_r=ミr‐=r=ッ、_,、 /,ヘ.ヽ
_rァ^ゞ='ヘ-^ーヘィァミ/∠_}|
「// \ \ く ̄ヽヽ
f// ヽ `ヽ ヽヾ._ノノ_
___レ′ / l | } ノ l | Y´ ̄} } あなたたち(
>>3-1000)ホントにホントに
{ { ̄7/ ! | l | l| |、 | _」ム┤ ト、ト、_ノノ おばかさぁ〜ん♪
ト、ヽ///|| | | _|」⊥、 l|´リ,斗、! l| || ヾ` ̄
// ̄//|ト、`<´j斗ミ ヽノ ′"/ /|ノ| \
〈/ / / /八 ヽ、ヾ、″ ,.-┐_ノ /l | ヽ. \
__ ヽ/ // ヽ、>=-、 ヽ_ノ_フ′| / \ `ヽ、
_ゞ `ヽ、._// ,.-‐べ \:.:.:.〉⌒7、{_ノ|/⌒ヽ、 \ `v-‐y' ̄`ヽ、
_,.'´ /,イ/ .:.:.:.:.:.:.\ヽ/ / 〉.::.Y.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.ヽ、\ \ _二ニゝ
____ノ /// {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7_/ / |.:.:.:'、 :.:.:.:.:.:.:.:\ヽ ヽ ヽ `ヽ、__
`ラ  ̄` _, / / / _ゝ、.:.:.:.:.:rッグー-、ヾ_/Y⌒i.:.:ヽ.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:〉|`ヽ.ヾ、 } _,. -'′
ノ _,..-‐'´ / / ///7l_}ヽ.:.:/ ノ、 ヽ_}づヾ ̄}.:.:.ノ .:.:.:.:.:.:.:.:/ | l | rvrr、 `ヽ、_
 ̄7 / / /, { {_//.:.ト、}∧__/ `ヽノ \ /.:∠;:-‐.:.:.:./ | _リ 〉〉〉〉}⌒ヽ、_,.'´
r-'′,. -― / / l| > /!.:.:|」/ヘ/__ / _ノ/,イ===、/ /レ^くv'´ ノフ
` ̄´ | 〈 | K//.:.:.:./.:.:.〈 `Y´Y´Yj.:.:.{ |.:.:.:.:.:.:.仁)/ :.:.:| rく_ /
ヽ.j | l /.:.:.::/.:.:.:.;イ ̄`フ^ツ^'/.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:.l/ .:.:.:.:.:.| r、心 }
l ト、!:.:./|.:.:/ ` ̄竺_/.:..:ノ{ |.:.:.:.:.:.;ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:| rく ニ) {
|| _}.:::l {:/ ,. -'´/\.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.r┘rく ニ) }
フルボッキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 銀様のこと、絶対絶対
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 忘れないからーーー!!
.ニ ( ゚´Д)| ニ |! U_ ろ
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д`;) ゜
ニ─ _,.. ゝ、 O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
銀様にJUMプロデュースのドール服を着せられ、そのまま街を歩かされたい!
基本に忠実に、銀様に足コキされたい。
出そうになった途端、思い切り銀様に踏まれて気絶。
意識がない時に、快感を伴わない射精を何度もしたい
快感を伴わないのに射精は出来るのか?
なんでそういうとこだけ現実的になるんだよ
車の中で小型化した銀様に股間蹴られ続けたい。
そして家に帰るとパンパンに腫れたアレに足をちょんっとされて果てたい。
銀様に僕のいやらしい帽子を剥かれたい!
>>12 前スレに投下した。
気ままに投下してるからゴメンね
銀様と共に幾千の涙を越え暁の荒野をイキたい
で・だ。
めでたく前スレ消費!
よぉし、銀様の足コキ画像みて充電しちゃうぞ!
「や…銀様…らめぇ…」と言いながらしてる所をメイメイに盗撮されてネットに流されたい!
銀様にハメられたい(格ゲー的な意味で
銀様にハメられたい(トラップ的な意味で)
ふたなり銀様とめぐにフェラしてぶっかけられたい
>>9つ夢精
このスレ名だけど、アニメ2にあった時の事を考えると3スレ目だよね?
>>22 300ぐらいで消えたけどね
ソレをあわせると3スレめ
>>23いや、700はいってたと思うけど…
たしか次スレをどうするか話してる最中に一斉削除に巻き込まれたはず。
>25
そこまでいってたか。
保存してる人は、いないか・・・
俺もまさかいきなり削除されるとは思わなかったからログねぇ・・・
調べてみたら598レス目までのログはあった
中途半端だな・・・
31 :
30:2007/07/26(木) 00:41:08 ID:KbyrZSpN
あなたって何やっても中途半端ねぇ
このダメ男!
と銀様になじられたい。
銀様暑いよぉ、眠れないよぅ
>>34読んできた。そうか、もう半年以上このスレの住人なんだ…俺。
最近の俺の夢は合成音声で銀様ヴォイスを再現し、このスレの台詞を読んでもらう事だ。
三途の川で石を積み上げて、それを銀様にめちゃくちゃに壊されたい
親孝行しなさぁい
給料日に入ったばかりのお金を
銀様に無理矢理全額銀様の欲しいものの
ために使われたい
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 22:31:22 ID:URI+VP8a
銀様にパソコンの電源もなにもかもぶっ壊されて情報が何も入ってこないようにされたい!!!!!!!
完璧に外の世界から遮断された部屋で銀様と二人きりになって調教されたい!!!!!!!!!
ああ!!!!!!!!
初期のように殺伐とw
銀様にUFOキャッチャーの取出口から入ってもらって、
アームでいろんなトコを突きたい
近所のゲーセンにある発泡スチロールをアームに付いた針で刺して景品と交換してもらうゲームで
あああ目はやめてくださいおねがいします銀様ぁぁ!!
めぐとJUM以外の人間キャラはまだ手付かずだな
トゥモエに全裸で拘束され、竹刀で折檻されたい!
そして「打たれてるのに勃起してるの…?不潔!」と言われながら竹刀をねじ込まれてアッー!と悲鳴を上げたい!
じゃあ俺は海苔に……は何されても興奮しないや('A`)
翠星石をして「怒るとすごい」と言わしめたのりだぞ?
そりゃすさまじいバイオレンスがきたいできる
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 07:41:37 ID:jUYVUHLP
アニメ版の銀様の声を繋げて、オナテープを作っている時
途中で巴が入ってきて「何してるの・・?音楽の編集?ね、聴かせて」
と興味津々な巴に出来上がったテープを聴かせたい
トゥモエ・・・・・
お前らいつの間に2すれ目に突入してたんだww
いい加減現実世界に帰ってこいよなww
三次元じゃ誰も馬鹿にしながら足コキなんてしてくんないぜ?
せいぜい風俗嬢に金払った上でちんぽ足蹴にされるのが
関の山だぜ?
べ、べつに足コキしてもらえるなら3次元でも良いってわけじゃないから!
銀様命だから!現実的に。
52 :
銀様生活:2007/07/27(金) 22:46:05 ID:x0mH/mQK
暑い。暑いと言うか蒸し暑い!
どうして俺の部屋の故障しているクーラーを修理に出さなかったのか、
去年の俺自身を恨みつつ、眠れないので居間に向かう。
時計を見ると午前2時、もちろん銀様は寝ているので慎重にドアを開けて入る。
「あら…?」
「銀様、起きてたんだ」
銀様はソファに何もするでもなく座っている。
「銀様も眠れないの?」
銀様は背伸びしながら答える。
「あまりにも暑かったから、部屋中の窓を開けさせてもらったわよぉ」
確かに。俺の部屋よりは幾分風通しがよいので、涼しい。
キッチンに向かう。
冷蔵庫に入っているジュースを取り出し、小さめのグラスに氷と一緒に並々といれて飲む。
「銀様も飲む?」
「いらないわぁ」
吹き込んでいた風が銀様の髪をなびかせる。
「うわぁ…やっぱりここ、いい風がくるね。涼しいよ」
と言いながら、俺はソファに座る。
「この風が無かったらきっと私倒れてたわぁ…」
銀様って暑いのニガテだったんだ…まぁ、ドレス着てるからかな?
「もうちょっとラフな格好とかする?半袖服とか明日にでも買ってこようか?」
「そぉねぇ……いや、んー…やっぱりこのままでいいわぁ」
遠慮しなくていいのに。「別に遠慮なんてしてないわ」
少し強めの風が吹き込む。
少し肌寒く感じてきた。
銀様は相変わらず深く体をソファに沈めている。
「ねぇ、銀様。ちょっと傍に寄っていい?」
「ダメよ。寄らないで」
即答だった。
そう、ハッキリと銀様は言いながら、肩と肩が触れるぐらい近くに来て座る。
「貴方が傍まで来たら、私のスペースが狭くなっちゃうでしょぉ?」
フフと笑顔を浮かべて俺の顔を見上げる。
「銀様、ずるいよ」
「レディーには気を使うものよ」
銀様が、俺に軽く頭を預けるように寄りかかってくる。
「ほんとにいい夜ね。このまま寝ちゃおうかしら」
ソファに足を上げて俺を枕代わりにする格好になる。
「これで寝られたら、俺は座ったままだよ?」
「あら、嫌なのぉ?」
「べ、別に嫌じゃないけどね」
「なら文句は言わないことねぇ」
瞼を閉じている銀様を見ていると俺まで眠くなってきた。
無防備にも俺の膝で完全に眠りについた銀様の寝顔が何故か微笑ましく思える。
ちょっとは俺も信頼されてるのかな?
時計をみると午前3時。
静かな銀様の寝息を聞きながら俺も瞼を閉じる。
gj
今日は早く寝ようかな・・・
>>1-54 おいショッカー!
そんなにイイのか!(足コキが)
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 02:57:04 ID:XMGdGO6v
ぎゅっとハグしていい?
「そんなこと聞く前にすればぁ?」
早速銀様に背後から抱きつこうとすると、
銀様はしゃがんで回避。
体勢を崩した俺の鼻を裏拳で叩き折り、
「誰がしていいなんていったのよ」
とティッシュを当てて止血している時に、ムシケラにいうように言われたい
銀様にだったら靴越しでも足コキされたらイってしまうな
特にアニメのあの心底相手を傷つけることに躊躇いのない銀様は最高です
>>60を見ても僅かな期待から覗いてみる俺ガイル…
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 17:13:35 ID:Yr2J4pAU
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メイトで銀様のワッペンほしかったのに銀様のだけねぇでやんのwマジワロタw
おまいら少し自重してくれないと困るぜw
そういえばワッペンとかあったなぁ。
今度買っとこう・・・
確かに3枚目は全体的にはいいんだが
目の大きさが小さくないか?
4枚目怖すぎ
銀様ってなんかモリガンに似てね?
個人的には2枚目のちょっとドキドキな銀様がツボ。
あぁ、思いっきりぶっかけてあげたい…
モリガンか…たしかに精力吸い取る悪魔(的)な所は共通点あるけど
なんというか…むこうは体が…
いや、俺は少女な銀様が好きですよ!?
あ、一枚目は消えてて見れなかったOTL
>>67 むしろ4枚目がベスト。
1秒後には絶対ツメ立てられてるよね。
俺も四枚目が一番きた
あ、なんか2枚目だけ違うと思ったら銀様すごく小さいw
精液でベトベトに汚したプチ銀様を足の方から口に入れてキレイにしてあげたい。
四枚目やべえええええええ
銀様かわいすぎる
銀様をさんじゅうななさい呼ばわりしてブチ切れさせたい!
アニメの銀様はリアルに28歳くらいに見えるよね
ん、誰か来た
アニメ銀なんてババァだべ。
え? 誰か窓から入ってきt
いやいやここは俺が。
>>74ファイルシーク通したら見れた。サンクス!
野原で籠を片手に花を摘んでるなよ銀を
生まれたままの姿で追い掛け回したい
>>78 28歳ってことはない…ぐれる前の顔は21歳だ
>>80 語尾に「だべ」とか、どんだけ田舎もんなんだよ
85 :
銀様生活:2007/07/29(日) 23:15:41 ID:sp+Tk7jG0
「なんかジュースないのぉ…」
ソファから身を乗り出して、うなだれた表情の銀様が話しかけてくる。
「ジュースなら、冷蔵庫に入ってると思うけど?」
ソファの後ろに設置している椅子に座り、目の前のテーブルに三冊ほど積んでいる小説を順調に消化しながら俺は答えた。
銀様はフラフラと冷蔵庫に向かう。
冷蔵庫を開けてあぁ〜気持ちいぃわぁ。とかちょっぴりセクシーな声を出しているが、俺には冷蔵庫内の温暖化が気になって仕方が無い。
30秒ほど涼んだ銀様が「勝手に貰うわよぉ」と、手を突っ込んで掴んだ模様。
うん。いいよ。そう返事して俺は手元の小説に目を落とす。
「んんー!とても冷えてるわぁ」
銀様の嚥下する音が俺にまで聞こえてくる。
「もう一本もらうわよぉ♪」
再び銀様が冷蔵庫に向かい品定めしているようだ。
「ウフフ、これが美味しそうね」などと独り言をもらしながら銀様が二本目に手を伸ばす。
とりあえず読み終えた小説を脇に置き、俺もジュースを飲もうと立ち上がる。
冷蔵庫を開くと、冷気が顔にかかる。楽園のような快感を一瞬味わったが、電気代がもったいないのでうかうかしていられない。
コーラかオレンジかで悩んだが、オレンジに決めた。
コップに注いで、一気に飲んで、ペットボトルを冷蔵庫に戻す。
喉も潤したことだし二冊目に行くかな。そう思い椅子に座ろうとしたときだった。
「ちょっとこっちに来なさいよぉ!」
え、何!?銀様?
「いーから、早く来なさい」
少し怒っているようにも聞こえる声で銀様が呼ぶ。
当惑しつつもソファに向かう。
「ほら、ここ、ここに座りなさい」
と銀様はソファに横になりながら、すぐ傍の床を指差す。
おどおどしつつ、言われたとおりに銀様の傍に座る。
「よぉし、ちゃんと来たわねぇ」
上体を起こし、突然俺の首に手を回して抱きついてきた。
そのまま銀様は俺の頭をがっちりと、腕と胸とで押さえながらソファに引き倒す。
「ちょっと!銀様、何、何なの?っていうか変だよ」
「私が変?なに変なこと言ってるのよぉ。まったく、ホントに貴方はおばかさんなんだからぁ。
貴方みたいなおばかさんはずっと私の処に居なさぁい」
今度は、俺の頭を撫でながら「しょうがないから私が居てあげるわぁ」
とか、「ホント、貴方っていつも控えめに私に寄って来るんだもの、逆に私のほうが恥ずかしいわぁ」
とか、明らかに変なことを言いながら頬を擦り付けてきたりする。
俺は悟った。今は言葉が通じないことも、普段の銀様じゃないことも。
大人しく銀様が落ち着くのを待つことにした。
86 :
銀様生活:2007/07/29(日) 23:16:56 ID:sp+Tk7jG0
銀様の両腕のホールドが弱まったのを感じると、ちょっと名残惜しいが離れる。
眠ってる…?
くー、と赤ら顔の銀様が寝息を立てていた。
先程までは驚いて気付かなかったが、少し酒臭い。
足元にチューハイの空き缶が二本転がっているのを発見した。
ジュースはペットボトルでしか買わないので、銀様がコップを使っていなかったことを気付かなかった俺が迂闊だった。
空き缶を拾って、ソファでなにやらムニャムニャと言っている銀様をみた。
「わ…私がそんな、ことを…!?」
「うん…。他にももっと色々なことを…」
お酒が入っていないのにも関わらず益々上気してゆく銀様の顔色を楽しむ俺が居た。
「『私は貴方をこんなにも愛しているのに、どうして気付いてくれないの!』とか…言ってたよ…」
嘘だ。本当はこんなことなんか言っていないが、俺は迫真の演技で顔を赤くさせ、俯く。
「嘘よ!それは夢の中では言ったけど、絶対に私は言ってないわぁ!!」
銀様が身を乗り出して答える。
「へ……?あ、うん…嘘だけど、嘘だけどね、え…銀様?」
銀様はハッと目を丸くして息を飲み込む。
見開いためが白黒しているが、それは俺も同じだ。
「それは、その…夢の中の勢いってのがあるでしょ…だから、それで――って、なんでこんなこと貴方に説明してるのよ!」
銀様は先程まで枕代わりにしていたクッションを掴んで俺に思い切り投げつけてくる。
「さっさと買い物に行って来なさい!」
半ば強引に追い出され、俺は目の前で乱暴に閉められた玄関を見つめてしばらく呆然とした。
ドキドキと物凄い速さで動く心臓を収めるために、すこしそこら辺でもぶらつこう。
すぐにでも戻りたい気持ちを抑え、殺人的な熱線を放つ太陽に焼かれながら歩く。
本スレより勢いがあるとはどういうことだ
銀様だからさ
銀様の首にキスしたい。
特に鎖骨のライン沿いに
>>87 あんなスレ誰もレスしたがらない
基地外粘着に叩かれるし
舌を眺めたい
ローゼン関係はこのスレしか知らない
トロイメントもオーベルテューレも未視聴
の俺だってこのスレにいるくらいだからな
銀様をおんぶして、手綱代わりに銀様の靴下をくわえさせられて馬扱いされたい!
銀様の馬になって5kmの距離を走らされたい
止まったり歩いたりするとペナルティで1km追加されるので永遠にゴールできない
時速4km以下の速度で歩くと随伴している銀様に射殺される耐久レースに
このスレの有志と参加したい
最後に残った一人が銀様の足コキの栄誉に浴することが出来るこのレースに勝ち抜きたい
>>94 負けても銀様は人殺しなどしないだろう。
破廉恥極まりない羞恥罰ゲームとかに違いない。
俺が勝つけど
勝っても負けても勝ちじゃないかそれ。
ローゼンキャラはそれぞれ発言の末尾に特徴(2-6女はそれぞれかしら、ですぅ、?、だわ、なの)があるが、銀様のそれは「ぁぃぅぇぉ」なんだな。
・・・こんなしゃべり方する姉妹全員DQN確定!でも、それがいいんだが。
>>78>>79>>80が今全裸で外を走っていくのが見えたんだが、何かの罰ゲームだろうか?その割には清々しい笑顔だったが。
>>97 私は仲間外れなの?
とキラキー様がおっしゃっています
>>99きらきーは喋る内容がDQNだから。
ばらすぃーは『…』を追加で。
ばらすぃーの特徴は
アリスゲーブ、ダイダダドードゥなど、鼻声が特徴
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 22:12:05 ID:AVUzE7DF
ふるいげや
がわずどびごむ
びずのぼど
薔晶
>>102 つまんなぁい
貴方、才能無いんじゃないのぉ?
辞めちゃったらぁ?に・ん・げ・ん♥
ありきたりな主張だが…
お前ら本当に足でイイのか!?
俺は断然、銀様の下半身の蜜壺で(自主規制)
>104
お前こそ、それしたらただの女と変わらんよ。
それ以前に銀様に罵られながら、足なんかでイッてしまうというのが、
Mにはなによりも最高の快感だ。
第一俺達の汚いのを銀様にいれて汚したくないんだ。
わかったね?
ついでに言うと、エロス抜きで銀様生活がしたい。
だが銀様に背後に回りこまれ耳元で
「今夜くらいは許してあげるわぁ。フフフ、溜まってるんでしょぉ?」
なんて囁かれてみろ。
銀様性活と化すぞ
>>106 ないない
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる銀様が
そんなこと言うはずないだろ
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 01:34:23 ID:VjiOZsDB
「今夜くらいは(イく直前までは)許してあげるわぁ。フフフ、溜まってるんでしょぉ?」
って意味だろ?
「ただいまぁ」
開けた窓から銀様が帰ってきた。ひとまず俺はレポートを書くのを中断。
ペンを置いて「お帰り、銀様。暑かったでしょ」
額の汗を拭いながら、ソファにどかりと座る銀様に言う。
「ホントに暑かったわぁ。おかげで足が蒸れちゃったわぁ」
そう言いながら銀様はブーツを脱ぎ捨てる。
「今日は最高気温みたいだったね。冷たいものでもいれ」
「足が蒸れたって言ってるでしょ!さっさと私のところで犬みたいに這いつくばりなさぁい!」
「ウフフ・・・良い子ね」
言われたとおりに、ソファに足を組んで座っている銀様の足元に、四つん這いの体勢になる。
銀様は見下した目線で俺を見て、
「さっさと綺麗にして欲しいんだけど?」
と俺の目の前に素足を伸ばす。
ツンと酸っぱいような臭いが鼻につく。
「では、この奴隷が高貴な銀様の御足を綺麗にさせていただきます」
と、銀様から強制された台詞をいい、銀様の足裏をなめはじめる。
ムワっとした銀様の足の臭いが口腔に広がる。
ゆっくりと銀様の足裏を綺麗にする。
踵からつま先まで余すことなく、味を堪能しながら綺麗にしてゆく。
「ホント馬鹿みたい。まだ犬の方がお利口だわぁ」
銀様の足の指を一本づつ口に含んで、舌を動かして爪の間まで唾液を進入させて、臭いと汚れを俺の咥内に移し飲み込む。
銀様が俺が舌を動かす速度が遅くなったりすると、空いている左足で俺の顔面を蹴りつける。
舌が疲れて少しペースが遅くなってしまった。
即座に俺の右目、鼻に銀様の踵がめり込み、鈍痛が染みいる。
申し訳ありません銀様。と発音になっていない言葉を発して謝る。
銀様はフンと鼻をならして俺をじっとみる。
先ほど鼻を蹴られたせいで鼻血が流れ出る。
銀様の足に俺の血がついて、折角の銀様の足の味を損なってしまったことに内心ガックリしながら、なんとか綺麗にする事ができた。
「まだもう片方が残ってるわよ、この愚図」
ティッシュで鼻血を拭き取り終えた俺に銀様が言い放つ。
残りの左足をなめようとすると、銀様は左足を引き寄せて足を俺の顔の高さに上げる。
開かれた白い太股を辿ると下着が見え、先ほどとは違う蒸れた臭いが立ちこめる。
その臭いを堪能しながら、先ほどと同じ手順で銀様の足を綺麗にした。
銀様の汗の味を飲み込みながら、「銀様、両方とも終えました」報告する。
「遅すぎるわよこの役たたず」銀様の目がスゥと細まり、
「こんなので興奮するなんて死んだほうがいいわよぉ?」
とジーパンの生地を押し上げる俺のモノを見て言う。
ニヤリと笑みを浮かべて、銀様は俺にパンツを脱いで、ジーパンを逆に履くように命じる。
銀様の目の前で言われたとおりにする。
今度は仰向けになるように強制される。
「アハハ、バっカみたい!」
銀様が楽しそうに俺のモノをジーパンの上からグリグリと踏みつけてくる。
体重を乗せ、強弱をつけながら微振動を伝わらせる。
銀様が足を上げると、ジーパンの尻の部分の生地を押し上げ、形がはっきりと分かる。
その先端部分がヌルリと塗れて、銀様の足裏と糸でつながる。
「貴方、どこからどう見てもバカな最低のちんぽ奴隷ねっ!」
ついでにうつ伏せになりなさいと言ってテーブルに向かってしまう。
銀様がすぐに戻ってきた。
カチカチと先ほどまで俺が使っていたペンを鳴らしながら近づいてくる。
「ちょっとしたご褒美よぉ」
俺に見えるように銀様がペンの先端をくわえてしゃぶり始める。
ペンの先端から銀様の唾液が滴り、目の前の床にポタリと一滴落ちる。銀様が俺の視界から消える。
俺の腰の上に銀様が座って前後逆に履いたジーパンのチャックを下ろし、イキナリ勢いのままにペンを俺に挿入する。
グリップのゴムの部分が強引に侵入。
俺は呻くように息をもらし、歯を食いしばる。
下腹部に違和感を感じるぐらいで侵入が止まる。
「思い切りやれば入るものねぇ。アハハ!今ヒクヒクしてるわぁ!」
子供のように無邪気な銀様の声。
耳元で「スンナリ入るようにしてあげるわぁ」と銀様が囁く。
肛門に根本まで入っているであろうペンがゆっくりと引っ張られ、
痙攣するほどの痛さと快感が下腹部を中心に広がる。
ポコリとグリップの膨らみ部分が抜けると思うと最初と同じ早さで押し込まれ、また抜くという動作を何度も反復する。
今まで以上に立ったモノが、床と自分の腹とに挟まれた状態で、細かく痙攣し汚液を吐き出す。
「お尻をただのペンでするだけでこんなに出すなんて、どこまで貴方は変態なのかしら」
銀様が俺の腸液で光るペンを、呆然と倒れている俺の頭に投げつける。
「ちょっとした暇潰しにはなったわねぇ」
と言って時計を見上げ、「くんくんが始まっちゃうわぁ」といつものように言う。
無邪気な少女のように。
銀様生活とはなんら関係はありません。
書いてる俺は同じだが。
ハード風味でちょっとした気の迷い風味に。
たまにはエロスもいいものですね。
>>115 GJです
やっぱり銀様はこうじゃないと
>>44 みっちゃんに女装させられて、恥ずかしい写真を撮られまくりたい!
そして「あれ?キミは今女の子なんだよ?こんな所膨らませてちゃダメだよ〜」と言われながら踏みつけられ、
女装のままチソチソ露出させられた状態で写真を撮られながらイキたい!
変態と天才は紙一重なのか・・・なるほど
共感を得られれば天才
そうでなければただの変態
>>118 スレ違いだが、みっちゃん好きとしては見逃せない。GJ!
>>118 そしてその写真を使って
更にヤバイプレイを強要されたい
みっちゃんに強要されつつ、カナにも詰られたい。
>>123 今までガキは嫌いだったけど
何故かお前の一言で無性にカナに攻められたくなってきた
おや?
愚息 のようすが…
おめでとう!
愚息 は アジ にしんか した!!
カナは必死なところがいい。
チェスで勝負して何度もボロ勝ちして泣かせたい。
泣いているカナリアに追い打ちで言葉責めしてたら、
カナリアの唯一のお姉さまである銀様に、復讐としてロープで縛られてボコボコにされたい。
銀様がアハハハハハ!と高笑いしながら俺のモノを何度も蹴り上げていると
カナリアがおろおろした様子で、
「お姉ちゃん、もう十分なのかしら、これ以上は・・・っ!」
と最終的にカナリアが銀様に抱きついて俺へのリンチを止めさせる事になり、
リンチから解放された俺は泣きながらカナリアにありがとうと抱きつきたい。
銀様が「私の妹に粗○○ぶらさげて近づかないでちょうだい」
と顔面にフライング・ニーをくらいたい。
「お、お姉ちゃんやりすぎかしら!」
と慌てて俺の顔をのぞき込むカナリアをみてそのまま意識を失いたい。
絶対銀様とカナの組み合わせは反則級に似合うと思うんだ。
俺は銀様と真紅の間に置いたくんくん人形になって
壮絶な取り合いの渦中でボロボロになりたい。
そのくらい銀様と真紅が好きだ
てか、数日見てないだけでこのスレスピードは一体・・・
本気出して銀様と結婚して銀様との子供を作って
仕事おわって家に帰ると銀様とちび銀がお出迎えしてくれる様な生活がしたい!
その反面、翠星石と暮らして
「べ、べつにお前のことが心配で言ってるわけじゃねーですぅー」
とか言われる生活も捨てがたい!
後、ばらすぃーと暮らして
「・・・オトウサマ・・・キョウノゴハン、トンカツデイイ?」
とかも言われて見たい♪
銀様と金糸雀なら『銀と金』
真紅と銀様なら『赤と黒』って感じだな
銀様に、俺の皮のコートに隠された弱さを彩るための刃を溶かされたい
ごめん、彩る以降の文がわからない…
きらきの真性ドSな笑みが恋しいよぉ
分析の結果、ローゼンはドM
銀様が料理つくるとこ想像できない。
料理上手って訳でもなさそうだし。
仕事から帰ったら腹を好かせた銀様が、お帰りなさぁいという挨拶と
ご飯まだなのぉ?メニューはなに?とか色々聞いてきて疲れてる体にムチうって作って上げるほうがしっくりくる。
俺には容易にイメージ出来るぞ
フリフリのピンクのエプロン着て右手におたまを持った銀様が
文字通り天使のような笑顔でパタパタと俺に駆け寄り「お帰りなさぁい。今日はろぉるきゃべつを作ってみたわぁ^^」
出てきたのは不器用ながらも一生懸命作りました的な形のロールキャベツで。
あああああああ
>>135 そんでまた当然のように糞マズかったりするんだろ?
そんでお前がひとくち食べたのを
(おいしいかしらぁ?うまく作れたかしらぁ?)
と不安げな顔で見つめてるわけだろ?
で、お前はなんて言うの?正直に言ってしまうの?
それともいい加減なお世辞言って、実は銀様のためにならないウソついちゃうの?
ねえどうするの?
大切なひとにホントのこと言えないの?
それはどうなの?
銀様を愛してるといえるの?
お腹無いのにご飯食べるのか?
銀様がお釜のご飯を腹に直接詰める画像があったな
あれって詰めてるんじゃなくて
食べたと思ったのがそのまんま腹の方に入ったままだったから
悲しい表情でかき出そうとしてる所だと思ってた俺
病気で寝込んでる時に、銀様に病院食と称してゲロを食わされたい!
>>136 銀様の手料理なら美味いに決まってるだろ!アリスだもの!
万が一、まずくても俺は食う。銀様ごと食ってやる。
さっき銀様におなかがあるか確認させてって行って、
嫌がる銀様を無理矢理服をたくし上げて見てきたら、おなかあったよ!
さっきからずっと俺の脚を蹴ってくるから痛いけど、
なんか今日一日銀様の言いなりになったら赦してもらえるらしい。
お菓子を山ほどちょうだぁいって言ってるので、ちょっとコンビに行ってくる
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:08:06 ID:fe94zY2Y
俺は原作のが好きなんだけどな
漫画版銀様はぷよぷよしてそうなイメージがある。
漫画銀様
アニメ銀様
同人銀様
どれが好き?
アニメ版銀様に、1期11話みたくお人形さん遊びされたい!
先ほど、バラバラにされた男性の死体が発見されました。
二次創作の銀様はいじられ役だったりするからこのスレ的には人気ないかもな
俺は
>>148に全面的に同意する
と供述しており、詳細は不明
>>148で即一期OPのJUM思い出した。
あれ、あのシーンのJUMは薄ら笑いしてたか?何度思い出してもニヤついた顔してるんだが。
アニメの銀様はヒステリックだよな、漫画の銀様はチャーミング
アニメ銀様は女王様そのもので、全面的にイジメられたいが
漫画銀様にはイジメられつつも、時々からかってスネてる所も見てみたい
漫画銀様に後ろから羽交い絞めにされて耳を舐められたり、噛まれたりされたい
で身動き取れない俺にアニメ銀様が豪快にティムポを足コキしてくれるんだ
「ニヤニヤしてるんじゃないわよ!気持ち悪いわねぇ!」って罵声を浴びせながら
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 22:44:51 ID:9qXqiORZ
「コミック7巻表紙の、銀様の表情が好きです。」
最終巻はあの銀様カラーのためだけに存在すると言っていい。
舌舌。
俺は、アニメの目じりにしわがある銀様
結構好きです
目じりに皺ができた銀様に、若さを吸うために鏡の中に閉じ込められたい!ふふん
一騎当千の呂布に犯されたい
ふが、ふがふが
>>160でドラクエ3の性格診断(モンスター)を思い出した。
銀様に火炙りにされてチリチリと身を焦がされたい。
>140
遅レスですまんが、そのゲロってめぐのゲロだよな、当然。
痴漢と間違えられて必死に弁明してる時に、めぐに
「こいつは臭いわ。ゲロ以下の臭いがプンプンするもの。
環境でワルになったですって?違うでしょ。こいつは生まれついてのワルなの。
水銀燈、早いとこ警察に引き渡してあげて。」
と言われたい!
銀様の目の前でオナニーを強要されたい
銀様の目を見つめながらオナニーしなければならないけど恥ずかしくて目を逸らしてしまいお仕置を受けたい
165 :
銀様生活:2007/08/03(金) 22:23:34 ID:8OoFfV/H
夏野菜グラタンを夕食に食べてみた。
銀様は最初「手抜きじゃないのぉ?」とか何とか言ったが、気に入ってくれた。
いや、ほんとは手抜きなんだけどね、作ってみたら意外に美味しかったからいいか…。
洗い物を済ませてソファに座る銀様の隣にお邪魔する。
朝方に雨が降ったおかげで、今は心地いいほど涼しい風が入り込んでくる。
せっかくなので銀様に話しかける。
「銀様、今日メチャクチャ涼しいからさ、ちょっと二人で散歩でもしない?」
銀様はテレビを見たままで、「貴方、周りの人間から相当変な人間だと思われるわよ?」と短く答える。
「抱っこ前提じゃなくてですね…」
「ちょっと、ほんとに大丈夫かしら…」
俺の背後に廻って正面を伺いながら銀様がこそこそと歩く。
「大丈夫だよ。ほら、全然人いないし、格好は確かに目立つけど問題ないと思うよ?」
「いざとなったら飛んで逃げるわぁ」
「なにからさ」
近くのコンビニまでの散歩である。
それなりの田舎なのですれ違う人が殆ど居ない。
「そういえばまだこの町は観まわったことないわねぇ…」
普段からこんな感じなの?
フイッと銀様が俺を見上げながら聞いてくる。
「近くに学校とか結構あるけど、昼とか夜とかはこんなもんだよ。
なんなら今度昼に空から観回してみれば?」
「やぁよ。暑いもの」
「じゃあ水着で」
「…おばかさん」
公園を抜けて交通量の多い道路を横切る。
すぐにコンビニがある。最寄でも歩いて10分。
なんという田舎。
「人が多いところはそんなに好きじゃないしね」
なに一人でブツブツ言ってるのよぉ。
不満げな銀様にゴメンと謝る。
166 :
銀様生活:2007/08/03(金) 22:24:37 ID:8OoFfV/H
「もう全部食べちゃったわぁ」
「え!?もう食べちゃったの?どれほど食べ」
まで言ったとき、銀様の踵が俺のつま先に食い込み、俺は痛みに息を詰まらせる。
「レディーにそんなこと言うもんじゃないわぁ」
「レディーはきっと、もっとお淑やかなものですよ…」
つま先をギュッと曲げたりして、俺は足の無事の確認をした。
折角だからアイスでも買って食べようか。
コンビニに行くまでに銀様に聞いてみた。
「そうねぇ、丁度いいかもしれないわねぇ」
「どんなアイスがいい?」
んー。と真剣な面持ちで目を漂わせながら考える銀様を見て、思わずニヤついてしまう。
「バニラは食べ飽きたわぁ、チョコ…いや、もっとさっぱりとした方が…」
銀様はたっぷりと考えて「貴方に任せるわぁ」
責任重大だな俺。
家に帰るまでに溶けてしまうので、途中横切る公園で食べることにした。
人気が全く無い公園のベンチに座る。
「はい、銀様」俺は銀様に先程買ったものを手渡す。
「なにこれ?」と見たことがないというような声である。
「やはり夏と言えばカキ氷でしょ、結構さっぱりしてるしさ、おいしいよ」
続いて銀様に木製スプーンも渡す。
「いちご味ねぇ、まぁそれなりに美味しそうね」
と言っていたのがほんの2分前。
頭が痛くなるんじゃないか?と思うほどの勢いで銀様が口へ運ぶ。
全く頭の痛みを伴わない事に、さすが薔薇乙女だ。と思ってしまった。
いや、このことを言ったらきっと銀様が怒りそうだ、心の奥にそっと押し留めていよう。
167 :
銀様生活:2007/08/03(金) 22:26:12 ID:8OoFfV/H
銀様に踏まれたつま先がジンジンし、続いて口に運んだカキ氷(レモン味)が頭を刺激するわで、上下同時の痛みに身悶えしながら治まるのを願う。
「そんなに踊りたくなるほど美味しいの?」
首をかしげて俺を覗き込む銀様だが、この痛みは説明しても理解できまいっ!
あー、よし、治まってきた。シャクシャクと削ってスプーンに載せる。
「私にもちょっとちょうだい」
「いいけど…全部食べないでよ?」
と言ってカップを銀様に差し出すが、受け取らない。
「貴方が食べさせてくれるんじゃないのぉ」
「俺が恥ずかしいよ」
「言い訳は後。さっさとしなさい」
お願いしつつ命令口調はどうかと思うが、あーんと目を閉じて口をあけている銀様を見ていると胴でも良くなった。
恐る恐る銀様の口にカキ氷を運ぶ。
「…こっちの方が美味しいじゃない、やっぱり残りも貰うわぁ」
「絶対ヤダ」答えつつ一口食べ…これ、そういえば間接―――。
「なに顔赤くしてるのよ」
「い、いい、いやなにもないよ」
俺は慌てるように食べた。
レモン味。
カキ氷おいしいよとくにレモン味。
あれ、しまった、流れがエロ方面のときにツイ得ろなしを・・・
/(^0^)\ナンテコッタイ
>>164むしろ銀様が目を逸らしたくなるほど真剣かつ邪悪な笑顔を向け
後ずさる銀様をゆっくりと着実に壁ぎわに追い込んで頭からぶちまけたい。
銀様生活を投下してる奴って…神だろ。GJすぎる。
誰か、まとめwiki作ってくれないかな…
おバカさぁん?自分で作りなさぁいw
ついにwikiまでできちゃうのかこのスレ
銀様生活はレベル高いよなぁ。
いろんなところで仕事してそ。
銀様生活、レベルは高いし俺も好きで読ませて
もらってるがwikiはどうかと思う。
スレタイとは無縁なくらい純粋だし。
板違いぎりな流れがデフォってのも問題だけどな
メイメイに足コキされたい!
メイメイ足ないわ・・・
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 12:43:40 ID:4Q+Z3WGi
その履帯曲がれないじゃないかw
こういうの好きだw
そういえば、俺ぁ銀様生活の前は...and the angel weepとか、
初期スレにはヘンタイなエロ投稿しかしてないですね・・・
このスレにしか投稿してないしね。
ところでこのスレに入ってから新規の方結構増えたのかな?
専ブラ使え
南国少年パプア君に
こんなのいたな
銀様に足コキされつつ、梅岡に自分の書いた作文を全校生徒の前で朗読されながらイキたい!
188 :
銀様生活:2007/08/05(日) 01:21:46 ID:jcATvnvK
「ただいまー」
帰ったよー。と言いながら居間に入る。
おかえりなさぁいという、いつもの銀様の返事もなければ姿も無い。
「あら、今帰ったのね。とても遅かったじゃないの。あんまり暇だったから貴方を探しに行こうとしてたわぁ」
音もなく銀様がスッと窓枠に立っている。
「あぁ、ごめん。ただいま」
「ホントに貴方は謝ってばかりね」
「ごめん」
「全く…」銀様は、頬を少し膨らませる。
銀様は、俺が持っている見慣れない袋に気付いて近づいてくる。
「これなぁに?」
「ほら、前に銀様がいらないって言ってたけど、そのドレス洗濯とかする時とかにやっぱり代えの服が必要だと思ってね」
見てみて、と袋を銀様に渡す。
「どぉ?似合ってる?」
目の前で銀様が白いワンピースを着て、くるりと回ってみせた。
折角だし今日このドレスを洗濯して貰おうかしら。と銀様が早速この服を着てくれたのだ。
「予想以上にすごく似合ってるよ」
ついでに少しばかりサイズが大きかったが、麦藁帽子と、サンダルも買っておいた。
うん、どこからみてもお嬢様って感じがする。
普段銀様は、黒服だったので目の前の銀様は少し目に眩しく感じる。
ブーツやらドレスやら着込んでいたときにはそんなに見えなかった関節部分目立つが、それもまた…
「そそる?」
ニヤッと悪戯な笑みを浮かべて、銀様がワンピースの裾をちょんと摘まむ。
膝の関節の少し上、太股を見せつけてくる。
「いや、そんなに」
「ざぁんねん」
銀様がパッと手を放して、白く艶やかな光景に幕が下りた。
「やっぱりそういう服の方が涼しいでしょ?」
「段違いにスースーするわぁ」
まぁ、ドレスだったからね。
「なんならそれで外に出てみたら?」
「折角貴方が買ってくれたのに、汚れちゃうかもしれないじゃない」
そういえばそうだ。
「ねぇ、ところで、ご飯まだなのぉ?」
「……食べこぼしたりしないでよ?」
私が一度だってそんなことした事があったかしら?ねぇ、聞いてる?
背後からかかる銀様の声を聞き流し
「なにか食べたいものある?」リクエストを聞いてみる。
「すぐに出来ておいしいもの」
一番困る選択である。
俺は少しだけ考え、「じゃあオムライスね」卵を冷蔵庫から出して、割りつつ、チラリと銀様を見る。
テーブルに座った、いつもよりも眩しい微笑みが見えた。
見たい見たいパンツ見たい
銀様のパンツ見たい
銀様のドロワーズにばふっと顔を突っ込んでクンカクンカしたい。
銀様に回し蹴りを鮮やかに決めてもらい
倒れた後顔に唾を吐き捨てられたい。
たまには銀様に優しく抱きしめられたいとは思わないのか
銀様に後ろから優しく抱きしめられながら
言葉責めされつつ、オナニー強制されたい!
体のサイズは気にしない方向で…
手足を拘束された状態で銀様にいたずらされたい
銀様に誉めてもらいたい
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 19:16:52 ID:W0YfQRTe
最近はシンプルなのが多いな
銀様にサメの出る海水浴場で海中オナニーを強要されたい
シンプル イズ ザ ベスト
銀様に足コキされつつバカにされながらイキたい
自分に対して、
・ガチS銀様
・M銀様
・ラブ銀様
どれがそそるか
ガチ銀様ラブ風味でお願いします
銀様にanime2鯖を落とされたまま放置プレイされたい!
意外に銀様は素直に褒められるとデレデレしそう。
銀様と真紅に耳元で優しく囁かれながら
でもネチネチと、且つ激しく嫐られたい
銀様と真紅に優しく耳元で囁かれながら
三日三晩オナニーを強制させられたい
昼過ぎ、この時間はついうとうとしてしまう。
用事は全部済んだし、夕方までちょっと寝ようかな。
ソファにどかりと寝転び、瞼を閉じる。
突然胸に衝撃。飛び起きようと体を反射的うごかすが、嘘みたいに動かない。
頭の中はもちろんパニックである。金縛りにしては強すぎる。
「んふふ、やっと目が覚めたのぉ、ちょっと遅すぎるんじゃない?」
銀様の声。そっと銀様が俺の胸に手を置く。
覗き込む銀様の顔が見える。
「あぁ、動かないからちょっとビックリしちゃったのね、羽で拘束してるから大丈夫よ」
背伸びのような格好で俺の両腕がソファに固定されている。
それだけではなく、両足も同く、さらにはご丁寧に首まで完全に固定されている。
「銀様、どうし」
首を固定している銀様の羽が突然締まり言葉を遮る。
「なにか言ったぁ?」
どんどん締まり続け、かすかな呼吸しか出来ないぐらいで止まった。
「貴方は何も喋らなくていいの。分かった?」
銀様が俺の胸に置いていた手をやさしく動かす。
少しずつ上昇し、俺の首筋をなぞり、そのまま俺の顎に手を当てる。
銀様の顔が近づく。柔らかな銀様の唇が触れる。
あまりにも柔らかいその唇の感触、そして俺の口を押し広げながら侵入する銀様の舌に、身体の芯から痺れる感触。
まるで蹂躙されるような感覚。
銀様の顔がゆっくりと離れる。
銀様の唾液と、俺のが混ざった液体がツーと糸を引き、重力に従い俺の口腔へ入ってくる。
「ウフフ…貴方にはもっともっともぉっと壊れて貰うわよぉ」
楽しそうに耳元で囁く銀様。
俺はただ、朦朧とする意識の中で、銀様にされるがままだった。
こういうプレイで銀様にジャンクにされたい
文章だけでフルボッキするなんて・・・
すげぇwwwwww
_,ィー'"ニY二∀ニr==、_
_r"/-'"´ ̄ r=ミ=、`ヾニ=、、
,r、_ /r,.ィ_,.,、_,-、_,-、_ k殴,r゙ \ニ,、
//`ヽ,.-、_,.人ノ `ヾ、,、 ノ(
//_/ 弋、 ⌒=、ヽ
ん=/ / , `ヽ ';く ';
_,.〆! i iーイ | , 弋、 |,) ';
|_,.-イ゙二 ニ― ,.-'"´ ̄ヽ / ト、 |,} ,.|=il
_二ー三:,三 _ ,r'´` \ 〆、_/, |ヘミ, |,.ィ"| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄´ ,  ̄';---"'; イヽ /_,.-ハ、_//
⌒ ノ( ト, |...... {::::::::|イ ´ // '; |!
⌒ _ _l'ゝ ノ‐ー´{::::::/ / |! |! |
‐───────ー、 {`'‐‐--r/:::::ノ'" / |! |! .|
/ _,.-_'"::ヽ ゛ーrー'‐-:--'゙⊂⊃_,.-'"/ |! |! !
/ /:::::::::::::|!:::r=-、llliixxxー,ィ _,.-ーァ |
| ノ;;;;;;;,,.ィ,、r= |//。iヽ ゝ/,.-'":::::::::::::::\ |
| ,. ゝ} } / | ∧,.〆`´::i|:::"|\::::::::::::::::ヽ i |
|,.イ i、 く;:/ |:::. ...::::::::::::i,::::|_了、\::ト、::::| |! |
| _i,-'" ̄`ー-ー!:/ヽ::: :::::::ト、|:| r┴ァ ヽ! ハ |
_,.-'":::::::::;.-'"´::::/:/<>:::::::::|::::ヽ-、ヽ´_,/! ,.イ / ,| /
/:::::::::::::/、/::::::::|::/'"´_iヽ、|:::::,:|:::::::\::::::::::::::\ // ;/
´ ̄`ヽ/::::'"ヽ:::::://二ニi ´iヽハ::::::::::::::\:::::::::::::\
/──ィvヽ_}::::::::ヒ_ハ_ヽ i :::::::、::::|::::::::::::::::::ヽ
ヽ::::::/! /::::ヒ,i::::|"';::::::::×:| ̄ ̄ ̄`゙ヽ
\::::::|/::::::::::::ハ::::::::\::::::|
ヽノ`゙ヽー" |:::/ \!
真紅が嫉妬してチビ銀燈を殴った
212 :
銀様生活:2007/08/07(火) 23:59:13 ID:idPtJdUg
「おはよ…銀様」
「あら、どうしたの?酷い声ね」
テーブルに着いていた銀様がぴょこんと飛び降りて俺の元に来る。
「ちょっとね、窓全開で腹出して寝てたらこうなった…」
ちょっとしゃがみなさい。と銀様が言う。言われたとおりに膝立ちになる。
銀様は手のひらを俺のおでこに当てる。ヒンヤリと気持ちいい。
「貴方、結構熱出てるじゃない!バカじゃないの!?」
「ん…?やっぱり出てた?大丈夫大丈夫。こんなの適当にしてたら治るよ」
今から朝食作るよ。ちょっと遅くなっちゃったけどね。
そう言ってキッチンに向かおうとする俺に、銀様が後ろからピンポイントで膝を蹴る。所謂ヒザカックンという技である。
その場でへたり込むように片手を着いてバランスを崩した俺に、銀様がすかさず背後から首に両腕をまわしてくる。
「朝食なんてどうでもいいわぁ。いいから貴方はしっかりと寝ておくのよ?わかったわね!?」
と耳元で囁くように言った。
「ちょ…銀様……分かったけど、それなら口で言ったらいいんじゃないかな」
「口で言ったって全く聞かないでしょ?もしそれで朝食作るのに頑張りすぎちゃって、ポックリ死なれちゃったら困るわぁ」
「その程度じゃなかなか死なないと思う。…それと病人に暴力はいけ」
「いいからさっさと寝なさい」
と、言う訳で銀様のお言葉に甘えて、今日は休んで風邪を治すことになった。
「ウフフ…じゃあ私がちゃぁんと貴方の看病をしてあげるわぁ」
丁重にお断りしたのだが銀様が全く聞き耳を立てない。
「そぉねぇ、貴方の部屋だとちょっと遠いから、ここのソファで寝てちょうだい」
半ば強引に銀様が俺をソファに押し倒す。
「寒い?暑い?寒いわよね。風邪だもの。ちょっとまっててぇ」
俺の返事も待たず、銀様がどこか楽しそうな足取りで俺の部屋に向かう。
昨夜俺が蹴飛ばして寝ていた、薄めの布団を引き摺ってきた。
さらに片手に枕も持ってきてくれたところを見ると、とても気が利くというかなんというか…。
枕を頭とソファの間に差し込んみ、ふとんを丁寧に俺にかぶせてくれた。
「ありがとう銀様」
「お礼なんていらないわぁ、これでツケは無しにしてもらうから」
いつぞやのことが思い出される。
銀様はテーブルから椅子を持ってきて、俺のすぐ横に設置する。
銀様はそこに座ってちょっと心配そうな、どこか嬉しそうな表情を見せる。
つきっきりで看病してくれるらしい。
今日一日銀様に甘えようかな。そう思った午前10時だった。
続く。
なにせ時間が(以下言い訳につき省略)
銀様かわいいよ銀様。
ほのぼの系なぞいらん
エロいのだけあればいい
誰だ、天才をこんなになるまで放っておいたのは
ほのぼの系の続きも書かせていただきますが。
先ほどのエロスも同時展開という方向で。
そんなによかったかな?
最近時間がなくてちゃんと書けなくてスマン。
これから益々減ってゆくのが泣ける。
>>189 銀様のおぱんちゅがギリギリ見えるか見えないかの位置に仰向けに固定され、
そのままオナニーさせられたい!
「あぁっ、銀様、もうちょっと…うっ…」
「クスクス…お人形さんのスカートの中、そんなに見たいのぉ?
本当にキモいわぁ…恥ずかしいと思わないのぉ?みっともなぁい…」
そこまで来るとスレ違いなんじゃね?
超ドSのなよ銀燈が見たい
泣きながら足コキをする銀様というのも
なかなかどうして結構なかなか…
>>222 むしろ、自分が泣きながら足コキさせられたい!
銀様が、ノンケでMっ気もない普通の男を拉致してきて、そいつに対しての足コキを命じられる。
男「やっ、やめろ!俺をどうする気だ!」
俺「ぎ、銀様…やっぱりできないよ…男に足コキなんて…」
銀「私に散々足コキさせておいて、今更何を言ってるのぉ?
貴方に拒否権は無いわぁ…さっさとやりなさぁい。早くしないと去勢するわよぉ」
俺「わっ、わかったよ銀様…やるよ…」
男「いっ嫌だあぁ!誰か助けてくれえ!」
銀「クスクス…ほら、いつも私がやってるみたいに、言葉責めもちゃんとしなさぁい」
俺「あっ、足で踏まれて気持ちいいのか!このへ、変態!…こう?」
男「ひっ、あっ、や、やめろ、やめてくれぇ!あっ、あっあっ、アッー!」
銀「あはははは!どう?足コキする方になった気分は。
男同士で足コキなんて、本当に仲の良い変態さん達ねぇ…気持ち悪ぅい」
切ない気持ちになりたい。
>>222 ,、,、,nn、,.,、n_nn_,-,‐- 、
,,、n`-― |<7,@l7|ー-、'`n、` 、
</´::::::::::,:`_´,、_`_ ´::::::::::`:..、m、、ヽ
___ /:,、-=u'U`'`'`'`U'U'u、::::::::::::::::\m ヽ / ̄ ̄\
//ー=//`'´ / / / l l U‐l、::::::::::::::ヽn. / ヽ
|.l -=/`'`′/ l l / | | .| l | l `-U、:::::::::ヽnl ム l
`'//// / | .|/ | | .| | | | ll l |Uヽ::::::::l:l カ l
/〆=/// / / | .|l | || | | | | | | | | ⊂l::::::l | ツ |
/_,-/ l l l l | ,| l | || | | | |/ | | | |/゛``l::l'.| ク |
 ̄ //|.| | | | | | .|| l | .| || | | | | | |ヾ==/l=l. : l
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/ //ハl l .| rーt-、l l | l _,.,,,/__/`〆/ //|lゞ、l|\__/
./// ハヽヽ `ー'` ヾ : ./`/ ./ / l||l |`l'
'/ .l/ /ヽ/ヽl、 ii  ̄`´// / / | /|:l | /
ー||ノ ././ハ` ` i| ""// / /| |/ |::|/
==||ヽノノ /| ヽ、 -‐( il ./ / // | l | |
:::::::ー`-、// / /丶_ ノノ‐'´ / |/ ./:| | ∧
:::::/┌-'/ l / / l / ゝ、, -='´::::::// / :| | | |/ .ヽ
226 :
207:2007/08/08(水) 20:53:39 ID:V7q41V4w
「ウフフ…貴方にはもっともっともぉっと壊れて貰うわよぉ」
楽しそうに耳元で囁く銀様。
朦朧とする意識の中で何度も銀様の言葉が反響する。
「そういえば忘れてたわぁ」
そう言って俺の首の拘束が弱まった。
咳き込み、ようやく普通に呼吸ができるようになる。
「貴方の口の中、私の唾液で汚れちゃったわねぇ。今度はドコを汚して欲しい?」
俺は、こんなことなんか望んでいなかった。
なのに、「あらぁ、もうここをこんなにしちゃって…楽にしてあげるわぁ」
と銀様はズボンの上から俺のものを鷲掴みにして言う。
ズボンだけじゃなくて上も脱がないとねぇ。
銀様が俺の腹に跨って、シャツのボタンを一つ一つ外してゆく。
続いて、ジーンズも乱暴に脱がされる。
「酷い臭いだし、なんでこんなに勃っちゃってるのぉ?もしかしてド変態さんだったの?」
俺のモノに銀様が顔を近づける。
銀様の吐息が触れるのを感じ、益々張りが強まる。
銀様がゆっくりと口をあけて俺のを咥え――
「なーんてすると思ったぁ?バァカ!そんな汚いことするわけ無いでしょ」
けらけらと笑い声を上げる銀様の白い喉がみえる。
「アンタみたいな変態には触れるのも汚らわしいわぁ」
銀様がブーツを履いたままぐしゃりと音がするほど強く踏む。
「ただ踏まれてるだけなのに気持ちいいの?ホントにどうしようもないわねぇ!」
銀様が根元を踏みつける。
玉ごとモノを何度もぐいぐいと踏みつけ、何度も何度も圧迫される。
頭の中が白くなる感覚。何度も俺は痙攣し射精した。
「なにか白いのが出たわぁ。気持ち悪ぅい。何よこれぇ」
俺が自らの腹を汚している様子を見てとても楽しそうに笑う。
ビクビクと射精の余韻で痙攣している俺のモノには興味ないとでも言うような様子で俺の上から降りる。
「そういえば真紅たちはどうしてるかしらねぇ」
銀様はそんな事を呟きながら、テレビの画面からフィールドへ飛び込んだ。
俺は拘束されたまま、このあと2日にわたり放置プレイを味わった。
228 :
銀様生活:2007/08/08(水) 23:58:22 ID:V7q41V4w
………ん。
「あ、ごめんなさぁい。起こしちゃった」
俺の額には乗せられたばかりの冷え冷えのハンドタオルがある。
「ありがと、銀様」
「ちょっとはマシになった?」
「うん。気分が結構良くなったよ。銀様のおかげかな」
フンと鼻を鳴らしてそっぽを向いてしまう。
しかしその横顔が嬉しそうである。
「そう思うなら態度で示してちょうだい」
「どうすればいいかな」
キスして。そう短く銀様は言って俺に顔を近づけてくる。
退いた熱が再び戻ったと思うほど顔中が熱くなる。
「え…あっ、その…っ!」
「冗談よ。おばかさん」
しどろもどろな俺を横目にクスッと、笑い声を漏らした。
「なんでかな。やっぱり風邪とかで弱ってる時とか、傍に他人が居てくれると落ち着くよ」
椅子に座ったまま、銀様がジッと俺の目を見てくる。
俺もその赤い目を見返しながら続ける。
「いままで熱とか出たらさ、そのまま寝ちゃえとかって思って、1、2日ぐらい悶々と過ごすんだよ」
銀様が膝の上に両手を乗せている。そこへ俺が片手を伸ばし、銀様の手に触れる。
「銀様。君が居るだけで、こんなにしんどいのに全く苦じゃないよ」
「貴方が私に頼りっぱなしになったら、即刻置いて出て行くわね。本来貴方は私に仕えるべき身なのよ?」
そりゃそうだ。俺はフフとむせるように笑う。
「けど、たまには、ほんの少しよ?ほんの少しだけは私も貴方に頼られたいかもしれないわぁ」
そんなときは遠慮なく言ってね?椅子から降りた銀様が俺の頭を撫でながら言う。
ひんやりと冷たく感じる銀様の手が妙に気持ちがいい。
瞼の上から目を優しく撫でられたら、一分以内に寝てしまう自信がある。
「熱がちょっと退いたからって調子に乗っちゃだめよぉ?」
さっさと寝なさぁい。そう付け加えて銀様が、俺の額に乗っている乾きかけたハンドタオルを取って、台所に冷やしに行った。
病気になったら、妙に周りの人が気遣ってくれる。
優しく感じる。
意外にこういうのいいかもね。
そんな事を考えていると銀様が、ハンドタオルをキチンと畳みながら戻ってきた。
慌てて目を閉じて、額のヒンヤリと冷たい感触を味わいながら眠りにつこう。
明日治ってたらきっと銀様にコキ使われるのかもしれない。
そのことを少し楽しみにしながら、俺の意識は眠りに落ちてゆく。
こまめな投下もここまで。
次から間隔が空きます。
それにしても銀様はSも似合うし、優しい雰囲気もよく似合ってらっしゃる!
>>229 なぜかどっちの銀様も魅力的だ罠。やはり銀様の上品さ故だな。
やはり平日になると勢いが治まるな。
銀様にバカにされながら嗤われたい。
なよ銀のお尻をペンペンして泣かせたい。泣いた所で一転
お尻と頭を撫でながら抱き締めてあげたい。
銀様のお尻をペンペンして泣かせたい。
泣かせた後剣を持った銀様に、チンコを斬られて最後の射精をしたい
水銀燈 長女。セクハラ発言多し。暇つぶしに俺をいぢめる。
翠星石 次女。表向きは優しいお姉さん。長女とつるんで俺でよく遊ぶ。料理上手。
真紅 三女。温厚。不器用で相手を傷つけていることに気が付いていない。
俺 長男。皮肉ばかり言う、ヒネクレモノ。
金糸雀 四女。長女の水銀燈にメロメロ。近頃影響を受けて俺にやたらとからんでくる。
薔薇水晶 五女。無口。少し俺になついていることもあり、いぢめが酷い場合は止めに入ってくるような優しい妹!
という感じの生活を送りたい。
んでちょっとずつお姉ちゃんたちと仲良くなっていきたい。
水銀燈 長女 俺をいじめる
水銀燈 長女 俺をいじめる
水銀燈 長女 俺をいじめる
水銀燈 長女 俺をいじめる
水銀燈 長女 俺をいじめる
俺 水銀燈にいじめられる
こんな性活をしたい
銀様5人相手にしては1時間と保つまいw
S銀様の見下すような笑みも好きだが
ばらすぃーの目を見開いた冷酷非道な笑みはたまらん。
あの笑みを浮かべたばらすぃーに思いきりグリグリ足コキされたい。
ば「…気持ちいい?」
俺「ちょっと痛い…少し優しk…痛い!痛い!
ば「…気持ちいい?」
俺「痛(ry
ば「フフフ…気持ちいい?」
ますます足の力が強まってくるばらすぃー
でも楽しそうなばらすぃー
ばらすぃーかわいいよばらすぃー
あぁ…ばらすぃーも可愛いよ…
少し目を細めて口の端だけでニヤリと笑った薔薇水晶に
手に持った水晶柱でチンコをツンツンされたい。
そんでビンビンになった所で腹と薔薇水晶の足で挟まれてしごかれたい。
射精後は腹の上の精液を足で弄びながら「…いっぱい出た…」と
エンジュ先生に向けるような顔で笑ってほしい…
バカヤロウどもが!!!!ここは銀様スレだぞ!!男らしく銀様で抜け!
お風呂に入ってる時に、石鹸を持って来てくれためぐにちんちん視姦され、
軽く微笑まれて普通にその場を去られたい!
>>240はその後めぐが銀様にちくる事まで想像しているんだよ
多分
>>242 ちょ、ちょっとまて。
>>240は一方的にめぐに視姦されただけで、チクられるようなことは一切してない気がするぞw
石鹸をめぐに持ってきてもらっただけなのにちんちん視姦されたあげく銀様にしばかれる
>>240・・・
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 07:19:31 ID:MvBKhU9K
ちんちん視姦、、、クセになりそうだな
多分風呂オナニーしてたんだな
ちんちん目撃時の各ドールの反応
第一ドール「は、早くその汚い物をしまわないと切り落とすわよぉ!」
第二ドール「お邪魔しちゃったかしらぁ〜!(逃走)」
第三ドール「そそそそんなへっぽこちびちびなもん見せるんじゃねえですぅ!」
第四ドール「わわ!そんなの見せないでよ!」
第五ドール「きゃあ!そ、そんな物を見せるなんて、人間の雄は想像以上に下劣よ!」
第六ドール「レディの前でそんな所出したらめっなのよ〜!」
第七「(にっこり)ガブッ」
フェイク「………………………(じーっ)」 すいません見られてたら出ちゃいました。
「は、早くその汚い物をしまわないと切り落とすわよぉ!」→×
「、、、、、、、くすっ。ちいさぁい」
第五ドール「きゃあ!そ、そんな物を見せるなんて、人間の雄は想像以上に下劣よ!」
↓
「は、早くしまいなさい…その、おちんぽを……」
真紅は絶対「おちんぽ」っていうとおもうんだ!!
ここにカキコすると
>>248みたいに俺の妄想の2、3歩先を行く奴がいるから困るw
見返してて気付いたが、最初風呂とかで目撃された所を想定してたのに
書き出すと見せ付けてるような内容になってた。不思議だなぁ…
>>249 まだまだ序の口
VIPスレ見てこい妄想凄まじいぞ
あそこ荒れてるよ・・
ほのぼのと皆で妄想するほうがいいだろ
>>1 今さらなんだが、ちょっぴりド変態ってことは
すでに変態はこえてるのかい?
>>252 ありがとう、いいところに気が付いたね。
そうなんだ、変態を越えているだろうさ、なぁそうだろみんな!?
あれ…?俺だけ…?
田舎すぎるとこの時間暴走族がやかましす。
銀様起きちゃったじゃないか、まったく。
銀様ってネコみたいに丸まって寝てるから、スンゲェかあいい
近寄ってまじまじ見てたら神速目つぶしされるけど。
おかえしにほっぺたツンツンしてたら
抜剣して斬り殺された
珍走団に家に侵入されて粘着テープで緊縛され
泣き叫ぶ銀様が凌辱されている姿を勃起しながら見守りたい
自分の女が襲われているのに勃起してるぜこいつ、とこづかれながら笑われたい
俺の予想では銀様は逃げるorただの人形のふりするよ。
縛られて「男の穴でもいいか」とイヤなベクトル妥協で犯される256
その姿を少し笑みをこぼしながら見守る銀様
>>257 ぐっ・・・じゃ、じゃあせめて、
・・・俺が銀様コスで鏡をうっとり眺めているタイミングで侵入してきてくれ
ふと気付くと、珍走と一緒になってベニバンで256をバッグから犯している銀様。
いつの間にかヘッドになってる。
261 :
銀様生活:2007/08/11(土) 13:15:46 ID:9Ojp2lq0
「痛いです。痛い、ちょっと痛い痛いって!」
「あらぁ?こんなのでもうギブアップ?」
大丈夫よ。骨の折れる音が聞こえたらきっとすぐに柔らかくなるわぁ。
そんな恐ろしいことを俺の耳元で囁きながら、尚も背中を押してくる。
始めはほんのちょっとした一言。
「最近、足とか、腕とかよくパキパキなるんだよねぇ」
「身体堅いからじゃないの?」
「確かに全然前屈とかやって無いからね」
俺はその場で座って、揃えた両足先に触れようとする。
ほんの少し上体を倒した所でピクリとも動かない。
「ちょと堅すぎなんじゃないのぉ」
「銀様ちょっと後ろから押してくれない?」
「ギブです!ギブ!!ほらみて指付いてるよ!もう十分!」
「だぁからぁ!ボキッて音が鳴るまでよぉ!」
両太股の筋肉が張り過ぎてミシミシという音が聞こえそうだった。
これはマズイ!
前に伸ばした両足を引き寄せて何とか攣るのを回避。
「ちょっとぉ…。根性なさすぎなんじゃないの」
頭上から銀様の声と、光を反射するような銀髪とが俺に降りかかってくる。
「銀様。多分さっきのはあのままやってたら危ないと思うんだ」
「あれくらいなんともないわよ。ほんっとに貴方はバカねぇ」
パシンと俺の背中を一叩きする。
「銀様?じゃあ今度は俺が銀様の背中押すから前屈やってみようか」
え゛っ!というような声が漏れたのを俺は聞き逃さない。
「ささっ、どうぞお座りください銀様」
「いや、私はいいのよ。べつに身体が柔らかくたってなんのメリットもないもの」
俺に背を向けて窓から逃げようと歩き始める銀様の片手を掴む。
ちょっと、何やってるのよ!放しなさい!私は必要ないわぁ。
それでも放さない俺に怒ってか、俺の手を乱暴に引っ張る。
「わわっ!」
俺はバランスを崩し、そのまま前のめりに倒れる。
「痛っ」銀様が俺の下で声を上げた。
……下?
片手は銀様の手首を掴んだまま、覆いかぶさるようになっていた。
「…放して」銀様の瞳が動揺を隠せないのか、小さく動いている。
「うん…」そう返事をしたが、動けなかった。
俺はずっと銀様の小さな唇をじっと見ていた。
どれほど柔らかいのだろうか。一体どんな感触なんだろうか。そんな事を考えてゴクリと生唾を飲み込む。
「ちょ、ちょっと止め、…な、さい……」
銀様の息が顔にかかるほどになった。
もう銀様は目を閉じている。若干顔が赤い。
262 :
銀様生活:2007/08/11(土) 13:17:03 ID:9Ojp2lq0
「銀様なんで目をつぶって震えてたの?」
ニヤケた表情を抑えることができなく、そのまま盛大に吹き出しながら銀様に尋ねた。
「誰でも絶対ああなるわよ!それ以前に貴方途中まで本気だったでしょっ!!」
顔を赤一色に染め、両手を固く握り締めた銀様が恥じらいと怒りを混合させた表情で俺を睨む。
「本気?一体なんのことでございましょうか」未だにニヤケた表情のまま、冷静且つ丁寧に返答する。
「バカバカバカ!おばかさん!!そこまで貴方がバカなんて知らなかったわ!!」
俺の腹辺りを何度もポコポコ殴ってくる。何気に回転を加えたパンチなので結構痛かったりする。
ちょっとからかい過ぎたかな。
「ちょっと期待した私がバカみたいじゃないの」
俺に聞こえないように呟く銀様に「何か言った?」と聞き返したらまた殴られた。
「貴方のせいだからね」
そう言って、すっと抱きつくように銀様が俺に引っ付いてくる。
「ちょ…銀様っ」
「これくらい貴方がやった『冗談』よりはマシでしょ?我慢なさい」
まさか今度は俺があんな恥ずかしい思いをするとは思ってなかったよ…。
銀様もそれほど怒ってたのかな?
いつもほのぼの路線を楽しんでいるはずなのに、Aパートで
エロ展開をwktkしてしまったバカは俺一人でいいw
あれ?俺書き込んだっけ?
既に263回書き込んでるじゃないか
銀様ってとても独占欲が強い気がする。
真紅は主人として管理はするけどつまみ食いされても動じなさそう。
その点翠星石はいちいち突っかかってくる事から、
上下関係なんて最初からなくて、対等な立場であると思ってくれそう
昨日大学の図書館で無線蘭利用してネットをしていたところに
友達が来て勝手に俺の履歴を漁りだした。俺はそのとき便所にいって
たんだけどな。それで帰ってきたらこのスレが開いてあるわけよ。
そいつドMだからすげえニヤニヤしてた。んで銀様のことを
色々調べたらしくて今日あったら「俺も銀様に足コキされつつバカにされながら
イキてえ」なんて言ってやんの。ほんと銀様に足コキはよく似合うよ。
最近銀様の足コキよりも、くっついてくるほうが
興奮するようになってきた俺は異端
少し前まではあれほど罵られて殴られたかったのに・・・
銀様生活のせいです
間違って金様って呼んだら怒られるかな
271はこのスレは卒業だ。
方向性は違ってしまったが祝福するぜ。
ただ、裸で四つん這いにさせらされて、
分厚いゴム手袋の銀様に後ろから罵られつついく寸前までしかしてもらえず、だらしなくヨダレ垂れ流しながら悶える屈辱的な喜びはもういいのか?
>>274 いや、さすがにそれはちょっと………
クスクス笑いながら侮蔑の視線で見下ろしているめぐをオプションで
>>275俺には轢かれた蛙を見たような顔でこっちを見る巴をオプションで。
夏といえば…
全裸で手足を縛られ林に放置プレイされ、蚊に刺されて全身痒くて仕方がない所を
銀様に優しく爪を立ててもらいたい。
山芋の方がエロくていいかな…?
銀様に足コキされつつ真紅かめぐに亀頭をあむあむされたい
あまりにも銀様を愛しているから
俺は銀様のもとを離れることにしたよ
辛くてしょうがないけどもう決めたんだ
ああ、止めないでくれ
銀様そんなに悲しそうな顔しないで
俺は大丈夫だから銀様がいなくても大丈夫だから
じゃあ行くよ
さよなら
あれ?(銀様の反応の薄さにしばらく歩いてから振り返る俺)
ちょっと
>>280の場面をお借りして、
別れ際にすごく悲しんでくれるけど、僕が見えなくなると直ぐに立ち直る銀様と、
別れ際はすごくそっけないんだけど、僕が見えなくなると密かに涙を流してしまう銀様。
このスレ的にはどっちが正解?
素っ気なくて、しばらくの間本気で忘れているんだけど、
ふとした拍子で
「…あんな人間もいたわね」
と思い出して遠い目になる銀さま
>>281「あらそうなの?勝手にどこにでも行けばぁ?」とくんくんを観ながら言われ
ムキになって出てきて3日、そろそろ路銀が尽きたから貯金卸そうとして
貯金残高が0になっているのに気付き、何日もかけて徒歩で家まで帰り着いたら
寿司やらピザやら派手に出前グルメを楽しんだと見られる銀様に
「臭いから早く風呂に行きなさぁい」と言われるか、借りてた部屋が引き払われ
めちゃくちゃ高いマンションで新調された家具と一緒に迎えられます。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 12:39:45 ID:kWk0vbw0
ぎんぎん銀様
69分銀様
過疎ってるなー
ここいつもこんなもんだよ。
一時期早かっただけだと思うんだぜ。
いつも突然人が一斉に増えては急にいなくなるもんねw
1からいるが、今は落ち着いてることで納得。
落ちない程度に、で良いんだよな
「落ちない程度でいいのよぉ〜」
銀様もそうおっしゃっていることですし・・・
「でも、盛り上がってるほうが、なお良いわぁ〜」
>>287が10時間振りにカキコすると30分で4人がレスするって事は
みんなROMってるんだね、特にこの時間帯。
ROM組も是非妄想投下汁。
銀様にひたすらバカにされ続け、イキナリ褒められてショック死したい
293 :
銀様生活:2007/08/15(水) 01:25:12 ID:Tas9+o8F
「やぁ、おはよう銀様」
居間に入るとワンピースを着た銀様がおはようと返してくれた。
ンフ。と一笑いして、
「やっぱり白って似合うかしら」
と見せ付けるようにクルっと回る。
「うん。すごく似合ってるよ。白だから透けて見える胸と、あと下着がすごくセクシーだよ」
「えっ…嘘っ!!」
銀様は慌てて俺に背を向けて、おどおどした様子で確認している。
「うん嘘」
「なっ…!」
「いやぁ、いい朝だね。今から朝ごはん作るよ」
背後から銀様が俺の膝やら太股に蹴りを入れてくるが、残った眠気も飛ばしてくれる。
「貴方って本当にたまにつく嘘とか、冗談とか性質が悪いわね」
目玉焼きをフォークで目潰ししながら銀様が言う。
「そうかな?」
「そうよ。趣味悪いわぁ」
黄色に染まった白身を刺して口に運ぶ。
「銀様は嘘とか全然つかないでしょ?」
「それぐらい私だってつくことあるわよ」
貴方よりも上手なんだから。
と銀様は一言付け加えて牛乳を飲んだ。
「今日一日ゲームをしよっか」
「正直なことを言ったら罰ゲームって、なんか味気ないゲームねぇ」
溜息混じりに銀様が呟く。
「銀様?さっそく言った?罰ゲームだよ?」
銀様のだるそうな顔が一転。ハッと表情を強張らせる。
「今のはちゃんと嘘を言ってるわよ!『楽しみねぇ』って言う意味よ」
「そう、ならいいよ」
危なかったわぁと一人呟く銀様を見ながら、俺はニコニコと微笑を浮かべる。
銀様も俺がずっと笑顔で見つめてくることに気付いて、用心深く声をかけてくる。
「な…なんなの……?」
「いやぁ、銀様って本当に可愛いなって思って」
「そ、そう?ちょっと照れちゃ………今の褒めて無いわよね」
一瞬乙女の恥じらいを見せた銀様が、たちまち禍々しいほどの殺気を放ち始める。顔はニコリと微笑んでいるのが怖い。
もう一度軽くからかっておこうと思ったのだが。このままでは俺の命が危うい。
「いえ、今のは…ついルールを忘れて言っちゃったんだよ」
言いだした人が真っ先に負けるなんてバ…お利口さんすぎるわねぇ!
銀様が先程とは違い、優雅に高笑いを上げる。
「そぉ。じゃあ貴方の負けね。じゃあ罰ゲームわぁ――」
「どもー。おはようございます!いい朝ですね」
老婆が引き摺る足に無理をして、早足で去ってゆく。
「あ、お仕事ですか。頑張ってください」
サラリーマンが怪訝な顔で新聞に目を落としながら無視を決めこむ。
「やぁ君たち。おはよう」
学校へ登校する女子集団が一瞬で黙り込み、十メートル離れたところで一斉に盛大に笑う。
「それにしてもいい天気ですね」
子供をつれた女性に挨拶する。
子供が俺を指差して何か言っている。母親が諭してそそくさと去ってゆく。
はぁ…溜息をついて窓を見る。銀様の顔がチラリと覗いていて、とても楽しそうな表情である。
294 :
銀様生活:2007/08/15(水) 01:27:17 ID:Tas9+o8F
「挨拶ってとてもいいことだと思わない?」
銀様満面の笑みで迎えてくれた。
「いや…挨拶は、うん、知らない人に無闇に言うもんじゃない」
「あら、まだ挨拶の良さが分からないのぉ?もう一度行っとく?」
「挨拶っていいものですねっ!」
銀様の提案した「家の表で挨拶する」罰ゲームが終わった。
たっぷり一時間やってやったぞ!妙な達成感があった。
しかし、
ただの挨拶だけなのにどうして俺は疲れきっているのか。
ただの挨拶だけなのに何故俺の心はこんなに痛むのか。
なんで俺は泣いてるんだ。
「あー面白かったぁ」そういいながら銀様が居間にもどってゆく。
とめどなくあふれ出す涙で、銀様の後姿が霞んで見えた。
それから数時間、互いに話すのは危険と判断。
一度は勝っている銀様も、俺の逆襲が怖いらしく、俺に話しかけないでテレビを見ている。
俺は俺で本を静かに読んでいるのだが、怖いわけではない。確実に銀様を陥れる時を待っている。
ゆっくりと時が来る。
12時。
テレビでおなじみの昼の番組がはじまる。
そして、銀様はつい癖で言うのだ。
「お腹空いたわぁ。ご飯作ってくれなぁい?」
よしきた!
「銀様、アウトだよ」
「えっ!?あ…っ!ナシナシ!今のは無しよ!」
慌ててソファから飛び降りて俺の前で両手を交差させる。
パタパタと動く様子に笑ってしまう。
「じゃあ、言い直したら無しにしてあげるよ」
「ありがとっ。じゃあ、お腹空いて無いからご飯作らないでちょうだい」
「ホント?助かるよ。じゃあ夕ご飯に期待しててね」
「え?え?」
目を白黒させるとはこの事を言うのだろう。
呆気にとられた表情で固まっている。
「違っ!そういう意味じゃないわよぉ!!」
「分かってるって、冗談だよ」
そう言いながらキッチンへ向かうため、椅子から立ち上がる。
「ホントに貴方のそういう所私は大っキラ………す…、好、大好きよぉ…」
顔を赤らめて銀様が言った。
きっと、ただルールに沿って『嫌い』と言ってるだけなのに、俺の思考はその言葉で機能ストップしてしまう。
「俺も大好きだよ銀様」
そのままの勢いで言ってしまった。
空気が凍りついたように呼吸し辛い。
テレビから楽しそうな笑う声が流れて来るが、それさえも無音と化す。
ずっと銀様の赤い目と、口を半開きにした表情だけがあった。
295 :
銀様生活:2007/08/15(水) 01:29:23 ID:Tas9+o8F
「罰ゲームよ…」
銀様が無言を切り裂いて言う。
「正直に、言ったでしょ…?」
「う、うん…ごめん」
「もう一回言って」
へ?
「さっきの言葉、もう一回言って」
もう一回ってアレをか?
コクリと銀様が頷く。
変に意識してしまって身体がガチガチに硬い。
喉に妙にからみつく唾を飲み込んで言う。
「大…好きだよ銀様」
「もういいわぁ。早く料理をつくってちょうだい」
「う…ん」
ギクシャクと体を動かして歩く。
キッチンから覗くと、銀様がさっきの場所で、胸に両手を当ててうっとりとした表情を浮かべている。
そんな反応されると恥ずかしいじゃないか。
俺はそんな銀様の姿を振り払うように冷蔵庫を開けて、メニューを必死に考えた。
テンションに身を任せて描いてしまえば、
たとえ誤字があったとしても、内容がダメでも、エロがなくても、
いけるんじゃないか?
そんな事を悟りだす今頃。
ああ銀様美しいよ銀様俺の全てを捧げたい。その後俺の外見はもちろん何から何まで否定されたい。
銀様に蹴って殴られて関節技を極められマウントポジションでボコボコにされて腹に踵落とし決められ
羽で人間の急所一箇所ずつ順番に刺されてでこぴんされて最後に屠られたい。
その後俺の死体に唾吐き捨てられ「こんなに臭いゴミどうしましょぉ」とか言われたところにカラスが来て
「これで始末せずに済んだわぁ」と言って銀様は黒く美しい羽で飛び立たれ俺には蛆虫やら野生の動物が集まり
そのまま誰にも気づかれないまま土に還りたい。ああ銀様美しいよ銀様
銀様にクーラーの温度を24度にする度に28度に設定し直されたい
銀様にトランプで山を作っている最中にクシャミが出そうな顔をされたい
銀様に喘ぎながらオナニーするのを強要されたい
起爆するとジャンプして炸裂する地雷を身体の下に仕掛けられ
身動きがとれなくてもがいてる俺を暇をもてあました銀様に発見されたい
>>302が「プシュン!」という弾頭が飛び上がる音を聞いた時、最期に見た物は
遠くから凄く面白そうに笑う銀様の笑顔と、
切り傷と刺さった羽根だらけになった自分の身体であった。
ちょっと、これあげるわぁ〜。
(え?・・・何?銀様が俺に何かくれるなんて・・・嬉しくて涙が出てくるぜ!)
何くれるの銀様?ん〜?これって・・・ラムネ?
そうよぉ〜。おいしいから食べてみなさぁ〜いww
(ラムネなんてww銀様って結構子供っぽいもの好きなんだな♪)
じゃぁ、貰うよ!いただきマース。
・・・?(ドクン!)
・・・ックハ!ハァハァ・・・な、なに?コ・・レ・・・ッ!?
ふふふwwばかねぇ〜。それはエッチな薬よぉww
何でもそれを飲むと性感帯の感度が普段の20倍になるらしいわぁ〜ww
な!?何て物を飲ますんd・・・ひぎぃ!?
ふふww早速効いて来たみたいねぇ〜♪
服が肌に擦れただけでイキそうになるでしょ?
フフwいい気味だわぁ〜。首筋なんて良さそうね、ちょっと触ってみましょ〜かしらぁ〜?
や、やめt・・・ヒィィィィィ〜!!!
首筋を触っただけでもうこんなになっちゃうなんて、
あなたってホントあきれた変体さんねぇ〜。
(ク、クソ!水銀燈め、いい気になりやがってぇ〜!みてろよぉ〜、、、エイ!)
うぐぅ!?ちょっとあなたやめなさい!やめ・・・っ・・・!!!!
(ドクン!)
ハァハァ・・・、ちょ、ちょっと、あなたが今私に飲ませた物ってもしかして・・・
ッ・・・!そ、そうさ!お前が俺に飲ませた薬だよ!
あ、あなた一体何をやったか分かっt・・・ふぁ!?
き、効いて来たみたいだな・・・っ。ざまぁ見ろ、、、ハァハァ・・・
よ、よくもやったわねぇ〜ッ!それ!(バッ!)
ば、バカ!今俺たちの性感帯の感度は普通20倍凄いんだぞ?
この状態で衝突なんかしたら・・・
(バサッ!)
ひ、ひぎぃぃぃぃぃ、で、でるぅぅぅぅ〜!!!
いやぁぁぁぁ〜、イっちゃうぅぅぅ〜!!!!
そしてこの薬の効力はお盆が過ぎるまで抜けず、
お盆中ベッドの上で銀様と一緒に悶え苦しみつつ
最高の喜びを共に味わいたい!
なぁ〜んて、事を仕事中にメモ帳に書いてる俺は相当なジャンク。
まぁこれがこのスレでは普通だよな?
もっと詳細に!!
銀「もう朝よ、いつまで寝てる気ぃ〜?」
「ZZzzz・・・」
銀「いい加減に起きなさぁい」
「ZZzzz・・・」
銀「しょうがない下僕ね・・・、そうだわぁ」
不適な笑みを浮かべると水銀燈はロープで手足を縛りベッドに固定しだした
「ZZzzz・・・!?なっなんだ!?」
目覚めた時には既に遅し、完全に固定され身動きが取れなくなっていた
銀「あら、目が覚めちゃったの?」
「銀様、これは一体・・・?」
銀「何時までたっても起きてこないからちょっと遊ぼうと思ってねぇ〜」
そういうと水銀燈は下着脱ぎを顔の上に立った、スカートの中が聖少女領域が丸見えである
銀「さあ、寝坊した分しっかり楽しませてもらうわよぉ〜」
「ふが!?」
そういうと水銀燈は足の方を向きいきなり顔の上に座った、所謂顔面騎乗である。
スカートで視界が完全に奪われ、水銀燈の股の匂いが鼻を刺激する
銀「どう、私のお尻?」
「ふがふが、ふがっふ(銀様のお尻の臭いが・・・)」
銀「そう、嬉しいのね。さあ、お着替えしましょうかぁ」
ビリビリとシャツを破っていく水銀燈、露になった乳首を見て
銀「あら、可愛い乳首ねぇ。ピンっと勃っちゃって、苛めたくなちゃったわぁ〜」
グリグリグリグリ・・・
「ふがっふがっふがががっふがふががふ!(あっあっ、そんなに弄らないで・・・、爪立てちゃらめぇ〜!)」
銀「ええ、もっと激しくして欲しいの?じゃあ爪で引っ掻き回してあ・げ・る」
執拗に攻られ硬直する乳首。水銀燈の視線がズボンの膨らみにいく
銀「あらぁ〜、お尻でお顔を潰されながら乳首を苛められて感じてるのぉ?ふふっ本当に変態さん♪」
「ふがふがっふがっふ、ふが(否定だ、これは朝立ちという生理現象で・・・)」
銀「して欲しいのぉ?やぁよ、代わりに私の翼で苛めてあげる」
翼で器用にズボンを脱がし内股や股間をさわさわとくすぐる
「ふがががっふがっふっが(くっくすぐったい!もう止めて〜)」
銀「翼でこちょこちょされてさらに硬くなったじゃなぁい。えっはやくイかせて欲しい?だぁ〜め、もう少し遊ばせなさい」
2つの翼が器用に股間を攻める、片方が内股や玉、肛門を弄り、もう片方が亀頭や尿道を弄ぶ。
銀「ふふ、これじゃイきたくてもイけないでしょ?イかせて欲しかったら
"僕は銀様のお尻に顔を潰されながら乳首やおちんちんを苛められて感じる変態です"って言いなさい」
「ふがっふ、ふがふが、ふががふ(さっさすがにそれは勘弁してください・・・)」
銀「はい、よく言えました。それじゃあイきなさぁ〜い」
片方の翼で根元をつかまれもう片方の翼で激しくしごかれ射精してしまう
銀「あはは!すっごく間抜な姿よぉ〜!さあ、出すもの出したんだからさっさと起きて朝食でも作りなさい」
「・・・・・・・・・」
銀「・・・返事は?あっそうかぁ、お尻で息が出来ないのよね、気付かなかったわごめんなさぁ〜い♪」
「ふが・・(もっもう限界です・・・空気を・・・)」
銀「それじゃあ私の美味しい空気を吸わせてあげるわぁ、感謝しなさい」
「ふがが・・・ふが?(助かった・・・って"私の"?)」
ぷぅ〜という音と共に肛門から強烈なガスが放たれる、ガスが直に鼻に入り脳天を直撃する
しかもスカートに閉じ込められているので臭いの逃げ場が無い
「ふがぁぁぁぁぁ!!(くっ臭いぃぃぃぃ!)」
必死にもがくが手足を縛られ頭を抑えられている状態ではどうしようもない
銀「乳酸菌摂ってるからいい匂いでしょ?あらあら、さっき出したとこなのにまた大きくしちゃってぇ、
ひょっとしてこういうプレイが好きだったのぉ?じゃあもっとしてあげる。」
ぶぅっぷぅっぷすー・・・、クリクリクリクリ・・・、しこしこしこしこ・・・
スカートの中に閉じ込められ顔騎+ガス、乳首攻めに翼コキで延々と攻められ続けてどれほどの時間が経過しただろうか、
もう何万時間もたったようにすら感じられる、そしてとうとう失神してしまった
銀「あらぁ、また寝ちゃったの、つまんなぁ〜い!このおこしかたは逆効果だったみたいね。
明日からは翠星石みたいに足踏み運動で起こしてあげるわぁ。」
それ以降去勢されそうな位激しい足踏み運動で目覚め水銀燈のガスで就寝(気絶)する日々が続いた。
凸凹空堂の同人を見て考えた妄想を文章にしてみた。
ただ妄想するのとは興奮が桁違いだが誤字や内容の確認どころじゃない・・・
妄想天国やぁ!
銀様の柔らかい頬を俺の物に擦りつけてほしい。
「こんなのでイッちゃダメよぉ」
とエロい表情で頬擦りされたい。
と車を擦って帰った俺が言ってみる…
>>309-310 おまいらありがとう
まさかこんな変態スレで言葉をかけてくれるとは
これが…党員の優しさか…
銀様に浄化されたい
ジャッジメn(ry
>>295 ありがとう。この夏に悔いは無い。GJ.
>>315まだ夏は終わっちゃいないぜ!
銀様と海に行って、『膝の裏に繁殖するフジツボ』の都市伝説を聞かせ
恐がらせてやろうとして、「どうなるか見てみたいわぁ。」と言われて
フジツボの付いた岩で殴り付けられたい。
最近マジで悩んでる事がある。
銀様・翠星石・長門・こなた
嫁にするならどれにするかマジ悩んでるオレがいる。
まぁ、ブッチャケ全員この世にはいないやつらばっかなんだが、
それでも最近毎日のように考えちまうんだ。。。
そんな心を銀様に読まれて
ギタギタのボコボコにされたい!
嫁にするなら翠星石だろ常識的に。
ただ幸せな生活を銀様にめちゃくちゃにされたい。前スレで描かれてたみたいに
ガキの頃幼なじみの女の子とままごとして遊んでた
すっげ美人のその子のママも喜んでくれて、お菓子なんかだしてくれたりした
そこへ男友達が外で遊ぼうぜ!女なんかと遊んでんじゃねーよ、と誘いに来たんだ
女の子と遊んでたのが急に恥ずかしくなった俺は、ままごとの道具をメチャメチャに踏み付けて
ワンワン泣いてるその子をほっといて男友達と遊びにいっちゃったんだ
ふとそんなことを思い出した・・・銀様、俺間違ってたのかな?
エロゲでそんなんあったな
322 :
銀様生活:2007/08/17(金) 23:36:11 ID:mplBYwao
「なにか手伝うことなぁい?」
昼ご飯を済ませ、その洗い物をしていると、銀様が話しかけてきた。
「突然どうしたの?銀様」
「別に、ちょっと疲れてそうだったから聞いてみただけよ」
うーん…洗い物はこれで終わりだし、洗濯もした、掃除も朝のうちに終わったし…
「そうだなぁ…銀様ちょっと後ろ向いてくれる?」
「え?後ろ?」なにやら分からないといった顔をしながらも、銀様は後ろを向く。
「これでいいの?」「うん、そのままでね」言いながら、俺は濡れた手をタオルで拭いておく。
俺は膝立ちになって、後ろから銀様の腰に手を回して軽くハグする。
「ヒャッ!なっ…何っ!?」
銀様が可愛い声を上げた。
「こうしてると、どんなに疲れててもすぐに元気になる……気がする」
「ちょっとぉ…誰が抱きついて良いなんて言ったのかしら?」
「イヤ?」
「…別にイヤじゃないわぁ」
「そう…ならよかった」
俺はそう言って銀様から離れた。
「よーし!銀様から元気貰ったし買い物にでも行ってきます!」
「え、ちょっと、もういいの…?」「ほら、見ての通り疲れが取れたよ」
そういうと、何故か残念そうに、「な、ならいいのよ…」
と伏せ目がちに銀様が言う。
「どうしたの?なにか欲しいものでもあるの?」
銀様はじっと俺の目を見る。
10秒ほど見てから、そんなものないわぁとクルリとソファに向かいながら言った。
久しぶりに銀様に特大のコーヒーゼリーかってこようかな。
そう思った午後。
なぁ、なんでコーヒーゼリーなんだ?
ラブレのヨーグルトとかあるんだぜ
あの甘さと、ミルクのまろやかな調和。
黒の亀裂を伝うように流れる白。
味覚、視覚において最高のおやつだと思わない?
>>324 言われてみるとそうかもな
ただ自分はぐちゃぐちゃにして食べる派なんだよ
プリンやヨーグルトではなくコーヒーゼリーをもってくるあたり渋いな
俺それ系のデザートはフルーチェしか食わないんだ
最近夏のフルーチェにハマッてる
だが乳酸菌ならヨーグルトも食って、と思ってしまうのもまたしかり。
そういや女性器は雑菌の侵入を防ぐために乳酸菌を繁殖させて
内部を酸性に保っている、と聞いてから
「乳酸菌摂ってるぅ?」がやたらいやらしく聞こえて困る…
銀様が言うことは全部淫猥な意味に聞こえる。
いつのまにか2スレ目行ってて吹いたw
実は前スレの前に一斉削除巻き込まれたスレもあるけどね。
そうみたいだな。
ここまでの全ログを印刷した紙と共に炎天下に放り出されて
「全部音読するまで入っちゃだぁめ」
と申しつかりたい
最初は調子がいいものの初代スレの500あたりで口の中がカラカラになりはじめ…
334「・・・の集い・・・前スレコロンエイチティーティ・・・ピ・・・」
銀「何とまってるのぉ?まだ300もあるわよぉ」
334「銀さm・・・さんじゅうななさい・・・、・・・!(ノドが乾ききって叫びにならない)」
銀「私は37歳なんかじゃない!私は、私は究極の少女に・・・」
334「いや、そう書いてあって・・・」
銀「続けなさい」
334「アニ・・・の・・・銀様は・・・アルに・・・28歳ぐら」
銀「!」
334「うぎゃああああああああ」
銀様を完全無視して翠星石といちゃついて
銀様に嫉妬されたい
ローゼンの中で銀様だけエロい魅力がある。
338 :
銀様生活:2007/08/18(土) 23:37:37 ID:24SWX5Us
ねぇ髪梳いてちょうだぁい。
ンフフ…残念ねぇ、櫛ならもってるわよぉ。
はぁい、諦めてちゃんとこっちに来て頂戴。ダメよ、もっと近くにこないと出来ないでしょ?
はい。乱暴にしたら赦さないわよぉ。
え?「櫛が全然引っかからない」ですって?当たり前じゃない、この私の髪なのよ。
「じゃあ梳く意味ないじゃない」…よく言うわね、必要なくても、してもらうことに意味があるのよ。
どんな意味かなんて、そんなの私が説明する必要ないわよ。グダグダ言わず言うとおりにしなさい。
…ありがと。お礼をしてあげるべきかしら?
そのまま…じっとしてて……目を閉じて…。
終わったわよ。目にゴミがついてたわぁ。
フフ…なに気の抜けた顔してるのよぉ。
もしかしてもっと別のことを考えてたの?
どんな事想像してたの?言ってみなさいよぉ。
顔真っ赤にしちゃって……え?酷いですって?貴方がよく言うわ。
貴方の方がもっと酷いじゃないのよ。
ホントに、私の下僕はどうしてこうも性格が悪いのかしら。
…でも、私の言うとおりにしてくれるところだけは褒めてあげるわぁ。
ほら、私からの些細なお礼よ。痛がらずに私に頭を撫でられなさぁい。
あ!ちょっと!逃げないでよ!
…酷いわぁ、自分の部屋に逃げ込むなんて…ドアを開けなさい。
「あんな力で撫でられたらハゲちゃうよ!!」ですって?そんなことレディに言うもんじゃないわよ?
ホントに…変なところで貴方は手間がかかるのね。
もういいわぁ。貴方が出てこないのなら、冷蔵庫にしまってある貴方のヨーグルトとか全部食べちゃうんだから。
339 :
銀様生活:2007/08/18(土) 23:38:53 ID:24SWX5Us
フフ…おばかさぁん。すぐにドアを開けるなんて迂闊すぎるわぁ。
どうしてかしら、なんだか今日の貴方の顔を見てるとメチャクチャに苛めたくなっちゃったわぁ。
手始めにぃ…そこで指を咥えて見てなさぁい。
あぁ!乳酸菌がたくさん詰まっていたのにっ!!俺のヨーグルトを返して!
そんな無力な俺の言葉は届かない。
目の前で俺の分のヨーグルトを美味しそうに食べる銀様を見るしかなかった。
う〜ん、やっぱり美味しいわねぇ。
食べ終わったことだし、このまえの仕返し……何?別に貴方はなにも悪く無いわよぉ。
これはちょっとした私の愛情表現よ?
…違っ!そういう意味じゃなくて、貴方なんか好きじゃないわよ!言葉のアヤを取り違えないようにして貰いたいわぁ。
ちょっとなに嬉しそうな顔してるのよ!もう…このバカッ!!
俺の太股をつま先で蹴ってフイと去ってしまう。
今日の銀様は荒れていたのか…なんなのか…。
ジンジンとする太股の痛みが治まってきた。
今日の夕飯は質素にしよう。きっと銀様は嫌そうな顔をするはずだ!
ちょっとした反抗心を抱きつつ夕飯の買い足しに行こう。
(おまけ・食後)
今日の夕食?別に変わったところはなかったわよぉ…
質素じゃないかって?…そんなのいつもの事じゃないの。
一体貴方は何を言って…ちょっと、なんで泣いてるのよぉ。私が悪いこと言った?
しょうがないわねぇ。
そう言って俺の頭を優しく撫でてくれる銀様の手は温かくて、優しい匂いがした。
「一つ言っとくけど、ただじゃないわよぉ。また明日から私の言いなりになってもらうわよぉ」
ちょっと困った顔で銀様が言った。
「明日も。の間違いだよ銀様」俺が付け加えた。
しまった。ふつうに分かりづらいなぁ。
メモ帳で修正しとこう。あと慣れないことはするもんじゃねぇ
銀様に真紅の衣裳を着せたい。
「ちょっとぉ、なんで真紅なんかのダッサイ服をこの私が
着なくちゃならないのよ!身体のラインは出ちゃうし
スカートも短いじゃないのぉ」
などと文句を言いながらスカートをつまみ上げ不満そうな銀様。
理性飛ぶな俺。
画像であったなぁ。
銀様が真紅のを、真紅が銀様のを着てるやつ。
相変わらず真紅が黒かった。
黒い真紅に罵られたい。ついでに素直な銀様と日々をともに生きたい
しんこんメイデンが更新してるとの情報でさっきPCで見てきた。
その内のワンカット見てたら、めぐに暗い微笑を浮かべられながら
「クズ」と簡潔に罵られたくなった。
344 :
水銀党 ◆9AT.vW1Iwo :2007/08/19(日) 01:15:19 ID:UG65R9tK
なあ、銀様生活って全て同じ人が投下しているのか?違うよな…
>>339に失望したorz。
今日は帰省中だから声を押し殺してしなきゃな
んっ…んんっ…あっ、銀様、らめぇ…家族に聞こえちゃうぅ…
346 :
銀様生活の人:2007/08/19(日) 02:54:51 ID:YwauZOtr
>>344 正直やりすぎた。
いつもの文体だと飽きられるんじゃないかと思って勢いで書いた。
今は反省している。
うん。黒歴だよ。
いままで通りでいいか。
銀さまが
「今だ!水銀灯が○○ゲトよぉ」って滑ってるAAくらはい
>>369気にスンナ!たまに風変わりな物を考えてみた方が
普段書いてる物の想像が活性化したりするし。
あと、さっそくヨーグルトを話に盛り込むサービス精神に感動したw
>>348 ありがとうww正直ちょっとへこんでたw
銀様にみぞおちを殴られたい
俺もいいと思う。失望とか気にしなくていいよ。
銀様に男を女にする機械を徹夜で作らされて
それを銀様が捕まえてきた準にゃんに使ってやりたい放題犯してるとこを見ながらオナニーしたい
むしろ自分が入れられて銀様に無理矢理処女を奪われたい。
銀様にコミケでかき集めた銀様本を・・・
破り捨てられたい
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 01:44:17 ID:ks1ZL6Y9
銀様ありすぎて・・・
悲しくなってきた
貴方ってどうしてそんな本をみるのかしら。
私が目の前に居るのに・・・
ねぇ、私じゃ興奮しない?
と、胸が見えるかどうかって所で寸止めする銀様
いままで集めた銀様画像が入っているハードディスクを目の前で破壊される。
ショック死しちゃう
嬉し恥ずかしショック死
こんなページ見て、包茎ちんぽ勃起させてしこしこしこしこシコってる超M変態お兄さん、こんばんわ☆マジキモいんですけど♪
皮も剥けないドリルちんぽのクセに射精なんかするから、チンカスがべっとり溜まってイカ臭くなるんだよ。どうせ一生妄想でコスるだけの童貞ちんぽだから別にいいけど。
面白いM兄さんがいたら、みさがそのイカ臭い童貞包茎ちんぽの尿道に足の親指ブチこんであげるから、さっさとちんぽから手を離してメールしてね☆
これを流行らせたいんだけどお前らの下半身は少しは反応したか?
>>357普通すぎだ。銀様なら音読させるだろ?効果音含め。
>>363 銀様じゃない時点で失格だが、細かい減点挙げると精液が皮の間で
チンカスになって溜まるとか女にしては細かく知りすぎてる気がするな。
銀様に、7点リードをひっくり返されてヤクルト逆転負けの腹いせに1000本ノックさせられたい
銀様にフェラを強要されたい
銀様にバットで殴られたい
「グローブ無いけど、、、素手?」
「なにいってるのかしらぁ?貴方が捕るんじゃなくて、ボールになるのよぉ」
数分後、戻ってくる水銀燈の手には釘バットが、、
踏んで縛って叩いて
蹴ってじらして吊るしてもらいたい
でもそれは銀様の愛
>372-373
おまえらネタをちゃんと理解してやがるwwww
むしろ釘バットといえばそれしかない罠
釘バットじゃなく棘付き棍棒なんだけどな
銀様のOVAは出ないのか?
おまいらの頭ん中では常にOVAが流れてるだろ?
仕事が終わった後、酒を片手にこのスレを見るのが日課
銀様のひぎぃ顔をみてみたい
身動きできないように縛り上げて乳首をつねったりしたら顔を歪ませてくれるかな
それとも窒息寸前までくびを締めたり、緩めたりしていたぶったら見れるだろうか?
銀様が入れた紅茶を
飲んだら急に
池沼になった
387 :
銀様生活:2007/08/23(木) 11:15:09 ID:M4v/YlOb
「ちょっと!起きて!」
そう何故か叫びながら銀様が俺の頬を叩く。
俺はソファに座って居¥いるうちに寝てしまったみたいだ。
テレビのクイズ番組の声が未だボーっとした俺の頭の中で反響する。
「どうしたの…銀様……俺…眠」
「一大事なのよバカ!!アイツよ…あれが、テレビ台の下に!!」
怒りながら銀様が俺の首を掴んで揺さぶる。
ありがとう銀様目が覚めたよ。
「アイツ……あぁ…今年は珍しく出ないと思ったら、今頃になってねぇ」
アイツとはもちろんアレのことだ。
茶色の、生命力の強い、アレである。
「早くなんとかしてちょうだい」
言われなくとも!
すぐ後ろのテーブルに置いてある新聞紙を取って、丸める。
いつの間にか銀様は部屋の外から、顔だけ出して覗いている。
いち早く退避した銀様が怨めしい。第一、素早すぎる。
テレビ台から壁伝いに逃げようとヤツがでてきた。
その様子を見たらしき銀様は短く悲鳴を残して顔を引っ込めて、駆け出す足音が聞こえる。
俺は――(表現グロテスクにつき省略。というより描けない)
「終わった?殺した?」
廊下から銀様の声だけが部屋に入ってくる。
「うん殺ったよ」ティッシュ3枚で完全にヤツを包んで、蓋付きのキッチンのゴミ箱に放り込む。
「そう。ご苦労様」凛とした表情で平然と部屋に入ってきた。
「そんなに動いて無いのに汗かいちゃったよ。シャワー浴びてもう寝るよ」
388 :
銀様生活:2007/08/23(木) 11:16:17 ID:M4v/YlOb
シャワーで軽く汗を流して、タオルでわしゃわしゃと髪を拭きつつ、部屋に行く。
とりあえず明かりを点けようと…あ、もう点いてる。
あー…銀様がベッドに座って――
「銀様!?なんで俺の部屋に」
「あら、この私をアレが出た部屋で寝させようなんて、随分と親切じゃないの」
そうかそんなにゴキブリがニガテか・・・。
「なによその顔…アレの怖さをわかって無いわね?飛ぶのよ?」
銀様が拳を握り締め力説する。
「あの生命力。速さ。なにより外見…考えただけで鳥肌がたつわぁ」
「今の時分どこにだっているし、出てくるよ」
「なによその言い方。私がアイツに襲われてもいいって訳?」
いや…襲いはしないだろうけどさ…。
「というわけだから、ここで寝るわぁ」
銀様はそう言いながら、俺の枕を自分に合うようにボフボフ叩いて調節している。
「わかったよ。じゃあ、俺は向こうのソファで寝るからね」
お休みといって、電気を消して部屋を出ようとしたとき。
「ちょっと待ってよ…!」
銀様が小声で続ける。
「そっ…その」
「その…?」
「アイツ、ドコにだってでるんでしょ。じゃあ、もし出たときのタメに貴方はこの部屋で寝るべきだと思うの」
電気を消したので銀様の表情が見えない。
「わかったよ」じゃあちょっと布団とってよ、床に敷いて寝るからさ。
「あのっ…ちょっとぐらいなら譲ってやってもいいわぁ」
俺もベッドで寝ろと言うことなのだろうか。
同じベッドで寝るだって…!?俺の心臓がいつの間にかバクバク音を立てて、驚いた。
顔が熱い!
「いや!いいよ、床で寝るからさっ!問題ないよ全然」
俺は慌てて返事する。
「ちょっと!私が折角少しだけ、ほんの少し譲ってやるって言ってるのよ」
「じゃ…じゃあ寝させて貰おうかな…?」
銀様が無言で奥のほう、壁に面した方へ転がる。
「失礼…します」
何故か改まりながら俺は横になる。
389 :
銀様生活:2007/08/23(木) 11:17:23 ID:M4v/YlOb
「ちょっと銀様、そんなにくっつかないで」
銀様が背中でぐいぐいと俺を押し出すように近づく。
仰向けに寝ていたが、大分端のほうに追い込まれたので、銀様方に横向きになる。
「あら、ごめんなさい。わざとよぉ」
と笑いながら言う。
「落ちちゃうよ」
「私には関係ないわぁ」
「じゃあ俺が落ちたら道連れだよ」
あっちを向いた銀様に、俺は後ろから両手を銀様の両脇に通して、少し引き寄せて抱きしめた。
銀様の鼓動も、俺の鼓動もバカみたいに早かった。
接した俺の胸からきっと銀様に伝わっているだろう。
「放してよ」
「ヤダね。銀様に落とされるかもしれないからね。落とさないって言うのなら放すよ」
「絶対に落とさ…いや、絶対落としてやるわ!絶対だから」
俺を押す様子なんて全く感じられない銀様がそう言った。
俺はそっと銀様にまわした腕を放す。
「やっぱりちょっと暑い」
え?とかなんとか言いながら銀様が俺のほうに向き直り、ペチと俺の頬を軽く叩く。
今日はなんだかたくさん叩かれてる気がする。
「貴方っていじわるね」
「銀様はワガママだね」
暗くてお互い顔は見えていなかったが、そのときはお互いに顔を見てくすりと笑った。
「やっぱり貴方はいじわるよ」
そう言って銀様は、俺のパジャマの胸元を両手で掴んで、頭を預けてきた。
「貴方の心臓の音、すごく速いわよぉ」
「そう言う銀様だって…」
「そんな事無いわよぉ。私が一体何に緊張するのかしら?」
くっついてくる銀様の体はやっぱり熱くて、やっぱり…。
「もう寝るよ」
「ちょっと話しすぎたかしらねぇ。おやすみなさぁい」
「お休みなさい銀様」
いつもより近くで言った。
目を閉じても銀様を感じる。すぐそこに居るんだと、安心する。
寝てしまうのがどこか勿体無く思った。
毎度これ見ながらニヤついてる奴、悶えてる奴がいると思うと…
あ、俺の事かw
フヒヒwwwww
くそwwwニヤニヤしてる俺気持ち悪いwww
銀様のヘッドドレスを口に突っ込まれたい
394 :
水銀党 ◆9AT.vW1Iwo :2007/08/23(木) 21:21:40 ID:MBK1zWPE
>>389 GJだ。本当にGJ。
前は失望って言って悪かったな。
やっぱり最高だよ。お前。
スマン。
吊ってくる……しかし悔いは無い。
397 :
銀様生活の人:2007/08/24(金) 00:39:59 ID:4ThZw1PL
誤字脱字が目立って吹いた。
いつもGJ言ってくれる皆様ありがとうございます。
>>397 GJすぎるだろ・・・次も楽しみにしています。
ところでさり気に一番萌えた一文
>>銀様はそう言いながら、俺の枕を自分に合うようにボフボフ叩いて調節している。
枕をボフボフ叩く銀様想像して萌え死んだw
銀様に犬呼ばわりされつつ手錠で引きずり回された挙句、童貞である事を看破されたい!
銀様
なぜかこれだけでいい気がした。
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 07:36:55 ID:C4G+IH9T
手足を縛られた状態で、太股・下腹部にビリビリマシーンを取り付けられ
スイッチを銀様に操作していただきたい。
銀様は一通りの反応を見ると、飽きてしまいスイッチを入れたまま何処かへ行ってしまった。
痙攣しながら精液、尿便を垂らす所まで見てほしかったな・・・
炎天下に深さ5M半径5Mの穴をスコップのみで掘らされ
完成後にすぐさま埋め戻す作業を
パラソルの下で素足を水バケツに突っ込んだ銀様に
トロピカルジュースを片手に強要されたい
ごめん銀様グレンラガンのヨーコに浮気しちゃった・・・
>>405 しょうがない奴だな…おまいの代わりに罰を受けてきてやるよ…w
銀様に無理やり豊胸用EMSマシーンを装着され、
微電流を流される事により感じてしまい、その事を銀様に察知されて
「うふふ♪なにぃ〜?豊胸用の微電流で感じちゃってるのぉ〜?随分と敏感な胸ねぇ〜ww」
と言われて、さらに数個のEMSマシーンを装着され男なのに胸だけDカップくらいの大きさにされたい。
その後、銀様に敏感になりすぎたDカップの胸とチンコを同時に攻められるプレイを毎日の様にされて
よだれをダラダラたらして「ひぎぃ〜!」とか言いたい!
銀様に無理矢理縛られて、首から下の毛を全て専用のレーザーで永久脱毛されたい
むしろ胸を大きくしようとコッソリ使ってみて、
刺激にビクンと反応してしまい恥ずかしそうな姿や
大きくなった胸の重量を把握できずに地上に降りる度に
前のめりに転ぶ→胸が潰れて痛そうに豊満な胸を押さえる所を妄想したw
>>409 前者!これはたまらん!
見兼ねた俺が「大きくしたいなら揉まれるのが一番いいよ!」
って銀様に飛び掛かった所を黒羽竜で阻止されたい!
あえて突っ込ませてもらうと
乳房=脂肪
EMSは電気で筋肉を強制収縮させる
男がやっても大胸筋はでかくなるけど
ちょっと違うような、、、
女でも、やりすぎるとボディビルダーみたいなのになっちゃうはず
>>412 夢の無いことを言ったらめっめなのよ〜♪
おや?雛苺。
こんな所に迷い込んじゃったのかい?
まあいい、とりあえず俺のうにゅうあげるから目を閉じて口あけ・・・
銀様!?いつから見てたの!いえ違います!そんなことはっ!
ごめんなさいスミマ・・・
ヒギィ!
水圧でマッサージする機械はあるらしいよ。今も製造されてるかはわからんが。
へえそうなんだ。
ちょっと銀様に水ぶっかけてくる。
カラスの行水だな
じゃあ俺も銀様にぶっかけてくる!
銀様の目の前で、ウホッな男達にぶっかけ祭りされたい!
銀様の舌眺めたい。
銀様に舌を踏まれたい
銀様に首を絞められて
泣いたり笑ったりできなくしてやる!
と言われたらお前らならどう反応するよ?
取り敢えず振り払い身の安全を確保した後
よつんばいになりケツを突きだし尻をへたりこんだ銀様に向けつつ
「蹴ってください女王様!」と叫ぶ
泣きそうな笑顔を作りつつ口パクで(首絞められて声出ないだろうから)
さよなら…と告げ目を閉じる。
それで銀様が落ち着いてくれて手を離してくれる事を必死で祈る!
あれ…?もう意識飛びそうなのに…銀様なんでそんなに楽しそうな…の…?
銀様のあったかくてぎゅうぎゅう締め付けてくる!!
まとわりつきがすごくていっちゃうぅー!
と脳内で叫びながら、首を絞められて逝きたい
実際殺しにかかられたらここの住人はどうするんだ?
一応一足掻きするか、諦めて最後に抱き締めながら果てるか、
最後位とあちこち触りまくってニヤけながら逝くか…
抱きしめ…果てるのがラブマックスだと、考えております。
銀様がやめてくれると信じる
エロなしで微妙な空気感ってのが好き
喜びながらもがくね。
失神するとやめる銀様。
目を覚ますと即首絞め再開。
この無限ループを体験したい。
頸動脈を絞めるとすぐ気を失うし快感を感じやすいからと
わざと気管を狙って締めあげられて苦しむ様を至近距離から笑顔で見て頂きたい。
首を絞めて殺すのってドラマとかじゃ
ものの30秒程度だけど
実際は5分とか10分は必要らしい
そのあいだ目は飛び出し、ヨダレやら垂れ流し失禁
意識が飛んでもまだ死なないから
それでも絞め続ける必要があるっていうよ
やってるほうもかなり覚悟がいるそうだ
羽で絞められたい
>>432 うまく頸動脈を絞められれば30秒で気を失うよ。(柔道の絞め技とか)
みんな素人のふりして有段者クラスなんだよ、きっとw
あと、目が飛び出すってのは首吊り後、数日経ってからと読んだけど。
銀様の大きさだと首を絞めると目の前にあの美しい顔があってだな
手でやると思うか?
「貴方みたいな汚らわしいクズに近づくなんてまっぴらよ」
って言われて無数の羽に締め付けるだろう
そこで近づいてきて顎を持ち上げて唾を吐きかけてくださるはず。
吐かれるより垂らされたい
糸を引いた唾が銀様の口元と口を繋いだ時…ウヒヒwサーセンww
本当に全年齢の2ちゃんで大丈夫か今更ながら心配だ。
銀「ムニャ・・ちょとぉこっち向きなさいよ・・ペチペチ」
ン・・なんだよ・・寝かせてくれ・・頬を叩かないでくれ・・
翠「水銀燈なんて放って置いてこっち向くです・・・グイグイ」
顎掴むな・・・痛い・・・
銀「翠星石の方向いたら泣くわよぉ・・・」
翠「別に泣かしておけばいいですぅ、こっち向くです」
頼むから寝かせてくれ・・・そうだ2人が隣同士になって俺が恥で寝れば
2人の方を向いて寝れるな・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
銀「なんで私が1番端なのよぉ・・」
翠「ふっふーん♪」
銀「なんなのよ・・・なんなのよぉこの女ぁ;;;;
もういいわぁ向こう向いて寝てやるんだからぁ;;;」
うーん・・・寝れない^^;
>>440 理想郷誕生の瞬間だなwww
マジ、そんな生活が出来るなら俺はもう何もいらない。
銀様「私の添い寝(?)を拒むなんてあなたって本当におばかさぁん」
翠より真紅のほうがコーフンする俺はドM
真紅も翠も潜在的にはM
真のSは雛苺
ばらすぃに騎乗されて興奮してるところを
真紅と銀様に冷笑されたい俺はどうすれば…
>>445 雛教官で「ドールにもできる『男の子』の喜ばせ方教室」をやって欲しい。
もちろん題材は俺の息子。
特に薔薇すぃが「あ…熱い…」と呟いたり驚いてビクッと反応する姿は必見。
だが雛苺教官の容赦ない責めにみんなの前であっけなく射精してしまいたい。
448 :
銀様生活:2007/08/28(火) 11:48:14 ID:53YLrShg
「ちょっと出かけてくるわぁ」
先程までソファでダラダラとしていた銀様が、突然起き上がり言った。
「どこへ?」
「すぐのところだから心配はいらないわよ」
銀様の側から、光の球体がパッと出現、ソレがテレビの画面に入り込んでテレビから光が溢れ出す。
「な…なにこれ!」
「んー…説明するのは難しいわねぇ…。アレよ、青い狸のドアみたいなものよ」
すぐ帰ってくるわぁ。と言い残して銀様が光の中に消え去る。
目が痛くなるほどの光も消えて、暗い画面に俺の姿を反射する。
画面に触れてみた。もちろん当たり前だが、入ることなどできやしない。
「なんだったんだ…?」俺は呟いた。
青い狸って…アレは猫だよ。とも。
5分と経たないうちに、再びテレビの画面が輝きだした。
「銀様お帰り」「ただいまぁ。ちょっと喉が渇いちゃった」
帰って来るなり早速俺に言いつける。
俺はすかさず、キッチンに行き、コップに氷と麦茶をなみなみと注いで渡した。
「ありがと」銀様はコップを受け取ると、白い喉を鳴らして飲み始める。
「ところで…さっきから飛び回ってるあれなに?」
フゥ。と一息ついた銀様が「メイメイ。私の人工精霊よ」
「へぇ…そうなんだ」人工精霊と言われてもなんのことだか分からないが、とりあえず納得しておく。
炎を連想させるような赤色の光がとてもキレイだ。
「あら?メイメイはココにいるわ……」青紫色の光が、銀様の隣でフヨフヨと漂うように浮いている。
銀様はハッとした顔で旋回する人工精霊を見る。
「しまった!」
銀様が叫ぶと同時にテレビから再び光が射し込んでくる。
画面が、青白い水のように波紋を伴い振動する。
その波紋が発生しているところから手―?
「貴方はちょっと下がってなさい!」
銀様が大声で言うも、俺はその光景を見ていた。
449 :
銀様生活:2007/08/28(火) 11:49:22 ID:53YLrShg
「散々荒らして逃げるなんて、貴女らしいわね。水銀燈」
ソファの背もたれの上に立って、俺と銀様を見下ろしながら少女は言う。
その碧眼を際立たせるような真っ赤なドレス。なびく金色の髪。
「私が、逃げる…?勘違いも甚だしいわね真紅」
傍らの銀様が怒った表情をしながらも、静かに答える。
「さっさと帰りなさい。もしかしてジャンクにして欲しいのぉ?」
今にも剣を生成して、斬りかからん勢いである。
少女の青い目が、俺を見る。
その顔つきは銀様と全く違うが、どこかが似ていた。
見た目は幼い少女だが、達観した様子がにじみ出ている。
俺は素直に、銀様に負けず劣らず美しいと思った。
そして、俺は言う。
「銀様。足どけてくれない?」
先程から俺の右足の小指に銀様の踵が突き刺さっている。
一瞬見惚れたのは認める。しかし、これすごく痛い…。
フフッ。少しだけ少女が笑う。
「なによ…なにがおかしいのよ」
「私は貴女と闘いに来た訳じゃないわ。どうしてるか見に来ただけよ」
音もなく、舞うようにソファから降りて丁寧にお辞儀する。
「私はローゼンメイデンの第五ドールの真紅」
「私の一番バカな妹よ」割り込みで銀様が早口で俺に説明する。
「相変わらず口だけは悪いわね、水銀燈。でも―」
いい人間を見つけたようね。
俺のほうをチラリと見て銀様に微笑みかけた。
「勘違いしないで欲しいわぁ。これは私のただの下僕よ」
「そう。でも、貴女の物なのね」
銀様の眉がピクピク動く。
「壊されたいの…?」
「そんな事言う前に、貴女ならきっと私を壊そうとするわ。それをしないのは、この人間の前だから?」
「うるさい!!!!!」
突風が巻き起こる。黒い羽が爆発させたように四方に飛び散った。
ホーリエ。真紅がそう呟くと、人工精霊がヒラリと回って銀様の羽を床に落とす。
「水銀燈。きっと貴女も変わったのよ。悪い意味じゃないわよ?」
ゆっくりとテレビに向かって歩きながら真紅は言った。
「また、今度も来るわ今度はお茶でも」
言葉の語尾は、真紅の姿ごと光に飲み込まれた。
450 :
銀様生活:2007/08/28(火) 11:51:02 ID:53YLrShg
「やっぱり…変わっちゃったのかしら」
ヘタリと座りこんだ銀様が悲しそうな声で言った。
「変わることって、大切だと思うよ」
力なく座る銀様に俺は手を差し出す。
「いらない。一人で立てるわ。一人で…」
何度か銀様が立ち上がろうとするが腰が抜けたように動けないようだった。
「ごめん」と俺は早口で銀様に謝ってから、銀様を抱き上げる。
銀様の膝裏に手を差し込んで、もう片手は腰の辺りを持つ。お姫様抱っこである。
止めてとか、バカとか言われると思っていたのに銀様は何も言わなかった。
「いままで散々俺を使ってきて、イキナリ一人でできるなんて言われたら、俺が困るよ」
ゆっくりと銀様をソファに座らせようとする。が。
銀様の空いた両手は俺の胸元をしっかりと掴んでいた。
無言。
その時の、少しだけ涙を溢れさせた銀様の目が忘れられない。
銀様は顔を俺のほうへ向けて目を瞑った。
やっぱり何も言わなかった。
私が眠るまでこのままにしておいて。
そう聞こえた。きっと聞こえなくとも俺はそうしておこうと思った。
そして俺は銀様が眠ったら、ソファに降ろす前にこう聞くだろう。
「銀様は俺のことどう思ってる」
そしてこう言うだろう。
「俺は銀様が好きだよ。今の銀様も。きっと昔の銀様も」と。
氏んだ
爆死した
涙で溺死した
真紅にとって俺なんか雛苺以下
よってSモードを楽しめる
銀様に自分を虐めて下さいと土下座して頼み込んで
最初は気違いを見るような目で「本気でばかじゃなぁい…」とか言って
どん引きしてるけどあまりにも俺がしつこくみっともなく頼み込むから
いい加減むかついて土下座する俺の頭を力一杯踏みつける銀様。
これで黙るかと思ったらもっと踏んで下さいと喜ぶ俺
これにぶち切れた銀様は怒りの形相で俺のことを踏みつけまくる
最初は純粋に俺のことをむかついて踏みつけていたけど段々と俺を踏むことに快感を覚えて
いつしか怒りは消え恍惚とした表情で俺をいたぶり続ける銀様。
そしてエスカレートして羽で仰向けに拘束した俺の勃起したチンコの亀頭を何の遠慮もなくぐりぐりとなぶり始める
逝きそうになると絶妙なタイミングで寸止めして中々逝かせてくれない。
「逝ったらもう二度と踏んであげないわよぉ」と邪悪な笑みで言う銀様。
何とか堪え続けるもついに限界に達して逝ってしまう俺。
するとこれまでとはうって変わってゴミを見るような目で放心状態の俺を一別して去っていく銀様
そんな行為を毎夜繰り返されて心身共に快楽と苦痛でぼろぼろになり過労死したい
日頃からこんな事ばかり考えている俺は最低だろうか…
>>440 遅レスだが、最後は手を繋いで二人とも胸の上で寝てる所妄想して萌えた。
459 :
銀様生活:2007/08/28(火) 23:54:06 ID:53YLrShg
銀様が目を覚ます。
半身を起こして、俺のほうをじっと見ている。
「私らしくなかったわね…。貴方に気を遣わせちゃって」
マッタク、真紅のせいで調子狂っちゃったわぁ。
文句を言いながらも、いつもの銀様の調子で俺の傍にくる。
銀様は窓枠に立つ。こうすると、銀様のほうが背が高くなる。
上から銀様が俺の顔を覗き込んで言う。
「どうしたの?元気ないわよぉ」
「…うん大丈夫だよ」
俺はそのまま空を見た。
「銀様、知ってる?今日皆既月食なんだよ。月が赤く見えるみたいなんだ」
「そうなの?そんな珍しい日もあるのねぇ」
銀様も俺につられて上を向いた。
「曇りで月なんて見えないわぁ」
「いいや。見えるよ。赤い月が」
ちょっと、ドコにあるのよ。教えなさいよぉ。
空を見ながら銀様はつま先で俺をつついてくる。
俺はそんな風に見上げる銀様の横顔を、じっと見る。
赤い目だった。透き通る色の。
460 :
銀様生活:2007/08/28(火) 23:55:13 ID:53YLrShg
月を探すのに夢中な銀様の左手をそっと手に取った。
「下僕に赦される精一杯の愛情表現って、これくらいかな」
俺はそう言って、銀様の手の甲に優しく口付けをする。
コレまで俺が冗談として避けてきた、逃げていた行為。
それをするとこの生活が終わってしまう気がして――。
「下僕にしても少々出過ぎたマネねぇ」
見下ろす銀様の目からは、少し悲しそうな色が窺えた。
「下僕なんかじゃないわぁ。もっと、大切……私にも良く分からないけど」
スッと銀様はしゃがんだ。
俺の目の前に丁度の高さで銀様の顔がある。
ちょっと困ったような、不思議な表情だった。
銀様が両手で俺の前髪を分けて額にキスをしてくれた。
「私の、貴方に対する精一杯の愛情表現よ」
一度微笑んで、立ち上がった。
俺は銀様を見上げながら、額に感じた感触を反芻する。
「背伸びしたら届くかな」
「それは貴方の頑張り次第じゃないかしら」
窓枠から飛び降りて、後ろ姿の銀様が言う。
「大分早いけどもう寝ましょう。また明日から『いつも』が始まるわ」
そう言いながら、銀様は俺の部屋へと歩いてゆく。
「ちょっと…なんでまた俺の部屋に?」
「なぁに?いけないの?この前も寝たでしょ」
そう言ったっきり俺には見向きもせず、スタスタと歩いていってしまった。
なんだか恥ずかしいよ。
向き合って寝るのは9割方俺にはできないな。そう思った。
461 :
銀様生活の人:2007/08/28(火) 23:56:39 ID:53YLrShg
微妙にくっ付くみたいだけど、くっ付かない。
かといって離れてはいない。
そんな変な間合いを、すこし踏み込んだような変化を描きたかった。
また、次から「いつも」のが始まります。
いつものも良いがたまにはこっちの生活もイイ!
だがやはりいつものがいいな・・・だが(以下無限r
なんというお話…もう俺のハート鷲掴みですよw GJ!
すごく切なくなった・・・
465 :
水銀党 ◆9AT.vW1Iwo :2007/08/29(水) 17:31:48 ID:Y2Lk02mI
海通信さんだな。
>>468情報サンクス!
今、大学生活板の水銀燈スレは絵のうp祭りっぽいから興味ある人は見てみるべし。
ついに有志がうpしてくれた同人誌を保存しまくった結果400ちかくなった。
容量メチャ食うけど保存が止まらない
>471
おk!銀様で抜いてくる。
なぁに、心配はいらんよ
重度の欝病になって何にもする気が起きないときに
頑張れ!くじけちゃだめよぉ!もっと頑張れば大丈夫!と銀様に励まされたい
クーラーの効いた図書館ではしゃぐ銀様を叱って少し落ち込ませて家に帰りたい
夜までちょっと冷たくしといて泣きそうになったところを慰めてイチャつきたい
半べそ銀様「怒ってるのぉ・・・?図書館でのこと・・・?ごめんなさいって言ったじゃなぁい;;」
477 :
銀様生活:2007/08/30(木) 22:18:47 ID:09JaHdY0
「銀様の手料理食べたいなぁ…」
俺の部屋から持ってきた漫画を黙々と読む銀様が顔を上げる。
それも、なんだか嫌そうな顔で。
「銀様って料理作れるの?」
「作れるわよ…簡単なのなら…」
「本当!?嬉しいよ!」
俺が本当に嬉しそうな顔をしているのを見た銀様が、どこか申し訳なさそうだった。
「うん…美味しいよ、銀様…」
俺はズルズルとカップラーメンを啜った。
最早手料理かどうかさえ…いや!銀様が作ってくれたことには変わりはない。
最初はスパゲティにしようとしたらしい、けれど、麺を茹でるのはいいが、そのほかの部分が出来ないということで。
「コレぐらいしか作れなかったわぁ」
あ、でも勘違いしないでね。食べる方はプロよ。
「いやいや銀様、胸を張って言わなくても」
「なによ。美味しそうに食べることは胸を張ってもいいと思うんだけど?」
「まぁ、作った人が喜ぶだろうけどね。それよりも、銀様って食べても太らないのが羨ましいよ」
その言い方酷いと思わない?このスタイルを維持するのって大変なんだから。
と、そんなことを必死に言ってくる。俺はスープを一口飲んで
「スタイル維持ってどんなことしてるの?」聞いてみた。
「そ…そぉねぇ……」
たいした事じゃないけどぉ…。と続けてから、「美味しいものを食べること?」
スタイル維持について熱く語る銀様の話を聞き流しながら、カップ麺を食べ終えた俺は
銀様のリクエストでちょっとこってりした料理。ソバ飯を作った。
「で、これはどう?」
ソバ飯を一口食べた銀様に尋ねる。
「相変わらず、まぁまぁかしらねぇ」
もうちょっとソースが要るかしら。
勝手に冷蔵庫から持ってきてかけ始めた。
まぁ、それはいいのだが、冷蔵庫に向かう際、スプーンを咥えっぱなしというのは銀様の言う「レディー」としてどうかとは思う。
「なによ?さっきからジッと見てきて…ソースかけたらダメだった?」
「あ、いやそういうことじゃ…」俺は視線を落とし、見てみた。
どうみてもソースかけすぎである。
前言撤回。
「やっぱりかけすぎだと思う」
そんなの私の勝手でしょぉ。とツンと言い放ちながら、銀様はスプーンですくって食べた。
「やっぱりこれぐらいが美味しいわぁ」
……さいですか。
今日も「スタイル維持」に忙しい銀様であった。
「ねぇアイス足りないわよぉ、アイス。メロン買ってきてぇ」
「一緒に行かない?」
「くんくんを見ることもスタイル維持の秘訣なのよぉ」
「…行ってきます」
ドアが涙で滲む。
ドアノブはこんなにも重かったのか。
すっかり夏の気配も終わりを見せ始めた道を一人で歩いた。
ドールだと小さめの果物ナイフが出刃包丁サイズかな…?
手のサイズ考えるとフライパンの柄はバット位の太さだし両手鍋は持つと
胸辺りにくっついて火傷しそう。
夜伽ではだいぶ有利そうだなw
省略したんだけど、銀様はキッチンの上にたって調理しましたw
>>477 銀様の料理・・・あんまりおいしくなさフベバgtwt!
銀様を盗撮した極秘アルバムを没収され、
「これあげるわぁ。使いなさぁい」と他の奴に譲渡されたい!
どんな使い方があるんですか?
納豆を作る時に包む、稲穂を刈った後の茎部分で作ったお人形さんに銀様の写真を貼って
納豆の中に自分の息子を突き立てます。あぁっ絡み付いてきて気持ちいい…!!
そんな様子を銀様に長期間放置されたゴキブリホイホイの中を見たような目で見られたい。
…自分で書いといて濃いと思うカキコを放置されて「あ、あれ?みんなどん引きした?」
とすごく不安になりたいっつーか不安ですOTL
どん引きしたww
いや、なんというか今は普通に人がいないんじゃないかな?
夏休みも終わっただろうしな……w
>>485 ちゃんと反応したからあんしん汁
夏も終わりか・・・。
銀様を愛したい。
高望みが赦されるのならば、銀様に愛されたい。
>>489 愛したい?違うだろ。愛してる、現在進行形。
たとえ実在しなくてもここにいるという概念で人は愛を持つ事ができる。
と、中学生が考えたような言葉ねぇ…と銀様に笑われたい。
銀様に好きと言う言葉に想いを込めて伝えたい。
好きと言う言葉は自分から相手への感情。素直な気持ちだと思う。
だから僕は愛してるなんて言わない。
愛はきっと好きの最上級だから。
きっとまだまだこれ以上の「好き」を銀様に想うから。
だから僕は銀様を愛したい。
今日もらめぇとか言いながら抜くか
銀様とらめぇプレイがスタンダードになって目の前でアーマードコアのセーブデータ消されたい。
>>493「ぎ、銀様・・・もう、らめぇです・・・」
銀様「いいのかしらぁ?大切なメモリーカードジャンクにしちゃうわよぉ」
>>493「しょ、しょんなぁ・・・ぐふぃ」
銀様「馬鹿みたいな格好ねぇあと1時間くらいそうしてなさぃ」
グリグリ
「馬鹿みたいな格好」についてkwsk
>>496 メモカのケースを開けて間にチン子突っ込んだ状態(手足は拘束)で
銀様にケースを踏まれたりケース越しに高速手コキされてると予想。
まあ既に先走りで壊れてるだろうけど。
「貴方は私を好きになるぅ」
と、そんなことする必要ないのに、銀様に暗示をかけられたい。
わざとかかったフリして「銀様好きです銀様ぁ〜!」といって襲い掛かりたい。
銀様が飽きたらしく、暗示を解く。
もちろん俺はかかったふりだったので好きなのは変わらない。
が、銀様は「あれ?おかしいわね、元に戻らないわぁ」と、戸惑う。
ついには俺の頭を蹴ったりして元に戻そうとする。
なんども蹴られ、つま先を鼻にくらい、踏まれる。
額から血が流れるが、銀様は止めない。
「おかしいわねぇ・・・」
「銀様・・・止めてくだ」
目に血が入って、真っ赤に見える銀様をいとおしく想いながら、
そのまま踏まれつづけて絶命したい。
銀様が俺が死んだことを確認し、少し考え、
暗示なんてかかっていなかった、本心から私を想っててくれたんだ。
とようやく気づき、涙を流す銀様を、霊体となって昇天しながら見守りたい
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 00:22:54 ID:o6wS9Qm5
なにこのスレwwwwwwwwww
スレタイwwwwwwwwwww
スレタイと120%同意見過ぎてワロタ
ちょっくらスレ見てくか
>>502 無印銀様「またひとりお馬鹿さんがやってきたわぁ」
トロイメント銀様「まったく忌々しいわね。とっととジャンクにしてあげるわよ」
オーベル銀様「こ、ここ何処ですかぁ、何で私こんなところにいるんですか、何でみんな下半身出しているんですかぁ!」
>>505 出さないのwwwwww遅れってるぅwwwwww
と、下半身を露出して歩くのが流行であるかのように銀様に言われ、
実行して逮捕されたい。
まあ本スレの薔薇紳士はローゼン見る時に全裸で正座待機が基本の姿勢だったからな。
蝶ネクタイ等のワンポイントは許可されていたが。
その蝶ネクタイ絶対付ける場所違ってるよ…
オーベルテューレは反則だよね
あんなの見せられたら銀様好きになるに決まってるだろと
弱気銀様がおどおどしながら俺を心配しつつ俺の股間を踏みつけるというプレイもありだなと思っちゃうだろと
ああいう過去があったから今は女王様気質なんだ、でも本当はか弱いんだと思うと興奮しちまうだろと
とりあえず真紅死ねと
オーベルテューレからの銀様好き辛酸ですがよろしくと
やっぱりか弱い系サディスト最高だよねと
要するに銀様最高だよねと
そういうことを僕は言いたい
よし、新参よ。
とりあえず、真紅も銀様に負けないほど素晴らしいS気質だから、
死ねとかいうのは止めようぜ。
死ねってのは言うもんじゃない
言われるものだ
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 21:48:36 ID:nNb6wD+N
おばかさぁん
気持ちわるぅ
死になさぁい
とりあえず、この辺りは褒め言葉だよな
>>515 おまいもそうだが、ココのやつらはオレの言いたい事を全て代弁してくれる。
本当にすばらしい!
先生は感動した!
それにしても平和だな
このスレは
俺が巡回してるスレは何処も
ともすれば怒声・罵声の飛び交う流れになることが多いから
このスレだけが唯一、心の安らぐ場所だよ
アラシのカキコすら音声付で再生されて
快感へと昇華してるんだよ
「こんなつまらないスレにいるなんてぇ、ほんと気持ちわるぅい」
>>515のセリフは俺にとってご褒美、まさに褒め言葉。
とゆうか罵りは銀様の口から発せられる限り全て褒め言葉と化すというのはこの世の真理。
……すまん、どのドールにでも罵倒されたい俺は異端なのか?
いえ、それは重度のMです。
それよりも、いまからだと昨日になるけど、銀様と散歩したよー
俺が全裸で正座してる横で銀様に勝手にパソコンをいじられて
今まで集めたエロ画像(二次元)とかエロゲーを見られてしまい
それをネタに虐められるのかと思いきや「本当に気持ちわるぅい…」とか言って
どん引きしてパソコンをぶっ壊して逃げてしまう銀様
あわてて服を着るのも忘れて全裸のままで外に追いかけるも見つからずにしかたなく家に帰ると
先に戻っていた銀様に中から鍵をかけられて全裸のまま閉め出さてしまう
まんまと罠にはまって情けなく謝る俺の様子を見てほくそ笑む銀様
そして「お馬鹿さぁん、その場でオナニーしたら入れてあげてももいいわよぉ」
とドア越しに言われるがこんな状況で勃つ訳もなく困っていると
「本当に使えないジャンクねぇ、自分がプライドの欠片もない屑だと思うならこれを使いなさぁい」と言って
はいていたニーソを片方脱いでドアの間から投げてよこす銀様
俺がそのニーソを何の迷いも無くすぐさま拾い恥ずかしさと快楽が入り交じった無様な表情で
ギンギンに勃起したチンコに擦り付けながらオナニーする様子を本当に汚いものを見るような目で見られたい
こんな俺はこのスレの住人として合格だろうか?
それとも変態すぎるだろうか…
合格だ。ギリギリ
ここの住人ならそこは110番に通報されて
「よつんばいになれよ」「なれば逮捕しないでくれるんですね?」などのやりとりを経てよつんばいに
↓
「とんでもない変態だなぁ」などと言われながら「アッー!アッー!」と悶えながらほじくられる
↓ ここで銀様登場、ビンビンの男性自身を見てクスクス笑う「男にほじくられておっきしちゃうなんてとんだ変態さんねぇ」
↓
その言葉を聞いた瞬間に放出する。そして
続き頼む
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 07:32:38 ID:4eD9gCdD
銀様の黒ニーソ・・・フルおっきしたじゃないか
オレは今すごい事に気がついた!
ローゼンメイデンを知っているか、いないか、の見分け方。まず、コレを読ませる。
「ローゼンメイデン第1人形」
コレを読ませて「ローゼンメイデンだいいちドール」って読んだら知ってる。
逆に「ローゼンメイデンだいいちにんぎょう」って読んだら知らない。
このことを銀様に言ったら
「あなたそんなくだらない事考えてたのぉ〜?本当にきもちわるぅ〜い」
って言われた(*´∀`)〜。゚・
いや、タバコの煙を吸って鼻の頭に血管が浮き出たらローゼンファン、つーか銀様奴隷。
だが、おばかさぁんはひっかかったようだぜ
もともとは他のドール好きだったが、オーベルテューレで銀様好きになった
オーベルテューレはどう考えても銀様の奴隷を増やす為のアニメだったな
と、奴隷になった今気がついても手遅れ
そして、銀様に股間を思いっきり蹴られ続けたいと思ってしまうのも全部オーベルテューレのせい
後悔はしてないが
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 19:01:17 ID:eOHj4GZ1
ここに来てる人はホントおバカさぁん
530 :
銀様生活:2007/09/04(火) 21:16:15 ID:BbJo1bMz
「外に行きましょ」
俺が夕食の洗い物を済ませ濡れた手を拭いていると、銀様がソファの背もたれに上体を乗せて言ってきた。
「え、今から?なにか欲しいものでもあるの?」
「別に無いわよ」じゃあ、どうして?
「外に出るのに理由が必要かしら。それに、たまには外に出て太陽を浴びなきゃダメよ」
俺は買い物とか、銀様のワガママとかでよく外でてるんだけど…。それに――
「もう日が沈みそうな気がするんだけど」
すこし赤みを帯びた、青色の風景を窓から眺める。
「何よ。来たくないの?いいわよ、来なくても」
フイとそっぽを向いて、そのまま銀様は玄関に行ってしまう。
俺は急いで部屋の電気を消しながら銀様の許へ向かった。
居間から飛び出る俺の姿を後ろ目に、銀様は玄関のドアを開けて出て行く。
「ちょっと!俺も、俺も行きますよ!」
俺の二歩程先を銀様が歩いている。
向かいの歩道を、部活が終わったらしい遅帰りの高校生が数人談笑しながら歩いていく。
それだけだ。人が少ない。
いつか、俺の背後でコソコソと目立たないように歩いていた銀様が懐かしい。
今ではもうすっかり馴染んだのか。
銀様から鼻歌でも聞こえてきそうな程、ルンルンとした様子が窺える。
そうやって、銀様の楽しそうな姿を見ているとすぐだった。
家の傍の小さな公園。
銀様がベンチの中程に座った。
俺も銀様の左隣に座る。
真っ赤なラインを空に残していた夕日も沈み、益々暗くなり始める。
銀様がチラチラと見てきた。
とても何か言いたげな表情。
どうしたの?と俺が聞く前に、ベンチから立ち上がる。
そして、俺の左側にチョコんと座って、
「私の右に貴方が居ないと落ち着かないわぁ」と一言。
薄い雲で覆われた空を銀様が指差す。
今日の月はどんな月かしらね。
「曇ってて少しも見えないよ。銀様」
そうね。
と呟き、俺に頭を預けてくる。
見えるまで此処に居ましょう。
531 :
銀様生活:2007/09/04(火) 21:20:11 ID:BbJo1bMz
おまけ
「さぁ、帰りましょうか」
「うん。月も見れたしね」
ベンチから立ち上がる。
振り返ると銀様は未だに座ったまま。
「銀様?」
銀様が右手を出す。
「エスコートしてくれるでしょ?」
慌てて俺は、銀様の前に行き、手をとる。
「行きは一人でスタスタ行っちゃった人の言う言葉じゃないけどね」
「一言多いわよ」
銀様の声はなんだか怒ったような声だったけど、それでも繋いだ手は放さなかった。
俺のほんの少し後ろを銀様が歩く。
ちょっと後ろを見ると、銀様が顔を上げて、なぁに?とでも言うような表情を浮かべる。
何もないよ。と言う返事代わりに、俺は無言で前を向き。
銀様の手を少しだけ強く握った。
そういえばこれ…手を繋いだの初めてだ…。
なんだか、初めての事に妙に緊張してしまう。
その気持ちが銀様に手から伝わってしまったか、先程から視界の右下辺りにチラチラと銀様のイタズラな笑みが見え隠れする。
動揺を誤魔化すように少し早歩きになる。
後ろから銀様の文句が聞こえる。
それと同時に銀様がちょっと強く、俺の手を握り返したのは錯覚だったのか。
家に着いて、銀様が叫ぶ。
どうやら見たかった番組を逃してしまったらしい。
何故か俺に不満を言いながら、ふくらはぎ付近に何度もローキックをいれてきたが、これはまた別の話。
(ι´_ゝ`) <今頃コンクリートの中だぜwwwwwwwwwwww
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
/´ 、 ¥ ノ `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´
/ \||
/ /`ヽ、 i |i ドガッ!
/ ノ l| | i| ドガッ! ベキ!
\ `ヽ | ||バキ! べチャッ!
\ \ l|| l|i | ,, #, グシャ!
ノ _>‘|l |・i/。;・:〜ヽ.
<.,,_/~・i |゚;・li;。゚ ,・'ヽ; ; アッそんなああッ!!グェアアッ……
>>530-531 相変わらずGJで候!!
しかし雰囲気的に最終回に近づいている感じがするのは気のせいか(`・ω・´)
こんな時間にこええよ
その彼女、まだ一緒に居たかっただけじゃないのか
いや、脱け殻よりは少々ひん曲がってでも元気に生活してほしくて
わざと怖い事言って未練を断ってくれたんだよ。
それか「早くこっちに来い!」って意味か…
所でこの話がめぐの絵で脳内再生された椰子は挙手ノシ
ノシ
昔、兄ちゃんの部屋に人形がやってきた。
兄ちゃんは頻繁にヤクルトやカルピスを買ってきたりして、彼女をもてなした。
彼女も喜んでいたのだが、兄が人形のドレスでオナって以来、居なくなってしまった。
しばらく抜け殻のように兄ちゃんはなっていたが、暫くすると、あの人形が現れた。
1人でヤクルト飲んでて、トイレから戻ってきたら変わらない姿でベッドに腰掛けていたという。
兄ちゃんは涙をボロボロ流して、戻ってきてくれたんですか、嬉しいですみたいな事を叫んだ。
人形もニッコリと笑いながら、何かつぶやいていた。兄ちゃんが泣きながらベッドの人形の前にひざまづくと、人形は天使の様にニッコリ笑いながら
「おばかさぁん。久しぶりにきてみたらヤクルトも無いじゃなぁい。あれほど切らさないでって言ったのに……ジャンクにされたいの?
あんたみたいな変態はヤクルト買うくらいしか能が無いんだから、さっさと買ってきなさぁい」
と罵倒されたという。笑顔だけに心底ゾクゾクとしたと言っていた。
今でもたまに部屋に出るという。
「もう銀様以外信じられなくなったなぁ」
兄ちゃんはそれ以来、ヤクルトを切らすことはなく、人形に忠誠を尽くしているという。
頑張れ銀様スワローズ
ヤクルト最下位。そのことを誰よりも不愉快に感じていたのは他でもない、銀様だった
銀様「グレイシンガー以外は屑ね」
古田「そうなんだよ・・・・どうしたらいいかな」
銀様「おばかさぁん。」
古田「うう・・・・ごめんよ、僕が不甲斐ないばっかりに・・・・・」
銀様「そういえば、あなた選手でもあるのになんで試合に出ないの?使えないわね」
古田「そ、それは・・・・僕、もう引退しようと思って」
銀様「・・・・そんな簡単に決めていいの?もう1回正捕手になって、ヤクルトを優勝させたいんじゃないの?」
古田「・・・・・・!!!」
銀様「ふふ・・・やっと気づいたようね」
古田「わかった、やってみるよ!!引退は撤回だ!!もう1度花を咲かせるぞ!!」
米野「うっせーよ、よけいなこというんじゃねえよ糞人形が。俺が正捕手なんだよ!!」
その後、米野の安否は定かではない
銀様「たいした実力も無いくせに、死にたいのねぇ?」
銀様に一日中耳元で「死ね」と呟かれたい。
でも1時間に一回位「シて」と言い間違えたのを聞き、フルボッキしたのを見て
「死ね!死ねぇ!!」と怒鳴られたい。
最近レミリアに浮気してました。
あ、銀様そんなとこ!ンギモ゙ッヂイイ!
両手両足を拘束された状態で、銀様とめぐの濃厚な絡みを見せつけられたい!
おっきしても抜かせてもらえない地獄の苦しみ。
遺精するだろ常考。
このスレ住んでからさらりと濃ゆい内容の言葉が出る俺キメェ…
横浜ファンだけど銀様の影響でちょっとだけヤクルトも応援するようになりました
銀様には悪いけど、阪神ファンだから美味しくいただきました。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 20:40:47 ID:mlxKCm+v
550 :
548:2007/09/06(木) 23:33:00 ID:nVYS3AL0
ペチッ!「ひゃん!」甲高い小さな悲鳴の後、銀様が頬を押さえながら睨んでくる。
「なによ、何で叩くのよぁ!」
「ごめん、どうしても・・・いや、蚊が留まってたんだ」
うぅー。未だ頬を押さえながら、唸り声をあげている。
「ごめん!本当にっ!」
俺は必死に頭を下げて謝る。
怪しいわねぇ。
そう呟く銀様が俺の頭を掴んで顎を上げさせた。
ちょっと困ったような表情だった。
「誰がそんな謝り方をしろって言ったのよ」
もっと他の謝り方あるでしょう? 言いながら、「ホッペタ痛いわぁ」
ソファの正面に向き直った銀様が、頬をさすっていた手を口元へ落とし、こちらをチラチラ見ながら呟く。
これは、つまりアレか。そういうことなのか。
俺もいちおー男だ。「では。失礼ながら!」気合い一発。
身を乗り出して銀様の頬へ近づく。見るからに滑らかで、柔らかそうな頬にーー
ーー俺の顔に銀様の右裏拳が刺さるようにめりこむ。
「蚊が、留まっていたわぁ」
「あり、が。・・・とうございま、す」
溢れる涙は、果たして顔の痛みからだけだったのだろうか。
そのまま俺はソファに顔から崩れ落ちた。
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 23:36:38 ID:nVYS3AL0
>550
八行目。顎→顔を上げさせた。
鼻血がまだでてくる・・・
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 23:55:14 ID:4wsNMGOM
いいんじゃないんですか、と初カキコ
銀様に拳を貰うなんて贅沢は駄目だろ
そんなご褒美を貰うとは
罰でもなんでもないじゃないか
銀様に殴られるなんて羨ましいすぎる…
銀様に地下室に監禁され、永遠に射殺され続けたい!
>>555 射殺されるのは普通一回しかできないんじゃない?
>>556 某Σや遊星主みたいに倒しても な ん ど で も 蘇るような体にされて
殺→復活→殺→復活→ のエンドレス状態かと
まあ射精の間違いだと思うけど
>>556-557 いや…怪物王女ってアニメのネタ。
でもまた閃いた。今度はジョジョネタだが
『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』の能力で、銀様に永遠に殺され続けたい!
ヤク中の銀様「このヤクルトを盗れるもんなら盗ってみなさぁいッこのドチンポ野郎があーッ!!」
女医銀「健康な肝臓だわぁ。とてもいい色ぉ…」
ちび銀「うずくまっておじちゃん、オナカ痛いの?」
オ オレは何回死ぬんだ!?次はど…どこから…
い…いつ「襲って」くるんだ!?オレは!オレは!
オレのそばに近寄るなああ―――――ッ
射殺され続けたい→×
射精させられ続けたい→○
>>560 やべぇ・・・
その人形に犯される事を想像しておっきした_| ̄|○
オレはもう終わってるのかもわからんね。
>563
ドルフィードリームみたいです。
新妻さんかわいいよ新づ・・・!
ぎ、銀様・・・いや違うんだ、これ、これはぁっ!
ドサ
>>564 ドリームってこんなに可愛かったっけ?
ちょっと欲しくなってきた。
つうか俺
オリエント工業って…or2
確かによくよく見たら全然小さいなww
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 04:24:29 ID:Mj/ObEsA
ラブドールといえばオリエント工業だよね(はぁと)
俺に金があれば100%ドール買うぜ
ドール欲しいなあ
>>566 アリスのD&Dのコラ
今気付いたがアリスでドールなんて共通点があったんだな
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 07:31:44 ID:Kb4c6UCF
>>569 うお!
コレはいい銀様w
桃種さんとこの銀様ドールと同じタイプのものかな?
寝てる姿がかわゆすぎるぅぅぅぅ〜!
ハァハァ、・・・・ウッ!
最低だ・・・オレって・・・・
普通のキャラスレでここみたいな書き込みしたら叩かれそうなもんだが
このスレでは何の遠慮もなく自分を解放できるな
最高だよ、変態ども
2chやってるところを銀様に見つかってパソコンを奪われて俺の住所や本名を晒されたり
エロサイトを開きっぱなしにされたい
そして身に覚えのない高額な請求がきて慌てる俺を見て喜んでほしい
>>572 エロサイト開いてみてる途中で、刺激の強さについ見入ってしまっている銀様に
耳に息を吹き掛けてみて可愛い声を出して戴きたい。
それで「この女の人みたいな声を出してたよw」と言って
顔を赤くした銀様に散々いじめられたい…
むしろ男優のちんこと俺のを見比べて鼻で笑ってほしい
見ようとして「小さくて見あたらないわねぇ」と言って欲しい。
銀様に圧迫祭りされたいと思ったが小さくて無理だ
いいねぇ圧迫w窒息寸前までされたいね
銀様とめぐに圧迫面接されたい!
初めてか、力抜けよ
水銀燈とめぐのダブル顔面騎乗で圧迫されたい
自分の作品を除いて気に入っているのを挙げると、
>>94が地味に好きだw
銃もって随伴してる銀様と、耐久レースに参加してる俺たちの画がシュールすぎるwww
>>94 時速4`って歩くレベルだよね?
そんなの全然大丈夫なきが・・・は!そうか、そーゆー事か!!!
夜も寝れない。メシも歩きながら。風呂もアウトだと、そーゆーことだな?
んで、何日もヌかずに歩き続けてるもんだから、
歩くことで服が擦れて勃起して銀様にその場面を発見されて
「服の擦れで勃起しちゃうなんて相当溜まってるのねぇ〜。」
「このまま歩き続けたらどうなるのかしら〜♪見てて上げるから存分に歩きなさ〜い!」
と言われて疲労と服の摩擦と銀様に視姦されているこの状況の中
イってしまいたい!
>582
確実に射精時は歩いていられない自信が俺にはある
元ネタを理解しているのが何人いるのかしらぁ
と銀様に嫌味っぽく笑われたい。
スティーブン・キングの『死のロングウォーク』
勇次郎オオオオオオオオオ
>>579の文章にエロスを感じてしまった俺は変態ですか?
ここのスレに来てる俺らはみんな変態だ
僕は信じる。
このスレに変態じゃない普通の人も来ていると…
銀様に足コキされつつ馬鹿にされながらイキたい
そして、その早漏振りを笑いながら罵ってほしい
その後「こんなだらしないち○こなんて、必要ないわねえ」と言いながら、全力で俺の股間を蹴り続けて欲しい
この程度しか考えてない変態じゃない普通の人もいますよ
普通の人挙手 ノ
タイトルに反応した時点で普通じゃない
他のスレ見てきたけど、どこも変態ばっかだな。マトモなのはここだけだよホント。
このスレに来る人は全員銀様に足コキされたいと思ってる常識人ですよ。
かくゆう私も・・・
足コキ>>>>>>>(越えられない常識の壁)>>>>>>足コキされつつ馬鹿にされたい
一旦終わらせようか
お?俺なんで途中でカキコを・・・
そうか銀様の仕業か。
明日の課題できねeeeee!
オワタ
私はこのスレをお気に入りに入れてるし前スレから見ていますが普通の人ですよ。
変態じゃないですよ。
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
普通(変態)とこぞって主張する流れにワロタw
このスレは平和でいいなw
これも銀様の魅力のおかげか
このスレタイを見た瞬間
恥ずかしい話なんですがね…フフ…勃起
してしまいましてね(//▽//)
いいや限界だ、射精(だ)すね。今だ!
>>601 銀様が時を止めるほどの速さで、601のチンコを連続で踏みつけて
不能にする画が浮かんだ。
銀様にアバ茶飲まされたい!
銀様に寸止めされたい
5時間くらい
射精したら即首チョンパという
条件で銀様に足コキされて
恐怖と快感の両方を同時に泣きながら味わいたい。
銀様が存在する時点でおなかいっぱいです
さっき先輩に「最近暗くなるの早いから早めに『水銀灯』点けとけよ。」と言われた。
なんだかすごく幸せな気分ですw
さて、水銀灯に集まった虫を食べるコウモリでも見てくるかな。
なんか脳内で色々と脚色されて見えますがw
もし銀様がヤンデレ化したら
お前らのこの情熱も醒めたりする?
>>608 そんなもん・・・
いいじゃないか!ハァハァ・・・
610 :
銀様生活:2007/09/11(火) 01:07:34 ID:spp1hjMV
「…諦めたら?」
俺の眼前では、獲物の首筋に牙を立てるように、銀様がカスクートに噛み付いている。
まぁ少々固いのだが、噛み切れない訳ではない。
「いいこと?朝ごはんを抜くと頭のキレが鈍るのよ」
小さな歯型を先端に残したカスクートを俺に向けながら言う。
「あぁ、前にテレビかなにかでやってたね。このパン、中にハムとチーズが入ってておいしいよ」
「なによそれ!嫌がらせ?私への嫌がらせなの?」
俺がにこやかな笑みを浮かべながら、少しずつ食べる。
俺を睨みながらもパンに齧りつく銀様。全く…朝からテンションが高いね。
うぅ。低いうなり声を上げて思い切り噛み付く。
しかしそれでもパンは千切れず、ただ銀様の顔が赤くなってゆくだけ。
ぷは。と小さく息を吐いて肩で呼吸し始める。
「おお!スゴイよ!あと5回ぐらいやれば一口分食べれるよ」
「……もういいわぁ」
銀様がカスクートをテーブルにそっと置き、椅子の上に立ち上がる。
「斬ればいいのよ斬れば…」
手には剣。
切っ先を下に向けて、まるで誰かの寝首を掻き切るように構える。
「ちょっと待って銀様!それテーブルに穴が空いちゃうっ!」
いたっていつもの、平和な朝。
「うん。美味しいわぁ」
小さく切ったカスクートを一つ一つ優雅に口に運んで食べる。
「銀様…ちゃんと言ってくれれば俺が切りますから、どうか家具を壊すのだけは…」
先程危うく銀様にテーブルに穴を空けられるところだった。
すんでのところで銀様の腕を止める事に成功したのだ。
「貴方が機転を利かして動けばいいだけの話でしょ?」
ちょっと銀様の困った様子が見たかったんだよ。とは言えず、ミルクをこくこくと飲む銀様を見る。
朝から少し疲れたな…これから掃除とかやらないといけないんだけどな。
上唇上部に白ひげを付けた銀様を、俺は苦笑いしながらティッシュを手にとって拭いてやる。
「あ…。ありがと」
拭かれて気付いた銀様が少し照れながら笑う。
「どーいたしまして」
銀様の笑顔の背後――各地で話題になった台風も過ぎて、雲4分といったところか、そんな空を見る。
久しぶりに青色を見た気がする。
「いい朝ね」俺の視線を辿って、チラリと後ろを見た銀様が呟く。
「それ毎日言ってない?」「あら、悪かったかしら?一日一日がいい日よ」
「そう…なのかな…うん。そうだね」「でしょ?」
そう言って銀様が最後の一切れを口に放り込む。
銀様にそう言われると、本当にそのように思えてきた。
「(もぐもぐもぐもぐもぐ)……ごちそうさま」銀様はようやく食べ終えた。
どうだ、全部食べてやったわよ、この固いパンめ。とでも言うような表情である。
そんな銀様の顔を見てると少し、というか大分元気が出てきた。
そんな―いつもの朝。変わらぬ毎日。
611 :
銀様生活:2007/09/11(火) 01:09:08 ID:spp1hjMV
今朝は意外にも朝に掃除するのを銀様は手伝ってくれた。
おかげで、滅多にしないような窓拭きや、雑巾かけなどを完全に終えた。
大分昼を過ぎちゃったけどね。
「昼ご飯すぐに作るよ」
「いらなぁい。もう…疲れたわ……ぁ」
言葉の語尾を引き摺りながら、銀様はソファに倒れこんだ。
朝に、食事を抜いたら云々言っていたのに…。
俺だけ食事をとるのも気が引けるので、アイスコーヒーでも飲んで空腹を紛らわす。
「銀様も何か飲み物いる?」
声をかけても返事が無い。
先程からずっと静かだ。眠ってるのかな?
足音を立てないように、俺はそっとソファに近づき、覗き込んだ。
スピー…と僅かな寝息を立てて眠っていた。
ほんの少し口が開いており、バンザイの途中であるかのように顔の両側に手のひらをみせている。
すこし視線を落とすと、ドレスの胸元がたるんでいたりする。
なんとまぁ、はしたない格好で…。というより、
ドレスの首元をちょんと掴んで、上に引っ張って整えてやる。
「ふむ」
ついでだしね。
俺は一人そう呟いて――。
銀様髪の毛の束を顔の方に持ってきて、鼻の下で結んでおいた。
未だに平和な表情で寝ているあたり、現在の格好に合いすぎている。
スピっ…。呼吸するたびに髪の結び目が僅かに揺れ、痒そうにしている。
自分でやっておいてなんだが、込み上げる笑いを堪えるのが難しい!
過呼吸になりそうだ。
とりあえず両手で口を押さえて息を…ゆっくり…呼吸を整えて。
「…………ん、…なにしてるの?」
「お、おはよ…ご、ブッハハハハハハ!」
無理だ。無理。
眠たそうに半開きの目で、鼻下に髪の結び目を見せたこの顔は…。
俺は遂に膝と両手をついて笑う。
「なにがおかしいのよ…。それに、さっきからなんだか鼻が痒く…て…」
銀様が気付いた。
「あぁ、銀様!似合いすぎてるよ!」ハハハッ!と、俺はまだ息を大きく吐き出しながら笑っている。
銀様は先ず冷静にゆっくりと両手で解き、その後笑い転げる俺の前に仁王立ちして、大上段にいつの間にか持っている剣を構える。
「もういいわ。何も言わないでちょうだい」
ヒュンと風を切って、銀様の腕が振り下ろされる――
のをすんでのところで、朝食のときと同じように腕を掴んで止める!
612 :
銀様生活:2007/09/11(火) 01:10:27 ID:spp1hjMV
のだが、互いにこんなに近くなるのは予想外。
嬉しい誤算ともいうべきでありましょうか。
「放して!!」
イヤだ!
なんだか、台詞だけ聞くとロマンチックなようにも見えるが、状況が状況。
ムっとした表情で、近いのだがそれでも睨んでくる。
「乙女の純心を弄んだ罪は重いわよ」
そこまで酷いことをしたのかどうか、分からないけれど…。
「ゴメン銀様。その、寝てる銀様見てたらさ、スッゴク可愛くて…それでね…つい…」
言っている俺はもちろん恥ずかしいが、お互いの距離もあってか、銀様も目を丸くしてしまっている。
振りかぶった剣を降ろしてくれた。
「ま、そんな事をさせちゃうほどの私の美しさも、罪と言えば罪よねぇ」
ウフっ、と明るく微笑む銀様に俺は言う。
「と言ったら助かるんじゃないかと思って、嘘だけど言ってみようと思う」
「あ、あ…もう許さないわぁ!」
再び剣を振りかぶる銀様だが、もう遅い。
俺は銀様の脇を抜けて、自分の部屋に直行する!
後ろから銀様の可愛い怒鳴り声が続くが、後ろ手にドアを閉めて、開けられないように座ってもたれる。
「っていうか、言ってみようと思う。じゃなくて実際言ってるでしょ!しかも嘘ってどういうことよ」
ホントに!さっさと開けないと怒るわよぉ!
もう怒ってるじゃないのさ。という俺の声は銀様には届かずじまいだった。
いやぁ、ホントに銀様はからかい甲斐があるなぁ。
「開けなさい!そして前言撤回なさぁい!」とドアをドンドン叩きながら言う。
そんなちょっとした―いつもの昼だった。
銀様可愛すぎw
>>610-612 こんな銀様もけっこういいね
オーベルテューレの弱気銀様、からかわれる可愛げ銀様
いろんな銀様がいるんだね!!
銀様の髪を「きゅんきゅんきゅい!!」とか「にゃああああああああん!!」とか言いながら、
クンカクンカじゃなくてモフモフしたい!
勉強も運動もできないし、これといった特技もないダメダメな俺にも銀様を好きになる資格はありますか…?
>>612 最近、ストレスで胃が痛かったのだが、一気に治癒の方向に向かうほどのGJだ。
ありがとう。
幼銀燈に虐められたい
女王な気質を持ちながらも、ときどきみせるなよな性格に興奮する
部屋を閉めきっての全裸オナニー中に銀様に踏み込まれたい
オナネタチェックされてイビられるかと内心期待していると
ムッとする異臭に鼻をつまんで顔をしかめられ
涙を浮かべて「何この臭い・・・?ドブみたい・・・」と心底軽蔑されたい
いやあ、やっぱこのスレにはほのぼの銀様よりも真性ドM妄想が似合うな
>>612 GJ!残業終わって家に帰ったら、ビールと銀様生活で俺は生きていける。
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 22:24:07 ID:IMjxJREe
銀様の羽根で、ペチペチとちんぽを弄っていただきたい
「なんなのぉ?この先っちょから出てるきったない汁ぅ・・」
羽根の茎による強い打撃と、カリ首辺りへの羽毛の刺激で、我慢汁(軽く達し白く濁ってしまっている)が止まらない
「止まらないじゃなぁい、いつまでだらしなく垂らしてるのぉ?」
「みっともないから、栓でもしてあげるわぁ・・」
と、いきなり羽根を縦に持った銀様が、鈴口に羽根を突き立てギリギリと押し込もうとする
今までに無い痛覚を味わいながら、そのまま激しくイキたい
「あぁぁぁ折角、銀様に栓をして頂いたのに!ごめんなさい!許してください!!」と言うと
本当に汚いものを見た顔で「・・・・っ、馬鹿じゃなぁい?」と言って欲しい
銀様に真っ白なジグソーパズルを完成させるよう強要されて、渋々作り、ついに完成
無理矢理やらされたものだけど達成感を感じ、感動しつつ銀様に見せる
すると、銀様は足でパズルを蹴り、せっかく完成したものがぐちゃぐちゃに
「あらぁ、ごめんなさい。足が滑っちゃったあ」
笑顔で言う銀様。更に
「もう一回作ってぇ」
と満開の笑みで言う銀様が好きです
最萌投票してきた
あはり銀様圧倒的ですね!!
ごめん見つかった・・・
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 00:52:37 ID:foYWZFhu
すっかり、夜は寒くなってきましたね銀様
今日もぱんつはいてない銀様を妄想しています。
銀様、手に入れたのはドレスだけだよね?
>633
普通にパンツは履いてないけど、
ドロワースって言うの?よく詳しくないが、そんな感じの下に着るドレスを着てるよ
出来れば力を貸して欲しい。
【ニコニコ動画】ニコニコ愛されキャラ選手権(水銀燈編)
空気嫁なくてスマン
台風の日、外は突風が吹き荒れている
そんな時に銀様は「ヤクルトがないじゃない、買ってきてぇ」
とさらっと言う
僕は「今台風が来て外は危険だから・・・・」とか言うけど銀様は「買ってきなさいよ」
と言うので仕方なく出て行くことに
近くのコンビニに行ったが、ヤクルトが売り切れてたのでしかたなく代わりのピルクルを買っていくことにした
なんとか帰りピルクルを銀様に渡すが「ヤクルトじゃない・・・・ヤクルト買ってって言ったでしょ、馬鹿」
と言われてしまう。事情を話してもわかってくれない我儘銀様
遠目のスーパーまで行くことになってしまう
なんとか買えて帰ってくるとピルクルがもう飲まれてる
「ピルクルおいしかったから、もうヤクルトいらなぁい」
だってさ。
最高の日常だなあ
あんな組織票合戦に勝ってもねえ
貴方達のせいで負けちゃったじゃないの!!!
罰として、1週間の自慰禁止よぉぉ
もし破ったら全裸で母校のグラウンド100週
次は期間もペナルティも二倍よぉぉ
おいおい、俺は銀様との平穏な毎日がいいんだから、
一位とかとらなくてもいいよ
/\ヘヘハ/ヽ、
/ , ヘ _/ヽヽヽ
// //^´ ̄`^\\ ゝ
_,// 〃 , , 、 \ヽ、
,ノイ| l/ //ハ| l | ハ| lハ|`
小| l/ナ弋 |.lナナ| l |
l从 |弋歹\代歹|,ルリ
ノハ小 ゝ イ/
//> 、__^ ,イi
{{〃」^^^^^7.リ
/:::::::::八::::\
/::::::::::::ノ∞ヽ:::::l
|:::::::::ノ ノ ヽ::|
しかし
>>640の言葉におっきした
1週間我慢するか
_
,'´r==ミ、
〆卯,iリノ)))〉._
⊂'⌒m|l〉l..;_ ;ノlmλ
// | |
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// <うるせぇ、水銀燈ぶつけんぞ
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) < よっしゃ 何も言わず飛び込んでこい!
) ( \_____
/⌒ ⌒ヽ
//| |ヽ \
// | | \\
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(_) ̄ ̄  ̄ ̄(_)
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
|| ||
⊂__) (_つ
銀様!銀様!銀様!銀様ぁぁぁぁあああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!銀様銀様銀様ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!水銀燈様の麗しき銀色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画6巻の銀様かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ特別編の主人公で良かったね銀ちゃん!あぁあああああ!かわいい!銀たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック8巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
水 銀 燈 様 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!nのフィールドああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の銀様が僕を見てる?
表紙絵の銀様が僕を見てるぞ!銀様が僕を見てるぞ!挿絵の銀様が僕を見てるぞ!!
アニメの水銀燈様が僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には銀様がいる!!やったよママ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの銀ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ真紅様ぁあ!!ス、翠星石!!巴ぇぇぇえええああああああ!!!雪華綺晶ぅぅうううううううああああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ銀様へ届け!!薔薇乙女最凶にして可憐な第一ドールの水銀燈へ届け!
>>647 __
/ ,,、、 ヽ
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'´ `ヽ ||\、
__ I 卯ゝ ガシッ
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'"'⌒`~"'" ''|从从从|つ '''"ー"``
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〈,r'OOヘ,〉 /
ピョン /// / /| /
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ヾ` //⊆三| ⊆三|
>>648 とりあえずもちつけとコピペらしきものにマジレス
最近銀様に右も左もわからなくなる位めちゃくちゃにして欲しいと思ってたから
なんだか変な所に共感してしまう…
>>652 俺は別にむちゃくちゃにされたくないが・・・
銀様「ヤクルトとってぇ〜」
サッ
銀様「・・・・・・ありがと」
とは言われたい
ぶっちゃけ悶死は避けられない