ乃梨子ちゃんがM?」
「意外な人に普段、おっとりしてる志摩子さんが二人っきりになると…」
「「キャ〜♪」」
「で?祐巳さんはどっちなのよ」
「わ、私?え〜と…エ…」
「何を騒いでるの?貴方たち。全くはしたない」
「お姉さま!」「祥子さま!」
「何?さっきからSとかMとか」
「あの…その…マックに行ったら皆さん、飲み物はどのサイズを選ぶかなって…」
(ぐはっ…祐巳さん。言い訳が苦しすぎる…)
「そぅ…なら私はMかしら」
そう言って御自分の席につき本を読まれる祥子さま
「祐巳さんはどっち?」
「Sでお願いします」
「ごちそうさまです」
そんな祐巳と由乃ん
664-665
祥「計画通りだ(ニヤッ)」
まるで月な祥子さま
前世の記憶がある祐巳ちゃんと祥子様
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 01:40:44 ID:eySXvgoZ
祐巳ハァハァ
と書き込んでいるところを祐巳に見られ絶縁される祥子さま
_ ><こ._∨〃:/ / / ,' ! | \ \ ! |:│ \
. / / .:.:.:.:.:.:.:. ∧/ / / / :| | :} l | |:│\ ヽ
/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:l. / / / | j: ∧ ,' j / ∧ ',
/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:|\ / / / /| /| / l :/ / / / `、 l
. / \_.:.:.:.:.:. j:∧/ / / / :| :/ :| / :| /|//| ./ / \! |
/ j ¨7ーイ<_// /  ̄`/<|:/ | / 斗≦!∠,リ イ∨.:.:.:.:| | |
./ '│/.:.:.:.:|ヽ\./ // /z=≠≧\∨ x行ハ 戈イ│|/\| | |
/ j/.:.:.:.:. レー<ミi∠ ../〃 ひハ ヾーノ 代zソ 〃,' リ | ! |
' / .:.:.:.:.: |(⌒ヽヾ 彳 弋zソ ,、 l / / / ___/ お姉さまー、おっぱい触らせろー
l |_;/\.;| /⌒} ヾ -==''^ | / rく´_` 〉
| / ヽ \(_ 癶=ー‐ 、 |ーr┬/,/\_ノ/x‐-、 _
l / >、ヽ) / ハ |:::|/ `}∨ (<_ノ }(\__
│∧ / 个ーァ 、 _____ /「゙ヽ,|:::| j/ `ァー‐'/ )ー
`、 l/ ヽ / ∨レ′ >‐ 、 ( }/ / _} 人 :| / ′ /_/
\ ヽ. \ / ,/ ̄`ヽ(. \ ` ー―‐'´ /{ ノ `ヽ_,/ /
\ \_,> 〈 _ _))ヽ、ー')、 / \ (_/
\ \ , -┴-,、 `弋¨} `弋 `/⌒ヽ┬< \ \ /
x<\`ヽ、__ >/ 、__ノ ∨ \_/ヽ、 ̄} | >、 ヽ /
x< \::\ \ ノ \ '´ / 了 | /::::/>、 ∠
:::::::: ̄\ \::\ >''⌒) / / / / /::::∧\{\ ∠ 〕
↑こんな馬鹿な絵を令に描かせて一人萌える祥子さま
>>666 令子ちゃんって誰だろうと真剣に三日三晩悩む祥子さま
話しを聞かない祥子さま、地図すら読めない祐巳
17歳教と三十路祭のどっちを選ぶか悩む祥子さま
祥子「ああ祐巳、可愛い!ちゅっ」
祐巳「ぎゃっ、お姉さま!?」
祥子「うーん可愛い可愛い、ちゅっちゅ」
祐巳「お、お姉さまどうなさったんですか!?」
祥子「ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ」
祐巳「だ、誰か助けてー!!」
キス魔な祥子さま
このスレより祐巳スレに入り浸っている祥子さま
「祐巳ちゃんとセクロスしたい(*´Д`)ハァハァ」
っと言う書き込みには
「あらっ?祐巳なら私の隣りで寝息を立てていてよ。」
っと即レスする祥子さま
定期的に志摩子さんスレを荒す祥子さま
祐「蓉子さまのスレはどうしますか?」
祥「燃料を投下しなさい」
祐「じゃあ、由乃さんたちのスレは?」
祥「保守でもしておきなさい」
IQ80の祥子さま
偏差値の間違いではなくて?
祥子「ねぇ祐巳、連鎖ってどうやるの?2連鎖すらできないわ」
祐巳「そうですね、じゃあ一番簡単な階段積みから練習しましょう」
20分後
祥子「このゲームはダメね、糞ゲーよ糞ゲー」
祐巳「(これで15回目・・・もうヤダ・・・)
できないゲームは全て糞ゲー認定する祥子さま
>>679 逆にぷよぷよが鬼のように強いゲーマー祥子さま
>>674 祥子さまの影響で自分までキス魔になってしまう祐巳
もうロザリオも妹も無いんだよ・・・とかおっしゃってやさぐれる祥子さま
なんかもう祥子さま大好きです
とすれ違いなことを言う祐巳ちゃん
薔薇の館で
祥子「じゃあ祐巳、今日は用事があるから後はお願いね」
祐巳「はい、まかせてください!」
ガチャ バタン
祐巳「あ、お姉さまハンカチを忘れてる・・・(キョロキョロ、誰にも見られてないよね)」
祐巳「スーハースーハー・・・ああ、お姉さまの匂いがする・・・
んっ・・・あぁっ・・・こんな場所で・・・あっ・・・ダメなのに・・・・・・あんっ・・・」
祥子「私のハンカチを使ってあんなことを・・・ああっなんて可愛いの!最高よ祐巳!」
病んでいる祥子さまと祐巳
それ次巻の一部?と質問なさる赤薔薇姉妹
夏休みの宿題をやっと提出する 祥子さま。
どう見ても令ちゃんと内容が同じで再提出をくらう祥子さま
今度は祐巳に宿題をやらせる祥子様
「祐巳、これやってて頂戴」
祐「・・・わかりません!!><」
祥「もぉ、しょうがない子ねぇ。いいわ、ここは私がやるから祐巳は他をやって。」
祐「わかりました♪」
志「・・・。」
結局やらせるのかよw
祐巳「ねぇねぇ由乃さん、この難しい問題わかる?」
由乃「あー、ここはこうやって解くの」
祐巳「由乃さんすごい!」
由乃「そりゃあ、令ちゃんの宿題やってあげてれば覚えるわよ」
祥子「!!!」
結局、自分でやるハメになり二日徹夜する祥子さま
祥「太陽がヤケに黄色いわ・・・」
祐「黄色に泣かされましたね・・ナンチャッテ」
ギャル曽根との対決に備え、この三日間食事を抜いてきた祥子さま
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
最近頭の中が祐巳のエロ妄想だらけで祐巳を見るだけで鼻血を噴出する祥子さま
荒らしスレを見て、世の中には病んでいる人がいるのよ…と祐巳に教えと説く祥子さま。
専ブラで見ていたせいで自分が立てた祐巳ハァハァスレがタブにあるのを祐巳に見られてしまう祥子さま
>>705 それが元で自ら専ブラを開発する祥子さま
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 00:27:54 ID:TdX/Lh8H
なぜネトウヨはミラージュのようなものを見て騒ぐのか、理解に苦しむ祥子さま
リリアン戦隊ロサキネンシスに続いて、リリアン戦士セーラーキネンシスを作る祥子さま
祥子「Nice Boat.」
祐巳にブラをプレゼント!と言う訳で、祐巳の胸に手を当てて「手ブラ」する祥子さま。
我慢出来なくなってモミモミし始める祥子さま。
ちょっと声が出てしまう祐巳さん。
乳首が自己主張を始めた…なんて書くとエロゲになってしまうのでボツにした。
「あなた乳頭が逆立っていてよ」
と自己主張する祥子さまの乳
祐巳の乳首をただ黙々とレロレロする祥子さま
必死に喘ぎ声を抑える祐巳
ドン引きする仲間達、そして祐巳の痴態を食い入るように見つめる由乃
プリズン・ブレイクでいうと自分はリンカーンだと思っているが実はアブルッチな祥子さま
怒られると目に涙を浮かべて上目遣いにムスっとする祥子さま
ぜんぜん嫌じゃあない!
>>715 アブルッチはかっけーだろw
ティーバッグの同性愛ぶりに共感する祥子様
>>715 ティーバックは両刀、そこがミソなのだよ。
「祐巳、ブドウ糖は、その分子構造がブドウの房の枝に似ているから、ブドウ糖、って
名付けられたのよ。憶えておおきなさい」
今日もトリビアを披露する祥子さま
から揚げ美味しく作るなら〜と歌いながらマリア像を蹴り飛ばす、わけの分からない祥子さま
朝目が覚めたら何故だか裸の志摩子が隣に寝ていた祥子さま
祥子「ま、いっか」
どこぞのカカロットのような祥子さま
実は一番驚いているのは志摩子さん。
朝日新聞のテレビ欄だけを精読する祥子さま
「女性関係が嫌だった。」
融さんを斧で殺害する祥子さま
萩や露草、柊などの、小さな花をとくに好む祥子さま
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 19:14:56 ID:3Ttyk1eh
ひぐらしに影響されて、山百合会を部活とかいいだす祥子さま。
STGに入れこむあまりリアルで弾幕をまき散らせるようになった祥子さま
/ '" ヽ.
,イ / ヽ
// / 、 `、
__,,.-‐--- 、_ / l // / , -'" } i
_)\ ,,.-‐''"___ _ `ヽ、 レ'/ / , ィ' ,ィ' / / / l
__) / ⌒"''- 、"''ー- 、`゙''ー、>{ / / K / // ノ / / l
) ,,..-‐=ナ ヾ 、ミミ`ヽ、ヽ、 ` } レ'l kl / 、X//ノ/ i l | 十
/ , 彳 / i y ハ \ミー-----''ノ _,メ レ' ,、``X/' // l i ノ レ の
/ ,// ,ィ ,イ lV,へ ヽ、 ヽ、ミニくヽ、__ヽ、 ゙ヾ ` // / ノ l /
/ // // /lハ y' ヽ ヽ `ー_シ ヽ、 _) ::::::. ノ/ / / / l / 十 ヽ
, - '' ̄/~"''ヽ{ ! .| l l ll ヽ\ー=-_ン"_ \__,//\_, / / /ニv' l / α_)
_,,.. -‐キミl ll { 'y' `` ' ィ" ̄ ゚ (ニ、./} / ,イ /` } l {
/ ,,. -‐/{ヽ、ヽY' ノ__ //// } // / // / / l l つ
/ // / ヽ、K入 ,イ `, _ノ`iー ァ、/ // ,イ`"{ ll | |
/ / /ヽ. ,个、 Y.//` _ / /|| / /.// / { ヽ ll | l
/ / ,ィ / //ー'' ノ ン`l く ヽ l_ノ l| ./ { /l/ / /`ー''二ニヽ. ト、{
,' ///// // / / >、 ヽ_ ノ |. !/ヽ レ'/ // / ̄ ヽ\ヽ\
| /// l l/_,,/,-ー< \ | / { { / ヾ ,ヽ `
l // { ノ ィ⌒ノ"/⌒ヽ、 ヽ、 __ ,.ィ' ! { ∧{/ r''⌒ ヽト 、\
l {'l | ノ,イ| } ヽ ⌒ヽ、` ー- _, | l,,-、l //,イ /''"⌒ ̄"ー---''" }} `ー--
', !| ', ヽ / 、 ヽ\ //ノ / \//ノ レ' ,,.-‐' 、 ノ|
ヽl| \. / ヽ 〉- " / ___/ ヽ、_ ノ-‐‐‐- 、ヽ ヽ /'l
\ / / _____ ゙, V /⌒ / _ , -‐" `ヽ ヽ ノ !
/ / /ッ===ミヽ | / _ / ) / ,) , - " ̄⌒ },イ |
〈 レ'彡' " ⌒i ヾ!,ノ { / / ノ / }_,. -‐'" y' l |
V /| l ノ | l _ | { 〈 〈 { _ / / ノ l
{,イ | l ノ rー/ ) ヽ \ヽ ヽ /' ) ノ / / l
l { | ` ̄`ヽ| ( {\ \ `` ゙、 / / _, -‐' / /\ .l
` ーl \ヽ `ーヽ し' { ノ / ヽ}
ノ | ,__ ヾ、_ l ,, -----'" /
/ /l l {`ヽ、_)ヽ ノ" ̄ l /
/ / ! { 入 ヽ\ \ {
祥子さまの反応を見るのが楽しい聖さま。
大手新聞に、「G型トラクターについて商談の用あり」
の広告を出す祥子さま
数々の車に乗り、最も素晴らしい車はどれかと思案してみたところ
いすゞのトラックだと結論づけた祥子さま
祥子「でもやっぱり乗るなら祐巳が一番ね」
顔をから火を噴く祐巳、ドン引きする仲間達、そして祐巳の痴態を妄想する由乃
むしろ乗られるのが好きな祥子さま
女性徒A「やっぱり祐巳攻め祥子受けがベストよね」
女性徒B「なに言ってんの、祥子×祐巳以外ありえないわよ」
そんな会話が日常的に行われる程に普段からベタベタ甘々エロエロな紅薔薇姉妹
「私は絶対に攻めなの!」決して人には弱みを見せようとしない祥子さま
>>741 いつも気を張っている反動で祐巳と二人きりになるとフニャフニャになって甘える祥子さま
「祐巳たん祐巳たん、チューしてチュー」
お前ら萌え死にさせる気か・・
アニメひぐらし解の鷹野の声が怖いと思っている祥子さま
>>742は嫌だろうなと思って真面目に考えたんだが、萌えさせてしまったか
部屋で飼ってるカマキリに牛肉片を与えながら話しかける祥子さま。
「うふふ、祐巳ったらおかしいのよ。あたくしが ---- 」
怖いよ!怖すぎるよ!w
祐巳がダイエット中という情報を聞きつけ
行列をものともせずクリスピー・クリーム・ドーナツの差し入れを山百合会に持ち込み、
祐巳の分を目の前で合法的に食べる幸せそうな祥子さま
祐巳と本当に愛しあっているのは私だけ、
と全メンバーが思い込んでいる山百合会
唯一祥子派の志摩子
「最近、令の様子が変なの
祐巳の喉やお腹を盛んに撫で回す
それでゴロンタなんて呼ぶんですよ?」
と猫を抱きしめる祥子さま
とりあえずその猫を土鍋の中に入れてみて
軽く逝く祥子さま
そして祐巳も無理やりに土鍋の中に入れてみる祥子さま
激しく逝く祥子さま
天気予報は午後から雨なのに傘を持っていかない祥子さま。
「あらいけない、傘を忘れてしまったわ!
祐巳、入れて頂戴」
電子レンジに「妹を乾かす目的で使用しないでください」
という注意書きがなかったことを理由にメーカーを訴える祥子さま
しかし製造元メーカーが小笠原グループ製のレンジだったため訴えを引っ込めさせられ
仕方なく祐巳だったものに沸騰蒸発したのと同じ分の水をかけ冷暗所に放置してみる祥子さま
>>756 ロリ化して復活した祐巳を見て我慢できなくなり激しく犯す祥子さま
祥「・・・っという夢を見たのだけど、どう思う祐巳?」
祐「・・・。」
祐巳のブラックリストに載ってしまう祥子さま
朝ごはんの時、ちゃぶ台に置いた味噌汁のお椀がツツーッと滑るように動くのを見て、
(この家には霊的な何かがいるわ…)とひらめく祥子さま
祥「こんにちはっ 祐巳ちゃん。。。
わたくしーがーあーねーヨー♪」
そんなリリアン女学院
祥「祐巳、一緒に帰りましょ」
祐「ごめんなさい、今日はちょっと・・・行こ、由乃さん」
由「祥子さま、さようなら♪」
由乃に祐巳を寝取られてしまった祥子さま
「いつも祐巳ばっかり妹でずるいと思うの。今日は私が祐巳の妹になってあげてよ?」
と甘い妄想を切り出した瞬間、レモンファンタとジャムパンを
5分以内に買ってくるよう言いつけられ涙目な祥子さま
でもそんな扱いを受けることに喜びを感じてしまう祥子さま
そのまま渡すのもつまらないので
ドジっ子のふりをしてファンタを違う口にねじ込む祥子さま
しかも直前に缶の飲み口周辺部分をこっそりレロレロと嘗め回しておき
時間差間接キスの妄想にほくそ笑んでいた祥子さま
結局は平手打ちの洗礼を受ける祥子さま。
生徒会の立場からする『リリアン正史』を編纂させる祥子さま
「編纂」が読めない祥子さま。
空気さえも読めない祥子さま
缶の飲み口周辺部分をこっそりレロレロと嘗め回したら舌が切れて出血してしまった祥子さま。
祐巳に「お姉様、何で舌を切ったのですか?」と聞かれ「あなたのせいよっ!」と逆ギレする祥子さま。
「祐巳は姉の私が流血しているというのに手当て一つしてくれないのね」
と、あからさまに舌を伸ばしてベロチューをねだる祥子さま
祥子さま「裕巳は乾杯とお嫁サンバ、どちらがいいのかしら?」
>>773 そんなこと言っておきながら、マイウェイを熱唱する祥子さま
「ほとんどの同人誌はレイニーブルー前後までの設定で理解できるでしょう?
つまり祐巳の妹争いなんてあまり読者の興味を引いていないのよ」
ともっともらしい事をのたまう祥子さま
「単に本編がグダグダで進展が無いだけですよ」
とズバリ言ってしまう祐巳
祐巳を手に入れるために国をも動かすパワフル祥子さま
>>775 「じゃあ読まなきゃいいじゃない」
半切れの祥子さま
祐巳「お姉様のまんこくっせえええええええええ」
という夢を見てしまい早朝から
浴室で泣きながら半切りレモンで股間をこすり
沁みて更に泣いてしまわれる半寝ぼけの祥子さま
絶望先生の臼井の回を見て涙を流して笑い転げてる桂さん
顔を合わす度に「知ってるか!」と振ってからデタラメな蘊蓄をたれる祥子様。
すまん、流石に今の子たちにはわからんなorz
「うんちく」という言葉の響きに一々反応してしまう祥子様。
そのまま東京国初代皇帝になる祥子様
行儀よく真面目なんて出来やしなかった祥子さま
祐巳からの卒業、ができない祥子さま
わざわざバイクを盗まなくとも、メーカーからプレゼントされる祥子さま。
祐巳をいかせようとドクター荒井に弟子入りする祥子さま
ドでかいしゃもじ背負って福沢家の夕食に乱入する祥子さま
そのまま祐巳の部屋に侵入。
食べかけのお菓子を完食したり飲みかけのコップをなめ回したり
箪笥を物色して下着に頬ずりしたり脱いだ服やベッドににダイブしたりする祥子さま
お約束のように祐巳に見つかり1ヶ月無視される祥子さま
何かのインタビューで
「リリアンはキリストよりも人気があります」などと口走り、
世界中からバッシングを受ける祥子様
福沢家の人達にドン引きされる祥子さま。
「あれ、お、面白くなかったかしら…?」
動揺する祥子さま。
「尊敬する科学者は?」と訊かれて、
「もちろん、エドウィン=ハッブルでしてよ」と答える祥子さま
オレにベタ惚れな祥子さま
まんこが殺人的に臭い祥子さま
自分のまんこの臭いで失神する祥子さま
という書き込みを祐巳がしているのを見て自殺を決意する祥子さま
小笠原林業所有の山林でキノコ狩りする祥子さま
おすそ分けをもらう祐巳
夕食後、笑いが絶えない福沢家・・・
「みんなの祐巳」を書こうとしている祥子様
「そういえば新刊の発売日っていつだったかしらねー・・・」
最近出番がなくてもうどうでもよくなってる祥子さま
声の波長が18号な祥子様
そんな声もいいかも思ってしまっている祐巳ちゃん
んちゃ砲をぶっ放す由乃
“らきすた”終わちゃったのね・・・
人生の楽しみをまた一つ失う祥子さま。
「これが噂のつくばエクスプレスね?ティーエックス!ティーエックス!」
と、ハイテンションを保ったまま間違えて地下鉄日比谷線に乗り込む祥子さま
らき☆すた終了後、今さら春日部に行って駅前の閑散っぷりに愕然とし、小笠原コンツェルン総出で再開発を決意する祥子さま。
久喜に行く予定が動物公園駅での乗り換えを間違え、日光に着いてしまい途方に暮れる由乃ん。
朝が苦手だったり人混みが嫌いだったり
根本的にニート属性な祥子さま
百合シーンのあるアニメには無条件で高い評価をする祥子さま
私生活ではもともと祥志摩で聖祐だったので収録中はスワッピング気分のドキドキ山百合会
ルパンダイブをマスターした祥子さま
軋むベッドの上で祐巳を持ち寄る祥子さま
そんなの関係ねぇ祥子さま
奮戦むなしく力尽き、まん汁を大量に放射してしまう祥子さま
祥子「ねえ祐巳、夜一×砕蜂って最高に萌えるわね
そうだわ、今日から私しばらく夜一やるからあなた砕蜂をやりなさい、衣装は3日以内に用意するわ」
色んな百合カップリングになりきるのが好きな祥子さま
「1-812まで乙 本当にっみんな嫌いな祥子さまです」
祐巳にハッキリと宣言されてしまう祥子さま
卒業前に、刃友制度導入に余念が無い祥子さま
祥子「‐―かーかきんきんかーきんきん」
由乃「(*゚ヮ゚)!!?」
祥子「祐巳ー!祐巳ー!・・・ぐすっ・・・一人にしないで・・・祐巳ー!!」
祐巳「ああ・・・泣いてる祥子さま・・・可愛い!!可愛すぎです!」
下校が遅くなった帰り道、暗くなった道で祥子さまを置き去りにする祐巳
秋の色が濃くなった今日この頃。
力尽きて道に落ちているセミを名残惜しそうに
パリパリ音を立てて召し上がる祥子さま
サバの味噌煮が大好物で、週に一回は自ら腕を振るう祥子さま
「作りすぎてしまったので」と言って近所の家に味噌煮をおすそ分けする祥子さま
小笠原家でも足りない量ってどんだけ
祥子「祐巳祐巳祐巳ちゃーん、かわいい祐巳ちゃーん、どーしてそんなにカワイイのー?」
という歌を歌いながら大きく手を振ってご登校なさる祥子さま
潔癖さからラーメンを途中で噛み切ることを断固拒否する祥子さま。
祐巳も真似するに至り蓉子さまからこっぴどく叱られる祥子さま。
>>821 なにその萌える祐巳、祐巳カワイイよ祐巳
マスコミの斧騒動に抗議するため山百合会全員に斧持参での登校を命じる祥子さま
志摩子の分をもってあげる祐巳を目ざとく見つけ、いじけるおまけ付き
中秋の満月で、団子を作る祥子さま
祐「!!?? お姉さま!これ紙粘土じゃないですか!」
祥「盗み喰いははしたなくてよ、祐巳・・・」
斧を持って際どいコスを着ていれば
クイーンズブレイドの仕事がくると
嘘を吹き込まれて実行するリリアンタワー
祥「(斧より鞭の方が・・・)ハァハァ・・・。」
祐「お姉さま?」
ついにNHKアニメからお呼びが掛かる祥子さま
祥子さま「ん・・・もう、ほんとに、甘えん坊、なんだから・・・」
祐巳「ふふ、お姉さまったら。どんな夢見てるんですか、もぅ」
祥子さま「ん、おいで・・・志摩」
祐巳「!!」
祐巳の画像、動画保存用のHDを自分で増設する祥子さま。
このスレを探すのに「こんな」で検索し、宮様スレとプリキュアスレもチェックしている祥子様。
酔いに任せて祐巳とHしようとお酒飲んだら一口でダウンしてしまう祥子さま
その後せっかく祐巳に膝枕されてたのにまったく覚えてなくて絶望する祥子さま
gattai.jpですって祐巳、ウフフ、私たちもする?合体…
近頃そんな祥子さま
よくよく考えてみたら女同士で合体は無理だと気付いた祥子さま。
ご自分の百合棒の存在に気がついてない祥子さま
合体といえば釣りバカ日誌な祥子さま
「お姉さま」
「?。何かしら、祐巳」
「大好きです」
思わず辺りを見渡してドッキリじゃないか確認してしまうこのスレに毒された祥子さま
偽者ではないかと疑い祐巳のスカートをめくって祐巳に嫌われるフラグクラッシャーな祥子さま
何かを口ずさみながらマリア像の前を素通りする祥子さま。
「───ねんまえから あっいっしってっる〜♪」
祐巳「祥子殿
支倉令の相手 あれは3段にござるか」
祥子「左様」
祐巳「左様って・・・」
「1万年と2千年前からは無理だけど、ずっと前から愛してるわよ、祐巳」
と大真面目な祥子さま。
「私も、いつも恋しいです、お姉さま」
顔を赤らめる祐巳。
板・スレの見境なく「祐巳ハアハア」と書き込み、続けざまに「ゴバークw サーセンwwwwww」
と書き込みまくる祥子さま
カチャカチャ
柏「『>>祥っちゃん乙』っと。」
お御堂のイエズスさまをみて「やせっぽっちな神様ね」と感想を漏らす祥子さま。
"可愛がり"と称して祐巳を撫で回したり、キスしたり、頬ずりしまくる祥子さま
留年して祐巳と同学年になるためのマジックを7とした祥子さま
卒業しても放課後は山百合会の会合に参加なされる祥子さま。
祥子さまはやっぱりリリアン女子大に進学されるのかなぁ。令さまもリリアン女子大に進学しそうな気がするし。
「あら……手紙?一体、誰かしら」
私が下駄箱を開けると靴の上に可愛らしい封筒が置いてあった。
差出人の名は無く、読まずに破り捨てようか迷ったが何故か私は不安を感じ封筒を開く。
「…嫌…嘘」
そこには私の写っている写真が数枚入っていた。
一体…何時撮られたの?
誰も居ない薔薇の館で一人自慰行為をしている私の姿が写っている写真…
私は目の前が真っ暗になる何故?一体誰が?
私の疑問は最後の写真に書かれたメッセージが答えてくれるの?
『ロサキネンシスの前でお待ちしています』
赤いペンで書かれた無機質な文字。私は写真を握り潰すと走り出した。
温室へ
程なくして温室に着くと私は乱れた呼吸を正し、手紙の差出人と対峙すべく足を踏み出す。
いた。
見つけた。
ロサキネンシスの前で私に微笑みを向ける少女。
普段は二つに結んだ髪を下ろして少し違う雰囲気を醸しだして佇むその人物は
「祐…巳…」
「お姉さま。ちょっと遅いですよ」
「こ、これは何の冗…」
「冗談とかじゃ無いですよ?」
そう言って優しげな微笑みを浮かべる祐巳。ただ私の目には祐巳から危うげな気配しか感じられなかった。
>>847を書いたのは、実は祥子様だったんだよ!!!
な、なんだってー!?
と自分にレスする祥子さま
「ロサキネンシスともあろう方が、この校内でそんな淫らなことをなさっていたなんて……」
「ち、違うの!これは……」
「言い訳なんて聞きたくありません」
祐巳にピシャリとはねのけられて、私は口をつぐむ。羞恥に頬は熱くなるのに、頭はまるで冷水をかぶせられたようだ。きん、と痛みすら伴って、どこかひんやりとして
「お姉さまは、この清らかなマリアさまのお庭の中で、おぞましい罪を犯しました。その美しい指で、自らを慰めるなんて。
私は随分といやらしいお姉さまを持ってしまったみたいですね」
「……ほ、報告するの?祐巳。
先生方に」
「まさか!罪深い姉を持っているなんて、とても告白できませんわ。黙っていますとも。ただし」
ただし。
その囁きは次の言葉をすんなり予想させるに充分な言葉。
お姉さまが私の目の前でそれをやって見せて下されば。
「そ、そんな!」
「あら?そんなに私に見せるのが嫌なんですか、祥子さま。
折角楽しい玩具まで用意したのに」
祐巳の手ににぎられているのは、軟膏の詰まったチューブと細長くブツブツとしたグロテスクなもの。
「この軟膏を祥子さまの感じるところに塗り付けて、ですね?このプラスチックのおちんちんを入れ
内心では泣いて喜んでいる祥子さま
>>853 いや、指だろ、指。
「こんな平凡な一般庶民の指で純潔を奪われるんです。素敵だと思いますよ?
お姉さまのような変態さんにとっては、ね。」
そう言うと祐巳は祥子の鎖骨に指先を這わせ、首筋を強く吸った。
「そ、そんな事・・・」
祐巳は祥子の言葉を無視して余った手でスカートをたくし上げていく。
「! ダメっ、止めなさい祐巳!いい加減に・・・」なんとか威厳を絞り出し声に乗せる。だが、その細々とした威厳も
「祐巳様、でしょう?」
「あ・・・ぅ・・・」脆く崩れ去るのだった。
こうだろ、こう!
と、妙な拘りを見せる祥子さま。
>>853 携帯電話から長文レスを入れ、自宅に帰ってチェックしてみると、見事に途切れていて絶望する祥子さま……
流れ星をみつけて、
「カネカネカネ!!!」
とお願いする祥子さま
バチに躓いて膝を擦り剥く祥子さま
小笠原祥子さまのしくみ
出番の ヽ 丶 \
減少など \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ 自 \ ヽ ゝ (由乃てめぇ)
ノ 丿 \ 意 \ ヾ
ノ | | 丶 \ 識 \ (この佐藤が)
/ \ 過 \/| (志摩子?さぁ)
ノ | | \ 剰 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 何か(周りが)邪魔ね
 ̄ | と 思 祐| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / という気持ち
| い 相 巳| ノ 一切かえりみない ゝ / /
| う 愛 と| 丿 ゞ _/ ∠
| 勘 な 私| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| 違 の は| │ V
――| い よ 相|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
. 一億と二千年前から愛してる
祥子「最近祐巳たんが私を避けてる気がする・・・嫌われたのかしら・・・」
令「ところかまわず祐巳ちゃんに発情するからでしょ」
某キュアのクライマックス収録に向け
休学届を提出する祥子さま
日本が世界に誇れるパンを作るとう夢を持っているジャぱん祥子さま
>>847 温室でのやり取りから一週間私の生活は一変してしまった…
あの時の祐巳の一言がこんなにも辛い事だったなんて
私には今の祐巳がとても怖い…学校に行くのが嫌…
でも…私が学校を休んだらあの写真が…
―さま
「お姉さま?」
「祐巳!お願いだから写真を返して!」
今でも温室のやり取りを思い出すと泣き出したくなる。
「一つだけお願いがあります。聴いて頂けますか?」
「何?こんな馬鹿げた事をしなくても…」
私の言葉をかき消す様に祐巳が話を続ける。
「私、お姉さまの不安をなくしたい。薔薇の館であんな事をしてしまう祥子はきっと病んでいるんです」
私は祐巳の言葉に驚きを覚える。温室に来る前はこの写真で見知らぬ誰かに脅されて何かされるのではないかと覚悟はしていたが…
実際に温室に着いて祐巳が居た事に奇妙な安堵を得ていた私がいた。
「私はお姉さまを治したい」
「治す?何を言ってるの祐巳、私は…」
祐巳は錯乱する私を強く抱きしめた。私より背の低い祐巳が私を包み込む。悪い事をした子供を許す母親の様に…
「お姉さま、私に全て身を任せて。元の素敵なお姉さまに戻してあげる」
辛い日々への始まりの言葉だった
気に入った女の子には超小型の発信機を付けるストーカー的な祥子さま
>>864 なんて弱くて嫌な祥子さまなんだ、だが祐巳攻めは素晴らしいものだ
>>865 聖「まだまだ、ストーカーとしては甘いねぇ」
可南子「密かに後姿を愛でることこそ最上なのに」
笙子「発信機なんかに頼る時点で負け犬ですね」
蔦子「だいたい、見つけてくださいとばかりに目立ってどうするんです?」
と、ストーカー集団にお説教される祥子さま
お裁縫の時間になると手を縫ってしまうのが得意な祥子さま。
祐巳「お姉さま、今日は家庭科だったんですか…?」祥子「よく分かったわね、祐巳」
祐巳「い、いぇ、何となく…」その他メンバー(指見れば誰だって分かるよ…)
ホワイトデーに赤いマフラーを祐巳にプレゼントする祥子さま。
紅薔薇だから赤いマフラーなんだと必死で自分に言い聞かせる祐巳さん。
祐巳のクリットをクリックする祥子さま
「あら…おかしいわね…」などとつぶやきながら今度は右クリックしてみる祥子さま
長文を見ると
「なげーよ、三行にまとめろ」
とレスする祥子さま
長文を読むと3行目くらいで眠りに入ってしまう祥子さま。
すべては祐巳からの三行半を
読まなかったことにするための作戦な祥子さま
長文嫌いの癖に祐巳へのラブレターは長文で祐巳にいつも手紙を破られてる祥子さま
「誰がうまいことおっしゃいと言って?」
とお怒りになる祥子さま
ってなんでもかんでも最後にわたくしの名前をつけたらネタになると思っているのかしら?
と憤慨する祥子さま
他のスレで新刊をフラゲしたという話を聞いて「自分の出番はどうだったのかしら」と気が気じゃない祥子さま
「大体私が登場しないマリみてなんて、クリープの無いコーヒー(ry」と呟く祥子さま
祐巳「でも私はコーヒーにクリープ入れませんよ」
祥子さま「だけどこんなところに私の指が入るのよね」
祐巳「お姉さま、コーヒー飲みながら鼻ほじるのは止めてください」
>>843 記憶を失い、馬賊の女頭目になる祥子さま。
やっぱり気になっちゃって新刊フラゲのため神保町界隈を鬼の形相で走り回る祥子さま
k−1のホンマは亀と血のつながりがあることを確信する祥子さま
実は授業中は睡眠時間に当てている祥子さま。
ロッキー4に感化されて毎朝生卵イッキをする祥子さま。
ロッキー4に出てくるソ連の国歌に感化されてしまう祥子さま。
生徒会費を使い込んでしまう祥子さま
バレても上乗せして返す祥子さま
887 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/30(日) 19:50:29 ID:t84wQyvB
ロッキー4に感化されて祐巳に生卵イッキをさせる祥子さま。
「ごっつぁんですっ!!」とイッキ飲みする祐巳さん。
生徒会費の年間予算を見て「こんなはした金で何が出来るの?」と言われる祥子さま。
888 :
883:2007/09/30(日) 20:15:59 ID:5PPQQaM+
>>883 ロッキーファイナルだった。祥子さまスマソ
山百合会を民営化すべきよ!といいだす祥子さま。
山百合会を株式公開した瞬間小笠原グループの総力をかけて買収にあたらせ
合法的に祐巳を手に入れる祥子さま
貧乏姉妹物語を観て変なスイッチが入り
築三十有余年の木造モルタルアパートを買い取って入居
月一万円生活を始めてしまう祥子さま
強制参加:狸、ドリル
祐「お姉さま、お風呂場においてあるこの食器桶って・・・」
祥「風呂桶よ」
祐「え?!」
祥「風呂桶よ・・・・」
瞳「・・・・・・・・・」
祐巳の家にお泊りしにきた祥子さま。
祥子さま「祐巳の家の石鹸の入れ物って大きいのね」
祐巳「お姉様、それはお風呂ですよ」
祥子さま「まぁ、こんなに狭い入れ物がお風呂だと言うの?」
祐巳「グーで殴りますよ…」
祥「やだっ、庶民の臭いがするわ。祐巳、こんな所にいては駄目。すぐに私のお屋敷においでなさい。」
祐「・・・くたばれっ。」
ある日突然ボクッ娘になる祥子さま
「儂」で対抗する祐巳
祥「だから貴女はアホなのよー!!!!!!」
祐「おぉぉぉぉお姉ぇぇええええええさまぁぁぁぁあああああーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
祐麒「甘いぞ、祐巳!」
あれ、このままストーリーが進んだら
私が死んで祐巳が志摩子とラブラブなんたら拳を撃っちゃうんじゃない?
といまさら気が付く祥子さま
祥&祐「紅薔薇は、紅く燃えていてよーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>897-898 正直このネタは続かないと思ってた、ありがとう。
「もうちゃんとした紅薔薇不敗のかけ声が前スレにあってよ」
と突っ込む祥子さま
瞳「やりませんからね・・・」
祐巳の妹が確定してしまったので
出演意欲がなくなった祥子さま
そして理由もなく、四国でお遍路の旅に出る祥子さま
道中で大泉洋と出くわす祥子さま
「ほんとに女王様なの?今度シメるからさ。」
和田アキ男から制裁予告される祥子さま
ドーピングコンソメスープを血管から注入る祥子さま
金色の祥子さま
史上最強の姉妹 祥子さま
さちこ の じかん
「……祐巳…私…もう……ゴールしても…良いよね?」
「あっ、良っすよ。お疲れっす」
未来を見据える祐巳と浜辺に倒れる祥子さま
祐「いや・・・いやですそんなの・・・・・お姉さま―――ッ!!」
ノっちゃう祐巳
その横でバイオリンで「青空」演奏してる瞳子
神戸滝川高校いじめ自殺事件にマジギレする祥子様
拝啓
先週末までは街を歩くだけで汗が滲むようだったのが、まるで嘘のように涼しい初秋、今野緒雪先生ならびにコバルト編集部の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
この度は『薔薇の花かんむり』の御刊行おめでとうございます。
今回のお話も大変楽しく拝見させていただきました。
未読の方のために詳細は省きますが、読んでいる途中に「祐巳、瞳子ちゃんよかったわね」と口にし、乃梨子ちゃんを見て思わず泣いてしまいました。
前回わたくしがお送りしました不躾なお手紙をご覧頂いたのか、わたくしも久しぶりに祐巳分を頂くことが出来ました。
次期ロサ・キネンシスとしての自覚も備わってきたようで、姉として嬉しく思っております。
とは申しますものの、今回もわたくしは残念に思うことが幾つかございます。
それはやはりまだ祐巳とわたくしだけの、わたくし達だけによる、わたくし達のためのお話が見受けられないような気がするのです。
わたくしはまだ祐巳の家に遊びに行ったこともありませんし、祐巳が一人でわたくしの家に遊びに来たこともありません。
いつもリリアンのどなた様かが側に居て、あるいは少々社交の足りない方々の行動のせいで、ずっと二人きりというお話は無いような気が致します。
わたくしは祐巳と旅行に行ったことも、一緒に温泉に入ったことも、二人きりのパジャマパーティーで一緒にお風呂に入ったこともありません。
終電を乗り逃して止む終えずスーパーサウナで泊まる事になって一緒にお風呂に入ることも経験しておりません。
このマリアさまがみてると言う物語はすばらしい物語だと、わたくしは確信して止みません。
けれど殆どの読者は、わたくしと祐巳の仲のよさがどこまで行くのかを楽しみにしていると思うのです。
若い二人の、胸を苦しくさせるような思いの破城槌が、いずれ肉体や常識と言う城砦を打ち壊し、めくるめく愛のパライソへと子羊たちを導くことを、皆待ち望んでいるのではないかと、愚考する次第です。
次回作で、わたくしの準備は整っております。
また、『薔薇の花かんむり』のあの物語で、『レイニーブルー』の影を感じたのはわたくしだけでしょうか? もう次のお話が気になって仕方ありません。わたくしはどうなってしまうのでしょう?
その不安を晴らすためにも、遅くとも今月末には新刊の発刊をすることをお勧めいたします。
題名は『お姉さまの指と蕾の花びら』などいかがでしょうか? あるいは『肌を嗅ぐ時、リボンをほどく時』とか。あるいは英語風に『SWINGING PUSSY CAT』などいかがでしょう?
この度もまた益体も無いことばかり申し上げて、ごめん下さいませ。
けれど少年舞妓が大人のキス(やだ! はしたないわたくしったら! )をするくらいなら、わたくし達にもそれくらい、いえ、もう少し先まで進む機会をお与え下さっても良いのではないかとお祈りする次第です。
最後に、卒業しても山百合会の皆と一緒にいられますように。祐巳と、ずっと一緒にいられますように毎晩マリアさまに手を合わせております。
秋は祐巳の百面相のようにころころ天気がかわります。今野先生、ならびにスタッフの方々はなにとぞお身体に気をつけて。
今月末、楽しみにしております。
夏が眠り、秋目覚め始める武蔵野より 祥子
と、あいかわらず長文の手紙をおくりつける祥子さま
とりあえず某キュア5ではハーレムを築きつつある祥子さまの外の人
>>913をハガキの片面にビッシリと書いて
敢えて祐巳が読むことを見越して下校ついでの投函を頼む祥子さま
祥子さまの目前でビリビリに破る祐巳
サチコーニャ=オガサワラフスカヤという名で、1950年代のソ連国策映画に
出演し、感無類の表情でスターリンに花束を奉げている祥子さま
文章の頭には「拝啓敬具」、終りには「前略草々」を付ける祥子さま。
最近は「前略お袋さま」な祥子さま
何処を縦読みするのかしら?
と斜め読みでレスする祥子さま
祐巳〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
祐巳〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
祐巳〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○〜○〜○〜〜〜
弾幕を自作自演なさる祥子さま。
〜〜 祐巳〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
祐巳〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○〜○〜○〜〜〜○〜○〜○〜〜〜
令ちゃんのばかぁーーーーーー
割り込んでくる由乃ん。
祐巳が瞳子にかけようとしたロザリオをふんだくって、破壊する祥子
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 20:54:32 ID:J9AXpKXw
危険物甲種を取得するために昼休み返上で必死で勉強していた祥子さま
すでに乙種を全て取得してる祐巳
>924
上下セパレートの時点で失格である。
「もうこのスレもおしまいね。そのまま終わりにしましょう。そうしましょったらそうしましょ」
と勝手に決める祥子さま
と、そうやって気を引こうとする祥子さま
>>928 馬鹿、祥子さまは祐巳しか興味ないんだぜ。
祥子さまのコスプレをした祐巳だったんだよ!!
祐巳〜〜〜〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜 ごめん吉野〜
〜〜〜〜〜〜 ↑誤爆
〜○〜〜〜○〜○〜○〜〜〜
令ちゃんのばかぁーーーーーー
素直に謝るも文字を間違えて必死に訂正する令ちゃん。
祥子さま「祐巳!」
〜○ 〜○ 〜○ 〜○
↑精子…。
どんなリアクションすべきか悩む祐巳さん。
祥子「祐巳たん祐巳たん」
祐巳「はいはい、なんですかお姉さま」
祥子「うふふ、呼んだだけー」
アルコールが何日も抜けない祥子さま
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/06(土) 05:30:53 ID:5n53i0uT
呆れられて祐巳に見捨てられる祥子さま
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/06(土) 05:43:14 ID:wFCufRjJ
鼻糞が主食
ヤメロー(;´Д`)
まさにスレタイ通りだw
>>913 間違えて祐巳の家に送ってしまうありえないレベルなドジっ娘祥子さま
祥子「あ、祐巳・・・あの・・・今度の日曜日」
由乃「祐巳!今度の日曜デートしよ!」
祐巳「うん、いいよ」
完全に由乃さんに祐巳を寝取られた祥子さま
特技が「リアルゴリラ」な祥子様
ナックルウォークでの登校を山百合会全員に義務付ける祥子さま
4GSDカードでは足りない祥子さまデジカメ
祥子「祐巳、今日からあなたは虎になるのよ」
祐巳「え、えーと・・・がおー!」
萌え死ぬ祥子さま
祥「セーラームーンごっこをしましょう」
祐「お姉さまは誰をやるんですか?」
祥「ちびうさ」
祐「グーでなぐりますよ」
祥「スクールデイズごっこをしましょう」
祐「お姉さまは誰をやるんですか?」
祥「伊藤誠」
祐「氏ねじゃなく死ね」
>>795 意識不明の重体に陥り、松平病院に搬送される祥子さま
ホントに死にそうになってどうすんだw
「もうすぐ1000ね」と早くも1000を取る気まんまんな祥子さま
祥子「祐巳ー!助けて!!またストーカーが来たわ!」
祐巳「もう、またですか?自分でやらないといつまでたっても上手くなりませんよ」
バイオ3をするも追跡者が出るたびに祐巳に任せる祥子さま
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/07(日) 13:48:48 ID:ELdwiKbg
ゲームをするときは画面にあわせて体も動く祥子さま
あるあるw
3Dゲーで3D酔いする祥子さま
聖剣伝説4に激怒する祥子さま
祥子「やっぱり聖剣は2が一番よね、ポポイたん可愛いし」
祐巳「いいえ、3のリースたんの方が可愛いです」
姉妹喧嘩勃発
寝る時はいつも祐巳のプリント入りパジャマを着て祐巳人形を抱いて寝る祥子さま
令「わたしなんか、何も着ないで、由乃を抱いて寝てるよ」
対抗意識が芽生える祥子さま
まず手始めに祐巳を抱くことから始める祥子さま
校内で会うたびに抱きつくので変な噂が立ってしまい呼び出しを受ける祥子さま
心臓の激しい鼓動を例えて
「わたくし胸がボッキンボッキンしてきたわ」
と称する祥子さま
>>959 抱くの意味が「ハグ」ではない方の意味で抱くため、公衆の面々でも堂々と妹を抱く恥女として有名になってしまう祥子さま
祥子さますげえw
涙で顔をグシャグシャにしながら、
「私は貴女のこと、親友だと思っていたけれど、貴女にとって私はロサ・キネンシスでしかなかったの?!」
と、三奈子さまに詰め寄る祥子さま
突然の祥子の告白に喜びと困惑でパニクって泣き出してしまう三奈子さま
嫉妬に狂った祐巳に刺されてしまう祥子さま
それにしても祥子×三奈子は萌えるなー
今必死で祥祐巳本をコピーしている祥子さま
内容について色々言いたい事があるが何故だか手伝ってしまう祐巳
>>967 祥子さまの声がクレヨンしんちゃんの声で再生されたwww
>>947 手当ての甲斐なく、収容先の松平病院において崩御あらせられた祥子さま
「ねぇ祐巳、ちょっと胸を見せてもらえるかしら」
「はいどーぞ」
「きゃっ、な、なにをしているの!はやく仕舞いなさい!」
スケベなくせに初心な祥子さま
>967
ぜんぜん嫌じゃねぇ。
いっそ第4期はこれで。
反論は認める。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 11:29:33 ID:PFn5n1qr
DJCD3巻ドラマパートの祥子さま素敵!
次スレ立てるのが嫌で最近書き込まない祥子さま
ゲゲゲの祥子さま
次なる新刊に供えて過去スレを全部見返したいな、と思っている祥子さま
嫌スレに嫌気がさすものの次スレが勃たないと不機嫌になる祥子さま。
当然、ヒスの矛先は黄薔薇姉妹。
>>979 ニコニコしてるだけの白薔薇姉妹
オロオロするだけの不慣れな瞳子
ヒスを起こした祥子さまを見て興奮する祐巳
タバコを吸い始めてみる祥子さま、しかし祐巳が真似をするので2日で止める祥子さま
>>982 このスレの祐巳はいちいちカワイイ時があるから困る、商品化すべきじゃね?
と書き込む祥子さま
次の日首から値札を下げた祐巳を見て頬をつねる祥子さま
祥子「夢ではないみたいね・・・私に買って欲しいのかしら・・・それともからかわてるのかしら」
トロトロしてたせいで聖さまに買われてしまう祐巳
聖祐も別腹でおいしく頂ける祥子さま
聖さまと手を組んで祐巳を調教しようと画策している祥子さま
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 10:48:28 ID:xPdn4y/s
うめ
「いよいよ1000取り合戦が始まるのね!」と鼻息の荒い祥子さま
祐巳に埋めを手伝わせる祥子さま
よそものに厳しい祥子さま
>>944 こんな可愛い裕巳になぜ誰もレスが無いの!?とおブチ切れになる祥子様
それは祥子さまが萌え死んでいたからじゃないんですか?とつっこまれる祥子さま
>>991 漢字を間違えれば必ず釣れると策を巡らす祥子様
様でよばれてちょっとお切れになる祥子さま
漢字の間違いに気付かずに祐巳に嫌われる祥子さま
「これは釣り!釣りなのよ!信じて祐巳!」
どっちにしろ嫌われてしまう祥子さま
実は、漢字の書き取りテストは万年赤点だった祥子さま
黙々と埋め作業をする祥子さま
1000を取ろうとトイレに行くのも我慢している祥子さま
別の人に1000を取られて地団駄を踏む祥子さま
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! //|l/ / / / //丶._ /r'"~/// / / / // ! l ト 、 \ ヽ{ ソ /
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